「戦うヒロインの本番ルーム」の過去ログ
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2016年06月17日 01時24分 ～ 2016年06月25日 04時20分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(115.36.***.128) (2016/6/17 01:24:31) |
| おしらせ | > | スピカ（受け）さんが入室しました♪ (2016/6/17 01:27:06) |
| スピカ（受け） | > | 【足あとをつけたくなりましたので、入室しました！】 (2016/6/17 01:27:26) |
| スピカ（受け） | > | 【PL会話、というのでしょうか？ キャラクターの中の人？、当人本人同士の会話は【】でお願いします！】 (2016/6/17 01:28:00) |
| スピカ（受け） | > | 【では、失礼しますっ】 (2016/6/17 01:28:05) |
| おしらせ | > | スピカ（受け）さんが退室しました。 (2016/6/17 01:28:07) |
| おしらせ | > | 桜木ミチルさんが入室しました♪ (2016/6/17 02:15:54) |
| おしらせ | > | 藤原マサヤさんが入室しました♪ (2016/6/17 02:17:24) |
| 桜木ミチル | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2016/6/17 02:18:09) |
| 藤原マサヤ | > | 【よろしくお願いしますーこちらは年齢は18、そちらは同じ中高一貫の学校の中学生の後輩みたいな関係でどうでしょう。いやこの見た目だと小学生かな……？まあそんな感じで！とりあえず導入いきますねー (2016/6/17 02:18:56) |
| 桜木ミチル | > | 【中学生ぐらいですね、畏まりました！】 (2016/6/17 02:19:37) |
| 桜木ミチル | > | 《簡易設定 ”桜木ミチル” 戦国時代からの格闘武術の一門 桜木決闘術を継承しており、闘気というエネルギーを利用した戦い方で自身よりも遥かに巨大な体躯の男でも軽々と放り投げてしまう実力者。》 (2016/6/17 02:20:37) |
| 藤原マサヤ | > | （やり過ぎなければなんでもありのリング、地下に設けられていることから地下闘技場と呼ばれているその場所では他校の生徒を含め多くの人達が集い戦い合っている。衣服を剥がされたり犯されたりしてもそれはあくまでハプニングということで済んでしまうのが特徴だ。藤原マサヤはそこの上位常連者。電気を操る超能力を持っており、中堅程度の相手は歯がたたないとされている。そのマサヤの今日の相手は桜木ミチル。桜木決闘術なるものを継承しており、闘気と呼ばれるものを扱う実力者だ。見る人次第では彼女も超能力者の一人に数えられることがあり、お互いに得意な能力者という好カードの試合に観客席は超満員だ）ほう桜木……あの桜木決闘術のところの……こいつは面白い試合になりそうだな（一足先にリングインしているマサヤの姿は制服……その拳にはメリケンサックが嵌めこまれていて） (2016/6/17 02:26:23) |
| 藤原マサヤ | > | 【すみません最初ということで長くなりました。普段は200字前後ですっ】 (2016/6/17 02:26:37) |
| 桜木ミチル | > | （”やり過ぎなければ”という曖昧なルールによってだけ保たれる過激な闘劇を観戦しようとする者、また自身の実力を積むために そして勝利によって得られる快感と賞金を目当てに少女は幾度も地下闘技場へと降り立つ）ふぅん、同じガッコの先輩かぁ… やりにくいなぁ……（最初から相手を舐めてかかっているのかリングを映すモニターを控室で見ながら着替えを終える） し、失礼します！（相手を軽く見ながらも内気で礼儀正しいのか、大きな声でそう言うとリングに登って 恥ずかしそうにもじもじしている） えっと、大きな怪我をすると危ないので… その、えっと… 負けるなとおもったら、直ぐに降参してくださいねっ…！（控えめに、そう発言しているつもりらしいが…。 服装は学校指定の体操着、道着も持っているが それを着るに及ばない舞台だと言うように。）〆 (2016/6/17 02:31:55) |
| 桜木ミチル | > | 【畏まりました！文章、早速間違えました…。 すみませんっ、よろしくお願いします。】 (2016/6/17 02:33:00) |
| 藤原マサヤ | > | 【大丈夫ですよー長い文には問題無いです】 (2016/6/17 02:33:45) |
| 藤原マサヤ | > | ほほう……それは挑発と受け取っていいのかな？えーと……ミチルちゃん？（高等部3年で地下闘技場でも知らない人間はいないであろうマサヤに対し、彼女のあの警告はもはや挑発以外の何者でもない。それに服装は彼女が道場で着用しなれているであろう胴着ではなく学校指定の体操着……動きやすければなんでもいいのだろうか？どちらにしろ中学生であのような態度を取るのは相当な自信家か、単なる馬鹿のどちらかでしかない）じゃあ……早速やるとするかッ！（そしてついに試合開始のゴングが鳴り響き観客たちが湧き上がる。それと同時に天井から轟音と共にリングを覆うほどの金網が降りてきて二人共リングから逃げられなくなってしまって） (2016/6/17 02:37:43) |
| 桜木ミチル | > | 挑発っ！ いえ、その挑発という訳では…。（マサヤは疎か、それ以外の地下闘技場で名を馳せる闘士を知らないミチル。 地下闘技場であってもミチルにとっては遊びの場と変わらないと考えている様子で）ご、ごめんなさい…。 その、私 強い方なので…。 注意だけはしてくださいねっ…！（両手に力を込めれば、両手周辺の空気が薄青色に光り出して…） これが、闘気というものです… （ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝと その闘気をサッカーボール程の球体に形を作ると） ﾝｯ……！ （それを下腹部、体操着の上から押し入れる） ふぅ、これで私の身体でも先輩みたいな”特殊”な男性と戦うことができるようになるんです…（フッと息を小さく吹き出すと今度は身体から闘気が漂うように、両手で練り上げた闘気を体内に入れることで基礎体力・回復力を跳ね上げて） それに、こうすると闘気が操りやすくなります…（手の内を簡単に明かすのは、その術が簡単に扱えない為。 そして相手を軽く見ている為…） 私、見た目で簡単に見られますが…。 その強いですので…。（そう言うと構え、相手の動きを待つ）〆 (2016/6/17 02:40:48) |
| 桜木ミチル | > | 【どうしましょうか？ 時間的に、サクッとヤラれたほうがいいですよね…？？】 (2016/6/17 02:41:03) |
| 藤原マサヤ | > | 【そうですね、リョナパートも欲しいですし一方的ながいいかもです】 (2016/6/17 02:41:48) |
| 桜木ミチル | > | 【畏まりました！】 (2016/6/17 02:42:03) |
| 藤原マサヤ | > | ほう……そういう能力者の相手は少ないからどんな戦いになるか楽しみだッ（彼女の真似をするようにこちらも拳に気を込め、電気を纏わせていく。導電性のメリケンサックからビリビリと電気の穂が眩い光を放っていて）じゃあその特徴的なお胸を苦しめてやるかッ！！（その場で彼女に向けて拳を構えると雷撃が彼女の胸に向かって放たれる。速いがあまりに直線的でわかりやすい攻撃だが、狙いは彼女への直撃ではなく後方の金網。彼女はマサヤの戦術を知らないであろう……マサヤは金網に電気を通しておくことで相手の行動を大きく制限する戦闘スタイルを好んでいるのだ。更にマサヤの電撃は自分自身には効かないので、その差は大きなアドバンテージになるのだ） (2016/6/17 02:46:40) |
| 桜木ミチル | > | 電気を扱うことができる、そういうことですね？（相手がメリケンサックに帯電させ、眩い光を放つのを見れば） 胸…、そういう風に相手を見ているうちは真の格闘家とは居ませんね…（格闘術を体得しているミチルにとって直線的な攻撃は軽い動きで回避できるようで、簡単にそれを避けると） ！ 金網が、地の利を得るための動きでしたか…（背後で帯電し、熱を帯びた金網を見れば。 その電気が一瞬で四方の金網に伝わっていく様子を見れば。 自身が決して追い込まれてはいけない状況に置かれたことに気がつく） 意外と、理で戦われるのですね（そういうと闘気を両手に纏わせる。 もしも相手に打ち込んだ時に電気が流れてしまったら、そう考えたミチルは自身に電気が流れないように闘気を両手に纏わせたのだった） 行きます！（素早い動きで、マサヤの目の前に回り込むと1発 2発と身体に拳を打ち出し そのまま流れるように三発目で顎を狙って拳を振るう！）〆 (2016/6/17 02:52:23) |
| 藤原マサヤ | > | （マサヤの創りだす電流は操作が可能であり、マサヤの超能力により金網が浴びた電気はその外に逃げることはない。もしその時がやって来るとしたら、それは相手が金網に触れた時かマサヤ本人が敗北した時のみだ）ここの常連なら今の技を絶対に防いだんだけどなぁ……ミチルちゃんは初見だからまあ仕方ないさッ！！（ミチルが此方の懐に潜り込んできて素早い連撃を繰り出せばこちらもそれに合わせて素早くワンツーと拳を防いでいく。そして三発目が繰り出されたら体を一気に逸らして回避。並外れた俊敏さだが、実はこれにも秘密がある。マサヤは自分の体の中に微弱な電流を流し筋肉を強引に収縮させることで常人離れの機動力を得ることが可能なのだ。当然パワーも強化されている……とは言え桜木ミチルほどのパワーはないが） (2016/6/17 02:58:42) |
| 桜木ミチル | > | （金網の電流が留まっているのが能力によるもの、留まっていないとしてもミチルは背をソレに付けないように立ち振る舞う…） 勝負とは、知らない相手ともするものですから！（自分の攻撃を避けた相手、その動きに感心しながらも） その動きは格闘術としては、まだまだです！（相手はテクニックではなく、能力だけで戦っていると そう罵りながら） はぁああっ！！！（連撃を避けきった相手に鋭い蹴りを繰り出す）〆 (2016/6/17 03:01:52) |
| 藤原マサヤ | > | くくッ……確かにお前はいい動きをしている……格闘術としてはなッ！（彼女の鋭い蹴りに対してまたもや自身に電流を流すことで強引に加速して回避を行う。）だがお前は決闘としてはあまりいい動きをしているとは言えないな……！能力だけで戦えるならそれで十分だッ！！（そして彼女の蹴りを回避した後、股が大きく開いたところで彼女の脚を掴もうと手を伸ばし、そのまま股間に向けて膝を打ち当てようと膝蹴りを繰り出していく。もちろんこの膝蹴りも超能力により威力は一般人のそれよりも遥かに上だ） (2016/6/17 03:06:20) |
| 桜木ミチル | > | っ、また…！（先ほど同様に能力で強引に回避した相手を悔しそうに見ながら） っ、はな……（蹴りで放った脚を掴まれ、そこに膝が向かっているのが見えれば利き手である右手を股間の前に出す。 しかし…） きゃぅうっ…？！！（右手ごと、股間を貫く相手の膝。その衝撃と脚を掴まれていることでに軸足がズレて体勢が簡単に崩れて。バタンと脚を掴まれたまま、背中からリングに倒れる） ーーッ、この…！（股間の痛みに耐えながら、グッと掴まれている足に力を込めて。 バッと飛び上がり、掴まれた左脚を軸に独楽のように回りながら右足で相手の頭を狙う）〆 (2016/6/17 03:10:59) |
| 藤原マサヤ | > | ぐッ……！その状態からもそんな動きが……だが、見誤ったな……！（このまま彼女のマウントを取ってやろうと思った矢先、彼女は想定外の動きを見せてきた。咄嗟に対処してクリーンヒット自体は避けられたものの、それでも闘気を纏った彼女の一撃は重く、マサヤはよろめいてしまった……だが、決して彼女の脚は離さなかった。）そのまま……ビリビリしちまいなッ！！（彼女の脚を掴んだままよろめき、ついには倒れてしまったマサヤの先には金網が。倒れる勢いを利用してミチルを金網に叩きつけてやろうとしていて） (2016/6/17 03:15:47) |
| 桜木ミチル | > | まだ離さないっ…！（この一撃で自分の足を相手が解放し、そこから怒涛の攻撃を浴びせて 勝利にという筋書きだったが相手が自分の足を離さない…） っ、ならば…！（なら離すまでと、追撃をしようとするが相手が倒れる勢いを利用して自分を金網に叩きつけようとすれば） そ、んなっ…！ まずいっ！（ミチルの闘気では、全身を電撃から守ることはできない…。 せめて内臓だけでも守らなければと闘気を内部に集中させるということは…） きゃっ、ﾊﾞﾁﾝ！ あっ、ぎぃいいいいいいっ…！！？！？ っ、ぁああっ！ きゃぁぅっ、きゃぁああああああああああああああーーーーーーーーーっ！！！？！？！！（最初は衝撃が背中を襲うだけ、しかしﾊﾞﾁﾝという音とともに強烈な電撃が一瞬で身体を巡り…。 威力は弱まるも、長く電流が身体を焼き続ける） ぁ、あ… っ…（クラクラとする意識、ガクンと膝から落ちるとバタリと身体が落ちる） そ、んな… こんな、威力… ぁ…（内臓は守られているが、筋肉などは電撃で焼かれている…。 ガクガクと無意識に震える肉体にムチを打って、よろよろと立ち上がるが…）〆 (2016/6/17 03:20:54) |
| 藤原マサヤ | > | ふぅ……格闘術じゃこういうのは習えないだろ？（相手の攻撃を受けても気合で堪え、相手を掴んで離さない。痛み・衝撃に耐える……それは長い間どちらかが失神KOされるまで続く戦いをしてきた者にのみ身につけられるもの。ミチルは闘気によりそういった類の事ができるかもしれないが、マサヤは闘気無しでそれを成し得ているのだ）おお、まだ立てるか。凄いことだ（マサヤのいわば必殺技とも言える雷撃を受けたようなものだ。それでも尚立ち上がることができるのは流石桜木決闘術の継承者、といったところか。しかし試合が続行しているのならまだまだ容赦はしない、と拳を構えて）次は……こういうのはどうだッ！！（よろよろと立ち上がる彼女に遠慮することなく乳房目掛けて拳を振りかざす。先程よりもスピードは落ちているが……実はあのメリケンサックは流され続けた電流により高熱になっているのだ。パンチの威力ではなくメリケンサックの熱で攻めようと） (2016/6/17 03:27:46) |
| 桜木ミチル | > | はぁはぁ、っ！ ま、けませんよ… （といっても満身創痍、立っているのがやっとの状態で…） ぁぐっ？！ っ、ぁ…（後ろへ押し出されるような拳にヨタヨタとするが、胸への痛みは最初の衝撃だけ…。 不思議そうに、していると） っ！ 熱いっ、っ、ぁあああああっ！！！（胸に残った拳、その熱が身体に痛みを与えるのが遅れただけだった…。 突然の激痛に、バッと反射的に身体が跳ねる） ぅっ、… （拳のあった胸を押さえながら、よろよろと後ろに下がって距離を取ろうとするが）〆 (2016/6/17 03:31:06) |
| 藤原マサヤ | > | （いくらあの電撃を食らったとはいえミチルは闘気により回復する恐れがある。ならばこのまま押し切ってしまおうと）まだまだ……ッ！！ワンッツーッ！！ワンッツーッ！！（メリケンサックを込めた拳を素早くミチルの左右の乳房に交互に打ち付けにいく。この際マサヤの特技である電流による加速は使わず、己の身体能力だけを用いている。焼き鏝のような熱を持ったメリケンサックで乳房という急所を打ち付けるのならパワーは要らないという判断だ。その裏でマサヤは金網が失った分の電気を継ぎ足すという並列作業を行っていた） (2016/6/17 03:35:44) |
| 桜木ミチル | > | （押し込まれるように連続で胸を打ち抜かれる、ただそれだけではない…）いぎぃいっ！ っ、はっ… ぁぐぅううっ、くふっ、はぁはぁ…（一度、二度と打ち込まれていけば体操着は焦げ付き、胸を押さえるためのサラシも共に焼き付ける為に圧倒言う間に胸を露出することに…。 しかし、胸を羞耻心で隠す余裕もない…） いっ、ぎぃいいいっ！！！？！（メリケンサックが地肌を焼けば、痛みに悲鳴を上げて…。 しかし、そうやって打ち込まれていけば後ろには直ぐに金網が…） ぁっ！ あぎぃいいいいいいっ！！！！！！（背中に金網がついた瞬間、そのまま金網に倒れこみ。電撃が再度 ミチルの身体を焼く ） ぁ、あ……っ……（ガクンと再び膝から落ちる、が…。 もう立ち上がる力はない…）〆 (2016/6/17 03:39:38) |
| 藤原マサヤ | > | ふぅ……ようやくダウンか。だがせっかく地下に来たんだ……その体楽しませてもらうぜ（電撃を受けたミチルは立ち上がる様子がない。マサヤが勝利宣言をしてミチルが抗わなければマサヤの勝利でこの試合は終了するがそれではつまらないし、観客たちも満足しないだろう。そこでミチルをリングの中央に放り投げて）中学生を犯すのは久しぶりだな……きつそうだが……桜木ミチルなら耐えられるだろう（そう言いながら学ランのズボンをパンツごと脱ぎ捨ててしまい、大人顔負けの大きさの立派なペニスが露わになって） (2016/6/17 03:43:21) |
| 桜木ミチル | > | ぁ、やめ…っ…（ダウン、普段なら此処で試合は終了していた。しかし、それはミチルが相手に勝利した時で…） きゃぁあっ…、な、なにをするつもりですか…っ…（中央に放り投げられると、まだ終らない試合にこれ以上なにをさせられるのかと怯えながら…）っ、そ、そんなっ…！ いやっ、そんなのおかしいっ…！！ いやっ、いやぁああっ！！（初めて生でみる男性器、相手が何をしようとしているのかは容易に想像がついた…。必死に逃げようとするが、その力は遺っていない…）〆 (2016/6/17 03:45:42) |
| 桜木ミチル | > | 【睡魔的に、そろそろまずいかもです…。 ごめんなさいっ！】 (2016/6/17 03:45:55) |
| 藤原マサヤ | > | 【いえいえ、もうこんな時間ですし仕方ないですよーまたいつか続きからやりましょう～】 (2016/6/17 03:46:36) |
| 桜木ミチル | > | 【はい、お疲れ様でしたっ。 どうでしたか…？ 楽しんで頂けましたか？？】 (2016/6/17 03:46:54) |
| 藤原マサヤ | > | 【はい。楽しかったですよー。この後の展開が楽しみですｗ】 (2016/6/17 03:47:28) |
| 桜木ミチル | > | 【良かったです（笑） この後の展開は、あれですねぇ…。 】 (2016/6/17 03:47:54) |
| 藤原マサヤ | > | 【んん、陵辱パートは苦手ですか？】 (2016/6/17 03:48:38) |
| 桜木ミチル | > | 【いえ、嫌いじゃないですが下手です（笑）】 (2016/6/17 03:48:58) |
| 藤原マサヤ | > | 【まあ大丈夫ですよー恥辱メインな感じですしｗ】 (2016/6/17 03:49:59) |
| 桜木ミチル | > | 【がんばります（笑）】 (2016/6/17 03:50:11) |
| 藤原マサヤ | > | 【その時はぜひぜひお願いしますｗいやいやしかしこの部屋の公式本番ルームの第一利用者になれてなんだか不思議な気分ですｗ】 (2016/6/17 03:51:41) |
| 桜木ミチル | > | 【はい！ 公式というものでも…（笑） でも、喜んでいただいて良かったです】 (2016/6/17 03:52:20) |
| 藤原マサヤ | > | 【いえいえ。よかったですよー本当にｗ流石いろいろ研究している……ｗ】 (2016/6/17 03:54:03) |
| 桜木ミチル | > | 【本当ですか？ 研究が生かせていたらな、幸いです（笑）】 (2016/6/17 03:54:25) |
| 藤原マサヤ | > | 【自分もここで責め受けどちらもいろんな種類のイメチャをしていけたらなぁと……是非盛り上げていきたいですね】 (2016/6/17 03:55:35) |
| 桜木ミチル | > | 【是非盛り上げていきましょう！！】 (2016/6/17 03:55:51) |
| 桜木ミチル | > | 【ごめんなさい、時間なので落ちますね。 また、よろしくお願いします。】 (2016/6/17 03:56:04) |
| 藤原マサヤ | > | 【はい。お疲れ様でした。おやすみなさいー】 (2016/6/17 03:56:14) |
| 桜木ミチル | > | 【お疲れ様でしたっ、おやすみなさいです】 (2016/6/17 03:56:23) |
| おしらせ | > | 桜木ミチルさんが退室しました。 (2016/6/17 03:56:25) |
| おしらせ | > | 藤原マサヤさんが退室しました。 (2016/6/17 03:56:28) |
| おしらせ | > | セーラーチェリーさんが入室しました♪ (2016/6/19 16:16:25) |
| おしらせ | > | ヘルキャットさんが入室しました♪ (2016/6/19 16:16:48) |
| ヘルキャット | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/19 16:17:31) |
| セーラーチェリー | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/6/19 16:18:02) |
| ヘルキャット | > | 【では、せっかくですので始めましょうか。チェリーさんの変身前の名前はなんでしたっけ。聞いてましたっけ】 (2016/6/19 16:18:28) |
| セーラーチェリー | > | 【決めてなかったので様な。牧野桜にします。】 (2016/6/19 16:20:35) |
| ヘルキャット | > | 【わかりました】 (2016/6/19 16:20:57) |
| セーラーチェリー | > | 【毎日キャットさんを探しまわっていて。キャットさんはそれを知ってて隠れてて、適当なところで姿を表すとか。】 (2016/6/19 16:22:51) |
| ヘルキャット | > | 【わかりました。今回は待ち伏せするとしますね】 (2016/6/19 16:23:17) |
| セーラーチェリー | > | 【はい、いいですね。ではこちらから。】 (2016/6/19 16:23:41) |
| ヘルキャット | > | 【時は夜。場所は桜の通う学校でお願いします】 (2016/6/19 16:24:15) |
| ヘルキャット | > | 【もちろん、よろしければ、ですが】 (2016/6/19 16:24:24) |
| セーラーチェリー | > | 【はーい。】 (2016/6/19 16:24:30) |
| セーラーチェリー | > | ヘルキャット…。今日こそ見つけてみせる。（生徒会の仕事が終わり校舎を出る牧野桜子。もうあたりはすっかり暗くなっている。ヘルキャットにオナニーできない呪いをかけられててもうずっといくことができていないため目にクマができている。パワーが弱まる呪いかけられているがまだそのことに気がついていない。） (2016/6/19 16:27:49) |
| ヘルキャット | > | （初夏の臭い薫る６月の中旬。朝から降り続いていた雨は夕方には止み、町は久し振りに静かな夜を迎えていた。仄かに醸される土の臭いを楽しみながらも、顔にへばり付くように感じる湿気を疎ましく思い。妖魔”ヘルキャット”は桜の通う学校の校庭に聳える放送柱の上にちょこんと座りながら顔を猫のように撫で回していた）にゃ～～にゃ～～にゃ～～～！（僕と化した近所の野良猫たちが、彼女の座る柱を取り囲んで泣き声を上げる。ヘルキャットは喉のスズをちりんと鳴らした）さあて、あのじゃりんこはいい加減、私の気配に気づいたかにゃあ？（ふぁあ～～と欠伸をしながら、獲物の到着を待ちかまえる妖魔。校舎の中へと飛び込み、溶けるように消えていく） (2016/6/19 16:28:35) |
| セーラーチェリー | > | 猫の鳴き声？！この気配はヘルキャット！！！現れたわね！！（気配を追って校舎の中にかけこむ。）ヘルキャット！どこにいるの？！ (2016/6/19 16:30:23) |
| ヘルキャット | > | （人の気配の絶えた校舎にチェリーの足音が響き渡る。続いて聞こえてきたチェリーの声に、甘い声音で答える）こっちだにゃ、早くくるんだにゃ、小便くさいセーラー戦士♪【ちなみに、生徒会では生徒会長ですか？】 (2016/6/19 16:32:34) |
| セーラーチェリー | > | 【生徒会長ということで】（廊下の遠方にヘルキャットを見つける。）いたわね！ヘルキャット！チェリーパワー！メークアップ！（セーラーチェリーの変身する。）桜の化身、セーラー服美少女戦士戦士セーラーチェリー！桜に代わってお仕置きよ！ (2016/6/19 16:36:10) |
| ヘルキャット | > | にゃほほ！待ちくたびれたにゃ、セーラーチェリー！悔しかったら私を追ってくるんだにゃ！（そう言って、特別活動棟に向かえば、生徒会室に飛び込んで。普段は桜が座り執務にあたっている生徒会長の席にどっかりと座って彼女の到着を待つ） (2016/6/19 16:38:21) |
| セーラーチェリー | > | あっ！待ちなさい！（ヘルキャットを追って生徒会室に飛び込む。）ちょっと！そこは私の席よ！汚らわしい！どきなさい！ (2016/6/19 16:39:39) |
| ヘルキャット | > | やあ、やあ、チャリーくん、よくきたね。（チェリーが飛び込んでくれば、掌を目の前で組んで肘をついた状態で彼女を出迎える）臭いでわかるにゃ。ここがお前が普段使っている席……生徒会長？オナニーもできずエロいことしか考えられないで狂いそうな状態でありながら、ここですました顔して生徒会長なんてやってるだなんて……にゃはは！笑えるにゃ。（生徒会長の席から散々に挑発してやる） (2016/6/19 16:42:46) |
| セーラーチェリー | > | うっうるさいうるさい！全部あなたのせいでしょ！もう！むかつく！（生徒会室で光線技を使うわけにもいかずヘルキャットに掴みかかる。） (2016/6/19 16:44:38) |
| ヘルキャット | > | にゃんで私が悪くなるんだにゃ？これも無様に呪いにかかったお前の自業自得だにゃ。身の程知らずが、偉そうな口をきくにゃ！（そう言えば、ひょいとチェリーの腕をかわして生徒会長の机に乗っかれば、チェリーを見下ろし）机が気になって本気が出せない？と、いうことにしといてやるかにゃ？動きが全然スローだにゃ！（そう言えば、２本の尻尾を鞭のようにしならせてチェリー目掛けて振り下ろした） (2016/6/19 16:47:43) |
| セーラーチェリー | > | あっ！（簡単にかわされてつんのめってしまう。）どっどうして？こんな雑魚に。きゃああああああ！（普段ならかわせるはず鞭を見切れずにもろにくらって悲鳴をあげてしまう。） (2016/6/19 16:50:10) |
| ヘルキャット | > | どうして？それは、お前がそれ以上の雑魚ちゃんだからだにゃ！（無様に鞭に打たれるチェリーの事を見下ろしながら鞭を２度３度振り下ろせば、今度はクルンと背中を丸めて跳び上がり、入り口の扉の前に降り立つ）このままお前を倒して、生徒会長に成り代わってやろうかにゃ！学園の支配……まあ、お前如きが代表になってるガキ共のトップに立ったってつまらないかにゃ。野良猫共のリーダー張ってる方がずっと偉いにゃ。にゃはははは１ (2016/6/19 16:53:07) |
| セーラーチェリー | > | きゃああああ！こんな馬鹿なあああ！（鞭をくらい続けてダウンしてしまう。）生徒会長を馬鹿にしないで…。おかしい。ううう、おかしい…。私に何か別の呪いでもかけたっていうの？ (2016/6/19 16:55:31) |
| ヘルキャット | > | 別の呪い？さあ、なんのことかにゃあ？お前にどんな呪いがかかっているかもよく知らないにゃ？にゃ～に教えてくれるかにゃ、生徒会長どのぉ？（意地悪く笑いながら、猫なで声で答える）お前の身体にどんな呪いがかかっているのか教えるにゃ。場合によっては、楽にしてやっても構わないんだにゃ？ (2016/6/19 16:57:31) |
| セーラーチェリー | > | うるさい！自分で呪いかけといて何よ！もうむかつく！許さない！（怒りに任せて起き上がろうとするが）あっ！この！（コンディション不良に加えて鞭のダメージも加わり再び倒れこんでしまう。）うううう、悔しい。 (2016/6/19 17:00:24) |
| ヘルキャット | > | にゃんだ、そのザマは。にゃ～に苛められるためにわざわざこんな夜遅くに学校に来たのかにゃ？そんなマゾガキにはみっちり補習授業をしてやらにゃあならんにゃ？（そう言えば、倒れ込んでしまったチェリー目掛けて、自らの毛を毟り妖力を込めて針のように尖らせた猫の毛を指先に持って、それらを投げ付けた） (2016/6/19 17:03:39) |
| セーラーチェリー | > | うううう、うるさい。いちいちむかつくことばっかり言って！って何？やめて！きゃああああっ！（動くこともままならず尖った猫の毛をもろにくらってしまう。） (2016/6/19 17:05:59) |
| ヘルキャット | > | ジクジクゥ！（毛がチェリーの柔肌に突き刺されば、そこから妖魔の力が流し込まれて、彼女の身体を蝕む呪いに働きかけて。チェリーの身体は一気に欲求不満に陥ると共に、普通の女の子以下の身体能力にまで彼女の力を制限してしまう）…むかつく？生意気な口を利く奴にゃ！（そう言えば、チェリーの頭を鷲掴みにして無理矢理立たせ、生徒会長の机に押し付けた）さ、どうしてほしいのか言うにゃ！淫乱セーラー戦士！ (2016/6/19 17:08:34) |
| セーラーチェリー | > | ああああああ！なにこれ？あああああああん！（ただでさえ欲求不満のところでさらに呪いをかけられて悶えている。）ううう、体が、力が入らない。そんな。でも、あなたになんか何も言うことなんかないから。（いかせてくれる様にお願いしたいのを必死で耐えている。） (2016/6/19 17:12:03) |
| ヘルキャット | > | ふうん？ずいぶんとはしたない悲鳴を上げるセーラー戦士様だにゃ？言うことはない？（ふさふさの尻尾の先端でチェリーの脚や腰回りを艶めかしくなぞり上げて刺激しながら、彼女の身体を机に押し付けて拘束し）よわっちいセーラー戦士だにゃあ？とっととおねだりしたらどうなんだにゃ？（意地悪く耳元で囁きながら、尻尾で彼女の柔肌を刺激してやる） (2016/6/19 17:15:30) |
| セーラーチェリー | > | あああああん！なにするのよ！この変態！ああああああああああ！触らないで！体が必死に言葉で抵抗するが身体は反応してしまっている。） (2016/6/19 17:17:45) |
| ヘルキャット | > | にゃはは！威勢だけは一人前だにゃ！こんなに身体火照らせておいてなにするのよ！なんて、ちゃんちゃらおかしいにゃ。いいにゃ。お前に数ヶ月ぶりの快楽を与えてやるにゃ。身の程を知るがいい、淫乱娘め…（そう言えば、チェリーの腰を足裏で机の角に押さえ付け）ガガガガガガガガ…（リズムを付けて踏みつけて、彼女に生徒会長の机で強制的に角オナをさせる。自らを慰めることさえ許されなかった秘部に、屈辱的な快楽が与えられていく） (2016/6/19 17:21:05) |
| セーラーチェリー | > | あああああああん！やめ！ああああああん！（『気持ちいい。悔しいけどこのままいかせてもらえれば。』心の中の本音を隠して抵抗するふりをしている。） (2016/6/19 17:23:34) |
| ヘルキャット | > | にゃはは！（チェリーの淫靡な悲鳴が校舎に響き渡る。抵抗するふりをして身を任せているチェリーへの刺激を、彼女がイく寸前で止めてしまう）ふう、にゃんだか疲れたにゃ。ここまでにするかにゃあ？（流し目でチェリーの反応を伺いながら、焦らし彼女の屈服を狙う） (2016/6/19 17:25:47) |
| セーラーチェリー | > | ああああああ！えっ？そんな…。（無情にも寸止めされて絶望を隠せない。）ぐううううう。とことん卑怯な…。（ここまで焦らされて耐えられるわけもなくとうとう屈服してしまう。）やっやめないで…。 (2016/6/19 17:29:32) |
| ヘルキャット | > | にゃんだ、やっぱりメスガキはメスガキにゃ！（嘲れば、腰に当てた脚をグイッと机の角に押し付けて）さあ、宣言するんだにゃ。セーラーチェリーは神聖なレオタードに身を包んだまま、羨望集める生徒会長の机で角オナしてイキますと宣言しながら果てるんだにゃ！（そう言って、腰への刺激を一層細かく、激しくしていく） (2016/6/19 17:33:25) |
| セーラーチェリー | > | 【すいません。一旦ここまでで。】 (2016/6/19 17:34:18) |
| ヘルキャット | > | 【はい。どうでしたか。久し振りでしたが】 (2016/6/19 17:34:59) |
| セーラーチェリー | > | 【すごくよかったです。ありがとうございます。】 (2016/6/19 17:35:23) |
| ヘルキャット | > | 【それはよかった。また機会がありましたらお願いします】 (2016/6/19 17:35:37) |
| ヘルキャット | > | 【では、今回はこれで。】 (2016/6/19 17:35:52) |
| おしらせ | > | ヘルキャットさんが退室しました。 (2016/6/19 17:36:00) |
| セーラーチェリー | > | 【はい。是非よろしくお願いします。失礼します。】 (2016/6/19 17:36:06) |
| おしらせ | > | セーラーチェリーさんが退室しました。 (2016/6/19 17:36:12) |
| おしらせ | > | 桜木ミチルさんが入室しました♪ (2016/6/20 03:51:20) |
| 桜木ミチル | > | ぁ、やめ…っ…（ダウン、普段なら此処で試合は終了していた。しかし、それはミチルが相手に勝利した時で…） きゃぁあっ…、な、なにをするつもりですか…っ…（中央に放り投げられると、まだ終らない試合にこれ以上なにをさせられるのかと怯えながら…）っ、そ、そんなっ…！ いやっ、そんなのおかしいっ…！！ いやっ、いやぁああっ！！（初めて生でみる男性器、相手が何をしようとしているのかは容易に想像がついた…。必死に逃げようとするが、その力は遺っていない…）〆 (2016/6/20 03:51:35) |
| おしらせ | > | 藤原マサヤさんが入室しました♪ (2016/6/20 03:51:38) |
| 藤原マサヤ | > | おっと逃げるなよ。まずはこいつにご奉仕してもらおうか！（ミチルをマットに押し倒すように大きな胸の上に座り込みマウントを取り、そのまま顔をペニスで抑えこむ形に。まだ半勃起程度のペニスだが我慢汁がすでに滲み出ており、興奮気味であることが容易に想像できる）ほらギャラリーも盛り上がってきたぞ！（そしてペニスを鞭のようにしならせて頬にぺちぺちと叩きつけていく。公開肉棒ビンタに会場、特に男子生徒側は「おぉ」と湧き上がって） (2016/6/20 03:55:45) |
| 桜木ミチル | > | うぐっ、っ… き、きたない… 奉仕、なんて なんで私が…っ… 負けましたから、私… 負けましたからっ！ （顔に男性器が近づけられると弱々しい声で、顔を背けるが闘技で熱くなった身体の上に男が乗り 顔に股間のそれを近づけられればムァッとした臭いが鼻に…） っ、… やめてくだ… さい…… （ペニスをぺちぺちと頬に叩きつけられると、格闘術の実力で自信を保っていた内気なミチルは怯えるように…）〆 (2016/6/20 03:59:13) |
| 藤原マサヤ | > | 何言ってんだ？ここに降参はないぞ？（ここでは普通の試合と異なりレフェリーが居らず試合終了はどちらかが完全に失神KOすることで成立する。マサヤのような人間はこういう場で合法的に相手の肉体を愉しむため適度に甚振り反撃できないようにし早々にKOしてしまわないようにしていた）ほらちゃんと咥えてくれないと……！（ミチルの頬をペニスで何度もビンタした後はペニスの先端を唇に押し付け、息子とキスさせるようにぐぐぐと力を入れていって） (2016/6/20 04:04:08) |
| 桜木ミチル | > | 今まではっ…！（ミチルが経験してきた今まで”勝ち”試合では、それが為されていた。 しかし、ここはルール無用の闘技場…。） んっ、い いやぁっ！！（唇に、そして唇を割って口内に入ってこようとしたソレを思わず噛んでしまう…）〆 (2016/6/20 04:05:55) |
| 藤原マサヤ | > | ぅつぅうおおおおッ！？！？てっめぇえええ！！！（亀頭に噛みつかれた途端無様な声を漏らして股間を抑えながらぴょんぴょんとその場で跳ね上がってしまい、女子生徒達から「ざまあみろ」という罵倒が飛び交ってくる。それに苛立ったマサヤは足に気を込めて）ふざけた真似しやがって……まだ足りなかったかッ！（電流操作で筋肉を強化し、重いフットスタンプをミチルの目立つ乳房に数回浴びせようとして） (2016/6/20 04:09:17) |
| 桜木ミチル | > | っ…？！（想像以上に痛がっている相手に驚きながらも）あぎぃいいっ！！ や、め… ぎぃいいいいいいっ！！！ ぁ、ひ、死んじゃ… ぇぐぅうっ！！！（無防備なミチルに振り下ろされるフットスタンプ、柔らかな胸が何度も何度も潰され。 真っ白だった肌も青く黒く染まっていき、乳首の先から少量の血が…。） ご、めんな… さいっ！ ごめんなさいっ！（必死に謝って、その苦痛から逃れようと…）〆 (2016/6/20 04:12:29) |
| 藤原マサヤ | > | ふぅ……男の大事なところに噛み付いた罰だ……！（自慢の肉棒を傷めつけられたのだから相手の自慢の乳房を傷めつけてやろうと豪快なフットスタンプを繰り出したはいいものの、興奮しすぎてやり過ぎてしまった）お前は想像以上に悪いやつだ……お仕置きだッ！（そしてミチルを抱きかかえ、ロープに足を引っ掛けて逆さ吊りに。そしてその場で電撃を直に与えて身体をしびれさせてやろうと） (2016/6/20 04:15:45) |
| 藤原マサヤ | > | 【そういえば金網リング……ま、まあ金網の中にロープとコーナーポストもあるということで！ｗ】 (2016/6/20 04:16:06) |
| 桜木ミチル | > | ひっ！ や、やめてください…っ…（抱えられると”お仕置き”の言葉に怯えながら、そのままロープに逆さ吊りにされ） も、もう戦え… ませんっ！（しかし口数は徐々に増している…。 最初に体内に入れた闘気が身体を徐々に回復させていた…。）〆 (2016/6/20 04:18:37) |
| 桜木ミチル | > | 【どうしましょうか？ 少し卑怯くさいですが抵抗したほうが、好みなら抵抗をできますよ！】 (2016/6/20 04:19:02) |
| 藤原マサヤ | > | 【そうですね、少しエロ系で攻めるのでその間は抵抗は無しで、その後にもう一戦交える感じでお願い致しますー】 (2016/6/20 04:20:00) |
| 桜木ミチル | > | 【ふむふむ、畏まりました！】 (2016/6/20 04:20:16) |
| 藤原マサヤ | > | ほら、この変態ブルマも脱いじまえ！（そしてミチルを逆さ吊りにしてしまえばブルマに手を掛け、強引に脱がせようとブルマを引き裂いてしまう。これでミチルの秘所はあらゆる生徒の注目を浴びることに。）ほら、中もしっかりと見てもらいな！（ミチルの秘部を指で大きく開き綺麗な陰唇を外部に晒せば放送部の生徒がやってきてスクリーンに性器をでかでかと写しだしてしまう。ちなみにこの間もミチルの顔には性器が押し付けられる形になっていて） (2016/6/20 04:23:07) |
| 桜木ミチル | > | きゃぁああっ！ 観ないで、観ないでぇえ！！ （下着ごとブルマを引き裂かれ、秘所を晒すことに。右腕で身体を支えながら、左手で隠すも手を掴まれて隠せなくなる…。） いやっ、いやぁあああっ！！！（自分のブンブンと顔を振りながら羞耻心で顔が真っ赤になる）〆 (2016/6/20 04:26:15) |
| 藤原マサヤ | > | おら暴れんなよぉー……？（顔を左右に激しく振り暴れるミチルの口にペニスを押し付け、無理矢理ねじ込もうとしていて）口を開けろッ！！（そして今度はミチルの尻穴に指を無理矢理ねじ込み、内部へ向けて電撃を放っていく。自分自身の電撃は自分には効かないのでダメージを追うのはミチルのみ。その電撃で口を開かせ、一気に根本までペニスを口の中に押し込もうとしていて） (2016/6/20 04:28:36) |
| 桜木ミチル | > | いっ、いやぁあっ…！！（泣きそうになりながらも必死に涙を堪えて、喋れば口に入れられるので口数は少なくなるがお尻の穴に指をねじ込まれると）ふぎぃいっ！ っ、あ… 痛ぃっ…！！ （お尻の穴が軽く避けたのか痛そうに息を吐き）？！ いぎぃいいいいいいいいいいいいいいいっ？！？！？！！？！？！！（体内に電撃を流し込まれると口を大きく開き、その瞬間に男性器を入れられる）んむぅうっ？！ ぇぐっ、ぉぇえっ！！（内臓は闘気で守られているが筋肉は違う、簡単に喉まで達する男性器。 身体の筋肉が弛緩したのかダランと身体に力が入らなくなっている…。 ちろちろと弛緩した尿道から小水が漏れ、身体をつたって ミチルの顔を汚す）〆 (2016/6/20 04:33:04) |
| 藤原マサヤ | > | おいおいその齢になってまでお漏らしか？だらしねえなぁ？（小便で自分の顔を汚す無様な女子中学生の姿に会場（主に男子）は湧き上がり、マサヤを称える声援が飛び交っていく。女子からはミチルへ大逆転を期待するエールが送られているが……）さてと……恥ずかしい姿を皆に見せてやろうな！（そしてミチルの背中に腕を通し、締め付けるように抱きかかえ、ペニスを咥えさせたままリングを闊歩する。逆さに抱いたベアバッグで、歩く度に背骨をミシミシと響かせて） (2016/6/20 04:37:18) |
| 桜木ミチル | > | むぅうう…！（”そんな…”と声を出したくても、出せない。悔しそうにマサヤの足を睨みつけることしか出来ずに…） ふぐっ、ぐっ、ぐっ…、おぇええ…！！（その不安定な体勢に内臓が落ちてくるような嘔吐感を感じる。 苦しそうに息を吐き、呼吸をしようとするが気持ち悪さは拭えない） え、うぐっ…… がっ？！ ぐぅうううううっっっ！！！！！！！！（ジタバタと脚が動くが、もうミチルには抵抗する術がない、無理な体勢で身体に電撃を流し込まれたことで回復しかけていた身体は再び…。） 〆 (2016/6/20 04:40:56) |
| 桜木ミチル | > | 【ごめんなさい、そろそろキツイです】 (2016/6/20 04:41:02) |
| 藤原マサヤ | > | 【まあ、早朝ですしねぇ……。やはりこの時間に完結は難しかったｗまあまた気分がノッた時にでも続きから御相手してくださいな】 (2016/6/20 04:42:20) |
| 桜木ミチル | > | 【はい！】 (2016/6/20 04:43:19) |
| 藤原マサヤ | > | 【ではでは今日はありがとうございました。それではお疲れ様ですということでーおやすみなさい～】 (2016/6/20 04:44:17) |
| 桜木ミチル | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/6/20 04:44:28) |
| おしらせ | > | 桜木ミチルさんが退室しました。 (2016/6/20 04:44:30) |
| おしらせ | > | 藤原マサヤさんが退室しました。 (2016/6/20 04:44:33) |
| おしらせ | > | 桜木ミチルさんが入室しました♪ (2016/6/22 02:12:48) |
| おしらせ | > | 藤原マサヤさんが入室しました♪ (2016/6/22 02:13:02) |
| 桜木ミチル | > | 【とりあえず闘気で回復気味だった身体も、無理な体勢からの電撃で再び抵抗できない身体になった感じです。】 (2016/6/22 02:14:00) |
| 桜木ミチル | > | 【読み返して、あれですが ほぼほぼ終わりかけのような感じですね。】 (2016/6/22 02:14:25) |
| 藤原マサヤ | > | 【ふむふむ、このまま一気にフィニッシュまで運ぼうとおもいます】 (2016/6/22 02:14:46) |
| 桜木ミチル | > | 【ですね】 (2016/6/22 02:14:52) |
| 藤原マサヤ | > | ま、中学生にしてはよく奮闘したってところだなっ！（そして逆さベアバッグをしながらミチルの無様な姿を晒し、リングを一周したところで頭を掴んで股間から引き剥がすと）じゃあ次はこっちも楽しませてもらおうかッ！！（そしてその場で跳躍、超能力を用いたジャンプ力はやはり人並み外れており、金網の天井に届くのではないかと思うほど。そして空中でミチルの顔を太ももではさみ顔に性器を押しつけた状態で落下、そのままマットに頭から叩きつけるツームストンパイルドライバーを炸裂！） (2016/6/22 02:18:28) |
| 桜木ミチル | > | ぇぐぉ、げぉっ、げほっ…っ！！（口から男性器が引き抜かれると、苦しそうに空気を吸うが上手く呼吸ができないほど衰弱している様子で…） ぁっ、あああっ？！！（マットへの落下中、自分の置かれている状況に気がつく。 その末路を考えれば恐怖で頭が支配されるが、その恐怖に震える間もなく。 強烈な音と共に…） あああああああああああああああああああああああああ～～～～～～～～～ーーーーーーッ！！！！！！！かっ、ぁ………（絶叫、衝撃が脳を震えば口から血の混じった唾液を吹き出し。 グルンと大きな瞳が白目をむく、青い光が霧散すれば弛緩した身体の穴という穴から液体が漏れだして…）〆 (2016/6/22 02:22:29) |
| 藤原マサヤ | > | おぉ……女の子がそんな顔しちゃダメだぜ（ミチルの顔から股間を離そうとするも口からは赤色の唾液、そして白目を剥いた表情、可愛らしい顔立ちだったときと見比べるとそのギャップに萌えているのか男子生徒たちは湧き続ける。）かわいそうだしなぁ……隠してやるよ（そう言ってミチルの顔に腰掛け、だらし無い顔を隠すと共にお尻を押しつけ、そして中学生にしては大きすぎる乳房にペニスを乗せてしまって） (2016/6/22 02:26:27) |
| 桜木ミチル | > | ぉぅっ…… （意識のない身体、その顔にお尻を押し付けられ 座られれば苦しそうな声だけが漏れる）………………ぁ、あ…… （失神した身体は無防備に伸びきっており、ある程度の時間が経ったが意識は戻ってこない。） ………ふっ、ぅ… ぅ……（しかし呼吸はしており、肺の膨らみで胸が上下し。 小水を出しきった秘所には、汗でもなく 小水でもない粘り気のある液体で濡れていた…）〆 (2016/6/22 02:29:24) |
| 藤原マサヤ | > | なんだこの胸……本当に中学生か？（意識のないミチルの身体でパイズリを堪能。彼女のかすかな呼吸がお尻をくすぐりそれがまた快感となりマサヤのペニスを更に怒張させていく。）さてと……そろそろ出さねーと……！（未だにゴングが鳴らされないのはマサヤがミチルの顔を隠しておりまだ失神しているかどうかの判定がされていないから。しかし顔を隠せば何時迄も試合が続くわけではない。ある程度時間が経てば流石に失神判定が出されてしまう。その前にパイズリで抜こうとスパートをかけ、激しく腰を振ってパイズリを堪能しつつミチルの顔を尻で叩いていき） (2016/6/22 02:34:16) |
| 桜木ミチル | > | っ！ っ、ぅ…！（お尻が顔を叩けば痛みに声が漏れる、ミチルの大きく柔らかな胸はマサヤの自由で歪み。 玩具のように扱われている） っ、ぁ… ぁ……！！（マサヤの身体の動きが激しくなれば悪夢にうなされるように苦しそうな表情を浮かべるミチル） ……ふっ、……くっ！ （全裸に剥かれ、身体を最大まで痛めつけられたミチルがマサヤに弄ばれる姿がモニターに、記録として残されていく…。）〆 (2016/6/22 02:37:50) |
| 藤原マサヤ | > | よしっ……！いくぞっ……！おっ……！！（そして激しいピストンの後、ミチルの胸を潰してしまうと言わんばかりにぎゅっとはさみ、ミチルの乳房でペニスを締め付けて絶頂。乳房の中から精液を吹き出せば丁度ミチルの股間まで飛び、秘部を汚してしまって）ふぅ……なかなかいい乳してたぜ。また今度俺とやろうや（射精を終えて力を抜けばまたミチルの顔にドスっと腰を掛けて息を漏らしていく。試合の疲れに射精後の疲労が重なりマサヤも大分生きが荒くなっていた。そんなところでミチルに失神判定が出て試合終了のゴングが鳴り響いて） (2016/6/22 02:43:00) |
| 桜木ミチル | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/6/22 02:43:31) |
| 藤原マサヤ | > | 【あ、小スカもありという話だったので最後KO後に勝者のパフォーマンスということで小便を掛けてあげたいのですがいいですかね？】 (2016/6/22 02:44:13) |
| 桜木ミチル | > | 【いいですよー】 (2016/6/22 02:44:21) |
| 藤原マサヤ | > | 【わがまま聞いてもらってありがとうございますー】 (2016/6/22 02:44:41) |
| 桜木ミチル | > | ……………ぁ、ぁ…（失神したミチルの指がピクピクとゴングの音に反応し、動く。 身体を精液に汚れた身体がアチラコチラのカメラからモニターへと映しだされる） ………………ぅぐぐっぅ！！（完全に腰を下ろしたことで息が出来ずに苦しそうにしていると慌ててレフェリーたちが担架を持ってリングの側へ駆けつける）〆 (2016/6/22 02:45:43) |
| 藤原マサヤ | > | おっとすまんな……苦しかったか（ミチルが苦しそうな声を漏らして重い腰を上げるようにゆっくりとマサヤが立ち上がると遂にミチルの現在の顔面が明らかに。しかしレフェリー達はまだリングには挙がらずにいて）射精したからちょっと催しちまった……ま、敗者への罰ゲームってことで（そう言うと白目を剥いているミチルの顔面目掛けて放尿。それと同時に男子生徒達はここぞとばかりに盛り上がり、女子生徒達はマサヤに対しブーイング。そしれレフェリーはマサヤの行動を止めず、むしろ放尿が終わるまでじっと待機しており、カメラマンはミチルの顔面にしっかりとカメラを向けていた） (2016/6/22 02:49:40) |
| 桜木ミチル | > | …………っぁ、ぅぅっ…（顔にマサヤの尿がかかり、それが水たまりとなっていく。）…………ぁ、ぁ！ （放尿が終わり、その姿をカメラが治めきる最期に口内に入ったソレを呼吸のために反射で吐き出しているミチルの姿が） （その後にリング際から水道ホースを取り出したレフェリーたちがミチルの身体を簡単に流すと担架に乗せて 何処かへと連れて行く）〆 (2016/6/22 02:52:37) |
| 桜木ミチル | > | 【これで終わりですねー】 (2016/6/22 02:52:42) |
| 藤原マサヤ | > | 【はい、お疲れ様でした&ありがとうございました！】 (2016/6/22 02:53:07) |
| 桜木ミチル | > | 【お疲れ様でしたー！ どうでしたか？？】 (2016/6/22 02:53:20) |
| 藤原マサヤ | > | 【楽しかったですよー久々に完結するミックスファイトを楽しめました。今までは失神までいかせられなかったもので……；】 (2016/6/22 02:53:53) |
| 桜木ミチル | > | 【良かったです（笑）】 (2016/6/22 02:54:02) |
| 藤原マサヤ | > | 【次は魔法少女をリョナるのか……それともこちらが誰かにリョナられるのか……なるべく自分がやるときは一度今やっている分のは完結させたかったので、これで気兼ねなく次のシチュができます】 (2016/6/22 02:55:02) |
| 桜木ミチル | > | 【ですね（笑） んー、私も次はどんなリョナに晒されるか…（笑）】 (2016/6/22 02:55:40) |
| 藤原マサヤ | > | 【怪人でヒロインをリョナるのもいいんですが悪堕ちヒロインでリョナるのもまた……ｗ】 (2016/6/22 02:57:36) |
| 桜木ミチル | > | 【悪堕ち好きですね（笑） では、私はそろそろ落ちます！】 (2016/6/22 02:57:51) |
| 藤原マサヤ | > | 【りょうかいですー今日はありがとうでした！ではおやすみなさいー】 (2016/6/22 02:58:09) |
| 桜木ミチル | > | 【はい、お疲れ様でしたー。 おやすみなさいです】 (2016/6/22 02:58:17) |
| おしらせ | > | 桜木ミチルさんが退室しました。 (2016/6/22 02:58:19) |
| おしらせ | > | 藤原マサヤさんが退室しました。 (2016/6/22 02:58:24) |
| おしらせ | > | 霧隠寅子さんが入室しました♪ (2016/6/24 02:51:29) |
| 霧隠寅子 | > | 《”戦闘学部 校則” ・武器などの使用は認められているが感染症を起こすと考えられる病原性の動物は禁止されている（感染症を起こさなければ毒物の使用はOKだが卑怯な手である為に使われることは少ない） ・相手を死亡させた学生は退学（死亡させなければ、どのような状態であっても規則に反しない。 仮に再起不能になったとしても學園によって以降の生活は守られる） ・校章バッジを失った者は最低限の権利しか有さない（その際に守ってくれるのが部活だが弱小部活の場合は…。 逆に強豪部活だったとしても内部での序列があるようで…） ・校章バッジは1つしか身に着けない（不意打ちをされた際に強者が多くを失わないように。 つまり不意打ちは認められている） ・試合に置いて、勝者は敗者から校章バッジを含む 何物も奪うことが出来る（強すぎる武器などは奪われるリスクが…） ・試合時の参加人数は各競技の選手人数と決められている（研究部や文化部で選手人数が決められていないモノは原則１１名まで） ・一度 部活間で結ばれた同盟は理事会の承諾がなければ決して破ってはならない（同盟破棄は難しい）》 (2016/6/24 02:51:44) |
| 霧隠寅子 | > | 《世界観設定 ”學園 戦闘学部” 初等教育から大学教育までの教育が受けられる巨大な学園であり、日本中のみならず 世界中から優れた才能を持つ生徒が集められる。各学生は○○学部という学部門に分けられるが學園で最も特異で最も力を持つ学部が”戦闘学部”。文字通り 戦闘のエキスパートを要請するための学部であり、学部生は戦闘学生と呼ばれる。部活動に在籍することが義務付けられており、学園運営理事会から出された法度で各部活動は活動費などの設備を得るために部活間で争い、制服の校章バッジを取り合う。原則として校章バッジは1人1つしか与えられず、その数を多く集めた者こそが學園の覇者となる。特殊な能力者も数多く在籍していること。》 (2016/6/24 02:51:50) |
| 霧隠寅子 | > | 《簡易設定 ”霧隠 寅子” 戦闘学部中等部二年生。 隠密活動研究部の数少ない部員であるが忍者を養成する部活である為に部員同士はお互いを知らない。 名の通り、霧隠才蔵の子孫であり ”速度”を操ることのできる超能力者。》 (2016/6/24 02:51:59) |
| おしらせ | > | 須藤遊戯さんが入室しました♪ (2016/6/24 02:52:04) |
| 須藤遊戯 | > | 【感じミスった……いや、これでいいや！ｗ】 (2016/6/24 02:52:20) |
| 霧隠寅子 | > | 【一通りの設定は書き込みましたー！ 漢字ミスですか（笑）】 (2016/6/24 02:52:37) |
| 霧隠寅子 | > | 【あ、隠してありますが”弱点”という要素も作ってあります】 (2016/6/24 02:52:56) |
| 霧隠寅子 | > | 【導入は、どうしますかーー？？】 (2016/6/24 02:53:23) |
| 須藤遊戯 | > | 【この設定でやりたいという人が"もし"増えたら学園モノ専用本番部屋を作るのもありかもですねｗ 弱点要素……うむむ気になりますが……導入はそちらに任せてもいいでしょうか？戦いの舞台は陸上部のホームのグラウンドにしてもらえればなと】 (2016/6/24 02:54:06) |
| 霧隠寅子 | > | 【ですねぇ、そういう要望があれば（笑） 弱点要素は内緒なので、探してみてください！ ヒントあります。 導入ですね、畏まりました！】 (2016/6/24 02:54:43) |
| 須藤遊戯 | > | 【頑張って探してみます！】 (2016/6/24 02:54:56) |
| 霧隠寅子 | > | 《・試合は授業終了から開始可能（学生の本分は学業の為）》 【忘れてましたっ】 (2016/6/24 02:57:00) |
| 霧隠寅子 | > | （部活動のことを内緒にして戦闘学生としての生活をしている霧隠寅子、授業後のホームルームが終われば いそいそと学生寮への帰り支度をする。 しかし自分の学生鞄に入れた覚えのない”巻物”があれば…） 頭領からの指令だ… （そのまま誰にも気づかれずに教室を後にし、女子トイレの個室に隠れこむと巻物を開く） 今日のターゲットは”陸上部の須藤遊戯”という先輩、ふんふん… 敗北しても部活についての情報は吐くな…？ （その一文を読むとムシャクシャした顔で巻物をビリビリに破く。 破かれた巻物は一瞬の炎で燃えて消える） まるで負けるの前提の書き方、まぁいいや。 この須藤センパイをボロボロのギッタギタに！（バッと制服を脱げば、忍装束で黄色 目隠しで顔を隠して） いざ！ （窓から飛び降り、そのまま第十三運動場こと”陸上部専用グラウンド”へと走っていく） (2016/6/24 03:04:50) |
| 霧隠寅子 | > | （陸上部専用グラウンド、その一番 高い場所であろう電光掲示板の上に立って） ふっははっはははっはは！！ 私は隠密活動研究部！ 黄色い閃光こと、トラ！（そこから忍装束に隠したピンマイクに向かって、キメ台詞を言う。 ピンマイクなのでグラウンド中のスピーカーから寅子の声が聞こえる仕様で） う、うるさいな…。 ﾌﾞﾁｯ（ピンマイクの電源を切ると、そのままグラウンドに降り立ち） 試合を申し込む！ 須藤遊戯、出てこい！ ソナタの首をはねてやる！（といいながら出すのはヌンチャクだが…）〆 (2016/6/24 03:04:57) |
| 霧隠寅子 | > | 【くノ一なので、正体を隠すために試合時はニンジャ・タートルズのような鉢巻マスク？ バンダナマスクで目元を隠しています】 (2016/6/24 03:05:25) |
| 霧隠寅子 | > | 【また、くノ一なので本名は名乗らずに”トラ”と名乗ります。 くノ一なので。】 (2016/6/24 03:05:46) |
| 須藤遊戯 | > | 【なるほど、了解です！】 (2016/6/24 03:06:09) |
| 霧隠寅子 | > | 【おまたせしちゃって、すみません。 よろしくお願いします。】 (2016/6/24 03:06:38) |
| 須藤遊戯 | > | おいおい……なんだあのガキンチョ……（同じ陸上部の友人が「知り合いか？」と尋ねるも直ぐ様Noと返答。同じ高等部からならまだしも中等部の生徒から呼び出しを受けるとはと、やれやれと言いたげな表情で彼女の宣戦布告を聞いて）「どうする？手伝うか？」 いやいい、不意打ちも考えないようなアホに遅れを取りはしない（友人の協力も要請できたが、あのオツムの弱そうな中学生相手に高等部の生徒が複数人で襲いかかるのも間抜けだ。ここはタイマンに付き合ってやろうと、数分掛けて陸上部のユニフォームに着替えてゆっくりと部室の外へでて、姿を表して） (2016/6/24 03:12:11) |
| 霧隠寅子 | > | ふぅん、この陸上部のグラウンドで勝負を挑んだのにも関わらずに１人で来るなんて悪くないじゃん（寅子は部活動中の対象に宣戦布告し、複数で来られた為に敗北経験があるようで１人で来る相手に対して”悪くない”という評価を） ただ馬鹿みたいに走るだけの部活に、トラを倒せるなんて甘い考え…。（相手を嘲笑うように”速度”の超能力で一瞬でグラウンドを一周してみせて） まぁ、いいや！ 戦おう！（生粋の修行・試合バカの寅子は嬉しそうな声で相手に向かっていくと両手に装備したヌンチャクで殴りかかる！）〆 (2016/6/24 03:16:22) |
| 須藤遊戯 | > | なかなか生意気なガキだな……まあ、こういうガキも悪くはない。先輩として立場っていうのを弁えさせて……っ！（陸上部に所属している遊戯を超えるスピード。いやあの速度は長距離走を得意とする先輩よりも速い。しかし力が乗っているようには感じられない。筋力とは別に速度だけを高くしたような……。しかし中学生で速度だけとはいえ高等部の三年生をも上回るのは簡単なことではない。その実力だけは素直に認めて）いいぜ。だが……年下の女の子でも容赦はしないからなッ！（そう言うと彼女のヌンチャクを硬い硬い円盤で受け止めて） (2016/6/24 03:20:06) |
| 霧隠寅子 | > | ただただ年上だからって、先輩だって敬って貰えるとおもったら！（速度には自信があるが、勿論 遊戯の読み通りにパワーに欠ける。 しかし高速で振るわれたヌンチャクに威力がないわけではなく、円盤に当たれば）っ！ すっごい脳筋ｊな感じ…！（ヌンチャクは跳ね返される、しかし そこで攻撃の手を緩めることは無く。 そのまま相手の後ろに回りこむと） 喰らえぇ！！（高速で後ろに回りこんだ勢いを乗せたヌンチャクを相手の首に打ち込もうとする！）〆 (2016/6/24 03:22:54) |
| 須藤遊戯 | > | ちょこまかとッ……！（彼女の素早い連撃、まずは速さに慣れなければ、と思い防御に徹することに。彼女が目の前から消えた、高機動力の敵はこういう場合は大抵背後に回り込んでいる！と勘を頼りにその場にしゃがみこむようにしてヌンチャクを回避）おぉ正解ッ！上から落下してたら終わりだった……ぜっ！と（そして持ち前の瞬発力を活かして陸上部の部室へダッシュ。そして走り高跳びの要領で飛び上がれば屋根の上までジャンプしてしまう。その際彼女が背後から追いかけてくることを懸念して、思い砲丸を背後に投げておいた） (2016/6/24 03:27:19) |
| 霧隠寅子 | > | 野生の勘みたいな…？！（自分の攻撃が避けられたことに驚きながら、追撃を恐れて 後ろに跳ぶ。 しかし、追撃どころか相手はダッシュで部室へと） くそっ、逃げるなぁ！！（そういうと無防備にも部室へと行く相手を追っかけていく。 そして相手がジャンプすれば続いてジャンプするが、自分に向かって思いっきり投げられた砲丸が…） っ！ 避けられ、な… げぅううううっ！！！！（鍛えられていても柔らかなお腹に重い砲丸がのめり込む、その衝撃に寅子の軽い身体は吹き飛び。 グラウンドを何回もバウンドして…） がっ、ぐっ… っーーーーー！！（しかし素早く起き上がり、走りながら自身の回復”速度”を上げる。 口から小さく血を吹き出すにとどまり、折れていたであろう骨も直ぐに治る） やってくれるじゃん！（相手の攻撃を認めながら、屋根の上の相手に四本のクナイを片手で投げる！）〆 (2016/6/24 03:32:14) |
| 須藤遊戯 | > | ……！時間操作に似てるな。いやあの女とは少し勝手が違うか……？（過去の知り合いに選んだ対象の時間を加速、減速させる能力を持っていた女がいた。その女は道具を用いていたし、選ばれた対象は回復速度だけなどといった器用な使い方はしていなかった。だが、その経験が何かに活かせるかもしれない）ふん……直線的な弾道じゃ無駄だ。弾は……こう投げるんだよッ！（そして須藤の愛用武器である円盤を地上の寅子に向かって投げつける。圧倒的な質量で円盤は彼女の放ったクナイを蹴散らしながら放たれ彼女を狙う。更に回転力も効いているようで弧を描いていて） (2016/6/24 03:37:46) |
| 須藤遊戯 | > | 【ちなみにこの知り合いの女は昔別の部屋で自分が使っていた子のことだったりｗ】 (2016/6/24 03:38:21) |
| 霧隠寅子 | > | 時間操作…？ ふぅん、やっぱり能力者にも慣れてるんだ（相手がなれた様子で自分を分析する姿に、実力者を頭領が回したと満足そうに） そんな円盤ぐらいっ…！ （クナイが弾かれたのは悔しいが、相手同様に自分もこれぐらい避けてやると横に跳躍する。 しかし、回転力で綺麗な弧を描く円盤のカーブは寅子の動きを予測していたかのように曲がり。） そんな がぅっ？！ くぅううううっ…！ （ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝと腹部を切り裂くように円盤が当たる、ﾁｭﾝﾁｭｲﾝと腹部の装束が弾け飛び。その素肌を斬る。） こんな、円盤っ！！！（能力で円盤の速度を遅め、それが止まれば抜いて投げ返す！ その速度を早めて相手に！ 傷口からドップと血液が流れるも、流血の速度を遅めて回復速度を早めることで致命傷にはならない）〆 (2016/6/24 03:42:20) |
| 霧隠寅子 | > | 【時間操作をしていたのですね！（笑）】 (2016/6/24 03:42:30) |
| 須藤遊戯 | > | ……あの女みたいにやっぱりそういうこともできるのかッ！！（円盤の速度を遅くし、それを受け止めては投げ返し高い速度でこちらへ向けて投げつけられてしまう。例の女は対象は光を浴びせたもの限定だったり、加速度の操作は加速減速それぞれ12段階でしか分けられなかった。とはいえ……あの女と比べるとこいつの加速力は小さいように感じる）おっと……まあいい円盤だが……いくら早くても軽けりゃ効かねえ。もっといいものをお見舞いしてやるか（いくら早く投げ出されても空気抵抗によりその威力は弱められてしまう。円盤の勢いを殺すように掴みとってその場に於けば、今度は更に質量の思い砲丸を用意。普通の砲丸投げ用の砲丸と違い、須藤のような筋力強化をしなければ持ちあげられないような重量を持つ砲丸だ。それを野球ボールのような感覚で寅子に投げつけてしまう。あまりに軽々と投げるから質量をまったく感じさせず、キャッチできるのではという錯覚を覚えさせる） (2016/6/24 03:48:46) |
| 須藤遊戯 | > | 【ちなみに結構あれはグロかったかも……。ちなみにその子の加速は12段階あって1段階加速すると普通に走るだけで音速近く、2段階で音速を突破するというぶっ飛び性能ですｗただ時間そのものを加速というよりは本当に移動速度の加速度だけを操作する感じだったかな？必殺技はアーマーを身にまとい12倍掛けで相手に体当りする装甲突撃……これで誰かに特定されたらそれはそれで凄いｗ】 (2016/6/24 03:51:08) |
| 須藤遊戯 | > | 【ちなみにあまりに加速が聞き過ぎるのでその子の機動力を上げる使い方はできなかったりします。主に飛び道具の加速と直線的な移動速度の加速、及び相手やその飛び道具の減速だけですね】 (2016/6/24 03:52:36) |
| 霧隠寅子 | > | そんなボール、受け止めてやるっ…！！（屋根の上から放たれる豪速球、それを掴んで速度を止めれば簡単にキャッチできると掴もうとする。 しかし その高重量の砲丸は掴もうとした寅子の手を砕き。 そのまま吹き飛ばしてしまう） ぁあああああ゛あ゛あ゛ッ！！！！！！ っ、ぁああああああああああああ………っ！？！！！！ （背後の倉庫まで吹き飛ばされてしまい、そこに突っ込む） ぁ、あ……っ………！！（回復速度を上げ、回復したが片手が一瞬で粉砕骨折し。 その衝撃で吹き飛ばされたことによるダメージ、そこで負った傷の痛みは決してなくならない…） ッ、！ （痛みに一瞬の恐怖が過ぎり、脚が竦むが） 負けない！ 負けない！！（そう大きな声で自分を奮い立たせると起き上がって 手裏剣を高速で連射する！）〆 (2016/6/24 03:53:37) |
| 霧隠寅子 | > | 【凄い加速ですね（笑） こちらの速度を操る能力は寅子が数学的な脳ではないので何段階も無く、ただフィーリングで操っている感じです。 勿論 速度を操ることの出来る条件はありますよー】 (2016/6/24 03:54:38) |
| 須藤遊戯 | > | ふぅ…………ちょっとやり過ぎ……何ぃッ！？（普通ならば今の攻撃を受けたら腕は砕け、医務室へ行かないと選手生命が絶たれてしまうほどの威力はあるはずなのだが、彼女の速度を操る超能力によるものだろう。凄まじい回復速度を見せなんとあっという間に反撃まで仕掛けてきた。急いで部室棟の屋根から飛び降り、建物を盾にしようとするが若干間に合わず肩に手裏剣がかすめてしまって）糞……まさかアレを食らってまだ動けるとは……ッ！ちょっと油断したな……！（屋根から飛び降りると建物を背にし、近くにあった投槍ようの槍を手に取り、強化した筋力による手首のスナップだけで投げ飛ばして牽制を図るが） (2016/6/24 03:59:00) |
| 霧隠寅子 | > | はぁはぁはぁっ…… 忍者の、武器に毒が仕込まれてないと思う？（卑怯にも寅子の武器には一瞬の判断能力を損なわせる程度の軽度のしびれ毒が仕込まれている）そんな槍！！ （バッと身体の移動速度を上げて槍を避けてみせると、先ほどのような加速で相手に向かっていき） 一撃でKOしちゃうんだからっ！！！（大ぶりの隙だらけのヌンチャク攻撃もしびれ毒で判断能力を損なった相手にならと、持てる勢いと筋力の全てを使って その頭に打ち込もうとする！）〆 (2016/6/24 04:01:52) |
| 須藤遊戯 | > | 通りで……。（忍者相手なら毒物は懸念しておくべきだったと後悔。このまま保健室まで走り、解毒剤を手に入れることはほぼ不可能だろう。通常のタイマンで考えたらもはや須藤に勝ち目はないだろう。そう、正々堂々戦うことを前提にすれば。）「あいつが負けても面白いが……それで陸上部のランクが下るのは困るからなッ！！」（校舎の方から普通の重さの砲丸が飛来。その友人の能力は弾道操作。投げた物の軌道を気の続く限り自由に操作する力だ。複雑な軌道を描き、砲丸は寅子の顔面目掛けてホーミングだ） (2016/6/24 04:07:20) |
| 須藤遊戯 | > | 【昨日言ってた卑怯な手段を使うとしたらここかなぁと。タイマンは乱入のフラグと思ったのですｗ】 (2016/6/24 04:08:04) |
| 霧隠寅子 | > | これで私の勝ちぃい！！！（その一撃が相手に当たるか否かの瞬間に砲丸が寅子の顔面に）ぶぺしッ！？！！（軽い身体の寅子、その身体は普通の砲丸でも簡単に吹き飛ばされる。 ガンガンと身体は地面を跳ねて。 ゴロゴロと砲丸をなげた部員の足元にまで転がっていく） ひ、きょうら…ぞっ……（回復速度を上げたのだろうが脳震盪によって速度は大して早くないのか、鼻は少し曲がったままから徐々に戻るが青みがかった痣は治りが遅く。 鼻から無様にも鼻血を流し、口内が大きく切れたせいで口からは血が…） こ、の……！（タイマンだったはずなのに、とヨタヨタと起き上がるが脳が揺れたままなので視界がグワングワンと歪み、まっすぐに立てない）〆 (2016/6/24 04:11:37) |
| 霧隠寅子 | > | 【卑怯ですねぇ（笑） ヒロインの最大の見せ場は裏切られるものですから（笑）】 (2016/6/24 04:12:04) |
| 須藤遊戯 | > | おー助かったぜ……。で、解毒剤は？ 「そんなものはない」（そして友人は足元に転がってきた寅子を蹴り返すように蹴り飛ばす。気の利いた仲間なら解毒剤の一つや二つ用意してくるものだろうと愚痴を零す、そんな他愛のないやり取りを交わして）何が卑怯だ……タイマンは口約束だろう？口約束は破ってはいけないなんてルールあったか？ 「そんなものも、ない」（そして友人の肩を借りながら須藤もゆっくりと立ち上がる。軽めの毒だったためか既に回復仕掛けていて） (2016/6/24 04:16:24) |
| 霧隠寅子 | > | げぉおっ……！！（倒れたままの寅子、その腹を蹴り飛ばせばゴロゴロと遊戯の足元に転がっていき） ひ、きょう… もの……！（タイマンを仕掛けてきた正々堂々とした相手だと好印象だったが、それを裏切られれば） ゆ、るさな… い……（そういうと起き上がってみせる）〆 (2016/6/24 04:18:25) |
| 須藤遊戯 | > | 何を言ってるんだ……確実に勝つために相手を騙す技術……それもまた強さだろう？おい、これ。頼んだぜ 「なるほど、わかった」（そう言いながら地面に落ちていた先ほど寅子が投げた毒を塗られた手裏剣を幾つか友人に手渡し、須藤はゆっくりと部室棟の中へ。須藤は中から砲丸や円盤を大量に集めているようで、それらを台車に載せていた。その間友人はというと）「じゃあこの手裏剣はお返しするよ。受け取って！」（友人が彼女に向けて投げつけた手裏剣は複雑な軌道で散開し、彼女の周りを何度か周回した後、腕、胸、太もも、背中を時間差で狙うように襲来して） (2016/6/24 04:22:25) |
| 霧隠寅子 | > | そんな、もの… 強さじゃないッ！（相手に食って掛かるように怒鳴るが脳震盪のダメージで満足に動けない、遊戯が何処かに行くのを追いかけようとするが…） ッ！ （自分に向かって投げつけられた手裏剣、それを避けようとするが上手く動けずに） あ゛ぅ゛ッ！ ッ、ぁあッ！！ ぐぅうッ、あ゛あああああッ！！！（腕に刺されば脳震盪と毒で動きが鈍くなり、そのまま胸に受ける。震える手で胸の手裏剣を抜こうとすればザクっと太ももに刺さり、膝をつく。そんな背中にも刺されば…） ぁ、ぁっ……… （満足に動けなくなった寅子が…）〆 (2016/6/24 04:25:27) |
| 霧隠寅子 | > | 【いいところですが、そろそろ難しい時間に…。】 (2016/6/24 04:26:21) |
| 須藤遊戯 | > | 【了解ですー。弱点には辿りつけなかった……w】 (2016/6/24 04:26:49) |
| 霧隠寅子 | > | 【弱点は難しいですからねぇ（笑）】 (2016/6/24 04:27:08) |
| 須藤遊戯 | > | 【しかし弱点には到達してないのに結構大ダメージを……。弱点発見前に倒してしまわないか心配に……ｗ】 (2016/6/24 04:27:48) |
| 霧隠寅子 | > | 【あ、弱点は弱点なので発見前に倒しても大丈夫ですよー】 (2016/6/24 04:28:08) |
| 須藤遊戯 | > | 【んーですがせっかく用意してもらった弱点ですからね。やるなら弱点を攻めてあげたいなぁとｗ】 (2016/6/24 04:28:36) |
| 霧隠寅子 | > | 【隠している分、難しいですねぇ（笑） あれですから、勝ってしまえそうな時の逆転策ですから】 (2016/6/24 04:29:07) |
| 須藤遊戯 | > | 【ふむふむ……。もしよろしければ弱点を見つけるまでそちらには耐えていただくという方針で……それこそ頭領がどこからか回復薬のようなものを投げ渡したりとかで】 (2016/6/24 04:30:30) |
| 霧隠寅子 | > | 【むむむ？ 弱点といっても責める場所というわけでもないので…。】 (2016/6/24 04:31:09) |
| 須藤遊戯 | > | 【あ、大ダメージを受けやすいものではなく、能力が関与しないとかそういう類のものですか】 (2016/6/24 04:32:03) |
| 霧隠寅子 | > | 【んー、そうですねぇ。 それというわけではないですが、そういう感じのです】 (2016/6/24 04:32:38) |
| 須藤遊戯 | > | 【なるほどなるほど……そういうことなら倒してしまってもよさ気かな……。討伐完了後の種明かしに期待かな（もう見つけられないと割りきっちゃう感じ）ｗ】 (2016/6/24 04:34:18) |
| 霧隠寅子 | > | 【ですね（笑） では落ちますっ】 (2016/6/24 04:34:32) |
| 霧隠寅子 | > | 【あ、楽しかったですか？？】 (2016/6/24 04:34:39) |
| 須藤遊戯 | > | 【はいー とても楽しかったですよーいいですねぇ学園もの】 (2016/6/24 04:34:58) |
| 霧隠寅子 | > | 【良かったです、ではおやすみなさいです】 (2016/6/24 04:35:11) |
| おしらせ | > | 霧隠寅子さんが退室しました。 (2016/6/24 04:35:14) |
| 須藤遊戯 | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2016/6/24 04:35:20) |
| おしらせ | > | 須藤遊戯さんが退室しました。 (2016/6/24 04:35:22) |
| おしらせ | > | 月村鈴香さんが入室しました♪ (2016/6/25 03:40:58) |
| 月村鈴香 | > | 《簡易設定 ”月村 鈴香” 戦闘学部高等部一年生。 漫画研究会の燃えるスーパーヒロインマニアで美少女戦士のコスプレで試合をする姿をネットで拡散されたことから”學園の美少女戦士”の異名を持つ。 ”瞬間移動”ができる超能力者。 根暗な女オタクである正体を隠す為に覆面で顔を隠しているが漫画研究会に所属する部員には周知されている》 (2016/6/25 03:41:06) |
| おしらせ | > | 木更津 ほのかさんが入室しました♪ (2016/6/25 03:41:37) |
| 木更津 ほのか | > | 《簡易設定 ”木更津 ほのか” 戦闘学部高等部一年生。 屈指の強豪部活である総合武闘部の元部員で中等部からの進級を気に熱烈なスカウトからオタク活動研究会に参加する。コスチュームは他部員の趣味で、 ”怪力”になることができる超能力者。》 (2016/6/25 03:41:52) |
| おしらせ | > | 邑田すなお（ムース）さんが入室しました♪ (2016/6/25 03:44:28) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 《イメージ：らんまのムース》 (2016/6/25 03:44:49) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 《戦闘学部高等部二年生。大陸武芸研究会所属。研究会創設者にして会長を務める。部への昇格を目論んでおり、宣伝に使えそうな華々しい戦いと勝利を望んでいる。能力は非公開であり、詳細を知る者は小等部からの付き合いの何人かしかいない》 (2016/6/25 03:48:21) |
| 木更津 ほのか | > | （學園内に数十箇所存在すると言われる隠れ闘技場の１つ ”ｱｷﾊﾊﾞﾗｽﾀｲﾙ”での決闘は かれこれ1時間が過ぎようとしていた） はぁ、はぁ、はぁ… 漫画研究会のヒト、やりますね…！ （お互いダメージというダメージは無いが、長時間の戦闘による疲労） でも、もう決めていきますよ！！（総合武闘部での経験がある分 戦闘慣れしている。びっしょりのコスチュームに不快感を感じながら最期の一撃を加えようと鈴香に走り寄る！）〆 (2016/6/25 03:48:45) |
| 月村鈴香 | > | （”スーパーヒロイン”のコスプレをする戦闘学生同士であり、因縁深い 漫画研究会とオタク活動研究会の部員同士。 決闘で蹴りをつけなければと ほのかを秘密裏に呼び出した鈴香） ふぅ、ふぅ、ふぅ… 貴女こそ！ （同じく文化系の弱小部活でありながらもエース部員として部活を引っ張り合う二人） でも私は負けられません！！ （好きな部活の為に身体を張る鈴香、その執念は決して弱くない） はぁあああ！！！（走り寄る ほのかに向かって、こちらも走っていく）〆 (2016/6/25 03:48:58) |
| 月村鈴香 | > | 【〆です！ ｱｷﾊﾊﾞﾗｽﾀｲﾙの説明文を書き出しますね、導入は以上です。 よろしくお願いします！】 (2016/6/25 03:49:19) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 【割り込んでいく感じですね。お願いします！】 (2016/6/25 03:49:55) |
| 木更津 ほのか | > | 【はい、そんな感じです！】 (2016/6/25 03:50:21) |
| 月村鈴香 | > | 【”ｱｷﾊﾊﾞﾗｽﾀｲﾙ”は、ある校舎の裏に設置されている自動販売機の隠しボタンを押すことで自動販売機が地下へ続く 扉へとなる。十数分間 地下に向かって階段を降りて行くと秋葉原の町並みを再現した闘技場に辿り着く。 市街地での戦闘訓練をするために用意された施設の１つだが、使用されることが少ないために”隠し闘技場”として扱われている。 ミニロボットが市街地を管理しており、ミニドローンのカメラ撮影はｱｷﾊﾊﾞﾗｽﾀｲﾙの巨大モニターだけではなく 秘密サイトの動画ページにアップロードされている】〆 (2016/6/25 03:54:32) |
| 邑田すなお（ムース） | > | なんと。威勢の良い声が聞こえてきたと思えば、オタク部とマンガ部の新入り達じゃあないか。（２人が戦っている様子ラジオ専門館の上からメガネを光らせて見下ろしている者が１人。）弱小研究会のネコどもがじゃれ合っているとはねえ。（ｱｷﾊﾊﾞﾗｽﾀｲﾙの戦闘はネットに上げられていることを知っているムースは…）ククク。ちょっと乙なものじゃないか。學園の美少女戦士と、強豪部から転部したエリート崩れのムチムチちゃん。これは話題性バツグンだなぁ（そんなことを言いながらジャンプし、２人の戦うフィールドに割って入る） (2016/6/25 03:57:12) |
| 月村鈴香 | > | 神聖な決闘の最中です、邪魔をするなら先ずは貴方から…（二人がぶつかり合う直前に相手が割って入ってこれば、足を止めて） 容赦はしませんっ！！（弱小部であることは否定できないが、それをバカにする行為は許せないと怒りを露わにして） 瞬間移動ッ！ （瞬間移動と叫ぶと相手の目の前に瞬間移動する） はぁああっ！！（こちらもコスチュームは汗でぐっしょり、しかし そんな疲労を感じさせない素早い手刀での突き攻撃を放つ！）〆 (2016/6/25 04:01:50) |
| 木更津 ほのか | > | そうっすよ！ 私のことを馬鹿にするのは構いませんが…（ググッと力を込めて、怪力を発動する） 部活の先輩たちや、この決闘を馬鹿にするのは許せないっすっ！！（置いてある自動車の扉を怪力で外すと、それを持って） 行くっすよ！！（鈴香が攻撃している相手に向かって、扉をフリスビーのように投げる。 それに反応し、鈴香は瞬間移動！と叫び。 寸前で消える）〆 (2016/6/25 04:01:59) |
| 木更津 ほのか | > | 【私の残り時間も怖いのでサクサクッとリョナられますね（笑）】 (2016/6/25 04:02:12) |
| 邑田すなお（ムース） | > | お前達を我が研究会の考案した戦術にて血祭りに上げれば、宣伝効果は抜群というものだ。（矛先が自分に向いたことを確認すれば、妖しく丸メガネを光らせて頬を吊り上げる。さらに、鈴香が瞬間移動で目の前に現れれば、その動きに動じた様子も見せず…）貴様の戦いは何本も動画になっている。奇襲など見え見えなのだよ。（目の前に現れた少女の手刀をバックステップでかわせば、ほのかの投げた扉に目をやり）ククク。同士討ちといくか！（鈴香目掛けて透明なワイヤーを放ち、彼女をそこに釘付けにさせ扉と衝突させようとした） (2016/6/25 04:08:52) |
| 月村鈴香 | > | 瞬間移動ができないっ…！？（透明なワイヤーに縛り付けられ、釘付けにされた鈴香は能力を行使できずに） っ、げぅううううっ！！？！ （扉がお腹に突っ込み、そのまま吹き飛んでビルの一階に突っ込む） ぁ、あ……っ…… （元々 疲労困憊の鈴香に強烈なダメージが…。） ｶﾞﾌｯ…！ っ、ま、ずい… ですね……っ… （ビルの一室でよつん這いになって、血を吹き出す鈴香。 ダメージに震える身体、肋骨を数本 骨折したようで苦しそうに抑えながら起き上がると） 私達が、疲弊するのを待っていた… のですね…っ… （よろよろと壁伝いに、戦場へ戻ってくる）〆 (2016/6/25 04:13:29) |
| 木更津 ほのか | > | 漫画研究会のヒトッ！！ （自分の攻撃に吹き飛ばされた鈴香を見ると罪悪感に駆られるが、それを仕組んだのは目の前の相手） このぉおおっ！！！（道路標識のポールを抜き、それを振り回しながら相手に突進していく） くらぇえええええっ！！！（強烈なスイングを相手に向けて振るう！！）〆 (2016/6/25 04:13:37) |
| 邑田すなお（ムース） | > | ２人とも汗でびっしょりだな。肌に貼り付いて、切り裂くのに難儀しそうだ。（ビルに吹き飛んでいった鈴香の様子を横目で確認しながら）待っていた？まるで全快状態なら私に勝てたという物言いだな。すでに言い訳か？ (2016/6/25 04:15:49) |
| 邑田すなお（ムース） | > | 【続きます】 (2016/6/25 04:15:55) |
| 邑田すなお（ムース） | > | すでに負けたときの言い訳か？ククク。（そのままほのかのフルスイングが襲いかかってくるが、その様子にも冷静な面持ちで）怪力は見上げたものだが、戦術が拙すぎるな。宝の持ち腐れの猪武者よ（フルスイングでがら空きになった胸元に素早く飛び込めば）ぬん！（スピードの乗った鳩尾を彼女の露出した腹部に放った） (2016/6/25 04:18:49) |
| 木更津 ほのか | > | うるさいっす！ 戦っていれば、汗ぐらいっ！！（汗を指摘されると気になってしまったのか、グッと額の汗を拭って） 全快じゃなくてもアンタぐらいっ！！（軽い挑発にのって怒りを露わにして） なっ、早い…？！ （相手に対応できず、飛び込まれれば） ぐぅううっ！？！ っ、ごほっ… ごほっ…！！（重い一撃を鳩尾に受けるも、力を振り絞って） はぁああっ！！！（もう一度、ポールを振るって攻撃しようとする）〆 (2016/6/25 04:20:44) |
| 月村鈴香 | > | っ！ 変態くさい、言い方をっ！！（汗について言われれば、羞耻心よりも怒りに近い感情で少し赤面させ） 言い訳？ 私たちに、勝ってから言って下さい…！（相手のソレはコチラを煽るようなモノ、しかしお互いの疲弊を待ってたのは違いないのかと思えば） 一緒に攻撃しましょうっ！！（ポールを再度 振るったほのかの隙をカバーするように向かっていき、手刀を突き出す）〆 (2016/6/25 04:20:52) |
2016年06月17日 01時24分 ～ 2016年06月25日 04時20分 の過去ログ
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