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「【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ」の過去ログ

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2016年07月03日 16時04分 ~ 2016年07月04日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミレーヌ♀第三国軍師あぉぁぁ!!いっぁぁ。(牙を突き立てられれば、ぶちりと嫌な音がして、血が溢れてくる。それも1分ほどの間だ。すぅっと小さく光り、再び綺麗に治っていく。それは男にとっては「噛み放題」ということなのだが)ぉぁ。。。ぁぁ。やめ、、、やめ。。ぁぁ。(ただの拷問でしかない。でも、魔法を解除すれば、確実に死ぬ。女は.....受け入れることを選択するしかなかった)   (2016/7/3 16:04:34)

ミレーヌ♀第三国軍師【魔力尽きるまで、無限リョナ開始ですかね(涙)】   (2016/7/3 16:05:29)

ダスク♂小国傭兵【さてさて、どうでしょう?あくまで交じりの…ですから(ボソ】   (2016/7/3 16:07:06)

ダスク♂小国傭兵お~お~、いいとこの軍師様と言えど悲鳴は普通の女とかわらねぇなぁ?(げらげらと笑いながら、乳房から滲みだす血を啜り、その先端を締上げるように舌先で転がす…)っへぇ…こりゃまた、お前さんを派遣した上役も随分と気が利いてるってぇことか?これなら…多少壊しても問題なさそうじゃあねぇか?(不意に溢れる血液の量が減ったと、気付けば、そこから口を離し、女の肢体を俯瞰する…見れば徐々にだが、先ほど握り潰した上腕部が徐々に膨らみを取り戻し、乳房の傷口が塞がっていくのが目に映る…)くっく、こういうのは俺も初めてだからなぁ…どういう風に壊していいのか、試させてもらうぜ?(新しい玩具を見つけた、と言わんばかり…口角を上げて笑みを零すと…別の手を取り、今度は握り潰すのではなく、引き抜くように、ゆっくりと、引っ張っていく…同時乳房の先に爪を立て、乳腺を抉じ開けるかのように引っ掻き、軟肉に押し込んでいく…)   (2016/7/3 16:15:58)

ミレーヌ♀第三国軍師あぁ。ぁ。。ぁ。(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、ポケットに入っている救急キットに手を伸ばす。3錠を指先で掴んで、唇の中で噛む。緊急用に持っていた「エンジェルダスト」の錠剤だ。純度が市場に溢れているそれらよりもずっと高いものだ。ふいに、口の中に甘さが広がる。痛いのは変わらない。それでも、オーバードーズすれば、痛みも快楽に代わる。何せ幻覚剤なのだから。薬が回っていくぼぅっとした瞳で今の支配者を見つめるだろう。乳首がもげてしまいそうなほどだ。それを爪を立て、こじ開けられるように爪先で刺激されれば、しばらくの肉の抵抗ののち、ぶつりという感覚とともに、まずは左側の乳首の先は爪で貫通するだろう。指先が貫通している間は、傷はふさがらない)ぉぉぉ―――ぁあっぁ――。(人では上げられない声を上げて、女は唇から涎を零す。何を見ているのかわからない瞳で。果てたのか。自分から男の背中にしがみ付くだろう)ぁぁ、ぅぁぁ。いい。。もっと、もっと。痛く、してっ!!   (2016/7/3 16:24:26)

ミレーヌ♀第三国軍師【痛すぎるので薬に逃げましたw】   (2016/7/3 16:24:41)

ダスク♂小国傭兵【おやおや、逃げられてしまいました(笑】   (2016/7/3 16:25:42)

ミレーヌ♀第三国軍師【痛い、痛い、痛いw けど、好きですw】   (2016/7/3 16:26:23)

ダスク♂小国傭兵ちっ、薬に逃げたか…まぁいいさ…それならそれで、便女として使えばいいだけだからな(突如反応の変わった女…虚ろな瞳、それに悲鳴の代わりに上がる嬌声…そこから先ほど口に含んだのがそういった類の薬なのだろう、と察すれば、期待外れの玩具だった、と言わんばかりに失望の声を漏らし…)それならそういう雌の楽しみ方にさせてもらおうか(呟き、爪先が穿つ乳首の穴を強引に拡げ…指を根元まで捻じ込む…そのまま、乳房を内外から摘むようにして乳腺で指を扱く…)ほうら、こうやって、託されるのが、好きなんだろう?(女の言葉に応えるかのように掴んでいた腕を引き…力任せに、女の肩を外す…それと同時、乳房を、言葉通り穿り回していた指を引き抜くと、自らの一物を取り出し、尻を向けろ、と言わんばかりにソレで女の頬を叩く…)   (2016/7/3 16:36:11)

ミレーヌ♀第三国軍師【ひぃぃぃ、こわいよーーー】   (2016/7/3 16:37:12)

ダスク♂小国傭兵【大丈夫、恐いの最初だけ(ぇ】   (2016/7/3 16:38:40)

ミレーヌ♀第三国軍師い"ぁぁぁぁぁぁぁ――ぅおぁ。ぁひぐっ――(痛み。それが快楽に代わるけれど、痛みは痛みだ。生理的な声は止まらない。両乳首を穿たれ、肉を描きだされるようにされれば、おびただしい赤が白い軍服を汚していくだろう。体の中に「指」が入れられている間は当然、回復しない。それを何度も繰り返されれば、「先端」は赤い海に落ちてしまうだろう。そうなったら、残念ながらその部分は再生しない。彼女の使う魔法は神聖魔法ではない。どうやら、欠損部分はどうにもならないらしい。真っ赤な肉があらわになった状態で不思議と血は出ないが、「あるべきものがない」という状態になるだろう。もちろん、男が指を突っ込んでいる間は血が噴き出しているだろうが)ぉぉぉ。ぁぁぁ――!ぁ、がっ!!   (2016/7/3 16:45:12)

ミレーヌ♀第三国軍師(酷い衝撃。両肩が簡単に外される。酷い匂いの肉棒で頬をたたかれる頃には、何をされているかの認識はできない状態になっている。失血と薬のせいだ。ただ、虚ろな瞳で男の顔を見上げているだろう。両腕は自由にならない。胸元の先端はない。あとは自由になるのはその両足だけだ。その股座も失禁したのか、果てたのか。何やら濡れているのが服の上からもわかる)っぉ。。ぁ。。ぉおぉぉお!!(ヒトではない声。割れていた額はふさがったようだが、血はこびり付いたまま。女は切なげに獣のように啼いた)   (2016/7/3 16:45:17)

ミレーヌ♀第三国軍師【ああ、両胸に穴が開いてしまった(涙】   (2016/7/3 16:45:53)

ダスク♂小国傭兵【運が良ければ…治りますよ、きっと(ぁ】   (2016/7/3 16:46:52)

ミレーヌ♀第三国軍師【突っ込んでもいいですよ。ええ(涙) もう、おもいっきりどうぞっ。 これも、悪だくみの具にしてくれる...】   (2016/7/3 16:48:28)

ダスク♂小国傭兵やれやれ、やっぱこういう薬を使っちまった雌はちゃんとした反応を返せねえのが欠点だな…(無駄に暴れられるのとどっちがましか…と一瞬悩むが、一々考えるほどの事でもない、と切って捨てると…そのまま女の身体を四つん這いにさせ、淫蜜とも小便とも判らぬ汁をたっぷりと吸ったスカートを捲りあげ…)ったく、手土産ならそれらしく送り先の手間をかけるんじゃねぇよっ(一本的な物言いと共に女の白い尻を手加減無しに叩く…そうして、身勝手な溜飲を僅かに下げれば…女の手首程もあろう一物を、汁塗れの膣口に押し当て…ゆっくりと体重をかけていく…)   (2016/7/3 16:53:40)

ミレーヌ♀第三国軍師ぉ――ぁっ!!い、ぉ――(首に体重がかかる。外された両腕はだらりとしたまま、外された関節にも体重がかかれば、ひどい痛みがかかる。自動回復の魔法が関節を元に戻そうとするが、体重がかかっているせいで元に戻せないようだ。痛み、そして、自分の「中」をしっかりを広げられていく感覚に酔いしれる)ぉぉぁ。いぐ。おぉぉぉ。(半分ほど入った状態で、子宮の入り口に辿り着く。痛みに酔いしれながら、腰を振れば。胸元の傷が地面に擦れて酷い痛みを女に与えるだろう。)おぁぁぁ、いいぃぃぃ。ぉぉぉ――!いぐ。。ぉぉ。(しりをたたかれるたびに、体に体重をかけるたびに、女は潮を吹いて果てる。ぼたぼたと地面に愛液が垂れ、きつく男を締め付けるだろう。まるで、穴だ。そこにはただ、尻を男に向けたままの「牝穴」しかいない)ぉぉ、ぅぁ――。はいら、ない。こわれぇ。。るぅぅぅ!   (2016/7/3 16:58:54)

ダスク♂小国傭兵おいおい、この穴はここまでしか入らないのか?(薬のせいか、もはや穴人形、という形容が相応しい女の胎内…自らの肉竿を半ば程受け入れた時点で子宮口にぶつかったソレを不満げに小突き…)おいおい、こいつはもう末期症状だなぁ?普段はいいんだろうが、薬を入れりゃ完全にぶっとんじまってる(乳房の傷口に土や小石が混ざる苦痛にも治りながら外される関節の痛みにもただ嬌声を上げる女に呆れたような声を漏らし…)ああ、安心しろ…お前さんはとっくの昔にぶっ壊れてるんだから、なぁ?(今さら更に壊れても大差ない、と言わんばかりに囁くと…女の腰を掴み女の最奥…子宮口を抉じ開けんばかりの勢い、力任せに腰を打ちつけはじめる…)   (2016/7/3 17:07:37)

ミレーヌ♀第三国軍師助けて、助けて、助けて、トーリ、ぁああああああああああ!!!(自分から零れた声に自分でも驚いた。ああ、そうだ、いつだってトーリは悪夢から助けてくれていたから。だから、名前を呼んだのだ。名前を呼んで、泣く。どうしていいのかわからなくなって、ただ泣いた。快楽と痛みが入り混じった感覚。子宮が乱暴に付かれる。突き上げられて、腹の部分が膨らんでいるのも理解できる。痛い。苦しい。でも、とても気持ちいい。酷く犯されている今が堪らなくいい。壊してほしい、もっと、もっと、もっと。)ぉぉぉぉぁああ。いく。。ぉぉお――(とっくの昔にぶっ壊れてると言われた声は聞こえるだろうか。乱暴に扱ってやればやるだけ、その「恩」に応えるかのように、穴はしっかりと締め付けて離さないだろう。潮をまた吹いて果てれば、気づけば乳房が地面に擦れたところから、血が大量に漏れているのが感じられるだろう。酷い、傷だ)いぐ。。イク。ぉぉあ。ぃぃぃ――!   (2016/7/3 17:14:26)

ダスク♂小国傭兵はは、ほ~ら、トーリ君、呼ばれてるぜぇ?まぁ、ここ、には居ないんだけどなぁ?(ようやく女の口から意味のある言葉が吐き出されれば、恐らく希望であろうそれを踏み躙る様に囁き、今、彼女自身が誰に支配されているのか、思い知らせるように一突き…子宮、だけなく内臓全てを揺さぶる様に腰を打ち…)はは、残念だったなぁ?交渉役がこれじゃあ…今回の派遣は失敗ってぇことだろうな…はは、役目一つ果たせず、残念だったなぁ?(嗤いながら女の身体を抱え上げ…流血の為か、思ったより軽く感じるその肢体で串刺しにするように腰を突き上げ…)ほ~ら、少なくとも手土産としての役目は果たせたぞ、とこいつを報告代わりに受け取りなっ(囁きながら腰を突き上げ、子宮口を抉り…強引にその守りを突き破れば、そのまま子宮ごと内臓を押し上げ…遠慮、という言葉がむなしくなるほど無造作に、殴りつけるように勢いで獣翌の塊を女の胎内に叩きつける…)   (2016/7/3 17:24:23)

ミレーヌ♀第三国軍師....ぁ。ぉ―――(囁かれ、もう一度唇でトーリの名前を呼んだ。逃げていればよかっただろうか、一緒に。いや、違うだろう。一緒に生きてはいけない、自分はもう...逃げることなんてできない。もう15年の前から。付き込みをされれば、中にたっぷりと出されるだろう。子宮を殴られるかのような感覚。果てた後、意識を手放したのか失禁したのだろう。血まみれの地上に精液と愛液と尿が漏れて広がっていく。瞳は開いたまま、傷口からはゆっくりと血が溢れている。どうやら、魔力が切れたらしい。瀕死の状態で女はそのまま何も言わないまま、男に穴をささげていた。まだ、生きている。その証拠に秘部はぎちぎちと締め付けたままでいるようだ)   (2016/7/3 17:29:19)

ダスク♂小国傭兵やれやれ、立った一発抜いただけで失神か…まったく、次交渉を持ちかけてきた時にゃそれなりにふっかけてやらないとなぁ?(先ほどのまでの自動治癒の気配が無くなり…ただ、瞳孔を開いたまま痙攣するだけの肉人形から一物を引き抜くと、そのまま女のスカートで自らと、女の体液でドロドロになった一物をぬぐい…)さて、どっちにしろくたばっちまうのは面倒だな…と言ってもこいつらも使いものにならねぇ…なら、仕方がねぇな(最低限の応急処置を任せようにも、連れてきた数人の兵は女の魔術により眠りに落ちており…数秒、思案の末、女を幕舎へと連れていく…そう決めれば、赤黒い物の混じる紫の髪を掴み、その肢体を引き摺りながらそちらへと歩みを進めていく…)   (2016/7/3 17:36:31)

ダスク♂小国傭兵【と、こんな感じでこちらは〆となります】   (2016/7/3 17:36:43)

ミレーヌ♀第三国軍師【こ、これ、しばらく使ったら放置で解放される感じですかね?(笑】   (2016/7/3 17:37:12)

ダスク♂小国傭兵【そうですね…最低限の処置だけして捨てられるかもしれませんし、第三国に宅配されるかもしれません】   (2016/7/3 17:38:10)

ミレーヌ♀第三国軍師【処置なしで、使い捨てていただいてオッケーですよwこの後回収しますw 宅配ってw】   (2016/7/3 17:38:47)

ダスク♂小国傭兵【はは、それで故人になられると体面的に問題ですから(ぁ)こう、木箱に詰めて第三国応急宛、な感じで】   (2016/7/3 17:39:47)

ミレーヌ♀第三国軍師【それじゃ、こちらは回収ロールだけあとで回しておきますねー。今日はありがとうございましたーたのしかったですー!】   (2016/7/3 17:40:42)

ダスク♂小国傭兵【了解です~。いえいえ、こちらこそ本日はお付き合いありがとうございました~】   (2016/7/3 17:41:32)

おしらせミレーヌ♀第三国軍師さんが退室しました。  (2016/7/3 17:41:39)

おしらせダスク♂小国傭兵さんが退室しました。  (2016/7/3 17:41:48)

おしらせアーサー♂第三国軍師さんが入室しました♪  (2016/7/3 20:38:41)

アーサー♂第三国軍師(最低限の応急処置だけされて、そのあと2~3回ほど弄ばれた「娘」は、幕舎の中で瀕死の状態でいた。こうなることをわかっていて派遣した「父親」は「娘」の場所を、転移先のマーカーとして使い、その幕舎に音もなく入ってくる。)ミレーヌ...お仕置きはきつかったかな?(すっかり汚れた娘の顎を思いっきり蹴り上げた。いつも通り、国民に見せる笑顔と同じような笑顔で。まるでぼろ雑巾のように娘は幕舎の端に転がるだろう。呻き声も、返事もない)こう見えても私は妻を愛していたんだよ。彼女は綺麗な蒼の結晶になっても、私のために役立ってくれるんだ。本当に、素晴らしい妻だったよ。....どうせ殺すなら、私の手で殺したかったのに、君は私の楽しみを奪ったんだ。このくらいの罰は当然だろう。私が分かっていないとでも思ったのかい?   (2016/7/3 20:38:54)

アーサー♂第三国軍師こうして殺したのかい?最後はどんな表情だった。...思うだけで勃ちそうだよ。(しばらく首を絞める。もうすでに意識はないので動かない。ふっと手を放して、男は抱きかかえるようにするだろう。まだ、かろうじて息はある。)さあ、帰ろう....私の楽しみを奪ったんだ。自分がどうなるかくらい、解っているだろう。...ああ、大丈夫だよ。ミレーヌ。君にはまだやってもらいたいことがあるんだ。だから....私に全てを預けなさい。(酷く優しげに男は娘の頬に触れた。四肢を投げ出したまま、目を開けたままの娘を抱きかかえれば、そのまま転移する。第三国に戻るために)   (2016/7/3 20:39:14)

おしらせアーサー♂第三国軍師さんが退室しました。  (2016/7/3 20:39:18)

おしらせアイン♂王国外交官さんが入室しました♪  (2016/7/3 20:47:01)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/7/3 20:47:49)

ガブリエラ♀王国傭兵【よろしくお願いしますー】   (2016/7/3 20:47:57)

アイン♂王国外交官【こちらこそ。それでは、こちらから描きだしますね】   (2016/7/3 20:49:13)

ガブリエラ♀王国傭兵【はい。お待ちしますー】   (2016/7/3 20:49:43)

アイン♂王国外交官(マジックアイテムの供給が止まった。外交官として、第三国に問い合わせをしたところ、「軍師長の妻が殺された。その嫌疑が、王国と帝国に掛かっている。よって、双方へのマジックアイテムの輸出を止める」と通達があった。一度そんなものに頼ってしまった王国・帝国軍の間では、マジックアイテムの値段が吊り上がっている。大方「輸出禁止」と言いながら、わずかな量は輸出しているのだろう。こうなったら、ほぼほぼ、「国交」なんて望めない。それでも、最後の瞬間まで手を握り続けることが「外交」なんだろう。それに、いくつか調べたいことがある。だから、ある傭兵団に依頼を投げた。そろそろ使いの者が来るだろうか。執務室にノックがあれば、赤髪の男はそのままの姿勢で答えるだろう)ああ、ドアは空いている。入ってくれ。(正規軍を動かすわけにはいかない。何故なら、今回の依頼は「帝国」と「第三国」についての調査なのだ。あまり大ぴらにやるわけにはいかない)   (2016/7/3 20:52:47)

ガブリエラ♀王国傭兵(第三国から流れてくるマジックアイテムの正規ルートが断たれた。もともと、傭兵団クリムゾン・ドラゴンは、マジックアイテムは使用しない、との団長の意向ではあったが、敵対する帝国にも王国にも、その他、いくつかの小国や団体がそれらを戦場で使用してくる可能性はあった。その為の対策を練っているところでの今回の顛末。正規ルートが断たれたとはいえ、既に流通しているアイテムは、今以上に高値で取引がなされるだろうし、それを使っての戦力の差にも影響は出続けるだろう。動向を見守っていた傭兵団へと届いた依頼をしたいとの伝達。その場に現れたのは、団長でも副長でもなく、副長の指示を受けてやってきた一人の女である。) ――失礼します。私は、ガブリエラと、申します。副長より、指示されて参りました。(ノックした後、男の応えを待って扉を開けて、一礼する。)   (2016/7/3 21:01:28)

アイン♂王国外交官初めまして、お嬢さん。王国外交官、アインだ。担当は第三国。よろしく頼む。(立ち上がって机の前に回ってくれば、右手を差し出す。がっしりとした体。外交官という感じがしないその体つきと間合い。どちらかというと現役の傭兵だと言った方がいいかもしれない。視線を感じて、少しだけ笑いかけるだろう)ああ、悪りぃ、悪りぃ。あんまり緊張しないでいいぜ、俺は元傭兵だ。だから、礼儀とかはあんまり気にしないでくれて構わねぇよ。(お茶でも飲むか?と言いつつ、メイドに茶を持ってくるように指示するだろう。来客用のソファを女に進めながら、対面にどっかりと座り、お茶が運ばれてくる前に告げる)仕事は2つ、だ。帝国で話が分かりそうな「ある程度の高官」とのつなぎを作ってほしい。2つ目は第三国が何を考えているか探ってほしい。両方とも、手段は問わない。   (2016/7/3 21:09:28)

アイン♂王国外交官1は、お互いに密偵を出し合っているからな。密偵と会うことができれば、話は進むだろう。そっちはそんなに俺の中では心配してねーんだが。問題は後者だ。先日、第三国への式典に言った使節団の護衛が殺された。マクラーレン家の長男を含む、聖騎士・宮廷魔術師が数人殺されている。あからさまに「帝国」がやったように見せられているが、俺はそうではないと踏んでいる。その「真相」を調べてほしいんだ。まあ、それ以外にもマジックアイテムを売りさばいているヤツがいる。コレット家だったが。そっち側も探ってほしい。俺が大っぴらに動くわけにもいかんだろう。(そう話し終える頃には、お茶が届くだろう。暖かで、柔らかい香りがするお茶だ)経費は事務方に申請してくれ。俺が何とか調整する。依頼は成功報酬。報酬自体はすでに伝えてある。まあ、悪い金額じゃーねぇよ。   (2016/7/3 21:09:34)

ガブリエラ♀王国傭兵生憎、礼儀と申しましても、これが地ですので、堅苦しく思われたならご容赦を。お名前は、いろいろと伝え聞いております。本来ならば副長が、出向く筈でしたが、派遣先から戻るまでに時間がかかるとのことでしたので、私が代わりに。(差し出された右手を握る、握った手の指先の硬さや、掌の厚みを感じれば、相当鍛えられているのだろうと察しつつも、笑顔で彼に応待すれば、促されるがままソファへと腰掛ける。浅く腰掛けて両足をそろえて座った仕草は、男物のような服を着てはいるが女性の所作には違いなく。お茶を進められれば、礼を述べてとりあえず手元に引き寄せる。すぐさま口をつけないのは、男性の目の前であるからで) ――“話が分かりそうな”帝国の高官ですか…。それと第三国の調査ですね。使節団の件については私も耳にしてはいます。それと、マジックアイテムを売りさばいている人間ですか。王国側はコレット家が窓口になっていることは、確定しているのですね。   (2016/7/3 21:24:52)

ガブリエラ♀王国傭兵(女の眉間に深い皺が寄る。とりあえず、自分が持っている帝国への恨みつらみは横に置いておいても、人選に少し骨が折れそうだ。密偵からその先の主を探らなければならない。それから、使節団の護衛が殺された件、第三国からのマジックアイテムの流通ルートなど。…考えただけでも、腕利きの傭兵を何人も一度に配置しなければ難しい) ――報酬や、必要経費については、これを預かっています。(懐から取り出した羊皮紙を彼の目の前へと差し出した。コストやデメリット等を換算した副長からの金額計算書。一つ一つ、項目が細かく計算されており、それが積み上げられた計算書は、一部の隙も無かった) 必要経費については、この部分を先払いで、とのことでした。(とんとん、と指先で一角の項目を指さす。引き受けるか受けないか、そのあたりの含めての交渉となる。)   (2016/7/3 21:24:57)

アイン♂王国外交官話が早いってのは、いい傭兵の条件だ。そして、金払いがいいってのはいい雇用主の条件だ。ちょっと待ってくれ、茶、飲んでくれよ。(自分の机に戻れば、ざらりと書面を確認して。精算の書類を自分の机の中から引き出すと、そこに求められている一時金をきちんと確認し書き写す。そのあと、自分のサインを書いて。ガブリエラに書類を手渡すだろう。)ちょいさっと。これを帰りに受付に出してもらえれば、契約方を紹介してもらえるだろう。一時金を持って帰れるはずだ。もちろん、一旦書類を持って帰って確認してもらってから、出してもらっても構わない。どちらにせよ、俺としては受けてくれりゃ構わねぇ。俺も帝国側には潜り込むんだが、どいつもこいつもまともじゃねーのが多くてね。手を組めそうにねぇよ。(タバコ吸っていい?と聞くものの、返事が返ってくる前に煙草をくわえて、唇に銜える。眉間の皺に気づいて、へたくそなウィンクをするだろう。)   (2016/7/3 21:35:45)

アイン♂王国外交官帝国にもし、恨みがあるのはお前さんだけじゃない。俺にだってある。俺は仲間を皆殺しにされた。それで傭兵辞めたんだ。だけど、私怨で動けば、いつか「私怨」に殺される。感情は殺して、クールにやれよ。それが無傷で戦場を上がるコツだ。戦場で死ななきゃ、その先の人生がある。としたら、五体満足で「上がり」に辿り着きたいだろ?(紫煙を細く長く吐く。もちろん、ガブリエラに掛からないように、執務机のあたりで吸う。そのあたりの配慮はできる男らしい)....第三国の件は、気になるな。あの軍師長とその娘。あいつらは、正直、やりあいたくない相手だ。仲良くできりゃよかったんだが、奴さん、本腰いれるぜ、そろそろ。外交でけん制しあうのも、そろそろ飽きたらしい。あっち側には膨大な金も流れたしな。戦争準備でもし終わったのか。にしちゃ、徴兵とかしてねーんだよな。。。(ぶつぶつと口にする。兵糧も、徴兵もしていない。戦争する気があるんだろうか、いや、あるだろうなと)ああ、すまない。ちょっと考え事をしててな。傭兵雇って戦うとしても、兵糧は必要だろ?...なんか、腑に落ちねぇんだよ。   (2016/7/3 21:35:51)

ガブリエラ♀王国傭兵ええ、確かに受け取りました。私の一存では、決められることではありませんから、一度、拠点へと持ち帰らせていただきます。いずれ、契約担当の部署の方へ伺うことになるかとは思いますが。(男がソファから立ち上がり、己のデスクへと戻れば、女は改めてそこで茶のカップを手に取った。銘柄は何だろう、と匂いを嗅いでから、そっと唇をつける。こくり、と喉がなる。彼が書類の確認を済ませ署名をした清算書を受け取れば、それらをきちんと確認してから書類ケースへと納める。これから先は副官が処理するだろう。煙草、と問われれば、どうぞ、と軽くうなずいた。ウィンクには苦く笑う。煙草の匂いは嫌いではない。己で吸おうとは思わないが。) ……冷静にとは言い聞かせているのですが、皆に言わせると、私は、まだ“甘い”のだそうで。…まだ傭兵としては未熟なのかもしれません。(いつだって激高するのは、理不尽を働く男たちに対してなのだけど。ゆっくりと上っていく紫煙に視線を移しながら、男の言葉には苦く笑う。自覚はしているが、制御できるかはまた別で。)   (2016/7/3 21:50:24)

ガブリエラ♀王国傭兵帝国も第三国も敵に回して、この先どうなるのかと。団員たちとはよく話してはおりますが。派遣先で見かけるのは、戦火に飲まれて荒れてしまった土地ばかりです。今まで第三国は、本格的に戦争には参加していなかったはずですが……それでも肥沃な土地だとしても一度に回収できる兵糧は、限りがありますから。……キメラとかを投入することも考えられますけど。あれには、人間よりも余程、“食事”が必要ですし。……何か大きな魔法兵器でも開発したんでしょうか。そちらの方が、彼らの専売特許だとは思いますが。(第三国で何が行われているのか、その詳細は女にはまだ知ることが出来ない。それがどのような非道な行為であるのか。知れば、吐き気がするようなことには違いないのだろうが)   (2016/7/3 21:50:33)

アイン♂王国外交官頼んだ。....まあ、なんだ。生き残れよ。お前たちに死んでもらっちゃ困る。信頼して任せられる先がないってのは、俺達にとっては手を狭める。大丈夫だ、傭兵だからって見捨てたりはしない。俺の雇用主が、そうであったように。お前たちが困ったときには、王国の元で働いているなら、助けに行く。約束してやる。(真面目な女だなと思いながら、もう一本、タバコを吸い始める。チェーンスモーク。男の悪い癖だ。ふわりと何かを思い出したように笑って、瞳を閉じる)第三国は積極的に戦争には参画していなかった、だが。なんか、匂うんだ。...全てが無機質っていうのか。静謐すぎるっていうのか。あの静けさに寒気がする。この間、第三国の使節団の一件の際、拉致された貴族もなんつーか。様子がおかしいように思える。   (2016/7/3 21:57:48)

アイン♂王国外交官(「ヒアリングが必要なら、紹介状もってけ」とまた、さらりと紹介状を書いて渡す。これで、怪しまれることなく事情聴取できるだろう。もちろん、その際、「何か」に彼女は気づくかもしれない。気づいたことが分かれば、彼女を「なきもの」にしようとするかもしれないが、その辺りは心配ないだろう。彼女は、強い。貴族を殺せば罪になるかもしれないが、それはもう「入れ替わった後」だ。殺した後、残るのは魔法石だけ。それが確たる証拠になるだろう).....魔法兵器、か。あり得るだろうな。一発で勝負をつけるのであれば、確かに兵糧も兵もいらないだろうしな。さてと、それじゃ検討してくれ。俺からの用事はこれだけだ。何かあるか?   (2016/7/3 21:57:54)

ガブリエラ♀王国傭兵大丈夫です。私たち、クリムゾン・ドラゴンは、団長の命で、何よりも命が優先だと、まず一番最初に叩き込まれる、基本理論がありますから。(にっこりと笑みを浮かべて、飲み干した茶器をテーブルへと戻す。二本目の煙草に火がつけられた。どこかで嗅いだ、匂い。もしかしたら、彼が傭兵をしていた時にでも、顔を合わせていただろうか。とそんな風に思いながら。) ――ええ、とりあえずは、そこからですね。第三国や、帝国を探るのは準備がかかりますから。まずは、王国内の事実から洗い直しになると思います。紹介状が頂ければ、有り難いです。ありがとうございます。(と指先を伸ばして受け取った招待状に目戦を走らせると先ほどの書類と一緒の場所へと治す。その紹介状を持って、女は貴族に会いに行くことになり、魔法を使うことは出来ない女でも気づいた違和感。その何かを悟ったと同時、襲い掛かってきた貴族を返り討ちにしてしまうのは、後日の事。その日は傭兵ではなく、女性としての格好をしていた為に、事件は正当防衛として片づけられたが、その石は報告と共にアインの元へと届けられることになる。)   (2016/7/3 22:11:33)

ガブリエラ♀王国傭兵そうですね……ああ、この件とは関係ないかもしれませんが。先日、派遣のついでに立ち寄った町で、やけに視力に障害がある患者が増えてるって話をしていました。何か流行り病でも流行っているかもしれませんから、そちらも、医術に詳しい人間を派遣したほうがよろしいかもしれません。(と思いついたように彼に告げれば、ソファから立ち上がる。受け取った書類を確認した後、失礼します、と一礼して、それを持って彼の部屋を後にした。それから、彼とは何度も顔を合わせることとなる。)   (2016/7/3 22:11:39)

ガブリエラ♀王国傭兵【こちらは、これで〆となります~! そろそろ王国側で失明者が出てくる頃かと思って、付け足しておきました(笑<トーリさんのお薬被害】   (2016/7/3 22:12:35)

アイン♂王国外交官【ありがとうございますー!こちらも締めうちまーす】   (2016/7/3 22:13:06)

ガブリエラ♀王国傭兵【はい、お待ちしますー!】   (2016/7/3 22:13:24)

アイン♂王国外交官そうしてくれ。お前たちは俺たちの二の轍を踏むなよ。(2本目を吸い終わるころ。細めた目は何を見ていただろうか。...それはわからない。ただ、少しだけ遠い目をしていたようにも思える。どこかで会っただろうか。それは、きっと「ここにいる二人」にはわからない。きっと、どこか遠い記憶)ああ。頼む。あんまり危険な真似はしてくれるなよ?二人一組っていうの、覚えとけよ?(まあ、心配する必要はなかった、という点はしっかりしっかりこの後わかるんだろう。秘書官が入ってくれば、「お嬢さんをお送りしろ」と告げて)....その件も報告頼む。調べてくれ。風土病か、そうでないか。ああ、あと俺のチームメイトっていうか。アリシアっていう密偵がいる。彼女とも連携してくれ。また、報告をまっている。(ひらひらと手を振って、女を見送る。ふわりと何か思い出せそうな気がしたが、それは...3本目の煙草に火をつけた瞬間に霧散した)   (2016/7/3 22:16:50)

アイン♂王国外交官【ありがとうございましたー!!】   (2016/7/3 22:16:57)

アイン♂王国外交官【それでは、戻りましょうかねー】   (2016/7/3 22:18:22)

おしらせアイン♂王国外交官さんが退室しました。  (2016/7/3 22:18:30)

ガブリエラ♀王国傭兵【ありがとうございましたー! それでは、私も失礼しますー。】   (2016/7/3 22:18:41)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが退室しました。  (2016/7/3 22:18:47)

おしらせルクス♂小国流浪者さんが入室しました♪  (2016/7/3 22:44:18)

ルクス♂小国流浪者【お邪魔します。お部屋使う予定の方がいらっしゃればすぐさま退散しますので言ってくださいっ。】   (2016/7/3 22:44:57)

ルクス♂小国流浪者…………あれか(記憶を頼りに森の中を歩き続けてどれくらいたっただろうか。ようやく帝国の国境付近に辿り着けば身を潜め、大木に背中を預けるようにしながらそっと覗きこむ。戦時中ともなれば警備は硬く、警戒も厚い。しかしそれ以上に何か慌ただしく動く兵士たち。妙な動きを感じるが、いかんせん情報をほとんどもっていない少年に真意がわかるはずもなく。ここから潜入するのは難しそうだと、踵を返して別のルートを探す。遠回りをする様に森の中を戻り、木々の中を歩いていき)王国を警戒してる?王国が攻めてくるなんて考えにくいけど、この動きはなにか被害があったとしか……どうなってるんだ(足りない頭を回転させながら、サクサク森を歩いていく。そういえば、第3国に偵察に行ったときに誰かが殺されたとか―――)いっそ帝国の勧誘を受けて内部情報を…いや、騙すのは駄目だ。それじゃ帝国と変わらないじゃないか(中立だという第3国も、なにか「怖い」と感じた。今までも、これからも、水先案内人はいない。自分が向かう先は何処なのだろう。平和を願う想いだけが先走り、無力だ。ふつふつと募っていく負の感情)   (2016/7/3 22:47:05)

ルクス♂小国流浪者(すっかり潜入する気も失せ、国境付近から離れていく少年。その最中にも負の感情が鎮まることはなく、表情が消えた。全てを壊せば争いが終わるのか。兵器としての本能が、思考を支配していく。茂みを抜けると、用意されたかのように木下で休憩をしていた所属不明の兵士が数人。恐らく無名の傭兵だろう。自分を何と勘違いしたのか、慌てた様子でこちらに刃を向けてくる。相手にとっては急に武装した人が現れれば当たり前の反応だが、今の少年にとっては発火材料だった。冷めた瞳で目を細めた後、腰の剣をゆっくりと引き抜いていく)アンタたちも…アンタたちみたいなやつがいるから……ッ!!(八つ当たりにして憂さ晴らし。プツンと、理性が崩壊し、兵器としての本能が目覚めた。振り下ろされた傭兵の刀を半身になってすれ違うようにして避けた後、殺意の籠った躊躇なき一閃。以前のような無力化する反撃ではない。鎧の継目から剣が深々と突き刺さり、乱暴に引き抜くと同時に紅の飛沫が上がる。膝を折って崩れ落ちる男を蹴り飛ばせばこちらに襲いかかろうとしていた兵に衝突させ、怯んだところで剣を横に一振り。再び、ぷしゃぁぁ!っと血の吹き出す音。   (2016/7/3 23:21:42)

ルクス♂小国流浪者それを次々に繰り返していけば全身は赤黒く染まっていくが、気にした様子もなく命の灯を奪っていく。そして、最後の一人。首を飛ばすか脚を切り落とすか。刹那にも満たない思考の末、恐怖で無防備な相手の首に剣が向かう)―――ぁ(ピタッ、と寸前で止まる刃。目の前にいたのは、自分より幼い紅一点の少女の姿。それを認識すれば脳が締め付けられるような痛みに襲われ、剣を握っていた右腕をおろし、左手で頭をおさえる。苦しむ様に唸っていると相手は殺しに来るのではなく逃げ出し、視界から相手の姿が消えると少年はそのまま地面に膝をついた)俺はまた、こんなことを……くっ(自分の周りに転がる肉塊。フラフラと立ち上がれば剣を収め、木に寄りかかる様に歩きながらその場を離れていった)   (2016/7/3 23:21:51)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/3 23:23:30)

コレット♀王国騎士【ルクスさん、こんばんは、お相手宜しいですか?エレンが良ければ、キャラ変えます】   (2016/7/3 23:24:09)

ルクス♂小国流浪者【こんばんはー。どちらでも好きな方でいいですが、コレットさんとも絡んでみたかったりします。 こちらは暴走後で傷心中ですが、それでもよければよろしくお願いします。。】   (2016/7/3 23:25:53)

コレット♀王国騎士【コレットでもお相手してみたくて、幼い少女は死亡でしょうか?それとも生存でしょうか?読解力不足ですみません】   (2016/7/3 23:27:16)

ルクス♂小国流浪者【いえいえ、解り辛い文で申し訳ありません。少女は生存して逃げました(笑)】   (2016/7/3 23:28:25)

コレット♀王国騎士【了解です、少女を捕らえながら、ルスクさんの方角へ行きます。よろしくお願いします】   (2016/7/3 23:29:12)

ルクス♂小国流浪者【わかりましたー。こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/7/3 23:30:46)

コレット♀王国騎士(帝国に占領された某国を奪回したコレットは、新たに領土を手に入れた。生来、物欲が強く、最近はマジックアイテムの転売で大もうけしているが、心配事が一つ。伯爵領の飛び地が帝国に近すぎるのだ。防衛のため私兵を配置して防壁を構えるが、『攻撃は最大の防御』と軍学問の本で読み、幕僚たちの反対を押し切り、騎士団100人と私兵500人で国境付近まで進んだ。部下にとっては幸いなことに、帝国軍と出会うことはなかったが、戦火無し、では、コレットの矜持が許さない。とある小国に兵を向け直して、少数の帝国軍と戦火を交えた多勢に不整、勝てるに決まっているが、コレットは調子に乗り、自ら周囲を警備兵に守られながら、森へ進む。負傷した幼い帝国兵の少女を捕まえ、武装を解除させ、部下が傷の手当をしている横から、尋問している)誰にやられた?王国軍が近くにいるのか?答えなさい!…(部下の制止を振り切り、少女に刃を向け、この先に所属不明の男がいることを知   (2016/7/3 23:42:10)

コレット♀王国騎士った)その場逃れの嘘でしょ!…(先へ進んで行くと、帝国兵の亡骸がある。剣や槍を男に構えた部下に背後から、豪奢な鎧に身を包んだコレットが、少女を盾にしながら首だけ覗かせていた)わたしは王国軍、□騎士団幹部、コレット伯爵である。おい、そなた、所属と名を名乗れ…お尋ね者の盗賊か?…   (2016/7/3 23:42:27)

ルクス♂小国流浪者はぁ…はぁ…(運動量は大したことないにもかかわらず、精神的影響か疲労が激しい。大きく息を荒げ、返り血で染まった身体を大木に預けながらノロノロと進んでいこうとすれば、背後から声がかかった。のろっとした動作で振り向くと、そこには武装した兵士たちと、指揮官らしい女の顔が見えた。そこには先ほど殺しかけた少女もいて、ぎりっと心が痛む)王国軍がどうしてこんなところに……盗賊?まさか、違いますよ。俺は…ただの旅人です。名前はルクス。小国の生まれで、故郷はとうの昔に焼かれたので、所属はありません(王国軍と聞けば、少々安心した。どこかで、無闇に襲われることはないと思っているのかもしれない。盗賊と嫌疑を掛けられれば相手を馬鹿にしたような、呆れたような苦笑した表情を見せながら返答するが、本人に悪気はなく。それが彼女の眼にどう映ったかは不明であるが)   (2016/7/3 23:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コレット♀王国騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/4 00:07:17)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/4 00:07:34)

コレット♀王国騎士王国軍がここにいる理由を言う筋合いはない。ルクスとやら、そなたが我が軍を攻撃しようとする素振りを見せたら、躊躇わずわたしの部下が攻撃する…取り合えず、もう少し進め…(敬語で話す態度に、コレットは感心の表情を浮かべているが、遺体が苦手なのだ。嫌そうに血にまみれた帝国兵の遺体を一瞥して青ざめていた。部下に囲まれながら、視線をルクスに定め、地面をブーツで踏み、鎧の装飾を兼ねた青いスカートの裾を揺らしながらながら近寄る。サーベルを片手に止める部下を掻き分けながら、苦笑するルクスを誤解して、傷ついた少女を押し付けていた)ルクス、そなたが惜しくも撃ち漏らした帝国兵だ。わたしが捕まえたが、そなたに渡そう。とどめを刺すがよい…(ドサっと音がして、仕立ての良い服を着た帝国兵の少女がペタンと座り込み、覚悟を決めたように俯いていた。少女の頭に剣の柄を添えながら、   (2016/7/4 00:09:01)

コレット♀王国騎士素っ頓狂な声を上げている)身なりからするに、それなりの身分の者であろう。首を取れば、わたしの部下でこの女を見知った者もおるであろう。そなたの手柄にするが良い…わたしが初めて教官に付き添われ合戦に出たのも、この位の歳だった…雑兵のようにひとりで前に出るなど、馬鹿な女だ…   (2016/7/4 00:09:29)

ルクス♂小国流浪者…部下……とにかく、大人しくしてろってことですか(精神が不安定でなければ、攻撃をしようなんて気は万が一にも起きないだろう。しかし今の自分ではその自信もなく、ただただ苦笑いを浮かべたまま近寄ってくる彼女を眺めていた。そして、なぜか差し出される帝国兵の少女。座り込んだ少女に視線を送ってから、コレットに再び視線を戻す。最初は彼女の台詞の意味を理解できず不快な表情をしていたが、彼女が誤解していることに気づけば納得のいった顔。周りに血だらけの帝国兵のありさまを見れば、彼女の行動も当たり前か)馬鹿な女…確かに、洗浄に出るなんて褒められたことではありません。けど、貴方だって同じですよ!せっかく生き残った人を殺せなんて、どういうつもりですか!(彼女は自分の為に手柄をよこすと言ってくれている。それを踏みにじる様に声を張り上げて鋭い視線を向け)俺は、手柄が欲しいわけじゃない。殺したかったわけじゃ…(唇を噛み締め、苦しそうに肩を震わせる。殺したという事実を変えることは出来ぬが、自分の意思じゃなかったと言い訳する姿は滑稽だろう)俺が殺さなかったら、この子をどうするつもりですか?   (2016/7/4 00:21:12)

コレット♀王国騎士わたしがバカだって言うの?由緒あるコレット伯爵家の当主、しかも、帝国に占領された民を助けるため、わずかな手勢で多数の帝国軍から解放した英雄。マジックアイテムの商才に長け、魔道士からも一目置かれている、このわたしを…人を見る目がないのね…(最後にため息混じりの声を漏らしているが、どこか得意げな口ぶりだ。しかし、氷のような視線が胸に突き刺さる。この男は只者ではない、危険を感じて視線が宙を彷徨っていた)生き残ったものを殺せとは言ってないでしょ、あなたの手柄にしていいって言っただけ。この子、渡してくれるなら、そうね、帝国軍との捕虜交換で王国軍の兵を帰してもらおうかしら…(頬に指を沿え、考えて込んでいたが、部下に命じて、亡骸を丁重に埋葬するよう伝えている。包帯が巻かれた少女は、助かる可能性を信じたのかコレットに抱きついてしまった。コレットは瞳を大きく開き、少女を振り払おうと   (2016/7/4 00:41:48)

コレット♀王国騎士必死だ)離れろ、抱きつくな、うん難だ?…(やっと体から離れた少女が、恭しく中腰になり礼をしている。腰をかがめたコレットに少女が耳打ちしていた。「帝国の貴族です。ご慈悲を与えてくださるなら実家から身代金を」。あっけに取られ首をすくめて苦笑している)わたしは金に困ってないのでな。まあ、捕虜になった部下との交換になるだろうな…傷は深くないのか?…(死なれたら困る。朗らかな表情になり、魔法薬の小瓶を与え、飲ませていた。みるみるうちに少女の傷は回復していた。傲慢な貴族同士、分かり合えるモノがあるのだろう。コレットの背中に回りこんだ少女は、顔を半分だけだして、ルクスを半ば怯えながらも、見下した表情で眺めている。コレットも剣を納め、ルクスの正面で腕組みをしていた)正当防衛ってやつ…そなた無欲なのね…気に入ったわ!わたしの部下になりなさい!…   (2016/7/4 00:41:56)

ルクス♂小国流浪者その話だけ聞くと確かに凄そうな人ですけど、コレットさんって自分のことを誇張して言いそうな人ですし。どこまでが真実かどうか…(と、初対面なのに酷い台詞を述べて。自分に自信があるのは羨ましいなぁと思っている内に、怒りはどんどん冷めていった)……す、すみません、俺、早とちりして怒鳴ったりして(殺せというのは勘違いだったことに気づけば申し訳なさそうに頭を下げ、顔を上げた頃には少女がコレットに抱きついていた。そのやり取りの一部始終を見ていると姉妹の様で和み、身代金なり大人の会話は自分には関係ないなと聞き流し。それでも傷の具合は気になるのか、薬を飲む少女を心配そうに眺めて。コレットに隠れるようにしながら好意とは真逆の視線を向けられると、膝を折って視線の高さを合わせ)   (2016/7/4 00:54:36)

ルクス♂小国流浪者怖い思いをさせてごめんね。キミの仲間は謝っても戻ってこないし、許してほしいなんて言わない。けどこのお姉さんはいい人みたいだから、頼ると良いよ(頭を撫でようと伸ばした手を、寸前で止めて戻す。よいしょ、と言いそうな重い動作で屈むのを止めれば腕組みをしているコレットと視線を合わせ)正当防衛じゃありませんよ。過剰防衛ですらない。ただの虐殺です……え、は?(部下になれと言われれば呆気にとられ、目を見開き間抜け面を見せて)いや、あの、素性のわからない男を部下に誘うって正気ですか?それに俺は戦いたいわけじゃないですし…(相手の真意を測る様に、黒い瞳をじーっと彼女に向けて)   (2016/7/4 00:54:56)

コレット♀王国騎士誇張ではないぞ、そなたに人を妬む気持ちがあるから、そんな風に言うのだ。反省しなさい…(目つきが鋭くなり、語気が荒いが、いい人みたいと耳に届けば、満更でも無さそうにふっと唇の端を上げていた。少女は伸ばされた手を条件反射のように、払い除けそうになってから、コクン無言でルクスに頷くだけだった)ただの虐殺?そうなの?…(ルクスに渡そうと、手にしていた薬瓶を握り、少女に視線を落とす。少女は「こっちから攻撃をしかけました。この殿方が我が軍の存在を知ったら、貴軍に知らせる可能性があったからです」。コレットは納得顔をしてから、薬をルクスに渡していた。ルクスの質問に首を傾げて   (2016/7/4 01:12:15)

コレット♀王国騎士応じる)世の中に素性の分かる人間がどれ程いるというのだ?貴族や先祖代々の騎士や魔道士など、一部の者しか、家系図をもっていないぞ。戦いたくないって?これだけ人を倒しておいて?戦での槍働きに飽きたのなら、わたしの護衛とか、城館の警備とか…筋肉は就いてるようだ。力仕事なら何でもこなせそうだな。数学は得意か?店の仕事とかもあるぞ…(無遠慮にルクスマントを邪魔そうにどかしながら、体のあっちこっちを手で触っていた。視線の意味は、舞踏会で男性からダンスに誘われるように、異性として魅力を感じていると思い違いをしている。微笑みながら、頬に触れた自身の髪を直している。小手先で口元を隠しながらクスクス笑っている)ルクスさんこそ、正気なの?わたしに見とれちゃって…今はそんな時じゃないわよ…   (2016/7/4 01:12:26)

ルクス♂小国流浪者失礼なことを言ったのは謝りますけど…(なぜか反省しろと言われても素直に受け入れられない。自分が子供のせいなのか、納得いかぬ表情で不貞腐れてみよう)…普通なら、殺したりなんかしませんよ(自分を責めて安心したいだけ。それでも辛い思いをしているのは確かで、暗い表情のまま薬を受け取る。その瓶の中身を口に含み、喉を鳴らして身体に吸収していけば徐々に疲労感は回復していき)いや、それはそうですけど。王国を脅かす心配がないかとか、調べたりしないんですか?(器が大きいのだろうか。それとも警戒心がないだけか。どちらにせよ、少年は戸惑っていたが、これだけ倒しておいてと言われると、再び表情を曇らせるだろう)   (2016/7/4 01:26:57)

ルクス♂小国流浪者戦いたくて、倒してるわけじゃありませんから。普通の教育は受けてこなかったので数学とかはさっぱり…って、ちょっ、あのっ、くすぐったいですから!それにみんな見てますしっ…(身体をペタペタ触られれば頬を紅く染めて恥ずかしがり、周りの兵士や少女をキョロキョロ眺め。どうやらこういう経験はなく初心なようで、思春期の少年が女性に至近距離で触れられれば危ない所が反応しそうになり)……コレットさんは綺麗ですけど、見惚れてたわけじゃないですよ。勘違いですし、やっぱり自意識過剰なんじゃ…(髪を直しながら微笑まれると、確かにドキッとした。しかしさっきまでそんなつもりはなかったため否定。相手に恥をかかせることを言い)   (2016/7/4 01:27:16)

コレット♀王国騎士王国を脅かせる存在は帝国だけだな。そなた帝国人でないのだろう。まさか、これだけ帝国兵を倒してまで、王国に敵意がないのを演技しているのか?…(自身の人物識別眼に、根拠の無い自負心があり、表情は明るい。恥ずかしがる姿に、高貴なわたしに懇意にされ、戸惑っているとまたも、都合よく勘違いしている。しかし、自意識過剰と鼓膜を震わせば、しばたいてから、不快そうに唇を尖らして、そっぽを向いている)数学が出来ないのは理解したわ。でも、レディーに対して、自意識過剰って、かなり失礼だと思う…ううん、とても失礼なことよ…(苛立ちを隠せず肩を震わせながら、くるっと体をルクスに向けていた。片手を腰に当て、ものすごい剣幕で前のめりになり、右手で指差している)謝って!それから、名誉あるコレット家の部下になることを拒んだことも、謝罪しなさい…あなたは傲慢すぎよ…(背後で見守る部下達も、また始まったよ、と胸の内でぼやきながら、同情の視線をルクスに送っていた)   (2016/7/4 01:40:50)

ルクス♂小国流浪者いえ、そんなことはありませんけど……コレットさんは、平和の為に戦ってるんですか?(自分と目指す場所は一緒なのだろうか。自分の水先案内人となってくれるのだろうか。行き場を失いそうになっていた少年は、すがるような期待するような視線を向けて。と、それとは別に、照れ隠しに出た台詞で彼女を傷つけてしまったようで、失言だったと引き攣った笑み)えっと…ごめんなさい。実は、コレットさんが魅力的だったので見惚れてました。けど恥ずかしくてつい(こちらを向く指先。部下たちのぼやきが耳に届けばいろいろ察し、深々と頭を下げれば謝罪と共に彼女を持ち上げ機嫌を直そうとして)部下になることを拒んだのは、許してください。コレットさんが俺と同じ目標を持つというのなら、部下にでもなります。戦争を止めたいて、そう思ってますか?(頭を上げてから、差された指を包み込む様に握り指差すのを止めさせようとして)   (2016/7/4 01:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コレット♀王国騎士さんが自動退室しました。  (2016/7/4 02:13:26)

おしらせコレット♀王国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/4 02:13:48)

コレット♀王国騎士平和のために決まっているでしょ、どこの誰が戦いを好むっていうの…騎士団に入ったのは伴侶を探すためだし、舞踏会やサロンで遊んだりしたいに決まってるでしょ…(思わず本音を漏らしているが、傍らに立つ少女も、機嫌を損ねないようにか、戸惑いを隠せずに相槌をうっていた)正直でよろしい。謝罪は受け入れよう…そうそう、戦争を止めて?全ての国は一致団結して帝国を倒すべきよ。帝国を倒してこそ、永遠の平和が訪れるに決まってるでしょ?…(腰に両手を添え、得々とした表情で持論を述べている。少女は首を傾げていたが、額に脂汗を浮かべながら、困惑気味に固まってしまった。コレットは手をつかまれ、貴族然として腰を下げて笑っていた。その時、部下の一人が走りより、急報を告げる。どうやら帝国軍の一体がこのあたりで山狩りをしているようだ。部下に知恵をつけられた、コレットは背筋を伸ばして、毅然とした面持ちで部下達に命じる)おそらく敵はこちらのレディを捜索に来たのでしょ。武器をお返しして、コレット伯爵が貴族たる   (2016/7/4 02:14:49)

コレット♀王国騎士レディから武器を取り上げたなど、あってはならぬ…お名前は?…(少女はスカートを軽く摘んで中腰になり、「シャルロッテ」と自己紹介していた。ルクスには軽く一礼するが、瞳には復讐心映り、表情は硬い。部下の一人が渋々、シャルロットに武器を返していた。のんきなコレットは、背中を向けて味方の元へ歩き出したシャルロットへ、手をひらひらさせている)シャルロッテさん、今度は中立地帯で舞踏会か、サロンでおしゃべりしましょうね。わたし、現場にあまりでないけど、戦場で出会っても、まあ、そのあたりは、言わなくても…(お人よしにコレットがウインクしている間に、部下に腕を掴まれ、半ば引きずられそうになりながら、歩き出していた。ルクスに振りむいて)ルクスさん、一緒に来たほうが安全よ…(部下が、ここは危ないです、ご自身の安全を、と必死な形相で窘めていた。自らの対面を保つように)これより本体に合流して、わたし自ら迎撃の指揮を取る…ルクスも一緒に…(警備兵に囲まれながら、走り去って行く。彼も一緒に来ていると思って振り返ることは無かった)【睡魔がきたので、ここでわたしの〆とさせてくださいませ、勝手に少女を動かしてすみません】   (2016/7/4 02:15:37)

ルクス♂小国流浪者【いえいえ、大丈夫ですよ。お相手ありがとうございました。お先に休んでくださいー。】   (2016/7/4 02:17:30)

コレット♀王国騎士【ありがとうございました。今後、シャルロッテPCとして、動かしたいくらいです。では、お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます。失礼しました】   (2016/7/4 02:18:30)

おしらせコレット♀王国騎士さんが退室しました。  (2016/7/4 02:18:34)

ルクス♂小国流浪者【それは面白そうですね。恨まれてますけど……。はい、お疲れ様でした。】   (2016/7/4 02:19:39)

おしらせクルセイド♀帝国騎士さんが入室しました♪  (2016/7/4 02:27:57)

クルセイド♀帝国騎士【こんばんわ】   (2016/7/4 02:28:02)

ルクス♂小国流浪者【こんばんはー。】   (2016/7/4 02:28:43)

クルセイド♀帝国騎士【よろしければお相手お願いできますか?】   (2016/7/4 02:29:20)

ルクス♂小国流浪者【あまり長時間はできないかもしれませんが、それでもよろしければ。どんな展開にいたしますか?】   (2016/7/4 02:30:45)

クルセイド♀帝国騎士【えぇ、構いませんよ。そうですね…こちらの秘密を知ってしまうというのはどうでしょう】   (2016/7/4 02:31:50)

ルクス♂小国流浪者【なるほど。では詳しくはロルで。コレットさんのロルに返してから森を彷徨ってますので、遭遇する形でよろしいですか?】   (2016/7/4 02:33:48)

クルセイド♀帝国騎士【はい、大丈夫です】   (2016/7/4 02:34:02)

ルクス♂小国流浪者【では少々お待ちください。】   (2016/7/4 02:34:14)

クルセイド♀帝国騎士【はい】   (2016/7/4 02:34:34)

ルクス♂小国流浪者…あの、本音が漏れてますけど……あ、いつものことなんですね。伴侶って、高貴な人は大変ですね(周りの兵士たちを見ると、呆れたような何とも言えぬ表情をしていた。そして帝国の少女にまで気を遣わせる始末。あはは、と苦笑いを浮かべて。年齢は自分より少し上くらいであろう彼女が伴侶を探すためと言えば、「すぐ見つか…りそうにないな」と内心で思い。彼女の御眼鏡に適う男はあまりいなさそうだと察した少年)永遠の平和って、そんなの、帝国と同じ理屈……(やはりそれが正しい道なのかと、迷いそうになる。瞳を揺らして動揺しているとコレットの部下の一人が慌てて駆け寄ってきて、情報が伝えられる。少女の名前を知るとともに、復讐心の籠った瞳を向けられ、ズキッと心が痛んだ。たまらず視線を逸らせば、コレットと違い彼女の去り際を眺めることなく)   (2016/7/4 02:37:00)

ルクス♂小国流浪者ここで退いたら、コレットさんたちが戦うことになるんでしょう?そんなこと、させませんよ。コレットさんたちはそのまま戻ってください(兵に引きずられて戻っていく、立場もある彼女を見送れば警備兵とは逆方向に歩みだし、森の中を進んでいく)けど、どの辺りにいるかわからないな(キョロキョロと辺りを見回しながら、警戒するように森の中を歩んでいき)   (2016/7/4 02:37:06)

クルセイド♀帝国騎士…くそっ、油断した…(忌々しそうに吐き捨てる彼の腕には赤い線が数多に入っていて、遠くからでも血が流れていることがわかる。しかし、部下の前では弱いところを見せるわけにはいかないと強がっていたが限界が来てしまい森の人気のない泉の辺で休憩をしようと腰を下ろし)チッ、なぜ俺が国のために動かなければならない(何度か悪態をつきながら止血をしようと試みるがなかなかうまくいかず、さらに苛立ってしまう)   (2016/7/4 02:41:07)

ルクス♂小国流浪者人の声……あっちか(がざがざと森の中を進んでいけば、水辺のほうから人の声がして。帝国の山狩りをしている連中かと思えば駆け足で向かい、泉が見える場所までくれば息を潜めて覗き込み)数は…一人?負傷してるみたいだけど……情報とは違う人か(出ていくか、このまま様子を伺うか。このまま観察していれば何かわかるかもしれない。出ていって襲われては元も子もない。怪我を治療したい心を抑えながら、じっと相手の動向を観察して)   (2016/7/4 02:44:39)

クルセイド♀帝国騎士…にしても、綺麗な泉だな。これなら、入っても問題ないか(綺麗な泉に心を奪われてしまい、元々綺麗好きなのだろう血のついた己自身の身体を洗いたいと思い服を脱ぎ始める)まぁ、こんなとこに人なんかいる訳ねぇよな(服を全て脱ぐとそこに現れたのは、一見みると男体だが胸には何重にも包帯を巻いているという身体。しかし、その包帯を解くとその下から現れたのは女体の証でもある乳房であった)   (2016/7/4 02:48:36)

ルクス♂小国流浪者水にでも入るつもりなのか。ということは、山狩りとは別部隊…?(と、呟きながら相手が何者なのか推測していく。服を脱ぎ始めるも男だと思っていたので気にした様子なく観察していたが、何重にも巻かれた包帯を見れば不思議に思い。そしてその下から現れた予想外の果実に驚き、がさっ!と茂みを揺らしてしまい。素人みたいなミス、ここで慌てて隠れるほうが逆に怪しいと思えば、ゆっくりを身をあわらす)す、すみません。覗くつもりはなくて…あの、怪我してるみたいですけど、大丈夫、ですか?(裸体を直視できず、視線を逸らしながら無害を装って話しかけるだろう)   (2016/7/4 02:52:53)

クルセイド♀帝国騎士っ!!貴様…どこの国の者だ(まさか人が居たとは思いもよらず、驚きのあまり目を見開くが…やはり、男として育てられたせいなのであろうか前を隠すなどすることなく相手に近寄り胸倉を掴みあげる)この俺が、クルセイド様だと知ってのことか(その顔は確かに帝国騎士でも有名な男の顔である)   (2016/7/4 02:55:38)

ルクス♂小国流浪者いや、あの、俺はただの通りすがりでっ…!(両手を上げて攻撃の意思はないと愛想笑い浮かべながら伝えようとするが、説得虚しく胸倉を掴まれ、首が締まると苦しそうにし)クルセイド、様?確か帝国の騎士…でも俺は王国の兵じゃありませんし、ただの旅人なので襲おうなんて思ってませんから。だからその手を離して…と、前を隠してください(これも何かの作戦なのかと疑いたくなるくらいに前を隠さずに詰め寄られれば困惑した表情)   (2016/7/4 02:59:31)

クルセイド♀帝国騎士(旅人と言われ、初めは相手の言葉など信じていなかったが顔を見てもどこの国にも居なかったと確認する。そして、元々争いが好きではないため数歩下がり睨みつけながら)チッ…お前、ただの旅人で運が良かったな。どこかの兵士だったとしてみろ、即座に首を落とすぞ(旅人ならば仕方ないと胸倉から手を離し、自分がしようとしていたことを続行して泉の中にゆっくりと浸かっていく。そして、血のついた身体をある程度洗い終わると傷口を洗おうとしていて)   (2016/7/4 03:03:19)

ルクス♂小国流浪者首を落すって、あなたたちはそんなことばかり言って…(やはり帝国の兵か、と内心で思いながら襟を正し、泉の中に浸かる相手を眺め)男じゃなくて女性、だったんですね。怪我、大丈夫なんですか?(と心配するものの、自分のやるべきことを思い出し)すみません、俺そろそろいかないと。貴方のことは誰にも言いませんから。怪我、早く治ると良いですね。それじゃ(そう言えば駆け足で森の中に消え、山狩りをしている帝国兵を探しに行く。兵を見つければ武器を叩き折り、王国兵が闘わなくていいよう身を削って無力化したことだろう。飛び散るものは武装か血飛沫か。その際にこの少年が暴走したかは、当事者と戦況報告を受けた者にしかわからない)【すみません、やはり眠気が限界ですのでこの辺りで失礼します。あまり絡めず申し訳ありません。おやすみなさい】   (2016/7/4 03:12:04)

クルセイド♀帝国騎士【いえ、大丈夫ですよ。おやすみなさい】   (2016/7/4 03:12:46)

ルクス♂小国流浪者【ありがとうございます。ではお先に失礼します。】   (2016/7/4 03:13:05)

おしらせルクス♂小国流浪者さんが退室しました。  (2016/7/4 03:13:08)

クルセイド♀帝国騎士【お疲れ様でした】   (2016/7/4 03:13:51)

おしらせクルセイド♀帝国騎士さんが退室しました。  (2016/7/4 03:15:34)

おしらせヴィーノ♂王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/7/4 21:05:14)

おしらせガブリエラ♀王国傭兵さんが入室しました♪  (2016/7/4 21:05:31)

ヴィーノ♂王国傭兵【お邪魔します。早速、前回の続きを貼り付けますね。】   (2016/7/4 21:05:55)

ガブリエラ♀王国傭兵【はい。よろしくお願い致します。】   (2016/7/4 21:06:12)

ヴィーノ♂王国傭兵ヴィーノ > (張り詰めた其処は、彼女の愛撫によって、さらに張り詰めるばかりか、其れ以上に大きくなってきており、また固さや、太さまで、一段階上へと変わってきている。唾液で濡れていく己の肉棒は、まるで生きているように亀頭が動いており、もう、我慢できない、と言わんばかりだ。馬車の中は、若干、否、かなり狭いけれど、其れでも、彼女と致す分には、十分だろう。己の其処は、既に濡れている。血管はぴくぴく、と浮き出てもう、十分すぎる程に我慢が効かなくなってきている。)   (2016/7/4 21:08:03)

ガブリエラ♀王国傭兵(狭い馬車の中の空気が熱く感じられた。日中の日差しに温められた空気が、まだ冷えずに残っているからだろうか。それとも、目の前にいる男と己の体温の為だろうか。そんな意味のないことをつらつらと考えながら、口の中に咥えたものに愛撫を施す。どこも乱れていない、露出の少ないドレスの布地の下、肌に汗が浮かぶ。ちらり、と上目遣いで男の反応を確かめて。どこをどんなふうに弄れば、彼が悦ぶだろうか。それが、ぎこちない動きでも、懸命に男の物に吸い付いて。彼の物が動くたびに、そこばかり繰り返し弄る。舌や唇や、指先で。濡れて、跳ねて、口の中、一杯になってしまったもの。眉根を寄せて、涙を浮かべ、もう一度上目遣いで彼を見つめて。その表情が、変わるさまを見つめながら。溢れる唾液は、男の物をべたべたに濡らしてしまっていて)   (2016/7/4 21:10:44)

ヴィーノ♂王国傭兵あ……ッ!うっ、ぐ、ぁ…ぐ、ぁ…い、あ、やべぇ…イ、イク、で、でちま…ッ!!(其れを、言葉で紡ぐ前に、彼女の頭を抑えつけて、喉の奥へと、己の白くて濃厚な、匂いを放つ精液をぶち撒けていく。ぶるん、ぶるん、と睾丸に溜まっている精液を発射して、彼女の口内を白い『其れ』で埋め尽くしている。)……はぁ、はあ…あ…気持ち、良かったぜ…。次は、オレの番、だな…。(彼女の唾液でぬらぬらと濡れている己の肉棒は未だに萎える事を知らず。今度は彼女を押し倒して、そのドレスを捲り上がらせて、その生脚を剥き出しにして。太腿から足の付け根へと指を這わせて、その下着の上へと指を触れて、ぐりぐりと揺らしていく。)……もう、いいか?   (2016/7/4 21:17:31)

ガブリエラ♀王国傭兵んんぅ―――ッ。(男の掌が己の頭を抑え込んだ。先端が喉の近くまで押し詰められる。力のこもった男の指が、きっちりと結い上げていた髪の毛を崩していく。喉の奥には、白濁が勢いよく吐き出されて。反射で思わず口の中を締め付ける様に、喉を動かしながら。喉を伝うものを飲み込む。やがて、口の中を犯していたそれが抜き取られれば、余分に入っていた力が抜けてしまって、息を荒げ。男がドレスの裾をめくりあげる様にして、下着が見える位置までたくし上げてしまう。) ぁ、あぁあああッ。っぁ、ぁあッ。(思わずむき出しにされた両足をくねらせる。履いていたヒールは馬車の床に落ち。下着の上へと触れた指が押し上げる様にして、動き回ると、体をうねらせて声を上げる。男の問いかけに何度も頷いて。彼の指には、濡れた感触が次第に感じられるようになってくる)   (2016/7/4 21:26:12)

ヴィーノ♂王国傭兵(触るともう秘部は濡れていて、己の太くざらついた指先をも濡らす程。我慢しきれず、己の服と同じように、彼女の下着を破っていく。その下着を放り投げて、待ちきれない、とばかりに彼女の秘部へと、己の亀頭を押し付けて、その勢いの侭彼女の膣内へと侵入していく。亀頭からじっくりと押し進めて行き、産道を己の、鉄の様に熱くなった肉棒が犯していく。彼女を屈服させる為に、彼女に、種付けをするために。)   (2016/7/4 21:33:32)

ガブリエラ♀王国傭兵(下着越しに感じる男の指先。過敏な場所を弾き、ごつごつとした感触が入口のところをなでまわす。その度に、我慢しきれずに両足を立ててくねらせ、時折その腕を挟むように閉ざして。じゅく、と中から蜜を零す。震える躰を持て余していれば、下着を引っ張られる感触。やっ、と小さく声を上げたが、それは、甲高い音を立てて引き裂かれた布地に紛れて。すぐさま、濡れた入口に、宛がわれた熱いもの。) ――ぁああ――ッ!!ぁ、ぅ、――ッ。(狭い馬車の中で、組み伏せられて、まだ硬い入り口を男の肉棒が強引に割り開いてきて、思わず彼の物を締め付ける。その締め付けを、ぐいぐいと押し開き、粘膜を擦りあげる様にして犯されていく。) っや、ぁあ。ヴィーノッ。(口いっぱいに開いた入口。圧迫感に唇を震わせると、縋る様に男に腕を伸ばし体にしがみつく。手が届けばどこでも良かった、首筋か、背中か。肩のあたりか。とりあえず手の届く範囲に爪を立てる様に力を籠める。濡れた粘膜が、その都度震える様に、男の物を痙攣するように締め付け飲み込もうとする。中を開かれる感覚におかしくなりそうで。)   (2016/7/4 21:41:46)

ヴィーノ♂王国傭兵(熱く固く、太くなった其れを、彼女の膣内の中に擦り付けるように、腰を動かす。水音がぐじゅぐじゅ、と己の肉棒を濡らして、愛液と精液の匂いで馬車の中は充満している。その動きに身体の内側が既に熱くなり、それが外へと発露されて、あっという間に馬車内は暑くなっていく。しがみつく感覚は己の首筋へ、背中へ爪が立ち、その感触にまた己の肉棒は屹立として、反応してしまう。)――ん、あ―――か、はぁ…!(ごすんごすん、と彼女の子宮を小突くように肉棒は動き、この狭い馬車内で子作りを行っていく。避妊なんて頭にもなく、彼女の奥へと己の子種を仕込んでやろうと、激しく動く。胸へと伸びる手も忘れない。両手で揉みあげてから、彼女の唇を奪い、その吐息も奪ってしまおうと。)   (2016/7/4 21:48:36)

ガブリエラ♀王国傭兵やぁあッ、や、あぁあっ。(濡れた襞を擦りあげられる快楽。愛液を掻き出される様に引きずり出される刺激。男の肌に縋りながら、それらを懸命に受け止めようとしている。馬車の向こうは、誰が通るとも分からない場所。声を堪えなければと、押し倒された当初ならばまだ思考が働いていたはずなのに、昂った男の屹立に、子宮を突き上げる様に犯されてしまって、そんな余裕はなくなってしまう。きゅう、と中を締め付けて。躰はもっとして、と訴える様に震えている。) そこ、やっ。そこやぁあ…ッ。(泣き出す様な声を上げて、大きく開かされた足が震える。子宮を揺さぶられるような動きが気持ち良い。乳房を掴みあげられて、ひっ、と悲鳴を上げた唇が塞がれた。懸命に男の唇を吸って、逆に男の息を吸い上げて。男が動くたびに、結合部はぐしょぐしょに濡れていく。)   (2016/7/4 21:56:14)

ヴィーノ♂王国傭兵(彼女の上に伸し掛かるような形で、腰を出し入れしていく。その姿は正に交尾。彼女の唾液を飲み込み、溢れる吐息を吸って、その紅の瞳が彼女の感じている表情を見遣る。足の間に己の大きな身体を入れて、その屹立を彼女の中へと突いて、擦っていく。ドレスをずらして、彼女の乳房を出して、その間に顔を埋めながら、先端を指でコリコリと捏ね回していき)…ぐ、あ…や、そ、そろそろ…ッ!(ぱん、ぱん、ぱん! 肉の打つかる音が響く。我慢の限界を迎えているのか、身体は痙攣して、段々と振る腰が早くなるのが、分かるだろうか。)   (2016/7/4 22:02:30)

ガブリエラ♀王国傭兵(男に覆いかぶさられて、感じるのは熱気と、彼の匂いと、彼の腕の力。そして、中を犯す物。紅の瞳がじっと見つめてくると、興奮している所為ですでに赤くなっている顔が、さらに紅潮した。襟元まで覆っていたドレスの、合わせが解かれ、大きく引きずりおろされれば、大きな乳房が露わになる。しっとりと汗ばんだそこに、男の唇が触れる。硬くなってきていた先端を指で摘まみあげられれば、ぞくっ、と走った感覚に、ぎゅうっ、と中を締め上げて) っや、っあああッ。ぁ、あぁあッ。あああ――ッ。っや、やぁあ。それ、やぁあッ。逝ってしま、ぅ、ぁあッ。ヴィーノッ。(躰を馬車の座席に縫い止められ、押さえつけられて犯される。乳房の先を刺激されて締め付けた中を、種付けするつもりだと言わんばかりに、突き上げられ揺さぶられて。肌のぶつかる音が響くほど、男の大きなもので奥深くを子宮を激しく揺さぶられて。涙をあふれさせた。出してほしい、中に。奥に。そんな風に、粘膜が蠢いて、締め上げると同時、男の躰に絡みつかせた両腕で力いっぱいしがみついて。   (2016/7/4 22:11:12)

ガブリエラ♀王国傭兵激しく痙攣させて、体を強張らせるように、次第に息が出来なくなるほど、呼吸を乱して)   (2016/7/4 22:12:44)

ヴィーノ♂王国傭兵(彼女の乳房を摘んで、捏ねて、しゃぶりながら、腰は尚も動かし続ける。溢れ出る蜜が潤滑油となり、滑りが良く彼女の粘膜を掻き出すように己の太く固い肉棒が出入りを繰り返していく。背筋に伝わるぞくり、という感覚。もう、既に絶頂が近い事を告げていた。)あ―――あっ、ぐぅ………ッ!(男のうめき声は小さく、けれど強く抱き締めて離さない様は、既に達した事を告げているようだ。中を埋め尽くす子種は、彼女の卵子を目掛けて、子宮を目掛けて放たれたもの。それが彼女の子宮を満たしていく事だろう。全く、萎える気のない肉棒は、まだ元気な侭だ。)……はぁ、はぁ…あ、はぁ……ッ…。ガ、ガブ…リエラ…。暫く、このままで、良いか…?(彼女に覆い被さったまま、結合部が、触れ合っている肌が、お互いの吐息が、熱い。熱を孕んでいて、馬車の中は独特な世界を醸し出していた。)   (2016/7/4 22:17:35)

ガブリエラ♀王国傭兵……―――ッ!!(乳房の先を男に捏ねられるたびに、びくびくと、中が震える。勢いよく奥を目がけて突かれて、悲鳴じみた嬌声が、喉の奥から吐き出されて。しっかりと体を抱きかかえられて、一番奥まで先端埋めて、犯されたまま白濁を出されれば子宮は一杯になってしまう。男の甘く掠れた低い声が耳元で聞こえれば、それと同時に、達してしまった。濡れた粘膜がしゃぶりつく様に、絡みついたまま、体を痙攣させて。孕まされてもおかしくない程の大量の精。唇をパクパクと開いたり閉じたりして、息を懸命に吸いながら、熱を必死に冷まそうとする。) ――ヴィーノ。……ええ。(彼の問いかけに、真っ赤に顔を染め乍らも、頷く。まだ体の中は彼の物で押し広げられたまま。これ以上はダメ、とたしなめることも出来ただろうが、そんな余裕も理性もなく。ただ、恥ずかし気に頷く。狭い馬車の中、脱ぎ散らかした彼の服が見えた。)   (2016/7/4 22:27:43)

ヴィーノ♂王国傭兵……悪いな、こんな馬車の中で。ホントだったら、どっか別の宿でも行けば、良かったんだろうけどな…我慢、出来なかったわ。お前のその姿に。(繋がり合った侭、彼女の紅潮した表情を、瞳を、真っ直ぐ見つめる。何時もと同じように、何の恥ずかしげもなく。彼女の頭を撫でながら、彼女の首筋に顔を埋める。仄かにいつもとは違う、香水の香りが鼻腔を擽る。)……あと、まだ続けて良いか?全然収まりがつかなくてな。(むくむく、と彼女の膣内の中で己の肉棒がまた、膨らんでいくのが分かるだろう。それには苦笑いを浮かべて。)   (2016/7/4 22:32:48)

ガブリエラ♀王国傭兵(男の腕に抱かれて、甘える様に顔を男の肩口に摺り寄せる。つながったまま、見つめられては恥ずかしいと、顔を隠す様な意図もあって。髪の毛を撫でられて、嬉しそうに笑みを浮かべ、首筋に顔を埋められれば、くすぐったげに声を震わせた。) ……っぁ。おさまりがつかないのでしょう? ……許してあげます。(達した直後で、締め付けたまま敏感になっている粘膜はまだ彼の物に絡みついたままだ。隙間も無い程密着した粘膜が、中の肉棒に押し広げられる感覚を感じて、吐息を零して躰を震わせる。小さな声で許すと告げれば、彼の首筋に件名に縋りついて囁き。)   (2016/7/4 22:37:46)

ヴィーノ♂王国傭兵(許す、という言葉に一気にスイッチが入ったのか。)―――じゃあ、行くぞ?収まりが着くまで、付き合って貰うからな。(己の肩口に擦り寄る頭に、その耳元にそっと囁く。手加減はしない、と。そして彼女の首筋を、己の舌でそっと撫でてから、再び動き出す。ギシリ、ギシリ、と軋む音に合わせて、また彼女の中を己の肉棒が蹂躙する。今度は己の精液が潤滑油となり、ぬっちゅぬっちゅ、と粘るような水音を出しながら、密着してくる彼女の膣内を押し広げて、小突いていく。その形の良い乳房も己の大きな掌で愉しみながら、ねっとりと、ゆっくり腰を動かして、己の肉棒の熱さが伝わるように動かしていく。)   (2016/7/4 22:46:17)

ガブリエラ♀王国傭兵(耳元で囁く彼の声に、思わずいつまで?と問い返しそうになったのは、収まりがつくまでなんて、言葉の所為。首筋を舐められながら手加減などしないと宣告されて、頬を染める。再び動き出した肉棒。馬車全体が軋んでいるような音。強く締め付けてしまったままの中を、ゆっくりと押し広げる様に、腰を使われて。ぬちゅぬちゅ、と卑猥な音と、濡れた感触と、押し込まれる度に、あふれだす精液が、引きずり出される度に臀部の谷間を伝っていく。) ……ッ、や、……ぁ、あ。(入口が口を閉ざす前に、またゆっくりと奥まで押し込まれる。ゆっくり、ゆっくりと犯されて。熱が徐々に徐々に、体の奥にたまっていく。堪らないといった風に溢れた声。男の首筋に思わず吸い付きながら、きゅうう、と卑猥な音を立てている屹立を粘膜全体を使って締め付ける。逃がすまいと。)   (2016/7/4 22:51:39)

ヴィーノ♂王国傭兵(先程は激しく、打ち付けるような腰の動きだったが、今回はじっくりと、彼女の襞の一枚一枚を刺激するようにゆっくりと動かして、彼女の中に自分の存在を示していく。奥へ、奥へと挿れていけば、掻き出されていく自分の精液が溢れて落ちていく。)はぁ……は、ぁ…はぁ…ッ!(荒い吐息が、彼女の耳元を擽るだろうか。ぎゅう、と締め付けてくる動きに、2回めだというのに、限界を迎えてしまいそうになる。己の首筋に吸い付く彼女の顎を掬って、また彼女の唇を乱暴に奪っていく。彼女の舌を吸って、歯も上顎も下顎も、全て己の舌がなぞっていく。ゴクン、と飲み込む喉仏は静かに動き、馬車は静かに揺れる。)   (2016/7/4 22:59:34)

ガブリエラ♀王国傭兵っぁ、や。やぁ…ッ。(屹立をゆっくりと大きな動きで、押し込まれる。絡みついたままの襞を、念入りに擦りあげられ、引っかく様に引き抜かれて。ぞくぞく、と背筋を震わせ一層中を濡らして、きゅう、と締め付ける感覚は短くなってくる。) っぁ、やあぁ。ぁああ。(抜け出ていく熱を逃がすまいと締め付けて、ゆっくりと押し込む熱をもっと奥までと誘うようにうねる。そしてそれは次第に物足りなくなってきて、思わず腰や躰をくねらせて両足を動かして馬車の中で悶えて。とろけるような声を上げたまま、嫌々、と首を横に振っていれば、顎を掬われて乱暴に奪われた。中を犯す動きとは逆に。だから、もっと物足りなくなってしまう。もっと激しくしてほしくなる。それを示す様に、己の口の中を嘗め回す彼の舌先に己の舌先を絡め、懸命に吸い上げて。)   (2016/7/4 23:05:24)

ヴィーノ♂王国傭兵(きゅう、きゅう、と苦しい程に己の肉棒を締め付けてくる感覚。そろそろ焦らすのも可哀想だと思った己は、段々と腰の動きを早くしていく。そして手は彼女の腰から臀部を撫で上げるように動いていく。お互いの身体は既に火照っており、後は貪るだけ。彼女の舌が己の舌に絡んで吸い上げられるので、此方も負けじと彼女の舌を吸い上げて、己の唾液を流し込み、彼女の唾液を吸うように)……ん、あ…が…そろそろ、イク……ッは、あ、ああ…!!(段々と激しくしていけば、先ほどからゆっくりと舐るように動かしていたからか、その影響でぎゅうぎゅう、と締め付けていたからか、先ほどよりも早く、限界を迎えてしまいそうで。)   (2016/7/4 23:11:24)

ガブリエラ♀王国傭兵ぁ……ッぅ、……ぁあ、――ああっ。…ぁ、あっ…ぁ、ぁあッ。ぁあっ。ああぅッ。ぁぅんっ。(堪らない、ゆっくりと中を動かれるのが。入口から奥まで、熱がゆっくりと入ってくる。激しくはない突き上げなのに、一杯まで開かれた場所を何度も、何度も、擦りあげられ引っかき出され。白濁と蜜がまじりあったもので、臀部はぐっしょりと濡れてしまう。欲しい、欲しいと頭の中がいっぱいになり始めたころ、突き上げる動きはゆっくりから、少しずつ早くなる。欲しくて欲しくて堪らなくて、精一杯締め付けられていた中。激しく突かれて、溜まらず泣き出して。臀部を撫で上げられれば、そこをくねらせ震わせて、彼を誘う) っや、ぁあ。お願い、欲しいッ。や、ぁああッ。(限界はすぐに訪れた、泣いて甘えて。彼の一番奥を誘う。彼が限界を迎えるより先に、達してしまって。一番深くまで犯されて子宮を激しく揺さぶられた時に、精を求める様にひと際強く締め付けた。)   (2016/7/4 23:21:32)

ヴィーノ♂王国傭兵(触れる臀部は愛液やら精液、汗でぐっしょりと濡れており、その状態のまま臀部を撫で続けながら、早く、早く突いていく。早くて、重いピストンを彼女の子宮へと、揺さぶるようにしていくと、締め付けられる己の肉棒。)―――ぅ、っっっっ!!あ、オレの子を、孕めぇえええええっ!!(ぐっちょ、ぐっちょ、と水音を立てながら、先に達してしまった彼女の耳元でそう叫びながら、また温かい、二回目になっても変わらない己の濃厚でゼリー状の精液を彼女の中へとぶち撒けて、犯し尽くしていこうとする。自分の睾丸にあるモノを、一気に吐き出すように。)……あ、はぁ…はぁ…はぁ…。   (2016/7/4 23:27:16)

ガブリエラ♀王国傭兵(先に達して。ぐっしょりと濡らして。痙攣するように締め付けていた中を、音を立てて突き上げられ続けた。そのまま幾度も、幾度も躰をはねさせて、息を詰まらせ、声すら出せないまま吐息交じりの嬌声を零す。縋りつく様に、彼に縋りついたまま、胎の中を彼の物でいっぱいに満たされた状態で少しでも動けば、ぐじゅり、と泥濘を搔き回す様な音が耳を打つ。) っぁ、ぁあぅ……。ヴィーノ。ヴぃーノ。(すっかりと理性が解けてしまって、甘える様に彼の名前を呼ぶ。くたりと彼の腕の中で脱力した躰。まだ彼の物は中に納まったまま。馬車の中は酷く熱い。だけど、離れがたい。そんな感情が、女の心を強く揺さぶる。自分から、彼にもうやめて、ということは、なかった。)【こちらは、これで〆ですー!】   (2016/7/4 23:33:22)

ヴィーノ♂王国傭兵(息が荒くなる。絶頂を迎えて、快楽で身体が壊れそうだ。けれど、この温もりは、この雰囲気は、離れがたいもので、外の世界を気にする余裕なんてなかった。ただ、目の前の彼女を、犯す事に夢中になっていたから。)……ガブ、リエラ…。(此方にすっかり甘えるように擦り寄る彼女。普段からは想像がつかない姿だ。だけど、此れでいい、これが良い。――その後、予告通り、彼の収まりがつくまで、彼女の身体を好きなだけ貪っただろう。解放されるのがいつになるか、それは解らないけれど。)【此方もこれで〆です。お疲れ様でした。】   (2016/7/4 23:38:08)

2016年07月03日 16時04分 ~ 2016年07月04日 23時38分 の過去ログ
【F系】戦火の大陸―本部屋Ⅰ
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