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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2016年06月15日 20時49分 ~ 2016年06月18日 18時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 藍♀1年【rom来ないかな~...】   (2016/6/15 20:49:07)

橘 藍♀1年【落ちますっ笑】   (2016/6/15 20:49:29)

おしらせ橘 藍♀1年さんが退室しました。  (2016/6/15 20:49:33)

おしらせ北野 雪♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/15 21:23:16)

北野 雪♀1年【こんばんは、お邪魔しますー】   (2016/6/15 21:23:29)

北野 雪♀1年…本当、最近暑くなってきました…(愚痴をぽろりと零しながら屋上への扉を開けて。誰もいない屋上は夜だからか少し涼しげであり暑さの為に逃げてきた為満足そうに笑う。煌めくような星を見つめながら手に持った本を読もうとベンチに座る、夏は暑くて困る)   (2016/6/15 21:25:28)

おしらせ夕凪 優さんが入室しました♪  (2016/6/15 21:31:04)

北野 雪♀1年【こんばんはー】   (2016/6/15 21:31:21)

夕凪 優【こんばんは】   (2016/6/15 21:31:49)

北野 雪♀1年【お相手お願いしてもいいですか?】   (2016/6/15 21:32:08)

夕凪 優【こちらこそお願いします。ロルに続く感じでいいですか?】   (2016/6/15 21:33:13)

北野 雪♀1年【はい、お願いします!】   (2016/6/15 21:33:30)

夕凪 優ん?あれは・・・?こんばんは、君も読書しに来たの?(少し風に当りたく、屋上に来て見ると誰かがいて声をかけてみる   (2016/6/15 21:37:59)

北野 雪♀1年…え?あ…こんばんは(同じ事を考えて来た人がいたのかな、と思いなんだか親近感を覚えて軽く微笑んで。見覚えが無い為先輩だろうかなんて考えながら本から視線を離してそちらに目を向ける。風で髪が靡いてしまって入るけれどそこまで強い風ではない事が髪で揺れで分かる)   (2016/6/15 21:40:29)

夕凪 優隣座ってもいいかな?(微笑まれ少しドキッとしながらも彼女の横に来る   (2016/6/15 21:43:46)

夕凪 優【学年書いてなかったですが2年です】   (2016/6/15 21:44:25)

北野 雪♀1年【了解です!】   (2016/6/15 21:44:43)

北野 雪♀1年はい、構いませんよ(そう言って自分が座っていた位置から右側にずれて。何処かで見覚えがあるような…そんな風に思いながら不躾にならない様に本を片手にちらっと様子を伺ってみる、図書関係の事で見かけた事があったのかもしれない…自分よりも遥かに大きな身長は座っても目に見えて分かる為男らしい人だな、なんて思っていて)   (2016/6/15 21:47:18)

夕凪 優ありがとう。よいしょっと・・・君はよくここに来るの?(と見覚えがある彼女を見ながら聞いてみる。   (2016/6/15 21:51:47)

北野 雪♀1年いいえ、今日は偶々です…。(そう言って漸く何かに気がついた様に小さく声を漏らすと今更かもしれませんが…と小さく補足してから)…あの、私一年の北野雪です…自己紹介遅れてごめんなさい(忘れてしまっていたのでそう告げて、相手の事を呼ぼうとして名前が分からなかったのでまだ自分が名乗っていない事に気がついたらしい、怒られるかも知れない…そんな風に思いながら本で顔を隠しちらっとそちらの様子を伺って)   (2016/6/15 21:56:03)

夕凪 優そうなんだ。俺も久しぶりにここに来たんだよ。俺は2年の夕凪優だよ。もしかして委員会の子かな?どこかで見たことあるんだけど、思い出せなくて(相手の名前を聞いた後、委員会でその名前に聞き覚えがあり、少し自信なさげに聞いて見る   (2016/6/15 22:00:35)

北野 雪♀1年あ、そうです!夕凪先輩、と呼んでもいいですか…?(覚えていてもらえた事が嬉しくて、思わず笑顔で頷いて。自分も見知ってはいたからか、勇気を出して呼んでも構わないかと聞いてみる。自己紹介が遅れた事を怒らない所を見ると優しい様だと少し安心した様で)   (2016/6/15 22:04:24)

夕凪 優うんいいよ!じゃあ俺は雪ちゃんって呼んでいいかな?(見知った顔とはいえいきなり下の名前で呼ぶのは少し抵抗があったが、勇気を出して聞いてみた   (2016/6/15 22:08:04)

北野 雪♀1年か、構いません…っ!(下の名前で呼ばれるのは少し恥ずかしいのか、了承を出しながらも少し頬を赤らめてしまって。こうして話していると楽しくて、少しリラックスしてきたのか肩の力が抜けて)…そういえば夕凪先輩は良く屋上に…?(先程自分にされた質問を先輩にもしてみる、控えめに言いながら自分の本を膝に置いて)   (2016/6/15 22:11:45)

夕凪 優ありがとう。じゃあそう呼ぶね?俺は屋上より図書館の方がよく来るかな。今日はたまたま屋上に来てみたんだけど。でもそのおかげでこんな可愛い子に会えたんだからラッキーだね。(そう言って自分の発言にためらいもなく雪ちゃんに言う   (2016/6/15 22:16:27)

北野 雪♀1年かわ…っ(照れと驚き、余り可愛いなんて言われた事が無いからだろう、すっかり照れて下を向いてしまって)…あ、え、ええっと……あ、有難う…御座います…(照れて先輩の方には顔を向けられなかったけれどお礼を小声ながらも告げよう、気弱な性格らしくそれ以上の事は言えない様だ)   (2016/6/15 22:19:03)

夕凪 優雪ちゃんはそう言うこと言われなれてないんだ?そんなところも可愛いね。(と緊張をほぐすつもり名乗り   (2016/6/15 22:21:45)

夕凪 優【少し間違えました(笑)】   (2016/6/15 22:22:09)

北野 雪♀1年【大丈夫ですよ笑、待ってますね!】   (2016/6/15 22:22:34)

夕凪 優(と緊張をほぐすつもりで頭を撫でる   (2016/6/15 22:22:44)

北野 雪♀1年し、心臓に悪いです…っ(そんな悪態をつきながらも抵抗はせずに撫でられる。夕凪先輩はこんな風にスキンシップを取れるんだな…なんて半ば尊敬しながら様子を伺ってみる。異性の頭を撫でる、と言うのは余りにも難易度が高いのでお返しと言わんばかりにそっと指先を先輩の服の裾に当ててみる)   (2016/6/15 22:25:14)

夕凪 優雪ちゃんともっと仲良くなりたいな。どんな本読むとか気になるし(そう言って雪ちゃんのスキンシップに気づき手を握ってみる   (2016/6/15 22:29:17)

北野 雪♀1年ミステリーとか、ファンタジー物とか…ですね!(本の話題の時は顔を明るくして、話していて。あの本は〜この本は〜と身振り素振りで楽しげに話していて)…っ(手を握っているの感じるけれど嫌では無いので、照れるのを我慢した様な顔をして夕凪先輩を見てみる。)   (2016/6/15 22:34:26)

夕凪 優そうなんだ?俺の好みと一緒だね。近々新しいミステリー本が入る予定らしいから呼んで見るといいよ。(本の話題だとすごく楽しそうに喋るなあと、なんだか嬉しくなって笑顔になる。   (2016/6/15 22:38:44)

北野 雪♀1年そうなんですか?!楽しみです…っ!(ほんの少し、スキンシップに慣れたようで手を握られていても気にしなくなったようで…。少し落ち着くと綺麗に輝きだした星を見つめてみる。夏の空は星がはっきりと見えるのでいつもよりも星に手が届きそうな錯覚を感じて)   (2016/6/15 22:43:33)

夕凪 優雪ちゃんは星好きなの?ここって星が見えるから、いい場所だよね。(と星を見上げる彼女を横目に見ながら聞いてみる   (2016/6/15 22:46:06)

北野 雪♀1年太陽も嫌いなわけじゃ無いんですが…明るすぎない月の方が好きなんです。月と一緒に星も輝いているから、いいなぁ…なんて思って…(ロマンチックなことに憧れるのだろう、そんな風に言って星空を見上げる。人は死ねば星になる、とか様々な伝承が本には書かれているけれど実際のところはよく分からないと言った方が確実だろう、そんな不思議なところも好きなようだ)…もっと早く、来れば良かったです…(誰かに言う訳ではなく先輩の言葉にその通りだと思って呟いて)   (2016/6/15 22:50:20)

夕凪 優そうなんだ。やっぱり読書家の言うことは一味違うね。こうして一緒に星を見てると恋人みたいだね。(と言った後はっとし、自分で言ったことを理解し少し照れる   (2016/6/15 22:55:20)

北野 雪♀1年ゆ、夕凪先輩…っ、そんな事言ってると彼女さんに怒られてしまいますよ…?(彼女がいるかどうかは知らなかったけれど、同じ学年でも良く話題に上がる先輩…そんな人気のある先輩なのだから彼女はいるのだろうなと推察をした上での発言だったらしい。自分にもし、恋人ができたら…確かにこんな風に夜空を見ながら話すのもいいかも知れない…そんな風に思うとなんだか少し頬が赤くなって…恥ずかしくなって顔を手で覆い隠して)   (2016/6/15 22:58:20)

夕凪 優彼女なんかいないよ?俺に彼女ができるとしたら、それこそ織り姫と彦星にお願いしないとね?それとも雪ちゃんがなってくれるのかな?(と少し苦笑いをする   (2016/6/15 23:01:58)

北野 雪♀1年わ、私なんて…そんな…っ(わたわたと慌てたように言って手を振る、自分のような女が先輩の彼女になる…まるで夢のような話だけれど全く自分が先輩と釣り合っていない。きっと、先輩にはもっといい人が…そんな風に思うけれどやっぱり少し、胸の奥が痛くて)…す、少し…ほ、星を見てきます…っ(なんて言って、ベンチに本を置くと屋上の端の方へ移動して。心の整理がしたくて、少し先輩から距離を置く)   (2016/6/15 23:05:27)

夕凪 優雪ちゃん・・・んっ・・・(しばらく彼女の様子をみた後、後ろからそっと抱き寄せてから優しくキスをする   (2016/6/15 23:09:36)

北野 雪♀1年せ、せんぱ…んんっ(後ろにいると気がついたときにはもうキスをされていて…、キスを拒む事も、先輩を突き飛ばす事も出来なかった…。そこが彼女の弱さでもあるのだろう、どうすればいいのか分からなくて…目を見開いたまま、微かに体を震わせてその場に止まっていて。)   (2016/6/15 23:12:06)

夕凪 優いきなりごめんね。会ったばかりで・・・でも俺は雪ちゃんと仲良くなりたい。だから・・・もし彼女になってくれるなら、雪ちゃんからして欲しい。彼女が無理でも友達になりたい。(そう言って目をつむり、雪ちゃんの返事を待つ   (2016/6/15 23:15:31)

北野 雪♀1年わ、私…っ(どうすれば、いいんだろう…半ば混乱しながら考え込みながら…。いつも気弱で、自分で決める事が苦手だったけれど…自分の心を信じてみよう。そう決心して)…んっ…(精一杯背伸びして、軽く…下手なキスを先輩の唇に落として)   (2016/6/15 23:18:53)

夕凪 優んっ・・・雪ちゃん・・・よろしくお願いします。(雪ちゃんのキスを受け、喜びをかみしめながらあらためて雪ちゃんにキスをする   (2016/6/15 23:21:30)

北野 雪♀1年よ、よろしく…お願いします…んぅっ?(余りにも恥ずかしくて、真っ赤になった顔を隠そうと背けようとした時相手からまたキスが降ってきて…。誰かに見られていないかな、大丈夫かな…そんな心配をして先輩にその可能性がある事に気がついて欲しくて…けれど叩くなんてできないので先輩の胸元に手を添えて)   (2016/6/15 23:25:40)

夕凪 優今さらだけど、誰かに見られてないよね・・・?もし、見られてたらキス以上なんてできないからね。(そう言って、抱きよせながら雪ちゃんのお尻に触れてみる   (2016/6/15 23:29:06)

北野 雪♀1年ひゃっ…んっ…!(抱き寄せられるまでは声なんて出さなかったけれどお尻を触られると思わず驚いて声を出してしまって…。それが恥ずかしくて自分の右手で声を抑えるように口を閉ざして…。誰かに見られでもすれば…、月明かりしか無いのだから見られることなんて無いと分かっていてもやっぱりドキドキして、恥ずかして…)   (2016/6/15 23:31:24)

夕凪 優雪ちゃん・・・感じちゃった?今度はこっちかな(そう言ってお尻から今度は胸に手をやり優しく撫でる   (2016/6/15 23:34:03)

北野 雪♀1年ひぅ…ん、んぅ…っ(制服越しではあるものの元々かなり敏感らしい、ピクっと体を震わせて先輩に顔を見られないようにと必死に顔を背けて…。手が大きいな、なんて…自分の手と見比べてそこに少しときめいてしまったり…)   (2016/6/15 23:36:37)

夕凪 優雪ちゃんはこっち触ってくれるかな(雪ちゃんの形のいいおっぱいに興奮して、股間が大きくなり雪ちゃんの手をそっと股間に這わせる   (2016/6/15 23:39:29)

北野 雪♀1年こ、こう…ですか…?(不安げにしながら優しく触れてみる。少し怖いけれど先輩の大きな手が安心させてくれるようで…さわさわと触れるか触れないか位の力で触っていて…)   (2016/6/15 23:41:30)

夕凪 優あぁ・・・気持ちいいよ・・・雪ちゃん上手だ。直接お願いできるかな・・・?(ズボンから大きくなったものを出し、雪ちゃんが触るのを待つ   (2016/6/15 23:44:36)

北野 雪♀1年が、頑張り…ます…っ(目をぎゅっと瞑って言われるがままにそぅっと手を伸ばして触れてみる。初めて触る感覚に慣れず、初めは少ししか触れなかったけれどほんの少し慣れたのか先程の同じように触ってみて)…わ、私…ちゃんと出来てますか…?(不安げに聞いてみる、男の人のそれを触った事は初めてだけれどこんな形をしているんだ…なんて思いながら手で形を調べるように触っていて)   (2016/6/15 23:48:19)

夕凪 優雪ちゃんの手・・・気持ちいい・・・上下にも動かしてみて・・・(初めてのわりにかなりのテクニックで射精しそうになるが、まだ雪ちゃんの感触を味わいたく我慢する   (2016/6/15 23:52:17)

北野 雪♀1年えっと…上下に…(前に図書室に偶然置いてあったえっちな本…それの知識をフルに活用して頑張っているとは予想もつかないはず。いつか見た写真のようにすればいいのかな…なんて思って上下に擦ってみて…。読んだのは偶然と好奇心だったけれど今役に立っているので読んで良かったなぁなんて心で思ってみたり…)   (2016/6/15 23:54:50)

夕凪 優んっ・・・くっ・・・雪ちゃん・・・出る!(雪ちゃんの与える刺激が気持ちよく、射精してしまい、雪ちゃんの手と制服を汚してしまう   (2016/6/16 00:00:11)

北野 雪♀1年きゃっ?!(先輩のをよく見ずに触っていたので、いきなり何か熱いものが制服と手にかかったと思ってしまって…。べとっとした白い液体はなんだか少し不思議な匂いがして…驚いてしまって精液のついた自分の手をじぃっと見て)   (2016/6/16 00:02:35)

夕凪 優ごめんっ・・・雪ちゃんの手コキが気持ち良かったから・・・これ使って・・・(そう言ってポケットからティッシュを取り出す   (2016/6/16 00:05:41)

北野 雪♀1年あ、謝らないでくださいっ大丈夫、ですから…!(そう言って有難う御座いますとティッシュを受け取ると手と制服を拭くけれど制服は夏服で薄いシャツで…ついてしまった所が透けてしまって水色の下着が見えてしまっていて…)   (2016/6/16 00:09:00)

夕凪 優・・・雪ちゃん、下着透けてる・・・水色好きなの?(透けた服を思わず凝視してしまい、好みの色だったこともあり再び股間を大きくする   (2016/6/16 00:12:29)

北野 雪♀1年えっ…ひゃぁっ!……み、水色、好きです…(透けた部分を見られているのに気がついて、サッと透けている胸元を隠して…。相当恥ずかしいのか顔は更に赤くなって目には薄く涙がはって…凝視していた先輩をちょっと責めるように見つめるけれど身長のせいで上目になってしまっていて。色の話は素直に好きなので好きだと答える、素直に答えてしまうのが彼女の特色だろうか…)   (2016/6/16 00:15:53)

夕凪 優このままだと風邪引いちゃうし、良かったら俺の部屋に来ない?温かい飲みものでもだすよ。(そう言って肌寒さを感じ提案をする   (2016/6/16 00:18:56)

北野 雪♀1年め、迷惑でなければ…(そう言ってこくりと頷く。確かにこんな格好では外は歩けない…何よりも少し寒くなってきた体に暖かい飲み物は非常に魅力的だった。)   (2016/6/16 00:20:31)

夕凪 優じゃあ行こうか?なんなら手繋ごう?(そう言って手を差し出す   (2016/6/16 00:21:44)

北野 雪♀1年はいっ(最初に会った時のように軽く微笑んで、そっとその手を取る。勿論違う方の手では下着を隠しているけれど、なんだかこうして夜にいるなんて新鮮で…少し、悪いことも悪く無いかもなんて真面目な彼女は矛盾した考えを持って)   (2016/6/16 00:23:42)

夕凪 優【長々とお付き合いありがとうございました。今から部屋移動できますか?簡易的ですが作りますので、そこで軽く雑談でもして終わりたいです】   (2016/6/16 00:25:44)

北野 雪♀1年【大丈夫ですよ、私こそ楽しくお話しさせて頂いて楽しめました!少しの間でしたら雑談出来ますよー】   (2016/6/16 00:26:54)

夕凪 優【では寮の設定で部屋作りますので少しお待ちください】   (2016/6/16 00:28:05)

北野 雪♀1年【了解です】   (2016/6/16 00:28:22)

夕凪 優【作りました。夕凪優で検索すれば出ると思います。】   (2016/6/16 00:32:27)

夕凪 優【そちらに移動しますね】   (2016/6/16 00:32:44)

北野 雪♀1年【分かりました、では移動しますねー】   (2016/6/16 00:32:52)

おしらせ北野 雪♀1年さんが退室しました。  (2016/6/16 00:32:56)

おしらせ夕凪 優さんが退室しました。  (2016/6/16 00:33:09)

おしらせ相原美玖♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/16 05:28:04)

相原美玖♀1年ん…この時間だとまだ涼しいな、ここ(珍しく早く目が覚めてしまい部屋にいても逆に落ち着けず足を運ぶ屋上、午後からは雨も予想されているけれど今はまだ曇り空位で屋上を吹き抜ける風も心地良く)   (2016/6/16 05:29:42)

おしらせ相模 隼人♂31さんが入室しました♪  (2016/6/16 05:33:13)

相模 隼人♂31おはよ。よろしく。   (2016/6/16 05:34:09)

相原美玖♀1年【おはようございます】   (2016/6/16 05:34:43)

相模 隼人♂31【体育教師役だけど いいかな?】   (2016/6/16 05:35:22)

相原美玖♀1年【はい、大丈夫ですよ】   (2016/6/16 05:35:35)

相模 隼人♂31【美玖の背後から 立ちバックで突いていい?】   (2016/6/16 05:36:46)

おしらせ鈴村 遼平♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/16 05:37:01)

相原美玖♀1年【すみません、そういうのはロールの流れで…】   (2016/6/16 05:37:10)

鈴村 遼平♂3年【おはよーございます】   (2016/6/16 05:37:29)

相原美玖♀1年【おはようございます】   (2016/6/16 05:37:39)

相模 隼人♂31【うん、了解。じゃあ、ロル回すよ】   (2016/6/16 05:37:50)

鈴村 遼平♂3年【下レスにあわせますねー。】   (2016/6/16 05:37:55)

相模 隼人♂31【鈴村くん>おはよ。俺は無視かね?(笑)…】   (2016/6/16 05:39:32)

鈴村 遼平♂3年(天気予報は雨。午後からどんどん強くなっていくらしい。少し風にあたりたくなって。屋上へと足を踏み出した。静かに笑みを浮かべながら風を顔に受けつつ。目を細めながらゆっくりと足を踏み出す。同じく風を受けている少女仁気づけば。近づいてひょい、と覗き込んだ。)おはよ。…散歩かい?   (2016/6/16 05:40:12)

鈴村 遼平♂3年【。PLは【】ロルは()付きの描写必須でお願い致します。 →相模 隼人♂31> おはよ。よろしく。 (6/16 05:34:09)】   (2016/6/16 05:43:04)

鈴村 遼平♂3年【そのあげくに相模 隼人♂31> 【美玖の背後から 立ちバックで突いていい?】 (6/16 05:36:46)】   (2016/6/16 05:43:33)

鈴村 遼平♂3年【…無視するわけじゃないですけど、ね。】   (2016/6/16 05:43:51)

相模 隼人♂31なんだ。相原…お前 こんな所で 何やってんだ? (放課後の見回りで屋上に現れる)   (2016/6/16 05:44:08)

相原美玖♀1年(暫くそうしていると背後から誰か近付く気配にも気づかず、実際は元々鈍いところもあったけれどそれを追及されると悲しい訳で)おはよう、相模先生と先輩…かな?(改めて向き直り二人に小さく頭を下げ朝の挨拶、先生はまだしも男子は初見で雰囲気や背格好から先輩かなと辺りを付けながら)   (2016/6/16 05:45:38)

相模 隼人♂31鈴村くんだったよな?君は確か三年だったな?君が うちのクラスの生徒を 呼んだのかね?)(二人を交互にみながら 近づく)   (2016/6/16 05:47:48)

鈴村 遼平♂3年ん、3年の鈴村 遼平。先輩であってるんじゃないか?…そっちがやっぱり3年、とかじゃなければ。(頭を下げて挨拶する様子に静かに笑って軽く手を上げた。外へ目を向けて静かに息を吐き出して。)…いい風だな。…天気悪くなるらしいからあんまり長くは出てられないけど。…暇つぶしかい?   (2016/6/16 05:48:05)

鈴村 遼平♂3年【相手の描写読む気もない、と。悪いけど相手する気になれませんので非表示にしますねー。何が放課後だ。】   (2016/6/16 05:49:14)

相模 隼人♂31【後から来ておいて 揚げ足取りかね。】   (2016/6/16 05:50:02)

相模 隼人♂31【ま、それも見えてないだろうが。(笑)】   (2016/6/16 05:50:37)

相模 隼人♂31【相原さん>ぶしつけで ごめんね。雰囲気壊してしまいそうだから 移動するよ。】   (2016/6/16 05:51:46)

相原美玖♀1年そうなんだ、私は1年のアイハラ ミク。よろしくね(そもそも名乗りもしてなかった自分を少々恥ずかしく思いつつも気にしてない様子の先輩には感謝の意を込めて小さく零す笑み。空模様に対する言葉には全面同意で)うん、だから今の内に外の空気吸いたいって思って。暇潰しって言われると否定出来ないけど(授業が始まるまで時間を持て余していたのは事実、図書室も早朝だと余りいい噂も聞かないので遠慮した結果と見回りお疲れ様です、と立ち去る教師の背には一度お辞儀し)   (2016/6/16 05:52:36)

相原美玖♀1年【はい、お疲れ様でした>相模先生】   (2016/6/16 05:52:49)

おしらせ相模 隼人♂31さんが退室しました。  (2016/6/16 05:52:57)

鈴村 遼平♂3年相原、ね。よろしく。(静かに微笑を返しながらう名好きを返して。続く言葉にはそうだねぇ、と笑って。まぁ。と空を見上げつつ軽く背中に触れてみたりしながら。)…梅雨だし仕方ない、ってのもあるし。…少しは水不足が解消されればいいとも思うから。あれなんだが。…やっぱり晴れてる方が気分はいいかねぇ。…まぁ、雨の音もそれはそれなりに風情があるもんだが。(そんな言葉を投げかけながら静かに目を細めて。)   (2016/6/16 05:55:15)

相原美玖♀1年はい…ひぁ!?(背に触れる手に思わず小さく声を上げてしまうもさりげない動きには悪意はないのだろうと自分に言い聞かせそれ以上の反応はせず、日差しは遮ってもまだ重苦しいまでは至らない空を一緒に眺め)今年の露は空梅雨でしかも明けるのも早くなりそうかな、そうなると夏が心配にはなるけど(けど、やっぱり晴れてる方がいいよね?と同意を求めるように。同学年と比較するとそこまで短くはしてないけれどスカートから覗く白い足は風に合わせて見え隠れも)   (2016/6/16 05:58:58)

鈴村 遼平♂3年(背中に軽く触れただけで声を上げる様子に思わずくすっと笑った。そのまま軽く引き寄せつつ耳に口を寄せて。)敏感なんだな。(からかうように笑いながらそんな言葉を投げかけて。晴れた方がいい、の言葉にそりゃそーだ、と笑って。)気分もいいしな、そっちのほうが。(静かに耳元で囁きながら耳に口を寄せて。ふー、とか。戯れにゆっくりと息を吹きかけていく。)…雨の音を聞きながらのんびりする、のもまぁ悪くはないけどな。…部活が室内練習になってつまんねぇのはあるけど。   (2016/6/16 06:02:19)

相原美玖♀1年敏感って、あの、いきなり触られたら誰だって驚くと…うん、本を読むのも晴れてる時の方が湿気も無くて…や、ぅっ…(気が付くと引き寄せられ囁かれる言葉に、吹き掛けられる呼気には明らかに不慣れな様子と困ったように首を振りながらも逃れられもせず。見下ろす形になるとブラウスを押し上げる膨らみが強調されているような気にも)   (2016/6/16 06:04:58)

鈴村 遼平♂3年触られて驚いただけ、って感じじゃなかったけどなー?(からかうように笑いながら耳に息を吹きかければ不慣れで困ったような様子にからかうような楽しげな笑みを浮かべて。フェンスに軽く押し付けるようにしながら覗き込みつつ静かに微笑んで頬にふれていく。優しく頬を撫でながら自分のほうを見上げさせて。)いいねぇ。…かわいいよ、美玖。(優しくそんな言葉を投げかけながら小さく首を傾げて。そのまま顔を近づけて額に軽く唇を落として。)   (2016/6/16 06:09:55)

相原美玖♀1年そんな事、無い…あの、先輩近すぎ…っ(逞しい身体からは逃れる隙も振り払う力も持ってなくそのままフェンスに背を、頬に触れる手には落ち着きよりも鼓動は早まるばかり)可愛いって、そんな事ない…あ!あの…ここまで、で…(褒め言葉にも慣れてないのか困ったよう、次いで与えられる口付けには額だというのにもう涙目で)   (2016/6/16 06:12:04)

鈴村 遼平♂3年(フェンスへそっと押し付ければ頬にふれてこちらを見上げさせて。じっと目を見つめて。穏やかに微笑みながら小さく首を傾げて見せた。)…いや、本当。かわいい、って。…すげぇかわいい。…困ってるとこも戸惑ってるとこも、さ?(そんな言葉を投げかけながら片手がスカートへ降りて。優しく撫でる様にスカートの上から足に触れていく。)…どうしてもこういうの。嫌だ…ったりするかい?   (2016/6/16 06:18:05)

相原美玖♀1年(見上げる顔に浮かぶ優し気な笑みは悪意の欠片も感じさせず一層抵抗の力を萎えさせてしまう、けれど行為に対する抵抗感は確かに存在し足に触れられると小さく身を竦ませ)だって、会ったばかりの人にそんな事…先輩はいつも、してるの…?(見上げる眼差しは行為の自重をしてくれるのを願っているよう、今ならいい友達関係で、お互い親しくなればまた別…と思いながらも口に出せない気弱さは万が一眼前の先輩の態度が急変すれば抗えないだろうという雰囲気さえ)   (2016/6/16 06:22:19)

鈴村 遼平♂3年(こちらを見上げながら浮かべる表情と怯えた様子は。こちらの嗜虐心をくすぐっていた。あー、とか声を漏らしながら。強引に唇を奪っていく。舌を割り込ませ、絡めながらスカートをめくり。太ももを直接撫で回して。顔を離して太ももを撫でながら軽く額をあわせて囁くように告げる)…いつもしてるわけじゃねーけど。…我慢できねぇわ。(そう告げるともう片方の手が制服の上から胸へ触れて。感触を楽しみながら揉みしだいていく。)   (2016/6/16 06:28:12)

相原美玖♀1年あの…んんぅ!?んん!んーっ!!(何か言い掛けた所でいきなり奪われる唇、キスは当然初めてで目を見開きやっと胸元を押し返すような動きを見せるも力の差は歴然で。舌も絡め取られ涙が零れる中太腿の手から逃れるよう身を捩り)こんなの、や…やぁっ!?や、めっ…(やっと唇を解放され懇願と非難の入り混じる言葉を、制服越しでも存在を誇示する胸元に手指が食い込み早朝の屋上での行為とは思えないそれから必死に逃れようと)   (2016/6/16 06:31:25)

鈴村 遼平♂3年(顔を離して耳や首筋に舌を這わせていく。何度も音を立ててキスを落とし。ちろちろと舌を這わせてくすぐって。静かに目を細めながら太ももを、胸をじっくりとその感触を楽しみながら触りつつ。必死で逃れようとする様子に目を細めて。いいね、と囁いて。)すげーかわいいよ。全部奪って…俺のモノにしたい。(はっきりと欲望を口西ながら。乳首をくりくりと弄り。足の間へ手を這わせれば、下着の上から割れ目をゆっくりと擦りあげて。)   (2016/6/16 06:35:42)

相原美玖♀1年(優しいと思っていた先輩の豹変が今も信じられず、けれど動く手には全くの容赦はなく自分の反応さえ楽しむ様な姿は間違いなく現実)や、ぁっ…本当に、もう、やめ…っ!(褒める言葉も恐怖にしか思えず必死に制止を訴え、指が一番大事な場所に触れれば後先も考えず手を振り上げ思わずその頬に乾いた音を響かせてしまい。とはいえ力も弱ければ蚊を叩く際のそれ程度であったけれど)   (2016/6/16 06:38:20)

鈴村 遼平♂3年(頬に触れる刺激はほとんど感じないほどのもの。けれど乾いた音が響けば。何か吹っ切れたような表情でにやりと笑った。自分の制服、ネクタイを解くと彼女の両手を後ろに縛り上げた。)…奪ってやるよ。(耳元で囁くように告げながらボタンを外して。胸をさらけ出させ、ブラを押し上げると。乳首に吸い付き、強く吸い上げていく。もう片方の手が足の間へ入り込み、割れ目を、クリトリスをぐりぐりと擦りあげて。)   (2016/6/16 06:42:10)

相原美玖♀1年あ…私、その…やぁっ!?(自分の行動に我に返り申し訳なさそうな表情を浮かべるもそのまま相手に両手を拘束されるともう抵抗も叶わず)お願い、先輩正気に戻って…やぁあ!ひっ、や、ぁぅ!っ…(必死の訴えも遂にブラをずり上げられ弾むように露になる膨らみの羞恥の掻き消されてしまい、容赦ない愛撫に先端は徐々に尖り秘部も僅かながらに潤みを帯びてしまうもそれでも必死に足を閉じ行為を制止するように)   (2016/6/16 06:46:09)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/6/16 06:49:28)

綾瀬 美優 ♀ 3年【ごめんなさいっ、押し間違いですっ。スルーしてください汗】   (2016/6/16 06:50:01)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/6/16 06:50:04)

鈴村 遼平♂3年(縛り上げた彼女の様子を見ながら乳首を容赦なく吸い上げる。徐々に口の中で硬く尖っていく反応を楽しみながら軽く歯を立てつつちゅうちゅうと吸い上げながら。足の間へ入り込んだ手はずれることなく割れ目を擦り続けていく。割れ目とクリを攻め立てながら、フェンスへ強く、強く押し付けて。声も出さず。ただ彼女の身体を攻め立てる淫らな水音だけを響かせる。)   (2016/6/16 06:51:39)

相原美玖♀1年嫌、ぁ、っ…こん、な…ひぁ!ぁ、っ…(望まない行為ではあっても与えられる刺激に白い肌は徐々に火照り先端を尖らせ、下着にはついに染みまで浮かばせてしまう。指先にもはっきりぬめりを伝えてしまう自分を恥じながら何度も小声で「やめて」と繰り返すばかりで)   (2016/6/16 06:54:34)

鈴村 遼平♂3年いい反応だな。(くくく、と笑いながら。目を細めていた。乳首をちゅうちゅうと吸い上げつつ軽く甘噛みして。足の間へ手を這わせて。クリトリスを容赦なく攻め立てて。静かに微笑を浮かべて。表情を眺めながら乳首やクリトリスを容赦なく攻め立てて。下着をずらすと割れ目を直接ぐりぐり擦りあげて。)   (2016/6/16 06:58:26)

相原美玖♀1年いい、反応なんてしたくない…今なら、無かった事にしてもいいから…ゃん!(からかうような言葉を否定しながらも漏れる声は甘く、自分では感じた事のない感覚に翻弄されてしまい抵抗の力も弱まり)どうして、こんなの…やひぃっ!?や!そこ、触っちゃ…っ!あああ!(直接弄られる秘部、その刺激に耐え切れず初めての絶頂を迎えてしまい)   (2016/6/16 07:00:39)

鈴村 遼平♂3年なかったことになんて…できねーだろ、いまさら。(甘い声を響かせる様子に静かに微笑を浮かべて。下着をずらしたまま直接割れ目を何度も何度も刺激を与え続ける。目を細めながらびくっと震えて絶頂に達した様子を見つめていた。耳に口を寄せて舌を這わせ、なめあげながら楽しそうに笑う。)…イったろ。(くくく、と笑ってほら、と囁きながらクリトリスへぐりぐりと容赦のない刺激を与えて。)   (2016/6/16 07:07:56)

相原美玖♀1年あ、ぁ…はぁ、っ…(初めての絶頂に胸元を上下させながら半分放心状態に、囁かれる言葉には顔を真っ赤にしてしまい)それ、は…はひ!やん!あっ、ああっ!?(達したばかりの身体に休みなく与えられる刺激、腰を揺らし身を捩る度に弾む膨らみは誘っていると言われても仕方のないもので)   (2016/6/16 07:10:38)

鈴村 遼平♂3年(静かに笑いながら刺激を与え続ける。びく、びくとその度震える表情を見つめていた。指をゆっくりと離して。たっぷり蜜に塗れた指先を目の前へ見せ付けて。)ずいぶんぐっしょりになってる。やっぱり。敏感、だな。(楽しげに笑いながらペニスを取り出した。硬く立ち上がったそれを押し当てて。擦りつけながらフェンスへ強く押し付けて。)……思い切り。可愛がってやるから、な。   (2016/6/16 07:19:06)

相原美玖♀1年(見せつけられる指先はまるで自分が望んでいたのだというようで思わず顔を背けてしまい、その結果先輩の行動に気付くのが遅れ押し当てられたものの正体に気付いた時にはもう、フェンスに押し付けられ逃げ場も完全に失い)お願い、本当に…私、まだ一度も…(いつか好きな相手と、そう思っていた初めてを失うのだけは怖く必死に訴え)   (2016/6/16 07:21:05)

相原美玖♀1年【申し訳ありません、いい所なんですが気が付くとリミット間近で…とても楽しかったです、ありがとうございました(礼)】   (2016/6/16 07:30:45)

おしらせ相原美玖♀1年さんが退室しました。  (2016/6/16 07:30:50)

鈴村 遼平♂3年【お疲れ様でしたー】   (2016/6/16 07:30:57)

おしらせ鈴村 遼平♂3年さんが退室しました。  (2016/6/16 07:30:59)

おしらせ柊 夏南♀3年さんが入室しました♪  (2016/6/16 16:28:17)

柊 夏南♀3年【独りなり故放置です】   (2016/6/16 16:28:45)

柊 夏南♀3年(本来ならまだ部活中の四時半ごろ、ミルクティー片手にぼんやりした顔で屋上へと足を運ぶ。右手の人差し指にだけ真っ白なネイルが施され、まるで“大人”の雰囲気を漂わせている。ちょこんとベンチに腰掛け、ポケットからクッキーを取り出す。いつもならジャージ姿で男勝りなのだが、今は制服を来て、儚げな少女だ。)…っ、はぁ…(母の命日なのだから、仕方がないだろう。空を見上げる彼女は、消えてしまいそうで。)   (2016/6/16 16:33:34)

柊 夏南♀3年【はい終了。なんか変()】   (2016/6/16 16:37:27)

柊 夏南♀3年【待機です】   (2016/6/16 16:40:38)

おしらせ柊 夏南♀3年さんが退室しました。  (2016/6/16 16:41:45)

おしらせ長宮まさる♂一年さんが入室しました♪  (2016/6/16 16:42:17)

長宮まさる♂一年さて、時間もないことだしって、いくらなんでもこの時間なら人いないよな?(辺りをみまわして人がいないのわかりほっとする)   (2016/6/16 16:44:00)

長宮まさる♂一年ふー、いないみたいだな、衣装はできてないから助かったけど、ああいうとこじゃないと恥ずかしいからな・・・・・・(体をほぐしながら・・・・・・)   (2016/6/16 16:47:27)

長宮まさる♂一年つか、演劇部じゃないのにな・・・・・・(発声練習をはじめて・・・・・・)   (2016/6/16 16:49:40)

長宮まさる♂一年(本や動画見ながら・・・・・・かここはこうやって、そこで蹴ると   (2016/6/16 16:54:24)

長宮まさる♂一年(数回同じ動きを繰り返して・・・・・・)まあ、こんな感じだろ   (2016/6/16 16:57:07)

長宮まさる♂一年ふう、やっぱし普段から体動かしてないからな、きついや(バッグの中からペットボトルをとりだして中身飲みながら一息つく)   (2016/6/16 17:01:45)

長宮まさる♂一年そろそろ帰るかな、よかった人来なくて・・・・・・(屋上からでていく)   (2016/6/16 17:05:52)

おしらせ長宮まさる♂一年さんが退室しました。  (2016/6/16 17:06:00)

おしらせ安田達也♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/16 19:37:33)

安田達也♂1年【こんばんわー】   (2016/6/16 19:37:42)

安田達也♂1年(部活が終わり自室でシャワーを浴びた後、のんびりとするために屋上へと足を運ぶ。扉を開き外へ出るとすぐに自販機のところまで行き、ジュースを買ってからベンチのほうへと歩いていく)今日も疲れちゃったなー…まぁでも明日頑張れば休みだし、とりあえず明日乗り越えなくちゃねー(設置されたベンチに腰を下ろし、先ほど買ったジュースを少し飲んでおく。その後はポケットにしまっていたスマホを弄ったり、屋上からの景色をのんびりと眺めたりして時間を潰しておく。)   (2016/6/16 19:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。  (2016/6/16 20:00:42)

おしらせ安田達也♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/16 20:01:18)

おしらせ篠崎 咲良♀3年さんが入室しました♪  (2016/6/16 20:11:46)

篠崎 咲良♀3年【今晩和、】   (2016/6/16 20:12:47)

安田達也♂1年【こんばんわー】   (2016/6/16 20:13:11)

篠崎 咲良♀3年【えっと…成ります、?】   (2016/6/16 20:15:42)

安田達也♂1年【下に入室ロル書いてるのでそれに続いてもらえると嬉しいですっ】   (2016/6/16 20:16:06)

篠崎 咲良♀3年【了解です~】   (2016/6/16 20:16:36)

篠崎 咲良♀3年あー疲れたァ…(そう言いながら屋上の扉をガチャと開けて。今日は先生に見つかってしまい、雑用を任されていたのだ。ふぅ、と溜め息をつくと誰も居ないかな、なんて周りを見渡して。すると、男子学生がいるのに気付いて)あれ…人いたんだ。今日和、かな?(自分は三年生だという事もあり、気軽にタメ口で相手に話し掛けて)   (2016/6/16 20:19:43)

安田達也♂1年(一人でのんびりとしていると扉が開いたようで、入ってきた人から声をかけられれば後ろを振り向き、その声の主のほうに目をやれば)こんにちはー?こんばんわー?…まぁどっちでもいいですけどとりあえずお疲れ様でーす…お先にお邪魔しちゃってまーす(とりあえず挨拶を返しておけばため口で話してくることから上級生であろうと勝手に推測しておく。その後買っていたジュースを一口飲んでから「のんびりしに来たんですかー?」と軽く首を傾げ聞いておく。)   (2016/6/16 20:22:40)

篠崎 咲良♀3年ん、ありがと、君もお疲れ様ー(そう言うと歩くのすら面倒なのかその場に座ってしまって)ん、そうだよ。のんびりしにきたのーたまには休憩も必要かなぁってね(なんて言いながらへらっと笑うと「まぁ大学行くための勉強しなきゃならないんだけどね~」なんてけらけら笑って。何かを思い出したかの様にくるっと相手の方を向くと)私、篠崎 咲良ね、一応3年生だよ。…君はなんていう名前なの?(自分の事を適当に紹介すると相手に名前は?と、問い掛けて)   (2016/6/16 20:27:28)

おしらせ釜谷 ひなた♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/16 20:31:27)

安田達也♂1年(地面に座る女性の自己紹介を聞きつつ、自分の名前も聞かれれば)あ、俺は1年の安田達也っていいますー…篠崎先輩は3年なんですね…俺、勉強できないんで受験とかよく分かんないですけどなんとなく大変そうですね…っていうか隣座ります?スカート汚れちゃいますよ?(地べたに座る先輩を見て自分の身体を少しずらし、先輩が座れるスペースを作っておき、隣に座るかと聞いておく。)   (2016/6/16 20:31:34)

安田達也♂1年【こんばんわー】   (2016/6/16 20:31:41)

釜谷 ひなた♀1年【どうも!間違い入室なのですぐ出ます!】   (2016/6/16 20:31:59)

おしらせ釜谷 ひなた♀1年さんが退室しました。  (2016/6/16 20:32:04)

安田達也♂1年【お疲れ様です】   (2016/6/16 20:32:11)

篠崎 咲良♀3年【あ、お疲れ様ですー】   (2016/6/16 20:32:47)

篠崎 咲良♀3年安田くんね、宜しくー1年生かぁ…身長高いね、やっぱり男子は(そう笑顔で言って。受験の事を言われれば「当たり前じゃん、大変よー?辛い辛い」なんて大袈裟に言って笑って)あぁ…うん、ありがと。じゃあ座るね~(紳士的だな…なんて考えながら相手の横に座って。ふぅ、と溜め息を吐くとこて、と相手の肩に頭をのっけて)ごめんね、ちょっと甘えたい気分なんだ…(なんて照れ臭そうにはにかみながら言って)   (2016/6/16 20:36:12)

安田達也♂1年周りはもっと高いですよー…俺、180㎝は欲しいんですよねー(身長の琴で褒められれば若干嬉しそうな顔をしつつも、高校生活の中でもっと高くなりたいという願望を言っておく。先輩が隣に座りすぐに先輩の頭が自分の肩に乗ってくると自分は動かずに先輩を受け入れ)そんな疲れちゃってるんですか?…まぁ甘えられるのは悪い気しないんで存分に甘えちゃってくれてもいいですけど、ほどほどにしといてくださいね?俺そういうことされたらすぐに好きになっちゃうタイプなんでー   (2016/6/16 20:40:30)

篠崎 咲良♀3年え、そうなんだー…180?やめてよ、私が見上げるの辛くなっちゃうじゃん、(冗談の様にけらけら笑いながらそう言って)んー疲れてるよ…家庭の事と学校でね。ま、主に学校での事なんだけど(「女子は人間関係とか面倒だからさ~…」なんて苦笑いをしながら言って)…ん、好きになっちゃってもいいんだよ、?彼氏募集中だよ~?(「彼氏なんていた事ないからさ」なんて言いながらべ、と舌を出して)   (2016/6/16 20:45:14)

安田達也♂1年いやいや、そこは頑張って見上げてくださいよー…女の人だって背の高い人のほうが好きでしょ?…あー女子の人間関係は大変そうですよね…なんか見てるだけで引いちゃうときとかありますもん(人間関係が面倒だと言われれば、普段から見ている女子たちの人間関係を思い出し苦笑いを浮かべる。その後の好きになってもいいという言葉には一瞬ためらってから)じゃあ俺が彼氏候補に立候補しちゃいますね?…俺いろんな方法でアピールしちゃいますから(そう言えば肩に乗っていた頭を一度退かし、先輩のほうを向けば顔を近づけていき、唇が触れ合うだけのキスをしておく。)   (2016/6/16 20:49:32)

篠崎 咲良♀3年頑張って見上げるって何、!(言葉にハマったのか、ぷっ、と吹き出して)まぁ、身長は高い方がいいけど高すぎるのも嫌だよ?なんか自分が子供みたいに見えちゃうもん(「私、元々童顔だから…前さ子供に見間違えられたんだよね」なんて苦笑いをして)でしょ!?なんで男子はさっぱりしてんのに女子はどろどろしてんのかな、って思うんだよね…これが男女の違いだよねぇ…(なんて言いながらうんうん、と頷いて)へぇ…立候補してくれるんだ?アヒールばっちこいよ!!(冗談だと思ったのか相手の方を見ずに笑いながら上記の事を述べて)ッん、!?(キスをされると驚いた様に声を上げて。が、すぐにからかう様な顔をすると、にやと笑って)お子様なキスですねぇ…?(なんて言ってみて)   (2016/6/16 20:55:19)

安田達也♂1年え?先輩子供と間違われちゃうんですか?…俺なら間違わないけどなぁー…だって先輩子供じゃ絶対にありえないぐらいおっぱい大きいんだもん…(冗談を口にしつつも先輩の反応を見るためにした軽いキスであったが顔が離れた途端先輩はにやっと笑い自分をからかうような言葉を放ってきた。)いやいや、これは様子見をしただけで本番はこれからですっ(そう言えばベンチに跨ぐように座り体ごと先輩のほうを向けば、両手で顔を包み込むようにしてから再び唇を重ね合わせていく。そのまま舌を出していけば、先輩の口の中へと侵入させていく。)   (2016/6/16 20:59:33)

篠崎 咲良♀3年やっだ、そんな事言わないの~恥ずかしいでしょ、?(なんて言いながら笑ってぺし、と相手の肩を叩いて。「その時ちょうど部活しててね、サラシ巻いてたの。だからかな」なんて頬を掻きながら言って)え、様子見って…ッん、(様子見しただけ、と言われれば頭にハテナマークを浮かべて。彼氏などいた事が無い自分は勿論の事深い、大人のキスなどした事も無い。だからか、顔を一気に真っ赤にさせて。抵抗しようにも相手は男子だからか敵うはずもなく、ただ声が出てしまうだけで)ッん、ふ…安、田く、ちょッ…(恥ずかしさからか、手を震えさせながら相手の肩をクッと押してみて)   (2016/6/16 21:04:49)

安田達也♂1年(舌を侵入させていくと舌を絡ませる前に自分の肩が押された。そのまま唇を離してしまえば少し強張った先輩の顔をじっと見て)あれ?これはまずかったですか?…さっきお子様って言われたからこれぐらいしないと先輩の彼氏になれないのかなーって思って…あ、先輩もしかしてキスとかより先におっぱい触られたい派とか?(軽く先輩のことをからかいながらもとりあえず先輩の言動を見て次の自分の反応を決めておこうか。)   (2016/6/16 21:08:18)

篠崎 咲良♀3年いや、違うし…ただ恥ずかしかっただけだし…(そう言うと顔を真っ赤にさせながらぷい、とそっぽを向いて)…何よ、本当に私なんかの彼氏になりたいわけ?ふ、変な趣味してんね?(少し調子が戻ってきたのか、顔の赤みも引きいつもの調子で相手をからかって)ッは、!?んな訳ないでしょ、変態じゃないからね私は…!(そう言うと、怒った様にあざとく頬をふくらませて。少し笑いながら「ッたく…先輩おこだからね!!」なんて言ってみて)   (2016/6/16 21:13:40)

安田達也♂1年そっかー…先輩の彼氏になるには変な趣味を持たないといけないのかー…変態ってだけじゃダメですか?(先輩の言葉を聞けば冗談を返しながらとりあえず先輩のほうを向いていた体を元の方向に戻しておく。)え?先輩変態じゃないの?おっぱい大きいし変態だと思ったのになぁー…んじゃ先輩の彼氏候補になるのやーめたっ…先輩怒らしちゃったし当選できそうにないしねー(キスなどの行為をするのを諦め、テンション上げめにまた話し始めれば残っていたジュースの残りを飲んでいく。)   (2016/6/16 21:18:15)

篠崎 咲良♀3年【わ、ごめんなさいオチです…また機会があれば成りましょう…!!】   (2016/6/16 21:20:58)

おしらせ篠崎 咲良♀3年さんが退室しました。  (2016/6/16 21:21:03)

安田達也♂1年【お疲れ様です】   (2016/6/16 21:21:19)

安田達也♂1年【では自分も落ちますね 上手く絡めなくて申し訳ないです】   (2016/6/16 21:21:34)

おしらせ安田達也♂1年さんが退室しました。  (2016/6/16 21:21:36)

おしらせ日向 雄大♂ 1年さんが入室しました♪  (2016/6/16 23:45:54)

日向 雄大♂ 1年【こんばんは、お邪魔致します】   (2016/6/16 23:46:02)

おしらせ白濱さやか♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/16 23:55:05)

白濱さやか♀2年【こんばんわー、いるかな】   (2016/6/16 23:55:23)

日向 雄大♂ 1年(もうすぐ期末考査が控えている中、生徒会の仕事と勉強の両立は難しく。)こんな真夜中に学園に残ってまで勉強している変人は私だけでは無いのでしょうか…(放課後2、3時間後辺りは部活動等をしている生徒の声が遠くから聞こえてくる。それが自分の勉強に対する集中力を切らす原因になっている…と言えば只の言い訳になる。だがお日様が沈んで学園から殆ど人が消えた頃の方が静かであるし、何よりも落ち着く。静か過ぎるのも中々不気味ではあるが。何事も適度な度合いがあるのだろう)さて、どうしましょうか【こんばんは、居りますよ】   (2016/6/16 23:55:42)

白濱さやか♀2年【はぁい、じゃあロル続けるねー】   (2016/6/16 23:56:43)

日向 雄大♂ 1年【了解致しました】   (2016/6/16 23:57:35)

白濱さやか♀2年(部活動も終わり生徒達も帰っていきだんだんと夕日が沈み当たりがすっかり真っ暗になってしまった事にも気づかず一人教室で机の上に顔を伏せ熟睡していて)んんー……ふわぁー……しまった。寝てしまったぁー(目を覚ましゆっくり身体を起こすと時計を見て時間を確認する)はぁ!?えぇ!?もうこんな時間!?んー、する事もないし家に帰っても誰もいないし屋上に行ってみるかな♪(なぜかルンルン気分でそう言うと荷物を持って教室から出れば屋上に向かい扉を開けて)到着ー♪(真っ暗で何も見えないが感覚を頼りに進んでいくと人影が見えて)あれ??誰かいるー(気になってそばに近寄る)あ、雄大じゃん!!何よりしてるのー??(人影の正体に気付いて声をかける)   (2016/6/17 00:05:34)

日向 雄大♂ 1年…あら、こんな時間に奇遇ですね。勉強の合間に少し休憩しようかと此処へ。今度の考査は難しくなると耳に挟んだので早めに復習等をしておこうかと。(ベンチに座りボーッとしていると一人の女子生徒の声。声のした方へ振り向くと見覚えのある先輩であった)…白濱先輩は、ここへ何をしに来られたのです?(ベタな返しではあるが、話を発展させる時の返しは大抵限られているだろう)   (2016/6/17 00:11:35)

白濱さやか♀2年(雄大の隣に座れば脚を組んで)あたし??眠くて教室で寝ちゃっててさー起きたらもうこんな時間になっててね??する事もないし家に帰っても誰もいないからちょくちょく来てる屋上で暇つぶししようと思って来たんだぁー♪(問いかけられた事にニコニコしながら答えて)雄大は一人で何してたのー??勉強??たまには息抜きしないと溜まるよー??(雄大の肩に手をポンっと置いて)   (2016/6/17 00:16:05)

日向 雄大♂ 1年なるほど、それにしても長い間寝て居られたご様子。夜に目が冴えて寝れなくなりますよ…(眠くて教室で眠りこけていたと言われれば先輩らしい、と少し笑みを浮かべ。)そうですね、今は休憩中、と言ったところでしょうか。もう溜まってますよ、なかなか昼間も眠くて…そういえばどこかで6時間以下の睡眠は徹夜しているのと同じと聴いたことがありますね、あまり自分を追い込み過ぎるのも考え物ですね…   (2016/6/17 00:24:23)

白濱さやか♀2年えー!!寝てないのー!?ちゃんと睡眠もとらないと頭回らないよー??(言ったあとに組んでいた脚を降ろし膝の上、というより太ももをポンポント叩いて)ほら、ここで寝な??後で自分がしんどくなるだけだよ??ちょっとだけでもあたしの膝の上貸してあげるから横になりなよ(じっと雄大を見ながらそう言って)   (2016/6/17 00:29:01)

日向 雄大♂ 1年確かに、折角勉強したのに、眠気のせいで本番が台無しになってしまっては元も子も無いですからね。ではお言葉に甘えて少し眠るとしましょうか…。髪の毛が当たると痛いと思いますから、タオルを置きますね…?(立ち上がって身なりを整えると、太股の上にタオルを引き、その上に仰向けで寝て。)   (2016/6/17 00:33:02)

白濱さやか♀2年はは、気にしなくてもいいのにー(太ももにタオルを引かれその上に寝たのを見るとカバンからいつも持ち歩いている大きめのブランケットを出してかけてあげて)風邪ひかないようにしなきゃね♪(優しく言いながらじっと見つめると頭を撫でて)   (2016/6/17 00:36:10)

日向 雄大♂ 1年…本当に優しいですねぇ…。まるで母の…様な…ん……(途中まで言いかけたが、頭を撫でられて安心したのかすぐに眠り。)すぅ……すぅ……(静かに寝息だけを立てながら眠り。表情も穏やかでどこか幸せそうなようにも見える。)   (2016/6/17 00:41:20)

白濱さやか♀2年(途中まで言いかけたあと安心したのかそのまま寝息をたてて寝てしまい)ふふ…♪可愛い寝顔だなぁ♪とっても幸せそうな顔してるし(嬉しそうにしながら雄大の寝顔を見つめ言うと再び優しく頭を撫でて)………ちゅーしちゃお……(ゆっくりと顔を近づければ唇を重ねる)   (2016/6/17 00:45:34)

日向 雄大♂ 1年……(寝てから暫く経っただろうか。彼女が自分にキスを仕掛けているなど勿論知る由もなく。唇を合わせられれば少し息苦しそうにするも、疲れのせいで少し深い眠りへと入っているのだろう、まだ目を覚ます様子は無く。)   (2016/6/17 00:50:27)

白濱さやか♀2年(ゆっくり唇を離すと熟睡していて起きる気配がない)よく寝てるなぁー雄大も。あたしと一緒だねー(クスっと笑いながら言うと寝顔を見つめ)よしよし…♪いいこいいこ♪(頭を撫で続けていく)   (2016/6/17 00:54:16)

日向 雄大♂ 1年……ん、どれくらい…寝たのでしょう…(そのまま寝ている間も彼女に可愛がられ続けたのだろう、暫く時間が過ぎると目を開けて、立ち上がり。)よく眠れました…かなり身体がすっきりしましたね、有難う御座います…(笑顔で彼女を見つめ、軽く頭を下げて)   (2016/6/17 00:58:20)

白濱さやか♀2年(しばらくしてから雄大が目を覚ますと身体を起こし立ち上がったと思えば見つめられたあと頭を下げてお礼を言われるとニコッと笑って)ううん、いいよー♪どういたしまし……て……/////////(いきなり寝ている間にキスしてしまった事を思い出してしまい顔を赤くして)   (2016/6/17 01:02:27)

日向 雄大♂ 1年ん、顔が紅いですよ…?風邪でしょうか…、無理してはダメと言っていた本人が体調を崩しては、元も子もありませんよ(自分のおでこに片手を当て、もう一方の手で彼女と自分の体温を比較し。と言っても彼女の身体は極端に熱いものでも無く。)   (2016/6/17 01:07:43)

白濱さやか♀2年ふぎゃ…!!(顔を赤くしたためか心配されて体温を測られてさらに顔を赤くしてしまいふいっと横に顔を逸らして)あ、あの……その……。実は、雄大が寝てる時に……その……/////////(恥ずかしそうにして見つめる)キ、キ、キ、キスしちゃったの…!!///////…(思わず声が少し大きくなってしまう)   (2016/6/17 01:12:04)

日向 雄大♂ 1年…ふむふむ。キスですか…?(物凄く顔を紅くして恥ずかしそうにしている彼女にどう返事を返そうか。「じゃあこのまま責任取ってください」…等はベタな返しで自分の少し捻くれた性格とは合わないだろう。相手の意表を突くような返しが良いだろうか)大丈夫ですよ、キスなんて海外ではスキンシップの手段ですから、そこまで恥ずかしならなくても良いのですよ?   (2016/6/17 01:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白濱さやか♀2年さんが自動退室しました。  (2016/6/17 01:33:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂ 1年さんが自動退室しました。  (2016/6/17 01:37:06)

おしらせ蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/17 16:28:47)

蒼月 六花♀2年【こんにちはっ】   (2016/6/17 16:29:00)

蒼月 六花♀2年…ふあぁ…(放課後になり部活もやる気が出ず、さぼろうかなと屋上へと足を進める。屋上からは声がしないので誰もいないんだろうと思いながら、ドアを開ければ案の定だれもおらず、じぶんは日の当たらないところに腰かけボーっと空を眺める)   (2016/6/17 16:31:28)

蒼月 六花♀2年【こんな感じで待機しますっ】   (2016/6/17 16:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼月 六花♀2年さんが自動退室しました。  (2016/6/17 17:11:23)

おしらせ神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/17 22:38:41)

神楽坂勇気♂1年【こんばんわー。少しお邪魔させて頂きます。】   (2016/6/17 22:39:11)

おしらせ水無優希♀36さんが入室しました♪  (2016/6/17 22:41:37)

水無優希♀36【こんばんは〜‼︎】   (2016/6/17 22:41:59)

神楽坂勇気♂1年今日の部活も疲れたなぁ。…でも、上手くなる為には頑張らなきゃだしね。(午後の部活終わり寮にてシャワーで汗を流しお気に入りの場所である屋上の扉開けてのんびりと歩きながら隅にあるベンチ到着し微笑みながら腰掛け)   (2016/6/17 22:43:06)

神楽坂勇気♂1年【こんばんわー。】   (2016/6/17 22:43:59)

水無優希♀36【続けていいですか?】   (2016/6/17 22:44:37)

神楽坂勇気♂1年【続けて頂いて大丈夫ですよ。】   (2016/6/17 22:46:11)

水無優希♀36部活お疲れ様ね?これは私からのプレゼントよ?(下の自販機で買ってきたジュースを渡す)神楽坂くんすごいわね?いつもあんなに練習してるの?   (2016/6/17 22:49:10)

水無優希♀36【ありがとうございます‼︎】   (2016/6/17 22:49:20)

神楽坂勇気♂1年わっ…水無先生居たんですね。気付かなかった…(突然声を掛けられ驚きながら、相手の姿確認すると安心して微笑み)有難う御座います。…凄くなんてないですよ?あの位練習しないと上手くなれないですし(ジュース受け取るとごくり一口飲み、相手の質問に首左右に振りながら答え)   (2016/6/17 22:53:58)

水無優希♀36先生はすごいと思うけどな〜〜?サッカー男子は私の憧れの人なんだから。(昔を思い出すように空を見上げる)高校の時に付き合ってた彼氏もサッカー部だったの   (2016/6/17 22:59:27)

神楽坂勇気♂1年そう言って貰うと嬉しいですね。でも…まだまだですから(相手の言葉に笑顔浮かべ頭を下げ、空を見上げる先生につられて空見上げ)先生の様な美人な人の彼氏だったら、イケメンさんだったんでしょうね(くすくす悪戯に微笑みながら相手眺め)   (2016/6/17 23:03:10)

水無優希♀36美人だなんて〜〜‼︎(背中を叩く)勉強しすぎてガリ勉ちゃんなんて呼ばれたんだから〜‼︎当時は美人じゃないわよ〜‼︎まぁ、イケメンだったけどね?   (2016/6/17 23:06:20)

神楽坂勇気♂1年いたっ…先生痛いですってば(背中ばしばし叩かれると、少し相手から距離取り)先生がガリ勉さんなんて、想像が出来ないですけど(叩かれた背中擦りながらぼそっと呟き)   (2016/6/17 23:10:39)

水無優希♀36あっ‼︎ごめんなさい‼︎そのせいで一カ月で別れたの、笑えるでしょう?だからもし彼女ができたら大切にしなさいよ?後悔するから。これでも学年1位だったんだから!(いきなりの自慢)   (2016/6/17 23:14:16)

神楽坂勇気♂1年【すいません。ちょっと背後の事情で落ちます。短い時間でしたが、有難う御座いました。】   (2016/6/17 23:18:21)

おしらせ神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。  (2016/6/17 23:18:27)

おしらせ水無優希♀36さんが退室しました。  (2016/6/17 23:19:01)

おしらせ中村 隆太♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/17 23:25:06)

中村 隆太♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2016/6/17 23:25:10)

中村 隆太♂2年よいしょっと(鉄の扉を開けて屋上へ出ると、柵に腕を乗せてもたれ暗がりの校庭とその向こうの街明りをぼーっと眺めて)へっくしょん…ああーっ(ひとつくしゃみをすると鼻を擦って。胸ポケットからタバコを取り出すと風をよけてライターで火を付け一服する)ふうー、やっぱここは落ち着くね(何も考えることなくそのまま遠くを眺めている)   (2016/6/17 23:32:06)

中村 隆太♂2年(タバコを吸い終えると誰が置いたのか分からない近くの灰皿がわりの缶詰に押し付け消して入れ、自販機まで歩いていき小銭を入れて)…うーん、何にしようかな?コーヒーかな、いや、コーラか。やっぱお茶とか水の方が…(指をうろうろさせながら呟いて決めあぐねているとチャリンチャリンと自販機から小銭が吐き出されて。ため息をつきながら腕を組んで自販機とにらめっこを始める。別に何でもいいのだが)   (2016/6/17 23:39:28)

おしらせ木下 心優♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/17 23:47:44)

木下 心優♀1年【今晩は】   (2016/6/17 23:47:52)

おしらせ木下 心優♀1年さんが退室しました。  (2016/6/17 23:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中村 隆太♂2年さんが自動退室しました。  (2016/6/17 23:59:31)

おしらせ黒谷樹♂29さんが入室しました♪  (2016/6/18 00:17:38)

黒谷樹♂29(錆びた匂いのする扉を軋ませて開けた先は、宵闇が広がっている。満月に近いはずの月はあいにくと曇天の向こう。蒸すとは言え、この時間では流石に汗が滲む事はない。手ぶらで訪れた校舎の最上階のまたその上。濡れた空気を肺腑一杯に吸い込むと疲れたような表情は幾分和らいだ。)   (2016/6/18 00:20:32)

黒谷樹♂29(寄った鉄柵は夜露に濡れていて、肘から先つけた腕もまた濡れるがそれさえ今は気分が和む一因に過ぎない。見下ろす眼下、遠くに走る高速道は連なるオレンジ色の電灯の存在により知らされ、湿る空間の向こう滲んで見える。)まぁ、この時間だからな。釣れる物自体がいないか。(腕時計の文字盤には蛍光塗料が施され、暗闇でも使用可能。時間を確認して、ため息交じりに呟くと、もう一度鉄柵に肘を付き、片腕で頬杖をつく。掌がざり、と音を立てるのは伸びて来た無精髭のためだ。)   (2016/6/18 00:30:53)

おしらせ風見 要♀3年さんが入室しました♪  (2016/6/18 00:31:13)

風見 要♀3年【こんばんわ】   (2016/6/18 00:31:27)

黒谷樹♂29【こんばんはー。生徒会長さん。お風呂は良いんですか?(笑)】   (2016/6/18 00:32:01)

風見 要♀3年【あー、ある人のせいで一気に気分が乗らなくなってしまったので(笑)】   (2016/6/18 00:33:26)

おしらせ諸星雪華♀3年さんが入室しました♪  (2016/6/18 00:34:29)

諸星雪華♀3年【こんにちは、おじゃまじゃなかったらご一緒させていただきたいです。】   (2016/6/18 00:35:03)

黒谷樹♂29【そうなんですか。了解です。そして、諸星さん、こんばんはー。どうぞどうぞー。皆で和気藹々と和みましょう(笑)。】   (2016/6/18 00:35:37)

風見 要♀3年【こんばんわ、お邪魔なんかじゃないのでどうぞ】   (2016/6/18 00:36:24)

諸星雪華♀3年【優しいお言葉ありがとうございます。では風見さんのあとに続きますね、】   (2016/6/18 00:37:22)

風見 要♀3年【いや、先に書いてもらっていいですか?ちょっと、親から電話がかかってきてしまったので…】   (2016/6/18 00:38:34)

諸星雪華♀3年【はい、わかりました。お先に失礼いたします。】   (2016/6/18 00:43:20)

諸星雪華♀3年(寮で同室の少女が試験勉強中で、部屋にいると邪魔になってしまう。最近はよく深夜に外に行くようになってしまった。いけないいけない。年頃の娘が夜中に出歩くなんて。そんなことを考えて、比較的安全そうな学校へと向かう。ただ一人夜中の教室にいるのも聊か不気味で怖い気がする。もうちょっと開放的な場所を、と屋上を選んだ。屋上の扉を鈍い音を上げながら開ける。)――――、あら、こんばんは。(誰もいないと踏んでいたのだけれど、人影を発見。其方の方に向かいながら、ご挨拶を。黒のロングの髪は腰まで伸びていて前髪は横にまっすぐ切りそろえられている。至福で学校に行くのも変かと思い、学校指定の制服をしっかりと着ていて。)   (2016/6/18 00:43:24)

諸星雪華♀3年【ごめんなさい、至福→私服ですね、誤字失礼しました。】   (2016/6/18 00:43:58)

風見 要♀3年【すいません、すぐに終わりそうにないんで落ちますね?お邪魔してすいませんでした】   (2016/6/18 00:45:30)

おしらせ風見 要♀3年さんが退室しました。  (2016/6/18 00:45:36)

黒谷樹♂29…。(扉の空く音で背中を向けていた扉口へと振り向き、薄暗がりの中、長い黒髪の女性徒が佇んでいるのを認めると、首を僅かに傾げながらにこやかに微笑みかけるが、その言葉はやや辛らつさが入り混じるからかいのもの。)こんばんは。まるで、テレビから這い出てきた女性のように見えて、少し驚いた。……本物?(何が「本物」なのか、は敢えて口に出さず、言葉を切ってゆっくりと彼女の方へと歩き出す。)【了解です。お疲れ様です、風見さん】   (2016/6/18 00:48:41)

諸星雪華♀3年まあ、私、幽霊と間違われたのは初めてです。髪が長いからでしょうか。(自分の方をみて本物か尋ねる殿方に両手をぱん、と叩いて見せれば感動したかのようにそんな言葉をにじませて。幽霊と思われたままなのは少しだけ嫌なので、しっかりと自己紹介をすることにした。)三年生のもろぼしせつかです、よろしくおねがいします。ところで、あなたは?(見知らぬ、学生には見えない男性に首をかしげながら、何者かを聞いた。何処かで見たかもしれないけれど、それが学校か、はたまた交番の前でかは覚えていない。)【お疲れさまでした。また機会がありましたら。】   (2016/6/18 00:53:33)

黒谷樹♂29ぬばたまの黒髪と、その長さが見せた幻らしい。案外怖がりでね。(両手の間で打ち鳴らされた乾いた音に、一瞬脚をとめて目を見開くけれども、再び笑顔を携えて歩み寄り手を伸ばす。伸ばす先は、彼女の黒髪。何も静止されなければ躊躇無く一房掬い上げる動きだ。)僕は、この学園の美術教師、くろたに いつき、です。選択授業でとってない生徒もいるだろうから、そんなに名は売れてないけれどね。(元々マイナーな教科担当の上、担任になったことも無い。そんな日陰の身を、淡々と説明しながら、細く笑む目の底は、獰猛な光を孕んで眼の前の女性徒を値踏みする。)   (2016/6/18 01:00:03)

諸星雪華♀3年怖がりな男性も素敵ですよ。(怖がりだという彼には、そういってほほ笑んだりしてみて。自分の長い髪、一束掬われれば、くすぐったそうに首をすくめつつ、視線を横にそらした。)まあ、先生だったんですね。ごめんなさい。私、選択科目は書道をとっていましたので。(教師だと知れば申し訳なさそうに謝罪の言葉を漏らしながら、言い訳をして。大きい学園故に殆どかかわらない先生が多いのも事実だった。)先生の髪も、名前の通り、まっすぐなのですね。(そういいながら、届くだろうか、背伸びをしながら、腕を伸ばす。彼の短く切られた短髪に、手を触れようとして。)   (2016/6/18 01:05:41)

黒谷樹♂29変わった趣味をしている。(この少女の言動に一々驚かされている状況がなぜだか不快ではなかった。口の端をゆるく引き上げながら、掬い上げた掌の上の髪に顔を伏せ。)ああ、墨汁のように黒いこの髪…(言いかけて、小さく噴出して顔を上げた。)悪い。墨汁はあまり風情が無かったな。(白のワイシャツと、黒のスラックスは、暗がりや遠目では確かに生徒と間違われてもおかしくないかもしれない。背伸びをしてくる相手――その背の低い少女の顔を間近に、髪を触らせるまま腰を屈めて、片腕を彼女の腰に回した。至近距離に近づいた眸が射るように貪婪に少女の眼を覗く。さて、この沈黙を彼女はどう処するだろうか。)   (2016/6/18 01:12:47)

諸星雪華♀3年そうですか?そんなことないと思いますよ。(自分の髪に顔を寄せ、墨汁との言葉を吐く彼には目を細めつつ楽し気に口元を緩めて。流石美術教師。なんて思いつつ、そうですね、なんて彼に賛同して見せたりした。)こういった場合は闇夜とか、そんな言葉を言うのではないでしょうか。(よく言いまわされる言葉を適当に呟いていれば自分の背伸びに合わせて、少しかがんでくれた彼に、少し微笑んで。彼の頭をなでつつ、どうしたものかと。)―――先生は、こんな時間までお仕事ですか。(彼が何も言わないものだから、適当に話題を選んで。でも、腰に回された手にも触れず、拒んだりはせずに。)   (2016/6/18 01:18:05)

黒谷樹♂29…。(そろそろ吐息がかかりそうな位に近づけていた顔を、思わずがっくぅーーーーーっと、相手の肩口。かなり低い位置になるため、少し肩を抱きこむような体勢になりながらその肩口に顔を伏せた。…のみならず、何がおかしいのか、細かく喉を震わせてくぐもった笑いを零している。ようよう、顔を上げて今度は少し高めの位置から見下ろすようにして)こんな時間まで仕事…ではなく、獲物がかかるのを待っていた。…と言っても通じないか。君には。(撫でてくれたお礼ではないが、今度は彼女の頭に手を置いて、軽くぽんぽん、と叩く。)   (2016/6/18 01:23:19)

諸星雪華♀3年(自分の肩口に顔を伏せ小さくのどを震わせてる先生に、目を細めて、体調でも悪いのかしら、なんて頭の中でぐるぐるとかんがえていると、すぐに顔をあげて自分を見下ろしていて。彼を興味深そうに、じ、と顔をあげ、見つめてみる。仕事ではなく、獲物がかかるのを待っていた、らしい。どういうことだろう、なんて、首をかしげつつ、自分の頭を軽くぽんぽんと叩かれれば悪い気はしなかった。)―――獲物ですか。んー。虫取りでしょうか、まだちょっと時期が早い気がします。(そういいながら屋上を薄暗いながらに照らす灯をみる。まだ、カブトムシやクワガタなど、メジャーなムシがでていないらしく、名前の知らない虫たちが光に集まっていて。)   (2016/6/18 01:29:14)

黒谷樹♂29(少女が全て語り、屋上ただ一つの外灯を見上げるのと同時、こちらは片手で口を覆って横を向いて盛大に吹いた。ぷふーっ、などと可愛いものではない。ぶふーっ!!と口に当てた手の隙間から風が起こるような勢いである。その後、止まらぬ笑い。ひーひー言いながら丸めた肩を震わし、その横顔は笑いを堪えていたため赤くなっている。)…あー、えー…。(何とか息を整えると、済ました笑顔を向けて再び頭をポン。)そうだな、まだ次期が早い。そしてもう寝るには遅い時間だ。家まで送ろう。それとも、寮かな?(どちらでも良い。少し先に立って、この無邪気というか天然な少女へ手を差し伸べよう。それさえも、素直に受け取られる気がしないが、それを不快に感じない自分がいた。口元がむずむずと今にも笑い出しそうだった。)   (2016/6/18 01:35:52)

諸星雪華♀3年(知らない無数の虫たちを見ていたら、盛大に先生が笑いがした。過呼吸になるのではないか、と心配しつつ、大丈夫ですか、と彼の表情を伺う。少し赤くなっているようだった。息を整え頭をぽん、と叩かれれば、はて。と。)今更気づいたんですか?寮生、ですけど、まだ、帰りたくありません。(送ってくれるという彼の誘い。乗ってもよかったのだけれど、まだちょっと帰りたくなくって、口元をおかし気に動かしてる彼を見ればなんとなく、彼の手をとり、握手して。軽く上下に振ったりして。)   (2016/6/18 01:42:30)

黒谷樹♂29…。(この少女の前で咄嗟に声が出なくて黙ってしまうのは何度目だったか。何度目かの驚いた顔に瞬時に悪戯めいた笑みを浮かべると、これまた無邪気な握手する手を不意にやや乱暴に引く。引きながら、もう片方の手を腰に回し抱き寄せて、背を屈めながら耳元へと唇を寄せた。)早く帰らないと、悪い狼に食べられますよ。こういう風に…。(軽く噛んだ少女の耳朶を離せば、もう一度唇に挟んでリップ音と共に吸いたてる。)………いや、食べられる気もしないが。(漏らした言葉は、切ないというより、やはり笑い混じり。)   (2016/6/18 01:49:06)

諸星雪華♀3年―――…?(驚いた顔をする先生に、どうしたのだろう、と首をかしげていると、急に笑い始めた。どうしたのですか、そういおうとした矢先、握手していた自分の手が引かれた。すぐに先生との距離が近づく、先生の体温を感じながら、小さく甘い声を震わせる。耳元で響くリップ音に頬が熱をおびていくのをかんじながら、先生の悪いオオカミという言葉が頭に残って。何時だったかわすれたけれど、男の子が狼になるという話を聞いた気がする。)―――、今日は、くもり、ですよっ(オオカミ男のお話を思い出しながら、そんなことをいいつつ、食べられる気がしない、という彼には、塩を振ったらおいしいかもしれません、なんて言葉を添えて。)   (2016/6/18 01:55:42)

黒谷樹♂29くっ…くは、は…っ(もう、笑わせないでくれ、と言外に。再び、横を向いて今度は思わず蹲り片膝ついて大きく背を上下に揺らして笑いを零す。)そうだ、ね。うん。…しかも満月は明日か、明後日だな。(言葉が短く途切れるのは、油断すれば笑い声に変わってしまうからで。どうにも…どうにも、攻略できる気がしない。きっと、あれだ。攻略対象外なのだ。親友の妹とかそう言う。…などと、この男が思ったかどうか。ゆっくりと立ち上がると再度、手を差しのべた。)もう遅い。帰ろう。くもりだから、安全なうちに、安全な俺に送られなさい。(それでも、ノーと言われるのなら、それも運命なのだろう。)   (2016/6/18 02:02:33)

諸星雪華♀3年(片膝をついて、笑い狂う先生を片目に、先ほどまでの刺激に赤くなった自分の耳を覆うように長い髪で隠した。満月は明日か明後日らしい。そうなんだ、なんて先生の考えていることなど考えもせずに納得していれば目の前に差し出された手。もう遅い、と聞かされればブレザーのポケットからスマートフォンを出せば、もう2時をまわっていた。そろそろ彼女の勉強も終盤だろう。今度は差し出された手にしっかりと手を添えて、目を細める。)しっかりと、エスコートしてくださいね。先生。   (2016/6/18 02:08:38)

黒谷樹♂29仰せのままに。(自分の掌の上に乗せられた小さな手を緩く掴むと、顔を伏せて口先が軽く触れる程度のフェザータッチの口付けを。これくらいは許してくれ、と思ったかどうか。顔を上げたときには、すでに教師…というより執事か王子然として胸前にもう片手を当てて慇懃に頭を下げた。先に立って扉を開けて、彼女が通り過ぎるまで扉が閉まるのを手で抑えて…そんな至れり尽くせりのエスコートは寮の玄関口まで続いた。)   (2016/6/18 02:13:08)

諸星雪華♀3年【遅い時間までありがとうございました。楽しかったです。】   (2016/6/18 02:14:11)

黒谷樹♂29【という感じで、こちらは〆させていただきます。(完全降伏白旗状態。) 後入り&お付き合いまことに有難うございます!こちらこそ、とても楽しかったです。では、また機会があったら遊びましょうー!】   (2016/6/18 02:14:33)

おしらせ黒谷樹♂29さんが退室しました。  (2016/6/18 02:14:42)

諸星雪華♀3年【〆ありがとうございます。(何故白旗をあげられているのでしょう。)此方こそお付き合いありがとうございました。えー、と、長時間のお部屋の使用失礼しました。また機会がありましたら。ではいい夜を。おやすみなさいませ。】   (2016/6/18 02:16:09)

おしらせ諸星雪華♀3年さんが退室しました。  (2016/6/18 02:16:21)

おしらせ蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/18 14:25:52)

蒼月 六花♀2年【こんにちは~】   (2016/6/18 14:26:07)

蒼月 六花♀2年(部活も終わり、汗も流せばすることもなく暇になり、のそのそと重い足を動かせば、一番を静かだと思われる屋上へ。案の定屋上には誰もおらず、眠そうにあくびをしながら日の当たらないところへいく。)   (2016/6/18 14:30:48)

おしらせ蒼月 六花♀2年さんが退室しました。  (2016/6/18 14:44:38)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/18 17:56:06)

佐藤 真宏♂2年---…。はぁ はぁ…! くそ、ここまでかよ…。(鉛色の空が広がる。建物の屋上まで追い詰められれば右手に持った銃を見つめ…これひとつじゃどうにもならんわな…)一か八か…ってやつか。しゃーねぇ…(まだほんの少しだけ時間はある。追っ手が来る前にちらりあたりを見回せばすぐ近くにぎりぎり飛び移れそうな建物が…しかしそこは10階建ての屋上、届かなければ…。)やるしかねぇ…。 っ!!(助走をつけ、柵を踏みつけ空中へと体を投げ出す。届かなかったのか、視界が黒く染まっていく。あぁ、ここで…終わるのか…)っ…。 ゆ、夢か…ふぁぁあ…(むくり、屋上に設置されたベンチから体を起こし軽く伸びをする。なんともまぁ変な夢を見たものだ。こうなってくると最後自分がどうなったのか気になる…考えてもわからないので早めに忘れるよう念じつつ立ち上がって。)   (2016/6/18 18:04:00)

おしらせ桐生まこ♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/18 18:06:02)

桐生まこ♀2年【こんにちはー。】   (2016/6/18 18:06:19)

佐藤 真宏♂2年(覚醒後、現実の世界は太陽が照る晴天の空模様。眩しそうに見上げつつケータイを取り出し時間を確認。昼過ぎほどに部活動が終わり息抜きにと屋上へ来て…結果寝てしまっていたのだがさてどれほど時間が経っているのか…。)は。もうこんな時間…?(少し寝ぼけた目をこすりながらもう夕方も夕方な時間であることに目を丸くして…)【あっ、とと、こんばんはー】   (2016/6/18 18:06:56)

佐藤 真宏♂2年【…こんにちはだなー。笑 え。こんな感じで適当にやっていくつもりだけれども大丈夫ですか】   (2016/6/18 18:07:28)

桐生まこ♀2年(委員会の仕事も終え、帰宅部の自分は後は帰るだけ。膝上丈のスカートに第2ボタンまで開かれたワイシャツ、ネクタイ姿。放課後、部活に勤しむ生徒達を校内の窓から眺めたりしつつも何となく、まだ帰りたくない。暫く1人で校舎探検を楽しみながら最終的にたどり着いた場所、屋上の少し重たい扉を両手で開け入っていくと一人の男子生徒の姿。話した事はあまり無いが名前と顔は知っている為、辺りを見渡しつつそちらへと歩みを進めて行こう)……佐藤君…1人で何やってんの。   (2016/6/18 18:12:00)

2016年06月15日 20時49分 ~ 2016年06月18日 18時12分 の過去ログ
とある学園の屋上
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