チャット ルブル

「とある学園の中庭にある足湯」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中庭  足湯  エロル  雑ロル  学園


2016年02月11日 16時30分 ~ 2016年06月22日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

逢坂 詩織♀2年【これで〆てみました!おおお、長い間ありがとうございます】   (2016/2/11 16:30:33)

朝桐 遊馬♂2年【はいはい、お疲れーっ、こちらこそ長い時間ありがとうっ、たのしかったーっ】   (2016/2/11 16:32:10)

逢坂 詩織♀2年【ではでは、こちらは一旦失礼しますねー!】   (2016/2/11 16:32:59)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが退室しました。  (2016/2/11 16:33:10)

朝桐 遊馬♂2年【おつかれさまでーすっ】   (2016/2/11 16:34:13)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2016/2/11 16:34:16)

おしらせ沢口 純平♂1年さんが入室しました♪  (2016/3/10 21:15:15)

沢口 純平♂1年【お邪魔します】   (2016/3/10 21:15:29)

沢口 純平♂1年(睡魔に襲われてフラフラしながら中庭を歩いていると足湯があり)…おお、こんなところに足湯なんてあったんだ。どれどれ…(靴と靴下を脱いで裸足になりズボンの裾をまくりあげるとゆっくりと足を浸けていき)はあ…こりゃいいや。こんないいところがあるなんて知らなかったなあ…~♪(足がジーンとしびれながら暖まってくるのを感じながら気持ち良さそうに目を細め、小さく鼻唄を歌いはじめて)   (2016/3/10 21:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢口 純平♂1年さんが自動退室しました。  (2016/3/10 21:51:53)

おしらせ栗原 咲凪♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/16 16:26:15)

栗原 咲凪♀1年【 こんばんは。お邪魔します。】   (2016/3/16 16:26:41)

栗原 咲凪♀1年(ー…春も近付いたとはいえ、薄っすらと雲がかかった空に夕暮れ時となれば、まだ空気はヒヤリとしている様で。『寒ーっ…。』とカーディガンの袖を引っ張って掌を隠しつつ、温もりを求めて足湯へとやって来て。) あったかそう…。( 湯気が立ち上る足湯を目にすれば、目を細めて湯煙に視線を注いで。『ふふ…♪』と小さな笑みを浮かべると靴を脱ぎ揃え靴下を其の中に納めて湯の中にそっと浸してみようか。) 気持ち…、良いっ…。 ( スカートの裾を軽く持ち上げて濡れない様に気遣い乍 膝下まで湯の温もりに包まれると心地良い温かさとホッとした思いに小さく息を洩らし、肩の力が抜けていく様な感覚に癒されつつ、まったりと。)   (2016/3/16 16:35:26)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/16 16:39:57)

大橋龍太郎♂2年こんちわ   (2016/3/16 16:40:21)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。  (2016/3/16 16:41:39)

栗原 咲凪♀1年【気付くのが遅くてすみません。お疲れ様でした。】   (2016/3/16 16:42:22)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/16 16:43:12)

大橋龍太郎♂2年【栗原 咲凪♀1年ちゃんってなんよむ】   (2016/3/16 16:43:43)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/16 16:43:59)

栗原 咲凪♀1年【 こんにちは。中文程度で雑ロル希望ですが、大丈夫ですか? クリハラ サナです。】   (2016/3/16 16:44:31)

勧修寺 荵♂2年【良ければロルの後に続きます。こんにちは。】   (2016/3/16 16:44:32)

大橋龍太郎♂2年【さなちゃんにだきつく】   (2016/3/16 16:45:00)

栗原 咲凪♀1年【こんにちは、勧修寺さん。お願いします。】   (2016/3/16 16:45:10)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。  (2016/3/16 16:45:31)

勧修寺 荵♂2年【有難う御座います。生意気Cですが暫しお待ちを。】   (2016/3/16 16:46:00)

栗原 咲凪♀1年【お疲れ様でした。】   (2016/3/16 16:46:03)

栗原 咲凪♀1年【 宜しくお願いします。】   (2016/3/16 16:46:55)

勧修寺 荵♂2年(部活も終わり気づいて見れば曇は厚く夕暮れ刻だけれど春の訪れも間近な為か夕方近づいてもまだ空は明るく 微風が棚引けば冬の其れではなく暖かな舞いを装う一陣が吹く… 自然 向かう処と言えば中庭にありし足湯。疲れた身体を癒しに… ボールを追ってコートを左右に走り込めば連日の練習はとても堪えた。来週の選抜試合を引摺りイメトレなどしながら辿り着く足湯には来客 …と言っても学園生しか使えないけど ちら… 見れば余り見かけない顔だ。開口一番…) …どけっ。(こんにちは… お邪魔します… 暖かくなったね…など普通に言えば良いものの表情を変えずまた怒ってる訳でもなく。どけっ…言った割には真ん中ではなく端に腰を下ろす礼儀は心得ていた。)   (2016/3/16 17:01:34)

栗原 咲凪♀1年ーーん…、? (『誰か来たみたい…。』微かな足音、近付いてくる様な気配にポツリと呟いた胸の内。振り返って相手を見る事も出来たけれども、素知らぬ振りで足湯に身を置いていた…、と突然『退けっ』の声、『何!?』と驚くのも無理はないと言えるはず。声の主は学園の生徒ではあるけれど、多分同級生ではないと思われ、隅に座った彼を一瞬怪訝そうに見遣るけれども、其れも刹那。彼女の性格では細かな事は気にしないらしくスッと立ち上がると居た場所を離れ、彼よりも離れた逆側へと移れば、問題ないはず…、内心『私も利用する権利はあるんだもの。』と一見クールな態度を見せたけれど、彼はどう思うだろうか…。)   (2016/3/16 17:10:09)

勧修寺 荵♂2年(紡ぐ言の葉に抵抗も見せない女 …無言の内に元居た場所を離れ別な処へ移動したけれど逆を言えば無言なのは余程腹に据えかねている証拠だろうか。心の内は見えないけど ちら、り… 彼女を見れば其れだけ。膝下まで足湯に浸かるとポケットから一冊の文庫を取り出し読み始める。時折 脂気の無い髪を右手は無造作に鋤きながら縁無し眼鏡越しに射る様な眼差しは余程 真剣に稿を熟読しているのだろう。時間は過ぎてゆく… まるで足湯には誰も居ないかの様に。) 何年だ。名前は…? (刹那 口にした言の葉は彼女に向かって紡ぐ。ゆるりと… 声音低く… 同学年でも見かけないから恐らく上か下か… あどけなさが残る分から言えば上級生では無いだろうけど。)   (2016/3/16 17:29:51)

栗原 咲凪♀1年( 移動した場所で足を湯に浸すと彼の方をチラリ、けれど此方を気にする様子もなく持参した本を読むつもりらしい…、なら、此方も気にする必要はないはず…、と足湯を囲む芝の上に両手を置いて身を凭れる様な体制で空を見上げた。日が落ちかけた曇空は、仄かにオレンジ色で何時もの濃さはなく少し儚げな感じがして。) 冷た…っ。( 一抹の風が頬を撫でて通り過ぎて髪を揺らした。囁く程の声は流される様に消え、暫し身体が芯まで温まるまで此の侭で…と経過する時間はゆっくりと…。) 1年…、 栗原 咲凪。( 掛けられた声に聞かれた事だけ答えては、其の侭に彼の方に視線を向ける事もなく。本来ならここで自らも彼へと同じ質問をするのだろうけれど、初めの一声を思えば素っ気ない態度になっても仕方ないはず…。きっと彼は上級生だと思ったけれども、敬語を使わずにいたのは其のせいもあるかもしれない…。)   (2016/3/16 17:42:48)

勧修寺 荵♂2年(質問すれば聞かれただけの返答。その後も此方は文庫に視線を落とせば彼女も空を仰いで足湯の心地好さに浸るまま 春の訪れと言えど段々と薄暗くなってゆく空を中庭の足湯だけは無言の中でお湯の滴音だけが妙に耳に付く静寂さ…。) まだ足湯にいるつもりか。明日から期末試験のはず… 1年は早く帰宅しろ、と言われてるだろ… (其れとも予習復習せずとも私は頭がいいから学内の規則は無視していいの…的に思ってるのか…? 言葉では言い表さないけれどそんな雰囲気を交えて紡ぐ己。生徒会副会長の役職に身を置くから自然 零す言の葉は教師らしくなるけれど 態度は反感をかわれる生意気さを残していた。此方から役職名は敢えて言うつもりはないけれど彼女の反応は如何に…?)   (2016/3/16 17:58:01)

栗原 咲凪♀1年( 自らの返答に自分も名乗るのかと思えば、予想を反して彼から出た言の葉は先生が口にする様な発言、いや、先生の方がもう少し穏やかな物言いかもしれないと思う程の言い方で聞こえれば、そこで『何で見ず知らずの貴方にそんな事を言われないといけないの?』と思うかもしれないけれど、何故か彼女は可笑しくて小さな笑い声を立ててしまう…。) そうだね…、ん、… そうかもしれない…。( 軽めの口調で呟けば、全く堪えてはなく其の侭の姿勢を崩さなかった。そしてほんの少しの沈黙の後、彼の方に視線を真っ直ぐに向けて『何、読んでるの?』と問い掛ける柔らかな声は彼へと少しばかり興味を示したのだろうか…、答えてくれるか否か、其れは彼次第で。)   (2016/3/16 18:11:29)

勧修寺 荵♂2年(想定内の感情を露にしてくれたけれど 期末試験の話をしてすぐに足湯から出ていかなかったのも想定内。彼女の反応から言えば無言の抵抗で仕返ししているに違いなかった …けれど。何故か頬笑みながらの返答には眸を見張る。) …何が可笑しいんだ。(切れ長な眸で彼女を見ながら再び沈黙が流れた。其の静寂は一度目の互いが無視するものではなく 互いが聞きたい…知りたい… 反応を観たい… 的な感情に変貌しているのか。其の様な言の葉は表さないけれど互いが見つめる視線や質問が増えればそういう言葉なのだろう。彼女からの文庫の質問に対しては) …エロ本 (ばっさり単語で一言。但し文庫で其の様なものある訳もなく 返答した後の彼女の反応を見てみたくなった事は否めない。でもちゃんと其の後には医学関係の本… と正直に紡いだ。)   (2016/3/16 18:28:40)

栗原 咲凪♀1年(『期末試験かぁ…。』彼の言の葉に思い出した様に胸の内に呟いていた。忘れていた訳ではない…、けれど深くも考えていなかった事実。成績は悪い方ではないけれど、過去に試験前を意識して勉強した覚えはなく成り行き任せで気にした事はなく…、彼は勉強しているのだろうか、もしかして其れは勉学の本だったり?と思う疑問に問いかけた質問だった。) そっか…。( 彼の予想内の反応だろうか、彼女は驚きもせずに一言で済ませた、表情も平然としていたはずで。其の後に紡ぐ声は『官能小説?』なんてとぼけた様子で問いかけてみたけれど、直ぐ其の後に紡いだ声は届いていて。『 医者になるのかぁ…。』と感心する様な思いを胸の内に残し、『意外…、』と洩らす声、其れは彼の憎まれ口ともとれる物言いの仕返しか否か。) もう直ぐだね…、桜…。( 足湯の見える位置にあるシンボルとも言える大きな桜の木を眺め、見えるか否か分からない程に僅かに膨らみ始めた蕾に視線を廻らせては穏やかな空気感を漂わせようとしていたかもしれない…。)   (2016/3/16 18:43:17)

栗原 咲凪♀1年【 夕飯に呼ばれてしまいました。ごめんなさい…。〆ロル書けるかと待っていたのですが、タイムリミットが。( うぅ。) また、機会があったら、お願いします。】   (2016/3/16 19:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。  (2016/3/16 19:06:03)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/16 19:06:30)

栗原 咲凪♀1年【 背後かと思いました、大丈夫でしょうか?】   (2016/3/16 19:06:54)

勧修寺 荵♂2年(エロ本… 驚愕するとか羞恥な表情を露にするとか思っていたけれど此れは想定外だった。動揺すれば内心 失笑気味に優越感に浸る処ではあったのだが… 。確かに官能小説… と言えば良かったのかもしれない …否。言うべきだった。文庫には其れが一番似合っていたから。逆に指摘されれば自ずと劣等感に悩まされたのも事実。小さな敗北だ。) …今から頭に叩き込まないといけない事柄は沢山あるし… 医者になって人助けがしたいんだ俺は… (今まで人に想いをぶつける事などなかったけれど どういう訳か彼女に伝えてしまう想い… 桜が咲けば此の辺りもさぞ綺麗に足湯も楽しめるだろう。) 桜は… 満開より七、八分が一番見頃… 花に勢いがあるから、な… 足湯もいいけど早く家に帰れ (もうすぐだね… 桜 …の言の葉には返答を与えながらも遅蒔きながら自己紹介。) 勧修寺 荵 …2年。覚えとけ… 。【時間無くなってきたので栗原さんのレスで最後〆でいいですか?】   (2016/3/16 19:08:28)

栗原 咲凪♀1年【了解でーす。】   (2016/3/16 19:09:34)

勧修寺 荵♂2年【嗚呼。丁度良かった感じでしょうか。亀レスですいませんでした。】   (2016/3/16 19:09:53)

栗原 咲凪♀1年( ー…、自分の言の葉に後悔を覚えた。医者になりたい想いを真面目に話す彼の声にチクン、と微かに胸が痛んだ。第一印象は良いとは言えないけれど、きっと彼は不器用に優しい人なんだ…、と分かった様な気がして…、スッと立ち上がると鞄から取り出したハンカチで足を拭き、靴下と靴を履き終えると彼に近付いてみようか。) 7分咲きの頃…、またここに来てみるね。( 歩き乍 呟く声は約束ととれるものではないけれど、多分会えるよね?なんて微かな期待を抱いてみていたかもしれない。) はい、葱先輩。( 片手に持っていたタオルを彼に差し出し、『帰りまーす。』と彼に向けた微笑みは刹那に。今日の出来事を胸に刻んでは、振り向かない侭に手を振り、其の場を後にして行った…、『またね。』と小さく声を残して。)   (2016/3/16 19:22:56)

栗原 咲凪♀1年【お疲れ様でした。亀さんは私もなので言えません。(笑) お相手ありがとうございました。】   (2016/3/16 19:24:42)

勧修寺 荵♂2年【素敵〆です。(笑。) 有難う御座いました。またどこかでお逢い出来たら遊びましょう。お疲れ様でした。(ふかぶか。】   (2016/3/16 19:26:12)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/3/16 19:26:50)

栗原 咲凪♀1年【はい、其の時はお願いします。葱先輩のリードのおかげかと。其れではまたいつか。失礼します。】   (2016/3/16 19:27:14)

おしらせ栗原 咲凪♀1年さんが退室しました。  (2016/3/16 19:27:18)

おしらせ月宮 瑠璃♀26さんが入室しました♪  (2016/3/27 11:18:16)

月宮 瑠璃♀26【お邪魔致します、少しばかりお借り致しますね。】   (2016/3/27 11:18:46)

月宮 瑠璃♀26(卒業式も終わり、学校は入学式の準備。保健医にも熟す仕事は増える時期になり、肩の力を抜こうと此処へと足を運ぶ。外は、少し肌寒いだろうか。まだ、気温の安定しない毎日が続いている。学校に何本も植えられている桜の木の蕾も薄っすらと色づき始め、春の装いに目を移す)すっかり、春なのね。もうすぐ此処も、満開になるのかしらね。(満開を迎える頃には、桃色と水色のこんとらすとが綺麗に映え、微風に少しの暖かさを感じ、湯には花びらが浮かぶのだろう。少しの間、上を見上げるもそんな事を思い乍____ )   (2016/3/27 11:26:38)

月宮 瑠璃♀26(少し早い1人だけのお花見。此れからの学園生活に胸を高鳴らせ、同時に不安も。足湯には足を付けずに保健室へと戻っていく女の姿____ )   (2016/3/27 11:31:33)

月宮 瑠璃♀26【だめ、上手く纏まらないわ。お部屋有難う御座いました。】   (2016/3/27 11:32:09)

おしらせ月宮 瑠璃♀26さんが退室しました。  (2016/3/27 11:32:13)

おしらせ七原 考介♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/27 12:17:06)

七原 考介♂2年(待機っと   (2016/3/27 12:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七原 考介♂2年さんが自動退室しました。  (2016/3/27 12:37:23)

おしらせ黒谷樹♀29さんが入室しました♪  (2016/3/30 22:18:31)

黒谷樹♀29【お邪魔します。】   (2016/3/30 22:18:51)

おしらせ黒谷樹♀29さんが退室しました。  (2016/3/30 22:19:02)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/4 21:16:15)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/4 21:17:01)

綾瀬 美優 ♀ 3年【こんばんはー。お邪魔しまーす】   (2016/5/4 21:17:19)

花江奏♂3年【ばんはー。】   (2016/5/4 21:17:29)

綾瀬 美優 ♀ 3年【宜しくですー。】   (2016/5/4 21:17:57)

花江奏♂3年【よろしくー。】   (2016/5/4 21:18:26)

綾瀬 美優 ♀ 3年(日中は暑い日差しが降り注いでいたものの、日が落ちれば暑さも和らぎ。夜空に星が輝く頃、微風が吹けば心地よく肌を撫でる…。)だーれもいないっ…?(肩口の開いた長袖のシャツにミニスカート姿で部屋を抜け出して、向かった先は先日見つけたお気に入りの場所。キョロキョロと周りを見回しながら、軽い足取りで東屋に向かう。ベンチに腰掛け、足湯からあがる湯煙に誘われながらもグッと堪えて彼が来るのを待つことに。)やったねっ。美優が先っ。(急に思い立って『一緒に足湯行こう?♪』と送ったのが少し前。偶には先に行って待ってよう…なんて思えば早めに来たものの肝心のスマホを部屋に忘れてきた事を今更気がついて。彼が気がついたか確かめる術がなければ、不安気に眉を下げ)奏…くるかなぁ…?   (2016/5/4 21:24:41)

花江奏♂3年(ふと、目が覚めればベッドから上半身起き上がらせて伸びをする。まだ頭が回らない中、壁時計にふと目をやれば今の時間だけは把握する事が出来て、それを見た瞬間何かが頭の中で引っかかったが思い出すことが出来ず。んー…、と悩みつつも冷蔵庫に入っている水を取り出して。一口飲みながらスマホを取り出しLINEを弄ろうと開けば、彼女の名前が目に入ると同時に、彼女との約束を思い出して思わず声をあげる。)やっべ…、連絡だけ入れとかないと…、完全に遅刻。(LINEに遅れる旨を伝えるメッセージを簡単に残せば、ジャージ姿だったが気にすることなくそのまま部屋を飛び出して。足湯のある中庭、それ程距離は無かったが、帰宅部の自分には少しの距離でも全力で走るだけで息を切らして。足湯のある場所のベンチに誰か座っていることを確認すれば、それが彼女だと思い、へろへろになりながら駆け寄っていけば、手前で止まり息を多少整えてからベンチにゆっくりと歩み寄っていき)ごめん…っ、待った?(まだ少し息を切らしながら、申し訳なさそうに彼女に謝り)   (2016/5/4 21:34:52)

綾瀬 美優 ♀ 3年(いつも待ち合わせには遅れて行く方だからなのか、待ってる時間は想像以上に長く。確認できない状況が更に不安を煽って)なんで…忘れてきちゃったんだろ…(空っぽのポケットに手を突っ込んで寂しそうにポツリと呟く。風が吹けば揺れる木々の音に、彼が来たかと振り向いて。人の気配がなければがっくりと肩を落とす)一回部屋に帰った方がいいのかな…(拗ねたような寂しいような。寂し気な溜息を漏らしていれば突然響いた彼の声)奏…っっ…。来たぁ…っ…(ホッとしたせいか、大袈裟な程に喜べば咄嗟に立ち上がって彼を見上げて。)もぉっ…遅いっ…来ないかと思った…(ころころと表情を変えれば、口を尖らせ拗ねたように)   (2016/5/4 21:44:39)

花江奏♂3年ごめんごめんっ…、ちょっとここに来るまで迷っちゃってさ。(当然だが待ち合わせ時間を過ぎているから彼女を待たせてしまったようで、遅れた理由を彼女に説明しようと思ったが、素直に言えば彼女の機嫌を更に損ねてしまうと思い、咄嗟に別の理由を言おうと考えたが、咄嗟にうまい理由も出てくる訳もなく、頓珍漢な理由を口に出し)つーか、遅れるってLINE送ったけど、見てねえの?(来ないと思ったという彼女の発言を疑問に思えば、先程メッセージを送ったことを彼女に告げて。最悪来ないと思ったなら、自分のスマホに電話をかけたりと方法は色々あったはずだろうに、電話はかかってきていないし、少し疑問に思いながらも久しぶりに全力疾走をしたせいで足にどっと疲れが来ていることに気付き、彼女の手を握り取りながら近くに有るベンチに向かえば、ふぅ…と息を吐きながら腰を下ろして)   (2016/5/4 21:52:32)

綾瀬 美優 ♀ 3年迷う…?ここに来るのに?…(何年生なの?…と呆れたように声をかけつつ、ハァハァと息を切らす彼の姿にクスリと微笑んで。)走ってきたの…?体力なさ過ぎ。(呼吸を整えるように息をする彼を見れば、きっと全力で走ってきたことが想像されて。少し嬉しくなりつつも、怒った手前素直に口にすることも出来ずに微笑みながら憎まれ口を。)ぁ…見てない。…ってか…スマホ忘れたっぽい(彼と一緒にベンチに腰掛けながら、バツが悪そうに小さく呟いて。すぐに首を軽く傾げれば、誤魔化すようににこりと微笑みかけようか)   (2016/5/4 22:01:38)

花江奏♂3年走ってきてないですー。ちょっと早めに歩いただけだからっ。(息をある程度整えたはずなのに、彼女に見破られてしまえば咄嗟に否定はするけど、きっと彼女には無意味で。でも、遅れてきたのに、どこか彼女が嬉しそうにしているように見えるのは気のせいだろうか。)はー?スマホ忘れた?スマホ忘れるとか…、ったく。(自分の疑問は彼女の言葉であっという間に解決してしまい、呆れるように笑いながら自分のスマホを取り出せば、「ほら、送ってるだろ?」と、画面を見せてやり、俺は悪くないアピールを少しでもして)あ、そういや足湯入ろうよ。ここに何しに来たのか忘れるとこだった。(と、本来の目的を思い出せば足湯があるであろう方向を指差し)   (2016/5/4 22:13:05)

綾瀬 美優 ♀ 3年本当だ…。(ちらりと彼のスマホを覗けば視線を戻して。温かそうな湯煙があがる足湯に視線を移動させるとうんうん、と嬉しそうに同意をする。)早く、入ろっ?美優、奏と一緒に入ろうと思って待ってたんだからね?感謝して?(素足に履いてきたサンダルを揃えて脱げばくるりと身体の向きを反転させて。温度を探るようにそっとつま先をお湯に浸ける)わぁ…気持ちいい…(熱すぎることもなく、冷たい訳もなく。程よい温かさに足先が包まれれば幸せそうな微笑みを浮かべて。早くっ早くっ…と彼を急かしながら)   (2016/5/4 22:21:39)

花江奏♂3年美優が俺と入りたくて堪らなかったの間違いだろー?(感謝の気持ちはあるものの、それを素直に伝える訳もなく憎まれ口を叩きながら、彼女に急かされれば苦笑を浮かべて)分かってるからー、急かすな急かすなっ。(急いで穿いた靴を脱ぎ捨てれば彼女に倣うようにくるりと向きを反転させて。足をゆっくりと足湯に浸けていけば、冷えた足に染み込んでくる熱が気持ちよくて思わず目を閉じて声を出し)すっげえ気持ちー…、足湯って初めてだけど、こんなに気持ちいいんだね。(想像を超えるモノに感嘆の声を漏らさずにいられなければ、何度も何度もあー…、と呟いて。)今度は昼間にも来たいねー、ぽかぽかしてる時に。…って言ってもこれから暑くなってくるけどさー。   (2016/5/4 22:30:21)

綾瀬 美優 ♀ 3年うんっ。奏と一緒に入りたかったのっ。(嬉しそうに微笑みながら珍しく素直に言えば、そんな自分に照れてしまい。少し顔を赤らめれば視線を逸らして、慌てていつもの調子に付け加える)ねー?気持ちいいでしょー?美優が言ったとおりでしょ?(自分も先日見つけたばかりなのに、自慢気に告げれば、得意気な表情で。彼以外、誰もいないのをいい事に、時折ちゃぷちゃぷと足先を揺らして水しぶきを上げながら悪戯をしてみて)奏が来たいなら、今度はお昼に一緒に来てあげてもいーよー?   (2016/5/4 22:39:13)

花江奏♂3年(彼女の発言にやけに素直だなーなんて思いつつ、そう言われてしまうと此方も少し照れくさくなってしまい軽く視線を逸らして)おー、そうだなー。これならもっと早く来てれば良かったー。風呂入るより気持ちいいかも。(少し大げさかもしれないけど、初体験だからこそ表現が誇張気味になってしまうのは仕方ないだろう。足湯をたっぷりと堪能していれば、浸かっていない部分にかかるお湯、何事かと目を開ければ悪戯をしている彼女の姿があり、此方も負けじと軽く足をバタバタさせて彼女にかけていき)ははっ、じゃあ今度はお昼に一緒についてきてもらってもいいですか?お姫様。(偉そうにする彼女に対して皮肉も込めて呼び方を変えてみたりして)   (2016/5/4 22:47:19)

綾瀬 美優 ♀ 3年きゃっっ、…もぉっ…やり過ぎっ…子供みたいっ…(自分がやり始めたのを棚に上げて、楽しげにクスクスと笑い声を漏らしながら彼を叱ってみたりして)足だけでも結構ポカポカして気持ちいいよね…?露天風呂はなんか恥ずかしいけど足湯ならいつでも入れるしっ。…夏が来る前に来れるといいなぁ…。…って…お姫様ぁ?…どうせやんちゃ姫くらいにしか思ってないくせにっ…(少し嬉しくなったものの、彼の皮肉かと予想すればベーっと舌を出して)   (2016/5/4 22:57:42)

花江奏♂3年はー?美優が先にやり始めたんじゃん。あ、今の自虐で子供ーっつったの?(彼女が自分を叱るような発言をしてくれば、軽く口尖らせながら彼女の揚げ足を取りながら言い返して)ねー。露天風呂はダメっ。美優と俺の貸切ならいいけどね?そんなに美優が露天風呂入りたいっつーなら今度一緒に行ってあげてもいーよ?(彼女の発言をなぞるようにしながら、くすくすとにやけながら言えば彼女の反応を見ようとして)あ、そーいや前に美優が会ったにゃんこって今日はいないのかなー?(以前彼女が話していた事を思い出せば、辺りをきょろきょろ見回して)   (2016/5/4 23:03:03)

綾瀬 美優 ♀ 3年でも足湯に入ってると露天風呂にも入りたいなーって思うでしょ…?(一緒に行っても良いよと言われれば逆に恥ずかしくなって)奏に頼んでないもんっ…。入りたくなったら1人で入りに行けるもんっ…。(照れたように視線をそらせば、周りの草木の方に視線を泳がせて)にゃー?いるー?でておいでー?にゃおー?(以前に見かけた可愛い子猫を思い出せば、猫の鳴き真似をしながら様子を伺う。)いるかなぁ…?怖いおにーさんがいるから出てこれないのかも?(ちらりと彼の方を見ればクスッと笑って)   (2016/5/4 23:12:03)

花江奏♂3年だめですー、一人で行くなんて許しません。ったく、ばかな事ばっか考えてー。俺と一緒じゃねーと行っちゃダメだからなー。(きっと一人で行くわけは無いと信じているけど、彼女の発言に少しむっと来れば、念には念を押してだめだーと言い続けて。)そんなんで出てくるの…?にゃおーってなんだよ…。(彼女の猫の鳴き真似にクスっとくれば、これで本当に猫が出てくるのかと、彼女同様周りの草木に目をやってはみるが、何かが出てくる様子もなくて)は?俺のせいなん?おかしーやろー、もー。猫の鳴き真似が下手な美優がわりーんだろ?(責任転嫁をしてくる彼女に、口をぽかーんと開ければぶーぶーと言い返し)   (2016/5/4 23:19:31)

綾瀬 美優 ♀ 3年俺って言ってないよ?怖いおにーさんがいたら怖がって出てこれないだろうなぁって思っただけっ……自覚…あるんだ?(少し間を開けるともう一度彼に視線を向けてくすくすと笑って。馬鹿にされながらも懲りずに鳴き真似を続けてみる)にゃおー?にゃー?怖くないからでておいでー?(小さな気配を逃さないようにと、注意深く見てみるものの一向にその気配は感じられず)こないだ美優だけの時は出てきたもんっ。美優の真似っこが下手やからやないもんっ。   (2016/5/4 23:26:47)

花江奏♂3年うわっ、それせこいっ。明らかに俺の方見ながら言ったやんーっ、そういうの良くないと思いますっ。(彼女の発言にはめられたと思えば、あわあわと慌てながら否定をして。ここで優しいおにーさんですとも言えないのが悲しかったりするところだけど。相変わらず続けて鳴き真似をする彼女が可愛くて、くすくすと笑いながら彼女の頭に手を置けばなでなでとしてやり)んー、寝てるんやない?こんな時間やし、にゃんこもおねむなんだよー。美優が前に来た時って確か昼間とかやなかった?(どうやら出てくる様子はなく、見たかったので少し残念そうに肩を落として)   (2016/5/4 23:34:05)

綾瀬 美優 ♀ 3年(彼が慌てる様子にクスクスと楽しげに笑い声を漏らし。頭の上に手を置かれ撫でて貰えば心地よさそうに目を細めて。名残惜しそうに周りを見ながら、暫くすると諦めたのか鳴き真似を止めて、遠い記憶を遡るようにうーん…と思い返してみる)ん…そうかも…。ぽかぽか気持ちよくて…お昼寝しそうになった気がする…。(思い出せば確かにお昼間だった気がして。仕方ないなぁと諦めながらもやはりどこか名残惜しく)にゃんこのお家はどこなんだろう。…また暖かくなったら遊びに来てくれるかなぁ…。ね?(彼に同意を求めるように首を傾げて)   (2016/5/4 23:43:30)

花江奏♂3年お昼寝しそうになったとか…、美優らしいなー。(当時がどんな様子だったのか簡単に想像できてしまい、時分もその場にいたかったなぁなんて思いながら彼女に同意するように首傾げながら、「ねー」と発言して)んー…、昼間ならいるんじゃないかなぁ…。分かんないけど。俺みたいに寝坊助なにゃんこなのかもなー。(そんな事を言いながら両手を上に突き上げれば、口を大きく開けて欠伸すれば目尻に涙が溜まり)あー、やばいね。美優がお昼寝しよーとしたのも分かるくらい、気持ちよくて眠くなるわこの足湯。(目尻を指先で拭きながら、ゆらゆらと浸かっている足を動かして)   (2016/5/4 23:51:57)

綾瀬 美優 ♀ 3年お昼間はさー、ぽかぽか気持ちよくて、足元からもぬくぬくで。ほーんと眠くなるん…(欠伸をする彼を見つめてクスリと微笑んで。温かくなった足をお湯からあげれば三角座りのようにベンチの上に足を揃えて、少し赤くなった足先を軽くハンカチで拭きながら)奏は、お子ちゃまやからそろそろおねむの時間なんでしょう?そろそろ帰って寝ようか?(目尻に溜まった涙にクスリと微笑んで)   (2016/5/5 00:00:11)

花江奏♂3年どこがお子ちゃまなんだよ。こんな時間なら眠くてもおかしくないんです。んー…、まだ寝ないけど、お部屋でまったりしたいなー。足湯はまた来よーぜ、まじでお昼とかに。(自分も足を取り出せば、ハンカチで濡れた部分を拭いて。靴を穿けばよいしょと腰を上げて立ち上がり、彼女の手を掴み取ればサンダルを穿いたのを確認してから、ぐいっと引っ張り立ち上がらせて)てかさー、ミニスカとか風引くぞ?夜は寒いっつーのに。(今更ながら彼女の服装に言及すれば、彼女の手を握り締めながらその場をあとにするように歩を進めて。また彼女と来れればいいな、そんな気持ちを抱きながら二人のお部屋にへと帰っていった。――〆)   (2016/5/5 00:05:36)

花江奏♂3年【終わりっ。美優ちゃんあっちに来てー。】   (2016/5/5 00:06:24)

綾瀬 美優 ♀ 3年【はーい。お疲れ様でしたっ。ありがとー。…お部屋もありがとうっ】   (2016/5/5 00:07:01)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/5/5 00:07:08)

おしらせ花江奏♂3年さんが退室しました。  (2016/5/5 00:07:17)

おしらせ水本杏奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/5 00:59:50)

水本杏奈♀2年【お邪魔します♪】   (2016/5/5 01:00:07)

水本杏奈♀2年(随分過ごしやすくなった夜深く、やることもなくふと思い立って中庭にある足湯へ。黒い小さな星柄の白のショートパンツと素肌の上にピンク色のパーカー姿で腰を下ろすと湯に足を浸ける)はぁ〜…気持ち良い…♪(静寂の中足を動かす度チャプチャプとする足湯の音を聞きながら波打つ水面を眺めている)   (2016/5/5 01:03:50)

水本杏奈♀2年【雑でもエロルでも男の子でも女の子でも是非是非〜♪】   (2016/5/5 01:04:30)

おしらせ岡山 隼人♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/5 01:09:41)

岡山 隼人♂2年【お邪魔します】   (2016/5/5 01:09:52)

水本杏奈♀2年【こんばんはー♪】   (2016/5/5 01:11:07)

岡山 隼人♂2年【こんばんは、お相手お願いしたいのですがいいですか?】   (2016/5/5 01:11:37)

水本杏奈♀2年【お願いします。適当に入ってきてもらえますか?】   (2016/5/5 01:12:54)

岡山 隼人♂2年【了解です 今絡ませてもらいますね】   (2016/5/5 01:14:26)

岡山 隼人♂2年あぁー、寒いし眠し………………マジで俺こんな夜に何してんだ(突然眠から覚めたのかまだ夜だと言うのに中庭を歩いていればそこから聴こえてくる足湯の音の方へと足を運べばそこには同じクラスの相手がいて 少し不思議そうに思っていて)杏奈?こんな夜にどうしたの? てか眠くないの?   (2016/5/5 01:17:41)

水本杏奈♀2年(ゆらゆらと足を動かしボーッと水面の波紋を眺めていると、なにやらブツブツ言う声と足音が聞こえ)なんだ隼人か。ん〜、まぁ…w(振り返れば尋ねてきたクラスメイトに適当に相槌を打ち)ていうかそっちこそw(両手を後ろに付き頭を後ろに仰け反らせ逆さまに見える隼人に同じ質問を投げ返す)   (2016/5/5 01:25:00)

岡山 隼人♂2年まぁじゃなくてさw………俺は何か変なタイミングで起きちゃったんだよ だから暇だし軽く散歩というか〜何というか(相手の適当さにため息を吐けば相手の隣へと座り足湯に足を浸して)てかここ、こんな時間でも入れるんだ、初めて知った 杏奈はよく来るの?   (2016/5/5 01:28:22)

水本杏奈♀2年じゃあ私もそれで〜♪(実際同じ理由なのだがヘラヘラと笑いながら言うとどこか胡散臭い)まぁ〜そんなには来ないかな〜(隣に座り隼人が足を浸けるとその波紋にぶつけるように一度足を動かし波紋を起こす)てかこんな時間に起きてて大丈夫なの?明日も部活じゃないの?(所属していない自分は連休中暇を持て余すくらいだが、部活動をやっている友人たちが連日の練習にヒィヒィ言っていることは知っていて尋ねてみる)   (2016/5/5 01:35:46)

岡山 隼人♂2年絶対 嘘だろ? 何かマジで胡散臭いだけどw(相手のノリにどこか惹かれている自分がいて)まぁいいんじゃない?結構人いたよ?混湯とかー、保健室とか、まぁ何してるかだいたい分かるだろうけど(中庭に来る際にいろいろな教室の電気がついていたことを思い出し)まぁ確かに明日部活だけど 別にいいかな、何かね〜今はここにもう少しいたいし   (2016/5/5 01:40:52)

水本杏奈♀2年え〜マジマジ〜メッチャほんとー(相変わらず軽い口調で相手の言葉を流して)あ〜ナニしてるんだろうね〜w 私もそっちいこうかな〜(片脚を湯からあげて膝を立てその脚を抱え込みニヤニヤしながら冗談ぽく言って)あ〜それ絶対明日後悔するパターンw 早く寝なかった自分を怒りたくなるやつだ♪(膝に頭を乗せて隼人の方を見ながらからかうように笑って)   (2016/5/5 01:47:35)

岡山 隼人♂2年だから、ほの軽いノリがな〜(フフっと笑みこぼして)何でニヤニヤしてんだよwそういうやつだったのか杏奈は まぁここなら当たり前かもだけどねw(足を浸したままそのまま寝転がって空を見上げるように)いやー、まぁでもいいよ、杏奈もいるし   (2016/5/5 01:50:25)

水本杏奈♀2年【良い感じにまったり中ですが眠気が…またお相手してください。すみません!】   (2016/5/5 01:58:41)

おしらせ水本杏奈♀2年さんが退室しました。  (2016/5/5 01:58:43)

岡山 隼人♂2年【了解です、お疲れ様でしたー】   (2016/5/5 01:59:02)

おしらせ岡山 隼人♂2年さんが退室しました。  (2016/5/5 01:59:04)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/5/19 22:32:57)

和泉 春乃♀1年(学園の片隅。初めて訪れた噂の足湯。こんな夜に…誰も居るはずが無く、貸切だ。) ラッキー♪ (早々に、靴をベンチの側に並べ靴下を片足ずつ脱げばお湯へと浸す。じんわりとあたたかいお湯が足首をあっためて気分も綻ぶ。) ………。今日も暑かったなぁ〜。でも、朝晩はまだ肌寒いや。(チャプっと、足を水面から片足上げれば伝う水滴。それを交互に繰り返しては、ベンチに両手を着いて首をだらりと後ろへ倒した) ん〜…暇。   (2016/5/19 22:37:52)

和泉 春乃♀1年ほんま何でもあんねんな、この学校。(背後に広がる広大な敷地の学園を眺めては、頭を元に戻して水面を揺らす。久し振りに1人の夜かもしれない。いつもは、彼が隣に居るけど…今日は忙しい模様。実はあまり1人だった事がない私は、1人遊びなんてした事が無くて人が集まる所にばかり入り浸っていた。おもむろにプリーツのスカートから取り出したのは、スマホ。彼からの新着メッセージは無し。こうして待つのも、久し振りな感覚。前は、いつも待つ側だったのだ。)   (2016/5/19 22:43:41)

和泉 春乃♀1年(あと行った事ない所はどこだろう。混浴風呂や、音楽室。美術室も無いかもしれない…。本当に、授業なんてほとんど受けていないと思いつつ、一度足をお湯から抜いては三角座りで持ってきたタオルで水分を拭き取る。そのまま、膝を抱えて俯けば端から見ると「寂しい奴」なのかもしれない。友達が居ない訳ではないが、最近登校していない所為なのか、てんで見かけなくなってしまっていた。) 皆、何してんやろ…。(ポツリと呟いて、顔を上げると明日も晴れなのか、星と月が見えた。雲は無く煌々と照らす月の光は、心を和ませる。しんみりした今の気分にはピッタリなのかもしれない。)   (2016/5/19 22:50:11)

和泉 春乃♀1年(ふと爪先を見れば、ピンクのペディキュアがはげかかっていた。なんとなく、グー・パッを繰り返してまじまじと見つめてみた。最近、女子力が落ちてる?のかも。夏だし、脚を出す季節になっていくのに…爪先のお手入れをサボる私。本当に、干物のようになってきているなぁ…と、感じながら ついでに指先のネイルも見てみた。数日前まで、キラリと光るストーンが付いていたはずなのに、此方もいつの間にか何処かへ行ってしまったようだ。) …最低。違うか、最低なんは春乃やな。(独り言が増えてくる。昨日の事を思い出すと胸が痛い。無神経な自分に嫌気が差すし、嫌い。彼の想いを考えるだけで、涙が急に溢れるの。泣いても何にも変わらないのに…。) …っ、く。ぐすっ…(反省は沢山したし、何時だって誰かが自分を守ってくれていて…自分の事なのに、自分は何もできなくて「楽しければいい」なんて、自己中な考え。)   (2016/5/19 22:58:36)

和泉 春乃♀1年はぁ〜っ…もう、やだぁ〜…。(なんて、弱音を吐いても虚しく響くだけ。誰も居ないこの空間が、今は心地がいい。意地っ張りな自分は、人前では泣きたくないし優しい言葉をかけられると余計に泣いてしまうから、1人でいい。涙を流せば、少し心が楽になった。明日からは、また 元の元気な自分で皆の輪に入りたい。…だから、今日だけ涙を流して このモヤモヤとした気持ちが足湯の大きなお湯に涙が紛れるみたいに、有耶無耶になればいいのにな。要は、自分の気の持ちようなのだが中々思うようにコントロールができないのが人間というものなのだろう。) …かーえろっ。(ズズッと、鼻を啜れば涙をカーディガンの裾で拭ってスクッと立ち上がり靴下を装着。並べた靴に片足ずつ突っ込めば、トントンと地面に爪先を打つけて身支度は完了。) …女子力、あげなきゃね。うん。(吹っ切れた様子で、一息吐き出せば自宅へと歩み始めた。)___〆.   (2016/5/19 23:07:20)

和泉 春乃♀1年【場所、ありがとうございました。自己満足のロルになってしまった。すみません、でも…なんか心が落ち着きました。(ぺこり)】   (2016/5/19 23:08:54)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが退室しました。  (2016/5/19 23:09:09)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/28 23:00:48)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、お部屋お借りします】   (2016/5/28 23:01:57)

おしらせ柊 秋雨♂26さんが入室しました♪  (2016/5/28 23:02:14)

天羽 紫音♀2年【柊先生こんばんは、書き出し、わたしからでいいですか? でももし、なにかアイデアとかあれば、お借りしたいです】   (2016/5/28 23:03:17)

柊 秋雨♂26【こんばんは…と、アイデアですか。んぅ、久しぶりの再開で…とか。】   (2016/5/28 23:04:26)

天羽 紫音♀2年星が綺麗…(ベンチに腰掛け、感嘆の言葉を上げながら、目を輝かせ、満天の星空を見上げていた。闇の中をどこからともなく、蝶々が飛んできて頭の上に止まった。突然、ベンチの上の明かりに紫音は包まれ、いささか不機嫌そうに、頬を膨らませている)いきなり、明かり点くなんて?…(ひょいっと周囲を見渡して、頭上の蝶もとまったままだ)   (2016/5/28 23:08:04)

柊 秋雨♂26(この学校から去って数ヶ月…突然の転勤で困らせてしまった彼女は今どうしているのだろうか、なんて事を考えながらまたしても転勤で彼女の居る学校に戻ってきて。)はぁ…来て早々見回りですか。(そんな事を呟きながら廊下を歩いていると中庭へと出てしまって。戻ろうとした時に目に入ったのは明かりの中にひとりで居る彼女で。放っておく事などできる訳なく、彼女の方へと足を進ませて。)…こんばんは。   (2016/5/28 23:13:59)

天羽 紫音♀2年え?! あれ?…(驚いた表情で口をポカーンと開けていた。転勤したはずの先生が近づいてくるのだ。まぶたを両手でごしごし擦ってから、じっと上目で伺っている)柊先生じゃないですか?どうしてここにいるんです?…(すっと立ち上がり、訝しそうな視線を送り、両手を腰に当てていた)もしかして、柊先生の偽者?…冗談ですよ…(きついジョークを飛ばしてから、温和な面持ちになり、両手を腰の後ろで組んでいた)   (2016/5/28 23:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 秋雨♂26さんが自動退室しました。  (2016/5/28 23:34:08)

天羽 紫音♀2年【お疲れ様でした、また遊んでください。お部屋ありがとうございました】   (2016/5/28 23:35:05)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2016/5/28 23:35:11)

おしらせ能勢 真白♀2年さんが入室しました♪  (2016/5/29 18:03:05)

能勢 真白♀2年【こんばんは、お部屋お借りします】   (2016/5/29 18:03:57)

能勢 真白♀2年(夕暮れ時に訪れた中庭。特に何を期待していたわけでもない。けれど兎に角ぼんやりと時を過ごしたかった。足湯の出来る建物に目を向けると、其の扉を開いて靴を脱ぎ、一旦手持のハンカチを隅の蛇口で濡らしてから靴下を脱いだ素足を入念に拭ってそっと腰掛けると湯に、とぷんと足を浸した。)…気持ちいい(足を浸からせた湯は思ったよりも熱い。けれど昼間は暑くても夕暮れ時になると放射冷却で一気に冷え込んでいく。特にこんな風に先日雨が降った後は。)   (2016/5/29 18:14:41)

能勢 真白♀2年…なんか、わかんなくなっちゃった…(白いつま先をぱちゃん、と水音を立てさせて少し跳ね上げてみる。上げた足先からは、ぽたぽたと水が滴って、薄く湯気が立ち込める水面に、綺麗な波紋を作って。まるで今の自分の心を表すかのようだった。再び、足を温かい湯の中に戻した後はそのまま誰もいないのをいいことに態と両足をゆらゆらと湯の中で遊ばせて。)あ…雨?(突如ざぁーっという音に首を竦める。このところ当たる事の無かった天気予報、今日は正確だったらしい。降り注ぐ雨の音は暫く止む気配もない)あーあ…閉じ込められちゃった(然程残念そうでもなく、呟いて。)   (2016/5/29 18:30:49)

能勢 真白♀2年ん、温まったかな…(お湯の感触を楽しむように独り遊んでいたのだが、冷えていた身体も温まると同時に、もやもやとした気持ちも僅かに軽くなって。)そろそろお腹も空いてきたし…また、来ようっと。(そっと呟くと先程のハンカチで足先を軽く拭って靴を…)   (2016/5/29 18:46:26)

能勢 真白♀2年(履くと建物をあとに)【最後の最後でミスるとか…ごめんなさい。お部屋ありがとうございました。】   (2016/5/29 18:47:37)

おしらせ能勢 真白♀2年さんが退室しました。  (2016/5/29 18:47:41)

おしらせ中村虎太郎♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/7 22:33:20)

中村虎太郎♂2年【こんばんわ♪少しお邪魔させて頂きます。】   (2016/6/7 22:33:51)

中村虎太郎♂2年まさか…学園の中にこんな憩いの場が有るなんて、ちょっと吃驚しますね。(学園内地図片手に目的地到着すれば、目の前の光景に感嘆の溜め息漏らし律儀に一礼してベンチ腰掛け靴と靴下脱ぎ恐る恐る足湯に浸かり)……んーっ、気持ち良いですねー♪(足首まで足湯浸かり丁度良い水温に表情緩ませ溜め息溢し)   (2016/6/7 22:39:36)

中村虎太郎♂2年んーっ、しかし本当に気持ち良いですね。もっと早く此の場所に気付けば良かった。(依然足湯浸かった侭ベンチに背中預け東屋天井眺め感想呟き)…毎日通っちゃおうかな。静かな場所だし、リラックスにはもってこいですからね。(ばしゃばしゃと両足軽く動かし水音楽しみつつ傍に置いた学園内地図に赤ペンで二重丸記し)   (2016/6/7 22:57:17)

中村虎太郎♂2年……誰か来たりしないかな?此んな素敵な場所を独り占めと言うのも悪くは無いですけど…少し人肌恋しくなったりもしますしね。(出入口付近ぼーっと眺め願望ぽつり呟き、一旦足湯から両足上げ持参したタオルで丹念に拭いていき)   (2016/6/7 23:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中村虎太郎♂2年さんが自動退室しました。  (2016/6/7 23:34:07)

おしらせ花江 奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/8 14:03:30)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/6/8 14:03:56)

綾瀬 美優 ♀ 3年【こんにちはー。お邪魔しまーす。】   (2016/6/8 14:04:23)

花江 奏♂3年【どうもどうもー、お姫様。】   (2016/6/8 14:04:46)

綾瀬 美優 ♀ 3年【笑。宜しくお願いします w】   (2016/6/8 14:05:38)

花江 奏♂3年【よろしくです。先回すよー。】   (2016/6/8 14:06:20)

綾瀬 美優 ♀ 3年【いつもありがとー。お待ちしておりまーす】   (2016/6/8 14:06:56)

おしらせえつさんが入室しました♪  (2016/6/8 14:15:44)

花江 奏♂3年(平日の昼休み、太陽は出ているけど比較的過ごしやすい気温で。購買という戦場で激しい戦いの末なんとかゲットしたパンを片手に、穴場スポットである足湯にへとやってきていた。中に入っていけば外側に足を向けるようにしてベンチに腰を下ろして。自分以外誰もいない空間にご満悦しながら、袋を開けてパンを取り出せば口に咥えてモグモグし。彼女も誘えば良かったと後悔はしたけど、どうやら担任と成績の事で話していた様子だったので誘うにも誘えなかったからしょうがないのだけど。それでも行き先だけは伝えれば良かったと再度後悔すれば、いい事を思いつきスマホを取り出せば、くるりと水面の方に顔を向けて、覗き込めばパンを咥えた自分の顔が水面に映し出されているのが分かり、その様子をパシャっと撮影して)これを送信…っと。(彼女宛にこの写真を送れば、自分の居場所はわかるだろうと、彼女がやって来るのを楽しみにして)   (2016/6/8 14:15:51)

えつhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=156160来てね♪   (2016/6/8 14:15:55)

えつhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=156160来てね♪   (2016/6/8 14:16:00)

おしらせえつさんが退室しました。  (2016/6/8 14:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/6/8 14:27:12)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/6/8 14:27:31)

綾瀬 美優 ♀ 3年ふぅ…。(毎度お馴染みの担任のお説教が終わると小さな溜息をひとつ。)お説教を聞けば成績が上がるとでも思ってるのかな…(逆キレにも近い見当はずれの文句を呟きながらポケットのスマホに手を伸ばす。……そう。…少し前にLINEの着信を伝えるバイブが震えたのに気がついて。そこからはもう、早く終われと願うばかりだった。)…ん?(水面に映る彼の顔。不思議そうにその写メを眺めながら、あっ…と小さな声を出すとパタパタと足音を響かせて廊下を走り出した)……っ、やっぱりいたっ。(足湯のベンチに腰掛ける彼の姿を見つければ、かくれんぼの相手を見つけた子供のように嬉しそうに微笑んで。彼の隣に腰掛けるとはぁはぁと呼吸を整えて)   (2016/6/8 14:27:36)

花江 奏♂3年(彼女に写真を送り終えて彼女が来ることを信じながらもぐもぐとパンを口の中に運んでいって。遠くから駆け足の音が聞こえる気がして、次第にその音が大きくなり人の気配もしてくれば、其方に視線を向けようとしたその時、息を荒くした彼女が隣に腰掛けている事に気付いて)おぉ!…なにをそんなに息荒くしてんの?別に、俺はいなくなったりしねえのに。(そんな様子の彼女をくすくすと笑いながら横目で見つめれば、ぱくぱくと残りのパンを食べ終えて)あー、美味しかったっ。そういや、美優の昼飯は?手作り弁当?(先程まで担任と話していたのだろうから、食べている時間なんてなかったはずで。首を傾げながら彼女を見つめれば、鞄の中からなにか出てくるのか楽しみにして)   (2016/6/8 14:39:35)

綾瀬 美優 ♀ 3年えーっ、だってさっ。入れ違いになったら寂しいでしょ?全くさー、あのせんせ、毎回毎回同じことばっかりお話して飽きないのかな?(あまり持久力がないのか、細い肩を震わせて呼吸を整えながら鞄をガサゴソとすると中から可愛い布で包まれたランチボックスを取り出して。取り敢えず隣にトン…と置くと、せっかくの足湯なんだから…と靴を脱ぐ。前屈みになって、ポニテの髪を揺らしながら靴下をスルッと脱げばクルリと向きを変えて。)ほーら、奏が食べ終わっちゃった。一緒に食べたかったのにー。(あのせんせのせいだ…なんて口を尖らせながらお弁当箱を開け)   (2016/6/8 14:47:28)

花江 奏♂3年ならねーって。…それは、何回言っても美優が治らねえからだろ?(先生の気持ちになりながら、不満そうな彼女に一言言って軽く呆れながらも、彼女の昼飯であろう弁当箱が出てくれば、おっ…っと口を軽く開けて。そして、彼女が裸足になりくるりと向きを変えれば、ここは足湯だったという事を思い出して、彼女をマネするように自分も裸足になっていけば彼女に並ぶようにしてくるりと向き変えて)あー、一緒に食べたかった?美優が遅いからもう食っちゃった。(先生のせいにする彼女を苦笑して見つめつつ、もうそれについては何も言わないでおこうと勝手に誓えば、足湯の気持ちよさに目を細めて)今日はなに作ってきたん?   (2016/6/8 14:52:25)

綾瀬 美優 ♀ 3年…ん?気になる?(興味深そうに覗き込む彼に、いつもと同じだよーっと困ったように微笑んで。小さなランチボックスの蓋を開ければ一口大のおにぎりが2つと卵焼き。不揃いな足が跳ねたタコさんウインナーと、彩り用のお野菜達が見える筈で。)1人で食べるの寂しいからー。奏も一緒に食べよ?(軽く首を傾げて髪を揺らせば、にこりと微笑んで。彼の返事を聞く前に、卵焼きを半分にするとお箸でつまんで彼の口に運び)はいっ、あーんっ。   (2016/6/8 14:59:44)

花江 奏♂3年ほうほう…、いつもどおり美味しそうだな。(毎日の様に彼女の弁当は見ているけど、いつ見ても美味しそうで、実際に食べても美味しいということは知っていて。ここでいつもなら食べさせてもらうのだけれど、今日はパンを食べたこともありお腹がいっぱいなので断ろうと思っていたところ、いつの間にか卵焼きが口元にあり)あー…、うん…。もらうね…?(断ることなんて当然出来ず苦笑を浮かべながら、あーんと口を開けてパクリと口の中に運んでいけば、お腹がいっぱいでも美味しいものは美味しくて)うん、今日も美味しいよ、美優の卵焼き。(少し甘いところが特に好きで、更に腹を膨れさせていく)   (2016/6/8 15:06:59)

綾瀬 美優 ♀ 3年(困ったように微笑む彼の顔を見れば、あたしの作ったの食べたくないのー?…と。…もう少しで口から飛び出そうになった手前で言葉を飲み込み。半分くらいはお世辞だとわかってはいても、やはり褒めて貰えれば嬉しくなって。満足げに満面の笑みを浮かべ浮かべれば自分も残りのお弁当を口に運ぶ。)ほら、ね?タコさんっ。(細い足と太い足。均等性のない足が跳ねるように外側にくるんっとしてるのを、見てみてー?と嬉しそうにアピールして。そのままパクリと美味しそうに自分のお口に。)んっ。美味しいっ。足湯でお弁当も、楽しいね(時折パシャっ…と水面を跳ねさすように足を動かしながら楽しげに)   (2016/6/8 15:16:20)

花江 奏♂3年おっ、タコさんウインナー。(お弁当の定番である食べ物。それも美味しそうで彼女があーんしてくれるのかと思って、目を瞑り口を開けて待っていればそれは中々口の中に入ってこなくて。どうしたのだろう…、と目を開ければそこには美味しそうに食す彼女の姿があり。)えーっ、タコさんウインナー食べさせてくれるんじゃなかったのかよー。(ぶー、と口を軽く尖らせながらも、足湯を楽しみながらも美味しそうに弁当を食べる彼女の姿は微笑ましくて。おもむろに手を伸ばしていけば彼女の頭の上に置いて軽く撫でていき。指先を髪の毛に絡ませていけば、一本一本がさらさらと絡み)ほーんと…、綺麗だな…。   (2016/6/8 15:23:29)

綾瀬 美優 ♀ 3年ぁはっ…っ…(彼が悔しそうにすれば、いたづらが成功した子供のように楽しげにクスクスと笑い声を漏らして。)ざーんねんっ。美優のお腹に中に入っちゃったっ。(ぽんぽんっ、と自分のお腹をさすってアピールしながら、わざとらしく、美味しかったよー?…なんて言えば、また楽しげに笑って。)…ん?(不意に髪を撫でられれば一瞬、食べる手が止まって。少し照れたように赤くなったのが彼に見つかってしまうだろうか。)暑いからなー。切ろうかな?イメチェンとか?(急に思いついたように言いながら、髪を撫でられドキッとしたのを誤魔化すようにペットボトルのお茶を喉に流し込む)   (2016/6/8 15:31:53)

花江 奏♂3年イメチェンかー…、美優は可愛いから短くしても似合うと思うけど、俺は長いのが一番可愛いと思うよ?(更に大胆に髪に指先絡ませていきつつ、彼女の肩に手をかければ此方に来るように軽く抱き寄せて。横顔を見つめながら自分の肩に凭れる彼女の頭をぽんぽんとゆっくりと撫でていき)幸せだな…、足湯に浸かりながら二人きりでまったり…。(今の状況に浸りながら、ふと彼女の顔を覗き込めば、何も警戒していないどこか抜けたような表情に、少し悪戯してやりたいという気持ちが働けば、指先を彼女の耳に伸ばして軽く触れていき)   (2016/6/8 15:37:55)

綾瀬 美優 ♀ 3年そお?…じゃぁ切るのは止めようかな。(彼の好みを聞けば、そうしたくなるのは乙女心だろうか。ペットボトルのお茶をコクン…っと飲めば、そのままおにぎりを頬張って。不意に抱き寄せられれば、そのまま彼の肩に身体を預けながら幸せそうに微笑んで。うん、…と彼の言葉に同意しながらお弁当を食べ終えれば、ごちそうさまでしたっ…と元気に挨拶しながら両手を合わせる。穏やかな空気が流れる時間に、幸せを噛み締めるようにのんびりとしていれば不意に耳に触れられ微かにビクンッと震わせて。)くすぐっ…たいっ。もおっ…。(少し甘くなった声で彼を叱るように)   (2016/6/8 15:49:37)

花江 奏♂3年(いつも見せる彼女の反応に飽きることなく、それどころか興奮を昂ぶらせていく。もっともっと、触れたいと思えば耳の穴の中にまで指先を侵入させていって。空いている手で彼女の顔を少し上に向けさせればじーっと見つめて)くすぐったいだけで…そんな反応するとかさ…、足湯で俺の事誘ってるの?(きっと彼女は自覚していないのかもしれないけど、彼女のその反応は男を刺激するには十分で。ゆっくりと顔を寄せていけば、彼女の唇を塞ぐように優しく重ねていき…、軽く触れるだけの短いキスをすれば、すぐに離した後彼女の様子を見て)   (2016/6/8 15:59:44)

綾瀬 美優 ♀ 3年…っ、…誘ってなんか…ないっ…よ…(甘い声を詰まらせながら、精一杯に言い返す。耳にいたづらをするように触れる指にゾクゾクして…。背中が震えて身体の体温が上昇してくるのを自覚すれば、それに耐えるように唇を閉じながらも、微かに漏れる甘い吐息。)奏が…いたづらするから…(甘い声で言い返しながら、重なった唇にドキリと心臓が高鳴って。すぐに離れれば、少し潤んだ瞳で彼を睨んでみせる)……ばか…ぁ。   (2016/6/8 16:08:48)

花江 奏♂3年悪戯って…、耳に触れただけじゃん…。それだけで…、そんなに感じてる美優が敏感すぎるんじゃないか…?(ただ耳に触れてキスをしただけなのに、面白いように敏感な反応を見せる彼女に興奮しない訳もなくて。周りの目も気にしながら再度唇を押し付けていけば、舌先を伸ばして彼女の唇を割って入り彼女の腔内を犯していく。ぴちゃぴちゃと淫らな水音が響くように舌を動かしていきながら、空いている掌を彼女の胸元に押し付けていけば、弄るように撫で回して感触を楽しんでいき)   (2016/6/8 16:16:16)

綾瀬 美優 ♀ 3年だってっ…だってっ、…くすぐったいんだもん、仕方ない…でしょ…(感じるから…なんて言えない。恥ずかしくて、顔から火が出そうだから。責任は、彼にある…と言わんばかりに訴えながらも更に重なる唇に目を閉じて。唇を割って入ってくる舌に、もっと身体が震えていき。生き物のように腔内を這い回る舌に背中がゾクゾクして身体の力が抜けていく)…ん…っ、…ぁ…(淫らに響く水音に刺激されながら、勝手に熱くなる身体をどうする事も出来なくて。甘い吐息を漏らしながら、切なげに脚を動かせばパシャリと小さな水飛沫がたち)だ…め…(呼吸の限界と共に微かに唇が離れれば、甘い声で訴える)   (2016/6/8 16:27:03)

花江 奏♂3年ほんとにくすぐったいだけ…?くすぐったいだけだったら、笑ったりするんじゃないか?…あんなに色っぽい声を出すから…、誘ってるって勘違いされんだよ…。(彼女は本当に自覚していないのだろう。一回、あの声を録音させて彼女に聞かせてやりたいぐらいだ。唇を重ねて濃厚なキスを交わしていけば、息が苦しくなってどちらからともなくゆっくりと離していけば、拒絶してるとは到底思えない彼女の甘い声に、息を整えながら顔を綻ばせて)なにがだめなんだ…?俺に詳しく教えて…?(額同士をコツンとくっつけながら、じーっと瞳を見つめれば面白そうにしながら彼女の答えを待って)   (2016/6/8 16:34:00)

綾瀬 美優 ♀ 3年だから…。だから、ね…?(ドクンッドクンッ…と煩く鼓動する心臓の音。熱くなったまま、急には下がりきらない身体の体温。なんとか落ち着かせようと、ゆっくりと息を吐きながら、じっと見つめる彼の黒い瞳を見つめ返して)……熱く…なるから…。(甘い吐息と同時に思わず口から溢れた言葉に自分で驚いて。カァ……っ…と顔を紅く染めれば、足先でお湯を蹴って彼の足元に水飛沫を舞い上げる)温泉があったかくてっ…身体がぽっかぽかになったからっ…。…のぼせちゃうっ…(足湯に、のぼせる…は流石に無理がある事にも気がつかないほどの勢いで。額を離して彼を見つめると、べーっと舌を出し)   (2016/6/8 16:44:56)

花江 奏♂3年熱く…?(彼女の口から漏れた言葉の意味が最初は分からなくて。頭の上にクエスチョンマークを浮かべながら彼女がただ只管慌てる姿を見つめていれば、要約どういう意味だったのかを少しずつ理解してきている自分がいて)なるほどね…。そっかそっか、足湯でのぼせちゃうんだー…。んじゃ、足湯から足を出せばいいんじゃね?(最もなことを舌を出している彼女に言えば、彼女の脹脛辺りを掴んで足湯から足を無理矢理出させて)これでダメじゃなくなったか…?なぁ?(彼女の言葉の意味が、足湯で熱くなるからという事じゃないなんて事に、とっくのとうに気付いているのに彼女をいじめるかのように次の言葉を待ち)   (2016/6/8 16:53:42)

綾瀬 美優 ♀ 3年えっ…えっ…、ぁ…(せっかく上手い言い訳が出来たと思ったのに。彼に脹脛の辺りを持ち上げれれば、ちょっと待ってっ…なんて慌てながら両手を背中の後ろで突っ張って、倒れないようにバランスを取り。)あのっ…。えっとっ、…あのっ…。(元々、頭の回転では彼には敵わないのに。ドキドキと身体が熱く震えてる状況で、回らない頭は余計に回らなくて誤魔化しの台詞が見つからない。)………、猫っ。……猫が見てるからだめっ。(少しの沈黙の後、唐突に叫べば周りに視線を向ける。以前、2人で此処で猫を探した事をきっと彼も覚えてくれているかと)   (2016/6/8 17:04:56)

花江 奏♂3年(自分の突然の行動に慌ててる姿がおかしくて可愛くて、次はどんな言い訳をしてくれるか、それともギブアップしてしまうのか見ていれば次に出てきた言葉に眉をしかめて)猫ー?猫って、あの猫?美優さー…、前もいるとか言ってたけど、結局いなかったやん。今日もいないよー。(彼女に前回猫の話を聞いて、見れることを楽しみにしていたのにあの時は結局会うことは出来なくて。地味に楽しみにしていた自分は少し根に持っていて)見られるっつーなら、呼んでよ猫。美優の猫マネでっ。(呼べるもんなら呼んでみろと、彼女を少し睨みつけながら彼女が動くのを待ち)   (2016/6/8 17:11:06)

綾瀬 美優 ♀ 3年えっとっ、…にゃんこは恥ずかしがり屋さんやから隠れてるんっ…。隠れてるけど、そこにいるからっ、ほらっ…。(ドキドキと身体が熱くなったのを誤魔化したいのと、彼に早く呼べと睨まれ追い込まれるのとで、どんどん焦るばかりで。目の前の草木の茂みを指差せば、あの辺りに居るんだと、あわあわと同様を隠せないままに説明する)…奏がっ。…そうやって怖い顔するからっ、猫が出てこれないんだよ?…ね?にゃんこ?…にゃぁー?(最後に猫の鳴き真似をすれば、姿の見えないにゃんこと会話をしつつ、彼のせいだと訴えてみよう…これで…誤魔化せた…だろうか…)   (2016/6/8 17:22:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/6/8 17:42:38)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/6/8 17:42:48)

花江 奏♂3年(苦し紛れの彼女の言い訳も、ここまでくると見ているだけで悲しくなってきて。彼女が猫の鳴き真似をした所で当然そこから猫が出てくる訳ないだろう。だってそこに猫はいないのだから。はぁ…と大きなため息をつけば、鳴き真似をする彼女の首元を掴みぐいっと此方に引っ張れば後ろからぎゅっと抱きしめて)じゃあそうだな…、猫さんが出てこれるように、俺と美優で遊ぼっか。遊んでたら、エッチな猫さんだったら出てきてくれるかもしれないしな?(不敵な笑みを浮かべながら言葉を告げていけば、遊ぶだけなのになぜエッチな猫さんだったら…となるのか、この違和感に彼女は気付くだろうか。彼女が気づく前に、顔を此方に向けさせて再び唇を重ねていけば、彼女の意識を唇に夢中にさせた後、無防備な胸元に掌を這わせていき、服の上から荒々しく揉みしだいていき)   (2016/6/8 17:43:37)

花江 奏♂3年【時間かかってすいません、お待たせしました。】   (2016/6/8 17:43:47)

綾瀬 美優 ♀ 3年【いーえっ。お気になさらず、ゆっくりどーぞですっ】   (2016/6/8 17:45:13)

綾瀬 美優 ♀ 3年…えっ…、なにっ…えっ…(言い訳が苦しすぎるのは多少なりとも自覚していて。微かに聞こえた溜息に、彼は呆れてるのだろうか、それとも怒ってるだろうか…と気にはなりながらも、顔を合わせるのも少し恥ずかしくて。敢えて、猫の居るはずのない草木に視線を向けたままでいれば不意に後ろから抱きしめられ)わっ…、遊ぶって…何して…?(無警戒な声を出した後、微かに頭を掠める違和感。なんで…、…言いかけた言葉を唇で塞がれて。不意にされたキスに目を閉じて…蕩けそうになっていれば同時に身体に触れた彼の荒々しい手にビクンッとさせ)ん…っ…だめ…だって…。(軽く唇を離せば切なそうに呟いて)   (2016/6/8 17:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花江 奏♂3年さんが自動退室しました。  (2016/6/8 18:04:07)

おしらせ花江 奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/8 18:04:10)

花江 奏♂3年もう火点いてんだろ…?知ってるから、隠さなくていいよ。美優がそこにいるっていう猫ちゃんに…見せつけてやろうぜ…?(彼女の口から漏れる、どんどんと甘くなっていく吐息を見逃さずに、彼女が感じてしまっている事を見抜けば、俺の掌もしっかりと拒否する事は出来ないはずで。ぐにぐにと手を動かしながら、片手でボタンを一つ一つ慣れた手つきで外していけば、出来た隙間に掌を忍ばせていき、下着越しに今度は揉みしだいていけば先程よりも感触はより伝わってきて)美優のやらしい姿、やらしい顔…、もっと見せろよ…。いいだろ…?(唇を重ねながら時折離せば、彼女を煽るような言葉ばかり投げかけていき)   (2016/6/8 18:05:02)

綾瀬 美優 ♀ 3年んっ…んんっ…違っ…(軽く首を振って精一杯に否定する言葉も甘く蕩けてしまい。プチ…とボタンが外されればそこに入ってくる指を拒む事など出来なくて。戸惑いと共に、どこか期待するようにどんどん熱くなる身体は更に敏感になっていく。)んっ…ンンッ…ぁ…はぁっ…だめ…ぇ…(彼の言葉に煽られれば更に加速するように身体が熱くなり。蕩けるように瞳を潤ませながらも、許しを請うように首を左右に振って)   (2016/6/8 18:11:03)

花江 奏♂3年だからさ…、なにがだめなの…?足湯にはもう浸かってないんだから、熱くないよね?(先程の発言を思い出させるように言えば、面白そうに笑み浮かべながら背中に回した手でぷつん、と簡単にホックを外せば、ブラを上に動かして豊満な白い乳房を露わにし)美優のおっぱいが見れて、猫ちゃんも喜んでるよ。(彼女の唇から移動すれば、彼女の耳にキスを落として舌先伸ばせば形をなぞるように這わせていき。露わになった乳房を直に荒々しく揉みしだいていけば、しっとりと自分の掌に吸い付いてくるのが気持ちよくて、何度も何度も形を変えるように指先埋めていき)   (2016/6/8 18:16:02)

綾瀬 美優 ♀ 3年んっ…だめ…、猫ちゃんは…そんなの見たって…喜ば…な…(甘い吐息交じりに切なげに訴えて。どんどん熱くなる身体に、ブレーキをかけようとするのに…耳を這う彼の舌がそれを解除させて、更に熱くなる。)んっ…だめ…ぁっ…。此処…みんなが来るから…。部活が終わったら…誰か来るかも…。(これ以上、触れられれば自分で自分が止められない。快楽に蕩け始めた瞳を潤ませ、上目遣いに見つめながら甘く呟く)……奏…。お部屋…行こう?   (2016/6/8 18:26:27)

花江 奏♂3年(彼女に言葉で抵抗をされて、部活終わりの子が…なんて言われればその可能性も否定できずに、不満そうに息を漏らし。)わかったよ。んじゃ、俺の部屋行くぞ。(もー…、なんて言葉を漏らしながら彼女の乱れた服を整えていけば、その場から立ち上がり彼女の手も握って立ち上がらせて)あーあ、折角猫ちゃんにエッチを見せ付けられると思ってたのに、残念。(未だに不満そうな顔を浮かべて、彼女に時折文句を呟きながら、二人仲良く?その場をあとにした。そんな二人を見送るように、足湯に猫の鳴き声が響いたことを二人は知らないのであった。――〆)   (2016/6/8 18:32:22)

花江 奏♂3年【終わりっ。変な〆でごめんなさいっ。】   (2016/6/8 18:32:36)

綾瀬 美優 ♀ 3年【んーんっ。ありがとーっ。楽しかったっ】   (2016/6/8 18:33:30)

花江 奏♂3年【俺も楽しかったよっ。こんな時間までありがとなー。】   (2016/6/8 18:34:07)

綾瀬 美優 ♀ 3年【此方こそありがとーでした。お部屋もありがとうございましたっ。では失礼します。ぺこり】   (2016/6/8 18:35:20)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/6/8 18:35:29)

花江 奏♂3年【お部屋ありがとうございました、失礼します。】   (2016/6/8 18:35:45)

おしらせ花江 奏♂3年さんが退室しました。  (2016/6/8 18:35:48)

おしらせ桐屋 蘭 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2016/6/11 22:31:19)

桐屋 蘭 ♀ 2年【こんばんは、お部屋借ります。】   (2016/6/11 22:34:31)

桐屋 蘭 ♀ 2年(夕食も終わり入浴も早めに済ましてしまえば手持ちぶたさに自室から出ては学園の方向へと進んで…気の向くまま夜の涼しい風を受けながら辿り着いた中庭…手入れが行き届いた植物に目をやれば足をそちらに進めていき。)これってなんてゆー花なんだろ。(歩みを止めることなく舗装された中腹に続く道を歩いては、一際眩い光を放ち天井のある足湯にたどり着いて。)   (2016/6/11 22:46:00)

桐屋 蘭 ♀ 2年(縁に腰を掛け手首に掛けた髪留めのゴムを指先に持っていけば髪を1つに束ね高い位置で結い上げて…履いていたサンダルを脱ぎ背にした湯に向き直り素足を程よく暖められた湯に足先を差し込んで。白乳色の少し濁った湯を足先で掻き回すように渦をつくっては足を止めその流れに任せてみて。)きもちー…、(その場で仰向けになってみては石で作られた天井を見あげ。)   (2016/6/11 22:59:20)

桐屋 蘭 ♀ 2年あ、だめだぁ…(暫くして重たい瞼を開けては少し冷えてきた夜風に身震いをしては身体を起こし辺りを見回しては人の気配を探し…結い上げた髪を解けば少しは寒さしのぎになるだろうか。温まった足を湯の中から引き上げてやれば薄紅色に色づいた足を見つめてはため息をつき。)   (2016/6/11 23:14:06)

桐屋 蘭 ♀ 2年かーえろ。(足湯に背を向けサンダルに足を通してはゆっくりと立ち上がり来た道を戻りながら先ほど見た植物を横目に見ながらその場を後にした。)   (2016/6/11 23:22:33)

桐屋 蘭 ♀ 2年【ありがとうございましたー】   (2016/6/11 23:22:51)

おしらせ桐屋 蘭 ♀ 2年さんが退室しました。  (2016/6/11 23:22:59)

おしらせ楠緑葉♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/22 21:15:02)

楠緑葉♀1年【】こんばんはー、ちょっとおじゃまします。   (2016/6/22 21:15:09)

楠緑葉♀1年あっつー…(放課後になり、中庭の植物のお世話をすれば、んー、と伸びをする。中庭の一角には足湯があり、たまにはいいよねー、なんていいながら、足湯に向かう。多少蒸し暑い時期だからか足湯の任期はあまりないらしく、人が居ない。ひとりじめだー、なんていいながら、足をゆっくりといれて。すこしだけ入っただけなのにすぐ汗をかいてしまう。栗毛のふわふわの髪はうしろで簡単にパレッタでまとめてあり、白の半そでのカッターシャツに指定のネクタイ。短めのスカートで。)   (2016/6/22 21:18:33)

おしらせ東城空吾♂3年さんが入室しました♪  (2016/6/22 21:22:06)

東城空吾♂3年【こんばんは お相手よろしいですか?ダメですか? 】   (2016/6/22 21:22:31)

楠緑葉♀1年【こんばんはー。もちろんだいじょうぶですよー。よろしくおねがいします。ごゆるりとー。】   (2016/6/22 21:23:12)

東城空吾♂3年【わかりましったー では続けます。 よろしくお願いします。】   (2016/6/22 21:23:43)

東城空吾♂3年よっ…(何もすることなく、校内をブラブラする大型の男が一人。生徒は校内には少なく。数えるほどしかいない。ふと視線をやると、廊下の窓から足湯のほうに生徒が一人。後輩の見知った顔。暇だしなと、そこへ向かい、声をかける。身長差からか、相手が座っているせいもあり、見下ろす形になっていた。着くずした制服はボタン二つほど開いていた。こんな時期に足湯なんて入る人は思えば。一人しか浮かばなかった。)   (2016/6/22 21:27:03)

楠緑葉♀1年(じめじめ、じわじわと、中から暖かく、あつくなっていって。これはもしや痩せるのではないか、なんてうっすらと希望が見えてきた。うちわのかわりになりそうなものがなかったので、パタパタと片手を内輪のように上下に動かしながら、上の方を見たりして。遠くの方では運動部の練習の声や、吹奏楽部のちょっとはずれた練習の音。自分も何か新しく部活を始めればよかったかなあ、なんて考えたりして。)―――、あら、こんにちは。(なんとなくまわりの音を聞いていく中で、周りの様子を見ていたためか、此方に向かってくる誰かにすぐ気づいた。黒髪高身長の男性。制服の着くずし具合がなんともまあ、先輩風をふかせている先輩。先輩なので一応、お辞儀なんてしちゃいながら、どうしたんですか、なんて首をかしげて。)   (2016/6/22 21:28:28)

東城空吾♂3年どうもしてない。暇だっただけだ…お前は何してんだ…こんな時間に(声をかけると、お互いに、挨拶をかわす。どうしたと聞かれると、どうもしてなくて暇で、ただ彼女を見つけただけて、ここに来ていた。特に理由はなく。そんな言葉で返して、制服を着くずしたところで、まだ暑い。パタパタ制服で体を扇がせてみてみて、涼しい風を体に送る。よいしょと、足湯にはつからないが、隣にあぐらで座ってみせる。足湯の中を覗いてみて、よくこの時期に入るよなと言葉だして話す。家に帰っても何もない。かといって学園でもすることはない。授業なんてかったるいから元からしない。部活の入ってない。そしてこんな時間。することの選択しは数えるほどしかなくなっていた。彼女に何かしないかなと様子を見てみる。)   (2016/6/22 21:34:51)

楠緑葉♀1年(つま先で音を立てたり、波を立てたりしながら、自分を見下ろす男を観察する。この男、足湯に入るときは眼鏡をどうするのだろう。もしかしたら、外すのかもしれない。それとも科学の最先端で曇らないメガネなんてものがあるのかもしれない。彼のメガネを外した様子を勝手に妄想しながら、あっつー、とまたパタパタと自分の手で自分をあおいだ。)へえ、先輩も暇なですか。奇遇ですね。(まあ、暇じゃなかったらお互いこんなところの言いないようなあ、なんて隣に座った先輩を見つつ、よくこんな時期にと言われれば、んー、と首をかしげる。確かに蒸し暑い中入るのは少し苦しいところもあるけれど。)んー…、まあ、ちょっとあついですけど、デトックス的な?(そんなふうに、曖昧に言葉をもらしつつ、先輩こそこんなところにいたらますますあつくなっちゃいますよ、なんて顔をのぞき込んだりして)   (2016/6/22 21:38:50)

東城空吾♂3年ああ、暇。授業とかだるいし…こんな時間なんてすることねぇだろ?(彼女の言葉に返しながら、足湯を覗いていれば、眼鏡が曇ってしまった。曇り止めなんて眼鏡を買うときになんて気にしてないし、曇る機会なんてないだろうし。とくにつけてなかった)デトックスなのか?それ…家の風呂に入れば…ま、こういうとこにいるのもありだな…(逆に家のほうが、家族がうるさいとか、何とかかんとか理由があって、こっちは人がいないからリラックスできるのかと、自分で彼女に言葉を投げかけて、自分で解決した。曇った眼鏡をはずして、ティッシュなんて、持ってるわけもなく、制服の端で眼鏡を拭く。どこにいても暑さはあんまり変わらねぇよなんて、言葉を返して、顔を覗き込まれると、眼鏡をとった姿なんて見せる時なんてそんなにないし、何言われるか、と顔を彼女からすぐに背ける。)   (2016/6/22 21:44:11)

楠緑葉♀1年今から部活に入るのも面白いかもしれませんよ、ほら、吹奏楽部とか。(目を細めながら遠くの方で聞こえる少し音の外れた金管楽器の音を聞く。一年生だろうか、まだはじめたばかりらしい。高校になって新しいことをできるなんてすごいなあ、なんて見たことのない人を尊敬して見せた。横でお湯を覗き込み、案の定曇らせる彼には、楽し気に目を細める。)学校で、暇つぶしになって、デトックス。これ最高。(なんて、彼の言葉を聞きながら、そんなことをいって。となりで眼鏡をはずし、くもったところを制服で拭く彼を見れば、ばっと立ち上がって。)―――せんぱっ、ぃ!眼鏡外したところ初めて見た!あと、ちゃんとしたものでふかないと駄目ですよっ(なんて、先輩が背けた顔を追いかけるように見ながら、ポケットの中から薄い、ラベンダー色のハンカチを差し出して。尚凝視。)   (2016/6/22 21:50:22)

東城空吾♂3年いや、ねぇよ。せめて運動部とかにしろよ…俺がトランペットとかしてたらおかしいだろ…(眼鏡を拭いていれば、彼女から部活を勧められる、3年のこんな時期に今から部活か?と若干の疑問はある。しかも彼女が言うのは、吹奏楽部。おんな大型の男が吹奏楽に入ったら、逆に目立つかもしれない。いやいやとせめて運動部だろとツッコミをいれてみる。)ん?眼鏡なんてそんな外さないしな…あんま見るなよ。持ってないから仕方ないだろ?いや…まぁサンキューな…(そして眼鏡を拭いていると、急に立ち上がり、自分の眼鏡姿がそんな、珍しいのか、あまり外したことはないが。外すとなると、一目のつかない所でいつも拭いていた。だから眼鏡をはずした所を、見られたことなんてない。彼女がハンカチを差し出すと、受け取ってお礼を言う。見るなよと、目を逸らしながら。彼女に告げると、頬が赤く染まっていた。凝視する彼女はいつまでこちらを見ているんだろう…絶対に見せないと顔を追いかけたりすれば、多分、逃げる、案外照れ屋な面もあった自分。)   (2016/6/22 21:57:23)

2016年02月11日 16時30分 ~ 2016年06月22日 21時57分 の過去ログ
とある学園の中庭にある足湯
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>