「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2016年06月17日 17時53分 ~ 2016年06月20日 22時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 篠原了♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/17 17:53:13) |
篠原了♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/17 17:53:26) |
九重 紗倉♀1年 | > | 【こんばんは…… (2016/6/17 17:54:20) |
田村雛子♀1年 | > | さくらちゃんこそ、ひながいるのに本ばっかり読んでるなんて寂しいよー。ひな、寂しくて死んじゃう。(むーっと頬を膨らませて訴えつつ。顔を見てくれないから、今度は後ろに回って。コアラの赤ちゃんみたいに背中にまとわりつこうとする)わっ。えっちな本だ。それ読みながら来たの?(驚いたように言いつつ。顔を覗き込むようにすると、)ね、ね、いまどんなシーン? (2016/6/17 17:56:18) |
篠原了♂1年 | > | 【あ…来たばかりで申し訳ありませんが、背後です…】 (2016/6/17 17:56:25) |
おしらせ | > | 篠原了♂1年さんが退室しました。 (2016/6/17 17:56:47) |
おしらせ | > | 八重樫 梓沙♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/17 17:58:10) |
八重樫 梓沙♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。ロル続けても宜しいですか…?】 (2016/6/17 17:58:54) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちは。ご遠慮なくどうぞー!】 (2016/6/17 17:59:19) |
八重樫 梓沙♀2年 | > | 【そうですね、ではお言葉に甘えて…九重さんの後に入りますね。】 (2016/6/17 17:59:55) |
九重 紗倉♀1年 | > | ……(抗議する声を余所に、又意識を活字の方へと戻して。……と言っても、まあ次のページの挿絵で又ちょっと意識が散ってしまったのだけれど。覗いてくる雛子に、ちょっと目を逸らしながら)……どんな、って言われても…………普通に、親友とレズエッチしてる場面。……教室で。(赤くなった顔を見られたくないらしい。またちょっと顔背け) (2016/6/17 18:00:52) |
八重樫 梓沙♀2年 | > | (授業が終わり面倒な日直を済ませると、その足で部室に向かって。堂々と部室の扉を開けると、中には後輩が2人、その2人は何やら本を見ているようで)紗倉と雛子はこういう事をしたいんだねー…(挨拶は片手を挙げて済ませると、2人の後ろからそれぞれの肩に肘を置いて本の中身を覗きながら、勝手にウンウンと頷いて) (2016/6/17 18:04:19) |
田村雛子♀1年 | > | ほーほー。親友って普通にれずえっちするんだねえ。(紗倉の言葉に楽しそうに頷きながら、後ろからまとわりついて、背伸びして肩口から同じ本を覗き込んだ格好。部室のど真ん中でそんな会話を続けながら、イタズラを思いついたような表情で、にや、っと笑みを浮かべて)ねえねえ、さくらちゃん。ひなのこと、どう思う? 親友だと思ってる?(いたずらっぽく問いかけながら、じーっと目を見つめて……)ふぎゃ。(後ろから体重を感じると、筋力のない体は少し縮んだ)あっ、あずささん。お疲れ様ですー。聞いてくださいよー。さくらちゃん、ひなのこと無視するんですよー。(と。甘えるように言って、軽く体を擦り付けるみたいに) (2016/6/17 18:07:15) |
おしらせ | > | 鈴木廉也♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/17 18:08:22) |
鈴木廉也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/17 18:08:31) |
九重 紗倉♀1年 | > | ……っ(びくりと、置かれた肘に驚いた様子を見せて。慌てて振り向けば……)……いつの間に居たんですか、梓紗先輩(なにやら頷いてる先輩の姿に、少しだけ苦い顔しつつ。相変わらず幽霊みたいな先輩、と心の中でつぶやきながら)……ぇ?(思いがけない雛子からの台詞に、少し目をパチクリさせて。見つめられる目、なんか…………恥ずい、というか)……うん。(やがて、小さくそう頷いた) (2016/6/17 18:09:11) |
九重 紗倉♀1年 | > | 【こんにちは…… (2016/6/17 18:09:22) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちは。どうぞー】 (2016/6/17 18:09:39) |
鈴木廉也♂1年 | > | 【話に入ってもいいですかー?】 (2016/6/17 18:10:10) |
鈴木廉也♂1年 | > | こんにちはー…(興味本意で入っただけの部活であったがなんとなく続けていて)もう誰かいるんかな…?(部室に入るの女子3人がいて) (2016/6/17 18:11:42) |
八重樫 梓沙♀2年 | > | 幽霊を見たような目で、私を見ないでほしいなー?(此方が肘を置くと、びくりと体を震わせた後輩の1人に呆れるように肩を竦めて)お疲れ様っと、んー、そうなんだ?じゃあ、私が代わりに雛子の相手をしてあげよう(擦り寄ってきた彼女の言葉に頷くと、本を読んでる後輩に見せ付けるように抱き締めて。そのまま優しく頭を撫でながら、子供の様に扱って)ほら、紗倉は私の胸に飛び込んでこなくて良いのかなー?(揶揄う様な口調で彼女に尋ねて) (2016/6/17 18:12:38) |
おしらせ | > | 鈴木廉也♂1年さんが退室しました。 (2016/6/17 18:13:06) |
田村雛子♀1年 | > | やった。ありがと! ひなも、さくらちゃんのこと大好きだよ。(ぎゅむ、と後ろから抱きついたまま。本を見やると、)ねーねー、さくらちゃん、いまどんな展開?(問いかけつつ。するーっと手が下へ。本で両手がふさがっているから、隙だらけのスカートの中へ手が潜って、細い腿をつうーっと撫で上げる)わ。やったー。あずささんだーいすき。(胸に顔を埋めて、甘えるように頰ずり。制服の上からでも感じる感触に、)あずささん、おっぱい大きくて羨ましいです。大きくなるコツとかあるんですか? (2016/6/17 18:15:18) |
九重 紗倉♀1年 | > | ……だったらもう少し存在感出して下さい……(さらっと失礼な事言いながら。ちょっとだけジト目でみやりつつも)…………ぅ(そして。見せつけられるように、目の前で抱きしめられる雛子に少しだけドキリとさせられる。…………少しの間、プライドやらなにやらに影響されてか、じっとしていたものの。やがて我慢できなくなり、先輩の腕の中、雛子の隣に小さく収まるような構図で)……だから、学校で……ひゃっ(そして、そのまままた雛子に抱きつかれる。今説明した通り、と言おうとした所で……ぴくりと、身体震わせて。いきなり太ももをなぞり始めた指が、くすぐったくて、なんか変な感じがして) (2016/6/17 18:18:40) |
八重樫 梓沙♀2年 | > | 存在感あり過ぎと言われる、私に失礼な…というか、紗倉には言われたく無いからね?(彼女の言葉に不満そうに唇を微かに尖らせて)あれ、我慢出来なくなっちゃった?可愛いなぁ、紗倉は(何かに耐える様にジッとしていたが、此方に恐る恐る抱きついて来た彼女の頭をクシャクシャと撫でてやって)大きくなるコツ?うーん…こうやって、揉むことかなー?(彼女の言葉に首を傾げると、思い付いた様に雛子を一旦離すと紗倉の背後から抱き締める形になりながら、胸の辺りを撫でる様にしてから、優しく揉んでいき) (2016/6/17 18:24:13) |
田村雛子♀1年 | > | ん、ふー。、じゃあー、さくらちゃんの本だと、親友となら学校でえっちしちゃえるんだね。(楽しげに言いながら。雛子の腿にふれた指がさらに登って、下着の上から股布部分をそうっと撫でる)さくらちゃんはそういうこと、したいって思った?(淡いブラウンがかった目で見つめながら問いかける。誘うみたいに、微笑みを向けて)ほほー、揉んだら、おっきくなるんですね!(素直なのか、悪ふざけなのか。うんうんと頷いてみせつつ、それじゃあ、とまずは自分の服に手をかけて。パステルカラーの水色のブラをあらわにしていく)ほら、さくらちゃんも。(捕まってるのをいいことに。紗倉の制服にも手をかけて、するすると脱がせていこうと) (2016/6/17 18:26:55) |
九重 紗倉♀1年 | > | 音も立てずに入ってくる人のどこが……(というか、逆にディスられ反論できず。確かに自分も静かだし、だいたい読書してるから会話もあまりしていないとはいえ)……我慢出来なく、させたんでしょう。先輩が……(そう、責任転嫁してみるものの。撫でられれば、それでも少しだけ目を細めてしまって)……へ……ぁ、ちょ、せんぱい……ぁっ(いきなり胸へと這わされる手、抗議の声をあげつつも、咄嗟にその手を妨害することが出来なかった辺りに……まあ、そういう事だった。揉まれる殆ど平らな胸、それでもやはり少し声が漏れてしまう……それに。腿をなぞる指も、どんどん上へと……やがてそこを撫でられて仕舞えば、ふるりと身体を震わせてしまって)……したい、かも……わっ(そこへ持ってきてこの質問だ、したくないなんて言える訳がないし、実際少しだったとしてもしたいという思いがあったからこそそういう小説だって読んでるわけで。制服へとかけられる手が、淡い海色と白の縞模様の下着を露わにさせていく……) (2016/6/17 18:31:20) |
八重樫 梓沙♀2年 | > | お、雛子の手付きが厭らしいね。この部活にも慣れて来たってコトだね(同級生の彼女のスカートの中から手を入れて弄ぶ仕草に笑みを零して)我慢出来なくさしてないよー、勝手に紗倉が私の胸に飛び込んできたんだよ(揶揄う様に言葉を返しながら、身体を震わせる彼女の耳元に息を吹き掛けて)お、皆んな脱いじゃう?じゃあ、私も…と(後輩2人が衣服を脱ぐと、捉えていた紗倉を離して自身の制服を脱ぎ捨てて。明らかに普通の下着でない艶のある黒色の下着になれば、雛子と距離を詰めると、その唇を突然奪って…そのままもう1人の後輩に見せ付ける様に舌を絡ませていき) (2016/6/17 18:35:43) |
田村雛子♀1年 | > | さくらちゃんが素直になってくれて嬉しい。ひなも、さくらちゃんとだったら気持ちいいこと、したいな?(にこ、と笑みを向けつつ。そのまま顔を寄せると、ちゅっ、と小さく、唇を触れさせる。手は脱衣を続行。スカートにも手をかけて脱がせてしまうと、おおー、っと声を上げて)あずささん。みてください!さくらちゃんかわいいですよ。写メ撮って部員の男子に送っちゃいましょうか?(なおさら上機嫌で言いつつ。自分も同じようにスカートを脱いで、ブラと同じ色の下着姿)わっ、あずささんってば過激。悩殺だー。(と、他人事のように言ってたけど。そのまま唇を奪われると、驚いたように)んむっ? ……ん、ふ、んっ……(舌を受けて吸い付き。ちゅ、ちゅ、と音を立てながら角度を変えて唇を触れ合わせていく。手のひらはしばらくさまよってから、黒い下着に包まれた胸元へ。大きさ確かめるみたいに指をいっぱいに広げてくるりと撫で回していく) (2016/6/17 18:38:33) |
九重 紗倉♀1年 | > | う、ぅー…………っ(とぼける先輩をちょっと恨みがましく見やりつつ……も、そんな視線も吹きかけられる息にあっさりと解けてしまう。解放される身体が、少しだけ寂しく思ってしまったのはきっと気のせいじゃなく)ちょ……変なこと、言わないで……ん、ぅ(雛子の言葉に、とうとうかぁっと頬が朱に染まる。普段感情が表に出ない分、一度出て仕舞えば後は簡単だ。写メの一言に、「だ、ダメだって」とあからさまにわたわたとし始めて)ぁ…………(そして、目の前でキスし始める2人に……羨ましく思いながら、またちょっと恨めしく思う。雛子ちゃん、取られた……) (2016/6/17 18:41:58) |
おしらせ | > | 友沢鈴♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/17 18:46:53) |
八重樫 梓沙♀2年 | > | 本当だね、これは紗倉の可愛い姿を写真に収めて…焼きまししないと(雛子の言葉に調子を合わせれば、スカートに入れていたスマホで写真を一枚撮ってから仕舞い込んで)ふふ、雛子達も悩殺しちゃおうかなーと(自分の年相応の身体を見せ付けながら、胸を突き出してみたりして)んっ…んちゅっ…、ん、上手くなったね、入部当時はキスだけで落ちちゃってたのに…(雛子の手が此方の胸に伸びて来ると受け入れながら、吸い付いてきた彼女の口内に舌を押し込むと、強引に絡めたり、下唇を舐めてみたりして。暫く堪能してから、彼女から唇を離すと揶揄う様な笑みを浮かべて)ほーら、紗倉もしたくなったでしょ?…そうだ、この3人で誰が先に達しちゃうか…試してみよっか?(負けたら恥ずかしい写真撮影ってことでね、と意地悪な笑みで提案すると。拒否する前に紗倉の手を引くと、雛子の方に突き出してから自分は背後から紗倉の背筋を指でなぞって) (2016/6/17 18:47:10) |
おしらせ | > | 桜川 美緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/17 18:48:43) |
友沢鈴♂2年 | > | 【あれ、もしかして女子だけ、とかでしたか?汗】 (2016/6/17 18:49:29) |
桜川 美緒♀1年 | > | 【こんばんば。失礼します…女の子同士とやってみたくて入ってみました…大丈夫でしょうか?】 (2016/6/17 18:49:33) |
九重 紗倉♀1年 | > | 【こんにちは男子もよかった……筈、だけど(汗 (2016/6/17 18:50:06) |
田村雛子♀1年 | > | ん、ちゅっふ、んうっ……♡(ディープキスに嬉しそうに目を細めて、何度も吸い付き。唇が離れると、つうっと愛たまに糸を引くほど。胸に触れる手がふくらみの頂点を探ると、くし、くし、と指を押し付けて擦り)えー。えっちは勝負じゃないですよー。ひなの恥ずかしい写真なら、いつまぱい撮っていいですから。(すでに受け入れ態勢。それはそれとして、紗倉に向き合うと、)変なことじゃないよ。ひな、気持ちいいのも好きだし、さくらちゃんも好きだもん。さくらちゃんと一緒に気持ちよくなれたら、とっても嬉しいよ?(じっ、と見つめながら言って。まっすぐ抱きついて、お互いの胸を押しつけ合うように。そうして、鼻先をこすりつけながら、紗倉のお尻に手を伸ばし。くすぐるような手つきで撫で回していく) (2016/6/17 18:52:37) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちはー。後の流れは、ロール次第な感じですー】 (2016/6/17 18:53:14) |
八重樫 梓沙♀2年 | > | 【と、人数多くなってきたし、背後が慌ただしくなってきたので落ちますね。また良ければお願いします>雛子さん、紗倉さん。お疲れでした】 (2016/6/17 18:54:20) |
おしらせ | > | 八重樫 梓沙♀2年さんが退室しました。 (2016/6/17 18:54:25) |
友沢鈴♂2年 | > | (弓道部の活動を終えて、週末なので溜まった性欲を発散しようと思いセックス部へ赴く。ドアを開けようと手を掛けたとき、誰かの声が聞こえて手を止めた。しかも何人もいるような気がして、首を傾げながら入ってみる)・・・(ドアを開けると3人が濃厚なまでの行為をしているのが目に入り、呆然と立ち尽くす) 【あ、それならよかったです^^;。お疲れ様です】 (2016/6/17 18:54:32) |
桜川 美緒♀1年 | > | 【そうですね、私はお邪魔になりそうなので失礼します!】 (2016/6/17 18:54:59) |
おしらせ | > | 桜川 美緒♀1年さんが退室しました。 (2016/6/17 18:55:01) |
おしらせ | > | 馬鹿な友沢wwwさんが入室しました♪ (2016/6/17 18:56:25) |
馬鹿な友沢www | > | 【あ、それならよかったです^^;。お疲れ様です】 (2016/6/17 18:56:39) |
馬鹿な友沢www | > | wwwwwww (2016/6/17 18:56:42) |
田村雛子♀1年 | > | 【ありゃ、えんりょなさらなくてもいいのに。複数大歓迎ですよー】 (2016/6/17 18:56:46) |
おしらせ | > | 馬鹿な友沢wwwさんが部屋から追い出されました。 (2016/6/17 18:56:52) |
九重 紗倉♀1年 | > | ゃ、ダメ……あっ!(気が付いた時には、既に遅かった。ぱしゃちー、と響く音、直後……もう、耳まで真っ赤になりながら。消してと抗議しようにも、やらしく舌絡めあう2人の姿にそんな気持ちも失せて、それどころかどんどんとドキドキさせられちゃってる状態で)……雛子…(見つめあって、直ぐに抱きつかれて。擦れ合う胸の先が、くすぐったくて、気持ちよくて……顔が近くて、又ドキッとして。お尻へと伸ばされる手を、どうしても意識してしまって……) (2016/6/17 18:59:08) |
田村雛子♀1年 | > | さくらちゃん、かわいい。赤くなってるー。(すぐ近くにある顔を見つめて、にーっと笑ってみせ。ではお尻を触るので忙しいから、代わりにぺろっとほおを舐め上げる。下半身にふれた指は下着を直すような手つきで何度も撫でつけ、脂肪の少ない紗倉の臀部をくすぐり。自分のお尻は楽しそうに左右に揺れていた)ねぇー、さくらちゃんも、ひなのこと、触って? 相手してくんないと、寂しいよ。(甘えるように言いながら。背中の留め具を外せば、白い胸と淡いピンクの先端があらわに。そのまま、ね、と微笑みかけて) (2016/6/17 19:05:01) |
友沢鈴♂2年 | > | ・・・あっ(呆然と立ち尽くしていたがハッと我に返ってドアを閉める。安心したのも束の間、部屋の中に充満している女性の香りに頭が少しくらっとして、股部分のズボンが膨らみ始める)あ、えっと・・・お邪魔、だったかな?(後ろを振り返って、苦笑いを浮かべながら前に会ったことのある雛子に尋ねる。が、紗倉の尻を撫でまわしているのを見て、再びドアの方を向く) (2016/6/17 19:05:08) |
九重 紗倉♀1年 | > | …………言わ、ないで……(まるで、さっき読んでた小説のようなセリフ。実際に言われると、こうも恥ずかしいとは……そして頬を唐突に這う暖かく柔らかいそれの感覚に、ぞくりと背筋を何か奔り抜けていって)ひぁ、う…………う、ん(擽られる感覚に、少し息を荒くさせながらも。やがて雛子の背筋を小さな指がなぞり始め……そっと、柔らかな膨らみに白い手が添えられて) (2016/6/17 19:10:38) |
田村雛子♀1年 | > | えっと……(入り口を開けて入ってきたのに、なぜか背中を向けている男子の姿。困ったように首をかしげて、)そこに立ったまんまだと、たぶん、邪魔だと思います、よ?(人が出入りするところだから。変わった人だなー?と、首をかしげていた。……そうして惜しげもなくさらされている胸元に触れる、細い指。ふくらみに触れれば、つんと上向いた弾力を返して)ん、っ……♡(甘く、花にかかった息をつく。自分の手は紗倉のお尻から足の間に潜って、くし、くし、と指先、足の間にあたる場所を撫でていて)もっと触って? さくらちゃんの手、気持ちいいよ。 (2016/6/17 19:13:36) |
友沢鈴♂2年 | > | あ・・・う、うん(雛子の言葉に誤解があるのに気付いて言おうとしたが確かにその通りだと思いとりあえず座ろうと、部屋の隅に置かれている簡易的な椅子を引っ張り出して座る)・・・(椅子に座って紗倉と雛子の激しくも甘い行為に見入って生唾を飲み込む。ズボン越しでもわかるぐらいに勃起している肉棒を手で隠して) (2016/6/17 19:15:57) |
九重 紗倉♀1年 | > | ……固く、なってる……ひゃっ♥(触れた感触、先っぽはコリコリと硬く立っていて。そっと、柔く揉み始めながら、足の付け根のソコをなぞられる感覚にいよいよ甘く声を上げてしまう。スジなぞられて、くすぐったいような、気持ちいいような……吐息に、どんどんと熱が篭っていく)……雛子の、指も……気持ち、いい。……ぁ♥ (2016/6/17 19:18:38) |
田村雛子♀1年 | > | あ、んっ。は……う、んっ♡(胸の先、刺激を受ければますます立ち上がって。指を押し返すような感触を伝えながら、ぴくっ、ぴくっ、と体は震えて快感を示していて)ね、ね、さくらちゃん。先輩、おちんちん硬くなってるよ。(楽しげに言いながら、すぅっと手を下着に這わせ。指を引っ掛けると、)さくらちゃんのスレンダーボディのせいだよ。ほらほら、もっと見せてあげようよ。(そして、するん、と、相手のショーツを引き下ろしていく……) (2016/6/17 19:22:43) |
友沢鈴♂2年 | > | ・・・(紗倉の秘所の筋を釘付けになって見ると、興奮で肉棒が刺激されズボンのチャックの金具に当って痛みが走る)・・・っ(我慢できなくなると、少し腰を浮かせてズボンのベルトを外し、ズボンだけをズリ落とす。下着越しで肉棒が反り立っているのが見て分かる)) (2016/6/17 19:28:29) |
九重 紗倉♀1年 | > | ひゃ、ぅ……っ(胸を刺激しながら、此方もしっかりと刺激されていて。やらしく声を漏らしてしまいつつ、浮かべる表情も少しとろけ初めて来てしまったか)……ぅ、ん……?……ひゃっ(必死に手で押さえている様子を見やりながら、頷いて……すっと下されるショーツに、少し遅れて反応して。露わになってしまった裸体、秘所は毛も生えていなかったり……そして。既に、僅かに雫を腿に這わせてしまうほどに、濡れてしまっていて)……先輩……混ざり、ますか……?(我慢できなさそうな先輩に、そう告げてみながら) (2016/6/17 19:29:34) |
友沢鈴♂2年 | > | い、いいの?(紗倉のお誘いに興奮しつつも尋ねて、数秒間だけ考えて頷き立ち上がって二人に近寄る)えっと・・・俺は、どうしたらいい?(紗倉に攻められている雛子にそう聞きながらも手だけはやる気満々でワキワキと動かし) (2016/6/17 19:33:09) |
田村雛子♀1年 | > | ん、ふー……さくらちゃん、えっちになってる。(脱がせたショーツ、うっすらシミのついたそれを広げて見せて)えっ。なにも言わないから、見るのが好きなのかなって思ってた。(紗倉の言葉に、驚いたように瞬き。それから、自分のショーツにも手をかけて。見せつけるようにお尻をふりふり、わざとらしく見せつけて。するりと下ろしていけば、無毛の割れ目も晒してしまう。すっかり裸になって、猫が伸びをするように身をほぐし)え?えーっと……あ、じゃあー、ひな、紗倉ちゃんがおちんちん咥えてるところ見たいなー。(いたずらっぽく言いながら。ほらほら、と、紗倉の手を引いて、ともに床にしゃがむ格好に) (2016/6/17 19:36:28) |
九重 紗倉♀1年 | > | ……雛子だって、えっちだよ……(反論してみるけれど、やっぱり頬は朱く染めて。此方と違って惜しげもなくさらされた雛子の裸体を見れば、思わずドキッとしちゃったり。……綺麗で、えっちで)……ふぇ、ぇ……!?ちょ、わ……(引かれる腕、そのまんま膝立ちにされて仕舞えば。近寄ってきた先輩の、膨らんでる下着が目の前にあって……溢れる雄の匂いに、少しくらっときてしまいそうになるけれど) (2016/6/17 19:41:35) |
友沢鈴♂2年 | > | じゃ、じゃあ・・・お願い(雛子の言ったことに驚くが、嬉しさもあって下着を脱ぐ。反り立った肉棒の鈴口から透明な先走りが溢れて垂れる)か、噛まないようにね?(少し不安げに注意して、ソファに座り二人がやり易い様にする) (2016/6/17 19:44:23) |
九重 紗倉♀1年 | > | う、うん…………おっきぃ(取り去られる下着、露わになった先輩のソレに……ぽそっと漏らしつつ。反りたったそれに、恐る恐る舌を伸ばしてみて……ちょん、と。溢れる先走りを、舌先でなめ取ってみる。……ちょっと酸っぱいような、変な味がしたけど。そうして、少しの間スジを擽るみたいに、舌先で舐めて) (2016/6/17 19:48:19) |
田村雛子♀1年 | > | 裸の方が気持ちいいよ。ねー、紗倉ちゃんの肌、ひんやりして気持ちいい。(ぴたっ、と体触れさせて。自分の高めの体温を押し付けるように抱きついて)ちょっとくらい歯型ついても大丈夫だよー。(言いつつ。背後の棚へ向かえば、おもちゃを一つとって。かがむ紗倉の背後に回ると、)ほら、紗倉ちゃん。気持ち良くしてあげて。こっちは、ひながしてあげる。(言って。後ろから紗倉の足の間にピンク色の小さなローターを潜らせる。そして、小さな振動音を立てて震えるそれを、紗倉の足の間、ワレメの上の小さなクリトリスに触れさせて刺激を送り) (2016/6/17 19:48:40) |
友沢鈴♂2年 | > | んっ・・・(ぎこちない舌遣いに目を細めて微笑む。紗倉の頭を気持ちいいと言う気持ちを込めて撫でる)そのまま、咥えて?(舐めるだけでも気持ちいが、さらなる快感を求めるべく紗倉に指示する) (2016/6/17 19:50:50) |
九重 紗倉♀1年 | > | ……雛子、あったかい(触れる体温は、雛子の方が高いようで。暖かさに包まれながら、指示された通りに、ゆっくりと先輩のそれへ顔を近づけて……先端に。チュッと、キスするみたいにして。そのままゆっくりと、口の中へと先輩のソレを収めていく……)……ん、ぅ?……っ、ん、ぁ……♥む、ぁ……っっ(そして。いきなりやってきた大きな快楽に、思わず口を離してしまいそうになる。感じる快感に翻弄されながらも、それでも奉仕の舌が止まることはなく) (2016/6/17 19:55:26) |
田村雛子♀1年 | > | え、へー。紗倉ちゃん、気持ちいい? ほら、離しちゃダメだよ?(言いつつ。後ろから、紗倉の背筋や首筋にキスを落とし、上からは見えない角度で、震えるローターをクリトリスだけでなく膣口や乳首にも触れさせて刺激していって)そうだ。先輩にも、してあげます。(と。ローターを持った手を滑らせて。紗倉が咥える右の下、陰嚢に押し当てて振動を感じさせる。いたずらするように楽しげに笑っていて) (2016/6/17 20:00:38) |
友沢鈴♂2年 | > | っ・・・うっく!?(紗倉の口内の暖かとヌメリに腰が跳ねそうになる。陰嚢にローターを押し付けれ、振動させられると感じた事も無い刺激に無意識に紗倉の口内で射精する) (2016/6/17 20:06:42) |
九重 紗倉♀1年 | > | ん、ぁふ……♥♥ゃ、ぅ♥(感じる快感、いろんなところに落とされるキスにふるふると身を震わせて。胸の先も、秘所も、クリも、全部気持ちよくてたまらないのだ。やがて、唐突にピクリと口の中でそれが跳ねて……)ん……っ、う!?ふ……ぁ(そして。熱が、爆ぜた。注がれるそれの感覚、少しむせ返りそうになりながらも、ゆっくりと吐き出される白濁した欲を飲み込んでいって) (2016/6/17 20:11:04) |
田村雛子♀1年 | > | えっ、今のでイっちゃったんですか?(陰嚢への刺激に反応して跳ねる腰に、驚いて瞬きしてしまって」男の人ってこれが気持ちいいんだー……なるほど。(覚えた。うんうん、とうなづいて)紗倉ちゃん、平気? ひなにもわけて。(苦しげな紗倉の肩を撫でながら。顔を寄せれば、桜の唇のなに舌を伸ばして、口の中の静液を舐めとろうと) (2016/6/17 20:13:28) |
友沢鈴♂2年 | > | ご、ごめん・・・(紗倉に謝って頭を撫でる。口内では肉棒がまだ射精を続けて跳ね、脈を激しく打つ)い、いや、その・・・びっくりして、出ちゃっただけなんだけど・・・(苦笑いを浮かべて、何か誤解をしてそうな雛子に言う) (2016/6/17 20:15:28) |
九重 紗倉♀1年 | > | ん、ふ……ぁ(未だ注がれ続ける白濁、少し口の端から漏れてしまって。苦いような、酸っぱいような、あんまり美味しくないけど、なんでか身体は火照ってしまう。撫でられる肩、そっと近づく舌が、口の端から漏れたそれを舐め取って……なんていうか、すごく、えっちで。思わずじっと雛子を見つめちゃったり) (2016/6/17 20:19:54) |
田村雛子♀1年 | > | 男の人ってびっくりすると射精しちゃうんだ……気をつけないと。(ぽつり。それじゃあ、後ろからわって驚かせたあの子も出ちゃってたのかも。悪いことしたな、とちょっぴり反省)ん、ふー……やっぱり、おいしくはないねー。(紗倉の唇をちろちろとなめあげてから、なんとなくがっかりしたように。そうして、はたと思い出したように)ごめん! ひな、もう行かなきゃ。遅くなっちゃう。(何かを思い出したらしい。慌てて服を着込むと、じゃあね、と手を振って。急いで部室から駆け出していく。その場には、水色のショーツが床に残されていた……) (2016/6/17 20:22:51) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/17 20:23:01) |
友沢鈴♂2年 | > | あ・・・ま、また・・・(嵐の様に消えて行った雛子を見送って、手を振る。床にショーツが落ちているのに気付き呼ぼうとしたが既にいなくなった)・・・えっと、紗倉さん・・・続ける? (2016/6/17 20:24:50) |
九重 紗倉♀1年 | > | ぁ……お疲れ、様……(少し息が苦しくて、それから口を離す。何か用事でも思い出したか、速攻で着替えて出て行ってしまった彼女を見送りつつ……残された、2人)…………う……うん(やがて。恥ずかしそうにしながらも、こくりと頷いた』 (2016/6/17 20:30:21) |
友沢鈴♂2年 | > | じゃあ・・・んっ(紗倉の返事を聞いて、すぐそばに近寄って抱き締めるとそのまま背中と頭を撫でながら耳に遠い気を吹き掛ける) (2016/6/17 20:31:38) |
九重 紗倉♀1年 | > | ゎ……っ……大胆、ですね……先輩(抱き寄せられる体、伝わる体温と鼓動。そっと撫でられ、浮かべるのはほっとしたような笑み。吹きかけられた息に、少し体震わして (2016/6/17 20:40:51) |
友沢鈴♂2年 | > | んっ・・・(耳に息を吹き掛けるのをやめ、口付けをする。唇だけを合わせるだけの口付けで顔の角度を動かして、唇を啄む様に挟み、手で下着越しに胸に触れる。優しく揉んで下着の隙間から指を入れ乳頭を引っ掻く)こうふん、ひちゃってね(口付けをしながら答える) (2016/6/17 20:41:22) |
九重 紗倉♀1年 | > | ん、ぁ……(重なる唇、舌こそ絡めないけれど、興奮がさらに高まるには十分で。優しく胸を責められれば、少し治まりかけていた息がまた荒くなり始め……) (2016/6/17 20:53:56) |
友沢鈴♂2年 | > | んっふ・・・んむ(唇を開けると舌で沙倉の唇を割って入れ、歯と歯茎を舐めてノックするようにつついてみる。背中に腕を回して下着のホックを外し終えると下着を外す。露わになった胸の乳頭を指で摘み、片方を指で弾く)ん、きふい(キツイ)?(舌でノクを続けながら問いかける) (2016/6/17 20:55:38) |
九重 紗倉♀1年 | > | ぁ、む……(ゆっくりと、入ってくる舌をそっと舌先で突いて。そっと脱がされる下着、露わになった肌がすーすーして、少し変な感じがして)……らい、じょうぶ……ん……(ゆっくり、キスしながら、そう応じる) (2016/6/17 21:05:07) |
友沢鈴♂2年 | > | んっく、そっか(一度唇を離して、見つめながら微笑む。口を離すと銀色の糸が引いて、ポタリと紗倉の太腿に落ちる)今度は、深くね(そう言って再び口付けをすると唇で紗倉の唇を割る様に開かせて舌を口内に捻じ込み、紗倉の舌に触れる。舌に触れるとそのまま自分の舌と絡めて胸から手を離すと強く抱き締める) (2016/6/17 21:05:30) |
九重 紗倉♀1年 | > | 【と、すいません……こちらも少し背後が慌ただしく (2016/6/17 21:06:35) |
友沢鈴♂2年 | > | 【いえいえ、わかりました】 (2016/6/17 21:06:52) |
九重 紗倉♀1年 | > | 【ごめんなさい、機会があれば又お願いしますね。では失礼します (2016/6/17 21:07:56) |
おしらせ | > | 九重 紗倉♀1年さんが退室しました。 (2016/6/17 21:07:58) |
おしらせ | > | 友沢鈴♂2年さんが退室しました。 (2016/6/17 21:08:01) |
おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/17 23:06:26) |
相川奏♀2年 | > | 【こんばんは。もう夜ですけど、放課後ぐらいの時間設定で待機します】 (2016/6/17 23:07:16) |
おしらせ | > | 大村直樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/17 23:10:04) |
大村直樹♂3年 | > | 【はじめまして。 初入室になりますが大丈夫ですか?】 (2016/6/17 23:10:23) |
相川奏♀2年 | > | おつかれー。……あら。(がらっ、と戸を開けたところ。入ってすぐの場所に張り紙がしてあった。いわく、「ここではお洋服をお脱ぎください」)……「きもの」じゃないの。(誤読の余地がない書き方。部員の誰かがいたずら心で書いていったのだろう。うーん、と少しうなると、まあいいか、とその場で制服に手をかけていく。一枚ずつ脱ぎ去っていく。体系は標準、と自分では思ってるけど。グラビアアイドルやアニメキャラに慣れた男子が見たらがっかりするかもなー、という程度には、普通の体型。まあ、まだまだ発育途中だし、と自分には言い聞かせている。……ところで入ってきたまま入り口が半開きなので、誰かが後ろからのぞいたら、ちょうど最後の一枚、下着から上向きのお尻があらわになる瞬間が目撃できる、かも) (2016/6/17 23:12:42) |
相川奏♀2年 | > | 【うーん、ロールで絡んでみないとわからないので、いちいち聞かなくても大丈夫ですよー】 (2016/6/17 23:12:59) |
大村直樹♂3年 | > | (おっ。 あいつ今日部活出るんだ。 相川の後を追って部室に行くと、なんだか知らないが相川が服を脱ぎ始めている。 こんなレアなちゃんと滅多にないと隠れて半開きの入口から覗いていると・・・) (2016/6/17 23:15:45) |
大村直樹♂3年 | > | 【了解です~ ありがとうございます!】 (2016/6/17 23:16:00) |
相川奏♀2年 | > | 【この場合、お断りするにはなんといえばいいでしょうか】 (2016/6/17 23:18:53) |
大村直樹♂3年 | > | 【合いませんでしたか。 まあ。しょうがないですね。 普通にいってもらってけっこうですよ(笑)】 (2016/6/17 23:20:07) |
相川奏♀2年 | > | 【そうですね、すみません。声もかけられてないし、こっちが気づくようなアクションもないので、続きのロールを一人で書くか、こちらが絡み方まで考えないといけなくなっちゃいますから。この後も同じように続くなら負担が大きいなって思うので、ごめんなさい。別の方をお待ちします】 (2016/6/17 23:22:15) |
おしらせ | > | 山郷優也♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/17 23:23:08) |
山郷優也♂2年 | > | 【こんばんは、ロル適当に絡みますので嫌だったら遠慮なくPLでどうぞ。お邪魔します】 (2016/6/17 23:23:48) |
大村直樹♂3年 | > | 【けっこう深く考えてたんですね。 自分は適当なタイミングで室内に入るつもりだったのですが構いませんよ~。 自分もこの部屋興味あるので他の人待ってみます。】 (2016/6/17 23:23:55) |
相川奏♀2年 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2016/6/17 23:24:21) |
山郷優也♂2年 | > | (珍しい部活に所属している自分は苦手な科目の授業を最後まで受け切ると、放課後直ぐに部室に足を向けるのが日課で。何より部室はこの時期は冷房が遠慮なく使えるので、相手が居なくても涼むにはもってこいの場所で。季節は夏に入ったであろう今の時期、少し制服に汗が浮かびながら廊下を早足で歩いていくと、何故か半開きのまま放置されている部室の扉を開けて)…?何してんだ、相川。遂に露出でも始めたか?(目の前に広がっていたのは、衣服を脱ぎ捨てて最後の下着も脱ごうとしている同級生の姿で。確かにそういう行為をする部活だが、正確には部室に入っていないのに脱ぎ始めている相手に呆れたように声を掛けて) (2016/6/17 23:29:58) |
相川奏♀2年 | > | あら。やっほー。(かがみこんで、お尻を軽く突き出した格好。後ろから声をかけられると、その恰好のまま振り返り、ひらひら、軽く手を振って見せる)ついにって、裸になるのはけっこう好きだけど。……ほら、今日はこういうルールだから。(と、張り紙された紙を指さして見せる。すすす、と体をずらすと、上向き気味の胸元や、整った薄い茂みの股間も恥ずかしがりもせずに見せつけて。さ、どうぞ、とやってきた同級生に張り紙を示したまま) (2016/6/17 23:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村直樹♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/17 23:43:58) |
山郷優也♂2年 | > | (お尻を軽く突き出したまま恥ずかしがる事なく此方に手を振りながら返してくる彼女は流石と言ったところか、普通は恥じらいの1つでも見せる場面だが相手が悪かったようだ)そんな露出趣味は聞いてないから。何の日…、いや、誰だよ。(此方に態とらしく裸体を見せ付けてくる相手に慣れたもので軽く突き出されたお尻を叩くと、示された扉の方向を見るやゲンナリと肩を落として。悪戯にしてはこの部活でなければ酷いものだと愚痴を言いながらも、どうせ暑かったし直ぐに脱ぐ事になるだろうと衣服のボタンを外し始め、そのままシャツ、ズボンと恥ずかしがる様子も無く脱ぎ捨てれば、最後の下着も脱ぎ捨てて。年相応の男のモノを露わにするま、既に目の前の相手とは何度かした事があるので今更恥ずかしがる事も無く、さっさと中に入ろうと) (2016/6/17 23:47:09) |
山郷優也♂2年 | > | 【かなり長くてすみません、今度から少し削りますね。】 (2016/6/17 23:47:31) |
相川奏♀2年 | > | あたっ。何よー、競走馬じゃないわよ。(お尻をぺち、とたたかれると、不満げに言いながら数歩前へ。裸で向き合ったまま、優也が制服を脱ぎ去るのを眺めて)おっ、いい脱ぎっぷりだー。よっ、大統領、みたいな? そういや、大統領選やってるんだってね。あっちも大変だよねー。(完全に世間話。お互いに裸のまま話しかけつつ、相手が完全に服を脱ぎ去って全裸になれば、)はーい、いらっしゃい。ウェルカムハグー。(言いつつ。部室に入って数歩の場所で腕を広げて、そのまま相手の胸元に抱き着いて。上向きの弾力のある胸を相手の胸に押し付けるようにして) (2016/6/17 23:53:04) |
山郷優也♂2年 | > | 露出好きにはこの位でいいんだよ(不満そうな声を上げる彼女を軽く流すと、此方が脱ぐ姿を見つめてくる相手に恥ずかしがる様子も無く脱ぎ終えて)いい脱ぎっぷりってなんだよ。というか、いきなり政治ネタを入れるな…真面目そうに見えるぞ(突然衣服さえ着ていたら大人の様な会話のネタを掘り出した相手に、改めて姿を見直すと溜息を吐いて)んっ、いきなり暑苦しいぞ?全く…ん…(相手に抱き締められると胸の感触が胸板に当たり女らしさを感じて。不満げな声を上げるも、彼女の背中に腕を回すと此方も抱きしめながら、相手の唇に小さくキスを落として) (2016/6/17 23:57:44) |
相川奏♀2年 | > | たたかれるのが好きなんて言ってないでしょ。変態性癖だってみんな一緒じゃないんだから。そういうのごっちゃにしてたらモテないよー。(つんつん。相手の胸を軽くつついてみせて)ありゃ。まずいなー、あたしのまじめなところがバレちゃったらイメージが崩壊しちゃう。(ふふん、と鼻を鳴らしつつ。会話よりも肉体が触れたほうが反応はいい。文句を言いながらも、唇を触れさせてくる相手に、こちらからも軽く唇を押し付けて返し。抱きしめてくるのを感じれば、にーっと笑みを浮かべて)暑苦しいんじゃなかったの? やっぱり優也クンはうそつきなのかなー。(からかうように言いつつ。んーっと鼻を鳴らして)今なら謝ったら許してあげる。あやまるかわりに、もっとちゅーしてくれてもいいよ。(と。こっちも腕を回して腰を両手で抱きつつ。目を閉じて、上向いて唇を軽く突き出し) (2016/6/18 00:02:49) |
山郷優也♂2年 | > | はいはい、変態が真面目そうに語るな。後、モテナイは余計だ(此方の胸板を突いてくる相手の頭を軽く指で突き返して)まあ、変態さのイメージが強過ぎて大丈夫だろうけどな(失礼な事を言いながらも、身体を触れ合わせていき唇を合わせれば、押し付け返してきた相手の柔らかい唇の感触を味わって)暑苦しいけど、此れは別って事。もっと恥ずかしがらないと、男にもてないぞ?(言い訳の様な言葉で適当に躱すと、相手の言葉を使って言い返してやって。にやけた笑みを浮かべながら、突き出して来た唇に顔を寄せると不意打ちで耳朶を軽く歯を立ててから、息を吹きかけて。そんな悪戯をしてから、今度こそ唇を今度は深く重ね合わせて) (2016/6/18 00:09:44) |
相川奏♀2年 | > | 人間、みんな変態なんだって言うでしょ。変態じゃないふりしてるより、正直になったほうがいいよー。(肩を震わせて笑いながら、ぎゅ、と抱き着いたまま。唇を突き出したのに、いきなり耳を噛まれると、わっ、と声をあげて)ちょっと……ん、むっ。(文句を言おうとしたところで唇が重なる。あむ、とついばむように触れさせ、舌を差し出し。ちゅく、と唾液を絡ませながら、相手の体を指でなぞり下ろしていって)……は、ぁっ。でも、男の子は単純だから。……恥ずかしがってなくても、こうやってると反応しちゃうでしょ? かーいいなー。(楽しむように言いつつ。手は下に降りて股間へ。逆手に幹を握ると、ゆっくりと前後にしごいていく) (2016/6/18 00:15:08) |
山郷優也♂2年 | > | 何だその理論?まあ、この部活に入ってるし、俺も変態なんだろうけどさ(抱き付いてきている相手の肌と肌を合わせながら、肩を震わせて笑う彼女に一理あるなと頷くも、言葉より体で示すと彼女を逃さない様に抱き締め)んっ、ん…(彼女の舌と舌を滑らす様に絡めてから、口内に押し込めば時々吸い付いたり、舌の腹で全体を舐めあげたりしながら、唾液を口内で混ざり合わせて)…っはあ、ん、女も単純なくせに、男の此処を見て興奮して、挿れられたらアンアンと喘ぐんだろ?(彼女の指が肉棒に絡んできて扱いていけば、微かに声を漏らすもお返しとばかりに、片手で彼女のお尻を掴んで揉む様にしながら、片方で彼女の秘部を指でなぞって) (2016/6/18 00:25:27) |
相川奏♀2年 | > | そうそう。素直になったほうが楽しいよ。あたしも、もっと優しくしてあげられるし。(ふふ、と笑って見せつつ。手の中で軽くしごき、まだ固くなるかな、と試すみたいに)ちょっと、それって女性蔑視だよ。……ん、っ。知らない人のを見せられても怖いだけだし。(きゅっとしまったお尻をつかまれて、小さく声を漏らしつつも。指が触れてくると、腰を小さくもじつかせる。それじゃあ、と相手の腰を軽くたたいて身を離すと、)はい、ハグ終わり。ちゃんと準備してよ。いきなり入れても、痛いだけなんだから。(言うと、ひょいっとソファの上に飛び乗って。おいでおいで、と手招き) (2016/6/18 00:30:18) |
山郷優也♂2年 | > | 優しくしてくる相川とか恐怖だろ(軽口を叩きながらも、彼女の手が動く度に硬さが増していくのを我慢しきれずに)そりゃあ、俺も知らない人から誘われても怖いわ、怖い人たちに連れて行かれそうだし(小さく声を漏らした彼女に笑みを浮かべて、首筋に小さく啄むようなキスを落として。此方の腰を叩いてきた相手の腰を離すと、解放してやって)全く、初めてのエッチでもするつもりかって。ほら、もっと寝転べ…ん(彼女が手招いてくれば呆れたようにソファに上がると、彼女を寝かせると反対を向いて身体を重ねて。そのまま所謂69の形で彼女の秘部にゆっくりと舌を這わし始めて) (2016/6/18 00:37:12) |
相川奏♀2年 | > | そんな言い方ってないでしょ。あたしの広い心を知らないからそんなことを言えるのよ……ん、っ、もう、くすぐったいってば。(首筋へのキスに体を揺らしつつ。ソファに体を横たえて仰向きに。うっすらと足を広げて見せつつ。相手が顔をまたいでくると、)なによー、心はいつも乙女なのに。…髪、踏まないでよ。(言いつつ。眼前に出されるものをしゅこ、しゅこ、と軽くしごいてから。)ん……っふ。(少し首を伸ばして。ぺと、と先端に舌を触れさせ、そのまま幹をなめ上げる。相手が自分の秘所をなめ挙げてくると、そこはひくついて反応し。くち、と透明の三つがあふれてくる) (2016/6/18 00:40:02) |
山郷優也♂2年 | > | 心が広いって自分で言うなよ。エッチなことに関しての心は広いのは認めるけどな(彼女に言葉を返しながら、彼女の開いた足を掴むと固定しながら更に少し開くと、秘部を露わにしていき)心はな、はいはい踏みませんよ。んんっ…(相手の言葉に適当な返事をしながら、彼女の手が扱いてきて、さらに舌が触れると快感の声が漏れて)ん、…ん、もう濡れて来てるじゃねえか。準備整え始め、早すぎ(彼女の秘部を下から上に舌の腹で舐め上げて、そのまま溢れてきた蜜を広げる様に弧を描く様に舐めて。ゆっくり窄めた舌で入り口を擽るように舐めあげて) (2016/6/18 00:44:59) |
相川奏♀2年 | > | あははっ、そうだよねー。あたしみたいなかわいー女の子に相手してもらえて、うれしいでしょ。(楽しそうに言いつつ。舌を亀頭に押し当てながら、掌で大きくしごき上げ。広げられる足は抵抗せずに左右に開き、ひくつく場所をあらわにしていって)だって、そのつもりで部活に来てるし。……優也のおちんちんにも、期待してるよ。(ちゅ、と横合いから唇を触れさせつつ。中に入り込んでくる舌の感触に、ぴく、ぴく、っと腰が跳ねる。入り口を嘗め回されるような感触に、膣口は誘うように収縮して)あ、んっ。っふ……ぅ。はあ……っ♪(甘く声が上がる。あふれる密は徐々に、粘り気のあるものへ変わっていって) (2016/6/18 00:49:00) |
山郷優也♂2年 | > | まあ、慣れてる相手という意味では嬉しいけどな…ん、(一応は感謝しつつも、お互い様だろうと付け加えて。相手が亀頭と竿を同時に攻め上げてくれば、亀頭の先から我慢汁を溢れさせ彼女の手を濡らして)俺も相川のまんこには、期待してるからな(跳ね上がる腰を押さえながら、くちゅくちゅと厭らしい水音をわざと響かせて。膣口が収縮を始めれば、確かめるように指を軽く挿れてから、指先で中を軽く掻き回して)ん、そろそろ、やるぞ?(彼女の蜜を強く吸い上げてから顔を離すと、彼女の上から退いて。そのまま身体を起こすと、彼女に体位を訪ねて) (2016/6/18 00:55:48) |
相川奏♀2年 | > | あ、んっ♡ っふ、んんっ……(中に指が入り込むと、きゅ、きゅ、っと締め上げて。うれしそうに声をあげながら、腰が小さく浮き上がる。態勢を変えられれば、はふ、と小さく息をついて)んー……じゃあ、後ろからして。(言って。ソファの上、四つん這いになってみせる。お尻を向けて片手をつき、片手を後ろにやれば、くに、と尻たぶをつかんで広げてみせて)はい、どーぞ。一緒に気持ちよくなろう? (2016/6/18 00:59:24) |
山郷優也♂2年 | > | ん、いい声で鳴くよな。やり甲斐があるわ(軽く入れた指先を締め付けながら、声を漏らす彼女に笑みを浮かべて。そのまま指に付いた蜜を彼女の頬に付けて見せつけてやって)背後からとかMっぽいよな、相川がMなのはないけど(彼女の背後に立つと、腰を片手で掴んで、片方の手で硬くなっている肉棒を掴むと、広げた彼女の膣口に押し当てて)ん、じゃあ行くぞ?…んんっ!(声をかけると同時に腰を突き出すと、遠慮無く彼女の膣内に淹れていき。そのまま腰を掴むと、ゆっくり動き始めて) (2016/6/18 01:06:16) |
相川奏♀2年 | > | わ。……もー、そういうの、興奮しないからっ。(頬に塗り付けられるのには、抗議の声を上げつつ。軽くお尻を振って誘うようにして)だって、後ろからしたほうが奥まで入るんだもん。あ、んっ……っは、あっ♡(押し込まれるものが深く入り込んでくる感覚に、高く声を上げる。突き刺さるものが中を押し広げれば、膣口がきゅう、っと締め付け、亀頭を受け入れれば、そのまま吸い付くようにして奥へ迎え入れていく。後ろから腰をつかまれれば、自分からも腰を浮き出し、中をこすらせるようにゆっくりと前後させていって)っは、ぁっ……がちがちに硬くなってるの、はいってるぅ……♪ (2016/6/18 01:08:47) |
山郷優也♂2年 | > | それは悪かったな、覚えとくよ(素直に謝りながら、誘うようにお尻を振るう彼女とピッタリと距離を詰めて)ん、確かにな。んんっ…いい感じに仕上がってるな(締め付けてくる彼女の膣を押し広げるように、深く押し込んでいけば奥に向かうに連れて触れる面積が広がり与える快感も受ける快感も大きくなって。彼女の腰を軽く持ち上げるようにしながら、彼女のお尻に腰を打ちつけ乾いた音と水音を響かせて。奥を亀頭でノックするように奥までしっかりストロークして)んん、ぁ、ほらもっと腰振れよっ、んっ (2016/6/18 01:13:34) |
相川奏♀2年 | > | ちゃんと、ほぐして、よかった、でしょっ♪(きゅん、きゅん、っと締め付ける膣内で肉棒をしごき上げ、タイミングを合わせるように腰を前後させる。ぱんっ、ぱんっ、と高い音が部屋の中に響くのを楽しむように、きゅう、っと体を震わせて)っは、あっ、んんっ! あ、っはっ♡(甘く声をあげながら。奥まで付きこまれれば、膣全体がうねるようにして肉棒を包み、入り口では強く締め付けてしごきながら、奥は吸い付くようにすぼまっていって)そっちこそ、もっと、奥まで、して、よっ!(声を返しながら。腰を突き出し、奥までの見込み。左右にゆすって肉棒をくねらせながら、中をかき回される感触を味わっていく) (2016/6/18 01:16:19) |
山郷優也♂2年 | > | んっ、ほぐしてやったのは、俺だろっ(締め付けてくる膣内と彼女がタイミングを合わせて腰を前後させると、くる快感も相応で。部屋に音を響かせながら、楽しんでいけば)んっ、んんっ、じゃあお望み通り奥まで、突いてやるよっ、ん、ほらっ、んんっ(彼女の言葉に臨む所だと、腰を掴み直すと先程より突き出す勢いを強め、膣奥に何度も衝撃を与えて。その後も時折角度を斜めにして膣壁を突いたり弱い所を探したり、膝を伸ばして突く高さを上から突き下ろすようにしたり、逆に彼女の腰を持ち上げて下から突き上げたりと様々な形を楽しんで)んっ、そろそろっ、いくぞっ。んん、ほら、我慢しないでっ、んんっ、んんんっ!(彼女の胸を背後から包むように掴むと、そのまま揺れに合わせて揉んでいき、次第に快感が限界を超えてきて。そのまま激しく彼女の膣を締め付けてくるのを無理やり開きながら、擦っていけば、限界が来て彼女の膣内に白い液体を注ぎこんで。そのまま疲れたように彼女の背中にもたれ掛かって) (2016/6/18 01:24:07) |
山郷優也♂2年 | > | 【すみません、眠気の方が来たので。無理矢理ですがこちらは〆となります。】 (2016/6/18 01:24:30) |
相川奏♀2年 | > | 【わかりましたー。では、終わらせてこちらも落ちますね。お疲れ様でした】 (2016/6/18 01:24:47) |
山郷優也♂2年 | > | 【では、そちらの〆までこちらも居ますね。お相手有難う御座いました】 (2016/6/18 01:25:45) |
相川奏♀2年 | > | あ、んっ、っふ、う、んっ! あ、は、いいよ、もっと、してっ。あ、ああっ!(突き上げを変えられるたび、膣内は嬉しそうに締め付け、肉棒に開館を伝えて。そうして体位を楽しんだ後、絶頂の気配を感じれば、んく、とのどを鳴らして)あ、っは、いいよ、一緒に、イこう、よっ。あ、あ、んっ! っふ、ぁ、ああああっ!(奥まで締め付けていくものを押し広げられ、深い場所に突き刺さる肉棒。それが、熱いものを中に噴き上げれば、びくん、びくんっ! と体を震わせて。中はけいれんして締め上げ、もっととねだるように。そうして、絶頂の波が過ぎ去れば、はー、はー、っと荒く息をつきつつ。とさ、とソファの上に体を倒して)っはー……♡ 気持ちよかった。(満足げにつぶやいて。そのあとも続きを楽しんだか、それともほかの部員が現れることになったのか。とにかく、週末の部活動を楽しむのだった…) (2016/6/18 01:29:07) |
相川奏♀2年 | > | 【と、こんな感じでー。お疲れ様でした】 (2016/6/18 01:29:18) |
山郷優也♂2年 | > | 【お疲れ様でした、】 (2016/6/18 01:33:50) |
山郷優也♂2年 | > | お休みなさーい、また良ければお願いします。】 (2016/6/18 01:34:04) |
おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/6/18 01:34:16) |
おしらせ | > | 山郷優也♂2年さんが退室しました。 (2016/6/18 01:34:55) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/18 17:47:36) |
田村雛子♀1年 | > | (休みの日でも、部活は自由。だから、気楽にスカートを揺らしてやってくる。夏場だから登校してくるだけでも汗ばんでくる。というわけで、部室にやってくる前にシャワーを浴びて。髪は生乾きのまま、部室の中へ)おつかれーっ。おっじゃましまーす。(すたすた、大股に部屋を横切って窓際へ。窓を開けると、吹き込んでくる風を受けてぐーっと体を伸ばし)晴れると気持ちいいねえ。ジトジトしてるとくっついてもベタベタになっちゃうもんね。 (2016/6/18 17:47:43) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/18 17:54:06) |
白井 賢♂2年 | > | …ぶえー…あっぢー…(夏を間近に迎えたこの季節。既に熱い日差しが体にグサグサと刺さり始め、そこから逃げこむように部室へと駆け込む白井。ここに来れば暑さも忘れて少しはヤる気にもなるだろうと、くしゃくしゃになったジャケットを脱いでソファに大きく座り込んだ。)…おいーっす田村ー。僕もシャワー借りていい?(窓際で風を受けて涼しそうにしている後輩にへらへらーっと挨拶がてら声をかけてみた。) (2016/6/18 17:57:45) |
田村雛子♀1年 | > | 先輩、こんにちは。暑そうですねー。汗だくですよ。(窓枠にもたれて向き直れば、ふふ、と笑みを浮かべて見せて)部員なんだし、自由に使っちゃっていいんじゃないですか? あ、でも、そしたら、シャワー浴びて準備万端のひなが部室に一人っきりになっちゃいますね。誰か来たら、そのまま襲われちゃうかも。(言って。そしたらどうしよう、なんて軽く体をくねらせる) (2016/6/18 18:03:43) |
白井 賢♂2年 | > | ついこの前まで寒かったはずなのに…お天道様の機嫌ってよくわかんないね。(忌々しげに窓から見える空をキッと睨んでソファから立ち上がった。汗だくな制服をパタパタと仰いでそのまま脱ぎ始める。)まあ礼儀ってやつだよ礼儀。…もしそうなったら帰るだけだよ。本当は今すぐにでも楽しみたい所だけど、汗だくで臭い男の人とセックスなんてしたくないでしょう?(くねくねと動く後輩にため息混じりに笑って、適当にタオルを一枚かっさらうと制服を畳んで裸のままシャワー室へと向かっていった。) (2016/6/18 18:06:41) |
田村雛子♀1年 | > | そうですかー……優しいんですね。(ふふ、と笑みを作って見せて。確かに、多少ならともかく、いきなり汗まみれで始まるのは困るところだ。うなづいて、それじゃあ、と見送った後。部室の一角、柔らかいクッションを引き出してきて床に敷いておく)あっ、今ので誰か来たら、シャワーから出てきた先輩と取り合いになっちゃうかも。そしたら、修羅場になっちゃう? いやーん、ひなのために争わないでー。(とかなんとか。ひとり楽しげに妄想に浸っていた) (2016/6/18 18:12:06) |
白井 賢♂2年 | > | ……はふぅ。えがったえがったー…。(しばらく続くシャワー音の後、汗をすっかり流しきり、爽やかな笑顔でシャワー室から出てくる白井。あまり気にしてないのか、タオルすら巻かず、全裸である。なんだかんだで急ぎだったのか、思ってたより時間はかかってない。)…おまたせ。誰か来てた?(くしゃくしゃと髪を拭きながら後輩のスタンバイしている元へ歩いてきた。) (2016/6/18 18:15:07) |
田村雛子♀1年 | > | 大変でしたよー。先輩がいない間に怪盗と名探偵が大活劇を繰り広げて、最後には気球で飛んでいっちゃって。(適当なホラを吹きつつ。敷いたクッションの前で、きゃー、とわざとらしく声を上げる)先輩、服着ないと風邪ひいちゃいますよ? それともー、裸じゃないとできないようなことするんですか?(くすくす笑いのまま問いかけ。いたずらっぽく上目遣い) (2016/6/18 18:19:21) |
白井 賢♂2年 | > | おやおやまあまあ、それは大変だったね。何と何を盗まれたのさ?(そんな適当なホラでも軽く乗って、ボフッとクッションに座り込む。盗まれて困るようなものはこの部屋には多分ない。)…ここに来たらやることなんて一つでしょう?ふふ。(上目遣いの彼女の頭に手を乗せて軽く撫でてニィ、と笑ってみせた。) (2016/6/18 18:22:19) |
田村雛子♀1年 | > | ひなの……心です。(何やら声を作って見せて、きりりと表情も芝居がかった様子)えー。ひなは涼みに来ただけなのに、困っちゃいますー。(わざとらしく言いつつ、クッションに座る相手のほうに体を寄せて。自分は制服姿のまま腰をクッションに乗せて、男の胸を指でくるくると撫でやり) (2016/6/18 18:28:00) |
白井 賢♂2年 | > | それは大変、今すぐ取り返しに……って違うでしょ。どこの三文芝居なの。(こちらもわざと作ったような声で応対するも、ケロッと元に戻る。随分と長いノリツッコミだった。)本当にぃ…?別に涼むならもっと別に部屋があるじゃないの…。(ぶーぶーと口を尖らせ、よってきた後輩の体をそっと片腕で抱き寄せ、鎖骨から腰にかけてを指でそーっとなぞってやった。) (2016/6/18 18:30:57) |
田村雛子♀1年 | > | あははっ、じゃあー、先輩がひなの心を取り返してくださいよー。(言って、男の手をとって、自分の制服の中、胸元に滑らせる。シャワーを浴びてから、下着をつけていないから、弾むような膨らみも、ツンとした先端もそのまま触れられるはず)ゃあんっ、いやらしー触り方です。(笑みを浮かべながらもたれるように半身預けて。手を相手の股間に触れさせる。つつ、っと幹をくすぐるように指先で触れて) (2016/6/18 18:35:25) |
白井 賢♂2年 | > | ふふん、僕に務まるかな…?(小さく笑って、彼女の胸元に入っていった手は器用に彼女の膨らみを弄び始める。ツンとした突起に触れると柔く摘んでくいくいと刺激した。)こーでもしないとその気にならないでしょう…(半立ちだった竿も、彼女に触れられると徐々に硬さを増していく。こちらも負けじと腰にある手をスカートの中に忍ばせ、彼女の割れ目にそっと触れた。) (2016/6/18 18:39:21) |
田村雛子♀1年 | > | は、ぁんっ♡(胸の先、摘まれると甘く声をあげて。硬くなって指を押し返すように立ち上がる。体を小さく揺らしつつ、大きくなっていく逸物をゆっくりと掴み、さらに育てようとするようにしごきあげていく)そんなに自分に自信ないんですか? ほらほら、元気出してくださいよー。(もたれたまま、ふふー、と小さく鼻をならして。さらにスカートの中にまで触れられると、甘く腰を揺らして。シンプルな割れ目はぴく、ぴく、っと小さくビクついて反応してしまう) (2016/6/18 18:47:17) |
白井 賢♂2年 | > | んっぅ……そんなに触られたら嫌でも元気になっちゃうから…(彼女にしごかれ、すっかり元気百倍に膨れ上がった彼の逸物。擦られる度に悦んでいるようだった。)自分に自信をつけるために…ここに来たんだよ……(もちろんセックスがしたいというのも主な理由なのではあるが。彼の指にピクピクと応える割れ目に、こすこす、と濡れた指を擦りつけて刺激し始める。) (2016/6/18 18:50:34) |
田村雛子♀1年 | > | そうなんですか? じゃあ、そろそろ自信ついてきた頃ですか?(顔を覗き込みつつ。硬くなったものを弄ぶように指でくすぐっていって)あ、んっ、んふ…♡ 先輩、ちゃんと自信ついたら、何がしたいか、ちゃんと教えてくださいね?(顔を覗き込み。囁くように言いながら、うっすらと足を広げて、ゆっくり腰を揺らす。指に透明の蜜が絡み、くちくちと小さく水音を立てる) (2016/6/18 18:57:57) |
白井 賢♂2年 | > | …ああ、おかげさまで…。(彼女の秘部を弄ぶ指が、次第に粘度を持った湿り気を持ち始めるのに気づく。嗚呼、早く…シたい。と彼の本能がそう呟く。)……えっち、シよう。田村…。(意趣返しなのか、彼女の耳元に口を近づけ、そう囁いた。指をそっと引き抜けばにとぉ…と糸が引く。) (2016/6/18 19:01:26) |
おしらせ | > | 赤坂 月斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/18 19:05:24) |
赤坂 月斗♂2年 | > | 【ちょうどいいところすみませーん、混ざってもよろしいでしょうかー?】 (2016/6/18 19:06:13) |
田村雛子♀1年 | > | やっ、ん。(くすぐったそうに肩を揺らして。ふふ、と笑みを向ければ、)えっちなんて、先輩、子供みたい。(楽しそうに言いながら、片手でしごきあげるそれをふるん、と弾ませる)んっ……ふ、もう、準備できちゃってるかも。先輩、このまましたら、服、シワになっちゃいます。(言って。腕をあげると、脱がせてください、と示して。服を脱ぎされば、首から下は毛の一本も見当たらない白い肌。クッションの上に横たえると、)先輩は、どういう格好でするのが好きなんですか? (2016/6/18 19:09:22) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんばんは。ご自由にどうぞー】 (2016/6/18 19:09:35) |
赤坂 月斗♂2年 | > | 【分かりました】 (2016/6/18 19:10:07) |
白井 賢♂2年 | > | …子供がこんなことすると思う?…もう(子供みたい、とバカにされて僅かに赤面して視線を外す。慣れてきたとはいえ羞恥心を捨てきれてないのかもしれない。彼女の制服をするりと脱がせてやるとその側に横になった。)…そうだね。対面座位とか…好きかな。密着してる感じがして…気持ちいいんだよ。(おそらく格好とは体位のことだろうか、と首を傾げて、ド直球にそう答える。良くも悪くも素直だ。) (2016/6/18 19:12:41) |
赤坂 月斗♂2年 | > | ガチャッ だぁあ…あっちぃな、おい。(制服をパタパタし、風を中に送りつつ)失礼しますよーっと…って、ありゃ?(すでに中に行た2人を見てヘラヘラ笑いながら)先客がいるじゃーん?混ざっていいー?(と、カメラ片手に聞く)あれ、白井じゃん。 (2016/6/18 19:14:22) |
田村雛子♀1年 | > | えー、でも、ふつう、ひなの年は子供ですよ?(さらにからかうように言うと、ほおに指を触れさせて)子供じゃしないようなこと、子供としちゃうんですか?(言いつつ。相手の言葉には、すっと体を起こして、)じゃあ、それでしましょうか。よ、っと……(体を起こして、相手の腰をまたぐようにして、片手で勃起を擦り。腰を浮かせたところで、)わっ。ちょっと、勝手に撮っちゃダメですよ。(後ろからやってきた男に驚いて。ぱたぱた手を振って手に持ったものを収めさせようと) (2016/6/18 19:20:50) |
白井 賢♂2年 | > | …!!…あー……(もう少しで本番が始まるというところで、突然の差し水。自分の名前を呼ぶ声で同級生だと気づく。)…誰の許可取ってそれ出してるのさ。壊される前にしまいなよ。(興が冷めそうになりつつも、怒らずに諭すような声でカメラを指差す。同級生だろうと情事をカメラに抑えられるのは気分がいいものではない。) (2016/6/18 19:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂 月斗♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/18 19:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/18 19:41:01) |
白井 賢♂2年 | > | 【あれま…】 (2016/6/18 19:41:25) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/18 19:42:38) |
田村雛子♀1年 | > | もう、先輩。あんまり怖い顔しちゃダメですよ。(声を荒げる様子を見れば、賢の頬を両手ではさんで、顔を寄せ。そのまま、ちゅ、と唇を重ねる。そうしながら、浮かせた腰を揺らして、上を向いた肉棒を肌で擦り、とろりと濡れたものを塗りつけるように)ほら、先輩。はやく、入れてください。(囁きかけて。位置を合わせるように) (2016/6/18 19:42:44) |
白井 賢♂2年 | > | …あは、そんな顔…してたっかなー…。(どこか張り詰めた表情が彼女の声で我に返り、いつもの腑抜けた表情へと戻る。唇を重ねればすっかり出来上がってしまった。)…分かった。力抜いてね。(ぬるぬると擦り付けられれば、彼女の腰を掴んで、ぐいっと挿入していく。すっかり馴染んでいるのか、あまり抵抗もなくにゅるんと挿し込まれていった。) (2016/6/18 19:46:55) |
田村雛子♀1年 | > | ん、っふ……っく、んんっ♡(中に押し込まれてくる肉棒に体の中を押し上げられて、甘く声が上がる。挿入されたものをきゅうんっと締め付けて、腰がゆっくりと揺らされてさらに奥まで迎えて行って。はあ、っと熱っぽく息をつけば、相手の腰の上にまたがるようにして腰を下ろし。足を広げて向き合って抱き着く格好。その状態で、きゅ、きゅ、っと締め付けて位置を確かめるようにして)っはー……♪ 先輩のおちんちん、ひなの奥まで入ってます、ね。(言って。赤らんだ顔で、にこ、っと笑みを向ける) (2016/6/18 19:51:22) |
白井 賢♂2年 | > | っあ…く…ぅ…(彼女の腰が下ろされ、逸物が彼女の肉壷で包まれる。あまりの安心感、そして快感にぶるっと一つ震えた。こちらも応えるように両腕でその体を抱きしめるとしばらくこの感覚を楽しむように体を揺らしていた。)…暖かいね…君のおまんこ……締め付けて全然離してくれない……。ふふ…ぴったりサイズだね……(緩んだ頬を綻ばせ、彼女の笑顔にこちらもそう返した。こうしてみると、本当にこいつ可愛いな、と改めて思うのであった。) (2016/6/18 19:55:45) |
田村雛子♀1年 | > | あ、は、それって、ほめてくれてるんですか? ありがとうございます。(あたたかい、なんていわれると、思わずきょとんと見返してから。するりと背中を撫でやり)先輩のおちんちも、硬くて、熱くて、気持ちいいですよ♡(ぴったりくっついたまま。体が揺れれば、つながった場所は細かく角度を変えてこすりつけられ、ぴく、ぴくっ、と体がはねて。締め付けを増し、甘く声を上げる)あ、んっ! っふ、っは……あ、んっ! ひなの中、狭いってよく言われます、よぉ。(締め付けを増しながら言い。くねる腰がさらなる刺激を求めるように押し付けられて) (2016/6/18 20:00:41) |
白井 賢♂2年 | > | …ふふ、ありがとう……意外と相性…いいのかもね……(ここまで密着してると本当に少しの動きでも気持ち良すぎて、大げさに反応してしまう。せっかくシャワーを浴びたばかりなのに、もう汗をかきはじめていた。)確かに…狭いね……でもそれが…いいんだと思うよ…(壁に背中をついて、腰を揺らしてやる。忙しなくくねる彼女の腰を撫でて、白井の逸物が挿入されている割れ目に指をはわせてやった。) (2016/6/18 20:03:52) |
田村雛子♀1年 | > | ん、っく……っは、あ、んっ♪(中がこすれるたび、高く声を上げる。刺激に反応して、嬉しそうに膣襞が肉棒に吸い付き、くねって中でこすりあげる。相手の腰が揺れてピストンが始まれば、ぴくん、っと体を震わせて)ん、っふぅ……っく、っは、あっ、んっ♡(刺激を受ければ、きゅうっと膣口が狭まり、入り口で強く締め上げる。肉棒の根元を、何度も上下にしごくように)っは、ぁ……んっ、もっと、激しく、しても、いい、ですよぉ♡(どちらかというと、ねだるように言って。く、く、っと腰がこわばって突き出されるように) (2016/6/18 20:08:56) |
白井 賢♂2年 | > | っ…はぁっ…ぁっ…はーっ…!(ぐわしっと彼女の体を抱きしめ、腰の動きが本格的に激しくなり始める。貪るような腰つきで、二人の汗水を散らしながら彼女を見つめた。)…は、激しく……頑張ってみる……んっ(彼女から求められるようにそう言われ、小さく頷いた。自身を更に奮い立たせるために、目を閉じて彼女の唇に自身の唇を重ね、手を握りしめた。) (2016/6/18 20:12:27) |
田村雛子♀1年 | > | ん、ぁ、ああっ! っく、っや、あ、んっ!(腰をつかまれ、下から突き上げるように動き始めれば、中でしごかれる感覚にびく、びく、っと体が震える。ぎゅう、っと体を寄せて、汗ばんだ肌を押し付ければ、ふくらみかけの胸は、くに、っと押しつぶされて)先輩の気持ちいいの、ひなにぶつけてください。……ん、っふ、んんっ♪(唇をふさがれて驚いたようにしながらも。自分からも腰を揺らし、きゅう、きゅう、っと締め付けて。さらに奥へ、深いところでしごき上げ、熱い刺激を求めていって) (2016/6/18 20:18:06) |
白井 賢♂2年 | > | はぁっ…ぅ…くう゛ぅ……もう…だめ…だっ……出そう…!(体力の限界と同時に見えてきた絶頂が、ボロボロの彼の腰を更に奮い立たせる。こんなに苦しいのに、気持ち良すぎて止められない。まるでバケツの水を被ったように、二人の体は汗でビショビショだった。)でるっ……ひなの中に……僕の……せーしっ……受け止めて…ッ!!!(そして迎えた射精の瞬間。硬く抱擁したまま、痙攣しながら彼女の膣内に熱い精液が流し込まれた。奥の奥でびゅく、びゅくと弾けるのであった。) (2016/6/18 20:22:13) |
田村雛子♀1年 | > | ん、っく、っふ、ぁっ! いいですよぉ、ひなの中に、出して……あ、んっ♡ くださいっ♡(突き上げられるたび、嬉しそうに体を弾ませて。突き上げを受ければ、自分は腰を押し付けるようにして深く銜え込み。肉棒全体を膣がぎゅうぎゅうと締め付けながら、吹き上がる精液を胎内に受けて)ぁあ♡ ん、ぁ、ああっ♡ あ、ぁああああっ!(奥に向かって吐き出される精液を受けて。ぷしゃっ、と、熱いしぶきを噴き上げながら。がく、がく、っと体を跳ね上がらせる。絶頂の波が過ぎ去れば、くた、と相手の体にもたれかかって)ん、は、ぁ……。ひな、イっちゃいましたぁ……♡ (2016/6/18 20:25:06) |
白井 賢♂2年 | > | 本当…?……嬉しいねえ……(いつもと違う彼女の様子に気づき、その言葉を聞いてぱぁっと表情を明るくする。おかげで二人の体は体液と汗で悲惨なことになっているが、白井はとても嬉しかった。)…ぁー……今日も…沢山出ちゃったねえ……(まだイってるのか、時折震えながら、尿管に残った精液までピュッピュと吐き出し、ぐったりと壁にもたれかかった。彼女の体を労るようになでて深呼吸。) (2016/6/18 20:27:57) |
田村雛子♀1年 | > | あ、あっ、んんっ! っは、ぁー……先輩って、精液の量、多いんですか?(くたーっともたれかかったまま、おかしげに問いかける。はー。はー、っと息をついてから、ゆっくりと腰を揺らし。ぬるぅ……っと腰を浮かせて離していって)暑い中シちゃったから、また汗だくですねー(引き抜けば、中からは白濁があふれてくる。はー、はー、っと息を荒げながらおかしげに笑って) (2016/6/18 20:34:11) |
白井 賢♂2年 | > | …そんなに回数はしない分…きっと濃いんだと思う……(それを考えても常人に比べるときっと量は多い方なのだろう。くったりと引きぬかれた逸物は萎れ、糸を引いて横たえた。)…シャワー浴び直しだねえ…。(こちらも苦笑しながら顔を見て肩をすくめた。ぐったりと壁にもたれたまま、乱れた息を整えている、) (2016/6/18 20:36:58) |
田村雛子♀1年 | > | それじゃあ……ひな、シャワー、先浴びちゃいます、ね。(相手の肩に手を置いて。体を支えて起き上がる。ふーっと呼吸を整えて、部室のすぐそばのシャワー室へ向かう)あっ、覗いちゃだめですよ。覗くぐらいだったら、入ってきてください。(言って。ひらっと手を振って、部室を後にした)【ありがとうございましたー。待機続けられるならどうぞ。それではー】 (2016/6/18 20:40:24) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/18 20:40:27) |
白井 賢♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/18 20:40:42) |
おしらせ | > | 白井 賢♂2年さんが退室しました。 (2016/6/18 20:40:51) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:05:10) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんばんは。たまには、ちょっとシチュエーションを変えてお邪魔しますね。複数も大歓迎です】 (2016/6/19 21:05:39) |
田村雛子♀1年 | > | (日曜日の学校は、人の気配が少ない。がらんとした空間に、全然人がいないと、がぜん好奇心が湧き上がってくる。どうせ家にいてもスることないし、とやってきたけど、やはり部室にも人がいない、となると、)じゃあー……たまには、気分を変えて。(ひらめいた顔。さささっと部室に置かれたホワイトボードに書き置き。「本日の活動は屋上集合!」と書き込んでから)……あっ、これだけ書いてもいたずらだと思われるかも。ちゃんとひなが書きましたよ、ってことで……(証明に。ショーツを脱いで、書き置きの横に磁石で留めておく。前にリボンの飾りが一つついた、白いシンプルな下着と書き置きを残して……ということは、短いスカートの下は何もつけていない状態で、今度は部室を出るために戸を開けた) (2016/6/19 21:05:43) |
おしらせ | > | 桜川 美緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/19 21:06:23) |
桜川 美緒♀1年 | > | 【こんばんば…】 (2016/6/19 21:06:51) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/19 21:07:36) |
桜川 美緒♀1年 | > | 【前回は申し訳ありませんでした、一時間くらい遊んでみたいのですが大丈夫ですか?】 (2016/6/19 21:08:13) |
田村雛子♀1年 | > | 【他の方いらっしゃるかもしれませんが、それでもよければどうぞー】 (2016/6/19 21:09:03) |
桜川 美緒♀1年 | > | 【分かりました!よろしくお願いいたします!】 (2016/6/19 21:09:28) |
桜川 美緒♀1年 | > | あらっ、雛子じゃない?今日は屋上で活動かしら?(日曜日の学校に訪れたのは生徒会の活動があるため、制服のまま部室の前まで来るとはしたない姿で廊下に現れた同級生に微笑みを浮かべながら挨拶をする) (2016/6/19 21:12:42) |
田村雛子♀1年 | > | あ、美緒ちゃん、こんにちはー。そう、たまには部室以外でも活動しないと。飽きがきちゃうし。(そう言って、廊下の先を示すと、)美緒ちゃんも一緒に行く? あ、それとも、美緒ちゃんも脱いでく?(ホワイトボードを示しつつ。いたずらっぽく聞いてみた) (2016/6/19 21:18:36) |
桜川 美緒♀1年 | > | 全く、待ちなさいよ…(なんて部室に入ればホワイトボードに書き置きがあって「本日の活動は屋上集合!」と記載されていた。さらに、雛子の下着やリボンなどが置いてあり、犯されるのを了承しているみたいだ。その光景にため息を吐きながら自分のスカートの中に手を伸ばし、黒のパンティーを脱げば雛子の下着と一緒に置いていく)一緒に行くわ?最近、生徒会の活動が忙しくてストレスが溜まっているものっ…(なんて苦笑しながら雛子の唇に軽く口づけをかわしてから屋上に脚を向け、歩き始めた) (2016/6/19 21:23:37) |
田村雛子♀1年 | > | おっ、乗り気だねー。(スカートの中に手を入れるのを見ると、パチパチと手を叩いて見せて)わっ。……それって、溜まってるのはストレスだけ?(いきなりのキスに驚いたように。きょと、とまばたきしてから、先に行く美緒を追いかけて行って)あ、でも、美緒ちゃんなら下より上のほうが喜ばれたかも。(と、膨らんだ胸元を眺めて。くすりと笑みを浮かべながら、屋上へのドアを開けて)とうちゃーく。んー、上からだと眺めがいいねー。(と、手で日差しを作って、屋上からの風景に眼を細める) (2016/6/19 21:30:14) |
桜川 美緒♀1年 | > | うるさいわねぇ…全く…溜まっているものはストレスだけなら軽くストレス発散すればいいのよっ…(なんて小悪魔な彼女から放たれる発言にぐぬぬっと睨み付けながら廊下を歩いていく。そして、ある程度歩みを進めれば温かい日差しが差し込む屋上に到着していた)はぁ、好きで胸が大きくなったわけではないのよっ…(なんて上のブラウスやブラを外せば豊満な乳房を晒し、恥ずかしげに話していく。そして、ピルを口にしながら水で流し込み、屋上のベンチに腰をかけた) (2016/6/19 21:34:45) |
田村雛子♀1年 | > | そう? おっぱい大きい人ってつらいとか重いとかいうけど、あれ絶対自慢だよねえ。(相手の言葉につぶやきながら、服を脱ぎ始める様子には、おー、とまた拍手)美緒ちゃん、露出趣味だ。……いやー、いつ見ても立派ですなあ。(同い年とは思えないふくらみに感心したように言いつつ。座り込む彼女に向き合えば、無遠慮に手を伸ばして、その感触を確かめるように両手で包んで)この体でちょっと前までランドセル背負ってたなんて、犯罪的だよね。(ふにふに。確かめるように撫で回し、揉みしだいていく……) (2016/6/19 21:39:32) |
桜川 美緒♀1年 | > | んんっ…部活動の一環とはいえ (2016/6/19 21:40:36) |
桜川 美緒♀1年 | > | んんっ…部活動の一環とはいえ…相変わらず容赦ないわねぇ…雛子…(なんて相変わらずチクチク刺さるような小悪魔的な発言に口元を歪めた笑みを浮かべていたが、いきなり豊満な乳房を鷲掴みのように感触を確かめる手つきで握られては快感が身体に走り、軽く腰を捻ってしまう)本当に大変なのよ?スポーツをすれば乳房が大きいと邪魔で重いし、痛いのよ?さらに、私は女性ホルモンの分泌が狂っているから母乳が出るのよ…本当に小学生から大変だったわぁ…(なんて揉みまわされた乳房の頂点から母乳が溢れ出してくると雌の本能が表れてくる)雛子っ…ごめん…リボンで私の手首を拘束してくれないかしら…?ちょっとダメみたいっ… (2016/6/19 21:45:08) |
田村雛子♀1年 | > | いいじゃーん、普段見せびらかされてるんだから、たまには。(くすくすと笑みを返しながら。つかんだ胸の感触、楽しむようにゆっくり揉みしだいていって。そうして、大きく円を描くように)そりゃあそうかもしれないけど……えっ、そ、そうなの? わ……っ。(揉みこんだ乳房から白いものがあふれてくると、驚いたように声をあげて。きょと、と瞬きして)そ、そんなことできないよ。リボンなんて持ってないし。ええっと……(驚いて手を放してしまった。何やら苦しんでいる様子、おどおどと見つめることしかできない) (2016/6/19 21:54:07) |
桜川 美緒♀1年 | > | 【ごめんなさい…タイムリミットきてしまいました…】 (2016/6/19 21:55:04) |
田村雛子♀1年 | > | 【とー、そうですね。スマホからで発言に時間かかっちゃってすみません】 (2016/6/19 21:56:13) |
桜川 美緒♀1年 | > | 【こちらこそ申し訳ありません!またタイミングが合いましたらよろしくお願いいたします!失礼します!】 (2016/6/19 21:57:10) |
おしらせ | > | 桜川 美緒♀1年さんが退室しました。 (2016/6/19 21:57:12) |
田村雛子♀1年 | > | 【いえ、お疲れ様でした】 (2016/6/19 21:57:52) |
田村雛子♀1年 | > | あら。……大丈夫かな?(具合が悪くなったのか、屋上を飛び出して保健室へ向かっていく同級生を見送って。心配そうに見送るけど、もともと面倒なことはすぐに忘れる主義。けろっとした表情に戻ると、ふと気づいた)……あっ、これひとりだとやることない。(愕然とした様子でつぶやいて。うーんうーんと頭をひねる)……部室の書置きに、だれか気づいてくれたらいいんだけどなー。 (2016/6/19 22:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/19 22:22:11) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/19 22:23:10) |
田村雛子♀1年 | > | 【状況は、最初のロールを見ていただけるとわかると思います。いま、屋上ですー】 (2016/6/19 22:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/19 22:52:24) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/20 22:23:36) |
長船卓秀♂2年 | > | (放課後の部活動。校庭での部活は、今日は軽めに終わるから、などと言われて、一時間もたたないうちにウォーミングアップで終わってしまった。……そうなると、どうも体力を持て余してしまっているようで。やってきたのは、もう一つの部活。校舎の中の部室へやってくると、)よーっす。誰かいる、か?(ジャージ姿のまま。少し汗もかいている。部屋の中、女子がいたらいいなという期待が日焼けした表情に浮かんでいるのを隠しもしない) (2016/6/20 22:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 22:44:31) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/20 22:45:01) |
長船卓秀♂2年 | > | ……なんだ、誰もいねえな。(人気がないとぽつりとつぶやく。もしかして、さっさと終わらせてかえってしまったのかも、と思うと少々がっかりした様子。とりあえず中に入って、)えーっと……やっぱ、汗ふいたほうがいいかな。(つぶやきつつ。自分の着こんだジャージを脱ぎ去ると、部活のせいで独特の、手のひらと首から上以外は白いからだをさらして。とりあえず、部屋の中、いろんなことのために用意されているウェットティッシュを引き出すと、それで体をぬぐい始める…) (2016/6/20 22:54:18) |
2016年06月17日 17時53分 ~ 2016年06月20日 22時54分 の過去ログ
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