「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年06月18日 18時12分 ~ 2016年06月20日 00時50分 の過去ログ
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桐生まこ♀2年 | > | 【あ、もうこんばんはーですが】 (2016/6/18 18:12:25) |
桐生まこ♀2年 | > | 【すいません、途中送信】 (2016/6/18 18:12:40) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【明るさ的にはこんにちはーかなぁとっ。 はーい、ごゆっくりー】 (2016/6/18 18:13:14) |
桐生まこ♀2年 | > | 【あ、もうこんばんはーですか。はい、凄く好きなノリなので、つい入室しました(笑)】 (2016/6/18 18:13:29) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【途中送信そっちか、なんかおかしいと思ったよ笑 え。そうですかね…思っきしなんだお前感漂ってるような気がしたんですけども…呼びこめたならよかった。ではでは続けますね】 (2016/6/18 18:14:41) |
桐生まこ♀2年 | > | 【あ、そっちです(笑)いや、最初中二病感半端ねえとか思っちゃいましたけど、夢オチだったんですね(笑)お願いしますー】 (2016/6/18 18:19:32) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (屋上の柵に手を当てぼんやりと夢の内容を思い出す。ほんの少し、どころかついさっきの事なのにもうほとんど覚えていない…夢の中の自分はなぜ屋上から飛び降りていたのか…謎だ。 1人首を傾げているとドアの開く音が…思わずそちらを見やれば…同学年の女子生徒…名前は確か…)んー? 部活無いから昼寝してて、今起きたとこー。 そういう桐生さんこそこんなところにどうしたの?(その場にいるまま返事をして笑みを向ける。)桐生さんってなんか部活とか入ってたっけ…? なんかで使うなら出てったほーが良い?(と、話しつつもまだ若干の眠気のせいか…目をこすり小さなあくびこぼして) (2016/6/18 18:20:30) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【厨二は厨二なんで、仕方ないね。(正直) ではではよろしくー】 (2016/6/18 18:21:07) |
おしらせ | > | 楠緑葉♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/18 18:25:51) |
楠緑葉♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2016/6/18 18:26:15) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【あら、また1人こんにちはー】 (2016/6/18 18:26:26) |
桐生まこ♀2年 | > | (彼の横顔がこちらへと向けられればどこか眠そうな表情に呆れた様に目元細め、腕を伸ばせば届く距離まで歩みを進めればその場で立ち止まり腕を組みながら片方の足に体重をかけるようにして体を僅かに傾かせ、普段と変わらないどこか生意気げな雰囲気は彼にも伝わっているだろうか)ふーん。私は帰宅部だけど…別に、散歩してただけ。貴方部活は何だったかしら? (2016/6/18 18:28:09) |
桐生まこ♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/18 18:28:25) |
おしらせ | > | 鳴無水愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/18 18:29:01) |
桐生まこ♀2年 | > | 【あ、こんにちはかな】 (2016/6/18 18:29:44) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【こんばんは、おとなしみあ です すみません、読みが難しいので、先に言いました。】 (2016/6/18 18:30:05) |
桐生まこ♀2年 | > | 【こんばんはー(笑)】 (2016/6/18 18:30:34) |
楠緑葉♀1年 | > | (放課後になり、部活をする時間。今日は水やり当番じゃないので、時間が無限大にある。どうしたものかな、なんて頭を回転。まだいったことのないところに行こう、と考えて。大きな学園でまだ行ったことがないところはたくさんあるけれど、屋上に足を運んで。)―――、と。こんにちは?(ぎい、と悲鳴を上げる扉を抜けると、見知らぬ男女2人。お邪魔してしまったかもしれない、申し訳なさそうに、頭を下げて、挨拶してみた。栗毛のふわふわの髪は背中まで伸びていて、えんじ色のリボンで上半分を結んでいる。服装は学校指定の制服に紺色のハイソックスで。) (2016/6/18 18:31:38) |
鳴無水愛♀1年 | > | (授業も気分がのらなかった。授業中もなんだかぐだーとしていた。さっとうさぎの餌やり等。終わらせて、学園内の階段をたたたっとのぼると、屋上へつながるドアを開ける。たまーに行くのだけれど、人がまったくいなくて、静かな雰囲気をかもしだしていたので、今日もそんな感じかなと思いつつも見れば。先客が3人もいる。)こんにちは…(先客に挨拶をすると、ドアの隣のはしごから上へとカンカンと登っていくと座り。ちょうどドアの真上でふふふと仲良さそうな二人を眺める) (2016/6/18 18:36:10) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (向けられたのは少しばかり冷ややかな?視線。若干気圧されつつ困った表情向けて)あー、帰宅部ね。桐生さん色々似合いそうなのにもったいない。なんか興味とか無いのー?(あまり喋ったことはなかったけれど見たことはある彼女の態度はやはりいつも通りのようで…なんでこんなに強気なんだ…的な冷や汗)俺? バスケ部だよー、まぁ、それも休みだからこんなところにいるんだけどね(笑いながら返事をしていればまた開いた屋上のドア…ひょっとして寝てる間も誰か来て見られたりしてたのかと不安になってくる)っとと、こんにちはー? ん。1年生?(見慣れない…というか見たことが無い、あと雰囲気。それだけの判断材料で外れていたら結構失礼な回答を投げかけてみて) (2016/6/18 18:36:29) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【こんにちは〜、あ。タイミング的に返しそびれた…とと、こうなってくるとどーしようか。ぐっちゃぐちゃになっちゃうからレスは入室順に…ということでー】 (2016/6/18 18:38:08) |
楠緑葉♀1年 | > | 【ごめんなさい、、パソコンの調子が悪くて、、一回退室しますね。お騒がせしましたっ。】 (2016/6/18 18:39:44) |
おしらせ | > | 楠緑葉♀1年さんが退室しました。 (2016/6/18 18:39:48) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/18 18:40:01) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【あ。お疲れ様〜】 (2016/6/18 18:40:07) |
桐生まこ♀2年 | > | (自ら問いかけた割には特に興味なさげに聞き流して、強ばった様な表情を浮かべる様子にはふん、と鼻で笑い組んでいた腕を片方側腹部へと添えては何とも自信満々な物言いで告げる。一部の生徒からは怖い、だの近付きずらいだのと陰口を叩かれていても何一つ動じないメンタルを持ち合わせている。)ふうん…ま、私は勉強だけじゃなく運動も出来るからね。ただ生徒会の仕事が忙しいだけ。(不意に背後でドアが開く音、そちらへと目線を向けると梯子を登る女子生徒の姿。生徒会に所属しているだけあり名前と顔は一致している。何とも可愛らしい笑みを向けてくる女子生徒の方を見上げながら聞こえる声で、若干張りのある声色で言葉投げかけ)あら?鳴無さんじゃない。なーに遠目でこっち見てるのよ、ほら、こった来なさい? (2016/6/18 18:44:15) |
桐生まこ♀2年 | > | 【あら残念、お疲れ様でしたー】 (2016/6/18 18:44:43) |
桐生まこ♀2年 | > | 【こった来なさいじゃなくてこっち来なさいです(笑)誤字脱字多いと思いますがご容赦を。】 (2016/6/18 18:45:37) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【それはまぁ、みんな雰囲気で察そうねということでー。でもまぁこったって噛んでたら可愛いなと。笑】 (2016/6/18 18:46:48) |
桐生まこ♀2年 | > | 【ありがとうございまーす!桐生まこはそんな可愛らしい事しません(笑)】 (2016/6/18 18:47:33) |
鳴無水愛♀1年 | > | うーん…何してはるん?先輩(座って生徒二人を眺めていると、こちらに声が聞こえてくる、ん?と首をかしげて、仕方ないと、登ったばかりなのにと若干ふてくされつつも梯子を降りていき、先輩の元へたたっと駆け寄る。と独特の言葉で先輩に話しかける。割と本人は楽しそうにしていて、お邪魔じゃないのかな?なんて思ったりもする。フレンドリーな自分だけど、空気は読めるはず、なんて自分て思っている。壊すのも得意だけど…) (2016/6/18 18:50:29) |
佐藤 真宏♂2年 | > | それだけ自信持って言えるってのは素直にすごいわ。俺そんな風に言えること…んー、あるかなぁ…勉強も運動も並以上程度には出来るよ?(なんとも自信なさげな発言もしつつ、生徒会だと聞けば、思い出したようにあー…と声を出し。)そういえばそうだったねぇ、生徒会って部活する間も無いくらい忙しいの?俺、桐生さん花道とか、弓道とか、そういう日本っぽいの似合うと思うんだよ。てか和服似合いそう。(黙っていれば…って口に出しそうになり思わず抑え…笑ってごまかそう。)ははっ、なんならコスプレ部とか入ったら俺毎日見に行きそー(ケラケラ笑いつつ、離れてた後輩が駆け寄ってくればそちらにも目を向け)おおー、こんにちは。 俺ら?なんもしてねえよ、話してるだけー。 (にっ、って挨拶代わりに笑み向けつつ自己紹介。学年と名前は名乗っておいて) (2016/6/18 18:58:16) |
桐生まこ♀2年 | > | (彼は何か一言多い発言を言いかけたのでは無いか…何となく射貫く様な目線で半ば睨みつけるかの如く視線を送る。近くまで駆けつけてきた後輩の女子生徒、話した事は無かったものの何とも可愛らしい訛り口調に猫の様な瞳、自分よりも小さなその女子生徒に無類の可愛いもの大好き人間である為、思わず眉が下がり口元を緩ませてしまう。ハッとしたように彼へは鋭い視線を送っていたものの、彼女の問いかけに答える彼に便乗する様に言葉を発しながらさり気なくを装って彼女の頭をぽふぽふと撫でてみよう)……ふん、この私がコスプレ…?まあ、和服が似合う事は否定しないけれど…。そうよ、彼とはまともに話したのが今が初めてなんだから…あ、あら?鳴無さん、髪に葉っぱが付いてるわ。 (2016/6/18 19:04:38) |
桐生まこ♀2年 | > | 【ちょっとご飯行ってきますねー、遅いようでしたら2人で絡んでいてくださいなー】 (2016/6/18 19:05:21) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【はーい、いってらっしゃーい。 んー。そんなすぐ帰ってこれるのか、ご飯って…笑】 (2016/6/18 19:06:51) |
鳴無水愛♀1年 | > | んー、そうなん?先輩が何かしてたらスクープやって思てたんやけど…1年の鳴無水愛です。先輩よろしくお願いしまーす(先輩から挨拶をされれば、こちらも自己紹介をして、軽い挨拶をして、何かしてくれへんとスクープならんやんと思いながら、手はカメラみたいな感じに四角く作り。少しふてくされてしまって、むーとした表情をする。すると桐生先輩の手が自分の頭にきて撫でてくれる。おーとはっぱ?と頭にはてばが浮かぶ)先輩…足にゴミがっ!(ゴミなんてついていないけど、セクハラしようなんて思いつつも、嘘発言をして先輩の色白の太ももに手を伸ばす。)) (2016/6/18 19:12:21) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【頭にハテナでした←】 (2016/6/18 19:12:55) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (笑って誤魔化したけれども鋭い視線向けられれば…バレてしまったのか…若干冷や汗かきつつ…。後輩女子が近づいてくれば助かった。ホッと一息つきつつ、ほおを緩ませ頭を撫でる姿に違う一面を見たある種のショックを受け。)なるほど、そういうタイプの…(思わずつぶやくけれど、彼女は夢中で気付かないんじゃ無いかな。というかこれは貶してるわけでは無いのでセーフだと思いたい。)そーそー、コスプレ。案外強気なツンメイド…ってのもアリかもよ?ははは…いや、冗談だから怒らないで、ほんと。(冗談、を言いつつも怒られそうな気がしてすぐに謝り、一歩離れてみて)ふむ…どっちかというと…こっちの方がスクープだよなぁ…(先輩が頭をなで、後輩は太ももを撫でようとしている様を一歩引いたところから指でカメラを作る真似をして覗き見てみる。)って、スクープって鳴無ちゃんって新聞部か何かー? (2016/6/18 19:17:55) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【今の所誤字は脳内変換余裕だから大丈夫っ】 (2016/6/18 19:18:24) |
桐生まこ♀2年 | > | 【お待たせしましたー】 (2016/6/18 19:19:18) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【はやっ、全然待ってないよ笑】 (2016/6/18 19:20:42) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【おかえりーなさい 桐生先輩の番ですね笑】 (2016/6/18 19:23:33) |
桐生まこ♀2年 | > | (実際葉っぱなんて付いてもいないが自分の髪とは対照的にふわふわとしたその髪質を存分に撫で回しつつも彼はまるで怒りっぽい性格であるを)煽って楽しんでいるようにしか見えなくなってくる。ハン、と見下した様にして彼に笑みを浮かべていれば不意に太腿へと触れられる感触。てっきりこの目の前の男がセクハラでもしてきたのでは無いかと頭を撫でていない方の手をかざし平手打ちの準備をした所で思わぬ所から声が。可愛らしい後輩からのボディタッチに頬を染めてしまえばくすぐったげに足を捩らせ)あら、ツンデレメイドに足で踏まれたい趣味でもあるのかしら?……って何してんのよ…!…って、は、ぇ?……ちょ、鳴無さん…やだぁ…くすぐったい… (2016/6/18 19:26:21) |
桐生まこ♀2年 | > | 【脳内変換お願いします…(土下座)】 (2016/6/18 19:26:51) |
鳴無水愛♀1年 | > | それなら撮ってくれてもええよ?…(男子先輩がカメラの形を作れば、それはそれで話題になるし、うんと言葉を返す。)うーん(先輩の手が頭にあれば、手に顔をすりすりとしてみる、先輩がどういう反応をするかはわからないけれど)先輩の足気持ちええなぁ…(くすぐったいと言う先輩をよそに、するすると手を這わせてしまい、どんどん上のほうまで手を柔らかく足・腰・腕・肩からボディータッチをしていくと目と口がすでに猫みたいになって) (2016/6/18 19:32:34) |
佐藤 真宏♂2年 | > | っ!??(綺麗なフォームで素早く平手を向けられればわけもわからず後ろに引いて)え。なになに、俺じゃない俺じゃない…(そんな役が回ってくる…どちらかというと俺も触りたいのだけれどさすがに手を出すと平手どころか健康的にさらっと伸びる脚に蹴られてしまうだろうから眺めるだけに。)ん〜…俺的には…そーそー、こういう絵が良いよね、ツン多めの子には。(可愛らしく悶え喘ぐ姿、うんうんと頷きつつ楽しげに観戦して)撮っても良いのか…(話題になる…とのこと。何が狙いなのか分かんないなぁ…この子、素直にそう思いつつ…まあ、眼福。目の保養をこの際きっちりとすべくすぐ近くで見守って)いいぞー、もっとやれーいっ(もはや外野から茶々を入れ始めて (2016/6/18 19:36:42) |
桐生まこ♀2年 | > | こ、こらぁ…鳴無さ、やめ…ひゃ、…(小さな柔らかい手で触られれば心地よい感覚と同時に擽ったさに襲われる。それでも完全に表情は喜んでいるだろう、子猫みたいに悪戯に笑う様子につい甘やかしたくなる。彼女の体を押す、と見せかけて胸元をむに、と……そこですっかり存在を忘れていた彼の方へとハッとした様に振り向けば咄嗟に手を離して、いつの間にか近い距離にいる彼へと足を振り上げればかかと落としを決め込もうと)……ハッ!な、に見てんのよ!! (2016/6/18 19:42:39) |
鳴無水愛♀1年 | > | 先輩、エッチやなぁ…んー、惜しいわぁ…(執拗にボディータッチをし続ければ、表情は喜んでるように見える。先輩が自分の胸にふにっと触れると、んっ、とわざと感じたように見せて。先輩のエッチと先輩だけのせいにしてみる。さすがに手は離れてしまい。もう少しいけば、先輩をなんて考えてしまって、惜しいとボソっと喋り。手はわしゃわしゃしていて、まだ先輩をターゲットとして見つめている。) (2016/6/18 19:47:39) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (微笑ましげに、じゃれる女子2人を蚊帳の外、近さ的には蚊帳の中で眺める。お、桐生さん理性の限界か…なんて暢気なことを思っていたらふと目があって…)ち、ちよっ、女の子がそんな脚あげるもんじゃ…!?(逃げようにもそれには時間が足りない。もうスカートの中見てる余裕もないので頭の上腕で隠しつつ…さすがにこんな状態で白い太ももに見入ってしまうほどアホではなかった。手をわきわきとまだ先輩に襲いかかる気満々の後輩へ…何かしら言葉をかける余裕も振り上げられたかかとの前にはないのだった。)【ふむ…次くらいで抜けるかなぁ、2人にしたほうが楽しそう?】 (2016/6/18 19:51:02) |
おしらせ | > | 柊 夏南♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/18 19:53:03) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【っと、こんばんはー】 (2016/6/18 19:53:27) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/18 19:53:36) |
柊 夏南♀3年 | > | 【こんばんは!一人成りなのでお気になさらず続けてください】 (2016/6/18 19:54:05) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【そんなことないですよー佐藤先輩 じゃあ。佐藤先輩にもします?(ニヤニヤしています)】 (2016/6/18 19:54:21) |
桐生まこ♀2年 | > | (彼女の心境等わかる筈も無く、今は目の前の彼に恥ずかしい場面を見られてしまった為、その記憶の抹消が優先である。踵に衝撃が走ったと同時に何とも鈍い音、のめり込む様な感覚。どの部分にぶつかったのか、なんて考えていればその場に倒れ込む男が…一人。やり過ぎてしまった、慌てた様鳴無さんと倒れ込んだ彼を何度も視線を向けて)………はっ…きゃ、きゃあ!ご、ごめんなさいい…やり過ぎたわ…完全に… (2016/6/18 19:56:38) |
桐生まこ♀2年 | > | 【柊さんこんばんはー】 (2016/6/18 19:56:52) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【あ。はーい。 い、いやいや、いじられるのは嫌いでもないけども2人で絡んでるの見てる方が目の保養になるからそれはそれで良いんだよ。まぁ、いても邪魔じゃないなら…これは、え。邪魔だと伝えられているのか…(困惑】 (2016/6/18 19:57:31) |
桐生まこ♀2年 | > | 【何なら2人で佐藤さん襲いましょうか。今倒れてますし←】 (2016/6/18 19:57:31) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【倒れてますね…かかと落としで 襲いましょうか…心配すると見せかけて?←】 (2016/6/18 19:59:19) |
桐生まこ♀2年 | > | 【ごめんなさい、つい踵ぶち当てちゃいました(笑)】 (2016/6/18 19:59:26) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【え。百合娘どもや、どうしてそうなる…(停止。) い、いても良いならいるので普通に起こしていただきたく。なんだこいつら物騒だぞ(白目。) ま、まぁ、続けましょうか…】 (2016/6/18 19:59:54) |
桐生まこ♀2年 | > | 【ふふふ…楽しそうですねえ。はい!】 (2016/6/18 20:00:33) |
柊 夏南♀3年 | > | 【消えた。せっかく書いたのに消えた。有り得ん。悔しい。()】 (2016/6/18 20:00:45) |
桐生まこ♀2年 | > | 【長文書いてる途中に消えるの凄い悔しいですよね…】 (2016/6/18 20:01:34) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【楽しそうにしてたら倒れるほどの衝撃与えられ昏倒してるんだけど…。 あるある…あるある過ぎてわろえない】 (2016/6/18 20:02:11) |
鳴無水愛♀1年 | > | ありゃー、これは先輩やり過ぎやわぁ…(あららと、先輩の迫力満点のかかと落としで倒れた先輩と確信犯の先輩を交互に目を向ける。大丈夫かなー?と、わざとかわざとじゃないのか…倒れてる先輩の股間当たり…いかにも膨らみそうな場所をつんつんと指でつっついてみて、絶対わざとだけれど。心の中でニヤニヤとしてたりする。かかとおとし先輩は何をするんだろうと、心配そうに見つめていたけど。先輩大丈夫ですかーなんて倒れてる先輩に一応声かけしてみる。反応がないなら…と何かいろいろ考えてはしまうけれど) (2016/6/18 20:03:12) |
柊 夏南♀3年 | > | …、あ、…あ?寝てた…(放課後から今まで、ドアの後ろの物陰で休んでいた間に眠りについていたようで。膝にかかったタオルケットをずらしてドア付近を見ると人が見えてため息ついて。)…ま、いいか。ここで寝てよ…。(ごろんと横になれば風の冷たさに震えて。) (2016/6/18 20:03:51) |
柊 夏南♀3年 | > | 【まこちゃん優しい…分かってくれます!?】 (2016/6/18 20:04:20) |
桐生まこ♀2年 | > | 【自分もたまに長文書くので、折角時間かけてやりにくいスマホで頑張って打って、よし出来た!と思って発言ボタン押しても全然反映されなくて…あれ?嘘…みたいな…ほんとに、何分もかけてやったのにすべて水の泡…】 (2016/6/18 20:07:08) |
柊 夏南♀3年 | > | 【それそれ!!まこちゃん大好き!!!()】 (2016/6/18 20:07:36) |
佐藤 真宏♂2年 | > | あ。…色…っ(スカートの奥。広がる花園、その色まで把握したその途端にガードのあまかったところへ踵が…。素足でもなく靴を履き強化された踵落としに気を失うようにばたり倒れこむ。幸いなことに出血はしていないし息もしているようで…股間あたり…刺激され身体は一応反応するようでぴくりと小さくはねるのは分かって…しかしまだ目を覚ましそうにはない。というわけで判定は非公開で目をさますタイミングは…サイコロに任せてみるかー。) (2016/6/18 20:08:01) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/6/18 20:08:07) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【案外人がいて、回してて、自分の番で打った後に送信する瞬間に自動退室になって…あーってなったことなら…】 (2016/6/18 20:08:35) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【というわけで自分の中で起きるタイミングが決まりましたん。 自動退室は本当に自分のせいになってしまうからよけい悔しいよなぁと。だから割と俺は相手の人がそうなってたら声かけるようにはしてるー】 (2016/6/18 20:09:16) |
柊 夏南♀3年 | > | 【水愛ちゃんそれあるある。めっちゃ分かる。やばい()】 (2016/6/18 20:09:23) |
柊 夏南♀3年 | > | 【勝手に三人のことロルに巻き込むかも()、】 (2016/6/18 20:09:59) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【巻き込んでくださーいどうぞー】 (2016/6/18 20:10:12) |
柊 夏南♀3年 | > | …寝れない。やばい怖い死にそう。…お化け出そー…(一切眠気を感じなくて、むしろ深夜テンションなくらいで、怖がり故に寒さとは違う震えを感じていて。後ろでワーワー騒いでいる人達が唯一の命綱で。)あ…、あそこのお家電気消えた。(寝るの早いなぁ、と小さく呟き、ボーッとした目で街を見下ろし。バックからクッキー取り出して、口へ含んでもぐもぐして。) (2016/6/18 20:13:29) |
柊 夏南♀3年 | > | 【水愛ちゃんありがとー】 (2016/6/18 20:13:52) |
柊 夏南♀3年 | > | 【だああ落ち】 (2016/6/18 20:14:34) |
おしらせ | > | 柊 夏南♀3年さんが退室しました。 (2016/6/18 20:14:38) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【と、唐突だなぁ…お疲れ様〜笑】 (2016/6/18 20:15:01) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/18 20:16:11) |
桐生まこ♀2年 | > | (すっかり意識を失ってしまったようで、彼女は何処を突っついているのか若干彼の事では無く彼女の頭が心配になってしまいつつも良い提案を思いついたと目を輝かせ。彼が目を覚ませば視覚的にイチゴ柄のショーツが露になるだろう、特に気にした様子も無く先程まで彼女がつついていた場所、ズボンの中心部分に己の足の平を靴のまま乗せて、口端つりあげながら弱くその部分を踏み付ける)ちょ、鳴無さん何して……、とりあえず…彼を起こしましょうか…ふふ… (2016/6/18 20:16:45) |
桐生まこ♀2年 | > | 【あらー、お疲れ様!!】か (2016/6/18 20:17:06) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【え。え。いや、え。 く、くそぅ…ご褒美だと思い込んで受け取ってやるぅっ(半やけ】 (2016/6/18 20:19:10) |
桐生まこ♀2年 | > | 【やばい凄く面白いこれ】 (2016/6/18 20:19:59) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【ハーレムじゃないですか?佐藤先輩 よかったですね。かかと落としくらってみるもんですよねー(棒読)】 (2016/6/18 20:24:02) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【襲い方が斜め上だった、こんな顔になったですまる( ゚д゚)】 (2016/6/18 20:24:09) |
桐生まこ♀2年 | > | 【鳴無さんがつんつんしてるの見て閃いた←】 (2016/6/18 20:24:48) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【百合眺めて踵落としいただいて愚息を御御足で踏んでいただけるなんてご褒美だわー(白目】 (2016/6/18 20:25:17) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【いやーどう起こそうかと思って…つんつんしたら反応するかなって…次のことはもう考えてますよ?】 (2016/6/18 20:26:34) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【あ。次俺だっけ?】 (2016/6/18 20:26:55) |
桐生まこ♀2年 | > | (いや、鳴無さんです!) (2016/6/18 20:27:29) |
桐生まこ♀2年 | > | 【何か()使ってしまった…つんつんなんて生温いです!】 (2016/6/18 20:28:05) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【次、うちなん?佐藤先輩やないん?】 (2016/6/18 20:29:23) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【あ。うちやった】 (2016/6/18 20:29:42) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【うち、うちまーす…】 (2016/6/18 20:29:53) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【( ゚д゚)オモッテタノトチガーウ。 はーい、優しくお願いします…】 (2016/6/18 20:30:26) |
桐生まこ♀2年 | > | 【(笑)】 (2016/6/18 20:30:53) |
桐生まこ♀2年 | > | 【佐藤さんはどんなの思ってたんだろうねー】か (2016/6/18 20:33:02) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【まず踵落としされるとは思いませんでしたね、はい。】 (2016/6/18 20:34:30) |
桐生まこ♀2年 | > | 【だって、して欲しそうなロル回すからー(笑)】 (2016/6/18 20:35:51) |
鳴無水愛♀1年 | > | 何してって…そういう先輩も何してますのん…(自分が佐藤先輩の股間をつつけば、驚く先輩。ふと見ると、先輩も自分がつついていた場所をに足をのせてるわけで、先輩もと言葉を返す。未だに倒れてる佐藤先輩…どうしたら起きるんやろと、ふと考えてみて、スーハーと大きく息を整えると。先輩によいしょと跨ってしまい。佐藤先輩に顔を近づけていて、人工呼吸と名ばかりのキスをしてみる。胸は佐藤先輩の胸板に押し付けている。) (2016/6/18 20:35:57) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【まぁ…まぁ…してほしそうだったんでつい…】 (2016/6/18 20:37:12) |
桐生まこ♀2年 | > | 【てか鳴無さん可愛すぎでしょ(笑)】 (2016/6/18 20:37:48) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【カ…カワイクナイデース…ワタシは 桐生先輩のほうが可愛いですよ? ね?佐藤先輩←聞くな】 (2016/6/18 20:39:33) |
桐生まこ♀2年 | > | 【喋り方といいなんといい、猫を連想させる…猫大好きなんです。てか私も鳴無さんとちゅーしたーい】 (2016/6/18 20:41:57) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (…というのは一応自分なりには迫真の演技…。どうやら2人とも気づいていなさそうに見える…気づかれない程度に薄く目を開け確認すると少し慌ててる様子が見え思わず口の端を釣り上げそうになる。と、思いきや。少しだけ刺激された下腹部…今度はすぐに予想外の展開が待ち受けていて…本当に目を閉じ考える。靴でモノが存在するその部位を踏まれ、もう1人は跨り身体を密着させてきたかと思えばすぐに唇を奪われ…目を開く。実際手足が痺れて身体が倒れたのは事実。押し返したりは出来ないままに2人を見上げ…)んっ…ぅ、むぐぅ…ぷは…。ち、ちょ…待て待て待てっなんだこれなんだこれ(目の前に広がる光景。すごく良い景色ではあるんだけれど…どこか物騒で…踏まれたそれは徐々に硬く反応するようにはなってきていて) (2016/6/18 20:43:09) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【いいですよー、ふふっ…うちも大好きです】 (2016/6/18 20:43:19) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【会話には混ぜて欲しかったけどもここまでとは…。笑 どっちのキャラも俺的には可愛いかなーと? まあ、2人で百合しててくれるのも俺は喜ぶよ笑】 (2016/6/18 20:46:24) |
桐生まこ♀2年 | > | (積極的にキスをする彼女をふふ…と笑みを浮かべ眺めつつ己の靴を両方脱ぎ、靴下姿になれば彼の硬く主張するそれを見下ろし嘲笑いつつ再び足の平を乗せると竿の形に沿う様にして上下に摩擦させ、楽しげに己の唇を舐め、どうやら意識は最初からあったようだ)佐藤くぅん?なーにここカチンカチンにさせてるのかしらぁ?ふふ…見て?鳴無さん…こんなにしちゃって…恥ずかしい人よね? (2016/6/18 20:48:15) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【逃げるのはあかんよ?笑 3人いんのやから、そこは3人で楽しんでいかんと】 (2016/6/18 20:48:25) |
桐生まこ♀2年 | > | 【ほんとですか?嬉しいですー。3人でイチャイチャしましょうよー、ね?】 (2016/6/18 20:48:53) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【お二人がそう言うならば百合ニヤニヤしつつ混ざります。はい。 逃げるなんてとんでもなーい笑】 (2016/6/18 20:49:57) |
桐生まこ♀2年 | > | 【私言葉責め頑張ろうかと←】 (2016/6/18 20:52:34) |
鳴無水愛♀1年 | > | んっ…なんやもう起きたん?もう少し寝ててもよかったんやけどなぁ…(口づけを交わした途端にすぐに起きてしまう佐藤先輩、ぷはっと口を離すと、もう少し寝ててもと言葉を返して、ペロっと舌なめずりをして。すると桐生先輩が楽しそうに声をかけてきて、そちらを見ると、佐藤先輩が反応を示してるようで)あららー…先輩やっぱ期待してたんとちゃうん?(反応を示す先輩の制服のズボンのベルトをカチャカチャしはじめ、ズボンをずらしてしまい、先輩が足で責めやすいようにお手伝いしてみたり。自分は制服を脱いでブラウスになり、胸元のボタンを二つ程外してみて、先輩のほうに振り返り、先輩の反応を見る。) (2016/6/18 20:54:52) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【いや、えっ…俺はそんなにマゾく見えるのだろうか…普通だと思うんだけどなぁ…(困惑】 (2016/6/18 20:54:53) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【あー…こんなに長くなってしもうて…楽しくなるとつい長くなってしまう…】 (2016/6/18 20:55:24) |
桐生まこ♀2年 | > | 【女子2人に責められてる時点で何かもう…(笑)わかりますわかります、凄く楽しい…】 (2016/6/18 20:57:02) |
佐藤 真宏♂2年 | > | んっ、く…い、いや、2人とも…何して…(股間に触れる足の平が柔らかくなる…見えづらいけれど靴は脱いだようだ…若干の痛みはなくなったが、余計に羞恥を感じ頬を赤らめる。これ逆じゃないかなぁ…)い、いや、そりゃ可愛い女の子2人にこんなことされりゃそうなるって…。んっ…(ベルトを外され、さらにまた刺激が優しく、強くなる。目の前では水愛ちゃんが谷間を見せつけてきて、奥では桐生さんに硬くなったそれを踏まれている。返す言葉もなく期待し興奮してしまい…)んっ、ぅ…、そりゃ興奮するさ…いきなりこんな可愛い女の子2人に…こんなされたら… (2016/6/18 21:01:32) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【楽しいんだけれども俺は楽しいと言ってしまうと何か失ってしまう気がするんだ…】 (2016/6/18 21:02:02) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【…同じこと二回言ってるのは正直予想外でテンパってるからです、気にしないでください(げざぁ】 (2016/6/18 21:03:30) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【素直になったらええのに…】 (2016/6/18 21:05:15) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【いや、まぁ、実際楽しいです。はい。笑】 (2016/6/18 21:05:49) |
桐生まこ♀2年 | > | 【あれ…うそ、消えた…】 (2016/6/18 21:07:22) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【何か失うって、失うのは時間だけやん?】 (2016/6/18 21:07:28) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【ありゃー…もう一回打ち直しやな…】 (2016/6/18 21:07:57) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【どんまい笑 ゆっくりゆっくりねぇ〜。 んー、それは確かに…?】 (2016/6/18 21:09:22) |
桐生まこ♀2年 | > | (胸をちらりと見せる色気のある後輩に欲情を見せる彼を見下す様にしてクスクスと笑い、最後の砦である下着を器用に足で摘んではずらして。勢いよく出てきたいちもつに声をあげて笑いながら亀頭へと足裏乗せて若干力をかけつつ高速で摩擦を繰り返す)やっぱり男ってだらしないわねぇ…ほらほら、こんなにしちゃって…恥ずかしいとも思わないわけ?あははっ…やだぁ、クチュクチュ言ってるぅ… (2016/6/18 21:11:17) |
桐生まこ♀2年 | > | 【何とか頑張った(笑)早く失いたくて仕方ないんじゃない?】 (2016/6/18 21:12:54) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【あー。尊厳的な何かを失いそうですわ。(うっとり。】 (2016/6/18 21:16:49) |
鳴無水愛♀1年 | > | こんなんされたらどないなるん?素直に言うたらええよ?誰にも言わへんから…(こんなんされたらと言う先輩に、どうなるの?とぐいっと顔を近づけて、しれっと佐藤先輩の制服の上をボタンと外していって、前を開く。佐藤先輩の手をとり自分のブラウスの上から自分の胸を揉ませる。顔はすでにニヤニヤと微笑んでいて、先輩はどうするんかなーと思い、内心楽しみで楽しみで仕方ない感情だった。) (2016/6/18 21:18:02) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【桐生先輩とちゅーできへん、どないしよー】 (2016/6/18 21:18:27) |
桐生まこ♀2年 | > | 【ペニバンどこにしまったかしら←】 (2016/6/18 21:19:08) |
桐生まこ♀2年 | > | 【ちゅー出来る機会はいずれやってくるよ鳴無さん!】 (2016/6/18 21:19:45) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【ならええんやけど…】 (2016/6/18 21:20:14) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【でも…うち22時ぐらいで落ちなかんねん…】 (2016/6/18 21:22:02) |
桐生まこ♀2年 | > | 【一層のこと二人を犯したくなってきた←┘】 (2016/6/18 21:22:24) |
桐生まこ♀2年 | > | 【何か矢印の後に変な記号入っちゃった(笑)私もそんな遅くまで無理だしなー。そのくらいには落ちる予定かなー】 (2016/6/18 21:23:09) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【え?え?うちのこと?…犯すん?えっと…それは…あかん…あかん】 (2016/6/18 21:25:19) |
桐生まこ♀2年 | > | 【えーどうしてー?(笑)】 (2016/6/18 21:25:47) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【それは…恥ずかしいというか…なんというか…あかん←】 (2016/6/18 21:26:46) |
佐藤 真宏♂2年 | > | はぁ はぁ…。んんっ、ちょ、直接…?! (だらしなく口を開き始め、与えられる快楽に素直になってくる。声を漏らし、虚空を眺め感じていればずいと顔を近づけられ)っ! いや、その…気持ち、よくて…んっ、それで硬く…(わけもわからないうちに胸まで手をさらわれる。指先でなでるように優しく揉んで…肉棒の先端からは透明な汁を溢れさせ…) (2016/6/18 21:26:48) |
桐生まこ♀2年 | > | 【やばい鳴無さん可愛い…佐藤さんもなかなか可愛いけど】 (2016/6/18 21:27:34) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【ペニパンは…あかん(あかん。) 2人とも犯す、には時間が足りない様子…、せめて犯すのは水愛ちゃんにしとこうか← え。いや、桐生さんサディスティックすぎるのでは…。 っとと、みんな落ちる時間同じようなもののようで一安心…俺もそのくらいには落ちねばと。】 (2016/6/18 21:29:08) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【可愛ないですよ?もうそんなこと言わんでください…でも犯すん?なら…別にええけど…え?!佐藤先輩!!なんてこと言うん】 (2016/6/18 21:29:45) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【え。ほら、そっちの方が見たいじゃーん?笑】 (2016/6/18 21:31:20) |
桐生まこ♀2年 | > | (容赦なく亀頭を足裏で擦り続ける、溢れてくる先走りには眉を寄せつつ靴下越しに尖端を爪で引っ掻いては足を離して。しゃがみこみそそり勃つそれに顔を近づければ後ろ向きの彼女の首元、項辺りの服を軽く引っ張りつつ彼女の耳元で囁いて)足で乱暴に擦られ感じるなんて…変態じゃない?……ほら、鳴無さん…この可哀想なくらいビンビンになったもの、鳴無さんの中に入れて扱いてあげたらぁ? (2016/6/18 21:31:45) |
桐生まこ♀2年 | > | 【ペニバン付けて二人を犯したい犯したい← (2016/6/18 21:32:34) |
桐生まこ♀2年 | > | 【犯されるよりは犯す方が好きなのでぇ…(クスクス)サディスティック?何をおっしゃいますか、私なんか形だけですよ】 (2016/6/18 21:34:08) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【お、恐ろしやらしい人だ…(ぞくぞく←) 形だけ…中身はマゾい可能生も…?(がたっ】 (2016/6/18 21:35:29) |
鳴無水愛♀1年 | > | えらい素直になってくれて…そのほうがしやすいわぁ…(胸を手に持っていくと、撫でるように動かしている佐藤先輩。んっと喘ぎ声をもらしていて、すると桐生先輩から声が聞こえてるのでそちらに振り向く。態勢をしょっと変えてみて、目の前に佐藤先輩のギンギンになったもの)んーそれはいいと思いますけど…もっと素直にならへんと(不適な笑みを浮かべて、なんともドS心が顔をだしてしまっていた。ぎゅっと握ってみて、いきなり上下に激しく扱いてみて、いきそうになるのであれば、動きをとめて、ふふっと笑い、それを眺める。) (2016/6/18 21:36:12) |
桐生まこ♀2年 | > | 【すみません…中身もどっちかと言えばサディスト気味でした←】 (2016/6/18 21:39:00) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【うちを犯しても何もいいことあらへん…笑 桐生先輩に犯されてしまうん?うち えーっと…桐生先輩に対してはMになりそうな…気のせいかな?ちなみに中身は秘密やで?】 (2016/6/18 21:39:29) |
佐藤 真宏♂2年 | > | う、うっせ…んんっ…、ぁっ…(返す言葉もなくて…自分もなぜこんな攻められ方で感じているのか…ぴくん、ぴくんと身体を跳ねさせ快楽にとろけた顔を晒してしまいながら中で…という提案にすっかりその気に…)へ…?もっとって…ち、ちょ…!そんなされたら…い、いき、そ…っ!?(不意に与えられた強い刺激、達してしまいそうになり告げるとしごくのをやめられ…物欲しそうに見つめてしまって)く、くぅ…入れさせて…ください…。出させて、ください…(これでいいのか、悔しそうな、嬉しそうな複雑な表情で、2人を交互に見つめる) (2016/6/18 21:40:46) |
桐生まこ♀2年 | > | 【なんなら男キャラでガツガツ犯してあげてもいいんですよ…ふふ。何それ可愛い!えー、他の子にはMにならないのー?想像しときます】 (2016/6/18 21:40:50) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【俺はそこまでのMじゃないはずなんだけどなぁ…。これは勘違いされそうだ、こんなキャラでは…(びくんびくん。)】 (2016/6/18 21:42:25) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/18 21:42:29) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはぁ...みなさま時間ないようですが...】 (2016/6/18 21:43:09) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【んー自分どっちかわからへんねん…どっちにも転がれるんですよ… 男キャラ…妄想したら顔から火がでそうです。やめときます。想像だけで勘弁してください。】 (2016/6/18 21:43:13) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【おろ、こんばんはー】 (2016/6/18 21:43:36) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/18 21:43:46) |
桐生まこ♀2年 | > | (彼のいちもつで遊ぶ様子を楽しげに眺めつつ自分は彼の上半身近くに座り込み、彼の先走りで汚れた己の靴下を脱いで丸めるとそれを彼の口の中に詰め込んで、はだけた胸元へと指を這わせてはひらべったいその肌は何となくつまらない。不意に片方の突起を乳輪ごと摘んでは軽く引っ張り)あらぁ、鳴無さんもなかなか楽しい事してるじゃない…ふふ、はしたなくお強請りしてきたわよ、この変態男。ビンタしてやろうかしら。 (2016/6/18 21:45:09) |
桐生まこ♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/18 21:45:27) |
桐生まこ♀2年 | > | 【やーいドM!←】 (2016/6/18 21:45:58) |
桐生まこ♀2年 | > | 【鳴無さん可愛いなー、言ってくれればいつでも犯しにいくのに…まあ、百合も楽しいけどね?】 (2016/6/18 21:46:56) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (構内をぶらぶら歩いて、ふと思いつきで屋上に来て) やっぱ気持ちいいなー...(フェンスに近づき風を浴びると、裸にされた男子の上に乗っかって乳首をいじってる女子と上向いたのをニヤニヤいじってる女子に気付いて) う、うわぁぁ....(びっくりして尻もちして言葉をなくす) (2016/6/18 21:47:30) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【ありがとうございますぅっ!(びくんびくん!) そうじゃなくてっ、流れに身をまかせるタイプなので、あなたがドSなんだよっ(ぐぬぬ。) 言ってくれれば何時でもROMりにいくので。←】 (2016/6/18 21:47:37) |
鳴無水愛♀1年 | > | んふふっ…えらい素直になってもうて後輩にこんなん言われて悔しないん?…入れるんは次回までお預けや…でもだしたるん感謝しいや…(おねだりをする佐藤先輩に、不適な笑みを浮かべ、入れるのは次回までお預けとしといて、佐藤先輩のそれを口に含んで、舌で円を描くように猫のように舐めまわしていくと、根本を激しくしごいて、先端を舌でほじほじと、精液を求めるように扱いていく。) (2016/6/18 21:49:22) |
桐生まこ♀2年 | > | 【高梨さんも犯されたいのでしょうか…(ボソッ)】 (2016/6/18 21:50:46) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【むー…可愛ないですってば… いつか言ってみようかなとか思うてませんからねっ!…百合楽しいですよね←最初に先輩にセクハラした超本人です】 (2016/6/18 21:50:59) |
桐生まこ♀2年 | > | 【私、ドSとは無縁だと思いますけどねー、うん。びくんびくん体震わせて、この豚野郎!(バチン)みたいな】 (2016/6/18 21:51:59) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【秘密です....// 百合見るのも好きです】 (2016/6/18 21:52:25) |
桐生まこ♀2年 | > | 【ツンデレ?鳴無さんツボだわー、面白い。嬉しかった←】 (2016/6/18 21:53:12) |
桐生まこ♀2年 | > | 【秘密ですか、成程…では今日は時間無いですが次の機会にでも…。百合は綺麗ですもんねー】 (2016/6/18 21:54:14) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【ツンデレちゃいます!!ツボって…からかうと怒りますよーうちやって…あ。すみません何でもないです。そうですね。お時間がもうすぐですね】 (2016/6/18 21:54:33) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【はい、、桐生さんの持ち物のペニバンが気になってます....汗】 (2016/6/18 21:55:03) |
桐生まこ♀2年 | > | 【あら?違うのですかー?んんー?怒ってる鳴無さん…言いかけてやめるのすごく気になるンです】 (2016/6/18 21:56:12) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (今まで味わったこと…あるわけもない屈辱、恥辱。しかし今はそんなことどうでも良い、身体は興奮してしまっていて、半開きの口の中に靴下を詰め込まれる…不満そうな声を上げるが声にならない。もちろん平坦な胸、その先端を摘まれればぴくん、大きく反応して)む、むぐぐぅ…んんっ、んっ、はぁっ…ぁ、んっ!(口に含まされた靴下のせいで少し苦しい…けれど湧き上がってくる感情は…悔しさ恥ずかしさに混じって悦びも存在して…後輩から受ける深くねっとりした濃厚な舌使い。先ほどまで与えられていた刺激でもう射精寸前の状態では耐えられるはずもなく、だらしなくすぐに達してしまい、口の中に大量の白濁を吐き出して…)んん、んっ、ひ、ひぅ、んーっ(放心状態で腰を痙攣させ、ふたりの女生徒を眺める…いつか、犯してやろう…なんて心には浮かんだ。) (2016/6/18 21:56:18) |
桐生まこ♀2年 | > | 【が。が抜けた(笑)ペニバン気になっちゃいますか!わーい!楽しみにしててくださーい!】 (2016/6/18 21:56:46) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【忘れてください…別に逆襲が怖いとかそんなん思うてないですから… これでお時間にさせてください】 (2016/6/18 21:57:30) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【さぁ、もう何ならこのまま投げっぱなしでこのあとめちゃくちゃ…〆でも勝手にさせてもらおうかと思ったりした。そろそろ自分は抜けないと…高梨くんは話せずごめんねぇ。お二人は、とても楽しかったです。また縁があれば遊んでねー?(早めの退室の挨拶】 (2016/6/18 21:58:30) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【みなさんお疲れ様です!見てて楽しかったです。 桐生さん> はい// 想像するとやばいです...】 (2016/6/18 21:59:03) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【はい、〆でお願いします、 佐藤先輩のロルの最後の言葉を覚えておきますね?次回楽しみです…(ニヤニヤしています)】 (2016/6/18 21:59:11) |
桐生まこ♀2年 | > | 【いやー、楽しかった。もっと虐めたかったですけど、ありがとうございました!】 (2016/6/18 21:59:55) |
鳴無水愛♀1年 | > | 【また縁があれば、お相手お願いします。 ではお先に失礼します。 】 (2016/6/18 22:00:00) |
おしらせ | > | 鳴無水愛♀1年さんが退室しました。 (2016/6/18 22:00:09) |
桐生まこ♀2年 | > | 【お疲れ様鳴無ちゃん!】 (2016/6/18 22:00:29) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【じゃあ、そんな感じで。また縁があれば〜。ではでは〜。次はもちろん虐められるように…頑張りはする。(努力する】 (2016/6/18 22:00:31) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【じゃーねーんっ(ふりふり】 (2016/6/18 22:00:43) |
おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。 (2016/6/18 22:00:47) |
桐生まこ♀2年 | > | 【努力がんばー(笑)お疲れ様!】 (2016/6/18 22:01:06) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れ様です!女子倒すの協力しますっw】 (2016/6/18 22:01:30) |
桐生まこ♀2年 | > | 【じゃあ高梨君、たまーにとある部屋にいるから、その時はよろしくお願いします!私も落ちますねー、他の所に行こうと思ってるので。では、失礼しまーす】 (2016/6/18 22:02:00) |
おしらせ | > | 桐生まこ♀2年さんが退室しました。 (2016/6/18 22:02:12) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【わかりました!その時はよろしくお願いします。こちらも落ちますね】 (2016/6/18 22:02:57) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2016/6/18 22:03:03) |
おしらせ | > | 吉原 有親♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/18 22:04:55) |
吉原 有親♂3年 | > | 【どうも。早速ですがロル回します~】 (2016/6/18 22:05:28) |
吉原 有親♂3年 | > | (混浴風呂で寛いでいたらいつのまにか寝てしまったようで…、気づけば風呂からは出ていて。混浴風呂で寝るとは情けないと言うか、まぬけと言うか……とりあえず無事に部屋に帰れた有親はこの時刻は誰もいないらしいという屋上へやって来た。冷やした水を持って柵に寄り掛かって)…風がいいなぁ、今日は一日暑かったから… (2016/6/18 22:10:21) |
吉原 有親♂3年 | > | (…暑かったなと呟いてから数十分。さすがに誰か来るよなと何度か屋上への入り口を見るが人の気配は全くなし。水を飲み携帯の電源をつけると「有親、混浴風呂で溺れたってホントか?」などの心配メッセージが届いており、もう友人のほとんどは知ってんだなと苦笑しながら返事を返していく) (2016/6/18 22:17:58) |
吉原 有親♂3年 | > | えー…これで全員か。意外と疲れたな(同じ部活の後輩達、クラスメート、その他からの心配メッセージに一つ一つ返信しながらグループ作るかと呟き携帯をしまって)………で、ホントに誰も来ないな(携帯を操作している間も入口から人の気配はなし。実際人も入ってこず。この時刻、皆混浴風呂に集中して中々屋上には人来ないって聞いてはいたものの、一人も来ないとそのうち寂しい気持ちになるなぁと思い) (2016/6/18 22:29:25) |
吉原 有親♂3年 | > | ……(屋上へやって来て20分が経過し、未だに人は来ない。有親はなんか本でも持ってくればよかったなぁと思うと同時にあることを思いつき)…寝ても、いいよな?今日は雨降らないし、星も綺麗だしな(寝ても、いいよな?とは誰に聞いてるんだと言いたくなるだろう。だが有親以外誰もいない、そしてもう人は来ないんだと有親は割りきってその場に寝っ転がる)あー、やっぱいいな。夏は夏で暑苦しいだけじゃないんだな… (2016/6/18 22:37:47) |
吉原 有親♂3年 | > | 【最初に言った「この時刻には誰もいないらしい屋上」をROMさんがしっかり守っているのか……?驚くほどに誰も来ない(゜゜】 (2016/6/18 22:41:57) |
吉原 有親♂3年 | > | 【仕方ない、ここは一旦ドロンだ…】 (2016/6/18 22:45:19) |
おしらせ | > | 吉原 有親♂3年さんが退室しました。 (2016/6/18 22:45:22) |
おしらせ | > | 二村良介♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/19 10:23:57) |
二村良介♂3年 | > | 【おはようございます 待機です】 (2016/6/19 10:24:11) |
二村良介♂3年 | > | (朝か、昼かと言われればわからないこの時間帯。何故か学園の屋上。扉の真上。扉の横から梯子をカンカンと上った先のところ。昼寝をする人物が一人。何故だか学園に呼び出されて、手伝いをしていた。そのことが一段落ついたので。こうして屋上に来ている。授業だろうが、ここにいることだってあるが…ここでまだで眠りにはついていないが、目を瞑っているだけ。静かに外の生徒の声を聞きながら、ひと眠りしようと考えていた。) (2016/6/19 10:27:27) |
二村良介♂3年 | > | 【最初の 何故か いらない】 (2016/6/19 10:27:52) |
二村良介♂3年 | > | 【落ちます…ま、きついかな。自分じゃ】 (2016/6/19 10:37:59) |
おしらせ | > | 二村良介♂3年さんが退室しました。 (2016/6/19 10:38:02) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/19 12:02:22) |
おしらせ | > | まさきんぐ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/19 12:06:29) |
時任直実♀2年 | > | …うん、大丈夫。ちょっと天気は…崩れてきたかな。けど季節物だから仕方ないんじゃないかな。…ン、ン、そう、雷結構酷い。はは、気を付ける。じゃあ、そっちもいろいろ頑張りすぎて体調とか崩さないようにね。じゃあ、また。(授業のない日中の屋上、ひさしの下のベンチに腰掛け電話を終えたのは、開襟シャツにスラックス、眼鏡姿の細身の学生。携帯電話のカバーを閉じると帆布生地の手提げに収め、激しい雨の止まぬ眼前を改めて見遣った) (2016/6/19 12:06:56) |
時任直実♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2016/6/19 12:07:27) |
まさきんぐ 3年 | > | こんちは (2016/6/19 12:07:35) |
まさきんぐ 3年 | > | 2年か? (2016/6/19 12:08:14) |
時任直実♀2年 | > | ……?(雨打つ音、雷の音に紛れて何か聞こえたような気がする。人の言葉にも聞こえかねないが、どこからどのような形で流れてきたそれなのか、おおよそ検討もつかなかった。だから、小首を傾げ軽く周囲に気を配る程度しかこちらはできず) (2016/6/19 12:10:00) |
時任直実♀2年 | > | (何しろ自由な気風にゆるい校則が噂の学園である。どのような教師や生徒はたまた事務員がいたって仕方は無い。何しろひねくれ者の自分自身だって在学できているくらいなのだから。が、声とも音ともつかないそれが、再び聞こえてこないようであれば……やはり、すこし警戒はするものの、手荷物から本の1冊でも取り出して太腿に置いて。ブックマークを挟んだ箇所から読み進めるとしよう) (2016/6/19 12:13:30) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/19 12:16:24) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今日は、お邪魔しても宜しいでしょうか…?】 (2016/6/19 12:17:23) |
時任直実♀2年 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませーぃ】 (2016/6/19 12:17:55) |
日向 雄大♂1年 | > | しっかりと振ってきましたねぇ、まあ梅雨ですし…恵みの雨…なのでしょうか(屋上へと向かう階段を登り、重いドアをそろりそろりと開けて。流石に土砂降りの中では誰も居ないだろう…と思っていたがどうやら違うようで。雨の中でも落ち着いて本を読んでいる彼女には驚きを隠せず。)今日は、物凄い雨ですね…?(と、読書中ではあるがこんな程度に挨拶くらいはかけておこうか) (2016/6/19 12:23:08) |
時任直実♀2年 | > | 好雨 時節を知り 春に当って乃ち発生す …じゃあ梅雨時の長雨はどうなんだろうね。今時分の雨は、それはそれで大事だと思うけどな。…ン? やあ、こんにちは。日向の君。こういう日に会うというのもなかなか趣深い。(読んでいたのは漢詩とその解釈。本と雨だれを交互に見ながらブツブツと。そういう場面で声を掛けられると、雨天とは正反対の名を刻む彼。面白い組み合わせだ、と彼女のなりには思ったものだから、つい微笑んでの回答) 濡れなかったかい?(そう言っては、手荷物からタオル生地のハンカチを取り出して、差し出してはみた) (2016/6/19 12:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まさきんぐ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/19 12:28:19) |
日向 雄大♂1年 | > | 今日は。ふふ、雨なのに"日向"なんて名前の子が来るからそう言っておられるのですか…?(そして彼女の手に持っている本を見れば「おぉ、また難しそうな本を読んでおられるのですねぇ」と一言。)ん、此処に来るまでに少し濡れました…どうも、有難う御座います(笑顔でハンカチを受取れば酷く濡れている部分だけを拭いて、「洗って返しましょうか?」等と聞いてみる。) (2016/6/19 12:35:14) |
時任直実♀2年 | > | 漢詩は難しいけど、読んでいる時のリズムとかが面白くてね。ン…言葉は言の葉。さらさらと、葉陰が揺れるように折り重なって綴られるもの。言葉は音、美しい言葉は響きすら迦陵頻伽の歌に聞こえるらしいよ? まあ、全部どっからから聞いたり見たりした受け売りだけど。(だから、生きている内は極力綺麗な言葉使いをしてみたいものだ、なんて解釈を答える。ハンカチへの気配りには、大丈夫と微笑んで首を横に) 雨の日は2枚持ち歩いているから。それに、見たところ君はそこまでずぶ濡れじゃないようだし、泥とかもついてないだろう? (2016/6/19 12:40:29) |
おしらせ | > | 伊藤理愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/19 12:46:47) |
伊藤理愛♀1年 | > | はじめまして… (2016/6/19 12:47:27) |
時任直実♀2年 | > | 【こんにちわ、jはじめまして。いらっしゃいませーぃ】 (2016/6/19 12:47:41) |
日向 雄大♂1年 | > | 授業とかでやってましたねぇ、漢詩。(難しい言葉ばかり出てきたので、なかなか苦手だったのを思い出す。)それはまさに先輩のお言葉の事では…?こんな素人が言っても説得力が無いですが、聞く限りでは中々に美しい言葉遣いをしているように思えますが…?(そしてハンカチの事については大丈夫だと言われ)成程、それなら大丈夫そうでしょうか?ええ、此処に来るまでは傘を差してきましたから、そんなに濡れては居ないかと。泥も付いていないようで。 (2016/6/19 12:48:21) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今日は】 (2016/6/19 12:48:30) |
時任直実♀2年 | > | ふふ、ありがとう。格好つけたくて難しい言葉を並び立てているだけだよ? …ほら、やたらと画数の多い漢字とか、スリランカの旧首都名だけを躍起になって覚えてしまいたくならなかったかい? (自身の立ち振る舞いについては、結局はかっこつけたいの一言に集約されるのだという。所謂厨二病って奴を発症しているのだ。後輩男子から美しい言葉使いとか言われると、茶目っ気を含ませた笑みにてそう返した) 私からすると、君の方が随分と丁寧で礼節をわきまえた立ち振る舞いに思えるけどネ。 (2016/6/19 12:53:09) |
時任直実♀2年 | > | ン…、校舎からそんなに濡れていないってことは…実は気晴らしで他の子とかも遊びにくるかもしれないネ。一見荒天でも、そういうものを好む者がいるっていうのは素敵なことだと思う。奇縁の端緒には相応しいと思うよ。(まだまだ振り終わらぬ様相の雨、だが厭う気持ちはないのだという。のんびりしながら) …座る?(空いた場所だらけのベンチを見遣って) (2016/6/19 12:54:12) |
伊藤理愛♀1年 | > | ベンチにでも座ってお茶でも飲みますか♪(笑顔で) (2016/6/19 12:55:37) |
時任直実♀2年 | > | こんにちわ、おじょうさん。温い梅雨の時期でも存外身体は冷えるから、温かいお茶を飲むことをお勧めするよ。(一見して年齢や学年は判断つかなかったが、笑顔でベンチに座る女子生徒にはそう告げた) (2016/6/19 12:57:40) |
伊藤理愛♀1年 | > | そうですね♪(直実さんを見ながら笑顔で) (2016/6/19 12:59:03) |
伊藤理愛♀1年 | > | ゴクゴク…(真剣にお茶を飲んでる) (2016/6/19 13:01:02) |
伊藤理愛♀1年 | > | では学園を探検しにいってきます♪ (2016/6/19 13:02:35) |
おしらせ | > | 伊藤理愛♀1年さんが退室しました。 (2016/6/19 13:02:41) |
時任直実♀2年 | > | ふふ、随分喉が渇いていたと見える。…ああ、いってらっしゃい。滑るかもしれないから、気を付けて。(快活に場を去って行った女子を、のんびりと見送った)【お疲れ様でしたー】 (2016/6/19 13:03:30) |
日向 雄大♂1年 | > | おや、格好付けたいとは、先輩もそんな時期なのでしょうか?(こんなに真面目そうで学識も有りそうな人がねぇ、と自分の抱いていた先輩のイメージとは少し違うようで。)……ええと。憂鬱とか薔薇とか魑魅魍魎とか。スリランカの方はスリジャヤワルダナプラコッテでしたか。(そう言えば昔、地図帳などを開いてよく探していたのを思い出す。漢字の方は小説等で覚えたのだったか。)ん、こっちの方が気楽なのですよ。相手からすると距離感を感じるかもしれませんが…使っている側からしたらこれが標準語…になっていると言いますか。(少し恥ずかしそうな表情を浮かべながらそう返事をする。)あら、噂をすれば何とやら。もう来たみたいですねぇ。(ベンチに座りお茶を飲む彼女を見ればそう呟いて。)座りましょうか。立ち話も何ですし…(ガラガラのベンチの中から一つ選べば、座り)【お疲れ様でした】 (2016/6/19 13:04:42) |
時任直実♀2年 | > | …元から、女子らしい華々しい物事をおおっぴらにするというのは苦手、でもあったからね。好きなことをスマートにっていうのを進んでいたら、この通りといったところさ。…ふふ、だろう? スリジャヤワルダナプラコッテ、今だとセイロンティーのセイロンって言った方が随分と解りやすいのにネ。(かっこつけ症候群、通称厨ニ病に同意いただけたようで、口元に拳を添えて目を細めればくつくつと楽しそうに笑った) なるほど、遠慮しているのではなくて、君の丁寧な立ち振る舞いはそれが素なんだネ? ン、素直であることが楽であることならそれが佳い。…少なくとも、私の前では君なりの自然体でいてくれて佳いよ。(そうしてベンチに座る姿をちら、と見て) 氷出しのアイスティーと温かいほうじ茶、どちらか好みがあったらあるから。 (2016/6/19 13:13:22) |
日向 雄大♂1年 | > | 確かに、先輩がスカートを履いたりする所は想像出来ませんねぇ…(何とか頭の中で想像してみようか。これはこれで色々と考えてみるのも中々面白い。)ふふ、確かに。地名の由来とかを調べるのも楽しくありませんか?(これも過去の事だが、色々と地名に纏わる話を調べていたっけなぁ、と。)そうですねぇ、コレが私の素でしょうか。偶に敬語が取れたりもして、中々不安定な所ですが。自分の事がまだ自分でもよく分からないので、何とも言えず。んん、ではアイスティーを頂きましょうか。(彼女にそう言えば微笑んで) (2016/6/19 13:21:28) |
時任直実♀2年 | > | ああいう可愛い服装は、そういう物を好む子が着けてこそ映えるというものだよ。道具だってそう、愛着をもって大事にすれば付喪神すら生じるらしいしね。…君がその言葉使いをしっくりくるっていうのなら、大事に使っていけばいいんじゃないカナ?(思春期特有の、自分が掴めずに不安になるという心境。だからこそ間を取るように丁寧に、つまりは当たり触らずの態度となってしまうのだと彼は言う。が、それだって続けていれば彼自身を形作る個性であり彼の人生の一部となろう。否定する理由も修正する理由も、もちろん権利なんてものもない。オーダーを受けると、手荷物から水筒を取り出し、蓋を湯飲み代わりにすれば、ゆっくりと注いでいく。普通ごくごく飲むようなお茶に対して、緑茶の要素を凝縮したような鮮やかな緑と薫り、そしてえぐみのない茶葉本来の甘味を伴うそれを提供しよう)氷出しだから、ゆっくりじっくりとしか抽出されない。だから量が少なめのは許してくれ。 (2016/6/19 13:28:20) |
日向 雄大♂1年 | > | ううむ。成程……。深いですねぇ…。付喪神、ですか。その言葉は久しぶりに聞きましたねぇ。…ふむ、有難いお言葉。では大切に使っていくとしましょうか。もしかしたら変わってしまうかもしれませんが…なるべく今の自分を大切にしたいものですね(自分の見えない漠然とした将来に不安を抱きつつも、取り敢えず今を大切にしようと考える事にして。)ん、有難う御座います。良い香りで…とても美味しそうです、大丈夫ですよ、量が少なくてもジックリと味わえば良いのですから。 (2016/6/19 13:37:20) |
時任直実♀2年 | > | 自分を形作る…人生という建物を形作るのに過去という土台は大事なものだ。今の君が、未来の自分の土台になる、そう考えると…今の自分を大事にしたくならないか?(自分を大事にするという言葉には、そうつけ加えた。お茶を飲む姿には、微笑みながらその様子を見守って) 物事には急く時とゆっくりしてもよい時がある。じっくり抽出されたものを急いて飲むのは勿体ないからね、どうぞ、ごゆっくり。(そんなことを言っていたら携帯電話の着信音。すまない、と取り出しメールか何かに目を通したのだろう。気づけば雨はやや柔らかく、日が射していればまるで狐の嫁入りのようだった) 少々野暮用だ。この水筒、預けておくから飲み終わったら寮の給湯室にでも置いていてもらえるかな? ゆっくり話したかったけど、これも次の機会への楽しみと受けとめさせてもらうよ。それじゃあ、また。 (2016/6/19 13:44:09) |
時任直実♀2年 | > | 【後入りとお相手ありがとうございます。楽しい時間なのですが、当方背後事情により、お先に失礼させていただきますね。お疲れ様でした、改めてありがとうございました。】 (2016/6/19 13:45:16) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/19 13:45:26) |
日向 雄大♂1年 | > | 【こちらこそ有難う御座いました。ではでは私も次のレスで〆と致しましょう】 (2016/6/19 13:46:13) |
日向 雄大♂1年 | > | ふむ、確かに…将来になってから過去を後悔するのは嫌ですからねぇ、やはり今を大切にしなければと。(そう返せばアイスティーをゆっくりと飲み始め)ですね、作った時の苦労も含めて頂くことと致しましょう。おや、了解致しました。では私はもう少しゆっくりとさせて頂きましょう…。(彼女を見送れば再び暫くまったりとした事だろう) (2016/6/19 13:51:36) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2016/6/19 13:51:40) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/19 20:44:41) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/6/19 20:44:50) |
安田達也♂1年 | > | (休日もあっという間に終わってしまい、あとは寝るだけになってしまった。まだ時間的に寝るのは早かったので屋上に行ってのんびりしようと階段を上がっていく。扉を開き外へ出てみると屋上はいい感じに涼しかったみたいで)最近暑くなってきたから屋上が一番快適な場所だよなー…ここなら気分転換も出来るし…(設置されたベンチに腰を下ろせば、ポケットからスマホを取り出しそれを弄っていく。少しの間スマホを弄っていれば、そのスマホをポケットにしまい、ベンチの上に寝転び、夜空をのんびりと眺めながら時間を潰していく。) (2016/6/19 20:47:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/19 21:07:46) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:08:24) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:18:57) |
愛野未夢♀3年 | > | 【こんばんはー、達也君お久ー。】 (2016/6/19 21:19:29) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/6/19 21:20:57) |
愛野未夢♀3年 | > | 【繋げようか?】 (2016/6/19 21:21:22) |
安田達也♂1年 | > | 【はい、お願いしますー】 (2016/6/19 21:21:34) |
愛野未夢♀3年 | > | 【時間かかると思うけど、なんとか。】 (2016/6/19 21:22:22) |
安田達也♂1年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2016/6/19 21:22:43) |
愛野未夢♀3年 | > | 【サンキュー。書くね。】 (2016/6/19 21:23:23) |
安田達也♂1年 | > | 【お願いしますっ】 (2016/6/19 21:23:34) |
愛野未夢♀3年 | > | 【あっという間の休日、案外学園内は楽しい所かもしれないと改めて思い始めてきたけど、やはりまだ私の心は完全には不登校児のまま。屋上に続く階段を上がっていき、とを開けると一瞬だけ夜の風が吹き抜ける。)うわっ、寒っ。(露出の高い格好で屋上は流石にヤバイが私のファッションなんで気にせず。)あれ?達也君やん。(ふとベンチを見ると仰向けになって夜空を眺める後輩君の姿。近づいていってベンチの前でしゃがむ)どしたん?こんな時間に。(首を傾げて聞いてみる) (2016/6/19 21:28:42) |
安田達也♂1年 | > | (一人でのんびりしていれば名前を呼ばれたので声が聞こえたほうを向いてみる。こちらに歩いてくる人の服装ですぐに誰だか分かったようで、自分の前にしゃがんだ先輩を寝転んだまま顔を向ければ)あ、未夢ちゃんお疲れ様ー…んー暇だからのんびりしようかなーって…屋上は涼しいしねー、最悪ここで寝ちゃっても大丈夫そうだし(一瞬敬語で話しそうになったが、敬語があまり好きでない先輩を思い出せば、ため口で言葉を返していく。) (2016/6/19 21:31:19) |
愛野未夢♀3年 | > | ん。お疲れ様。(私の顔を寝そべったまま見てフレンドリーに話しかけてくれた達也君。以前初顔合わせした時に敬語は使わなくて良いよ。と言ってあげていたのですっかり「ちゃん」付けされている。)おお、そかそか。確かに此処って涼しいもんねー。(辺りを見渡しながら再び達也君の顔を見て)アハハww此処でかぁ。風邪ひきそうやけどww(達也君なら大丈夫かな?と思ってみたり。)じゃあ、私が一緒に寝てあげようか?(耳元で囁いて) (2016/6/19 21:38:12) |
愛野未夢♀3年 | > | 【時間いつまで平気?】 (2016/6/19 21:41:16) |
安田達也♂1年 | > | 最近暑くなってきたから、ここが一番快適な場所なんですよねー…いつでもジュースとか買えちゃうし…(辺りを見渡す先輩を見れば、それにつられるように自分も周りを見渡す。その後言葉を囁かれれば、嬉しそうな表情を浮かべつつも)んー…でもベンチは狭いからなぁー…2人で寝れないかも…未夢ちゃんはおっぱいとパンツ見せてくれるだけでもいいよー(さすがにベンチで2人っていうのはきつそうだったので冗談を口にし笑っておく。) (2016/6/19 21:41:54) |
安田達也♂1年 | > | 【2時ぐらいまでなら平気ですよー 未夢さんはどのくらいまで大丈夫ですか?】 (2016/6/19 21:42:17) |
愛野未夢♀3年 | > | 【2時かぁ、きついかもしれへんけど、ギリギリ起きられるまで】 (2016/6/19 21:43:02) |
安田達也♂1年 | > | 【眠たくなったら遠慮なくおっしゃってくださいねー】 (2016/6/19 21:43:23) |
愛野未夢♀3年 | > | 【はーい】 (2016/6/19 21:43:59) |
愛野未夢♀3年 | > | 確かに、気温上がってきてるし、ベンチでかけ毛布があれば寝れるか。(かと言って都合よく保健室から物色する事は出来ない。廻りには誰もいないので二人の姿は近くじゃないと分からない事も。)あー、そっか。二人で添い寝までは出来んもんね、このベンチ。(達也君の独占するベンチを見て私も添い寝出来たらなぁ…なんて思っちゃったり。)あ、そう?へへっ、じゃあ、達也君が眠たくなるまでサービスしよっかな。でもさ、私が覆い被されば一緒に寝れへん事も無いんじゃない?(達也君の上に跨がれば大丈夫じゃないか?と) (2016/6/19 21:49:35) |
安田達也♂1年 | > | ほんとに?なんか未夢ちゃんがサービスって言ったらエッチなことしか想像できないなぁー(先輩の言葉を聞きにやけるような表情で言葉を返す。覆いかぶされば大丈夫と言われれば、少し考えるような仕草をしてから)あぁーなるほどー…それなら一緒に寝れるかもっ…でも未夢ちゃんのおっぱい重そうだなぁー…まぁでもいいやっ…はい、どうぞっ(軽く先輩をからかうような言葉を言ってから先輩から視線を外し、体ごと上に向けると両手を広げて先輩を受け入れる準備をしておく。) (2016/6/19 21:53:12) |
愛野未夢♀3年 | > | (2016/6/19 21:55:07) |
愛野未夢♀3年 | > | エヘヘ、勿論、エッチ満点のサービスやよ?(私の誘いににやける達也君に対してその期待に答えてあげる。と言わんばかりにウインクする。)そやろ?大丈夫大丈夫、達也君に負担かけんよ。(心配無用と言って、後輩君を大事に思う気持ちが強く出てしまう。)ほな、失礼しまーす。(私が股がりやすいように仰向けになって両手広げてスタンバイしてくれた達也君の上に乗っかって、達也君を見下ろす形になる)重く無い?(一応自分の体重もあるので苦しく無いかな?と) (2016/6/19 22:01:17) |
安田達也♂1年 | > | んじゃー期待しとこーっと(彼女のウインクを見ればこの先の展開にワクワクしていてずっと笑顔を浮かべている。先輩が上に乗っかってこれば先輩はまだ自分のことを気遣っているようで)全然重くないよー…っていうか未夢ちゃん気遣い過ぎだよー…未夢ちゃんのほうが先輩なんだし遠慮なく乗っかってこないとー(そう言えば広げていた両手を先輩の背中に回していくと体重をかけないようにしている先輩をぎゅっと抱きしめるようにして密着しておく。)それにくっついたほうが寒くないでしょ? (2016/6/19 22:05:14) |
愛野未夢♀3年 | > | (達也君にパンツを見せてあげた事も、胸を揉ませてあげた事も忘れてはいない。一年生ながら私と一寸した関係を持ててさぞかし幸せな筈。私が気遣っている事に対して何ら問題無さそうだ。)ホンマに?良かったぁ。エヘヘ//だって、後輩君の事大事にしたいもん。その中で達也君は特別なんやから。(達也君の両手が背中に来て抱きしめられる。その弾みで達也君の胸板に私の胸がムニュウっと瞑れて密着する。)うん。こうしてると暖かいね。(ふふっ。と微笑んで達也君の頭を撫でたり頬を指先で撫でたりと) (2016/6/19 22:12:36) |
安田達也♂1年 | > | (特別という言葉を聞き、嬉しそうな表情を浮かべれば、背中に回していた手を少しずつ下ろしていき、短いスカートを捲る。露出されたお尻に手を重ねていけば、そのままゆっくりと撫でていき)ほんとに特別?じゃあ未夢ちゃんのおっぱいは俺の物だからねっ?…っていうか未夢ちゃんのおっぱいめっちゃ柔らかい…(身体を密着させると先輩の顔が目の前に来たのでずっと見つめていたが、我慢できなくなったかのように唇を少し尖らせれば「未夢ちゃん、チューして?」と少し甘えるように言っておく。) (2016/6/19 22:17:00) |
愛野未夢♀3年 | > | (2016/6/19 22:18:49) |
愛野未夢♀3年 | > | (背中にあった達也君の両手は下へと移動して、短いスカートを捲り、お尻を露出させたようだ。私は前しか見てないので分からないがお尻が涼しくなったのは感じられる。そのまま両手はお尻を愛撫してきた。)うん、達也君は特別。勿論、達也君の大好き、かどうかは分からんけど。(男は胸が大きければ喜ぶものだと思っているので達也君もそうなんじゃないかな?と)そやろー?これでもJはある極上のおっぱいやもん。(お互い見つめあって居たが、達也君の方からおねだりというように口を尖らせてきた。それが何を意味するかは直ぐ分かった。「エエよ?」なんて言って目を閉じて達也君に口づけ。おそらくファーストキス。になったのではないか。) (2016/6/19 22:26:20) |
安田達也♂1年 | > | 俺は未夢ちゃんのこと大好きだよ?…未夢ちゃんは後輩に優しいし、おっぱい大きいしサービスしてくれるし…(先輩の言葉に先輩のいいところを口に出していったが先輩が目の前にいて興奮していたのか馬鹿々々しい言葉しか出てこなかった。)Jカップもあるのっ?そんなおっぱいエロ画像でしか見たことないかも…(Jと聞き驚き、頭の中で何番目か数えてみたものの、途中でそれは止めた。先輩がキスをしてくれれば、お尻を撫でていた手に少し力を入れながら、舌を出していき、先輩の口の中に侵入させようとする。) (2016/6/19 22:31:03) |
愛野未夢♀3年 | > | (2016/6/19 22:39:59) |
愛野未夢♀3年 | > | 【タイム大丈夫?】 (2016/6/19 22:41:45) |
安田達也♂1年 | > | 【大丈夫ですっ】 (2016/6/19 22:42:28) |
愛野未夢♀3年 | > | ホント?嬉しいなぁ、達也君にそう言って貰えるなんて。(達也君からまさかの告白に一瞬驚くが、私も達也君に好意を抱いていたので嬉しくなる。)へへっ。私みたいな先輩他に居らへんやろ。達也君の周りには。(最近少ないけれど、同学年や後輩君と話してきたけど私みたいなのは居ないんじゃないかと)達也君に言われると一寸恥ずかしいけど、私も達也君の事好きだから、ありがとう。(もう嬉しすぎて目が潤んできてしまう)そうやよ?言うて無かったねwwゴメンゴメン(苦笑いしながら謝っちゃうチャラさは健在。お尻を少しだけ強く撫でられて腰を左右に捩りながら、達也君が舌を差し出して来たので此方も舌を出して達也君のを舐めはじめる)ん....///達也、君。 (2016/6/19 22:49:25) |
安田達也♂1年 | > | んーそういえばいないかもっ…ってことは俺にとって未夢ちゃんは特別だねっ…(自分にとっても先輩は特別だということを素直に伝えておく。そのあと目の前で好きと言われれば、どうしていいのか分からず、照れ隠しをするかのように相手も差し出してきた舌に自分の舌を絡ませていく。お尻を触っていた手も撫でるから揉むという動作に変わっていき)んっ…未夢ちゃんっ、俺も…大好き… (2016/6/19 22:53:22) |
愛野未夢♀3年 | > | 多分そうじゃないかなって私も思ってた。そやねー、達也君にとっても、私は特別な存在かもしれへんね。(これから達也君に大切に思ってもらえる。そう認識してニコリと笑顔を見せる。頬を染めながら舌を舐め合って、お互いの唾液の甘さ、甘い時間を有意義過ごしていく。お尻を触っていた達也君の手も次第に揉み始めてきて、吐息を漏らしながら濃厚なキスを続ける。)達也君....//私も、大好きやよ。私の、可愛い後輩君。 (2016/6/19 23:02:39) |
安田達也♂1年 | > | (少しの間キスを堪能すればゆっくりと唇を離していく。先輩とのキス、更にお尻の柔らかさに興奮したのかズボンの中で股間は順調に成長していて、密着している先輩の身体にズボン越しに押し付ける形になっていた。段々と先輩のお尻だけを触っているだけでは我慢できなくなったようで)ねぇ、未夢ちゃん…もうお尻だけじゃ我慢できなくなって来ちゃった…起きて未夢ちゃんのおっきなおっぱい触らせて?(そういえば揉んでいた手を一度離し、先輩の身体を解放させておく。) (2016/6/19 23:05:56) |
愛野未夢♀3年 | > | (達也君とのキスを止めて唇を離せば、唾液の糸が伸びて達也君の口の中に溶けて消えていく。うっとりとした表情で達也君を見て)達也君の初めてのキス。私で良かったの?(達也君にも彼女を選ぶ権利はあるのに。と思ってたけど。腰の辺りで何やら固くてほんのりと熱いものが押し付けられている。おそらく私とのキスやお尻を揉んでいて勃起したのだろう。)そかそか。慌てんでもエエよ。達也君にいっぱいサービスしてあげへんとね...(お尻の両手も離れていき、解放されるとじょうたいを起こして臍出しタイプの制服を脱ぎ、黒い布地のブラも外して、達也君の目の前に張りの良い極上のJカップのおっぱいを晒す)...ん...(片手で達也君の手をとり、自らの胸へと導く) (2016/6/19 23:16:38) |
安田達也♂1年 | > | そんなこと聞いちゃう?よくなかったらチューしてなんて言わないよー…それに初めてじゃないかもしれないしね(彼女の言葉に意味深な笑顔を浮かべながら言葉を放っておく。先輩の身体が起き自分の身体の上で服を脱いでいけば、大きな乳房が現れる。それに見とれていれば自分の手が乳房に導かれたので慌てたようにもう片方の手も乳房に持っていけば)ほんとにいっぱいサービスしてくれる?…どんなことしてくれるかめっちゃ楽しみ…っていうかやっぱ未夢ちゃんのおっぱい大きいし柔らかい…ほんと極上のおっぱいって感じっ… (2016/6/19 23:20:23) |
愛野未夢♀3年 | > | そっか。それもそうやね。変な事聞いちゃってゴメン。初めてじゃないかもって、どういうこと?(私より前に関係を持っちゃってた子が居るのかな?と思いながらも嫉妬とかの感情は無くて、達也君は私のお気に入りだから何にも言わない。私の上半身裸に見とれていた達也君は、慌てた様子で両手で乳房に触れてくる。夜中になったとはいえ、身体は温かい。)勿論。達也君になら何でもしてあげられるからさ。(達也君のYシャツを裾から捲って胸板を露出させ、両手の人差し指でそれぞれの乳首を捏ねていく。)達也君柔らかいの好きやろ?好きなだけ、私のおっぱい自由に使って?(首をちょっと傾げて) (2016/6/19 23:30:11) |
安田達也♂1年 | > | んー?俺は童貞じゃないかもってことー…まぁそこは個人情報だから内緒っ(どういうことと聞かれ、簡単な言葉で返したものの重要なところは濁しておく。シャツを捲られ乳首を触られると身体が少しピクッと反応する。ズボンの中では肉棒がムクムクっと反応しながらまた大きくなったみたいで)うんっ…めっちゃ好きっ…おっぱいを自由に使ってって言われてもこんなおっぱい初めてだからどう使っていいか分かんないよ…まぁでもいっぱい楽しんじゃうっ(そういうと手に余るような乳房を揉み始める。初めての乳房なので下から触り小刻みに手を動かし揺らすようにしたり、正面からがしっと掴む様に揉んでみたりといろんな揉みかたを試してみる。) (2016/6/19 23:35:57) |
愛野未夢♀3年 | > | 【ゴメン。そろそろ睡魔来ちゃったかも...】 (2016/6/19 23:37:05) |
安田達也♂1年 | > | 【はーい じゃあまた今度お願いしますねー】 (2016/6/19 23:37:29) |
愛野未夢♀3年 | > | 【うん。楽しめたよー。ありがとね。バイバイ】 (2016/6/19 23:38:04) |
おしらせ | > | 愛野未夢♀3年さんが退室しました。 (2016/6/19 23:38:09) |
安田達也♂1年 | > | 【こちらこそです お疲れ様です】 (2016/6/19 23:38:16) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/6/19 23:38:18) |
おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/20 00:39:21) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2016/6/20 00:39:35) |
斎藤 拓真♂3年 | > | ふぅ……涼しいなぁ……さすがにこの時間は人いないな……少しのぼせたかな……(先ほどの温泉に少し長く浸かり過ぎたのか火照った身体をさまそうと水を片手に屋上へと上がり風を浴び涼しんでいく) (2016/6/20 00:42:31) |
おしらせ | > | 七海 紫央♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/20 00:43:51) |
七海 紫央♀ 3年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/20 00:43:58) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【こんばんは、良ければよろしくお願いします】 (2016/6/20 00:44:39) |
七海 紫央♀ 3年 | > | 【よろしくです】 (2016/6/20 00:44:48) |
七海 紫央♀ 3年 | > | 【下のロルに続けますねー!】 (2016/6/20 00:45:15) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【お願いしまーす】 (2016/6/20 00:45:31) |
七海 紫央♀ 3年 | > | (気分転換に屋上に行こうと思い、近くの寮から来たため一応生徒だがシャツは出していて、髪の毛も少し湿っている、屋上へ行くと人がいて、すぐ誰かがわかって)白髪おじさぁーーん(と笑いながら声をかけ (2016/6/20 00:47:31) |
七海 紫央♀ 3年 | > | 【2個!?ごめんなさい。】 (2016/6/20 00:47:59) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 白髪のおじさんだと!……その言い方は…紫央だろっ……こんな時間に珍しいなお前……(白髪のおじさんと言うフレーズにすぐさま誰だとわかるとまるで突っ込むかのように振り返りながら声を大きくして) (2016/6/20 00:50:03) |
斎藤 拓真♂3年 | > | 【いや、お好きにしてくださいw】 (2016/6/20 00:50:21) |
2016年06月18日 18時12分 ~ 2016年06月20日 00時50分 の過去ログ
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