「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2016年07月02日 20時23分 ～ 2016年07月04日 20時49分 の過去ログ
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| 田村雛子♀1年 | > | 先輩ー、そういうの、言わずにいられないんですか？（よく動く口に、少し息をついて。男の手が伸びてきて小さなお尻をなでると、）やんっ♪（と、高く声を上げる。屋上の解放感に楽し気に体を揺らしながら）女の子二人同時なんて、先輩、わがままですよねー……あ、ほら、おしりもいいけど、やっぱりこっちが気になるんじゃないですかー？（ひょいっと身をひるがえすと、小雪の服に手をかけて。ひょいっとまくり上げてしまえば、胸元をあらわにしていこうと）これでちょっと前までランドセル背負ってたっていうんですから、もう……危ないですよね！ (2016/7/2 20:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弧蝶詩帆 ♀ ３年さんが自動退室しました。 (2016/7/2 20:31:52) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 変態は男の勲章。モチロン、ここに居るってことは…そのつもりだからな。…あぁ、好き放題言われて黙るほど、俺は寛大じゃないんだよなぁ。…ま、言いすぎたならすまんかった。(小雪には自信満々に、そして雛子には申し訳なさそうに言いつつ。こっち、という言葉に目を動かしていれば…そういやありましたね、小雪の年齢にそぐわぬ、豊かな膨らみが。)確かに…雛子と小雪は去年は小〇生だったのな。…まだ家にあるなら、今度背負い込んできなよ。そしたら男子もうおおおってなるに違いねーぜ？(雛子の言葉に余程反応したのだろう。ビクンっ！と逸物が脈動し、その大きさや18〜20行くかどうか。まだ伸び代がありそうではあるが、己の年齢には十分すぎるほどのソレが熱く感じるのを感じては。今度は手を胸の方に移動させ、ぐにゅぅ、とその豊満なバストを両手で掴んでみようか) (2016/7/2 20:33:36) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | まぁ、ここにいるってことは…私も先輩も一緒ですもんね？/////(自信満々にいう相手の言葉に少し頷いて)え、ちょ、ちょっと待ってぇ////(田村さんに服をまくりあげられるとまたしても恥ずかしそうに、でも隠したりはせずに)家にありますぅ////背負って来てみよっかなぁ///(言われた通り、そんなことを考えて男子はどんな反応をするのか、まだ少しわからぬまま)先輩…///今って勃起できてますか？////(自分のショーツで隠されている先輩のちんぽ。少し気になったのか振り向いてみようと、) (2016/7/2 20:38:33) |
| 田村雛子♀1年 | > | そーいうの、ほんとに変態っぽいですよー。Ｃ学生になったのに、Ｓ学生の恰好なんてやです。（ふんっと小さく鼻を鳴らして。あっ、とふと顔を上げると）すみません、ひな、そろそろ行かないと。夕方から用事なんです。（ひらひら、っと手を振って。顔を上げると、二人を屋上に残して上機嫌に走り去っていった……） (2016/7/2 20:40:42) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/2 20:40:48) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/7/2 20:44:26) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | そ、つまりは部活仲間、そういう事さ。…と、お疲れさん、置いていったアレ、忘れんなよー？（ここまでお膳たてを努めた雛子を待てよとは言わずに見送る中、ふと思う。…取られてたらどうすんだよ、と。とはいえ、そんなに雛子のことをこれ以上は気を止めることなく…今は可愛らしくとろける小雪に意識を集中しておこう）そりゃ…ここまでしておいてへにゃちんだったらどうすんのさ。小雪はもちろん、俺はすげーショックでここから飛び降りたい気分になっちまうさ。（小雪が振り向く時には、ショーツが伸びかけるほどに張り詰めた逸物が目に見えただろう。彼女の次の反応を楽しみつつ）…返すっちゃ返すけどよ。このまま、パンツごとしゃぶってくれないか？そしたら…すげー濃いの、出るはずなんだわ。（まだ入部して間もないであろう彼女に、先輩であるが故に口にしてしまったのですよ変態チックな命令を一つ。） (2016/7/2 20:46:43) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 【お疲れ様ですよー。小雪さんも都合など悪くなりましたら、遠慮なく落ちますと一言言ってから落ちて構いませんからねー。】 (2016/7/2 20:47:26) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | ほぉ…(少しはてな状態で)田村さんお疲れ様〜(そう言うと、今この屋上には2人しかいないことに気がついて)先輩は飛び降りちゃダメですよっ////それにおっきいと思ってますから！////(先程ちらりと見えたからか、勃起しているものに興味津々で)わぁっ////やっぱりおっきいじゃないですかぁ/////(振り向くと、見たこともない大きさのちんぽに目線は釘付けでいる)ふぇ？////しゃぶったら返してもらえるんですかぁ？/////(そう言うが恥ずかしそうに)まぁ、いいや…////でも、先輩しゃぶるだけで終わらせるつもりじゃないですよね？/////(当たり前のことを質問して)じゃあ…しゃぶりますよ？/////(そう言うと大きなちんぽを口に入れて、頑張って舌をﾁﾛﾁﾛと動かす) (2016/7/2 20:52:18) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | ここから続けるのもやめるのも小雪の都合や気分次第っつーことで。…どーよ、メロメロになっちまったか？♪（なんちって、とその問いかけが冗談であることを踏まえた上で。早速咥え込み、懸命に舐め這わせる彼女にぞくぞくと背中は震え始めて…むろん、先程から『我慢』していた逸物は今すぐにでも達しそうに震えては）あっ、それいいぜっ…それ、まずは一発目の搾りたての、味わっておこうかって…！（びゅぶっ！とショーツの生地から貫通するように吐き出される白濁。勢いこそその布の阻みに殺されてはいたものの、ドロドロとした感触、濃厚に広がる味と匂い、火傷しそうなほどの熱は変わらず。少ししてはショーツを取り外し、びゅく、びゅるるっと射精したまま、彼女の口の中でぐぽぐぽと腰をかる揺さぶり、どこまで飲めれるのかを見届けて見ようか） (2016/7/2 21:03:01) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | わかりました…/////ふぇっ？//えっと…(めろめろにはなっていないが、少しドキドキしていた時、そんなことを言われどうすればいいかわからなくて、とりあえずまた咥え直すとﾁﾛﾁﾛと、精一杯に舌を動かしてみる)んん////ふぇんぱいのおちんぽぉ////ほっひぃんですぅ///(大きなちんぽが入っている状態で、上手く話せないようで)ふぁいぃ////(先輩が一気に白濁を出すと、ショーツ越しだと言うのにたくさん口に入ってきて少し驚きながらも口に入ったものはｺｸﾝと飲み干そうと頑張る)んぁっ/////(ショーツを取り外されるとまたしても白濁が口に入ってきて、入り切らなかったものは顔にかかっていて、)はぁ…はぁ…顔に先輩のがぁ////かかってきちゃいましたぁ////(とろとろになりながら、先輩のちんぽの先にまだ残っている白濁を舐めて、だんだん咥えていく…) (2016/7/2 21:08:49) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | んっ、うっ…ふぃぃ。気持ちよかったけれど…あっという間に達してしまってもの足りね…というのは小雪も一緒か♪どうだ、美味しいか？（物足りない、と言うのは刺激そのものが、ではなく。もっと味わいたい意味で口にしたものだ。それを彼女はわかってくれたのか、再び咥えこむ様子に満足げに微笑みながら。頭を撫でつつ、顔についたのをショーツの裏地でぬちぬち、拭き取っては）…ほら、返すぜ。裏のザーメンまみれのままなんだが、取り敢えず穿いとけよ？（ぽんと彼女の手に白濁と涎で濡れたショーツを返しては。たわたわとゆれる胸の尖りにきゅ、と指で軽くつまみ上げて） (2016/7/2 21:17:07) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | はあ…はあ…/////一緒れすぅ/////(咥えながら、美味しいか、 と聞かれると小さく頷いて、口の中で頑張って動く舌は先輩のちんぽを刺激して、)ふあぁっ////(びちょびちょのショーツを返されると今は穿ける状態じゃない むしろ穿かないでいたい そんなことを思いながら近くにショーツを置いておき)ひぁっ////(胸の尖りをつままれるとﾋﾞｸﾝと体を揺らして)イふぅっ////(ちんぽで上手く開かない口の隙間から声を出すとどうじに、屋上の床をびちゃびちゃと濡らしていく) (2016/7/2 21:23:48) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | うっくぅっ…おっ、小雪、小雪、触ってもないのにっ、いっちゃったかっ…♪（水音にふと視線を下ろせば…雌の匂いをさせながら広がる濡れたコンクリートの床が見えて。そんな光景に再び高ぶりが頂点に達しては、片手で後頭部を押さえつつ、もう片方の手でぬちゃりと秘部に指を入れ込んでは）お、俺も…またイクッ…うっうぅ！（根元深くまでくわえさせれば。どぶんっ、どぶゅうぅっ！と先程に負けぬ勢いの白濁を今度は顔を離さぬように押し込みながら吐き出して。その間も喉奥をグリグリと押し付けるようにこすりつけながらぬちゃ、くちゅぅと膣壁をかき回すように指で出し入れを繰り返して） (2016/7/2 21:32:33) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | ふわぁ…////(大きな水音とともに地面を濡らし、後頭部を抑えられ、またちんぽが口の奥まで入ってきたかと思えば、指が秘部に入れられて)ひあぁっ////んん//(根元深くまで咥えると先程出したばかりなのに、またたくさんの白濁が、すごい勢いで入ってきて)はぁ…はぁ…(全てを何回かにわけて飲み干すと喉奥に押し付けるようにされ、咳き込みそうになるも堪えながら舐め続け 中をかき回すようにされるとびちゃびちゃになってきて)んはぁっ////(息が苦しくなったか、ちんぽから口が離れると口の周りに、口から少し白濁が出てきてしまう)先輩ぃ////いれてくらさいぃ////(先輩の腰に抱きつき、ちんぽに大きな胸が当たる。そんな状態で先輩を見つめて…) (2016/7/2 21:41:09) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | （自身の精液に媚薬とかそんな物は入ってはない。されど今の彼女を見ると、発情のスイッチが全力で入ってしまっているのか…口から離れた途端にすがりつくように抱きついて来て。むにゅん、と当たる胸に伝わるは…なお欲してやまぬ、セックス部で鍛え上げられたのであろう、雄々しい男根がかかってこいと言わんばかりに押し返していて）あぁ…俺もそろそろ欲しくなっちまった…小雪、ベンチの座る部分に手で支えて、お尻を高めに突き出してみ。…俺が思う、一番気持ちのいいところが当たる体位で、もっとイかせてやるからさ♪(その指示を口にしつつ、ベンチから立ち上がり、指示通りに動こうとしたであろう彼女の背後に回り込んでは。準備ができるまで、お尻や太ももに先端をヌルヌルとこすりつけておこう。その度に白い痕が糸を引いて残っていただろうか) (2016/7/2 21:48:54) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | (すがるように抱きついたまま、少し胸を揺らすとパイズリのような状態になり)はぁい///一番？///楽しみっ(言われた通りに、ベンチの座る部分に手を置き、お尻を突き出して)こうですかぁ？/////(太股やお尻に擦り付けられ、小さな声を出して)いれてぇ////(お尻を突き出したまま、少し振ってみせて) (2016/7/2 21:53:32) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | うんうん、素直に言うとおりに動けれる子…好きだよ、俺は。やっぱり後輩は素直な子に限るねぇ♪(とはいえ、先程いた雛子の事も魅力的ではある。それでも、やはり今は小雪のことに夢中になっては…準備がおわり、ゆらゆらとねだって揺らすお尻に両手でがっしりと掴んでは)因みにっ…この体位はねっ、仏壇がえしっていう、エロ体位の四十八手のうちの一つ…なんだぜっ！（セックス部で個人的に研究しているのは、日本文化であろう四十八手。そのうちの一つを試そうと…今回屋上に来ては。彼女の突き出したお尻から見える、ドログチャに濡らした割れ目に押し当てた先端が…ジュぷりと音を立ててCKになったばかりである故の狭く小さなナカを広げるように突き入れ、奥深くまで入り込んだ際、結合部から溢れ出るは愛蜜か、それとも…赤く煌めく花か。） (2016/7/2 22:02:21) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | ありがとうございますぅ////(好きだと言われると嬉しそうに答えて振っていたお尻をがっしり掴まれるといれられるのかと思い、楽しみそうに待つ)へぇっ////そんなことも知ってるなんて…さすが先輩です////(そんなことを感心しながら割れ目に先端を押し当てられ、ﾋﾟｸﾝと体を揺らす)ひあぁっっ////はいったぁ///すごいぃ////(先輩のちんぽがはいってくると下に聞こえてしまうほどの声で)すごいのぉ/////先輩のおちんぽぉ///奥まではいってくる// (2016/7/2 22:06:46) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | ちょ、おまっ…そんな大声で喘ぐとかっ、ヤラシイって！（やめろ、とは言わない。何故ならば、学校公認の部活動だからだ。放課後もあり、外では他の部活に励む生徒が先ほどの嬌声を聞き取ったに違いない）そらっそらっ…どうだ、ここあたりの部分、ふつーの正常位じゃ当たらないところ、だぞっ…あーっ、いいねぇ、ゴツゴツと押し当ててるのが感じるぜぇっ…！(パンツ！パンっ！と夕焼け広がる空に乾いた肉音が響いて。ぶつかり合う度にカリが彼女の膣襞をこすりあげ、裏スジが子宮口をなぞり、子宮口の周辺の窪みに先端がゴリゴリと押し付けていて。)小雪ぃっ、このまま、お腹に赤ちゃん、デキたいかぁ？孕ませたいかぁ？へへっ、今の俺のザーメンミルク、小雪の卵子を犯すくらいの元気はあると思うぜぇっ…！（彼女の耳元に卑猥で穢らわしい言葉を聞かせながら。一心不乱に打ち付けつつ、両手で己の身体を支えると同時にぐにゅぐにゅと豊満なおっぱいを揉みしだいていって） (2016/7/2 22:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川小雪 ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/2 22:26:51) |
| おしらせ | > | 相川小雪 ♀19さんが入室しました♪ (2016/7/2 22:27:10) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 【あら、お疲れ…ではなかったですね、おかえりなさいですよ。一からでもごゆっくり焦らずに書き直してくださいね。】 (2016/7/2 22:27:47) |
| 相川小雪 ♀19 | > | ごめんなさぁいっ////(注意を受けるが、小さな声で喘ぐなんてできないほど気持ちがいいようで)やばいのぉ///こんなとこ突かれるの初めてぇ////先輩のおっきなおちんぽで突かれるのぉ////すごいぃ/////(小雪の喘ぎ声にも負けない程、大きな、乾いた肉音が屋上に響いてぶつかり合う度にたくさんの場所を刺激されるともっとやって とねだるように自ら腰を振る)はぁい///赤ちゃんほしいですぅ/////孕むぅ/////孕ませたいれすぅ/////先輩のザーメンミルク私の卵子にたくさん注いでぇ/////(耳元でそんなことを言われるとﾋﾞｸﾋﾞｸと感じながら答える)ひぁっ////すごいぃ////おっぱい揉まれるのぉっ////気持ちいぃ////(打ち付けられながら、豊満な胸も揉まれると、今にもイきそうで) (2016/7/2 22:32:06) |
| 相川小雪 ♀19 | > | 【すみません！これから待ってる間に頻繁になんか発言するかもですが、無視しといて大丈夫です、】 (2016/7/2 22:32:34) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 【了解ですっ。…とはいえ、プロフィール欄にタップして、何も変えずそのまま更新すれば無言でも退室までの制限時間が延長されますので、ご参考程度に…。】 (2016/7/2 22:34:34) |
| 相川小雪 ♀19 | > | 【ありがとうございます、！】 (2016/7/2 22:36:16) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | （こちらは怒ってもないのに、謝りながら淫らに腰を揺らす今の彼女は、もはや理性を失っている状態なのだろうか。打ち付ける度に早く、早くと言わんばかりに締め付ける膣壁の圧、そして甘ったるい声で叫び乞うその発言にもはや我慢する手筈はなくなって）ほら、ほらほらぁっ…行くぜ、超イッテやるぜぇ…！そのまま、お母さんになっちまいなぁ…！！（ｺﾞﾘｭｩｯ！と子宮口を抉るように押し付けてからの…どぶぉっ！どぼぉっ、びゅぶりゅりゅっ…！と粘っこく重たい水音を立てながら吐き出される赤ちゃんの素。体勢故に受け止めるツボのように上向いた子宮にはぼちゃぼちゃと新鮮なザーメンが注ぎ込まれ、小さなそのお腹を膨らませていたか。そして、絶頂に達した際、深々と指でくいこませるほどに胸を揉みつかみ、尖りを爪先でぎゅ、とくいこませていて） (2016/7/2 22:42:42) |
| 相川小雪 ♀19 | > | (先輩のおちんぽが打ち付けてくる度にもっと強く、もっと早くと求めてしまう体。孕む と言った直後 もう先輩はイくのではないか そんなことを思いながら、先程までよりも早く腰を振り)わかりましたぁっ////イってぇ////好きなだけ中に出してぇ////先輩と私の子供ぉ/////あぁぁんっ///////() (2016/7/2 22:48:46) |
| 相川小雪 ♀19 | > | 【すみません！まだと中です】 (2016/7/2 22:48:55) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、ごゆっくりと、焦らずに…♪】 (2016/7/2 22:49:28) |
| 相川小雪 ♀19 | > | (先輩のちんぽから、イヤらしく、重たいものが水音を立てながら吐き出されるとひざをかくかくと震わせながら気持ちよさそうな声を出し)ひあぁっ////らめぇっ////イくのぉ////イっちゃうぅ/////(先輩がイった直後、乳首を爪先で弄られると我慢してたものが一気にとけ、たくさんの量を出してしまい)すごいぃ////もっとぉ…/////(イった直後にも関わらず、また腰をいやらしく振り始める) (2016/7/2 22:51:45) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 【とと、まだ続けますか？それとも、〆の方向に行きますか？】 (2016/7/2 22:52:25) |
| 相川小雪 ♀19 | > | 【私はまだできますが、黒澤さんの都合に合わせて大丈夫ですよ〜】 (2016/7/2 22:55:05) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 【了解ですっ。ではもう少しだけ…( 笑 )】 (2016/7/2 22:55:42) |
| 相川小雪 ♀19 | > | 【わかりました〜（笑）】 (2016/7/2 22:55:59) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | （たっぷりと彼女ののナカに注いで尚物足りないと身体がねだる彼女…余程こういう事に飢えていたのか、或いは…彼女の本来の姿を現せてしまったのか。ぱちゅ、ぷちゅんっと白濁の掻き混ぜる音を立てながら揺らすその身体を抱きしめて）へへっ、あの言葉を言うだけあって…まだまだ欲しいんだなっ…よいしょっと…！ほれほれっ…教室じゃこういう経験なんて出来ないだろうさ…！（彼女が求めるならばこちらもそれに応えよう。だが、同じことを繰り返しはしないと言わんばかりに彼女を抱え込むように、そして膝裏を掴んではそのまま持ち上げてＭ字に開脚させては…グラウンド側にしたのフェンス近くにまでの腰を揺らしながら移動しては…彼女の痴態を見せつけるように）へへっ、いい景色だろう？ここで立ちションスるみたいに潮吹いていいんだぜえ…！（彼女は夕焼けの美しい光景に見とれる余裕はあったのだろうか） (2016/7/2 23:03:48) |
| おしらせ | > | 雨宮桜♀１年さんが入室しました♪ (2016/7/2 23:04:29) |
| 雨宮桜♀１年 | > | 【お邪魔しまーす】（放課後友達と楽しくおしゃべりを終え次第わかれてから楽しみのため少し早足で部室に向かい、臆する事なくがらがらと音を立てて部室の中に入り）あら、最中でしたかー！すいませんお邪魔しますねー（と目の前で情事を見ても見慣れているため驚く事もなく、部室のドアを閉めて中に入る）いやーこの季節になると部室も中がじめじめしますねー（とまだ少し大きい制服をぱたぱたとはためかせながら、空いているソファーに座る） (2016/7/2 23:04:47) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 【こんばんはです…すみません、今屋上にいる設定でヤっております…（汗）】 (2016/7/2 23:06:13) |
| 雨宮桜♀１年 | > | 【おっと失礼しました、じゃー屋上のドアを開けた所でベンチにすわった事にしてください（汗】 (2016/7/2 23:07:27) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/2 23:19:40) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 【こんばんはです。そして桜さん、遅くなりましたが了解です。なるべく【】発言を抑えるべくの配慮故に無視してる訳では無いことをご理解いただければと思います…！】 (2016/7/2 23:21:08) |
| 岡村修太♂1年 | > | （部室に残されていたメッセージの通りにやってきた屋上。開けた途端に聞こえてくるのは、激しい嬌声と肌がぶつかる音。思わずきょとんと瞬きして動きを止めてしまった。……視線をさまよわせると、ベンチに座った桜の姿を見つけて、なんともやりにくそうに頬を掻きながら彼女のほうへ）な……なんていうか、すごいことになってるね。（同じ一年生、話す機会も多い。親し気な調子で声をかけてみる） (2016/7/2 23:22:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川小雪 ♀19さんが自動退室しました。 (2016/7/2 23:23:36) |
| 雨宮桜♀１年 | > | あっ岡村君やっほー♪そうだねーまぁーでもいつもの事と言えばいつもの事だし、屋上に場所が移ってるだけでやってる事かわらないからねー。あっちもおさかんだし、岡村君は私ですます？（とベンチに座りながら足を広げて自分の制服のスカートをぺろっとまくり上げ白いすらっとのびている足とまだ幼さが残る子供っぽい白いパンツが食い込んでいるのを見せながら無邪気に笑みを向け恥ずかしがるそぶりも見せる事なく） (2016/7/2 23:25:18) |
| 岡村修太♂1年 | > | いやー……でも、なんていうか、いつにも増して激しいっていうか。（感心したように思わずつぶやき。ぱちぱち瞬きして）済ませるなんて……お願いしたいぐらいだよ。（相手にこたえて、スカートからあらわになる下半身を見れば。んくっとのどを鳴らしながら、腿に手を這わせていって。まだ脂肪も薄い細い脚をゆっくりとなぞりあげていく。足の根元までたどり着けば、下着の上から股をゆっくりと撫で上げて行って） (2016/7/2 23:28:42) |
| 雨宮桜♀１年 | > | んっ…お願いしなくってもいつでもさせてあげるよーあっ…んんっ…部活だしね♪（と足を開きながら岡村君の手が薄く細い太ももをあがってくるのを感じながら小さな体をぴくぴくとさせ。パンツまでたどり着きパンツ越しに割れ目をなで上げ始められるとくちゅくちゅと既に先にいた情事を見ていたせいで濡れていてイヤらしい音をたててしまい）えへへへんんっ…こんなロリ体型でもお願いされちゃうとっ…あんっ…ちょっとうれしいなー（と顔を少し赤くしながら無垢な笑みを見せるがそれとは違いスカートを持ち上げ股間を晒しているポーズにギャップがある） (2016/7/2 23:32:41) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | （…彼女の返事は帰ってこなかった。どうやら気づかないうちに気を失い、がくがくと人形のように身体を揺らされるだけになってしまったようだ）…あっちゃー…此処で気絶しちまったかぁ。ん、お疲れさん、小雪。…今はここでゆっくりと休んでおきな。(２回目の射精に至ることなく、気絶した彼女の秘部からそそり立たせた、愛液と精液で泡立った逸物を引き抜き、近くのベンチを寝かしつけた後。おもむろに2人のところに近づいては)おっす、挨拶できずに夢中になってしまってすまん。…とと、二人はこれから楽しむところだよな。先輩が邪魔すんのはわりぃし、ちょいと休憩してくるぜ。（ここに来て新しく来た後輩の子に手を出すのは無粋だと。様子見を兼ねて少し離れたベンチに座り込んでは一息ついておこうか） (2016/7/2 23:32:45) |
| 岡村修太♂1年 | > | うれしいな。桜ちゃん、かわいいし。それに、なんていうか……えっちな感じ。（言いつつ。下着に濡れた感触があると、わ、と声を漏らしつつ。笑みを返しながら、）体型とかは、あんまり関係なくて……色っぽいっていうか、えっちな雰囲気っていうか……とにかく、そういうのが桜ちゃんにはあると思う。（力説しつつ。指で下着をこすりながら、笑みを浮かべる頬にちゅ、っとキスを送って）……ほら、ちゃんと反応してる。（と。相手の前でベルトを外し。スラックスを下すと、ボクサーパンツにはくっきり立ち上がっているものが形を浮き上がらせていて） (2016/7/2 23:36:42) |
| 岡村修太♂1年 | > | 邪魔なんてことはないですけど……あ、あんなにしても、体力残ってるんですね。（声をかけてきた英二のほうに顔を向けて。少し赤くなりながらぽそりと答えた） (2016/7/2 23:37:29) |
| 雨宮桜♀１年 | > | あんっ…別に黒澤先輩もんんっ…混ざりたかったらっ…私全然あんっ…いいですよー（と岡村君におもむろに股間をなで上げられびくびくと体を振るわせながら別のベンチに座ってしまって暇そうな先輩に返事をかけつつ）あんっ…えっちっ…桜のおまんこを触ってる岡村苦んの方がんっ…えっちぃと思うけどねあんっ…（とパンツ越しに割れ目の間に指が入り敏感なクリを擦り上げられて少し甘く激しいと息を上げながら体をこわばらせ震えるように反応しながら。岡村君がズボンを脱ぐと片手をスカートから離し岡村君のパンツ越しにいきり立っている肉棒を優しく掴みゆっくりとパンツ越しにしごいて）んっ…岡村君だってこんなにおちんぽんんっ…あんっ…ぎ、ギンギンにしちゃってっ…んんっ…そんな事いって女の子ならあんっ…だ、誰でもいいんでしょー (2016/7/2 23:41:17) |
| 岡村修太♂1年 | > | そんなことないよ、えっちでかわいい子にしかここまで反応しないし……あ、っく。（扱かれて、びくん、びくん、っと肉棒は手の中ではねる。膨らんだそれはぴくぴくと跳ね上がって、熱っぽく震えて。自分もベンチに腰を下ろせば、隣の桜の下着の中に手を突っ込み。濡れてきている入り口をほぐすようにこすりながら。自分も下着を脱ぎ去れば、ばちんっ！ と勢いよく跳ね上がったものがおなかにぶつかる。皮が剥けきらないそれは反り返って上を向き、ひくひくと震えていて） (2016/7/2 23:45:16) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | …んー、んや、やっぱり遠慮しとくぜ。俺はつい先程しこたま楽しんだところだし、こういう経験は1年の後輩が積極的に経験しとくのがいいんさ。…俺、そこまで協調性が無いと自覚してるから、お2人さん、たっぷりと…“部活”に励めよ？♪(ここは先輩らしく、二人を見届けておこう。その前に気絶した小雪を保健室に寝かせるべく、彼女を背負っては…開きっぱなしの出入口の中に向かっていった。その際、床に転々と付着する白いそれは、種付けされた証…というのを、初めて見た人にはわかるのだろうか) (2016/7/2 23:46:59) |
| 黒澤 英二♂2年 | > | 【ということでこちらは失礼致しますね。引き続き楽しんでくださいませ。】 (2016/7/2 23:47:27) |
| おしらせ | > | 黒澤 英二♂2年さんが退室しました。 (2016/7/2 23:47:31) |
| 雨宮桜♀１年 | > | んんっ…えっちで可愛いとかっ…あんっ…この部活の子全員あんっ…じゃない（と喘ぎながらくすくすと笑い、パンツの股を横にずらされ指で膣口を弄られると小さく細い体からは想像できないぐらい大量の愛液がぴったり閉じた割れ目から溢れ出し指を濡らしながら）えへへへ岡村君のおちんぽのこの皮の部分結構好きなんだよねーんっ…あんっ…なんかおもしろくってんんっ…（と出されたいきり立つ肉棒を手で握り込みながら親指で亀頭と皮の間に指を滑り込ませて裏スジを優しく爪で擦りながらゆっくりと手を引き下ろし皮を向くようにしごきはじめる） (2016/7/2 23:50:54) |
| 岡村修太♂1年 | > | それはー……そう、なんだけど。（困ったようにうなる。つまり、部活の中では見境なし、ということではある）…う、っわ、すごい、桜ちゃん。とろとろっていうか……ぐしょぐしょっていうか……。（直接触れれば、すでにあふれてくる愛液。入口に指をゆっくり潜り込ませれば、簡単に潜り込んでいく。んく、っと喉を鳴らしながら、ほぐすように中をかき回していって）皮の部分って……ほかに言い方あるでしょ……あ、っく。っふ……。（敏感な亀頭に指が触れ、ぴくんっ！ と腰が跳ねる。しごきあげられれば皮は向き下ろされて赤みの強い先端があらわに。くちゅりと先走りがあふれて指を汚していってしまって）……桜ちゃん、これならすぐ入りそう、だね。（指を2本に増やしても飲み込んでくれる。くちゅ、くちゅ、っとかき回しながらささやいて） (2016/7/2 23:54:00) |
| 雨宮桜♀１年 | > | んっ…あぁっ…岡村君の指っ…あんっ…き、気持ち良いぃよぉっ…んんっ…はぁんっ…（と開いた足の太ももが指が出入りする度にびくびくと痙攣しながら見た目通りと言えばいいのか、膣圧は高く、入って来た指を押し出そうとするように締め付け、抜こうとすると逃がさないと言わんばかりに引き込もうとしながら）はぁんっ…だってぇっ…こ、これなんて呼べばいいのぉ？んっ…皮は皮だしぃっ…はぁっ…あんっ…私だってんんっ…たぶん３年とかになればあんっ…おまんこんんっ…ビラビラできちゃうしっ…こ、こんなにいじられちゃあんっ…（と今は無毛でつるつるのぴったり閉じた割れ目だけど、ほかの先輩とかは成長してかいじられすぎかビラが大きくなってしまったりしていて）はぁっ…あんっ…うんっ…桜のおまんこすごくっ…あんっ…岡村君のおちんぽほしいっ…あぁっ…んっ…いってるよぉっ (2016/7/2 23:59:13) |
| 岡村修太♂1年 | > | 僕も……あ、っく、桜ちゃんに触られるの、気持ちいい。（ふれられた感触、びくん、びくん、っと腰がはねて。熱っぽく息をつきながら相手の送る刺激に腰が跳ねる）う、ん、僕も、桜ちゃんと早くしたい。（うなずいて返しながら。相手の体を抱き寄せると、ベンチだと転ぶかもしれないから、と一緒に向かったのは屋上の隅のフェンス。相手をそこにつかまらせると、後ろからスカートをまくり上げて、下着をするんっとおろしてしまって）じゃあ……桜ちゃんのおまんこがロリロリなうちに、僕の包茎ちんぽ、入れるね。（ささやきながら。くに、くに、っと入口の位置を確かめると、ぐ、ぐ……と中へ押し込んでいく…） (2016/7/3 00:02:34) |
| 雨宮桜♀１年 | > | あんっ…こんなところでするの初めてえんっ…はぁっ…なんか見られそうでこれはこれで興奮しちゃうねっ…（とお尻を突き出す形で前のめりにフェンスを掴みながらお尻を突き出してパンツをおろされると割れ目から愛液が糸をひくようにとろーっとたれながら、まだあまり肉のついていないお尻を上下に振りながら包茎の肉棒に自分の割れ目をこすりつけて亀頭をどんどん愛液で濡らして行く）はぁんっ…あんっ…岡村君の生おちんぽはいってきたぁっ…（と背をそらせながら小さい膣の中に亀頭がにゅぷっとめり込みながらきつく締め付け押し出そうとしながらも大量の愛液でにゅるりと受け入れてしまう） (2016/7/3 00:09:01) |
| 岡村修太♂1年 | > | さっきは屋上になっただけ、とか言ってたのに。自分でしたら、誰かに見られるのが興奮するんだ？（後ろからささやきながら。嬉しそうに腰を抱いて、ぐ、っと突き入れていく。拒むような強い締め付けには、）う、っく……。（と、声を漏らすけど。それでも、腰はびくりとはねて相手の中へ。亀頭が入り込めば、残りの幹はぐ、ぐ、っと押し込まれながら突き上げて行って）っは、っくう……っ。中、くちゅくちゅで、気持ちいいよ、桜、ちゃん。（熱っぽく言いながら。お尻をつかんでゆっくりと押し込み、膨らみ切った肉棒でいっぱいに中を広げていって） (2016/7/3 00:11:20) |
| 雨宮桜♀１年 | > | あんっ…だってっ…んんっ…フェンスの近くだとっ…はぁっ…こ、校庭見えちゃうしっ…あんっ…さっきとは違うもんっ…はぁっ…んんんっ…あぁっ…岡村君のおちんぽっ…す、すごく深くまで来てるぅっ…（と肉棒がずぷっとゆっくり入るごとにフェンスを握る力が強くなりぎちぎちと少し音を立てながら、膣壁を擦り上げながら入って来る太い竿に膣を広げられ快楽が体を駆け巡りながら、喘ぎ声は停められずどんどん大きくなっていく）はぁっ…はぁっ…あんっ…桜のおまんこもっ…き、気持ちいいよぉっ…岡村君のおちんぽ入れられてんっ…す、すごくいいよぉっ…（と腰を掴まれているせいであまり動けないが小さい身体がびくびくと震える度にもっと欲しいようにお尻が岡村君側に押し付けられるように勝手に動く） (2016/7/3 00:15:39) |
| 岡村修太♂1年 | > | う、んっ、そうだね……こんなかわいい桜ちゃんが、セックスしてるなんて、誰も思わないよ、きっと……っ。（うなるように声を漏らしながら、後ろから覆いかぶさるようにして。校庭を一度見降ろしてから、）っは、っく、ぁ、あああっ！（声を上げつつ。腰が大きく動き始める。小さなお尻を捕まえて、ぱん、ぱん、っと腰をぶつけるように。押し付けられるお尻を前に突き出させては、一気に引き抜いて再び奥まで。全体を楽しむように、獣のようにピストンを続けていって）…っく、ぁ、桜ちゃんの中、キツくて……すぐ、出ちゃいそう、だ……っ。 (2016/7/3 00:22:17) |
| 雨宮桜♀１年 | > | んっ…そ、そんな事ないとおもうっ…あんっ…よぉっ…部活結構でてるからぁっ…あんっ…いろんな先輩ともしたからみんなっ…知ってるとんんっ…思うよぉっ…（と奥まで突き入れられ見えないだろうが幼いくせに恍惚の表情を浮かべながら体を快感で振るわせながら、乱暴に腰を掴まれお尻に腰を叩き付けられぱんぱんと屋上に響くぐらいの音でピストンを始められると秘部から嫌らしく濡れた音も出始め、きつい膣が肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けながら）はぁんっ…あんっ…いいよぉっ…さ、桜もいっちゃいそうだからぁっ…あんっ…中でいっぱい岡村君のザーメンで汚してぇっ…あんっ…んっ… (2016/7/3 00:30:01) |
| 岡村修太♂1年 | > | （狭い膣内に無理やり挿入しているような感覚。それでも気持ちよさが止められず、肉坊はぱん、ぱんっ、と強引に中をかき回していって。きゅうっと目を閉じながら、奥に押し込む感覚に体を震わせ）う、んっ、イくよ、桜ちゃん、このまま……！（後ろから覆いかぶさり、背中に抱き着いて。ぐ、っと腰を突き出せば、肉棒は中にぴったりと押し付けられ。そのまま、びゅうううううううっ！ と、勢いよく精液が吹き上がる。膣内を白く染め、どくん、どくん、っと繰り返し吐き出されて行って…） (2016/7/3 00:32:16) |
| 雨宮桜♀１年 | > | はぁんっ…あんっ…んんっ…岡村君んのっ…おちんぽっ…あんんっ…桜の中ですごいんっ…うごいてるぅっ…（と後ろから乱暴に突かれ小さな体が前後に激しく揺さぶられながら肉付きの薄いお尻が腰を叩き付けられる度にぷるんぷるんと揺れ。覆いかぶされ後ろから抱きつかれ子宮口に亀頭を押し付けられながら中に出され始めると）はぁああっ…あんっ…いくっ…いくぅっ…岡村君の中だしでいっちゃうぅううう！！（と悲鳴にも似たような喘ぎ声を上げながら小さな体をはげしく痙攣させながら、それに連動するように膣も痙攣しだし、肉棒をきつく締め付けながら精液を吸い出すようにぎゅうぎゅうと締め付ける） (2016/7/3 00:36:00) |
| 岡村修太♂1年 | > | あ、っく、っふ、うううっ！ 締め付けすぎ、桜ちゃん、ぁ、あああっ！（相手の中、突き入れた肉棒がびくんっ、びくんっ！ と跳ね上がり。精液をたっぷりと中に注ぎ込む。はー、はー、っと息を吐きながら、フェンスにもたれる相手が倒れてしまわないように手を添えて）……っは、ぁ、すご、気持ちよかった……桜ちゃん、動ける？ (2016/7/3 00:41:29) |
| 雨宮桜♀１年 | > | はぁっ…あんっ…いっぱいだしたねぇっ…ふふふ（と繋がったまま体を支えられながら、膣内はまだ痙攣するように振動しながら。息を荒くし腰を押し付けて余韻を楽しむように膣がきゅっきゅと締め付け）はぁっ…はぁっ…うんっ…大丈夫っ…私もすごく気持ちよかったよぉっ…また部活できたら私のおまんこつかってくれるとうれしいな（と細い体を腕の名からからするりと抜け出すとにゅぽんと肉棒が膣から抜け精液がこぼれだしながら）でもまた今度ねーそろそろ私帰らなくちゃいけないからー（と無邪気な笑みを向けながら岡村君のほっぺたに軽くキスをし、自分のパンツをあげて、小走りで屋上のドアに向かっては知って行く） (2016/7/3 00:44:45) |
| 雨宮桜♀１年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2016/7/3 00:45:30) |
| 岡村修太♂1年 | > | あ、っく……。（締め付けの強い中から引き抜かれると、おもわず声を漏らして。体勢を直しながら、）う、ん、僕も気持ちよかった。また、しようね……っ。（キスを受けると嬉しそうに頬を抑えて。よほど急いでいるのか、走っていく様子には、）あっ、あんまり急ぐと転ぶよー…（と。その背中を追いかけていった）【こちらこそ、ありがとうございました】 (2016/7/3 00:47:38) |
| おしらせ | > | 雨宮桜♀１年さんが退室しました。 (2016/7/3 00:48:05) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが退室しました。 (2016/7/3 00:48:40) |
| おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/3 11:08:40) |
| 長船卓秀♂2年 | > | おーっす、お疲れー！（勢いよく部室の扉を開けて、入ってきたのは日焼けした顔の男子。頭が青く見える坊主頭に能天気そうな顔だち。ジャージ姿で堂々と入ってきて、がらんとした部室を見回すと、）……なんだよー、誰もいないのかー？（ここまで歩いてきたのが徒労だった、とでもいうように。ぼす、とバッグを下して、ソファに身を投げ出すように座り込む。むーっと唇を尖らせると、）せっかく、休みだから何回でもできるな！ ……っと思ってきたのに。（そもそも、自由参加の部活だからいつ行けば誰がいるか、まったくわからないのがいつものことではあるのだけど。誰もいないのをいいことに、子供のように足で床をたたいて文句を垂れていた） (2016/7/3 11:09:18) |
| おしらせ | > | 相川小雪 ♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/3 11:59:36) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | こんにちは〜(小さめの声で挨拶をしながら部室に入る。) (2016/7/3 12:00:34) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | 【途中です！】 (2016/7/3 12:00:38) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | こんにちは〜(軽く挨拶をしながら。部室に入る。昨日と同じ、誰もヤっていない綺麗な部室。その中に1人、目立つ人影を見つけると少し頭を下げる、)やっぱり…綺麗な部室には慣れないなぁ(そう呟きながら、昨日見れなかった部分を小さな子供のように、瞳を輝かせながら見て回る)こんなのあるんだぁっ！すご…!!(奥に大きめのウォークインクローゼットがあるのを見つけ、中を見てみるとそこには大量の玩具やエロ本、エロビデオ等がたくさん入っていて、少々興奮しながら、一つのエロ本を手に取り、読んでみることにする)ん〜♪(大きめのベットに寝転がり、ごろごろしながらマンガを読み進めていく)はぁ…////こんなの読んでたらヤりたくなっちゃうかも…(誰に言うわけでもなく、小さな声でそう言うと本をしまい、そういえば昨日は、気がついたら保健室にいた気が…)そういえば…黒澤先輩に悪いことしたかも…(自分の体を見つめながらそんなことをぼそりと呟く)次会ったら謝っとこ〜(そう言うとまた、ベットにごろごろとくつろぎはじめる) (2016/7/3 12:07:21) |
| 長船卓秀♂2年 | > | お……おう。（姿を現した一年生……らしいが、そうとは思えない体つきの女子に軽く手を挙げて。……挨拶はそれきりだったらしく、部室の中を歩いてみて回る様子をきょとんと眺めていた。ソファに腰かけたまま、部室の中をあさって、拾った本をベッドの上に寝転んで読み始める様子。……あれ、俺無視されてるのかな、と思わず落ち込んでいた。……向こうのほうから話しかけても来ないのだから、たぶんそっとしておくほうがいいのだろう。ずーんと沈んで、下を向いていた。……部室に今入ってくる人がいれば、青い坊主頭がずーんと下を向いているのが見えるはず） (2016/7/3 12:10:53) |
| 相川小雪 ♀1年 | > | 〜♪(鼻唄を歌いながら部屋を見て回る、スキップをしながら部屋を回ると、跳ねる度にスカートがひらひらと舞って、)先輩はよく部室来るんですかぁ？(なんとなく先輩だと認識して、ちらりと相手の方を見ながらそんな質問をして見て)私は最近やっと来れたんですよね〜いっつもいろいろ忙しくて来れなくって〜(えへへ と笑いながらそう言い、首を傾げる)あ、でも先輩って野球部ですよね？ってことはあんまり来れないんですかね…(相手が校庭で野球をしているのはよく見る、最近家庭が忙しく、早く変えることが多かったが、その度に野球をしている光景を少し見てから行っていたのを思い出して)この部室いいですよね〜誰もヤってない時はこんなに綺麗なんですよ〜(不意に先輩の前まで行くとにこりと笑ってみせる)あとクーラーとかも最高だし！私この部屋大好きなんです！(笑みを浮かべたまま相手にそんなことを話して) (2016/7/3 12:23:22) |
| 長船卓秀♂2年 | > | へ？ お、俺？（無視されていると思ったのに声をかけられて、かえって驚いた。どうも、かなり気まぐれな性格らしい。ええっと、と首をひねると、）野球やってるから、それが終わった後か、ないときだけなんだよ。ほんとは、毎日でもシたいぐらいなんだけど……（軽い調子で言いつつ。なぜか部室をほめ始める様子には、瞬きして）あー……そ、そうだな。広く使えるし。さっき奥のほう見てたみたいだけど、なんか面白いもの見つかった？ (2016/7/3 12:27:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川小雪 ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/3 12:44:04) |
| 長船卓秀♂2年 | > | 【環境が安定しないんですかね……。お戻りにならないようなので、いったん場所を開けますね】 (2016/7/3 12:53:30) |
| おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが退室しました。 (2016/7/3 12:53:34) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:00:58) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんばんはー。こっちは夜ですが設定上は学生なのでまだお昼過ぎぐらいということで始めますね。中分程度で描写できる方、ルーム情報の内容を理解できている方はご自由にどうぞ。複数歓迎ですー】 (2016/7/3 21:02:07) |
| 相川奏♀2年 | > | んー、んんー……（部室の一角。衣装入れになっているらしい棚を引き出して、腕を組んで唸っている女子生徒。制服はきっちり着ているけど、スカートは短く、少し状態を倒しているから腿がかなりの場所まで見えている。ハイソックスには花柄のワンポイント。肩にかかる程度でそろえた髪は汗で湿っていたけど、部室に効かせたクーラーのおかげでだいぶ落ち着いてきた）……こうしてみると、ほんとにいろいろ用意してあるんだなー。（と、いうのは、部室の中に常備されているコスプレ衣装やら道具やら。休みだし、何か着替えてみようかしら、とみてみたらその豊富さに驚かされた）……男子はどういうのが好きなんだろ。けっこうべたなのが好きだよねえ。（ひょいと取り上げてみたのは、何やらウサギの耳がついたカチューシャ。べただなー、なんて瞬きしてつぶやき） (2016/7/3 21:06:46) |
| おしらせ | > | 黒川 類友2年♂さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:10:59) |
| 黒川 類友2年♂ | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/7/3 21:11:15) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2016/7/3 21:13:07) |
| 黒川 類友2年♂ | > | 【NGなど教えてくれますか？】 (2016/7/3 21:14:02) |
| 黒川 類友2年♂ | > | 【相川さん？ 】 (2016/7/3 21:18:31) |
| 相川奏♀2年 | > | 【あっと、すみません、レス待ってるつもりで少し席をはずしてました。多人数で遊ぶ部屋ですんで、あんまりそういう相談したくないんです、すみません】 (2016/7/3 21:21:17) |
| 黒川 類友2年♂ | > | 【あ、分かりました ではさらに他のが来てからということですね】 (2016/7/3 21:24:15) |
| 相川奏♀2年 | > | 【相談はしないでロールで進めていくということです。ログが流れてしまうので、これでプレイヤー発言は終わりにします】 (2016/7/3 21:25:15) |
| 黒川 類友2年♂ | > | 失礼しまーす………え？葵なにしてんの？そんな衣装並べても(部室の扉を開ければ同学年である相手がやたらと悩みながら衣装を見ている姿に不思議そうに見つめていて )てか ここ涼しいな 外やばいよ マジで暑すぎて苦しかったよ(近くにあるパイプ椅子に座りクーラーの冷たい風を浴びながら授業で溜まった疲れを癒していて (2016/7/3 21:29:25) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/7/3 21:33:15) |
| 黒川 類友2年♂ | > | 【お疲れさまです】 (2016/7/3 21:33:29) |
| おしらせ | > | 黒川 類友2年♂さんが退室しました。 (2016/7/3 21:33:55) |
| おしらせ | > | 梅崎芳佳３年♀さんが入室しました♪ (2016/7/3 23:22:24) |
| 梅崎芳佳３年♀ | > | おじゃましまーす。 あっ、誰もいない…よかったぁ。（部室をそっと覗き込んで、表情をほころばせる。ちょっとだけ楽しげな足取りでお部屋の中に入り、周囲を指差し確認。） ゴミ箱、交換の要あり。 床、正装の要あり。 それからー、備品のゴムとかはー…うん、これも補充の要あり、と。 うーん、みんな楽しみまくってるねー。 そんじゃーテキパキやってきますか！（気合を入れるとともに掃除用具入れに近づき、手に取ったのはモップとバケツ。 バケツに水を入れてから、えいえいと床を清掃開始。 お部屋の中はなんとも濃密な…男女がした後の匂いが残っているけれど、大したことではない。 匂いの元はよくわかっているのだ。） はいはーい、床を掃除しーのー、マットは交換しーのー、ゴミは捨ててのー、ゴムは補充してのー…。（いそいそ。手早く動いてるけれど、面倒くさそうな様子も焦っていそうな様子も無い。 楽しげににこにこと満足気な笑みを浮かべ、せっせと手を動かした。） (2016/7/3 23:27:39) |
| おしらせ | > | 黒川玲雄♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/3 23:28:34) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | 【こんばんは、お相手していただいてよろしいですか？】 (2016/7/3 23:29:24) |
| 梅崎芳佳３年♀ | > | 【どうぞーどうぞ】 (2016/7/3 23:29:55) |
| おしらせ | > | 大村直樹♂１年さんが入室しました♪ (2016/7/3 23:30:23) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | 【下のロルに続かせていただきますね。もし合わなければ遠慮なく仰ってください】 (2016/7/3 23:30:37) |
| 大村直樹♂１年 | > | 【あれ？ 一足遅かった・・・ 少し待機させていただきますね】 (2016/7/3 23:30:51) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | （皆が夏休みを謳歌する中、教室内で受験勉強をしながらため息をつく。机の上に広げられた参考書の束は、これからクリアしなければならない難題の一つだろう。ひとまず勉強に気分も乗らず、暇つぶしにどこかへ出かけようかと考えてみる。しかしこの時間帯は、運動部も文化部もまともに活動していない。あるとすれば、あの部活くらいだ。）とりあえず、行ってみるか……（誰かいるとは思えないが、気晴らしにはちょうどいい。教室を出て廊下を歩けば、やがてたどりついた部室。）失礼しまーす（そう言って扉を開ければ、中には一人の女子生徒の姿。どこか楽しげに、その特徴的な三つ編みを揺らしながら、楽しそうに部室を掃除している）相変わらず、綺麗好きなんだな梅崎さん（楽しそうに掃除する彼女の背後から、声をかけてみる） (2016/7/3 23:40:10) |
| おしらせ | > | 大村直樹♂１年さんが退室しました。 (2016/7/3 23:47:43) |
| 梅崎芳佳３年♀ | > | あとはー、えっとー…（ローションの類…消耗品もチェック。減っていた分は詰め替えて、再び利用可能な状態に戻す。） 最後に、っと……よし、散布ー！（止めとばかりに部屋中に巻き散らかされる消臭スプレー。 交合の匂いが消え、ほのかに爽やかな香りが部屋に満ちる。 皆が使いたい放題だった部屋は、ぴかぴかの…まさしく新品の部屋のよう。 腰に手を当てて誇らしげにうなずいた。） わたしの仕事、完璧かも……！ あとはゴミを捨てるだけ、っと。ご満悦の表情をしていたところに、背中から声をかけられて振り向いた。）あっ、黒川くん…。 ええ、きちんと掃除がしてあると、皆も気持ちよくできるんじゃないかって。 それにこの部屋、消耗品もあるでしょう。 誰かが補充しないと、きっと来年の夏休み前にはベビーブームがきちゃう。 なんてね。（明るく笑いながら、部屋の端っこ移動。ゴミをそっと降ろした。 あとで捨てに行けばよいだろう。） 黒川くんは誰かを探してるの？（受験前の大事な時期のストレス解消なのかもしれないけれど、と問いかけ、小首を傾げて。） (2016/7/3 23:49:11) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | たしかに、梅﨑さんの言うとおりだろうな（部活動として公認されているとはいえ、ここで行われていることは立派な性行為だ。避妊具も大量に用意されてはいるものの、消耗品である以上いつかは無くなる。彼女の言うとおり、誰かが補充しなければほぼ間違いなくベビーブームとやらが来てしまうだろう）梅﨑さんがこうやって部室を綺麗にして消耗品を補充してくれているから、みんなも安心して部活が出来るんだろうな（明るい笑みを浮かべ、まとめたゴミを置いた彼女は尋ねてくる）誰か探してるってわけじゃなくてな……受験勉強に嫌気がさして、気分転換にここにきてみたってことさ、まさか梅﨑さんがいるなんて思わなかったけど（綺麗好きで知られる彼女とこうして出会えるとは思っていなかったからそれなりに驚いている） (2016/7/3 23:54:34) |
| 梅崎芳佳３年♀ | > | ふふっ…まあ、赤ちゃん欲しいーっていう人もいるだろうけど、さすがにちょーっと早いもんね、わたしたちじゃ。（ね、と黒川くんを見て小さく笑った。） 別にわたしのおかげじゃなくない？ それならこの…ゴムをつきった人に言ってくれないと。 そうでしょ？ でも、褒めてくれてありがと。 これ、お礼ね。 ちょっといいやつなんだってさ。（ごそごそと鞄に手を突っ込み、取り出したのは四角い包み…コンドームだ。 ひょいと相手に放る。） 受験勉強してたら、いろいろ鬱憤もたまるもんねー。 わたしだってここの掃除とかしてるんだし、会うことぐらいあるよ。 あんまり多くはないと思うけどね。 それともこう、隠れながら掃除してたほうがよかった？（ささっ。ソファの陰に隠れるように動いてから、そーっと頭だけ出して相手を見やり、にっこりと笑った。） なんてね。 実際はなんだっていいの。皆が部屋を使ってくれて、わたしが綺麗にする。完璧なギブ＆テイクってわけよ。 それとも…えっちは汚いから、わたしがそういうことしないタイプだって思ってた？（ソファの背に顎をのせ、イタズラっぽい表情で問いかける。） (2016/7/4 00:03:27) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | （褒められてまんざらでもないのか、嬉しそうに笑う彼女は何かを放り投げた。それを受け取って見てみると、それはまさかのコンドームだった。ゴム自体は何度か使ったことはあるが、渡されたものは初めて見る物だった）ちょっといいやつ？ 破れにくくて、薄い……みたいな感じか？（たしかに薄い方がいいとは聞いたことがあるが、０．１ミリ単位の厚さの違いを感じ取れるかどうかは怪しいもので…）へぇ、梅﨑さんでもこういうの持ってるんだな（少し意外と思うとともに、彼女はソファの陰に隠れてにこりと笑う。こうしたお茶目な一面もあるのだと思って、なんだか可愛くすら思えてくる）別に隠す必要なんてないだろ？ 梅﨑さんがしてることは立派なことだと思うし、俺以外にもかなりの人が感謝してると思うぜ？（そう言いつつソファに近づきながら、その背に顎を載せる彼女と、中腰になることで視線を合わせて）まぁたしかに意外だったけど、汚いって思ってるなら男にこんなもの渡さないだろ？（そう言って、にっこりと笑みを返して） (2016/7/4 00:11:49) |
| 梅崎芳佳３年♀ | > | そう、ちょっといいやつ。 試供品なんだってさ。 もらったの。 …ええと、なんか、…美味しいらしいよ。 舐めると甘いとかって聞いたんだけど…「そうですか、じゃあ舐めてみます」とは言えないもんね、飴じゃないんだし。（口元に手を当てて小さく笑う。 隠す必要がない、と言われると首を横に振った。） あるの。 わたし、皆に頼られたくないし。 善意でやってるわけでもないし…。 必要だからしてるだけだし。 感謝でえっちなんてされたくないもん。 お互い対等だからえっちしてるんでしょ？（ね、と相手と視線を合わせて答えた。 にっこり笑う相手に、何度も頷く。） そうそう、汚いと思ってない思ってない。だからちゃんとつけてねってこと。 …あ、ピル用意しとかないと。アレも切れかけてたんだ。（ロマンスが始まりそうだったけれど、意識は補充忘れで中断。 慌てて立ち上がり、ピルをしっかり補充してから今いた位置に戻った。） ごめんごめん。 まあ、そういうことよ。 別にきらいじゃないし、えっちしてもいいし…特別余ったからあげるってだけ。（ツンデレじゃないよ、と付け加えて。） (2016/7/4 00:27:52) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | あ、甘い……？（ゴムに味などつけてどうなるのだろうと思ったりしてしまう。開発者の意図がさっぱりわからない）なるほどね。もし気に障ったなら謝るよ（何の気も無い言葉だったのだが、もしかしたら彼女の気を悪くしてしまったかもしれないと思って謝っておく）対等なえっちっていう点は同意だな。あんまり無理やりって感じは嫌なんだ。そしてなにより、俺は他人への感謝は体じゃなくて言葉で伝えるタイプなんだけどな？（そうして話しているうちに彼女の意識は補充に向いてしまう。ここまで部室のものの位置や数を把握しているのは、さすがとしかいいようがない）そうなのか？ てっきりツンデレかと思ったよ（冗談交じりにそう告げれば、中腰から膝を伸ばして立ち上がり）とりあえずこれはもらっておくよ……そうだ、何か手伝えることとかあるか？（このまま彼女が整理整頓していくのを見ているだけなのも申し訳ない気がするし……） (2016/7/4 00:37:44) |
| 梅崎芳佳３年♀ | > | そう、甘いの。 あ、怒ってないから気にしないでね。別に感謝されるのはいいけど、その矛先が違うでしょってだけだから。 例えば、そう…k－恩ドームを作った日ととかね。（自分は準備しているだけで、感謝される必要などないのだ、と相手に語りかけた。） そうでしょ、いいでしょ、対等えっち。 そうなんだ、言葉で伝えてくれるの、嬉しいな、すごくいいとおもう。 ……ツンデレならもっとこう、黒川くんが傷付きそうなこというよ、たぶん。 わたしは違うから言わないけどね。（ふふん、と小さく笑った。） ああ、ゴミを捨てに行くんだけど、一緒に来てくれると助かるかも。 へへへ、結構優しいね。黒川くん。 有言実行だ。（ニッコリと笑って、捨てる予定だったゴミ袋を持ち上げて見せる。） 今日のところはさ、これ捨てたら帰ろうとって思うんだけど…黒川くん、こんど会ったら、する？（はい、とゴミ袋を相手に差し出しながら、上目遣いで優しく問いかけた。） (2016/7/4 00:49:22) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | 怒ってないなら良かったよ。（自分のしたことに対して見返りを求めない彼女の姿を本当に立派だと思って）コンドームを作った日ね…タイムマシンがあったら、開発者に現代のゴムをみせてやりたいな（まさか最初にコンドームを作った人も、味がつくことになるとは想像もしないだろう。ふふんと笑う彼女の笑みに笑みを返しつつ）ゴミ捨てくらい、手伝うさ（もとより、部屋を出るときに持っていくつもりだったのだし……）俺も梅﨑さんと話せて楽しかったし、いい気分転換になったよ（ゴミ袋をもって上目づかいで見つめてくる彼女、男は…少なくとも自分が、そういう視線に弱いことを知ってか知らずか…）そうだな、もし梅﨑さんが嫌じゃなければ、対等なエッチをしてみるか（ここは素直に答えて、差し出されたゴミ袋を受け取って） (2016/7/4 01:02:57) |
| 梅崎芳佳３年♀ | > | そうそう、コンドームを作った日。 昔はソーセージみたいに、洗った動物の腸をつかってたとか聞いたことがあるよ。 すごいよねー。（ゴミ捨てを手伝ってくれるというアチエに拍手をしてから、自分も立ち上がった。） うん、じゃあさ、また今度会ったらしよう。約束ね。 さて、じゃあゴミ捨てをささっと済ませちゃおう、レッツゴー！（ゴミ袋を高く掲げながら、相手と約束。足取りも軽くお部屋を後にするのでした。【すみません、眠気が危険なのでこれで…是非また遊んでください！ありがとうございましたー！】 (2016/7/4 01:11:10) |
| おしらせ | > | 梅崎芳佳３年♀さんが退室しました。 (2016/7/4 01:11:12) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | お、おう……そんなことに使われてたのか……（意外に生々しい現実を知って、ちょっと怖かったり…）了解、約束な。（声を高らかにあげる彼女の横を歩きながら、部屋を後にしてゴミ捨て場へと……）【はい、こちらこそお相手ありがとうございました！】 (2016/7/4 01:14:05) |
| おしらせ | > | 黒川玲雄♂３年さんが退室しました。 (2016/7/4 01:14:13) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/4 17:16:15) |
| 田村雛子♀1年 | > | （放課後、鐘がなってすぐに部室のドアを開けて中をのぞいてみる。短い髪に飾りつきのヘアピン。子供っぽい、大きな目が目立つ顔立ちに、少し大きめの制服。短くしたスカートはせわしなく動くせいでいつも裾がひらひら揺れていた）ひなが一番乗りー♪（部室の静かな様子に上機嫌。今日は誰か来るかなー、と考えつつも、昨日よりもきれいになっている部室を見まわしつつ。奥の方へ向かうと、）……お、いいもの見つけた。（コンセントから充電されているハンディカメラ。片手持ちできるサイズのそれを眺めて、んー、っと鼻を鳴らし）なんか撮ってみようかな。……踊ってみた動画、とか。あっ、しゃぶってみた動画とか？（楽しげにくすくす笑いを浮かべつつ。とりあえず、部室の入り口のほうへ向けて。誰かが入ってきたらそのリアクションを撮ってみよう、とばかり） (2016/7/4 17:16:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/4 17:36:24) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/4 17:36:30) |
| おしらせ | > | りゅうまさんが入室しました♪ (2016/7/4 17:49:25) |
| りゅうま | > | 名前間違えた (2016/7/4 17:50:01) |
| おしらせ | > | りゅうまさんが退室しました。 (2016/7/4 17:50:04) |
| おしらせ | > | りゅうま♂中3さんが入室しました♪ (2016/7/4 17:50:14) |
| りゅうま♂中3 | > | 【います？】 (2016/7/4 17:50:27) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/4 17:51:42) |
| りゅうま♂中3 | > | 【？】 (2016/7/4 17:52:14) |
| りゅうま♂中3 | > | 【逃げられた？】 (2016/7/4 17:54:01) |
| りゅうま♂中3 | > | おーい (2016/7/4 17:54:39) |
| おしらせ | > | りゅうま♂中3さんが退室しました。 (2016/7/4 17:56:23) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/4 18:26:25) |
| 田村雛子♀1年 | > | （放課後、鐘がなってすぐに部室のドアを開けて中をのぞいてみる。短い髪に飾りつきのヘアピン。子供っぽい、大きな目が目立つ顔立ちに、少し大きめの制服。短くしたスカートはせわしなく動くせいでいつも裾がひらひら揺れていた）ひなが一番乗りー♪（部室の静かな様子に上機嫌。今日は誰か来るかなー、と考えつつも、昨日よりもきれいになっている部室を見まわしつつ。奥の方へ向かうと、）……お、いいもの見つけた。（コンセントから充電されているハンディカメラ。片手持ちできるサイズのそれを眺めて、んー、っと鼻を鳴らし）なんか撮ってみようかな。……踊ってみた動画、とか。あっ、しゃぶってみた動画とか？（楽しげにくすくす笑いを浮かべつつ。とりあえず、部室の入り口のほうへ向けて。誰かが入ってきたらそのリアクションを撮ってみよう、とばかり） (2016/7/4 18:26:55) |
| おしらせ | > | 倉田智樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/4 18:34:25) |
| 倉田智樹♂2年 | > | こーんにちはー？ （今週は掃除当番なのでやや遅れての部室イン。こんこん、と扉をノックするも、中からの声なんて確認しないでガラッと扉を開けると、そこにいきなり待ち構えているハンディカメラと１年女子。せっかくのスタンバイに答えてピースサインなんかしてみるも、この部室でそーいうのはちょっとアホっぽい。カメラを持つ少女の手から手を重ねてアングルを下へ誘導、スカートを映し込ませると、ひょいっとスカートをめくり上げ、その内をレンズで捉えて） えっと、これって音もオッケー？ ただいまひなちゃんのスカートの中を探索中でーす。今日はどんなパンツなのかな？ (2016/7/4 18:39:37) |
| おしらせ | > | 綾瀬小雪 1年 ♀さんが入室しました♪ (2016/7/4 18:42:03) |
| 綾瀬小雪 1年 ♀ | > | 【こんばんは〜相川です、他に相川さん居たのでもし同じ時に入るようになったら大変そうなので、ちょっと変えてきましたd('∀'*)】 (2016/7/4 18:42:45) |
| 田村雛子♀1年 | > | お疲れさまでーす。おっ、のりのりですねー♪（カメラを向けたまま、日本指を立てる様子ににーっと笑みを向け。手ぶれのことなんか気にせずにカメラを近づけていく……となればもちろん、自分も近づいていく。と、その手をつかまれて下に向けられると、）はい？ ……わ、ちょっとー。今はひながカメラマンなのに。（ぷうっと頬を膨らませながらも、逃げようとはしない。スカートをまくり上げられると、見えるのは小さな水田真柄、ライム色のショーツ。もお、っと唇とがらせながらも、今度は相手のほうにカメラ向けて）罰として、今度は先輩のパンツを出してください。順番です、順番。（と。少しかがんで、カメラをじーっと腰に向けていく） (2016/7/4 18:46:01) |
| 綾瀬小雪 1年 ♀ | > | 失礼しま〜す(最近倒れたり、寝てしまうようなことが多い。睡眠不足なのか。そんなことを考えながら、今日は睡眠をちゃんととってから部室にやってくる)あ、こんばんは〜(部室のドアを開けるとカメラでスカート内を撮っている先輩と撮られている同級生……邪魔だったかな。と思い少し戸惑うも。いつものように入るとまた、いつものベットに身を投げてくつろぎはじめ、)ん〜…どしよ、(することもなく2人の方を見ながら、誰か来ないか なんて考える) (2016/7/4 18:46:36) |
| 倉田智樹♂2年 | > | おっ、今日のひなちゃんは水玉ぱんつでしたー。たまには大人パンツも嬉しいかもー、て思うトモセンパイでーす。 （割といい撮れ高にニンマリえっちぃ笑みを漏らすと、ひなちゃんの頭をなでなで。改めてこちらにカメラを向けられるとちょっと困惑、仕方なくズボンを下ろして馬のロゴが散りばめられたボクサーブリーフを晒す。こんなん撮っておもしろいかなー？ などと思いつつ） うー、、これじゃちょっと落ち着かないー。ひなちゃんパンツ下ろしちゃって？ もちろん弄っちゃってもオッケ！ （などと親指立てて後輩にドヤ顔見せると、新たに入ってきた少女を手招き、近づいてくれば腕を引き寄せカメラの前へ。するととーぜんカメラの前で盛大にスカートめくりをして） はい、それでこっちが小雪ちゃんの今日のパンツでーす。…あっ、逃げたらそのまま脱がせちゃうぞー？ (2016/7/4 18:52:52) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひながどんなパンツはいててもいいじゃないですかー。いましかできないファッションを楽しむんです！（ふん、っと鼻を鳴らしつつ。ズボンを引き下ろして現れる下着にもカメラを向けて）いいじゃないですか、男の人のパンツが見れてうれしい人も絶対いますよ。（などと話していたところで、開かれる扉。入ってきた同級生に、）ありゃ。小雪ちゃん、なんか沈んでる？ …一年生なのに巨乳の小雪ちゃんでーす。（入ってきた同級生の顔を眺めて、心配げに瞬くも。すぐにカメラを向けて紹介。めくれ上がるスカートの中までばっちり撮影した）ふふーん、そういわれて素直に従うひなじゃないですよ？ どうせ先輩のを映すなら、かっこよく大きくなってるところを見せてあげないと。……ほらほら、おっきくしてくださいよー。（言いつつ。かがみこんで、下着の上からすりすりと頬ずり……だけど、そこまで密着してしまうとうまく撮れない）……小雪ちゃん、撮るのとおっきくするの、どっちがいい？（どっちかはさせるつもりらしい。かがんだまま、視線を向けてカメラを見せ） (2016/7/4 18:57:32) |
| 綾瀬小雪 1年 ♀ | > | ふぇっ？(いきなりパンツをうつされると驚き。ただ脱がせると言われるとその言葉に反応し、急いで先輩の元へと戻り)わっ、わかりましたぁ…パンツ撮るだけですよね…？(パンツ以外は撮らないでほしい と思いながら小さめの声で先輩に問いかけて)パンツ以外は撮らないでほしい…です///(パンツ以外 と言うのは主にパンツの中 というのを言いたいのか、先程から恥ずかしそうにその言葉を発する。先輩ならわかってくれるだろう なんて勝手なことを決めつけながら)あっ、えっと大丈夫…だよ(先程急いでベットに向かったため返事ができてなかった。田村さんの質問に軽い笑顔で答えるといきなりの田村さんからの二択に驚いて)えっ？どっちかなの？じゃあ撮る方…かなぁ(それしか選択肢はないのか なんて思いながら、恥ずかしくなさそうな方を選んで) (2016/7/4 18:59:21) |
| 倉田智樹♂2年 | > | えー、でも水玉ってちょっと小学生っぽくねー？ ひなちゃんのちっこい体にえっちぃパンツってトモセンパイ結構そそるんだけどなー。というわけでリクエスト１ー。 （お互いパンツを晒すことにかけては特に問題ないような会話。まぁ個人的には水玉好きなんだけどガキっぽく見られたくない、そんな二年生。ひなちゃんのぎこちない頬ずりにぴくっと反応するブリーフ下のおちんこ、おっきくならないと皮が完全に剥け切らないので実は中途半端なままで撮られるのが一番恥ずい） ちっち、小雪ちゃん、そんな消極的じゃこの部で上に行けないぜ？ まずはどーして今日そのパンツ選んできたのか教えて？ （形だけ紳士的に小雪ちゃんの頭をポンポン叩きつつ、二人の談合で小雪ちゃんの手にカメラが渡ると、レンズを前にちょっと緊張） ひなちゃんきちんとおっきくしてくれよなー。もしおっきくなんなかったら陽菜ちゃんのテクがバツってことだかんなー。で、手とお口とどっちさ？ あ、水玉パンツでスリスリされるのもいーかもー。わくわく。 (2016/7/4 19:07:03) |
| 田村雛子♀1年 | > | そう？ じゃあ、よろしくー。ここズームだから。（と、自分のほうにレンズを向けたカメラを小雪に差し出して。智樹に向き直ると、）じゃあ、先輩が自腹でプレゼントしてくれたらいいですよ♪ あとでサイズLINEしますから。（くすくすと笑みを作って見せつつ。んしょ、と改めてかがみなおすと、）ひなが本気を出せば先輩のおちんちん大きくするぐらい簡単だもん。ほら、おっきくなーれー。（呪文のように言いつつ。指先触れさせて、下着の上から形を確かめるようにくすぐっていく。ぴくぴく震えながら上を向いていくのを感じると、にーっと笑みを浮かべて）……はむっ♡（無造作に顔を寄せると、股の間。ぷっくりふくらみを感じる袋のあたりに唇を寄せて。唇で挟んで、あむあむと刺激を送っていく。ときどき、カメラを意識するみたいに視線を向けて、自分でスカートをめくったりするサービスも織り交ぜたりして） (2016/7/4 19:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬小雪 1年 ♀さんが自動退室しました。 (2016/7/4 19:19:41) |
| 倉田智樹♂2年 | > | お、言ったな？ んじゃ、俺がやっパンツは俺の時だけのせんよーだかんなー。あとエッチの後は家でそれオカズにしてひとりでしこしこしろよなー。それ出来るんだったらプレゼントしてやんよー。 （股間の顔を埋めて早速加えはじめるひなちゃんの髪をよしよしと撫で付けながらのじょーけん提示。お小遣い使うんだからそれくらいはないと） ちょ、パンツの上からはむはむすんなってー！ 帰るとき気持ち悪いじゃんか…んっ、小雪ちゃん、こいつのパンツもしっかり撮れよなー。ぜってー染み出来てるに決まってんだから…んゅ、そこきもちい…反対のタマもちゃんとはむはむしろよ…？ （ひなちゃんの耳たぶからうなじに指を纏わせてやんわりくすぐりながら、反対の手で撮り手の小雪ちゃんの胸をむぎゅっと掴んで） ほらほら、小雪ちゃんももうちょっと近づいてくれなきゃー。でないとおっぱい上手にマッサージできないじゃん…？ (2016/7/4 19:20:07) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひなはオナニーなんかしないもん。清純派だから♪（楽しげに答えつつ、髪をなでられて、ふふーん、と気持ちよさげに鼻を鳴らしつつ。あむ、あむ、と唇で刺激して、大きな反応が返ってくるのにどことなく満足気。いわれた通りに反対の側も唇に迎えて、ちゅ、っと吸い上げるような刺激を加えて）ん、ふ……っ、ほら、ちゃーんとおっきくなってますよー。（相手のパンツの両裾から手を入れて。もぞもぞとボクサーパンツの中で手が動くさまもレンズの中に収める。……中ではこっそり指で皮を剥いて、亀頭が露出するように準備完了。気配りのできる後輩としてするっと指を抜くと、）じゃあ、脱がせちゃいますよー。こういうの、なんていうんでしたっけ。ちん見せ？（ふふー、と笑みを浮かべつつ。わざとパンツのゴムに引っ掛けるようにして、ぐい、っとパンツを引き下ろしていく……） (2016/7/4 19:24:50) |
| 倉田智樹♂2年 | > | こーんなおちんこ好きの清純派聞いたことありませんー。って、ありゃ、小雪ちゃんー？ （羞恥が針を振り切れたか、カメラをスタンドに固定していそいそと出ていく後輩、ちょっとやりすぎだぞ、とひなちゃんの鼻の頭を人差し指でぺしっと剥がすと、パンツの中で皮を剥かれる感触にびくっと震える。親のお節介に反抗するようなむくれ顔を後輩に向ける中、パンツに引っかかったちんこがゴムに弾かれて上下にびっくびく跳ね踊る。その勢いのままひなちゃんの頬にひたひたと押し付ければ、やおらに少女の方を掴んで立たせ、脇のベッドに転がり込むように押し倒して） あーだめだ、やっぱ俺だけしゃぶられるとか我慢できないわー。つーわけで俺は水玉パンツしゃぶるから、しっかりちんちんのめんどー見てくれよな♪ （むずむずと嗜虐欲が沸いてくれば、ベッドの上でイモムシのように張って体位を変え、自分が下になって６９のカッコへ。スカートの内に顔を潜り込ませると、ペロリ、クロッチ越しにワレメを舐め上げて） …あはっ、おいしー。 (2016/7/4 19:33:23) |
| 田村雛子♀1年 | > | あいたっ。……むー。すぐ戻ってくるかもしれないじゃないですかー。（不当に鼻をたたかれた、と主張するように唇を尖らせて。下着を一気に引き下ろせば、おなかにぶつかるぐらいに元気よく飛び出す逸物に、）きゃあっ♡（と、歓声をあげて。頬に押し付けてこられると、柔らかい頬をすりすりとこすりつけて楽しげな笑みを向けて）わ。もうっ、なんでそうやって勝手に決めちゃうんですか。これだと、うまくカメラに入んないですよ……ひゃ、んっ♡（ベッドの上、押し倒されたうえにぐるぐる体の向きをかえられて。口ではいろいろいいつつも大した抵抗もしてないせいで、あっというまにシックスナインの恰好がカメラに収まって）ってー、それじゃあ、先輩の顔映らないですよー……っや、んっ。（熱を持ち始めている下着の中、なめられると厚手の生地越しにもぴくんっと腰が震えてお尻をゆすり。むーっとうなりながらも、片手で大きくなった肉棒をつかまえて。根元をしごきながら、れる……っと、平べったくした舌で亀頭に押し付けるように刺激していって） (2016/7/4 19:40:31) |
| 倉田智樹♂2年 | > | スカートの中に顔潜ってるほうが絵的にえっちぃとおもんだけどなー。んじゃ、これでどーだよ？ （スカートの内、ショーツに息を吐きかけながらくぐもった声を漏らせば、スカートをおへそのほうへと思いッきりまくり上げ、カメラに視線を向けてピースサインと同時にニヤッとドヤ顔向ければ。クロッチに唇押し付け、ちぅぅ…と啜るような音をこぼしながら秘唇を強く吸い付けて。股間のほうではいよいよ余計なブリーフのなくなったちんこに絡みつく少女の唇、堪りかねて我慢汁を少女の顔にピュッと吐き出しご挨拶。クロッチから顔を離すとはふ、と悩ましげに息を吐いて） それじゃこっちもひなちゃんのまん見せでーす。もーおもらし始まってて、パンツ濡れてるのはだいたいひなちゃんのやらしー蜜のせいだから♪ （なんてコメントをカメラに記録させれば、肌に張り付いたパンツを紐みたいにして太ももまでずり下ろし。ひくひきと震えてるつるつるの秘唇の筋に沿って舌で這い舐って） …こんなにとろとろおもらししたら、俺の顔がひなちゃんの匂いになっちゃうじゃんかー…ま、俺はそのつもりだけど♪ （などと煽れば、再び我慢汁をぴゅっと吐き出して） (2016/7/4 19:49:32) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひなのおまたでしゃべらないで下さいよー……ひゃ、んっ、んんぅっ。（相手が顔を動かすたびに腰がぴくぴくと震えてしまう。そうしている間にスカートを大きくまくり上げられると、わっと声をあげて。細い腰と小ぶりなお尻が隠しようもなくあらわになって）んんっ、っや、んっ！（下着ごしに吸い付かれて、無毛の割れ目がとろっと透明の愛液をにじませていく）ん、っふ、先輩、元気よすぎです……あ、む、っふっ。（びくびくと跳ね回る一物を追いかけて吸い付こうとするけど。先走りが吹き上がるのに顔を汚され、ねっとりと糸を引いてしまう）ひゃっ！？ 先輩が舐めるからですっ。……きゃ、んっ……じゃあ、離してくださいよ……んうっ♡（ちゅくっ、と音を立てて蜜があふれ。そこまで言うなら、と、自分から腰を突き出し。むぎゅ、っと顔に座り込むみたいに、強く押し付けていく） (2016/7/4 19:55:43) |
| 倉田智樹♂2年 | > | いーじゃん、たまには男子にマーキングする側になってみたってさ…んむっ！？ あふっ、こら、いきが…まわり全部ひなちゃんの匂いまみれじゃんかぁ…まったくやらしーなぁ…♪ （陽菜ちゃんが顔の上に薄めのお尻で座り込んでくると、むしろ待ってましたと言わんばかりに両手を廻して腰を抱き込み、恥肉に唇を押し付けて漏れ出てくる蜜をダイレクトに口内へと流し込む。酸味を帯びた口内で蜜と交じった唾液が泡立ち、卑猥な吸い音とともにつるつるの下腹部に吸い跡を残していって） 今さー、ちゅむっ、絶対上のお口より、んちゅっ♪ …ひなちゃんおまんこのほうが沢山しゃべってるよねー…つーやくしてくれない？ （ちょっと寂しくなったちんこをひなちゃんの頬に押し当てつつ、隙あらば唇を割ってお口の中に入り込もうと。何故って、もーそろそろ本格的に出ちゃいそーなので…！） (2016/7/4 20:03:58) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひゃ、んっ……♡ っやぁ、先輩の口、いやらしい動き、してます……あ、っ、ん、っ、んんっ♪（甲高く声を弾ませ、部室の外まで響いてしまいそうなくらいに嬌声を響かせていく。透明な愛液は粘り気を増していって。くちゅ、くちゅ、っと卑猥に音が高く響いていく。狭い膣口はきゅうきゅうと締め付けて、拒むように）先輩のおちんちん、してるんだから仕方ないでしょ……ん、ふ……っ、ちゅ、ぁ、っふ、んっ……♪（追いかけて口に咥え込み、なんとか吸い付こうとするものの。快感に声を上げるたび、ちゅぽんっと離れてしまう）ぅー……っ、ひどいですー……（少し涙ぐんだ眼で見返しながら、唇を尖らせて。くい、と腰を浮かせると、自分の指をお知りに挙げて。くにぃ、っと両手の指で割れ目を広げて見せて）……ひなの中にぃ、カタくて元気なおちんちん、入れてほしいって……言ってます。（目元を赤く染めながら。ゆらゆら、甘く腰を揺らしていって） (2016/7/4 20:11:00) |
| 倉田智樹♂2年 | > | はふー…こちそーさま…♪ （少女の蜜をひとしきり浴びて顔はべっとべと、でも爽やかな笑顔とともにお尻から顔を這い出し、割れ目を開いておちんちんを強請るまんまるお尻にちゅ、ちゅっと口付け。そのまま下から身体を抜き取れば、四つん這いの格好で欲しがる少女の姿がカメラに収まるだろうか。そのままわざわざ少女の前に回ると、おちんちんになかなかありつけなかったお口にちゅっと口付け落として） 欲しくて涙ぐんでるひなちゃんってなかなかレアだよねー。かーわいー…♪ （頭をよしよしと撫で付け、愛玩動物を愛でるように顔をぎゅっと抱き込めば、こちらもモノ欲し気な顔を少女に向け、耳元に口を寄せ） せっかくだからえっちをひなちゃんに実況してもらいたいなー、って思ったけど、今のひなちゃんのほうがかわいーからさー。好きなように悶えちゃっていーよ…？ どんなかっこでおちんちんはむはむしたいの？ ほらほらー、おにーさんに甘えちゃっていーよ…♪ (2016/7/4 20:21:04) |
| 田村雛子♀1年 | > | はやくぅ……♡（這い出ていく先輩にお尻を突き出してねだるように言うけど。期待をたがえて前に回ってくるのには、不満げな顔を見せて）んっ……うー。まだいじわるするんですかぁ……。（じと、っと恨めし気ににらみながら。頭を撫でられても、違うもん、と首を振って逃れ）……ぶー……早くしてくれるのが一番だったのに。……先輩、イっちゃいそうだったから落ち着かせてるんでしょー。（相手の股間。さっきからぴくぴくふるえてしまっているものを見下ろしてぽつり。それから、カメラのほうをちらっと見ると、）じゃあー……おちんちんが入るとこ、よく見えるように、上から……してください。（いうと、自分からベッドに体を崩して。体をほとんど折り曲げるみたいにすると、むっと蒸気が上がりそうなほど熱くなった股間、突き出すみたいに浮かせてしまって。ひくつく入口を見せつけながら、恥ずかしいんですから、と小さく付け加える） (2016/7/4 20:26:21) |
| 倉田智樹♂2年 | > | そりゃだって、入れてすぐびゅびゅ、じゃ勿体ないからさー。でも―ひなちゃんのおまんこちゃんがこの具合じゃ、きっとすぐに出ちゃうかも…♪ （時間を置いた理由の一つを指摘されると照れくさそうに減らり微笑んで返し、機嫌を取るようにいーこいーことショートヘア―を撫でてあげ。カメラの前自ら値をべり、派手なまんぐり返しで見せつけられる割れ目に、思わずまたお口を寄せてちぅぅっと吸い上げ、ヒクンヒクンってモノ欲し気な感触に思わず笑いが込み上げて） ふふっ、おいしそーなおまんこちゃんだねー。それじゃ、ひなちゃんいただいちゃいまーす…♪ （ずり下げたパンツを脱がして足から脱がせるとそれでちんちんをふきふき、それで固くなった先っぽを秘唇に咥え込ませれば、そのままつぷぷ…と一息に押し込んで貫き、少女の膣内を味わい始める。奥に刺さった途端、先端がびくびくと震え、ひとりでに暴れて） はぅ、やっぱりひなちゃんのお口でだいぶやんちゃにされちゃったよー…お味はどーですか、ひなちゃん？ (2016/7/4 20:33:42) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひな、なでられたってうれしくないですー。（ぶーぶー、と唇を尖らせて言いつつ。せっかく足を広げたのに唇で刺激を受けると、）んんぅっ、もう、そういうの、いいです、からっ。（うなるようにいいながら、勝手に人の下着でモノをぬぐう様子には、怒り半分、急かし半分で桃のあたりをぺちぺちとたたいて。ようやくのしかかってくる様子に、ほうっと息をついて）ん、ぁぁあっ……♡（中に入り込んでくるもの、きゅうううっと拒むように締め付けたかと思えば、中に吸い付くように。中にまで入り込んできても、すっかりほぐされた膣はみっちりとそれを受け入れてしまって）っは、ぁー……えへへー、先輩は意地悪だけど、先輩のおちんちんは元気でおっきくて、ひな大好き♡（むぎゅ、と相手の頬のあたりを指でつまみながら。早く、とせかすように腰をくねらせて） (2016/7/4 20:38:31) |
| 倉田智樹♂2年 | > | センパイもねー、ひなちゃんのおまんこむぎゅーってしてくれるから好きだよー…って、はぅ、今日はいつにもましてみっちりしてるぅ…そんなに、急かしちゃ、もったいな…！ （気忙しそうなひなちゃんの愛欲に文字通り呑みこまれつつも、こちらも膣内でエラを立てて少女特有の窮屈さを持つ隘路を子供特有の強引さでこじ開けて前後に突き扱く。けれど勢いがつきすぎたせいで、自分でもあっという間に爆ぜて精を吐き出し始めてしまうちんこ。でもそんなのお構いなし、くしゃくしゃになった水玉パンツを鼻に当ててくんくん吸い込みつつ、射精中ながらも猛りの収まらないちんちんがせっつくようにぐっちぐっちと膣奥をこじ開けて） はふっ♪ これすげー、出てんのにぜんぜん出し足りないかんじになってる！ 俺無敵かもー、ほらほらー、えっちおまんこにもっとごちそーしちゃうっ♡ （ぐっちゃぐっちゃと吐き出す精を外に掻き出し、一部は膣奥に擦り染み付けながら、びっくんびっくんのちんちんを奮ってどーぶつみたいに圧し掛かる少年の姿がカメラに写っていて） (2016/7/4 20:49:06) |
2016年07月02日 20時23分 ～ 2016年07月04日 20時49分 の過去ログ
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