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2016年07月02日 23時22分 ~ 2016年07月04日 02時06分 の過去ログ
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透 / 長男((ほのちゃんロル上手よ、がんばる...  ん、せやでせやで   (2016/7/2 23:22:12)

帆乃歌*末弟((とーるちゃんのがロル上手だよっ (ん、りょーかいっいつも通り女子から出だしでいいかな?   (2016/7/2 23:23:09)

透 / 長男((アリガタイ  はいはいおけおけ!   (2016/7/2 23:24:20)

帆乃歌*末弟((んじゃ、レス書くから一旦無言になるなー   (2016/7/2 23:25:03)

帆乃歌*末弟ふぁあっ…(大きな欠伸をしつつ回転式の椅子に座り直す。今日は怪我をした生徒や熱が出た生徒などはいなかったのでかなり暇だったがたまっていた書類などは残らず全部片付けられたので定時で帰れそうだ。もう少しで生徒の最終下校の時間になる、それまでこの少しの間に生徒が来るなんて予想もせず誰も来ないであろう保健室に自分の空間を作り背もたれに寄り掛かりつつ白衣のポケットからスマホを取り出せば片手でいじって暇潰しをする。   (2016/7/2 23:31:27)

透 / 長男ん、っと...あれ...?、こっちがみぎ、...だからつまり、( 困り顔で眉を下げれば又両手で握っている白い携帯端末を凝視する。親が暫く居ないからと少し付き合いのある親戚の下に預けられるとのこと。...まあ付き合いがあるのは親だけで実際此方からの視点で見れば全く関係は無い訳だが。そして勝手に“一人で行け”だの何だの。いまいち地図という物は見方に困る。...というかどうすればこの地図が動くのかが分からない。らっぷ_正しくはタップ_なるものがあれば動くらしいのだが付属しているようには見えない。そんな急に説明書も無く機会を渡すのは如何かと思う。ふと困ったように顔を上げれば幸運な事に親から伝えられた特徴の家そっくりで。 )   (2016/7/2 23:32:47)

帆乃歌*末弟((んね、今思ったんだけど、何をどう騙せばいいのかわかんない←   (2016/7/2 23:35:23)

透 / 長男((そりゃもうなんとなくテンプレで良い事だとか大人っぽい事だとか普通の人はやってるだとか云々   (2016/7/2 23:37:01)

帆乃歌*末弟((あー、なるなる、理解した!!ありがとーっ   (2016/7/2 23:38:05)

透 / 長男「せーんせー、紙で指切っちゃったんだけどー、( 特に何も考える事無く保健室の扉を開ける。思い出したように“失礼しまーす、”なんて間延びした声で言えば後ろ手に扉を閉めてひらひらと右手の人差し指を振る。ぷつりと紅い血が滲んでおり空気に触れる度にやや痛む。 )急に先生に雑務押し付けられてさー、そしたら出血だよ出血。これ訴えたら勝てるって、( 不満げに口を尖らせれば彼女の元へ近寄り人差し指をよく見せる。“今日はサボりじゃなくてちゃんとした怪我だからー、”なんて少し冗談めかして口角を上げれば )」   (2016/7/2 23:40:34)

帆乃歌*末弟「まだかなー、……あ、なんだ来てるじゃん(今日来ると言われていた女の子が約束の時間を過ぎても来ないので誘拐だとか道に迷ってるだとか後者があっているのだが不安になりつつちらっと玄関の扉を少し開けて見てみると待っていた親戚の女の子がつったっている。不思議に思いつつガラガラと開ければ『透ちゃん?』なんて問いかけつつ近寄って。彼女が此方に気がつけばニコッと笑みを浮かべつつ彼女がおぼつかない手で端末を操作しているのを見ていたので道に迷ったのかと推測してとりあえず遠出して疲れただろう彼女をいたわるようにとりあえず家の中に入れる」   (2016/7/2 23:46:58)

帆乃歌*末弟……保健室入室禁止にしたはずなんだけど…(手元の端末から近寄ってくる彼に目を向ければ少し嫌そうな顔をしつつ上記を告げる。この子は毎回何かしら用事をつけて保健室にやって来るのだがまぁ先生を見に来たとか保健室に来る理由がかなりおかしい。端末の画面を伏せて机に置けば胸の下で腕を組みつつどうしようか考える、指を切ったくらいだったらそこらへんにいる女子力の高い女子にでも声を掛けて絆創膏を貰うのも学年で少し人気のある彼なら容易いことだろう。なんでわざわざ保健室にに来るのかわからない。なんて疑問を持ちつつ一応もうちょっと近くで見たいのか『指見せてみて』と彼に言ってみて。   (2016/7/2 23:57:19)

透 / 長男ひゃわ、ッ...!?、ぁ、えと、透...、です、...えーと、遅くてすいません...、( 唐突に扉が開けば思わず二三後退る。見た目等は告げられていなかったが向こうが話しかけてくれば又ビクリと肩を跳ねさせて軽く頭を下げる。柔らかく笑って貰えると何となく警戒も解ける。良い人そう、なんて直流な思考回路で考えれば促されたまま家の中に入る。まぁ迷った、なんて正直に言える訳もなく口を噤めば鞄の中に携帯端末を滑り込ませる。男の人、って言われてたからもう少し警戒してたなぁ、なんて少し考えれば )   (2016/7/2 23:58:19)

透 / 長男「いーじゃん別にィ、職務放棄すんなよー、( 彼女の至極面倒そうな言い草に又口を尖らせる。というか本当にその言い草は保険医として如何なる物なのか。一回脅してでもみたいものだ、なんて下衆く考えれば言われた通り彼女に掌を見せてそのまま人差し指を立てる。まあ自分としても其処まで大層な物では無いと分かっている為そんなに真面目に見られると若干困るのだが、彼女に見られる分なら別にいいか、なんて楽観的に考えて )取り敢えず消毒して絆創膏巻いてくれるだけでいーからさ、流石にずっと血ィ出てるの嫌だし、( 軽く付け足せば少し息を吐き )」   (2016/7/3 00:06:22)

帆乃歌*末弟「全然大丈夫っ、遠かったでしょ、何か飲む?ジュースとかあるよー(彼女の警戒を完全に解くために優しい声で上記を言いつつこれまた優しい笑みを浮かべながら頭をふんわりと撫でる。”大人の余裕”なるものを出しつつ彼女を居間に通して座らせれば自分は台所に移動して若い女の子が好む食べ物はあるかなーなんて呑気に考えつつ冷蔵庫の中身とにらめっこをする。今日は生憎自分以外この家に居ない、親も兄弟たちも出掛けているのだ。これは女の子と二人きりになったことを喜ぶべきか親が居ないことを悲しむべきか迷う。とりあえず先程いった通りジュースをお盆に乗せてコップと一緒に居間へと運んでくればニコニコと笑みを浮かべつつ『これでよかったかな?』なんて問い掛けて。」   (2016/7/3 00:06:46)

透 / 長男((なんかもう性格で創作の年齢の把握が出来るようになったよね、ウン   (2016/7/3 00:08:40)

透 / 長男あ、ぁのいえ、お構いなく...?、( 彼に問い掛けられればテンプレートの答えを返す。一度頭を撫でられれば少し嬉しそうに口角を上げる。そう言えば相手は成人してたんだっけ、なんて少し思い出せば彼の大人らしい対応に少し心の中で納得する。居間に通され彼の姿が見えなくなればすぐにキョロキョロと辺りを見回す。まぁ何が可笑しいかというと部屋が小さすぎる。...本当に此処で暮らしているんだろうか。壁の近さに若干の圧迫感を覚えながらも他の様々な事に疑問を抱いてしまう。矢張り結構生活の差というものははっきりと感じられるらしい。彼が帰ってくればすぐに背筋を伸ばし、また軽く頭を下げて謝礼を伝える。...慣れるまで少しかかりそうだ。 )   (2016/7/3 00:17:50)

帆乃歌*末弟んー、…(彼の手首を軽く掴めば傷口を見つつやっぱり軽傷だ、一応保険医だがこのくらいの傷は自分でどうにかしてほしい。とりあえずもうそろそろ帰れそうと言うところで面倒なのが来たのに少し苛々しているのは隠し少しだけ悪戯してやろうと考えれば不意にはむっと切り傷の部分、つまり彼の指先をくわえれば少量の血を拭うように少しだけ舐めたあとパッと顔と手を離せばきちんと絆創膏を巻いたあとニコッとしながら『終わり、んじゃ早く帰ろう』なんて言って彼を扉の方へと向かせて背中を押す。これで緊急事態でないとき以外は保健室に来ないだろうなんてことを考えつつ扉に背を向けて帰り支度を始める。   (2016/7/3 00:18:07)

帆乃歌*末弟「居心地悪いかな?何かあったらちゃんと言ってね(彼女の様子を少し疑問に感じたのかそう問い掛ければ苦笑いをして彼女の前にジュースが注いであるコップを置いてペットボトルのキャップを閉めれば置いてちゃっかり自分の分を飲む。これからどうしようかとか考えつつ改めて彼女を見る、まぁ結構可愛いしさっき肩を押したときにも感じたがやはり男よりも柔らかくて肌もすべすべしているようだ。一応自分も童貞だし今もかなり我慢しているのだが改めて彼女のことを考えると変なことを考え始めてしまう。とりあえず気を落ち着かせるために小さく深呼吸をしてみて。」   (2016/7/3 00:24:48)

透 / 長男「ッた、...!?、...え、あ、...な、にしてんのせんせ...、( 唐突に指に感じる生暖かい感触と少しの痛み。少し顔を歪めれば脳がその出来事をしっかりと認識した時点で思考が止まる。気付いたときには既に自身の体は扉の方を向いていて。ふと指を見れば矢張りまだ先程の感触を思い出せる。自分の頬が熱を持つのが分かる。ヤバい。めっちゃ勃ちそう。とりあえず今の表情を見せたくないが為にそのまま彼女に少し呼びかける。...出来る事ならこの指を今すぐ舐めたいのだが我慢しよう。セクハラで起訴される、とか大人の癖に考えないんだろうか。 )」   (2016/7/3 00:28:29)

透 / 長男((学生!へたれ!(安易)   (2016/7/3 00:28:38)

透 / 長男((スイカたべてくるよ~   (2016/7/3 00:30:47)

帆乃歌*末弟何してるのって、治療?(彼が慌てていることに少しクスクスと密かに笑みを溢しつつ疑問系で返せば『早く帰んないと最終下校時間過ぎちゃうよ』なんてもう一度帰るように言ってみる。ずっと此方に背を向けているのが気になったのか帰り支度を終えてから両手で鞄を持ちつつ彼の斜め後ろに近寄ればそーっと表情を覗き込んでみて。すると顔が真っ赤なのに気付いて純情だなぁ…とか思いつつやりすぎたかと考えて、でもやっぱりその反応が悪戯を仕掛けた本人としてはとても嬉しいしもう少ししてみてもバチはあたらないなんて頭に浮かべば頬をつんつんしつつ)顔真っ赤だよー、熱かな…?(なんて問いかけてみる。   (2016/7/3 00:35:54)

帆乃歌*末弟((ヘタレ系学生長男くそ可愛いな、んーいてらっ   (2016/7/3 00:36:24)

透 / 長男いえいえっ!、...あの、居心地悪い、とかではない、です...すいません、( 彼の言葉を聞けばすぐに顔を上げ首を横に振る。そんな事は全然無い。ただ少し違和感を感じるだけだ。この家が特殊なのだろうか?、これが普通なのだろうか?、...まあ親が変なところを選ぶ筈ないしこれが普通なのだろう。ふと彼を一瞥すれば少し思い出したように空に視線を向け、すぐに彼の方へ戻し )えと、松野さん、...って確か六人兄弟、なんでしたっけ、( 少し苦笑しながら首を傾げる。まあそのまま言ってしまえば下の名前なんだよ、という事になる訳だが。取り敢えず彼と二人でいる分には松野さん、でいけるが本来8人いる訳で。 )   (2016/7/3 00:50:34)

透 / 長男((せふせふ。ただいまー   (2016/7/3 00:50:39)

帆乃歌*末弟((おかえりっ!!   (2016/7/3 00:51:33)

帆乃歌*末弟そっか、良かった(彼女の健気な素振りに可愛いな、なんて笑みを浮かべつつそう言えば心の中でほっとする。もしこの家を気に入って貰えなかったらどうしようと考えも浮かび始めていたのでまぁいい感じだ。しかもこの子とても礼儀正しいしいい子だと思う。ふと彼女の問いにそこまで聞いてたのかと考えつつパッとまた笑みを浮かべれば)そうだよ、僕の他にあと5人いるねっ(優しい口調でそう答えれば自分の名前をいって無かったことに気がつき『僕はトド松だよ』なんて付け足して見る。頭の片隅では六つ子なのいった方がいいかなぁとか考えている。   (2016/7/3 00:56:53)

帆乃歌*末弟((そして括弧をつけ忘れる←   (2016/7/3 00:57:15)

透 / 長男「...あーッ!、そーだよ絶対熱あるってこれ。無理無理本当に死んじゃう先生助けて! ( あからさまに彼女に揶揄われればまだ少し染まった頬のまま扉と反対方向に足を運びいつもの様にベッドに寝転がればまた不機嫌そうに彼女と逆の方向を向く。最終下校時刻だか何だかなんて知ったこっちゃ無い。治療だなんて言って思春期真っ盛りの男子生徒に対して公然猥褻なんてする彼女が悪いのだ。自分で言っていて強ち間違っていないのが少し面白おかしく感じるのは心が平静ではないからだろう。 )」   (2016/7/3 00:58:13)

透 / 長男あー......末っ子さん、...でしたっけ、( 間違ってたらすいません、なんて軽く肩を竦める。余り記憶力には自信が無い。言っても軽く親から序列を聞かされただけだし、ただ単純に彼の名前を最後に聞いた気がするな、と多少思っただけで。勿論自分の記憶力に自信が有る訳でも無いし、多少申し訳ないが他の事に手一杯で余り真面目に聞く余裕も無かったというか。 )え、ッと、その...結構普通の...常識、的な事には疎いんですけど、宜しくお願いします、( とりあえず言っておく事は言っておいた方がいいと判断したのか少し口篭りつつもそれだけ言うと又深く頭を下げる。...あまりこんな事は言いたくないが。 )   (2016/7/3 01:04:03)

帆乃歌*末弟え、あ、いや、死なないよっ、…帰る時間!!保健室に居座るのはやめて!!(怒って帰ると思っていたのにまさかベッドに寝転がるとは思っていなかったようで慌てて机に鞄をおきつつ近寄ればあたふたしつつ帰るように説得を試みる。先程意地悪していた自分をかなり殴ってやりたいと考えつつもベッドの上に此方に背を向けて横たわっている彼の体を揺すれば『お家の人とかが心配するよ?』と言いつつ起き上がらせようとする。なんだったら此処に閉じ込めるのも別に自分はいいのだが法律とか人間的にダメなこと、と判断して断念する。   (2016/7/3 01:06:45)

透 / 長男「......いや、言っとくけど本当に俺知らないかんな、( 自分の体を揺すり起こそうとする彼女に興味を示さずに又口をきゅっと結べば一度軽く息を吐き、そのまま彼女の腕を此方側にぐいっと引っ張り、逆にベッドに寝かせれば御望み通り体を起こして彼女の上に馬乗りになる。脳内で正常な自分が警鐘を鳴らしているのがハッキリと分かる。しかし再三言うが悪いのは彼女であり自分では無い。軽く彼女を睨んでみるがまだ少し頬が熱い。きっと其処までの迫力なんて無いんだろうな、なんて考えれば抑えている腕に軽く力を込める。高校生だろうともう既に体は大人なのだ。力では勝てる筈が無い。 )」   (2016/7/3 01:12:18)

帆乃歌*末弟正解!!末っ子であってるよ(彼女の言葉にぱぁっと明るくすればニコニコして小さくあまり音をたてないように可愛らしく拍手をしてみて。彼女が自分で”常識的な事に疎い”なんて言っているのにそれ自分で言うことじゃないんじゃないかと思いつつ逆に自分に取っていいようにとらえる。なんだったらマッサージと題して良いことができるかもしれない。頭の中でそんなことを考えれば持っていたコップを机に置いて彼女に笑みを向けて)んじゃぁ…いい子な透ちゃんには、ご褒美として気持ちいいことしてあげようかなっ(ふとそんなことを言えば『マッサージね』と付け足しつつうつ伏せで寝転がってと指示する。   (2016/7/3 01:12:20)

透 / 長男......まっさーじ、ですか?、( 合っていたと少し安堵で胸を撫で下ろせばすぐに彼の言葉に顔を上げる。一度単語を復唱してみれば少し首を傾げる。流石にマッサージくらいは知っている。が、受けた事は無い。裕福だと結構そんな機会何度もあるのかと思われているようだけれど、親の趣味に左右されるものなのだ。 )ご褒美、って...、えへへ、じゃあお言葉に甘えちゃおうかな、とか...、( 少し照れ臭そうに笑えば彼の傍にうつ伏せで横になる。これで大丈夫ですか?、なんて少し目線を上げて彼に問い掛ける。気持ちいい事、と言われれば矢張りプラスな事なのだから少し楽しみだ。 )   (2016/7/3 01:18:40)

帆乃歌*末弟へ?あ、ちょっ、きゃ……!?お、おそ松くん??(彼の言葉に頭にハテナマークを浮かべていれば腕を引かれて前に倒れつつか弱い声を出して、なんでか上に乗られている体勢に一瞬フリーズしつつすぐに脳が理解すれば不思議で不思議で仕方がない。とりあえず頬が紅い彼に睨み付けられればピクッと反応しつつまだそこまで怖くはないので相手の名前を呼びつつ苦笑いすれば下手に出て『何してるの?』なんて問いかける。自分もまぁ指を口に含んで舐めたりしたけど仕返しにこう言うことをされるとは思っていなかったらしく、しかも自分の上に異性が乗って腕を押さえつけられるのなんて初めてのことでどうしたら良いのかわからずパニック状態で。   (2016/7/3 01:20:02)

帆乃歌*末弟「ん、それで大丈夫だよ(彼女がしっかりうつ伏せになれば『少し触るよ』と一言断ってからまず普通にマッサージをし始める。一応最初から変なことをするのはまぁ怪しまれるし少し彼女の体に触れるのも此方にとってはとても良いことだ。時々彼女の耳元で『気持ちいい?』なんて厭らしく囁くように問いかけつつテレビとか雑誌とかでよく見るつぼだとかを押してみる。一応少し前に兄で試したときにちゃんと気持ちいいであろう場所は把握済みである。頭の中では彼女の可愛い反応とこのあと何処に触れようかとしか考えてない。」   (2016/7/3 01:26:29)

透 / 長男「...逆に訊くけどさ、何してると思う?、...っていうか、これから何すると思う?、( 疑問文に疑問文で返してはいけませんよ、なんて国語だかなんだかで聞いた教師の声が思い出される。何処か冷静な脳が無駄な事を考えればそのまま色々と発展していってしまうのは何故何だろうか。今冗談でした、なんて止めたら許してくれるだろうか。...しかし生徒と教師、ではなく男として此処で止めるのはどうかと思う。するりとネクタイを解き彼女の腕をそのまま上に持って行きベッドの縁のスプリングとで一纏めに結べば一度ベッドを降りて余裕そうにゆっくりと部屋の隅に行き電気を消す。すぐに又戻ってくればカーテンを閉め、一応見回りの先生が来たときの対策を取っておく。 )」   (2016/7/3 01:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 長男さんが自動退室しました。  (2016/7/3 02:34:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*末弟さんが自動退室しました。  (2016/7/3 02:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*末弟さんが自動退室しました。  (2016/7/3 02:53:24)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/3 09:57:48)

透 / 長男((ハァイ 接続酷かったね、メンテかなんかかな   (2016/7/3 09:58:32)

透 / 長男ん、ん...、ぁ、ッ...、そこ、...きもちいい、です、( 彼に呼びかけられた後体に触れられれば一度ビクッと体が跳ねる。...やはりあまり体に触れられるのは慣れていない。が、すぐに丁度良い力加減で背中を押されればすぐに気持ち良さそうに無意識に声が漏れる。すぐに警戒も解れたのか体の力を抜き楽になり、彼に問い掛けられれば正直に感想を伝える。この人上手だな、なんて思いながらも初めての経験に少し満足そうに息を軽く吐く。この分ならば帰った後親に伝えるのも良いかも知れない。...まぁそれは少し早計かも、と考えれば取り敢えず今は最後までしてもらおうと考え )   (2016/7/3 09:59:00)

透 / 長男((また名前見えたらくるよ~   (2016/7/3 09:59:12)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/3 09:59:21)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/3 10:12:28)

帆乃歌*末弟((おはよーさんっ、今日からエアコンつけ始めたんだけど超絶涼しい←   (2016/7/3 10:13:09)

帆乃歌*末弟((メンテなー、予告してほしいね   (2016/7/3 10:15:49)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/3 10:19:52)

透 / 長男((オハヨー   (2016/7/3 10:20:04)

帆乃歌*末弟((とーるちゃっおはよー!!   (2016/7/3 10:20:21)

透 / 長男((エアコンは8月半ばから許可が下りるよ、うらやましい   (2016/7/3 10:20:25)

透 / 長男((はいなはいなおはよー   (2016/7/3 10:20:57)

透 / 長男((...ん、なんかルブル調子悪い...(´・ω・`)?わしだけやろか   (2016/7/3 10:27:13)

帆乃歌*末弟それは…えと……ってそうじゃなくて!!これ外して?(脳が質問に答えようと流されそうになるもノリツッコミのようになってしまったがちゃんと自分のペースに戻して腕を縛り付けているネクタイを外してと懇願する。教師として生徒とこんなことするのはいけないと思ったらしくできる限り抵抗やネクタイを自力で外そうとも思うがこれがまた何処で覚えたのかと聞きたいのだがきっちりと簡単に外せないようになっていてどうすることもできない。本当は落ち着いて冷静にならなくちゃいけないのに腕が縛られていることで全然冷静になれなくてこれから起こるであろうことに冷や汗をかく。   (2016/7/3 10:29:04)

帆乃歌*末弟((とーるちゃん大丈夫かい…? (うちのお父さんが極度の暑がり(デブ)だからねぇ…しかも機嫌悪いと困るの此方だからつけてる←   (2016/7/3 10:30:29)

透 / 長男((更新に相当時間掛かってるねー、返信遅かったらごめんちょー   (2016/7/3 10:32:32)

帆乃歌*末弟「そっか、良かった(彼女が気持ちいいと言ってくれれば嬉しそうに笑みを浮かべつつ耳元で喋っている為に生暖かい息が耳にかかったりする。とりあえず彼女の声や反応に理性がかなり切れそうだがなんとか押さえて、手はマッサージを続ける。耳にもくわえたりだとか舐めたりだとかして悪戯を仕掛けてみる。彼女は自分で”常識的なことがわからない”と言っていたんだ、こう言うことをしてもまたマッサージのいっかんだとかなんとか言ってしまえば今は自分のことを優しい良い人と思っているだろうし簡単に信じてしまうだろう。」   (2016/7/3 10:37:35)

帆乃歌*末弟((全然だいじょーぶよ!!   (2016/7/3 10:37:57)

透 / 長男「だァから、疑問文に疑問文で答えちゃ駄目だって。せんせー学校で習わなかった?、( 文法の初歩の初歩だよ、なんて先程の自分にも刺さるブーメランを投げつつも余裕そうにベッドに腰掛ける。横目で彼女を見ればすぐに床に視線を落とす。...まぁなんというか、こんなときに天使と悪魔が囁く、なんてのは本当みたいだ。さてどうしたものか。正直此処に来てかなり迷い始めている。だってほら、俺良い子だし。今あれ解けば取り敢えずは事実も無いしお咎めなし、って事になるんだろうけど当然な欲求として止めたくないのも事実。焦らすようにして間を持たせれば困った様子で少し眉を顰め )」   (2016/7/3 10:38:20)

透 / 長男ん、...っ、ふぁ、...ぇ...、?、ぁ、の、...ッ、( 元々耳元で囁かれているという感覚はあった。しかしそれも程度の事、くらいにしか捉えてはおらずただただ背中に神経を回しているだけだったが唐突に耳に刺激がいけば思わず軽く肩を跳ねさせる。何かおかしい、なんて感じれば少し様子を見るも特に彼は何も言ってこない。自然と口から声が零れる。...自分のこんな声を聞いたのは初めてだ。余り好ましいとは言えない。軽く片手で口元を押さえるが平衡した彼の様を見てこれもマッサージというものなのかと納得したらしく )   (2016/7/3 10:43:47)

帆乃歌*末弟今そういう時じゃないでしょっ、早く外さないと先生此処から叫ぶよ?(彼の返事にそう答えれば一応こうしたらやめてくれるかもと思って賭けに出てみる。他の先生方に保険医にこんなことをしているとしれわたったらまぁ彼としてはかなりデメリットだろう。とりあえず足をバタバタしたりとか今もまだ腕の拘束をほどこうと試行錯誤してみるもやっぱりほどけない。まさかこんな形で自分の大事な大事な処女を奪われるとはなんて少し諦めモードに入る。   (2016/7/3 10:46:48)

透 / 長男「...じゃあ口塞ぐから、( 彼女の言葉を聞けば自分自身ヤバいなと感じたらしく少しだけ顔を其方に向ける。いや確かにそれは拙いがワンチャンいつもの素行不良で済ませて貰える可能性も無くは、ないといいのだが流石にかなりの賭けだ。まだ学生な訳で。流石に人生棒に振りたくない訳で。つまりは今此処で判断を委ねられている、という事だ。其処で自身が取った選択肢は――どうやらそのまま欲、だったようで。すぐに彼女の頬に手を添えればそのまま軽く口付けをする。...うーん、矢張り経験がないからどうすれば良いのかよく分からない。取り敢えずそのままの勢いで舌を入れれば弱く彼女の舌と絡め )」   (2016/7/3 10:52:44)

帆乃歌*末弟「ん、透ちゃんって好きな人とか居たりするの?(彼女が口元を片手で押さえてあまり声が聞けなくなってしまったことを少し不満に思うもまぁ別に良いだろうと考えると手で触れる位置を段々下へと移動させていく。彼女をリラックスさせるためか話しかけつつ太ももをマッサージすればすべすべしてて柔らかいなんて考えつつ脚のマッサージをしていく。」   (2016/7/3 10:55:37)

透 / 長男ッ...すきなひと、ですか...?、んー...、( 彼の言葉を一度復唱する。好きな人、というと恋愛的な観点から見た好きな人、なのだろう。勿論。少し視線を空に逸らせば該当する人物は特に居ない。というか女学院だから今余り男性と関わる事が少ないというか。親関連で会ったりはするが其処まで惹かれる人はいたっけ、なんて考えている時点でいない訳だが。 )特には居ない、...ですね、ッぁ...、余り男性と関わる機会も少ない、というか...、( そのまま思った事を口に出す。まあ俗離れしているから普通、というのは分からないが普通の女の子ならばもっと色恋沙汰は好き、なのだろうか。 )   (2016/7/3 11:01:09)

透 / 長男((ごめん飯ー   (2016/7/3 11:01:14)

帆乃歌*末弟え、あ、待って、いやだっ!!、んむっ、…ぅ…っ、(彼にそういわれれば慌ててやめるように嫌だとか意思表示をすれば頬に手を添えられてかなりパニックになって、唇を重ねられれば一旦抵抗する動きが止まる。そのうち舌まで入れられれば瞳に生理的な涙の膜が張りつつ相手の顔が見れないのできゅっと目を瞑る。このあと何されるのかもすでに把握済みなのでさせたくもないのに勝手に顔が紅くなってしまう。脳が初めてでまだ下手な彼のキスに少し違和感を感じればもうこのまま此方からも舌を絡めちゃえばとか嫌な考えが頭に浮かんでしまう。   (2016/7/3 11:10:37)

帆乃歌*末弟((はーいっ、いてら   (2016/7/3 11:10:50)

透 / 長男((ただいまー   (2016/7/3 11:11:05)

帆乃歌*末弟((おぉ、おかえりなさいっ   (2016/7/3 11:11:24)

透 / 長男((なんかもうこれ見てるとあれだな、透ちゃんが学生三男とかすごいことになりそうだな   (2016/7/3 11:11:45)

透 / 長男((日本語がおかしいな   (2016/7/3 11:11:56)

帆乃歌*末弟((大丈夫か、落ち着こう   (2016/7/3 11:12:15)

透 / 長男((初い学生がSUKI...   (2016/7/3 11:12:42)

帆乃歌*末弟「そうなんだー、…んじゃ、女の子から見て僕ってどう思う?(彼女の返事によかったぁと内心安心する。もしも彼女に好きな人が居たらまぁこんなことやあんなことをしようとしてるやつが思うことじゃないがまぁ一応人として最低だと思う。一応居ないとわかれば遠慮なくできるとか考えてしまって。話の流れ的にふと彼女に自分のことを聞いてみる。『今彼女いないんだよねぇ…』とか言う。そのうち一通りマッサージをし終えて)あ、んじゃ今度は仰向けになろうか?あと上は下着だけで(なんて指示をして少し賭けに出つつ彼女から手を離す。」   (2016/7/3 11:19:55)

透 / 長男「ん、...ん...?、...は、...っ、( 彼女の表情を見ればぐ、と少し動きが止まる。まぁ自分のしている事の重さは分かるが何となくそう嫌がられると罪悪感というか傷付くというか。とりあえず早く解してやりたくて彼女と舌を絡めるもどうも上手くいかない。随分と格好付かない物だ。口端から漏れる声に思わず疑問符が添付される。だって練習なんて出来る筈ないし――風の噂ではラップを張ってそれに練習するんだとか――勿論経験も無い訳で、つまり上手くいく筈もない。心の中で小さく謝ればやや目を細めて )」   (2016/7/3 11:20:07)

透 / 長男...え...?...っと、...素敵、だと思います、けど、( 彼の問い掛けに少し首を捻る。別段迷う事も無いかと思えばすぐに率直な感想を溢し、少し言葉の意味を考える。えーと、こういう事を言われたときにしなくちゃいけない事、ってなんだろう。気をきかせるならば俗に言う女の子を紹介する、とかそういうやつなのだろうか。...よく分からない。 )...あ、はい、仰向け...、し、した...ッ!?、...え、ぁの、えと、それは...、( 指示されればふと顔を上げて上体を起こす。取り敢えず上体を起こしたまま仰向けになれば彼の言葉の下半分に遅く違和感を感じて途端に頬が紅潮し慌てふためく。何でこんなに平然と言っているんだろうか。自然に肩が竦められればこれが普通なんだろうか、と何処かで少し考える。 )   (2016/7/3 11:28:07)

帆乃歌*末弟っふ、ん、ぅ…は、…ぁッ…(なんやかんや脳内で考えつつも性教育のいっかんだとか頭の中で言い訳をして此方から舌を絡めてみる。彼の頬に手を添えてしたいところだがまぁ手首を拘束を解かれてはまぁ自分も彼を押して逃げてしまうだろうししょうがない。自分からも舌を絡めたことにより口端から涎が垂れつつ目もいつの間にかうっすらと空いていてとろんとし始めている。最初は自分からしていることに恥ずかしかったりだとかしていたもののそのうちもう何もかもどうでもよくなれば隙間から声を溢しつつ舌をしっかりと絡めていく。   (2016/7/3 11:29:11)

帆乃歌*末弟「ほんと?そういってもらえて嬉しいな(彼女が素敵だと言ってくれれば嬉しそうに笑みを浮かべる。まぁ実際本当に嬉しい、ピュアな子だからこそ聞ける純粋な答えだ。これが自分と同年代で計算高い子だったらまぁニートにこんな言葉は出てこないだろう。そして彼女が上半身下着姿になるのを少し躊躇っているのにやっぱこれは早かったかと脳内では考えつつ表情はいたって普通そうに『ん?早くしようよ』なんて言ってみる。多分自分が普通そうにしていれば彼女もこれが普通だと考えて素直に従ってくれるだろう。此方から見れば彼女は無防備な何も知らない自分の言うことを聞く”子猫ちゃん”なのだから。」   (2016/7/3 11:37:14)

透 / 長男「ん、...ッ!?ぁ、...む、...ぅ、は...、( 駄目だな、なんて又眉を顰めれば途端に彼女から自分と舌を絡めてくる。思わずビクッと肩が跳ねる。...気のせいだろうか?、しかし先程と違って完全に動きが違うし感覚も全然違う。どちらにせよ今、完全に劣勢だ。確かに気持ちいいのは気持ちいいのだが良くない。思ってたのと違う。彼女の気持ち良さそうな表情を見れば一度唇を離して口元をぐいっと拭う。 )...何々?、急に積極的になっちゃってさー、まぁ先生保険医だからね、やっぱそういうの好きな訳?、( 余裕そうにそれだけ言えば手で軽く紅潮した顔を隠す。駄目みたいだ。完全に余裕が無い。ペースに呑まれてはいけない。今になって拘束しておいて良かったと思う。 )」   (2016/7/3 11:37:25)

帆乃歌*末弟ん、っは、…好きじゃないけど、男の子はこういうの上手じゃないとモテないよ?(彼が口を離してくれれば余裕そうに言いつつも紅潮した頬を手で隠しているのは丸見えだ。やっぱり若いなぁとか可愛いなぁとか考えつつも少し笑みを浮かべれば上記を答えつつ問い掛けて。まぁ女から見ての率直な意見だ、もし付き合った男が雰囲気的にそういうことをすることになってかなりキスが下手だったりしたら幻滅してしまい雰囲気もくそも関係無いだろう。ふと彼を煽るように『照れてるでしょ、可愛いね』なんて此方は余裕そうに言ってみる。こんな余裕ぶっこいている場合ではないのだが拘束されてキスまでしてしまえば気分的にもそういう風になってしまう。興奮している、ということだろうか。   (2016/7/3 11:45:11)

透 / 長男ぁ...、えっと、......わ、かりました...、( 彼の反応を見れば至極単純そうで、今此方が慌てている事に逆に疑問を浮かべているみたいだ。...普通の人、って案外大胆なんだ、というか此方が固いだけ、なのだろうか...?、下着、ってそんなに見せる物だと思っていなかったが、法に習えば法に従え、だ。今はその通りにするしかない。躊躇いながらも服のボタンを一つずつ外していく。恥ずかしい。取り敢えず全て外し終われば薄いピンク色の下着が露になる。服を軽く畳んで隅に置けば言われた通りに仰向けになる。顔が紅潮しているのが自分でもハッキリと分かる。“余り見ないでください、”なんて思わず小さく呟けば顔を背けて )   (2016/7/3 11:45:46)

透 / 長男「......うっせェ淫乱、( 痛いところと図星を突かれれば小さく悪態を吐く。縛られてる癖に生意気言いやがって。まあ図星なのだけれど。上手じゃないと、なんて言われても困るのだ。其処まで考えれば考えが思い浮かんだのかふと空を見上げ、にやにやと厭らしい笑みを浮かべつつ又彼女に覆い被さる。 )...ね、じゃあ先生俺の練習台になってよ。...今少子高齢化だよ?、ちゃーんと練習しておかなきゃ勿体無いし、( んべ、と軽く舌を出せば彼女の頬を軽く撫でる。...まぁ半分本心というか、練習しておきたいのは本当だ。流石にこの先もこの下手な醜態を晒すのは嫌なのだ。モテたい。 )」   (2016/7/3 11:52:19)

帆乃歌*末弟「いい子だね、…んじゃ再開するよー(彼女が自分の言葉にしっかり従い下着姿になったのを確認すれば興奮してくる。少し彼女の上に馬乗りになるようになりつつもこれまた普通に彼女の胸に触れる。今回は服を脱いでもらったがやはり自分で脱がしたかったなぁとか考えれば少しずつ揉んでいく)そう言えば、下着の色僕のパーカーとお揃いだね(あまり見ないでとは言われたがまぁ色くらいは普通に見えてしまう。とりあえず彼女の顔を見つつそう言えば『ちょっと嬉しいかな』とか本音を口に出して笑みを浮かべる。いつもAVで見るよりも全然興奮する、実物は少し小さくてまだこれからまだまだ大きくなるのだろうがやはり柔らかくて揉む度に指が沈んでいく。」   (2016/7/3 11:54:09)

帆乃歌*末弟口が悪い子は先生あんま好みじゃないけど、…可愛い生徒の為だから今回だけ、許可してあげる(可愛いを強調しつつそう答えれば優しい笑みを浮かべて彼を煽ると共に良心も突いていく。一応『みんなには内緒、ね?』なんて言えば自分がかなり優位にたてているのだがまぁそこまで経験があるわけではない、彼氏とするときいつも服を脱ぐところで邪魔が入りまだキスしかしたことがないのは事実である。今は彼氏は居ないし独身なのだが。   (2016/7/3 11:59:54)

透 / 長男ん、ッ...!、ぁ...待、ッ...、は、...これ、ほんとに...ッん、ぅ、...( 彼が自分の上に馬乗りになる。すぐに胸に触れられればそのまま揉まれ、思わずビクッと体が跳ねる。途端に熱い吐息が零れ、暫くは我慢していたが思わず彼の手を軽く掴んで自然に目に涙を溜める。こんなところ触られるのは勿論初めてで、こんな感覚に襲われるのも勿論初めてで。先程の気持ち良かった感覚とは又別の、変な気持ちだ。本当にこれが世に言うマッサージ、なのだろうか。まぁ私がどうこう言える立場では無いのは分かっているが、どうにも確認を取らずにはいられない。 )   (2016/7/3 12:03:09)

透 / 長男「......そーだね、可愛い生徒の為に犯されてよ、( 彼女の言い草に少しむっとすれば態とらしくそれだけ言ってすぐに又口付けをする。しかしその言い分だともう経験済み、なのだろうか。取り敢えずキスをした事があるのは分かる。そしてこの余裕綽々の態度を見れば少し顔を顰めそうになる。彼女の顎に手を置けば又自分から彼女の舌と絡める。先程の一回で既に少しだけ要領は分かったのか少し上手く唾液を絡めれば案外いける物だと何処か余裕に思う。後は余り表情を変えずに、だ。必死にキスをせがんでいるようで格好が付かない。しかし気持ち良いと表情が付いてしまうのは最早当たり前で、少し誤魔化すように服の上から胸を揉めば )」   (2016/7/3 12:08:40)

帆乃歌*末弟「どうしたの?マッサージしてるんだけど…(彼女が自分の手を軽く掴めばそれも全て予想範囲内、一応ちゃんと考えているのだ。このまま自分が正常とでも言うようにずっと接していれば彼女を調教しているということになりそうだがまぁそれも悪くないかも、なんて考えては彼女の手を退けてまた揉むのを再開する。いつも兄弟に言われるように”ドライモンスター”なのだろうか。彼女の反応と声を聞いていれば興奮してきて下着の中で自分自身が大きくなっているのがわかる。」   (2016/7/3 12:11:10)

透 / 長男あ、ッ...、は、ぁぅ、...ッ、ご、めんなさい、っ...、その、んぅ、っ...、慣れ、なくて、( 無理矢理に自分を納得させればそのまま手を退けて口元に持って行く。そうだ、飽くまでこれはマッサージなのだから水を差しては彼に失礼かもしれない。そう思えば甘い声の間間に謝る。世間知らず、というのは恥ずかしいものだ。彼が良い人であったから許されているけれど余り良い事とは言えないだろう。こくん、と唾を飲み込めば熱の篭る恍惚でとろんとした瞳で彼を見詰める。最初は変な感じ、だとか思っていたけれど段々と悪くなくなってきた。矢張り本当にマッサージだったようだ。上手だなぁ、なんてぼんやりと考えれば又甘い声で喘ぎ )   (2016/7/3 12:19:40)

帆乃歌*末弟っん、…は、ぅ…、ふ…(答えようとしたところで彼がいきなり口付けをしてくれば塞がれて喋れない。さらに舌を絡められて先程よりも上達している、自分が少し絡めたくらいでこんなに上手になるのはすごいなぁとか考えつつ口を離したら誉めてあげようなんて考える。そのうち胸に触れられればピクッと反応する。やっぱりあまり触れられたことが無いので反応してしまう。   (2016/7/3 12:32:25)

帆乃歌*末弟((んん、ごめん邪魔が入ってちゃんと文章が考えられない←   (2016/7/3 12:32:52)

透 / 長男((ええんやでええんやで   (2016/7/3 12:33:02)

帆乃歌*末弟「いいよ、そのうち慣れるから(彼女が自分に謝ればまた優しくそう言ってみる。上手にアメとムチを使い分ければやっぱり調教も夢じゃないとか変なことを考えつつこの子の親にかなーり怪しまれるかもとりあえずなつかれるくらいにはいいかな、なんて思いつつそのうち下着の上からでもわかる、気持ちよさからかそれか羞恥心からかわからないが少し突起が主張してきているのがわかる。そのうち下着の上から重点的に触れるようにしつつそろそろ脱がしてもいいかなと考える。」   (2016/7/3 12:39:04)

透 / 長男「、んッ...、ね、せんせ、ちょっと上手くなったでしょ、( 一度唇を離せば嬉しそうに口角を上げる。結構器用なところには自信が有る。彼女の瞳を見詰めると共に先程胸に触れた際の反応が気になったのか今度は視線を引きちゃんと反応が見える位置で彼女の胸を揉みしだく。反応を見ることが目的とは言ってもやはり初めて触る女性の胸部の感触はどうにも魅力的で、指がどんどん埋まると同時に弾力もあって、想像していたよりもずっと好感触だ。直に揉んでみたい。...が、流石にそれは時期焦燥だろうか。もう少し反応を見てから、だ。 )」   (2016/7/3 12:40:02)

透 / 長男は、ッ...、ん、んぅ...ッ、ひゃ、ぁぅ...、ゃ...っ、( 彼に優しく返されればまた安心した様に体の力を抜く。その内下着の上からとは言え突起辺りを重点的に攻められればまた体が跳ね少し背中が反る。少逆に冷静になった脳が居間でこんな事をして大丈夫なものかと疑問符を浮かべるがすぐに“これが普通の事ならば誰もどうとも思うまい、”なんて自己解決する。下着の上から触れられている事がその内焦れったくなってくる。布の擦れる感触は少し好きだが何だか物足りないというか、しかし又此方から変に口出しするのは失礼に当たると考えたのか言葉を飲み込み )   (2016/7/3 12:47:38)

帆乃歌*末弟ぅ、っは、…ん…そう、だねっ、じょーずだよッ(彼が唇を離してそう言えば頑張って口から出る声を押さえつつちゃんと誉める。段々と感じているからか頬が紅潮してくるのがわかる。なるべく声を出さないようにとしているもまぁそこまで余裕があるわけではない。とりあえず彼を優位に立たせないようにと必死に我慢する。とろんとした瞳と紅潮した頬は男の子にとってとても興奮するようでとりあえず少し息をすったあと『きもちぃーよ』なんて言ってみる。   (2016/7/3 12:49:36)

帆乃歌*末弟「ん、…気持ち良さそうだね?(彼女を見ている限りとても気持ち良さそうだが何処かもの足りなさそうなのを感じる、とりあえずまだ焦らすのはやめずに直に触ろうとはせずに少し顔を近付ければ『もっと気持ちよくなりたい?』なんて甘く囁いてみる。これで可愛らしくでもなんでも良いのだが首を縦に振ってくれれば下着を上にずらしたりして直接触るのだが。気持ち良さそうな彼女の反応にこちらもじれったく感じつつ今は我慢、今は我慢、と頑張って自分を押さえる。」   (2016/7/3 12:54:29)

透 / 長男「ん、...ね、これ脱がしていーかな、...先生超エロいんだけど、( 平衡して胸を揉みながらも俄然として声を出そうとしない彼女にやや苛立ちを感じる。別にもうどっちが上とか気にしなくてもいいのに。取り敢えず一度服に視線を落として彼女に問えばついでにそのまま率直な感想も彼女に告げる。濡れる瞳も上気した頬も、すごく官能的で理性を煽られる。それにこの台詞を言えば一気に自分が優位に立っているような気がして気分が良い。彼女の答えを聞く前に服のボタンを外し始めれば彼女に触れるだけの口付けを落として )」   (2016/7/3 12:56:38)

帆乃歌*末弟っふ、は、ぁ…、ん、いいよっ(彼が自分の返事を聞く前に既にボタンを外しているのに気がつきちゃんと許可を出せば少し余裕が戻ってきた頭の中では今日はどういう下着着けてたっけと考える。うちにはババ臭い可愛くもセクシーでもない下着なんて無いがとりあえずきわどいのは着けてないはずだ。赤黒いベースに黒のレースだったか、いや今日は淡い水色ベースの白レースだったかと予測する。とりあえずそんなことを考えつつも彼は今日が母親以外の下着を見る初めての日だろうし別にそこまで気にしなくてもいいかと考える。しかもここで女の子はこういうのをつけていると他の子のハードルを上げるのも少し可哀想だ。   (2016/7/3 13:06:12)

透 / 長男ん、ッ...は、ぅ...、もっと、...いっぱい気持ちよくして、ほしいです...、( 彼の甘く官能的な囁きを聞けば一度小さく息を吐いた後唾を軽く飲み込む。子供の様に素直に答え小さく頷いてみせる。口から自然と吐息が洩れる。ただただ率直に、如何わしい行為がどうだとか何も考えていない為か恥じらいは無いようで、彼に懇願するように上目遣いで瞳を見詰める。今日一日でこうもがらっと価値観が変わってしまうというのは余り良い事とは思えなかったが体験で感じられるのならばきっと良い事なのだろう。体に熱が篭る。今の今まで知らなかったが、焦れるのは好きではないらしい。 )   (2016/7/3 13:06:22)

帆乃歌*末弟「じゃぁ、透ちゃんのお望み通りもっと気持ちよくしてあげるね(彼女に上目遣いでそういわれればとてもそそられる。とりあえずまだ余裕を取り持ちつつそう答えれば彼女の背中に手を回して抱き上げるようにしつつ下着のホックを器用に外せれば下着を上にずらして、とりあえず直接揉んでいく。最初は優しくしていたもののそのうち突起を指の間で刺激するように揉んでいく。時々『気持ちいかな?』なんてまた耳元で問い掛けてみれば軽く彼女の頬にキスをしてみる。」   (2016/7/3 13:11:36)

透 / 長男「あー......、んー...、その、俺最初は下着もそのまま脱がすつもりだった訳、...だって直で揉みたいし、( 彼女の服のボタンを半ば程度まで外せば一度表情を固めて体を引く。口元を手で押さえればむむ、と吟味するように彼女を見詰める。拙い。本当に余裕が無くなりそうで困る。 )えーとさ、こう......下着姿って想像以上にエロいっていうか、...脱がせんの勿体無いというか、...てかこういうときどうすれば良い訳?、( 自分でも分からないもどかしい感情に思わず首を傾げる。こんな大事なときに大人に頼っちゃうから駄目なんだろうなと少し自分でも思ってしまう。写真でも撮っておけばいいのかな、なんてぼんやりと考えれば )」   (2016/7/3 13:13:08)

帆乃歌*末弟ん、うん…?えと、とりあえず…あんまがっつくと引かれるから最初は下着の上から揉んだりとかしながら下着姿と女の子の反応を目に焼き付ければいいんじゃないかな(彼が自分にそう聞いてくれれば改めて性教育、と考える。とりあえず初めて異性に下着姿を見せるのだからかなり恥ずかしいが多分推測だがこの子は私が経験者だと思ってるだろうしここでかなり恥ずかしがったらまたあの意地悪そうな笑みを見るはめになるかもしれない。とりあえず自分が考えられる程度にそう答えれば逆に何指示してんだろうと少し後悔する。なんで彼を煽ったりだとかしてしまったんだろうか。   (2016/7/3 13:20:16)

透 / 長男ッは、ゃ...、ッ、ぁ、ひぁッ!?、ん、ふぁ...っ、きもちぃ、れす...っ、ぁ、ッ( 直に揉まれればまた鋭くなる快感に身を捩らせる。自然と口から艶声が零れれば急に既に硬くなっている突起を指で弄ばられ、またビクッと体が跳ね甘い声を部屋に満ちさせる。問い掛けに素直に答えればそれどころではないのだが下腹部の秘部の辺りに少し水の感覚がある。頬に口付けを落とされれば何だかそれでも足りない気分になってしまう。出来れば口でしたい、なんて考えればすぐに顔を軽く紅潮させる。少し間が空くとすぐにこういう事を考えてしまう。...兎に角変な気持ち、だ。それでも嫌じゃない。 )   (2016/7/3 13:20:59)

帆乃歌*末弟「ふふ、…ここ気持ちいいでしょ?(彼女の答えに笑みを溢しつつ片方はまだ揉みつつもう片方の胸の突起を軽く摘まんでみる。できれば今すぐにでも口に含んで彼女の可愛らしい甘い鳴き声を聞かせてほしいところだがそんながっつくことはせずに彼女が頷くのを待つ。彼女が何を考えているのかはわからないがとりあえず顔を近付けて彼女の表情を見つつ痛くないように指の腹で転がしたりだとか摘まんだりしてみる。」   (2016/7/3 13:27:24)

透 / 長男「......何ソレ、そーしてほしいって事?、( 彼女の言葉を聞けば少し首を傾げる。しかし彼女はそう言うが余り如何こうしている余裕も此方には無い。折角答えてくれたところ申し訳ないが背かせてもらう事にしよう。まぁこれでも思春期真っ盛りの男子高校生、こっちだってシミュレーションの一つや二つ、寝る前にするというものだ。まぁ家だと中々出来やしないけど。一度彼女に近寄り抱くようにして体を浮かせる。手探りでホックを見つければ味を占めたようにパチンと外す。内心ドキドキだったのだが上手くいって良かった。一度下着をずらせば少し唾を飲み込んだ後手を埋め、揉んでいく。下半身に熱が集まるのがハッキリ分かった。 )」   (2016/7/3 13:29:41)

帆乃歌*末弟そういう意味じゃないけどっ、…(彼がそう言えば慌てて否定する。またいきなり抱き付くようにされればびっくりしてピクッと肩が反応しつつ頬が紅くなり耳まで紅くなる。すぐにホックが外れた音と共に下着を脱がそうとしてたのかと考えれば年下に抱き付かれただけで照れていた自分がとても恥ずかしい。また急に直接揉まれれば油断していてセクシーな声が溢れる。とりあえず自分のアドバイスを無駄にされたことに少し苛立ちつつも彼の手が胸を揉む度に反応してしまう。   (2016/7/3 13:38:50)

透 / 長男((おっとと、ちょい離席ねー   (2016/7/3 13:39:16)

帆乃歌*末弟((ほーいっ、了解!!   (2016/7/3 13:39:34)

帆乃歌*末弟((っと、すまぬ、ちょっとお母さんと出掛けてくる!!1時間くらいで戻ってくるねっ   (2016/7/3 13:42:51)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが退室しました。  (2016/7/3 13:42:58)

透 / 長男((んぬ、いってらっしゃ~い   (2016/7/3 13:43:11)

透 / 長男ひゃ、ぁぅ...ッ、ぁ、そこ、...んん、ッ、ぁ、...は...、( きゅ、と指で突起を摘まれれば又上擦って善がる。体が熱くて汗が滲むのが分かる。彼が突起を指で弄る度に快感が体を劈いて、思わず腰が上がりそうになる。矢張り又初めての感覚に瞳に思わず涙が溜まればふわふわとした高揚感に襲われる。まともに物事を考えられない。何か掴まる物が欲しかったのか、はたまた何処か寂しくなったのかは分からないが一度彼の首に腕を回して軽く抱き締めれば少し満足そうに笑みを溢す。 )   (2016/7/3 13:44:43)

透 / 長男「ん...何?、せんせー抱き付かれるの好きなの?、してほしいならもっとしてあげるけど、( 片方の手で突起をくりくりと弄りながらも先程の彼女の反応に対しまた得意気ににやにやと笑いつつ彼女に問い掛ける。まぁこんな風に弱みを見ればすぐに付け込んでいるとそりゃ気張り始めるのも当然か、なんてぼんやりと考える。此方側としてはどっちでも構わないし、此処で可愛く甘えてでもくれれば嬉しい限りなのだが勿論彼女としても大人の尊厳だとかなんとか色々あるだろうし、上手くはいかないだろうと考えればまたきゅっと突起を摘み )」   (2016/7/3 13:52:19)

透 / 長男((ん、じゃあまたほのちゃん来たら戻ってくるね~   (2016/7/3 13:52:31)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/3 13:52:36)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/3 15:59:41)

帆乃歌*末弟((1時間って言ったのに2時間くらいたってるやつ←   (2016/7/3 16:00:20)

帆乃歌*末弟「透ちゃん可愛いねっ(彼女が自分の首に腕を回しつつ此方に可愛らしい笑みを向けられれば少し照れつつ思ってることがそのまま口に出る。胸元に顔を近づければ胸に口付けをして真っ赤な花を咲かせる。とりあえず揉んでいた方の胸の突起を口に含めば片方は指でいじって。そのうち彼女が可愛らしい反応をしてくれればもっと気持ちよくさせてあげたいという気持ちから突起を吸ったりしてみて。その間も少々上目遣いで彼女の反応を見る。」   (2016/7/3 16:08:52)

帆乃歌*末弟ち、がうッ…ぁ、ん…ッ、…やぁッ…、んん、…ま、って、…それ、だめッ(彼に先程の抱きつかれたときの反応を見られてたのかと思えば少し顔を紅くしつつ突起を弄ばれればビクッと反応しつつ脳が反射的に嫌だと思ってしまう。別に抱き付かれるのは嫌いじゃないし寧ろ少し安心するから好きなのだが大の大人が自分より年下にそんなことお願いできるはずもない。まず好きでもない子しかも生徒とこんなことをするのがいけないのだ、その前に彼の指を舐めて消毒しようなんて考えた自分を思いっきり殴ってやりたい。しかし学校内の保健室のベッドで生徒に犯されていると考えれば今の正常じゃない頭は逆になんだか興奮してしまう。   (2016/7/3 16:19:12)

帆乃歌*末弟((とりあえず待機ねっ   (2016/7/3 16:23:28)

帆乃歌*末弟((んん、すまぬちょっとだけ落ちるー、また戻ってくるよ!!   (2016/7/3 16:28:17)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが退室しました。  (2016/7/3 16:28:21)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/3 17:13:49)

透 / 長男((んぐ、ごめんよちょい寝てた   (2016/7/3 17:14:00)

透 / 長男ひゃ、ぁんッ...!?、ぁ、や、...ッそんな、んぅ...ッ!、ふぁ、...っ、( リップ音が聞こえ、その後に紅い花を咲かせられるがいまいち何をされたのか理解が追いつかない。ただその微かな刺激だけでもビクッと体を跳ねさせ、少し彼の方を見ればそのまま自身の胸元に顔を埋めていると思えばぬるりとした感触が突起に纏わり付く。ちぅ、と吸われればそれがまた劈くような刺激として全身を駆け回る。思わず口端から飲み込み損ねた唾液がだらしなく零れ、その事に意識を向けている余裕すらない。ビクビクと体を跳ねさせれば気持ち良さそうに善がり、思わず彼の服を軽く握る。 )   (2016/7/3 17:42:31)

透 / 長男「ッ...、あんまりエロい反応してっと同僚だとか生徒のオナネタになっちゃうぞ、( 彼女の反応に対し楽しそうに口角を上げる。まあ正直そこまで冗談にもならないというか、まず保険医で女の人で、それでいて彼女ともなると、...少し首を捻りたくなる。しかしそう考えると実際に彼女を好きな様にしているのは事実自分な訳で、つまり自分の方が上、そう考えれば一気に昂ぶってくる。彼女の反応は気にせずに片方の胸の突起を口に含み舌の上で転がす。生温い唾が彼女の胸に広がる。その度に変わる彼女の反応が可愛らしくて興奮していくのがハッキリと分かる。 )」   (2016/7/3 17:59:49)

透 / 長男((うーむ、とりあえず落ちるね~、名前みたら来ます~   (2016/7/3 18:22:20)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/3 18:22:22)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/3 19:33:45)

帆乃歌*末弟((とーるちゃごめんねっ、ほんとすまぬ   (2016/7/3 19:34:11)

帆乃歌*末弟((とりあえずレス返す   (2016/7/3 19:34:29)

帆乃歌*末弟「っは、…そんな…なに?(彼女の声にふと顔をあげて少々口角をあげつつそう問い掛ければ一旦手を止めて彼女の返事を待つ。本当はもっと触りたいものの一旦触るのを止める事によって彼女からおねだりしてくれると賭けに出た様子。まぁ、おねだりされなくても最終的には最後までするのだが。彼女が息を整えたりしているのだけでも興奮しつつも汗を拭ってあげれば少し間を置いてから顔を近付けてから『ね、どうしてほしい?』なんて問い掛ける。」   (2016/7/3 19:44:02)

帆乃歌*末弟っふ、…ぁッ、は…ッ…、ひゃぅッ、ぁあ、…んッ、(彼の言葉を頑張って脳内で処理すれば頑張って声を押さえてみる。これではどちらが生徒だかもわからない。とりあえず手を使えないので肩口というか二の腕らへんに口を宛がって度々ビクッと体が揺れつつ頑張って声を押さえるもやはり口端などの隙間から甘ったるい声が漏れてしまう。自分のこんな声が廊下にまで聞こえていないか心配だが腕を縛られている自分にはどうすることもできない。   (2016/7/3 19:55:29)

帆乃歌*末弟((待機中だからなっ   (2016/7/3 20:17:42)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/3 20:39:59)

透 / 長男((ぎゃわああああ遅れた!ごめんねゆるしてね   (2016/7/3 20:40:11)

帆乃歌*末弟((とーるちゃんこんちゃっ、こっちこそ来るの遅くてごめんな!!   (2016/7/3 20:41:41)

透 / 長男((あ、ほのちゃん夢主ちゃんパンストでもいいかな、兄さんにパンスト破らせたいよね   (2016/7/3 20:45:37)

透 / 長男ん、ッ...、ぁ、...、っ...、...そ、の、...私、もよく分かんなくて、...でも、変な感じ...で、ぇと...、もっとほか、のところも触って欲しい、んですけど...、( 一度手を止められれば物欲しそうに彼を少し見詰める。整わない息に無理矢理喝を入れれば段々と小さくなる語尾のまま彼に率直な気持ちを伝える。先程と同じ様に余り羞恥心はないようで、少し申し訳無さそうに“でもマッサージだし、”なんて小さく付け加える。自分の気持ちで如何こう出来る問題じゃないし、と思えば少し目を伏せる。しかし胸だけで終わらせられると焦れったいのも勿論事実な訳で。 )   (2016/7/3 20:47:01)

帆乃歌*末弟((全然大丈夫よーっ   (2016/7/3 20:48:11)

透 / 長男「あー...、あんま大きい声だすと外に聞こえちゃうかもね、( 必死に口元を肩口に宛がい声を抑える彼女を見てはまた何処か湧き上がるものがあるらしく満足そうに口角を上げる。煽るように一つ呟けば又すぐに彼女の突起を口に含む。そのまま片手を腹部に伝わせ薄い黒のパンストの上から秘部をつぅっとなぞる。パンスト、保健医、随分と魅力的な言葉の羅列だ。又一度顔を上げればおどけつつ“失礼しまーす、”なんて少し笑いながら言えば太腿の内側から秘部にかけての布地を音を立てて破けば白い肌との対比が明らかになる。そのまま下着の上から秘部を撫でれば矢張り既に濡れているのが分かる。 )」   (2016/7/3 20:53:01)

帆乃歌*末弟「じゃぁ、マッサージ再開するからね…?(彼女に物欲しそうに此方を見詰めつつそんなことを言われれば可愛いなぁなんて呑気に考えてとりあえず手を下腹部の方へと持っていけば下着の上から秘部を触ってみる。まぁ予想通り少々湿っていて少し口角をあげれば何も言わずにラインをなぞったりとかしつつ少し焦らしているようで。そしてまだマッサージだと信じている彼女が純粋というか常識知らずというか、まぁ良心をえぐられる。」   (2016/7/3 20:58:33)

帆乃歌*末弟ん、っぁ…、ふ、…はッ、へ…?…いやッ、やだ、まっ、てぇ…(彼の言葉にピクッと反応しつつ頑張って声を抑えているところで脚に何かが触れればすぐに彼の手だと言うことがわかりつつ脱がされるのかとか考えていれば何故か布が破れる音がする。驚きを隠せないようでふと気の抜けた声が出れば間を開けたあと着ていたパンストを破られているのだとわかり瞳から涙を流しつつやだと言ってみるも彼がやめてくれるはずがなくてただ反応することだけしかできない。   (2016/7/3 21:13:18)

透 / 長男ん、は...ぁぅ、......っ、ゃ、...ん...、ッ、( 彼の手が下腹部に持っていかれれば矢張りそんなところも触るんだ、なんて意外半分予想通り半分できゅっと顔を歪める。勿論そんなところを触らせるのは初めての経験であり、又感覚も初めてな訳で。同じ様に焦らす感じで触れられれば蜜壷から粘液の混ざる愛液が溢れ、下着にまた黒い染みを作る。彼の手が動く度にビクビクと背中を反らす。また瞳に熱が篭ってとろんとした表情に自然となってしまう。又彼の服をきゅ、と軽く握れば快感に肩を竦めて。 )   (2016/7/3 21:13:41)

帆乃歌*末弟「気持ちいい、かな…?(段々と下着が濡れてくればわざとぴちゃぴちゃと音をたてつつそう問い掛ければまた頬にキスを落として”可愛いよ”なんて言ってみる。そのうち下着の中に手を入れれば直接秘部に触れてみる。入り口付近を厭らしく触れつつ彼女の瞳を見つめて『キス、していい?』なんて問い掛けてみる。もちろん口にという意味だが、彼女に拒否されたらどうしようと考えつつダメもとでそう言えばいつものようにあざとく首をかしげて返事を催促する。」   (2016/7/3 21:23:17)

透 / 長男((うぐぐ、ごめんね落ちる...多分今日は来れないから落ちてて大丈夫...ほんとごめんね、んじゃ   (2016/7/3 21:30:28)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/3 21:30:31)

帆乃歌*末弟((りょーかいっ、とーるちゃんのしっ   (2016/7/3 21:31:03)

帆乃歌*末弟((じゃぁ、私も落ちようかな?また明日ねっ   (2016/7/3 21:31:47)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが退室しました。  (2016/7/3 21:31:57)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/3 22:45:54)

透 / 長男((こ れ た   (2016/7/3 22:46:08)

透 / 長男((とりあえずレスだけ返しとくね   (2016/7/3 22:46:18)

透 / 長男「あーもォ...子供じゃないんだから泣くなよなぁ...、( 後でちゃんと弁償するから、なんて多少おどけつつも流石に泣かれた事に対しては相応に慌て、ついでに若干傷付いている――というか拗ねている――らしく、やや唇を尖らせつつも作業的に彼女の秘部を愛撫する。こりゃ実際の挿入時には大泣きされることも覚悟しておかなくては、なんてぼんやりと思えばやや眉を顰め、反撃の様に合図無しで下着をずらして彼女の膣内に指を挿入する。愛液のお陰で入るとはいえ思っていたよりもかなりキツい。...まぁ自分に経験が無いだけでこれでも緩いのかもしれないが。自分の指に絡み付いてくる感覚が何処か怖く感じる。 )」   (2016/7/3 22:57:26)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/3 23:02:58)

透 / 長男((おぉう?こんばんはー   (2016/7/3 23:03:12)

帆乃歌*末弟((入っていいのかわかんないけど、入ってしまった。こんばんちゃー…?   (2016/7/3 23:03:53)

透 / 長男((ええんやでええんやで?   (2016/7/3 23:05:15)

帆乃歌*末弟((とーるちゃんが良かったんだったらいいんだけど、寝たかったら寝ていいし私に気遣わないでねっ   (2016/7/3 23:07:09)

透 / 長男((いあいあ、ちょっと用事あっただけだから全然大丈夫です!!   (2016/7/3 23:07:28)

帆乃歌*末弟((そかそか!!んじゃとりあえずレス返すね   (2016/7/3 23:08:25)

透 / 長男ん、ッ...!、ぁ、きもち、ぃ、です、ひぅ...ッ、( 厭らしい水音が耳に入る。自分が立てている音だと思うとどうにも変な気分で、何だか恥ずかしくて。それでも彼の問いかけに素直に答えれば一度息を軽く吸う。 )ぁ、ん...ッ、きす、...っ、わたしのふぁーすときす、貰ってくらひゃい...、( 彼の言葉を脳内で正常に処理すれば、一度こくんと唾を飲み込んで子供の様に彼に腕を伸ばせば軽く舌を突き出して特に深く考えずに思った事をそのまま彼に伝える。彼が言うのならばこれもマッサージの一環なのだろう。ならばそれに順応するのは仕方の無いことだ。 )   (2016/7/3 23:11:57)

帆乃歌*末弟っん、ぅ…だ、って、…ひぅッ、ぁ…ッ、んッ、(彼に泣くな、なんて言われてもまぁ着てる物を破かれたりしたらパニックになるし殴ったりできるはずもないので泣くくらいしかできない。いきなり中に指を入れられればビクッと反応しつつまた口からは甘い声が漏れつつ頬を伝う涙をなんとか肩口で拭って。嫌なのに気持ちいいなんて変な気分で頭の中がよくわかんなくなってくる。   (2016/7/3 23:22:24)

透 / 長男「んー...、こんなときに訊くの申し訳ないんだけどさ、せんせーって勿論処女じゃないよね?、( 彼女の反応を見つつも今尋ねるのは流石に良くないと自分でも思うが此方としては気になって仕方が無い。申し訳無さそうに口を開けば根元まで指を入れ、上記を呟く。勿論、を強調させれば少し首を傾げてみせる。その間も平衡して中で指を軽く曲げ第二関節で膣内を刺激したりと未だキツい中を解す。...処女なのだとしたら正直に言うとは思えないが少し余裕の無い今ならいけるかもしれない。 )」   (2016/7/3 23:29:47)

帆乃歌*末弟「じゃ、遠慮なく透ちゃんのファーストキス貰っちゃうから(彼女のとろけた表情、さらにそう答えられれば我慢できるはずもなく上記をそのまま言えば彼女の口にキスをして突き出された舌と絡めつつ自分の本能に忠実に渇彼女が気持ちいいようにキスをして、少したてば銀色の糸をひきつつ唇を離す。入り口付近を厭らしく撫でるのをやめて膣内にゆっくりと指を入れていけば第二関節まで入ったところで少し動かして彼女の反応を見てみる。」   (2016/7/3 23:31:38)

帆乃歌*末弟ひぁッ、ん、…ぁぅ…ッ、は…しょ、じょ…んッ、だっ、たら、どーしゅる…?(彼にそう問い掛けられれば最初にダメと言われたのに疑問文を疑問文で返す。舌が回らないようで少し言葉が酔っているようになっているがまぁそんなこと気にしていないようで、処女だって知ったらどう思われるだろうか、頭の中は失望されるだとか罵られるとか少し不安なことしか思い浮かばない。”勿論”なんて強調されたらさらに処女だなんて言いづらくなるのだが。   (2016/7/3 23:41:51)

透 / 長男ん、ふ...っ...、ゃ、ぁう...、ん、...ぁ、ひゃぁ...ッ!、ぁ、はいっ...、て、ん...ッ、( 初めての彼とのキスを気持ち良さそうに目を細める。今までしてこなかっただけにその感覚は新鮮で、暫くすれば自分からも少し舌を絡めてみたり。意外にも早く終わってしまったキスに名残惜しそうに眉を下げるもすぐに自分の下腹部に感じる異物感に身を捩らせる。少しとは言え動かされればビクビクと体を跳ねさせる。 )ん、は...ッ、もういっかい、きす、しちゃダメ、れすか...?( 矢張り少し不安なのか、それとも先程のキスが余程御気に召したのか、途中で入る甘い声を必死に堪えておねだり、なんてしてみる。 )   (2016/7/3 23:42:43)

帆乃歌*末弟「ふふ、喜んで(彼女に可愛らしくおねだりされれば少しびっくりしつつも嬉しそうに目を細めてそう答える。自分の言葉がまるで一軍の友達見たいだったなぁなんて呑気に考えつつももう一度舌を絡めて彼女のお望み通りキスをしてあげる。指を付け根まで入れれば少し中で動かしたあともう一本もすんなりと入れる。彼女の中はとても暖かくて居心地がいいと言うか気持ちいい。」   (2016/7/3 23:48:37)

透 / 長男「処女だったら、?...んー、とりあえず俺が先生の膜ぶち破っちゃうかなァ、( 彼女の反応にマジか、なんて思いながらもそのままそうな感じに少し嬉しそうに肩を竦める。欲望に忠実に答えればにっと笑ってみせるも言葉はそんなに平穏な物ではなく堂々とした強姦宣言であり。まぁ本人もそう思ったのかフォローの様に口を開けば )好きな人の初めて貰えるってすッげー嬉しいよ、俺。( へらへらと笑えばもう一本指を入れる。最初よりも幾らか緩くて有難い。もう少し慣らせば痛くないかな、なんて考えれば中で緩く動かして )」   (2016/7/3 23:50:47)

透 / 長男ふぁ、ん...、ぁ、は...、ゃ...、んん、ぅ...、( 望み通りに彼が口付けをしてくれば又甘く深いキスに満足げに口角を上げて自分からも舌を絡める。口端から唾液が零れるもそんな事を気にしている余裕も無い。今は下腹部と口に対して神経を集めないといけない。いつの間にか自身の中にもう一本指が挿入されれば少し快感で顔を歪める。本当にトんでしまいそうで、変な気分だ。彼の手を軽く握ればきゅっと力を込める。無意識に膣内の彼の指を締め付ければまた熱い吐息を溢して )   (2016/7/4 00:00:56)

帆乃歌*末弟…っ…じゃぁ、ちゃんと、んッ、…せんせーの初めて……貰ってねっ…(彼の言葉に驚きつつもすぐに少し嬉しそうに笑みを浮かべればそう言ってみる。口から勝手に出る声は極力抑えつつ微笑みかけつつ彼の頬に手を添えてキス、をしたいところだがまぁ手首が縛られていることによりできないので余裕のない頭で少し考えれば)ひぁッ、…ん…ッ…きしゅ、してほしいなっ…?(なんて言ってみる。もし彼が自分のことを本当に好きならばしてくれるだろうかとか何処か期待を持って彼からのキスを待つ。どうせ彼のことだ安心させるための優しい嘘だったりするのだろうが。   (2016/7/4 00:01:51)

帆乃歌*末弟「は、…ぅ…ッん、(彼女が自分の指を締め付けていることにまた感じてくれているだとか嬉しく思いつつ微かに笑みを浮かべれば彼女の良く感じる所を探しながら指を動かしていく。こんなことをしたとこの子の親に知られたらなんて言われるだろうか、もしかしたら一生会えないかも知れない。まぁそれも僕がいけないのだが彼女も自分から僕を求めてくれているのだから彼女にきちんと口止めしておけば誰にも言わないだろう。」   (2016/7/4 00:07:37)

透 / 長男「...仰せのままに、( 彼女の答えに少し驚いたように目を見開くがすぐに口角を上げてみせる。ふとそろそろ別段構わないかと思ったようでネクタイでの拘束とするりと外せばそのまま彼女の頬に手を添えてキスをする。一度口を離すもすぐに戻し、舌を絡めれば自分の唾液と彼女の唾液をどちらかも分からないように混ぜ合わせる。流石にこれで殴られでもしたらそれはただの判断不足だ。いつの間にか緩くなった手を動きを突き上げるように二本の指を動かす。もっと自分の動きに感じて欲しい。善がってほしい。こう思ってしまうのは当然の欲求だろう。 )」   (2016/7/4 00:13:51)

帆乃歌*末弟ん、ぅ…っは、ぁッ…ふ、…ぅッ、ひぁ…(彼の言葉に笑みを浮かべつつ腕の拘束を解いてもらえれば少し跡がついてちょっと痛いがすぐ痛くなくなるだろう。とりあえず彼の頬に優しく手を添えてぷにぷにしてるとか余計なことを考えつつ自分からも舌を絡めれば嬉しくてさらにちょっと恥ずかしくて自然と頬が紅くなる。まさか拘束を解いてくれるとは思ってなかったので信頼してくれたんだなとこれまた嬉しい。そのうち急に彼の指の動きが激しくなり始めればピクンッピクンッと声が余り出せない分、体が小さく反応する。   (2016/7/4 00:22:54)

透 / 長男ん、ッ...、ぁ、ひゃぁ、ん...ッ!?、ぁ、そこ、...ん、ぅ、ッや、だめ、...ッ、( 彼の指が自分の膣内を弄るように動き始めればその内当然良く感じる場所に当たり思わず体を反らせる。ビクビク、と軽く体を痙攣させればきゅっと思わず顔を歪める。劈くような快感に腰が浮けば又愛液がこぷりと零れるのが分かる。其処を突かれる度きゅっと何度も彼を締め付けてしまう。不思議な高揚感とふわふわした感覚で頭が真っ白になる。 )   (2016/7/4 00:23:03)

帆乃歌*末弟「っは、…ダメ、なの?気持ちよくない?(彼女の弱いところがわかればそこを重点的に軽く突きつつふと相手にだめなんて言われればまぁわかっているのだがこう、可愛いから焦らしたくなってしまう。とりあえず良く感じるところ以外に触れつつそう問い掛ければ彼女に表情は少し不安なように見せてみる。自分の指を締め付けたり愛液が溢れるのがとても可愛らしいが今は我慢だ。」   (2016/7/4 00:28:47)

透 / 長男「、ッは、......ね、せんせ、もうそろ入れていーかな、俺そろそろ限界、( 彼女の嬉しそうな反応を見れば自然と口角が上がる。もっと先生とキスしていたい、もっと善がらせたいし喘がせたい、出来る事なら指でイかせたいが流石に初めてだからそんな贅沢は言わない。一度指を引き抜き唇を離せば安心させるように軽く頭を撫でる。未だ余裕そうに上記を彼女に告げれば音を立ててベルトを緩め始める。彼女からしたら矢張り怖いのだろうか。自分には多分分からない感覚だけどどうにか緩ませてやれるならいいのに、なんて薄ら考えて )」   (2016/7/4 00:30:22)

帆乃歌*末弟ん、はぅ…勿論、せんせーは、…おそ松くんの練習台だから(彼がもう指を抜いてしまったことに少し不満というが物足りなさをき感じるが頭を撫でられれば安心して笑みを浮かべては嬉しそうに肩を竦める。少々息を整えたあとふと最初のことを思い出せば少し意地悪してみることにして上記を答える。まぁ一応最初はそういうことで始めたので別に嘘ではない。これが二人とも愛し合っていれたら良かったんだけどなんて思いつつ生徒と教師の恋なんて道徳的ダメだと考えれば頭の中からこの考えを消す。   (2016/7/4 00:36:26)

透 / 長男ぇ、ぁ、...ん、ッ...、や、ッ...、そう、じゃなく、て...っ、( 彼の反応をそのまま素直に受け取れば物欲しげに、且つ困ったように彼を見詰める。どう言えば先程の場所をそのまま突いてくれるのだろうか。ええと、元はと言えば私が誤解させてしまったのが原因であり、つまりはそのまま誤解を解く以外に方法は無いのではないだろうか。きゅ、と彼の服の裾を握れば懇願するように上目遣いで見詰める。 )...ぇ、と、その、...さっきのトコ、の方が気持ちよくてすき、です、...ッ、もっと、さっきの...、あ、も、もしかしてからかってます...?、( 言っている途中で少し気付いたのか涙目で彼を見詰める。これで本当にからかわれていたのならば羞恥心で死にそうだ。 )   (2016/7/4 00:45:31)

帆乃歌*末弟「ん、それなら良かった(からかってないよ、と付け足しつつそう答えれば彼女の頭を撫でてあげれば触れるだけのキスをしたあとまた彼女がとても気持ちよく感じる場所を重点的に突いていって。僕の服の裾をきゅっと掴んだり、上目遣いで見詰めたり、頑張っておねだりしたりする彼女がとても健気で可愛くてたまらない。ふと彼女の瞼にキスを落としたり頬にしたりとだんだんと下へ移動していけば最終的に首筋を吸ってまた紅い印をつける。」   (2016/7/4 00:52:41)

透 / 長男「...俺はこれが本番のつもりなんだけど、...ね、お願いだから俺が高校卒業するまで行き遅れててよ、( 局部を露にすれば彼女の秘部に宛がう。目こそ伏せてはいたがいつもの様なへらへらとした笑みは見られずにそこそこ真面目に言っている事が分かる。すぐにその雰囲気に耐えられなくなったのか彼女の太腿に手を添えれば少し呼びかけた後に彼女の反応を上目で伺いつつもゆっくりと挿入していく。きゅ、と自身が締め付けられるのがハッキリわかる。ゆっくりゆっくりと根元まで入れば軽く額の汗を拭う。一度彼女の頬に口付けすれば軽く頭を撫でて )」   (2016/7/4 00:54:00)

帆乃歌*末弟ふぇ、?…っ、…んッ…それ、何処で覚えたの、…せんせーそんなこと言われたら結婚できないよ(彼の予想外な言葉に驚いたように声が漏れつつ少し考えたあと頬が紅くなりつつ上記を答えればまた瞳から涙が溢れてくる。これは別に痛いだとか嫌だとかではなくただ単に嬉しくて思わず出てきたもの。とりあえずまた笑みを浮かべれば片手で涙を拭いつつ彼の頬に手を添えれば愛しそうに撫でながら『嬉しいよ、ありがとう』なんて言って微笑む。   (2016/7/4 01:04:16)

透 / 長男ひゃ、ッ...!、ぁ、ん...ッ、ふ、...ゃ...ッ、も、おかひくなっひゃ、...ッ、( すぐに彼が先程の場所を突き始めれば一気に数段高い快感が体を駆け回る。段々と体が敏感になっていき、刺激が大きくなる。何かが自分の内からこみ上げるというか、湧き上がるというか、段々とエクスタシーが高まっていくのが分かる。何だかその感覚が心細くて少し怖くて、縋るように彼の服をまたきゅっと握る。快感の捌け口が全く無くてどうすればいいのか分からない。率直な感想をそのまま溢せば目に涙が浮かび )   (2016/7/4 01:04:19)

帆乃歌*末弟「ん、だいじょーぶ、僕がついてるから(彼女の声にそちらを向けば優しく安心させるように笑みを浮かべつつそう言えば片手で頭を撫でてあげる。ここで止めて自分のを入れるのも良いがまぁここまでおねだりしたり頑張ったのだから御褒美になんて考えているらしい。頭を撫でていた手をそのまま彼女の腰に滑らせれば支えるようにしてもう片方は彼女の膣内の良いところを自分の好きなように気紛れに突いていく。」   (2016/7/4 01:08:51)

透 / 長男「うわわ、ちょっと泣くの、は...、って、あぁ何、...喜んでンのか、それ、...、( 彼女が又泣き出せば流石に今は焦ったようであたふたとそのままビクつく。拙かったか、なんて思えばすぐに彼女の言動に呆れるように、ついでに安心した様に溜息を吐く。これで断られでもしたら真面目に言った分相当ダメージも大きいというか、...絶対一生物のトラウマになるところだった。自分の頬に添えられた手に軽く口付けをすれば困ったように苦笑を溢し、“痛かったら言って、”なんて小さく言えばゆっくりと腰を動かし始める。 )」   (2016/7/4 01:13:30)

帆乃歌*末弟えへ、ごめんねっ嬉しくてつい…(彼が少し困ったようにしているのが面白くて笑みを溢しつつそう言えば彼の小さな声にコクッと頷く。まぁ、初めてだから当然のことだろうやっぱり少し痛くて痛感に顔を歪めつつ彼の手を指を絡めつつ小さく握れば自分の手よりごつごつとしていてしっかりしている手に安心感を覚えて。そのうち痛みも快感に変わってくる。   (2016/7/4 01:22:07)

透 / 長男ん、ッ...、や、ほんと、...ぁ...ッ、ひゃぁ、ッ...!、ん、ぁ、ひぁぁ...ッ!!?、( 急に抱き寄せられるような体勢になれば先程からの箇所を気紛れに予想の出来ない動きで突かれる。とろとろと愛液が無意識に零れれば上擦りながらも段々と甘い声が部屋内に響き渡る。だらしなく半開きになった口元から涎を垂らし、ビクビクと突かれる度に体を反応させる。一段と甲高く甘い声を出せば何度か痙攣して絶頂に達してしまったようで、初めての感覚の高揚感と疲労感に力を抜いて彼に甘えるように凭れ掛かる。息は荒く熱が篭る。先程も言ったように、本当に可笑しくなってしまいそうで、口元を軽く腕で拭えば又肩を竦める。 )   (2016/7/4 01:24:02)

帆乃歌*末弟「気持ちよかったかな…?(彼女が果てたのを確認すれば指を引き抜いてそんなことを問い掛けつつズボンのベルトを密かに緩める。彼女の頬に優しくキスを落としつつ片手で涎を拭っては頭を撫でて精一杯甘やかしてやる。暫くたってから彼女の体調もある程度回復したかと思えば『ね、僕も気持ちよくなっていいよね…?』どこから出したのかいつの間にか出ていた局部に器用にゴムをつければ彼女にそう問い掛けて彼女の秘部に宛がってみる。」   (2016/7/4 01:30:29)

透 / 長男「ん...大丈夫、力抜いて...、( 彼女が指を絡めて手を繋いでくれば可愛らしく思いつつも少し中がキツいと感じたのか安心させる為なのか何なのか、耳元で甘く囁てでもみる。。ゆっくりとピストン運動を続ければ段々と彼女の甘い声が増えていくのを見て少し安心したように口角を上げる。軽く口付けをすれば弱く舌を絡める。少し息苦しいか、なんて考えれば一度唇を離して彼女の反応を伺う。とりあえず彼女が慣れるまではゆっくりと焦らずにいくのが良いだろう、 )」   (2016/7/4 01:32:54)

透 / 長男は、...ぁ、.........。...?、え、っと、...どういう......、ん...私がまっさーじすれば――きゃ、ぁッ...!?、( 彼に甘く対応されれば気持ち良さそうに撫で受ける。暫く間が空いた後に彼に問い掛けられれば少しだるそうに薄目を開けたまま不思議そうに首を傾げる。未だにマッサージであると信じきっているらしく良く意味が分かっていない様子だったがふと目を開いて床に目線を落とせば一気に顔を紅潮させて女の子らしいか弱い声を思わず出す。流石にそれが何なのかくらいは分かるらしく、口元を手で押さえ、ついでに言うと矢張り多少気になるのかちらちらと目線を送り )   (2016/7/4 01:41:42)

帆乃歌*末弟っは、ふぅ…、んッ…ひ、んん…、ぁッ、…ッ、(彼の甘い囁きにピクッと反応しつつゆっくりと息を吐き徐々に力を抜いていく。とりあえず彼が甘くて深い口付けをしてくれば自分からも彼を求めるように舌を絡める。また瞳がというより表情がとろけつつまた彼の頬に手を添えて自分から口付けをすれば彼に言われたことによりあまり力は入れられないのだが頑張って舌を絡める。   (2016/7/4 01:42:16)

帆乃歌*末弟「透ちゃんばっかり気持ちよくなるのはズルい、でしょ…?(ね?、なんて追い討ちをかけるように問えばまた彼女の頭を撫でて、優しくするからなんて言いつつまた照れる彼女に可愛いなぁとか考える。とりあえず彼女から許可が降りるまでは入れないのかちゃんと大人しく待つ。目の前に美味しそうな餌が置かれているのに待てをされている犬のような気分で見えない尻尾をしょぼんと下げつつうるんだ瞳で彼女を見つめる。」   (2016/7/4 01:47:17)

透 / 長男「...は、...ん、ぅ......、( 彼女が自分から舌を絡めてくれば少し驚きつつも嬉しそうにまた深く口付けしていく。と同時に少し余裕が出てきたと解釈したのか腰の速度をやや上げる。奥を小突くようにピストンすれば彼女の反応が変わって、性格悪い良い草だがそこが可愛らしい。もっと速く突き上げてでもみたい。そんな欲求が沸々と湧き上がるがぐっと堪える。流石にそれは法的に拙いというか、道徳心的にも出来ない。もう少し緊張を解いてくれると嬉しいと考えたのか唐突にきゅ、っと胸の突起を軽く摘んでみせ )」   (2016/7/4 01:51:15)

透 / 長男え、えと...その、...入れ...る、んですか...?、ほんとに...?、......これも普通、なんですか...?、( ドキドキと胸の鼓動が高鳴るのが分かる。なんだがいけない事をしているような気分で、きゅんきゅんと下腹部が疼くのが分かる。矢張りこれも“マッサージの一環”で“常識”なのだろうか。...そう言われてしまうともう返しようが無いし、未知の事に躊躇しているというだけで実際は其処まで嫌では無い。ただなんというかどうしても余りシミュレーションができなくて不安というか。又恥ずかしそうに肩を竦めれば軽く吐息を漏らし )   (2016/7/4 01:58:58)

帆乃歌*末弟っん、…ふ、ぅッ…んぁッ、まっちぇ、ぁぅ…ッ、…(彼が急に腰の動きを速くしたりとか突起を摘まんだりされればビクンッと反応して少々大きな声が出てしまう。彼の頬に添えていた手を自分の口元を覆うように置けば声を我慢するように頑張ってみる。一応ここは保健室なので他の先生が来たら困る、もう既にチャイムは鳴ったんだろうかとか気にしつつもまた強い快感に現実に引き戻される。   (2016/7/4 01:59:21)

帆乃歌*末弟「うん、…でも、透ちゃんが嫌なら我慢するけど…(彼女が頬を紅くしているのを見つつも下手に出てそう答えればまた少ししょぼんとする)透ちゃんも気持ちいいから、さ、…いい、よね…?(なんて言ってみて。ちぅ、と可愛らしい音をたてながら彼女にキスをすれば『僕もう我慢できないんだけど』と一言囁く。」   (2016/7/4 02:06:02)

2016年07月02日 23時22分 ~ 2016年07月04日 02時06分 の過去ログ
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