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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年06月19日 15時22分 ~ 2016年06月22日 23時07分 の過去ログ
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帆乃歌*三男((ただいまっ   (2016/6/19 15:22:15)

透 / 次男((おかえりなし~   (2016/6/19 15:22:32)

帆乃歌*三男あ、えと…今日はお味噌汁とご飯と焼き鮭と漬け物、だよ…!!(彼に二度も抱き締められればまぁびっくりしつつ恥ずかしくもあり嬉しくもある。とりあえず一般的な和食がテーブルの上に置いてあって。ちゃんと質問に答えつつ彼の後ろをパタパタとついていけば『これでよかったかな…?』と問い掛けて彼の反応を伺う。   (2016/6/19 15:29:43)

帆乃歌*三男「ん、おいしい、……?(もぐもぐと彼女が作ってくれたとても美味しい朝食を食べつつ思ったことをそのまま一言言えばふと彼女を見る。少し顔を紅くしつつ手が止まっていることに熱でもあるんじゃないのかなと心配になって『透ちゃん、大丈夫?』なんて声を掛ける。昨日もしかしたら無理をさせてしまったのかもしれない、そう考えれば自分のしたことに後悔し始めてくる。」   (2016/6/19 15:35:04)

透 / 次男「...ああ、悪いな、( 唐突に振り返れば一度彼女の頭をぽんぽんと撫でつけ、一度キッチンに入ればコップを取り出し冷蔵庫から麦茶を注ぎ軽く飲み干す。一度コップをシンクに置けばもう一度リビングに戻る。冷たい水が入ったという事もあり大分目は覚めてきたのかやや笑みを浮かべつつも椅子を引き腰をかける。彼女が座るのを待てば美味そうだな、なんてへらりと頬を緩めてみせ )」   (2016/6/19 15:36:31)

帆乃歌*三男へへ、そうかなっ…(椅子に座りつつ彼に自分が作ったご飯を”美味しそう”なんていってもらえればいつもながらも嬉しかったらしく笑みを浮かべれば機嫌良さそうに手をあわせていただきまーすなんて言えば箸を持って料理を口に運んでいく。はじめの頃は苦手だったけど今となれば普通に作れるようになりこれも結構簡単と思えるようになってきた。この彼との時間を幸せに感じていればとても嬉しそうで。   (2016/6/19 15:41:46)

透 / 次男え、あ...や、何でもない...全然大丈夫、( 彼が感想を溢せば急に意識し始めてしまう。考えすぎるのは悪い癖だ。ふと彼の問い掛けが耳に入ればビクッと体を跳ねさせ肩を竦める。軽く引き攣った笑みを浮かべつつ訝しく思われないよう又食べ始める。結婚どころか同棲だってしていないし、まだまだそんな事を考えるには早すぎる。この件はこれで終わりだ。 )...え、っと、その、今日、...この後帰る?( こくんと咀嚼物を飲み込めばやや首を傾げる。別段どちらでも構わないのだが折角休みだし、なんて頭の片隅で考えてしまう。 )   (2016/6/19 15:43:31)

透 / 次男「家の嫁さんは料理上手で良かったな、( 彼女が嬉しそうに笑えば自分も一度手を合わせ料理を口に運ぶ。いつもの休日よりやや早く起きたことになるが早起きは三文の得、とは良く言ったものだ。こんな時間が取れるならば別段構わないな、なんて何となく思えば )...ん、そうだ、...来週の月曜に休み取れそうなんだが、何処か行きたいところとかあるか?( 思い出したように一度手を止めれば少し首を傾げる。ついでに“木曜は飲み会だから遅くなる、”なんて伝えれば味噌汁を啜る。温かくて美味しい。 )」   (2016/6/19 15:49:23)

帆乃歌*三男「そ、そう…?ならいいんだけど(彼女の反応にややぎこちなさを感じつつも相手が大丈夫と言っているのだから信じようと考えて上記を呟く。彼女にこのあとすぐに帰るのかという質問を受ければ『どうしようかな…』と手を止めて考える。勿論別に自分はいつでも暇なためにすぐに帰らなくてもいいのだが彼女に負担等が掛かってしまうなら話は別だ。彼氏として彼女を困らせるようなことはあまりしたくないので少し考えた末に)…今日は別に暇だけど(と遠回しにまだ帰らなくても大丈夫と告げる。」   (2016/6/19 15:50:05)

透 / 次男...ふーん、...暇なんだ、...へぇ、( 彼のやや遠回しな返事にそっけなく返す。丁度良く食べ終わったようで一度食器をテーブルに置けば軽く視線を逸らし少し口を尖らせる。...まあどう頑張っても“もう少し一緒にいたいな><”なんて言える筈もなく。そして勿論それを匂わす様な事も言えない。拙い。このままだと普通に帰ってしまう流れだ。どう告げるのが一番手っ取り早く羞恥心にも訴えかけず且つ分かりやすく捻じ曲がらないで彼に伝わるのだろうか。というか特に予定だって無いし彼を誘ったところで何か色々苛まれるのでは?うう、と無意識に呻り声が小さく口から出る。 )   (2016/6/19 15:57:44)

帆乃歌*三男上手ではないよっ…(彼の一言に別に上手なわけではないと否定しつつその表情は何処か嬉しそうで。黙々と食べていれば彼からの月曜日は休みだという嬉しい報告にパァァと表情を明るくしつつ木曜日は遅くなるという報告に少し寂しく感じつつもたまには、と自分に言い聞かせて月曜日の予定を考える。一緒に買い物もいいかなとかそういえば観たい映画があったなとか思いつつまた一口ご飯を食べる)んーとね、…近くのおっきいショッピングモールに行きたいなっ…?(一応そこなら映画館もある、と考えればそう答えを出して。   (2016/6/19 16:02:11)

帆乃歌*三男「あ、ごちそうさまでした。(彼女のあっけない返事に少し変なこと言ったかなとか考えつつ食べ終わったようで、一言そう言えばふと彼女の方をみる。少し見ていてまぁ察したというよりこのままだと何もないまま帰宅という流れになってしまう、とりあえず何か言わないとなんて思えば昔からこれだけは良かった頭をフルに使って考える)えと、…もし、透ちゃんが良ければ、一緒に居たいなって思うんだけど…(なんてやや下から目線でそう言う。」   (2016/6/19 16:08:25)

透 / 次男「...ああ、あそこでいいのか?、別段もっと遠出でも構わないんだが、( 彼女の言い分を聞けばやや視線を空に移してから又彼女の方を見る。ショッピングモール、と言えば結構色々な施設が揃っている。映画でも見に行きたいのだろうか、と少し考えつつも逆に折角の休みがあそこで良いのだろうか、と少し疑問に思い上記を問い掛ける。“三連休だし二泊三日くらいの旅行だって良いんだが、”と一つ指し示すように人差し指を軽く立てる。まあ自分は特に所望な無い。強いて言うのならば彼女の望む通りに、くらいか。 )」   (2016/6/19 16:10:01)

透 / 次男...!...別に私も暇じゃないんだけど、...まあ折角の休みで何もしないっていうのもあれ、だしね、( 彼が察してくれたらしく言葉をかけてもらえばぱっと彼に向き直る。少し落ち着き無く自身の髪を手先で弄ればやや頬を染め何処か嬉しそうに視線を逸らしそれだけ言えば“お皿片すから、”なんてやや誤魔化すように自分が使った食器と彼の食器をキッチンに運ぶ。彼の視界の外から出た事を確認すれば嬉しそうににへにへと笑い、手持ち無沙汰だったのかそのまま食器を洗い始め )   (2016/6/19 16:17:53)

帆乃歌*三男…えと、…それだと火曜日の仕事、大変じゃない…?(彼の提案に”それもいいなぁ…”なんて思いつつもやはり自分より先に相手のことを心配する。旅行先で疲れてしまったら仕事に支障がでるんじゃないのか、と考えればやっぱりショッピングモールの方がいいかも知れないと思う。まぁ、別に今のところ全然お金には困ってない、それよかもし子供ができたときのために結構貯金だってしている。しかし旅行に行くんだったらどこがいいかなと一応頭の片隅で考えていれば温泉だったらいいかもしれないと思う。夫婦水入らずで日々の疲れを癒して夜は旅館の美味しいご飯なんてのもいいかもしれない。   (2016/6/19 16:20:41)

透 / 次男「そんな事心配するな、...まあ其処まで心配なら一泊二日って手もあるしな、( それだと月曜がただの惰眠の日になるな、”なんて彼女の返事に軽く笑いつつも答える。此方の心配なんてする必要無いというのに、彼女の気遣いが身に染みる。しかし今回は十分に羽を伸ばしてもらいたい。彼女が行きたいのならば二泊三日だろうと日帰りだろうと答えてやりたい。箱根とか良いかもなぁ、なんて一つ独り言を呟けば又朝食を咀嚼し彼女の反応を待つ。 )」   (2016/6/19 16:27:17)

帆乃歌*三男「そっか、じゃぁもう少し居させてもらうよ(今はこの素っ気ない彼女の返事もとても可愛らしく思える。付き合い始めた頃はこれで一度別れるなんて危機もきたものだがそれも彼女がただ恥ずかしかっただけとわかれば別れるなんてことなくなったのだが。彼女が食器を洗いに行けば自分は近くにあったリモコンを手にとってテレビをつける。」   (2016/6/19 16:29:00)

帆乃歌*三男んー、…お言葉に甘えて、温泉旅行二泊三日がいい!!(彼の箱根という単語に少し嬉しそうに笑みを浮かべて顔をあげれば最初の心配は何処へやら、あっさりと二泊三日にしている。とりあえず最後の一口を食べればパパッとお皿を重ねてとても嬉しそうに鼻唄を歌いつつ彼の横を通りすぎて台所に入っていく。頭の中は旅館の予約とか予算とかでいっぱいになりつつも時々ふふ、と笑みが零れる。   (2016/6/19 16:40:04)

透 / 次男んー。...ね、どっか行きたいところとかあるなら言って、( 彼の声がやや水の音に阻まれながらも彼の声が聞こえればまた嬉しそうに頬を緩ませ笑みを浮かべる。ちょっと水冷たいなあ、なんて思いつつ少し温水の方に回せば思いついたように少し声を張り彼に問い掛ける。まあ正直腰だとか諸々が痛くないとは言えないが別にずっと家に居ないといけないという決まりは無い訳で。しかしまあ外に出ると彼の兄弟に運悪く会っちゃう、なんて事も有り得なくは無いからなあ、なんてふんわりと考える。個人的には嫌な気持ちは全く無いのだが彼からすれば嫌みたいだ。 )   (2016/6/19 16:41:07)

透 / 次男「...ん、そうか。やっぱり近いところだと箱根だとか湯河原、か?、少し遠くなるが上諏訪とか熱海だとかも良いな、( 彼女がご機嫌そうに鼻唄を歌っているのを見れば自分もすぐに食べ終わり食器を重ね台所へ向かい適当に案を出す。日帰りで無いのならば少し遠出しても良いだろう。まあ少しでも多く時間を取りたいのならば近場ということになるし、まだホテルか旅館かも決めていないがそこらへんは彼女に任せてしまって良いかな、なんて考える。多少の贅沢も気にする事はないだろう。 )」   (2016/6/19 16:49:29)

帆乃歌*三男「行きたいとこ?……、僕は、別にないけど…透ちゃんはある?(彼女からの意外な言葉に少しびっくりしつつもそう言えば別に自分は彼女と居れればそれでいいのでそこまで行きたいという場所もない。それよか迂闊に外に出て彼女と一緒に居るところを兄弟に見られるのは後で何を聞かれるかわからない、いや、また変なあだ名がつくかもしれない。とりあえず彼女の行きたいところを聞いてみて。」   (2016/6/19 16:50:49)

帆乃歌*三男そっかー、熱海もいいねっ…海あるし、夜景綺麗だし(温泉旅行とは言ったがその地域の有名な場所に行くのも良いかもしれない。前にネットで見たのだが熱海の夜景も結構綺麗だったのを覚えている。しかしまぁ、温泉に入るならやっぱりランキングでも一位の箱根が良いだろうか。”んー、迷う”なんて言葉を漏らしつつ食器を洗えばどこにいくか真剣に考えていて。   (2016/6/19 16:58:18)

透 / 次男私も別にチョロ松と一緒なら、......や、あの、そう言えば昨日泊まるってお家に連絡したの?......又なんか弄られたりしない?( 洗物が終わったらしくキッチンに掛けてあるタオルで手を軽く拭き、リビングに戻りつつも気が緩んでいたのかそのまま思っていた事を口に出しかけすぐに口元を手で押さえる。すぐに話題を逸らし昨日の事を問う。彼の兄弟が色々と厄介なのは重々承知だし。へら、と皮肉っぽく少し口角を上げれば先程口が滑った事動揺しているのか髪を指でくるくると弄りつつ )   (2016/6/19 16:59:46)

帆乃歌*三男「ん?…あ、あぁ、それなら大丈夫だよ(彼女の問い掛けに少し苦笑いをして返事をする。まぁ連絡は入れたのだが彼女とする前のことであり、最初から事をして泊まるつもりだったため彼女にはあまり言いにくい。先程の彼女の最初の言葉を思い出せば嬉しく思う。彼女も自分と同じ気持ちなのであれば何処かに行こうとも考えなくなる。とりあえず、そのうちすることもなくなるであろうと思えばその時に何をするのか考える。」   (2016/6/19 17:06:05)

透 / 次男「まあもっと近いところで言えば草津、とか鬼怒川の辺りだな、...まあまだ時間は有るからゆっくり決めていいぞ、( 彼女が食器を洗いつつ迷ってるのを見ればふ、と自然に笑みが零れる。又幾つか思いつく場所を挙げれば軽く彼女の頭を撫でる。何度も言うが自分としては何処でも良いが彼女の言うように熱海は矢張り魅力的だ。少し遠くなってでも夜景というのは綺麗で好きだ。有名な場所に行くのもいいが思い出作りならば熱海の方が出来るのでは無いだろうか、と彼自身も多少首を捻り )」   (2016/6/19 17:07:22)

透 / 次男...ん...、そう...?、......あ、そう言えばさ、...お風呂で何考えてたの?( 彼が苦笑を浮かべれば少し疑問に思い首を傾げる。その内少し思い出したように声を上げれば又不思議そうに先程の事を尋ねる。そう尋ねつつも深刻な話だったらどうしようかな、別れ話とかだったらどうすれば良いんだろう、なんて何処か危惧視しているらしく少し訝しそうにしていて。やや不安そうに彼の近くに楽に座れば質問したのは此方だが余り答えを聞きたくないなあ、なんてやや息を吐き )   (2016/6/19 17:19:21)

帆乃歌*三男んー、(彼に言われた通りまぁゆっくり決めるのもいいがやっぱり早く決めてしまった方が予約も取りやすいだろう。ここはやっぱりさっきもいった通り海も夜景も綺麗な熱海だろうか。とりあえずテキパキと洗物をしつつそう考えれば『やっぱ熱海かなぁ…』なんて口から思ってることが出る。そのうち洗物が終わればタオルで手を拭きつつ彼の方へ近寄ってポケットから携帯端末を取り出して。   (2016/6/19 17:20:33)

透 / 次男((ちょい離席、ごめんねー   (2016/6/19 17:25:23)

帆乃歌*三男「んん!?…あ、それは…(彼女の思いもしなかった問い掛けにびっくりしつつあたふたとする。まさか彼女との結婚を考えてるなんて言えるはずがなく慌てるだけで、頭の中にはどう言い訳をしようかしか浮かばない。しかしそれも全然全くいい案が思い付かない、しかもこんなに慌ててしまっては彼女はやっぱりふしんがって問い詰めてくるかもしれない)…えーと、…そろそろ真面目に就職しないとなーって考えてたんだ…?(そう答えれば一応嘘は言ってない。とりあえず理由は普通に思い付くので彼女の反応を待ってみて。」   (2016/6/19 17:26:59)

帆乃歌*三男((はーいっ、いてらっ   (2016/6/19 17:27:15)

透 / 次男「...熱海にするのか?( 彼女の呟きを拾ったのかぱっと嬉しそうに顔を上げれば此方に歩み寄る彼女に自分からも近付く。確かに熱海ならば露天も室内も欲を言うならば貸切風呂だって充実している事だろう。ふと思い出すが熱海と言えば一つ上の某実兄が熱海に旅行に行きたいだの何だの言っていたな、なんて思えば今度自慢でもしてやろうかと少し笑みを溢す。 )...少し気が早くないか?、...来週だぞ?( 少し心配するように彼女に問う。楽しみに思ってくれるのは有難いがそこまで焦るほどの事でもないだろう。 )」   (2016/6/19 17:39:31)

透 / 次男((ただいまー   (2016/6/19 17:39:35)

帆乃歌*三男((おかえりっ   (2016/6/19 17:40:18)

帆乃歌*三男ん?…あ、うん、そのつもりだけど(一応色々調べてからの方が良いだろうと考えたらしくネットで検索しているなかそう問われれば手元の画面を見つめつつそう返す。旅行を楽しみにしていたところで彼に気が早いと言われればふと顔をあげれば今まで携帯に気をとられて気づかなかったが彼の顔が近い。少し身を離しつつ『んー、あとになって慌てるよりかはまだいいと思うよ?』なんて言ってみる。自分の性格上先にやっておかないと忘れたりだとか後々になってこれがないあれがないと騒ぐのは身を持って知っている。   (2016/6/19 17:47:49)

透 / 次男就職...、( 少しオーバーリアクションに慌てる彼を不審そうに見詰めれば散々迷った挙句に答えられた返答を一度復唱する。何をそこまで慌てる必要があるのだろうか。というかそろそろ真面目に、って今までは真面目に就職していなかったんだろうか。沸々と疑問が湧く。あぁこれ嘘吐いてるなぁ、なんて必然的に思えば軽く肩の力を抜く。 )...でも就職したら会うの少なくなっちゃうね、( 頬杖を突きつつ彼に小さくそっけなく呟く。まあ本当の事だし、今こうして少なくないペースで会えているのも片方が割と暇ということもあるだろう。 )   (2016/6/19 17:48:51)

帆乃歌*三男「…それは、…一緒に住んだりとか…?(彼女の一言に少し考える、これは自分の就職を気に同棲するチャンスだ。そんなことを考えればちらっと彼女を見つつ上記を呟く。とりあえず自分としては会う回数を少なく、ではなくてそのまま、というよりもっとになる提案をしつつもやっぱり就職しないと。なんてまた考える。」   (2016/6/19 17:55:12)

帆乃歌*三男((ちょっと返信遅くなる;;   (2016/6/19 17:55:29)

透 / 次男((了解ですー、今日返信遅くてごめんねー   (2016/6/19 17:56:08)

透 / 次男「何処か良い感じの場所有るか?( 彼女の返答にまあそれもそうかと軽く頷く。一度身を離されれば又携帯画面を見るために彼女に近づけば少し吟味するように声を洩らす。食事は二食ついている方が確実にいいだろう。勿論部屋は一部屋だし二泊三日となるならば少し代金も浮くのだから多少高いところを選んでもらってもまだ余裕は有る。というか此処で余り賃金については気にして貰いたくない。彼女の好きな様に選んでもらえればそれで十分なのだ。 )」   (2016/6/19 17:57:08)

透 / 次男...え、( 彼の返答に思わず頓狂な声が無意識に洩れる。ええと、一緒に住むって事は即ち同棲って事で、同棲って事はつまり一緒に住むってことで、所謂一つ屋根の下、って意味で。 ).........一緒に住む、って...一緒に住む、ってこと...?( 一応彼に確認を取るも自分が何を言っているのかいまいち分からない。だって余りにも唐突で。じわじわと顔が熱くなるのが分かる。嫌、という訳では無い。彼の事は好きだし、前々からぼうっとそんな事を考えるときもあったが、いざ言われるとなると余りにも唐突で、どういう反応をすればいいのか分からない。というか彼はそれでいいのだろうか。いや、彼の言葉がまだ冗談と言う可能性を捨ててはいけない。糠喜びは禁物だ。 )   (2016/6/19 18:06:58)

帆乃歌*三男んー、あ、此処とか良いかも(彼の問いにまた画面を見ればひとつの宿のところをタップする。写真やクチコミからは夜景が綺麗に見えるだとか全室露天風呂付きと言うのがわかる。しかし、まぁ、他の宿より夜景が綺麗に見えるとあって少々代金が高い気がする。彼は多少高くても気にしない人なのだが、自分は主婦であって少し気になる。でも彼がいいのだったらいいのかと考えればここにしようかなと考えて。   (2016/6/19 18:16:42)

帆乃歌*三男((私も遅いから大丈夫よ!!   (2016/6/19 18:17:01)

帆乃歌*三男「そ、そうだけど、…僕と一緒に住むのはやっぱ嫌だったかな…?(彼女の反応に眉を下げつつそう言えばこういうことはもっとしっかりとしたときに言うべきだったかと思えば失敗したとまた後悔する。でも、まぁ、言ってしまったものは言ってしまったのだここで自分が折れてしまっては男としてどうかと思う。一応下心は某長男よりかはないつもりだが、女の子はそういうことを気にするなら部屋は別でもいいしソファーで寝たっていい。」   (2016/6/19 18:22:42)

透 / 次男「...そうだな、代金だってこのくらいなら心配する事は無い、( 彼女の携帯端末に出されている画像や口コミを見つつ満足そうに声を洩らす。一度値段を一瞥すれば彼女の表情もちらと見て、軽く苦笑すれば )......まあこの一二年で子供が欲しいというのなら話は別だが、( 少し冗談っぽく口角を上げて笑う。此方としては別段構わないので満更冗談でも無いのだが、まあ彼女から見れば気のいい冗談に聞こえる事だろう。 )」   (2016/6/19 18:25:25)

帆乃歌*三男別に欲しくないわけじゃないけど…、今はまだ、二人だけでいいかなっ…(彼の言葉を冗談と頭では処理しつつも今の自分の考えをそのまま告げる。別に欲しくないってわけではない、親に孫の顔だって見せてあげたいし子育てをしてみたいというのはある。しかし子供ができてから冷めてしまう夫婦も少なくない、彼に限ってそれはないだろうけどやっぱり子供はもう少し後でいい。そう考えてはほんのり頬を紅くしつつも彼を見て少し微笑む。   (2016/6/19 18:30:26)

透 / 次男......や、そうじゃない、くて、...嬉しい、よ、...その、そういう事考えててくれてるんだ、って、...( また紅く染まる頬を見せない為に軽く俯く。うぅ、と少し呻けば上記を小さく彼に伝え、又少し沈黙が流れる。それでもやっぱり急だし、まだ全然準備とか無いし、こっちとしても其処まで部屋数が多い訳でも広い訳でもないし。...しかし別に部屋なんて一緒で良いし、準備なんて後で済ませれば良いという事も事実だ。自分では上手く判断がつかないのか彼の反応を探るように少し眺め )   (2016/6/19 18:32:58)

帆乃歌*三男「そっか、嫌じゃないんだったら良かった(彼女の返事に嬉しそうに笑みを浮かべれば彼女の方に手を伸ばしてぽんぽんと頭を撫でてあげる。彼女は多分いきなり言われて心の準備だとかができてないのだろう、それは自分も一緒だ。まず自分が就職をしてからなのでそこまで彼女はあせる必要はない)僕が就職するまでに心の準備しといてね?(彼女にそう告げればまたニコッと笑みを浮かべる。」   (2016/6/19 18:38:58)

透 / 次男「...そうだな、今はまだこのままで良いか、( 彼女の真面目な受け答えに少し笑みを浮かべれば満足そうに呟き軽く彼女に口付けを落とす。まあ結婚するときも同じ事を思ったがマリッジだとかマタニティだとか人生の節目に女性はブルーになりやすいというし、こればっかりは彼女の意を優先するのが最もだろう。又暫くは避妊具を補充しておかなければいけないな、なんて彼女とはまた違ったベクトルで真面目に考えれば彼女の頭を軽く撫でる。 )」   (2016/6/19 18:39:15)

透 / 次男...就職出来るの?( 彼に撫でられればそのまま素直に撫で受ける。彼に撫でられるのは心地良いがどうにも子ども扱いされているような気がして。余裕そうに笑ってくる彼に対しずるいなぁ、なんて思いつつもやや反撃するように口を尖らせて尋ねる。実家暮らしの無職に子ども扱いはされたくないな、なんて思いながら )...本当に出来なかったら扶養ルート一直線だね、( 最悪してあげるけど、なんて軽く余裕ぶりつつもからかくように口角を軽く上げ )   (2016/6/19 18:46:40)

帆乃歌*三男ん、…暫くは二人だけねっ(目を瞑ってキスを受けて、そう言えば頭を撫でられてとても気持ち良さそうに笑みを浮かべる。夫婦だからこそできるこの会話がとても嬉しい、やっぱり自分は夫にこの人を選んで良かったななんて考えつつ先程言っていた宿の予約を携帯で済ませてしまおうとまた画面に目を落とせばスイスイと慣れた手つきで予約していく。   (2016/6/19 18:46:47)

帆乃歌*三男「できるよ、…君の為だったら頑張れる(彼女の問いに少しムッとしつつまた優しい笑みを浮かべ座り直す。まぁ、女の人に養ってもらうのは気が引ける、まず自分の理想は一流企業に勤めたりだとかしたいものだがこんなやつを雇ってくれる企業もそうそう無いだろうと考えれば頑張ろうと考える。自分は頑張ればうまくやってける、早く就職したいものだ。後々には自分の給料をコツコツと貯めてダイヤがついてる指輪を買ってあげたいなんて思っていて。」   (2016/6/19 18:53:15)

透 / 次男((んー、ちょいやる事あるから落ちる、ごめんねー  今日来れるか分かんないけど来れるとしたら11時以降かな、失礼します...   (2016/6/19 18:53:18)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/19 18:53:26)

帆乃歌*三男((ん、りょーかいっ   (2016/6/19 18:54:28)

帆乃歌*三男((じゃぁそのくらいの時間に来れたらくるよっ   (2016/6/19 18:54:50)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/19 18:54:55)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/20 18:42:50)

透 / 次男((んん、来れなくてごめんねー、とりあえずレス返。んだらまた落ちて様子みるよー   (2016/6/20 18:43:44)

透 / 次男「ん、結局何処にするんだ?( しかし他の当てが無い為流石に親に孫の顔だけは見せてやりたいものだ、なんてそのまま続けて少し危険視しつつも能天気に考えていれば又彼女が携帯端末をタップし動かしているのが見えてふとそちらに顔を向ける。少し見ていれば宿の予約を済ませてしまおうという考えなのか少し疑問に思い問い掛ける。彼女に任せる、とは言ったものの少しくらいの情報の共有はしておきたい。勿論その日までのお楽しみ、なんて言われればまた軽く苦笑し相槌を打つ他に自分が取れる策は無いのだが。 )」   (2016/6/20 18:43:49)

透 / 次男...あは、めっちゃ陳腐、( 彼の言葉を又小馬鹿にするようにへらりと笑う。こんな台詞を大真面目で言っているのだからこの人も一つ上のお兄さん―確か次男だったはず、―のこと馬鹿に出来ないと思うんだけど、なんてやや呆れ気味に息を吐けば少し躊躇した後勢いに任せ彼に甘えるように抱きつき軽く胸に顔を埋める。聞こえる鼓動の音が心地いい。 )...就職してもチョロ松兄さんは煽り体勢がないからなぁ、( 別に就職がゴールじゃないからね、なんて厭味っぽく笑えば別にこのままでもいいのに、なんてうつらと考えながら )   (2016/6/20 18:43:58)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/20 18:44:02)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/20 21:30:31)

帆乃歌*三男((超遅くなったぁぁ;;すまぬっ   (2016/6/20 21:31:00)

帆乃歌*三男((とりあえずレス返しながら待機っ   (2016/6/20 21:31:32)

帆乃歌*三男んー?、あ、さっき言ってたとこだよっ(彼の問いに簡単に答えれば予約もきっちりと終わらせて携帯端末の画面を消す。とりあえず不意にむぎゅーっと彼に抱きつけば『楽しみだねっ』なんて言いつつ彼の胸板にスリスリと頬擦りをする。新婚旅行以来だろうか、久しぶりの彼との旅行に上機嫌になっていれば自然と笑みが零れてくる。次は子供と親子三人で来るのかなとか考えればさらに嬉しさが増す。   (2016/6/20 21:58:53)

帆乃歌*三男「僕が就職できたら、同棲してくれる?(笑みを浮かべつつ彼女の頭を撫でれば自分に厭味を言ってくる彼女にそんなことを問い掛けて余裕を装う。自分が早く就職してしまえば彼女の照れて慌てる可愛い姿が見えるのかな、とか少し想像して。別に自分は就職がゴールだとも結婚がゴールだとも思ってないし、自分の人生にちゃんと納得がいくようにしたいななんて考えていて。」   (2016/6/20 22:22:13)

帆乃歌*三男((んー、超暑い…。   (2016/6/20 22:22:54)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/20 22:27:17)

透 / 次男「っと、...そうだな、偶の休みにしっかり羽を伸ばすんだぞ、( 彼女を抱きとめれば軽く笑みを浮かべふわりとそのまま自分からも抱き締めてみせる。思えば随分と暫くぶりだ。取り敢えずこのときくらいは夫婦水入らず、というか、まあいつも水入らずではあるのだが久し振りに夫婦、というより恋人のような関係に一時でも戻れればいいな、なんて思えば彼もまた嬉しそうに彼女の頭を抱くように撫でる。いつも色々と迷惑をかけているのは事実だし彼女としても疲れが溜まっているだろう。 )」   (2016/6/20 22:27:24)

透 / 次男((はいはーいばんちゃー   (2016/6/20 22:27:32)

帆乃歌*三男((とーるちゃん!!遅くなってごめんね、こんばんちゃーっ   (2016/6/20 22:31:39)

透 / 次男((ええんやでー ばんちゃー   (2016/6/20 22:31:55)

透 / 次男んー...、...別に今からでも良いんだけど、( 彼に頭を撫でられれば少し笑みを浮かべ、問い掛けに対して小さく呟く。先程は急で驚いた、というだけで別段今は嫌、なんて言った覚えも無ければそんな事微塵も思った事すら無く。同棲とかいつかしたいなあ、とは思っていたくらいでもあるし。それにまあ大掛かりな作業があるのはどちらかと言えば自分よりも彼の方だし、そこらの事は少し片付ければいい此方の方が楽だ。少しでも一緒に居たいな、なんてぼんやりと考えればきゅっとさりげなく彼の手を握り )   (2016/6/20 22:34:25)

透 / 次男((ん、これ思ったけど旅館着いたときと同棲一日目に飛ばしてRに入るってのもアリよね_(┐「ε:)_   (2016/6/20 22:35:44)

帆乃歌*三男ん…えへへ、…それは御互い様、でしょ?(彼にそういわれればいつも付き合っていた頃では全然予想もつかないくらい頑張って家庭のために働いてくれている彼には全然頭が上がらない。とりあえずふと顔をあげてそう言えばまたニコッと笑みを浮かべて、そのうち満足したのか彼から離れれば『そろそろ着替えてきたら?』と問い掛ける。一応今日は出掛ける予定がないからと言って一日中寝間着はダメだと思ったらしい。   (2016/6/20 22:39:38)

帆乃歌*三男((あー、いいねそれ   (2016/6/20 22:40:26)

透 / 次男((ん、じゃあカラつん返したら適当にとばしてちょ( ˘ ³˘)   (2016/6/20 22:42:14)

帆乃歌*三男「え…!?あ、いや、今すぐってのは早いんじゃない??(彼女の意外な反応に此方があたふたしつつそう告げれば彼女が少し握ってくれた手を自分からも優しく握り返して。自分のゴツゴツとした手に比べて小さくてぷにぷにしててとても触り心地の良い手に可愛いなぁなんて考えつつやっぱり同棲は自分が就職してから、なんて変なプライドを持ちつつ色々としっかり覚悟はしてるつもり。」   (2016/6/20 22:46:02)

帆乃歌*三男((りょーかいっ   (2016/6/20 22:47:20)

透 / 次男「あぁ、そうか...すっかり舞い上がっていたみたいだな、忘れていた、( 彼女が自分から離れればやや名残惜しげにしつつも彼女の言葉に二三瞬きを繰り返す。暫しきょとんと間が空けば合点を打ち困ったようにやや笑みを浮かべる。言葉通り舞い上がっていたようで完全に頭から抜けていた。 )...ん、そうだ、早めに荷物も纏めておくか?俺も慌てるのは好きな方じゃないんでな、( 一度振り返り彼女に問い掛ける。遅刻などで頭を捻らせるのは昔から余り好きなほうではない。それに何を持っていくか話し合う時間というのも旅行においての醍醐味だと自分は軽く思う。 )」   (2016/6/20 22:48:05)

透 / 次男((区切り悪いな...すきなとこで切ってええんやで   (2016/6/20 22:48:19)

帆乃歌*三男((えと、とりあえず旅館についたとこに飛ばせばいいのか…?←   (2016/6/20 22:49:50)

透 / 次男((ん、区切り悪いなーと思ったらもうちょい続けてもええんやで そこから先はおまかーせ   (2016/6/20 22:50:19)

帆乃歌*三男((わかったー!!   (2016/6/20 22:50:35)

透 / 次男...だって、少しでも長く一緒に居たいんだけど、( 彼の反応を楽しくからかうようにやや目を細めればそのまま上を向き上目遣いで彼を見詰める。“それに最初に言ってきたのそっちだし、”なんて少し攻めてみる。まあどちらに転んでも良いというか、彼が嫌だというのなら無理にする気は無い。彼にも彼なりのポリシーというものがあるだろうし。でもこれで承諾が取れるのならば棚からぼた餅だなあ、なんて呑気に考えれば少し首をかしげてみせる。 )   (2016/6/20 22:54:35)

帆乃歌*三男ん、そうだねっ(彼の提案にそれもそうかと納得すれば寝室へ向かう彼の後ろをついていく) -数日後- ふぁー、結構綺麗に海見えるよ!!すごーいっ(チェックインしてから早速旅館の部屋に入れば窓からは写真で見たときも相当綺麗だったがまぁ、やはり肉眼で見た方が断然いいと思う。代金に見会うくらいの絶景だと感激すれば彼が居ることもすっかり忘れてパタパタとすぐに荷物を置いて窓の方へと駆け寄っていく。   (2016/6/20 23:01:57)

帆乃歌*三男「僕も、勿論ずーっと一緒に居たいよ(彼女が珍しく可愛らしいことを言いながらデレていれば嬉しく思う、しかしまぁこんな自分でも就職できるんだってところを兄弟やら彼女やらに見せてやりたい。少し考えれば自分の方が心の準備ができてないのかなんて考えつつなるべく彼女のお願いをきいてあげたいとも思う。それならどうせ最終的には同棲をするのだから少しずつでも自分の着替えだとかを運んでおくのもいいかもななんて考えて。」   (2016/6/20 23:10:39)

透 / 次男「...そうだな、これは随分と...写真よりも綺麗なんじゃないか?( 来る途中にも思ったが矢張り部屋で見ると窓枠があるということもあり非常に絵になる。熱海の評判が良い事にも十分頷ける。ぼさっと適当に置かれた荷物に添えるように自身の荷物も其処周辺に置けば二三歩彼女に近づく。海が綺麗だ。しかしそれを上手くバックにし窓の外の景色を嬉しそうに眺める彼女がそれよりも自分には綺麗に見える。ふ、と少し笑みを浮かべればポケットから携帯端末を取り出しバレないように一枚シャッター音を鳴らせば )」   (2016/6/20 23:10:44)

帆乃歌*三男ふふ、来てよかったねっ(彼の言葉に軽く相槌を打ちつつ上記を呟けば目の前の絶景を目にして自然と笑みが零れる。夜の夜景はもっと綺麗なんだろうなーだとか露天風呂に入ったときの眺めもいいんだろうなーなんて考えればとても楽しくてワクワクしてくる。そんなんだから友人にもよく”子供っぽい”と言われるのだがやはり自分の気持ちを隠すというのは性に合わない。とりあえず目をキラキラと輝かせつつ外を眺めれば幸せそう。   (2016/6/20 23:16:56)

透 / 次男...私はさ、朝起きたらぜったい好きな人の顔見れるとか、凄い嬉しいなって思うだけ、( もう一度甘えるように彼の胸に顔を埋めれば“同棲しtwから就職したって遅くないよ、”なんてぼんやり呟けばどう答えるかなあとやや緊張しつつ目を伏す。先述の通りに強要しようという気は無い。ただ我儘を言ってしまえば矢張り此処らの近日の方がいいなというだけであり、それこそ一日に一回は好きな人の顔を見れる事が約束されているなんてそんな贅沢が出来るとあれば嬉しいのだし。 )   (2016/6/20 23:18:56)

透 / 次男((すごい誤字あるぞ... してからね(。í _ ì。)   (2016/6/20 23:19:21)

透 / 次男「そうだな、...此処なら矢張り二泊三日で正解だったようだ、( 携帯端末を又するりと自身のポケットの中に入れれば彼女の隣に来て窓の外の景色を眺める。海辺に吹く風は磯の匂いを含んでおり何処か懐かしい。その度目の前の海に白く薄い波が出来る。こういう景色は写真で見るよりも生で見た方がずっと得だ。視覚だけで感じるよりもしっかりと五感を使って感じたほうがずっと良い。後で海辺に散歩にでも行ってみるか、なんて思いつつ彼もまた自然と薄く笑みを浮かべ )」   (2016/6/20 23:24:17)

帆乃歌*三男「んー、…僕は透ちゃんの迷惑じゃなきゃ、別にいいと思う(彼女の言葉に自分をどれ程好いてもらえていることがわかる。彼女がいった通り朝起きたときもっとも嫌なやつ[某長男等]の顔があるよりも大好きなかわいらしい彼女の寝顔があったほうが格別にその日の気分も違うだろう。この同棲もいいきっかけになるんじゃないかと考えては彼女の頭を優しく優しく撫でて。とりあえず押しにはかなーり弱いのと元から自分がしたかったということもあり承諾する。」   (2016/6/20 23:25:23)

帆乃歌*三男((私のが結構多いから大丈夫よ←   (2016/6/20 23:25:42)

透 / 次男...うそ、ほんとに?( 彼の言葉を聞けばぱっと顔を上げる。少し意外だったのかきょとんとしていて、すぐに無意識に頬を緩めればそのまますっくと立ち上がり嬉しそうに彼に告げる。 )ん、でも色々準備あるでしょ?、って事でチョロ松は今から帰宅ってことでー。次会うときは荷物持った姿で、だから。( すぐに玄関を指差し追い出すように彼を立たせ扉までぐいぐいと彼を押す。少し声色がいつもより明るい。まあ準備に二三日はかかるかもしれないがその程度はこれからの事を考えれば我慢できる。しかし少しでも早くしたかったのか適当な条件を付け早めに同棲する準備を済まさせようとしているらしく。 )   (2016/6/20 23:33:36)

帆乃歌*三男あー、やっぱ二人で来れて良かった(横からふと彼を見れば薄く笑みを浮かべつつ海を見ている彼がとても格好良く感じる。こういう感じも好きだなぁなんて改めて思えば少し頬を紅くしつつ笑みを浮かべれば上記を呟く。このどうしようもない嬉しさに思わずむぎゅっと彼に抱きつけば軽く抱き締める。とりあえず暫くそのままの体制で居れば『私、世界一幸せだよ』なんて呟く。   (2016/6/20 23:37:42)

帆乃歌*三男「あ、ちょ、…わ、わかったから押さないっ(彼女の驚きを隠せないような反応にふふ、と笑みを浮かべていられるのもつかの間。背中を押されつつ玄関へと連れてこられれば苦笑いしつつもなんだかこの感じが楽しくて嬉しくて幸せで。とりあえず渋々靴を履けば後ろを振り返り彼女の肩に手を置けば触れるだけの軽い口付けをして)僕がまた戻ってくるまでに此方も色々と準備しといてね(彼女の頭を撫でつつそんなことを言ってみて。」   (2016/6/20 23:46:34)

透 / 次男「っと...、じゃあ俺は世界一タイだな、( 彼女が自分を抱き締めてくれば普通に嬉しそうに笑みを溢す。自然と頬が緩んでしまうのだから仕方が無いだろう。ぎゅっと彼女を力強く抱き締めれば珍しくやや甘えるかのように首筋に顔を埋める。ふわりと彼女の甘い匂いが漂う。少しすればすぐに体を離す。余りこんな風にしているとまだ昼間だというのに盛ってでもしてしまいそうで。勿論それは彼女に悪いし元々そんな風な目的で来た訳でも無い。これはまだ御預けだな、なんてやや自分に呆れ )」   (2016/6/20 23:47:16)

透 / 次男...おそい、( 其れから余裕で三日。まあ勿論言葉通り一回も会っていない訳で、喋って無い訳で、触って無い訳で、ぎゅーして無い訳で、ちゅーしてない訳で、気分は目の前に餌を置かれてそのままずっと御預けでもされていない犬のような。此方はもう浮かれに浮かれてちゃんと掃除だってしたし、収納の整理だってしたし、合鍵だって作った。引き取り準備は万全なのだが肝心の本人が来ない。そわそわと落ち着かない。最近用もなく外に出る事が日課になっている。まあ此処まで来て居ないのならばどうせ今出てもいないのだろうしインターホンだってある。が、物は試し、ともいう。余り期待はせずにドアを開け外に出る。 )   (2016/6/20 23:54:23)

帆乃歌*三男ん、…海とかそこら辺散歩しに行く?御飯の時間までまだちょっとあるし(彼が自分の首筋に顔を埋めれば少し毛先があたってくすぐったかったもののふわっとする彼の匂いに安心感を覚える。そのうち体を離されればもう少しくっついてたかったなぁ、なんて不満に思いつつ寝るときにでも密着してればいいやという考えに変われば新しく提案する。時計を見ても時間はあるので先程見ていた海辺や近くのお店とかも見て回りたいななんて考えていて。   (2016/6/20 23:57:32)

帆乃歌*三男「んん、…イヤミに送ってもらえば良かった(男とてこれからずっとそこで暮らすとなれば必要なものだってたくさんあるしそれに新しく買い換えたいものもたくさんある。親に相談してまぁ色々と買ったのだがあれから三日もたってしまった。彼女は怒ってるだろうかとか心配になりつつもキャリーバッグから手を離してふぅ…と息をつけばインターホンを押してみる。昨日はなんか知らないが御祝いだとかなんとかで夜遅くまで起きていて結構眠い。彼女の家に入ったら荷物を片付ける前に少し寝ようかなとか考えていて。」   (2016/6/21 00:04:29)

透 / 次男「ああ、そうだな。俺もそうしたいと思っていたところだ、( 彼女の言葉を聞けば以心伝心とでも思ったのか嬉しそうに頬を緩める。予定も無しにぶらぶらと散歩をするというのもまた一興だろう。自然に彼女の手を取りそのまま握れば軽く振り向き“何か行きたい所とかあるなら言ってくれ、”なんて一応問い掛ける。まあ散歩と言っても目的があっても良い。兎に角今は彼女との二人きりの時間を大切にしたい。 )」   (2016/6/21 00:06:54)

透 / 次男んー、はいは、い...、ぁ、ひ、ひさしぶり...、って程でもないね、( インターホンの音が部屋に響く。この手の罠には引っ掛からない。どうせ又郵送会社だか何かだ。もう同じ失敗は繰り返さない。期待せずに扉を開ければ意外にも彼が居て思わず言葉が詰まる。久し振り、なんて言葉が突発的に出れば唯の三日だという事を思い出し軽く頭を振る。 )...えと、お疲れ様、...取り敢えず中、入っちゃおっか、( 可笑しい。変に改まってしまう。扉を大きく開け中に入るよう催促すればまず何から片付けよう、なんて既に考え始める。 )   (2016/6/21 00:15:40)

帆乃歌*三男どうしようかなーっ、…今日はとりあえず探索ってことで(彼からそう言われれば少し考えるもやはりちゃんと行くところを決めるのは明日とかでいいかと思えばそう答える。彼に手を繋がれればとても嬉しくて相手の男らしい手を指を絡めて恋人繋ぎにしつつ此方からもきゅっと握れば彼をみてにへ、と笑みを浮かべる。   (2016/6/21 00:17:51)

透 / 次男((これRどうやって入るんʅ(◜◡⁰)ʃ???? 完全に探索ほのぼの疲れたネー楽しかったネーで寝ちゃうルートしか見えンゴ   (2016/6/21 00:23:39)

透 / 次男「まだ時間はたっぷりあるんだ、...行き当たりばったりというのもらしくて良いな、( 彼女が繋いだ手を恋人繋ぎに直せばふと急に彼女が途方も無しに愛おしく感じてしまい繋いだ手を引っ張り抱き寄せれば一度口付けをする。少し物足りないとでも思ったのか優しく、緩くではあるが少し舌を侵入させ絡める。どうせ二人部屋だ。誰も来ない。少しくらいの贅沢は許されるだろう。ふと唇を離せば優しく微笑んでみせ小さく上記を彼女に告げ“行こうか、”なんて改めて何も無かったかのように問い掛けてみせる。 )」   (2016/6/21 00:27:01)

帆乃歌*三男「遅くなってごめんね、お邪魔します(彼女の口から出た『久しぶり』なんて言葉にやっぱり遅すぎたかなんて思えばポンポンと彼女の頭を撫でて部屋の中へ入っていく。荷物を持ち上げつつ中に入ればとりあえずリビングにキャリーバッグを置いて椅子に座ってくつろぎ始める。三日ぶりの彼女に少しだけドキドキしつつ色々と我慢する。今すぐにでも抱き締めたりキスをしたりだとかしたいもののこれから荷物を片付けるのだから体力は結構残しておきたい所だ。」   (2016/6/21 00:30:57)

帆乃歌*三男((私にもわかんないんだが、これはどうしようか、うん、困った←   (2016/6/21 00:34:10)

透 / 次男((だってさぁなんかぁおそといくみたいなぁ雰囲気にぃなってるじゃないですかぁ(爆死)   (2016/6/21 00:34:47)

透 / 次男((真昼間から野外は野外大好き透ちゃんでもまずいとおもう(小並感)   (2016/6/21 00:35:26)

帆乃歌*三男((んー、とーるちゃんのレス生かして、キスされて夢主ちゃん恥ずかしいからちょっと待ってってことでおそといくの後でにしようか←   (2016/6/21 00:39:07)

帆乃歌*三男((流石に私でも真っ昼間からお外ではしないよ!!←   (2016/6/21 00:39:42)

透 / 次男((とりあえず公然わいせつ罪を回避できるならなんでもいいです(危機感)   (2016/6/21 00:39:50)

帆乃歌*三男((wwんじゃそうしようかw   (2016/6/21 00:40:20)

透 / 次男あ。んーん、全然大丈夫、...んと、片付けるの後ででも良いよ、別に。( “まだ環境慣れないかもだし、遠かったし、一日目だし、”なんて彼に問い掛ける。何となく疲れてそうだなぁ、なんて思ったらしく少し心配そうに首を傾げる。お茶でも淹れようかな、なんて思いつつ )...随分いっぱい持ってきたんだ、...別に嫁入りする訳でも無いのに、( 軽く彼の持ってきたキャリーバッグを邪魔にならない場所に移動させる為に少し引けば意外に重く、これは片付けるの苦労するだろうなあなんて少し納得して )   (2016/6/21 00:43:19)

帆乃歌*三男っん、…ぅ…(彼にいきなり抱き寄せられたかと思えば急なキスにびっくりしつつ心地よく受けていれば舌を入れられてびっくりする。少しではあるもやはりこんなことをされてからノコノコと外に出られる訳ではない。彼と一緒に行きたいところもなくただ散歩するのもとてもいいと思うのだがやはりこんな紅い顔では外に出たくなくて。顔が紅いのを悟られないように下を向きつつ『ちょ、ちょっと待って…?』と言えば片手は手を繋いでいて塞がってるためもう片方の手で少々顔を隠して。   (2016/6/21 00:49:04)

透 / 次男「...?どうした?...何か気分でも悪くなったか?( 彼女の動きが無くややつんのめれば振り返り不思議そうに彼女を見詰める。何かあったのだろうか。俯いている事と手が邪魔な事もありいまいち彼女の表情が読み取れない。もしや悪阻、なんて考えがふと頭を横切るもすぐに掻き消す。いやいや。まさかそんな筈は無い。しかしだとすれば一体何があったのだろうか。まさか又自分が何かしてしまった、とか。う、と眉を顰めれば“はにー、”なんて小さく且つ申し訳無さそうに彼女に声を掛け、やや表情を覗き込む様に体を縮ませ )」   (2016/6/21 00:55:05)

帆乃歌*三男「あ、ありがと(彼女が自分を気遣ってくれれば少し笑みを浮かべつつお礼を言う。相手が自分の荷物のことについて言っていればやっぱ持ってきたけど多くて困ることはないよねと楽観的に考えては)女の子はもっと多い子いるでしょ(なんて言えば少し苦笑いして彼女をちらっと見る。彼女が自分にだろうかお茶を入れてくれていれば本当にいい子だなぁなんて考えて。」   (2016/6/21 00:56:40)

透 / 次男...ん、...ね、さっきお邪魔します、って言ってたけどさ。...次からただいまになるんだよ、( 彼の発言を聞きつつ適当に相槌を打てば彼に麦茶の入ったコップを手渡し、思い出したかのようにふと呟けば嬉しそうに目を細める。しかしこうして来てみると如何にも同棲してる、という感じは無いというか、いつもと変わらないというか。しかし未だに自分が彼に三日分の鬱憤で甘えられていないのはまだ同棲、という状況に慣れずに緊張しているからだと全てを物語っている。 )   (2016/6/21 01:04:12)

帆乃歌*三男べ、つに …どこも悪くないよっ…(彼が自分を心配してくれるのは嬉しいのだが流石に結婚して少したつのだこれくらいわかってほしいなぁなんて考えつつ変なことが起こりませんようになんて祈る。一応キスなんてのは何回もしてる。しかしまぁ旅行先でとは滅多にないのだら少し恥ずかしくて紅くなってしまう。   (2016/6/21 01:05:03)

透 / 次男「......散歩、止めるか?、部屋でゆっくりしていた方がいいかもしれないな、( 繋いでいた手を離せば先程開けていた窓を閉め光も余り入らないようカタカタとレールの音を鳴らす。彼の考えでは既に彼女が横になる事は確定しているようで、眉を下げ心配そうに軽く背中を摩れば )少しはしゃぎ過ぎたのかもしれないな、...俺にしてやれる事と言えば添い寝くらいしか無いが、( 先程も言った通り時間はまだたっぷりとある。この先体調が悪い状態でずっといるよりも今日ゆっくりして万全に整えた方が良いだろう、なんて大真面目に考えれば )」   (2016/6/21 01:12:08)

帆乃歌*三男「それもそうだね、ん、透ちゃんただいま(彼女の発言にこちらも嬉しくなる。とりあえず言い直せば彼女が注いでくれた麦茶を一口飲んで机に奥置くー。その一方、もっと彼女とふれあっていたいと考えれば三日間の分たくさん甘えてくれればいいのになんて思えばやっぱさしぶりだからと自分に言えば彼女から何かしてくるのを待って。」   (2016/6/21 01:13:38)

帆乃歌*三男((ん、ごめん、超眠いから落ちるねっ、明日はちゃんと7時に間に合わせる!!   (2016/6/21 01:14:37)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/21 01:14:41)

透 / 次男((あいあい!おやすみー   (2016/6/21 01:14:45)

透 / 次男((眠いからあしたかえそ_(┐「ε:)_   (2016/6/21 01:15:10)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/21 01:15:14)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/21 19:06:59)

帆乃歌*三男((はいっ!!今日は早く来れたぜ!!(但しノルマではなく別作業中←)   (2016/6/21 19:07:47)

帆乃歌*三男((とりあえずレス返しつつ色々しながら待ってるねーっ   (2016/6/21 19:08:22)

帆乃歌*三男だ、大丈夫だよっ…えと、…ちょっとゆっくりしたら、なおるからっ…!!(彼が結構大事に考えてると感じれば慌ててそういいつつその場にぺたん、と座って今度は両手で顔を覆う。頭の中では”風邪じゃないんだけどなぁ…”とか思いつつたまにはこうやっていつもの私みたいに夫にかなり心配されるのもいいかもしれない。顔のあかみも引いてきたかなと思ったところで”添い寝”なんて言葉が聞こえれば結構驚きつつ『ひ、一人で、寝れる…もん』なんて最後の方は声が小さくなりつつ遠回しに一人で寝ますなんて言ってしまう。   (2016/6/21 19:19:19)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/21 19:24:39)

透 / 次男((バンワーッ   (2016/6/21 19:24:51)

透 / 次男ん...やっぱり疲れてんね、( 彼を一瞥すれば苦笑するような笑みを少し浮かべ、少し寝室を後ろ手に示せば“ちょっと寝ても良いよ、”なんて軽く笑って。別に彼に甘えるのなんてこれからいくらでも出来る事なのだし、今絶対という訳でもない。ぐっと堪えればその間に適当な買出しなんて済ませておけば一石二鳥かなあ、なんてぼんやりと考える。とその前に思い出したかのように一度何も言わずに立ちふらりと何処かへ行けばすぐ駆け足で戻ってくる。彼の手を取り合鍵を握らせればやや肩を竦め )   (2016/6/21 19:24:55)

帆乃歌*三男((とーるちゃんっこんちゃ!!   (2016/6/21 19:25:51)

透 / 次男「...ん、そうか...?...病気のときは物淋しくなるからな、何か欲しい物とかあればすぐに言って欲しい、( 彼女の反応に又少し首を捻る。その場に座り込む彼女を更に心配そうに軽く慌てつつも相槌を打つ。ついでにその返事に寝る事が彼の中で確定したらしくずるずると押入れを開け彼女の為に布団を敷き始める。まあ彼女とて起きているよりかは寝ていた方が楽だろう。自分の添い寝はいらないにしても出来る限り楽な格好でいてもらいたい。 )」   (2016/6/21 19:31:24)

透 / 次男((ごはんー すまんねー   (2016/6/21 19:31:30)

帆乃歌*三男「ちょっとだけね(彼女に寝てもいいよと言われつつ寝室を示されれば小さく首を左右に振って『まだ大丈夫、』と断る。一応自分の荷物は自分で片さないとだし、彼女に自分の下着を何枚か見られるのもまだ少し恥ずかしい。一応荷造りしているときも色々とまとめてはいるのだが。ふと彼女が自分を置いて何処かへ行ってしまえば少し首をかしげつつ不思議そうにその少し遠ざかる背中を見詰める。そのうち戻ってくれば手に握らされたのはどうやら合鍵で、驚きのあまり少し固まりつつすぐに嬉しく思えば肩を竦めている彼女をむぎゅっと抱き締めて『これからもよろしくね』なんて改めて言ってみる。」   (2016/6/21 19:32:49)

帆乃歌*三男((はーいっいてら!!   (2016/6/21 19:33:01)

帆乃歌*三男あー、えと、…別に風邪とか、病気、じゃないんだけど。(彼の言葉に少し苦笑いしつつ顔から手を離して少し顔をあげれば時すでに遅し、見ていないうちに彼は布団を敷き始めていてあわあわとすぐに立ち上がれば『ほらっ、大丈夫だよ!!元気だし!!』なんて言いつつ彼の真横で元気なのをアピールしようと自分ながら幼稚だと思うのだがとりあえずジャンプしたりだとか精一杯の笑顔を向けて。しかし自分がこんなことをしても無理をしていると勘違いされて布団に強制連行は免れないのだが。   (2016/6/21 19:41:58)

透 / 次男っひ、ゃ......ん、...その、此方こそ、...( 彼に急に抱き締められれば思わず体が跳ね弱弱しい声が口から意識せずに自然と零れてしまう。久し振り――とは言う物の何度も記す通りただ三日間日が空いただけであり――だからか急に顔が紅潮するのが分かる。一泊遅れて自身も彼を柔く抱き締めれば表情が見えないのを良い事に軽く笑みを浮かべ、甘えるようにして彼の肩口に顔を埋める。彼の匂いに包まれるのがすごく久し振りな感じがしてしまう。...こう言ってしまうと惚気ているかのようで何だか凄く恥ずかしい。 )   (2016/6/21 20:04:32)

透 / 次男((ただいまー   (2016/6/21 20:04:38)

帆乃歌*三男((おかえりっ   (2016/6/21 20:05:36)

透 / 次男「...余り無理するな、休めるときに休まなければ治るものも治らないぞ、( 唐突に視界の中へ激しい動きが入って来て思わず顔を上げれば何を思ったのか彼女がその場でぴょんぴょんと飛び跳ね始める。一体何をしているのかと困惑、そして疑問で一瞬身体機能がフリーズする。呆れたように少し苦笑を浮かべればすぐに彼女の肩に手を置き心配そうに上記を告げる。まあ旅行先に着たばかりで大人しくしていたくないという気持ちも分かるが、今はもう少しじっとしていてほしい。落ち着かせる為の安定剤のつもりなのか彼女の額に軽く口付けを落とせば又少し笑みを浮かべ )」   (2016/6/21 20:09:44)

帆乃歌*三男「ん、…可愛い声出すね…?(『三日ぶりだからかな?』彼女のとても理性をくすぐられる声を聞けば口元に笑みを浮かべつつそんなことを問い掛けてみる。いつになく甘えてくる彼女がとても可愛くて愛しくてたまらない、それほど彼女に惚れてると言うことなのだが。一応ここでおっぱじめる気はまだ無いが彼女が可愛い反応を見せてくれれば話は別、一応ポケットの中の財布の中にはゴムはきちんと入れてある。とりあえず自分に甘えてくる彼女の耳にふーっと息を吹き掛けつつ少しにやける。」   (2016/6/21 20:10:27)

帆乃歌*三男だ、だから!!風邪引いてないって……え…!?いや、ま、まま、待って!?、そんなことされて寝れないよ!!(彼の手が肩に置かれればピタッと動きが止まる少し寝たらいいのだろうかなんて考えが頭に浮かべば一応旅館までの移動で荷物は大半持ってもらっていたものの疲れたので夕飯の時間まで寝ることに思考が切り替わる。そんななか額にキスをされれば一瞬ポカーンと口が半開きになったまま彼を見つめていたもののすぐに脳が追い付けばカァァと頬が紅くなり安定するよか先程よりもわぁわぁと騒ぎ始める。   (2016/6/21 20:15:00)

透 / 次男ッん...や、ぁの、......まあ多少は許す、けど、( 彼の息が耳を掠めれば又すぐにビクッと体が反応する。思わず体を軽く引けば既に紅く染まった顔が彼に露呈してしまって又恥ずかしそうに肩を竦めるもらしくなく多少の事は許そうかな、なんて寛容な考えが浮かんでしまう。自身も別段全く寂しくなかった訳では無いのだから、少しは責任を取って貰わなければ此方が困るのだ。もう一度彼にぎゅっと抱きつけば )寂しかった、......の?( 寂しかった、なんて伝えようとすれば口が勝手に疑問系に変換する。いまいち恥ずかしい台詞をそのまま言うのは矢張り抵抗がある。 )   (2016/6/21 20:19:56)

帆乃歌*三男「ん、…わかったよ(彼女の言動に三日分溜まっている自身が今にも大きくなりそうだがそこはぐっと堪えて。流石に六つ子であろうとあの某長男やらとは違う、多分、まぁ彼女に対して毎日セクハラしたりとかはしないしデートの時は誠実なお付き合いをしているつもり。ふと彼女がまた抱き付いてきてさらに寂しかったのかと聞かれればふ、とまた笑みを浮かべつつ)それは、透ちゃんもでしょ?(そう答える。ほんと素直じゃないなぁとか考えつつも彼女のこう言うところが可愛いのだ。とりあえず優しく頭を撫でてあげる。」   (2016/6/21 20:25:17)

透 / 次男「......?、済まない、嫌だったか?( 彼女の大袈裟な反応に又首を傾げてみせる。そんな事、というのは矢張り今の事なのだろうか。又申し訳無さそうに少し謝れば )矢張り俺が寝られるまで一緒に居た方が良いようだな、( これは別段彼女の意思がどうとかではなく自分が少し心配だから、という理由が先立つ。様子が可笑しければ様子を伺いたくなるのは仕方の無い事だろう。まあ大抵テンションが上がってしまっているだけ、だとは思うのだが。 )」   (2016/6/21 20:26:09)

透 / 次男んー...別に、( 質問に質問で返しちゃいけないんだよ、なんて照れ隠しで咎め口を尖らせる。彼の浮かべた笑みが少し馬鹿にされているような、見透かされているような、少し不満そうに腕に力を込める。まあこの言い草でちゃんと本心を分かってくれなければそれはそれで困る。本当に面倒なんだなあと実感すれば少し息を吐く。頭を撫でられれば又嬉しそうに撫で受け、小さく“寂しかった、”なんて呟けば又頬が紅潮するのがなんとなく分かる。 )   (2016/6/21 20:32:10)

帆乃歌*三男嫌、じゃ無いんだけど…(”好きな人にキスされたらだれでもこうなる、と思う”なんて上記の言葉の続きを心の中で呟けばはぁ…と少し溜め息をつきつつ『ほんと、バカだよね』なんて夫に向かって聞こえるか聞こえないかくらいの音量でぽつりと呟けば離れて彼が敷いてくれた布団の中に潜り込む。掛け布団を頭の上まで被ればむぎゅぅ、と目を瞑って。頭の中で羊を数えつつ結構長い関係の妻の気持ちも全然全くわかってない鈍感な夫は置いて寝よう、早く寝てしまおうなんて考えていて。まぁこんなことを思うのはかなり自分勝手だとおもうのだが流石に察してほしいと妻として、女のとして、思うところだ。   (2016/6/21 20:33:37)

帆乃歌*三男「ん、…僕もちょっと寂しかった(彼女がやっと自分の口から寂しかったといってくれれば此方も抱き締める力を苦しくないように強める。言っていることは全然嘘ではない、むしろ考えていることをうやまった本音だ。やっぱり三日間声も聞けずにただ忙しく日々が過ぎていっても寂しいものは寂しくて彼女の居ない人生なんてつまらないものなのかもしれない。ニートで童貞だったヘタレな自分をこんなにも愛してくれる人はこの世で家族を抜いてこの子しかいないとか間抜けなことを考えつつ、今日から大好きでたまらない彼女と同棲できる喜びを精一杯噛み締める。」   (2016/6/21 20:38:56)

透 / 次男「...ならなんで、( 小さく声を聞けば又純粋に不思議そうに首を傾げればすぐに彼女が布団を被ってしまい更に空耳かもしれないが小さな罵倒の声を聞けば思わず言葉が途切れる。矢張り何かしてしまったようだ。この様なときに事情を察してやれないというのは本当に堪える。そうだ、夫婦なのだからこんなときは共有して貰わなければ問題に繋がる。そうと思えば彼女には申し訳ないが布団をバッと剥がしその場に座る。 )...その、済まなかった...、良ければ、なんだが俺が何をしてしまったのか、何が気に食わなかったのか、教えて欲しい...、折角の旅行、なんだ。( 壊したくない、と申し訳無さそうに視線を畳に落とす。 )」   (2016/6/21 20:42:10)

帆乃歌*三男え、…あー、いいよ、これ言ったらめんどくさそう(彼がいきなり自分から布団を剥がせばビクッとしつつ何事かと脳内で混乱する。しかし、彼は怒っているようじゃなさそう、それよか何かかなーり申し訳なさそうにしている。その状況に今私ちゃんと夫を尻に敷いてるのか!!なんて変なことを考えれば起き上がろうとはせずに彼を見上げればかなり冷めた様子でそう告げる。実際自分がこうなっている理由を説明すれば何されるかわかんないし、今折角下手に出てるのに絶対気分を良くしそうだ。   (2016/6/21 20:48:55)

透 / 次男......あんまり大袈裟な反応しないでね、( 彼の言葉を聞き嬉しそうに頬を緩ませる。彼の腕の力が強まったと思えば軽く腕を叩きするりと体を引けば小さく上記を呟いて彼の首に腕を回し軽く口付けをする。今日くらいは、とでも思ったのかそのまま不器用に遠慮がちに舌を入れればすぐにやっぱり止めておけば良かった、なんて考えが生まれる。元々こんな事をするような立場でも無いしキャラでもなければ慣れてもいない。きゅ、と彼の服を軽く掴めば )   (2016/6/21 20:50:02)

帆乃歌*三男「った、…んッ…?(彼女に腕を叩かれれば地味に少しだけ痛い、とりあえず叩かれたとこを擦りつつ何故か彼女が自分の首に手を回してキスをしてくれば驚きつつも嬉しく思う。普段からこういうことしてくれたらいいんだけどなぁ…なんて考えつつ折角絡めていた舌が離れようとすれば彼女の腰と後頭部に手を回せば軽くとは言っても彼女が自分の意思では退けない状態を作る。今度は自分から舌を絡めつつこれは彼女からしてきたことであって自分に罪はない、彼女に大袈裟な反応しないでとは言われたがやはり男と言うもの好きな子からキスをされればまぁ抑えられない。」   (2016/6/21 20:55:27)

透 / 次男「め、面倒...!?そんな情けない行動をするつもりは微塵も無い...!と、思う、( 彼女の言葉にばっと顔を上げれば想像以上に冷めた様子で思わず顔を顰める。矢張り拙かったらしい。完全に怒らせている。面倒、とはどういう事だろうか。言った後で考えるというのも可笑しな話ではあるが。もし急に愛が冷めた、なんて言われたら確かにそれは面倒な反応を示してしまいそうだ。他に何かあるだろうか。絶対にその話題に噛み付いてはいけない、なんてぐっと思えば )」   (2016/6/21 20:55:39)

帆乃歌*三男ふーん、…ほんとに?私に何にもしない?(彼の反応に少し口角をあげつつむく、と起き上がれば枕を抱き抱えた状態で少し笑みを浮かべればそう問い掛けてみて。彼を少し誘ってみるつもりで上目遣いでじーっと見詰めてみれば不意にキスをしてみる。しかもそれは舌を少し絡めて彼が部屋を出ようとする前にしたのと同じ感じで自分が満足したらすぐに唇を離して一息つけば彼を見てみる。   (2016/6/21 21:03:51)

透 / 次男ん、ッ......!?、ぁ、...や、ッ...んん、っふ...、( やっぱり無理だ、なんて離れようとすれば途端に彼の腕が体を固定してくる。よくよく見れば軽くではあるのだが焦って、というか彼からの動きが活発になって上手く思考回路が回ってくれない。口元にどちらのだかも分からない唾液が伝う。それでも彼との繋がりが久し振りでまだ頭の何処かで仕方ない、なんて割り切っている自分がいる訳で抵抗は少なく、それどころか彼に預けるように未だ自分からも遠慮がちに舌を絡め )   (2016/6/21 21:04:30)

透 / 次男((んあー、いかん...また11時くらいまで落ちる、せっかくの火曜日なのにごめんね(☍﹏⁰)   (2016/6/21 21:07:35)

透 / 次男((失礼シャス   (2016/6/21 21:07:44)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/21 21:07:46)

帆乃歌*三男「っん、…は…続きもしたいな…、とか(満足したようで彼女から唇を離せば口端に垂れかけてる涎を拭えば彼女のも少し拭ってあげる。とりあえずこのあとのお誘いをしてみれば少し優しい笑みを浮かべつつ彼女の頭を撫でれば首を小さくかしげて返事を催促してみる。まぁ今日は誰も来ないだろうし玄関の鍵も閉めてあるはず、今は二人だけとなる。一応ソファーの上でするのもいいし寝室に移動するのだっていい、自分は彼女と愛し合うことができればそれでいいから。」   (2016/6/21 21:10:55)

帆乃歌*三男((いえいえっ大丈夫よーっ、のしっす。   (2016/6/21 21:11:20)

帆乃歌*三男((11時と言うことで私も少し落ちて作業を素早く終わらせてこよう。ってことでまた来るね!!   (2016/6/21 21:11:58)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/21 21:12:03)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/21 23:02:42)

帆乃歌*三男((はいっ、読書しながら待機だよーっ   (2016/6/21 23:03:09)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/21 23:33:25)

透 / 次男((待たせてしまった...!もうしわけない!   (2016/6/21 23:33:39)

透 / 次男「っ...何も、しない、( 彼女が明らかに何処か意図的な仕草で此方を見てきたかと思えば唐突に彼女と体が近付き口付けをされる。弱く舌を絡められれば矢張りそれもいきなりで驚きを隠せずに目を見開けばそれもすぐに終わり彼女が離れる。軽く体重を背にかければ体を引きすぐに口元をぐいと拭えば彼女に問い掛けられた内容に答える。積極的、というのは少々そそる物のするなと言われればしない。躾の施されていない犬でも無いのだから最低限の空気と常識と理性程度は弁えている。 )」   (2016/6/21 23:33:41)

帆乃歌*三男((とーるちゃ!!こっちこそごめ、気付かなかった;;   (2016/6/21 23:37:24)

透 / 次男((いあいあ、全然ええんやで   (2016/6/21 23:37:47)

帆乃歌*三男((久しぶりというか何ヵ月かぶりに感動して泣いちゃってて← レス返すねーっ   (2016/6/21 23:39:09)

透 / 次男((わし感動で泣けない糞感受性人間だからなあ   (2016/6/21 23:39:38)

透 / 次男...はぁ、...夜まで待てないんだ、盛っちゃってんね、( 彼の言葉を聞けば一応自分でも口元を拭いさりげなく呼吸を整えれば皮肉っぽく口角を上げてみせる。別に自分としては彼が良いのならそれで良いのだ。疲れてないのかな、なんて微妙に疑問に思いながらも又ぎゅっと抱き付けば耳元で“良いよ、”なんて囁いてみて。 )...でも汚れるの嫌だからベッドで、ね?( 一度体を離し小首を傾げて小さく笑みを浮かべる。出来る限り手間は少なく、シーツ等を洗えば済むベッドの方が有難い。 )   (2016/6/21 23:47:21)

帆乃歌*三男ん、…馬鹿正直だね(誉めてるのか誉めてないのかわかんないことを言いつつ『そういうとこも好きなんだけど』なんて笑顔で返せば少し彼への期待もあったのでそこで止まってしまう彼にほんのちょっとだけがっかりというか、なんというか、相手からも求めてくれると信じてしてみたわけだからあれ?的な。しかも今回は自分からしてしまったしそれに彼も先程の私の問いに素直に忠実に従うので自分が馬鹿らしく思える。そのうち自分がしたことに恥ずかしくなってくれば少しずつ顔が紅くなりはじめてパタンと横に倒れれば彼に背を向けて『もう寝る!!』なんて言いつつもう一度布団を深く被る。   (2016/6/21 23:48:15)

帆乃歌*三男((そんなことないぞ!!とーるちゃはとっても感受性高い、いい子やで   (2016/6/21 23:49:59)

透 / 次男((学校行事とかさあ、体育祭とかでさあ、負けてさあ、周り女子泣いててさあ、あれ?ってなるよね(。í _ ì。)   (2016/6/21 23:50:59)

帆乃歌*三男「じゃぁ、寝室行こっか(彼女の答えに嬉しそうに笑みを浮かべる。耳元で囁いたり口角を上げてみせる彼女がとっても可愛くてたまらない。とりあえず軽々と彼女をお姫様抱っこすればスタスタと寝室に向かって歩く。自分としては早く始めたくて、四日前だか三日前だかにしたばかりだというのにやはり好きな子の自分の手で乱れた姿は何回見ても飽きない。なんてばかなことを考えつつ寝室に着けば優しくゆっくりと彼女をベッドに下ろして自分もギシ、と音をたてつつベッドの上に乗る。」   (2016/6/21 23:55:50)

透 / 次男「...まだ問題は解決していないぞ、( 彼女に誉められた――少なくとも彼の意識ではその様に受け取ったらしく――のは良いがそこでやや間が空けば又何もしていないのに彼女が布団を深く被りなおせば又彼女を不快にさせてしまったのかとほとほと自分に対して溜息しか出てこない。そんな自分に呆れながらも彼女の布団を軽く捲れば自分に対する苛立ちで無意識に声のトーンが低くなる。せめて今後の為にも何がいけなかったのかだけは聞いておかねばならない。 )」   (2016/6/21 23:56:20)

帆乃歌*三男((私もその周りで泣いてる女子の一員だわ←   (2016/6/21 23:56:32)

透 / 次男((壁を感じる...   (2016/6/21 23:57:03)

透 / 次男んー...ね、チョロ松、...今日さ、生でいーよ、( ベッドに下ろされれば少し天井を視線で仰ぎ少し照れたように笑みを浮かべつつ肩を竦める。まあ同棲が始まって一日目なのだからこれくらいの贅沢は許してもいいだろう。“今日大丈夫な日だし、”なんて一応付け加えれば彼の反応を探る。まあ抜けてる癖に何処か生真面目な彼の事だからもしかすると遠慮するかもしれないし、彼もやっぱり男で欲望に負けて喜んじゃうかもしれないし。まあ私としてはどちらだって構わないのだけど。 )   (2016/6/22 00:03:18)

帆乃歌*三男寝させてよー、…病人は寝るのっ(彼の声のトーンが少々低い気がするがそんなこと気にせずまだ彼に背を向けたままそう答えれば目を瞑って寝る体制に入る。私からキスしても我慢できるのかー、と考えればこれからどうやって夜のお誘いやらをすれば良いのだろうか。寝ようとしている人の考えていないような内容を頭の中で考えつつ、この人は旅行先の旅館で妻を襲うほど肉食でもないのかとか思う。   (2016/6/22 00:05:48)

透 / 次男((今日寝落ちる気がする(予告) 急にレス途絶えたら寝てると思って落ちちゃっていいからね(不安)   (2016/6/22 00:11:06)

帆乃歌*三男「え!?(彼女の上に覆い被さろうとしていたところいきなりそんなことを言われればまぁびっくりしつつ目を丸くする。いくら安全日だからと言ってコムをつけないのは男としてどうなんだろうかとか考えつつ片隅ではこの機械を逃したら次いつ生でやっていい日が来るのだろうか。折角彼女からこういってもらえるのだからやはり生でやろうかなんて考えにいたれば『じゃぁお言葉に甘えてね?』と言いつつ自分の欲望に負けている。とりあえず彼女の頬に手を軽く添えれば口付けをしてみる。」   (2016/6/22 00:12:00)

帆乃歌*三男((ん、りょーかいっ。眠かったら言ってな   (2016/6/22 00:12:24)

透 / 次男((も う ね む い    ギリギリまでがんばる   (2016/6/22 00:12:47)

帆乃歌*三男((んん、無理しないでな、明日もできるんだし。   (2016/6/22 00:13:16)

透 / 次男「...じゃあ俺も寝るからな、( 彼女の反応に棘を感じやや顔を顰めれば捲った布団にそのまま入る。一人用だからかやはり少し狭い。彼女も自分もはみ出ないようにする為彼女の体を自分の方にぎゅっと抱き寄せれば満足したのかまたいつもと同じ声のトーンで“じゃあ寝ていいぞ、”なんて耳元で囁く。勿論彼に他意は無い。深い考えなどあるはずも無くただただ感じるままに動いているだけで、今は取り敢えず彼女を寝かしておかなければ、という単純明快な考えだけだった。 )」   (2016/6/22 00:15:35)

帆乃歌*三男ふぇ!?あ、えと、そ、の、添い寝はいいって言ったんだけど…??(彼がわけがわからない予想外な行動をしてだ抱き寄せられて耳元で囁かれればいつもの声のトーンなのにドキドキしてしまう。胸の鼓動の音が煩くて彼に聞こえてしまうのではと思いつつ顔は耳まで真っ赤になっている。今の自分には彼が次何をするのかが全くよめない。しかし寝ていいと言われてもこの状態では絶対寝れるわけがない、新婚の時のようにはしゃげるわけでもないし”寝れない”という言葉で頭がいっぱいになる。   (2016/6/22 00:22:35)

透 / 次男んぅ、...ね、欲望には正直に生きちゃいましょー、ついでに勿論中出しおっけー、( 彼にキスを落とされれば嬉しそうに肩を竦めればやや茶化すように明るいトーンでつらつらと言葉を並べる。まあからかうように言っているが半分くらいは本心で、余り深く考えすぎない方が良いよ、なんて。別段行き当たりばったりだろうが生きていけない訳では無いのだから何も心配する事なんて無いのだ。まあ彼には他に五人ヤバいのがいるから、なんていう反面教師というか勝手な責任感とかいうものもあるんだろうけど。 )   (2016/6/22 00:23:26)

透 / 次男「ん...?、だからつまり添い寝、だろう?( 彼女の発言に不思議そうに軽く首を傾げる。彼の中では彼女を抱き締めている事については不可抗力というか必然というか、ちゃんと理由がある事だからノーカウント表示になっているようで何に対してそんなに動揺しているのだろうとやや不思議そうに彼女に問う。 )辛かったのに無理矢理起こして悪かったな、...起きたら又二人で話し合えばいいさ、( それだけ告げればふ、と若干苦さの残る笑みを浮かべ又ぎゅっと彼女を此方側に抱き寄せる。 )」   (2016/6/22 00:30:25)

帆乃歌*三男「じゃぁ、遠慮なくさせてもらうね…?(彼女の明るい声に優しい笑みを浮かべつつそう返事をすれば頭を一撫でする。彼女の真っ白、いや美白な首筋に舌を這わせれば吸い付き跡を付けつつ服の中に手を入れる。やはり腹も美白であればつるつるしている感触を楽しむように自分の思うがままに指を動かす。そのうち上に上がるにつれて胸にたどり着けばとりあえず下着の上から愛撫しつつ片手は彼女の背中に回して少し持ち上げながらホックを外して。」   (2016/6/22 00:31:59)

透 / 次男((寝かけてたよねいまぜったいウンウン   (2016/6/22 00:37:17)

透 / 次男((危ないから大人しくねます...またあした...ごめんなさい...   (2016/6/22 00:37:35)

帆乃歌*三男うん、話し合いするのは別にいいんだけどさぁ…?…超恥ずかしくない?従業員の人にでも見られたらどうするのっ(彼がまた自分のことを抱き寄せればピクッとまたびっくりして。とりあえず頬やら耳やらが真っ赤なまま少し後ろを向けば結構近くにというかかなり至近距離に彼が居てびっくりする。とりあえず添い寝するならと思いきちんと彼の方へ体を向けば自分からもむぎゅっと抱き締める。   (2016/6/22 00:37:41)

透 / 次男((ぐっない...ほのちゃんも良い夢を...   (2016/6/22 00:37:49)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/22 00:37:54)

帆乃歌*三男((ほい、明日は今日より早くこれそう!!絶対7時には来れる!!とーるちゃおやすみっ←   (2016/6/22 00:38:19)

帆乃歌*三男((とーるちゃんもいい夢見てねっ私も寝るわー、おやすみーっ   (2016/6/22 00:38:51)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/22 00:38:58)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/22 18:31:04)

透 / 次男ん、ッ...、は、ぅ...、あんまり、見えるとこ、...ッ、( 彼が自分の首筋に顔を埋めてくれば少し擽ったくて身を捩じらせ、リップ音が聞こえれば紅い華が咲いた事を理解する。すぐに見えてしまう場所に付けられると拙いと思ったのか小さく言えば途中で言葉を呑む。今更これくらいいいか、なんて思えば少し息を吐く。彼に腹部を弄られれば又少し口から声が零れ出る。そのまま同じ様に胸に触れられる。一度無意識に体がビクッと跳ねればパチン、というホックの外れる音が聞こえて )   (2016/6/22 18:31:13)

透 / 次男「そのときはそのとき、だろう?( 彼女の問い掛けに間を空けずそのまま答える。余り計画を立てることは好きではない、というよりも得意とはいえない。ノープランだろうがなんだろうが案外いけるものなのだ。彼女がふと此方に体を向けて抱きついてくれば彼もまた嬉しそうに又優しく抱き締める。ふと思い出したように彼女に目線を向ければ )...なぁ、ちなみにさっきの、誘ってた...のか?( 具合が悪いから余り有り得るとは言えないが一応聞いておく。なんというデリカシーの欠損した質問だろうか。自分でもそう思うが先述の通り有り得ないと思っているらしく )」   (2016/6/22 18:31:20)

透 / 次男((またくるよ~   (2016/6/22 18:31:27)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/22 18:31:31)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/22 20:07:56)

帆乃歌*三男((とーるちゃんごめんねぇぇぇ!!!   (2016/6/22 20:08:16)

帆乃歌*三男((私情があって遅くなりました(レス返すよ←   (2016/6/22 20:09:15)

帆乃歌*三男「っん、…透ちゃんは僕のだから…僕以外の男が寄ってこないように、ね?(彼女の声に嬉しそうに笑みを浮かべつつそう言えば自分の物だという真っ赤な印がついているところをさらっと撫でれば綺麗に付いている跡がとても愛しくて。そのうち下着の上から愛撫するのをやめれば服と下着を一緒に上にずらし、彼女の胸を直視しつつ直接優しく揉んでみる。自分が手を動かす度にそれにあわせて形を変える感触がとても気持ちいい。ほんと女の子って柔らかいなぁ…、なんて考えつつ興奮してきて熱い吐息を吐いて。」   (2016/6/22 20:17:00)

帆乃歌*三男んー?、…えと、ま、まぁ…そんな感じ、かな…?(ふと此方に視線を感じれば自分も彼を少し見上げるような形で無意識に上目遣いになりつつ見詰める。何かと思って質問内容を聞いていれば先程のこと。もし私が誘っていたとしてこの人はどうするつもりなんだろうか、襲うのか?、それともそのまま寝るのか?、良ければまだ前者の方が最終的にお互い様ということでいいのだが後者は自分の頑張ってしてみた誘惑を無駄にすることになる。なんせこれは彼が好きだからこそしているのであって誰彼構わずやっているわけではない。一応彼に誘惑されてほしいところだ。とりあえず慌てつつも上記を答えれば少し視線を外して彼の服をきゅっと握る。   (2016/6/22 20:23:41)

帆乃歌*三男((待機中だよっ   (2016/6/22 20:32:40)

帆乃歌*三男((んー、今日は遅すぎたかなぁ…7時に来るって言って来たの8時だったからなぁ…うぬ、自業自得か。   (2016/6/22 22:15:53)

帆乃歌*三男((一応できるかぎり待ってみる。   (2016/6/22 22:27:16)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/22 22:44:56)

透 / 次男((申し訳ないよね、うん(☍﹏⁰)ゴメンナサイ...   (2016/6/22 22:45:12)

透 / 次男((とりあえず生きてるかも不安だけどれすへん...いや本当に申し訳ない   (2016/6/22 22:45:56)

帆乃歌*三男((とーるちゃ!!来てくれてよかったぁ!!←   (2016/6/22 22:46:04)

帆乃歌*三男((動画漁りも一通り終えたから読書再開する前にTwitterって思って帰ってきたら居た!!とーるちゃんだ!!って思って一気にテンションあがったよ←   (2016/6/22 22:47:05)

透 / 次男((んあああああごめんなさい最近こういうこと多すぎるねごめんね   (2016/6/22 22:47:12)

帆乃歌*三男((あ、大丈夫よ、私今日とかちゃんと7時に来れなかったし、勝手に待ってたのは私だから!!とーるちゃんは悪くないよ!!   (2016/6/22 22:48:13)

透 / 次男((ぬん(。í _ ì。) いつも待っててもらって申し訳ない...普通に落ちてても構わないんやで...   (2016/6/22 22:49:38)

帆乃歌*三男((夜は大体暇やし、…まぁ、そこは私の気分次第というわけで!!(自分勝手)←   (2016/6/22 22:51:34)

透 / 次男((それにしても水曜日を無駄にしちゃったのは大きいんだよなあ(´・ω・`) とりあえずレスちゃっちゃか返すね...   (2016/6/22 22:55:04)

帆乃歌*三男((んん、まだ土日があるさー、木金はちょいと忙しいかもだけどちゃんとくるからなっ。んじゃおりこうさんに待っとる。   (2016/6/22 22:56:50)

透 / 次男こんなんに寄ってくんの童貞ニートくらいしかいない、ッて、ん、...っ、ふぁ、...( 彼の発言にやや嬉しそうに頬を緩ませれば皮肉っぽくそのまま悪態を吐いてみる。裏を返せばそれだけ自分を選んでくれた事が嬉しくて嬉しくて。くらいしかいない、とは言ったがそういえば彼の家、いや実家にまだ五人残ってるなぁ、なんて適当に考えれば服をずらされ直に胸を触られる。少し頬を赤らめれば又恥ずかしそうに肩を竦める。 )   (2016/6/22 23:01:40)

透 / 次男「...そうか、.........まあ病人に手を出す事は余りしたくないんだがな、...こんなredyに恥をかかせる方がよっぽど格好悪いな、( そう呟けば軽く彼女の肩を小突き仰向けに寝かせればそのまま覆い被さるように移動する。一応言っておいたほうがいいか、と思ったのか“興奮しなかったと言えば嘘になるしな、”なんて少し苦笑を浮かべながらも一つ呟いて、一度彼女の頬に口付けすれば軽くそのまま頭をふわりと撫でてみて。 )」   (2016/6/22 23:07:47)

2016年06月19日 15時22分 ~ 2016年06月22日 23時07分 の過去ログ
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