「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年06月22日 23時20分 ~ 2016年06月26日 19時06分 の過去ログ
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神楽坂勇気♂1年 | > | 確かに悪質な反則には退場処分とかありますからね。おそらく、相手の背後から滑り込んでボールを奪おうとする事ですかね…その辺りも細かく色々あるんですよね(相手の知識に頷くと少し詳しく説明しようと試みるも中々上手く説明出来ずに口ごもってしまうが、感謝の言葉聞くと嬉しそうに微笑みどう致しましてと告げて)そうですね、最初の応援ですから変に気負わずに簡単な応援でも十分喜んでくれると思いますよ。(相手の言葉に数度頷けば、少しは先輩の役にたてたかなと満足そうな表情見せ) (2016/6/22 23:20:54) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【遅レスに加え拙い説明で申し訳ありません。】 (2016/6/22 23:22:23) |
時任直実♀2年 | > | …ありがとう、本当に助かったよ。こと、球技になると本当に要領を掴めなくてね、困っていた。(友人を応援したい気持ちはあるが、どうにも状況がわからないままに行動するのは気後れしてしまうが故にと、己の性格らしきも説明を加えて、にこりと微笑んだ) …世界は全ての教師である。自分以外の者は何かしら自分より優れたものを抱いている、孔子だかの言葉だったかな? …ほら、サッカーの知識や経験は君の方が随分と先輩だ。だから、変に緊張しないでおくれ。 (2016/6/22 23:24:54) |
時任直実♀2年 | > | 【いえいえ、時間とか遅いとか感じておりませんし、丁寧なレスに感謝感謝です。置きになさらずですよー】 (2016/6/22 23:25:29) |
神楽坂勇気♂1年 | > | あはは、人間誰しも得手不得手がありますから仕方ないですよ(相手の言葉と性格の説明に片手左右に振って釣られて微笑み浮かべ)……初めて聞いた言葉ですが、何だか難しいです(唐突に昔の名言述べる相手に呆けた表情見せれば両手を上げて降参のポーズ見せて)それはそうですけど、これが僕の自然体ですから緊張はしてませんよー。 (2016/6/22 23:32:42) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【そう言って頂けると、大変嬉しい限りです。此方こそ、楽しくお話させて頂けて感謝感激ですっ。】 (2016/6/22 23:34:03) |
時任直実♀2年 | > | ふふ、私もこの言葉を知った時は目から鱗が落ちる気分だった。(偉そうに説いた自分を棚上げ。孔子の言葉は当人にとっても衝撃であったよう。だが、その言葉を知ってから割といろんなことを受けとめることができるようになったとも言う) そう、気楽に接して貰えているのなら、これから君と話す時、私ももう少し気楽にさせてもらっても良いかな? …何しろこの学校は大きすぎて、学年なんかじゃあとても人間関係の上下を判断するなんてできないから。…神楽坂、で良い?(呼び名について問うてみる。相手を敬う心を抱くような、素敵なひびきだ、と感想もつけ加えて) (2016/6/22 23:38:42) |
時任直実♀2年 | > | 【楽しんでいただけているのなら、何よりです。こちらも楽しいとついレスが伸びてしまいまふ…】 (2016/6/22 23:39:04) |
神楽坂勇気♂1年 | > | うーん、僕にはまだ難しいですかね。何となく言いたい事がわかる…位の理解になっちゃいますもん(相手が言葉を知ってからの経緯を聞けば、緩く首捻り自分の考え伝えて頷いて)勿論ですよー。僕だけ自然体で話してたら不公平ですし、先輩も気楽に接して下さいね。…確かにこの学園って人が多いですよね。話した事有る方は少ないですけど。んー、勇気って呼んで下さいっ。(呼び名についての質問受ければ、名字呼びは距離を感じてしまうからと説明して名前呼びを提案して) (2016/6/22 23:47:16) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【此方こそ、楽しんで頂けているのなら嬉しいですよ。中々ロル回しに自信が無かったので、微かですが自信もつきますし。】 (2016/6/22 23:48:40) |
時任直実♀2年 | > | ン、じゃあ勇気って呼ばせてもらうよ。名字の方も素敵な響きだけど、名前も良い響きだ。私のことは…好きに呼んでくれて良い。(ああでも、と何かを思いだしたように少しぐんにゃりと眉を傾けて) …“とっきぃ”は、脱力してしまうから、場所を選んで欲しいかな?(そのようなあだ名を付けられたのだろう、悪くは無いのだが、なんて言いながらも苦笑を浮かべている) (2016/6/22 23:50:12) |
時任直実♀2年 | > | 【楽しいロールは時間泥棒ですとも。もっと自信をもってくださいませませ】 (2016/6/22 23:51:39) |
神楽坂勇気♂1年 | > | はいっ。あんまり名前を褒められた事無かったので嬉しいですね。(相手の了承と名前賛辞する言葉に少し照れた様に頬掻いて頷き)ふむふむ……じゃあとっきぃ先輩って呼ばせて貰ってもいいですか?(大袈裟に眉潜め苦笑浮かべながらあだ名発表する相手に悪戯心働き、暫し考え込んでから自信満々に呼び名提案してみて) (2016/6/22 23:55:40) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【確かに楽しいお話は時間泥棒ですよね。ですが、深い時間になってきましたので無理はなさらないで下さいねー。自信は程々に持たせて貰います笑】 (2016/6/22 23:57:17) |
時任直実♀2年 | > | (脱力するから、と告げた直後のこの台詞である。ンー…、と、悩ましげに表情を崩し瞼を閉じて額に己手を当ててくらりとまでする始末) じゃあ、勇気、君が試合に出たとき更に君の試合を私が拝見する機会があり、さらに応援する時間、更に更に君が決定的シュートを決めそうなタイミングで…。(ちょっと声色変えた。今までの低めで少々落ち着いた声室とは相反するような黄色い声で) きゃ~かぐらん、すてきぃ~~、きめちゃってぇ♪ とでも呼ばれたいのか、君は(問いかけの語尾では、もう既に声色は通常に変えたけれども) (2016/6/23 00:00:06) |
時任直実♀2年 | > | 【時間についての気遣いありがたく。そちらこそ無理はなさりませぬよう。こちらはNeochiやばげと思いましたら正直深刻いたしますゆえ】 (2016/6/23 00:05:47) |
神楽坂勇気♂1年 | > | とっきぃ先輩ってば、可愛い声も出せるんですねー。…って、流石にそんな奇跡的なタイミングで奇跡的なとっきぃ先輩の声援を受けたら…びっくりしてシュート外しちゃうかもですね。(悩ましげな表情で体勢崩す相手の反応に満足そうにしてると、不意に黄色い声で声援送る先輩の声に最初は賛辞の言葉述べるも本質に気付けば慌てて首左右に振って否定するもあだ名呼びは変わらず) (2016/6/23 00:06:21) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【いえいえ、此方も寝落ちの危険を感じ次第深刻しますので、お互い無理のない様に楽しめたらと思いますっ。】 (2016/6/23 00:07:46) |
時任直実♀2年 | > | ああもう、わかった。じゃあ、お願いするよ、そのあだ名は本当に脱力するからやめてくれ。(不意を突いて驚かせたつもりなのに、まるで懲りてない。参った参ったと腰に手をあてるとため息をついて) 時任でもナオタダでもナオザネでも構わないから。 (2016/6/23 00:09:13) |
神楽坂勇気♂1年 | > | あはは、ちょっと調子にノっちゃいましたね。(腰に手を当て降参の意伝える相手に微笑んだ侭軽く頭を下げて)じゃあ、僕だけ名前呼びも変ですから…直美先輩って呼ばせて貰いますよ。(くすっと笑み浮かべれば、当初考えていた呼び名を相手に問い掛けて) (2016/6/23 00:15:14) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【誤字すみませんっ。直美×直実○ですっ。】 (2016/6/23 00:16:37) |
時任直実♀2年 | > | ああ、それで構わないよ、勇気。…君は丁寧で礼儀正しいのに、存外頑固なんだな。…まあ、それくらい意思の強さを見せるくらいでないと、チームプレーでの意思表示も大変だろう。(なにしろイレブンである、声を出したらこちらの戦法が相手に筒抜けになるだろう、仕草や普段からの練習で己のアピールをしやすくするというのもスポーツプレーのコツのひとつなのだろう、そう解釈しているようであった)) (2016/6/23 00:17:31) |
時任直実♀2年 | > | 【大丈夫ですよー、誤字おきになさらず。こちらもよくしますゆえに(だから誤字しても許してね、と免罪符を先に提示する狡さよ】 (2016/6/23 00:18:09) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【お気遣い有難う御座います。そして、すいません。唐突に睡魔が襲ってきてしまいました。〆ロルを書こうと思ったのですが、書いてる間に寝落ちの可能性もあるので此処で落ちさせて頂きますね。本日は楽しい時間を過ごさせて頂き有難う御座いました。またお逢いしましたら宜しくお願い致します。では、駆け足で申し訳ありませんが、お休みなさいませ。】 (2016/6/23 00:25:14) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。 (2016/6/23 00:25:33) |
時任直実♀2年 | > | 【こちらこそ、遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。また見かけましたら雑談に伺うかもしれません。改めてよしなに、そしてお疲れ様でした。よい夜を】 (2016/6/23 00:26:31) |
時任直実♀2年 | > | …まあ、サッカーについてまたわからないことがあったら君に聞いてみることにするよ。その時はよろしく。それじゃあ。(ひととおり会話を終えたら、腹ごなしを終えた相手に対しこちらは腹が減ってきた模様。お先に帰寮させてもらうよと告げれば屋上を後にするだろう) (2016/6/23 00:27:51) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/23 00:27:56) |
おしらせ | > | 花江奏♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:08:59) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:10:13) |
花江奏♂3年 | > | 【こんばんはー、先ロル回しますねー。】 (2016/6/23 21:10:27) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 【こんばんはー。宜しくお願いしますー。】 (2016/6/23 21:10:47) |
花江奏♂3年 | > | (夕飯も食べてお風呂も入り、半袖半ズボンという格好になればベッドに仰向けに寝転がりながら、何かをする訳でもなく天井を見つめていた。頭の中でなにかもやもやしたものが渦巻いて、それがなにか分からずずっと考えていたけどずっと分からなくて。小さく溜息を漏らせば、よいしょっと立ち上がり)…こんなんじゃダメだよな…。うん…、ダメだ。(何かを決心すれば、彼女に屋上に来てというようなメッセージを送信すれば、色々と準備をしてから屋上にへと向かって。重い鉄製の扉を開けて屋上に足を踏み入れれば、まだ彼女は来ていないようだ。真っ直ぐに足を進めて柵までやってくれば、そこからの景色を見つめる。昼間と夜とでは同じ場所からの景色なのに、全然違う景色に見えて。学校の屋上からの景色とは思えない程、街灯が街を照らしていて、それがとても綺麗に見えて脳裏に焼き付いた。) (2016/6/23 21:14:10) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (お風呂あがりに髪を乾かしベットにゴロンと横になれば、枕元に置いてあったスマホにLINEの通知がある事に気がついて。少し大きめのだっぽりしたTシャツとショートパンツ姿のまま、指定された場所に向かう。地面を打ち付けるように激しく降っていた雨も、いつの間にか止んでいたようで。屋上の扉を開けると雨の匂いを纏った風が流れ込んできた。)お待たせー。どーしたの?奏。(星も月も姿を隠した真っ暗な空。それが余計に街の灯りを美しく魅せるのだろうか。ゆっくりと彼の隣に歩いていけば柵に手をかけて、ポツリと呟く)綺麗だねー。 (2016/6/23 21:24:07) |
花江奏♂3年 | > | (景色に見惚れていれば扉の開く音や足音に気が付いておらず、いきなり声をかけられれば自分が呼んだにも関わらず驚くように身体をビクっと反応させて。)あぁ…、美優か…。幽霊かと思った…。おう…、綺麗だな…。月でも見えないかなーって思ったんだけどなぁ…、美優と一緒に見ようと思ってたのに。(彼女と分かれば笑みを浮かべて。景色を眺めながら、チラっと真っ暗な空を見上げれば、いくら願ってもお月様もお星様も今日は姿を見せてくれなそうで。日頃の行いが悪いから…?なんて心の中で自虐的に空に聞いてみても答えなんて返ってくるわけもなくて。)なぁ…、美優。二人で初めて屋上に来たときの事、覚えてるか? (2016/6/23 21:31:06) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | なに、そんなにぼんやりしてたの?幽霊って、酷いなぁー、もお…。奏が呼びだしたくせに…?(自分の気配に気がつかない程ぼんやりしている彼が珍しく思えて。軽く首を傾げて小さく微笑みながら)お月様ねー。…雲がはれれば見えるかもだけど。…今夜はどうかなぁ…。(姿を見せてくれるなら、まだきっと満月に近いまん丸な筈のお月様。私も見たいなー…なんて思いながらも、雨上がりの空は、そんな素振りも見せてくれなくて)え…?初めて屋上に来たの…?いつだっけ…。一緒にココア飲んだ時だっけ…(急にそんな事を言った彼を不思議に思いながら、記憶を辿ってみる。何度も一緒に来たこの場所。初めては…いつだっただろう…) (2016/6/23 21:41:56) |
花江奏♂3年 | > | そうそう。一緒にココア飲んだとき…。一緒に…。覚えてるんだ…?口移しされた時のこと…。(お月様が出ていないせいか屋上はいつもより暗かったけど、一番見たい彼女の表情は暗闇に目が慣れてきたからかしっかりと見れていて。自分の指先をゆっくりと彼女の口元に持っていけば、唇をすーっとなぞって。)俺達ってさー、出会ってからもうすぐで1年経つんだな…。早かった…?短かった…?(唇をなぞられ戸惑う彼女を見てクスっと笑いながら、くるりと背中を向けて彼女から離れるようにゆっくりと歩いていく。そして、5歩くらい歩いた場所で彼女の方に振り向けば、また問いかけて。) (2016/6/23 21:51:38) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | ぁ…っ…。(口移しで飲んだココア。そう言われるとカァ…ッと顔が赤くなる。きっと他にも思い出す事はあるはずなのに。なんでココアなんて言っちゃったんだろう。後悔しつつも、一度出した言葉は戻せなくて。困惑する中、唇をそっと触れられれば、あの時の記憶と重なって、心臓がドクンッ…と大きく鼓動した。)えっと…。えっと…。結構…早かったかな…。奏と喧嘩ばっかり繰り返してる間に、季節はどんどん流れて行ったし…、ね?(数歩向こうに歩いて行く彼の背中を見つめて。彼が振り返れば、少し照れたのを誤魔化すようにクスッと微笑みかけ) (2016/6/23 22:00:25) |
花江奏♂3年 | > | だよなー…。毎日のように喧嘩して…、仲直りしたかと思ったら…、また次の日には喧嘩して…。思い返してみるとすげーよなー…、あんだけ喧嘩してんのに、別れてないんだから。(彼女の照れ笑いを見つめれば、ちらっと自販機の方を見て。前回飲んだ冷たいココア…、それを見つければ指差し)美優…、また飲みますか?一緒に…。(彼女が恥ずかしがりそうな言葉を考えて、彼女はいい意味で単純だから面白い反応を見せてくれるんだろう。それが見たい自分は改めて意地悪だなぁ、と思いつつ。自販機の方に歩いていけば、お金を入れてココアのボタンを押す。取り出し口から飲み物を取り出せばベンチに腰かけて。ぽんぽんと隣を叩けば、彼女を呼ぶように手招きして) (2016/6/23 22:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 22:20:37) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 22:22:17) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | 喧嘩の回数なら、周りのカップルに負けない気がする。ほーんと、なんで別れてないんだろーね、うちら。(クスクスと自嘲気味に笑いながらも、ココアを飲もうと言われればドキッとして。一瞬、あの時の甘いキスが脳裏に蘇って、一人で恥ずかしくなってしまうのは考え過ぎなんだろうか。自販機に向かった彼が、ココアのボタンを押せばドクンッ…と心臓が大きく鳴って、振り返る彼の顔をまともに見られない。)……っ、えっ…あっ、…うんっ…(トントンとベンチを叩く音に反応するように胸の鼓動が早くなって。必死にそんな事を隠しながら、慌てて返事をすると駆け寄っていき) (2016/6/23 22:22:53) |
花江奏♂3年 | > | (彼女が駆け寄ってくれば、言葉にしていなくても表情を見るだけで彼女がドキドキしているのが分かり。隣に座れば、彼女に聴かせるようにプシュっと缶のプルタブを開けて。一口飲めば、ゴクンと喉を潤していき、冷たい缶を彼女の頬に押し当てていく。)美優…、ココアいる…?美味しいよ…。(妖しい笑みを浮かべながら彼女の心を読み取っているかのように彼女をドキドキさせていく。ココアを自分の口元に持っていき、一口グビっと飲めば彼女の顔を覗き込んで。自分が先に目を閉じれば彼女にも目を瞑って欲しいことが伝わるだろうか。ゆっくりとゆっくりと唇を彼女に寄せていって…。) (2016/6/23 22:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 22:43:09) |
おしらせ | > | 綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/6/23 22:44:47) |
綾瀬 美優 ♀ 3年 | > | (プルタブの音にドキッとして。どんどん紅くなる顔は、この暗い夜が隠してくれているのだろうか。)冷たっ…っ…(冷たい缶が頬に触れれば、きゃっ…と小さな悲鳴をあげて飛び跳ねるようにビクッとする。)美優はっ…いらないっ…。喉…乾いてないしっ…。(ドキドキと熱くなる胸の高鳴りの後の、冷たい刺激。そして再び熱くさせる妖しい微笑み。繰り返される甘い誘いに、落ち着けと言い聞かせる気持ちとは逆に胸の鼓動は速くなるばかりで…。)ぁ…かな…で…。(目を閉じた彼の顔がゆっくりと近づいてくれば、誘われるように静かに目を閉じて。誰の声も聞こえない中、心臓の音だけが大きく鳴っていた) (2016/6/23 22:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 23:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花江奏♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/23 23:33:40) |
おしらせ | > | 秋雨 湊斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/24 00:22:14) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/6/24 00:22:45) |
おしらせ | > | 吉波 紺♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/24 00:26:54) |
吉波 紺♀2年 | > | 【こんばんは、人待ちでしたか?】 (2016/6/24 00:27:13) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【こんばんは、人待ちではないですね】 (2016/6/24 00:27:47) |
吉波 紺♀2年 | > | 【では、お邪魔してもいい感じですか?】 (2016/6/24 00:28:21) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【はい、お願いしますb】 (2016/6/24 00:28:50) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【えっと、NGとか希望があればどうぞっ】 (2016/6/24 00:29:00) |
吉波 紺♀2年 | > | 【えっと、ここわりかし初心者なのであまりないのですが、逆にありますか?】 (2016/6/24 00:29:58) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【ん、レイプ系とか襲うのは苦手ですかね…イチャラブ系なら大丈夫です】 (2016/6/24 00:31:11) |
吉波 紺♀2年 | > | 【なるほど、こちらも、そういうのはどちらかと言うと苦手です。】 (2016/6/24 00:33:11) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【では、イチャラブ系で行きますね。 では書き出しますねb】 (2016/6/24 00:34:27) |
吉波 紺♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/6/24 00:35:44) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【あ、短文、中文。どちらでもいいですよっb】 (2016/6/24 00:36:59) |
吉波 紺♀2年 | > | 【えっと、多分私も両方大丈夫です!】 (2016/6/24 00:37:29) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | んー…いい天気だな…(今日も授業をサボろうと屋上の扉を開くと、良く晴れた日差しを浴びながらその場に座り込んでしまう) …今日もここでぐっすりと眠れそうだな…(そう言った後、すぐに床に寝転び。誰も居ない屋上で1人時間を潰せるつもりでいる) (2016/6/24 00:39:06) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【はい、了解です、】 (2016/6/24 00:39:23) |
吉波 紺♀2年 | > | さっき扉の音が聞こえたような気がしたけど…屋上だれかいるのかな?(ちゃっかり寝坊して、起きればすっかり授業の始まっている時間で焦ることもなく途中でコンビニまで寄って教室に行こうか悩んでいると階段の上扉の閉じる音が聞こえ、いってみるかと、屋上までの階段をあがり扉を開いてみて) (2016/6/24 00:44:04) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | …そろそろ授業が始まるころだな…ま、こんな時間に人なんて来るわけねーか(さすがに誰も来ないだろうと思いつつ、空を眺めながらのんびりして) にしても…1人はさすがに暇だな…ま、仕方ねーか…(少し退屈な気分になりつつも、紺の奥で扉が開いた事に気づかず) (2016/6/24 00:48:19) |
吉波 紺♀2年 | > | (やっぱり誰もいないのかな?さすがに日差しがもう強いなと思っているとどこからともなく声が聞こえて)おお、どこだろ(声を頼りに声が聞こえる方へと歩いていけば無防備に寝転がっている人を見つけそばまで歩いて行き)…おサボりですかー?、 (2016/6/24 00:52:09) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | ほわっ!?、わ、わっ…び、びっくりした…(突然誰かに声を掛けられるとビクッと反応してしまい、すぐに後ろを振り向き相手を伺い)…なんだ、紺かよ…ったく、脅かしあがって…(はぁ…っとため息を吐きつつも再び寝転がり、「別にぃーサボりじゃねーよ」よ言って、誤魔化そうとして) (2016/6/24 00:54:40) |
吉波 紺♀2年 | > | ほわって…女子かよ、まったく(振り返った相手が見知った相手だと思うと気楽なのにプラスして反応がかわいく見えて笑って)別に脅かしたわけじゃないけどねー、おーおー、さぼりじゃないならなんでこんなとこ寝転がってんのさ(相手が寝転んでいる隣にしゃがみこみそんかことを言ってまて) (2016/6/24 00:58:50) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | う、うっさい!お前のせいで変な声が出てしまったんだよっ!(少しむすっとした表情で紺を見つめると、隣にしゃがみこむと、ふとスカートに目線を向けて中を覗こうとして) べっつにぃ、休憩なんですけどなにかー? そういうお前こそサボりじゃねーの??(そう言って言い返そうとしたが、あまり誤魔化せる言い訳が言えずにいて) (2016/6/24 01:03:47) |
吉波 紺♀2年 | > | はは、そういうとこあるよなー(相手の反応を楽しそうに眺めスカートを覗かれそうなのには気づいていなくて相手の誤魔化す気が感じられない言い訳を聞いて)お、私はさっき起きたからまだ勉強の気分ではないんですよね、(なんて相手より雑な言い訳を悪いとも思わず言って) (2016/6/24 01:07:35) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 結局サボりじゃねーかよ…ったく、また先生に怒られても知らねーぞ…(何を楽しそうに眺めてんだ…?なんて思いながら、じーっとスカートの中を観察している。下着が見えると) ふーん…今日は可愛いの履いてんだな…(とボソッと呟きつつ、目線を紺に向けて見つめて) (2016/6/24 01:11:09) |
吉波 紺♀2年 | > | 先生もそろそろ諦めるでしょ、多分(そんなテキトーなことを言っていると相手の言葉を聞き立ち上がり)きゃー、えっちーのぞかないでー(と、誰が聞いてもわかるくらい棒読みでそういいながら近くのベンチに座って) (2016/6/24 01:14:02) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | いや辞めねーだろ、どーせアイツ口だけだしな(そう言って自分も立ち上がると、紺の隣のベンチに座り) 思いっきり棒読みだな…別にお前なら見られても平気だろ(何故か勝手に紺の膝の上に寝転がり、膝枕にしてしまい) (2016/6/24 01:16:21) |
吉波 紺♀2年 | > | ええ、それはだるめ、だ…諦めたらいいのになー(なんて先生の悪口をいいながらいい天気だなぁと空を眺めているといつの間にか膝の上に頭があって)おー、いやいや、きずついたわー、パンツ見られたとか泣いちゃうわー(傷ついた素振りなんてないのにそんなことを言って) (2016/6/24 01:20:13) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | そんな事言ったら余計に辞める気なくすかもなー?(そんな冗談を言いつつも、膝枕の上から自分も空を眺め始めて。すぐに紺に目線を向け) ふーん、見られるのがそんなに嫌だった?じゃ、1度見たんだしもう隠す必要ねーわけだ(そう言うとパサッとスカートを捲り上げ、下着を確認し始めて) (2016/6/24 01:25:27) |
吉波 紺♀2年 | > | そういうもんですかねー…って見られるのいやなのに更にめくるのはただのいじめだと思いますけど、そこんとこはどーなんですかねー(膝枕をしたままめくったためかそんなにめくれることもなくめくれたスカートをなおすそぶりもせずに) (2016/6/24 01:30:29) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | いじめではないと思うけどな?それに嫌がってる風には見えねーけど(スカートを捲ったまま下着を確認すると、そっと秘部に指を当て) もしかして、誰かとヤる予定だったとか? ここ若干濡れてるしな(下着越しに手を当てたまま湿り具合を確認し、様子を伺い) (2016/6/24 01:34:12) |
吉波 紺♀2年 | > | ん…ヤる予定なんてなかったけど、秋雨相手なら、ヤってもいいけど?(下着越しに秘部に触れられれば一瞬甘い声をだすもすぐににやっと笑いながらそんな冗談を、いってみて) (2016/6/24 01:39:21) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | ん、じゃ、続ける…んっ…(膝から起き上がると、ゆっくりと顔と近づけ唇にキスし) ふぅ…ん…(何度か角度を変えながらキスを繰り返し、手を背中に回すとぎゅっと抱きしめて) (2016/6/24 01:41:07) |
吉波 紺♀2年 | > | ん…んぅ…外で歯止めきかないなんて、変態だな(相変わらず口はあまりよろしくないもののキスをされればすでに瞳は少しうっとりとうるんでいて) (2016/6/24 01:43:52) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 流れ的にってやつだよ…今更止まらねーよ…(何度かキスを繰り返すと、舌を入れ込んでいき激しく絡ませ始める。髪は優しく撫でながらぎゅっと抱きしめて) 【下着はどんな感じ?】 (2016/6/24 01:46:02) |
吉波 紺♀2年 | > | 別にとめる必要も…ん、ないと思うけどな(キスを繰り返していけばこちらからも舌を絡めていき)でも、秋雨ってもっと奥手なのかと思ってた【上下お揃いで淡い桃色です】 (2016/6/24 01:49:38) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 紺なら止める必要もねーもんな…ん、ん…(お互い舌を絡ませつつ、次第に激しく絡ませると水音が屋上から響いていき) 奥手では、ないな…紺も奥手だと思ってたよ…(舌を絡ませながら、ゆっくりとスカートを捲り下着を露わにさせて) (2016/6/24 01:52:53) |
吉波 紺♀2年 | > | ん…んぅ…や、ちょー、奥手ですけどー?(口はまだ達者なようで、ドヤ顔をしながそんなことを、言って屋上に水音が響き渡りスカートを捲られれば桃色の下着が見え始めて) (2016/6/24 01:56:16) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 俺からしたら奥手には見えねーけど、な?(キス終えると今度こそ下着がはっきりと見え、桃色だと分かると少し興奮して) いつもこんなの履いてんの?ま、可愛いからいーけどよ…(そのまま顔を埋め、下着越しに舌で舐め始め。同時に胸も揉んでいき) 【有難う御座います、なんか桃色いいですねw】 (2016/6/24 01:59:15) |
吉波 紺♀2年 | > | こんな奥手みたことない、で、しょ?…あ…ちょ…いきなり舐めないで(強気なことを言ってるものの、いきなり下着越しに舐められればぴくっと反応して) (2016/6/24 02:04:04) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | ん…ぐちゅ、ぐちゅ…いいから、黙ってろ…(下着越しに舌で舐め回すも、優しく髪を撫で続け安心させようとして) こっちはどんな下着付けてきたんだ…?(胸を揉みながら1つずつボタンを外していき、ブラウスを脱がせて) (2016/6/24 02:06:26) |
吉波 紺♀2年 | > | ん…このかっこ、恥ずかしいんだけど…ゃ…ぁ(ブラウスを外されはじめればお揃いの桃色のブラが見えてきて)ちょ…秋雨…いきなりは…まって…(そんなことを言うものの秘部からは愛液が溢れだしていて) (2016/6/24 02:09:58) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | …これは、愛液だな…全部すくい取ってやるよ…ん…っ(さらに激しく舐め回し下着を濡らしていくと顔を上げ。下着の中に手を入れこんでいき) こっちも同じか…ま、透けて見えてたから知ってたけど…(ブラを確認すると、そのまま上にずらし胸を露わにさせていき) (2016/6/24 02:12:45) |
吉波 紺♀2年 | > | あ…ん…秋雨…(愛液を音をたてながら吸われいつの間にか胸まであらわにされ、だんだん、自分だけ乱されてることに気づいて)…秋雨は…感じてんの?(秋雨のズボンへと手を伸ばしはじめて) (2016/6/24 02:16:49) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【すいません、そろそろ眠気がヤバいのでこの辺で落ちますね。良い所なのに申し訳ないです((】 (2016/6/24 02:17:47) |
吉波 紺♀2年 | > | 【いえいえ!こちらこそありがとうございました】 (2016/6/24 02:18:38) |
おしらせ | > | 吉波 紺♀2年さんが退室しました。 (2016/6/24 02:18:51) |
秋雨 湊斗♂2年 | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございます】 (2016/6/24 02:19:11) |
おしらせ | > | 秋雨 湊斗♂2年さんが退室しました。 (2016/6/24 02:19:50) |
おしらせ | > | 中村皐月♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/24 05:09:48) |
おしらせ | > | 反町33さんが入室しました♪ (2016/6/24 05:13:01) |
中村皐月♀1年 | > | 【待機してみます】(早朝目が覚めて二度寝が怖くなったこともあり、かなり早くに学校に来てみる。来たことがなかった誰もいないであろう屋上へと向かうと身体を伸ばしながら)んーー朝気持ちいいな…天気もいいし (2016/6/24 05:13:39) |
中村皐月♀1年 | > | 【おはようございます】 (2016/6/24 05:13:52) |
反町33 | > | こんいちは (2016/6/24 05:13:55) |
おしらせ | > | 反町33さんが退室しました。 (2016/6/24 05:15:40) |
中村皐月♀1年 | > | 【お疲れさまです】 (2016/6/24 05:16:34) |
おしらせ | > | 中村皐月♀1年さんが退室しました。 (2016/6/24 05:23:33) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/24 06:43:04) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ガチャッ....(朝早く目が覚めて、ぶらぶら散歩するとなんとなく屋上に足が向いて、ドアを開けて) んんっ...朝の屋上も気持ちいいなーっ (新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んで深呼吸して) (2016/6/24 06:45:12) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【 (2016/6/24 06:47:24) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【待機してみます】 (2016/6/24 06:47:56) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2016/6/24 07:01:24) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/24 22:17:12) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【こんばんわー。少しお邪魔させて頂きますね。】 (2016/6/24 22:17:41) |
神楽坂勇気♂1年 | > | はふぅ…やっと明日から休みだー。(一日の予定全て終わらせのんびり入浴後夜風に当たろうと足を向かわせ、ゆっくりと屋上の扉開けば誰も居ない空間に弛んだ表情で一つ吐息漏らせばフェンスに背中預け黄昏る様に夜空を見上げ) (2016/6/24 22:21:40) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……やっぱり先輩と会えないと寂しいなぁ。…忙しいだろうし仕方無いよね(夜空を見上げた侭不意にある人の顔が思い浮かび、思わず本音が溢れてしまうも直ぐに首左右に何度も振り勢いよく立ち上がってフェンスに身体預けて校庭眺め) (2016/6/24 22:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂勇気♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/24 22:53:09) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/24 22:53:24) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【少し目を離してしまいました。もう少しだけ場所お借りします。】 (2016/6/24 22:54:13) |
神楽坂勇気♂1年 | > | …やっぱり2002年のW杯が一番熱かったんだなー。(再びその場に座りフェンスに凭れながら携帯取り出すと、動画サイト接続して自分のお気に入りの動画閲覧しながらしみじみと呟いて) (2016/6/24 23:00:25) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【ROMされてる方、良ければお話致しませんか?無理にとは言いませんので、気が向いたらお気軽にお入り下さいっ。】 (2016/6/24 23:10:48) |
神楽坂勇気♂1年 | > | っしょっと。誰も来ないみたいだし…一旦部屋に戻ろうかな(携帯懐にしまうとぐーっと背筋大きく伸ばしながら立ち上がって)お邪魔しましたーっと。(扉開け誰も居ない空間に頭を下げるとその場をゆっくりと後にして) (2016/6/24 23:19:53) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【場所有難う御座いましたーっ。】 (2016/6/24 23:20:19) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。 (2016/6/24 23:20:24) |
おしらせ | > | 杠ねむり♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:25:24) |
杠ねむり♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/24 23:25:46) |
おしらせ | > | 那谷屋たくみさんが入室しました♪ (2016/6/24 23:28:20) |
那谷屋たくみ | > | 【 こんばんはー】 (2016/6/24 23:28:39) |
杠ねむり♀3年 | > | …こんばん……って、誰もいるはずないか(半袖のブラウスに腰に巻いたカーディガン。異様に高い身長の彼女はバスケットボールを手に抱え軽い足取りで屋上へ訪れた)…ちょっと雨降ってんな……って日除けだっけ。それが設置されてるから濡れないんだよね…?(彼女はそう呟くと手にしていた鞄をベンチに置き、腰に巻いていたカーディガンを固めに結ぶと手にしていたボールをワンバウンドさせドリブルのような動きを始めた)……っし……で…このままダッシュしてフェイント。そんで……シュート(『シュート』そう一言口にすると壁に設置されたゴールへ向かってシュートを放って。放たれたボールは吸い込まれるようにゴールに入るが、彼女は悲しげに溜め息を吐いて)あーあ………もっと上手くシュートできてたんだけどな、前は。 (2016/6/24 23:36:27) |
杠ねむり♀3年 | > | 【こんばんは。いろいろと忘れ物があるみたいですね】 (2016/6/24 23:36:57) |
杠ねむり♀3年 | > | 【寝てしまいましたか?私の反応が遅いあまりに……申し訳ありません。】 (2016/6/24 23:40:46) |
那谷屋たくみ | > | 【 起きてますよ!】 (2016/6/24 23:41:25) |
那谷屋たくみ | > | 【 すみません反応遅れてしまって】 (2016/6/24 23:41:43) |
杠ねむり♀3年 | > | 【起きてましたか。いえ気にしないでください。そして性別と学年を…】 (2016/6/24 23:42:35) |
那谷屋たくみ | > | 【 あっプロフに気を取られて忘れてました入り直しますね】 (2016/6/24 23:43:03) |
おしらせ | > | 那谷屋たくみさんが退室しました。 (2016/6/24 23:43:28) |
おしらせ | > | 那谷屋たくみ♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/24 23:43:40) |
杠ねむり♀3年 | > | 【はい、了解です。私も携帯で入室するとそうなりましたから(笑)】 (2016/6/24 23:43:50) |
那谷屋たくみ♂2年 | > | 【 お待たせしました。不慣れな部分が多いので何かあったら言ってください笑】 (2016/6/24 23:44:53) |
杠ねむり♀3年 | > | 【おかえりなさいです。私はロルが未熟なので表現とかで気分を害してしまったらごめんなさい】 (2016/6/24 23:46:10) |
那谷屋たくみ♂2年 | > | 【 自分も未熟なのでこうした方がいいとか遠慮なくどーぞ。合わないと思ったら言ってください。今から打ち始めますね!笑】 (2016/6/24 23:46:55) |
杠ねむり♀3年 | > | 【了解しました。】 (2016/6/24 23:48:27) |
那谷屋たくみ♂2年 | > | たまに屋上行ってみようと思えば雨か...(半袖のワイシャツに袖を通し2年生ながらバレー部のエースを張る長身の彼は屋上に向かう)雨よけれるんだっけ?まぁどうせ誰もいないし濡れてもいいんだけど(屋上に普段行かない彼はそう考えながら屋上に近づく)...って誰かいる!?こんな時間に?まさか...出た?ってボールつく音聞こえるしな...バスケ?自主練かな(人の気配に驚くもおそるおそる屋上の音のするほうを覗く、するといつも体育館で見かける長身が特徴的な姿が目に入る)なんだ...バスケ部のマネさんじゃん、先輩何してんですかー?(ゴールに向かってシュートする背中に呼びかける) (2016/6/24 23:55:50) |
杠ねむり♀3年 | > | (重く沈んだ溜め息も全て雨音に掻き消されていって。屋上に響くのはボールをつく音だけで。そんな状況の中、彼女は手首の痛々しい包帯を気にすることも無くひたすらシュートを放って)……いっけ…!(ゴールに背を向けるとボールを手に持ち、ボールを投げる。………ボールはゴールに当たるとぐらぐらと少し揺れ、その後ゴールに入った。落ちてくるボールを目で追うと急いで取りに行って)良かった。濡れてない……よし…まだまだ行くぜ(誰に向かってそう言ったのだろうか。しばらくの沈黙の後、彼女がボールを床に落とすのと同時に後輩らしき声が聞こえた。動きを止めて、声がする方を振り向いて)私の知り合い…………えと…誰だっけ? (2016/6/25 00:07:06) |
那谷屋たくみ♂2年 | > | (夢中でゴールにボールをなげる彼女の姿を見て、一瞬邪魔したかなと声をかけたことを後悔しながら)あ、えっとバレー部の那谷屋です。体育館、隣で練習してるので...(特に理由もなく話しかけてしまったことを申し訳なく思いつつ)こんな時間に、なにしてるんですか?杠先輩、マネさんですよね?(気にせず続けて頂いて構いませんよというように鞄のとなりにベンチに腰掛ける) (2016/6/25 00:13:36) |
杠ねむり♀3年 | > | 【すいません!眠気がやばいので…落ちますね】 (2016/6/25 00:16:51) |
おしらせ | > | 杠ねむり♀3年さんが退室しました。 (2016/6/25 00:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、那谷屋たくみ♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/25 00:37:33) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 10:31:53) |
おしらせ | > | 黒之 大翔2年♂さんが入室しました♪ (2016/6/25 10:34:07) |
黒之 大翔2年♂ | > | 【こんばんは お邪魔します。】 (2016/6/25 10:34:16) |
時任直実♀2年 | > | (梅雨はまだまだ明けない模様。だから風はぬめるし湿気も高い。張り付くような風に少々重たげに黒髪と細身の身体に纏わせる開襟シャツとスラックスの裾などを揺らして屋上を訪れるのは、眼鏡の学生。耳には携帯プレイヤーのイヤホン。常時開放の鉄扉を開けば耳に嵌めたそれを外して、屋外の情景を目に伸びをした) (2016/6/25 10:34:30) |
時任直実♀2年 | > | 【こんにちわー。そしてはじめましてーぃ】 (2016/6/25 10:34:51) |
黒之 大翔2年♂ | > | 【初めまして お相手お願いしてもいいですか?】 (2016/6/25 10:35:16) |
時任直実♀2年 | > | 【よろしくどうぞ。では、そちらのレスを確認してから、こちらもロールを返させていただきますね】 (2016/6/25 10:35:58) |
黒之 大翔2年♂ | > | 【分かりました 流れ的にはどうしますか?】 (2016/6/25 10:36:50) |
時任直実♀2年 | > | 【私は最初からがちがちの既知設定というは苦手なので。まずはそちらのロールを拝見させてくださいませ】 (2016/6/25 10:38:35) |
黒之 大翔2年♂ | > | 【なるほど 分かりました今書きますねー】 (2016/6/25 10:39:17) |
時任直実♀2年 | > | 【はい。では、お待ちしておりますね】 (2016/6/25 10:39:45) |
黒之 大翔2年♂ | > | 今日は湿気がすごいなー、 まだ一様 梅雨だからなー 仕方ないか(部活後なのか少し汗をかきながら屋上へと続く階段を上っていて屋上の扉を開ければ誰かがいるのに気付きゆっくりとその相手への方へと歩いていって (2016/6/25 10:42:27) |
時任直実♀2年 | > | …くぁ。(伸びに伴い突き出る欠伸。両手は曇天の空へ伸ばしていたものだから、涙目も開いた口も隠すことは叶わなかった)…それにしても、本当に湿度が高い。土気は水気を堰き止め自制を促すというけれど、相克関係もこの天気じゃあ反転しそうだ。…ン?(腕を下ろしてそんなことを呟いていれば、誰かが近づく気配。だからそちらへ首を傾げて) こんにちわ、ンー…佳い天気だね。 (2016/6/25 10:47:02) |
黒之 大翔2年♂ | > | 時任さん おはよ 朝から何やってるの?(こんな時間に人なんているんだ なんて心で思いつつ 笑顔で相手に問いかけて)それより 湿気強いよね今日 ジメジメしてて嫌なんだよねー (2016/6/25 10:51:06) |
時任直実♀2年 | > | ンー…気分転換。梅雨時だからって部屋に篭もるのも何だか勿体なくってね。(夏休みが近いから、学校がこれでもかと嫌がらせのように大小考査をねじ込んでくるものだから、その対応に…飽きた、と肩をすくめて。要は自習の気が削がれてここへ足を伸ばしたのだという) こういう天気も、私は嫌いじゃあないよ。そも、私は天候を選べるほど傲慢じゃあない。そういう君は? 見たところ部活で今日は学校にってとこなのかい? (2016/6/25 10:55:02) |
黒之 大翔2年♂ | > | やっぱそうだよねー 気分転換だよねー(軽く笑いながら その場に座り込んではフェンスに寄りかかって)やっぱ時任さんは真面目だね というか、堅物 ………うーんちょっと違う 朝練終わりってとこだよ (2016/6/25 11:00:14) |
時任直実♀2年 | > | そうか、湿気が高いし気温もそこそこ。それなのに身体を朝動かすなんて、相当大変だったろ、お疲れ様。(堅物だと評された自分は、むしろスポーツをするに負担のかかる環境で朝練に勤しんだ彼の方が真面目なんじゃあないか、などと笑いながら労いの言葉を。ふ、と、何かを思いついたのか自販機へコインを投入し、紙パック飲料でも購入しよう。そしてそれを投げ渡そうとする。メニューはコーヒー牛乳でも、ヨーグルト飲料でもその他でもお好みに) (2016/6/25 11:06:31) |
黒之 大翔2年♂ | > | いや。半強制だから 行かないとまずいだけ だって これだから真面目くんは苦手なんだよー(なんて軽く相手を馬鹿にするように言ってみては相手が自販で飲み物を買う姿を座って見ていて (2016/6/25 11:10:07) |
時任直実♀2年 | > | 半強制だ、なんて言ってもどこか気に入っているところがあるから続けていられるんだろ? そうじゃなきゃ、きつい境遇に自分を置いて自らを磨こうとするそれこそ真面目の鑑だと思うけどネ。…やる。(受け取れ、と飲料を投げつけた。運動部の彼ならゆるい放物線を描く飲料を受け取ることなんて、容易いことだろう) 運動部のホープが、屋上で朝から脱水昏倒なんて姿はみたくない (2016/6/25 11:13:57) |
黒之 大翔2年♂ | > | 【ごめんなさい 諸事情により退室させてもらいます またの機会がありましたらよろしくお願いします】 (2016/6/25 11:16:25) |
おしらせ | > | 黒之 大翔2年♂さんが退室しました。 (2016/6/25 11:16:28) |
時任直実♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました、おつかれさまでした。またの機会に】 (2016/6/25 11:17:05) |
時任直実♀2年 | > | やれやれ、忙しない。 まあ、体調を崩さない程度にがんばってくれ。(夏休みを利用した大会が、運動部には目白押しだったっけ? 屋上を去って行った彼を、腰に手を当ててため息吐きながら見送った) (2016/6/25 11:19:36) |
時任直実♀2年 | > | さて、そんな私はどうするかな。(ぬめる風にふかれながらそんなことを独りごち、まあ折角屋上まで足を伸ばしたのだからと手荷物を適度なベンチに置けば、自らも腰を下ろしまずは読書などで時間を潰しにかかったのだろう) (2016/6/25 11:22:45) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/6/25 11:22:53) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/25 15:53:11) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ガチャッ...(屋上のドアを開け空を見上げながら外に出て) んっー...晴れた日の屋上は気持ちいいなぁ....(言いながら屋上の真ん中まできて伸びをして景色を眺めて) (2016/6/25 15:54:56) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【どなたかいたらよろしくお願いしますっ】 (2016/6/25 15:55:29) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 結構遠くまで見えるんだなぁ....(手すりまできて景色を見て、女子テニス部が練習してるのを見て、かわいい格好だなーと見たり、プールを見るといちゃついている人もいて) なんか屋上楽しいかも...(はたから見たら怪しい独り言をつぶやいてる) (2016/6/25 16:05:41) |
高梨真奈斗♂3年 | > | んんっ...(退屈してきて伸びをして) どっか行こうかな...(とりあえず屋上を出て行った) (2016/6/25 16:18:28) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2016/6/25 16:18:32) |
おしらせ | > | 覚田健司♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/25 20:33:11) |
おしらせ | > | 姫川 桜♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 20:37:36) |
姫川 桜♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/25 20:38:12) |
覚田健司♂3年 | > | あー…ジメジメうっとうっしなぁ。…ったくよぉ。(湿気が高く蒸し暑い陽気に、少しばかり嫌気がさし、涼もうと屋上へやってくるも、風のない気候では、下とあまり差が無く思わず不満げなひと言が漏れていたか)…暑いのは幾ら暑くても良いんだけど、コイツばっかは、どうも嫌になるな…(服装は白のシャツに黒のハーフパンツにサンダル姿。練習を終えてシャワーを浴びようと思ったが、シャワー室が満室ではじき出されしまったらしくて)【こんばんは】 (2016/6/25 20:38:52) |
おしらせ | > | 姫川 桜♀2年さんが退室しました。 (2016/6/25 20:42:20) |
おしらせ | > | 覚田健司♂3年さんが退室しました。 (2016/6/25 21:01:43) |
おしらせ | > | 橘 藍♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/25 21:22:42) |
橘 藍♀1年 | > | 【こんばんわ、御相手してくださる方待ってます..!】 (2016/6/25 21:23:53) |
橘 藍♀1年 | > | ( ガチャッ と小さく音をたてて屋上に足を踏み入れていく 。 其処には誰の姿も見られず自分1人だけのようで 。 のんびりしようかな そう思いながら近くにあった ベンチ に座っては夜空を眺める 。 ) くもってきてるな - .. ( 雲行きはなんとなく怪しく感じながらも まぁいいか と気にすることはなく 晴れるといいな なんて思っていて 。 ) (2016/6/25 21:27:25) |
おしらせ | > | 鈴木廉也♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 21:27:38) |
鈴木廉也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/25 21:27:45) |
橘 藍♀1年 | > | 【こんばんわ、!】 (2016/6/25 21:28:19) |
鈴木廉也♂2年 | > | ふわぁぁ…(ガチャッと扉の開く音を聞き屋上の見えないところで授業をサボり寝ていて)誰だよ、寝みいのによ…(見てみるとサッカー部のマネでしかし、サボりまくってるためバツが悪くて) (2016/6/25 21:30:34) |
橘 藍♀1年 | > | ぁ 、廉也先輩 .. こんな時間にどうしたんですか .. ?? ( ベンチ に座っていれば何処からか声が聞こえて 。 その方向を見てみれば サッカー 部の先輩だったためなんとなくそう尋ねながら首をかたむけて 。 ) (2016/6/25 21:34:55) |
鈴木廉也♂2年 | > | あ?別に寝てただけだよ、(もう一度あくびをしながら適当にいい)逆に橘はこんなとこに何しに来たんだよ(軽く面倒くさそうだが一応聞き) (2016/6/25 21:36:26) |
橘 藍♀1年 | > | ゎ - ..、ならお邪魔しちゃったですね 、ごめんなさい ( 寝ていた そう聞くと起こしてしまったことを反省しては頭を軽く下げて謝罪 。 ) 私はですね 、.. 何だろ 。.. 暇潰し ? .. です !! .. ( う - ん とちょっと唸りながらも答えを見つけてはそう答える 。 ) (2016/6/25 21:39:58) |
鈴木廉也♂2年 | > | ふーん(あまり興味がなさそうにまた寝っころがり)そういえばお前、部活はやくいけよ、そろそろ始まるだろ?(どっか行けと言わんばかりに) (2016/6/25 21:41:33) |
橘 藍♀1年 | > | そろそろ .. 、そ - ですね - .. ( 時計を見てみればもうすぐ部活の始まる時間 。 最近暑いし .. なんてちょっと ブツブツ と言ってみる 。 ) 私の他にも マネージャー 居るし 、今日は休ませてもらいますっ 、 ( 息抜きにでもとそう理由をつけては休むことに話を進めてみる 。 ) (2016/6/25 21:45:40) |
鈴木廉也♂2年 | > | ふーん、まぁ、勝手にしろよ(やはり興味なさそうにまた寝ようとして)…お前は俺が練習来ないことどうも思わないのな…(少し寂しそうにそういい) (2016/6/25 21:48:13) |
橘 藍♀1年 | > | 先輩 、寝ちゃうんですか .. ? 、 ( 目をつむろうとする姿を見ればちょっと近づきつつそう尋ねる 。 そのあとに不意に聞こえた呟きに 、 ずっと気にしてたんですよ .. ? と一声かけてみる 。 ) (2016/6/25 21:51:10) |
鈴木廉也♂2年 | > | だって、別にやる事ねーし、なら寝てた方が楽だろ?(そんな事を言って眼をふと開けると後輩の顔があり)んだよ?(ふてくされながらそっぽを向き) (2016/6/25 21:52:46) |
橘 藍♀1年 | > | やることないなら部活に来たらいいのに .. ( そう ボソリ と呟いてはそっぽを向く先輩の背中を指で ツーッ となぞれば 擽ったくて笑うんじゃないか と思いながらちょっかいを出してみたり 。 ) 先輩 、元気だしてくださいよ - っ . 、 (2016/6/25 21:55:08) |
鈴木廉也♂2年 | > | あ?別に元気だよ?落ち込んだりしてるとでも思ってんの?(夏大で最後に自分のミスで負けていらい部活に行ってないくて) (2016/6/25 21:56:41) |
橘 藍♀1年 | > | 元気ならいいけど 、.. なら部活一緒に行きましょ - ?? .. ( ミス のことは自分は気にしていなくて 部活来ても平気ですよ とでもいうかのように誘う 。 ) .. ていうか先輩擽ったくないんですか - .、 ( 擽ったい様子を見せないのでそう言いながら続けてみることにして 。 ) (2016/6/25 22:00:23) |
鈴木廉也♂2年 | > | 別になんともないけど?(全くくすぐりなどは効かない体質なため何ともなくて)別に行きたくねーから行かねーだけだよ、サッカーなんかで汗かいてらんねーし(そう言っていきなり橘の胸を触り) (2016/6/25 22:04:02) |
橘 藍♀1年 | > | ふ - ん 、.. つまんないです .. ( 擽ったくない そう言われれば擽る手を止めて頬をふくらませる 。 ふんっ と顔をそむけながら部活に来たくない理由を聞いていたのだが突然胸を触られては肩を揺らして驚き 。 ) 先輩っ !? .. ど - したんですか .. ( そう言いながら一歩後ろに下がって 。 ) (2016/6/25 22:07:18) |
鈴木廉也♂2年 | > | いやぁ、同じ汗かくならこういうことして汗かきたいし(ふわぁ、とあくびをしながら少し壁際に詰め寄って) (2016/6/25 22:10:02) |
橘 藍♀1年 | > | うぉっと .. 、イテ .. こういうの好きな人とやらないと 、.. ( 壁際によられてこれば頭をぶつけてしまってはぶつけたを手で擦りつつそう言う 。 ) (2016/6/25 22:13:34) |
橘 藍♀1年 | > | 【実は途中送信だったのですが大丈夫ですかね..】 (2016/6/25 22:19:20) |
橘 藍♀1年 | > | 【その前にまだいますかね...笑】 (2016/6/25 22:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木廉也♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/25 22:30:22) |
橘 藍♀1年 | > | 【お疲れ様です、御相手ありがとうございました】 (2016/6/25 22:30:42) |
橘 藍♀1年 | > | 【再度、待機させてください..笑】 (2016/6/25 22:31:25) |
橘 藍♀1年 | > | ( ビックリ した .. なんて思いながら再び ベンチ に座り直しては 誰か来ないかな - .. なんてやっぱり独りは寂しいらしく誰かを待っていて 。 ) (2016/6/25 22:33:12) |
橘 藍♀1年 | > | 【来ませんかね...笑;】 (2016/6/25 22:39:46) |
おしらせ | > | 橘 藍♀1年さんが退室しました。 (2016/6/25 22:41:37) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/25 23:01:01) |
神宮寺優樹♂3年 | > | あー完全に眠気が覚めちまった・・・(思い足取りで屋上へ向かえばベンチに座り片手には部屋から持ってきたコーラを持って空を見上げぼーっとしている) (2016/6/25 23:02:13) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【待機させてもらいます】 (2016/6/25 23:03:39) |
おしらせ | > | 柴野 悠♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/25 23:04:51) |
柴野 悠♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/25 23:05:18) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/25 23:05:48) |
柴野 悠♀2年 | > | 【お相手いいですか?】 (2016/6/25 23:06:08) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/6/25 23:06:24) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【どのような感じがいいですか?】 (2016/6/25 23:06:34) |
柴野 悠♀2年 | > | 【ロルに続けますね】 (2016/6/25 23:06:49) |
柴野 悠♀2年 | > | 【あ、私はどんなのでも大丈夫ですよ】 (2016/6/25 23:07:19) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【はい、了解致しました あ、知り合いってことでお願いできますか?】 (2016/6/25 23:08:54) |
柴野 悠♀2年 | > | 【あ、わかりました】 (2016/6/25 23:09:12) |
柴野 悠♀2年 | > | 【じゃあ、下ロルに続けますね】 (2016/6/25 23:10:02) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【はい、お願いします】 (2016/6/25 23:11:22) |
柴野 悠♀2年 | > | …(なかなか眠れなかったため、一応制服に着替えて学校の屋上に来てみた。)ん…誰…?(少し重たい扉を開けるとひんやりとした風が吹いていて。ベンチの方に人影が見えて) (2016/6/25 23:13:26) |
神宮寺優樹♂3年 | > | んー1人でのんびりするってのもいいんだよな・・・(伸びをしながら独り言をつぶやいていて、屋上へほかの人が来たことには気づかずに) (2016/6/25 23:15:42) |
柴野 悠♀2年 | > | …(声を聞けば神宮寺さんだとわかり少しほっとすると音をたてないように、ゆっくりと静かに歩みよって。)残念でしたね一人でのんびりした時間を邪魔してしまい(後ろに歩み寄ながらそう言って) (2016/6/25 23:20:58) |
神宮寺優樹♂3年 | > | うわっ!な、なんだよ柴野脅かすなよ・・・(急に後ろから声をかけられれば驚き相手が見知った顔だとわかれば胸をなでおろして)別にひとりが好きってわけでもないからいいんだけどな(隣に座れよと言わんばかりに無言でスペースを開けてやり) (2016/6/25 23:23:48) |
柴野 悠♀2年 | > | 別に驚かしたつもりじゃないんですけど…(と、少し顔を歪めつつ空けてくれたベンチの隣に小さく会釈をしながら座り)珍しいですね、こんな時間に屋上なんて。なんかあったんですか?(と、自分も人のことは言えないが訪ねてみて) (2016/6/25 23:27:24) |
神宮寺優樹♂3年 | > | あーなんだか寝れなくてな隣に座る柴野を見ながら)まぁ単に暇してただけなんだけどな(苦笑いしながら) (2016/6/25 23:30:12) |
柴野 悠♀2年 | > | 暇なら本読めばいいですよ(とか、暇な時の打開案を出してみたりして)それにしても、少し雰囲気って違うものですよね。屋上自体の雰囲気とか。風景、先輩も違ってみえます。(と、先程から思って居たことを告げてみて) (2016/6/25 23:33:53) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 雰囲気とか景色はわかるけど俺も?(本を読むのは苦手なため敢えてスルーすれば違って見えると言われれば少し考えてみて)どう違うく見えるんだよ (2016/6/25 23:35:48) |
柴野 悠♀2年 | > | どう違くって…んー(と少し頭をひねって)なんか大人っぽく見えますよね。まぁ、実際は大人でもないんですけどね(と、例えが思い浮かばなくて一番近いであろう言葉を選んでみて) (2016/6/25 23:38:47) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよそれ(よくわからない答えに笑いコーラを啜りながら立ち上がれば自販機まで行き)柴野何飲みたい?(そう自販機から声をかけ) (2016/6/25 23:40:47) |
柴野 悠♀2年 | > | え。んー、サイダーですかね(と答えつつ自分の財布を探して。すると無いことに気付いて)先輩、自分の財布持ってきて無いのでいいですよ(と言いながら自販機のところにいる先輩まで行き) (2016/6/25 23:46:01) |
神宮寺優樹♂3年 | > | サイダーな(そう言えば相手の言葉を聞くまもなくお金を入れてサイダーのボタンを押し取り出し口からサイダーを取れば近寄ってきた柴野に渡して)はい、金なら要らんから遠慮するなよ? (2016/6/25 23:48:23) |
柴野 悠♀2年 | > | いや、でも!ダメですよ!(と少し夜にしては大きい声で反論しながら、もらった物を返そうと説得しようとして。)フェアじゃないです!私、先輩に借り作りたくないですよ(と言い張っていて) (2016/6/25 23:51:13) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ほら声デカイって・・・(人差し指を立てながら口元に持っていけば声を小さくしろと合図して)貸しなんて思ってないからもらっとけ、ほらベンチにもどろう(そういいながら彼女の手を引きベンチへ戻り再び座り) (2016/6/25 23:53:50) |
柴野 悠♀2年 | > | ん……(声を小さくしろと言われれば素直にボリュームを落として。手を引かれるがままついていき。)…先輩は貸しだと思ってないかも知れませんが私はそう思ってるんです。何か返せそうなものないですか?(と今度は落ち着いた様子で尋ねて) (2016/6/25 23:57:30) |
神宮寺優樹♂3年 | > | うーんそこまで言うなら・・・つっても何もないしなわかったならこの件でうだうだと言うな、これでいいな?(半ば強引に納得させようとして)それ以上あーだこーだ言ったら怒るからな? (2016/6/26 00:01:33) |
柴野 悠♀2年 | > | 本当にないんで…(本当にないのかと聞こうとすればないと言われ。)……あーだこーだ言ったら怒りますか?(と少し考えてからそう言葉を紡ぎ出して) (2016/6/26 00:04:16) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよ・・・あーわかったなら少しおとなしくしとけよ?(このままじゃまだ貸し借りの話をされそうだったので隣に座る彼女を抱きしめて)俺が満足するまでこのままだからな、これで貸し借りなしだ (2016/6/26 00:06:42) |
柴野 悠♀2年 | > | はい?…!?(おとなしくしてろと言われ、すぐにおとなしくなったものの、抱きしめられるとは思わずピクリと反応してしまい)せ…先輩?//(と、心臓の音が聞こえるのではないかと言うくらいに鼓動は早く、顔を紅潮していく一方で) (2016/6/26 00:10:44) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよ、おとなしくしとけって(抱きしめたまま動こうとはせずにぬくもりを感じるように目をつむりしばらくすれば体を離して)よしこれで貸し借りは無しだ文句言うなよ?(顔を赤くする彼女を見ればそう告げて) (2016/6/26 00:13:45) |
柴野 悠♀2年 | > | ッ//……(大人しくしろと言われれば大人しくしていて。)いや、こ、こんなのでよければい、いんです…けど(と明らかにそっぽを向いた状態でしゃべっていて、しかも戸惑っているようでとてもぎこちない) (2016/6/26 00:17:47) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ふふっ抱きしめただけでその反応・・・初心だなぁ(明らかに戸惑っている様子の彼女を見ては笑い)そんなんで彼氏と最後まで行けるのかよ、発狂するんじゃないのか?(笑うのをこらえながら彼女の頭をなでて) (2016/6/26 00:19:51) |
柴野 悠♀2年 | > | ち、違いますよ。先輩がこんなことすると思わなかっただけで!(と言い訳して)先輩だって女の人に興味無さそうじゃないですか。だから驚いただけで(と、いいながら最後までいったことあるんですからと口が滑っていて) (2016/6/26 00:23:19) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 興味ないなら抱きしめたりしないだろ普通・・・ふーん最後まで、ねぇ・・・まぁ別に俺には関係ない話だしな(ベンチから立てばフェンスの近くまで行き校庭を眺めていて)柴野ならすぐに彼氏ぐらいできるだろ、なんならもういたりして(フェンスに背を預けくすくす笑いながら) (2016/6/26 00:27:40) |
柴野 悠♀2年 | > | あ…(しまったと言うように口を手で隠しつつ、席を離れた先輩を見ていて)か、彼氏なんかいませんよ!多分ずっとできません…よ(と先輩が言ったことに反論するなかで最後の方は濁したようで) (2016/6/26 00:31:58) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ずっとできない・・・なんでそう思うんだよ(明らかに尻すぼみしていく声を聞けばそう問いかけて)柴野だったら何人かに告白されててもおかしくない気もするけどな(意外な事実に驚くもその様子は見せずに) (2016/6/26 00:33:56) |
柴野 悠♀2年 | > | いや、告白されもしませんけど(と笑いつつさっきの質問に答えて)私つまんないって言うか下手って言われてその…アレ…が。それからなんかもう無理というか…まぁ、慣れてない原因がそれですかね(と顔をそらしながら話して。話し終えると変な雰囲気にしたくないと屋上の扉の反対側に隠れて) (2016/6/26 00:38:28) |
神宮寺優樹♂3年 | > | んーはぁ・・・(隠れた相手を追うように隣へ行けばその場に胡坐をかいて座り込み)ほら柴野ここ座れ(ポンポンと自分の上を手で叩き座れと合図を送り)まぁなれてないのは仕方ないだろうけど、下手くそだからなんだよそんな奴らほっとけよ、何事も最初は誰だって下手くそだろ、向き不向きもあるし、そんなこと気にすんなよ (2016/6/26 00:42:18) |
柴野 悠♀2年 | > | !?(隠れたが意味もなく見つけられて)…座れってどういう…(座れと言われても素直に座るわけでもなくて)…先輩はタラシですか(とか言うが本当は先輩が話してくれるのが嬉しくて微笑している) (2016/6/26 00:46:06) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まぁタラシって言われても仕方ないかな(苦笑いをしながらもその場からいなくなるわけでもなく)女側からしたら嫌なんだろうけどな(頬を掻きながらそう答えて) (2016/6/26 00:49:41) |
柴野 悠♀2年 | > | 彼女さん居るなら怒られますよ(と笑いながら言って。 隣にゆっくりと膝を抱え込む用な形で座って)先輩は恋愛が上手そうです(なんて呟いて。先輩の上には座ろうとせず) (2016/6/26 00:52:28) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 彼女いると思うか?いたらさっきみたいなことやるかよ(鼻で笑いながら背伸びをして)俺は不器用だからなぁ・・・上手くないからな?(変な風に持ち上げられても困るので否定して) (2016/6/26 00:56:30) |
柴野 悠♀2年 | > | ん…言われてみればそうですね(と言えば、少し肩がぶつかるくらいに距離を縮めて。)なれるための練習です(と笑いながら言ってみて、相手の反応をうかがってみる) (2016/6/26 00:59:30) |
柴野 悠♀2年 | > | 【私は大丈夫なんですが、お時間大丈夫ですか?】 (2016/6/26 01:01:37) |
神宮寺優樹♂3年 | > | そうだななれないことには何も出来ないしな(クスリと笑いながら彼女を見ていて)そんなに心配しなくてもいきなり襲ったりしないよ(様子をうかがう相手に気づけばそう告げて) (2016/6/26 01:02:18) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【まだ大丈夫ですよ】 (2016/6/26 01:02:30) |
柴野 悠♀2年 | > | 【了解です】 (2016/6/26 01:02:46) |
柴野 悠♀2年 | > | 先輩は私みたいなのは襲いませんから、気にしてないです(と言えば少しだけ体を預けてみて)私、バカですね。先輩にこんなこと話すとか(と自嘲してみて) (2016/6/26 01:05:22) |
神宮寺優樹♂3年 | > | そうか?案外襲ったりするかもだろ?(体を預けられれば自身に少し力を入れてバランスを崩さないようにして)うーん別にこういうこと話せる相手ってのは大事だお思うけどな、俺に相談してくれれば答えてやるし (2016/6/26 01:08:40) |
柴野 悠♀2年 | > | いや、絶対に無いですね(と何故か意味のわからない自信が溢れていて)先輩はやっぱり優しいですね。というか、優し過ぎますよ。もっとこう厳しくしてみたらどうですか?(と自分でも馬鹿げていると思うようなことを言っていて) (2016/6/26 01:11:35) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まぁ無理やりするのは俺の性に合わないからな(なんて言って見るもどこからそんな自信が出てくるのだろうと思いながら)別に優しくないだろ、相談する相手がいることはいいことなんだよ、厳しくって・・・どんなふうに? (2016/6/26 01:13:42) |
柴野 悠♀2年 | > | どうなんでしょうかね(なんて他人事で)厳しくですか…(と再び自分でいったのにも関わらずどう答えたらいいかわからずに)さぁ、それは先輩次第じゃないんですかね(と最終的には相手任せで) (2016/6/26 01:16:42) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよそれ柴野もわかってないのか(優しすぎだから厳しくしろと言われるもこれといったことを思いつくわけでもなく)まぁ今のままでいいかな、当分ひとりを満喫するのもいいか(そういいながら空を見上げて)で?柴野に好きな人は居るのかよ (2016/6/26 01:19:41) |
柴野 悠♀2年 | > | わかんないですねー(と相手に放り投げて)好きな人…いるわけないじゃないですか、逆にいたとしてもなんで先輩に話さないといけないんですか?(と逆に尋ねてみて) (2016/6/26 01:22:28) |
神宮寺優樹♂3年 | > | うーん気になったから?(なぜ話さないといけないかを聞かれればそう答えて)別にいいだろ?いるかいないかぐらい教えろよ (2016/6/26 01:26:03) |
柴野 悠♀2年 | > | 気になったからですか、まぁよくある理由ですね(と、聞いたのにもかかわらず軽くながして)だからさっきいないって言いましたよ?まぁ、強いて言うなら、友達とか先輩は何でも話せるから好きですよ?(なんていってみて) (2016/6/26 01:28:34) |
神宮寺優樹♂3年 | > | なんだよ居ないのかつまらないな(いないと言われればつまらなさそうに)その友達大切にしろよ?話ができることは1人で抱え込むのより楽になるからなぁ(ふと何かを思い返すように) (2016/6/26 01:30:41) |
柴野 悠♀2年 | > | 先輩の方が辛そうですね(と表情からなんとなく読み取り)私でよければ聞きますよ。まぁ聞くだけですけどね…(と恐る恐る手を伸ばし先輩の頭を撫でてみて) (2016/6/26 01:34:45) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まぁ辛いってわけでもないんだけどな、そんな顔してたか?(気を使わせてしまったなと思いながら撫で受け)まぁそんなに大したことじゃないから心配すんなよ、気使ってくれてありがとな(微笑みながら彼女の目を見据えて) (2016/6/26 01:37:46) |
柴野 悠♀2年 | > | そんな顔でした(と撫でていたのをやめて)別に気は使ってないですから、気にしないでください(と笑ってかえして) (2016/6/26 01:41:27) |
神宮寺優樹♂3年 | > | そうか・・・それは悪かったな・・・(顔に出てたと思えば1度自分の顔を抑えて)柴野も充分お人好しだと思うけどな? (2016/6/26 01:42:39) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【落ちちゃったかなー?】 (2016/6/26 01:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴野 悠♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 02:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺優樹♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 02:16:45) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 16:14:02) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ふぅ・・・今日も疲れたな(放課後時間を潰すために屋上へ向かえばベンチに座り)部屋戻っても暇なんだよな(スマホをポケットから出せばラインを返して) (2016/6/26 16:15:28) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【待機します】 (2016/6/26 16:26:07) |
おしらせ | > | 成瀬 月♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/26 16:26:56) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/26 16:27:06) |
成瀬 月♀1年 | > | 【こんにちわ! (2016/6/26 16:27:29) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【プロフを書いてもらえますか?】 (2016/6/26 16:27:45) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【書いてました(^^;】 (2016/6/26 16:27:57) |
成瀬 月♀1年 | > | 【w (2016/6/26 16:28:23) |
成瀬 月♀1年 | > | 【よろしくお願いします。 (2016/6/26 16:28:50) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【したに続けてもらってもいいですか?それとエロるは有り無しどちらでしょうか】 (2016/6/26 16:28:52) |
成瀬 月♀1年 | > | 。 (2016/6/26 16:29:20) |
成瀬 月♀1年 | > | 【エロるありで。 (2016/6/26 16:29:36) |
成瀬 月♀1年 | > | 【下の。、ミスりましたwすいません。 (2016/6/26 16:30:13) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【了解しました】 (2016/6/26 16:30:19) |
成瀬 月♀1年 | > | 【なるべくはやめに返信よろしくお願いします。 (2016/6/26 16:31:01) |
成瀬 月♀1年 | > | 【わがまますいません(つд⊂)エーン (2016/6/26 16:31:25) |
成瀬 月♀1年 | > | 【下につづきますね (2016/6/26 16:32:45) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【了解です!】 (2016/6/26 16:33:02) |
成瀬 月♀1年 | > | 優樹先輩!こんにちは!(屋上にいる先輩を見つけ、あいさつをして (2016/6/26 16:34:57) |
神宮寺優樹♂3年 | > | ん?おぉ月か元気してたか(挨拶をしてくる後輩へ手を挙げて返し)なにしにきたんだ? (2016/6/26 16:36:51) |
成瀬 月♀1年 | > | 先輩なにしてるかな、って気になっちゃって。屋上かなって思って来てみたらいたんで!(先輩のとなりに座っては (2016/6/26 16:38:45) |
成瀬 月♀1年 | > | なして) (2016/6/26 16:39:01) |
神宮寺優樹♂3年 | > | まぁたまたま来ただけなんだけどよく屋上ってわかったな(そういいながら隣に座った月の頭をなでてやり) (2016/6/26 16:40:55) |
成瀬 月♀1年 | > | えへ…/ (2016/6/26 16:43:55) |
成瀬 月♀1年 | > | (嬉しそうに頬をあかくして (2016/6/26 16:45:34) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【続けて大丈夫ですか?】 (2016/6/26 16:45:55) |
成瀬 月♀1年 | > | 【はい! (2016/6/26 16:48:04) |
成瀬 月♀1年 | > | 【さっきちょっとバグってたw (2016/6/26 16:48:39) |
成瀬 月♀1年 | > | 【大丈夫ですか? (2016/6/26 16:51:30) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 最近よくこうやってひっついてくるの多くなったよな、あった頃なんか完璧に警戒してたのにな(頭をなでながら月の様子を伺い) (2016/6/26 16:51:51) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【あ、大丈夫ですよ】 (2016/6/26 16:52:04) |
成瀬 月♀1年 | > | まぁ…。先輩がやさしいことに気づいたんで!(無邪気に笑って (2016/6/26 16:54:36) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【もう少し長くロル書く事できますか?】 (2016/6/26 16:56:33) |
成瀬 月♀1年 | > | 【ぁすいません!急用で落ちます (2016/6/26 16:57:42) |
おしらせ | > | 成瀬 月♀1年さんが退室しました。 (2016/6/26 16:57:45) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2016/6/26 16:58:23) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2016/6/26 16:58:27) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 16:58:29) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 何氏に来たんだよアイツ(急用ができたと慌てて帰った後輩を見送れば再びベンチに座りくつろいで)ひとりってのも暇なもんだな (2016/6/26 16:59:27) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【何しにだね(^^;】 (2016/6/26 16:59:46) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【誰か来ないかなー】 (2016/6/26 17:17:21) |
神宮寺優樹♂3年 | > | 【ROMさんどうぞ】 (2016/6/26 17:26:00) |
おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2016/6/26 17:34:59) |
おしらせ | > | 神条 千景♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/26 18:08:57) |
神条 千景♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/26 18:09:13) |
神条 千景♀1年 | > | くあぁ~…んん…眠い…とりあえず…屋上でくつろいでればいいよねぇ~…(あくびをしながらのろのろと階段を上がっていき、ドアを開けて屋上へ出る。フェンスの方へかけていくと周りをぐるりと見渡す。)あぁ~…高いなぁ…それに結構広い…屋上ってすごいわ… (2016/6/26 18:11:40) |
おしらせ | > | 神宮寺 龍さんが入室しました♪ (2016/6/26 18:14:46) |
神条 千景♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/26 18:15:11) |
神宮寺 龍 | > | 【こんばんみ】 (2016/6/26 18:15:19) |
神条 千景♀1年 | > | 【あの…学年確認して大丈夫ですか…?】 (2016/6/26 18:15:49) |
神宮寺 龍 | > | 【完全に忘れてたwww3年で】 (2016/6/26 18:16:26) |
おしらせ | > | 神宮寺 龍さんが退室しました。 (2016/6/26 18:16:30) |
おしらせ | > | 神宮寺 龍♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 18:16:48) |
神条 千景♀1年 | > | 【そうですか。ありがとうございます。】 (2016/6/26 18:16:58) |
神宮寺 龍♂3年 | > | 【面目ないwww】 (2016/6/26 18:17:17) |
神条 千景♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。出来ればですが、下のロルに繋げてもらえますかね…?】 (2016/6/26 18:18:04) |
神宮寺 龍♂3年 | > | 【了解】 (2016/6/26 18:18:22) |
神条 千景♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/6/26 18:18:43) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ん・・・あれ?人がいんじゃん(静かなところで寝るつもりだったが人を見つけ) (2016/6/26 18:19:33) |
神条 千景♀1年 | > | …はひっ…?!(ボーッと空を見ていたところで人の声が聞こえ、驚き余って声を出してしまう。声が聞こえた方を震えながら見ると、確実に先輩と思われる人がいることを確認する。) (2016/6/26 18:21:44) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ん、あんた・・・(猫背の状態で女性のもとまで走り顔をまじまじと見) (2016/6/26 18:24:09) |
神条 千景♀1年 | > | はっ…!ひゃいっ…!わたっ…くしは…1年の…神条 千景と申す者でっ…!先輩の邪魔をするためにっ…ここにいるとかではっ…決してありませぬっ…!(初めて会った人にてんぱりが隠せず変な口調になりながら自己紹介や言い訳をのべる。) (2016/6/26 18:26:48) |
神宮寺 龍♂3年 | > | 神条・・・そうか、よろしく俺は神宮寺龍、うん、アンタみたいなびくびくな子はしない感じがした。だから落ち着いて(無愛想ながら礼儀はあるらしくきちんと名乗り、なだめ (2016/6/26 18:29:13) |
神条 千景♀1年 | > | はっ…はい…分かりました…えっと…神宮寺…先輩…よ…よろしく…お願いします…(落ち着いていいと言われて頷きはしたが、いまだに震えていて、特に何も考えずにとりあえずお辞儀をする。) (2016/6/26 18:31:52) |
神宮寺 龍♂3年 | > | あ、そうだ神条・・・俺の膝枕にならない?(唐突な提案を持ち出すが、結構本気 (2016/6/26 18:33:38) |
神条 千景♀1年 | > | ひ…膝枕…?んと…いいですよ…?(何故そう言ってきたか理由は分からないが、見た感じで相手は悪い人では無さそうと思い承諾する。) (2016/6/26 18:35:15) |
神宮寺 龍♂3年 | > | え!いいのか(無愛想なりに驚き感謝しまくり)いや、断られると思って焦った・・・(先に横になり (2016/6/26 18:36:45) |
神条 千景♀1年 | > | え…?いや…別に…先輩…なんか…怖い人じゃないかなぁー…って…思ったので…(頭の中はクエスチョンマークで埋まっているが、自分的に何の問題もないと思ったため、自分も座り込んで相手の頭を膝に乗せる。) (2016/6/26 18:39:10) |
神宮寺 龍♂3年 | > | 俺が怖い人・・・?ま、無愛想で髪を後ろで縛ってりゃそう見えるのかな・・・あ、いい感じの膝だ(怖がられる要因が思いつかず首を傾げ、神条の膝を堪能し (2016/6/26 18:41:38) |
神条 千景♀1年 | > | はわわ…わ…私は…どうすればいいのでしょうか…?(相手に怖そうと言ってしまい、相手に気を使わせてしまったと思い自分のするべきことを聞いてみる) (2016/6/26 18:43:20) |
神宮寺 龍♂3年 | > | どうすれば、か・・・アンタ彼氏とかいる?(膝枕を受けながら神条の顔を見上げ (2016/6/26 18:45:19) |
神条 千景♀1年 | > | かっ…彼氏…?そんなのいるわけ無いですよ…(相手の方を見て自嘲気味の笑みで笑いかけながらそう言う。) (2016/6/26 18:46:58) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ふぅん・・・じゃあなってみようか・・・?俺が(恥ずかしげもなく堂々と言い (2016/6/26 18:48:13) |
神条 千景♀1年 | > | そうですね…って…はひっ…?!私の…彼氏に…?先輩が…ですか…?(驚いた顔をして、途切れ途切れの声で聞き返す) (2016/6/26 18:49:48) |
神宮寺 龍♂3年 | > | うん、でも彼氏にしてもいいかどうかは神条が決めることだからね、ま俺を振っても取って食ったりしないからさ (2016/6/26 18:51:18) |
神条 千景♀1年 | > | べ…別に…私は…大丈夫ですが…先輩は…私なんかが彼女で…いいんですか…?(少し心配そうな目で相手をジッと見つめる) (2016/6/26 18:52:51) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ・・・(ゆっくり上体を上にあげていき神条の唇にキス (2016/6/26 18:53:52) |
神条 千景♀1年 | > | ふえ…?…んんっ…(相手に突然キスをされると、恥ずかしくて目を瞑ってしまうがきちんと受け入れてはいる) (2016/6/26 18:55:40) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ん・・・きっつ、上体上にあげたままキスってつらいのな(そういうや否や再び膝に頭を乗せ (2016/6/26 18:57:08) |
神条 千景♀1年 | > | だっ…大丈夫ですかっ…?!すっ…すいません…(申し訳なさそうに謝ると、相手の頭を優しく撫でる) (2016/6/26 18:58:32) |
神宮寺 龍♂3年 | > | なんでちーが謝んの?変なの…ん♪(やさしく撫でられるのが新鮮に感じ目を閉じ受け (2016/6/26 18:59:56) |
神条 千景♀1年 | > | えっ…いや…うぅ…ごめん…なさい…(何を言えばいいか分からずまた謝ってしまう。そしてまた頭を撫でる) (2016/6/26 19:02:01) |
神宮寺 龍♂3年 | > | もう、次謝ったらまたキスするからね・・・(軽く冗談めかして (2016/6/26 19:03:13) |
神条 千景♀1年 | > | んん…だって…何言えばいいか…何すればいいか…良く分からないんですもん…(少しムスッとしながら小声で呟く) (2016/6/26 19:04:05) |
神宮寺 龍♂3年 | > | あ、怒った顔できんじゃん。ビクビクしてるから誰にでも媚び売ってるのかと心配だったんだ(無愛想ながら他人が傷つくのは一番嫌いな男は心配し (2016/6/26 19:06:29) |
2016年06月22日 23時20分 ~ 2016年06月26日 19時06分 の過去ログ
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