「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ

2016年06月26日 18時51分～ 2016年06月29日 18時16分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

長船卓秀♂2年

あ、あっ！　すげ、鏡……。（舌が触れると、とくんっと先走りがにじんでいって。すぐにでも達してしまうのをこらえるようにきゅっと目を閉じて。背筋をそらして、びくびく、っと跳ねる肉棒。くふ、う、っと息が漏れる）う、わ、鏡、それ、すっげーエロいって。……って、いうか、そんな、されたら、俺も……っ。（きゅっと唇をかんでこらえるように。行き場をなくしたてで、生乾きの髪に手を添えて。ときどき、ぴく、ぴく、っと腰がこらえられずにはねて） (2016/6/26 18:51:18)

鏡ついり♀2年

ダメ…して…ね（這ったままうんと首をあげて瞳を覗き込む。一度、膝立ちに身を起こすと卓秀に向かったまま背後に倒れていく）ね、きて（姿勢を変えて再び指を使って見せて） (2016/6/26 18:58:00)

長船卓秀♂2年

お、おう。……よ、よし、俺ので感じさせてやるからなっ。（なんて、威勢をなんとか作って。ごくっとのどを鳴らすと、相手の足を広げさせる。仰向けの体にのしかかるようにして、互いの腰を近づける。濡れた膣口、ゆっくりと肉棒を押し付けると、ひくんっ！　とそれは勢いよく跳ね上がって）あ、っく……っは、ぁっ……。（荒っぽく息をつきながら。反り返った形でおなかの裏側をこするようにして、ずく、ずく、っと奥に押し込んでいく……） (2016/6/26 19:01:07)

鏡ついり♀2年

【ごめんなさい、ごめんなさい　こっち側で急用入ってしまいました。また遊んでください】 (2016/6/26 19:02:32)

長船卓秀♂2年

【長くなっちゃってますしね。お気になさらず。また遊んでください。お疲れ様でした】 (2016/6/26 19:03:40)

おしらせ

鏡ついり♀2年さんが退室しました。 (2016/6/26 19:05:13)

おしらせ

長船卓秀♂2年さんが退室しました。 (2016/6/26 19:05:26)

おしらせ

渋岡はづ♀☆2年さんが入室しました♪ (2016/6/27 01:05:23)

渋岡はづ♀☆2年

こんにちわ、入部したいです! (2016/6/27 01:06:19)

おしらせ

渋岡はづ♀☆2年さんが退室しました。 (2016/6/27 01:06:33)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/27 12:05:47)

田村雛子♀1年

（お昼休みは学校がざわついているような感じがする。放課後は、少しずつ静かになって行くけど。部室の外を時々誰かが通りがかるような気配もするから、なんとなく雰囲気が違う）……っふー。ごちそうさまでした。（というわけで、部室にやってきて昼ごはんを食べていたのでした。短い髪に飾りつきのヘアピン。子供っぽい表情と、制服が少し大きめの体格。お弁当箱を片付けつつ、椅子に座ったまま短いスカートをぱたぱた）雨のせいでムシムシしますよねえ。……毛深い人は大変そう。（自分は首から下はほぼ毛がないから、よくわからないけど。この年代でも、毛深い人はいる。一日に何回もシャワー浴びたりするのかな、なんて想像していた。……はたして、その言葉を聞いている相手がいるのか、ただの独り言なのか……） (2016/6/27 12:05:50)

おしらせ

まぁ♂さんが入室しました♪ (2016/6/27 12:09:27)

まぁ♂

こん (2016/6/27 12:09:37)

まぁ♂

雛子・・・ (2016/6/27 12:10:43)

まぁ♂

お疲れ様・・・ (2016/6/27 12:11:12)

おしらせ

まぁ♂さんが退室しました。 (2016/6/27 12:11:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/27 12:27:07)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/27 16:59:22)

田村雛子♀1年

【またお邪魔しまーす。今度は、放課後設定で！】 (2016/6/27 16:59:38)

田村雛子♀1年

お疲れ様でーす。（がらり、っと部室の入り口をあけて、入ってくるのは小柄な女子生徒。制服はまだ少し大きめの割に、スカートは腿を見せつけるように短くしている。短めに整えた髪に飾りつきのヘアピン。人がいないと思ってか、気の抜けた表情でふわわ、とあくびを漏らして）つかれたー……もー、なんで授業ってこんなにつかれるのかなー。（無造作に置いてある大きなビーズクッション……人をダメにするなんとやらに、飛び込むように抱きついた。入り口のほうからは、角度によってはスカートの中身が見えるかもしれないけど、あんまり気にした様子もない）たまにはひなのこと、イケメンがご褒美に甘やかしてくれたっていいのにー。（ぶつぶつ言いながら。ぱたぱた足を振るから、ますますスカートのすそがひらひら動いていた） (2016/6/27 16:59:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/27 17:46:59)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/27 17:49:44)

おしらせ

笹原大輝♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/27 18:06:41)

笹原大輝♂2年

【こんばんはー】 (2016/6/27 18:06:57)

田村雛子♀1年

【こんにちはー。どうぞー】 (2016/6/27 18:09:21)

おしらせ

好井悠真♂２年さんが入室しました♪ (2016/6/27 18:10:30)

笹原大輝♂2年

【長文とかあまり上手く無いですがよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2016/6/27 18:10:34)

おしらせ

好井悠真♂２年さんが退室しました。 (2016/6/27 18:10:46)

おしらせ

好井悠真♂２年さんが入室しました♪ (2016/6/27 18:13:34)

笹原大輝♂2年

（挨拶しないのがカッコいいと思ってるのかクールぶって無言で扉を開けると前方に足をパタパタさせチラチラとパンツが見え隠れする女子がいる。気づかれないようそっと近づくと思いっきりバッとスカートをめくって中身を拝見する）っと、よう田村。今日は1人か？暇なら相手してくれよ (2016/6/27 18:14:41)

好井悠真♂２年

[こんにちわ] (2016/6/27 18:18:22)

笹原大輝♂2年

【こんにちはー】 (2016/6/27 18:19:48)

おしらせ

佐藤咲夜女３年さんが入室しました♪ (2016/6/27 18:20:35)

田村雛子♀1年

ひなだってー、ほんとはもっと甘やかされて、何にもしなくてもちやほやされるのが理想なのに、いっつもサービスする側で……ふにゃっ！？（後ろから近づく気配に気づかずにぶつぶつ言っていたから、スカートをめくられるその瞬間まで気づいていなかった。短いスカートがめくり上がれば、小さなハート柄が散った、薄いピンクのショーツ。驚いてクッションの上から転がり落ちそうになって、手足をばたばたさせてから、がし、とクッションにしがみついて。足を広げたせいで、まったく隠せずにまくれ上がったまま）むー。ひなは暇だからっていきなりスカートめくりするような人とエッチするほど安くないんです。（つん、っとそっぽを向いて頬を膨らませて。体勢を戻すのを忘れている） (2016/6/27 18:20:59)

田村雛子♀1年

【こんばんはー。ロールで絡んできてください】 (2016/6/27 18:21:17)

佐藤咲夜女３年

好井さんやりますか (2016/6/27 18:21:41)

好井悠真♂２年

[okです] (2016/6/27 18:22:42)

佐藤咲夜女３年

マンコや胸を手で隠しながらちかよる (2016/6/27 18:23:44)

好井悠真♂２年

ちょ、急ですか？（驚く） (2016/6/27 18:24:57)

笹原大輝♂2年

へぇ、じゃあ悪かったよ今日は俺がサービスを提供してやろうか？甘やかしてちやほやしてやるよ（先ほど近づいていったときに独り言を漏れ聞いたようでニヤニヤ笑いながらからかうとめくったままで見えまくっている薄いピンクのショーツの上からお尻を軽く撫でている） (2016/6/27 18:25:16)

佐藤咲夜女３年

はい (2016/6/27 18:25:23)

佐藤咲夜女３年

入れたいのなら入れる？といいながら四つん這いになる (2016/6/27 18:26:33)

好井悠真♂２年

[あっ、今さっきのは、中ですよ。今度からは[]などをつけていってくださいね] (2016/6/27 18:27:01)

佐藤咲夜女３年

（わかりました） (2016/6/27 18:27:44)

おしらせ

藤宮琴音♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/27 18:27:52)

藤宮琴音♀2年

【こんばんは】 (2016/6/27 18:28:06)

佐藤咲夜女３年

こん (2016/6/27 18:28:07)

笹原大輝♂2年

【こんばんはー】 (2016/6/27 18:28:28)

好井悠真♂２年

[こんばんわ] (2016/6/27 18:28:36)

佐藤咲夜女３年

(いれる) (2016/6/27 18:29:43)

佐藤咲夜女３年

好井さん (2016/6/27 18:30:12)

田村雛子♀1年

先輩にちやほやなんかできないですよー、どうせ、ひなのことからかっていじめるつもりのくせに。（独り言を聞かれたせいで顔を赤くしながら、むぅー、と小さくのどを鳴らして。とはいえ、バランスを崩しかけたせいで身動きできない状態で、まくれ上がったスカートの中、滑らかな手触りの下着と、小さなお尻を撫でられると思わず腰をもじつかせて）ちょ、っや……か、勝手に、ひなのお尻、触らないでくださいっ。（訴えるように言いつつ。なんとか身をよじって体の向きを変えようと） (2016/6/27 18:30:32)

田村雛子♀1年

【こんばんはー】 (2016/6/27 18:32:04)

好井悠真♂２年

はい（照れながら返事をする） (2016/6/27 18:33:02)

佐藤咲夜女３年

(いいよ入れて) (2016/6/27 18:33:42)

藤宮琴音♀2年

（HRの後、日直の仕事を終えて部室に来れば、部員がちらほらいて）お疲れですー (2016/6/27 18:34:09)

好井悠真♂２年

で、では、い、入れますね（照れながら喋る） (2016/6/27 18:34:44)

佐藤咲夜女３年

はい (2016/6/27 18:34:56)

好井悠真♂２年

（奥まで入れる） (2016/6/27 18:36:35)

笹原大輝♂2年

確かに俺はちやほやとかいうキャラじゃないね。でも今日は田村の要望に応えてお前だけ気持ちよくしてやろうと思ってるんだぜ（本気で言っているのか分からないような調子でカラカラと笑う。触り続けていると雛子が身をよじろうとするのでそれに合わせて手も動かしお尻を揉むように手を使っていく）そんなに動いたらソファから落ちるぞ、しかも今度は前が見えてるしな（よじることで正面向きになりもう片方の手の指でくにくにと割れ目あたりを押してみる） (2016/6/27 18:36:55)

佐藤咲夜女３年

先輩のマンコいいか(ピクッピクッ) (2016/6/27 18:37:34)

好井悠真♂２年

とてつもなくいいですね（笑う） (2016/6/27 18:38:32)

笹原大輝♂2年

【藤宮さん、暇なら絡みます？】 (2016/6/27 18:42:05)

藤宮琴音♀2年

【私はお願いしたいくらいですけど、田村さんは、大丈夫ですか？】 (2016/6/27 18:42:52)

田村雛子♀1年

攻められたいって言ってるんじゃないですよっ……っや、あ、ちょ、っやぁ……♡（後ろからつかまれて揉みしだかれると、思わず声をあげてしまって。子供っぽい、小さな体が、半端な態勢で逃れようと。結果、くるんっと体の向きを反転させて、仰向けに。もともと短いスカートは、先輩の手の侵入を拒むこともなく、下着に指を這わされて）っや、っわ、ぅ……そ、そこは、デリケートだから、優しく……あ、う、やぁ……♡（下着の上から刺激を受ければ、ぴく、ぴく、と体が震えて。きゅっと足を閉じようとしても、細身のせいで股には隙間ができて拒む効果を上げられず。体制を支えるように大輝の制服の裾をつかむ。うるんだ目を向けて、）意地悪、しちゃ、やですっ……。 (2016/6/27 18:44:06)

田村雛子♀1年

【えっと〜。相談して遊ぶ部屋ではないので、ロールで進めてもらえると嬉しいです】 (2016/6/27 18:44:30)

笹原大輝♂2年

はいはい、これじゃお姫様というか名前の通りお雛様というかだな。理性飛んだら意地悪も勘弁してくれよ（かがみこんで雛子と同じ目線になると、優しく抱き寄せて軽いキスを長く続ける。キスの間じゅう片手で後頭部を優しく撫でながら雛子を落ち着かせるようにする）では、お姫様。次は何して欲しい？（執事を気取ったかのように恭しく礼するもニヤニヤと顔は笑ったままである） (2016/6/27 18:49:58)

田村雛子♀1年

ん、っ……ふ、ぅ……♪（不安定な体勢から抱き寄せられて、ようやくバランスを取り戻した。相手に軽くもたれるようにしてクッションの上に座りなおすと、キスを受けて嬉しそうに鼻を鳴らす。頭を撫でられれば、指通りのいい髪は指に絡むこともなくなめらかな感触を伝えて。こちらからも自然と腰に手をまわして抱きつく恰好になって。相手の唇が離れても、もっと、と求めるようにこちらから唇を触れさせて）ん、っふ……それじゃあ、ひなの服、脱がせてください。……汚れちゃったら困りますもんね。（笑みを向けつつ。両手を上にあげて。わずかなふくらみを強調するように軽く胸を張って見せる） (2016/6/27 18:56:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤咲夜女３年さんが自動退室しました。 (2016/6/27 18:57:49)

笹原大輝♂2年

【ごめんなさい呼ばれました、一旦落ちますが9時ぐらいにもっかい来てみます。お疲れ様でした】 (2016/6/27 18:58:02)

おしらせ

笹原大輝♂2年さんが退室しました。 (2016/6/27 18:58:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、好井悠真♂２年さんが自動退室しました。 (2016/6/27 18:58:38)

田村雛子♀1年

【あっとー。わかりました。お疲れ様ですー。それなら、いったんこちらも退出しますね。あとからいらっしゃる方がおられたら、お気になさらず入ってください。それではー】 (2016/6/27 18:59:08)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/27 18:59:11)

おしらせ

藤宮琴音♀2年さんが退室しました。 (2016/6/27 19:00:08)

おしらせ

好井悠真♂２年さんが入室しました♪ (2016/6/27 19:01:48)

おしらせ

好井悠真♂２年さんが退室しました。 (2016/6/27 19:08:44)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/27 20:51:46)

田村雛子♀1年

【戻ってみましたー。笹原さんがいらっしゃるか、21：10くらいまでは待機で、いらっしゃらなかったらいったん展開をリセットしようかなと思います。どちらにせよ、後入りは大歓迎ですのでー】 (2016/6/27 20:52:47)

おしらせ

笹原大輝♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/27 20:53:10)

笹原大輝♂2年

【こんばんは、お待たせしてすみません】 (2016/6/27 20:53:39)

田村雛子♀1年

【いえいえー。乱入あるかもしれませんが、続きからでお願いしますっ】 (2016/6/27 20:53:55)

笹原大輝♂2年

（キスをしている間に雛子も自分に抱きつくような格好になり、唇を離そうとしても彼女から求めるような動きをして驚きを覚え笑みを浮かべる。脱がせてと言って手を上に上げる雛子が痛くないように一応注意を払いながら上着を脱がしていく）はいはいお姫様…胸の膨らみを自慢しようとしなくていいよ目測で多分Bくらいだろ（自慢げに胸を張る姿に軽口を叩く） (2016/6/27 20:59:45)

田村雛子♀1年

自慢なんかしてないですー。成長期ですから、これからもっともっと大きくなるもん。（ぶーっと唇を尖らせる。上着を脱ぎ去れば、やはりハート柄のブラ。中には、服の上からは買った通りの大きさの胸が収まっている。よいしょ、と立ち上がると、下もどうぞ、とスカートの留め具を示して）ふふーん。ひな、ちょっと機嫌直ったから、先輩のことも脱がせてあげます。（そう言って。大輝の制服のボタンを上から一つずつ外していって） (2016/6/27 21:03:57)

笹原大輝♂2年

ハートかぁ、胸が大きくなるのとともに下着のセンスも大人っぽくなっていってほしいけどな（ブラを露わにして下着の趣味を茶化す。少しわざとらしくブラに指を触れさせながらスカートの留め具に行き着くとこちらも少し時間をかけて恥部に近いところを触りながら脱がせていく）おっ、雛様直々とはありがたいね（ご褒美というようにボタンを脱がせてくれる雛子をナデナデしてあげている） (2016/6/27 21:09:43)

田村雛子♀1年

いいんです、ひなはいましかできないおしゃれを楽しんでるんですから。そういう先輩のほうこそ、センスのほとばしる下着つけてるんですかぁー？（ふんっと鼻を鳴らしながら、相手の服に手をかけて。上のボタンをはずし終えると、袖も抜かせずにベルトに手をかけ。かちゃかちゃ、外してしまえばズボンを引き下ろそうと）もうっ。甘やかしてくれる約束はどうなったんですかっ。（結局はからかってくる相手の手から逃れるように身をゆすって。またすぐ不機嫌そうに唇を尖らせる） (2016/6/27 21:12:34)

笹原大輝♂2年

判定厳しめだな〜、俺の下着は分かる人には分かるセンスなんじゃないの？（少しからかえばすぐ不機嫌そうな顔を見せる雛子に苦笑いし、機嫌を良くするために再度後ろ髪をゆっくり撫でる。その後留め具を外すと腰を浮かさせてスカートを脱がす。その間にズボンは下まで下されパンツだけの状態になっている）お姫様はどこが弱い？（ソファに乗って高いところから見下ろすようにして雛子と見つめ合う） (2016/6/27 21:19:59)

田村雛子♀1年

頭撫でられるのがうれしいわけじゃないですから。（半眼で顔を見やりつつ。つんっとした態度を変えない。下着だけの恰好になると、ソファの上、すっかり不機嫌さをアピールするようにぴんと背筋を伸ばしてみせて）聞かなきゃ予想もできないんですかー？　それなら、ひなが先にしちゃうもん。（身長ではかなわないから、せめて胸を張って答えて見せて。……それなら、とばかりに先制攻撃。相手の胸に手を伸ばして、細い指で乳首をくすぐるように撫でていく） (2016/6/27 21:24:28)

笹原大輝♂2年

俺が勝手にアクション起こすと不機嫌になりそうだから聞いてやってるのに…これは雛子のトリセツが欲しいわ（不機嫌さが前に出てきて質問してみても機嫌は良くならない始末。呆れ顔になってきながらも先制攻撃を開始した雛子の胸攻撃に合点が行く。優しく優しくなんて心の中で呟きながら胸を下から持ち上げるように撫で始める） (2016/6/27 21:29:26)

田村雛子♀1年

女の子はそんなに簡単にわかるものじゃないんです。先輩もじゅうよん？　ご？　年生きてるんだから、それぐらいわかっておいてください。（もう、とばかりに息をつきつつ。うりうり、と指先が乳首をこすって軽くはじいて行って）……っや、んっ、は、ふ……。（下着に包まれた胸に触れられ、熱っぽく息が漏れる。撫でられると、ふに、と小さいながらも柔らかい感触を返し、ぴく、っと小さく体が震えて） (2016/6/27 21:34:18)

笹原大輝♂2年

雛子の思考が読めてきたら俺も一人前が近いってことだよな（雛子の言葉を勝手に解釈して意味の無い笑顔を浮かべる。雛子の乳首攻撃に吐息が漏れ始めるもまだまだ余裕が感じられる様子。）意外と柔らかいんだな（熱っぽい息が漏れた雛子を観察しながら先ほどより少しだけ強く胸全体を動かすようにもんで見る） (2016/6/27 21:38:47)

田村雛子♀1年

カチカチだと思ってたんですか？（うーっとのどをうならせて威嚇するように言いながら。掌が触れると、ぴくん、っと体が跳ねる。包まれる感触に、）ん、っふ……♡（鼻から息が漏れて。乳首攻めを一度止めると、自分で後ろに手を回し。ブラの留め具を外せば、それを外して。なだらかな丸みと、先端には薄い色の小さな尖り。すでに立ち上がっているそこにも、直接触れさせて）先輩こそ……っ、意外と、おっぱいで感じちゃうんです、ねっ。（と。再び乳首を撫でて、くしくし、と指の間で軽くこすりつける） (2016/6/27 21:41:55)

笹原大輝♂2年

馬鹿言うなよ、乳首で感じる癖なんて出来ても男にはあんまり得にならんだろ…（呆れた声で本気で思うことを呟くと、ブラも取れて覆われるものも無くなった胸に顔を近づける。前かがみのようになって雛子の腕は自分の胸にまで届かなくなり一方的に愛撫するような形になる）お前もおっぱいの方が好きそうだよな、もう乳首硬くなってきてるし…（時間をかけゆっくりと乳首を眺めれば物欲しそうにヒクヒクとしているようで、舌をチロチロ使って先端を責める） (2016/6/27 21:47:58)

田村雛子♀1年

そんなことないですよー、かわいいじゃないですか。先輩のおっぱいも大きくなるかも……わ、っや、んっ。（軽口で返してるうちに、相手がいきなり顔を寄せてきた。少し身をそらしても、もちろん逃げられるスペースもなく）な、なんでそんなにじろじろ見るんですか……さ、さすがに、恥ずかしい、ですよぉ……きゃ、うんぅ♡（あまり、体の一部を凝視されることもない。じーーーーっと視線を感じれば、なんとなくそこは反応してさらに固くとがってしまって。その瞬間なめ上げられれば、思わず体をそらして甘い声をあげてしまった） (2016/6/27 21:52:56)

笹原大輝♂2年

見てるだけで硬くなってくるし、なんか雛子の乳首ってエロすぎる。（見つめることでさらに硬さを帯びたそこは舌先で責めるだけで先端までもが硬くなる。切り替えて乳首を口内に含むと唾液に浸しながら吸い上げるような圧を加えていく。もっと喘げよ、と小声で言いながら間髪を入れずにどんどんと刺激を与えていく） (2016/6/27 21:59:05)

田村雛子♀1年

そうじゃなくて、人のおっぱいを凝視する先輩の視線がエロいんですってば……っや、きゃ、うんっ……！（吸い付かれ、口の中で嘗め回されれば、思わず体をくねらせてしまって。部室の中、廊下のほうまで聞こえてしまいそうな声をあげてしまう。きゅうっと目を閉じていやいやをするように首を振りながらも、逃れられずに、相手の頭をくしゃくしゃと指の腹でかくように）や、ぅっ、あ、んんっ！　そ、こばっかり、駄目、ですっ……ぁ、ん、ぁあ♡ (2016/6/27 22:01:39)

笹原大輝♂2年

なんか胸だけでイきそうな反応だな、もう片方もビンビンだし…（もう片方の乳首は何も触れていないはずだが根元から先端までピンと張り詰めている。容赦なく今度はこちらを口に咥えると先程と同じようにしながらわざとらしくピチャピチャと音を立てる。口を離した方は指の腹を使ってこね回して休ませない）その声もっと聞かせろって、最高に興奮するから… (2016/6/27 22:06:58)

田村雛子♀1年

先輩が乳首ばっかりするからですっ……ひゃ、あっ、も、もう、いいじゃないですかっ……っふ、ぁ、んんっ！（力が抜けて、ほとんどソファの上に崩れてしまいそう。押し倒されるのに近い状態で両方の乳首に吸い付かれて、唾液にたっぷり濡れた乳首を指でこねられれば、左右別々の刺激にこらえきれないようにぴく、ぴく、っと体が跳ねる）っふ、ぁ、あっ！　も、もう、いいですからぁ…は、ぅ、っんっ♡　ひゃ、あぁんっ♡（触れてもいない下着にじわ、とシミが広がり。必死に抵抗しようとしても力が張らず、相手の頭をただ抱えるように腕を回すだけ） (2016/6/27 22:11:11)

笹原大輝♂2年

【すいません、今から書き始めます】 (2016/6/27 22:14:07)

笹原大輝♂2年

（乳首に吸い付くたびにピクンと跳ね上がる身体に興奮を隠せない。もう良いと必死に言われ名残惜しく唇を離すとてらてらと輝く乳首だけが残る。下着に目を向けるとそこは既にシミが広がり時折ヒクっと体が跳ね、少し触れてみればチュクという水音が小さく聞こえるようで）ここも同じくらい弄ったらどうなるか分かんないな。雛子はもう我慢できないか？（あまり冗談という風でもなく欲に駆られた表情で真剣に聞く） (2016/6/27 22:19:05)

田村雛子♀1年

は、ぁ……はあ……っ。（ようやく乳首が解放されると、くた、と力が抜けてソファにもたれかかり。肌はうっすらピンク色。呼吸を喘がせて、力が抜けた顔で相手を見やって）あ、は……ひなは、全然、大丈夫、ですけど……っ、先輩は、我慢、できないんじゃないです、かぁ……♡（甘く上ずった声で言いながら。ようやく体が離れて、そうっと手を伸ばせば。下着の上から相手の股間に触れて。やわらかい掌でくるくる、と先端をなでるように触れて） (2016/6/27 22:26:57)

笹原大輝♂2年

一応はお前のための時間だからさ、大丈夫だって言うんだったら俺はもちろん我慢出来ないけど（甘い声に苦笑いで返す。下着の上から触られるもスパッと下着も脱いでしまう。既に屹立としているソレはやはり大人のものより小さいような気がする。正面に回りこみ、力の抜けきった足を開かせるとソファに汁を垂らし始めた恥部に狙いを定める）我慢できないし…入れるぞ？ (2016/6/27 22:32:43)

田村雛子♀1年

んっふー……仕方ないです、ねっ、先輩は。（服を脱ぎ去り、勃起したものがあらわになればうれしそうに笑みを浮かべ。広げられた足の間、シンプルな筋がうっすらと開き、赤い媚肉がうっすらと入り口を広げていて。とろりとした蜜を垂らしたそこに相手の勃起が触れると、きゅん、っとすぼまるように反応して）じゃあー……ひなのおまんこに、入れさせてくださいってお願いできたら、入れて、いいですよぉ。（すっかり力が抜けて、真っ赤になった顔で笑みを浮かべ。誘うように腰をこすりつけながら） (2016/6/27 22:38:43)

笹原大輝♂2年

今日だけだからなぁ…（嬉しそうに笑みを浮かべておねだりを求める雛子。何か遣り返さねば気が済まないと素早く唇を奪ってみる。どうせ腰を擦り付けているのなら、とキスした後は仰向けになり雛子の腰を捕まえて騎乗位の体制にするとようやく宣言する）雛子のおまんこ気持ち良いんで俺に入れさせてください、お願いしますっ (2016/6/27 22:43:38)

田村雛子♀1年

ほら、はやくぅ……ん、むっ？（笑みを浮かべて言葉を待っていたところで。言葉の代わりに唇を奪われると、驚いたように瞬き。そのまま体の向きを反転させられると、相手の体にまたがった状態。……そうすると、もちろん入れるのはこっちのほうになる。相手の意地悪には、むううっとうなりながらも、）じゃあ……っ、ひなの中で、気持ちよく、してあげますっ……♡　あ、きゃ、うんっ……♪（こすりつけていた肉棒、入り口に触れさせ。腰を下ろしていけば、ぐ、ぐ、っと飲み込んでいって。狭い入口がきゅ、きゅ、っと何度も締め付けながら、根元まで飲み込んでいく……） (2016/6/27 22:47:26)

笹原大輝♂2年

ほら早く入れてよ…？（不意打ちからの意地悪は一矢報いることが出来たようでニヤッと笑って腰を下ろすのを待つ。徐々に腰が下されて行けばきっつ、という言葉が自然と漏れ入り口から締め付ける膣内に早くも息が荒くなっていく）はぁっ、雛子キツすぎだろ、初めてかよってぐらい（悪態をつくのも短いのが限界なようである） (2016/6/27 22:53:38)

田村雛子♀1年

は、ぁ、んっ♪　あ、っは、先輩は、いじわるだけどっ、おちんちんは、硬くて、気持ちいい、ですっ♡（中にしっかりと飲み込んで、またがったまま、ゆっくりと腰を揺らす。味わうように、たっぷりと腰をくねらせて）前、したときより、大きくなってるのかも、しれないですよっ……っは、ぁ、んっ♡（甘く声をあげながら、腰を大きく弾ませ。徐々に大きな動作で、中をかき回させるように。小さなお尻を上下させれば、ちゅぷ、ちゅぷ、っと水音が高く響いて行って） (2016/6/27 22:57:42)

笹原大輝♂2年

俺のちんぽ気に入ったかよっ、はぁ、っ、前より大きくなってる可能性もあるか、それは期待大かも（息荒く揺れる腰の動きに快感が増幅されていく。）ぁあお前の腰の動きどこで習ったんだよ？そんなくねらせんなってっ…！（なされるがままに快感に耐えるだけ。少しでも気を抜けば一気に快感に飲み込まれてしまいそうで、喘ぎ声と水音が頭を支配していく） (2016/6/27 23:03:34)

田村雛子♀1年

ん、っふ、っ、この、うるさい口が、ついてなかったら、もっと、いいのにぃ……。こう、しちゃいますっ。（上から相手の体に覆いかぶさって。自分から求めるように唇を重ねてしまう。抱き着くようにすれば、腰の動きは制限されるけど、きゅう、きゅ、っと締め付けの強さは変わらず。入口から奥まで何度も締め上げて行って）先輩、最後は、男らしく、してください、よっ。……え、へ、ひなのこと、イかせてください♡（抱き着いたまま、ねだるように。体の向きを変えて、ついてほしい、と求める） (2016/6/27 23:07:33)

笹原大輝♂2年

今日の役割は十分果たした方だろ、わがままお雛様のお願いごと聞いてさ…（その後雛子が唇を重ねてくると逃さないように抱きついたあと抱き合う格好となり舌を絡ませる。口の端から涎が垂れるほど濃密に絡み銀の糸が引いていく。雛子の言葉とともに体位が変わるとこちらから覆いかぶさって腰の動きを早めていく）最後はお前がサービスしてんじゃん…可愛いよ雛子、イかせてやる…！ (2016/6/27 23:14:11)

田村雛子♀1年

ん、っふ、っは、あっ♡　あ、ぁ、ああ、んんっ♪（上下が反転して覆いかぶさられると、自分からも腰を突き出し、足を絡めて。腰が大きく前後して中をかき回され、突き上げられれば、がく、がく、っと腰をはねさせて快感に甲高く声をあげ）あっ、っきゃ、うっ、ぁぁっ！　ひな、イっちゃいます……っ、あ、ぁ、ぁ、ああぁっ！（勢いよく突き上げられ、がくんっ！　と体が跳ねる。きゅうううっと締め上げたかと思った直後、痙攣するように体が震え。ぷしゃっ、と熱いしぶきを噴き上げながら、びくんっ、びくんっ、と弓なりにそらしたからだがふるえ。中に招いた肉棒を、きゅんっ、きゅんっ、とねだるように何度も締め付け、奥に向かって飲み込もうとするように蠕動する……） (2016/6/27 23:23:11)

笹原大輝♂2年

（早まっていくピストン、雛子からも腰を突き出し足を絡められヒダが膣内の肉棒をこれでもかと締め付ける。腰が跳ねるたびに入り口から締め付けられ暴発寸前の肉棒は悲鳴をあげる）ふっ、あ、、くっ…これ以上は…駄目だ、出すぞっ！！！（雛子がイクと宣言すると先程よりも大きく膣内はうねり一段と締め上げてくる。吹き上がるしぶき、弓なりの身体に興奮が身体を支配する。精液をねだるような絶頂後の甘い締め上げについに限界を超え、白濁が噴射されていく。膣を満たし子宮口に届き熱くドロリとした精液が蠢いている） (2016/6/27 23:31:11)

田村雛子♀1年

あ、きゃ、んっ！　あ、ぁあっ！（熱いものが胎内に吹き上がる。きゅう、きゅう、っと締め上げて、尿道の中の精液もねだるように締め上げて）っは、ぁっ……っは、ぅ、はぁ……っ♡（細い体をくねらせ、反らせて大きく息をつく。くったりと力が抜けて、力の抜けた笑みを浮かべて）え、へー……気持ちよかった。先輩にしてはがんばったから、ほめてあげます。（にっこりと笑みを浮かべながら。ぽん、ぽん、っと髪を撫でてやり） (2016/6/27 23:33:32)

笹原大輝♂2年

（尿道に残る精液を知るかのようにキュウと締め上げ文字通り全て搾り取られる。繋がったまま一息つけば気持ちよかったという感想とほめてあげますという言葉）次会ったら絶対俺の言うこと聞けよな…バックで思いっきり突いてやる…（次回への要望と不満をつくだけつくと唇を求めて重ね合う） (2016/6/27 23:39:37)

田村雛子♀1年

先輩が後輩にいうこと聞かせるのって、部活内パワハラですよ……ん、っ♪（先ほどとは違った、甘いキスを返し。満足げに息をついた……）【24時も近いですし、これぐらいでしょうか。ありがとうございました】 (2016/6/27 23:43:15)

笹原大輝♂2年

【ありがとうございました、最初慣れませんでしたが今日で大分中文も自信つきましたね、本当にありがとうございました！】 (2016/6/27 23:46:06)

田村雛子♀1年

【それはよかったですー。また遊んでください。おやすみなさいませ】 (2016/6/27 23:46:40)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/27 23:46:49)

笹原大輝♂2年

【お疲れ様でしたー】 (2016/6/27 23:47:50)

おしらせ

笹原大輝♂2年さんが退室しました。 (2016/6/27 23:47:53)

おしらせ

相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/28 11:38:37)

相川奏♀2年

【こんにちは。まだお昼ですが、放課後の設定でのんびり待機します】 (2016/6/28 11:39:18)

相川奏♀2年

お疲れー……っと、一番乗り？（放課後、やってきた部室の入り口をあけて中を覗き込んでみるけど。人の姿はなく、軽く考え込む様子。せっかくなら、一番乗りしたなりの楽しみを見つけたい。……というわけで、部室の端にあるベッドへ向かうと、制服姿のままひょいと横になった。胸元をいくらか緩めれば、淡い水色の下着がのぞき、短いスカートからは白い腿が惜しげもなく伸びている）この部室、ベッドがあるから好きなだけ寝られるのがいいところよね。……でも、こんなムボービなところ、男子に見つかったらいたずらされちゃうかも。（ふふふ、と楽しげに笑いつつ。くーっと背伸びしてから目を閉じる。誰かが現れたら反応を楽しみ、誰も来なければ放課後の眠気に身を任せるつもりだ） (2016/6/28 11:39:35)

おしらせ

反町３年男さんが入室しました♪ (2016/6/28 11:40:50)

反町３年男

konnnichiha (2016/6/28 11:41:04)

反町３年男

こんにちは (2016/6/28 11:41:11)

おしらせ

反町３年男さんが退室しました。 (2016/6/28 11:41:46)

相川奏♀2年

【待機続けます。ある程度の描写量でロールできる方、男女問わずです】 (2016/6/28 11:47:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/28 12:21:25)

おしらせ

相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/28 12:21:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/28 12:46:59)

おしらせ

あつし♂さんが入室しました♪ (2016/6/28 12:47:03)

おしらせ

あつし♂さんが退室しました。 (2016/6/28 12:47:43)

おしらせ

相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/28 14:49:23)

相川奏♀2年

【ちょっと開きましたが、再度待機しますー】 (2016/6/28 14:49:46)

相川奏♀2年

おしらせ

田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/28 15:08:20)

田波洋介♂1年

【お邪魔します、初めまして】 (2016/6/28 15:08:36)

相川奏♀2年

【こんにちはー。いらっしゃいませ、どうぞー】 (2016/6/28 15:13:27)

田波洋介♂1年

【有難うございます、ロル投下してみます】 (2016/6/28 15:13:42)

田波洋介♂1年

（放課後）こんちは（部室のドアを開けて挨拶しながら入ると）誰も居ないのかな？（当たりを見回すと、ソア根付のベッドに人影が）誰か寝てる（近付いてみると）あ、相川先輩、お疲れ様でぇーす（寝てるか解らない為、小声で挨拶をしてみる） (2016/6/28 15:15:20)

相川奏♀2年

（入り口が開き、誰か人の現れる気配。仰向けにベッドに寝転がったまま、ちらりと片目の薄目を開けて人が入ってくるのを確かめる。……どんな反応をするかな、と確かめるために寝たふりを続行。小さく寝息を立てながら、）んん……。（ゆっくりと寝返り……の振り。体を横に向ければ、短いスカートは半端な状態。角度によってはブラと同じ色の下着が覗けるはず……） (2016/6/28 15:22:38)

田波洋介♂1年

あれ？寝ちゃってるのかな？相川先輩（声を掛けるもその寝相に目線が）わ、相川先輩、綺麗な足、それに太腿も露わにして（目線が太腿へ行くと）スカートが微妙、これ以上捲れちゃったりしたら？（相川さんの顔を覗き込むと、寝たふりをしてるのも思い知らず、安心したのか、スカートの端を右手で撮むと、アソコを覆う下着を露わにして）すげ、下着も可愛いの履いてるな？上もお揃いなのかな？（胸元を肌蹴た箇所を覗き込むと）お揃いだぁ・・（嬉しそうに反応して） (2016/6/28 15:26:59)

相川奏♀2年

【す、すみません、あまりどこがどうというわけではないのですが、文章が苦手な感じで……。ちょっと、うまく返せないです。ごめんなさい】 (2016/6/28 15:33:40)

田波洋介♂1年

【解りました、お邪魔しました、失礼します】 (2016/6/28 15:37:19)

おしらせ

田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2016/6/28 15:37:25)

相川奏♀2年

【いえ、合わなくてすみません……。寝たふり待機続けますね】 (2016/6/28 15:37:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/28 15:58:04)

おしらせ

相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/28 16:00:10)

相川奏♀2年

【いったん待機ロール上げなおしますね」】 (2016/6/28 16:00:46)

相川奏♀2年

おしらせ

風間直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/28 16:08:43)

風間直樹♂2年

(扉を開ければ一番乗りかと思えば、すでにベッドに人影があり近づいてみれば)相川か……だいぶ早いな(相川を眺めながら、少し考えれば悪戯な笑みを浮かべ。相川の性格を考えれば寝たふりをしている可能性が高いと思い)相川寝てるのかな……(などと、つぶやきながら扇情的な姿を眺めながら静かにベッドにあがり、舌先を白い太腿に這わせ舐めあげていき内腿を擽るように舌先を這わせ唇を当てて優しく吸う) (2016/6/28 16:13:36)

相川奏♀2年

すー……（仰向けで寝転がったまま。無防備に制服のすそからおへそを覗かせたりもして。男子が入ってきたのには気づいているけど、タヌキ寝入りを続行。さて、どんな反応をするかな、と思っていると、）ん、っ……。（いきなり太ももをなめられて、ぴくっと白い腿が小さく刎ねる。足の付け根に近い位置に吸い付かれると、小さく膝が震え。……その舌から逃れるように寝返りを打って体の向きを変える。男子に背中を向けるように横向きになって、体を丸めて守るように） (2016/6/28 16:17:34)

風間直樹♂2年

(身体を反応させて、寝返りをうちこちらに背を向けて身体を丸めるようにすると、やっぱり起きているなと確信しても気づかない振りをして)本当に寝てるみたいだな……(太腿を撫でながらスカートをまくれば下着が完全に露わになり柔らかそうなお尻が下着越しに見える。撫でながら、自分は下を脱げば硬く熱くなっているそこで相川の太腿を撫で始める。焦らすように熱を伝えて火照らせるように、お尻にも下着の上から押し付けて) (2016/6/28 16:23:16)

相川奏♀2年

（背中を向けて、いきなりすぎるいたずらから逃げたつもりだったけど、今度は後ろで何やらごそごそ、動く気配。当たり前のようにスカートの中に手を入れて、水色の下着の上から撫でまわされれば、きゅ、っと丸まった体がこわばっていたけど。何か生々しい熱さのものが下半身に押し付けられると、）……ひゃっ！？（と、思わず声を上げてしまって。……それでもかたくなに寝ているふりを続ければ、下半身に押し付け、こすりつけられるもの。普通はもっと先にやることがあるでしょ、変態！　と、心の中で罵りつつ。……これでどうするつもりなのか、もう少し泳がせてみよう、という考えもわきあがっていた） (2016/6/28 16:28:59)

風間直樹♂2年

(可愛らしい声をあげても寝たふりを続ける相手に微笑みを向けながら、優しく頭を撫でながら唇を耳元に寄せて)相川って静かにしてるとこんなに可愛いんだな…寝顔もさっきの声も凄く可愛い…(耳元で囁きながら、お尻から股下を撫でて下着をずらせば後ろに横になり下着の中に熱い棒を滑り込ませお尻と下着の間で滾らせ直接当てながら) (2016/6/28 16:34:51)

相川奏♀2年

っ、ぅ……（体はかなり接近している。頭に触れられると、ぴく、と反射的に首をすくめるけど。……次にささやかれる言葉は……かわいい、と言われて悪い気はしないけど、余計な言葉がくっついている。人をなんだと思ってるのよ、と心中で毒づきながら、横になった丸まった体に後ろから抱きついてくるような体勢。後ろから足の間に指が滑れば、なんとも言えない感触に腰がぴくっと震えて）……っんっ……！（肉棒が下着の中に押し込まれてくる。普通こんなことしないでしょ、という意外な行動に驚き、なんだか起きるタイミングを失ってしまった。こうなったら意地でも反応してやらない、とばかりに体をこわばらせていって） (2016/6/28 16:43:17)

風間直樹♂2年

相川、可愛い……(我慢してるの丸わかりで声を少しずつ漏らしていく相川に楽しそうに微笑みながら)可愛いよ…相川……(優しく囁きながら、お尻に押し付け擦り付けながら、太腿を撫でる手は次第に前へと伸びていき、後ろからは熱を押し付け下着の上から指で敏感なところを撫でていく) (2016/6/28 16:50:10)

風間直樹♂2年

(起きている時には絶対にやらない甘い囁きと丹念に丁寧に相川を撫でる手のひら、甘く愛でるようにゆっくりと相川を包みながら、ゆっくり、ゆっくり、じんわりと快感を染み込ませていくようにしながら寝たふりをする相川を片腕で恋人のように抱きしめて)【途中送信失礼しました】 (2016/6/28 16:53:31)

相川奏♀2年

ん、っ、っふ……っ。（後ろから妙に熱っぽく囁かれると、だんだん混乱してくる。本気で言っているのか、どれぐらいからかわれているのか。だいたい寝てる相手に一方的にこすり付けるのって普通にあるプレイなんだろうか。本当にこれで興奮してるの？　と、いくつも疑問がわいてきて、気づけばすっかり相手のペースに乗せられてしまっている）ん、ぁっ……。（お尻に充てられるモノは妙に熱く硬い。人の寝ている姿だけでここまで勃起してるんなら本当に変態だな、なんて頭の片隅で考えつつも。半端にずらされて不安な状態のショーツ、残った股布をこすられながら何度もささやかれ、抱きしめられると、今度は恥ずかしくなってくる。かあっと耳まで赤くなりながら、ふるる、っと全身が小さく震えていて。くち……と、指がこする布地に小さくシミが広がっていく） (2016/6/28 16:57:39)

風間直樹♂2年

相川…俺、本気になってきた……(そんなこと耳元で囁けば、布地が湿り気を帯びてくる相川に興奮してシミの中心を優しく指を押し当て押し付けるように撫でて、可愛らしい声に悔しいけど自分が興奮してきてお尻に少し先走りを塗りつけ押し付け擦り付けて、相川の髪を撫でながら)相川……(いつもするノリで遊ぶようなときよりも熱がこもり、甘い雰囲気に酔うように力強く抱きしめ)相川…もっと声が聞きたい…(下着の中に手を滑らせ撫でながらクリに触れ可愛がるように撫で上げ押さえるように撫でながら) (2016/6/28 17:05:35)

相川奏♀2年

（きゅっと上向きの臀部に塗りつけられるぬるついた感触。とにかく興奮しているのは本当らしい、とわかるけど。好き勝手に頭を撫でられ、体を抱きしめられて、妙な気分になってきている。半端に引っかかっているような状態の下着の中に手が伸びてきて、小さな秘芽をこすられると、）あ、んんっ！（と、高く声が上がってしまって。こうなったら、もう寝たふりはしてられない。ううーっと悔しげに唸ってから、）本気も何も、最初からがちがちに勃起させてたでしょ……っや、んっ、そ、そこ、あんま、いじらないでっ……。（撫でまわされると、下半身がぴくぴく反応してしまう。ベッドの上、相手に無防備な背中を向けた状態で、時々反射的にびくんっと震えてしまって） (2016/6/28 17:10:50)

風間直樹♂2年

相川…ここがいいんだね……(無防備な姿の相川の秘芽をいつもよりも丁寧に撫で、優しく押さえつけながら擦り指の間に甘く挟むと優しく指を擦り合わせこねくり回すようにして)相川が可愛らしい姿だったから…そこは相川の思い通りかな、悔しいけど…(ブラウスのボタンを外していけばブラをずらして優しく胸の形を撫でつつ、興奮している熱いものを股下から太腿の間に挿入するようにすれば、相川の股下から肉棒が顔を出して) (2016/6/28 17:17:11)

相川奏♀2年

いいっていうか、そこは……あ、ん、く、ぅぅっ！（何度もこすられ、つままれて、腰が弾むように反応する。くふ、と呼吸を漏らしてしまいながら）反応を見てやろーと思っただけで、いきなりお尻に擦り付けられるとは思ってなかった、わよっ、もっと、先に、あるでしょ……ちょ、っと、もおっ……！（後ろから抱かれて身動きできない状態。ブラまでずらされてしまえば、ハリのある胸があらわになって手の中で弾むような感触を返す）……風間、なんていうか……相当、タマってる、みたいね。（やれやれ、と大きく息を吐きながら。足の間に挿入されてきた肉棒の先端を手のひらで包み。先走りを塗り広げるように撫で回していく） (2016/6/28 17:23:07)

風間直樹♂2年

【相川さん、すみません…背後事情で落ちなければいけなくなりました。とても楽しい時間をありがとうございます】 (2016/6/28 17:30:02)

相川奏♀2年

【わかりました〜。お疲れ様です。長くなってしまいましたし、こちらも退出しますね】 (2016/6/28 17:30:46)

おしらせ

風間直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/6/28 17:32:34)

おしらせ

相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/6/28 17:33:38)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/28 21:46:33)

田村雛子♀1年

【こんばんはー。お邪魔します！　男女どなたでも描写できる方、複数も大歓迎です】 (2016/6/28 21:47:15)

田村雛子♀1年

おっつかれさまでーす。（放課後の部室にやってきて、ぴっと手を当てて挨拶してみるけど。今日は一番乗りだったらしい。それなら、と、バッグを下して部室の後ろ、棚に置かれているものに気付いた）あっ。これ、かわいい。（見つけたのはひとつのカチューシャ。三角の猫耳がついたそれをしげしげ眺めると、ひょいっと自分の頭にかけてみる。ショートカットの柔らかい髪の上に、ぴんと立った白い猫耳。機嫌よさそうに、両手を握って軽く手首をまげて、）ひなですにゃーん♪（誰もいないと思って、部室の一角に置かれた鏡の前でポーズをとってみた） (2016/6/28 21:54:16)

おしらせ

瀬田絢斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/28 21:57:18)

瀬田絢斗♂2年

（授業も終わり放課後。そのまま部室に直行するのも良かったが、生憎と別件で足止めをくらいやや遅れて向かう。既に誰かがいるかもしれないし、もう始まっているかもしれない。そんな風に思いながら扉を開くが、見えたものは予想外。鏡越しに、扉で眼を瞬かせる姿が見えるかもしれない。）………ふむ。（暫しの逡巡の後、そのまま入り後ろ手に扉を閉めて。数人座れる大き目のソファに腰かけて、鞄を脇へと置けば。）　ああ、俺に構わず続けてくれよ？　（どうぞ、と右手を差し出すように促して。口角は吊り上がり、面白いものを見たと眼を細めながら。）　【こんな感じでお邪魔致します。】 (2016/6/28 22:02:02)

田村雛子♀1年

にゃー、にゃー……（ポーズを変えてみたり、軽く節をつけて歌ってみたり。しているうちに、はたと後ろに人影が現れたことに気付いた。がば、っと後ろを振り返ると、）せ、先輩、入るときは声かけるとか、してくださいよっ。ホラー映画みたいに鏡に映りこむのだめです！（指でバッテン作って主張。そのまま、部室を横切ってソファに座る様子には、かあっと赤くなった顔を向けて）構いますよっ。だいたい、何かしてたわけじゃないですしー……（と。猫耳つけたまま、ううーっとうなって） (2016/6/28 22:08:13)

瀬田絢斗♂2年

別に驚かせるつもりなんて無かったさ。気づかない田村が悪い。　…まぁ随分と熱心だったしなぁ。　（それも仕方ないな、と頷いて座ったまま目線を合わせ。夏服のシャツは第二ボタンまで開き、日に焼けた健康的な胸部を露わとし。伸びる二の腕も余分な肉無く筋肉質。そんな腕を組みつつ、笑う言葉は意地悪く。）そうか？じゃあ猫耳つけて何してたんだ。……あれか、もっと可愛くなってきた奴を誘惑してみよう、とかか？　（揶揄するように笑うが、唸る姿は成程確かに可愛らしい。猫耳は小柄な彼女によく似合うようで、こっちきなよ、と手招きを。） (2016/6/28 22:12:43)

田村雛子♀1年

ふ、ふ、ふーん、も、もちろんそうです。ひなのあふれる魅力で男の子をメロメロにしちゃう高度な戦略だもん。（自分の胸に手をやって、大きく胸を張って答えてみせる。そうして、手招きには、少し迷うように視線をさまよわせてから、少し身をかがめて。本物の猫のようにゆっくり近づいて行って）ひなはいま、猫ちゃんですから。おいしいエサとか、ごほーびがないと、遊んであげません。（と。少し距離をとった位置で足を止め。いたずらっぽく大きな目を向けて） (2016/6/28 22:18:01)

瀬田絢斗♂2年

そーかそーか。高度過ぎて俺にはとんと理解できなかったよ。　（田村は凄いなぁ、なんて笑いながら。身を屈める姿は彼女が言う通り本当に警戒した猫のよう。元々猫っぽい、と言われればそうなのかもしれない。勝手な印象、だけど。）へえ、遊んでやるとは大きく出たな？　美味しい餌なぁ。生憎と食べ物はもっていないが、ご褒美ならやれるかな。――思い切りきもちよくなるやつ。好きだろ？　そういうの。　（尊大な態度は確かにそれも猫らしい。ならば此方も挑発的に言葉を返そう。遊ぶのはどちらか、遊ばれるのはどちらか。試してみるのも一興だろう。距離取った位置で静止する彼女。猫ならばそこで近づけば逃げていくだろう。故に、おいで、と。手を差し出して、誘ってみようか。） (2016/6/28 22:23:20)

田村雛子♀1年

先輩のこともメロメロの骨抜きにしちゃいますしっ。む、ぅー……（相手の言葉には、少し考えるようにして。尻尾はついてないけど、ついてたら、少し膨らんで警戒心を表していそう。……それでも、結局はこの部室に来た目的は決まっているから、ゆっくり近づいて行って）ぶったり怒ったりしたら、逃げちゃいますからねっ。（言いつつ。差し出された手に顔を寄せると、指先をぺろ、っとなめあげて。自分の頬を摺り寄せるようにしてなでるようにねだりつつ、体を寄せていく） (2016/6/28 22:28:35)

瀬田絢斗♂2年

そりゃあ楽しみだ。是非メロメロにしてくれよ。　（未だ警戒が残るような様にも、からかうような口調は崩さない。これが基本だし、ついつい、というやつだ。それでも近づいてくる様には口角はさらに吊り上がり。）安心しろ、そんなのはしないさ。――せいぜいが意地悪したり焦らしたり、それくらいだ。　（余裕だろ？と指舐める様にひくり、と身をこわばらせ。身を寄せてくる彼女の身体、頬摺り寄せる腕と逆の腕で抱き寄せていこう。体格に差がある分、抱き留めればすっぽりと覆うよう。自分の膝の上に乗せるようにし、すり寄られるままに頬を撫ぜ、そのまま首元を擽って。ごろごろ、と鳴らすかのようにあやした後に、指はそのまま下降して鎖骨をなぞり、さらに、下へと。）【途中送信失礼致しました。】 (2016/6/28 22:33:34)

田村雛子♀1年

いじわるはやですー。（むーっとのどを小さく鳴らしつつ。身を寄せれば、そのまま体をソファの上へ。頬から喉を撫でられると、くすぐったそうに背筋をそらして）にゃー……ん♪（甘やかされるような手つきには、嬉しそうに身をゆする。膝の上に体を寄せれば、しっぽの代わりに短いスカートのすそが揺れて、冗談めかして顔をよせ。今度は頬をぺろ、っと舐めてみせる）……ん、っ。（掌が滑って襟もとへ降りてくると、ぴくっと小さく体がこわばる。制服の下は、白い下着だけ。柔らかな素材のブラの中には、弾力の強い、小さくても確かなふくらみが感じられるはず……） (2016/6/28 22:38:28)

瀬田絢斗♂2年

そりゃ無理な相談だ。俺は意地悪だからな。……嫌なら、意地悪する余裕も無くしてみりゃいいさ。　（出来るだろう？なんて揶揄めいたやり取りはさておいて。甘えるような愛らしい声は、確かに愛でたくなるのだから「メロメロ」という意味合いでは浸透しはじめているのかもしれず。頬を舐められる感触に、片目を瞑り。）　はは、甘えん坊だな。　（舐められた箇所はくすぐったく、唾液の感触が妙に艶めかしい。仕返し、とさらに指を進めて胸元へと至ろう。柔らかな感触を感じれば。）　……ここ、柔らかいな…？　（なんて耳元に口寄せて囁きながら、ゆっくりと円を描き。衣服ごしのそれを次第にボタンを外し、ブラを露出させよう。その後ブラの合間に指を差し入れて、先端の突起、爪先で軽く引っ掻くように刺激していき。） (2016/6/28 22:44:25)

田村雛子♀1年

当たり前です。ちゃーんとおっぱい、あるんですから。（相手の言葉には、ふんっと小さく鼻を鳴らして見せる。白い下着があらわになると、白い肌はいくらか汗ばんでいる。指が中に入り込んでくると、さらに体をぴく、っと振るわせて）あ、んっ……も、う、いじわる、ぅ……っ。（胸の先を刺激されれば、そこは徐々に固い感触を返していって。はぁ、っと熱っぽく息を吐きだして、少し体をそらし。うるんだ目を向けると、）せんぱいー……（じい、っと見つめてから。ねだるように目を閉じると、唇をすぼめてみせて） (2016/6/28 22:49:30)

瀬田絢斗♂2年

そりゃそうだ。雛子くらいの胸も、俺は好きだぞ。　（苗字ではなく名で呼び、好意を示すように、指を押し付けて弾力をたのしんで。直接胸元に触れて、硬く育てていけば聴こえる言葉。意地悪、なんて言われるまでもない。だからそういわれても、ただ笑ったまま。それでも、眼が合えば蕩けた視線を向ける彼女。そんなおねだりは、茶化すことはなく。）…ん…。（その唇に、唇を合わし。数度啄んだ後に舌を差し入れていこう。舌先を絡めて、くちくちと淫猥な音をわざと奏でた後に歯列や上顎のラインも擽り、舌だけでなく口内中を刺激する最中、胸元弄る指はそのままゆっくりと下降して、短いスカートの内部へと入っていこう。その奥にある下着、花弁のラインをゆっくりとなぞり。けれどそれは淡いもの。下着越しに、愛撫というよりは擽るに近い、指の動作。） (2016/6/28 22:54:10)

田村雛子♀1年

くらい、って、なんですかぁー……ひなは、もっと、これから、大きくなります、しっ……あ、ん、っ、ふ……っ。（指での刺激に、ぴくん、ぴくん、っと体が震える。相手が唇を触れさせれば、嬉しそうに、ちゅ、ちゅ、と音を立てて唇を触れ合わせていって。伸びてくる舌は、口中に受けて……あむ、と一度甘く噛んでから、自分の舌で迎える）ん……っふ、っ……ん、んっ……♡（口の中を下でかき回されるような感覚に、きゅうっと眉を寄せつつ。すぐに指が足の間をくすぐってくれば、もじつくようにお尻が小さくゆれる。自分から求めるように、小さく前後にゆすって指に擦り付けるように） (2016/6/28 22:58:32)

瀬田絢斗♂2年

ああ…じゃあ雛子の胸が大きくなるように、毎日揉んでやるよ。　（揉めばなんて迷信ではあるが、女性ホルモン的なものとでも思えば割と無碍にも出来ない項目。男からすれば、都合のいい口実には変わらないが。食まれる感触に、キスする此方すらも乱されるかのよう。舌同士を絡めて、擦り合い、刺激し合い。そうしてゆっくり離していけば、互いに銀糸をかけて。）…腰揺れて…やらしいな。ほら、じゃあ……。（告げながら、下肢触れる指を花弁の上方、陰芽付近に宛がって、下着の上から円を捏ねるように刺激していこう。下着越しならば、ある程度刺激しても痛みは無い筈。それを適度と感じるか、もっとと感じるかは彼女次第、だけど。） (2016/6/28 23:04:52)

田村雛子♀1年

それ、単なる都市伝説って聞きましたよー……あ、でも、気持ちいいエッチすると、女の子らしくなるって聞きました。（にーっと笑みを浮かべて返してみせて。舌が絡み合えば、互いの唾液が粘着質に混じり合う。ねばついたキスには、はぁ、っと熱っぽく息をついた）やらしいのは、先輩の手ですよー……あ、っや、んんっ！（ふれられた箇所には、ぴくん、っと腰が震えて。相手の体にしがみつくように服のすそをつかんで。半端に乱れた服、せつなげに目を向けて）にゃ、ぅー……♡（甘えるように相手の体に抱き着いて。腰を浮かせれば、もっと、とねだるように突き出す格好） (2016/6/28 23:11:33)

瀬田絢斗♂2年

つまり気持ちよくしろと。　面白いおねだりをするな。　（笑みに笑みが重なるそんなやり取りも、舌同士を絡め合う音に潰えていく。そのキスを終えてもなおまた復活するそんな言葉は、今度は快楽で流してしまおう。途端嬌声上げる様、聴くだけで情欲を掻き立てられる嬌声を耳にしながら、指を蠢かし。）……やらしくなかったらそんな強請りしないだろ？　……ほら、こうされたいのか？（問いかけながらも、指はそのまま下着の中に。蜜が溢れだしているならば、そのまま指で花弁をなぞり指を湿らせて今度は直接陰芽へと触れよう。指腹を押し付けて細やかに刺激し、無骨な腕で性感帯を愛撫する。その間耳孔へと再度唇を寄せれば、今度は舌を差し入れて、淫猥な音、思い切り響かせてやろうか。） (2016/6/28 23:16:22)

田村雛子♀1年

ふ、にゃっ……あ、ん、んんっ！（指がそこを刺激してくるのに、腰がぴく、ぴく、っと震えてしまう。指が下着の中にまで入ってくれば、くちゅ、っと濡れた感触を返し。シンプルな割れ目をなぞりあげられ、再びそこに触れられると、ぴくんっ！　と、さらに大きく腰がはねて反応してしまう）あ、あっ！　ん、にゃあ……っ。や、んっ、耳、やぁっ……。（下半身への刺激に高く声をあげていたところで、耳に舌を潜らされて身をよじってしまう。はあ、はあ、っと息をつきながら、こちらもそうっと手を伸ばして。相手の下半身をなぞり、ベルトを外して。前をくつろげて、下着の中から取り出してしまおうと…） (2016/6/28 23:24:38)

瀬田絢斗♂2年

（触れる秘部も恰好相応に幼さを残すものだが、その反応は淫らなもの。腰を跳ねさせる様を愉しむように捏ねて、耳を擽り。そうしていれば彼女の指が自らの下腹部を撫ぜる。されるがままにしていればその小さな指に収まりきらぬ程に隆起し、硬さを帯びた肉棒の存在が知れるだろう。）　雛子の所為でこんなになってしまったよ。……責任もって、鎮めてよ…？　（告げた後、ひく、ひくと跳ねて。そのまま彼女の下着を取り去ってしまえば、華奢な身を抱き上げて濡れた膣口に先端を宛がおう。そしてそのまま、ゆっくりと呑み込ませていこうか。） (2016/6/28 23:29:08)

田村雛子♀1年

（下着の中から露わになる熱いもの。わ、と思わず声を上げかけてから、2，3度確かめるように表面を撫でて）ん、にゃあ……。（顔を赤くして、もう言葉を返すのは恥ずかしい。自分でも指をかけて下着を下してしまえば、じっとり濡れたその場所、相手の腰をまたぐようにして先端に触れさせ）……ん、っ！（中に入り込んでくる感触に、ぴくん！　と体が震える。中に感じる硬い感触、きゅう、きゅう、っと狭い入口が締め付け、徐々に中に飲み込んでいって。はっ、はっ、と甘く、熱っぽく息をつく。膣内で締め上げながら飲み込み、根元まで入り込めば、）っは、ぁ……ん、っ……♡（甘く息をつき。こらえきれない、というように、くち、くち、と音を立てて腰を揺らしてしまっている） (2016/6/28 23:32:16)

瀬田絢斗♂2年

（互いに向き合い、抱き合うような対面座位。華奢な身だというのに完全に呑み込んでしまう様には驚かされるが、小さな膣である分だけ締め付けも心地いい。）…は……雛子の中……良いな……気持ち良い…。　（甘い吐息を零しながら、腰を揺らす彼女に短く口づけ。そのまま腰を持てば、下から思い切り突き上げてやろう。最奥にまで響かせるような、深い挿入。腰を揺らす度に襞という襞を擦り上げ、内部を己の形に変えさせて。） (2016/6/28 23:35:12)

田村雛子♀1年

ん、え、へ……メロメロにしちゃいますー……きゃ、うんっ♡（口づけに答えながら、少しかすれた声で囁き。しかし直後、下から勢いよく突き上げられれば、体ごと弾むように背筋をそらして。甲高く声をあげながらも、膣内はぎゅう、ぎゅう、っと抱き着くように肉棒を締め付ける。合間からあふれた蜜がぷちゅ、っと生々しい音を立ててあふれ、奥まで一気に貫かれる感覚に、小さなお尻が大きく震えてしまって）あっ、っは……ん、んんぅ！　あ、あっ、ぁぁ……っ！（明らかに、自分が飲み込むには大きなもので突き上げられて。苦しげながらも、快感に上ずった声が部室に響く） (2016/6/28 23:39:21)

瀬田絢斗♂2年

（突き上げる度に甘い声あげる身体。強く締め付けてくる膣肉は男にとっては極上だが、彼女にとってはどうだろう。若干苦し気ながらも、己の全てを受け止めてくれる身を、此方からも抱き留めて。ソファを思い切りバウンドさせながら、下肢以外は殆ど乱れぬ着衣のままの行為。部屋中に嬌声と水音を響かせながら奥へ奥へと衝撃を響かせ。）…は…こんなのはどうだ…？　（座位であれば割と身体に自由は効く。抱き留める腕を片手のみにし、もう一つの手は陰芽へと押し当てる。そうすれば動く度に、陰芽を擦る感触を同時に送りこむ。指で淡く擦りはするが、腰を動かす分先刻の愛撫よりはぎこちない。逆に言えば、的確でもなく、けれど時折強い快楽を送り込むランダムなもの。そうしながら、腰の動きを増していけば。）……は、…そろそろ、行くぞ……。（内部でさらに膨れ上がって圧迫感を増すのは、絶頂が近い証。華奢な身を片腕のみで支えながらも、勢いがへるどころかさらに増して身を思い切り揺らす。それこそ――壊してしまうかもしれないくらい、激しく。） (2016/6/28 23:44:57)

田村雛子♀1年

っはぁ、んっ、あ、ああんっ♡　あ、っや、いま、そこ、ダメ……っ、んんんぅぅぅっ♡（突き上げられながら、同時に秘芽をこすられれば、きゅう、きゅう、っと痙攣するように締め付けてしまう。自分から腰を動かす余裕もなくなって、相手の突き上げのままに体を揺さぶられ、必死でその体にしがみついて。強引なほどに突き上げが増せば、振り落とされまいと抱き着くのが精いっぱい）あ、っ、っく、ぁ、ひなも、もう……イ、く、ぁ、にゃ、うううううっ！　ぁ、ああぁああっ！（突き上げられ、奥に打ち付けられた瞬間。がくんっ！　と体が震えて。びくんっ！　びくんっ！　と電撃が走ったように跳ね上がる。膣内はきゅううっと吸盤のようにひだを吸い付かせ、全体で中を絞り上げるように…） (2016/6/28 23:48:18)

瀬田絢斗♂2年

（甘い声を間近で聞き、動く度に強烈な快楽を送り込んでくる彼女の身体。虜になったかのように、夢中になって腰を動かし、やがてこみ上げてくる衝動のままに勢いを増していく。絶頂を迎える身体を構わず突き上げるのも、その強烈な締め付けの前では長くは続かず。一際強く貫いた際、勢いよく精を放っていく。膣肉の中で暴れまわるように爆ぜる精を思い切り彼女に注ぎ込み。内部で暴れまわっている頃にようやく腰の動きは止んで、陰芽からも指を離し両手で抱きしめる――あるいは、縋りつくように。）　………ん……は、ぁ…。　（動きを止めれば、全身薄らと汗ばんで、酸素を求めて呼吸して。そんな状態でもかまわず、啄むように口づけをし。）　――ご褒美にはなったか？（なんて、平素のように囁いて猫耳のついた頭、繋がったまま撫でようか。） (2016/6/28 23:53:36)

田村雛子♀1年

ん、っふ、あ、む、んっ……。（求められるままにキスを返して、くた、っと相手の体にもたれかかり。はー、はー、っと呼吸を喘がせると、なでられてぴくぴく、っと体を震わせ）は、いー……えへへ、気持ちよかったです。（ぎゅ、っと抱き着いて。頬をちろちろ、なめながら返し。しばらく動けない、と、のしかかったまま余韻に浸るのでした…） (2016/6/28 23:56:54)

瀬田絢斗♂2年

【綺麗に〆て頂けたかな、と思いますのでそのまま此方は返信せずにおきますね。リミット近く足早にさせてしまい申し訳ないです。でもとても楽しかったです、ありがとうございました。】 (2016/6/28 23:58:04)

田村雛子♀1年

【はいー、こちらこそありがとうございました。楽しかったです。お休みなさいませ】 (2016/6/28 23:59:04)

瀬田絢斗♂2年

【はい、おやすみなさいませ。またお会いしましたら宜しくお願い致します。】 (2016/6/28 23:59:35)

おしらせ

瀬田絢斗♂2年さんが退室しました。 (2016/6/28 23:59:38)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/29 00:00:33)

おしらせ

相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/29 15:50:11)

相川奏♀2年

【こんにちはー。しばらく待機します。ある程度の長さでロールできる方、ご遠慮なくどうぞ！複数も歓迎です】 (2016/6/29 15:50:14)

相川奏♀2年

（雨に降られて制服を濡らしてしまった。ひとまず部室へ。……プレイ用の服なんかもあるから、とりあえずの着替えを確保して、もとの制服をシャワー室につるして乾燥させるまで待つことに。その間、着替え対象は体操服。……といっても、学校でいつも使っているものじゃなくて、誰の趣味やら部室に用意されているもの。上は白い運動着。そして下は紺色のブルマ―だった）これでよし、っと……なんかあたし、いっつも制服ぬらしてる気がする。（ぽそっとつぶやきつつも。鏡の前に立って、自分の格好を眺めてみる）……昔はこれでふつうに体育とかしてたらしいけど……ひゃー。すごいなあ。（腿丸出しだし。お尻の形もくっきりだし。当時の女の子はどんな気持ちだったんだろう、なんて思っていた） (2016/6/29 15:50:40)

おしらせ

舞鶴優希♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/29 15:55:45)

舞鶴優希♂2年

どうもー (2016/6/29 15:56:57)

相川奏♀2年

【こんにちは。ロールで入ってきてくださいー】 (2016/6/29 15:58:01)

舞鶴優希♂2年

【はい】 (2016/6/29 16:00:05)

舞鶴優希♂2年

(雨で濡れて、濡れた髪をふきながら部室にかけこむ)あーあ、びしょ濡れだー教科書も全部濡れてるし、なんで雨降るんだろ。最悪だわー(そう言いながら奏がいるのに気づく)あっ、なんかごめん(笑う) (2016/6/29 16:03:33)

相川奏♀2年

何を謝られたのかよくわかんないんだけど……（部室に入ってきた男子が、入ってくるなり何かを謝罪。困ったように首をかしげれば、生乾きで重くなった髪が首に絡むみたいで後ろに流す）……変なタイミングで雨降ったりするから、やめてほしいよね。もー、パンツまで濡れちゃうし。早く梅雨終わんないのかなー。（文句を言っても仕方ないことなのだけど。唇をとがらせながら、はあっと息をついた） (2016/6/29 16:08:21)

舞鶴優希♂2年

ハハハッそうだよね。(そういいながら、視線はブルマにいっている)(うわっなんでブルマなんだろう…あーヤバイ、すごくいい形のお尻だ。)あっあの何でブルマなの？ (2016/6/29 16:12:03)

相川奏♀2年

なんでって……わかんない？　ニブいなー。（肩をすくめて呟くように言って。壁にもたれて、腕を組みつつ、ちっちっち、と指を振ってみせる）自分のジャージに着替えて、汚されたらイヤでしょ。何されるかわかんないし。だから、部室においてあったやつにしたの。……こういうのも、コスプレになるのかな？（自分の格好見下ろしつつ。ところで、と相手のほうを見やると、）……びしょ濡れだけど、平気なの？ (2016/6/29 16:17:15)

おしらせ

舞鶴優希♂2年さんが退室しました。 (2016/6/29 16:18:58)

おしらせ

舞鶴優希♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/29 16:19:06)

舞鶴優希♂2年

【ちょっとバグりました】 (2016/6/29 16:19:30)

舞鶴優希♂2年

あっそうだ、着替えてなかったんだ。(そう言って、自分のロッカーの前で着替え始める。)(ブルマ姿の奏、かわいいなぁ。)ウウンッ(軽く咳払い)ねぇ、その格好、もしかして俺を誘ってるの？ (2016/6/29 16:22:48)

舞鶴優希♂2年

【少し用事があるのでおちます】 (2016/6/29 16:29:51)

相川奏♀2年

【うーん、すみません。何回かやりとりしてみて、たぶん、このまま進めてもあんまりロールの傾向が合わないんじゃないかなと思います】 (2016/6/29 16:30:21)

おしらせ

舞鶴優希♂2年さんが退室しました。 (2016/6/29 16:30:32)

相川奏♀2年

（用事があるのに入ってたんですか……】 (2016/6/29 16:30:41)

相川奏♀2年

【えっとー、一旦、仕切り直しますね。複数で遊べたらいいなと思ってるので、展開進んでても遠慮なく乱入してください】 (2016/6/29 16:32:45)

おしらせ

相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/6/29 16:32:53)

おしらせ

相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/29 16:32:55)

相川奏♀2年

（放課後、雨に降られて制服を濡らしてしまい、このまま家まで歩いて帰るわけにもいかない。……ひとまず、やってきた部室。もとの制服をシャワー室につるして乾燥させるまで待つことに。その間、着替えた衣装は体操服。……といっても、学校でいつも使っているものじゃなくて、誰の趣味やら部室に用意されているもの。上は白い運動着。そして下は紺色のブルマ―だった）これでよし、っと……なんかあたし、いっつも制服ぬらしてる気がする。（ぽそっとつぶやきつつも。鏡の前に立って、自分の格好を眺めてみる）……昔はこれでふつうに体育とかしてたらしいけど……ひゃー。すごいなあ。（腿丸出しだし。お尻の形もくっきりだし。当時の女の子はどんな気持ちだったんだろう、なんて思っていた） (2016/6/29 16:33:15)

おしらせ

橘蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/29 16:41:49)

橘蓮♂2年

【こんにちは。お邪魔します。】 (2016/6/29 16:42:02)

相川奏♀2年

【こんにちはー。いらっしゃいませ】 (2016/6/29 16:44:08)

橘蓮♂2年

【と、思ったのですがなかなか文がその量までは書けなさそうなんですよね…あんま良くないですよね？】 (2016/6/29 16:45:28)

橘蓮♂2年

【と、いうことで移動落ちします。汚してすみません。】 (2016/6/29 16:46:01)

おしらせ

橘蓮♂2年さんが退室しました。 (2016/6/29 16:46:03)

相川奏♀2年

【ありゃ。うーん、長いのがえらいというわけでもないんですが……】 (2016/6/29 16:46:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/29 17:06:50)

おしらせ

相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/29 17:08:00)

おしらせ

中島祐樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/29 17:16:58)

中島祐樹♂3年

【こんにちはー】 (2016/6/29 17:17:25)

相川奏♀2年

【こんにちは。いらっしゃいませ。どうぞー】 (2016/6/29 17:18:00)

中島祐樹♂3年

【よろしくお願いします。下のロルに合わせますね～】 (2016/6/29 17:19:04)

中島祐樹♂3年

（雨の為、サッカー部が休みになった為に今日はこっちかなと部室の前まで行き、傘をたたんで扉を開けると鏡の前でポーズをとる後輩の姿が目に入り）こんにちは…今日は相川1人？（挨拶しながらブルマ姿の後輩の姿に少しニヤニヤしながら部室に入っていって） (2016/6/29 17:24:50)

相川奏♀2年

自分も一人で来てるじゃないですか。いまは、あたし一人です。これから、もっと来るかもしれませんけど。（食い込んでないかと気にするようにブルマを直しながら答える。にやついた目線を感じれば、腰に手を当ててむきなおり）それより、せっかく着替えてるんだから何か言ってくださいよー。甲斐がないじゃないですか。 (2016/6/29 17:35:22)

中島祐樹♂3年

ん？あぁ…似合い過ぎてて見とれちゃってな…（部室に入ると傘とカバンを置き、そのまま鏡の前の後輩に近づくと全身を嘗め回してから肩を軽く掴むように手を回してから鏡の方を向かせ、肩越しに鏡に映るブルマ姿を眺めて）昔の女子はこんな恰好で体育してたんだよな…男子にはたまらんかもな… (2016/6/29 17:43:40)

相川奏♀2年

またそんなわざとらしいこと言って……（相手の言葉に、小さく肩を少なくめる。男が何も言わずにジロジロ、全身嘗め回すように見つめてくると、困ったように自分の体をガードするように）わっ、な、なんですか。（体の向きを変えさせられた。鏡の中の自分と、あと後ろにいる祐樹を眺めると、）なに時代に思い馳せてるんですか。自分のほうは、どうなんです？（聞きつつ、後手に手を伸ばすと、ズボンの上からむぎゅ、と股間をつかもうとする） (2016/6/29 17:48:45)

中島祐樹♂3年

そりゃもちろん…相川のこんな姿見てたらたまらんよ…（後手を伸ばし股間に触れようとするのを感じると軽く腰を突き出し触らせて）もう少し大きくなってるだろ？相川こそどうなんだよ…こんな服着て男子にジロジロ見られてどんな気分？（ズボンの上から触れられると股間の輪郭が分かるくらいに大きく膨れ上がってきて、鏡越しに相川の顔を見つめながら片手を肩からゆっくりと腰へと滑らせていって） (2016/6/29 17:55:33)

相川奏♀2年

そーそー、そうやって素直な感想を教えてくれればいいんですよ。（上機嫌に言いながら、後ろ手に触れた股間、徐々に大きくなっていくのを指で感じれば、おおっ、と声が漏れてしまう）元気ですねー。最近ご無沙汰だったりして？（ふふ、と楽しげに言いつつ。相手が腰のあたりに触れてくると、きゅっと締まったお尻が小さく震えて）んー……っ、やっぱり、視線感じちゃいます、ね。……やっぱり、お尻が気になります？（鏡の中の男を見やりつつ。腰を小さく左右に振ってふざけるようにして。つつっ、と指が生地の上から幹をなぞって。さらにその下、袋を探るように手のひらで包み） (2016/6/29 18:01:55)

中島祐樹♂3年

最近はサッカー部の方ばっかりだったからね…（触れる度に大きくズボンをパンパンにさせていきながら軽く腰を揺らし）今日は相川でスッキリさせてくれよ？（片手でベルトを外すとズボンをいつでも降ろせる状態にして）視線感じるんだ…相川のお尻も太ももも綺麗だもんな…（腰を揺らす仕草に少し興奮しつつも指先で軽く脇腹をなぞり、そのままゆっくりと指先を下に滑らせブルマの縁をなぞるように指を這わせていって） (2016/6/29 18:10:35)

相川奏♀2年

あ、ほんとに溜まってたんですか。自分でもしてないんですか？（むにむに。触り心地を確かめつつ、くっきりと固くこわばって完全に勃起仕切っているのを感じれば、おおー、と声をあげて。ズボンの留め具を外して、降ろさせてしまおうと）さっきからジロジロ、ずっと見てるじゃないですか……あ、んっ、なんか、そういう触り方、スケベですよ。痴漢されてるみたい……っ。（指先でなでるような動作に、ピクッと身を震わせつつ。くすくすと小さく肩を揺らして） (2016/6/29 18:16:41)

2016年06月26日 18時51分～ 2016年06月29日 18時16分の過去ログ

「【C学生】放課後セックス部【乱交】」
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