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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年06月22日 23時07分 ~ 2016年07月02日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

透 / 次男((来たばっかりで申し訳ない、飯ってくるよー   (2016/6/22 23:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/6/22 23:17:16)

透 / 次男((ありゃ(´・ω・`)大丈夫かな   (2016/6/22 23:26:11)

透 / 次男((んー、一応待ってみる   (2016/6/22 23:34:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 次男さんが自動退室しました。  (2016/6/23 00:27:37)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/23 06:42:54)

帆乃歌*三男((完璧寝落ちしてた←   (2016/6/23 06:43:29)

帆乃歌*三男「じゃぁ、尚更付けとかないと(自分はもともとその”童貞ニート”だったわけで、別に彼女の体目当てで近寄ってった訳ではないが家の5人の猛獣はどうだろうか、みんなかなり女に飢えてるに違いない。某四男は”自分は一人でいると犯罪を犯すかもしれない”とかなんとか言っていた。親への挨拶で家に行ったとき何かされたらたまったもんじゃない、彼氏として大好きな彼女は大事な大事な自分の恋人なのだから他人に触らせたくないのは当然のことだろう。頭の中で理由を幾つかあげればやっぱり大好きなんだなぁ…、なんて結論になる。そろそろ良いかと思ったところで突起を口の中に含みつつ片手ではもう片方の胸の突起をいじったりしつつ揉んで彼女の反応を見る。」   (2016/6/23 06:58:48)

帆乃歌*三男ん、…私別に、病人では無いんだけど(彼の言葉に少し嬉しく思うも一言ツッコミつつ『嬉しい、ありがと』なんてふわっとした笑みを見せて。彼の頬に手を添えれば自分から口にキスをしてみてはそのうち舌も入れて自分からはあまりしないのですごく上手とまではいかないがまだ付き合っていた頃彼に鍛えられたのもあって少し上手くできるようになった。とりあえず彼が自分のことをまだ病人だと思ってるのかと改めて考えればすごくピュアだな、と少し呆れつつかわいいなぁ…、とまぁ騙してるのは自分だけどそう思う。   (2016/6/23 07:12:36)

帆乃歌*三男((んー、寝落ちしちゃってごめんねっ、今日も7時すぎるかもしれないけどちゃんとくるよーっ   (2016/6/23 07:13:34)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/23 07:13:39)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/23 20:57:56)

帆乃歌*三男((こんばんわっ…(チラッ   (2016/6/23 20:59:58)

帆乃歌*三男((とりあえず待機ね   (2016/6/23 21:04:24)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/23 21:17:58)

帆乃歌*三男((とーるちゃっ   (2016/6/23 21:18:26)

透 / 次男((んあー、ごめんねちょっと用事でおそくなってた   (2016/6/23 21:18:33)

帆乃歌*三男((大丈夫だよ!!私も来るの遅かったし   (2016/6/23 21:19:43)

透 / 次男ッん、ん...ッ、は、......ッ、ぁ、ん...独占する必要ない、のに( 既に硬くなっている突起が生温い感触に包まれ熱の篭った吐息を溢す。思わずきゅっと目を瞑ればそのまま自然と口からも艶声が零れ落ち、誤魔化すように彼に対し少し小馬鹿にするように口角を上げて笑ってみせる。が、すぐに又刺激が全身を駆け回りビクッと体を反応させれば手で軽く口元を押さえ込み身を縮め気まずそうに視線を逸らしてみせ )   (2016/6/23 21:29:40)

透 / 次男「ん、...っ!?...ふ、......っ、......て、病人じゃないなら何なんだ...、( 珍しく彼女から口付けをされ更にぬるりとした生暖かい舌の感触。一度ビクッと体を跳ねさせればすぐに彼自身からも優しく舌を絡めていく。しかしすぐにその前の彼女の言葉の胸が気になったのか唇を離せば消化不良気味の少し困惑したような表情でそのまま首を傾げる。病気ではない、というのならば矢張り悪阻、だろうか。それならばこんなところに来ている暇は無いし余りはしゃぎ過ぎて貰うと非常に困るのだが。 )」   (2016/6/23 21:34:26)

透 / 次男((ぬわあ、たびたびごめんねめしー   (2016/6/23 21:41:39)

帆乃歌*三男「っは、独占欲強くてごめんね?(彼女の煽りにも少し口角をあげれば此方からも彼女を小馬鹿にするようにそう呟けばまた突起を口に含んで少しだけ痛くないように甘噛みしてみつつ彼女の胸を揉む。僕のことを煽りつつ体に触れられる度に可愛らしく反応する彼女がとても愛しくてたまらない。自分のすること一つ一つに反応する彼女を見ていればまぁ自分も興奮してくる。とりあえず彼女の口を塞ぐ手を退ければ『声、聞かせて?』なんて言いつつもう片方の手首もつかんで上でまとめて押さえる。」   (2016/6/23 21:43:48)

帆乃歌*三男((りょーかいっ   (2016/6/23 21:44:02)

帆乃歌*三男え、と…、……ちょっと照れてた、だけ…だから…(彼がまた私のことを心配し始めれば自分で言うのは恥ずかしいのだが頬をまた紅くしては少し目線を下に落としてか細い声でそう答える。とりあえず自分の嘘というか彼の勘違いで折角彼がその気になったと言うのにここで止めてしまってはまた私の頑張りは報われない気がする。また彼の服をきゅっと握れば紅潮しつつある顔で彼を上目遣いで見詰めれば『折角誘ったのに、…誘われてくれないの…?』なんて少々瞳をうるませて問い掛ける。後でどうなるかなんて目に見えているけれど彼がこのお誘いに乗ってくれるのがとても嬉しいのだ。   (2016/6/23 21:53:44)

帆乃歌*三男((あ、ごめんちょっとほーちっ   (2016/6/23 21:56:53)

透 / 次男((あいあい( ˘ ³˘)   (2016/6/23 21:57:15)

帆乃歌*三男((ただまーっ   (2016/6/23 22:02:48)

透 / 次男っん、ぅ...ッ、ゃ...ッ、...っぁ、やだ、ってば...、( 彼の返しに開き直ると言い返せないなあ、なんて軽く呆れつつも唐突に突起を甘噛みされればそんな余裕も吹き飛ぶ。軽く背中を反らして反応するも口元を押さえつける手のお陰であまり肥えは出さずに済んだがすぐに彼に腕を纏めて押さえつけられる。完全に抵抗が出来なくなる、というか上体を隠す物が無くなれば羞恥心で頬が紅潮するのが分かる。恥ずかしそうに肩を竦めれば困ったように彼に嘆願し )   (2016/6/23 22:03:24)

透 / 次男((はいはーいおかえりー   (2016/6/23 22:03:28)

透 / 次男「.............そうか、具合が悪い訳じゃないんだな、( 彼女の返事に少しの間ぽかん、と間が開く。二三瞬きをすれば心底安心した様に頬を緩ませ上記を彼女に軽く問うてみる。押し倒してしまったはいいものの矢張り体調が悪いのでは、という不安感は確かに自分の中に募っていた為彼女が何とも無いと聞けばまず安心が最初に押し寄せる。ほっと胸を撫で下ろせば潤みを含んだ彼女の瞳を見つつも彼から軽く触れるだけのキスを落とす。先程とは違ったやや苦笑の入り混じる笑みを浮かべれば“そんな訳無いだろう、”なんて小さく呟きもう一度口付けし今度は深く舌を絡めていき )」   (2016/6/23 22:08:38)

帆乃歌*三男「ん、…何が嫌なの(彼女の口から”やだ”なんて言葉が聞こえれば少し不満になりつつ彼女が何が嫌なのか問い掛けてみる。とりあえず彼女の答えを待ちつつも中断する気なんてさらさらなく指で彼女の突起を摘まんだりだとか舐めたり吸ったりはやめない。チラッと彼女の顔を見れば頬が紅潮しているのがわかる。僕の手で抵抗ができず、僕の手で感じてくれている。そう考えればとても嬉しくてもっと彼女の自分の手で乱れた姿がみたいなんて考える。」   (2016/6/23 22:18:32)

透 / 次男ひぁ、ッ...ん、ぁ...ッ...、ん、んぅ、手、離して、ッぁ、( 彼の不満そうな表情を見ればやや肩を竦める。少し自分の頭上を視線で一瞥すれば愛撫をやめない彼の指に弄ばれ甘い声を溢しながらも弱弱しく彼に告げる。しかし正直に言ってしまえば恐らくこんな事を言おうが何をしようが彼の理性を煽るだけなのは明白というか。本来ならば黙ってせめて加虐心を煽らないように努めるのが正しいのだろうが今は兎に角この体勢が恥ずかしくて恥ずかしくて又艶声を溢しつつも快感に身を捩る。 )   (2016/6/23 22:30:01)

帆乃歌*三男ほんと、ピュアだねっ(彼の問いにそう言えば笑みを浮かべつつ『どこも悪くないよ』と安心させるように答える。キスをされれば小さく声が漏れつつ自分の誘いに彼がのってくれたことが嬉しく頬をほんのりと紅くしつつ心底嬉しそうに微笑む。口の中に舌を入れられれば色っぽい熱い吐息が口の隙間から漏れつつ快感に度々少しだけピクッと反応しつつ自分からも彼を求める様に舌を絡めて。   (2016/6/23 22:30:08)

帆乃歌*三男「終わったらね(彼女からそう告げられれば少々口元がにやけつつ上記を答えて。手は胸を下から揉みつつ時々突起を摘まんだり感触を楽しんで、口では今度は彼女の谷間に顔を埋めつつ今度は谷間付近に自分のものだという印をつける。自分の気分のまま気紛れに幾つか真っ赤な小さい印をつけ終えればふふ、と笑みを溢しつつ『愛してるよ』なんて言って彼女の顔に近付けてはまた口付けを落とし少しずつ舌を絡めていく。」   (2016/6/23 22:36:54)

透 / 次男((んん、ちょい離席...忙しなくてごめんぬ   (2016/6/23 22:37:23)

帆乃歌*三男((んん、大丈夫よ!!あれだったら明日に持ち越しでも構わんしとーるちゃんの好きなようにしてっ   (2016/6/23 22:38:37)

透 / 次男「...ん、...は...っ、( 平衡して彼女の自分の舌を深く甘く絡めていく。如何せん余裕がある為に貪り噛み付くような雰囲気は無い。ただただ彼女を求めて確かめるように繋げていけば頭の片隅で彼女の言った“ぴゅあ”だとかいう言葉の意味を考える。それを言うのならば自分よりもよっぽど彼女の方がピュアだと思うのだが。呑気に考えつつも彼女の胸を服の上から軽く揉み反応を確かめる。今になって先程部屋を暗くしておいて良かったなと思えば数分前の自分を良く誉める。 )」   (2016/6/23 22:49:32)

透 / 次男((ただいまただいま!大丈夫です!ごめんね!   (2016/6/23 22:49:43)

帆乃歌*三男((おかえり!!私は全然大丈夫よっ   (2016/6/23 22:50:10)

透 / 次男ひゃぁッ...!ん、ゃぁ...ッ、んん、ッ...、は、ぁぅ...ッ、( 矢張り弄ばれている。彼の言葉を聞いて確信する。まあこれはこれで良いのだが完全に優位に立たれると少し悔しいというかなんというか。気紛れでいつ来るか分からない快感に備える事が出来る筈も無く刺激が来るたびに甘い声が口から出る。幾つかリップ音が聞こえる。満足したのか少し笑う声が聞こえ、愛の言葉を告げられれば余り声が出ないにしても返そうと思えばすぐに彼に口を塞がれ舌を絡められる。勿論抵抗する気力などある筈も無く彼のするままに体を預け、ふわふわとした思考回路が動かすままに頑張って彼と舌を絡める。偶に快感に顔を歪めれば纏め上げられている手でシーツを軽く握り )   (2016/6/23 23:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/6/23 23:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 次男さんが自動退室しました。  (2016/6/23 23:32:53)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/24 00:31:43)

帆乃歌*三男((んん、なんか不具合でずっとエラってたんだけど、やっと直った(涙)   (2016/6/24 00:32:43)

帆乃歌*三男((エラー中は何故かこのままずっとサイト入れなくてとーるちゃんとお喋りできなくなるんじゃと思いつつ泣くかと思った←   (2016/6/24 00:34:40)

帆乃歌*三男((しかも折角書いて発言ボタン押したのにレス消えてて今度は此方に泣きそう←   (2016/6/24 00:35:37)

帆乃歌*三男っは、ぅ…ん…ッ、…ふ…ぁッ…(自分の口内には既にどちらのだかわからないほど唾液でいっぱいで舌を動かす度にぴちゃ、と水音を厭らしくたてる。そんな音と彼の舌に犯されつつ自分の意識を全部そのキスに注いでいたところ胸に触れられればピクッと肩が震えて反応する。時々快感に表情を歪めつつ最近はこういうこともちゃんとしてなかったからお互い好きで、愛し合えてるんだな、なんて改めて実感する。とても優しい彼のことだ自分がねだりさえすれば愛の言葉だって私が満足するまで、キスも私が満足するまで、幾らでもしてくれるだろう。まぁ私がおねだりしなくても夜這いだとかしてくれても構わないのだが。   (2016/6/24 00:44:25)

帆乃歌*三男「ん、…ぅ…はッ(彼女を深い自分の愛情をたくさん注いだキスで骨抜きにしつつ胸を揉んでいた手を腹を滑らせて太股に移動すればUターン、そのまま下腹部に直行すれば彼女の秘部を下着やらの上からなぞっては少々ねっとりとした水気があるのがわかる。とりあえずそれにとても嬉しい気持ちを押さえつつ名残惜しくも唇を離せば彼女の瞳を見詰めつつ『ココ、ちょっと湿ってるね…?』なんて言いながらそこを撫でたりつついたりしてみる。」   (2016/6/24 00:51:01)

帆乃歌*三男((んじゃ落ちるねーっ、また来るよ!!   (2016/6/24 00:51:31)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/24 00:51:35)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/24 13:41:46)

透 / 次男((んん、昨日の接続酷かったね(´・ω・`)   (2016/6/24 13:42:15)

透 / 次男((あ、今日と明日の夕方くらいまでは色々あって来れないかもー、ごめんねー   (2016/6/24 14:02:11)

透 / 次男「、ッ...、は、かわいい、な( 一度唇を離せばその間を銀の糸がつぅっと伝い何処へでもなく垂れ、一度彼女の顎に手を添えそのまま口元を指で拭えば紅潮した頬と未だ潤みの残る瞳が非常に愛らしくそのまま思った事を何とも考えずに口に出す。まあ本当の事なのだから何も問題は無い。一度また触れるだけのキスを落とし彼女の体を抱き寄せ服の下に手を滑り込ませればパチン、と音を立たせ下着のホックを外す。そのまま服を退ければ直で彼女の胸に自身の手を埋め揉み始める。 )」   (2016/6/24 14:21:55)

透 / 次男ッんぅ、ッ...!ふ、ゃ...ッ、っひゃ、ぁッ...!?いわ、ないで、ってばぁ...、 ( 彼とキスをしているだけで愛情がそのままひしひしと伝わってくる。いつの間にか胸から手が離れ、腹部、太腿、と伝って下腹部に遣られる。ふわふわと浮遊感を覚える思考にまるで喝を入れるように唐突な秘部への刺激で体が跳ねる。味を占めたように彼が唇を離し言葉で事実を口に出されればまた恥ずかしそうに頬を紅潮させ目に涙を溜めて小さく呟く。下着の上からくるワンテンポ遅れたもどかしい快感に身を捩らせる。いっその事もう直に触って欲しい、なんて考えに蝕まれつつも熱い吐息が口から零れ )   (2016/6/24 14:34:31)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/24 14:34:35)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/24 23:01:45)

帆乃歌*三男((んん、こんちゃーっ   (2016/6/24 23:02:18)

帆乃歌*三男((とーるちゃんのは把握したよーっ、私も明日は友達と遊びにいく予定だから夕方くらいまで帰ってこれないかなぁ   (2016/6/24 23:11:40)

帆乃歌*三男ん、…カラ松は、格好いいねっ(彼が自分に対して可愛いなんて言葉をかけてくれれば嬉しく思い恥ずかしさから肩を竦めつつ上記を呟く。好みは人それぞれだし、彼と付き合って彼の家に挨拶に行ったときは彼の兄弟からすごく驚かれてたけど、私は彼が好きなのだ。いつもどんなときも優しくて、時々変なことを言うけどそういうとこが可愛くて、いざというときにはとっても頼もしい。逆に自分には勿体ないと思える。頭の中でそんなことを考えつつふと意識をまた行為に向ければ既に下着も洋服も胸の上にずらされて何度経験してもやはり恥ずかしいので頬をまた少し紅くしつつ彼の手が触れればピクッと反応し熱い吐息とともに甘ったるい喘ぎ声が漏れて。   (2016/6/24 23:57:40)

帆乃歌*三男「本当のこと、でしょ?(彼女の呟きに意地悪な笑みを浮かべつつまぁ正論を言えば少し彼女の反応を楽しんだ後に秘部の筋を撫でるのを中断して下着の中に手を入れれば直接触れる。敢えて彼女に『指、入れていい?』なんて聞けば彼女の許可が降りるのを秘部を軽く撫でつつ待つ。その間に口寂しさを感じれば不意にまた彼女の柔らかな胸の突起を口に含んで優しく自分の口内で転がす。その時の彼女の反応がたまらなく可愛くて自分の自身がズボンの中で膨らんでいるのがわかる。入れるのは慣らしてからとまだ押さえつつ突起から口を離して彼女に顔を近づければ返事を催促するようにもう一度『入れていい?』なんて問い掛けてみて。」   (2016/6/25 00:10:15)

帆乃歌*三男((また明日も来るねっ   (2016/6/25 00:11:47)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/25 00:11:50)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/25 18:20:13)

透 / 次男((はいはーい、昨日はごめんねー   (2016/6/25 18:22:25)

透 / 次男「......そう言って貰えると嬉しい限り、だな、( 彼女の言葉を聞けば一瞬きょとんと眉を上げるもすぐに嬉しそうに頬を緩ませれば彼女の頬を一つ優しく撫でる。又一つ笑みを浮かべれば彼女の胸の突起を指の腹で弄びつつもう我慢がきかなくなったのか片方の胸の突起に舌を這わせ、暫くそんな風に周辺を濡らせば突起を口に含み舌で思うがままに転がしてみせる。偶に吸ったりしてリップ音を彼女に聞かせるように立たせれば目線で彼女の反応を探って )」   (2016/6/25 18:22:27)

透 / 次男((あ、ちょっと今片手怪我してて包帯ぐるぐるなんで今日から更に返信遅くなるかも、本当に申し訳ない   (2016/6/25 18:29:29)

透 / 次男ッひ、ぁぅッ...!ふ...ッ、ぁ...、ッんぅ、...ッも、はや、く入れて、ッん、ぁ...ッ、( 彼の手が下着の下に滑り込んでくる。そのまま中に、と思えば平衡して秘部を撫でられ続け更に加えるように彼が又胸への愛撫を始めれば部屋の中に甘ったるい声が響き渡る。善がりながらも先程の返事に答えたい、とは思うものの上手く言葉が出てこない。そう思った矢先に彼が口を離し顔を此方に近づけてくれば一度息を吸いまだ秘部への愛撫が止まっていない為吐息混じりに答える。無意識に少し腰が上下に揺れる。頭がぼうっとする。彼の事以外考えられないのは良い事なのか良くない事なのか、上手く判断がつかないが今はそんな事どうだって良い。 )   (2016/6/25 18:41:35)

透 / 次男((また夜に...   (2016/6/25 18:41:42)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/25 18:41:45)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/25 20:50:25)

帆乃歌*三男((んん、遅くなってごめんねっ   (2016/6/25 20:51:03)

帆乃歌*三男((てかとーるちゃん手大丈夫なん!?包帯ぐるぐる巻き辛いな   (2016/6/25 20:52:19)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/25 21:02:59)

透 / 次男((\大丈夫です/ ばんはー   (2016/6/25 21:03:12)

透 / 次男((折れちゃったよ、てへぺろ  右利きだからね!右手はきついね!   (2016/6/25 21:03:42)

帆乃歌*三男…喜んで貰えて良かったっ…ん、…はぅッ…(彼に撫でられれば嬉しそうに撫で受けつつへにゃ、と笑みを浮かべる。そのうちまた彼が突起を弄び始めればピクッと反応しつつ反射的にきゅっと目を瞑る。さらに周りを舐められれば少しじれったく感じるもすぐにちゃんと口に含まれればそんなじれったい感じるも無くなってビクッと反応する。甘い声が漏れつつわざとなのかはわからないが厭らしい水音が耳に勝手に入ってくればそれにも反応してしまう。   (2016/6/25 21:17:38)

帆乃歌*三男((とーるちゃ!!腕大丈夫…?   (2016/6/25 21:19:26)

透 / 次男((ん、中指人差し指だからねー、二三週間で大丈夫、らしい   (2016/6/25 21:21:25)

透 / 次男((ただNとM押し間違えすぎてつらひ   (2016/6/25 21:21:49)

帆乃歌*三男((なんで折れたんすか、とーるちゃ頑張って   (2016/6/25 21:23:04)

透 / 次男((いやなんか扉と扉の間に挟んじゃってなんか痛み引かないなーと思ったらぽっきんちょ   (2016/6/25 21:27:09)

帆乃歌*三男「んじゃ、入れるからね?(ちゃんと口でそう言われれば自分の口元がにやけつつ彼女の御所望通り指を中に入れていく。指の付け根までちゃんと入れば合図もなしに二本目を入れはじめてそれも付け根まで入れば彼女の弱いところを探しつつバラバラに動かしていく。その間彼女に顔を近づければ頬にキスをしつつ耳元で『気持ちいい?』なんて優しく問い掛けてみて水音をたてながら耳朶に舌を這わせる。」   (2016/6/25 21:36:44)

帆乃歌*三男((ある意味すごいですな、頑張って早く直すんやで!!   (2016/6/25 21:37:18)

透 / 次男「...ん、...じゃあ今度は俺が悦ばせる番、だな?( 先程とはまた違った妖しさを含む笑みを浮かべれば一度顔を上げ彼女に口付けをしそのまま激しく舌を絡めていく。その間も彼女の突起を摘んだり弾いたり、また平衡してくりくりと転がしたりと弄びつつも空いた片手で彼女の太腿を撫で下ろす。そういえばこんな行為をするのは随分と久し振りだった気がする。彼女の肌の感触は昔と同じで女の子らしい滑々とした白い肌で、服が乱れ肌が露出するたびに確かに自分自身が興奮し滾っていくのが分かる。口元に唾液が垂れた。 )」   (2016/6/25 21:40:07)

透 / 次男((骨折って案外痛くないんやなぁ   (2016/6/25 21:40:16)

透 / 次男ッんぅぁ...ッ、ゃ、は、ひゃん...ッ!?、ん、ッふ、ぁ...きもちぃ、...ッん、そこ、ッひぅ...ぁッ!、( ずぷずぷと自分の中に彼の指が入っていく。彼の手の感覚が下腹部にあれば根元まで入ったと安心した瞬間もう一本が急に入ってくる。加えて二本ともが同時にバラバラと動けばまた更なる快感が体を劈きビクビクと体を跳ねさせ彼の指をきゅっと締め付ける。口元に飲み込み損ねた唾液がだらしなく垂れる。彼に感想を問われれば子供の様に正直に答え、わざわざ彼に場所を教えるように良い場所に当たれば声を出し、“すき、”なんて小さく何度も呟けば )   (2016/6/25 21:50:52)

帆乃歌*三男…んっ、…ぁッ、は…、んぅッ(彼がいきなり口付けをして激しく舌をからめられればピクンッと体が反応しつつ自分からも彼を求めるように舌を絡める。さらに息もあまりできないなか突起をいじられつつ太股にも触れられれば快感が多すぎて頭の中が真っ白になりつつある。気持ちいいなど簡単な単語しか出てこない今の脳はかなり使い物にはならない。反射的に手のすぐ近くにあったもの、すなわち彼が先程敷いてくれた布団シーツをきゅっと握れば下腹部もきゅん、と締まる感じがわかる。そのうち下着もそろそろ自分の汗だとか愛液で濡れてきている頃で。   (2016/6/25 21:55:55)

帆乃歌*三男「ん、…正直な透ちゃんにはご褒美あげなくちゃね(彼女の頭の上で手首を押さえていた手を外せばだらしなく垂れてる涎を拭いつつそんなことを言えば彼女が気持ち良さそうに反応する所をトントンと突く。その度に彼女が大きく反応してくれればそれがとても可愛らしくて、入り口付近でぷっくりと膨らんでいるものを親指で撫でたり押したりすればこれまた彼女の反応を見て『これはどうかな?』とまた耳元で問い掛ける。」   (2016/6/25 22:03:23)

帆乃歌*三男((そうなんか、わし骨折したことないんだよなぁ…捻挫とか突き指とかでしか接骨院行ったことない←   (2016/6/25 22:04:12)

透 / 次男((右手って邪魔だよね( 悟 )   (2016/6/25 22:04:17)

透 / 次男((ぼく「なんか痛み引かないんですよね~(笑)」 おいしゃさん「アッ、折れてますね...」(苦笑)   (2016/6/25 22:05:04)

帆乃歌*三男((んん、そ、そうか…?   (2016/6/25 22:05:05)

透 / 次男((ああ猫が吐いた...ちょいまっててね   (2016/6/25 22:05:42)

帆乃歌*三男((お医者さん、早く治したげて。←   (2016/6/25 22:07:01)

帆乃歌*三男((猫ちゃん前も吐いてなかったか、いや、それは違う人か?(記憶が曖昧)←   (2016/6/25 22:07:38)

透 / 次男「ッん、は...んー、良い感じに濡れてる、な。( 太腿に這わせていた手を秘部に移せば下着の上からでも分かる程度に濡れている。軽く触れれば粘液の混じる水音が聞こえ口角を上げれば“慣らさなくても入れられるんじゃないか?”なんて軽く煽ってみて彼女の反応を探る。下着の上からぐりぐりと秘部を刺激すればその度に反応する彼女がとても可愛らしい。自身の指を秘部に押し付ける度に下着に黒い染みが出来、ぐちょぐちょと水音が段々と大きく聞こえてくる。早く指を入れてしまいたい。何故かこっちが焦らされているような気分になれば少し息を吐き )」   (2016/6/25 22:13:38)

透 / 次男((それもわたしです。猫ってよく吐くんよー   (2016/6/25 22:14:14)

帆乃歌*三男ひゃぁんッ、は、…ぁッ…っ…(彼が慣らさなくても入るなんて言えば自分としてはいつも通り彼の指で気持ちよくなりたいところ。とろんとした瞳で頬をかなり紅潮させさらに甘い声を出しつつも”カラ松の指で気持ちよくなりたい”なんて途切れ途切れになりながらも言えばダメ?なんて最後に追い討ちをかけるように彼の理性を煽ってみる。秘部を下着の上から刺激されればビクンッと反応したり表情が快感で歪む。脳と同じく体はかなり悦んでいることがわかる、が脳はもっと快感を欲しているよう。   (2016/6/25 22:27:19)

帆乃歌*三男((そうか、あっててよかった?のか?← ▼帆乃歌の知識が増えた!!   (2016/6/25 22:28:44)

透 / 次男ッん、ひぁ、ッ...!、ッゃ、ッん、くぅ...ッ!、は、ぅ...ッ!、そこ、ぉ、ひぅ、ッ...や、んん.........ッッ!?( 彼の言葉を脳内で正常に処理するまでに数秒。勿論その間彼の動きが止まっている筈もなくすぐに体に強い快感の波が押し寄せる。内側から巣食われるような快感に思わず背中を逸らして捩る。それが平衡して続くと思えばすぐに違った、先程よりももっと強い刺激が体中を駆け回る。今何が起こっているのか状況の把握がまるで出来ない。頭が真っ白になって一瞬何も考えられなくなったと思えば大きく背中を逸らしギュッとベッドのシーツを掴めばそのまま一段と甲高く甘い声を出しで果ててしまう。 )   (2016/6/25 22:31:24)

透 / 次男「...心配する必要は無いさ、元々そのつもり、だからな。( 彼女の意外な反応に恐らく思惑通りに理性を煽られる。彼女は後で後悔するだのなんだのと何も考えないんだろうか。とりあえず余裕さを見せる為口角を上げる。元々そのつもり、という言葉に嘘は無い。2時間の食べ放題を30分で切り上げるような輩は居ないだろう。それと同じだ。彼女との時間は出来る限り贅沢に、目一杯使っていたいものだ。下着の下に手を滑り込ませればそのまま合図もせずに中指を根元まで挿入する。濡れている、ということもありぬるりと奥まで入った。終わってから気付くがこうしてしまうと余裕が無いのがバレてしまうだろうか。いや、それはそれで良い、だろう。 )」   (2016/6/25 22:43:45)

透 / 次男((んっんー、ほのちゃん大丈夫ー?   (2016/6/25 22:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/6/25 22:49:19)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/25 22:50:55)

透 / 次男((はいはいおかえり~   (2016/6/25 22:51:13)

帆乃歌*三男((んん、ちゃんほのまたレス書いてる間に落ちてた←   (2016/6/25 22:51:24)

透 / 次男((うーむ、扉に手挟んで骨折した人に言われたくないだろうけど学習しないねぇ(辛辣)   (2016/6/25 22:52:43)

帆乃歌*三男((すません、最近気を付けてはいるんだけど←   (2016/6/25 22:53:28)

帆乃歌*三男「あ、イッちゃった?(彼女の中の締め付けが強くなり大きく反応したかと思えばどうやら絶頂に達してしまったようで。彼女がベッドのシーツを握ったのを見れば無理矢理自分の手を指を絡めつつ手を繋ぐ。彼女の中から指を引き抜けば彼女の愛液でべとべとになっている指を舐めてみる。彼女の呼吸が整うのを待ちながら片手で器用にベルトを外しては下着とズボンを同時に脱ぐ。彼女を安心させるようにひとつ頭を撫でてやれば『大丈夫?』と一言かけてやり。」   (2016/6/25 23:01:39)

帆乃歌*三男…っひゃ、…ぅ…は、ぁッ…ん、…(彼が最初からそのつもりなんてことを言えばよかっただとか思っていて、最初は自分が彼にピュアだとか言ってたけど此方もかなりピュアだと言われても別に可笑しくは無いと思われる。とりあえず彼の指が合図もなにもなく中に入ってくればビクッと肩を揺らしつつ彼の指がすぐに入ってしまうほど濡れていたのかと実感して恥ずかしくなる。まだ余裕は少しあるので彼の首に腕を回せば少し上半身を起こして軽くキスをしてみる。   (2016/6/25 23:09:50)

透 / 次男((んん、更新プログラム始まっちゃってた...ゴメンヨー   (2016/6/25 23:12:44)

帆乃歌*三男((大丈夫よーっ、   (2016/6/25 23:15:18)

透 / 次男ん、はぁ...も、だいじょ、ぶ、じゃない、...っ、( 体中が熱い。いつの間にか彼と手を繋いでいる訳だが気にしている余裕もなく、目元に片手を置き完全に疲れきっているのかまだ呼吸が荒い。彼に頭を撫でられるも余り反応する余裕も無いようでただぐったりとベッドに体を沈める。ふと手を退ければ彼が既に局部を露出させているのをみてすぐに顔を紅潮させて目を逸らす。それと同時に“もう入れるんだ、”なんて今の自分の状態と見比べつつ現実を直視する。まあ仕方の無い事なのだけれど。 )ん...ちょろまつ、...キスしよ、キス、...そしたら入れていいから、( 半ば諦めたように繋いでいる腕をくっと引けば彼と顔を近付かせまだ疲れの抜けない顔で可愛げも無くおねだり、なんてしてみる。まあ実際自分がキスしたいだけなのではあるが。 )   (2016/6/25 23:22:42)

帆乃歌*三男「キスくらい、透ちゃんが願うならいつでもしてあげるよ(彼女がふとそんなことを言えばふ、と笑みを浮かべつつ上記を呟けば彼女に顔を近付ければ柔らかな唇に自分の唇を重ねて彼女の御所望通りきちんとキスをする。その間彼女の下腹部に自身を宛がえばゆっくりと彼女に負担をかけないようにぬぷ、と埋めていく。彼女からキスをねだられたことが嬉しくて何度かキスを楽しんだあと付け根まで入れば『動かすからね』なんて声をかけつつゆっくりと段々少しずつ速度を早めつつ腰を振る。そのうち我慢ができなくなれば彼女の首に顔を埋めて跡を幾つか付けつつ腰の動きが段々激しくなってくる。」   (2016/6/25 23:29:24)

透 / 次男「...ん、...ふ、( 彼女が自分からキスをしてくれば軽く驚いた表情を見せるもすぐに空いた片手で彼女の腰を支えればそのまま優しく舌を絡めていきながらも二本目を彼女の膣内に挿入する。根元まで埋まれば満足そうに一瞥し、その後にキスしている為合図が出来ないまま縦横無尽にバラバラと動かしていく。彼女の良い場所は確か此処辺りだったか、なんてふわふわと考えながらもそこ周辺をさりげなく攻めれば彼女の反応を伺う。一度息継ぎの為に唇を離せばまたもう一度深く口付けする。少しでも多く彼女と繋がっていたい。腰に回した腕にぎゅっと力を込めて此方側に抱き寄せれば )」   (2016/6/25 23:32:26)

帆乃歌*三男っ、…ふぁッ…ひ、ぅ……んんッ…ひゃッ、ん…(彼が自分の腰に手を回したかと思えば抱き寄せられつつ自分からも舌を絡めていったりだとかしてみる。そのうち膣内で彼の指がバラバラに動き始めてほぼ彼女の良いところにランダムで一定のリズムも刻まず普通に彼の気のままに当たる。その感覚に当たる他ない。   (2016/6/25 23:39:59)

帆乃歌*三男((んん、すまぬ、そろそろ寝るね また明日な+と   (2016/6/25 23:41:22)

透 / 次男((はいはいおやすみ~いいゆめみてね~   (2016/6/25 23:41:46)

透 / 次男((返信遅くてほんとごめんよ、と   (2016/6/25 23:41:56)

帆乃歌*三男((+はいらないと思うが、おやすみーっっ   (2016/6/25 23:42:05)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/25 23:42:16)

透 / 次男ん、ぅ...、ぁ、...、...ふ、ッ、...ッぁ、は、ね、...なま、きもちい、...ッ?( 彼が望み通りに口付けをしてくれれば嬉しそうに彼の手をきゅっと握る。願うなら、なんて言われても素直にお願い出来ないから困っているのだが、なんて考えるも彼からのキスを嬉しそうに受ける。その内唇が離れればやや残念そうに軽く眉を下げるもすぐに軽く頷けば自分の膣内の彼の感触が確かにいつもと違うのが分かり嬉しそうに口角を上げつつ彼に問い掛ける。いつもよりもずっと彼と繋がれている感じがして嬉しくなる。段々と速くなる腰の動きに甘い声も増え、矢張りその度彼の事しか考えられなくなる。というか今は彼の事以外は考えたくない。いつも思ってしまうが素直に甘えられるのはこのときだけというか、この時間が永遠に続けばいいのに、なんて何処か思ってしまう。 )   (2016/6/25 23:48:36)

透 / 次男「っん...、此処、か?、...ああ、違ってたら言って良いんだぞ、...気持ち良い、か?( 彼女の反応を見つつも場所の当たりをつけ、その場所を重点的に二本の指で突く。首を傾げながらも彼女の反応を見る為にやや体を引く。返事を聞く前に彼女の反応を見てふ、と笑みを浮かべれば平衡して其処を突き、また彼女と優しく舌を絡めたキスを続ける。体の方は自分に預けてくれて構わないし、舌だって自分から絡めてこなくてもいいのだが、彼女からされる、というのは矢張り嬉しくて少し頬が緩む。 )」   (2016/6/26 00:11:36)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/26 00:11:40)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/26 10:18:12)

帆乃歌*三男((ちゃんほの眠いと超絶日本語おかしいな←   (2016/6/26 10:18:44)

帆乃歌*三男((とりあえずレス返すわーっ   (2016/6/26 10:19:41)

帆乃歌*三男「は、…勿論、すっごい気持ちぃーよッ(彼女からの問い掛けにそう答えれば今度は頬に軽くリップ音を鳴らしつつ口付けをする。自分が激しくしていく度に彼女の甘い声が増えていけば嬉しくなりまた早くしてしまう。奥を突く度に彼女の良いところを少し擦ったりとか遊んで見たりもしつつそのうちちゃんとそこを突き始める。」   (2016/6/26 10:28:57)

帆乃歌*三男は、ぅ…しょこッ、…らめ…ん、…ぁッ、ふ…ぅッ、はッ、…、…っ…んぁッ、!!(彼がなにやら自分の良い場所を問い掛けているのを感じれば強い快感に反射的にダメなんていいつつも身体は敏感に反応していて。さらにまた口を塞がれて酸素が足りなくなれば少しずつ鼻呼吸をしてみる、するとそのため近くにいる彼の匂いや部屋の匂いが混ざりつつ自分の厭らしい匂いまで入ってくる。そこでまた脳内がおかしくなりそうで自分はそろそろ絶頂に近づいてくる。   (2016/6/26 10:43:35)

帆乃歌*三男((またお昼過ぎにくるねーっ   (2016/6/26 10:43:56)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/26 10:44:00)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/26 17:58:03)

透 / 次男ッん、ぁ、ッはぅ、...ッ、ひゃ、ぁ...ッ、ぅ、ん......ッ!、や、ぁ...ッ、( 彼の返答を聞けば嬉しそうに頬を緩ませる。良かった、なんて答えられれば良かったのかもしれないけど、すぐに新しい快感に阻まれて言葉が出てこなくなる。故意なのか不意なのか分からないが良く感じる其処を擦られれば先程よりも強い快感且つもどかしい気持ちに溢れ、それからその場所をピンポイントに突かれれば一転して快感の事以外に考えられなくなる。まぁ先程達したばかりで敏感になっている、という事もあるのだろうけれど。 )   (2016/6/26 17:58:17)

透 / 次男「ッ...、は、...( 一度口を離せば彼女の反応を見てふ、と笑みを浮かべる。少し小さく合図した後指を引き抜けばその指をすぐさま舐めれば彼女の厭らしい味がする。それだけで体の内から何かがゾクゾクと湧き上がり興奮してくる。其処をぐっと抑えつつも彼女の頬に軽く口付けを落として自身のベルトを緩めながらも )ん...、そろそろ、良いか...? ( 下着を下ろせばまた彼女の頬に嘆願するかのように何度かキスを落とす。余り待ては好きではない。 )」   (2016/6/26 17:58:23)

透 / 次男((うーん、忙しいね、ごめんねー   (2016/6/26 17:58:30)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/26 17:58:36)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/26 19:45:51)

透 / 次男((間違ってクッキー消しちゃったんで足跡ぺたぺた。   (2016/6/26 19:46:08)

透 / 次男((名前見えたらくるでよ   (2016/6/26 19:46:16)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/26 19:46:26)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/26 21:05:19)

帆乃歌*三男((べったーで短編小説投稿したあとお風呂入ってたら遅れた、すません、こんちゃ   (2016/6/26 21:07:12)

帆乃歌*三男「透ちゃんは、っ…気持ちい?(反応を見ていれば彼女が感じているのはわかるはずだかやはりまぁ彼女の口から聞きたいとでも思ったらしく彼女の可愛らしい乱れた表情を見詰めつつ笑みを浮かべてそんなことを問い掛けてみる。彼女の白くて柔らかい太ももをしっかりと手で持って支えれば奥を突き子宮口をトントンとノックし始める。自分にもそろそろ余裕がなくなってきていて彼女の返事を待つのも少し辛くなってくるがこのあと彼女の中に出せると考えればまぁ我慢できる気がする。」   (2016/6/26 21:21:51)

帆乃歌*三男っん、…私のこと愛してるって言ってくれたらいいよ(彼が懇願してくれば必死に自分の許可を得ようとする彼がとても可愛らしくて笑みを浮かべつつ少し余裕ができたようで片手で彼の頭を撫でればそんな条件を出す。彼女も彼と一緒なようで少し虐めたくなったらしく、いつも言ってくれることもまぁ改めて言われれば嬉しいこともある。頭を撫でていた手を彼の頬に添えればこちらから唇を重ねて彼の目をしっかりと見詰めればひとつ彼に笑いかける。   (2016/6/26 21:35:55)

帆乃歌*三男((最近いいなぁって思ったシチュが、夢主ちゃんが耳元で甘く囁かれただけで感じちゃうくらい調教されてるんだけどそのときの長男の表情がやばい。   (2016/6/26 22:39:46)

帆乃歌*三男((あ、あと生徒夢主ちゃんと教師チョロちゃんが恋人設定で、授業さぼって保健室で寝てるところにお仕置きしてほしい←   (2016/6/26 22:43:32)

帆乃歌*三男((最近べったーを始めたってかよく使い始めたせいかやりたいシチュがたくさんある、うん、大変←   (2016/6/26 22:48:02)

帆乃歌*三男((んー、そろそろ落ちるねっ、今日は来るの遅くてごめん><、明日はなるべく早く来るからねっ   (2016/6/26 23:03:24)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/26 23:03:30)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/27 02:40:51)

透 / 次男((んー、最近ほんと酷いな...申し訳ない   (2016/6/27 02:41:06)

透 / 次男((多分明日からは大丈夫です、ごめんね...   (2016/6/27 02:41:19)

透 / 次男((あとまたクッキー消しちゃった...   (2016/6/27 02:41:38)

透 / 次男((私最近はそうですね、結婚設定がお気に召してたりするね。兄さんと不倫した^~い   (2016/6/27 02:43:01)

透 / 次男((あぁいかんな最近長男ブーム来てるぞ...ほのちゃん準備しといて(謎)   (2016/6/27 02:44:30)

透 / 次男ッん、ぁ...ッ、は、きもち、ぃ、ッ、ふ、ぁ...ッ、おかひく、なっちゃいそ、...ッ、( 奥を一定のペースで突かれれば又甘い声が零れる。きゅんきゅんと子宮が疼くと共に膣内の肉襞が彼を締め付ける。この後中で出して貰えるんだぁ、なんて考えれば嬉しくて腕を伸ばし彼を弱くではあるがぎゅっと抱き締めれば軽く口付けし、呂律の回らない舌で“好き”、“あいしてる”なんて何度も彼に囁きかける。別にこのまま孕ませられたとしてもこっちとしては全然構わないなぁ、なんて薄らと考える。まぁ彼はまだ早い、とかなんとか言うんだろうけど。 )   (2016/6/27 02:55:34)

透 / 次男((あと前ちゃんほのもやってた自家発電見られるのはちょっとやりたいね、マフィアの続きもやりたい( ˘ ³˘)   (2016/6/27 03:00:54)

透 / 次男「......そんな事で良いのか、......好きだ、...世界一愛してる、( 彼女の返答を聞けば意外そうに少し眉を上げる。そんな易しい条件ならばいつだってクリアできる。自分の頬に添えられた彼女の手を取り柔らかい掌にに口付けを落とせばそのまま愛の言葉を伝える。世界一愛してる。世界で一番彼女を愛している、という意味なのか、世界の中で彼女を一番に愛している、という意味なのか。まあどちらだとしても合っているという自信は有るのだが。彼女の返答を待つ間にも矢張り興奮しているのか自身の竿部分を彼女の秘部に宛がえばそのまま軽くピストン運動を繰り返す。愛液で滑りやすい。...嗚呼、早く彼女に入れてしまいたい。 )」   (2016/6/27 03:07:53)

透 / 次男((掌へのキスは懇願!...だった気がする   (2016/6/27 03:08:10)

透 / 次男((じゃあ寝よう、おやすみ~   (2016/6/27 03:08:20)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/27 03:08:43)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/27 20:08:52)

帆乃歌*三男((こんちゃっす!!   (2016/6/27 20:09:14)

帆乃歌*三男((レス返しながら待機ねーっ   (2016/6/27 20:09:53)

帆乃歌*三男「ん、…く、は…僕も、僕も愛してるよ(彼女が軽く自分のことを抱き寄せればニコッと優しく笑みを浮かべつつそう返す。そのうちこのまま彼女の中に許可無く出してしまいそうだ、とりあえず許可を得ようと思ったのか腰の動きはそのままで彼女に軽くキスを落とせば)っは、…なか、に出してもいい?(と問い掛ける。自分でも男なのにこんな情けない声は出したくないのだがまぁ口から勝手に出てくるししょうがない。今度は頬に口付けをしつつもおとなしく彼女が許可してくれることを待つ。」   (2016/6/27 20:22:05)

帆乃歌*三男えへ、…嬉しいっ(彼が素直に自分の出した条件を飲んでくれればにへ、と嬉しそうな笑みを浮かべつつ両腕を彼の首に回せば顔を少し近付けてキスをする。すぐに入れるのかと思いきや何故か彼の自身を秘部に擦り付けられればビクッと反応して、最初は入れられなかったのかもとか思っていたがそれが少し続けば彼が意識的にやっていることがわかる。先程彼に寸止めのような形で絶頂に達する直前で手を止められたので今は焦らされることは余り好ましくない。本当は早く果ててしまいたいがずっと微妙な快感が続けば甘い声を漏らしつつも不満に思えてくる。とりあえず従業員の人に気付かれたり見られたりしても困るので『んね、…っ…早く入れて…?』なんて今度は此方からお願いしてみる。一応彼が変な条件を出さないようにと考えつつ少しうるんだ瞳でまた誘惑を試みて。   (2016/6/27 20:38:34)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/27 20:45:55)

透 / 次男((わっほい、こんばんはー   (2016/6/27 20:46:02)

透 / 次男...ッん、ぁは...ッ、や、...んん、...ッ!、ふ、ぁ...ッ、なか、...ッあ、ついの、ッん、ひゃぅ...ッ、いっぱいだして、ッ...、( 彼に返すように愛してる、なんて言われればそれだけで堪らなく嬉しくてどうにかなってしまいそうだ。又軽くキスを落とされれば彼の問いを脳で正常に処理し、少しへらりと笑みを浮かべれば上記を彼に伝える。甘い声を伴っているからなのかは分からないが無意識に声が上擦って甘えるような声になる。いつもだったら恐ろしく恥ずかしくなるのだが勿論今はそんな事を気にする余裕など無い訳で。自分からも少し腰を振れば彼に早く自分の中に出して欲しいと促す。勿論自分自身段々と絶頂に近付いる訳で、体も敏感になっているようで少し擦れる度にまた甘い声を漏らす。もう羞恥心だとかに感けている暇もないらしく。 )   (2016/6/27 20:46:47)

帆乃歌*三男((とーるちゃんっ、ばんちゃー!!   (2016/6/27 20:49:05)

透 / 次男「ん...は、そうだな、...俺ももう待ちきれない、...入れるぞ、( 彼女のもどかしげな甘い声を聞けば少し嬉しそうに口角を上げる。別段此方も焦らしているつもりはない。どちらかと言えば此方が焦らされているというか、...まあ先程の彼女の反応を見れば絶頂の寸前の様な状態だったし、勿論視点が違えば焦らされているのは彼女、という事になるのかもしれないが此方だって空腹の末に待てを命ざれた獣の様な状態なのだ。勿論加減なんて出来るか不安な訳で。彼女の腕をぐいと掴めば同じ様に太腿に手を当てれば一度腰を引き、一気に奥まで自身の肉棒を挿入する。根元まで入れば満足そうに溜息を吐き愛おしそうに彼女の頬を撫でる。小さく合図すれば矢張り余裕が無いようで最初からやや速めで腰を動かし始める。 )」   (2016/6/27 20:53:25)

帆乃歌*三男「ふ、…んッ…じゃぁ、いっぱい、出すからね?(彼女の答えに可愛いなんて考えつつ笑みを浮かべてそう言えば先程よりもさらに腰の動きを速めて彼女の頬に手を添えれば少し軽めに舌を絡めてキスをする。唇を離したあとにまた”好き”だとか”愛してる”なんて言えばもう我慢できずに彼女の奥に口で言っていた通りたくさん白濁液を流し込む。今日は安全な日とは聞いているがまぁ万が一が考えられないわけではないので軽くキスをしたあと)ん、後で避妊薬飲もうか…?(なんてムードぶち壊しな現実的なことを言いつつ優しく頭を撫でて『お疲れ様』と声をかける」   (2016/6/27 20:55:34)

透 / 次男ッん、ぁ...ッ!、ひぅ、んッ...、わたし、...私も、ッ...、ん、ひ、ぁぅ...ッ!、( 彼の腰の動きが速くなったと思えばすぐにキスをされそのままライトにではあるが舌を絡められる。息苦しい、だとかそんな考えは無く、彼との繋がりが少しでも増えて嬉しいようで彼女自身も舌を出し弱く絡める。口元に唾液が垂れるもそんなところに回す感覚など無く、すぐに刺激が掻き消してくる。自身の奥に流動体がぶつかる感覚を覚えればそのままの刺激に負け彼女自身もビクビクと背中を反らし絶頂に達する。 )...っはぅ、...ん、...ざーんねん、私ピルもってないよ、( 一つ大きく溜息を吐けばベッドに体を沈める。すぐに現実に引き戻されるように避妊薬、なんて言葉を聞けば少し不満そうに、且つ拗ねたようにまだ落ち着かない呼吸のままぶっきらぼうに返す。まぁ本当に持っていないのかと言われれば嘘になるのではあるが、何だか言いたくない。やっぱり嫌かぁ、なんて子供みたいに少し残念に思えば又疲労しきったように息を細く長く、小さく息を吐き )   (2016/6/27 21:07:00)

帆乃歌*三男ひゃ、…は、ぅ…ッ……っん…私の、中…気持ちぃ…?(彼がちゃんと入れてくれればか弱い声を出しつつとろんとした顔で気持ち良さそうに口から甘ったるい声が漏れる。最初からやや速めに動かす彼に嬉しさが込み上げつつ相手の目をちゃんと見詰めてそう問い掛けてみる。先程絶頂寸前だったと言うこともあり体はかなり敏感になり彼が自分の体に触れたりだとか彼の声だけでも快感がある。そんな中彼に自分は洗脳されてるんじゃないのかとか呑気に脳内で考えれば思わずクスッと笑みが零れる。   (2016/6/27 21:08:12)

帆乃歌*三男「んじゃ、僕買ってくるよ(彼女に避妊薬が無いなんて言われれば少し苦笑いしつつそう言ってみる。彼女は実に不満そうだがまぁ今日が同棲一日目なのだしこれから妊娠だとか結婚式だとか出産だとかなんて忙しくなるのは当分ごめんだし自分としては彼女との二人っきりの時間を大切にしたいし、まずは就職をしなくちゃダメだ。色々と自分に余裕ができてからでも遅くはない、フラグとも言うが自分達はまだ若いし少しくらい神様も許してくれるだろう。避妊薬を飲むことが不満そうな彼女の頭を撫でつつ笑いかければ『子供はもうちょっと二人の時間を楽しんでからね』と理由をのべれば前髪の上から額にキスを落として自身を抜く。」   (2016/6/27 21:19:10)

透 / 次男「...っん、は...、......あぁ、...ん、...気持ち良い、......( 久し振りのに句碑だの感触に少しぼんやりと思考が霞掛かる。彼女が自分に縋ってきてくれているようで不思議と悪い気分では無いというか、逆に自分が組み敷いているようで――比喩ではなく実際にそうしているのだが――特有の、というか余り世間体が良いとは言えない気分になってくる。やや舌と思考が回らないままに返事をすれば軽く彼女の唇に何度かキスを落とす。彼女と手を繋ぎ指を絡めればきゅっと力を入れてまた彼女の奥を自身で突く。久し振りだと感じ方も格段に違う。こんな気分が味わえるのならば少しくらい期間が空いても構わないな、なんて呑気に考えれば )」   (2016/6/27 21:19:11)

透 / 次男ッん......、いーよ、買い行かなくて、......もってるし、( 彼の返事を聞けば又不機嫌そうに、というよりも負けたように少し口元を歪める。口を尖らせ小さく呟けば引き止めるように彼の服をきゅっと掴む。彼の事なら今すぐ買いにいくだのなんだの言いそうで恐ろしい。...そんな事より今は一緒に居て欲しいんだけど。後で飲んどくよー、なんて適当に加えれば )...だから今は一緒に寝よ、...いかないでよ、( やや恥ずかしそうに小さく告げる。少し首を竦めればすぐ視線を逸らす。...いつも通り言ってから後悔の念が沸々と湧き上がる。...言わなきゃ良かったかも。 )   (2016/6/27 21:30:20)

帆乃歌*三男ぁあッ、…ん…ッ、は、ぅッ…ひッ、ぁ…んん、(彼が気持ち良いと言ってくれるのは嬉しいのだが何故か急に口を塞がれて舌を絡められ手を握られれば愛されていることはわかるのだがいきなりどうしたんだという違和感がある。そのうち息苦しく感じればまた先程のように鼻呼吸をしてまだ果てないようにと小さな努力をしている。久しぶりに彼が自分の中に入ってる感覚に”おっきい”だとか初めての時のような感想が脳内に浮かびつつもやはりその分かなり気持ちいい。   (2016/6/27 21:36:25)

帆乃歌*三男「ん、…わかった(彼女に可愛らしく引き留められればちゃんと下着とズボンを着つつベッドを軋ませつつ彼女の隣にねっころがってまだ火照っているので軽く布団をかけつつ布団の中で彼女を横から抱き締めれば頬に軽くリップ音を鳴らしつつキスをして。後で彼女をお風呂に入れて今日は僕が夕飯を作ろう、だとか起きたあとの予定を頭の中できちんとたてればふと彼女と同棲していると改めて実感できて頬が緩む。一応彼女と同様に自分も疲れているので少し眠くなってくれば軽く目を瞑りながら優しく彼女の頭を撫でていて。」   (2016/6/27 21:43:38)

透 / 次男「ッふ、...と、すまない、ッ、少し苦しかった、か?、( 彼女の様子を見れば唇と手を思わずぱっと離す。どうやら少しやり過ぎたらしい。やや慌てた様に体を引けばその調子のまま腰の動きもやや緩くなる。しかしまだ彼自身が納まらないらしくまたすぐに先程の腰の速さに戻る。彼女の頬を又少し撫でれば辛くならないように気をつけつつも彼女の胸元に顔を埋め、幾つかリップ音を立たせ紅い華を咲かせる。実際のところは首筋に付けたかったというのはあるがどうせこの後浴衣だって着るのだから余り彼女とて見られるのは好きでは無いだろう。少し不満げには思いつつも彼女の反応に愛しさを又覚え )」   (2016/6/27 21:45:18)

透 / 次男ん...、ね、...明日になったら急に帰っちゃったりしない、よね( 彼に横からふわりと抱き締められる。それだけで嬉しくて、腕に軽く頭を乗せればやっぱり好きだなぁ、なんて改めて思う。安心感に身を委ねていれば何処から来るのかも分からない疑問が湧き上がり、また子供の様に彼を上目遣いで見上げながら尋ねる。まだ彼と一緒に暮らせる、という事実が受け入れ難い、というか夢のようで少し不安になってしまう。まあ答えなんて既に自分の中で出ている訳だがどうにも寂しくて、彼の口から答えが聞きたい。雰囲気と勢いで甘えられるのなんて今くらいなのだから好きなだけ甘えてしまった方が気が楽だろう。 )   (2016/6/27 21:52:47)

帆乃歌*三男ん、…っ…は、だいじょーぶッ、(彼が自分を心配して手と口を離してくれれば手は離さなくても良かったんじゃないかと感じて自分から片手で彼の手を指を絡めつつきゅっと握る。へにゃ、と脱力気味の笑みを浮かべて上記を答えれば空いている方の手で彼の頭を撫でつつ胸元に口付けをされ真っ赤な印をつけられればピクンッと反応しつつこれまた甘い小さな声が少しだけ零れて頬が少しずつ紅くなってくる。しかしまぁこんな恥ずかしい顔見られたくないしこの状態もなかなか面白いので片手で頭を撫でるように苦しくないように弱い力で少しだけ押さえてみる。こう、女の子の谷間に顔を埋めている男の子という絵面はあれなのだが好きな人がやっているとなると可愛いなんて思ってしまうものだ。   (2016/6/27 21:53:24)

帆乃歌*三男「こんな幸せで居心地良いところから離れるやつなんてそうそう居ないよ(彼女の問いに少し首を傾けつつそう答えれば上目遣いで見詰めてくる彼女をまたひとつ撫でれば『嫌でも離れないから』なんて言ってみる。まぁいった通りここはとても居心地が良くてしかも大好きな彼女とずっと一緒なんてオプション付きである。勿論実家が居心地が悪いという訳ではない、勝手に飯は出てくるしまだ働かなくても生きていけるし勝手に洋服も洗濯されてタンスに入れてある、まぁむしろここだと迂闊に自慰なんて出来ない。しかし自分の自慰を目撃していじる輩(鬱陶しい兄弟だとか)なんて居ないし手を伸ばせば届く距離に愛しくてたまらない女の子が居るのだから自慰する必要もない。自分がここから出ていくメリットというものが余り感じられない。」   (2016/6/27 22:01:58)

透 / 次男「ん...ん...?は、...少し悪戯みたいだな、( ふと彼女に頭を押さえられる、というか押し付けられる、というか撫でられる、というか。兎に角力を加えられれば少し不思議そうに目線を上げる。いまいち意図が汲み取れなかったらしく少し訝しそうに目を細める。すぐに自分の良い様に取れば少し口角を上げ、やや移動させれば彼女の胸の突起を再び口に含み始める。甘噛みなんてしてみればコリ、と少し音がなる。その間も勿論腰の動きは平衡させ、奥、とは言わず先程分かった彼女の良く感じる場所を突き始める。彼女の反応を見ればまた嬉しそうに動作を続け )」   (2016/6/27 22:02:22)

透 / 次男...そーかな、...そう言って貰えると嬉しいんだけど、( 彼の返事に少し照れ臭そうに顔を逸らす。余りダイレクトに言われると照れるというか。誤魔化す為に彼に触れるだけの口付けを落とせば少し口元に笑みを浮かべる。 )...ん、でもね、ほら、......愛想尽きたら出てってくれて構わないから、...その、......可愛げなくてごめん、( 彼の胸に顔を埋めれば少し申し訳無さそうに、かつ又恥ずかしそうに小さな声で彼に告げる。正直に言えば割と本心だ。まぁ彼は彼で正直言ってしまうと悪いが少し自意識が高めというか、他人へのハードルの高いというか。そんな彼が自分と一緒に居てくれるという事実に時々不安になる。...まぁ別に此方としては彼が嫌ならば居なくなって貰って構わない。...いや、構うのだけども構わない。 )   (2016/6/27 22:10:42)

帆乃歌*三男へ、ぁッ…まっ、ひゃッ…ん、…ッ…やぁッ、(彼が不思議そうに此方を見ていることに少し上に立てたと何処か良い気分だったものの何故かいきなり良いことを思い付いたかのように何やら妖しい笑みを浮かべる彼に少し嫌な予感がありつつもその嫌な予感は的中して何故かもう触られない等と安心していた胸の突起をいじられればとても気持ちよくてそれにプラスまた自分の弱い所を疲れれば一気に余裕もなくなり彼の下になってしまう。押さえていた手に力が入らなくなってくる。   (2016/6/27 22:16:25)

帆乃歌*三男「ん、…愛想が尽きるって、僕は全然まだ透ちゃんのこと愛しきれてないんだけど(彼女の言葉に少し不満そうに答えれば可愛いげがないとか自分で言う彼女の頬をとても愛しそうに撫でつつ『僕にとってはめちゃくちゃ可愛いけど』なんていいつつ彼女が苦しくないようにむぎゅぅっと抱きしめる。自分としては彼女と別れるだとかここから出ていくだとかあり得ない事態だし、寧ろ自分から出ていくなんてことしたくないし、まずそんなことになったら兄弟たちに会わせる顔がない。彼女が居るからこそ自分は就職しようだとかニート脱しようとしている。自分を色々と成長させてくれた彼女に一生をかけてでも幸せにしてあげたいと思っているくらい感謝している。勿論これからは彼女の為に生きていく覚悟もできている、はず。」   (2016/6/27 22:24:47)

透 / 次男「ん、...ふ、......、( 彼女の反応に満足げにまた目を細める。腕の力が弱くなれば最後に一度突起を又甘噛みし、顔を上げれば先程自分が付けた紅い印が彼女の白い肌に良く映えていて見栄えがいい。満足そうに二三頷いた後彼女の白く柔らかな太腿を持ち重点的に彼女の好きな箇所に腰を打ち付けていく。矢張り行動派一つに絞った方が集中出来る。それにこうした視点でいれば彼女の反応、表情、仕草、全てに目が行く為今の状況も格段に分かり易い。やはり正上位が好きだな、なんて軽く考えればまた笑みを浮かべてみせ )」   (2016/6/27 22:28:45)

透 / 次男......そんな事言ってくれんの一人だけだよ、......好きだよ、だいすき、( 彼にまたぎゅっと抱き締められる。そんな事をされているだけで彼からどれだけ大切にされているかが伝わってきてふと笑みを浮かべる。偶には素面でちゃんと言わなきゃ、と思ったのか少し間を空け彼を見詰めれば手をそのまま頬に添える。此方に顔を向かせ、自分から口付けすれば又不慣れながらに舌を入れ、不器用に絡めていく。彼の舌から伝わる体温と唾液の混ざり合う音が何処か淫靡で心地良い。ゆっくりと水音が部屋に響いていく。幸せ者だなぁ、なんてまた実感すれば彼の服をきゅっと握る。...まぁいつでも会えるとなるとあんまり恥ずかしくて素直になれないかもしれないけど、なんて少し不安げに思えば )   (2016/6/27 22:39:49)

帆乃歌*三男は、っん、…やらッ…そ、こ、ばっ…かりッ…(彼がまた自分の弱い所を突くのに専念し此方を監視というかなにやらやはり見られてると改めて実感してしまえば感じてしまう、さらにちらっと彼の方を見ただけでも少し目があってしまうのはとても恥ずかしい。彼が弱いところばかりついてくるのでそろそろ絶頂が近づきつつもそこだけじゃなくてまた奥まで彼で一杯にしてほしいなんて考えれば上記を呟いて少し甘い声を発したあと)おくッ、奥がいいのッ…(『からまつ、のでッ…一杯に、して欲しい、のッ』語尾にハートでも付いてるんじゃないかってくらい王道な言葉を言えば彼の服の裾をきゅっと掴んで懇願する。   (2016/6/27 22:41:31)

帆乃歌*三男「それはお互い様でしょ(内心かなり慌てて今にもフリーズしてしまいそうなのに外見冷静を装いつつそう告げれば彼女から舌を絡められて嬉しく思い少し頑張ってキスをする彼女が可愛かったのか彼女の後頭部を軽く押さえれば少し彼女からの不器用ながらにとても可愛らしいキスを楽しんだあとに自分からも舌を絡めて。彼女が自分が発言したことに喜んでくれているとわかれば嬉しく思いつつそれは自分も同じで、彼女が自分にそう言ってくれるのがとても嬉しい。」   (2016/6/27 22:46:58)

透 / 次男「...ん、...っそういう台詞は、煽られてるようにしか聞こえない、んだがな、ッ...、( 彼女の台詞に少し顔を歪める。それは別段不機嫌だとかそういう類のものではなく、ただ彼も余裕が無いときに自身の理性を煽られたから、という単純な話で。そんな口をききつつもすぐに腰を打ち付ける場所を彼女の奥に変える。奥を突く度に子宮口が一々開く感覚が直に来る。コツコツとノックすれば又彼女の反応が変わって、それがまた嬉しい。一度彼女の額の汗を拭えばまたへらりと妖しげな笑みを浮かべる。少し前髪を指で梳けばそのまま頬を撫で首筋をつぅっとなぞれば又ピストン運動に集中し )」   (2016/6/27 22:52:51)

透 / 次男((アカン寝るぅ...(´・ω・`)もうしわけない、おやすみなさい...   (2016/6/27 23:01:26)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/27 23:01:30)

帆乃歌*三男ひぁッ!、ん、ぅッ、…っは、ぁ…、ひ、ぅ、ぁ、…!!(彼が自分のお願い通り奥をちゃんと突いてくれれば嬉しく思いつつ快感でそんなことも頭の中から吹っ飛んでしまう。体が火照っているからだろうか額から汗が垂れつつ前髪や横の髪が額やら頬にくっついている感覚が少し気持ち悪い。そのうち絶頂に近付いてくればきゅっと彼の服の裾を掴めば自分の声で途切れ途切れになりつつそろそろ果ててしまうことを彼に目線やら表情やらで伝える。彼の返事も聞けぬまま背を反らして少しばかり大きく甘い声をあげれば彼のを締め付けながら絶頂に達してしまう。   (2016/6/27 23:06:53)

帆乃歌*三男((ほい、おやすみなさいっ   (2016/6/27 23:07:08)

帆乃歌*三男((ちゃんほのも機嫌がいいから今日はこのまま寝ようかな!!おやすみーっ   (2016/6/27 23:07:38)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/27 23:07:43)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/28 20:43:44)

帆乃歌*三男((こんばんちゃっ   (2016/6/28 20:44:06)

帆乃歌*三男((今日も遅くなってごめんなー、とりあえず待機やで   (2016/6/28 20:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/6/28 21:05:51)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/28 21:06:44)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/28 21:06:45)

透 / 次男((おかえりこんばんは!   (2016/6/28 21:06:52)

透 / 次男((遅くなって申し訳ない、もう返すの面倒だから竿だけ返していくンゴ   (2016/6/28 21:07:11)

帆乃歌*三男((ただまっ、ちょっと洗顔してたら落ちてた←   (2016/6/28 21:07:51)

透 / 次男「、ッ...、ぁ、は...、ッ、...ぇ、く、...ッ...!、( 彼女の反応一つ一つが愛しくてたまらない。場所を変えればすぐに嬉しそうに可愛く喘いでくれる。まあそんな事をされれば又気張ってしまうというかなんというか。最中の事だけに夢中になっていれば唐突に――と言っても他を気にする余裕が余り無かった為唐突かどうかの判断はつかないのだが――軽く服の裾を引っ張られれば彼女の目線や表情が自分に何かを訴えかけてくる。すぐに察しがついたらしく少し口角を上げなにか呼びかけでもしようと思えば途端に彼女の中がきゅっと締まり絶頂したらしくその快感で彼自身も彼女の膣内にそのまま白濁液を放出する。拙い、と思ったのは矢張り後の祭りで。つい先日避妊はしっかりしないといけないなんて考えたばかりなのに、とほとほと呆れる。すぐにバツの悪そうに顔を歪めれば一つ溜息を吐き )」   (2016/6/28 21:12:36)

透 / 次男((とまあ生存報告だけで風呂行っちゃうんだけどね。なるはやで戻ってきます...   (2016/6/28 21:14:00)

帆乃歌*三男っは、ぅ…ん、…(どちらも果てて少し息を整える時間を置いて少し考えれば体にも頭にも余裕が戻ってくる。最後に一度だけ彼に触れるだけのキスをすれば時計に視線を向けつつ額の汗を拭って付属の露天風呂にでも入ろうかなんて考える。彼が中に出してしまったことはさほど気にしていない様子で彼の顔を見てにへと笑みを浮かべれば『んね、露天風呂入ろっ』なんて誘ってみる。   (2016/6/28 21:27:56)

帆乃歌*三男((んん、いてらー!!っと、テレビ見てると何故か文が短くなるの直したい…。←   (2016/6/28 21:28:37)

透 / 次男((ただいま_(┐「ε:)_   (2016/6/28 21:28:51)

帆乃歌*三男((おかえり!!   (2016/6/28 21:31:37)

透 / 次男((関東だけど今日めちゃんこ寒いね、風邪引いちゃう勘弁しちくり   (2016/6/28 21:34:16)

帆乃歌*三男((今日雨降ってたから室度高かったなぁ、   (2016/6/28 21:37:07)

透 / 次男「...ん、そうだな、露天風呂...、( 彼女の言葉を聞きつつも未だ首を捻らせる。全くどうしたものか。...まあ此方としては致すとしても流石に避妊具程度付ける理性なんて残っていると思っていたし、...いや、残ってはいたのだがあちらから誘われるとどうにも抑えが効かないというか。まだ悩みつつも彼女の中から自身を引き抜けば )...ん、んん?、露天風呂?、...よ~く考えて欲しいんだがな、中に出した後すぐに公共の風呂、だとな、...なんというか、......だろ?、( すぐに困惑且つ慌てた様に肩を竦める。一体彼女は何を考えているのだろうか。前々から少し抜けているのは思っていたが少しは世間体というか他人の目というか、色々と気にして欲しいところだ。 )」   (2016/6/28 21:38:08)

帆乃歌*三男あ、そっか、…じゃぁ今は我慢するねっ…(彼の言葉に”あぁ、そうか!!”と納得すれば起き上がりつつすぐにお風呂に入れなかったことを不満に感じつつも誘ったのは自分だということで今は我慢する。ひとつ大きく欠伸をすればマイペースながらもとりあえず下着を付けてまた洋服を着るのはどうかと思うので女の子座りをしつつそこら辺に散らかってる洋服を畳んで浴衣を着れば髪もまとめて後頭部でお団子にする。   (2016/6/28 21:47:14)

透 / 次男「......あの、だな......中に出されたことについては何か、...ノーコメント、なのだろうか?、( 彼女の飄々とした態度にまた少しぽかんと間を空けた後消化の悪そうな顔で一度咳払いをし不満、というか訝しげ、というか。兎に角何処か引っ掛かっているような声で彼女に気まずそうに問い掛ける。...勿論本当はこんな質問したくはない。こんな情けない姿を彼女に見せたいとは思わないしこの発言で彼女が気付いてしまえば一気に和やかな雰囲気が終わってしまうかもしれない。まぁ後者であっても彼女をこのまま騙す様な真似をしたくもないし別段構わないのだが。 )」   (2016/6/28 21:51:57)

帆乃歌*三男え?別に、気にしてないよ(彼に浴衣を渡そうともう一着浴衣を手に取れば近寄って前に座りつつ彼の問いにきょとんとしなざらあっさりとそう答える。自分自身もしかしてのことを考えてちゃんと避妊薬は持ってきている、まぁこの前もう少し二人だけがいいと言ったのは自分だし当然の事なのだろうけど。とりあえず彼に浴衣を手渡せばやっぱり自分がおかしいのかと彼の問いを深く考えはじめて。拒否したりとか怒った方がいいのかと考えつつも自分の中にそんな怒りなんてものはなく体力を消耗して疲れただとか夕御飯は何が出るのかなとか早くお風呂入りたいなとかだけしか浮かばない。   (2016/6/28 22:00:01)

透 / 次男「.........もう少し真面目に、だな、( 彼女の呑気な反応を見れば又ふぅ、と一つ小さく溜息を吐く。...まぁ彼女に限って真面目に考えていないから怒らない、だとかそういうのでは無いと思うのだが。...しかし結婚して随分良くはなっているものの矢張り抜けている彼女の事だから、もっと楽観的に考えているのかもしれない。...まあ気の置けない真柄とは言え彼女の事を心配しているだけだ。取り敢えず浴衣を受け取れば彼女と同じ様に浴衣に袖を通す。和服の質感が暖かくて心地いい。 )」   (2016/6/28 22:07:13)

帆乃歌*三男えと、薬飲むし、大丈夫だよっ…?(彼が怒っているのかと感じつつも考えつつもそう答えれば自分の手持ちバッグを手に取ればその中から水が入ったペットボトルと避妊薬を取り出して彼に見せる。そんなに心配ならもう飲んでしまおうと思ったらしく箱の中から錠剤を出せば粉よりかはましだがまぁ薬は苦手なので少し苦そうで嫌そうな表情をしてもう一口水を飲めば『これでいい?』なんて問い掛ける。   (2016/6/28 22:15:02)

透 / 次男「...ん......すまない、別に怒っている訳じゃないんだ、...ただ少し不安だっただけ、なんだ、( 彼女の行動に少し罪悪感を感じたのか少し申し訳無さそうに彼女の軽く抱き締める。“お前が嫌がるんじゃないかと思って、”なんて小さく呟けば彼女を抱く腕に力を入れる。矢張り彼女に拒否されるのは嫌だ。しかし先程も言ったとおりに騙すような真似をする方がもっと嫌、なのだ。男の自分よりも何倍も辛いのは明らかに彼女だろうし、出来る限り都合は彼女に合わせてやりたい。 )」   (2016/6/28 22:21:28)

帆乃歌*三男私は嫌じゃないよ、…えへ、心配してくれてありがとうっ(彼が怒ってないとわかりさらに抱き締めてくれれば嬉しそうに笑みを浮かべつつ自分も彼を抱き締めて彼の肩口に甘えるように頬擦りをしつつ上記を告げて。別に今子供ができてしまったとしてもしばらく二人でいちゃいちゃできる回数が減るくらいのこと、彼との間の子ならむしろ大歓迎だし自分の子供の顔も見てみたい。女の子だとか男の子だとかにしても嬉しいことには変わりはないのだ。『怒ってないんだったら良かった』なんて呟けば安堵の溜め息をついて。   (2016/6/28 22:28:47)

透 / 次男((...んん?ごめんよちょっと包帯替えて来るんん~~~~~~良ければ次のシチュ考えててくりゃれ~~~~   (2016/6/28 22:40:39)

帆乃歌*三男((はーい!!ゆっくりと次のシチュ考えとくわっ   (2016/6/28 22:41:10)

透 / 次男((ん、はいはいただいま~~~~とりあえず次の希望まつしちゅあるかなっと   (2016/6/28 22:53:27)

帆乃歌*三男((おかえりーっ (んとね、長兄のどっちかがいいかな、夢主ちゃんが保健室の先生で松が生徒で、紙で指切ったって言うから夢主ちゃんがその指はむって加えたら欲情しちゃってって感じで←   (2016/6/28 22:56:58)

透 / 次男((んー、じゃあとりあえず兄さんかなぁ、次男坊飽きたし   (2016/6/28 22:58:31)

帆乃歌*三男((とーるちゃんは何がいいかなっ   (2016/6/28 22:58:58)

透 / 次男((ん、ちょい待っててねと   (2016/6/28 22:59:29)

帆乃歌*三男((ほいほいっ、りょーかい!!   (2016/6/28 23:00:05)

透 / 次男((んぐ、巻きが甘いな(´・ω・`)ちょい待っててね、度々すまんな...   (2016/6/28 23:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/6/28 23:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 次男さんが自動退室しました。  (2016/6/28 23:57:04)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/6/29 19:02:54)

帆乃歌*三男((昨日は寝落ちしてごめんねっ   (2016/6/29 19:04:07)

帆乃歌*三男((そしてまた未定で入るの忘れる奴、入り直そうかしら。   (2016/6/29 19:04:41)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/6/29 19:04:47)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが入室しました♪  (2016/6/29 19:05:15)

帆乃歌*未定松((ただいまっす   (2016/6/29 19:06:34)

帆乃歌*未定松((んまー、そろそろご飯なんだけど   (2016/6/29 19:06:51)

帆乃歌*未定松((んん、すまぬご飯食べてくるねっ   (2016/6/29 19:07:49)

帆乃歌*未定松((ただまっ   (2016/6/29 19:22:28)

帆乃歌*未定松((ちょーっと小説書いてくるから落ちるねっ、21時前には絶対戻ってくるよ!!   (2016/6/29 20:08:12)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが退室しました。  (2016/6/29 20:08:18)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが入室しました♪  (2016/6/29 21:33:48)

帆乃歌*未定松((んん、遅れちゃったけどただいまーっ   (2016/6/29 21:34:38)

帆乃歌*未定松((とりあえずできるだけ待機!!   (2016/6/29 21:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*未定松さんが自動退室しました。  (2016/6/29 22:53:12)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが入室しました♪  (2016/6/30 21:15:13)

帆乃歌*未定松((こんちゃっ   (2016/6/30 21:15:47)

帆乃歌*未定松((とりあえず待機な   (2016/6/30 21:19:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*未定松さんが自動退室しました。  (2016/6/30 21:58:09)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/6/30 23:32:23)

透 / 次男((んぐううううううううう、光の不調ですごめんなさああああああああああい!!!!!!!   (2016/6/30 23:32:40)

透 / 次男((とりあえず明日一日で直すから!!!!土曜日はこれる!!!!!から!!!!!!   (2016/6/30 23:32:56)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/6/30 23:33:00)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが入室しました♪  (2016/7/1 07:40:41)

帆乃歌*未定松((体調不良はしかたないっすよ!!ゆっくりでいいから完治してな!!では、私も土曜日に来るねっ(ていう報告←   (2016/7/1 07:41:44)

帆乃歌*未定松((んではではまたねーっ   (2016/7/1 07:42:02)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが退室しました。  (2016/7/1 07:42:08)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが入室しました♪  (2016/7/1 20:46:17)

帆乃歌*未定松((ちょっと自分の読解力というか、うん、寝起きはなんでこんなにちゃんと文章を読まないんだろうか←   (2016/7/1 20:48:09)

帆乃歌*未定松((光の不調だからネットの回線とかが悪かったのかな?明日はとりあえず弟の朝御飯作んなきゃだから10時とか14時には絶対来れるはず!!   (2016/7/1 20:50:06)

帆乃歌*未定松((んでは、またねっ   (2016/7/1 20:50:22)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが退室しました。  (2016/7/1 20:50:27)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが入室しました♪  (2016/7/2 17:04:13)

帆乃歌*未定松((はい、こんちわーっす。   (2016/7/2 17:05:05)

帆乃歌*未定松((次から次へとすることが増えてとりあえず遅れました。すみません←   (2016/7/2 17:06:08)

帆乃歌*未定松((今日せっかくとーるちゃんとおしゃべりできる日なのに7時からお友だちと半強制的にお食事なんですのよ、くそめんどくさい   (2016/7/2 17:07:08)

帆乃歌*未定松((だから多分8:30くらいまで帰ってこれないかなぁー、一応ちらって見に来たときにとーるちゃんが居ないのを確認してお昼寝したけど、   (2016/7/2 17:08:30)

帆乃歌*未定松((んじゃそういう報告でっす。また後でなー   (2016/7/2 17:09:01)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが退室しました。  (2016/7/2 17:09:05)

おしらせ透 / 次男さんが入室しました♪  (2016/7/2 22:48:36)

透 / 次男((クソザコ光くん  やったぜ。迷惑かけて申し訳ない!!!!!そして土曜に直るとかいってギリッギリで申し訳ない!!!!   (2016/7/2 22:49:28)

透 / 次男((とりあえず待機しておこうね、ウン...   (2016/7/2 22:49:37)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが入室しました♪  (2016/7/2 22:56:35)

帆乃歌*未定松((ちらぁ…←   (2016/7/2 22:57:01)

帆乃歌*未定松((すまぬ、サンシャイン観てたっ   (2016/7/2 22:57:42)

透 / 次男(( 待てよ...長男じゃないか...(痴呆) ウワァアアアアアアこんばんは久方ぶりです!   (2016/7/2 22:59:01)

帆乃歌*未定松((とーるちゃんは何がいいかな? (おひさっおひさっ!!   (2016/7/2 23:00:06)

透 / 次男((ん...?嘘ん、サンシャイン今日だったっけ...???明日見なきゃ...   (2016/7/2 23:00:21)

透 / 次男((アッ透ちゃんはね、末弟がイイデス   (2016/7/2 23:00:46)

帆乃歌*未定松((”TOKYO MX”は今日だったよーっ   (2016/7/2 23:01:34)

帆乃歌*未定松((末っ子くんかりょーかいっHN変してくる!!   (2016/7/2 23:02:15)

おしらせ帆乃歌*未定松さんが退室しました。  (2016/7/2 23:02:21)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/2 23:03:22)

透 / 次男((ほんとだ今日やんけ...   (2016/7/2 23:03:38)

おしらせ透 / 次男さんが退室しました。  (2016/7/2 23:03:43)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/2 23:03:52)

透 / 長男((てらただおかー   (2016/7/2 23:03:59)

帆乃歌*末弟((ただまーっ   (2016/7/2 23:04:29)

透 / 長男((サンシャインはね、もうヨハネちゃん推しで決まってるからね、二年が可愛いよね、   (2016/7/2 23:04:57)

帆乃歌*末弟((そうなんかーっ、ちょっと気になってたから見てみたんだけど作画好きだなぁ、サンシャインの前のラブライブはわかるぞ!!←   (2016/7/2 23:06:31)

透 / 長男((作画いいかんじ?いいかんじ?ほへ~楽しみやわぁ   (2016/7/2 23:08:02)

帆乃歌*末弟((ラブライブの作画は目のハイライトとか超絶好きだな、うん、みんなかわいすぐる   (2016/7/2 23:09:07)

透 / 長男((なんというかサンシャインはあれだな、三年が不安  ちゃんとファン増えるといいな   (2016/7/2 23:10:13)

帆乃歌*末弟((これからが楽しみかなー、そだねっファン増えるといいねっ!   (2016/7/2 23:12:07)

透 / 長男((よく見たら録るの忘れてて爆死   (2016/7/2 23:12:28)

帆乃歌*末弟((なんだって!?大変やっ   (2016/7/2 23:13:33)

透 / 長男((駄目みたいですね(号泣) もういいや成ろうカナシイ   (2016/7/2 23:15:48)

帆乃歌*末弟((まじすか、超辛いな (んん、シチュ希望聞いても?   (2016/7/2 23:18:12)

透 / 長男((ああ...しちゅ言ってないやん...久し振りだから上手くロル巻けるかな...   (2016/7/2 23:18:45)

透 / 長男((えーとね、無知シチュがやりたいんだな今日は。箱入り娘の親戚騙してヤッちゃおうかウンウン   (2016/7/2 23:19:50)

帆乃歌*末弟((とーるちゃふぁいとやで!!てか私のがロル普段からくそへたっぴだから心配やわ (んん、夢主ちゃんが箱入り娘?トッティは親戚?(読解力がない←   (2016/7/2 23:21:29)

2016年06月22日 23時07分 ~ 2016年07月02日 23時21分 の過去ログ
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