「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2016年06月20日 23時14分 ~ 2016年06月26日 18時47分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 23:14:54) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/20 23:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/20 23:35:24) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/21 16:27:53) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちはー。ゆっくり待機しますね。男女どなたでも、ある程度の描写量で遊べる方、ご遠慮なくどうぞ。あと入りもどんどんどうぞです】 (2016/6/21 16:28:34) |
田村雛子♀1年 | > | お疲れ様でーす。(がらり、っと部室の入り口をあけて、入ってくるのは小柄な女子生徒。制服はまだ少し大きめの割に、スカートは腿を見せつけるように短くしている。短めに整えた髪に飾りつきのヘアピン。人がいないと思ってか、気の抜けた表情でふわわ、とあくびを漏らして)つかれたー……もー、なんで授業ってこんなにつかれるのかなー。(無造作に置いてある大きなビーズクッション……人をダメにするなんとやらに、飛び込むように抱きついた。入り口のほうからは、角度によってはスカートの中身が見えるかもしれないけど、あんまり気にした様子もない)たまにはひなのこと、イケメンがご褒美に甘やかしてくれたっていいのにー。(ぶつぶつ言いながら。ぱたぱた足を振るから、ますますスカートのすそがひらひら動いていた) (2016/6/21 16:29:04) |
おしらせ | > | 藍沢 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/21 16:53:09) |
藍沢 蓮♂3年 | > | (ここ最近は梅雨のせいなのか雨雲が常に浮いている気がして、湿度も上昇し蒸し暑い。自分としては日の熱によって暑く感じるのはいいのだが、服と肌が密着してるように感じてしまう湿度が高めなのは嫌いだ。こんな時には取り敢えず気分転換にあの部室にでも向かおうか…)はぁ…暑すぎだろ、本当に。(無造作にドアを開ければ髪を手櫛で整えたりしながら中へと入ると其処には先客の姿が。其の姿は入って早々誘いをかけているのか、スカートの中が少しばかり見えてしまいそうで。イケメンが云々と言っている彼女の傍に寄っては)イケメンなのかは分からないけど、俺でよかったら甘えさせてあげるよ?(なんて言いながら笑みを浮かべて。正直、この言葉を聞けば単なる変態にしか思えないだろう。それは弁解の仕様のない程に正論で……) (2016/6/21 17:02:32) |
田村雛子♀1年 | > | はう。(うしろから声をかけられて、はじめて気づいたのか。うつ伏せになった体制のまま、クッションの上でもぞもぞと体の向きを変えていって。上目遣いに相手の姿を確かめると、)藍沢先輩、ほんとですか? ひな、現代社会のストレスにさらされて疲れてるんですよー。(そう言って。自分では起き上がる気もないのか、両手を差し出すように伸ばしつつ)じゃあー、ひなの頭撫でてください。かわいいねーって、言ってください。(と、じっと見つめつつ。まずは要求してみた) (2016/6/21 17:07:31) |
藍沢 蓮♂3年 | > | (突然声をかけてしまったせいなのか驚いた様な声を上げる彼女を見てはこちらまで少し驚いてしまって。自分の存在を確認すれば体勢を変えてはこちらの事を上目遣いしてきて。)そっか、それは大変だねぇ…まぁ、俺も同じようにストレスが溜まっててね。(なんて言いながら伸ばしてきた彼女の両手を優しく掴んでは自分の方に抱き寄せるように引き寄せてみて。)うん、分かったよ…。ひなは本当に可愛いねぇ…よしよし。(まるで小動物をあやすかのように彼女の頭を優しく撫で回し。) (2016/6/21 17:12:31) |
田村雛子♀1年 | > | 先輩もストレス社会の犠牲者なんですか。みんな癒しを求めてるんですね……(なにやら感慨深げに言いつつ。引き寄せられるとクッションの上、足を揃えて座った格好。そのまま、胸元に頭を預けるみたいに抱き寄せられて)えっへへ〜……(そのまま、頭を撫でられるとついついにやけてしまう。気温のせいで少し湿った髪は、それでもどことなく爽やかな柑橘系の香りを漂わせていて。すりすり、額を胸にこすりつけてから顔を上げる)じゃあ、次は、ひなはおっぱい大きいねー、でお願いします!(ぐっと拳を握りつつのおねだり。かなり無理があるけど)それから、スタイルが良くて気品があってセクシーでハリウッド女優みたいだね、も!(お願いしてみました)【次の返信、ちょっと遅くなると思います】 (2016/6/21 17:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢 蓮♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/21 17:32:39) |
田村雛子♀1年 | > | 【戻りましたー。って、あら。どうなさったんでしょうか…】 (2016/6/21 17:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/21 17:57:39) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/21 17:57:45) |
田村雛子♀1年 | > | 【残念ですが、お疲れ様です。いったん、最初のロールから待機し直しますね!】 (2016/6/21 17:58:20) |
田村雛子♀1年 | > | お疲れ様でーす。(がらり、っと部室の入り口をあけて、入ってくるのは小柄な女子生徒。制服はまだ少し大きめの割に、スカートは腿を見せつけるように短くしている。短めに整えた髪に飾りつきのヘアピン。人がいないと思ってか、気の抜けた表情でふわわ、とあくびを漏らして)つかれたー……もー、なんで授業ってこんなにつかれるのかなー。(無造作に置いてある大きなビーズクッション……人をダメにするなんとやらに、飛び込むように抱きついた。入り口のほうからは、角度によってはスカートの中身が見えるかもしれないけど、あんまり気にした様子もない)たまにはひなのこと、イケメンがご褒美に甘やかしてくれたっていいのにー。(ぶつぶつ言いながら。ぱたぱた足を振るから、ますますスカートのすそがひらひら動いていた) (2016/6/21 17:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/21 18:18:44) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/21 18:19:21) |
おしらせ | > | 友沢鈴♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/21 18:24:12) |
友沢鈴♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/21 18:26:06) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/21 18:26:27) |
友沢鈴♂2年 | > | あ、雛子さん(まず部室に入ってすぐ、ドアを開けてクッションに抱き着いて寝転んでいる雛子の姿が目に入った。スカートの中身が見えてしまっているのだが、何故だか恥ずかしさが込み上げてこないで興奮の意欲が増した) (2016/6/21 18:28:04) |
田村雛子♀1年 | > | 【す、すみません。何度も入っていたたまいて悪いのですが、あんまり合わないかなーと感じています。ごめんなさい、ちょっと私ばかり待機しすぎなので、一度出ますね。すみませんー】 (2016/6/21 18:32:14) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/21 18:32:27) |
おしらせ | > | 友沢鈴♂2年さんが退室しました。 (2016/6/21 18:32:49) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/22 10:58:12) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちはー。ちょっと早いですけど、お昼休みの設定で待機しますー。ある程度の分量で描写できる人、ご遠慮なくどうぞ〜】 (2016/6/22 10:58:50) |
田村雛子♀1年 | > | (お昼休みは学校がざわついているような感じがする。放課後は、少しずつ静かになって行くけど。部室の外を時々誰かが通りがかるような気配もするから、なんとなく雰囲気が違う)……っふー。ごちそうさまでした。(というわけで、部室にやってきて昼ごはんを食べていたのでした。短い髪に飾りつきのヘアピン。子供っぽい表情と、制服が少し大きめの体格。お弁当箱を片付けつつ、椅子に座ったまま短いスカートをぱたぱた)雨のせいでムシムシしますよねえ。……毛深い人は大変そう。(自分は首から下はほぼ毛がないから、よくわからないけど。この年代でも、毛深い人はいる。一日に何回もシャワー浴びたりするのかな、なんて想像していた。……はたして、その言葉を聞いている相手がいるのか、ただの独り言なのか……) (2016/6/22 10:59:19) |
おしらせ | > | 木村翔太♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 11:07:27) |
木村翔太♂3年 | > | 【こんにちは。はじめまして〜。もしよければお相手お願いしたいです。】 (2016/6/22 11:07:55) |
木村翔太♂3年 | > | 熱っ…(昼食を早々に済ませては自販機でパックのコーヒー牛乳のストローを吸いながら部室の引き戸をスライドさせて。)おつかれ〜…。ん!?田村だっけ!?有望な1年が入ったって聞いてるよ。(和やかに話しながら田村の隣の椅子に腰掛けてはマジマジと顔を見て。)結構幼い顔してるし、ショートだからかな!?まあ1年ってまだ幼いよね。顔も身体も。(この幼い子が噂の一年か〜っと興味深々で。) (2016/6/22 11:13:04) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちは。よろしくおねがいします】 (2016/6/22 11:13:40) |
木村翔太♂3年 | > | 【ありがとうございます。宜しくお願いします。】 (2016/6/22 11:14:09) |
田村雛子♀1年 | > | こんにちは。……ひな、そんなに驚くような顔してますか?(体も声も大きな3年生。びくっと身を震わせて反応しつつ、もう6月なのにあったことがない先輩もいるんだな、とぼんやり考えていた)おさないって、本人に面と向かって言うことじゃないですよー。どうせ、ひなは顔も体も心も子供っぽいです。(つん、っと唇尖らせて。心持ち、いすをひいて距離をあける) (2016/6/22 11:18:57) |
木村翔太♂3年 | > | いや、すごいエッチな一年が入ったって聞いてて、こっちの勝手なイメージと一致しなかっただけ。悪かったよ?(申し訳無さそうな顔で、椅子から立ち上がると距離を空けられた分詰めては相手の頭を撫でて。)幼いって言ったけど、顔も可愛いし胸も膨らみはじめてるもんね。ちょっと田村の事教えてよ?(そういうと、座ったままの相手の顎を軽く上に向けると落とす様に唇を重ねて…。2度…3度と唇を重ねると舌で田村の唇を上下に弾くとゆっくり挿入して。) (2016/6/22 11:24:35) |
田村雛子♀1年 | > | そんなことないですよー。ひな、誰にでもエッチなわけじゃないですし。(そっぽを向いたまま。距離を開けたのに、その分詰められると、わ、っと声が上がりそうになる。頭に置かれた手に、びくっ、と体が震えて)ちょ、ちょ、ちょっと待ってください。ひな、今はまだそういう気分じゃないです!(いきなり唇を重ねてこようとする先輩の胸に手を当てて。押しとどめながら、なんとか声を上げた。ふるるっと首を振って)も、もうちょっと、雰囲気っていうか。いきなりこれだとレイプみたいっていうか。あ、ほら、ちょうどそういう気分の女の子がまだくるかもしれないですし。ね、ね?(早口にいいつつ。訴えるように涙ぐんだ目を向けて) (2016/6/22 11:33:39) |
木村翔太♂3年 | > | そっかそっか、それはこっちが悪かったね。(素直に頭を下げると、相手の手を取ってはソファに向かって歩を進めて。)ちょっと座っててよ?(そういうと部室から出て…。戻ると両手にスナック菓子とチョコレートに追加でパックのコーヒー牛乳を持ってソファの前のテーブルに置いて。)何て言うか…申し訳無く思ってるし、少しでも機嫌直してもらえたらと…。好きなの食べてね?(自身もソファに座ってはスナック菓子の袋を空けたりチョコを空けたりして。)何か取ろうか?チョコがいい?(相手のご機嫌を取ろうとお菓子を次々目の前に差し出して。) (2016/6/22 11:38:26) |
田村雛子♀1年 | > | え、えーと……(手を取られたのにも驚いたけど、続く行動にはさらに驚き。ぽかんとしてきまっあ。うーんと反応に困ってあたりを見回してみても、他に人はいない。意を決したように、)せ、先輩。ごめんなさい。ひな、いまご飯食べたところだから……(ごまかすようなから笑いを送りつつ。ぺこ、っと頭を下げて)こ、これは、部のものってことで、置いておけばみんなが食べてくれると思います。ごめんなさい。(パッと立ち上がって、頭を下げて。愛想笑いを浮かべたまますすすすと後ろに下がって後手で部室の出入り口を開け。それじゃあ、と素早く外に出て行った) (2016/6/22 11:48:22) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/22 11:48:27) |
おしらせ | > | 木村翔太♂3年さんが退室しました。 (2016/6/22 11:48:55) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 16:54:45) |
須賀勇太郎♂3年 | > | 【お邪魔します。しばらく待機させてください】 (2016/6/22 16:55:13) |
須賀勇太郎♂3年 | > | (放課後の廊下を歩いて、部室に向かう男子がひとり。この年齢にしては立派な体格。筋肉をつけているうえに体重を増やすようにしているから、一目でほかの男子よりも大柄なのがわかる。この季節でも顔は日やけ気味で、髪は短く刈ってある。制服のすそを腕まくりして、血管の浮かぶ腕は元の色の白さが見て取れた)ようーっす。……久しぶり、か?(入り口をあけて、部室の中へ。もう一方の部活が休みの日にしか顔は出せないから、忘れられてないかとちょっぴり心配。さて、先に誰かいるだろうか……) (2016/6/22 16:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 17:17:40) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 17:17:45) |
須賀勇太郎♂3年 | > | ……おっ、なんだこりゃ。(部室の中から返事はなかったけど。中央近くのテーブルに、いくつも置かれたお菓子を見つけた。腕を組んで見下ろしつつ、考えてみる)これを食べたら後ろから出てきたヤツに羽交い絞めにされて代金を請求されるとか……そんなわけないか。(おおかた、誰かが差し入れてくれたか、余ったものを置いていったんだろう。きっとそうだ)そうじゃなかったとしても、こんなところにおいておくやつが悪い。(食べられるに決まっている。うんうん。自分への説得終わり)……置いといて溶けたりしてももったいないし。それじゃ、いただきまーす。(まず目をつけたのはチョコレート菓子。ちなみにきのこ派だ)……ん。いつ食べてもうまい。(量産スナック菓子のありがたさに、舌鼓を打っていた) (2016/6/22 17:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 17:38:34) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 17:38:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 18:16:27) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 18:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 19:01:32) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 19:53:32) |
須賀勇太郎♂3年 | > | 【こんばんは。先ほどのロールの使い回しですが待機します。あと入りご遠慮なくどうぞ】 (2016/6/22 19:54:07) |
須賀勇太郎♂3年 | > | (放課後の廊下を歩いて、部室に向かう男子がひとり。この年齢にしては立派な体格。筋肉をつけているうえに体重を増やすようにしているから、一目でほかの男子よりも大柄なのがわかる。この季節でも顔は日やけ気味で、髪は短く刈ってある。制服のすそを腕まくりして、血管の浮かぶ腕は元の色の白さが見て取れた)ようーっす。……久しぶり、か?(入り口をあけて、部室の中へ。もう一方の部活が休みの日にしか顔は出せないから、忘れられてないかとちょっぴり心配。さて、先に誰かいるだろうか……) (2016/6/22 19:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 20:14:13) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:14:37) |
須賀勇太郎♂3年 | > | ……おっ、なんだこりゃ。(部室の中から返事はなかったけど。中央近くのテーブルに、いくつも置かれたお菓子を見つけた。腕を組んで見下ろしつつ、考えてみる)これを食べたら後ろから出てきたヤツに羽交い絞めにされて代金を請求されるとか……そんなわけないか。(おおかた、誰かが差し入れてくれたか、余ったものを置いていったんだろう。きっとそうだ)そうじゃなかったとしても、こんなところにおいておくやつが悪い。(食べられるに決まっている。うんうん。自分への説得終わり)……置いといて溶けたりしてももったいないし。それじゃ、いただきまーす。(まず目をつけたのはチョコレート菓子。ちなみにきのこ派だ)……ん。いつ食べてもうまい。(量産スナック菓子のありがたさに、舌鼓を打っていた) (2016/6/22 20:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 20:48:32) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/22 20:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/22 21:26:40) |
おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:41:18) |
相川奏♀2年 | > | ……くしゅっ!(部室のドアを開けるなりのくしゃみ。制服は濡れて肌に張り付き、うっすらとその下、淡いピンクのブラの色が透けてみえる。小さく震えながら部室の中へ進みつつ、濡れて首筋に張り付く髪を後ろへやって)うーっ、もー、やんだと思ったらすぐ降ってくるんだもんなー。(何やら文句を言いつつ。張り付いた制服をどうしよっかなー、と見下ろし……) (2016/6/22 22:46:01) |
おしらせ | > | 一条数馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/22 22:50:06) |
一条数馬♂2年 | > | うひゃっ。。。降ってきた。降ってきた。さっきまで小康状態だったのに…(カッターシャツとズボンの制服が雨でずぶぬれとなって…避難する場所といえば、部室しかなく…部室のドアを開いて、慌てて中に入りドアを閉めた。) はぁぁ。こりゃいかん。。。 (2016/6/22 22:52:43) |
相川奏♀2年 | > | えーっと。……お互い大変だねー。(あとから入ってきてひとりで盛り上がっている様子を冷ややかに見やって、肩をすくめ。部室の一角、シャワー室につながるドアを示して)シャワー室、空いてるから先どうぞ。そっちのほうがひどそうだし。 (2016/6/22 23:01:17) |
一条数馬♂2年 | > | ふへ?シャワー?いいの?(先に入ってきた女子部員の相川さんを確かめつつ…自分の素肌に張り付いたシャツを指でつまんで引きはがしながら…)寒いんじゃないの?俺…タオルで拭いておくから、相川さん先に入っていいよ。(うぅ…と声を震わせながら…自分のシャツのボタンを外していく。。。) (2016/6/22 23:03:42) |
相川奏♀2年 | > | そう? なんか悪いなー。(相手の勧めには、少し考えてから答えて。それじゃあ、と示したドアのほうへ。ドアを開けてから、)覗かないでね。(と、短く告げて。ぱたん、とドアを閉じてシャワー室へ姿を消した) (2016/6/22 23:14:50) |
おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/6/22 23:14:54) |
おしらせ | > | 一条数馬♂2年さんが退室しました。 (2016/6/22 23:15:12) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/23 17:14:02) |
田村雛子♀1年 | > | お疲れ様でーす。(がらり、っと部室の入り口をあけて、入ってくるのは小柄な女子生徒。制服はまだ少し大きめの割に、スカートは腿を見せつけるように短くしている。短めに整えた髪に飾りつきのヘアピン。人がいないと思ってか、気の抜けた表情でふわわ、とあくびを漏らして)つかれたー……もー、なんで授業ってこんなにつかれるのかなー。(無造作に置いてある大きなビーズクッション……人をダメにするなんとやらに、飛び込むように抱きついた。入り口のほうからは、角度によってはスカートの中身が見えるかもしれないけど、あんまり気にした様子もない)たまにはひなのこと、イケメンがご褒美に甘やかしてくれたっていいのにー。(ぶつぶつ言いながら。ぱたぱた足を振るから、ますますスカートのすそがひらひら動いていた) (2016/6/23 17:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 17:37:24) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/23 17:37:32) |
おしらせ | > | ラブリーキャット!さんが入室しました♪ (2016/6/23 17:41:12) |
ラブリーキャット! | > | こん! (2016/6/23 17:42:03) |
おしらせ | > | ラブリーキャット!さんが退室しました。 (2016/6/23 17:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 18:35:41) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 19:34:37) |
須賀勇太郎♂3年 | > | 【こんばんは。また待機させていただきます】 (2016/6/23 19:35:04) |
須賀勇太郎♂3年 | > | (放課後の廊下を歩いて、部室に向かう男子がひとり。この年齢にしては立派な体格。筋肉をつけているうえに体重を増やすようにしているから、一目でほかの男子よりも大柄なのがわかる。この季節でも顔は日やけ気味で、髪は短く刈ってある。制服のすそを腕まくりして、血管の浮かぶ腕は元の色の白さが見て取れた)ようーっす。……久しぶり、か?(入り口をあけて、部室の中へ。もう一方の部活が休みの日にしか顔は出せないから、忘れられてないかとちょっぴり心配。さて、先に誰かいるだろうか……) (2016/6/23 19:35:11) |
おしらせ | > | 白星華♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/23 19:49:48) |
白星華♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/23 19:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 19:55:41) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 20:04:10) |
須賀勇太郎♂3年 | > | 【こんばんは。すみません、目を離してました】 (2016/6/23 20:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白星華♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 20:10:01) |
須賀勇太郎♂3年 | > | 【反応できなくてすみません。待機続けますね】 (2016/6/23 20:10:30) |
須賀勇太郎♂3年 | > | ……おっ、なんだこりゃ。(部室の中から返事はなかったけど。中央近くのテーブルに、いくつも置かれたお菓子を見つけた。腕を組んで見下ろしつつ、考えてみる)これを食べたら後ろから出てきたヤツに羽交い絞めにされて代金を請求されるとか……そんなわけないか。(おおかた、誰かが差し入れてくれたか、余ったものを置いていったんだろう。きっとそうだ)そうじゃなかったとしても、こんなところにおいておくやつが悪い。(食べられるに決まっている。うんうん。自分への説得終わり)……置いといて溶けたりしてももったいないし。それじゃ、いただきまーす。(まず目をつけたのはチョコレート菓子。ちなみにきのこ派だ)……ん。いつ食べてもうまい。(量産スナック菓子のありがたさに、舌鼓を打っていた) (2016/6/23 20:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 20:31:03) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 20:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 21:14:59) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:15:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 21:37:57) |
おしらせ | > | 白星華♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:40:47) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:42:37) |
白星華♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/23 21:43:16) |
須賀勇太郎♂3年 | > | 【何度も出入りしてしまってすみません。こんばんは! 先ほどは失礼しました】 (2016/6/23 21:43:28) |
白星華♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2016/6/23 21:43:54) |
須賀勇太郎♂3年 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/6/23 21:44:56) |
白星華♀2年 | > | 【はい!宜しくです!】 (2016/6/23 21:45:50) |
おしらせ | > | 咲夜 女3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:47:49) |
咲夜 女3年 | > | こんばんは (2016/6/23 21:48:33) |
咲夜 女3年 | > | こんばんは (2016/6/23 21:48:39) |
須賀勇太郎♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋の想定されているお名前の形式ではないようですよ】 (2016/6/23 21:49:19) |
咲夜 女3年 | > | すいません (2016/6/23 21:49:43) |
おしらせ | > | 咲夜 女3年さんが退室しました。 (2016/6/23 21:49:51) |
おしらせ | > | 佐藤咲夜 女3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:51:12) |
佐藤咲夜 女3年 | > | ただ (2016/6/23 21:51:32) |
白星華♀2年 | > | (ある男の人が部室へ入っていくのを見つけた。何故か気になり、後をついていくと、自分がさっき部室においたお菓子をたべていたのである。それを見た華は…) あ、ちょっと!そこの人!勝手に食べないでよ…! (2016/6/23 21:52:09) |
佐藤咲夜 女3年 | > | こん (2016/6/23 21:52:49) |
佐藤咲夜 女3年 | > | 白星さんこん (2016/6/23 21:53:59) |
白星華♀2年 | > | 【あ…遅れました。こんばんは】 (2016/6/23 21:54:25) |
佐藤咲夜 女3年 | > | 男の子はだめだね (2016/6/23 21:55:17) |
須賀勇太郎♂3年 | > | うん?(入り口から姿を現した女子に声をかけられ、きょとん、とした間抜けな顔で見返す。二つ目の包装を破ろうとしていた半端なところで動きを止めて、)そこの人って、他人行儀な……置いてあったから、自由にどうぞ、って意味だと思ったんだが。(短く刈った頭に手をやりつつ、怒らせてはいけない、と両手を上げて)知らなかったんだ、悪かったよ。 (2016/6/23 21:58:23) |
佐藤咲夜 女3年 | > | 白星さんあやまってくれたね (2016/6/23 21:59:22) |
白星華♀2年 | > | (声をかけた人は見たことのある人だったが、名前は出てこなかった。部室にいた男の人が言っていたことを聞いて、部室にお菓子を置いておくののが悪かったのか、と自分で反省した華は) こ、こちらこそごめん…汗 部室に置いておく私が悪かったよ苦笑 (2016/6/23 22:04:17) |
佐藤咲夜 女3年 | > | なんかやりましょうか (2016/6/23 22:05:16) |
佐藤咲夜 女3年 | > | あっお菓子だボリボリおいしい (2016/6/23 22:07:03) |
佐藤咲夜 女3年 | > | でてけ (2016/6/23 22:08:56) |
佐藤咲夜 女3年 | > | すいませんミス (2016/6/23 22:09:13) |
須賀勇太郎♂3年 | > | いや、悪かったよ……これだけあるんだし、誰かと食べるつもりだったんだろ? まだ、少しだけしか食べてないから。(手を上げたまま、軽く頭を下げて。そうはいっても気まずくて、大きな体を壁際へ)それじゃっ、なんだ、邪魔にならないようにするから。ほんと、悪かったな。(言って。そそくさと壁に背中を擦り付けるように部室の出入り口まで向かうと、それじゃあ、と繰り返してから、その戸から外へ出て行った)【合いそうにないので、失礼しますね。ありがとうございました】 (2016/6/23 22:11:48) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが退室しました。 (2016/6/23 22:11:52) |
おしらせ | > | 白星華♀2年さんが退室しました。 (2016/6/23 22:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤咲夜 女3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 22:29:21) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/24 12:16:58) |
田村雛子♀1年 | > | 【こんにちはー。またお昼休みの設定でお邪魔します。挨拶不要ですのでロールで入ってきてください】 (2016/6/24 12:17:25) |
田村雛子♀1年 | > | (お昼休みは学校がざわついているような感じがする。放課後は、少しずつ静かになって行くけど。部室の外を時々誰かが通りがかるような気配もするから、なんとなく雰囲気が違う)……っふー。ごちそうさまでした。(というわけで、部室にやってきて昼ごはんを食べていたのでした。短い髪に飾りつきのヘアピン。子供っぽい表情と、制服が少し大きめの体格。お弁当箱を片付けつつ、椅子に座ったまま短いスカートをぱたぱた)雨のせいでムシムシしますよねえ。……毛深い人は大変そう。(自分は首から下はほぼ毛がないから、よくわからないけど。この年代でも、毛深い人はいる。一日に何回もシャワー浴びたりするのかな、なんて想像していた。……はたして、その言葉を聞いている相手がいるのか、ただの独り言なのか……) (2016/6/24 12:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/24 12:59:58) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/24 13:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/24 13:30:22) |
おしらせ | > | 浮瀬みやび♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/24 17:49:36) |
浮瀬みやび♀3年 | > | (放課後の部室、楚々とした歩みでやっていた女生徒は、部屋の明かりをつけ、少し散らかった場所を片付けてから、窓際へ。しとしとと雨の降る外を眺めて、ふう、とため息)梅雨、ですね……。(なんとなく物憂げな調子。夏服のおかげで、細身の白い体つきが見て取れる。タレ目がちの目元、整った眉、桜色の唇と、清楚な雰囲気に違わず、制服も乱れなく着付けている。それでも、くっきりと盛り上がった胸元だけは隠しようもなさそうだけど)……外で遊べないと、男の子は気分が滅入ったりしないのでしょうか?(男の子は外で遊んでいるもの、というイメージは今も捨てきれない。ぽつりと呟いて、いろいろ溜め込みがちにならなければいいのだけど、と小さく首を傾げた) (2016/6/24 17:49:40) |
おしらせ | > | 桜川 美緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/24 18:14:25) |
桜川 美緒♀1年 | > | 【こんばんば。女の子でも大丈夫ですか?】 (2016/6/24 18:14:46) |
浮瀬みやび♀3年 | > | 【こんばんはー。かまいませんよ、どうぞー】 (2016/6/24 18:16:36) |
桜川 美緒♀1年 | > | (生徒会活動を終えて、将来的なことまで考え、入部した部活動は基本的には決まりはない。そのため、生徒会の活動が終わった後の放課後に部室へ脚を踏み入れれば先輩の淫らな行為などするような外装のみやび先輩が外を見つめながら憂いていた)お疲れ様です、先輩。やはり、毎日雨が降ると梅雨と分かりながらも気持ちは滅入りますね?(なんてこちらも艶やかな黒髪、化粧もしていない肌は潤いに満ちている。また、制服を着崩すことはなく文字通りの優等生な姿が私だ。しかし、この部活動は優等生な私を変えてくれると期待して入部したのだ。セックス部へ) (2016/6/24 18:22:11) |
浮瀬みやび♀3年 | > | (窓際でしばらくぼんやりと過ごしていて、後輩が現れたのにも声をかけられてから気づいたほど。慌てて向き直ると、手を前で合わせて頭をさげる)お疲れ様です、美緒さん。生徒会の後ですか?(笑みを向けつつ返し。気が抜けていたことをごまかすようにはにかんで見せて)そうですね……私も、あまり濡れるのが得意ではなくて。お風呂でならいいんですけど、服を着たままだと、少し。(はにかんで見せながら、部室の冷蔵庫を示すと)何か、お飲みになりますか? (2016/6/24 18:29:24) |
桜川 美緒♀1年 | > | はいっ!金曜日ですから久しぶりにこちらへ来ても誰も文句は言わないと思って来ました…(なんて苦笑を浮かべ、頬をかきながら話していく。生徒会役員とはいえ、最高の淑女として将来的に活躍するには身体のお付きあいも必要と思った。目の前にいる先輩の質問にも凛々しい姿で返答し、スクールバックを机の上に置いてはソファーへ腰掛ける)あははっ、それは私も同感です。制服でしかも夏服だと雨に濡れて、服が身体にまとまりついてイヤな気持ちになりますよね?男性も視線も感じますし…(こんな感じで話していきながら冷蔵庫へ指を指されてはよろしくお願いいたします!と先輩にお願いしてみる) (2016/6/24 18:34:39) |
浮瀬みやび♀3年 | > | ふふ。部活動なのですから、誰も文句なんて言いませんよ。自主性と、制への正しい理解を育てるのは大事なことです。私も、入部してからたくさんのことを学びました。(笑みを返したまま。それでは、と、冷蔵庫の中、あまり甘いものは控えたほうがいいだろう……と、夏に向けて常備してある麦茶をコップに分けて。トレイに乗せてソファの前のテーブルへ)はい、どうぞ。……ふふ、傘を忘れてしまうと、大変ですね。下着も透けてしまいますし……でも、美緒さんなら、だれか一緒の傘に入れてくれる人がいらっしゃるのでは? (2016/6/24 18:41:38) |
桜川 美緒♀1年 | > | そうですね?先輩の言うとおりですね…(なんて苦笑を浮かべながら麦茶を受け取り)ありがとうございます…!いえ、私にはそのような男性はいませんよ…(なんて顔を真っ赤にしながら話していき、乳房を隠すように腕を回す) (2016/6/24 18:44:42) |
桜川 美緒♀1年 | > | 【申し訳ありません!急な用事が入りました…失礼します!】 (2016/6/24 18:52:01) |
おしらせ | > | 桜川 美緒♀1年さんが退室しました。 (2016/6/24 18:52:04) |
浮瀬みやび♀3年 | > | そうでしょうか……いなくても、すぐに現れそうですけど。(あごに指をあてて軽く首をかしげつつ。自分も同じソファに腰を下ろすと、少しいたずらっぽく笑みを浮かべて。自分の体を抱くような格好の美緒を眺めると、)……男性じゃないほうが、美緒さんのお好みなのでしょうか?(なんて。くすりと目を向けて問いかける) (2016/6/24 18:52:24) |
浮瀬みやび♀3年 | > | 【お疲れ様です。残念ですが……。まだまだ、乱入歓迎ですのでー】 (2016/6/24 18:53:00) |
おしらせ | > | 山口駿♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/24 18:54:26) |
山口駿♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/24 18:54:35) |
浮瀬みやび♀3年 | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2016/6/24 18:54:51) |
山口駿♂2年 | > | 【童貞の仮性包茎で何回も種付けさせてくれますか?】 (2016/6/24 18:55:13) |
浮瀬みやび♀3年 | > | 【お断りします】 (2016/6/24 18:55:33) |
おしらせ | > | 山口駿♂2年さんが退室しました。 (2016/6/24 18:55:47) |
浮瀬みやび♀3年 | > | あら……お忙しいんですね。(生徒会の用事が急に入ったのだろうか。急いで部室を出ていく美緒を見送ると、小首をかしげて、テーブルの上を見下ろす。麦茶が入ったままのコップが2杯)……せっかく入れましたのに。(ひとりで2杯飲むことになってしまうのか。食べ物飲み物は大事にしなさいと言われているから、そのまま捨てるつもりはないのだった) (2016/6/24 18:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮瀬みやび♀3年さんが自動退室しました。 (2016/6/24 19:19:26) |
おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/24 19:52:07) |
相川奏♀2年 | > | ……くしゅっ!(部室のドアを開けるなりのくしゃみ。制服は濡れて肌に張り付き、うっすらとその下、淡いピンクのブラの色が透けてみえる。小さく震えながら部室の中へ進みつつ、濡れて首筋に張り付く髪を後ろへやって)うーっ、もー、やんだと思ったらすぐ降ってくるんだもんなー。(何やら文句を言いつつ。張り付いた制服をどうしよっかなー、と見下ろし……) (2016/6/24 19:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/24 20:12:22) |
おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/24 20:13:00) |
おしらせ | > | 一条拓也♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/24 20:17:59) |
一条拓也♂3年 | > | うぃーっす(いつも通りやる気のあるのかないのか分からない声で挨拶して部室に入ってくる。カバンをぽいっと入り口傍のイスに放り投げ、その時初めて目を上げると)…なんだ、相川か。(後輩が目に入り一言)びしょ濡れじゃねえか。そのままだと風邪ひくぞ。(奥のロッカーからタオルを出して相川に渡す) (2016/6/24 20:20:13) |
相川奏♀2年 | > | あ、先輩。お疲れさまでーす。やんだと思って急いで帰ろうと思ったんですけど、いきなり降ってきて。梅雨かよ! って話ですよね。(はーっと大きく息をつきつつ。出されたタオルをとって、まずは髪をぬぐいながら)そうですよねえ。服、乾かしたほうがよさそう。(と。ぐっしょり濡れた制服に手をかけると、するすると脱ぎ去っていって。すぐに、上下そろいのピンク色の下着だけになってしまった)……ううっ、脱いだら脱いだで寒い。(肌が冷えて体温が奪われていく。思わず体を抱いて、ぶるるっと大きく震えた) (2016/6/24 20:23:04) |
一条拓也♂3年 | > | いや梅雨だし。(いつも通りテンションの高いボケにマジメに返してあげて)髪長いと乾かすのも大変だな。俺は風呂あがりドライヤーいらないくらいだぞ(笑)(ツンツンの髪をちょっと弄りながら相川が服を脱ぐのを見ていて)いつもばっちりキマった下着してるねー♪(ちょっとテンションが上がってきた)寒いのかー?セックスして体あっためるか?(笑)騎乗位とか温まると思うぞー。中からしっかりと(そう言いながら自分も脱いでボクサーパンツだけになる)うん…確かに脱いだら寒いな(笑) (2016/6/24 20:27:02) |
相川奏♀2年 | > | そうなんですよー。ちゃんとセットしてたのにー。(濡れた髪をぬぐうと、気にするように指で梳く。生乾きで、指に引っかかる感触に唇を尖らせて)ふふ、ありがとうございます。かわいいでしょ? でも、こっちもびしょびしょです。(雨に降られて、夏服の薄い生地は下着を守ってくれなかった。ほら、と、水にぬれたショーツを示しながら、触ってみます? なんて笑みを向けて)うわっ、ストレートですね。……んー、でも、先輩、筋肉ついてるからあったかいんですよねー。(言いつつ。すすす、と身を寄せると、肩のあたりから相手にもたれるように体を寄せようと) (2016/6/24 20:30:19) |
一条拓也♂3年 | > | 【ごめん背後事情】 (2016/6/24 20:32:53) |
おしらせ | > | 一条拓也♂3年さんが退室しました。 (2016/6/24 20:32:55) |
相川奏♀2年 | > | 【がーんっ。わかりました。お疲れ様です】 (2016/6/24 20:33:09) |
相川奏♀2年 | > | はれ?(去っていく男子生徒を見送って、ぱちぱち瞬き。すねたようにうなると、)ちょっとー。ここまで脱がせておいて。(自分で脱いだのだけど。もう、と鼻を鳴らすけど。くしゅっ、とまたくしゃみが出てしまって)……とりあえず、シャワー浴びたほうがよさそう。(ハナが垂れてくるまえに。自分の体をさすりながら下着も脱ぎ去ってしまえば、制服と一緒に乾かすために窓際へ。そうして、部室のすぐ隣のシャワー室へ。さー、っと温かいお湯を体に浴びると、)はあっ、生き返るー……。(安心しきったような声で、冷えた体を温めている…) (2016/6/24 20:35:57) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/24 20:47:59) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2016/6/24 20:48:18) |
相川奏♀2年 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2016/6/24 20:48:33) |
田波洋介♂1年 | > | こんにちは(部室のドアを開けて中を覗き挨拶)誰も居ないのかな?(ドアを閉めて室内へ)【ありがとうございます】 (2016/6/24 20:50:23) |
相川奏♀2年 | > | 【すみません。文章量が合わないと、お互い遊びにくいかなと思います】 (2016/6/24 20:51:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【すいませんでした】 (2016/6/24 20:55:05) |
相川奏♀2年 | > | 【いえー。こちらは、待機続けますね】 (2016/6/24 20:56:10) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2016/6/24 20:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/24 21:16:22) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 10:11:40) |
長船卓秀♂2年 | > | (掛け持ち部活の朝練が終わって、汗まみれ泥まみれの体をシャワーで流した。休みの日に制服は面倒だから、学校指定のジャージ姿。汗を流してさっぱりはしたけど、このまま家に帰るのはもったいない。……というわけで、やってきたのはもう一つの部活。入り口を元気良く開けて、)おーっす! だれかいるかー?(6月の時点ですでに日焼けした肌にニコニコ笑顔を浮かべて。女子がいたらいいな、という気持ちを隠しもせずに中をのぞいてみる) (2016/6/25 10:11:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/25 10:32:03) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 10:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/25 10:52:38) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 10:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/25 11:13:13) |
おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 13:01:08) |
相川奏♀2年 | > | 【こんにちはー。挨拶不要ですので、ロールで入ってきてくださいー】 (2016/6/25 13:01:29) |
相川奏♀2年 | > | あついー。べたべたするー。(日の高い時間にやってきた学校。制服姿で部室までやってきたはいいけど、思った以上に湿度が高い。部室の冷房を利かせてもなかなか涼しくならないので、)……脱ぐか!(いきおい、制服に手をかけて脱ぎ去ってしまう。制服をハンガーで壁にかけてから、)……よし!(何かを決意した様子。さらには下着にも手をかけて脱ぎ去れば、正真正銘、全裸。つんと上向きの胸元も、うすい茂みのある股間もさらして、ふー、っと気分よさげに深呼吸)はー。私、いまナチュラリストって感じー。(と、解放感を味わっていた) (2016/6/25 13:01:35) |
おしらせ | > | 一条数馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 13:04:15) |
一条数馬♂2年 | > | 湿度は高いんだろうなぁ。これだけ、空気がよどんでいると…(部室のドアを引き室内へと入った。扉を閉めて振り返ると…深呼吸している相川さんの姿が目に飛び込み…一糸まとわぬ姿で姿勢よく背筋を伸ばしている。右手を軽く上げて…) あ、お疲れ。冷房効いていていいね。 (2016/6/25 13:07:00) |
相川奏♀2年 | > | ……お疲れー、って、ほかにいうことないのー。(入ってきた同学年の男子の、冷めたリアクションには、じと、っと目を向けて)せっかくかわいー女の子の裸が目の前にあるんだから。「キャッ!」みたいな反応がほしかったのに。(ブーイングで唇を尖らせつつ。やれやれとばかりに首を振って)あ、それか鼻血出して倒れるとかー。「意外と長いまつ毛してたんだね…」みたいなときめき展開とかっ。気をきかせてよねー。 (2016/6/25 13:14:54) |
おしらせ | > | 咲夜 女2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 13:17:07) |
おしらせ | > | 咲夜 女2年さんが退室しました。 (2016/6/25 13:17:19) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 女19さんが入室しました♪ (2016/6/25 13:17:35) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 女19さんが退室しました。 (2016/6/25 13:17:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 女2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 13:18:12) |
十六夜咲夜 女2年 | > | こん (2016/6/25 13:18:20) |
一条数馬♂2年 | > | あ…そりゃそうなんだけどさ。もぅ、堂々と着ているもの脱いでいるとさ。圧倒されちゃって。はは。確かに気の利いた言葉が出ないと、セックスだけじゃだめだよね。(肩をすくめて、言われることはごもっともと思いつつ…言葉が出なかったことを後悔して、右手で髪をくしゃしゃと掻いた。)鼻血はなぁ。。。ちょっときっかけを作るのは難しいけど…あ、のぼせればいいか。んー。。。と…きっ、きれいな胸しているよね。 あ…今更感半端ないか。。。 (2016/6/25 13:19:30) |
十六夜咲夜 女2年 | > | 一条さん (2016/6/25 13:21:35) |
相川奏♀2年 | > | 圧倒って、ねー……まったく。(相手の言葉には小さくため息。ぴしっと指を立てると、)この部活じゃ、いつだれが裸になってるかわからないんだし。次からは気を付けてよね。(注意するような態度で言って見せたけど。ふふん、と鼻を鳴らすと、)そうでしょー。ぴったり手のひらサイズよー。(何やら、期限を取り戻したらしい。軽く胸を寄せて谷間を深くして、くい、と上向けるように)……触ってみる?(いたずらっぽい表情で問いかけた) (2016/6/25 13:23:14) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 女2年さんが退室しました。 (2016/6/25 13:26:20) |
一条数馬♂2年 | > | (この部活じゃ…と指を立てて忠告してくれる相川さんに、直立不動の姿勢をおどけて取りながら、それを聴いた後、右手で敬礼をして…)はいっ。以後っ、気を付けます。(そう答えている間に、相川さんの両腕が胸部を包み、くいと上に上げられると、柔らかな胸の谷間が現れて…問いかけに…) あ…もっ、もちろん。遠慮なく… (そういいながら、右手をまず差し出して、手のひらを上にして、乳房の下側に添え触れた。) (2016/6/25 13:27:15) |
相川奏♀2年 | > | こっちは遠慮しないのねー。(思わずぽつりと漏らしつつ。ほらほら、と持ち上げた胸を突き出すようにして誘いをかける。下から救い上げるように触れられると、)ん、っ。(と、小さく声を漏らす。弾むような感触を手に返しつつ、押し付けるように軽く身を突き出して)……そういや、なんでジャージなの? 一条、体育会系だっけ?(今更のように、世間話じみた調子で聞いてみた) (2016/6/25 13:34:43) |
一条数馬♂2年 | > | (右手に続き、左手も前に出して、右手と同じように下から差し出して、ゆっくりとたわわな乳房を包み上げた。押し付けられるようにして突き出された裸身を両手で乳房を揉みつつ支えるようにして…問いかけに…) あ…ここの部のほかにバド部だからさ。あと、まぁ…楽に着られるし…ね。と…僕も脱ごうと。(右手の方を引いて、自分のジャージのズボンの端に手をかけて、ひざ下まで引きおろし、膝を上げて足から抜いて、下腹部を晒した。) (2016/6/25 13:38:22) |
相川奏♀2年 | > | ん、っふ……はぁ。(触れる感触に小さく息が漏れる。掌の中で弾み、揉みこまれて上半身が小さくくねる)それに、楽に脱げるし?(相手の言葉には、くすくすと白い肩を揺らして見せる。そうなれば、こちらも手をやって、ついでに上半身も脱がせていこうとする)んじゃ、今日は週に1度の裸の日ってことでー。まあ、最後はだいたい脱いじゃってるけど。……今覗いてる子がいたら、脱いでから入ってきてね。(入口のほうを眺めつつ。ひらひらっと手を振って無茶な要求。さてー、と相手の下着に手をやると、)こっちのほうはどうなってるかなー?(と。指をひっかけて、ひょい、と引き下ろそうと) (2016/6/25 13:44:50) |
一条数馬♂2年 | > | (ジャージのズボンを引き脱ぐと…再び右手が差し伸びて、乳房を包み触れた。。。交差するようにして相川さんの手が自分のジャージのファスナーを引き下ろすと、それを合図にして…自分の肩からジャージを引き脱いだ。) 裸の日かぁ。そういうのもいいね。部室の外で全裸になるのは、男子はいいけど、女子はちょっと度胸がいるんじゃないのかなぁ。ふふっ。(こっちのほうは…と手が伸ばされて、トランクスを脱がされると…勃起した肉棒が突き出された。。。) (2016/6/25 13:49:30) |
相川奏♀2年 | > | 男子だって困るでしょ。全裸だよー。まるごと全部。こっちも。(男子はいいけど、なんていわれると、むっとしたように言いつつ。下着に指をかけて引き下ろし。今度こそ正真正銘、お互いに全裸。おもちゃのように下着の中から現れたものを見ると、おー、と軽く手をたたいて)なーんだ、こっちのほうはやる気満々じゃない。(指先でつんつん。上向きのものをつついて楽しむように) (2016/6/25 13:55:25) |
一条数馬♂2年 | > | 男子はさぁ。野球部とか練習が終わったら、下着一枚で水道の蛇口にホースつなげて、水浴びしてるよぉ。(下着を引き下ろされて…全裸になると、向かい合う位置で、相川さんが手を叩いて、なあーんだと言いつつ、指先で肉棒をつつかれて…) お…まぁね。お疲れって一言だけだったけど…そりゃ、やる気はあるよぉ。 (2016/6/25 13:58:48) |
相川奏♀2年 | > | へー。あけっぴろげだねー。ね、ね、そのとき勃起してたりする?(楽し気に言いつつ。つついたものが弾むのをくすくすと笑って見やり。ものを握ると、ゆっくりと上下にしごいていく)見た瞬間から? いやー、元気が有り余ってますなー。(むに、と手の中で握りつつ。にいっと笑みを向けて)ほら、あたしにも。お留守になってるよ。(と、胸を示してみせ。もっと、とねだるように) (2016/6/25 14:08:02) |
一条数馬♂2年 | > | 水浴びしているときは…勃起していないんじゃないの。(肉棒を上下にしごかれると…) おっ。。。(声がわずかに漏れて…) お留守?ああ。(右手を乳房に伸ばし触れて…左手の掌が上を向いて、恥丘に重なり…人差指が曲がって陰唇を撫でて…) (2016/6/25 14:15:38) |
相川奏♀2年 | > | そう? でも30人に一人はいるっていうし。男の子の裸がうれしい子もいるんじゃないかなー。(世間話のような調子で言いつつ。扱く手のひらは刺激を変えて、先端を包んで撫でるような動作に代わっていく。両手が体に延ばされれば、んふ、と小さく息を漏らし)女に子にされてばっかりじゃだめだよ……あ、んっ。っふぅ……♪(股間に伸びてくる指。足と一緒に閉じているそこに触れられると、ぴくんっと小さく腰を震わせて。ひく、っとちいさくひくついた) (2016/6/25 14:20:37) |
一条数馬♂2年 | > | (女の子にされて…と耳にして…) うんうん。そりゃそうだよね。(左手の掌を恥丘に重ねて…人差指が秘裂の中に触れると…肉芽を指の腹で刺激した。中指と薬指が膣口に滑ると、小刻みに振るわせて陰唇を掻き撫でた。) くにくにゅっ・・・ちゅぐっ・にちっ。。。 (右手を乳房から引き…背中を抱き支えると、顔を傾けて鎖骨あたりから舌を這わせて素肌を愛撫して胸のふくらみにたどる。) んろ…ちゅぷっ・ちろっ。。。 (2016/6/25 14:24:01) |
相川奏♀2年 | > | ひゃ、んっ。……あは、一条ってば、胸よりこっちのが好きなんだ?(ねちっこい触り方。指が中にもぐってくると、きゅうっ、と指を締め付けて。かき混ぜらる感覚に、ぴく、ぴく、っと腰がはねてしまう)ちょ、動かれたら、触れないってば。(相手がかがみこむと、自分が触っている場所から離れてしまう。胸元に舌が伸びてくると、上向きの乳房が弾み、きゅ、っととがった先端がさらに硬さを増していく)【すみませんー。()の外で擬音を使われるの、苦手なんです】 (2016/6/25 14:30:29) |
一条数馬♂2年 | > | (こっちの方と耳にして…)あ…もちろん。胸も好きなんだけどね。(右腕を肢体に抱きまわして包み…肢体を抱えると、部室備え付けのベッドの傍らまで歩み寄って、一度、相川さんの肢体を仰向けに寝かせ…自らは下腹部の方へと顔を向けてベッドに乗りあがった。横になると仰向けになって相川さんの肢体を自らの肢体の上に抱き載せて、互いの性器に顔を寄せるシックスナインの体位になって…) これなら十分に触れるよ。【了解です。控えます。】 (2016/6/25 14:37:24) |
相川奏♀2年 | > | わ、っとー……複雑な動きをする人だねえ。(いきなりベッドの上に乗せられて、ぐるんと上下を入れ替える。一気にまたがって、目の前には大きくなったものを突き出された格好。片手で体勢を支えると、もう一方の手でしごきつつ)これ、触るんじゃなくて舐めさせる体勢でしょ。もー……(腰の位置を気にするように揺らしながら。自分は逸物に舌を伸ばすと、先端をれる、っと舐めあげ、ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立ててなめ上げていく) (2016/6/25 14:45:05) |
一条数馬♂2年 | > | (舐めさせる。と指摘をされながら…) ふへへ。そうだね。舐められる体勢でもある。なんてね。(両手を相川さんの太ももに抱き回し…桃尻を掴むと…顔の位置を両足の間に位置させて…顔を上げて口元を恥部に寄せると、舌先が秘裂をゆっくりと舐めあげた。。 肉芽にたどり着くと、舌先がちろちろと小刻みにうごめく。) (2016/6/25 14:49:26) |
相川奏♀2年 | > | スケベな笑い方ー。……あ、んっ♪(足を広げれば、茂みのうすい足の間、うっすらと濡れた秘所が入り口を広げられて。つう、と蜜が垂れ落ちる)ん、っや……あ、んっ。(舐めあげられ、ひくっ、と入り口が収縮する。小さな芽を舌先でこすられて、ぴくんっと反射的に腰が弾む。自分の手の中の肉棒をしごき上げ、はむ、と先端を加えこみ。ちゅう、と吸い上げながら、敏感な先端を何度も舐め回していく)っふ、んっ……ん、っ…♡ (2016/6/25 14:55:21) |
一条数馬♂2年 | > | (桃尻を抱きまわした両手の指先が…恥部に差し込み、陰唇の花びらをわずかに広げた。露呈する膣口から滲む蜜を舌先ですくい、ずずっと音をたてながら愛撫して飲み干していく。) んくっ…んぐっ。はぁはぁ。。。 (肉棒を手に包まれて…上下に包皮をこすられ、むき出しになった亀頭の鈴口にちゅっと舌先が触れれば悦楽に包まれる。) (2016/6/25 14:58:23) |
相川奏♀2年 | > | ん、っ、っや、ぁんっ…♪(吸い付かれる感触に、弾むような声を上げる。ぴくんっと腰をはねさせ、思わず背筋をそらしてしまって。手と口での刺激に反応する肉棒を、楽しそうに吸い上げ、ちゅぷ、ちゅぷ、と唾液の絡む音を立てていく)ガチガチで、気持ちよさそう。……ね、このままイっちゃう?(振り返って流し目を向け。浮かせたお尻をゆっくりゆすりながら問いかける) (2016/6/25 15:04:06) |
一条数馬♂2年 | > | (このままという相川さんの視線は妖艶で…愛撫していた恥部が口元から離れて、目前には、うっすらと恥丘をつつむ恥毛が愛液に濡れていた。 相川さんの裸身をゆっくりと仰向けになるように促し…自らは起き上がると、体を反転させて、肢体を寄せて、仰向けに横たえてもらった相川さんの両足の間に腰を引き寄せた。) このままでもいいけど、やっぱり「セックス部」だからね。(右手に肉棒を持ち…恥部に寄せていく。) (2016/6/25 15:08:14) |
相川奏♀2年 | > | わ、んっ、っふう……けっこう、強引だねー。(体の向きを変えさせられて、ころんとあおむけ。軽く足を広げた格好で、腰を寄せてくる相手を見上げて)あ、っはー……そりゃそうだ。じゃ、シちゃおうか。(甘えるように鼻になかかった声で見上げ。寄せられる肉棒を中に飲み込んでいく。きゅ、きゅ、っと締め上げながら、中に招くようにきゅ、きゅ、っと締め上げていく)あ、っは……んっ♡ 熱いのが、入ってきてる……っ。 (2016/6/25 15:15:15) |
一条数馬♂2年 | > | 「やるときはやる」ってことで。(んふっと笑みを浮かべて…前傾の姿勢となって、右手に添え持った肉棒を膣口にあてがうと、腰を上下させて膣口のくぼみを亀頭で探し当てて…ぐっと腰をつき下げていき…陰茎を腰を打ち揺らしつつ膣中に打ち沈めていく。。。) (2016/6/25 15:20:57) |
相川奏♀2年 | > | あ、っふ、っくう……んっ。(中に入り込んでくる熱いもの。入り込んでくる肉棒を入り口が締め付け、きゅっ、きゅっ、と締め上げて。ゆっくりと腰を揺らせば、中で軽くしごくように飲み込んでいって)っは、っふ、っくう……んっ! あ、っはー……口でされるのと、こっちでするのと、どっちが好き?(楽しげに笑みを浮かべながら。腰をはねさせ、肌をうっすら汗で濡らしたまま。自分からも引き寄せるように腰に足を絡めて言って) (2016/6/25 15:27:57) |
一条数馬♂2年 | > | (口でされるのと…とささやかれて…)そりゃ、どっちかというと「こっち」がいいんだけどさ。口でされたときの吸い込まれそうな感じも捨てがたいなぁ。(両手を乳房に伸ばし、指先がくい込む程度に、乳房を揉みつつみ、指先から漏れる乳房の先に舌先をちろちろと這わせた。自分の両足を蟹股に広げて、太ももを抑え、腰を上下に波打たせると、勃起した肉棒がニチニチと陰唇に包まれて膣内の淫肉に沈んでいく。。。) (2016/6/25 15:33:46) |
相川奏♀2年 | > | あははっ、スケベだー。(きゅう、きゅう、と締め上げながら、相手の言葉にはに、っと笑みを浮かべて。胸をつかまれると、ひゃあ、と声をあげる。痛くなりそうな愛撫もすっかりできあがった体は快感として受け止めていて。腰を半ば浮かせるようにして、根元まで打ち込まれれば、がくん、っと体が弾む)っは、っく、ぁぁ! は、あっ♪(甘く声をあげてベッドの上、腰を揺らめかせ中でしごくように。濡れた膣内が肉棒に吸い付いて行って)ん、じゃあっ、口よりいいところで、いっぱいっ、気持ちよくなって、ねっ。 (2016/6/25 15:44:04) |
一条数馬♂2年 | > | (スケベだぁ。と嬌声に…) そりゃ、セックス部だからねっ。(両手がしなやかな裸身を抱き回し、相川さんの背中に抱き回し、突き出される姿勢になっている乳房を口に含み舐めた。腰下から突き上げるのに合わせて、自らの腰をつき下げて…怒張した肉棒は膣壺に締め付けられつつも…ぐいぐいと膣奥に突き沈んでいく。腰を引き…亀頭が蜜壺から引き抜かれない程度まで引くと…愛液に濡れながらぐっと膣奥まで肉棒をつき下げていく。) あぁ…気持ちいいよ。 (2016/6/25 15:48:09) |
相川奏♀2年 | > | っは、あっ、あんっ、んんっ!(甘い声を部室の中に大きく響かせ。中を突き上げられ、引き抜かれ、勢いよく突き上げられて背筋をそらす)ん、あっ、ああっ! いいよ、あたし、も、うっ……っふ、っく、んんっ!(締め付けはますます強まって。がく、がく、っと体を震わせながら、シーツを強くつかみ)っく……っふ、ぁ、あああっ!(甘い声をあげて背筋をそらし。きゅううっと締め付けながら、全身を震わせて達し……) (2016/6/25 15:59:03) |
一条数馬♂2年 | > | (腰をつき沈めるたびに仰け反る裸身の背中に両手を抱き回し、肢体を掴むと腰を打ちしずめるその時に裸身をぐっと下腹部に引き寄せて、膣奥に肉棒をぐいぐいと練り押した。自分の両足は蟹股にしたまま、太ももをМ字に広げさせて、下腹部を密接するほどに押し付けた。) くっ…ぐっ。イッていいぞっ。おっ・ぐっっ。。。つぅぅっっ。。。 (2016/6/25 16:02:51) |
相川奏♀2年 | > | ん、っく、っは……あ、あっ!(がくっ、がくっ、と大きく背筋をそらして。絶頂の感覚に体を震わせる。絶頂が全身を駆け巡り、くた、っと力が抜ける。はー、はー、っと甘い息を吐いて体を崩し)はー……っ、気持ちよかった。お疲れー。(赤らんだ顔で笑みを浮かべて。ゆっくりと身を起こすと、汗ばんだ肌をゆっくりなでおろして)汗かいちゃったねー。また、シャワー浴びなきゃ。 (2016/6/25 16:09:33) |
一条数馬♂2年 | > | (腰をつきさげているうちに…ビクビクと裸身が揺れたかと思うと、すっとその動きが止まり…糸の切れた操り人形みたいに脱力した裸身になった。大きく息をつくのを見下ろして…) おつかれぇ。気持ちよかった。ふへへ。(シャワー浴びなきゃの声を聴きながら、快楽を反芻した。) (2016/6/25 16:11:51) |
相川奏♀2年 | > | スケベな笑い方。(あははっ、と高く笑って見せつつ。ぐーっと体を伸ばしてストレッチ。ふーっと息をつくと、それじゃあ、と立ち上がって)じゃあ、あたし、先浴びるからね。(ひらっと手を振って。体を起こすと、部室のすぐ隣のシャワールームへ向かっていった) (2016/6/25 16:18:11) |
おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/6/25 16:18:20) |
おしらせ | > | 一条数馬♂2年さんが退室しました。 (2016/6/25 16:18:42) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 01:01:09) |
須賀勇太郎♂3年 | > | 【こんばんは。ある程度の分量で遊べる方、ご遠慮なくどうぞ】 (2016/6/26 01:01:40) |
須賀勇太郎♂3年 | > | (休日の昼前。もう一方の部活の練習は、軽めに流す程度で終わってしまった。体力を持て余しているから、向かった先はもう一方の部活動。同年代の中では大柄な体をジャージに着替えている……女子が汗臭いのは嫌がると思って、シャワーを浴びてきたのだ)よう、入るぞ。(先に誰かが中で何か始めているかもしれない、と一応声をかけてから、部室の入り口を開く。筋肉も脂肪もつけた大きな体で、顔は日焼けして小麦色。短く髪を刈りこんでいる。体力と性欲の発散にやってきたはいいが、さて、女子の姿は見つかるだろうか) (2016/6/26 01:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 01:25:07) |
おしらせ | > | 須賀勇太郎♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 01:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀勇太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 01:45:51) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/26 09:38:05) |
田村雛子♀1年 | > | ふーん、ふふーん……♪(上機嫌で廊下を歩く女生徒。少し大きめの制服だけど、スカートは短め。細く白い腿を見せながら、スキップするように部室に向かっていく)お疲れ様でーす!(入り口を開いて、やはり機嫌よさそうな、いつもどこか甘えたような独特の声であいさつ。短く整えた髪を花の飾りつきの髪留めで飾っている)休みなのに学校に来ちゃうような寂しんぼさんのために、ひなもやってきましたー♪(部室の中を見回して。手をあげながら。さて誰かいるかな、と大きな目で人の姿を探して……) (2016/6/26 09:38:10) |
おしらせ | > | 山崎慎司♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/26 09:46:39) |
山崎慎司♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/26 09:46:51) |
山崎慎司♂1年 | > | おじゃまします…(まだ入部したてではあるが熱心に通ってはいる)…あれ?…今日はあんまり来てないんだね…(部屋にいた同級生に会釈してキョロキョロと見回す)…えっと田村さんだけなんだね…今日は先輩たちもまだ来てないんだ…(先輩とばかり相手にしてきたので同級生は逆にドキドキしてしまう) (2016/6/26 09:49:43) |
田村雛子♀1年 | > | だって休みの日なんだからみんなが学校に来るわけじゃないよー。(ひらひら、軽く手を振ってみせる。すたすた、部屋の奥の窓際に体を預けると、にこ、と口元に笑みを浮かべて)でも、待ってればそのうち、誰か来るかも。先輩が来てくれたらいいね。男の子の先輩かもしれないけど。 (2016/6/26 09:54:34) |
山崎慎司♂1年 | > | でも田村さんも休みなのに熱心に学校に来ているじゃない…(ニコッと微笑む)…田村さんも入部してから先輩達に鍛えられた?…僕なんてまだまだなんだよね…(苦笑いを浮かべる)…田村さんはいろんなテクを身に付けたりした?…(先輩達にどのように指導されたのか気になって尋ねる) (2016/6/26 09:57:39) |
田村雛子♀1年 | > | 熱心というかー、ひなは寂しがりだから、誰か一緒にいてくれないと不安になっちゃうの。(わざとらしく身をくねらせて言って見せて、くすくすと笑みを浮かべて)うーん、ひなはあんまりそういうの、考えてしてないかなー……先輩はみんな可愛がってくれるし。特に男の人はいろいろ可愛がってくれるもん。(ふふ、と笑みを浮かべたまま答えて。今度はからかうような目を向ける)山崎くんは、セックスが上手な女の子が好き? (2016/6/26 10:06:49) |
山崎慎司♂1年 | > | 上手い下手よりも好きかどうかの方が重要かな?…楽しくしたいじゃない?…(くねる腰使いに視線が向いてしまう)…良かったら僕としてみないかな?…情熱だけはあると思うよ♪…(笑いながら目を見つめる) (2016/6/26 10:09:52) |
田村雛子♀1年 | > | ひな、エッチするの好きだよ。気持ちよかったらだけど。(ふふ、と口元に手を当てて、細い肩をくねらせる。まだお子様体型から脱出しきれていない体つき、視線を感じれば、)やんっ♡(と、自分で自分を抱くように隠すフリ)でも、まだ先輩が来るかもしれないよ。むちむちぼいーんな人かも。背が高くてモデルみたいな人かも。(実際にいるかどうかは置いておいて。沢山いた方が楽しいよねえ、と入口の方を眺める) (2016/6/26 10:14:51) |
山崎慎司♂1年 | > | 田村さんも好きなんだ♪…気持ちいいもんね…田村さんの身体も十分魅力的だと思うよ…(近寄っていくと腰に手を回して抱き寄せる)…しても…いいかな?…(頬を赤らめて微笑むと首筋にキスする)…上手いかどうか田村さんが調べてみてよ♪ (2016/6/26 10:17:38) |
田村雛子♀1年 | > | いいけど、や、んっ、気持ち良くしてくれないと、ダメだからね。ひな、乱暴にされたら怖いもん。(急に体が近づいてくる。わっと声を上げながら、かなりかがみこんで首筋まで頭の位置を下げてくるのを見ると、)その体勢、つらくない?(と、思わず聞いてしまった) (2016/6/26 10:25:10) |
山崎慎司♂1年 | > | 心配してくれてありがとう…(彼女をその場に寝かせると服の上から胸をまさぐっていく…顔を近付けてキスをする)…頑張って気持ちよくさせるよ…(小さな胸を手に包み込むと揉みしだいていく) (2016/6/26 10:27:51) |
田村雛子♀1年 | > | う、うーんと……(床の上に倒されて、思わずまばたき。胸に触れられると、どこか居心地悪そうに身を揺すった)後、ごめん、えっと……また、今度にしよう?(唇が触れる寸前に相手の胸に手を置いて。困ったような笑みを向けつつ、するりと体を起こす。胸のあたりで小さく手を振って、)じ、じゃあねっ。(そそくさ、といった動作で部屋を出て行った) (2016/6/26 10:34:50) |
おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/26 10:34:52) |
おしらせ | > | 山崎慎司♂1年さんが退室しました。 (2016/6/26 10:35:17) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/26 16:50:44) |
長船卓秀♂2年 | > | おーっす、お疲れぇー!(勢いよく部室の扉を開けて、入ってきたのは日焼けした顔の男子。頭が青く見える坊主頭に能天気そうな顔だち。ジャージ姿で堂々と入ってきて、がらんとした部室を見回すと、)……なんだよー、誰もいないのかー?(ここまで歩いてきたのが徒労だった、とでもいうように。ぼす、とバッグを下して、ソファに身を投げ出すように座り込む。むーっと唇を尖らせると、)せっかく、休みだから何回でもできるな! ……っと思ってきたのに。(そもそも、自由参加の部活だからいつ行けば誰がいるか、まったくわからないのがいつものことではあるのだけど。誰もいないのをいいことに、子供のように足で床をたたいて文句を垂れていた) (2016/6/26 16:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 17:29:49) |
おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/26 17:29:55) |
おしらせ | > | 鏡ついり♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/26 17:35:24) |
鏡ついり♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/26 17:35:37) |
長船卓秀♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/6/26 17:35:49) |
鏡ついり♀2年 | > | (シャワールームの扉が少し開いて濡れた髪で顔を出す)誰かきたー?ちょっと待って、今出るから(ごそごそバタバタ音がして、バスタオルを巻いて、別のタオルで髪を拭きながら出てくる)あ、長船くん (2016/6/26 17:37:47) |
長船卓秀♂2年 | > | ううー、できないと思うとますますムラムラしてきた。一発だけでいいからだれか……おう?(誰もいないと思ったから、シャワールームのほうから視線と声を感じれば、慌てて顔をあげて。ぱしぱし瞬きして、その顔を見やり)か、鏡か。……なんか、シャワー浴びたばっかりだと……けっこう、エロいな。(バスタオル一枚の姿を見ると、ごくんとのどを鳴らして。わきわき、手を動かしながら)そうだ、体、拭いてやろうか? な? (2016/6/26 17:42:40) |
鏡ついり♀2年 | > | (濡れた肌濡れた髪、細い身体に黄色のタオルを巻きつけている。両手を挙げて無造作にタオルでショートの髪で拭きながら歩み寄る)あはは、いいよ、拭いてくれる、優しくね(ちょっと不器用な態度に親し気に苦笑するけれど、背を向けると躊躇わずバスタオルを解いて肩越しに卓秀に渡す。細い背中、青くびれた腰、丸いお尻) (2016/6/26 17:45:41) |
長船卓秀♂2年 | > | おおっ……! わかってるって。女の子は優しくだろ。(うんうんと大きくうなずきながら。脱ぎ去られた体を見やって、意外にしっかりと発達したからだを見れば、歓声を上げてしまって。受け取ったバスタオルを広げて、ばさっと抱き着くようにして。バスタオル一枚越しに背中に胸を当て。手は相手の胸元に伸びて、手のひらで包み。タオルでゆっくりとぬぐいながら、その感触を確かめていく)おおお……。なんか、いつもは男っぽい感じだけど、こうやってみると、女だよなー……。 (2016/6/26 17:50:00) |
鏡ついり♀2年 | > | あたしはいつも女らしいでしょ(肩越しに笑いながら卓秀を見上げ、髪を拭き終わってタオルをポイとソファに投げる。弾力の強い乳房が卓秀の手の中で溢れそうに弾む。濡れた髪が揺れる)うん…いいよ…きもちいい(見上げたまま目を細めて誘うように吐息を漏らす) (2016/6/26 17:53:44) |
長船卓秀♂2年 | > | そ、そうかなー……な、なんかいい匂いするな。(後ろから抱きかかえた格好。ぴったり体を寄せながら、しっかりとしたサイズの胸をゆっくりと撫でて。髪から漂うのはシャンプーのにおいなのだろうけど、興奮が誘われるように。タオルで胸を撫で、その先端に軽くこすりつけるようにして。指先でこねるように刺激していく。はあ、と熱っぽく息をつきつつ、もぞ、と体を引くと、一方の手は後ろへ。バスタオル越しにふに、とおしりを包んでその感触も確かめるように撫で上げて行って)な、なんでシャワー浴びてたんだ? もしかして、一回シたあと……とか? (2016/6/26 18:00:45) |
鏡ついり♀2年 | > | 一回シタ後だと嫌?(お尻を軽く卓秀の手に合わせながら、肩越しに瞳を覗き込む。イタズラっぽい表情で溜めた後、言葉を継ぐ)ううん、蒸し暑くて汗かいちゃったから…(卓秀と呼応するように吐息を漏らす。お尻を揉まれながらお尻を腰をくねらせる。細い肩が揺れ、ショートの髪が揺れる) (2016/6/26 18:05:13) |
長船卓秀♂2年 | > | そ、そんなことないけど、どうしたのかと思って。(相手の言葉に、どきりとして首を振り。少し顔を赤くしながら、くねる体をしっかりと抱きしめて。後ろから抱きすくめた格好で、うーっと小さくうなると、)……また汗かくけど、いいか?(後ろからお知りに押し付けるように。固くなったものをこすりつけながら、なんとなくこらえきれないように首筋にキスを落としていく) (2016/6/26 18:11:37) |
鏡ついり♀2年 | > | もちろん…ぁ…(生温かい唇が首筋に触れると他愛なく声が漏れる。仰向いて桜色の唇が喘ぐ)いいよ…(もう一度繰り返し、腕の中で身をくねらせ、お尻を固くなったモノに押し付けて愛撫する)もぉ、バスタオル取っちゃっていいよ、長船君も脱いで… (2016/6/26 18:15:29) |
長船卓秀♂2年 | > | わ、わかってるよ。寒いかなと思って。(じらしてしまったような言葉に、慌てたようにうなずいて。バスタオルを下すと、自分のジャージに手をかけ。脱ぎ去ってしまえば、手首から先と顔以外は日焼けしていない体。下着まで惜しげなく下せば、ばちんっ! と勢いよくはねた勃起がおなかにぶつかって。相手の体に手を伸ばすと、今度は向き合う格好で抱き寄せて)鏡、その、エロくてかわいいと思うぞ。(言いつつ。顔を寄せ、ちゅ、と唇に吸い付いていく) (2016/6/26 18:20:34) |
鏡ついり♀2年 | > | ん(仰向き嬉しそうににっこりと微笑む。背伸びして卓秀の唇を迎える。胸板に乳房が押し付けられて弾む。どちらともなく舌を絡め合い、こくりと喉を鳴らして唾液を呑み下す。尖った乳首が胸板をくすぐるのが伝わる。二人の間に挟まれた逸物の感触を熱く感じる)んん、ぁ、んんん (2016/6/26 18:24:37) |
長船卓秀♂2年 | > | ん、っふ……は、む、ちゅ……。(ちゅう、ちゅ、っと吸い付いて唾液を求め。相手の舌に吸い付いて、くちゅくちゅと音を立てる。上手なキス、というわけではないけど、夢中になってキスを求めて。柔らかい感触が胸に当たるのに、気持ちよさそうに鼻を鳴らして。ぎゅっと抱きしめて引き寄せると、お尻に手をまわしてむに、っとつかみ。たっぷりと揉みしだいていく)あ、いっててー……なんか、痛いくらいかたくなってる。(血が集まりすぎて張りつめている逸物。はにかむように言いながら、相手の胸に手をやると、)鏡も、興奮して固くなってんのかな?(と。胸の先端、硬くなっている乳首をつまみ、指の間でしごくようにこすりつけていく) (2016/6/26 18:29:02) |
鏡ついり♀2年 | > | そ、だよ、感じてる(卓秀の肩に両手で縋り、身を反らせて卓秀の手が自由に動けるようにしてやる。先端を擦られると甘い感触が響いて、見上げる黒い瞳が甘く潤む。柔らかなお尻が蕩け、尻たぶを揉む指に熱い蜜の感触が伝わっていく。喘ぐ唇、濡れた黒髪、揺れる細い肩、呼吸に弾む乳房) (2016/6/26 18:35:07) |
長船卓秀♂2年 | > | あ、わ……そ、そっか。うれしいよ。(ほっとしたように言いつつ。相手の体に伸ばした手のひら、下半身をゆっくりと撫でまわし。指に濡れた蜜を感じれば指先を伸ばしてくちゅ、と入り口をこすりつけて)た、立ったままだと、やりにくいよな。ほら。(と、ついりの体を引き寄せ。部室の一角にあるベッドへ。そうして、ベッドの上に自分は膝立ちに。勃起したものが上に向かって反り返っているのを突き出すようにして。……少し恥ずかしいのか、手のひらで皮を引き下ろせば、赤く膨らんだ亀頭。とろ、と先走りをこぼしている)な、鏡。俺、すっげー興奮してる。 (2016/6/26 18:42:06) |
鏡ついり♀2年 | > | あたし…も…ぁ…(潤んだ瞳が赤く膨らんだ亀頭に吸い寄せられる。獣のようにシーツに這うと赤い亀頭に不器用に舌を這わす)ああ、こんなに熱い(膝立ちする卓秀の眼の下、細い背中がくねり、丸いお尻が揺れる。舌を這わせながら背中に左手を回し、卓秀に見えるように自らに指を使う。舌の音、指の音、二種類の水音) (2016/6/26 18:47:37) |
2016年06月20日 23時14分 ~ 2016年06月26日 18時47分 の過去ログ
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