チャット ルブル

「ハレンチ男子高校」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヤリ部屋  ゲイ  同性愛  BL


2016年06月26日 15時55分 ~ 2016年06月30日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

八代 壱 ● 古文【 え、全然大丈夫ですよ!? ゆるーくいきましょ!() 】   (2016/6/26 15:55:07)

青山 千歳◎3年(プリントを取り、新品の安いシャープペンシルを手に取る。名前、クラス、番号、と順番に書いていけば、目に入る一問目。古文というか国語全般が苦手な自分は悩み、頬杖をついた。…そんな中、鼻孔を鋭く刺す臭い。此奴、生徒の前で煙草吸ってやがる、なんて笑いながら、目の前の教師を睨み付けた。)…ッ、あのさ、俺まだ煙草吸えないからね?(軽く開いた窓。近くの施設は職員室で、煙草の匂いが其方へ漂えば直ぐにバレるだろう。最低でも謹慎処分だ。一応この教師は気に入っているので、シャープペンシルを置いて席から立ち上がると窓を閉じ、ついでにカーテンも閉めてやった。)はぁ。この煙草の匂い好きだから良いけどさ、消臭とかしとけよ?多分バレるし。(軽く笑えば再び問題を解き始め、…しかし一向に答えは出ない。仕方が無いので、横に小さく落書きでもしてみるか。)   (2016/6/26 16:06:19)

八代 壱 ● 古文( 目の前の彼は早々とシャープペンシルをプリントに走らせる。かとおもえば、その勢いは止まり、数秒間を開けたあと頬杖をつきだした。分からなければ教師の自分に聞けば良いのに、なんの為に俺がいるんだ。なんて考えるも、そんな事口に出さず。)…あ?別に匂いくらいいーだろ。( こいつは何を言っているのだろう。子供の前で煙草を吸ってはいけない、とのマナーは知っているが、こいつはもう高3だろう?子供の枠に収まんねえだろうが。と、小さく舌打ちしては左記を述べる。だが、わざわざ立ち上がり窓やカーテンを閉めてくれる辺り、俺の事を心配でもしてくれてるのだろうか、なんて。) …、ん。分かったよ。( 相手の呼び方に小さく答えれば立ち上がり、彼の横へと歩み寄る。プリントを覗き込んで見れば名前や番号以外は真っ白じゃないか。そのくせ、呑気に落書きに取り組んでいる。)なにしてんだよ、( そう一言言えば彼の頬らへんにデコピンを食らわす。)   (2016/6/26 16:21:20)

青山 千歳◎3年…古文とかワケわかんねーじゃん。いーな、俺もセンセーみたいに煙草吸いたいなー?(ぱち、と頬に伝わる痛み。顔を上げれば、上記の様な台詞を零し。彼が咥えている煙草をじっと見つめ、しかしふと視線を紙へ戻せば「(1)」という問題番号に線を書いて)此処の問題わかんねーんだけど。つーか全部わかんねーし。全部丁寧に教えるか、答え見せてくれない?(己には「自分で解く」という選択肢は無い。考えることもせず、他力本願でやりたいのだ…というか自分で解けない。とりあえず消しゴムで落書きを消すと、ほぼ白紙のプリントはくしゃりと歪み、小さな消しカスで汚れた。)   (2016/6/26 16:29:34)

八代 壱 ● 古文( まぁ、訳分からないなんて言う気持ちも分かる。正直、ちゃんとしなくても将来困ったりはしないし。だが俺も教師。甘やかしたり、煙草を吸わせる訳にもいかない。) はいはい、んな事言ってないで勉強しろっつの。( 2度目の重い溜め息を吐きながら相手の正面へしゃがみ込み、向かい合わせになる。足が長めなお陰で、しゃがんでも机に負けたりせず、ちゃんと教えられるような体制だ。線が引かれた問題は、あまりにも簡単なもの。自分が解いてやりたくなるものの、グッと堪えてはゆっくり、解説していって。)   (2016/6/26 16:38:52)

青山 千歳◎3年へー、…なるほど。(彼の解説を聞けば、多少悩みながらも一問目を解き終わる。既にそれだけでも体力を消費していて、見ての通りド理系な自分は昨日解いていた問題文を思い返していた。問題文に出てきた単語、「ご褒美」。どうしてこんな単語が出てきたかはさっぱりだが、意地悪に微笑めば暇潰しにふと向かい合った彼へと顔を近付けてみて、)一問解けたから、ご褒美頂戴?(ん、と唇を突き出し、目を瞑ってみる。「決して本気じゃない、ただの冗談だ」と言い訳の様に心で呟いてみても、その奥では淡い期待が渦巻いていて。)   (2016/6/26 16:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八代 壱 ● 古文さんが自動退室しました。  (2016/6/26 16:58:56)

おしらせ八代 壱 ● 古文さんが入室しました♪  (2016/6/26 16:59:19)

八代 壱 ● 古文【 ひゃあああ…、ごめんなさい…(ぺこ、)書き直しますね…!(あせ、 】   (2016/6/26 16:59:53)

青山 千歳◎3年【おかえりなさい!…文はお釈迦に…気にせずですよ!焦らず、ゆっくりとどうぞ!】   (2016/6/26 17:00:15)

八代 壱 ● 古文…、分かった?( なるほど、なんて言葉を聞く限り、分かったのだろう。ほ、と胸を撫で下ろすのも束の間、頭に思い出されるのは「全部分かんない」との言葉。長期戦になるな、そう判断すれば、片手に挟んでいた煙草を携帯用の灰皿に潰し入れる。)…、は?( 相手の言葉に己の周りは時が止まったように感じる。そう言って目を瞑る姿からして、求めているご褒美というのはソッチ系のものなのだろう。そんなもの、与える気などさらさら無いのだが、求める事をしてあげたら、やる気も出るのだろうか。)…、それ、全部終わらせたらな。( んん、と暫く唸り、悩んだ結果。胸ポケットからミルク味のキャンディを取り出し、瞳を閉じる彼の唇に「今はこれで我慢しろ、」と付け足しながら押し当ててそう言えば、彼の表情伺うように首を傾げ、眉尻を下げる。)   (2016/6/26 17:07:32)

八代 壱 ● 古文【 お釈迦です…(しく、)遅くなりすいませんっ…! 】   (2016/6/26 17:08:02)

青山 千歳◎3年…、…あっそ(口内を襲う甘み。甘いものは久し振りで、飴玉を口で転がせば広がる追憶、ノスタルジー。しかし損ねた機嫌は戻らず、顔を背ければ恥ずかしそうに赤面した。「今は」という言葉に少しの期待が渦巻くものの、どうせ機嫌取りだろ、と想えば強がった。)全部とか無理だから。…大問一個で良いっしょ(黒く大きな字で「1」と書かれたところを左手で指差せば、2問目も解き始めて。そんな物でも少しはやる気が出たのか、拗ねながらもゆっくりと答えを書いた。そして三問目。やる気は一気に醒め、再び己の頭を悩ませたのだった。)   (2016/6/26 17:23:59)

青山 千歳◎3年【此方こそ遅くなりました…】   (2016/6/26 17:24:41)

八代 壱 ● 古文( やはり、1つのあめ玉ではご褒美やらの代わりにはならないのだろうか。机の上で腕を組み、そこに顎を乗せて彼を見上げてみれば先程迄の余裕綽々な表情とは違う、朱を帯びた肌。そんな姿に可愛らしさ感じれば、手を伸ばし彼の頭をかき混ぜるように撫でて。)んー、あー…、どうだろな。( 悪戯っぽく笑って見せては相手の目線の先の、太字の1へ視線向け。難しいそれを解けれるのなら…なんて考えてしまうも、そんな事絶対口に出さない。)   (2016/6/26 17:30:46)

青山 千歳◎3年(目の前の教師に撫でられる自分。そんな事をされると、幼い頃の記憶を思い出す。それと同時に幼い頃に願っていた「何か」が芽を出して。)…無理矢理にでも、だから(聞こえるか聞こえないかの声でぼそりと呟けば、問3を解き終わる。問4には少し悩むものの、結局解き終わってしまえばゆっくりと彼を見つめて微笑んだ。)1、解き終わったけど。せんせーさ、ホント良い匂いするよねー?(椅子から立ち上がり、己の机にしゃがんだ体勢のへ近付けばそっと抱きしめ。「急にこんな事をしたら嫌われてしまう」だとか、「きっと先生も困っているだろう」だとか、そんな考えが浮かぶも直ぐに取り消した。今は自分の好きな煙草の香りが混じった彼の匂いを、ずっと堪能していたくて。)   (2016/6/26 17:43:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八代 壱 ● 古文さんが自動退室しました。  (2016/6/26 17:51:06)

おしらせ八代 壱 ● 古文さんが入室しました♪  (2016/6/26 17:51:10)

八代 壱 ● 古文【 ひぃ、二回目…(ぐすん、)ほんとごめんなさい…! 】   (2016/6/26 17:51:38)

青山 千歳◎3年【気にしないでください…!良くある事ですよ、かなり(自分もあります)】   (2016/6/26 17:53:25)

八代 壱 ● 古文( 先程の言葉通り、多少悩んでいたものの大1の問題を全て終わらせてしまった彼。ぼそり、と言ったそれを聞き返す事なんて忘れ、とても嬉しくなった。だって、さっきまで全部分からないなんて言ってたこいつが、だぜ?誰でも嬉しくなるだろう。嬉しそうに眉尻を下げ、また頭を撫で回してやろうと思ったとき、自身の身体を包む体温に、鼻を擽る柔らかい香り。頭を撫でる事なんて忘れ、今の状況を理解する事で精一杯だった。)んー、… えらい。( 相手の子供っぽい行動に、ふは、と笑み零せば此方からも抱き締め、先程のご褒美とでも言うように肩口に顔を埋め、きゅっと力を込めた。)   (2016/6/26 17:58:51)

八代 壱 ● 古文【 次からは気を付けます…!ですよね!() 】   (2016/6/26 17:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青山 千歳◎3年さんが自動退室しました。  (2016/6/26 18:13:42)

おしらせ青山 千歳◎3年さんが入室しました♪  (2016/6/26 18:13:54)

青山 千歳◎3年【あわわ…PCがフリーズしてしまいました…携帯からお邪魔します】   (2016/6/26 18:14:28)

八代 壱 ● 古文【 お帰りなさいっ。全然大丈夫ですよー! 】   (2016/6/26 18:15:00)

青山 千歳◎3年…ありがと(そっとそう呟けば、「ご褒美」を今更くれる彼。己を彼が抱きしめるとふわり、香りが弾け。そんな彼を恨めしく思いながらも、同時に嬉しくて、その白い首筋へと口付けをした。)せんせー、…好き(今なら言えるか、と雰囲気に任せた告白。雰囲気に任せる、なんて本当は嫌だが、そうでもしないと言えないことなのだ。勿論拒否されてもいい…というか、拒否される前提で言っているから。)   (2016/6/26 18:26:05)

青山 千歳◎3年【うぅ、ありがとうございます!(土下座)】   (2016/6/26 18:26:35)

八代 壱 ● 古文( 照れ隠しも含め、相手の肩口に額をぐりぐり押し付ければ、首頭に感じる小さな体温。身体を震わし、小さく声を漏らしながらも嫌がる素振りは見せず、さらに相手の身体にしがみついてみて。)…は、え、?( 彼の口から出た、驚くような言葉。おもわず顔を上げ、目を見開くも、徐々に顔は朱に色付いていく。)   (2016/6/26 18:31:35)

八代 壱 ● 古文【 すいません、少し放置です(あせ、)そちらの都合悪ければ落ちてても大丈夫です…! すぐ戻ると思います…!】   (2016/6/26 18:32:49)

青山 千歳◎3年【放置了解です!と、こちらも何分か夕飯の準備をして参ります!】   (2016/6/26 18:41:37)

八代 壱 ● 古文【 ただいま帰りましたー!! 】   (2016/6/26 18:44:54)

八代 壱 ● 古文【 っと、ごめんなさい…!やはり、もう少し放置です() 】   (2016/6/26 18:45:45)

青山 千歳◎3年【おかえりなさい!…って、放置でしたか(がっくり)ロル返しておきますね!】   (2016/6/26 18:52:28)

青山 千歳◎3年(急にキスをしても驚かなかった彼。更にしがみついてくる彼がとても愛おしくて、衝動的に頭を撫でてしまう。そして、ほんのり伝わる体温に段々と顔を赤くした。)一応本気、だけど。駄目…?(嫌ならいい、と色付く彼の顔から目を逸らし、寂しそうにそう囁く。しかし言葉からして彼が驚いているな、ということは分かって、寂しながらに微笑んだ。)   (2016/6/26 18:58:37)

八代 壱 ● 古文【 今度こそただいまです!(笑、)…が、結構背後が怪しくなってきました(あせ、)途中で落ちちゃったらごめんなさい(ぺこ、 】   (2016/6/26 19:00:26)

八代 壱 ● 古文( 頭を撫でられる、という立場が変わった今。どうしようもなく恥ずかしくなってしまって。それと同時に、ほんとに俺が?とか、なんで俺?なんて、答えが見つからない問いを自身に投げる。)ん、や…、分かん、ない、( イヤではない、というか、寧ろ嬉しい。だが、それは相手の言葉を受け止められるか分からないもので。再度、相手の首筋に顔を埋めればきゅっと抱き締めて。)   (2016/6/26 19:04:49)

青山 千歳◎3年【うーん、その時はその時、ですね。落ちてしまったら仕方がありませんが、出来れば長くやりたいですね…!】   (2016/6/26 19:06:44)

八代 壱 ● 古文【 ですねっ! 】   (2016/6/26 19:08:21)

青山 千歳◎3年…そう、か(残念そうにそう言えば、顔を彼の手前に持ってきて、そっと唇スレスレまで近付く。一瞬彼の瞳を捉え、ぐっと力強く唇を重ねた。)…でも、好き(彼の答え…というか気持ちは痛い程分かり、しかし一方通行な想いは膨らんでいく。我慢出来ずにキスをしてしまったものの、流石に唇は不味かったかな、と。)   (2016/6/26 19:13:26)

八代 壱 ● 古文( 頭の上から聞こえるのは彼の重い声。それを聞いた途端、申し訳無い気持ちで溢れそうになって。ふと、気づけば目の前にある彼の綺麗な瞳。それは一瞬の迷いも見えず、おもわず見惚れてしまう。重なる唇に肩を震わすも押し返したりはせず。離れてゆくのが嫌で、ふ、と小さく笑みを浮かべた後、自分からもう一度、軽く唇を押し当て、ぺろ、と相手の唇を舐めてから離れた。)…、ん。ありがと…( 眉を下げ、潤む瞳を相手に向けてはこの空気壊そうと、また彼の頭を荒く撫で回して。)   (2016/6/26 19:21:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青山 千歳◎3年さんが自動退室しました。  (2016/6/26 19:33:39)

おしらせ青山 千歳◎3年さんが入室しました♪  (2016/6/26 19:33:48)

青山 千歳◎3年【ぎゃあ!失礼しました…暫しお待ちを!】   (2016/6/26 19:34:06)

八代 壱 ● 古文【 おあいこですよー(へら、)ごゆっくり! 】   (2016/6/26 19:35:19)

青山 千歳◎3年ッ…!ん…(今度は彼からの口付けで、心臓は早鐘を打つ。去り際に舐められた唇に呆然としながら気を取り直して笑い)えっろ…(彼の潤む瞳で思わずそんなことを口走ってしまい。焦って瞬きで誤魔化せば)…あのさ、せんせーって「コッチ」の経験ある?(無いなら教えてあげるよ、なんて唐突に言って、片手を伸ばせば触れるは彼の下半身の微熱。淫らな思考で染まった己の頭は、酔いが回ったかのようにクラクラとして)   (2016/6/26 19:37:06)

青山 千歳◎3年【おあいこですね…(土下座)幸い、文をメモ帳に書いていたので良かったのですが…いつものように書いていたらお釈迦でした(しょぼん)】   (2016/6/26 19:38:13)

八代 壱 ● 古文【 っと、あぁぁっ…!ごめんなさい、背後で落ちないといけなく…!(土下座、)ほんとにごめんなさい…!続き、したかったです…!(泣、) 】   (2016/6/26 19:43:12)

八代 壱 ● 古文【 長い間お相手ありがとうございました!またお会いしたら宜しくお願いします…! 】   (2016/6/26 19:47:03)

おしらせ八代 壱 ● 古文さんが退室しました。  (2016/6/26 19:47:08)

青山 千歳◎3年【なんと…!!!うう、お疲れ様でした…こちらこそ、また出会えましたらよろしくおねがいします!】   (2016/6/26 19:47:23)

青山 千歳◎3年【こちらも落ちますね、失礼します…】   (2016/6/26 19:47:36)

おしらせ青山 千歳◎3年さんが退室しました。  (2016/6/26 19:47:46)

おしらせ伏見圭人◎2年さんが入室しました♪  (2016/6/26 20:37:50)

伏見圭人◎2年【今晩は〜、お邪魔させて頂きます。受け寄りリバですので受け受けしい方はお断り。中文~の方でお願い致します、ではゆるりとロル回して待機させて頂きます】   (2016/6/26 20:39:29)

伏見圭人◎2年(気付くと、外はもう真っ暗だった。何時頃からだっただろうか、丁度良い気温の空き教室を見つければついそこで居眠りをしてしまっていた。目を覚まし、窓の外を見てみると其処には星空が広がっていた。綺麗だ、なんてロマンチックに呟けばふぁ…と思い切り欠伸をして。立ち上がって家へ帰ろうか、そうも思ったがまだ家に帰ってもする事は無い、ならもう少しここでのんびりして行こうではないか、と考え、立ち上がるのをやめ、ぼんやりと外を眺めていて)   (2016/6/26 20:43:27)

伏見圭人◎2年【こんな感じの拙いロルでは御座いますがお相手してくれる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします、(ぺこり、)】   (2016/6/26 20:44:19)

伏見圭人◎2年【んん、期待薄 かな、一応部屋上げ 】   (2016/6/26 20:52:04)

おしらせ伏見圭人◎2年さんが退室しました。  (2016/6/26 20:52:11)

おしらせ伏見圭人◎2年さんが入室しました♪  (2016/6/26 20:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伏見圭人◎2年さんが自動退室しました。  (2016/6/26 21:13:38)

おしらせ屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪  (2016/6/26 21:47:57)

おしらせ憑満塔魔●3年さんが入室しました♪  (2016/6/26 21:50:04)

憑満塔魔●3年【こんばんわ、…御相手いいかな…?】   (2016/6/26 21:50:36)

屯倉 颯音◎3年【今晩和ァ。記号、受け受しい方は御相手難しいかな。中文~を好んで使うから把握宜しく。ま、短くなる可能性高いんだけどね。(頬掻、)雑談~裏迄大歓迎。我儘の多い奴だけど、良ければこんな暇人に付き合ってやってね。それでは、暫く待機ー…、と大丈夫だったな。今晩和ァ、こんな奴で良ければ是非。】   (2016/6/26 21:50:56)

憑満塔魔●3年【あぁ、僕割とリバ寄りだから大丈夫…かな?ええと、宜しくお願いしますね、】   (2016/6/26 21:53:14)

憑満塔魔●3年【んーと、シチュ希望とかあるかな?】   (2016/6/26 21:53:52)

屯倉 颯音◎3年【別にタチネコ大丈夫だから問題ないよ。(ヘラ、)此方こそ宜しく。(、希望は特には無いかな。其方の希望は?あと、NGも教えてくれれば嬉しいな。】   (2016/6/26 21:54:42)

憑満塔魔●3年【本当?よかった、(ほっ、)僕も特には、かな。NGは無いよ、】   (2016/6/26 21:55:52)

憑満塔魔●3年【えと、ハヤトくんのNGは?】   (2016/6/26 21:57:42)

屯倉 颯音◎3年【暇人だし、去る者は追わず来る者は拒まず、の精神だからね。()(、ン、了解。そんじゃ、出だしどうしようか?(、俺もNGは特にないよ。】   (2016/6/26 21:57:58)

憑満塔魔●3年【じゃあ僕が適当に始めるね、】   (2016/6/26 21:58:31)

屯倉 颯音◎3年【おぉ、有難。出だし苦手だから助かる。ごゆっくりどーぞ。(手振、)   (2016/6/26 21:59:10)

憑満塔魔●3年あぁ………僕なにしてんのかなぁほんと…(夜の学校に裏口から入り込めば校舎前で立ち止まり)忘れ物とか本当に何してんだろ……(頭を抱えて。忘れ物の携帯を取りに来たは良いが校舎に入る前に暗いのと先が見えないのとで怖くなり動けなくなり)誰か、こない…かな…(来るわけも無いのに裏口の方を見つめてうずくまり)   (2016/6/26 22:03:08)

屯倉 颯音◎3年(本格的に辺りが暗くなってきたこの時間。己は家にはおらず、学校へと向かっていた。理由は簡単、只忘れ物をしただけの事で。別に明日に伸ばしたって構いはしないのだが、其の忘れ物は課題プリント。しかもその担当の教師が己が苦手な教師と来た。明日提出するためにも今日の内に何としてでも手元に置いておきたくて。――何時もの様に学校の裏口から校舎に入ろうとしたその時、何時もとは違う風景が其処には有った。校舎前で蹲る人影、どうかしたのだろうか、と思い乍ら、)……どーしたの?こんなところで。(持ち前の明かる気なトーンで其の蹲っている人に話しかけては己も近くに膝を抱えて蹲って。)   (2016/6/26 22:10:55)

憑満塔魔●3年っへぁ…!?(突然聞こえた他人の声に小さく悲鳴を上げて。明るい声の方をちら、と見れば悲鳴を上げた事への謝罪をして)ごっ…ご、めん…!!びっくりしちゃって…(苦笑混じりではあるものの目尻にはほっとしたのか涙が滲んでおり。)あぁ、僕はその…携帯、忘れちゃってさ…(僅かに滲んでいる涙を誤魔化すように持ち前の演技力でカバーして。)ええと…君は?(相手に話題を移して)   (2016/6/26 22:17:04)

屯倉 颯音◎3年(己がかけた声。驚かせないように、と明かる気なトーンで話しかけたのだが、急だった、事に驚いたのだろう。小さく悲鳴を上げられれば眉を下げ、「嗚呼、此方こそ御免。急に話しかけちゃって。」と一言謝罪をしては。相手の用事を訊けば、大体は己と同じらしい。へェ…。と何処か上の空のような声を漏らせば、)俺はプリントを取りに。大体は君と同じだよ、憑満塔魔クン、だっけ?(深緑の髪に金目の相手、確か演劇部で主役をしていたか。そんな記憶引き出しては確認のため相手の名を付けたし。)   (2016/6/26 22:26:11)

憑満塔魔●3年そっか…ええと、みやけくん、だよね?よかったぁ……!!恥ずかしい話、僕ちょっと怖くて入れないでいたん…だよ…(すっ、と力が抜けてしまいへた、と座り。相手に名前を呼ばれれば少し驚いた顔をするも己も相手のことはよく見かけるため話したことはないが確認のため名前をさりげなく?入れて見て)ええと、一緒に行ってくれないかな…?(相手を見上げれば苦笑しながら)   (2016/6/26 22:33:12)

屯倉 颯音◎3年(   (2016/6/26 22:35:43)

屯倉 颯音◎3年【あ、御免、誤送…。()   (2016/6/26 22:36:07)

屯倉 颯音◎3年(怖くて入れなかった、と言ってはへたりと座り込む相手。その言葉は本当だったようだ。まぁ、嘘だとしてもそんな恥ずかしいことを話すわけないだろうが。格好悪、なんて言いそうになるの抑え、またもへェ…という言葉とともに、何処か馬鹿にしたような笑みを浮かべる。意外だと思ったのは相手が己の名を知っていた事。前に出ない己が誰かに接点もない誰かに名前を覚えられるのは不思議な事だ。「良く俺の名前知ってたね?」首を傾げては顔に愛想のいい笑みを張り付けていて。)嗚呼、俺も中に用事あるから是非。(此方を見上げては苦笑を零す相手に、まるで演劇の王子様宜しく相手に手を差し伸べてみようか。)   (2016/6/26 22:40:33)

屯倉 颯音◎3年【ン、ミス御免。『己が誰かに――』の誰か、は不要だわ。()   (2016/6/26 22:41:42)

憑満塔魔●3年(へェ、と言う相手の表情に何か引っ掛かりつつも己の表情にはそんな感情を写さず。相手によく知ってたね、と言われれば『よく廊下歩いてると見えたからさ、』と言い。またも相手の少し不自然な笑顔に引っ掛かりつつもそこには触れず。差し出された手に驚けばすぐに柔らかい表情に変わり『ありがとう』、と眉を下げて笑い)   (2016/6/26 22:48:50)

憑満塔魔●3年【ん、了解】   (2016/6/26 22:49:10)

屯倉 颯音◎3年(相手の言葉に納得すれば、「それで知ってる訳ね。」と納得した事を告げる。己が差し出した手を相手は取ってくれた。相手を立たせるために己の方へと引っ張っては「っと。」ぐらついた相手の腰に手を添えて、大丈夫?なんて声を掛けようか。)さて、行きますか。(相手から手を離せば相手気にしながら先を進み。)   (2016/6/26 22:55:07)

憑満塔魔●3年(納得した相手を見れば少し気になった表情は気のせいかと感じ。立ち上がるときについぐらついてしまい『っあ…!』と声を小さく上げ。相手に支えられれば焦りか否か鼓動が少し早くなったことに気付き)あ、あり…がと…(礼を言えば大丈夫、と付け足すが顔が少し熱くすぐに顔を背けて。先を行く相手と少し距離を置いて歩き始めて)   (2016/6/26 23:02:02)

屯倉 颯音◎3年(廊下を進み、教室迄の道のり。己はよく授業をさぼっているためか、クラスメイトの顔と名前が一致しない。知っているとすれば何か特徴があるやつか己が良く知っている奴かの2択に絞られるだろう。何方にも当てはまらない相手。)そういえば、憑満クンはクラス何処なの?俺3-Aなんだけど、クラスの奴らの顔すらも覚えてなくてさ。(と少し相手の方へと顔を向ければ申し訳なさそうに苦笑零し。相手との鋸歯がある事知れば己の歩く速さが速いのか?と少し歩くペースを落とし。)   (2016/6/26 23:08:13)

憑満塔魔●3年(暗い廊下に少し怯えつつも前を行く相手に恐怖が和らいだのか一定距離を保ったまま着いていき)っへ?………あぁ、僕は3-Cだよ、(質問に答えるも突然かけられた声に動揺してしまい。授業をサボっている、という相手を意外だ、と思い。ペースを急に緩めた相手に反応して肩を揺らし。顔が先程のように熱くなるのを感じて思わず立ち止まり)   (2016/6/26 23:14:42)

憑満塔魔●3年【っと、落ち。ごめんね、(ぺこ、)また会えたら御相手宜しく。じゃあね、】   (2016/6/26 23:20:00)

おしらせ憑満塔魔●3年さんが退室しました。  (2016/6/26 23:20:07)

屯倉 颯音◎3年【ン、把握、お疲れ様。此方こそ、亦見かけたら宜しくね。(手振、)   (2016/6/26 23:20:56)

屯倉 颯音◎3年【さて、と…。再度待機。希望は以下の通りだから、把握宜しく。(ヘラ、)   (2016/6/26 23:21:49)

おしらせ鶴屋 枢◎保健医さんが入室しました♪  (2016/6/26 23:22:26)

鶴屋 枢◎保健医【 こんばんは。(ひらひら) 良ければ、お邪魔しても? 】   (2016/6/26 23:22:53)

屯倉 颯音◎3年【今晩和ァ。勿論、大歓迎に決まってるじゃん。(ニ、)(、今日はシチュとかどうする?(首傾、)   (2016/6/26 23:24:09)

鶴屋 枢◎保健医【 この間の続きでも、新しくでも… 何処でも理由つけて現れられるからな。今日は寝るの早くないのか…?( 首傾、)】   (2016/6/26 23:24:47)

屯倉 颯音◎3年【理由なんていくらでもあるからね。() センセは新規か続きか、何方がしたいとかある?(、今日は早く寝ないよ。明日は何もないし、何なら朝方まで起きてられるし。()   (2016/6/26 23:27:16)

鶴屋 枢◎保健医【 先生は何処でも、上でも下でもなんでも御座れだな。敢えてお任せ困らせ返答を言ってみたが。(笑) 俺も、同じ。】   (2016/6/26 23:28:40)

屯倉 颯音◎3年【何其の敢えて。不要なんだけど。()(、だったら朝まで起きてよーか?(ニマ、)(、ンー…、続きとか言ってもどうやって終わったか忘れちゃったし…。   (2016/6/26 23:33:30)

鶴屋 枢◎保健医【 その辺はお任せだな…明日以降に困らない程度にな。(笑)  俺は覚えてるけど、――… じゃ、新しく?(笑)】   (2016/6/26 23:34:35)

屯倉 颯音◎3年【そー…だね。眠くなったら終了で。() え、センセ覚えてるんだったらロル見てくる。(わた、)   (2016/6/26 23:36:19)

鶴屋 枢◎保健医【 ロル見てくるのか(笑) 続きで、ならそっちから…だな、…。】   (2016/6/26 23:37:15)

屯倉 颯音◎3年【ン、思い出した。そんじゃ、書き始めるから時間貰うねー。()相変わらず文体狂うかもしれないけど、そこは目を瞑ってやってね。   (2016/6/26 23:42:04)

鶴屋 枢◎保健医【 はいよ、頼んだ。(笑) それいったら、俺もだから御互い様っつう事で。】   (2016/6/26 23:44:17)

屯倉 颯音◎3年(相手の手首を掴んだ己の手は相手の口許へと引き寄せられた。何をするのだろう、とその様子眺めていれば己の指に触れるのは相手の唇。それには流石に驚き、大きく目を見開いてしまう。関節から指先までを辿るそれと同時にもう片方の手は何もできずにいる己の指を解いていく。ちゅ、と音を鳴らして僅か乍ら指先を食まれれば意識此方側へと戻り、今の状況に一人赤面、とまではいかず、心臓が大きく脈打ち。)センセ……、本当ヤラし。(何時もの調子に戻すべく、そんな言葉を述べては口許に弧を描こうとするも何処か不器用な苦笑気味になってしまった。)   (2016/6/26 23:49:47)

鶴屋 枢◎保健医( 唇の中に含んだ指先、音を立てて離してやると細めた眸を開きながらに彼の方へと、其の様子、表情を窺うべく顔を上げて纏いし面を確認すると苦味の交じる笑いが張り付いていて。困らせてしまったか、と思えば遣りすぎた感覚を得ながら掴んだ彼の手すらも解いてやり。) …先生はヤラしくない。そんな事いってるともうしてやらないぞ。( そう吐き捨てて姿勢を正し、椅子の背凭れに背中を預けて回転させ、机の方に身体を向けると引き出しの中から煙草のボックスを取り出して一本を抜き取り、唇の方に持っていき。生徒を目の前に吸おうとする様子。)   (2016/6/27 00:01:22)

屯倉 颯音◎3年(ほかに何をするわけでもなく、只指を食んだだけ。それでこの困りようだ。予想外の事が起きれば上手く対応できない己をこれほどまでに嫌になるとは。彼の口から吐き捨てるような言葉聞こえれば焦ったように、)待ってヤダ。ね、ヤラしくないから…やめないで。(なんて我ながら呆れる台詞を零しながら口許へと運ばれるその煙草を阻止するかのように腕を再度掴み。そのため、自然と体は前のめりになり、腰は僅か乍ら浮いており。可笑しな台詞に己の体制。縋る様なそれらに彼は呆れてしまうだろうか、それとも可笑しく見えるのだろうか。将又――。何時もは考えられることを今のこの状態では、頭の中先程の台詞の事でいっぱいになっており、表情は困ったように眉が下がり、まるで子犬のような瞳を相手に向けた。)   (2016/6/27 00:12:44)

屯倉 颯音◎3年【そーいや、センセの名前の読みわからないんだった。() 読み教えてくれないかな?(首傾、)   (2016/6/27 00:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴屋 枢◎保健医さんが自動退室しました。  (2016/6/27 00:21:48)

おしらせ鶴屋 枢◎保健医さんが入室しました♪  (2016/6/27 00:22:29)

鶴屋 枢◎保健医[]   (2016/6/27 00:22:34)

鶴屋 枢◎保健医【 やらかした、() 更新されてないからってまだ余裕あると思ったら、更新されてないだけだった…。(白目) つるや かなめ って読むよ。(笑)】   (2016/6/27 00:23:13)

屯倉 颯音◎3年【ふは、お疲れ。よくあるよね、PCだと。俺もさっき危うかったし。(苦笑、)(、白目…、センセの折角のお顔が…。(ぷぷっ、)(、ン、把握。有難。】   (2016/6/27 00:24:56)

鶴屋 枢◎保健医( 唇に煙草を挟んだ状態で、ボックスは仕舞い込みライターをてに取った時に彼の方から子犬の寂し気な鳴き声を聞き、腕を摑まれる事でやれやれと思いながらにライターを机へと置き、唇に咥えた煙草を指先で取って其の隣へと並べ。手の空いた状態で己の衣服共々に腕を摑む彼の指先を一つづつ解かせて、彼の方へと再び椅子を回転させる事で向き直り。僅かに腰が浮いている状態で己を見る悲し気な眸の奥を捉えて肩を竦ませ、彼の頬に片手を伸ばして。) …そんな顔するなよ、冗談だ。 …で、――そっちから此れはしてくれない訳か?( 先程送った口付けのお返しが頬だった事を若干不満がって、言葉ではなく態度で解る様に彼の方に顔を向けた侭、瞼を閉ざして口付けの強請りをしてみようか。)   (2016/6/27 00:25:37)

鶴屋 枢◎保健医【 この時間だとよくあるのか…?更新停止。最近こっちにはあんまいなかったからなぁ…(くてん) 次はやらかさないように気を付けよう。 …先生、よく白目って使うからな。() はいよ。】   (2016/6/27 00:27:17)

屯倉 颯音◎3年(己が縋る様に握った相手の手首、先程と同じようにして解かれてしまい。そして此方へと再度身体を向ける彼、どうやら嫌われてはいない事悟ればあからさまに肩を竦ませる相手見、やはり呆れてしまったか、なんて何時もの状態へと戻った己の思考、内心一人苦笑を零していて。)冗談で良かった。――…此れ?(相手の言葉、頭の上にクエスチョンマークでも付きそうな表情を晒しては相手の取った行動に嗚呼、なんて小さく声を漏らす。己の頬に伸ばされた彼の手、その上に己の掌重ねるように添えては瞼閉ざした彼に顔を近づけてはその唇舌先で撫で、次いで触れるだけの口付けを。吐息掛かりそうなほどまでに顔を少し離しては相手は何か仕掛けてくるだろうか、と相手見据え。)   (2016/6/27 00:36:41)

屯倉 颯音◎3年【ンー…、時間は関係ないと思うよ、多分…。(、こっちって?向こうも使ってたりするの?(首傾、) じゃ、次ぎやらかすのは俺の方かな。(ふは、)(、へェ。俺白目なんて使わないわ。しゅん、って奴はよく使う。()   (2016/6/27 00:39:16)

鶴屋 枢◎保健医(己の向けた強請りに応えのか、閉ざした侭の眸と待ちの姿勢。彼が理解した様な言葉を紡ぐと頬に添えた手に重ねられる彼の掌、求めた物を返されると思っていると唇を濡れた物に触れられて些か薄っすらと瞼を開けると次いで彼の唇が重なり、目の前に眸が合って満足を得て。彼の様子を窺った眸は開いて、離れてもまだ傍らに居た侭の彼の首に腕を回すと甘き誘惑の一手をと。) …ソレ。 飴無し、味わうか…?( もう、一つ距離を縮めてしまえば唇が再び重なるような距離感で敢えて音で紡ぎ、彼が拒否れば腕が解ける程度の力でゆっくりと緩やかな速度で此方側へと寄せ。薄っすらと唇の隙間を開いた中から、舌先を覗かせて。)   (2016/6/27 00:48:46)

鶴屋 枢◎保健医【 時間の問題じゃないのか、…時間的に鯖が云々的なもんかとおもった。 ン、内緒。気になるか?(笑) …次も俺がやらかす可能性が多いに高いけどな。 …しゅん、とか可愛いな。(なでこ。)】   (2016/6/27 00:49:50)

屯倉 颯音◎3年(触れるだけの口付けであっても先程合った瞳には満足感があり。己の首に彼の腕が回されるとあの時の事を思い出し、それと同時に聞こえた彼の言葉にふ、と頬を緩めては、)……是非、(絞り出したような、低く掠れたその声、双眸は嬉し気に細まっていた。ゆっくりと穏やかな速度で相手側へと寄せられる。彼の薄ら開いた唇から覗くその舌、何処か焦らされるような感覚。彼の腰かけている椅子の肘置きに手を付けば己からもゆっくりと顔を近づける。……触れ合うその唇、僅か乍ら開かれたその隙間に舌をゆっくりと差し込んで、)   (2016/6/27 01:00:58)

屯倉 颯音◎3年【うン、俺昼間でも更新されない事あるし。() 気になる…、けど、無理には聞かない。(ふは、)(、そん時は亦センセの白目が拝める、って訳だ。(、そーかな?…撫でられた。(撫受/ニヘラ、)   (2016/6/27 01:03:12)

鶴屋 枢◎保健医( 返答を待っている間、ただ距離を縮めずに妖しく艶やかに笑んで。彼から帰ってきた言葉と更に距離を詰めてくる様子に首に回した腕は更に彼へと絡めて、重なった唇の温もり、幾度目かの柔らかさに安堵し、唇の隙間に差し込まれた舌先に気付き、此方からも絡めようとする矢先。眼鏡が音を立てて濃厚の邪魔をし、先程彼の頬へと重ねた手で一度彼の胸を押して距離を取らせ。) ……これ、邪魔だろ?( 先程の様に、彼が子犬の如く悲しみを纏わせる前にそう至近距離で宣うと彼の眼鏡を抜き取り、器用に片手の指先が自らの眼鏡すら外して片手の中へ。邪魔なものが無くなると首に回していた彼を引き寄せて、再び唇を重ねて、隙間から彼の唇を舌先がなぞりって誘い。)   (2016/6/27 01:11:00)

鶴屋 枢◎保健医【 そういうもんか、…。 …ン、良い子。( 撫、) ってか、俺の白目なんて拝むんじゃない(笑) …撫でるのは良くするなあ。はげるほど撫でてやろうか。(なでなで、)←】   (2016/6/27 01:13:04)

屯倉 颯音◎3年(不意に聞こえたのはかちゃり、とした小さな音。眼鏡が当たった音だと理解するのにそう時間はかからなかった。己の胸を押す相手、気が削がれたのか、と表情曇らせようとしたその矢先、彼から聞こえた言葉に一瞬フリーズしては、)…そ、だね。有難、(己の眼鏡を抜き取った相手、目が悪いため、眼鏡を外せば彼の顔は霞みがかったようにぼやけて見える。彼の表情が見えづらくなるのは嫌だったが、そんなことは気にしていないとでもいう様にヘラリと微笑んで。再び彼の唇が重ねられる。誘う様に唇なぞられれば簡単に己の唇は開き、彼の舌先を捉えてはゆるりと絡めて行き。)   (2016/6/27 01:57:16)

屯倉 颯音◎3年【そういうもん。……いい子とか言われたの初めてかも。(撫受、)(、やァ、拝むよ、うん。()(、逆に撫でられることの方が多いわ。なんでやろ…。ちょ、禿げるまで撫でるのは勘弁。(撫受、←)   (2016/6/27 02:01:40)

鶴屋 枢◎保健医( 彼の表情、曇らせぬ事に成功し。自らの視界は眼鏡が無い所為で朧気に翳んでいて。仕向けた言葉に返された返事、其れに応えたがって引き寄せて、片手は眼鏡を握って自由にならない侭、置く事も惜しいと思う欲は再び唇を重ね、向けた誘いに乗ってきた彼の唇の隙間から現れた舌先に自らも絡め、彼の感覚、ざらつき、味 全て憶えてしまおうと唾液を纏った舌を執拗に擦りつけて、彼を味わいながらも自らの唾液と交えさせ何方とも解らぬ程の甘美な濃厚を求めて。) …、ッ…   (2016/6/27 02:08:52)

鶴屋 枢◎保健医【 良い子、だろ…?(笑) ああでも、先生煙草投げ捨てられた事は今でも覚えてる(爆) そうなのか、撫でたくなるような雰囲気纏ってるんじゃないか?(笑) 勘弁っていいながら撫でられてる訳だが。(爆笑)】   (2016/6/27 02:09:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴屋 枢◎保健医さんが自動退室しました。  (2016/6/27 02:31:05)

おしらせ鶴屋 枢◎保健医さんが入室しました♪  (2016/6/27 02:34:32)

鶴屋 枢◎保健医【 やらかしたのは俺だった…。(死)】   (2016/6/27 02:34:43)

屯倉 颯音◎3年【いい子でしょ?あの時もセンセの身体気遣って投げたんだから。()(、嗚呼、なんか犬みたいな、そんな感じ?(笑、)(、だって、撫でられんの好きだし。(ふは、)(、ドンマイセンセ、(笑、)   (2016/6/27 02:36:51)

鶴屋 枢◎保健医【 良い子良い犬。(笑) …そういや、攻受どっちがいいんだろうか、気にはなっていたが。 …どっちでもいいならサイコロで決めてみるか? 奇数か偶数で、どっちか出たらお前が受け、みたいな感じで。俺が提案したからサイコロ振るのはお前な。(笑) …乗るなら、の話。】   (2016/6/27 02:40:57)

屯倉 颯音◎3年【いい子は嬉しいけど、良い犬は要らないんだけど。(じと、)(、いいね、サイコロ。それ乗った。(、え、じゃぁ、奇数が偶数、何方が受けかはセンセが決めるの?()   (2016/6/27 02:43:37)

鶴屋 枢◎保健医【 いや、俺が提案したからお前が決めて良いぞ? …どっちにしろ、ダイス次第だしな。(笑)】   (2016/6/27 02:44:24)

屯倉 颯音◎3年【そーだね、(笑、)そんじゃ、偶数が俺受、奇数が俺攻、で。(笑、)(、早速回すよー。】   (2016/6/27 02:46:05)

屯倉 颯音◎3年2d6 → (3 + 2) = 5  (2016/6/27 02:47:11)

屯倉 颯音◎3年【これでいーの?(笑、)   (2016/6/27 02:47:37)

鶴屋 枢◎保健医【 奇数か、(爆) …良い、っと…了解。】   (2016/6/27 02:48:59)

屯倉 颯音◎3年【さっき書いてたロルが攻めロルだったから奇数が出たのかな。()   (2016/6/27 02:49:50)

屯倉 颯音◎3年(己が舌先絡めれば、相手からも絡めてくる。不必要と言えるくらい相手の唾液が己の口内へと広がる。何時も煙草を吸っている彼、少し苦いような、そんな感覚襲ったのだが、今ではそれも、好きの一つになっていて。何方ともわからすその唾液、己の口の端からはそれが小さく零れ出る。)…はァ…。(小さく零れ出る熱くなった吐息。唇を離せば彼の耳朶に狙い定め、顔を近づけては「ね、センセ…。楽しーこと、シよ?」なんて甘い声とともに吐息混じりに言葉放ち、耳朶にちゅ、と音を立てては食んで。)   (2016/6/27 02:50:10)

鶴屋 枢◎保健医( 交ざり合った唾液が溢れんばかりになると、漸く距離を開けて唇を離し、結ぶ透明の糸が伝い、軈て垂れて途切れ。乱れた吐息に帯びる熱、口付けによって身体の体温が上昇しており、呼吸を整えながらも彼の顔が近付く事に気付くと首に回した腕をするりと解き、彼の肩に掌を添えて耳朶に触れられると一寸肩を微かに竦ませ。) …ッ、なんだ、…盛ったのか、今ので。( 先程の口付けで濡れた唇は其の侭に言葉を溢し。彼が自らの放った言葉に肯定を唱えたなら、良いけどベッド、なんて場所を移す事を要求すると。)   (2016/6/27 03:06:03)

鶴屋 枢◎保健医【 それ聞いてびっくりしてた、俺。(笑)】   (2016/6/27 03:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。  (2016/6/27 03:10:30)

おしらせ屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪  (2016/6/27 03:10:47)

屯倉 颯音◎3年【ン、やっちゃった…。(しゅん、)(、別に吃驚する必要ないし。(ふは、)   (2016/6/27 03:11:27)

屯倉 颯音◎3年(己がとった行動に彼の肩が微かに竦ませられる。驚きのそれか、将又呆れのそれかはわかりはしない。)…思春期真っ只中の発情期だしね。(そんな言葉を良い訳に使えば場所を移すこと要求され。「えぇ、?別に椅子ン上だっていいでしょー?」なんて此処に来て冗談を零せば、彼の手を引き、ベッドへと移動させ。)   (2016/6/27 03:13:48)

屯倉 颯音◎3年【俺めっちゃチキン…。()   (2016/6/27 03:14:01)

屯倉 颯音◎3年【して、短文御免…。()   (2016/6/27 03:14:11)

鶴屋 枢◎保健医( 聞いた言葉に帰ってきた発情期との宣いに息を短く溢し。予想通り、椅子の上でするつもりだったらしき彼の返答に伝えておいて良かったと安堵を得て、促される侭に手を引かれ、自らが口にしたベッドへと辿り着くと白い生地の上へと、彼より先に腰を落ち着かせ、握っていた眼鏡は片隅に置いてから彼の方へと顔を向けて。) …餓鬼。( ただその一言を短く告げると、まだ傍らに立っていた彼の方へと手を伸ばし、ベルトを手に掛けて緩めて行き、チャックを下ろして下着越しに彼の手前を一撫でしてやり。)   (2016/6/27 03:23:35)

鶴屋 枢◎保健医【 ドンマイ、…俺の方が多いから気にしなくてもいいぞ。(爆) 文量も多くなったり少なくなったりするから大丈夫、(ぽんぽん、)】   (2016/6/27 03:24:15)

屯倉 颯音◎3年(まぁ、此れから本番なわけだが、誘った己の方は未だに気持ち揺らいでいて。大丈夫なのかな、なんて思っていた心配は相手の言葉とその手つきで一瞬にしてなくなってしまった。)はっ…、俺もう餓鬼じゃないし。(こうやって言い返す行動が餓鬼っぽい。ベッドに膝を付けば、彼を押し倒すように両手添えた方に力入れて。顔埋めた首筋から鎖骨へと啄む様に口付けを落としていきながら彼が纏っているジャツのボタンをそれに合わせ外していき。)   (2016/6/27 03:31:27)

屯倉 颯音◎3年【いやいや、センセ前も云ったけど、安定してんじゃん。(ふは、)(、本当有難。(ニヘラ、)   (2016/6/27 03:32:08)

鶴屋 枢◎保健医( 餓鬼と言い放った事が気に食わなかったらしき彼の様子に思わずくす、と笑いが小さく溢るる自然。彼の手前を撫でていた指先は、彼に押し倒された事で離れて、一応と着用していた白衣がくしゃりとなり、顔が首元へと寄ると少しだけ耐える様に唇を閉ざし。首筋からのラインを辿ってくる唇の感覚に溜まらずに身体が小さく震えて。) …ッ――( 耐える様に、然し悟られない様に身体に力を若干込めて、弱いと例えるに適した箇所を通り過ぎる事を待って。)   (2016/6/27 03:38:28)

鶴屋 枢◎保健医【 安定してるように見せかけてるだけな、…(笑)】   (2016/6/27 03:39:10)

屯倉 颯音◎3年(身体が小さく震えるその反応を己は逃さなかった。亦反応をしめしてくれるだろう、と期待を込めては神経研ぎ澄ますようにしては楽しんでいた。そんなときに違和感を感じたのは気のせいか、将又相手の弱点が近いのか。僅か乍ら違和感を感じたところ、反応を伺う様に口付けを再度落とし、次ぎはチロリと舌先で舐めてはシャツのボタン全て外し終えて。露わになった其の肌、腹部辺りに手を添えてはそれを胸部へと撫でるような手つきで動かしていき。)   (2016/6/27 03:46:59)

屯倉 颯音◎3年【見せかけなんて、道化みたい。(ふは、)(、俺不器用だからそんなことできないし。()   (2016/6/27 03:47:29)

鶴屋 枢◎保健医( 首筋から下への道、悟られぬ様にと耐えていたものの、震え刻む事耐えきれずに揺れた所為か、再び確認する様に唇を這わす彼の御対応に半ば諦めて、微かに身体が震えて反応を示し。声を漏らすまいと唇を結ぼうか迷いもしたが、悪態の一つも放ってやろうと唇が言葉を。) ……悪趣味、―ッだ…( 途切れながらに紡ぐ罵り。腹部から上へと撫で上げる彼にやられっぱなしになる事が気に食わず、手を伸ばしてお前も脱げと言わんばかりに釦を外しにかかり。)   (2016/6/27 04:02:08)

鶴屋 枢◎保健医【 といいながら、かかる時間は安定してないな…俺。 (爆)】   (2016/6/27 04:02:51)

屯倉 颯音◎3年(己の確認のためのその行動は軽く罵られてしまった。だが、今の状態では己は気にすることも無く、逆にその言葉に小さく頬を緩めていたり。)悪趣味で、御免、ね?(彼を見上げるような上目遣いをすれば、その弱点であろう場所に軽く吸い付いてはすぐ消えるような赤い花を咲かせる。不意に伸びる彼の腕、それは己のボタンを外しにかかっていた、嫌がることもせず、抵抗することもせず。只其の擽ったい感覚に身を委ね乍ら胸部へと撫でるように上げた手はその飾り捉え、指の腹で軽くつぶすように押さえていた。)   (2016/6/27 04:10:23)

屯倉 颯音◎3年【ロル書くの早いと短文になってないか心配になるわ。(笑、)   (2016/6/27 04:10:51)

鶴屋 枢◎保健医( 全く、効果を意味を持たぬ御免の言葉と彼の行動。謝りを向けながら首筋に更にと顔を寄せる様子に既に返す言葉を失って、好きにしろと宣う如く。首筋に赤を宿す事は執着にも似た行動なのだがと彼の意図を考えながら見える可能性の高い場所に咲かせる事を好むらしき彼の行動を許してやり。彼の釦を外していく指先が止まり、身体に痕を刻まれる度に小さき震えが刻まれて。) …ッ、ン、…お前、それッ御免って思ってない癖、…ッ―に、な…ッ( 悪態は通常運転、然し言葉は途切れながらに、自らの胸の飾りをに触れる彼の釦を中途半端に外した侭、曝された胸元をお返しと言う様に撫で上げて、仕返しと言う様に軽く引っ掻いて。)   (2016/6/27 04:19:09)

鶴屋 枢◎保健医【 俺はワードパット愛用で文量は見ながら…、でも考えるからダイブ時間かかってるな、俺。遅くてごめんな…(汗)】   (2016/6/27 04:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。  (2016/6/27 04:30:56)

おしらせ屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪  (2016/6/27 04:31:03)

屯倉 颯音◎3年【うェー…またやらかした…。(わた、)   (2016/6/27 04:31:40)

鶴屋 枢◎保健医【 お帰り、俺も二回やらかしてるから問題ない、…焦らずどーぞ、な。】   (2016/6/27 04:35:26)

屯倉 颯音◎3年(己の言葉の意に相手は感づいたらしい。未だに零れ出る悪態、それとは対に小さく震えるその身体。彼の示す全てが己を楽しませる要素となっていて。)あ、バレた?俺と遊んだ印。…すぐに消えるから心配は要らないと思うよ?(そんな言葉を述べてはふ、と楽し気に頬を緩ませ。己のシャツのボタン中途半端に。冷たい外気が己の肌を撫でれば次いで感じるのは彼の掌の温かさ。そして仕返しとでも言わんばかりの刺激。「ッはっ……。本当、センセも負けず嫌いだよね。」未だ余裕ありげな表情零せば、次に己の唇が狙いを定めたのはその飾り。それを唇で挟み、湿った舌先でやわやわと撫でながら、指が捉えている飾りは未だその刺激やめずに。)   (2016/6/27 04:40:12)

屯倉 颯音◎3年【有難。(、つか、本当エロル回したの何時ぶり…(笑、)   (2016/6/27 04:40:46)

鶴屋 枢◎保健医( 発言を溢す事で逆に彼を愉しませる事となっているのは理解の上で止まらぬ唇、後悔先に立たず。見える箇所に幾つも付けられた証は後に如何してくれ様かと悩まされる訳だが、果たして消えるのは何時の話しやらと思うのも束の間。引っ掻いた手は彼が身体をずらして自らの飾りへと唇を寄せる事で遠退き。既に指先で弄ばれたソレは熱に浮かされた赤で染まったように膨らんでいて、唇に挟まれると何とも云われぬ甘味が身体を巡って。) …負けず嫌いなんてッ、解ってた事…だ、ろッ…そこ、より下、…―ッ( 熱が浸透している事を主張する様に、下肢が窮屈を訴える様に膨らんでいる事を言葉にして、膨れたソレを解放しろとの促しを。)   (2016/6/27 04:48:58)

鶴屋 枢◎保健医【 俺も久しぶり、…(笑)】   (2016/6/27 04:49:11)

屯倉 颯音◎3年(舌先で感じるのはそれが反応を示している事。膨らんでいるそれを口内へと含めば軽く吸い付いたり、甘く髪、強めの刺激を与えたりと反応を愉しんでいるかのようで。)まァ、ね。――ここより下?…。(唇離せば彼の云うとおりに…、とまではせず、その膨らみを確認するだけで合って。「ンー…、此処良い感じじゃん?」口許に弧を描けば、ズボンの上からその窮屈そうな膨らみをゆるゆると撫で、刺激与え乍ら、己は胸部から腹部へと、焦らすように口付けを落とし。)   (2016/6/27 04:58:19)

屯倉 颯音◎3年【やっぱ、久々すると、ヤり方忘れるもんだね。(ふは、)   (2016/6/27 04:59:05)

鶴屋 枢◎保健医( 窮屈さを訴えている膨らみに触れろとの促しは視線を向けられたのみで触れられず、彼に刺激を与えられる度に疼きが手前を腫れさせて。伸ばされた指先が寛ぐ事も出来ず主張している熱を撫でると淡く甘やかな息を口端から溢し。) …、ッあほ、……ッ( 撫でた癖に、焦らす事を止めない彼の唇が下へと少しづつ移動して行く事に相も変わらずの言葉を投げ。肩肘をベッドへと付いて僅かに上体を起こすと自身を布越しに撫でる彼の手に手を重ねて、強く押し当て。)   (2016/6/27 05:07:12)

鶴屋 枢◎保健医【 難儀な顔しながら考えて打ってるなぁ…(笑)】   (2016/6/27 05:07:29)

屯倉 颯音◎3年(それを焦らすように撫でれば彼から帰ってきたのは亦も悪態付いた言葉で合って。まぁ、相手のこの反応で己の手ごたえを感じているわけだが。流石にこの膨らんだそれを押さえることは無理だったか。肩肘を付いては布越しに撫でる己の手に相手の手が重なり、強く押し当てられる。)そんな急がなくてもさァ、?(そんなことを零した己の双眸は楽し気に細まり。その窮屈な原因となっている一つ、ベルトをかちゃかちゃと外しては次にチャックを下ろす。それは、手ではなく己の歯。ジッパーを加えては顔を器用に使ってそれを下ろしていく。しかも、彼の顔を見据えながら。)ほら、此れで楽になったでしょ?(下腹部辺りに口付けを落としながら下着越しに自身ゆるゆると撫で。)   (2016/6/27 05:21:28)

屯倉 颯音◎3年【え、そんなに悩んでるの?()   (2016/6/27 05:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鶴屋 枢◎保健医さんが自動退室しました。  (2016/6/27 05:28:07)

おしらせ鶴屋 枢◎保健医さんが入室しました♪  (2016/6/27 05:28:11)

鶴屋 枢◎保健医【 三度目…(ずーん。)】   (2016/6/27 05:28:22)

屯倉 颯音◎3年【ふは、二度あることは三度ある、ってね。(ふは/撫、)   (2016/6/27 05:29:09)

鶴屋 枢◎保健医( 急かすと言う彼に、この体勢を入れ替わらせて解らせて遣りたいと内心思いながらに、自らが恥を投げ捨てて彼が手前を緩やかに撫でた手に手を重ねた効果を得てか、ベルトを緩められ、チャックを器用に歯で挟んで下ろして行く悪戯な彼に視線を張り付け、軽く睨みを効かせつつ結ばれた互いの眼。) …お前、――逆のッ…立場になったら…憶えてろ、ッ、よ…( 寛げられたおかげで幾分か楽になったものの、下着越しに主張する自身が撫でられる事で出る熱い息が言葉の間に交じり込む、お返しは何時か千倍返しと心に刻みながらに。撫でられる事でじわりと先端が濡れて行き、小さな染みを滲ませて。)   (2016/6/27 05:33:42)

鶴屋 枢◎保健医【 割と文章考えてたりと、な。(爆) …ぐう、…( 撫でられ、)】   (2016/6/27 05:35:35)

屯倉 颯音◎3年(逆の立場になったら憶えてろ、なんて何処ぞの悪役が使いそうなそんな台詞にふ、と笑みを漏らし。)絶対逆の立場になんてさせないから。(そんな挑発じみた言葉を告げて。下着越しに主張する其れは濡れてきたのか小さな染みを滲ませていた。彼のズボンを少し下げては再度下着の裾を歯で噛み、下へと軽く引っ張る。それは何処か犬のような雰囲気を漂わせていて。)これで、窮屈じゃなくなったでしょ?(彼の瞳見据えながらその露わになった自身をゆるゆると撫でては先端を親指で刺激するようにいじり。)   (2016/6/27 05:45:21)

屯倉 颯音◎3年【嗚呼、大体は考えてるわ。()(、あ、センセ撫でられ慣れてないみたいな?(ケラ、)   (2016/6/27 05:47:09)

鶴屋 枢◎保健医( 絶対等と、笑みながらに漏らす様子に何時か必ずを心に誓い。犬宜しく口と歯を器用に使う事で自らの下着を下へと引っ張られると自身が空気の中に露出されて、未だ光のある元に曝される事、羞恥が沸き上がりつつも先端を弄られる事で身体が一つ小さく揺らぎ。) …ッう、…お前、のもシてやろうッ、か…ッン、…( 快楽に跳ねそうになる身体を抑えての宣いを一つ送り。彼の虹彩の奥を覗き込む様に、細めた眸が見詰めた侭に。彼が肯定するのなら、彼の上に乗って口で御奉仕とやらをしてやろうかと。)   (2016/6/27 05:57:23)

鶴屋 枢◎保健医【 ソンナコトハナイゾ、多分ナ。(棒)】   (2016/6/27 06:02:09)

屯倉 颯音◎3年(己がした行動に彼の身体は小さく揺らぐ。己の奥を覗き込むように細まっているその瞳。それと同時に聞こえた彼の言葉。ふ、と笑っては、)別に、俺のは後ででいーじゃん?センセがイッた後とかさ?(なんて、笑みを湛え乍らそんな言葉返す。くちゅ…と厭らしい音を立てては次は指ではなく、それに軽く口付けを落とせば濡れているそれを綺麗に舐めとるかのように舌先で撫で上げ。)   (2016/6/27 06:17:08)

屯倉 颯音◎3年【めっちゃ棒読みじゃん。嘘下手くそなの?()   (2016/6/27 06:17:50)

鶴屋 枢◎保健医( 向けた字の通りにはならず、濡れそぼった先端を凌辱して愉しむ彼に与えられる快楽に肘を付いている方とは反対の手を自らの口許へと寄せ、唇に蓋をする様に、軽く塞ぎ。指を解かれたと思いきや、次いで唇が触れてくる事で奥歯を噛んで堪えながらも、抗えきれなくて隙間から熱を帯びた吐息は溢れていて。) ――ッ、…( されっぱなしな事に抵抗が有り、舐められる事で先走りが増え、時折身体が揺れてしまう事相俟って、僅かに逃げ腰に。)   (2016/6/27 06:29:15)

鶴屋 枢◎保健医【 そんなこと、で片仮名になる序にそうしてみた。(爆) …撫でられ慣れてない訳では無いとは思うが。(笑)】   (2016/6/27 06:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。  (2016/6/27 06:39:01)

鶴屋 枢◎保健医【 寝た、かな。朝までお付き合い有難う、…俺も目がやばいからここら辺で落ちておこう。お休み良い夢を。御部屋有難う御座いました。(深々)】   (2016/6/27 06:51:42)

おしらせ鶴屋 枢◎保健医さんが退室しました。  (2016/6/27 06:51:45)

おしらせ屯倉 颯音◎3年さんが入室しました♪  (2016/6/27 13:55:39)

屯倉 颯音◎3年【わー…、センセ寝落ち御免。(しゅん、)次会えたら謝っておこ。()(、今日和ァ。記号、受け受しい方は御相手難しいかな。中文~を好んで使うから把握宜しく。ま、後々短くなる可能性高いんだけどね。(頬掻、)雑談から裏迄大歓迎。我儘の多い奴だけど、こんな暇人に付き合ってやってね。それじゃ、望み薄だけど、暫く待機。】   (2016/6/27 13:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、屯倉 颯音◎3年さんが自動退室しました。  (2016/6/27 14:19:32)

おしらせ伏見圭人◎2年さんが入室しました♪  (2016/6/27 21:00:46)

伏見圭人◎2年【今晩は、お邪魔させて頂きますね。当方受け寄りリバの中文〜で御座います、受け受けしい方、女々しい方、短文な方はお断りさせて頂きます。ゆるりと待機させて頂きますので取り敢えず拙いですが待機ロルを回させて頂きますね、宜しければお相手お願い致します(ぺこり、)】   (2016/6/27 21:04:16)

伏見圭人◎2年うわ、 真っ暗、 (休日明けの学校、朝から何と無く足取りも重く、目も確りとは開かずにいた。部活終了時間から小一時間経ったが家に帰る気にも為らず、眠たげな目を擦りながら廊下の窓から外を眺めてみればもう真っ暗だった。この暇をどうやって潰そうか、そう考えながら辿り着いたのは普段生活している自分の教室。其処へ足を踏み入れれば電気をつけ、誰の席だっただろうか、と考えつつ端の席に腰掛けて) こんな時間じゃ 、 人なんて来ねぇかな (自分以外誰も居ない教室で一人そうつぶやけば、スマホの画面へと目をやり適当にメールを返していって)   (2016/6/27 21:04:25)

伏見圭人◎2年【 ううん 、 退室になる迄待機させて貰おうかな 、 もし良かったらお相手宜しくお願いしますね、】   (2016/6/27 21:11:10)

おしらせ伏見圭人◎2年さんが退室しました。  (2016/6/27 21:12:09)

おしらせ伏見圭人◎2年さんが入室しました♪  (2016/6/27 21:12:18)

伏見圭人◎2年【 一応部屋上げ 、 宜しければ是非、】   (2016/6/27 21:12:39)

伏見圭人◎2年【そろそろ失礼しようかな、 お部屋お借りしました 】   (2016/6/27 21:32:10)

おしらせ伏見圭人◎2年さんが退室しました。  (2016/6/27 21:32:15)

おしらせ香月 枢◎養護さんが入室しました♪  (2016/6/28 21:45:40)

香月 枢◎養護【 さて、部屋借りるよ。ある程度ロル廻せる方なら何方でも。生徒教師、属性不問。緩く絡んで下さいな、と。】   (2016/6/28 21:46:32)

おしらせ豹藤 望●2年さんが入室しました♪  (2016/6/28 22:07:39)

豹藤 望●2年[こんばんは~、御相手宜しいでしょうか..?]   (2016/6/28 22:07:57)

豹藤 望●2年[んー、落ちます]   (2016/6/28 22:15:49)

おしらせ豹藤 望●2年さんが退室しました。  (2016/6/28 22:15:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香月 枢◎養護さんが自動退室しました。  (2016/6/28 22:22:17)

おしらせ香月 枢◎養護さんが入室しました♪  (2016/6/28 22:22:28)

香月 枢◎養護【 うあ、悪い。離席してた。再び待機、と。ある程度ロル廻せる方おいでー。】   (2016/6/28 22:23:19)

香月 枢◎養護【 んん、縁がなかったかなー。ま、も少し粘らせてもらうよ()ロルでも廻そうか ← 】   (2016/6/28 23:00:25)

香月 枢◎養護( 雨上がりの空、遠くに灰色の雲を浮かばせた空は所々に煌めく光をちらつかせ。それをぼんやり眺め乍帰宅したのはつい先程。然し手元にあると思っていた筈の携帯端末が無い事に気付けば落胆の色を隠せず肩を落とした。明日の朝取りに行けばいいものの、無ければ無いで手を持て余す慣れない感覚に、仕方ない、と腹を括れば同じ格好の侭外へと歩を進めた。)… 何で忘れるかなぁー。( なんてあの頃の自分を恨めば少し冷える空気に肌を晒し乍足早に学校へ。歩いて行ける距離に職場があるのはこうも)   (2016/6/28 23:09:49)

香月 枢◎養護こうも楽かと息を吐く。門を潜り、自室の扉を開いたなら机の上に置き去りだった己の携帯に安堵を示す様に肩を下ろした。   (2016/6/28 23:11:11)

香月 枢◎養護【 切れたー。見にくーい。ま、これであと少し待機するよ、】   (2016/6/28 23:11:31)

おしらせ佐倉 吉乃◎3年さんが入室しました♪  (2016/6/28 23:13:17)

佐倉 吉乃◎3年【こんばんは。】   (2016/6/28 23:13:35)

佐倉 吉乃◎3年【覚えてらっしゃいますでしょうか…?前回はすみませんでしたっ。】   (2016/6/28 23:13:57)

香月 枢◎養護【 おー、今晩和。覚えてるよ、久し振り。()いやいや相手有難うな、】   (2016/6/28 23:14:47)

佐倉 吉乃◎3年【お久しぶりです。いえ、今晩もお相手宜しいでしょうか…?】   (2016/6/28 23:15:22)

香月 枢◎養護【 勿論。此方こそ、宜しくね。】   (2016/6/28 23:16:42)

佐倉 吉乃◎3年【有難うございます。下記に続けさせていただきます。】   (2016/6/28 23:17:20)

香月 枢◎養護【 さんきゅ。ん、宜しくね。ノ 】   (2016/6/28 23:19:11)

佐倉 吉乃◎3年(雨が上がり見上げればどんよりと広がる雲の隙間から零れる光は美しく水滴等を照らす。保健室を勝手に利用して先程まで1人ではなかったが相手は去ってしまい後片付けをしていた。するとドアの開く音がしてびく、と肩を揺らすもその人影が認識できるとひらひらと悪びれず手を振った。)やっほー、せんせ。(相手の挙動を見つめながら安堵のため息にきょとんとし小首を傾げた。)どーしたの、忘れ物?(片手間に片付けを済ませるとシーツも手で払い綺麗に整え満足げに笑った。)   (2016/6/28 23:23:09)

香月 枢◎養護( 扉の開けた目の先に映るは己の携帯端末のみだった。然し、ふと相手の声が耳に届けば肩をひくりとさせ乍視線を向けた。以前も見た事のある顔立ちに肩を下ろせば此処にいた理由に何となく悟り、息を吐いてみせ。)… 今晩和。そ、忘れ物。君は?、( 相手の質問に答え乍歩を進め、目当ての携帯を手に取ればポケットに突っ込んだ後、小首を傾げつつ相手が此処にいる理由でも尋ねてみようかと。)   (2016/6/28 23:27:51)

佐倉 吉乃◎3年せんせーの想像通りだと思うよ。(質問にそう答えニコリと笑えばベッドに腰掛け相手の方を向く。手を伸ばしじっと強請るように見つめた。)…ね、せんせ。きてー?(間延びした語尾は巫山戯ているようにも聞こえるが至って本人は真面目で。優しく相手を見つめ挙動を見守る。とても静かでお互いの鼓動が聞こえそうな程だった。)   (2016/6/28 23:33:15)

香月 枢◎養護俺の仕事場、発展場にしないでくれる?、( 微笑む相手に態とらしく肩を落としてそう紡げば腕を組み小首を傾け髪を揺らし。その言葉も怒っている訳では毛頭無く、ただ冗談交じりに言葉を紡いで口端を持ち上げた。間延びした声に伸びる細い指先、それをじっと見詰めては反対に首を傾げ『 なぁに、』なんて。静寂破った己の声に相手はどう返してくるだろうか。腰掛けた相手の方へと歩み寄ればこの暗さでも分かるその金色の髪に己の指先を絡めてみたり。)   (2016/6/28 23:38:44)

佐倉 吉乃◎3年ごめんね、次からは別のとこでするよ。(態とらしい仕草にクスッと小さく笑みを零してはそう返した。返事をし歩み寄る相手の指先を感じながら相手の頬に手を添えた。ふにふにと指でつまみ遊んでは満足そうな笑み。)こないだの続きしようよ。(先程の忠告は聞いていなかったのかと突っ込みたくなるそんな言葉を投げてはただ純粋に返事を待つように相手を見つめた。)   (2016/6/28 23:43:57)

香月 枢◎養護( 返された言葉に信頼は欠片もなく、本当かよ、とだけ笑い乍告げた。細い指先はおのの頬を弄び、終いには満足そうな笑み。まだまだ子供らしさの残る笑みに思わず頬を緩ませるも、途端口が紡いだ言葉には双眸を細め小首を傾けてみたり。)… こないだ? … さぁ、何したかな。( くすくす、と笑みを洩らしたならば、己の頬に触れる手を掴み少し離せば吐息吹き掛けるように口を窄めて遊び、答えを待ち。)   (2016/6/28 23:50:42)

佐倉 吉乃◎3年(ホントだよ、なんて心底軽く答えて微笑む。相手の態とらしい笑みにむ、と不満げな表情。)えー…。(頬を撫でる手とは反対の手で彼の腕を引くと口づけ微笑んだ。少し離れると頬や鼻先に何度かキスを落とし誘惑、というほどでもないがささやかにそうした。)   (2016/6/28 23:56:06)

佐倉 吉乃◎3年【ごめんなさい!呼ばれたので離脱しなくてはです…。折角またお会い出来た所だったのに…。すみません。】   (2016/6/28 23:56:40)

香月 枢◎養護【 大丈夫だよ、行っておいで。俺もそろそろ眠気が来そうだったから()また会えたら相手してやってよ、ノ 】   (2016/6/28 23:57:29)

佐倉 吉乃◎3年【すみません、ありがとうございました。また、会えたらお願いします。では。】   (2016/6/28 23:57:54)

おしらせ佐倉 吉乃◎3年さんが退室しました。  (2016/6/28 23:57:57)

香月 枢◎養護【 相手有難う、またね。さて、俺もお暇しますかな。部屋さんきゅ( 手ひらり )】   (2016/6/28 23:59:04)

おしらせ香月 枢◎養護さんが退室しました。  (2016/6/28 23:59:10)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/6/29 20:28:51)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんは。】   (2016/6/29 20:29:15)

下條 尚輝♂◎1年【っと……気長に待機してよっと】   (2016/6/29 20:32:51)

下條 尚輝♂◎1年【部屋い移動します】   (2016/6/29 20:35:51)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/6/29 20:35:58)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/6/29 20:55:34)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんは】   (2016/6/29 20:57:02)

下條 尚輝♂◎1年【待機の間にロルでも回してましょうかね】   (2016/6/29 20:59:49)

下條 尚輝♂◎1年(今日は屋上でゆっくりしようと階段を登って屋上に向かえば誰もおらず、地面でゴロゴロして)あー、やっぱり屋上はいいよなぁーー   (2016/6/29 21:01:34)

おしらせ桜 美緒◎1年さんが入室しました♪  (2016/6/29 21:05:36)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんは】   (2016/6/29 21:12:14)

下條 尚輝♂◎1年【遅れてすみません】   (2016/6/29 21:12:32)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/6/29 21:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 美緒◎1年さんが自動退室しました。  (2016/6/29 21:25:45)

おしらせ憑満塔魔●3年さんが入室しました♪  (2016/6/29 22:32:30)

憑満塔魔●3年【えと、こんばんわー】   (2016/6/29 22:33:26)

憑満塔魔●3年【待機ついでにロルまわそ…】   (2016/6/29 22:34:02)

憑満塔魔●3年叶ッ!!ダメだ…!ダメだよそんなのッ…!!!(一人の体育館で次の舞台の練習をする少年はヒロインの名を叫べば寂しげな表情をして)そんな…お前が牲になることないだろう!!?(ホラーなのか怒りと悲しみの混じった表情で叫び散らし。声は体育館にむなしく響いていて。)あああぁ~……疲れた………(練習が終わったのか体育館の隅にへた、と座り込み。水を飲めば再び大きなため息をつき)…やっぱり相手役居ないと練習にならないなぁ……(どうしよ…等と呟くも生憎今日はどの部活も休み。衣装のチェックでもするか、と考え)   (2016/6/29 22:42:32)

憑満塔魔●3年【誰か来ないかな……】   (2016/6/29 22:45:21)

おしらせ風谷 壮牙◎2年さんが入室しました♪  (2016/6/29 22:46:36)

風谷 壮牙◎2年【しっ、失礼しまーす…|・ω・`)   (2016/6/29 22:47:15)

憑満塔魔●3年【こんばんわ、】   (2016/6/29 22:47:29)

風谷 壮牙◎2年【あ、こんばんわです、!!】   (2016/6/29 22:47:54)

憑満塔魔●3年【えへへ、かしこまらなくていいよ、(にこ、)】   (2016/6/29 22:48:23)

風谷 壮牙◎2年【あー…あざす、…ぇー…っと、お相手しても…?】   (2016/6/29 22:48:51)

憑満塔魔●3年【ええと、ぜひ宜しくお願いします、】   (2016/6/29 22:49:28)

憑満塔魔●3年【NGとシチュ希望あったら教えてもらっていい?(顔覗き)】   (2016/6/29 22:50:12)

風谷 壮牙◎2年【ありがとうございます、!!拙いロルを御許し願います、(苦笑)少々お時間頂きます、】   (2016/6/29 22:50:22)

風谷 壮牙◎2年【あー…全然ないです、強いて言うなら小さい子攻めなんですけど…今回は心配ないっぽいので、】   (2016/6/29 22:51:04)

憑満塔魔●3年【了解、(軽く敬礼)】   (2016/6/29 22:51:13)

風谷 壮牙◎2年ッ、…めんどくせぇな…(先輩からのパシリであった。先輩の所望するのは体育館廊下に備え付けられた自販機のみに販売される牛乳。道中、何で俺が、なんて呟きながら履き潰したかかとのつぶれた上履きを踏みならす。とりあえず、相手が所望したものを渡してさっさと帰って遊ぼう、そう思っていたのに。)……、ッ…は、ァ…?(叶ッ、!!と叫ぶ声に体を震わせる。声のする方を見れば三年生であろう。男子生徒の姿が見受けられる。これ以上の面倒事は避けたかった。そそくさと自販機の前に立てば、ピアスをいじりながら牛乳を購入した。   (2016/6/29 22:55:35)

憑満塔魔●3年ん……あー……水無くなっちゃった………(気づけばペットボトルは空っぽで。すく、と立ち上がれば財布を取りだし。)…自販機行こ…(ゆっくり歩きながら体育館廊下に来れば人影を発見したようで目を輝かせて驚かせないよう近付き肩を優しく叩き)あのっ……君、演劇部の練習、付き合ってくれない…?(上目遣い気味に聞いて。終わったら好きにしてもらっていいから、と付けたし。)ジュース、僕が買ったげるよ?(誘惑するようにニシシ、と意地の悪い笑みを浮かべ)   (2016/6/29 23:03:15)

風谷 壮牙◎2年え¨…(見付かった。顔から血の気が引いていくのが自分でも分かった。ひきつった笑みを浮かべながら取り出し口に手を伸ばせば四角い冷やされた紙パックの感触。それを相手に見せるようにすれば上ずった声で主張した。)…い、ちおう、人、待たせてるんで…(これも買ったし、とジリジリ交代する。面倒なことになる。潜在能力が叫んでいた。本能的にこれから、練習に付き合う処では無くなる気がする。まさかの処女消失か、?なんて縁起の悪いことを考えながら、相手の顔をじろり見回した。余り大人っぽい、とは言えないだろう。だが、何処かあどけなさを残した顔立ちには少なからず惹かれるものがある気がした。   (2016/6/29 23:08:21)

憑満塔魔●3年そ、!君!!(ぱぁあっ、と効果音が聞こえ、周りに花が咲くのではないかと思うレベルの笑顔で呼び止め。人を待たせている、と聞けば少し眉を下げて。)ん~…そっか……残念…引き留めてごめんね、(困ったように笑いながら言い)あ、…でも、もしこのあと時間あったらここ来てくれない?(台本を見せれば『さっきはいきなりすぎたねごめん、』と謝り。来週やる微ホラー系の舞台のヒロイン役をしてほしい、と頼み)終わったら言うこときくから、ね?(手を合わせて上目遣い気味にねだり)   (2016/6/29 23:15:57)

風谷 壮牙◎2年…あー……(ゆっくりと視線を壁に貼り付けられた巨大な時計に移す。ここから下駄箱まで、普通なら一分。それにプラスして先輩への一言。五分は掛かるだろう。だが、目の前の彼にあのように御願いされては、御人好しな性格か断れなかった。全く、これだから御人好しヤンキーちゃんは殴られるの、そう先輩にまた言われてしまうだろうか。なんて考えて口角をすこしばかりあげながら、彼に告げた。)…三分て戻って来ます。(堂々とそう口に出せば、顔の横に三本の指を相手に甲を向けてつき出す。そしてくるり、と背中を向ければ、勢いよく下駄箱へと駆け出した。   (2016/6/29 23:20:53)

憑満塔魔●3年ぇ…本当に…!!?(三分で戻る、と言った相手に再びぱぁあっ、と効果音が聞こえ、周りに花が咲くのではないか、という笑顔になり)ありがとうっ!!(にへら、と笑えば駆けていく相手を見送って。自分が先程何でもする、と言ったことに気付き)…あれ…僕何でもって言ったけど死ねとかだったらどうしよ……(初めて会った名前も知らぬ相手になぜそんなことを言ったのだろう、と思いつつも今は気にしないようにして)   (2016/6/29 23:27:29)

風谷 壮牙◎2年ッ、ほいッ、…!!俺、人待たせてるから、!!(そう言って先程の牛乳パックを放り投げて、先輩に渡す。赤い髪をなびかせ、おいッ、と声をあげる相手に吐き捨てるようにそう言えば再び猛ダッシュ。中学時代から運動はやっていた。今も、喧嘩、と言う形で動いている。ズサァッ、と綺麗にスライディングをすれば、間に合った!?と問う。正直一分はサバを読みすぎた。一分半だ。有言実行出来なかったか、なんて考えながら立ち上がる。パンッパンッ、と小気味のいい音をたてながらズボンを叩き埃を落とす。)…んで、何やればいいの、?先輩、(そう言いながらぐぐ、と伸びをした。   (2016/6/29 23:33:38)

風谷 壮牙◎2年【うぅ~…鼻づまりが…(ずびっ】   (2016/6/29 23:35:22)

憑満塔魔●3年…!?(綺麗なスライディングを決めた相手に驚き肩を震わせ。間に合ったかという問いに己の携帯画面を見て、『あと一分以上残ってるよ!すごいね!!』と無邪気に笑い。埃を払う相手にそうだ、と手を打ち)ええと、まず…君、名前は?(『僕は月満塔魔、宜しくね』と言い。ヒロインの役を台詞言うだけでもいいからやってくれないかな?と眉を下げて問い)   (2016/6/29 23:40:42)

憑満塔魔●3年【大丈夫…?(おろ、】   (2016/6/29 23:41:19)

風谷 壮牙◎2年あー…風谷。風谷壮牙、…俺こう言うのやったこと無いんだけど…(なんて言いながら、最初の敬語はなんだったんだ、と言わんばかりの清々しいタメ口。台本を見ながら暫くブツブツとつぶやいていたが突然、ンンッ、と喉をならす。)……だって、…だって僕がやらないと、終わらないじゃないかッ、!!(思いきり、地声の野太い声とは売って代わり、とてつもない裏声を疲労する。うぇ、と言う顔をすれば、地声に戻る。僕、ではなく俺。終わらないじゃないか、ではなく終わらねぇじゃねぇか、なんとも酷いアレンジだろう。ふざけつつも台詞を一通り読めば、ふぅ、とため息をついて。)…いいよ、やろう。   (2016/6/29 23:45:56)

風谷 壮牙◎2年【鼻づまりって怖いっすわ、何飲んでも味がしない(渋い顔】   (2016/6/29 23:46:42)

憑満塔魔●3年風谷くんか…宜しくね、(にこ、と笑い。このようなことをやったことがない、と言う相手にやり易くアレンジしていいよ、と言い)ッッ!!?(突然の裏声にそちらを向き。若干引きつつもそれは表情に出さず、演技を始めて)   (2016/6/29 23:51:58)

憑満塔魔●3年【え"っ、嘘、(驚愕)短くなっちゃった …ごめん、】   (2016/6/29 23:52:56)

風谷 壮牙◎2年しょうがねぇ…俺が、俺が行こう、…(そう言いながらふわ、と悲しそうな笑みを浮かべる。だってしょうがないだろう、?と続けながら、この大本の内容に驚いた。唯のホラーだと思っていた。けど、そんなんじゃ無かった。人間の醜い部分、ヒロインの心の広さや優しさが受け取れる、そんな話だった。)…しょうがないだろう、?俺がいかなきゃ終わらねぇ、誰もいきたくない…なら、俺がいくしかねぇんだ、(そう、淡々と言葉を紡いでいく。目の前の彼の演技のうまさに驚きながら、精一杯の演技がコレだった。   (2016/6/29 23:57:00)

風谷 壮牙◎2年【大丈夫っすよー、(手ひら】   (2016/6/29 23:57:20)

風谷 壮牙◎2年【わあぁ…時間も時間なので次のレスでお暇します…(汗)寝落ちする前に】   (2016/6/30 00:05:25)

憑満塔魔●3年!!!(相手の予想外の演技力に驚き目を丸くして。)ッッ!!叶ッッ!!!ダメだ…ry( (己も負けじと演技し)……お前が牲になるなら、俺が行く。俺はお前にそんなこと、させたくないよ…ッッ!(真剣な顔をすれば少しずつ悲しそうな表情になり。ぽろぽろと涙を流せば『お前はここにいてよ、』と己の役の最後の台詞を吐き。)…っと……すごいね!!すごいね!!風谷くん!!今からでも演劇部入らない!?(終わればぱっ、と表情を変え。泣いてなどいないとでも言うような明るい表情で。)   (2016/6/30 00:05:50)

憑満塔魔●3年【あぁ…無理しなくていいよ…!!?】   (2016/6/30 00:06:32)

風谷 壮牙◎2年あ¨!?…ぁ、…いや、…俺いても評価下がるだけ、っすよ(俺、喧嘩ばかりだし、と付け足せば相手に台本を渡す。そろそろいい時間だ。親も夜勤に出勤する時間帯だろう。そろそろ家に帰らねば、そう脳内を満たす考えに素直に従うことにしておく。)…とりあえず、楽しかったっすよ、ありがとうございました、(ぺこり、と頭を下げれば再びその場を離れるためにくるり、と向きを変えた。今度こそ、家に帰ろう。   (2016/6/30 00:09:28)

風谷 壮牙◎2年【では、お相手ありがとうございました、!!また、お会いしたらやりましょう、お部屋ありがとうございました、】   (2016/6/30 00:10:05)

おしらせ風谷 壮牙◎2年さんが退室しました。  (2016/6/30 00:10:11)

憑満塔魔●3年【こちらこそありがとう。お疲れ様です】   (2016/6/30 00:11:07)

おしらせ憑満塔魔●3年さんが退室しました。  (2016/6/30 00:11:12)

おしらせ徒縞 小鷹◎3年さんが入室しました♪  (2016/6/30 22:26:36)

徒縞 小鷹◎3年【今晩は、短時間ですが失礼致します。受け受けしい子や低身長さんは御遠慮願います。出来れば中文が望ましいです。色々と注文が多くてすみません。それでは、待機致します。】   (2016/6/30 22:30:44)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/6/30 22:37:33)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんは、いらっしゃりますかね…?】   (2016/6/30 22:38:30)

下條 尚輝♂◎1年【……いないかな…?】   (2016/6/30 22:39:56)

2016年06月26日 15時55分 ~ 2016年06月30日 22時39分 の過去ログ
ハレンチ男子高校
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>