「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ

2016年06月29日 23時41分～ 2016年07月01日 19時06分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中島祐樹♂3年

はぁ…はぁ…やっぱ生だと気持ちいいな…（ぎゅうぎゅうと吸い込まれるように精液を吸いつくされると、倒れ込む相川に軽く抱きしめて、軽く頭を撫でてあげていると、雨宮がこっちにやってきて）ん…大人ねぇ…ここはもう大人だけどな…（言いながら愛液と精液でドロドロになった肉棒を見せつける様に腰を突き出し）相川と渋岡の愛液と俺の精液まみれの肉棒だよ…（股間を指さしながらベッドにおいでおいでと片手で手招きして雨宮を呼んで） (2016/6/29 23:41:21)

相川奏♀2年

はーい。ちっちゃい体でよくがんばったねえ。（走ってくる桜の肩を、ぽんぽん、っと撫でてやりながら。自分で足を広げて見せる様子に、そういうのやんないほうがいいよー、とすれ違いざま。本人に聞こえてるかどうかはわからない）……ん、ふー。お待たせ。あたしの体がこんなに近くにあるのに、お預けで寂しかったでしょー？（なんて、からかうように言いつつ。ベッドに近づいてくる彩斗の体に腕を伸ばすと、引きずり込むようにベッドに一緒に倒してしまおうと） (2016/6/29 23:42:21)

渋岡はづ♀☆1年

んっああっやっんんっ(さっきいったばかりの敏感なクリをさわられ、大きな声をだしてしまう。でも、彼の言葉にも感じてしまい…)んっああっ気持ちいい…んっふぁっあぅっいいよぉ… もっとさわって…(と求めてしまう。むくむくと大きくなっている彼のものをみるとたまらなくほしくなった。) (2016/6/29 23:44:09)

雨宮桜♀１年

(顔を赤く染めながら瀬田先輩に一瞥を向けながら）ふーんだ、女の子はおちんぽなら誰のでも気持ちよくなれるのしらないのー？はづちゃんも相川先輩も中島先輩のおちんぽでいっぱい気持ちよくなってたんだから瀬田先輩のじゃなくっても気持ちいいんですよー（と明らかに恥ずかしそうに言いながら顔をっぷいと背けながら、瀬田先輩も隣にいる中島先輩のベッドにとてとてと小動物の様にかけよる。ちょっと相川先輩の言葉にひっかかりながらも）えへへへじゃーはづちゃんと相川先輩と中島先輩の汁のカクテルですねー♪（とベッドに腰をかけている中島先輩の足の間に入りながら鼻をこすりつけて匂いを嗅ぎながら、舌を這わせて綺麗に舐め始める） (2016/6/29 23:44:44)

大村直樹♂１年

はぁはあ・・・　はづさんも俺の触ってほしいです。　（制服はすべて脱ぎ、全裸になった状態で、はづの首筋に吸い付きながら全身を愛撫しはじめる。　ちゅっちゅっとリズミカルに吸い付きながら、もっとと求めるはづさんに答えようとクニクニとクリトリスを弄り倒す。　既に肉棒は硬くなって立ち上がっていた）　　 (2016/6/29 23:48:27)

瀬田絢斗♂2年

さぁ、それはどうかな？　　俺は一途でね、シてる時は相手を全力で愛でるよ。――さっきまでは全身全霊、桜のこと考えていたし。　……つーわけだぞー、桜？　（乱したい、穢したい、鳴かしたい、気持ちよくしてやりたい。そんな一途さはさて一途というかはさておいて。恥ずかしがりつつおちんぽならなんて言う桜の言葉に、そんな言葉を返そうか。――そして。腕を伸ばされればそのまま身を寄せて覆いかぶさり。）　つまりは、今から俺は奏に夢中ってことだけど。　激しくがいやなら、優しくしようか？　（なんて茶化しながら奏の眼をみて紡ぎ、そしてそのまま唇を塞いでやろう。舌を差し入れて、絡めて。水音響かせながら脚の合間に体を差し入れて、先端を膣口に、宛がおうか。） (2016/6/29 23:48:39)

中島祐樹♂3年

そうそう…先輩たちの汗と汁の混じったのを味わって…雨宮も大人にならないとな…（舌が触れるとイって敏感になった肉棒はビクッビクッと震え、また固さが増していって、嬉しそうに舐める雨宮の頭を撫でてあげながら、片方の手を胸に伸ばし、未成熟ながらもほのかに膨らみ先端はぷっくり膨らんだ胸に優しく触れると感触を楽しむようにムニムニと揉んであげて） (2016/6/29 23:51:15)

渋岡はづ♀☆1年

んぁっはぁぁぁぁんっ!!(クリをさわられてさらに感じてしまい、大きな声をあげる。) ん…食べちゃうよ？(と微笑みながらいうと、肉棒をそっと口の中にいれた。れろれろと先端の方から舐めていぐ、大きすぎて奥まで入らない。)…んっんっだめぇおっきすぎるよぅ…んっはぁっふぁっんっあぅ~…はいらないよぉ… (2016/6/29 23:52:51)

相川奏♀2年

……さっき、一緒にするー？　とか、聞いてきてたけど。（半眼でじと、っと見やって突っ込みつつ。まあ、そこはあんまりこだわるところでもないので、さっさとわきに追いやっておく）んー……激しくても優しくてもどっちでもいいから、気持ちいいのがいいなー。（視線を向けられると、こちらもいたずらっぽく笑みを向けて答え。あむ、と唇が重なる。舌を絡ませ、ちゅ、ぴちゃ、と唾液が絡まる音を響かせながら。なんとなく、何をしたいのかは体が触れ合っていればわかる、というように。体を抱きながら、ゆっくりと足を広げて腰の動きを受け入れて。頬をゆっくりくすぐって顔を話すと、）……さっきは桜ちゃんにおねだりさせてたのに、絢斗くんはおねだりしないの？（くすくす、笑いながらささやき。足を広げて受け入れる体勢を作り） (2016/6/29 23:53:39)

雨宮桜♀１年

んっ…本当に男の人っておっぱい好きですよねーんんちゅっ…（と竿の横にキスをしながらそのままそれを咥えたまま頭を上下にやりながら亀頭につくと舌を円の様に回転させながら亀頭を舐め回し綺麗にしていいく。なんども絶頂したせいで体全体が敏感になっている所におっぱいを撫でられると甘い声を上げながらちょっとすねるように今部員は自分より大きい人しかいなく、と言うかたぶんほとんどが自分より大きい事にほほを膨らませながら、中島先輩の亀頭をかぷっと咥え込み少し不満そうな顔をわざと作りながら上目遣いで肉棒をじゅるるると飲み込んで行く）ろーへあいはわへんぱいみはいにおおひふないれふよー（どうせ相川先輩のようには大きくないですよーと咥えながらぶーたれながら、舌をこすりつけていく） (2016/6/29 23:55:42)

大村直樹♂１年

あっつ。　はづさん！気持ちいいです！　（自分の肉棒を咥えられ、中で先端を舐めあげられるとピクンと肉棒が跳ね上がり、その快感をはづに伝える）　も・・・もっとしゃぶってほしい・・・　（大きすぎると言いながらしゃぶるはづさんに興奮しながらも、手はクリトリスを刺激し続け、負けじとはづを逝かせようとする） (2016/6/29 23:57:09)

瀬田絢斗♂2年

記憶にございません。　（なんて、どこかの政治家のように。あんまり言えば二人に蹴られそうなのでその辺にしておこう。唇と舌が触れ合うキスは濃密さを増し、身体を擦り合わせ、身を寄せ合って、互いに身体を動かしていけば、丁度正常位のような姿勢。）俺はさせたい方だけど――そうだな。　　……挿れさせてよ、奏。　（もう我慢できない、と小さく低い声色で続け。目線を合わせながら、そのまま受け入れられるならばゆっくりと腰を動かして膣口を亀頭で押し広げていき。ゆっくりと埋没していくも、亀頭が埋もれていけば、後はスムーズに奥まで入り込んでいくだろう。） (2016/6/30 00:00:40)

渋岡はづ♀☆1年

んっんんっやっぁだめっそんなにっクリ攻められたらっいっちゃうっいくっいくぅ~!!!(そうして、今日2回目の絶頂をむかえる。)んっはぁっはぁっだめですよぉ…クリだけ攻めるなんてぇ…次は、なおきさんが気持ちよくならないとぉ…(そういうと、足をM字に開き、おまんこをくぱぁっとひろげる。)どうぞ…いれて、中でだしてください。気持ちよくなってください。 (2016/6/30 00:01:46)

中島祐樹♂3年

雨宮のおっぱいは可愛らしいな…（指先で先端の蕾を弾くように撫でながら弄び、咥えこまれ口の中で刺激されれば固さは先ほどよりも硬く、大きさも増していき）雨宮ももう少ししたら大きくなるさ…いや...雨宮はその小さい胸が良いんじゃないか…その身体が雨宮の魅力で…俺は雨宮の身体好きだぞ？（胸を気にする雨宮を見つめながら頭を撫で、さっきよりも胸を強く揉み始め、小さい胸の良さを力説しはじめて…そう中島は貧乳好きのロリコンなのであった） (2016/6/30 00:02:09)

渋岡はづ♀☆1年

【すみません、今日はもう退室します…また来ますね♪】 (2016/6/30 00:03:16)

おしらせ

渋岡はづ♀☆1年さんが退室しました。 (2016/6/30 00:03:24)

大村直樹♂１年

【ありがとうございました。　お相手してくれて嬉しかったです。　またよろしくお願いします。　＞はづさん】 (2016/6/30 00:04:10)

相川奏♀2年

いいよ。えっちしよ、絢斗。（相手の言葉には、笑みとともに答えて。ゆっくりと挿入されてくる肉棒が入り口を広げ、中へと押し込まれていく感触に、ふるるっと体を震わせて。すっかりほぐれたそれはぴったりと肉棒を受け入れて包むような感触。周囲から包むようにぎゅ、ぎゅ、っと抱きしめるような心地で締め付ければ、奥に入り込んでくる亀頭に、トロトロにほぐれた膣襞が吸い付いてなめしゃぶり）ん、っふー……♪　男の人は相手が変わればまた元気になるっていうけど。……あんなに出したのに、硬くて気持ちいい。（首に腕を絡み付けるようにして抱き着きながら言って。楽しそうに腰をくい、と浮かせて、さらなる抽挿を求める） (2016/6/30 00:04:36)

大村直樹♂１年

【途中になってしまったが、今日はもう誰も来そうにないかな・・・】 (2016/6/30 00:06:48)

雨宮桜♀１年

んんっ…ちゅぽ…（と口から肉棒を抜きとると舌で先端と舐めながら）えへへへそう言ってもらえるのはちょっとうれしいですねーじゃーサービス♪（と言いながら中島先輩をベッドの上に押し倒し運動着の上着をまくり上げてたいらに近い胸をさらけだしながら、乳首はピンク色でふっくらとしながら、器用にブルマも脱ぎ全裸になりながら中島先輩の上にまたがりぴったり閉じた割れ目の間に肉棒をはさみこみ腰を前後に動かしながら巣股を始める）んっ…中島先輩のおちんぽ、あんなに出したのにまだギンギン…んっ…相川先輩、瀬田先輩のどうですかー？（と腰を振りながら別のベッドで繋がった先輩立ちを見る） (2016/6/30 00:07:25)

瀬田絢斗♂2年

（先程先輩の精が放たれた影響か、中は柔らかく蕩けるようで。絡みつく感触に、はふ、と吐息を零して。）　萎えちゃ勿体ないしな。……ん、ほら、桜に感想聞かれてるぞ。　（あちらは衣服を脱いでの素股のよう。つくづく、色々な技術を持っているなと感心するように。目線を元に戻して、腰の動きに応えるように動きを激しくしていこう。　腰の角度を変えて、浅い箇所を亀頭で擦る動作。ひとしきり続けてぐ、と押し付けて奥を思い切り響かせる動作と変化をくわえて。どっちが好きかな、と動きながら乱れる様を眺めてやろうか。） (2016/6/30 00:10:47)

大村直樹♂１年

【今日は失礼します。　ありがとうございました。】 (2016/6/30 00:12:20)

おしらせ

大村直樹♂１年さんが退室しました。 (2016/6/30 00:12:26)

相川奏♀2年

……人の体であんだけ出しておいて、ひどくない？（貧乳のほうがいい、とか語りだす祐樹の様子に、思わず我に返ってポツリ。隣から聞こえてくる桜の声には、）んっ、気持ちいいよ。中、ぴったりハマってる。何回もしたから、あたしの形覚えてるのかもねー（くす、と笑みとともに答えつつ。突き上げられれば、）っふ、んっ♡　ん、っくぅっ♡（そのたび、肺から息が漏れて甘い声に代わる。抱き着きながら角度や深さを変えて、膣全体を味わうようなピストンに、そのたびきゅん、きゅん、っと膣は素直に締め付けて答え。甘くこすられれば、）あ、んっ、気持ちいいとこ、当たってる……っ。（と、体をかき抱き。深くまで突き上げられれば、）きゃ、んっ♪　そ、れ、すぐ、イっちゃうっ。（と、甘えるように腿で相手の腰を挟む。全身をこすり合わせるように体を引き寄せ、汗ばんだ肌をぴったりと密着させていって） (2016/6/30 00:15:01)

中島祐樹♂3年

はは…じゃあサービスしてもらおうかな…（押し倒され全裸になり、上に跨る未成熟な身体を眺め、その姿に肉棒は完全に復活し、むしろ先ほどよりも大きくさせ、押し付けられる割れ目の感覚と視覚に興奮は更に高まり）うわ…それたまんないよ…（ビクビクと肉棒は震え、今にも暴発しそうなのを感じるとこちらも負けじと手を伸ばし、雨宮の胸を掴み指の間に乳首を挟み込んで揉み始めて） (2016/6/30 00:16:05)

瀬田絢斗♂2年

そりゃ、同学年は付き合いは長いしなぁ。　（それこそ入学以来ならば、２年の付き合いだ。尤もそれは先輩にも当てはまるのだけど今は捨て置こう。擦れる箇所が変われば快楽が変わるのは男もまた動揺。鈴口を擦られるような浅い箇所の抽出も、奥を穿ち全体を擦りつける感触もどちらもが心地いい。奥の方がよさそうな感じを受ければ、そのまま思い切り突き上げて、最奥を先端でノックして。）　ここだな…。……ん、ほら、そろそろイくぞ………ッ　（汗ばむ身体、絡み合う身体。蕩けるようなセックスに酔いしれて、緩やかにこみ上げる射精感のままに、腰の動きを続けていく。余分な肉の無い身体を押し付け、疲れ知らずに腰を動かし内部を抉り。やがて射精が近づけば、そのまま何度も何度も――ひっきりなしに、とまることなく奥を穿っていき。） (2016/6/30 00:20:31)

雨宮桜♀１年

あんっ…んっ…じゃー入れますねー（と腰を前に動かし肉棒を割れ目の間から抜くと勢いよく上を向きそのまま腰を上げてくちゅくちゅと割れ目をこすりつけてからそのまま腰を落としながら、瀬田先輩の精液でぬめってる膣内に中島先輩の肉棒が押し広げながらはいってき）はぁんっ…あんっ…瀬田先輩のおちんぽもよかったけどあんっ…中島先輩のもんんっ…あっ…はぁんっ…き、気持ちいい（と腰を根元まで落とし中島先輩の肉棒を咥え込むと流石に体力不足かそのまま前のめりになりながら中島先輩に倒れ込む）はぁっ…相川先輩す、すごすぎぃっ…こんなの連続でしたらぁっ…あんっ…し、死んじゃうよぉ…（と息を荒くしながら腰は勝手に上下に小刻みに動きながらきつい膣で中島先輩の肉棒をしぼりあげる） (2016/6/30 00:21:51)

相川奏♀2年

ん、っ、っふ……あ、っは、そう、だね、一緒にイこう？　あ、ん、んっ！　っふ、んんっ♪（互いに快楽をむさぼるように、何度も突き入れられ、締め付け、抱き合っていたが、それはやがて、絶頂のために腰を振り乱すものに変わっていく。はっ、はっ、っと荒っぽく息をつきながら、大きく突き上げられ、最奥を打たれてびくんっ、と身を震わせ。ぎゅうっと体を抱き寄せれば、互いの胸をこすり合わせながら腰をぶつけ合わせ。奥をこじ開けようとするような突き上げに、ちゅうっ、と子宮口が吸いつくように。そうして、きゅうっと目を閉じて背筋をそらし）イ、っく……ぅ、ぁ、ああああぁぁぁっ！（きゅうううん、っと中を締め上げながら。全身を震わせ、ぷしゃっ、ぷしゃっ、としぶきを噴き上げながら絶頂して。はぁ、はぁ、っと呼吸を喘がせて力が抜け、ベッドにくたりと体を崩して…） (2016/6/30 00:25:36)

中島祐樹♂3年

はは…相川勘違いするなよ？俺は普通の胸も好きだし巨乳も好きだ…現にさっきは2回もお前の中に出しただろ？貧乳とは愛でるもんだ…ほら…相川もこの雨宮の胸、可愛いと思うだろ？（などとまた力説をしながらも肉棒は既にカチカチの状態で、雨宮がそのまま挿入してくると、中の締め付けに思わず射精感が込み上げるも何とか食い止め、倒れ込んできた身体を優しく抱きとめてあげると軽く頭を撫でてあげ）流石に疲れた？でも…もう中に入っちゃってるし…雨宮も腰動いてるよ？（腰の動きに合わせる様にこちらからも腰を軽く突き上げ、快楽を求める様に腰を揺らしていって） (2016/6/30 00:26:59)

雨宮桜♀１年

はぁんっ…はぁっ…あんっ…奥まで来てますよぉっ…んんっ…ああっ…（体を中島先輩の上にかぶせながら小さい身体をこすりつけながら、腰が勝手に動き中島先輩の腰に合わせながら動くと膣内の壁がびくびくとうごめきながら子宮にこんこんと亀頭があたりながら）はぁっ…あんっ…やばいですぅっ…敏感すぎてぇっ…す、すぐいっちゃいそうっ…ですぅっ…（と小さな体をよじりながら必死に腰を動かし快楽を貪るように肉棒を膣壁を擦り上げながらどんどん愛液があふれだしていく） (2016/6/30 00:30:41)

瀬田絢斗♂2年

（奥が吸い付く感触、最も鋭敏な箇所が擦れる快楽には、決壊はあっけなく。逸らされる背を受け止めるように身を寄せて、膣肉が収縮する様に合わせるように、三度目の精を放っていく。内部で暴れまわり精を浴びせかける最中、身を弛緩させたのを感じれば抱き寄せるようにし。やがて全てを吐き出し終えれば。）……は………イきまくりだな、奏…？　（小さく唇を食むように口づけた後、目線を合わせて。内部で未だ震えるのを感じながら。流石に三度連続は応えたな、と心地よいけだるさに身を浸して。） (2016/6/30 00:31:39)

相川奏♀2年

は、ぁー……♡（しばらくは、ベッドに身を沈め。快感に体を震わせていた。気づいた時には、唇を触れ合わせ、見つめられていた。にこ、っと笑みを返すと、）ん。……気持ちよかった。……先輩が何か言ってたみたいだけど、わかんないぐらい。（あははっ、と高く笑ってみせて。くたーっとベッドに体を預けると、）うー。久々にヤりまくって、満足ー……♡ (2016/6/30 00:35:04)

中島祐樹♂3年

思うがままに気持ち良くなるように動けば良いんだよ…ほら…何回でもイカせてあげるから欲望のままに動いてごらん…ここはそういう部活だからね…（身体をビクビクと震わせ、幼さの残る身体を夢中で動かす雨宮の姿を見つめながら、下からずんっずんっと突き上げ子宮口を何度もノックし、狭く締め付ける膣壁を押し広げるように突き上げてあげて） (2016/6/30 00:36:41)

瀬田絢斗♂2年

はは、ほんとに満足そうな顔してら。　（俺もだけどな、と告げた後にゆっくりと引きぬいて。そのままベッドへと倒れ込もう。ピロトークするのも悪くはないが、響く嬌声に眼を細め。）　このまま観戦するのもいいな。　……はは、騎乗位苦手っていうわりに、すっごいよさそうじゃないか。　（なんて揶揄を送るも、夢中になっているならば届くまい。暫しそうして、観戦して。やがて行為が収束していくならば、シャワーを浴びて。未だに続くならばそのまま――続いたりもするのかもしれない。） (2016/6/30 00:37:26)

瀬田絢斗♂2年

【てな感じで一足早く〆させてもらいますね。　お相手していただいたお二方、および中島先輩はお疲れさまでした。乱交も久しぶりでとても楽しかったです。またお会いしましたら、構ってやってくださいませ。　ではでは、失礼致します。おやすみなさいませー。（ふかぶか）】 (2016/6/30 00:38:52)

おしらせ

瀬田絢斗♂2年さんが退室しました。 (2016/6/30 00:39:20)

中島祐樹♂3年

【お疲れさまでしたー】 (2016/6/30 00:39:27)

相川奏♀2年

【こちらも、少し長くなってしまったので、そろそろ限界です。お疲れ様でしたー。乱交できて楽しかったです。お休みなさいませ】 (2016/6/30 00:39:40)

おしらせ

相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/6/30 00:39:48)

雨宮桜♀１年

はぁっ…あんっ…じゃーっ…中島先輩っ…あのっ…ば、バックで犯してもらってもいいですか？今日んっ…まだしてなかったんで…あんっ…（とおねだりをするように軽く唇を合わせながら体力の厳戒下思ったように体が動かずにすこしもどかしい気持ちよさを感じながら必死で腰を動かして入るが長いストロークが取れずに浅く動くばかりでも膣はうれしそうにギュウギュウとしめつける） (2016/6/30 00:40:08)

雨宮桜♀１年

【はーいみなさんおつかれさまでーす】 (2016/6/30 00:40:14)

中島祐樹♂3年

【相川さんも長時間ありがとうございました～】 (2016/6/30 00:40:21)

雨宮桜♀１年

【すいません、そろそろ寝なきゃいけないので、〆をおねがいしますーごめんなさい】 (2016/6/30 00:42:32)

中島祐樹♂3年

バック？良いよ…雨宮がしたいこと何でもしてあげるよ…（ビクビクと震える中を抱きかかえるように腰を掴み、挿入したまま雨宮の向きを反対に向かせまずは背面騎乗位にし、そのまま身体を起こすとベッドに寝かせ押さえつける様にうつ伏せに抑え込み）じゃあバックでいくよっ（軽く腰を引き、肉棒を軽く抜くとそのまま勢いをつけて一気に奥まで押し付け、子宮を揺らすような勢いで突き始め）うわ…これタマラン…（幼い身体をベッドに押さえつけ突く状況に興奮は更に高まり、夢中で奥まで突き入れ、我慢出来ずに奥まで…子宮まで突き入れた瞬間、中でビクビクと肉棒を震わせ4度目とは思えないほどの精液が勢いよく溢れだし、雨宮の小さな膣内を精液でいっぱいに満たしていって） (2016/6/30 00:49:01)

雨宮桜♀１年

【ありがとうございましたー！また遊びにきますねー】 (2016/6/30 00:49:36)

おしらせ

雨宮桜♀１年さんが退室しました。 (2016/6/30 00:49:54)

中島祐樹♂3年

【こちらこそありがとうございました～またねー】 (2016/6/30 00:50:03)

おしらせ

中島祐樹♂3年さんが退室しました。 (2016/6/30 00:51:33)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/30 17:42:51)

田村雛子♀1年

（授業が終わって、上機嫌に部室へやってくる、小柄な女子。肩に触れない程度の短い髪を、飾りつきのヘアピンで留めている。これから成長することに期待してあつらえた制服は、半袖の夏服でも少し大きめ。丸い目が目立つ顔つきは、まだまだ子供っぽいと言われることもあるけど、）いっぱいえっちしたら、早く大人っぽくなるもんね。（と、意気込んで入部したのでした。そんなわけで、今日も元気に部活動。ひょいっと部室の入り口を開くと、）お疲れ様でーす！（元気よく挨拶しつつ、中へ。返事を返す誰かは部室にいるのだろうか……） (2016/6/30 17:42:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/6/30 18:15:03)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:17:18)

おしらせ

鬼龍院祐也♂高３さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:18:20)

おしらせ

鬼龍院祐也♂高３さんが退室しました。 (2016/6/30 18:18:45)

おしらせ

鬼龍院祐也♂３年さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:19:26)

鬼龍院祐也♂３年

【此処の学園に来ました鬼龍院祐也です。初めてなので良く分からないことも在るのでよろしくお願いします】 (2016/6/30 18:21:53)

おしらせ

鈴木柴奈♀2さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:23:02)

田村雛子♀1年

【こんばんは。ルーム情報の決まりを守ってもらえれば大丈夫ですよー】 (2016/6/30 18:23:12)

鈴木柴奈♀2

【こんばんわ～>∀<】 (2016/6/30 18:23:39)

鬼龍院祐也♂３年

【守りますよろしくお願いします。】 (2016/6/30 18:23:42)

田村雛子♀1年

【こんばんはー。いらっしゃいませー】 (2016/6/30 18:24:43)

鬼龍院祐也♂３年

【部活は、野球部で委員会は放送員でお願いします。】 (2016/6/30 18:25:20)

鈴木柴奈♀2

【あ、ご丁寧に。ありがとうございます。】 (2016/6/30 18:25:37)

鬼龍院祐也♂３年

おっ！鈴木さんじゃねーか(笑顔で言い) (2016/6/30 18:26:24)

鬼龍院祐也♂３年

それにしても田村遅くねーもう待ちくたびれ散った(疲れ切って (2016/6/30 18:28:28)

鈴木柴奈♀2

ｶﾞﾗｶﾞﾗｰ....わ、鬼龍先輩と雛子ちゃん、(と部室に入ると微笑んでみて) (2016/6/30 18:28:38)

田村雛子♀1年

（お部屋の雰囲気とか、ログとか、気にする人の方が少ないんでしょうか……。おふたりに合わせてロールはできなさそうです。ごめんなさい】 (2016/6/30 18:29:27)

鬼龍院祐也♂３年

柴奈可愛いな(笑いながら言い) (2016/6/30 18:29:27)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/6/30 18:29:31)

おしらせ

鈴木柴奈♀2さんが退室しました。 (2016/6/30 18:30:03)

おしらせ

鬼龍院祐也♂３年さんが退室しました。 (2016/6/30 18:30:08)

おしらせ

瀬田絢斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/6/30 18:52:03)

瀬田絢斗♂2年

（部活を終えた後、シャワーを浴びてもう一つの部活へ、というのがよくある足取り。トレーニングウェアは鞄の中へとしまって、今着ているのは夏服姿。スラックスに半袖のシャツのボタンは第二ボタンまで開けられ、陸上で程よく焼けた胸板を晒し。そんな状態で部室の扉を開けば、中は無人。若干涼しいのは、さっきまで人がいた名残だろうか。）とりあえず、エアコン、エアコン、と。（スポーツバッグを隅に置き、エアコンのスイッチを探せば机の上に。スイッチを入れてエアコンが起動したのを音で感じ取れば、中央のソファへと直行し、腰かけて。） (2016/6/30 18:56:58)

おしらせ

渋岡はづ♀☆1年さんが入室しました♪ (2016/6/30 19:00:41)

渋岡はづ♀☆1年

こんにちわ~参加していいですか？ (2016/6/30 19:01:15)

瀬田絢斗♂2年

【どうぞー。ちょっと短めになるやもですが、それでも宜しければです。】 (2016/6/30 19:01:43)

瀬田絢斗♂2年

（そういえば先日はブルマがあったことが発覚した部室。色んな備品があるようだが、さて他に何があるのか。割とその辺は気にしていなかった分、未だに知らないことは多いよう。立ち上がって備品棚の方へと歩いて物色すれば、チア衣装や新品の際どい下着や玩具などのいわゆるアダルトグッズがてんこもり。なるほど確かに、これは一体だれが調達しているのやら、なものばかり。）コスくらいなら良いだろうけどなぁ。（可愛らしい衣装、ともなれば着てくれる女子も多い気もする。問題は男が着てほしいと思うと女が着たいと思うものに差異がありそうなことだろう。その辺がかみ合うのも、それはそれで相性というのやも、なんて思いながらぱたんと棚は閉じたのだった。） (2016/6/30 19:06:54)

渋岡はづ♀☆1年

(いつもの部活終わり、わくわくと軽い足取りでもうひとつの部活へ行く。今日も先輩たち来てるかな？と、身長にしては発達しすぎてる胸をゆらしながらスキップ。はづにとって、所属している文芸部の活動を終えたあと、こちらの部活での先輩方との行為は気持ちいい。多少痛いことがあっても快感にかわるくらいだ。)ｶﾞﾗｶﾞﾗ失礼しま~す。あ、せんぱ~い来てたんですね~(と、先に来ていた先輩に声をかける。そして、)先輩…早速やりますか？あたしのココ、やりたくてうずうずしてるんです。(と、自分の制服のスカートをたくしあげた。) (2016/6/30 19:08:33)

瀬田絢斗♂2年

（扉に開く音に振り返れば、見えたのは先日みた後輩の姿。よう、と片手を上げて迎えれば、たくし上げられる下着に、眼を細め。）　へえ。なんだ、期待してたのか？　けどほら、こういうのって雰囲気も大事だぞ。（その目的で着てはいるけど、下着を見ればすぐ盛る程ではない――と信じたい。さてはて、とさっき閉じた棚を見れば。）そういえば、はづはコスプレしてなかったよな。　するなら、どんなのが良い？　（なんて、数多のコスプレが入った棚を開いてみようか。多分なんでも出てくる、筈。）【えっと、性別の後の☆マークはなんなのでしょう？】 (2016/6/30 19:13:12)

おしらせ

喜矢武祐也♂3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 19:17:32)

喜矢武祐也♂3年

いや、今日もギターの練習でもするか(ギターを出しイヤホンを耳に当て演奏していて (2016/6/30 19:18:42)

喜矢武祐也♂3年

女々しくて×3辛いよ～(歌と合わせて演奏をし始め (2016/6/30 19:22:32)

おしらせ

喜矢武祐也♂3年さんが退室しました。 (2016/6/30 19:23:39)

おしらせ

渋岡はづ♀☆1年さんが退室しました。 (2016/6/30 19:27:17)

瀬田絢斗♂2年

………ううん？　（去っていった姿を見送って。さらには何だかギターの音も聞こえたがさて気の所為だったのだろうか。どうしたものかと思ったが、丁度スマホが震えて。見えたのは、呼び出しのラインだ。）　今からか……まぁ、仕方ない。　（内容は先輩からのお呼び出し。夜に、なんてなればあまり良い内容は期待できないが、大会の話という可能性もある。脇においたスポーツバッグを背負い直せば、そのまま部室の外へと。勿論、エアコンのスイッチも切るのも忘れずに。）【うまく絡めずごめんなさい。では、此方も失礼いたします。お部屋ありがとうございました。】 (2016/6/30 19:31:34)

おしらせ

瀬田絢斗♂2年さんが退室しました。 (2016/6/30 19:31:40)

おしらせ

佐原翔子♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 19:47:38)

佐原翔子♀3年

ふー……っ、つかれたー。（部活終わりのこの時間。暗いほうが何かと盛り上がるのか、これぐらいから生徒が集まってくることも珍しくない。というわけで、やってきた部室。汗をかいた体をシャワーで流して、下はジャージ、上はスポーツブランドのTシャツ姿。制服に着替えるのも面倒がるタイプです）おーっす、だれかいる？（髪を後ろで縛ったポニーテール。顔と手足は日焼けして、ユニフォームに隠れていない二の腕から上はもとの白い肌がうかがえる。きりっとした顔だちで、どちらかというと男子より女子に人気があるタイプ。……といっても、ランニングシャツをくっきり盛り上げている胸のおかげで、部活の男子からも嫌われているわけではないけど） (2016/6/30 19:47:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐原翔子♀3年さんが自動退室しました。 (2016/6/30 20:39:48)

おしらせ

佐原翔子♀3年さんが入室しました♪ (2016/6/30 20:40:22)

佐原翔子♀3年

……あれ、もう終わった後？（がらんとした部室。当てが外れたような表情で首をすくめると、まあいいか、と中へ。ぱちんと電灯をつけながら、）かゆみ止めないかな？　知らないうちに刺されたみたいで、もー……（言いつつ、奥の棚をごそごそ。3年にもなれば、そこにもろもろいろんなものが入っているのも知っている。素知らぬ顔で中を探り、かなり乱雑に詰め込まれた中からひとつ、虫刺されに効く塗り薬。これこれ、と笑みを作りつつ、ソファに腰を下ろして）刺されやすい人とそうでない人がいるっていうけど、何が違うんだろうねえ。……よ、っと。（ぶつぶつ言いつつ、ジャージに手をかけ、するっと膝のあたりまで引き下ろす。オレンジ色の、大した飾りもないスポーツショーツがあらわになるけど、どうせ誰もいないのだし、と気にしない。桃の付け根に近い当たり、赤くはれた場所に小型ボトル入りのそれを塗り付けると、）……っはあー♪（すーっと冷える感触が効く気がする。半端にジャージを下した格好で爽快感を味わっていた） (2016/6/30 20:40:28)

おしらせ

黒川玲雄♂３年さんが入室しました♪ (2016/6/30 20:48:26)

黒川玲雄♂３年

【こんばんは】 (2016/6/30 20:48:53)

佐原翔子♀3年

【こんばんはー】 (2016/6/30 20:49:04)

黒川玲雄♂３年

【お相手していただいてもよろしいですか？】 (2016/6/30 20:49:17)

佐原翔子♀3年

【「いいですよ」って言っても後で合わないなと思ったら断りますけど、それでもよろしいですか？】 (2016/6/30 20:49:58)

黒川玲雄♂３年

【ありがとうございます。その時は遠慮なく言ってください。では下のロルに続けますね】 (2016/6/30 20:50:31)

黒川玲雄♂３年

（春の大会も近づき、皆が練習に汗を流している。放課後の学校からも活気豊かな声が聞こえる。ちょうど部活後の自主練も終わった頃には、体操服は汗でびっしょりになっていた）さすがに、張り切りすぎたな……（軽くストレッチを終えた後、学校備え付けのシャワーを浴びて汗を流す。タオルで全身を拭きながら、シャワー室の時計を見てみた）中途半端だな……久しぶりに、行ってみるか（しばらく行ってなかったあの場所。この時期に人がいるかどうかは怪しいが、時間つぶしにも行ってみる価値はあるだろう。学ランのワイシャツとズボンに着替え、荷物を肩から下げて例の部室へ向かった）…失礼しまーす。（恐る恐る扉を開ければ、中にはジャージ姿の女子が１人。誰もいなかったせいだろうか……着崩れたジャージの隙間から、スポーツショーツが露わになっていた）…………（かける言葉が見つからない。だが、このまま黙るのも申し訳ないだろう）あ、あぁその、とつぜん部屋を開けてしまってすまなかったな (2016/6/30 20:58:08)

佐原翔子♀3年

（一度下ろしてしまうと、また穿きなおすのも面倒くさい。いっそこのまま脱いでしまおうか、とか思っていたところ。部室の入り口が出し抜けに開いて、中を覗き込んでくる男子と目が合った）ん？　……ああ、いいのいいの。見られて困る身体じゃないし。これでも鍛えてるから。（にっと笑みを向けると、肌の色に生える白い歯を見せて。おいでおいでと手招き。自分はソファーにどっかり座ったまま、はい、と半端な状態のジャージが引っ掛かった足を伸ばして）もうそれ、脱がしちゃって。 (2016/6/30 21:03:22)

黒川玲雄♂３年

（てっきり殴られるかと思っていたが、目の前の女子は大して気にすることなく笑っていた。まぁこの部室に来るような生徒だから、当然と言えば当然なのだが…）脱がしちゃって、ねぇ…。ずいぶんと恥じらいが無いんだな（部室のドアをしめて、入り口付近に荷物を下ろして手招きされるままソファの方へ。足を伸ばした状態で脱がしちゃってと言われれば、対象となるものはそれしかないだろう）それでは、失礼しますよお嬢様？（なんて冗談交じりに言いながら、その場に膝まづいて言われた通りにジャージを丁寧に脱がしていく） (2016/6/30 21:08:11)

佐原翔子♀3年

よくそういうこといわれるけど、3年もこういうことしてるから、あんまり気にしなくなっちゃってさ。（あははっ、と軽い調子で笑って見せる。するりとジャージが足から抜ければ、爪を整えた指が長めの足。爪先立てて見せつけるように伸ばしてから、軽く組んで見せる。チラ見せどころか、下着は丸見え。腿に虫刺されもあるのが、セクシーという感じではないけど）……男の子って恥ずかしがってるほうが好きなのかな。あっ、そうだ。ちょっと、やってみてよ。（ぽんっと手を打っていうと、座って、と自分の座っていたソファを示して。こほん、と咳払いしてから、）……ほら、着たまんまじゃ何もできないぜ。（できるだけ低めた声で言いつつ。左手を伸ばして、相手の後ろの壁につく。……いわゆるところの壁ドンだ！） (2016/6/30 21:13:48)

黒川玲雄♂３年

そうなのか…俺は何度か顔を出した程度だから、あまり馴染みが無いんだけど……まぁいいか。（逃がしたジャージを会話の片手間に畳んでソファの横に置く。しなやかだが締まった筋肉。たしかに彼女の言うとおり、見られて困るような身体じゃない。下着が丸見えだがセクシーと感じないのは、虫刺されのせいだけじゃなく彼女の性格もあるだろうが…）恥ずかしがってる方が需要があると思うぜ？（言われた通りにソファに座れば、突然相手から壁ドンを喰らってしまう。無理に低い声で言われて若干のドヤ顔で言われて、少し反応に困ってしまった）きゃ、キャー、襲われるｗ（なんてふざけてみるものの、やはり恥ずかしい）中々サマになってるけど、まだまだってところだな（そう言って笑みを向けながら、ワイシャツのボタンを外していく） (2016/6/30 21:21:27)

佐原翔子♀3年

……一応言っとくけど、男の子がおんなじことやったら、女の子もおんなじように感じるんだからね。みんな、付き合ってくれてるんだよ。（ぽんぽん、っと手のひらを叩き合わせて、脱ぎ始める様子を見れば自分もランニングシャツをひょいっと脱ぎ去り。上も同じ色のスポーツブラ。ぴたっと抑えられて、くっきりした谷間がのぞいている）別に、興奮しないっていうなら別の女の子が来るのを待ってくれてもいいんだけど。こーいう、がさつなのはお嫌い？（楽しそうに言いつつ。ワイシャツを脱がせがてら、相手の頭を引き寄せれば、自分の胸に埋もれさせるように。弾力のある胸の谷間に迎えながら、ふふー、と笑みを浮かべて） (2016/6/30 21:29:41)

黒川玲雄♂３年

嫌いだなんんてとんでもない。変に恥ずかしがっているより、君みたいな性格の方が好みなんだけどな（頭を引き寄せられ胸に顔を埋もれさせられてしまう。スポーツブラの上からでも柔らかな感触がして、つい頬がにやけてしまうのは男のサガというものだろう）それに、俺が言いたかったのはそういうことじゃなくてだな……（いったん胸から顔を外して、力づくにソファの上に押し倒して腕を伸ばして床に付いて彼女を見下ろす）俺としては、今のトレンドは壁ドンよりも床ドンなんだけどな？（なんて強気な笑みを浮かべながら、右手の人差し指で彼女の唇をなぞる）そう言えば名乗って無かったな。俺は黒川玲雄、三年生だ (2016/6/30 21:35:21)

佐原翔子♀3年

さっきと言ってることちがうー。調子いいんだから。（言いつつ。やはりこれで素直になったか、などとおっぱいの力を感じていたけど。いきなり無理やりに体を反転させられて押し倒されると、）……わっ！（とっさに、「きゃあ」とは言えなかった）いきなりだと、びっくりするじゃん。……あれ、あたしの名前知らなかった？　同じ部員なんだし、知ってると思ってた。（相手の自己紹介に、きょとんと瞬きして見上げ。にっと笑みを返すと、）あたし、ショーコね。佐原翔子。レオくんは、がさつな女でも構わず食べちゃう肉食系？（くすりと笑みを浮かべつつ。伸びてくる指をぺろ、っと舐めて。挑発的に笑みを向ける） (2016/6/30 21:41:31)

黒川玲雄♂３年

あいにく部員全員を覚えられるほど記憶力が無くてね。（名前を名乗られれば素直に笑い）違くなんかないさ。恥ずかしがる方がいいって言ったのは一般論の話で、俺の好みはショーコさんみたいな子だよ。ついでにいえば、ガサツな女でも食べちゃうような肉食系だったりするわけだけど、ショーコさんの方こそ、こうやって余裕ぶってる男子を食い返しちゃう肉食系だったりするのか？（互いの腹を探り合うような会話を楽しみながら、相手の瞳を覗き込むように顔を近づけて挑発的な笑みを返して） (2016/6/30 21:46:24)

佐原翔子♀3年

おんなじ学年じゃない、冷たいなー。（ふうっと小さく息をついて。まあ、いいけど、と小さく肩をすくめて）目の前にいて触れる子がタイプなだけじゃない？　……ふふ、それじゃあ肉食ぶりに期待しちゃおうかな。（目を細めて見返すと。近づいてくる首を捕まえてぐい、と引き寄せ。そのまま、はむ、と唇を重ねてしまって。……あとは相手がキスを返してくれるのに任せて、手を下に伸ばすと、かちゃかちゃ。ベルトを外して手を伸ばすと、股間の状態確かめるように撫でていこうと） (2016/6/30 21:50:14)

黒川玲雄♂３年

悪かったな。でもこれからは忘れないと思うぜ？　ショーコは凄く、俺好みのタイプだからな（予想通り、首を掴まれて引き寄せられればそのまま唇を重ねて、柔らかな唇の感触を楽しみながら、少しずつ舌を伸ばして絡めていく。唾液と舌が絡み合い、独特の水音が部室に木霊する）ん……（そうしている間にも彼女はベルトに手を伸ばして股間を撫でてくる）やっぱり、積極的だな……とりあえず、期待に応えられるように頑張るよ（そう告げて再び唇を重ねれば、ブラの上から胸を揉んでいく。興奮が高まっていけば、股間にあるものは次第に膨らみ、その硬さを増していって…） (2016/6/30 21:55:15)

佐原翔子♀3年

ほんとうにそうだといいんだけど。……ん、っふ……っ、んっ……。（ちゅ、ちゅ、と濡れた音が部屋に響く。舌が伸びてくれば、あむ、といたずらっぽく唇で挟んでから、にっと笑みを向け。ちゅる、っと吸い付いて自分の舌と押し付けあうように）どうせするなら、早くしたほうがいいじゃん？　……ん、っふ……っ。（胸をつかまれて、床に倒れてたわむ乳房を揉まれて、小さく身を揺らし。下着の中で硬くなるものを感じれば、愛撫するというよりはからかうように、ぴたぴたと手のひらで触れ、くし、くし、っとしごきあげて大きさと硬さを確かめていく） (2016/6/30 21:58:09)

黒川玲雄♂３年

ん……ちゅっ…ふっ、そういうショーコは、こういう男子、嫌いか？（ブラの舌から手を潜り込ませて、直接その胸を揉んでいく。人差し指と中指で乳首を挟むように弄りながらも、撫で続けられていた股間のモノはさらに硬さを増して）さすがに、けっこう、やり慣れてるんだな……（直接掌で触れられるたびに、待ちきれないかのようにビクビクと肉棒は震えて）ん……脱がすぞ…（そろそろ邪魔になってきたブラを脱がしにかかる） (2016/6/30 22:03:02)

佐原翔子♀3年

こういう男子ってどういう男子？　スポーツやってて体力ある男は、好きだよ。（スポーツブラは、ずらせばすぐにまくり上げられてしまう。ふくらみはあおむけでも重力には完全に負けずに突き出されていて。指で胸の先を刺激されれば、ピンクがかった乳首は、その周囲ごとふっくらと立ち上がっていって）え、っへー、こういうの、好きだからね。……部活でセックスしてないなら、いっつも自分でしてるの？（問いかけつつ。改めて腕を上にあげれば、バンザイするように脱がせてもらう。そっちも、と、お返しに下着に手をかけて引き下ろしていって） (2016/6/30 22:09:47)

黒川玲雄♂３年

そうか、ガツガツくるような男子は嫌われるってどっかのテレビでやってたから聞いてみたまでだよ（ブラを脱がしてもショーコの胸は豊満な形を保っていて、立ち上がった乳首に吸い寄せられるように口にふくんで舌で弄んでいく）んん……まぁ１人でするときもあるかな、まぁ部活でしなくてもセックスくらいなら出来るだろう？（なんて問いかけながら、下着を脱がされれば硬くなった肉棒はその存在を示すように反り立っていて）ほんと、胸、おっきいな……（） (2016/6/30 22:14:04)

黒川玲雄♂３年

（時折乳首に吸いつきながら、空いた手はいよいよショーツに手をかけて） (2016/6/30 22:14:29)

佐原翔子♀3年

自分で肉食系って言っておいて、それはないんじゃない？　あたしは、長々焦らされるより、たくさんするほうが好きだよ。……ひゃあっ♪（答えながら、脱がせたとたんに胸に吸い付いてくるのに声をあげて。くしゃくしゃ、短い髪の感触を楽しむように頭を押さえながら、さらに押し付けさせるように。弾力のある胸は、ふにふにと頬に柔らかい感触を返して）へー。相手見つけてるわけ？　やるねー、このこの。（ぽんぽん、っと背中を撫でつつ。相手の手には逆らわずに腰を浮かせて）巨乳……ってほどじゃないけど、なかなかいいもの持ってるでしょ？　おっぱい大きいほうが好きなんだ？ (2016/6/30 22:17:21)

黒川玲雄♂３年

おっ、やっと可愛い声出したな（そう言ってどこか誇らしげに笑えば、相手が腰を浮かせたのを確認してショーツを脱がす）まぁ相手っていうか……セフレみたいなもんだけどな、出来ればちゃんとした彼女が欲しいくらいだけど…（ショーツを脱がして露わになった秘部に指を這わせて、割れ目をなぞる様に擦っていく。もちろん、胸への愛撫でも継続したまま…）十分大きいと思うけどな。個人的には、これくらいの方がちょうどよくて好きだな（押し付けられて頬に感じる柔らかな感触。ふわふわと心地いい感覚に、こんな枕があればいいのに…なんて失礼な考えが一瞬よぎったりよぎらなかったり） (2016/6/30 22:22:13)

佐原翔子♀3年

ふーん。じゃあ、こんな部活必要ないかもね。なになに、年上？　人妻キラー？（楽しそうに聞きながら、くしゃくしゃと髪を指でかき乱していって）……ん、っふ。もっと大きい子もいるけど、そういう時鞍替えする姿が見えるかも。（楽し気に言いつつ。相手の指が秘所に触れてくると、うっすら足を広げてそれを受け入れ。何度か刺激を受けるうちに、奥からあふれてきた透明な蜜が指に絡み、くちゅりと音を立てていって）……今だれか入ってきたら、きゃーって叫んで襲われてる感じにしてみようかな？ (2016/6/30 22:29:29)

黒川玲雄♂３年

まぁ年上だな。けっこう背が高いから、年齢偽ってても案外、ばれなかったりするんだよ。あいにく人妻はいなかったかもだが……（弄っていく秘部がだんだんと濡れてくることを感じて、さらに蜜を溢れさせようと人差し指を挿入して関節を曲げながら膣の入り口を掻き回していく）さすがに襲われてる感じを出されたら、言い訳できなさそうだな（なんとなく、ショーコには口では勝てなさそうだと思う。基本的に人は女性びいきなものだし…とか思いつつ）あっ、じゃあもし見られたら、彼女だから問題ないだろって言えば万事解決なんじゃないか？（十分に濡れたことを確認すれば、いよいよだと思い、上体をあげて、自身の肉棒を扱きながら秘部にあてがって） (2016/6/30 22:35:13)

佐原翔子♀3年

ふーん……ま、いいか。とりあえず、テクニックにも期待していいってことだね。（くすりと笑みを浮かべて見せつつ。中に入り込んでくる指の感触、脂肪の少ない、筋肉の形がうっすら浮かぶ体は、ぴくりと震えればその動きもわかりそう。蜜を溢れさせ、きゅむ、っと指を小さく締め付けて）部員だから問題ないだろっていえばいいんだよ。どうせ、来るのは部員なんだし。……あっ、もう入れる？　目撃されるには最適のタイミングだねー。（くすくすと笑いながら。かき回されてほぐれた秘所を見せつけるように、足を広げて相手の腰を受け入れて。おいでー、っと笑みを浮かべてみせる） (2016/6/30 22:39:13)

黒川玲雄♂３年

もしかして見られて興奮するタイプだったりするのか？（そう言って微笑みながら、いよいよとい感じで相手の腰が浮く。迎え入れるように蜜をあふれさせる膣内に向けて、熱く反り立った肉棒をゆっくりと挿入していく）っ…すごく、締まるな…しかも、熱い……！（今までで一番かもしれない感触を味わいながら、負けじとゆっくりと奥へ奥へと腰を押し込んでいく。やがて奥まで挿入が終われば、小さく息を吐いて）けっこう、鍛えてるんだな、動かしてもいないのに、締め上げがすごいし……（そのまま上体を相手に重ねて、ゆっくりと腰を動かしていく） (2016/6/30 22:46:50)

佐原翔子♀3年

知らない？　だいたいの人は、見られてるほうが興奮するんだよ。（くすりと笑みを浮かべつつも、相手の熱いものを挿入されれば、くうっと背筋をそらして）あ、っはっ……入ってる……っ、レオのも、熱い、よ。（うれしそうに声をあげながら。きゅうっと締め付ける膣は最初は拒むように強く締め付けるが、亀頭が押し込まれれば今度は包むように受け止め。吸い付くように奥に向かって蠕動する）っふ……っは、あっ。あははっ、膣とれ？　とかはしてないけど……筋肉、つきやすいみたいだし。中、気持ちいい？　あたしは、気持ちいいよ。（見返しながら言いつつ。両肘をついて少し体を起こしながら、腰が前後する感触に小さく腰を揺らめかして） (2016/6/30 22:50:11)

黒川玲雄♂３年

そうなのか、じゃあ今度、外でしてみたりするか？（なんてとんでもないことを言いながら、だんだんと息も荒くなってくる。膣内に入ったた肉棒は膣壁によって擦られながらも包まれて、腰を押し込めばきつく迎え入れ、腰を引けば逃がすまいと吸いついてくる。今まで行為をしてきた相手の中でも、最上級の膣内の感触だと思った）あぁ、すごく、気持ちいいよ。病み付きになりそうだっ…！（興奮が高まり、だんだんと腰の動きも早くなっていく。ショーコもそれに合わせるように腰を動かし、膣内で肉棒が擦れるたびに淫らな音が部室に響く）ショーコ、ショーコ…！（名前を呼びながら、貪るように相手と唇を重ねる） (2016/6/30 22:54:24)

佐原翔子♀3年

今度ねー。でも、みんなに迷惑かけないようにしなきゃ。あ、んっ！　っは、んんっ……♥（突き上げられて、奥に響くように。甘く声をあげながら、足を広げ、その衝撃を受け止めて行って）あ、は、うれしいな。もっと気持ちよくなって……あたしのことも、気持ちよくして。（言いつつ。腰を振り乱し、何度も奥まで突き上げられれば、その衝撃に乳房が弾み。乱暴なキスを受ければ再びソファにどさりと頭を倒して）ん、っふっ……。（相手の頭に手を伸ばせば、自分からも引き寄せるようにしてついばみ。突き上げに、膣はぎゅうぎゅうと締め付けて搾り取ろうとするように。奥からあふれた濁った愛液が、じゅくじゅくと音を立ててあふれていく） (2016/6/30 22:57:00)

黒川玲雄♂３年

んっ、はぁ…はぁ…！（夢中になりながら必死に腰を動かしていく。引くたびに膣の隙間からは愛液が溢れて、ソファを濡らしていく。全身をショーコに覆いかぶさるように肌を重ね、胸板で彼女の柔らかな胸を押しつぶしながら、互いの唾液を混ぜ合わせていく）あぁ！　それじゃあ、気持ちよく出来るように、期待に応えないとな…！（腰を少し浮かせ、先っぽギリギリまで引き抜き、体重をかけて一気に挿入する。膣壁を一気に擦りあげる感覚が快感となって全身を駆け巡る。それを幾度となく繰り返しながら、さらに求めるように肌を擦り付けて） (2016/6/30 23:01:48)

佐原翔子♀3年

っふ……あ、っは、すご……い、また、硬くなってる……っ♥（声をあげながら、突き上げが強くなれば、がく、がく、っと体を浮き上がらせて。奥まで突き刺さるたび、全体が肉棒をぎゅうっと絞りだげて。そうして、何度も突き上げられるうち、徐々に体は高められていって）っふ、っく……んんっ♪　いいよ、来て……あ、あ、ああああっ！（大きなストロークで一気に奥に突き刺さる衝撃に、びくんっ！　と背筋をそらして快感の声をあえて）いいよ、それ……っ、もっと、して、もう、あたし、イく……っ、あ、あぁあああああっ！（締め付けを増しながら。声を部室に響かせ、背筋を大きくそらしながら、びくん、びくん、っと体を痙攣させる） (2016/6/30 23:10:35)

黒川玲雄♂３年

あぁ、お、俺も、もう……！！（強く突き上げるたびに膣内の締め付けが強くなり、それによる快感が全身を支配していく。がくがくと震えるショーコの体を離すまいと力強く抱きしめながら、一心不乱に腰を打ち付けて、いよいよ限界が近づいて）い、いくぞ、このままっ…！（限界ギリギリまで腰を振り続け、熱く煮え滾るものが込み上げてきた瞬間、一番深くに腰を打ち付けて）で、出るっ…！　うあぁぁっ！（ショーコを強く抱きしめ、全身を密着させたまま、一番奥へ熱い精液を放出する）っ…っ…！（全身を震わせて、溜まっていたすべてを相手の膣内へ注ぎ込んでいく） (2016/6/30 23:15:09)

佐原翔子♀3年

あ、ぁ、あっ！　あ、っ……ぅぅんっ♥（深い場所に押し付けられるように突き刺さった肉棒から噴き出す精液、どく、どく、っと奥に流し込まれるのを感じると、声をあげてその感触を受け止める。はー、はー、っと呼吸を喘がせ、しばらくソファの上で体を崩して）…気持ちよかったよ、レオ。……一緒にイっちゃったね。（にかっと笑みを向けつつ。いっぱい出てそうだなー、なんて、相手の顔を見ながら考えていて） (2016/6/30 23:20:16)

黒川玲雄♂３年

はぁ…はぁ…一緒に、イっちゃったな…（笑みを向ける相手に笑みを返して、ソファの上で体を崩す彼女の頭を撫でて）俺も、すごく、気持ち良かった…今までで一番かもしれないな……っ（ゆっくりと膣内から肉棒を引き抜けば、中からはドロリとした真っ白な精液が零れてきて）悪い、中に出しちゃって……（途中で抜くつもりだったが、夢中になって中で出してしまったことを後悔して、謝る） (2016/6/30 23:24:47)

佐原翔子♀3年

いいよ、気にしないで。こういう部活だし、平気。あたしも、中に出してもらったほうが気持ちよかったし。（息をつきながらも、体を起こして。軽く足を広げたまま、どろっとあふれてくるものを見下ろして）おおー……いっぱい出したんだね。それだけよかったってことだ。（楽しむように言いつつ。ふーっと息をつくと、）……遅くなっちゃったし、今日は終わりにしよっか？　ヤりたくなったら、また来てよ。部員でしょ？ (2016/6/30 23:27:43)

黒川玲雄♂３年

そ、そうか…？（そういう問題じゃないような気もするが、本人が気にしていないならそれでいいんだろう）まぁその、ショーコの体が気持ちよすぎて、結構出たのは間違いないな。（ソファの近くにあるティッシュで秘部から溢れる精液をふき取りながら）たしかに、もうこんな時間だな。こういうのも変かもしれないけど、ショーコとセックスできて楽しかったよ。（そう言って満足げな笑みを向けて）また会えることがあったらよろしくな。 (2016/6/30 23:31:14)

佐原翔子♀3年

あははっ、ほんとに変な言い方。（相手の言葉がツボにはまって、大きく笑ってしまった。よしよし、と拭いてもらってる間頭を撫で返したりしつつ。お互いに体力はあるほう。下着を着けなおして、ジャージを着こむと、んーっと背伸びして体をほぐし）ん。またシよーね。（ひら、っと手を振って。じゃあね、と部室を後にしていった） (2016/6/30 23:33:46)

おしらせ

佐原翔子♀3年さんが退室しました。 (2016/6/30 23:33:53)

黒川玲雄♂３年

（手を振って部室を出て行った彼女を見送る）やれやれ……（本当につかみどころのない奴だと思う。またここに来るようなことがあれば、会えるといいなと思いながら…）よし、俺も帰るか（脱いでいたズボンとワイシャツを着て、軽く後片付けをして部室をあとにする）戸締りは……別にいいか。 (2016/6/30 23:36:54)

おしらせ

黒川玲雄♂３年さんが退室しました。 (2016/6/30 23:37:01)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 09:52:29)

田村雛子♀1年

ううー……（放課後の部室。ほかに誰もいない部屋の中で、ソファに座って。液晶テレビの画面をじっと見つめている。DVDプレイヤーを通して映し出されているのは、いわゆるアダルトビデオ。今の状況は、本番に入る前。女優が男優の逸物をお口でしているシーン、なのだけど）……モザイクかかっててよくわかんない。（それを見ている女子生徒のほうは、子供っぽい顔立ちを難しげにしかめていた。肩に届かない髪を花の飾りがついたヘアピンで留めて、成長を期待している体にはちょっと大きめの制服。スカートだけは腿を隠さないように短くして、うーんっと腕を組んで）どうやってやったら気持ちいいんだろ。うー。男の人がいたら、すぐ教えてもらうのに。あ、それか、女の子の先輩にしてるところ見せてもらうとか。（ぽんと手を打って。早く誰か来ないかなー、と入り口に期待するような視線を向けてみる……） (2016/7/1 09:52:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 10:13:47)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 10:13:54)

おしらせ

葉崎遊亮♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 10:16:42)

葉崎遊亮♂1年

【こんにちは、お邪魔します】 (2016/7/1 10:16:54)

田村雛子♀1年

【こんにちは。いらっしゃいませ】 (2016/7/1 10:17:57)

葉崎遊亮♂1年

【お相手お願いできますか？】 (2016/7/1 10:19:00)

田村雛子♀1年

【ロールしてみないとわからないですー。ロールで入ってきてください】 (2016/7/1 10:19:48)

葉崎遊亮♂1年

【↓のままって事でいいですか？】 (2016/7/1 10:20:19)

田村雛子♀1年

【他に何かありますか？】 (2016/7/1 10:22:21)

葉崎遊亮♂1年

（放課後になってセックス部の部室を訪れる遊亮…。ドアを開けてみると既に来ていた田村さんがジっと此方を見ているので）どうしたの？田村さん…さっきぶり～。誰かを待ってたのかな？（自分を待ってた訳じゃないだろうがジっと見られたら少々ドキドキしてしまったが、それを隠すように冷静な感じで部室の椅子の一つに座って逆に田村さんを見つめてみる） (2016/7/1 10:23:12)

田村雛子♀1年

葉崎くん、お疲れ。うーん……なんでもない。（部室に入ってきた男子に軽く掌を振ってみせて、にこ、と笑みを浮かべる。中に入ってきて、そのまま椅子の一つに座る様子を見れば、テレビモニタの電源を落として。はふ、と一つ息をついた。なんとなく、まわりに視線を巡らせて）……暑いねー。（と、無難な話題を切り出してみた） (2016/7/1 10:31:34)

葉崎遊亮♂1年

さっそくだけど…男と女が居たら…エッチぃ事するのがいいんじゃない？（田村さんの前でズボンとパンツを下して既に超勃起している巨根チンポを露わにしてしまう）って…田村さんは俺のを見るのは初めてだったよね？田村さんとしたら俺のはどう？小さい？大きい？（露出させたまま田村さんに近づく） (2016/7/1 10:36:06)

田村雛子♀1年

きゃっ、おおきすぎてそんなのはいんないよ……（いきなり服を脱ぎだすのを見ると、両手で目を隠すようにして。少し間をあけてから、その指の間から股間ではなく、顔に視線を向けて）って、したほうがいいんだろうけど……傷つけるつもりじゃないんだけど、ひな、誰でもいいわけじゃないから……ごめんね？（困ったように眉根を寄せつつ）まだ、他に誰か来るかもしれないし……座りなおして、待ってたほうがいいかも。 (2016/7/1 10:42:26)

葉崎遊亮♂1年

【すみません…落ちます】 (2016/7/1 10:43:07)

おしらせ

葉崎遊亮♂1年さんが退室しました。 (2016/7/1 10:43:10)

田村雛子♀1年

【そうですね。お疲れ様でした】 (2016/7/1 10:43:38)

田村雛子♀1年

【いつたん入りなおして、待機ロールからやり直しますね】 (2016/7/1 10:45:26)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/1 10:46:10)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 10:46:16)

田村雛子♀1年

おしらせ

ゆうじさんが入室しました♪ (2016/7/1 11:14:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゆうじさんが自動退室しました。 (2016/7/1 11:34:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 11:45:46)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 11:45:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 12:06:07)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 12:06:14)

おしらせ

山際翔♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/1 12:14:14)

田村雛子♀1年

【部長はダメですよー、ルーム情報読んでくださいね】 (2016/7/1 12:15:03)

山際翔♂３年

【そうｄしたか？見直します】 (2016/7/1 12:15:29)

おしらせ

山際翔♂３年さんが退室しました。 (2016/7/1 12:15:34)

おしらせ

山際翔♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/1 12:16:17)

山際翔♂３年

【そうでしたね＜肩書ダメ・・・入りなおしました、よろしく】 (2016/7/1 12:16:48)

山際翔♂３年

（部室に入ると一人の女子部員がビデオを見ている・・）おっ・・田村・・勉強してるのか？感心感心・・・（近づいて頭をなでなでして） (2016/7/1 12:17:42)

田村雛子♀1年

【うーん、すみません。今日はやめておきますね】 (2016/7/1 12:19:29)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/1 12:19:33)

山際翔♂３年

【あららら・・・嫌われちゃった】 (2016/7/1 12:20:08)

おしらせ

山際翔♂３年さんが退室しました。 (2016/7/1 12:20:12)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 13:21:44)

田村雛子♀1年

【お昼も過ぎたのでもう一度待機してみます。挨拶不要ですので、ロールで入ってきてください】 (2016/7/1 13:22:13)

田村雛子♀1年

おしらせ

木村瞬♂２年さんが入室しました♪ (2016/7/1 13:39:35)

木村瞬♂２年

おつかれ〜…（部室のドアを開けては中を見渡しながら入室。Tシャツに制服のスラックスを軽く腰履きで着崩して。）っと、田村！？お疲れさん。一人なの？（ロッカーに荷物を置いては田村の座るソファに並んで腰掛けて。今画面に映し出された映像を一緒に見始めて。）勉強熱心だね〜。何が気になってんの？（大きく伸びをしてはソファに体を沈めてリラックスした様子で。） (2016/7/1 13:42:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 13:42:41)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 13:42:50)

田村雛子♀1年

先輩、お疲れ様ですー。2人に見えたら霊能力者かも。貞子と戦えるね。負けちゃうけど。（くすくすと細い肩を揺らして笑って見せて。ソファから見える光景は、モザイクがかった何かを女優さんが口の中に頬張っているシーン。んー、っと目を細めて観てみるけど、もちろんわかるわけもない）んー……フェラって、どうやったら気持ちいいのかと思って。動画だと隠れちゃうからよくわかんないんですよー。先輩、教えてくれます？　もう一人男の人がいたら、先輩にやってみせてもらうんですけど。（さらりと軽い調子で言ってみた） (2016/7/1 13:48:13)

木村瞬♂２年

戦いたくないわ。（クスっと笑っては、目を細めて画面を見つめるまだ幼さの残る少女に何か先輩として出来ないかとソファから軽く体を起こして。）もう一人いたら俺がそいつの舐めるの！？勘弁しろよ〜。てか、田村が俺のすればいいんじゃないの！？誰かとかじゃ無くて、今二人なんだし。って事で舐める？（軽い調子で聞いては微笑んで。） (2016/7/1 13:51:24)

田村雛子♀1年

だって、男の人は自分がどうやったら気持ちいいかわかるじゃないですか。それが一番近道だと思うんですけど。（また、期待するように入り口に目を向けて。……こちこち、時計の針が進んでも人が現れる様子はないので向き直った）えー……先輩、ちゃんとどうしたら気持ちいいのか言えますか？　素直に言ってくれないと、ひなの練習にならないですよ。（言いつつ。うーんと考えるように頬に指を当てると、）じゃあ、先輩、ここに寝てください。（ぽんぽん、っとソファを手で叩く。大きな目にわくわくの期待感を乗せて、ベルトに手をかけていって） (2016/7/1 13:57:27)

木村瞬♂２年

まあそうだけど、俺そっちの気無いから。（真面目に言ってたんだと気付くと誰も来なくてよかったと肩を撫で下ろして。）お前怖いね…。いや…本当にちゃんと言います。男の舐めさせられても困るし。（焦った様子で真面目に応えては、「よっし」っと返事とも気合いとも取れる声を出してはソファに寝転がり天井を見上げて。）じゃ、田村雛子さんお願いします。（頭の下にクッションを敷くと、軽く顎が下がり相手の様子がよりよく見やすい体勢で。幼い顔にあどけない顔をした相手の行為には興奮にこちらも期待を高めて。） (2016/7/1 14:02:59)

田村雛子♀1年

あっ、そういえば、パンツ脱がせると勃起したおちんちんがぺしって顔にぶつかったりするの、AVでよくあるじゃないですか。あれ、やってみてください。（脱がせる直前になって、突然の無茶振り。どれどれ、とばかりに股間に手を置くと、）……もー。ちゃんとフル勃起させないとできないですよ？（勝手にクレームを入れつつ。ふうっと息をつくと、）元気になれー♪（とか、適当なことをうたいつつ。服の上から掌でなでなで。頬を寄せると、すりすり、楽しげに頬ずりしてから。そろそろかな？　とばかりに、期待した顔で股間を覗き込んで、スラックスと下着をいっぺんに引き下ろして……） (2016/7/1 14:12:20)

木村瞬♂２年

ああ〜あるね。（笑いながら話すが、部の後輩に脱がされる段階でフル勃起に抵抗があったので、気を紛らわせようと考え事をしては半起ちで止めていたが、求められた事といきなり可愛い顔で厭らしい手つきのギャップに一気に血流が下半身に集まった刹那…脱がされると。）バチン…（一度スラックスと下着で下に向いた肉棒が勢いよく下腹部に跳ね返ると、何とも情けない音を響かせて。）これでしょ！？（自身でも肉棒を下に向けては離して、また「パチン」っと音を鳴らして。） (2016/7/1 14:16:49)

田村雛子♀1年

おー……（音を立てておなかにぶつかる様子を見ると、感心したように息をついて）うーん、でももうちょっと、勢いというか迫力というか、そういうのがあったような……ああいうのも、プロの技術なんでしょうか。（腕を組んで。眉間にしわを寄せて首をひねっていた）【すみません。擬音を括弧の外の描写で書かれるの苦手なんです】 (2016/7/1 14:26:43)

木村瞬♂２年

まあどうなんだろうね。まだまだサイズも違うしこれから固くデカくなったら迫力みたいのは出るのかもね。てか、この体勢で腕組んで眉間に皺よせんなよ。（少し焦った様子で相手に伝えて。）まあ、じゃあそのまま握って一回好きにやってみ！？【失礼しました。以後気をつけますね。】 (2016/7/1 14:30:13)

田村雛子♀1年

そうですねー……先輩のおちんちんがもっと立派になって釘打てるぐらい固くなったら、また見せてくださいね。（うんうん、そうかも、とうなずいて答えつつ。くすくすと肩を揺らして見せて）それじゃあ、失礼しまーす。あー……むっ。（おなかのほうに向かって固くなったモノを軽く握って垂直に立てるようにして。そうして、ソファの上にちょこんと、相手の足をまたぐように座って。大きく口を開けて、咥える瞬間を見せつけるようにゆっくりと。先端を大きく広げた口の中に含むと、ちゅう、っと吸い付きながら、カリ首のくぼみを唇でこするように唇を前後させて。中に入ってくる亀頭を舌で受けると、ざらついた表面で受け止め、ちゅぷっ、ちゅぷ、っと音を立てて唾液を塗りつける単調な動きでなめていく） (2016/7/1 14:38:30)

木村瞬♂２年

っ…お前その顔でその口の動きは反則だね…。（顔と口元のギャップにさらに下半身に血流が流れて…息を小刻みに吐いては生暖かい雛子の口内の温度を感じながら粘ついた唾液の感触に思わず目を細めて。）ハァ…いい感じだけど！？そのまま深く咥えたり浅くしたりしてみ！？唾液は常に流してていいから…。（相手の髪を撫でる様に手を触れては…小さくて華奢な体とあどけない顔で己の肉棒を頬張る相手に愛おしさと後ろめたさの中に興奮を高めて。） (2016/7/1 14:45:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 14:58:39)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 14:59:03)

木村瞬♂２年

【ありがとうございました。】 (2016/7/1 14:59:04)

田村雛子♀1年

【すみません、離れなければならなくて、どれぐらいかかるかわからないので退出しますー】 (2016/7/1 14:59:36)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/1 14:59:40)

木村瞬♂２年

【お疲れ様でした〜】 (2016/7/1 14:59:49)

おしらせ

木村瞬♂２年さんが退室しました。 (2016/7/1 14:59:52)

おしらせ

相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/1 17:35:45)

相川奏♀2年

おっつかれー！（勢いよく部室の戸をあけて姿を現した女子。肩にかかる程度でそろえた髪はまっすぐでつややか。顔つきは活発な印象を与え、目元はいつもどこか楽しげだ。細身ながら均整のとれた体つきを、今は制服に包んでいる）聞いてよー、家庭科の授業でクッキー焼いたんだけど、作りすぎちゃって……（などと、中にほかの部員がいるかどうかはあまり気にせずにしゃべりながら中へ。手には紙包み。確かに、一人で食べきるには過剰な量が入っているようだった） (2016/7/1 17:36:07)

おしらせ

大村直樹♂１年さんが入室しました♪ (2016/7/1 17:52:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/1 17:56:13)

おしらせ

相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/1 17:56:21)

大村直樹♂１年

あっ。先輩。　こんにちは～（既に部室に来ていた後輩が少しびくっとして慌てるも、すぐに落ち着きを取り戻しながら・・・勢いよく入ってきた相川先輩に挨拶をする）　へ～。クッキーですか！？　美味しそうですね！　よかったら相川先輩の作ったクッキー食べたいです！　（座っていたソファーを立ち上がり、先輩へと近づく） (2016/7/1 17:56:33)

相川奏♀2年

直樹くん、お疲れ。そうよー、クッキー。こういうことすると、あたしも女子って感じでしょ。まあ、男子も作ってたんだけど。（一度胸を張っていって見せてから、冗談めかして肩をすくめる。部室の中央あたり、パイプ机の上に袋を下ろして口を広げ）はい、どうぞ。食べきれないで捨てるくらいなら、誰かに食べてもらったほうがいいし。（言いつつ、自分はそばのパイプ椅子を引き出して。前後逆に、背もたれに胸をつける格好で座りこむ。当然、足は左右に広げて、白い内腿を見せるように）にしても、食べてくれる子がいてよかったよー。あたし、こんな感じだから。料理とかできないと思われてるでしょ、たぶん。（同級生がいたら、どんな風に言われるやら。きょろきょろ周りを伺って、聞かれてたらどうしよう、と言ってから気づいた） (2016/7/1 18:05:44)

大村直樹♂１年

そんな。　相川先輩が料理できないとか思わないですよ～。（思わずパイプ椅子の隙間から見える太ももを凝視しながら、ハッと我に返って）　あっ。　いただきま～す。　（机の上に広げた袋に手を入れ、一枚取り、カキッっと音をたてて出来立てのクッキーを食べる）　うん！　美味しいですよ～！　（笑顔で先輩のクッキーを満喫しながら、先輩を振り返る）　今日は他の先輩方は見ていないですね～。　さっきも一人でどうしようかと思ってました。　（少し苦笑いをしながら、ちらっとソファーの辺りを見る） (2016/7/1 18:11:09)

相川奏♀2年

（腿に向けられる視線に気がついてないわけではないけど、これぐらいはサービス。クッキーを口に運ぶのを眺めると、ホッとしたように）よかった、口に合わなかったらどうしようかと思った。味見してないからさ。（衝撃の告白を口にしつつも。素直な一年生はかっこうの遊び相手。一人でいた、などお言われると、）一人でシようと思ってた？（と、手のひらで筒を作って。上下に何かしごくような手つきをしてみせる） (2016/7/1 18:18:18)

大村直樹♂１年

え～？　味見せずに作ったんですか～？　（笑いながらツッコんでいると突然、ズバリなことを言われ、ばつが悪そうに・・・）　あっ。　いや～。　だってこの部室に来るってことは～。　（歯切れが悪くなりながらも、自分はこの部活の一員として当然のことをしていたと、言い訳するような感じで返答し。　苦笑いをしながら相川先輩を見る）） (2016/7/1 18:22:49)

相川奏♀2年

あははっ、素直でいいねー。じゃあ、クッキーひとつ食べてくれたからちょっとだけサービス。（くすりと笑みを浮かべて見せつつ。相手の視線を感じた腿の間、スカートが垂れて隠れている場所を指でつまんでめくり上げる。内腿はうっすら汗ばんだ足の間、レースの付いたショーツは、うっすら透けて肌の色がうかがえる。からかう調子で笑みを向けると、）ほら。オカズにしていいよー。 (2016/7/1 18:30:19)

大村直樹♂１年

うわ～。　いいんですか！？　（心の中では大喜びしながらも少しは落ち着いた感じに見えるように振る舞いながら、少し腰をかがめ、相川先輩のショーツを見る）　ごくっ！　先輩。すごく可愛くて綺麗です・・・　（生唾を飲みながら、うっすらと肌が見えるほど薄いショーツを興奮して凝視しながら答える）　けど・・・先輩～。　この部活でオカズにしていいよってなんか悲しいですよ～。　（少し不満さと悲しさを見せる顔で先輩を見ながら訴えかける） (2016/7/1 18:37:29)

相川奏♀2年

ありがと。若い子にじーっと見つめられたら、穴があいちゃいそう。……あ、空いてるか。（少し顔を赤くしながら、からからと笑って見せて。視線が顔に戻ってくると、ふふ、と肩をすくめて）ごめんごめん、直樹くん奥手っぽいからからかっちゃった。（言いつつ、相手の目を見やって。ますますいたずらっぽく）おかずで不満なら、どうして欲しい？ちゃんと言ってくれなきゃ、女の子からはしてくんないよ。（楽しげに言いながら、ほらほら、とスカートをひらひらさせて） (2016/7/1 18:45:59)

大村直樹♂１年

そ・・・それなら！　（ひらひらとスカートを動かし色気を見せる先輩に興奮を隠すようにするが隠しきれず。　目線は完全にスカートと太ももの間に凝視したままとなりながら）　ぼくと・・・エッチしてほしいな・・・　フェラとかしてくれたり・・・たくさん出したいです！　（興奮していきおいよく本音をぶちまけてしまう） (2016/7/1 18:51:59)

相川奏♀2年

（相手の言葉には、いたずらっぽくも肩をすくめて鼻を鳴らして）出したい、はダメだよー。自分のことばっかりじゃ、気持ち伝わんないよ。（と、指を立てて言ってから。ふっと息を吐いて）まっ、じゃあ、ちゃんと言えたから、フェラはしてあげるよ。時間あんまりないから、それで終わりになっちゃうかもだけど。……それでもいい？（聞きつつ。こっち、と相手の手を引いてソファの方へ。座らせれば、ベルトを外してズボンをそのまま脱がせてしまおうと） (2016/7/1 18:56:59)

大村直樹♂１年

は・・・はい！　お願いします！　あっ・・・自分のことばかり言っちゃいましたね。　すみません。　相川先輩のこともいっぱい気持ちよくさせたいです！　というかさせてください！（同時に指摘された内容にも反省して謝りながらも、心は躍るように喜び、手をつかみ引いていく先輩に素直についていく。　顔はほころびニコニコと喜びを隠せない。　ソファーに座ると目の前で先輩が自分のベルトを外しズボンを脱がせる姿に興奮して、ボクサーパンツの中ではもっこりと肉棒が膨らみだす）　 (2016/7/1 19:02:06)

相川奏♀2年

はいはい、それじゃあ、直樹くんに気持ち良くしてもらうのはまた今度、かな。期待してるよー。（気楽な調子で言いつつ、ズボンを下ろすとすでに大きくなっているものを見やって。ふふ、と笑みを浮かべると、）元気だねー。あたしのお口に期待しちゃった？（片目つぶって見上げつつ。お尻上げて、と言いながら指を下着にかけて。するっと下ろしていきながら。あらわになるものにふーっと息を吹きかける）放課後まで我慢できた？授業中におっきくしてちゃ女子に驚かれるよ。（からかうように言いつつ。指で包んで、ゆっくり根元を擦るように扱いていく） (2016/7/1 19:06:34)

2016年06月29日 23時41分～ 2016年07月01日 19時06分の過去ログ

「【C学生】放課後セックス部【乱交】」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集