「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2016年05月11日 21時26分 ~ 2016年07月02日 20時22分 の過去ログ
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クライブ♂2年戦術科 | > | ほ、ほんとに調子悪そうだぞ。早く治療しないと……(蚊の飛ぶような声を必死に絞り出そうとするような様子に、さらに心配を増していく。ぽん、っと彼女の肩に手を置いた途端、体の震える様子が大きく変わった感触。きょと、と瞬きして)……そ、そう、か? それならいいんだけど……。(今までの様子がウソのように、明朗な調子で答えた彼女に、きょとんと瞬き。助け起こそうと触れたままの肩、少しさまよわせて)……と、とりあえず、こんな時間に出歩いていたら、危ないからさ。寮まで送ろう、か?(課題をサボる言い訳にもなるし、などと、やはり脳裏では打算が働いていた) (2016/5/11 21:26:33) |
リア♀1年魔法科 | > | でもごめんなさい、やっぱり足を少し痛めていて。独りで立ち上がれませんの。(肩に触れている手甲に、リアの冷たい指先が撫ぜるように触れ重ねる。頼りない手は力すら弱そう、華奢な見た目そのものの力だった。その本の束の間クライブの手の甲に暖かみを感じたかもしれないが、それを気にさせぬように)手を貸して頂けませんでしょうか…その、それか足の具合を見てくださるだけでも構いませんの。(スカートを少しズラして太股までめくり上げる。) (2016/5/11 21:31:51) |
クライブ♂2年戦術科 | > | (剣を握るために鍛えた無骨な手とは違う、細い指が触れるだけでも、わずかにどきっと胸が跳ねる。触れてきた指、少し迷ってから自分の手で握って)あ……ああ、もちろん。これでも、ちょっとは鍛えてるからな。女の子ひとり運ぶぐらい、平気だぜ。(引き起こそうとしたときに、まくられるスカート。真っ白な肌が腿まで見えると、うお、っと思わず反射的に声を上げて)……ぐ、具合って、どう、悪いんだ? そ……そんなに根本、か?(視線を泳がせつつも。……困ってるんだから、と自分に言い訳して、まくられたスカートに手を伸ばす。腿にそっと触れ、痛むのか、と確かめるように撫で上げていって……) (2016/5/11 21:35:13) |
リア♀1年魔法科 | > | ぁあ…っ、はぁっ……はい、そこがとても…(言い終わる前に草むらにフワッと倒れ込む。顔は先程の火照り顔、はぁはぁと息は荒く潤んだ瞳。よく見れば風邪なのか、それとも発情しているのかの境目があやふやに見えてくる…はず。その魔法をさっき手の甲に送り込んだ。媚淫乱の魔法、即効性で持続性は数時間程。あと少し時間を、この場に留めさせれば…その前に自分も、身の中の熱に魘される狂うかもしれないが。)熱いんです…っ、いま、息苦しくて、はぁ…取って…(震える指では、ワイシャツのボタンは解けない) (2016/5/11 21:41:39) |
クライブ♂2年戦術科 | > | こ、ここ、って……(腿に触れた手が、脚の付け根に近い場所をさぐる。ごく……と喉を鳴らしながらも、女の柔らかい肌から手が離せない。うす暗い中、体を近づければ息づかいまで分かるほど。……うまく思考が働かないでいるうちに倒れてしまう女の体、慌てて支えようとして)う……お、おう。もちろん、任せろ。(ごく……っと、小さく喉を鳴らし。もはやあまり深くは考えずに、女のワイシャツに手をかける。ボタンを外して行くと、胸をはだけさせて)……し、締め付けさせない方が、いいよな。(つぶやき。下着に指をかけ、それすら取りさろうと。身中に熱い物を感じながら、倒れた女の体を引きよせて。固い掌が、女の胸を撫でようとする)……ほ、ほら。どうだ。落ち着いて来た、か?(指を這わせ。胸を包みながら。徐々に大きく、揉みしだく勢いに変わっていく……) (2016/5/11 21:46:54) |
リア♀1年魔法科 | > | はぁ、はぁっぁ…呼吸楽に成る…はぁあ…もっと、さすって?(小さい胸を精一杯突き出す様背中そらして。胸をまさぐる理由をあげる。呼吸の為ならば揉まなければ仕方がない。熱がって苦しそうなのだから服を脱がせてあげなくてはならない。その繰り返しで、気づけばリアはブラウスボタンは全部肌だけて、スカートも半脱ぎの片足だけにひっかかる様。ブラもズレ上がりとれ、下着も今少し下がれば秘部割れ目も見えようか。)はぁ、はぁっ熱い、お願い、鎮めて…?(媚売る切なげな声で、クライブの頬を手で包み撫ぜ) (2016/5/11 21:53:25) |
クライブ♂2年戦術科 | > | あ、ああ、こ、こうか? 苦しかったら、言ってくれよ。(すっかり雰囲気に飲まれて、突き出される胸を両手で撫で、指の間出捏ねるように。すっかり自分の方に抱き寄せながら、半裸の女の肌に触れていく。スカートがずり落ち、覗く下着に、ごく、っと喉を鳴らして)……ここが、いちばん、熱そうだな。ら、楽にしてやるよ。(見つめられれば、掌は女の脚の間。下着の中へ潜っていき。熱くなった場所を指でなでつけていく。もうすっかり理性は焼き切れて、女が囁く唇は優しそうだな、と思った直後には、その唇に吸い付いていた。何度もついばむように唇を吸い上げながら、指は割れ目をまさぐり、ほぐすようになでつけていく……) (2016/5/11 21:57:56) |
リア♀1年魔法科 | > | (深く魔法が染み渡ったのか、元々彼もそのつもりだったのか。予想より遙高く登りへエスコートされていく。言葉は優しく、手の愛撫も薄硝子を扱う様に繊細で、その分リアの身体も響く様に濡れ熟れ解けて、蕩けていく。秘部触れる指に花蜜連想させる香り放つ愛液を滴らせて、重ねる唇からは甘露の唾液が。普段発情しないエルフが性交するにあたり、身体中から行為の際には蜜が溢れると言う。リアの身体もそれに近く、誘引フェロモンをクライブに纏わせていく)キス…っん、好きです、名前…私、リアです。呼んで…? (2016/5/11 22:05:53) |
クライブ♂2年戦術科 | > | う、お……。(指先に感じる熱い水の感触。ぬめるそれを塗り広げるように、さらに下着の中を擦り。浅く、指を潜らせていく)あ、ああ。俺は、クライブ。その……リア。綺麗だ。(キスの合間に感じる甘さに、それを求めるように舌を伸ばし。女の口をこじ開けて、その奥の舌を求めて行く。ぐ、っと下着を引き下ろしてしまえば、露わになるそこをほぐすように指が擦りつけられ。ちゅく、くちゅ、っと温室の中に音を響かせていく……) (2016/5/11 22:10:14) |
リア♀1年魔法科 | > | んっ、はぁっ…ぁ、あっ(唇合わせながら悩まし気な喘き声漏らす。綺麗だの言葉に胸がズキンと痛む。綺麗な筈がないこんな浅ましい姿。男に飢え縋り付く姿のなんと醜き、醜態よ。)クライブ…さん、何も聞かずに…どうか、そのまま…ぁぁ、(吐息混じらせながら指を受け入れようと脚を開いて。太い指に顔を顰めながらも、薄く治癒魔法を身体掛けて解していく。「クワエロ、咥エロ」声に従い、身体を伏せてクライブの股間を眼前に。見上げ舌出し)くらはひ…(舌引っ込めずに足らず声) (2016/5/11 22:17:11) |
クライブ♂2年戦術科 | > | あ、ああ……。(何か事情があるのだろう……と、考えるのは、ずいぶん男の勝手なのだけど。それに抗えるほど心を鍛えているわけもない。彼女の言葉の通りに、指は女を責め、ほぐすように中を擦り上げて)っ……あ、ああ……。(身体を起こして。リアが股間に顔を埋めるように近づけて来れば、帯を外し、自分も服を引き下げる。ぶるんっ、と勢いよく跳ね上がるそれは、リアの白い頬をばちっ、と叩き、血管を浮かせて反り返る形を眼前に。そうして、指で角度を押さえれば、広げられた口の中、ぬる、っ……と潜らせて行く)う、ぁ……、リア……っ。(甘い唾液が絡みつく感触に息を漏らし。長い髪を押さえるように頭に手を添える……) (2016/5/11 22:21:03) |
リア♀1年魔法科 | > | (四つん這いの平伏したまま、頬弾くほどの豪傑に膣が喜ぶのを感じる。丹念に浮かぶ血管に舌滑らせなぞりゆき、カリ高に唇で擦り何度も顔を前後させる。ぶぷぉ、ぷぢゅっとかなり卑猥な音を口から漏らし、甘露絡めながら。到底口の中では含みきれない太い幹に、舌と唇の奉仕しか叶わず)ぁぁ、大きすぎて…含めないのをお許し、下さい……(存分にふやけるほど舐めついてから、膝たちになりスカートを上げて、舐めて愛液一筋垂れたわれめを晒し)どうか、お慰めを…… (2016/5/11 22:26:15) |
クライブ♂2年戦術科 | > | う、お、っふ、っくう……っ!(口の中に収まり切らず、舐め回される感触には、びくんっ、びくんっ、と腰が震える。エルフの甘い蜜とはまったく違った、獣性すら感じさせるような男臭い汁を口の中に広げ、汗のにおいの混じったそれをたっぷりと舐めさせて)い、や……こっちで、ちゃんと、受け止めてくれりゃ、いい、ぜ。(時間をかけて舐められながらも、決定的な刺激は与えられず。すっかり頭に血が昇ったような心地。さらに、女が自ら秘所を晒し、誘われれば、耐えられるはずはない。ぐい、っとその身体を抱き上げて柔らかい草の上に倒せば、)リア……っ、い、れるぞ……!(唸るように。獣のように荒いイキを耳に届かせながら、分厚く膨らんだ肉棒を割れ目に押し当て。ぐ、ぐ……っと、反り返ったもので女の中を割り開き、飲み込ませていく……) (2016/5/11 22:29:59) |
リア♀1年魔法科 | > | ぁっ!!……っ!!(引き裂かれる様な痛みを、下腹に手を置いて治癒をかける。それも追いつかぬ程にクライブは凶悪な怒張で。身体に入り込む異物、しかも雄気放つ獣似た正に魔羅と評すべきに、どんどん奥まで許していく。小鹿如く脚を空に浮かせ反らし、絶命の時のように痙攣して足先震わせて。)凄…過ぎ、ですっ、クライブ…さぁ……ぁんっ、んっ!(腕の中で白魚の身体が反り泳ぐ、淫らに踊り組み敷かれる様。どこか嬉しそうにしている) (2016/5/11 22:36:17) |
クライブ♂2年戦術科 | > | (抵抗を感じるのにも、もはや火のついた体は止められない。女の体が乱れるように跳ねても、それを押さえつけるように体をかきだき)悪い、でも、もう、なんか、止まれなくて……!(体内で燃え上がるような熱に突き動かされるように、女の体を引き付け、突き上げ、がくっ、がくっ、と揺り動かしていく。強引に奥に押し込み、引き抜き、再び突き上げて。分厚い肉棒が女の身体の奥まで突き刺さり、引き抜いたかと思うと、さらに奥に入り込もうとするように勢いをつけて突き上げる。がくんっ、がくんっ、と、強引に中を突き乱していって)っく、ぁ……! もう、出そうだ、リア、出すぞっ!(ためらいこともなく。女の細い腰をがっちりと捕まえて引きよせ。深い場所に突き刺したまま……びゅうううっ! と、勢いよく精液が噴き上がる。どくんっ、どくんっ、と、乱暴なほどの勢いで奥に向かって流れ込んでいって……) (2016/5/11 22:39:36) |
リア♀1年魔法科 | > | 【すみませんおもったより早く背後が。後日是非〆を書きに参ります。とても素敵なお相手様で光栄でした。ありがとうございます】 (2016/5/11 22:40:49) |
おしらせ | > | リア♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/11 22:40:59) |
クライブ♂2年戦術科 | > | 【あっと。惜しいところで……。ありがとうございました。こちらも楽しかったです。お疲れ様でした】 (2016/5/11 22:41:16) |
おしらせ | > | クライブ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2016/5/11 22:41:20) |
おしらせ | > | 東 茉莉花♀1年魔術科さんが入室しました♪ (2016/5/14 19:57:23) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | 【こんばんは。お邪魔しまーす。】 (2016/5/14 19:58:16) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | (図書室に来た。普段小説しか読まない茉莉花にとって、普段は街の図書館しか使わないため、図書室を使うのは珍しいことである。なぜ、図書室に来たかというと、魔導書だ。この前に見た、指ならしで魔法を使うのを見て、少しでも魔法が使えるようになりたいと思い、いっそのこと専門外のをやってみることにしたのだ。魔導書のコーナーの前にくると、浮遊、肉体操作、音波操作、時間操作など、いろいろなものがあり、その中の、物質作成と破壊の魔導書を手に取り)ん。(少しだけ笑うと、くるりと回り、運動場に向かう。) (2016/5/14 20:06:36) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | (運動場についた。今回のは、魔方陣を使うパターンなので、魔方陣の回りに結界を張り、地面に魔方陣を描いていく。)さて。いけますように…!(描き終わると、魔方陣の描いていない所に触れ、魔法を使う。すると、魔方陣の上から、見覚えのある本が落ちてきて)あ、れ?これ見たことあ…あ。(表紙と中身を見ると、自分の本棚にあるはずの、小説だった。あーあ、物質移動か召喚かわかんないけど失敗した。としょげる。仕方ないので、魔導書の上に置いておく。) (2016/5/14 20:16:40) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | …しゃーない。もう一度。箱、箱、箱…(結界をとき、別の所に張り直す。キリキリと神経をすり減らしている。今度は魔導書をジーッとよく見て、描いていく。)よっし。(魔方陣に触れ、魔法を使う。真上から、綺麗な青色の、厚紙でできた両手ほどの立方体の箱が落ちてきて。うまくキャッチできず、箱の角で手をぶつけると、ビリッと痛みが伝わり、片目をつぶる。)いったあ!? (2016/5/14 20:25:11) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | (ピリピリと、手に痛みが走る。治癒魔法や、鎮痛魔法も一応は出きるが、使いなれていない。成功したけど、成功したけど、すっごく痛い!仕方ない、鎮痛!急いで、鎮痛の呪文を唱えると、すうっと痛みは消えていき)…よかった。 (2016/5/14 20:32:49) |
おしらせ | > | メディヴ♂1年召還術科さんが入室しました♪ (2016/5/14 20:33:09) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | 【こんばんは、ご一緒してもよろしいですか?】 (2016/5/14 20:33:35) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | 【大丈夫です!】 (2016/5/14 20:35:33) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | ほう、物体を生成とは興味深い(少し距離が離れた場所からその光景を覗く影あり。悪戯っぽい笑顔をニヤリと浮かべ、彼女の後ろ頭上に魔法陣が現れる。そこからスタッと降り、箱を手にして......)しかしこれは何なのだ?中に何か入っておるのか?(彼女の後ろで箱を片手に勝手に品定め。どうやら彼は自分を召還してここまで来たらしい。もちろん、予告も何も無しなのだから、彼女にとっては驚愕物だろう。尤も、彼は全くそんなこと考えてもいないのだが......) (2016/5/14 20:41:50) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | ………!?、!!(いきなり現れた小さい男に驚き、目を見開き、声にならない悲鳴をあげる。)な、ななななな!何ですか!?何!?え、何?何か御用ですか!?(驚きのあまり、噛みまくりながら、少しずつ下がると、いきなり膝が落ち、尻もちをつく。)いやいやいや!多分何も入ってません!(引き下がりながら、血の気は下がっているが、笑顔で手を目の前で振る。うーわー、どうしよう、と考えている。実態言っていたら、かなりの大声になりそうだ。、) (2016/5/14 20:49:47) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | 【む、消えた......】 (2016/5/14 20:58:14) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | ふむ、我は召還術を得意としておるからな!だが他の学科の魔法には疎いので興味があり、ここに来たのだ!!にしても何も入ってないのか、残念だ。そうそう、名を名乗って無かったな......我はメディヴ!聡明かつ幼くも天才的な頭脳を持つ優秀たる生徒の一人である!!(尻餅をつく彼女に手を差し伸べて立たせ、胸を張って名乗る。言動、態度、佇まい。自信に満ち溢れ、隠すことなくさらけ出す。ある意味有名な名だ) (2016/5/14 21:03:21) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | 【無言気を付けて下さいね......?】 (2016/5/14 21:09:05) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | (( (2016/5/14 21:09:52) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | 【回避…危なかったです…】 (2016/5/14 21:10:10) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | あ、ありがとうございます!(手をつかんで立ち上がり、にへっと笑って、頭を下げる。)えっと…私は東茉莉花です!魔法科で…専門は水です。例えば…ほい。(メディヴの横に手をだし、少しあげると、水が宙に浮いて出てくる。にっと笑うと、少しずつ、水を蒸発させていく。)すごいな、思った事ズバズバ言えるって…(ヘラ、っと笑う。その表情は、何かさみしそうな、悲しそうな表情をしていて) (2016/5/14 21:13:00) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | そうか、我は察しの通り召還術科である!専門は主に知略と兵の召還ぞ!!見よ、我が完璧なる軍団を!!(ぱちんと指を鳴らすと、ズラリと彼の後ろにチェスの駒の軍団が現れる。キッチリと整列し、武器を携えた駒。もう一度指を鳴らすと軍団は風に吹かれた砂のように消えていく......)む?何が汝が真実を語るのを阻害するのだ?何も凄いことではない、我は思っていることを素直に口にしているまでだ(彼女の表情に疑問を感じる。彼は他人の目線を良くも悪くも気にしない。彼には無い悩みを抱える彼女が気になるのだ) (2016/5/14 21:21:16) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | 【無言気を付けてー......】 (2016/5/14 21:31:56) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | わ…!すっご…!(チェスの駒の軍団を見て、笑顔で、声を出す。指を鳴らすと、また砂のように消える軍団に、おー、と声を出して、思わず拍手をする。)いや、私…考えすぎて何も言えなくなるときがあるから…基本、口に出すようにしてるけどね。だから、思ってる事言えるってすごいなーって思って。(にっと笑う。自分に出来ないことができるのは、彼女にとって、尊敬に値する一種の目安のようなものがあるようで、その尊敬する人を見つけられて) (2016/5/14 21:31:56) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | (喜んでいるようで)【切れました…】 (2016/5/14 21:32:26) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | そんなのはお互いの距離の問題であろう。人との距離を自分から近づけば自ずと口から言葉も出ようぞ!(そう言う彼は......近い。心理的にも、物理的にも。接するときは心に鎧も壁も作らず、近づくだけで無く引き込み、自分の空間に連れていく。周りを自分のペースに引き込むタイプ。そんな彼が語るとなると大変だ、熱心過ぎて近すぎるほどに彼女の距離を縮めに行く)】 (2016/5/14 21:38:39) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | あ、はは…(少し後ろに下がる。さらに、どうにもこの状態だと見下ろすことになり、ちょっとだけ気にしているようだ。はっと気がついたような顔をすると、魔導書を手に取り、ページをめくり始める。)ちょっと待って、木陰に行こう、ここじゃあれだし。(指でページを抑えながら、そう提案する。何かいいことを思いついたようで。) (2016/5/14 21:44:54) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | 木陰?我は構わんが、何をするのだ?(指を鳴らしてチェスの駒のナイト、馬を呼び出して跨がり歩かせる。木陰なら運動場の端に行けばすぐ見つかるだろうが、何をするのだろうか?) (2016/5/14 21:47:32) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | 今の、物作るのを使おうと思って。椅子作れば、いいんじゃないかってね。お、あったあった。(ページをめくりながら、歩いていく。にっと笑うと、木陰に向かう。少しすると、目的のページを見つけたようで、満足そうな顔になり。) (2016/5/14 21:53:05) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | 面白い!では我の玉座を作ってみよ!!いや、それではつまらぬな。我も何か作ってみようぞ!!(彼女の隣にひょいと顔を出し、背伸びして本を覗く。一応こんな性格でも頭は良いのか、小学生ほどの年齢にも関わらず内容を理解してるのか、頷きながら読み解く) (2016/5/14 21:56:09) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | お、勉強熱心なんだ!見るなら貸そうか?(わ、と喜んで、本を見る位置を下げ、メディヴにも見えるようにする。)楽しいことって、いつの間にか勉強してるよね。私だと、専門外でも、物の形と色を変えるのは覚えちゃったよー。(にっと笑う。木陰につき、足を止めると、呪文の内容を覚えたのか、本を横に渡すと、呪文を唱える。すると、木でできた簡単な形の椅子が現れ)やった、成功した!(笑顔で、本と反対側の手をあげる。と、メディヴの方に笑顔を向ける。) (2016/5/14 22:06:50) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | うむ!我は召還術以外にも全てを網羅するつもりぞ!!我はこの学校で学ぶことが楽しくて仕方無いのだ!!(にこっと子供らしい笑顔で笑い、すぐに真面目にページを読みながら細い杖を取り出す。そのままブツブツと魔法を唱え......)えいやっ!(ぽんっと小さい彼用の椅子が出てくる。『やったぞ茉莉花!我にもできたぞ!!』とはしゃぎながら彼女に笑いかけ、彼女と一緒に万歳をする) (2016/5/14 22:12:53) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | すごいなー、私も、頑張らなきゃ!(背伸びをすると、椅子を持って、様子を見る。どういう椅子を作るのかを見ているようで、小さい椅子が出てくると、わぁっと笑顔で声を上げ。)やったじゃん! (2016/5/14 22:18:53) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | いや、椅子だけでは足りぬぞ。二人で力を合わせて机を作るのだ!(向上心と好奇心の塊の彼はすぐに次のページを見せる。尻尾があれば犬のように振っていたであろう、彼はそれほどまでにワクワクしている。いつか戦う彼も、やはり子供だ) (2016/5/14 22:22:12) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | (かわいいと思ってくすっと笑うと、ん、と反応して笑顔になり、メディヴに近よって本を見る。)んじゃ、私どうすればいい?(メディヴに質問を投げかける。質問もせずに失敗したら、自分にも負荷がかかる。それを予防する為にも質問をし。) (2016/5/14 22:27:22) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | うむ!我は丸い大きいテーブルを作りたいのだが、あいにく我の想像力と創造力のバランスの調和は良くない、常に我の基準の設計になってしまう。そこでだ!我がイメージを送るから汝はそれを形にしてほしいのだ!!(彼女の手を繋ぎ、魔力と共に思念を送る。やがて誰でも思い付くような丸いテーブルの映像が送られるが、彼がこのイメージ通りにやると彼用のサイズになるようだ) (2016/5/14 22:34:09) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | 【ごめんなさい…背後事情で落ちます…またあったらやりましょう。】 (2016/5/14 22:38:49) |
おしらせ | > | 東 茉莉花♀1年魔術科さんが退室しました。 (2016/5/14 22:38:53) |
メディヴ♂1年召還術科 | > | 【お疲れ様でした、また遊びましょうね】 (2016/5/14 22:39:16) |
おしらせ | > | メディヴ♂1年召還術科さんが退室しました。 (2016/5/14 22:39:20) |
おしらせ | > | ミリ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/15 17:50:19) |
ミリ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/15 17:50:41) |
ミリ♀1年魔法科 | > | (中庭で、先ほど図書室で借りた魔法書を読んでいて)ふぅ~疲れた~そこまで難しい魔法無いなー…(大きな欠伸をして) (2016/5/15 17:56:24) |
ミリ♀1年魔法科 | > | (別の魔法書を開けば)この魔法面白そう…(そう呟くと、立ち上がり、目を瞑り、足元に魔方陣を出現させる。出現させたら、魔法を唱えて。魔法を唱え終われば、目をあけて。ミリが目をあければ、足元に綺麗な湖ができて)おー!成功~簡単だね…(少し残念そうな顔で言って。魔法で鯉などを出現させれば、湖に放して) (2016/5/15 18:04:40) |
ミリ♀1年魔法科 | > | 【背後落ちです】 (2016/5/15 18:10:35) |
おしらせ | > | ミリ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/15 18:10:38) |
おしらせ | > | 秋月♂さんが入室しました♪ (2016/5/17 16:21:46) |
おしらせ | > | 秋月♂さんが退室しました。 (2016/5/17 16:21:59) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/17 16:22:45) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うん。間違えた。つうわけでこんにちわすよ。) (2016/5/17 16:23:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぐぅぅ、新しい端末試したらぐっだぐだすねぇ。】 (2016/5/17 16:23:32) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ノートPCが不意に手に入ったもんだから、パッドのデザリングでPC使用つう面倒な…しかしまぁ、若い子の様にスマホでとかより随分とやりやすいキーボード世代と言う人種は大変すねぇ。…て、何をだべっているんだか。テキトーに待機文でも打ってるすかね。】 (2016/5/17 16:26:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【しっかしまぁ、インバーターはまだ手に入れてないから、どれだけバッテリが持つか。】 (2016/5/17 16:27:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | (図書室の一角で机につっぷし完全に爆睡中の男が一人。顔の下にはどうも何かの書籍が開かれて敷かれている。これは書籍を読んでいて寝てしまったのだろう。昼間の図書室というのは授業が行われているせいか人が少なく寝やすい。……暫くはそのまま爆睡していたのだが流石に目が覚めたらしい。)んぁぁぁ。(間抜けな声を漏らし目覚めると両手を天井に向け伸ばし同時に背中を伸ばす。お次は首をくいっと傾けると首の骨がごりっと鳴っている。)ふぅぁ。けっこ寝ちまったすねぇ。 (2016/5/17 16:33:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | (机に開かれて置かれている書籍に手を伸ばすとぱたりと閉じてしまった。)これはまぁ…見なかった事に。(その書籍を片手に席を立つと本棚へと向かい元の位置へと返してしまった。並んだ書籍をぼやぁっと見ながら本棚の間をふらぁっと歩いている。何となく手が伸びる書籍を数冊手に取り席へと戻っていく。)それにしても似合わねぇ。けけっ。(自分で自分の行動に笑ってしまいながら席に着くと書籍を一冊手に取り開くとその書籍に視線を落そう。) (2016/5/17 16:39:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | (頁を一枚一枚とゆっくりとめくりながらその文字、図解、陣などを視線が追っていく。視線が追っているだけで記憶しているかどうかは別だ。これで覚えたとは思えない。)こりゃやってみねぇと無理すねぇ。(とは言え、今はそこまでする気にもなれない訳だ。仕方ないと書籍に視線を落としなおしてぼやぁっと流すように目を通している。何となく位は頭に入るだろう。…多分。) (2016/5/17 16:44:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | (一冊目を通し終わると次の書籍を手に取り同じように目を通している。こんな風体の男がこうしているのはさぞ異様なのだろうが、本人としてはこの姿が異様とも思っていないのだから仕方ない。自分が本を読むなんて事は異様だとは思ってはいるようだが。)授業でこんなん大変すねぇ。(暫く書籍に目を通してはいたのだがやはりその時間も長くはないらしい。要は飽きたのだろう。ぱたりと書籍を閉じ席を立つと元の場所に返し図書室を去って行ってしまった。)また今度試しながらにするすかねぇ。 (2016/5/17 16:52:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【試運転つう事で今日はこの辺りで。そんじゃまたすよぉ。】 (2016/5/17 16:53:01) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/17 16:53:06) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/18 15:07:29) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【さて、少々遊ばせて頂くすかねぇ。つうわけで、こんちわぁ。】 (2016/5/18 15:07:56) |
おしらせ | > | リア♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/18 15:10:48) |
リア♀1年魔法科 | > | 【こんにちは、お相手お願いしてもよろしいですか?♪】 (2016/5/18 15:11:27) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんちわ。もちろん良いすよぉ。】 (2016/5/18 15:11:57) |
リア♀1年魔法科 | > | 【ありがとうございます♪お久しぶりですねぇ、楽しみです。】 (2016/5/18 15:12:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そうすねぇ、久しぶりすねぇ。そんじゃぁ、好きな場面好きな状況あったら書き出しどぞぉ。なきゃ、テキトーに書くすけど。】 (2016/5/18 15:14:04) |
リア♀1年魔法科 | > | 【主さまにお任せしていいですか?付いていくのが楽しいので】 (2016/5/18 15:15:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そんじゃ、書き出すすかね。】 (2016/5/18 15:16:31) |
リア♀1年魔法科 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/5/18 15:20:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | (流石に今日はお日様が照りすぎて日の光が痛い。日陰を求めてウロウロはしているんだが、この時間に校舎内に居ると放任してもらっているからと言って流石に教官から何か言われる。お日様から逃れる様に中庭の木陰、校舎裏やらをうろついているといつの間にか体育館に到着していた。中から物音も気配もしない。今の時間は授業で体育館を使っていないらしい。体育館に入っていくと日陰でしかも床が少しひんやりしている。これはもってこいの場所だとふらぁっと体育館のど真ん中まで行くとそこでごろりと大の字で寝転がってしまった。)ふぃぃぃ。ちぃと落ち着いたすねぇ。 (2016/5/18 15:21:36) |
リア♀1年魔法科 | > | (なんで魔法科なのになんで体育なのか。しかもこの炎天下に外だなんて。ひょろっこ華奢なリアにはとても辛い地獄の沙汰を、色白をさらに蒼白とさせて教官に体調不良を訴えて。逃れて保健室へ行く道すがら、知った気配が近くに感じられる)…ぬし、さま?(誘われる虫の様にふわふわとした足取りでそちらへ向かう。辿り着く床で大の字寝そべり垂れている主を見て)何やってるんですかー?(少し楽しそうにに聞いてみる。以前とは少しだけ、リアの雰囲気が変わったのに、気づくだろうか。綺麗に澄んでいた瞳が薄く濁っている瞳は主を捉えていて) (2016/5/18 15:27:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | (一人さぼっていると近づいてくる気配に気が付き片目だけ開けると、その気配は知った気配だと分かる。すると、大の字に寝ている体勢からよいせっと体を横に向け縦肘をつく体制になっている。)別に何もしてねぇすよ。ただ、いつもの様にサボってるだけすねぇ。(縦肘の体制でこちらを見ているリアを近づくことはないがじぃっと見ている。何か変わった気はするんだが、魔力の流れも悪くない。何か吹っ切れでもしたかとか思うものの口には出さず思うだけにしておこう。)床がひんやりして気持ちいんすよ。 (2016/5/18 15:33:42) |
リア♀1年魔法科 | > | ひんやり?ぬしさまも暑い (2016/5/18 15:34:46) |
リア♀1年魔法科 | > | のダメなんですか?(なんて当然のように横に座りながらのぞき込む。あの赤い目が見たいのに、今はサングラスでほぼ見えない。残念だな、だなんて思いながら)サボってばっかり。ぬしさま追い越しちゃうよ?(くすっと笑いながら) (2016/5/18 15:37:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | 暑いのはダメすねぇ。まぁ暑いのもすけど、俺ぁお日様の光がダメなんすよ。(横に座りながら覗き込んでいるリアに、サングラスを額にあげて赤い目を見せながら)この目は、力もくれてるんすけどね。お日様の光に少しでも晒されると痛い。当たり過ぎると潰れっちまうんすよ。肌も目ほどじゃねぇんすけど、当たり過ぎると痛ぇ。(くすりと笑いながら追い越しちゃうよと言われれば、けらけらっと笑いながら返そう。)別に追い越しても良いすよぉ。 (2016/5/18 15:42:06) |
リア♀1年魔法科 | > | どおして?ぬしさまなのに。使属に抜かされてもいいの…?変なの(何処までも飄々とした事だ。見えた赤瞳の美しい事、もう少し見たいと顔を寄せて。吸い寄せられる魅力とはまさにこの瞳なのだろうなと感じながら)ふふ、ぬしさま夜行性なのね。でも確かに、お日様よりお月様が似合いそう(ちょんと人差し指で、目の下に触れてみる。思ったより肌はひんやりとしていて心地よい) (2016/5/18 15:47:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | 別に良いすよ。まぁ、本当に追い越せると思ってるならすけどねぇ。(こちらの瞳に見入っているリアににこにこと笑顔で返しながらも、やれるものならやってみやがれと言わんばかりに瞳をぼぅっと赤く光らせている。)完全に夜行性すねぇ。お月さんは大好きすよ。いつでも見てたいすねぇ。(ふいに人差し指で触られると光らせている瞳はただの赤い目に戻っている。)て、追い越す追い越さないて言うかお前さんも今まさにサボってんじゃねぇすか。 (2016/5/18 15:53:46) |
リア♀1年魔法科 | > | 体育なんて体力作り、管轄外なんですー。…グラウンドで駆けずり回るよりも、違う体力作りしません?なんて(やはりこの方は底が知れぬ。赤光りする瞳の奥から図れぬ力が昏昏と湧き出てているのがリアにも解るようになった。でもそれはこちらも同じ事。濁…よりも赤を1滴金に混ぜ込んだ様な瞳が、秋月程ではないが薄く光っている。しなりを作って誘う様に指先で頬をなぞって) (2016/5/18 15:59:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | 魔法使いに体力がいらないなんて全く思わないすけどねぇ。魔力、魔法技術だけ磨いてる様な奴ぁすぐ死んじまうすよぉ。つって、教官みてぇな事言っちまってるすねぇ。(頬を指先でなぞられながら、右の眉をくっとあげている。…この変わりよう。何かあったなと思いつつも別にあからさまに悪くはなってもいねぇし、どこかがおかしいわけでもねぇし。別に構わないだろう。)お前からそう言う誘いすか。珍しい事もあるもんすねぇ。まぁ、構わねぇすよ。 (2016/5/18 16:04:54) |
リア♀1年魔法科 | > | …戦闘に、行くわけではないですから。(戦場は狂気の沙汰だ。私はきっとこの力をずっと篭って使うことだろう。人と争うなど馬鹿げてる、死ぬ魔法など使わなければ良いのに。まだ彼女にはその死と引き換えの甘美な対価の価値に気づいてはいない。)本当に、教官見たいですよ?いつもと逆…クスッ(立ち上がり、数歩先に進んでから手招き。ふわりふわりとした足取りで誘い込む体育倉庫。流石に広い体育館内では…と羞恥が勝る。) (2016/5/18 16:09:29) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぁ、ただの頭でっかちじゃ面白くねぇつうだけすよ。けけけっ。俺でも教官になれるすかねぇ。(自分で想像しても相当に合わないんだが、と言うか想像もあまりできないんだがな。等とけらけらと笑っていると、リアが立ち上がりこちらを振り向きながら誘ってくる。)別にここでも良いんすけどねぇ。…まぁいいかぁ。(と、よいせっと立ち上がりリアについて倉庫と思われる所へ向かっていこう。) (2016/5/18 16:14:26) |
リア♀1年魔法科 | > | (向かい来るぬしさまの足取りの遅さに焦れて、手首掴んで引き込む。マットの方へと遠心力で押し倒してから、自分の後ろ背にある扉を閉める。ぽそぽそっと小さく呪文唱えれば、リアにしか開くことができない縛の呪文の出来上がり。まぁ扉ごと破壊や建物ごと破壊すれば何とか脱出出来るだろうが。そんな事はしない事は解かっている。少し暗がりのそこでは、リアの瞳も薄く光るのが良くわかるだろう)…流石に、邪魔が入るのは好きじゃ無いんです。…頂戴、ぬしさま。(体育の色気無い運動シャツとハーフパンツを手探りしてまさぐり魅せる) (2016/5/18 16:19:54) |
秋月♂2年魔法科 | > | (手首を掴まれ引き込まれるとマットにどさりと倒れてしまった。何やら呪文を唱えているのが聞こえると扉を開かなくしている様だ。入念な事だなぁ。まぁ、俺は別に良いんだが、こいつがそうしたいのならそうさせてやろう。)本当に積極的になったすねぇ。(自分で魅せてくるリアの腕を掴みぐっと引っ張りこちらに引き寄せると、サングラスを取りひょいっと投げてしまった。すると、顔を近づけていき唇を重ねると思いきやそれを通り過ぎてリアの耳まで口を持っていきあぐっと咥えている。) 【邪魔が入って欲しくねぇなら、2ショでも行くすか?】 (2016/5/18 16:26:03) |
リア♀1年魔法科 | > | はっ、ぅ…っ(耳に触れる濡れた感触に、声漏らし零し。近づけば近づくほど、自分の中の秋月の力が満ちるのを感じる。心でほくそ笑みながら、身体の力を抜き任せ。一歩違えば喰われるとも思いそうだが。それならそうで構わないのかもしれない。本当に自分でも驚く程に変わったと今改めて思うのだが。)変えたきっかけは、貴方様ですから……(意味深な言葉を呟き、秋月の服を掴む。) (2016/5/18 16:39:01) |
リア♀1年魔法科 | > | 【うーん、乱入あるならそれも楽しいかとー。でもツーショットも捨て難く悩んでおります。どうしましょう?笑】 (2016/5/18 16:39:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁ別にどっちでも良いすよ。取りあえずこのまま続けるすか。行きたくなったらいつでもどぉぞぉ。つっても6時ごろまですけどね。】 (2016/5/18 16:40:32) |
リア♀1年魔法科 | > | 【たまには決めて下さいなー♪お願いでーす♪ (2016/5/18 16:42:32) |
秋月♂2年魔法科 | > | (最初はリアの耳を唾液たっぷりに甘噛みしていた。少しそうしていると耳をがりっと少し強めに噛むと耳から離れていく。)きっかけは俺すか。まぁ改悪された訳でもなさそうすし、良いんじゃねぇすか。(リアの脇手を宛がうとぐっと持ち上げ胸を顔の前に持ってくると乳房をざらざらと舐めている。) 【んじゃまぁ、このままでつうことで。】 (2016/5/18 16:46:40) |
リア♀1年魔法科 | > | ひっ、ぃっつぁ……(甘噛みにうっとりしていたのを、叱るかのような噛み付きに悲鳴喘ぎ。離れていく身体を行かないでと袖口掴んで。離れる訳では無いらしい。そのまま少し身体を正すように促されて胸を目の前に。小さな乳房が少し以前より膨らんだ様に思える。尖端の色づきもこころなしか紅さしただろうか)ぁ…ぅ、ぬしさまの舌ぁ、ざらざらする…… (2016/5/18 16:50:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | (左の乳房をざらりと人舐めすると下から見上げている。)こんな成りしてても一応獣すからねぇ。悪かねぇしょ。(乳房をざらりざらりとゆっくりと暫く舐めると、乳房の先の突起をも舐めてしまった。右、左とその突起を交互に何度か舐めると、お次はと突起にかりっと軽く歯を立てている。)んめぇふねぇ。 (2016/5/18 16:54:17) |
リア♀1年魔法科 | > | ぁ、あ…っ、あっ、(獣に喰い嵌れる感覚。まるでその前の味見のように舐め尽くされていく。舌が動く度に身体を踊らせて秋月の髪を搔きまさぐる。歯が立てられる度喰われるのではないかと悲鳴を上げて)やっ、あっ食べちゃ…ダメ、怖いっ…あっ!(言葉より身体は、食べてとばかりに芳しく甘い花の香りを放ち誘う。エルフの特徴である。) (2016/5/18 16:57:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | (甘噛みを続けながら、俺は命は食わないていつぞや言った気もするんだがと思うものの、言ってやる必要もないかと言葉にはしなかった。むしろリアの食べちゃダメの言葉に反応するように噛む力が強くなりがりぃっと噛んでしまっている。歯型が付いたかもしれないが、喜んでいるようにも見える。その程度構わないだろう。何度かがりがりと味わっていると、リアを徐々に持ち上げていき下を腹、下腹へと這わせていっている。) (2016/5/18 17:02:50) |
リア♀1年魔法科 | > | (歯型がまるで所有か、もしくはマーキングの様に身体に散っていく。もっとされてもいいのにと思いながらも。痛みでキャンキャンと鳴き暴れ捩りながら。それでも流れる力が心地よいのか。身体が熱を滞留させて濡らすように染みていく。その口がゆっくり下へと向かい、胎ある腹胞が薄皮の奥でびくりと疼く)ぬし、さま、 (2016/5/18 17:09:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | (下腹部まで舌を這わすと茂みの手前でぴたりと止めている。ゆっくりとリアから少し顔を離してしまうと。)股を開いて自分から舐めて欲しいと懇願でもしてくれると、俺も楽しいんすけどねぇ?(下からだがリアを見上げるその目はただ楽しく笑っているだけではない、どこか狂気を帯びているような、怪しい笑みでじぃっとリアを見つめている。) (2016/5/18 17:14:25) |
リア♀1年魔法科 | > | (残念。そんな顔が少し見えさせてから。見つめる視線から身体を離して一歩下がり、くるりと身体を反転させればお尻を向け手前にあるボールの籠に頼り掴まりながら、くねりと腰を揺らす。もう少し…かな?とお尻を自分で肉掴み広げれば、そこに先程の愛撫で垂れた愛液纏わせた小さな後菊がひくひくとしていて。言葉では何も言おうとせず、ただ妖しく卑しくにこぉと微笑む) (2016/5/18 17:19:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | こりゃ飛んだじゃじゃ馬に育ったもんすねぇ。(腰を突き出した姿で妖しく微笑むその姿ににやぁと笑みを返している。よいせと立ち上がるとこちらに向けている尻肉をリアが掴んでいる手の上から添えて更にその肉をぐっと掴み押し広げている。)こっちに欲しいからぶち込んでつう所すかねぇ。(両手でリアの尻肉をがっしりと掴み少しその弾力を楽しむと、こちらの衣服はふわっと消えてなくなり数本の白い毛が床に落ちた。既に大きくなってしまっているそのモノをリアの後菊に押し当てながら。)さぁて、良い声で鳴いて貰うすかねぇ。 (2016/5/18 17:26:00) |
リア♀1年魔法科 | > | …ぁっ…ぁ、ぬしさまの、子種下さい…ぁ、あ、早く…(後菊が押し当てられる、本来受け入れない異物を喜ぶ様に蠢く。あてがう尖端を擦るように窄まり緩み、当てるだけでも鬼頭に快感与えようと。)じゃじゃ、馬?ぬしさま、馬様?あはっ……(頭もどこか飛んでいるようだ。尻を振りねだり) (2016/5/18 17:32:53) |
リア♀1年魔法科 | > | () (2016/5/18 17:36:34) |
リア♀1年魔法科 | > | 【ミス押しですぅ(悲】 (2016/5/18 17:36:57) |
秋月♂2年魔法科 | > | (リアのこの反応に何かを感じ取っているのだろう。何となく吹っ切れたのが分かった気がする。背丈の差のせいもあり何とか腕を伸ばしてリアの頭にぽすりと乗せると。)良い感じにぶっ壊れてるすねぇ。(頭に乗せた手で髪をさらっと指に通していくと中間ほどでぐっとそのリアの髪を掴み手綱の様にしてしまった。その髪をぐっと引っ張ると同時に後菊にはずぬぅっと固く大きくなったそのモノが一気に挿入されていく。)お待ちかねのモノすよ。 (2016/5/18 17:38:29) |
リア♀1年魔法科 | > | (髪を引かれ反らされて、くるしい体制は身体も強ばり力むもの。それを狙ってなのかそのまま穿たれ挿入されれば衝撃もまた激しく。)ひぃっ…きゃんっんんっーっ!(小動物の断末魔の様な叫びを上げ鳴き、快楽よりも衝撃で身体をうち震わせる。しかし待ち焦がれたモノの受けに愉悦の表情だけは崩れず)ひんっ、は、ひぃっあ、あんっ!(掴まれた髪を振りながら、挿入に悶え踊りはめ込まれていく) (2016/5/18 17:45:01) |
秋月♂2年魔法科 | > | (挿れただけでこの反応か。それにしても獣のような面白い鳴き声を聞かせてくれる。一気に根元まで押し込むと体が反られている為か、リアの腹の中では固いモノが壁を押し込み膣を押し込むようにぐっと腰を押し付けている。)んんっ…けっこキツいすねぇ。(髪の手綱を緩めるのに合わせて腰を引く。次には髪をぐっと引くのに合わせ腰を前に押し出している。それを何度も何度も繰り返しリアの腹の中を何度も掻き回している。)んんぅっ… (2016/5/18 17:50:44) |
リア♀1年魔法科 | > | はぁ、はぁっあ、あぅひぃっ、はっ!(「いつもの交わり」とは違う感覚。前花の擦ればする程産まれる快感とは違う。後ろの異物が抉り凌辱されるような、妙な敗北感を纏わせて穿たれる。濡れ足りぬそこに手を下腹部に当てて水魔法。強制的な潤滑は身体の負担を減らし、快感を得やすくするのだが…もっとだ。もっと狂気を。髪つかむ手を擦りさすり、どうか離してと誘導させて…その手をうなじ裏に。まるで家畜を喉裏掴んで制する様に求める。掻き回す肉棒はもはや征服される欲求満たして、もうあとは所有の証を貰うだけ。入れられた後菊の前の花から、太股垂らした愛液で床を濡らし汚しながら)ぬし、さま、子種っ、子種くださ、いっきゃんっ! (2016/5/18 17:58:41) |
秋月♂2年魔法科 | > | (自らこちらの腕を誘導させて首裏へと持っていかれた。意図は直ぐに分かったのかそのまま組み伏せるように首裏を押さえつけリアの顔を床にへばりつかせるように這いつくばらせながらリアの体が潰れても構わないと思うほど腰を押し付けている。)種すか。くれてやるから喜んで受け取るすよ。(首を、腰を、体全体を床に押し付け組み伏せながらそのモノを押し込むとそのまま白濁した熱いものを大量にリアの腹の中に流し込んでいく。) (2016/5/18 18:04:35) |
リア♀1年魔法科 | > | き、ぁああっ…あっ、ひっ…くぅんっ…っ!(お尻だけ高く上げさせられ、屈服のままに種付けされる。だが後菊は腹胞無き不浄の臓、ただの快楽だけを貪る様に。)ぁ、あぁ、熱いのぬしさま、はぁぁ…(放たれた白濁に足を暴れ悶えさせながら、床にガリガリと爪引っ掻き犯されて。最後まで身体で受けきってから糸切れ人形の様に力を失って脱力する) (2016/5/18 18:09:18) |
リア♀1年魔法科 | > | 【お時間っ、ごめんなさい】 (2016/5/18 18:09:34) |
秋月♂2年魔法科 | > | (すべて注ぎ終えるとリアを床に這いつくばらせたまま起こそうとはせず自分だけ立ち上がってしまった。)本当は掃除までさせてぇ所すけどねぇ。まぁ、今日はそのまま浸ってて良いすよ。(ぼすっと今度はマットに凭れ掛かるように座ってしまうと、床で屈服したかのような尻だけあげた姿勢で脱力し呆けているリアの姿を楽しそうに見ていた。) (2016/5/18 18:13:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【いやいや。ぎりぎり何とか大丈夫すよ。楽しかったすしねぇ。】 (2016/5/18 18:13:24) |
リア♀1年魔法科 | > | 【それは良かった、こーゆーのお好きそうかなと?】 (2016/5/18 18:13:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【好きすねぇ。こう言うの。大好物すよぉ。】 (2016/5/18 18:14:40) |
リア♀1年魔法科 | > | 【今はゆっくり〆書いておきますので、続編お待ち下さいな。まぁ勝手に続かせますのでお気になさらずとも良いですので〜】 (2016/5/18 18:14:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅい。んじゃまぁ、俺の方はこの辺りで失礼するすよ。またすよぉ。】 (2016/5/18 18:15:55) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/18 18:17:05) |
リア♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2016/5/18 18:17:58) |
リア♀1年魔法科 | > | (醜く尻だけ高く上げたまま、後菊からごぽぉと白濁を零し汚していく。ゆっくりと第2の弛緩でお尻を倒し横になりながら、はえあへと情けない荒い呼吸。)こんなに、いっぱ…い、でも…(四つん這いになり膝を垂らした白濁で汚しながらマットに座り凭れる秋月に近寄り)ぬしさま、ぬしさま…(餌を求める猫の様。そのまま裸体の秋月を清めるべく柔らかい舌を這わせていく。ぴちゃぴちゃと水音を立て、一層瞳の光が強くなる。貪る様にまた秋月にねだりゆくリアであった) (2016/5/18 18:23:40) |
リア♀1年魔法科 | > | 【うぅ、閉めがあまり…。失礼致しました】 (2016/5/18 18:24:10) |
おしらせ | > | リア♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/18 18:24:16) |
おしらせ | > | 東 茉莉花♀1年魔術科さんが入室しました♪ (2016/5/18 20:27:52) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | 【こんにちは、少し遊ばせてくださいー。】 (2016/5/18 20:28:40) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | …あ。(建物の隙間の所で、壁にもたれかかって眠っていたが、目を覚ました様だ。目を擦ると、いつの間にか夜になっていた様で、寝てしまう前は夕方だったはずだ。時計をみると、3時間ほど寝ていた。また昼寝で3時間ほど寝てしまった。ふぁぁぁ、と背伸びをしながらあくびをし、立ち上がった)…どうしよ。(このまま帰ると何か言われそうだし、お腹も空いた。でも行く先も考えてない。さて、どうするか。腕を組み、考えている。) (2016/5/18 20:35:46) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | …微妙に寒い…(腕をこすりながら、校庭に向かって歩き出す。ふと思い出した様でぴた、と止まると、一番弱い温度上昇魔法の呪文を唱え、また歩き出す。だいぶ暖かくなった。)…本当にどうしよう。(考えながらいろんな所を歩き回る。) (2016/5/18 20:40:41) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | (もしも今から寝ろと言われても眠れない。とんとんとつま先だけで歩くようにすると、何か変な感覚になった様で、少しだけ舌を出し。)う…もしかして欲求不満かなあ…何かヤバい気分…(おでこに手を当てると、また建物の影に隠れる。ふぁあ、とため息をつき、建物の壁にもたれかかる。) (2016/5/18 20:50:12) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | …ふぁあ…(感覚を変える魔法を自分に対して使い、首筋をツーっとなぞる。甘い息を漏らすと、もっともっとと言うように、首筋をするすると触っていく。甘い息がまた漏れる。首と耳が弱いのは自分でもう分かっている。感覚を大きくしたようだ)…ん、んん… (2016/5/18 20:56:08) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | (自分で自分の舌を噛みきらない程度に噛み、制服を羽織るようにし、上半身は見える状態にしてしまった。)…あ、やば…きもちい…(これで興奮するとかかなりのMでしょ。と自分にツッコミを入れるが、Mなのは以前の事でもう自分で認めている。制服のスカートをめくると、パンティの上から、クリトリスを刺激し。口から漏れるのは、息ではなく甘い声だ。実際気持ちいいいのだが、バレたら別の意味で死ぬ。でもそう思うともっと気持ちよくなって。) (2016/5/18 21:05:54) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | ん…あっ…あ…やば…(刺激はどんどん大きくなっていく。それと同時に声も、パンティのシミも大きくなっていく。あーあ、スイッチ入っちゃった。と自分で自分を嘲笑うと、指先の動きを大きくし、刺激をもっともっと強くしていく。だんだん肌は桃色に染まっていき、表情はとろけている。)あ、あ、やば、あ、んーっ…(片目を閉じると、果ててしまう。少し休憩をとると、感覚を変えると大きくするだけだけど、かなり気持ちいい。と思う。でもこれだけじゃ物足りない。パンティの中に手を入れると、アソコに指を一本入れ、気持ちよさに震える。)あ、あああ… (2016/5/18 21:18:05) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | ん、あ、ああ、ん、んん!(指を中で曲げたりして、刺激を与える。やっぱりこっちの方が気持ちいい。もう吹っ切れた様で、制服も下着も脱ぐと立って刺激を与え始める。太股に透明な糸が垂れているが、それも含めて見られていると思うとさらに気持ちよくなって。)あ、ダメ、ダメ、い、逝っちゃ、う!あ、あ、ああ!(膝が落ち、また果ててしまう。壁にもたれかかってズルズルと落ちていく。) (2016/5/18 21:32:09) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | ん…(指を抜くと、ふう、と息を吐く。愛液で濡れた状態のパンティをはくのは気が引けたが、はかなかったらそれはそれで大変な事になるだろう。少し躊躇するもパンティをはき、下着も制服も着た。さっき座っていた所から少しずれた所にまた座ると、まだ収まらない体の熱さのため休憩する。) (2016/5/18 21:40:25) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | (体の熱もだいぶ収まった様だ。感覚を変える魔法と大きくする魔法を打ち消し、体全体を包むようにシャボン玉を作り、寮に向かって歩き出す。) (2016/5/18 21:44:53) |
東 茉莉花♀1年魔術科 | > | 【では、今日はこの辺で。ではでは。】 (2016/5/18 21:46:35) |
おしらせ | > | 東 茉莉花♀1年魔術科さんが退室しました。 (2016/5/18 21:46:38) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/19 22:23:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ。しばらく待機させていただきますね!】 (2016/5/19 22:23:43) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (カ、カ、と小気味の良い音を鳴らしながら向かう先は、屋上。何やら制服の上に黒いローブを纏い、片手には分厚い魔術書、片手には愛用の杖を手にしている。夜風を頬に浴び、口角を上げる。突然きょろ、きょろっと周りに誰もいないのを確認すれば、一つ咳払い。)こほん…、では始めよう。…ゆくぞっ!(いつもとは違う畏まったような口調。どこか恥ずかしげに台詞を口にすると、魔道書を開き、杖を振りかざす。瞳を閉じて集中し、魔力を解放してゆく。緑色の光が杖の先に灯る。その光はどんどん輝きを帯びて。)天高く舞い上がる力よ、己の魔力が解放されし時…我が身体へと宿りたまえ…そして、疾風のように、(目を開く。杖を斜めに振り下ろすと魔力が解放される。風魔法のエレメントが体に纏わり綺麗な緑の光に包み込まれ、そして身体はどんどん軽くなり。走り、飛ぶ。)飛び上がれッ!(空中に浮かび上がったのは、叫んだのと同時だ。魔法は大成功。初めて感じる風の力が、自分の身体に馴染んでいくのがわかる。その表情は自然と柔らかな笑みを浮かべていた。) (2016/5/19 22:30:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | やったぁ!作戦、大、大、大っ成功!(まるで鳥のように飛べる自分の身体に、喜びを隠せない、と満面の笑み。作戦というのは、先程の畏まった口調や、謎の呪文のことのようだ。魔力を解放するため、自分の心を切り替える。普段の自分ではなく、魔術師としての自分に成りきることにより、自らの精神も思考も肉体も何もかもを自らで魔法一色に染め上げるのだ。それが成功に繋がったのかどうかはわからない。だけど千鞠は確かに手応えを感じていた。今は見えないが、緑の光が身体に纏い身体に馴染んでいく感覚は、初めてだ。こんな風に心地よく空を飛べるなんて、前の自分ならば失敗して屋上で尻餅をついていた頃だろう。いつの間にか体育館の真上まで浮遊していた身体。今度はコントロールの練習、中庭まで行こう。スピードを出し過ぎないように、遅すぎて落ちてしまわないように、細心の注意を払いながら魔力の出力を調節していく。) (2016/5/19 22:41:55) |
おしらせ | > | ジェイル♂1年魔術科さんが入室しました♪ (2016/5/19 22:47:43) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【こんばんは】 (2016/5/19 22:47:57) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんは!よろしくお願いしますっ。】 (2016/5/19 22:48:08) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【こちらこそよろしくです。下のに合わせていけばいいですか?】 (2016/5/19 22:48:42) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はい!難しそうとか、ほかのが良ければそちらに合わせますよ~。】 (2016/5/19 22:49:13) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【頑張ってみます💪】 (2016/5/19 22:49:53) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はい、ではお待ちしております~!】 (2016/5/19 22:50:35) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | (この学校へ来てもう数ヶ月が経った。しかし、魔術科での授業は想像以上に難しく、こうやって1人図書館へ行ってはその日の授業の復習をする、という状況である)はぁ、もうこんな時間か、、、(勉強を終え、1人中庭を歩いていると、緑色に輝く人間の女の子がこちらへと向かってきている)こんな時間に何をしてるんだろう? (2016/5/19 22:56:29) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【女の子がの後、空を飛んで、が抜けました】 (2016/5/19 22:57:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うーん、ちょっと文章量が違いすぎて続けるの難しくなりそうですが…どうしましょう…?】 (2016/5/19 23:01:36) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【もっと長くしないと無理ですか?】 (2016/5/19 23:03:30) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | しないと (2016/5/19 23:04:12) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【無理というわけではないですが、描写等が少ないので、こちらの文章量も落ちてしまうことになります…。】 (2016/5/19 23:04:58) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【すみません。僕、長文は難しくてどうしても短くしてしまうんですが、それでも大丈夫ですか?】 (2016/5/19 23:06:28) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【えっと、それでは別シチュで始めてもらっても構いませんか?私が合わせるので。】 (2016/5/19 23:09:01) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【分かりました。ありがとうございます】 (2016/5/19 23:09:31) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【はい、では書き始めお願いしてもよろしいですか?】 (2016/5/19 23:10:08) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【分かりました】 (2016/5/19 23:10:32) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【では、お待ちしておりますね~。】 (2016/5/19 23:11:24) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | (今日の授業が全て終わり、今は放課後、ジェイルはいつものように図書室で本を読んでいる。そのうち、日も暮れて図書室に1人きりになった) (2016/5/19 23:15:40) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (日の暮れた頃、向かう先は図書室。分厚い魔術書をいくつも胸に抱えてなんとか図書室の扉を開ける。)…っしょ、と…。(あまりにも静かで人が誰もいないように感じるが、一人だけ熱心に本を読んでいる生徒がいて、その顔にも見覚えがあった。)何読んでるの?(同じ学年で同じ学科の生徒だ、あまり良く知らないのだけれど、声をかけてみることにした。) (2016/5/19 23:20:45) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | (声を掛けられパッと振り向く。確か同じ学年の女子だったかなと、曖昧な記憶をたどる)あぁ、この国の歴史についての本だよ。 (2016/5/19 23:24:24) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 歴史~…、うう、難しそう。(歴史やら地理やら数学やらの部類は苦手なのだ、と苦笑い。持っていた魔術書を返却箱に返すと、もう一度彼の隣に近づいて。)熱心なんだね!でも、あんまり頑張りすぎないようにね? (2016/5/19 23:27:09) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/19 23:30:13) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 心配してくれてありがとう。あ、名前なんて言うの?僕はジェイル。君は? (2016/5/19 23:30:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【一時間ほどしか居られんが、夜に来れるつう事で思わずねぇて。こんばんは。お邪魔しても?】 (2016/5/19 23:31:08) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あ、こんばんはっ!もちろんどうぞ!】 (2016/5/19 23:31:23) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【こんばんは、どうぞです】 (2016/5/19 23:31:57) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どぉもぉ。んじゃまぁ、千鞠の後にでも続けるすかね。ジェイルさんはお初すねぇ。どうぞ宜しゅうに。】 (2016/5/19 23:32:49) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【ジェイルさん、描写必須、豆ロル厳禁なので、もうちょっとがんばってくれるとたすかります!】 (2016/5/19 23:33:31) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/5/19 23:33:47) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2016/5/19 23:33:51) |
. | > | すーぐぬしさま出てくるw蔓延りすぎやろ発情狐w【】内の話し方ぐらい普通にすればw (2016/5/19 23:33:56) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2016/5/19 23:34:01) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【分かりました。頑張ります】 (2016/5/19 23:34:05) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 私、千鞠だよ!同じ学年だし、同じ学科だよね?これからよろしくね、ジェイルくん!(と、手を差し出してみる。握手を求めているようだ。) (2016/5/19 23:37:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | (こんな時間にここに来るなんてどうかしてるぜとか思うんだが、寝ると多分忘れてしまうだろうし今の内に調べておきたいと図書室に向かおう。図書室のドアをがらりと開けるとどうも人の気配がする。こんな時間なのに熱心なのもいるもんだ。まぁ、良いかと目的の書籍のありそうな本棚へと向かおう。) (2016/5/19 23:41:16) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | (いきなり手を差し出され、少したじろぐが、折角なので握手をする)こちらこそよろしく千鞠ちゃん(手を握る) (2016/5/19 23:43:40) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | (人間の女の子などこの学校へ入る前にはほとんど見たことが無かったのでかなり緊張している) (2016/5/19 23:44:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | うんっ!(ぎゅっとジェイルくんの手を握って、人懐こい笑みを浮かべながらその手を軽く上下に振る。彼が緊張している様子が分かる、やっぱりあまり良く知らない人間から握手を求められるのは緊張するだろうと、そう納得して。ふと、図書室のドアが開く音、くるりと振り向くとよく知った顔が。ジェイルくんと握手して、手を離すと今度はそちらに振り返って呼びかけてみる。)秋月さん!こんなところで何してるの?!(と、驚いたのは彼がこんな時間に図書室に来るようなタイプじゃないと知っているから。珍しいこともあるもんだ、と目を丸くしている。) (2016/5/19 23:48:48) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | (入って来た男子生徒を見る。どうも千鞠ちゃんの対応から先輩だという事に気づくが、それよりも人間ではない事が分かりなぜかホッとしていた)どうも。(初対面なので、少し控えめなあいさつをする) (2016/5/19 23:53:34) |
秋月♂2年魔法科 | > | (不意に声を掛けられればそちらを見るしかないだろう。見知った顔が一つと知らない顔が一つ。取り敢えずはにこやかな笑顔を見せるとふらふらと手を振っている。目的の書籍らしきを数冊手に取るとそちらに向かおう。挨拶をされた始めてみる顔の方に向かって。)そっちぁお初すかねぇ。2年の秋月つうもんすよ。(何をしているのとそりゃ聞くだろうな。ここで俺を見かけるとすりゃ寝てる時くらいだろうしと思いつつ千鞠の方へと顔だけ向けると、魔獣、魔物等々の載った書籍を見せながら。)これ探しに来たすよ。 (2016/5/19 23:54:51) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 一年のジェイルです。(向こうが名前を名乗ってきたので、とりあえずこちらも名前を名乗っておく。秋月さんの手に取った本を見て、自分自身魔獣みたいなものなのに、わざわざそんな本取ってどうするのかと思うが、それも何か意味があるんだろうと、黙っておく) (2016/5/19 23:58:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【あれれ、順番じゃなかったですか…?】 (2016/5/19 23:59:48) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【ごめんなさい。ミスです】 (2016/5/20 00:01:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【了解ですっ。】 (2016/5/20 00:01:28) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (手を振る姿に、こちらも手を振り返してみる。何冊か本を持ってこちらへやってきた。秋月さんとジェイルくんは初対面だったらしい、二人の挨拶を眺める。秋月さんに見せてもらったその本には、魔獣や魔物がたくさん載っている。怖い魔物からヘンテコな形の魔物まで色々な種類があって面白そうだと目を輝かせている。)おお、なんか面白そうっ!秋月さん勉強熱心なんだね。(あはは、と軽く笑いながらいう言葉は、少しだけからかうような雰囲気だ。自分も適当に面白そうな魔術書を数冊ほど探して借りることにしよう、と本棚の方へと向かう。)いろんな魔物の種類を知っておくのもいい勉強になるね、属性とか特徴とか! (2016/5/20 00:05:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | うぅい。宜しゅうね。(一応でも挨拶してくれたらジェイル君に笑顔を向けよう。しかしまぁ、物凄く警戒されてる気がするんだが何だろう。…流石に初対面で何を考えているか等推測するのも難しい。言いたい事があったら言ってくれるだろう。)笑いながら勉強熱心て言われてもねぇ。似合わねぇとか思ってる癖に。(本棚へと向かう千鞠には視線も向けずけらけらっと同じように笑いながら、ジェイル君の見ている書籍を視界の端に捉えると)こりゃ難しいそうな本を読んでるすねぇ。こりゃ優等生すね。君は。 (2016/5/20 00:11:31) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | いえ、そんな事ありませんよ。(初対面の相手には、どうしても警戒してしまうところがあり、今も当然警戒してしまっている。その為か、返事が素っ気なくなってしまう) (2016/5/20 00:15:34) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 似合わないなんて、思ってないよ!頑張ってるなぁって思って!(ホントはちょっとだけ思ったりしてるけど、それは言わないでおこう。授業に出てない分、知識欲が有り余っているのだろうか、なんて考えながら。数冊程、魔物がたくさん載った図鑑を手にすると、それを抱えて。)じゃあ、二人共、また今度ね!あんまり本読みすぎて寝不足にならないよーにっ!(とだけ言い残せば、図書室を出て自室へと戻っていくのだろう。) (2016/5/20 00:19:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【と、この辺で落させていただきます!二人共お相手ありがとうございました!お疲れ様ですっ。】 (2016/5/20 00:19:40) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/20 00:19:48) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【僕もこの辺で】 (2016/5/20 00:21:32) |
ジェイル♂1年魔術科 | > | 【ありがとうございました】 (2016/5/20 00:21:41) |
おしらせ | > | ジェイル♂1年魔術科さんが退室しました。 (2016/5/20 00:21:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぁ、優等生つうのも皮肉にも聞こえちまうかもしんねぇすね。やりすぎねぇようにしねぇとすよ。(警戒され過ぎてはいるんだが、俺は普段通りでいられているのかどうか。取り敢えずはにこやかな笑顔だけは絶やさないようにしていよう。)まぁ、別にどう思ってても良いんすけどねぇ。(二人とも用事が終わったのか図書室を去っていくのを見届けると、自分が目的としていた本を後数冊手に取ると図書室を後にしよう。) (2016/5/20 00:23:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お二人ともお疲れさんしたぁ。んじゃま、俺も失礼するすかね。またすよ。】 (2016/5/20 00:24:13) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/20 00:24:16) |
おしらせ | > | ミリ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/22 20:51:46) |
ミリ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/22 20:52:21) |
ミリ♀1年魔法科 | > | (図書室で、難しい魔法の載っている魔法書を読んでいる)難しい魔法かな…?(呟いて)誰もいないなー…暇~(大きな欠伸をして) (2016/5/22 20:55:41) |
ミリ♀1年魔法科 | > | 【待機しますね】 (2016/5/22 21:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2016/5/22 21:21:59) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/23 23:23:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぇ。長時間は居られんすけど、こんばんわ。】 (2016/5/23 23:24:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ふぅむ。待機ロルとか考えてなかった。】 (2016/5/23 23:28:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁテキトーに行っかね。】 (2016/5/23 23:29:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | うぅぃっ。(こんな時間にうろつく事自体久しぶりなんだが、この状態でうろつくのはどれくらいぶりだろう。一応学生と言う立場上あまり良くないとは思っているらしいんだが、本日は何かあったらしい。酒壺を肩に担いで校舎の階段を登っている。)月見酒といくすかねぇい。(ご機嫌なのか機嫌が悪いのか。兎に角普段よりふらついて階段を登ると屋上へと続く扉を開け屋上へと出てい行った様だ。)お月さぁん。機嫌はどうだい。 (2016/5/23 23:34:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | (教官共に見つかっても笑って酒に付き合ってくれるだろうし…まぁ、怒られたら怒られたで飲ませちまえばそれできっと大丈夫だろう。屋上の月が一番見える辺りにどかりと座り酒壺をごとりと床に置くとくっと頭を上に向け月を見てはにやぁっとほほ笑んでいた。)くひひ。良い表情すねぇ。(酒壺を右手にとると口元へと持っていきくっと一口。)んめぇすねぇ。 (2016/5/23 23:38:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁんと、ソロる楽しませろつうわけでもないんすよ。乱入はどぞぉ。】 (2016/5/23 23:42:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | (暫く月を見ては酒を飲み、酒を飲んでは月を見て。その度ににやりとにやけて楽しんでいた。)くひっ。酒ぁやっぱり月と一緒にが良いすねぇ。(相当強い酒だったのか、はたまた今までしこたま飲んできたのか。酔いが結構まわったらしい。その場でごろりと寝転がるとあっという間に寝息を立ててにやけながら夢の世界へ旅立ってしまったようだ。) (2016/5/24 00:07:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【本日はこの辺りで失礼するすかね。そんじゃまたすよ。】 (2016/5/24 00:07:37) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/24 00:07:41) |
おしらせ | > | 桜♀3年治癒術科さんが入室しました♪ (2016/5/29 00:50:04) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【こんばんは~】 (2016/5/29 00:50:23) |
桜♀3年治癒術科 | > | (とことこと今は誰も使われていない教室にむかう、扉の前にたつと音を立てて扉をあける)…んぅ~、静かですね…(そう一人で呟くと本を机の上におき椅子に座る)…やっぱりここは静かですし…でも、なんか夜の教室って不気味ですね…(本を読もうかと思ったけれど…なんて本を眺めて)でも、まあしょうがない…ですかね?(机に突っ伏すように足をぷらぷらさせて) (2016/5/29 00:56:47) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【待機です~】 (2016/5/29 00:57:05) |
おしらせ | > | 桜♀3年治癒術科さんが退室しました。 (2016/5/29 00:59:38) |
おしらせ | > | 桜♀3年治癒術科さんが入室しました♪ (2016/5/29 00:59:40) |
おしらせ | > | 桜♀3年治癒術科さんが退室しました。 (2016/5/29 01:12:48) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2016/5/29 04:47:10) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【今から寝たら起きられぬ。つう訳で、少々お邪魔するすよ。おはようさんです。】 (2016/5/29 04:47:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【さて、どうしたものか。寝ちまわない様にお邪魔させて貰ったのは良いもののネタがねぇ。】 (2016/5/29 04:54:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | んんぁ…(目は閉じているものの瞼の向こうが明るくなってきた様に感じる。顔に掌を持ってきて目の辺りにぺちりとすると昨日はサングラスを外して寝てしまった様だ。しかも明かりが気になると言う事はここは屋外だ。昨日の記憶があまりない。まぁ、取り敢えずサングラスをかけようと胸ポケットに手をやりサングラスを手にするとそれをかけている。…次に確認するのははここが何処なのかだろう。目を開けると思った通り空しか見えない。よいせと上半身を起こし辺りを見渡すとどうも屋上ぽい。)うぅぅん。屋上で寝るのは好きなんだが、寝るまでを全く覚えてねぇすねぇ。 (2016/5/29 05:09:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あぁぁ、六時くらいまでしか居られねぇすけどお気軽にどうぞぉ。】 (2016/5/29 05:11:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | (屋上の床に直に座り寝起きのぼやりとした顔のまま頭をぽりぽりと書きながら、何故此処で寝たのか。その経緯を思い出そうと少しはしたのだが、数分経つと結構どうでもよくなったのか考えるのを止めた。)ま、いっか。(よいせと立ち上がるとそのまま両手を空に向け伸ばし背伸びし背骨をごきりと鳴らすと直ぐに猫背になり両手をポケットに押し込んでふらっと屋上の端まで歩き学園をぼんやりと見渡している。)朝ぁ静かすねぇ。 (2016/5/29 05:15:51) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【よく見たら誤変換してらっしゃる。脳が膿んできてきてるすね。】 (2016/5/29 05:28:09) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【少し早いすけど、まぁこの時間ならつう感じかね。そいじゃまぁまたすよ。】 (2016/5/29 05:38:48) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2016/5/29 05:38:55) |
おしらせ | > | ミリ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2016/6/4 22:27:51) |
ミリ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは~お久しぶりで~す!】 (2016/6/4 22:28:17) |
ミリ♀1年魔法科 | > | (屋上で寝ている)zzzz(格好は、黒のミニスカワンピ、黒のハイヒール、黒のオシャレなイヤリング。寝相が悪いのか、ワンピがずれて、黒の下着が見えてる) (2016/6/4 22:36:37) |
ミリ♀1年魔法科 | > | 【待機してます】 (2016/6/4 22:40:51) |
ミリ♀1年魔法科 | > | 【ROMさん入っていいんですよ~】 (2016/6/4 22:47:11) |
ミリ♀1年魔法科 | > | 【人が来る気配がないので落ちますね】 (2016/6/4 22:56:24) |
おしらせ | > | ミリ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2016/6/4 22:56:26) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2016/6/11 16:34:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちは、お邪魔します。待機ー…】 (2016/6/11 16:34:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (場所は校庭。炎天下の中、鈍く空を切る音が響く。ブンッ、ブンッ――重く巨大な大鎚を振り回すのは、見た目は可愛らしいドワーフ。学園自体は休みだが、こうしてトレーニングをするのは日課であり…何時からやっているのだろうか、汗をびっしょり掻いている。)……98、99……ッ、100…!(百まで数え終われば、一旦手を止めて大鎚をどすんと置いた。ふう、と息を吐けばその隣に座って、額の汗を腕で拭う。暑い…。飲み物でも、と思ったが手元にない。近くの水道まで歩くと、蛇口をひねり水を出して口に含み)……っぷは、あっづい……。今日はやべぇな、体力がじわじわ削られんだけど……(汚い言葉遣い。男性が使うような口調でそう吐いて) (2016/6/11 16:40:42) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2016/6/11 16:59:10) |
おしらせ | > | 桜♀3年治癒術科さんが入室しました♪ (2016/6/11 19:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜♀3年治癒術科さんが自動退室しました。 (2016/6/11 20:11:25) |
おしらせ | > | 若宮若葉♂3年魔術科さんが入室しました♪ (2016/6/29 19:00:59) |
若宮若葉♂3年魔術科 | > | 【こんにちは~。お邪魔させてもらいます。】 (2016/6/29 19:01:46) |
若宮若葉♂3年魔術科 | > | 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19……ツラくなってくるなぁ、この数だと……。(外が薄暗くなりつつある、体育館。自分の学科も他の学科の生徒も使わない、部活動に使われることもないと予め確認を取ってから、一人そこで魔術の練習を。正確に言うなら、自分が得意な『収納術』なる文字通り『物の出し入れが出来る魔法陣』の同時展開可能数を引き上げるための訓練を行っていた。現在、大して負荷にならない程度の同時展開可能数は、一九。) (2016/6/29 19:13:57) |
若宮若葉♂3年魔術科 | > | 20、21、22……23……。24……。25……。(二十を越して、後半に差し掛かってくると、一個一個を出すのに時間が掛かってくるし魔力の消費も大きくなってくる。)……26……。27……!(二八個目は、出せない。無理をすれば出せないこともないが、後が辛いし維持も辛い。)……ど~しても、二十八個目がいけないんだよなぁ~……。(体育館のあちらこちらに浮遊する収納術式の魔法陣を見渡しながら、手を腰に当てて、肩を下げて、嘆息。二年後半までは詰まっても割とすぐに解決出来たものだがここ最近では伸び悩み気味である、ひょっとしてそろそろ自分の魔力許容量の伸び代が尽きたのか? と、不安に駆られることもある。) (2016/6/29 19:21:58) |
若宮若葉♂3年魔術科 | > | (思い付く限りの対策はやったつもりなのだが至らぬところがあるのかもしれない。そろそろ先生に相談してみるべきか? 顎に手を添え、首を傾げて、悩むことしばし。)案ずるより産むが易し。っていうしな、先生に相談してみるか……。(パチンとスナップ一つ。二十七個の収納術式の魔法陣を一斉に消すと、戸締まりしてから、体育館を後にした) (2016/6/29 19:28:53) |
おしらせ | > | 若宮若葉♂3年魔術科さんが退室しました。 (2016/6/29 19:28:56) |
おしらせ | > | 桜♀3年治癒術科さんが入室しました♪ (2016/7/2 19:55:07) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【こんばんは、お邪魔させてもらいます~】 (2016/7/2 19:55:42) |
桜♀3年治癒術科 | > | …何なんですかね、本当に(頬をぷくっと膨らませて大量の資料を抱えながら廊下を歩く。まさか、魔法を使う生徒がごろごろいるなかこんな雑用頼まれるなんて。誰かこれ位楽に運べる魔法持ってそうですけど、溜息を吐いてどこの教室に置くんでしたっけ。と考え事) (2016/7/2 19:59:02) |
桜♀3年治癒術科 | > | (目的の教室に着けば、机の上に音を立てて資料を置く)…疲れますね、流石に(適当な椅子に腰をかけて座る、腕を高く上げ伸びをすれば欠伸を一つ)自分にはあまり魔法は使いたくないんですけどねぇ…(ぽわぽわと白い光を全身に纏い疲れをとる治癒術を使う。自分の名の通り、桜の花がひらひらと舞う)こんなに桜出てこられても困りますけど、(ため息を吐いて、消えていくのを頬杖をつきながら眺める) (2016/7/2 20:06:10) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【…ソロルでもいいですけど、誰かとお話したいなぁ。なんて】 (2016/7/2 20:09:29) |
桜♀3年治癒術科 | > | (瞬きを何回した時だろうか、桜は出てきたときのように白く光り一つずつ消えていく。自分は見慣れているからあまり綺麗だとは思わないが、始めて見た時は綺麗だったかもなぁなんて考える)…さて、この資料なんの資料だったのでしょう?(自分が運んでいたのに、なんの資料だったかは見ていなかった。ふむふむと頷きながら紙を一枚手に取り読み始める)…ぶかつどー、ですかね?(気だるそうに口にする、そういえば私は部活入ってない) (2016/7/2 20:17:50) |
おしらせ | > | ノア♀1年治癒術科さんが入室しました♪ (2016/7/2 20:19:27) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【久しぶりのお邪魔します】 (2016/7/2 20:19:42) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/2 20:20:08) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【桜さん、はじめましてー】 (2016/7/2 20:20:34) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【初めまして~、このお部屋で人に会うのは久しぶりかも…笑】 (2016/7/2 20:21:08) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【多忙で全然来れてなかった...】 (2016/7/2 20:21:40) |
ノア♀1年治癒術科 | > | 【なるほど...そんなに人に会ってないんですね...笑】 (2016/7/2 20:21:59) |
桜♀3年治癒術科 | > | 【なんだか…揃わない…?ちらほら来ていてもね、笑 お忙しいのは大変ですね…;】 (2016/7/2 20:22:52) |
2016年05月11日 21時26分 ~ 2016年07月02日 20時22分 の過去ログ
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