「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2016年06月12日 16時57分 ~ 2016年06月22日 22時38分 の過去ログ
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騎士♀ガニマ | > | (堅牢で死角のない筈だったニクベンキ城、その城内を人目を気にしながら歩いていく。不思議な事に誰一人自分の事を「曲者だ」などと騒ぎ立てないのだ。牢のカギはいつの間にか開いているし…通路を歩き、階段を上り、そうこうしているうちに重要人物の執務室だろう扉に辿り着く、またもカギは掛かっていない。スッと中に入り、机に向かう男に気づかれないように部屋の内壁にもたれ掛かる)・・・隙だらけだな。この国の…大臣殿とお見受けする。暗殺は本意ではないが、これも国の為だ、悪く思うな?(静かな口調でそう話しかけ、相手の出方を見る。逃げようとするか、あるいは武器を取って応戦してくるか。・・・待てよ?武器といえば、私の武器は一体何処へ行ったのだろう?鎧も何か変だ、スースーする。こんなことに気づかないとは、ぬかった・・・) (2016/6/12 16:57:25) |
サド・スレイブ♂ | > | 貴様は一体何者だ!?私の部屋にそのような格好できれば来るとは不届き者め。まあ、良い。貴様も既にこの国の呪いに侵食されているようだな。そんな装備で私をどうにかできるなど舐められたものだ(かつてはこの国の武道大会でも優勝したことのある彼は一気に彼女との間合いを詰めると腰元のナイフを喉元に突き付け床へと押し倒した)口先だけで他愛もない。侵入者にはそれ相当の罰を与えねばな(捕らえると部屋の椅子にがに股で座らせ、胸を露出させ、両手を頭の後ろで組ませると手錠をかけた)いい姿だ、これからはお楽しみの時間といこうか (2016/6/12 17:08:15) |
サド・スレイブ♂ | > | 【ちょっと端末変えます】 (2016/6/12 17:14:15) |
騎士♀ガニマ | > | ・・・なっバカな!(鎧も着ていない、室内で着るおとなしめなローブ姿の男に一気に組み敷かれれば、不意打ちしなかった事を少し後悔するが、頭に浮かぶのは大臣の言葉「この国の呪いに侵食されている」とは一体何の事なのか…考えている間にも恥辱的なポーズで椅子に拘束されてしまい)う…っく…。抜かった、これで銀閃などと呼ばれていたとは…情けない限り。 お楽しみの時間、だと…?貴様は一体何をするつもりだ…(殺意をもった目でキッと睨みつけ) (2016/6/12 17:14:22) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/6/12 17:14:31) |
騎士♀ガニマ | > | 【はーい。どうぞ~】 (2016/6/12 17:14:31) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂jさんが入室しました♪ (2016/6/12 17:14:38) |
サド・スレイブ♂j | > | 何をするも何も、貴様もこの国事はわかっているであろう…貴様の身体で遊ばせてもらう。(椅子に拘束された彼女の背後に回ると豊満な胸を一気に鷲掴みにして上下に大きく揺らすとぷるん、ぷるんと弾んでいた。呪いで若干膨らんでいた乳首同士を擦り合わせ、指で摘み引っ張り伸ばしておもちゃのように遊ぶと、一気に硬く尖らせた)お前はここがお気に入りみたいだな。私が貴様の開発を行ってやるとしようか。そんな格好しているだけで貴様の秘所からもいやらしく涎を垂らしているではないか。私に従順な私設の兵としてこれから働くなら色々と仕込んでやってもいいだがな… (2016/6/12 17:24:53) |
騎士♀ガニマ | > | この国の国事だと…?我が国と戦争中だったのではないかっ・・ぁは!(牢に入れられていたからか、街にも出ていないガニマには本当にこの国で起こった事がよく判っておらず) なっ…よ、止せ!私の身体で、んッ…遊ぶだとっ!?(乳首同士をこすり合わされ、指で弄り回されると火が付くように熱く、意思とは関係なく勃起してしまって)は、くぅぅっ!やめろっ…そこはオモチャじゃ…な…あっ!んん…ッ(ビクッビクッ、と背を反らして跳ねてしまう。一体自分の身体はどうなっているのか。いう事を聞かない、ただ乳首から与えられる刺激が、まっすぐ脳へ駆け抜けて)ぁぁ、き、貴様の私兵だなど、なるものか!私には守るべき祖国があるのだ。誇り高き名だってある!見ていろ、今にこのガニマ・T・チクヴィークが…ふぁぁんっ! (2016/6/12 17:37:02) |
サド・スレイブ♂j | > | ふふっ…ガニマT・チクヴィークか。それは、それは立派な名前だな。この国では、名は体を表すと言ってな貴様の呪いは把握できたぞ…どこまで耐えられるか見ものではあるな(ひたすらに乳首を扱き、捏ねくり回し弾いた。彼女の言葉とは裏腹に身体は正直に反応していたが、乳首だけは尋常ではないぐらいに他のところとは反応が違っていた)さて、この乳首は素晴らしいな。貴様の乳首にこの私の立派な肉棒を挿入させてみたらどうなるんだろうな…まあ、もう少し別の物で遊んでやるんだがな…(懐から先の細いピンを2本取り出すと彼女の乳首の先に当てがい乳首の中へと挿入させていく。通常では入らないだろうが呪いを受けた彼女の乳首はピンを受け入れていった。そのピン先で、乳首の中をほじくりながら出し入れを繰り返した)どうした?すごく気持ちよさそうではないか…ここをもっとして欲しいんじゃないのか?して下さいと言えたなら奥までほじくってやるぞ…(中程までピンを入れて抜くの繰り返しで奥まで到達させずに焦らしていた) (2016/6/12 17:53:10) |
騎士♀ガニマ | > | 【っとと、良い所なのですが時間になってしまいました。申し訳ないのですが>< また次回続きさせて頂ければと思います~】 (2016/6/12 17:54:51) |
サド・スレイブ♂j | > | 【そうですね。ちょっと試運転でしたので少しばかり雑になってしまいましたがまたお付き合いお願いします】 (2016/6/12 17:55:49) |
騎士♀ガニマ | > | 【こちらこそです。前に希望してた責め覚えて下さってて嬉しいですよ~。また時間ありましたらよろしくお願いしますね】 (2016/6/12 17:56:40) |
騎士♀ガニマ | > | 【では、一旦これで~!】 (2016/6/12 17:57:00) |
サド・スレイブ♂j | > | 【こちらこそよろしくお願いします。私もこれで一旦失礼ます】 (2016/6/12 17:57:27) |
おしらせ | > | 騎士♀ガニマさんが退室しました。 (2016/6/12 17:57:27) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂jさんが退室しました。 (2016/6/12 17:57:42) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/6/12 23:16:56) |
サド・スレイブ♂ | > | 【こんばんは。少しだけ待機させて頂きます】 (2016/6/12 23:17:16) |
サド・スレイブ♂ | > | 【本日はこの辺りで失礼します】 (2016/6/13 00:03:04) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/6/13 00:03:10) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/6/13 03:09:18) |
農婦チッチ | > | 【ふぅ・・こんばんわですぅ】 (2016/6/13 03:11:06) |
農婦チッチ | > | 【】 (2016/6/13 03:11:47) |
農婦チッチ | > | 【さすがにこの時間は静かだねぇ・・】 (2016/6/13 03:12:53) |
おしらせ | > | 悪徳大臣ネトリスキーさんが入室しました♪ (2016/6/13 03:25:03) |
農婦チッチ | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2016/6/13 03:25:38) |
悪徳大臣ネトリスキー | > | 〔こんばんは。よろしくお願いします〕 (2016/6/13 03:27:53) |
農婦チッチ | > | 【こちらこそです、はじめましてでしょうか】 (2016/6/13 03:30:59) |
悪徳大臣ネトリスキー | > | 〔このスレは始めてですからそうなりますね〕 (2016/6/13 03:31:40) |
農婦チッチ | > | 【ふあぁ・・・来られてすぐで申し訳ないのですが、顔出しでしたので休ませていただきますです】 (2016/6/13 03:38:36) |
悪徳大臣ネトリスキー | > | 〔そうですか。残念です〕 (2016/6/13 03:39:17) |
農婦チッチ | > | 【すみませんです・・昼間や夜も浅いうちは賑わったりしているのでまたいらしてくださいね】 (2016/6/13 03:40:01) |
悪徳大臣ネトリスキー | > | 〔そうですか。じゃまたお願いします〕 (2016/6/13 03:41:50) |
おしらせ | > | 悪徳大臣ネトリスキーさんが退室しました。 (2016/6/13 03:41:52) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/6/13 03:42:35) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/6/13 08:45:12) |
農婦チッチ | > | 【おはようございます】 (2016/6/13 08:45:23) |
農婦チッチ | > | 【久しぶりのすごい雨の音で目が覚めたけど・・配達には面倒だけど、がんばろうかねぇ】 (2016/6/13 08:51:56) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/6/13 08:59:44) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/6/13 21:09:00) |
サド・スレイブ♂ | > | 【こんばんは。少しだけ待機させて頂きます】 (2016/6/13 21:09:18) |
サド・スレイブ♂ | > | 【この辺りで一旦失礼します】 (2016/6/13 21:53:31) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/6/13 21:53:34) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/6/14 01:18:35) |
農婦チッチ | > | 【夜も遅いですがこんばんわですぅ】 (2016/6/14 01:18:52) |
農婦チッチ | > | 【さてと、顔出しで失礼いたしますぅ】 (2016/6/14 01:25:50) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/6/14 01:25:53) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/14 01:26:37) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【あら、すれ違いでしたか】 (2016/6/14 01:29:26) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが退室しました。 (2016/6/14 01:30:33) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/6/14 23:46:10) |
サド・スレイブ♂ | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔いたします】 (2016/6/14 23:46:29) |
おしらせ | > | 貴族ユキさんが入室しました♪ (2016/6/15 00:07:17) |
おしらせ | > | 貴族ユキさんが退室しました。 (2016/6/15 00:08:20) |
サド・スレイブ♂ | > | 【この辺りで一旦失礼します。お邪魔しました】 (2016/6/15 00:15:57) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/6/15 00:16:02) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/6/15 09:15:07) |
農婦チッチ | > | 【おはようございますぅ】 (2016/6/15 09:15:17) |
農婦チッチ | > | 【雨ですが、今日もがんばっていきましょうー】 (2016/6/15 09:21:08) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/6/15 09:21:13) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/6/15 23:13:27) |
サド・スレイブ♂ | > | 【本日も少しだけお邪魔いたします】 (2016/6/15 23:13:48) |
サド・スレイブ♂ | > | 【一旦失礼します。お邪魔しました】 (2016/6/15 23:50:52) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/6/15 23:50:57) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/6/16 10:20:48) |
農婦チッチ | > | 【おはようございます】 (2016/6/16 10:21:04) |
農婦チッチ | > | 【日課になっている顔出しでございますw】 (2016/6/16 10:21:22) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/6/16 10:21:27) |
おしらせ | > | 騎兵アクシュ・ブーントさんが入室しました♪ (2016/6/16 10:23:41) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【おはようございます…久しぶりにお邪魔します…チッチ殿…来られてたのか…】 (2016/6/16 10:24:24) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【新しい人持つと増えているみたいですね…久しぶりの人は…来られないのでしょうね…】 (2016/6/16 10:38:14) |
おしらせ | > | 騎兵アクシュ・ブーントさんが退室しました。 (2016/6/16 10:47:33) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/6/16 21:10:57) |
サド・スレイブ♂ | > | 【こんばんは。本日も少しだけお邪魔いたします】 (2016/6/16 21:11:32) |
サド・スレイブ♂ | > | 【では、一旦この辺りで失礼します】 (2016/6/16 21:58:27) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/6/16 21:58:32) |
おしらせ | > | 騎兵アクシュ・ブーントさんが入室しました♪ (2016/6/17 00:26:43) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【こんばんは~少しの間失礼します♪】 (2016/6/17 00:27:12) |
おしらせ | > | 騎兵アクシュ・ブーントさんが退室しました。 (2016/6/17 00:45:50) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/6/17 23:00:41) |
サド・スレイブ♂ | > | 【こんばんは。本日も待機させて頂きます】 (2016/6/17 23:01:04) |
おしらせ | > | カエデ♀町娘さんが入室しました♪ (2016/6/17 23:12:00) |
カエデ♀町娘 | > | 【こんばんは (2016/6/17 23:12:28) |
サド・スレイブ♂ | > | 【こんばんは】 (2016/6/17 23:12:47) |
カエデ♀町娘 | > | 【両親は魔王軍に殺されて家も壊されて貧乏で年貢に苦しむ人が集まる小さな村に住んでいて、ある日魔王軍に村が見つかり潰されて、、みたいな設定でいいですか? (2016/6/17 23:16:29) |
サド・スレイブ♂ | > | 【それだと少しこの部屋と合わないような気がします】 (2016/6/17 23:18:58) |
カエデ♀町娘 | > | 【嫌ですか?でしたら変えますが。。】 (2016/6/17 23:19:44) |
サド・スレイブ♂ | > | 【申し訳ありません少し合わなさそうなので失礼します。】 (2016/6/17 23:22:52) |
おしらせ | > | カエデ♀町娘さんが退室しました。 (2016/6/17 23:22:55) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/6/17 23:22:56) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/6/18 12:48:02) |
農婦チッチ | > | 【おはようございますぅ】 (2016/6/18 12:48:27) |
農婦チッチ | > | 【いやぁ、暑い暑い・・・オーバーオールの中がびしびしょだよ・・】 (2016/6/18 12:48:55) |
農婦チッチ | > | 【どうにも体調が崩れてしまって長い時間いれませんが、どなたかとご挨拶だけでもできれば・・】 (2016/6/18 12:52:13) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/6/18 12:52:19) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/6/19 02:21:59) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ワハハッ!…めちゃくちゃ久方ぶりに顔を出したのである!…そして、吾輩が姿を見せなかった間…何をしていたかって?…くくく…それはまたの機会に発表するのである…実は吾輩、新しい能力を手に入れたのである!…ワハハッ…ということで吾輩また来るので常連殿も新規殿も一緒に盛り上がりたいのである!…】 (2016/6/19 02:24:59) |
肉槍のゴクブトール | > | 【新しいキャラ…何人か登場しておりますな…ふむふむ…ご無沙汰な方もいらっしゃるみたいですが…ぜひ、またこの国を盛り上げようではありませんか!】 (2016/6/19 02:26:30) |
肉槍のゴクブトール | > | 【では…今日のところはこれで失礼するのである!…】 (2016/6/19 02:28:41) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/6/19 02:29:09) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/6/19 23:54:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…また時間があるとここにマメに現れようと誓ったゴクブトールである!…国民の方々は梅雨に気が滅入っているのであろうか?…ちと皆様、大人しいようで…事情があるのは分かるのですが…吾輩、寂しいのである!】 (2016/6/19 23:56:32) |
肉槍のゴクブトール | > | (ニクベンキ王国からゴクブトールが消えた!?…そんな噂は全く立つこともなく…山籠りをして数日、ゴクブトールは彼なりに考えることがあり、王国随一の山へ単身登り、その中腹にある洞窟にてしばらくの間を過ごしていた…いやらしいことを忘れ、己を見つめ直すべく、胡座をかき、両手を組み合わせ円を作るようにしながら足の上に置くと…目を閉じて座禅が始まる…)人はなぜ生きるのか?…そもそも、吾輩の存在理由とは…?吾輩はこれからどうすればいいのか?…(らしくないことを真剣に考えていた…それなりに今回は彼は真面目に向き合おうとしていたのだ。) (2016/6/20 00:05:19) |
肉槍のゴクブトール | > | (しかし…5分も経つと…)あ〜おちんちんがムズムズするのである…やっぱり帰ろうかな…ノアナ殿所で玩具買って帰ろうかな…チッチ殿の野菜や肉を仕入れるついでにおっぱいぐらい見せてもらえないであろうか?…またマゾーナ殿を呼び出すのもいいな…今から帰るのもだるいのでシリガが迎えに来てくれないかな…アナル殿の人脈を使って家まで連れて帰ってくれないかな…(当初の志は全くなく…頭の中は、周りに何もない洞窟内においてもスケベ一色に一瞬にして塗り替えられていた…) (2016/6/20 00:09:56) |
肉槍のゴクブトール | > | (表情は二ヘラと笑い…妄想が次々と進んでいく…)イン・ラン殿が編み出したという新しい技をかけてもらいに行こうかな…アヌスタシア殿の責めも忘れられませんな…ミセモ殿、フラン殿の教会にも顔を出してみようか…キョニュー殿のぷるぷる揺れる講義もまた受けてみたいのである…ニプル殿の踊りもまた見に行きたいのである…(最早、来た頃の心意気とはすっかり違っており…ムズムズした股間をスッキリさせようと鎧の股間当てをはずし…ボロンっとパンツを押し上げている勃起ちんぽが出てきた…) (2016/6/20 00:14:20) |
肉槍のゴクブトール | > | (そして…ゴクブトールの頭の中がスケベなことでMAXになった瞬間…開眼したように開き直って剥き出しのちんぽを扱きながら…)ああっ…ロリマンコ殿やド-レイ殿、マーラユリ殿にシャロ殿…吾輩 (2016/6/20 00:17:02) |
肉槍のゴクブトール | > | もっともっと色んな方とお話がしたいのである…(不純ながらもひたむきに右手で扱き続けていると…ふと自分の極太ちんぽが使いすぎる故か…呪いを受けた当初と比べると黒くなっていることに気付く…その瞬間、ゴクブトールの身体が光に包まれて…眩い白い光にその姿を完全にくらますと…一定の時間を置いて光が収縮し…ゴクブトールもその姿を現わす…しかし、光に包まれる前と今とでは…大きな変化があった…それは…) (2016/6/20 00:23:06) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/6/20 00:24:11) |
おしらせ | > | 漆黒棒のクロブトールさんが入室しました♪ (2016/6/20 00:24:57) |
漆黒棒のクロブトール | > | おわっ…吾輩の甲冑が黒くなっておる!(これも呪いの影響なのか…自身の性器の変色に伴いゴクブトールの鎧は銀から漆黒へと色を変え…目にはヒーローのようなゴーグル型のアイマスクが装着されていた…ゴクブトールは自らのその変化に驚きながらも喜び…)ワハハッ…やったのである!…新しいキャラを吾輩も欲しいと思っていたけど…もっと2枚目のイケメンでクールな感じの女子にモテモテのキャラでもやってやろうかと思ってたけど!…これならやる必要ないのである!…か、かっこいいではないか…(前と違う所といえばアイマスクを着用していて甲冑の色が黒に変わっただけ…誰が見ても明らかにゴクブトールなのだが…)これで吾輩も二枚目キャラへの入口を開いたのである!…これで女には不自由しないのである!(最低な願望を口に出すと…己を磨くための修行は終わらせ…とっとと自分の家へと帰っていく…) (2016/6/20 00:32:31) |
漆黒棒のクロブトール | > | (必死に家路を急ぎながらも…この姿、誰かに見せたいな…そう考えたゴクブトールは遠回りをして家に帰ろうとするも…通り過ぎる人たちのほとんどから…「おや、ゴクブトールさん!」「ゴクブトールさん、久しぶりだねえ」「ゴクブトールさん、こいつが壊れたんだけど修理できないかい?」「ゴクブトールさん、お金があったら少し貸してくれないかねえ?」「ゴクブトール…パン、買いに行ってくれないか?」…道行く人たちがゴクブトール、ゴクブトールとうるさいのです…) (2016/6/20 00:37:20) |
おしらせ | > | ヘルルーガ♀魔導師さんが入室しました♪ (2016/6/20 00:39:27) |
漆黒棒のクロブトール | > | 吾輩は違うのである!…クロブトールと申す!…ゴクブトールではないのである!…間違えないで欲しいのである!(明らかにゴクブトールの体型でゴクブトールの口調で声で…違うということを主張する。…) (2016/6/20 00:39:35) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【おお!ヘルルーガ殿!…絡むのは初めましてでしょうか…】 (2016/6/20 00:40:03) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【こんばんはー。そうですね、こうして同室になるのは初めてだと思います、はじめまして。】 (2016/6/20 00:41:20) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【吾輩は…ゴクブトール…んんっ、ゴホンゴホンッ!…もとい、漆黒の稲妻ことクロブトールと申す…(すいません、久しぶりの登場のやりすぎソロルで…絡んでくれる方がいるとは思わなくてw)】 (2016/6/20 00:42:48) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【いえいえーwただ、このキャラで絡むか新キャラ作って絡むかどちらがいいかを悩んでいたりw…】 (2016/6/20 00:45:40) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【実は私も相当勢いで作った中身は一緒の外見が違うだけのキャラなので見切り発車もいいとこなのです…ヘルルーガ殿の過去ログは拝見させてもらってましたよ…やはり吾輩にとっては創設期メンバーみたいな感じなので会えて嬉しいです】 (2016/6/20 00:47:29) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【過去の拙いロルですのでお恥ずかしい限りです。当時は割と名字のみ改名という方が多かったのですが今は皆さん名前も色々凝った感じで付けられているのでちょっと浮いてしまわないかが不安でして】 (2016/6/20 00:50:06) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【年月を経て呪いの侵攻が増したのでしょうねw…一部ではなく、全部に拘っているのでキャラメイクも大変ですw…ヘルルーガさんはミルクドールでしたか?】 (2016/6/20 00:52:26) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【ですねー。命ぜられると動けないのをいいことに闘技場や学院で開発した(させられた)エロ魔法の実験台になっているという設定ですね】 (2016/6/20 00:55:19) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【ふむふむ…とても魅力的な設定ですよね。F系設定だというのに唯一と言っていいほどの魔導師様ですから…w】 (2016/6/20 00:56:59) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【確かに…騎士とか文官の方はそこそこいますが魔法職の方は以外に少ないですね】 (2016/6/20 00:58:23) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【ヘルルーガ殿の外見などはお幾つぐらいで体型などはどんな感じでしたでしょうか?】 (2016/6/20 01:00:05) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【年齢は35前後を想定していましたね。体型に関しては年を取ってもキープ出来ていた自慢のスレンダーな身体付きが改名の呪いと実験で乳も尻3桁近い下品な体型になってしまったという感じです】 (2016/6/20 01:04:08) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【素敵です…年齢も体型も吾輩が大好きな具合ですw…その方が(今の所はですが…)王国唯一の魔導師様だなんて胸がときめきますね…きっとゴクブトールは通い詰めて既知の仲な気がしますw】 (2016/6/20 01:05:47) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【ゴクブトール様の顔の広さなら間違いなく既知の仲でしょうねw工房か宮殿かはたまた闘技場かはわかりませんが…】 (2016/6/20 01:07:53) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【ええ…きっと用も無いのに工房に通い詰めて…その下品な体型をジロジロと見ながら視姦してたはずですよ…きっとしてます!自分のことのようにわかりますw…】 (2016/6/20 01:10:41) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【きっとそれを見越して普段は大きいローブを羽織ってボディラインを隠してますね、おそらくw】 (2016/6/20 01:12:55) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【対策バッチリですねw…ああ、凄くヘルルーガ殿とロルを回して絡みたいのですが…残念ながら、実はそろそろ落ちないといけなくなってしまいました…ぜひぜひ、タイミングが合えばロルで絡んでいただけないですかねえ?】 (2016/6/20 01:14:16) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【深夜ですし月曜日ですから仕方ないです。こちらこそ機会があれば是非よろしくお願いします】 (2016/6/20 01:15:14) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【クロブトールというキャラは先ほども言いましたが…思い付きのキャラなので…また出てくるかは分かりませんが…それはそれでお願いしますw…でも、背後の人的にいけるかもとロル回しながら思ったので…どちらが出てきても温かい目で見守ってやってくださいw】 (2016/6/20 01:17:11) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【はい、わかりましたーw】 (2016/6/20 01:18:50) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【って…どちらも同じなんですがねw…ではではいよいよ落ちないといけなくなりましたので…今日のところはこの辺で…ヘルルーガ殿は凄く会いたい方の1人だったので凄く嬉しかったです!…では!】 (2016/6/20 01:20:04) |
おしらせ | > | 漆黒棒のクロブトールさんが退室しました。 (2016/6/20 01:20:18) |
ヘルルーガ♀魔導師 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいー】 (2016/6/20 01:21:04) |
おしらせ | > | ヘルルーガ♀魔導師さんが退室しました。 (2016/6/20 01:40:15) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/6/20 13:05:14) |
肉槍のゴクブトール | > | (散々、ゴクブトールだと突っ込まれながら街を練り歩いた昨晩…必死に吾輩はクロブトールである!、と主張して歩き疲れたゴクブトールは家に帰るなり即寝であった。よほど自らの恰好が気に入ったのかアイマスク着用、漆黒の鎧のまま…ベッドに入ったのだが…朝、起きてみると…)ああああっ!!!…わ、吾輩の鎧が元に戻っておる!…目元のカッコいいマスクも無いのである…そんな…(洗面台の鏡の前でガックリと肩を落とし…何事かと足元で首を傾げながらも見つめるチワワの三頭犬イヌベロスを無視するかのように再びベッドへ入るとふて寝をしてしまう…)あのカッコだとモテたのに…く、悔しいのである…(何度も言うようだが鎧の形状は全く変わっておらず銀から黒になっただけ…アイマスクが大き な変化といえば大きな変化だが…他は体型も口調もゴクブトールそのもの…。どう考えてもクロブトールになったからといってモテるようになるとは思えない…) (2016/6/20 13:14:50) |
肉槍のゴクブトール | > | (布団を頭まで被り…丸まって悔し泣きをしてしまう…)せっかく…吾輩も2枚目ヒーローのような立ち位置で女に不自由の無いポジションが確立できたと思っていたのに…無念である…この世は無情である。神様などおらんのである。…(ハラハラと涙を零しながら…愚痴をタラタラと零していたが…5分もすると…)はぁ…何だか、おちんちんがムズムズしてきたのである…またマゾーナ殿でも呼び出して…いやいや、チッチ…シリガ…ヘルルーガ…ニプル…(と、会ったことある人全員の名前を挙げながら…泣いていたこともコロッと忘れたかのように…いやらしい笑みを浮かべて自慰に耽るのであった…) (2016/6/20 13:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/6/20 13:44:32) |
おしらせ | > | カマラ夫人さんが入室しました♪ (2016/6/20 16:29:08) |
カマラ夫人 | > | 【ふふ、こんにちわ】 (2016/6/20 16:31:50) |
カマラ夫人 | > | 【フタナ・リーデ・カマラ 王都のあまり位の高くない貴族で、夫を亡くし未亡人。元々先天性のフタナリでそこ (2016/6/20 16:34:51) |
カマラ夫人 | > | そこの巨根だったが、呪いにより異常なサイズまで肥大化(その時の精神状態で租チンサイズから丸太サイズ、玉の肥大化や複根なども)するように。】 (2016/6/20 16:35:13) |
カマラ夫人 | > | 【ふふ・・元々フタナリでさらにニッチな方向へ進めたキャラですので、ここでの雑談や日常ロル用と思っていただければと・・♪】 (2016/6/20 16:35:33) |
カマラ夫人 | > | あら・・ゴクブトール様がまた来られるようになったのですねぇ・・ふふ、よければお相手していただきたいですわねぇ・・ (2016/6/20 16:38:08) |
カマラ夫人 | > | もっとも、こちらが入れさせていただくほうですけど・・♪(ドレスの股間部分が少し膨らんで) (2016/6/20 16:40:20) |
カマラ夫人 | > | ではでは、顔出しですし失礼いたします・・♪ (2016/6/20 16:43:31) |
おしらせ | > | カマラ夫人さんが退室しました。 (2016/6/20 16:43:34) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリンさんが入室しました♪ (2016/6/20 16:47:55) |
ゼー・ツーリン | > | (多くの女性を抱いてみたが未だ私の嫁とすべき女性は見つからなかった、私の射精量に耐えられる人はいないようだ…)ふむ、…困ったものだな (2016/6/20 16:52:30) |
ゼー・ツーリン | > | (軽く街道の女性たちを誘っては犯して、そして射精はしてみるが私が満足する前にみんな果ててしまった・・・やれやれ) (2016/6/20 17:00:47) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリンさんが退室しました。 (2016/6/20 17:04:28) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/6/20 19:07:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…この時間なら誰かが相手をしてくれると思って参上したゴクブトールであるw】 (2016/6/20 19:08:01) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむむむ…カマラ夫人、よろしくなのである。…ですが、ふたなりですか…吾輩のお尻がピンチなのである!】 (2016/6/20 19:10:39) |
肉槍のゴクブトール | > | (自慰をしてすっかりと忘れたかのように過ごしていたゴクブトールであったが…ふとまた鏡を見ると自らの鎧が銀色のままなのに改めて気がつき…はぁ、とため息を吐く…)もうあの頃のようなカッコいい吾輩には戻れんのであるか…(心の底からクロブトールの恰好がカッコいいと思っていたゴクブトールは、未練たっぷりのまま…街へと繰り出していく…すると昨日すれ違ってクロブトールだと言われた人たちとすれ違い…「おや、クロブトールさん」「クロブトールさん、ご無沙汰だったのに二日連続で会うねえ」「昨日、渡したヤツ修理できたかい?…ゴクブト…んん、違った!クロブトールさん」「あ、クロブトール…今日もパンを買いに行ってくれないか?」と全員がクロブトールだと呼ぶことに怒りながら…)吾輩はゴクブトールである!…全然違うではないか!…間違えないで欲しいのである!…もうあの頃の吾輩には…くっ…(ジワっと涙が溢れてきて…ガシャガシャと鎧を鳴らしながら走り出してしまう…) (2016/6/20 19:24:23) |
肉槍のゴクブトール | > | (走ったまま、泣いていたので涙の跡が顔の横に走り…気がつくといつか来た湖の前まで来ていた…正面にそびえる山に向かって…両手を当てると…)吾輩もカッコいいキャラに生まれ変わって色々とやりまくりたいのである〜!後、出来たら吾輩好みの女の子と沢山話したいのである〜!そして、あわよくばエッチなことを沢山やりたいのである〜!(後半は涙とは全く関係ない願望を叫びながら…) (2016/6/20 19:29:48) |
肉槍のゴクブトール | > | (ふてくされて湖の縁に座り込むと…チャポンと水に浸けて…足をバシャバシャとバタ足させながら、この世の不条理を呪うかのように怒りの水柱をドドドっと上げて…)ひどいのである!…神様はいるなら出てきて欲しいのである!…吾輩が一言文句言ってやるのである!(…と、周りから見ると理不尽極まりない怒りを口に出してはいたが…5分もすると…足を投げ出して両手を頭の後ろに置き…空を見上げるように寝そべりながら…)何だか…ちんちんがムズムズするのである…このまま、ノアナ殿と…いやいや、イン・ラン殿…アヌスタシア…フラン、アナル…ロリマンコ…(朝と同じメンバーを口に出しながら…人目も憚らずに自慰に耽るのであった) (2016/6/20 19:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/6/20 19:58:54) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/6/20 20:06:21) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ふむ…このような誰も現れない時こそ吾輩の力を見せる時なのである!】 (2016/6/20 20:16:50) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…とは、言っても何も思いつかないのであるw…一度したことは二度はせぬ。… (2016/6/20 20:20:14) |
肉槍のゴクブトール | > | 【やむを得ぬ…定番の部屋上げをしてみるかw…二度せぬとは言いながらも何度もしたワザではあるがw】 (2016/6/20 20:22:45) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/6/20 20:22:51) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/6/20 20:23:00) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…部屋を上げつつの自己紹介!ゴクブトールである!】 (2016/6/20 20:23:24) |
肉槍のゴクブトール | > | 【先の呪いによりその名前をゴクブトール=チンポスと名前を改名させられた元王家直属の騎士団に所属していたゴンドール…その体型の割に短小で包茎が悩みであったが呪いの効果もあってか、自身のモノにも変化が訪れ…前とは比べものにならない立派なちんぽへと変化していた。30という歳にして性の悦びに目覚めたゴクブトールは来る日も来る日もSEXに耽る日が続き…かつての正義感と愛国心に溢れ、最後まで魔王軍と戦ったその姿はなく、今ではすっかりと業務をサボり街のあちこちへと顔を出すようになり…】 (2016/6/20 20:24:17) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そして…久しぶりの自己紹介ロル!…決まったのである!】 (2016/6/20 20:24:42) |
肉槍のゴクブトール | > | 【中々…現れませんな…よしこうなったら…】 (2016/6/20 20:45:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(両手を高々と上げて…決めポーズのように空を見上げると…)現れよ!…ニクベンキ王国の民よ!…常連とか昔懐かしい人とか…今回で初めてとか…まだ色々と決まってなくて未定の方とか…誰でもいいのである!】 (2016/6/20 20:48:27) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(しばらく両手を上げていたがぷるぷると震えてしまい…ガクンっと倒れて四つん這いになってしまう…)くっ…腕がぷるぷると震えてうまく持ち上げられなくなったのである…わ、吾輩がこんなに無力であるとは…無念…地面をギュッと掴んで手の中の土を周りに投げつけると…)】 (2016/6/20 20:59:30) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(床に倒れて手足をバタバタとさせながら…)久しぶりに来たのだからエロいことがしたいのである!エロいことがしたいのである!(誰に駄々を捏ねてるかは分からないが、必死に手足を振り回して暴れまわる)】 (2016/6/20 21:00:55) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(ROMの数が増えると…ジタバタと暴れ、ゼロになるとチラッと周りを気にしながら、動くのを止めてサボる…を繰り返して…)さ、さすがに疲れたのである…もうこのまま、時間が来るまで待機して落ちるのである…(誰のものか分からない本音を呟きw)】 (2016/6/20 21:10:28) |
おしらせ | > | 淫具商人オモチャ・ノアナさんが入室しました♪ (2016/6/20 21:11:21) |
肉槍のゴクブトール | > | 【あっ!誰か来たのである!(分からないまま…手足バタバタを復活させて…)来て欲しいのである!来て欲しいのである!】 (2016/6/20 21:12:34) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(チラリと誰が来たのかを確認すると…ムクッと立ち上がって…)ノアナ殿!…吾輩会いたかったのである!】 (2016/6/20 21:13:33) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【やぁ、そのROMです笑 己のキャラ設定を思い出すのに時間が掛かりましたがなんとか記憶の果てから引っ張り出して参りました。ゴクブトール様もおかわりなさそうで何より……むしろゴキブリか何かに進化なさった…?(仰向けで手足をばたつかせるゴクブトールに近づくと、ほんのり距離を置いたまま立ち止まり。あれです、心の距離ってやつです)】 (2016/6/20 21:14:01) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(ちとムクれながら…)ゴキブリでは無いのである。…あの方はクロブトールと言って素性も分からない謎の正義の味方なのである!】 (2016/6/20 21:15:14) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【おやおや、その辺までは過去を幻視できておりませんで…何分、なんの変哲もない一商人に過ぎませんので、ね?(にこりと得体のしれない、しかし罅一つ見せぬ完璧な笑みを浮かべて見せると、ゴクブトールの背中をはたはたと叩いてやって) 全く、ほまれ高き我が国の騎士様ともあろう方がなんて様なのです…(ぶつぶつと呟き)】 (2016/6/20 21:17:53) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【ふむん…、こうやってお話するのも久しぶりで腕が鈍っておりますねぇ。お客様をお待たせして申し訳ありませんー汗】 (2016/6/20 21:19:18) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(ハタハタと背中を叩いてくれたことに気を良くしたゴクブトールは…胡座をかいて背中を丸めると…そのまま、ノアナに背中ハタハタをさせたまま…)騎士でも何でも溜まるものは溜まるのである!…そうなると我慢が出来んのである!(両手を上げてプンスカ怒ると…)】 (2016/6/20 21:20:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おや…一向に感じませんでしたが…ノアナ殿は久しぶりなのですかな?…来ていただいて光栄ですな】 (2016/6/20 21:21:31) |
おしらせ | > | 騎兵アクシュ・ブーントさんが入室しました♪ (2016/6/20 21:24:17) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【溜まる…?この国でそんなことを仰るのは貴方だけかもしれませんねぇ…(くすくすと唇が弧を描いたまま、辺りを示すように目線をうつせば…そこらかしこから聞こえる嬌声と粘膜の混じり合う粘着音。呪いのかかったその日より、この国での基本BGMだ。) そうですねぇ…、そんな騎士様に新たな商品をご紹介するか…それとも前回の面目躍如といきましょうか…?(座ったままのゴクブトールを見下ろす顔は…薪の影になって見えまいか。それでも声音は己の優位性を悟ってか、楽しげに…。)】 (2016/6/20 21:25:12) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こんばんは…アクシュ殿】 (2016/6/20 21:25:44) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【こんばんはです。お二方。お久し振りですね~ゴクブトール殿は相変わらずのようで…ノアナ殿は美しく商売されてますか?その肉体でw】 (2016/6/20 21:26:03) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【おや、アクシュ様もお久しゅうございます、こんばんは。 ええ、久々過ぎて文字数の調節すらもうまく行かない有様ですよ、もうほんとに…汗】 (2016/6/20 21:26:26) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【ノアナ殿のお名前は本当に久しぶりに見た気がします、顕在でなにより、文字数の事は気にしないでいいのではないでしょうか?興が乗ったら長文になるでしょうし…】 (2016/6/20 21:28:45) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(痛いところを突かれて…無言になると辺りのいやらしい嬌声などが耳につく…)おやおや…そんなことを言うてもいいのですかな?ノアナ殿?…前回の面目躍如どころか…吾輩の新しい能力の前に平伏す事になるかもしれないぞ、である(カッコつけようとするも口調の「である」が邪魔をしてどうにも様にならない…】 (2016/6/20 21:28:46) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【この頃は商品の仕入ればかりでなかなかお分けする機会に恵まれず…ですねぇ。いえ、店のものが代わりに売り上げてくれていたりもしますが、ね?何度かゴクブトール様もお見えになったとは聞き及んでおります…笑】 (2016/6/20 21:29:00) |
肉槍のゴクブトール | > | 【思い出したのである!ノアナ殿がいると思って行ったのに…代理の男の店員からいっぱい買わされたのである!…ノアナ殿が使っていたおもちゃですよとか、こんなのを履いてるんですよ…とか、】 (2016/6/20 21:30:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩はずっと変わりません…新キャラ出しても同じですw > アクシュ】 (2016/6/20 21:31:02) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【おやまぁ。ゴクブトール様ではなく、サキボソール様と改名なさるように進言しようと思っておりましたのに…(前回のオアズケの恨みはまだ癒えてはいないらしい。強気に出るゴクブトール様をせせら笑うように顎を突き上げてみせて、か、ら。) あぁ、その節はお買い上げありがとうございました♡(にっこり。商売人の顔に戻って媚を売り←)】 (2016/6/20 21:32:12) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【そのようでwゴクブトール殿♪‥雑談中でしょうか?【】が抜けていないですし…入ってよいモノやら…】 (2016/6/20 21:33:40) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【むしろロルでもない前哨戦の打ち合わせ段階ですのに長過ぎるのですよ…(くすん)>アクシュ様 おまたせして申し訳ない…>ゴクブトール様】 (2016/6/20 21:34:45) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【まだ雑談ですのでご自由にーなのです笑>アクシュ様 】 (2016/6/20 21:36:22) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【そうなんですね~久しぶりだから肩慣らしで雑談長めにしてるのかと…卑猥な感じがいいですよ毎回〈ノアナ殿】 (2016/6/20 21:36:25) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(ノアナの口上に顔が湯沸かし器のように真っ赤になると…涙目になり、両手をぷるぷるとさせるほど握りこぶしを握ると…くるりと後ろを向いて…腕で目を抑えつつ、脱兎の如く走り去り…その時にゴクブトールの身体がパアッと光に包まれたかと思うと…ゴクブトールの鎧が黒色に変化し、アイマスクが着用される)】 (2016/6/20 21:37:15) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/6/20 21:37:25) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【今のところ、性的なことは一切しておりませんけれども…っ?! ど、どのへんが卑猥だったのでしょうか…黒コートの下の薄物ドレスが透けて見えていました…?(恐る恐る)>アクシュ様】 (2016/6/20 21:38:02) |
おしらせ | > | 漆黒棒のクロブトールさんが入室しました♪ (2016/6/20 21:38:05) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【ここにイタズラばっかり言う女の方がいると…先ほどの銀の騎士殿から聞いたのであるが…どなたであるかな?(ぬけぬけと猿芝居を続け…)】 (2016/6/20 21:39:00) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【すいません…自由にお入りください> アクシュw ノアナ殿とよくやるキャラPLですw】 (2016/6/20 21:39:36) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【おお…初めましてアクシュ殿…(初めましてなのにアクシュ殿の名前を名乗り…)吾輩はクロブトールと申します…詳しくは過去ソロルでw】 (2016/6/20 21:40:52) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【そうですね~その卑猥な薄いヒラヒラドレスがコートの隙間からチラチラと♪チラミしているもので…ノアナ殿のをかなりみてます自分w】 (2016/6/20 21:42:24) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【………(騎士様相手に近況などを語り合っていれば、突然走り出した騎士様その一。きょとんとして見送り……そうして戻ってくるまでの一部始終を余すことなく閲覧、観覧、凝視。……やれやれと、ため息をつきつつも…えぇ、商売人ですから?おべっかとノリの良さが心情ですから?) アラ、シリマセンネェ?銀の騎士とはもしや口先ばかりで心の繊細な、あのお方のことでしょうかね?(……まぁ、多少の棒読み+嫌味は仕方あるまい。わざとらしく尋ね返すと、どこへ行ったのやら、とあたりを見渡す小芝居まで付け加えるサービス精神は我ながら褒めたいところ。)】 (2016/6/20 21:42:49) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【なにやら違和感がwクロブトールのキャラが定着してないから?ゴクブトール殿のキャラが濃すぎるから今の姿が薄れてますね~ゴクブトール殿とは結構話しましたし〈クロブトール】 (2016/6/20 21:44:33) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【(ゴホンッと咳払いをすると…)ハッハッハッ…ノアナ殿は面白いであるな…あの方はそんな方ではありませぬよ…器が大きく優しくてカッコよくて…イケメンで思いやりがあって…抱かれたい男No.1の方ですぞ…(肩に手を置いてポンポンと叩くと…)】 (2016/6/20 21:46:47) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【この裾と襟元だけで中身を察してしまうとはなかなかの手練でらっしゃいます。今宵は裸よりも卑猥で扇情的という売り込みの、赤のレースドレスを着ております。素肌の全てを透かしながらも一枚肢体に張り付く様はチラリズム愛好家の皆様にも好評でして…(コートの下を想像させるかのように己の体の曲線を、無粋な黒地越しに両手のひらで辿ってみせて、にこり)>アクシュ様】 (2016/6/20 21:46:55) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【ぐはっ…昨日作ったキャラ(と言っても同じなんですがw)…なので違和感はご了承を…これで話の幅が広がる(はずw)…なのでもう少し頑張らせてくださいw > アクシュ】 (2016/6/20 21:48:06) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【しかし…これだと中々、話が進んでるような進んでないような気もしますなw…雑談にしてみますかw】 (2016/6/20 21:48:54) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【(謎の騎士(という触れ込み)の彼が美辞麗句を並べ立てるごとに冷めていく目線、じっとりと肩に置かれた手を半目で見つめ…) そ、そ、そ、そ、そうですか。先ほどまでの家庭内害虫のように手足を震わせていたのは気のせいでしょう、えぇ…?()】 (2016/6/20 21:49:49) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【ん~そそりますね~金髪の綺麗な髪に真っ赤なレース透けドレス。綺麗な肌によく栄えるでしょう…その姿で堕ちない男はロリコンですね~今すぐにでもご自慢なオモチャで虐めて差し上げたくなるではないですか、ね、クロブトール殿?】 (2016/6/20 21:50:00) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【完全にコメディ路線ですからね笑 艶と色気を持ってこないと…っ!笑<ロル>ゴクルブトール様】 (2016/6/20 21:50:43) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【ナイスな誘導なのである!アクシュ殿!…この展開からどうやってあんな事やこんな事をしようかと悩んでたところでしたw…(アクシュとニヤニヤ話しながら盛り上がってるとノアナの視線に咳払いを1つ入れて…)当然なのである!吾輩の事をサキボソールとか言う奴には自慢のオモチャでいじめて差し上げたくなるのである!…(完全にゴクブトールに言った言葉を言いながら…)】 (2016/6/20 21:53:04) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【そうなのですよ…段々とキャラが一人歩きして…向こうからエロが近づいてこないと難しくて… > ノアナ】 (2016/6/20 21:53:48) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【前回、と言ってもかなり前になりますが…自分の去り際にノアナ殿に進められた臭いで発情するお香を買い取って撒き散らせば…薄い赤いヒラドレスの下で…発情したノアナ殿が見られるんでしょうか…ねぇ…ノアナ殿】 (2016/6/20 21:53:53) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【ふふ、ロリータ趣味のお方には、ほら、こちら。多少の副作用はありますが、若返り効果を持つ首輪をお勧めしておりますの。このノアナ商会に穴は御座いませんよ…?(妖艶にドレスよりもなお赤い紅を掃いた唇が紡ぐ自負。) ……この雰囲気で玩具……なかなかのハードルの高さを感じますが…くっ!ノアナ商会に穴はないと言ったばかりですし…っ!(思わぬ展開に決め顔を揺らがされはしたものの…持参の鞄をテーブルの上へと広げれば…数多の淫具が顔を覗かせて)】 (2016/6/20 21:55:03) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【それもまた楽しいかと…笑 ゴクブトール様のおかしみに惹かれてこの国を訪れる者もきっと少なくないと思いますよ?…いえ、これはほんとに笑<ギャグキャラ>ゴクブトール様】 (2016/6/20 21:56:36) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【そうですねぇ…。お香は消耗品ですので完全に試供とは参りませんし、焚くには炎と受け皿と…これとこれとこれとこれと…、ふふ。しめてこれくらいになりますが、お支払いいただければ、えぇ。私で存分に試していただいても…?(さらさらさらりと手持ちの羊皮紙に書き込んだ一式の値段はまぁそれなりのもの。…煽るようにテーブルに腰掛けた足を組み替えつつ、小首を傾げてみせて)>アクシュ様】 (2016/6/20 21:59:46) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【残念ながら自分はロリコン属性は持ち合わせていないのですよ…ノアナ殿の今の魅力的な身体を発情させ興奮させる牝にさせるオモチャはあるのでしょうか?自分で自分の虐めるオモチャを選ぶんです簡単でしょ?(口元を緩めニヤリ)感じなかったり無かったりしたらノアナ殿のオモチャは不良品な訳ですし…〈ノアナ殿】 (2016/6/20 22:00:01) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【この状況…ノアナ殿が別々に2人を相手にする形になっておるので…吾輩はシュッとアクシュ殿の後ろに移動すると…)そうである!そうである!…自分で自分の身体を虐める玩具を選べるなら選んでみろ!…なのである!(後ろで舌を出してベーっとしながら)】 (2016/6/20 22:02:31) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【ふふ…商売上手でいらっしゃる貴女にそんな風に淫らな格好で商売されると買うしかありませんね…自分はゴクブトール殿と違って無駄ずかいしませんし(チラリとゴクブトール殿を見て)いいですよ。快く買いましょう…貴女で楽しみたいですし…ね、〈ノアナ殿】 (2016/6/20 22:02:58) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【< >の言葉が些か気になりますが…とても嬉しいお言葉なのである、吾輩まだまだこの国のために頑張るのである! > ノアナ】 (2016/6/20 22:03:33) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【クロブトール殿、クロブトール殿…すっかりゴクブトールが出てきてますよ?演技続けるのでは?笑〈クロブトール】 (2016/6/20 22:05:35) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【(アクシュの後ろで忌々しいノアナ(w)に舌を出してると…それを諭されてしまい…)あっ…そうであった、吾輩はクロブトールであった…いかんいかん…】 (2016/6/20 22:07:26) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【……完全に尻馬に乗った騎士様その一、またの名をサキボソール様を見つめる目線がどんどん冷めていくことに皆様お気づきだろうか…否、いっそ生温くなってきたかもしれない、そんな目線をアクシュ様の肩越しに投げかけておいてから。) ふふ、そうですねぇ。全て自慢の一品ですのでどれを選んでも私を満足させてくれるとは思いますが…、ふむ。では此方を…。(手にとったのはなんの変哲もないような、黒色の疑似男根。強いて言えば、その根本に幾つかのスイッチを持ち、カリが大きめであることくらいか。) あら、お買い上げありがとうございます♡では…早速私で試していただいて…(言うが早いか、野暮ったいコートを脱ぎ捨てると、その下から現れたのは真紅のドレス…と言うよりはベールに包まれた下着姿。下着自体も真っ赤に赤く。顔を白さを冴えざえとみせて)】 (2016/6/20 22:08:18) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【………(一瞬だけで、サキボソール様を見た目線が絶対零度だったのは気づかれておるまい。いやいっそ気づけっ!と思ったがまぁいい) (ほんとに遅くてごめんなさいー汗)】 (2016/6/20 22:09:46) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【あ~ノアナ殿の目が、ゴクブトール殿を見る目が‥まぁしょうがないかな~なんてw全てですか?なるほど…その場のシチュでかなり遊べそうなオモチャの数々ですね…(進められたモノを手に取り)コートを脱ぎ出したノアナ殿を見ながら…ええ…買い取ります、これも含めて…(羊皮紙に記された金額の倍の額を下に書き。)これで責められる道具…全て頂きますよ…(ニッコリと笑みを浮かべるが目は身体に釘付けで)】 (2016/6/20 22:14:20) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【自分も遅レスですから…お二人に申し訳ないですね…】 (2016/6/20 22:15:01) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【(散々とアクシュの後ろで悪態を吐いておきながら…白い肌に栄える真っ赤な下着の妖艶な姿に魅了されながらも…こちらを見る視線が冷たいことにはアイマスク越しにも気がつき……おのれ…ノアナめ(もはや呼び捨てw…吾輩の正義の心がお主のその意地悪そうな腹黒い本性を打ち砕けと心に訴えかけておる…どうせ、聞こえてはおらぬが吾輩のことをサキボソールと言っておるに違いない…許さん!悪の女王め!…気持ちの中でトンチンカンな正義の心が芽生えてきて…アクシュの後ろからボソボソと悪口を言って…)ワハハッ…どうだ!アクシュ殿の財力は!…やーい、やーい…虐められろ、なのである!】 (2016/6/20 22:17:59) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【いえいえ…私も速い方ではありませんので…スピードは気になさらぬよう…それと私…今、空気が読めなかったらごめんなさいw…やりにくかったら言ってくださいませ】 (2016/6/20 22:18:56) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【では皆さん気にしない方向でw淫らな方面に舵を切れてよかった♪ゴクブトール殿は威厳がまだあったけど…クロブトールになってから野次馬の子供、ガキみたいな言葉の連続w】 (2016/6/20 22:21:10) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【いえいえ…ゴクブトールもこういうキャラですw…今の所は相手が憎っくきノアナ殿w…だからです】 (2016/6/20 22:22:07) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【おや、まぁ…。お試しになる前に買い取りをしてくださるなんて、なんて剛毅なお方。どこぞの、此方にはいらっしゃらない!!銀色騎士様にも見習っていただきたいものですわ♪(予想外の言葉に笑みはさらに深くなる。……余計な一言を付け加え、サキボソールを半目で見ることをもはや隠す気もない。畜生、この間の代金払え、貧乏騎士め。いや、今はそうじゃない。ええ、思っても見ない上客様だ。)…全て?これら全てを試されては、私、壊れてしまうかも、しれませんがねぇ…(鞄の中にある淫具は十数本にも及ぶ。それでも一先ず、先の一本を横に置けば、テーブルの上に腰掛けたまま、踵まで天板に載せて…。いわゆるM字に足を開き。開いた足の真ん中で、皿に香を灯す。室内に立ち籠める煙は微かに皆の鼻腔を擽って。…)ふふ、さぁ、アクシュ様、どうか此方へ?】 (2016/6/20 22:23:27) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【古株なのにな~ゴクブトール殿はノアナ殿には勝てませんね。貴方は。まぁ自分も勝てるかわかりませんけどね~(笑)〈ゴクブトール】 (2016/6/20 22:24:11) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【失敬な!私がゴクブトール様を憎む理由はあっても憎まれる理由は御座いませんよ…?笑】 (2016/6/20 22:25:12) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【ノアナ→アクシュ様→サキボソール様、の順番ですかね?一応…】 (2016/6/20 22:27:44) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【いや…まだブドウ畑辺りなんだけど…ジャンプを見てきた 笑。】 (2016/6/20 22:28:49) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【…うわ…誤爆ですw…】 (2016/6/20 22:29:57) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【男は黙って…女を満足させて虜にするもの!と軍団長の教えですw(肉棒に似せたオモチャ…スイッチを変えて入れて動かして見て)へ~なるほど…カリが太くてスイッチ次第で攻め方が変わるのか…(焚かれたお香のニオイを嗅ぎながら)いい香りですね(M字開脚するノアナに近付き…オモチャを太股に当て。)ドレスが映えますね…いい眺め…】 (2016/6/20 22:30:28) |
漆黒棒のクロブトール | > | ちと暗号めいた誤爆してしまいましたがw…忘れてくださいw】 (2016/6/20 22:30:55) |
淫具商人オモチャ・ノアナ | > | 【??…んー、と。誤爆する程によそごとをなさっているならそちらに集中したほうがよろしいかなぁ…なぁんて…♡ んん、申し訳ない、何やらずさささぁー…っと気分が冷めてしまいました、えへ笑 わがままで申し訳ないが落ちますっ!また次の機会に遊んでくだされ♪ ほんとにごめんなさいーっ!汗】 (2016/6/20 22:33:12) |
おしらせ | > | 淫具商人オモチャ・ノアナさんが退室しました。 (2016/6/20 22:33:34) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【うわわ…片手間にしてたわけではないのです…申し訳ありません…ガックリ…】 (2016/6/20 22:33:52) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【アクシュ殿…すいません…ちとやりとりしてる最中にメールが来て返しただけなのです…涙。…はぁ…今回は本当に私がやらかしてしまいました…】 (2016/6/20 22:34:55) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【本当にすいません…ノアナ殿、また来てください…】 (2016/6/20 22:35:45) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【そうですね、順番的に…自分が中になってよかったのか…流れを作っちゃいましたね~♪】 (2016/6/20 22:37:00) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【おや…では次の機会に。仕方ありませんよ。ゴクブトール殿…またの機会を待ちましょう】 (2016/6/20 22:38:46) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【はぁ…せっかくノアナ殿が乗ってくれてたのに…アクシュ殿も楽しめそうであったのに…2人に申し訳なかったです…すみません…私もこれにて…】 (2016/6/20 22:38:58) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【地道にまた来るしかありませんね。また、よろしくですゴクブトール殿…自分もこれにて】 (2016/6/20 22:39:49) |
漆黒棒のクロブトール | > | 【はい…では…】 (2016/6/20 22:40:18) |
騎兵アクシュ・ブーント | > | 【ゴクブトール殿またです。ノアナ殿また入らしてくだされ。また遊びましょう…では】 (2016/6/20 22:40:35) |
おしらせ | > | 騎兵アクシュ・ブーントさんが退室しました。 (2016/6/20 22:40:38) |
おしらせ | > | 漆黒棒のクロブトールさんが退室しました。 (2016/6/20 22:40:45) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/6/20 22:57:41) |
サド・スレイブ♂ | > | 【こんばんは。少しばかり待機します】 (2016/6/20 22:58:05) |
サド・スレイブ♂ | > | 【一度この辺りで失礼します】 (2016/6/20 23:24:28) |
おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/6/20 23:24:33) |
おしらせ | > | カマラ夫人さんが入室しました♪ (2016/6/21 09:48:03) |
カマラ夫人 | > | 【ふぅ・・おはようございますわ】 (2016/6/21 09:48:21) |
カマラ夫人 | > | 【朝はどうも低血圧で・・ぼぉーっとしてしまいますわね・・】 (2016/6/21 09:52:35) |
おしらせ | > | カマラ夫人さんが退室しました。 (2016/6/21 10:03:54) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/6/21 10:27:23) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ちと…昨日の誤爆事件で心折れましたが…この部屋を今一度盛り上げるのを中途半端にしたくないとも思い…参上いたしました…】 (2016/6/21 10:28:24) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩も気を奮い立たせつつ…精進して参りますぞ!…でも、長時間の待機ソロルもやりすぎだったとも反省しておりますので…また来たらぜひ、絡んでいただきたいのである!…まだまだ皆様とロルでも雑談でも絡んで行きたいし、ここにも来るつもりなのである!】 (2016/6/21 10:36:47) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…と、言いたいことだけを言ってw…今日のところはこれで!】 (2016/6/21 10:40:22) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/6/21 10:40:26) |
おしらせ | > | 前田拓也さんが入室しました♪ (2016/6/22 00:24:02) |
前田拓也 | > | 【今日はこの部屋を荒らしますwww自己満野郎ばかりじゃん】 (2016/6/22 00:26:02) |
おしらせ | > | 前田拓也さんが退室しました。 (2016/6/22 00:26:07) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/6/22 10:59:11) |
農婦チッチ | > | 【こんにちわぁ】 (2016/6/22 10:59:41) |
農婦チッチ | > | 【顔出しだけですが、失礼いたしますぅ】 (2016/6/22 11:03:03) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/6/22 11:03:06) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/6/22 18:21:42) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…もう厚顔無恥と言われようとも完全復活なのである!…ニクベンキ王国の平和は吾輩が守るのである!…ですが、肝心の守るべき国民の方々が来ないと張り合いが無いのである…どなたか来られないかな…?】 (2016/6/22 18:24:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむむ…誰も来なさそうな気配がぷんぷんとするのである…これは速く手を打たねば…ROM殿がゼロになる前に吾輩が何とかしなければ!】 (2016/6/22 18:28:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ROM殿〜…今来たら吾輩の生写真をあげるのである…どうであろう?…寝起きの写真などは中々手に入らなくて…かなりのレアですぞ…】 (2016/6/22 18:29:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【あっ!…たった今、ゼロになったのである 涙。】 (2016/6/22 18:30:27) |
肉槍のゴクブトール | > | 【くう…吾輩、頑張ったのに…やはり吾輩の生写真では無理があったのか…】 (2016/6/22 18:31:34) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こうなったら…奥の手を使うしかないのである…(地面に仰向けに倒れると手足をバタバタとさせて…駄々をこねるようにジタバタしながら…)来て欲しいのである!来て欲しいのである!…話をしたいのである!話をしたいのである!…エッチなことがやりたいのである!(最後に本心を交えつつ…ROMの数をチラチラと見ながら、地面で暴れ回り…)】 (2016/6/22 18:36:15) |
肉槍のゴクブトール | > | 【くっ…もうこの手も通じんのか…ゼロから一向に増えんのである…見てないのに駄々をこねても吾輩がバカみたいなのである…くっ…しかも、このままでは…前回と同じ流れになってしまう…1度抜け出してまた来るのが賢明なのかもしれんのである…そうなったら、吾輩は同じ失敗はせんのである!…とう!】 (2016/6/22 18:40:23) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/6/22 18:40:29) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/6/22 20:50:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…時間を変えて現れてみる!…シンプルにしてかつ有効な手段だと思うのである!…国民の皆様…吾輩との楽しいひと時をいかがですかな?(歯がキラッと光り…)】 (2016/6/22 20:52:42) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こうなったら…吾輩の力でROM殿をこちらに引き寄せるしか無いのである…こんな時のために…(胸元に隠していたケチャップを取り出すと…口の周りに塗って……コソコソと歩いたかと思うと突然、転んで…)…ああっ!転んでしまったのである!…どなたか!どなたか…助けてくれなのである…血が!血が止まらんのである!(必死に口周りの不自然なぐらい塗りたくったケチャップを指差しながら…)わぁ…ROM殿が来ないと死ぬのである!…吾輩、死んでしまうのである〜!】 (2016/6/22 20:58:01) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ああっ…またもROM殿がゼロにっ!! 涙。】 (2016/6/22 21:01:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(増減するROM殿をチラチラと気にしつつも気にしないふりをして…)あ〜つまらんのであるな…(チラッ…)ROM殿が来てくれたら暇では無くなるんですけどな〜(チラッ…)…可愛い女の子が入ってくれたらエッチな事もするんでありますけどな〜?(チラッ…最後に自分の本心をまたも交えつつ…) (2016/6/22 21:10:09) |
おしらせ | > | 女騎兵シリガ=フクレアガルさんが入室しました♪ (2016/6/22 21:19:45) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【改名前はオルガ=アンドレアルという名で、騎兵団の中でも五本の指に入るほどの技量を持ち、知的かつ正義感溢れる女傑だった。 呪い発動時は国外に居たためベースの人格に改編はなされなかったが、内面的変化として被虐癖、異常性欲、露出癖が加わり、身体的変化として日に日にサイズを増す尻、腰回りが加わる形となった。 元来の高潔な性格は変わっていないため、自身に向けられる色欲に塗れた視線と、日を追う毎にみっともなく変化する体、そして何より、それらを快感に感じ始めている事実に耐えきれず、ストレスで過食になり、むっちりと贅肉のついた体に。 過食による激太りと呪いによる身体変化で、騎兵であるにも関わらず満足に馬に乗れなくなってしまい、それが更に彼女を苦しめている。 かつて、騎士団の猛者・ゴンドールをはじめ、王国軍の精鋭と共に最後まで魔王軍に抗った女騎士は、今や五本の指どころか馬の逸物までくわえこむ、痴的かつ便器感溢れる巨ケツの持ち主となっている】 (2016/6/22 21:19:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おおっ!シリガではないかっ!…ご無沙汰しておりましたな!】 (2016/6/22 21:20:33) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【久しぶりだな、ゴクブトール……(呪いの影響か、更に肉付きの増した体を揺らしながら)】 (2016/6/22 21:21:47) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おや?…シリガのお尻は…数値が上がっておらぬか?…気のせいであろうか…】 (2016/6/22 21:21:51) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【尻どころか、乳も腹もこの通りだよ……また太ってしまってな……最早馬には乗れん……(むっちりと突き出た腹を擦る)】 (2016/6/22 21:24:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ふむう…でも、その肉付きは吾輩は好みではあるがな…(近づくとむにむにとお腹を摘み…どさくさに紛れて胸もむにゅむにゅと揉んで…)】 (2016/6/22 21:25:58) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【んんっ……/// お前ならそう言うと思ったよ///(贅肉で巨大に膨れ上がった尻をゴクブトールの甲冑の腰あたりに擦り付ける)】 (2016/6/22 21:29:35) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ハハハッ…シリガには全てお見通しかっ!…馬ではなくもっと大きい物に乗るしかないのではないかっ?…これだけデカいと…(腰あたりに擦り付けられたシリガの爆尻…両手でガシャガシャと鎧の音を鳴らしながら、激しく揉みまくると…)…どうだ…久しぶりに一戦交えるか?】 (2016/6/22 21:32:26) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【そうだな……おや、ここに丁度良さそうなデカブツが居るな?(ゴクブトールの甲冑の首もとを掴むと、ぐいっと引き寄せる) ふふっ、のぞむところだ///……ゴクブトール、息を止める訓練でもやってみるか?(尻を叩いて揺らす)】 (2016/6/22 21:37:46) |
肉槍のゴクブトール | > | 【息を止める訓練とはこれはまた興味があるな…(首元を掴まれ引き寄せられるとシリガの顔がすぐ近くにあり…褐色の艶っぽい顔に思わずどきりとしながら…)お主にはこのデカブツは扱えないかもしれんぞ…なんせ気性が荒く…何より…(耳元で…)ちんぽがデカいからな…ガハハ…】 (2016/6/22 21:40:33) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【ん?顔が赤いぞ、槍騎士殿?(にたりと笑う) まぁ、人間にしては、な?(股間を下からがしっと掴む)】 (2016/6/22 21:44:59) |
肉槍のゴクブトール | > | 【不敵に笑い返して…シリガの尻に手を回してぐにゅうううっと負けずに掴むと…)そういうシリガこそ息が荒くなってるのは気のせいか…そして、訂正させてもらうとするか…どの生物のちんぽと比べても…である!(にたりと笑う口元にちゅっ…と僅かばかりに触れ…)】 (2016/6/22 21:47:28) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【ふ、んっ……/// ここまで肥えてしまったのだ、息が荒くて当然だろう?(胸と腹を押し付ける) !……ふふっ、この国でまだこんなに甘い口づけができるとはな】 (2016/6/22 21:51:33) |
肉槍のゴクブトール | > | 【甘いだと…?ふふふ…シリガよ、これからであるぞ…驚くのは…(後頭部に手を回すとシリガが引き寄せたのと同じぐらいの力で引き寄せ…んちゅぅ…と吸い付きながら…押し付けられた胸に手をずぶずぶとめり込ませていき…)…息を止める訓練の前に息を荒くしてはどうにもならんな…】 (2016/6/22 21:54:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…と、ロルのようになってるので【】を外しますか…?】 (2016/6/22 21:55:21) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【外すか……それと、今日は攻めたい気分でな?///】 (2016/6/22 21:58:06) |
肉槍のゴクブトール | > | 【分かりました…では、多少受けに回った方がいいですかね】 (2016/6/22 21:58:46) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | 【具体的に言うと、顔騎して搾り取りたい】 (2016/6/22 21:58:50) |
肉槍のゴクブトール | > | 【了解です…では、ちょっと今回2枚目を気取ってるところがあるので…転がして顔騎してくださいw】 (2016/6/22 22:00:43) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | しかし……先程から妙にキザったらしいな、貴様はそんなに偉かったか?「五番目」?(まだ国がまともだった頃の軍内の武術大会の成績でゴクブトールを呼ぶ。なお、シリガは3位。顔には悪戯っぽい笑顔が) (2016/6/22 22:03:57) |
肉槍のゴクブトール | > | (久しぶりのエッチな展開で…必死に自分なりのカッコいい顔とカッコいい台詞でシリガを責めてやろうと思っていたゴクブトール…同期だからこそなんでも知ってるシリガの言葉に激しく動揺し…)だだだ誰が5番目だと?…もうそ、そんな昔のことは忘れたのである…そ、それよりも…(またも顔をキリッとさせつつ…顔が離れたシリガに口をんちゅううっと突き出す仕草をして…)そ、それよりも…さ、続きを… (2016/6/22 22:08:15) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | ふむ、それもいいが……ふッ!(そのへんの娼婦よりも肉付いた体とは思えぬ速度で、ゴクブトールに足払いをかける。馬に乗れなくなったのは「重すぎるから」であり、「衰えた」からではない。突き出た腹、巨大な尻、太い脚……贅肉で丸々と膨れたその下には、軍人時代となんら遜色の無い筋肉の下地があるのだ) 貴殿のキス、次はこちらに欲しいな///(無様に転んだゴクブトールを見て嗜虐心をくすぐられたのか、巨大な尻をぶりんッと波打たせながら丸出しにし、蒸れた二つの褐色の肉塊を自身で開く) (2016/6/22 22:14:02) |
肉槍のゴクブトール | > | (んん〜と目を瞑って口を突き出す…当然、いつもと違ってカッコいい吾輩の唇に吸い付いてくると思ったが、足を払われ重力の向きが変化していくのを感じる…え?と思って目を見開くと丁度その視線の先にシリガの褐色デカ尻がぶりゅんっ…と丸見えになったことで目がハートになり…次のシリガの尻の行き先など気にしないように…)す、するのである!するのである!…キスぐらいいくらでもするのである! (2016/6/22 22:17:34) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | ほう……ならば、たっぷりとしてもらうかっ///(情欲と嗜虐に染まったいやらしい笑みを浮かべると、馬や牛よりも大きな肉尻でゴクブトールの顔を押し潰す。どずんっ!と女性が座ったとは思えない音が響き、シリガの全身の肉がぶるぶると揺れる) ……わたしのケツ穴にな?///(汗と熱で蒸れ、ぬらぬらといやらしくテカる褐色爆尻の中心、もっちりと盛り上がったアナルがゴクブトールの鼻っつらに押し当てられる) (2016/6/22 22:24:00) |
肉槍のゴクブトール | > | (目の前のデカ尻とそれを自らの手で開いて見せてくるという卑猥な光景に我を忘れてしまい…キスぐらいするという言葉の意味にハタと気付き…)え…き、キスっても、もしかして…ま、待つのである!…シリぶひゃっ…(「ガ」の言葉を言うタイミングでミシッと顔騎され…ゴクブトールの兜ごと僅かばかりに地面にメリッ…とめり込み…頑丈な兜にピシッとヒビが入る…手をバタバタとさせながらも…押し当てられた尻と尻穴に対するスケベ心は忘れず…れろれろと舐めまくりながら…) (2016/6/22 22:28:25) |
女騎兵シリガ=フクレアガル | > | んっ、くふっ……//// なんだ、待てという割にやるべき事はやるんだな///(呪い発動後、尻が膨れるのと同時にアナルも性器と同等かそれ以上になったシリガ。ただアナルを舐められただけで、ゾクゾクと快感が走る) (2016/6/22 22:35:11) |
肉槍のゴクブトール | > | も、もひろんである…わ、吾輩をら、らめたらいひゃんのである…(モゴモゴと押し付けられる尻を相手に口を動かすと会話をしながら…そのアナルや周りの尻肉に舌や唇が触れて…バタバタとさせていた手も尻を頼りに這わせながら…太ももやお腹をむにゅううっと摘んだり触ったりしながら…) (2016/6/22 22:38:00) |
2016年06月12日 16時57分 ~ 2016年06月22日 22時38分 の過去ログ
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