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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2016年06月13日 22時58分 ~ 2016年06月16日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴァレン♂帝国近衞【それじゃ、また(脱兎 ありがとうございましたーーー!】   (2016/6/13 22:58:56)

リリィ♀王国士官【捕虜若しくは切られてもよかったのよ?(ニコ)くそぉー最後、負けていなかったら…でも、サイコロにはそういうところがあってわあたしは好きですー】   (2016/6/13 22:59:03)

ヴァレン♂帝国近衞【怖い。。こわいよ。勝ってよkったのかw】   (2016/6/13 22:59:17)

おしらせヴァレン♂帝国近衞さんが退室しました。  (2016/6/13 22:59:26)

リリィ♀王国士官【はいー。お付き合いありがとうございましたー。又お付き合いしていただければ嬉しいですー】   (2016/6/13 23:00:07)

おしらせリリィ♀王国士官さんが退室しました。  (2016/6/13 23:00:12)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/6/13 23:14:22)

おしらせトーリ♂第三国薬師さんが入室しました♪  (2016/6/13 23:15:22)

ミレーヌ♀第三国軍師【じゃ、書きだします!よろしくお願いいたします】   (2016/6/13 23:15:46)

トーリ♂第三国薬師【色がもひとつ決まらない……どっちから行きましょう?っとはい。お願いします】   (2016/6/13 23:16:00)

ミレーヌ♀第三国軍師(今度は手土産を持って軍師たちが集う軍師棟に向かう。見知った軍師がいれば、軽く挨拶をして。そして、軍師長の執務室に女は入るだろう。氷のような表情で。)失礼します、軍師長。(執務中は父とは呼ばない。部屋に入れば二人きりだった。すでに報告書は送ってあり、それに目を通しているようだ。ロマンスグレーのその男は右手を伸ばす。当たり前のように娘である女はその近くにより、土産を机に置くと椅子の下に跪いた。そして、頭を何度も撫でられる。女が感じるのは嬉しさより恐怖。畏怖。この呪縛からは逃れられないと知らされるためだけの行為。戻るたびに教えられる。「逃げられない」と。2時間ほど好き放題に体を使われれば、精液を膣から零しながら、衣服の乱れを直して女はその部屋を出ていくことになる。これは儀式だ。そう、誰のものかわかるような「マーキング」に近い。)   (2016/6/13 23:18:26)

ミレーヌ♀第三国軍師(手が震える。体が寒い。心が痛い。ポケットに手を入れて、女はタブレットを取り出した。自分の専属の薬師が作ってくれた頓服だ。それを口にして、女は第三国の首都にある自分の部屋に戻る。頓服が効かない。焦燥感と恐怖が襲ってくる。パニックに陥る前に、呼び鈴を鳴らすだろう。おそらく、自分専属の薬師が気づいてくれると信じて)ぁぁ、いぁ。。。ぁぁぁ!(ベッドの上で何度も何度も寝返りを打っている。瞳を閉じて、頭を抱えて)薬、薬、薬が効かないッ!!トーリ、トーリ、トォォォォォリィィィ!!!   (2016/6/13 23:18:40)

ミレーヌ♀第三国軍師【のっけから、ナースコール押してみましたw】   (2016/6/13 23:18:55)

トーリ♂第三国薬師【最初ちょっと特に時間かかりますー。ご用事あるならすませてきていただいてもいいくらいに。お待ちくださいです】   (2016/6/13 23:19:40)

ミレーヌ♀第三国軍師【全然大丈夫ですよw ごゆっくりで!!!】   (2016/6/13 23:19:55)

トーリ♂第三国薬師 (薬師は自室で耳を澄ませている。毎夜、毎夜。今宵とうとう待ちかねた呼び鈴が響く。微かに空気を奮わせるその音色が届いた瞬間、表情のない男の口角が上がる。嬉しげに。幸福そうに。薬は既に胸のポケットの薄い銀のケースの中。肌身離さず持っている。護符のような呪文かけられたそれを、しなやかな指先でそっと撫でてから部屋を出る。身分違えど専属の薬師は侍医のようなもの。鈴に混じって自分の名を呼ぶ声音に籠る懇願に身体内から熱が噴き上げるようにして四肢へと。その昂ぶりのままに漲りは彼女を求めて反り返る。けれど、彼女の部屋を静かに開けたとき、彼の顔には何の色もなく瞳は虚ろと思えるほどに感情を浮かべてはいない。静かに囁くような声音で)――いかがなさいました?ミレーヌさま(言いながら服を脱ぐ。返事も求められるものも、解っているのだから。そうしてベッドで震える彼女の許へと)お薬ですか?いけませんね……あまりたくさんは身体によくない……(嘘か真かそう言うと、ぐっと彼女を抱きしめた。固く張りつめた漲りを押し付けながら)   (2016/6/13 23:30:06)

トーリ♂第三国薬師【自分にしてはフツーだった(笑。おくすりばっかりは身体によくないですよ、と。】   (2016/6/13 23:30:44)

ミレーヌ♀第三国軍師【こえぇ。。。(謎】   (2016/6/13 23:30:58)

ミレーヌ♀第三国軍師トーリ、薬が効かないっ!!ぁぁ。トーリ。あれ、あれ、あれちょうだいっ!!一番効くの。わかんなくなれるの!!(抱きすくめられて、肉棒を尻辺りに感じられる。いつもそうだ。抱きすくめられて、体を擦り付けられる。縋りつくように女はまるで美術品のような男に頬を摺り寄せると、子供のようにせがむ。体にはいくつもの鞭の跡。精液の匂い。愛液の香り。発情した女の熱気すら感じられるだろう。もう、ベッドの上には先ほど出された精液がこぼれた後が残っている。執務室から運んできたのだ。膣に、子宮に詰め込んで)トーリ、頂戴っ!!お薬、頂戴っ!トーリのお薬じゃないと、ダメ。トーリのお薬じゃないと、わからなくなれない!!トーリ、トーリ、トーリっ!(錯乱状態になんったまま何度も何度も名前を呼んでせがむ。帝国での凌辱、第三国に帰ってきてからの調教。千切れた心をつなぎ留め、一つの器に「整えている」のはこの男の薬のおかげだ。少しでもバランスを崩してしまえば、女は割れる。まるで、接ぎをした器。)   (2016/6/13 23:36:59)

トーリ♂第三国薬師(ぬるぬると潤む膣内へ背後から男の漲りは許しを請いもせずに、いきなりに捻じ込まれ)…はら、少し落ち着かれなくては(言いながら、彼女の鞭痕を指でなぞり肩を掴んで強く引く。彼女の背中には男の胸に納められた銀匣の浮き出たレリーフがあたるのが感じられるだろう。すぐに与えるつもりはない。そんなことをすれば、彼女は安らかな眠りを手に入れて朝になれば自分を忘れてしまうのだから。まことしやかに)ほら、これで少しは薬のかわりに…(言いながらさらに肩をひく。結合を深くして。そうして緩め。繰り返される動き。彼女の膣内に溢れているものを全て掻きださんとするように。舌が首筋の古傷を嬲り、金の長い髪が腕へとかかり。右手が前へと回されて。膨らみの下側をそっと持ち上げながら。舌は傷のひとつひとつを丹念に嬲っていく。左手が肩をひくたび結合は深く、そしてまた緩めれば浅く)   (2016/6/13 23:47:43)

ミレーヌ♀第三国軍師あ、、ぐ。。ぁあぁ。トーリ、トーリ、ぁぁぁ。おちんぽ入れないで。ああ、ぉぁぁ。(いきなり、愛撫もなく奥まで入れられる。鞭跡を撫でられれば痛みが思い出される。叩かれた瞬間の痛み、残酷な言葉。それを思い出しながら、入れられ、撫でられるだけで一度果てのギリギリまで追いつめられる。それでも、果ては与えられない。水音が響く。浅く、深く、浅く、深く。繰り返されるたびに、表情は蕩けていく。ここまでボロボロな姿を見せるのはこの薬師にだけだ。信じているというよりは、「発作」が今のように起こったならば縋るしかない。縋って、薬を貰えるまでは懇願するしかないのだ。舌が傷跡に這わせられる。その痛みも悦楽だ。でも、この程度の快楽では狂うことはできない。「あれ」が必要だ)ああ、ぁぁぅぅ!トーリ、トーリぃ。トーリ、好き、トーリぃ。(名前を何度も呼ぶ。呼んでは、自分で腰を振る。ベッドの上は膣から出された女の父親の精液と、女の愛液で汚れている。)あぁぁぁ、イけない!イけないっ!!ぁぁぁ、イキタイ!!   (2016/6/13 23:54:15)

トーリ♂第三国薬師(逝き果てれば眠りが待っている。狂おしくそれを望む彼女の声は無類の悦楽を自分にもたらしてくれる。彼女にとってそうでないことは百も承知だが、自分にとってはこのひとときは愛の営みなのだから。彼女が待ち侘びる銀匣の中の薬とは違う瓶から薬液が染みた指先へ香油を垂らし、その指で乳房を撫でていく――彼女が持ち歩く頓服薬には偽薬が混じっている。それは自分がこっそりと忍ばせた。誰にも知られぬように。そうでもしなければ彼女は自分を求めはしないから。乳房の頂きをさらに尖らせ狂おしさを与えようと撫でながら紫の髪に口づけを落とす。落としながら)…ほら、もう少しだけ…(ぎりぎりまで我慢を強いる。ほんとうなら薬なんか与えたくはない。与えないままで狂おしく自分の名を呼ぶ彼女の声を聞き続けていたいのだから。好き、では銀匣は開かない。もっと強い言葉でなくては。それが偽りであっても耳を擽るその響きをどうしても聞きたいから。十分に掻きだせば動きは止めて、ただ乳房ばかりを弄り続けながら、懇願を聞き続けていて)   (2016/6/14 00:06:48)

トーリ♂第三国薬師【終りたいときに終わってもらっていいので。好きにしてください。ほら、玩具だから、ボク】   (2016/6/14 00:07:27)

ミレーヌ♀第三国軍師【すげー、感動しているw】   (2016/6/14 00:07:43)

ミレーヌ♀第三国軍師【っていうか、偽薬を仕込んでいるなんてw】   (2016/6/14 00:08:06)

トーリ♂第三国薬師【だってーミレーヌさまさまなんだもん、ボクw】   (2016/6/14 00:08:30)

ミレーヌ♀第三国軍師トーリ。とぉり、とぉりぃ。。愛してる、愛してる、愛してる、孕ませてぇぇ!!あなたのものにしてぇぇええ!!お父様でも、トーロイドでもないのぉぉ!!あなたがいい、愛してる、愛してぇぇえ!!(両目から涙を零し、唇からは涎を零し。他の誰にも見せられない酷い顔でトーリの名前を呼び、愛していると叫ぶ。他ではだめだ。トーリ出なければだめだという叫び。胸元が酷くじわりとする。トーリに自分から口づけをして、舌を絡ませれば。きつく肉棒を締め上げて深く果てるだろう。痛み、恐怖、せつなさ、快楽、悦楽、狂気。それらが入り混じって、女の精神を侵食していく。その要素に「愛」などない。また、器の割れが酷くなるのに、この「薬」からは逃れられない)あぅ。。ぉ。。トーリ。ぁぁ。(きっと薬を使われれば忘れてしまう。こんなに求めて、愛をせがんだことも。愛してると言ったことも。でも、頭に残るのは「壊れそうになったら、トーリを呼べば助けてくれる」という刷り込みだけだ)   (2016/6/14 00:13:37)

ミレーヌ♀第三国軍師【こ、こんなかんじで、よ、よいですか、先生】   (2016/6/14 00:13:59)

トーリ♂第三国薬師【おくすりあげましょう(にっこり)待っててー】   (2016/6/14 00:15:20)

ミレーヌ♀第三国軍師【ストレスがたまる→発作が起きる→トーリ君呼ぶ→お薬もらう(エンドレス   ああ、、薬物依存。ダメゼッタイ】   (2016/6/14 00:16:38)

トーリ♂第三国薬師(愛の囁きに胸にしまった銀匣の護符が解ける音がした。限りない満足とそうして終わってしまう寂寥とがないまぜになって胸をしめつける。その心内を少しも映すことなく彫像のように整った顔を崩すこともなく口づけを味わう。舌先の痺れの甘さに身体が震えていく。震えはそのまま四肢へと伝わり、漲りから精となって放たれる。放ちながらようやくに銀匣開いて薬瓶を取り出せば、彼女の鼻先に栓を開けた薬瓶を持っていき匂いを嗅がせ。離し難い唇を引き剥がすと指先に載せたとろりとした液体をゆっくりとしゃぶらせていく。少しずつ、少しずつ。喉へと滴っていくその蜜が彼女をしばしの安寧へと導くだろうか。名残惜しげに別の手指は彼女の肌を弄り、髪を梳く。耳朶へ唇寄せて言い聞かせるように囁く)そう、忘れないで。辛くなったら呼び鈴を鳴らすこと、トーリ、と呼ぶことを。そうすれば、すぐに来ますから…(やがて彼女の瞼は閉じられるだろうか。すやすやとした寝息が聞こえるだろうか。これでは足りぬ、と言われることを願う気持ちと、彼女の安眠を祈る気持ち――まぁ、いい。また夜は来る。彼女が偽薬を選んでしまったときに)   (2016/6/14 00:25:22)

トーリ♂第三国薬師【抜け出すにはやっぱりですね、帝国のっとりとかの悪巧みだと思うのです、えぇ。】   (2016/6/14 00:25:53)

トーリ♂第三国薬師【抜け出さなくてもいいんだけどw】   (2016/6/14 00:26:21)

ミレーヌ♀第三国軍師【報われねーw<ミレーヌは一番愛してくれる人を探しているのに、スゲー愛されてるのに、全く気付いてねーしw】   (2016/6/14 00:26:48)

トーリ♂第三国薬師【気付いちゃったら愛が成就しちゃうじゃないですかー。しちゃったらお話終わっちゃうじゃないですかーw】   (2016/6/14 00:27:49)

ミレーヌ♀第三国軍師【やっぱり、報われないのが一番だと思うw で、毒殺されたいw】   (2016/6/14 00:28:20)

トーリ♂第三国薬師【ボクに?】   (2016/6/14 00:28:38)

ミレーヌ♀第三国軍師【え、他に誰がいるんだw 誰かと幸せになったところを毒殺w】   (2016/6/14 00:29:01)

トーリ♂第三国薬師【そうそうw。ほら根暗だからw】   (2016/6/14 00:29:22)

ミレーヌ♀第三国軍師(中に出されているのがわかる。そして、甘い甘い安寧の香りと、この世界で一番欲しかった「薬」が体の中に溶け込んでくる感覚。多幸感。その瞬間、一番深い部分で果てる。とめどなく、潮が漏れていく。)あはぁ、トーリ、あいして、、る。ああ、そう。困ったら、トーリを呼んで。。(そこまでで意識が途切れる。瞳を閉じる前に見せるのは、まるでガラス玉のようなうつろな目と、トーリに愛してると繰り返す唇。それが止まった時、彼女はやっと眠れるのだ。この男の腕の中で。もちろん、朝まで彼女は起きることがない。夢も見ないほどの、深い深い眠りを与えられ。やっと壊れかけた器は接がれるのだろう)   (2016/6/14 00:30:50)

ミレーヌ♀第三国軍師【ごちそうさまでした、お薬w】   (2016/6/14 00:30:59)

トーリ♂第三国薬師【お粗末さまでした。ボクのロルもういっこ書きますが打ち捨てていってくれて大丈夫ですw】   (2016/6/14 00:31:33)

ミレーヌ♀第三国軍師【いやいやいやいやwゆっくり待ちますw】   (2016/6/14 00:31:55)

トーリ♂第三国薬師(眠りにおちていく彼女を腕に抱きそっと横たえる。そうして自分は眠ることなく、飽きることなく朝まで彼女の寝顔を見つめ続けるだろう。瞼閉じてしまえば叡智を誉めそやされる軍師の顔ではなく、幼いころの面影が色濃くなる。初めて会った幼子だった彼女を損ねてしまった者たちへの怒りが胸に渦巻く。表向きの主である彼女の父、娘を省みない母親。そうして浚っていって辱めた帝国の男。その誰をも許しはしない。じっくりと時間をかけて――そう、思い知らせてやろう。彼女は誰よりも幸福になる権利があるのだから。そうしてその為にだけ自分は此処にいるのだから)   (2016/6/14 00:36:41)

トーリ♂第三国薬師【…っとさらっと。これにておしまいです。ありがとーございました。楽しかったです、すごく。】   (2016/6/14 00:37:05)

ミレーヌ♀第三国軍師【こええ、、、迫力ある。。。こ、こちらこそ、先生、ありがとうございました(土下寝】   (2016/6/14 00:37:57)

トーリ♂第三国薬師【あー抜けたわ。「初めて会ったとき、純真に無垢な幼子に見えた」だわー】   (2016/6/14 00:38:37)

トーリ♂第三国薬師【こわくないですーw】   (2016/6/14 00:39:03)

ミレーヌ♀第三国軍師【軽く、話します?まちあわせでもどうっすか?】   (2016/6/14 00:39:09)

トーリ♂第三国薬師【りょうかいですー部屋つくります】   (2016/6/14 00:39:27)

ミレーヌ♀第三国軍師【あざまーす!】   (2016/6/14 00:39:36)

ミレーヌ♀第三国軍師【では、こちらはー!ありがとうございまい¥した!】   (2016/6/14 00:40:40)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/6/14 00:40:45)

トーリ♂第三国薬師【お部屋ありがとうございました】   (2016/6/14 00:41:20)

おしらせトーリ♂第三国薬師さんが退室しました。  (2016/6/14 00:41:24)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/14 21:09:34)

アリシア♀王国暗殺者いや…やめて…これ以上は…(暗い闇の奥、死んだ母が目の前で帝国兵士に犯されているときの記憶、それがまるで、今行われているかのように鮮明に映し出される、押さなかった時の自分、帝国兵士から親を守れなかった無力のころの自分を見つめては、逃げろと、必死に言ってくる傷だらけの父の姿、その姿を涙目で見産めては、逃げ出す自分の姿、その去った瞬間、目を開ける、煉瓦で作られた宿屋、その宿の一室のベットで大量の汗をかき、目を覚ませば)はぁ…夢…まったく…嫌な夢を見させてくれる…あれからどのくらい時がたっているのやら…(小さくため息をつけば、外から聞こえてくる、活気とは違う、帝國軍兵士の下賤な笑いと、一人の女性の悲鳴、きっと宿の外では帝国兵士が好きなように暴れているのだろう、帝国領の町の宿、近くに帝國軍拠点があるため、其処に潜入をするために、この町で情報を集めていたのだが)   (2016/6/14 21:24:29)

アリシア♀王国暗殺者【本日の格好ですーhttp://cdn.amz.appget.com/convimg/png-wh480-2363540134/appget.com/review_image/10346_howto_4  (2016/6/14 21:35:59)

アリシア♀王国暗殺者(拠点が近いことから、帝國軍兵士が暴れまわっているようであり、小さくため息を再度つけば、書いた汗を流すために、浴室へと進んでいき、着ている下着や黒色のタンクトップを脱いで、暖かいお湯のでる浴室へと行けば、常にお湯の流れる浴槽、その浴槽で汗を流しては、さっぱりとしたようにタオルで頭を拭きながら先ほどの部屋へと戻っていく)ふぅ…帝国は憎いけど…此処の宿屋は料金が高い分、それなりに良い部屋で本当にいいね。(宿屋の窓から、外を見れば未だ、帝国兵士は暴れまわっており、好き勝手に露天の物を食べたり住人を弄ったりしており、国を守る兵士とは思えないような事をしており)はぁ…弱い者が強い力を持てば愚か者になると聞きますがその通りですね…まぁ此処は帝国領だからいいですが…(自国で自国の軍がどのように暴れてもこっちには被害が来ないから良いが、気分がいい物ではない、潜入用に持ってきた衣装を着れば、宿屋から外に出暴れている兵士の方へと近づいていき)ねぇ…そのくらいにしたら?いくらなんでも大人げないですよ?(ごつごつとした帝国軍の鎧を身にまとった兵士、気分が良い所を邪魔されたせいか大層ごりっぷでこっちを睨み付けてくれば)   (2016/6/14 21:51:42)

アリシア♀王国暗殺者私と…やり合いますか?(小さく微笑み、帝国兵士を見つめる、笑みには殺気がこもっており、まるで肉食獣が、獲物を見つけたかような目をすれば、強気の帝国兵士も次第に弱気に変わり、まるで弱い悪役の最後の言葉のようにおぼえておけと、一言言えば逃げていき)はぁ…まったく…強大な帝国という後ろ盾を持っているからと、豪語するのもいいですが、やりすぎですよねぇ…(本来なら後ろからグサッと、刺していたかもしれないが、今回の任務は敵情視察であり、誰かを殺すことではなく)護身用を持ち歩いていても、あまり殺すことはできないんですよねぇ…まったく…(暴れん坊から解放された町の人達は安堵の息を漏らしながら、元に戻った日常に戻っていき)はぁ…軍の拠点があるのも嫌ですねぇ…   (2016/6/14 21:56:47)

アリシア♀王国暗殺者【のんびりとお相手募集中ですー】   (2016/6/14 22:05:52)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/6/14 22:41:33)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが入室しました♪  (2016/6/14 23:28:26)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/14 23:31:32)

マテウス♂帝国軍参謀【こんばんはー】   (2016/6/14 23:31:50)

コレット♀王国騎士【こんばんは、マテウスさん。待ち合わせですか?】   (2016/6/14 23:31:54)

マテウス♂帝国軍参謀【いえ、全然ちがいますよー】   (2016/6/14 23:32:11)

マテウス♂帝国軍参謀【あてどなく待機を書こうとしておりました。よろしければお相手ください】   (2016/6/14 23:32:31)

コレット♀王国騎士【じゃあ、お言葉に甘えて待機に続けさせていただきます、よろしくお願いします】   (2016/6/14 23:33:02)

マテウス♂帝国軍参謀【はい。えっと、夜の盛り場うろつくつもりだったのですが、それだとコレットさんと遭遇するの難しいですかね?王国へお邪魔しましょうか?】   (2016/6/14 23:34:07)

コレット♀王国騎士【一時休戦により、中立地域が発生、境界線に齟齬があり、そこの「夜の盛り場」で遭遇とかは?】   (2016/6/14 23:35:31)

マテウス♂帝国軍参謀【了解です。じゃあそんな感じで。ちょっと待ってくださいー】   (2016/6/14 23:37:45)

マテウス♂帝国軍参謀(とりあえずの停戦。振り上げた拳を持て余すように街は賑わう。話し合いはどう転ぶか解らないが、とりあえず今日のところは無事な命の洗濯だとばかりに、昂ぶりを鎮めてくれる場所を、相手を求めて彷徨い歩く。「金は払うっていってんだろ?」満杯だからと丁重に断る娼館の女将に向かって酔い潰れた濁声でしつこく絡む声がする。いい加減にしておけ、と仲裁しようかとも思ったがキリがない。それを繰り返すうちに夜が明けてしまう、と思えば空いた店探すほうが賢明というものだろう。ふと、前方にこの喧噪に似つかわしくない優雅に揺れる縦ロールの金髪を見つけ、まさかと思いつつ近づけば見知った顔で。まさか知らぬふりもできぬから挨拶をする。あるいは声をかけるのは野暮なのかもしれないが)――これは、珍しい。コレット様ではありませんか   (2016/6/14 23:42:52)

マテウス♂帝国軍参謀【とりあえず、なにも考えてないので、なさりたいことあればその方向へがしがし進んでくださいー。特にはなければ、だらだらと流れのままに遊んでくださいー】   (2016/6/14 23:44:13)

コレット♀王国騎士(一時とはいえ、国境付近の町に活気と明かりが戻った。町の大半を占める庶民にっとては、自分達が帝国人であとうと、王国人であろうと生活と関係がないのだ。部下が貸切にした店で休憩していたコレットは、夜の空気が吸いたくなり、ひとり、道へ出てあてもなく散歩している)騒がしい兵士がいるな…(大声ではしゃぐのは、王国兵だと信じて疑わなかった。白い金モールの装飾が施された上着と、青いスカートの裾がふわり、揺れる。前方から歩いてくる人影を目を凝らして、歩みを止めた)こんばんは、一部の兵士のマナーがなってないですね。申し訳ない、わたしはお顔を覚えるのが苦手なんです、どなたですか?…(微かにアルコールの香りがする声を漏らす、酔いが回り、頬が微かに赤く染まり、帝国軍の軍装だと気がついていないのだ。上官の可能性もあり、ブーツの踵を鳴らして、軍人然と気を付けをしている)□騎士団所属、伯爵、コレットです…   (2016/6/14 23:54:53)

マテウス♂帝国軍参謀(近付けば青いスカートの翻り。お前は誰だと問われて苦笑する。まぁ、彼女にしてみれば、あちこちで遭遇する帝国軍人の名前をいちいちは覚えていないのだろう。あるいは軽く酔っているのか。どちらにせよ、此方は身分も階級も下であるのは明白だから丁重に)…これは失礼いたしました。帝国軍のマテウスと申します。えぇ、はい。コレット殿とは以前に2度ほどお目にかかる栄誉を得ました。あれはどこの戦場でしたか…紅茶をいただいたりもしました(思い出してもらう必要もないことだが、一応はそんなことを告げてから)あぁ…あれは帝国の輩です。軍規が徹底されていないのは此方のようだ。申し訳ありません。が、まぁ少しは大目にご容赦を。コレット殿は巡視かなにかのお役目ですか?(酔っているようだからそうではなかろうと思いつつ)   (2016/6/15 00:05:13)

コレット♀王国騎士わたしこそ、失礼しました…(スカートを軽く摘み、恭しく一礼するが、頭を上げるのがやけにゆっくりだった。酒によるまどろみで、男の輪郭がぼやけて見える)ぐ、軍所属のマテウス殿であったか…(口調から、相手が目下だと判断して偉ぶった語り口になった。元々、伴侶探しで騎士団に入ったコレットは、「参謀」なら顔が広いと判断する。ふらつく足を隠すようにスカートを抑えながら、通りに面した建物のレンガの壁に片手をついている)あの声は、わたしの騎士団ではないな。まあ、軍記などお堅いことは、今夜は多めに見ましょう…(器量の大きいふりをして、胸ポケットから愛用している扇を取り出した。孔雀の羽を開いて、顔の下半分を覆う)わたしの騎士団は規律がしっかりしているから、巡視の必要はほぼ皆無ですわ…酔いが回り、少し火照ったからだを覚まそうと思っただけです。あら?散歩のエスコートをしてくださらないのかしら?マテウスどの…意地悪すぎですわよ…(近づいて、右手の甲を出していた。一人で歩くと躓きそうで危なく、上手いいい訳だと、低脳女は自画自賛していた)   (2016/6/15 00:17:42)

マテウス♂帝国軍参謀(孔雀の扇とはおそれいった、と半ば呆気にとられつつ、伯爵たる騎士とはそういうものかと半ば感心もする。己の身分弁え嗜みを忘れないのは立派だと言えなくもない。差し出された右手を取り高く掲げてからその甲に軽く唇をあてて)失礼をお許しください。このような身体故、礼儀を知らぬではないのですが思うようには振る舞えないのです(膝を折らぬことの言い訳をしてから)もちろん、おともいたしましょう。以前コレット殿は帝国は野蛮だと仰ったが、それくらいの礼儀は心得ておりますから。優雅に欠けるのは此方の体がこのようなていたらくであるせいですから(引き摺る義肢の言い訳をしながら、彼女の腕を取る。娼婦抱くつもりで街へ出たのに思わぬ障害にあってしまったと苦虫かみつぶしながらもいたしかたなく。風にあたったほうがよいだろうか、と街を流れる川べりの方へと誘いながら)   (2016/6/15 00:27:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コレット♀王国騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/15 00:37:54)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/15 00:38:12)

コレット♀王国騎士紳士なんですわね、無骨なわが騎士団の男達に、貴方の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいです…(舞踏会気分で腕を半ば強引に組み、寄り添うように歩き出として、杖が腰に辺り、はっとした表情になる)気がつかずに失礼しました…いえいえ、貴方のようなお方こそ、ジェントルマンとお呼びするのにふさわしいのです…野蛮?貴方のことをそんな風に言うとは、嫉妬によるものでしょ、気にする必要はございませんわ…(「帝国」を聞き逃して誘われるまま、川へ歩き出した。星明りを反射する、川辺に数歩先を千鳥足で歩いてゆき、切り株にハンカチを引き、椅子代わりにして腰掛けていた。すぐ脇の切り株にもハンカチを敷いている)いい場所、水の香りがこんなにするなんて、どうぞ、おかけください…   (2016/6/15 00:42:14)

マテウス♂帝国軍参謀(伯爵のお嬢様というのは、突拍子もないというか人の話を聞いていないのかなんなのか実に自由気ままなものだと矢張り呆れ半分感心半分。散歩のエスコートのつもりだったのに、進められれば仕方なしに座るしかない。敷いてもらったハンカチを取り上げて)…自分のようなものには勿体ないですから(と丁重に畳んでから返しそのまま木株に腰をかけ。青い隻眼で川を眺める女騎士の顔を眺める。流石にそこいらを歩いている女とは比べものにならない品がある。随分と恍けたことを言ったりもするけれど。そうして彼女は覚えていないだろうが、此方が大切にしていたものを傷つけようとしたときのことを思いだせば、なんとはなしに少々意地の悪い響きを滲ませながら)コレット殿はいつまでも戦場で戦うおつもりか?結婚などはなさらないのですか?こんなにお美しいのに?(と揶揄の色含ませて、右手をそっと重ねてみた)   (2016/6/15 00:54:26)

コレット♀王国騎士【マテウスさんは、SMエロルOKですか?】   (2016/6/15 00:54:39)

マテウス♂帝国軍参謀【こ、ここからSMエロるにいくのは自分にはちょっと難易度高いです。すみません。】   (2016/6/15 00:56:35)

コレット♀王国騎士【了解です】   (2016/6/15 00:56:59)

コレット♀王国騎士貴族たるもの、一度、お渡しした物は受け取れませんわ…(返されたハンカチは、星の光と一緒に川で舞い踊ってから、黒い水面に消えてしまう。つくづく、プライドが高い女だ。男と視線が交わり、ポリっと指で頬をかきながら、気まずそうに笑っている)あら、わたしの顔に虫でも止まっているのかしら?…(ちょこんとひざを揃えて座りなおし、取り出した手鏡を太ももの上において覗き込んでいる。頬に触れた髪を指先で直しながら、顔を元に戻した)いつまでって、わたしに相応しい結婚相手が見つかるまでですわ…(弾んだ声で応じながら、無邪気そうな顔を近づけ、左手も差し出し両手で握っている)誰かいい方いたら、ご紹介してくださりませんか?冗談でなくてよ?本気で言ってますの…   (2016/6/15 01:06:50)

マテウス♂帝国軍参謀(声には思いがけず真剣な響きがあったが、揶揄ってやろうと言う此方の悪戯心はとまらない)……紹介しろ、とはつれないことをおっしゃる。幾度かお会いしたときから、美しい方だと思っておりましたのに。もちろん高嶺の花と諦めてはおりますが。それでもそんなことをおっしゃられてしまえば、叶わぬ心が行き場をなくして彷徨い、思いもかけぬことをしてしまいたくなる…(つらつらと厚顔無恥に思っても観ない言葉を連ねていく。まぁ、美しいと思うのは嘘ではないが。重ねた手に力をこめて、引き寄せてみようとする。少しばかり強引に唇を重ねてみようか、と。まさか、それくらいのことで国際問題に発展はしないだろうから)   (2016/6/15 01:13:37)

コレット♀王国騎士一目惚れしてくださっての?…(満更でも無さそうに、クスっと笑みを零していた。異性から甘い言葉をささやかれ、体をほんのり、心地よい風が包んだような気分だ。高嶺の花と言われ、首を横に振った)思いもかけぬことって?…(突然、唇が重なり、驚きを隠せず、瞳を瞬きさせていたが、瞼を閉じていた。そっと唇を離して、柔らかく微笑みながら、脇にあった背の高い草を抜き取っていた。残念そうに顔の前で左右に振り)ああ、これがお花だったら、貴方さまに差し上げれたのに…ねね、わたしとしたいって思う?…正直に答えて…(本人は「したい」を、舞踏会で踊りたいの意味で言っていた。酔いが思考を鈍化させている。両手で男の肩を撫でて、瞳を輝かしていた)   (2016/6/15 01:25:25)

マテウス♂帝国軍参謀(思いの有無にかかわらず唇は甘かった。拒まないとは意外で、その分ゆっくりとその甘さを味わうこともできた)えぇ。あなたと一夜過ごせるのなら国を売っても構わないとおもうほどに(ぺらぺらと心にもないことを紡ぎながら、揺らされる草を大切そうに受け取って胸のポケットにしまいこみ)……思いは叶わずとも忘れられない記念になります。さぁ、宿舎までお送りしましょう。いつまでもこうしていると、今度は口づけだけではすまなくなる(出まかせを吐き出しながら、腕を取って立たせようとして。早くしなければ夜が明けてしまうから。横を歩く彼女は少しふわふわとして可愛らしくも見えた。まぁそこいらの娼婦であるなら全然いいけど、なにしろ王国の伯爵さまだから、手をだすわけにはやっぱりいかない。面倒はごめんだから。尤もあちらも帝国の軍人のはしくれなんかに身体許したりはしないだろうが)   (2016/6/15 01:35:21)

マテウス♂帝国軍参謀【ちょっと眠気負けそうなのでそろそろお開きとさせていただきたくーです。ご希望が把握できず、ロルにつきあわせてしまって申し訳なかったです(平伏)】   (2016/6/15 01:37:35)

コレット♀王国騎士【とんでもありません。わたしの身勝手ロールに合わせてくださり、ありがとうございました。〆ロール描きますが、どうか、お先にお休みくださいませ】   (2016/6/15 01:38:32)

マテウス♂帝国軍参謀【ではお言葉に甘えて、今夜は撤収いたします。明朝読ませていただくの楽しみにしてます。ありがとうございましたー】   (2016/6/15 01:39:54)

おしらせマテウス♂帝国軍参謀さんが退室しました。  (2016/6/15 01:40:02)

コレット♀王国騎士ふふっ、嬉しいですわ…(片手を預け、スカートの裾を気にしながら、立ち上がった。俯き、草を避けながら道へ上ってゆく)ええ、口付けだけではなくて…(「踊りましょう」と喉の奥で呟いたが、声にならなかった。歩調を合わせ男の隣を歩いてゆく)宿舎は部下のミランダが待ってるところよ…(店の名前は最初から記憶にないのだ。はぐれてしまった焦りから、駆け足になってしまう。あちらこちらの店のドアを開け、宿舎を探している間に男は居なくなってしまった)   (2016/6/15 01:44:26)

コレット♀王国騎士【お部屋、ありがとうございました。わたしも退出いたします】   (2016/6/15 01:45:21)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/6/15 01:45:25)

おしらせフィア♀帝国参謀さんが入室しました♪  (2016/6/15 19:30:56)

フィア♀帝国参謀(此処は、私が特に気に入っている場所…選別室だ。より質のいい兵士と、それにあてがう奴隷の選別がここで行われている。私は陛下の為常に質の良い兵士を求めており、質の悪いできそこないは求めておりません。それは奴隷にしてもそうです…奴隷として使い物にならない存在など家畜にあてがうくらいしか利用価値がないのですから)選別長、兵士の選別はどうです?「こ、これは参謀長閣下!!も、申しわけありません…!ご希望の数にはまだ及ばず…」焦らずとも構いません、存分に調教したうえで私に提示しなさい?死んでも構いませんよ、耐えきれなければそれまでです「ハッ!帝国の為に!!」帝国のために…少し、選別中の兵士でもみていきますかね   (2016/6/15 19:36:08)

おしらせレイス♀帝国遊撃部隊さんが入室しました♪  (2016/6/15 19:40:35)

レイス♀帝国遊撃部隊【こんばんは、初めまして。此方のお部屋自体も初めまして…な、新参者ですが、良ければ御相手お願い出来ませんか?】   (2016/6/15 19:41:14)

フィア♀帝国参謀【ウェルカムですよー、しかし現在夕飯の真っ最中ですのでお返事が遅れてしまいますがご容赦ください】   (2016/6/15 19:42:56)

レイス♀帝国遊撃部隊【はい、大丈夫ですよ。ありがとう御座います。選別室…との事ですが、何処にある感じでしょう?此方は元傭兵で遊撃部隊となってますが、傭兵集団の集まりの様な感じの隊長をイメージしてます。そんな感じで良ければお願いします。】   (2016/6/15 19:45:08)

フィア♀帝国参謀【場所的には地下牢のすぐ隣ですね♪少しでも他の兵士より劣ってると分かると即牢屋行(処刑判決)です どうぞどうぞ、よろしくお願いします】   (2016/6/15 19:48:17)

レイス♀帝国遊撃部隊【あ、質問の感じが悪かったですね…帝都の城って事でしょうか?】   (2016/6/15 19:49:11)

フィア♀帝国参謀【はい、城の中ですねー、こちらこそ質問の意図をくみ取れず申し訳ございませんorz】   (2016/6/15 19:49:58)

レイス♀帝国遊撃部隊【いえいえ、此方こそなので。では、初めなので少し長くかかりますが、宜しくお願いします。】   (2016/6/15 19:50:33)

レイス♀帝国遊撃部隊 (此処は広大な領地を有する帝国の首都である帝都、その城下町では人々が楽しそうに過ごす中、城の地下ー選別室で今目の前で行われている惨状は悲惨たるもので)ふわぁぁ…ん?そうだな、1番左から…真ん中の痩せた男までは不要だな。いや、そこの3番目の華奢な奴は実力がある(大きな欠伸を漏らしながら、用意された座席に凭れ気怠げな表情を浮かべていたが、掛けられた声に反応を示して。そのまま目の前に並んでいる死刑を待つ様な顔つきの男達を一目見れば、使えるか聞いて来た男に返事を返して。何故こんな事をやっているかと言われれば、先日少し軍の命令に背いて遊撃したからと謹慎を命じられていて、その間目利きのきく自分は此処で働いてろと言われ、今の様に選別の手伝いをしているわけで)   (2016/6/15 20:01:27)

フィア♀帝国参謀それは良かった(ダンッ!!と自分の獲物であるソムリエーラに内蔵されたショットガンを躊躇いなく3番目の男を除き撃ち込めば階段をゆっくりと降りていく一人の参謀長…レイスの前に立てば彼の顎先に指を触れさせ)君の命令違反にはまだ怒りの声が止まらないようだが結果として目利きが良い人材をここに来させられたのは不幸中の幸い、というところでしょうね(周囲の選別兵士が敬礼、その顔はどれもが怯えきり…体を震わせていた。今さっきの惨状からか指定された華奢な男はその場で必死に敬礼こそするが意識を保ちながらも泡を吹いてる始末だ)元々ただの傭兵であった貴女を推薦した甲斐があるというものです。レイスさん…私の権限で前線復帰です。おめでとう   (2016/6/15 20:08:32)

レイス♀帝国遊撃部隊(目の前で参謀役が突き付けた鎌から散弾が放たれれば、男の肉片が飛び散り血飛沫が上がって。そんな惨状にも平然と欠伸をしているのは自分くらいのもので、周りの帝国の人間さえ震え上がっている様は滑稽でもある)別に命令違反って言っても、単に怯えて腰の抜けた指揮官に愛想尽きて突撃しただけだぞ?まあ、此処の仕事も楽で良いがな(敬礼の姿勢を崩さない選抜兵士達と違い、軽く掌を額に当てただけで直ぐに下せば、ゆっくり椅子から立ち上がって)もう?暫く此処で酒でも飲んでないんだがな、特に私の出番…というより、相手に強者が居ないからな。…こんな事なら王国側にでも雇われたくんだったかな(別に帝国に恩義を感じてるのでは無く、単にふらふらと戦場を赴くままに、掻き乱していたのを拾われたのだ。求めるのは強者との血の滾る闘い、戦線に戻っても腑抜けた相手しかいない今はやる気も起きずに、周りで真っ青な顔を浮かべる選別兵士も気に留めず大胆な発言をしてみせて)   (2016/6/15 20:19:43)

フィア♀帝国参謀それはそれは、では朗報をあげましょうか?貴女に向かわせる次の戦場…王国の名のある騎士の一人、獅子王が出るそうです。聞いた事はあるでしょう?怪力自慢の彼のことは…多少、楽しんでもらえると私としても幸いですが(態度はこの上なく気に入らないが、実力は素晴らしいものだ…時には上質な果実に青みがあっても良い…そんな言葉すら今では漏れ出しそうだよ)しかし、王国側になどと寝言でもくだらない事を申し上げるようでしたら…この話はなかった事に致しましょうか…?ご希望通り酒に酔えば良い…時折腕を縛られ私の玩具になるのも良しですが   (2016/6/15 20:25:24)

レイス♀帝国遊撃部隊あー…えー、あのおっさんかよ。(一度戦場で交えた時は人間を超えてる様な怪力に苦戦したものの、負けには至らず…そのまま互いに有効的な一撃を与えれぬまま退却指示が出た。そんな相手の事を思い出しつつ肩を竦めてみせて)ふーん、別に無かった事にしても良いけど?縛り付ける様なら此方から願い下げ…。お前に縛られる?寝言は寝て言ったらどうだ、逆に私がお前を玩具にするなら面白そうだがな(彼女の言葉に肩を震わせながら、笑い声を零して。そのまま彼女の顎を指で掴むと舌舐めずりをして獲物を見つける様な笑みを浮かべて)それに…元騎士のお手並みも拝見したいしな?   (2016/6/15 20:36:26)

フィア♀帝国参謀面白い冗談ですこと・・・と、言いたいけど貴女は冗談が嫌いでしたね?…いいでしょう。一つ賭けでもしましょうか…互いに本気で殺し合い勝った方に服従する。と言うのは?武器も防具も好きなのをご用意させましょう…。それでどうです?(にっこりと微笑めば獲物を担ぎながら提案、そして辺りが青ざめ一斉に遠ざかっていく。巻き添えを食いたくないのだろう)   (2016/6/15 20:42:08)

レイス♀帝国遊撃部隊そうか?冗談も好きだぞ、自分の実力を勘違いしてる馬鹿な奴のは特に、な?(彼女の言葉に心外だと言う様に肩を竦めてみせるも、その顔には獰猛な獣の笑みが張り付いていて)殺し合い、良いね…以前から殺り合いたいと思ってたんだ。答えは勿論イエスだ(彼女の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべると、久し振りの強敵の予感に身体を喜びに震わせながら、遠ざかっていった兵士に呆れながら自分の取り上げられている装備を持ってくる様に指示して)殺しても恨まむなよ?お前は帝国の為と言って、化けて出そうだ(恐る恐る差し出して来た男から装備を受けとって。身の丈を越す大槌と体の半分は覆えそうな大盾。先程獅子の話をしたが、自分もそれに劣らずの怪力の持ち主で軽々と大槌を手に持つと盾は背中に背負っておいて)   (2016/6/15 20:49:14)

フィア♀帝国参謀(眼鏡を後ろに放り投げれば普段は微笑んでいるかのように細めている眼がうっすらと開いていく…こちらも準備が良いようで殺気が部屋に充満していくような感覚に思わず笑みが零れる。もし殺してしまった場合の陛下へのお詫びは一度置いておきましょう…嗚呼)やはり、この空気はたまらない…お互い血肉を貪る為か浴びる為かのこの殺気のぶつけ合い…参謀長になってから随分と忘れていましたね…。さぁ、どこからでもどうぞ?(ただ立っているだけだが、それだけでこの場の正規の帝国兵の誰よりも強さを殺気として放っており…誘った手前はファーストを譲ってやろうと挑発をする)   (2016/6/15 20:55:12)

レイス♀帝国遊撃部隊(眼鏡で隠していた様に鋭かった目が開き殺意を帯びていけば、此方も歓びを顔に浮かべながら殺意の籠った獣の眼で相手を捉えて。殺したら、その時は帝国の強い奴でも漁りにいこう…、そんな考えを胸に抱いて)くくく、お前も此方側の人間だろう?纏っていた雰囲気が周りと違って飛び抜けていたぞ?…なら、遠慮無く先手を貰うとしようかっ!(隠れていた実力が放たれた相手の言葉に迷い無く大盾を左手に持ち構えながら、足裏で強く地面を蹴り正面から突撃すればそのまま右手の大槌を彼女の頭目掛けて振り下ろして)   (2016/6/15 21:00:53)

フィア♀帝国参謀(向こうも馬鹿ではないあの大槌は防御にも使える上に一撃で体のどの部位も破壊できる。重さもあって防御するという選択肢はない…結果回避が優先されるが…姿勢を低くすれば刃を大槌の持ち手に滑らせて後ろに回り込みながら刃は彼女の手をめがけて滑っていく)実に勿体ない…これで忠誠心もございましたら素晴らしい階級も約束されたでしょうに   (2016/6/15 21:05:23)

レイス♀帝国遊撃部隊(彼女の先程の一撃を見ていれば、唯の刃物ではない事が分かり警戒するのは散弾の一撃。至近距離で撃たれれば防御しなければ即死だろう、その為に今の自分の装備はおあつらえ向きといえる)っ!その実力でその地位に就いてるお前の方が勿体無いのではないか?騎士として仕えてた方が活躍の場は広いだろうに?(姿勢を低くして躱され反撃が来れば、寸前で腕を捻り回避しようとするが代わりに腕に血の跡が1つ流れて。そんな実力の彼女に嘆かわしいと言いながら、流れる血に笑みを浮かべて)   (2016/6/15 21:11:55)

フィア♀帝国参謀あら、これでも楽しんでいるのですよ?それに…野良犬の餌やりも時折楽しいものです(少しかすっていたか、と思いつつ籠手の表面が少し抉れている事に笑みを浮かべる)しかし本音を言うなら私も本質は貴女と変わりません。…えぇそうですとも、強者を蹂躙するのが私の楽しみ、そこに趣向をこらして数と戦略をいれたくて参謀をしているのです…ふふ、軽蔑なさいますか?   (2016/6/15 21:22:40)

レイス♀帝国遊撃部隊意外だな。軽蔑?まさか、そんな下衆な参謀など面白いくらいだ。どうだ?今からでも私の玩具にならないか、これでも気に入ったんだ(どうせ相手の武器は擦れば殆ど致命傷になり得る威力を帯びている為、関節付近や急所を守る防具のみで、動き易さを優先していて。彼女の言葉に此方も笑みを浮かべれば、ゆっくり距離を詰めなおすと提案しつつも油断無く盾は前方に突き出して)   (2016/6/15 21:27:54)

フィア♀帝国参謀素敵な提案だけど、存外雑魚を千切り殺すのも好きなの…ふふ、本当に面白い人…疼きが止まる代わりに絶頂にも似た解放感は本当に久しぶり、でも残念…次でお終いにしてあげます(構えが変わった、どうやら一撃で決着をつける気らしい…そこに、小物じみた高慢さはなかった。おそらくレイスが時折相手にした階級だけの連中と違い、本気でそれで仕留められるという確かな自信と確信がその構えにはあった…刃の頭を床に当てるようにしながら両腕はだらんと下げている…)さぁ、ラストチャンス…次は仕留められるといいですね?ふふ…   (2016/6/15 21:34:21)

レイス♀帝国遊撃部隊そうか、雑魚など切った内に入らないだろう?それは光栄だな…私も次で決めてやるとしようか(構えが変わって、本気の殺意が放たれたるま静かなもので、此方の見た事のない構えだが此方も本気で一撃を与えるしかないだろう)仕留めてやるさ、…よっと(相手に向かって飛び掛かる様に地面を蹴れば、彼女の一歩手前で大槌を振り下ろせば地面が捲れ上がり土煙や破片が彼女に襲いかかって)とっておきだ、よく味わえよ?(そのまま左手の大盾を彼女に向ければ)   (2016/6/15 21:42:48)

レイス♀帝国遊撃部隊その一部が開き穴が開いたと思うと、その穴目掛けて後ろから隠していた細剣を突き出して)   (2016/6/15 21:43:43)

フィア♀帝国参謀(ドスッ!!と刃が食い込む、しかしそれは…掌…自分の掌から二の腕にまで刺さる剣を知ったことかと、そのまま鎌を振り上げて…全身全霊の一撃を彼女の首めがけて振りかざす。この距離と速度…相手は仕留める気だったらしい攻撃の失敗からの生存で逃れる失敗はないだろう。剣を刺されている腕からは血が流れているがそれはどうでもいいくらい…嗚呼今は)今はこの私に歯向かう貴女が愛しいです…!!   (2016/6/15 21:48:16)

レイス♀帝国遊撃部隊(盾から突き出した剣から伝わるのは人間の肉の感覚と硬い骨に当たった感触。然し、胸の心臓目掛けて突き出した筈が骨の感覚が伝わって来たのに、仕留めきれなかった事を悟って)…、未だ死ぬわけにはいかないな!(迫り来る刃に気付けば、時間が遅く感じられ死ぬ未来が視界に映る。然し、寸前の所で大盾を落とし腕を掲げれば、その腕で受け止めて。刃は肉を簡単に切り立ち、骨に半分程食い込んでようやく止まって)…くくく、あぁ、降参だ、降参。このまま続けても良いが…残念ながら、何方か本当に死ぬまで終わりそうにないからな?(もう片方の手から大槌を離せば、降参の旨を告げて)   (2016/6/15 21:54:37)

フィア♀帝国参謀ふふ、そうですわね…(お互いに腕から血を流しつつも・・・先に自分の腕に刺さった剣を引き抜いてから鎌も抜いてやり)約束通り私に服従してもらいます…不満はありませんね?大丈夫、退屈はしませんわ…何も他国と戦わせるだけが参謀の仕事ではありませんもの…(血なら、どうせすぐ止まるだろうが一先ず兵士が包帯を持ってきたことで互いに止血だけはしておこうか)   (2016/6/15 22:00:40)

レイス♀帝国遊撃部隊(鎌を引き抜かれると、流れる血を見ながら彼女の質問に答えて)服従しても、噛み付く狼だがな。服従は其方の思ってる意味と違ったか?まあ、暫くはお前の元で働いてやるよ(偉そうな口振りで振る舞いながら止血されれば、そのまま彼女に近付くと首筋を軽く舐めてやって)   (2016/6/15 22:08:42)

レイス♀帝国遊撃部隊そのまま、軽く噛み付いて。耳元でこんな風にな?と囁いて)   (2016/6/15 22:09:08)

フィア♀帝国参謀ふふ…怖い怖い(こちらも仕返しとばかりに首筋を舐め上げてから耳に甘噛みしてみながら顔を近づけ)そういう貴女でいる内は私も退屈しそうにないわね…私の部屋、何時でも来なさい。要件がなんであれ歓迎するわ   (2016/6/15 22:12:49)

レイス♀帝国遊撃部隊ん、私も退屈しそうにないな。ここまで楽しめた相手だ…、今後も期待させてもらうぞ?(彼女に耳を甘噛みされると少し体を震わせて)要件…ふむ、今から行っても構わないか?火照った体を納めたくてな?(ニヤリと笑みを浮かべると、其方は専門外だったか、と挑発する様に耳元で囁きながら耳孔に舌を入れて)   (2016/6/15 22:15:50)

フィア♀帝国参謀馬鹿言いなさい…(こちらもニヤリと笑えばゾクゾクする快楽に声を我慢しながら部屋へと移動しつつ、選別長に視線を送り)では、後の事は任せます。どうぞ怠慢なく…(部屋の中に彼女を連れ込めば…そこにいるのは獣二人、火照りもあってお互い抑えが効かなくなってきているのだろうか)はぁ…ッはぁ…ッ!!   (2016/6/15 22:21:30)

レイス♀帝国遊撃部隊くく、此方も楽しませて貰うぞ?(その場を後にすれば、彼女の部屋の中に入るなり血の付いた衣服を脱ぎ捨てて。何箇所にも渡る傷跡に包まれた褐色の肌が露わになり)ほら、貪り合おうか?   (2016/6/15 22:25:55)

レイス♀帝国遊撃部隊(彼女に挑発する様にソファに腰を下ろすと、指先で彼女に来る様に何度か折り曲げて)【何度も分かれてしまい、すみません!】   (2016/6/15 22:26:50)

フィア♀帝国参謀んむっ!(此方も鎧と軍服を脱ぎ捨て、少し強引に唇を奪えば下着を外しつつ…ゆっくりなどと甘い考えはなく互いの肉欲を貪りあうかのように舌を絡ませていく…)んっんむ…はふ…ちゅっれろ   (2016/6/15 22:28:40)

レイス♀帝国遊撃部隊んんっ、上手いじゃないか?ん、んちゅっ…(彼女が下着まで脱ぎ終えれば、彼女の背中に腕を回しながら抱き寄せつつ貪る様に唇を合わせて、舌を絡ませていき、まるで剣先の様に鋭く舌を突き入れて)んんっ、はぁ…、此方の戦いは勝たせて貰おうかな(そのまま彼女を抱き締めながら体制を入れ替えれば、ソファに押し付けて、彼女の胸に舌を這わせていく)   (2016/6/15 22:31:30)

フィア♀帝国参謀はっぁぁ…(体が震えながら胸が舐められるとビクンと反応しつつ、こちらからも反撃として背中からゆっくりと身体を撫でまわし…彼女の頭に何度も口づけをする。セックスであろうと私は負ける気はない)   (2016/6/15 22:35:16)

レイス♀帝国遊撃部隊ん、フィア参謀は随分此方は優しいんだな?…ん、既に硬くなってるぞ?(彼女の胸の先端を指で弾くと、唇で挟んでそのまま上目で彼女を見上げながら舌先で上下左右に転がして。彼女の手が動く度に微かに体を震わせながらも、負ける気は無いと強気な攻めで)   (2016/6/15 22:40:13)

フィア♀帝国参謀んんっ!(負けじとこちらも彼女の胸を掴んで掌で先端を転がしながら胸をもてあそんでいきつつ舌先の刺激で先端がさらに敏感になっていく)はぁぁぁっあっんん!   (2016/6/15 22:43:35)

レイス♀帝国遊撃部隊んぁ、んんっ、ほら…こっちの方がお留守だぞ?(先端に走る快感に思わず身体を跳ねさせて。負けじと彼女の突起に軽く歯を立てたりしながら、今度は秘部を指でなぞって)ほら、我慢しても良い事無いぞ…んんっ、大人しく快感に、溺れたらどうだ   (2016/6/15 22:49:49)

フィア♀帝国参謀ひぐっ!?(まだ触られないだろうと、そこまで濡れていない秘部に指が触れて全身が大きく跳ね上がる。今までで一番反応が高かった事から…そこが一番弱いというのがバレてしまっただろうか?戦闘で勝ててもこちらで主導権を握られるわけには、と頑張って胸をいじり続ける)   (2016/6/15 22:56:39)

レイス♀帝国遊撃部隊ん…?くくく、成る程な?どうした、フィア参謀?…ここが弱いのか(彼女の反応に驚くも、直ぐに顔をニヤけさせて彼女に馬乗りになって。そのまま後手に彼女の秘部を軽く指先でノックする様に叩いて)んっ…、可愛いな、喘ぐ姿もこれは楽しみだ(小さくキスを落とせば、彼女の秘部をゆっくり擦りあげていき)   (2016/6/15 22:59:37)

フィア♀帝国参謀はっ違ッ…くぁぁぁっ!?(ノックされれば再び身体が跳ね上がり、蜜が溢れ出す…擦りあげられれば何度も何度も痙攣のように体を跳ね上げるが、プライドのようなものがギリギリで喘ぎを上げるのだけはと理性を保っていた…!)んっぐぅ・・・!ぅぅぅぅ!!   (2016/6/15 23:03:34)

レイス♀帝国遊撃部隊何が違うんだ?ほら、体の方は正直だな…、こんなに汁を溢れさせて(跳ね上がる体を押さえつけながら、溢れ出した蜜を指で掬うと彼女の目前に持って行き指を動かして見せつけて)んっ…、全く、ほら舐めろ…(ソファに膝立ちになれば、そのまま彼女の顔を掴んで秘部に押し付けて。屈辱感を与えて、彼女を落としていこうと)   (2016/6/15 23:06:26)

フィア♀帝国参謀んぶっ!?強引に口に密着したレイスの秘部…男のソレと違い臭くない…そんな事を感じながら恐る恐る舌を出し、舌先が入り口に触れる…甘い、甘さのせいか…それとも同じ獣同士だからというのか、フィアは誰にも見せたことのない赤らめた顔のままレイスの秘部を貪るように舐め始める)ちゅっちゅぅ・・・・れろぉっ   (2016/6/15 23:11:46)

レイス♀帝国遊撃部隊んんっ、そうだ…上手いな。んんっ!はぁっ…ん…(彼女の頭を掴んで強引に押し付けながら、彼女の舌先が触れる度に快感で思わず腰を揺らして、位置をずらして)んんっ…ほら、もう良いだろう?ん、直接対決といこうか?(彼女の口から秘部を離せば、ソファから降りて。そのまま床に腰を下ろすと、自分の足を開いて秘部を見せながら、秘部を指で開き見せつけて)   (2016/6/15 23:16:10)

フィア♀帝国参謀(ごくり…と喉を鳴らせば自分の秘部をそっと…彼女のそれに触れさせ密着させる。異性とならまだしも同性とのは経験がないため少し緊張こそするが)対決?ふふ、負けたら好きな時に勝者に犯されるとかかしら?   (2016/6/15 23:20:32)

レイス♀帝国遊撃部隊そうだな、心配しなくとも…そちらが勝つ事は無いから安心して良いぞ?(彼女が秘部を合わせてくれば、此方も腰をズラして更に密着させて。挑発的な笑みを浮かべて)先ずは軽くしてやろう、ん…(そのままゆっくり腰を動かし始めれば、秘部を擦り合わせていき)   (2016/6/15 23:23:37)

フィア♀帝国参謀んっぅぅぅ…!(歯を食いしばり、顔を振りながら水音が部屋に響くたび甘い声を漏らしそうになる…その表情は誰にも見せたことのない、普段の堅く冷酷なそれとは違い…快楽を必死に耐える愛らしい娘でしかなかった)   (2016/6/15 23:27:19)

レイス♀帝国遊撃部隊んっ、ほらっ、どうした?未だ未だ挨拶代わりだぞ?(既に唾液と蜜で濡れた秘部が擦れ合うたびに水音が響き、快楽に耐える可愛らしい表情の彼女を見ながら、腰を振り続けて)ほら、そろそろ攻めるぞ。んんっ(彼女の足を取ると、片足を持ち上げて更に深くまで秘部を重ね合わせれば、打ち付ける様に秘部を叩きつけていき)   (2016/6/15 23:30:49)

フィア♀帝国参謀あぁっ!あっ(今まで知らなかった快楽に体を震わせ、思わず…耐えきれずレイスに抱き着いて乱れた息のまま互いの胸を押し付けて打ち付けられる互いの秘部が強い快楽を生み…彼女の顔が近くにあるが…それでも快楽に逆らえず…)んっんん!うぁ…!!   (2016/6/15 23:40:51)

レイス♀帝国遊撃部隊んっ、んっ!ほらっ、突きっ!なぎはらいっ!ふ、こんなの味わったことないだろう?(抱き付いてきた彼女を抱きしめ返すと、そのまま言葉通り突き出す様に腰を前に突き出したり、思い切り横に腰をズラして多岐に渡る攻めで彼女の秘部から愛液を溢れさせて)んんっ…、っはぁ、んんっ…(彼女の頭を掴んで引き寄せれば、強引に唇を奪いそのまま舌先を絡めて)   (2016/6/15 23:46:10)

フィア♀帝国参謀んん…んっちゅぅ(様々な快楽の衝撃、まるで異性のように魅力に感じるレイスの攻めに私は少しずつ落とされていき…自分から腰に手を回していけば、性に関しては最早逆らう気など一遍もないようで身体全身をめぐる電流のようなそれに涎を垂らし…戦いでは私が主導権を握り、性においては彼女に主導権が渡っていた…)   (2016/6/15 23:55:16)

レイス♀帝国遊撃部隊【すみません、そろそろ眠気の方が…。申し訳無いのですが、次で締めとなります汗。】   (2016/6/15 23:55:59)

レイス♀帝国遊撃部隊んんっ…、っはぁ、もう落ちたか?ふ、たっぷり味わうと良い(彼女が抱き付いてきて、抵抗が薄れれば受け入れた事を悟って。そのまま彼女から1度秘部を離せば、彼女の体をうつ伏せにして再び秘部を合わせて)止めだ…んんっ、はぁっ!んっ、はぁ、はぁっ!んんっ!(彼女の足を片方抱えて、後ろから男が女を激しく犯す様に腰を振るい、下から上へと擦りあげたり、真っ直ぐに突き出したり、左右に振って擦り付けたりと攻めを激しくして)   (2016/6/15 23:59:04)

フィア♀帝国参謀【了解でございます、長々とお付き合いありがとうございました!】   (2016/6/15 23:59:06)

レイス♀帝国遊撃部隊【此方こそ有難う御座いました!此方の戦いは勝利ですね、フィアさん可愛かったですよっ。】   (2016/6/16 00:02:29)

フィア♀帝国参謀うぁあああああああ!!(遂に迎えた絶頂にぎゅっと抱き着き、…その快楽に溺れ口走った言葉…「しゅきぃ…」そんんあ言葉、起きた頃には忘れるだろうが、それでも今この瞬間に限っては…とても満たされていた…その後、時折彼女に呼び出されては貪られるようになったのは、また別の話)   (2016/6/16 00:03:23)

フィア♀帝国参謀【そういっていただけると幸いです、こちらもこれで〆でございます!】   (2016/6/16 00:03:39)

レイス♀帝国遊撃部隊【今度また可愛がってあげますね(笑)では、長くお付き合い有難う御座いました!また、見掛けたらお願いします、お疲れ様でしたーっ】   (2016/6/16 00:04:17)

フィア♀帝国参謀【お疲れ様でしたーぜひかわいがってくださいませー】   (2016/6/16 00:05:56)

おしらせフィア♀帝国参謀さんが退室しました。  (2016/6/16 00:06:01)

おしらせレイス♀帝国遊撃部隊さんが退室しました。  (2016/6/16 00:06:10)

おしらせリリィ♀王国士官さんが入室しました♪  (2016/6/16 13:05:22)

リリィ♀王国士官(帝國軍との対峙している陣地、巨大な兵力と対抗するために戦前という事のせいか、多くの兵士が集められている拠点のなか、数人の若い王国兵士を集めて周りを見渡して)ふぅ…この人達を鍛えればいいのですか?…(近くに居る別の士官をに問いかけるように言えば、はいと小さな頷いて好きなようにしてくださいと言われれば少し考える様に新兵を見つめていき)今日の間…私が貴方達の指揮官です。貴方達にはこれから実戦をしてもらいます…(まだ、戦場に建つには早いだろうと思っていた新兵たちは驚きそして、こっちを見つめる目は新兵だけではなく、他の士官ですら似たような視線をこっちのおくり)100の訓練よりも、1の実践実戦はどんな訓練よりも、勝ります(そう言いながら10頭の馬を借りれば、騎兵隊を作り出して、その数は10騎、その騎馬隊が目指す先は帝國軍の補給路であり)此処に通る兵士は貴方達同様、訓練をされていない帝國軍の兵士です、それにここを通るのは、物資を運んでいますから此処で奇襲をかけます…(馬から降りれば帝國の何万物の兵士の兵站を養っている帝国軍、その補給路を崩しては前線を崩壊させようとして補給路の中にある林其処で帝国軍が来るのを待ち)   (2016/6/16 13:14:29)

リリィ♀王国士官【お相手していただける方募集ですー】   (2016/6/16 13:34:42)

リリィ♀王国士官「暫く帝国軍補給路の付近で待機をしていれば、何処からともなく聞こえてくるのはいくつもの馬と馬車の音、いくつもの馬車が連なり、帝國軍のお腹を膨らませるための、食糧は消費物を積んだ馬車が近づいて来れば」フフ…来ましたね?全員戦闘用意!!(安全県だと思っているのか、安心して欠伸をしている帝国兵士が居るのを見れば絶好の獲物だとわかり、補給部隊が近づいてくるのを待っていれば)今です!!突撃!(10基の騎馬が一斉に補給部隊へと襲い掛かる、急なことで混乱している補給部隊は次々に騎馬隊の餌食になっていき、そして、劣勢と感じた部隊は補給部隊を置いて敗走、あまり追いかければ逆にやられるかもしれず、取りあえず、得たものを兵士に確認させて)   (2016/6/16 13:38:57)

リリィ♀王国士官【この後どうしようかなっと、思いながら待機です】   (2016/6/16 14:17:43)

おしらせリリィ♀王国士官さんが退室しました。  (2016/6/16 14:47:26)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/16 21:01:13)

アリシア♀暗殺者(第三国が帝国と停戦、一時期的に王国を攻めていた帝国軍が少なくなっていたが停戦したことにより、帝國軍は王国領へと集結してくるようになり、時間がたてばそれだけ、戦力差が大きく開いていき)だからって…これを仕掛けて来いって…私の仕事って何だっけ?(小さくため息をついて、数日前からとっている宿屋屋根でため息をつく、多くの人達が眠りについている時間、何時もの服装を身に着けて、狙うのは近くにある、帝國軍の物資集積場、帝國軍の輸送を止め、出来れるだけ帝國軍の進撃を遅らせようとしているのだろう)でも、私の仕事じゃないよねぇ…私殺しが専門だし(ため息をついては仕事は仕事、達成しないといけないと思えば、重い足を動かしては目的の敵国軍の補給地を目指していき)   (2016/6/16 21:07:07)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/6/16 21:10:14)

アリシア♀暗殺者【こんばんはー】   (2016/6/16 21:13:08)

フィア♀帝国参謀長【こんばんわー、お邪魔してもいいでしょうか(ゲス顔)】   (2016/6/16 21:13:37)

アリシア♀暗殺者【いいですよーうわー凄い下衆顔だーでも簡単にはやられないのがアリシアさんですよ?】   (2016/6/16 21:14:12)

フィア♀帝国参謀長【大丈夫…、帝国の株上げに一役買ってもらおうと考えてるだけです(真ゲススマイル】   (2016/6/16 21:15:24)

アリシア♀暗殺者【株は簡単に上げさせませんよー。もしバトルの時はダイス使用をしたいのですが大丈夫です?】   (2016/6/16 21:16:03)

フィア♀帝国参謀長【うん大丈夫ー、ではまいりましょうかー楽しい参謀長の外道作戦開幕です♪】   (2016/6/16 21:16:48)

アリシア♀暗殺者【外道作戦ですかーなんだか、面白そうですーではお願いしますー】   (2016/6/16 21:17:18)

フィア♀帝国参謀長さて、お客人の為に紅茶を淹れておいてください…大方、狙いはこのテントの荷物でしょうね(優雅に椅子の上に座りながら参謀長は優雅に紅茶を楽しむ…奪われようが燃やされようが私たちにとって些細な事…大事なのは、ここに刺客が来て事をしでかす事そのものが引き金なのです…ふと、上に銃口を向ければ兵士の一人が傘を開き私の近くへ…そして、盛大に上に向けて撃ちまくる。散弾故に範囲は広めだ。既に上にいるならよし、殺せたなら尚よし、何等かの危険でも感じてここに飛び込んだら最高といった具合だ)ふむ、衛兵…ハーブティーの淹れ方が上達したようで、なによりです   (2016/6/16 21:22:52)

アリシア♀暗殺者【フィアさんは室内という事で大丈夫ですか?】   (2016/6/16 21:33:48)

フィア♀帝国参謀長【はい大丈夫です】   (2016/6/16 21:34:07)

アリシア♀暗殺者(付いた先には、大規模な補給施設で、いくつもの馬車が止められては大規模な帝国軍の兵站を支え切れているのがよくわかる、遠目からでも、それだけではなく、居るのは新手の帝国軍の、軍勢、幾ら倒しても次々に兵士が送られていくのも、この様な物が居れば納得がいく)はぁ…あんなの、どうやって倒せというんですか…これだけの、兵力を倒せっていわれても普通なら無理ですよ(さっさと燃やしてしまわないと後で大変なことになると、物資集積場に侵入して、警備の兵士が見ないような屋根の上へと飛び乗り移動していれば何やら嫌な感覚が頭を遮れば)   (2016/6/16 21:34:50)

アリシア♀暗殺者っ!!きゃあ!!(下の屋根から大量の小さな鉄の塊が飛んできて、ただそれは狙いが定まっていないようであり、乱雑に打ち込まれていく、狙われていないのなら避けるのは簡単であり予測回避を繰り返していき、大量に穴を開ける鉄の塊は天井を脆くさせていけば、暗殺者の体重で床が抜け、おして散弾銃を撃った本人の近くに床ごと落ちれば)はぁ…痛いですよぉ…まったく、なんていうものをうちこんでいるんですか…おかげさまで天井から落ちたじゃないです(少し口を零すかのような口調で持っているナイフを構えれば同じ部屋に居る帝国軍人へ向けて言い放ち)   (2016/6/16 21:34:53)

フィア♀帝国参謀長いらっしゃい、素敵な侵入者様(にっこり、と微笑めば兵士の一人が椅子を引いて「どうぞ…」と座るように促す、見れば散弾は私の鎌から放たれのだと硝煙で気づくことでしょう…一口ハーブティーを飲みつつ)まぁ、そう警戒なさらず紅茶でもいかがです?誘い方こそ最悪なれど紅茶はこの領地の一級品ですよ?…んー、壁に囲まれた本国ではこうも香り高いのは栽培不可能でしょうね   (2016/6/16 21:39:31)

アリシア♀暗殺者残念ながら私は、帝國軍とともに何かお茶を飲もうという事はしないので…何か毒でも入れられていたら困りますから。最悪なお招きありがとうございます!!(紅茶の入ったカップを見れば小さく微笑みながら言い、丁寧に紅茶の誘いを断れば、持っている短剣を投げつけて、椅子を引いた兵士ののど元を突き刺せば)さぁ…次は貴方の番ですよ?、今度は、地獄の亡者にたでも、紅茶の誘いをしてあげたら夜転ぶんじゃないですか?(先ほどの微笑みとは違い、殺意の籠った目つきで、太ももに収めているナイフを取り出せば、両手で双剣の様に構えてはフィアさんのほうをみつめて)今なら逃がしてあげてもいいですよ?私の目的は今回は貴方じゃないので…   (2016/6/16 21:48:48)

フィア♀帝国参謀長ほう、狙いは荷物ですか?(指を鳴らし、ゆっくりと部下が手際よく荷物にかけられた布を取り外していく…そして私は特に逃げるでもなく書類の一枚を取り出し彼女がわへとそれを差し出せば)さて、これが帝国側の物資で我々がこれを届ける場所も本国だと確信してやまない…。上の方々もそうとしか考えず燃やしに来たと言うところでしょう(立ち上がれば、ゆっくりと箱の蓋を開けて積み荷を少しあさり…適当なそれを手に取れば投げ渡してみる)さて、ではお答え願えますかな…此処から距離のありすぎる場所まで輸血パックなんぞ運んでどうするというのです?(そう、この場所にあるのは全て…輸血パックだけだ。ここで停戦してから紡いだ条約で互いの医薬品などには手を出さない、そして共有することが約束されているわけだが)しかも、この輸血パックは我々が善意で護っているだけの代物です…国から見れば、今一番の敵は…誰でしょうね?貴重な輸血パックを狙い侵入してきた貴女は…さてさて、ふふふ   (2016/6/16 21:55:11)

アリシア♀暗殺者【ごめんなさい一度入り直します】   (2016/6/16 21:56:21)

おしらせアリシア♀暗殺者さんが退室しました。  (2016/6/16 21:56:25)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/16 21:56:33)

フィア♀帝国参謀長【おかえりなさーい】   (2016/6/16 21:57:16)

アリシア♀王国暗殺者えぇ…此処の物資は私たちにとって非常に邪魔なものですから?んっ?(フィアさんが指を鳴らせば、部屋にある、荷物に手を掛けて上に掛けられていた布を取り外していく、その中には赤い液体が袋詰めされており、こっちに飛んでい来た書類を見れば、医療の補給の書類のように見えて)   (2016/6/16 22:14:05)

アリシア♀王国暗殺者ふぅん…医療の物ですか…ですが…フフ…それがどうしました?運ぶ?…私の任務は此処にある物をすべて壊すことです。貴方達が医療物資をどうしようなんてしりませんから(此処にあるの医療物資なのは分かった、しかし、それだからと、自分が行っている任務には意味がない、仮に、此処の物資で、誰かが助かるのだとしても、それは王国の軍人ではないのなら興味がない)そうですか…その善意を壊させていただきますね。どこの国がどういう風に思うかはその国偉い人達が決めればいいこと、私の任務は此処を壊すことですから…(目の前の女は、それで破壊されないと思ったのか、それは残念だが意味はない暗殺者にとって命令を遂行することが一番であり、王国の犬なら犬らしく飼い主の命令に忠実でいればいい、近くで死んだ帝国兵士の首から刺さったナイフと、剣と取り出せばその物資の方へと、剣を投げつけて血液パックを割いていく中から大量の血が流れてい苦を見れば少し満足そうにして)しかし、それだと貴女達も、この物資を壊されれば困りますよねぇ…   (2016/6/16 22:14:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国参謀長さんが自動退室しました。  (2016/6/16 22:17:28)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/6/16 22:17:35)

フィア♀帝国参謀長そうでしょうか?私には貴女だけが困ると思いますが…まぁいいでしょう。貴女の言う通りの展開にしてあげましょうか…でも、それで起きた後々を後悔なさいますよ(ふふ、と微笑みつつ生き残っている兵士共々一度テントを出る…そして大声で指示を出す)目的は達成した、侵入者殿に後処理を任せて我々は本国へ帰るぞ!(その言葉と共に兵士たちが去る音、馬の用意をする音がテントの外に聞こえるだろう。相手からすればなぜこうなってるか理解に苦しむだろうが)…ほんと、表面だけ見れば我々が苦労しそうに見える…としか思えない王国民は想像力が乏しいのね(なんの疑問もなく輸血パックを手放すわけがない、問題はこの領地で血液パックの中身がぶちまけられた事なのだ…血液の臭いを合図に来るのは果たして何かな?それが腐敗すれば?血に染み付いた後々腐敗した血液は病原菌を増やし…この領地に蔓延しだすでしょう…)あぁ、まさに血塗られた道…私が動かずとも勝手に腐ってくださるとは…帝国は手を出さず…我々は意気揚々と薬品をこの領地に持ち込める。王国の者が事の発端だと言う証拠と共にね…   (2016/6/16 22:27:26)

フィア♀帝国参謀長【と、背後事情故急ぎ足ですがこれで〆とします!!またお会いできれば…!!お疲れ様でしたー!!】   (2016/6/16 22:28:02)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが退室しました。  (2016/6/16 22:28:08)

アリシア♀王国暗殺者【お疲れ様でしたー】   (2016/6/16 22:29:52)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが退室しました。  (2016/6/16 22:30:23)

おしらせアリシア♀王国暗殺者さんが入室しました♪  (2016/6/16 22:30:25)

アリシア♀王国暗殺者【下は区切ったことで、再度入出してみましたー。どうしよう…↓ロルを再利用し様かしら?それとも戦場のロルでも切り替えようかしら?】   (2016/6/16 22:31:23)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/16 22:33:20)

コレット♀王国騎士【こんばんは、ロル部屋2で待機ロール描いて、誰か着て下さらないかと思っていたPLです】   (2016/6/16 22:34:06)

アリシア♀王国暗殺者【こんばんはー一つ質問良いですかー】   (2016/6/16 22:34:56)

コレット♀王国騎士【はい、質問どうぞ】   (2016/6/16 22:35:16)

アリシア♀王国暗殺者【Ⅱの方を見させていただいたのですがーPL分に生意気な魔術師って…もしかして、エレン♀帝国魔道士さんですか?】   (2016/6/16 22:36:39)

コレット♀王国騎士【あんな短い文でキャラ分かってくださり嬉しいです。エレン♀帝国魔道士は、まだプロフを作ってないのですが、生意気です】   (2016/6/16 22:38:15)

アリシア♀王国暗殺者【よかったー、もし、違ったらどうしようかと思っていました汗。生意気歓迎ですよー。エレンさんの方でお願いしたいのですが、大丈夫ですか?】   (2016/6/16 22:39:53)

コレット♀王国騎士【大丈夫です。入りなおします】   (2016/6/16 22:40:43)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/6/16 22:40:48)

アリシア♀王国暗殺者【ありがとうございますー】   (2016/6/16 22:40:58)

おしらせエレン♀帝国魔道士さんが入室しました♪  (2016/6/16 22:42:08)

アリシア♀王国暗殺者【お帰りなさいませー】   (2016/6/16 22:43:07)

エレン♀帝国魔道士【ただいまです、エレンでロール書きますので少々お待ちいただけますか?)   (2016/6/16 22:44:06)

アリシア♀王国暗殺者【了解しましたー】   (2016/6/16 22:45:47)

エレン♀帝国魔道士(国境近くでは、帝国、王国軍の激しい戦いが続いていた。まだ17歳の魔道士エレンが率いる部隊の兵は、雑多な装備で練度も低い。当然だろう。優秀な者なら若過ぎる彼女の部隊に配属にならないからだ。名目上は『重要な予備戦力』として、人の手が入っていない深い森の近くで、待機している)命令がこない…戦力外扱いか…(折りたたみ椅子に座ったエレンが呟いた。周囲では百人程の部下が、手持ち無沙汰に丸太製の柵で囲まれた陣地をうろついている。あちらこちらに天幕が張られ、青い空の下、のんびりした空気が漂っていた。エレンは自身の扱いに憤りを、ひざの上で両手を握り締めていた)もう昼食の時間、こいつらは食うために帝国軍に入ったヤツばかりか…(湯気を立てる大きな鍋の周りには、兵士の輪が出来つつあったが、エレンの昼食は特別である。   (2016/6/16 22:52:38)

エレン♀帝国魔道士砦へ続く誰も歩いてない街道の遠くから、御者の居ない走って来る。近くの街に買出しにいった使い魔のふくろうが屋根の上に止まっていた。エレンは背もたれにもたれ、ぐっと正面を見据える)味方から相手にされないなら、こっちから敵を探しに行くか?…(エレンひとりなら、魔法のほうきで遠くへ飛んでいけるだろうが、部下が足手まといだ。チッと胸のうちで舌打ちしていた)【お待たせしました】   (2016/6/16 22:52:54)

エレン♀帝国魔道士【御者の居ない馬車が走って来る。 訂正】   (2016/6/16 22:53:30)

アリシア♀王国暗殺者(帝國軍を王国国境まで押し返すことが出来、しかし、帝國軍の大規模な軍勢は留まることを知らずに、押し返せば押し返すほど、次々に兵士が出てくるほどであり、帝國との激戦区、王国軍の大部分を投入している戦線であり、此処を抜かれては歯止めをする部隊もいない)だから、手の空いている部隊を潰せって…私を強力な平気か何かですか   (2016/6/16 23:06:37)

アリシア♀王国暗殺者…(人を殺すのとくいだ、しかし、部隊となれば話が違ってくる、隠れが効く森の中木々の間を移動して、帝国兵士が居ないかと思い、見渡していけば丸太で作られた簡単な陣地に数100人の兵士を見つけて)あんな兵力を一人で相手にしろって…私はスパルタ人じゃないんですけどねぇ…(何かないかと周りを見渡せば、林道を走ってくる馬車が一台、不自然に動かす人が居ない、変わりにフクロウが一羽乗っているだけであり)魔法かぁ…魔法は苦手なんだよねぇ…(物理的には戦うのは得意でも、魔法は苦手だと小さくため息をついて、背中につけている短い弓を構えてはそのフクロウへと、矢を飛ばし、魔法で動いている馬車を止めれば、小さくにやりと良い事を思いついたと思えば手にしているのは、拠点を壊すためにもらった強力な爆発性のあるマジックアイテムであり、それを見つめては誰かに見られていてもいい、馬車の方へと足を進めて、フクロウの代わりに馬車を進める、後ろにある者など気にする余地もなく馬車を動かして)   (2016/6/16 23:06:51)

アリシア♀王国暗殺者フフ…さようなら…見知らぬ兵隊さんたち(そうつぶやき、馬車が帝国陣地へと、止まらずに進んでいくのが解ればマジックアイテムを起動させては馬車から離れて行く、その馬車が陣地に入れば起こるのは爆発であり、これで幾人の帝国兵士を巻き添えにできただろう、それに王国軍にも、狼煙のかわりにもなる)後は美味しく帝国兵士をいただきましょうか…   (2016/6/16 23:06:53)

エレン♀帝国魔道士(ふくろうが風切音を鳴らしながら、エレンの肩に止まる。金髪縦ロールの髪を揺らしながら、つばの拾い帽子が俯く。帽子の下で唇の端を上げながら、片手を伸ばすとふくろうが手の甲に移動していた)面白いことになりそう…(小声で呟いてから、そ知らぬ顔で部下達に食事の許可を出している。すっと椅子から立ち上がり、馬車が来た方向と反対側にガーターベルトで留めてある、白いハイソックスの足が動き出した。その直後、馬車が爆発して、多くの兵士が巻き添えになった。くるり、ステップを踏むように一回転して、うろたえる兵士達を冷たい瞳で見つめ、片手を上げていた)敵襲!…あんたらも賃金もらってるなら、さっさと戦いなさい…(兵士達は大混乱に陥り、武器を手に取り、右往左往しているだけだ。エレンは呆れたように唇を尖らす)敵は少数で臆病だから、こんな子供じみた作戦をしかけているの!隠れているハエをあぶりだしなさい!…(近くで怯えている兵士の背中を、ほうきで小突いている。大きな声を出していた)ばかな王国人に告ぐ。すみやかに降伏せよ…   (2016/6/16 23:22:16)

エレン♀帝国魔道士【ふくろう撃たれたんですね。見落としてすみません、次のロールでふくろうの傷について回収します】   (2016/6/16 23:23:14)

アリシア♀王国暗殺者【いえいえー】   (2016/6/16 23:24:48)

アリシア♀王国暗殺者(馬車が帝国陣地に突撃をして、大爆発を起こして、帝国兵士が死に、突然の事で、帝國軍兵士が混乱しているのを見ればうれしい誤算だと小さく微笑み)王国軍だー!!王国軍の軍勢がこっちに攻めてきたぞー!!(木陰の中から大きな声で、出来るだけ、怯えたような声をして帝國軍の兵士に偽りの情報を流そうとして)ふぅ…しかし…あの子娘が指揮官の様ね?(木影から帝国軍の様子をみれば、まるで、指揮官の様に帝国軍兵士を箒でつついては、此方に降伏勧告を言ってくればええ錬さんの方をジッと見ては小さく微笑み)じゃあ色々としゃべってくれそうよねぇ…   (2016/6/16 23:34:21)

2016年06月13日 22時58分 ~ 2016年06月16日 23時34分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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