「濃厚即ハメ中出し交尾部屋【ルール緩】」の過去ログ
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2016年06月05日 23時27分 ~ 2016年06月20日 13時43分 の過去ログ
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千絵♀25 | > | 【もしかしたら無言落ちしちゃうかもしれません…】 (2016/6/5 23:27:50) |
仁♂00 | > | いいね…(肩に唇の感触を感じると、きれいな顎の下に指を添えて上を向かせて、差し出された格好となった唇をそっと…徐々に激しく吸って。自身の胸板で柔らかく潰れていく胸の感触に微笑みながら、さらに刺激を求めて指先はそっと背筋を這い始め) (2016/6/5 23:27:53) |
仁♂00 | > | 【おっと背後とかですか?】 (2016/6/5 23:28:00) |
千絵♀25 | > | 【あ、大丈夫そうですw】 (2016/6/5 23:30:18) |
仁♂00 | > | 【了解。背後とか合わないとかは遠慮なく】 (2016/6/5 23:31:07) |
千絵♀25 | > | …ん…、んぅ…っ、( 唇が重なり、次第に激しく深くなっていく接吻に、彼の首に腕を回して幾度も角度を変えつつ、次第に舌を侵入させ絡み合わせ始めて。時折吐息を漏らしつつ、首筋を撫でられればピクリと肩を疎めて。 ) (2016/6/5 23:33:04) |
千絵♀25 | > | 【背後の時はちゃんと一言お伝えするようにしますね…!(>_<)】 (2016/6/5 23:33:42) |
仁♂00 | > | んっ…(思ったより濃厚に舌を絡められては内心ほくそ笑んで…いやらしく舌を吸い返してやって…。身体を半身に開くとむき出しになった胸を鷲掴みに指を添えて、感触を確かめるように乳首をしっかりと指の間に挟みながら動かして) (2016/6/5 23:35:39) |
仁♂00 | > | 【ありがとうございます、その方が助かります】 (2016/6/5 23:36:02) |
千絵♀25 | > | んン…っは…ぁっ…、( 十分に舌を絡み合わせ舌先から銀糸を伸ばしつつ唇を離せば、胸の突起をぷくりと膨らませ吐息混じりに甘い声を漏らして。 ) もう…こんなになってますね…♡( 彼の下半身に目線を落とせば、既に硬くそそり立った肉棒。ゆっくりと撫でながら彼を見上げ、自分も秘部はすっかり濡れてしまっていて。 ) (2016/6/5 23:40:13) |
仁♂00 | > | そっちこそ…もう欲しがってたまらないって顔になってるよ?(と歯を見せて笑いかけると仰向けに寝かせた体勢にさせ、こちらは身体を起こして足首をつかんでM字に大きく足を広げてやって、さらに焦らすように上を向いて固く…熱くそそり立つ肉棒の先端で割れ目をぐいぐいとこじあけて) (2016/6/5 23:42:34) |
千絵♀25 | > | …っん…そうですね…、欲しくてたまらないですよ…?♡( 秘部の入り口に肉棒を擦り付けられれば、頬を上気させ軽く息を乱しながら急かすように彼を見詰めて。秘部からは更に愛液が溢れ、ヒクヒクとソレを待ち望んでいるようで… ) (2016/6/5 23:45:14) |
仁♂00 | > | じゃあ、遠慮は要らないね…(歯を見せて笑うと、さらに足を高く持ち上げ、その動きと共に、こちらも我慢ができなくなっていた肉棒をぐいぐいと奥深くねじ込みはじめ、膣口は巨大なサイズの肉棒を咥えさせられて限界近くまで広げられて、押し出された愛液がさらに溢れ出してしまって…) (2016/6/5 23:47:51) |
千絵♀25 | > | ..ぅあ…あ、..っは、ん…っ♡( ごりごりと膣壁を抉るように侵入してくる熱い肉棒に、頭の上のシーツを握り締めながらも膣内に収めていき。 ) …あ、ぅ…おっ、きぃ...っ、( 若干苦しそうに眉間に皺を作り短く息をして。 ) (2016/6/5 23:51:45) |
仁♂00 | > | おやおや…大きすぎた?じゃあ、この形…しっかり覚えてもらわないと…(苦しそうな様子にむしろ愉しそうな様子で、馴染ませるかのようにゆっくりと出し入れしながら、徐々に深く奥を犯し始めて…)ちゃんと根元まで咥えられるかな…?(全部いれ切らないうちに早くも先端は子宮口をこすり上げ始めて、きつい締めつけと先端の刺激に、つい大きく息を吐き出して) (2016/6/5 23:54:12) |
千絵♀25 | > | ん、ん…っはぁ..あ、っ…( ゆっくりと息を整えつつ身体を脱力させ、次第にナカを慣らしていき。どんどん奥に攻め入る肉棒が子宮口を掠めれば、 ) 、ひぁ…あ...う、そっ…まだ..全部入って、ないのに…っ、( 根本まで入り切る前に弱点を突かれ、ビクンッと身体を跳ねさせれば、"根本まで入れられたら.." と考えてしまい多少の恐怖で軽く逃げるように身体を捻り。 ) (2016/6/5 23:58:36) |
仁♂00 | > | ん…子宮…もうすっかり開発済なのかな?(と反応を目ざとくとらえては、降りてき始めた子宮を奥に押し戻すように、さらに奥まで肉棒を突き入れて、子宮口の入口を広げるかのようにこすり上げる刺激は強さを増すばかりで。腰と背中にしっかり腕を回して逃げ場を奪ってやれば、ついに根元まで深々と串刺しにして) (2016/6/6 00:01:25) |
千絵♀25 | > | っや、ぁあ..ダメ…っダメダメダ..メ、っ…──っ、!!!♡♡( 子宮が降りてきたせいで更に狭くなる膣内を抉るように突き上げられれば、半ば悲鳴にも近い矯声をあげつつビクビクと身体を震わせて簡単に絶頂に達してしまい。 ) やだ、ぁあっ…やだ、やあぁあ..っ!!( 根本まで差し込まれチカチカと霞む視界の中、必死で意識を繋げるも突かれる度に絶頂に達しているようで、身体を反らしつつ何度も痙攣させて。 ) (2016/6/6 00:06:00) |
仁♂00 | > | おやおや…かわいいくせして、身体はこんな淫らなんだ?じゃあこっちも…かな?(絶頂を立て続けに迎えている内に、いっぱいに広げられた膣内にも関わらず、きゅうきゅうと絞り上げるような動きをし始めたことに薄く笑って。腰に回した腕の指先は、尻にまで垂れ流された愛液をすくい取ると、激しい抽挿のリズムに合わせてアナルも刺激し始めてさらに狂わそうとして) (2016/6/6 00:08:45) |
仁♂00 | > | 【お尻…駄目でしたら教えてくださいね】 (2016/6/6 00:08:59) |
千絵♀25 | > | …、やらぁあ..、も…、死んじゃぅ..から、ぁあ…っ!( 自然とナカを締め付けてしまえば余計に肉棒が当たりやすくなり余計に快感に襲われてしまう。不意に触られる違う穴、これ以上の快感を受けてしまうとどうなるか…軽く顔を青ざめ首を横に振るも、後孔はヒクヒクと反応を示して。 ) (2016/6/6 00:12:25) |
千絵♀25 | > | 【お尻も大丈夫ですよう(照)】 (2016/6/6 00:12:39) |
仁♂00 | > | 死ぬって…身体はもうこんなに喜んでるくせに?(クスクスと笑いながら限界を超えて広がりながら形をしっかりと覚えこまされてる膣内にさらに刺激を与えようと、愛液まみれの指を抽挿に合わせてひくつきはじめたアナルにゆっくりと…しかし深々と咥えこませて、さらにきつくなる刺激にさらに深く激しく肉棒を膣奥に突き立てて) (2016/6/6 00:15:06) |
千絵♀25 | > | っひ..あ、あぁっ!♡…やぁ、あっあ..あぁ…っ♡( 後孔に差し込まれる異物感に軽く眉を寄せるも、再び激しくなる律動にその異物感すらも快感に変わっていき。次第に理性も溶けていき、口端からだらしなく涎が垂れるのにも気にも留めず、指と肉棒の動きに合わせて淫らな声を部屋に響かせる… ) (2016/6/6 00:19:06) |
仁♂00 | > | おやおや…最初の印象とはまるで違うね…(もともときつい締めつけに加えて、二穴挿入となったことで、さらにきつさをました膣壁を強く擦りながら、存分に子宮に突き刺すように腰を使ってやって…アナルに差し込まれた指はいつしか2本に増やされて、入口を広げるように動かしながら、こちらも腸壁ごしに子宮に快楽を流し込んでいき) (2016/6/6 00:21:14) |
千絵♀25 | > | っあ、は…んンっ..こんな、娘は…嫌いです、か..っ?( ふと耳に聞こえた彼の言葉に、蕩けた瞳で彼を見上げつつ恍惚な笑みを浮かべながら問い掛けてみたり。 ) …、うぁ..ぁあっ、あ…ダ..メ、っ…なんか..キちゃ、ぅ…っ、!( 指と肉棒でゴリゴリと膣壁越しに擦られれば、足先から駆け上がってくる大きな快感の波に顔を歪め息を荒くさせて。 ) (2016/6/6 00:26:54) |
仁♂00 | > | どんな子?自分の口でちゃんと言ってみて?(と瞳の奥を強く覗き込みながら、興奮に掠れた声で指示を与えて。膣奥とアナルと二穴に深々と入り込んだ自分の分身で、もっと狂わせていこうと、苦痛めいた快楽を途切れることなく流し込み続けて) (2016/6/6 00:28:17) |
仁♂00 | > | 【おっとすみません…良いところですがこちらが背後です】 (2016/6/6 00:29:56) |
千絵♀25 | > | 【あらら…残念です。また是非、よろしくお願いしますね♡ありがとうございました!】 (2016/6/6 00:30:32) |
仁♂00 | > | 【またリベンジさせてくださいーそれでは】 (2016/6/6 00:30:42) |
おしらせ | > | 仁♂00さんが退室しました。 (2016/6/6 00:30:46) |
千絵♀25 | > | 【ううむ…一旦落ちましょうか… お部屋ありがとうございましたー♡】 (2016/6/6 00:31:47) |
おしらせ | > | 千絵♀25さんが退室しました。 (2016/6/6 00:31:53) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/6 19:17:49) |
♂25 | > | 【待機します】 (2016/6/6 19:18:08) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/6 19:22:29) |
おしらせ | > | 賢二♂26さんが入室しました♪ (2016/6/6 23:53:28) |
賢二♂26 | > | 【こんばんはー。足跡残し&ちょっとお相手来るか待ってみます♪】 (2016/6/6 23:54:48) |
賢二♂26 | > | (仕事終わり同僚と酒を飲み盛り上がれば、不注意にも終電逃すくらいまでに時間を過ごしてしまい、家が近くの同僚はそそくさと帰るも、さすがに泊めていい?とは言えず、スマホで近くのホテルを探せば、ふとこの近くに噂のマンションがあったのを思い出す。早速足を運び、あわよくばいい思いができるかななんて考えドアを開ければ、誰もいなかったのをがっかりしながらも、上着を脱いでリラックスしながら、誰か来るのを静かに待ってたりして) (2016/6/6 23:58:41) |
おしらせ | > | 飛鳥♀18さんが入室しました♪ (2016/6/7 00:10:34) |
飛鳥♀18 | > | 【こんばんは】 (2016/6/7 00:12:01) |
賢二♂26 | > | 【こんばんはー。飛鳥さんはじめまして。もうロル合わせて流してくれます?】 (2016/6/7 00:12:39) |
飛鳥♀18 | > | 【はい】 (2016/6/7 00:13:56) |
賢二♂26 | > | 【飛鳥さんいます?いないなら、俺落ちちゃうよ?】 (2016/6/7 00:23:03) |
おしらせ | > | 賢二♂26さんが退室しました。 (2016/6/7 00:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛鳥♀18さんが自動退室しました。 (2016/6/7 00:35:00) |
おしらせ | > | 良哉♂23さんが入室しました♪ (2016/6/7 00:45:38) |
良哉♂23 | > | 【寝る前の若干のお時間ですが、お邪魔しまーす。】 (2016/6/7 00:45:58) |
おしらせ | > | 良哉♂23さんが退室しました。 (2016/6/7 00:53:30) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/8 15:52:27) |
♂25 | > | 【待機します】 (2016/6/8 15:54:07) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/8 16:17:30) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/8 18:35:58) |
♂25 | > | 【待機します】 (2016/6/8 18:36:17) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/8 18:54:14) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/8 18:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂25さんが自動退室しました。 (2016/6/8 19:19:28) |
おしらせ | > | 直哉♂027さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:47:28) |
直哉♂027 | > | 【ではでは、待機…です♡ (2016/6/9 22:47:48) |
おしらせ | > | りん♀26さんが入室しました♪ (2016/6/9 22:47:59) |
りん♀26 | > | 【とと、こんばんはー お待たせしました?かな】 (2016/6/9 22:48:35) |
直哉♂027 | > | (りんをお姫様抱っこしながら一緒に部屋に入り…そのまま部屋奥のソファまで連れて行って…♡)…さ、降りて…♡(そっとソファに座らせると、自分もその隣に座って…♪)…もう、する…?りんさん…♡(潤んだ表情を隠さないりんを見つめながら、挑発するようにぺろっと下唇を舐め…♡ (2016/6/9 22:50:30) |
直哉♂027 | > | 【大丈夫ですー♡ (2016/6/9 22:50:54) |
りん♀26 | > | (恥ずかしいけど、自分からお願いしたお姫様抱っこ。彼に抱きつく格好でそのまま部屋に入室する。部屋に着くとソファの上に降ろされて、腰をかける。)んっ…、いい…ですよぉ…♡直哉、さん…♡ (下唇を舐める彼の顔が近づいてくると、その胸をソファーの背凭れに押し返す。)んっ…♡ちゅ、…ハァ…♡ (2016/6/9 22:55:56) |
直哉♂027 | > | んっ…♡…んむっ…♪(りんに胸を押されて深くソファに腰掛けると、半分斜めに押し倒された格好になり…♡)…あは…りんさん積極的…♪…もしかして…このままオレのこと食べちゃう…?これ…♡(ベルトを取ってズボンとパンツを一緒に下ろすと…既に天井を向いて反り返った肉棒がりんの目の前に晒され…♡)…ほら…何の遠慮もいらないですよ…♡…ふふふっ♪(りんの軽い身体をひょいっと両手で持ち上げ、自分の膝の上に乗せて跨がらせ…今にも対面座位で挿入寸前…♡ (2016/6/9 23:00:20) |
りん♀26 | > | んっ…、食べるんじゃなくて、食べられるのぉ…♡もぉっ… (素早くズボンに下着を取り去る彼、その下半身は既に硬く反り返る。身体を両手で持ち上げられると、軽々と彼の膝の上へと乗せられる。腰を揺らしてしまえば当たってしまう距離。どうやったら彼は嬉しいのだろうか。自身の下半身も既に濡れて、ひくつく。) …恥ずかしい…♡こんな、格好…♡ (そんな事をいいつつも、下着を横にずらして彼の亀頭部分に膣口をくちゅりと押し当てていく。水音が響くと腰も揺れてしまっていて。) (2016/6/9 23:06:03) |
直哉♂027 | > | 恥ずかしいなんて言いながら、もうりんさんのオマンコ…ぬるぬるになってるんだけど…♡ん…♡(顔を紅潮させながら見下ろすりんに下から顔を上げて唇を押し付け…♡貪るようなディープキスをしながら下からおねだりをするように腰を上下に揺らして…♪)…ほら、ぁ…♡…りんさん…早く腰…下ろして…ぇ♡ (2016/6/9 23:08:41) |
りん♀26 | > | んぅ…、ぁっ、だめぇ…入っちゃうぅぅ…♡ (下から何度も唇を触れされられると、だんだんと深くなっていく。息も荒く、舌を捩じ込まれるとこちらからも絡ませて。腰は、無意識にゆっくりと降りていくと、彼の先端からぐぅっと腟内に侵入してきてしまう。既に濡れて潤んでいる腟内は、安易に彼の肉棒を受け入れてしまって) ん…ッ、入ったァ♡ なお、やんさんのぉぉ… (2016/6/9 23:13:42) |
直哉♂027 | > | ぁ、んっ…!!♡♡…ぁぁ、、挿入たぁ…♪…りんさんの…狭ぃ…っ…♡(りんが少しずつ腰を下ろすと、先端から我慢汁が溢れるくらいはち切れそうな肉棒が膣肉を掻き分けて奥へ呑み込まれていき…全てが熱い箇所に包まれると、思わず身体を背もたれに預けて震わせてしまう…♡膣中の気持ちよさに、口元が半開きになってしまい…♡)…ぁうっ…♡…りんさ…んっ…ぁ、ぁ、ぁぁっ…ちゅぷっ…れろおっ…♡(興奮して思わずりんに強くしがみつき、再びディープキスを繰り返しながら腰を前後に揺すり始めてしまって…ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡ (2016/6/9 23:17:20) |
りん♀26 | > | んぅぅっ♡ハァ…入ったぁ…♡ (ぎゅぅっと締め付けながら、奥まで咥え込んでいく。彼の身体の力が抜ける様に背中を背凭れに付けると、その身体に身体を擦り寄せるように、両手を首に廻してぎゅぅっと抱きしめる。) あっ…奥まで、きちゃぅっ…、ら、めぇ…♡なお、く…ッ…♡ (結合部からは、肉がぶつかり合う音が少しずつ漏れて、水音も響かせる。自身も彼の腰の上で上下に動いてしまって。) (2016/6/9 23:25:47) |
直哉♂027 | > | んふうっ…ちゅぷっ…くちゅっ…♡…はぁ、はぁ、はぁっ…/// ぁぁっ…りんさぁ、ん…何でこんなに…締め付けてくるのぉ…?自分からもそんなに腰振って…♡…そんなに俺のせーし…搾り出したい…?///(りんの背中に両腕を回して離さないとばかりに拘束し…♡強い膣圧に耐えながらヒクつく肉棒を使って下から何とか子宮口を突き上げる動きを…ぐちゅうっ♡ずちゅっ♡じゅぶじゅぶじゅぶっ!!♡♡…)…んぁっ…もう、、りんのオマンコ…いっぱいマーキングしたくなっちゃ、ぅ…♡(りんを見つめながら両手で尻肉をがっちり掴み…無理やり上下に揺らして更に快感を貪っちゃう♡じゅぼ!!じゅぼ!!じゅぼ!!じゅぼ!!♡♡… (2016/6/9 23:28:10) |
りん♀26 | > | んっ…、わかんない…よぉ…♡ ぁっ…、んぅぅ♡欲しいの、か…も、しれない…♡ (彼も同じ様に抱きしめてくると、なんだか必要とされている様な感覚に陥る。脚をソファの上に立たせるようにして腰を浮かすと、少し動くスピードは増していく。下から子宮口に直接当てられると、何度も何度も身体は反ってしまって。) あっ…奥、しゅご、ぃぃ…♡そんなに、したら…ッ…いっちゃぅ…♡イッちゃ (2016/6/9 23:36:42) |
りん♀26 | > | ぅぅ…♡(腰が引けると同時にぎゅぅぅっと締め付けながら、軽く果ててしまって) (2016/6/9 23:37:27) |
直哉♂027 | > | んぁ…っ♡はぁ、はぁ、ぁぁっ…♡…ほしいんだぁ…♡…もっと欲しがらせちゃいたい…♡(興奮して尻肉に指が食い込むくらいにりんの身体を乱暴に扱ってしまい…♡徐々に射精感がチンポに迫ってきて狭い膣穴を徐々に広げ…♪ずぼ!!ずぼ!!ずぼ!!ずぼ!!♡♡……)…ぁ!!やば、ぃ…♡これ強く以上したら…ぁ、膣中に…溢れちゃう、、っ…りんのオマンコにいっぱい、、種付けしたくなる、、ぅ…♡(りんが軽く達するときゅんきゅんとチンポを締めあげてきて、それに反応して首筋に口を当てて噛みつくように吸い付き…跡が残るのも構わず…♡)…ぁ!ぁ!ぁ!…出したいっ…りん、の膣中、ぁ…♡ (2016/6/9 23:39:11) |
りん♀26 | > | あっ…ッ、いっぱ、い…欲しぃぃ♡ んっ…、今日は、ここ…っ、いっぱいに…してぇぇッ…♡ (興奮はピークに達し、何も考えられない。無意識のうちに彼を欲し、腰をよがらせる。下から何度も何度も突かれると、果てたばかりの腟内はきつく強く収縮していく。早く早くと強請る様に) いい、よぉぉ…んっ、きてぇ…♡いっぱい、くらさいぃっ…♡ (いよいよ呂律も回らなくなると、聞こえるか聞こえないのか声を発して。) (2016/6/9 23:51:00) |
直哉♂027 | > | あぅ…っ♡…あげちゃ、う…りんの膣中にいっぱ、ぃ…っ♡…ぁ!…だ、めっ…もう、我慢でき、、ぁ、、出る出るでるっ…んんんっ…!!んーーーーーーーっっっ!!!♡♡♡(射精寸前に仰け反りながらりんの身体を強く引き寄せ…♡胸の谷間に自分の顔を押し付けながら、膣内射精をねだる膣奥へ暴発気味に精液を吐き出してしまう…♡どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!ぴゅる!!ぴゅる!!♡♡どくどくどくどくっ…♪♪…)…ぁ!♡…ああっ♡♡…やば、ぃ…これ、、とまんな、ぃ…♡…りん、、らめ、、ぇ…♡ (2016/6/9 23:53:26) |
りん♀26 | > | あぁ…ン…ッ、しゅごいっ…ぁっ、しゅごぉ…♡んぅ…イッちゃぅ、イッちゃぅのぉっ…♡ イクぅ…ああぁ……♡♡♡ (きつく抱きしめ身体を固定されると、そのまま彼の精液は子宮口目掛けて吐き出される。それとほぼ同時に腟内を引くつかせながら絶頂を迎えて果ててしまっていて。だいぶ溜まっているのだろうか、吐き出された量は子宮内を満たすほどの量で。) ひゃぁ、ッ…なお、くぅ…♡やぁ、んんぅ…♡ (2016/6/10 00:02:41) |
直哉♂027 | > | はぁーっ…♡はぁ、はぁ、はぁっ…り、んっ…んむうっっ♡(射精中ずーっと胸に押し付けていた顔を上げて…蕩けたアへ顔になっちゃったりんに唇を重ね…ちゅぷっ♡ちゅぱっ♡…少し固さを失ったがまだまだ勃起したままのチンポがイキマンコから出させてもらえず…残り汁を溢れさせながら痙攣し続けてる…♡…びゅく、、びゅくっ、、びくびくびくっ…♡)…ぁ、ぁ、ぁ、、っ…りん、、俺ので孕んじゃえ…♡…ずーっとハメ続けて全部吐き出しちゃうんだから…ぁっ…♡ (2016/6/10 00:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りん♀26さんが自動退室しました。 (2016/6/10 00:23:22) |
直哉♂027 | > | 【お疲れ様でした♡また、ですね…♪ ご一緒ありがとうでした☆ (2016/6/10 00:23:52) |
おしらせ | > | 直哉♂027さんが退室しました。 (2016/6/10 00:23:56) |
おしらせ | > | あき♀38さんが入室しました♪ (2016/6/10 02:55:22) |
おしらせ | > | 黒木佑都♂27さんが入室しました♪ (2016/6/10 03:05:37) |
黒木佑都♂27 | > | こんばんは (2016/6/10 03:06:15) |
黒木佑都♂27 | > | いらっしゃいませんか? (2016/6/10 03:06:58) |
あき♀38 | > | 【こんばんは】 (2016/6/10 03:08:51) |
黒木佑都♂27 | > | 【よろしいですか?】 (2016/6/10 03:09:20) |
あき♀38 | > | はい、よろこんで (2016/6/10 03:10:04) |
黒木佑都♂27 | > | 良かった‥(*^^*) (2016/6/10 03:10:21) |
黒木佑都♂27 | > | キス‥‥していいですか‥‥? (2016/6/10 03:10:46) |
あき♀38 | > | あら・・ん・・ごめんえ (2016/6/10 03:12:41) |
おしらせ | > | あき♀38さんが退室しました。 (2016/6/10 03:12:44) |
おしらせ | > | 黒木佑都♂27さんが退室しました。 (2016/6/10 03:13:00) |
おしらせ | > | 隼人♂26さんが入室しました♪ (2016/6/14 23:38:46) |
隼人♂26 | > | (シャワーを浴びて体を拭けば、そのまま何も身にまとわずにベッドに腰を掛けて)今夜は静かだな…少し誰かを待ってみようか(ウィスキーをロックで飲みながら静かに過ごす) (2016/6/14 23:40:40) |
隼人♂26 | > | 今夜は誰も来ないかな… (2016/6/14 23:59:09) |
隼人♂26 | > | … (2016/6/15 00:06:19) |
おしらせ | > | 隼人♂26さんが退室しました。 (2016/6/15 00:06:30) |
おしらせ | > | ゆき♀24さんが入室しました♪ (2016/6/15 02:27:52) |
ゆき♀24 | > | 【こんばんは、待機しますね】 (2016/6/15 02:29:27) |
おしらせ | > | ひろ♂34さんが入室しました♪ (2016/6/15 02:30:53) |
ひろ♂34 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/15 02:31:25) |
ひろ♂34 | > | 【あれ?落ちちゃったかな?】 (2016/6/15 02:35:52) |
おしらせ | > | ひろ♂34さんが退室しました。 (2016/6/15 02:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀24さんが自動退室しました。 (2016/6/15 02:49:31) |
おしらせ | > | りん♀26さんが入室しました♪ (2016/6/15 14:29:31) |
りん♀26 | > | 【さくっとおじゃましますねー。】 (2016/6/15 14:29:55) |
おしらせ | > | タカヒロ♂29さんが入室しました♪ (2016/6/15 14:31:52) |
タカヒロ♂29 | > | (こんにちは) (2016/6/15 14:32:23) |
りん♀26 | > | (雑談所で話に華を咲かせ、言葉に煽られた身体は熱を帯びてしまった。誰かを誘うなんて無理に近くここへと足を運んで見る。扉を開け、誰もいないことを確認するといつもの様にベッドへと足を運び、腰掛けて) ふぅ…、少し休憩♡ でも、ここ静かで好きだな… (枕に顔を埋めて、そんなことを呟いて) (2016/6/15 14:33:52) |
りん♀26 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/15 14:33:58) |
タカヒロ♂29 | > | 長文苦手なので、すいません。落ちますね (2016/6/15 14:34:41) |
おしらせ | > | タカヒロ♂29さんが退室しました。 (2016/6/15 14:34:49) |
りん♀26 | > | 【お疲れ様ですー、長文に入っちゃうのか…これ】 (2016/6/15 14:35:20) |
おしらせ | > | 大輔♂32さんが入室しました♪ (2016/6/15 14:35:56) |
大輔♂32 | > | 【こんにちは】 (2016/6/15 14:36:20) |
りん♀26 | > | (ドアの付近に人影を感じるも、その足音は遠くなって消えていく。平日のこの時間、こんな場所に来る人なんていないだろうな…そんな事を思いながら、相変わらず顔は枕と恋人で) (2016/6/15 14:37:15) |
りん♀26 | > | 【こんにちは】 (2016/6/15 14:37:21) |
おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/6/15 14:38:54) |
りん♀26 | > | 【こんにちはー、ん?26さん名前が…】 (2016/6/15 14:39:16) |
♂26 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2016/6/15 14:39:26) |
♂26 | > | 【おっと、出直し】 (2016/6/15 14:39:46) |
おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2016/6/15 14:39:52) |
おしらせ | > | 雄太♂19さんが入室しました♪ (2016/6/15 14:40:00) |
大輔♂32 | > | (息抜きする暇もない仕事漬けの日々がようやく一段落し、気分転換と溜まってしまっている欲求の発散の為にと乱交部屋へと足を運び…中に入るとまだ誰も初めてはおらず、女性が一人ベッドに座っているだけ…)こんにちは。昼間だと流石に人も少ないみたいですね(ベッドに座っている女性に声をかけながら近づいていき…自分も彼女に倣うようにベッドの上に腰を下ろす) (2016/6/15 14:40:03) |
雄太♂19 | > | 【こんにちは】 (2016/6/15 14:40:07) |
りん♀26 | > | 【こんにちは】 (2016/6/15 14:40:14) |
雄太♂19 | > | 【りんさん、混ざりたいです】 (2016/6/15 14:40:30) |
大輔♂32 | > | 【こんにちは】 (2016/6/15 14:40:30) |
雄太♂19 | > | ふー、さてきょは誰がいるのかな?(辺りを見渡すと2人の男女が居て、その女性の隣に座る) (2016/6/15 14:41:36) |
りん♀26 | > | (人が入ってきたことには気づかずに声をかけられると枕から顔を離す。)あ、こんにちはー…。そうですね?人、少ない… (隣に居る彼に応じ返事を返すと、距離が縮まる。彼がそっと腰を降ろしたから。) (2016/6/15 14:42:46) |
りん♀26 | > | 【私はいいですけど、大輔さんに聞いて見てくださいな?】 (2016/6/15 14:43:11) |
雄太♂19 | > | 名前を聞いてもいいですか?俺は雄太よろしくね!!(隣の女性に自己紹介する) (2016/6/15 14:44:39) |
大輔♂32 | > | 人が集まるのを待ってるのも何ですし…お相手、お願いしてもいいですか?(隣の女性に誘惑の言葉をかけ、その太ももにそっと手を置き…顔を覗き込むように返事を伺う) (2016/6/15 14:45:20) |
大輔♂32 | > | 【んー…複数プレイ大丈夫ですかね…申し訳ないですが、空気読めるようには見えませんが…】 (2016/6/15 14:46:11) |
雄太♂19 | > | 【そうですか、やはり自分が抜けましょうか?】 (2016/6/15 14:46:55) |
雄太♂19 | > | 【自分が抜けますので。】 (2016/6/15 14:47:39) |
おしらせ | > | 雄太♂19さんが退室しました。 (2016/6/15 14:47:41) |
りん♀26 | > | えっと…はい…(そのまま返事をすると、彼の方へと向きを変えてそっと頷く。触れられた太股は、何故か擽ったくて、熱を帯びてしまって)なんだか、恥ずかしい…ですね… (照れた表情を見られるのは恥ずかしくて、彼から視線を逸らして) (2016/6/15 14:48:48) |
りん♀26 | > | 【あ、ごめんなさい…お部屋のルールでもありまして。またお会いできましたら。】 (2016/6/15 14:49:46) |
大輔♂32 | > | 他に誰かが始めていれば部屋の雰囲気に乗って…っていけますけど、自分たちが一番最初だとちょっと気恥ずかしいですね(苦笑しながらもスタイルの良い目の前の女性への欲求が段々高まっていってしまい…もう片方の手をりんの腰に回しグッ、と自分のほうへとその体を引き寄せ、逸らされた顔を追いかけるようにこちらを向かせて…) (2016/6/15 14:51:32) |
大輔♂32 | > | 【すいません。どうにもガッつきすぎてる人のようだったので…】 (2016/6/15 14:52:23) |
りん♀26 | > | そうですね…しかも、はじめまして…ですしね… (身体を寄せて、顔を向かせられると彼と視線が混じり合う。恥ずかしいけど、逃げられない状態。ドキドキと鼓動は高鳴り始めて、寄せられた彼の身体に伝わってしまうだろうか。) お名前…聞いても、いいですか…? (2016/6/15 14:55:03) |
りん♀26 | > | 【いえ、相性もあると思いますし】 (2016/6/15 14:55:21) |
大輔♂32 | > | 中々ここには来ないもので…ほとんどの場合、初対面の人が相手でいつも緊張してしまいますよ。でも…だからって円りよしていたら何時まで経っても楽しめませんし、ね…(腰に回した手に力を加えてりんの体を益々引き寄せ、太ももに添えていた手で彼女の頬に指を滑らせお互いの顔を間近に近づけ…)ああ、そう言えば自己紹介もまだでしたね、大輔と言います (2016/6/15 15:01:05) |
大輔♂32 | > | 【また誰か来るかもしれませんし…一先ず今はりんさんを満足させられるよう、専念しますね】 (2016/6/15 15:02:30) |
りん♀26 | > | そうでしたか…それも、そうですよね…♡ (身体はより密着すると、彼の顔は近くなる。より近くなると、彼の吐息がかかり) 大輔さん…、私はりんって…言います。(その状態のまま軽く会釈して、名前を教える) (2016/6/15 15:06:37) |
りん♀26 | > | 【ありがとうございます、遅レスですが宜しくです】 (2016/6/15 15:07:02) |
大輔♂32 | > | りんさん…ですね。では改めて、今日はよろしくお願いしますね(返事を待たずに、目の前の艶やかな唇に自分の唇を重ね合わせ、両手で彼女の体を抱え込むようにしながらベッドのシーツの上へと押し倒す。重ね合わせた唇はそのまま何度も何度もキスを繰り返し、両手は彼女の衣服を脱がせようとその体をまさぐり始め…) (2016/6/15 15:10:35) |
大輔♂32 | > | 【こちらもあまり早いほうではないので気になさらず。では、改めてよろしくお願いします】 (2016/6/15 15:11:06) |
りん♀26 | > | こちら、こそ…♡ (言葉を遮られるように唇を奪われると、そのまま瞳を閉じていく。ベッドの上へと押し倒されると、シーツの上に髪の毛は乱れ広がる。何度も繰り返し口づけされると、リップ音が部屋に響いて) んぅ…、はぁ… (2016/6/15 15:17:27) |
大輔♂32 | > | ふふ、まだキスだけなのにもう甘い声になってますよ…そんな声聞かされると、こっちもたまらなくなるじゃないですか…(片手でりんの前髪を掻き上げ、その顔がよく見えるようにして真上から見つめ、繰り返し何度も何度も唇を重ね続け…。もう片方の手でりんの衣服をどんどんはだけさせ、段々露出していく太ももや胸元に指を滑らせ刺激する。衣服がどんどん脱がされていくのに比例するように、次第にキスもより深く、濃厚になっていき…口の中に舌が入れられ始め…) (2016/6/15 15:21:25) |
りん♀26 | > | んぅ…、だって… (そんなことを言われてしまえば恥ずかしくなってかおをかくし、顔を隠そうとすると彼の手によって前髪をあげられて見つめられてしまう。何度も何度も唇が重なると、舌が次第に侵入してきて簡単に受け入れてしまう。)んっ…、ハァ…、っ… (2016/6/15 15:28:02) |
大輔♂32 | > | んっ…キス好きなんですか?可愛い声が止まらなくなってますよ…こっちも、止められなくなりそうですよ(舌先で唇をこじ開け、口内でりんの舌を捉えるとクチュクチュと舌と舌を音を鳴らして絡ませ唾液を混ぜ合わせていき…このままずっと唇を重ね続けていたい衝動を一旦堪え、唇を離し、両手でりんの服を脱がせ自分も続いてシャツやズボンを脱いでいき、お互いベッドの上で裸になり、また改めてその唇を奪い…) (2016/6/15 15:31:49) |
りん♀26 | > | ん…好き (2016/6/15 15:34:29) |
りん♀26 | > | 【あ、ミスです】 (2016/6/15 15:34:38) |
大輔♂32 | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず】 (2016/6/15 15:35:02) |
りん♀26 | > | ん…好き、なのぉ…ダメ、ですか…? (舌を絡ませていくと水音は漏れて、深く深くなると途端に離されてしまう。名残惜しく感じると、彼の手によって服は取り去られていく。お互いに肌を晒してしまえば、顔は赤くなって身体を少し隠すように。再び唇を重ねられると、少しだけ彼に抱きついて。) (2016/6/15 15:41:07) |
りん♀26 | > | 【ありがとうございます】 (2016/6/15 15:41:15) |
おしらせ | > | リオ♀19さんが入室しました♪ (2016/6/15 15:43:37) |
リオ♀19 | > | 【こんにちわ、失礼しまぁす♪】 (2016/6/15 15:44:01) |
リオ♀19 | > | 【2名でしたね、また出直しますね】 (2016/6/15 15:46:04) |
りん♀26 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/15 15:46:19) |
りん♀26 | > | 【そうですね、私は複数は無理ですねー(´・ω・`)今は】 (2016/6/15 15:46:52) |
おしらせ | > | リオ♀19さんが退室しました。 (2016/6/15 15:47:02) |
りん♀26 | > | 【すみません】 (2016/6/15 15:48:50) |
大輔♂32 | > | ふふ、俺もキス大好きですよ…それこそ、セックス中ずっとキスし続けるぐらい…。でも、どうせならもっとあちこちにも、ね…(唾液の糸を引いてゆっくり唇を離し、笑いかけながらそう囁きかけると今度はりんの首筋に、耳たぶに、うなじにと唇を落としてキスを浴びせ、首筋から片口、そのまま唇と舌を段々胸元に寄せていき…豊満な乳房に顔ごと埋めるように口づけする。その間も両手でりんの太ももや背筋を撫でたり、指を絡めて手を握ったりと、衣服を脱がせてあらわになったりんの柔肌をじっくりと楽しみ…) (2016/6/15 15:49:18) |
大輔♂32 | > | 【リオさんすいません】 (2016/6/15 15:49:26) |
りん♀26 | > | なら、いっぱい…しましょ…?♡ (唇から離されるとその深さを知らせるように銀色の糸を引く。離された唇は体中を這い、それに反応する様に身体は跳ねて彼に伝える。胸元に彼の顔が埋まると手でそっと彼の髪をなでて。震える身体は、彼の愛撫に感じて次第にベッドのシーツを濡らしてしまって。) (2016/6/15 15:54:52) |
大輔♂32 | > | そうですね、いっぱい、たっぷりと…りんさんのこのいやらしい体、思い切り味わいたい…(大きな胸の弾力を楽しむように顔を押し付け、乳首を咥え込み唇で挟み込むようにして最初は優しく、丁寧に吸い付き、舌先で舐め転がし…反応を伺うように乳首に吸い付いたまま視線はりんの顔を見つめ、片手を下半身に這わせていき指先でお尻を撫で、ゆっくりとそのまま股の間へと手を入れていく) (2016/6/15 16:01:38) |
りん♀26 | > | んぅ…そう、して…♡ ハァ (2016/6/15 16:03:36) |
りん♀26 | > | んんっ…(優しく触れる彼の手にドキドキしながらも、その刺激を何処かで待ちわびている様で。舌先で、刺激されるとビクビクと身体を彼に押し付ける様に。下半身を撫でられると、腰を揺らしてベッドを更に濡らす。) (2016/6/15 16:07:34) |
大輔♂32 | > | オッパイ、すごく大きいですね…なのにこんなに感度も良くて。これじゃあ毎回いろんな男に誘われるでしょ…(乳首を舌先でチロチロと飴玉のように舐め転がしながら少し意地の悪い言葉をかけ、股の間に忍び込ませた指先でクチュクチュと音を鳴らしてりんの膣穴を弄り始める。キスと同じように、唇を離すとまた唾液の糸を引かせ、今度は反対側の乳首に吸い付く。今度は少し強めに、歯を立てて乳首をコリコリと甘噛みしながら乳首が引っ張られるぐらいの強さで吸引し…膣穴を弄る指も段々中に入れていき…) (2016/6/15 16:12:56) |
りん♀26 | > | ふふ…そんな、事っ…ないの…ッ、だから…こうして、一人でここに… (彼の愛撫にどんどん身体は反応してしまって、甘い吐息を漏らしていく。意地悪な言葉に少し悲しげな表情を浮かべて返事をする。膣口に彼の指が触れる度に漏れる水音は、次第に大きくなって厭らしさを増してしまって。中に埋められると身体は少し反って、その刺激に耐えるかのように彼に抱きつくような格好になって) ぁんっ…、大輔さんッ、あっ♡ んんっ…♡ (2016/6/15 16:20:23) |
大輔♂32 | > | こんなスタイルして、可愛い娘が1人でいるなんて、すごく勿体ない…俺なんてほら、もうこんなに夢中にさせられてるんですよ…?わかるでしょう?(ズブ、ズブ、と指先を膣内に挿入して浅く入り口を出し入れして掻き回し、抱きしめられるとさらに強く乳首を啜り、舌の根元から舌先までで大きく乳首を舐め上げ、咥えて吸ってからまた舐めるパターンの繰り返し…。甘えるように抱きつかれ、可愛らしい声で鳴かれ股間の肉棒も既にガチガチになってしまっており、何度も腰を押し付けてりんの太ももに肉棒を擦りつけてしまい…) (2016/6/15 16:25:32) |
りん♀26 | > | 勿体ないって、思って下さるん…ですね…♡ んぅ、ハァ…♡ (浅い所を何度も何度も刺激されると、焦れったい。強い刺激を加えられると、身体はもっと、と欲しがるように揺れる。声も吐息も彼の耳元へと届いて。肉棒を太股に感じると熱くて硬くなっているのを感じる。態となのか無意識なのか太股を押し付けて腰を揺らして刺激してしまって) (2016/6/15 16:34:53) |
大輔♂32 | > | こんなに可愛い娘が、このいやらしい体を持て余しているなんて勿体ないどころの話じゃないですよ…一晩中だってこうしていたいぐらいなのに…(指を2本に増やしてズボズボと音を大きく立てて膣内をピストンし始め、もう片方のてで豊満な乳房を鷲掴みにし指を食い込ませ…耳たぶにキスし舌先で耳の穴わ丁寧に舐めながら囁きかける。りんの太ももをドロドロに先走り汁で汚してしまうほど、何度も何度も腰を揺らして擦り付け、りんの腰の動きを追いかけるような形に…) (2016/6/15 16:37:56) |
りん♀26 | > | んんっ…お世辞、でもっ…、嬉しい…♡ (二本咥えさせられると、押し広げられて苦しい。激しく中で暴れる彼の指に次第に感じてしまい、ぎゅぅっと締め付け始めて、絶頂が近づくことを教える。擦り付けられる其処は濡れ始めて、それに興奮する様に腰の動きは大きくなる) (2016/6/15 16:45:49) |
大輔♂32 | > | お世辞だと思いますか?人の事、こんなに興奮させておいて…!(2本の指で膣内をグチュグチュと激しく掻き乱し、肉穴の収縮に絶頂が近いことを察すると指を抜いてしまい…両手でりんの足首をつかんで股を左右に大きく広げさせ、自分がどれだけ男を欲情させているかと思い知らせるように、先走り汁にまみれて根元までドロドロに濡れた肉棒を突き付け、膣穴に押し当てて…そのままズンッ!と力強く腰を打ち付け膣穴をペニスで串刺しにしてしまう) (2016/6/15 16:50:00) |
りん♀26 | > | えっ…えっと…、ぁぁ… (あと少し、あと少しで絶頂だったのに引き抜かれてしまって、膣口はそのままひくひくとし続ける。) あっ…きゃっ…♡ (急に足を開かされると、其処を彼に晒してしまい、でも隠す事は出来なくて。そのまま熱り勃つ肉棒に貫かれて、身体を大きく反らす。最奥まで突かれて、その刺激が欲しかった身体は悦び肉棒を締め付けてしまって) (2016/6/15 16:57:32) |
大輔♂32 | > | 自分がどれだけいやらしい雌なのか、たっぷり思い知らせてあげますよ…!りんさんのせいでこんなに興奮してるのがわかりますか?それとも、もっと激しくしないと分からないかな…(りんの体を両手でギュッ、と抱きしめ逃がさないようにしっかりと抱え込み腰だけを前後に激しく揺さぶり、打ち付け膣奥まで肉棒を叩き付けピストンがどんどん加速していってしまう…。抱きしめた手をりんの後頭部に回し、顔を寄せると激しく膣穴をピストンしながらまた唇を奪い…) (2016/6/15 17:03:03) |
りん♀26 | > | んぅ…、あっ♡そんなぁ…♡ だめぇっ… (身体は彼の身体で固定されるように抱きしめられ、激しく腰を打ち付けられるとビクビクと膣口は痙攣を始めて、身体を上下に揺らしながら肉棒を締め付けて絶頂を迎えてしまう)そんなに、されたらっ♡んぅ…、イくぅぅ…ッッ…♡ (2016/6/15 17:12:10) |
大輔♂32 | > | 1回2回イッたぐらいで満足するのかな?ほら、イッた直後にもっと激しくしたらどうなるんだろうね…淫乱りん(敬語を止め耳元で呼び捨てで囁き、絶頂に激しく締め付けてくる膣穴の締りに負けじと腰を振り上げて勢いをつけ、より激しく、深く肉棒を叩き付けていく…。乱暴なまでの勢いで膣穴を突き上げ続けながら指先にりんの髪を絡ませ、優しく頭を撫でながら耳と頬に何度も何度もキスして…) (2016/6/15 17:17:51) |
りん♀26 | > | やぁっ♡ ダメなのぉっ…、激しくしたらっ…イッちゃうぅ… (いきなり敬語を取りさらい、意地悪に乱暴になる彼。果てたばかりの腟内は彼の言葉や肉棒に感じてまた絶頂を迎えようとして。乱暴なはずなのに優しく髪を撫でられれば嬉しく感じて) (2016/6/15 17:25:36) |
りん♀26 | > | ぁぁ…いく、イクぅ…イッちゃう…あぁっっ♡!! (2016/6/15 17:26:57) |
大輔♂32 | > | 一度イッたら簡単にイキまくるね…激しくされるほうが嬉しいんだ?本当にいやらしい娘だね、りん…(意地の悪い言い方、激しく膣奥を叩き付けるピストンとは真逆に丁寧に髪を撫で、ついばむようなキスを繰り返す。頬と耳へのキスがまた唇に移ると今度はさっきよりも深く舌を絡ませりんの口内の唾液を奪い取るようなディープキス…。キスとピストンで上下の穴を貪り尽すようなセックスになってしまい…荒々しく打ち付けられる肉棒が中で次第にビクビクと震え始め…) (2016/6/15 17:30:00) |
りん♀26 | > | んぅ♡敏感に、なっちゃうっ…♡ んんっ …ハァ…ハァ…(果てて敏感になる腟内は、次第に彼の肉棒を咥え込んで離さない。膣口からは、唾液のように愛液を溢れさせてお尻を伝わせて。唇は彼との行為によって感化されて、激しく求めるように舌を絡まていく。彼に突かれ、何度も身体を揺らして絶頂を迎えてしまって、その度に彼の肉棒を締め付けてしまって) はぁ…ン、また…くるぅぅ…あぁっっ♡ (2016/6/15 17:42:06) |
大輔♂32 | > | 何度でもイッちゃいな…いやらしい声上げてさ。可愛い顔して、激しいセックスでこんな幸せそうに喜んじゃって…本当、溜まらないよ…!(真上から体重をかけて腰を打ち込み肉棒の先端で一突き毎に膣奥を叩いてしまい…りんの唾を啜りあげるようなキスも何度も何度も角度を変えて繰り返され、時折唇を丁寧に舐めたり喘ぎ声を聞こうと唇を離して啼かせたりと…。激しいピストンの繰り返しと締め付けに肉棒がどんどん大きく脈打ち、震え…そのままドクドクと勢いよく大量の精液を膣奥目掛けて流し込んでしまう…) (2016/6/15 17:48:13) |
りん♀26 | > | ひぁっ…あぁッ♡…やっ…あ…ッ… (彼の意地悪な声に身体はビクビクと跳ね上がる。最奥を押しつぶすような激しい腰遣いに何度も何度も果ててしまって、次第に口元は緩み声も言葉にならなくなる。優しいのか意地悪なのか、飴と鞭をうまく使うように仕掛けてくる彼の行為に酔う様に、表情は蕩けてしまって。奥に体力の精液を感じると再び大きな絶頂が押し寄せて) あっ…中で、いっぱい…ッ…♡らめぇ…いくぅぅ…いっちゃ、うっ.…… (2016/6/15 17:59:33) |
りん♀26 | > | 【大量の です】 (2016/6/15 18:00:21) |
大輔♂32 | > | はあ、はぁ…!たっぷり出しちゃったね…孕んじゃうかな、こんなに種付けしたら…(腰をまだビクビクと震わせ続け、精液を断続的に零したまま荒い吐息をりんの耳元で聞かせ、自分がどれだけりんに興奮し、欲情しているかアピールするように…。肉棒はまだ名残惜しく膣穴から抜かず膣内に精液を溜め込ませ、気持ちよくしてくれたお礼にと頬に手を添えて今度はその唇に優しくキス…。それでも唇の柔らかな感触に膣内の肉棒がビクン、と跳ねてしまい…) (2016/6/15 18:03:07) |
大輔♂32 | > | 【誤字誤変換はこちらもよくやってしまうのでお気になさらず】 (2016/6/15 18:03:28) |
りん♀26 | > | んぅ…ハァ…♡…はあ…♡孕んだら、どーするんですぅ…?♡ (意地悪な彼にお返しとばかりに悪戯な笑みを浮かべて言葉を放つ。彼の途切れることのない吐息に色っぽさを感じて、キスを受け入れればこちらもそれに応えるように甘く甘く。びくっと肉棒が跳ねれば腰は揺れて、その度に吐息が漏れてしまって)ン…、あっ…♡ (2016/6/15 18:11:26) |
大輔♂32 | > | どうしようね…責任取って、この淫乱さんを貰わないといけないかな?って事は、孕ませればこの娘のこと自分のものに出来るのかな(りんの甘い吐息や花瓶になったままの反応のせいで興奮が全く収まらず、膣内の肉棒はまだ大きくそそり立ったままサイズを変えず膣穴を満たしたままで…。片手で乳房をまさぐり、手のひらで乳首を擦ったり指で胸の形をなぞったりと弄び、膣内の肉棒はビクビクと何度も何度も脈打ち肉壁を叩いてしまったり擦りあげてしまったりと…。腰を震わせ、胸元を弄る間も唇を何度も重ね続けてしまっている) (2016/6/15 18:17:29) |
りん♀26 | > | んぅっ、どう…なんでしょ…ねっ♡ (そんな言葉を返してくる彼にお世辞はいいのというように唇を塞いでしまう。まだ、全然大きさの変わらない肉棒に興奮は収まらずに、何度も果てているはずの腟内は痙攣して肉棒を離さずに咥えたままで。) やぁっ…もぉ、おかしく…なっちゃ…ぅぅっ… (2016/6/15 18:22:54) |
おしらせ | > | 一樹♂20さんが入室しました♪ (2016/6/15 18:26:38) |
一樹♂20 | > | 【こんばんは】 (2016/6/15 18:26:43) |
大輔♂32 | > | おかしくなっちゃえばいいのに…もう何も考えられなくなるぐらい壊れちゃいなよ。そうしたらこのまま貰っちゃうからさ…(りんの体を抱き起し、シーツの上で対面座位の体制に。両手でしっかり腰を抱いて体を支え、腰を揺さぶりグチュグチュとザーメンまみれの膣内をまた肉棒で掻き乱し、攻め始めてしまう…) (2016/6/15 18:26:47) |
一樹♂20 | > | 【すみません、複数はダメですよね、終わるまで待ちますから。】 (2016/6/15 18:27:29) |
りん♀26 | > | んぅ…ぅぅっ…なっちゃう、ン♡…また、来ちゃ、ッ…♡ (対面座位になんてされたら、もう止まらない。彼の身体に体重を預けるような格好になり首に腕を回して支えて、揺らされると自然と腰はくねくねと動いて、彼と一緒に気持ちよく昇って…) (2016/6/15 18:31:08) |
りん♀26 | > | 【こんばんは、えと…】 (2016/6/15 18:32:05) |
一樹♂20 | > | (2016/6/15 18:34:53) |
大輔♂32 | > | このままもう1回…いい?誰かさんがあまりにもいやらしくて、全然収まらなくてさ…(訪ねながらも既に腰を揺すり左右に膣内を震わせたり、真下から突き上げて膣奥を再び叩いたりと攻め始めてしまい、腰と背中にそれぞれ手を回してきつく抱きしめ、放漫な胸を自分の胸板に押し潰させ…りんの体に溺れてしまっている) (2016/6/15 18:35:29) |
大輔♂32 | > | 【すいません、としか言いようがないですね。雄太♂19さん】 (2016/6/15 18:36:14) |
一樹♂20 | > | 【今は一樹です大輔さん、終わったら代わって下さい】 (2016/6/15 18:37:51) |
りん♀26 | > | んんっ…ハァ…、いいです…よぉ…♡ (首を傾げるとこくりとうなずく。下から突き上げてくる彼に、どんどん刺激が欲しくなってしまって強請るように♡彼の肉棒をどんどん締め付けて、深く深く咥え込んで…) (2016/6/15 18:44:13) |
大輔♂32 | > | 良かった、じゃあ遠慮なく…もっと楽しもうか。お互いに…ね (2016/6/15 18:47:17) |
大輔♂32 | > | (りんの体を抱きしめている両手で、りんの体をユサユサと大きく揺さぶらせ膣内で肉棒と肉壁を激しく擦り付けさせてしまう。精液まみれで肉棒を溶かしてしないそうに熱く蕩ける膣穴の感触に腰を震わせながら、目の前の綺麗な柔肌に唇を押し付け首筋の目立つ場所にワザとキスマークを作ってしまい…) 【途中送信失礼しました】 (2016/6/15 18:49:20) |
一樹♂20 | > | (2016/6/15 18:50:21) |
りん♀26 | > | ン…ぁっ…♡大輔さん…♡ (揺らされると結合部は水音を響かせる。それに興奮をする様に、愛液を垂れ流して彼の腰を汚してしまって。チクッと痛みを感じると、気がつくと白い肌に紅い華…、服で隠せない場所。彼の顔を慌てて引き離しにかけようとするが敵わない) (2016/6/15 18:58:33) |
りん♀26 | > | 【いいえ、大丈夫ですよー♪】 (2016/6/15 18:58:49) |
りん♀26 | > | 【お待ちいただいてすみませんが、お時間が…大丈夫です?】 (2016/6/15 18:59:55) |
一樹♂20 | > | (2016/6/15 19:02:56) |
大輔♂32 | > | こんなところにキスマークつけたら隠せないね…それならもっと増やしても同じ事だよねぇ(引きはがそうとするりんの手を握り、今度は反対側のうなじに吸い付き、痕を残し…鎖骨や片口、胸元にもキスしあちこちにキスマークを増やしていく。その間も腰を左右に、上下に交互に振って膣奥への突き上げと肉穴を広げるように掻き回す責めを繰り返し…) (2016/6/15 19:03:02) |
一樹♂20 | > | 【大丈夫です】 (2016/6/15 19:03:20) |
大輔♂32 | > | 【すいません。急かされたくはないのでちょっと非表示にさせてもらってます】 (2016/6/15 19:04:40) |
一樹♂20 | > | 【わかりました】 (2016/6/15 19:06:13) |
りん♀26 | > | んぅ…♡ダメだよぉ…キス…マーク…つけちゃ、ダメ… (一箇所なら隠せたかもしれない。なのに、どんどん増えていく彼の痕。吸われる度にチクチクと痛む。その痛みをも忘れるくらいに、彼の肉棒が奥を突いてくるとビクビクと痙攣して果ててしまって。開かせられるのは弱いみたいで、それをされると、直ぐに果ててしまうみたいで…) (2016/6/15 19:12:38) |
一樹♂20 | > | (2016/6/15 19:15:03) |
大輔♂32 | > | 隠せないんだし、諦めて痕が消えるまでこの部屋に居ればいいんじゃない?他の男たちにもっともっと痕つれられちゃうかもしれないけどさ…(再びりんの体をシーツの上に押し倒し、真上から被さるに正常位の体勢になる腰を力強く押し込み肉棒の先端を膣奥にしっかりと食い込ませ…りんが一際良い反応をする膣穴を押し広げるような攻め方を集中的に…。腰を大きく力強く左右に振って深々と突き刺した肉棒のサイズに穴を作り変えるように掻き乱し、目の前でタプタプと揺れる乳房に誘い込まれるようにしゃぶりつき…絶頂を繰り替えし締め付け続ける膣穴に対し、またも膣内の肉棒が震え出す) (2016/6/15 19:17:37) |
一樹♂20 | > | (2016/6/15 19:20:02) |
りん♀26 | > | 何日も、かかるッ…外、でれなくなっちゃ…♡ ぁぁっ…♡ (またこの深い刺激が襲ってくると、身体は仰け反り口はだらしなく開いたままになってしまう。押し広げる様な攻め方を持続的にさせられると、ひくひくと腟内は収縮を始める。彼の肉棒をすっかりと咥え込んでしまって、大きさも覚えさせられると今度は離そうとせずに刺激してしまって)んんっ、らめぇ…いぃっ…♡ (2016/6/15 19:24:06) |
一樹♂20 | > | (2016/6/15 19:26:44) |
大輔♂32 | > | しばらくこの部屋でこうやってセックス漬けになっちゃていればいいんじゃないか?嫌じゃない癖に…ほら、また思い切り中に流し込んであげるよ。孕むようにね…っ!(きつく腰と腰を密着させ肉棒を奥底まで食い込ませたまま左右に激しく腰を振り回してりんの肉壺をグチャグチャに掻き回し続け…そのまま腰の動きを止めもせず、ドクドクと2度目の膣内射精…。大量の精液を噴射するたびに肉棒だけでなく腰全体を大きくビクビクと震わせ、りんの膣穴を欲望のはけ口にしているような光景に…) (2016/6/15 19:27:23) |
りん♀26 | > | 【少しご飯ROMになってしまいます…。20分で戻ってこられるかどうか…(´・ω・`)大輔さん】 (2016/6/15 19:28:18) |
一樹♂20 | > | 【行ってらっしゃい】 (2016/6/15 19:28:38) |
大輔♂32 | > | 【了解です。こちらもそろそろリミットでしたので、今回はここまでということにしましょう。また夜に来るとは思いますが…】 (2016/6/15 19:30:41) |
りん♀26 | > | 【ごめんなさい…(´・ω・`)〆書けなくて。でも、大興奮でした♡ありがとうございました!♡また、お会い出来たらお願いしますー♡】 (2016/6/15 19:32:10) |
大輔♂32 | > | 【こちらもすごく楽しかったですよ。またよろしくお願いしますね】 (2016/6/15 19:33:45) |
りん♀26 | > | 【はーい♡こちらこそです(´∀`*)ノシ】 (2016/6/15 19:34:42) |
一樹♂20 | > | 【りんさん、ご飯のあとお願いします】 (2016/6/15 19:35:32) |
大輔♂32 | > | 【では一旦退散します。23時ぐらいにはまたフラフラしているとは思います】 (2016/6/15 19:37:38) |
おしらせ | > | 大輔♂32さんが退室しました。 (2016/6/15 19:37:40) |
りん♀26 | > | 【少々お待ちをー。】 (2016/6/15 19:40:51) |
りん♀26 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/15 19:40:58) |
一樹♂20 | > | 【わかりました。】 (2016/6/15 19:41:01) |
りん♀26 | > | 【ロル書いてて待っててもらっていいですかー?】 (2016/6/15 19:47:32) |
一樹♂20 | > | 【わかりました。】 (2016/6/15 19:47:58) |
一樹♂20 | > | 今日も相手は居ないのかなぁ。まあ、今日も相手もいなかったら諦めよう。(帰りに少し中出し部屋に入り、ソファーに座り誰かが来るのを待つ) (2016/6/15 19:49:40) |
りん♀26 | > | (ぐったりとした身体はベッドに沈んで、荒い息を整えるように深く呼吸する。静かに、静かに。目を瞑り熱くなってしまった身体を冷ますように紅く咲いた華に触れるように身体を手で覆って)…ふぅ…。 (2016/6/15 19:56:58) |
りん♀26 | > | 【食べましたー】 (2016/6/15 19:57:05) |
一樹♂20 | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2016/6/15 19:57:14) |
一樹♂20 | > | あの、すみませんけど隣は空いてますか?(ベッドにいる女性のところに向かい話しかける) (2016/6/15 19:58:25) |
一樹♂20 | > | やっぱり、ダメだよねこんな俺に相手される訳はないよね。もう帰ろうかなぁ。(がっくりと肩を落としソファーに座って帰ろうか考え込む) (2016/6/15 20:03:07) |
りん♀26 | > | んぅ…?あ、空いてるけど… (明らかに若い子がいつの間にか部屋にいたようだ。何もダメとも言っていないが、打たれ弱いのかソファへと移動してしまう。ぐったりしている身体は起き上がることはできなくってそのままで) (2016/6/15 20:04:36) |
一樹♂20 | > | はい、それじゃ隣座りますね、あの、名前はなんていうのですか?僕の名前は一樹ですよろしくお願いします。それにしてもあなたの身体はすごく綺麗ですね。(彼女の隣に座りなだらかな身体のラインを沿うように指でなぞり、自己紹介をする) (2016/6/15 20:06:56) |
りん♀26 | > | えと…りんって…言いますよ、一樹くんね。宜しくね…あまり、見ないでね… (身体に触れられると、擽ったくて身体を揺らす。先程までの事で敏感になった体は折角クールダウンできそうだったのに、熱は再びぶり返しそう。身体は相変わらず手で隠しているのに、縫い目を掻い潜る様に触れてきて。) (2016/6/15 20:13:15) |
一樹♂20 | > | りんさん、さっきほかの人としていたの?僕もしたいけどいいかな?それにりんさんの胸、すごく好みかも///(ジロジロとりんさんの身体を隅々見て、りんさんの) (2016/6/15 20:14:42) |
一樹♂20 | > | (胸を触る)【すみません、書いてる最中に送ってしまって。】 (2016/6/15 20:15:18) |
りん♀26 | > | んぅ?…まあ、そうですね…だから、ぐったり♡ (胸を見られると恥ずかしくて両手で隠す。隠したのに、それを制止させるように手を跳ね除けられて、触れられてしまう。触れられる肌はぴくぴくと震えてしまって、ベッドの上で乱れ始める) ダメです…、触ったら…ッ… (2016/6/15 20:19:48) |
りん♀26 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/6/15 20:19:57) |
一樹♂20 | > | 見世物りんさん、身体が敏感なんですか。なら触りがいがありますね///(りんさんの身体をあちこち触り、乳首を舐める)今のりんさん、可愛いです/// (2016/6/15 20:22:03) |
一樹♂20 | > | 【少しお風呂入りますのでロル回して待機お願いします。】 (2016/6/15 20:22:34) |
りん♀26 | > | 【んー、ごめんね、描写が少なくて合わないかもなの(´・ω・`)待っててもらったのにごめんね。】 (2016/6/15 20:23:42) |
りん♀26 | > | 【私は一旦お暇しますねー。お相手ありがとうございました♡】 (2016/6/15 20:26:22) |
一樹♂20 | > | 【わかりましたすみません。】 (2016/6/15 20:28:54) |
おしらせ | > | 一樹♂20さんが退室しました。 (2016/6/15 20:29:11) |
りん♀26 | > | 【ほんとにありがとうございました】 (2016/6/15 20:29:25) |
おしらせ | > | りん♀26さんが退室しました。 (2016/6/15 20:29:31) |
おしらせ | > | あき♀38さんが入室しました♪ (2016/6/17 01:33:16) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/6/17 01:36:07) |
♂25 | > | こんばんは (2016/6/17 01:36:14) |
あき♀38 | > | こんばんは (2016/6/17 01:36:40) |
♂25 | > | (一人の女性を見つけると、即ハメのルールに乗っとり、ベッドに押し倒すと固いちんぽをまんこに押し当てる…) 固いの、わかりますか? (2016/6/17 01:38:44) |
あき♀38 | > | っぁ・・かたい・・硬いの・・ン・・硬いちんぽこすれる・・ん・・ (2016/6/17 01:39:37) |
♂25 | > | この固いのが好きなんですよね?ほら…(あきさんの体を抱き締めると、ゆっくりと奥まで肉棒を突き刺して…) (2016/6/17 01:40:52) |
あき♀38 | > | っぁ・・硬いのが好きなの・・カチカチちんぽ気持ちいいの (2016/6/17 01:41:43) |
♂25 | > | 生でかちんぽが大好きなドスケベさんですね!すぱんっ!(一気に激しく抜き差しして) (2016/6/17 01:42:28) |
あき♀38 | > | あっぁあ・・なまちんぽ・・おくまで・・おくまでずんてくるの・ぁ・・ぁ・・ずごいん・・かちかちだから・・b・・ (2016/6/17 01:43:26) |
♂25 | > | ならもっと…激しくしますよ…!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!(体を引き寄せると、強く、激しいピストンを行い、何度も奥まで突き刺す…) (2016/6/17 01:44:28) |
あき♀38 | > | っぁ・・イい・・いいの・・もっと・・もっと・・ン・・激しい・・激しいのっぁ・ァん気持ち良くて・・ばかになっちゃう (2016/6/17 01:45:05) |
♂25 | > | ばかになってくださいよ、ドスケベな声をあげて…!(体ごと叩きつけるような激しくピストンをして、じゅぶじゅぶと音を立てて、男根を奥まで貫く) (2016/6/17 01:47:57) |
あき♀38 | > | ん・・・んはいってるっぁ・・・ん・・・あんはいっちゃう・・はいっちゃ・・かたいのが。。しきゅうまでねじ込まれるぁ・・あん・・・ (2016/6/17 01:49:25) |
♂25 | > | 子宮が嬉しいって喜んでるよ?ほら、もっと感じて、生ちんぽを…!(段々とイキそうになり、さっきよりも激しく、腰を振る) (2016/6/17 01:51:23) |
あき♀38 | > | あっあっ・・うん・喜んでるの・・おちんぽで・・ぐちゅぐちゅにされてあきの子宮がキュンキュンしちゃうっぁ・・ああん (2016/6/17 01:52:32) |
♂25 | > | んんっ!はあっ!じゃあ、ちんぽ大好きな子宮にザーメンだしてあげるね…!ほらほらほら!!(射精感が高まり、いままで一番激しく腰を振る) (2016/6/17 01:54:40) |
あき♀38 | > | 出して・・出して・ぁ・・子宮にいっぱいドロドロザーメン欲しいの・・ァ・・熱いのかけてほしい (2016/6/17 01:55:45) |
♂25 | > | んんっ!はあっ!イくっ!んんんっ!!()中でイキ果て、びゅるびゅると子宮に注ぐ (2016/6/17 01:58:11) |
あき♀38 | > | ぁ。。奥。。奥にぁ・あん・・あついのがっぁいっぱい (2016/6/17 01:59:31) |
♂25 | > | はぁはぁ…はぁはぁ…ありがとうございました…ちゅっ…【ありがとうございました!退室しますね】 (2016/6/17 02:00:00) |
あき♀38 | > | あんこちらこそ (2016/6/17 02:00:09) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/6/17 02:01:19) |
おしらせ | > | あき♀38さんが退室しました。 (2016/6/17 02:01:42) |
おしらせ | > | 隼人♂26さんが入室しました♪ (2016/6/17 09:59:26) |
隼人♂26 | > | (夜勤明けのシャワーを浴びて、そのままの姿でベッドに腰掛けて静かな部屋でまったりとしながらお相手を待ってみます) (2016/6/17 10:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼人♂26さんが自動退室しました。 (2016/6/17 10:21:08) |
おしらせ | > | 隼人♂26さんが入室しました♪ (2016/6/17 10:34:02) |
おしらせ | > | 紅華:34さんが入室しました♪ (2016/6/17 10:44:12) |
紅華:34 | > | こんにちは (2016/6/17 10:44:29) |
おしらせ | > | 紅華:34さんが退室しました。 (2016/6/17 10:47:10) |
おしらせ | > | 紅華:34さんが入室しました♪ (2016/6/17 10:49:48) |
紅華:34 | > | いないかなぁ(´nωn`) (2016/6/17 10:50:00) |
おしらせ | > | 紅華:34さんが退室しました。 (2016/6/17 10:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼人♂26さんが自動退室しました。 (2016/6/17 11:00:47) |
おしらせ | > | ♂35さんが入室しました♪ (2016/6/17 19:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂35さんが自動退室しました。 (2016/6/17 19:52:07) |
おしらせ | > | 隼人♂26さんが入室しました♪ (2016/6/18 01:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼人♂26さんが自動退室しました。 (2016/6/18 01:41:21) |
おしらせ | > | 隼人♂26さんが入室しました♪ (2016/6/19 04:31:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼人♂26さんが自動退室しました。 (2016/6/19 04:52:56) |
おしらせ | > | 大輔♂32さんが入室しました♪ (2016/6/20 01:44:47) |
おしらせ | > | 大輔♂32さんが退室しました。 (2016/6/20 01:46:58) |
おしらせ | > | 大輔♂32さんが入室しました♪ (2016/6/20 01:53:43) |
大輔♂32 | > | 【出たり入ったり失礼します】 (2016/6/20 01:54:07) |
おしらせ | > | りん♀26さんが入室しました♪ (2016/6/20 02:39:11) |
りん♀26 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/20 02:39:41) |
大輔♂32 | > | 【こんばんは】 (2016/6/20 02:43:16) |
りん♀26 | > | 【宜しくお願いしますー。書き出しお願いしてもいいですか…?】 (2016/6/20 02:45:00) |
大輔♂32 | > | 【では、早速開始しますね】 (2016/6/20 02:45:28) |
りん♀26 | > | 【ありがとうございます、お待ちしてます】 (2016/6/20 02:45:49) |
大輔♂32 | > | (最近また乱交部屋に足を運ぶようになり、今日も楽しめるかな…と期待しながら部屋に入る。室内はまだ誰もおらず、とりあえず女性が来るのを待とうと思いベッドへと移動し、ソファ代わりに腰を下ろし…今のうちに上着やシャツを脱ぎながら部屋の扉が開き、女性の参加者が来てくれるのをのんびりと待つことに…) (2016/6/20 02:48:42) |
りん♀26 | > | (最近来たり来なかったりのこの部屋。もうこんな時間に人なんて来ないだろう、眠り宿にしようとココへ足を運ぶ。部屋に近づくと漏れる明かり。部屋のドアをそっと開けて顔を覗かせて見て) (2016/6/20 02:53:05) |
大輔♂32 | > | (このまま誰も来なかったら、このベッドでそのまま寝てしまいそうだな…などと考えているとドアがゆっくりと開き、見覚えのある女性の顔が見える。彼女がこちらに気付くように手を振ってアピールし、その手で手招きする)こんばんは。半分諦めてたところですよ。ほら、遠慮しないでこっちに…ね (2016/6/20 02:56:36) |
大輔♂32 | > | 【時間も時間だし、寝ちゃったかな…】 (2016/6/20 03:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りん♀26さんが自動退室しました。 (2016/6/20 03:13:06) |
大輔♂32 | > | 【お疲れさまでした。では俺も…】 (2016/6/20 03:13:17) |
おしらせ | > | 大輔♂32さんが退室しました。 (2016/6/20 03:13:19) |
おしらせ | > | りん♀26さんが入室しました♪ (2016/6/20 09:00:28) |
りん♀26 | > | 【大輔さんごめんなさい。また、機会があればお願いします。】 (2016/6/20 09:01:04) |
おしらせ | > | りん♀26さんが退室しました。 (2016/6/20 09:01:06) |
おしらせ | > | 桃花♀25さんが入室しました♪ (2016/6/20 11:41:29) |
桃花♀25 | > | 【お邪魔しますー】 (2016/6/20 11:41:50) |
おしらせ | > | ♂777さんが入室しました♪ (2016/6/20 11:42:16) |
桃花♀25 | > | 【こんにちは】 (2016/6/20 11:42:39) |
♂777 | > | 【こんにちは。初めまして。】 (2016/6/20 11:43:33) |
桃花♀25 | > | 【初めましてです】 (2016/6/20 11:44:27) |
♂777 | > | 【此方こそです。】 (2016/6/20 11:45:39) |
♂777 | > | 【書き出しを待ちますね。】 (2016/6/20 11:45:52) |
桃花♀25 | > | (初めてこの場所に来てみたなあ、と思いながらも、色々と辺りを物色してはコスプレを見つけて嬉々としてチャイナドレスへと着替える)チャイナドレスかわいい(微笑みながらソファに腰を下ろして、誰かが来るのを待ってみる) (2016/6/20 11:47:43) |
♂777 | > | ( (2016/6/20 11:48:59) |
♂777 | > | ( (2016/6/20 11:49:02) |
桃花♀25 | > | 【こんな感じで良ければお付き合いくださいませー】 (2016/6/20 11:49:03) |
♂777 | > | (ゆっくりと部屋の扉を開けると、チャイナドレスを着た女性の姿。え?と一瞬驚くも恐らくは年上だろうか。その方向を見ればゆっくりと声をかけて見せて…)こんにちは。えっと誰か人を待ってるとか? (2016/6/20 11:50:04) |
桃花♀25 | > | こんにちは(初対面の相手に緊張することもなく、笑いかけては)人肌恋しかったし、ここに来るの初めてだから、誰でも良いって言うと失礼かもしれないけど…いちゃいちゃできる男性を待ってたんだよー(よかったらどうぞ、と手招きして) (2016/6/20 11:53:15) |
♂777 | > | へぇ…。そうなんだ。オネーサンみたいな美人なら空いて困らなそうだけどな…。(手招きされると促されるままに近づいて、静かに隣に腰を下ろして見せる。ゆっくりと顔を向けるとそのスタイルがスレンダーなのがわかる。実はスレンダーはかなり好みであり顔もつぼで…)あ、オネーサン。結構ツボだ…。俺の…。 (2016/6/20 11:54:46) |
桃花♀25 | > | あはは、ありがとう。欲しがりで飽き性だから、相手はころころ変わるんだよね…(困ったように笑えば、「ツボ」と言われたことに嬉しくなり、優しく抱き着いて胸元に顔をうずめ)私は身長高くて細身な君が好みかな… (2016/6/20 11:59:55) |
♂777 | > | (触れ合う肩と肩。ゆっくりと右手を伸ばせば腰に添えてそのまま撫で上げるようにする。そして乳房の辺りを掌で愛撫を始めると…)そーなんだ。でも好奇心旺盛ってことでしょ?それって…。(そう言うと抱きしめ返しながら顔を見つめて静かに唇を重ね…)ン…嬉しい…。俺も好き…。オネーサンの事…。 (2016/6/20 12:01:41) |
桃花♀25 | > | (期待してこの場に来ていることと、もともと敏感な為に、愛撫をされては、きゅう、と膣が疼く)好奇心も性欲も旺盛、気持ちいいこと大好き…だよ(頬を染めながらも見つめ返しては唇を重ね、そのまま舌を侵入させて)ん、ふ… (2016/6/20 12:06:04) |
♂777 | > | (ゆっくりと重なる唇。舌を伸ばして舐める様にしてから顔を傾けるとぬらりと差し込んでいく。歯の表面を舐める様にして…。ゆっくりと押し倒せば、ドレスの上から乳房の形を変える様に…。)俺も好き…ちゅぴ…ちゅく…ン…嫌な事とかある?最初に教えてほしい…。無いなら可笑しくなるまで抱いちゃうけど…。 (2016/6/20 12:07:51) |
桃花♀25 | > | (口内を優しく犯されるような感覚に酔いながらも、答えるように舌を絡めては息が荒くなっていき)ん…はぁ…ちゅ、んん…っ、ないから…沢山中に出してほしいな…♡ (「可笑しく」ということに期待しては下着に染みができるほど濡れてしまって) (2016/6/20 12:13:10) |
♂777 | > | ン…中だしね…。いいよ。もし出来ちゃったから責任取るからなんてね…。(そう言いながらキスの合間にそう答える。そして覆いかぶさると両手を頭の上に持っていき、軽く傍にあった手首に添えると静かに縛り上げた…。)ふふ…ちゅぴ…ン…ちゅく…全部の穴どろどろになるまで愛しちゃうね…。オネーサン… (2016/6/20 12:15:02) |
桃花♀25 | > | ん、く…ふぁ…そのときは君に、飼ってもらおうかな…♡ (縛りあげられれば自分の好みに嵌ったのか、嬉しそうに笑ってはぞくぞくとした感覚に身をよじらせて)ちゅく、ん…あは、もう下のお口は期待でびしょびしょ、だけどね…(触ってほしいというように脚を開いては見せ付けてみたりして) (2016/6/20 12:20:14) |
♂777 | > | 勿論。喜んで…。(そう言うと跡の付かない様に優しく縛り上げた両手。足をもてばゆっくりと恥ずかしいぐらいに開かせてしまい…。そしてその濡れた場所を見つめて見せる…)知ってるよ…。びちゃびちょじゃ足りないでしょ?垂れ流しになってもらわないとね…。(そう言うと唇を離し、ショーツの上に息を吹き掛けて見せ…) (2016/6/20 12:23:50) |
桃花♀25 | > | あ、えっと…今更だけど、桃花…って呼んで…ほしいな(名乗ることと今の状況の順番がおかしいことに内心笑いながらも、こういうのもまたいいか、と楽しんでいたりする。脚を開かれて見つめられれば、ひくひくと濡れた下着越しに入口が動いている)んぁ…っ、すごくぞくぞくする…っ(直接触られず焦らされるような感じに、物足りないと、切ない顔で見つめて) (2016/6/20 12:28:26) |
♂777 | > | あ、分かった。桃花ね…。いいよ。(そう頷けば舌先でゆっくりと焦らす様に肉芽の先を舐めてから、ゆっくりとなぞるようにして、指をアナルの辺りに添えると透けて見える様にして。唇をぴったりと押し付けると、ジュルジュルッと吸い上げる…)ちょっと待ってね…。お尻の穴からオマンコ…クリ。オシッコの穴も全部どろどろにするから…。 (2016/6/20 12:30:10) |
桃花♀25 | > | んぁっ…!それ好きぃ♡…直接、がいい…っ、お願い…♡(大好きなクリトリスへの刺激。快感に口がだらしなく緩んでしまっては、早くも呂律が回らなくなりそうな状態になっている。膣の入口からアナルまでは、ぴったりと愛液で濡れて透けていて)ふぁ、ぜんぶ…どろどろにっ♡(嬉しそうに恍惚の笑みを浮かべて) (2016/6/20 12:36:31) |
♂777 | > | ン…ふふ。 (2016/6/20 12:43:57) |
♂777 | > | 【ちょっと待っててね。】 (2016/6/20 12:45:34) |
桃花♀25 | > | 【大丈夫ですので、ゆっくりどうぞー◎】 (2016/6/20 12:46:58) |
♂777 | > | うん。どろどろ…。(そう言うとゆっくりと舐める様にしてアナルの中央を舌の先で吸い上げる。するとショーツをゆっくりとずらし、アナルに直接舌先を添えて吸い上げた後、今度はクリトリスに直に舌を振れた…。そして歯の先を少し当てるとゆっくりと噛み始めて…) (2016/6/20 12:48:10) |
桃花♀25 | > | (名前も知らない年下の子に、こんなにも責められて感じてしまっている、という不思議な気持ちを頭の片隅に置きつつも、この状況をとても楽しんでいる。口から零れる甘い声は段々大きくなっていって)あっ…!すごいぃ♡きもちい…んんっ!(直接アナルを舐められれば、恥ずかしい、という気持ちを捨ててしまったのか、快楽に溺れるように、腰をくねらせては相手の歯先にクリトリスを擦り付けて、更なる快感への欲求を満たしていく) (2016/6/20 12:51:17) |
♂777 | > | ン…すげ…桃花。こんなに濡れてるし。ショーツもうグチョグチョだね…。本当にさ。(肉芽の先を吸い上げては歯を当てて噛んでから引っ張り上げる。そして今度は直にアナルを舐めては皺を丁寧に舐めていき、舌の先で静かに中央を広げるとプププと空気の抜ける音が…)ねぇ…お尻に舌入れてからさ。クリちゃん苛めていい?桃花…。 (2016/6/20 12:56:48) |
桃花♀25 | > | ふぁ…っ、も、頭まっしろ…っ!!…きもちいの…っ(クリトリスへの強い刺激に、びくびくと痙攣しては、膣からだらしなく愛液が垂れ流される。直にアナルを舐められているその舌にも、邪魔するように垂れていて)んん、あなる…?クリ…?♡ (頭ではしっかりと理解できずにいながらも、気持ちよくなれるのなら、とこくこくと懸命に頷いて) (2016/6/20 13:04:18) |
♂777 | > | そうだ。もっと恥ずかしいことしてあげるね…。桃花…。(その痴態を見れば既にこちらの肉棒もビクビクと震えて見せる…。舌先をぬぶりと押し広げたアナルに差し込むと、顔を前後に動かしてヌチュヌチュッと刺激を与える…。同時に肉芽を二本の指で擦り上げ…。左手は尿道口に近づくと、解す様に小さな円を描き解し始め…)ン…美味しい…お尻もクリも…。足を開いたまま次は縛るね…。 (2016/6/20 13:07:27) |
桃花♀25 | > | ふあぁっ、んぁ…っ、恥ずかしいの好きっ♡気持ちいのだいすきっ!イ、っくぅ…!♡(アナル、クリトリス、尿道口への強い刺激にもう我慢できなくなったのか、びくびくっと弓なりに身体反らし、大きく痙攣させては、イってしまって)ぁっ、はぁ、はぁぁ♡イっひゃったああっ♡(身体全体で息をするように、大きく吸っては吐いて、自身を落ち着かせようとしている) (2016/6/20 13:16:52) |
♂777 | > | 嬉しい…桃花…。待ってね…恥ずかしい恰好で足を縛り上げるから…。(ビクビクと痙攣している彼女。ゆっくりと絶頂に達した彼女の髪を撫でてから、足枷を取り出すと彼女の足を蛙の様に蟹股に開く…。そこに足首に足枷を嵌めこむと、足を閉じれないまま…。すっかりと濡れたショーツを太腿までずらし…乳房も露わにしては羞恥の格好に…。絶頂の最中の彼女。尿道口を開きながら、指を膣に添えて一気に突き入れるとグッチュグッチュと掻きまわし始めて…) (2016/6/20 13:19:51) |
♂777 | > | 【時間はへーき?】 (2016/6/20 13:24:50) |
桃花♀25 | > | (恥ずかしい格好に足枷で固定されては、力を入れても抵抗できないという状況に、心を鷲掴みにされては考える間もなく膣への刺激が襲ってきて)んんんっだめだめイっちゃったのにぃっ…!あ、あ出ちゃうっ、やあぁっ…!!(涙を浮かべながらも、自分の意志とは無関係に連続絶頂へと導かれ、潮も吹いてしまって) (2016/6/20 13:28:04) |
桃花♀25 | > | 【大丈夫ですっ! 777さんはどうですか?】 (2016/6/20 13:28:29) |
♂777 | > | 【俺も16時過ぎまでへーき。もっといろいろしちゃうね?】 (2016/6/20 13:29:06) |
桃花♀25 | > | 【いろいろお願いしますっ♡笑】 (2016/6/20 13:29:55) |
♂777 | > | その恰好だと噴きやすいでしょ?(そう言うと開いた足の間から吹き上がる潮を見つめている。膣を指で突き上げる度に噴水のように吹き上がる。指先を折り曲げると、膀胱の辺りも刺激を与える様にして…。)ン…すご…気持ちいい?桃花…。一杯出てるね…。こっちもいじったらオシッコも出ちゃうかな…。(そう言いながら再びアナルに添えた舌、今度はゆっくりと根元まで差し込んでしまい…)ぬぶりっっ… (2016/6/20 13:31:29) |
桃花♀25 | > | んん、見ちゃ、だめぇ…っ(見つめられながらも、自分の意志とは無関係に、びゅうう、と何度も潮を出てしまうと、何かが切れてしまったのか、ぼろぼろと涙を流し始める)ふぁ、おしっこ…?…!きたな、ぃ…からっ(相変わらずの快感に身体はびくびくと痙攣し続けてしまう。膀胱への刺激に焦りつつもアナルに舌を入れられれば、ちょろちょろと漏らしてしまって) (2016/6/20 13:40:18) |
♂777 | > | ン…桃花…。見たいよ。全部…俺、桃花のなら全部見たい…。(そう言うとアナルから一度舌を抜いて涙を拭ってみせる。そしてそのまま髪を撫でる様にすれば、漏れ始めた小水の温もりが下半身に伝わる。すぐに漏れないように尿道口に指添えて塞ぐ。そして再びアナルに舌を差し込むと奥を刺激しつつ。出し入れを繰り返し始めて…)ヌッチュッ…ツッチュッ… (2016/6/20 13:43:31) |
2016年06月05日 23時27分 ~ 2016年06月20日 13時43分 の過去ログ
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