「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年06月14日 01時12分 ~ 2016年06月23日 05時09分 の過去ログ
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アリシア♀24魔法戦士 | > | んふふ、賢いお兄さんね。・・ちっ・・(拘束したまま宙に浮かされて・・) (2016/6/14 01:12:32) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | やはり、服が邪魔だな...(どう脱がせようか考えて、結局破くと言う発想になり)なるべく傷つけない様に...人間用だと地味にやりにくいな...(ハサミを並べたところから持ってきて、竜とは思えないほど慎重に服を切っていけば) (2016/6/14 01:19:14) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ん・・(服を着られて、剥かれて行って・・) (2016/6/14 01:20:25) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | (全て切り終わり、全裸にさせれば。)良い光景だ。おぉ、そうだ、状況を逐次恭子に伝えるとするか。(携帯をビットから取り出し写真を取ると、名案といいたそうに写真を恭子に送ろうとして) (2016/6/14 01:25:51) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | どーでもいいわよ、これくらい。(あいつにはもう。。人生最悪の恥・・みたいな姿見られてきたんだし・・何見られても・・だわ。それにしても、随分とゆっくりしたお兄さんね。このままおしゃべりして終わるのかしら・・) (2016/6/14 01:27:15) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | っと、そうだな、しゃべり続けるのはいけないな。(心を読んだかのように言って)で、ふむ、前戯と行こうか。(そういうと、並べたところからローターを数個取り出し) (2016/6/14 01:33:54) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・・っ・・(振動音を聞くと、乳首は膨らみ、お尻はひくひくして・・) (2016/6/14 01:35:10) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | おっ、良い反応するな。(感心しながら、乳首を両方とも、ローターでハサミ、尻には、何個入るか気になり、数えながら入れていき) (2016/6/14 01:38:58) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | はぁ・・っ・・ぁぅ・・(乳首が挟まれたままで、胸を揺らして息をもらして・・)・・か、数える、、なっ・・あぁぅっ・・あぁぁっ・・(数えられれば羞恥が募り、お尻も振って・・) (2016/6/14 01:42:27) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【ハサミ×挟み○です...すいません...】 (2016/6/14 01:42:58) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【分かってるわ、大丈夫よ。】 (2016/6/14 01:43:11) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【煽りゲストさん等々・・来ないかしら>ROMさん】 (2016/6/14 01:44:37) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 思いのほか入ったな。(恭子に写真と共に尻に入った数までメールで送り)いやー、かわいい反応してくれるねぇ。よし、面白いことをしてやろう。(人差し指を乳頭に当て、目を瞑り始め) (2016/6/14 01:48:57) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【そういえばROMさんの参加って、あんまり見ませんよね。何でかずっと気になってて...】 (2016/6/14 01:50:43) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あ・・っぐ・・ぅ・・っ・・・(いっぱい入れられたお尻を写真に撮られたら、ひくひくして、振動のせいでびくんびくんして・・そうしてたら何やら。乳首に指があてられて、震えちゃう・・) (2016/6/14 01:51:55) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【あっちこっちばらばらに責められたら・・って、、ね・・っ】 (2016/6/14 01:52:27) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【写真送るなら、フォールとか。。様付けしてくれる子の方が・・っ・・】 (2016/6/14 01:54:08) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | よーし、こうすれば良いはずだ。(魂の竜だけあって、相手の魂と結びついている体の構造を変えられて、母乳を出るようにする。)無駄にしちゃいけないからな。(飛び回る便利道具ことビットで搾乳機を釣っt...運んできて) (2016/6/14 01:57:13) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【プランB恭子さんがフォールとかに見せて、絶望させるとか。どうですかね?】 (2016/6/14 01:58:52) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | んぁうっ・・っぐぅっ・・ひゅぅぅっ・・!(ローターで、喘がされ続けて・・そうこうしてるうちに、胸が張って・・白く濡れて・・搾乳機を持ってこられたら怖くて・・) (2016/6/14 01:59:44) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【んー、ありだけど・・TV電話みたいなので、直接見られちゃうのが、一番・・】 (2016/6/14 02:00:41) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | さすがに両方同時は無理か...(乳首のローターをはずした後、巨大な容器につながってる搾乳機を相手の胸に付け、吸い始める)さて、そろそろこっちも...(普段は見えないようにしている肉棒を見えるようにし、相手の口に近づけて) (2016/6/14 02:05:09) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【確かに、そうですね。良し、フォールにも写真送りますか。】 (2016/6/14 02:06:53) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あぁぅ・・んっ・・ふぁ・・あぁっ・・!(吸われるたびに、どうしようもない快楽に襲われて、、震えて、よだれあふれてきて・・肉棒見たら、思わずしゃぶっちゃうのぉ・・) (2016/6/14 02:07:25) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【フォールの声、とか、聞こえたら・・やばい・・っ・・】 (2016/6/14 02:07:44) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【よし、そのプランで行きましょうか!】 (2016/6/14 02:08:43) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん、、だ、誰か・・痴態、、見られたい・・っ・・】 (2016/6/14 02:09:06) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【う、う・・お願い・・】 (2016/6/14 02:09:26) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | あっ、そうだ!そういえば、フォールってあんたのことを様付けで読んでたっけ?(そう言うと、携帯を取り出しフォールの電話番号を探して) (2016/6/14 02:12:15) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あ・・ぁ・・だ、ダメ・・っ・・(口から慌てて離して・・でも、胸を吸われるたびに喘いで・・お尻からは大きな振動音と、ローターが顔を出してて・・)(ん、、あ・・ぁ・・いっぱい、いっぱい、みられたい、、けど・・あ、、ぁ・・っ・・) (2016/6/14 02:13:48) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | ハウル「今の状況見たら、どんな反応するのかなー?」(ゲスい笑みを浮かべてフォールにTV電話をかけて)フォール「もしもし、ハウル?私はもうあなたとも関わらないって言ったはずだけど」(魔軍時代、良くTV電話で会話してたため、何の疑いもなく出てしまう)ハウル「そう言うなって、ほら、俺にとっては良いもん見せてやるから。」(そう言い、画面をアリシアに向けて)フォール「!?アリシア様!?」(普段のアリシアからの変わりように驚き、何度も名前を呼んで) (2016/6/14 02:21:47) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あ、、や、やめっ・・あ・・っ・・(電話がかかってしまって、聞こえないように懇願して・・。それでも、無慈悲に画面を向けられてしまう・・。)あ・・ぁぁっ・・ん、、く、、ひぅぅっ!!(絞られて、振動されて・・喘いで、淫らに悶えている姿、、そんな姿を、自分のことを様付けで呼ぶ相手に見られて・・)だ、だめぇ・・っ、フォール・・こんなの、、見、見ないで・・っ・・(快楽と、屈辱にゆがむ顔・・だけれど・・見られて、疼くの・・)あぅぅっ・・ん、、ぁ・・あっ・・あぁぁぁっ・・!!(見られたら、ミルクが余計いっぱい出て・・お尻も感じて・・絶頂しちゃって・・。)あ、、ぁ・・フォールに・・お尻・・叩かれながら、ミルク、出しながら・・ぐちょぐちょ・・おまんこ、、ローターいっぱいの、、お尻・・見られ、たい、、の・・っ・・あ・・ぁ・・ん・・っ・・・! (2016/6/14 02:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハウルシウム♂魂竜 ◆OmasqLza0Mさんが自動退室しました。 (2016/6/14 02:41:50) |
おしらせ | > | ハウルシウム♂魂竜 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2016/6/14 02:42:18) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【どんまいね・・ロル、お願い・・】 (2016/6/14 02:42:31) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【打ってる途中に...】 (2016/6/14 02:42:47) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | フォール「ハウル!貴様!」(目の前の光景を作り出したハウルに激怒し)ハウル「そんなー、俺はちょっと手を加えただけだぜ?」フォール「戯れ言を...貴様が力を使い、洗脳でもしたのだろう...?」(目の前にいるのが本物のアリシアとは信じられず、一番有力な希望論を言い)ハウル「そうか、そう考えるか。よしじゃあ、答えてやれよ。」(アリシアに答えるように指示して) (2016/6/14 02:50:02) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | あ・・ぅ・・(唇をかみしめて・・泣いて・でも、もう・・耐えきれない・・私の中の、被虐マゾの、勢いが、止まらないの・・っ・・。答えろ、、って言われて、、逆らえない・・最初は、いやいや、だけれど、途中から・・この状況に興奮してきてしまう自分がいて・・)・・ふぉ、、フォール・・わ、私、、アリシア・・んっ、、ぁ・・肺のくして、調教、されてる・・のっ・・おぅっ・・ぁ・・んぁっ・・っひ、ひぃっ・・!(見られて、話しかけてるとき・・どんどんミルク吸われて、抵抗する力が弱く・・顔がとろけてきて・・どんどん・・被虐が高まって・・)はぁ・・はぅぁ・・っ、、み、、惨めな・・最低の、私、、見て・・っ・・わ、私・・お尻、叩かれて、悦ぶ・・っ・・あそこ、ぐじゅぐじゅにして、悦ぶ・・あ、アナル・・でも感じる・・変態、なの・・っ・・あそこと、、お尻・・見て、、の、罵ってぇ・・っ・・ (2016/6/14 02:57:36) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 「」()「」「」()「」() 【途中落ち防止】 (2016/6/14 03:00:03) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | ハウル「そう言うこった、ま、そこで見とけ。」(ビットの上に携帯を置くと、そろそろ挿入しようかと、アリシアの秘部の様子を見て)フォール「そんな...アリシア様!」(自分がその場にいれば、守れたかもしれないのに、と悔しさを滲ませ)ハウル「おまえが居たって変わらねーよ。こいつは元からこうなんだ。」(あざ笑うかのように言って)フォール「違う...アリシア様はこんなのじゃない...」(いまだ現実を受け入れられずに) (2016/6/14 03:10:01) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | (こんなのって言われて、余計・・グサッと来て・・秘部を除かれていることに気付くの・・)あ・・・ぁ・・お、お願いっ・・犯して・・変態マゾマンコ・・犯して・・お尻、叩いて・・フォールに、、見せるように・・お尻、広げて・・ローター、一個ずつ、引き抜いて、、穴の中、フォールに見られたい・・叩かれて、犯されて悦ぶ変態アリシアのこと・・い、いっぱい、いじめてくださいっ・・! (2016/6/14 03:15:32) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 「」()「」()「」()「」()【プロフ更新できない辛さ】 (2016/6/14 03:18:45) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | ハウル「良く言った!望み通りにしてやる!」(携帯を乗せたビットを穴の良く見える位置に移動させ、ついに、肉棒を挿入させ、ピストンしながら、ローターを勢い付けて、抜いていく)フォール「ハウル!ハウルシウム貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(その様子を見ると、ハウルにまた激怒し)ハウル「良かったな!まだフォールはお前のことを大事に思ってくれてるみたいだぜ!」(笑いながら言って) (2016/6/14 03:25:49) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | ひぁぁっ・・あ、、ぁ・・見、みられてるっ・・!あひ、、ぁっ・・あぁっ・・!そこ、犯されながら・・っ・・ぉ・・お、おひり、、き、きもちいい、のぉっ・・!(一つ抜かれるたびに・・排泄感を感じて・・それをよく見られていること、、そして、犯される快楽に狂うの・・)ん、、ぅぅ・・フォールに、叩いてるの、、見せてぇっ・・!あ、、ぁぁっ・・ん、あぁぁっ・・!(反り返って悶えて・・でも、自分を気遣うフォールのことを思う理性が残っていたのか、悲しい顔で泣きじゃくって・・) (2016/6/14 03:30:39) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【とどめ、、ちょうだい・・っ・・】 (2016/6/14 03:32:00) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 「」()「」()「」()【三度目にして書くことなし。】 (2016/6/14 03:32:41) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 「」()「」()「」()【了解!】 (2016/6/14 03:32:55) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【目一杯・・ひどこと、、してっ・・】 (2016/6/14 03:33:13) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | ハウル「そろそろだな...よし、逝くのと同時に漏らすようにしてやる!」(そういうと、尿道辺りにふれ、絶頂と共に失禁するようにし)フォール「そろそろって、まさか...!?」ハウル「その通り!いくぞ!受け取れ!」(子宮に収まりきらないほどの精子を膣に出し) (2016/6/14 03:38:59) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | んぁぅっ!・・ああっ・・そ、そこぉっ・・あ、あぅっ!あぁぁっ!あぁっ!!ん、は、、ぁ・・あ、、あひっ・・ひぃぃぃっ・・!!(ずびゅ・・ずびゅ、、どくどく・・精液がお腹膨らむまで入って・・絶頂させられて・・それで。。もう、我慢、できない・・っ・・)(精液を溢れさせて、、それだけにとどまらないの・・)フォ、フォール・・ご、ごめんっ・・ぁ・・・・わ、私、も、、もうっ・・無理ぃぃっ・・!!!(おしっこ、思いっきり漏らして・・) (2016/6/14 03:44:03) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お、お願い・・っ・・変態って、罵って・・下さい・・っ・・】 (2016/6/14 03:44:53) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | ハウル「ふぅ..,結構出たな...」(満足したように)フォール「アリシア様...」(泣いていて)ハウル「よし、帰るか。」(電話を切り、一応片づけ、帰っていくのだった)【〆です】 (2016/6/14 03:49:34) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【あぅ・・お疲れ様・】 (2016/6/14 03:50:02) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【最後のフォールの一言を届けましょう。】 (2016/6/14 03:50:32) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【フォ、フォールの・・っ・・?・・お願い・・】 (2016/6/14 03:51:12) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | フォール「アリシア様は..,二人が言ってた変態だったんですね...」【電話切れる直前の言葉です。】 (2016/6/14 03:52:37) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【あ・・ぅ・・・】 (2016/6/14 03:52:58) |
アリシア♀24魔法戦士 | > | 【おやすみ、ありがとう。。】 (2016/6/14 03:55:33) |
おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/6/14 03:55:37) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【PLに行きますか?】 (2016/6/14 03:55:57) |
ハウルシウム♂魂竜 ◆ | > | 【あ、おやすみです...】 (2016/6/14 03:56:17) |
おしらせ | > | ハウルシウム♂魂竜 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2016/6/14 03:56:27) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/15 21:22:02) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/6/15 21:22:13) |
おしらせ | > | アギス♀20代?サキュバスさんが入室しました♪ (2016/6/16 01:06:41) |
おしらせ | > | リク♂悪魔さんが入室しました♪ (2016/6/16 01:06:54) |
おしらせ | > | エンフィルト♂魔竜 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2016/6/16 01:07:25) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【シュタッインボルグ。】 (2016/6/16 01:08:10) |
リク♂悪魔 | > | 【よろしくです~順番どうします~】 (2016/6/16 01:08:23) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【手を出せるタイミングとか、体格差があると難しいと思うのぉ。自由でいいんじゃないかしらぁ】 (2016/6/16 01:09:38) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【好きな順番で良いですよー】 (2016/6/16 01:09:47) |
リク♂悪魔 | > | 【ですね~アギスさんが分裂したら面白そうですけどねw】【誰からしますか~?トップは】 (2016/6/16 01:11:28) |
アギス♀20代?サキュバス | > | (強力とはいえ淫魔の私が淫蕩に耽ることは何もおかしな事じゃないの。可能な限り肉体を、耐久度以外は人間の小娘並の非力さにしてみたわぁ……うふふふ、上手く負かしてくれたみたいだけど、正体に気づかないでくれるか、見て見ぬふりをしてくれるか……) (2016/6/16 01:12:04) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【リクさんからでもどうですか?】 (2016/6/16 01:12:29) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【ちょっと言い訳ロールねぇ】 (2016/6/16 01:12:31) |
リク♂悪魔 | > | 【では~次いきます~】 (2016/6/16 01:12:56) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【じゃあ、私最後で。】 (2016/6/16 01:13:24) |
リク♂悪魔 | > | (僕は魔族、このお姉さんから感じる魔力は魔の特徴を持っていてすぐに態度などをみて淫魔だと気づいたが少しクスクス‥‥と笑いながら正体はばらさずゆっくりと近づき目の前に立ち止まる。)ねえ、お姉さん僕たちと良いことしない?クスクス笑顔で誘う) (2016/6/16 01:16:46) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【結局順番ですかね?(今頃)】 (2016/6/16 01:18:38) |
リク♂悪魔 | > | 【多分?】 (2016/6/16 01:19:48) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【流れ次第よぉ、流れ次第】 (2016/6/16 01:20:29) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【とりあえず打ちますね。】 (2016/6/16 01:20:57) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | ...(リクの後ろで、リクを守るために周りに注意していて) (2016/6/16 01:22:33) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 怖いわ、見逃してくださいまし……(私を知ってる仲間からしたら噴飯ものよねぇ、しなまで作って。戦って負けた者としてふさわしい態度と姿勢なのだけど。) (2016/6/16 01:22:57) |
リク♂悪魔 | > | ゴメンね~?逃がすぐらいならこんなこと言わないよ?とりあえず邪魔な服を脱ごうね(手に滅びの魔力を込めて放つと服や下着のみ消し飛ばし全裸にする (2016/6/16 01:25:31) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | ...(二人のやりとりを見たまま、周りを警戒して) (2016/6/16 01:27:39) |
アギス♀20代?サキュバス | > | いやっ!?(脱がすのに滅びの魔法なんて物騒ねぇ、思わず抵抗する所だったじゃなぁい。震えてみせるけど、ちゃんとやってくれそうでお腹の奥はもう疼いてるわぁ) (2016/6/16 01:28:38) |
リク♂悪魔 | > | とりあえずさフィル、あの人が逃げないように捕まえていて?クスクス‥‥ただの人間じゃないから(クスクス笑いながら指示を出して身に付けている服を脱ぎはじめて全裸になる (2016/6/16 01:30:52) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【フィルさんどうぞ】 (2016/6/16 01:31:29) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【やだ、つい……エンフィルトちゃんお先にどうぞぉ】 (2016/6/16 01:32:43) |
リク♂悪魔 | > | 【名前が長いので略しました~】 (2016/6/16 01:33:11) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 了解...これでいいか...(そういうと、魔力ごと封じれるロープでアギスを拘束しようとして。) (2016/6/16 01:34:07) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【私のフル呼びは私の性格的なものよぉ】 (2016/6/16 01:34:31) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【長いので好きに略しちゃってくださいなw】 (2016/6/16 01:34:50) |
リク♂悪魔 | > | −【了解です~】 (2016/6/16 01:35:40) |
アギス♀20代?サキュバス | > | あうっ……な、何をなさるんですか、やだ、魔力がっ……(封印ねぇ、念の要ったことで……って、竜の割に器用ねぇ、縛りが上手で興奮しちゃうじゃなぁい……) (2016/6/16 01:37:56) |
リク♂悪魔 | > | クスクス‥‥いいね♪じゃ、僕はこれを使おうかな~?クスクス‥‥(手にしたのは首輪にいぬ耳、尻尾だそれを悠々としながら首輪にいぬ耳をつけてフィル、おしりを広げてこっちにむけるようにして (2016/6/16 01:41:42) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【最後のはフィルへの指示ですよね?】 (2016/6/16 01:43:54) |
リク♂悪魔 | > | 【あ、です~】 (2016/6/16 01:44:41) |
リク♂悪魔 | > | 【あー書き忘れをしてる~‥‥謝】 (2016/6/16 01:45:29) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【だいじょぶですよー】 (2016/6/16 01:46:15) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 何、それ……首輪と耳?その尻尾は……やだ、やだやだっ(抵抗もそこそこに、尻尾を受け入れていくわぁ。ふふ、この子はそういう趣味なのねぇ……入れづらい方が興奮するかしらぁ。お尻をきゅうっと締めてみるのぉ) (2016/6/16 01:46:43) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 了解...(指示を受けると、アギスを傷つけないようにしつつ、アギスを指示された通りの格好にさせ) (2016/6/16 01:48:17) |
リク♂悪魔 | > | じゃ、いれるね?(尻尾をアナルにいれようとするが中々入らず)入らないな~‥‥あ、こうしようかな♪(指をアナルに入れていき腸内で指先に雷魔法を軽く放つ。) (2016/6/16 01:51:11) |
アギス♀20代?サキュバス | > | くひぃぃ……お尻……なんてぇ……ひぎっ!?(びくんっ、て身体が跳ねちゃう。えっちなおツユが一滴、漏れちゃったの、バレちゃうかしらぁ) (2016/6/16 01:54:52) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【プロフいじれないため無言落ち回避です。】 (2016/6/16 02:00:06) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【あれ、ロル私ですか?】 (2016/6/16 02:01:02) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【ええ、反応に困るならパスもありよぉ】 (2016/6/16 02:01:41) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【なら、すいませんがパスで...】 (2016/6/16 02:02:48) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【リクさん居ますか...?】 (2016/6/16 02:06:21) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【限界だったかしらぁ……?】 (2016/6/16 02:08:00) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【そうっぽいですね...すいません...】 (2016/6/16 02:10:10) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【いいえー。続き、するぅ?】 (2016/6/16 02:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リク♂悪魔さんが自動退室しました。 (2016/6/16 02:11:16) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【リクちゃんおやすみなさぁい】 (2016/6/16 02:11:38) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【あ、のしですー...】 (2016/6/16 02:12:42) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【エンフィルトちゃんは続けるぅ?】 (2016/6/16 02:13:25) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【続きするにしてもリクさんが消えた事に言い訳をしなければ...ぬぬぬ...】 (2016/6/16 02:13:52) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【続けられるなら、したいですが...】 (2016/6/16 02:14:23) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【やっぱり、戻りますか?←】 (2016/6/16 02:20:15) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【うわ】 (2016/6/16 02:27:43) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【私が落っこちてたわぁ……】 (2016/6/16 02:28:12) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【戻りますか。時間的に危ないですし。】 (2016/6/16 02:30:15) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【ちゃんとした二人のときにやり直したほうがいいかしらねぇ】 (2016/6/16 02:30:29) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【提案しておいてごめんなさいねぇ】 (2016/6/16 02:31:00) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【だいじょぶですよー】 (2016/6/16 02:31:40) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【私もこのまま寝てしまうわぁ、今になって今日の分の疲れが来たみたい。】 (2016/6/16 02:32:41) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【じゃ、私も寝ますかー】 (2016/6/16 02:33:45) |
アギス♀20代?サキュバス | > | 【はぁい、おやすみなさぁい】 (2016/6/16 02:35:01) |
エンフィルト♂魔竜 ◆ | > | 【おやすみですー】 (2016/6/16 02:36:15) |
おしらせ | > | アギス♀20代?サキュバスさんが退室しました。 (2016/6/16 02:36:25) |
おしらせ | > | エンフィルト♂魔竜 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2016/6/16 02:36:25) |
おしらせ | > | 零♂邪法師さんが入室しました♪ (2016/6/18 01:39:23) |
おしらせ | > | フォールリック♀人態 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2016/6/18 01:41:04) |
零♂邪法師 | > | 【改めて宜しくです】 (2016/6/18 01:41:45) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | 【すいません、ちょっと遅れました...】 (2016/6/18 01:42:00) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | 【よろしくです】 (2016/6/18 01:42:12) |
零♂邪法師 | > | 【流れ的にどんな感じが良いでしょうね?】 (2016/6/18 01:43:02) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | 【気絶してる時に連れてこられた所からスタートとかですかね...?】 (2016/6/18 01:44:51) |
零♂邪法師 | > | 【わかりましたー。書き出しはどちらにしましょうか?】 (2016/6/18 01:46:01) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | 【お願いしても良いですか...?】 (2016/6/18 01:46:25) |
零♂邪法師 | > | 【分かりました】 (2016/6/18 01:46:58) |
零♂邪法師 | > | 【では少々お待ちを…】 (2016/6/18 01:48:24) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | 【了解です】 (2016/6/18 01:49:19) |
零♂邪法師 | > | …(フォルさんとの戦いに勝利し自身の出した影の手でフォルさんを拘束しながら洞窟奥の工房まで行き)んふふ~(軽く笑いながらフォルさんの目覚めるのを待とうか) (2016/6/18 01:50:39) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | ...ん...?ここは..,?(起きたものの、寝ぼけてるようで目を細めたまま周りを見ようとして) (2016/6/18 01:52:44) |
零♂邪法師 | > | ここは私の工房…君は負けちゃったわけだよぉ。(フォルさんが起きたの見ると顔のぞき込むようにして)負けたものの末路はぁ…大体分かるかなぁ…? (2016/6/18 01:56:37) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | そういえば...くっ...(完全に目覚めると、悔しさを滲ませて零さんを睨み) (2016/6/18 01:59:17) |
零♂邪法師 | > | いいねぇ、その表情。(フォルさんをじぃっと見ながら)犯行的な子は好みですよ。 (2016/6/18 02:06:25) |
零♂邪法師 | > | 反抗的 (2016/6/18 02:06:33) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | 貴様の好みなど聞いていない!...抜け出させて貰う。(零さんの頭上に剣を作り出し落とそうと、魔力を練り始め) (2016/6/18 02:10:19) |
零♂邪法師 | > | つれないですねぇ…(やや残念そうな顔しながら)んー。何かしようとしてますねぇ?(まるでフォルさんの思考を読み取るかのように黒い手がフォルさんの魔力を吸収し始めて。同時にフォルさんには激しい脱力感が訪れるだろう) (2016/6/18 02:15:24) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | な、何だこれ...は...力が...(脱力感に襲われ、体が言うことを聞きづらくなって) (2016/6/18 02:19:25) |
零♂邪法師 | > | んふふ~そのまま、一滴残らず吸いとってあげますよぉ?(変わらずに吸収し続けて) (2016/6/18 02:23:42) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | や...やめ...ろ...!(これ以上は渡さないとばかりに抵抗して) (2016/6/18 02:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零♂邪法師さんが自動退室しました。 (2016/6/18 02:44:05) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | 【お疲れさまですー】 (2016/6/18 02:45:40) |
フォールリック♀人態 ◆ | > | 【落ちますか。】 (2016/6/18 02:46:24) |
おしらせ | > | フォールリック♀人態 ◆OmasqLza0Mさんが退室しました。 (2016/6/18 02:46:31) |
おしらせ | > | クレオ♀祈り手さんが入室しました♪ (2016/6/18 13:57:50) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/18 13:57:56) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、普通にた根付けるねぇw】 (2016/6/18 13:58:16) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむう。ぬっぺさんの愛が届いたかw←】 (2016/6/18 13:58:53) |
クレオ♀祈り手 | > | 【かもしれないですねー><】 (2016/6/18 13:59:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ、つーいた!さてぇ?どんな………おうおう!可愛いねぇ!んふふ!いただきまぁす!(すみかにつくと座って膝の上でこちらを向かせたクレオのフードをとってしまい、中から現れた白髪の少女をみて、頬をふにふにとさわりながらにやにやしていい。いきなり顔を上に向けさせると、その小さく柔らかな唇に大きな口でむしゃぶりつくようにキスをしてから舌を捩じ込んで唾液同士を絡め会わせながら舌を絡ませて、やらしい音をさせながらも、後ろ手にクレオのお尻を服のなかに手を入れて下着の上からつかむようにもみ。) (2016/6/18 14:03:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ!、ならば、たくさん愛を注ぎ!孕ませて幸せにしてあげなきゃw】 (2016/6/18 14:04:49) |
クレオ♀祈り手 | > | ん……んん!むぁ、ひっ、んむぅぅ!(目を覚ませば、口内を蹂躙する舌の感触。肉の化け物に抱きすくめられたまま、ローブの裾をたくし上げられて、お尻まで揉まれて……嫌悪感にくぐもった悲鳴をあげる。) (2016/6/18 14:06:52) |
クレオ♀祈り手 | > | 【名前修正ですっ】 (2016/6/18 14:08:39) |
おしらせ | > | クレオ♀祈り手さんが退室しました。 (2016/6/18 14:08:43) |
おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが入室しました♪ (2016/6/18 14:08:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんー!んんむ!じゅるるる!!じゅっ!じゅっ!おいひいいいい!(クレオの唾液をした後と、吸い上げてやりながらも舌は奥まで捩じ込んでやり。柔らかくも張りのある尻を今度は下着をずらしてなで回し、もみながら、手のひらにくちをつくりだしてそこから伸ばした舌に、肛門、膣口、クリトリスに) (2016/6/18 14:10:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | (舌をおすり付けるようにしてなめあげはじめて。) (2016/6/18 14:11:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ミスごめんね!】 (2016/6/18 14:11:24) |
クレオ♀16祈り手 | > | (ローブの中は下着だけ、何をしようとしてるか悟ってしまって、おぞましいキスに目を見開いて涙をこぼしながら、顔を青ざめさせたのもつかの間。)っ!んぐっ!んんう~~っ!?(ありえない場所からのぬめっとした感触に戸惑いながら、性感を開発され始める。嫌悪感しかないはずなのに……。) (2016/6/18 14:14:49) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【それぐらいはどんまいですよー】 (2016/6/18 14:21:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ。このしたは下着だけなんだねぇ?やらしいのぉ?(口を離して舌を抜くとまくりあげたローブのなかに舌を入れていき、舌先でブラをずらすとにやにやしながら大きな胸に舌を巻き付けてやって舌先で乳首をチロチロしながら胸をうねらせるようにもみ。そうしながらも、空いているもうかた胸には大きな口を押し付けるようにして吸い付き、乳首をはがない口でむにむにとあまかみしはじめて。二本の舌をさらにだして、舌先を菊座と膣のなかに浅く入れてやりながら小刻みに抜き差ししてやり、クリトリスには中盤のような先をもつ触手を吸い付けて、なかで強く吸いながらもチロチロとぬるぬるの細い触手でなん本も擦り付けるようにして刺激する。) (2016/6/18 14:21:56) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ありがとう!!お詫びにたくさん気持ちよくして……奴隷にしてあげるね?w】 (2016/6/18 14:22:21) |
クレオ♀16祈り手 | > | え゛っ!げほっ、けほっ!や、やぁだぁっ!んいっ!痛っ……(乳首を柔らかい歯茎みたいので噛み潰されると小さな痛みとくすぐったさと痺れが胸を貫いて、むく、むく、とちょっとづつ膨らんでって、)んひゃっ!?や、やだ、そんな、とこ(お尻も、あそこも、まるで舐められてるような……)入って、こないで……いひいいいいっっ!(吸盤に吸い付かれて、ぬるぬるの何かで磨かれるようなそこが、知らない、強すぎる刺激で追い詰めて……背筋をそらせて、びくびくっと痙攣して、あそことお尻に入ってる舌を締め付けた。) (2016/6/18 14:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/6/18 14:42:22) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/18 14:42:35) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【打ち直し……】 (2016/6/18 14:42:45) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【ごめんなさいおまたせしてしまってー、ちょっと呼ばれてましたー。もう大丈夫!多分!】 (2016/6/18 14:43:27) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅ、ちゅ!にゅる……(だんだんと大きくなって噛みやすくなった乳首をまるで赤子のように吸いながらも歯茎で押し潰すように。しかし、強いたくなりすぎない程度に噛み締めてやり。快感にのけぞるクレオの締まる膣と菊座とに入っている舌をさらにふかくまで入れてやって、締まるがぬるぬるで入れやすい二穴をごりごりとリズミカルに突き上げてやり。吸盤のすいついているクリトリスはなかでまるでぬるぬるのシリコン性のブラシで擦り現れるような感触を伝えさせて。) (2016/6/18 14:46:44) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、ダメなときはいって?次できるときに犯させてもらうからさぁw】 (2016/6/18 14:47:34) |
クレオ♀16祈り手 | > | ひいっ!や、もうやめぇっ!(お尻にどんどん舌が入ってきて、あそこは深く入る前に何かを押し上げて、ぬるぬるして痛みはあまり無くても、圧迫感で苦しくて、少しだけ、知らない感覚、認めたくない快感がじわじわ広がってて、強すぎた、こっちははっきり快感だって認めてしまった、そんな刺激が吸盤の吸い付いてるところから脳天まで貫いてて、胸もどんどん、気持ち良くされていって……)んひっ、はひぃっ!あふ、やらぁ、たすけて、ぇ…… (2016/6/18 14:53:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、やめて?、きもちいいだろぉ?ふふ、そのまま気持ちよくなっていいんだよぉ?ふふふ………(奥まで入れたお尻には大きく舌を動かして中の柔らかな腸壁をなめあげながら突き上げてやり。処女幕で止まっている舌はするりとぬくと、固く反り返らせたものの先をにやにやしながらもねじ込んでやり、幕をしたからグリグリとおあげていき。)ふふふ、気持ちいいだろぅ?どんどんよっていいよ?(優しく触手をくんくんと引っ張りしげきしながら、ごりごりとなかでたくさんの触手を擦り、押し付ける。舌先で乳首をチロチロとなめながらも相も変わらず乳首を噛んで。) (2016/6/18 15:00:11) |
クレオ♀16祈り手 | > | あっ……あっ……だって、こんっ……なの、知らない……っ!気持ち、よくなんて……ひぃぃっ!よく、なんて……!(呼吸も短く、浅くなった。普通の呼吸なんて出来ない。刺激に邪魔されて、窒息しないように必死で。開きっぱなしの口から、呑み込む暇が無かった涎までたらして、またびくっ!て身体を痙攣させて、頭を真っ白にして、それでも刺激は止まらなくて、舌の代わりにあそこに押し付けられたものの正体もわからないままきゅんって締め付けて……) (2016/6/18 15:03:31) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふふ、そうかそうか……知らないんだねぇ?なにも……いいんだよ?気持ちよくなってもさあ………(慈しむように押し上げていた膜をゆっくりと突き破ってしまい、一番奥まで入れてやってから動かずにきつく抱き締めて。ねともまで飲み込めたクレオの口元をなめて唾液なめとってやり、落ち着かせるようにそれ以上の刺激を与えないようにしてから、痙攣する身体を抱き締めながら胸元にキスをして、ずぼずぼとオマンコだけで何度も突き上げてやり、溢れる愛液を結合部から滴らせて。) (2016/6/18 15:10:02) |
クレオ♀16祈り手 | > | あぎゅうっ!?う、うぅ……ふうぅぅ……う、あ……(ぶつりと破れる感触と痛み。入ってきたのをぎゅうううっと締め付ける感触。熱く脈打つ感触。涙が視界を歪めて、ぽろぽろ落ちて)やあ、ぁ、ぁ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!(傷口を抉られるような痛みが往復して、血があそこの液に押し流されてピンク色の飛沫になって、痛みと快感が同時に襲う刺激にパニックになって……いっそ他の刺激もあれば、さっきみたいに真っ白になって、こんなこと考える暇も無いのに、なんて思ってしまって。ああ、そうか、はじめてを、奪われたんだ。ようやく、頭に浮かんできた。) (2016/6/18 15:18:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、おめでとう!これで卒業だねぇ?んふふふ!(貫いてから悲鳴をあげるクレオの身体を好き勝手に腰をふって何度もなれていない開かれたばかりの穴をこすりあげてやり、はじめて刺激を受けるであろう子宮の入り口まで何度もノックしてやり。)ふふふ、かわいい声だね……いいよお、もったかんじなぁ?(突き上げる度にただだだ、声を漏らすだけのクレオの顔を見てにやりとするとクリトリスに吸い付かせた吸盤野中で再び触手によるクリトリスの清掃が再開されて、乳首を大きなくちでくわえると胸を押し潰すように歯茎で胸自体を噛んでやり。後ろの穴に入ったものを再び動かしてやると水音をさせながら奥まで突き上げて、突き上げる度に肉壁越しに中にある魔物の肉棒と舌先が密着して。) (2016/6/18 15:25:37) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【クレオちゃん、更新!】 (2016/6/18 15:37:30) |
クレオ♀16祈り手 | > | あうっ!!(ちがう、欲しくて言ったんじゃ、ううん、言ってもいないのに、こんな。真っ白になって、気を失って、目を覚ましてもまだ続いてて、)んぅう~~……あひぃ、うあひゅぅぅ、やぁめぇ……あそこ、きゅるきゅるするのぉ、やめぇ……(やめてもらったところで、他の刺激だけでも十分頭がだめになる。あそこが勝手に動いて、肉の化け物をぐにぐに抱きしめてるのがわかる。胸の扱いが乱暴になっても気持ちいい刺激が送られてるのがわかる。お腹の奥をごつごつ叩かれて、鈍い痛みを嫌なものじゃないと思わせられ始めてる。お尻の中をじゅるじゅる掻きまわすのが、あそこの中まで揺さぶって追い討ちをかけ続けてるのがわかる。私がどんどん作り変えられていくようで、怖くて、かみさまに助けを求めたくても、いけない刺激に流されてるのが、もう汚されてしまってるのが、気持ちよさをはっきりわかってしまってるのが枷になって) (2016/6/18 15:37:38) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【あぶないっ、夢中でした……】 (2016/6/18 15:38:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、そんなに夢中になってたかあwふふ、もっと楽しもうね?】 (2016/6/18 15:38:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、何回いったのかなぁ?ふふふふふ、ぎゅうぎゅう締め付けてくるオマンコ……気持ちいいよぉ?ほんとにやめてほしいのかなぁ?ふふ、やめてもいいのかなぁ?ふふふ、よく考えてみて?二度とこんなことし得たげられないかもしれないんだよぉ?(すべてのことをやめることはなく、むしろすべの行動をだんだんと早くしていき。穴に月入れる音がだんだんと早くなっていくと、締め付けてきている穴がだんだんと緩くなっていくことを感じて。締め付けが悪くなるとお尻を軽くはたいてやり。)ふふふ、君はもう祈り手ではなぃのさ!もうただの肉棒をしったメスさ………快楽を求めて腰をふるね?(ニコニコしながら頬を撫でてやり、懇願するクレオの口許に何度もキスをしてやり、泣きそうな顔のクレオの目尻にたまった涙をなめとってやる。) (2016/6/18 15:46:06) |
クレオ♀16祈り手 | > | あっひ、んきゃはっ!ひっ!んは、ひゃっ!はきゅっ!?あひゃ、うああああんっ!ひぃぃっ!(ペースの上がった攻めにまともにものを考えることも出来なくなって、揺さぶられるまま言葉にならない悲鳴を上げ続けて、お尻を叩かれてはぎゅうううっと締め付けながら気持ちいい頂上まで打ち上げられて、だらりとだらしなく突き出した舌を押し込むようなキスも、涙を舐めとる舌も、不快に思う余裕も無くて……) (2016/6/18 15:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/6/18 16:06:48) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/6/18 16:29:46) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ま、まだいるかな………ごめんね……】 (2016/6/18 16:30:06) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【はーい!】 (2016/6/18 16:32:49) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【5じまでっ!】 (2016/6/18 16:33:04) |
ぬっぺほふ♂ | > | んっ!んっんっんっ!ふふふ、ほらほらぁ!こっちももうでるよお!んんっいくうううう!!(お尻をつかんで何度も何度もぐちゃぐちゃにかき回して突き上げ続けたメス穴につきいれてやり、ユサユサと揺さぶりながらもぬるぬるのたさあなになんどもいれてやり、たまらなくなったそこにびゅるびゅると射精してしまう。) (2016/6/18 16:33:21) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ!了解!んん、せっかく気持ちいいのに時間減らしてごめん………】 (2016/6/18 16:34:00) |
クレオ♀16祈り手 | > | あぁっ!あぁっ!や、あ、あぁぁぁぁっ!!(死にそうに気持ちいい刺激を絶え間なく送られ続けてたところに、止めを刺すように、めいっぱい中を押し広げてびくびく暴れまわって中を掻きまわすのが、お腹の奥をどんどん叩いて) (2016/6/18 16:38:51) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、んっ………ふふふ。ぬっぺさんの赤ちゃんのもとたくさん出されちゃったねぇ?ふふふ、妊娠しちゃうかもだけどさ、いいよねぇ?(奥にごりごりと押し付けてやりながら至急野中を満タンにしてみたし、穴のわきから余った精液がどひだしてきてしまう。) (2016/6/18 16:41:27) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ。気持ちいねぇ?、ふふ、もっともっとやろうね?(奥まで入れながらも動かさなくなったアナルのものを抜いてやってからぬるぬるにした指をアナルに入れてかき回してやり。かき回しながらも足を開かせて、ぬるりとひきぬいたオマンコの中から出したものを精液が溢れる穴を見つめながら、気持ち良さそうに震えるクレオの口許に押し付けてやり。)ふふ、これからも………このおまんこたーくさん、可愛がってあげるよ……ぬっぺさんと沢山沢山、気持ちいいことしようねぇ? (2016/6/18 16:45:12) |
クレオ♀16祈り手 | > | あ、あ、あ、あぁ…………(お腹の奥をノックしてたのは、重みのある液体で)赤、ちゃん、の……?妊、娠……?うあっ!?(何度も気持ちよすぎて痙攣し続けて敏感になった、みっちり隙間無く埋まったところをびゅって出てきたのが擦って、それも気持ちよくて……)ひあっ!?あ、あ……(引き抜かれる瞬間も声を上げて感じて)あぷ…………(されるがまま、はじめてを貫いたのを、口に押し付けられて、呆然と、絶望と、喪失感と、感情がぼんやりとどこかに浮いたような心をよそに、身体を支配する快感が抵抗を取らせないで……) (2016/6/18 16:50:22) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【〆ですー】 (2016/6/18 16:50:39) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむむ!素敵な時間ありがとう!】 (2016/6/18 16:52:35) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【はいー、ありがとうございました-】 (2016/6/18 16:53:47) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【私もちょっともやもやしてたので助かりましたー】 (2016/6/18 16:54:18) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んむむ、そっか、また、抱かせてね?ね?】 (2016/6/18 16:54:37) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【はーい、また犯してください♪】 (2016/6/18 16:55:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、もちろん!ではでは!またねえ?】 (2016/6/18 16:55:53) |
クレオ♀16祈り手 | > | 【はい、また。おでかけいってきまーす】 (2016/6/18 16:56:24) |
おしらせ | > | クレオ♀16祈り手さんが退室しました。 (2016/6/18 16:57:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、いってらっしゃい!!】 (2016/6/18 17:00:37) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/6/18 17:01:02) |
おしらせ | > | オロチ♂さんが入室しました♪ (2016/6/19 00:48:14) |
おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/6/19 00:49:06) |
リリア♀17召喚士 | > | 【えとえと、短文でレス遅ですけど、よろしくお願いしますです】 (2016/6/19 00:50:04) |
オロチ♂ | > | 【了解です】 (2016/6/19 00:50:26) |
リリア♀17召喚士 | > | 【何かNGとかご希望とか、あるですか??】 (2016/6/19 00:51:29) |
オロチ♂ | > | (気を失ったリリアを洞窟に引きずり込んでいくと、太ももに蛇を触手のように這わせていきぬるぬるとした感触を内腿のあたりにあたえてやりながら、少女が目覚めるのをまっている) (2016/6/19 00:51:36) |
オロチ♂ | > | 【NGはないよ~リリアちゃんはNGあり?】 (2016/6/19 00:51:51) |
リリア♀17召喚士 | > | ……うう……ん、(背に当たるひんやりと湿った感触……そして太ももに感じる違和感に意識が浮上し。) ………あ……れ? ええと……(目を開くとそこは薄暗い洞窟らしき場所で。ぼんやりと戦闘に負けてしまったことを思い出し、身を起こそうとして、はじめて相手の存在に気付き) ……え!?あ……っ、 (2016/6/19 00:56:16) |
リリア♀17召喚士 | > | 【NGは、汚い系と改造や薬、罵倒、ですー】 (2016/6/19 00:57:24) |
オロチ♂ | > | 【了解。媚薬もだめかな?】 (2016/6/19 00:57:41) |
リリア♀17召喚士 | > | 【媚薬は……んー、やってみましょうか♪……ってことは、あんま嫌々さんじゃない方がいい、って感じですかぁ??】 (2016/6/19 00:59:05) |
オロチ♂ | > | 【そうだねぇ~いやがられるよりは、徐々に快楽に堕ちていってほしいねぇ~まあ僕の腕次第だろうけど(笑)】 (2016/6/19 00:59:53) |
リリア♀17召喚士 | > | 【りょかいです♪嫌々は控えめに……がんばります(笑)】 (2016/6/19 01:00:33) |
オロチ♂ | > | ようやく目を覚ましたようだなぁ~(にやりと下卑た笑いをうかべながら少女をみる)さてこれからどうなっていくかわかっているかな?(ぬるぬるとした蛇がリリアの体中にまきつき、胸を縛るように巻き付くともみしだくようにしぼりあげながら、蛇の細い舌先が少女の初々しいピンク色の乳首をちろちろとなめていく) (2016/6/19 01:01:57) |
リリア♀17召喚士 | > | 【そいえば、オロチさんて、見た目 蛇型?】 (2016/6/19 01:03:20) |
オロチ♂ | > | 【いまは蛇型だねぇ~人間のほうがよければ返信するよ】 (2016/6/19 01:04:02) |
オロチ♂ | > | 【変身】 (2016/6/19 01:04:08) |
リリア♀17召喚士 | > | ……あ……、や……っ、んんっ、離して……っ、(身体に巻き付く蛇を振りほどこうと身を捩りながら、両手でそのぬめる身体を引き剥がそうと試みるも、その手をものともせず胸に触れる舌先にビクッと背を強張らせる) (2016/6/19 01:08:01) |
リリア♀17召喚士 | > | 【んぅ、それはどちらでもー。オロチさんのやりやすい方で♪】 (2016/6/19 01:08:37) |
オロチ♂ | > | もがいたところで抜けれるとおもうておるのか(にやりとしながらむさぼるように乳首をチロチロと細い舌先でなめていると、内腿に巻き付いた蛇もチロチロと少女の小さ目なビラビラをチロチロとなめている) (2016/6/19 01:09:52) |
オロチ♂ | > | 【では途中で変身しますね】 (2016/6/19 01:10:03) |
リリア♀17召喚士 | > | あ……っ、やぅ……、んん……っ、(二ヶ所を同時に責められ、ピクッと身体を震わせながら、無駄とは知りつつ……だからと言って諾々とされるままになるのも癪で。なおも逃れようともがく) (2016/6/19 01:13:21) |
リリア♀17召喚士 | > | 【りょかいです♪】 (2016/6/19 01:13:43) |
オロチ♂ | > | (なかなかの上物を捕まえて満足 (2016/6/19 01:14:29) |
オロチ♂ | > | 【ミスった】 (2016/6/19 01:14:40) |
リリア♀17召喚士 | > | 【あるあるですねー←よくやらかすので(笑)お気になさらずー】 (2016/6/19 01:15:36) |
オロチ♂ | > | (なかなかの上物を捕まえて満足げに嬲るように乳首をぱくっと咥えるとチューチューとすいながら、内腿にも何本もの蛇がすいつく、蛇の牙がすこしちくっとするがさほどの痛みはなくなにやら人間には媚薬効果のある液体をそそぎこんでいく) (2016/6/19 01:16:55) |
リリア♀17召喚士 | > | やだってば、……んく……っ、(執拗な舌の責めに身体を捩る。と、浅く鋭い痛みが走り、反射的にビクッと肩を竦ませ) ………え……?あ……っ、な……に、これ……、(蛇の牙からの痛みから程なくして、からだの奥に生まれる疼きに戸惑い) (2016/6/19 01:21:34) |
オロチ♂ | > | さていつまで耐えられるかな(にやりとしながら人間体に変化すると、いやがるリリアの口に舌をにゅるんと入れ込むとちゅぱちゅぱ音をたてながら吸ってやる、足を蛇たちがM字にひらいて恥辱をあたえるような格好にしてやり)ぬしの秘部がまるみえになっておるぞ(蛇たちが舌をちろちろとリリアの密壺に走らせるとれろれろとなめていく) (2016/6/19 01:24:40) |
リリア♀17召喚士 | > | あ………、んん……っ、(蛇から人型へと姿を変える相手に驚き息をのみ……その隙をつくように唇を塞がれ、差し込まれる舌を追い出そうとするが、それは逆に自ら舌を絡ませるかのようで。得たいの知れない疼きに火照り始めた身体は、秘肉に這わされる舌からの刺激に耐えきれるはずもなく反応を示して) (2016/6/19 01:30:49) |
オロチ♂ | > | 【ごめんいいところだけど僕のほうの眠気が・・・・】 (2016/6/19 01:31:22) |
リリア♀17召喚士 | > | 【……い……っ、すみませんです~(。>д<) レス遅くって(陳謝) またいつか。機会がありましたらー】 (2016/6/19 01:32:29) |
オロチ♂ | > | 【さわりだけだけど、こんな感じなのでもし気に入ってもらえたらまたよろしく~】 (2016/6/19 01:32:53) |
リリア♀17召喚士 | > | 【はいです♪ またよろしくお願いしますなのです♪】 (2016/6/19 01:33:35) |
オロチ♂ | > | 【ではおやすみ~】 (2016/6/19 01:33:54) |
おしらせ | > | オロチ♂さんが退室しました。 (2016/6/19 01:34:00) |
リリア♀17召喚士 | > | 【おやすみなさいです。】 (2016/6/19 01:34:13) |
おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが退室しました。 (2016/6/19 01:34:18) |
おしらせ | > | スライム♂10m級さんが入室しました♪ (2016/6/21 11:19:51) |
おしらせ | > | アルデア♀28言霊師さんが入室しました♪ (2016/6/21 11:20:16) |
スライム♂10m級 | > | 【ではよろしくです。NG はありますか?】 (2016/6/21 11:21:40) |
アルデア♀28言霊師 | > | 【んー。汚いのと痛いのだけは嫌。後ろは苦手ぐらいでお願いします。】 (2016/6/21 11:23:02) |
スライム♂10m級 | > | 【了解ですでは後ろはあんまりしない方向でやりますね】 (2016/6/21 11:24:18) |
アルデア♀28言霊師 | > | 【はい~お願いします。】 (2016/6/21 11:24:30) |
スライム♂10m級 | > | 【ではお待ちを~】 (2016/6/21 11:24:47) |
スライム♂10m級 | > | (獲物を捕らえ触手で獲物の両手に巻き付け洞窟に連れ込む。洞窟に入ると真ん丸な目玉をギョロリと獲物を見つめ)エモ‥‥ノ‥‥オ‥‥ンナ‥‥(かたごとで喋りながらするすると他の触手を伸ばし着物の裾等の隙間から入り込み肌にぬるぬるとした粘膜を擦り付けるように撫でていく。) (2016/6/21 11:30:05) |
アルデア♀28言霊師 | > | っく!(手足を縛りつけられて、このようなところまで連れてこられてしまった。2体3体倒すまでは問題などなかったが、やはり、4体目となると集中力が切れてしまった。衣服こそまともではあるが、こうやって自由を奪われてしまえば流石に何もできない。両腕から、それのぬるぬるとした触手に鳥肌が立ってくる。 低能ゆえにこれから行われることに想像がつくだけに顔を険しく歪め眉間にしわがより。どこか、弱弱しそうに眉はハの字になってしまう)っは、はなしなさい!(無駄だとわかっていても、さらに伸ばされる触手が向かってくるのがわかれば、そう言ってしまう。勿論聞き入られることはなく、それらは服の中に入り込んでくると、そのおぞましさに、さらに鳥肌を立てて悲鳴を上げてしまう。)……ッ! い、いやぁぁぁぁぁ! (2016/6/21 11:35:50) |
スライム♂10m級 | > | オ‥‥ンナ‥‥メ‥‥ス‥‥コ‥‥ウ‥‥ビ‥‥(着物のなかの触手がどんどん身体に巻き付き始め、ヌルヌルと巻き付きながら胸の中心にある乳首に触手がくわえこみ吸引しながら触手内で無数の触手が乳首を舐めるようしていく。身体に巻き付いた触手が獲物を持ち上げスライム本体に近づけ身体に密着させるとまるでローションのようなスライムの身体の中にどんどん入り込み取り込んでいく。取り込むと首から上を取り込まず呼吸ができるように配慮をしながら着物ののみを消化していく) (2016/6/21 11:45:15) |
アルデア♀28言霊師 | > | (鳥肌が立って敏感になっている肌にさらにいくつもの触手が巻きついてくる。巻きつかれ、衣服の下に隠された肉が、触手からの巻きつけをよけるように巻かれていないところに集まっていく。息苦しいはずなのに、次第に、血が溜まったせいか、肉が最も余っている、胸部分にそれが触れると)……っひやぁ!(それだけで、身体がビクリと反応してしまう。が、すぐに口を閉ざし、それ以上変な声を出さないようにするがいつまでも、そこを刺激されれば、だんだんっと頬も朱く染まっていってしまう。それだけでなく、先端を吸い上げられれば、顎を天高くあげ、人間の急所である白い喉をさらけ出してしまい。それでも、声を堪えようとするが、次第に身体をスライムの体内に入れられていき。その、くすぐったいような、ヌルヌルした感触にわずかに動かせる。指や、脚をわずかに動かす。そして、眼を下に向ければ、来ていたものが徐々に溶けていくことに気が付き。)っき、きさまぁぁぁ! ――――っあぁぁ!(どこに顔があるかわからないスライムを睨みつけるが、その瞬間に、乳首を挟まれてしまい。怒り以外の声を上げてしまう) (2016/6/21 11:53:54) |
スライム♂10m級 | > | コ‥‥ウ‥‥ビ‥‥メ‥‥ス‥‥オカ‥‥ス‥‥(獲物を見るために獲物の顔の周りに眼がついた触手を生やし女の顔を出しますからじろじろ見ながらまるで笑っているような視線を贈る。この女を犯す、野生動物並みの知能でそれしか考えれなくなり女の身体に巻き付いた触手も本体のに取り込まれると女の身体を余すとこなく体内で産み出した人間の舌のような形をしている触手がまるでキャンディーを舐めるように舐めていく。)ウマ‥‥ウマ‥‥(女の身体についている不純物や汗をスライムにとっては美味らしく執拗に舐めとり食べていく。) (2016/6/21 12:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルデア♀28言霊師さんが自動退室しました。 (2016/6/21 12:14:05) |
おしらせ | > | アルデア♀28言霊師さんが入室しました♪ (2016/6/21 12:14:28) |
スライム♂10m級 | > | 【お帰りなさい~】 (2016/6/21 12:15:07) |
アルデア♀28言霊師 | > | (ご丁寧に、眼の部分を自分の身体近くに持って来る。例え、魔物であっても、今の姿を見られるのは恥ずかしい。……ましてや、女を物としか扱わない生物に……どこかあざ笑うような視線を感じ、何もできない顔を横にそむけその視線から避けるように、顔を横にそむけるが、巻きついた触手などは肌を締め付けるだけではなく、舌で舐められるような感触が体中に行われていく。戦闘で…あるいは、この状況になってから出たであろう汗を舐めている事に気が付くが、力を両手で握りしめ再び歯を食いしばる。 だが、くすぐったいような、おぞましい感覚にいつまでも、力を込めてなどはいられない。だんだんと、力が抜けていくのは、非力なだけの女の力のせいではなく。)や……あぁ……ふぁ……(敏感な部分以外も舐められているせいで、そこに集中できなかったからよかったものの…それでも、全身を撫でられれば、徐々に声は甘くなっていってしまい) (2016/6/21 12:16:06) |
アルデア♀28言霊師 | > | 【はい、申し訳ありません。】 (2016/6/21 12:16:17) |
スライム♂10m級 | > | (無数の舌は女の乳首を舐めたり秘部の割れ目を押し広げながらなかに舌を侵入させて中も舐め回していく。全身を舐めていくなか徐々に本体の液体をゼリー状にして女の身体を動けなくしていく。やがて身体中の不純物を舐め終わると剥き出しになっていた女の顔に粘液が纏まりつき多少苦しいが頭部を取り込み口のなかにゼリー状の液体を流し込み喉付近まで流し込むと凝固して圧迫させながら喉奥に押し付けるようにグリグリとしていく) (2016/6/21 12:26:32) |
スライム♂10m級 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/6/21 12:26:40) |
アルデア♀28言霊師 | > | (表面を舐められるだけでもいやなのに、とうとうそれは大事な部分まで舐めてくる。)ふぁ……ん……あ……ぁ(身体中は舐められ意識は集中できないとはいえ、そこを舐められてしまえば意識がそこに行ってしまい身体をびくびくと震わせながら、唇からは吐息があふれ出してしまう。しかも、それは、表面だけではなく、さらに奥に入り込めば、足首から先も、地面を探すように指の先までぴんっと伸ばし何かを探るようにピクピクとしてしまう。どこで、息をすればいいのかわからない身体は、徐々に息苦しく、また、スライムの粘液に覆われているはずなのに、体内から徐々に暖かい……熱いともいえる物が、下から、体中へと広がっていってしまう。)や……あぁ……ふぁ……ん! (2016/6/21 12:39:34) |
アルデア♀28言霊師 | > | (そして、喘ぎ声を漏らし始めてしまえば、口の中に粘液が押し込まれていく。粘液では、歯を食いしばってもそれはさらに奥へと入り込み逃すことが出来ない唇を重ね咥内を蹂躙されているのに、くぐもった喘ぎ声は何故か漏らすことが出来る。普段舐められること他のない口内を舐められ、また、何かを表すようにしている物がなにかわかると恥ずかしさと苦しさで顔を赤くする。――既に、愛液に濡れるそのいやらしいびらびらまで纏わり付かせ、ちゅくちゅくと淫らな音を奏でるほどになっているが、スライムの中では当然そんな音がしない。その代りに口の中から淫らな音を奏で、上と下の両方の口を愛撫され、次第に顔は淫蕩に歪んでいってしまう) (2016/6/21 12:39:43) |
スライム♂10m級 | > | グフ‥‥グフ‥‥‥‥(口に押し込まれている触手から外の新鮮な空気が送られ始める簡単には外れないように口から出ている部分が横に触手を伸ばし始め女の顔にしっかりと固定する。女の身体を舐めている下タが急に舐めるのをやめて本体と融合して形がなくなる。スライムの体内では生暖かくヌルヌルな感触だったがだんだんひんやりと冷たくなりヌルヌルとしていた液体はベトベトになる。)ピギ‥‥‥‥(スライムが少し唸るとスライムの液体がただの水から媚薬に変わり女の全身を媚薬漬けにしていく) (2016/6/21 12:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルデア♀28言霊師さんが自動退室しました。 (2016/6/21 12:59:59) |
おしらせ | > | アルデア♀28言霊師さんが入室しました♪ (2016/6/21 13:00:24) |
スライム♂10m級 | > | 【お帰りです~(大丈夫ですよ~)】 (2016/6/21 13:01:32) |
アルデア♀28言霊師 | > | (咥内からだけでなく体内に何かをされているのがわかる。周りがどうなっているか、自分がどういう状況に置かれているのかなど気にする余裕もなく、ただ全身を包む灼熱の疼きが狂おしいほど高まってくる。)“やっ……何でっ、手が動かないぃ!”(ふさがれた口で状況を忘れ手足が拘束されたままだという事にさえ気づかず、無駄に体をくねらせる。自分の手で疼く場所を抑えられない事に気が付くと、情けなく涙を浮かばせて、腰をいやらしくグラインドさせ体を触手に、少しでも刺激を得ようとする。腰を動かすと、大事な部分だけと言わず、全身至る所を刺激される。腰の動きに合わせてぬちょぬちょと水音がして、僅かに疼きが解消される快感と、それ以上に足りない刺激へのもどかしさが募る。スライムに取りこまれ腰を振る自慰行為ともいえる屈辱的な行為な筈なのに、媚薬漬けにされた肉体は、そう思う尊厳や矜持を剥ぎ取っていく。 (2016/6/21 13:09:12) |
アルデア♀28言霊師 | > | しかも、スライムの液体の身体は余すことなく身体を包み込み体の芯まで溶かすように優しく繊細、物足りないと思う事など普段であれば思うはずなのに、疼きやもどかしさは高まるばかりで顔をだらしなく弛緩させ、唇の隙間からは、唾液が零れ落としながら)ぅ、あぁぁ、ぐちゅっ、あ、ぅっ、ジュル……(鼻だけでは追いつかない空気を口の隙間から吸い込むために徐々に、口にある塊に吸い付き。息を吐き出し、異物を追い出そうとか、自然と舌を這わせていく) (2016/6/21 13:09:22) |
アルデア♀28言霊師 | > | 【そろそろ〆に向かってもらってもいいですか?】 (2016/6/21 13:09:50) |
スライム♂10m級 | > | 【了解です~しばらくお待ちをー】 (2016/6/21 13:12:42) |
スライム♂10m級 | > | ソロ‥‥ソロ‥‥コ‥‥ウビ‥‥(女が媚薬漬けにされ快楽を求め疼き始めたのを確認すると少しばかりの人間のあそこと同じ太さの触手を女の割れ目にその先を押し当てると徐々に押し広げながら中に入り込みグチュリ‥‥グチュリ‥‥と奥にまで入り込むとゆっくりと前後に出し入れを始めてる。女を犯し始めると乳首に口のような形をした触手が噛みつき甘噛みをしながら女から漏れ出た涎等の体液を取り込み口の中の触手が唾液を吸いとっていく) (2016/6/21 13:22:45) |
アルデア♀28言霊師 | > | (触手と媚薬でとろとろになった膣孔へと侵入してくる。それに気が付くとそれだけで腰を大きく震わせ、媚肉壁がそれを優しく包み込み、きゅっきゅっと甘く咥え込む。上の唇でも媚びるように塊と舌を絡め)んん……あ………んんんっ!(わずかに、前後しただけだというのに膣孔が収縮し、体内に入り込んだ物を締め付ける。腰がガクガクと震え、そしてゆっくりと弛緩していく。が、それも一瞬で、どくんと心拍数が跳ね上げ既に服が消えうせた乳肉に触れられると、心臓が痛いくらいに鼓動が激しくなる。敏感なところでもないふくらみを触られただけなのに、媚薬によって性感帯として意識させられた乳肉への刺激は一瞬で目の前が真っ白になるような快感で背筋を弓なりに反らしてしまう。それだけでなく、しっとりした感触が心地良い触手、乳肌に吸い付き、もにゅっと乳肉へ食い込む。) ふわぁ……、ぐちゅっ……ふぁぁぁ、おっぴゃい、じゅるっ、いひ……ち、ちくっ、ひっもぉ、あはぁぁ! (2016/6/21 13:38:28) |
アルデア♀28言霊師 | > | (そこをきゅっと先端まで吸い付けられれば、首を反らせて熱っぽく喘いでしまう。こちこちに硬くなった乳首を、舐められ吸われ淫蜜に汚れる股間を突き出すように腰が浮き、ガクガク痙攣するように戦慄く。既に逝ったばかりの身体はそれだけでも敏感に反応し、涎を舐め取ろうとも次から次へと溢れさせ、今も動く体内の物にあわせ腰が動きがくがくと震わせ、ぶしゅっと淫蜜が飛沫を上げスライムの体内にまき散らす) (2016/6/21 13:38:35) |
スライム♂10m級 | > | アマ‥‥イ‥‥ウマ‥‥ウマ‥‥(体内で溶け込む蜜の味をしっかり味わいながら己の栄養の糧とする。栄養を取り込むことでスライムの身体が活性化していくと先程までゆっくりとした動きをしていた触手が急に激しく動き始め奥の子宮口をゴリゴリと抉り無理やり押し広げようと何度も打ち付けていく。乳首を噛み締めながら乳房に触手が巻き付き始め絞るようにギュッギュッと締め付けていき、再びだした舌で部分的に腋、足裏、尻、お腹、背中、太ももを無数の舌が舐め回し、吸盤に変化した触手で吸われていく。しばらく女を犯し、秘部に入っている触手がプルプル震え始めだんだん膨らんでいく) (2016/6/21 13:52:05) |
アルデア♀28言霊師 | > | (クチュクチュいやらしい水音を立てて淫裂を這う触手が、淫蜜で滑りを良くしながら上へと登り、皮からちょこんと顔を出す女芯の頭を撫でてくる。)――――ぁぁぁ、っ!ぃぃぃぃぃぃぃっ!あぁぁ!(躊躇いなく喘ぎを発し、更なる快楽を求め、また、逃れるように腰をくねらせる。しかも、体内から溢れる物を栄養にしているせいで更にそれは活発に動きはじめスライムの放つ一つ一つに翻弄されるように、理性が解け、底なし沼に沈んでいくように肉欲を求める媚薬で疼いた身体が摩擦され、快感と熱を発するそこに力強く誇大されていく、既に何度達したかわからないせいで普段より引き締まった白い腹部に薄く浮いた腹筋が痙攣する。そして、体内で大きくなっていくとともに、激しく荒々しいものになっている。尖り切って擦れている乳首も、乳肉もひしゃげるほど激しく揉まれどこもかしこも責められ)あぁぁぁ、じゅっ……ちゅ……、こわ、れ……ぐちゅっ……い……っ……!あぁぁ (2016/6/21 14:06:38) |
アルデア♀28言霊師 | > | (だらしなく緩んだ口からははしたない嬌声が漏れ、みっともなく小鼻をふくらませて荒い呼気を吐き、浅ましく腰を振って快感を貪っていたが、それが更に、大きなものになるとその時が来たのを本能的に察して、息を止め身体の動きを止めるとその一瞬だけで体中を汗を滲ませ、牝のフェロモンを振り撒き。身体を痙攣させ力の限り脾肉の壁でそれを締め付け) (2016/6/21 14:06:46) |
スライム♂10m級 | > | ソ‥‥ロ‥‥ソ‥‥ロ‥‥ダ‥‥ス‥‥(スライムがそう発すると大きく膨らんでいた触手が一番奥の子宮口に先端を押し付けるとドバァァ!と人間で言うところの精液を勢いよく、それも大量に吐き出し女の中を満たしていき入りきれなかった液が割れ目からあふれでてきてスライムの体液に混ざっていく。射精が終わると女の身体から再び出てきた汗を最初のように無数の舌が舐めとり綺麗にしていくと体内の液を操り女の身体を移動させホースのような形をした触手の中に身体を入れると口に秘部に収まっていた触手を抜くと女を体外に排出していき地面に寝かせるようにホースからだすと余分な体液も一緒に流され先に出て地面に寝かされている女の身体に降り注ぎ、全身をドロドロのネバネバに‥‥女を犯し満足したのかスライムはそのうち巨体を動かし始め、媚薬まみれになった女を残し洞窟の奥に消えていった‥‥(〆)) (2016/6/21 14:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルデア♀28言霊師さんが自動退室しました。 (2016/6/21 14:43:33) |
おしらせ | > | アルデア♀28言霊師さんが入室しました♪ (2016/6/21 14:46:09) |
アルデア♀28言霊師 | > | (きゅっきゅっと締め付ける蜜壺に振り立てながら、腰まわりをがっちりと掴まれ押し込まれる。戦闘の面影はまるでなく――すっかり色欲に染まり切り、嬌声を上げながら胸をぶるぶると揺すり蜜壺で呑み込む。白い肌は紅潮し、汗に濡れた肌には黒髪がぺたりと張り付かせる。目は常にスライムの顔から外れることなく、どんなに乱暴にされようとも、どんなに優しくされようとも、それだけを見て、それだけの為に淫らな姿を見せ、声を上げていく。)あ……ひょこぉ……!(ぐりっと最奥にねじ込まれ、腰がガクンと揺れる。その入り口は雄汁を求め、先端をも含み込んでしまっている。痙攣し、膣孔がきゅぅっと収縮する。感極まり涙をぼろぼろとこぼしながら豊満な胸を擦りつけ押し潰すようにそれにおしあてる。)あぁ……らめ、ぐぽっ……っぐ……だ、だめ……ふぁ……(ぶんぶんと頭を振りながら、必死に懇願する。そして……どくどくと雄液を注ぎ込んてくる。その感覚にあわせ、雄液が吐き出される度に、手を強く握り空中に何かを求める。熱すぎる淫液が体の奥に撒き散らされる。同時に更なる高みへと昇り (2016/6/21 14:51:10) |
アルデア♀28言霊師 | > | 、まるで背中に羽が生えたように腰を大きく弓なりにして、それを受け入れる。少し高い声で喘いでいた声も、どこか獣のように低く声を漏らしながら、それを受け入れるとともにまるで同じように射精するかのように、ぴゅっと放たれた透明なものがふたりの間を濡らしていく。)は、……ぁ、あ……っ……(なおも力を孕んだままの物を胎内に受けとめながら、全身の力を失い糸が切れたようにそのまま倒れ込む。しかし、それを抜き取られ、ぞくぞくっ、と走った痙攣を、抑えようと耐えるが、しかし、それが限界だった。また、身体が敏感なのに触手が這いまわって来たのだ。汗に濡れた身体がその動きに合わせて身体を震わせそのたびに汗を洞窟にキラキラっとまき散らす)や、ぁ……ぁ、……ん、っ……(一瞬の喪失感に啼き、しかしまた、いつ終わるともわからない吸引に、……限界を感じ、脳が意識を消し始めていく。睫毛をプルプル震わせ、その眼は徐々に閉じていく。いつ終わるかわからないその行為に身体だけはいつまでもひくつかせ、何もされなくなっても口は閉じられることなく。意識もないまま唾液と共に喘ぎ声を零し洞窟に響かせるのであった。)あ、……ぁ、あ、あ (2016/6/21 14:51:17) |
アルデア♀28言霊師 | > | 【じゃあ、こちらも〆ということで】 (2016/6/21 14:51:35) |
スライム♂10m級 | > | 【はい、お相手してくださり長々とありがとうございます】 (2016/6/21 14:52:32) |
アルデア♀28言霊師 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました~。 それでは失礼いたします。】 (2016/6/21 14:52:56) |
スライム♂10m級 | > | 【はーいお疲れ様です~】 (2016/6/21 14:53:15) |
おしらせ | > | アルデア♀28言霊師さんが退室しました。 (2016/6/21 14:53:20) |
おしらせ | > | スライム♂10m級さんが退室しました。 (2016/6/21 14:53:29) |
おしらせ | > | 綾羽♀17ウィッチランサーさんが入室しました♪ (2016/6/23 03:31:00) |
おしらせ | > | ファナ♂兎獣人さんが入室しました♪ (2016/6/23 03:31:25) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | 【リード……任せるからね?】 (2016/6/23 03:31:54) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【うん。背後、動かないといいな……】 (2016/6/23 03:32:32) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | 【ん、そしたら終わり?】 (2016/6/23 03:33:18) |
ファナ♂兎獣人 | > | (吊り下げられた獲物を下ろす。気絶してしまったようだ。下着だけ脱がして、手を網に絡めて、準備完了。)そろそろ、起きようか(木に寄りかからせた綾羽のほほを撫でる) (2016/6/23 03:36:04) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【続けられるようにしたいけど、待たせちゃうかも】 (2016/6/23 03:36:32) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【まだ大丈夫】 (2016/6/23 03:36:44) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | ………ん………?…あっ!(木に寄りかからせられてからもしばらく気絶していたがほほを撫でられるとこそばゆい感触にまぶたを震わせてからゆっくりと目を開けて、ファナの顔をだんだんと認識するし、目を一気に見開くと体を起こそうとするが後ろ手にからめられた網が途中で体を起こすのを邪魔してまた木に引き戻されてしまい。)!?……離せ…(ねめあげるように下からファナの目を睨み付けて、下着を脱がされてしまったことにきづくと脚を閉じながらもじもじと太ももをこすりあわせて。) (2016/6/23 03:42:03) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | 【ん、半端で終わらせたら刺しに行くから……】 (2016/6/23 03:42:44) |
ファナ♂兎獣人 | > | ……あっという間に負けちゃったから、意識してなかったかな?僕の目を見たら危ないってさ(睨み付ける目を不思議そうに見つめ返して)説明する暇もなかったっけ? (2016/6/23 03:44:56) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【こわいなあw最後までできるといいね】 (2016/6/23 03:46:30) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | なにを……!?……(睨み付けながら不可解なことを言うファナに怒鳴り付けようとするが、びくんと体が熱くなってきたこと、自らの下腹部にその熱が集まり、段々と隠そうと閉じている太ももの奥で全く濡れてもいなかったところから段々と密が溢れてきてしまっていることにきづき。震えながらも口を開き、荒い息を吐き出しながら震えて何が起こったかもわからずに自然と感じるからだから声が出てしまい。)あ………あ……?…… (2016/6/23 03:49:50) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | 【せっかくその気にさせといて……気のすむまでやらないとか許さないもん…】 (2016/6/23 03:50:19) |
ファナ♂兎獣人 | > | じゃあ改めて、僕は三月兎のファナだよ、よろしくね。で、この眼だけど、僕は発情期の兎の、あの狂ったように交尾相手を探して駆け回る兎から産まれた魔物でね、その性欲がこの眼から漏れ出して、感染させちゃうんだ。僕も常に(股間を指差す。黒のスラックスはわかりやすくテントを張って……はだけて、びんっ、と勃起を見せつける。魔物とはいえ特別大きいわけでもない、人間の、成人男性の粋をでないモノだが……)この通り。衝動にさらされ続けてるんだけどね。 (2016/6/23 03:53:57) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【満足させてあげられたらいいな】 (2016/6/23 03:54:39) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | 発……情………やぁ……いっ……やっ…(その説明を聞いてさっと目をそらすが、そらした先にあった勃起したものを見てしまうとそれから全く目がそらせなくなってしまい。顔がそれを見ていると紅潮してくるのがわかり、こすりあわせていたのも忘れて太ももを軽く開いてしまい、見せまいとしていたスカートの奥からは割れ目から蜜が段々と溢れてきている割れ目が見えてしまい。) (2016/6/23 04:01:14) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | 【ん、させてくれたらいいな……】 (2016/6/23 04:03:42) |
ファナ♂兎獣人 | > | 意味がわかるまでじっくり聴きながら見つめ続けてくれて、ありがとう。それじゃあ、生殖のための、けだものになり下がろうね。(熟れ具合を確認するようにワンピースの裾に、太ももをなぞりながら指を忍ばせていく。くちっ……そっと押し当てて、ゆっくりなぞって、ぬぷぷ……と沈めて……)ちょうど兎耳もあるし、メス兎ちゃん。丁度いいよね。 (2016/6/23 04:04:50) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | イヤ!さわるのやだ!!うっ……や、だめぇ!やめてよぉ……あっあっあっ!だめ!そこに入れちゃダメぇぇ!!(しっかりと濡れてしまったところにいくまでに太ももを撫でられると、ビクビクと震えながらも手を力なく太ももで挟むが、それでもとまらない指が割れ目を押し開いてぬるぬるのところに指を入れられると、口のはしから唾液を快感によって滴ながらも歯を食い縛り、細い喉をさらしてのけぞらせながら声を押さえようとするが、自然と声を漏らしてしまい。入ってくる指を締め付けながらもうねうねと指に肉が絡み付いて。) (2016/6/23 04:12:25) |
ファナ♂兎獣人 | > | あは、もうちょっとイジっただけでイきそうなんだ、かわいいなあ(っちゃ……と音をたてて引き抜いた指を見せつけて、あむ、れるっ……ちゅぱ。絡んだ蜜を舐りとる。) (2016/6/23 04:14:47) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | あ……や…そんなこと…しない……で…(ビクビクとあられもないままの顔で首をふりながらぐちゃぐちゃになってぬれてしまったところを太ももを無意識に開いてしまい。なめるファナの顔見つめながら悔しそうに膝を閉じようとするが、力が入らず。) (2016/6/23 04:19:07) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | 【ん、つまんなくない……?】 (2016/6/23 04:19:27) |
ファナ♂兎獣人 | > | ふふ、そうだよね、もうイきそうになってるんなら早く入れてあげないとかわいそうだよね……よい、しょっと(綾羽を抱き上げ、その背後の木の支えを使いながら、両ももを抱え上げる。上向きにそそり立った亀頭がくちゅ、とほぐれた割れ目に当たる。) (2016/6/23 04:21:45) |
ファナ♂兎獣人 | > | 【綾羽ちゃん、ちゃんと女の子だよ。逆に無理!ロールできない!ってなったら言ってね】 (2016/6/23 04:23:10) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | あ………や……ん……んん………(M時開脚で持ち上げられてしまうと腕を縛られて抵抗することもできないためにされるがままに割れ目にそってつるりとした感触の亀頭を押し付けられると、入り口が縮まり、吸い付くようにうごめき。こすり付けられるものを感じるとゆっくりと背中に力を入れて後ろの柱で体を押し出しながら反り返ったものに濡れたそこを擦り付けてやらしいみずおとを響かせてしまい。) (2016/6/23 04:30:29) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | 【大丈夫、ん。そっか、よかった……】 (2016/6/23 04:31:24) |
ファナ♂兎獣人 | > | 歓迎してくれるんだね、嬉しいよ。(迎えるようにキスしてくれる膣口に熱とひくつきを伝えながら、木に押し付けるように、押し込む。にぷ、ぬるぅぅぅぅ……ぷちゅんっ。根本まで埋めてぐりぐりと奥を揺すり)全部……挿入った、よ。 (2016/6/23 04:33:25) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | あ…い、あ、や……ぁ……ああぁぁぁぁあ!?んん!!は……あっ………(そんなことないと言いたいが、言葉にならずに好き勝手に擦り付けられて、それでもぬるぬるに蜜を滴ながらもそこに入れられることを望んでしまう自分に気づき。否定する間もなく、先からゆっくりと押し付けられて逃げ場のないままに体を押し付けられて根本までものをねじ込まれると、入ってきたものを回りから肉が吸い付くように締め付けはじめて。のけぞりながら涙を流すが、艶のある声をだしてまるで喜んでいるように見えてしまい。) (2016/6/23 04:40:41) |
ファナ♂兎獣人 | > | 心は、まだ認めてないでしょ。自分の身体が心を裏切って、気持ちよさに酔いしれてるのを。それでもいいと思うよ。身体が覚えていれば、いずれ心も逆らえなくなるから。僕らって、そういう存在だから、ね。(ゆっくりと、かき混ぜる。粘着質な水音をたてて、締め付ける肉壁を掻き分けて。)すっかち蕩けたメスまんこが、僕のちんぽを美味しそうにしゃぶってるよ。よだれはもうとっくに溢れさせてたよね。声も、もう心から離れつつあるね。 (2016/6/23 04:49:39) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | あっんん!?ひぅ!やだぁ!気持ちよくない!気持ちよくない!いいぃ!あっ!ぬちゃぬちゃしちゃやら!おまんこごわれる!ごわれちゃうからぁ!やめてよぉ!ああぁぁぁぁ!!あっぁ!?(耳元でそうささやかれるとぬるぬるのとこらからさらに溢れさせ、何度も奥まで突き上げられてユサユサと突き上げられる度に声をだしてしまい、揺れる度に小さな胸も揺れて尻にくも突き上げられる度に軽く震える。震えるからだで中のものを締め付けながら、段々ととろけてきた声で鳴き声をあげ、無意識にファナの腰に脚を巻き付けてしまってさらに深く抜けないようにしてしまい。) (2016/6/23 04:57:20) |
ファナ♂兎獣人 | > | 壊れるって?ゆっくり掻き回してるだけなのに?ああ、焦らしすぎて堪らなくなっちゃったんだ、ごめんね、今楽にしてあげる。(ぐぐぐ……と力任せに絡んだ足を抉じ開けながら引いて……ばちゅんっ!一気に腰を叩きつけるように突き上げる。ひ弱を自称はするが、あくまで魔物の内では、ということだ。) (2016/6/23 05:01:58) |
綾羽♀17ウィッチランサー | > | やら!やらぁ!それ以上やら!やめてぇええ!あああ!!おっおおおっ!んー!(脚を無理矢理開かされてぬるぬるになったところを一気に奥まで、子宮の入り口まで強くノックされるとびくりと力が抜けてしまい、目が虚ろになってしまい。突き上げられる度に子宮から膣までをきゅんきゅんしめつけながら、ぐちゃぐちゃと音をたててつきいれられると声を我慢できずに吠えるような声で泣いてしまい。)あっあっあっ!んぐぅうう!?ひっ!おお”! (2016/6/23 05:09:19) |
2016年06月14日 01時12分 ~ 2016年06月23日 05時09分 の過去ログ
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