「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年06月26日 14時45分 ~ 2016年07月07日 01時16分 の過去ログ
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ほぼゴブリン♂ | > | ごぶ(洞窟に引き上げると、すでに捕まえている人間たちの牢屋にイシュナをぶちこみ、スライムには薬を与える) (2016/6/26 14:45:21) |
スライム♂リク | > | 【因みに自分もですー←レス遅い】 (2016/6/26 14:45:24) |
ほぼゴブリン♂ | > | 【あ、ごゆるりとでいきましょう!】 (2016/6/26 14:45:50) |
スライム♂リク | > | 【自慰が終わったあとの順番はどーします?剣士様は最後として←】 (2016/6/26 14:46:59) |
ほぼゴブリン♂ | > | (牢には数人の人間たちのが自由を奪われて拘束されている… ) (2016/6/26 14:48:09) |
ほぼゴブリン♂ | > | 【オナニ終わったあとは多分時間内のでスライムさんにお任せします!あとで、ログ楽しませてもらいます(笑)】 (2016/6/26 14:48:48) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ。ゴブリンさんごめんなさい。五月雨ではなく交互だと助かりますっ!作りかけのロルがーーっ!笑】 (2016/6/26 14:49:05) |
ほぼゴブリン♂ | > | 【あ、ご免なさい( ;∀;)】 (2016/6/26 14:49:51) |
スライム♂リク | > | 【了解です~ゴブリンさん。剣士様w】 (2016/6/26 14:49:53) |
イシュナ♀19剣士 | > | (我が身の意思を反して硬直した傷だらけの体は牢屋に投げ込まれることによって、ほんの僅かに動くようになった。…辺りを見渡せば先に囚われの身となったらしき人々が同情の目線で此方を見遣る。一人の少女など「大丈夫ですか?」と優しげな声をかけてくる。…しかし、しかし。それどころではなかった。自由がきいたと思ったはずの左腕はぼろぼろの鎧の隙間から……包帯の巻かれた胸元へと向かう。右手は…腹部を辿るようになぞりながらもスカート上の腰当て捲り、その中へ。)……や、や、何、何これ…っ!ちが、違うんです、これは私の意志では…っ!(さらしのように巻かれた包帯の隙間から覗く胸の先端を…己の指先が見つけ、引きずり出す。めくった下肢は下着の中に潜り込んだ掌を見せつけて。) あ、ぁ…っ、や、め、や…っ、やぁああーーっ!!(傷だらけ、血だらけの女が…目の前であからさまに自慰始めた状況に…同情的だった牢屋内の雰囲気が…冷たい目線と軽蔑に包まれていく。…胃に沿わぬ指先が淫芽を摘み上げれば、こんな状況だというのに腰が揺れていくのも、また、魔剣の呪いだろうか) あ、ひ…っ、ひぃ…っ!! (2016/6/26 14:56:02) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【一先ず、次の私のレスで自慰は終わらせます……何これ羞恥プレイにも程がある…っ!!】 (2016/6/26 14:56:56) |
スライム♂リク | > | 【了解です♪なら、次から参加しますね♪】 (2016/6/26 14:57:37) |
ほぼゴブリン♂ | > | 【ごぶさんはここでタイムアップ、また遊んでくださいね!!】 (2016/6/26 14:58:23) |
スライム♂リク | > | _了解です♪お疲れ様でした~♪】 (2016/6/26 14:58:52) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ぎにゃーっ!遅くてごめんですー…っ!どうかまた遊んでくだされ…。ありがとうございましたっれ】 (2016/6/26 15:00:27) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【レってなんだ…】 (2016/6/26 15:00:35) |
スライム♂リク | > | 【ドンマイです♪】 (2016/6/26 15:00:59) |
おしらせ | > | ほぼゴブリン♂さんが退室しました。 (2016/6/26 15:00:59) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【って、あれ?ごめんなさい、間にゴブさんとリクさんのレスを頂いて(言葉攻めなりなんなり)から、その次のレスで締めるつもりだったのですが、もしかして伝わってなかった…っ?!】 (2016/6/26 15:01:58) |
スライム♂リク | > | 【あら?そなの?←汗】 (2016/6/26 15:02:28) |
スライム♂リク | > | 【なら、お待ちを汗】 (2016/6/26 15:03:12) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ですです。しかし締めたほうが良さそうなのでこのままで人間様の視姦だけでイキ果てても良いのですっ!お好きなほうでっ!】 (2016/6/26 15:03:36) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【…どっちだろ…取り敢えずどちらでも対応出来るようにお返事書き書き←】 (2016/6/26 15:05:57) |
スライム♂リク | > | アハハ♪剣士のお姉ちゃんそんなに一人でやるほど溜まっていたんだね♪クスクス‥‥あんなに必死になって戦ったのにね♪あれは実は嘘でほんとは僕達魔物に犯されたくて疼いていたんだね♪ほら見てよ?あの子達の眼を、あんなに絶望や信じられないような表情をね♪あの子達にとってお姉ちゃんは救世主に見えたのに実際は自分なら自慰をするほどの淫乱剣士様と知ってどう思っているのかな♪アハハハハ♪ほらほら♪早くしないとあの子達を僕の体内に取り込むよ♪早く助けないと♪淫乱剣士さまー自慰をしてる場合ではないよー?♪(牢屋の中にドロドロ体液が入り込み牢にいる他の人間に液体を絡み付けながら少年の身体になり剣士の自慰をしてる姿をニヤニヤ見ながら他の人間達を自分の体内に取り込んでいく様子を見せつける) (2016/6/26 15:11:10) |
スライム♂リク | > | 【なんか可笑しくw】 (2016/6/26 15:12:02) |
イシュナ♀19剣士 | > | (己の心と体の乖離。それはこの洞窟で何度も味わった屈辱だけれども、これまでは快楽ゆえの暴走。しかし今回は完全に理性が残り、物理的に裏切る点が違った。赤く染まった乳首を撫でさする指先を口元に当てると唾液を大量に絡めた舌先で含みなめしゃぶってから、再び乳首弄り回す。ねっとりとした唾液ごと捏ね回された乳首がぬめり、洞窟内の松明にてかる。片足を軽く上げた足元からも滑った音が響き始めたが…それらは牢屋内に響き始めたスライムによってかき消され) や、や…っ!いや、何、なんで…ぇっ!感じたく、ない、ちが、…助けなきゃ…っ、ひ、ひぃいいーーっ!!(泣き出しそうに絶望に歪んだ顔。しかし、呪いによる拘束はあまりにも強く。周囲の人間たちが罵倒してくるのにさえも首を降る程度しかできない。悪夢のような快楽。引き裂かれる心と裏腹に、下着の中の掌は己の自身の指先だからこそ簡単に果てへと追い詰めていく。) (2016/6/26 15:18:34) |
イシュナ♀19剣士 | > | は、ぁううう…っ!や、いや…っ助ける、からぁ……っ!助け、る、の…っ、や、いや、も、いっちゃ…っ、いや、いやぁ、あーーっ!!(じゅぶんっ!と二本の指が胎内に潜りこむのと同時に、乳首に爪をたてて。勇ましい言葉と裏腹に…蕩けた顔を晒し、人間たちが変態っ!裏切り者っ!と投げつける声を耳にこびりつかせながら……びくっびくっ!と天を仰いで内腿が震えると、蜜が垂れるのと同時に崩れ落ちて…いく。) あ、ぁ… (2016/6/26 15:18:38) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ。ちなみに本日リョナる場合はかるーくでお願いしますねー?ここは危険っ! そして何かありましたらプロフもしくはPL会話にていつでも♪】 (2016/6/26 15:20:22) |
スライム♂リク | > | はい♪ざーんねんでしたー!淫乱剣士様は君たち人間よりも自分の自慰を優先した牝豚でーす♪ケラケラ♪可哀想にね~見捨てられて‥‥なんか同情しちゃうよ(笑)まあ♪君たちは僕の身体の一部になればいいよ♪では♪じゃーね♪(剣士が逝くのを最後まで見つめ恨んでいるような目線を送る人間どもを全員ゆっくり取り込み自身の身体の一部にする。その様子を見せつけられた剣士に向かって歩き始めしゃがみこみ顔に手を触れて)あーあ‥‥お姉ちゃんのせいでみんな居なくなったね♪クスクス♪どう?自分のせいで力もない人間たちがみんな僕に食べられた気分は?まあ、人間だから罪悪感に怒り、悲しみしかないと思うけどねー♪まあ♪お姉ちゃんもさっきの人間達と一緒の運命なんだけどね♪(剣士の髪を掴み無理矢理引きずるように自身の部屋に連れていく。引きずりながら時折取り込んだ人間の持ち物を吐き出していく。) (2016/6/26 15:32:45) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【罰の強制自慰も、ぶ、ぶ、ぶじ、すみましたし…っ!(顔真っ赤) 我々の組み合わせだとリョナ方向に突き抜ける可能性が高いので別部屋へと移動したいと思います。プレイの途中ですのにあいすみませぬ。それではリクさん、行きますよぅ?】 (2016/6/26 15:35:37) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【まぁ、ぬるいリョナですけれどもね、私は…笑】 (2016/6/26 15:36:04) |
スライム♂リク | > | 【了解致しました~♪たしかにリョナになりますね~大丈夫♪今回は遠慮なんぞしませんw←】 (2016/6/26 15:37:08) |
スライム♂リク | > | 【姫様の自慰‥‥ごちそう様でした~♪】 (2016/6/26 15:37:49) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【いや、過度のグロは私がひきますからっ!笑 それではお部屋有難う御座いましたっ!リョナが平気な方は引き続きROMってくださいませ♪←露出狂】 (2016/6/26 15:38:12) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【もっとイヤらしくやりたかった……<自慰 んでは♪】 (2016/6/26 15:38:37) |
スライム♂リク | > | 【変態w ←こら## (2016/6/26 15:38:38) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/6/26 15:38:47) |
スライム♂リク | > | 【移動します♪】 (2016/6/26 15:38:54) |
おしらせ | > | スライム♂リクさんが退室しました。 (2016/6/26 15:38:57) |
おしらせ | > | アデル♀26薬師さんが入室しました♪ (2016/6/26 16:01:04) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/6/26 16:01:56) |
ミノタウロス♂ | > | 【あらためてよろしくね!】 (2016/6/26 16:02:14) |
アデル♀26薬師 | > | 【先にお願いします♪えっとーアデル感情輸入凄いので優しくしてくださいねっと(何の宣言?(ぇ】 (2016/6/26 16:03:20) |
ミノタウロス♂ | > | 【優しく…まぁ牛なりに優しくしよう!NGはあるかな?】 (2016/6/26 16:04:19) |
アデル♀26薬師 | > | 【汚い系NGです】 (2016/6/26 16:05:39) |
ミノタウロス♂ | > | 【了解~!なら始めちゃうね?】 (2016/6/26 16:06:08) |
アデル♀26薬師 | > | 【はーぃ】 (2016/6/26 16:06:27) |
ミノタウロス♂ | > | (薄暗い洞窟…いつの間にか魔獣の手からは魔剣は新たな血を求めて魔獣の手から姿を消していた…棲み家とする一角の広場にグッタリとしたアデルを担いだまま連れ込むと…寝床とする草藁の上へとその身体を放り投げ、晒された肌に長大な舌を伸ばしてくる…) (2016/6/26 16:10:10) |
アデル♀26薬師 | > | 離せっコラッどこ行くのっ!?(魔剣によって服を脱がされ魔獣に抱き抱えられると当然のように暴れて、草藁の上に投げ飛ばされれば、チクチクと素肌をつつかれる、)ふぇっ!?いやっ待って食べるんじゃないのっちょっと殺してからにし....ひやっ////んぁっ////(気色の悪い長い舌がアデルの肌を舐めあげれれば、ザラッとした不快感に鳥肌を立てて、しかしながら、全裸にされて殺されると思っていたのに、敏感な肌を舐められて、身体は勝手に発情して) (2016/6/26 16:15:25) |
ミノタウロス♂ | > | 殺す…?雌は子供を生ませる道具だろう?(抵抗をされない様に尻尾がアデルの両腕をアデルの頭の上で縛りつけると舌先で首筋を舐めながら舌全体をアデルの身体に…谷間に這わせながら四つん這いになり、ゆっくりと近づいてくる…) (2016/6/26 16:20:28) |
アデル♀26薬師 | > | ふぇっ!?いやっ待って離してっ(両手を奪われれば大事な所が隠せず顔を背けて、舐めやすくしてしまったのか、空いた首筋ににゅるっと舌が這えば)んぁぁっふぇっ!?(子供っ何言ってるのコイツ人間が魔物の子供孕める訳ないじゃんっと思うが抵抗できず、)まってっ...んぁぁっ(谷間の間に舌が侵入すればヌルヌルとザラザラに甘い声を出してしまう)待ってっんぁっ別の染色体では子供はできないのっだから、やめてっ(言ってわかる相手ではないのは分かっているが何もせずには入れなかった、こみ上げる快感に溺れないよう必死に理性を保とうと) (2016/6/26 16:27:45) |
ミノタウロス♂ | > | 俺も人混じりの魔獣だ…それだけ言えば0じゃないのはわらるな (2016/6/26 16:30:09) |
ミノタウロス♂ | > | 【ミス…続けますm(_ _)m】 (2016/6/26 16:30:29) |
ミノタウロス♂ | > | 俺も人混じりの魔獣だ…それだけ言えば0じゃないのはわかるよなぁ?(首筋から舌を離すとその豊満な胸を絞り上げるように胸に絡ませ、片手でアデルのお腹を押さえ付けると…興奮を抑える気のない魔獣の肉棒が膨張していく…それは人のサイズとは比べ物にならず、まるでもう1本アデルの足が生えたかの様な太さで脚の間で反り返っていく…) (2016/6/26 16:35:07) |
アデル♀26薬師 | > | 嘘でしょっ??ダメっいやぁっ(必死に首を横に振る。胸を搾るように舌が絡みつくと、快感に身を捩って喘いで、)ぁぁっんっぁっ♡いいのぉはぁはぁ♡ふぇっ!?私何を言ってるのっ(肉棒が、反り返り蜜壷にキスをする頃には蜜壷からもヨダレが溢れて身体は正直であった)はぁはぁ♡やめてっはぁはぁ♡魔物の子供孕んじゃうっいやぁっおちんぽいやぁ♡(脳内は既に先走って犯されていた、暗い洞窟湿った空気ミノタウロスの禍々しい性欲に飲み込まれていき) (2016/6/26 16:40:33) |
アデル♀26薬師 | > | 【受身で変態でごめんなさい( ´・ω・`)興奮させてあげれるといいのだけど??】 (2016/6/26 16:41:39) |
ミノタウロス♂ | > | 【大好きですよ♪女の子はみんな可愛いですねぇ!】 (2016/6/26 16:42:31) |
ミノタウロス♂ | > | なんだぁ?孕めるとわかったら一気に興奮しちまったのか?(舌を離すとその顔を舐め上げて…反り返った巨大な肉棒をアデルの秘裂に擦り付けると…身体の表面を撫で上げながら割れ目…お腹…胸の谷間を擦り上げ…ダラリと汁の溢れる亀頭がアデルの目の前に突き出される…) (2016/6/26 16:46:40) |
アデル♀26薬師 | > | ひゃぅぅらめっらめなのぉ(ねっとりと舐めあげられれば、肌を薄く染めて、割れ目をチュプんと拭えばそれだけでアデルは絶頂して、ヌルヌルのおちんぽに身体を撫でられて目の前に肉棒が来れば自然とお口を開いてしまうっ)ぁーんっ♡んっんぐっはぁはぁ♡んんんっ♡身体をまさぐられる度にプルプル反応して大きなモノを小さなお口に咥えチュパチュパと舐めあげていく。)ちゅぷりちゅぷり♡んっぁっ♡はぁはぁ♡(雄のがまん汁をのまされっ (2016/6/26 16:51:14) |
ミノタウロス♂ | > | 随分と積極的な雌だな…(片手でアデルの身体を掴むとそのまま持ち上げて肉棒に押し付ける様にその身体ごと肉棒を握るとまるで自慰に使う道具の様にヌチャヌチャと大量の我慢汁をアデルの身体に絡ませながら柔らかな感触を楽しみ…更に舌を伸ばすといままで放置していたお尻を舐め回して行く…) (2016/6/26 16:58:08) |
アデル♀26薬師 | > | ぷはっ////(れろぉっとがまん汁混じりの唾液を垂らしながら肉棒が抜き取られれば、はぁはぁと肩で息をして呼吸を整えようと、)ふぇっ!?待ってムリムリムリっそんなの入るわけな....,//////ひぐっ!!いやぁぁぁぁぁぁ(ぴちゃぴちゃと愛液とがまん汁が淫らな蜜音を洞窟内に響かせ、死にものぐるいで侵入を拒むが、ぷちゅんと物凄い音と共に絶叫するアデル////脳内は痛みではなく快感として認識してしまい、絶頂してしまうっゴリゴリと蜜壷をオナホ代わりにされて何度も何度も絶頂を迎え、お尻ににゅるっとした感触を感じると我に返って)はぁはぁ♡そっちらめっらめっ♡まだされた事ないっ!!んぁぁっ♡ (2016/6/26 17:07:17) |
アデル♀26薬師 | > | 【ミノタン楽しめてますか??】 (2016/6/26 17:07:39) |
ミノタウロス♂ | > | 【楽しめてますよ~?アデルちゃんが楽しんでくれてるかの方が心配…】 (2016/6/26 17:09:06) |
アデル♀26薬師 | > | 【アデルさんの中の人大変なことになってる(恥】 (2016/6/26 17:09:48) |
ミノタウロス♂ | > | グルル…さすがに…並の雌はキツイなぁ?(容赦なく突き上げる巨大な肉棒は…しかしそれでも半分も入っておらず…アナルを舐め、濡らした舌はアデルの言葉を聞くと嬉しそうに一気に腸内に侵入してくる!)初めての後ろが雄の肉棒じゃなくて悪いなぁ?だが…(膣内をえぐり、より深く侵入しようとする剛直…腸内を這い回り、そのすべてを舐め上げほぐしながら侵入を止めない舌…更に自由に揺り動かされる胸に腕の拘束を解いた尻尾を絡めると変形するほどに絞り上げ、感触を楽しんでいる) (2016/6/26 17:16:42) |
アデル♀26薬師 | > | いやぁぁぁぁぁんっ♡らめっらめっ♡イクッイクッ♡おひりのらかとおまんこの中でこしゅれへ♡(快感に溺れて言葉になっていない。肉棒と舌が体内で擦り合わされ、膣癖と腸壁から快感が起こる度に絶頂して、もぉらめっ♡イクッイクッ♡おかしくなっちゃうのぉ(快感に溺れておもちゃにされて感じて) (2016/6/26 17:23:24) |
ミノタウロス♂ | > | グルォォン!(アデルの絶頂の度に締め上げられる肉棒がその反りを更に増し、力任せに突き上げると、子宮口さえも容赦なく押し広げてその中へと侵入を果たすとただでさえも太くキツキツの膣内でカリ首が膨れ上がり、子宮口に蓋をすると…一気にその中へと大量の欲望を解き放つ!)…グル…ルォォ……(その勢いでアデルのお腹は目に見える程に一瞬で膨らむと子宮内を満たしてもまだ放たれる欲望はアデルの膣内から引き抜かれ身体を、顔を…白濁に染め上げて行く…) (2016/6/26 17:34:41) |
アデル♀26薬師 | > | んぁぁっ♡らめっぇぇぇイクのとまんないよぉ牛さんの精子がぁ奥で暴れるのぉ(子宮口を無理やりこじ開けられ気を失いそうになるが射精時の快感で意識を失うことさえ許されず、子宮内に勢いよく吐き出される精子は中で暴れ周り連続絶頂へと連れていき)んぁぁっ♡らめっ♡らめっ♡んぁぁっ♡(肉棒をずるっと抜かれた後でも膣 (2016/6/26 17:38:25) |
アデル♀26薬師 | > | 【続けます】 (2016/6/26 17:38:39) |
アデル♀26薬師 | > | 腟内から精子が溢れるだけで快感がこみ上げて絶頂してしまう) (2016/6/26 17:39:21) |
ミノタウロス♂ | > | ……(黙ったまま乱れるアデルの姿を見下ろし…ベチョリ…と精子まみれになっている巨大なモノを再び身体に押し付けるとボタボタとアデルの顔に精子を垂らしながら小さな口に押し付けてくる…)まだまだ始まりでこんなに乱れていたら、身体が壊れるなぁ?(その間もアナルをえぐる舌はアデルの腸内を延々と擦り上げ続け、敏感になってしまった子宮や膣にさえも振動で刺激を加えてくる…) (2016/6/26 17:46:13) |
アデル♀26薬師 | > | はぁはぁ♡ひぐぅんぁぁっ♡らめっらめっ♡とまんないのぉらめっ♡(肉棒を再度口に押し当てられればだらしなく喘ぐ隙をつかれ口内へと侵入してくる。熱い液体が異臭を放っているが、それを舐めるのをやめられなくなっている。)ちゅぷりちゅぷり♡んぁぁっ♡んぁぁっ♡(ビクビクと潮を噴きながら、ゼリー状の精子をごくごくと飲まされて (2016/6/26 17:51:52) |
アデル♀26薬師 | > | 【ミノタン、そのっアデルさんの中の人もイキ過ぎちゃって、一時休戦していただけませんか?シーツが大変なことになってるので】 (2016/6/26 17:53:46) |
ミノタウロス♂ | > | 【むしろこの辺りで締めてしまいましょう♪次のロルで締めますね!】 (2016/6/26 17:56:08) |
アデル♀26薬師 | > | 【ありがとですっ(恥】 (2016/6/26 18:00:23) |
ミノタウロス♂ | > | (しゃぶらせた肉棒が…再び反り返り、アデルの目の前に貫き犯し続けた異形を見せつけてくる…)まだまだ足りないなぁ…この身体が孕むまで…楽しませて貰おうか!(魔獣の性欲は萎える事を知らず…捕らえたアデルの身体を延々と貪り続ける…しばらくの間、洞窟にはアデルの喘ぎが響き渡るのだった…) (2016/6/26 18:02:19) |
ミノタウロス♂ | > | 【…と、いった感じで〆させて貰いました!】 (2016/6/26 18:02:44) |
アデル♀26薬師 | > | 【ありがとです♬*゜はぁはぁ♡ミノタンすごいです。アデルさん悶絶】 (2016/6/26 18:07:15) |
ミノタウロス♂ | > | 【こちらこそありがとう♪まだまだ出来る事を残して置かないと次の楽しみがなくなるといけないので加減が難しかった…w】 (2016/6/26 18:09:38) |
アデル♀26薬師 | > | 【えへへっ(⑉• •⑉)❤︎PL部屋行きますか??】 (2016/6/26 18:10:16) |
ミノタウロス♂ | > | 【ちと背後もあるので少しだけ顔出しましょうかねぇ?】 (2016/6/26 18:13:10) |
アデル♀26薬師 | > | 【はーぃ】 (2016/6/26 18:20:59) |
おしらせ | > | アデル♀26薬師さんが退室しました。 (2016/6/26 18:21:06) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/6/26 18:24:16) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/6/26 22:00:21) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/6/26 22:00:43) |
檻♂改造オーク | > | 【NGあればお願いします。こちらは大スカのみ、ですね】 (2016/6/26 22:01:25) |
クオム♀20弓士 | > | 【改めましてよろしくお願いします。再生者故傷類は再生します。処女膜と言うものも復活するタイプですので……と先にお知らせと、NGはこちら同じく大スカぐらいでしょうか……遅レス故お待たせすることあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします】 (2016/6/26 22:04:15) |
檻♂改造オーク | > | 【はい、よろしくお願いします。あっさりぶち抜くとは思いますが、無限処女とか毎回痛そうなの、好物です。】 (2016/6/26 22:05:36) |
クオム♀20弓士 | > | 【毎回痛いの……好きなのですよ……でも他は慣れて……ってのも楽しそうでして……スタートはこちらからにしましょうか?バトルの〆をしていただいたので】 (2016/6/26 22:08:28) |
檻♂改造オーク | > | 【お、スタートお任せするの珍しいかも。よろしくお願いします。】 (2016/6/26 22:09:24) |
クオム♀20弓士 | > | 【ではしばしお待ちくださいませー】 (2016/6/26 22:10:12) |
檻♂改造オーク | > | 【うちの子も一人、死んでもOKなレベルの再生ちゃんいますし。いいですよね……。】 (2016/6/26 22:10:46) |
檻♂改造オーク | > | 【】はーい (2016/6/26 22:10:52) |
クオム♀20弓士 | > | っ……ん、もぉ……丸飲みって言うの?これ?……いや、でも腹の中、だし……っ、んっ……く、ひぁ(緑色の巨体の腹から伸びた触手に秘部を、花弁を、肉芽を攻撃の対象にされ、緊張からであろうか一度、軽い絶頂を迎えてしまい、その力の抜けた隙に……巨体の腹へと引きずり込まれてしまった。まわりは肉壁しかないようにみうけられ、逃げれないものかと手足に力を込めてみるがうまく動かせず) (2016/6/26 22:19:55) |
檻♂改造オーク | > | (さんざん粘液にまみれた触手を擦り付け色を変えたショートパンツを下着ごとずり下ろし足首に固定して、衣類に邪魔されることなくじゅるじゅると触手が割れ目を往復する。ここは檻と呼ばれる化け物の腹の中。光は閉じた腹の裂け目から漏れる薄ぼんやりとしたもので、ぬらぬらと輝る触手どもの輪郭を反射で表す程度のもの。二の腕と膝と太ももに巻き付いた触手は蠢きながら拘束を担当してしなやかな肌を堪能する。) (2016/6/26 22:21:41) |
クオム♀20弓士 | > | 【死んでも死ねないのはいいですね……たまーにリョナられたいときとかありますので……】 (2016/6/26 22:22:37) |
檻♂改造オーク | > | 【ええ、あります。あれこれと普通死んじゃうようなえろぐろを……】 (2016/6/26 22:25:06) |
クオム♀20弓士 | > | (以外に器用な触手だな。なんて考えてしまうの思考が現実から逃れようとしているからだろう)っ……ひ、ぁ……くっ……(下着越しとは違う直接触れる触手の感触に敏感になっている体は反応してしまい、腰が跳ねる)(夜目が効くとはいえ、暗い、暗すぎる空間の中では殆ど見ることが出来ず、唯一の光源を頼りにするしか出来ず。それでも見えるのは触手の姿ばかりで) (2016/6/26 22:30:43) |
クオム♀20弓士 | > | 【ですです。そんな気分の日がありますからね……】 (2016/6/26 22:32:09) |
クオム♀20弓士 | > | 【更新をー】 (2016/6/26 22:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檻♂改造オークさんが自動退室しました。 (2016/6/26 22:45:31) |
クオム♀20弓士 | > | 【おっと、遅かったですかね……背後の可能性ありますし、少し待ってみましょう】 (2016/6/26 22:46:30) |
クオム♀20弓士 | > | 【んーこれは無理そうな雰囲気ですね。また改めて捕まえていただけたら幸いです】 (2016/6/26 22:56:37) |
クオム♀20弓士 | > | 【では、失礼しましたー】 (2016/6/26 22:57:11) |
おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/6/26 22:57:16) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/6/26 23:08:15) |
檻♂改造オーク | > | 【うわあああ、ごめんなさい、また改めて捕まえますっ! (2016/6/26 23:08:58) |
おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/6/26 23:10:26) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/6/28 14:49:05) |
人狼♂ | > | 【贄をササゲヨー、と言うことで。改めて待機です。】 (2016/6/28 14:50:07) |
おしらせ | > | レティ♀22神官さんが入室しました♪ (2016/6/28 14:50:40) |
レティ♀22神官 | > | 【お待たせしました。って、人狼さんヤル気ありあまってて移動が超早いw】 (2016/6/28 14:51:10) |
人狼♂ | > | 【ヤル気はありますゆえ( 笑 )ではでは…こちらからかきだしますねっ。】 (2016/6/28 14:51:44) |
レティ♀22神官 | > | 【はい。よろしくお願いしますー】 (2016/6/28 14:52:00) |
人狼♂ | > | (先ほどの手袋の奇襲、首絞めに気絶した彼女を抱えては…洞窟の奥まで移動して。寝床であろう草藁に敷かれた床に仰向けに寝かしつけては)ぐるるぅ…へっ、へへへ、先程はよくがんばったなぁ、お嬢さんよぉ。ちぃとばかし、痛い目にあったわ…。(彼女の頭の横に座り込み、いきり立たせた犬と人のソレを掛け合わせたかのような剛直を腰布から顕にしては。噛み付きではだけた胸を片手で揉みつつ、顔にべちり、べちりと肉竿で叩きつけて目を覚まさせようか) (2016/6/28 14:56:00) |
人狼♂ | > | 【あ、因みに文量とNGがあれば気軽に申し付けてくださいねー。】 (2016/6/28 14:56:31) |
レティ♀22神官 | > | 【文量は短から中が私の限界です!(笑)NGありませんので、陵辱の限りを尽くせば良いと思うのです!】 (2016/6/28 14:58:26) |
人狼♂ | > | 【OKです(笑)では、好きなようにさせていただきますので…後で文句、言わないでくださいね?( 笑 )】 (2016/6/28 15:02:28) |
レティ♀22神官 | > | ぅ……んん……………(雄の臭いが鼻をつく、目覚めとしてはなんとも最悪な部類であろう。遠のいていた意識は胸を弄られる感覚と頬にあたる感覚で次第に呼び覚まされる。)…っひ!?(まだクラクラする頭でも、これが異常な光景であるという事は解った。咄嗟に、力を振り絞って人狼の頭を避けようと手で頭を押さえつけ抵抗をみせる) (2016/6/28 15:05:08) |
レティ♀22神官 | > | 【短いのに時間かかるのは申し訳ない…。最近まともにロル回してなくて。あ、好きなようにして良いですが、初回は処女特典があります!中の人のエロさに反して神官はなかなか堕ちません(笑)】 (2016/6/28 15:07:15) |
人狼♂ | > | へっ…ようやくのお目覚めか。ずいぶんと元気に坑がっているんじゃねーかい?(若干、こちらがこれ以上彼女の頭を動けそうもない…が、じきにその手の力はなくなるだろう。だから会えてその手をどかさずにしては)…まぁ、さっきので頭がカラカラに乾いているだろうしな…ほれ、口を開けてみろ。このまま喉乾いて死んじまって…いいのかっ!(こりこりと爪で胸の先端をいじくり回しながら、口を空けろと催促して。それに応じぬというのであれば、空いた片方の手に拳を作り、彼女のお腹に向けてずぷんっ、と沈ませているだろう。その際口を開ければそのままいきり立つ肉棒を彼女の口の中へ滑り込ませてみようか) (2016/6/28 15:12:24) |
人狼♂ | > | 【お気になさらずですよ。…こちらとしてはお口であれこれしたい方ですが、時間があれば処女をいただきますね?( 笑 )】 (2016/6/28 15:13:16) |
レティ♀22神官 | > | いっ………さ、さわらないでっ。やめ………(汚らわしい、そう思えば思うほどに尽きた体力を振り絞ってでも抵抗しようとして。)のど、乾いてないっ………っ、やだ…、やめ(雄の臭いを放つ肉茎を口元に近づけられると顔を背けて、その臭いと感覚から逃げようとする。汚らわしいそれを見た事もない生娘、それも神職である…当然の反応ともいうべきか。それが獣の欲情を煽ろうとも、そうするしかないのだ。) (2016/6/28 15:25:27) |
レティ♀22神官 | > | 【あと20-30分程は背後と戦いながらになります。ご了承を。お口であれこれ了解ですー、そうそう堕ちませんw】 (2016/6/28 15:26:57) |
人狼♂ | > | 【はいな、こちらもゆったり、神官ちゃんのお口から虐めておきますね( 笑 )】 (2016/6/28 15:27:35) |
人狼♂ | > | ほー…素直に応じりゃそこまでひどい目に合うことはなかったろうけどなぁ…。(以外と毅然とした意思を持つ彼女ににやりと笑い)…ま、そこまで嫌がるってなら、俺から無理矢理、飲ませてやるぜぇ…!俺の身体に矢をぶち込んだことを、後悔するんだな…!(彼女の頭がゆらゆらと動いてうまくいかないと判断すれば。身体を頭の方へ移動し、胸をまさぐっていた手はした顎を、もう片方の手は上顎をつかんでは口を無理矢理広げさせて。これ以上暴れる前に先端からオス汁を滴らせる剛直を口の中へねじ込ませてみよう。…その先端はどこまで彼女の口を侵入できたのか) (2016/6/28 15:33:27) |
レティ♀22神官 | > | んがっ…!(顎を押さえつけられ、無理矢理に口を開けられると、人狼の手首を掴んで止めさせようとするが。魔物相手に力で敵うわけなく、剛直を小さな口に捩じ込まれる)んぐっ!?(先走りとともに押しこまれるモノに、嘔吐反射が誘発され。涙目になりながら剛直を押し返さんと、胃から胃液を押し上げながら蠕動させる。苦しくて苦しくて、呼吸もままならない。) (2016/6/28 15:43:13) |
人狼♂ | > | へへ…いいねぇいいねぇ。この小さな口の中…へへ、反抗的なお口には、たぁっぷり、仕置を施さねえとなぁ…!(口内が喉の粘膜がぐにぐにとうごめく最中でふおぉぉ、と荒い息を吐いて。ぐぼっ、ぢゅほっと音を立てて彼女の喉を膨らませては)くっふっ、うぅ…あぁそうだ。吐きたきゃ吐いて構わねーぜ。ま、そんときゃ、追加でしつけてやるけどなぁ…そらっ、気絶すんじゃねーぞ…!(先端からぴちゃぴちゃと胃液の刺激を感じれば、深々と剛直をおしつけて。ふと目に付いた、彼女の口の薄布越しの秘部に目をつけてはそこに顔を近づけ、れちょぉ、と舐め這わせて) (2016/6/28 15:52:31) |
レティ♀22神官 | > | んん゛…っ、ぐぅ………(胃液がせり上がる感覚と、喉の奥を突かれる苦しさ、聖職者の身体を汚されるという屈辱…その全てが相まって。ボロボロと涙は止まらずに。飲み込めない唾液や胃液とともに顔を汚していく。生命のない道具の如く口腔内を蹂躙されると酸欠で頭はまたぼんやりとしてくるが……)んひ!?(秘部を布越しに舐められると鼻で息を吸い込みながら…悲鳴にもならないような声をあげる。口腔内だけならば…まだ多少は気持ち的に耐えられるものの。そこを舐められる事が意味する事はどのような事なのかは、なんとなく解っていて。それだけは……純潔だけは、魔物に捧げるわけには…と。余裕のない頭の片隅で危機を感じ…) (2016/6/28 16:04:25) |
人狼♂ | > | あ、ぐぁ…あぁ、このまま出すぞぉ…飲み込めれねぇなら、顔でしぃっかり、受け取れよぉっ…オ"、オォオーンっ!(ぢゅぼ、ぢゅぼと音が水っぽくなったところでビクビクと脈動を起こすは獣の剛直。そのまま胃袋に目掛けてどくんっ、どくんっとぶちまける汚濁の体液。まずは体内で打ち込み、すぐにズルズルと喉の粘膜をカリで擦らせながら口から先端が引き抜いた時には必死に考えていたかのような彼女を嘲るようにあるいは意識を妨げるためにか。ひゅくびゅくっと降り注ぐザーメンを顔に浴びせ、そして秘部にはショーツのクロッチを歯で噛みちぎり…そのまま割れ目に口つけをしてはじゅるるるるっ!と勢いよくすってみよう。やがて白濁は彼女の豊満な胸をも汚していったか) (2016/6/28 16:14:40) |
レティ♀22神官 | > | ん゛ぐぇっ…!?(一層の涙と胃液を押し出し、注がれる雄の精から逃れようとするが。容赦なく喉の奥へと流れこんでは、嚥下するまでもなく胃へと叩き込まれて。)んげ…っ、ぇ、ごほごほっ…っ(やっと口を開放されたかと思うと、顔から胸元から白濁で汚されていき…呼吸を整えたくとも立ち上る雄の臭いに咽ぶ。)げほっ……ひぐ、っは、ぁ(呼吸が苦しくて仕方ない。整わないまま、秘部に人狼の口の周りの毛が直に触りそのまま吸われると更に息を詰める事しか出来ず。頭の中が混乱しすぎて抵抗していた手足は力尽きたように地に落ちて。) (2016/6/28 16:25:35) |
人狼♂ | > | …はぁっはぁっ…ふぃぃ。流石のお嬢さんも、ここまでされりゃどうしようもねーよなぁ。(ここに来てようやく彼女から少し離れ。代わりに剛直の切っ先を秘部に押し当ててはにゅり、にゅりと割れ目にこすりつけ始めて)…お嬢さん、すこーしだけ、選ばせてやる。もう一度口で、今度はお嬢さんからするか、それとも…こいつを直接ぶち込まれるか…どっちがいいか決めな。あ、五つ数えるまでに答えねーなら、遠慮なくぶち込むぞ?(白澤にまみれた胸をぐにゅんぐにゅんとまさぐりつつ、息も絶え絶えな状態の彼女に問いかけておこうか) (2016/6/28 16:35:57) |
レティ♀22神官 | > | ぐぇ、っ、はぁっ…はぁっ(まだ時折せり上がる嘔気に顔を歪めながらも酸素を取り込むことに必死で。魔物に問われても、思考などまともに出来るわけもなく。あるのは恐怖と屈辱だけ……。剛直を秘部に強く擦り付けられると、恐れからなのか、牝の本能なのか…蜜を切っ先に絡ませては、下腹をきゅんと疼かせて。反して入り口は侵入を拒むように力を入れて。 )っは…ぁ、や、やだぁっ………や、め(力なく…振り絞る言葉は選択など何もなく。全てを拒否する言葉だけ。―――こんな辱めを受けるのならば…人思いに手に掛けてくれれば良いのに、そう思うほどで。) (2016/6/28 16:45:56) |
人狼♂ | > | さーん、にぃーい、いー……っとぉ。何だって?つまりはどっちも嫌だというのかい?(もうすぐ、というところで問いかけが聞こえて動きを止めるも。その返答に呆れで間の抜けた声を上げては。やれやれと首を振りつつも、仰向けからうつ伏せに彼女の体の向きを変えさせては)あー、確かにノーの場合はどうするかいう手下なかったなぁ…。あぁ、その場合はもちろん決まってるぜ。ーーそのまま、交尾して孕ませるだけよぉ!!(固く閉ざす割れ目の入口にグチュりと押し付けては。ぺしんっと両手で彼女のお尻を叩いた後、先端を強く割れ目に押し付けては、そのまま秘裂の中にギチギチとめり込ませて。そのまま彼女の腰に両手でつかんで逃げ出さぬようにした上で、じゆぶ、ごちゅと、擦り合わせてみうか) (2016/6/28 16:55:11) |
レティ♀22神官 | > | …っッ!?(ぐるん、と荒々しく身体をひっくり返されると驚きで声も出ずに。腰を掴まれたかと思うと、そのまま秘裂に肉槍を突き立てみちみちと狭い処女腔を押し拡げながら侵入されて。薄い膜など、まるでなかったかのように突き破られる。)ひぎぃっ!!(短く叫ぶが、その後は破瓜の痛みと内臓を圧迫されるような苦しさで声も出ないほどで。粘膜を守ろうとする本能は蜜を肉槍に絡めるが、ただでさえ狭い孔は締め付けるばかりで。意に反して雄を喜ばす反応しか示さない。結合部からは蜜に薄められた鮮血を溜らせ、白い腿をつぅ、と伝って地面を濡らす) (2016/6/28 17:06:47) |
人狼♂ | > | おー・こいつぁきついねぇっ…へへ、お嬢さん、よもや初めてとはなぁ。(突き破る一瞬の抵抗感、足元に感じる滑り気。だが、ギチギチと締め付けてばかりで快感よりも痛みが強いのは確かだ。しかし、その痛みこそ、彼女の神に捧げるはずの純情を奪ったという証でもあって)へへ、どうだ、苦しいか、お嬢さんよぉ…今回はこの程度で許してやるが…へへ、今度俺に負けたら、こんな目では済まさねぇからなぁ…!!(ぱんっ!ぱんっ!と奥深くを突きつけ、子宮を押し込んでは、彼女のお腹をぼこっぼこっと浮かばせて。さながら吐かせんばかりの容赦ないピストンを繰り返すうちにずぶっと何かが追加で入り込む音が…そう、結合部に瘤のような器官がめりぃと彼女の膣に押し込んでは栓にして。そのままぐるりと互いが尻を向け合うような体勢をとれば、スパートへ移行して) (2016/6/28 17:19:10) |
レティ♀22神官 | > | い……あ゛………っっ、ひぐ(息を詰め、力を入れて痛みと戦おうとするが…その行動のせいで締め付けを強め、痛みを増幅してしまっているなどとは気が付くわけもなく。)い゛…ぃ゛だぃ…………ひぁ゛、や゛だぁぁァ!(雄の肉欲の捌け口に使われるだけの孔には気持ちよさなど欠片もなく。入り口は引き裂けんばかりに拡がり血を滲ませ続け。それでも膣壁は蠢いて雄を受け入れて。)んあ゛ぁ゛っ!!…くひっ…ぃ……(ゴツっと奥を叩かれると、子宮や内臓を押し上げられて。耐えきれずに顔を地面につき、新たに涙と唾液を垂らして。されるがままに瘤まで受け入れては叫び続ける。) (2016/6/28 17:34:19) |
人狼♂ | > | 痛い、かぁ…あぁ、俺だってアンタの槍に貫かれた時にはその位には痛かったんだぞ?…っとぉ、あんまり痛い目にあって廃人になっちまうのはつまんねーようになっちまう前に…!(ぐりっぐりっと彼女のお尻に押し付けては…どくんびくんと震わせる重根。彼女の強い締め付けにようやくの絶頂が訪れて。…びゅぶんっ!びゅうぅぅぅぅっ!!と腟内、あるいは胎内に妬けるように熱い白濁を流し込ませては…逆流するはずの結合部は瘤できっちりとふさがれ、逆流も許されないままであれば、そのお腹をふくらませ続けるだろう)……ぉ、おぉーぅ…へへ、ひっさびさの交尾は最高だぜぇ…お嬢さん、また今度も遊んでくれよなあ?(…しばらくした後に引き抜き、気絶してるか呻いているかのいずれかであろう彼女の顔にビクビクと出し切ったと思うのに未だに勃起させ続ける獣根をこすり付けては…再び彼女の顔を汚していったか。…そして彼女はその後無事に街に戻れたろうか) (2016/6/28 17:44:23) |
レティ♀22神官 | > | や゛ぁ゛っっっ!ん゛ぁ――――っ!!!(慣れない孔を何度も擦り一回り大きく膨れた肉槍から、熱く滾る奔流を胎内に流しこまれる。栓をされているせいで流し込まれたものは逆流を許されずに、子宮口から侵入りこみ、まるで妊婦のごとく下腹膨らませる。痛みとショックとで、意識を手放して全てを遮断する。全ては夢、幻。目が覚めるまでは暫しの逃避を……。その顔に再び熱い白濁を受けても意識を手放したまま、乱れた衣服で、獣の精液の臭いを漂わせて洞窟に横たわる。目覚める頃には、また他の魔物に襲われるのだろうか……冒険者に助け出されるのか…。神官の命運は、神ですら分からない。) (2016/6/28 17:57:03) |
人狼♂ | > | 【お疲れ様ですっ。最後までお相手が出来て大満足ですっ。】 (2016/6/28 17:59:02) |
レティ♀22神官 | > | 【お疲れさまでしたぁ♪最後まで出来て良かったですー♪♪】 (2016/6/28 17:59:32) |
人狼♂ | > | 【平日にガッツリできる充実感。また今度も機会があればよろしくお願いしますねっ!次回は思いっきりゲロっていいのよ?(こら)】 (2016/6/28 18:01:06) |
レティ♀22神官 | > | 【時間おかかる割に大したロルでなくてスミマセンですー。愉しみ頂けてたら幸いですー】 (2016/6/28 18:01:59) |
レティ♀22神官 | > | 【いやー、吐くの、私はNGじゃないんですけどね(笑)ROMさんとか、どうなのかなーと。だから思い切った描写は避けてるつもりですー(笑)】 (2016/6/28 18:03:07) |
人狼♂ | > | 【大丈夫ですよ、こちらもやりたいことが出来たので、十分に楽しませていただきましたっ。…さて、もう少し話したいところですがそろそろ夕食済ませに落ちますので…それでは、お疲れ様でございます!】 (2016/6/28 18:03:45) |
レティ♀22神官 | > | 【良かったー♪生け贄の本文全うできたようで。お夕飯いってらっしゃいですー。ありがとうございました♪】 (2016/6/28 18:04:52) |
人狼♂ | > | 【いいんじゃないのかな、ゲロった方が陵辱感を味わえるんじゃないのかなぁって( 笑 )どうしてもというなら、またツーショでさそってゲロらせますね( 笑 )改めてありがとうございました!】 (2016/6/28 18:05:08) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/6/28 18:05:12) |
レティ♀22神官 | > | 【まぁ、私もそういう陵辱感とか被虐感大好きなのですけどね(笑)】 (2016/6/28 18:05:53) |
レティ♀22神官 | > | 【ではでは。私も落ちるとしますかね。お出かけの準備もせねば。】 (2016/6/28 18:06:19) |
おしらせ | > | レティ♀22神官さんが退室しました。 (2016/6/28 18:06:22) |
おしらせ | > | スライム♂擬態さんが入室しました♪ (2016/6/28 23:30:52) |
おしらせ | > | レティ♀22神官さんが入室しました♪ (2016/6/28 23:31:04) |
レティ♀22神官 | > | 【下にロルがあるという辱めw】 (2016/6/28 23:31:24) |
スライム♂擬態 | > | 【なら、下のロルに合わしますかw】 (2016/6/28 23:31:52) |
レティ♀22神官 | > | 【あー、来たのが冒険者ではなくてモンスターだったというwww】 (2016/6/28 23:32:46) |
スライム♂擬態 | > | 【擬態スライムスライムは様々な生物に擬態します。擬態は内緒ね♪レティさんからしたほうがやりやすいかも?w】 (2016/6/28 23:33:34) |
レティ♀22神官 | > | 【下のは気絶してるし、何かのアクションで起こしてくださいw】 (2016/6/28 23:34:08) |
スライム♂擬態 | > | 【いいと思いますけどねw】 (2016/6/28 23:34:09) |
スライム♂擬態 | > | 【了解ですーお待ちを♪】 (2016/6/28 23:34:26) |
スライム♂擬態 | > | ん?あれは‥‥神官のレティ?大丈夫か?(神父服を着たレティの同期の男。魔物に犯され気絶しているレティに駆け寄り、膝だちになりながらレティの身体を抱き起こし必死に声をかける)しっかりしろ!なにがあった! (2016/6/28 23:36:53) |
レティ♀22神官 | > | んん………(聞き慣れた声がする。薄っすら目を開けると見慣れた顔。)………わ、たし…(何があったか問われると、先程までされていた事が頭を過る。恐怖とおぞましさにカタカタと身体を震わせて) (2016/6/28 23:42:49) |
スライム♂擬態 | > | 落ち着け!大丈夫だ。神殿に戻ればその汚れた身を綺麗にできるだから落ち着け!(震えるレティを抱き締め落ち着かせようと語りかける (2016/6/28 23:47:13) |
レティ♀22神官 | > | っう、うう…(魔物に純潔を奪われ汚された………その事実は変わることはなくて。その記憶もしっかりと焼き付いている。抱きしめられても震えは止まらずに、泣き出して。) (2016/6/28 23:50:05) |
レティ♀22神官 | > | 【ごめんなさい。背後厳しく……。】 (2016/6/28 23:52:30) |
スライム♂擬態 | > | 【仕方ないですよ♪お気になさらずに♪】 (2016/6/28 23:53:14) |
レティ♀22神官 | > | 【夜厳しい事多くて。申し訳ないですー。】 (2016/6/28 23:53:54) |
スライム♂擬態 | > | 【また生け贄をあじあわせてくださいね♪】 (2016/6/28 23:53:55) |
レティ♀22神官 | > | 【はーい。申し訳ない、そろそろいってきます!】 (2016/6/28 23:54:48) |
おしらせ | > | レティ♀22神官さんが退室しました。 (2016/6/28 23:54:50) |
スライム♂擬態 | > | 【大丈夫ですから♪また楽しみましょう♪お疲れです♪】 (2016/6/28 23:55:01) |
おしらせ | > | スライム♂擬態さんが退室しました。 (2016/6/28 23:55:09) |
おしらせ | > | スライム♂リクさんが入室しました♪ (2016/6/30 22:45:12) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/6/30 22:45:19) |
スライム♂リク | > | 【あらためてよろしくです♪】 (2016/6/30 22:45:36) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【さてさて、移動ー。ふむん。そういえば私、リクさんとだと…死亡した場面で終わってる…っ!のでまぁ、ここは一先ず状況リセということでよろしいですかねー笑 完全リセ、もしくは死亡する回の前(何度か陵辱後/背中に穴が開いたり、蟻へのトラウマがあったり…)だとどっちかいいです?】 (2016/6/30 22:47:17) |
スライム♂リク | > | 【‥‥死亡前で♪】 (2016/6/30 22:48:11) |
スライム♂リク | > | 【もしかしたらスイッチ入るかな~‥‥入らないで欲しいw】 (2016/6/30 22:48:54) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【記憶を巻き戻し中です……。よし。んーと蟻さんの集団に捕まって、いろいろえろえろされた直後になるのかな? 逃亡後再度捕獲にします?それとも蟻さんと共生してるスライムさんにもお裾分けされたことにします?】 (2016/6/30 22:50:18) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【なんのすいっちー?!(汗)】 (2016/6/30 22:50:32) |
スライム♂リク | > | 【リョナスイッチ~♪‥‥うーん、蟻が体内に卵に精液をはらぼこになるまで注がれて全身精液まみれになって捨てられた直後にスライムが拾う感じがいいかも♪】 (2016/6/30 22:53:12) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【今日は気持ちよく壊れて完全な快楽堕ちがしたいです…先生…(土下座ー) ふむふむ。では、ぬっちゅぬっちゅのねとねとで、お腹ぷっくりなイシュナで参ります。あれ?リクさんって着衣萌えとかありましたっけ?】 (2016/6/30 22:55:53) |
スライム♂リク | > | 【大丈夫‥‥快楽のリョナをしますね♪スイッチ入ったら(撫で撫で)着衣はどちらも萌です♪】 (2016/6/30 22:57:43) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【むむむ。リョナる可能性が高いなら、このお部屋で戦端を開かないほうが得策かな、と。着衣は既に陵辱の限りを尽くしたあとでの放置でしょうから、この設定ならば全裸になろうかと思いますが、もしもそれでもあえての着衣をっ!というご希望ならば服着ますよーってだけですw】 (2016/6/30 22:59:36) |
スライム♂リク | > | 【滅多に入らないから大丈夫だと♪入りそうになれば伝えますね♪なら、姫様のエロい衣服でお願いします♪】 (2016/6/30 23:02:27) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【いや、えろいもなにも、ぼろぼろの衣服しかないですよ?!この状況で、白い小花柄レースの下着とニーハイとかおかしいでしょう?!笑 まぁ、うん、ではそのへんは適当にw それでは此方から始めさせていただいても?何かあればPLもしくはプロフ欄にて♪】 (2016/6/30 23:04:57) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【(あ。ベッドってなんですか、ってきくの忘れたけれどもまぁお楽しみにしておこう)】 (2016/6/30 23:05:41) |
スライム♂リク | > | 【了解です♪ベッドはウォーターベッドです♪】 (2016/6/30 23:07:10) |
イシュナ♀19剣士 | > | (日の光を見なくなってどれくらい。人の声を聞くこともなくなってどれくらい。時間の感覚などとうの昔に消え去った。数え切れないほどの蟲達に囲まれ、奴らが気のすむまで、否、こちらの腹が裂ける直前まで注ぎこまれた精液と産み付けられた卵は産み月の妊婦でさえもここまでは膨れておるまいというほどに張り詰めて。……そんな中でもどうにか意識を、自我を保っておれたのは…忌々しいことに蟲達の生物薬液のせいに違いない。ほんのりと現実感をなくした時の中で、ただ痛みと快楽を与えられるだけで会った体が…ふと、楽になった。膣から、肛門から、喉から、そして人としてはありえぬ背中の穴から……蟲達の生殖器官が引き抜かれる。溢れ出しそうになるのを押し留めるように、口以外の全ての穴には大きめの卵を最後に栓として産み付けられて。食道から肛門までの消化器官と膣道と子宮の生殖器官すべてを蟲の卵の揺りかごにされた人間苗床の出来上がりだ。) (2016/6/30 23:18:55) |
イシュナ♀19剣士 | > | あ、ぐ……や、やぁ…っ。、ひう…っ。 (既に用済み、あとは孵化をするのを待つばかり、と、蟲達が運んだ先は同じ洞窟内の更に奥まった場所。じめじめとした洞内の地面に投げ出された体をぎこちなく動かして。実に纏うは、すでにぼろ雑巾のようになった簡素な生成りの木綿のワンピース一枚。ひく、ひくっ、と力の入らぬ体で立ち上がろうとしている。うわ言のようにつぶやくは……) かえる、の。おうち、に。かえる、んだから…。 (2016/6/30 23:18:58) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【長くてわかりづらくてすみませぬ。読み取ってーっ!(汗)】 (2016/6/30 23:19:24) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【更新しないと危ないかもー…?でもなんとなく、いらっしゃらない気もします…w】 (2016/6/30 23:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライム♂リクさんが自動退室しました。 (2016/6/30 23:29:49) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【うむ、やはり。ほんの少し、お帰りをお待ちしてみますー。というか、この滾る思いをどうすれば…っ!!いっそロム様でも…っ!くらいの勢いでございます…笑】 (2016/6/30 23:31:35) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/6/30 23:38:40) |
人狼♂ | > | 【呼ばれてませんが、一応こんばんはです。一応MOBとしてさんかですよ、MOBとして(小声)】 (2016/6/30 23:39:32) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【…ふむ、待ってみるものだ…笑 こんばんはー。ややこしい状況からですが大丈夫でしょうかねー?(汗)】 (2016/6/30 23:39:48) |
人狼♂ | > | 【参加してもいいのでしたら、少しだけでも。莉玖さんが復帰した時にはこそこそと却って続けれる様な展開にはいたすつもりですのでっ…!】 (2016/6/30 23:40:39) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【もぶさん…っ?!それではあれですか、イシュナ悶えているのを「嗚呼可哀想な冒険者…ぷっw」とか笑って通り過ぎる感じですかっ?!】 (2016/6/30 23:41:11) |
人狼♂ | > | 【まぁ、主役がいないときにその役を奪うってのも(震え声) ガチでもいいのでしたら遠慮しませんがっ…!】 (2016/6/30 23:41:57) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【寝落ちしたリクさんは権利を放棄したと見做します…っ!(人でなし) いや、もしかしたら背後さんで何やらあったのかもしれませんが(汗) 此方は乱入おっけーなお部屋ですので構っていただければ私は喜びますw】 (2016/6/30 23:43:46) |
人狼♂ | > | 【了解いたしましたっ、ではこのままで…まずはサクッとイラマさせておきましょうかね。書き出しておきますので何かあればどうぞ…!一応、これからすることは嘔吐要素、出血要素もあるかと思いますが…これはダメ、というのがあれば遠慮なくどうぞですっ】 (2016/6/30 23:45:12) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ちなみに、本日わたくし、気持ちよくなりたい人なので、あっさりさっぱり快楽堕ちしたりするかもしれませんがそのへんは拍子抜けしたりしないでくださいなー。というのと、あとはなんだろう。そうだ、流血が激しいようならばリョナ部屋への移動も考慮に入るのですが、食人とか内臓とかそのへんまでいっちゃいます?】 (2016/6/30 23:47:25) |
人狼♂ | > | 【了解です、寧ろ快楽堕ちにすぐに以降は此方としてウェルカムですっ(ニカッ)とと、流石にそこまではいきませんが…抑え込むのに身体に爪が食い込んだり、かぷっと喉を噛み付いたり程度の出血要素なので移動は不要かなと。(別の意味で移動したほうがいい場合もありますが。スカトロ表現とかなんとか) それも大丈夫、寧ろしたい!というのでしたら移動に付き合いますよという訳でっ。】 (2016/6/30 23:50:15) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【大スカにつきましては、完全な不可ではありませんが、食糞及び塗りつけ等のハードスカは心の準備をくださいな、出切れば避ける方向で(汗) 排泄程度ならばおっけーです♪ ふむ、グロは大丈夫そうですねー。ちなみにロル内でも良いのですが、人狼さんがどの程度狼さんな外見なのか教えてくだされば幸いなのです。ほぼ人間〜ほぼ狼まで、全てに対応致しますがっ(胸はり)】 (2016/6/30 23:53:27) |
人狼♂ | > | (神官を犯し終えた後は腹満たしに森の中で動物を襲い、…うまい事腹を満たし終えて戻ったのは、身長は2メートルの黒い狼の体毛に包まれた、身体つきこそ人のそれに似ているが、四肢と頭は黒狼のそれであり、ふさふさの艶やかな尻尾を揺らめかせている―――が、そこで見かけたのは。此方がいない間に如何なる者が運んできたのか、寝床にしている所の途中でふら付いている見るからに満身創痍の美女が居た。お腹を満たしているうえに食後の愉しみまでついてると考えればその口は上機嫌に歪むのは当然か)…へへっ、こんな所にそんな姿で散歩とぁ、ちょっとばかし、無防備じゃないか、お嬢さんよ。…おうちに帰りたいと見えるが、そうはさせねぇぜ?(ニタニタと笑みを浮かべて、彼女がこれから歩もうとしている道を塞ぐようにつっ立つ最中、腰布から現るは人と狼の生殖器を掛け合わせた、雄々しく凶暴な獣根。むわり、と蒸気として漂わせる雄の匂いが彼女の鼻腔をくすぐったか。…そんな彼女を慰み者にしようと、その型に手を伸ばして) (2016/6/30 23:56:11) |
人狼♂ | > | 【えぇ、此方も塗って食うのは遠慮したいので…排泄要素があるとハッスルします(カミングアウト) 外見についてはロル内に書き込みましたが、イメージできましたか?】 (2016/6/30 23:57:27) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【二足歩行のほぼ獣(ただし直立歩行に耐えうる骨格)という認識でよろしく? あ。体内の蟲さんの卵と精子の動向はお任せします笑 ではでは遅レス拙ロルではありますが楽しんでいただけますように。何かありましたらPL、もしくは、プロフにて。】 (2016/7/1 00:00:00) |
イシュナ♀19剣士 | > | (不意にかけられた声にびくりと身を竦める。普段ならば気づかぬわけもなかった魔物の気配。しかし、震える足で壁を背にようやっと立ち上がった体、そして先程まで蟲達に貪られていた神経が悲鳴を上げて、それどころではなかったのだ。見上げる高さにある魔物の顔は、完全な獣であるというのに人よりも尚表情豊かに此方を揶揄しているようで。……伸びてくる、鋭い爪に思わず一歩身を引いた、その途端。) …っっ!! (縋る壁をなくした掌がずり落ち、足元が崩れ落ちる。尻餅をつくように打った体に走る衝撃に目を瞠り、更なる高みに遠ざかった獣の顔を睨み返す。) (2016/7/1 00:08:15) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【失礼、とちゅうです】 (2016/7/1 00:08:28) |
イシュナ♀19剣士 | > | くる、な、ばけもの…っ!もう十分、もう十分だ…っ(かたかたと歯を鳴らしながら、それでも叫ぶのは最後の矜持。度重なる地獄のような辱めに怯えた体は震えが止まらないが……それでも。崩れ落ちた衝撃でふくまされたままの卵たちが体内で位置を変え…ぐじゅり、と抉った感触に足先が痙攣しても、それでも。) (2016/7/1 00:13:19) |
おしらせ | > | スライム♂リクさんが入室しました♪ (2016/7/1 00:15:28) |
人狼♂ | > | 【お帰りなさいですよーっ...とと、お邪魔しておりますっ】 (2016/7/1 00:15:50) |
スライム♂リク | > | 固まっていました‥‥←】 (2016/7/1 00:15:57) |
人狼♂ | > | 【とと、主役が来たので、此方はロル内で譲る形で立ち去っておきましょうかね…(笑)まぁ、決めるのはイシュナさんに委ねようかなと】 (2016/7/1 00:17:10) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【おっと。リクさん、おかえりなさいませー♪ご無事で何より。 ……お邪魔されております…っ!(汗)】 (2016/7/1 00:17:25) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【うえ?!いや、私ごときに選択権などないですよ?!(汗)……えぇと、じゃぁ、さんぴ(自主規制)】 (2016/7/1 00:18:31) |
スライム♂リク | > | 【はあ‥‥まさか固まるとは‥‥←今まで格闘していた人】 (2016/7/1 00:18:52) |
スライム♂リク | > | 【ありがとうですー狼さん。むしろ俺が厳しいです。姫様】 (2016/7/1 00:19:49) |
人狼♂ | > | 【とりあえず、リクさんはどうしたいのです?イシュナさんは選択権が無いといって決めれない状態なので貴方がどうしたいのかお聞きして、ロル内の描写を決めようかと思いますが。】 (2016/7/1 00:20:01) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【お、お疲れ様でした…(汗)<格闘 んむむ。どちらかを選ぶというのはどちらにも申し訳なくて…。最初に遊んでくださっていたリクさんも、寂しかろうと来てくださった人狼さんにも…。うぅ。優柔不断で申し訳ない…。いっそ落ちておきませうか。また機会があれば…っ、とかどうだ…っ(混乱中)】 (2016/7/1 00:22:29) |
スライム♂リク | > | 【時間的に複数は俺が厳しいですしね‥‥(むしろ合わせるのが辛くて‥‥)悪いですが通常のほうがいいですしね‥‥うーん‥‥】 (2016/7/1 00:23:16) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【よし、私は落ちます。現状でどちらかと遊ぶのは…なんとなくあれです。あれなのです。あれと言ったらあれ。】 (2016/7/1 00:24:29) |
人狼♂ | > | 【んむんむ、っと成れば此方も素直におちておきましょうか。途中までロルを書いてましたが、投下する事無くすみませんですよっ】 (2016/7/1 00:25:25) |
スライム♂リク | > | 【あれが分からないけどね。はあ、仕方ないですかね。てか、これは雪崩の予感?←】 (2016/7/1 00:25:55) |
人狼♂ | > | 【と言うことで、もしもお二人が居残るのでしたらどうぞこのまま続けてくださいませっ。ではでは・・・またの機会によろしくお願いいたしますっ】 (2016/7/1 00:27:07) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【こんな私ですが、また、機会巡ってきたら遊んでやってくださいましー♪ そして、その機会が近いうちに巡って挽回出来るように頑張りまするっ!(決意の握り拳。) 一先ずPLあたりに撤退しまする笑】 (2016/7/1 00:27:12) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが退室しました。 (2016/7/1 00:27:13) |
スライム♂リク | > | 【雪崩だー!お疲れ様ですー狼さん。なんかすいません‥‥】 (2016/7/1 00:28:24) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【あ。私も落ちます。人狼さん、有難う御座いましたっ!本当に助かりました。 リクさんもお疲れ様でしたー♪またあそんでやってねー。】 (2016/7/1 00:28:30) |
スライム♂リク | > | 【お疲れ様ですー姫様。明日は予定ありますか?←一応】 (2016/7/1 00:29:02) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【んとんと。現状ではなんとも、なのです。うむ。】 (2016/7/1 00:29:52) |
スライム♂リク | > | 【休みだから出来れば仕切り直しにしたいと思って‥‥←今かなり後悔してる人でして汗)中の人が汗)】 (2016/7/1 00:30:48) |
スライム♂リク | > | 【了解ですー。】 (2016/7/1 00:31:54) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【どうだろう。んー。いまお約束を確約は出来ないのです。いつもタイミングとご縁があれば♪で、遊んでおるのでっ。ご縁があれば、きっとお会いできましょう。しかし、この場で約するのは、また、人狼さんはしつれいになる、かなっと。】 (2016/7/1 00:32:31) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【人狼さんに、ですね。人狼さんは、じゃ、意味が逆だー(汗)】 (2016/7/1 00:33:07) |
スライム♂リク | > | 【了解ですー】 (2016/7/1 00:33:19) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【それでは、また♪ 遊んでくれてありがとでした♪】 (2016/7/1 00:34:01) |
スライム♂リク | > | 【お疲れ様ですー姫様】 (2016/7/1 00:34:18) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【たいしつーw】 (2016/7/1 00:34:21) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/7/1 00:34:25) |
おしらせ | > | スライム♂リクさんが退室しました。 (2016/7/1 00:34:36) |
おしらせ | > | たぬぽん♂化け狸さんが入室しました♪ (2016/7/3 23:47:41) |
おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/7/3 23:47:46) |
たぬぽん♂化け狸 | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/7/3 23:48:30) |
たぬぽん♂化け狸 | > | 【ちなみに、時間のリミットとかNGプレイはありますな?】 (2016/7/3 23:49:20) |
エスメラルダ♀19剣士 | > | 【背後が不安定だけど特にリミットは考えてないかな】 (2016/7/3 23:50:23) |
たぬぽん♂化け狸 | > | 【わーい、タヌキとしては不意打ちで簡単に手にいれた人だったりします(笑)】 (2016/7/3 23:50:48) |
エスメラルダ♀19剣士 | > | 【NG大スカ、中の人としては精神<肉体なプレイが好み】 (2016/7/3 23:52:06) |
エスメラルダ♀19剣士 | > | 【ロル打ち中…………?】 (2016/7/4 00:00:31) |
エスメラルダ♀19剣士 | > | 【あー……これは……】 (2016/7/4 00:10:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たぬぽん♂化け狸さんが自動退室しました。 (2016/7/4 00:11:06) |
エスメラルダ♀19剣士 | > | 【おやすみー……】 (2016/7/4 00:11:11) |
おしらせ | > | エスメラルダ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/7/4 00:11:47) |
おしらせ | > | たぬぽん♂化け狸さんが入室しました♪ (2016/7/4 02:44:50) |
たぬぽん♂化け狸 | > | 【昨日はすみません!】 (2016/7/4 02:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たぬぽん♂化け狸さんが自動退室しました。 (2016/7/4 03:05:40) |
おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:22:09) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【人狼さん、そっちじゃない…笑】 (2016/7/6 23:22:23) |
おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:22:32) |
真紅♀竜人 | > | 【人狼さんw】 (2016/7/6 23:22:53) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【こっち、こっちー笑 自分で洞窟言ってたのに…w】 (2016/7/6 23:23:14) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:23:23) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【やあ、顔真っ赤な人狼さん、こんばんはー笑】 (2016/7/6 23:23:52) |
人狼♂ | > | 【間 違 え ま し た ( 笑 )ということで改めてこんばんはです( 笑 )】 (2016/7/6 23:23:56) |
真紅♀竜人 | > | 【こんばんはw】 (2016/7/6 23:24:16) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【んん?スライムさんはPLに行ってしまわれた、かな…??】 (2016/7/6 23:24:28) |
真紅♀竜人 | > | 【スライムこいよww072しろww】 (2016/7/6 23:24:36) |
人狼♂ | > | 【ドSな真紅さん…( 笑 )さて、と。書き出しはこちらからでOKです?(再確認)】 (2016/7/6 23:25:16) |
真紅♀竜人 | > | 【すこしだけこっちかきます!】 (2016/7/6 23:25:37) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【真紅さんのドSっぷりが冴え渡ってらっしゃる…(憧) はぁいー、書き出し宜しくですー。】 (2016/7/6 23:25:43) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【ふむむ?真紅さん→人狼さん→イシュナ、かな? ちなみにNGは唐突な大グロスカとなっておりますっ!】 (2016/7/6 23:27:05) |
おしらせ | > | スライム♂さんが入室しました♪ (2016/7/6 23:27:39) |
スライム♂ | > | 【はあ‥‥来たよー‥‥(ゲッソリ)】 (2016/7/6 23:28:07) |
真紅♀竜人 | > | まったく…貴様達は何をしているんだ?たかが小娘に押されおって…次我らの顔に泥を塗るような戦いをしたら承知しないぞ!(周りの魔物に喝を入れると帰らせて)待て人狼…貴様にはこの小娘を好きにさせてやろう?戦えなかった鬱憤があるだろう?こいつで晴らすがいい(玉座のような椅子に座って足を組むと人狼と女を見つめて) (2016/7/6 23:30:20) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【んんん…?んー?まぁ、全ての勝者様真紅様が良いと言えばですけれども、本気の本気で嫌ならば無理する必要はないかと思いますよ?<おな その分次のプレイ割増でお贈りしますからっ!と申し上げれば、魔王真紅様もお許しくださることでしょう(拝)】 (2016/7/6 23:30:30) |
真紅♀竜人 | > | 【おかえりーw】 (2016/7/6 23:32:05) |
真紅♀竜人 | > | 【ん?そうする?いや、プレイはいらないけどさw】 (2016/7/6 23:36:44) |
人狼♂ | > | (危うく勇者を目覚めさせる前に駆けつけることができた魔族の一体である人狼。途中で魔剣に突き刺されて戦闘不能になったが、竜人の娘の尽力により剣士である彼女を倒しては、竜人の彼女から軽い治療を受けて復帰しつつ、共に洞窟の中に。そして今は)…真紅殿、俺如きにそんな勿体無いお言葉を。ですが、このまま辞退するのも失礼な話である故、有り難く…。(椅子に座り込む彼女が今回の主将であり、貢献者である。深々と頭を下げるあたり、犬のそれに近いかもしれない。そんな中、捕らえられた剣士の女性に近づいては)…よぉ。俺達に随分と奮闘したもんだな。…それに免じて殺しはしねぇ。…ま、少しばかり、俺の鬱憤を晴らしてもらおうか…!(早速戦いの興奮の熱が収まらない剛直を取り出しては…おもむろに彼女の頬にぐにい、と押し付けて…しゃぶれよ、という目で彼女を見下ろしてみようか。) (2016/7/6 23:37:05) |
スライム♂ | > | (魔剣の呪いにより自滅してしまったスライム自分より上位種であるドラゴンのお嬢の命令により自慰をしなくてはならないといけなくなった。)‥‥はあ‥‥嫌ですね‥‥いくらお嬢さんの命令でもこれはあんまりです‥‥(しぶしぶながらブツブツと文句をいいながら自らの身体を雌‥‥今犯されそうになっている剣士の姿に変化していく。剣士の姿になるとお嬢さんの目の前まで歩き始め膝をつき頭を下げる)では、これより罰として自ら自慰を致します。私の行為を御鑑賞してください(声も剣士の声で喋りはじめ軽革鎧を外し始める)【私は自慰のみは嫌ですなw】 (2016/7/6 23:37:15) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【良かったっ、固まったのかと再起動させる寸前でした…。って順番はどうしよう…一先ず、人狼さん×イシュナ 真紅さん×スライムさん の、交互で互いにちょくちょくてを出す感じ…?】 (2016/7/6 23:39:02) |
真紅♀竜人 | > | 【おなじくw>再起動 イシュナさんの格好でするのはいいの?え?罵ればいい?w】 (2016/7/6 23:41:56) |
真紅♀竜人 | > | 【>スライムさん】 (2016/7/6 23:42:15) |
人狼♂ | > | 【リクさんがどうしたいのかはっきりとしない限りはこちらはイシュナさんをメインに手を出す予定ではありますよー。】 (2016/7/6 23:42:22) |
スライム♂ | > | 【‥‥ですかね‥‥?(溜め息)仕方ないじゃないですかーオナしないといけないみたいですしー→all 】 (2016/7/6 23:43:00) |
真紅♀竜人 | > | 【時間もあれなので人狼さんとイシュナさんはつづけてていいですよ?】 (2016/7/6 23:43:33) |
人狼♂ | > | 【らじゃっす。それじゃ引き続きイシュナさん、どうぞー】 (2016/7/6 23:44:05) |
スライム♂ | > | 【ですよーまた次回もありますしー】 (2016/7/6 23:44:14) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【言われずとも書いてたさっ!遅いのさっ!……orz そしてりくさん、私をコピーするなーっ!肖像権で訴えるぞー笑……しかし、それもまたイイ……←】 (2016/7/6 23:45:12) |
スライム♂ | > | 【てかまあ、はじめだけですよーアリスキャラを希望ならアリスにしますよーお嬢さん】 (2016/7/6 23:45:33) |
真紅♀竜人 | > | 【部屋主様の声が聞こえたからしなくていいや?あっち戻っていいよー?>スライム】 (2016/7/6 23:47:02) |
スライム♂ | > | 【それはそれで酷いですねーw→お嬢さん】 (2016/7/6 23:47:50) |
人狼♂ | > | 【とりあえず。あんまりPLが多いとロールのログが流れますし、そろそろ自重していただけると助かります】 (2016/7/6 23:48:55) |
真紅♀竜人 | > | 【いま、ぬっぺさんが聞いてくれたからね、どうぞ戻って?>スライムさん ぬっぺさんありがとちゅっちゅ>PL 人狼さんごめんなさい!】 (2016/7/6 23:49:54) |
イシュナ♀19剣士 | > | (最初はたかがスライム一匹の筈だった。何度も復活するそれに引き際を完全に誤ったのはやはり戦闘経験の不足から、だろう。数体の魔物を屠った代わりに手に入れたのは……魔物の巣とも言えそうな…洞窟の奥にて囚われの身の上。記憶の最後に高笑いを響かせた少女はその見た目の稚さに見合わぬ尊厳を持って此方を睥睨している。篝火を時折煽られるその幼顔をただ、ひたすらに睨みあげる目線は……むわりと鼻をついた余りにも強い雄臭に逸らされた。後ろ手に拘束され、膝立ちに座らされた己の眼前に突き付けられた肉棒。当然のようにふいっと顔をそらせてみせれば、吐き捨てるように) 女風情に多勢に無勢でしか戦えない卑怯者達が…っ!無理矢理口でも突っ込んでみればいい、噛み切ってやるから…っ!(ぼろぼろの革鎧は既に防具としての機能どころか、衣服としてすらも怪しいようにところどころ裂け目が入りアンダーウェアや素肌が見えている箇所もある。更には顔や掌は泥や血に塗れつつも、最後の矜持と抗ってみせよう) (2016/7/6 23:50:57) |
スライム♂ | > | 【了解ですー→真紅さん。すいませんー狼さん。では邪魔者(こら)は落ちますね。お疲れさまでしたー】 (2016/7/6 23:51:57) |
おしらせ | > | スライム♂さんが退室しました。 (2016/7/6 23:52:04) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【書いてる間に話が進んでいたっ!そして真紅さんはリクさんと絡むものだと思ってたから最初に触れるだけになってしまっている…うぅ汗 とと。スライムさんお疲れ様でしたー。また今度♪次は勝ってくださいなー汗】 (2016/7/6 23:54:03) |
真紅♀竜人 | > | 【おつかれさま!>スライムさん とりあえずこっちはニヤニヤ見るくらいなので気が向いたら煽って、眠くなったらねますので気にせずに二人で話を進めてくださいな!私がここに居たことは、二人の心にとどめておいてくださいw】 (2016/7/6 23:57:53) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【視姦はあはぁ…(ノ´∀`*)…と刻んでおきまする…笑 ということは、私と人狼さん相互になるのかな?次は人狼さんのターンですか、ねー?】 (2016/7/6 23:59:44) |
人狼♂ | > | 確かに。お前さんがろくな力を持たぬ女なら俺達もそこまで卑怯なことはしたくねぇもんさ。だがな…勇者としての覚醒を前においそれと眺めるわけには行かんからな…(最後の抵抗と言わんばかりに強気な口調を貫く彼女に、噛みちぎるという言葉にはおぉ、怖い怖いとおどけては)…そうかいそうかい、そんなに口が嫌だっつーなら…別の口でしゃぶらせるしかねぇよなぁ。…真紅殿、つまらんものを見せるかもですが…どうか予めご了承を…!(そういうと、囚われの彼女の背後に移動しては背中に爪を立ててはビリビリと素肌を薄く傷つけながら装備しているもの、肌着を破り裂いておこうか。まずは彼女の姿をより惨めな姿にさせるべく、そして剛直は…気高き剣士の菊穴へ、下着越しに押し付けておこう) (2016/7/6 23:59:46) |
人狼♂ | > | 【そんな感じですかね。ちょくちょく真紅さんの反応を広いつつ…まぁ、手を出したく(或いは出されたく)なりましたら、遠慮なく絡んでもらえればとっ。】 (2016/7/7 00:05:44) |
真紅♀竜人 | > | 【はーいw】 (2016/7/7 00:06:07) |
イシュナ♀19剣士 | > | ……っ!!(女の悲鳴にも似た音を洞窟内に響かせながら引き裂かれる革鎧は胸元を強調するように体を締め付けてから、無残な端切れとなっていく。体に纏わりつく布切れは腕のみを覆うだけ。胸当てを失った乳房がぽわんと漏れ出して。傷一つない背中に薄っすらと浮かぶ爪痕は鎧に守られて日に焼けぬ白い素肌と対比して赤く赤く。後ろ手でしなった背中の窪みを伝い、下着のみとなった臀部へと一筋の血潮となって滴り落ちていく) くぅう…っ!ま、魔物が卑怯なのは当たり前だった、ね、今更そんなこと言っても仕方ない、か…っ(魔獣の言葉など聞こえていないかのような、二人に対する嘲りの声。その末尾が震えていることに気づかれるだろうか。せめて頭は垂れまいとそらしていた上体が僅かに揺らぐ。密着した亀頭の脈動を布越しといえども菊門へと感じれば思わず唇を噛んで。) (2016/7/7 00:12:18) |
真紅♀竜人 | > | (目を覚ました女は自分が囚われた事を理解していないのか?相変わらずの態度でいることにつまらなさそうな顔をしつつ二人を見つめる。求めていたのは泣き叫び震える弱い人間の姿だった。それを見て己の強さを実感したかったが・・・まぁ、まだ時間はある。その光景を頬杖をつきながら見つめて)つまらない?まぁいい・・人狼よ、お主の好きにするがいい?(そういいながら衣服を裂かれ、うっすら血の滲み出す白い肌を晒し人間のモノとはあからさまに大きさの違う男根を宛がわれても震える声で強がる女が滑稽で、鼻で笑ってしまう) (2016/7/7 00:19:27) |
人狼♂ | > | …いい胸してるねぇ、お前さん。なぁに、魔物ってのはなあ、卑怯な手段こそが基本的な戦術なんだからよぉ。お前さんみてーな強い人間を一人一人倒すのに大勢の魔物が必要というこった。(若干の自虐とも取れる言葉。そうでもしない限り単体では勝てっこないのだから。たぷ、たぷ、と彼女の弾む胸をまさぐる様に揉みしだきつつ、もう片方の手は爪で下着の紐を切り落としつつ、秘部を撫で這わせて…そして。露になった菊穴に剛直の先端がギチギチと音を立ててはめり込ませていったか) (2016/7/7 00:19:49) |
イシュナ♀19剣士 | > | (背後に回った獣人の囁きが耳障りだ。爪が呆気なく最後の砦も切り取っていく。しかし、その羞恥よりも、その憤りよりも……己よりも大分年若に見える少女が此方を見ていることのほうが気に触った。正面に位置する玉座に見せつけるように胸を這い回る指先。寒さから生理的反応でほんのり浮き上がった乳首を、まろい乳房を、獣の掌が押しつぶしていく様もよく見て取れるだろう。快感など、ない。そこにあるのは屈辱と憤怒のみ。歪んだ唇で叫んだ呪詛は…) いつか、いつかお前にも仕返しをしてやる…っ、おぼえて、お、、け…っ、ひ、ぎ…ぎぁあ、っ!!あ、ぁあ゛あ゛っ!!(その途中から完全な叫びへと変わる。潤いも慣らしも与えられぬままに人外の剛直を受け入れた後菊は無残にも散らされ、容易く裂けた。獣の胸板に擦り付けるように顎を上げて身をそらせて捩り、痛みに見開いた瞳も震える舌先が覗く口元もすべてを竜人の目線に晒す。つつり、と裂けた内臓からあふれた血が内腿を伝い、地面へと垂れて。痙攣する体は肉竿に切り開かれるたびに括約筋も腸壁も意識外の蠢きで締め上げる。) (2016/7/7 00:32:47) |
イシュナ♀19剣士 | > | 【おっと。獣の胸板に『後頭部を』擦り付けるように顎を上げて身をそらせて捩り、です。脱字失礼…汗 此方にはレス不要です。】 (2016/7/7 00:36:44) |
人狼♂ | > | ほぉ、真紅殿にそのような口をするとはな…その悪口、俺は許さんぞぉ?(普段こそ戦う際は興奮で口が荒くなる時があれど、普段は温厚である方と自覚していたのだが。竜人の彼女に対する罵りの言葉を聞いては珍しくその声に怒りを込めては)そこまで言うようならもう容赦はしねぇ…!その口、2度と聞けぬようにしてやるからなっ!!(ひざ立ちの彼女の頭を片手で押さえ込むように地面に叩きつけ、もう片方の手を胸の尖りに爪を立てながらばちゅんっ、ぐちゅんっ!と音を立てては血塗れの腸内を打ち付けていく。その間、ぶくぶくと膨らみ出した瘤が彼女のお尻にびたんっ、びたんっと押し当てられて) (2016/7/7 00:42:38) |
イシュナ♀19剣士 | > | …っつぅ…っ!!…ぁ…あ……(地に押し倒された衝撃、既に含まされていた肉棒が腸内の傷を更に抉りながら角度を変える。突然の振動に揺らぐ脳内、一瞬意識が白く霞んだものの、しかし次の瞬間には薄れた意識を呼び覚ますほどの激痛が襲いきて。引き裂かれた粘膜は摩擦されるたびに己の血潮を潤滑油として、獣の貪りを助けるかの如く。) あ、あ゛あ゛ぁっ!!ひぎ…や、やめ…っやめぇええーー…っ!!(熱された鉄棒を突き入れられているようだ。地面に擦りつけられた顔にかかる黒髪は涙と唾液によって幾筋も張り付いて。ぐずぐずに裂けた腸壁が獣の瘤を受け入れる程に拡げられていく。枷にはめられた指先が白く染まるほどに力が篭って、地に伏せ痙攣する姿は…まさしく惨めそのもの。懇願する声が、差し込まれるたびに途切れながらも洞窟内に木霊する。) やめ、て…っ、ひぎぃっ!!や、ら…っ、や…ぐぅ…っ!!! (2016/7/7 00:55:55) |
真紅♀竜人 | > | まだそんな戯言が吐けるとはな?その気の強さ…己の首を絞めるぞ?(衣服を全て剥ぎ取られてもなお折れない娘。今か今かと悲鳴を待ちわびると洞窟に響く叫び声に満足そうに微笑み)あっはは!いい声だ…甲高い悲鳴、意味もない懇願を向けて絶望に染まる顔っ!…これぞ我の求めた姿…弱い貴様ら人間にはお似合いの格好だぞ?小娘…(くっくっと肩を震わせ満足そうに玉座によりかかり、事の次第を見届ける) (2016/7/7 01:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人狼♂さんが自動退室しました。 (2016/7/7 01:07:15) |
おしらせ | > | 人狼♂さんが入室しました♪ (2016/7/7 01:11:27) |
真紅♀竜人 | > | 【おかえりなさい!】 (2016/7/7 01:12:33) |
イシュナ♀19剣士 | > | (洞内に響き渡るのは敗北時にも聞いた、あの、忌まわしき哄笑。ぐじゅぐしゅと臓腑を切り裂き掻き交ぜる音が体内から響くのと同時に外界からの攻めとして心を苛んでいく。睨み、上げることすらももはや難しく。少しでも痛みを和らげるために背を丸め、そして引き攣らせている身には、顔を上げることすらも簡単ではなかった。それでも、それでも…) あ、ぐ…っ、ぁ…あ゛…っ、ゆるさ、な、い…っ、ゆる、さ、い、…っひぎあ、あ…っ!! (懇願と呪詛と悲鳴と。混じり合った声とともに玉座を真っ直ぐに、視線が射抜く。) (2016/7/7 01:16:56) |
2016年06月26日 14時45分 ~ 2016年07月07日 01時16分 の過去ログ
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