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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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2016年06月19日 12時52分 ~ 2016年07月03日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

浜風【よろしくお願いします、それでは入りなおしますね】   (2016/6/19 12:52:39)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2016/6/19 12:52:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/19 12:52:47)

【改めまして、それでは続きかいていきますね】   (2016/6/19 12:52:58)

【よろしくお願いします】   (2016/6/19 12:53:42)

んぎぃぃぃいいいいいいい!??!!ふぐぅぅぅうあああああああああ!!!?そっちこそ…そっち、こそ…おおおぉぉおおお!!!!!んぎぃぃぃあああああああああぁぁあああ!!??!(額を押し付け睨み合う二人は必死であった。気を抜けば自分の胸が潰されかねない圧迫感。肺を圧迫され苦しさは増すばかりだというのに気は抜けず、母乳を吐き出し続けるほどの刺激に悲鳴をあげるしかない。それでも先に相手が折れることを信じて正面から押しつぶし合っていたのだが、互いを突き合っていた乳首は双方が同時に押し負けてしまった。互いを貫き乳首同士が乳輪にまで入り込む。そして、母乳を噴き出した状態は継続し…)いぎぃぃぃいいいいいいいいい!?!?なんてことするのよ、これじゃあ…またぁああああ!??!!いぎゃぁぁああああああああああああっ!???!?!(どろどろの母乳を注ぎ合い二人の乳腺が拒絶し合う。そして、次から次へと互いに母乳を送り合う戦いが始まってしまった)   (2016/6/19 12:55:20)

【すでに書かれていましたね…?w続きます―!】   (2016/6/19 12:58:22)

【ある程度でしたけどねw】   (2016/6/19 13:01:16)

ふぎゅぅぅぅううううううううう!??!そっちが、折れないからぁあああああ!!??!ふぎゃぁぁああああああああああああっ!!???!!?(押し込まれた乳首の先から茜の母乳が流れ込んでくるのを感じると、それが以前の戦いの最後に起こったことだとすぐに察し。体操服以上に強固な浴槽の中であんなことをすれば、埋もれてしまうのではとすら感じてしまう。しかし決闘だと仕掛け合った葵に逃げることは許されず、許されたとしてもそんな余裕は無かっただろうが。勝つためには一方的に押し込んで降参させるしかないと考えてしまう。結果)んぐぃぃいぃいいいいいいい!??!?私が、私が上なんだぁあぁああああ!!!!茜ちゃんなんか、このままおっぱいお化けになっちゃえぇえぇえええええ!??!??!(貫きあい、絡み合ったまま上を取って二人分の乳房で窒息させてやろうとまたも激しく暴れ合って。二人が身体を押し込む度に勢いづいた母乳が送り込まれてくる。)   (2016/6/19 13:08:11)

ふぐぐっぐうぅっぅうぅぅううう!??!?上に、なるのは…私なんだからぁああああああ!!!!葵ちゃんこそ、私のおっぱいに溺れちゃええええぇぇぇえええええ!???!?!(始まったばかりのいまならば逃げられる。しかし、葵相手に退くのはプライドが許さない。だが、あの時は脆い体操服だからこそ良かったものの、浴槽は二人の乳房がいくら膨らんだとしても壊れる物ではない。あの時と同じであれば二人そろって浴槽の中で埋もれてしまう。勝って一方的に注ぐしかないと考えた茜は葵を組み敷こうと再び上を奪うため取っ組み合う。二人が同じ思いで動けばその争いは激しさを増し、暴れるほどに二人の乳房が波打ちもみ合い更に母乳を搾りあう)ふぎゅうぅっぅうううううう!???!うぐうっぐうううぅぅううう!!??!…おとなしく、してってばあああぁぁああ!!!!?……葵ちゃんのおっぱい邪魔なんだからあああぁああああ!!??!(徐々に大きさを増す乳房に二人の動きは制限されていく。下に敷きつぶされれば最悪自分の乳房に拘束されかねない。爆乳同士が潰し合ってなお窮屈さを感じる浴槽だからこそ残された時間は長くない)   (2016/6/19 13:18:08)

【脆い体操服のようないざとなれば破れる前提の二人なのも凄い話ですねw】   (2016/6/19 13:19:50)

【まあ衣服何度も破き合ってますしねw】   (2016/6/19 13:20:25)

いぎぃいぃっぃいいいいいいいい!!?!?はぐあっぐうううぅぅううう!?!?!…邪魔なのも、負けるのも、茜ちゃんなんだからぁぁあああああ!?!!!……暴れないでったらあああぁああああ!?!!?(狭い浴槽の中で二人分の身体が敷き詰められ、徐々に肥大していく乳房が二人の身体の間で盛り上がっていく。このまま争っていれば相打ち、下手をすれば自分の乳房に押しつぶされると感じ取れば、なりふり構わず石鹸と母乳と愛液にまみれた身体を絡み合わせる。額で額を押し、股間で股間を押し、消耗した体力を振り絞って取っ組み合う二人。しかし二人の精神はその快感に耐え続けられるほど強くは無く。次に達してしまえばその隙に押し切られてしまう、という恐怖が込み上げてくる。その瞬間、葵の膝が茜の股間に突き刺さっていた。)あぐっ……!??!?!??!ひ、ぐぃ、だめ…っぇぇぇえぇえええええええええ!??!?!ひぎゃぁああぁああああああああ!???!?(同時、自分に叩き込まれた衝撃が身体の芯を貫き、堪えようとしたのもつかの間。捻じ込むように突き上げられれば、愛液と母乳を盛大に噴き出してしまい。)   (2016/6/19 13:36:40)

【このままどちらかが上を取るか、それとも力尽きたまま循環に身を任せてしまうか、でしょうか】   (2016/6/19 13:39:39)

んぐっ……!??!??!い、ぎぃ…だ、め…いやぁぁあああああああ!???!?ふんぎぃぃぃいいいいいいいいい!!!???(争い続け体力を消耗しきった状態で、精神を摩耗させられればどれだけ葵に対する敵意を持ってしても体がそれに耐えられるはずもない。もはや次の絶頂に耐えられる余力すらない。逝けば自分が押し切られるという恐怖。それが葵への攻撃を激しくする。今度こそ止めと思って葵の股間めがけて膝をねじ込もうとするのだが…。同時に葵の膝が股間にめり込んだ。その貫くような刺激に堪えきれず絶頂して愛液と母乳を噴き出してしまった)ふぐぐぐうぅぅぅううううう!???!…んぎいぃぃぃいいいいいいいいい”???!!!もう、もうだめええぇぇえええええ!??!???……あああぁぁ、あああああああああ!!!!!(もはや対抗する余力もない。めり込んだひざの刺激に愛液を噴かされ、潰し合う爆乳が母乳を噴かせ合う。もはや身動きも取れず、刺激に翻弄される茜。息も絶え絶えでいつ気を失ってもおかしくなかった)   (2016/6/19 13:43:52)

【力尽きる方向にしてしまいましたw】   (2016/6/19 13:44:17)

【了解ですw初戦ですしこのまま注ぎ合わせましょうかw】   (2016/6/19 13:45:28)

【お風呂場からどうやって抜け出させるかが問題ですかねw】   (2016/6/19 13:47:52)

【朝起きてみればとっくに動けなくなっていそうですしねw途中で肥大化しすぎて二人の身体ごと持ち上がってしまって、浴槽の外に投げ出されるとかでしょうか…w】   (2016/6/19 13:51:51)

【そのあたりが無難ですかねwそして今度は搾りあいとw】   (2016/6/19 13:53:10)

【ですねw空腹なので飲みあいでもいいかもしれませんw】   (2016/6/19 13:53:38)

【良いですねwお互いにもがき合ううちに挟み合いになったとかでw】   (2016/6/19 13:56:19)

あぐぐぐうぅぅぅううううう!???!…ひぎぃぃぃいいいいいいいい!???!!!負けられ、ないのにぃぃぃいいいいい!!??!?!……ひあああぁ、あああああああああ!!!!!(完全に力の抜けてしまった葵には茜に対する恨みこそあれ、それを燃料に攻撃するだけの体力も残っていなかった。突き上げられた膝が痙攣するたびに刺激を受け、ただ喘ぎ声を上げながら目の前の茜を睨みつける葵。その瞳からは涙があふれ、嗚咽を漏らしながら快感の波に攫われてしまう。そのまま二人の乳房は争い続け、やがて葵は伸し掛かってくる乳圧を感じながら気を失った。)…くぅぅうううう……っぎぃいいいいいい!??!?!(二人が気を失っても乳房は成長を続け、やがて二人の間から零れ落ちた乳房がゆっくりと二人の身体を持ち上げ始める。二人の上に溜まった乳房は表面張力のように浴槽の外へと零れ落ち、それに引きずられるようにして二人の身体は浴槽の外へと叩きつけられた。突然の衝撃に目を覚ます葵。その視界にはタイル張りの床を埋め尽くすような超乳が映り。叩きつけられた衝撃はやっと貫きあった乳首を引きはがしたらしく先端からは母乳が零れ落ちる感覚があった。)   (2016/6/19 14:01:35)

…うくぅぅぅううう……んぎぃぃぃいいい!??!?(二人が気を失ってから数時間。延々と母乳を注ぎ合っていた乳房は肥大化を続け、浴槽に収まりきらないほどに大きくなった乳房は二人の体を持ち上げ外へと零れ落ちていく。やがて体も外へと零れ落ちると床へと叩きつけられその衝撃に意識を覚醒させられる茜。気付けば視界は肉一色。あたりは甘い匂いが漂い、とろとろと母乳を噴き出す感覚に状況を理解してしまう)っくぅう…葵ちゃんがいつまでもはりあってくるから、私のおっぱいこんなにしてどうしてくれるのよ!!!(浴室いっぱいに埋め尽くされた超乳。それが部屋いっぱいとなって潰し合っている。そんな状況の中、茜は自慢の爆乳を変貌させられた怒りを露わにする。お互い様なのだが許せるはずもない。ほとんど視界が意味をなさない状況の中、体をもがかせて葵を探そうとする)   (2016/6/19 14:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/6/19 14:21:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/19 14:22:22)

くっひぃい…私が悪いって言うの!?さっさと茜ちゃんが負けを認めてればこんなことにはならなかったんじゃない!!!(気を抜けば押し込まれそうなほどに膨れ上がった乳房の重さは、覚醒したての葵の身体では立ち上がることもできない。何とか座り込んだまま身体を捩って茜を見つけ出そうと動けば、乳房の揉みあいが激化して噴乳が早まる。広くもない浴室の中で乳房を掻き分けながら互いの姿を探していたが、正面から押し合っていれば見つからないのは当然。回り込めるかと腰を動かしたとき、抑え込まれていた乳房が伸びたように感じた。)っくぃいぃいいいいい!???!そんな、こんなに……!???!んぷぅぅううううう?!?!(そして目の前に突き出される茜の乳房と、先端に突き出した乳首。二人の超乳は片方を挟みあい、突き出した砲門のような乳首からは水鉄砲のように母乳が撃ちだされてくる。)   (2016/6/19 14:22:56)

っくぅうぅうううう!???!…どうして、こんなに……!???!うっぶうぅぅぅううう!???(二人の動きによって乳房が蠢き、揉み潰し合っていた乳房が突然、圧迫感が薄まった。しかし、それも一瞬のこと、正面から押し潰され肺を圧迫されるような感覚がなくなった代わりに、側面から乳房だけを潰されるような圧力、そして、目の前に突き出された乳首からは甘い香りを漂わせている。次いで母乳が噴き上がり茜の顔を母乳で濡らしていく。同時に噴乳の感覚を味合わされながら茜は葵の母乳を顔で受け止め続けてしまう)ふぐううぉぉおおおおおおお!???!?…葵ちゃんの、あおいちゃんのおっぱいなんていらないのに…!!!うぶぶぶぶうううううう!???!(口を開けば口内に流れ込んくるミルクの味。それが葵の物だと思うと不快でならないが、寝食の暇も惜しんで犯し合っていたのである。当然飢えも喉の渇きも感じていた。不快な葵の母乳であることは癪だが、同時に体力を回復しようと必死に飛び込んだミルクを飲みほしていく)   (2016/6/19 14:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/6/19 14:43:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/19 14:43:18)

ふぐううぅうぅうううううううう!???!??!…茜ちゃんの、あかねちゃんのおっぱいなんていらないのに…!!!あぶぶぶぶうううううう!?!??(茜を罵ろうと口を開ける度、吹きかけられる母乳が口の中に入り込んでくる。その甘ったるい味に嫌悪すら覚えるが、同時に葵の中にはエネルギーになる物は何も残っていなかった。嫌いな茜のものでも、精根尽き果てた葵には貴重な栄養で。髪を、身体を真っ白に濡らしながら茜の母乳を飲み干していく。)んぐ、はぁ……あぶぅうぅううう!!??!ふぐ、んく……(飲み込もうと口を閉じるたびに顔面に母乳がかかり、ドロドロになった顔でまた口を開く。どれだけそうしていたかわからないが、二人の超乳が縮んできたところでようやく葵の空腹も収まり始めた。そこに至って茜が同じことをしていたら、と考え付いてしまう。ただで茜を回復させてやるのは面白くない。)   (2016/6/19 14:48:32)

うぶふぅううううう…茜ちゃん、私のおっぱい、飲んでる、でしょ……!そんなに飲みたいんだったら、ぁあああああああ!!!!ふごぉぉおおお!???!(疲れ果てた身体を動かして、同時に茜の乳房も動くのを見てやはりと確信した葵は、そのまま茜の顔面に押し付けるように自らの超乳を突き出した。)   (2016/6/19 14:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/6/19 14:51:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/19 14:52:33)

ふぐ、あう……んぶうぅぅうううう!??!!んぐ、んん……(葵の母乳を飲み込むが、口を閉じれば葵の母乳が顔面にかけられる。身動きも取れないのだから逃げようもなく、葵の母乳に顔を汚される屈辱を受けながら母乳を啜りゆっくりと体力を回復させていく。やがて、超乳がその大きさを少し縮めたころ、ようやく回復のめどが立った茜。だが、冷静になれば葵もまた同じように母乳を啜っているのかもしれない。それならばただ回復させるのも面白くはないと動き出し…)んぶぅぅぅううううう…葵ちゃんこそ、私のおっぱい、勝手に飲んでるんじゃないの……!勝手に飲むなんて許せないけど、ああああああああぁ!!!!んぐぐぅぅうう!???!(お互いの挑発合戦に葵の乳房が動き、葵の行動に確信を得た茜は乳房を突き出し葵の顔面を覆うとしたが…同時に向かってくる葵の乳房。顔面を包むように乳房が多い、口をこじ開けるように乳首が入り込み母乳を口内に注ぎ込んでいく)   (2016/6/19 15:01:07)

うぐぅぅぅうううおおおぉぉぉおおお!??!??!んごごごごごおおおぉぉぉぉおおおおお!???!!(大量の母乳が口内を埋め尽くす。このままでは溺れると慌てて母乳を飲み干し始める茜。ごくごくと音を立てて葵の母乳を飲み込んでいくが、次から次へと供給されて追いつかない。同時に乳首に吸い付くような感触を覚え葵にも母乳を飲ませているのだと実感。身体を前へと突き出し乳房を奥へ奥へとねじ込み許容量を超えて母乳を飲ませようとするのであった)   (2016/6/19 15:01:35)

おぐぉぉおおおおおおぉおおおおお!??!???!ふごごごごおぉおおおおぉおおおっぉおおお!??!??!(捻じ込まれた乳首から噴き出した母乳が口内に流れ込む。あっという間にいっぱいまで注ぎ込まれた母乳に慌ててそれを飲み込むも、絶え間なく注ぎ込まれていては追いつけない。引き出そうとしたところで自身の乳房にも茜が吸い付くのが分かると、乳房を押し込むようにして茜の口内を犯していく。葵の口内にも乳房が押し込まれ、もはや喉の奥に直接叩き込まれる始末。呼吸が封じられ、乳肉に顔を覆われ、胃に、腸に茜の母乳が溜まっていく。)ふごごごごおおぉおぉおおお!???!?んぐぐぐうぅぅうううぅうう!??!!!(茜の乳房を押しのけようにも捻じ込まれた乳房を掴もうとするたびに噴乳が勢いづき、むせ返ってしまう。飲み込めないほど飲まされてもまだ注ぎ込まれ、拷問のような苦しみに覚醒した意識の蹴落とし合いを演じてしまう。どうにか茜だけを、と思うのは止められず、自分自身の乳房を絞るようにして噴乳を進めるのだが。)   (2016/6/19 15:17:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/6/19 15:21:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/19 15:22:12)

んぐぐぐううぅぉおぉぉおおおお!????!ふごおおぉおぉぉおおおおおおお!???!?!(呼吸をする間もなく絶え間なく母乳を注がれる。息苦しさと、満腹感を超えて注がれる苦しさに再び意識を奪われる恐怖が込み上げてくる。だが、乳房を掴んで逃れようにも噴乳が勢いづいて手を滑らせてしまう。逃げようにも狭い浴室の中身動きが取れない。逃れる術は葵の意識を奪うしかないと茜は自らの乳房を搾ってより多くの母乳をのませようとするが…)んぐうぅっぅううううう!?!??!?んごごごごごおおおおおぉぉぉおおお!???!??!(不意に勢いづく葵の母乳に溺れそうになる茜。鼻にも少し入り込んだのか、息苦しさは一層増していき焦りは強まるばかりであった。そして、最終手段とばかりに葵の両乳房をわし掴むと自らの挟み込まれた乳房を扱かせる。これで一気に噴乳の勢いが増したのだが…)   (2016/6/19 15:24:54)

ふがぐぅうぅううううぅうう!???!んぐぐぐううぅうぅうぅうううううううう!???!?!!(同時に勢いの増す噴乳は気道で逆流し、咳き込みそうになってもそれすらできない。こうなってしまえばと葵は茜の乳房を掴み、自分の挟み込まれた乳房を押し込んで止めを刺そうとしたのだが)んぶぶぶぶぶぉぉおぉがっぉぉおおおおおおおお!???!?んぐうぅあううあうぁううああああああ!??!??!(茜も同じことをしていれば、口内に噴き出した母乳はそのままパンパンになるまで溜まっていき、葵の下腹部は母乳を溜めこんで膨れ上がる。たたきつけるような水圧に身体を起こしてすら居られず、葵は意識を飛ばしながら倒れ込んで。後頭部をタイルに打ち付けて完全に気を失ってしまった。詰め込まれた乳房はそれから数分にわたって注ぎ続けていたが、二人が倒れ込んだことと散々にわたって噴乳したことで大きく縮み、自然と外れていた。意識を無くした二人の身体を母乳で浸しながら二人の乳房は噴乳を続け、浴室全体に母乳のコーティングをしながら少しずつ元の大きさに戻ろうとしていった。)   (2016/6/19 15:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/6/19 15:45:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/19 15:46:28)

うぐうぶうぶううううううっぅぅうぅうううう!??!??あががあぁぁああああああああああ!????!?!(二人の超乳は二人の身体並みに大きく育ってしまっていた。そんな状態の乳房同士が行うパイズリ合戦で噴き出した噴乳はもはや飲み込むこともままならない水圧となっていた。乳房を挟み潰される刺激と水圧に意識を再び失ってしまった茜。そのまま倒れこみ意識を失ってしまうが、幸いにも葵もまた意識を失ったのだろう。二人の乳房は口から離れた後もなお噴乳を続け、浴室全体を母乳で濡らしながらゆっくりとその大きさを縮めていくのであった…)ふぁ…!?……あぁ、私は、なにして………っ!??!(そして、また時間が少し経った頃、意識を取り戻し体を起こした茜。そしてすぐさま状況を理解した。またしても意識を失っていたのだと、屈辱に表情を顰めながら自分の乳房がもとに戻っていることに安堵し顔を上げる。そこには同じように表情を曇らせた葵が体を起こして茜を睨みつけていた)   (2016/6/19 15:46:31)

【この後どうしましょう…wいったん区切りにしますかー?】   (2016/6/19 15:49:13)

【区切りには丁度いいですね。他やりたいことあります?w】   (2016/6/19 15:49:52)

【深められるだけ因縁を深められたかなとw親から電話かかってくるとかで離れさせて、そのまま休ませましょうかw】   (2016/6/19 15:51:25)

【了解ですw】   (2016/6/19 15:52:00)

はぅ…!?……っぁあ、頭、痛い………っ!??!(打ち付けた後頭部を抱えながら体を起こせば、またしても意識を失っていたのだと理解する。となればその原因は目の前の茜しかおらず。どこまでも互角に張り合ってくる茜に苛立ちながらも、疲労の限界に肩で息をする葵。共に戦える状態ではないが、それを切り出すのはプライドが許さず。ふらふらになりながらぶつかり合おうかとした時、リビングで二人のスマホが鳴り始めた。)っお母さん!?……分かってると思うけど、余計なこと言わないでよ!?ちょっと邪魔しないで!!!(慌てて浴室から飛び出し、身体をぶつけ合いながらバスタオルで身体を拭き、服を着る間も惜しんで自分の荷物を漁って電話に出る)もしもしお母さん!?うん、今お風呂入ってたから(互いに目で牽制し、距離を取りながらの通話。まさかついさっきまで喧嘩していたなどとは言えず、ごまかしながら対応していく。『仲よくしてよ?ご飯は食べた?そうだ、どこか遊びに行ったら写真送りなさいよ!』)わかってるよ、食べたから。……わかったったらもー!(よほど心配なのか矢継ぎ早に投げかけてくるのをなだめる葵。)   (2016/6/19 16:02:32)

っ電話!?……葵ちゃんこそ、変なこと言わないでよね!?…邪魔してるのはそっちでしょ!?!(争うべきではないとわかっているのに葵相手にはそんな判断なんて通用しなかった。このまま二人が争いを再開しようとした最中…リビングで二つの形態が鳴り始めた。それが母親からからとわかっているからこそすぐさま二人は牽制し合いながらも争いをやめて携帯を取ろうとする。タオルで体を拭き荷物を探るまでの間口喧嘩を絶やすことはなかったが、それでも電話を手にすると…)もしもしお母さん?二人でいまお風呂に入っちゃってたから…(猫を被るのはもはや慣れたものであった。すぐさま電話では仲良くしていたかのように対応する茜と葵『あんまりはしゃいで葵ちゃんを困らせちゃダメよ?あんまり遅くまで起きていないようにね?』)ちゃんといい子にしてるから大丈夫よ……心配しないでも二人でちゃんとできるから!(子供二人で泊まらせているからこそ心配なのだろう。いつもよりも長めの電話を対応する茜。そして、ようやく落ち着いてきたところで)   (2016/6/19 16:13:14)

それじゃあそろそろ寝るわね…帰ってくるまでちゃんとしてるから、うん…おやすみなさい!(携帯を切り終えると同じように葵も終わったのだろう。先ほどまでの和やかな雰囲気は消え失せ再び険悪な空気が流れ睨み合っている)   (2016/6/19 16:13:17)

じゃあね。うん、おやすみなさい、お土産待ってるからね!(長電話を終えて通話を切れば、茜もまた話し終えたところで。スマホを机に置くと睨みあいを再開する。今にも掴みかからんかと言う迫力のそれを保ったまま静かに歩み寄れば、散々潰しあった乳房が間で潰れあって。)…………っ!!!今日は、ここまでにしてあげる。長くここに居るんだから焦る必要ないでしょ?茜ちゃんなんていつだって潰せるんだから。……違う、私が負けるはずないでしょ!?!?(疲労は無くなってもいない。母親からの間の悪い電話に流れを切られたことも有り、一度休むには良い状態と言えた。逃げたと思われないよう、まるで勝っていたかのように高圧的に言い捨てて、身体をぶつけあう。しばらくの睨みあいの末、二人同時に押しのけあって破りあった衣服を回収し、自室に向かい始めた。)   (2016/6/19 16:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/6/19 16:33:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/6/19 16:34:04)

…………っ!!!そうね、お母さんが帰ってくるまでまだ時間があるんだから…葵ちゃんなんてその間にいつだって潰せるんだからね!……葵ちゃんこそ、私が負けるはずないんだから!!??(いがみ合い口論しても疲労は溜まり、乳房もダメージが大きいせいで乳房はすぐに潰れ合ってしまう。母親の電話のおかげで水入りには絶好の機会とも言えた。自分が勝ってると言い合いながらもやがてどちらともなく互いを押し退け合い、リビングを軽く片付けると自室へと向かっていく。二人の部屋は隣通し、お互いに向き直り睨み合うと無言で自室へと入っていく。そして…)……ぐぅぅぅうう!!…葵ちゃんにまた勝てないなんて…明日は、明日は私が勝つんだから……(体の痛みと火照りに堪え悔しさに涙を流す茜。引き分けだからまだ良かったものの、無様に負けていれば…。葵には見せられない弱気を枕の中で吐き出しやがて疲れ果てた茜は眠りについてしまう。明日こそは自分が勝つのだと、葵への怒りと恨みを強めながら初日は終わりを告げるのであった)   (2016/6/19 16:36:44)

【こんな感じの区切りでどうでしょう?】   (2016/6/19 16:36:53)

【良いと思います!ありがとうございますw】   (2016/6/19 16:38:40)

【このまま終わります?そちらで締めますかね?】   (2016/6/19 16:41:19)

【こちらでも書いて締めますね。この後したいことなどありますかー?】   (2016/6/19 16:42:26)

【とりあえずはやりたいことやりましたかねw】   (2016/6/19 16:42:57)

(部屋の前まで来れば最後に向かいあって睨みあい、後ろ手に勢いよく扉を閉める。隣の部屋からも聞こえて来た音に背を向けて、新しい下着とパジャマを身に纏いベッドの中へ。)…ひっうぁぁああ!!!…また、また勝てなかった…今度は絶対潰すんだから……(ぶつけ合った身体が、酷使した乳房が腫れるように痛み、痛みと悔しさと涙を流す葵。今日の戦いは完全に互角であり、逆に言えば一瞬でも押し負ければ潰し切られていたということで。命拾いしたという感覚すら芽生えてくる。だからこそこんな感情を払拭するために、明日はちゃんと勝たなければと決意しながら初日は終わりを告げるのであった)   (2016/6/19 16:47:44)

【ですねw後はどれだけシチュエーションを増やしていくかと言った感じでしょうかw何もない日も戦ってるんでしょうけどねw】   (2016/6/19 16:48:33)

【ですねw注ぎ合いが始まったら一日の終盤という感じでしょうか(笑)】   (2016/6/19 16:50:18)

【毎日これをしてると考えると、何時精神が折れるかわからなくなってきますね(笑)】   (2016/6/19 16:52:36)

【引き分けてるせいでギリギリつなぎとめてるんでしょうね(笑)負けたらその場で折れるだろうから二人とも必死で(笑)】   (2016/6/19 16:53:13)

【どんどん余裕なくなっていきそうな感じです(笑)お互いにどんどん大きくなっていくし(笑)】   (2016/6/19 16:55:46)

【お風呂場に最後のあたりで入っていったら相手も大きくなっているのを実感したりとか(笑)】   (2016/6/19 16:56:26)

【良いですね!横並びだと入れなくなったり(笑)】   (2016/6/19 16:57:32)

【締め上げ合って無理やり入る感じですかね(笑)】   (2016/6/19 16:59:54)

【二人ともいじっぱりなのでそうなるんでしょうね(笑)これからが楽しみです(笑)】   (2016/6/19 17:04:28)

【ですね(笑)よろしければ次のファイトの話でもします?】   (2016/6/19 17:05:13)

【お願いできれば!少し時間をおいて、いい加減決着がつかないので何か仕掛け合うとかでしょうか?】   (2016/6/19 17:09:15)

【そうですね、もしくは別のを一回挟むとか?】   (2016/6/19 17:10:57)

【良いですねー、何をしましょうか!】   (2016/6/19 17:11:33)

【潮と浜風の続きも良いですしほかの作品とかもわかればどうでしょうかね?】   (2016/6/19 17:13:13)

【他の作品ですと何が候補に挙がるでしょうか。潮と浜風良いですねー、いろいろ因縁引継ぎで!】   (2016/6/19 17:14:22)

【最近のですと東方とかグラブルでしょうか。あとはクロスオーバーにはなりますが種島ぽぷらと佐々木千穂の組み合わせとか好きですね(笑)】   (2016/6/19 17:15:30)

【トランジスタグラマーですねー!良いと思います。東方でしたらある程度わかりますが、グラブルは少し怪しいところですねー…】   (2016/6/19 17:17:10)

【グラブルもドラフ族というのがそれに当たるでしょうね(笑)あとは好みの組み合わせとかがあればでしょうか?】   (2016/6/19 17:18:08)

【ドラフは大体話題に上がるのでなんとなくわかるかと!(笑)好みの組み合わせですと…版権で遊ぶことが少ないので何とも言い難いところが。よく出てくるのは優曇華や早苗でしょうか?】   (2016/6/19 17:20:42)

【女子高生キャラとしては組み合わせやすいですね(笑)】   (2016/6/19 17:21:34)

【とりあえず作品から絞っていきますかね?】   (2016/6/19 17:24:33)

【そうしましょうか。東方、グラブル、艦これとクロスオーバー(ぽぷらと千穂)の四択ですか】   (2016/6/19 17:26:08)

【なにか優先してやりたいのありますかね?それかダイスで?】   (2016/6/19 17:29:50)

【クロスオーバーはどちらも良く分かっていないので今回は遠慮したいところですね…他はどれでもと言うところでしょうか。】   (2016/6/19 17:31:13)

【ではダイス振ってみますかね?】   (2016/6/19 17:31:33)

1D3 → (2) = 2  (2016/6/19 17:32:10)

【順番的にはグラブルですかね?】   (2016/6/19 17:32:25)

【ですね。ドラフ族であればどのあたりが良いでしょう?】   (2016/6/19 17:33:38)

【クムユ、アリーザ、アニラとかですかね?相手にもよると思いますが】   (2016/6/19 17:37:09)

【設定を読んでいました。でしたらアリーザが動かしやすそうかなと思います。】   (2016/6/19 17:43:34)

【そうすると、サラーサ、アニラ、フォルテとかなら年代としても近そうですかね?】   (2016/6/19 17:49:46)

【そうですね。サラーサであれば武闘派なイメージが強くて戦いやすいかもしれません。アニラも攻撃と防御の対比がよさそうですね】   (2016/6/19 17:54:39)

【どちらかと鍛錬しているうちに胸を攻撃、もしくはぶつかり合ってから張り合ううちにといったところでしょうかね?(笑)】   (2016/6/19 17:56:43)

【良いですね、そのままぶつかり合ってくれれば文句なしです(笑)】   (2016/6/19 18:00:47)

【ですね(笑)それではアニラでいこうかなと】   (2016/6/19 18:01:23)

【了解です。こちらはアリーザで鍛錬中から、と言った感じで!】   (2016/6/19 18:02:36)

【OKですwそれではそろそろ夕飯なのでいったん中断お願いします】   (2016/6/19 18:03:36)

【こちらもそろそろなのでちょうどよく。ではまたお会いした時にお願いします―!!】   (2016/6/19 18:05:15)

【よろしくお願いします。それでは失礼しますね】   (2016/6/19 18:05:41)

おしらせさんが退室しました。  (2016/6/19 18:05:42)

【お疲れ様でした。ではではー!】   (2016/6/19 18:06:35)

おしらせさんが退室しました。  (2016/6/19 18:06:38)

おしらせアニラさんが入室しました♪  (2016/6/19 19:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニラさんが自動退室しました。  (2016/6/19 19:41:50)

おしらせアリーザさんが入室しました♪  (2016/6/19 21:00:31)

おしらせアニラさんが入室しました♪  (2016/6/19 21:04:17)

アニラ【こんばんは、先ほどはありがとうございました】   (2016/6/19 21:04:38)

アリーザ【こちらこそありがとうございました。お待たせいたしました。】   (2016/6/19 21:05:18)

アニラ【いえいえ、それでは始めてみます?】   (2016/6/19 21:05:45)

アリーザ【よろしくお願いします。書き出しはお願いしても構いませんか?】   (2016/6/19 21:07:12)

アニラ【了解です、それでは少々お待ちください】   (2016/6/19 21:07:31)

アニラふむ…なかなかやるのう……それならこれはどうじゃ!(騎空団の一員として様々な島を巡り旅を続けているアニラ達。今回の島での依頼はいつもよりも期間が長いようで待機組のメンバーも暇を持て余しある程度自由に行動していた。その中でアニラは軽い鍛錬をしようと仲間を誘い出し少し離れた平野で組み手を行っていた。相手は同じドラフ族のアリーザ。種族も属性も同じだからこそ何度か共闘も経験しそれなりに面識もある。背の低いアニラでも組み手をし易い相手ということもあって初めは好調だったのだが…)   (2016/6/19 21:13:43)

アニラ【こんな感じでどうでしょう?】   (2016/6/19 21:13:52)

アリーザ【OKです。組手をしながら胸に攻撃が行ってしまう感じで入りましょうか】   (2016/6/19 21:20:20)

アニラ【そうですね、最終的には体当たりして弾き飛ばし合うとかで(笑)】   (2016/6/19 21:21:26)

アリーザ(船の中でくつろいでいるだけでは腕が腕が鈍ると考えていたアリーザもまた、アニラの提案には是非もなく飛びついて。故郷を飛び出した時には十二神将と手合せをすることなど想像だにしていなかった。何時もは自分よりも背の高い相手に繰り出していた蹴りも、同じくらいの身長のアニラ相手ならば何時もより扱いやすく。薙刀の巧みな斬撃を一つ一つ捌いていく)くっ……そっちこそ、負けないよ!(重ね陽炎。炎の揺らめきの如く崩れた体勢からの回避を見せれば、切り払いの隙をついた上段蹴りでの反撃に打って出る。)って、ごめん!?(だが、癖で放った蹴りはいつもの相手なら腹に当たる所を、アニラの場合は胸元に飛んでしまう)   (2016/6/19 21:38:29)

アニラ(蹴りを主体とするアリーザの身のこなしは頭一つ抜きんでているようでアニラの斬撃を紙一重で避けていく。アリーザは近接主体だからこそアニラの得物である薙刀であれば容易には近寄らせないのだが、小柄なアリーザ相手では一層当てるのも難しくなっていた。そして、アリーザの陽動にはまったアニラは大振りな一撃を避けられ一気に距離を詰められると…)んっくぅうう!??(胸元に走る痛み。アリーザの蹴りは豊満なアニラの乳房を蹴り飛ばしていたのである。痛みよりも乳房を撃たれたことで妙な声を上げてしまうアニラ)ん…んっ!!…な、なかなかやるではないか…だが、油断大敵じゃぞ!?(動揺し動きを止めたアリーザ。だが、その隙をアニラもまた見逃してはいなかった。体制を立て直し振り向きざま薙刀の柄を槍のように突き出すのだが…アニラもまたドラフ族と闘うよりも大柄の相手が多かったのだろう。アリーザのお腹を突いて吹き飛ばすつもりが正面からその豊満な胸を突いてしまった)ややっ!?…す、すまんな……わしもよく見てなかったのじゃ!!   (2016/6/19 21:49:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーザさんが自動退室しました。  (2016/6/19 21:58:39)

おしらせアリーザさんが入室しました♪  (2016/6/19 21:58:44)

アリーザ あうぅぅううう!??(手合せの途中とは言え、突然のアクシデントについ足を止めてしまう。しかしそれが隙となったか、アニラの薙刀の石突がアリーザの胸を突き飛ばして。たたらを踏んで下がると、そこに飛んでくるアニラの謝罪)へ、平気だよ!さ、もう一番!(直前に自分が蹴り飛ばしてしまったことも有り、またアリーザ自身もこだわる性格ではないため気にしないことにしたのだが。そうは思っていてもつい技が胸の方に飛んでしまう。意識してみれば、アニラの方もどこか意識しているような気がしてきて。どこかもやもやとした感覚を抱えたままの手合せは段々と技の冴えも失われて行き。)っとと。たぁあああ!!!!??(そんな動きを振り払うため、乾坤一擲。気合を入れ直して突貫すれば、そのまま飛び蹴りを放とうとする。だが踏み切る瞬間にアニラの斬撃を躱そうとしたことで目測を誤り、そのままの体当たりになってしまい。)   (2016/6/19 22:09:16)

アニラむ、う、うむ…改めて、いくぞ!!(お互いに変に意識してしまったせいかどこかぎこちなくなってしまう。そんな気持ちを振り払うために訓練を再開するが…。アリーザの攻撃を意識するとやけに胸へと多く飛んできているような気がする。だが、それを指摘しようにもアニラもまたアリーザの胸に攻撃を加えることが多くなってしまう。別段意識してのことではないが、ドラフ族の女性特有の低身長と豊満な体。普段の相手が大柄な相手を余儀なくされる彼女たちからすれば弱い部分を狙おうとするのも当然であった。それが普段の相手であれば腹のあたりとなるのに、二人が対峙しては丁度胸を狙い合う形となってしまう。その意図が見えないまま疑心は募っていきやがてそれは技の精細を失わせてしまい)ええいっ!…っとぉおぉおお!??!?(仲間を疑うという行為に自己嫌悪を気合を入れて大きく切り払うアニラ。だが、アリーザが避けたことで大きく空振った得物に引っ張られアリーザめがけて体当たりをしてしまう)   (2016/6/19 22:19:41)

アニラうぐぅぅううう!??!…お、お主、わざとやっておるのか!?(むにゅうぅぅ!…二人は勢いよく胸から衝突してしまった。先ほどまでの疑念が蘇り露骨な攻撃についに疑問をぶつけてしまう)   (2016/6/19 22:19:43)

アリーザ【どう胸での勝負に持ち込むか悩んでいるので、投稿してから改善があったらよろしくお願いします…!】   (2016/6/19 22:39:22)

アニラ【お互いにわざとやってるのではないかと口論を始めてお互いにどっちが大きいかへと変わっていったりとか?(笑)】   (2016/6/19 22:41:01)

アリーザはぐぅぅううう!??!…そ、そっちだって!わざと狙ってるんじゃないの!?(正面からぶつかりあった二人はその豊満な乳房同士で弾きあい、押しのけあって数歩ずつ下がる。欠かさず運動を行って絞っているにも関わらず大きい胸は自分でも自慢だったのだが、アニラもまた同程度の物を持っているということで。疑問をぶつけ合えばお互いに誤解だと頭の中では納得しつつも、とてももう一度鍛錬に戻れる気分では無く)……え、っと。こっちで勝負しようか(構えを解くと、代わりに自分の胸を揺らして見せて。このまま因縁を残すよりも白黒はっきりつけた方が良い。という判断だったのだが)   (2016/6/19 22:41:42)

アリーザ【朧げに知っているアリーザのイメージがうまくそこに結びつかなくて…(笑)】   (2016/6/19 22:42:20)

アニラ【なるほど、確かにこの方がイメージ的に良さそうですね(笑)】   (2016/6/19 22:44:17)

アリーザ【いつものそちらがやりやすいかと思ったんですが…(笑)】   (2016/6/19 22:45:24)

アニラ【雰囲気も大事でしょうね(笑)こちらでいきましょうか】   (2016/6/19 22:47:52)

アニラ(互いに乳房同士がその張りをもって弾き合い、微妙な空気が流れる二人。今の口論でわざとではないのはわかったが、それでもこのまま鍛錬に戻れるほど譜に落ちてはいなかった。しかし、アリーザから予想外の提案を受けることになり…)む?…あ、お主がその気なら…わしは受けてたつぞ?(アリーザが自身の胸を揺らして挑発してくる。アニラもまた、自分の胸がドラフ族と体格の物だとしても特に優れているという自負はある。それと同等の物を持っているアリーザであれば自然競争心も湧きあがってくる。アリーザに返答しながらアニラもまた胸を揺らして挑発する)じゃが、こっちの方は加減を知らぬから、手加減はできぬぞ?(そう言いながら胸を張ってアリーザに近づくアニラ。あくまで自分が負けるつもりはないらしい)   (2016/6/19 22:51:06)

アリーザ【申し訳ないです、新鮮味と言うことでよろしくお願いします―!】   (2016/6/19 22:51:14)

アニラ【いえいえ、楽しければOKですw】   (2016/6/19 22:51:31)

アリーザもっちろん。アタシだって手加減しないからね!(ようやく元の雰囲気に戻れたか。後は決着がつくまでやり合えばいいだけのこと。アリーザもまた負けるつもりは無く、互いに出来上がった数歩の距離を詰め、身体に張り付いた薄い衣服越しに主張する乳房を押し付けて。二人の乳房がぶつかり合い、揉みあっていく。一見して差は無いように見えるが、アリーザは自分の乳房が負けるはずがないと自信満々に)ふふん。アニラは技はすごいけど、こっちは大したことないんじゃない?(鍛えた肢体を揺らし、どうだと自慢気に自分の乳房を誇るアリーザ)   (2016/6/19 23:13:48)

アニラ(お互いに正面から乳房を押し付け合い張り合っている。潰れ方は互角、接触面が波打ち揉み合っているが押し込める様子はない。それでもアニラは自分の乳房が勝つと信じて強気に押し込んでいる)くふふ…アリーザこそ、身軽な分、こっちにも肉が足りないのではないのか?(アニラもまたアリーザに正面から対抗する様に胸を張って対抗する。事実二人の乳房の潰れ合う状況は変わらず、二人の身体に押し込まれてなお拮抗を保っている。二人が前に出るほどに乳房は潰れ合い横へと広がっていくが、触れ合う場所を増やすだけで未だに決定打には至らなかった)ん…ふぅ!?……どうじゃ、顔が赤くなってきておるぞ?…我の胸が、そんなに気持ち良いか?……んっくぅ!?(しかし、時間と共に擦り潰し合う乳房の感触は快感として蓄積されていく。頬は赤みを増して声にも喘ぎ声が混ざってしまう)   (2016/6/19 23:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーザさんが自動退室しました。  (2016/6/19 23:34:02)

おしらせアリーザさんが入室しました♪  (2016/6/19 23:34:06)

アリーザ(乳房を押し込んでも中々優劣は現れず、僅かな隙間を詰める度に押し負けた乳房が二人の間で広がって)ふ…んぁ!?……アニラだって、可愛い声だしてるよ?…アタシのおっぱい、気持ちいいんじゃない?……あっくぅ!?(揉みあう乳房が潰れるたびにアニラの乳房の感覚が擦りこまれ、快感が溜まっていく。初心なアリーザにはそれを認めることはできず、一層の勢いをもって押し返そうとしていくが。結果として快感が増し、互いの乳房が揉み解されていくだけで。)くふぅ…ん、んぅうぅ……!?!(紅潮した頬を見せないようにアニラの方に顎を乗せ、両手を掴みあって身体全体で押し込めば、平たく潰れた乳房が相手のそれを壊して生き残ろうとするが。耳元に感じるアニラの熱い吐息に自分自身もこんなものを出しているのかと思えば途端に羞恥が込み上げてくる。そんなアリーザに悪いことに、互いの攻撃が集中した二人の衣服はすっかり脆くなってしまっていた。)   (2016/6/19 23:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニラさんが自動退室しました。  (2016/6/19 23:41:26)

おしらせアニラさんが入室しました♪  (2016/6/19 23:41:33)

アニラうんん…ふぁ、んんんん……!!?(軽い組手とはいえ軽く汗を流し二人の汗ばんだ衣服は乳房に張り付き互いの乳房の感触を濃く伝え合う。押し付ければ押し付けるほどにアリーザの乳房の感触を味合わされ甘い声を堪えることすら難しくなっていた。明らかに顔は真っ赤になっているのをアリーザに見せられないと肩に顎を乗せて両手でアリーザの両手を取り一気に押し込もうとする。だが、耳元で喘がれるとアニラまで犯し合っていることを実感し一層喘いでしまう。それがアリーザに聞かれてるかと思うと羞恥が込み上げて仕方がない。しばし何も言えないまま喘ぎ声を上げながら乳房同士を擦りつけ合っていたが…)くぅうぅう!?!?…なぁああ!??!…我の、装束が…!??(お互いに胸へと攻撃を集中させてしまったせいか、潰し合い引き延ばされていた生地はその圧迫に耐えきれずにビリリと盛大に音を立てて破れてしまった。これでアニラの敗北が決まったかのように思われたが…)   (2016/6/19 23:47:20)

アリーザあぅううぅ!?!?…ひぁあああ!??!…アタシの、修行着が…!??(押し潰しあう乳圧に耐えきれなかったのか、アリーザの衣装が音を立てて破けてしまう。アリーザの胸がアニラの胸に押し負けたことで破れたかのように思ったが、同じような言葉がアニラの口からも聞こえてくれば、思わず身体を離してその姿を見てしまう。胸元を強調したようなアリーザの衣装はそこが破れたことで乳房が丸出しになっており、なまじその部分だけが破れているせいで酷く扇情的で。それを隠すように腕をやれば、アニラの方に目をやる)ふ、ふふん。アニラも良い恰好になったじゃない(対する相手の姿も自身の姿と大差なく、憎まれ口をたたきながらも、こんな野外で胸を突き出していることに目じりに涙を浮かべ。羞恥とふがいなさと、どうしようもない怒りに拳を固く握りこんでしまう。)もうわかったでしょ?私の方が大きくて強いんだってば   (2016/6/20 00:02:09)

アニラ(破れたのはお互いさま、体を離してみれば二人ともに衣装が破れているのがわかる。胸元だけが破れてるだけに一層二人の胸元が強調されてしまい、思わず腕で隠してしまうが…)ふん…お、お主こそ、そっちの方がお似合いではないか?(お互いに自分が上だという自負は崩さず挑発を続けるが、それでも胸元が破け引き分けたという事実。何よりこんな争いを続けなければいけない状況に悔しさが込み上げてくる)なんじゃと、我の胸に潰されてまだ負けを認めないつもりか?(未だ勝利は着いていない。だが、アリーザの一言でアニラもまた真っ向から反論する。お互いに恥を曝しあったことで遠慮が少なくなっているのであった)よ、よく見てみるのじゃ!!我のおっぱいの方がお主のよりよっぽど大きくて強いんじゃからな!!(羞恥で隠していた乳房を露わにしアリーザに見せつけるように突き出す)   (2016/6/20 00:08:24)

アニラ【すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2016/6/20 00:09:17)

アリーザ【了解です。キャラクターを掴みながらのゆっくり進行で失礼をいたしました。またよろしくお願いいたします―!】   (2016/6/20 00:10:16)

アニラ【こちらこそまたよろしくお願いします。楽しかったですのでこのまま続けられればと(笑)ではおやすみなさい】   (2016/6/20 00:11:25)

おしらせアニラさんが退室しました。  (2016/6/20 00:11:29)

アリーザ【ぜひよろしくおねがいします(笑)ではこちらも失礼いたします―】   (2016/6/20 00:12:00)

おしらせアリーザさんが退室しました。  (2016/6/20 00:12:03)

おしらせアニラさんが入室しました♪  (2016/6/20 22:45:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニラさんが自動退室しました。  (2016/6/20 23:54:59)

おしらせダヌアさんが入室しました♪  (2016/6/20 23:56:27)

ダヌア【こんばんは。イカせ合いのバトルは可能なのでしょうか? 待機してみますね】   (2016/6/20 23:57:41)

ダヌア【難しそうですね・・・失礼します】   (2016/6/21 00:04:13)

おしらせダヌアさんが退室しました。  (2016/6/21 00:05:00)

おしらせアニラさんが入室しました♪  (2016/6/21 23:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニラさんが自動退室しました。  (2016/6/22 00:15:56)

おしらせアニラさんが入室しました♪  (2016/6/22 23:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニラさんが自動退室しました。  (2016/6/22 23:57:31)

おしらせアニラさんが入室しました♪  (2016/6/23 21:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アニラさんが自動退室しました。  (2016/6/23 21:57:06)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/23 21:57:48)

おしらせ浜風♀さんが入室しました♪  (2016/6/23 22:20:59)

浜風♀【こんばんは?】   (2016/6/23 22:21:12)

浜風♀【あ、短ログダメな感じですか...ごめんなさい】   (2016/6/23 22:21:58)

おしらせ浜風♀さんが退室しました。  (2016/6/23 22:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/23 23:33:35)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/25 00:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/25 00:55:54)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/25 01:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/25 01:47:14)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/25 14:43:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/25 17:26:03)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/25 17:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/25 18:06:57)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/25 20:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/25 22:19:05)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 06:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 06:50:42)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 08:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 08:23:51)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 08:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 09:26:26)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 12:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 13:00:16)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 15:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 16:00:29)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 16:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 17:09:54)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 17:34:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 17:55:13)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 20:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 20:48:45)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 20:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 21:50:21)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 21:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 23:08:41)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/26 23:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/26 23:46:09)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/27 22:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/27 23:55:56)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/28 20:08:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/28 21:16:34)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/28 21:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/28 23:12:46)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/29 22:59:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/29 23:54:46)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/6/30 22:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/6/30 23:31:23)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/7/2 00:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/7/2 01:33:42)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/7/3 10:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/7/3 10:35:36)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/7/3 10:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/7/3 11:35:53)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/7/3 12:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/7/3 12:59:22)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/7/3 13:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/7/3 13:23:05)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/7/3 14:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/7/3 16:34:41)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/7/3 16:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。  (2016/7/3 16:56:34)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2016/7/3 16:56:54)

鈴谷【お邪魔させて頂きます】   (2016/7/3 16:58:14)

おしらせ浜風さんが入室しました♪  (2016/7/3 17:04:26)

浜風【こんにちは】   (2016/7/3 17:04:34)

鈴谷【こんにちは。かなり前にここに訪れたことがあるのですが…もしかして、プリンツでお相手して頂いた方でしょうか?】   (2016/7/3 17:06:52)

浜風【入渠内での勝負でしたら多分そうだと思いますね、お久しぶりです】   (2016/7/3 17:08:14)

鈴谷【ご無沙汰しております。よろしければ相談から勝負は如何でしょうか】   (2016/7/3 17:10:25)

浜風【ぜひともwよろしくお願いします】   (2016/7/3 17:10:48)

浜風【まずはキャラから決めていきますかね?】   (2016/7/3 17:14:46)

鈴谷【そうですね、こちらのキャラとしては鈴谷が希望だったりするのですが、艦これならある程度は大丈夫です】   (2016/7/3 17:15:53)

浜風【ふむふむ、それならプリンツで再戦というのも良いですね。他には鹿島とか?】   (2016/7/3 17:19:00)

鈴谷【それだと再戦が良さそうですね。そちらの方が前の話から展開できますし。鹿島だと香取が相手でしょうか】   (2016/7/3 17:22:27)

浜風【あ、鈴谷の相手を想定してました。こちら姉妹の組み合わせというのはちょっと苦手で^^;】   (2016/7/3 17:23:30)

鈴谷【あっ勘違い失礼しました。そうですね鈴谷と香取も面白そうですね…どっちも悩んでしまうので、そちらが好きな方を決めていただいても宜しいでしょうか…?】   (2016/7/3 17:25:49)

浜風【では再戦でお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/7/3 17:27:24)

鈴谷【はい、大丈夫ですよ】   (2016/7/3 17:27:48)

浜風【ありがとうございますwシチュはどうしましょうかね?】   (2016/7/3 17:29:58)

鈴谷【そうですね…前回が入渠中の出来事だったので、違う場所で…相部屋でどっちが上か争ったり、夜戦演習でやり合うというのもいいですね…】   (2016/7/3 17:33:23)

浜風【1vs1の夜戦演習良いですねw部屋の中でしたら声を聞かれない様に堪え合ったりするとかも良いかなとw】   (2016/7/3 17:36:52)

鈴谷【いろいろ浮かんで悩んでしまうんですよね…w】   (2016/7/3 17:37:39)

鈴谷【うーん…相部屋で一悶着起きてやりあうというのが良いでしょうかw】   (2016/7/3 17:39:16)

浜風【ではその方向でwあと決めることありますかね?】   (2016/7/3 17:40:09)

鈴谷【展開についてですけれど、互角だけどどちらかがその時々で差をつけられる…シーソー的な展開が好きなんですけど、そういうのを取り入れても大丈夫でしょうか?】   (2016/7/3 17:42:59)

浜風【合間合間であればOKですよ】   (2016/7/3 17:43:58)

鈴谷【ご配慮ありがとうございます。そちらについては様子を見ながらやってみようかと】   (2016/7/3 17:45:00)

浜風【OKです、夕飯前なのであまり長くできないかもしれませんが始めてみます?】   (2016/7/3 17:48:04)

鈴谷【そうですね!では早速…とその前に、今の間にお伺いしたいことがあるのですが…】   (2016/7/3 17:50:28)

浜風【はい、何でしょうか?】   (2016/7/3 17:51:31)

鈴谷【ええと、つかぬ事をお伺いするのですが、ピクシブの方で潮と浜風の闘乳の作品をお書きになっておられる方でしょうか…?】   (2016/7/3 17:55:40)

浜風【そうですね^^;】   (2016/7/3 17:57:09)

鈴谷【このような場でお伺いして申し訳ありません。ええと、何が言いたいかと言いますと、前回のロルを元に作品を作りまして、そちらをお礼を兼ねてお渡ししたくですね…】   (2016/7/3 17:59:51)

浜風【ありがとうございます。前回も楽しかったのでそれは楽しみですねw】   (2016/7/3 18:02:17)

鈴谷【ひとまず、あちらの方で申請させていただきました。間違っていたらごめんなさいの限りで…^^;】   (2016/7/3 18:09:21)

浜風【おお、まさかの方でしたね。そちらの作品も毎度楽しみにさせていただいてますw】   (2016/7/3 18:10:29)

浜風【ありがとうございますw泡立ちverはブクマしてましたw】   (2016/7/3 18:12:05)

鈴谷【突然ですいませんw間違ってなかったようで何よりです。そちらの方の作品も楽しみに拝見させていただいてます】   (2016/7/3 18:12:36)

浜風【のんびりですが進めていきたいですねwそれでは名前変えて入りなおしますね】   (2016/7/3 18:15:34)

おしらせ浜風さんが退室しました。  (2016/7/3 18:15:38)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2016/7/3 18:15:48)

プリンツ・オイゲン【改めましてよろしくお願いします】   (2016/7/3 18:15:59)

鈴谷【はい、よろしくお願いします。ちなみに脱線した話題の方は、あちらの方にて返信をお送りしましたので、またよろしくおねがいします】   (2016/7/3 18:16:56)

プリンツ・オイゲン【ありがとうございますw一悶着はどうしましょうかね?夜戦で相打ちになったとかにします?】   (2016/7/3 18:20:38)

鈴谷【前回の入渠で遺恨が残っていますし、結局どっちが優劣がついているか決まっていないからですね…2人の近況の話題を発端にすると、夜戦で相打ちでいいでしょうか】   (2016/7/3 18:23:34)

プリンツ・オイゲン【OKです、書き出しはどうしましょうかね?】   (2016/7/3 18:24:08)

鈴谷【お願いしても宜しいでしょうか】   (2016/7/3 18:24:50)

プリンツ・オイゲン【了解です、それでは少々お待ちください】   (2016/7/3 18:25:05)

プリンツ・オイゲン先に私の砲撃が当たってたはずなのに…引き分けだなんて絶対に鈴谷が認めなかった所為だからね!!(鎮守府の一室、艦娘達の寮内の一室にて激しい口論が行われていた。部屋にいるのはプリンツと鈴谷。過去、入渠を共にしたときに争ったことがある二人は、それ以降何かと互いに突っかかるようになり二人の仲の悪さは鎮守府内でも有名となるくらいであった。そして、そんな二人が口論するに至ったのは昨夜の夜戦演習であった。共に一騎打ちを希望して演習に臨んだが結果は相打ちし双方が大破し引き分けの判定が下されたのである。当然二人がそれで納得するはずもなく、ボロボロの衣服を着替える間もなく、部屋へと戻った二人はそのままどちらが勝ったのか言い争いを始めてしまったのであった)   (2016/7/3 18:33:53)

プリンツ・オイゲン【こんな感じでどうでしょう?】   (2016/7/3 18:34:00)

鈴谷【ボロボロの服装のままなのがいいですねwそれではこのまま口論して、喧嘩に発展していくように書きたいと思います】   (2016/7/3 18:37:18)

プリンツ・オイゲン【よろしくおねがいしますw】   (2016/7/3 18:38:14)

プリンツ・オイゲン【と、すいません夕飯食べてきますね。30分ほどで戻れると思いますが】   (2016/7/3 18:48:05)

鈴谷【はい、いってらっしゃいませ】   (2016/7/3 18:48:48)

プリンツ・オイゲン【ありがとうございます】   (2016/7/3 18:51:02)

鈴谷プリンツが認めなかっただけじゃん!鈴谷が演習に勝ったんですぅー!(まくしたてるプリンツに対して口を尖らせて反論する鈴谷。あからさまに機嫌が悪くなっている様子を隠そうとしないのは、プリンツが先の演習で負けを認めないから。もちろんプリンツからすれば、それは鈴谷の方なので引き下がらないが、それが余計に鈴谷を腹立たせる)わかんないかなぁー、いい?演習は先に砲撃を当てたほうが勝ちなの。鈴谷が先にプリンツに命中させたんだから、鈴谷の勝ちじゃん!(鈴谷は声を荒げてプリンツにぐいっと歩み寄る。この重巡洋艦の相部屋には鈴谷とプリンツしかいない。憎たらしいプリンツに感情を隠さず、詰め寄るように近付く鈴谷。怒りに着替えるのも忘れてプリンツを睨みつけると、ボロボロになったブレザーの制服の胸元に柔らかな感触が押し当てられる)…邪魔なんだけど、この胸(押し当てられるように密着するプリンツの胸に、鈴谷は憎らしげに不満を漏らす)   (2016/7/3 18:54:35)

プリンツ・オイゲン【すいません、戻りました】   (2016/7/3 19:05:30)

鈴谷【いえいえ、お帰りなさいませ】   (2016/7/3 19:05:58)

プリンツ・オイゲン【続き書いていきますね】   (2016/7/3 19:09:44)

鈴谷【はい、お願いします】   (2016/7/3 19:11:08)

プリンツ・オイゲンそれならやっぱり私の勝ちだよね?私の方が先に命中させたんだからやっぱり鈴谷が認めないからでしょ!(自分の方が先に当てたのだと言って聞かない二人。苛立ちは高まり鈴谷へと詰め寄っていく。だが、顔が触れ合いそうになるよりも先にボロボロとなり肌蹴た胸元に柔らかい物がぶつかってくる)…鈴谷の胸の方が邪魔なんでしょ?(触れ合ったのは鈴谷の胸であった。憎らし気に不満を言う鈴谷に対しプリンツも憎しみを露わにして言い返す。本より二人の原因となったのも胸の大きさを張り合ってからだ。何度か潰し合っているが未だ決着には至らず遺恨は更に根深くなっていた)邪魔にならないように今度こそ潰してあげてもいいんだよ?鈴谷が負けを認めるくらい徹底的にね?(微笑を浮かべながら胸を張るプリンツ。圧迫を加えても真っ向から押し返そうとする鈴谷の胸に目つきは一層険しさを増していく)   (2016/7/3 19:15:25)

鈴谷へぇー、口だけは相変わらず達者じゃん。そこまで言うのなら、鈴谷に思いっきり潰されても文句は言えないよねぇ?(鈴谷の胸に増していく圧迫感。服の機能を果たしていなボロボロの服の隙間から肌蹴た部分が柔らかく歪む。僅かに胸の形を歪められる鈴谷だが、それぐらいでは退くつもりはない)鈴谷の方が…おっぱいだって強いんだから…(鈴谷は不満な表情を崩さずに更に一歩、前に踏み込むように距離を詰める。押し当てられたプリンツの豊乳を押し返すように、鈴谷の豊乳が前へと突き出される)   (2016/7/3 19:26:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2016/7/3 19:35:37)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2016/7/3 19:35:44)

プリンツ・オイゲンっく……やっぱり大したことない…私のおっぱいの方が強いからね(鈴谷からの圧迫にプリンツの乳房もまた歪められた。胸に感じる圧迫感が強まりその感触に僅かに声を漏らすプリンツだが、後退するにまでは至らない。プリンツの乳房も鈴谷の乳房を押し返そうと張り合っているのである。お互いの体に挟まれ潰れ合いながらも乳房同士の自己主張は互角の様相を保っている)…こんなにおっぱい潰れてるのに、まだ負けを認めないんだ…本当に、潰れちゃってもしらないんだからね!(プリンツも鈴谷の股に脚を挟み込む形で一歩踏み込む。更に圧迫が増し、二人のお腹が僅かに触れ合った。息苦しさすら感じ始める圧迫感。お互いの吐息が顔にかかるくらいに近寄り合い、睨み合ったままどちらも弾き飛ばすに至らず睨み合いが続く)   (2016/7/3 19:37:46)

鈴谷…んっ…そっちこそ、それだけ言うなら潰されてもいいって…ことだよね…!(胸で押してもプリンツは動じることなく、寧ろ更に喧嘩を売ってくる。ここまでされたのなら鈴谷も買わない理由は無い。お腹が密着するくらいまで互いに距離を詰める。頬に相手の息が触れ合うくらいの近さ、その間ではボロボロの布に包まれた乳房どうしがゆっくりと歪んでいく。横に広がるように、せめぎ合う2人の乳房にどんどんと圧が入っていくからだ。当然鈴谷は引く気はない)…一気に潰してあげる…っ(そう言って、鈴谷はプリンツの背に手を回すと、抱き締めるように彼女を引き寄せようとする)   (2016/7/3 19:49:22)

鈴谷【すいません、晩御飯ですので一旦離席しようかと思います】   (2016/7/3 19:49:54)

鈴谷【戻り次第、続きを書きたいので、暫くの間失礼します】   (2016/7/3 19:50:56)

プリンツ・オイゲン【了解です、行ってらっしゃい~】   (2016/7/3 19:52:15)

プリンツ・オイゲン…ぐぅぅ!?…そっちが、その気なら…受けて立ってあげるんだから!!(鈴谷が背中に腕を回し抱き寄せると二人の乳房が一気に圧迫される。更には腕に挟まれた所為で横に広がることもできず、自然と圧は更に高められていく。苦悶の声を漏らしながらも、鈴谷に先手を打たれたプリンツは鈴谷をきつく睨んで鈴谷を抱きしめ返した)あっぐぅ!?……潰れるのは、鈴谷の方なんだから!!!(背中を抱きしめ合い乳房同士が強烈な圧で上へ盛り上がるように潰れていく。息苦しさと潰れ合う快感に苦し気な声を漏らしながらもプリンツは体を揺すって鈴谷の乳房と自身の乳房を揉み合わせる。張りと大きさのあるプリンツの乳房が絡みつけば強烈な揉み解しによって並みの相手では一気に張りを奪えるのだろうが…)   (2016/7/3 19:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2016/7/3 20:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2016/7/3 20:11:20)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2016/7/3 20:54:10)

鈴谷【お待たせしてすいません、ただいま戻りました】   (2016/7/3 20:54:55)

プリンツ・オイゲン【おかえりなさい~】   (2016/7/3 20:56:38)

鈴谷んんっ……ぅくっ…ほらぁっ、プリンツのほうが潰れてるじゃんっ…このまま一気にぃ…ぁあ、あっ!?(プリンツの背中に手を回して胸を押し付ける。先手を取って乳房を突き出すことにより、プリンツの乳房は鈴谷のそれに抉れるように凹んで形を歪めるが、それは一瞬。十分な張りと弾力のあるプリンツの乳房は、すぐさま包み込むように鈴谷の乳房に圧を掛けて、揉み解そうと張りを奪おうとする)いぃっ!?…このぉっ…鈴谷のほうが、強いんだからぁ…あぁんっ!!?(思うように潰せず、逆に解される快感に熱い吐息を漏らしてしまう。互いに抱き締め合っている光景は、まるで恋人のように見えるが、憎悪に満ちた表情を見ればそんなものには見えない。次第に潰れて上へ盛り上がる乳房を押し当てて、鈴谷はプリンツを更にきつく抱き締めて密着する)   (2016/7/3 21:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プリンツ・オイゲンさんが自動退室しました。  (2016/7/3 21:16:41)

おしらせプリンツ・オイゲンさんが入室しました♪  (2016/7/3 21:17:35)

プリンツ・オイゲンふっく…んん…この、まま……揉み潰して…あげるんだから…っんぁあ!!?(柔らかい鈴谷の乳房を包み込み、揉み解し張りを奪おうとするプリンツの乳房。だが、鈴谷の乳房は大きさも張りもプリンツに引けを取らない。逆に包み込まれプリンツの乳房が揉み解されない弾力を持っている。お互いに抱きしめ合っていることで乳房同士の密着は強まっている。そんな状況の中、鈴谷は更にプリンツを締め上げてくると…)はぐぅぅううう!??!…鈴谷なんかに……負けないんだからっ……んひぃぃ!?!(背中を締め付けられ密着が強まったことで身動きが取り辛くなってしまったプリンツ。だが、鈴谷にもそれは諸刃の剣でもある。プリンツは衣服越しにこすれ合う乳首が重なり合った瞬間。一気に締め付けを強め自らの乳首で鈴谷の乳首を狙い撃つ)   (2016/7/3 21:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。  (2016/7/3 21:29:55)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2016/7/3 21:30:02)

鈴谷ああっ!?…ひゃっ…んくぅぅぅうっ!!(密着することにより、プリンツの乳房を一気に潰そうとする。しかしそれはプリンツも同じ事を考えており、鈴谷の乳房も身体を抱き寄せられる度に潰されていく。抱き寄せ合って揉み解しあう乳房の中で、鈴谷の乳首は既に固く勃ってしまっていた。幾度となくぶつかりあってきた相手に対し、興奮することは認めたくないものであったが、それでも鈴谷の身体は既に熱く火照り始めている。そしてボロボロになった衣服の中でも、布地に守られた乳首同士が擦れあった。その瞬間、プリンツが抱き締める力を強め、鈴谷の硬く勃った乳首に狙い撃ち――)ふはぁぁぁぁ!!?!ああぁっ…そん…なのぉっ!?!(乳首を弾かれる感覚。布越しとは言え、激しくぶつかってきたプリンツの乳房に対し、鈴谷はびくんと身体を震わせて喘いでしまう)ぐぅぅ…こんなの、で…鈴谷はぁっ…っ!!?!(プリンツには負けたくない。大きく胸を押されるがその気持ちは弱まらない。お腹がくっつく距離で、鈴谷はプリンツの股に指しこんだ足を更に前に動かし、僅かに刺激を与えようと試みる)   (2016/7/3 21:45:23)

鈴谷【ちょっとこちらが押される形にしてみましたが、如何でしょう】   (2016/7/3 21:46:05)

プリンツ・オイゲン【OKです、今回で硬直、次回で押し返されるで考えた方が良いですかね?】   (2016/7/3 21:47:58)

鈴谷【絶頂させるくらいまで攻めても大丈夫ですけど…そうですね、まずはそれでやってみましょうか】   (2016/7/3 21:50:56)

プリンツ・オイゲン【了解です、ではのちほどにはその流れもやってみますかね】   (2016/7/3 21:53:16)

鈴谷【はい、それはまた追々ということで】   (2016/7/3 21:54:22)

プリンツ・オイゲンんんんんん!!!…く、うぅ…す、鈴谷の乳首…カチカチだったもんね…こ、れでぇ!!(胸を圧迫され苦しさに追い込まれそうになったが、それ以上に反撃で乳首を狙い撃ったことで鈴谷の力が一気に緩んだ。無論プリンツにとっても刺激が強かったが、それでも覚悟を決めただけ動揺も少なかった。互角の状況の中、生まれた隙をついてプリンツは一気に力を強めて鈴谷を抱きしめた。二人の乳房が潰れ合うも鈴谷の胸の方が押し込まれていき…)んんん……ふふん、やっぱり私の…おっぱいの方が強かったで……ひぐぅうっ!??!(鈴谷に対し優位を取ったことで一気に強気となるプリンツ。このまま押しつぶしてやろうと力を込めて胸を突き出していくが、びくんと体を震わせて動きを止めてしまう。股間に差し込まれた鈴谷の脚が股間を刺激しているのであった。無警戒だったところを狙われ今度はプリンツに隙が生まれる)   (2016/7/3 21:55:15)

鈴谷まだっ…負けてなんかっ…乳首なんか固くなったって…っ…んのぉっ!!(乳首同士のぶつかり合いは鈴谷の負けであった。攻撃を仕掛けてきたプリンツは余裕があったのか、擦れても更に身体を抱き寄せて、怯んだ鈴谷の乳房に乳房を押し付ける。このまま一気に鈴谷の乳房から張りが失われ、潰れていくのかと思った矢先、今度はプリンツが身体を震わせた。股間を刺激されるのを予想していなかったのだろう。身体を振るわせて勢いが減った瞬間を鈴谷は感じると、そのまま押し返すようにプリンツの身体を抱き締めようとする)んくっ…ほら、やっぱりプリンツのおっぱいが、ぺちゃんこになってきてるよっ…ふぅぅううううっ!!!(ボロボロになった服を押し付け合い、間に挟まれた双球で潰しにかかる。密着する度に上にはみ出るが、ならば周りから押し込もうと、包み込むようにプリンツの乳房を圧迫させる)   (2016/7/3 22:09:33)

プリンツ・オイゲンはぐぅうぅうう!!?…そんなの、ずるいよぉぉ……んっくぅぅぅう!!?!(鈴谷の隙を見逃さなかったように、鈴谷もまた、プリンツの隙を見逃さず反撃に移ってきた。鈴谷に締め付けられ、今度はプリンツの乳房が圧迫され始めた。すぐさま鈴谷を抱きしめ返すが鈴谷の締め付けが極まっているためにどうしても効果は鈴谷の方が大きくなってしまう)んっくぅぅう…こ、のぉ…鈴谷のおっぱい…なんかに……負けないんだからぁ………あぐぅぅぅうう!!!?(包み込むような鈴谷の乳房に押し込まれていくプリンツの乳房。乳房を揺さぶろうにも密着が強すぎて十分に擦り付けられない。股間に差し込み返しても先にやられた以上は効果も薄く、徐々に劣勢に追い込まれていく)   (2016/7/3 22:15:37)

鈴谷ほらほらぁっ…このまますぐにっ…鈴谷のおっぱいで潰して…あげるからぁっ!!(股間に足――太ももの擦りつけは効いている。このまま股間に刺激を与えて果てさせるのも悪くない。だがそんなことでは鈴谷の機嫌が収まらない。これまで散々ぶつかりあってきたプリンツの乳房。これを直接潰して負けを認めさせない限り、気持ちが晴れる筈がない。部屋の真ん中で抱き合う鈴谷は決めるとばかりに密着しきった身体を詰め寄り、プリンツの乳房の張りを無くそうと全体で揉み解すように押し込もうとしかける)プリンツのおっぱいに…っ…負けないってこと…見せてあげるんだから!…んぐぅぅぅうううっ!!!(プリンツの足が股間を擦り付けるが、大したことないと言い聞かせる。そうして力いっぱい、震えるプリンツの身体を抱き寄せようとする)   (2016/7/3 22:28:50)

プリンツ・オイゲン【こちらから絶頂する形で進める感じでいいですかね?】   (2016/7/3 22:30:01)

鈴谷【はい、お願いします】   (2016/7/3 22:30:25)

プリンツ・オイゲンうくぅう…はぐぅうう……だめ、鈴谷のおっぱいには…負けたくなんか……んぁぁああああああ!!!(後手に回ったせいで鈴谷との快感の蓄積に差が出始めた。同じような鬩ぎ合いでもプリンツの方が悶えてしまっている。乳房も徐々に押し込まれ、股間は鈴谷の脚が濡れるほどに下着を湿らせてしまい、口元からは快感を堪えようと涎を零している。プリンツも乳房を押し付け、股間を擦り上げ反撃を試みているものの、差を埋めるには至らなかった。そして…)いや……鈴谷なんかに……ひぃぃああああああああぁぁあああ!???!(びくびくと体を震わせてついに絶頂へと達してしまったプリンツ。しがみ付く様に鈴谷を抱きしめ鈴谷の脚をぐっしょりと濡らしてしまう)   (2016/7/3 22:35:07)

2016年06月19日 12時52分 ~ 2016年07月03日 22時35分 の過去ログ
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