「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年06月21日 02時18分 ～ 2016年06月25日 21時23分 の過去ログ
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| 石川 涼美 | > | うぅん…！？(首を起こし、立ち上がろうと四肢に力を入れるも、先に背中に座られては再びマットに身体を伏して。顎を捕らえられ、上半身が持ち上がっていくと、無意識のうちに声を漏らして）離し、てぇ……つ、ぁぁぁん！？(両腕も膝の上に乗せられ、自力では脱出不可能な体勢にまで陥らされると、力任せに身体を振りながらエスケープを願うが、その甲斐なく…反り返る上体が齎す痛みに、声を響かせる） (2016/6/21 02:18:28) |
| 金森麗子 | > | ほらほら、ギブですか先輩！（膝の上に腕を乗せて逃げ道をしっかり封じて、顎をしっかり掴み反り上げる。会場に響く叫び声に気持ちいいのか、緩急付けてグイグイと容赦なく絞り上げて） (2016/6/21 02:22:30) |
| 石川 涼美 | > | か、はぁ…。んあ”ぁぁっ！？ あ、ぁ”ぁぁーーっ……！！(豊満な胸を上下に揺らし、悶えて。極めが緩み、上体がやや下がった時には安堵したように吐息を漏らすも、その後、力任せに持ち上げられると、眉尻を垂れ下げ、声音の張り詰めた叫びを高く響かせる。それを数回繰り返されると、腰の骨が砕けたような痛みを感じて、思わず屈しそうになるがー）くっ…ふぁぁぁ…！！(首を左右に振り乱し、ギブを拒否。） (2016/6/21 02:31:21) |
| 金森麗子 | > | 頑張りますね…そう来なくっちゃ…（ようやく解放して立ち上がると手を挙げてアピール）ほら、いつまでも休ませないですよ！（頭を掴んで立ち上がらせようとして） (2016/6/21 02:33:39) |
| 石川 涼美 | > | っっ…痛い…ぃぃ…。ぐんっ！？(辛そうに目を閉ざし、顎をマットから浮かせたうつ伏せの状態で、痛む腰を両腕で挟むようにして庇っていると、いいように頭を掴まれ、立たされて）こ…のぉ…(両腕をだらんと垂れ下げながら、こじ開けた瞳で、金森を睨みつける） (2016/6/21 02:39:06) |
| 金森麗子 | > | 先輩、少し痛いですよっ！…はぁぁっ！！（睨みつける眼差しに、まだ倒れないだろうと確信して、更に追撃のハイキックを放ち） (2016/6/21 02:41:27) |
| 石川 涼美 | > | っ…くぅぅん！？(垂れ下げた腕を上に振り上げて、ハイキックから頭を護る。横に数歩、身体を流してしまうものの、踏み止まって）っ…いい加減に、しなさい…！(身を正面に向き直させるのと同時に、片腕を振り下ろし、金森の胸元に力強いエルボーを打ち付けようとする） (2016/6/21 02:46:40) |
| 金森麗子 | > | えっなっ！？（振り上げた足をいとも簡単にガードされ）あっ、かはっ！！（胸元にエルボーが叩き込まれると、息が詰まりそのまま後退。喉元を抑えてケホケホと咳き込んでしまって） (2016/6/21 02:50:07) |
| 石川 涼美 | > | っ…ぅぅ…(ガードはしたものの、ハイキックのダメージはある程度受けており、ふらふらとおぼつかない足取りを見せれば、金森の後退を許してしまって)まだ、まだぁ…っっ…！(ようやく立ち姿勢が安定すると、動く度に軋む腰の痛みを我慢しながら、金森に近寄り、今度こそ組み付こうと腕を伸ばして） (2016/6/21 02:54:32) |
| 金森麗子 | > | いっつぅ…くっ…むぅぅっ！！（少し涙目になりながら睨みつけると、組み付こうとしている石川が視界に入る。流石に、２度も交わすわけには行かずに手四つで組み付いて思いっきり力を込めて押して） (2016/6/21 02:57:03) |
| 石川 涼美 | > | むんぅぅっっ！ ぁ、ぅぁ”っ……ぐんんーー！！(力と力をぶつかり合わせる中で、キャメルで責められた腰が軋むと、不意に力の抜ける一瞬が生まれ、押し返されそうになる。それでも負けじと力を込め、拮抗させて） (2016/6/21 02:59:50) |
| 金森麗子 | > | くっ、重い…んんぅ…（スタミナ勝負になると徐々に押し込まれていって、膝がついてしまって） (2016/6/21 03:04:08) |
| 石川 涼美 | > | (膝を着いた金森を認め、素早く手を離すと、ボディスラムを仕掛けようとする。相手の、股と肩。ボディスラムを仕掛ける上で抑えておくべきこの２つの位置に、両腕を這わせ、自分の内側に引き込むようにして、一気に持ち上げようとするつもりだが…） (2016/6/21 03:07:54) |
| 石川 涼美 | > | 今…です…！【台詞抜けすみません！】 (2016/6/21 03:08:22) |
| 金森麗子 | > | はぁ…はぁ…あと少し…責めれれば…くっ…（心の叫びが口に出てしまって、ボディスラムの体制に入られると、抵抗することなく受けきってやろうと覚悟を決めて）あぐっ！！（足でマットを鳴らして受身を取るが、石川のパワーを殺しきれず、背中を抑えて転がってうつ伏せになって） (2016/6/21 03:12:43) |
| 石川 涼美 | > | ふふ。立って下さいねぇ…？(転がってゆく金森を追いかけると、頭を鷲掴みにして、互いに正面を向く形で、強引に立たせようとする） (2016/6/21 03:14:33) |
| 金森麗子 | > | あ、痛いっ…はぁ、はぁ…んっ、はぁ…（一撃の重さを痛感して、明らかに攻め疲れ、10分を過ぎ一気にスタミナが切れ始めて、強引に立たされると肩で息をして） (2016/6/21 03:19:44) |
| 石川 涼美 | > | ん…っ、そろそろ…重いのを…！(対して、攻めを受け続けた石川も体力を消耗しているのか、反撃が来ないのを見やると、伸ばした手で首根っこを掴み、持ち上げてからマットに叩きつけるチョークスラムを早くも決めようとして） (2016/6/21 03:23:03) |
| 金森麗子 | > | あ、がはぁぁ…だめ…（反撃しないと…/チョークスラムの体制に入っられて足がマットから離れると、パタパタと振るのが精一杯。後頭部からマットに叩きつけられて） (2016/6/21 03:29:52) |
| 石川 涼美 | > | ん…ふぅ。どうかしら…！(チョークスラムを決めきり、そのままフォールカウントを取るために、身体を覆い被せようとする） (2016/6/21 03:32:03) |
| 金森麗子 | > | （1…2…）やぁぁっ！！…（フォールされてカウントが入る。カウント2.8ギリギリで肩を上げる）…まだ、やれる…（立ち上がることも出来ないがまだ、やられるわけにいかないと、必死で） (2016/6/21 03:38:29) |
| 石川 涼美 | > | んっ！？(押し返されると、溜まっていた疲れが重しとなって、自分もまた暫く動けずに。その後、ようやく中腰の姿勢になると、巨躯を活かしたベアハッグを決めるために、金森の片腕を掴み、共に起き上がろうとする）この…立ち、なさいっ！ (2016/6/21 03:41:35) |
| 金森麗子 | > | はぁ、はぁ…（この遅さなら…行ける…/腕を掴まれて立たされると、掴まれた腕を振り払う）やぁっ！（正面に立ってお腹へ前蹴りを放ち）いっけぇ！！（前蹴りが決まれば、そのまま飛び上がって必殺技の延髄切りの体制） (2016/6/21 03:51:56) |
| 石川 涼美 | > | さぁ…っ、んぐぅ！？(腹部を穿たれ、口をすぼめながら項垂れると)ああ”っ…！？ ぁ、ぁあん…(延髄を蹴られ、視界がグラつくと、急激な眠気に襲われたように瞼を閉じ、身体を横に倒したまま動かずに。時折、身体をぴくぴくと震わせながら、消え入るような声を漏らして）ぁ…んぁぁ… (2016/6/21 03:55:45) |
| 金森麗子 | > | フォール！！（仰向けに転がして、片足を抱えてピンフォール） (2016/6/21 03:56:43) |
| 石川 涼美 | > | つ…ん……あ、やぁぁ…！！(天井を見上げたまま抑え込まれるも、こちらもまた、カウント２・９で返して） (2016/6/21 03:57:44) |
| 金森麗子 | > | そん…な…このぉ！立って！（決まらなかった悔しさから、感情を剥き出しにして、髪をつかんで無理矢理立たせようとして） (2016/6/21 03:59:10) |
| 石川 涼美 | > | は、ぁ…んん”っ！？(マットに倒れたままの所を、強引に髪を掴まれ、立たされると、頭髪の伸びる鋭い痛みに表情を歪ませる。延髄を揺らされ、身体の感覚が未だ戻りきっていないのか、動きは鈍く） (2016/6/21 04:01:10) |
| 金森麗子 | > | いっけぇ！！（勢いに任せて背後に回ると腰に腕を回して、ジャーマンの体制になって） (2016/6/21 04:02:28) |
| 石川 涼美 | > | くっ……ぅぁあううっ！？(マットにジャーマンで叩きつけられると、そのままマットに倒れ、痛みに耐えかねたのか、背中を反らし、悲鳴を間延びさせて）んぅぁ…ぁぁー……！！ (2016/6/21 04:04:24) |
| 金森麗子 | > | まだ、です！…南先輩に教わったやつ…（ジャーマンが綺麗に決まると、横に転がって石川をうつ伏せにして、石川の足を組みつつ、自身の足の間に入れてロック）足を組んで、倒れる…（顔に腕を回すとSTF、しかし、麗子は首に腕を回して締めあげる変形のSTFを決めようとして） (2016/6/21 04:08:39) |
| 石川 涼美 | > | あ”…んい”ぃっ…！？(転がされ、キツく固められた足に痛みが走ると、俯かせていた顔を跳ね上げ、喘いで。極められる前にと、両腕を這わせてロープブレイクを願うが、叶わずに、金森の身体に捕らえられて）はぐぅん！？ あ”あっぁ…ぁ…ふぅん”ぁ”ぁっ……(未知の技を受け、両目を見開き、首を絞める金森の腕を必死に掴みながら、巨躯をぷるぷると震わせて悶える） (2016/6/21 04:14:04) |
| 金森麗子 | > | これで、完成！…ふんっ！！（ミシミシと腰から音がするのではと言うほどに絞り上げて、変形STFが決まる）ほら、早くギブアップして下さい…これからは、逃げられないですよ！（腕に力を込めると、首が締まり、腰にも負担がかかる。折りたたまれた足にもダメージを与える） (2016/6/21 04:17:41) |
| 石川 涼美 | > | ひ……ぎぃ……あ”…は…ぁぁぁっ……！！(脚と腰骨のイヤな響きが全身にまで行き渡ると、意識が飛びそうなほどの激痛を感じて、ふくよかな乳房をマットの上に擦れさせ、髪を振り乱しながら悶える。呼吸を絶たれた顔は赤く染まり、その表情は弱弱しく。首に添えていた片腕を震えさせながら伸ばし、救助を求めるようにロープに手を伸ばすが、届かない)ふぇ……ぇぇ、ぁぁっ……んは”ぁぁっ……(ついに全身が痙攣し始め、全身から汗が昇って来ると、消え入りそうな声でつぶやく）ぁ……ぎ、ギ、ブゥ……ぉぉ…ぁ…。 (2016/6/21 04:27:31) |
| 金森麗子 | > | 「カンカンカン！！」やったぁ！！（ゴングが試合終了を告げ、解放して上げると、手を挙げて歓声に応えて） (2016/6/21 04:33:50) |
| 石川 涼美 | > | ぁぁ…ぁ…ぁっ…！(技を解かれ、体中に酸素が巡っていくと、足と腰の痛みをより強く感じる結果となり、瞳を硬く閉じながら、マットの上を転がり悶えて)ぁぁーっ……！ (2016/6/21 04:38:01) |
| 石川 涼美 | > | 【すみません、眠気と時間の関係上、ここらで失礼させて頂きます。お相手ありがとうございました！】 (2016/6/21 04:38:35) |
| おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2016/6/21 04:38:38) |
| 金森麗子 | > | 【長時間ありがとうございました！おやすみなさい！】 (2016/6/21 04:39:04) |
| おしらせ | > | 金森麗子さんが退室しました。 (2016/6/21 04:39:13) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/6/21 18:50:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/6/21 19:10:53) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2016/6/21 20:35:54) |
| おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/6/21 21:43:12) |
| 流浪の戦士レイナ | > | 【こんばんは】 (2016/6/21 21:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立改二さんが自動退室しました。 (2016/6/21 21:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/6/21 22:03:32) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2016/6/21 22:11:32) |
| 夕立改二 | > | ちょっと、気づかなかったっぽい…… (2016/6/21 22:12:12) |
| 夕立改二 | > | ん~、今日は、どっちかっていうと、久しぶりに強い相手がいいっぽい。戦艦とか、空母とかでも (2016/6/21 22:13:25) |
| おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/6/21 22:16:21) |
| 流浪の戦士レイナ | > | 【こんばんは。ギリギリだったから気にしないで。で、今日の気分とは合わないみたいだからまた次の機会にね】 (2016/6/21 22:16:47) |
| おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが退室しました。 (2016/6/21 22:16:50) |
| 夕立改二 | > | 【あ、こんばんはー、ごめんね】 (2016/6/21 22:17:18) |
| おしらせ | > | クレア・ハーヴェイさんが入室しました♪ (2016/6/21 22:42:35) |
| 夕立改二 | > | こんばんは～ (2016/6/21 22:45:16) |
| おしらせ | > | クレアさんが入室しました♪ (2016/6/21 22:45:51) |
| クレア | > | 【こんばんは】 (2016/6/21 22:46:03) |
| 夕立改二 | > | 【あれ、どうかしたっぽい？】 (2016/6/21 22:46:19) |
| クレア | > | 【すいません、下のはバグってしまいこうなってしまったの】 (2016/6/21 22:46:39) |
| 夕立改二 | > | 【そうなんだ。えっと、試合希望っぽい？】 (2016/6/21 22:47:10) |
| クレア | > | 【えぇ、試合を希望しても良いかしら】 (2016/6/21 22:47:36) |
| 夕立改二 | > | 【ええ、いいわよ】 (2016/6/21 22:47:53) |
| クレア | > | 【ありがとう、試合前にNGは】 (2016/6/21 22:48:32) |
| 夕立改二 | > | 【大体、ここにいる他の人と一緒っぽい】 (2016/6/21 22:49:19) |
| クレア | > | 【分かったわ、私も一緒よ、それじゃ書き出しはどちらがしようかしら？】 (2016/6/21 22:50:19) |
| 夕立改二 | > | 【じゃあ、お願いしようかしら】 (2016/6/21 22:51:42) |
| クレア | > | 【分かった、少し待っててね】 (2016/6/21 22:52:44) |
| クレア | > | (今回のプロレス大会のメインマッチは無敗の女王！クレア・ハーヴェイ対ソロモンの悪夢夕立改二の対決です、それでは選手入場！)どんな相手が来ようとねじ伏せて見せますわ！(花道を優雅にそして女王としての威厳をもって歩きリングに上がる) (2016/6/21 22:59:26) |
| クレア | > | 【書けましたわ】 (2016/6/21 22:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレア・ハーヴェイさんが自動退室しました。 (2016/6/21 23:02:41) |
| 夕立改二 | > | ふぅん、あなたが、夕立の相手っぽい？（リングで待つ相手を赤い瞳で見つめながら、黒いセーラー服に身を包んだ少女が。身軽に、リングに飛び乗って）はじめまして、白露型駆逐艦「夕立」よ。よろしくね！ (2016/6/21 23:02:59) |
| クレア | > | 私はクレア・ハーヴェイよろしく(夕立の礼にこちらも答えて試合前の握手を求めて、手を差し出す) (2016/6/21 23:04:26) |
| 夕立改二 | > | それじゃあ、楽しい試合に、なると良いっぽい♪（手を握り返すとすぐに手放して、一旦離れて身構える。人懐っこい態度から一変した、好戦的な態度を見せて） (2016/6/21 23:07:19) |
| クレア | > | そうね、そうなるように心がけるわ！(試合開始のゴングが鳴る)まずは私からはぁぁ！(夕立に素早く駆け出しラリアットの先制攻撃) (2016/6/21 23:11:53) |
| 夕立改二 | > | それじゃあ、ステキなパーティしましょ！（身を低く伏せるようにして、ラリアットの下をくぐって背後に抜けようと。そのまま、駆逐艦のスピードを生かして、ロープまで走り、勢いを付けようと） (2016/6/21 23:15:01) |
| クレア | > | くっ！外れた！なら！(ラリアットをかわされるも夕立が仕掛けてくるのを応戦するつもりで構える) (2016/6/21 23:16:32) |
| 夕立改二 | > | さあ、行くわよっ、まず、何から打とうかしら！！（走り込む勢いを載せて、片から突っ込んでいくショルダースピアー。全身を魚雷のようにして、飛び込もうと） (2016/6/21 23:17:42) |
| クレア | > | ふぐぅ(体がくの字に成る程の衝撃に目を見開き、腹を押さえてリングに倒れる)なんて威力私が耐えれなかったなんて (2016/6/21 23:19:12) |
| 夕立改二 | > | ほら、もう、ダウンっぽい？（のしかかるように、抑え込むように、マウント気味の体勢から、胸めがけてのエルボー。倒れた隙を逃さず、叩き込もうと） (2016/6/21 23:20:55) |
| クレア | > | くっ！これくらいどうってこと！(夕立の肘が爆乳につき刺さるも胸で押し返し)次はこちらよ(乗っかっている夕立に掌底で夕立の頬に反撃) (2016/6/21 23:24:14) |
| 夕立改二 | > | んっ、きゃっ！？（頬を打たれ、顎が持ち上がって天を仰ぎながら。即座に胸への二発目のエルボー。攻撃をもらいに行きながら、そのまま反撃を叩き込もうとして） (2016/6/21 23:28:08) |
| クレア | > | な！なんて子！攻撃が効いていない？(攻撃を貰いすぐに反撃する夕立に驚く)いえ、そんなことあるわけ！(今度は夕立の胸の中央に思い切り掌底を叩き込み自分の上から退かそうとする) (2016/6/21 23:30:40) |
| 夕立改二 | > | んっ！？ふぅ、それで、本気っぽい？（胸を打たれて息を詰まらせると、しぶしぶ下がりながら。効いていないわけではなくとも、痛みで精神的に怯んだりと言った様子は見せず） (2016/6/21 23:32:10) |
| クレア | > | はぁ…はぁ…どうやら効いているみたいね(こちらの攻撃が効いていると分かり、少し安堵しながら立ち上がる)次は私の番よ！(夕立を捕まえようと前にでる) (2016/6/21 23:34:45) |
| 夕立改二 | > | いいけど、夕立を、捕まえられるかしら！（近づいてくるクレアの懐に、素早く踏み込んでから、足を突き上げお腹を狙うニーリフト） (2016/6/21 23:35:52) |
| クレア | > | しまっ！くぅぅ(懐に入られて腹に膝が深く突き刺さる)でも！懐なら！(腹の痛みに耐えて夕立を抱き締めるように捕まえようとする) (2016/6/21 23:38:52) |
| 夕立改二 | > | んー、まだ、終わりじゃ、ないっぽい！！（クレアにしがみついて体を支えながら、膝を引いて、突き上げる連続膝蹴り。捕まえさせたりするものかと） (2016/6/21 23:40:10) |
| クレア | > | んぐ！んぐ！不味い、あぁ！(膝蹴りを何度もくらい夕立を離してしまう) (2016/6/21 23:42:24) |
| 夕立改二 | > | あれ、投げないっぽい？（手が離れると、どうして離れるのかと不思議そうにすらして。足を振り上げての延髄斬り） (2016/6/21 23:43:40) |
| クレア | > | そう何度も貴方の好き勝手にはさせませんわ！(延髄蹴りの脚を掴んでそのまま夕立をリングにたたきつけようと腕を振るう) (2016/6/21 23:45:51) |
| 夕立改二 | > | きゃんっ！あ、ちょっと、油断しちゃったっぽいぃ…（叩き落されて、トン差に足を暴れさせ、手を引きはがそうと） (2016/6/21 23:47:56) |
| クレア | > | くっ！足癖が悪いなら、まずはこのぉ！(脚が暴れて手を離すがすぐに倒れた夕立の腹にエルボードロップで追撃) (2016/6/21 23:50:01) |
| 夕立改二 | > | んっ、やらせないっぽいっ！！（エルボーに、体を起こしつつ、頬を掌底で売って撃墜するようなカウンター。攻撃を受けながら、強引に） (2016/6/21 23:52:14) |
| クレア | > | あぐ！なんて強引な攻撃、次はこれよ(頬を撃たれて、撃たれた所をて手を当てて立ち上がり、ロープに走ろうとする) (2016/6/21 23:54:56) |
| 夕立改二 | > | ふぅ、いたた……強引なのは、どっちっぽい？（体を起こしつつ、少しふら付いて。四つん這いに近い低い体勢で構えて） (2016/6/21 23:55:36) |
| クレア | > | まだ立てていない？ならば(ロープに勢いを付けて駆け出して四つん這いの夕立をボールのように蹴ろうと脚を振るう) (2016/6/21 23:57:16) |
| 夕立改二 | > | そこよ、狙い放題っぽい！！（蹴りに来た足に飛びついて、脚にしがみつきながらのドラゴンスクリューで引きずり倒そうと） (2016/6/21 23:58:39) |
| クレア | > | なっ！まさか、罠を！ぐぅぅあぁ！(蹴ろうとした脚をドラゴンによってねじられ、クレアもうつ伏せに倒れ膨満な胸がひしゃげて形を代える) (2016/6/22 00:01:14) |
| 夕立改二 | > | 油断する方が、悪いっぽい！！（倒したクレアの尻を、踏みつけながら体を起こして、逆片エビで右足を捻り上げようと） (2016/6/22 00:02:16) |
| クレア | > | うぐ！これはあぁあああ！(踏まれて怯んでいると逆エビで腰と脚を痛む)くぅぅ負けませんわ！(ロープを目指して必死に進) (2016/6/22 00:05:23) |
| 夕立改二 | > | ほら、まだまだ、いくっぽい！！（足を抱え込んだまま、クレアの足を強くひねって。お尻へのストンピング） (2016/6/22 00:06:49) |
| クレア | > | あああぁ！ひぐ！このままで終わらないわ！ロープ！(関節とお尻の痛みに耐えてロープに手を伸ばしてロープを掴む) (2016/6/22 00:08:56) |
| 夕立改二 | > | 【ちょっと、時間っぽい】 (2016/6/22 00:10:59) |
| クレア | > | 【分かったわ、それじゃまたいつか、続きをしましょう】 (2016/6/22 00:11:37) |
| 夕立改二 | > | 【ええ、お疲れさまっぽい】 (2016/6/22 00:11:46) |
| クレア | > | 【失礼するわ】 (2016/6/22 00:12:28) |
| おしらせ | > | クレアさんが退室しました。 (2016/6/22 00:12:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕立改二さんが自動退室しました。 (2016/6/22 00:31:48) |
| おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/6/22 01:23:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗浜亜魅さんが自動退室しました。 (2016/6/22 01:54:42) |
| おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイア鏡さんが自動退室しました。 (2016/6/22 20:58:54) |
| おしらせ | > | 藤村静流さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:35:22) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:51:02) |
| 姫柊雪菜 | > | 【こんばんは】 (2016/6/22 22:51:27) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2016/6/22 22:52:40) |
| 藤村静流 | > | 【こんばんは……と、そんなに早く落ちられると反応が……】 (2016/6/22 22:53:45) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:55:02) |
| 姫柊雪菜 | > | 【っとごめんなさい、通信状態が悪くて…一回出ちゃいました。】 (2016/6/22 22:55:46) |
| 藤村静流 | > | 【こんばんは。なるほどね、大丈夫よ】 (2016/6/22 22:56:14) |
| 姫柊雪菜 | > | 【すみません、ありがとうございます。】 (2016/6/22 22:56:57) |
| 藤村静流 | > | 【試合しに来たのかしら、あなたも？】 (2016/6/22 22:58:23) |
| 姫柊雪菜 | > | 【そうですね、良ければお願いしたいです。】 (2016/6/22 22:58:52) |
| 藤村静流 | > | 【もちろん。受けて立つわ】 (2016/6/22 23:00:38) |
| 姫柊雪菜 | > | 【よろしくお願いしますね、そちらのNGを聞いても良いですか？】 (2016/6/22 23:01:05) |
| 藤村静流 | > | 【あんまり汚いのとか残酷なのはＮＧかしらね。あとは描写なしとか確定ロールとか。そっちは？】 (2016/6/22 23:03:29) |
| 姫柊雪菜 | > | 【こちらも大体同じでグロは苦手ですね。確定ロール了解です。希望の展開等はありますか？】 (2016/6/22 23:04:44) |
| 藤村静流 | > | 【そうね、特にこれ、って言うのはないわね】 (2016/6/22 23:06:00) |
| 姫柊雪菜 | > | 【分かりました。他は何かありますか？】 (2016/6/22 23:06:39) |
| 藤村静流 | > | 【こっちからはないかしら】 (2016/6/22 23:08:29) |
| 姫柊雪菜 | > | 【では始めてみましょうか？書き出しはどちらからにしますか？】 (2016/6/22 23:08:59) |
| 藤村静流 | > | 【じゃあ、お願いしていい？】 (2016/6/22 23:09:27) |
| 姫柊雪菜 | > | 【分かりました。お待ち下さい】 (2016/6/22 23:10:02) |
| 姫柊雪菜 | > | 獅子の神子たる高神の剣巫が願い奉る！(軽やかなみのこなしでリングに登場。対戦相手を待ちながらウォームアップをしていき)今日はどんな人が相手なのか…私は負ける気はありませんが…(緊張をほぐすようにセーラー服姿で対戦相手を待ち受ける) (2016/6/22 23:13:12) |
| 藤村静流 | > | 今日の相手は……高校生？制服でリングに上がるなんて……（パイロットスーツをベースにしたリングコスチュームでリングに上がる静流、対戦相手の雪菜を見ると軽く眉を寄せ、困惑の様子を見せる）まあ、高校生だからって油断は出来ないし、手加減も出来ないけれど（B87/W53/H88の、抜群のスタイルを見せつける） (2016/6/22 23:18:40) |
| 姫柊雪菜 | > | 一応言っておきますが、私は中学生です！(静流の言葉に言い返すように伝えると直ぐ様身構えて)あまり素人に暴力は奮いたくはありませんが、今回はしょうがないですね…覚悟してもらいます！(鋭い目付きで静流を睨み付けてると試合開始の合図を待ち、腰を落として構えていく) (2016/6/22 23:23:13) |
| 藤村静流 | > | 中学生？なんで中学生がリングに……（ますます困惑しつつも、油断なく構える）まあ、良いわ。自信はあるみたいだしね。あたし相手に素人呼ばわりだなんて……あたしを、誰だと思ってるの？かかってきなさい！ (2016/6/22 23:25:06) |
| 姫柊雪菜 | > | ふぅ…しょうがありませんね…残念ですがマットに這いつくばって貰います！(試合開始の合図がなると勢いよく飛びしていき、静流の胸元にスピードを乗せたエルボーを叩き込もうと飛び込んでいく)誰だか知りませんが…覚悟っ！はぁぁっ！ (2016/6/22 23:27:30) |
| 藤村静流 | > | なかなか速いわね、けど、私も……はぁっ！（素早く突っ込んできた雪菜へ、胸元へのハイキックで迎え撃つ。相手のスピードを上手く利用したカウンターで、深く胸元をえぐろうとしていく） (2016/6/22 23:29:23) |
| 姫柊雪菜 | > | くぅぅっ…素人ならぬ動きですね…(エルボーを放とうとしていくところにハイキックで応戦されると必死にガードしながら後ろに押し戻され出鼻を挫かれてしまう)これなら手加減は必要無さそうですね… (2016/6/22 23:33:26) |
| 藤村静流 | > | 当然よ、素人扱いしないで欲しいわねっ！（脚を下ろすなり素早く腰を落とすと、下がった雪菜を追いかけ、腰への高速タックル。テイクダウンを狙う）まだまだっ！！ (2016/6/22 23:36:39) |
| 姫柊雪菜 | > | くっ…早い…！でも簡単にはやらせません！(先手必勝の出鼻を挫かれた仕返しに腰への高速タックルを仕掛けてくる静流の動きに逆らわず首を脇に抱えてそのままDDTで脳天をマットに叩きつけようとしていく)これなら…どうですか！？ (2016/6/22 23:39:19) |
| 藤村静流 | > | んぐっ！？（タックルを巧みに切り返され、脳天からマットに突っ込まされる。とっさに脚をマットに踏ん張って、首の筋力と合わせてダメージを抑えるが、頭部への衝撃に少しふらっとする）んくっ、やるじゃないっ…… (2016/6/22 23:42:04) |
| 姫柊雪菜 | > | 当たり前ですっ…！加減は出来ませんから！(DDTを決めて静流の脳天をマットに叩きつけると腰に脚を絡ませての胴絞めのフロントスリーパーで首を絞めあげようとしていく)はぁぁっ…まだまだいきますよ！ (2016/6/22 23:45:28) |
| 藤村静流 | > | んぐっ、離してもらうわよっ！（一気にグラウンドに持ち込んでくる雪菜に対して、脇腹へ掌底を入れる事で振り払おうと、もがきながらの反撃を繰り出す）ふんっ……んっ、ふんっ！ (2016/6/22 23:47:28) |
| 姫柊雪菜 | > | あぐっ…うう…グランウンドに持ち込むのが早すぎましたね…(静流の抵抗に絞めを緩めてしまうと脇腹を抑えながら転がって膝をついて間合いをあけながら睨み付けていく)もっと弱らせてから… (2016/6/22 23:50:21) |
| 藤村静流 | > | ふぅっ、そうはいかないわよっ（雪菜を見ながら身体を起こし、そして立ち上がっていく。中学生相手と言う事でどこか気が緩んでいる所が有ったかもしれないが、今のＤＤＴからグラウンドの流れは思った以上に巧みで、気を引き締める） (2016/6/22 23:51:05) |
| 姫柊雪菜 | > | このままの流れでいかせて貰いますから！(脇腹を抑えながら立ち上がるとすぐに仕掛けてこない静流にフェイントを加えながらのタックルを仕掛けて後ろに回り込もうとしていく) (2016/6/22 23:54:02) |
| 藤村静流 | > | 甘いっ！（敢えて回りこませて、背後を取らせるが、そこで前に出る事で間合いを離しつつトラースキック。後ろに脚を突き出し、雪菜のお腹を狙ってまっすぐに突き出す）読めてるわっ！！ (2016/6/22 23:54:56) |
| 姫柊雪菜 | > | なっ…ふぐぅぅっ…くっ…読まれた…(背後を取ることに成功するがお腹にトラースキックを受けると動きが止まりお腹を抑えて前屈みになりながら痛みに耐えていく) (2016/6/22 23:57:44) |
| 藤村静流 | > | 苦しそうね……それっ！（背を向けたまま雪菜の頭へ腕を回す事で、脇でその頭部を締め上げるヘッドロックを仕掛けようとする。腰をしっかりと落として、投げられないようにしながら、雪菜の頭部を軋ませる狙い） (2016/6/22 23:58:36) |
| 姫柊雪菜 | > | あぐぐっ…苦しい…離して下さい…！(頭を絞めてくるヘッドロックに痛みで顔を歪ませながら背中を両手で押してロープに振ろうとしていく) (2016/6/23 00:01:17) |
| 藤村静流 | > | ギブアップしたらねっ！（これで本当にギブアップを奪えるとは思っていないが、そう声をかける事でプレッシャーをかけようとしていく。ぐいっ、ぐいっ、と力強く頭部を絞りつつ、腰をさらに落として移動も妨害）ほぉら、苦しいかしら！ (2016/6/23 00:02:46) |
| 姫柊雪菜 | > | あっがぁぁぁ…ぐぅぅ！(移動も妨害されて更に絞めあげられると激痛で悲鳴をあげていく)あうっ…調子に… 乗らないで下さい…！(静流のお尻に向かって膝を打ち込んで怯ませようとしていく) (2016/6/23 00:05:09) |
| 藤村静流 | > | きゃっ！？（思わぬ部分への打撃に声を上げ、一瞬怯んで技が緩んでしまう。大きなお尻がぷるんっ、と揺れて弾んで） (2016/6/23 00:06:51) |
| 姫柊雪菜 | > | ううっ…今なら…(静流の絞めが緩むと頭を脇から抜け出してそのお尻に向かって追撃しようと腰を持って持ち上げてのアトミックドロップを仕掛けようとしていく) (2016/6/23 00:09:27) |
| 藤村静流 | > | あっ、ちょっと……（慌てて腰を落とし直そうとするが、それより早く雪菜に持ち上げられてしまう。そしてそのまま）やんっ！？（お尻を強打させられると、さらに声を上げてしまう）こ、このっ、何をっ (2016/6/23 00:10:27) |
| 姫柊雪菜 | > | はぁ…はぁ…随分ここが弱いみたいですね！そんなに良いですか！？(アトミックドロップを仕掛けてお尻を強打すると声をあげる静流に対して更に高く持ち上げての連続のアトミックドロップでお尻を強打しようとしていく) (2016/6/23 00:13:02) |
| 藤村静流 | > | 弱くなんか……やんっ……こ、この、お尻ばっかり、何を……あんっ！（何度も何度もお尻を打たれると、そのたびに声をあふれさせ、顔を赤くして悶える。動揺しつつも止めさせようと、後ろに肘を突き出して）い、いい加減にしなさい、このっ！ (2016/6/23 00:16:28) |
| 姫柊雪菜 | > | あぐっ…そのわりには顔真っ赤ですよ！(肘を頬に受けるとアトミックドロップを解いて後ろに下がってしまうが静流の姿を見て挑発していく)大分効いたんじゃないんですか？ (2016/6/23 00:19:38) |
| 藤村静流 | > | くっ……私のお尻を何だと思ってるのかしらっ（お尻を抑えながら雪菜に向き直り、間合いを取って呼吸を整える）やってくれた分のお返しはさせてもらうわよ！ (2016/6/23 00:20:39) |
| 姫柊雪菜 | > | 大きくて狙いやすい的って感じですかね！(静流が向き直るとこちらも構えて低い体勢で脚をとりにいくタックルを仕掛けようとしていく)そのまま受け取って下さい！ (2016/6/23 00:23:15) |
| 藤村静流 | > | 冗談じゃないわ……このっ！（タックルに来た雪菜に対して膝を突き出しての反撃。身体を突き上げ、跳ね上げるような膝蹴りを繰り出す）今度はこっちの番よ！ (2016/6/23 00:24:23) |
| 姫柊雪菜 | > | きゃあぁぁっ…くっ…少しは大人しくなったと思ったのに…(膝をもらうとその衝撃にたまらず尻餅をつきながら静流の追撃に気をつけようと立ち上がろうとしていく) (2016/6/23 00:27:00) |
| 藤村静流 | > | まだまだっ！（立ち上がる前に低空ドロップキックを放ち、雪菜の胸を蹴り飛ばそうとしていく）少しは大人しくしなさいっ！ (2016/6/23 00:27:47) |
| 姫柊雪菜 | > | ぐぅぅっ…ううっ…(立ち上がろうとするところに胸を蹴り飛ばされると胸を抑えながら転がって自分のコーナーまで押し戻されてしまう)ううっ…まだまだ元気みたいですね… (2016/6/23 00:29:46) |
| 藤村静流 | > | 当然よっ……あんなのでっ！（立ち上がると雪菜を睨みつけ、構え直して近づいていく）お返しはさせてもらうわっ！ (2016/6/23 00:33:01) |
| 姫柊雪菜 | > | くっ…反撃はここまでです！(近くのロープを掴んで立ち上がると身軽な身体を利用してコーナー最上段に飛び上がると近づいてくる静流にミサイルキックをお見舞いしようとしていく) (2016/6/23 00:35:41) |
| 藤村静流 | > | 速いっ……きゃあっ！（予想以上の立て直しの速さでコーナーに飛び乗った雪菜から、ミサイルキックを喰らってマットに倒れこむ）くぅっ、まだ蹴られ足りなかったみたいね (2016/6/23 00:36:38) |
| 姫柊雪菜 | > | こーゆう攻撃が弱いって事ですよね！(ミサイルキックをお見舞いすると素早く起き上がって静流の両足をもっての電気あんまを仕掛けようとしていく) (2016/6/23 00:38:36) |
| 藤村静流 | > | えっ、何をっ……ちょっと、や、やあああんっ！？（思わぬ攻撃に悲鳴を上げ、雪菜の脚を抑える）ちょ、ちょっと、反則でしょこれっ、くっ、やめなさいっ！！ (2016/6/23 00:39:15) |
| 姫柊雪菜 | > | これは繋ぎ…これでっ！(電気あんまで悲鳴をあげさせて怯ませるとそのまま脚をもって身体を反転させるとサソリ固めを仕掛けようとしていく) (2016/6/23 00:41:38) |
| 藤村静流 | > | あっ、しまった……きゃあっ！（電気あんまに気を取られた隙にひっくり返され、サソリ固めへ。腰が反り返って苦しさに汗が滲むと、マットに手をついてなんとか逃れようと腕を立てる）退い、てっ…… (2016/6/23 00:42:38) |
| 姫柊雪菜 | > | ぐぐぐっ…これでも耐えますか…(腕を立ててバランスを崩そうとしているところに腰をしっかり落として逆に静流を追い詰めようとしていく)ヘッドロックの時も追い込んでくれたからお返しです！ (2016/6/23 00:44:38) |
| 藤村静流 | > | んぐっ、くぅ……こ、の……くらいっ……耐えてみせるっ……（腰を落とされると負担がキツくなるが、腕立てのまま前進して、ロープに手をのばす） (2016/6/23 00:45:39) |
| 姫柊雪菜 | > | くっ…耐えましたか…それなら…耐えられなくなるまで追い込むだけです！(ロープに手をかけるとサソリ固めを解いていくがそのまま静流のコスチュームを掴んで後ろ向きに立たせようとしていく) (2016/6/23 00:48:23) |
| 藤村静流 | > | くっ……（腰のダメージもあって引っ張り起こされるが、しっかりと腰を落とし、投げられないように抵抗する）これ以上は……やらせないわっ！ (2016/6/23 00:49:23) |
| 姫柊雪菜 | > | ぐぐぐっ…持ち上がらない…(腕の力だけでは持ち上がらせる事が出来ず抵抗されると股下から頭を入れて肩車のように身体全身で持ち上げようとしていく)これならあがいても…ぐぐぐ！ (2016/6/23 00:51:20) |
| 藤村静流 | > | く、ぅっ……（雪菜が全身の力をこめると、肩車されていってしまう。ならばと、雪菜の頭部にチョップを落として抵抗）下ろしなさいっ (2016/6/23 00:52:01) |
| 姫柊雪菜 | > | あぐっ…このっ！なにするんですか！そんなに下ろして欲しいなら…(抵抗されるとそのまま後ろにたおれこむように静流をマットに叩きつけようとしていく)これで沈んで下さい！ (2016/6/23 00:53:59) |
| 藤村静流 | > | きゃあっ！（肩車からのスープレックスに、なんとか受け身を取ってダメージを抑える。倒れながら、雪菜の頭に脚を絡め、首四の字で切り返そうと）くっ……こんなのじゃ……沈む、訳にはっ…… (2016/6/23 00:55:22) |
| 姫柊雪菜 | > | これで決まり…んぐっ…(高さを使った技でマットに叩きつけるがそのまま気を緩めていたところに首４の字をかけられ太ももに手をかけようとしていく)ぐぐぐっ…くっ…！ (2016/6/23 00:57:42) |
| 藤村静流 | > | 逃がさないっ……（むちりとした太ももで雪菜の首をしっかりと締め上げ、起死回生を図る）んっ……はぁ、ほら、これで……ギブアップっ……！？ (2016/6/23 00:58:34) |
| 姫柊雪菜 | > | あがっ…くっ…ここまで追い込んで…やられるわけには…(静流の太ももが首に食い込んで苦しさのあまり脚をばたつかせてその太ももを引き剥がそうと腕に力を込めていく)く、苦しい…離して…！ (2016/6/23 01:01:07) |
| 藤村静流 | > | ならギブアップしたらっ！（静流も追い詰められているので必死。全力で脚に力をこめ、雪菜に屈服を迫る）そうしたら苦しくなくなるわよ。でなければ、このままっ…… (2016/6/23 01:02:21) |
| 姫柊雪菜 | > | うううっ…ホントに苦しい…あぁぁぁっ…(全力で脚に力を込められると苦しさで悶絶しながらマットを転がって体勢を崩そうと抵抗していく)このまま…私が勝つんです… (2016/6/23 01:04:46) |
| 藤村静流 | > | 勝つのは私っ……絶対……離さないっ！（腕をマットに押し付けて体勢を維持し、ひっくり返されないように力をこめる）） (2016/6/23 01:05:27) |
| 姫柊雪菜 | > | そ、そんな…あと一歩なのに…んぁぁぁっ…(体勢を崩そうと抵抗していくがそのまま力を込められると無情にも体力だけが削られてどんどん抵抗が弱まってしまう) (2016/6/23 01:07:23) |
| 藤村静流 | > | どうしてもギブアップしないなら、このまま……落ちてっ！（グッ、と身体を反らし、力を振り絞って首に食い込ませる）ん、んん！！ (2016/6/23 01:08:25) |
| 姫柊雪菜 | > | んぁぁぁっ…あがっ…むぅぅぅっ…(抵抗が弱まっているところに身体を反らされ力を太ももに入れられるとそのまま白目を剥いて落ちてしまう) (2016/6/23 01:10:18) |
| 藤村静流 | > | ふぅぅっっ……（雪菜が落ちると、その首を解放する）なんとか、勝利って所ね…… (2016/6/23 01:11:00) |
| 姫柊雪菜 | > | ……(気を失いそのまま身体を痙攣させながらだらしない顔を浮かべてしまう) (2016/6/23 01:12:17) |
| 藤村静流 | > | 私をここまで追い詰めるなんてね。でも、次も負けないわ……（雪菜を見下ろし、立ち上がると、勝ち名乗りを上げて、会場の歓声に応える） (2016/6/23 01:12:56) |
| 姫柊雪菜 | > | 【遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】 (2016/6/23 01:13:09) |
| 藤村静流 | > | 【こちらこそ。お疲れ様】 (2016/6/23 01:13:21) |
| 姫柊雪菜 | > | 【はい、お疲れ様でした。それでは失礼しますね、おやすみなさい。】 (2016/6/23 01:13:53) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2016/6/23 01:14:04) |
| おしらせ | > | 藤村静流さんが退室しました。 (2016/6/23 01:14:35) |
| おしらせ | > | ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが入室しました♪ (2016/6/23 12:57:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが自動退室しました。 (2016/6/23 13:17:36) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/6/23 18:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2016/6/23 19:16:43) |
| おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2016/6/23 19:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四条貴音さんが自動退室しました。 (2016/6/23 19:53:26) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/6/23 20:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/6/23 20:21:13) |
| おしらせ | > | 藤村静流さんが入室しました♪ (2016/6/23 22:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤村静流さんが自動退室しました。 (2016/6/23 22:28:04) |
| おしらせ | > | ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが入室しました♪ (2016/6/23 22:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾉｴﾙ=ｳﾞｧｰﾐﾘｵﾝさんが自動退室しました。 (2016/6/23 22:54:29) |
| おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2016/6/24 15:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 涼美さんが自動退室しました。 (2016/6/24 15:52:49) |
| おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2016/6/24 21:45:10) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2016/6/24 21:53:10) |
| 斑鳩 | > | 【こんばんは】 (2016/6/24 21:53:18) |
| 雪泉 | > | 【こんばんは、斑鳩さん。】 (2016/6/24 21:53:35) |
| 斑鳩 | > | 【よろしければ一戦どうでしょう？】 (2016/6/24 21:53:52) |
| 雪泉 | > | 【ええ、宜しくお願い致します。】 (2016/6/24 21:54:47) |
| 斑鳩 | > | 【キャラはこのままでも大丈夫ですか？】 (2016/6/24 21:55:18) |
| 雪泉 | > | 【構いませんよ？】 (2016/6/24 21:55:46) |
| 斑鳩 | > | 【了解です、こちら一方的にやられる展開を希望なのですが大丈夫ですか？】 (2016/6/24 21:56:53) |
| 雪泉 | > | 【そういう事は苦手かもしれませんね。】 (2016/6/24 22:03:26) |
| 斑鳩 | > | 【分かりました、では普通にやりますね】 (2016/6/24 22:03:56) |
| 雪泉 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/6/24 22:05:38) |
| 斑鳩 | > | 【いえいえ、あくまで提案だったので、他に決めることってありますか？】 (2016/6/24 22:06:14) |
| 雪泉 | > | 【私からは、特に思い当たらないですね。】 (2016/6/24 22:08:59) |
| 斑鳩 | > | 【了解です、では早速始めましょうか、書き始めは希望とかあります？】 (2016/6/24 22:09:30) |
| 雪泉 | > | 【いえ、特には…。斑鳩さんの好きなように始めて頂ければと思います。】 (2016/6/24 22:14:31) |
| 斑鳩 | > | 【分かりました、では少々お待ちをー】 (2016/6/24 22:14:59) |
| 斑鳩 | > | 月閃とのプロレス試合、一番槍は私ですか…（いつもの純白の忍装束でプロレスリングに上がり）誰が相手だろうと負けられません、必ず勝ってみせます（対角線上のコーナーを見つめ対戦相手が上がってくるのを静かに待つ） (2016/6/24 22:18:02) |
| 斑鳩 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2016/6/24 22:18:47) |
| 雪泉 | > | 我ら月閃、何者にも屈しはしません。斑鳩さん、仮令それが貴女であろうとも(忍装束でその身を包み、斑鳩の見据えるコーナーに上ってゆく） (2016/6/24 22:23:48) |
| 斑鳩 | > | そんな、いきなり雪泉さんが出てくるなんて…（月閃で一番の実力者である雪泉を見ると軽く恐怖し）しかし、雪泉さんが相手だろうと負けられません！（自分を奮い立たせると、リングの中心まで歩いて行き握手を求める） (2016/6/24 22:27:04) |
| 雪泉 | > | ……それはも同じです(出方を窺いながら、片手を伸ばして握手に応じる） (2016/6/24 22:34:55) |
| 斑鳩 | > | お互い頑張りましょう（雪泉に微笑むとコーナーに戻り、硬い表情に戻ってゴングが鳴るのを待つ） (2016/6/24 22:36:28) |
| 雪泉 | > | ええ、忍同士の戦いに、加減や容赦は必要ありませんから(ゴングが鳴る。扇子を開いて口元を隠すと、眼を吊り上げながら嗤って） (2016/6/24 22:40:07) |
| 斑鳩 | > | そうですね、ではこちらから行きます！（悠長に扇子を取り出した雪泉目掛けて飛び込もうと） (2016/6/24 22:41:19) |
| 雪泉 | > | では、私も…(左へと身体を流し、飛び込んできた斑鳩を躱すと）舞い忍びます(背中を振り向かせながら、斑鳩の頬をはろうとする） (2016/6/24 22:47:47) |
| 斑鳩 | > | あぅっ…やりますね…（ダイブを躱され頬を叩かれると仰け反り）これはお返しです！（仰け反りからすぐ立て直すと雪泉の頬を叩こうとし） (2016/6/24 22:50:53) |
| 雪泉 | > | んっ…(叩き返され、軽く頭を揺らすも）甘いですよ(立ち直ると、すぐに二発目を放つ。先まで背にしていたコーナーへと、斑鳩を追い詰めるようにして立ち回ってゆく） (2016/6/24 22:55:17) |
| 斑鳩 | > | なっ！？（叩き返され軽く動きを止めてしまう）ぐはぁ…！（そのままコーナーに叩き付けられ、腕で雪泉の攻撃を防御しようと） (2016/6/24 22:58:58) |
| 雪泉 | > | 早まりましたね…？(両腕を使い、斑鳩の身体へと、掌底を連続で叩き込もうとする） (2016/6/24 23:02:06) |
| 斑鳩 | > | きゃぁぁぁぁ！！！（身体に掌底を叩きこまれ肺の酸素が一気に押し出される）やめっ…やめてください！（掌底の嵐の中声を上げる） (2016/6/24 23:04:13) |
| 雪泉 | > | 勝負の最中に、止めるも何もありませんよ(髪を掴み、ヘアホイップでリングの中央付近まで投げ飛ばそうとする） (2016/6/24 23:07:21) |
| 斑鳩 | > | くぅぅぅっ…！！（長い髪を掴まれる痛みで顔を歪ませ、リングマットに叩き付けられる痛みに悲鳴を上げる）まだです…後発の皆さんのために負けるわけには…（痛む身体にムチ打ちゆっくり立ち上がろうとする） (2016/6/24 23:10:26) |
| 雪泉 | > | 鈍い…(立ち上がるのを待つわけでもなく歩み寄ると、ボディスラムで叩きつけようとする） (2016/6/24 23:13:36) |
| 斑鳩 | > | うっ、何を！？（立ち上がろうとした所を抱きかかえられ驚いたような顔をする）きゃああああああっ！！（完璧なボディスラムが決まり再びリングに這いつくばる） (2016/6/24 23:15:56) |
| 雪泉 | > | 飛燕のように疾く駆ける貴女と動きとは思えませんね(呼吸を断つべく、斑鳩の胸元を踏みつけようとする） (2016/6/24 23:18:34) |
| 斑鳩 | > | ぐ…こんな、こんなはずでは…（胸元を踏みつける雪泉の足を退かそうと手を置く） (2016/6/24 23:20:03) |
| 雪泉 | > | ふぅ…もう少し出来る人かと思っていましたが(ぐりぐりと踏みつける） (2016/6/24 23:21:21) |
| 斑鳩 | > | まだ…まだです…あなたには負けられない…（見下すように胸元を踏みつける雪泉を睨みながら涙を流し） (2016/6/24 23:22:33) |
| 斑鳩 | > | 【大丈夫でしょうか？寝てしまわれましたか？】 (2016/6/24 23:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪泉さんが自動退室しました。 (2016/6/24 23:41:23) |
| 斑鳩 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/6/24 23:41:58) |
| おしらせ | > | 斑鳩さんが退室しました。 (2016/6/24 23:42:04) |
| おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/6/25 13:15:24) |
| Prinz Eugen | > | Guten tag! (2016/6/25 13:15:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2016/6/25 13:53:47) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/6/25 13:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/6/25 14:18:55) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/6/25 14:41:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/6/25 15:07:36) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/6/25 15:25:37) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【体格差あれど、善戦…もしくは圧倒的に負けちゃうか…さぁ、どうしたものかしら。】 (2016/6/25 15:31:16) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/6/25 15:33:03) |
| 削除 | > | 削除 (2016/6/25 15:33:28) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【お初にお目にかかりますわ…ふふ。えぇ、私あまり得意なほうでは無いけれど、対戦経験は積んでみたいと思うもの…。】 (2016/6/25 15:36:43) |
| アル・アジフ | > | 【うむ、初めましてだな。ふふん、では相手をしてやろう。何か希望があれば言うが良い】 (2016/6/25 15:37:24) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【そう、ね…この場合どういう事を話し合うべきかしら、…ふふ、何だかおかしいわね、こういう事を聞くのも。NG等を話し合うべきかしら？】 (2016/6/25 15:39:05) |
| アル・アジフ | > | 【そうだな、ＮＧはまあ基本であろう。妾としては大スカとグロの類でなければ大抵は大丈夫だが】 (2016/6/25 15:39:34) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【そうねぇ、私もその辺りがNGでOKだし…勝敗の決定は、どうしましょうね…】 (2016/6/25 15:42:18) |
| アル・アジフ | > | 【特に希望がなければ流れで、希望があるなら聞くぞ】 (2016/6/25 15:43:04) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【そうね、あなたのその体で翻弄して貰いたい…というのはあるわねぇ…。翻弄の方法も、いろいろとあるとは思うけれど…難しい話になってしまうかしら？】 (2016/6/25 15:44:00) |
| アル・アジフ | > | 【構わぬぞ、まあ聞けぬ話もあるが、それは相談次第と言う所だな】 (2016/6/25 15:44:43) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【そうね、少し悩んでしまっているけれど…貴方に合わせて戦ってみるのも良いかしら、ちょっと人任せな感じで卑怯かもしれないけれど…】 (2016/6/25 15:50:59) |
| アル・アジフ | > | 【別に、構わぬぞ。では妾が思うがままに、汝を弄んでくれよう】 (2016/6/25 15:51:31) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【ありがとう、ただあっさり負けるのと奮戦されるの…さぁ、貴方はどちらがお好み？】 (2016/6/25 15:53:09) |
| アル・アジフ | > | 【ふむ、そうだな……無駄な奮戦を見せられるのは、嫌いではないぞ？】 (2016/6/25 15:54:32) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【それでは、気持ちは折れないで頑張ってみるとしましょう…そろそろ決めたい、という時にはその意思があれば従ってみましょう…♪】 (2016/6/25 15:55:55) |
| アル・アジフ | > | 【うむ。では、そろそろ始めるか。書き出しはどちらからにする？】 (2016/6/25 15:57:15) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【前に用意しておいたものがあるの、衣装も含めた書き出しなのだけど…それを投稿するから、私から開始という感じでどうかしら…】 (2016/6/25 15:58:35) |
| 削除 | > | 削除 (2016/6/25 15:59:45) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | あら、もしかしたら似合ってないかしら…？(相手から挑発されるもそれ真に受けたかのように自身の体を見下ろしてから、相手へと視線向けてくすくすと微笑し） (2016/6/25 16:01:52) |
| アル・アジフ | > | さて……どうだかな。まあどちらにせよ（その肉体を見せつけながら見下ろして）せいぜい、その衣装に似合いのやられ姿を見せてもらおうか (2016/6/25 16:03:07) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | あら怖い…私が勝ったら貴方にはこれを着てもらおうかしら、ね…？(相手に見下ろされるも微笑浮かべたまま厚底ブーツらしからぬ加速で接近していき） (2016/6/25 16:04:58) |
| アル・アジフ | > | 世界最強の爆乳魔道書たる妾に、勝てるのならばな（接近して来たレイチェルを、余裕を持って見下ろす）そのすました顔を歪ませるのは、なかなか楽しそうだ (2016/6/25 16:06:27) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | その余裕の表情を歪ませるのも、楽しみだけれ…ど！(相手の間近まで接近すれば身を深く屈め、優雅にツインテール振り撒きながらも相手の顎狙って掌底を繰り出し) (2016/6/25 16:09:09) |
| アル・アジフ | > | ふんっ！（デカ乳を突き出す事で掌底を阻み、受け止めてしまう。そのままレイチェルの顔面に、揺れる乳をぶつけて突き飛ばそうとまで）非力よなっ！！ (2016/6/25 16:11:25) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | っ…やるじゃな、い！(相手の顎を狙ったはずの一撃がまさかの乳袋に受け止められ、顔面を狙った乳袋の一撃見ればすんでの所でその乳打撃をかわす形となるが…上半身を後ろへと反らした状態となって隙が生まれ） (2016/6/25 16:16:30) |
| アル・アジフ | > | ほう、見た目通りちょこまかと動く。だが……っ！（さらにこんどはハンマーのようにデカ乳を振り下ろし、叩き潰そうとする） (2016/6/25 16:17:46) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | し、まっ…ぐ、っふ…！！(見上げる形となっていた相手の乳袋がハンマーが如く振り下ろされると反らせていたぺたんとした胸板を強打すると肺の酸素が抜けてしまい表情歪め、ふらりと後退して)かはっ、けほ…げほっ！ (2016/6/25 16:21:10) |
| アル・アジフ | > | そら、妾の乳の味はどうだ、ん？（下がるレイチェルに追撃せず、デカ乳がぶるんと揺れる様を見せつける） (2016/6/25 16:21:50) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | …っ、下品な…味だわ？(相手から距離を取った状態で悪態つき、迂闊に近寄れないという事実にじりじりとコーナーまで後退） (2016/6/25 16:24:32) |
| アル・アジフ | > | そら、逃しはせぬわっ！（交代するレイチェルを追って突っ込み、ぶるんとデカ乳を揺らしながらボディアタック）もっと良く、味わえっ！！ (2016/6/25 16:25:13) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | ！っぶ、…がはっ…！？(相手こちらを警戒もせずにただひたすら突っ込んできてさらには大きな体を活かしたボディアタックされるとコーナーに挟まれるかのように直撃してしまい…背中強かにコーナーへ打ちつけると、お嬢様らしからぬ声上げて）はな、れ…なさい… (2016/6/25 16:29:04) |
| アル・アジフ | > | ふふん、離すものか、そらっ♪（楽しげに、身体を上下させてレイチェルの身体を念入りにすりつぶしていくように攻める）そらそら、どうだっ！ (2016/6/25 16:29:42) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 変態っね…う、くぅ…このっ、この…！(コーナーと乳袋で体すり潰されそうになりつつも相手引き剥がすようにすべすべ手袋に包まれた小さな手で脇腹などを殴るように） (2016/6/25 16:32:47) |
| アル・アジフ | > | ふふん……汝が弱いだけの事であろう（必死の抵抗に、身体を離してやるが、追い打ちをかけるように今度はデカ尻でヒップアタック）ふん、汝の拳など、非力に過ぎるわ！ (2016/6/25 16:34:13) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | くっ…Σお、…ぶ…ふっ…！！(相手やっとこさ離れたと思い体制整わせようとしたものの追い討ちのデカ尻ヒップアタック受けてしまって…どしんと響く尻肉に華奢な細い肢体が悲鳴上げてしまい…ふらふらとリングに座り込んでしまい)…あぐ、うぅっ…はぁ、はぁ…。つ、強い…弱点を、探さないと…。 (2016/6/25 16:36:33) |
| アル・アジフ | > | ふふん、妾に弱点など、あるものか！（容赦なく、顔面へのデカ尻スティンクフェイスで追い打ちをかける。ゴリゴリとその顔をすり潰して圧迫してしまおうと）そら、妾の尻の味はどうだ、ん？ (2016/6/25 16:40:42) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | ふぁっぶ！？ご、ふ、んぶ…むぅううう～…！(顔上げたところで視界が暗くなれば既に尻が迫っていたようで、追い討ちにとコーナーに背中もたれ、尻で顔面は押し潰されてしまって可愛らしい人形のような顔完全に隠れてしまって、苦しそうな呻き声が相手の耳へ） (2016/6/25 16:42:37) |
| アル・アジフ | > | くはは……無様よな……そらそら、良い格好だぞ、ん？（容赦なくその顔面をすり潰し、可愛らしい顔を平にしていく）そら、もう妾に屈するか？くくく……貧弱よな！ (2016/6/25 16:46:46) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | んぶ～…ふぶっ、ぶ…う～！！(相手の尻に何度も何度もすり潰されていくがこのまま負けてなるものかと、鼻呼吸なんとか繰り返して好機伺っていて…伸ばしていた足の片方を起こせば相手の足を蹴って抵抗し) (2016/6/25 16:48:37) |
| アル・アジフ | > | んっ……ふん、往生際の悪い奴だ。だが、まあ潰しがいはあるがな（抵抗に、お尻を離してレイチェルに向き直る） (2016/6/25 16:49:24) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | …はぁ…はぁ…はぁ……(相手の尻がようやく離れると、お人形とも取れるような端正な顔立ちそこになく…顔は酸素足りずに赤みがさしており、顔面乱れてしまった状態で相手を見上げる形で挑発し)も、う…おしまいかしら…？案外、大したこと…ないのね？ (2016/6/25 16:52:38) |
| アル・アジフ | > | 誰がおしまいと言った。そらっ！（今度はむちりとした股間で顔面を蹂躙するブロンコバスターを仕掛けていく）そらそら、今度はこっちを味わえ！！ (2016/6/25 16:53:12) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | ぐっ、そう簡単に…決めさせる訳ない、でしょ！(相手が股間を押し付けるようにブロンコバスター決めるべく飛び込んでくれば、きらりと瞳光らせ顔面に股間当たる直前…顔を前へと倒して頭突きで迎撃しようと） (2016/6/25 16:56:55) |
| アル・アジフ | > | おぐっ！（股間を頭突きで強打され、両手で抑えてマットに倒れこむ）んぐぅっ……この、まだそのようなっ……生意気、なっ (2016/6/25 16:57:32) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | ふ、ふふふ…決まったわね…(股間に頭突き上手くあった事幸いと、コーナーに背中を擦り付けてずりずりとそのまま立ち上がり…見上げるばかりだった相手を見下して、カウンターで痛めた股間を押さえるその両手を、厚底のブーツで踏みつけてやろうと) (2016/6/25 16:59:02) |
| アル・アジフ | > | おぅっ！（ブーツで手ごと股間を踏みつけられると悶絶し、レイチェルを見上げ睨む）この、調子に、乗るでないわっ (2016/6/25 16:59:34) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | くはっ、あはは…散々、やってくれたもの…そんな貴方をこうして、見下せるなんて、ねっ！(厚底の踵を乗せた手の上から、その足を上下に揺すり、電気あんまの要領で攻めて、攻めて…)ほら、ほらほら…あぁ、たまらない… (2016/6/25 17:02:23) |
| アル・アジフ | > | んあっ、あっ……やめ、くそっ……いい加減に、せぬかぁっ！（悶絶しながらも、レイチェルの足首を掴んで引きずり倒そうとする） (2016/6/25 17:02:54) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | っ…離しなさい…よっ(相手に細い足首を掴まれ、引きずり倒されそうになるものの片手ロープへと伸ばしては掴みなんとかそれを耐えようとしつつ電気あんま継続していき) (2016/6/25 17:04:03) |
| アル・アジフ | > | んぁっ、くっ、ふぐぅっ……汝が離せっ……（股間に小さな染みを作ってしまい、引きずり倒せないなら押し込んで一旦離れようとする） (2016/6/25 17:04:34) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | っ…仕方ないわね…(相手に足を押しこまれると、お互いの距離が離れるとなると…まだ倒れている相手を追撃するチャンス逃してはならないと、既にダメージ受けている身体なんとか引きずる様に歩み寄っていき)逃がしは、しないわ… (2016/6/25 17:07:09) |
| アル・アジフ | > | くっ……調子に乗るなっ！（股間を片手で抑えながら、レイチェルを睨みつけつつ立ち上がっていく） (2016/6/25 17:07:56) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | …やれやれ…(相手が立ち上がってしまうと再度力関係的に不利となってしまい…先程までのダメージ色濃くなっていて脂汗すら滲ませてしまい） (2016/6/25 17:11:43) |
| アル・アジフ | > | ふんっ、貴様にはたっぷりお返しをしてやろうっ！（レイチェルに踏み込んで近づくと、その身体を引き寄せてベアハッグを狙う） (2016/6/25 17:12:26) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | はぁっ、はぁ…ぐ、あ、あああああ！(相手が近寄ってくるのだがそれかわせないでいて、可愛らしい身体簡単に開いてにベアハッグされてしまって…既にダメージ限界に近いが、両手両足を恥も捨てて振り回して暴れ) (2016/6/25 17:13:57) |
| アル・アジフ | > | 捻り潰してやろう……ふんっ！（デカ乳でレイチェルの薄い胸を圧迫して絞り上げ、腰も締め上げてへし折らんばかりの力をかける） (2016/6/25 17:14:42) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | っぎ、あ、あぁっ、ああああああああ！！げほっ、ごほごほ！(喉の奥から絞り上げるかのような叫び声をあげた後、ぐぐぐっと相手の腕の中で弓なりにびんっ！と身体曲げた後、とうとうぐったり…としてしまい) (2016/6/25 17:16:25) |
| アル・アジフ | > | ん……どうした、もう動かなくなったか？（レイチェルを見下ろして）なら、トドメを……刺してやろう！（そのまま前に跳んで、デカ乳を浴びせるヘビー級ボディプレス） (2016/6/25 17:17:44) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | う、ぐ…ぼ、おご…お…(ベアハッグ開放され立っているのも不思議な状態で、さらに相手からダメ押しのデカ乳ボディプレス受けると、小さな身体コーナーに激突…そのままうつ伏せに倒れこんでしまい、身体はびく･･･びくんと時折痙攣して) (2016/6/25 17:19:30) |
| アル・アジフ | > | ふふんっ……ま、こんな所か（うつ伏せのレイチェルの背にどっかりとデカ尻を下ろし、椅子代わりにして勝ち名乗りを上げる） (2016/6/25 17:20:37) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | …うぐっ…う…(意識混濁したような状態で、相手が背中椅子代わりとすれば…無様にリングの上で意識手放してしまい) (2016/6/25 17:21:20) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【…お疲れ様、ね。…くっ、中々…初めての対戦にしては、濃かったわね…】 (2016/6/25 17:21:51) |
| アル・アジフ | > | 【ふふん、そうだな。なかなか潰しがいがあったぞ？】 (2016/6/25 17:22:08) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【そう、それはちょっと…どうなのかしら、良い事なのか…私としてはこういう戦いに慣れてる貴方と戦えたのは幸運だったかも、ね】 (2016/6/25 17:22:50) |
| アル・アジフ | > | 【うむ、潰されたければまた挑んでくるが良い。ま、次はもっと抵抗しても構わぬがな】 (2016/6/25 17:23:31) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【体力差を考えたら、あぁ…貴方に勝つのは中々難しそうね、ふふ。けど、私が楽しめたよりも貴方が楽しめたというのなら何より嬉しいわ、お疲れ様…。一度離脱した方が良さそうかしら…】 (2016/6/25 17:24:37) |
| アル・アジフ | > | 【まあ、まだ試合を望むならそれも良いのではないか。とりあえず妾は落ちるとするが】 (2016/6/25 17:25:54) |
| ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞ | > | 【別の場所にでも遊びにいってみるとしますわ…それでは、お相手ありがとう♪】 (2016/6/25 17:26:20) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾁｪﾙ･ｱﾙｶｰﾄﾞさんが退室しました。 (2016/6/25 17:26:23) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/6/25 17:47:14) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/6/25 19:04:47) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/6/25 19:17:15) |
| アル・アジフ | > | 【こんばんは、だ。久しいな】 (2016/6/25 19:17:34) |
| ハッカドール3号 | > | 【あー、うん、ひさしぶりー】 (2016/6/25 19:18:19) |
| アル・アジフ | > | 【1週ほどか。続きはどうだ、間が空いて乗らぬと言うなら仕切り直しでも良いが】 (2016/6/25 19:19:28) |
| ハッカドール3号 | > | 【そうだねー、どんなだったっけ、ちょっと忘れてるかも】 (2016/6/25 19:21:18) |
| アル・アジフ | > | 【ふむ、では仕切り直しで構わぬぞ。妾が勝ったらひん剥いてやる約束だけは忘れさせぬがな】 (2016/6/25 19:22:09) |
| ハッカドール3号 | > | 【そこは、忘れてもいいんじゃないかなあ】 (2016/6/25 19:22:46) |
| アル・アジフ | > | 【ふん、甘いわ】 (2016/6/25 19:23:19) |
| ハッカドール3号 | > | 【えー……】 (2016/6/25 19:23:48) |
| アル・アジフ | > | 【追い詰められねば本気を出さぬ汝が悪い】 (2016/6/25 19:24:59) |
| ハッカドール3号 | > | 【十分だしてると思うけどなぁ】 (2016/6/25 19:26:33) |
| アル・アジフ | > | 【ちょこまか逃げまわってばかりの小僧が何を言う】 (2016/6/25 19:27:27) |
| ハッカドール3号 | > | 【逃げて、何が悪いのさ、こんな見た目だよ？】 (2016/6/25 19:31:05) |
| アル・アジフ | > | 【ふふん、リングにあがった以上、逃しはせぬ】 (2016/6/25 19:32:08) |
| ハッカドール3号 | > | 【……はぁ、そこまで言うなら、もう、なりふり構わないけど】 (2016/6/25 19:34:05) |
| アル・アジフ | > | 【そうか、なら覚悟を決めてリングに上がるが良い！】 (2016/6/25 19:36:08) |
| ハッカドール3号 | > | 【はぁ、もう、しょうがないなあ】 (2016/6/25 19:37:46) |
| アル・アジフ | > | さて……叩き潰してくれよう（いつもの格好で、デカ乳を堂々と揺らしてリングに上がる） (2016/6/25 19:40:16) |
| ハッカドール3号 | > | もう、何でそんなにやる気なんだろう、はぁ……（ため息をつきながら、ボサボサの髪をかきつつ、しぶしぶ、嫌々リングに上がる） (2016/6/25 19:41:00) |
| アル・アジフ | > | こんな場に来ておるのだ、やる気があるのは当然であろう（3号を見下ろしながら堂々と構える） (2016/6/25 19:41:37) |
| ハッカドール3号 | > | えぇ～、そんなので、生きてて疲れない？（構えるのも大儀そうに。露骨な時間稼ぎをしながらだが、黙っていても辞めてくれそうにはないので、仕方なく構える） (2016/6/25 19:44:35) |
| アル・アジフ | > | 汝もやる気を出さねば……叩き潰してひん剥かれる事になるが、それでも良ければ、なっ！（ゴングと同時に突っ込んでいき、まずはチョップを振り下ろす） (2016/6/25 19:45:17) |
| ハッカドール3号 | > | うわぁっ、だから、それがヤなんだってばっ！！（慌てて体を伏せて。チョップを回避しながら、足元を駆け抜けるように這って移動しようと） (2016/6/25 19:46:17) |
| アル・アジフ | > | 逃がすかっ！（這って逃げる3号めがけて蹴りを放つ）そら、ころがれっ！ (2016/6/25 19:46:41) |
| ハッカドール3号 | > | うぅ、またぁっ……ぎゃぅっ！？（蹴り転がされて。ゴロゴロと、リングの端の方まで） (2016/6/25 19:49:52) |
| アル・アジフ | > | ふん、ワンパターンなのだ、逃げまわってばかり！（転がる3号を追いかけていき、さらに蹴ってやろうと） (2016/6/25 19:50:33) |
| ハッカドール3号 | > | いたた、嫌々、こんなの仕方ないからって、うわわっ！！（咄嗟に、ロープの下をくぐって。いきなりだが、リングの下にエスケープ） (2016/6/25 19:51:29) |
| アル・アジフ | > | ええい、逃げるなと言っておろうがっ！（すぐさまリング下へと追いかけていく） (2016/6/25 19:54:09) |
| ハッカドール3号 | > | そんなの、無理っ！！（降りてきたところに。エプロン下に隠れながら狙いを定めて。指を突き出すカンチョー） (2016/6/25 19:56:43) |
| アル・アジフ | > | おぅっ！？（尻を抑えてぴょんぴょんと跳ねまわる）き、貴様、またぁ……！ (2016/6/25 19:57:15) |
| ハッカドール3号 | > | これくらい、貰ってもいいハンデだよね……（跳ね回るところへ、後ろからタックル。足を抱えて刈り倒そうと） (2016/6/25 19:58:27) |
| アル・アジフ | > | ぬぉっ！（うつ伏せに、場外マットの上に倒される）くっ……くぅ…… (2016/6/25 19:59:37) |
| ハッカドール3号 | > | はぁ、重いんだから、もー、んっ！！（その足を抱え込み。引っ張って、お尻に足を押し付ける裏返した状態での電気あんま） (2016/6/25 20:00:35) |
| アル・アジフ | > | ぬあ、んっ、ああああっ、貴様、この、やめ、んんっ！（裏電気あんまでお尻を揺らされ声を上げる）あ、くっ、この、やめろ、んっ……！ (2016/6/25 20:02:09) |
| ハッカドール3号 | > | 辞めない……だって、辞めたら怒るじゃん！（ここで反撃させるわけにはいかないと。足を引っ張りながら。自分dな毛リングに上がって、アルを宙づりにぶら下げようと）うぅ、や、やっぱり、重いぃ (2016/6/25 20:07:42) |
| アル・アジフ | > | や、このっ、んんっ……え、ええい、離せっ！（逆さに宙吊りにされ、手をのばして逆立ちでなんとか維持） (2016/6/25 20:08:28) |
| ハッカドール3号 | > | ……怒らないなら、離してもいいけど……絶対、怒ってるよね、これ…（流石にこれはやりすぎだと。後が怖いながらも、逆立ちしたアルの股の間目がけて、リングから飛び降りてのニードロップ）とー！ (2016/6/25 20:09:58) |
| アル・アジフ | > | おごぉぉぉっっ！（股間へのニードロップに両手で抑えて悶絶。逆立ちしていたためノーガードの所に全体重が乗ったので、その衝撃は耐え難い） (2016/6/25 20:10:32) |
| ハッカドール3号 | > | うわ……ボク、知～らない（後が怖いものの、場外で捕まったらそれこそ逃げられないから。リングに上がって避難して） (2016/6/25 20:11:22) |
| アル・アジフ | > | く、くぅ……んっ……（股間を押さえ、脂汗を浮かべながら立ち上がっていく）お、おの、れぇ…… (2016/6/25 20:11:54) |
| ハッカドール3号 | > | ……いや、ほら、ボクだって、剥かれたくないし、おとこのこ脱がしても、需要とかないし、ね？（眼を反らして脂汗を浮かべつつ、引き気味に） (2016/6/25 20:13:27) |
| アル・アジフ | > | ふん……もはや需要など関係ないわぁっ！（痛みを堪えてリング内に上がる） (2016/6/25 20:16:03) |
| ハッカドール3号 | > | えぇ～、そんなん、あり？（リングに上がってきたアルに気圧されながらも。飛び出して。リングに上がったところを狙う低空ドロップキック） (2016/6/25 20:17:14) |
| アル・アジフ | > | っ、くっ……このっ（膝をつかされながら、覆いかぶさって捕まえようとする） (2016/6/25 20:18:54) |
| ハッカドール3号 | > | うわぁっ、エッチぃっ！？（下から、咄嗟にアルをエルボーで売って、捕まらないように激しく抵抗） (2016/6/25 20:21:51) |
| アル・アジフ | > | んぐっ、この、大人しく、捕まれ、このぉっ！（抵抗されてなかなか捕まえられないが、手をのばし続ける） (2016/6/25 20:23:32) |
| ハッカドール3号 | > | うわっ、いや、ほんとっ、ダメだからっ！！（慌てて足を、お腹に押し付け、これでどうだと蹴り放そうと） (2016/6/25 20:24:26) |
| アル・アジフ | > | ぐぅっ……（ダメージが大きい事もあり、踏ん張りきれずに蹴りはなされてしまう） (2016/6/25 20:24:56) |
| ハッカドール3号 | > | はぁ、もう……（引き剥がすことに成功すると、立ち上がって。離れた相手へ、少し助走をつけてのドロップキック）大人しく、負けちゃってっ！ (2016/6/25 20:29:04) |
| アル・アジフ | > | うぐぅっ……！（蹴飛ばされて仰向けにダウン）だ、誰が、汝なぞに負ける、かっ……くぅ…… (2016/6/25 20:29:43) |
| ハッカドール3号 | > | いやぁ、遠慮しなくても……負けるの、一瞬だけだから……（倒したアルのお腹目がけて、体を浴びせかけるようなボディプレス） (2016/6/25 20:32:12) |
| アル・アジフ | > | ぐえええっ（ボディプレスの威力に唾液を吐き出す）が、く、この…… (2016/6/25 20:32:32) |
| ハッカドール3号 | > | いや、もうこれ、諦めた方がいいんじゃない？（体を起こしながら。今回は調子がいいからと。ちょっといい気になりながら、足を引っ張ってリング中央へ運ぼうと） (2016/6/25 20:34:43) |
| アル・アジフ | > | ぐ、うぅぅぅ……（腹を抑えたまま引っ張っていかれる）こ、この…… (2016/6/25 20:35:16) |
| ハッカドール3号 | > | ……あ～、一応聞いておくけど、怒ってる？（リング中央で足を抱え込みながら。分かりきった事だけど一応、戦々恐々と尋ねて） (2016/6/25 20:36:36) |
| アル・アジフ | > | 決まっておろうがっ……離せぇっ！（睨みながらもがき抵抗する。流石にダメージが大きく、暴れるとはいかないが） (2016/6/25 20:37:12) |
| ハッカドール3号 | > | ……デスヨネー（分かっていたからと。そのまま、電気あんま。こうしてコツコツと、痛めつけていかないと、余裕があるからと言って大技をかけられる程度の体格差でもなく） (2016/6/25 20:38:18) |
| アル・アジフ | > | ひああああっ、あっ、やめ、んん～～！（悲鳴を上げて悶絶し、デカ乳を揺らして喘ぐ）ひ、うっ……！ (2016/6/25 20:38:51) |
| ハッカドール3号 | > | ボクだって、こういう事やりたくはないんだよ、うん、でも、剥かれたくないしさあ……（足で踏みつけながら。ここまでやったら後には引けないと。抱えた足を引っ張って） (2016/6/25 20:40:05) |
| アル・アジフ | > | あひっ、あ、んん～～！（股間から透明な愛液で水たまりを作るほどのダメージ。激しく喘ぎ悶える）んん～！ (2016/6/25 20:41:03) |
| ハッカドール3号 | > | あっ、チャンス、だよね、うん、ていっ！（足を交差させながら。体をひっくり返してサソリ固めに持って行こうと） (2016/6/25 20:42:15) |
| アル・アジフ | > | あああっ！（サソリをがっちりと極められてしまい、腰が反り返る）ん、ん、ん～～！（デカ乳がマットで潰れ、デカ尻をひくつかせて苦しむ） (2016/6/25 20:43:40) |
| ハッカドール3号 | > | ほらぁ、早くギブした方がいいと、ボクは思うんだけど……（後ろに体重をかけながら。ロープまではまだ遠いし。憂いなく、極めていって） (2016/6/25 20:44:58) |
| アル・アジフ | > | ぐあああっ……あっ、誰、がぁ……（意地を張るものの、流石にその声も弱々しい） (2016/6/25 20:46:10) |
| ハッカドール3号 | > | いや、だってさぁ……（電気あんまから直接極めたこともあって。力を入れると、かかとが股間に当たって、押し付けながら、腰を責めて） (2016/6/25 20:47:52) |
| アル・アジフ | > | あひぃっ！？（びくぅっ、と身体が跳ね、マットに突っ伏してしまう） (2016/6/25 20:48:59) |
| ハッカドール3号 | > | ……いやほんと、ボクだってここまでする気はなかったんだけど……（負けられないという必死さからか、後が怖い戦い方でも、開き直って）……ギブ、しちゃうよね？ (2016/6/25 20:51:03) |
| アル・アジフ | > | ひぅっ、んっ……うぅぅっっ……あ……（流石に有るも勝ち目がない事は理解して、悔しげにマットをタップする） (2016/6/25 20:51:45) |
| ハッカドール3号 | > | ……技、解いたからって、襲わない？（タップを確認するものの、恐る恐る） (2016/6/25 20:52:27) |
| アル・アジフ | > | ひぅっ……あっ、んんっ……くっ、お、襲わぬっ……（さらにタップを続けながらも、なかなか離さない3号を肩越しに睨む）だから、離せっ (2016/6/25 20:53:27) |
| ハッカドール3号 | > | ……本当に、約束だからね？（恐る恐る、技を説きながら、すぐに距離を取ろうと） (2016/6/25 20:54:58) |
| アル・アジフ | > | っ……はぁ、はぁ、はぁ……（襲いたい気持ちも無い訳ではないが、そもそも体力がなく、待とに突っ伏す） (2016/6/25 20:55:41) |
| ハッカドール3号 | > | ……良かったぁ（心底、安堵して胸をなでおろしながら。不意打ちのようなものなので、物言いをつけられないかだけ不安そうにして） (2016/6/25 20:56:31) |
| アル・アジフ | > | うぅぅぅ……次は……こうはいかぬ……（うつ伏せに倒れたまま3号を睨む。負けに物言いはつけないが、代わりに恨みはしっかりと腹にためこんで） (2016/6/25 20:57:11) |
| ハッカドール3号 | > | えー、まだやるの……疲れるんだけど……（次、リングに上がってしまったら。恨みを買ったことは十分承知しているので逃げ腰で） (2016/6/25 20:58:11) |
| アル・アジフ | > | うぅ……やるに決まって、おろうがっ……（逃げ腰の3号を睨むが、今は迫る事すら出来ない） (2016/6/25 20:59:04) |
| ハッカドール3号 | > | ……うわぁ、お、怒ってないなら、やってもいいけどっ（睨まれると、こそこそと、リングから降りて身を隠して。そのまま逃げ去って） (2016/6/25 21:03:39) |
| アル・アジフ | > | 怒っているに……決まって……ぐぅ……（そのままマットに倒れ、リングを降りる事も出来ず） (2016/6/25 21:05:08) |
| ハッカドール3号 | > | 【お疲れさま？】 (2016/6/25 21:05:40) |
| アル・アジフ | > | 【……うむ】 (2016/6/25 21:06:40) |
| ハッカドール3号 | > | 【はぁ、何とか、逃れられたぁ】 (2016/6/25 21:07:32) |
| アル・アジフ | > | 【おのれぇ……】 (2016/6/25 21:09:04) |
| ハッカドール3号 | > | 【いや、そんなに脱がしたがられても、正直引くし】 (2016/6/25 21:09:39) |
| アル・アジフ | > | 【そこではないわっ】 (2016/6/25 21:10:04) |
| ハッカドール3号 | > | 【えー……】 (2016/6/25 21:10:23) |
| アル・アジフ | > | 【ふん、脱がされるのが嫌なら、別の罰でも良いぞ……だが、ただで済むと思うな】 (2016/6/25 21:10:44) |
| ハッカドール3号 | > | 【いや、大体、何で罰なのさぁ】 (2016/6/25 21:10:59) |
| アル・アジフ | > | 【汝がちょこまかと逃げまわるからであろう】 (2016/6/25 21:11:35) |
| ハッカドール3号 | > | 【逃げるの食らい許してくれなきゃ、勝ち目ないじゃん】 (2016/6/25 21:11:54) |
| アル・アジフ | > | 【ふん、まあな。だが放っておけばそのままリングから降りていなくなろうが、汝は】 (2016/6/25 21:13:56) |
| ハッカドール3号 | > | 【……ソンナコトナイヨー】 (2016/6/25 21:14:32) |
| アル・アジフ | > | 【嘘をつけ、自覚もあろう】 (2016/6/25 21:14:59) |
| ハッカドール3号 | > | 【ははっ、いやいや、そんなそんな、全然身に覚えもないし】 (2016/6/25 21:16:38) |
| アル・アジフ | > | 【……ほう？】 (2016/6/25 21:16:47) |
| ハッカドール3号 | > | 【…………………】 (2016/6/25 21:18:07) |
| アル・アジフ | > | 【……やはり罰は要るな】 (2016/6/25 21:18:25) |
| ハッカドール3号 | > | 【…………という夢を見たんだ】 (2016/6/25 21:18:53) |
| アル・アジフ | > | 【何がだ】 (2016/6/25 21:20:30) |
| ハッカドール3号 | > | 【え、いや、こういっておけば無かった事になるかと思って】 (2016/6/25 21:20:51) |
| アル・アジフ | > | 【なる訳がなかろうが。絞め落として白昼夢を見せてやろうか】 (2016/6/25 21:21:36) |
| ハッカドール3号 | > | 【などと意味不明な供述をしており……】 (2016/6/25 21:22:18) |
| アル・アジフ | > | 【意味不明なのは汝だ】 (2016/6/25 21:22:55) |
| ハッカドール3号 | > | 【はぁ、まあ、今日は圧勝だったし、そのくらい……】 (2016/6/25 21:23:46) |
2016年06月21日 02時18分 ～ 2016年06月25日 21時23分 の過去ログ
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