「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ

2016年07月01日 19時12分～ 2016年07月02日 20時23分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大村直樹♂１年

絶対気持ちよくさせますから・・・絶対してくださいね！　（気のない返事に不安になり必死に主張をする）　うっ。　（息を吹きかけられピクっと肉棒を反応させる）　そりゃ・・・相川先輩ですもん　（期待しちゃったという質問相川先輩の顔を見ながら増々興奮していき、扱かれる肉棒は硬くなっていく）　授業中は・・・少し硬くなっちゃいました。　（少しとまどいながら答える） (2016/7/1 19:12:18)

相川奏♀2年

あははっ、そう言ってくれると嬉しいね。やっぱりあたしはかわいいからねー。（なんて、冗談めかして言いつつ、大きくなったものを下に押さえて皮を下に引きつつ、その先端にちゅ、っと唇を触れさせる）あらまあ。授業中になんか思い出しちゃった？あっ、前の女子のお尻見てたとか。（楽しげに言いつつ。舌先をちろちろ這わせながら、全体に唾液をまぶすようになめあげていって） (2016/7/1 19:17:06)

大村直樹♂１年

くっ！　相川先輩は可愛いですよ　（興奮して冗談に大真面目に返答して）　はぁはぁ。　（下に押さえつけられて皮を引っ張られると、肉棒が刺激に過敏になり、刺激される度にピウピクと躍動させる）　やっぱりエッチしたくてしょうがなくて・・・　先輩のこととかも思い出してました（照れながら舌先でチロチロとなめあげる先輩の顔を見る） (2016/7/1 19:21:18)

相川奏♀2年

ちゃんとこうやって部活で発散してるのに、お昼に思い出しちゃうんじゃ困るねえ。（しゅく、しゅく、と手の中でしごきながら顔を見上げて。くすりと笑みを作ると、）じゃあ、ちゃんと抜いておかないとね。（笑みを浮かべつつ。下に先端を乗せるようにして、口の中に迎える。あむ、と唇の間に挟み込んで。ちゅうっとストローを吸い上げるように気楽に吸い付きながら、ちゅぷ、ちゅぷっ♪と音を立てて唇を前後させ。腿を軽く撫でながら、時々いたずらに顔を見上げると目を細めて、気持ちいい？と、視線で問いかけて） (2016/7/1 19:27:24)

大村直樹♂１年

だけど・・・！　（返答しようとするも咥え吸い上げられる刺激にピクリと反応してうまく答えられない）　もっとしたいんです・・・　こんな気持ちいいこと・・・　先輩・・・　（ちゅぷちゅぷと音を立てながら咥えこむ先輩のアイコンタクトに答えるように返事をしてから、我慢ができずにゆっくりと相川先輩の胸へと手を伸ばし触りはじめる） (2016/7/1 19:31:52)

相川奏♀2年

【あ、コピペミスです。間違えましたっ】 (2016/7/1 19:36:38)

相川奏♀2年

そういうわがまま言わないの。押さえきれないのはわかるけどさー。（はふ、と息を吐きながら。唇で吸い付きながら、舌で先端を撫でまわすように。唾液で啜るようにして強く吸い上げ。徐々に深く、奥まで飲み込んで。指でしごきあげながら、さらに強く吸い付き）んっ……もう、時間がないってば。その気にさせても、続きができないの。（胸に触れてくる手を止めはしないけど。困ったように見上げながら、イけそう？と、顔を見上げて） (2016/7/1 19:36:51)

大村直樹♂１年

はぁはぁ・・・　　は・・・はい！　先輩の口・・・すごく気持ちいいです・・・　もう・・・出してしまいそう・・・　（奥まで咥えこみ、ヌルリと絡みつくように吸い付かれながら扱かれると次第に射精感を感じはじめ・・・。　先輩の言葉には返答できないようになってきて、時間がないと困る顔を見せる先輩をよそに胸を大きく揉みだす））　 (2016/7/1 19:41:04)

相川奏♀2年

んっ、ふ、いいよ、我慢しないで、出したくなったら、ね。（顔を見上げて言うと、手の中でしごきながら、ちゅううっと大きく吸い上げて。胸をつかまれて困ったようにしながらも、大きく吸い上げて唇で大きく吸い上げ、ちゅぷっ、ちゅぷっと音を立てて強く吸い付き。絶頂させようと、喉の奥まで使ってしごきあげていって……）【すみません、もう時間なので、次のレスで終わりにします】 (2016/7/1 19:48:57)

大村直樹♂１年

はぁはぁ・・・先輩！　ドピュ！ドク！ドピュ！　（大きく咥えこまれちゅぷちゅぷと厭らしい音を立てる先輩に興奮し、大量の精子を先輩の口の中へ注ぎ込む）　くっ。　はぁはぁはぁ・・・　（同時に胸を揉んでいた手もダランと脱力し床に落ちる）　先輩・・・気持ちよかったです・・・　（少し落ち着いた目で先輩を見てお礼を言う）　【すみません。ギリギリまで付きあわせてしまってすみませんでした。】 (2016/7/1 19:52:21)

相川奏♀2年

ん、んんっ！？ん、んんーっ……！（吸い上げるうちに絶頂したものから噴きあげる精液を喉で受ける。んく、んく、っと喉を鳴らして飲み込んで）あ、ふ……ひっぱい、らしたねえ。（口の中にまだ残った状態で口を話すと、白濁を口に含んだまま笑みを向け。それも、こくんっと喉を鳴らして飲み干して）ふう……っ、ふふ、気持ち良かったら、よかったよー。今度は、あたしも気持ち良くしてね。（口元ぬぐいながら。ぽんぽんと肩をたたくと、）それじゃ、あたしはもう行くから。まただれかきたら、よろしく言っといて。仲良くね。（と、自分のバッグを肩にかけ、ひらっと手を振ると、）そのクッキー、みんなで分けて食べてね！（言って、足取り軽く部室を後にした……） (2016/7/1 19:57:15)

おしらせ

相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/7/1 19:57:20)

大村直樹♂１年

【ありがとうございました。　とても興奮しました！　またお時間あるときにお相手お願い致します】 (2016/7/1 19:57:46)

大村直樹♂１年

【今後はこちらが気持ちよくさせますね！】 (2016/7/1 19:58:43)

大村直樹♂１年

先輩・・・　すごくエッチです。　（射精した直後だが精飲されて興奮し、また少しむくむくと肉棒は大きくなってしまった）お疲れ様です。　クッキーみんなで分けますね～（部室を軽快に去っていく先輩を見送る） (2016/7/1 20:03:16)

おしらせ

大村直樹♂１年さんが退室しました。 (2016/7/1 20:08:17)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/1 22:29:02)

田村雛子♀1年

ううー……（放課後の部室。ほかに誰もいない部屋の中で、ソファに座って。液晶テレビの画面をじっと見つめている。DVDプレイヤーを通して映し出されているのは、いわゆるアダルトビデオ。今の状況は、本番に入る前。女優が男優の逸物をお口でしているシーン、なのだけど）……モザイクかかっててよくわかんない。（それを見ている女子生徒のほうは、子供っぽい顔立ちを難しげにしかめていた。肩に届かない髪を花の飾りがついたヘアピンで留めて、成長を期待している体にはちょっと大きめの制服。スカートだけは腿を隠さないように短くして、うーんっと腕を組んで）どうやってやったら気持ちいいんだろ。うー。男の人がいたら、すぐ教えてもらうのに。あ、それか、女の子の先輩にしてるところ見せてもらうとか。（ぽんと手を打って。早く誰か来ないかなー、と入り口に期待するような視線を向けてみる……） (2016/7/1 22:29:16)

おしらせ

白井賢♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/1 22:30:23)

白井賢♂2年

…おじゃましまー…。んー、田村じゃん。…何見てるの？（タスクも済ましてのんびりいつものセックス部の部室へと足を踏み入れる。ドアを開けてみれば先客の田村が何やらテレビを見ているではないか。さくっと挨拶がてら声をかけると田村の見ているテレビに目をやった。そこに映る映像にこれまたびっくり。）…なんでそんなもの見てんのさ。（絶賛フェラチオ中のアダルトビデオの映像を見ながら彼女の隣にぺたっと腰掛け、脚を組んだ。勉強代わりならそれはあてにならないと思うよん、と小声でつけたして。）【お邪魔します。】 (2016/7/1 22:34:45)

田村雛子♀1年

あ、白井先輩、お疲れ様でーす。（ソファにすっぽり体を沈めながら眺めているモニター。先輩が覗き込んでくると、難しい顔を精いっぱい作っていた）うーん、プロの女優さんはどんな風にフェラするんだろ〜と思って見てたんだけど……（すぐ隣に腰を下ろす先輩にちらっと顔を向けてから、）へ？そうなんですか？でも、男の人はみんなこういうので、ほら、しこしこーっとするんですよね？（きょとんと大きな目を瞬かせて、顔を見やると、手を独特の形で動かす仕草をして見せて） (2016/7/1 22:40:53)

白井賢♂2年

…まぁ否定はしないのだけど。（その手の動きを見ればむっと口をつぐんで目をそらす。アダルトビデオの世界なんて画面の向こう側の話だと思っていたのだけど、この部活に入ってからはそうでもなくなったらしい。）…僕のでよければ練習に使っていいよ？（肘掛けに腕を置いて、頬杖をつけば彼女の方を見て自身の股間を指差した。最近の彼にしてはド直球な気もするが、ここの部活ではそういった要求をオブラートに包む必要はない。） (2016/7/1 22:43:08)

田村雛子♀1年

ふふっ、先輩、恥ずかしいですか？その反応、かわいいかも。（くすくすといたずらっぽく笑みを作って見せて。ソファに体預けて、股間を指差す様子には、おおーと胸の前で軽く拍手）じゃあ、お邪魔しますっ。……噛まれるかもしれないのに、先輩勇気ありますよね。（あははっ、と高く笑いながら、ひょいっとソファの上に両手をついて。子犬が臭いを嗅ぐみたいにそこに顔を寄せると、鼻先とほおをすりすり、こすりつけて）もっと汗のにおいするかと思ったけど、綺麗にしてるんですね。（上目遣いに顔を眺めて、はむはむ、と適当に唇で股間を探り。大きくなるかな、と楽しげ。上体を倒しているから、短いスカートの中でお尻が小さく揺らめいて） (2016/7/1 22:48:43)

白井賢♂2年

今更恥ずかしがる必要なんて…あるまい…（股間を優しく食まれ、くすぐったそうに眉を顰める。こういう事をしている以上あんなことで恥ずかしがったところで大したことにはならないのだ。）…噛まれたら引退だね。ここ。…信じてるよ、田村。（さらっと怖いことを吐く彼女に戦慄しつつも、首を横に振って彼女を信じることに。彼の性器は次第に膨らみを増し、固くなっていった。）…ここで使うから毎日皮剥いて洗ってるんだよ。（ちらちらと見える彼女のおしりに触れようとするものの、腕が届かない。この体位では無理があるだろう。） (2016/7/1 22:51:58)

田村雛子♀1年

がんばります。祈っててください♪（くすくす笑いながら答えて、あむあむと遊ぶように食むうちに大きくなるものにうれしそうにほおを擦り付ける）先輩、えらいっ。聞いた話じゃ、わざと洗わないで舐めさせようとする人もいるらしいですから。そういうの、最悪ですよね。（などと、愚痴を漏らしつつ。手を伸ばしている様子を見ると、わざとらしく大きくお尻を振って）先輩のおちんちんはー、どんなっかなー♪（楽しそうに歌いながら、ごそごそとベルトを外して。制服と下着を一緒にずるっと引き下ろしていって） (2016/7/1 22:57:39)

白井賢♂2年

僕には祈る神様なんていないから、とりあえずアーメンって言っとくね？…。臭いのが好きな人なんて…いるわけ無いでしょ…。（人の嫌がることはしない、というのは昔からのポリシーである。もっとも、世の中にはそういうのが好きな人間もいるらしいので、何があるかわからないものだ。）…んー、じゃあ君のおまんこでためしてみると良いと思うよー。（徐ろに下着を引き下ろした彼女に小さく首を傾げてそう返した。彼の性器は早く彼女の一つになりたいと言わんばかりにピクピク震えている。） (2016/7/1 23:00:14)

田村雛子♀1年

ひくひく動いてる。かわいいですよね、おちんちんって。（大きくなったものが露わになると、また嬉しそうに笑みを浮かべて。さっそく、ちゅっと唇を幹に触れさせ。再び、あむ、あむ、と食むように触れさせる。今度は直接、皮を軽く挟んで楽しむようにしながら、裏筋にもちゅ、ちゅ、と音を立てて吸い付き）えー。今日はフェラの練習ですから、3回くらいはひなのお口で出してくださいよー。（ほおをふにっと幹に押し当てたまま、甘えるような調子で言って。そうしてから、ちゅうっと先端に吸い付き、ちろちろと鈴口に舌先を触れさせていく） (2016/7/1 23:05:34)

白井賢♂2年

…不思議な感性をお持ちのようで。（少なくとも白井はそうは思わない…が、こんなグロテスクな物体を可愛いなんて思えるこの子はよほどの変わり者だろう、と勝手に判断した。…しかし、遊んでるように見えて、これが結構気持ちいい。徐々に高まりつつある鼓動が彼女の口の中にも伝わるだろう。）…三回も出したら本番の時にバテちゃうでしょう…。（先端に吸い付かれると小さく声を上げて背もたれにがくっと首を預けた。なんだかじれったい。） (2016/7/1 23:08:12)

田村雛子♀1年

ん、ふー……♡ 素直に反応してくれるから、かわいいですよー。それに、おちんちんはみんなひなのこと大好きーって言ってくれるし。先輩のも、ほら。（ちゅ、ちゅ、ちゅ、っと見せつけるように何度もキスを亀頭に落とす。それから、ねー、と根元にもキスを送り）あははっ、3回出してもひなとしたいんだ。嬉しいなー。……ね、先輩、どうやったら気持ちいいか、教えてくださいよぅ。舐めた方がいいですか？（上目遣いに目を向けつつ。根元から先端に向かって、棒アイスを舐めるようにぺろ、ぺろ、っと舌を這わせる） (2016/7/1 23:13:35)

白井賢♂2年

…よく体は正直っていうしな。…僕も君のことは大好きだが。付き合ってくれるし。（最初はツンと突き放すような言い方だが、それをフォローするためにそう付け加えた。しかしこれだと白井が自分の性器に張り合ってるようにも聞こえる。滑稽なセリフだ。）…僕を労るように、優しく丁寧に、かつ大胆に…。って感じかな。いつまでもちろちろっとやってるだけじゃ出るものも出ないよ？（確かにそのままでも気持ちいいのだが、いつまでも舐めているだけだとそろそろじれったくて、ウズウズしてしまうのだった。） (2016/7/1 23:16:16)

田村雛子♀1年

あははっ、ひなも先輩のこと、好きですよー。見た目よりえっちですよね。むっつりスケべ？ってことですよね。（ふふ、と楽しげに笑いながら、全体に唾液を広げるようになめあげていく。焦ったそうに腰が動くのを見ると、こちらも腰をもじつかせて）ここも、ピクピクしてますー。（にーっと笑みを浮かべつつ。幹の下の玉袋、舌を伸ばして軽く持ち上げるように舐める。ちゅうっとそこにも吸い付いて）もっと具体的なこと言ってくださいよー。カンフー映画じゃないんですから。……つまり、もっと強くして欲しいってことですよね？（独自の解釈を交えつつ。先端に吸い付くと、そのままはむん、と口の中に迎えて。吸い付きながら頭を上下させると、唇で挟んで、舌を押し付けながらしごくように刺激していくん、っふ……ちゅ、ふ。んっ……♡（そうしながら。反応を伺うみたいに、時々上目遣いに視線を向けて） (2016/7/1 23:24:37)

白井賢♂2年

悪い？こう見えてオナニーを欠かしたことは一日たりともないんだよ？（きっと初入部の日の前の1週間は抜かなかったタイプの生真面目さを持つこの少年は、彼女の言葉に全く否定せず大きく頷く。さらっとキメ顔で返すものの彼は今フェラチオされているのだ。）…ぁー…そこ…怖い…。（精液貯蓄工場と比喩されるそこを吸い付かれるとか細く喘ぎ声を漏らす。なんともなさけないものだ。）…ぇー…具体的にっていっても…いっつも右手でしごいてるだけだし…そんなこと…。…ぅーん…まぁ…そういうこと…っ！（一気に攻めが激しくなるとガクガクと膝を震わせて背中を軽く反らす。なんだ、上手いじゃないか。小刻みに呼吸をしながら肘掛けを掴み必死に堪え始める。） (2016/7/1 23:29:19)

田村雛子♀1年

はれ、褒めてるように聞こえませんでした？（きょとんと瞬きしつつ。えっちなほうがいいですよー、とまた先端に吸い付いて。怖がる様子には、）噛んだりしないから大丈夫ですよ。あ、でも、いつでも噛めますけど。（微妙に脅しをかけつつ。反応にくすくすと笑みを浮かべた）えーーーー。もう、2年生なんですから、1年間いろいろしゃぶってもらったんじゃないんですかー？（相手の言葉には、大きく不満の声をあげ。ぷーっと頬を膨らませながら、また咥え込んでの口淫を再開。ちゅぷ、ちゅぷ、と濡れた音を部室に響かせる。もし今入り口から覗いている人がいたら、突き出されたお尻、スカートからちらちら覗くショーツにシミができはじめていることにも気づくかも。……徐々に反応が大きく、絶頂が近づいてきてるのを感じると、口だけでなく手も使って。根元を握ってしごきながら、カリ首に唇ひっかけて、そこを集中的に刺激するように頭を前後させていく……） (2016/7/1 23:34:13)

白井賢♂2年

いんや…嬉しいよ。…ありがとう…（涎を垂らしながら惚けた顔で懸命にしゃぶってくれている彼女にお礼を言う。いっつもすまし顔でけろっと返す白井のいつもの姿からは信じられない光景だ。）…ばぁか…僕が入ったのは…2年の最初からだし…。まだ…君以外とは…数えるほどしか…してないから…（要はまだ未熟…ということなのだろうか。田村以外にも部員が居るのなら是非お相手してもらいたいものだ。）…ぁー…っ…もー…でる…ぅ…！！（トドメと言わんばかりに激しくなる口淫に思わず背中を反らし、彼女の口の中でついに射精を迎えた。激しい勢いで吹き出す精液がびゅびゅっと飛び散る。） (2016/7/1 23:37:25)

田村雛子♀1年

ん、っふ、ん、っちゅ……っふ、む、ん、んっ、んんっ……！？（徐々に夢中になって吸い付いていると、唇の中ではねる肉棒が精液を噴き上げる。口の中で受け止めて、驚いたようにきゅっと目を閉じて。口の中で一度受け止めてから、んー、っとうなって。呑み込もうとするけど、なかなかうまくいかない。今は、徐々に苦しくなって、近くのティッシュを引き出すと、その上に。はあ、はあ、っと大きく息をつくと、）えへへー。イかせちゃいました。（ぶい、と指を2本立てて笑みを浮かべて。顔を覗き込むと、）先輩。ひなのフェラ、気持ちよかったですか？　カンフー映画みたいな感想聞かせてくださいよー。（楽しげに言いつつ。うりうり、とイったばかりの肉棒を撫でて） (2016/7/1 23:41:59)

白井賢♂2年

はぁー…ぁー…はぁ…（ぽーっとした表情で精液を吐き出す田村を見つめていると、ふと我に返る。なんだかんだとても気持ちよかったらしい。）…ぁー…うーん……。なんていうか…こう…疾風迅雷のような…舌使いっていうの？…とてもキレのある……ぁー…やっぱだめ…うん、とても上手だったよ。気持ちよかった。…もちろん…まだ満足してないよね？（射精直後の回らない頭でそれっぽい事を並べてみるもののまったく噛み合わず、首を振ってそれを中止にすると素直に頑張った彼女を褒め称え、頭をポンポン撫でながら次を仄めかす。） (2016/7/1 23:44:43)

田村雛子♀1年

そんなことしたら、おちんちんやけどしちゃいますよ。（ものすごい速さで舐める奥義みたいな言い方。くすくすと細い肩を揺らしつつ。素直な言葉には、えへー、とにやけた笑みを浮かべ）そうですよね。へへー。ひな、がんばりましたもん。（頭を撫でられるのに嬉しそうに、また子犬のように体を寄せて。その手を取ると、よいしょ、と下のほうへ）ひなのお尻、触りたがってましたよね？　遠慮なく、どーぞ。（いたずらっぽく言いつつ。スカートごしに触れさせようと） (2016/7/1 23:50:29)

白井賢♂2年

…次は僕が頑張る番…なのかな？（スカート越しに彼女の尻に触れると、ごそごそと触り始める。ちょっと迷った後にスカートの中へとその手を滑り込ませ、股を指でくいくいと弄ってみる。）…ギブアンドテイクってやつ…。（子犬のように擦り寄ってくる彼女を抱き寄せ、こちらもすりすりと甘えるように頬をすり寄せた。） (2016/7/1 23:52:38)

田村雛子♀1年

あ、んっ……そこに触りたかったんですか？（小ぶりのお尻から、すぐにスカートの中、下着越しに触れられたそこは指先にくしゅりと濡れた感触を伝えて。少しお尻を浮かせながら相手に体を預けると、体を摺り寄せてくる相手の服に手をかけ、それを脱がせていこうとして）それって、んーっと……いま、先輩が出したから……今度は、ひなが何か出さないとだめですか？　押し売り？　通報しなきゃ。だれかいませんかー！（部員が覗いてたりするかも。冗談めかして、入口のほうに向かって声をあげたりもして） (2016/7/1 23:58:52)

白井賢♂2年

…だって、ずっと切なそうに腰動いてたもの。…イヤ？（服を脱がそうとする彼女に応えるように脱力すると、濡れた指をぬるぬるとこすり合わせて小さく笑った。そのままそれを再び割れ目の中に押し込みくりゅくりゅと動かす。）…大丈夫。クーリングオフ期間があるから。返そうと思えば返せるよ？なーんて…ね。（外に聞こえたらしんどいでしょー、と付け加え、田村の口に人差し指を当てる。こういう所、嫌いじゃない。） (2016/7/2 00:01:29)

田村雛子♀1年

これが、嫌がってる態度に見えます？（くすりと笑みを浮かべながら。押し付けられて指でいじられると、ぴく、ぴく、っと身を震わせて）ん、あ、んっ……♡　それじゃあ、期間中にいっぱいもらっておかないと損、ですね？（くすくすと笑みを浮かべて。もっとできそうだし、と相手の股間をまたひと撫で。相手のシャツを脱がせれば、こっちも、と体を差し出して。ピンクの模様の入った下着まで脱がせてもらおうと） (2016/7/2 00:06:32)

白井賢♂2年

ふふっ…人間本心ではどう思ってるか分からないものだし…。でも安心した。（くちゅ、くちゅとわざとらしく音を立てながら彼女のナカをかき回し、笑みを浮かべる頬にちゅっとキスをした。）いくらでも持って行くといーさ、泥棒猫さん…。（体を差し出されればわかった、と頷いて器用に彼女の服を脱がせていく。気がつけばお互い真っ裸。ちょっと背中を押せばすぐにでもサカれるだろう。） (2016/7/2 00:08:57)

田村雛子♀1年

あ、んっ、んんっ…♡（下着をかきわけて中に入り込んでくる指。押さえつけられていたみたいに、とろっと愛駅があふれて指を濡らしていって。するすると服を脱いでいけば、白い体にわずかに凹凸をつける胸と、先端の白いつぼみ。シンプルな割れ目まで晒していって）じゃあ、いっぱいひなのこと、鳴かせてくださいね。そしたら、ほかにも猫さんが集まってくるかも。みんな、気持ちいのが好きだから。（くすりと答えつつ。体を明け渡すように密着させて抱き着いていく） (2016/7/2 00:16:00)

白井賢♂2年

…任せて。僕がしおれて倒れるまでクーリングオフしてあげる。（クーリングオフの意味を思いっきり間違えてる気がするが彼にとっては決まった…みたいな感じなのだろう。こちらもぎゅっと腕を回せばふかふかのソファにもふっと押し倒し、濡れた割れ目に勃起したソレをくちゅっと押し当てた。）…見せつけてあげる。（そう囁き、一気に挿入。全く抵抗感もなくにゅるりと入っていった。） (2016/7/2 00:18:55)

田村雛子♀1年

ひな、そんなに欲張りじゃないですよー。月々、ちょっとずつ返してくれればいいですから。（くすくすと笑って見せつつ。ソファに体が崩れると、足を広げて受け入れる体勢。唾液と愛液でぬれたお互いの精液は、抵抗なく中に入り込んでいって）あ、っく、んんっ……♡（甲高く声をあげてその挿入に身を震わせる。もとから狭い膣はきゅーっと締め付け、小さな体がびく、びく、っと跳ね上がっていって） (2016/7/2 00:21:59)

白井賢♂2年

んー、そう？…こんなにきゅっきゅしたおまんこだと嫌でも押し売りしちゃうかも…。（何度も行為を重ねているが、やっぱりこの具合はなかなかしっくりくる。しばらくぐりぐりとその中を楽しむように動いていたが、少しずつ腰を前後に動かし始めた。）…こんなちっちゃくて可愛い体してるのにセックス大好きってのも…なかなか欲張りな設定だよね…。（彼女の体を肩から胸辺りまで撫で下ろし、むちゅむちゅとマッサージするように揉み始める。） (2016/7/2 00:24:59)

田村雛子♀1年

そんなにいっぱいされたら、ひな、泣いちゃいますよ……あ、んっ！　っふ、んんっ……！（言おうとする言葉も、中に突き入れられて、圧迫された肺から漏れる声が甘く上ずる。中をこすられれば、膣内はきゅ、きゅ、っと何度も締め付けて、反応するように腰をくねらせて）だって、おちんちん入れるの、気持ちいいんだもん……あ、んっ！　っやぁん、触り方がいやらしい、ですよぉ……♡（見下ろされながら体を撫でられると、思わず身をくねらせて、ん、んっ、と抑えた息が漏れてしまう） (2016/7/2 00:28:29)

白井賢♂2年

あはぁ…泣いたらもっと出ちゃうよぉ…？（目を細めて恍惚の表情を浮かべ、彼女の言葉を遮るようにぱちゅんぱちゅんと突き上げる。こんなに可愛いと少しはいじわるしてみたくなるものである。）…言い訳にするのはもうちょっと凝ったほうがいいとおもうけどなー…ふふ。わざとやってるんだよー…。（むにゅ、むにゅ、と彼女の体をマッサージしながら腰を器用に動かし続ける。彼女が可愛らしく悶絶してる姿が白井を更に滾らせた。） (2016/7/2 00:30:43)

田村雛子♀1年

女の子が泣いてるところ見て興奮するなんて、変態だー……あ、っや、んんっ！（言い返しているところに大きく突き上げられたから、甲高く悲鳴にも似た声が上がって。軽いからだは突き上げられて全身が揺さぶられ、ソファの上で弾むように）ん、っや、ぁっ……あ、んんっ！（先ほどの真似をするみたいに、絶頂させるような強い刺激は与えずに全身を撫でまわされると、なんだか切なくなってしまう。桃を閉じて相手の腰をはさんだり、すがるみたいに手を伸ばしたりして、もっと、とアピール。奥に突き上げられるたび、きゅうっと締め付けも強めて）ん、っふ……ん、んっ……♡　ひな、もっと……あ、んっ、っやぁ……♪ (2016/7/2 00:33:43)

白井賢♂2年

変態でけっこー…ほらほら、気をしっかりー。（激しく悶える彼女の様子を見てキュンキュンしまくってる白井。結構余裕そうに見えていつ射精してもおかしくない状況だった。壊れそうなほどに腰をグチュグチュと動かしながら彼女の悶える様子を見つめている。）はぁ…はぁっ…うぁ…っ…（求めるように絡みつく彼女に応えるようにこちらも相手の体を抱きしめ、腰だけをがくがく動かすように突き始めた。）ぁー…っ…もう出そーかも… (2016/7/2 00:37:39)

田村雛子♀1年

ぅうー……（と、うなるのが精いっぱい。我慢していても、突き上げられると声が出てしまう。相手の腰の動きは速く、激しくなっていけばなおさら、ベッドの上で突き上げられるたび、体ごと大きく震わせて）あ、っ、っや、ぁう、っく、あ、んんっ！（突き上げられるたびにとぎれとぎれに声が上がる。体には汗を浮かべ、瞳を潤ませて。体内で激しく摩擦してくる肉棒をぎゅううっと膣が締め上げ、入り口から奥に向かって飲み込もうとするように）っは、ぁ、んっ！　いい、ですよ、ひなに、いっぱい、先輩の気持ちいいの、ください……っ♡（抱き着かれれば、耳元になんとか言いつつ。きゅっと腿で腰を捕まえて…） (2016/7/2 00:41:23)

白井賢♂2年

ぁっ、ぐぅうっ…出す…よっ…！（声をぐっと堪え、激しい腰つきが急ブレーキのような緩急で止まり、それと同時に彼女の中でびゅびゅっと精が放たれるのであった。痙攣しながら相手の体を抱きしめ、額と額を合わせて見つめ合う。）ぁ、あ、っうううぅうう…（我慢してた情けない声が漏れ、腿で固定された腰は逃げることも許されず、強欲に絞りとるような彼女のナカが容赦なく彼の精液を絞りとっていく。） (2016/7/2 00:44:41)

田村雛子♀1年

あ、んんっ！　ひゃ、あぅ……んん、ぁあぁぁ……♡（奥に向けて押し付けられるように突き上げられ、深い場所での射精。きゅううんっとそれを吸い上げるように膣内は引き絞られ、ぴくんっ、ぴくんっ、っと体がけいれんしていって）あっは、っく、っは、ぁ……ん、ぅ……♡（弛緩して、くったりとソファに体を投げ出して。はー、はー、っと甘ったるく息をついて）ん、っふー……やっぱり、口でするより、こっちのほうが気持ちいい、ですねー……♪ (2016/7/2 00:49:18)

白井賢♂2年

はぁ…はぁ…っそうでしょう…。（余韻に浸るようにぽーっと背もたれに寄りかかり、深く呼吸を繰り返す。やっぱり田村とのエッチは気持ちよくてやめられない。）…ぁー…気持ち良すぎ……死ぬまでやってられそう…。（うっとりとした表情で田村の割れ目を見つめ、小さく笑った。きっと体力と時間の許す限り白井は何発でも射精するだろう。） (2016/7/2 00:52:29)

田村雛子♀1年

でもー……ひな、先輩とえっちしてたら余裕なくなっちゃって、先輩の気持ちよさそーな顔、見れないですよー。（意地悪だし、と付け加えつつ。ぶーっとブーイング。つながっている場所を見下ろされると、なんとなく恥ずかしくて腰をもじつかせて） (2016/7/2 00:54:21)

白井賢♂2年

…じゃあ今度は田村が上になる？（ちょっとつかれたし、と付け加え、相手の体を抱きしめながらソファに横になった。こちら側から腰を振るのも好きだが、女性が上になる体位も同じくらい好きだ。）…意地悪なのは…その…謝るよ。テンション上がっちゃうとついああなっちゃって…。（目をそらし、指をつんつん合わせる。オトメのする仕草だがこいつがやるとどこか似合ってきもちわるい。） (2016/7/2 00:56:49)

田村雛子♀1年

先輩、げんきですねー……あっ、ひなの体におぼれちゃいました？（くすくす、肩を揺らして笑って見せる。絶頂の波がゆっくり収まって、余裕が出てきた証拠だ。相手がソファに横になると、つながったまま、相手の体に手をついて体を起こした。はふ、と一息つくと、）ぶー。謝られても、ひなの傷ついた乙女心は治らないんですよ。……誰かいたら、一緒に先輩をいじめるのに。（入口のほうを眺めて。できればそっちがイケる男の人がいればいいのに、とか思いながらも。またがった格好のまま、まずは体は動かさずに、中のものをきゅ、きゅ、っと締め付けてみて） (2016/7/2 01:00:47)

白井賢♂2年

…元気…なのかなぁ。…体力的にもそろそろあと一発が限界かも。…お、溺れてなんかないし…まぁ…その…いいからだしてるとは思うけど…。（彼のひょろい体じゃ抜かずに三発が限界と言った所だろう。休めばまた変わるのかもしれないが、外の日はもう落ちかけている。）…はいはい、それじゃああとでその乙女心とやらに塗り薬でも塗ってやらんとね。（肩をすくめて上に乗っかった相手の胸に手を当て薬を塗るようなジェスチャーを見せる。ナカを器用に締め付けられれば少しずつ彼の性器が元気を取り戻し始めるのだった。） (2016/7/2 01:03:43)

田村雛子♀1年

雛子はおっぱい大きくてグラビアモデルみたいだねーってほめてください。（無茶な要求をしつつ、また大きくなり始めるものを感じれば、にっと笑みを浮かべつつ。胸に伸びてきた手を抱きしめるようにすると、自分のなだからな乳房に押し付けるようにしつつ）ん、っ……また、硬くなってきました。動きます、よっ。（ゆっくりと腰を前後させる。中でかき回させるようにすれば、角度を変えて膣襞にこすりつけられ、ひくん、ひくん、っと弾む腰がそのたびに締め付けていって） (2016/7/2 01:09:52)

白井賢♂2年

アリンコに象さんみたいにおっきーねーって言うようなものでしょう…。…でも君のおっぱいはほどほどに柔らかくて…心地よくて…とても良い形してるし…。おっぱいは大きさだけじゃないって教えてくれる、そんなおっぱいだと思う…。（手が胸に押し付けられると、真面目に彼女のおっぱいをほめ始める。なんだかこれはこれで気持ち悪い気がするものの、純粋な気持ちで褒めている。根はいいやつなのかもしれない。）…うー…えっちぃ腰遣いしやがって…。（ねっとりとした彼女の腰の動きにゾクゾクっと背筋を震わせ、二人がつながっている部分をじいっと見つめた。） (2016/7/2 01:13:05)

田村雛子♀1年

そこまでじゃないですよっ……あ、んっ、先輩、変なほめ方ー……っや、んんっ、そういうふうに言われると、さすがに恥ずかしいですよ。（何やら言葉を尽くしてくれている様子に、ぽっと顔を赤くしつつも。つながったまま、腰を揺らめかせてつながっている性器どうしをこすり合わせて）だって、えっちぃことしてるんですもん。……えへへー、ほら、もっとよく見せてあげます。（膝をつくと、んっ、と声を漏らしながら、腰を浮かせて。ゆっくりと肉棒が抜けていく姿を見せれば、今度はまた中に飲み込んでいく）っは、ぁっ……ん、んっ♡（甘く声をあげながら。先ほど出された精液が泡立って、つながった場所からこぼれていく……） (2016/7/2 01:17:48)

白井賢♂2年

…僕にしちゃ頑張った方でしょう？ふふ…（白井の持つ少ない語彙力を絞りきっただけあって、その反応には手応えを感じた模様。嬉しそうに乳首を指で優しく摘みくりくりと動かす。）…ぁは…まるで工場みたい……なんだかすっごくえろい…。（エロいことしてるのでエロいのは当たり前であるのだが、にちゃぁと糸をひく二人の性器になにかとてつもないエロさを感じ、更に滾ってしまうのであった。溢れる精液が、白井の下腹部を汚していく…。） (2016/7/2 01:20:38)

田村雛子♀1年

んっ、ぅー……ほめても、おっぱいからは何も出ませんからね……あ、あんっ、ふ、んんっー……！（胸の先、つまみ上げられればすでにきゅんと固くとがっていて。刺激を受ければ、汗ばんだ肌をそらして声をあげてしまう）ピストン運動って、言います、もんね。…ん、っ、こんな感じ、かな？（ぬるる……と、ゆっくり引き抜き。少し体重をかけて、ぐ、っと飲み込んでいく。ゆっくり引き抜いて、一気に奥へ）あ、っはっ、っは、んっ♡　確かに、これ、えっちで、気持ちいい、かもっ……♪（胎内での刺激にうれしそうに声を上げ。腰の動きも徐々に大きなものになっていく） (2016/7/2 01:23:45)

白井賢♂2年

おっぱいから出るのはまだまだ先の話かなー…。（スイッチを弄ぶように彼女の乳首を弄り倒しながらその反応を伺っている。ここまでリアクションがあると楽しくなってしまう。）工場…かぁ。…作ってるのは子供だけど。（あくせく働いて子供を作ってると考えると少しおかしくて、くすっと笑ってしまった。）ほらほら…、もっとペースアップ！なんて…（工場長の真似をしてみるものの、あまりそれっぽくはない。大ぶりになっていく彼女の腰の動きによだれを垂らしながら感じている模様。） (2016/7/2 01:26:50)

田村雛子♀1年

当たり前ですっ……きゃ、あぅ、んんっ、っや、んっ！（乳首を捏ねられると、敏感に反応して体を震わせ。両手をつきながら腰を上下させれば、ちいさなお尻が弾むように上下していて）あ、っは……先輩、えっちな顔になってますよー。ひなのおまんこ、気持ちいいですかぁ♡（問いかけながら。体を崩して。膝を使って腰を上下させれば、ぐちゅ、ぐちゅ、っと卑猥な音を立てて上下させていく。今度は先にイかせちゃおう、とばかりに、古紙は大きくくねって中で肉棒をしごき上げていって） (2016/7/2 01:30:06)

白井賢♂2年

…べつにぃ…そんな顔してない…ぃ…し…（口ではそういうものの、すっかり骨抜きにされたようなマヌケな顔でぐちゅぐちゅと腰を振られている。気持ちいいですとモロに顔に書いてある。腰使いがヒートアップしていくとついには喋れなくなるくらいに意識が蕩けていく。）ぁ、あ、ぁあ、あ、やばい、もう、だめ、あぁ、あ（ガクガクと震えながら視線を反らし、乳首を弄る余裕もなくなってしまった。そろそろフィニッシュだろう。） (2016/7/2 01:32:37)

田村雛子♀1年

ん、っふ……っふ、感じてるくせにぃ……ひなのおまんこに出したいですって言ったら、出していいですよっ……あ、んっ、んんっ！（写生に向けて体を震わせれば、先端が中でこすれて。いいところに当たるのか、きゅ、きゅ、っとますます締め付けが増していく。腰に力を入れて、相手の体を抑えるようにしながら。全身を弾ませるようなピストン、入り口で締め付けて全体をしごき上げていく……） (2016/7/2 01:36:35)

白井賢♂2年

出したい…出したい！出させて！君のおまんこに…出させて…！（それを聴いて懇願するように彼女の手を握りしめ、ぐいっと顔を近づける。もう猶予もなく必死なのだろう。）ぁっ　あひぁっ　あああああぅ！！！（そしてその直後、全身を震わせながら彼女の腹の中へと三度目の精を放つ。最後の一発だというのにその濃さは健在だ。本当にほめられるべきは子作り工場ではなく精子工場なのかもしれない。） (2016/7/2 01:39:15)

田村雛子♀1年

ん、っふっ……いいですよぉ、ひなの中で、いっぱい出してください……あ、んっ！　っふ、んんっ！（突き上げられ、中で締め上げるものが絶頂を迎えれば、きゅううううっと膣内が締め上げて。相手の胸に手をついたまま、きゅっと目を閉じて背筋をそらし、足先までぴんっと力を入れて体を震わせ。中はびく、びく、っと痙攣するように締め上げて。しばらくは呼吸も忘れて身を震わせていたけど。やがてゆっくり呼吸を思い出すと、にへー、と笑みを向けて）こ、こんどは、先輩だけイっちゃいましたねー。 (2016/7/2 01:43:25)

白井賢♂2年

…ぁー……はぁー……あぇ？そーなの…？（間抜け面を晒しながらきょとんと首を傾げ、相手の腰を掴んで眉を顰める。なんだか不公平だ、と言わんばかり。しかしそれでもどくどくと精液を流し込み続けるあたり体は正直なのだろう。）…うう、どうしよう。…イくまで続けても、いいんだよ？（これがギャグ漫画なら頭上にヒヨコちゃんが回ってるような状態でべったり相手の体に甘えつき） (2016/7/2 01:46:29)

田村雛子♀1年

そうですよぉー。ひなのおまんこに負けちゃいましたね。（相手が呆けているのをいいことに、そんな風に吹き込みつつ。ぴく、ぴく、っと痙攣する下半身、しばらくは起き上がれないので動けないまま。ぴたぴたとごまかして）んー……じゃあ、やさしーくキスしてくれたら許してあげます。（そういって。体を崩すと、褒められた胸を相手の体に押し付けつつ。上からそっと唇を重ねて。体力回復を待ってから、ゆっくりと腰を浮かせて抜いて行って……） (2016/7/2 01:50:10)

白井賢♂2年

…負けちゃった…。（ちょっと残念そうに俯くものの、セックスは勝負ではない。気持ちよかったからそれでいいのだ。お互い動けないまましばらく髪や首筋をつんつんしてクスクス笑う。）…仲直りのキスね。（上等だ、とこちらも唇を重ね、目を閉じる。ぬるりと抜けた性器に少しだけ愛おしさを感じつつも、力を失った彼の愚息はへなへなと横に倒れた。） (2016/7/2 01:52:56)

田村雛子♀1年

白井賢♂2年

田村雛子♀1年

ん、っふ……っは、ぁ……ふふ、気持ちよかったですね。（むぎゅ、と抱き着いた甘えるようにしてから。シャワー浴びないと、とつぶやいた）どろどろになっちゃいましたし。……一緒に浴びます？　また元気になっちゃったら、してもいいですよ。（くすりとささやき。立てますか？　と、先にゆっくり身を起こして）【あれっ、すみません、コピペミスです！】 (2016/7/2 02:06:42)

白井賢♂2年

うん…やっぱきもちーねー…。（立てるよ、大丈夫。と気を使ってくれる相手に感謝しながらへろへろと立ち上がった。一緒にシまくってる内に体力付くのだろうか、と僅かながらに疑問をもつのであった。）…！もちろん！（彼女のお誘いにこくこくと頷いて、明るい笑顔で彼女についていくことに。） (2016/7/2 02:08:58)

田村雛子♀1年

それじゃあ、いきましょう……ふふー、腰、ぴくぴくしちゃってますね。（自分も少し足の間が広がった気がして。腰がなんとなく浮き上がり気味。そんな状態でも、手を引いてシャワー室に向かっていって。日が完全に落ちきる前に、帰り道につくのでした……）【と、いう感じで。ありがとうございましたー】 (2016/7/2 02:14:13)

白井賢♂2年

【お疲れ様でした。今日も楽しかったです。ありがとうございました。】 (2016/7/2 02:14:38)

田村雛子♀1年

【また遊んでくださいー。ありがとうございました】 (2016/7/2 02:15:19)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/2 02:15:22)

おしらせ

白井賢♂2年さんが退室しました。 (2016/7/2 02:15:25)

おしらせ

瀬田絢斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 12:21:23)

瀬田絢斗♂2年

【こんにちは。暫しお部屋お借りします。】 (2016/7/2 12:21:46)

瀬田絢斗♂2年

（土曜の日中、ともなれば朝練に駆り出されるのはほぼ必然。幸運なのは、午前中で終わることだろう。家に直行する者、昼飯を食べに行くもの、我慢できないとシャワー浴びていく者様々だが、自分は少しだけ異なり。シャワーを浴びた後に、向かったのはもう一つの部活動。シャワー上がりでまだ若干湿った髪のまま、部室の扉を開いて。）　お疲れ、って誰もいないか。　（休日ともなれば当然と言えば当然なのかもしれない。室内は締め切られ、熱気に満ちて。換気するのもよかったが、そのままエアコンのスイッチをオン。冷風を感じ出せば大き目のベッドへと腰かけて、脇に鞄を放り。上半身を、思い切り投げだすように寝転がって。）　つーかーれーたーぁ…。　（なんて、大の字で。冷風をあびつつ、暫く体の熱を冷まそうか。） (2016/7/2 12:25:57)

瀬田絢斗♂2年

（この部室のいいところは、冷暖房完備かつベッドがある点だろう。サボり――もとい息抜きをするにはこれ以上の場所は無い。尤も、そんな意味合いで使用する方が稀ではあるのだけど。ベッドは普段だれかが手入れをしているようで、清潔なシーツの感触に眼を細める。実際、ここで使われている意味合いを考えれば衛生面はきっちりしておく必要もあるのだろう。上半身を持ち上げて周囲を見れば、ごみも落ちずに清潔なものだ。淫猥な残り香も――多分ない。それ程鼻がよくないし、朝に誰か換気したのかもしれないし。）流石に、誰も来ない、かな。（朝練連中はもう午後に残っているものは珍しいだろう。あるとすれば自分と同じ兼任の者か、それか午後からここでの部活をメインとしてやってくる者か。　動くのが好きな性分は、独り占めを満喫しながらもそろそろ持て余し気味に。さて、どうしたものだろうか。） (2016/7/2 12:34:22)

おしらせ

相川小雪 ♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/2 13:30:40)

相川小雪 ♀1年

【こんにちは。】 (2016/7/2 13:32:33)

おしらせ

愛さんが入室しました♪ (2016/7/2 13:33:26)

愛

こんにちはぁ。 (2016/7/2 13:33:48)

相川小雪 ♀1年

【こんにちは】 (2016/7/2 13:33:59)

愛

相川さんどうしました？ (2016/7/2 13:34:12)

相川小雪 ♀1年

【？？】 (2016/7/2 13:34:34)

愛

セックスしたいんですか？ (2016/7/2 13:35:09)

瀬田絢斗♂2年

【と、反応遅れました。こんにちは。】 (2016/7/2 13:36:24)

愛

【放課後のセックスしたいんですか？】 (2016/7/2 13:36:44)

愛

【こんにちはぁ。瀬田さん。】 (2016/7/2 13:37:33)

相川小雪 ♀1年

こんにちは〜(休日の午後、別にやる事もなく。ただ暇を持て余すために部室にやってくる)やっぱこの時間の人は少ないんだなぁ…(1人でそんなことを呟きながら、部屋にいる人に軽く会釈をする)やっぱこの部屋エアコンきいてて気持ちい〜(ソファに思い切りよっかかって、気持ちよさそうに座る)まだ誰もヤってないのかな…部屋綺麗なんだなぁ(いつも見ている光景とは違い、ちゃんと手入れされている部屋を見回すと、少し驚いた様子で)今ここにいれるのって結構レアかもっ(パッと瞳を輝かせて、この機会にと思い部屋を歩き回る) (2016/7/2 13:38:19)

相川小雪 ♀1年

【すみません。入室ロル忘れていたのでさせていただいてました。本来ここまで長くできないと思うので、これほどの長文求めてる方のご期待に答えられないかもです】 (2016/7/2 13:39:10)

愛

【瀬田さん？】 (2016/7/2 13:40:00)

相川小雪 ♀1年

【愛さんまぁ、やりたいですが、もう少しプロフィールがしっかりしている方とやりたいです。】 (2016/7/2 13:40:56)

愛

【どうしてですか？】 (2016/7/2 13:42:04)

瀬田絢斗♂2年

【んっと。愛さんはルーム紹介を確認してみてくださいね。表記等ルールがありますし。　そして分量は了解です。此方ももう少しテンポよく出来るよう短めに致しますね。ではレス致しますので暫しお待ちくださいませ。】 (2016/7/2 13:42:07)

愛

【はい。】 (2016/7/2 13:43:08)

相川小雪 ♀1年

【瀬田さんわざわざありがとうございます。愛さんは先輩か同学年もしっかりしてなきゃやりにくいし、苗字と名前や性別、瀬田さんのようにプロフを書いてないのでレス書きにくいです】 (2016/7/2 13:43:14)

瀬田絢斗♂2年

（ベットに寝転がっていたら、聴こえた声に上半身を持ち上げて。会釈には、片手をあげて。）　ああ、こんにちは。…そんなに珍しい？　（何だか物珍し気に見える姿。歩き回る姿を、此方は此方で目線向けようか。何だか、面白そうだし、と。） (2016/7/2 13:43:23)

愛

【あらっ。やだぁ。瀬田さんたらぁ。】 (2016/7/2 13:44:38)

相川小雪 ♀1年

(辺りを珍しそうにきょろきょろしているとベットから声が聞こえて)こんにちは、！はい！私あんまり最初の方から来ないので、誰もヤってない感じの部屋初めてです！(明るい顔で答え、見られてることに気が付かずにまた見て回る) (2016/7/2 13:46:03)

愛

【瀬田さん。ってHなのねぇ】 (2016/7/2 13:47:25)

瀬田絢斗♂2年

へえ。てことは、ヤってる間に混ざったりが多いのか。　……確かそこの棚にはコスプレがあって、そっちには玩具があったかな。　（彼女が歩いている方向の方、指差して。誰が仕入れたか分からないものが棚を開けば綺麗に入っていた気がしなくもない。何を見つけるかまでは彼女次第だけど。） (2016/7/2 13:48:10)

愛

【瀬田さんのあそこを愛が触る】 (2016/7/2 13:49:35)

相川小雪 ♀1年

はい！私が来た時にはもうみなさん何回かイってたりで、だから綺麗な部室初めてです！(同じようなことを２回も繰り返して言う、)コスプレもあるんだぁ…可愛いなぁ(先輩の指が指す方向に目を向けると、たくさんのコスプレ衣装に瞳を輝かせる)この部屋ってすごいんですねぇ…!!(楽しそうに先輩に話しかける)わっ！これ可愛い…!!(1つのコスプレ衣装を見ると持ってみて) (2016/7/2 13:51:15)

愛

【瀬田さん？】 (2016/7/2 13:52:25)

瀬田絢斗♂2年

【愛さんはロールは初めてでしょうか。　ルーム表記にもありますが、名前表記を整えた上、（　）の描写と台詞を込みである程度描写していただかないと此方としてもどうすればいいか困ってしまいます。申し訳ありませんが、お相手できません。】 (2016/7/2 13:53:05)

愛

【こらっ！瀬田！】 (2016/7/2 13:54:13)

愛

【そんな事どうでもいいじゃないですか！】 (2016/7/2 13:55:08)

愛

【と。瀬田を叱る。】 (2016/7/2 13:55:42)

相川小雪 ♀1年

【愛さん荒らしですか？迷惑です】 (2016/7/2 13:56:52)

愛

【はあ？私が荒しですって！冗談じゃないわよ！】 (2016/7/2 13:58:06)

相川小雪 ♀1年

【】 (2016/7/2 13:58:16)

相川小雪 ♀1年

【あ、すみませんでした〜（笑）ちょっと放置させていただきます】 (2016/7/2 13:58:30)

瀬田絢斗♂2年

タイミングって奴かな。　わりと、人の出入りあるものな。　（コスプレの棚が気に入った様子。何を持っているかはここからは見えないが、確か色々あった筈だから、女子受けする可愛らしいものもあるのだろう。どんなものを取ったのか、興味惹かれたと立ち上がって近づいてみようか。） (2016/7/2 13:59:41)

愛

【放置したけりゃ、すればいいんじゃないですか！】 (2016/7/2 13:59:46)

愛

【瀬田さん？】 (2016/7/2 14:00:46)

おしらせ

岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/2 14:01:14)

愛

【瀬田！】 (2016/7/2 14:01:40)

相川小雪 ♀1年

【放置終了です〜】 (2016/7/2 14:01:51)

愛

【こんにちはぁ。岡村さん。】 (2016/7/2 14:02:47)

愛

【ベッドの上で真っ裸になる。愛】 (2016/7/2 14:04:38)

相川小雪 ♀1年

でも本当は綺麗な部屋なんですね〜やっぱり、(棚から取り出した衣装を広げてみて)わぁっ！やっぱ可愛い！！(広げたものを見ると改めて顔を明るくして)鏡あるかなぁ…(衣装を持ったまま辺りをきょろきょろして)あった〜(小走りで鏡の前まで行って、衣装を当ててみる)これって着てみていいのかなぁ(鏡に写っている衣装を見ながらそんな独り言を呟いてみる) (2016/7/2 14:05:06)

相川小雪 ♀1年

【岡村さんこんにちは〜】 (2016/7/2 14:05:21)

岡村修太♂1年

お疲れ様ですー……それから、ただいまー。（部室の戸を軽くたたいてから、中へ。幼げな顔の作りに、線の細いタイプの一年生。少し伸びた髪が、今は汗で湿っていた。両手にはビニール袋を下げて、どこかに買い物に行っていたらしい。クーラーのきいた部屋の気温に目を細めて、）生き返るー……。（声を漏らしつつ。ふと部屋の中の部員に気づくと、）……あっ。今から始めるところでした？　あははは……ちょ、ちょっと、タイミング悪かった、かな？ (2016/7/2 14:05:22)

愛

【さあぁ。この私を襲ってください。】 (2016/7/2 14:05:48)

おしらせ

愛さんが部屋から追い出されました。 (2016/7/2 14:06:05)

相川小雪 ♀1年

【愛さん追い出しすみません。次からはルームの表記見てからちゃんとやってほしいです…】 (2016/7/2 14:09:18)

瀬田絢斗♂2年

ああ…確かに人多いと、中なんてあんまり見ないものな。　（内装よりは人に。清潔さよりは淫らさに眼が行くのだから。鏡の前で見ている姿は、此方の声が聴こえていないくらいのよう。何となく、ショッピングに行った時のこんなことあったな、とか思い出すくらいには微笑ましい。）　良いんじゃない？　試着室はないから、ここで、になるけどさ。　（存分に視線はあるけれど、と。そして新たにやってきた姿に、片手をあげて。）　お疲れ。いや、全然タイミングは悪くないし。悪くても…混ざればいいだろ？　（なんて口端歪めた頃合いに、なるスマホの音。呼び出しのようで、肩を落とし。）悪い、ちょっと出てくるよ。……先に、楽しんでくれよ？　（なんて言ったのはさてどちらにか。冷房かかる部屋から出るのは気が重いけれど、そのまま外へと向かおうか。） (2016/7/2 14:09:52)

瀬田絢斗♂2年

【すみません、今日の所は失礼致しますね。お二人とも、後入りしていただいたのに申し訳ありません。またお会いしましたら、その時はゆっくり遊びましょう。ではではです。】 (2016/7/2 14:10:34)

おしらせ

瀬田絢斗♂2年さんが退室しました。 (2016/7/2 14:10:45)

相川小雪 ♀1年

【了解です。また今度お会い出来たらお願いします】 (2016/7/2 14:10:59)

岡村修太♂1年

あ、っと……はい、お疲れ様です。（部屋を去っていく先輩を見送ってから、自分はビニール袋を手に部屋の中へ。買い足した備品を冷蔵庫や棚に置きつつ、）あ……小雪ちゃん、こんにちは。……それ、何の服？（鏡の前で彼女が体に当てている衣装を示し。軽く首をかしげながら聞いてみる）……でも、小雪ちゃんに似合いそう。着てるところ、見てみたいな。（そっと笑顔を向けつついう。……でも、胸のところが入るだろうか、という懸念はあるけど） (2016/7/2 14:14:14)

相川小雪 ♀1年

いっつも人、たくさん居ますもんね〜(鏡を見ながらそう答える)ほんとですか？まぁ…いつも裸になって色んな人がヤってる部屋だし…大丈夫ですよね、(自分に言い聞かせるようにそう言うと服を脱ぎ始めようとする)わっ、こ、こんにちは〜(脱ごうとしたところで岡村さんが来て、少し驚きながらも挨拶をする)いや、全然邪魔ないですよ〜(首を横に振りながら、)はい！お疲れ様でーす(先輩が抜けると聞くとぺこりと頭をさげて挨拶をする)よし、私はこれ、着てみるか(また服を脱ぎ始める) (2016/7/2 14:14:28)

相川小雪 ♀1年

【あ、すみません！下のやつ無視で大丈夫です〜】 (2016/7/2 14:15:01)

相川小雪 ♀1年

はーい、お疲れ様でしたー(先輩が抜けると聞きぺこりを頭をさげて挨拶をする)ん？あ！岡村くんか〜こんにちは！なんの服だろ〜メイドのコスプレっぽいけど…なんか違う？露出が多いのはここで着るものだからかなぁ(岡村くんの問に答えながらも、自分でもわからない様子でいる)そうかなぁ…私も今から着ようとしてたところなんだ〜(にこっと笑ってみせると岡村くんがいるにも関わらず、服を脱ぎ始め) (2016/7/2 14:17:57)

岡村修太♂1年

メイドかあ、メイド……（小雪が両手をそろえて、「おかえりなさいませ」なんてやっているところを、ほわほわと想像。へら、と口元が緩んでしまう）……良い！（ぐっとこぶしを握って言いつつ。うんうん、と大きくうなずくと、）じゃあ、ぼく、向こう向いてるから。終わったら教えてね。（備品の整理も終わったところでくるりと背なか向けて入口に向き合う恰好。……別に着替えを見るのが恥ずかしい、というわけではなくて。着替え終わったときのインパクトを楽しみたいからだ） (2016/7/2 14:20:54)

相川小雪 ♀1年

うーん…これメイドなのかなぁ(まだそんなことを言いながら、岡村くんの妄想には気がつくわけもなく)ふぇっ！？(岡村くんがいきなり頷いたことに驚いて)うん。わかったぁ(別に見ていてもいいのにななんて思いながら着替え始める)んっ…わっ、!!(着終わると最初想像していたのとは全く違い、特に胸やお尻の部分は今にもちぎれそうになっている)お、岡村くん…終わったよ〜(少し恥ずかしそうに岡村くんに声をかけて)ど、どうかなぁ) (2016/7/2 14:24:59)

相川小雪 ♀1年

【すみません、バグで2つ出てきちゃいました】 (2016/7/2 14:25:35)

岡村修太♂1年

はーい。（上機嫌に返事を返して、再び向き直る。途中、何やら悲鳴が聞こえてきたのは、）あ、あー……や、やっぱり、そっか。（一年生とは思えない体つき。フリーサイズとはいえ、一般的な体格に合わせた服に収まるわけもなく、今にも爆発してしまいそうだ。でも、）かわいいよ、小雪ちゃん。えっと。1回だけ。「おかえりなさいませ、ご主人様」っていうやつ。お願いできるかな？（胸の前で手を合わせて懇願。ドキドキしながら見つめている） (2016/7/2 14:28:07)

相川小雪 ♀1年

.....////(着る前とはだいぶ態度が違い、顔を赤くしながら目をそらしている)ひ、ひいちゃった？(微妙な岡村くんの反応に少し慌てながらおろおろと)え？あ、ありがとう…//(かわいいと言われると安心したのかほっと息をついてお礼をいう)え、えっと…おかえりなさいませ、ご主人様…////(言われた通りのセリフを言うと恥ずかしそうに)これでいいの？？ (2016/7/2 14:31:50)

岡村修太♂1年

すごくいいよ、小雪ちゃん！　かわいいしセクシーだし最高！（こぶしを握って、うんうんと大きくうなずきつつ。そそっと近づいていくと、）でも、苦しくない？　特に、このあたりとか。（そう言って。無造作に手を伸ばすと、ぱっつりと張り詰めた胸元に手をやって。下からそっと支えるように触れようと）……小雪ちゃん、大きいから。破けちゃいそう。 (2016/7/2 14:33:38)

相川小雪 ♀1年

そ、そうなの？ありがと…(恥ずかしそうにするも、褒められると目をそらすのをやめて)く、苦しい…かも///(胸元に手をやられると乳首が勃っているのがわかりやすく出ていて)そうかなぁ…破けたらどうしよ…////(今にも破けそうな胸元を見つめながらそんなことを言って) (2016/7/2 14:36:28)

岡村修太♂1年

そうだよね……せっかく着ちゃったけど、脱いだほうがいいかも。……ねえ、僕が脱がせていい？（そういうと、するりと後ろに回って。後ろから抱き留めるようにしながら、両手を滑らせ）……うーん、と、どこから脱がせるんだろ……（と、言いつつ。ぴっちりと張り詰めた胸元に手をやって、何度も撫でまわす手つき。下着まで外してしまったのか、先端の形が浮き上がるのを見やると、こくりとのどを鳴らして。つんっとそこを指でなぞってしまう） (2016/7/2 14:38:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相川小雪 ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/2 14:56:43)

岡村修太♂1年

【あれ、大丈夫でしょうか…自動退室になるまでは待ってみて、退室になったらいったん、仕切り直して待機しますね】 (2016/7/2 14:56:47)

おしらせ

佐藤咲夜♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/2 15:04:50)

佐藤咲夜♀3年

はい (2016/7/2 15:05:30)

おしらせ

岡村修太♂1年さんが退室しました。 (2016/7/2 15:09:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐藤咲夜♀3年さんが自動退室しました。 (2016/7/2 15:25:46)

おしらせ

岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/2 15:25:54)

岡村修太♂1年

（休日の部室。当番制で回ってくる備品の買い出し……避妊具だとか、ローションだとか、そういう消耗品を秘密のルートで買ってきて、部室に補充。今日に限って思いっきり晴れてくれたせいで汗も止まらない。ようやく部室に帰り着くと、補充品をそのままにシャワーに駆け込んで）……ふー……。さっぱりした。（男にしては長く伸ばした髪をタオルで拭きながら。制服のスウェットに着替えるのも面倒で、ボクサーパンツと白いTシャツだけの姿。細身の体つきは脂肪も筋肉も薄く、骨の形が分かりそう。日差しの中を歩いてきたのに、肌は白いままだ）……んー。独り占めもいいかも。（自分の部屋よりも広い部室。いつも清潔な空間を独り占めしているのは気分がいい。目を閉じて、シャワー上がりの恰好のまま弱めの冷房が効いた部屋の中の開放感を楽しんでいた……） (2016/7/2 15:25:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、岡村修太♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/2 15:46:15)

おしらせ

岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/2 15:46:50)

おしらせ

咲夜♀さんが入室しました♪ (2016/7/2 16:02:54)

おしらせ

岡村修太♂1年さんが退室しました。 (2016/7/2 16:11:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、咲夜♀さんが自動退室しました。 (2016/7/2 16:23:09)

おしらせ

田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/2 18:08:19)

田村雛子♀1年

> （日曜日の学校は、人の気配が少ない。がらんとした空間に、全然人がいないと、がぜん好奇心が湧き上がってくる。どうせ家にいてもスることないし、とやってきたけど、やはり部室にも人がいない、となると、）じゃあー……たまには、気分を変えて。（ひらめいた顔。さささっと部室に置かれたホワイトボードに書き置き。「本日の活動は屋上集合！」と書き込んでから）……あっ、これだけ書いてもいたずらだと思われるかも。ちゃんとひなが書きましたよ、ってことで……（証明に。ショーツを脱いで、書き置きの横に磁石で留めておく。前にリボンの飾りが一つついた、白いシンプルな下着と書き置きを残して……ということは、短いスカートの下は何もつけていない状態で、今度は部室を出るために戸を開けた） (2016/7/2 18:08:24)

おしらせ

柴崎洋平 ♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/2 18:19:14)

柴崎洋平 ♂３年

（何か落ち着かない気分がして休日の学校に来て部室を覗いてみる・・・誰も居ない部室に独り言・・）やっぱり、俺の勘違いか？ (2016/7/2 18:20:43)

柴崎洋平 ♂３年

【こんにちは、田村君・・・よろしく】 (2016/7/2 18:21:08)

田村雛子♀1年

（下着を脱ぎ去ったまま屋上へ。広い空間に風が吹くのを受ければ、短いスカートがぱたぱた揺れる。ぐーっと体を伸ばして大きく息をつく。ふーっと目を細めると、）んー……っ、よく晴れた日には、やっぱり部室に閉じこもってるより外に出たほうがいいよねえ。（運動部の部活動もそろそろ終わるころらしい。ひらひら手を振ってみたりもするけど、向こうは気づくかどうか。あるいは、下着をはいていないことに気付くかどうか） (2016/7/2 18:22:52)

柴崎洋平 ♂３年

まあ暇だからいいけど・・・帰ろうか？（帰りかけにふっと振り返ると・・・ホワイトボードに白いショーツが・・・近づいてみると・・・メッセージが・・）ん？屋上に集合？？ (2016/7/2 18:23:23)

田村雛子♀1年

【えっと、その感じだとたぶん、うまくは絡めないと思います。すみません】 (2016/7/2 18:25:48)

柴崎洋平 ♂３年

【失礼しました・・・】 (2016/7/2 18:26:47)

おしらせ

柴崎洋平 ♂３年さんが退室しました。 (2016/7/2 18:26:50)

おしらせ

相川小雪 ♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/2 18:33:38)

相川小雪 ♀1年

【こんばんはー先程はすみませんでした】 (2016/7/2 18:35:09)

相川小雪 ♀1年

【岡村さん、また来たらお相手したいです、】 (2016/7/2 18:35:20)

田村雛子♀1年

【こんばんはー。どうぞー】 (2016/7/2 18:36:56)

相川小雪 ♀1年

ただいまです〜(先程はせっかく話し相手がいたというのに途中で呼び出しがかかり帰ってしまった。また誰かに会えないかななんて思いながら部室にやってくる)わぁ…まだあんまりヤってないのかなぁ(先程からあまり変わっていない部屋に驚きながら、部屋にいた人に軽く会釈を済ませて)はぁっ、やっぱりこの部屋すずし〜(ベットに寝転がると幸せそうな顔になって)ん…やっぱ綺麗な部室にはなれないかなぁ…(少し気になったのか、また部室を見回して) (2016/7/2 18:40:25)

田村雛子♀1年

【部室にいらっしゃるなら、こっちではもう待機ロールで書くこともないので、失礼しますよー】 (2016/7/2 18:42:56)

相川小雪 ♀1年

【あ、すみません。前のロル読み忘れてました。合わせた方がいいですかね、】 (2016/7/2 18:43:58)

田村雛子♀1年

【うーん、シチュエーションを変えたのでわかりにくくなっちゃったかもしれませんね。でも、基本は先に入ったほうの設定に合わせるのがふつうかなって思いますよー】 (2016/7/2 18:45:39)

相川小雪 ♀1年

【え、でも設定としては部室でのものだと思うのですが…まぁ、それでも合わせた方がいいなら合わせますね。すみませんでした】 (2016/7/2 18:46:52)

田村雛子♀1年

【ルーム情報に外でもいいとありますよー】 (2016/7/2 18:48:35)

相川小雪 ♀1年

ん〜…やっぱ気持ちいっ(ごろごろしながら周りをみて)んっ？屋上…？今日って屋上なのかなぁ…(首を傾げながら)まぁ、いいやっ、行こーっと！(ベットから降りると1人で頷いて)ん？ショーツって…便乗すればいーのかな(そう言うと自分も少し濡れた白いショーツを脱いで、屋上へ向かう) (2016/7/2 18:50:02)

相川小雪 ♀1年

【すみませんでした。あ、あとROMさん入って下さると嬉しいです(((】 (2016/7/2 18:52:30)

田村雛子♀1年

（屋上の空気を味わうのも少しのこと。あたりまえだけど、一人でのんびりと過ごしていられるほど気長な性格じゃない）……そろそろ、だれか気づいてるかな？（部室に置いてきたショーツのことを考えて。屋上の柵に盛られていた） (2016/7/2 18:54:33)

相川小雪 ♀1年

田村さーん！(屋上にいた人が誰だかわかると後ろから名前を呼んでみる)ホワイトボードのって田村さんの字ですか？(ショーツの話は出さない方がいいかな、なんて思いながら聞いてみる)屋上っていいですね〜(普段はあまり来ない屋上。久しぶりに来ると涼しそうに) (2016/7/2 18:59:39)

田村雛子♀1年

（屋上のドアを開けるなり大金声をかけられて、少し驚いた。やってくる女子の姿を確かめると、）うん、ひなだよ。パンツも。（くすっと笑みを浮かべて、スカートの前を捲って見せる。シンプルな縦筋の入った無毛の下半身を惜しげもなく見せてから、いたずらっぽく笑って）うん、かいほーかんがあるよね。いっつも部室の中ばっかりだと疲れちゃうもん。（今日は晴れてるし、と空を見上げつつ。んーっとうなると、）男子はいないのかな？　休みだからみんな家で寝てるとか？ (2016/7/2 19:04:44)

相川小雪 ♀1年

ぱ、パンツも！？///(パンツもと聞くとなぜか恥ずかしそうに顔を赤く)ちょ、出しちゃダメだよっ、見られちゃうからっ(いそいで隠そうと雛子ちゃんに駆け寄り)わっ//(なぜかそこで転ぶと自分もショーツを脱いできたためか、お尻が丸出しで)は、はいっ、いいですよね、屋上…!!(いそいで立ち上がり、なにもなかったかのようにそう答える)わからないですけど…さっきはいましたよー (2016/7/2 19:08:14)

田村雛子♀1年

うん。……あれ、だれか持ってっちゃってた？　あははっ、平気だよー。ほかに誰もいないもん。（驚いてるってことはなくなってたんだろうか？　不思議そうに首をかしげながらも、）……おお、これが何もないところで転ぶという、あの。（思わず感嘆してしまった。ついでに、何もつけてないお尻が見えた。……おや、と首をかしげつつ）えっとー、小雪ちゃん、けがしてない？　大丈夫？（起き上がった小雪のスカートをぽんぽん、っと払うように撫でて、確かめてから……ひょい、とその裾をつまんでまくり上げてみる） (2016/7/2 19:12:57)

相川小雪 ♀1年

いや、持ってってはないですけど、ここで見せたらダメですよ〜///(この屋上の周りには高めのマンションも少なくはなくて、覗こうとすればぎりぎり見えてしまう気がして)いったぁ…よく転んじゃうんです〜(スカートをはらってもらいながらも、先程見られたことを気にしている)きゃっ//ちょ…田村さん？///(裾をまくりあげられると、同じく無毛の下半身が丸出しで) (2016/7/2 19:16:50)

おしらせ

黒澤英二♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/2 19:19:51)

黒澤英二♂2年

【こんばんは、お邪魔させていただきますね。】 (2016/7/2 19:20:05)

相川小雪 ♀1年

【こんばんはー】 (2016/7/2 19:20:41)

田村雛子♀1年

部活動だもん。見られたって困んないよ。（相手の言葉には、気楽な調子で答えて。ひょいとまくり上げたスカートの中、やっぱり何もつけてないのを見ると、）ん、ふー……そんなこと言って、小雪ちゃんも脱いじゃってる。……ひなの露出プレイがうらやましくなった？（からかうような調子で、くすくすと肩を震わせる） (2016/7/2 19:20:58)

相川小雪 ♀1年

いや、でもぉ…(気楽に答える相手に比べ、少しおどおどしながら答えて)いや、これは…便乗…？した方がいいかなって…////(何もつけてないことがバレると隠したりはせずに、くすくすと肩を震わせる相手を赤い顔で見つめながら)田村さんは見られるのとか好きなの？ (2016/7/2 19:23:48)

黒澤英二♂2年

(その日は部活動があると思い込んで入室し、誰もいないと肩を落としたが…屋上に集合と書かれたホワイトボードにぽつんと残していた白のショーツ。ほんのり湿り気のようなものを感じたのは湿った空気のせいかそれとも。…ともかくも屋上に行けばわかると思い、そのショーツを“強く握りしめて”、屋上へと移動すれば)…おー、ホワイトボードの事を信じてよかった。どーも、おふたりさん、これはどちらの持ち物なんだ？(早速扉を開ければ、眩しい日差しと共に姿を見せる、明るく笑う少女と恥じらう少女のふたり。…ホワイトボードに書いていたのはおそらく明るい方の少女であるのは間違いないが、その子が必ずしも脱いだ、という訳ではないと思い、彼女達にひらひらと、握りしめていたショーツを見せて問いかけてみよう。それも、満面の笑みで) (2016/7/2 19:28:04)

田村雛子♀1年

便乗って、嫌がりながらやるときに使う言葉じゃないと思うけど。（じとーっと目を細めて見やりつつ。そうこうしてからかって遊んでいるうちに開く屋上の出入り口。姿を現した男子が握っているショーツに、きょとんと瞬きして）あーっ、なんで持ってきちゃうんですかー。あとから来る人へのサービスのつもりだったのにー。（ぶーぶー。頬を膨らませて不満げな声を上げる） (2016/7/2 19:31:27)

相川小雪 ♀1年

え、えっとぉ…///(目を細めて見てくる相手になんと言えばいいのかわからない感じで)わっ、く、黒澤先輩ぃ？///(いきなりドアが開き、ショーツを握りしめてきた先輩に驚きながらも)私も田村さんも貼ったと思いますが…どっちだろ…(田村さんに聞くようにそう言ってみる、満面の笑みを浮かべながらパンツを見せてくる先輩、少し怖がりながらも小さな声を出す) (2016/7/2 19:33:52)

おしらせ

弧蝶詩帆 ♀ ３年さんが入室しました♪ (2016/7/2 19:34:58)

弧蝶詩帆 ♀ ３年

【こんばんわー】 (2016/7/2 19:35:17)

相川小雪 ♀1年

【こんばんはー】 (2016/7/2 19:35:49)

弧蝶詩帆 ♀ ３年

【入っていいですか?】 (2016/7/2 19:36:34)

黒澤英二♂2年

…いゃ、まぁ…すまん。あんなもん置いてたら取られて無くなるぞ？（感謝の言葉ではなく、不満げな抗議に少したじろいながらも。持ち主である後輩の田村には取り敢えず謝罪の言葉を口にしつつ、）…小雪もか。すまん、そっちのは節穴だったわ…多分教室にあるんじゃないかな。…とと、田村、そんなに怒りなさんなって、悪かったから…さ。（宥めるように言いながら。手にしたショーツを鼻に押し当ててはすんすん、とクロッチの裏を嗅ぎ、彼女達との“部活動”をするための準備として、ズボンを膨らませていって。…小雪の発言からして、二人とも穿いてない、ということなのだろう。） (2016/7/2 19:38:45)

黒澤英二♂2年

【遅くなりましたがこんばんはです。こちらは構いませんが…先入りのお2人の意見に尊重したいなと思います。】 (2016/7/2 19:39:28)

相川小雪 ♀1年

いや、むしろ見られなくてよかったです////(少し濡れていたショーツ。それを見られなかったのかと思い、安心して)せ、先輩？？////(田村さんのパンツに鼻を押し当て、すんすんと音を出す先輩に驚きを隠せなくて)ヤるのかなぁ…(そんなことを呟く) (2016/7/2 19:40:43)

相川小雪 ♀1年

【私はどちらでも〜】 (2016/7/2 19:40:48)

田村雛子♀1年

部室の中だから平気ですよ。……あっ、でも、取ってきちゃう男子もいるみたいですね。（くすくすとまた、からかうように笑みを向けて。……おもむろに下着のにおいを嗅ぎ出す様子には、わ、と声をあげて）……あのー、いちおう言っておきますけど、それ、ひなのじゃないですよ。サイズ、けっこう違うじゃないですか。（ちらりと横の小雪を眺めて。腰の厚みはけっこう差があるように見える。同じ一年とは思えないぐらい） (2016/7/2 19:42:17)

弧蝶詩帆 ♀ ３年

【なら、私は皆さんの意見にしたがいます〜】 (2016/7/2 19:42:27)

田村雛子♀1年

【複数のお部屋なので、入っていいか聞く必要ないですよー。ログが流れちゃうので、このレスへのお返事は不要です】 (2016/7/2 19:42:53)

弧蝶詩帆 ♀ ３年

あ、あのっ（少し遠慮がちな声音で）貴方たち、セックス部の部員よね?（聞いてはいるが部員たちだと分かっている様に見える。） (2016/7/2 19:46:50)

黒澤英二♂2年

そりゃそうだろうよ。あんなもん…男にとっては絶好のオカズになるんだしさ。俺でさえとってしまったんだから誰だって取るって。(余程の小心者出ない限り盗まれる事は必至だろう。からかい口調にいう彼女の、後に続く言葉に…ふと気づく。なるほど、確かに小柄な彼女にしては随分と大きめであり、…そして違うのはクロッチについた湿り気がまだ潤っているということだ。)…これ、小雪だったのかぁ。悪い、返しておこうか？（すっかり準備が出来たのをズボンから感じては。おもむろに逸物をとりだし、先端に被せるようにショーツで覆わせては）…ま、ただでは返さないけどな？小雪と雛子、良かったら俺と部活しよーぜ？(折角なのだからと。2人に呼びかけながら、近くのベンチに大足広げて誘ってみよう。…青いツナギを着ていればそのファスナーを下ろしたくなるような、そんな座り方) (2016/7/2 19:51:10)

黒澤英二♂2年

【あー…すみません、どうやって屋上に来たのか、何時そこにいたのかという描写が無いと絡もうにも絡めれません。遅くなりましたが御容赦下さいませ。】 (2016/7/2 19:53:32)

田村雛子♀1年

はい？　そうですけど、何か？（いきなり屋上に現れた女性に声を掛けられて。ぱちぱち、瞬きして首を傾げた）えー。盗んじゃうのは自制心がないからですよー。ちゃんと専門の病院でカウンセリングを受けたほうがいいかも。ひな、こんなに身近にいるなんて怖いですぅ。（くすん。頬にこぶしを当てて泣きまね。そうして、いきなり自分からズボンの中から露出させる姿をみると、）……見て、小雪ちゃん。ああいうのが、露出好きっていうんだよ。（と、ぽつり） (2016/7/2 19:53:48)

相川小雪 ♀1年

わ、ほ、ほんとだぁ////(2人の言葉に顔を赤くして)は、はいぃ！返してください(少し恥ずかしそうにに先輩の方に寄って)そ、そうなんだぁ(先輩の方に行こうとしたらぽつりと聞こえた言葉に驚いたように)部活する？ってそういうことですかぁ？(先輩の方に行くと恥ずかしそうにたずねる)まぁ、いい…です/// (2016/7/2 19:55:07)

相川小雪 ♀1年

え、？てか田村さん泣いてる？ど、どうしよ…(田村さんの泣き真似に気が付かず、どうすればいいのかわからなくてあたりをきょろきょろする) (2016/7/2 19:58:05)

相川小雪 ♀1年

【さっきの続きです！】 (2016/7/2 19:58:46)

黒澤英二♂2年

裸じゃねーけど、露出狂で何が悪いっ。（泣き真似をする雛子の後に続く言葉には、開き直ったダンスが得意な人の声真似でしたり顔。そんな中で近くまで来て尋ねる小雪にはぽふり、頭に軽く手を乗せてみようか）あぁ、心配すんなって。こんな程度で泣くようじゃ…こんな学校に来れる訳が無いし。ほれ、相手の心配するほど、小雪は自身の心配をする必要が無いのかな？(にんまり、少し意地悪く笑みを浮かべては…軽くスカートをめくり、そのお尻をむにゅり、さすさすと撫で揉んでおこうか。) (2016/7/2 20:01:30)

弧蝶詩帆 ♀ ３年

部室、誰もいないんだもの。びっくりしちゃったわ。（苦笑い気味に微笑んで）私、３年の弧蝶詩帆。セックス部への入部を希望するわ。（そこにいた全員の顔を見据え、はっきりとつげた。） (2016/7/2 20:02:00)

相川小雪 ♀1年

【あの、部員しかだめなんですよ？入部希望とかダメだと思います。すみません】 (2016/7/2 20:02:29)

弧蝶詩帆 ♀ ３年

【すみません　さっきまでの無しでお願いします。入り直します】 (2016/7/2 20:04:09)

相川小雪 ♀1年

わっ(いきなり頭に手をおかれると最初は驚くがだんだん普通になり)そ、そうなんですか？…ってえぇ？(泣き真似の話を聞くと頷いてその後の言葉に少し驚き、慌てたようで)ひゃっ///ちょ……////(にんまりと笑った先輩。大体わかったが逃げようとした時にはもうお尻を触られていて)先輩ぃ…////いきなりらめぇ///(嫌がりはせずに、むしろもっと触ってと言わんばかりの顔でそう言う) (2016/7/2 20:07:56)

田村雛子♀1年

お。始まっちゃった。（警戒心なさそうに近づいて行った小雪のお尻に男子の手が触れると、おー、と胸の前で小さく拍手）さすが、思春期の性欲は歯止めがないって感じだー。……ほらー、全然サイズが違うでしょ？　触ってみないとわかりませんか？（と。小雪の下半身に手を伸ばす英二の前、背中を向けると自分のスカートのすそを引き上げて。白く、きゅっと上向きの小さなお尻を見せつけるように） (2016/7/2 20:09:52)

弧蝶詩帆 ♀ ３年

あれれっ、 (2016/7/2 20:11:51)

黒澤英二♂2年

へへ、いきなりでいいじゃねーか。思いだったら即実行、いつヤるか？…って聞かれたら今しかないっしょ。（言葉では嫌がるも、積極的に甘える小雪の表情ににんまりするも、その近くで、下着の穿いてない小ぶりで愛嬌のあるお尻を見せる雛子のにも視線が移って。）…雛子、そういうお前も、さっきの言葉が言えた口か？まぁこれ以上は言わねぇ…二人まとめて、素敵な身体をいただくとしますかっ♪(小雪の頬にちゅっと軽く口づけをしつつ。もちもちと吸い付くように柔らかなお尻を持つ小雪、そしてもう頭を撫でるのをやめたもう片方の手で、ぷにぷにと弾力のあるやわらかさを持つ雛子のお尻…その2人のそれぞれ個性があり、けれども魅力的なのはどちらもいえる、その尻の感触を味比べするように指に圧力を加えながら揉みしだいていっては。ガチガチにそそり立たせた逸物からじんわりと先走りの珠が浮かんできて) (2016/7/2 20:18:07)

相川小雪 ♀1年

先輩変態ぃ///でも、ヤるならたくさんイかせてくださいねぇ？///(最初は言葉だけで抵抗するも、もう言葉も体も抵抗できなくなり甘えるようにお尻を突き出す)ありがとうございますぅ///(頬に軽く口づけをされると嬉しそうにﾋﾟｸﾝと反応して)ひゃっ////そんな揉み方しちゃらめぇ////強いぃ///(そんなことを、言うがもちろん抵抗はしない、お尻を少し振りながら。もっと触ってほしそうに) (2016/7/2 20:23:42)

2016年07月01日 19時12分～ 2016年07月02日 20時23分の過去ログ

「【C学生】放課後セックス部【乱交】」
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