「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年06月30日 00時05分 ~ 2016年07月02日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
騎士マンコベル | > | 【肛門、ですねw 校門って orz】 (2016/6/30 00:05:50) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | おぉ流石マンコベル殿だ、貴殿の膣も肛門も美しい…あと一本チンポがあるならば両方犯してしまっている処だ…っ!(じゅぶっ、と迷いなくグロマンに突っ込めば二本の指を肛門にねじ込み手マンのようにかき混ぜていく)レディーファースト、まずは貴女を満足させてからその熟れた肛門を私のザーメンで満たしてしまいましょう…ふふふ (2016/6/30 00:10:09) |
騎士マンコベル | > | んほっ♥ (手馴れた腰使いで装飾過多のグロマンに勃起チンポをつきこまれればのけぞるように悶えてしまい。しかも抱きかかえられるように肛門に指をつきこまれて支えられているような状態・・・・・。口調こそ上からだが、この程度でも簡単に身体は従順で肉欲に負けてしまっている様子で)ううううひぃい♥ この手合わせはとてもよいぞ♥ 私の百戦錬磨の自慢の騎士マンコでも苦戦している♥ おおおおっ♥ おほっ♥ あだまだこの程度では♥ (そういいながら、重量感ある腰をぶつけるようにピストンを始めてしまう) (2016/6/30 00:16:20) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | うぉっ流石マンコベル殿、その音色に勝る淫らな声色…どうぞもっとお聞かせくださいませ!!(ずんっずちゅっと相手の体重を利用して子宮を何度も何度も突き上げていく、ケバい化粧の彼女でもためらい持たず唇を重ねれば舌を絡めつつ…フェラするかのように舌をしゃぶっていこうか)んんじゅぶっじゅるるるっ(無論肛門の方は一切休めていない、ピストンの中でも決して抜けぬようにしながら支えの役割と肛門の蹂躙を続けていた)さぁマンコベル殿!周りの民に負けぬ我ら騎士の交尾を見せつけましょうぞ!!んっぢゅぅぅじゅるるる!! (2016/6/30 00:21:14) |
騎士マンコベル | > | いぃ・・・ひあああああああああっ♥ その腰使いは私も屈服してしまいそうだっ♥ だがまだこのマンコベルは負けは・・・んふううっ♥(子宮にまで達する強烈な突き上げでとろけきっているところに、淫ら過ぎるディープベロキス。舌を絡められ吸われれば、白目になるほどのアヘ顔。)おおおおおおおおぅんんっ♥ この私がぁああ♥ もうだめっ♥ もうだめぇええ♥ この突き上げ超やばすぎるぅうう♥ んちゅむぶずちゅう♥ もっともっとぉおお♥ んちゅぶちゅずちゅぶっ♥ このキスも超やばすぎっ♥ おほおおおおおおお~~~♥ (2016/6/30 00:27:14) |
騎士マンコベル | > | 【いいとこですが今夜はそろそろです>< このまま広場でガチハメ繰り広げたということで><】 (2016/6/30 00:33:04) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | ははは、まだまだこのゼー・ツーリンの槍の妙技はこれからです…!いきますぞっ!!(びゅるるるっと膣内で射精…イッた?いいや違う、射精しながら激しく突き上げていくのだ。そこら辺の男と違い射精も全く収まる様子もなく射精も延々と続いている。これがぜー・ツーリンの槍技射精連続突きである!!)うぉおおおお!マンコベル殿ぉおおおお!!んぢゅっぢゅぶっ(遂に肛門の方も攻め始める、二本だけだった指の数を4本にしてフックのように肛門の穴に突き刺せばピストンを利用して下品な音をさらに広げていく…!その上肛門汁を垂れ流させ続け)さぁ私の射精を見事耐えて我が妻となってくだされぇえええ!!うぉおおお!! (2016/6/30 00:33:13) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【あら残念です、ではまた機会があれば…んっぢゅるる】 (2016/6/30 00:33:38) |
騎士マンコベル | > | 【なかなか強烈な槍でした・・・てがっつり求婚されてますね?!】 (2016/6/30 00:34:25) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【化け物級の射精量に耐えられればですので、さてどうなるかはマンコベル殿次第ということでw】 (2016/6/30 00:35:04) |
騎士マンコベル | > | 【まさか求婚とは、変にスイッチきちゃいそうですねぇw 続けたいとこですがさすがに>< ではまたですよ。おやすみなさいませ♪】 (2016/6/30 00:36:13) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【おやすみなさいませー、私は次のお相手を少し待ちましょうかね】 (2016/6/30 00:36:47) |
おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが退室しました。 (2016/6/30 00:36:52) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【さて我こそはと犯されてくれる勇気ある挑戦者女性はおらぬか!なーんてw】 (2016/6/30 00:38:59) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが退室しました。 (2016/6/30 00:42:36) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが入室しました♪ (2016/6/30 12:42:28) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【こんにちは、お邪魔いたします】 (2016/6/30 12:43:04) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【マンコベル様やっぱりハードですねー。それについて行けるツーリン様も…】 (2016/6/30 12:48:51) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/30 12:50:15) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【呼ばれた気がして】 (2016/6/30 12:50:32) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【呼ンデマセンヨ!?いえ、いらっしゃいませ。お邪魔しております(ぺこり)】 (2016/6/30 12:51:44) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【何気にロルとしては初の絡みでしたから気合入れてたらあぁなりました】 (2016/6/30 12:53:05) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【名前の由来の絶倫をうまく生かせればいいなーと思いながらやってましたが中々難しいもので、マンコベル様の擬音の使い方を見習いたいものですorz】 (2016/6/30 12:54:33) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【改めて初めまして。マンコベル様のプレイについて行けるのが普通に凄いと思いました。私みたいなライト層には無理です(笑)】 (2016/6/30 12:55:24) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【アリアン=リッチモンド ニクベンキ王国で店を開いている古株の鍛冶屋。武器職人としての腕はかつての宮廷にお抱えの鍛治師として誘われるほどだがその時は職人気質がゆえに大量生産による品質の低下を嫌い断った。子供のように小さな身体だが正体はドワーフであり、巨大なハンマーを軽々と振り回す腕力を持っている。そんな彼女も例に漏れず呪いの影響を受けていてヤリマン=ビッチモンドと名前が変わった今では客の股間にある「武器」をその小さい身体で鍛えるのが主な仕事になっている】 (2016/6/30 12:55:58) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【私のキャラはこの様な感じです。ドゾヨロシク】 (2016/6/30 12:56:35) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【これは、念願の腹ボコォができる!?】 (2016/6/30 12:57:19) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【腹ぼこ腹ボテ必至でしょうねー(乾いた笑い)】 (2016/6/30 13:00:15) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【機会があればぜひ絡みたいものです】 (2016/6/30 13:04:52) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【ありがとうございます…って異種族でもイケる口なのですねツーリン様は】 (2016/6/30 13:06:27) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【何の問題もありませんな(きりっ】 (2016/6/30 13:06:47) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【イケメンといいますか単に節操がないだけといいますか。守備範囲が半端ありませんね(笑)】 (2016/6/30 13:09:29) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【一応無理やりしたり、相手が仕事中とか、既に婚約者がいたりする場合はあっさり諦めますが】 (2016/6/30 13:13:39) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【種族が違うくらいではまったく諦めませんぞ!】 (2016/6/30 13:14:03) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【酷い猛者を見ました(笑)まぁ(股間の)槍を鍛える的なネタで考えたキャラですのでヘタッピな遅筆でもよけれはウェルカムなのです】 (2016/6/30 13:17:05) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【私もヘタッピですがorz】 (2016/6/30 13:18:07) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【そういえばビッチモンド様は何かNGとかはありますか?】 (2016/6/30 13:20:12) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【未熟はお互い様でしたか。私も先日ソロルしただけの新参者ですからねー】 (2016/6/30 13:21:06) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【練習がてら一度ロルでもしますか?あ、お時間がございましたらでいいので】 (2016/6/30 13:21:47) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【NGはリョナですとかハードなスカトロですね。後は大体大丈夫だと思います】 (2016/6/30 13:24:15) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【そうですね、よろしければ。今日は時間がありますのでー】 (2016/6/30 13:26:25) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【私はリョナ以外はなんでもOKですね、あ、では是非お相手をば!!】 (2016/6/30 13:26:45) |
ゼー・ツーリン♂騎士 | > | (ドワーフが営む鍛冶屋にて、自慢の勃起チンポを見せつけながら今日は自分のちんぽを鍛えなおしに予約していた訳で…無論、先約や急な用事が入ったとなれば素直に日を改めるが…)店主ー、我が股間の槍を鍛えにきたのだがご在宅かなー!? (2016/6/30 13:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが自動退室しました。 (2016/6/30 13:46:39) |
おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが退室しました。 (2016/6/30 13:50:51) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが入室しました♪ (2016/6/30 14:55:21) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【うう、ようやく戻れました…何というタイミングの悪さ。ツーリン様ごめんなさいィ】 (2016/6/30 14:57:11) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【この時間帯ですと中々来る人もいらっしゃらないでしょうし、一旦出直しましょうか…】 (2016/6/30 15:01:53) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【あああ、本当にゴメンナサイぃ…っ】 (2016/6/30 15:06:40) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが退室しました。 (2016/6/30 15:07:01) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/1 00:37:32) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!…7月に入るなり一番乗り!夏男ゴクブトールである!】 (2016/7/1 00:38:05) |
肉槍のゴクブトール | > | 【国民の皆様はどなたか来られないのであるかな?…ニクベンキ王国の夜はこれからだというのに…】 (2016/7/1 00:47:09) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…。…。ふわぁ…むにゃむにゃ…。っとと!いかんいかん…エッチなことするまでは寝れんのである…】 (2016/7/1 00:54:42) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(コクン…コクン…。首を何度もがくんがくんと落としながらもすぐに目を開いて誰か来ないかを待ち続けるゴクブトールは…いつの間にやら見事なまでの鼻ちょうちんを作りながら…本格的に夢の世界へと飛び込んでいくので…むにゃむにゃ…あっ…た…Zzzz…。】 (2016/7/1 01:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/7/1 01:27:12) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが入室しました♪ (2016/7/1 01:53:27) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【お邪魔いたします。睡魔には勝てなかったよ…(某エ□同人誌風に)】 (2016/7/1 01:55:30) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【朝といいどうも昨日はどうも調子が…おかしかった…(トホホ)】 (2016/7/1 01:59:05) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【アリアン=リッチモンド ニクベンキ王国で店を開いている古株の鍛冶屋。武器職人としての腕はかつての宮廷にお抱えの鍛治師として誘われるほどだがその時は職人気質がゆえに大量生産による品質の低下を嫌い断った。子供のように小さな身体だが正体はドワーフであり、巨大なハンマーを軽々と振り回す腕力を持っている。そんな彼女も例に漏れず呪いの影響を受けていてヤリマン=ビッチモンドと名前が変わった今では客の股間にある「武器」をその小さい身体で鍛えるのが主な仕事になっている】 (2016/7/1 02:00:03) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【キャラはこのような感じです】 (2016/7/1 02:01:54) |
おしらせ | > | デカ・チーン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/7/1 02:03:21) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【こんばんは〜 (2016/7/1 02:03:29) |
おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが入室しました♪ (2016/7/1 02:04:32) |
騎士マンコベル | > | 【すこしだけこんばんは、です】 (2016/7/1 02:04:47) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【こんばんは。初めまして。音楽聞きながらベッドに寝転がると普通に寝ますよね(どや顔)】 (2016/7/1 02:05:05) |
騎士マンコベル | > | 【この時間ではねちゃいますよねw】 (2016/7/1 02:05:21) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【マンコベル様も先日振りです(軽く会釈)】 (2016/7/1 02:06:45) |
騎士マンコベル | > | 【昨晩は久々にロールができたので良かったです。タイミング合えば他の方ともカラみたいとこですね】 (2016/7/1 02:06:49) |
デカ・チーン♂剣士 | > | (地図にも載っていないような村からの平民のでであり、この国で一発成功することが夢であり目標で、そのためにも力をつけるために田舎からこの国に訪れている】 (2016/7/1 02:07:45) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【こんな感じですかね、あまりうまく書けないなぁ (2016/7/1 02:08:01) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【こんばんは〜です (2016/7/1 02:08:08) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【マンコベル様、ほら丁度おちんちんが大きそうな方がいらっしゃいますよ!(デカ・チーン様を指差し)】 (2016/7/1 02:08:36) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【ちなみに安らぐ音楽を聴きながらは寝ます!キリッ (2016/7/1 02:08:53) |
騎士マンコベル | > | 【あははw 一発成功なのか一発性交なのか・・ですね♪】 (2016/7/1 02:09:13) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【www (2016/7/1 02:09:24) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【姫肉便器殿下狙いでもいいかも… (2016/7/1 02:09:49) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【大丈夫ですよ。私もこの部屋には来たばかりで上手く書けませんから(コラ)】 (2016/7/1 02:09:51) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【あ…あれだけの設定をかけるのに…すごいですピッチ姉さん… (2016/7/1 02:10:47) |
騎士マンコベル | > | 「ほう、辺境から者か。どれ・・・自慢のモノをみせてみろ。仕官すると言うならまず私がみてやろう。」 【←とか言ってとりあえずせまってきそうです】 (2016/7/1 02:11:45) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【一朝一夕で作ったものではありませんからねー。まぁぶっちゃけますとネタから作ったキャラですしおすし>デカ・チーン様】 (2016/7/1 02:13:24) |
おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2016/7/1 02:13:54) |
デカ・チーン♂剣士 | > | はっ…まさかこの国の肉便器騎士様かっ…運があるぜっ…はっはいっ!これです!【相手が上級肉便騎士だと勘違いすれば、いそいでズボンをずりさげる、魔剣クラスのデカ・チンがぶら下がっており圧が半端なく (2016/7/1 02:14:23) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【こんばんは〜 (2016/7/1 02:14:29) |
、 | > | 【こんばんはーデカ・チーンさん2窓ですよー】 (2016/7/1 02:14:39) |
おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2016/7/1 02:14:42) |
騎士マンコベル | > | 【デカハンマーにドワ娘とくれば、モデルは懐かしの縦ロールドワーフ姫でしょうか?】 (2016/7/1 02:14:44) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【2窓? (2016/7/1 02:14:58) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【あっすいませんなんか退出したはずなのに別のとこで参加してた…はずガシィッ! (2016/7/1 02:16:00) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【それ何ーズブレイドですかね?w>マンコベルさん (2016/7/1 02:16:49) |
騎士マンコベル | > | 「ほお。田舎ものにしてはよいモノをもっているな。精子袋もずっしりと重そうに見えるが・・・見掛け倒しではあるまいな? 」(などと挑発的な値踏みをしてます、あくまで上から口調です) (2016/7/1 02:17:33) |
騎士マンコベル | > | 【あははw 杭-ン図剣でしょうw】 (2016/7/1 02:18:35) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【流石はマンコベルさん。確かにあのキャラ大好きです。が、残念ながらアリアンを作った時は全くイメージしていませんでした(笑)】 (2016/7/1 02:18:49) |
おしらせ | > | 傭兵ジョンソンさんが入室しました♪ (2016/7/1 02:19:01) |
傭兵ジョンソン | > | 【こんばんはー】 (2016/7/1 02:19:25) |
騎士マンコベル | > | 【いまどき似たキャラはおおいので、絶対何かとかぶりますってw まあ・・かわいいドワ子ちゃんということでw】 (2016/7/1 02:20:04) |
騎士マンコベル | > | 【こんばんは。】 (2016/7/1 02:20:11) |
デカ・チーン♂剣士 | > | はっはいっ自分が住んでいた肉便器達(村娘)をみな腹がボテバラになるまで研ぎ石にしました!(実際に村娘達はみなデカ・チーンの虜もとい肉便器となり帰りを待ち望んでいる (2016/7/1 02:20:27) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【こんばんは〜 (2016/7/1 02:20:30) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【こんばんはディッk…いえジョンソン様】 (2016/7/1 02:20:33) |
傭兵ジョンソン | > | 【そう、ディックにしようと思ったらすでに居らっしゃってたもんだから普通の名前化が進んだジョンソンです(笑)】 (2016/7/1 02:21:55) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【まぁ、作ったあとにこれユーミルっぽいことに気がつきまして年齢60歳になりましたが(笑)】 (2016/7/1 02:22:09) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【シギィが好きでしたねぇ。聖なるポーズにひかれましたw (2016/7/1 02:22:51) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【正直ドワーフとか他種族が人間年齢で言われても…ねぇ (2016/7/1 02:23:47) |
騎士マンコベル | > | 「ほおぉ・・・。それはずいぶん頼もしいな。ではいますぐここでそのデカチンポを勃起させてみろ。 精力ももてあましてそうだ、すぐにいけるだろう?ふふ。」【ますます挑発的な態度です。なんてったって近隣諸国にも勇名を馳せていた姫将軍さまですからw(※言ったもの勝ち設定です)】 (2016/7/1 02:24:14) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【なるほど。確かジャンプのアイシールド21で海外の某監督と言い合いするときに色々な名前が伏せ字ででてた気がしますよジョンソン様(笑)】 (2016/7/1 02:25:20) |
騎士マンコベル | > | 【お部屋の性質上、バカみたいななまえでもよかったのにですwww】>ジョンソンさん (2016/7/1 02:25:22) |
騎士マンコベル | > | 【・・)ノ キャラ設定上JK~JDの年齢ですw】 (2016/7/1 02:26:27) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【いえデカ様、人間年齢に換算したら若いはず。単に60年生きてるっていうだけで(笑)】 (2016/7/1 02:26:54) |
デカ・チーン♂剣士 | > | はいっ失礼します!(相手から実力が見たいと言われれば早速見せつけ自分の肉便騎士にするために、相手の胸をあらわにしてやり、さらけ出されたおっぱいにほおづりをする。この国では肉便器達はいきなり胸をさらけ出されても受け入れなければならず、(言ったもん勝ち設定使わせてもらいますw (2016/7/1 02:27:18) |
騎士マンコベル | > | 【ドワ年齢ではきっとロリ娘なのですよーw】 (2016/7/1 02:27:21) |
傭兵ジョンソン | > | 【まあ、あえてフツーっぽい名前にして異彩を放ってみようという狙いも無きにも無いような。】 (2016/7/1 02:27:28) |
傭兵ジョンソン | > | 【鍛冶屋さんが空いてるなら是非(下半身的な意味で)剣を鍛えていただこうかと思っておりますー】 (2016/7/1 02:28:05) |
デカ・チーン♂剣士 | > | (みるみるデカ・チンはその精力を解放させ、ビンビンに3倍に巨大化した極太になる (2016/7/1 02:28:26) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【ぁぁーゆかりん設定ゲフンゲフンw (2016/7/1 02:29:18) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【普通な名前といいますと…ム・スコットとかそんな感じかしら。超モブキャラっぽいです(笑)】 (2016/7/1 02:30:24) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【寝取られた彼氏役できそうw (2016/7/1 02:31:45) |
騎士マンコベル | > | 「体力だけは有り余っているようだな。まあいい、なかなか立派なものを持っている様子…少し褒美をやろうか。」(頬ずりしてくるその頭を大爆乳(※150センチ以上です)で挟み込み。むぎゅーーーーーーーーーーっ!と圧迫してやりますw) (2016/7/1 02:32:14) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【拙くてもよろしければいいですよー。(私のここは開いてますよ的な)>ジョンソンさん】 (2016/7/1 02:32:55) |
騎士マンコベル | > | 「どうも私の背後が眠たいようでな。私も少しばかりサデステックになっているのだ。すまんなぁ、辺境の者よ」(などといいながらものすごい乳圧をw) (2016/7/1 02:34:10) |
デカ・チーン♂剣士 | > | んんん!…チュゥチュゥっペロペロペロペロ【相手の超爆乳天国に驚いてしまい墜ちてしまいそうになるが天性の才能なのか何とか他えきり、逆に胸を両手でいっぱいに掴むとぐにゃぐにゃもみまわしてやり、反撃返しだというと相手の超爆乳をけがすようになめまわしだしてやるぜ!) (2016/7/1 02:34:53) |
傭兵ジョンソン | > | 【ではお願いしますー鍛冶屋さん】 (2016/7/1 02:34:55) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【マンコベル様メタい。気持ちは解りますけど(笑)】 (2016/7/1 02:35:22) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【背後が強すぎるw (2016/7/1 02:35:44) |
騎士マンコベル | > | 【あはははw まあ、この時間では仕方ないのでこらえてくださいですよw】 (2016/7/1 02:35:55) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【まぁ仕方ないですよw (2016/7/1 02:36:04) |
騎士マンコベル | > | 【どうもサデステックモードになっているようで、デカチンをいじめたくていじめたくてのモードw】 (2016/7/1 02:37:33) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【はぁい、ではここで練習を兼ねてやっちゃいますか。レスはわたしから?ジョンソン様から?】 (2016/7/1 02:37:45) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【デカチン二いじめられたいモードに変えないとっ!(謎の使命感 (2016/7/1 02:38:51) |
騎士マンコベル | > | 【では私はそろそろお布団にもぐりますね。遅い時間ですのでほどほどにですよー】 (2016/7/1 02:39:22) |
傭兵ジョンソン | > | 【どちらでもいいですよ~。私からやる場合は鍛冶屋さんの工房に尋ねさせてもらうところから書き出します】 (2016/7/1 02:39:30) |
傭兵ジョンソン | > | 【マンコベルさんおやすみなさいませー】 (2016/7/1 02:39:48) |
騎士マンコベル | > | 【昨晩のログのこってると思いますので、まあドン引きしながらみてやってくださいです】 (2016/7/1 02:40:21) |
騎士マンコベル | > | 【おやすみなさいませー】 (2016/7/1 02:40:34) |
おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが退室しました。 (2016/7/1 02:40:39) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【お疲れ様でーす (2016/7/1 02:40:54) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【マンコベル様は普通なら裂けそうなものでも受け入れちゃう強者ですからね(笑)】 (2016/7/1 02:41:42) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【お疲れ様ですマンコベル様】 (2016/7/1 02:42:22) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【さすがw (2016/7/1 02:42:31) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【ではこちらから…にしてもお店からですが(笑)】 (2016/7/1 02:42:59) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【見学させていただきます (2016/7/1 02:43:18) |
傭兵ジョンソン | > | 【はい、お店からスタートでオッケーですよ(笑)ではレスおねがいしますー】 (2016/7/1 02:43:40) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【拙いロルでもよろしければどぞどぞデカ・チーン様。ではデフォルト展開で】 (2016/7/1 02:47:41) |
デカ・チーン♂剣士 | > | 【いういえ、ジョンさんの加工を邪魔できませんよw (2016/7/1 02:49:11) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | (ここはニクベンキ王国の城下町に存在する商店通りのとある武器職人の店。かつては商人や冒険者で賑わっていたが、表面上だけとはいえ平和が訪れた今、武器を使う機会が激減し客は数えるほどになっていた。それでも今日も金属音が響く。店主が手慰みにハンマーで鉄を叩いているのだ)…ふぅ、こんなものかのう(店主というにはあまりにも小さな身体のその娘はドワーフで60年は生きている商店街の住人のなかでも古株。手の中にある短剣の出来映えに及第点を与えると額の汗を拭い武器を店の売り場に追加する) まぁ、今日はこんなものかのぉ…(そういうと店のカウンターに座り一服する) (2016/7/1 02:49:33) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【あ、ちなみに私基本は短文ですので次のロールからは文章ぐっと短くなりますのでー】 (2016/7/1 02:54:50) |
傭兵ジョンソン | > | (数えるほどの、内一人。この国に来る前から、この国に来て呪いを受けた後でも生活習慣の一貫として試し切りに木やら廃棄された鎧やらをぶった切っているせいでボロになった剣を引っ提げて店の戸を叩き、入店する)おう、ヤリマンさん。またやっちまったんで、研ぎ頼むわ~。(別段大した剣ではなく数打ちなのだが愛着はあるようで、鞘ごとゴトンとカウンターにおいて)あと、こっちもな。(ここに来る道中に試し切り以外も、別の意味でヤッてきたようで上半身の服はなくてすでに半裸で。筋骨筋張った筋肉質な上体を晒しつつ、ズボンの上から張り上げている立派なモノも指差した) (2016/7/1 02:56:15) |
傭兵ジョンソン | > | 【了解であります】 (2016/7/1 02:56:30) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | ん、そなたか。またこんなにボロボロにしおってからに。もっと丁寧に扱わぬか。後ワシはアリアンじゃ!ヤリマンと呼ぶでないわ(ぼんやりとカウンターで頬杖を付いていたが最近居着いた常連客の声に顔を上げて相手を始める。受け取った剣の状態に幼げで可愛らしい顔がしかめ面になり思わず文句がでるのであった)ムッ、なる程。仕方がないのう、こっちへ来い(ズボンの上から勃起したものに指を指されると得心がいった様子で店の奥に案内する。剣をまだ暑い作業場に置くと奥の扉を開ける。そこは簡素な部屋でダブルサイズのベッドが置かれている。ドワーフが使うには大きなベッドに座るように促す) (2016/7/1 03:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デカ・チーン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/7/1 03:09:22) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【しまった、長くなりすぎで遅くましたゴメンナサイ(平謝り)】 (2016/7/1 03:10:16) |
傭兵ジョンソン | > | 【いえいえー】 (2016/7/1 03:11:05) |
傭兵ジョンソン | > | 飾って錆だらけにしとくより、使ってボロにしたほうがいいってもんさ、アリアンさん。(けどボロにしたことと、名前のことでゴメンナサイと手は合わせるけど顔はニヤついている。その手でズボンに手を掛け、ベルトを外してズボンを脱いで、ズボンを上から押し上げていた勃起ものの剣をブルンと外に出してから案内に付いて行く。ベッドの上に腰掛けて、)じゃ、頼むぜ。アリアンさんの下の炉で、たっぷり面倒見てやってくれよ。 (2016/7/1 03:16:53) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | それはそうじゃがのう(と謝るのも含めて苦笑いを浮かべながらも認めた)全く、魔王の名前とは厄介じゃのう…あの名前をいわれてそんなものを見せられては我慢できぬではないか(全身裸になってベッドに座ったジョンソンに振り返ったアリアンの顔は先ほどまでの可愛らしかったそれから豹変し好色な笑みを浮かべており、ゆっくりとエプロンと服を脱ぎ床に捨てると、小柄ながら人間の子供とは違うとどこか肉感的な身体を晒してベッドに座るジョンソンの膝の上へ対面に乗っていく)任せておけ…相変わらず立派な身体じゃのう(名前の呪いですっかり発情てしまっているドワーフの鍛冶屋は自分の濡れた股をジョンソンの太ももに擦り付けながら胸板を味わうように身体で擦り付けながら小さな手で肉棒を上下に愛撫し始めた) (2016/7/1 03:28:08) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【うーん…テンションが上がってジョンソン様へのレスの長さが自重できませぬ(笑)】 (2016/7/1 03:29:45) |
傭兵ジョンソン | > | 【短文というには多いなって驚いてましたっ。テンション上がってるなら仕方ない、無理に下げなくてもいいですぜ(笑)】 (2016/7/1 03:31:19) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【ごめんなさいねー、多分どこかでは失速するとおもいますので(笑)】 (2016/7/1 03:35:04) |
傭兵ジョンソン | > | (顔付きと背丈は子供だが、人間の子供らしからぬ笑い方と肉の付き方を見ていると肉棒はますます興奮して熱を上げている。アリアンの中に全て収まるか分からない長さと、中は目一杯に押し広げるだろう太さ。愛撫されると気持ちよさそうに、ビクッ。ビクッ。とふるえて、雄臭い匂いを発散させて、鍛冶屋の雌の本能を刺激しようとしてくる)鍛えてるからな。このまま面倒見てくれるか? それとも、押し倒して好き勝手に穿ってもいいのか?(アリアンの腰やお尻に手を回し、アリアンの股にわざと擦り付けるように太腿を上げて押し付けながら引き寄せる。筋肉質な身体で抱き締めながら、肉棒を股に誘導する) (2016/7/1 03:39:47) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | はぁぁ…んんっ、そなたの身体、ひんやりして気持ちが良いわ…♪(先ほどまで作業場の暑い中で過ごし、さらに今魔王の呪いでヤリマンの如く発情してしまっているアリアンにとってジョンソンの身体は心地よく、その汗ばんだ幼げながらも柔らかな肉がついた身体をゆっくりと擦り付けていく)しかし、そなたは何時でも準備ができているようじゃな。それほどワシの小さな身体が良いのかのう?ワシよりスタイルの良い物も居ろうに…んっ、この雄の臭い…堪らなぬな♪(触れる前からエレクトしていたジョンソンの肉棒をなでながら雄の臭いにすぐに身体の中の溶解炉をキュンっとさせながら嬉しそうに囁いて)ふふっ、そなたの好きにせい。そなたのような男に無理やりされるのも嫌いではないからのう(問われるといかにもスキモノなこたえを示すものの「勿論誰でもよいわけではないぞ?」とジョンソンが自分の認めた相手であることを暗に示唆してにっこりと笑う) (2016/7/1 03:49:57) |
傭兵ジョンソン | > | そうかい? 俺ァ、逆に、アツアツのやわっこいアリアンの身体が気持ち良いぜ。(筋張って膨らんだ胸筋を、アリアンの小さくとも気持ちいい胸板に押し付ける為に。自分の割れた腹筋を、柔らかいお腹に押し付けるために、ギューっと抱き締め。腕に力を込めて、持ち上げて、抱き抱えてから、ベッドへと小さな身体を押し倒す。)そういうこった、そらあ、肉付きだけ見りゃいいのが一杯居るのは否定しねぇけど。こっちのが好みなんだよ。しかも好きにできると来たら……タマンなすぎて暴発しちまいそうなぐらいだ。(体格差的に、押し倒して、覆い被さってしまうと、すっぽりと傍目から見えないぐらいに隠してしまうぐらい。そんな小さな身体に股を開かせ、言葉通りに暴発しかねないぐらい、自分のことを認めてるって聞いてさらにまた興奮に熱を上げてる肉棒を、ずぶずぶとアリアンの溶解炉に埋めて行く。当然根本まで入りきらずに、こつんと先っぽが奥にぶつかって止まる。ぐりぐりと、抉る) (2016/7/1 04:04:23) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | > (2016/7/1 04:06:38) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | ふふ、そう言われると嬉しくて何でもしてやりたくなるのう…♪(ジョンソンの誉め言葉にうれしそうに笑うと自分からも手を彼の首に回し、立派な肉体に自分の小さくも柔らかな胸を、お腹を押しつけていく。すでにアリアン当人も我慢が効かなくなっていて、肉棒に誘導された時点でその入るかどうか疑わしい肉穴はだらしなく開き涎のように肉棒に愛蜜を垂らしてしまっていた。暴発しそうなほど大きくなったジョンソンの肉の剣を締め付けるようなキツさはあるものの意外なほどあっさりとヤリマンの溶解炉は呑み込んでいく。キツいだけではなく熱くねっとりと柔らかな膣内で包み込むような感覚をジョンソンのそれに与え、文字通り肉の剣を鍛えるのに最適な膣内となっていた。ただ容量が狭いため全ては飲み込めないのだが…普通は。)い、いつでも動いてよいからの。物足りなくなったらいつものように奥まで押し込んでよいからの(そういいながらもフライングするように膣壁がうねってジョンソンを刺激しているのだが。既に子宮の入り口まで呑み込んでいるアリアンの奥とは…ジョンソンなら子宮そのものの事だと分かるだろう) (2016/7/1 04:20:56) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【ごめんなさい、失敗して再度書いてました(謝)】 (2016/7/1 04:21:49) |
傭兵ジョンソン | > | 【あるあるですのでお気になさらずー。それでも先の私より早いし(笑)】 (2016/7/1 04:22:34) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【ありがとうございますー(><)】 (2016/7/1 04:24:47) |
傭兵ジョンソン | > | (体格差著しいのに、アリアンの肉穴はすんなりとは行かずとも呑み込んでくれることを知っているから遠慮のない挿入。蜜と熱とで熟れた膣壁を押し開いて、容量目いっぱいにして、太さを教えこんでいく。子宮の入口にこつんとぶつかったあたりで、肉棒は残すところ3分の1ぐらい。3分の2をフェラでもしているかのようにウネッて刺激してくれるおかげで、挿れているだけでもネットリとしていてきもちがいいのに、ビクンッ! と、肉棒は中で気持ちよさそうに暴れた)っく、うう。あぁ……すっげぇイイ。ホンット、相変わらず、良いの持ってるよなぁ。おまけに……奥の奥まで提供してくれるってんだからイイ女だぜ、アリアン。……勿論、そうさせてもらう。(子宮まで使っていいと、言われたら。腰を動かして、肉棒の位置を調整して、ぴったりと先っぽをズレなく子宮口に押し当ててから腰を更に押し込んで。子宮口を割り開き、子宮の中まで、亀頭を呑み込んでもらおうとした) (2016/7/1 04:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが自動退室しました。 (2016/7/1 04:44:50) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが入室しました♪ (2016/7/1 04:48:51) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | あっあん、激しい!膣の奥まで届いて…男らしくて良いのじゃ…っ♪(ヤリマンの呪いで媚薬を飲まされたかのように常時身体が火照り発情しているアリアンの小さな身体はジョンソンの極太ちんぽをも飲み込み、膣壁を引っ掛き回すように暴れられ子宮の入り口を小突かれる度に甘い声を上げ、ボルチオどころかどの部位でも余すことなく快感を感受できるいやらしい身体にされてしまっていた。本当に感じている証拠に小さな胸の先にある突起とクリトリスが固く尖っていて)うむ、遠慮はいらぬぞ(ジョンソンの言葉に軽くうなずくと子宮の入り口に狙いを定める間もまるで口中でするかのように狭まり、擦るようにうねって肉棒を文字通り下の口で刺激を与えていく。やがてずっぷりと子宮の奥まで進入されると今まで以上に痛いほどの締め付けが子宮口で起きるが、肉棒自体根元までずっぽりと飲み込まれていた)んぁあっ♪…奥まで…奥まで入ってきたのじゃ…♪(本人はというと苦しむどころか凶悪な肉の剣が子宮に侵入した瞬間に甘い声を上げ背筋を逸らしながらブルブルと嬉しそうに身体を震わせていた) (2016/7/1 04:49:04) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【リミットオーバーで追い出されちゃいました(てへっ)】 (2016/7/1 04:49:45) |
傭兵ジョンソン | > | 【おかえりなさいませー。それもあるある(笑)】 (2016/7/1 04:50:13) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【ですよねー。私遅筆なのでよくあるのですよ…(ょょょ)】 (2016/7/1 04:57:55) |
傭兵ジョンソン | > | (ぼたぼたと、亀頭から濃い目の先走りが溢れて落ちて、膣壁の中へと滴り落ちていく。腰は押しこむぐらいしか仕事をしていないのに、悦楽に耽った肉棒が震えて跳ねて、膣壁を勝手に引っ搔いていた。太ったように浮き出て張り巡っている竿の血管で、すっかり膨らんだ亀頭と逆に括れた雁首からなる凹凸で、いちいちアリアンの肉襞の凸凹を擦る。それらがいよいよ、本格化する。ズコズコと、ピストン開始。)もっと男らしいトコ見せてやる。(子宮内部を、さらにグリグリ。子宮内壁を撫でるように先っぽで遊んだあとには、引き抜く。ねっとりと絡み、絡みつきすぎてるぐらいの膣壁を肉棒の凸凹で引っ張るように引き抜いて、ガリガリガリと引っ掻きながら入口近くまで引き抜いて。突き刺し直す。下のお口の入り口から、子宮口から、割り開き直して奥の奥まで突っ込み直す。そうしたらまた引っこ抜くような引き抜き、そこからの突き刺し直し。上体をもっと傾けては胸板で、尖った乳首ごと乳房を押しつぶし。掌は足の位置を変えさせて、種付けプレスというような体勢に変えさせてから、ピストンしまくった。) (2016/7/1 05:04:58) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | > (2016/7/1 05:14:35) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | んぁ…はぅん…擦れるのも心地よいの…♪ん、もっと男らしいトコじゃと…んっ、ふぁあ…♪(膨らんだ肉棒で膣内を引っかかれたりするとうっとりとした表情で刺激を受け入れていく。ジョンソンの言葉にキョトンとした様子を浮かべるも一気に引き抜かれると壁を擦ることで生まれる刺激と開放感で甘い声を上げて小さく絶頂を迎えて身体を震わせる。しかしそれで終わるわけがなく、また一気に子宮口まで貫いてさらに子宮に…)いっ、ぎっ、あ〝っ、んぁっ、あぐっ、おっ、おぅ… (体重をかけ身体を押し作られながらの二段階の突き上げと引き抜きは膣壁とボルチオの快感と圧迫感と開放感の繰り返しは身体に強烈な刺激を与え、いつしか悲鳴しかあげられなくなっていた。それでも半分以上は快感混じりの甘い悲鳴で身体はその刺激に順応している様子で) (2016/7/1 05:23:50) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | > (2016/7/1 05:40:30) |
傭兵ジョンソン | > | (蕩けた声を聞きながら、蕩けた顔を見ながら、ズコズコ、ズコズコ。しきりに腰を振りたくってはピストンは止まらず、耳から目から肉棒から送られてくる刺激を楽しんでいる。自分も気持よくて仕方がないから口を半開きにして、涎を口の端から滴らせながら、ハッ、ハッと獣のような息遣いを上げて種付けプレスを実行中。特に肉棒からくる刺激は強すぎる、アリアンもそれぐらいの刺激を受けているのだろうが此れだけ雄の剣を扱くために鍛えられた肉穴に出し入れしまくってたら先走りも増えるばかり。)雄らしいところも見せてやるぜ? 種付けをガッツリ、キメてやるぜ、準備は、いいかぁ?(ピストンの間隔が段々と、小さくなる。腰が疲れてきた、のではなくて。子宮に精液をしっかりと出せるように、罷り間違っても子宮の外に出さないように、ピストンを子宮付近に集中し始めた。膣内を擦る刺激が弱くなった代わりに、しきりに、すぐに子宮から引き抜いたかと思えば、子宮口をさらに割り開き直して間髪入れずに子宮内へ。そういう小規模で、雌を刺激しまくるピストンに変えていく) (2016/7/1 05:40:52) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | (ジョンソン同様、アリアンも一個の牝となり、うっとりした瞳とだらしなく口を開けたトロ顔を晒しながら突かれる度に嬌声を上げる姿を見ればどれだけの快感を得ているか容易に想像できて。種付けプレスにも逃げる素振りなく受け入れ体勢を見せていた)準備…?もちろんじゃ、わ、ワシの子宮に沢山セーエキを注ぐがよいぞ(一瞬要領を得ない様子を見せるがすぐさま頷き、途端に子宮口がまるで自分から飲み込むように蠢いて小刻みに動くジョンソンの肉棒を受け入れて逆に刺激を与えようとしていた) (2016/7/1 05:55:36) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【にゃー、更新失敗してたの気づかずに遅れちゃいましたー(平謝り)】 (2016/7/1 05:57:42) |
傭兵ジョンソン | > | 【回線の調子がたまに不調になって、更新したはずがされてないとかありますよねー。問題ナッシング!】 (2016/7/1 05:58:53) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【ありがとうございます。ごめんなさいね文字数は普通なのに(トホー)】 (2016/7/1 06:00:12) |
傭兵ジョンソン | > | 【謝ることなんかないっすよー。というか私こう濃厚になるとは思っておらず絶えず嬉しい思いしてまっせ!】 (2016/7/1 06:01:23) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【わたしもですよう。練習のはずだったのに蓋をあければがっつりガチプレイという(笑)】 (2016/7/1 06:03:08) |
傭兵ジョンソン | > | (アリアンのトロ顔に唇を近付け、唇同士でキスをする。舌を差し込んで、アリアンの舌をペロペロと舐めて、種付けを受け入れてくれる牝に愛情表現しながら。腰を深々と落とす、最初に子宮に侵入した時ぐらいに深々と落とす。亀頭で、ごりゅっと子宮内部を穿り、雁首を、子宮口でロックしてもらって、それから。どくっ、どくっ、どくっ、どくっ。興奮の度合いをそのまま熱に変えたぐらいに熱くなってる精液を、中出しで直出し。子宮の中へと、本当に孕ませる気かってぐらいに、注ぎ込んでいく。)おっ……おっ。出る、出てるっ。セーエキ、すっげぇ出る……っ。(逃げやしないだろうが、逃がさないようにとアリアンの腰を抱えながら、射精が続く。止まるのは、溢れるぐらい注いでからだ) (2016/7/1 06:09:11) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | んぅっ…ちゅっ…くちゅっ…(既に身も心もとろけているアリアンは重ねた唇からのばされた舌を受け入れるように絡め取り、いやらしい水音をたてるくらいの愛情表現をみせていく)~~~~っ(種付けするようにのしかかってアリアンの身体をジョンソンの肉棒が貫きロックするように押し付けながら子宮の中に濃厚なセーエキミルクを注がれていく感覚と屈伏させられる状況にも似た行為に強い快感を覚え、声にならない声を上げながら小さな身体がビクビクと痙攣して気をやって果ててしまう)あー…あー…(うっとりとした虚ろな表情で絶頂の余韻に浸りながら、無意識に漏れるどころか子宮口がセーエキを吸い上げるかのように締めつけ蠢いて、少しずつお腹を膨らませていく) (2016/7/1 06:18:20) |
傭兵ジョンソン | > | (舐めるし、舐められる。お互いに舐める部分がなくなるまで、くちゅくちゅ、くちゅくちゅと音を立て、唾液を交換したり混ぜ合わせたりの愛情たっぷりのディープキスをしながらの種付けは危うく腰が抜けかけるぐらいに最高だった。今一度に出せる分のセーエキミルクをどばどはといっているのは、このディープキスもきっとその要因の一つで。収まらない要因の一つでもある。)っふ。ふぅ……。二回目いこかぁ……?(どくどくと、注ぎ終えたら、びゅるびゅると断続的に噴き出る精液。絞られている、溢れるには少し足りないと言わんばかりに収縮運動する子宮に絞られてその内カウパーぐらいの量になっても垂れ、漸く終わった。と、思えば、二回目の提案。ディープキスが、あんまりに気持ちいいから、アリアンの牝肉がとんでもなく気持ち良いから、とろっとろに牝肉と同じぐらいに蕩けてる顔が可愛いから、色々理由はあったが、おかげでなえてなかった。アリアンの中で、まだいけるぞ、とばかりにそそり立った儘。早速二回目のために、余韻も抜けていないから、腰を小さく円を描くように、動き出す。)アリア~ン。もっと、しような。されようなぁ、種付け。完璧に屈服するまで? (2016/7/1 06:35:07) |
傭兵ジョンソン | > | 【ガチで二回戦と行きたいところなのですがそろそろリミットが近く。こちらはこれにて〆とさせて頂きます、いやあ予想外のがっつりガチプレイでしたがお陰さまで凄い楽しかったです】 (2016/7/1 06:36:25) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【第二ラウンドも悪くありませんが、そろそろ7時が近いですし次で終わらせちゃいますね】 (2016/7/1 06:38:24) |
傭兵ジョンソン | > | 【はい、お願いしますー】 (2016/7/1 06:38:55) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【同じようなことかかれちゃいました(笑)はい、わたしも楽しかったです♪このあとアリアンは子宮がセーエキタンクで腹ボテになるまで注がれましたということで】 (2016/7/1 06:40:37) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【こちらがもう少し書くのが早ければ…といつも思いますが今日は文章量の割には比較的早かったんですよね自分的には(笑)】 (2016/7/1 06:42:53) |
傭兵ジョンソン | > | 【ええ、了解です~。書かれてないところで第二第三第四と何度も何度もヤられるワケですな分かります(笑)】 (2016/7/1 06:44:46) |
傭兵ジョンソン | > | 【速さ遅さはそこまで気にしないで良かとですよ~。少なくとも私がかなりの遅レスなもんで、待つのは苦にならないですー】 (2016/7/1 06:45:50) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【そうですね。反撃かなと思ったらそんなことはなかった。ずっとジョンソンさんのターンですね(笑)】 (2016/7/1 06:46:16) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【そうですか。以前別場所て一時期何度か言われた事がありますのでいつも不安だったり…良かったです♪】 (2016/7/1 06:47:53) |
傭兵ジョンソン | > | 【ええ。大体言われて治せりゃ苦労しませんわ(笑)遅いのも自分のスタイルってぐらいに割りきって、遅いの苦手な人とは遊ばないぐらいに開き直っとけばいいんです。私がそうしてます! なので。またアリアンさんとも遊ばせて下さいー】 (2016/7/1 06:51:53) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【そうですよね(笑)こちらこそ長くお付き合いくださいまして本当にありがとうございました。楽しかったです♪それでは用事がありますので今回はこれでー】 (2016/7/1 06:53:14) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが退室しました。 (2016/7/1 06:53:32) |
傭兵ジョンソン | > | 【どういたしましてー。私もありがとうございましたー! はい、それでは、お疲れ様でしたー】 (2016/7/1 06:54:34) |
おしらせ | > | 傭兵ジョンソンさんが退室しました。 (2016/7/1 06:54:38) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/1 09:23:35) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!朝から参上!…この時間帯も盛り上げたいであるな〜…お?…ふむふむ…何やら盛り上がったみたいで…楽しそうですなあ。吾輩もウズウズしてきますぞ…】 (2016/7/1 09:25:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ソロルも楽しいのですが…つい暴走してしまうのでw…どなたかと濃厚に絡みたいのである!…と、言っても雑談も楽しいのでそれでもいいのである!w】 (2016/7/1 09:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/7/1 09:48:56) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/1 09:55:57) |
肉槍のゴクブトール | > | 【今日は今のところはですが…ちと時間があるのです。…絡める国民の方はおりませんかな?】 (2016/7/1 09:58:08) |
肉槍のゴクブトール | > | 【むむむ…誰もおりませぬかな?】 (2016/7/1 10:12:40) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おーい…吾輩が来ましたぞ〜!w…あぁっ!ROM殿がゼロにっ!】 (2016/7/1 10:25:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【また後で来てみるのである!】 (2016/7/1 10:27:05) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/1 10:27:09) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/1 11:17:56) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!また来てみたのである!…この時間ならどなたか来られるかな?】 (2016/7/1 11:18:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ぬぬぬ…やはりこの時間は難しいのですな…了解しました。ですが、吾輩またチャレンジいたしますぞ!】 (2016/7/1 11:31:11) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/1 11:35:21) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/1 12:28:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【これぐらいの時間帯はどうであるかな?…身体を持て余した女性の方々が…ムフフ…】 (2016/7/1 12:29:34) |
肉槍のゴクブトール | > | 【うぉい!…誰も来ないのである!…吾輩が1人で盛り上がっているだけなのである!…こうなったら駄々っ子モードを発動するしかないのか…】 (2016/7/1 12:43:53) |
肉槍のゴクブトール | > | 【くっ…またしてもROM殿がゼロの状況。そして、駄々っ子モードになると吾輩の身体に多大なるダメージ(背中が擦り剥ける)が…しかし、男はやる時にはやらねばいかんのである!…そして、今がその時!(とう、と声を上げてジャンプすると背中からベチャッと落ちて…両手両足をバタバタさせながら…)来て欲しいのである!来て欲しいのである!…どなたかに来て欲しいのである!】 (2016/7/1 12:48:15) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが入室しました♪ (2016/7/1 12:51:14) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【こんにちは…って何をなさっているのですか(笑)】 (2016/7/1 12:52:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(しばらくジタバタとさせているとさすがに疲労がたまってきてゼェゼェと肩で息をしだす…)くっ…もはやここまでか…(その時、小さな人影を見つけ…)おおっ!ヤリマン殿ではないか!】 (2016/7/1 12:52:54) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【はい、そうですよ。いつからここは吉○新喜劇に…(池○めだかの如く駄々っ子しているゴクブトール様を見やり)】 (2016/7/1 12:55:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【(背中を向けると汚れた面をヤリマンに見せつつ…)す、すまんが…ちと汚れをはらってもらえぬか?…吾輩の手では届かなくて…w】 (2016/7/1 12:55:40) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【まったく、仕方ありませんね…(時に背伸びをしながら背中をパンパンとはたいてあげる)】 (2016/7/1 12:57:42) |
肉槍のゴクブトール | > | 【す、すまぬな…ヤリマン殿…だが男には時として命をかけてでもやり遂げないといけないことがあるのだ…吾輩は、エッチなことができるのであればこれぐらい(背中擦り剥けるぐらい)は何てことないのである…(イケメンにニコッと笑いながら言うが言ってる内容はめちゃくちゃカッコ悪く…)】 (2016/7/1 13:02:56) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【…はい、綺麗になりましたよ(いい仕事をしたという感じで額を拭い)】 (2016/7/1 13:03:58) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【あー、うん、とりあえず命をかけるような案件でないのは確かですね(笑)】 (2016/7/1 13:05:04) |
肉槍のゴクブトール | > | 【ありがとうである…助かったのである、あのままでは吾輩も危ういところ(背中擦り剥けるとこ)だったのである…な、何を言うか!…男のロマンである!夢である!…吾輩は何度でも命ぐらいかけてやるのである!】 (2016/7/1 13:07:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【…と、深夜から朝方にかけてやってたのにヤリマン殿はタフでありますなw】 (2016/7/1 13:08:13) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【どこに命をかけてるんですかどこに(笑)やー、お陰で眠いですよー…zzz】 (2016/7/1 13:10:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【眠いのに…吾輩の駄々っ子モードに引っかかってきたのであるな!…ワハハッ…愉快!愉快!…確か初めての時も吾輩の同情するなら入室してくれ作戦に引っかかっておりましたな!】 (2016/7/1 13:12:58) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【うん、どうもそういうところがあるみたいです(苦笑い)まぁ寝不足というわけでもないのですが】 (2016/7/1 13:15:13) |
肉槍のゴクブトール | > | 【さては…名前の通りに身体が疼いて火照りがおさまらず…吾輩のモノを求めてきたのですな…(うんうんと大きく頷きながら…勘違いの妄想話をして…)】 (2016/7/1 13:17:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【もしや…ヤリマン殿は落ちられましたかな…】 (2016/7/1 13:28:05) |
おしらせ | > | マゾ・オナ・ホールさんが入室しました♪ (2016/7/1 13:28:12) |
マゾ・オナ・ホール | > | (こんにちはっ (2016/7/1 13:28:21) |
肉槍のゴクブトール | > | 【おおっ!新しい国民の方ではありませんか!…こんにちは!…女性の方ですかな?】 (2016/7/1 13:29:07) |
マゾ・オナ・ホール | > | 【はい、精騎士ですw (2016/7/1 13:29:51) |
肉槍のゴクブトール | > | 【精騎士とは…また気になる役職でありますなw】 (2016/7/1 13:30:34) |
マゾ・オナ・ホール | > | 【この国では当たり前の職業ですよw (2016/7/1 13:31:20) |
肉槍のゴクブトール | > | 【なんと!…まだまだ吾輩はこの国においても勉強が足りないようですなw】 (2016/7/1 13:32:19) |
マゾ・オナ・ホール | > | 【もっと勉強なさいっ(上から目線)w (2016/7/1 13:32:50) |
マゾ・オナ・ホール | > | 【さて…オナ・ホールの精騎士まんこを鍛えてくださる方はいませんかねぇ〜 (2016/7/1 13:33:52) |
肉槍のゴクブトール | > | 【は、はいである!な、なんだか上官のようである…はい!はい!…わかあが鍛えるのである!】 (2016/7/1 13:35:05) |
肉槍のゴクブトール | > | 【吾輩が鍛えるのである…ですw】 (2016/7/1 13:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが自動退室しました。 (2016/7/1 13:35:22) |
マゾ・オナ・ホール | > | はぁ…最近執務ばかりで鍛錬ができていないですわ…これでは精騎士としてメンツが立ちませんわね(とある訓練所に来ると最近体がなまっていたためか軽くストレッチをし (2016/7/1 13:36:58) |
肉槍のゴクブトール | > | (訓練所でやり終えたゴクブトールが…汗を拭き拭き休憩していると見慣れない爆乳爆尻の女性がやってきてストレッチを始めだす…トレードマークの銀の甲冑をガチャガチャとさせて近づくと…)あの…今から始めるのでありますか?…き、奇遇ですな…実は吾輩もでして…(…と、嘘を吐くとマゾ殿の隣に座り…)吾輩はゴクブトール・チンポスと申す…(名前を名乗ることで相手に与えるイメージを嫌というほど分かったような表情で…) (2016/7/1 13:40:06) |
マゾ・オナ・ホール | > | あら、どうも初めまして、マゾ・オナ・ホールです。(別に相手の名前を聞いても何とも思うところはなく、金色の髪をなびかせながら、自分の名前を堂々と名乗り (2016/7/1 13:41:48) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールの名前を告げても動揺せずに表情を崩さないマゾの雰囲気に逆に興味を持って…)マゾ殿はここは初めてですかな?…よ、よければストレッチをお手伝いしますぞ…(顔はマゾの身体つきをねっとりと見渡して…下心を持っているのが丸わかりで) (2016/7/1 13:44:20) |
マゾ・オナ・ホール | > | ぇぇ、お願いできますか?(相手が手伝ってくれるというならば断る理由がなくて、スカートの部分を捲り上げてツルツルにされたまんこをさらけ出し、)お願いします (2016/7/1 13:48:55) |
肉槍のゴクブトール | > | (マゾの思わぬ行動に目が点になりながらも…捲れあがったスカートの中身をたっぷりと凝視して…)え!…えっと…ま、マゾ殿?…わ、吾輩はな、何をお願いされたのでしょうか?…め、目の前にマゾ殿のおまんこがヒクヒクとしておりますが…(両手を伸ばして目の前のおまんこに触れるとむにいっと広げ…) (2016/7/1 13:51:16) |
マゾ・オナ・ホール | > | ん…ぁぁそうでしたね、私は精騎士なのです。精騎士はおまんこにたっぷり精液を蓄えることで女神からカゴを授かります。ですので精液を貯める特訓をお願いしたく (2016/7/1 13:53:23) |
肉槍のゴクブトール | > | せ、精液を貯める特訓ですか?…そのようなことを…(伸ばした両手でぐにいいっ…むにいいっと縦や横に伸ばしてマゾのまんこがいやらしく形を変えていく…)で、でしたら…お手伝いをせねばなりませんな…(手を離して立ち上がると銀の甲冑のパーツを次々と恥ずかしげもなく外していき…) (2016/7/1 13:56:14) |
マゾ・オナ・ホール | > | まぁ…ご立派ですわ…(そう目を輝かせ頰をこうちょうさせながら小さく呟く (2016/7/1 13:58:56) |
肉槍のゴクブトール | > | (黒いTシャツに黒いハーフパンツ姿になったゴクブトール…そのハーフパンツを隆々と押し上げており…並のちんぽではなく、大の大人の男の腕ぐらいはあるモノがビクンビクンと痙攣しているのがパンツ越しでも分かる…)立派だけではありませんぞ…質も量も最高です… (2016/7/1 14:01:43) |
マゾ・オナ・ホール | > | ふふ…訓練には最適ですわね(そういいながら足をガニ股にして開き、まんこをあらわにして開くととろぉぉおっとすでに美味し そうに熟されていてヒクヒクと相手のデカチンを受け付ける準備万端で)ゴクブトール様… (2016/7/1 14:05:16) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクリと唾を音を立てて飲み込むと…ゴクブトールは堪らずに全裸になり、生の勃起ちんぽ…訓練終わりで蒸れていてオスの臭いをぷんぷんと撒き散らしながら…マゾのまんこにゆっくりと近づいていき…)ふふふ…もう入れていいのですか?…吾輩のちんぽで形が変わったら申し訳ありませんな…(言いながら先っぽをあてがうとマゾのまんこの入口がギチッとちんぽでぱんぱんになるぐらいに広がる) (2016/7/1 14:07:53) |
マゾ・オナ・ホール | > | ぇぇ構いませんよっんんん!(相手の匂いに胸を高鳴らせながら、受け入れていくと相手のにより入り口はギッチリとパンパンになり甘い声を簡単に出してしまうがマン肉の締め付けがアホみたいに半端なく相手のちん母に絡みついて動かせ無くしてしまうほどで (2016/7/1 14:12:44) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールの極太ちんぽをここまでねじ込ませながらもさらに奥に入れさせないようにギチッと止めてしまわれるのは初めての経験で…正面から肩を持ちぐぐぐっと…お互いの身体を摺り寄せるようにすると強引にねじ込もうとぎゅうぎゅうに押し込んでいくが…その強烈な締め付けにゴクブトールも悶えながら…)んんっ…なんとも強烈なおまんこをしておりますな…マゾ殿…こ、こんなのは初めてですよ… (2016/7/1 14:15:46) |
マゾ・オナ・ホール | > | ゴクブトールさまのチンボも素敵ですわっ…ただ経験不足ですね、形を変えてしまうのではなかったのですか?(相手のちんぽは素晴らしい可能性を秘めているが経験の差からかまだまだ使いこなせていないといい、これでは私のまんこを変えることはできないと挑発して、まんこはいきなり脈動するとまるで別の生き物のように暴れ出し、相手のちんぽをグニュグニュ吸い付いてミルクを無理やり絞りだそうとし (2016/7/1 14:24:38) |
肉槍のゴクブトール | > | (このちんぽになり、このような挑発を受けることは初めての経験のゴクブトール…マゾの膣内で下半身に力を込めると血流が勢いよく流れ出し血管がボコボコと蠢きだす…硬いガチガチの鋼のようなちんぽに変化させると…絞り出そうとしてぐにゅぐにゅと表面に吸い付いてくる膣肉に対し、硬さで対抗し…その手も伸ばすとマゾの爆乳をぐにゅりと揉むようにしつつ…)勿論、そのつもりですぞ!…吾輩も久方ぶりに本気でのちんぽ突きができそうで嬉しいですぞ、マゾ殿!…その名の通りマゾ顔にしてあげます! (2016/7/1 14:28:20) |
マゾ・オナ・ホール | > | あらあら、やってみてくださいよっ(相手のちんぼか荒ぶりだしかなり熱くなったのがわかると久しぶりに発情してしまい、マゾ顏にしてやると言われればできるものならしてみなさいと挑発していて。爆乳はかなりのモチモチ最高級品で手にまとわりつき甘えているかのように形が変わり、相手のちんぽにも荒々しくマン肉がすいつく (2016/7/1 14:31:25) |
肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールも不敵に笑い出すと…ニヤニヤとしながら爆乳を両手でこねくり回し…腰を深く引くと重い一撃をズンッと勢いよく見舞う。…絡みつき吸い付いてくるマゾのマン肉を押し広げその最奥地まで到達させてやろうと勢いをもたせたままに荒々しく何度もピストンしながら…)ワハハッ…なんとも頼もしいお言葉…お望み通りに好き放題にやらせていただきますぞ… (2016/7/1 14:37:48) |
マゾ・オナ・ホール | > | すいません、ちょっとぬけます (2016/7/1 14:40:25) |
おしらせ | > | マゾ・オナ・ホールさんが退室しました。 (2016/7/1 14:40:28) |
肉槍のゴクブトール | > | 【また機会がありましたらお願いいたしますぞ…とても楽しかったであります〜!】 (2016/7/1 14:41:42) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/1 14:49:20) |
おしらせ | > | マゾ・オナ・ホールさんが入室しました♪ (2016/7/1 16:19:45) |
マゾ・オナ・ホール | > | ありゃーやっぱりいないかぁ (2016/7/1 16:20:02) |
おしらせ | > | マゾ・オナ・ホールさんが退室しました。 (2016/7/1 16:28:53) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが入室しました♪ (2016/7/1 17:43:12) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【ごめんなさいー、急用で落ちてましたー。やはり情にほだされたとはいえ用事がありそうな時に入るものではありませんね(苦笑い)】 (2016/7/1 17:46:01) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【それでなくても最近急オチが多いから気をつけなくては…】 (2016/7/1 17:48:05) |
鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンド | > | 【では、しばしオチです(ぺこぺこ)】 (2016/7/1 17:51:41) |
おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマン=ビッチモンドさんが退室しました。 (2016/7/1 17:51:49) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/7/1 18:16:50) |
農婦チッチ | > | 【こんばんわですぅ】 (2016/7/1 18:17:25) |
農婦チッチ | > | 【うぅ、来れない時に限ってお昼の時間が賑わっているとは・・涙】 (2016/7/1 18:22:26) |
農婦チッチ | > | 【・・・まぁ、時間ですし夕御飯を作ろうかねぇ】 (2016/7/1 18:27:34) |
おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/7/1 18:31:24) |
おしらせ | > | 鍛冶師ヤリマン=ビッチモンドさんが入室しました♪ (2016/7/1 20:40:16) |
鍛冶師ヤリマン=ビッチモンド | > | 【お邪魔いたしますー(こそこそ)】 (2016/7/1 20:40:43) |
鍛冶師ヤリマン=ビッチモンド | > | 【短い間になりそうなのでアレですが、一応設定だしておきますね】 (2016/7/1 20:43:49) |
鍛冶師ヤリマン=ビッチモンド | > | 【アリアン=リッチモンド ニクベンキ王国で店を開いている古株の鍛冶屋。武器職人としての腕はかつての宮廷にお抱えの鍛治師として誘われるほどだがその時は職人気質がゆえに大量生産による品質の低下を嫌い断った。子供のように小さな身体だが正体はドワーフであり、巨大なハンマーを軽々と振り回す腕力を持っている。そんな彼女も例に漏れず呪いの影響を受けていてヤリマン=ビッチモンドと名前が変わった今では客の股間にある「武器」をその小さい身体で鍛えるのが主な仕事になっている】 (2016/7/1 20:45:25) |
鍛冶師ヤリマン=ビッチモンド | > | 【こうしてボーッっとしているとゴクブトール様の気持ちが分かってしまう。くやしい(びくっびくっ)←コラ】 (2016/7/1 20:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶師ヤリマン=ビッチモンドさんが自動退室しました。 (2016/7/1 21:17:52) |
おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/1 23:15:27) |
肉槍のゴクブトール | > | 【とう!戻って参りました!…国民の皆様も増えつつあるので吾輩もピンポイントで現れては楽しむことを心がけようと思いますぞ!…どなたかおられませんかな?】 (2016/7/1 23:18:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【そして…ヤリマン殿が吾輩の気持ちが少し分かってもらえたみたいで嬉しいのである…もう今日は1日いっかいしか使えない駄々っ子作戦を使ってしまったので…使えないから待つしかないのである。】 (2016/7/1 23:19:54) |
肉槍のゴクブトール | > | 【国民の方々…どなたか吾輩の相手をしてくれんかな…】 (2016/7/1 23:26:46) |
おしらせ | > | 踊り子マゾーナさんが入室しました♪ (2016/7/1 23:30:14) |
踊り子マゾーナ | > | 【ゴクブトール様こんばんは】 (2016/7/1 23:30:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【マゾーナ殿!…マゾーナ殿ではありませんかっ!】 (2016/7/1 23:30:47) |
踊り子マゾーナ | > | 【ふふ、ゴクブトール様にお会いしたくて来てみました、ご迷惑じゃなかったでしょうか…?】 (2016/7/1 23:31:22) |
肉槍のゴクブトール | > | 【迷惑なことなどある訳がありませんよっ!…吾輩嬉しいのです!…相変わらずいやらしい身体つきで…(チラチラと見つつ…)】 (2016/7/1 23:32:33) |
踊り子マゾーナ | > | 【まあ…!どこを見てらっしゃるんですか?ゴクブトール様ったら(妖美に腰をくねらせて誘うようにニコリ)】 (2016/7/1 23:37:32) |
肉槍のゴクブトール | > | 【あ、相変わらず…マゾーナが纏う雰囲気は妖艶なのである…ぜ、前回のロルの続きなどを回しますか?(くねる腰つきを目尻を下げてニンマリと見つめ…)】 (2016/7/1 23:39:48) |
踊り子マゾーナ | > | 【ええ…前回の続きから…早く続きがしたくて身体を疼かせておりました(いやらしい笑みを見やればくすくすと肩を揺らして笑う)】 (2016/7/1 23:41:07) |
肉槍のゴクブトール | > | 【わ、吾輩もです…で、では吾輩からでしたな…しばしお待ちを…】 (2016/7/1 23:41:43) |
おしらせ | > | 騎士のマゾチーンさんが入室しました♪ (2016/7/1 23:43:02) |
騎士のマゾチーン | > | 名前入力ミスりましたっ、 (2016/7/1 23:43:23) |
おしらせ | > | 騎士のマゾチーンさんが退室しました。 (2016/7/1 23:43:27) |
おしらせ | > | 騎士のデカチーンさんが入室しました♪ (2016/7/1 23:43:35) |
踊り子マゾーナ | > | 【こんばんは】 (2016/7/1 23:43:58) |
騎士のデカチーン | > | 【こんばんわっどうぞ続けてください (2016/7/1 23:43:59) |
騎士のデカチーン | > | 【できればあとでマゾーナさんを頂きたくっw (2016/7/1 23:46:54) |
肉槍のゴクブトール | > | (先っぽを僅かに入れただけで膣肉が絡みついてくるのが分かる…奥まで挿入するとその僅かな間にちんぽの先は子宮までを犯しそうな勢いでマゾーナの膣肉を押し広げながらぐぼぐぼとねじ込んでいく…ゴクブトールも久しぶりのマゾーナとのいやらしい展開に興奮がおさまりそうもなく…はぁはぁと息を荒くしながら…だらしない顔で喘ぎ、潮を吹くマゾーナの身体に組み敷いていき…)はぁ…はぁ…マ、マゾーナ殿… も、勿論である!これでマゾーナ殿を終わらせる訳にはいかんし…吾輩も例え止めてと言ってもそんなつもりは無いのである…(マゾーナのドMな反応にゴクブトールのS心はどんどんと刺激されていき…イッた後のまんこにも関わらず極太ちんぽをじゅぽじゅぽとねじ込み続け…) (2016/7/1 23:48:14) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こんばんはであります!】 (2016/7/1 23:48:48) |
騎士のデカチーン | > | 【こんばんは! (2016/7/1 23:48:57) |
踊り子マゾーナ | > | 【元気があったときはお願いします、元気がなければぜひまた今度お願いします、とても嬉しいです】 (2016/7/1 23:52:14) |
騎士のデカチーン | > | 【了解です! (2016/7/1 23:53:09) |
踊り子マゾーナ | > | あうっふぅっ…っああっ(足をはしたなく大きく開けばそこにみっちりと…ズッポリとゴクブトールの極太ペニスが挿入されそれが前後に揺さぶり動かれれば膣肉はペニスを離すまいとしっかり絡みつく。亀頭が子宮をノックすれば精子を欲して子宮がくぱあと開いて愛液を垂らす)ああっゴクブトール様っああっん!中ジュポジュポ好きっああっマゾーナの尻を打ってくださいゴクブトール様ぁっ(赤い顔で喘げば尻を少し浮かせて叩きやすいように体をずらす) (2016/7/1 23:55:39) |
肉槍のゴクブトール | > | マゾーナの名前の通りの顔が出てきておりますな…(マゾーナの顔が赤く上気しじっとりと汗ばむ中…ゴクブトールもぽたぽたと玉の汗をマゾーナの身体に落としながら…)ワハハッ…マゾーナっ!…もはやお主のまんこの形は吾輩のちんぽの形に変えられたのではないか?(少しずつゴクブトールのMに対するSらしさへと態度も扱いも口調も変化していく中…膣内は隙間が無いぐらいにぎっちりとゴクブトールのちんぽで埋まってしまい僅かに動いただけでも浮き上がった血流の動きで膣内が蠢くぐらいにぱんぱんにはちきれそうになっていた…互いの顔を至近距離で見つめ合いながら…浮き上がった尻を叩くために少し身体を動かして…先ずは片手でピシャァッ…と手形が残るぐらいに尻肉を叩く…) (2016/7/2 00:01:25) |
おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが入室しました♪ (2016/7/2 00:06:28) |
騎士マンコベル | > | 【こんばんは】 (2016/7/2 00:06:38) |
踊り子マゾーナ | > | (いやらしい名前を恥じるもその羞恥心すらいまのマゾーナには快感にしかならず。ゴクブトールの体液が身体に落ちれば愛おしげにうっとりと瞳を潤ませる。いやらしい罵声を受ければそれだけで体をのけぞらせ喘ぐ)ああっもうマゾーナのおマンコはゴクブトール様のおちんぽ専用ですぅっああっおマンコぎもちいいっ(宙を眺めて舌をだらしなく出せばアヘ顔を晒し腰がわずかに動くだけできゅうきゅうと子宮や膣肉で締め付けて。尻を強く打たれれば強く体を震わせ痙攣すれば一度果ててしまう)あああっ!!っんっんっ!もっと強く叩いてくださいませっああっひどくして…っあんっ!(果てたばかりの体でさらなる痛みを求めて腰をゆらゆらと降って) (2016/7/2 00:06:46) |
踊り子マゾーナ | > | 【こんばんは】 (2016/7/2 00:06:49) |
肉槍のゴクブトール | > | 【こんばんは!】 (2016/7/2 00:07:02) |
騎士のデカチーン | > | 【こんばんは!マンコベルさん! (2016/7/2 00:07:27) |
騎士マンコベル | > | 【お邪魔でしょうがちょっとのぞいてみましたw】 (2016/7/2 00:08:07) |
騎士のデカチーン | > | 【マンコベルさんはこちらに…(手をクネクネさせながら誘いw (2016/7/2 00:08:53) |
騎士マンコベル | > | 【今夜もねむねむなのでのぞくだけにしておきますw】 (2016/7/2 00:09:41) |
肉槍のゴクブトール | > | (身体を仰け反らせその豊満なおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら…マゾーナの整った顔がゴクブトールのちんぽのせいで快楽へとどんどん堕とされていく…その顔をワザと軽蔑な視線で覗き込みながら…)マゾーナは吾輩と会っておらん間も1人でしておったのだな?…全く…そんな節操の無い身体にはたっぷりとお仕置きをして躾けてやらねばならんな…(もう一度ピシャァッ…と音を響かせるとぐにぐにと尻肉を揉み込むように力を込め…手の力も使って膣内にちんぽの感触をゴリゴリと味あわせていく…)まだ…まだ叩いてやるからな! (2016/7/2 00:11:11) |
肉槍のゴクブトール | > | 【マンコベル殿、ご無沙汰でした】 (2016/7/2 00:11:31) |
騎士のデカチーン | > | 【ざんねんw (2016/7/2 00:11:44) |
騎士マンコベル | > | 【マゾーナさんも子宮がぱっくりひらいて巨根をのみこめるタイプだと見ました・・・っ】 (2016/7/2 00:11:54) |
踊り子マゾーナ | > | 【そんなに見られてしまうと…恥ずかしくて興奮してしまいます…】 (2016/7/2 00:12:22) |
騎士マンコベル | > | 【ではほんのちょっとだけw】 (2016/7/2 00:12:46) |
騎士のデカチーン | > | 【なにっ!?はらましたっ…ゲフンげふん孕まして嫁にしたい! (2016/7/2 00:12:47) |
肉槍のゴクブトール | > | (さすがマゾーナ殿…前も見られておりましたからな…】 (2016/7/2 00:13:02) |
騎士のデカチーン | > | (ゴクブトール氏!マゾーナ殿のおまんこの具合はいかがか!? (2016/7/2 00:15:53) |
踊り子マゾーナ | > | (ここに召喚されたときに一人自慰を行っていただけあってもう否定はできず。していたなと問われれば素直にうなずくほかなく。軽蔑するような冷たい視線にぞくぞくと体を振るわせれば涙をためた瞳で見つめて)っああゴクブトール様っマゾーナは我慢できずバイブでここと…尻穴をほじって一人気持ちよくなっておりましたの…っゴクブトール様のおちんぽで叱ってくださいっあっあ…っ(息も絶え絶えに喘ぎながら言葉をつないで伝える。尻をさらに強く打たれビクビクっ膣肉を固く締め付け子宮は包むようにペニスにピッタリ張り付いて。尻が赤くなるほどに打たれてもまだ足りず求めて) (2016/7/2 00:16:44) |
肉槍のゴクブトール | > | 【勿論、極上の蕩け具合である…それでいて柔肉がしなやかに締め付けてきて張り付く感じなどはとても口では言い表せんのである】 (2016/7/2 00:17:09) |
踊り子マゾーナ | > | 【前の時も見られておりましたわね…ゴクブトール様のおちんぽとみなさんの目に犯されてマゾーナは幸せです…】 (2016/7/2 00:18:11) |
騎士マンコベル | > | (先日の辺境出身の剣士は仕官の面接待ちで城下町をうろついて巨根をアピールしている様子。)ふむ・・・。私自ら面接をしてやってもよいのだが。あの大きさともなれば他の女騎士たちがほおってはおくまい。地元の村では暴れていたようだが、底なし性欲の精騎士・性騎士たちを相手にどこまでやるかな? (などといいつつ、錘ををぐぐ・・ともちあげるほど勃起チンポサイズのクリトリスをびんびんにさせて、淫蕩な笑みを浮かべています) (2016/7/2 00:18:57) |
騎士のデカチーン | > | んっステキなクリとリスだっ…しかし負ける気はありませんよっ!(相手のクリトリスを可愛がりたい衝動にかかけられるが我慢し、相手にむしろ望むところだ誰であろうと倒して孕ませる宣言をし (2016/7/2 00:23:02) |
肉槍のゴクブトール | > | (腰を深く引いて…ずるぅり…とマゾーナのまんこからちんぽが抜きそうなぐらいギリギリまで引き抜くと…今度はニヤリッと笑って一気に腰を突き出してすぐに収縮したまんこ肉をめりめりとまたもこじ開けながら…ズンッ…と子宮に重い一撃を加える…)なんともはしたない女め…吾輩が召喚したということを忘れた訳ではなかろう?…使い魔を使役する魔法使い達は使い魔の勝手な行動は許さないとも言うし…これは吾輩のちんぽによるちんぽ漬けの刑にするしかあるまい…(またもちんぽをギリギリまで引き抜き…同じ動作を繰り返す。…さらにはちんぽがズンッと子宮をノックするタイミングで尻肉にもビシャアッ…と赤い手形が残るぐらいに張りながら) (2016/7/2 00:23:30) |
騎士のデカチーン | > | 【マゾーナさんっしっかりビデオにとってあげますね! (2016/7/2 00:23:48) |
騎士マンコベル | > | ほう、あれはゴクブトールではないか。奴も相変わらずか。・・・・・・・・ほぉ?あれがゴクブトールを虜にしているという踊り子か。白昼堂々あんなところでさかるとは・・・私もあてられるではないか。(マゾーナの自慰告白が聞こえたのか、わざと大声で)おお、なんとっ!踊り子殿はわが王国の騎士ゴクブトールの「槍」をおもうあまり、オマンコとケツの穴をほじって楽しんだというのかっ!しかも叱られ罵倒されることを夢見て自慰にふけるとは!なんたる下品で破廉恥な振る舞いか!おおかた、その自慰も人に見せるように大声を出していたのであろうなぁ! (2016/7/2 00:25:28) |
騎士マンコベル | > | まだまだ若いな、おぬし。(←※20にもなっていません) お前の故郷にはこのようなクリトリスを持った女はいなかったとみえる、ほれ、さわってもよいのだぞ?それとも女である私と兜合わせの真似事でもしてみるか?ふふっ。(上から口調ですが、目の前の性姫将軍様は変態そのものです。)>デカチーンさん (2016/7/2 00:29:19) |
踊り子マゾーナ | > | ああっゴクブトールさまっああっ抜けひゃうっぬけひゃうのっ(ちんぽがギリギリまで引き抜かれれば嫌々と首を左右に振るもその反動で強く一気に奥まで疲れれば悲鳴のような喘ぎをあげ背中をのけぞらせて快感から痙攣し体をひくつかせる。痙攣する尻を強く厳つい男の手で打たれればじゅわわ…と床にシミができるほどの尿が曲がった愛液を漏らしてしまう。)ああっゴクブトール…ご主人さまっ床を汚してしまいました…ああっこちらにも仕置を…んっんっう…(自分の足を持ち上げてさらに大きく足を開けばヒクつくアナルを指で広げて見せて) (2016/7/2 00:29:44) |
踊り子マゾーナ | > | 【ああいけません、マンコベル様…マンコベル様に自慰を見られてると知れば興奮しておマンコをほじくる手が止められなくなります…っ】 (2016/7/2 00:30:46) |
騎士のデカチーン | > | では勉強させていただきます!(そういうと相手の変態クリトリスを両手で食い込むくらいぎゅっとつかみしごき出す!まわりの市民にも見せつけるようにしごき (2016/7/2 00:30:54) |
2016年06月30日 00時05分 ~ 2016年07月02日 00時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>