チャット ルブル

「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ とある  中文推奨  ソロル歓迎  描写必須  学園


2016年06月09日 20時34分 ~ 2016年06月19日 23時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真紅 夏芽♀1年【お部屋お借りします(ぺこり) 】   (2016/6/9 20:34:16)

真紅 夏芽♀1年(そこまで広くはない一人きりの部屋に広がるのはバニラの香り。ほんのりと甘い匂いが全身を包み込む瞬間に自分は女の子、だという事を身をもって感じることが出来る。そんなお風呂上がりの一時はお気に入り。スマホから好きな洋楽をゆったりとかけて、タオル地のショートパンツから伸びる足を爪先までくまなく、ボディクリームを染み込ませるように、浮腫んだ足を必死で解すように、念には念を込めて塗りこんでいく)細くなれ、細くなれ、細くなれ……(一生の女子の課題であろう事を願う口調はもはや狂気である。リラックスしたものからロックへと曲が変わりそうな前に、ケアタイムを終えればスクッと立ち上がった)   (2016/6/9 20:40:53)

真紅 夏芽♀1年(机の横にかけておいた鞄の中を覗き、やらなければいけない課題を探す。明日までにと突然告げられたものだったが、内容は今日観察した「ウニ」のスケッチ。生物愛好会に所属していることもあり、そういうのは得意のはず、好きのはず、なのでそう難しいものではないのだけれど) …ない?………ない。(くわ、と目を見開き、手に持ったファイルの中身を全て机の上に広げてスケッチ用の配布された写真を探したが、見つからない。思い出せば生物の授業後教科書に挟んできたのやもしれず。あぁ…なんて時計を確認したが時刻は21時前。この時間まで残る同級生というのはおそらくなかなかいないであろう) 取りに行くしかないわけですね…わかりましたよもう!   (2016/6/9 20:47:24)

真紅 夏芽♀1年(クラッチにスマホとコインケースだけ入れて部屋から飛び出したが今日の寮は珍しいのかないのか静か。やたらとヒールの音が響いた。誰かいたら少し自販機でジュースでもなんて思ったがそうもいかないらしいことに眉を下げた) にしても、こんなに足音がコツコツ言うと誰かから苦情がきそうです。(そう漏らせばソッと歩くようできるだけ心かげて。玄関ホールを出て数分歩けばすぐに校舎が見える。夜でも明るい場所は入るのに勇気もそこまで要らず。中へ入って1年の教室を目指し階段を上がっていった)   (2016/6/9 21:03:05)

真紅 夏芽♀1年(1つ階をあがる間にも誰もいはしなかった。何故か侵入しているなんて悪い事をやっているわけでもないのに静寂のせいで罪悪感にかられるのは、普段の行いであろうか。私そんなに悪い子じゃないです…と、小さく声を上げて開いていたドアから入室し、ロッカーへと向かう。おめあての生物の教科書を取って中を開けば「課題1」そう書かれたプリントを見つけて) あったー!!!(つい叫んだ声は廊下にまでこだましてしまったらしい)   (2016/6/9 21:22:30)

真紅 夏芽♀1年【うまく締められずにダラダラと続けて申し訳ありません。もちろんソロルのつもりではないのでよ、よろしければ何方でも…!と思っております(最初に書けばよかった) 】   (2016/6/9 21:23:20)

真紅 夏芽♀1年(指先で写真を抜けばクラッチバックの中へと丁寧にしまい、教科書は元の位置に戻してロッカーを閉じる。さぁさっさと帰って課題!と踵返して扉を出れば廊下の窓の外は雨。しかも、大粒の) そんな予報でしたっけ…?(首を傾けながら窓際までより、空を見上げる。1分ほどの間に、急に降り出した雨はザーザーと音を立てるほどのものに変わってしまった)今日はアンラッキーデイですかね。傘はないしヒールですしショートパンツですし。(今帰れば確実に足元までもをびしょびしょに濡らしてしまうであろう。急に降り出したのだから少し待てば治るのではないか。そんな事を考えれば自然と足は夜の校舎散歩コースになっていた)   (2016/6/9 21:31:53)

真紅 夏芽♀1年【治る→やむ】   (2016/6/9 21:43:38)

おしらせ小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/9 21:44:44)

小湊 美緒♂2年【お邪魔しますー こんばんはですっ(ぺこり)】   (2016/6/9 21:45:12)

真紅 夏芽♀1年【気付くのが遅くて申し訳ありません…!今晩は(ぺこり) 】   (2016/6/9 21:50:22)

小湊 美緒♂2年【はわわ 大丈夫ですよっ おきにしなさらずに.....! えぇとっ 続けてみてもよろしいですかっ】   (2016/6/9 21:51:58)

真紅 夏芽♀1年【もちろんです。お好きに続けてやってください。】   (2016/6/9 21:52:57)

小湊 美緒♂2年【ありがとうございますなのです 雑ロル希望ですか?それとも...ですか?】   (2016/6/9 21:54:24)

真紅 夏芽♀1年【流れを大事にするのが好きだとだけお伝えしておきますね。本当に好きなようにやってもらって構いませんよ】   (2016/6/9 21:57:10)

小湊 美緒♂2年【了解致しまたなのですっ ではかきかき致します 暫しばかりお待ちを....】   (2016/6/9 21:57:58)

小湊 美緒♂2年むぅ〜...(唸るように窓の外を睨む 外では大雨が音をたてて降り注ぐ 別に傘がない訳ではない ポタっと髪の毛から一滴の雫が教室の床に落ちる そう 既にビチョビチョなのだ 夕方ついつい気持ちよくなってしまい 一目につかないベンチで寝ていた所 雨が降り濡れてしまったのだ このまま帰るのもいかがなものかと 一旦教室に戻り 持っていたタオルで髪を拭いていく)もぉ...(ほっぺを膨らませる さてこれからどうしようと考えてみる 制服の替えなんて持ち歩いてる人ではないのでビチョビチョで気持ち悪いのだ 体操服も生憎今日はない はぁ とため息をつけば 下から叫び声(?)が ビクっと身体を震わせて だが好奇心が出てきたのかビチョビチョのままそーっと教室のドアを開けてキョロキョロとまずはあたりを見渡す)   (2016/6/9 22:06:03)

真紅 夏芽♀1年【と、ロル投下してもらったところで大変申し訳ありません…!ちょっとお仕事の事で時間を取りそうなので、一旦失礼させてもらいます(土下座ずしゃーっ) また、機会があればと思います。入室してくださったそのお気持ちはもう土下座しながら受け取っておきます、では!(本当にすみません】   (2016/6/9 22:09:10)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/6/9 22:09:16)

小湊 美緒♂2年【はわわ ど 土下座なんて....(あせあせ) ではボクも一旦席を外しますなのですっ あとで一応ですが待ってはみますっ お邪魔しましたなのですっ(ぺこり) お気になさらずに なのですっ】   (2016/6/9 22:11:33)

おしらせ小湊 美緒♂2年さんが退室しました。  (2016/6/9 22:11:40)

おしらせ西宮淳之♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/15 15:12:34)

西宮淳之♂2年【こんにちは、待ち合わせてお部屋お借りします】   (2016/6/15 15:13:05)

おしらせ篠原紗衣♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/15 15:14:56)

篠原紗衣♀1年【こんにちわー♪】   (2016/6/15 15:15:09)

西宮淳之♂2年【はいこんにちはー♪さて…設定決めなきゃw】   (2016/6/15 15:15:38)

篠原紗衣♀1年【どんな設定がいーですかねぇ?】   (2016/6/15 15:16:29)

西宮淳之♂2年【学年が違うからねぇ…保健室で寝てたら憧れの先輩か!とか?】   (2016/6/15 15:17:54)

篠原紗衣♀1年【保健室で寝てたら…ふむふむ。いーんじゃないですか♪】   (2016/6/15 15:19:36)

西宮淳之♂2年【寝ようとしたら先客が!みたいなね♪とりあえず入室ロル書くから進めながら考えよう!】   (2016/6/15 15:20:54)

篠原紗衣♀1年【私が寝てる?西宮さんが寝てる?】   (2016/6/15 15:22:03)

西宮淳之♂2年(授業が終わり休み時間…次の授業がだるいと欠伸をしながら頭をポリポリかいて保健室へ。ガラッと開けて中に入れば先生はどうやら外出中でしめしめと思えばベッドの方に向かい、カーテンが閉まってるのを不思議に思えばシャーっと開けてはそこにはすでに先客が…。)   (2016/6/15 15:24:57)

篠原紗衣♀1年(昼食後、非常に強い眠気に襲われ仮病を使い保健室に。保健室の扉を開けると誰もいない事を良いことに、奥のベッドに一目散に向かい、カーテンを締めすぐに眠りに落ちる。深い眠りにつき一定のリズムで寝息を立てている。)   (2016/6/15 15:29:11)

西宮淳之♂2年…誰…?(気持ちよさそうに寝てる彼女を見つめれば固まり小さい声で呟く。どうしようかと頭をかきながら考えるがベッドは1つだけ、とりあえず申し訳ない気持ちになりながらも体を揺すりながら起こしてみる)…おーい…もしもーし…   (2016/6/15 15:32:19)

篠原紗衣♀1年(浅い眠りの時だったのだろうか、誰かに身体を揺さぶられ思い瞼をゆっくりと開け手で擦り顔を後ろに向けると、知らない男性が目に映り寝惚けながら)あ、私…寝てましたね…ごめんなさい。ふぁ〜…どきますよ〜…(上半身を起こし口に手を当て欠伸をしながらベッドから降りようとする)   (2016/6/15 15:37:14)

西宮淳之♂2年…君見ない顔だね…新入生?(起き上がる彼女を見れば見た事ない顔、うちのクラスにも学年にもいない人だとわかれば1年生かなと思い質問をしてみる。彼女寝ぼけてるけどちゃんと会話をしてくれるか心配だがそこは目をつむろうと)   (2016/6/15 15:40:43)

篠原紗衣♀1年(座りながらも半分目が閉じていて、前屈状態になりながら相手の質問に答える)えーっと……1年です。しのはら、さえ…です。(眠そうな声で上体を少々揺らしながら話す)   (2016/6/15 15:45:06)

西宮淳之♂2年…篠原…紗衣…(自己紹介を聞いてもやはり知らない人だとわかれば興味深そうに顔をじーっと見つめる)…んでさ…君もサボりなの?(ここで寝てるのは体調不良か自分と同じサボりなのか…どちらにせよ自分も寝たいのは確か、ベッドの彼女の足元に腰掛ければ自分の顔が目に入るだろうと見つめていて)   (2016/6/15 15:49:33)

篠原紗衣♀1年あなたは……誰ですか……?(首を傾げて問いかけて、逆に相手の問いかけにも答える)…眠くて眠くて…サボったの…(ボソボソと小さな声で呟き、眠い目を手で擦る)   (2016/6/15 15:54:45)

西宮淳之♂2年あぁ…俺?俺はにしみや…にしみやあつし…2年だよ…(名前を聞かれれば自分の自己紹介がまだだと気付き申し訳なさそうに名前を言う、一応学年も2年とつき足しとこうか)……そんなに擦ると目が傷ついてものもらいになるよ…(目を擦る手をそっと握り目から離せば顔を覗き込むように見つめて)   (2016/6/15 15:58:50)

篠原紗衣♀1年(西宮淳之、いつも見かけると目で追ってしまう憧れの先輩だ。寝ぼけていた目が一気に冷めパッと目を見開くと、目を擦る手を握られると視界には目の前に先輩の顔があり急に慌てだし)はっ!に、西宮先輩っ……て、ち…近いです///(余りに急な出来事に頭がついていかず頬を赤らめる)   (2016/6/15 16:04:25)

西宮淳之♂2年……あぁ…ごめん…1年生の癖にもうサボりか?…生意気な1年生だな…(顔を赤くして恥ずかしがる彼女に近いと言われれば手を離し少し距離を取る。サボる1年生にクスッと笑いながら冗談交じりに注意をしてみて)   (2016/6/15 16:07:30)

篠原紗衣♀1年あっ、えっと…ちょっと寝不足で、お腹いっぱいになったら眠気に勝てなくて…その…(憧れの人を目の前にし顔を見ることが出来ず、視線を少し下げながら素直にサボった理由を話す)   (2016/6/15 16:12:00)

西宮淳之♂2年あははっ…夜更かししてご飯いっぱい食べたら寝ちゃったのかなぁ…まぁわからなくもない…俺もよく寝に来るからなぁ(彼女の理由を聞けば手を叩いて笑い面白い子だなと思えば自分もそんな理由で来てると話し)せっかくだし一緒にサボるか(笑いが収まれば一緒にサボる案を出しさっそく彼女の隣に行けば横になる)   (2016/6/15 16:15:57)

篠原紗衣♀1年そんな、笑わないでくださいよぉー!(目線を上げ手を叩いてまで笑う先輩を見て、頬を赤らめる膨らます)一緒にサボるって…えっ!?(何の躊躇もなく自分が座っている横に寝転ばれびっくりする)   (2016/6/15 16:19:27)

西宮淳之♂2年…うん?サボる為に寝に来たんだろ?ベッド1つしかないからしょうがないよ…あっ皆には内緒だからね?(目を彼女の方に向け一緒に寝ないの?と不思議そうな表情で見つめれば内緒ねっと人さし指を口の前に持ってくれば彼女の腕を掴み自分の横に寝かせて)   (2016/6/15 16:23:15)

篠原紗衣♀1年確かに、そうですけど……でも……わっ…///(2人だけの内緒という言葉に、秘密を共有出来ることへの嬉しさと一緒に寝る恥ずかしさと、複雑な感情を抱いていると腕を引かれ自然に寝転ぶ形になり、恥ずかしさから両手で顔を覆い)なんかもう眠気冷めちゃいましたよ///ドキドキしっぱなしで…   (2016/6/15 16:27:55)

西宮淳之♂2年…うん?眠くないの?目が覚めちゃったのか…まぁ…起こしちゃったからね…(顔を隠している彼女を見ればすまんと一言謝ればどうしようかと悩む)…じゃあ…お話しようか?眠くなるまでお話っ…ね?(くるっと起き上がり彼女を上から見下ろす形になれば優しい笑みを浮かべて提案をする)   (2016/6/15 16:31:46)

篠原紗衣♀1年眠かったけど…なんだか吹っ飛んじゃったって感じで…(指の隙間から先輩を見ながら頬を赤く染め、起き上がり隣りからではなく上から見下ろされつつ)でも、先輩は眠いんですよね…?良いですよ、寝ちゃっても…(話が出来ると言う喜びを隠し、迷惑をかけているのではないかと顔色を伺う)   (2016/6/15 16:36:58)

西宮淳之♂2年眠いけど…1人で寝るのは悪いじゃん?…それに…起こしちゃったお詫びとベッド半分借りちゃったお返しをさ…しなきゃね…(真剣な眼差しで見つめながら人さし指でゆっくり優しくお腹から首へ顎へとなぞりクイッと上げてニコッと微笑む)…みんなには…内緒ね?…(唇と唇がくっつきそうな距離で囁けばそのまま優しく口づけをし)   (2016/6/15 16:40:48)

篠原紗衣♀1年お詫びだなんて、別に…(真剣な眼差しから目を逸らすことが出来ず見つめてると、指が身体を這い顎を上げられドキッとし赤面しながら)な、内緒って……んっ…(自然な流れというくらい簡単に唇同士が重なり目を見開く)   (2016/6/15 16:45:25)

西宮淳之♂2年…そう…内緒…(1度唇を離せばふふっと笑い面白いまた口づけをすれば今度は深い口づけを、顔を左右に変え彼女の唇の感触を味わうように)   (2016/6/15 16:47:19)

篠原紗衣♀1年……んっ、ん……///(今の状況に戸惑い唇を重ねてくる先輩の両肩に手を添え押し返すことも考えたが、嬉しい気持ちが強く添えたまま瞳を閉じてされるがまま唇を何度も重ねる)   (2016/6/15 16:52:06)

西宮淳之♂2年んっ…意外とんんっ…積極的なんだね…んっ篠原ちゃんって…(上唇や下唇を甘く噛んだり舌で舐めては口づけをし、話しながらそれを繰り返す。そのまま頬を軽くチュッとすれば左耳へと口を持っていき耳たぶを甘噛みすれば舌で転がして)   (2016/6/15 16:55:05)

篠原紗衣♀1年ち、違い…ます…///ん、んん……はぅ……(唇だけでなく舌まで触れ、唇の僅かな隙間から甘い吐息を時折漏らしてると、徐々に耳の方に向かうのが分かりただそれだけで赤面すると、耳朶を甘噛みされ肩を強ばらせる)んはぅ…んっ…み、みは…辞めてっ…///   (2016/6/15 16:59:46)

西宮淳之♂2年…耳…ダメなんだ…可愛い…(ダメと言われればやりたくなる男の衝動…耳たぶから上へと淵を円を描くように舌でなぞれば往復し耳たぶに吸い付く…これを何回か繰り返していき)   (2016/6/15 17:02:15)

篠原紗衣♀1年(自分から敏感で弱い部分を宣言してしまったようで、丁寧にかつじっくりと何度も耳に舌が這い、舐められていない方に首を傾け肩を窄め力を入れ小刻みに震える)ぁっ、んぁっ…は、はぅぅ…ゃっ!んー…///   (2016/6/15 17:06:00)

西宮淳之♂2年感じるんだね…いい子だよ…んんっ…ほら…(舐めやすくなった耳の出っ張った軟骨を甘噛みし舌に触れる耳淵を舌で転がしそれを下から上へと徐々にずれていく…片方の耳は頭を少しずらして指で形を指の腹でなぞり耳裏おもなぞっていき)   (2016/6/15 17:10:07)

篠原紗衣♀1年はっぅ…ん…や、めて…ぁっ、ダメっ…///(甘噛みや舌が這う様々な刺激に肩に益々力が入り小刻みに震え、身体を捩らせ悶え喘ぐ)   (2016/6/15 17:14:17)

西宮淳之♂2年んっ…ははっ…俺の唾液でビショビショ…(次は反対側に移動し同じように甘噛みしたり舌でなぞったりと攻めていく、もちろん反対側は唾液でヌルヌルを使ってくぼみや出っ張りを指の腹で攻めていく…時にはクリを擦るように軟骨を…)   (2016/6/15 17:17:24)

篠原紗衣♀1年いっ、わない…で…ぁっ、んっ…はぅぅ…(肩に力が入りすぎ徐々に快感で頭が真っ白になりそうな所で、反対側も同じように刺激を与えられ、唾液で濡れた軟骨を擦られると、足をモゾモゾと擦り合わせるようによがり)ぁっ!んぁっ、はぅぅ…ゃっ、もぅ…み、み…やめっ、んぁっ///   (2016/6/15 17:24:59)

西宮淳之♂2年…段々…慣れてきたね…よしっ…んっんんっ…(彼女の反応が変わってきたのを見れば半分ほどパクっと噛めば思いっきり吸い付く、少し隙間を作って吸っているためかブブブッと振動が耳へと伝わっていく )…うん?なに?…なに言ってるかわかんないよ…(意地悪な事を言えば不敵に笑い指で攻めてる方は穴に指を入れてクリクリ回していく)   (2016/6/15 17:29:03)

篠原紗衣♀1年(吸い付かれる度に耳の奥まで響き渡る振動と、穴の中を強く弄る指の感覚に、小刻みな震えから不規則に大きな痙攣を混じり始め)ぁあっ、んぁ…ダメッ、む、り…ぁっ…はぅぅ…ゃっ…///   (2016/6/15 17:33:54)

西宮淳之♂2年んんっ…んっ…すっごい感じるんだね…(今度は反対側へと移り耳をパクッと…また思いっ切り吸っては振動を与へ息が苦しくなれば今度は耳穴に息を吐きながら舌を穴に入れウネウネと動かして)   (2016/6/15 17:36:50)

篠原紗衣♀1年ぁんっ、んぁ…ぁっ、ぁっ…む、りぃ…はぅっ、はぅぅ……んんっ…(交互に与えられる様々な刺激により、快感で全身が蕩けてしまいそうな感覚に陥り、喘ぎ悶えながら先程まで絶えず力の入っていた肩がふっと力が抜けぐったりしながら小刻みに震え続ける)   (2016/6/15 17:41:43)

西宮淳之♂2年……我慢しなくていいんだよ…?(一旦耳から離れ彼女に休憩を与へ、ぐったりする体を起き上がらせ後ろに周り優しく頭を撫でてあげる)   (2016/6/15 17:48:19)

篠原紗衣♀1年(ようやく耳への刺激がなくなると、大きな深呼吸をし荒い呼吸をしながら、起き上がらされふらつきながら放心状態になっている)はーぁ…はぁ、はぁ…もぉ…ダメ…はぁ、はぁ…   (2016/6/15 17:51:51)

西宮淳之♂2年ごめんごめん…やり過ぎたよ…んっんっ…(優しく頭を撫でながら謝れば両耳に優しく口づけをしすかさず両耳に指を入れてホジホジと攻めを開始し)…さぁて…篠原ちゃんはいつ耳で逝くのかな…   (2016/6/15 17:55:44)

篠原紗衣♀1年(優しい言葉に頭を撫でられ少し安心をした。それも一瞬だけで、既に性感帯の一つと化した耳への刺激が再び始まり、先輩の背中に腕を回し寄りかかるようにしながら身体を強ばらせる)ゃっ、んぁ…せ、んぱ、い…ぁあっ…はぅぅ…   (2016/6/15 18:00:23)

西宮淳之♂2年名前教えなかったっけ…あつしだよ…紗衣…(刺激を与へながら名前を言わそうと敢えて下の名前で呼んでみる。その次に自分がしたのはまたもや耳…左耳の指を抜けば今度はむしゃぶりつくように耳全体を舐めていく…吐息は言うまでもないが彼女の耳穴の奥へと届いているだろう)   (2016/6/15 18:03:47)

篠原紗衣♀1年あっ…あ、つ…しぃ…んっ…///(先輩の名前を呼び改めて相手を再確認したのか顔を真っ赤にし、耳にしゃぶりつかれ吐息や卑猥な音が耳から伝わり頭の中を犯していく。抱きつく腕に力を込め小刻みに震え続ける)ぁあ!んっ…ゃぁっ、おかし、く…はぅぅ、なるぅ…っ///   (2016/6/15 18:11:04)

西宮淳之♂2年おかしくなれよ…俺に見せてみな…(耳穴や軟骨を行ったり来たりしながら顔を前後左右に揺らし舌の滑りを増していく、もちろん吸い付きはしたままで)紗衣の耳…可愛い…(耳穴に口を付け冷たく低い声で囁く…その後ふふっと不敵な笑みの声も聞かせていく)   (2016/6/15 18:15:21)

篠原紗衣♀1年(犯され続け感覚がおかしくなったのか、耳元で囁やかれる冷たい声が頭に直接響き全身の神経へと行き渡り、快感に溺れ全身を痙攣させ)あっ、ぁあ!んあっ、いっ、はぅぅ…イッ、イッちゃ………っ!!(身体が一瞬硬直しすぐに大きく身体が跳ね理性を手放し果ててしまう)   (2016/6/15 18:23:48)

西宮淳之♂2年…イっちゃったね…でも知ってる?イった所を攻め続けると人間ってね…あっ…答えは紗衣ちゃん自分で確かめるか…(彼女の反応を見れば耳から唾液の糸を繋げたまま離しその糸を指で取り耳淵へと塗っていく…。少し微笑みながら話をすれば話すより体験した方がいいでしょとイった反対側の耳をパクっと…そのまま吸い付きはじめ)   (2016/6/15 18:28:35)

篠原紗衣♀1年(肩を大きく揺らし息を荒げながら蕩けた顔で放心状態になりながら、なんとなくしか頭に入らないが話を聞いていると、再びイッてしまった耳とは反対の耳に吸い付かれ大きく身体を逸らし)ぁあ!んっ、ぁっ…き、きもちっ…はぅぅ、ぁっ…   (2016/6/15 18:32:03)

西宮淳之♂2年…そう…気持ちよさが増すんだって…(舌を入れてはグ二グ二と中を犯していく、そろそろ他も触ってあげようとブラウスのボタンを1つ1つ開けていきブラを上にずらして両胸を形が変わるように揉みしだいていく)…へぇー…紗衣ちゃんいい胸してるね…柔らかいし大きいし…スベスベするよ…   (2016/6/15 18:35:28)

篠原紗衣♀1年(頭に響き渡る卑猥な音に悶えてると、胸に暖かい温もりを感じたと思うと容赦なく揉まれ喘ぎが増していく)ぁっ、ぁあ!んぁっ…はぅぅ、き、もちぃ…んぁっ、ゃぁっ…///   (2016/6/15 18:42:12)

西宮淳之♂2年(一旦耳から離れこちらを向くように膝に跨らせば胸の突起に吸い付く、先程の耳でのように吸い付きながら舌で転がしては甘噛みを…反対側は摘んではこねてを繰り返して)   (2016/6/15 18:44:34)

篠原紗衣♀1年(耳から口が離れると向かい合わせになるように膝の上に座ると、突起を左右違う方法で弄られ頭を後ろに仰け反り小刻みに震える)ぁあ!んぁっ、ち、乳首…はぅっ、ぁんっ…やばぃっ、ぁあ!   (2016/6/15 18:49:21)

西宮淳之♂2年んんっ…はっんっ…すっごい…もうビンビン…こっちは…(口から乳首を離せばビンビンに勃った物を指で弾いてみたりして、反対側も口にくわえて起たせていく)   (2016/6/15 18:51:55)

篠原紗衣♀1年いっゃぁ///んぁっ、ぁっ…い、わない…でぇっ!ぁあ!はぅぅ…(指で弾かれる度に身体を跳ねさせ、頭の中が真っ白になり快感を求め身体を捩らせたりする)   (2016/6/15 18:55:10)

西宮淳之♂2年んんっ…こっちもこんなにビンビンになっちゃったよ…(吸って吸って口を離せばチュポンッと音と共にビンビンになった乳首があらわに…両方のビンビンの乳首を指で弾きながら彼女にわかるように説明をし)…ってかさ…俺のズボンなんか濡れてんだけど…なんでかなぁ…(先程から彼女が乗っかってる太ももが生暖かい…それは言うまでもないだろう…、だが意地悪に聞いてみる   (2016/6/15 18:59:14)

篠原紗衣♀1年ぁっ、んっ…はぅぅ…ぁっ!んぁっ…(乳首を弾かれる度に喘ぎ声を漏らしビクビクと痙攣し、先輩の言葉にビクっとしながらも快感に溺れ理性を失った今、蕩けた顔で相手の目を見つめ)ぁっ、んん…か、んじて…はぅぅ、濡れちゃったの…///ぁんっ…い、入れて…んっ、ください…///(赤面しながらも求めてお強請りをする)   (2016/6/15 19:04:42)

西宮淳之♂2年…自分からお願いしてくるなんて…(ニコッと笑えばベルトを外しチャックを下げ彼女の腰をちょっと浮かして素早く脱ぐ、彼女のスカートの中に手を入れてショーツに指をかけ片足を上げさせて脱がして片膝に引っ掛けて)…入れて欲しいの?…誰のを…?(彼女を見つめながら棒を掴んで割れ目からクリにかけてをグリグリと擦り付けていく)   (2016/6/15 19:08:43)

篠原紗衣♀1年(先輩がズボンを脱いだりしている間弄る手も止まり、荒くなっている息を整えるのに専念してると、パンツを脱がされ肉棒を焦らすように割れ目やクリに擦らせてくる。意地悪な質問にも快感を得たいが為に答える)んっ…ぁっ…あ、つしさんの…んっ…入れてっ、下さい…んんっ///   (2016/6/15 19:13:53)

西宮淳之♂2年…淫乱…んんっ…うっわ…すっげグチョグチョじゃんかよ…んんっ…(いやらしい糸を引くようなネチネチと音を立てながら割れ目に先端を当て手をどかした瞬間に一気に入ってしまう膣に顔を歪ませ気持ちよさがいっきにこみ上げてきて)   (2016/6/15 19:17:05)

篠原紗衣♀1年(先輩の言葉さえもが頭の中で快感へと変化しビクッとし、待っていたと言わんばかりにすんなりと咥えこみ、首の後ろに腕を回し軽く抱きつき)あぁっ!んぁっ…はぅっ、奥…当たってるぅ…んぁっ…   (2016/6/15 19:23:11)

西宮淳之♂2年んっんっんぁっはっ…んっ紗衣…んっ…紗衣のっ中…たっ…たまんねぇ…よっ…んんっ(首に巻き付いてきた腕に答えようと彼女の腰に手を回し持ち上げては離して重力で落とせば奥まで挿入されていく…それを繰り返していけば自分も声が自然と出てしまう)   (2016/6/15 19:27:05)

篠原紗衣♀1年んぁっ!ぁあ!んぁっ、はぅっ!き、もちっ、ぁっ…(何度も奥深くに先端が当たり突かれる度に強く抱きつき、身体を逸らしたりしながら悶える)   (2016/6/15 19:30:28)

西宮淳之♂2年んんっ…んっ…気持ちっ…いい…(そのまま180度後ろに寝かせて正常位の体制になれば両太ももを抑えながら突いていく)   (2016/6/15 19:32:36)

篠原紗衣♀1年(すんなりと体位を変えられ、激しく突き上げられる感覚に喘ぎ続ける)あぁっ!んぁっ、ぁっ、き、もちぃ…んぁぁ、ぁあ!もっ、と…はぅぅ…(潤んだ瞳で見つめ更なる快感を求める)   (2016/6/15 19:36:59)

西宮淳之♂2年もっと…もっとか…んっんっはっ…んんっ(見つめられればこちらも見つめ返し上半身を前に倒せばそのまま唇に吸い付く…唇と唇がやらしい音を立てるがそのキスに気持ちを込めていく、もちろん腰の動きは止めてない)   (2016/6/15 19:39:51)

篠原紗衣♀1年(上半身が倒れ顔が近付き、唇が重なり舌を伸ばし絡ませていき唾液の絡まる水音が響き渡り、突き上げられる度に増していく快感に限界を感じ)あぁっ、んぁぁ!んっ、んっ…はぅぅ、イッ、ぁ…イッちゃっ…あぁっ!   (2016/6/15 19:47:28)

西宮淳之♂2年んんっ…あっはっ…一緒に…一緒にイクゾッ!!…(締め付けてくる膣に我慢出来なくなったのか顔を歪め出す。キスから横にずれ耳を無我夢中で舐め回す)   (2016/6/15 19:49:38)

篠原紗衣♀1年(膣内をギュッギュッと何度も締め付けながら、突かれる快感舐められる快感に何も考えられなくなり)あぁぁ!んぁあっ、ぁっ、イッ…イッく…ぁぁああっ……っっ!(身体を大きく反らし痙攣し一気に力が抜け全身を震わせ果ててしまう)   (2016/6/15 19:56:09)

西宮淳之♂2年あっ…んんっはっ…いっ…中に…中に出すぞっ…あぁイクッ…あぁっ!(先に逝った彼女に追いつこうと浮き上がった腰を掴み抑えて最後のピストンを始める…射精感がこみ上げてくれば一瞬膨れ上がった肉棒は奥深くへと精子を撒き散らした…ドクドクと脈を打てば全部絞り出し荒く呼吸をしながら彼女の体の上に倒れる)はぁ…はぁ…はぁ…気持ちよかったか…んっ(顔をゆっくり上げ見つめながら言えば優しく口づけをし)   (2016/6/15 20:01:18)

篠原紗衣♀1年(果てた後も腰を掴まれ激しく突かれ、奥に流れ込まれる感覚を感じビクビクし、倒れ込む先輩に弱々しく抱きつき)はぁ、はぁ…き、もち…はぁ、良かった…ですぅ…///(赤面しながら優しい口付けに口角を上げ微笑む)   (2016/6/15 20:05:27)

西宮淳之♂2年よかった…疲れちゃったね…眠くなれたかな…?(呼吸が落ち着いたのかゆっくり肉棒を抜き頭上にあったティッシュを3、4枚取り彼女の膣の白いのを拭き取りその後自分のを拭けば隣に横になり腕枕をしてあげ)   (2016/6/15 20:08:45)

篠原紗衣♀1年わっ///…疲れ…ました…///(ティッシュで拭かれ不意に変な声を出してしまい赤面しながら、先輩の腕枕で横になり)一緒に…寝ましょうか…♪(横を向いて見上げニッコリ微笑みを向ける)   (2016/6/15 20:12:09)

篠原紗衣♀1年【こんな感じで〆ましょう!】   (2016/6/15 20:12:26)

西宮淳之♂2年綺麗綺麗♪うん寝よっか…(微笑みながら言えば優しく口づけをしおやすみなさいと…。彼らが寝始めたのはもう授業が終わる頃だったと…それを知るのは後の話…。)   (2016/6/15 20:13:42)

西宮淳之♂2年【終わった終わったぁ♪長々とありがとうございました!】   (2016/6/15 20:14:10)

篠原紗衣♀1年【こちらこそ長時間ありがとうございました♪ではでは、ご飯食べたり色々なので落ちますねw】   (2016/6/15 20:15:07)

西宮淳之♂2年【はぁぃ♪お疲れ様でした!】   (2016/6/15 20:15:31)

篠原紗衣♀1年【では、失礼しました♪】   (2016/6/15 20:16:02)

おしらせ篠原紗衣♀1年さんが退室しました。  (2016/6/15 20:16:04)

おしらせ西宮淳之♂2年さんが退室しました。  (2016/6/15 20:16:14)

おしらせ雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/15 22:37:34)

雨宮 千夏 ♀2年【 今晩は、お邪魔致します。 】   (2016/6/15 22:38:14)

雨宮 千夏 ♀2年【 先客様がいらしたので、場所は違えど待ち合わせ待機です。 うーむ、気付いてくれるかも危うい… 】   (2016/6/15 22:39:32)

雨宮 千夏 ♀2年【 このまま自動退室まで待ちたいと思います。 】   (2016/6/15 22:55:24)

雨宮 千夏 ♀2年【 Σ っと、本来の場所へと今のうちに移動致します!お部屋有難うございました。 】   (2016/6/15 23:01:47)

おしらせ雨宮 千夏 ♀2年さんが退室しました。  (2016/6/15 23:01:51)

おしらせ相馬 夏穂♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:15:48)

相馬 夏穂♀1年【こんばんは。御2人と待ち合わせにて、お部屋をお借りいたします。】   (2016/6/19 00:15:59)

おしらせ紫波凛音♀中学3年さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:20:54)

紫波凛音♀中学3年【入り方に悩んでしまいました。改めまして、玲音君の妹ちゃんこと凛音です。よろしくお願いしますね】   (2016/6/19 00:22:02)

おしらせ佐久間茉理♀高1さんが入室しました♪  (2016/6/19 00:24:56)

佐久間茉理♀高1【非常にお待たせしました…!改めて、よろしくお願いします。】   (2016/6/19 00:25:15)

相馬 夏穂♀1年(放課後、屋外、雨上がり。ねずみ色の分厚い雲の合間から、) ……ちょ、っとぉ、ごめん、ね――ッ…! (アスファルトの水溜まり、学校指定外の長靴が跳ね上げる。泥水を誘った足取りは軽く、下校途中の生徒の合間を擦り抜けて。学校から真っ直ぐ伸びる、街に続く通学路。ぱしゃン、一歩跳ねる度、制服のスカートが翻って、) わっ、落ちたっ。 (ばたッ、と腕のあいまを擦り抜けた。赤紫色の色彩ひとっつ。振り向きざま、ひゅっとしゃがんで拾い上げた赤紫の――花の茎。それを慌てて腕に抱えなおして立ち上がる。いちりん、だけじゃない。薄青、群青、赤、ピンク。色鮮やかな紫陽花を、けして長くない両腕にいっぱい、抱きしめて。小走りに、街へ向かって駆けてく小柄。途中途中、知り合いがいないかなんて、生徒の顔覗き込んで、――怪訝な顔、返されたりしながら。)(走る紫陽花? 違いますちゃんと人間です。)   (2016/6/19 00:25:24)

相馬 夏穂♀1年【長いorz  こんばんは、御2人様ともいきなりの急なお誘いありがとうございます。こんな感じの放課後あめあがり幕ですが、宜しければお付き合いくださいませ。(平伏】   (2016/6/19 00:26:01)

相馬 夏穂♀1年【急なお誘い→急なお誘いおうけくださって 、でした。ほんとう流れるように脱文誤字キメるので、解りづらいとか、何かありましたらほんといつでも仰ってください、リミットも…!!】   (2016/6/19 00:27:36)

佐久間茉理♀高1【ご配慮ありがとうございます。お二人とは久々のロルにもなりますし、可能な限りご一緒できればと思います。例によって遅筆でありますが、よろしくお願いします…!】   (2016/6/19 00:28:56)

紫波凛音♀中学3年【いえいえ、リミットは……いつまででも大丈夫です(ぁ)さて、少し続きますのでお待ちください。メガネっこ(目キラキラ)】   (2016/6/19 00:29:06)

紫波凛音♀中学3年(学び舎からの帰り道。2年と少しを過ごし、残すところあと半年と少しとなった中学校へと背を向けて蜂蜜色の少女は帰路に着く。朝降っていた雨も上がり、お気に入りの空色の傘も出番は無くて。陽光に煌くぬれた路面を蜂蜜色の長い髪を揺らしながらしばらく歩けば、大きな通りが見えてくる。近隣の私学、兄の通う先進校と交わる大通り。そこに至れば、やはり気になるのは今後の進路……などでは無く角に店を構えるコンビニエンス。何食わぬ顔で入店し、お勤め品となった三色団子とみたらし団子のパックを購入。レジ袋を提げて退店しようか。さあ、食べようとばかりに入り口すぐでごそごそと袋を漁れば、取り出した赤白緑。赤色はむりと口にして、漸く高校へ続く道へと目を向ける)んゅ?(そこで見つけた変なモノ。わさわさと動き、近づいてくる色とりどりの……紫陽花?)ふぁ、おひふぁ(ぽとりと落とした赤紫に思わず口を吐く言葉。拾い直す様子に、誰かが両手いっぱいに抱えているのだと気が付き、蓬の味に舌鼓を打つのであった)   (2016/6/19 00:40:26)

紫波凛音♀中学3年【お、お待たせしました……ながい……】   (2016/6/19 00:40:46)

佐久間茉理♀高1(6月、梅雨。雨色と灰色と紫色の季節――。落ち着いた色合いの季節の中で、雨上がりの景色はまた格別なものがある。雨の合間の太陽を楽しむかのように、水滴に反射する光を纏った木々。ここぞとばかりに小さな翅を広げる虫たち。そして、街を行き交う子供たち。街に満ちた晴色のそれらへ、少女はカメラを向け、シャッターを切る。二度とないその一瞬を切り取って、写真と言う名のタイムカプセルに保存するように。)…あら?(ふ、と、画面を横切った人影に、少女は思わずカメラから眼を離した。黒髪のサイドテールに制服を纏った姿、そしてその正面を覆い隠すほどにこんもりと抱えられた、色とりどりの花の数々。それはまるで、晴れ間を待ちきれなくなった紫陽花が、脚を生やして出歩いているかのよう。口元に笑みを刷いた少女は、眼鏡の奥の瞳をレンズ越しに、その被写体へと向けた。同時に、その枠内に収まるのは、お団子をおいしそうに頬張る金髪の少女。一瞬の静と動、色彩の奔流が枠内に共存して――その瞬間を、ぱしゃり、と切り取った。)   (2016/6/19 00:55:06)

佐久間茉理♀高1相馬さん、こんにちは。…お急ぎ、ですか?(カメラから眼を離し、改めて正面から話しかける少女。その出で立ちはといえば――基調は、学園指定の夏服である。確かにベースはそれなのだが、上半身にはブラウンのベストを羽織り、両腕と両脚にはそれぞれ黒のアームカバーとニーカバーという、まるで四肢を黒く染めたかのような万全の防備。スカートベルトにはカラビナで下げた小物入れがいくつも揺れており、下手をすると戦場カメラマンか何かのようにも見えるかもしれない。大事そうに両手で携えた、立派な一眼レフのカメラもまた、彼女の部活――写真部たる面目躍如のそれだった。)   (2016/6/19 00:55:13)

佐久間茉理♀高1【勝った(  そんな訳で遅筆で長くて申し訳なく…!そしてさらっと相馬さんと既知っぽい感じで描写してしまいましたが、マズそうなら変えますゆえ…!】   (2016/6/19 00:56:02)

紫波凛音♀中学3年【とっても、とっても見たことがあるのですよ。全然違うのに、なんでしょうこの既視感】   (2016/6/19 01:01:09)

おしらせ相馬 夏穂♀高1さんが入室しました♪  (2016/6/19 01:09:34)

紫波凛音♀中学3年【おかえりなさい。大丈夫ですか?】   (2016/6/19 01:10:21)

相馬 夏穂♀高1【ここに来てパソコンが調子悪くなるって云う……(´;ω;`) すみません、こちらで続けさせてください。皆さん時間危うければご無理なさらず……申し訳ないです】   (2016/6/19 01:11:07)

佐久間茉理♀高1【Σ大丈夫ですか!?こちらはまだ大丈夫ですし、どうか焦らず、ごゆっくりで構いませんゆえ…!】   (2016/6/19 01:12:07)

紫波凛音♀中学3年【いえいえ、こちらは大丈夫ですのでごゆっくりです。少し分量もシェイプアップできるように調整いたします故】   (2016/6/19 01:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相馬 夏穂♀1年さんが自動退室しました。  (2016/6/19 01:15:05)

相馬 夏穂♀高1(両腕いっぱいに抱えた紫陽花は、そのもの摘み取られたばかりとおぼしきみずみずしさで、深い色合いの額や葉にあまつぶともとれる水滴すらのせている。の、せいで、制服や髪は僅かに濡れていたけれど、当人まるで気にしてはいない。抱え直した花の束、ぎゅうと支え直して、) ……はえ? (小さく聞こえた、足音と話し声以外の機械音。シャッターの切られる音だと気づいたのは、声をかけられてからだ。足を止め、聞きしった声音に向けて体を捻る。ぶわ、と花のカタマリが動いた。) まつりん? (あんまり前、見えてないけど。声音と、彼女がよくだいてる「相棒」頼りに、呼ばれた少女の名前とすがた、さがして。) うん、いそいでる。ってか、よかった。ちょっと頼みたいことが、―― (いいかけて、声を頼りにそのまま踏み出した時だ。足元が唐突に崩れた。周囲が良く見えないせいで、とうとう道路の境に足を引っかけた。……そう気がついたのも、やっぱり遅く。)    (2016/6/19 01:18:39)

相馬 夏穂♀高1……っぎゃん! (けものがひっぱたかれたような悲鳴あげて、花のカタマリはあっけなく崩れた。声をかけてくれた友人と、おそらくこちらを見つけただろう、まだ見知らぬ女生徒の前で、鮮やかな大輪をめいっぱいまきちらして。) ……う、わ。 (……当人、渦中で茫然。)   (2016/6/19 01:20:43)

相馬 夏穂♀高1【ご迷惑おかけしてます……! とりあえず、お二人がよろしければこんな調子ですがご一緒できましたら……! (そしてまつりちゃんの既知になんのことなしにのったあげくですが読みを間違えていたらごめんなさいあと呼び方())】   (2016/6/19 01:22:15)

佐久間茉理♀高1【あ、読み方はまつりで合ってます!名前のネタばらしと出で立ちの理由はまた後日にて(】   (2016/6/19 01:23:04)

紫波凛音♀中学3年(蜂蜜色の金糸と翠色の少し眠たげな瞳。薄い色素の肌に鼻筋の通った、日本人らしくない顔立ち。中学校指定の臙脂地にチェックのスカートからはすらりと足が伸び、足元は黒のソックスと指定の焦げ茶のローファー。白のブラウスの胸元を飾るのは臙脂色のネクタイと、それらをうっすら押し上げる膨らみ。口いっぱいに広がる蓬の味を飲み込めば、手にした串をビニル袋の中へと突っ込み、次は艶のある蜜纏ったお団子を取り出して。片手で袋の中のパックから器用にお団子を抜いてきた少女は、そのまま無言で一口)……おいひぃ(もぐもぐ、もくもくと甘味を味わった。なんだかカメラを持ったお姉さんが此方をレンズに捉えていた気がするけれど、気にしても始まらないだろう。今ある関心事はこの甘味と、家に帰ってから食べる甘味。それから目の前、紫陽花を満載にしたお姉さん。あっという間に無くなってしまった串と次なるお団子を交換しながら、興味の対象へと誘われるように足を向ける。そのさなか、盛大に色とりどりの花を舞い上げて転ぶ。そのお姉さん。驚きに目が見開かれ、口元へ持って行った赤いお団子の動きがとま……る事無く口内へ導かれた。うん、美味しい)   (2016/6/19 01:29:30)

紫波凛音♀中学3年【あうあう…シェイプアップしようとして上手くいかないの図。そして期待通りにとっても天真爛漫で微笑ましいです】   (2016/6/19 01:30:20)

佐久間茉理♀高1(わさわさと揺れる花で隠れていた姿は、やっぱり同学年の女の子、相馬さんだった。やや速足だった所からも、やっぱり急いでいる模様。だけれど、何か頼みがあるとのことで、かくりと小首を傾げつつその傍へ寄りかけて…それは、起こった。)あ、はい、何でしょう。私で良ければなんなりと……きゃあ!?(かつん。相馬さんの歩みの音に入り混じった、何やら硬い音。それが、彼女が脚を道路の段差に引っかけた音だと気付いたのは、既に体勢を崩して地面に対し鋭角をとりつつあった頃だった。――びたぁん。激しい音ともに地面に倒れる相馬さん、そしてアスファルトを背に散らばる花。…あ、きれい。1枚写真に…ってだめだめ、それどころじゃない。)あ…だ、大丈夫ですか!?ごめんなさい、急に声をかけてしまって…。…あ、あのっ、すみません!ちょっと手を貸して頂いても宜しいでしょうか…?(ともかく、先決は相馬さんに怪我がないかどうか確認、そして散らばってしまった花の収集。相馬さんの水たまりの跳ねをベストから取り出したハンカチで噴き取りつつ、すぐ傍でお団子をおいしそうに頬張っている少女へも救援要請の声をかけた。メーデー、メーデー。)   (2016/6/19 01:41:07)

相馬 夏穂♀高1あーう…… (救助されてる娘はといえば。なんか今ので微妙に力尽きたみたく、アスファルトにぺったんと膝おった姿勢でへたりこんでいた。伸ばされたハンカチと慌てたような声にようやくまばたきおいて、ぶんぶんと首を左右に。) ごめん、ありがと。んーん、私のせいだし。ちょっと、欲張りすぎた…… (せっかくのかわいいハンカチに雨水染みてくの、申し訳なさそうにまゆねを落として。座り込んだまんまだけど、散らばった花を拾い始めた。) がっこのさー。育ちすぎた紫陽花、切るの手伝ってたの。用務員さん。 (私、去年もてつだったの、なんて説明かいつまんで) そしたら、今年も分けてくれたんだけど……ちょっと、多すぎた。早く生けなきゃって、誰かと分けなきゃって思ってたんだけど……まつりん、紫陽花って好き? (サイドテール傾げて、まず友人へ。そうして、かき集めた紫陽花の、うち濃いあざやかな赤い花を1輪。彼女が声かけした、金髪の御嬢さんへ。) ……ハロー、レディ。 お花は、好き? (脈絡も挨拶もすっ飛ばし、差し出しながら、問いかけていた。)   (2016/6/19 01:53:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫波凛音♀中学3年さんが自動退室しました。  (2016/6/19 01:58:59)

おしらせ紫波凛音♀中学3年さんが入室しました♪  (2016/6/19 01:59:11)

紫波凛音♀中学3年(お団子もぐもぐしながら、さてどうしようとちょっぴり唖然としていたら声を掛けられた。さっき写真を取っていたお姉さん。変わった服装と、おっきなカメラがちょっとカッコいい。こくんとお団子飲み込んで、串を袋へ直せば)……お花、集めればいいですか?(おっとりとした声が喉を震わせる。口をついて出た言葉は一応敬語で、彼女らはきっと高校生で、自分より年上だから当然だろう。こけたお姉さんを助け起こしているのを見て、しゃがみ込んで足元へと散らばった紫陽花を拾い集める。地面へ落ちて尚、鮮やかなそれらを手に取って、拾い集めていく。手が濡れてしまうけど、後で洗えばいいだろう。気がかりなのは、お団子が食べられないことだろうか)ぇ……ん……(唐突に投げかけられた質問。黙々とお花集めをしていたら、彼女らの話が耳に入ってこなかったようで。日本語英語で声を掛けられ、赤い紫陽花差し出されれば、少し思案。お花は綺麗で、甘い匂いがして―――)…うん、好き。お団子の次くらいに   (2016/6/19 02:00:26)

紫波凛音♀中学3年(脈絡もへったくれもない返事で会話が噛み合った。鼻腔くすぐる紫陽花の香りに、ちょっとだけ頬を緩めて、ありがとうって受け取ろう。受け取ろうとして、既に手にいっぱいの紫陽花抱えていることを思い出した。貰う前に、返さないとってこっちも紫陽花の花束差し出してみたり)これ、落し物(ほんわかふわふわと、マイペースに差し出す花束。きっとこの場に、写真のお姉さんが居なかったら収集が突かないことになっていたのではないだろうか)   (2016/6/19 02:01:39)

佐久間茉理♀高1あ…はい、お願いします。ごめんなさい、突然にお願いしてしまって。(お団子少女は、おっとりした口調ながら、地面に散らばった花集めに協力してくれる様子。その姿と雰囲気からすると、中学生だろうか?それでも自身が向ける言葉が敬語なのは、もはや性分といって良かった。…それにしても、おっとり、のんびりとマイペースな雰囲気は、どこかとっても微笑ましい。)よかった、怪我はないみたいです。――あ、この紫陽花、そういうことだったんですね。…はい、私も好きです、紫陽花。小さな花がいっぱい集まったふわふわした姿がかわいくって…それに、雨上がりの姿も綺麗ですしね。……大丈夫ですか、立てますか?(水の跳ね返りを一通り吹いて、軽く見た感じでは擦り傷などはない模様。ほっと胸をなで下ろしつつ、紫陽花の出自の説明に茉理も納得顔で頷いた。実際、紫陽花は好きな花の一つである。かわいくてカラフルで、季節も感じられて。何よりボリュームがあり、明るい色合いが背景に映えるその姿は、被写体としても申し分ない。そんなカメラマン脳を発現しながら、へたりこんだままの友達に、立てるかどうか聞いてみた。このままではお尻も濡れてしまいそう。)   (2016/6/19 02:16:52)

相馬 夏穂♀高1そっか、そっか。私もお団子好き。てか、日本語じょうずだね、レディ。 (掴み所のない会話を特段気にした様子が無いのは本人もマイペースだからである。おっとり笑って差し出された花の束、自分が差し出した赤い花と見比べて。応じるように、笑み向ける。両手伸ばして、自分が差し出した花ごと、いったん全部、受けとるの。) ……ありがとう、さんきゅう? それじゃあ、落とし物拾ってくれたひとには、お礼の1割ね。 (なんて、実際本数なんて適当だけど。さっき自分が手渡そうとした赤と、彼女から受け取った紫陽花のうち、薄い青と紫をいくつか。グラデーションの彩りでまとめて、) ……はい、どうぞ。どっちかって云うと、紫陽花より向日葵みたいだけど、レディ。 (もう一度、あらためて差し出す花束。真夏に揺れる大輪のこがねいろ、思わせる小さな御嬢さんへ。半ば強引に押し付けてしまうの。受け取られなければそれまでだけど。) ……ありがと、大丈夫。ふふ、失敗。ハンカチ、洗って返すのでいい? (友人へ対しては、緩慢に頷いて苦笑い。それからゆっくり立ち上がった。近い視線、いたずらめかした笑みに) じゃあ、まつりんには、こっちね。   (2016/6/19 02:27:00)

相馬 夏穂♀高1(穏やかで聡明な雰囲気の友人へは、似合いそうな深い青の彩り。ぽつん、混ざった白の花は、落ち着いた色合いに混ざり落ちる、レンズのきらめきを現して、……いるとかは定かではないけど。) 白ってなかなかなかったんだ。1本だけ。まつりんにあげる。お礼と、お詫び? (なんて、やっぱり押し付け、なんだけれど。手元に残した紫のいろどり、満足そうにかき抱いて。) 助かった。ありがとうね、ふたりとも。   (2016/6/19 02:29:56)

紫波凛音♀中学3年(それにしても、これだけたくさんの紫陽花に囲まれると不思議と心地のいいもので。甘露の匂いに溶けた甘い香り。盛大にひっくり返した紫陽花の花束のおかげで、辺り一面から香ってくる。一抱えにもなったその花束の一部が、濡れた水で冷たくて、この季節には心地いい)私、日本人……(正確にはハーフである。もしかしたら彼女らは兄の事を知っているのかもしれないけれど、それはそれ。外国人扱いしながらもしっかり日本語でコミュニケーション取ってくるお姉さんへお花渡して、再び手渡されたお花抱える。お洋服がちょっと水に濡れてたり、肌に張り付いたり、色々するかもしれないけど気にしない。自分よりもっとすごい状態のお姉さんがいるから)ひまわり…(そんな例えをされたのは初めてだ。初めてだけど、ちょっぴり褒められた気がして悪くなかった。色取り取りのお花抱えて、膝に置いていた鞄と、左手首に提げたビニル袋と一緒に立ち上がって)   (2016/6/19 02:38:59)

紫波凛音♀中学3年ん。お返ししたい……後、自己紹介。りおん。紫波凛音(カメラのお姉さんへも紫陽花のおすそ分けを終えて、再び此方へ向き直ってお礼を告げるお姉さん。そんな二人へとまずは自己紹介。そして、お花のお礼がしたい旨を伝えようか。もっとも、今持っているのは食べかけ……一本だけ残ったみたらし団子だけだけれど)   (2016/6/19 02:39:02)

紫波凛音♀中学3年【時間かけて申し訳ありません。あ、えと…お二人ともお時間大丈夫ですか?眠かったりしたら無理なさらずですよ】   (2016/6/19 02:40:15)

佐久間茉理♀高1【…は、気づけばこんな時間。短くて申し訳ないのですが、私は次で落ちようかと思います…!】   (2016/6/19 02:41:15)

相馬 夏穂♀高1【長時間ありがとうございます……!私もそろそろ時間が……次で〆させていただけたらと思います。テンポ遅くアクシデントしたり色々すみません(´;ω;`)】   (2016/6/19 02:43:14)

紫波凛音♀中学3年【では、次で〆られるように頑張ります。アクシデントを気に顔見知り、な感じですね。今後が楽しみなところです】   (2016/6/19 02:46:46)

佐久間茉理♀高1うふふ、確かに綺麗な髪の色が、ひまわりみたいですよね。…あっ、よかったら、1枚撮らせて頂いてもいいでしょうか?(紫陽花の束を受け取った女の子は、相馬さんいわくひまわりのよう。太陽そのもののような綺麗な黄金色の髪とマイペースなその様は、風にゆったりふんわり揺れるひまわりの姿を確かに思わせる。明るい夏色が携える、紫とライトブルーの彩りが描くコントラストを見て、少女は思わずカメラを手に、太陽色の少女をレンズに収めた。かしゃり、その色を、永遠に残せるように。)あ、ハンカチは構いませんよ、家で洗いますし…え?私も頂いて、よろしいのですか?…それでは、お言葉に甘えて。ありがとうございます、相馬さん。…綺麗、ですね。紫と白のコントラスト。(そして、同じように紫陽花の束を相馬さんから手渡されれば、嬉しそうに顔を綻ばせる茉理。相馬さん曰く白い紫陽花は貴重とのことで、そんなに珍しいものを頂いていいものかと思いつつ…お言葉に甘えて、受け取った。ひとまずベルトに提げた小物入れの一つから輪ゴムを取り出し、手早く茎を纏めてやって。家に帰ったらすぐに活けて、いろんな写真を撮ってみよう。)   (2016/6/19 02:58:48)

佐久間茉理♀高1あ、自己紹介…えっと、凛音さん、ですね。私はこちらの相馬さんのお友達で、佐久間茉理(さくま まつり)と申します。よろしくお願いしますね。(ふ、と、そう思えば確かにお互いの名前もまだ知らなかった。ひまわり色の少女――凛音さんの自己紹介に合わせて、こちらも頭をぺこりと下げてご挨拶。ひょんなことからできたこの縁も、大切な出会いの一つである。)では、一件落着ということで、私はそろそろ失礼しますね。相馬さん、足元にはしっかり気を付けてくださいね?(さて、途中いろいろあったものの、こうして無事に収まった。先のこともあり、屈むようにして友人に念押ししてから、茉理は一足先に学校への帰路へと向かった。右手に肩から下げたカメラを携え、左手には束ねた紫陽花持って。白い花弁が抱いた雨滴を、きらりと陽光に反射させながら――)   (2016/6/19 02:58:55)

佐久間茉理♀高1【それでは、私はこれで〆とさせて下さいませ。】   (2016/6/19 02:59:11)

相馬 夏穂♀高1【お疲れさまです……!では私も次で〆とさせて頂きますので、佐久間さんも、もし紫波さんもおねむでしたら纏めて〆ますのでごむりはなさらずどうぞです……!】   (2016/6/19 03:01:35)

佐久間茉理♀高1【ご配慮ありがとうございます。折角ですので、今宵はお待ちしてみようと思います。コーヒー淹れましたし(】   (2016/6/19 03:03:07)

紫波凛音♀中学3年【こちらも大丈夫ですよ。そもそも、言い出しっぺですしね】   (2016/6/19 03:07:13)

相馬 夏穂♀高1でしょう? (向日葵色、は彼女の持ち物なのに、何でか自分のが得意気に笑った娘は、ファインダーにおさめられる姿に楽しそうに弾んだ声音を向ける。) まつりんの写真、すごくきれいなんだよ。現像、出来たら見せてもらったら、いいよ。 (ね、なんてやっぱり自分が得意気だった。眩しい色彩、自分はなにも持ってないから、光に向けるみたいに目を細める。でもこのひかりは、いたくない。)  りおん。りおん、か。日本人なんだね。きらきらしてるから、外国のお姫さまかと思った。私は、かほ。相馬夏穂。まつりん……この子とは、同い年で、どっちも高1。 (なんて、花を持ってないほうの手でちょん、と、友人の制服の裾、引いて見せた。) うん、まつりんなら、大事に咲かせてくれそうだから。それでその写真、また撮って見せてよ。まつりんの写真、好き。……それじゃあ今度お菓子持ってくる。それ、一緒に食べよう。 (ハンカチの洗濯、しない代わりの提案。小さなお茶会へのお誘いは、視線を変えて向日葵色と呼んだ少女へも向けられる。) 貴女も。一緒におやつ食べよう。それで、「お返し」。 (そんな次の約束持ち出して)  ね、りおん? (また強引に、笑った。)   (2016/6/19 03:15:22)

相馬 夏穂♀高1(ところどころ汚れて、とってもお行儀がいいとは言えない。けれど心は、なんだか清々しくて心地いい。この雨上がりみたいに。) うん、うん。気を付ける。ありがとう、まつりんも気を付けて帰って。また明日ね。 (遠ざかる友人へ、ぶんぶんと見えなくなるまで手を降って。それから肩越し振り替える。) おうち遠い? よかったら、途中まで、一緒に帰らない? (もう少し、貴女とお話してもいい? なんて、紫陽花を抱えて、向日葵に問いかけた。)   (2016/6/19 03:19:02)

相馬 夏穂♀高1【私もこちらで〆にて……! 遅くまで本当にありがとうございます】   (2016/6/19 03:19:24)

紫波凛音♀中学3年(カメラのお姉さんの自己紹介。佐久間、茉理さん。眼鏡が知的で、大きなカメラがちょっとカッコいいお姉さん。写真を撮られるのはちょっぴり恥ずかしくて、こそばゆい。彼女の目に、カメラのレンズにはどんなふうに映っているのだろうか。こんなことなら買い食いは我慢すればよかったかなって、ちょっぴり後悔が浮かんだ)お茶会……なら、私もお菓子、持ってくる(相馬、夏穂さん。とっても元気で、無邪気な人。何事も楽しむその姿は、きっと周りも巻き込んで大きな輪を作るに違いないだろう。きっと、彼女も向日葵が似合うと思う。その大輪の笑顔が、そんな風に思わせたから)あ、ひにち……(ごそごそ、鞄の中を漁って出てくるのは二つ折りの携帯電話。蜂蜜壷のストラップは、かつては黄色い熊がついて居たけれど、いつの間にかどこかへ行ってしまった。今度、今日の写真を見せてもらうために、そして新しいお友達とお茶会をするために。連絡先を好感して、今日のところは別れよう。兄が返ってきたら、新しく出来た友達の事、きれいな紫陽花の事、いっぱいお話ししよう。そして、いっぱい甘いものを食べよう。きっと今日も、お土産があるから)   (2016/6/19 03:26:48)

紫波凛音♀中学3年ん。転ばないように見てて上げる(いつの間にか亡くなった敬語。まるで同級生のような親しみやすさ。とっても、とっても素敵なお友達。雲の切れ間から差す陽射しを浴びて煌く、紫陽花のような)   (2016/6/19 03:26:51)

紫波凛音♀中学3年【えっと、ではこれで〆で。帰りがてらかなにかに連絡先だけ交換したとしておきましょう。まぁ、最悪レオン君で一年生の教室へ突撃すれば解決しますけど】   (2016/6/19 03:27:39)

佐久間茉理♀高1【お疲れ様でした…!飛び入りでしたが、参加させて頂いて大変感謝です。ありがとうございました。】   (2016/6/19 03:29:01)

紫波凛音♀中学3年【さてさて、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。最後まで待たせてしまって……本当に本当に感謝です】   (2016/6/19 03:29:13)

相馬 夏穂♀高1【お疲れさまでした……!色々あわただしくしてしまってすみません……!楽しかったです。私こそほんとうにありがとうございます!】   (2016/6/19 03:30:05)

佐久間茉理♀高1【いえいえお気になさらず、機械の不調はどうしようもないですし。そして輪をかけて遅筆で失礼しました…!  ではでは、時間も遅いですし、私はそろそろ失礼しようと思います。今宵は本当にありがとうございました。おやすみなさいませー!】   (2016/6/19 03:32:09)

相馬 夏穂♀高1【とりあえず連絡先いろいろはなるようになるさで() またあらためてゆっくりお話出来たらと思います。それでは、今宵は本当にありがとうございました。お休みなさい。お部屋もありがとうございました。】   (2016/6/19 03:32:15)

おしらせ佐久間茉理♀高1さんが退室しました。  (2016/6/19 03:32:17)

おしらせ相馬 夏穂♀高1さんが退室しました。  (2016/6/19 03:32:18)

紫波凛音♀中学3年【気が付けば三時半……本当にお二人とも、遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。そしてお部屋主様、少し趣旨から外れるかもしれない異端児でしたが、お部屋お借りいたしましたこと感謝の念を表明させていただきます。そして見守ってくださった窓辺様、これからも末永く見守っていただければ幸いです。それでは、本日はよい紡ぎの場、ありがとうございました】   (2016/6/19 03:34:21)

おしらせ紫波凛音♀中学3年さんが退室しました。  (2016/6/19 03:34:47)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/19 15:27:18)

日暮明莉♀2年【ソロルにて、少しだけお部屋お借りします。】   (2016/6/19 15:28:15)

日暮明莉♀2年(____夜空をゆたうスピカはいつも、息苦しくって心地いい、ちょうど貴方みたいだ。けれど、貴方のいない夜空を見上げたってその三角形さえつかめない。夜が明けて世界が再生を始めても、貴方だけがいないから。また、夏がやってくる。その度に、もしかしたら空想だったかもしれない数年間を振り返らずにはいられなかった。)…私は、夏は嫌いだなあ。(すぅっと息を吸い込めば鼻を掠める夏の匂い、貴方はこの匂いが好きだと言った。私は春のほうが好きだけど、貴方が夏が好きだから。生ぬるい人の体温みたいな夜風と、光る蛍と夜空の三角。あの日と同じはずなのに、貴方がいないだけで全く違う世界みたいだよ。私は貴方がいたから目を開けていられた。貴方が頷いてくれたから、一定のリズムで心拍を刻んでいられたの。貴方がいない世界、そんなのはゴミクズのほうがまだましだ。)   (2016/6/19 15:35:48)

日暮明莉♀2年…ねぇ。(私の中の貴方はこの世界に似合わない。まるで下手な合成写真みたいに馴染まなくって、とても目立って見えるから怖くなる。もう貴方はこの世界にはいないんじゃないかって怖くて怖くて、どうにかなりそうになる。_____ねぇ、もうすぐ夏です。私の好きな春をひとつ置いてって、貴方が好きな夏が来ます。だからそろそろ、此処へ帰ってきてはくれませんか。貴方が帰ってくればきっと、このゴミクズみたいな世界も水に沈んでしまうから。)〆   (2016/6/19 15:36:28)

日暮明莉♀2年【お部屋汚し失礼しました、御邪魔しました。】   (2016/6/19 15:39:49)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2016/6/19 15:40:04)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/19 20:43:12)

真紅 夏芽♀1年【お部屋汚し失礼します(そーっ) 】   (2016/6/19 20:43:48)

真紅 夏芽♀1年【きっと今日は自己満足も甚だしいですが宜しければ後入りも】   (2016/6/19 20:47:28)

真紅 夏芽♀1年(鍵を借りて着いたのは丁度、夕方。この季節になってこれば時間も短いほんの少しの綺麗な夕焼けが望める時。バーと鏡が付いている体育室をチアリーディングの子たちから譲り受けた部屋の上手側、薄いピンクのパフスリーブになった可愛らしいレオタードにお団子頭の女は立っていた。深呼吸してもう一度きちんと背筋を伸ばし直すと、一度だけアラベスク…左足を高く上げる。90度より少し高く、一番綺麗に見える角度は今は自分の限界だろうか) お姫様…… (つぶやいて体勢を元に戻せば、デッキの再生ボタンを押した)   (2016/6/19 20:47:32)

真紅 夏芽♀1年(ーー金平糖のヴァリエーション。小学生の頃から好きで踊り続けたものはきっと誰よりも上手く踊れる自信があるもの。とはいえ、お姫様のようでいて大人っぽさが求められるようなこの妖精の役は自分にはあまり合わないらしい。「やっぱりちょっと違う気がする」そう、母から言われた言葉はきっと忘れないであろうがどちらにせよこれが好きなのは確かだ。小さい頃からの憧れというのはきっといつまでたっても残るのだろう。カクカクとした動きに一見見えるが、意識するのはオルゴールの中のネジで巻かれて動く人形。形決まって動くモノにも関わらず、何処かしなやかさを求めるのだ。繰り返される「ゆーびーさーきー!」という意味がわからない先生の言葉は踊れば同時に、今でも頭に流れるのだった)   (2016/6/19 20:47:49)

おしらせ四条 颯♂一年さんが入室しました♪  (2016/6/19 20:52:48)

四条 颯♂一年【こ、これ入っても良かったんですかね…。(不安)】   (2016/6/19 20:53:07)

真紅 夏芽♀1年(飛ぶ、回る、鳥みたい。なんて言われたこともあるほどの自分は、姫系は避けてというかあまりやらないはずなのだからゆったりとした動きが実は苦手なのだろうか。鏡に映るピンク色を見ていると繋ぎのパの部分等少し気が抜ける部分で指先が汚いわけで) ……ふぅ。(最後の拍手の音までがデッキから聞こえたところで息を吐いて力を抜く。久々にしたお団子頭は顔全体が引っ張られているようで窮屈だった) 楽しい…ですけど、やはりダメですかね?(軸を治すためにバーに近寄れば、息をゆっくり吐きながらもう一度アラベスク。そこから指先を伸ばし、ポーズ。試しにパドブーレも鏡で見ながら少ししてみた) ゆーびーさーきー……   (2016/6/19 20:54:54)

真紅 夏芽♀1年【ほら、ひと段落したから入るなら今ですよ!…なんちゃって?(笑) もちろんどうぞ。見るなり入るなりご自由に。】   (2016/6/19 20:55:48)

四条 颯♂一年【うわーい!それじゃ、入らせてもらいますm(_)m】   (2016/6/19 20:56:35)

四条 颯♂一年【あ、既知設定とか大丈夫だったりしますか?】   (2016/6/19 20:57:52)

真紅 夏芽♀1年【ええどうぞ!】   (2016/6/19 20:58:22)

四条 颯♂一年【ありがとうございます。】   (2016/6/19 21:01:09)

四条 颯♂一年…。(パチパチパチ。と無言の拍手を送った。こんな時間に体育室に電気が灯っていたので、何事かと思って来てみれば、そこには可愛らしいピンクのレオタードに身を包み、髪をお団子状に纏めた少女がいた。見覚えのある。と言うか、自分の知っている少女だった。)──相変わらず綺麗に踊るよね。夏芽は。(そのように述べながら、体育室の中にいる相手の方へと、黒い猫っ毛を左右にゆらゆら揺らしながらゆっくりと歩み寄っていく。)   (2016/6/19 21:02:19)

真紅 夏芽♀1年でも、ほら。ゆーびーさーきー、ですから。(かかった声にくすくすと笑いながら言葉を放ったが恐らくこの話は彼に通じない。制服を着崩しピアスをあけた彼はいつも通り自分とは縁遠く見えるがそれで案外分かっているのだ。いつも自分を褒めてくれるのは嬉しい以外の何物でもない) 不良の出歩く時間?まだ7時ですよ?…ところで、どこから見てたんですか?ヴァリエーションの頭から見てないならもう一度やっても見ていてくれます?今度はもっと綺麗にできそうな気がしたんです。お客様がいるから。(彼の方を向いて右足を後ろに下げて指先を、意識して。体を下げる。ささげた一礼は1人に対するものながらまるでその後ろに大勢を見ていた)   (2016/6/19 21:12:23)

四条 颯♂一年指先?何のことかは分からないけど、不良とは失礼なやつだな。(こちらを不良呼ばわりする彼女に対して、彼は小さく苦笑いを浮かべながらそのように言葉を返した。見た目だけで判断するとなれば、相手と彼が割と昔からの友達。だとはとても思わないだろう。見れば見るほどに、相手と彼では縁遠い外見になっているのだ。続いて、こちらに掛かった言葉に対して、)どこから見てても関係無いよ。もう一回くらい見てあげるさ。どうぞ。(ニコリと柔らかな笑みを浮かべる彼には、この不良のような格好は似合わないかもしれない。体育室の壁に背中を預けて軽く寄りかかるような態勢になり、相手の踊りを見る準備は整った。)   (2016/6/19 21:16:00)

真紅 夏芽♀1年メルシー。(流暢な発音でそう言って同じくこちらも笑みを浮かべればもう一度デッキの方へ向かって、再生ボタンを押した。あえて鏡の方は向かずに、彼の方を向いてゆっくりと歩みを進めれば、最初のアラベスクから。綺麗に伸びるよう意識した指先、はどう見えているだろうか。できるだけ温和な表情を浮かべることを意識して、上半身は柔らかく、足元は固く。爪先までもに意識を集中させれば安定して踊れている気がする。基本のクオリティはあるつもりなので後は表現力なのだ。可愛らしいメロディに乗せてふわふわと動く裾は可愛らしさの中にどこか大人っぽさがあれば良いと願って) ーーーどうだった?(最後のパまで気を抜かずに。今度は礼ではなく舞台袖まではけたつもりで滑らかに上手へと向かっていけば、数秒おいてデッキの電源を抜いて彼の元へ。タオルとシューズ入れを持って近寄って行った)   (2016/6/19 21:28:00)

四条 颯♂一年そうだねえ。いつもとは少し違った感じがしたよ。(そう、まず相手の踊りを見て一番思ったことを最初に述べた後で、どう言えば良いのかなあ。なんて小さく呟くように付け足してから、何かを思いついたように言葉を紡ぎ始める。)いつもは元気一杯で、どこか鳥を連想させるような感じなんだけど、さっき見せてもらった時はちょっと大人っぽさがあったかな。ふわふわしてる感じ。(こくこく、と何度か小さく頷きながら、こちらへ歩み寄ってくる少女にそう言葉を投げかけた。無論、彼のこの言葉に嘘や偽り、お世辞などと言った感情は一切存在せず、ただ自分が相手の踊りを、動きを見て思ったことだけをつらつらと述べているだけに過ぎない。)   (2016/6/19 21:32:22)

真紅 夏芽♀1年本当に?これは、小学生の時に踊ったのが舞台では最後なんです。颯に褒めてもらえたのなら良かった。久々に可愛らしいものが踊りたくなって。(タオルで軽く首筋を拭きながら目の前に座りこめば、足を伸ばしてトゥシューズのリボンを解く。シュルリと音が鳴った) まぁこの間見せたのは黒鳥だったから鳥で間違いないんですけどね。そう言えば爪先も、黒くなってた爪もここ最近は綺麗になったんですよ?(シューズを脱いで見せた爪は綺麗な形。短いのは当たり前だが昔のように痛々しく黒くなっている部分はなくなっていて) 前より下手くそになったんですけどね。私は今の趣味、程度でたまに踊ってる方が好きです。   (2016/6/19 21:39:56)

四条 颯♂一年ああ、良いと思うよ。可愛いのも似合ってる。(自身の目の前に座り込んだ相手の頭を、彼はそっと撫でてみた。何故だかは分からないが、撫でてみたくなったのだ。彼なりの褒め方の一つなのかもしれない。続いて、相手が見せてきた足の爪。相手の言うように、そこには小さい足に綺麗な爪が並んでいた。)アハハッ、昔は黒くなってるところ多かったもんね。確かに、今はすっごく綺麗だね。──下手くそでも何でも、楽しければそれで良いと思うよ。夏芽がそれで楽しいなら、俺は何も言わない。(そう言って小さく微笑んでみせた。趣味程度でやるのも良し。ガッツリと本気で取り組むもまた一興。結局、それを決めるのは当の本人なのだから、外野がそれを口出すべきでではないのだろう。)   (2016/6/19 21:43:58)

真紅 夏芽♀1年大勢のお客さんがいる舞台に出ることを頑張っていた時も楽しかったんですけど…今はこうやって褒めてくれる人がいるならそれで。何も言わないでいてくれるのが優しいのかどうかは分かりませんけどね?(撫でてくれる大きな手が心地良い。安心する何かがあった。中学の頃から自分を知っている彼だからこそのものがあるのではないだろうか。友愛の意を込めて膝立ちになり、軽くハグをして) なでなで、してくれたお礼です。…って、ごめんなさい。汗臭かったです。(はっと目を丸めて離れれば謝りながらシューズをしまう。袋の口を閉じて) あぁ、忘れてた。颯は何してたんですか?この時間に学校に残って。   (2016/6/19 21:50:37)

四条 颯♂一年アハハッ、俺は思ったことをそのまま夏芽に伝えてるだけだよ。──そんなに気にしなくて良いのに。汗臭くなんてないしね。(ハグをしてはくれたものの、汗臭いから。と言って離れてしまった相手に対して、残念そうな瞳を向け、先述した言葉を告げる。そして、ほら、全然そんなことない。と述べながら、今度は彼の方から彼女に軽いハグを。)あまりに天気が良かったんで、屋上で昼寝してたらいつの間にか空が暗くなってた。時間が経つのは早いもんだよねえ。(なんて、年寄りくさいことを言いながら学校に残っていた理由を説明した。)   (2016/6/19 21:56:32)

真紅 夏芽♀1年ちょ、っと…やめて下さい。ほんと、あの、汗臭いですって…!(距離が縮まればぐいぐいと胸を押して遠ざける体。可愛らしいだけの女の子じゃない今はさすがに近寄りすぎるのは自分にとって駄目、で) そんな事あるんですよ…バレエなんて綺麗に見えて背中とか胸とか。特に私なんて昔より太ったから汗が…!(膨らんでくれた胸は有難かったもののこうして踊るときには邪魔でしかないもの。足だって昔よりは少し肉がついて筋肉が落ちたのに) 颯は相変わらずその見た目でおじいちゃんですねぇ。   (2016/6/19 22:03:34)

四条 颯♂一年あはっ、焦っちゃって。可愛い。(クスリと必死に身体を遠ざけようとする彼女に対して、微笑ましそうにその様子を見ながら小さく笑えば、大人しく相手の身体を離してやるとしよう。このまま続けていたら相手に嫌われてしまいそうだ。)あー、確かに言われてみればちょっと太ったよね。(しかし止まない相手へのちょっとした意地悪。自分で太ったと言っていた相手の言葉を復唱するようにそう言えば、じーっと相手の身体を食い入るように見つめてみた。)よく言われるよ。でも、のんびりまぅたり過ごすのは良いことだよ。気分も良いしね。   (2016/6/19 22:08:15)

真紅 夏芽♀1年可愛くないです。からかわないでください。(唇を尖らせてきっ、と睨みつけて。すぐに元の表情に戻したけれど) そ、そうは言ってもスタイル維持頑張ってるんですからね!?怒りますよ!?(すでに怒っているだろう。そんなツッコミが入りそうな形相で目を見開いて。最後には馬鹿、と足を思い切りグーで殴った) そうやってのんびりして颯も豚になって仕舞えば良いんですよーだ。   (2016/6/19 22:11:51)

四条 颯♂一年痛い痛い…もう怒ってるじゃんか。(足をグーで殴られれば、痛い痛いと声をあげながら苦笑いを浮かべ、相手に対してもう怒ってるよ。とツッコミを入れる。続いて、何を思ったのか急に殴られた足を両手で押さえると、)あ、まってめっちゃ痛いどうしよ。歩けないかも…。(無論嘘であるが、これもまた相手を焦らせるための意地悪としての一環なのかもしれない。相手の反応を伺うようにちらちらと相手を見て。)俺は今までずっとのんびりしてたけど太らないんだよねえ。ま、そう言うことだよ。   (2016/6/19 22:17:11)

真紅 夏芽♀1年怒ってません。今ので怒りました。(猿芝居を見せる彼の足をもう一発今度は少し手加減して平手で叩いた。もうそのまま歩けなくなったのならもちろん、置いて帰るつもりで) 神が憎いですね。神がというよりは颯が憎いです。とりあえず脂肪細胞でも突っ込みます?もう豚になってモテなくなれば良いんですよ…(そこそこの見た目をしている彼が見事に豚へと返信を遂げれば失望する女子も少なくは無いだろう。本当にそうなれば良いことを願って死亡というよりは筋肉についてる皮。そんな二の腕をぐい、と手を伸ばして引っ張った) そのうち不幸な目にあいますように…なむなむ…   (2016/6/19 22:24:23)

四条 颯♂一年怒ると顔に皺が寄るよ?夏芽お婆ちゃんになっちゃうよ?(叩かれた足を押さえていた手を離し、相手の頬を軽く摘んで引っ張ったり手のひらで軽く挟むようにしてみたりと相手の顔で遊びながら、顔の体操。なんて実に楽しそうに告げて。)あらあら、もしかしてヤキモチ妬いちゃってる?夏芽だって男子にモテるでしょ。(冗談半分でヤキモチを妬いてるのか。なんて問いかけながら、彼もそのように言葉を返した。一緒にいる男子の会話を聞いていても、たまに夏芽の話は話題に上がる。だから、相手が男子に人気があるのも彼は知っているのだ。)そんな物騒なことお願いしながら二の腕引っ張るのやめてもらえる?   (2016/6/19 22:28:35)

真紅 夏芽♀1年私はまだピチピチの16歳です。(至極真面目な顔をしてそう返して。むにむにとつままれる頬に不機嫌にも眉間に皺を寄せつつも好きにさせて) もへまへん。わらひなんはすきになるのは、ものずきれふよ。(ふがふがと口を動かした後にブンブンと頭を振って手から顔が解放されれば冗談は顔だけに、と告げて) ふふ、ふふふ。不幸になったら女神な私が助けて差し上げますよ?たぶん。   (2016/6/19 22:32:41)

四条 颯♂一年それを言ったら俺だってまだピチピチの16だよ。──へー。俺は夏芽のこと、このまま奪っちゃいたいくらいなんだけどな。(相手の言葉に対して苦笑いを返した後で、突然真面目そうな顔になると、相手の顔を下から覗き込むような形になりながら、彼はそのように言葉を告げた。しかし、言葉を紡ぎ終わった数秒後にはその真面目そうな表情は崩れており、)なんてね、びっくりした?(随分とタチの悪い冗談を言い放っていたようだ。小さく笑みが浮かんでいるのが何よりの証拠だろう。)それじゃ、もしもの時は助けてね。女神さま。   (2016/6/19 22:36:37)

真紅 夏芽♀1年(不意をつかれたような言葉はどうしてもどきりとしてしまった。一気に駆け巡った思考はぐちゃぐちゃと絡まりそうで。自分で静止をかけてこれは冗談だと言い聞かせたが顔はきっと赤くなってるだろう。暑い。) わ、私は!若造よりも!先輩の方が好みなんです!こ、こっちから颯なんて眼中にも無いですもん、っ!冗談でもそんなことは女の子に言うものじゃ無いです…(大胆な時もあれど元と中身は真面目なのだ。時と場合にもよるがふだんの状態ではその冗談にへら、と笑えるほど大人ではまだ無い) からかうんだったら女神から悪魔になって颯を地獄に落とします…   (2016/6/19 22:43:39)

四条 颯♂一年でも、顔、赤くなってるよ?言葉だってちょっと詰まってるし。それに、(相手の赤くなった顔を己の片手で添えるように優しく触りながら、彼は笑みを浮かべながら言葉を告げる、そして、一息言葉の合間に入れた後で、)俺だって、いつまでも若造じゃないんだよ。(そう耳元で囁きかけるように夏芽に対して述べると、そのまま相手の首筋にそっと口付けをしてみて。)女神から悪魔って、その女神様に何があったのか聞いてみたいレベルの悪堕ちだよね。   (2016/6/19 22:46:56)

真紅 夏芽♀1年…近寄らないでって言ったのに、ずるいです。汚いです。私は紳士な先輩が好きなんです。(ぷく、と可愛くも無いが頬を膨らませて。首筋にされたキスは熱を持ったように温かくて).悪魔の方がきっと私には似合いますからね。ほら、黒鳥だって似合ってたでしょう?先生にもそう言われました。バレエでも、普段でも、私は綺麗な白鳥より黒鳥の方が似合ってるんです(悪魔的な、口角を右に少し吊り上げてそんな笑みを浮かべる。若干のドヤ顔をここで見せるのはなにゆえだろうかt   (2016/6/19 22:54:41)

四条 颯♂一年えー、俺だってじゅうぶん紳士だよ?(先ほど不意打ちのように口付けをしておきながらそんなことを言い始める彼。頬をぷくっと膨らませる相手に対して、あざといな。なんて思いながら小さく笑みを浮かべる。そのまま相手の額に己の額をコツン。と当てて近づけて。)夏芽に黒鳥が似合うって?冗談キツイなあ。(悪魔的な笑みはまだしも、若干見え隠れしているドヤ顔が相手の出したいのであろう悪魔っぽさとやらを綺麗に打ち消していた。)   (2016/6/19 23:01:21)

四条 颯♂一年【あ、今から少し亀レスになります】   (2016/6/19 23:01:33)

真紅 夏芽♀1年【お気になさらずー!お時間等々大丈夫です?】   (2016/6/19 23:03:00)

真紅 夏芽♀1年【無理はしないでくださいね(ぐっ) 】   (2016/6/19 23:03:13)

四条 颯♂一年【もしかしたら時間制限で退出しちゃうかもです;;戻ってきは来ますが、夏芽さんこそ無理はなさらず。自分は1時か2時くらいまで大丈夫です。】   (2016/6/19 23:03:56)

真紅 夏芽♀1年【了解ですー!ゆったり待ってますね。】   (2016/6/19 23:04:48)

真紅 夏芽♀1年…冗談は顔だけにしてくださいね。(嫌味な言葉は本日2度目。刺々しくなってしまうのは彼だから。しかたないだろう。額がくっつけば自然とまた近くなる顔の距離) 何処か黒い、んですって。そうは見えないでしょ?私も見えませんよ。周りが言う意味がわかりません。……もしかしてどこか病んでるんですかね?(冗談めかして言った言葉。本当に悩み事等があるわけでは無いと安心させる言葉を最後に付け足して)   (2016/6/19 23:07:35)

四条 颯♂一年酷いなあ。(小さく苦笑いを浮かべる。自分に対しての辛辣な対応はいつものことなので、それにいちいち傷ついたりはしない。そんなので傷ついてしまっていたらきっと、自分は相手と友達などやっていないだろうから。)いやいや、そんなことないでしょ。ありえないでしょ。(はっきりとそのように断言し、彼は相手にそう言葉を返した。   (2016/6/19 23:17:58)

四条 颯♂一年【30分から亀レスになります。猶予ができました←、   (2016/6/19 23:18:46)

真紅 夏芽♀1年あら、酷いのは颯ですよ?もしかしたら私だってこいの病気でー…とか。あるかもしれないじゃないですか。(心臓のあたりに手を当てて、いたたた。なんて今度はこちらが芝居を打とう) 例えばですけど……こんな風に、キスをして、好きになった人に想いを寄せていて。…切なくて、胸が壊れてしまいそうで、そんな儚さが黒鳥だって。ありえるかもしれませんよ?(言いながら挑戦的にも体をゆっくりと寄せて、唇をギリギリで止める。仕返しだとでも言わんばかりに。顔をぱっと離せば嘘です。と、目を細めた)   (2016/6/19 23:24:22)

2016年06月09日 20時34分 ~ 2016年06月19日 23時24分 の過去ログ
とある学園の設定自由部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>