「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2016年02月06日 18時27分 ~ 2016年07月05日 02時26分 の過去ログ
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アベル♂傭兵 | > | んんっ…くっ…(膣壁に包まれたまま、どこまでも引き込まれるような感覚に一瞬頭が真っ白になる。そんな快楽を断ち切ろうとするように彼女の腰を掴み、ゆっくりと力強い動きで彼女の肉体を支配しようとピストンを繰り返していく。)王女に様付けされて名を呼ばれるのも悪く無い気分ですね…あぁ…リアラ王女…(隣国の王女ではあっても王族に様を付け名前を呼ばれると、今この場では自分が上なのだという気になってくる。支配欲が満たされ自分の一突き一突きが彼女に確かな反応を与えているのを確認しながら、さらに興奮が高まり徐々に荒々しく動物染みた激しい動きになってくる)はぁっ…はぁっ…ぐぅっ… (2016/2/6 18:27:39) |
リアラ♀隣国王女 | > | あっあぁぁぁっ…あふぅぅぅぅっくぅぅぅぅぅっ…(アベルは腰を掴み、ゆっくりと押し付けるように動いていく…その度に太い肉棒がリアラの奥を突き上げ、何とも言えぬ快感を伝えてくる。体を揺さぶられながら中を擦られていくと、もう声は我慢できず、あられもない様子で乱れていく)あっあんっあふぅっはぁはぁ…あっあぁぁぁんっアベル様っ…くはぁぁぁんっ…あっあんっ…あぁぁっはしたないこと…なのにっ…くぅぅぅぅっ…こんなに気持ちいいなんて…あっあーーーっ(涙目で体をゆすぶられながら声を上げている様子にアベルの興奮が増したのか徐々に動きは激しくなり、ぐじゅっと突き入れられる音が響くほどに、強く犯されていく…) (2016/2/6 18:32:01) |
アベル♂傭兵 | > | (この城内でしか体験することのできない身分の逆転現象に、この瞬間だけは目の前の女性は自分のモノだと自分に言い聞かせるように、そしてリアラにも分からせるように、上体を倒して深い接吻を始める)あぁっ…いい顔してるよ…リアラ…はぁっ…はぁっ…(上体を密着させたままでも自由な腰の動きはとどまることなく彼女の中を犯し続ける。あまりの激しさに舌先が時々触れるだけでもどかしさを感じながら絶頂が近づいてくるのを感じる。ピストンの速さを保ったまま上からのしかかるように犯していく)んっ…リアラ…ああっ…リアラ…っはぁはぁ…っ…く (2016/2/6 18:38:56) |
リアラ♀隣国王女 | > | あっあっあんっ…はぅぅぅんっ(喘ぎ声をあげるリアラを休まずに突き上げながら寝椅子に押し倒されていく。そのまま唇を押し付けられ、舌を絡ませ、夢中でキスをしながら唇が離れる合間に喘ぎ、そしてキスをしながらもアベルの腰は止まることなく犯し続けていく。)はぁはぁ…あっあんっ…あぁぁぁっアベル様っ…(激しい突きに白くて大きなリアラの胸がぷるぷると揺れ、アベルの胸板に擦られるほどで…肉棒をきゅうきゅうと締め付けながら涙目で見上げる様子はもう絶頂が近いと訴えている。)はぁはぁはぁ…あぁぁぁぁぁっアベル様っ…わたくしもう…あっあぁぁぁぁぁぁっ… (2016/2/6 18:42:20) |
アベル♂傭兵 | > | ぐぅっ…リアラっ…あああぁっ…!!(腰を上げて組み伏せるような姿勢のまま彼女の蜜壺へ種付けしていく。強者であるオスがメスに種付けするようにたっぷりと精液を注ぎ込み終えると同時に肉棒を引き抜く。その瞬間、ドロっと精液が股間をつたって流れ落ちる。)はぁはぁ…(そのままリアラの隣に崩れ落ちるようにして横になると、リアラを抱き寄せて強引に接吻を迫る。荒い呼吸のまま時折口を離して息継ぎをしながら、ねっとりと舌を絡めて余韻に浸っていく) (2016/2/6 18:47:56) |
おしらせ | > | ハーデス♂皇帝さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:49:53) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 18:50:04) |
アベル♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 18:50:16) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 18:50:43) |
リアラ♀隣国王女 | > | (絶頂してしまい、痙攣しながら肉棒を締め付けているとアベルも声をあげてまるで獣が交尾をするように、種付け、といった様子で激しく突き込んで…そのまま大量に精液を放っていく。あまりの勢いにリアラの中が叩かれるような衝撃があり、また深くいってしまう…荒い息をしてひくひくとまだ体を震わせているリアラから肉棒を引き抜き、アベルが隣に横たわってくる。小さくあ、あ、と声を上げているとまた唇がふさがれ、抱きしめられながら舌を絡めていく)あぁ…あ… (2016/2/6 18:50:58) |
ハーデス♂皇帝 | > | ほほお、傭兵如きに我が将来の妻になるリアラを奪うとはな、なかなかと言ったところか。だが所詮はただのケツの青いヒヨッコ同然。(激しいSEXを目撃し、2人に話しかける) (2016/2/6 18:53:35) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【すみません、ちょっと時間がなくなってしまったので、これで…失礼します。ありがとうございました。皇帝陛下、すみません】 (2016/2/6 18:54:44) |
アベル♂傭兵 | > | 【はい、お疲れ様でした。ありがとうございました。】 (2016/2/6 18:55:27) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【大丈夫だ、また今度来ればいいだけの事だ。】 (2016/2/6 18:55:28) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【ありがとうございました。では、失礼します】 (2016/2/6 18:55:41) |
おしらせ | > | リアラ♀隣国王女さんが退室しました。 (2016/2/6 18:55:45) |
アベル♂傭兵 | > | 【それでは私も失礼します】 (2016/2/6 18:56:27) |
おしらせ | > | アベル♂傭兵さんが退室しました。 (2016/2/6 18:56:31) |
ハーデス♂皇帝 | > | 【それじゃ、俺も落ちます】 (2016/2/6 18:56:49) |
おしらせ | > | ハーデス♂皇帝さんが退室しました。 (2016/2/6 18:56:56) |
おしらせ | > | ルゼリア♀女執事さんが入室しました♪ (2016/2/6 21:57:53) |
ルゼリア♀女執事 | > | 【こんばんは。少し待機させていただきますね】 (2016/2/6 21:58:10) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/6 22:03:25) |
グレイ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 22:03:35) |
ルゼリア♀女執事 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 22:05:00) |
グレイ♂剣士 | > | 【お相手大丈夫ですか?】 (2016/2/6 22:05:33) |
ルゼリア♀女執事 | > | 【はい!】 (2016/2/6 22:05:42) |
グレイ♂剣士 | > | 【ありがとうございます!シチュはどうしましょう?】 (2016/2/6 22:06:08) |
おしらせ | > | マリア♀奴隷騎士さんが入室しました♪ (2016/2/6 22:06:26) |
グレイ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 22:06:45) |
マリア♀奴隷騎士 | > | 【こんばんは、失礼します…待機してます…】 (2016/2/6 22:06:46) |
ルゼリア♀女執事 | > | 【シチュはこの前の続きがいいです】 (2016/2/6 22:07:57) |
ルゼリア♀女執事 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/6 22:08:02) |
グレイ♂剣士 | > | 【続きですね。分かりました。マリアさんはどうされますか?】 (2016/2/6 22:09:07) |
マリア♀奴隷騎士 | > | 【混ざっていいならあれですが一応待機して待ってみます!】 (2016/2/6 22:11:41) |
グレイ♂剣士 | > | 【かしこまりました。前回ルゼリアさんの番で終わってますが、どうしましょう?】 (2016/2/6 22:16:04) |
ルゼリア♀女執事 | > | 【では続きを書きますー。少しお待ちください】 (2016/2/6 22:18:42) |
ルゼリア♀女執事 | > | いっ…、いぁぁぁあ……!!(相手の肉棒が自らのアナルに擦り付けられだんだんと力を込められれば始めはそれを拒んでいたアナルも少しづつ受け入れていく。長らくこの呪われた城に仕えてきたせいか、彼女の中は熱く蠢いていて、相手にとって良い塩梅になっているだろう)おおきいですっ………、動かしたら………だめ………(中でも尚誇張を続け、既にアナルはギチギチになっていて。この大きさのモノを動かされれば流石におかしくなってしまうと恐れて) (2016/2/6 22:26:03) |
グレイ♂剣士 | > | それでも、痛みはマシなようだな?…熱くとろけそうだ。(挿入してしまうと腸内の感触を確かめるように腰の揺らしている。そしてルゼリアの腰に手を添えるとゆっくりと引き抜き、抜ける寸前で止める。そしてまたゆっくりと奥まで挿入するという動きを何度か繰り返して) (2016/2/6 22:30:59) |
ルゼリア♀女執事 | > | ひぁぁっ………、はやく抜いてぇっ………(とは言いながらもゆっくりと挿入され解されたアナルはすでに苦もなく相手のそそりたつ肉棒を咥えこんでいる。一度引き抜かれればトロトロと妖しく光る液が結合部から垂れて二度目の挿入を滑らかにして)あんっ………、あぁああぁ………………、おしり………気持ちいいです……………(開発された新しい快感に身体を委ねてしまって) (2016/2/6 22:38:07) |
グレイ♂剣士 | > | 何だ…もうよがり始めたのか?さすがに淫乱だな?(早速感じ始めたルゼリアを見ると言葉責めし始める。徐々に抽送するスピードを速めていき腰を打ち付ける勢いを強くする。前の穴ほどとはいかないが腰を打ち付けると音がする位には勢いよく腰を打ち付ける)…段々具合が良くなってきたな?くっ…そうだ…締めろ… (2016/2/6 22:44:50) |
ルゼリア♀女執事 | > | くぅ………っ、淫乱じゃありませっ……んぁぁ………!(頭を振って否定するが、こんな状況では全く何の役にも立たないことは明白で)あぁああっ!!!中が掻き回されてっ……ひぁんっ!!(だんだんと出し入れされる力も速さも強まり、音が立つ度にびくびくと身体が痙攣する。開発されたてのアナルはきゅうきゅうとその大きな肉棒を締めつけ相手に快感を与えて) (2016/2/6 22:52:28) |
グレイ♂剣士 | > | うっ…くっ…!そうだ…良いぞ、そろそろ射精してやる…!(具合良く締まる尻穴を楽しみつつ抽送を速めていく。腸が引っかかるくらい激しくピストンを繰り返すと剛直がビクビクと震えて限界が近いと知らせてくる)うぉっ…くっ…ぐっ…!射精るぞ…うあっ!(ルゼリアの尻の締め付けに耐え切れず腸内に大量の白濁を吐き出していく。その勢いはたやすく腸内を満たし、まるで浣腸さながらだ) (2016/2/6 23:02:03) |
ルゼリア♀女執事 | > | はんっ……!精液ください……っ!………………あぁああぁあぁああぁっ!!!(肉棒がきつく締められたアナルの中で暴れ、急に震えだしたかと思えばビクビクと痙攣しながら温かい液体でルゼリアの腸を犯して)あぁああぁ………っ、たくさん入ってくる………、お腹、精液で一杯になっちゃうっ…(結合部からは溢れた精液がポタポタと垂れて。彼女のお腹は精液で少し膨らんだように見えて) (2016/2/6 23:09:59) |
グレイ♂剣士 | > | はあっ…はっ…久しぶりに女を抱いたが…ここまで射精るとはな…この城の呪いは底が知れんな…(女を相手にしてこれ程まで大量に射精した事など無かったが、剛直は未だに萎えることはなくルゼリアの腸内に入ったまま硬く反り返っている。そのままルゼリアの身体を回転させ正常位の形になる)どうだ初めての尻の感想は? (2016/2/6 23:16:20) |
マリア♀奴隷騎士 | > | 【すみません!落ちます!ありがとうございます!】 (2016/2/6 23:17:46) |
おしらせ | > | マリア♀奴隷騎士さんが退室しました。 (2016/2/6 23:18:06) |
おしらせ | > | レイティア♀エルフ姫さんが入室しました♪ (2016/2/6 23:18:47) |
レイティア♀エルフ姫 | > | 【こんばんは、参加よろしいでしょうか?】 (2016/2/6 23:18:58) |
グレイ♂剣士 | > | 【こんばんは!私は大丈夫ですよ】 (2016/2/6 23:19:46) |
ルゼリア♀女執事 | > | こんなにたくさんは…初めてです…(長らく城で男たちと交わってきた彼女だが、ここまで沢山の精液が注がれたのは初めてで少し驚き)お腹…苦しいです………(顔を見ればピクピクと痙攣し、軽くイッているのが判る。精液が注がれたアナルは肉棒が栓をしていて) (2016/2/6 23:22:25) |
ルゼリア♀女執事 | > | 【こんばんは。参加大丈夫です】 (2016/2/6 23:22:51) |
レイティア♀エルフ姫 | > | 【ありがとうございます。では適当に入らせていただきますね】 (2016/2/6 23:23:53) |
レイティア♀エルフ姫 | > | (自国で謁見しに来た謎の魔術師によって、突然見知らぬ城へと飛ばされたミレイユ。城内をうろつき、自分の城へ帰る手段を探すが、それらしい方法は見つからず……途方にくれながらとある部屋に入る。すると、そこでは剣士風の男と執事風の女性が性行為に及んでおり)な、なんですの? あなたたち、一体こんなところで何をなさっているんですの?(驚きの声を上げる) (2016/2/6 23:25:54) |
グレイ♂剣士 | > | ん…あんたは?(突然声が聞こえるとそちらの方へ顔を向ける。するといつの間にか1人の女性が部屋の中に入ってきているではないか。しかもよく見ると人間ではなくエルフのようだ)その服装を見るに、何処かの姫さまか?それもエルフときたか…混ざりにでもきたか?【出来れば簡単に容姿を書いていただければありがたいです】 (2016/2/6 23:30:10) |
ルゼリア♀女執事 | > | 貴方は………、エルフのレイティア姫…?(流石に王家直属の執事だけのことはあり、姫である彼女のことは知っていて。だがこの状況では何もできず、ただ相手と繋がったまま上体を起こすことしか出来ずに) (2016/2/6 23:36:28) |
おしらせ | > | サイモン♂王子さんが入室しました♪ (2016/2/6 23:43:32) |
サイモン♂王子 | > | 【こんばんは。参加大丈夫ですか?】 (2016/2/6 23:44:07) |
ルゼリア♀女執事 | > | 【こんばんは。私は大丈夫です!】 (2016/2/6 23:44:53) |
グレイ♂剣士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/2/6 23:45:09) |
サイモン♂王子 | > | , (2016/2/6 23:46:31) |
サイモン♂王子 | > | 【誰の後に回したらいいですか?】 (2016/2/6 23:47:59) |
ルゼリア♀女執事 | > | 【順番通り行くと私の後ですねー】 (2016/2/6 23:49:51) |
サイモン♂王子 | > | 【了解しました。】 (2016/2/6 23:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイティア♀エルフ姫さんが自動退室しました。 (2016/2/6 23:52:33) |
サイモン♂王子 | > | 【では適当に回してみますね。】 (2016/2/6 23:53:31) |
サイモン♂王子 | > | おやおや、お二人さんこんな場所で会うとは奇遇ですね。そこにおわれる執事さんは妊娠したみたいな状態ですね。そこの剣士さん混ぜてもらえないですか?(ゆっくりと近寄ると、性交に励んでいる女性と男性に混ぜてもらえないかなと、聞いて) (2016/2/6 23:58:00) |
サイモン♂王子 | > | 【おわれる→おられるの間違いです】 (2016/2/6 23:58:40) |
グレイ♂剣士 | > | 【すいません…そろそろ眠気が…】 (2016/2/7 00:02:42) |
サイモン♂王子 | > | 【こちらこそすいません。途中で乱入してしまい。】 (2016/2/7 00:06:47) |
グレイ♂剣士 | > | 【いえいえ、ではすいません…落ちます】 (2016/2/7 00:07:20) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2016/2/7 00:07:27) |
サイモン♂王子 | > | 【お疲れ様でした。グレイさん】 (2016/2/7 00:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゼリア♀女執事さんが自動退室しました。 (2016/2/7 00:09:56) |
おしらせ | > | サイモン♂王子さんが退室しました。 (2016/2/7 00:11:40) |
おしらせ | > | クラリス♀白魔導士さんが入室しました♪ (2016/2/7 00:34:29) |
おしらせ | > | クラリス♀白魔導士さんが退室しました。 (2016/2/7 00:44:22) |
おしらせ | > | サイモン♂王子さんが入室しました♪ (2016/2/7 00:47:19) |
サイモン♂王子 | > | 【お相手募集します】 (2016/2/7 00:47:50) |
おしらせ | > | クラリス♀白魔導士さんが入室しました♪ (2016/2/7 00:50:09) |
サイモン♂王子 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 00:51:42) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2016/2/7 00:51:53) |
サイモン♂王子 | > | 【中文程度の描写希望です】 (2016/2/7 00:52:49) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【ある程度は頑張れると思いますがお気に召さないなら失礼致します。】 (2016/2/7 00:53:43) |
サイモン♂王子 | > | 【了解しました。他とありますがどのようなものが希望ですか?】 (2016/2/7 00:54:43) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【私的に一人前の白魔導士となる為には村を出て処女を捨て経験を積まなければならず旅に出たという設定にしたいので】 (2016/2/7 00:56:54) |
サイモン♂王子 | > | 【で、この城を訪れたということですか?】 (2016/2/7 00:58:52) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【はい。】 (2016/2/7 00:59:01) |
サイモン♂王子 | > | 【了解しました。】 (2016/2/7 00:59:15) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【どちらから始めますか?】 (2016/2/7 01:00:18) |
サイモン♂王子 | > | 【こちらは、汚以外なら可能ですが。付け加えたいシチュありますか?】 (2016/2/7 01:00:55) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【私も汚と苦は苦手です。】 (2016/2/7 01:01:50) |
サイモン♂王子 | > | 【じゃあ、後は適当に付け加える感じでいいですか?】 (2016/2/7 01:02:33) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【はい。お願いします。】 (2016/2/7 01:02:47) |
サイモン♂王子 | > | 【クラリスさんからお願いしていいですか?】 (2016/2/7 01:03:36) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【判りました。】 (2016/2/7 01:03:57) |
クラリス♀白魔導士 | > | (この春、19になったクラリスは一人前の白魔導士になる為に村から離れなければならなかった。魔力を強め維持する為には生娘のままでは維持出来ず経験を積まなければならないと村の長に告げられ旅に出たが幾つかの村を訪れたが処女を捨てる勇気も出ず、長が言うには強い者に抱かれればそれだけ強い魔力が宿ると言われ、あても無く旅を続けこの城に辿り着いた。) (2016/2/7 01:08:37) |
クラリス♀白魔導士 | > | このお城には魔導士とか居るのかな?・・・・・居なければ雇って欲しいけど私にはまだ無理かな・・・・・・。(溜息をついて見上げる) (2016/2/7 01:10:23) |
サイモン♂王子 | > | (城の回りをのんびりと散歩をしていると、城の前には一人の女性が立ち止まっているのに築いたから声をかけた)この城の住民の王子のサイモンと言います。この城には魔法を使えるものもいますが、貴女のような女性が魔法使えるものは居ませんから。歓迎致しますよ。(王子としての振る舞い方として、女性の手を握り、口付けを手の甲にする) (2016/2/7 01:16:49) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【すみません。見ただけで私が魔法使いと判るとか、いきなり住民で王子と名乗るとかちょっと私のイメージのF系では無いので・・・・。申し訳ございません。】 (2016/2/7 01:20:24) |
サイモン♂王子 | > | (2016/2/7 01:21:52) |
サイモン♂王子 | > | 【どう致しますか?】 (2016/2/7 01:23:16) |
クラリス♀白魔導士 | > | 【もう少しリアルに描写と言うか・・・・って私ばかり求めるのも悪いですね。また、次の機会にお願いします。】 (2016/2/7 01:24:44) |
おしらせ | > | クラリス♀白魔導士さんが退室しました。 (2016/2/7 01:24:49) |
おしらせ | > | サイモン♂王子さんが退室しました。 (2016/2/7 01:25:08) |
おしらせ | > | リアラ♀隣国王女さんが入室しました♪ (2016/2/7 20:52:16) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 20:52:25) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【NGはスカ系と痛いものです。快楽系のプレイが希望です。】 (2016/2/7 20:52:54) |
リアラ♀隣国王女 | > | (この城に親善のためについてからもう何日たとうとしているのか…従者も侍女もどこへいったかわからなくなってしまい、自分の国に帰ることさえままならず…城にいるうちにすっかり城の呪いにあてられてしまった。偶然出くわした王子の一人に純潔を散らされるとその他にも何人もと交わることになってしまい…今日も朝から騎士らしき男に組み敷かれ、さんざんに行為を楽しんだ後、少し休みたくて誰もこないであろう図書室にやってくる。貴族用に用意された閲覧室にはゆったりと柔らかな寝椅子まであって…そこに横たわりうとうとし始める。豪奢なドレスは先ほどの行為で乱れており胸元もかなり肌蹴て白い肌を晒したまま…) (2016/2/7 20:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リアラ♀隣国王女さんが自動退室しました。 (2016/2/7 21:14:18) |
おしらせ | > | リアラ♀隣国王女さんが入室しました♪ (2016/2/7 21:14:48) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【もう少しだけ待機させていただきます】 (2016/2/7 21:15:00) |
おしらせ | > | 人狼♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/2/7 21:16:23) |
人狼♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 21:16:31) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 21:16:44) |
人狼♂傭兵 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/2/7 21:16:59) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【こちらこそ…人狼さんなんですね】 (2016/2/7 21:17:23) |
人狼♂傭兵 | > | 【はい、傭兵として盗賊狩りの帰りに立ち寄ったところで仲間ともども襲われなんとなく逃げた童貞で巣w】 (2016/2/7 21:18:56) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【あまり責め側は苦手なのですが…大丈夫でしょうか】 (2016/2/7 21:19:51) |
人狼♂傭兵 | > | 【最初は話しから初めて流れでってのはどうでしょうか?】 (2016/2/7 21:20:40) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【大丈夫ですよ。いきなり襲うとかでも大丈夫です】 (2016/2/7 21:21:13) |
人狼♂傭兵 | > | 【こっちは童貞で女性経験無しですから襲い掛かるより慣れてきてからじゃないと無理っぽいですw】 (2016/2/7 21:22:21) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【わかりました。下のロルでよろしければ、続けていただければ…】 (2016/2/7 21:22:52) |
人狼♂傭兵 | > | 【了解ですでは、はじめます】 (2016/2/7 21:23:10) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/2/7 21:23:20) |
人狼♂傭兵 | > | 何だここ~!!(そういって城内を音もなく走りまわる、盗賊狩りが終わって帰ってみれば少女から老人までが街中で輪姦しておりなぜか仲間までそこに混じってしまい混乱しながら襲ってくる女性から逃げ回っている内に城内へ入ってしまった)と、とりあえずどこか人の気配のない場所は(そこで図書室と書かれたドアを見つけ)ここだ(ドアを開き中へ入って鍵をかける)ここならだいじょうぶだな(そういって額の汗を拭う動作をする) (2016/2/7 21:31:12) |
リアラ♀隣国王女 | > | んんっ…んっ…(すっかり寝椅子の上で眠ってしまっていると何かばたばたと騒がしい音がして、誰かが入ってきた様子…ゆっくりと目を開けて周りを見回す。)誰…?誰かいるの…?(体を起こすとすっかり寝乱れたドレスはほとんど胸元が肌蹴て、白い大きな乳房がほとんどむき出しに…わずかに先端にドレスの端が引っかかっている状態で) (2016/2/7 21:36:41) |
人狼♂傭兵 | > | (びくりと肩を引きすぐさま近くの本棚の後ろに隠れ様子を伺うため臭いを嗅ぐが城内に広がる性臭をもろにかぎ思わずのたうちまわってしまう)何だこの臭いこんなんじゃ臭いがわかんねぇよ(そういいながらいきなり現れた人の気配を観察する) (2016/2/7 21:41:24) |
リアラ♀隣国王女 | > | (問いかけに答える声は聞こえず、不審におもいつつもまた横たわってしまう。眠そうに小さく欠伸をしていると、また声が聞こえ…どうやら若い男性のこえらしい。危険な人物がこの城にいるともおもえないけれど、念のためにも声をかけてみる。)誰か…いるの…?出てきなさい… (2016/2/7 21:43:53) |
人狼♂傭兵 | > | (その声に理性を感じゆっくりと本棚の陰から出て行く)悪い、人がいるとは思わなかったんで直ぐに出て行くから許してくれ(そういい、尻尾を丸めながら気まずそうに現れる) (2016/2/7 21:46:08) |
リアラ♀隣国王女 | > | (まだ年若そうな男性の声に、まだ城の雰囲気にのまれていないのかしら、と思いながらくすり、と笑うと)わかりましたわ…わたくしも休んでいるところです…どうぞゆっくりなさって…(優雅な口調でそういうと、また自分も体を横たえてしまう) (2016/2/7 21:49:35) |
人狼♂傭兵 | > | すまねぇ(その言葉にぱたぱたと自覚なく尻尾を振り)助かったよ美人さんなんか外の連中から襲われて逃げてきたんだ(そういってちかづこうとして止まる、先ほどは意識していなかったが着ている服が脱げ欠けておりそこから見えるこぼれんばかりの胸に目が向きそうになり近くにあった本棚に頭をぶつける)(やばいすげぇ美人だしよく考えたら女と二人きりとか初めてだ) (2016/2/7 21:54:37) |
リアラ♀隣国王女 | > | まぁ…襲われて…・それは怖い思いをしたのね…ここならたぶん安全だからゆっくりしていったら?(寝椅子の上に半身を起こすような形で向き直り、優しげに声をかける。ついさっきまでさんざんに犯されていた体はうっすらとピンク色に染まり、ドレスのあちこちが乱れていて、なんともいやらしい雰囲気…) (2016/2/7 21:57:33) |
人狼♂傭兵 | > | (落ち着きなく耳や尻尾を動かしそっぽを向きながら)あんた、俺の事怖くないのか?(そういってゆっくりと近づいていく)(全身が黒い体毛に覆われ狼が人型になったような姿した男が現れる) (2016/2/7 22:01:31) |
リアラ♀隣国王女 | > | まぁ…あなた…普通の人間ではないのね…?(近づいてきた男の様子を見て少し驚いたように目を見張る)…でも…ふふっ…わたくしを食べたりとかはしないのでしょう?なら大丈夫だわ…(襲うつもりならこちらが声をかける前に襲われている。そう思うとこの男は危険ではないと判断してにっこりとほほ笑みかける) (2016/2/7 22:04:28) |
人狼♂傭兵 | > | そ、そうかそのありがとう(しっぽを揺らし)最初に俺を見たやつは悲鳴を上げるかきりつけてきてたからあんたにも悲鳴を上げられるかと思ったよ(安堵し、床に座り込む)すまないけどしばらく休ませて貰うな(そういって背を向けて横になってしまう) (2016/2/7 22:07:53) |
リアラ♀隣国王女 | > | まぁそうなの…?確かに初めて見ると少し怖いかもしれないわねぇ…ふふっ…でもそうして疲れている様子はあまり怖くはないわね。ゆっくりお休みなさい…(そういうと自分も寝椅子にすっかり横たわり…) (2016/2/7 22:09:42) |
人狼♂傭兵 | > | 【すいません背後事情で落ちます】 (2016/2/7 22:10:59) |
おしらせ | > | 人狼♂傭兵さんが退室しました。 (2016/2/7 22:11:04) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/7 22:11:15) |
おしらせ | > | シャンディ♀エルフさんが入室しました♪ (2016/2/7 22:30:31) |
シャンディ♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 22:30:46) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【こんばんは】 (2016/2/7 22:31:09) |
シャンディ♀エルフ | > | 【希望ありますか?】 (2016/2/7 22:33:36) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【あまりアブノーマルでないプレイが希望です。快楽系というか…】 (2016/2/7 22:34:26) |
シャンディ♀エルフ | > | 【了解しました。シチューについてはどれがこのみかな?】 (2016/2/7 22:35:12) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【シチュといいますと…】 (2016/2/7 22:36:28) |
シャンディ♀エルフ | > | 【部屋に入る前に色々書いてありますよ。】 (2016/2/7 22:37:14) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【場所のことでしたら一応図書館のつもりですが…下の続きがお嫌でしたら別の場所でも大丈夫です。性癖のことでしたら露・羞・縛などは大丈夫ですが、それ以外はあまり好みではありません】 (2016/2/7 22:39:46) |
シャンディ♀エルフ | > | 【了解しました】 (2016/2/7 22:41:20) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【そちらにお好み等ございますか】 (2016/2/7 22:43:48) |
シャンディ♀エルフ | > | 【リアラさんのに加えて肛同かな】 (2016/2/7 22:45:13) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【同性は大丈夫なんですが、アナルはあまり得意でなくて…】 (2016/2/7 22:46:19) |
シャンディ♀エルフ | > | 【了解しました】 (2016/2/7 22:48:42) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【他になければもう一度レスを落としますが…】 (2016/2/7 22:49:57) |
シャンディ♀エルフ | > | 【他には何にも無いです】 (2016/2/7 22:50:21) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【ではレスを落としますね】 (2016/2/7 22:50:45) |
リアラ♀隣国王女 | > | (この城に親善のためについてからもう何日たとうとしているのか…従者も侍女もどこへいったかわからなくなってしまい、自分の国に帰ることさえままならず…城にいるうちにすっかり城の呪いにあてられてしまった。偶然出くわした王子の一人に純潔を散らされるとその他にも何人もと交わることになってしまい…今日も朝から騎士らしき男に組み敷かれ、さんざんに行為を楽しんだ後、少し休みたくて誰もこないであろう図書室にやってくる。貴族用に用意された閲覧室にはゆったりと柔らかな寝椅子まであって…そこに横たわりうとうとし始める。豪奢なドレスは先ほどの行為で乱れており胸元もかなり肌蹴て白い肌を晒したまま…) (2016/2/7 22:50:52) |
シャンディ♀エルフ | > | 【エルフなので、もちろん他も含みます。】 (2016/2/7 22:52:34) |
シャンディ♀エルフ | > | (目隠しをされて連れてかられてから数日を立っていた、自分ではこの城に来てから自分の身体を制御があまりできていなかった。純白のドレスのスカートを引きずりながらも相手を探しつつも、大の読書好きだったため、城の図書館に訪れた)ん、城の呪いとスカートのせいで、全然身体が言うこと聞いてくれないから。嫌になるわ。 (2016/2/7 23:00:11) |
リアラ♀隣国王女 | > | (すっかり眠り込んでしまっていると何か物音がして…誰か来たのかしら、と思いながら少し目を開ける)…誰…?誰かいるの…?(物憂げな調子で声をかけるとまた体を横たえてしまい、ドレスの袖で隠しながら小さく欠伸をしてしまう。) (2016/2/7 23:03:08) |
シャンディ♀エルフ | > | あら、そこの貴女、可愛くて私好みな女の子だわ。(ゆっくりとぎこちない足取りで、本を手に取り、声した方へと歩いていくと、一人の女性が寝ているのに築いた)風邪引きますよ、そこの貴女・・。 (2016/2/7 23:10:01) |
リアラ♀隣国王女 | > | (声がして横たわっていた寝椅子から半身を起すとすらりとした銀髪のエルフがこちらに近づいてきていて…体を起こした拍子に肌蹴た胸元にドレスが肩から滑り落ちそうになり、あわてて前を掻き合わせる。)まぁ…ご親切に…あ、あの…(少し戸惑った様子でいったい誰だろうと女性を見上げる) (2016/2/7 23:13:54) |
シャンディ♀エルフ | > | うふふ、女性同士でも、肌を見せたくないんだ・・。この場所では (2016/2/7 23:18:25) |
シャンディ♀エルフ | > | 【ミスです】 (2016/2/7 23:18:37) |
シャンディ♀エルフ | > | この場所では日常茶飯事なのですから・・私は見せてと頼まれたら (2016/2/7 23:19:57) |
シャンディ♀エルフ | > | 【あわわ、連続でミスしてしまいました。】 (2016/2/7 23:20:38) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【ごゆっくり】 (2016/2/7 23:21:26) |
シャンディ♀エルフ | > | 喜んで見せてあげるのに、見た限り王女様のようですし。私が見せたら、貴女も見せて下さる?(自分のぺったんこの胸と、王女らしき女性の胸を比べてため息ついて) (2016/2/7 23:24:14) |
シャンディ♀エルフ | > | 【以上です】 (2016/2/7 23:24:25) |
リアラ♀隣国王女 | > | えっ…あ、あの…(この城に来て何人もの男性に組み敷かれてしまったけれど、女性にこのように迫られるのは初めてで、女性の質問にも口ごもってしまう…確かに女性同士であれば肌を見せるのもかまわないはずなのになぜか恥ずかしくなってしまうような視線で見つめられて…少し顔を赤くしながら体を起こすとするりとドレスの生地が滑り、また胸がかなり肌蹴てしまう。) (2016/2/7 23:28:33) |
シャンディ♀エルフ | > | そんなに口ごもる事なのでしょうか。私は全然平気なんだけどなぁ…女性ならね。異性なら別だけどね。(ゆっくりと近寄ると、王女様の近くに座ると、王女様の胸元を覗きこんだ) (2016/2/7 23:37:40) |
リアラ♀隣国王女 | > | そ、そうね…女性同士だもの…(なぜか意識してしまう自分が恥ずかしくなってしまい、侍女に着替えさせてもらう時なども何人もに肌を見られていても平気なのだからと思い、胸元を掻き合わせるようなことはせずにそのままにしているとするりとドレスの生地がまた滑り、白い胸が片方、ほとんどむき出しになってしまう) (2016/2/7 23:40:49) |
シャンディ♀エルフ | > | そうですわ。私は女王様の着替えを手伝っていたり、着せてもらってたり色々あったから。もちろん肌の関係も。(ゆっくりと立ち上げると、エルフの女王の側近として働いていた自分には、物足りない身体をしていたから、見られてもなんとも思わないから、スルリと純白のドレス以外には何にも着ておらず、小さな胸と汚れて無い色白の肌が晒される)自分にいいところは、この色白の肌くらいしか・・。 (2016/2/7 23:49:15) |
リアラ♀隣国王女 | > | ま、まぁ…そうなの…?と、とても美しい肌ね…(エルフの白い肌を見せられるとドキドキしてしまい、少し赤い顔をして…彼女が言った通り、自分も見せなくてはいけないかしら、と思って、少し恥ずかしそうに躊躇しながらもドレスを肩から落とすとむっちりと豊かな胸がむき出しに…ドレスが床に落ちると薄い下ばきだけの姿になってしまう)これでいいかしら…? (2016/2/7 23:52:41) |
シャンディ♀エルフ | > | 私にはない胸の張りがあってうらやましい…。はぁ(自分と比べると、王女様の胸元に目がいってしまい、ため息を出しつつも、王女様の胸元に手を当てて弾力を確かめる。)エルフでぺったんこな胸してるものは私だけですの… (2016/2/8 00:01:01) |
リアラ♀隣国王女 | > | ま、まぁそうなの…?でもとてもきれいな肌よ…?(うらやましい、と言いながら胸に手を当て、ゆっくりと触り始めるエルフにドキドキしながら、特に抵抗などはせず、そのまま触られたままに…) (2016/2/8 00:02:24) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/8 00:11:27) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/2/8 00:11:47) |
シャンディ♀エルフ | > | 私の名前はシャンディと呼んでください。貴女の名前は何…。王女様の体のような肉付きが欲しいですわ。スリムな体だとあんまりお相手して下さる方居ませんのよ。(そばに距離を詰めれば唇を合わせて王女様を抱きしめた) (2016/2/8 00:12:47) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【こんばんは】 (2016/2/8 00:13:05) |
シャンディ♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2016/2/8 00:13:30) |
フェン♂剣士 | > | 【良かったら...仲間に入れてもらえませんか?】 (2016/2/8 00:14:05) |
リアラ♀隣国王女 | > | シャンディ…ね…んんっ…(エルフの女性はシャンディと名乗ると近づいてきて抱きしめられ…唇を合わせてくる)んんっんむ…わ、わたくしはリアラ…よ…(女性とこのようにキスをするのは初めてだけれど嫌な気はしなくて…むしろ抱きしめてきたシャンディの背中に腕を回して滑らかな肌を撫でてみる) (2016/2/8 00:14:38) |
シャンディ♀エルフ | > | 【リアラさんが良ければ、私は大丈夫ですよ。】 (2016/2/8 00:15:24) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【私も大丈夫です】 (2016/2/8 00:16:32) |
フェン♂剣士 | > | 【お二人の邪魔をするつもりは無いので無理でしたら言ってくれれば出ていきますので】 (2016/2/8 00:16:32) |
フェン♂剣士 | > | 【あ、大丈夫ですか?では適当に入りますね!】 (2016/2/8 00:16:58) |
シャンディ♀エルフ | > | 【百合最中ですが。どうぞ。】 (2016/2/8 00:17:11) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【うまく入っていただけるのでしたら大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2016/2/8 00:17:22) |
シャンディ♀エルフ | > | リアラさんね、名前覚えましたわ。ありがとです…(にこやかに素直にお礼をしれば、リアラさんの身体へと舌を付けていき、首筋から胸まで舐めていく)私はね、女王様の奉仕役をしていたので、責めるのは慣れてます…。 (2016/2/8 00:20:58) |
フェン♂剣士 | > | (剣の修行と見聞を拡げる為、故郷である東の小さな島国を出て世界を旅する剣士のフェン、旅の途中宿を求めとある国の城へ)ここなら...泊まれるかな...(あまり人気の無い城内を歩いている) (2016/2/8 00:22:16) |
リアラ♀隣国王女 | > | ああっ…シャンディ…っそんな…(何度もキスを重ねるとやがてシャンディの唇が肌を這っていく…唇が押し当てられるとビクリと体を震わせ、甘い息を漏らしてしまう…)あふぅ…女王様の…?まぁ…あの女王様にそんなご趣味が…あぁぁっ… (2016/2/8 00:23:44) |
フェン♂剣士 | > | (城内をフラフラと歩いていると図書室の前を通りかかり、中から人の声が聞こえ少し開いたドアの隙間から中を覗くと情事にふけるリアラとシャンディの姿が...)う、うわ... (2016/2/8 00:27:58) |
シャンディ♀エルフ | > | ふふっ、女王様の召し使いでしたもの、だけど亡くなられた後、ここに連れて来られたから。(甘い息を漏らして、悶えているリアラ王女様の顔を見ていると、口に蕾を含み舌先で転がして。)でも、私の奉仕上手でしょ。リアラさん? (2016/2/8 00:31:45) |
リアラ♀隣国王女 | > | ふあっ…あっあぅぅぅ…あふぅっ…(柔らかい舌が肌を這うと何とも言えない快感にのけぞってしまう。ピンク色の先端を口に含まれ、吸い上げられ、舌で転がされると声をあげて…)はぁはぁはぁ…あぁぁ…とても上手だわ…はぅぅぅんっ (2016/2/8 00:34:25) |
フェン♂剣士 | > | (長旅でなかなか性欲を発散させる機会が無かった為かそれともまだ気付かぬ城の呪いの為か二人の情事を見てフェンの股間はみるみる膨れ上がっていく)ん...はぁ...(夢中になって覗いているとふと物音を立ててしまう)ガタン...! (2016/2/8 00:36:06) |
シャンディ♀エルフ | > | おや、剣士さん、築いてないと思いですか…(覗き見ている剣士さんに聞こえるように、声かけて)リアラさん、覗き見している剣士さんがいるのですが、私はリアラさんだけで精一杯なので、リアラさん剣士さんを連れて来たらどう?(乳首を軽く噛み刺激を与えて、覗き見ている剣士さんを連れて来たらと耳元で囁いた) (2016/2/8 00:42:28) |
リアラ♀隣国王女 | > | あふぅんっ…はぁはぁ…あふ…(責められた乳首はすっかり尖って…その乳首を軽くかまれ、声をあげてしまう)はぁはぁ…わ、わたくしが…?(すっかり力の抜けた体を寝椅子に横たえていたが、なぜか自分より身分が下のはずのこのエルフの女性に逆らえず、ふらつきながら立ち上がり…薄い下ばきしかつけていない姿で胸もお尻も揺らしながら剣士の方へ近づき、驚いているその手を取って)どうぞ…こちらにいらして…(寝椅子の方へと誘う) (2016/2/8 00:46:52) |
フェン♂剣士 | > | え...あ、いや...(覗いていたのに気が付かれていた事に動揺するが観念して図書室のドアを開き)覗くつもりはなかったんだけど...つ、つい...え?あの...(リアラに手を引かれ中に入るフェン、そのズボンはパンパンに膨れ上がりテントを張っている) (2016/2/8 00:50:39) |
シャンディ♀エルフ | > | 趣味悪いわ。女性同士の絡みを見るなんてね。リアラさん趣味悪いと思わない。リアラさんは私が責めるから、リアラさんが奉仕してあげたら。(再びリアラさんの蕾に口付けて、軽く噛みながら蕾をまるで赤ちゃん) (2016/2/8 00:55:15) |
シャンディ♀エルフ | > | 【【ミスです】赤ちゃんのように吸って)で終わりです】 (2016/2/8 00:56:20) |
リアラ♀隣国王女 | > | わかりました…(寝椅子に戻り横たわるとシャンディがまた胸に吸い付いてきて…体をくねらせながら立ったままのフェンを引き寄せ、顔を横にむけてフェンのズボンを下ろしていく…)ではご奉仕しますわね…(そういうと下ばきも下ろしてしまい、勢いよくそそり立っている肉棒に舌を伸ばしていく…) (2016/2/8 00:58:46) |
フェン♂剣士 | > | (リアラが脱がすと中から勢い良く飛び出してくるフェンの股間、その大きさはリアラとシャンディが思わずうっとりしてしまう程野大きさを誇っていて...)うぁ...はぁはぁ...(リアラが舌を伸ばすとリアラの口内の熱気が伝わりその度にピクピクと反応する) (2016/2/8 01:01:42) |
シャンディ♀エルフ | > | うふふ、女性同士の性交を見られたんだから、これくらいは罰です。(リアラさんの下腹部へと顔を降ろしていき、ざらりとした破瓜へと舌を這わせて舌から密を掬い上げるように舐めて)リアラさんのここ、すごい…蜜が溢れてる。 (2016/2/8 01:06:42) |
シャンディ♀エルフ | > | 【誤字 舌から→下の間違いです】 (2016/2/8 01:10:21) |
リアラ♀隣国王女 | > | んんっ…んむぅ(舌でそそり立つフェンの肉棒を舐めていると足を開かされ、シャンディの舌が割れ目を這ってくる。思わずのけぞり、くぐもった声を漏らす。さっきから乳首を吸われたりしているので割れ目には愛液が溢れてしまっている様子で、シャンディにも言われてしまう)んむぅ…はぁはぁ…恥ずかしい…ちゅ、んむぅ… (2016/2/8 01:12:33) |
フェン♂剣士 | > | うぅ...はぁ...すごい...(リアラのねっとりと熱い口内に包み込まれ一際声を上げて感じるフェン)んぅ...はぁはぁ...気持ち...良いっ!(リアラの美しい髪を優しく撫でながらリアラの口淫の感触を楽しむ) (2016/2/8 01:17:57) |
シャンディ♀エルフ | > | リアラ王女様の側に居させてください。こんなエルフでも良ければ…(一回顔を離して忠実の誓いのキスを足にキスして)私をリアラ王女様の側近にしていただけないですか…(リアラ王女様のてを握り、自分の下腹部はリアラ王女様の手で触って欲しそうに脚をもじもじさせて)私の下腹部はリアラ王女様に触って欲しく思います…。 (2016/2/8 01:27:13) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【すみません、いいところなのですが、ちょっと眠気がすごくて…】 (2016/2/8 01:28:09) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【寝落ちしてしまいそうなので、申し訳ありませんが、お先に失礼します…】 (2016/2/8 01:29:04) |
シャンディ♀エルフ | > | 【リアラさん、またお相手お願いします。今度は二人きりでしてみたいなと思います。】 (2016/2/8 01:31:49) |
リアラ♀隣国王女 | > | 【すみません…おやすみなさい】 (2016/2/8 01:32:07) |
おしらせ | > | リアラ♀隣国王女さんが退室しました。 (2016/2/8 01:32:10) |
シャンディ♀エルフ | > | 【それでは私も、おいたまします。眠くなったのですいません】 (2016/2/8 01:33:45) |
おしらせ | > | シャンディ♀エルフさんが退室しました。 (2016/2/8 01:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/8 01:38:44) |
おしらせ | > | シャルル♀女執事さんが入室しました♪ (2016/2/19 21:41:55) |
シャルル♀女執事 | > | 【こんばんは。少し待機です】 (2016/2/19 21:42:11) |
シャルル♀女執事 | > | 【では失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2016/2/19 21:54:16) |
おしらせ | > | シャルル♀女執事さんが退室しました。 (2016/2/19 21:54:21) |
おしらせ | > | シャルル♀女執事さんが入室しました♪ (2016/2/19 23:47:06) |
シャルル♀女執事 | > | 【もう一度待機させていただきますね】 (2016/2/19 23:47:18) |
おしらせ | > | 涼18♂衛兵さんが入室しました♪ (2016/2/20 00:02:10) |
涼18♂衛兵 | > | 【こんばんは いらっしゃいますか?】 (2016/2/20 00:02:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♀女執事さんが自動退室しました。 (2016/2/20 00:07:58) |
涼18♂衛兵 | > | 【あらら……】 (2016/2/20 00:11:46) |
涼18♂衛兵 | > | 【おちますか】 (2016/2/20 00:23:16) |
おしらせ | > | 涼18♂衛兵さんが退室しました。 (2016/2/20 00:23:19) |
おしらせ | > | シャルル♀女執事さんが入室しました♪ (2016/2/20 11:44:02) |
シャルル♀女執事 | > | 【こんにちは。昨晩はすみません】 (2016/2/20 11:44:15) |
シャルル♀女執事 | > | 【待機です】 (2016/2/20 11:44:22) |
おしらせ | > | ランス♂旅商人さんが入室しました♪ (2016/2/20 11:54:07) |
ランス♂旅商人 | > | 【こんにちわ】 (2016/2/20 11:54:21) |
シャルル♀女執事 | > | 【こんにちはー】 (2016/2/20 11:54:23) |
ランス♂旅商人 | > | 【お相手よろしいでしょうか】 (2016/2/20 11:54:52) |
シャルル♀女執事 | > | 【太った方苦手なのでごめんなさい…】 (2016/2/20 11:56:23) |
ランス♂旅商人 | > | 【了解です。では・・・】 (2016/2/20 11:56:39) |
おしらせ | > | ランス♂旅商人さんが退室しました。 (2016/2/20 11:56:44) |
シャルル♀女執事 | > | 【本当にすみません。ありがとうございました】 (2016/2/20 11:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルル♀女執事さんが自動退室しました。 (2016/2/20 12:17:23) |
おしらせ | > | シャルル♀女執事さんが入室しました♪ (2016/2/20 12:22:16) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/2/20 13:02:54) |
シャルル♀女執事 | > | 【こんにちは】 (2016/2/20 13:03:24) |
未定 | > | 【こんにちは、待機ロルと好みの文章量など明記したら入りやすくなるかもです。いらないお節介でごめんなさい】 (2016/2/20 13:03:54) |
未定 | > | 【其れでは良いお相手見つかります様に、失礼致しました。】 (2016/2/20 13:07:19) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/2/20 13:07:30) |
シャルル♀女執事 | > | 【萎えちゃいました。お部屋ありがとうございました】 (2016/2/20 13:12:12) |
おしらせ | > | シャルル♀女執事さんが退室しました。 (2016/2/20 13:12:20) |
おしらせ | > | アルテ♂執事さんが入室しました♪ (2016/4/11 22:07:35) |
アルテ♂執事 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/4/11 22:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテ♂執事さんが自動退室しました。 (2016/4/11 22:28:03) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2016/5/14 22:50:26) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/5/14 22:50:41) |
イヴ♀王女 | > | 【好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】 (2016/5/14 22:51:09) |
イヴ♀王女 | > | ……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた) (2016/5/14 22:51:23) |
イヴ♀王女 | > | 【使い回しになりますがサンプルです。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】 (2016/5/14 22:51:30) |
おしらせ | > | アルバ♂客員騎士さんが入室しました♪ (2016/5/14 23:12:13) |
アルバ♂客員騎士 | > | 【こんばんは】 (2016/5/14 23:12:25) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/5/14 23:14:04) |
アルバ♂客員騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/5/14 23:14:34) |
アルバ♂客員騎士 | > | 【後に続けばいいですかね?】 (2016/5/14 23:16:24) |
イヴ♀王女 | > | 【はい、こちらこそ。 それで大丈夫です。お願いします】 (2016/5/14 23:16:46) |
アルバ♂客員騎士 | > | 【分かりました。では少々お待ちください】 (2016/5/14 23:17:14) |
アルバ♂客員騎士 | > | (呪いに包まれたこの城を途方もなく、ある人物を探して歩き回っていた。客員騎士として外部から登用されている身ではあるが、幼い王女の身の回りの警護を任されていた。他に友達もおらず不自由な思いをしていただろう、良く話し相手になっていたりした。そんな彼女をこんな異様な雰囲気の中にはおいては置けず、焦燥に駆られながらひた走る)ここにもいないか…後はもう自室しかないか…(何処もかしこも淫らに交わる男女の姿ばかりでイヴ王女の姿は見えない。一抹の望みをかけ王女の自室に向かう。目当ての部屋の前にたどり着くと、そのドアを3度軽くノックする)王女…?ここにおられるのですか? (2016/5/14 23:23:20) |
イヴ♀王女 | > | ……っ(初めは、ノックの音にひどく怯えた。また、誰かが自分の体を求めてきたのだろうと。布団を被って居留守を使ってみるが、内側から鍵をかけている時点で中に自分がいることは相手にもわかっているだろう)……(ドアの前の相手が立ち去る気配はなかった。少しく疑問を持つ。性欲に取りつかれたような相手なら、こうも落ち着いてはいられないだろう。そういえば、ノックの音も違う。彼女がこの場所に逃げ込んだ直後、実の父や兄が彼女の身体を求め激しく扉を叩き付ける音とは違う控えめなそれだった。冷静そうな、落ち着いていそうな、理性を残していそうな、そんな音。だから、彼女は布団からひとまず顔を出し)……だれ?(扉の向こうに、そう呼びかけた) (2016/5/14 23:30:12) |
アルバ♂客員騎士 | > | アルバです。こ無事なようで何よりです。(中にイヴがいるとわかると安堵の息と共に名乗る。鍵をかけているようだがそれなら少しは安全だろう。こじ開けるようなことはせず無事の確認を取る)お迎えに上がりました。早く城を出るべきです。(彼女にもこの城の異質さはわかっているだろう。自分が外に連れ出してやるからこの城を出ようと声をかける。外にさえ出て仕舞えば彼女だけでも手酷い目にあうこともないだろうと考えたからだ) (2016/5/14 23:34:07) |
イヴ♀王女 | > | (今は城の誰とも会いたくない。誰に会うつもりもない。ただひとりの例外を除いては。その例外の相手であるようにと祈りながら、扉の外に呼びかける。聞こえてきた返答。その声に、イヴは迷わずベッドを降りた)アルバ…!(先述の、ただひとりの例外、すなわちこの城の中の誰よりも信頼できる相手であるアルバだとわかったのだ。扉にとりつき、指示されたとおり鍵を開ける。続いて扉を開けると、彼の手に取り付いて、ぎゅうっと抱きついた)…アルバ…(その体に顔を埋めながら、小さく頷く。彼となら、きっと無事にここを出られると、根拠のない自信のようなものもあった) (2016/5/14 23:40:49) |
アルバ♂客員騎士 | > | …ご無事で…(イヴが駆け寄ってくると膝をつきイヴの肩を優しく抱く。他の兄妹や両親などは終ぞ見つけられなかったが、彼女を見つけられただけでも本当に良かった。しばらくイヴの肩を抱いていた)申し訳ありません、他のご兄弟やご両親にもお会いになりたかったでしょうに…(本当に申し訳なさそうに端正な顔を歪ませる。叶うことなら他の者も共に脱出できれ日良かっただろうが、自分一人しかいないのは彼女にも残念だろうと思い謝罪する) (2016/5/14 23:48:44) |
イヴ♀王女 | > | (静かに、優しく肩を抱かれれば、それだけで無条件の安心を覚えた。城が呪いに堕ちてからずっと、一人で布団の中で震えていたのだから。信頼する彼に抱きしめられる感覚は、この上なく快いものだった。胸の奥の、なにか、熱い感覚を無視すれば)…だい、じょうぶ…お母様やお兄様たちも皆、多分、もう…(脱出できるような状態ではないだろう、と、続けることは出来なかった。呪いがかかったばかりの頃の、自分のからだを求めた呼び声やノックの音を、ひどく怖く思ったその音を思い出したのである) (2016/5/14 23:55:53) |
アルバ♂客員騎士 | > | …そうですか…貴方だけでも良かった…(他の皆はもうダメなのだろうと彼女の様子からも察することができる。それでもイヴが無事なだけでも喜ぶべきことだろう。そう思うとより一層肩を抱く手に力が入る)それでも、貴方だけでも逃してみせる。本当に無事で良かった…(始めは子供の相手など面倒だと思っていたのだが、長く接するうちに情が湧いてきてしまい、今となってはこんな柄にもないようなことをイヴに向けて言っている) (2016/5/15 00:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴ♀王女さんが自動退室しました。 (2016/5/15 00:16:45) |
アルバ♂客員騎士 | > | 【落ちちゃいましたかね?】 (2016/5/15 00:22:23) |
おしらせ | > | シオン♀寵姫さんが入室しました♪ (2016/5/15 00:35:27) |
シオン♀寵姫 | > | 【お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2016/5/15 00:35:37) |
シオン♀寵姫 | > | 【好:乱、苦、羞、玩、近 NG:汚 です。おっと。。もういらっしゃらないでしょうかね。。】 (2016/5/15 00:37:34) |
アルバ♂客員騎士 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2016/5/15 00:37:37) |
シオン♀寵姫 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/5/15 00:38:55) |
シオン♀寵姫 | > | 【それでは、少し書きますね。おまちを。。】 (2016/5/15 00:39:03) |
シオン♀寵姫 | > | (小さな王女付きの騎士が王女の部屋から出て来れば、柱の陰から黒の豪奢なドレスを纏った女が現れる。)あら、可愛いお姫様はお守りできたのかしら。アルバ。(呪いにかかったこの城内で呪いを楽しみながら交わっている者も少なからずいるようで。その一人である女は、外から来た男に声を掛ける。よく見れば、誰かに抱かれた後なのだろうか。大きく開いた胸元には白濁液がかかっている。長い黒髪は背中で一つにまとめられていて、それもわずかに乱れているようだ) (2016/5/15 00:42:49) |
アルバ♂客員騎士 | > | (声をかけられるとそちらへ目を向ける。そこには乱れた服装のシオンがいた。その物言いに目を細めながら向き直る)貴方には関係のないお話では?それより、あまりそのような格好で出歩くのもどうかと…(まだ幼い王女の対してシオンの振る舞いはあまりよろしいものではない。元々は育ちのいい方ではないので、やや粗野な地の口調が出ているが、一応相手は姫ということもあり、落ち着いた言葉で対応する。その乱れた格好に眉をひそめている) (2016/5/15 00:49:56) |
シオン♀寵姫 | > | (口元を隠してクスクスと笑う。アルバの近くに歩み寄れば、周りをくるりくるりと回る。甘いジャスミンの香りと、誰かと抱き合ってきたばかりの女の香りが男を誘惑するだろう)うふふ。アルバは本当に姫様が好きなのね。食べて仕舞えばいいのに。(最後はひどく冷たい声。元々、男の思っている通り、この女は庶民の出だ。楽師としてこの城に潜り込み、王の寵愛を受け、側室に入った寵姫。所作は美しいが、心はそういう意味では王女とは全く反対に位置する女かもしれない)ねえ、アルバ。堕ちていらっしゃいな。この城の、呪いに。とっても、心地いいわ。うふふ。 (2016/5/15 00:55:44) |
アルバ♂客員騎士 | > | 世迷い言を…たとえこの身を堕としても、イヴ様には手を出さん。それが俺の賜った勅令だ。(この城にとどまる以上いずれ呪いに身を堕とす時が来るのかもしれない。しかしそうなってもイヴにだけはこの手をあげることは許されない。勅令もわそうだが、それ以上に自分自身がそうすることを許さないだろう)俺に何かしてくるのであれば好きにするがいいさ、だが彼女には手出しをするなよ…(冷たく鋭い声でシオンに言い放つ。もし他の人の様に淫らな行いをイヴにさせるわけにいかない。それぐらいならこの身で受けるのみだ) (2016/5/15 01:02:57) |
シオン♀寵姫 | > | あらあら。可愛い人。本当はおかして、喘がせて。鳴かせてしまいたいのでしょう?ああ、鎧外してくださる?あなたが眠っている間に、可愛い王女様を犯されたくないでしょ?あんなに可愛らしい子にねじ込みたいって思う人はいっぱいいるのではなくて?(そう言って、男を煽りながら。ヒールの音をさせて、一歩近づく。まずは背伸びして男の唇を奪うだろう。唾液を交換するようなキス。拒めば、いいのかしらと甘く囁くだろう。耳元で)あなたは強情ね、この悦楽に身を任せてしまえば、あなたも王女様も、幸せになれるのに。本当に、強情。ぐずぐずに溶かしたくなっちゃうくらい。...気にくわないわ。そういう、綺麗な子。 (2016/5/15 01:07:12) |
アルバ♂客員騎士 | > | (相手の言葉を聞き言われるがまま鎧を (2016/5/15 01:08:29) |
シオン♀寵姫 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ、騎士様(なで】 (2016/5/15 01:08:46) |
アルバ♂客員騎士 | > | 【失礼しました…】 (2016/5/15 01:09:03) |
アルバ♂客員騎士 | > | (相手の言葉を聞き、鎧を外していく。鎧の下の黒い服の上からでも、無駄のない鍛えられた体が見て取れる。耳元で囁かれると一瞬顔をしかめる)別に俺は言うほど綺麗じゃないさ。お前が思っているような人間なじゃない。やるならさっさとするがいいさ。好き勝手されるつもりもないがな…(相手の言葉にひとこと反論し、自分もされるがままに (2016/5/15 01:14:32) |
アルバ♂客員騎士 | > | なるつもりもないとだけ伝える) (2016/5/15 01:14:40) |
シオン♀寵姫 | > | そう?じゃ、試してみましょうか?(衣服の上から小さく触れる。冷たい一言さえも気にしないように背伸びをしてもう一度唇を奪えば、瞳を見つめたまま肉棒に触れる。柔らかい手。下衣越しに触れていながら、恋人同士のように見つめることを強要する)目をそらしたら、ダメ。私を見ていて。きちんと見て、動かないで。(誘惑をするような瞳で見つめながら、肉棒を弄んでいく。硬くなってくれば、それを直接触ろうとするだろう)あら。てっきり、そういうことできない人だと思ってたんだけど。そうでもないのね。 (2016/5/15 01:19:14) |
アルバ♂客員騎士 | > | (シオンの瞳を逸らさずにしっかり見据えている。その視線に揺らぎはなく、動じていないことが見て取れる。しかしその男根は己の意思とは関係なく反応し始めている)別に不能なわけじゃない。それは失礼な物言いだな…(段々と男根が硬く膨らみ下着の中でギチギチと膨張している。見ただけでは分からないかもしれないが、その大きさはこの城の他の男とは比べるべくもなく雄々しいものだろう) (2016/5/15 01:25:23) |
シオン♀寵姫 | > | うふふ。礼を失してごめんなさいね。(手慣れた手つきで下着から肉棒を取り出せば、男の下に跪いて、唇で愛撫をし始めるだろう。じゅぷりと慣れた音をさせつつ、男の肉棒を頬張る。)んふぅ。。ん。あら、大きい。感じないわけでも、勃たないわけでもなくて。そんなに王女様が大事なのね。妬けるわ。私ね、私になびかない男、大嫌いなの。(軽く歯を立てた後、貪るように肉棒を咥え、吸い。男の劣情を刺激するだろう。彼女が動くたび、甘いジャスミンの香りが深くなっていく)だから、私を愛してほしいわ。あなたにも。 (2016/5/15 01:28:48) |
アルバ♂客員騎士 | > | 誰か一人では物足りないと?別に好かれたいわけじゃない…(男根を加えられると一瞬口内でビクンと震える。その淫技はやはり卓越しておりどうしても反応してしまう。しばらくはそのまま彼女の責めを受けているだけで他に反応は見せようとしない。しかしその口の中で段々と震えが大きくなってきている) (2016/5/15 01:34:34) |
シオン♀寵姫 | > | 足りないわ。だって、全部欲しいもの。あらあら。出してしまったらもったいないでしょう?ここに、して。(達しそうになった直前、自分から唇を離して、スカートをたくし上げると。柱に手をついて尻を男に向ける。下着はつけておらず、愛液を垂れ流している秘部が男の目の前にさらされるだろう)入れて、交尾しましょう?セックス。私の中に出して。その、肉棒、入れて、精液いっぱい出して。アルバ、いいでしょう?(右手で秘部を広げると、くぱぁと糸を引き。ピンク色のなかが見えるだろう)犯して、アルバ。 (2016/5/15 01:37:52) |
アルバ♂客員騎士 | > | とんだ淫売だな…そうやって他の男も虜にしてきたわけか?(シオンが実に淫らに誘う様を見て冷たく言い放つ。しかし昂った男根は天をついてそそり立っている。その誘いに乗りシオンの尻を鷲掴みにして容赦なく秘部に剛直を突き入れる。そのまま子宮まで貫き淫猥な音を辺りに響かせる)これで、満足か…?(挿入したままぐりぐりとシオンの腰に自分のモノを押し付ける) (2016/5/15 01:43:30) |
シオン♀寵姫 | > | ふぁ。。ん。ぁぁ、広がるっぁぁ(穴を広げられるほどの肉棒の大きさにうっとりしながら、自分から腰を振り、男の蔑みの目を嬉しそうに感じている。振り返って、愉悦に歪んだ笑みを浮かべながら、男に笑いかけるだろう)ああ、そうよ。こうして、セックスを繰り返せば、みんな、私のこと好きになってくれる、でしょう?呪いの中なら、歳も取らずに、永遠に快楽を貪っていられる。ああ、いい。そう。もっと突き込んで。アルバ、いいわ。上手、どこで覚えたの?素敵っ、だわ。ああ、もっと、もっと、犯して。私を愛して。ねぇ、おねがい、アルバ。アルバっ! (2016/5/15 01:46:48) |
アルバ♂客員騎士 | > | それで誰かに愛されて幸せか?…いやお前がそう思っているのならそれでいいだろうさ…(彼女の願望には共感できないが、彼女の自身がそれで幸せならばそれで構わないのだろう。問いかけが終われば激しく腰を打ち付け始める。その動きは荒々しく時折シオンの体を浮かせるほどの勢いだ。)悪いがお前を愛するかは分からんな…これで我慢しろ!(そう言うと更に突き上げるスピードを上げていきパンパンと甲高い音が響きわたる。再び段々と男根が震え限界が近づいていることが感じ取れる) (2016/5/15 01:52:33) |
シオン♀寵姫 | > | 幸せよ。だって、セックスほど気持ちいいことはないもの。ぁ。ぅ。。いいわ、いい、いいの、いいのぉ。ぁぁ!!ぉぁん!!そこ、そこ、そこ、ついて、ついてぇ。。(涎をこぼしながらつき込まれて喘ぐ。口をパクパクと開けながら、とろけた秘部で男を締め付けて。水音と女の強制は王女の眠る部屋にも届くだろうか)ああ、アルバ、もっと犯して。出して。。中に。うふふ、その顔、好きよ。とっても。ああ、セクシーで、そそるわ。もっとぉ。。(きゅんと膣穴を締めてやれば、男の白濁液は中にもらえるだろうか) (2016/5/15 01:55:46) |
アルバ♂客員騎士 | > | ぐっ…くぅ…グゥォッ…!(途端にシオンの膣内の締め付けがキツくなり剛直が締め上げられる。その感覚に耐え切れずついにシオンの最奥に白濁を吐き出してしまう。その勢いはまさに濁流のようでとてつもない量が絶え間無くビュルルルと注ぎ込まれていく)くっ…ハア…(抽送しながら長い時間の射精を繰り返していたがようやく止まり荒い息をつく。その表情は疲れてはいるが堕ちてはいないそんな表情だ) (2016/5/15 02:02:03) |
シオン♀寵姫 | > | うふふ、出てるわ。アルバ、いっぱい出てる。(子種を注いでもらいながら、結合部に手をやり、こぼれた精液を指ですくうと、自分の唇に運んだ。女はまだ余裕がありそうだ。長い間の射精が終われば、ゆっくりと肉棒を引き抜き。男に抱きつくようにするだろう。)朝まではまだ時間があるでしょう?王女様も眠っているし。まだ、できるでしょう?アルバ。今夜は私のものになって。犯して。王女様、可愛いものね。…言わなくても意味、わかるわよね。(そう言って女は夜遅くまで男を籠絡しようと手管を尽くすのだろう。自分を愛してもらうために) (2016/5/15 02:05:20) |
シオン♀寵姫 | > | 【こちらは締めですー。ありがとうございます!】 (2016/5/15 02:05:33) |
アルバ♂客員騎士 | > | 【こちらこそどうもありがとうございました。また良かったらお相手お願いします!】 (2016/5/15 02:07:46) |
シオン♀寵姫 | > | 【こちらこそ、それでは、失礼します。おやすみなさいー】 (2016/5/15 02:08:04) |
おしらせ | > | シオン♀寵姫さんが退室しました。 (2016/5/15 02:08:07) |
おしらせ | > | アルバ♂客員騎士さんが退室しました。 (2016/5/15 02:08:15) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2016/5/21 09:22:02) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが退室しました。 (2016/5/21 09:22:20) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2016/5/21 09:22:36) |
イヴ♀王女 | > | 【と、と…アルバ様、先日は失礼いたしました。またお会いできたら是非、続きをお願いします】 (2016/5/21 09:23:25) |
イヴ♀王女 | > | 【では… 好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】 (2016/5/21 09:23:49) |
イヴ♀王女 | > | ……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた) (2016/5/21 09:24:10) |
イヴ♀王女 | > | 【使い回しになりますがサンプルです。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】 (2016/5/21 09:24:18) |
おしらせ | > | ベイル♂密偵さんが入室しました♪ (2016/5/21 09:27:44) |
ベイル♂密偵 | > | 【おはようございます。おじゃましても大丈夫ですか?】 (2016/5/21 09:28:04) |
イヴ♀王女 | > | 【おはようございます。もちろんですよ、よろしくお願いします】 (2016/5/21 09:29:11) |
ベイル♂密偵 | > | 【ありがとうございます。早速ですが書き出してみますね。因みに好みは苦、ではありますが、凌辱方面は苦手で、和姦よりになりますので予めご了承くださいませ。】 (2016/5/21 09:30:55) |
イヴ♀王女 | > | 【了解しました。ではお待ちしております】 (2016/5/21 09:31:41) |
ベイル♂密偵 | > | (当初は城内に忍び込み、宝の在処や重要人物の姿、及びに情報を得るのが目的だった。しかし、ある意味災難に見舞われ、呪われた城の中に閉じ込められ、少しずつ、少しずつ…狂っていく感覚を覚える最中。それでも部外者であるが故に人目を避けては、人がいないであろう部屋に入り…この呪いが治まるまで潜伏しようと考えていた。…だが、ここで二つの失敗を犯してしまった。一つはその部屋の中に人がいた事…そしてもう一つが、後に知るその人物が幼い王族の少女であったことだ)…誰だ、そこに隠れているのは…っ。…隠れず、姿を現すんだっ…。(部屋に入った時は布団に隠れる何者かがいる事を知った。その時点なら音を立てずに慌てて部屋をあとにするのがセオリーなのだが…女の匂いが鼻腔に擽ったのか、逃げようという意志が消え、変わりに布団の中が誰なのか知ろうと。ずかずかと部屋に入ってはその布団を剥がそうと手を伸ばす。…その布団を剥がすのにどれ程苦労したのか) (2016/5/21 09:41:02) |
イヴ♀王女 | > | (布団を頭からかぶったまま震えていた王女は、何者かが入ってきた気配に、しまった、と思った。鍵をかけ忘れたのだろう。これでは袋の鼠。こんな所に潜っているところで追い詰められているだけということになる。そのことに気づいて、一層身を縮こませて涙を流した。誰だ、と、いう声が聞こえてきては、尚更)……っ!(暫く抵抗して布団をぎゅうとつかんで離さなかったが、所詮幼女の力が大人にかなうはずもなく、まもなく布団ははがされてしまった。彼は見るだろう、ダークブラウンの長髪を軽く乱し、怯えたような赤い目を潤ませ、赤と白のドレスに包まれた小さな体を震わせる少女の姿を) (2016/5/21 09:49:54) |
ベイル♂密偵 | > | (布団を剥がすのに少しばかりの労力を掛けたものの、その見返りはあまりにも魅力的であった。…これが呪いに掛かっていなければドンピシャであり、彼女を連れ去ってはその国の身代金として利用出来ただろう。だが…半ば少女に劣情を抱くという潜めていた性癖がこの城内の淫らな呪いによって表立ってしまって)…おぉ、なんて可愛らしいお嬢さんだ…。あぁすまない、少しばかり驚かせてしまったね。…この国の者じゃないけど、大丈夫。ここにいる皆の様に狂っては無いから…キミを守ってあげるよ。(そんな嘘八百な優しい言葉をかけながら、そっと震える少女の身体を抱きしめようと手を伸ばして。その手で抱きしめれることが出来たら、片手は頭を優しくなで、もう片方はドレス越しの脚を少しやらしく、撫でてみよう) (2016/5/21 09:58:36) |
イヴ♀王女 | > | ……?(王女はどうすればいいのかもわからないまま、まとまらない思考の中でただ身を震わせ、ただ目の前の男を怯え切ったような視線で見つめるばかり。当惑し、恐怖し、逃げることさえ忘れていたのである。もっとも、この部屋から逃げ出したとして逃げ場などどこにもないのも事実ではあるが)……ほん、と?(小鳥のような可愛らしい声。キミを守ってあげるよ、と、そう言った彼に、彼女はようやく言葉を発した。抱きしめられる。頭を撫でながら、呪いに侵されていながらまだ誰にも触れられていないその体は、それだけで、ぞくり、と不可解な感覚をもたらした)……、っ?(ドレス越しとはいえ、脚を撫でられたのなら、それは尚更なわけで。一瞬安堵した顔にまた当惑を滲ませては、視線をまた彷徨わせはじめ) (2016/5/21 10:09:07) |
ベイル♂密偵 | > | (少女の身体がひどく過敏に反応しているのは呪いによる快楽によるものなのか、生まれ持っての敏感な体質なのか。しかし、もうどうでもいいかもしれない。逃げる意志すら見せない彼女をこの手で抱き捕まえたのならば、もう離さないつもりだ)…どうしたのかな?ひどく怯えてなんかして。…この俺が、キミを殺すとでも、思ったのかな?(先程の守る、というのは彼女の命から、という解釈であり、何も貞操を守るとは言っていない。狼狽える彼女に徐々に…微笑みとは程遠い笑みを滲ませながら…ちゅ、と頬に軽く口付けようと彼女との顔の距離を詰めては)…それにしても、先程の声、とても可愛いよ。小鳥の囀りみたいでね…もっと、その声を聞かせてくれるかい?(なこうとしないならば、脚をなでていた手を上へと移動し、幼い臀部に少しばかり無骨な指が埋める様につかみもんでいたか) (2016/5/21 10:19:06) |
イヴ♀王女 | > | 【あ…ごめんなさい、ちょっと背後で車を出さないといけなくなりましたので、今回はここまでにさせてください。時間がないので失礼します。短時間でしたがお相手ありがとうございました】 (2016/5/21 10:33:55) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが退室しました。 (2016/5/21 10:34:04) |
ベイル♂密偵 | > | 【お疲れ様ですっ。こちらもお出かけの用事が近くありましたのでお気になさらずです。何れの機会にまたよろしくお願いします】 (2016/5/21 10:35:12) |
おしらせ | > | ベイル♂密偵さんが退室しました。 (2016/5/21 10:35:16) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが入室しました♪ (2016/6/8 20:07:45) |
イヴ♀王女 | > | 【こんばんは、お邪魔します。 好:少 可:苦、縛、玩、近 NG:汚、露、肛 となっています。執事、騎士、兄弟などでも、信頼している相手と一緒に堕ちたり、或いは襲われたりしてみたいです。文の方は中文気味です。気が向いた方は気軽にお入りください】 (2016/6/8 20:08:42) |
イヴ♀王女 | > | ……ぅー…(城の中の一室。赤と白を基調としたドレスと髪飾りを身につけた王女イヴはそのベッドの中で布団を被り、小さくなって震えていた。今は誰とも会いたくない。皆狂ってしまったのだ。皆が怖い。それというのも、この城にかけられた淫らな呪いのせいだった。皆それによって淫靡に溺れ、幼い彼女にはそれが怖くなり、部屋に閉じこもって震えているのだ。そのため、呪いをかけられてから未だ誰とも関係を持っていないが、幼い、弱い彼女が呪いの前に堕ち、数知れぬ男たちと床を共にするのも時間の問題と思われた) (2016/6/8 20:08:51) |
イヴ♀王女 | > | 【使い回しになりますがサンプルです。勿論これ以外の場面からの開始でも構いません。ではこれから時間の許す限り待機しております】 (2016/6/8 20:09:00) |
イヴ♀王女 | > | 【ふむ…今晩はご縁がなさそうなので、失礼しますね。お部屋ありがとうございました】 (2016/6/8 20:35:44) |
おしらせ | > | イヴ♀王女さんが退室しました。 (2016/6/8 20:35:47) |
おしらせ | > | レイ♂執事長さんが入室しました♪ (2016/6/20 20:33:57) |
レイ♂執事長 | > | 【虐以外はNGなしで、お嬢様やお坊ちゃまとの淫らな一夜でもお待ちしております】 (2016/6/20 20:35:36) |
レイ♂執事長 | > | (快楽を貪る事に包まれた城の中、私は執事やメイドを束ねる者として最低限できる事をしなくてはと奔走する。お嬢様やお坊ちゃま、お客様にもしもの事があってはと…次々と欲に負ける者達に目も当てられないが…それでも、ここで私が頑張らなければ…)くっ、私だけでもしっかりせねば! (2016/6/20 20:39:11) |
レイ♂執事長 | > | 【22時まで頑張ってまってみますね】 (2016/6/20 20:52:03) |
おしらせ | > | レイ♂執事長さんが退室しました。 (2016/6/20 21:10:58) |
おしらせ | > | アラン♂王族さんが入室しました♪ (2016/6/26 14:01:22) |
アラン♂王族 | > | (呪いによって快楽を貪るようになった城の住人たち。その中の一人であるアランは、聡明で下々の者にも平等に接する人望の厚い青年であった。それは今でも変わらないのだが、彼もまた呪いに掛かった一人であり、その中でも特に強い影響を受けていた。その事によって快楽に溺れたアランはあらゆる女、それこそ初潮も迎えていないような少女すら犯して虜にするようになってしまった。何人もの女を孕ませ、アランは周りにボテ腹になった女達を侍らして彼女たちをより淫らな女になるようにと毎日犯して過ごし、アランに依存するように変えていく) (2016/6/26 14:01:29) |
アラン♂王族 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手に応じて決めたいと思っています】 (2016/6/26 14:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂王族さんが自動退室しました。 (2016/6/26 15:06:26) |
おしらせ | > | ルチル♀蔵書係さんが入室しました♪ (2016/7/5 02:25:33) |
ルチル♀蔵書係 | > | (ごく際どい丈のスカートに、胸元もまた、過剰なまでに露出度が高い。メイド服を模したデザインとはいえ全く機能性に欠けていることはその足元を見ても明らかである。ガーターベルト、ニーハイソックス、…極めつけは、歩行を制限する以外に用途が無いと言っても過言では無い、爪先立ちも同然のピンヒールブーツ。日常的に履き慣れているとはいえ、少し気を抜けば途端によろけてバランスを崩すという、およそ仕事着には全く相応しくないとしか言いようのない制服を纏う理由は明白である。重ねた書籍を胸元に抱えたまま書架へと寄り掛かり、伏し目がちにひとつ溜息を吐いた。) (2016/7/5 02:26:19) |
2016年02月06日 18時27分 ~ 2016年07月05日 02時26分 の過去ログ
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