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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年06月15日 21時05分 ~ 2016年06月19日 15時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

透 / 末弟んぅ...っ、た、しかに微妙には違います、けど、...や、今それ関係なく、って、...だめ、ですって、まだ、( 彼に抱き寄せられれば一気に体の距離が近まり又あたふたと慌てる。誰か来るか来ないかとかそういう問題じゃない。いや来られても困る訳だが。頬に口付けを落とされれば又恥ずかしそうに肩を竦め顔を背ける。“明日絶対先輩に言ってやりますから”、なんて困ったように小さく呟く。こうやって考えれば自分がかなり先輩に頼りきりだなあ、なんて一つ何処か冷静に思ってしまう。否、今そんな事を考えている余裕など無いのだが。 )   (2016/6/15 21:05:09)

帆乃歌*長男ひゃッ、…ふ、ぁ…ッ…んッ、…(彼に小さな紅い印をつけられれば耳まで紅くしつつ少し目を反らす。そのうち耳を口に含まれれば耳にいきなりぬるっとした感覚にビクッと肩を震わせつつまた高い声が出る。そのうち胸にも触れられれば色っぽい声で反応しつつ少しよがって。   (2016/6/15 21:06:32)

透 / 末弟「...寝転んだ方が楽、かな、( 彼女の官能的な声を聞きつつも悦に浸っていればふと心配にでもなったのか一度口を離し手を止め彼女に問い掛ける。自分としては彼女と少しでも多く触れ合っていたい為このままでも十分なのだが、女の子の目線から見たら矢張り違うかもしれない。別段自分の我儘を押し通す気は無いし、彼女の思うとおりにしてあげたい、と思うのは彼氏として正常な考えだ。軽く彼女の頭を撫でれば少し首を傾けてみせ )」   (2016/6/15 21:12:28)

帆乃歌*長男「さっきからカラ松のことしか言ってねぇけど、…(彼女にまた顔を近づければそう指摘して。彼女の前髪をかき上げて今度は額に口付けを落とせば『俺じゃダメ?』なんて問い掛ける。まぁ彼女にあんまり嫌がられては帰りざるおえないのだが、今は恥ずかしそうにしていて満更でもなさそうに見える。そんなの自己解釈なんだが、腰に回してない方の手を彼女の頬に添えれば彼女の目を見つめる。」   (2016/6/15 21:20:15)

透 / 末弟............駄目、じゃないです、( 彼に瞳を見詰められればそのままたじろぎつつも又顔を真っ赤にしながら小さく呟く。先程言った通りだ。全く駄目な事なんて無い。 )...でも、それとこれとは全くの別、っていうか、...本当はカラ松先輩が好きだとかそういうのでも無くて、...えと、まだ、です。yet...、早くないかな、とか...、( 又気まずそうに視線を落とし少し口篭る。それにそんなに急に言われても全く気を配っていないというか、幻滅されたら嫌というか。 )   (2016/6/15 21:29:33)

帆乃歌*長男ん、…うんっ…(彼に自分のことを気づかって貰えば少し嬉しそうに笑みを浮かべつつ小さくそう答える。とりあえず寝転んだ方がいいと言われても何処にどう寝転べばいいのかわからず寝室にいったほうがいいのかな、あれでもやっぱりソファーかな、なんて脳内で少しあたふたしていて。また少し彼の服の裾を握れば頬を紅くして上目遣いになりつつ『私、どうしたらいいかな…?』と問い掛けてみて。   (2016/6/15 21:31:34)

透 / 末弟「僕に体任せてくれれば大丈夫、( 彼女の可愛らしい仕草に軽く笑みを溢しつつ腰に回した腕で支えながらその場に押し倒す。先程の姿勢とは違い視界が彼女で埋まる。また少し口角を上げてみせれば軽くキスを落とした後再び愛撫を始める。優しく舌を絡めながらも服を脱がせ下着の上から揉んでみれば段々と近くなる彼女の肌の感覚に又興奮を覚える。所々零れる甘い声にどうにも理性を煽られる。そんな一方的な事は決してしないが。 )」   (2016/6/15 21:42:40)

帆乃歌*長男シてから付き合うやつらも居るんだし、別に早くないと思うけど?(早いなんて言う彼女にそう答える。とりあえずダメじゃなかったら別にいいんじゃないかなんて楽観的に考える。ずっと躊躇っている彼女に『な?いいじゃんかよ』なんて言えば少し不満げに口を尖らせて。まぁ自分は待つのが大嫌いなので今は少し気分がよろしくない。   (2016/6/15 21:48:32)

透 / 末弟...や、...でも、その、............こ、わいんです、...、はじめて、だから、( 彼の言い分に耳を傾けつつも不満そうに唇を尖らせる彼に対し申し訳無さそうに少し俯けば口篭りつつも小さく告げる。耳まで真っ赤に染め上げれば恥ずかしそうに背を丸め完全に下を向く。だって去年まで中学生だった訳だし。そりゃあ最近の中学生は結構お盛んで友達にも付き合ったこと無い人の方が少ないというか、だとしても高校一年生はまだ早い、ような気がする。自分に対するふんわりとした言い訳が頭の中に止め処なく溢れる。又小さな声で“優しくしてくれるなら”、なんて呟けば羞恥心で目に涙を溜めつつも上目遣いで相手を見上げ )   (2016/6/15 21:58:04)

帆乃歌*長男っ、…ひゃ、んッ…ぁ…(彼にそういわれてからキスをされてさらに服を脱がされればまた頬を紅くして、深く甘いキスをされる。とりあえず自分からも彼を求めるように舌を絡めては力はあまり入らなくなってくるも軽く相手の頬に両手を添えてみる。口の隙間から甘ったるい声が出るのも少し慣れたようでそこまで気にならなくなる。   (2016/6/15 21:58:29)

透 / 末弟((んん、小一時間ほどおちる...何回もすいません...失礼します!   (2016/6/15 21:59:34)

おしらせ透 / 末弟さんが退室しました。  (2016/6/15 21:59:37)

帆乃歌*長男「あー…、優しくするつもりなんだけどさ、そんな可愛い顔されると困るよねェ…(彼女に涙目+上目遣いで見詰められれば可愛いと同時に理性もそろそろ切れそうで。優しくするといってもまず理性が少しないと自分の欲望のままにやってしまうであろう、一度彼女をぎゅぅっと抱き締めれば耳元で『絶対、優しくするから、な?』なんて優しく囁く。」   (2016/6/15 22:02:53)

帆乃歌*長男((はーいっ、全然大丈夫よ!!ごゆっくり(寝落ちとかしちゃったらごめんよ;;)   (2016/6/15 22:03:29)

帆乃歌*長男((とりあえずこのまま待機な   (2016/6/15 22:03:42)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/15 22:18:38)

透 / 末弟((見積もりを間違えたらしい_(┐「ε:)_ただいも   (2016/6/15 22:18:51)

透 / 末弟((ぱっぱとレス返   (2016/6/15 22:19:02)

帆乃歌*長男((大丈夫かい?おかえりっ   (2016/6/15 22:19:26)

透 / 末弟「ん、っ...、ちょっとごめんね、( 彼女からも舌を絡めてくれば嬉しそうに口角を少し上げる。自分の頬に添わされた手に自分の手を重ねればそれと同時に物足りなくなってきたのか名残惜しげに唇を一旦離し安心させるように少し微笑んでから又彼女の下に腕を回し体を持ち上げれば下着のホックを外し又彼女を優しく床に降ろす。そのまま下着を上にずらせば彼女の胸が露になり下半身に一気に熱が集中するのが分かる。悟らせないようにそのまま直に揉めば片方の胸の突起を一度口に含み吸ったり舌で転がしてみたりと弄んで )」   (2016/6/15 22:23:33)

透 / 末弟...う、ぅ、......分かりました、( ぎゅっと抱き締められればすぐに体を固めピクリと肩が跳ねる。耳元で囁かれれば彼女も軽く彼を抱き締めつつもまた小さく告げ少し頷く。恥ずかしい。まさか今日こんな事になるとは思わなかった。彼の肩口に顔を埋めれば不安そうに彼の服をきゅっと握り、一度少し離れれば彼の頬に手を添え、反対の頬に軽く口付けを落とす。平衡してまだ目に涙は溜まっておりついでに赤面も収まらない。手付金のつもりなのかそれとも諦めなのか、いまいち判断材料が足りなかった。 )   (2016/6/15 22:29:54)

帆乃歌*長男っは、…ッ…ひぅッ、ぁ、まっ…ふ、ぁ…ッ…(彼が謝ったかと思えば下着のホックを外されてさらに胸の上まで一気にずらされれば羞恥心で顔が真っ赤になり、”待って”と言おうとするも自分の甘い声に遮られれば先程より強い快感に段々と感度が増してくる。とりあえず自分の額の汗を拭いつつ口元を軽く押さえれば少しだけ声を抑えて。   (2016/6/15 22:30:42)

帆乃歌*長男「ん、あと俺と二人の時は敬語無し(彼女の返事に安心させるように軽く微笑めば頭を撫でつつ彼女の頬に手を添えて今度は口にちゃんとキスをする。とりあえず片手は彼女のYシャツのボタンを上から外していて。段々と露になる下着やら綺麗な肌に興奮を覚えつつ彼女の唇の感触を楽しんでいればすぐにYシャツも全部脱がせ終わる。そのうち口の中に舌を入れて絡め始めれば下着の上から軽く胸を触ってみる。」   (2016/6/15 22:35:54)

透 / 末弟「...っ、ふ、...、( 彼女の喘ぎ声に少し混ざった言葉が多少気になる。まあ大体は“待って”だの“やだ”だのだろうけれど流石に今止めろと言われても辛いところだ。彼女には悪いけれど上手く言葉が聞こえないという事でスルーさせてもらおう。部屋内に甘いリップ音が響く。胸の柔らかな曲線に自分の唾液が少し垂れればそれだけで自身の理性が圧迫される。きゅ、と突起を指で摘めば十分に硬くなっており少し口角が上がる。ちらりと彼女の反応を見れば突起をはみはみと甘く噛み )」   (2016/6/15 22:37:31)

透 / 末弟...や、それは、んぅ...っ、( 敬語を禁止され“一応先輩だから無理です”、なんて答えようとすればすぐに彼自身の口で口を塞がれる。又羞恥心が込み上げてくるのがはっきりと分かった。同時にYシャツのボタンを外されていき不安そうに彼の服を握る手に力を入れる。すぐにYシャツを脱がせられればいきなりぬるりと舌が入ってきて困惑するように身を捩じらせる。又同じ様に胸に触れられれば肩を跳ねさせ体が大袈裟に反応する。口が塞がっているから良かったものの、自由だったら絶対に変な声が出ていた。 )   (2016/6/15 22:44:39)

帆乃歌*長男っあ、…んッ…ぅ、ひゃぁ…ッ…や、ぁッ…(彼が突起を摘まんだり甘噛みすれば大きく反応してしまう。長い黒髪は最初の頃よりかなり乱れつつ口端からツーっと涎が垂れる。強くて気持ちよさすぎる快感に瞳に涙が溜まりつつ熱い息はもっと荒くなってくる。せめてでもの抵抗で『やだ』なんて口に出して見つつ時々ピクッと反応する。   (2016/6/15 22:46:58)

帆乃歌*長男ん、…ふ…ッ、は…ぅ(彼女の大きな反応に少し嬉しく思いつつ”初めてだから感度が高いのかな”と考える。服をぎゅっと握られれば不安かなと考えて頬に添えていた手を離せば自分の手を握らせて、一応指も絡めておく。とりあえずまだ軽く舌を絡めていれば下着の上から揉んでみる。名残惜しい気がするもキスなんていつでもできる、とりあえずそう考えれば唇を離して胸元というか谷間ギリギリに口付けをすれば自分の物だという印をつける。   (2016/6/15 22:51:56)

透 / 末弟「...もう、嫌なんて言わないでよ、( ふと顔を上げる。その間も親指と人差し指の腹で突起を弄りつつも意地悪な笑みを浮かべてみせれば“本当に嫌なら止めてあげるけど”、なんて心の篭らない疑問を投げ掛ける。空いた左手が今冷静になって気になり始めたのか一度彼女の口から垂れた唾液を指で掬えばその指をそのまま秘部へもっていき指の腹で下着の上からラインをぐりぐりと軽くなぞる。彼女の反応を見るように妖しく笑えば )」   (2016/6/15 22:52:58)

帆乃歌*長男は、ぁ…とめ、ちゃ、…やらッ…(彼がまだ手を止めずに突起やらをいじってくれば先程よりも体が反応する回数が多くなる。しかもそこで下着の上からなぞられれば、さらにその指が先程自分の唾液を拭ったままだと考えればさらに意識してしまい下腹部の奥がきゅん、となる。脳内がふわふわしていてとても気分が良い。   (2016/6/15 22:58:41)

透 / 末弟ひゃ、ぁん...っ、んぅ、は...、っ、( 唇を離されれば下着の上から胸を揉まれていた刺激に対する甘い声が自然と口から零れ落ちる。自分のこんな声は一度も聞いたことが無い。恥ずかしい。思わず空いている手で口を押さえれば初めて感じる快感に又涙を浮かべ身を縮ませる。繋がれた手に同じ様にきゅっと力を込めれば縋るように彼を見詰める。快感に対する捌け口が見つからずにどうすれば良いか分からない。上手く物を考える事が出来ない。 )   (2016/6/15 23:00:00)

透 / 末弟「無理しなくてもいいよ?嫌なら止めるから、ね?( くす、と笑みを溢しながらそんな台詞を垂らすも手は止めずにそのままの平衡した愛撫を続ける。もう言っている事とやっている事が滅茶苦茶だがいまいち自分でも彼女の事以外の事を考えたくないというか考えられないというか、今はそんなことどうだっていいというか。彼女の体が跳ねる度に下着越しから感じる水気が多くなっているのが分かる。自分の行動に感じてくれている。そんな彼女が愛しくて仕方なくて、それと共に少し意地悪するのが楽しくて。 )」   (2016/6/15 23:05:17)

帆乃歌*長男「っん、…(彼女が自分を見詰めてくれば非常に可愛くて、虐めたくなる気持ちを押さえながら胸から手を離して片手で涙を拭えばまた胸に手を持っていきホックを外しつつそろそろ後ろに押し倒せば下着の中に手を滑り込ませて愛撫していて。とりあえず首筋に顔を近付ければ舌先を這わせてみる。」   (2016/6/15 23:05:53)

帆乃歌*長男む、りして、ないッ…ん、…っは…ぁッ…んんッ(彼の言葉に喋る余裕もないくせに無理矢理そう言えばまた酸素が足りなくなり呼吸が少しだけ荒くなる。最初はあんなにやりたくなかったくせにされてみてはもう彼の思うがままだ。自分がこう反応するのをとても楽しく思っているだろう、そんなことをふと考えれば唾液を拭いつつまた口元を押さえてみる。   (2016/6/15 23:11:12)

透 / 末弟ッや、んぅ、っ...、せんぱ、ひぅ...ッ、( いつの間にか押し倒されるがそんな事を気にしている余裕は無い。下着の下に滑り込む彼の手が胸を弄ってくる。又ビクビクと体を跳ねさせ、そして加えられる首筋へのぬるりとした生暖かい感触に身を捩らせる。自分が触るのと人に触られるのでは刺激が全く違う、他者に触られたときに比べて自分で触ったときの快感は二分の一、そんな知識を前本で読んだ事があったが、矢張り本当だったようだ。 )   (2016/6/15 23:13:09)

透 / 末弟「あは、本当かなぁ、( そんな事を言いつつもショーツの下に指を滑り込ませれば矢張り予想通り十分に濡れており又嬉しそうに口角を上げる。“じゃあもっと激しくしても大丈夫みたいだね、”なんてにこやかに言えばそれを合図代わりにそのまま指を膣内に挿入する。奥まで入ればコツコツと其処を突いて見て彼女の反応を探る。手の甲に彼女の愛液が伝い、生暖かい感触が手の甲まで一緒に渡る。 )」   (2016/6/15 23:18:06)

帆乃歌*長男「あ、あと、…”先輩”じゃなくて”おそ松”な(彼女の自分の呼び方に少し疑問を持てばカレカノだったらやっぱ呼び捨てが普通だなんて思えばそう言ってみて。とりあえず下着を上にずらせば大体硬くなってきている突起を口に含んで舐めてみたりして彼女の反応をみる。」   (2016/6/15 23:26:26)

透 / 末弟ッん、ぁ...っ、や、らめ、ッ...、んんッ、( 彼の発言に対し返事が出来ない。まあ出来たとしても結局NOの一点張りにしかならないのだろうが。今は兎に角敏感になっている胸の突起に与えられる刺激に対して善がる事しかできない。ビクビクと体が嫌でも反応してしまう。背中が反る。自分の物とは思えないほどの甲高くて甘い声が変わらず零れ続け、出来る事なら耳を塞いでしまいたい。こんな声が出てしまう事が恥ずかしくて堪らない。口元を伝う唾液をくっと拭えば又甘ったるい声が部屋内に響き )   (2016/6/15 23:34:35)

帆乃歌*長男そ、れはッ…ちがっ、…ぁあッ…ま、って、中、に、入ってッ(もっと激しくしても大丈夫だねなんていう彼に違うと反論しつつ指が中に入ってきてさらに刺激されればビクンッと反応して。嫌じゃないと言っただけで別に激しくしても大丈夫と言った覚えはない、どう聞いたらこういう解釈になるのかよくわからない。   (2016/6/15 23:35:12)

帆乃歌*長男((んん、すまぬ、眠いからそろそろ落ちるわ;;明日ちゃんとレス返しとくな!!   (2016/6/15 23:36:12)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/6/15 23:36:16)

透 / 末弟((あいあい!おやすみなさい~   (2016/6/15 23:36:35)

透 / 末弟((あ、駄目だ透ちゃんもねむい。明日かえそ   (2016/6/15 23:42:36)

おしらせ透 / 末弟さんが退室しました。  (2016/6/15 23:42:40)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/16 15:49:48)

透 / 末弟((返しに来た_(┐「ε:)_   (2016/6/16 15:50:18)

透 / 末弟「んー...?さっき止めちゃ嫌だ、とか言ってたのもう忘れちゃったかな、( “そーだね、どんどん中入っちゃうね”、なんて子供をあやすように言えば合図無しにぬるりともう一本指をずぷずぷと挿入する。彼女の膣の肉襞が自分の指に絡み付いてきて圧迫して離そうとしない。体は正直だなぁ、なんて陳腐な台詞を浮かべつつもそのまま解す様に二本の指で膣内を弄り慣らしていく。少し動かすたびにビクビクと体を跳ねさせ甘い声を洩らす彼女が可愛らしい。 )」   (2016/6/16 16:01:07)

透 / 末弟((ん、じゃあ名前見えたらまたくるよ   (2016/6/16 16:01:15)

おしらせ透 / 末弟さんが退室しました。  (2016/6/16 16:01:18)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/16 21:18:53)

帆乃歌*長男((んん、結構遅れてごめんよ;;   (2016/6/16 21:19:18)

おしらせ透 / 末弟さんが入室しました♪  (2016/6/16 21:32:22)

透 / 末弟((わっほい、こんばんはー   (2016/6/16 21:32:32)

透 / 末弟((蹴り可やーで   (2016/6/16 21:32:42)

透 / 末弟((つっても今日はちょっと忙しめだけどねん   (2016/6/16 21:42:23)

帆乃歌*長男「っは、…だから、最初にも言ったろ?駄目って言われるともっとしたくなるって(一度口を離してそう言えば自分はかなり楽しんでいるようで。彼女の反応に自身が少しずつ熱を持ち始めるもとりあえずスカートの下に手を入れて下着の上から秘部に触れれば既に濡れているのがわかる。片手で突起を刺激しつつ胸を揉んでいればもう片方は秘部の入り口付近を刺激する。」   (2016/6/16 21:44:12)

帆乃歌*長男((んん、とーるちゃんこんちゃっ   (2016/6/16 21:44:30)

透 / 末弟((はいなはいな( ˘ω˘ )   (2016/6/16 21:47:59)

透 / 末弟((今日返信いつにも増して遅めだけど堪忍なー   (2016/6/16 21:48:20)

透 / 末弟ひゃ、ぁん...ッ、ふ、ゃ...ッ、ぁ、せんぱ、ッ( 何処か楽しんでいるような彼の反応にやや戸惑いを覚えるもすぐに自身の秘部への刺激を感じまた身を悶えさせる。勿論そんな場所を触られた事なんて一度も無くて、全く初めての快感にまた困惑と快感できゅっと身を縮ませる。自分では今迄気付かなかったがもう既に其処は自身の愛液で随分と濡れているようでその感触が又自分を何処か興奮させてしまい大きな声が出る。やっぱり承諾しなければ良かった、なんて思っても覆水盆に返らず、完全に後の祭りだった。 )   (2016/6/16 21:53:18)

帆乃歌*長男っあ、ぅ…や、ほん、と、まっ、て…んんッ(彼に子供に話すようにされて茶化されてるのはわかるのだがまぁ今は反論したりなんてできずに待ってと懇願する。こんなことをしても別に彼がやめてくれるとは思ってないが自分はお願いするしか選択肢がない状態で。さらに、彼の指が中を刺激してくれば強い快感に反応する声も大きくなってきつつ少し腰が浮いてきて。汗がぶわっとながら今はそれを拭うこともできなければ勿論涎も拭えない。   (2016/6/16 21:56:24)

帆乃歌*長男((全然大丈夫よ!!私も遅いし   (2016/6/16 21:56:55)

帆乃歌*長男「ん?どーかした?(ふと彼女に先輩なんて呼ばれれば普通に反応しつつ厭らしい水音をたてつつ秘部に触れて。彼女の返事が気になるも手加減するつもりはさらっさら無く、胸の突起をまた口に含めば今度は吸ったり甘く噛んだりもしてみる。そのうち下着の上から触るだけでは飽きてきたのか『指、入れていい?』 なんて問いかける。ダメと言われてもそのうち入れるつもりではいるのだが。」   (2016/6/16 22:06:18)

透 / 末弟「...もう、しょうがないなぁ、( 彼女の懇願にぴたりと指の動きを止めれば一つ溜息を吐きつつ膣内から指を引き抜く。汗凄いよー、なんて少し心配そうに言えば軽く口元を拭えば疲れ切った表情が更に艶かしい。まぁ元々此処で休ませる気なんて無いに等しい為予定は調和されているのだが。 )意訳するとさ、早く入れて欲しいってこと、かな?( えへ、なんて軽くあざとく笑い首を傾げればすぐに腰に手を当て局部を露出させる。勿論彼女の言いたい事も分かるが別段もう入れても問題は無いくらい慣らした。秘部に自身を宛がえば彼女の腰を持ち )」   (2016/6/16 22:06:50)

透 / 末弟んん、ッぁ、だめ、れす、ッ...は、ぅ、ッ...、ほんと、おかしくなっちゃ、ッ...、( 又胸への愛撫が始まればすぐに背中を反らして上擦る。その内上手く脳が働いてはくれないものの何とはなしに彼の問い掛けを脳が処理すれば目に涙を浮かべ顔を真っ赤に紅潮させながら必死に懇願する。大体指、とか。入れたことも無いし、入るのか分からないし。大体そんな場所を触られることだって恥ずかしすぎてはち切れそうなのだ。制止の意味で又彼の手をきゅっと握れば少し首を横に振って )   (2016/6/16 22:12:54)

帆乃歌*長男は、…っふぅ…へ、!?あ、ちょ、ちょ、違うよ!?(やっと彼の指の動きが止まり一息つけると思ったのにいきなり予想外なことを言われればかなり驚きつつ結構慌てて弁解する。自分は待ってと言っただけ、別に早く入れてほしいなんてことも一切言ってないはず。まぁ、先程は意識が薄く全然全く言ったことも覚えていないのだが。とりあえず腰に触れられればピクッと反応して。   (2016/6/16 22:16:52)

帆乃歌*長男「んー、…早くイッちゃった方が楽だと思うけど?(彼女の想定範囲内の返事に少し困る素振りを見せつつそう言えば小さく口角をあげていて。とりあえず自分も興奮して暑くなってきたのかシャツのボタンを二三個外せばまた彼女に口付けをする。すぐに離せば『優しくするからさ』なんて囁く。頬を真っ赤に紅潮させ、涙目になっている彼女がとても愛しくて可愛らしい。」   (2016/6/16 22:24:05)

透 / 末弟「んー...でもさ、どうせ入れるんだから今入れても後で入れても同じじゃないかなぁ、( もう一度良く考えてみてよ、なんて無茶苦茶な理論を適当に並べてみせる。その理論で言えばどうせ死ぬんだから早く今死ねよ、と言っているのと同じ事なのだが今の混乱して思考能力が低下している彼女になら押し通せるかなぁ、なんて甘く見積もったのか余裕そうに提案してみる。割と真剣な顔つきで首を傾げるが何にせよ早く彼女の中にぶち込みたいだけなのだが。 )」   (2016/6/16 22:24:19)

透 / 末弟...ん、ぅ...、...でも、その.........、( 彼の言葉にこくんと唾を飲み込む。そんな事言われたって経験が無いのだから判断材料が足りなさ過ぎる。又唇を重ねられ耳元で囁かれれば一度俯き、少し迷うかのような間を持たせた後又少し顔を紅潮させ、恥ずかしそうに小さな声で彼に対して告げる。 )い、一回ぎゅっ、て...、してくれたら、良い、かも...、しれない、です、( こんなときに何を言っているんだろう、と自分でも思うが何となく体が寂しくて、少し多めに彼と触れていたい。反応を伺う様に泣き出しそうな表情で彼を上目遣いで見詰め )   (2016/6/16 22:31:32)

帆乃歌*長男そ、そぉだけど……(彼の言葉に少し小さく縮こまりつつもそう言えば言っていることはかなり恥ずかしい内容なので耳まで紅くなってくる。自分の腕で額の汗を拭えば少し困っているようで。まぁ、一応彼の言ってることはあながち間違ってはないので自分は何も言えない。とりあえず少しとろんとした瞳でうつ向きつつ『優しく、ね?』なんて答える。   (2016/6/16 22:32:36)

透 / 末弟「...うん、約束するよ、( まあ保証できるとは限らないのだが此処はこう言っておくのがお約束、だろう。保証できない、なんて言って拒まれてしまっては元も子もない。生憎自分はそこまでお人好しではないし馬鹿正直でもない。軽く彼女の額に口付けすれば一つ軽く入れるよ、なんて声を掛けゆっくりと自身の肉棒を挿入していく。あー、なんて小さく無意識に声が零れ口角が少し上がる。肉襞が自身に絡み付いてくる。指のときとは矢張り段違いだ。 )」   (2016/6/16 22:36:51)

帆乃歌*長男「っ、……そんなん俺でいいならいつでもしてやるよ、(彼女の可愛い一言に胸を射ぬかれれば安心させるように笑みを浮かべて片手で頭を撫でつつぎゅぅっと抱き締めてやれば『ほんと、可愛いな』なんて呟く。自分今日が初めてなのだがする方とされる方では思っていることが違うんだななんて考えれば今更もっと優しく丁寧に扱おうなんて思う。とりあえず少し抱き締めた後に軽く耳に息を吹き掛ければ『ん、…いいか?』と問い掛けて。」   (2016/6/16 22:37:33)

帆乃歌*長男っん、…は、ぅ…(彼のが中に入ってくれば相手の服の裾を軽く掴みつつ滑らかに入っていくのがとても羞恥心を煽る。とりあえず奥まで入れば軽く子宮口に当たりビクンッと反応しては下腹部がきゅんっとなる。意識的にも彼のを自分が締め付けているのはわかっていればさらに恥ずかしくもなってくる。先程から気になっていたのだが、自分がこんな大きな声を出していてお隣さんやご近所さんに聞かれていないかと心配になる部分もある。   (2016/6/16 22:43:59)

透 / 末弟ん...先輩がいいんです、けど...( 要望通り抱き締められれば満足そうにえへへ、なんて笑みを溢す。頭を撫でられると先程も思ったが安心するなぁ、なんて何となく思う。彼の肩口に顔を埋めれば彼の匂いで一杯になって、それが又安心して、温かくて、だから急に耳に息を吹きかけられれば思わず肩が跳ね、すぐに薄く微笑む。 )......ん、( 軽く小さく頷けば又軽く頬を紅く染め、目を伏せる。釘を刺すように“やさしく、お願いします、”なんてやや口角を上げつつ首を竦めれば )   (2016/6/16 22:46:37)

透 / 末弟「...ふふ、ちょっと今締まったね、( 子宮口を少し小突けば途端にきゅぅっと膣内の襞が自分を締め付けるのが分かり、彼女に向かってやや意地悪く呼びかける。軽く前のめりになり彼女の汗を拭えば様子を伺いつつも“動かすよ”、なんて合図を入れれば又ゆっくりと動き始める。ゆっくりと、ではあるが一回一回奥を自身で突く度にきゅっと中の締め付けが良くなり、先程よりももっと彼女が感じている事が分かり更に愛おしく感じてしまう。 )」   (2016/6/16 22:51:58)

帆乃歌*長男「なるべくがんばる。(彼女に優しくと言われても守れる気がしない。とりあえず彼女の下着の中に手を滑り込ませればそのままするりと指を中に入れる。ゆっくりと入れつつちゃんと全部入れば二本目も入れて行き。これもまたすぐに全部入ればうっすらとにやりと笑みを浮かべつつ『痛くない?』なんて優しく問い掛ける。」   (2016/6/16 22:55:48)

透 / 末弟ぁ、んん...ッ、ふ、ぁ、大丈夫、です、変な感じ、...っ、( 彼が下着の中に手を入れてくれば矢張り反射的にピクンと肩が跳ねる。ぬるりと入ってくる指は自身の愛液で想像よりも容易く中に入ってきて、軽く羞恥心を覚えれば困ったように頬を赤らめる。下腹部に矢張り違和感がある。まあ彼の指が入っているのだから当然と言えば当然な訳だが。合図無く二本目が挿入されれば流石に背を反らす。彼の問い掛けに薄く笑いつつも肩を竦めれば又服を軽く握り )   (2016/6/16 23:04:32)

帆乃歌*長男うるさっ、ぃ…ッ、…ぁ、んッ…ひゃ、(彼にそんなことを言われれば恥ずかしくて頬を紅くしながらうるさいなんて言って。そして彼の言葉を合図に中で彼のが動けばビクッと反応しつつ少しずつ声が漏れてくる。しかも毎回しっかりと奥を突かれれば気持ちよくなってしまう。   (2016/6/16 23:04:53)

帆乃歌*長男「ふーん、…俺、そういうの男だからわかんねェもんな…(彼女の感想にそう答えれば『辛かったりとか痛かったりとかしたらちゃんと言えよ』なんて優しく言えば指を中で動かしていく。こういう感覚は一生女の子しかわかんないんだなぁなんて思いつつ彼女の反応がとっても可愛い。そのうち彼女の良いところがわかってきて。」   (2016/6/16 23:09:11)

透 / 末弟「ん、感じてるなら別に、っ素直に言ってくれていいんだけど、( 彼女の反応に又余裕そうに笑みを洩らせば少し虐めたくなったのか一気に腰の速度を上げてみたりして。腰を打ち付ければ肌と肌が触れ合い音がなる。んしょ、ともう一度彼女の腰を持ち上げなおせばそのままの速度で彼女の中を突き始める。 )」   (2016/6/16 23:12:20)

帆乃歌*長男((あー、超眠い。とりあえずレス2個書いてみて。   (2016/6/16 23:13:10)

透 / 末弟((おすおす。無理は禁物でござろう   (2016/6/16 23:13:29)

透 / 末弟ん、ぁ...ッ、は、わかりまし、ひぁ...ッ!?っや、ぁう、其処、や...ッ、( 動き始めた指に又湧き上がる快感を抑えつつも彼の優しい言葉に少し笑みを浮かべる。が、急に劈かれるような快感が体を襲ったと思えば甲高く甘い声が口から零れ落ち自分でも違和感を覚えるらしく不安そうに眉を下げ疑問符を浮かべつつも恥ずかしそうに顔を赤らめ軽く俯いて彼の方をちらちらと見て反応を見ているようで。 )   (2016/6/16 23:17:48)

帆乃歌*長男((んん、すまぬ、自分でもわかるくらいちに眠すぎてまともに文字打てないわ…、明日は昼寝して夜がんばる←   (2016/6/16 23:19:08)

透 / 末弟((わろた 無理せんでええんやで ゆっくり寝なさい   (2016/6/16 23:19:31)

帆乃歌*長男((明日朝ちゃんと起きて返信するな;; おやすみっ   (2016/6/16 23:19:43)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/6/16 23:19:47)

透 / 末弟((おやすみーいいゆめをー   (2016/6/16 23:19:49)

おしらせ透 / 末弟さんが退室しました。  (2016/6/16 23:19:53)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/17 07:45:34)

帆乃歌*長男((最近落ちるの早くてごめんなぁ、とりあえずレス返すで   (2016/6/17 07:46:07)

帆乃歌*長男んぁッ、や、また、は、やくッ…ひ…ぅ…ッ、…ぁあッ(彼の腰の動きがいきなり速くなればビクンッと背が反る口からは思ったことがそのまま熱い吐息や甘い声と共に出てくる。奥を突かれる度に大きく反応したりしていれば彼を興奮させているのはよーくわかるが自分ではどうにも押さえられないし我慢なんてできるはずがない。そのうちそろそろ自分の限界がきそうで。   (2016/6/17 07:56:52)

帆乃歌*長男「なに、ここ?(彼女の声や反応をしっかりと見ていれば確実に弱いところがわかる。問い掛けつつそこに指を当てればやはり彼女は大きく反応して自分がすることに反応してくれる彼女がとっても可愛い。さらに指の締め付けも強くなるので俺のを入れたらどうなんだろーな、なんて能天気に考えていれば。」   (2016/6/17 08:00:11)

帆乃歌*長男((んん、そろそろ落ちるねっ今日も遅くなるかも   (2016/6/17 08:00:32)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/6/17 08:00:41)

おしらせ透 / 末っ子さんが入室しました♪  (2016/6/17 19:52:22)

透 / 末っ子「、っは、ぁ、気持ち良いよ、( へら、と軽く口角を上げれば彼女と同じ様に感想をそのまま口に出す。思い出したようにそこらへんに脱ぎ捨てられていた自身の服に手を掛ければ少し漁った後愛用の携帯端末を取り出せば彼女にレンズを向ければ慣れた手つきで画面を操作し )ね、ハメ撮り、しちゃっていいかな、っ、絶対絶対流出させないから、ね、いいよね?( 一方的に承諾を取り付ければシャッター音を鳴らしつつも彼女の乱れ様をしっかりとメモリに記録する。まぁ自分の彼女のこんな姿、別れない限りは流出させるつもりも無いので安心して欲しい。 )」   (2016/6/17 19:52:33)

透 / 末っ子((レス返んん..._(┐「ε:)_   (2016/6/17 19:52:54)

透 / 末っ子ひぁ、ぅ...ッ!?や、そこ、ぉ、...ッんん、ッあ、ゃ...ッ、だ、め、だめ、です、ほんとに、ッ...!( 自分の膣内の弱い場所に重点的に指で突かれれば一々律儀に背を反らしてビクビクと体を跳ねさせる。口元から飲み込み損ねた唾液がつらっと垂れる。しかし今はそれどころでは無い。体の内側から中身を巣食われる様な快感が絶え間なく襲ってくる。駄目、なんて幾つか連呼すれば体が快感に堪えられず彼の指をきゅっと締め付ける。どうやら前戯で軽く達してしまったらしく口元を押さえながら初めての快感に涙目で彼を見詰め )   (2016/6/17 19:59:28)

透 / 末っ子((んじゃまたお名前見えたらのしこー   (2016/6/17 19:59:37)

おしらせ透 / 末っ子さんが退室しました。  (2016/6/17 19:59:41)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/17 22:13:11)

帆乃歌*長男((結構遅れてごめんねっ、明日は一日中お出掛けだから昼間は来れるかわかんないかなぁ…   (2016/6/17 22:15:09)

帆乃歌*長男((とりあえずレス返しながら待機ね   (2016/6/17 22:16:23)

帆乃歌*長男ひゃ、や…めッ…やだ、…ッ…(ふと彼が何かを取り出したかと思えばそれは彼の携帯端末で、さらにそれで私を撮るなんていい始める彼にかなりびっくりしつつ止めさせようとしても今は手に力なんて入るはずがなく、撮って流出するなんて心配はしてないのだけれどこんな姿を写真に撮られたらまぁ、恥ずかしいしそれを使って彼が自慰するかもなんて考えたら頬がさらに紅くなる。   (2016/6/17 22:52:02)

おしらせ透 / 末っ子さんが入室しました♪  (2016/6/17 22:54:48)

透 / 末っ子((コンバンハー   (2016/6/17 22:54:54)

透 / 末っ子((明日は私もあまり来れるかわかんないね、すまんね、   (2016/6/17 22:55:19)

透 / 末っ子((運が良ければ昼間辺りから居れるかもしれないけど最悪夜まで無理( ˘ω˘ )   (2016/6/17 22:55:50)

透 / 末っ子((( ˘ω˘ )。○( 蹴り可 )   (2016/6/17 22:56:07)

帆乃歌*長男((とーるちゃ!!こんちゃっ、明日のことは把握ねっ   (2016/6/17 22:58:16)

透 / 末っ子((あいあい把握アリガトネ  月1しか開かない病院があってね、そりゃもう混むんですわあ   (2016/6/17 22:59:33)

帆乃歌*長男((まじか、大変っすね;;   (2016/6/17 23:01:49)

透 / 末っ子「ん、大丈夫だって、...クソ兄弟共にも見られないから、さ( 彼女の恥ずかしそうな表情が自身の理性を又煽ってくる。満足したのかすぐ乱雑に携帯端末を手から離せば軽く口角を上げれば又腰を動かす事に専念する。何度も奥を突く度に彼女の中の肉襞の動きが強く締め付けてくる。子宮口が自身に押され突かれる度に軽く口を開ける感覚が愛しい。自分の為にこんなにも感じてくれている。取り敢えず彼女を安心させる為に言った言葉が今になって不安になってくる。後でメモリは別にしておかなければ。 )」   (2016/6/17 23:16:16)

帆乃歌*長男「ん、…ごめん、ちょっと激しくしすぎた?(膣内の締め付けが少し強くなったかと思えば彼女が涙目で見詰めてくる。とりあえず初めてなのにこんなに激しくするのは悪かったと思えば指を引き抜き彼女を抱き締めて、軽く唇を重ねればすぐに離して頬を撫でる。彼女はもう少しこうしていたいのだろうけど自分もまぁ男なのだから早く突っ込みたい。とりあえずズボンのベルトを外したりして。」   (2016/6/17 23:16:31)

透 / 末っ子...んーん、だいじょうぶです、.........何か、...本当に気持ちよくてどうにかなっちゃいそうだな、とか、( 彼に抱き締められ唇を重ねられれば申し訳無さそうに肩を竦める。恥ずかしそうに少し俯けば語尾が段々と小さくなる。ふと彼が動いているのが分かり少し顔を上げればベルトを緩めていて。暫くぽかんとその光景を眺めていたがどうやら察しが付いたらしくすぐ顔を真っ赤に紅潮させ目を逸らす。動揺しているのか瞬きの数がやけに多い。口の中に唾が溜まる。そりゃあするのは最初から決まっていた事ではあるが、いざその瞬間になると緊張するのはきっと仕方の無い事だろう。 )   (2016/6/17 23:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*長男さんが自動退室しました。  (2016/6/17 23:36:49)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/17 23:37:43)

透 / 末っ子((あわてなくてええんやで...   (2016/6/17 23:39:08)

帆乃歌*長男((んん、ほんと、ごめんよ←   (2016/6/17 23:39:56)

帆乃歌*長男んぁッ、…そ、じゃ、なくッ…って、ふぁッ…(彼が携帯端末を何処かに置いたかと思えばまた腰の動きが再開される。奥を突く度に快感が体をつき抜けつつ先程のこともあってまだ余裕は少しばかり残っている、彼に自分が心配というか気にしてるのはそれじゃないと言おうとしつつもやはり快感には逆らえず甘ったるい声に邪魔されてちゃんと言えない。手の近くにあった自分のか彼のかわからないがとりあえず洋服の裾を掴めばきゅっと握って必死に快感に耐えようとする。   (2016/6/17 23:48:51)

帆乃歌*長男「そか、んじゃ、入れても大丈夫か…?(彼女の口から大丈夫という言葉が聞こえて。ふ、と少し微笑めば口角をあげつつ頭をなでて。既に自身はもう取り出してありふと彼女に問い掛けつつその取り出した自身を彼女の秘部に宛がえば彼女を安心させるようにまた頭を撫でつつ『絶対気持ちいいから、な?』なんて言ってみて、決して優しくするとは言わない。」   (2016/6/17 23:55:14)

透 / 末っ子「...何、ッん、じゃどういう訳? ( 彼女の“そうじゃない”、という発言にわざとらしく首を傾げる。まあどうせ羞恥心だとかなんだとかだろう。気持ちは分かるけど。勿論まともに答えが聞きたいなんてこれっぽっちも思っていないし、先述の通り答えの当たりはあるしでじわじわと体の内で昂ぶる快感に備えもう少し腰の速度を上げ打ち付ける。彼女が自分の服を掴んでくればやや口角を上げ一度引き剥がし指を絡めて手を繋いでみせ )」   (2016/6/17 23:57:24)

透 / 末っ子......は、い、......その、...先輩、なら、別に、( 秘部に愛液を介して彼自身の熱が伝わってくる。熱い。それだけで少し脳内がふわっとしてくるのを抑えてベッドのシーツを軽く握る。ちらと少し一瞥すれば入るのかな、なんて不安が頭を過ぎるも又顔を赤らめつつも小さく頷くき気持ち良さそうに撫で受ける。その姿は何処か安心しているように見えて、どうやら思い通り彼の発言“絶対に気持ち良い”という発言の意を完全に“優しくする”の同異義語だと脳内で変換し勘違いしているらしく。 )   (2016/6/18 00:06:34)

帆乃歌*長男んッ、…ぁ、あと、で…ねっ…?ふ、ッは、(速度がさらに早くなりつつ最後の余裕を使ってそう言う、答えを”後で”なんてお預けしては意地悪っぽく少し笑みを作って。彼が手を繋いでくればびっくりしつつもこちらからも小さく握り返して。他の兄弟と比べてはまだ小さく女の子らしいのだろうけど自分にとってはとても男らしく大好きな出だ、彼にこんなに愛されてるんだとまた実感すれば嬉しく思って。そんな中自分には絶頂が近付いてくる。   (2016/6/18 00:09:58)

帆乃歌*長男「ん、…じゃぁ遠慮なく…(彼女がとても嬉しいことを言ってくれれば言葉通り遠慮なく一気に自身を彼女の膣内へと埋めていく。とりあえず彼女の反応も伺いつつゆっくりではあるがしっかりと奥を突きつつ段々と速度を少しずつ速くしていって。自分が突く度に反応してくれるのが彼女の中に入っている自身からちゃんと伝わってくるのがとても嬉しい。」   (2016/6/18 00:19:11)

透 / 末っ子「、は、ッ、ね、ごめん、...中で良い、かな、( 彼女が悪戯っぽい笑みを浮かべれば可愛らしく思わず軽く頬が緩む。余裕も無いのに良く出来るものだ。しかしもう答えは分かっているのだが、そんな彼女を見ればどうだって良い事のように思えてきて。しかしもうそんなに自身にも余裕は無く、一度彼女の方へ前のめりになり軽く触れるだけのキスを落とせば壊れ物を扱うかのように優しく頬を撫で、彼女に対し告げる。どうせ財布の中にゴムあんだから付けりゃ良かったかなぁ、なんて多少後悔しつつ。 )」   (2016/6/18 00:19:13)

帆乃歌*長男っは、…ん…ぅ、いい、よっ…?(彼にそう問いかけられ脳内で処理するのに少しかかれば、ちゃんと把握したあとにそう答える。無論別に彼のことは大好きだしこれで子供ができてしまったとしても後悔はしない。せめてでも彼を喜ばせてあげたいと言う自分のなかの細やかな気持ちがそう思えば『なか、に…っ、いっぱいッ…出、してッ…?』なんて彼がいつもやるようにあざとく言ってみる。   (2016/6/18 00:26:30)

透 / 末っ子ん、ふ、......ッ...、ぁ、ぅ...、ッん、ゃ、入っ、...、( 彼が自分の中に入ってくればぎゅっとシーツを握る手に力を入れ顔を歪める。勿論初めてな為多少の痛みもあるらしく身を縮める。思わず息が止まり、全部入ればそれだけで疲れたように息を長く一つ吐き、彼に対し軽く笑みを浮かべてみせる。一回一回確実に奥を突かれ、速度が上がる度に声が零れ、ビクビクと体が跳ねる。段々と痛みが快感を伴うようになれば口端から甘い声が洩れていき )   (2016/6/18 00:26:54)

透 / 末っ子「...あんまり煽っちゃ駄目、だよ、( 彼女から承諾されれば又一つ口付けを軽く落とす。それだけで終わりかと思えば不意打ちに彼女があざとい、同人誌だとかそういう方面のゲームだとかでよくある台詞を口にすれば彼女の可愛らしさにどうして良いのか分からなくさえなりそうだったものの其処をぐっと堪え少し苦笑を溢せば又軽く頭を撫でた後、彼女の言葉通りに最後の絶頂を迎える為に又腰の速度を上げ、奥を深く自身で突いていく )」   (2016/6/18 00:34:32)

帆乃歌*長男「っ、…気持ちいい…?(彼女の表情から痛そうな感じが無くなればそんなことを問い掛けてみて。とりあえず彼女の良いところも度々突きつつも彼女の頬に片手を置いて口付けをすればこれもまた少しずつ舌を絡めていく。」   (2016/6/18 00:39:23)

透 / 末っ子...ッん、は、...っきもちい、です、ッひぁ、んぅ...っ、( 段々と強まる快感の甘い声で塞がれつつも彼の問いにふわふわとした高揚感の中返す。それの合間に先程の自身の弱い場所も度々突かれ矢張り大きく甲高い艶声が口から溢れ出る。頬に片手を置かれ口付けされれば不器用ながらも遠慮がち、というか余裕が無いだけなのか自分からも必死に舌を絡め、空いた手で頬に添えられた彼の手に自身の手をふわりと重ね )   (2016/6/18 00:46:32)

帆乃歌*長男へへ、煽ら、れちゃ…った…?んッ、…(彼の言葉にまたそんなことを言えばうっすらと笑みを浮かべつつそう言えばまた彼の腰の動きが速くなる。そのうち喋る余裕もなくなりただただ喘いでいれば少し腰が浮いてしまう。また自分にも絶頂が見えてくれば少し大きく声をあげつつ彼のをきゅっと締め付けては達してしまう。   (2016/6/18 00:48:27)

帆乃歌*長男「ん、…は…ッ、(彼女とのキスを楽しんでいれば相手からも舌を絡められて、さらに彼女の小さな柔らかい手が自分の手の甲に当たれば少し笑みを浮かべつつ嬉しいようで。名残惜しいもののキスをしたままでは喋れないのでふと口を離せば『俺も、ちょー…きもちぃよ』なんて伝える。彼女の首筋に顔を埋めれば所々に印をつけつつ頑張って腰を振って。」   (2016/6/18 00:51:52)

透 / 末っ子「ッは、ん......ッ!、( 途端に彼女の膣内の締め付けがぐっと良くなり押し寄せられる快感の波に押されれば彼自身も軽く顔を顰めて果て、膣内にそのまま自身の白濁液を放出する。一拍空いて少し息を吐けばすぐ自身を引き抜き彼女に軽く口付けを落とし又優しく頭を撫でる。 )...お疲れ様、可愛かったよ、( “無理させちゃってごめんね、”なんて言いながらも又愛おしい彼女の頬を撫で少し口角を上げれば )」   (2016/6/18 00:53:59)

透 / 末っ子ッひぁ、ッ...、ゃ、ぁう...ッ、ん、っは、...ッ( 彼の言葉に少し嬉しそうに目を細めて笑ってみせる。すぐ首筋に顔を埋められ度々聞こえるリップ音に身を捩らせる。見えちゃうところに付けたら駄目なのに、なんて薄っすら思うがすぐに又奥を突かれ考える余裕も無くなる。自身を支える支柱が欲しいのか名残惜しげに彼の手から自身の手を離せばまたぎゅっとベッドシーツを握る。ふと此処が学校だと再認識すれば背徳感からなのかきゅっと膣内が締まり )   (2016/6/18 00:59:19)

帆乃歌*長男っん、…は…だいじょーぶだよッ…(ふへへ、なんて脱力気味の笑みを浮かべつつ彼に頬を撫で受けながらも自分からも少しすりすりと頬擦りする。とりあえずちゃんと上記を返せばニコッと可愛らしく笑みを浮かべて小さく『気持ちかったよっ』なんて呟いて彼の反応をうかがってみる。   (2016/6/18 01:04:00)

帆乃歌*長男「ふ、…ん…そろそろ、限界じゃねェか…?(彼女のかわいらしい声にそろそろ自分は快感の大きな波がやってくる。とりあえず欲望のまま少しずつ彼女の胸も揉み始めればそんなことを問い掛けて。彼女の返事を待つ前に舌先を胸に這わせれば突起を舐めたり吸ったりしてみる。彼女がシーツを掴めば俺の手握ればいいのになんて考えつつ無理矢理指を絡めながら手を繋いで握ってやる」   (2016/6/18 01:10:03)

透 / 末っ子「...うん、そっか、( 言葉を聞けばへらりと笑いもう一度頭を撫でればまず自身の服を調え事後処理をすればそこ等に散らかる彼女の服を手繰り寄せ丁寧に着せれば途中で少し思い出したように目線を空に移しすぐ彼女の方へ向け )...で、一応聞くけどさっきの答えは?( どうせ恥ずかしいから、だろうけど、なんて口の中で小さく呟けばまた軽く首を傾げてみせ )」   (2016/6/18 01:11:02)

透 / 末っ子ひ、ぁッ...、んん、ッ、や、...ッ、ぁ、せんぱ、ッ...わたし、もう、...むり、れす...ッ、( 同時に胸まで愛撫の対象に入れば背中を逸らし甘ったるい艶声が溢れ出る。快感に顔を歪め、口から飲み込み損ねた唾液がだらしなく垂れる。やや強引に繋がれた手を力なくきゅっと握れば又押し寄せる快感にすぐふっと力が抜ける。段々と刺激が自分の中で大きくなっていくのがはっきりと分かる。思考回路が霞かかって物の考え方を忘れるし奇妙な浮遊感に襲われる。 )   (2016/6/18 01:17:25)

帆乃歌*長男ん、ぇ…?あぁ、あれか、…答える前にその…何に使うの…?(彼に先程の答えを問われれば少し恥ずかしそうに肩を竦めつつちょいと上目遣いで片手で口元を隠し彼を見詰める。まぁ大体は予想はついているのだが。男が好きな女の子の乱れた姿を見るのはまぁAVを見るようなもんだろうけど、しかし他の女の人を見て欲情するよか自分を見て欲情してくれた方が嬉しいのだ。まぁ今回は強制的には消さないが次は消してやろうなんて考えて。   (2016/6/18 01:18:53)

帆乃歌*長男「ん、…その先輩っての、いいね(先程”おそ松って呼んで”なんて言っていたのはどこへやら、彼女の喘ぎ声にまざる自分を呼ぶ言葉が結構グッときたらしい。彼女の言葉は軽くスルーしつつもう少し速度をあげては今度は彼女の頬にキスを落としてふと繋いでない方の片手で頭を撫でてやる。とりあえず彼女が達するまで自分も頑張って我慢する。」   (2016/6/18 01:24:00)

透 / 末っ子「.........逆に質問するけどさ、何に使うと思う?( 彼女の意外な返しにあぁ、と心の中で相槌を打てば意地悪く口角を上げ疑問文に疑問文を返す。まあ元々そういう使用方法もあるが本来はただの屈服感というか支配感というか、ただの自己満足というか。まあ後は別れない為の口実、というか。色々あるがすぐに思いつくのが自慰に関する事という箇所に又かわいいなぁ、なんて上の空で思いつつ )」   (2016/6/18 01:24:45)

帆乃歌*長男そ、れは…その…私のこと考えて、自慰するんでしょ…?(彼に逆に質問されれば予想外の事にカァァっと頬を紅くしながらちゃんと答える。とりあえずこんなことを言ってしまえば彼を直視できず、額の汗を拭ったりだとかをしてさりげなく顔を隠してみては彼を見ようとせずにいて。   (2016/6/18 01:28:24)

透 / 末っ子ッぁ、んぅ...ッ、は、ぅ...ッ、や、ぁ...ッ、ん、...ひ、ぁぁ...ッ!( 彼の言葉に反応する事が出来ない。まあ出来たとしてもそうですか、程度にしか言えないのだが、その事がなんとなく寂しくてきゅっと彼の手を握る。彼の行動にこんなときでも安心してしまう。撫でられ、キスされるのがすごく優しくて安心して。しかし段々と速くなる腰の動きと打ちつけられる腰に段々と彼を締め付ける間隔が狭くなり背をぐっと逸らせ又彼の手に力を込め、彼自身を締め付ければ甲高く甘い声を出し絶頂に達した。 )   (2016/6/18 01:30:37)

透 / 末っ子「...うん、そうだね、...あ、勿論嫌だ、って言うならやめる、けど、( 彼女が恥ずかしそうに顔を赤らめれば嬉しそうに口角を上げ、さも当たり前のようにけろっと答える。その後に又いつものあざとく媚びるような声色で彼女に合否を聞いてみる。全くこんなに可愛らしい容姿からそんな単語を口に出されると此方としても少々困るのだが。終わった後に余り煽る様な事はしないで欲しい。一度止めていた着崩れを直す手をまた動かし始めれば少し間を置いて終わったようで軽く頭をふわりと撫で少し離れれば )」   (2016/6/18 01:36:18)

帆乃歌*長男「っん、…ッ…!(彼女が反応しなくなったと思えば締め付けが強くなる。それに耐えられず情けない声を出しつつも自分も達してしまえば彼女の中に出してしまう。”あ、やべ”なんて考えてももう遅い。彼女の中に出してしまったことにかなり後悔しつつもふと彼女の顔を見ればふ、と笑みが零れる。とりあえず彼女の前髪をかきあげて額にキスをすれば自身をゆっくりと引き抜いては後始末をしつつ服をきちんと着る。」   (2016/6/18 01:39:10)

帆乃歌*長男嫌じゃないよっ…?他の人見るより、…私のこと見てくれた方が、嬉しいもんっ(彼にそう答えればまたニコニコとした笑みを戻していて。とりあえず彼が少し離れてしまえば少し寂しく感じる、力が入らないものの立ち上がれば明日友達を部屋にあげるときに変な匂いがするなんて言われては大変なのでシュッシュッと常備してあるお気に入りの香りを部屋につけなおす。   (2016/6/18 01:42:40)

透 / 末っ子...っ、ぁ...、...お腹ん中、あったか...、( 下腹部に流動体の刺激が全体を伝う。びゅーっと終われば確かに内側から温められるような温もりがあって、中に出されてしまった事よりも其方に意識を向ければ彼に口付けを落とされ恥ずかしそうに目を細める。着崩れを直している彼にぎゅっと抱き付けば甘えるようにへにゃりと笑って )ん...、お腹の中せんぱいでいっぱい、ですよ、...( 彼の胸に顔を埋めつつも小さく“すきです、”なんて呟いてやはり疲れているのかそのまま軽く体重を預け力を抜けば )   (2016/6/18 01:45:31)

透 / 末っ子「ん、...でも僕は見て抜くよりも実際に君とシちゃう方が好きかなぁ、( 彼女の反応がどうにも愛らしくて思わず苦笑が零れる。すぐに部屋の匂いの消臭に入る彼女を軽く眺めながら又なんでもないような顔で微笑みつつ実際に思っている事をそのまま告げる。こんなに可愛らしい彼女がいるというのにそれを放っておいて他のもの、ましてやその彼女の写真如きで自分を慰めるなんて嫌だよなぁ、なんて軽く思えば又一つ笑みを溢し )」   (2016/6/18 01:50:40)

帆乃歌*長男「…嬉しいこと言ってくれるね(彼女が抱きついてきたと思えば可愛い一言。とりあえず体重を預けられれば彼女をちゃんと支えつつ優しく頭を撫でれば『また今度な』なんて呟いてとりあえず彼女ほ着崩れを直していけばちら、と見える自分がつけた印が愛らしく少しえっちに見える。」   (2016/6/18 02:00:44)

帆乃歌*長男ふぇ、…も、もうしないって言ったじゃないっ(彼の言葉にまた頬を紅くすれば今度は耳まで紅い。どうせ次も彼に押されてしたりだとか酔った勢いで自分から誘ってしまうのかもしれないが。しかし今は彼と入れることを楽しもうと考えれば消臭剤の容器をもとあった場所におけば彼に抱きついてすりすりし始めて甘える。   (2016/6/18 02:04:08)

帆乃歌*長男((一瞬寝てた←   (2016/6/18 02:05:43)

透 / 末っ子((そんな気はしてた   (2016/6/18 02:05:53)

帆乃歌*長男((すまぬw   (2016/6/18 02:06:09)

透 / 末っ子((もう2時だからね、ええんやで   (2016/6/18 02:06:21)

透 / 末っ子...でも、無断で中に出しちゃうのは良くないです、よね、( “今日は大丈夫な日ですけど”、なんて言った後やや頬を染めて口篭る。んん、と少し呻れば誤魔化すように苦笑すれば又覚束無い様子で一度ベッドから降りて少し鞄を探せばそこら辺に乱雑に置かれていて、埃をぱんぱんと掃いつつ手に持てば彼に一度軽く微笑んで“帰りましょうか、”なんて問い掛け )   (2016/6/18 02:06:31)

帆乃歌*長男((いやいや、起きたから、うん、すこーしはおしゃべりとか次のレスについて相談だとかできるかな?←   (2016/6/18 02:07:15)

透 / 末っ子((ん、できる感じ?わしはまだまだいける気がしないでもない   (2016/6/18 02:07:39)

帆乃歌*長男「それは、ごめんな…?(彼女の言葉に苦笑いすれば反論できず頭を掻きつつ素直に謝る。彼女に帰ろうなんて言われれば自分もすぐにベッドから降りて鞄を掴めば彼女と手を繋ぎつつ『んじゃ、家まで送る』なんてただ自分が彼女の家がどこにあるのか知りたいだけだがそんなことを言っては楽しそうに笑みを浮かべていて。」   (2016/6/18 02:11:11)

帆乃歌*長男((そうか、まぁ、私が寝ようとしなければいけるさ、(明日どうせ休みだし←   (2016/6/18 02:11:44)

透 / 末っ子「僕は好き、って言っただけだけど、( 嫌なら別に良いんだよ、なんて抱き付いてくる彼女を柔らかく抱き締めつつ又揚げ足を取る様にからかってみせる。ややべた付いている彼女の髪を手で梳き解せばぽんぽんと軽く撫でる。押しに弱い彼女の事だから展開的には2秒ほどで予想が付くテンプレパターンでまだヤッちゃうんだろうなあ、なんて適当に考えつつも平衡して頭を撫で続け )」   (2016/6/18 02:12:38)

透 / 末っ子((んー、じゃあ取り敢えずこれちゃっちゃと終わらせて次のの相談いこうか( ˘ω˘ )   (2016/6/18 02:14:03)

透 / 末っ子((あ、せやせや 暇なら夢主の簡単な設定欲しいんだけど_(┐「ε:)_ まあ回によってばらけはあるだろうけどざっくりと   (2016/6/18 02:14:32)

帆乃歌*長男…トド松くんのばーかっ…(彼の言葉にまた耳まで真っ赤にしつつ相手の背の部分で服の裾をきゅっと握れば頭の片隅にはまたしてもいいかもなんて考えている。『しないって言ったらしないもん』そう付け足せばさらにむぎゅっと抱きついて密着する。後でお風呂に入らないと、そう考えれば少し疲れたのか小さく欠伸が。   (2016/6/18 02:18:12)

帆乃歌*長男((そやね (あー、それ考えとかないとだよな、ちょっとパパっと考えてみるねー。   (2016/6/18 02:19:06)

透 / 末っ子((透ちゃんもう指が回らない(謎)んだよなあ ぶつ切りだけど此処まででいいかな   (2016/6/18 02:19:23)

透 / 末っ子((別にそこまで細かく書く必要ないやで、ざっぱざっぱ   (2016/6/18 02:19:43)

帆乃歌*長男((とーるちゃんの指大丈夫すかっ (いいんじゃね?(テキトー (ざっぱざっぱでも考えちゃう人だから←   (2016/6/18 02:20:43)

帆乃歌*長男((大体押しに弱くて。その内詐欺にあいそうなんじゃないかってくらいの時とか、ぽわぽわしてて癒し系の時とか六つ子によって変わるかな。容姿はいつもズボンとかは着なくて普段は楽なワンピースとかスカートが多い、その下にタイツがしかも黒だと尚更良いと私的には思ってる←。パジャマは普通にボタン式ので冬は長袖長ズボン、夏は半袖短パンで下着つけてないよ。髪は絶対ロングがいいです!!   (2016/6/18 02:25:55)

透 / 末っ子((あぁ^~いいっすね^~   (2016/6/18 02:26:18)

帆乃歌*長男((こうか?これで良いのか?なんか詳細が欲しいときは言ってな。   (2016/6/18 02:26:54)

透 / 末っ子((基本的にダルデレ+ツン。無気力装った常識人。年齢が若めの設定になると割とノーマルさっぱりな性格。社会に出て何があったんだろう  でも背後の気分で性格たまに全く違くなる(身勝手)ややクリーム色に近い感じの柔らかい茶髪。長さは肩に付く程度でやや癖毛気味でふわふわしてる。こめかみ辺りから緩くハーフアップ。服装もまちまちだよね  羞 恥 焦 ら し 野 外 プ レ イ が 好 き(背後が)   (2016/6/18 02:27:58)

透 / 末っ子((くそざつ深夜ぷろふぃーるくん   (2016/6/18 02:28:08)

帆乃歌*長男((背後さんの希望はちゃと把握したぞwなるなる、いーと思う!!   (2016/6/18 02:29:41)

透 / 末っ子((背後の気分ってだいじだよね(言い訳)   (2016/6/18 02:30:07)

透 / 末っ子((次あれだっけ、N成りだっけか   (2016/6/18 02:30:18)

帆乃歌*長男((背後がノらないと夢主ちゃんにも影響を及ぼすからな←   (2016/6/18 02:30:50)

帆乃歌*長男((んー、そのつもりだが!!。普通にデートがいいかしら、あーでも夫婦で休日を過ごすのもいいし、あれやん放課後デートとかもいいかもしれぬ   (2016/6/18 02:32:21)

透 / 末っ子((ひ と つ に し ぼ れ   (2016/6/18 02:32:56)

帆乃歌*長男((今頑張ってる。んとね、んとね、ちょっと待ってね←   (2016/6/18 02:33:50)

帆乃歌*長男((カラピに夫婦でおはようのチューからしてもらおうか。   (2016/6/18 02:36:22)

帆乃歌*長男((とーるちゃんはどうする?   (2016/6/18 02:39:06)

透 / 末っ子((んでしばしば疑問に思ってたんですけどN成りって一体どこが終着点なんですかね...   (2016/6/18 02:39:08)

帆乃歌*長男((んー、…それは、んと、わからんな←   (2016/6/18 02:40:14)

透 / 末っ子((永遠におわらないんじゃないかという恐怖   (2016/6/18 02:40:30)

帆乃歌*長男((まぁ、そろそろいいだろってとこで私は切るぞ、ぶち切りするぞ←   (2016/6/18 02:41:10)

透 / 末っ子((そろそろいいだろ(50年後)かもしれないだろ!   (2016/6/18 02:41:59)

帆乃歌*長男((そりゃない!!そんなたったら私がしたいシチュができない!!   (2016/6/18 02:42:30)

透 / 末っ子((というかまじめに透ちゃん眠すぎてしちゅ考える余裕なさすぎてしぬ   (2016/6/18 02:43:48)

帆乃歌*長男((とーるちゃん眠いんだったら寝なきゃ!!、明日病院だっけか?ん、明日考えよ、診察待ちの間とか暇なときにでも←   (2016/6/18 02:47:16)

透 / 末っ子((せやな、短く見積もっても3時間は待つから大丈夫やね(吐血)   (2016/6/18 02:49:02)

帆乃歌*長男((ふへ、大変や…とーるちゃんふぁいとやで!!   (2016/6/18 02:49:39)

透 / 末っ子((とりあえず寝る...ごめんねーおやすみー   (2016/6/18 02:49:52)

透 / 末っ子((ぐっないのしこー ほのちゃんも早めに寝るんやでー   (2016/6/18 02:50:15)

おしらせ透 / 末っ子さんが退室しました。  (2016/6/18 02:50:18)

帆乃歌*長男((ほーいっ、とーるちゃおやすみっまた明日ね!!   (2016/6/18 02:55:12)

帆乃歌*長男((私も寝るわ、おやすみんちゃいっ   (2016/6/18 02:55:26)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/6/18 02:55:30)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/6/18 22:19:10)

帆乃歌*長男((あ、れ、キャラこれでよかったんだっけか←   (2016/6/18 22:20:00)

帆乃歌*長男((んん、とりあえずこんちゃっ   (2016/6/18 22:20:20)

帆乃歌*長男((とりあえず待機   (2016/6/18 22:21:43)

帆乃歌*長男((遅くなりすぎたかなぁ…;;   (2016/6/18 22:55:41)

帆乃歌*長男((あ、さっしーが一位なのね、(どうでもいい) そろそろ落ちようかなぁ…明日はなるべく早く来れるようにするねっ、14時とか?   (2016/6/18 23:41:46)

帆乃歌*長男((んん、とーるちゃんのお名前が見えたらくるかも、んじゃのしっ   (2016/6/18 23:44:00)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/6/18 23:44:06)

おしらせ透 / 未定さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:19:57)

透 / 未定((ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン帰って疲れて昼寝したらこんな時間にンンンンンンンンンンンンンンンンンンン   (2016/6/19 00:20:34)

透 / 未定((ほのちゃんごめんなし...申し訳ないんでちょい待機   (2016/6/19 00:21:01)

透 / 未定((ていうか未定じゃなくて次男なんだよなあ!(半ギレ)   (2016/6/19 00:22:44)

おしらせ帆乃歌*未定さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:40:02)

帆乃歌*未定((ちらっ、いるかな、動画漁ってた。   (2016/6/19 00:40:39)

透 / 未定((ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアこんばんは!!!!!ごめんなさああああああああああああああい   (2016/6/19 00:42:04)

帆乃歌*未定((大丈夫よっ、疲れてたんだったらしょうがないさー!!   (2016/6/19 00:42:39)

透 / 未定((ごめんねええええええええええ本当に申し訳ない!あと次男でいいんでしたっけ!   (2016/6/19 00:43:16)

帆乃歌*未定((昨日寝落ちするとこだった私とか寝落ち常習犯になりかけてる私に比べたら全然ましだよ、次男おなしゃす!!   (2016/6/19 00:44:48)

透 / 未定((あいあいネム変!   (2016/6/19 00:45:16)

おしらせ透 / 未定さんが退室しました。  (2016/6/19 00:45:23)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:45:59)

帆乃歌*未定((てらおかーっ   (2016/6/19 00:46:05)

透 / 次男((N打ち忘れて一回事案になっちゃったンゴ   (2016/6/19 00:46:25)

透 / 次男((んでねーッほのちゃん安定の三男オナシャーッス!   (2016/6/19 00:46:42)

帆乃歌*未定((三男な!!りょーかいっHN変ー   (2016/6/19 00:48:38)

おしらせ帆乃歌*未定さんが退室しました。  (2016/6/19 00:48:42)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:49:06)

透 / 次男((朝チュンからやりたいんだよなあ てらおかーっ   (2016/6/19 00:49:16)

帆乃歌*三男((次男の朝チュンまじ最高だった、寝起き悪いのも好きだけどハニーデレデレなとこ好き(意味不明)。ただまー   (2016/6/19 00:50:15)

透 / 次男((深夜だから多少の意味不明はゆるすゾ   (2016/6/19 00:51:06)

透 / 次男((事後!事後!事後朝チュンってとてもいいとおもふ   (2016/6/19 00:51:31)

帆乃歌*三男((あざす。(それにはめっちゃ同意するぞ、うん、大好きすぎる。あ、とーるちゃはシチュ朝チュンでいいのか?←   (2016/6/19 00:52:33)

透 / 次男((うーっす事後朝チュンの雰囲気好き大好きほんと好き    (2016/6/19 00:53:31)

帆乃歌*三男((所々気、合うよね   (2016/6/19 00:54:16)

透 / 次男((マゾはちょっと   (2016/6/19 00:55:12)

帆乃歌*三男((所々って言った。   (2016/6/19 00:55:40)

透 / 次男((でもマゾはちょっと   (2016/6/19 00:55:51)

帆乃歌*三男((んん、…ごめんなさい。   (2016/6/19 00:56:19)

透 / 次男((それにマゾはちょっry   (2016/6/19 00:56:32)

透 / 次男((出だし書こうか(仕切りなおし)   (2016/6/19 00:56:43)

帆乃歌*三男((女子からだっけか、んじゃ私も書くわ   (2016/6/19 00:57:40)

帆乃歌*三男んー…、(少し暑かったのか布団を下にずらしつつ寝返りをする。今日は普通に夫が仕事が休みの日、休日は大体起こされてから朝御飯を作るので今日は寝たいだけ寝られる。目を閉じつつそんなことを考えればまた寝ようとしていて。寝ようとしている頭の中では朝御飯どうしようとか起きたくないだとか考えている。   (2016/6/19 01:02:46)

帆乃歌*三男((ちょー暑すぎて死にそう。   (2016/6/19 01:03:08)

透 / 次男ん...( 未だ濡れる髪に白いタオルを掛けつつも取り敢えず下着とロングTシャツ一枚で寝室に戻る。先に起きていたから申し訳ないがお風呂は無断で失礼したが、流石にもう起きているかなぁ、なんて思いつつも矢張り昨日は中々遅い時間まで頑張ったから別段まだ起きていなくてもおかしくは無いのだけれど。やや湯冷め気味なのが心地良くてぱたぱたと手で自分を煽る。事後、って何度経験しても慣れない。いまいちあの甘ったるい雰囲気は嫌いだ。いや、嫌い、というよりかは苦手、だ。完全な事後ならばまだしも一度寝てしまっているから気まずくなる。 )   (2016/6/19 01:03:36)

透 / 次男((最近まじで暑すぎるんだよなあ   (2016/6/19 01:03:45)

透 / 次男((ん、これはお布団同じの方がいいのかな   (2016/6/19 01:05:50)

帆乃歌*三男「あ、透ちゃんおはよ(大きな欠伸をしつつ寝室に入ってくる彼女にそう挨拶をする。とりあえず自分は先程起きたばかりなので昨日の寝たときの格好のままなのを気にしつつふとデジタル時計を見れば寝た時間を考えれば早起きしたかなんて考えつつもう一回寝ようなんて少しだけ頭に浮かぶも彼女はもうお風呂に入って起きているのだから自分も起きようと思う。寝起きなので結構ぼーっとしてる。」   (2016/6/19 01:10:16)

帆乃歌*三男((お布団同じだよ、カラピがお布団同じじゃなきゃダメそう。んと、ここは何処だ、夢主の家?文からして松野家か?←   (2016/6/19 01:11:46)

透 / 次男((創作ん家ーヽ( 'ω')ノ   (2016/6/19 01:12:09)

帆乃歌*三男((りょーかい、把握した。   (2016/6/19 01:12:28)

透 / 次男「ッ...ん、......ねっむ、( 一度上体を起こせば体をぐっと伸ばす。起きなきゃなあ、なんて考えればまだ隣で心地良く寝ている彼女を見て休みだという事を思い出す。...嗚呼、起きてしまった。勿体無い。一度小さく欠伸をすれば隣で寝ている彼女の頭を軽く撫でる。彼女も彼女で疲れているだろう。何といっても主婦、なのだから。いつも申し訳ないな、なんてうつらうつら考えながら彼女に軽く口付けを落とせばふ、と軽く頬を緩めながらも脳が目覚めてきた事にやや苛立ちを感じやや不機嫌そうに呻り )」   (2016/6/19 01:13:14)

帆乃歌*三男……んー、…起きちゃった?(自分は二度寝しようとしていたところでキスをされればまぁ、起きる他ない。とりあえず機嫌が悪そうな彼にめんどくさいなんて考えつつうっすらと目を開ければ『おはよう』なんて言ってみて。口元に手を当てて小さく欠伸をして目を少し擦ればきっちりと起きる。いつもは彼より早起きなため朝には強い方である、というよりも平日はいつも自分が彼を起こしている。一緒に住み始めた頃は起こしに行ったところベッドの中に引き込まれてたのだが今はそんなことはかなり無くなったので自分にとってはとても嬉しいことだ。   (2016/6/19 01:20:41)

おしらせ透 /さんが入室しました♪  (2016/6/19 01:23:43)

透 /((重いんだよなあ   (2016/6/19 01:23:57)

帆乃歌*三男((おかえりっ、大丈夫かい?   (2016/6/19 01:24:10)

透 /((もうこれ古いからなあ、すまんね、   (2016/6/19 01:24:40)

透 /((とるあえず善処はするやで〜   (2016/6/19 01:25:15)

帆乃歌*三男((うちの家のPCちゃんも古いなー、そろそろ新しいの買いたい。   (2016/6/19 01:25:31)

透 /((もし無言退室しちゃったらすまんね   (2016/6/19 01:25:45)

帆乃歌*三男((ん、りょーかいっ   (2016/6/19 01:25:47)

透 /((うちの子今年5歳だから   (2016/6/19 01:26:05)

帆乃歌*三男((うちの子は何歳だろうか、わかんね←   (2016/6/19 01:28:33)

透 /((一回立ち上げ直そうかなあ、とりあえず伝える事伝えたから出ます、ごめんね〜   (2016/6/19 01:28:38)

おしらせ透 /さんが退室しました。  (2016/6/19 01:28:46)

帆乃歌*三男((はーいっ、待ってた方がいいのか?とりあえずちょいと待機してみる。   (2016/6/19 01:30:34)

透 / 次男((がんばる   (2016/6/19 01:32:25)

帆乃歌*三男((おう、とーるちゃんふぁいとやで!!   (2016/6/19 01:32:52)

帆乃歌*三男((超眠いの通り越して目が覚めてきた←   (2016/6/19 01:46:18)

透 / 次男((もうしわけない。。。   (2016/6/19 01:46:44)

透 / 次男((まだ不完全だけどぬるぬるうってくよ   (2016/6/19 01:47:07)

帆乃歌*三男((大丈夫よ、明日はどうせ暇だし。どうにか14時に間に合わせようとノルマ頑張るだけだし←   (2016/6/19 01:47:55)

帆乃歌*三男((ほーい、了解   (2016/6/19 01:48:07)

透 / 次男...あ、起きてた...?...おはよ、...別にまだ寝てていいけど、( ちょっと起こしちゃったかな、と申し訳無さそうにやや肩を竦める。自身が早く起きたというだけで彼にもそれを強要するつもりは無い。彼の寝ているベッドに軽く腰をかければふと昨日の夜の事を思い出しやや顔を紅らめる。これだ。この雰囲気が嫌いだ。素直に甘えられるのはこのときくらいしかないのは分かるがそれ以前に自分がこの雰囲気に堪えられない。無言になってしまった空気にも堪えられずに小さく“お風呂入っていいよ、”なんて呟けば紅潮した顔を見られないようにタオルを深く被り )   (2016/6/19 01:52:52)

透 / 次男「.........もう起きるのか、( もう既に起きる体でいる彼女を見れば軽く顔を顰め不満そうに首を捻る。正直まだ起きたくない。偶の休みに早く起きる意味が分からない。眠い。まあ彼女はいつも自分を起こしているくらいなのだから早く起きるには慣れているのだろう。しかし自分が眠い事に対しては変わらない訳で。彼女とは対称的にもう一度ベッドに体を沈めれば彼女を横目で見つつ又欠伸を小さくすれば目を閉じる。別段寝るつもりは無い。少しうとうとするだけだ、と言いつついつも寝てしまう訳だが。 )」   (2016/6/19 02:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/6/19 02:08:24)

透 / 次男(((´・ω・`)   (2016/6/19 02:08:37)

透 / 次男((寝落ちかな( ˘ω˘ )ちょい待機しとくよ、申し訳ない   (2016/6/19 02:09:46)

透 / 次男((んー、明日は14時に来ればいいのかなー、   (2016/6/19 02:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 次男さんが自動退室しました。  (2016/6/19 02:35:15)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/19 13:48:31)

帆乃歌*三男((とーるちゃごめん;;   (2016/6/19 13:48:52)

帆乃歌*三男((普通に寝落ちしてた   (2016/6/19 13:49:06)

帆乃歌*三男((とりあえずレス返しつつ待機してみるね   (2016/6/19 13:50:57)

おしらせ旭 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/19 14:11:53)

旭 / 次男((ん、名前間違えた...   (2016/6/19 14:12:02)

おしらせ旭 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/19 14:12:06)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/19 14:12:20)

透 / 次男((待たせてごめんなさいコンニチハ   (2016/6/19 14:12:31)

帆乃歌*三男「んー、…じゃぁ…お風呂入って来ようかな(彼女がベッドに座れば起き上がって顔を真っ赤にする彼女に”超可愛い”なんて考えつつ上半身を起こしてタオルで顔を隠す彼女を抱き締めつつ耳元で上記を呟けばパッと彼女を離してぽんぽんと頭を撫でつつベッドから降りて風呂場に向かう。『タオル借りるね』と一言言ってタオルを一枚手に取る。」   (2016/6/19 14:15:14)

帆乃歌*三男((昨日はごめんねーっ、とーるちゃんこんちゃっ   (2016/6/19 14:15:35)

透 / 次男((いえいえ( ˘ω˘ )昨日は私もいろいろあったんでのーぷろぶれむ   (2016/6/19 14:16:15)

帆乃歌*三男…おやすみ、…(彼がまた寝ようとしているのを見れば休日だとかいつも仕事頑張ってるからということを理由にして許してあげることにする。とりあえず彼の頬に軽く口付けをすればベッドから起き上がり床に足を付いて立ち上がって伸びをしつつリビングに歩いていく。”まずは着替えて、それから朝御飯作んなきゃなぁ…”なんて考えていて。   (2016/6/19 14:23:00)

帆乃歌*三男((そかそかっ、良かった!!   (2016/6/19 14:23:19)

透 / 次男...ぁ、ぇ、っと、突き当たり右、だから...っ、( 突然の出来事に思わず思考と動きがフリーズする。こういう不意打ちは本当に一瞬何が何なのか分からなくなるからやめてほしい。脱衣所に向かう彼の後姿に照れ隠し、というか全然平気だとアピールする為に若干声を張り上げれば一度ベッドに体を沈める。が、何かしていないとどうにかなってしまいそうですぐにベッドの上の布団と枕をぺっと床に置きシーツを取り替え始める。今は忙しいから他の事なんて考える余裕はない、なんて自分に言い聞かせながら。)   (2016/6/19 14:25:51)

透 / 次男「ん...んー、ほのかー、...今日あさごはん、...( 彼女が頬に口付けを落としてくる。少しベッドのスプリングが弾み彼女が床に下りたのが分かれば少しだけ顔を上げて薄目で彼女を見詰める。寝起きでまだ口が上手く回らない事もあり何だ、という声が突っ伏している所為でくぐもる。気だるそうに腕を伸ばすがまだ眠いのか途中でだらっとベッドに沈む。彼女が起きるのならば自分も起きなければならないのが条理だがどうにも体と脳が言う事を聞いてくれない。それにもう少しすれば自然に彼女が起こしに来てくれるだろう。その楽しみを無くすというのも勿体無い、と軽く自分に言い訳すればまだベッドに微かに残る彼女の温もりと残り香に埋まり )」   (2016/6/19 14:32:57)

帆乃歌*三男「わかってるよっ…、(寝室から彼女の声がすればそれにちゃんと返事をしつつ脱衣所のドアを閉める。服を脱いでシャワーを浴び始めれば改めて早く就職しないとなんて考え始める。もしも数週間後に彼女から妊娠したなんて聞いたら自分にはその子と彼女を養っていかなくちゃならない。やっぱり就職しなくてはなんて内心焦りつつ考え事をしていればすぐに10分ほどたってしまう。そろそろ上がらなくちゃと思いつつシャワーを止めればタオルで体を拭いて。」   (2016/6/19 14:33:55)

透 / 次男......あの、大丈夫...?結構経ってる、けど、( 何故か随分と上がるのが遅い。10分弱は経っているのではないだろうか。こちとら余り深く考えたくないが為に朝ごはんまでちゃんと――とは言っても定番のモーニング程度ではあるが――作ったというのに。ぱたぱたと自然に貧乏揺すりが始まる。落ち着かない。ふと脱衣所の扉の前まで足を運べばやや遠慮がちに彼に呼びかける。頭打ってご逝去とか話にならないからなぁ、とやや首を捻りつつ“救急車呼ぶー?”なんて一度追加で声を掛け )   (2016/6/19 14:41:30)

帆乃歌*三男後でのお楽しみっ…(彼の言葉にある程度予測がつけばベッドに寝転ぶ彼を横目に寝室のドアを後ろ手で閉めて。服だけリビングに入れば着替える、別に何処へも出掛ける予定がないので今日は暇だなぁと考えつつ台所に入り朝食を作り始めて。とりあえずそのうち出来上がれば寝室に彼を起こしにいって『ご飯できたよ』なんて言いつつ体を揺する。   (2016/6/19 14:45:38)

帆乃歌*三男「あ、ごめんっ、大丈夫だよ…!!(彼女から呼び掛けがあれば少し声を張ってそう答える。とりあえず手早く着替えればドアを開けて彼女の元へ近寄れば”遅れてごめんね“などと一言告げてテーブルの上に並んでいる朝食を見れば”幸せ”なんて考えつつ『朝御飯作ってくれたんだよね?ありがと』と笑みを浮かべつつ椅子に座る。」   (2016/6/19 14:53:10)

透 / 次男「( 彼女が寝室から出て行けばすぐに寝るともいかない。彼女が戻ってくるまでには脳も休まり寝られるだろうと思いきや何とは無しにお目覚めモードなせいでうつらうつらと覚と眠の煮え切らない狭間を漂うだけだ。何分くらい経ったのだろうか。寝てもいないのに起こされるというのは中々に気分が良くない。体を揺すられればその嬉しくない動きに若干不機嫌さを感じ昔のようにまた彼女の腕を引っ張りこちらに抱き寄せれば )...もうちょっとだけ、後ご......いや、じゅっぷん、( 彼女の華奢な体を軽く抱けば彼女の甘ったるい匂いが鼻を突く。言ってはみたものの10分くれる筈もないだろう。まあ10分貰えようと寝られる気はしないが。 )」   (2016/6/19 14:53:58)

透 / 次男...その、大丈夫?、......なんか長かったけど、( 彼の言葉を聞きつつも不思議そうに首を傾げる。なんかあったのかなぁ、なんて余り深刻には考えておらず、ただただ普通に疑問符を浮かべ )...あ、ご飯の方が良いんだっけ、( ちらとテーブルの上に並ぶプレートを見れば思い出したように肩を竦める。個人的には朝はパン派なのだが確かあそこの家って朝はご飯だったっけな、なんて思い出せばんー、と軽く不満そうに声を上げる。まあ冷める前に早く食べて貰う他無いのだが。 )   (2016/6/19 15:01:09)

帆乃歌*三男きゃっ、…ちょ、ご飯、ご飯覚めちゃう…っ、…(か弱い声をあげて彼に抱き寄せられれば頬がカァァっと紅くなりつつ慌ててそう言って頑張って彼を離そうとするもまぁどうせ寝ない彼の力には到底勝てるはずもなく全然離れない。そのうち離そうとするのを止めて軽く彼の頭を叩き始めれば『早く起きないとご飯抜きにするよっ』なんて脅しを入れてみる。彼にこれが通用するとは思ってないがとりあえず自分はお腹が空いてきているので頑張れば二人分食べれそうな予感がするので一応本当ににもなる。   (2016/6/19 15:06:23)

帆乃歌*三男「ちょっと考え事してただけだよ(心配してくれる彼女にそう答えれば早速合掌していただきますと言おうとすれば彼女の不安そうな声が聞こえる。別に自分は絶対ご飯じゃなきゃやだというわけではないので別にいいのだが)全然、パンなのもいいと思うよ(折角彼女が作ってくれたものを粗末にするなんておかしい。『早く食べよう』と言えば彼女が座ったのを確認していただきますを言う。」   (2016/6/19 15:11:17)

帆乃歌*三男((んん、ごめんねっちょっとほーち   (2016/6/19 15:11:59)

透 / 次男((あいあいりょかかー   (2016/6/19 15:12:27)

透 / 次男「ん...いたい、いたいって、( 彼女が弱く自分の頭を叩き始めればやや苦笑を浮かべつつも渋々彼女を離してベッドから下りる。別段そこまで空腹、という訳でも無いが彼女が作ったものというだけで食欲なんていくらでも湧く。着替えないとなあ、なんて薄らぼんやり考えつつも口から自然と欠伸が出てくる。反芻するように“今日の朝何だ、”なんて小さく問い掛ければ彼女の腕を又引っ張り立たせるついでに軽く抱き締めれば満足したのかぺたぺたと狭い歩幅でリビングに向かい )」   (2016/6/19 15:13:48)

透 / 次男...なら良いけど、( 二つの意味でそう答える。自身も椅子を引き座れば考え事って何だろうなあ、なんて軽く考え始める。それじゃなくても彼はちょっと自意識高め、というか色々考えちゃう人だから又なんか変な事考えてなければいいけど、とふわふわ考えれば自分も何となく先の事を考えてしまう。こうして食べているだけでも結婚とかしたらこれが普通になるのかなあ、等と考えればすぐに自分の考えている事を見詰め返し食べる手が止まる。いやいやいや。気が早すぎる。一体何を考えているのか。やや頬が紅潮するのが分かり少し俯く。 )   (2016/6/19 15:21:17)

2016年06月15日 21時05分 ~ 2016年06月19日 15時21分 の過去ログ
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