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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅱ」の過去ログ

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タグ F系  シリアス・物語  中文以上  戦闘・凌辱  帝国・王国・小国


2016年06月21日 02時44分 ~ 2016年06月24日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/6/21 02:44:36)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/21 19:10:42)

シリル♂小国傭兵【コレットさん、昨日は落ちてしまい申し訳ありませんでした…!いえいえ!こちらもすごく楽しかったです!こちらこそまたよろしくお願いいたします!】   (2016/6/21 19:11:41)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/6/21 19:11:45)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/21 20:39:23)

おしらせレイス♀帝国遊撃部隊さんが入室しました♪  (2016/6/21 20:40:12)

ガブリエラ♀王国傭兵【よろしくお願いしますー。バトルは、ダイスで勝負と、ロールとどちらがよろしいですか?】   (2016/6/21 20:41:42)

レイス♀帝国遊撃部隊【ダイスは慣れてないので、良ければロールでお願い出来ますか?】   (2016/6/21 20:42:27)

ガブリエラ♀王国傭兵【了解致しました。それでは、勝敗は流れにて。書き出しはどうしましょうか。よろしければ書き出し作りますけれど。】   (2016/6/21 20:43:14)

レイス♀帝国遊撃部隊【はい、それでお願い致します。では、御言葉に甘えて宜しいでしょうか?】   (2016/6/21 20:45:05)

ガブリエラ♀王国傭兵【はい。承りました。文章量は調節が利きますし、何かありましたら、仰ってください。それでは少し時間いただきますー】   (2016/6/21 20:46:01)

レイス♀帝国遊撃部隊【畏まりました。此方こそ何かあれば遠慮なく。宜しくお願い致します】   (2016/6/21 20:49:02)

ガブリエラ♀王国傭兵(傭兵とは、対価を得て依頼を引き受けて遂行する職業である。戦場では、各国が戦力を補強する為に、傭兵を投入していた。傭兵は名声や実力、また依頼の内容によって報酬が異なる。王国を拠点とする傭兵団から派遣された先は、今まさに帝国に蹂躙されようとしている小国。敗走する小国の王族を逃がすために、三の砦の門を閉めてその前に立ちはだかる。敗走する小国軍を指揮していた王族は、すでに三の砦の門の向こうの拠点の一つである城を目指している。追いかけるにはその門を突破しなければならない。) …誰かと思ったら……。(門を破壊する為に帝国から派遣されてきたのだろう。目の前に退治した女の顔を見て顔をしかめる。面倒な相手にぶつかったものだと。白く長い髪、赤い瞳の元傭兵。) ――今は、帝国に雇われているんだな。(と右手で剣を引き抜いて、彼女に向ける。左肩は、先の戦闘で負傷し、包帯できつく巻いて固めていた。本調子ではないと自覚している。だから、少し厄介だと呟いて)   (2016/6/21 21:01:45)

ガブリエラ♀王国傭兵【こんな感じでいかがでしょーか。傭兵として顔なじみという形にしてみました。】   (2016/6/21 21:03:09)

レイス♀帝国遊撃部隊【とても、素敵なロル有難うございます。全然問題無いです!では、続けていきますねー。】   (2016/6/21 21:05:38)

ガブリエラ♀王国傭兵【よろしくお願いしますー!】   (2016/6/21 21:05:47)

レイス♀帝国遊撃部隊(現在、帝国の遊撃部隊隊長なんて肩書きを背負っているが、自分からすれば傭兵時代の仲間はそのままだし、実質帝国に傭兵として雇われているのと変わらない。今回上から下ってきた命令は、小国の敗走する王族の確保、最悪始末しろとの事。既に戦には勝利しているが、現地では王国から派遣されてきた傭兵部隊が砦を抑え追撃が厳しいとの事。戦場に辿り着けば、此方に気付いて剣を向けた連中を愛用の大槌ー珍しい武器だが、今回の城門を破壊するにはもってこいだろう、を振るい叩き潰せば、王族が逃げたと言われる第三砦前に足を進めて)成る程な…?くく、久し振りじゃないか、その様子だと元気そうだな(目の前に立ち塞がるのは、嘗て傭兵として戦場を巡っていた時に顔を合わせた事がある相手で。此方に剣を向けて来る姿に、世間話してもする様に笑みを浮かべて)如何した、その左腕は?大人しく道を開けてもらえれば、見逃してやっても良いぞ(相手が負傷している事に気付けば、殺気の篭った目で相手を見つめながら退くように提案してみて。少なくとも今の彼女相手に本気で挑んでも、それは血の踊る戦いにはならぬ気がして)   (2016/6/21 21:14:03)

ガブリエラ♀王国傭兵(彼女が手にした大槌を見て、ぎょっとした顔をしたのは、砦の門の上からこちらを伺うのは偵察に残った小国兵士達。自分としてみれば、目の前の相手が振るう武器の1つとして、良く見知ったものであれば、その女の前に立ちはだかることを躊躇することも、恐れた表情を浮かべることもしない。) ――これくらいの怪我、大したことはない。契約終了まで、私が戦場を離れることはない。……それは、良く知ってるだろうに。(やわらかい金茶の髪を一つに束ねて、真っすぐ見つめる。外套の裾が風に巻かれてひらりと翻ったかと思ったと同時、地面を蹴って相手との距離を詰める為に駆け出す。相手の獲物を考えれば、一気に距離を詰めたほうが得策。相手よりも自分の間合いの方が狭いのだから。相手に主導権を渡してはならない、その赤い瞳に込められた殺気を感じながら、努めて冷静に。そして、素早く突っ込んでいく。) ――貴方に、帝国の狗が務まるとは思えないのだが?(と彼女の人となりを少しでも知っていれば当然の問いかけを彼女に向ける)   (2016/6/21 21:23:53)

レイス♀帝国遊撃部隊(此方の獲物に気付くと顔を青く染めた砦上の兵士を見付けると、威嚇する様に自分の背丈程ある大槌を軽々と振り上げると、思い切り振り下ろして。重い衝撃音が響いたと思えば、軽く持ち上げたとは思えない程地面が抉れていて。その威力で門を叩かれれば如何なるか想像したのか、慌てた様に動き始めた連中を嘲笑ってやる。然しながら、顔色一つ変えない目の前の相手に感心した様な、納得した様な笑みを浮かべて)相変わらずだな?まあ、知ってて聞いたのだがな…!(風が地面を吹き抜けたと思えば、此方に駆け出してきた相手を見れば、厄介な奴だと軽く舌打ちしつつも、何処か嬉しそうで。普通なら怯え距離を取りがちな所、冷静に距離を詰めてきた相手に賞賛を送りながら牽制する様に足を前に進めてから、彼女の手前で大槌を横薙ぎにふるって)確かにな、だが…退屈しなくて済むからな?今の様にお前に会えたのだ、悪くあるまい(彼女の質問に正直に返せば、強者との戦いに嬉しそうに口角を上げて)   (2016/6/21 21:39:43)

ガブリエラ♀王国傭兵(威嚇するように持ち上げられた大槌が、地面へと振り下ろされた。体の芯を揺らすほどの衝撃が響く。相変わらずの、威力だと感心したように、大槌を握り締めた女の手を見つめる。自分よりも大柄ではある彼女。筋力も、持久力も、そんな重い大槌を自由に振り回すのだから自分よりも数値的に上であることは分かりきっている。しかし、躊躇することなく懐まで突っ込むつもりで。) 戦場での駆け引きを退屈かそうでないかで、片付けるのも相変わらずなんだな……っ!(以前にも聞いた気がする言葉ではあるが、その時と同じように女は眉を潜める。女にとって彼女の言葉はどこか不遜に聞こえるし、不真面目にも聞こえる。しかし、そういう言動をとるのに相応しい実力を持ち合わせていることを知っている。横なぎにされた大槌。大振りになりがちなその武器の特性。慌てて足を止めて、その武器をかわすと、相手が大勢を立て直す前にと、剣で大槌を握る手首を狙って振り下ろす。懐深くまで突っ込むには、その大槌の動きを鈍らせなければ難しい。一度当たれば、かなりのダメージを負うことを警戒して。)   (2016/6/21 21:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイス♀帝国遊撃部隊さんが自動退室しました。  (2016/6/21 22:00:22)

おしらせレイス♀帝国遊撃部隊さんが入室しました♪  (2016/6/21 22:01:31)

レイス♀帝国遊撃部隊(此方を見つめてくる相手に、彼女の事を思い出し始めて。確か、武器は剣で自分とは反対と言って良い速さのある剣筋で。また、如何なる時も冷静な面が見られ、安易な策は逆に利用され此方の身を滅ぼし、その時に適した行動をとる。つまり、厄介な相手なのだ)こんな世の中だ、自分の思うままに生きれるなら、利用しない手はないだろう?ーーッ!危ないじゃないか、当たっていたら砦の破壊が出来なくなっていたぞ?(眉を顰めた相手に、以前に言った時と変わらぬ反応に笑みを浮かべて。二人の意見は決して交わる事なく平行線を辿るだろう、然しながらその肉体は戦いという場で交差するのだ。横薙ぎに振るえば足を止めて、此方の手首を狙ってきた相手にマズイと、振り切ったに見える大槌を止めずに振るい続け柄を彼女に向けると、そのまま跳ね上げる様に柄で剣を弾いて)…くく、相変わらず面倒だな。だが…こういうのは如何だ?(そのまま相手との距離を離すかと見えたが、彼女に目掛けて突っ込む様に姿勢を低くし…然し、その振り上げた大槌を振るう事なく彼女の横を通り抜けて。その視界に捉えるのは、無防備な状態と化した砦の門)   (2016/6/21 22:01:36)

ガブリエラ♀王国傭兵そんな風に自由気ままに生きられる、貴方が羨ましい…ッ。 当たり前だ! そのつもりなんだから。(あの時と同じ。彼女の反応は変わらない。楽しそうに笑っているだけだ。そして自分の応えも同じ。顔を顰めている。相手の言うことは理解できても、彼女のように自分に素直に生きることは出来ない。羨ましいと思うことも、妬ましいと思うことも、その時と変わらない。あの時は、依頼の上での共闘。今は、依頼の上での敵対。それでも、女の攻撃力を殺ぐための攻撃の手は緩めない。大槌の柄で弾かれた剣を取り落とすまいと右手で握りなおし、振り上げた剣を振り子のように振り下ろす。) ―――させるか…ッ!(横をすり抜けようとした彼女の意図。自分が目的でなければ、残りは一つしかない。門に突っ込もうとする女の利き足。その下腿を狙って剣で凪ぐ。門を狙えば、脚に傷を負うだろう。そうすれば槌を満足に振るえなくなるだろうと、狙って。)   (2016/6/21 22:09:39)

レイス♀帝国遊撃部隊羨ましいか?ならば、お前も自由に生きれば良いだろう?怖いな、別嬪さんが台無しだぞ?ほら、もっと笑うと良いぞっ!(彼女の顰め面に変わらず笑みを浮かべたままで。前回は共闘したが、あの時から彼女と手を合わせ命の奪い合いをしてみたかったのだ、それが叶って嬉しく無いわけが無い。共闘し近くで見たからこそ、分かる実力に惚れ込んでいて。振り下ろされた剣を短く持った大槌の柄を上手く当てて弾きながら、挑発する様な笑みで彼女を見下ろして)っ!全く、お前を倒さないと任務が果たせないな。私は早く帰りたいんだが?(通り抜けたと思ったが、そんな甘いわけがなくて。此方の足を切り裂く様に迫る剣を地面を蹴りつけて宙に微かに浮きながら、前転したと思えば受け身を取りながら起き上がって。面倒だと言いながら、自身の後ろにある門を見れば、彼女に視線を戻して後ろに後退するように距離を詰め始めて)   (2016/6/21 22:20:22)

ガブリエラ♀王国傭兵私には、到底そんな生き方は出来そうにない。何かに縛られた生き方しかしたことがないのだから。一人は嫌いだ。――貴方は、寂しくはないのか? 貴方の生き方に、ついていける人間など、そうそう見つかるとも思えないが。(笑えと言われても、女の顔に浮かぶのは、苦虫を噛み締めた様な、そんな顔ばかり。この相手を目の前にして笑う余裕がないというのも、一つの事実ではある。挑発するような笑みが憎たらしい。けれども、その顔から目が離せなくなるのだけど。) それは、私も同感だ…ッ。時間をロスしたくない。どうせなら、諦めて帰ってくれると有り難いんだがっ。(足を狙った剣は空を切る。門を守ることが先決だから、深くは後を追わない。しかし門に近づきすぎては、ついでに壊されてしまう可能性もある。女の武器が届かない位置。そこに陣取れば、距離を詰めようと考えるだろう女の身を起こした直後を狙って、利き手の肩を狙う。一番の脅威はその武器。それを使えないようにするのが先決と考えて。)   (2016/6/21 22:28:11)

レイス♀帝国遊撃部隊【すみません、良いところなのですが時間の方が…。良ければ中断でも大丈夫ですか?汗。】   (2016/6/21 22:29:39)

ガブリエラ♀王国傭兵【大丈夫ですよー! 中断して、今度お会いした時に方をつけましょうか(笑)】   (2016/6/21 22:30:33)

レイス♀帝国遊撃部隊【ありがとうございます!容赦無く武器を潰しに来ますねっ、然し私は門さえ破壊すれば…!では、また会えた時にお願します!】   (2016/6/21 22:32:28)

おしらせレイス♀帝国遊撃部隊さんが退室しました。  (2016/6/21 22:32:34)

ガブリエラ♀王国傭兵【武器を壊さねば任務失敗ですし(笑) こちらこそありがとうございました! お疲れ様でした!】   (2016/6/21 22:33:15)

ガブリエラ♀王国傭兵【ではでは、一旦PL部屋にでも。】   (2016/6/21 22:33:40)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/6/21 22:33:43)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/21 22:46:02)

ガブリエラ♀王国傭兵【早々に出戻りです(笑)】   (2016/6/21 22:46:18)

おしらせヴァレン♂帝国近衞さんが入室しました♪  (2016/6/21 22:47:08)

ヴァレン♂帝国近衞【お疲れ様ですw】   (2016/6/21 22:47:24)

ガブリエラ♀王国傭兵【よろしくお願いしますー。舞台はどうしましょう。】   (2016/6/21 22:47:42)

ヴァレン♂帝国近衞【じゃ、ガブリンからの敵襲でお願いします。先に打ちまーす】   (2016/6/21 22:48:12)

ガブリエラ♀王国傭兵【了解ですー。ではお待ちします!」    (2016/6/21 22:48:24)

ヴァレン♂帝国近衞(夢を見た。まだ王国にいたころの夢。自分の屋敷に帰った時、まだ傭兵は妻の死体で楽しんでいた。首は結局見つからず、何時間も弄ばれたであろう体には誰のものかわからぬ精液でいっぱいだった。娘の遺体もそうだ。死ぬ間際までひどいことをされたのだろう。小さな体は涙でぐしょぐしょになった状態で発見された。初めて、理性なく人を殺した。指定薬物「エンジェルダスト」真っ白なそれは、元々は第三国から流れてきたらしい。そして、それを売りさばいて教会の一部と貴族の一部が儲けていることまで分かった。枢機卿の一人と将軍の一人が関係している。そこまで知った直後、突然、防衛任務の中で部下だった人間たちに刃を向けられた。皆、こちらに憎しみの目を向けていたから、何か吹き込まれたに違いない。彼らを殺すわけにもいかず、必死に逃げ。谷底で発見されたときには自分は瀕死だった。それを救ってくれたのは鷹狩に来ていた皇帝の部隊だ)   (2016/6/21 22:49:21)

ヴァレン♂帝国近衞(皇帝には感謝している。自分にまだ、生きる場所を与えてくれた。戦うことに迷いはない。だが、流す血の量に疑問を感じている。短い眠りを妨げたのは敵襲の知らせ。テントから出て、しばらくすれば。乱戦の中、あの女が攻めてきたのがわかるだろう)....できれば、お前は見たくなかったんだがな。(聖剣をすらりと抜く。そこに表情はなく、ただ、ため息を男は吐いた気がした)帝国近衛騎士団第二部隊隊長 ヴァレンラール。参る。   (2016/6/21 22:49:31)

ガブリエラ♀王国傭兵【ロールがすでに仕上がっている…?!(笑) お待ちくださいませ~ ロール作りますね】   (2016/6/21 22:51:11)

ヴァレン♂帝国近衞【ソロる用に書いていたものを改良w】   (2016/6/21 22:51:42)

ガブリエラ♀王国傭兵(女は、王国を始めいくつもの国に雇われる。帝国を倒せれば、倒すための一手になりさえすれば、どんなに状況が悪い任務でも、対価さえもらえれば、その場所へと向かう。淡々と、契約を受けて、契約を遂行し、契約を終了する。それ以上のこともそれ以下もするなと、傭兵のルールにようやく体が馴染んできた。戦闘に興奮する男という生き物ではないから、それに興奮することもない。ただ、自分を制御できない怒りや、仲間を殺された時の悲しみに振り回されることはあったとしても。歴戦の傭兵仲間にしてみれば、まだまだ甘いと謂われる所以。) ――近衛がここにいるという事は、情報はあたりだったようだな。クリムゾン・ドラゴン所属、ガブリエラ。参る…ッ。(相手の名乗りに、応じてしまうのは、元騎士の名残。別に名乗らなくていいんだぞ、と仲間に笑われても、この癖は抜けなくて。)   (2016/6/21 23:00:21)

ヴァレン♂帝国近衞【それでは、ふりまーす】   (2016/6/21 23:01:07)

ヴァレン♂帝国近衞2d6 → (5 + 1) = 6  (2016/6/21 23:01:13)

ガブリエラ♀王国傭兵【よろしくお願いしますー!】   (2016/6/21 23:01:15)

ガブリエラ♀王国傭兵2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/6/21 23:01:17)

ヴァレン♂帝国近衞【やる気がw ヴぁれんw】   (2016/6/21 23:01:23)

ガブリエラ♀王国傭兵【わーいw HP3スタートでよろしいのですよね?w】   (2016/6/21 23:01:45)

ヴァレン♂帝国近衞【じゃ、打たれます?こちらから打ちます?】   (2016/6/21 23:01:48)

ヴァレン♂帝国近衞【ええwもうすでに1へってますけどw】   (2016/6/21 23:01:57)

ガブリエラ♀王国傭兵【変則レスになりますが、攻撃ロール落としまーす。お待ちください。】   (2016/6/21 23:02:29)

ヴァレン♂帝国近衞【どうぞー】   (2016/6/21 23:02:44)

ガブリエラ♀王国傭兵(指に嵌めている銀の指輪。それは、己に掛けられる魔法を無効化するアイテム。そのすべてを防ぎきるほど万能でも優秀でもないけれど、魔法を使えない自分にとっては、相手との実力差を埋める手段の1つ。周囲はすでに乱戦となっていて、帝国兵、王国兵、傭兵。いろんな人種が入り乱れている。仲間の弓兵が乱射した矢の合間、男の死角へと入り込もうとした女は、男の利き手ではない方の脇腹を狙い、横へと一閃する。男のバックラーの隙間をかいくぐり、その鎧の継ぎ目の弱い個所を狙って。)   (2016/6/21 23:08:33)

ヴァレン♂帝国近衞(夢見が悪かったからだろう。目の前の女が一瞬だけ妻に見えた。ため息一つ。やり過ごそうと男はするだろう。一瞬だけ反応が遅れれば、鎧の継ぎ目に達する前にバックラーでフォローに入る。しかし、運悪くバックラーが弾き飛ばされるだろう。左腕に衝撃が走る。この女を甘く見てはいけない。手練れだ。わかっている。頭では理解している。妻は失われ、この女は何の関係もない。王国にやとわれるだけの傭兵だ。バックステップをして距離をとれば、もう一度剣を構えるだろう)やりにくいもんだな、本当にいろいろと。(援護射撃、そして、目の前の女の一撃。やりにくい。非常に)   (2016/6/21 23:09:57)

ヴァレン♂帝国近衞【うう、どうしてこんなに彼はガブリエラちゃん相手だとよわいのだろうw】   (2016/6/21 23:10:20)

ヴァレン♂帝国近衞2d6 → (5 + 5) = 10  (2016/6/21 23:10:25)

ガブリエラ♀王国傭兵2d6 → (1 + 5) = 6  (2016/6/21 23:10:32)

ガブリエラ♀王国傭兵【いや、容赦ない気がしますけど…ッw】   (2016/6/21 23:10:41)

ヴァレン♂帝国近衞【じゃ、変則でまたこちらから】   (2016/6/21 23:10:52)

ガブリエラ♀王国傭兵【はーい。】   (2016/6/21 23:11:00)

ヴァレン♂帝国近衞悪いが、戦闘経験ではこちらが上だ。(バックラーを弾き飛ばされた直後、足による重い蹴りがガブリエラを襲うだろう。容赦ない腹への一撃。蹴りを繰り出した後、非常に不愉快そうな顔をした。やはり、この女の髪色はやりにくいと内心思っている。何をしても、自分の妻や娘に重なってしまうからだ。追撃はしない。それは甘さだろうが、追撃などしようものなら夢見が悪い。ほのかに光る聖剣はまるで彼の選択を肯定するように、優しく光り続ける)このあたりで退いてくれるとありがたいんだが、そうもいかんか。   (2016/6/21 23:14:02)

ガブリエラ♀王国傭兵(こちらの攻撃は決して甘かったわけではない、けれど男の方が場慣れしている。と理解したのは、攻撃がバックラーで留められたとき。そして、重量感のある蹴りがこちらへと飛んできたとき。だが、女もある意味で“慣れ”ていた。そういう重量感のある攻撃を繰り出す男とのやり取り。男の蹴りに合わせて後方へと飛びながら、体を丸め受け身を取る。防御態勢は取ったものの、鎧ですべてのダメージを軽減できるわけもない。軋む肋骨。思わず詰まった息を咳き込むことで吐き出して。) ―帝国相手に、そうそう引くつもりもない。   (2016/6/21 23:18:54)

ヴァレン♂帝国近衞【こええよぉ。。】   (2016/6/21 23:19:30)

ヴァレン♂帝国近衞【やる気、やる気、だしてやる気。。。えい】   (2016/6/21 23:19:43)

ヴァレン♂帝国近衞2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/6/21 23:19:48)

ガブリエラ♀王国傭兵【こっちも怖いんですけどっw がんばろう。】   (2016/6/21 23:19:54)

ガブリエラ♀王国傭兵2d6 → (5 + 5) = 10  (2016/6/21 23:19:56)

ヴァレン♂帝国近衞【やはり、やる気がw、どうぞw】   (2016/6/21 23:20:12)

ガブリエラ♀王国傭兵【参りますw】   (2016/6/21 23:20:21)

ガブリエラ♀王国傭兵(日差しを反射して、金にも見える茶色の巻き毛が翻る。先ほどの攻撃で、はじけ飛んだ赤い石の嵌った髪留めはどこかに落ちてしまったのだろう。鎖骨のあたりで揺れる毛先を鬱陶しげに払った後、地面を蹴って一気に距離を詰める。体勢を低く突っ込んでいけば、その低い体勢から剣を上へと跳ね上げた。狙うのは聖剣を握っている利き腕側の肘のあたりを薙ぎ、刃を返し、左足で踏み込んでさらに一歩距離を詰めると、肩の付け根へと剣を突き立てようとする。)――帝国は、嫌いだ。(その瞬間、男の表情が良く見えるほどに、互いの距離は近い。)   (2016/6/21 23:26:39)

ヴァレン♂帝国近衞(一歩下がる、一撃目は何とか切りさばいた。だが、その次の瞬間、左肩に鈍い痛みが走る。鎧の合間、綺麗に剣が突き刺さったらしい。真っ赤な血がおびただしくぼたぼたと白い鎧を濡らす。女を突き飛ばすようにして距離をとるが、左肩に力が入らないらしく。だらんと投げ出されている。あとで魔法で治さねば、しばらくは使えないだろう。それでも、男は右手で聖剣を構えている。やはり、この女はやりにくい。辺りの決着的についてきている。どちらかというと、こちらのほうが不利らしい。かといってこのけがでこのまま逃げるというわけにもいかないだろう。歯を食いしばって、意識を集中させれば、女に向き合うだろう)気が合うな。俺も、王国は嫌いだ。   (2016/6/21 23:31:33)

ヴァレン♂帝国近衞【これ、やられるパターンや。セツコ】   (2016/6/21 23:31:45)

ガブリエラ♀王国傭兵【最後まで頑張らなくてはw】   (2016/6/21 23:32:17)

ヴァレン♂帝国近衞2d6 → (3 + 5) = 8  (2016/6/21 23:32:24)

ガブリエラ♀王国傭兵2d6 → (2 + 1) = 3  (2016/6/21 23:32:31)

ヴァレン♂帝国近衞【なんで期待値あたりしかでないw】   (2016/6/21 23:32:34)

ガブリエラ♀王国傭兵【一気にやる気が?!】   (2016/6/21 23:32:39)

ガブリエラ♀王国傭兵【攻撃どうぞー!】   (2016/6/21 23:32:52)

ヴァレン♂帝国近衞【そして、このパターンは、私のほうが先に死ぬパターンだw】   (2016/6/21 23:33:10)

ガブリエラ♀王国傭兵【脱がないとダイスの女神さまは味方してくれませんから(笑】   (2016/6/21 23:33:45)

ヴァレン♂帝国近衞主よ、その御身を守る我らに弓退く人の子の過ちを止める、慈悲の鎖を我らに貸し与えたまえ。神の鎖(バインド)(どうやら魔法戦に切り替えたらしい。いくらでも神聖魔法での攻撃も選択できただろうに、男が選択したのは捕縛系の魔法。彼の祈りを元にして、真っ白な光とともに空間から神聖なる銀色の鎖がガブリエラや傭兵たちを捕まえようと何本も姿を現す。ガブリエラにはその指輪の魔力ではじかれ、多くは絡みつかないだろうが。他の人間たちには効果覿面だろう)はぁ....はぁ...(失血がひどい。意識がもうろうとする。膝が笑い始めている)   (2016/6/21 23:38:47)

ガブリエラ♀王国傭兵――く…ッ。(男から一番近い距離にいた。男の唇が、動くのが分かる。それが魔法の呪文だとは理解できたものの、それがどんな類の魔法でどんな効果が表れるのか、魔法を一切使えない自分には分からない。男の躰に沈んでいた剣を引き抜きながら、後方へ飛び退く自分や、仲間に絡みつく銀色の鎖を剣で切り払いながら。右の足首、左の太腿へと絡みつく銀色の鎖。胴体に絡みついたそれが、ぎりり、と締め上げてくる。先ほど痛めた肋骨が、さらに軋んだ。) ――ヴァレンといったか。何故、攻撃してこない…!(赤みがかった淡い紫の瞳で、彼を睨む。)   (2016/6/21 23:44:20)

ヴァレン♂帝国近衞【じゃ、じゃ、いきますw】   (2016/6/21 23:44:51)

ガブリエラ♀王国傭兵【泣いても笑っても最後ー!】   (2016/6/21 23:45:17)

ヴァレン♂帝国近衞2d6 → (1 + 3) = 4  (2016/6/21 23:45:23)

ガブリエラ♀王国傭兵2d6 → (2 + 3) = 5  (2016/6/21 23:45:27)

ヴァレン♂帝国近衞【このパターンだ。。。】   (2016/6/21 23:45:32)

ガブリエラ♀王国傭兵【あ、勝ったw】   (2016/6/21 23:45:34)

ヴァレン♂帝国近衞【まけたw】   (2016/6/21 23:45:51)

ガブリエラ♀王国傭兵【攻撃しまーすw】   (2016/6/21 23:46:04)

ヴァレン♂帝国近衞【あ、魔法、解いちゃいますので、先に打ってもいいです?w】   (2016/6/21 23:46:08)

ガブリエラ♀王国傭兵【了解ですッ】   (2016/6/21 23:46:21)

ヴァレン♂帝国近衞さぁな。夢見が悪かった。(心臓までは達していない。鎖で縛ったのは、退却する兵士たちが少しでも逃げやすくするためだ。もちろん、その間、男は魔法を維持していなければならない。退却の号令を聞くまま、男はそのままで聖剣を突き立てたまま膝をついて魔法を維持する。追撃はさせはしない。10分少々だろうか、そのままの維持を続けたあと。魔法が掻き消える。男は膝をついたままそのまま前のめりに倒れた。それでも、「主の信徒」を守るように聖剣は真っ白な光を放っている)それだけ、だ。   (2016/6/21 23:50:10)

ヴァレン♂帝国近衞【大事なところでどうして負けるw】   (2016/6/21 23:50:42)

ガブリエラ♀王国傭兵(帝国は敵だからといって、一方的に嬲りたいわけではない。彼の攻撃は、その象徴でもある聖剣のものではなく、蹴りと捕縛の呪文だけ。本来は、自分が容易く勝てる相手ではない。彼がいる軍に攻撃を仕掛ける時点でそれは分かりきっていたから、手は抜けなかった。女が持っているのは、業物ではあるが、普通の剣だ。強度を増す魔法はかけられているが、ただそれだけ。男が手にしている聖なる剣とは、格が違う。また男女の差は戦士としては、埋めようもない。それなのに、男はろくな攻撃をしてこない。自分を絡め取っていた魔法の鎖も解けて消えてしまう。その男を女は間近で見降ろした。) ―戦場で夢に惑わされてたら、あっさり死んでしまうんじゃないか。(とぽつりとつぶやくと、目的であった伝令書を、男の懐から抜き取った。誰かに、男の始末はと尋ねられた女は、こう告げる。)――それは契約に入っていないから。行こう。   (2016/6/21 23:58:02)

ガブリエラ♀王国傭兵【負ける癖がついてらっしゃるとか・・・(笑)】   (2016/6/21 23:58:12)

ヴァレン♂帝国近衞【逃がしてくれたw】   (2016/6/21 23:58:59)

ガブリエラ♀王国傭兵【任務は果たしましたのでw】   (2016/6/21 23:59:31)

ガブリエラ♀王国傭兵【それにこんな大きい人持ち帰りできません(笑)】   (2016/6/22 00:00:02)

ヴァレン♂帝国近衞(誰もいなくなった後。倒れた後の男の傷を最低限、聖剣は治す。動けるほどに。3時間後、経っただろうか。痛みに男は起きる。傷はまだふさがっていないが、魔法さえ唱えられるようになれば、傷をふさぐことは容易だろう。自分の相棒である聖剣に手をかけつつ。胸元にあった書面をもっていかれたことに気付く。これは叱られるなと口にしつつ、あの女に見逃されたことにため息を吐く。ふと足元に目をやれば「髪留め」が落ちている)....一つ、救われたということか。(ため息交じりに男はそれとバックラーを拾い、友軍と合流をするために撤退するだろう。)これも、神の示唆だというのか。(生真面目な男はいろいろ考えるのだろう。そして、また、あの切ない夢を見るのかもしれない)   (2016/6/22 00:04:00)

ヴァレン♂帝国近衞【うう、ありがとうございました。このご恩はおかえししますw】   (2016/6/22 00:04:14)

ガブリエラ♀王国傭兵【いつか返してくれるのでしょうか(笑)ありがとうございました!】   (2016/6/22 00:05:01)

ヴァレン♂帝国近衞【旗織ってかえしますw】   (2016/6/22 00:05:31)

ヴァレン♂帝国近衞【それではー!!あざました!】   (2016/6/22 00:05:41)

おしらせヴァレン♂帝国近衞さんが退室しました。  (2016/6/22 00:05:45)

ガブリエラ♀王国傭兵【お疲れ様でしたー!】   (2016/6/22 00:05:48)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/6/22 00:05:51)

おしらせガーランド♂第三貴族さんが入室しました♪  (2016/6/22 22:33:52)

ガーランド♂第三貴族(帝国軍と、王国軍が対立している地域、王国軍が優勢のせいか、次第に帝國軍は撤退の様子を見せている中、戦闘中の帝国軍陣地の中)この度は、貴方様の様な有能な将軍に会えたこと、光栄に思います(少し遠くでは、兵士たちが叫び、戦っている中、陣地のテントの中、一人の将軍と紅茶を楽しみ)フフ…開戦当時、多くの村々を焼き払い、無抵抗の人を殺してまわった将軍、敵に捕まれば死罪は確実ですかね…しかし…貴方様の様な有力な将軍を失うのは不味い…さて…そろそろ、移動しましょうか?(兵士たちの声が徐々に近くに聞こえてくれば立ちあがり、テントを出ていく、テントの前には第三国の国旗の付いた馬車が待機しており)   (2016/6/22 22:45:40)

ガーランド♂第三貴族さぁ…この馬車にお乗りください?…さてさて…(大罪の将軍が乗り込んでいくのを見れば、次に見るのは、王国軍の兵士達、その兵士たちを見て小さく微笑めば)あぁ…これは、王国軍の兵士の皆様方…私は貴方達の国とは戦争をしていな国の者でございます、この国旗を見ていただければわかるでしょ?(馬車につけられた国旗、それを見せれば士官の様子の兵士は、此処を仕切っていた将軍を渡せと、先ほどの光景を見ていたようで、その言葉が聞こえてくれば小さく微笑み)嫌です…もし、無理でも、捕えるのならどうぞ?この馬車は第三国の馬車、その馬車を壊しそして中の人を連れて行くのならどうぞ?…ただし…その際は第三国との、外交の問題になるとお思いください?…フフ…第三国と、事を構えるのならいつでも…私たちと争ってくださいなその際はいつでも、お受けいたしましょう?   (2016/6/22 22:51:22)

ガーランド♂第三貴族それでは、皆様様方、ごきげんよう?(そういっては、ゆっくりと、馬車に乗っていく、攻撃のできない第三国の相手、それを目の前にして、悔しそうにしている王国軍をあざ笑うかのように微笑み、そして、馬車を動かすように言っていく)フフ…しかし、大変でしたねぇ…どうも、王国軍には、優秀な人材がいる様子…どこぞの外交官…帝国を恨む傭兵団…それに聖騎士に貴族の娘…フフ…その者たちが帝国の手に落ちて、帝國にとらわれたどのようになるのでしょうか…(帝国に対して、しぶとく生き残っている王国、生き残れればそれで良い、しかし、帆ラボされた際の反動はそれほど大きなものになるだろう、その反動が己の抵抗に耐えられるのか、王国が滅びるまで、この将軍はとっておく、王国が亡べばきっと、この将軍は好きなように暴れて生き残った者達を楽しませてくれるだろうという期待を込めて目指すのは第三国の自分の領地、自分の領地で好きに暴れられるのは困るが、しかし、平凡に過ごすのなら大して問題はないだろうと)   (2016/6/22 23:21:18)

おしらせガーランド♂第三貴族さんが退室しました。  (2016/6/22 23:21:20)

おしらせクリス♀王国聖騎士さんが入室しました♪  (2016/6/22 23:43:42)

クリス♀王国聖騎士【ちょっくら待機しますw】   (2016/6/22 23:44:16)

クリス♀王国聖騎士(第三国、首都。少女は任務でここを訪れていた。今回は視察団の護衛だ。警備対象は会議中で自分たちはこの公園内で待機をしているように言われている。警備対象者が公園の中にある小さな庭園での軽食中。少女は聖騎士として、入口で警備を続ける。軽食の時間は90分。何も起こらなければいいと思いながら庭園での軽い「茶会」を見守り続ける。一応要人警護という仕事も聖騎士の任務の中に入っている。誰か知っている人間はいるだろうか。)何も、なければ、要人警護はラクでいいんですけどね....   (2016/6/22 23:50:53)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/22 23:51:20)

おしらせクラウス♂王国魔術師さんが入室しました♪  (2016/6/22 23:51:37)

クリス♀王国聖騎士【お二人ともこんばんはw】   (2016/6/22 23:52:09)

コレット♀王国騎士【こんばんは、栗栖さん、クラウスさん】   (2016/6/22 23:52:09)

コレット♀王国騎士【クリスさん、誤字すみません】   (2016/6/22 23:52:21)

クリス♀王国聖騎士【いえいえ、仲良く3人で、人様の首都で王国ロール回しますかw】   (2016/6/22 23:52:50)

クラウス♂王国魔術師【被ってしまい申し訳ありません。お邪魔でなければご一緒させてください。】   (2016/6/22 23:53:09)

コレット♀王国騎士【いいんですか?わたし遠慮しようかとおもってました。三人で回したいです】   (2016/6/22 23:53:56)

クリス♀王国聖騎士【じゃ、とりあえず、下記の続きでいいですかね?】   (2016/6/22 23:54:43)

コレット♀王国騎士【つまり、サミットみたいなものでしょ/笑 コレットは使節団の一員として、記念植樹をしてたりして/笑 ロール順は入室順でいいですか?】   (2016/6/22 23:55:13)

クリス♀王国聖騎士【そうそう、サミット的なw はい、ロール順でいいと思いますw コレットちゃんどうぞ】   (2016/6/22 23:55:34)

クリス♀王国聖騎士【SPと使節団w】   (2016/6/22 23:55:51)

コレット♀王国騎士【よろしくお願いします、紡ぎますので少々お待ちくださいまし】   (2016/6/22 23:56:01)

コレット♀王国騎士(コレットは名誉ある使節団の一員に、縁故と賄賂を駆使して参加していた。軽食前に着替えがあり、庭園では騎士団の黒い上衣、青いスカートで自分の前に置かれた食事を口に運んでいた)先に行ってますわ…(続く記念植樹の準備のため、黒いタイツが目立つ足で豪華な建物の柱廊を通り抜け庭園に出た。芝生の上に立ち、護衛の女性騎士に声をかける)昼食の後、記念植樹があるでしょ。わたしがセンターに植えたいの。何とかならないの?…(仮に横一列に植樹しても、後で位置が変わるだろうが、伯爵としての矜持で横一列に並ぶなら、センターを取りたいのだ)   (2016/6/23 00:04:27)

クリス♀王国聖騎士【すごい、貴族の子女をやらせたら三国一w】   (2016/6/23 00:06:10)

クラウス♂王国魔術師(王室直属といえどやはり国内警備だけしていれば済むわけではないようで、国外に足を運んでいた。目的地は第3国。中立と謳い帝国、王国の両方といい関係を築いているらしい、王国側としても末永く付き合っていきたい国。そんな場所への視察命令は己に下らず、今回命令されたのは護衛任務。なぜ自分がと心中で思わないこともなかったが、任務内容に異論を申し立てるようなことはしない。どんな任務であろうと完遂するのみと考えながら茶会を見守り、どれくらいの時間が経っただろうか。気を抜くという行為はしないといえど、適度に緊張の糸を緩めながら入り口付近を徘徊していると、使役団の一人と、聖騎士がなにやら話している場面に遭遇する。伯爵の令嬢ともなれば無論顔は知っており、聖騎士の少女も先日知り合った女性だった)内容を聞くからに自己主張が……っと、余計なことを言って処罰されるのは困るな(会話の断片を聞き取り、独り言を途中で中断する。揉めなければいいがと、少し離れた位置から二人の良く末を見守り)   (2016/6/23 00:08:51)

クラウス♂王国魔術師【傍観者気取りですが、無理に絡まず大丈夫ですので。】   (2016/6/23 00:09:28)

クリス♀王国聖騎士真ん中、ですか?プログラム的にはこのような順になっております。今からの修正は警備の都合上も差支えがありますので、申し訳ありませんがご遠慮くださいませ。コレット伯爵令嬢。(コレットの問いに対して柔和に少女は答える。にこやかに、丁寧に。マクラーレン家は元々王族の出身だ。いくら王位継承権を手放したとしてもある程度の「爵位」は持っている。伯爵よりちょっと上くらいだが。けれど、今は聖騎士として接している以上、自分の家の名前は出さない。社交界で何度か顔は見たことがあるが、相手はマクラーレンの末っ子の少女のことなんて覚えていないらしい。ただ、少女は懸命に説明する。少し困ったような顔で何度もコレットに説明をして、わかってもらおうと努力をしていた。何かがあっては遅いのだ、と。その様子はクラウス側からも見えるだろう。)今回の件は、聖騎士と宮廷魔術師が一緒に出動するくらい、大切なお話です。どうぞ、ご理解を。   (2016/6/23 00:15:08)

コレット♀王国騎士(男の「自己主張」と言う声が耳に届き、きゅっと唇を結び瞳だけで声の主を追った。声の主が宮廷で見かけた国王直属の魔術師だと知り、温和な笑みを作りった。小腰を屈めて会釈していた)最近、我が家の経済力を妬む声が良く聞こえますが、自己主張?勘違いしないでくださいませ。この国と太いパイプがあるからこそ、あえてセンターを狙いに言ったのです…(おかしな言葉を述べてから、孔雀の羽根製の扇を取り出して口元を隠して、ふんっと眉間を寄せている。閉じた扇で聖騎士の肩を軽く突き、前のめりになっていた)いい、わたしがあればこそ、この国と良好な関係が築けたのです。この国にはわたしのとても大事な友がいるのです…(第三国の某軍師にたらしこまれ、利用されているのだ。あの人のためにも、真ん中に植樹したい。あの人の喜ぶ顔が見たい。そんな胸の内の言葉をかみ殺して、腕組みをしていた)あなた方はご自身の本分を、分かっていらっしゃらないわ。どんなときに規則違反をするかを判断するのが、人の上に立つ者の器量を決めるのです…   (2016/6/23 00:25:05)

クラウス♂王国魔術師(戦時中とはいえ、なにかが起こるということは早々ないだろう。それでも対策をしないのは狙ってくださいと言っているようなもので、お偉いさんは頭を悩ませて決まった場所に聖騎士や宮廷魔術師を配置させている。クリスの素性を知っているということを差し引いても、困ったような顔で必死に説明している様は同情を誘った悪い行いというのは自分に返ってくるもので、どうやら独り言を聞かれていたらしい。温厚な作り笑いにきりっとした一礼を返すと、無表情で口を開く)気に障る発言をしたことはお詫び申し上げます。コレット様の急な願いを叶えて差し上げるのも我らの役目というのは理解しています。ですが…(これ以上口を開けば余計に話が大きくなると、察した。なぜなら、皮肉しか言えないような無礼な男であると自覚しているからである。咄嗟に言いかけた言葉を、別の台詞にシフトして)こちらの聖騎士が申しました通り、今からの修正では余計に危険が高まります。何卒、ご理解のほうをいただきたいのですが…(これで無理なら仕方あるまい、と、眼鏡の奥の瞳は、密かに憐みの色を含ませていた)   (2016/6/23 00:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリス♀王国聖騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/23 00:35:16)

おしらせクリス♀王国聖騎士さんが入室しました♪  (2016/6/23 00:35:23)

クリス♀王国聖騎士かしこまりました。それでは調整を致しましょう。頑張ってきます。(言い返すこともできた。だが、ここで内輪揉めを出すことはマイナスになる。それならと本来中央に植樹するはずだった人間のもとに行き、二言三言話をする。すると、相手は真っ青になり。場所の変更を快く?行ってくれた。王位継承権を無くしても、一応は王族の端っこ。それが「お願い」をしているのだから、譲れるものは譲ってくれるだろう。にこやかに会釈すれば、あとはクラウスの近くによって会話をする。式典がそろそろ始まる用で、係員がコレットに苗木を渡すだろう。)あ、クラウスさんもこちらだったんですね。一応、あのコレットさんの護衛は私が行います。お任せください!私、こう見えても攻めより守りのほうが得意なんです。(おそらく、今回の式典では何も起こらないだろうが、式典の邪魔にならない範囲から護衛を続けるだろう)クラウスさん、任務で外なんて珍しいですね。ご一緒で着て、うれしいです。   (2016/6/23 00:40:37)

コレット♀王国騎士急な願いを叶えるって、今おっしゃった。おっしゃったわ…(クラウスに顔だけを向け、皮肉を込めた笑みを頬に浮かべていた)危険、危険ってどんな危険があるのかしら?優秀な魔術師と聖騎士が護衛をしているのに、あっ…(馬鹿にしたように手を鳴らして、大きく口を開いた)わたしの騎士団が護衛を仕切っているならともかく、魔術師や聖騎士団が警備をしているから、危険って意味かしら?あなたがたに矜持と言う言葉はないの?…(真っ青になった人物に小首を傾げていた。苗木を渡され、「ありがとう」と呟くが、コレットより、こんな小娘の聖騎士にその人物は先に頭を下げたのだ。しかも「さん」で呼ばれ、両手を腰に当てクリスの前で唇を尖らせていた)年長者である、このわたくしやクラウスさんに馴れ馴れしい態度を取るなんて、とても失礼なことです。名前を名乗りなさい。聖騎士団に抗議してしっかり、お灸をすえてもらうわ…   (2016/6/23 00:52:15)

コレット♀王国騎士【お灸をすえて、西洋ファンタジーぽくない表現ですみません】   (2016/6/23 00:53:19)

クリス♀王国聖騎士【全然大丈夫ですw】   (2016/6/23 00:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス♂王国魔術師さんが自動退室しました。  (2016/6/23 00:54:36)

おしらせクラウス♂王国魔術師さんが入室しました♪  (2016/6/23 00:55:09)

クラウス♂王国魔術師【やってしまいました。申し訳ありません。】   (2016/6/23 00:55:22)

コレット♀王国騎士【お帰りなさいませ】   (2016/6/23 00:55:32)

クリス♀王国聖騎士【おかえりーw】   (2016/6/23 00:55:34)

クラウス♂王国魔術師(適材適所。自分より格段に上手く(権力で)纏めた聖騎士の姿を見れば、肩の荷が下りた。植樹する予定の人間が青ざめたのを見れば、素性を知ってる人間からすれば何があったか理解するのに容易いだろう。彼女が話している内に、自分は自分の後始末をしなければと、コレットの方を向き)ええ。ですが、叶えられるものと叶えられない願いが存在することは、無論コレット様ならばご存知ですよね?(と、相手を持ち上げながら皮肉を返し)矜持と傲慢は違います。私どもは、力量を弁えているのです。それも、コレット様のようなお方ならおわかりかと思いますが(コレットの気に障り首が飛ぶのも恐れず、無表情で淡々とした口調で述べていると、クリスが戻ってきた)お久しぶりです、クリス様。では、コレット様のことはお任せします。私では、どうも余計な波を立てるばかりの様ですので……(と、会話をしていれば、唇を尖らせているコレットが視界に入る。名乗れと申す彼女を見ると、内心で苦笑した。これで彼女の素性がわかるのだろうか)私はどのような態度でも構いませんよ。なので、お気になさらず(と、短くそれだけ口にした)   (2016/6/23 01:02:44)

クリス♀王国聖騎士あ、あ、ごめんなさい!私、クリスティーナ・マクラーレンです!!あのコレット伯爵令嬢とは何度か、社交界でっ(おい、クリス!と遠くで聖騎士団の上司が呼んでいるようだ。どうやら、護衛対象が移動を開始し始めたらしく、それについていけという指示らしい。あわわとコレットのほうに深々と頭を下げて)ごめんなさい、コレットさん!また、ゆっくりお話しできれば嬉しいです!使節団のお仕事、もう少し続きますが、護衛はお任せください。私たちで頑張ります。クラウスさんも、また!(二人に添う挨拶をして、彼女は何の悪気もなしに走っていくだろう。コレットに与える衝撃も、それを見てクラウスがどう思うかも。彼女は気にせず、ただ、職務に忠実に走る。遠くのほうで「隊長、すみません!お待たせしましたー!」とかわいらしい声が聞こえるだろう)   (2016/6/23 01:06:56)

クリス♀王国聖騎士【私はこれで〆ですー!ありがとうございました!!】   (2016/6/23 01:07:25)

コレット♀王国騎士【クリスさん、ありがとうございました。お休みなさい】   (2016/6/23 01:07:56)

クラウス♂王国魔術師【ありがとうございましたー。】   (2016/6/23 01:08:37)

クリス♀王国聖騎士【こちらこそ!!コレットちゃんを悪の道にまた一歩近づけてみた。。(謎】   (2016/6/23 01:08:58)

クリス♀王国聖騎士【クラウスさん、また!!おつですー!】   (2016/6/23 01:09:08)

おしらせクリス♀王国聖騎士さんが退室しました。  (2016/6/23 01:09:12)

コレット♀王国騎士叶えられない願い?例えば、クラウスさんが帝国との最前線で戦うとかかしら?勝たなければ、国王陛下の側近というお立場を手放すことになりますわ…(皮肉で応じ、畳んだ扇で自身の頬に当てていた。聖騎士の名前を聞いた途端、はっと表情が変わり、甲高い声を発した)え?!…(視線が遠くを見てから、精一杯の笑顔になり、お姉さん然として柔らかい口調になっていた。クリスの手を両手で包み)まあ、わたしが初めてお会いした頃は小さな女の子だったのに。もうこんなに大きく、立派な聖騎士になってたなんて、植樹でセンターっていうのは、敬語の皆様を労う冗談ですわ…(慌てふためき、スカートの裾が揺れるのも気にせず、先ほどの人物に苗木を無理やり押し付けていた。体重を感じさせない羽毛のような速さで戻ってきたときには、クリスの姿はなかった。怒りを溜め込んだ瞳でつかつかと、クラウスの前まで進んで来る)どうして、最初にマクラーレンさまの素性をお話にならなかったの?所詮、マクラーレン様やわたしと違って、一代で今の地位を手に入れた方は、魔術にお詳しくても社交界の知識に疎いのですね…(上半身を斜めに向け、腕組みをして横目で睨んでいた)   (2016/6/23 01:20:53)

クラウス♂王国魔術師いえ、その程度でしたら叶えることは造作もありません。それが命令とあらば、私は最前線にも赴きます(軽く目を伏せて、これは本心からの台詞を述べる。内心、自分は前線に立たない臆病者と思われているのだろうかと余計なこと考えているが。そして、クリスの名を聞いた途端に態度が変わったのを見れば、笑いそうになった。それを意識的に堪え、伏せていた目をゆっくりと開いて)はい。クリス様、お気御付けて(去っていくクリスに挨拶をする。走っていく姿を見れば、誰かと衝突したり転ばなければいいがと場違いに呑気なことを考えて)社交界の知識に疎いことは否定しませんが、勝手に本人の素性を他人に話すのも失礼かと思いまして。必要ならば、本人が話したでしょう。そして結果的に、こうなったわけですが…(掌返しはこの際おいておくとして、残念を通り越して可愛い人だなと思い)身分を知って焦るより、皆に優しくした方がよろしいかと。今回は事なきを終えましたが、次はどうなるかわかりませんので(横目でにらまれても、飄々とした様子。さて、ご機嫌取りをどうしようかと、無い知恵を働かせながら彼女の顔色をうかがい)   (2016/6/23 01:32:00)

コレット♀王国騎士命令とあらば?つまり、命令がないならば、最前線に行く気はないのですね…あんな若くて凛々しいマクラーレンさまのこと。ご自身から熱望し、率先して最前線に出ることでしょう…(唇だけを動かして悪態をついた。足の重心を置き換え、カールを描く髪を躍らせながら、距離を詰める)相手のお立場を知らないままでいたわたしを、笑いものにするつもりだったのね…次もあるの?ふふふっ、ご自身の能力ではなく、人に失敗させて出世しようとする方、社交界で沢山見てきましたわ。いえ、決してクラウスさんのことでは、御座いませんわ…(胸の前で両手を軽く振っていたが、怒りが声に宿り、引きつった笑いが浮かんでいた)   (2016/6/23 01:42:07)

クラウス♂王国魔術師国内では、私には私の任務があります故。なのでこうして、警備に赴けているのですよ。それを放棄し、自ら最前線へ行く気がないのかと聞かれれば、答えは否です。クリス様は勇敢でいらっしゃいますからね。それに、私とは考え方も違うでしょう。最前線に立ちたいと思う意志が(距離が、詰まる。彼女の綺麗な金髪から、青色の瞳へ視線を移す。至近距離で交錯すれば、わずかに口角が上がった)笑いものになど滅相もありません。次もあるかもしれない、ということですよ。気を付けておくに越したことはないでしょう。……なるほど。他人を失敗させて出世するという方法は、流石に私にも思いつきませんでした。やはりコレット様はお詳しい。目の付け所が違いますね(彼女の引きつった笑みと対照的に、嘲笑うかのような表情。口調こそ丁寧だが、怒りを含んでいる彼女に追い打ちをかけるように油を注いで)それで、無礼な私を上に報告でもなさいますか?同時に、自分が恥をかいたことを話すことになってしまいますが(人前でなければ、喉奥を鳴らして笑ったことだろう)   (2016/6/23 01:53:53)

コレット♀王国騎士王宮にいらっしゃるから、さぞ、政府の高官方や貴族のお顔にお詳しいことでしょう。お顔が広いのは羨ましいわ…(距離が縮まり、扇で顔の下半分を隠していた。睨むような視線を上げている。立て続けに口論で負け、怒りで鼓動が早まり、片足の先で地面を突いていた)あら?他人を失敗させて、ご自身の保身を測る方と出会ったことないの?クラウスさんは、ご自身の苦労知らずを自慢なさってるの?ううん、否定しなくていいわ。幸運に恵まれるほど、素晴らしいものはないわ…上に報告?何で~…(とぼけたように顔を傾け、頬に指を添えている)恥って、わたし何も恥じることないわ。センターに植えたいって、国王陛下のご一門であらせられるあの方に、お願いしただけでしょ?…いい、貴族の間ではこういうことは、良くあることなの…じゃあ、記念植樹があるから失礼するわ…(言い返せず煮えたぎった心のままで、顔を真っ赤にしていた。肩をわなわな震わせて、ダンスのステップを踏むように踵を返して足早に立ち去って行くが、一瞬足を止めて振り返った)またお会いしましょ…   (2016/6/23 02:12:42)

コレット♀王国騎士【すみません、わたし〆ロールです】   (2016/6/23 02:13:11)

クラウス♂王国魔術師【お付き合いいただきありがとうございました。先に落ちていただいて構いませんので。】   (2016/6/23 02:13:36)

コレット♀王国騎士【背後も、コレットと同じく、クラウスさんの頭の回転の速さに追いつけず、完全に論破されました/笑 でも、とても楽しかったです、ぜひ、ぜひ、またお相手してくださいませ。お言葉に甘えてお先に失礼します】   (2016/6/23 02:14:55)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/6/23 02:15:21)

クラウス♂王国魔術師【いえいえ全く。これが自分の精一杯ですし、失礼な態度取りまくって申し訳ないです(苦笑) 自分も楽しかったです。はい、ぜひまた。おやすみなさい。良い夢を。】   (2016/6/23 02:17:13)

クラウス♂王国魔術師立場上お会いすることはやはり多いですが、ただ面識があるというだけです。コレット様は、人脈が大変お好きなようですね(羨ましいと言いながら睨まれると、珍しく確実な笑みを零した。馬鹿にした笑みというより、ある意味正直で、されど不器用な彼女に、温かい目。扇で隠された口元はきつく結ばれているか怒りに震えているか、少々気になりながら口を開く)実際に私は被害を被ったことはありませんので、認識不足でした。幸運に恵まれている、というのも否定はしません。人と人との出会いも運。こうして私とコレット様が話しているのも、後に幸運をもたらすやもしれませんね。……いえ、報告なさらないのでしたら私としても有り難いのですが(頬に指を添える仕草を見ると、彼女の年齢を読み違えそうになりつつ)   (2016/6/23 02:33:04)

クラウス♂王国魔術師…そうですね。お願いし、彼女が了承した。なるほど、貴族のやり取りですか。大変勉強になりました。では、私もこれで。コレット様の凛々しいお姿、楽しみにしております(煽るだけ煽ってから慣れた動作でお辞儀をして、楽しみにしているという台詞は本心から述べ。頭を上げると、彼女が小さく一言。すると、男は素の笑顔を見せたような気がした)はい、またいずれ。今度は落ち着いた時にでも(そう言えば、自分も踵を返してその場を離れるだろう。聖騎士の皆がいる場所とは別の方向に)   (2016/6/23 02:33:10)

クラウス♂王国魔術師【自分も失礼します。お邪魔しました】   (2016/6/23 02:33:37)

おしらせクラウス♂王国魔術師さんが退室しました。  (2016/6/23 02:33:39)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/23 21:33:49)

シリル♂小国傭兵【こんばんわ、お邪魔いたします】   (2016/6/23 21:34:09)

シリル♂小国傭兵(昼か朝かもわからないくらいの木々が生い茂る深い森の中。青年は一つの巨木に寄りかかりながら野宿をしようと寄りかかり目を瞑っていた。身なりはボロボロ、必死に生に縋りつく様に自分が生まれた国を出てきたのだ。昨日までは何も変わらない平和な日常だったのに人生とはこんなにも状況が一変するものなのだろうか。)………(目を瞑っていても悲惨な光景は瞼の裏に勝手に蘇る。目の前で無惨に殺される人。それを楽しんでいるかのように笑う帝国の兵士。逃げても逃げても、追ってくる兵士たちは誰彼かまわず、捕まえては首を跳ね飛ばす。そんな光景)   (2016/6/23 21:43:09)

シリル♂小国傭兵(もともとの権力者は王城にてさらし首になっていた、その妻と子供は泣き叫ぶも誰も救える力なんてなかった。王は頭の固い人ではあったがみんなをまとめ、よく意見を聞き真摯に政策を行ってくれていたと思う。だからこそこの国に住んでいる人は絶望した。王族・平民関係なく女・子供は奴隷や人身売買などのために捕らえられた者が多かった。自分は帝国兵士の脅威から逃げるしか出来なかった。泣きながら街中を走った。自分の住んでいた国は他よりも小さい規模にあると思う。だから帝国が占拠する時間はあっという間だった。)   (2016/6/23 21:50:49)

シリル♂小国傭兵………待っててくれ、必ず助けを呼んでくる…(生き残ったものだけで結成されたレジスタンス。自分もその一人であり今はこうして王国を目指して旅をしている途中である。しかしながら旅といっても荷物や食料があるわけではなくきのみや川の水を飲むといったように飢えをしのぎながらの旅である。時より帝国兵士が生き残りである自分を追って襲ってくるときもあったので返り討ちにして装備を奪ったり食料を漁ったりしながら王国を目指していた。この森を抜ければすぐそこなはずの王国に…)   (2016/6/23 22:02:57)

おしらせクリス♀王国聖騎士さんが入室しました♪  (2016/6/23 22:05:20)

クリス♀王国聖騎士【こ、こんばんは!あと、10分くらいでオジャマしても大丈夫でしょうか?】   (2016/6/23 22:06:00)

シリル♂小国傭兵【初めまして!よろしくお願いします。大丈夫だと思いますw】   (2016/6/23 22:06:44)

クリス♀王国聖騎士【では、10分後くらいに入りますので、もう1レスど、どうぞ!!では、あとで!】   (2016/6/23 22:07:53)

おしらせクリス♀王国聖騎士さんが退室しました。  (2016/6/23 22:08:07)

シリル♂小国傭兵【はいー!よろしくお願いいたします!】   (2016/6/23 22:09:44)

シリル♂小国傭兵【もう1レス…これは試されているのでしょうか…(ガクブル】   (2016/6/23 22:11:26)

おしらせクリス♀王国聖騎士さんが入室しました♪  (2016/6/23 22:14:57)

クリス♀王国聖騎士【わくわくわくわく】   (2016/6/23 22:15:27)

シリル♂小国傭兵【駄文に期待されても肩が重いです…(ずーん)】   (2016/6/23 22:16:12)

クリス♀王国聖騎士【お待たせいたしましたw】   (2016/6/23 22:16:16)

クリス♀王国聖騎士【下に続けて書いたほうがいいです?】   (2016/6/23 22:17:20)

シリル♂小国傭兵【改めましてよろしくお願いいたします。下のはちょっとした冒険譚を書いてただけなのですが、新しくはじめます??自分はどちらでも!】   (2016/6/23 22:17:56)

クリス♀王国聖騎士【下に合流してもいいですし、傭兵になってからでもいいですよー。シリルさんがやりやすいほうで!】   (2016/6/23 22:18:44)

シリル♂小国傭兵【では新しく始める方向でもよろしいです…??】   (2016/6/23 22:20:17)

クリス♀王国聖騎士【はーい!では、シチュエーションどうしましょ?】   (2016/6/23 22:20:39)

シリル♂小国傭兵【出稼ぎみたいな感じで来てる王国の雇われ兵士と騎士様という感じでどうでしょうか?】   (2016/6/23 22:21:50)

クリス♀王国聖騎士【了解しました!それでは、戦場のロールにしますね?】   (2016/6/23 22:22:10)

シリル♂小国傭兵【りょ了解です!書き出しお願いしてもよろしいですか??】   (2016/6/23 22:23:22)

クリス♀王国聖騎士【はい!もちろんです!お待ちください】   (2016/6/23 22:23:32)

シリル♂小国傭兵【ありがとうございます!稚拙な文ではありますがよろしくお願いします】   (2016/6/23 22:23:58)

クリス♀王国聖騎士(真っ白な光。それと同時に断末魔の声が聞こえた。シリルと同じくらいかもう少し幼い少女が何人もの帝国兵を倒したのだろう。血だまりに少し悲しい顔をして立っていた。その手の剣は淡く光り輝いており、それをひゅんと振るえば近くの瓦礫に血が走る。今回はこの聖騎士の少女と同じ戦場だった。帝国に押されていた王奥の陣地を取り戻すという戦いだ。先だって、暗殺部隊が来てくれていたのだろう。報告に上がっていたキメラはすでにいなかった。この都市を支配していたのはただの兵士。聖騎士の一個中隊と傭兵たちで取り返せる範囲だ。街の6割はこれで取り返せただろう。戦いは3日目、少しずつ疲れが見えてくる。少女は淡く光る剣を収めると年が近いシリルのほうに近づいてくるだろう)大丈夫です?もし、お怪我ありましたら言ってください。今のうちに、治しますから。   (2016/6/23 22:25:59)

クリス♀王国聖騎士もし、お怪我がなければ、食事、一緒に取りましょうか。(帝国兵とのにらみ合いのさなかのわずかな時間。話せる時間はそう多くないだろう。今のうちに食事をとり始める者もいるようだ。少女もそうするようで、瓦礫の上に座り、事前に配られていた乾パンと水袋の水をとりはじめるだろう。食べられるうちに食べるのが戦場の掟だ。もちろん、シリルにもそれは配布されている。ここは王国と帝国の戦争の最前線。王国が帝国に取られた都市を取り返す戦いの真っ最中だ。)   (2016/6/23 22:28:43)

クリス♀王国聖騎士【こちらこそ。よろしくお願いいたします。】   (2016/6/23 22:28:59)

シリル♂小国傭兵……怪我はねぇよ、それよりこの子供の手当てをしてやってくれ(血濡れた剣を振り払いながら近く寄ってきた聖騎士の少女に告げた。酷いものだった。傭兵として王国に雇われている身とは言えこの現状はどちらが正義なのか勘違いしてしまいそうだった。戦いの途中で保護した子供は自分の背後で泣きじゃくりながら母親を求める声を上げる。今回は帝国の将はおらず兵士だけということで圧倒するには時間はかからず苦戦もそんなしなかったがやはり子供をかばいながら戦う技量はまだないらしい、腕に切り傷4つほど受けていた。それを隠しながら近くの瓦礫に座りながら)…んで、あとどれくらいでこの街は取り返せそうなんだ?あんたの見立ては?(水袋に口をつけて喉を潤しながら)   (2016/6/23 22:38:15)

シリル♂小国傭兵【短くて申し訳ありません…】   (2016/6/23 22:39:39)

クリス♀王国聖騎士【いえいえいえいえいえ!!全然!!】   (2016/6/23 22:40:13)

クリス♀王国聖騎士神様。どうか、貴方の信徒に癒しの御手を...治癒(ヒール)(子供の頬の傷が瞬時にふさがる。その後、子供の頭を撫でて。自分の乾パンを半分ほど分けると、部下の騎士に後衛まで送り届けるように申し伝えて引きわたした。乾パンを急いで食べて、水で押し込むと。今度はシリルに同じように治癒魔法をかける。僅かな動きで利き腕に傷を負っていることを気づいたらしい。言わなかったことを責めずににこやかに笑えば、「あの子を守ってくれてありがとう」と儚げに笑うだろう。自分の唇の端についた乾パンを手の甲で拭えば、遠くの剣戟の音の方に視線をやりつつ答えるだろう)楽観値であと4日。悲観値であと7日というところだと私は思ってる。相手方の増援が来る前に片づけたいけれど、そうもいかないかもしれない。追い詰められた時ほど人は怖いし、疲弊してくるのもこちらも同じだから。あ、自己紹介しましたっけ?クリスティーナです。クリスでいいです。えっと、すみません。お名前お聞かせ願ってもよいですか?   (2016/6/23 22:45:38)

おしらせエレン♀帝国魔道士さんが入室しました♪  (2016/6/23 22:46:21)

エレン♀帝国魔道士【こんばんは、途中参加ありでしょうか?】   (2016/6/23 22:46:46)

シリル♂小国傭兵【自分は大丈夫ですー!】   (2016/6/23 22:47:36)

エレン♀帝国魔道士【シリルさんが王国に向かう途中なんて素敵!コレットと同じ背後です、OKならふたりの邪魔をするか、一時的に協力を申し出ます】   (2016/6/23 22:49:01)

クリス♀王国聖騎士【どうぞー】   (2016/6/23 22:49:04)

クリス♀王国聖騎士【あ、王国に向かうところではないですよー。たしか】   (2016/6/23 22:49:53)

エレン♀帝国魔道士【レジスタンス狩りですね、ありがとうございます、どなたの次から入るのが理想でしょうか?】   (2016/6/23 22:51:03)

シリル♂小国傭兵【あ、よろしくお願いいたします!王国に向かう途中のやつはコレットさんと会う前の冒険譚みたいな感じでした←】   (2016/6/23 22:51:13)

クリス♀王国聖騎士【シリルさんの次でよいですよ―】   (2016/6/23 22:51:27)

エレン♀帝国魔道士【状況とロル順、了解です、よろしくお願いします】   (2016/6/23 22:52:08)

シリル♂小国傭兵……ありがとよ、(やはり王国の聖騎士となると微かな動きで違和感を感じ取るらしい少女は自分の手に治癒魔法をかけたぽつりと礼を述べると、2口ほどカンパンを含み水で流し込んで残りを懐にいれる。)…目の前に命があったから拾っただけだ、人として当然だろうが…だいたい一週間程度か、長いな。兵士どもの疲弊もそうだが長引けば長引くほど援軍がくるかもしれぇからな。それにこの街に住んでる人たちにとっても、自分が住んでる町が戦場になってるストレスは半端なもんじゃねぇからな早いとこ片付けたいところだが…クリスか、俺はシリルな。(軽く自己紹介を済ませると瓦礫から立ち上がり、再び敵を殲滅するために辺りを歩き始める)   (2016/6/23 22:57:38)

シリル♂小国傭兵【よろしくお願いします!】   (2016/6/23 22:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリス♀王国聖騎士さんが自動退室しました。  (2016/6/23 23:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♂小国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/6/23 23:23:27)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが入室しました♪  (2016/6/24 12:21:30)

ウォルフ♂王国騎士【ソロル投下して逃げよう(笑)】   (2016/6/24 12:21:53)

ウォルフ♂王国騎士(二人の騎士が滞在する砦前。帝国軍は、混乱した態勢を整える為に陣を撤 二 退。戦場に束の間の平穏が訪れた...王国、小国側としてはこの束の間の休戦は負傷者の本国への送還。また新たな戦力の補充と次に始まるであろう戦闘に向けて準備を整えていた。陣頭指揮を取るのは、銀狼と呼ばれた男...)......負傷者は、馬車に乗せて、小国に帰還させる。...気をしっかり持て。国に帰れるぞ...(指示を出しつつ、負傷兵士の一人に声を掛ければ。負傷兵士は瞳から涙を流す...悔し涙か安堵の涙か...嗚咽を漏らす。)帝国は...此方が態勢を整えるのを待ってはくれないだろう。 (馬車の馭者に一通の手紙を手渡す。内容は至急援軍をと要請するものだ。)警護の為に兵を同行させる。道中、気を付けてな...頼む......(無事本国へ帰還が叶うようにと祈らざるをえない。動き出した馬車に向かい胸の前で指を十字に切った後瞳を閉じる...神に頼りたい気分なのだろう...)   (2016/6/24 12:22:54)

ウォルフ♂王国騎士【ではまた】   (2016/6/24 12:23:16)

おしらせウォルフ♂王国騎士さんが退室しました。  (2016/6/24 12:23:23)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/6/24 20:05:35)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/6/24 20:08:00)

ミレーヌ♀第三国軍師【書き出し、どうしましょうかね?】   (2016/6/24 20:08:10)

トーロイド♂帝国将校【こちらから書き出しますねー】   (2016/6/24 20:10:41)

ミレーヌ♀第三国軍師【お願いいたします。お待ちしておりますね】   (2016/6/24 20:10:50)

トーロイド♂帝国将校(ミレーヌを監禁したのはそう長い日々ではなかった。彼は彼女の父親であるアーサーとの交渉材料としてミレーヌを使った。ミレーヌは彼と交渉するための必要な鍵ではあるが、それ以上はトーロイドの腕次第であった。女一人でどうにかなるような男ならば交渉する価値もない。結果的にトーロイドは帝国における第三国のマジックアイテムの売買の大きな窓口となった。これは双方の利益になることだった。金額などの細かい調整は書面のやり取りで十分だ。そして、その書面は全てミレーヌを通して受けとることになった。これはアーサーが事実上、ミレーヌとトーロイドの関係を黙認したことも同じだった。彼が知る範囲ならば、トーロイドはミレーヌをどのようにしても咎められることはない。全ては密室での出来事であるのだから。彼女は帝国の大学で相変わらず教師をしている。しかし、アーサーの下に時折、付け届けが送られる。その返事がアーサーからトーロイドに届けられるとき、手紙を携えるのはミレーヌだ)   (2016/6/24 20:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレーヌ♀第三国軍師さんが自動退室しました。  (2016/6/24 20:31:07)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/6/24 20:31:20)

ミレーヌ♀第三国軍師(闇夜。月もない夜。トーロイドの資質の床に突然、赤い魔方陣が描かれるだろう。既にここへの転移は許可されているから、驚くほどでもない。憂いの表情を浮かべながら、紫の色の髪の女は扇情的な黒の薄絹だけをまとってその場所に転移してくる。)お邪魔、致します。トーロイド、様(何度目だろう。ここに訪れるのは。既に転移先として「ブックマーク」されている以上、男が呼べばいつでも女は現れるようになった。そのたびに今のような憂いの表情で現れるのだが。目の前の女は、彼女の父に命令をされれば、なんだってするだろう。大量虐殺だろうが、戦争だろうが、処刑だろうが。この男への奉仕だろうが。「今日も気を付けていっておいで。書類と手紙をきちんと渡して、私の客人にきちんとご奉仕してくるのだよ」と首輪をつけられて、転移魔法で送り出された。指には転移の指輪と首には大きな金色の錠が付いた鍵がかかっている。声が震えている。それは怒りだろうか、それとも恐怖だろうか。どちらにせよ、女は男の目の前に跪き、書類と手紙を手渡すと。その靴先に口づけをするだろう。隷属の口づけだ。)   (2016/6/24 20:32:50)

ミレーヌ♀第三国軍師(手紙には、軍師長アーサーからのメッセージが書いてある。要約すればこのような内容だ。「おかげさまでこちらも助かっている。君とはもっと関係を深めたい。」という礼の言葉と。「自分が欲しいものはこの世界であり、その準備が整い始めている。手を組まないか。世界を革命するために」の言葉。対価として書かれているのは、「世界平定後の支配者階級の席」と「娘を必要な時に貸し出し、助力は惜しまない」という内容。既に軍師長のサインと血判、魔法呪印が押されており、相手の本気度はそこからみられる。本気でスカウトをしているのだ)父上はトーロイド...様と友人になりたいと言っておりました。どうか、静謐な世界を実現するためにお力をお貸しください。(女の表情は見えない。安定剤をしっかりと飲んでいるのだろうか)私にはすべてをお話しする準備がございます。その血判を押していただけるなら。(約束事を破った暁には、命で。という一文も添えてある。この男がどう出るのか。顔を上げないまま女はうかがっていた)   (2016/6/24 20:33:41)

ミレーヌ♀第三国軍師【スカウトしてみたw】   (2016/6/24 20:36:27)

トーロイド♂帝国将校【お友達になろうね!(笑)】   (2016/6/24 20:37:39)

ミレーヌ♀第三国軍師【あとは、ガーランド殿とトーリちゃんを巻き込んで、悪役連合を構築予定w】   (2016/6/24 20:38:15)

トーロイド♂帝国将校(ミレーヌが入ってきても驚きはしなかった。彼女はもはや敵ではなく、商売相手の使者である。隷属の口づけを受けてもトーロイドは表情を変えない。まるでそれが当然行われるべきことだと言わんばかりに。彼はアーサーからの手紙を読むと、指を鳴らした。途端に彼の配下の暗殺者が天井から降り立つ。暗殺者はトーロイドが指を差し出すと、その指先をナイフで切った。滑らかな切り口は痛みもなく、トーロイドはその手紙に血の指紋をつけ、署名した)私は帝国の将校として良き友人となると、アーサーに伝えろ。だが、血が乾くまでは少し時間がかかる。相手をしろ。内容はその合間に聞くとしよう(手紙を暗殺者に預けると、彼らはいずこかに消えてしまう。手紙を返すまでは彼女は帰れないだろう。その間、彼女はトーロイドの奴隷だ)   (2016/6/24 20:52:29)

トーロイド♂帝国将校【悪役連合参加します~】   (2016/6/24 20:53:02)

ミレーヌ♀第三国軍師【うっし、一人目ごあんなーい!】   (2016/6/24 20:54:04)

ミレーヌ♀第三国軍師かしこまりました。(薄絹の下は何一つつけていない。まるで、飾り窓の娼婦が身にまとうようなそれ。第三国に戻って、トーロイドへの使者をやっているうちに、薬も多少変更された。あとは暗示も。心は相手を拒んでいるのに、体は父親に抱かれるときと同じように濡れる。口づけをして、所望をされた瞬間から胸の鼓動が上がる。目は反らされたままだが、体はしっかりと反応しているだろう。僅かなジャスミンの香りと共に、女の香りが部屋の中に広がっていく。女は跪いたまま、椅子に座るトーロイドの下肢を緩め。衣服を取り払っていくだろう。丁寧に、まるで自分の主に使える奴隷だ。下肢があらわになれば、ふくらはぎから口づけを繰り返していく。ちゅぷ、ちゅぷと大事な主に奉仕していくかのような音が響く。ふくらはぎ、膝、太もも、内腿と肉棒にだんだんと近づいていくだろう。既に、表情はどこか欲情に満ちている。心は、そうではないのに)   (2016/6/24 21:04:36)

ミレーヌ♀第三国軍師父上がお望みになっているのは、世界の平定です。そのために、すでに第三国は父上の「ご友人」か「魔法人形」に入れ替えられております。よほど、親しい人間が近づいて話さぬ以外は、見破れないほどのせいこうさを持つ魔法人形を製造する能力を、我らは持っています。(失礼いたしますと口にすると、ちゅぷりと水音を立てて、唇で肉棒に奉仕するだろう。唾液をしっかりと絡ませれば、指先でしごくような動きにして唇を開放する。)我が国の王はご存知でしょうか。もうすでに、5年ほど前に「それ」に入れ替えております。父上は「ご友人」を第三国だけではなく、王国にも、帝国にも増やすとともに。戦闘用魔法人形の増産を進めております。そちらで、疲弊した王国と帝国を叩くとともにこの世界を平定しようとお考えです。(それが正しいかどうか。女にはわからない。ただ、トーロイドの匂いを嗅いだだけで狂ってしまいそうだった。あの時のように、何度も求めてしまいそうだった。それに、一番戸惑っているのだ)   (2016/6/24 21:05:35)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが退室しました。  (2016/6/24 21:27:38)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが入室しました♪  (2016/6/24 21:27:41)

トーロイド♂帝国将校(ミレーヌの奉仕を受けながら、仕事の話を聞く。相変わらずよく仕込まれたものだ。他人に仕込まれた玩具だとは言え、かつては自分に悪態をつき、命まで奪うと言った女がこうして自分に奉仕をしてくれるというのはどこか小気味よいものだ。表情には出さないが。そして、仕事の話を聞けば、魔法人形などという機械で世界を支配するのだという。耳にしたことのない新技術であるならば、資金繰りはいくらしてもしたりないだろう。金を出すだけで戦後の地位が約束されるというならば割の良い投資だ)魔法人形か。次はそれの実演を見たいものだ。人間に負けてしまうようなデクでは話にならない。そう、私の八咫烏を捻り潰せるくらいでなければ(ミレーヌの背後に現れたのは三人の暗殺者。しかし、今は何一つ身に着けていないようだった。八咫烏は三人とも女である。しなやかな身体を持ち、まるで暗殺するときのような静かな侵略でミレーヌの身体を愛撫する。彼女たちは一様に無表情で、ミレーヌの股下、乳房にそれぞれ手や舌を這わせた。だが、ト―ロイドは何も知らないと言った顔で)――続けろ(そう言った。お前の仕事は愛撫を受けて呻くことではないだろうと)   (2016/6/24 21:28:21)

ミレーヌ♀第三国軍師【女性だったのかぁああぁぁ!】   (2016/6/24 21:29:34)

トーロイド♂帝国将校【女でした!】   (2016/6/24 21:30:39)

ミレーヌ♀第三国軍師ぁ...うぅ――(小さな呻きの後、吐息を乱したまま続ける。体中を6本の手が張っていけば、同性故の絶妙な快楽に飲まれていきそうになる。それを息を整えることで収めて)はい。....人形には、ランクがあります。戦闘用なら、並みの兵士よりはずっと強いランクがSとするなら、そのあたりの雑兵のレベルのCクラスまで。汎用なら、コピー元と似たような行動をとることができる自立型のSから、ただ命令に従い、同じ行動を繰り返すCまで。....問題は、コピーをする場合は、コピー元の命を糧にして作るため、殺さないといけないということ、でしょうか。ぁ――いくっ!!(甘い声を上げて、背筋をのけ反らせる。浅い果てに体を震わせれば、トーロイドへの奉仕も激しくなるだろう。いつか寵愛を願って体を摺り寄せた時と同じように、肉棒に下を這わせて、喉奥まで使って奉仕する。喉の奥に彼の肉棒を感じれば、それだけで先ほどよりも穴から愛液を垂らすのだろう。)ん、ふぅん。。ん。。ぁ。。(久しぶりに見るだろう、蕩けたその表情は男にどう見えるだろう)   (2016/6/24 21:36:59)

トーロイド♂帝国将校あとはそれぞれのランクをどれだけのコストで生産できるかだな。生産にかかるコストのリストを次は用意しておけ(ト―ロイドは次の話をした。つまりこれ以上は次回に持ち越すという意味だ。彼はそのまま白濁をミレーヌの口内に吐き出した。腕を使って彼女の頭を押さえつけ、全て飲み込むまで口から抜かせない。弾けた白濁が喉奥に注がれるのをト―ロイドは見ていた。それだけではない。すっかり彼女の表情は蕩けている)仕事の話はもういい。手紙も持って行っていいぞ、ミレーヌ(白濁を散々叩きつけた後、ミレーヌをようやく肉棒から解放した。そして、暗殺者がトーロイドの肉体に駆け寄る。そして、彼女たちはまるで勝ち誇ったようにミレーヌを見下した後、ト―ロイドの肉棒を掃除し始めた。暗殺者は煽りのための道具として使われている。そう、ミレーヌを煽るための道具なのである)どうした、ミレーヌ。――話は全て終わったはずだ。それともまだ、使って欲しいのか?(下品な笑みを浮かべてト―ロイドが問う。ここまで蕩けてしまった女が我慢などできるはずもない。暗殺者三人はチラチラとミレーヌを見ながら、ト―ロイドの肉棒に群がっている)   (2016/6/24 21:56:10)

ミレーヌ♀第三国軍師【煽ってやがるw】   (2016/6/24 21:57:24)

ミレーヌ♀第三国軍師(眼だけで頷いたその次の瞬間に喉奥に白濁液を叩きつけられる。久しぶりの濃い味に、口全体で吸い付いてくるような動き。舌も最後の一滴まで拭った後、突き放される。煽られて、切なげな顔を見せる。以前のように「薬」の過剰投与で求めているわけではない。体が、疼く。疼いて止まらない。だから、そのままの姿で切なげに片膝をついて願うだろう)どうか、使ってください。トーロイド様。あの日と、同じように。(そう願った後、そのまま動きをしないだろう。「自分から求めない。使いたいと命じられるまで待つ」そう、教え込まれているのだ。どんなに欲情してつらくても。ただ、煽られるがまま女の尻は小さく揺れている。自分も唇に含みたい。唇だけではなく膣奥に放たれたい。何度も何度も、酷くされてしまいたい。そう、女にとってのセックスというものはそういうものなのだ。幼いころから、そう刻まれてきた。今では、優しいセックスでは足りない。)トーロイド様。どうか、どうか、お願いいたします。(頭の冷えた部分ではわかっている。男は自分がここで帰れるはずがないことを知っていて煽っていることも。何故なら、手紙はまだ返されていないのだから)   (2016/6/24 22:05:03)

2016年06月21日 02時44分 ~ 2016年06月24日 22時05分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅱ
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