「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年06月26日 19時08分 ~ 2016年07月01日 01時33分 の過去ログ
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神条 千景♀1年 | > | 別に媚び売ってはいません…初めて会う人で…怖かったりすると…いつもこうなっちゃうんですよ…(うぅ…と小さく唸り、相手から目をそらす) (2016/6/26 19:08:36) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ・・・相手に気ばっかつかってるとはげるっていってたぞ(そっと起き上がり (2016/6/26 19:09:50) |
神条 千景♀1年 | > | …私は…ただの人見知りです…正直…人が怖いんですよ…(その場に座ったままうつ向き、少し怯えたような表情になる) (2016/6/26 19:11:17) |
神宮寺 龍♂3年 | > | 見ればわかるよ・・・(そっと抱きよせ (2016/6/26 19:11:55) |
神条 千景♀1年 | > | あ…あんまり…異性の方と…話すとかは…本当に…なれてなくて…先輩に…なんだか…失礼な態度とってしまった気がします…(抱き寄せられ、ビクビクと震えながら小さく呟く) (2016/6/26 19:13:54) |
神宮寺 龍♂3年 | > | 失礼な態度って・・・自己紹介と膝枕じゃん、妥協点どころか合格点だよ(事実を語っていき (2016/6/26 19:15:12) |
神条 千景♀1年 | > | ほ…本当…ですか…?(体を相手に軽く押し付ける。そして全身ビクビクと震え、怯えた表情で涙目になりながら上目使いに相手を見つめる) (2016/6/26 19:18:22) |
神宮寺 龍♂3年 | > | それしかないじゃん、ね(無愛想なままで再びキスし (2016/6/26 19:19:05) |
神条 千景♀1年 | > | んっ…しぇん…ぱい…(少し涙を流しながらキスを受け入れ、普通以上に胸を相手の体に押し付ける。) (2016/6/26 19:21:18) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ん・・・ちー、当たってるんだけど///(少々頬を赤らめ (2016/6/26 19:22:36) |
神条 千景♀1年 | > | だって…先輩…背が高くて…届かないんだもん…(必死に背伸びをして無理矢理身長を届かせようとしているが、20cm以上ある差は簡単には埋まらず、体が相手に押し付けられているのである。) (2016/6/26 19:24:14) |
神宮寺 龍♂3年 | > | 大きいほうがちーをすぐ見つけられるから便利だよ、ホント(背伸びしている彼女をそっと抱きしめ (2016/6/26 19:27:08) |
神条 千景♀1年 | > | うにゅう…なんか…私…すごく小さい…(優しく抱きしめられるとなんだか身長差を実感し、自分からも一生懸命抱き返そうとする。) (2016/6/26 19:29:10) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ちー、人見知り治ったんじゃない?(落ち着いている様子を見て (2016/6/26 19:30:18) |
神条 千景♀1年 | > | んん…先輩が…どういう人かが…分かったから…こうできるんです…他の人は…大体はまだ無理です…(相手の体に顔を埋めながら、そう呟く) (2016/6/26 19:32:04) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ・・・ほかの男になんて渡したくないけどね(そっと撫で (2016/6/26 19:33:14) |
神条 千景♀1年 | > | …先輩は…私の事…好きですか…?(そう言いながらふわふわとした優しい目でジッと見つめる。) (2016/6/26 19:34:24) |
神宮寺 龍♂3年 | > | でなきゃ唇奪うと思う・・・?(光も愛想もない目で見つめ返し (2016/6/26 19:35:18) |
神条 千景♀1年 | > | んん…どうだろう…私は~…先輩の事だぁい好きぃ~…(まるで寝ぼけているかのようにふわふわとした口調で返すと、ギューッと抱きつく) (2016/6/26 19:36:59) |
神宮寺 龍♂3年 | > | ちー・・・痛いぞ(愛のある力は何よりも強いと実感したのであった) (2016/6/26 19:38:32) |
神条 千景♀1年 | > | ん~…先輩が大好きだからぁ~…ぎゅーってしたいの~…だめ…?(上目使いでそう聞く。) (2016/6/26 19:40:03) |
神宮寺 龍♂3年 | > | っ・・・どうした、ちー・・・?この短い間になんかあったのか(まっすぐな目をまともに見れず (2016/6/26 19:41:29) |
神条 千景♀1年 | > | ん~…なんか…頭がふわふわぁ~ってするの…でも私は元気だよ~…?(端から見たらおかしくなっている事など本人は気付きもせず無邪気な笑いを見せる) (2016/6/26 19:43:23) |
神宮寺 龍♂3年 | > | キスでちょっと混乱してるんだな(まっすぐな分析をしそっと抱き (2016/6/26 19:45:26) |
神条 千景♀1年 | > | ん~…難しい事はよく分かりませんです…でも私は先輩と一緒にいれてとっても幸せですよぉ~…(相手の言葉を理解できないまま、強めに抱いていた腕の力を少し緩める) (2016/6/26 19:47:18) |
神宮寺 龍♂3年 | > | 会ったときとは全然別人だな、ま俺もちーと居れてうれしい (2016/6/26 19:48:43) |
神条 千景♀1年 | > | 私…何すればいいのかなぁ~…?先輩と一緒に…いっぱい楽しい事やりたいなぁ~…なーんて…(冗談混じりにそんなことを呟く) (2016/6/26 19:50:34) |
神宮寺 龍♂3年 | > | 何だってできるよ、二人だから(自分も同じだと伝え) (2016/6/26 19:51:21) |
神条 千景♀1年 | > | 【はわわわわ…背後落ちです…すいません…出来たらまた今度!】 (2016/6/26 19:54:02) |
おしらせ | > | 神条 千景♀1年さんが退室しました。 (2016/6/26 19:54:06) |
おしらせ | > | 神宮寺 龍♂3年さんが退室しました。 (2016/6/26 19:54:48) |
おしらせ | > | 御手洗健吾♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/26 20:01:05) |
御手洗健吾♂2年 | > | (なんとなく休みの日に学校に訪れて屋上へと上がってきた。一応制服に身を包みいつもは騒がしい校庭を眺めながらぼーっとしていて)静かだねぇ・・・ (2016/6/26 20:02:30) |
御手洗健吾♂2年 | > | 日曜に学校なんて来る奴もいないか・・・(ふと、振り返れば自動販売機が目に入り、コーヒーを買ってベンチに腰掛けて飲んでいれば眠気が、襲ってきてうとうとしながらどこか淡い期待を持って入り口のドアを眺めていて) (2016/6/26 20:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗健吾♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 20:36:12) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:15:43) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 お借りしまぁす 。】 (2016/6/26 21:15:55) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 あ 、どなたでもいらしてね ? 】 (2016/6/26 21:16:10) |
赤城 直人♂3年 | > | … ( 日中 、気心知れた仲間と盛り上がったあの部屋は遥か遠く 。今はただただ寂しさのみを募らせて 。ぽちぽち 、なんてスマートフォンを弄るその手も妙に重たく感じれば硬めのフェンスにもたれて一息 。 (2016/6/26 21:18:41) |
おしらせ | > | 黒川 楓♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/26 21:20:57) |
黒川 楓♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/6/26 21:21:34) |
赤城 直人♂3年 | > | んむ … ? ( 入ってきたドアの方向見遣れば1つの小さな影 。おずおずと此方に向かう黒い影に軽く手を振れば 、やがてその表情が見て取れる程に近づいて 。 (2016/6/26 21:23:54) |
赤城 直人♂3年 | > | 【 えっと 、雑ロルって感じであとは流れで … で 、今のの後に続けてくれると嬉しい 。】 (2016/6/26 21:24:41) |
黒川 楓♀1年 | > | あっ、赤城先輩こんにちはですっ (先輩に手を振り返して近づいて来るその姿にぺこりと頭を下げた) 今日はいい天気ですね。こんな日は屋上でまったりするのが気持ちいいです、先輩もそう思いませんか? (先輩とは話したことはないけれど初対面でも物怖じしないのが楓のいいところだ) (2016/6/26 21:29:22) |
赤城 直人♂3年 | > | ん 、俺のこと知ってるの … ? ( いきなり名前呼ばれればびくり 、一瞬驚くも彼女の方向き直せば " うん 、気持ちいい 。" 答えて 。 (2016/6/26 21:33:02) |
黒川 楓♀1年 | > | 先輩の名前ぐらい把握してますよ!ふふっ、そうじゃないと失礼でしょう? (そう言い放ってベンチにスカートを抑えながら楓は座る。自然、先輩を見上げる形に) ですよね〜。ここは静かですから結構気に入ってるんですよ、ずっと静かであって欲しいと思います、ねぇ赤城先輩? (2016/6/26 21:40:00) |
赤城 直人♂3年 | > | そうだよね 。今日は夜空も綺麗だし 、ずっとここに居たいぐらい 。( 隣に腰掛けた彼女は想像よりずっと小さく 、風に吹かれれば飛んで行ってしまいそうにも見えて 。そっと彼女見下ろし視線ちらちら交わせば 、にぱりと笑み浮かべてみて 。 (2016/6/26 21:43:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川 楓♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 22:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 直人♂3年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 22:03:34) |
おしらせ | > | 神宮寺 心 ♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/26 23:27:50) |
神宮寺 心 ♀3年 | > | んん〜!!なんか、生徒会の仕事って多いなぁ〜…(疲れたので帰る前に夜空でも見ようかと1人で訪れた) (2016/6/26 23:28:56) |
神宮寺 心 ♀3年 | > | はぁ〜…星がキレイ〜。癒されるなぁ。(ベンチに横になりながらボーッとする) (2016/6/26 23:30:13) |
神宮寺 心 ♀3年 | > | 風も、涼しくて気持ちいいなぁ〜♡(疲れが溜まっているせいかウトウトし始めてしまう) (2016/6/26 23:32:42) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/26 23:33:11) |
神宮寺 心 ♀3年 | > | ...zzz (2016/6/26 23:34:34) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今晩は、少しお邪魔致します】 (2016/6/26 23:34:47) |
神宮寺 心 ♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/26 23:35:08) |
日向 雄大♂1年 | > | (日曜日の学園。風呂で気分をリフレッシュして次に来た先は屋上で。思えば此処に来たのも久しぶりのような気がする。ドアを開けて外に出てみれば同じ生徒会の先輩である一人の女子生徒がベンチで寝ている様子で。)…今晩は、先輩…? (2016/6/26 23:37:31) |
日向 雄大♂1年 | > | 【うーむ、居られないでしょうか…】 (2016/6/26 23:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺 心 ♀3年さんが自動退室しました。 (2016/6/26 23:55:35) |
日向 雄大♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/26 23:56:17) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2016/6/26 23:56:22) |
おしらせ | > | 花沢 莉央♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/27 11:18:12) |
花沢 莉央♀1年 | > | 【 こんにちは、お部屋お借りします。】 (2016/6/27 11:19:17) |
花沢 莉央♀1年 | > | ( こんな時間にお暇になってしまい、どこで時間を潰そうかなとか考えていると屋上いいかもと思って屋上の階段を上り、はぁはぁと言いながら屋上からの眺めを見て、『 凄い、綺麗 …、!』と誰もいないので大声を出して …。屋上から吹く風はとても気持ちよくて …。あっ、そうだここで今度ご飯食べようかなとか考えて …。持ってきた本を開いて読み始めれば…。) (2016/6/27 11:24:41) |
花沢 莉央♀1年 | > | ( 本を読んでいると小鳥がちゅんちゅんと鳴いていてとても可愛いから写真を撮りたいと思ったが、教室にスマホを忘れてしまっていて …。まあいいか、と言いながら小鳥をじーっと見つめていると、小鳥もこちらをじーっと見つめてくるので、手を振ったら小鳥は空に羽ばたいていき、手を振らなきゃよかった … と後悔して …。屋上は静かで青空で、その状況で本を読んでいる自分はラッキーかもとか思いながら、また、暇な時があったらこようとか考えて …。) (2016/6/27 11:35:43) |
花沢 莉央♀1年 | > | ( 本を読んでいると、途中まで前に読んでいたせいか、すぐに本が読み終えてしまい、する事がなくなってしまったので屋上にある自動販売機に目をつけて、何飲もうかな?と考えるといちごみるくが目に入って …。お金を入れて、すぐにいちごみるくを押して出てくるいちごみるくを手にとりキンキンに冷えてあって …。ストローを取り出しいちごみるくをちゅーと少しずつ飲んで …。そうしたらさっきと同じ種類の小鳥がまた、ちゅんちゅんと可愛く鳴いていて …。ここは特等席なのかな?とか思いながらまた、じーっと見つめてそしたらまたじーっと見つめてきて …。凄い可愛い。癒される。とか思いながら、横を見ると小鳥の餌が置いてあり小鳥はそれを食べたかったのかと考えると、いちごみるくを飲み終えた後ゴミ箱に牛乳パックを捨て、小鳥の餌に目をやると、隣に置いてあるスコップを持って餌をすくい、屋上の床に置くと可愛い小鳥が食いついて少しずつ食べているのを眺めていると、餌に反応したのか、小鳥が3羽きて仲良く食べているのを見ながら屋上から出て、自分の教室に戻っていくのであった …。) (2016/6/27 11:52:57) |
花沢 莉央♀1年 | > | 【 あっ、思ったより長くなってた …。では、お部屋ありがとうございました。】 (2016/6/27 11:54:40) |
おしらせ | > | 花沢 莉央♀1年さんが退室しました。 (2016/6/27 11:54:45) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/27 16:07:10) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【こんにちはー お邪魔します(ぺこり)】 (2016/6/27 16:07:28) |
おしらせ | > | 篠原有希♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/27 16:14:07) |
篠原有希♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/27 16:14:18) |
小湊 美緒♂2年 | > | (梅雨 黒く大きい雲からは大粒の涙が降り注ぐ そんな最悪ともいっていい天気にも関わらず傘を持たずに重いドアを鉄独特の音を立てながら入っていく)冷たい....(そのまま雨にうたれ制服はすぐさまびちょびちょになっていく) (2016/6/27 16:15:16) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【こんにちはですー】 (2016/6/27 16:15:27) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂2年さんが退室しました。 (2016/6/27 16:21:40) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/27 16:21:44) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【間違えちゃった>< 篠原さんは中身いるのでしょーか....?】 (2016/6/27 16:22:35) |
篠原有希♀1年 | > | (今はたくさん雨が降っておりそんな天気の時にわざわざ外に出る人はまずいない。しかし、雨の日の景色を高い所から見るのは好きだ。傘を差して扉を開けて屋上に出る)あれ…人がいる…。(屋上には自分と同学年と思われる人が傘も差さずに濡れており)こんにちは。こんな所に傘も差さないで居たら風邪引きますよ。(近くに寄って挨拶をしながら傘に入れ声を掛ける) (2016/6/27 16:23:13) |
篠原有希♀1年 | > | 【中身…?どういう事です?】 (2016/6/27 16:24:06) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【はわ お気になさらずにー!】 (2016/6/27 16:24:26) |
篠原有希♀1年 | > | 【分かりました。気にしませんね。】 (2016/6/27 16:28:48) |
小湊 美緒♂2年 | > | (自分をうちつけんとばかりに更に雨が強くなってくる それでも屋上からは動かずに 上を眺めては)今日もお機嫌が悪いですか?(とポツリ そのまま柵に手をあてて遠くに視線を移す 雨独特の風景 ゆっくり目を閉じて 自分の世界にいざはいりこもうとなれば突然打ち付ける雨が止まる 何事 ふと目を開ければ傘が ゆっくりと振り向けば見知らぬ人 いや 何処かで見た事ある けど思い出せずに)あ ありがとうございます....(頭を下げてはお礼をして まさか人がくると思ってもいなかった為かつい理由を聞いて)どうして貴女様はここに....?(と小さく首を傾げてみる) (2016/6/27 16:31:46) |
篠原有希♀1年 | > | (先程、上を眺めて今日もお機嫌が悪いですかと言っていたのが気になるが口には出さず振り向いた生徒は一見、自分と同学年で女子かと思ったが制服を見たら男子で先輩なのが分かり)どういたしまして。(お礼を言われるとそう返し)私は雨の日のここの景色を見に来ました。貴方は何故傘も差さずにここに?(逆に相手のここに居た理由が気になり尋ねる) (2016/6/27 16:41:43) |
小湊 美緒♂2年 | > | (冷静に考えれば全うな理由 彼女は傘も装備してるのだから 普通に考えれば自分の方がおかしい 傘も持たずに雨でもここに来るのだから)ん....なんでだろう....ね....(そう答える事しかできずに彼女の傘の下から身体を動かしてガシャン と音と共に柵に寄りかかりずるずると姿勢を崩し濡れている地面にそのまま何の抵抗もせずに崩れていく)分かんないやぁ(そう言って誰にでも分かる乾いた笑顔を彼女に向けて) (2016/6/27 16:47:29) |
篠原有希♀1年 | > | そ、そうですか…。(よく分からない返事をされ少し戸惑う)あ、ちょっと!そんな所に座ったら濡れちゃいますって…!(傘の下から動いて柵に寄りかかり姿勢をくずして濡れてる地面にそのまま崩れていく小湊に手を差し出す)えっと、お悩みがあるのなら相談に乗りますよ?(誰にでも分かる乾いた笑顔を向けられどうしようと思いながら思い付いたかのように言う) (2016/6/27 17:00:51) |
小湊 美緒♂2年 | > | (もう手遅れだよ すでに乾いてる場所を探すのが困難なほど濡れている 心配して手を差し出されるも大丈夫 というも立ち上げる事はせずに)悩み....ね 一杯あるよ たくさん(例えば背が小さいとか そう どうしようも出来ない悩みも多くて 貴女はないの 悩み と投げられた物をブーメランのように投げ返してみる) (2016/6/27 17:05:29) |
篠原有希♀1年 | > | (すでに濡れてない場所を探すのが困難な程に周囲は濡れていて手を差し出すも立ち上がらない小湊が余計心配になる)たくさんですか…。悩みは…私もたくさんあります。(発育が悪いとか仕事のミスやら貴方と比べれば私、どうでもいいことで悩みばかりですけどと苦笑いを浮かべながらそう返し) (2016/6/27 17:13:26) |
小湊 美緒♂2年 | > | ね 悩みの種が尽きないねー(共感出来る 愚痴を柵に保たれつつ外を見ながらこぼす 上を見上げても天気はよくなりそうにない どころかさらに向こうからドス黒い雲がこちらを襲わんと向かってくる)貴女も濡れて風邪ひかない様に なのですよ(いつもの口癖と共に 濡れてる場所が殆どない彼女に心配の言葉を投げかける) (2016/6/27 17:18:36) |
篠原有希♀1年 | > | はい。悩みの種がまったく尽きません。って…すいません…。悩みを聞くつもりが聞いてもらっちゃって…。(愚痴を聞くつもりが自分が愚痴を言ってしまっておりペコリと頭を下げて謝罪する)雨、止みませんね…。(天気はなかなかよくならなずそう言い)それもそうですが…早く傘に入ってください。(濡れながら心配の言葉をかけられ顔をしかめる。そして、腰を下ろして小湊の手を掴んで立たせてこちらに引っ張って傘に入れる) (2016/6/27 17:28:45) |
小湊 美緒♂2年 | > | いーよ お気になさらずに(後輩 とはいいな と思い1年前の自分を思い出しては少し苦笑いして)今のうちに帰る方がいいかもだよ あれきちゃうし(とどす黒い雲を指差して ボクはもう暫く と口から放とうとすればぐっと身体をひかれて そのまま引力に抗うことなく彼女に身体を預けてしまう)あ....れ....力入んない(と再びずるずると崩れそうになりはじめる) (2016/6/27 17:34:22) |
篠原有希♀1年 | > | ありがとうございます…。次からは相手の悩みも聞けるようになりますね。(やっぱりこの人は先輩なんだなと思い苦笑いし)そうですね。でも…先輩も一緒に…。それにあんまり天気が悪いのが続くわけじゃないですよ?(身体を預けられるとそのまま出口の方に歩き始める。雨が弱まりだして徐々に曇りになっていく)大丈夫ですか…?(傘を捨てて肩を貸しながら出口に急いで向かう) (2016/6/27 17:44:51) |
篠原有希♀1年 | > | 【そろそろ、雨止ませません?他の人、入りづらいかもしれませんし…。】 (2016/6/27 17:46:44) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【はーい そうしましょう】 (2016/6/27 17:46:59) |
小湊 美緒♂2年 | > | いいんだよ 本当気にしなくて(得手不得手があるし と付け加えて 徐々に止む雨をみては 少し頰笑んで)ボクも....?一緒帰る?(なんて冗談を混ぜてみて)ボク濡れてるよ?(といっても聞かなそうな彼女に身体を持っていかれる) (2016/6/27 17:49:28) |
篠原有希♀1年 | > | はい。善処しますね。(そう言いながら小湊を運ぶ)え…あっ…。まだ帰りはしませんが。(冗談にそう返して)(そう言いながら運んでいくが曇りから晴れていくのを見て)あ、晴れてきましたね。濡れてますけど、あのまま放っておけば私のせいで風邪引いた事になりますから。(そう言いつつ片隅にあった自販機にもたれさせ)すいません、ちょっと待っててください。(そして自分達から一番近いベンチに近寄り、ポケットからハンカチを取り出して拭き始めてよく拭いてから小湊を運びベンチに向かう)座りましょうか。(小湊をベンチに座らせた後自分も隣に座る) (2016/6/27 18:02:40) |
小湊 美緒♂2年 | > | (いいのいいの とやや苦笑いして そのまま運ばれていく)貴女のせいじゃないよ 本当(少し困惑した表情を浮かべたままベンチに座り ありがとうなのです と深々と頭を下げてお礼をいう) (2016/6/27 18:06:11) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【はわ 短くなってごめんなさいー><】 (2016/6/27 18:09:29) |
篠原有希♀1年 | > | (いろいろ気遣ってくださりありがとうございますとお礼を言ってからベンチに座り)そう言われると気分が軽くなりますね。どういたしまして。(深々と頭を下げて頭を下げられお礼を言われあたふたしながら頭を上げてくださいと言う。そして、さっき傘を放り捨てたため小湊を運ぶ時に夏服で来てたのでカッターシャツが透けて黒い下着が見えてしまってるが本人は気付いてない) (2016/6/27 18:15:04) |
篠原有希♀1年 | > | 【いえいえ、お気になさらず。私は気にしてないので】 (2016/6/27 18:16:49) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【エロルるーとがいいですか?雑るーとのままがいいですか?教えてくれると助かりますっ><】 (2016/6/27 18:22:30) |
篠原有希♀1年 | > | 【私はどちらでも♪小湊さんのお好きな方をお選びください】 (2016/6/27 18:23:53) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【はわわ 如何いたしましょう....!とりあえず進めますね....!】 (2016/6/27 18:25:38) |
篠原有希♀1年 | > | 【自分はどっちといえばエロがいいな~…(チラッチラッ】 (2016/6/27 18:27:56) |
小湊 美緒♂2年 | > | (気づけば雨は止んでいて あーあー止んじゃった と言葉とは裏腹にどこか嬉しそうに ご機嫌戻ったんだね と呟いて 助けてもらいましたから と慌てる彼女にそう声をかける ふと彼女の傘が置きっぱなしの為に取りにいき綺麗にまいては)は はいどうぞ....(と透けて見える下着が目に入ったのか目を逸らしつつ傘を渡す) (2016/6/27 18:28:46) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【襲え という伝言が....!】 (2016/6/27 18:31:05) |
篠原有希♀1年 | > | (雨が止んでホッと息をつき)…?あ、そう言えば置きっぱなしでした。(小湊が席を立つと何事かと思い首を傾げるが傘を持って戻ってきたのを見て納得する)ありがとうございます。(傘を受け取りお礼をし)ん…?どうかしましたか?(まだ気付いておらず目を逸らす小湊に尋ねる) (2016/6/27 18:37:40) |
篠原有希♀1年 | > | 【さぁ、襲ってくださいまし…♪】 (2016/6/27 18:38:36) |
小湊 美緒♂2年 | > | (どうかしましたか?と返ってくれば この子は気づいていないんだ と 席に戻ればこほんと席をして)そういうのを見せるのは好きな人だけだよっ そうじゃないと襲われちゃうよ(悪い人にね とつけたし 自分の胸をつんつんと指さし 気づいてくれるかな と) (2016/6/27 18:44:56) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【頑張らせていただきます....!】 (2016/6/27 18:48:21) |
篠原有希♀1年 | > | …?(こほんと席をする小湊を不思議そうに見つめ)見せる人…教われ…?あ…///(しばらく小湊の言葉が理解出来ず首を傾げるが小湊が自分の胸をつんつんと指さす動作で自分の胸を見て気付いて顔を赤らめる) (2016/6/27 18:51:26) |
小湊 美緒♂2年 | > | 気づいた....?(気づいた事にほっとするも隠そうとしない (2016/6/27 18:55:35) |
小湊 美緒♂2年 | > | 彼女を不思議に思い)隠さないとボクが襲っちゃうよ?(がおーと何かの真似をしつつも冗談をいう) (2016/6/27 18:56:37) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【途中ごめんなさい><】 (2016/6/27 18:56:49) |
篠原有希♀1年 | > | はい…気付きました…///(そう言いながらカッターシャツのボタンを外し始める) (2016/6/27 18:58:20) |
篠原有希♀1年 | > | 【お気になさらず】 (2016/6/27 18:59:00) |
篠原有希♀1年 | > | 襲ってもいいですよ…?///(がおーと何かの真似をして冗談を言われると誘うようにカッターシャツを脱ぐ) (2016/6/27 19:00:52) |
小湊 美緒♂2年 | > | ぇ ぁ 本気....なの....!?(冗談のつもりがどうやら本気にさせてしまったようで 止めるまもなくそのままシャツを脱いでいく彼女を見せては責任をとろうと ゆっくり近づいていけば唇を重ねていく) (2016/6/27 19:02:31) |
篠原有希♀1年 | > | はい…どうぞ…///(狼狽える小湊を見てくすっと微笑み)んむ…っ…///(ゆっくり近付いた小湊に唇を重ねられ唇を受け入れる) (2016/6/27 19:07:42) |
小湊 美緒♂2年 | > | (一旦唇を離しては ボクの事好きなの?と質問しつつ 再び重ねて舌を入れてゆっくり ただしねっとりと絡めていく) (2016/6/27 19:09:54) |
篠原有希♀1年 | > | さぁ…どうでしょうね…?///(一旦唇を離され質問されるとそう答えて)んん…ちゅっ…れろぉっ…///(再び重ね舌を入れられこちらもねっとりと舌を絡めていく) (2016/6/27 19:15:22) |
小湊 美緒♂2年 | > | (返答をはぐらかされて苦笑いを見せて ゆっくりベンチの上に押し倒しては息が続く限り深いキスをする)んんっ.....ふぁ....れろっ....くちゅっ.... (2016/6/27 19:19:51) |
おしらせ | > | 篠原有希♀1年.さんが入室しました♪ (2016/6/27 19:26:07) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【おかえりなさいですー?】 (2016/6/27 19:26:36) |
篠原有希♀1年. | > | 【すいません、フリーズしました…。】 (2016/6/27 19:26:38) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【お気になさらずに ですよーっ】 (2016/6/27 19:27:29) |
篠原有希♀1年. | > | きゃ…///(ゆっくりとベンチに押し倒されると小湊を煽るように艶やかな声を上げ)んんっ…ちゅっ…ちゅぶぶっ…れろぉっ…///(息が続く程深いキスをしあう) (2016/6/27 19:29:58) |
小湊 美緒♂2年 | > | ぷわぁ....(唇を離せば銀の糸が彼女に向かって垂れ流れていく もうこれ以上しちゃうと取り返しつかないよ いいの?と顔をりんごのように染めながら押し倒している彼女に聞いて) (2016/6/27 19:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原有希♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/27 19:35:25) |
篠原有希♀1年. | > | ぷはぁ…///(唇を離され銀色の糸自分に垂れ流され心地よく感じる)いいですよ…///(顔をりんごのように染めながら尋ねられそう返答する。自分も顔が真っ赤になっていた) (2016/6/27 19:37:05) |
篠原有希♀1年. | > | 【名前戻して来ますね】 (2016/6/27 19:37:45) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【はぁーい】 (2016/6/27 19:37:56) |
おしらせ | > | 篠原有希♀1年.さんが退室しました。 (2016/6/27 19:37:59) |
おしらせ | > | 篠原有希♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/27 19:38:05) |
篠原有希♀1年 | > | 【ただいまです】 (2016/6/27 19:38:36) |
小湊 美緒♂2年 | > | (うんと言われては引き返せない そのままズボンをおろしゆっくり自分の物を彼女の秘所に当てて中に入れていく)っぅ....あったかい....ね....(笑顔を見せては軽いキスを落として) (2016/6/27 19:40:00) |
篠原有希♀1年 | > | んっ…///あああぁぁ…///(小湊のペニスを秘所に当てて中に入れられ喘ぐ。中に入った途端にきつい締まり具合が小湊のペニスを襲い)先輩の…気持ちいい…です…っ…///(笑顔を見せて軽いキスをされこちらもキスを唇で受け止める) (2016/6/27 19:46:21) |
小湊 美緒♂2年 | > | う うるさい....(と視線を逸らして 動くね と言葉とともにゆっくりと動いていく) 中 きつぅい....(やや苦笑いと彼女に見せて もっかいキスする?と聞いて 顔を近づける) (2016/6/27 19:48:07) |
篠原有希♀1年 | > | んん…っ…ふああぁッ…///(動くねという言葉とともにゆっくり動かれ自分もゆっくり腰を動かし)きもちいいんだぁ…っ…♪///(感じながらも少し意地の悪い笑みを浮かべ小湊の顔をじっくり見てもっかいキスすると聞かれれば頷く) (2016/6/27 19:53:24) |
小湊 美緒♂2年 | > | そんな事はいってないもん....(ツンデレのようにふぃっと顔を横に向ける 小さく頷かれればお互いが惹き合うかの様に腰を動かしながら唇を重ねて舌を絡ませていく) (2016/6/27 20:00:21) |
篠原有希♀1年 | > | ひうううっ…///先輩の感じてる顔クセになりそうです…っ…///(喘ぎながら腰を少し速めに動かし)んむっ…ちゅぶっ…れろ…れろぉっ…///(唇を重ねあい舌を絡める。そして小湊のペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける) (2016/6/27 20:05:08) |
小湊 美緒♂2年 | > | そんなへんな顔してるかな....(くせになる なんて言われれば少し気になって 深くねっとりと再び息の続く限り絡めて 更に中がきつくなればイきそうになり 少し表情を歪ませる) (2016/6/27 20:07:48) |
篠原有希♀1年 | > | んあああぁぁ…っ…///そうじゃなくてっ…その顔見てるとぞくぞくします…ッ…///(深くねっとり舌を絡められこちらも息が続く限りキスを続け)んん…っ…はぁっ…はぁっ…イッちゃえ…///(小湊が少し表情を歪めるのを見て察して妖しく笑みを浮かべ察すると囁いてから腰を激しく動かし強く締め付けて射精を促す。) (2016/6/27 20:17:36) |
小湊 美緒♂2年 | > | そなの?(よく分からない 褒められてるか貶されてるのか でもありがとうとお礼を述べて 唇を離し銀の糸を垂れ落として 彼女の要望 願望がままに中に射精していく)イくっ....ぅ....! (2016/6/27 20:21:10) |
篠原有希♀1年 | > | んんんんッッ…///あッ…あッ…///(中出しされ精液を受け止めながら痙攣する)はぁ…はぁ…。(息を切らす) (2016/6/27 20:27:50) |
小湊 美緒♂2年 | > | もう....(肩で息をしつつ 周りを見渡せばもう暗く ほら 帰ろ?と手をさしのばしては2人仲良く屋上から降りていく)【〆ロルですー!少しばかり背後なので....ありがとうございましたー!】 (2016/6/27 20:29:45) |
小湊 美緒♂2年 | > | 【お疲れ様です と....お邪魔しました(ぺこり)】 (2016/6/27 20:30:05) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂2年さんが退室しました。 (2016/6/27 20:30:09) |
篠原有希♀1年 | > | はい…///(もう暗くなっており手を繋ぎながら一緒に帰った)【こちらも〆ロル!ありがとうございました。】 (2016/6/27 20:31:41) |
おしらせ | > | 篠原有希♀1年さんが退室しました。 (2016/6/27 20:31:58) |
おしらせ | > | 黒月 康太♂二年さんが入室しました♪ (2016/6/28 18:09:30) |
黒月 康太♂二年 | > | 【待機します】 (2016/6/28 18:09:50) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/6/28 18:13:44) |
@ | > | 2窓ダメ (2016/6/28 18:13:56) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/6/28 18:14:01) |
おしらせ | > | 黒月 康太♂二年さんが退室しました。 (2016/6/28 18:15:54) |
おしらせ | > | 桐谷 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/28 23:33:56) |
桐谷 奏太♂2年 | > | 【こんばんは。この時間だから期待薄いし、寝落ちの可能性大だけれども待機w】 (2016/6/28 23:34:42) |
桐谷 奏太♂2年 | > | (誰も居ないだろう校舎に響くのは規則的な靴音だけで、、その主は階段を一段ずつ登りながら目的地である屋上を目指して。ため息混じりに吐いた呼吸からは、こんな時間に何してんだ、とでも言いたげな気持ちが見え隠れしていて。)ったぁ…。止めときゃ良かったな…。そしたら諦めて寝れたかもしれないのに、(こんな時に限って姿を見せない睡魔を恨めしく思っているのか、とうとう着いてしまった屋上へと続く扉を開ける手もゆっくりとしたもので。)まぁ、すぐ帰るさ。ただでさえ涼しくもないし、(目の前に開かれた状態の屋上を見ても何一つ顔色変えずに足を進めて。) (2016/6/28 23:40:35) |
おしらせ | > | 水野 雫♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/28 23:47:29) |
水野 雫♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/6/28 23:48:00) |
水野 雫♀2年 | > | 【寝落ち…?ですかね、笑】 (2016/6/28 23:49:57) |
桐谷 奏太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/28 23:50:02) |
桐谷 奏太♂2年 | > | 【ま、まだ大丈夫ですっw】 (2016/6/28 23:50:15) |
水野 雫♀2年 | > | 【あ、居ましたね!良かったです笑】 (2016/6/28 23:50:37) |
桐谷 奏太♂2年 | > | 【はい。すみません、単に目を離してましたw】 (2016/6/28 23:51:28) |
水野 雫♀2年 | > | 【下のロルに続けるように書きますね、亀ロルなので全然寝落ちしても大丈夫ですので!】 (2016/6/28 23:52:21) |
水野 雫♀2年 | > | 【そうなんですね、無理はしないようにしてください笑】 (2016/6/28 23:52:43) |
桐谷 奏太♂2年 | > | 【あ、よろしくお願いします。はい、寝落ちすると思いますw頑張りますが…w】 (2016/6/28 23:53:13) |
水野 雫♀2年 | > | (この学園に通う生徒の一人で、学園のすぐ側にある寮から通っている。梅雨の時期に入り雨が続いていたが、今日は晴天で蒸し暑くて。この暑さのせいか寝るにも寝れず、気分転換にと学園の屋上に向かった。屋上は整備が良く快適だろうと思っていたが、行くまでの長い階段が凄く苦痛だ。重い足取りで一段ずつ階段を登り、やっとのことで屋上についた。) んー、涼しいのか涼しくないのか分かんないや..、 (階段で疲れたせいで、もう何でも良くなり近くにあったベンチにストンと腰を下ろす。) (2016/6/29 00:02:33) |
桐谷 奏太♂2年 | > | (屋上の扉のちょうど反対側、柵や壁に囲まれたこのスペースの中で唯一下が見える場所に立ち尽くしていれば後ろで聞こえた音にピクリと反応して振り替える。管理人か誰かかと思っていたからか目の前に写った人が女子なことに安堵したようで。)まさか、物好きがもう一人居るとはね。(と、呟いた声は届かずに消えるだろうが…。まだ此方には気付いていない彼女に目を向けながら、何処かで見たな、と頭の中に思い浮かびそうな人をマッチングさせてもいまいち一致はしなくて。結局、誰だっけ?とかなるんだろうけどその辺りは全く気にしないのんびりさ…。自分自身に苦笑いを浮かべて考えるのは止めたようで。) (2016/6/29 00:08:03) |
水野 雫♀2年 | > | ちょっと風が来るくらいかなぁ…今日はあんまり風通し良くないな。 (夏に入るとここに来ることが多くなり、いつも一人で何かしら考えてみれば、ぼーっと空の景色を見たり、気が向いたときは星も数えたりもしてみて。) あ~…やっぱり誰も居ないよね。 (微かに聞こえた声に少し反応を示したが、辺りを見回すも誰も居なく、空耳だろうか…?と思うと気にせず、退屈そうに座っている。) (2016/6/29 00:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷 奏太♂2年さんが自動退室しました。 (2016/6/29 00:28:15) |
水野 雫♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/29 00:28:57) |
おしらせ | > | 水野 雫♀2年さんが退室しました。 (2016/6/29 00:32:03) |
おしらせ | > | 戸田 和葉♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/29 05:20:01) |
戸田 和葉♀2年 | > | 【おはようございますー。こんな時間だけど、ちょっとだけ。】 (2016/6/29 05:20:32) |
戸田 和葉♀2年 | > | んー……、朝の屋上。たまんないなー。きもちいいー。(屋上につながるドアを勢いよく開ければ (2016/6/29 05:21:37) |
戸田 和葉♀2年 | > | 【あぅ…、続きます。】 (2016/6/29 05:21:57) |
戸田 和葉♀2年 | > | (屋上につながるドアを勢いよく開ければ、思い切り伸びをして。フェンスぎりぎりまで歩み寄って、下を覗きこむ) やっほー。て、当たり前だけど、誰も歩いてないし。(楽しそうにケラケラ笑って、フェンスに背中くっつける。寄りかかって、手にしていたコンビニの袋から何やらゴソゴソと) (2016/6/29 05:25:15) |
戸田 和葉♀2年 | > | まだ先生たちも来てないよねぇ。早起きは三文の徳。ん、このあんぱんうまっ!…(フェンスぎしぎし揺らしながら、袋からホイップあんぱん取り出して食べ始める。空を仰ぎながら、きもちよさげ) ん、これ、正解。あんぱんにホイップ入れた人、大正解。めちゃうま。(また袋ゴソゴソすれば、ストロー付きの牛乳パック取り出し。器用に差し込んで、片手にあんぱん・片手に牛乳。満足そうにぱくつく) (2016/6/29 05:30:11) |
戸田 和葉♀2年 | > | っふー。朝ごはん、ごちそうさまでしたー。みなぎってきたー!(食べ終われば、袋にゴミ突っ込んで。また大きく胸を広げて伸びをすれば、猫のように目を細める) これ、今流行りの朝活っていうやつ? ふふ、クセになりそ。さ、いこっかな。(短めのスカートをぱんぱん払って、またドアに向かって歩いていく。足取りはひどく軽くて、スキップにも近い) (2016/6/29 05:35:35) |
戸田 和葉♀2年 | > | 【お邪魔しましたー。お目汚し失礼。】 (2016/6/29 05:36:09) |
おしらせ | > | 戸田 和葉♀2年さんが退室しました。 (2016/6/29 05:36:32) |
おしらせ | > | 加藤 彩♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/29 17:28:05) |
加藤 彩♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2016/6/29 17:28:34) |
加藤 彩♀2年 | > | んん~、やっぱりここ涼しいし気持ちいい…(屋上の日陰で風に当たっていれば眠くなる)ふぁぁ、ヤバイ、まだ部活あるのに…んん…でも少しなら…(と自分しかいないためベンチに寝転んでうとうと) (2016/6/29 17:30:36) |
加藤 彩♀2年 | > | 【待機です~】 (2016/6/29 17:32:39) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/29 17:46:11) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今日は、少しお邪魔致します】 (2016/6/29 17:46:29) |
加藤 彩♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2016/6/29 17:46:37) |
日向 雄大♂1年 | > | (勉強の合間、少し休憩を取ろうと制服姿のまま屋上へと向かい。ズボンの尻ポケットには財布を入れ、飲み物も買えるようにしておこうか。思い鉄の扉を両手で押し、屋上へと出れば。ベンチに寝転がって気持ち良さそうに寝ている女子生徒が1人。起こそうか、それともこのままにしておこうかと悩む。このまま放置しておいて風邪をひいたりしては大変であるし、一応声くらいは掛けておこうか)今日は、此処で寝ていては風邪をひいてしまいますよ…? (2016/6/29 17:51:31) |
加藤 彩♀2年 | > | (浅い眠りに入っていれば誰かに声をかけられた気がして)んにゃぁ~?も~ちょっとらけぇ…(といってまた眠りにつこうとする、うとうとしている間誰だったのだろう、先輩か後輩か、そんなことを考えつつまた浅い眠りへと) (2016/6/29 17:54:15) |
日向 雄大♂1年 | > | んー、まぁ予想通りと言えば、予想通りの反応なのですけど…困りましたね(声を掛ければ、いかにも眠そうな声で返事を返してくる彼女。もう1度起こして機嫌を損ねられるのも余り気分が良くないものではあるし、膝枕しようとも考えたが、お互いに初対面なのにする事でもあるまい。隣のベンチにでも座って暫く様子を眺めていて。) (2016/6/29 17:58:15) |
加藤 彩♀2年 | > | (相手が困っていることも知らずすやすやと眠る、)えへへ…にゃんこ….可愛い…(と寝言をいっていたり隣に座っているとも知らずに、恥ずかしいとも思わずに寝転んですやすやと眠る) (2016/6/29 18:00:36) |
日向 雄大♂1年 | > | んー…(彼女が寝言を言いながら気持ち良さそうに寝ている辺り、暫く起きそうにも無い。取り敢えず自分の制服のブレザーを彼女の上に被せて体が冷えないようにして、こちらも少し眠る事にしよう) (2016/6/29 18:03:58) |
加藤 彩♀2年 | > | んぅ…?(何か暖かい物がかかれば不思議に思いつつその温もりが気持ちよくてブレザーをキュッとつかんで)んん…ふぁ…(うっすらと目を開ければ後輩であろう人がいてビックリしつつまぁいいやと思ってしまいなにも気にせずまたうとうとする) (2016/6/29 18:07:59) |
日向 雄大♂1年 | > | ふぁ…ぁ……ん……(ベンチに背中を預けて、空を見上げていれば自然と眠たくなってくる。束の間の休息、ベンチに座ったまま頭だけを下に落として寝始めて) (2016/6/29 18:10:54) |
加藤 彩♀2年 | > | …(自分意外の声が聞こえればぴくっと反応して相手を見れば眠っているよう軽く起き上がればブレザーがかかっていたことに気付き相手を見ればブレザーをきていないのでこの人がかけてくれたのかと思いつつやさしー子だな、なんて。座り直せばさっきよりも涼しくなってきていてちょっと肌寒いと思う、それよりもこの人はいつからいたのだろうと考え始める) (2016/6/29 18:14:26) |
日向 雄大♂1年 | > | ………(彼女と入れ違いで寝てしまった彼。寝息だけを立てて静かに眠る。両腕を組んで、俯きながら寝ている彼の姿は傍から見れば何か考え事をしているようにも見える。) (2016/6/29 18:17:41) |
加藤 彩♀2年 | > | …ぅ~ん、後輩だよね…(とぼそりと呟きつつ自分よりやっぱり男子はでかいのだなと思う、)寝てる…よね?(軽く顔を除きこむ)ど~しよっかな…(ベンチからたてば暖かい飲み物を2つ買ってまたベンチにもどる)暖かい…(ひとつは軽く飲みながらもうひとつは薄めのタオルを巻いて寝ている相手に落とさないようにそっとおいて) (2016/6/29 18:21:21) |
日向 雄大♂1年 | > | ………ん(暫く俯いて寝ていたが、体勢が体勢の為、首が痛くなってきて起きる。何時の間に寝ていたのかな、なんて思いながら周りを見渡せば先程は寝ていた女子生徒は起きており。そして自分のすぐ横を見ればタオルに巻かれた恐らく缶の飲み物だろう、が置いてあり。)…今日は、何時の間にか…有難う御座います(相手の方を向けば、頭を下げて) (2016/6/29 18:27:26) |
加藤 彩♀2年 | > | あ、おきちゃった…?こんにちは…!別にお礼はいらないわよ?ブレザーかけてくれたんでしょ?私のそれはこのお礼だから(微笑んではなしていれば)えと…1年…だよね?私は2年の加藤 彩カトウ アヤよろしくね (2016/6/29 18:30:32) |
日向 雄大♂1年 | > | ん、気持ちだけでもお腹一杯なのですが、折角のご好意。有り難く受け取る事にしますね。() (2016/6/29 18:32:40) |
日向 雄大♂1年 | > | 【すみません、途切れました】 (2016/6/29 18:32:52) |
加藤 彩♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/6/29 18:34:26) |
日向 雄大♂1年 | > | (そう言えば、缶を包んであったタオルを取り、彼女の元まで返しに行って。)えぇ、1年です。あら、先輩なのですね。私はヒナタ ユウダイ、生徒会で働いております。以後お見知りおきを… (2016/6/29 18:34:32) |
加藤 彩♀2年 | > | ふふっ…別にいいのに…(タオルを返しに来た相手をじっと見て)やっぱり背が高いんだね雄大君って(見上げないと顔が見えなくて私とは違うんだなぁと思う)そーいえば私が起きたときにはいたけど…何しに来たの? (2016/6/29 18:37:51) |
おしらせ | > | 柊 夏南♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/29 18:37:53) |
加藤 彩♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/6/29 18:38:14) |
柊 夏南♀3年 | > | 【こんにちはー、独りでやってるんで気にしないでくださいー】 (2016/6/29 18:38:29) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今日はー】 (2016/6/29 18:39:18) |
柊 夏南♀3年 | > | ん、…ふぁぁぁ…、あぁ(長めの欠伸を漏らし、目をひどく擦る。屋上の影、自分だけの秘密基地のようなここで体を休ませていたところ、深い眠りに取り付かれていたいたようで。)…さンむ、…っと…?誰かいるなぁ…(小振りのスクールバッグからタオルケットを出し、膝に掛けて。またうつらうつらと睡魔に襲われながら、ひんやりとした風を楽しんで) (2016/6/29 18:42:31) |
日向 雄大♂1年 | > | いえいえ、先輩の持ち物ですから…ん、そうでしょうか。これでもこの学園にはもっと自分より背が高い人が沢山居るのですよ。(少し下の方に見える彼女を見ながら話し)勉強の合間に、休憩しようと思いまして。少し眠ってしまいましたけれど… (2016/6/29 18:43:00) |
加藤 彩♀2年 | > | 知ってるけど~、みんな私よりでかいしいつも1年だとおもわれるのよ?へ~勉強かぁ…えらいね~(ニコッ)てか寝ちゃったのって私につられただけでしょ~!(クスクス笑って) (2016/6/29 18:45:09) |
おしらせ | > | 速水 悠樹♂三年さんが入室しました♪ (2016/6/29 18:45:50) |
速水 悠樹♂三年 | > | こんばんは、お邪魔しまーす】 (2016/6/29 18:46:03) |
加藤 彩♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/6/29 18:46:19) |
柊 夏南♀3年 | > | (珍しく太陽の光が自分へと降り注いだ時、突如鋭い光に目を固く閉じて。)なんなのもー!!!!…やっべ、静かにしなきゃ…(その光の正体を探ろうと手を出したとき、“犯人”は姿を露にして)…お前かよ。ネイルのラメってこんなになるっけか?(細長い指の先端にキラキラとした淡い色が纏われていて。また静寂と影が戻るとゆっくり目を閉じて) (2016/6/29 18:46:41) |
柊 夏南♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2016/6/29 18:47:51) |
柊 夏南♀3年 | > | 【ん、違う。こんばんは~】 (2016/6/29 18:48:05) |
日向 雄大♂1年 | > | まぁ、その辺は仕方ないと言えば仕方無いんでしょうかね…男子と女子では成長の具合が違いますし。いえいえ、学生の本分は勉強、とも言いますから…その代わり自由な時間は殆ど無いですが…(困ったような表情をしながら苦笑して。)どうでしょうか、その辺りはご想像にお任せしたく。【今晩はー】 (2016/6/29 18:48:56) |
速水 悠樹♂三年 | > | んー…誰かと思えば…(ほんの少し同級生を見つければ、あれは…と思いつつ)ま、後で行くか…(缶ジュースを二本買いながらあいつを驚かせようと考えていて、静かに、静かにと彼女の後ろに回り込んで見て) (2016/6/29 18:50:36) |
加藤 彩♀2年 | > | まぁ、成長期が違うもんね、でも女子にも間違えられるけど(とぼそっといって)ん、勉強がんばれっ!てか絶対私だよねっ!(なんてきめつけて)【ご飯いってきますっ】 (2016/6/29 18:50:53) |
柊 夏南♀3年 | > | 肩痛い…眠い…普通に吐くわ…(ぐでっと壁に寄りかかり、顔の半分を覆う前髪を耳にかけ。小さく息を吸うと、パッと目を開き)…もう、夏の匂いがしてきた…(二度三度息を吸って、まるで猫のように丸まって) (2016/6/29 18:53:38) |
日向 雄大♂1年 | > | まぁ、そういう事ですね。成程、女子の平均身長が分からないので何とも言えないのですが…先輩的には、学年が上に見られたいのか下に見られたいのか、どちらなのでしょう…?えぇ、今度のテストに向けて頑張っている最中です…ふふ、どうでしょうね?【承知致しました】 (2016/6/29 18:56:20) |
速水 悠樹♂三年 | > | よっ、…どした?そんなグダグダっとした格好して(彼女…柊に声をかけてみれば軽く頰に片方のジュースを当ててみて)へへ、びっくりした?ま、暑いんだからこういうドッキリもありだろ?(へへ、と笑いながら彼女を見つめ、壁に寄り添いつつ、なにしてんの?と首を傾げてみて) (2016/6/29 18:59:17) |
柊 夏南♀3年 | > | うわ、何?びっくりしたよもう!!疲れたんだよ私は!!!(頬に感じる冷たさや彼の顔を見て、ムッとしつつも笑みを漏らしながら言葉を発して。いつもより女の子らしい指をジュースへと這わせて)無し無し!!ぜーったい無しー!もー心臓止まるー(怒ったような言葉を和やかな表情で言う自分の心臓は驚きで強く鼓動を打っていて。)何も!強いて言うなら睡眠かな! (2016/6/29 19:04:11) |
柊 夏南♀3年 | > | 【彩ちゃんご飯いってらっしゃーい】 (2016/6/29 19:06:20) |
速水 悠樹♂三年 | > | あはは…まぁ…悪かったっての…(彼女がびっくりしてる様な表情を見せている反面、こっちはクスクスと笑っていては)悪い悪い、お詫びになんかしても良いからさ、な?(彼女の頭を撫で回してみれば、さっき頰に当てた缶を手渡そうとして) (2016/6/29 19:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 彩♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/29 19:11:00) |
おしらせ | > | 加藤 彩♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/29 19:11:12) |
日向 雄大♂1年 | > | 【お帰りなさいませ】 (2016/6/29 19:11:39) |
加藤 彩♀2年 | > | 【ただいまですっ!】 (2016/6/29 19:11:46) |
速水 悠樹♂三年 | > | おかえり〜】 (2016/6/29 19:11:50) |
柊 夏南♀3年 | > | …ん、次はないからね?(腕を組み、ぷくっと頬を膨らませて。小さなバックからバスケットボールを取り出し、指先でクルクルと回転させて)お詫びに“なんか”!?なんかって何!?(急に明るい表情見せて、撫でられれば目を細めて。)ん、サンキュ(受け取りながら腕を引っ張り頬に唇落とし)…お礼、的な? (2016/6/29 19:12:22) |
柊 夏南♀3年 | > | 【お帰りお帰り!!今思ったけどやっぱ彩ちゃん可愛い((】 (2016/6/29 19:12:55) |
加藤 彩♀2年 | > | 下か上かって言われても…ふつーに2年にみられたいよー!別に3年に見られなくていいしっ!!テストかぁ…私はもうテストの勉強はしないって決めたしなぁ(( あぁー!!今笑ったなぁ、そんなに私面白いこといったっけ?(首をかしげる) (2016/6/29 19:14:39) |
速水 悠樹♂三年 | > | ちょ…ここでキスは…(ほんの少し顔を赤らめつつ彼女を見つめてみればお礼のお礼?という様に軽く抱きしめてみて)なにかはなにかさ。お詫びに1つ聞いてあげても良いぞ?(そういえば、こいつ結構小さいんだなあ…なんて思いつつ) (2016/6/29 19:14:54) |
加藤 彩♀2年 | > | 【ありがと…ぇと、夏南ちゃんっ!(^^*】 (2016/6/29 19:15:47) |
柊 夏南♀3年 | > | ほんの挨拶じゃん?だいじょぶだいじょぶ!(ケタケタと笑いながら言えば、相手に包まれて笑みを溢れさせ。)なにかねー、…寝床。最近さぁ、屋上でよ一晩過ごしてるんだよねー。もう寒くて暑くて!! (2016/6/29 19:17:25) |
柊 夏南♀3年 | > | 【何このかわいい生き物。】 (2016/6/29 19:17:43) |
加藤 彩♀2年 | > | 【わっ私は可愛くないよっ?】 (2016/6/29 19:18:15) |
速水 悠樹♂三年 | > | あはは…まぁ… (2016/6/29 19:18:22) |
柊 夏南♀3年 | > | 【かわいいし!!】 (2016/6/29 19:19:44) |
加藤 彩♀2年 | > | 【え~?私は夏南ちゃんの方が可愛いとおもうよ~?( σωσ)?】 (2016/6/29 19:20:47) |
日向 雄大♂1年 | > | ふむ、上でも下でもなく。そのままの自分で…分かる気がします。テスト勉強しないという事は…部活一筋と云うことでしょうか?それもそれで良し、好きな様に過ごすのもまた醍醐味です。 (2016/6/29 19:21:33) |
柊 夏南♀3年 | > | 【私可愛くない、男勝りです。彩ちゃんのが可愛いよー!】 (2016/6/29 19:21:49) |
速水 悠樹♂三年 | > | ん?まぁ…その…だな?(彼女のことを見つめつつ抱きしめていればもう少し強く抱き締めてみて)でも、可愛いじゃん?スポーツ女子…良いじゃん(わしゃわしゃと頭を撫でつつ)お前屋上で寝てんのかよ…(少し呆れ気味に笑って見せて) (2016/6/29 19:22:25) |
加藤 彩♀2年 | > | でも雄大君なら2年に混ざることできるよ(クスクス笑って)そーそー、私は部活一筋ですっ!あ~でもたまにはちょっとした遊びもいいかもね、(と言えば軽く抱きついて)あったかぁ… (2016/6/29 19:24:59) |
加藤 彩♀2年 | > | 【ん~、ありがと?でも充分夏南ちゃん魅力的だよ(^^*】 (2016/6/29 19:26:20) |
柊 夏南♀3年 | > | うわー、何それ分かんないし?…あ、照れてんの?(強めに抱き締められて、こちらもそっと抱き締める。)…可愛いぃ?速水、あんた馬鹿?バスケ部ナメんなよー!(冗談混じりに発して。呆れられればクスリと笑い)家に慣れなくてねー (2016/6/29 19:26:53) |
柊 夏南♀3年 | > | 【何この子めっちゃいい子。フォロー上手。】 (2016/6/29 19:27:17) |
加藤 彩♀2年 | > | 【え~、フォローじゃないよ?本音だよ?】 (2016/6/29 19:28:08) |
日向 雄大♂1年 | > | 身長だけなら、ですね。(何故かエリートばかりが揃っているこの学園、学習やスポーツ面では到底追いつかないだろう、そんな事を考えながら)部活を頑張っていれば、就職する時に有利になると思いますよ。ん、どうしました…?(彼女に抱きつかれればそのまま動かずにいて)【すみません、私も夕食です】 (2016/6/29 19:28:17) |
柊 夏南♀3年 | > | 【んんー、ありがと】 (2016/6/29 19:28:57) |
速水 悠樹♂三年 | > | え?可愛いから可愛いって言って何が悪い、可愛くないなら声を掛けないけど?(あはは…と笑いながらじいっと見つめつつ)もう少し人気のないとこ行く?可愛がってあげようか?(ぎうう…と抱きしめたまま、すこしだけ誘ってみて) (2016/6/29 19:32:03) |
加藤 彩♀2年 | > | ん~?別に~?ちょっとした部活とは違う寄り道てきな?(とか言いながら見上げて)雄大君ってあったかいね~私とは違って(体は冷たくなっていてひんやりしている、自分を暖めるのにぎゅっともっと抱き締めて)【りょーかいですっ!私もお風呂に~】 (2016/6/29 19:32:10) |
柊 夏南♀3年 | > | んー?そう?んじゃ受け取っておく。ありがとありがと。(へらへらとした口調で言い、笑って。じっと見られるとキョトンとして)私、屋上がいいな。センセーはここ見ないし、そのまま寝られるから(軽く受け流す。別に処女ではないし、成り行きに任せよう。) (2016/6/29 19:35:56) |
速水 悠樹♂三年 | > | …なんだ…始めてだったんだ…(彼女の目を見つつ言えば、今回は手を引こうかなぁ…なんて思いつつ)…柊って俺とはしたくない?(唐突に首を傾げつつ聞いてみれば軽くキスをしようと目を閉じて) (2016/6/29 19:45:00) |
日向 雄大♂1年 | > | 部活とは違う寄り道…?(彼女の言葉が何を意味しているのかは分からなかったが、取り敢えず頭には留めておいて)んー、私もそれ程動いてはいないのですが。女性が冷えると体に毒らしいですから、確かに気を遣いますね…(少しでも早く暖まるようにと、彼女の背中を自分の手で摩って。) (2016/6/29 19:46:05) |
日向 雄大♂1年 | > | 【行ってらっしゃいませ、ごゆっくり】 (2016/6/29 19:46:13) |
柊 夏南♀3年 | > | なーにが?ってかさ、チャラ男?ドーテー?(目を光らせ、睨み付けるように彼を見る。目、態度、雰囲気、言葉。自分の印象に関わるもの全てを強く、鋭く、獣のようにする。)私がしたいかよりも速水がしたいかでしょ。女をナメないで?…よりも、私をナメないでよね。(逃げもしなければ防御もせず、拒むことなく受け入れる。) (2016/6/29 19:51:04) |
柊 夏南♀3年 | > | 【私何キャラ() 中身の人が頭おかしいんだけど、】 (2016/6/29 19:51:46) |
加藤 彩♀2年 | > | うん!(わからないって顔をしている相手をみながら)いいなぁ男性は暖かくて、女性は冷え性が多いんだよね~(背中に手が回れば嬉しそうに) (2016/6/29 19:52:09) |
速水 悠樹♂三年 | > | ちょ…柊…(彼女の色気、やら目を見てしまえば、ほんの少しゾクッと鳥肌が立ってしまって)お、俺はしたいよ?てか乱れたい…(彼女の目を見つめながら、ん?と首を傾げながら) (2016/6/29 19:54:08) |
速水 悠樹♂三年 | > | 【良いんじゃない?そういう強気な子…嫌いじゃない(((】 (2016/6/29 19:56:58) |
日向 雄大♂1年 | > | …?(うん、と言う返事をされたがまだ分からない様子で頭に疑問符を浮かべて)ふむふむ、それは初耳です。(嬉しそうにする彼女を見ればこちらも自然と笑が零れて。) (2016/6/29 19:57:01) |
柊 夏南♀3年 | > | …へへ、ビビった?(柔らかな笑みを見せる。一方心の中の緊迫感は、どんどんどんどん増していく。過去の痛み辛み悔やみが渦巻いていく。淡く儚げに微笑む。いつもより女性的な指とか香りとか、短めのスカートとか少し開いた胸元とか、色気はいつもよりもある筈。)乱れたい?へェ、相手してあげるよ。(そこでふっと一瞬気を抜く。やっぱりこの緊張は、疲れる。) (2016/6/29 20:00:26) |
加藤 彩♀2年 | > | そっかぁ、でもね、どっちかっていうと私も冷え性なんだぁ、今日暖かかったしパーカーいらないとおもったけど…パーカー必要だったなぁ……あ、でもこーやってぎゅーってしてもらえたしいっかぁ… (2016/6/29 20:01:31) |
柊 夏南♀3年 | > | 【あら、そう?何これもうほんと拙い文章でごめんね…(】 (2016/6/29 20:03:38) |
日向 雄大♂1年 | > | 冷え性は辛いとよく聞きますねぇ…どのような感じでしょうか…。(人の痛み苦しみやその他諸々の感情や感覚は、実際に味わってみないと分からない。口で分かった気になるのは簡単だけれど。)でも、こうして暖められるのも限界がありますから。これからはパーカー必須、となりそうですね(もうそろそろ大丈夫かな、と彼女から手を離して) (2016/6/29 20:04:30) |
加藤 彩♀2年 | > | う~ん、お腹は痛くなるし、その場からなかなか動けないし…大変なんだよ?といってもわかんないかぁ、もともとパーカー必須だもんっ!(手を離されれば少ししゅんとしつつ離れて)少しあったまったよっありがとっ (2016/6/29 20:07:31) |
速水 悠樹♂三年 | > | じゃ、そこのベンチで…(と彼女を誘ったのは自販機の裏にあるベンチ、ここなら入った人しかわからない場所で)じゃ…柊…で良いのかな…(ベンチに座りつつ、クスクスと笑ってみて) (2016/6/29 20:07:55) |
柊 夏南♀3年 | > | ん、りょーかい。え、私が寝転べばいいの?(スッと物陰から出たところ、人がいるではないか。まぁ、どうでもいいことだが。)早くシよ、眠い。 (2016/6/29 20:09:39) |
日向 雄大♂1年 | > | お腹が痛いのは辛いですね……(お腹が痛くなる、と言っても恐らく便意を伴う其れとは違うのだろう。)成程、今日はたまたま忘れたのですね…?(しゅんとした彼女の表情を見れば少し悪いことをしたかな、と思いつつ) (2016/6/29 20:12:35) |
速水 悠樹♂三年 | > | だめ、満足するまで寝かせないから…(と、彼女を抱きしめればんっ…とキスをして)へへ、お互い満足するまで、乱れようか…(プチ…プチ…と彼女の身体からカッターシャツを脱がそうとしてみて) (2016/6/29 20:13:28) |
加藤 彩♀2年 | > | まーね、……たまたまっていうか…寝るつもりなかったし?部活いくつもりだったし…(サボりかぁと考えつつ) (2016/6/29 20:14:07) |
速水 悠樹♂三年 | > | 【いえいえ、俺も硬い拙く不器用で…色々なろーるですから((((】 (2016/6/29 20:14:34) |
柊 夏南♀3年 | > | はいはい、満足させればいいわけね?(唇と唇を合わせ、相手に身を委ねる。)パッと乱れようか。私はここが家みたいなもんだし良いけど、速水は時間がないでしょ?(何となく甘い雰囲気に下がムズ痒くなってくる。) (2016/6/29 20:17:01) |
日向 雄大♂1年 | > | 部活行くつもりだったのです?此処に居ると云うことは、俗に言う"気が変わった"何てヤツでしょうか?まぁでも確かに偶には休みたくなる時はありますねー。 (2016/6/29 20:17:09) |
柊 夏南♀3年 | > | 【ですね、気軽にいきましょうか(((】 (2016/6/29 20:17:19) |
加藤 彩♀2年 | > | まぁ、うん、そんな感じ(とてきとーにかえして)ん~、てか雄大君といたくなったからかなぁ(少しほほを赤くしながらへへっとわらって) (2016/6/29 20:18:55) |
速水 悠樹♂三年 | > | 時間?いっぱいあるよ?(ぎうう…と彼女の目を見れば彼女と笑って見せて)うちきても良いんだぞ?学生寮だけど…先生にバレなかったら…(ボソボソ…とつぶやきつつも、何やら爆弾発言をしてしまった様にも思えて) (2016/6/29 20:19:10) |
日向 雄大♂1年 | > | あはは、先輩はお世辞がお上手なのですね…?(くすくす、と笑いながらそう言ってみて。) (2016/6/29 20:21:50) |
加藤 彩♀2年 | > | えー、お世辞じゃないもんっ!ほんとだもんっ!(むぅぅと頬を膨らませて) (2016/6/29 20:22:56) |
柊 夏南♀3年 | > | なら良かった。嫌になるくらい気持ちよくしたげる。(パッと服を脱ぎはじめて、キャミソール、下着のみ着用した状態になり)屋上気に入ってるからしばらくはここいるよ。裸はちょい寒いし、さっさとヤろうよ。 (2016/6/29 20:23:06) |
速水 悠樹♂三年 | > | …可愛い…てかお前の下着姿良いな…(そんな下着をきているとは思っておらず、彼女の胸に手を当てつつ)へへ、じゃあまずは…(彼女の胸を軽く揉みしだきつつ、もみもみと胸を揉んでみて) (2016/6/29 20:26:21) |
日向 雄大♂1年 | > | 有難う御座います。では本当と云う事で、受け取っておきましょう。(頬をリスのように膨らませた彼女を見れば微笑み) (2016/6/29 20:26:54) |
加藤 彩♀2年 | > | ほんとっ!?よかったぁ、なかなか信じてくれないんじゃないかと思ったから(ほっとした顔になりつつ) (2016/6/29 20:28:26) |
柊 夏南♀3年 | > | バカじゃないの変態。ナメんなっつったろ?(体全体が敏感になっている。獣の状態は快感への近道とも言えるのだ。キャミとブラ越しに伝わる体温に小さく吐息漏らして)…は、…っ(胸の先端を膨らませ始めて) (2016/6/29 20:30:19) |
日向 雄大♂1年 | > | ん、人の心は見えませんからねー、その人の表情や行動で判断するしかないのです。まぁでも、こんな固い人間と居て楽しいと思うのでしょうか…? (2016/6/29 20:32:05) |
加藤 彩♀2年 | > | そーかな?私的には楽しいよ?(ふわっと微笑み)雄大君は私といてもつまらない? (2016/6/29 20:33:35) |
速水 悠樹♂三年 | > | あはは…なら、お前が襲うか?お?(彼女に言いつつ挑発をしてみれば)ま、襲えないだろ、お前なんかに(鼻を押しつつ言えば、挑発をしながら乳首を軽く舐めてみて) (2016/6/29 20:34:24) |
日向 雄大♂1年 | > | それはそれは。その言葉が聞けて少し安心、ですね。(にこ、と微笑んで)楽しいですよ、話している時の反応や、挙動が新鮮で弄りがいがありそうです。なんて。 (2016/6/29 20:37:25) |
柊 夏南♀3年 | > | できるよ、ナメんなってばよ(ガッと掴みかかって、“下”のチャックを下ろす。が、胸の快楽は脱力するのに充分な威力で)ふ、あ…っ!!!(ビクッと体を跳ねさせ、まるで狂ったように震える)っ…!!(手を進める。彼の“ソレ”を出してゆっくり手を動かす。) (2016/6/29 20:37:35) |
加藤 彩♀2年 | > | そんなこと言われると少し照れる// でもつまんないってわけじゃないならいいかな… (2016/6/29 20:39:01) |
速水 悠樹♂三年 | > | あはは…こんなのでギブアップ?(彼女の乳首を軽く舐めながら言いつつもこんなので狂うんだ…と煽って)へへ、柊ちゃん…可愛い…(頭を撫でようと手を彼女の頭に手を当てようとして) (2016/6/29 20:42:07) |
日向 雄大♂1年 | > | ふふ、楽しいですから、安心してください…?(落ち着かせるように彼女の頭をゆっくりと撫で続けて。) (2016/6/29 20:42:12) |
加藤 彩♀2年 | > | ん~。わかった、安心する~(撫でられれば嬉しそうな顔をして) (2016/6/29 20:43:20) |
日向 雄大♂1年 | > | 【すみません、良い所なのですが背後です…】 (2016/6/29 20:46:53) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2016/6/29 20:46:59) |
速水 悠樹♂三年 | > | お疲れ〜】 (2016/6/29 20:47:06) |
加藤 彩♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/29 20:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 夏南♀3年さんが自動退室しました。 (2016/6/29 20:57:44) |
加藤 彩♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/6/29 20:58:05) |
おしらせ | > | 加藤 彩♀2年さんが退室しました。 (2016/6/29 20:59:33) |
速水 悠樹♂三年 | > | お疲れ〜】 (2016/6/29 21:05:43) |
おしらせ | > | 速水 悠樹♂三年さんが退室しました。 (2016/6/29 21:05:45) |
おしらせ | > | 鈴城剣人♂1年さんが入室しました♪ (2016/6/29 23:56:51) |
鈴城剣人♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/6/29 23:57:00) |
鈴城剣人♂1年 | > | 失礼しますー…昼休みはヤンキーがタバコ吸いに来てるらしいけど…まさか真夜中にはいまい…♪(嬉しそうに直に座り込み)昼は暑かったべさ…夜涼しいだけでもありがたく思わないと… (2016/6/29 23:58:45) |
鈴城剣人♂1年 | > | そろそろざるうどんやら冷やしラーメンやらが美味しくなる季節だべ…♪最初はどちらを先に食べるべか…?(次のバイトの給料の使い道のひとつ、外食のメニューについて考え始め) (2016/6/30 00:09:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴城剣人♂1年さんが自動退室しました。 (2016/6/30 00:30:40) |
おしらせ | > | 沓名 すみれ♀2年さんが入室しました♪ (2016/6/30 10:21:44) |
沓名 すみれ♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2016/6/30 10:22:04) |
沓名 すみれ♀2年 | > | (授業をサボり、屋上へとやって来た。手には文庫本。このゆるい学園では成績さえ保っていれば何も言われないから楽なものだ。ベンチに横になり、うつ伏せの状態で本を読んでいたが次第に眠くなってきて、自身の腕を枕にうたた寝を始めた。重力のままに流れ落ちる黒髪は陽に透けて柔らかな茶色になる。毛先で緩やかにウェーブした細く柔らかな髪は僅かな風に簡単に巻き上がって揺れる。その隙間から、成績上位者らしからぬピアスが覗く。華奢なデザインのそれが髪の隙間で光った) (2016/6/30 10:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沓名 すみれ♀2年さんが自動退室しました。 (2016/6/30 10:46:48) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/30 23:34:23) |
おしらせ | > | 原田世津♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/30 23:35:08) |
神原 紬♀1年 | > | 【お部屋拝借いたしますー。こんばんは。ロル待機してますねー。】 (2016/6/30 23:35:34) |
原田世津♀1年 | > | 【失礼します。はい、こんばんは。入室ロル致します。】 (2016/6/30 23:36:28) |
神原 紬♀1年 | > | 【ゆっくり待ってますー。】 (2016/6/30 23:37:17) |
おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/30 23:39:50) |
時祭 了♂2年 | > | 【すまぬw仕事で遅れてしもうたw】 (2016/6/30 23:40:30) |
神原 紬♀1年 | > | 【こんばんはー。お仕事?もう大丈夫ですか?】 (2016/6/30 23:41:26) |
原田世津♀1年 | > | ないないない。どこどこどこ?あれが無いと困るー。編入前から作った渾身の地図は何処に忘れたんだろう…うー、泣きそう。( 階段を2段飛ばしで上がっていくと、キィーっと重いドアを開けた。微風の屋上は、奥に自販機の灯りでボンヤリ明るい。ドア付近から下を向いてキョロキョロ捜し物。若干眉間に皺がよっているのは、本気で困っているから) (2016/6/30 23:42:06) |
時祭 了♂2年 | > | 【っと…こんばんはf(^^;お部屋を拝借します。大丈夫だよん♪紬の後に入ります】 (2016/6/30 23:43:12) |
原田世津♀1年 | > | 【こんばんは。そうでしたか。お疲れ様です、お時間大丈夫ですか?】 (2016/6/30 23:43:14) |
神原 紬♀1年 | > | あ。あの子…。(見覚えのある後ろ姿に後を追いかけ階段を登りだす) …っく。はやっ。(息が上がり乱れた呼吸。扉は無残に目の前でバタンと閉じた。重い扉を開けると湿気を帯びた風がまとわりつく。) あのぉー。あのぉー。こんばんはー。(下を向いた彼女へ声を貼り気味に挨拶しては、自分の思ってる人かどうか確認するよう頭の先から足の先までを舐めるように見つめ) (2016/6/30 23:47:49) |
時祭 了♂2年 | > | (背中に大きなリュックを背負い、屋上へ続く階段を上がる。自然と汗ばむ額を途中、手で拭って一呼吸おけば再び一歩…また一歩)やれやれ…ようやく着いたか…(少し錆び付いて重くなった鉄扉を開ければ澄んだ空気が旨い。優しく頬を撫でる風が労いをしてくれてるようで)ん…こんな時間に誰かいる?(月夜のシルエットで女性らしい事は識別出来るも、それ以上は分からず)やあ♪こんばんはです(変に警戒されぬように優しく静かな口調で声をかける) (2016/6/30 23:51:46) |
原田世津♀1年 | > | 此処で落としてたら風で飛ばされるか…。雨も降ったしな…。( まるで警察の鑑識の様に、フェンスの側まで行き着いた。うーん。将来は警察官もいいかな、なんて頭の片隅で考える。そんな時だ。ドアが開く音。女子の声が聞こえて、ギクッとしたのは。) こん、ばんは…。よ、夜ですね。( 暗闇で目が慣れた自分からは、怪しんで見られている様な気がする。確かに挙動不審かも。行儀よく挨拶しなければ。ペコリと軽く会釈しながら様子を伺う。続けざまにひょっこり大きな男子迄現れた。まずい、カップルかも。お邪魔かも。心の中は焦りぎみ) (2016/6/30 23:59:43) |
神原 紬♀1年 | > | (今閉めたはずの扉が開き空気がすーっと流れると彼女の髪がふわりと揺れた。) やっぱり◎の子ぉー。(思わず指を指して声をあげると後ろから男子の声が返事の様に返ってきた。びっくりして振り返ると大きな影が見えた。) は、はい。夜…です。(妙な挨拶に吹き出しそうになりながら近づいていきながらハッと気付く) え?もしかしてメモ帳探してます?(遅れたのは確かだが先生に預けたのは確か。まだ彼女の手元へは届いていないのか。) って、あれ?了ちゃん?何してんの?こんなとこで。 (2016/7/1 00:05:49) |
時祭 了♂2年 | > | (細く目を凝らせば、ようやく闇に慣れてきた。二人を認識して片方は顔見知り…と言うか幼馴染み?腐れ縁?の紬。もう一人は何処かで見たような…)ん!?…紬か?俺は何時ものアレだよ♪アレ♡(ドサッと荷物を下ろしてテキパキと何やら組み立てていく。三脚…そして白く長い筒状の物を装着すれば望遠鏡が完成し満足そうに頷く)ウンウン…,コレで良しっと♪(更にリュックからガサゴソと取り出した、4~5人は入れそうな簡易テントをバサッと広げ)えっと…はじめましてかな?二年の時祭です…宜しく(ぎこちない笑顔で世津に向かって頭を下げる) (2016/7/1 00:12:39) |
原田世津♀1年 | > | えっ?◎の子って、わ、私?私ですか? ( 声の感じは聞き覚えが無く、いきなり指を指されては、狼狽えて両手をアワアワ左右に振る。なんかそんな映画のタイトル合ったような。何だっけ。ぐるぐるする頭で考えると、彼女からは思いがけない言葉をかけられた) メモ帳?あっ、はい!捜してます。青い手帳です。( 顔は笑顔になってるはず。と、同時に中を見られたと思い当たる。み、見られた。地図。小学生みたいで恥ずかしくて俯きがちに口に手をあてた。後ろの男子はてきぱきと望遠鏡とテントを設置してる。うーん。やはりカップル?それとも部活? それでも丁寧な挨拶に上級生と分かり、慌てて二人に挨拶) お、遅れまして済みません!私は1年に編入してきた「はらだせつ」と言いますっ (2016/7/1 00:21:27) |
神原 紬♀1年 | > | アレ?アレ…んぅ。アレね。(ピンと来なかった「アレ」ガサゴソ広げ出してやっと思い出す了の趣味?…。その広げられていく望遠鏡と今、横にいる彼女の顔を交互に見ながら) テントも持ってきてるの?ここで寝るつもりなの?やぁーよ。そこに女の子連れ込もうなんて思ってるならお生憎さまぁー。(べェーと目の下を指で引っ張って見せては、大きく振り返って彼女へと向き直る) そ、そう!青いこの位の手帳。(彼女を指さした指で大きさを示しながら見せてくれた笑顔につられてこちらも笑顔に変わる) 先生に預けたんだけどなぁ。おかしいなぁ。(不思議そうに小首傾げては、俯く姿に少し慌て) な、中は、ちらっとしか見てないよ?私、1年の かみはら つむぎ。隣のクラスかもしれないね。はじめまして。 (2016/7/1 00:29:52) |
時祭 了♂2年 | > | (早口で捲し立てるような挨拶…驚かせたかな?と、申し訳ない気分になり)…良ければ覗いて見るかい?(若干、雲は所々に残ってはいるものの天体観測にそこまで支障ない状況。筒の先を月に向けてレンズを覗きツマミで調整すればクレーターまでハッキリ見える)…あのな?女の子を連れ込むなら、わざわざ屋上でテントなんか立てないぞ?もっと有効かつ萌えるシチュエーションの場所に設置するわ♪(勘違い娘の紬へ呆れ気味に返事を返す…と、同時にあっかんべーのお返しも付け加えて) (2016/7/1 00:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原田世津♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 00:41:37) |
おしらせ | > | 原田世津♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 00:42:22) |
神原 紬♀1年 | > | 【お帰りを待ってますですよー】 (2016/7/1 00:42:32) |
時祭 了♂2年 | > | 【ん?お疲れ様…か?と思ったらお帰りです~ヽ(^。^)ノ】 (2016/7/1 00:43:03) |
神原 紬♀1年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ー。】 (2016/7/1 00:43:09) |
原田世津♀1年 | > | 【消えました。ご免なさい。書き直します(泣)】 (2016/7/1 00:43:14) |
時祭 了♂2年 | > | 【スゲーROMだ♪どうやら超変態3Pをご所望の様子♡デヘヘ】 (2016/7/1 00:47:20) |
神原 紬♀1年 | > | 【そして0へ。残念でした。】 (2016/7/1 00:51:52) |
時祭 了♂2年 | > | 【なんてこったいw見られて燃える俺の闘志が半減しちまうじゃねえかw】 (2016/7/1 00:53:43) |
原田世津♀1年 | > | つ、連れ込み、ですか。あは、あは、は…。( あながち冗談ではないのは、編入初日から経験した衝撃的な場面の数々。どこに入室するにもドアの前で耳を研ぎ澄ませるのが癖になっている。中学の友人からは、「彼氏を作るか、サバイバル頑張れ!」なんて激励のメッセ。地図の目的が安全圏を捜す事に変わったのは当然の成り行きだった) そうだったんですか!ありがとうございます。名前書いてないから、先生もわからなかったと思います。明日、聞いてみますっ ( 親切な神原さんに慌ててお礼。1年なら仲良くなれるかも、なんて淡い期待も抱いた。そして、軽口を叩き合う二人ににっこりして、望遠鏡に近づいてみた) いいですか、見ても。ぁっ、月がはっきり見えます。綺麗に見える。( 初めて覗き込んだ望遠鏡。貸してくれた時祭先輩に興奮気味に答えて、神原さんを見る) か、神原さんも見ませんか。綺麗に見えてますよ。 (2016/7/1 00:54:55) |
原田世津♀1年 | > | 【ここからテントの中にもつれ込んだ方がいいのでしょうか?なんて、〆に向かうお時間ですね。残念無念?です】 (2016/7/1 00:57:49) |
時祭 了♂2年 | > | 【じゃあ俺は次回に含みを持たせたら状態で〆ロルを打ちますね♪】 (2016/7/1 00:59:40) |
原田世津♀1年 | > | 【ありがとうございます。お任せ致します♪】 (2016/7/1 01:04:26) |
神原 紬♀1年 | > | ふ、ふん。屋上って萌えないんだぁ。へぇー。(なんだか憎たらしく思える言葉、その仕草に幼い頃の面影を見出し、当時と同じ様にムキになる自分が世津には、どう映るんだろうか。チラリと彼女の様子を伺っては、彼女へ掌返して「どうぞっ」なんて、望遠鏡を覗くのを誘ってみようか。) 先生に中、見られちゃ不味かった?(望遠鏡を覗き込む世津の背中に小さな声で問いかけながら、片脚伸ばして了には蹴る真似をする。) 二重丸?あの印って、楽しいっていう意味だった?それとも…。(僅かに言葉に詰まるのは、この学園の色々を目の当たりにしてきたからかもしれない。彼女の声に見向きもしなかった、その望遠鏡の中が気になりだす。世津の言葉を聞いて見上げる了の顔。) いい? (2016/7/1 01:04:49) |
神原 紬♀1年 | > | 【次が〆ですね。時間はあっという間です。】 (2016/7/1 01:07:36) |
時祭 了♂2年 | > | ダメ~~♪って言う前から既に覗いてるし(ヤレヤレと優しく微笑み入り口を開けた状態のテント内で腰を下ろす。魔法瓶から三人分の珈琲を注ぎ)前に他の場所から望遠鏡覗いてたら通報された事が在ってさ…はは(悟りの境地に達したような悲しい笑い声が小さく響く。ズズズ…熱い珈琲を喉に通して)夜になれば冷えて来るからさ。どうぞ?俺のオゴリ~(世津へ珈琲を手渡し、はしゃぐ紬の姿を見詰める…何でもない幸せな一時夜はまだ始まったばかり〆) (2016/7/1 01:15:24) |
時祭 了♂2年 | > | 【少々強引な〆となってしまいましたwこれから3Pへどうやって推し進めるか腕を試される次回となりますw】 (2016/7/1 01:17:50) |
神原 紬♀1年 | > | 【お疲れ様でした。世津ちゃんの〆、続けて私も〆を書いて落ちようと思います。了さん、瞼が重いようなら明日にでも読んでくれれば…です。】 (2016/7/1 01:19:55) |
原田世津♀1年 | > | 【大人な余裕の〆ですね。綺麗に〆ていただき感謝です♪って、前言撤回します…w お二人ともゾウ亀にお付き合いありがとうございますね。それでは、私はこれでお暇致します。お休みなさい (2016/7/1 01:20:03) |
神原 紬♀1年 | > | 【げっ、世津ちゃんの〆期待したのにー。w では、今宵はこれにて。お疲れ様でしたー。】 (2016/7/1 01:21:01) |
神原 紬♀1年 | > | 【おやすみなさいー。お相手感謝です。】 (2016/7/1 01:22:16) |
時祭 了♂2年 | > | 【了解です( ^∀^)お疲れ様でした~とりあえず当初の待ち合わせ場所へ移動します】 (2016/7/1 01:22:21) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが退室しました。 (2016/7/1 01:22:22) |
原田世津♀1年 | > | 【あっ、時祭さんに〆を託したつもりでした。神原さんに答えられなくてごめんなさい。遅くなっちゃうので続きは次回と言うことで…w お休みなさい】 (2016/7/1 01:22:26) |
おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが退室しました。 (2016/7/1 01:22:27) |
おしらせ | > | 原田世津♀1年さんが退室しました。 (2016/7/1 01:22:45) |
おしらせ | > | 神宮 心 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/7/1 01:26:55) |
神宮 心 ♀ 3年 | > | 眠いけど寝れないにゃーwなーんてね♡(独り言を言いながら空を見上げる) (2016/7/1 01:27:52) |
神宮 心 ♀ 3年 | > | 【お?なんかROMさんがたーくさんwなんで、黒猫姿なのか気になってる?w】 (2016/7/1 01:29:34) |
神宮 心 ♀ 3年 | > | やっぱり屋上って人の気配ないなぁ〜…のんびりできていいとこなのかも♡(座り込んで1人で黄昏る) (2016/7/1 01:31:30) |
神宮 心 ♀ 3年 | > | よし、こんな時間だし寝よう…(笑) (2016/7/1 01:33:13) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/1 01:33:20) |
おしらせ | > | 神宮 心 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/7/1 01:33:21) |
2016年06月26日 19時08分 ~ 2016年07月01日 01時33分 の過去ログ
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