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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅱ」の過去ログ

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2016年06月24日 22時17分 ~ 2016年06月27日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

トーロイド♂帝国将校(ト―ロイドはまだ手紙を返していない。八咫烏がいずこかに持って行ってしまったのだから。ミレーヌもそれは分かっているだろう。帰って良いわけがないのだ。そして、ト―ロイドは女の言葉に満足した。暗殺者を自分の身体から下がらせると、ミレーヌに向かって近づき、その髪を掴んで顔を上げさせる)かつて私を殺すと言っていたな。その私の肉体を狂ったように、懇願してまで求める。悔しくはないか、ミレーヌ。それともアーサーに命じられたことは何でも喜んでするのか? 使ってやろう、ミレーヌ。お前のことをな……(八咫烏が彼女の態勢を変えさせ、尻をト―ロイドに突き出すようにする。彼はそのまま肉棒を彼女の不浄の穴へと宛がう。そして、暗殺者は彼女に顔を近づけると、そのまま唇を奪う。そしてそのまま、彼女に何かの液体が流し込まれた。無理矢理に飲まされるのはアーサーからのプレゼントであった。彼女の調教にいつも彼が使っている薬である。オプションとして彼がサービスしてくれたようだった。ミレーヌとは別ルートでそれがあらかじめ届いていたのである)   (2016/6/24 22:17:51)

ミレーヌ♀第三国軍師【完全にデリヘル第三国になっているw】   (2016/6/24 22:19:01)

トーロイド♂帝国将校【結構高い金払ってるから!w】   (2016/6/24 22:20:03)

ミレーヌ♀第三国軍師【また、ジャンキーに出戻りじゃないですかw】   (2016/6/24 22:23:32)

トーロイド♂帝国将校【お父さんの使ってる薬だから身体がちょっとイカれちゃうだけだよ】   (2016/6/24 22:24:18)

ミレーヌ♀第三国軍師(前髪を掴んで引き上げられる。痛みに顔が歪むが、それすらも快楽であるようだ。男から降ってくる言葉には小さく震えて)私は....お父様が求めたことは何でも行います。貴方に従うことも。なんでも。っぅ。(八咫烏に導かれるがままに四つん這いになり、尻をトーロイドに突き出す。宛がわれた次の瞬間、柔らかい唇に自分の唇を塞がれた。柔らかくて、まさぐるような口づけとともに飲みなれた味が広がってくる。ものの2分ほど待ってやれば、自分で尻の穴をトーロイドに押し付けてくるようになるだろう。何をされても気持ちが良い。いつもの感覚。八咫烏に自分から舌を差し込み、触れられるたびに潮を吹いてぼたぼたと垂れ流す。自分から彼女らの柔らかい肌に身を寄せて、その行為はトーロイドの目を楽しませるだろう。これ以上ない幸せな笑みを浮かべながら彼女は快楽に落ちていく。トーロイドによって)あぁ――、入れて、入れて、いれて。狂わせてっ!!わからなくしてぇ。ぁあぁ、とけるっぅぅ!いくぅぅ!入れられてないのに、いくぅ!!   (2016/6/24 22:26:46)

ミレーヌ♀第三国軍師【もう、そろそろ、純愛諦めようかな。通常のセックスじゃ、多分、幸せになれない気がしてきたw】   (2016/6/24 22:27:18)

トーロイド♂帝国将校【ト―ロイドが薬漬けにしたせいだ! なんて悪い奴だ……!】   (2016/6/24 22:28:05)

ミレーヌ♀第三国軍師【とりあえず、トーリちゃんを篭絡して、純愛風味で...】   (2016/6/24 22:31:00)

トーロイド♂帝国将校(こうなれば後は犯すだけだ。ト―ロイドはそのまま彼女の尻穴に挿入した。薬のせいか、ひどく締め付けてくる。八咫烏も彼女の乳房を愛撫し、唇を犯し始める。ミレーヌというかつての敵はもう既に敵ではない。ト―ロイドの奴隷であり、呼べばいつでもやってくる都合のいい女だ。自分に土下座をさせ、殺意すら抱いていた女がこうして自分に奉仕をするのはこの上なく気分が良い。この女とは別の関係もあり得たのかもしれない。しかし、それはもう叶わぬ夢だ。幻想などに浸っている暇はない。今ここにある快楽を楽しもうではないか。ト―ロイドはその手で何度も尻を叩いた。どうせ、この痛みすらも彼女には快楽へと変わるのである)ミレーヌ、お前は所詮奴隷となる運命だったな。何度でも狂わせてやろう。お前がト―ロイドとアーサーの奴隷である限りはな……(父親の支配から解き放ってやるような酔狂な男がいるならば、この女を人間に戻すこともできるかもしれない。だが、今のままでは魔法人形とあまり変わりはないだろう。かつての仇敵にすら身体を売って奉仕するのだから)   (2016/6/24 22:37:57)

ミレーヌ♀第三国軍師あぁ――ぅ。ぁぁ!!ぁぁ!おおぅ。おっぁああ――(尻に入れられるときには息をつめてはいけない。ただ、ただ、息を吐いて、中に受け入れる。その途中に尻を叩かれればもうそれだけで果てる。ほどなくして、尻が真っ赤になっても終わらない。乱暴に扱われ、尻を叩かれ。潮を吹いて、彼の道具と抱き合い、求めあう。涎を零し、お互いにそれを舐め合いながら、トーロイドに快楽を与え続ける。もう、目の前の女は考えられないだろう。他の可能性があったことなど。また、逃れられもしないだろう。あの血判状は、女も違う形で交わしている。裏切ればその結果は誰よりもわかっているだろう。命ある限り、女の命はアーサーのもの。そして、恐怖と快楽で縛られた心はいつでもトーロイドを拒むことができないのだ。体から崩されれば、何度も何度も求めるだろう。奴隷でしかないことをわかっていたとしても。)あぁ、気持ち、いいです。ぁぁぁ、トーロイド様、トーロイドさまっ!!(誰かが手を差し伸べたとしてもそれをとることは叶わないだろう。どんなに心が望んだとしても、ここから逃れることはできない)あぁぁ!!   (2016/6/24 22:44:52)

トーロイド♂帝国将校(ト―ロイドは彼女の中に精を吐き出した。しかし、そんな一度や二度の射精で行為が終わるはずもない。アーサーもそれは分かっているだろう。たっぷりと使われてからこれを返されるのだということは。八咫烏という道具も使ってたっぷりと楽しんだ後、翌朝になって彼女を手紙と共に帰した。今はまだあの男の友達でいておいてやろう。少なくともメリットのあるうちは。そのメリットの中にミレーヌは入っていない。彼女を抱けるかどうかなど大局的な見地では意味がない、からではない。もしも、あの男を裏切るのならば、ミレーヌを手に入れることは容易いからだ。しかし、それは彼女にとっては所有者が変わるだけであまり意味のないことなのかもしれない)   (2016/6/24 22:53:53)

トーロイド♂帝国将校【ではこれで〆ですー。ありがとうございました】   (2016/6/24 22:54:10)

ミレーヌ♀第三国軍師【こちらも綺麗にしまったので、大丈夫です!ありがとうございましたー。クックック。。。】   (2016/6/24 22:55:09)

トーロイド♂帝国将校【悪役同盟結成の日!】   (2016/6/24 22:56:09)

ミレーヌ♀第三国軍師【いえーい!!!悪役バンザーイ!それでは、またー!ありがとうございました!】   (2016/6/24 22:56:28)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/6/24 22:56:31)

おしらせトーロイド♂帝国将校さんが退室しました。  (2016/6/24 22:56:37)

おしらせトーリ♂薬師さんが入室しました♪  (2016/6/24 23:48:50)

トーリ♂薬師【私を帝都に連れてってくださる方を待機してみようと思います】   (2016/6/24 23:49:30)

トーリ♂薬師(世の中には表立てないあれこれを商う者がいることくらいは知っている。この国を掌中に収めている男の妻を殺そうとして失敗した自分は、そういった闇商人を頼るのが賢いのだろう。先刻、連れ込み宿で自分が為したことを思えば尚更に。しかし残念ながら伝手がない。何処にいるのかすら解らない。手にした金貨での買い物はなるべく人目惹かぬようにとは思いながらも、結局は露天を巡ることになった。顔を隠すためのフードつきローブ、使う術は知らないが護身用の短剣、簡単な薬を作るための道具、着替え、それらを入れる袋。慣れぬことだからか思いの他時間がかかり。それでもなんとか用意ばかりは整え、ローブはおって向かうのは『ギルド』と呼ばれる場所。仕事を頼む者と頼まれる者を仲介する場所だ。転移の魔法など使えるはずもないし、帝都へ向かう道すら知らない。人を頼むしかないだろう、とその場所の扉を開けた)   (2016/6/24 23:50:39)

トーリ♂薬師(自分が帝都に着く頃には入れ違いになるかもしれないが、それでも其処に行くしか仕方がない。そこで彼女に会うしか。胸の銀匣に納められた『エンジェルダスト』は意味のない薬に成り果てているかもしれない。命失うかもしれないと思ったときよりも、もっと強い怯えに体が震えてくる。薬だけが彼女と自分を繋ぐ細い糸であることは誰に言われずとも解ってはいるのだから。帝都までの道案内と護衛を頼みたい旨伝えて仕事を請けてくれる者が現れるのを店の隅、小さな丸椅子に腰かけて待った)   (2016/6/24 23:51:02)

トーリ♂薬師【誰も連れてってくれなかたらソロル続けるつもりでしたが、よくよく考えればミレーヌ様は転移魔法か私兵なんかを使ってこちらを確保できると思うので省略してよい気がしてきた。なので、これにて失礼します(手抜き。お邪魔しました】   (2016/6/25 00:09:06)

おしらせトーリ♂薬師さんが退室しました。  (2016/6/25 00:09:11)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/25 22:23:53)

ヴィーノ♂王国傭兵【今晩は。本日は宜しくお願いします。】   (2016/6/25 22:24:08)

ヴィーノ♂王国傭兵【詳細なプロフィールは、掲示板の二番目に載っておりますので、どうか参照までに御覧下さい。】   (2016/6/25 22:24:53)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/25 22:25:43)

シリル♂小国傭兵【よろしくお願いいたします!自分のプロフはまだないです…申し訳ないです】   (2016/6/25 22:26:19)

ヴィーノ♂王国傭兵【いえいえ。お気になさらず。描いておられない方もいらっしゃいますし、気にしておりませんので。では、私から始めさせて頂きます。場所等については、一応小国内の場所にある帝国が占領した砦を奪還する、みたいな感じで描いて参りますので、後から続いて下さい。どうぞ宜しくお願いします。】   (2016/6/25 22:28:09)

シリル♂小国傭兵【了解しました!よろしくお願いします!】   (2016/6/25 22:28:44)

ヴィーノ♂王国傭兵(とある小国。――国境付近の砦にて。つい数カ月前に、この地は補給地点として、そして帝国を攻めこむ小国軍を阻む関所として、占領されてしまった場所。此の地の下の街も、当然ながら帝国の手に落ちてしまった。今回の依頼は、そんな小国からだった。此の地の奪還は、帝国へ進撃する歯車の第一歩である。故に、今宵この晩、逆襲として、強襲し奪還する。偵察部隊から、予め此の地の地図と、兵士の配置図、巡回のスケジュールに、仕込みまで、滞り無く進んでいく。今回は自分たち傭兵団に加えて、地元の傭兵達も加わる事となっていた。)…さて、そろそろ狩りの時間だ。祝い酒は、奴らを打ち倒した後に、浴びるほど飲むぞ。(此処はその砦より少し離れた丘の上。既に軍勢は整った。後は出撃するだけだ。今回率いる隊長殿の合図で、ウチらは突入をする。そして敵を蹂躙し、奪還する流れ。)今の内にトイレ済ませとけ。馬の手入れも忘れるな。(そして己は、自身の鎧を身につけ、その紅の竜が描かれたマントを翻す。)   (2016/6/25 22:35:32)

シリル♂小国傭兵(傭兵団クリムゾン・ドラゴン。と言えば王国側の人間であれば知らぬものなどいないほど有名な武力集団である。傭兵とうたいながら金を払えば表裏どちらにでもなるというわけではなく王国側の正義を貫く集団。自分は今、そんな傭兵集団との共同戦線を張り帝国に侵略された小国をとりかえさんとしていた)………(丘の縁に腰を下ろして今もなお弾圧が進む小国を見下ろせばプルプルと震える右腕を押さえて精神を落ち着かせる。自分の国を取り返す力を、非力な自分に力をと求め今はまだ一時的にすぎないが傭兵団員として戦うことはどうも自分の感覚がずれる。筋骨隆々の団長から伝えられた作戦、これまで直観で戦ってきた青年には少々難しすぎたらしくなんとも言えない不安が彼の心を覆っていた)   (2016/6/25 22:48:18)

ヴィーノ♂王国傭兵――応、お前、初めてか?(馬の毛並みを整え、鎧の調子も良し。武器は言わずもがな。戦場にいざ立たん、とする紅の瞳に映る、青年の不安そうな顔。その黒髪にクシャリ、と大きく、分厚い手が乗る。)ビビるな、とは言わねぇ。気楽にやんな。生きて帰るのが、お前さんの任務だ。息巻いて敵をぶっ殺す、なんて考えなくて良い。今はまだ、な。(よ、と馬に載る。馬もまた巨体で軽く他の馬の2~3倍はあろうか。黒い毛並みをぶるり、と震わせて嘶きの声を挙げる。)隊長殿からの合図が……来たな。(灰色の煙弾が、満点の星空に向けて放たれる。其れが隊長からの合図。今回は2方向から砦を攻める。そして予め仕込んでおいた爆薬を爆破させるのを皮切りに、潜入している自分たちの団員が門を開けて、自分たち本隊が入れるようにする。)―――お前らぁああああああ!!!出撃するぞぉおおおおお!!!今宵の首は獲り得だぁ!腹いっぱいに手柄を挙げなぁあああ!!!―――『おおおおおおおおおおおおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!』   (2016/6/25 23:00:58)

ヴィーノ♂王国傭兵(団長の、己の雄叫びに呼応するかのように、他の団員達からも、鬨の声が挙がり、真っ直ぐに街道を走っていく。馬に乗った己を先頭に、歩兵の部隊も次々と攻めていく。舗装されたその道の上を、疾走る、奔る。一匹の紅の竜『クリムゾン・ドラゴン』 が、今動き出した。)   (2016/6/25 23:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♂小国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/6/25 23:08:31)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/25 23:09:15)

シリル♂小国傭兵【失礼しました(汗】   (2016/6/25 23:09:25)

ヴィーノ♂王国傭兵【いえいえ。お気になさらず。】   (2016/6/25 23:09:36)

シリル♂小国傭兵…ビビる…か。そんなかわいいモンならいいんだけどな(ぽつりと独り言を落とす、ポーカーフェイスを気取っていたがどうやら感覚のズレは予想以上に表情に出てしまっていたらしい。静かに立ち上がり背負っていた槍を手に握る。団長は馬に乗り先陣を切り舗装された道を走る、小国を奪えかえさんと。それに続き部下たちも突撃を開始した。)手柄…?ゲームかなにかかじゃねぇんだ…奪われたものは必ず奪い返す!(団員たちの士気を上げるために放った言葉に疑問を抱きつつ、すぅっと深呼吸をして目を瞑る。精神統一にも似た儀式のようなもの。そしてまた一息ついて目を開ければ颯爽と馬に飛び乗り最後尾から小国へと馬を走らせた。)   (2016/6/25 23:15:37)

シリル♂小国傭兵(小国へ侵入すれば、すでに先に突入した団長と部下たちは帝国軍との交戦を開始、合図とともに行われた爆発によって建物には火が移りやがて火事になる。それは連鎖して次々と…この光景を見ていつも思う、どちらが正義なのかわからない、と。)   (2016/6/25 23:15:54)

ヴィーノ♂王国傭兵(ドゴォオオオオオオオオンッ!!)――だりゃああああああああああっ!!(爆破は既に始まった。其れを皮切りに行われる戦闘。それを合図とばかりに門は開き、其処から帝国兵が迎撃せんとばかりにわらわらと現れる。門の上からも弓兵がやって来る。それを馬上の弓兵が撃ち落とさんと、数を重ねて矢を紡ぎ、其れが流星の様に、砦へと降り注いでいく。それはまるで弾幕。そして疾走る軍も勢いを増していく。)おらぁああああっ!!(早速、目の前に居た敵兵を己の相棒『アルベルジュ』が貫く。心の臓腑を一突。そして返す槍で二突。今度は頭。そして三突で首を貫く。馬で真っ向から突っ込まれても、逃げる処か…その勢いの侭に愛馬に蹴りを入れて、突撃をしていく。)―――ォオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!(竜の咆哮が、砦へ、夜空へと響き渡る。そして突っ込んできた敵は、己の槍により吹き飛ばされ、二度と立ち上がることはなく。その後に起こる爆発。その爆破を背にして、赤い竜の紋章が光に差されてはっきりと映り込む。血を浴びたその武器に、その顔には、獰猛な笑顔が見えている。)   (2016/6/25 23:26:13)

おしらせエレン♀帝国魔道士さんが入室しました♪  (2016/6/25 23:36:07)

エレン♀帝国魔道士【こんばんは、とても楽しそうですね。私帝国キャラですが、参加しても宜しいでしょうか?エレンのプロフはありませんが、コレットPLです】   (2016/6/25 23:37:03)

エレン♀帝国魔道士【王国のコレット♀騎士に変更可能です】   (2016/6/25 23:37:28)

ヴィーノ♂王国傭兵【構いませんよー。どうぞどうぞー。】   (2016/6/25 23:38:21)

ヴィーノ♂王国傭兵【あ、私はですがね。シリルさんはどうでしょう。】   (2016/6/25 23:38:36)

エレン♀帝国魔道士【ありがとうございます、ヴィーノさん初めまして。シリルさん、良いですか?展開的にちょっととか、ロール3人では、とかなら遠慮なく仰ってくださいませ】】   (2016/6/25 23:39:39)

シリル♂小国傭兵(目の前に広がるは炎に包まれた街と、剣を交える傭兵と兵士。まさに戦争。犠牲をなくすために犠牲を生むのは致し方ない。それは本当に正義なのだろうか。帝国は悪、悪は殲滅しなければいけないのはわかる。なのにこれは…)『うおぉぉぉぉぉぉぉ!』――――ちっ…!帝国軍!(考えてはいけない、今ここは戦場である。自分の身は、戦場にあるのだ。握った槍を勢いをつけて槍を投擲する。突っ込んできた兵士は不意な一撃に意表をつかれあっけなく突き刺さった。そのまま虚しく血を吐いて倒れる。自分に気づいた帝国兵士たちが次々と群がってくる)…考えるのは後にしよう、敵を滅したあとに。(死体に突き刺さった槍と兵士が持っていた剣を奪い取り戦況を伺う)…後悔しろ、奪われるモノになった気持ちに気づけなかったことに!(そして青年は一人、敵の群れへと走るのだった)   (2016/6/25 23:39:51)

シリル♂小国傭兵【こんばんわーです!どぞーどぞー!よろしくお願いします!】   (2016/6/25 23:40:35)

エレン♀帝国魔道士【続けます。よろしくお願いします】   (2016/6/25 23:41:00)

ヴィーノ♂王国傭兵【では、シリルさんの次、エレンさんどうぞー。】   (2016/6/25 23:41:05)

エレン♀帝国魔道士(「敵襲です!」兵士の混乱する声でベッドから起き上がる。寝巻き姿で窓に駆け寄り、煩わしそうに呟く)なーんだ。金で動く傭兵の攻撃か…(エレン率いる魔道団の一隊は、砦近くの宿屋に陣を取っていた。悠然と化粧台の前で椅子に座り、長い金髪縦ロールの髪を串でとかしている。赤紫色のローブを羽織り、尖り帽子を被った。廊下を闊歩して、屋外に整列する部下の前で馬に乗る)弱いといえども味方…行くしかないか…(うんざりしたように首を振ってぼやいた。数十騎の魔道士を中心とした一群が、炎の近くまで進撃した。エレンの傍らを逃げようとする帝国兵を、煩わしそうに見つめて、呪文を詠唱した。その帝国兵の足はその場で固まってしまう。エレンは愉快そうに馬の背に持たれかけ意地の悪い笑みをしている)ここで踏ん張りなさい…(兵士は傭兵に背中を向けたままだ。魔道団の連中はケラケラと笑っている。エレンはふと視界にはいった傭兵に顔を巡らしていた)何一生懸命戦ってるの!?金を守るために命をかけるなんて、馬鹿馬鹿しい連中ね…(背後の部下達を振り返り、魔道団全員が、小ばかにしたような視線を送り、肩を振るわせ笑っていた)   (2016/6/25 23:58:10)

エレン♀帝国魔道士【お待たせしてすみません】   (2016/6/25 23:58:27)

ヴィーノ♂王国傭兵(馬を飛び降りながら、また一人、敵兵を串刺しにする。その死体から引き抜いて、其れを一つの軍勢に投げつけてから、此方へと注目させる。襲いかかる敵兵共の顔は、必死だ。)それくらい、必死になってくんなきゃよぉ、此方もやってらんねーんだよぉおおお!!!(流れるように、まるで水のように動きながらも、槍を一突し、槍を手放してから襲いかかる一人を頭突きしてもう一方へとぶつけ合う。そして固めた拳で鎧ごと腹部を二、三発殴りあげ、身体を宙に浮かせてから、槍を引き抜いて、あっという間に3人を突き刺していく。突き刺しては、また増えて、突き刺しては、また増えて。まるで此方へ吸い寄せられるように敵がやって来る。そして舞でも踊るかのように、巧みに槍を捌き、敵の攻撃を掻い潜り、その生命を一瞬で刈り取っていく。馬で来ようと関係ない。馬ごと刺し貫き、そのまま投げ飛ばす。弓矢からでも同様。槍を前方で振り回して、その弾幕の矢を無理やりへし折り、礫を投げつける。)アイツらの始末は頼むぜ!(仲間に一言、そういうと、獰猛な笑顔は変わらぬ侭、またも長槍を握り、疾風が如き勢いで前へと飛び出して、あっという間に生命を掻きとっていく   (2016/6/26 00:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリル♂小国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/6/26 00:17:00)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/26 00:18:34)

シリル♂小国傭兵(尖り帽子と赤紫色のローブを羽織ったいかにも魔術師と言える恰好をした女を先頭にその背後にはその部下たちなのか全員が同じような格好をしていた。数人の兵士を倒したところでその隊列を見やる。相も変わらず自分の周りには何十の帝国軍兵士が間合いをとり様子をうかがっているようだ。嘲笑っている、バカにしている、それはまるで人の命を簡単に弄んでいるかのよう。命をなんとも思っていない帝国軍らしいと言えばらしいが。それなら敵側にも自分が人間であるということを思い知らせればいいだけのこと、そこで頭の思考回路が途切れた。団長は変わりなく次々と兵士をヤル。そんな状況を横目にみながら手に持っていた剣を逆手に持ち前進する。まず槍を投擲、眼前の敵を怯ませれば逆手に持った剣を振るい一撃で兵士をひれ伏し始めた)   (2016/6/26 00:19:37)

エレン♀帝国魔道士体力しか自慢出来ないのが多いみたい…(ころころ笑い、傭兵隊長らしき大きな体躯の男を指差しながら、後ろに陣取る部下達を見やる。小刻みに肩が震えている)ねえ、みなさん。あの槍を振り回してるのが隊長らしいわ。金のために戦うのが好きなゲスらしい。ま、こんなの相手に押されている我が軍も、ほんと情けないわ。ぼんやりと光が宿る人差し指で、足を止めた兵士を指す。兵士は尻餅をついてから、エレンと傭兵を怯えた目つきで何度も見た)行きなさいよ。ほら、槍もって…(槍を持った兵士は、エレンに殺されると怯えた面持ちになり、意を決したように、大男に向かって突進して行く。兵士に風切音を鳴らしながら飛んできた一筋の槍に貫かれる直前、エレンが馬上であやとりのように笑いながら、指を動かし呪文をもごもご詠唱していた。瞬間、兵士の前に白い分厚い氷の障壁が浮かぶ。   (2016/6/26 00:33:59)

エレン♀帝国魔道士槍が障壁の途中で突き刺さったままだ。エレンは曲乗りのように、馬から背を伸ばしながら、ボロの黒いコートに向かって唇の端を歪めていた)おーい、そこの物乞い!金が欲しいか?ほら、やるわ…拾いなさい…(ポケットから金貨を鷲づかみにして、呪文と同時に投げつける。弧を描いて驚くほど遠くまで飛んだ金貨が、チャリーンと音を鳴らして、黒コートの前に散らばった。あらあらといった風に両手を広げてから、肩をすくめている)王国って、金に困っている人に、金をえさに兵士に雇うんだ。ねえ、あんた、そこの黒いコートの坊や、聞いてるの?お金ならあるから、私にしがたいなさい…(手を口の前でメガホン代わりにして叫んでいる。背後の部下達は喜劇を観劇しているかのようだ)   (2016/6/26 00:34:07)

ヴィーノ♂王国傭兵(やがて、敵も一掃され、死体が積み重なる。其処に不愉快な集団が見えた。とんがり帽子にローブを纏った、『魔法使い』の連中だ。やれやれ、と首を振りながら戦場の中笑っている輩に目を向けて、唾を掃き捨てる。見上げながら、侮蔑の眼差しを向けてやり)帝国の魔法使いも、下品な連中が多いとは聴いたが、まさか此程とはな。味方への援護も碌にせず、あまつさえ、この戦場すらネタにして笑っていやがる。想像以上に薄ら寒い連中だ。実力もお門が知れるってもんじゃねーのかな?(ほら、降りてこいよ。とでも言わんばかりに先頭に立つ女性に向けて手を招く。氷の障壁なんぞ、目じゃあない。アイツを殺せるか、そうでないかだ。)おーいそこのお嬢ちゃん。其処にいると危ないぞ?戦場ってのは、何処から何が飛んで来るか分かんねーからな。上を見てみな。(すると。いつの間にか、砦の上層部には既に、此方側の弓兵達が揃っており、その言葉と共に、一斉に上空へと矢が放たれる。――それは、既に砦が陥落した事を告げていた。)   (2016/6/26 00:47:39)

シリル♂小国傭兵(どうやら青年の投げた槍は誰一人貫く事はなく、分厚い氷の壁に突き刺さったらしい。そしてなにやら青年に向かってしゃべっているようだったが何せ今はなにも聞こえていなかった。ただ目の前の敵を破壊して、殲滅することしか頭の中にしかない。地に転がった兵士からもう1本、剣を奪えば片や普通に、片や逆手に双剣を構える。やはりあの魔導士の群れが邪魔だと判断し、転がった金貨に眼もくれず、目の前に群がる兵士ねじ伏せその体を土台に飛び上がる。飛び上がった体はクルクルと回転しながら馬に乗りながらこちらを嘲笑う赤紫色のローブを纏った魔導士に斬りかかる。が、やはりなんらかの魔術で弾かれる。着地すると同時に上を見上げれば傭兵団の弓兵部隊が射撃を放ってきたので近くにいた兵士の足元を切り裂きうつぶせに倒れるところを掴み自分の頭の上で支える。そう、弓の雨を凌ぐ傘の完成だ)   (2016/6/26 00:55:11)

エレン♀帝国魔道士帝国も?もって、引っかかるわね。王国の魔法使いは…下品なんだぁ~。えーと、炎を吐く赤い竜の紋章…(わざとらしく頬に指を沿え、尖り帽子が傾く。胸の前で手を打ってから、ことさら大声でしゃべり出した)クリムゾン・ドラゴンの団長が、王国の魔道士は下品な連中が多いって言ってたって、第三国の魔道士達に話してあげるわ。噂に尾ひれ背ひれついて、あんたの耳に届く頃には、どんなことになってるかしら、考えるだけで楽しみ!…(意地悪な少女の如く、胸の前で軽く両手を握って挑発している。帽子のつばが天を向いた。頬に笑みを作りながら、砦の様子と弓の大群を見据えている)あら、陥落しちゃったんだ。味方が全滅か…(馬の踵を代えようとして、撤退しかけたとき、雨のように弓が降り注いできた。エレンは直前でよけれたが、愛馬にあたり、馬が倒れる。ひょいっと   (2016/6/26 01:12:12)

エレン♀帝国魔道士ワンピースの裾が翻るのも気にせず、地面に降り立っている。接近する黒コートと相対して、ふんと鼻を鳴らしながら、呪文を詠唱していた。エレンの頭上に紫色の何かが飛んでくる。それが円形を成して、魔法陣となってゆく。あたかも、自身の頭上で傘をさしたかのようだ。魔法陣からの薄い光に全身が包まれてゆく。ポケットから小さな棒を取り出して、楽団の指揮でもするかのように黒コートへ先端を向けていた)わたしエレン、帝国魔道士よ。ねね、黒コートくん、貴方名前なんていうの?人に痛いことをしたらいけないんだよ…(悪さをした小さな子供をあやすように、頬を膨らませている。部下達は横一列になり、エレンと同様に防御魔法を各々かけていた)【生意気性格なのでお許しを】   (2016/6/26 01:12:37)

ヴィーノ♂王国傭兵応、何とでも言いな。オレは魔法使いって人種が好きじゃねーからな。ま、少なくとも帝国のはぶっちぎりで、ていう意味もあるけどな?(此方も同じように嘲笑を浮かべてやる。砦の兵士達で、生きている者は既に投降しているようだ。武器を捨ててお縄についている。)……チッ。(純粋に、中らなかった事への舌打ち。単純に、あの少女の事が気に食わないからか。)…で。その魔法使い様がこんな所で何のようだ?殺り合うってんなら、お相手してあげても良いんだぜ?逃げるなら、どーぞ逃げてくれ。そしたら追い打つような真似はさせねーからよ。(既に槍は構えている。別に、出撃することは構わない。恐らく串刺しにすることも、難しくはない。だが、これ以上奴らの為に、此方の被害を出すわけには、いかないから。)   (2016/6/26 01:19:54)

シリル♂小国傭兵―――ハァ…ハァ…(弓の雨が止めば死体を放りなげる。急に疲労感が体を襲いその場で立てなくなってしまった。先ほどからかすり傷程度の怪我はしているが致命傷ではない。なのになぜか額には無数の汗がながれ落ちその場から立てなくなってしまった)ハァ…て…帝国の…に、んげん、に…おし、える…な、まえなんて、ねぇな…(息を荒く、両肩が激しく上下に左右し、心臓は今にもはち切れそうなほど鼓動が早い。膝をつきしゃべるのもやっと、呼吸を整えるだけで精一杯だ。それは目の前の帝国の魔導士に武器であるものを突き付けられているから、というわけではないらしい。普通に考えれば、死を目前にしていれば自然と生にしがみつこうと鼓動は早くなるだろうが、この激しい疲労感はなんなのか。腕も上がりそうもなく、立ち上がる事すら困難。途切れ途切れに抵抗の言葉を紡ぐのがやっとだった。あとは傭兵団の団長に戦況委ねるしかないらしかった)   (2016/6/26 01:33:14)

エレン♀帝国魔道士ふーん、帝国嫌いなんだ。帝国より金払いがいいスポンサーを見つけたの?それとも、帝国の女に振られたとか?あんたみたいな金でしか物事を判断出来ない、男がモテると思ってるの?…(ほくそ笑みながら、うーんと考え込むように腕組みをしていた。遠くに投降した帝国兵が映り、おーい、と元気に手を振っている)捕虜になった諸君、今度の捕虜交換で開放してあげるから、それまでの辛抱よ…(睫を下げ、にやりと口元が吊り上った。楽しそうに長靴のつま先で砂を蹴っている)あんたら、傭兵風情を捕虜にしても、なーんの役にも立たないわ。所詮、正規軍の矢よけでしょ。あーあ、あんたらが王国の正規軍なら、全員捕虜にして上げれたのに…じゃ、黒コートの坊やの名前、わたしが名付けてあげる。バカコレットの手下1…(歩みを進め、肩で息をするシリルの後頭部を、片足の裏でぐりぐり踏みつける。手の甲で口を隠しながら、目を細めていた)あ、ごめん遊ばせ、   (2016/6/26 01:50:27)

エレン♀帝国魔道士小石と間違えましたわ。おい手下。あのバカ女を知ってる?…(踏むのをやめ、シリルを無視して歩き出した。手出し無用と片手で部下達を制止する。ステッキをヴィーノに構え、ふわりと上下に揺らしていた)槍で魔法使いに勝てると思ってるの?魔法使いが嫌いな理由は、勝てない相手だから?…ふふっ…   (2016/6/26 01:50:38)

ヴィーノ♂王国傭兵単純にその図体のでかさが気に食わねーだけだ。あと、お前さんみたいなケツの青いガキがのさばってると思うと、反吐が出るね。(此方も同じようにほくそ笑んでやりながら)へぇ、飽く迄一騎打ちってわけかい。潔いじゃねぇかお嬢ちゃん。――お、そうだ。さっきのアレなんだが、あれ訂正な。オレは魔法使いっていう人種はキライだが、スゲー奴が居ることは知ってるぜ。(向こうがゆらり、とステッキを揺らして挑発をする。此方も挑発的に笑みを浮かべながら)そいつは軍師でな。頭の切れる奴だった。魔法の腕も、アイツの方がすげぇよ。第三国の、『ミレーヌ』って奴なんだが…お前さんは知らんよ―――なっ!!(タン、と地面を蹴って、彼女へと肉薄しようと。そしてその彼女の喉元ギリギリまで槍の切っ先を突き立ててやろうと。刺し貫く事はしない。いわば虚仮威し、という奴だ。)   (2016/6/26 01:57:33)

シリル♂小国傭兵(いまだに静かにならぬ心臓を抑えるために呼吸を続けるがまったくよくなる気配がない、服の上から胸のあたりを抑えぎゅうっと鷲掴み抑えろと念を込めてもダメらしい。コレットの手下1と勝手に命名されたが、最初に思ったのはこいつはコレットと知り合いなのか?という疑問、そして今自分の頭は立っている相手に対してちょうどいい脚置き場というようにグリグリと踏みつけられた。なんたる屈辱。しかしどうすることも出来ない青年はそのまま遠ざかっていく魔導士を見つめる。その先の傭兵団団長も。そして精一杯力を振り絞り口を開ける)あんた!団長だろうが!くだらねぇ意地の張り合いしてんじゃねぇ!俺らのやるべきことはやった!あんたの私情より優先するべきことがあるんじゃねぇのか!(フラフラと立ち上がり必死に言葉を叫ぶ。そして覚束ない足で走る、とは言えないような速度で2人がいる方向でもなく、魔導士の部下がいる方向でもない、味方が戦っているであろう場所へ向かうために走り始めて)   (2016/6/26 02:12:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィーノ♂王国傭兵さんが自動退室しました。  (2016/6/26 02:17:49)

エレン♀帝国魔道士ザコならザコらしく…(『ミレーヌ』と鼓膜が振動すると、嫌味を紡ごうとした唇が止まった。瞳は不安におののき泳ぎ、胸の内でチッと舌打ちしていた。ミレーヌと因縁があり、ここで問題をこじらせるのは得策でないと、脳は迷ってしまう。切っ先が喉に突きつけられ、反射的に上半身を仰け反らせていた。ステッキで槍の先を小突いている)高名な魔道士と比較されて光栄だわ。エレンっていうの覚えておきなさい…(帝国には、あの彼女が教員を努める大学があり、情報収集を兼ねて、魔道団から学生と派遣されていることは、胸の奥にしまいこんだ。背後からそよいだ風が長い後ろ髪を揺らし、頬を撫でてから、槍先に触れる。幾筋かの金髪がヴィーノの足元に落ちるだろう。風を起こしたのは、側近の部下だった。馬蹄を鳴らしながらエレンに駆け寄り、体を抱えて疾風のようにターンして走り去ってしまう。半ば強引に部下の背に据わらされ、振り向きざまに喚く)おい坊や、コレットはバカで有名なの!感情で動くあんたらも同類よ!次にあったときは容赦しないから覚えておきなさい…(エレンの身を案じた部下達が、馬で取り囲みながら、炎が燃え盛る街から遠ざかって行く。   (2016/6/26 02:19:49)

エレン♀帝国魔道士エレンは最後に捨て台詞を吐いた)そんな小さな街、帝国はいつでも取り返せるの。いつ帝国軍が来るか、住民はずっと怯え続けて暮らすことでしょう…あんたら傭兵が金も払わない街を守り続けることないわ…【すみません、ちょっと疲れが出てしまったので、〆ロールとさせてください】   (2016/6/26 02:20:57)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/6/26 02:21:27)

ミレーヌ♀第三国軍師【うたたねしてたら出遅れたw】   (2016/6/26 02:21:38)

エレン♀帝国魔道士【もう少し続けれるつもりだったのですが、疲労があるので一度落ちます。ミレーヌさん入れ違いになってすみません。シリルさん、ヴィーノさんありがとうございました】   (2016/6/26 02:22:38)

おしらせエレン♀帝国魔道士さんが退室しました。  (2016/6/26 02:22:46)

ミレーヌ♀第三国軍師【お疲れ様でしたー】   (2016/6/26 02:22:47)

シリル♂小国傭兵【お疲れ様でしたーありがとうございましたー!】   (2016/6/26 02:23:21)

ミレーヌ♀第三国軍師【団長、寝てしまったのかw シリル君、どうぞw】   (2016/6/26 02:23:41)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/26 02:23:58)

ミレーヌ♀第三国軍師【あ、戻ってきた。おかえりなさいませ。】   (2016/6/26 02:24:16)

ヴィーノ♂王国傭兵【何か更新されてなかったのです。今晩は。戻りました。】   (2016/6/26 02:24:20)

シリル♂小国傭兵【さてと、ふらふらと味方に奪還成功の伝令役で〆ますね、あとはお二人仲良く…←】   (2016/6/26 02:24:42)

ミレーヌ♀第三国軍師【お二人の次に入らせてもらってもよいです?】   (2016/6/26 02:24:44)

シリル♂小国傭兵【おかえりなさいませー!】   (2016/6/26 02:25:04)

ヴィーノ♂王国傭兵【了解ですー。では、自分からですねぇ。ちょっとお待ちあれー。】   (2016/6/26 02:25:20)

ミレーヌ♀第三国軍師【はーい!!あざます】   (2016/6/26 02:25:38)

ヴィーノ♂王国傭兵雑魚なら雑魚らしく…何だって?(『ミレーヌ』という言葉に反応したような、感覚だ。何を迷って居たのか。先ほどまでの威勢とは、若干違うような気がした。素直に切っ先が喉元に着いている。魔法使いならば、此処で何か企んでいるだろう、とは思ったが。)……ワリィな、オレ頭わりーから、アンタの名前は寝て忘れちまうぜ。クソガキ。(そして、逃げるように、疾風のごとく去っていくその後姿を見送ってやりながら)…大した啖呵切れるじゃねぇか坊主!先ずは、坊主の回復だな。(よいせ、とボロボロに疲れきった彼を持ち上げ、肩の上に担ぐ形になるだろう。そして、奪還された砦へと、脚を向けていく。)   (2016/6/26 02:30:00)

ヴィーノ♂王国傭兵【ふらふらだったようなので、つい担いじゃいました(笑) 抵抗あるようでしたら、どうぞ抵抗なさって頂きたい!w】   (2016/6/26 02:30:27)

ミレーヌ♀第三国軍師【かわゆいw】   (2016/6/26 02:30:50)

ヴィーノ♂王国傭兵【それと、今更ですがエレン様、お疲れ様でございました。此方こそ色々と毒吐く性格で申し訳ないです。またお会いできたらお相手宜しくお願いいたします。】   (2016/6/26 02:31:30)

ミレーヌ♀第三国軍師【団長、眠気は大丈夫っす?】   (2016/6/26 02:34:49)

シリル♂小国傭兵(コレットをバカだというが、自分も十分感情的になっているところを見ればバカなんじゃないか、と思いつつ2人の間に割って入る人工的な風邪が均衡を崩したらしい。エレンと名乗った魔導士は部下に囲まれながら保護された形になった。そのまま街から遠ざかっていった。どうやら奪還作戦は無事成功したらしい。ふぅっと思わず安堵のため息が出てしまった。気を引き締め直して手に握る剣を杖替わりに歩いていこうとすれば突然の浮遊感、そしてあっという間に目線は自分の2倍ほどにまでなった)なにしてる!?回復より今は味方に伝令だろうが!おい!離せクソ野郎!(と、色々抵抗してみるも、筋骨隆々の大男の力に勝てるはずもなくそのまま砦まで連れ去られてしまったとさ。)   (2016/6/26 02:35:12)

ヴィーノ♂王国傭兵【ああ、大丈夫です。さっきのも更新出来なかっただけですから。】   (2016/6/26 02:35:24)

シリル♂小国傭兵【抵抗しつつ連れ去られました←】   (2016/6/26 02:35:35)

ミレーヌ♀第三国軍師【かわゆいw 英雄候補w】   (2016/6/26 02:35:47)

ヴィーノ♂王国傭兵【いやこのシリル君英雄で良いんじゃないかなーとやってて思いました。何か主張が一番主人公っぽいですし。】   (2016/6/26 02:36:15)

ミレーヌ♀第三国軍師【うん。主人公枠w】   (2016/6/26 02:36:43)

シリル♂小国傭兵【では自分はこの辺で!ヴィーノさん、エレンさんありがとうございましたー!ミレーヌさんまた機会あればぜひお願いします!ではお疲れ様でした!】   (2016/6/26 02:37:23)

ミレーヌ♀第三国軍師【はいはい、またー!!!】   (2016/6/26 02:37:33)

おしらせシリル♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/6/26 02:37:33)

ヴィーノ♂王国傭兵【はいーお疲れ様でしたー。】   (2016/6/26 02:37:48)

ヴィーノ♂王国傭兵【では、ミレーヌさん。宜しくお願いしますねー。】   (2016/6/26 02:38:01)

ミレーヌ♀第三国軍師(戦場を遠くから見ていた。介入すべきではないと思っていたから。飛翔(フライ)の魔法ではるか上から見下ろしていたようだ。戦場がきちんと収まれば、女はふわりと男の目の目に降りる。砦の扉の前だ。少しやつれただろうか。とても静かな顔をしていた。)ヴィーノ、久しぶりだね。この間は、ありがとう。いろいろと。(それから先は何も言わない。ただ、彼が団員を下すのを待っているだろう)少し、時間をもらっても構わないか?(あまり人に聞かれたい話ではなかった。だから、彼が仕事が終わるまでは待とうと思った。そのまま。大事なことを、伝えたかったから。だから、戦場が収まるまで。彼の仕事が終わるまでまとう。隣に、大事な人がいない時を見計らってきたのだ。終わるころには夜になっているだろうか。女は砦の一室で彼を待っている)   (2016/6/26 02:38:14)

ミレーヌ♀第三国軍師【こちらこそ―!お願いいたします】   (2016/6/26 02:38:20)

ヴィーノ♂王国傭兵【一応、戦場は夜ですよ、という注釈は設けておきます(笑)】   (2016/6/26 02:39:16)

ミレーヌ♀第三国軍師【しまったぁw】   (2016/6/26 02:39:35)

ミレーヌ♀第三国軍師【真夜中でお願いしますw】   (2016/6/26 02:39:42)

ヴィーノ♂王国傭兵【脳内補完致しますので大丈夫でっせ!】   (2016/6/26 02:39:48)

ミレーヌ♀第三国軍師【あざまっすw】   (2016/6/26 02:40:03)

ヴィーノ♂王国傭兵はっはっは!まぁそう抵抗すんなよ!!伝令とか後は此方でやっておくからよ。そんだけはしゃげれば、後は喰って寝てりゃあ治るさ。(じたばた、と抵抗されても何処吹く風。がはは、と笑いながら彼を砦の一室へと連れてい――こうとした矢先の事だ。)…ミレー、ヌ?お前さん、身体の具合とか大丈夫なのか?というか、こんな所に居て…(平気か、と戸惑う表情を見せる己だ。取り敢えず、既に気を失っている彼は、別の団員に任せて。――そして、女が待つ部屋へと、脚を踏み入れる。)……わざわざ、お前さんが此処まで来て、俺に何か仕事の話でも持ってきたか?(第三国とも、嘗ては仕事を共にこなしてきた事もある。その関係で彼女とは親しくなったが、其れだけだ。良い友人だと、此方は思っているが、果たして向こうは、どう思っているか。)   (2016/6/26 02:43:50)

ミレーヌ♀第三国軍師ヴィーノ。...この仕事はいつまで続ける気だ。その。(この生き方しかこの男はできず。この男は団員を捨てることもできない。ましてや、好きな女と共に添い遂げる気だろう。分かっている、いつだって...自分の願いは届かない。それでも、こうして「会える」のは最後だから、女は伝えようと思った)ヴィーノ。私は、お前が好きだ。さっきから、ずっと見ていた。やっぱり、お前が戦っているところは、本当に胸が躍る。ダメ元で、口にしていいか?.............私の、元で、働け。帝国は私が崩壊させてやる。お前のところの団員。すべて雇ってやる。だから、王国を離れろ。(その言葉が何を意味しているのか。男にはわかるだろうか。)   (2016/6/26 02:47:06)

ヴィーノ♂王国傭兵…………。   (2016/6/26 02:57:34)

ヴィーノ♂王国傭兵(男は口を挟まず、真剣に、彼女の紫の瞳を逸らす事無く、紅の瞳はじっと見返す。)……分かった。お前さんの、今日の目的は、よく、解ったぜ。(彼女の頭のキレや冴えは、戦場で散々と見てきた。だから、それだけ賢い彼女ならば、分かるのだろう。己の性格や、己がどうしていくのか、己の生き方さえ、解った上で伝えたのだろう。それだけ、真剣な重みが強くて、先ほどの戦場よりも、余程胸が詰まるような思いだ。…だから、だからこそ。此方も真剣に返してやらねば、失礼だと思った。)…オレも、お前…ミレーヌの事を尊敬している。お前さんと戦っている時は、安心する。頭のキレもあって、魔法の腕もある。後ろを安心して任せられる女ってのは、そうは居ない。――オレはそういった意味で、ミレーヌ、アンタが好きだ。時でも受けてやるよ。協力はしてやれる…だろ?   (2016/6/26 02:57:55)

ヴィーノ♂王国傭兵(その言葉に、一切の躊躇いもなく、口にする。ガシリ、と彼女の肩を両の手で掴んで)…だが、『男女の』、という意味では…悪いがオレには、既に添い遂げるべき女がある。それと、オレは既に王国に根を下ろしちまった。その言葉は、今更過ぎるぜ。(自分、一人だけならば、良かったかもしれない。だが、自分には団の仲間が居て、恋人が居て、その団の『家族』まである。全てをかなぐり捨てて、第三国へと向うには、荷が重たすぎる。)…だから、悪いが第三国へは、行けん。だが、依頼ならば何   (2016/6/26 02:58:02)

ヴィーノ♂王国傭兵【カットする所間違えるとかいう始末。】   (2016/6/26 02:58:20)

ミレーヌ♀第三国軍師【びびったw】   (2016/6/26 02:58:29)

ヴィーノ♂王国傭兵【時でも受けてやるよ。協力はしてやれる…だろ?←これ最後の文章に着けてあげて下さい。コピーが巧くいかなかったです。】   (2016/6/26 03:04:59)

ミレーヌ♀第三国軍師知っていたよ。お前が、そういうこと。だから、ダメ元って言った。(自分の気持ちが届かないことはわかっている。「遅すぎる」という言葉に苦笑いをした。本当は言いたかった。「伝えてしまったら、もしかなってしまったら、あなたも殺されてしまうじゃないか」と。何人も見てきた。父から逃げようとした人間を。ことごとく殺されてしまった。むごたらしく。10歳の時から、ずっと見てきたんだ。)知ってるよ。私、彼女に意地悪をした。ごめんって伝えてくれるか?(本当は、腹の中から嫉妬があふれ出している。私のほしいもの、全てを手に入れている「彼女」に。それでも、それを前に出したら困らせるだけだ。そして、みじめなだけだ。)大丈夫。分かってる。全部。(届けば自分が死ぬことも。分かっている。所詮、自分が一番ほしいものなんて、手に入らないのだ。この場ですべてを話してしまったら、ラクになるだろうか。否だ。結局、砂のように指の隙間から消えていく。)   (2016/6/26 03:06:00)

ミレーヌ♀第三国軍師予測できていたよ。(そっと男の腕を拒んで、背中を向けた。一歩、二歩と離れていく。ならば、許される範囲で託そう。目の前の男に「希望」を。「可能性」を。それが潰えてしまって、世界が本当に死に絶えるなら....)だから、どうしたらいいか考えたんだ。お前を手に入れるためには。私は、たくさん考えたんだ。父上の願う通り、≪静謐な世界≫を作ったら、父上にお前を望もうと思う。だから、全部失って、私しかいない状態にしようと思ってる。。腕も、足も、全部切って死ねないようにして。その上で、私しかいない世界なら、お前は私を愛してくれるだろう?(振り返った顔には狂気は全くなかった。ただ困った時のような顔をしていた。今言ったことは本心だろうか、それとも。この女の策略なのだろうか。)お前以外を殺すよ。そして、お前から全部奪ってやるよ。恋人も、家族も、戦う力も、全部。   (2016/6/26 03:07:16)

ミレーヌ♀第三国軍師【ありがとうございます、了解しました!】   (2016/6/26 03:08:38)

ヴィーノ♂王国傭兵……オレは、前々から、ずっと気にかかっている事がある。良いか?(彼女の、その狂気すら感じられる言葉を聴いて尚、たじろぐ事もせず、真っ直ぐな瞳の侭見据えている。)お前、ミレーヌは一体何に『取り憑かれている』んだ?帝国か?それとも…お前さんの『国』自体か?そもそも、『静謐な世界』ってなんだ?オレにはよく分からん。(そう、解らない。彼の頭は、彼女には及ばないから。彼女の考えは、男の全てを超えてしまっているから。)…オレは、オレからしたら、お前さんの方が、余程辛そうだ。嘗て戦場で見せてくれたあの笑顔を、オレはもう一度見たい。其れが見られるには、オレとお前が笑って居られるには、どうしたらいい?オレは、何をすれば良い?   (2016/6/26 03:14:12)

ミレーヌ♀第三国軍師なんでそんな顔するんだよ。こっちは結構、本気なんだぞ?(たじろがない男の顔にため息を一つ。まっすぐなその瞳。これに、惹かれた。初めて会った時から、ずっと。)...私を縛るモノは何だろうな。諦めだろうか、絶望だろうか。もう、長い間とらわれすぎて、わかなくなったよ。お前にも、届かない。私では、届かない。そういうものだ。私が囚われているものは。(じっと男の顔を見る。きっと、戦場以外で見つめられるのはこれが最後だろう。きっと、幾多の悲劇を見て、男は自分がやったことに気付くだろう。許されざる罪を、今以上に背負うのだ。もう、こうして会うことはできない。だから、じっとその瞳を見つめていた)世界は変革する。我らの手によって。人は増えすぎた。だから、減らして、管理されるべきなんだ。より、良い種のみ選別されて残る世界。そこには争いも諍いもない。私たち、軍師がいらない世界。(俺とお前が笑っていられる世界。そういわれてまた、苦笑する。それはもう、ないんだよと唇だけで伝えた)   (2016/6/26 03:21:48)

ミレーヌ♀第三国軍師【あああ。わからなくなったよ、だw<わかなくなったよw】   (2016/6/26 03:22:12)

ヴィーノ♂王国傭兵【大丈夫です!そういうのは脳内補完するです!】   (2016/6/26 03:22:37)

ヴィーノ♂王国傭兵分かってるさ。お前が本気だって事は。だから、オレも本気で返してるつもりだ。お前さんが、どう思うかは知らねぇけどな。(紅の瞳は静かに燃えていた。彼女を此処までしたのは、一体何処の、どいつなんだと。)…いや、届く。届かせる!だから、教えてくれ!アンタは一体、何を成そうとしてるのか。オレは、お前さんを放っておきたくない!(世界の変革だとか、人種の管理だとか、どうだって良い。)――嘘をつくんじゃねぇ!オレは、まだ諦めねぇ。ミレーヌをこんなにした奴を、オレは追い詰めてやる。徹底的に追い詰めてから、ソイツをぶちのめして、その腐れた『幻想』から、目を覚まさせてやる。んな甘ったれた『世界』から、目を覚まさせてやる。(男の瞳は、顔は、憤怒に燃えていた。そうだ、そもそもあの時からそうだった。帝国に囚われ、ヤク漬けにされて、それでも尚、こうやって口にするのだ。何処まで、何処まで使い潰せば……!!)(それを思うと、握りしめたテーブルが、一気にひしゃいで、壊れていくだろう。)   (2016/6/26 03:29:58)

ミレーヌ♀第三国軍師ここまでだ、ヴィーノ。....私は多分、お前に救ってほしかったんだよ。この牢獄から。もう私は、戻れないところまで来ている。私がこれから行う虐殺は、許されるべきではない。本当に神が居るのであれば、私をきっと罰してくれる。そうでもなければ、≪静謐な世界≫こそ、神が望んでいる楽園なのだろう。さようなら、ヴィーノ。あの少年、筋がよいな。大事に、育ててやってくれ。.....戦場で、また会おう。(最後に唇で伝えるのは「愛してる」の言葉。死ぬことさえも許されない、この体。父を裏切ったら、死んだ後も魂を「人形」に入れられて、道具として使い続けられる。まだ、自分の体があるだけ今のほうがマシだ。それに、最後に顔を見られた。左手を伸ばせば彼女の体は消えていく。指先から、真っ赤な粒子になって。転移魔法(テレポート)だ。その藍色の瞳は最後まで男の目を見ていただろう名残惜しそうに。消えてしまうまで、ずっと。)   (2016/6/26 03:34:57)

ミレーヌ♀第三国軍師【こちらは〆ですー】   (2016/6/26 03:35:39)

ヴィーノ♂王国傭兵待て!どういう事だ、話はまだ――(そうして、粒子となって、消えていく身体。パラパラ、と粒子となって舞い上がっていく。)――だったら、オレが此処で宣言してやる。どんなにお前が絶望しても、諦めても、オレはぜっっっっっっっっってぇ、諦めねぇし、絶望しねぇ!!往生際の悪さだけは、天下一品だからなぁ!だから、待ってろ!!オレは絶対お前を救ってやる!!だから、だから―――!!(その途中、彼女は行ってしまった。恐らく、自分の故郷へと。だが、一度着けられた怒りの炎は、決して燃え尽きる事はなく。その身を焼いていくだろう。)【此方も〆です。お疲れ様でした!】   (2016/6/26 03:40:18)

ミレーヌ♀第三国軍師【ありがとうございましたー!失恋ロール楽しかったw】   (2016/6/26 03:41:34)

ヴィーノ♂王国傭兵【此方も振ってしまって申し訳ない事をしたなぁ、と思いつつ。今後第三国からの情報をも仕入れるようになったとか。】   (2016/6/26 03:42:22)

ミレーヌ♀第三国軍師【これ、受け入れられなかったからこそ、戦場で戦えるのでwいいのですwもう、ミレーヌで純愛はあきらめたのですw】   (2016/6/26 03:43:31)

ヴィーノ♂王国傭兵【でも、団長はミレーヌを救おうと、此処から必死になっていくわけですはい。こんな感じで宣言までしちゃってまぁ…(笑)】   (2016/6/26 03:44:06)

ミレーヌ♀第三国軍師【さすがに、大きな河に毒流したり、辺境から虐殺していったら、救えねーよ(涙】   (2016/6/26 03:44:53)

ヴィーノ♂王国傭兵【それでも、その裏の方まで突っ走ると思うのです。裏の裏の裏まで、突っ走ると思うのです。団長バカだから(笑)】   (2016/6/26 03:45:42)

ミレーヌ♀第三国軍師【フフフフフ。頑張れ、団長w恋人と結婚式を挙げるどころじゃなくなってるがw】   (2016/6/26 03:46:42)

ミレーヌ♀第三国軍師【幸せな二人に、障害をプレゼントしよう!乗り越えて幸せになってくれw】   (2016/6/26 03:47:13)

ヴィーノ♂王国傭兵【(ほら、攻略ルートは多いほうが良いでしょう…)←中の人の考え】   (2016/6/26 03:47:21)

ミレーヌ♀第三国軍師【中の人としては、「みんなでアーサーをフルボッコにしてくれればうれしいっすw」】   (2016/6/26 03:48:11)

ヴィーノ♂王国傭兵【もうそんな感じで突き進んで行くと思いますので、どうか一つ宜しくお願いいたします!】   (2016/6/26 03:49:27)

ミレーヌ♀第三国軍師【こちらこそー!ありがとうございました!!!】   (2016/6/26 03:49:43)

ミレーヌ♀第三国軍師【おやすみなさいませー】   (2016/6/26 03:49:53)

ヴィーノ♂王国傭兵【ではすみません、これにて失礼しますねー。   (2016/6/26 03:49:58)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが退室しました。  (2016/6/26 03:50:02)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/6/26 03:50:14)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/6/26 16:28:57)

ミレーヌ♀第三国軍師嗅ぎ付けたか、王国の犬め。(聖騎士は手ごわかった。予定の兵数を3倍ほど消費し、計画の変更が生じ。自分が緊急出撃して、やっとその男を殺せた。予定時間の大幅な超過。増援がくるまでほとんど時間がない中、コピー元の貴族から魂を抜き取り、魔法人形に貴族の人格を入れ込む。死体を処理する時間はほとんどなかった。一端、近くの花畑に燃やし尽くした遺体を埋めたが、どうやらそれを掘り起こした者がいたらしい。さすが王国の精鋭といったところか。翌日には第三国の魔法使いが「調査」と称して入り、その痕跡を消したが。少なくとも1人以上は、真実のしっぽを掴んだことになる。我が国の調査の前にここに来た人間は限られている。その中に「宮廷魔術師」レベルの人間は数人だろう。一人ひとり、当たればいい。誰が真実を持っているか、と。)   (2016/6/26 16:29:03)

ミレーヌ♀第三国軍師(久しぶりに戻ってきた執務室で女は考え込む。賽を父は投げた。コレットは騙したまま。トーロイドとは協調関係を結べている。トーリは自分の手に落ちた。あとはガーランド。母によれば、自分の体を欲しがっていたらしい。支配者の椅子とこの体を差し出せば、奴はこちら側に喜んでつくだろう。そういう男であることも知っている。こちらはそれでいい。あとは帝国にダメ押しだ。最近、勢いがあるという「解放軍(レジスタンス)」に火を入れてやろう。)コレットにはそろそろ、「王国にも教師として派遣されることになった」という連絡を入れておくか。(秘書官にさらりと書いた書状を託すと、通信魔法で送っておいてくれと命じる。秘書官がその命令をもって部屋から出れば、ポケットからタブレットケースを出し、そこから薬を出して、口の中で噛むだろう。精神安定剤だ。椅子に体を預ければ、すぅっと効いていくのがわかる。)   (2016/6/26 16:29:10)

ミレーヌ♀第三国軍師(本当は助けてほしい。救ってほしい。誰かこんなことを辞めさせてほしい。でも、トーリにも伝えた。自分を連れて逃げてもらうわけにはいかない。その瞬間、自分の命は奪われ、その魂は戦闘用魔法人形の材料になるだろう。父を裏切った他の「娘」達のように。この心臓には魔術刻印が施されている。明示的に父を裏切れば、その瞬間にこの命は終わる。この刻印がほどけるのは、自分が死ぬか、父が死ぬかのどちらかの条件が果たされなければならない。だから、自分は第三国をどのようなことをしても離れられないのだ。)奴隷や人形なら、心などどこかで捨てられればいいのに。(心なんてなければ、誰かが救ってくれることを祈らずにいられるのに。そう、思う。それでも、もう諦めた。耳の奥で、ヴィーノの最後の声がこびり付いている。彼の刃は自分に届くだろうか。いや、決して届かない。そう、女は確信している)   (2016/6/26 16:29:16)

ミレーヌ♀第三国軍師世界は、管理されるべきだ。無秩序に増えた愚民共が世界を腐らせていく。王国も、帝国も戦いを止められないままだ。それなら、世界は完璧に管理されるべきだ。(神が本当にいて、神が本当に人を愛しているなら。誰かが自分を止めてくれるはずだと女は信じている。それでも、人は愛されていない。神はいつだって、多くの人間に無関心だ。だから、自分はここまで来てしまった。)私が目指すのは、私たち、軍師がいらない世界。≪静謐な世界≫だ(多少の計画変更はあったが、作戦は全て、女が書いた。彼女の父はそれをわずかな修正だけ行った。つまり、戦乱の元はこの女が書いた絵図だ。トーロイドを取り込んでしまった。トーリを引き入れてしまった。ヴィーノの手を振り払ってしまった。もう、引き返すことはできない。もう一度、違う人生があったならと、夢に落ちるさなか思った。才能なんてなくていい。普通の家でいい。ただ、ただ、たった一つ、欲しい.....)   (2016/6/26 16:29:24)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/6/26 16:29:28)

おしらせヴィクトル♂解放軍さんが入室しました♪  (2016/6/26 21:00:21)

ヴィクトル♂解放軍(月明かりの下、帝国領とされた小さな町を進む人影。旅人が纏う雨露よけのマントのフードを目深にかぶり不慣れな町を歩くその人物はやがて明かりの灯ったどの町や村にも一件はある酒場兼宿屋の前へとたどり着くと木の扉を押し開ける)空いてる部屋はあるかな?(カウンターの向こうに立つ店主にかけた声はまだ若い。店内はそれ程混んだ様子もなく、空き部屋は充分にあるらしい。新たな客を迎え入れる店主に促されて空いた席に座りフードを脱ぐと鮮やかな金色の髪とまだ青年になりきっていない顔が現れる)助かった、ここは初めてでね知り合いもいないから泊まるとこがあってよかったよ、とりあえず一泊。あと何か飲み物を(軽く世間話をしながらちらりと店内の様子をうかがう)   (2016/6/26 21:16:48)

おしらせプリアノ♀帝国傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/26 21:17:31)

プリアノ♀帝国傭兵(帝国領の店にやってくる、藍色のワンピースを着た自分。ワンピースは長袖で長い丈で体の露出を隠すように。先客を見つけるとヴィクトルに会釈しながら)ご機嫌よう(そういっては手近な席に腰かけるが、相手のあたりを伺う仕草に何か探しているのだろうかと思い視線を相手に向けて注視しており)   (2016/6/26 21:20:20)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2016/6/26 21:23:16)

フィア♀帝国参謀長【挨拶は、大事!ドーモ、帝国参謀長デス】   (2016/6/26 21:24:02)

プリアノ♀帝国傭兵【こんばんは】   (2016/6/26 21:24:20)

ヴィクトル♂解放軍【こんばんは】   (2016/6/26 21:24:35)

フィア♀帝国参謀長【お邪魔してもいいでしょうか?】   (2016/6/26 21:24:49)

プリアノ♀帝国傭兵【私は大丈夫ですよ】   (2016/6/26 21:25:02)

ヴィクトル♂解放軍【はい、大丈夫です】   (2016/6/26 21:26:01)

フィア♀帝国参謀長【それではよろしくお願いします!】   (2016/6/26 21:26:20)

フィア♀帝国参謀長(小隊一つを護衛として宿に入るのは帝国の参謀長が一人、鎧を鳴らしながら来店すれば店主がギョッとしながらも接客し、チラッと横目でブリアノを見れば)店主、ホットワインと部下たちに寝床と食事を頼みたいのだが?(それだけ簡潔に告げると店主は慌てて厨房担当に伝えに駆け出す。…もう一人の来客には)騒がしくしてすまないな、気にせず宿泊を楽しんでくれ…見たところ旅行者のようだが、目的は?   (2016/6/26 21:30:32)

ヴィクトル♂解放軍こんばんは(突然声をかけられ何事かとほんの一瞬だけ身体に緊張が走る。だが気づかれないように自然な仕草で挨拶を返しながら自分に声をかけた女の様子を見る。丈の長く露出を抑えた格好は商売女と言うようには見えないがかと言って町家の女房という雰囲気も感じられず警戒心がざわりと起こるがそれらを隠し、何も知らない呑気な若造の体を装いながら注文した葡萄酒に口をつける。あまり上等な物ではないらしく少しだけ眉をひそめ)あまり賑やかじゃなかいけどいつもこんな調子な……(店主に軽く訪ねようとした瞬間店のと扉が開きいかにもな兵隊が数人とそれを率いる女。ついていないと顔に出そうになるのを堪え)ああ、最近あちこちで人を集めてるようだからちょっと一旗揚げようかと思って(帝国も正規兵だけでなく傭兵を集めているため各地から流れてくるものは多い。自分もそのうちの一人だと答える)   (2016/6/26 21:37:03)

プリアノ♀帝国傭兵(あまり帝国では内々の者と話す機会がないため、フィアを見ては名前をすぐに思い浮かべることが出来ずにいて、とりあえずフィアに対して会釈をひとつ。普段は柔和でおだやかな目を見ているが、フィアのことを誰だろうと思いだしている時自然と目つきが刺すような鋭い目となっているのに気付かずに。次に店主の動きや周囲の様子を何気なく伺っていて)   (2016/6/26 21:40:11)

フィア♀帝国参謀長「参謀長、解放軍や第三国の者の捜索は如何いたしましょうか」第三小隊に引き継いでもらっている。お前たちは早朝組と合流して検問を開始しておけ…(それだけ命じれば、あとは楽にしていろ。と優しそうに口にすればブリアノに視線を向ける。その鎧と特徴的な獲物で大概の帝国兵では気づくが…葉柄の類か)ほう、若いのに感心ですね?私は帝国軍第Ⅶ師団参謀長のフィアだ。帝国の採用試験をご所望ならいくらか説明するが?もちろん現役の帝国兵も今は何人かこの宿に泊まる事だしな   (2016/6/26 21:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィクトル♂解放軍さんが自動退室しました。  (2016/6/26 21:57:30)

プリアノ♀帝国傭兵【どうしましょうか】   (2016/6/26 21:57:48)

おしらせヴィクトル♂解放軍さんが入室しました♪  (2016/6/26 21:57:52)

ヴィクトル♂解放軍【失礼しました】   (2016/6/26 21:58:04)

プリアノ♀帝国傭兵【おかえりなさい】   (2016/6/26 21:58:04)

ヴィクトル♂解放軍(兵士の声に耳ざとく意識を向け「解放軍」という言葉に手にした杯の葡萄酒がほんの僅かに揺れる)参謀……長……これはどうも(まだ若い女の予想以上の階級には驚きを隠さずに恐縮したように頭を下げる)へえ……採用試験てちゃんとした帝国の兵士になれるんですか?流れてくるのは雇われの兵隊かと思ってました。一体どんな試験なんでしょう?(予想以上に厄介な状況に心のなかでは舌打ちをしながらもそれを表には出さずに驚いた顔を見せ試験内容に興味があるように尋ねるが、贔屓目に見ても屈強とは言えないその体と顔つきに女の後ろの兵士が「無理だろう」と言った顔を見せる)   (2016/6/26 21:58:15)

フィア♀帝国参謀長【おかえりなさい】   (2016/6/26 21:59:41)

プリアノ♀帝国傭兵(ヴィクトルとフィアを交互に見ていたが、雇い入れの話になっていると内々の話かと思い自分は動向を見守ることに。そしてフィアに視線を向けられれば小さく頷きかえして)こちらにいらしてましたのね。わたくしは見回りにいらしただけですから、お気になさらずに(時折言葉の抑揚が怪しかったり、思い出すかのような口ぶりでフィアに語り。もう片方のヴィクトルのほうも見て採用試験と聞けば体躯を伺うように見て)   (2016/6/26 22:08:40)

フィア♀帝国参謀長そうですね、具体的に試験は3段階に分けています。筆記試験、試合形式の実技試験、最終試験として一週間の間のサバイバルがあります。まぁ…(次の瞬間、獲物である大鎌の刃先をヴィクトルの首筋、動脈に近づければ)時折、実に馬鹿げた理由で反逆目的の連中で試験に参加するおバカさんもいますので、お受けするならそこを吟味なさる事です…(殺気も実力も見た目と動作で自在に隠せる、参謀長でありながら長い間生きていられたのはこの擬態があるから故だ)ブリアノさんもお疲れ様です、後でワインでもご一緒に如何でしょうか?   (2016/6/26 22:13:05)

ヴィクトル♂解放軍随分と大変そう……ですね(来る者は拒まず役に立たなければ戦場で死ぬだけの傭兵と違い流石に正規兵の試験は厳しいなと聞いているその首筋に瞬時に当てられる鎌の刃先。腰に佩いた長剣に触れることも、躱すことも出来なかったその早業に一瞬遅れて背中と額に冷や汗が流れる)……なる……ほど、心得ておきます。それではちょっと疲れてしまいましたので失礼ですが私はこれで(今はそういうのが精一杯。彼我の力の差を思い知らされながら呼吸を整え懐から小袋を取り出すと帝国の貨幣で宿代を支払い、元々白い肌から血の気を引かせながら演技か本気か足元をふらつかせながら店主から言われた泊まる部屋へと向かう)   (2016/6/26 22:23:50)

ヴィクトル♂解放軍【それではこれにてお先に失礼致します。お相手ありがとうございました】   (2016/6/26 22:24:19)

おしらせヴィクトル♂解放軍さんが退室しました。  (2016/6/26 22:24:33)

フィア♀帝国参謀長【はーい、お疲れ様でしたー】   (2016/6/26 22:24:45)

プリアノ♀帝国傭兵【お疲れ様でした】   (2016/6/26 22:24:49)

フィア♀帝国参謀長【さぁて、どうしましょうか…フィアはどっちでもイケますが】   (2016/6/26 22:25:43)

プリアノ♀帝国傭兵【無知で申し訳ないのですが、どっちでもというのは?】   (2016/6/26 22:26:13)

フィア♀帝国参謀長【男女どっちでも性的に食べれるキャラという事でございます】   (2016/6/26 22:26:48)

プリアノ♀帝国傭兵【私も大丈夫です。しかしロールが下手なので、ご期待に添えるかどうか】   (2016/6/26 22:27:26)

フィア♀帝国参謀長【では練習がてら、ということでいきましょう。やりづらかったら流れを変えても構いませんので】   (2016/6/26 22:28:02)

プリアノ♀帝国傭兵(二人のやり取りを見ていれば、自分はこの場から去っていくヴィクトルをじっと見ていたが、目で追っていた視線をそのうちフィアへと向けて)ワインですか、あまり飲む機会がないので構いませんわよ(女性にしては低い声色で慣れない会話を口語体で語り。一般的に淑女の嗜みと呼ばれるような口調を意識しつつ)ご迷惑になられない程度でしたらついていこうと思いますわ(少しだけ椅子に掛け直しつつ)   (2016/6/26 22:30:33)

フィア♀帝国参謀長無理して敬語を放す必要はない、君の話しやすい口調で構わない(そういいながらホットワインが届けばジョッキに注ぐ、ヴィクトルは此処のワインの飲み方を知らなかった…間違いなく他国…王国かそれ以外の者だろう。ふふ、とほほ笑めば隣に座り)プリアノ君だったね、この辺りの兵士から話は聞いているよ?報酬や支払いについて不備があったら遠慮なく言ってくれ、私は優秀な人材に金の糸目はつけない主義だ   (2016/6/26 22:39:11)

プリアノ♀帝国傭兵あ、ええ、まあ…(咳払いしながら相手に同意して)お金…はあまり。帝国の兵士は、戦ってばかり…ではなくて、何かを書いたり、まとめたり、っていうこともある…って知った(話上手や話下手というよりも、むしろあまり話慣れていないようなたどたどしい口調で語り)あなたのいう優秀な人材…? という人になれば、もっと信頼される…のかな、とは思ってる。   (2016/6/26 22:45:09)

フィア♀帝国参謀長言われたことをしっかりとしてくれる、捕虜になる可能性を即座に始末できる、などですが(プリアノの頭をなでなでしながらほほ笑みつつ)うん、それがなくとも信頼していますよ?貴女のようなタイプは…兵士としても女性としてもね(そっと抱き寄せれば顔を近づける、その笑みは先ほどとは違って妖艶で…唇が触れそうなくらいに顔が近づく)帝国軍は虐殺国家ではありませんから、我々は文化を多く吸収し、一つに纏め上げ共有させるために戦争をしているのです。だから王国のように放置してるようなザマはね、どうにも許せない…そういう軍であり兵士であり、国なのです   (2016/6/26 22:53:05)

プリアノ♀帝国傭兵信頼?(自分の肉体は成熟した身体つき。自分が真下を向けば床が映りにくいほどの豊満な胸や、張りがあってワンピースの上からラインが浮かび上がるほどの臀部。しかも褐色に色づいていて20代の後半とは言えないほどに肌の張りも瑞々しく、何より筋肉質でキュッと締めあがっている肉体。顔が近づかれれば不思議そうに相手を見て)ひとつにまとめ上げる…(その口調に少し感じるところがあったのか言葉を区切るが、すぐに頷いて)もちろん、知ってる…(年齢の割に幼さの残るたどたどしい口調は見た目とのギャップがあるかもしれず。抱き寄せられればガッシリとした身体つきであることを身体越しに伝え)どうして私、信頼できる? あなたに……?   (2016/6/26 22:58:55)

フィア♀帝国参謀長貴女は純粋で無垢だ、帝国の為にではなくお金目的といえど此方を選んだ…その純粋な欲と無垢な思考は信頼に値するのです(ちゅ…と唇を重ねれば、籠手を外して豊満な胸にそっと手で触れて優しく…その成熟した果実を手で堪能していく)   (2016/6/26 23:04:17)

プリアノ♀帝国傭兵あ、何…を(唇は筋肉質な腕や身体に反して柔らかく、ふっくらとしており肉厚。乾いた唇だが唇を重ねられれば次第に唾液がゆっくりと零れ。胸を触れられるともどかしい感覚がしながらも、相手に本能で触れて欲しいように身体を少し突き出して)   (2016/6/26 23:09:01)

フィア♀帝国参謀長(目をうっすら開けば唇を離して舌先にひかれている糸など気にせず頬を赤くしながら…鎧を少しずつ脱いでいく…こちらも豊満だが肌の色は白く…異なる肌の二人は互いに絡み合い…)ふふ…こういうのに抵抗がないの?私としてはうれしい限りですが   (2016/6/26 23:14:10)

プリアノ♀帝国傭兵少し、したこと…ある、女の人と…でも、こういうのは、とても大切な人とする…って思ってる、けれど…(相手の身体に自分も触れようとしつつ、こちらに抱きとめようとする。腕の力は大変強く、相手からすれば引っ張られたように感じるかもしれず。そしてワンピースを脱ごうとしながら)普段は…警戒、されるから、あまり肌が出ない服を着てる。体つきが…女らしくない、とはよく言われる…。   (2016/6/26 23:18:37)

フィア♀帝国参謀長あら、私にとってはプリアノさんは大切な人ですよ?(首筋にキスすれば互いの胸を押し付けあって引っ張られるような、この抱き着きに興奮はさらに上がっていく…そして、彼女の腹筋に指を這わせながら)とても綺麗…プリアノの肌も身体も独り占めしたいくらい…   (2016/6/26 23:23:12)

プリアノ♀帝国傭兵(相手に触れられれば、自分も相手の柔らかな身体を味わうように背中や、肩などに触れて。相手の胸は自分の胸で感触を味わって。自分の腹筋は誤魔化すことができないほどに固く。男性ほどの逞しさがあるものの、自分の大きな膨らみや、相手の膝にあたっている自分の股間の感触が女であることを主張し)私も…大切な人、いた。…今はいない(ワンピースの肩紐を解いていくと、ゆっくりと着衣が下に落ちて。所々、古傷が目立つ肉体ではあるものの、女性らしい箇所が強く主張した癖の強い裸体で)   (2016/6/26 23:27:52)

フィア♀帝国参謀長なら私が貴女の大切な人になってあげる…(古傷をなぞり、クスクスと笑いながら逞しい彼女の身体を手と足と胸と口…すべてを使って堪能していく…落としていく…逃げられないように、離れられなくなるように)おいで、プリアノ…私が貴女の大切な人になって、たくさん慰めてあげる…   (2016/6/26 23:34:26)

プリアノ♀帝国傭兵(相手の口調に何処か甘美な、そして何処か蠱惑的な、また少しだけ恐ろしさもあるその口調に胸が高鳴り。知らぬ間に呼吸も激しくなっていき、自分は椅子に深く腰掛けた姿勢になりながらも次第に相手を受け入れる姿勢になって)大丈夫…あなたのこと、私…忘れない。……好きにしていい(ゆっくり頷き、少し硬くなっている乳首の頂きを相手に乳首に擦り付けて)   (2016/6/26 23:39:36)

フィア♀帝国参謀長ん(では、遠慮なくと彼女の胸にしゃぶりつき、その甘美な果実を吸い始める…空いてる手は左手で頬を撫で、右手はゆっくりと下半身に滑らしていく…柔らかな肌も捨てがたいが鍛え上げた身体も美しく…乳首を舌先で舐めながら上目で反応を楽しませてもらう)んっちゅ…ちゅぅ   (2016/6/26 23:44:54)

プリアノ♀帝国傭兵(乾いた自分の肌に対して、乳首の頂きは硬くしこっており、吸われるたびに下半身がぴくりと反応し。意外と快感には弱いのか、片方の乳首だけでも相手の愛撫と合わせられると下半身の花弁から粘ついた液体がどろりと零れて)んっ、ん、気持ちいい…   (2016/6/26 23:48:24)

フィア♀帝国参謀長ちゅぷ…ん(舌なめずりしながら、一度胸から唇を離し、溢れ始めた蜜を指ですくいながら花弁に入れるための潤滑油としながら…つぷ、と指を入れながら首に甘噛みしていく)はむ…んむっ…   (2016/6/26 23:53:23)

プリアノ♀帝国傭兵んっ、んっ…あっ!?(自分の蜜を指に絡め取られ、時折指が秘所に当たるとそれが次々としみだしてくる。指を入れた途端、自分の膣は男根と勘違いして激しく、強く締め付けて。甘噛みされると囁くように)私達、帝国…は、私のような傭兵…少ない? それに…不思議な術を使う人もいる、って聞いた…   (2016/6/26 23:56:42)

フィア♀帝国参謀長んー?(舌先で首を舐めながら相手の問いに答える、その間も膣内を指で掻き回していきながらも、その締め付けを堪能しつつ)そうですね、傭兵は多いです。正規の兵士よりも多いくらいですかね?傭兵を生業にしている分訓練は不要ですから…ふむ、魔法を使う部隊も確かにいますよ?彼らの後方支援攻撃は強力ですからね…んっ、はむっ   (2016/6/27 00:02:34)

プリアノ♀帝国傭兵成る程…傭兵は、色々な人、いる…中々、人の名前が覚えにくくて。それに…偉い人に話したりする、敬語…難しい…(少し腰を浮かしながら相手の指を自分の膣内にこすりつけるような仕草をしつつ)私…力仕事は、自信あるけど、戦争だと魔法…武器、飛び道具、色々な組み合わせが必要だから、…大変そう。とても親しい、家族みたいな仲間内だと…数の力とかで、なんとかなる…かもしれないけど   (2016/6/27 00:07:59)

フィア♀帝国参謀長家族のような、ねぇ(自ら腰を動かすような仕草、それに合わせて私も指を動かしながら数の力については、さてどうにもな)魔獣を作り出し、戦列に並べる計画もあるけど…その手に精通した民族はなかなか口を割らなくてね…もし完成したら数に関してはプリアノの言う通り家族のような連携もとれるでしょうね(指を4本ほどにして…その締め付けと膣内の感触を楽しみながらプリアノの唇をもう一度重ねて、舌を絡めていく)   (2016/6/27 00:15:33)

プリアノ♀帝国傭兵(指が増えても自分の膣は難なくそれを銜え込んでいく。唇を重ねられ、そして舌を絡められると、いよいよ話す余裕もなくなってきて、水音が蜜壺から激しくなってきて)んっ、んっ、…あっ、癖になる…この感覚、来る…(相手の腕を自分は掴み、がっしりと剛腕で掴むと、自分の快感の赴くままに張り型のようにずぼずぼとピストン運動をしていこうとして。絶頂が近くなってきて)   (2016/6/27 00:22:28)

フィア♀帝国参謀長はは…っ!その表情…イキそうなんだ?いいよ、派手にイッてしまえ…!(じゅぼじゅぼといやらしい音が響きながら膣から零れる蜜が床に水たまりを作っているが今ではもうどうでもいい…プリアノに顔を近づけ、絶頂の瞬間をとピストンをより激しくしていく)   (2016/6/27 00:27:08)

プリアノ♀帝国傭兵(ピストンが続けられると身体をびくんびくんと揺らし、椅子から激しい音を立てて、相手の顔に潮を水鉄砲のように噴きだしてしまい。秘所は生き物のように胎動し、大きく息を荒げて。しかし、性欲は完全に発散できていないのか)はぁ、はぁ、はぁ(いまだにピストンを続けて欲しそうな顔をして)   (2016/6/27 00:29:40)

フィア♀帝国参謀長はぁっ…!すごいなぁ(潮を顔にかけられると…五本目の指もいれ、膣内でこぶしを作ってそのままピストンしていく。これで男根の代わりでもしていこうか、まだまだ互いに性欲は満たされていない…だから腕ごと使ってピストンしていく)さぁ、まだまだこれからよ?満足いくまで蹂躙してあげる…♪   (2016/6/27 00:34:00)

プリアノ♀帝国傭兵はぁ、はぁ、もっと、もっと(外見は成熟した女性であるが、子供のように快楽を貪り。相手の腕を銜え込む自分のいやらしい花弁は、くっぱりと銜え込んでしまって。未だに自分の性欲は体力と直結しており中々発散されないだろう…)【そろそろリミットです…アマゾネス系はあまり見られないキャラかもしれませんが楽しんでいただけたら幸いです】   (2016/6/27 00:39:07)

フィア♀帝国参謀長くす…(その夜、獣のような喘ぎと借りたベッドが痛むほど激しく交わり続けた…このプリアノと私の相性は良さそうだ。ぜひ傍に置いておきたい…ふふふ)【了解です、いえいえめっちゃ楽しかったです!ではまた機会があれば!お疲れ様でした!】   (2016/6/27 00:41:45)

おしらせプリアノ♀帝国傭兵さんが退室しました。  (2016/6/27 00:42:07)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが退室しました。  (2016/6/27 00:42:19)

おしらせアイン♂王国外交官さんが入室しました♪  (2016/6/27 22:05:16)

アイン♂王国外交官(第三国に派遣した使節団の貴族が拉致され、聖騎士と宮廷魔術師が何人か殺された。拉致された貴族は第三国と王国の連合軍によって救出された。犯人は帝国だという。外交官として、遺憾の意を表明しに第三国を訪れていた男は、軍師長アーサーに直接抗議している)...これ以上、王国の調査隊が受け入れられない、と。(第三国は王国の調査隊の延長申請を拒否した。理由は2つ。「もう調べ尽しただろう」「これ以上、帝国との戦争を持ち込まないでくれ」だ。確かに、証拠は何も出なかった。正確に言えば、「殺害された現場」は、魔力痕跡も含めて綺麗に掃除されていた。そこが気になる。聖騎士たちが現場に到着した時には、何らかの痕跡は残っていたからだ。でも、それらの証拠は今となってはない。....何度考えても気になる。そこまで綺麗に痕跡を消すのであれば、「帝国の人間だ」とわかるような証拠を残したのか。外交官である男は、表情に何も出さずに話を続ける。)   (2016/6/27 22:05:26)

2016年06月24日 22時17分 ~ 2016年06月27日 22時05分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅱ
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