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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

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2016年06月09日 01時42分 ~ 2016年06月18日 23時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マヤ♀30R+【楽しいシチュエーションで今から、というところで申し訳ない、当方背後事情でそろそろ休まないとリアルがピンチなので、このような形で今宵は〆とさせていただきまする】   (2016/6/9 01:42:10)

マヤ♀30R+【昨日に引き続き今宵も遅い時間なのに後入りとお相手していただきありがとうございますです。そしてお疲れ様ですぞー】   (2016/6/9 01:43:06)

異形の犬群♂不明S【前置きが長くなってしまって申し訳ないです(>_<)。中の人不慣れ申し訳ないですーあははーばれてしましたー】   (2016/6/9 01:43:29)

マヤ♀30R+【ふふふ、丁寧な対応とかわいい仕草でわかっちゃいました。前置き長いの歓迎です。ねっとりじっくりゆっくりが好物なので】   (2016/6/9 01:44:13)

マヤ♀30R+【今度お店なりで遭遇した際は、KAWAIGARIをしなくては! とひっそり心に誓いつつ、ごめんなさい、お先に失礼させていただきまするー】   (2016/6/9 01:45:04)

異形の犬群♂不明S【あはは~バレない様に工夫したつもりでしたが、可愛がられるガクガク。はいーお疲れ様でしたー】   (2016/6/9 01:45:38)

マヤ♀30R+【着衣のまま酷い目に遭わせてやるぅ~~w というわけで、おやすみなさい、良いよるWow】   (2016/6/9 01:46:23)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/6/9 01:46:32)

異形の犬群♂不明S【ガタガタという事でお疲れ様でしたー私は〆ロルでも書きましょうかー】   (2016/6/9 01:46:58)

異形の犬群♂不明S(先ほどの様な強気ではなく、相手の脅威が過去れば、まるで、子犬の様に甘えては、胸に吸い付く犬達は、そのまま、つい付き続けていき、時折、牙で乳首を軽く噛むなどをしては、相手に刺激を与えようと試みているなかマヤさんの口元では、大きな触手が口腔内を犯しては、好きなように貸し続ける、喉の奥まで行こうが気にすることはなくただ、己の欲望に忠実にマヤさんを犯していき)くぅーん   (2016/6/9 01:57:03)

異形の犬群♂不明S…(股間部に居た犬がマヤさんの秘所から愛液の匂いが強くなるのを感じれば、我慢が出来ないというのか、大きくなった性器を股間部に擦り付けそして、秘所の奥へと貫いていく、それを何度も繰り返し、犬の特性である、抜く前に大きくなり確実に相手を産ますために強くなった性器の発達相手の、体に合わせて大きくなり抜けなくなるようにすれば射精をして、子宮を満帆にするまでは射精を繰り返し、そして、一度、射精を下だけでは犬の性欲には止められず、股間に居た犬は何度もマヤさんを子宮の入り口までつきあげ何度も射精を続けて、犬達はマヤさんの麻薬の毒が抜け、手が動くようになり抜かれれば、まるで気持ちがよさそうに声を漏らしてマヤさんを汚していく、それが何時間も続き、麻酔毒が自然的に抜けるまで続けられ、抜ける時間になれば、犬達は自然に逃げ出して、抜けた後のマヤさんの脅威をしてっているかのように霧の中へと消えったいき)   (2016/6/9 01:57:05)

異形の犬群♂不明S【私はこれで〆とさせていただきますー】   (2016/6/9 01:57:20)

おしらせ異形の犬群♂不明Sさんが退室しました。  (2016/6/9 01:57:25)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/6/9 21:01:55)

神崎 葵生♀20M+【異界 某学校のプール】   (2016/6/9 21:05:08)

神崎 葵生♀20M+(プール開きにより、学生たちが元気にプールで授業を受ける中、不明な事故が多発しているという学校側からの依頼を仲介してもらい、調べてみればプールの中の一部が異界につながっており、プールの授業を受けている子供たちがそこに入り込んでは、異界に取り込まれてしまうというのが事件の結果であり、依頼は、プールの事故を無くしてほしいというため、異界を壊さないといけないわけで)あの…仲介者後でひっかいてやります…(ポタポタと水滴をおとしながら、異界のなかにあるプールと同じ世界の中で小さく愚痴をこぼして、服装はプールの中だからか、仲介者に着ろと言われた旧式の紺スクール水であり結果、この水の中でも大丈夫な格好に助けられたが仲介者の趣味も混じった今回の事件が終われば爪で切り裂いてやろうと思いながら)こらー…いるんでしょ?…此処を作った人…おおよそ…プールでなくなった水子の霊でしょうが…   (2016/6/9 21:15:19)

神崎 葵生♀20M+仲間を増やしたいからとこんな事をしていても解決にならないですよ…(何処かに潜んでいる此処の異界の作成者、それをどうにかしないと、意味がないと思えばどこにいるのよと、プールサイドの周りを見て回ろうとプールの周りを歩いて何か周りに無いか見て回り)   (2016/6/9 21:15:23)

神崎 葵生♀20M+まったく…私も暇じゃないんですよ!!(小さくため息をついては、プールの方へと睨みつけては少し叫ぶようにして)水子の霊ならば水に居るんでしょ?(一枚の赤い字で書かれたお札を取り出せば、プールの方へと投げれば、お札がプールの中に入り込めば電気が流れ始めては、水の中に潜んでいる者が飛び出てくれば、それを睨み付けて)まったく…暇じゃないのに…(睨み付けながら言う先には一体のスライムのようなもの、多くの子供たちの笑声に引かれてきたのだろう、水子の霊が、水の中に溶けた結果であり、水が意志を持ちその意思が異界を作り出したのが原因の様で)   (2016/6/9 22:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20M+さんが自動退室しました。  (2016/6/9 22:41:26)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/6/9 22:41:49)

神崎 葵生♀20M+(水の中でまるで苦しそうに苦しむ子供たちの顔を見ていれば早く、救ってあげようと思えば、手にしているお札を取り出せばそれを水子の霊に投げつければ、電気を発しては、水子の霊たちは徐々に小さくなっていき、そして、消えていく)成仏というよりも、消滅の方が近いのでしょうがどうか、子供たちが来世は、清くたくましく生きてきてくれることを願うのみです…   (2016/6/9 22:45:35)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/6/9 22:45:38)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/10 22:40:45)

マヤ♀30R+【《──HEAVEN'S DRIVE・宿部屋某号》】   (2016/6/10 22:42:40)

マヤ♀30R+(──某月某日某時某分、とにもかくにも“野暮用”先から、まったきの表世界とも言いかねる酒場兼宿屋へ戻り突いた魔の女は、不機嫌の表情も隠さずに部屋を借り入れると足音鼻息もあらく、のしのしと階段なりを踏んでいって、バタン、強めに扉を開け閉め、身に纏っていたはずが身に縋り付く程度にしか成していない衣類を脱ぎ散らかすと、真っ先にはバスルームへと向かって行った)   (2016/6/10 22:46:57)

マヤ♀30R+(のしのし歩く程度に体裁は軽く整えてはみたが、まるで酷いものであったのだ。ビリビリに破かれたスーツに乱れた髪、体中にこびりつく何かの液体、赤に緑に白濁多数。あと、何か機械がある部屋で盛大に暴れ回ったのだろう、何故かそんなナリの女の身辺にはキーボードやらコードやらの破片が幾つか。だから、温度調節もせぬままにバスルームへ向かうとカランを捻り、勢いよく吹き出た水だかお湯だか、もしかしたら熱湯かもしれないけども、それを頭から頭ながらわしわしと頭頂から髪を顔を首を、全身に浴びてこびり付いた何某を洗い落としにかかる)──ぶっ殺。   (2016/6/10 22:54:45)

マヤ♀30R+(わしわししながら呟く台詞は剣呑剣呑。なぜそこまで不機嫌全開なのかというと──異界下で異形の獣に蹂躙されたのだ。が、それは己のふがいなさでもある。ついでにいうと荒々しい獣の精というマグネタイトをちゃっかりもらった。孕まなかったのは犬と龍という大きな種別差が関わったのかもしれない。痛くて悔しくてとんでもない目ではあったが──ちょっぴり気持ち良くもあった。最終的には割と甘えて逃げ帰った異形の犬たちがくんくん鳴く姿にちょっぴり愛着が湧いたのもあったのかもしれない。吊り橋効果じゃないけど、ナントカ効果って奴だろう)   (2016/6/10 22:54:56)

マヤ♀30R+(わしわしわしわし、わしゃわしゃしゃわー。鼻孔口腔耳孔、言うに憚るが前も後ろも。とにかく穴という穴に、異形の精液が放たれこびり付いてしまっていると思えば乱暴にもなる。幾度か水洗いして、己の鼻がようやくそれを感知しなくなったと判断すれば、気に入りのシャンプーとボディソープをたっぷり手にとって、わしゃわしゃもしゃもしゃしゃわしゃわ。全身泡まみれにと言っても過言ではないくらいに泡立てて汚れと匂いを洗い落として、それを数回繰り返す)…あいつの野暮用は金輪際受けてやらないことにしてやりますワ! (がるるるるる! ヒトの言葉から交えて零れる唸り声をたてながら、そんなことしていると口とか目に泡が入るものだから染みて痛い。お湯で洗い落とすまであわあわと慌てふためきながら、そんな無様な様も全部全部あやつが悪いのだ、とむかっ腹に油に自分で油を注いでいた)   (2016/6/10 23:01:21)

マヤ♀30R+(“あいつ”というのは、女が異界を訪れることとなった元凶の1人であり、女の被害者でもある。なぜ被害者なのかというと…異界“深き霧の静寂なる丘の街”という名のバーチャルワールドへ向かわせた張本人でもあり、女が蹂躙される姿をご丁寧に電磁記録に取り置いて、何かしらに利用すらしようとしたため。そして、そうする前に、蹂躙で只でさえ機嫌が悪いというのにそのようなことが識られたものだから、記録媒体──ソフトにせよハードにせよ、を含め、それこそ暴れ回られて破壊の限りを尽くされたから。周辺が何の変哲もないのに、不自然にビルの1室が強地震に遭ったかのような衝撃を受け十人が意識不明の重症──なんて報道があったりしたら、多分そう。それくらい暴れ回ったのだ)   (2016/6/10 23:06:45)

おしらせイーグ♂1Nさんが入室しました♪  (2016/6/10 23:07:44)

イーグ♂1Nに…くー(異界の酒場、雛鳥は空腹だった、命の危機が迫るレベルではなく、お腹が寂しいって感じるぐらいには空腹だった…   (2016/6/10 23:10:10)

イーグ♂1N【途中送信失礼しました】   (2016/6/10 23:10:26)

マヤ♀30R+【後入りしていただくのは有り難いのですが、マヤ嬢の居る状況は酒場ではございませんよー】   (2016/6/10 23:10:54)

イーグ♂1N【酒場にと同じ建物の中に宿という認識だったのですが、こちらの認識が間違っていたのか、途中送信ゆえに意図が伝わらなかったんだと思います】   (2016/6/10 23:12:41)

マヤ♀30R+【では、そちらの状況を改めて確認してからレスを考えさせていただきますね】   (2016/6/10 23:13:18)

イーグ♂1N【了解です】   (2016/6/10 23:13:51)

イーグ♂1Nに…くー(異界の酒場に訪れた雛鳥は空腹だった、のたれ死ぬほど飢えてるわけではないが、お腹が寂しいと思うぐらいには空腹だった。本来は食事には金銭が必要だが、その酒場は行くと大抵親切な人がおごってくれるので、雛鳥にとっては行けば腹を満たせる場所という認識だった…が何を思ったか、宿の方に回り込み、その強靭な鉤爪で宿の側面をよじ登ると、ある一室の窓を見つけ、嘴でノックし始めた…イレギュラーの勘なのか、野生の感なのか、親しくしてくれる女性の気配を感じ取ったんだろう)にくー、コンコンコン…に、くー   (2016/6/10 23:21:59)

マヤ♀30R+(如何に強靱な足腰を用いても所詮は雛である。窓をコンコンされても、未だ爆発仕切れてないむかっ腹でイライラしながらシャワーを浴びて、わしゃわしゃしている女魔の耳に、ひな鳥という小さな身で創り出す音は届くものであろうか。…しかも、ここはイレギュラーが利用する宿場でもある。…どうにも伝わっていないようだ。だから、女は浴槽に湯を張り始め、頃合いになったらこれまた気に入りのバスボムを投入し、乳白色と何某かの花弁を散らせた湯船に己の身を浸しにかかる)【ごめんなさい、ちょっと不自然な状況に思えましたので、このように返させていただきますね】   (2016/6/10 23:27:41)

イーグ♂1N【わかりました、ちょっとこのキャラで絡むのは無理そうなので、お暇しますね】   (2016/6/10 23:28:43)

おしらせイーグ♂1Nさんが退室しました。  (2016/6/10 23:28:46)

マヤ♀30R+【申し訳ありません、またの機会をお待ちしております】   (2016/6/10 23:29:06)

マヤ♀30R+(己が納得するまで幾度も全身を、それこそ頭のてっぺんから足の爪先、髪の1本に至るまでというまでに幾度もお湯と石けんで洗い流していれば、流石に怒りのボルテージも多少は収まってきたようだ。怒りに任せて良い部屋を、金に糸目を付けずに借り受けたそこは、大理石に云々に、いかにも豪奢といった感。広めの湯船には乳白色の湯がたっぷりと。ミルラと薔薇の香りでお肌すべつや良い薫り、へたっぷり身を浸からせるとようやく怒りは小康状態。湯船から身を引き上げ、軽くタオルで全身の水滴を拭き取れば、喉の渇きも覚えてドリンクをとりに部屋の一室にでも足を向けよう)   (2016/6/10 23:35:12)

マヤ♀30R+(バスルームから出て、まず目についたのは部屋に入った瞬間に脱ぎ散らかした自身の衣類。面倒臭そうに拾いあげると、踏んで蓋を開けるゴミ箱へ。軽く手を洗い、リネンだががさつかぬ柔らかいバスローブを軽くひっかけベッドルーム赴けば、備品の冷蔵庫からボトルのドリンクを取り出し、カシュッと心地良い音を立ててそれの蓋を開け。ベッド端にこしかけるとそれの中味を口にしながら、リモコンに手を伸ばしてテレビを点けた)   (2016/6/10 23:40:14)

マヤ♀30R+(テレビでまず流れているのはニュースで、どこぞの雑居ビルに入っている事務所が爆発して、ビルの一部が倒壊したというもの。“サイバー…”とかなんとかという社名を掲げるその事務所、どうやら社長1人で頑張っていたらしく、事務所内の諸々が粉みじんになる程の衝撃を発した爆風に巻き込まれたらしく、重体ぜ病院に搬送されたのだそう。ぐびり、ボトル口と唇端から水滴を垂らしそんな報道を金の蛇眼で視ていた女)──半殺しにしておけば良かっタ。(死にはしないはずだわね、なんて目を細めて危険なことを口走る)   (2016/6/10 23:47:23)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/6/10 23:52:53)

神崎 葵生♀20M+【こんばんはーお相手大丈夫ですかー、現在、pcからはいけないので携帯からー携帯だからと、著しく堕ちることはないと思いますー】   (2016/6/10 23:52:58)

マヤ♀30R+【こんばんわ、ではヘブドラ宿屋でふろあがりんぐな状態ですがそれでよろしければ、どぞーぅ】   (2016/6/10 23:54:03)

神崎 葵生♀20M+【ありがとうございます↓に続きますね】   (2016/6/10 23:54:47)

神崎 葵生♀20M+ (一仕事終わり、HEAVEN'S DRIVEの宿での一泊、大した仕事ではなかったが時間がかかったため、本日はこの宿に泊まる予定であり、のんびりと、シングルのベットで横になっていれば、大きく何か怒っているかのような足音が聞こえてくれば、ない事かと体を起こしては周りを見て、そして、その音は上の上級な部屋だった記憶だったが、上の人が帰ってきただとわかれば、再度横になろうとすれば上から感じる来る気配、あまり気持ちのいいものではなく、なにかあったのだろうとこっそりと、上の階へと昇り、お怒りの人の部屋の方へと足を延ばしてみれば)んっ?…この匂い…でも何か…(見知った人の香りと別の生臭い香り、その両方が漂ってくれば何かあったのかと、再度思い、少し考えること数十分、中に入ってみた方が良いかと思 い、扉を数回、ノックをして)えーと…マヤさん…ですよね?…えーと…葵生です…よかったら入ってもいいですか?(ホテルの扉を勝手に開けるのはさすがにマナーが悪いと思ったのか、中に居る相手にノックをして、入ってもいいか聞いてみて)   (2016/6/11 00:04:00)

マヤ♀30R+(──死ねばいいのニ。まさにそんな台詞が出てきそうな意地悪い表情でテレビを見る女) まあ、死にそうになっても楽に死なせてはやりませんガ。(苦しんで苦しみ抜いて、100回は液ストリームジャンピング土下座をしたくなるくらいには死ぬほど痛い治療行為という名の延命行為をしてやるのだ。ドSな考えを巡らせていると、物音ですら機嫌の悪さを感知させるほどである。感覚が鋭敏なお狐様にはどこまで伝わることやら。そうして、テレビの他に声が聞こえると、どうやら客人のよう。風呂上がりだし新たに着替えるのも面倒くさいから、もう風呂上がりでしたよ、と言わんばかりの素肌にリネンのバスローブを纏って、やや濡れた髪という姿で入口扉を開き応対に) …あら、アオイちゃん、あなたも今宵はこの宿をご利用なのネ? (奇遇だわなんて言いながら招きいれることだろう。しかし部屋の飲み物は水かアルコールしかないわよ、なんて言いながら)   (2016/6/11 00:09:43)

神崎 葵生♀20M+なんだか、黒いものが感じられます…(扉が開くまでの間、部屋から憎悪に近いものが出ているのを感じれば、少し不安そうな表情をして、マヤさんが扉を開ければ、そこには、紅白の巫女装束をきた狐が一人立っており)いこんばんはー。えっと、なんだか、黒い感覚と、怒っている足音が下から聞こえてきたので、どうかしたのかと思いまして(私の部屋は下なんですよ、説明をしながら失礼しますと、お部屋に招かれて下の階との部屋のランクが違う事は歴然であり、少し驚いたような表情をしながら少しの間、部屋を見て)あ、もし何か、あったのなら話を聞きますけど…?(嫌なことは話せばらくになりますよと、小さく苦笑いをして、マヤさんには依然、助けてもらったことがあるため、今度は力になろうと思 い)   (2016/6/11 00:21:41)

マヤ♀30R+(どんな客人かと思い扉を開けば──そこに佇むのは巫女装束のお狐様だった。過日、異界下でぎゅうぎゅうぎちぎち締め付けた時以来の邂逅となるが、息災そうで何よりだった。性格も、あの時の過激なものよりも以前から目にしている丁寧で真面目そうなそれ。…どちらが本性か、なんて問いただしもしないが、かわいらしいことには変わりない。だから、燻っていた怒りも……入浴により随分洗い落とされたこともあってかなり収まっていたから、それまでの爆発を感知されていたと知れば、口元を掌で隠しておほほほほ、なんて繕い笑い) うふふ、それは心配をおかけしましたわネ、ゴメンナサイ。でも、アオイちゃんの可愛い顔を見て、それも失せてしまいましたワ。(それに、機嫌の悪さは四分の1殺しで当面は収まりましたから、なんて剣呑台詞をぼそり。そして、客人には…接客用のテーブルとソファがある場へ案内し、冷えたスパークリングウォーター、そして白ワインのボトルを持参すれば当人の好みそうないずれかを注ぎ入れる)   (2016/6/11 00:27:59)

神崎 葵生♀20M+(悪落ちしていた時の事は自分では忘れた記憶なのだろう出来る   (2016/6/11 00:38:40)

神崎 葵生♀20M+(悪落ちしていた時の事は自分では忘れた記憶なのだろう出来るだけ口に出さないようにして、マヤさんの匂いを鼻で嗅げば先ほどの変な匂いは落ちており、そして、変わりに良い匂いが充満しており、此処に暫く痛いと思うようなふうであり、)えーと…そうですか?…ならよかったのですが…(小さく苦笑いをしては、接客用のテーブルとソファに案内されれば、フカフカなソファに腰を掛ければ、自分の部屋にあるソファとは違うと、驚きながら両手でソファの感触を楽しみながら、スパークリングウォーターと、白ワインを持ってきてもらえば)ありがとうございます…えっとじゃあ白ワインをお願いします?(せっかくの持ってきてもらったのだ、それに、飲んだことのない物に挑戦してみるのもいいだろうと思 い、白ワインをお願いして入れてもらえば白ワインを一口飲んで)うっ…お、美味しいですよ?(小さく苦笑いをすれば半分いっきで飲んで小さく息を吐いて)それで、何かあったんですか?   (2016/6/11 00:39:15)

神崎 葵生♀20M+(悪落ちしていた時の事は自分では忘れた記憶なのだろう出来るだけ口に出さないようにして、マヤさんの匂いを鼻で嗅げば先ほどの変な匂いは落ちており、そして、変わりに良い匂いが充満しており、此処に暫く痛いと思うようなふうであり、)えーと…そうですか?…ならよかったのですが…(小さく苦笑いをしては、接客用のテーブルとソファに案内されれば、フカフカなソファに腰を掛ければ、自分の部屋にあるソファとは違うと、驚きながら両手でソファの感触を楽しみながら、スパークリングウォーターと、白ワインを持ってきてもらえば)ありがとうございます…えっとじゃあ白ワインをお願いします?(せっかくの持ってきてもらったのだ、それに、飲んだことのない物に挑戦してみるのもいいだろうと思 い、白ワインをお願いして入れてもらえば白ワインを一口飲んで)うっ…お、美味しいですよ?(小さく苦笑いをすれば半分いっきで飲んで小さく息を吐いて)それで、何かあったんですか?   (2016/6/11 00:39:19)

神崎 葵生♀20M+【すいませんなぜか連続投稿を】   (2016/6/11 00:39:49)

マヤ♀30R+【大丈夫ですよー、おきになさらず】   (2016/6/11 00:40:03)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/6/11 00:42:51)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/6/11 00:42:55)

神崎 葵生♀20M+【狐、(パソコン)降臨です】   (2016/6/11 00:43:49)

マヤ♀30R+(バスローブ姿の女が取った宿部屋は、端的に表すならばエレガント&ゴージャス。ついで、アンティーク。和風の狐巫女からすれば、雰囲気からして相反するものだから、違和感もひとしおなのであろう。悪堕ちの記憶よりも、キルト刺繍生地のふかふかソファに驚きながらも楽しんでいる姿を、微笑みながらみてみたり。白ワインを飲み慣れないながらも美味しいと気遣うあたりも、ことさら可愛らしい。…ちょっと苦笑いしているし、一気に飲んだようだからおそらくあまり…合わなかったこともあるのだろう、そっと、別のグラスに淡い腿の風味が香るスパークリングウォーターを注いでおいた)   (2016/6/11 00:46:20)

マヤ♀30R+(不機嫌の理由についてそれでも尋ねられると。参ったわねぇ、なんて言いながら頬に手をついて、ちょっとそっぽをむく。そんな姿勢だから、ガウン調のローブでも主張できる谷間はくっきりはっきりボインボイン。はふぅとため息吐いて)異界で油断して、犬の異形に輪姦されちゃった。それで、その犬の魔物には逃げられてかじれなかったしで散々でしたので、その異界に送り込んだ依頼人を半殺…ちょっとお仕置きしちゃったところなの。てへぺろ☆(ばちーんとウインクしつつ、舌をだす。どこで仕入れたネタと仕草なのか、大人げない表情であった)   (2016/6/11 00:46:30)

マヤ♀30R+【おかえりなさいませ】   (2016/6/11 00:46:37)

マヤ♀30R+【腿⇒桃ですわ】   (2016/6/11 00:47:14)

神崎 葵生♀20M+(ソファが柔らかいだもの、フカフカなんだもの、普段、畳の上や固い座布団の上で生活している狐にとっては、初めての体験という様にどこかで聞いたダメになるソファのような感覚、その感覚にある程度楽しめれば、満足したという風にしては、何時のまにか、白ワインとは変えられていれば吸いませんと、小さく謝る様にして、スパークリングウォーターを軽く飲めばこっちの方が良いと、炭酸で口の中が居たいけど大丈夫と先ほどよりも、美味しそうな表情をして)うっ…大きい…(小さく、目の前に移る、大きな胸を見ればさりげなく、自分の胸を意識してしまい、両手で軽く胸を触れては小さくため息をついて)あらら、異界の生物は解らないことが多いですからね。私も油断をしてしまったら複数の数の差で負けたことがいくつかありますねー   (2016/6/11 00:58:24)

神崎 葵生♀20M+。あららー…依頼主も大変ですね…依頼した人に半殺しにされたら…(マヤさんの言葉に同情をしたのも、すぐにその依頼主の事を思いって小さく苦笑いをして)でも…犬ですか…犬…はぁ…この世界は生物の強さがあべこべですね…私って生物敵にはどこに位置になるんでしょうか…(私って相当弱いと思いながらその犬にできれば戦いを申し込みたいと思いながらマヤさんの話を聞いて舌を出してウインクをするマヤさんを見れば、少し考えるしぐさをして、マヤさんに近づけばそのままおでこにでこぴん、以前、子供がしていたのを見て、その子供がした行動を同じようにしてみて)   (2016/6/11 00:58:26)

マヤ♀30R+そうなんですの。表世界の常識が通じないのが異界の恐ろしいところでもありますワ?(実際、数の暴力には自分も対応が苦手なものだから、いっそのこと暴れ回って更地にしてまおうか、なんて思ってしまいますノ、なんて告げる巨大蛇の楽天的解決方法) あの犬の魔物は…そうですわネ、葵生ちゃんとは随分強さの質が違いますからなんともですガ、あなたよりかはランクは下でしょうネ。とは言っても、普通のイレギュラーだと対応するなら精一杯か苦戦する相手ですわネ、それなりの知能も持ち合わせておりましたし、わたくしが鱗を展開する前に麻痺毒を打ち込む素早さと狡猾さがありました。(あと、毒が回復する前に逃げ去る感覚の鋭さも侮れませんわね、なんて自己流の解析結果を述べて、スパークリングウォーターを注ぎ足す。…で、) ……!! (ばたむ。不意のデコピンに、そんな悲鳴?をあげて、くらりと後ろへ倒れ込み、自身もソファにくったりだらりと身を委ねて、しばしやられた振り。どうやら、知り合いの曾孫ちゃんがそのよなことを良くするのだろう)やぁ~らぁ~れぇ~~たぁ~~~。…ぐふっ。   (2016/6/11 01:05:40)

神崎 葵生♀20M+私も異界の生物は苦手ですねー。どれだけ倒してもやってくる上に変に力が強い…物理的攻撃されるのが苦手な私にとっては嫌な相手ですよ…(あまり、得意でない、物理攻撃をさればいやだと思いながら更地という声が聞こえればそれが出来るのはマヤさんだと小さく苦笑いをして)そうなんですか?…ふむ…なら私なら、倒すことはできますかね?、あー知能を持ち合わせるのは嫌ですねー。何も考えずにこっちにやってくるのならそれなりに対処できますが…異界に合わせて攻撃を仕掛けられば、向こうに有利になりますからねーふむ…危険だと解るほどの相手…戦いたくなりますねー(如何せん強い者に勝負を挑みたくなるこの性分、もし運が良ければそこに討伐依頼が来ないかなと思いながらでこピンをした結果、マヤさんは倒れて悪は去った「終」)しかし…次はどうすればいいのか…(次にやっていた少年たちは、じゃれ合っていた、私も同じことをすればいいのか、後ろへと、くらりと、倒れ込んだマヤさんを見つめながらじゃれあうと思えばバスローブに身を包んだマヤさんのお腹を軽く突いてみて)   (2016/6/11 01:18:43)

マヤ♀30R+(見た目にそぐわずアグレッシブでアクティブな正義のお狐巫女により、飲んだくれる悪のウワバミは成敗された…糸冬劇。…という訳にはいかなかったようだ、お腹を突かれるとくすくす、と身を捩らせてくふふふふ、やめ、やーめーてぇー、なんて間延びした返事を返してくる。実際、本当にくすぐったいのかちょっとぷるぷしつつ、しばらく倒された振りなんてしていたのだけれど) しかし、悪は潰えていなかっタ。がおー!!(蛇は脱皮するのが常、だからこそ粘り強く辛抱強く、それは時に陰湿陰険なんて勘違いもされてしまう。両手の指をクワのように曲げながら、ふざけるような間延びした吠え声、そしてがばちょ、といたずら正義のお狐ヒロインを捕まえることに成功したら、悪役らしく報復してやらねばなるまい。巫女服の隙間、脇のあたりから手を滑らせてこちょこちょとこそぐってやろう)   (2016/6/11 01:24:23)

神崎 葵生♀20M+フフ…私が辞めてと言ってやめると思いますか?(日ごろのお返しですと、つんつんと、指でつついていき、こっちも面白そうに小さく笑みを浮かべながら悪戯?を継続して行っていき)えっ?きゃー!!えっ?ききゃあ!ち、ちょっ…ま、マヤさんわ、脇はだめ…くっん!!(悪ふざけの反撃だろうと、軽はずみで、捕まったふりをしようとした刹那、巫女服の間に手を入れられてはそのままm、擽られては脇はだめだと、くすぐったそうにわきを占めては、擽り攻撃から身を守ろうとしてちなみに一番弱いのは、足の裏であるが、しっかりと地面に足をくっけているため、安心感があるのか、少しだけ余裕そうにして)   (2016/6/11 01:31:31)

マヤ♀30R+(…ほう、一番弱いのは足の裏とな、それは良いことを聞いた。…なんて声がどっかから零れ漏れたかもしれないが、それは誰が知り得よう。捕まった振りなんて大人に対して大人の対応をしようとしたのが悪いのだ、そんな可愛らしいことが罪でありジャスティスなのである。つまり、可愛いはジャスティス。魔が惑わされてもしかたない。こちょこちょこちょこちょ、くすぐって悲鳴を上げるのを楽しんでいたが、しっかり踏ん張りつつもぷるぷるしている足元に気がついた。蛇女の顔を見ているのなら、その表情がにまぁ、とかなりやーらしく微笑むのが解るだろう)   (2016/6/11 01:39:23)

マヤ♀30R+あらあら~、随分と余裕がございますわねぇ。…ふふふ、それならこれはいかがかしらァ?(にゅるり、にょろり。忘れてはいけないのだ。お狐様、あなたは何度同じ方法で酷い目に遭ったか覚えているであろうか、女の両手はお狐巫女の上半身を捕まえてこちょこちょするのに忙しい。だから…お暇な足は蛇尾となって、踏ん張る足を巻き取って、スカート嬢の巫女袴の間から忍び寄る。そういや先日は足袋を片方脱がせたりしたっけ、あら、あらあら、同じように足袋を脱がせようとして足の裏や踝をひっぱって、コチョコチョしちゃうかもしれないね! ぬるーんと、くすぐったくて悲鳴を上げる葵生ちゃんの頬や首なんかに舌と唇を這わせたりといたずらしながら)   (2016/6/11 01:39:32)

神崎 葵生♀20M+【今の状況で、何時かの逆さまな状況になっています?】   (2016/6/11 01:45:38)

マヤ♀30R+【まだ逆さまにはしていない模様。ですがお好みのポーズでよろしくってよ】   (2016/6/11 01:46:49)

神崎 葵生♀20M+【了解しましたー】   (2016/6/11 01:47:53)

神崎 葵生♀20M+(未だ、遊び半分な遊びだと、思っているお狐様、脇をくすぐられて未だ、少しだけ余裕そうな表情を見せては、それでもくすぐったくて、脇に力を入れては、くすぐったいのに耐えていき、ふと、マヤさんの顔を見れば、なにやら、悪い顔になっているのに気づき、逃げた方が良いと思ったのは時すでに遅し、擽られて両手がく変えないと思って居れても、マヤさんには第三の、尻尾がある、その尻尾で足に巻き付かれれれば、足の裏を出すため、足を延ばしたような状態になり、マヤさんに乗ったような状況になり、足袋を脱がすためにひっぱられれば、簡単に取れてしまい、コショコショとされれば先ほどよりくすぐったそうにして、脇をくすぐられない様にと力を入れていたのが簡単に力を抜いてしまい)ま、マヤさん!!だ、ダメからっっぁ…ひぁ、ひゃん!!(擽られて悲鳴に近い声を上げていれば不意打ちのように首に舌や唇を這わされれば驚きに近い声を漏らしながら、張っている最中に色香に近い声を漏らしながら擽りの悲鳴を上げて)   (2016/6/11 01:51:54)

マヤ♀30R+だめー、やめなーい。かわいいアオイちゃんが困っているから、余計やめなーい。(本日2度目のてへぺろ☆ 足袋を脱がすついでに足裏を刺激すれば、思った以上の結果を得た。尻尾で踏ん張る足のバランスを崩しつつ、ひゃんひゃんぷるぷるしているものだから、それはもう、悪い顔はもっと悪い顔になっていた。とは言っても、邪悪でなく悪戯と書く悪い顔。こしょこしょこそぐっていた両手の役目は、効率を考えて尻尾に譲り渡す)   (2016/6/11 02:00:47)

マヤ♀30R+(では、両手の次なる役目はと言いますと、力を抜いて抵抗力の失せたお狐様の脇に入り込んでいるものだから、そのまま折りたたんだ襟元の下へ潜るように滑り込み、女とはまた対照的な薄くとも張りのある、それでいて先端のしこりがこれでもかとわかりそうな場所を探り当て、片方は掌で押し潰すように包んでゆるりゆるりとこねくり、もう片方は女が犬にされたように胸の先端をより押し出すように衣装の下から摘まみ上げると、布地の上から狙いを付けたように口に含み出す)ハム…ん、ちゅ、…じゅ、じゅ、ちゅ、じゅ…。(ワザと口には唾液を多めに分泌させて、水音まで響かせて、巫女服の白色に女のルージュの色を付けてしまえばそこに胸の先端がありますよ、とわかるような淫靡、というよりエッチなマーキングにも見えかねない。まあ、その間も容赦無く足の裏はこそぐったり突いたりしているわけだけど)   (2016/6/11 02:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20M+さんが自動退室しました。  (2016/6/11 02:12:26)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/6/11 02:12:33)

神崎 葵生♀20M+ま、まって…っっっ!!本当にこれ…だ、ダメだから…(足袋が脱がされて素足の状態、その状態で、足の裏をくすぐられれば、本当に弱点なんだというように、わきよりも、大ダメージを受けながらプルプルと、震えながら言葉にならない声を発しさせていき、全身の筋肉の緩んでいけば、脇に居れていた手がそのまま、襟元から、手を入れられてそのまま体の中を自由に動かされれば、マヤさんのように大きくない胸を探り当てられてそのまま頂点をお膝部様にこねくり回されて、もう片方は先端を押し出すようにされて、少しだけ形を変えた胸に狙いをつける様にマヤさんが口の中へと含まれれば)んんひぁ…ま、マヤさん…擽るの…胸は…んぁ…だ、ダメだから…んんっぁ!!(口の中に含まれてはまるで、唾液を含ませるように白い巫女服にルージュ色の唇が浮かび上がり、ただ、それを狐は気にする余裕がないのか、常にくすぐられる感覚に恐れて性的に弱い胸を刺激されれば、マヤさんにはまだ弄られていない秘所の部分がほんのりと濡れていき)   (2016/6/11 02:13:56)

マヤ♀30R+(片方の胸はルージュと唾液を付けまくってネロネロに。もう片方はダメという声を聞けば更に刺激を与えるようにこねくり回して、同じように摘まみ上げると、襟を肩までずらし下げて片方だけ胸先を室温に晒させる)んー…。(ちろり、布越しに吸っていた唇。それを話してくは、と中途に開くとごく短い唾液の糸、しばらくすればもともと熱の薄い女である、唾液もひんやりとした刺激を残していこう。だから、その刺激を与えていない胸先に直接吸い付くと、二股に割れた細い舌先でちろちろと舐めとり、さらに絡ませて口粘液で包みながらも転がしにかかる。調子にのった蛇尾は、足をくすぐりながらもゆっくり、ゆーっくりと力の抜けたお狐様の両脚を開きにかかって)   (2016/6/11 02:25:49)

マヤ♀30R+(自分よりも体温のあるお狐様から温い湿気の気配を感じると、ちゅばちゅばと吸い付いている唇を話して、くふふ、と嗤えばこんな問いかけ) …どうして欲しいかしラ? 止めて欲しい? それとも、欲しい? 指と、指よりもっと太いモノと。選んでくださル?(指より細いものなら舌先だが、それより太いモノなんて言うと選択肢なんてまるでない。目の前のボトル、なんてものもあるのだろうが、答えられないようならば、ドSに火がついてしまった蛇女、自分が咥えさせられたもののように太い尻尾の先を、お喋りな口か、お喋りな水音を跳ねさせそうな下の口に蓋をしてしまうかもしれない。そんな問いかけも、ずるりと肩口からはだけたお狐様の身をくるりと反転させて、項から背中にかけてなんてつつつ、と冷たい指や爪先を這わせてながら)   (2016/6/11 02:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20M+さんが自動退室しました。  (2016/6/11 02:34:15)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/6/11 02:34:21)

神崎 葵生♀20M+【ロルを書くのに集中して時間を忘れてしまいます汗】   (2016/6/11 02:34:34)

マヤ♀30R+【それだけ集中していただけているのなら、楽しめていただけると思い、こちらとしても有り難く】   (2016/6/11 02:35:24)

神崎 葵生♀20M+ひゃんっぁ!!(片方の胸が唾液を重視して舐められていけば、巫女服を通り越して、乳首に唾液が付着して、少し呼吸をする時間が欲しいと、ダメという言葉を出せば、S心に火が付いたのか、もっと刺激を与えられていき)んっぁ!はぁ…んぁ…(色香かそれとも擽りの声かわからない声を漏らしながら巫女服をずらされても、まるで人形のように抵抗する気配がなく、ピンク色の固くなった突起物が露わになり、片方の胸を吸っていたマヤさんの口が離れて露わになった乳首を興味を持ったかのように細い舌を二つに解れた舌で指で弄っていた胸の方へと切り替われて隣の棟とは違う体温の暖かい乳首を、吸い付かれて二つに割れた舌で先端をちろちろと、舐めれていけば今まで感じたことのない刺激をかんじれば、   (2016/6/11 02:42:30)

神崎 葵生♀20M+半ば擽りにより、声が出なかった声も新しく声を上げていき、)んっぁはっぁ…んぁっ…ま、はっ…はっぁ…(舌や指のおかげで固くなった乳首を刺激され続け、足に力が入らない中、尻尾で器用に足を開かされれば、大きく足を開き、閉じようとはせずに、マヤさんの尻尾が狐の股間部の方へと伸びていけば下着は濡れて暖かくなっているのが解り、一旦攻めが弱くなれば、落ち着かせようとして、擽られ続けられれば、マヤさんの問いかけに答えることが出来ずに、擽られて消費した空気を入れ替えるのに必死なようで数回繰り返して深呼吸をしていけば少しは落ち土あ刹那、身体を反転させられれば片方のずれた方の背中の頂からつーと、下へと、這う様にされれば、猫背のように曲がっていた背中はピンと、たての様に伸びていき)   (2016/6/11 02:42:40)

マヤ♀30R+はーい、タイムアップ。どちらも答えられなかったアオイちゃんにはお仕置きデース。(面白いように反応する華奢な体格。艶声と荒い息、なにより発情を表す湿りが何をどう欲しいなんて求めているなどよくわかる。首にかり、と歯形を付けるように少し痛めに歯形をつけたり、同じような強さで尖った乳首の乳輪付近を噛み付き、さらに舌先で嬲ったりして。いよいよ抵抗を失ったその脚を割開けば、巫女服を破くのはしのびない故に、にゅるにゅると袴スカートから蛇尾を脚に巻き付けて、そこから股座の、まるで温泉のようにぬるりとした蜜を溢れさせるところへ擦りつけて、こんなにナメからになるほど感じているのだと、幾度か強めに、秘豆まで巻き込むように擦りつけた後に、ゆっくりずぶずぶと埋め込みに掛かった)   (2016/6/11 02:54:32)

マヤ♀30R+(あんまり強引に奥に奥にと突っ込めば女の腕よりも太い部分までねじ込むことになりそうだから、そこは加減も難しいところ。片手は相変わらず胸先を弄りながら、おや、もうひとつの腕が暇になってしまったから、なんて態とらしい声を上げると、ゆるゆるとその掌は臀部に向かい、ずむずむと突き進む股座の反対にある菊座付近へと下がって行って、これも布越しではあるものの、指先を菊座に押し込むように強めに突いて刺激を与えようとした) …最後の質問。どちらが選んで下さル? 前に動いて下さるか、後ろに動いてくださるカ。(ネチネチと音を立てさながら、快楽の好みは前坑か後坑か自ら示せという。酷い選択)   (2016/6/11 02:54:43)

神崎 葵生♀20M+ま、まって…痛っ…んんっぁ(呼吸を落ち着かせては、ようやく言葉を発しようとすれば、タイムアップという言葉、それに合わせて首元を軽く噛まれてまるで歯型を付けるようなその痛みは血は出ていたないだろうと予測できて、その痛みがそのまま、乳首の周りに噛みつかれれば、首元の痛みとはちがい、快楽の波が襲ってきて、そしてそのまま、舌先で弄られていけば先ほど息を整えたのに声を漏らして、好きなよう弄られていき、擽りによりだらんとした足は、尻尾で開かれてスカートをめくれば、秘所が見えるくらい、広げられてスカートが邪魔だというふうに、足に巻き付けられて先ほどの攻めですでに、濡れている秘所がさらに愛液を流していき、クリトリスを巻き込むように、尻尾の面を強くこするようにされれば、足を少し動かして、声を漏らしていき、次第に、   (2016/6/11 03:13:54)

神崎 葵生♀20M+秘所に龍の尻尾が入っていき、小柄な体に大きな竜の尻尾は大きすぎるため、全部は入らないが、幾分かは入っていき)んっぁ…は、入ってきたぁ…んんっぁ…(腹部に違和感を感じて、それが、秘所に尻尾が入ってきたのだと理解して、心はどう思っていたか、身体は待ちわびていたかのように尻尾を締め付けていき、尻尾の方に士気が言っていれば知らぬ間にマヤさんの手がお尻の方へ行き指がお尻の方へと伸びていき)う、後ろ…?(質問の意味が解っていないかのようにただ最後に聞こえた方を言って)【後ろをせめてくださいませー】   (2016/6/11 03:13:57)

マヤ♀30R+あらぁ、いやらしい子。前はお外で自分がいやらしい子って自白していたし、身体も心も正直なのかしらねェ?(前に蛇尾を埋め込めば、欲しがるように締め付ける、それをもって、元来強固ながらぬめる鱗を持ち合わせているのだから、引きちぎられるなんてか弱い代物では無い。単純な前後運動、から、ガラガラ…とどこかの蛇の如く尾先の鳴子器官を震わせると、狐巫女の子宮に続く道へ潜り込もうと遊ぶついでに振動まで与える始末。くくく、と目を細めて嗤えば。おやおや、後ろの方を責める指先を否む素振りも無い) こちらを責めるにはちょっと…手が足りないから、ココは、ご自分で何とかしてくださいましネ?   (2016/6/11 03:24:26)

マヤ♀30R+(だから、胸先を摘まんだり引っ張ったりしていた両手の指先、お狐様の手を取ると、己の指先で摘まませて。揉み込むようしばし掌を重ねての誘導。素直に従い、自分の胸を自分でまさぐる厭らしい体勢に慣れてしまえば、不意に、いきなりといった具合、前の坑を責めて意識が向かっている虚を突くように袴の衣類越しに、指を突き立てて、ぐりぐりと無理矢理押し込んで行く。これはいかに相手が嫌がっても杭を打つように強引に突き入れて、指の関節を曲げては痛みと敏感な器官であるが故に痛み以上の刺激も与えて、満足ならぬというならば、1本だけでなく2本、と突き入れる数も増やして行った)   (2016/6/11 03:24:35)

神崎 葵生♀20M+わ、私は、んっ…んぁ…いやらしい狐です…ぁ…(次々に、蛇尾が中に入っていき、まるで男性の性器と勘違いしたのか、秘所壁が動き締め付けていき、簡単には引きちぎれない蛇尾を喜ばそうと動かしていき、尻尾の先がガラガラと動けば、まるで、道具の様な振動が膣内で響き、すでに色香に染まった狐にとって、それは強い刺激になり、段々と絶頂が近づいていき)んぁっ…いっぱい、攻められて…自分でも…(様々な所を攻められている中、マヤさんの手に導かれて自分の手で乳首のほうまで持っていかれれば、まるでオナニーをするかのように自分で乳首を弄り始め長い爪で先端を弄る様にして、刺激を自分で与えていき)んぁっ!!お尻がぁ…んっぁ(袴腰にお尻の穴に指を突き立てられていけば強い痛みが現れるが、それも無理矢理押し込まれていけば小さな快楽が生まれて段々と増えていけば自然現象か、マヤさんの指をお尻の穴が締め付けようとしてしまい)ま、まやさん!!んぁっ…私…いきそ…んんっ!!   (2016/6/11 03:37:52)

神崎 葵生♀20M+【眠気が強くなってきたので、〆をお願いしますー】   (2016/6/11 03:38:09)

マヤ♀30R+【了解でございますわ。眠気に抗わず、ゆっくりとお休みくださいませ。こちらは〆をのんびり打たせて頂きますわね】   (2016/6/11 03:38:46)

マヤ♀30R+【後入りとお相手、楽しい時間、まことにありがとうございました、お疲れ様ですぞー】   (2016/6/11 03:39:10)

神崎 葵生♀20M+【うぅーごめんなさいー。此方こそ、ありがとうございましたーとても楽しかったです^^お疲れ様でしたー。この狐次々に色香に染まってしまっているこれ、もう自分からお願いしそうな勢いと、呟きを残していきます、おやすみなさいませーまたお相手していただけると嬉しいですー】   (2016/6/11 03:40:20)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/6/11 03:40:24)

マヤ♀30R+ほらっ、ほらァッ、もっと正直に欲を放ちなさいナ。(欲しがるように吸い付き締め付ける肉癖、比例するように分泌が増えて振動も前後運動もなめらかにしてゆく愛液、というにも憚られる淫蜜。ぐちゅぐちゅとかき混ぜるように時折前後運動にひねりを加えると、その度に狐巫女の喜悦の声も変わるだろうか)…ココも、ねッ!(指先2本で嬲っていた菊座、素手には袴越しではあるが尻タブをむんずと鷲づかみ、自慰にふけるようなはしたない様相に更に追い打ち、布ごと菊座にねじ込めば、ぶるぶると肛門から腸壁に、蛇尾の振動を合わせるかのようにぐにぐにと指を震わせて、日常生活ではまずあり得ないような刺激を与えようとする。もしかしたら、女の知り得る魔力のひとつでも練って、静電気のぱりり、とした刺激も断続的に蓄えようとさせるだろう。それくらい、よがる華奢な体格にも跳ねて散る銀の髪や尻尾にも、あられもない声の台詞にも興奮を覚えてしまう)   (2016/6/11 03:52:30)

マヤ♀30R+(だから、絶頂を迎える、という言葉には、ことさら動きも刺激も荒々しく大きく与え続けて──ホテルの一室だから多少の防音は兼ねているのだろうが、それを取り払うくらいの悲鳴を、足の指先を、背を喉をぴんと反らせてびくびくと震わせるまでに快楽を与え、また自身もそのための感情マグネタイトを吸収するだろう。──ひと段落したのなら、男女の営みとはまた違った独特の饐えた薫りが部屋中を満たしてしまうものだから、着崩れたお狐様は風呂なりで綺麗にしてやって、自分の寝床で横にさせては…満足げに女は本日2度目の入浴に至るだろう)   (2016/6/11 03:52:40)

マヤ♀30R+【葵生ちゃんを散々嬲ってマグネタイトをもらってお肌ツヤツヤEND とさせていただきました。楽しんで頂けたのなら楽しんでいた此方としても是非もなく。それではお休みなさいませー】   (2016/6/11 03:53:44)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/6/11 03:53:50)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/11 23:35:11)

マヤ♀30R+【《──HEAVEN'S DRIVE・宿部屋某号室》】   (2016/6/11 23:35:59)

マヤ♀30R+(表家業もありはするが、イレギュラー絡みの“野暮用”も続けば異界通路から辿り着き易い、更に下は飲食店舗で食事の心配もないという便利さで、利用することしばしば。だからその部屋が空いているのならば、気に入りだから極力都合をつけてもらう。そんな部屋の出入りは、電子キーも本当は設置しているのかもしれないが、女が手にしているのは古めかしいグレモン錠。出入り口扉を開けば、室内はその鍵の視てくれと雰囲気を壊さないような、アンティーク調のものだ)   (2016/6/11 23:39:53)

マヤ♀30R+(波打つ黒髪で片目を隠す妙齢の女、が、室内に辿り着けば、もう既に予約を取っていたことがわかっていたかのように、作業テーブルにはいくつかの封筒が届けられていた。ふぅ、とため息をついて黒髪を掻き上げ、テーブルとセットになっている椅子へと腰掛けて、適当に目に付いた物を摘まんで開封すれば目を通すことに。あまり面白いことは書いていないのか、その表情は少々不満げ)   (2016/6/11 23:42:28)

マヤ♀30R+…いろいろ退屈しのぎのネタを提供して下さるのは嬉しいのですけド、何でもかんでも丸投げっていうのは如何なものかしラ?(それとも、自分が昨今この宿場や店に入り浸り、色々なイレギュラーと知り合いとなっていることを承知しての上であれば、勝手に振り分けても良いという解釈なのだろうか? 開封したての封筒を囓るように軽く口に食んで、んん、と軽く唸ると小首を傾げたりする) …まあ、報酬については、わたくしがいただいても良い使い道などあまりありませんシ、それでしたらちゃんと活かせる方々の手に渡った方が良くもありますものネ。   (2016/6/11 23:49:36)

マヤ♀30R+(この部屋への利用者に対するちょっとしたサービス、テーブルに置いてあるワインボトルに気づいて、グラスを室内の何処から手に入れれば蓋を開き、手酌にて。中味は濃い赤ワイン、見た目通り味も香りも濃厚で、樽の木材の癖まで伝わってきそうなものだった。グラスを傾け仕事だらけの文書を見るだけなのもつまらない、テレビを点けては椅子に腰掛けて、何かしらの音でも立てることにした。好みの音楽ならば僥倖だし、それでなくても何かしらの情報が入るのならば、損は無い)   (2016/6/11 23:57:56)

マヤ♀30R+【絡みづらい状況でしょうが、まったり待機してみましょウ】   (2016/6/12 00:04:46)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/6/12 00:43:11)

マヤ♀30R+(テレビを点けても、週末の時間帯。タレントが内輪を語るバラエティーに食指は伸びず、ぽちぽちとチャンネルを変えると、週末のまとめっぽいニュース番組がいくつか。時事、政界、スポーツに芸能、ついで、ローカル。番組局ごとにランキングなんぞ趣向を凝らしたりもしているが、内容はほぼ同じ。だから、手頃なテレビ局へチャンネルを放逐すれば、演奏映像を主にした音楽番組へと移行したようだ)…オヤ。(耳を触るのは、気に入りのオペラ曲『Fame Or Die』。それをBGMに、しばし作業を進めることにする)   (2016/6/12 00:43:18)

神崎 葵生♀20M+【こんばんはーこんな時間ですが大丈夫ですか】   (2016/6/12 00:43:34)

マヤ♀30R+【こんばんわ、いらっしゃいませーぃ】   (2016/6/12 00:43:50)

神崎 葵生♀20M+【ありがとうございますー↓に続き増すね~】   (2016/6/12 00:44:19)

マヤ♀30R+【参考までに、只今の曲でございます https://www.youtube.com/watch?v=2F7rQ_G5eqM  (2016/6/12 00:44:50)

マヤ♀30R+【はーい。では、下の曲を聴きながら、作業に勤しんでお待ちしておりましょう】   (2016/6/12 00:45:35)

神崎 葵生♀20M+【因みに棒お部屋は昨日の部屋と違います?もし一緒ならお泊まりをしたことにしようと思ったのですがー】   (2016/6/12 00:46:41)

マヤ♀30R+【一緒でございますし、お泊まりしたことで構いませんわよー】   (2016/6/12 00:47:14)

神崎 葵生♀20M+【じゃあ、お泊まりでお願いします~】   (2016/6/12 00:47:44)

神崎 葵生♀20M+(昨日の、淫らな様子からそのまま寝てしまい、マヤさんのお部屋にお泊りをしてしまえば、疲れ切っていたのか、今までの間ずっと眠っており、フカフカなベットの上でむくりと、目を覚ませばぼーっと、寝ぼけた様子で周りを見渡して)んんっ~……(周りを見ていれば音が聞こえてきてそっちの方へゆっくりと、歩いていき、そのまま、マヤさんを見つければワンピースを軽く引っ張っては今起きましたというように、長い時間寝ていたのだ、寝ぼけているようにも見られてもおかしくなく)何をしているんですか?()   (2016/6/12 00:55:11)

マヤ♀30R+(饗宴というには人数も華やかさも慎ましく。だが、狂宴というならば淫らはそこそこに、と言った夜を過ごせば体力も消費し気怠さで眠りも深くなるだろう。体液まみれで横にさせるのも憚られたが故に、バスルームで綺麗にしてやってから備え付けのバスローブでぐるぐるにしてからベッドに放り込むことおよそ1日。佳い声で鳴き佳い反応をしたお狐様はようやくお目覚めの模様。その頃には既に部屋の借り主は目を覚ましていたらしく、緩いガウン調のワンピースを身に纏い、ベッドルームとはまた離れた応接ルームのソファにて腰掛ければ、テレビから流れるオペラ調の曲をBGMに書信に目を通していた。…ワインを飲みながらという姿から、真面目な内容なのかどうかは、実際中味を視てみないことには解らないことだろうが)   (2016/6/12 01:02:44)

マヤ♀30R+…アラ、お目覚め?(服の裾を引っ張られると、ようやく気づいたよう。にこりと微笑み、昨晩はお楽しみでしたワネーなんてジョークを一言。喉が渇いているだろうから、冷蔵庫からライムミント風味のスパークリングウォーターのボトルでも取り出して、渡してやろう)…ン、“野暮用”の振りわけを考えておりました。わたくし、いろいろ用事を丸投げされて、今までは九郎殿にお願いしていたりしていたんですけどネ。   (2016/6/12 01:02:55)

神崎 葵生♀20M+昨日…あ~…(寝ぼけたままで、昨日の事を思い出す、意識が曖昧の中で思い出すのは気持ちがよかったというものだけ、単純な思考し持っていない今は、気持ちよかった=たくさんしたいという思考しか持ち合わせておらず、もっと、自然に声を出してしまい、ジョークを言った後に冷蔵庫からライムミント風のジュースを取りに行ったマヤさんには聞こえただろうか、ジュースをもらえばありがとうございますと、一言言ってボトルの蓋を開けて、口の中に広がるジュースを美味しそうにコクコクと飲んでいきバスローブの格好、巫女服とは違い、白い肩を露わにして作業のテーブルの上に置かれている手紙を見ても、何が何だかわからずに、テレビから流れるオペラの音楽が気持ちがいいという風に、耳の中に入 っていき狼の耳をピクリと動かしていき)野望用ですか…これだけの沢山…マヤさんは頼られているんですね。私とは大違いです…(ジュースを飲んでいき次第に意識が戻り始めて、眠気を帯びていた目は段々と開いていき)   (2016/6/12 01:12:50)

マヤ♀30R+(喉も渇いていたのだろう、ボトルに口を付けて美味そうに飲む姿には、お口に合って良かったと微笑んだ。女が開封した書信のいくつかをテーブルの隅に寄り集めると、お狐様の方へ姿勢事顔を向けて)頼られている、ねェ…? ンー…、これはわたくしが退屈しのぎをするために、何でも佳いから押しつけられているだけの話なんですのよネ。内容の大小、濃薄関係なく。…でないと、わたくし、暇してすぐヒトを襲って食べてしまうカラ。(人を喰らう猶予を与えぬ程に忙しく立ち回らせてしまえ、そのような意図が隠れもしない。まあ、それだけ忙しいから長い生の間には思いも寄らぬことも発生するし、その驚きは佳い退屈しのぎなのだなんて言っている)それを比べてみるんでしたら、アオイちゃんの方がよっぽど頼られておりますのヨ? 何しろ、あなたのお社に信者さんは自発的にやってくるんですからネ。ほら、自信もって下さいナ。   (2016/6/12 01:19:54)

神崎 葵生♀20M+食べるのは人だけじゃないですけどね。でも、そんな大、小にとらわれずに引き受けてくれると思って、依頼主さんは頼ってきているわけですから、それも、きっと、信頼関係から生まれてくるものだと思いますよー(依頼とは信頼関係から生まれてくるものだと、思っているのだろう、小さく微笑み、襲って食べてしまうと言っているマヤさんでも、なんだか、そう簡単に食べないだろうと思ってしまうあたり、信頼関係が生まれているのだろうと思い)暇で人を襲って食べてしまったら、私が成敗してあげますよー?、私の管轄内で暴れたらの話ですがー。私はただ、言いように使われているんですよー。信者だって何人かは難の神様を祭っているのかわからないようで、呪われた人形を収めてくる人だっているん ですから…(昔からある神社という事で、一部は信仰が残っているしかしその人たちは神社の祭り神を知らずに、何でも屋のようになんでも奉納していく、それを処理していけば消えたと、騒いでは次々に別のものを奉納してくるわけで)   (2016/6/12 01:32:24)

マヤ♀30R+まあ、割と何でも食べますけどネ。(むふん、舌をちょろりと出して金目を細める。人肉も喰らえば、人の食べる料理だって食べる。あと、性的にも食べる。自称グルメであり悪食でもある。だから、空腹で困ることはあるが餓死には至らない。そういうことも含めて、いろいろ“野暮用”を押しつけられるのだ、全くほとほと迷惑という訳ではなく、むしろ有り難くもある。それを信頼関係から発生するものと聞けば言い得て妙だななんて感心して頷いた)   (2016/6/12 01:39:27)

マヤ♀30R+あらあら、あなたのことを信じて慕ってくれる信者さんのことを、そんな風に言ってはダメよ。アオイちゃんの居るお社にお願いしたら、悪い憑きものを祓ってくれるっていう、そういう祈願によってあなたは呼ばれて力を得るのでしょう? ふふ、ご自身で信頼関係っておっしゃったばかりじゃありませんカ。自分で使えない、限界、と思っていた力を、ある日その限界を突破するようなことがあったら、それはあなたに対して信者さんが信仰を寄せた証なのでしょうネ。ンー…。(そうして、少し思案するように天井を向いて、戻せばふふふと笑う)そういう状況のアオイちゃんとでしたら、わたくし勝てないかもしれませんわネ。…わたくしはヒトに寄り添う龍ですかラ、ヒトの信仰と信頼を得て立ち向かうアオイちゃんには、きっと、敗北する運命なのですワ   (2016/6/12 01:39:48)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/6/12 01:43:04)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪  (2016/6/12 01:43:47)

神崎 葵生♀20M+【タクシーという素晴らしいものから帰宅】   (2016/6/12 01:44:15)

マヤ♀30R+【こんな時間に帰宅でしたか、お疲れ様です。そしておかえりなさい】   (2016/6/12 01:44:41)

神崎 葵生♀20M+【疲れましたー、ただいまですー】   (2016/6/12 01:45:47)

神崎 葵生♀20M+マヤさんは本当に何でも食べますからねー私は狐ですから、肉食でしたが今は雑食?ですかね?(何でも食べると、マヤさんを弄ろうと思っていたがよくよく考えれば、神格化して野菜も食べれるようになった自分、マヤさんと変わらないのではないかと思いこの件で弄るのはやめておこうと思い)でも私はお狐様で、商売繁盛の神様なんですよー。まぁ祟りとかの、呪いを払えるので、一緒にしていましたが…むー…でも、副業が主体になって本業が疎かになっている気分です…(商売繁盛の神様、ただ、悪い物も払えるからと一緒にしていたが本業で来る人は少ない、マヤさんに言われて少しだけ納得が出来ないという風に頬を膨らませては、悩む姿を見せて)ふむっ…マヤさんを倒す私ですかー…想像がつかないですがいつかは倒してみたいですねー(零勝、完敗、これまでの事を考えれば信者の前で好きなように弄られてしまう姿しか思い浮かばずに苦笑いを浮かべては)じゃあマヤさんが悪落ちした際は私が払ってあげますよー。ふふーん、悪い物払いの私に任せてくださいー   (2016/6/12 01:52:34)

マヤ♀30R+ふふふ、食事を美味しく食べられるってだけで幸福度は全然違いますからネ。…あー、でも、先日アオイちゃんと猫鳴峠で討伐したあのニンゲンは不味かったですワ。(猫鳴峠で外道・ニンゲンを討伐し、その“後処理”をした出来事。何を思いだしたのか、うえぇ~っという表情を浮かべて) あの後、胸焼けが酷くてですネ、久々に食あたりを経験しまして、で、叱られてしまいましたワ? アオイちゃんはお腹が空いても、そういうことにはならないように気を付けてくださいましネ。(そういや酒を呑んでいるかつまみのお魚ばかり食べている印象、まさか野菜も食べられるなんて想像にも及ばなかった。あとは大好物そうな厚揚げは既に火がある程度入っているから痛むのも遅いだろうなんて考えて) …フフフ、悪堕ちですカ。素敵な響きですわネ、でもそうなるとわたくしたち龍の属は“邪龍”になりますから、それこそ本当にヒトへ倒されるだけの存在になってしまいますワ。まあ、悪い龍を倒して有名になって信者獲得がっぽがぽ、風が吹けば桶屋が何とか。ある意味商売繁盛の御利益じゃございませんクテ?   (2016/6/12 02:00:02)

神崎 葵生♀20M+確かに、不味い食事よりも美味しい食事、幸福感は違いますねー小さな獲物よりも大きな獲物、食の質で幸福感が満たされますー。猫鳴峠、懐かしいですねー。私が久しぶりに怒ったところですねー。あの人間はワタシから見ても、まずそうでしたから―。あ、やっぱり、後で何か来ました?、ダメですよーあまり不味い物を食べたりしたら―大丈夫ですよー。私は、食べるときは、ちゃんと食べられるものを把握していますから―(狐時代に食べていたものを探すという風に言って、油揚げがあればそれに越したことはないが、作られるのが人間界しかなくて、人間を殺してしまえば作ることも叶わずに。もし、マヤさんが悪落ちすれば早急に退治しようと心に決めて)邪龍ですかーうん、相当、大変なことになりますねー。もう、封印をするしかないですね。フフ、そうなったら、後の事はワタシに任せてくださいーじっくりとゆっくりと、悪い者を落として下ますよー(そういって肩をぱんとたたく真似をする、武闘派の狐にとって、除霊【物理】のようなもので、まるで攻撃的に払いをする真似をしてバスタオルが乱れるのも気にせずに体を動かして)   (2016/6/12 02:09:46)

マヤ♀30R+ええ、あんな思いはあまりしたくありませんから、多少お腹が減っても不味い者は口にしないように鋭意努力いたしますワ。(その分アオイちゃんから食事代わりのエネルギーを貰うかもしれませんけどねー、なんて言う。エネルギー=お狐様が困ったり乱れたりした時の感情や生体マグネタイトを糧にするのだという。つまりは、腹が減ったらちょっかいかけるかも、とも言っている。まあ、そんな見た目可愛らしい銀狐様は、やっぱり武闘派でぱん、と肩を叩いて拳を作ったりしているのだから、そのギャップが面白い。くす、と目を細めて口元を掌で隠すと、女は小さく笑った) ふふ、邪龍も荒ぶる森羅万象の権化ですからネ、倒される運命とはなりましても、そこは誠心誠意暴れ回させていただきますからお覚悟くださいまセ。…とは言っても、ヒトに寄り添うことに飽きてしまったらの話ですケド。(残念ながら、そのような可能性はしばらくないかもしれませんわよ、と笑いながら着崩れるお狐様のローブを整えたりしよう)   (2016/6/12 02:16:08)

神崎 葵生♀20M+食べるものには限度がありますからねー。程々に―…えっ?(お腹が減ったら代わりに食べると言われれば両手で体を抱くようにしては、自分の身を守る様にして)あ、あまり、激しくしないでくださいよ?昨日みたいに…(思い浮かぶ昨日の事、お尻なども攻められた事を思い出せば、片手でお尻を擦りながら恥ずかしそうにして)あはは…そんなところは、誠心誠意をみせなくてもいいか…な…(暴れ回るという言葉を聞けば、小さく苦笑いをして、何万人が被害を受けるだろうかと小さく心で思いながら)それなら私が生きている間にはないですねー。(マヤさんが人と寄り添うのをやめるときは早々訪れないだろうと思い、それならば、私の出番はないだろうと思い)   (2016/6/12 02:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マヤ♀30R+さんが自動退室しました。  (2016/6/12 02:36:32)

神崎 葵生♀20M+【あららーマヤ姐さんお疲れ様でしたー】   (2016/6/12 02:38:31)

神崎 葵生♀20M+っあら?(いつのまにか寝てしまってマヤさん、その寝顔を見れば小さく微笑みながら)まったく、仕方ないですねー。こんなところで寝ると風邪ひきますよ?(日ごろの疲れがたまっていたのだろうぐっすりなマヤさんを見て、ゆっくりと、起こさない様にと、ベットの方へとお体を持っていけば薄い布団をかけて上げて、電気を消して、おやすみなさいと、小さくつぶやけば、昨日の巫女服に着替えては部屋を後にします)   (2016/6/12 02:41:29)

おしらせ神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。  (2016/6/12 02:41:31)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/6/12 02:56:33)

マヤ♀30R+【わわわ、ごめんなさい】   (2016/6/12 02:56:46)

マヤ♀30R+【情けなくもねおちしていました、お相手しただいていたのに申し訳ありません。お疲れ様でした、ありがとうございました】   (2016/6/12 02:58:01)

マヤ♀30R+(気づいたらベッドの上。うっかり寝て運んでもらったらしい。目が醒めた後、お狐さまの優しさと気遣いに改めて感謝をしたのだとか)   (2016/6/12 02:59:12)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/6/12 02:59:18)

おしらせマヤ♀20R+さんが入室しました♪  (2016/6/12 16:17:49)

マヤ♀20R+【《──異界・巫山雲雨》】   (2016/6/12 16:19:59)

マヤ♀20R+(──パサリ。羽音を立てて、その妙齢の女が降り立った場所は、鋒も鋭い岩山の頂。眼下は高度もおよそ計り知れない雲海だけが広がり、やんわりと霞む陽光は柔らかい、まるで水墨画のような世界)   (2016/6/12 16:22:48)

マヤ♀20R+【俺Tueeeee! それから戦闘ロールを楽しみたい、という異界にてまったり待機させて頂きましょウ。 絡みづらい状況とは自覚しておりますので、シチュエーションやジャンルの変更は可能です】   (2016/6/12 16:26:52)

マヤ♀20R+【少々離席させていただきますわね、再びお邪魔させていただくかもしれません。その時にはよしなに】   (2016/6/12 17:17:27)

おしらせマヤ♀20R+さんが退室しました。  (2016/6/12 17:17:33)

おしらせマヤ♀20R+さんが入室しました♪  (2016/6/12 20:27:43)

マヤ♀20R+【《──異界・雲飜雨覆》】   (2016/6/12 20:28:19)

マヤ♀20R+(波打つ黒髪を揺らす娘が佇む異界は、雨天の一角。女心は秋の空、およそその異界の主も気紛れなのだろう、霧から露に、はたまた滴にへと様々に天候を変異させて)   (2016/6/12 20:29:53)

マヤ♀20R+【俺Tueeee!的戦闘ロール練習の場として待機しておりますが、絡みづらい状況は自覚しておりますので、シチュエーションやジャンルの変更は如何様にも可能です】   (2016/6/12 20:30:58)

マヤ♀20R+ふぅむ。(天候が変転する中、適度な場所に腰掛けて、自らがそして自ら手にするグラスに滴が落ちるのも気にせずに、のんびりとグラスを満たす紅い液体を唇に傾けて)…流石に、羽化登仙にいたるまでには盛り上がりに欠けますわね。   (2016/6/12 20:35:04)

マヤ♀20R+(にゅるり、下半身からマグネタイトを発露させての異形化。雨だれの中腰掛けていた下半身は艶めかしい鱗を抱く長大な蛇身へ。組んでいた足の代わりに蜷局を巻き、己の蛇身へ上半身を載せて、腕を組んだりグラスを傾けたりしながらのんびりと…己以外の気配がこの異界へ訪れることを待って)   (2016/6/12 21:44:07)

マヤ♀20R+【揺れたー(ノД`)】   (2016/6/12 22:09:18)

マヤ♀20R+…んモウ!(どこかがむず痒くなったのだろうか、ぞわぞわと肩を揺り動かして。足元を固めるように、ぎゅ、っと蜷局を蒔き直す) 五行“水気(すいき)”は好きですけどネ、それに揺れまで加わったら危ないでショ。(少し地盤を固めさせていただきますわヨ、なんて言えば蛇尾の先を己の佇む場へ溶け込ませるように潜らせる))   (2016/6/12 22:20:11)

マヤ♀20R+(コロコロと変わる天候は、霧雨と霞を混ぜたような様相となっていた。が、暴風雨や土砂降りに比べたら随分と穏やかなものともなったろう。下半身の蛇身に相変わらず自身の上半身を乗せたまま欠伸などしている)   (2016/6/12 22:59:26)

マヤ♀20R+【まったり雑談モードに切り替わったようです】   (2016/6/12 22:59:43)

マヤ♀20R+さてさて、のんびりしすぎて思わず体力を回復させちゃったワ。今日のところは表仕事に向けて退散いたしましょウ。(半異形をヒト型へと戻し、のんびりと異界を去って行くのであった)   (2016/6/13 00:17:58)

おしらせマヤ♀20R+さんが退室しました。  (2016/6/13 00:18:02)

おしらせマヤ♀20R+さんが入室しました♪  (2016/6/16 00:22:21)

マヤ♀20R+【《──表世界・ほにゃらら院》】   (2016/6/16 00:22:48)

マヤ♀20R+…あふ。(表家業の一段落は、伸びと欠伸を合図にしてのこと。そう大してお客様=患者様も業者もなかった故に、外装も内装も設備も、とにもかくにも全てが古くさい個人診療院の時間はいやにゆっくりと時間が流れ、かちこちと大きなのっぽの古時計が秒針を刻んでいたのだけれども、ようやくぼーんぼーんと1時間の区切りも告げる)   (2016/6/16 00:26:02)

マヤ♀20R+あーもー、やめ、やめやめぇ! (そんな診療院のたったひとりの意志であり、現主人である妙齢の女、一応医師らしく白衣は軽くひっかけているが、その下はいつでも外に赴けそうな夏物の、薄いワンピース。さらりとした生地は柔らかく、波打つ黒髪の女の女性然とした体格の凹凸を浮きだたせていた)   (2016/6/16 00:28:14)

マヤ♀20R+(内装が古ければ、板敷きの床もそれなり。サンダル履いた足でいかに大人しく歩もうが、ぎしりぎぎしりと音は鳴る。そうして玄関に“休診”の看板を掛けてしまうと、ふぅむ、とひと唸り。そのまま給湯室へと向かう。その流し台付近へ置いてあるのは、氷を張った給湯ポット) …せっかく氷出しで準備いたしましたのにネ。(食器棚から浅口のグラスを取り出して、ポットの中身を注げばひんやりと、そして鮮やかな深緑色)   (2016/6/16 00:33:46)

マヤ♀20R+…ン、美味し。(グラスに口を付け、もう自分以外誰もいないのだからはしたなくも立ち飲み。見た目に似合った緑茶の薫り、それから味。しかし温茶で楽しむ時よりも驚くほど渋みはない)   (2016/6/16 00:37:57)

マヤ♀20R+(そうして今夏初の氷出し緑茶を堪能しながら、のんびりとした時間を過ごしにかかったとかなんとか)   (2016/6/16 00:40:21)

おしらせマヤ♀20R+さんが退室しました。  (2016/6/16 00:40:25)

おしらせマヤ♀20R+さんが入室しました♪  (2016/6/18 22:02:22)

マヤ♀20R+【《──表社会・海浜公園・待月の夜》】   (2016/6/18 22:03:00)

マヤ♀20R+(ちゃぷり、ちゃぷりと内湾故に穏やかに波が遊ぶ音が響く夜の海浜公園。天上には、黒い雲がいくつか。しかしそれらをもって円環形作ろうとする月の美しさを阻害することは敵わず、そんな中、小さく羽音を、ヒトには在らざる音を立てて場へ降り立ったのは波打つ黒髪の女。夜半の公園故に人の目がないことを良いことに、翼へ顕現させて異界通路を大胆に利用した。その反動、髪と同じ色の翼を人型への両腕へと変異させれば、海を臨むように適度な欄干へ身を委ね)   (2016/6/18 22:06:42)

マヤ♀20R+月が、満ちますわネ   (2016/6/18 22:08:33)

マヤ♀20R+(理性を嗤う美しい夜の女王が。空を見上げれば、あと数日もすればそれは美しく完璧な円環を形作るであろう。見上げるというよりも、睨めつけて。そんな言葉をぼそり) ──いっそのこと、狂気と本能に身を任せてしまえば楽なのでしょうけどモ。(呟きとと共に、両腕を己に巻き付け抱く。眉間に皺を寄せ、紅い唇を軽く食んで)   (2016/6/18 22:10:48)

マヤ♀20R+【月夜の公園でジャンルを問わず、まったり待機させていただきましょウ】   (2016/6/18 22:13:19)

マヤ♀20R+──…?(夜の公園、水場を照らすのは淡い月。そして、人世界の外灯。ゆらり、影めいたものが。その気配を感じれば、己を抱いたまま瞑目を解き訝しげに金の蛇眼だけをゆるりと動かす。それがあまりに近づき過ぎたり、目障りであれば…口角をゆるりと吊り上げて、女はそれが餌になるかの値踏みにかかる))   (2016/6/18 22:33:10)

マヤ♀20R+わたくしに、何かご用なのかしラ? (海を背に欄干に背持たれて、己を抱いていた腕は緩く広げてノーガードの姿勢。丸腰、獲物は持たぬと言いたげにも見える。ちらつくのは、ステルスでも纏ったかのような輪郭朧気な夜の影といったところ、複数) わたくしが、わたくしと承知した上で挑発するのならばお止めなさイ。満月が近いということが、どういうことが解っていてのことなら…殊更ですわヨ?(何しろ、自分は機嫌が良くて悪いのだ。相反する言葉を並べて、怒鳴るのではなく風にのせて囁くような言葉。ただし、金目はぎろりと睨めつけた)   (2016/6/18 22:44:11)

マヤ♀20R+…集え、五行。巡り巡る陰陽の理、土から出でる金気、わたくしの盾となりなさイ。…“ラクカジャ”(マニュキア彩る指先を、己の目線あたりまでかざし、請願の祝詞を発する。亀甲、堅固なる護りをマグネタイトを消費することで顕現させて、とりあえずは防備の構え)   (2016/6/18 22:59:08)

マヤ♀20R+…滴り、渦巻け、変化夢幻の理“水気(すいき)”の象、…“水の壁”。(かざした指先を、川の字を描くように、夜の虚空へ描くのは縦3本。まるで降り注ぐ雨を模すようなそれの後に、描いた指先の掌広げれば、横にスライドさせるようになぞり上げる。瞬間、気配だけではあるけども、マグネタイトの本流が噴水のように女の足元あたりから背丈を覆い、ふわり、刹那髪やワンピースを揺らせば先ほどの盾と同じく不可視の盾となる)…わたくし、見てのとおり非力でか弱くて非力で臆病なただの女ですからネ、念のため防備を固めさせていただきましたワ?   (2016/6/18 23:07:12)

おしらせ夜の影群♂♀さんが入室しました♪  (2016/6/18 23:08:56)

夜の影群♂♀【こんばんはー、対峙している者達はこんな感じでも大丈夫ですか?汗】   (2016/6/18 23:09:19)

夜の影群♂♀【お相手大丈夫ですか?、が抜けてました。ごめんなさい(>_<)】   (2016/6/18 23:09:42)

マヤ♀20R+【こんばんわ。わざわざエネミーで入っていただけるとは有り難く。でも、戦闘ロールとなれば、どなたかで入られて共闘でも構いませんくてよ。進行管理はわたくしが担当させていただきます故に】   (2016/6/18 23:10:41)

夜の影群♂♀【いえいえー、こっちの方がなんだか、面白そうなのでー、それに、勝てば若いマヤさんを好きなようにできそうなのでー】   (2016/6/18 23:12:25)

マヤ♀20R+【そっちかΣ(゚Д゚)!? 見た目は若くとも心象もやもやなうなマヤ姐さん、ちょいこらハッスルできるように頑張らせていただきましょう】   (2016/6/18 23:13:45)

マヤ♀20R+【では、情景はまだ《表世界・夜の海浜公園》ですが、シチュが決めかねるのであれば、こちらから異界化ロールをいたしましょう。】   (2016/6/18 23:15:28)

夜の影群♂♀【そっちもありますが、一番の重要なのは負けても本キャラに被害が来ない!!おぉー勝てれるように頑張りますー。ワンワンの時のように勝つぜーはいーでは異界化したらわたくしが入らせていただきますー】   (2016/6/18 23:16:06)

マヤ♀20R+──もしもその気があるのなラ、わたくしを邪龍に堕としてごらんなさイ。まあ、どちらに転んだとて、お互い死ぬほど痛い目を見るかもしれませんわネ。…“開け”(女の言葉と共に、展開される異界。ざ、と波打つ音が大きくなれば周囲は紺碧の淡水に包まれる水中世界に。湖面のどこかでも表すのだろうか、頭上からは陽光らしきがきらきらと、そして紅い水中花がゆるりと揺れ落ちる、そんな世界であった)   (2016/6/18 23:19:32)

夜の影群♂♀(夜の暗闇に姿を空くしていた影群、他の人間とは違うインレギュラーであるマヤさんの元へと、あつまる、それは、マグネタイトの感覚をしっているからか、他の人よりも、多く感じ取れる、マヤさんの存在が、自然と、形無き影を呼び寄せては、自分たちを形成させるための大事な要素を持っているマヤさんへと、襲い掛かっていく)……っ?!(一部のライトに照らされたただけの暗闇の世界、その世界だからこそ、姿を消していられる、明かりがともればその姿は容易に見ることが出来、暗い世界から一変、水の中、紺碧の淡水に包まれる、水中の世界、多くの数の、黒い影、人の形を取ったような影群は姿を見せて急に変わった景色に驚いたように周りを見て、それがマヤさんが普通の人とは違うのだと影は理解して、しかし、逆に取り込めば尚更のごちそうになると思ったのか、影群は次々に集まっていく)   (2016/6/18 23:27:47)

マヤ♀20R+──ようこそ、わたくしの世界へ。命を育み死出の門ともなる水の世界の居心地は如何かしラ? (揺らめく水の中、見た目は若い女の姿。揺れ動き集い始める異形らの群れ、その数へは表世界にこれほど潜んでいたのかと少々驚くものの、先ほどまで印をきっていた指先、反対の掌も合わせ己の胸の前で組めば紅唇を大きく開き)…!!(“ゼロス・ビート!” 身も心もそれこそ魂さえ凍てつかせる勢いの氷結属性ブレスを吐き出しにかかった)   (2016/6/18 23:33:30)

夜の影群♂♀【あ、サイコロ使用します?】   (2016/6/18 23:34:30)

マヤ♀20R+【ダイス勝負をなさるならば…簡易ダイスバトルロールがございますわね。影様の強さ等を鑑み、ダイスをぶんなげてくださいませ】   (2016/6/18 23:35:12)

夜の影群♂♀【そうですねー。18/中規模雑魚悪魔グループです。影の集団なので、なんだか強そう】   (2016/6/18 23:37:52)

夜の影群♂♀1d18 → (12) = 12  (2016/6/18 23:38:33)

マヤ♀20R+【では、戦闘前にこちらはちょっぴり防御を上げたので、1d20+1 くらいの修正でダイスを振ってもよろしくて?←びびりのへたれ】   (2016/6/18 23:38:54)

夜の影群♂♀【全然大丈夫ですよー】   (2016/6/18 23:39:13)

マヤ♀20R+【ハンデ許可ありがたく。頑張ってまけにゃい! そぉい!】   (2016/6/18 23:39:41)

マヤ♀20R+1d20+1 → (16) + 1 = 17  (2016/6/18 23:39:47)

マヤ♀20R+(しゃげ~~! と氷結ブレスを吐きますわ!)   (2016/6/18 23:40:57)

夜の影群♂♀(人の形をした影の群は姿をなしては、おそいかかっていく、ただ、その様子は、強い敵に、無謀な突撃をくりかえして行くかのような様子であり)ぴゃー!!!(声にならないような言葉、それらを叫びマヤさんの氷のブレスにただ突撃を繰り返しては、固まり、水の底へと落ちていく、ただ、それでも、形ない影は突撃することをつづけ、四方へと、回り、マヤさんを囲む様にして突撃を繰り返していき)   (2016/6/18 23:42:47)

マヤ♀20R+わたくし、機嫌が悪いって言ったでしょ!(しゃげー! 突撃を繰り返す黒い影に幾度かブレスを吐きだせば、言葉どおり機嫌悪そうに眉間に皺を寄せて。組んだ両手を開けば掌も指を広げるようにして。じゃきん、とマニュキア彩る爪先が、髪の色と同じく黒色に、更に軽く1メートルを超える細長さへとそれぞれ伸び、それでも突撃する影の群を切り裂きにかかる)【叫び声“ぴゃー”に、背後はくらっときました。なにこれかわいい! そして、そぉい!っと再びダイスを振りますね】   (2016/6/18 23:46:37)

2016年06月09日 01時42分 ~ 2016年06月18日 23時46分 の過去ログ
【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】
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