「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ
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2016年06月18日 23時46分 ~ 2016年07月07日 23時31分 の過去ログ
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マヤ♀20R+ | > | 1d20+1 → (17) + 1 = 18 (2016/6/18 23:46:50) |
夜の影群♂♀ | > | 1d18 → (9) = 9 (2016/6/18 23:47:07) |
夜の影群♂♀ | > | 【可愛いと言いながら切り裂かれていく図(笑)】 (2016/6/18 23:48:06) |
マヤ♀20R+ | > | 【なにそれこわいw】 (2016/6/18 23:48:20) |
夜の影群♂♀ | > | !!(四方へと突撃を繰り返していけば、まるで、それを見越していたかのような、動くで、黒い影たちを切り裂かれていく、既に3分2は切り裂かれ、凍りつけにされてしまえば、残っているのは、ごく少数の黒い影たち、ただ、統制のない集団にとっては、撤退、消えるという事はない、命が欲しいから、他人の命を奪い生きようとする、それがこの世の定めであり、今、命の元となるものを得なければ、もしかすると消えるかもしれない忘れられた影は、今を生きるのに必死なのだ、段々と、影消え、そして、異界に潜む、その場所はマヤさんの影の中、人と明かりがあれば、潜むことが出来る、影の中へと潜めばそのまま、マヤさんの背中へと、張り付く動きを静止させようとして) (2016/6/18 23:53:34) |
マヤ♀20R+ | > | …なるほど、まつろわぬ者ですカ。わたくしと同じですわネ。(何に縋り何を望んで生き長らえるのか、生きることが終点なのか、逝くことが救いなのか。生きて何とするのか、おそらく本能だけとなったこれらにはわかるまい。影だけで構築された姿、そして相手を知ろうともせずに、否、こちらがマグネタイトを有する魔物だと感知したから襲い来るのであろう動向に、女魔は笑みを浮かべた。微笑、背中に張り付く姿、己をとりまく姿に) (2016/6/19 00:03:46) |
マヤ♀20R+ | > | …今のあなたがたに襲われたところで、全てを取り込まれることはないでしょウ。ならば、お受け取りなさイ。それならば、今生は忘れ去られるかもしれないけれド、輪廻の環に取り込まれ来世では、心優しく穏やかな、お天道様の下で笑って過ごせるような生を送る可能性もでてきますでしょウ。(襲撃を受けたというのに、張り付かれて動きを阻害されそうとなっているのに両手を広げ、来る者は拒まず抱擁の構え。輪廻という“環”を象徴する秘術を行使しようと試みよう。ただし、その数が多いためにこちらとてそのマグネタイトの消費量は半端ではないのだが) 魂の救済回帰を……──“サ・マ・リカーム”!【散々かっこつけて失敗しそうな気がする、そぉい!】 (2016/6/19 00:03:57) |
マヤ♀20R+ | > | 1d20+1 → (3) + 1 = 4 (2016/6/19 00:04:07) |
夜の影群♂♀ | > | 1d18 → (13) = 13 (2016/6/19 00:04:20) |
夜の影群♂♀ | > | 【( ゚Д゚)b】 (2016/6/19 00:04:32) |
マヤ♀20R+ | > | 【4体くらいしか救済できなかった模様。攻撃ターンがそちらに変転します。ガクー】 (2016/6/19 00:04:53) |
夜の影群♂♀ | > | (不完全に生まれた生物たち、その生物たちは、求めるのは、生存という欲求、その欲求に動かされていく、残り少ない影たちは互いに求めている一人の龍のマグネタイトを求めてはまるで、呼吸を合わせたように襲っていき、身体に張り付くのも数体の影たちが救済をされて、姿を消した、救済された者達は心地の良く消えていったかもしれないが、残った者達は精にとらわれては目の前に居る、命あるものを妬ましく、そして、生命を存続させるものを求めては、襲い掛かっていく)ぴぃー!!(残った者達はマヤさんに絡むことに成功すれば、身体を動かさない様にと関節に張り付いていく、動かすことが出来ないと解れば紺は度マヤさんの影に残っている者達がマヤさんの影から、拘束を試みようとする) (2016/6/19 00:15:39) |
夜の影群♂♀ | > | 1d18 → (10) = 10 (2016/6/19 00:15:44) |
マヤ♀20R+ | > | 1d20+1 → (14) + 1 = 15 (2016/6/19 00:19:24) |
マヤ♀20R+ | > | …ン、まるで甘えて駄々をこねる子供のようだワ?(幾体かを輪廻の環にのせることに成功はしたが、まだ残っている。複数の影に絡まれ、拘束されてゆくことは、決して楽なことではない。縋り付かれている故にぎちぎちと身はしなるようだし、爪や歯を立てられていくことだろう。妬みの視線は、パブリックや若いイレギュラーなどなら威圧され心臓を掴まれるような苦しさを伴うものだろう。そのような痛みも、事前に己が施していた防御強化の魔術をもってしても貫くような威力を持つのは、それだけ思念が重く深いもの。ゆえに、身体の自由を奪おうとする影の動きには身をまかせてやりながら)…お前達のその思い、わたくしにおくれ。その代わり、十万億土への道を指し示す手助けをしてやりましょウ。…どうして手助けかっテ? ごめんなさいね、先ほどの術は結構疲れるからあまり使えないノ。それにわたくし、余所者ですカラ。──サ・マ・リカーム! (そうして再び反魂・浄化の秘術を行使する) (2016/6/19 00:22:57) |
マヤ♀20R+ | > | 1d20+1 → (15) + 1 = 16 (2016/6/19 00:23:10) |
夜の影群♂♀ | > | 1d18 → (16) = 16 (2016/6/19 00:25:36) |
マヤ♀20R+ | > | 【同点ですから、そちらに結果をお譲りしますわ】 (2016/6/19 00:26:02) |
夜の影群♂♀ | > | 【最後に同点だった汗、でも、マヤさんが先に3点取っているんですよね汗】 (2016/6/19 00:26:56) |
マヤ♀20R+ | > | 【あらま、そうでしたか。ダイスを振るのは楽しいので、結果はおまかせしますわよー】 (2016/6/19 00:28:29) |
夜の影群♂♀ | > | 【じゃあ全部昇天されたことにしましょうかー】 (2016/6/19 00:29:04) |
マヤ♀20R+ | > | 【了解してらじゃー。ありがたやー】 (2016/6/19 00:29:18) |
夜の影群♂♀ | > | (残った影たち、まるで、生に取りつかれた亡者たちは、生きているマヤさんを妬んだように絡みついていく、その絡みついた状態でも。元々、大した力を持っていないからこそ、数多き影であったが、それもすでに半数を消されては残る力もわずかである、まるで、大したことのないというマヤさんの様子にも、関係ないといったように絡みついていた影たち、しかし、再度、マヤさんが浄化の秘術を使えば、全ての影たちは次第にその黒い影が徐々に消え、絡みついていた力もなくなっていく)ぴゃぁー…(まるで、子供のような声を漏らしては、段々と消えていく影たち、その影たちが行く先は、何処か、解らないがただ、今の影たちは、心地よさそうに消えていきそして異界に残されたのは、まやさんだけであった) (2016/6/19 00:33:37) |
マヤ♀20R+ | > | ──おやすみなさい、そして、わたくしが生きていればまた、いつか。(影たちが輪廻の環に組み込まれていくことを実感すれば、水が流す、という言葉通り、流れる水が引くように異界化は解けて行く。そうして霧散してゆく影たちのマグネタイトを見送れば…そこに残るのは表世界の情景と、水にも濡れぬ女の姿) (2016/6/19 00:35:58) |
夜の影群♂♀ | > | 【か、勝てなかった(;´・ω・)】 (2016/6/19 00:36:41) |
マヤ♀20R+ | > | (そうして、静かな情景を取り戻した後に女ははっとした表情。そして、がっくりとうなだれた)──昇天させるっていう願いを叶えたというのニ、マグネタイトを喰らいそこねましたワ。(ぐぅ、ちょっと悲しい感じでお腹がなったとか) (2016/6/19 00:36:56) |
マヤ♀20R+ | > | 【チートを許してくれた温情に感謝感謝。そして相変わらずエネミーだというのに、かわいい】 (2016/6/19 00:37:24) |
夜の影群♂♀ | > | 【狐で食べてもええのよ?、可愛いのなら戯れられてもよかったのよ?(笑)】 (2016/6/19 00:38:50) |
マヤ♀20R+ | > | 【そこはそこ、龍の沽券ですわ! 狐ちゃんはもふもふ愛でて食べるもの。貴重なタンパク源です。ありがたやー(拝み拝み】 (2016/6/19 00:39:42) |
夜の影群♂♀ | > | 【今度こそはエネミーで食ってやる!!、た、タンパク源!!、遺憾の意を表明しますー、といっても、狐でマヤさんは食えない…(´・ω・`)】 (2016/6/19 00:41:51) |
マヤ♀20R+ | > | 【ふふふ、では今度はわたくしもエネミーで狐様をうねうねしちゃるべくがんばってみますわ。おほほのほ】 (2016/6/19 00:42:29) |
夜の影群♂♀ | > | 【狐様、今、スク水で、各地の学校を回っては水子の霊を沈めている活動中でございます】 (2016/6/19 00:43:28) |
夜の影群♂♀ | > | 【もちろん、東京内の学校ですけどー】 (2016/6/19 00:43:47) |
マヤ♀20R+ | > | 【なぜ ス ク 水 なのか。マヤ姐さんは水着てもエレガント&ゴージャス路線で叶美香もびっくりな感じでいきますわよ。それにしても水難多発の時期にも突入しましたから、気を付けないとですにゃあ】 (2016/6/19 00:45:09) |
夜の影群♂♀ | > | 【とある、お方の格好【セーラーとスク水】を見ていtら…似合うかな…っと、自分のキャラクターを見ていたら思ってしまいまして?身長150位ですし…それに学校かー…プールかー…水着…スク水…うん…みたいな思考がありました…】 (2016/6/19 00:47:23) |
夜の影群♂♀ | > | 【マヤさんのそれはそれで見てみたい気も…狐様。それ見てまねないかしら?、でも、水不足…汗】 (2016/6/19 00:48:03) |
マヤ♀20R+ | > | 【サグメ様ですね。セーラー服とスク水と聞いて、すくみ上半身にスカートという姿を一瞬想像してみてたり。水着って結構着替えづらいから、セパレートタイプの方が楽ですよね。ふふふ、今度プール的なところではしゃぐロールというのも楽しいかもしれませんねw】 (2016/6/19 00:49:39) |
夜の影群♂♀ | > | 【なんか、少しシュールな気が(笑)あぁー、私の世代はセパレートタイプが無かったんですよねー。普通?、のスク水でしたから―。というよりも、両親が姉のおさがりをそのまま使わせるから…ぐすん。プールロルしようかーと思っていたんですが、狐様、プール知っているのかしらというか、ひとりで行けるかなーと思ってみたり【笑】】 (2016/6/19 00:53:00) |
マヤ♀20R+ | > | アオイちゃん、暇ならこういう所へ行ってみまス?(表家業闇医者の女が狐巫女に差し出したのは、1枚のチケットであった。どこぞのシーガイア的リゾートプール施設と併設するホテルへのお泊まりと宿泊チケット。どうやら表家業だか裏稼業だかの関係者からもらったらしいのだが、当人いろいろ忙しくて利用する機会がないらしい。だから、最近水着を着ることを覚えたという噂の知り合いに渡してみようとおもったらしく) (2016/6/19 00:56:15) |
夜の影群♂♀ | > | んっ?なんですか、これは?(マヤさんからもらった一枚のチケット、何処か見たことのあるような施設の一拍の宿泊チケットのようで、チケットに書かれている施設の名前を見れば神様の間で少し話題になっていた施設だと思いだせば)えぇ!?いいんですか!!(最近、暑さにより、ばててきた狐様、書かれているプールというものを見れば、少し嬉しそうにしながら、チケットを譲ってもらって) (2016/6/19 01:00:36) |
マヤ♀20R+ | > | ええ、わたくしは“野暮用”が滞っておりまして、なかなか行く時間がございませんし。…それに、このホテルの評判はとても良いですから、使わずにお蔵入りというのも何だか勿体なくて。あなたが喜んでくださるなら、よかったワ。(手をぱふりと合わせてにっこり) …あ、でも、ホテルへの行き方とかチェックインの仕方はわかりまス?(概ねへぶどらと代わりはないが、高級ホテルのために、チェックインの時点からドレスコードにひっかかるかもしれない。そういうことに慣れてなければ、と、少し考える素振り。どうやらドレスコードもコーディネートするかもしんない) (2016/6/19 01:03:50) |
夜の影群♂♀ | > | そうなんですか?へぇーぜひ行ってみたいですー。はい、嬉しいです。知り合いが話題に出していたんですけど、これで私も言えることが出来ます(耳をピクピクと動かして、尻尾をふわりと、動かして喜んで見せて)えっと…行き方は…たぶんわかると思いますが…チャック・・・イン?…えーと、ホテルだから、受付ですかね?…名前を書くだけじゃダメですか?(狐が知っているのは宿屋に泊まれば名前を書くという昔の宿、そんなチャックインなんて、知るわけもなくドレスを着ていくホテルなんて、もってのほかであり)【あ、近頃、狐の大人バージョンでも作ろうかと思っている次第ですー】 (2016/6/19 01:09:09) |
マヤ♀20R+ | > | んふふ、ドレスコードっていうのは実際にドレスを着ていくことじゃあなくって、ホテルの品を下げないようなお客様であるような格好であれば良いのよ。ちょっと待っていてくださいましネ? (ちらちらと全身頭からてっぺんまでお狐様を蛇目で見れば、入口扉からちょいと姿を消す女。しばらくして…なにやら紙袋やら紙箱やらを抱えてやってきた。開けば、狐耳を隠しても遜色ないようなベルジェールハットに、サーモンピンクのシンプルでちょっと小洒落たフロントリボンの半袖ワンピース、それからハットに合わせた色合いの白色のウェッジソールのサンダル、その他諸々。にゅふふ、と微笑みながら着せ替えを待ち遠しそうにしている)【ふむふむ大人バージョン。悪堕ちしてない綺麗な大人バージョンなのでしょうか】 (2016/6/19 01:16:05) |
夜の影群♂♀ | > | へぇ…あまり、そういった服を持っていないですからねぇ…うーん(昔なら奉納された大成浪漫な服があるだろうが、現代ではそうもいかないと思い少し悩む様にして)んっ?えっ?(ちょっと待ってと言われマヤさんの方を見れば依然なんだか似たような感覚を覚えて待っていれば、持ってきたのは紙袋であり、中を見れば、ワンピースのようなものが入っており、着替え待ちという風な感じで見られれば、ちょっと待っていてくださいと、一言残してトイレへそして数分後、)え、えっとどうでしょうか?(頭の狐耳を隠せたベルジェールハットをつけて、プン悔いろのフリルの入ったワンピースを身に着けてサンダルをはいた、何処かの夏の都会に居るような、雰囲気であり、少し恥ずかしそうに体を前後に回って、変な所がないか見てもらおうとして)【悪落ちしていない状態ですねー。悪落ちしても可能です】 (2016/6/19 01:22:47) |
マヤ♀20R+ | > | うんうん、尻尾の所はちょっと膨らんでいるけれど、夏用のワンピースだから、あんまり目立たなくて良い感じですワ。一応、水着とホテルで過ごす用のワンピースも準備いたしましたカラ。(くるくる回って嬉しそう。そんなお狐様が気に入ってくれたようで、女もにこにこである。紙袋からポーチやら小道具やら、それからもう1着分のワンピやら、それからセパレートの水着やらを取り出した。これもやるから活用しろ、という意味らしい) ホテルを使って感想とかもらえたら嬉しいワ。(…どうやらチケットは釣りらしく、高級ホテルのモニターをしろという“野暮用”でもあったらしい。女が頼まれる、そして女がお狐様に頼む、という時点でイレギュラーでないと対処できない何か曰くありげがあるのだろう) (2016/6/19 01:27:17) |
マヤ♀20R+ | > | 【悪堕ちは、たまにするとシチュにも刺激があって楽しい者です。…今度悪堕ちロールでもしてみようかしら】 (2016/6/19 01:28:10) |
夜の影群♂♀ | > | 【はいー、中々刺激的でしたよーマヤさんが悪落ちですか汗】 (2016/6/19 01:29:01) |
マヤ♀20R+ | > | 【悪堕ちというよりも暴龍化ですね。ふひひのひ】 (2016/6/19 01:31:01) |
マヤ♀20R+ | > | 【そういうシナリオを1本持ってはいるのですが、まだまだ実行にはうつせない感ですわね】 (2016/6/19 01:31:22) |
夜の影群♂♀ | > | 【私…止められるかしら?マスターが来てくれることを祈ろう】 (2016/6/19 01:31:50) |
マヤ♀20R+ | > | 【マスターが現れると拳骨1発殴られて終わりそうですw】 (2016/6/19 01:32:41) |
夜の影群♂♀ | > | でも、向こうに行ったら出来るだけ隠しておきますから―。なんだかお嬢様になった気分ですねぇ(なんだか、何処かの、豪邸にいるお嬢様になったようであり、帽子をもっては前後にくるりと踊ろう様に回るを繰り返していき、)えっ?まだあるんですか!!(更に他にあるお言われれば、嬉しそうに紙袋をもらって、他のワンピースや水着は向こうで決めようと思えば、大事そうに受け取り)はい、帰ってきたら色々と、話させていただきますね、もちろん、お土産も買ってきますよー(何か打っているだろうと信じ、ホテルに行くことを楽しみにして、もちろん、これが釣りで、何かあるとも知らずに、嬉しそうにしており)【なんだか、書いていたら夏目友人帳という漫画を思い出しました】 (2016/6/19 01:35:09) |
夜の影群♂♀ | > | 【世界の救世主ですからねー】 (2016/6/19 01:37:59) |
マヤ♀20R+ | > | 可愛い可愛い。(可愛いものは愛でる者。こちらの渡した品物を大事そうに預かる姿もまたほっこり。だから、頭とか撫でてみたり) そうね、パイン飴が売っていたお願いネ?(どうやら南国リゾート系らしい。沖縄にも進出しているらしいので、黒糖飴やパイン飴なんてのも売っているのであろう。東京だから、アンテナショップもあるし、そこで買えと言われたらそれまでだが、何しろお土産を買ってくると楽しそうに言っているのだから、これは頼まざるをえない) (2016/6/19 01:38:25) |
マヤ♀20R+ | > | 【夏目友人帳は聞いたことはありますにゃあ。読んだことはないのですが、面白うそう】 (2016/6/19 01:39:04) |
夜の影群♂♀ | > | フフ―、ありがとうございます(かわいいといわれれば、嬉しそうにしていれば軽く鼻歌をすれば、頭を撫でられれば軽く耳を動かして)パイン飴ですねー。わかりましたー(パイン飴、名前は知っているが舐めたことはないせいか、向こうになら打っているのだろうと思い。忘れない様に買ってこうと思い)フフ―。リゾート施設たのしみですぅー (2016/6/19 01:45:59) |
夜の影群♂♀ | > | 【中々、面白いですよー。アニメとは特にー】 (2016/6/19 01:46:27) |
マヤ♀20R+ | > | (流石にお小遣いまで渡す必要はないかしら? なんては思ったが、以前は貧しさに危急のでもあった身。ちょっと心配になった。…何しろ、件のリゾートホテルではいろいろして貰わないといけないし。だからポーチの中にはひっそりポチ袋を潜ませておこう。お財布はちゃんと持っていたかしら? 何しろ古いお社のお狐様である。がま口財布とかかもしれない、心配すればキリがないが、そんなお狐様がリゾートホテルでどんな経験をしたかは、後日語られることになるであろう) (2016/6/19 01:50:14) |
マヤ♀20R+ | > | 【なるほど、今度概要だけでも調べてみましょう>物語系 ということで、ちょいと眠気がやってきたので、ねおちする前に横になりまする。連日のねおち本当に申し訳なく!! そして今日は遅い時間までお付き合いありがとうございました、& お疲れ様でした。ドキドキリゾート編は、また時間が合えばやってみたいなあ】 (2016/6/19 01:51:26) |
夜の影群♂♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたー。私も明日が仕事があるのでそろそろ寝ようと思っていましたのでー。いえいえー此方こそありがとうございましたー】 (2016/6/19 01:52:21) |
夜の影群♂♀ | > | 【明日は私は時間があるので、来るかも?】 (2016/6/19 01:52:37) |
マヤ♀20R+ | > | 【お仕事ですか、それは大変だ。私は明日サービス出勤するかもしれません(ノД`) 仕事おわらないよぅ…。お見かけしたら絡ませて貰うかもしれず、その時にはよしなにですぞー。それでは、おやすみなさいませ。よい夜Wow】 (2016/6/19 01:53:31) |
おしらせ | > | マヤ♀20R+さんが退室しました。 (2016/6/19 01:53:50) |
夜の影群♂♀ | > | 【あららーお互い頑張りましょーっと、では私も失礼しますー】 (2016/6/19 01:54:18) |
おしらせ | > | 夜の影群♂♀さんが退室しました。 (2016/6/19 01:54:22) |
おしらせ | > | 稀神サグメ♀22Rさんが入室しました♪ (2016/6/19 15:02:15) |
稀神サグメ♀22R | > | (『東京都内』―― 都内を散策する天津神) (2016/6/19 15:02:26) |
稀神サグメ♀22R | > | (東横線某駅、東商店街を少し歩いたところで目的地のお店に入り、食券を買う銀紙の女性。スリットのような矢印スカートという衣装はどうしても人の目を引くが、そんなこと気にしてないそんな怜悧な表情を覗かせて――) …… (ミシュランガイドを誰にもバレないようにポケットの中へとしまいこんでゆくと、一口だけ冷水を飲んで、ラーメンが出来上がるのを待ち。) (2016/6/19 15:02:43) |
稀神サグメ♀22R | > | (暫くして出来上がった魚介の風味を感じられるラーメン。まずはレンゲでスープを一口。怜悧な顔が少しずれてうっとりしたようは表情を一瞬覗かせ)『心の声:―― これは鶏がらを中心として動物系に、煮干し、カツオ…… 鯖節といった魚介系の出汁が調和しているように旨味をひきたてているようです。さながら動物と魚のコラボレーションのように。』 ( そして、スープに絡ませた麺を唇へと運んでいきて、はしたなく啜る音を響かせてしまうも、本能的に欲する炭水化物が求めるようにして。)―― ズルルルルルッ……んっ…… はぁ…… (2016/6/19 15:10:23) |
稀神サグメ♀22R | > | (スープと麺、それが一体になって、自分を穢してゆくような気分にさせてくれるラーメン。塩分と糖分と脂肪分のコラボレーションは穢れ少なき天津神ですら虜にするように――)…… はぁ…… チャーシューはどうでしょうか。 これは…… (タレがじっくりしみ込んだロース肉をオーブンで焼き上げた一品。昔の店のように出汁として使わないため、旨味がしっかりととじ込まれらたジューシーな感触が咥内を暴力的に犯されるように襲い掛かって) (2016/6/19 15:16:40) |
稀神サグメ♀22R | > | ……チュルンッ…… んっ。(――麺を食べおえて、残ったスープ。塩分の塊のようなソレは健康を考えるのであれば絶対に飲み干してはいけないもの。されど、あと一口だけ―― と、銀髪の天津神はスープをすくったレンゲを口元へと運んでいき) 『心の声:……ここでやめなければダメなのに、どうしてもスープをすくう手が止められません。ら、らめぇっ…… 』 (ポーカーフェイスなまま、結局すべてのスープを飲み干してしまい。少しばかり後悔が襲い掛かる中、混んできた店内、ゆるりと立ち上がって) ―― ごちそうさまです。 (2016/6/19 15:28:09) |
稀神サグメ♀22R | > | (そのまま店をあとにする天津神。)……あ、最後水飲むのを忘れてました。 (スープの余韻を口の中に残したままの銀髪の女、ふとそのことに気付くも、暫く歩くことにして。)――― しばらく歩いてから、どこかでお茶を買うとしましょう。 (2016/6/19 15:32:20) |
稀神サグメ♀22R | > | (―― そうしてオフの日のラーメンめぐりは続くのでした(ぁ) (2016/6/19 15:35:29) |
おしらせ | > | 稀神サグメ♀22Rさんが退室しました。 (2016/6/19 15:35:33) |
おしらせ | > | 神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪ (2016/6/19 23:13:26) |
神崎 葵生♀20M+ | > | (ある知人からもらった、豪華なシーガイア的リゾートプール施設のホテルのチケット、それに、色々と衣装を合わせてもらい本日、そのホテルの前で)楽しみですねぇ…ねぇお母さん?(青空の中、二人の銀色の親子、一人は土地神の一神の狐であり、大人の格好をした式神、この姿でホテルに一人は怪しまれると思ったのか、偽りの母親を式神で作り出せばホテルの前で、まるで演技をするようにしては歩いていき、熱い外とは違い快適なホテルの中、式神はホテルのチャックインをするために、ロビーの受付へと、もう一人は、ロビーの待合室でのんびりとしており)んん~こういうところに来るのは初めてでなんだか緊張しますねー…チケットをもらったからしっかりと遊ばないといけませんよねー (2016/6/19 23:21:43) |
おしらせ | > | 神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。 (2016/6/19 23:42:35) |
おしらせ | > | マヤ♀20R+さんが入室しました♪ (2016/6/20 23:56:29) |
マヤ♀20R+ | > | (星を数えて微睡んで、微睡みから目覚めては星を数えて。ああ、幾度繰り返したことだろう。満点の星空はその輝きを翳ることはなく。だが、それは決して手の届かない偽りの輝きにも似ている。星というものは、なんと罪なのか)──かと言って、あなたにまったき罪が無いとも言い切れませんわネ。とかく、あなたの微笑みはわたくしたち悪魔と呼ばれる者を狂わせる。(夜空を見上げていた女、くらり、と上半身を揺らし蛇眼をしぱしぱと瞬かせてはそう詰り) (2016/6/21 00:00:10) |
マヤ♀20R+ | > | だから、“お前”というカード、あたくしは嫌い。輝かしくて美しくて誰にもかれにも希望を見いださせるじゃなイ。でも、よくよく考えてもごらんなさい、お前の輝きは遙か昔に存在していた名残だというではないノ。(マニュキア彩る女の細い指先、その先へと顕れるのはひとつのアルカナ) (2016/6/21 00:02:58) |
マヤ♀20R+ | > | ──希望を見るなら誰でもできる? 希望を見ることから、夢を実現させるだけの努力を持ち上げることができる? 本当に口の上手いコト。確かに夢を視るのは自由だものネ、それを止めることなんて出来やしないシ、止めても何の損得にもなりやしなイ。 (2016/6/21 00:06:41) |
マヤ♀20R+ | > | とかく、お前と相反することだけはよぉく解ったワ。星よ、お前の輝きはやはり美しい。…だが、地に根ざし深き鎖となった我が身を断ち切ることなんて、到底無理。何しろ、わたくしは龍なのだから。 (2016/6/21 00:14:16) |
マヤ♀20R+ | > | (──ぱたむ、何か冊子でも閉じるような軽い音を立てて。その上、朱唇からはあ、とため息を零すのは波打つ黒髪で片目を隠す女) …希望を見いだせと言っているのかもしれないのに、出てくるのが悪態だらけって、我ながらどうかと思いますワ? (2016/6/21 00:17:07) |
マヤ♀20R+ | > | まあ、物事には相性もありますし属性というものもございまス。相反してしまうと、どうにも衝突しがちなのでしょうネ。──地道に努力することにしましょうカ。(それが、己の象徴するアルカナの意味のひとつととれば、と女はにょろり、紺碧鱗の長虫へ。己の尾を咥えて環を形作れば瞼を閉じて、うとうとと夢の中) (2016/6/21 00:23:40) |
おしらせ | > | マヤ♀20R+さんが退室しました。 (2016/6/21 00:23:45) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/6/23 21:41:37) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園・夜の雨》】 (2016/6/23 21:42:21) |
マヤ♀30R+ | > | (気紛れに留まる降雨前線とやらは、このクニの南部に散々雨を降らせておいて、未だに止む気配がなさそうだった。更にはまだまだ雨を降らせ足りないのか、その食指は魔都と呼ばれる地域にもじんわりと忍び寄り──梅雨時、という言葉で誤魔化しはまだききようものの、今宵もしとしとと雨だれは途切れず、厚く黒い雲が夜空を覆っている。だから申し訳程度の外灯では光源も薄く、人通りも自然と少なくなりそうな夜半の海浜公園に佇むのは…波打つ黒髪で片目を隠し、女体然とした体格を薄いワンピースに包む女。傘も差さなければ、雨滴に己が打たれるのを厭おうともしない。海浜公園というのだから、海を、もう光源もない黒くぬめる海を眺めている。──そんな情景であった) (2016/6/23 21:47:49) |
マヤ♀30R+ | > | …“ ”(海を臨みながら、女がワンピースの袖から覗く白蛇のような腕を差し伸べるのは虚空。夜の中、どこまで女の顔立ちや表情を伺い知ることができるかは不明のところ、紅色の唇を開いて零す音は澄んでゆったりとした女声。言葉は異国のそれなのだろうか、このクニのものとして聞き取るには些か困難。そして、近づけばようよう解るかもしれないが、時が経つにつれ強弱激しい雨だれ、は、満遍なく全ての情景に降り注ぐものの女自身を濡らすことは叶っていない。──それをもって、この女が通常では無い、つまりは“イレギュラー”であるこを判別するのも可能である) (2016/6/23 21:56:10) |
マヤ♀30R+ | > | 【ジャンルは問わず、ですがまずは雑談からまったりと待機させていただきますわネ】 (2016/6/23 21:58:54) |
マヤ♀30R+ | > | ──象、泰は小往き大来る。吉にして亨るとは、即ち是れ天地交はりて万物通ずる也。上下交わり手その志同じき也。内陽にして外陰。内健にして外順。──“地天泰(ちてんたい)”(歌うような声と音の綴りは、しばししてようやくこのクニの言葉にも通じるものへ。雨だれは強く、音も世界も断ち切るような線を天と地に繋げ続ける中、その間を縫って声を通す。遠く、遠くへ。言葉は言霊、故に、祝詞と請願を音に無し伝え響かせるも、傍目から見れば奇異なものなのだろう。雨の夜、人並みもなく人目もないからこそできる芸当なのかもしれない) (2016/6/23 22:32:23) |
おしらせ | > | 神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪ (2016/6/23 22:44:15) |
神崎 葵生♀20M+ | > | 【こんばんはーお邪魔してもいいですかー?】 (2016/6/23 22:44:50) |
マヤ♀30R+ | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませーぃ】 (2016/6/23 22:46:26) |
神崎 葵生♀20M+ | > | 【ありがとうございますー。雑談からという事は何か、依頼がありです?】 (2016/6/23 22:48:01) |
マヤ♀30R+ | > | 【いえ、依頼とかそういうのは今日は考えてなかったですw 雑談からロールの幅を広げていけたらなー、程度で。深読みとかはとくになく】 (2016/6/23 22:49:32) |
神崎 葵生♀20M+ | > | 【そうなんですかー、じゃあ↓に続きますねー。後、マヤさんは雨に濡れている…で、大丈夫ですか?汗】 (2016/6/23 22:52:12) |
マヤ♀30R+ | > | 【よろしくです。雨は降っているけれど、一見雨に降られているけれど、雨には濡れていない。そんなイレギュラーな状況です。厨二病なう】 (2016/6/23 22:53:08) |
神崎 葵生♀20M+ | > | 【了解した~】 (2016/6/23 22:53:32) |
神崎 葵生♀20M+ | > | (梅雨の時期、一時期は雨が降っていないと、困ったという声が聞こえていたが、今では、災害のように雨が降り、今までの付けが回ってきたかのように大粒の雨が降っている中、一人、白色のワンピースを身に着けては、黒色のスパッツを身に着けては、捲れてもいいようにしており、一時的には昼は晴れており、散歩をしようと出ていれば、海浜公園の中で昼寝をしていれば、雨が降り始めて、ずぼ濡れの状態であり)まぁ…濡れるのはたまにはいいですよね?…(変えるにも距離のある公園、この状態で濡れてしまえばどこまで濡れてもいいと思えば、公園の中から聞こえてくる声、その声の元へと、近づいていけば)あらー、やっぱりマヤさんでしたかー。こんなところでどうしました?(雨の中を塗ってくるような、言霊、特に音に敏感な耳が感じ取らないわけもなくいけば見れ慣れた相手が立っていれば雨に濡れたまま近づいていき、おーいという風に、手を振ってみて) (2016/6/23 23:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 葵生♀20M+さんが自動退室しました。 (2016/6/23 23:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ♀30R+さんが自動退室しました。 (2016/6/23 23:33:40) |
おしらせ | > | 神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪ (2016/6/24 00:27:16) |
神崎 葵生♀20M+ | > | 【マヤさんごめんなさい、なんだか、ルルブが落ちたみたいで( ;∀;)お相手ありがとうございました】 (2016/6/24 00:27:46) |
おしらせ | > | 神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。 (2016/6/24 00:27:51) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/6/24 01:07:41) |
マヤ♀30R+ | > | 【こちらこそゴメンナサイでした。なんか鯖落ちしてたのかな? また今度みかけたらよしなにー】 (2016/6/24 01:08:11) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/6/24 01:08:16) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/6/25 02:26:30) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──異界化の魔都・某所》】 (2016/6/25 02:27:00) |
マヤ♀30R+ | > | (表世界は咽せるような湿気に包まれて、地域によっては豪雨の警報すら出ているというのに、白い谷間を惜しげも無く晒すVネックスーツの女が辿り着いたのは、砂塵の風が渇きを覚えさせるような、炎天下。崩れた廃墟群は人の気配も治安も形骸化以下となっていることをよく示す) (2016/6/25 02:30:14) |
マヤ♀30R+ | > | …“雨”を振らせましょウ。(砂塵の異界を照りつけるのは、容赦無き太陽。表社会の湿気を嘲笑うように高温の熱を放ち着け、ベージュともグレイともつかぬ情景をゆらゆらと、蜃気楼まで描かせる。そして、そんな世界に雨を降らせるのだとのたまった女は、マグネタイトを軽く発露、その直後には両の手にそれぞれ黒曜石の短刀を携えていた) (2016/6/25 02:33:29) |
マヤ♀30R+ | > | 先日の“FullMoon”は大人しくしていたのですかラ、反対の晴天に暴れ回っても文句はございませんわよネ? ──だから、捧げ物ヲ。 (2016/6/25 02:36:29) |
マヤ♀30R+ | > | (両手に短刀を携え、一度はかくりと腕をおろし胸元で交叉させる。下ろした腕へ合わせるように頭も地を見つめれば、さらり、波打つ女の豊かな黒髪は視線を追うように枯れた地へさみだれ、表情を隠した。くつ、くつ、くつ、タイトスーツの伸縮、そしてスリットの限界まで開き、内股に立つ足は揺れ、その原因は揺れる肩と、更にその原因である嗚咽とも愉悦とも言えるくぐもった笑いから伝わって) (2016/6/25 02:44:46) |
マヤ♀30R+ | > | ……。(笑い声が止めば、次に女の喉から放たれるのは唸り声。うぅ、でもぐぅ、でもなく、まるで人の形をした女の放つものではない。聞いた者の心を心理的にも物理的にも震え上がらせるのは、それがグルルルル…という捕食者の音であったから。地を穿つように五月雨た黒い髪の雨。頭を軽くあげ、その隙間から覗かせたのは…金の目。瞳孔はより縦細長く、ぎらりぎらりと睨めつけ威圧を与え。頭上で笑う太陽がぎらりとした眩しさならば、その瞳孔が放つのはえぐり取るような、ねっとりと絡みつくような底深さを感じさせるようなもの) (2016/6/25 02:56:10) |
マヤ♀30R+ | > | 【…っと、かっこつけてはみたものの、以降のイメージが上手く湧き出てこない。ネタを探しつつ、湧いてきたら動かしてみましょう。】 (2016/6/25 03:15:24) |
マヤ♀30R+ | > | 【シチュ等の変更は可能ですので、ネタ探しつつまったり待機もしてみましょウ】 (2016/6/25 03:20:45) |
マヤ♀30R+ | > | 【やっぱり湧き出なかった模様。なので、このまま退室しましょう。良い情景が浮かんだら、その後の様子は別途語られるということで】 (2016/6/25 03:57:50) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/6/25 03:57:53) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/6/25 11:38:24) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──異界化の魔都・某所》】 (2016/6/25 11:38:58) |
マヤ♀30R+ | > | 【昨日に引き続き、格好いい戦闘ロール練習を目指しつつ、まったり待機してみましょう。絡みづらい状況というのは承知しておりますので、シチュの変更等は如何様にも可能です。お気軽にお声かけくださいませ】 (2016/6/25 11:40:39) |
おしらせ | > | カーチェス♂25さんが入室しました♪ (2016/6/25 11:43:47) |
カーチェス♂25 | > | 【こんにちは。】 (2016/6/25 11:44:37) |
マヤ♀30R+ | > | 【こんにちわ、いらっしゃいませーぃ】 (2016/6/25 11:44:55) |
カーチェス♂25 | > | 【ふふ。君を犯しぬきに来ました…。】 (2016/6/25 11:45:13) |
マヤ♀30R+ | > | 【そう言われると恐ろしゅうございますわネ。サテ、ではどのような状況からの邂逅になりましょうね? お好みの状況がございましたら、提示された内容に極力合わせてこちらから書き出させていただきますガ】 (2016/6/25 11:46:42) |
カーチェス♂25 | > | 【そうだね。当方が仕事を終えて興奮状態にあり、たまたま通りかかった戦闘中の貴女を助けてそのまま犯すとか…。】 (2016/6/25 11:48:19) |
マヤ♀30R+ | > | 【最終的に、そのような状況になれるかどうかは流れ次第、ということで。とりあえずは戦闘中、という状況で書き出させていただきますわネ】 (2016/6/25 11:50:51) |
カーチェス♂25 | > | 【ええ。分かりました。】 (2016/6/25 11:51:13) |
マヤ♀30R+ | > | 【少々お待ち下さいませ】 (2016/6/25 11:51:15) |
マヤ♀30R+ | > | (表世界に相反するような乾いた灼熱の、廃墟群。そのような世界を展開された異界は、我が儘放題に照りつける黒い太陽に従うように、徘徊する“住人”たちも、己に我が儘であったようだ。所謂“外道”にカテゴライズされる、人や物事の思念などが異界化故というねじ曲がった理の中なものだから、人や獣やその他の姿を真似、複数踊り出る。その中を、更に“踊る”のは、白い谷間を露わに晒し、身を包む黒のタイトスーツをぎちとしならせながら両手に携える短刀にて血の雨を降らせる、妙齢の女)…ん、ふ、ふふぅ。もっと、もっと踊ってくださいナ!(剣呑な台詞。紅唇を二股に分かれた舌でなめずり、口角を吊り上げ狂気を含ませた笑みを浮かべて) (2016/6/25 12:03:59) |
カーチェス♂25 | > | 【と、ごめん。ちょっと背後。後からまた覗きます。】 (2016/6/25 12:05:00) |
おしらせ | > | カーチェス♂25さんが退室しました。 (2016/6/25 12:05:04) |
マヤ♀30R+ | > | 【はい、いってらっしゃいませ】 (2016/6/25 12:05:15) |
マヤ♀30R+ | > | (邪念が形作る真似型。それらの群が襲いくれば、手に構える黒曜石の短刀で切り裂き、貫き、突き上げる。“踊る”とは言ってもその動きは疾くというまでではない、が、切れ味が素晴らしいのかそれとも相手が柔いのか、時には肘鉄や膝蹴りで押し上げながらも首を、胸ぐらを、急所らしきに刃を当てつけ、サンドベージュにくすんだ墨色というシンプルな色彩の世界へ、鮮血…色のマグネタイトとう華を咲かせ彩りを添えて行く)【“イレギュラー”、“マグネタイト”等、の単語について不明な点がございましたらお声かけくださいませ。尚、マグネタイトについてはATLAS社の女神転生シリーズに準じます】 (2016/6/25 12:13:15) |
マヤ♀30R+ | > | …サァ、生に縋り付く様をわたくしに魅せて頂戴。(渇いた地にしたたる朱滴、その滴を糧とする女も表世界からすればまっとうな生物ではないくせに、そのようなことを言う。群れ、呻き、緩急様々な動きにて真似型共が女に手を伸ばしてくれば、短刀で斬りつけ、霧散する姿を、その際に響く断末魔さえも己の糧となるのだという。普段優美に、そして尊大、傲慢に振る舞う女の本質の一端は、森羅万象の荒ぶる姿──龍の属らしく、激しい情念を好むものでもあった。だから、異界化、散りゆくのはマグネタイトという状況ではあったものの、異界を降り立った当初の上品で優美な佇まいは既に腕先から鮮血を滴らせ、その滴る物が顔面にも及んでいれば、浮かべる微笑みへは凄惨という言葉をつけ加えることにもなろう) (2016/6/25 12:29:40) |
マヤ♀30R+ | > | 命の根源たる紅き滴り、それを吸いとる地は際限なき肥大さヨ、蓄えた命を更なる命へと昇華させるというのもあながち間違いではございませんわネ。…“相生”、“相剋”、“土剋水生木”! 縋り付く先の、縋り付く元の、おまえたちの願いは何かしラ?(群群を切り裂き、血にまみれていく女の様相は凄惨さを増してゆく。血の赤と己の髪の黒にまみれながらも覗き見える金の蛇眼は爛々と。腰を下げ両手の短刀を、既にベタベタとなった赤茶けた砂地に突き立てて、請願するのは荒ぶる自然の破壊の力。砂地だというのに、どこからか地鳴りを響かせ、短刀突き立てた箇所を中心に地割れを伴えば、周囲の真似型たちを巻き込み飲み込みにかかる。──幾多の命を貪欲に求める荒技、“地母の晩餐”をもって) (2016/6/25 12:52:53) |
マヤ♀30R+ | > | ──ふ、く、くく、は、ほほ、ほほほほほ! (地割れが真似型を飲み込みにかかり、そうして終息に至れば、渇いた異界に佇むのは目下血ぬれのスーツの女。ゆらり、と立ち上がり黒い太陽を睨めつけるように天上を見上げ、微笑みは高笑いへと) お前達の願イ、聞き遂げタ!(ぬるり、マニュキアで彩るも肩口まで血ぬれならば、それも意味はない。そんな指先で波打つ黒髪を掻き上げればやはりそれもかなりの湿りを伴い、改めて濃い鉄錆びの匂いを当たりに巻きちらす。瞑目し、鼻をならし頭をゆるりと揺らして、恍惚、愉悦の笑みにてその情景すら肺腑へと取り込めば、女は異界を後にする) (2016/6/25 13:02:41) |
マヤ♀30R+ | > | 【カーチェス様、申し訳ありません。こちらも所用にて一端場を離れます故にこちらは退室させていただきますね】 (2016/6/25 13:03:11) |
マヤ♀30R+ | > | 【またの機会をお待ちしております。お疲れ様でした、お付き合いいただきありがとうございました】 (2016/6/25 13:04:02) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/6/25 13:04:06) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/6/25 16:19:13) |
おしらせ | > | カーチェス♂25さんが入室しました♪ (2016/6/25 16:19:21) |
マヤ♀30R+ | > | 【お部屋をおかりいたしますわね】 (2016/6/25 16:19:30) |
カーチェス♂25 | > | 【お部屋を借りますね…】 (2016/6/25 16:20:43) |
カーチェス♂25 | > | (そしてゆっくりと開かれた膣口に熱帯びた肉棒を添えると、一気に突き入れる。鍛え抜いたそれは彼女の想像を遙かに凌駕するかもしれない…。一気に根元まで突き入れると、亀頭が的確に子宮を捉えた…。乳房は大きな手で包み込み、ドレスを脱がせると露わにした乳首を、野太い指先が摘みあげ…)じゃ…楽しませてもらおうかな…。俺だけじゃなく一緒にね…。(そう言うと顔を真っ直ぐに見つめながら…) (2016/6/25 16:22:36) |
マヤ♀30R+ | > | …ん、あっ…ナルホド、おっしゃる通り素晴らしいモノにございますわネ、これなら…幾多の女も満足させることができたでしょうニ。(逞しいものに一気に貫かれると、やはり太さ、硬さは苦しいのか片目を瞑りん、と息を止めては痛みに耐える表情。乳首をつまままれて、ア、とひと鳴き。一気に貫かれたというのに、亀頭がもう子宮に辿り着いてノックすら仕始めそうな勢いだというのに、こちらも肉棒を包む肉壁にて締め付け蠢かし、扱き吸い取りにかかる) (2016/6/25 16:27:40) |
カーチェス♂25 | > | 素晴らしいかどうかは知らないが。ま、オネーサンのお目に叶うならいいけどなっ…ン…(そう言うとにやりと笑みを浮かべて見せる。どうならまだ本気を出していないようだ。右手を腰からゆっくりと滑らせるとアナルに添えて皺を伸ばす様に緩め、ゆっくりと中央の穴を開いた瞬間。中指をニュルッと差し込むと皮一枚で擦り上げる様ように動かしていく。肉棒の付け根で肉芽を擦り、膣壁が絡み付いてくるとそれは予想通り。その事が彼女を更に快楽へと誘うだろう…。膣壁を巻き込む様に始まったピストン運動。亀頭が子宮をこじ開ける様にグッチュズッチュッと突き上げる…)あぁ…オネーサンこそ、ふふいいもの持ってるじゃないか…。これはどうだい? (2016/6/25 16:32:04) |
マヤ♀30R+ | > | は、ふ、…ぅ、そうですわネ…わたくしの気分を損ねるような粗末なモノでしたら…ふふっ、これだけ密着しておりますモノ。(のど笛噛み千切って、流れ出でる鮮血をもって溜飲を下させていただきましたかしラ? 激しいピストンに身体を揺さぶられ、息を荒げながらの回答。不意打ちのようにアナルを責められると、ヒギッっと驚きの表情を浮かべて、重ねて加わった快楽に肉棒も指をも咥える圧へ力が籠もる。こちらも相手のを、と思ったがまずは背筋から腰に、ぎりぎりと爪先を沿わせて、それから尻を掴むと同じようにアナル…ではなく、そこの先の陰嚢に指が届けば強めに揉んだり引っ張ったり突いたりを仕始める) (2016/6/25 16:38:21) |
カーチェス♂25 | > | 損ねるね…。そいつは怖いな…。ふふ…。(そう言うと強く突き上げたと思うと、小刻みにペースを変えて、子宮口を小突きあげる。その振動が消えないうちに左右に揺さぶると、ぐぐと突き入れて、そそり立っていく肉棒。膣内が徐々に中から広がる間隔。アナルの指は根元まで入り込み、ゆっくりと回転運動を咥えながら、腸壁を押し開き、腸から潮のように噴出す液体…ン…こ、これは…。陰嚢を刺激されるとその反動でより一層肉棒が反り返り、子宮口を開いてしまうだろうか…。ズボズボッと音が響き始めると…) (2016/6/25 16:43:36) |
マヤ♀30R+ | > | (突き上げられると、たふり、豊かな乳房も黒髪も合わせて揺れた。ひぐっ、とその度に小さく声を漏らすのだけど、快楽の波を途切れさせぬように小刻み刺激を与えられて、更に回転までされて解すというより拡張を促されてしまえば、肉棒を極限まで受け入れようとずぶずぶ、更にくわえ込み密着は深くなる。こちらの刺激に相手も快楽を得ていると知れば、流石に竿の裏側などはこちらの肉壺に埋まっているわけだから指でつつくこともできまい。だから、刺激をより与えようとこちらも自ら腰を揺り動かし、緩急と前後運動へ更に波を与えようとする) (2016/6/25 16:47:52) |
カーチェス♂25 | > | ン…(絞り上げる様に両手で乳房を揉み上げる。指の腹で乳首を押し込む様に刺激を与えると、くりゅくりゅと強弱をつけて快楽を促していく。アナルの指はすっかりと濡れてしまい。添えられたのはついに二本目の指。ぬちゅっと二本の指がアナルを押し開き、ヌブヌブと拡張を始める…。顔を見つめるとにやりと笑う…。腰を振り始めた彼女。その動きに同調し更なる動きを咥えて飲み込んでいく。激しく前後左右に動かすと、彼女の肉体が浮くほどに突き上げる…。そして体制を入れ替えカウンターに手を突かせると後ろから更に奥まで突き上げると。より激しく深く…)ほら…両方の穴…奥の奥まで突き上げてやるからさ…。 (2016/6/25 16:52:24) |
マヤ♀30R+ | > | あふっ…ナルホド、あなたはよくよく欲がお強イ…。(カウンターに手を着かされて、背後から乳房と乳首を嬲られてから、更には二穴を責めるという。はぁ、はぁ、とだらしなくひらいた唇から舌を出して、ちら、と詰るようにそちらを向くがすぐさま、激しく疲れると背を反らせてその刺激への回答を身体でよくよく表した。背がそれば、それだけきゅ、と穴もしまり竿先は吸い付くように、根元は絞り千切るような強烈な刺激を与え、ぷるぷると小刻みに揺れる身体は、白い尻タブまでその振動を伝えて) 全く、戦いが終わった後にもこの責めですから、恐ろしゅうございますわ、ネ。ンンー! (2016/6/25 16:59:02) |
カーチェス♂25 | > | そうか?…・そう言うアンタこそ。相当のものだぜ…。くく…。(そう言うと腰を真っ直ぐに引いて、一気に突き入れる。そして舌を垂らしてだらしない表情がグラスに映っているだろうか…。右手を伸ばせばさらにアヘ顔を晒されるように口内に舌を入れると彼女の舌を摘まみ引き出すと、ジュップジュップと指をしゃぶらせる…。亀頭は子宮口を何度も何度も叩き、強弱をつけた刺激を与えながら…。アナルの指先を折り曲げると吊り上げるように持ち上げた…。その瞬間、膣から潮が噴出したの見えるだろうか…。)ン…奥をもっと突き上げるぜ…。ン…その締め付け…心地いいな…ズンズンズンズンズン… (2016/6/25 17:03:15) |
マヤ♀30R+ | > | そうやって、わたくしを相手に粋がったことが…後々の後悔に繋がることが、大変に楽しみですワ。(舌を出せば、唾液も零れはしたなくもカウンターにぱたぱたとこぼれ落ちる。そうしまいと口を閉じようとすれば摘ままれて舌をごと嬲られてしまうし指も添えられてしまうから、さらにぱたぱたと垂れてゆき、しゃぶる指はでろでろの唾液まみれとなってテカってしまうのは程なく)ひゃふっ!? (ぐい、アナルを責める指が強引にひぎあげられて、素っ頓狂な声もあがればよだれよろしく股座も随分と濡れていた。だから、下りた子宮は竿から迸るであろう熱い精が欲しい欲しいと蠢くし吸い付きもまるで口でバキュームするように、吐きだし口を求めては吸い付いて責め立てた。小気味よく、それでも激しく突き上げられれば女は足元からがくがくと震えあがり、まずは絶頂を迎えようとするだろう) (2016/6/25 17:11:18) |
カーチェス♂25 | > | そうか…。是非後悔させて欲しいね…。もう子宮が下りてきてるな…。分かるぜ…。あたってるからな…。(恥ずかしい蟹股のまま、ショーツは用をなさなくなるほど濡れていた。床は潮で濡れそぼり大きな水たまりを作っている・・。指はすっかりと唾液塗れになり、彼女は舌をだらしなく垂らしたまま嬌声を上げている…。そして指を抜けば快楽の声が響き渡るだろうか…。腰をしっかりと掴み直し、更に奥まで突き上げると、降りてきた子宮を突き上げる様にしながら…。)ズンズンズンズンズン…(引いては突き上げ掻きまわし、子宮を真っ直ぐに突き上げて穿る…。それを繰り返しながら絶頂へと…) (2016/6/25 17:15:34) |
マヤ♀30R+ | > | んっ、んっ、ンー~~!!(舌と口を嬲る指へ牙を立てる前に、その指は逃げ腰を掴むことに忙しくなった。背面から激しく突き入れられて、泡立つそれから摩擦する音を店内に響かせれば、従うように嬌声もリズム佳く。そのまま先ほどよりよりぴん、と背中と喉を反らせ、爪先立ちとなればその反動のごとくしっかりと男を根元まで掬い取るように吸い上げてから、女は達したのであった) (2016/6/25 17:20:37) |
マヤ♀30R+ | > | 【すいません、背後都合につき少々離席せねばなりませんので。盛り上がっているところ大変申し訳ありませんが、当方はこれを〆とさせていただきますね】 (2016/6/25 17:21:11) |
カーチェス♂25 | > | 【分かりました。ありがとうございます。】 (2016/6/25 17:21:23) |
カーチェス♂25 | > | 【当方も背後で返事が出来そうにありませんので、これで。】 (2016/6/25 17:22:01) |
マヤ♀30R+ | > | 【こちらの都合で申し訳ありません。お相手ありがとうございました、お疲れ様でしたです。では、本当に申し訳ありませんが、お先に失礼させていただきますね】 (2016/6/25 17:23:07) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/6/25 17:23:24) |
おしらせ | > | カーチェス♂25さんが退室しました。 (2016/6/25 17:23:40) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/7/2 09:38:44) |
マヤ♀30R+ | > | 【折角の休日だというのに来客のために早起きしてしまった…orz ということで、】 (2016/7/2 09:39:28) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園》 『閑話休題HEAVEN'S DRIVE ~フォーチュン・テラー~』】 (2016/7/2 09:41:43) |
おしらせ | > | カーチェス♂25さんが入室しました♪ (2016/7/2 09:42:00) |
カーチェス♂25 | > | 【おはようございます。】 (2016/7/2 09:43:25) |
マヤ♀30R+ | > | (梅雨明け空のような日中の海浜公園。直射の日差しを防ぐような東屋で、カードをシャッフルするのはインディゴ生地のワンピースに身を包む妙齢の女) (2016/7/2 09:43:40) |
マヤ♀30R+ | > | 【おはようございます。背後が来客予定なので、それまでの雑談や簡単な占い程度での対応になりますが、それでもよろしいですか?】 (2016/7/2 09:44:22) |
カーチェス♂25 | > | 【大丈夫ですよ。また次回にしましょうか。】 (2016/7/2 09:45:39) |
カーチェス♂25 | > | 【どこかでお話でもいいですし。】 (2016/7/2 09:46:19) |
マヤ♀30R+ | > | 【ゆっくり、とはできかねる状況なのでロールをするとしても短文メインになりますし、エロールはとても無理な状況ですね。後入りしていだいたのに申し訳ありません】 (2016/7/2 09:47:20) |
カーチェス♂25 | > | 【では。またゆっくりと。】 (2016/7/2 09:48:36) |
マヤ♀30R+ | > | 【はい。本当に申し訳ありません。また機会がありましたら、その時はよしなに】 (2016/7/2 09:49:21) |
おしらせ | > | カーチェス♂25さんが退室しました。 (2016/7/2 09:49:35) |
マヤ♀30R+ | > | (海浜公園の東屋に腰掛け、カードをシャッフル。腰掛けた椅子と同じく石作りのテーブルに載せているのは携帯電話。誰かからの呼び出しでも予定があるのだろう)【簡単な占い練習と短文メインのロールで刹那的にお部屋をお借りしますわね】 (2016/7/2 09:52:29) |
マヤ♀30R+ | > | (のんびりした時間を過ごしたいのに、響いたのは無体な電子音。あらやだ、なんて呟けば面倒臭そうにそれに出て、何やらの話を始めたのだろうけど) (2016/7/2 10:00:15) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/7/2 10:00:19) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/7/2 23:42:05) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・ほにゃらら院》】 (2016/7/2 23:42:39) |
マヤ♀30R+ | > | むぅー…。(てしてし、てしてし。波打つ黒髪の女がマニュキア彩る指先で叩くのはキーボード。はっきり言って得意ではない作業。勢いつけるために軽く一杯引っかけて、表面の塒に戻ったのは良かったが、当人が自覚しているように作業は遅々として進まない。まあ、つい最近まで電源入れることすら厭っていたものだから、一人で作業に挑むこととなったあたり、随分成長したものである。…が、その成長っぷりを誰が知り得ようか。表示されるのはシンプルなファイル。取説ならぬ三次元的ノートへ目を通しながら、入力作業に勤しむ姿がそこにはありました) (2016/7/2 23:47:30) |
マヤ♀30R+ | > | (作業のお供は氷出しの新茶。一滴一滴を染み渡らせるように抽出するために味も香りも濃く爽やか。そして、もともと従業員なんてものは常駐していないし常駐させるほどもない規模の院だから、単独作業になるのだけれど、それでも何か音は欲しかったから適度に有線ラジオでも流してみた。普段は昭和歌謡やオルゴールアレンジなんかが流れているそれは、これもチャンネルはあらかじめシンプルに設定されているものだから、機械音痴レベルの高いこの女魔であっても、使えるレベル。…まあ、そんな彼女を気遣い、取説よろしくご丁寧にテプラでチャンネルや操作ボタンを提示しているという涙ぐましい努力があってのこと。尚、その努力はテプラを取り扱うということで、この女魔が設えたものではない、ということは往々にして想像できることであろう) (2016/7/3 00:07:27) |
マヤ♀30R+ | > | (どうやら日も落ちているからということと、女魔自身がジャズやアンビエントと言ったジャンルを好むからだろう、ラジオから流れるのはゆったりとしたテンポの曲調。はた、とてしてし叩く指先を止めて、急須から小さく浅い湯飲みに注ぎ入れた新緑茶を1杯、ぐびり。そして流れる音を耳が捉えると)…“Waste Days”(ぼそり、と呟いた) (2016/7/3 00:25:53) |
マヤ♀30R+ | > | …捨て去られた時間、ですカ。(それは“忘却された”、と捉えるのとどちらが幸いなのだろう。女性ボーカルがこのクニのものではない言葉でゆっくりと紡ぐ歌を聴きながら、思案する。脳裏に浮かぶのは、とある情景。が、追慕するには随分と時間が経ちすぎたし、自分が現代に生かされているのだ、と自覚しているのだから今更夢をみても無駄なことだなんてわかっている。ため息を吐きかぶりをふって、今こそが現実なのだ、と解らせるように冷たい茶を再び口元に運べば、五感で“現(うつつ)”を染み渡らせる) (2016/7/3 00:33:03) |
マヤ♀30R+ | > | (次に流れてきた曲も、同じ音楽グループが手がけたものだという。元々少ない音源ながら、深海生物の勇壮さを的確に表していたような曲であったものの、アンビエント風にアレンジされたことで、たゆたうような優雅さが増しているように思えた。…海を泳ぐ魚たちは、空を飛ぶ鳥たちと同じくそれぞれの肉体的負担があるが故に、実際はまったくもって何の苦労もなくのんびりと移動しているわけでもないのだろうが、その曲を楽しんでいれば、光量の薄い深海をゆったりと威容もたっぷりに泳ぐ巨大生物の姿が想起された) 雲“海”も、あれは泳ぐと言ってよいのかしラ? (2016/7/3 00:42:01) |
マヤ♀30R+ | > | (一曲が終わるのを聞き遂げて、再びキーボードへ向かえばてしてし、てしてし。遅々として進まぬ作業へと戻って) (2016/7/3 00:53:23) |
おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪ (2016/7/3 01:25:07) |
マヤ♀30R+ | > | 【こんばんわぁ。Accessの操作に苦戦しながらいらっしゃいませーぃ(ノД`)】 (2016/7/3 01:26:36) |
柏木九郎♂28S | > | 【こんばんは~。あの機械音痴がPCに向かっているという時点で涙を禁じ得ない(こら)差し入れせねば。ということでお邪魔させて頂きますー】 (2016/7/3 01:27:16) |
マヤ♀30R+ | > | 【パワーマックはハード出来にフォローが利きづらいから、ウインドウズを購入(させられたらしいですよ)、てしてししながらお待ちしてます】 (2016/7/3 01:28:33) |
柏木九郎♂28S | > | (九郎マークのシールをはった白無地の化粧箱に、九郎マークの焼き印が入れられてあるどら焼きを六つほど詰め込んで、紫色の布地で包んでそれを片手に雑多な路地をスッタラスッタラのんびりと歩いている。荷物のお届け先は、自称ドSで自分的には時々可愛らしさ大爆発の女医さんのところ。医院が入っている建物を見付けては階段を登って、医院のフロアまで辿り着いて、休診中とかかれている札を見たものの『診察じゃないからヨシ!』と扉を開ける。)柏木宅配便で~す、頼まれてもないものお届けに参りましたぁ~。配送料無料、物品無料、どら焼きのお届けで~す。(開けたら締める。待合所を通り越し、受け付けの中に入って来ては、彼女の仕事スペースへも遠慮無くズカズカと踏み込んできて。片手に持ってる手作りどら焼きを、ことんと仕事中の机の横に置いた。) (2016/7/3 01:51:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木九郎♂28Sさんが自動退室しました。 (2016/7/3 03:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ♀30R+さんが自動退室しました。 (2016/7/3 03:28:44) |
おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪ (2016/7/3 03:40:18) |
柏木九郎♂28S | > | 【実に。実にタイミングがわるい……ルブル全体がサーバーエラーか何かで落ちていたようで……】 (2016/7/3 03:42:35) |
柏木九郎♂28S | > | 【どら焼きを食べて頂くのは次以降にしましょう。またお会いできたときにでも是非。と。言伝残しつつ。今日のところはお休みなさいませー】 (2016/7/3 03:47:15) |
おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが退室しました。 (2016/7/3 03:47:26) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/7/3 22:42:21) |
マヤ♀30R+ | > | 【昨晩はサーバー落ちにて、こちらも退室に至りまして大変失礼いたしました。どら焼き、大変美味しゅういただきました。というわけで、お礼をば】 (2016/7/3 22:43:39) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・住宅街某所》】 (2016/7/3 22:48:38) |
マヤ♀30R+ | > | (昨日は、思いもがけない野暮用追加で、不覚ながらも血の涙を流しそうな羽目に陥った。それを押しとどめてくれたのは、ひっそりと、というわけではないが差し入れたされた生菓子だ。甘くて美味しいものは疲れを癒やし脳を活性化させて、さらには小腹に溜まる。野暮用という名の事務作業に冷たい緑茶のみであった魔性の女にとって、それは随分と有り難く…須くが万事収まりがついた、というわけではないが、これからも涙目でキーボードをてしてし叩いたり突いたりする作業が続くことは回避できない運命でもあったが、随分と有り難く美味しいものであった。1つ、2つ。化粧箱に入ったしっとり生地とくどすぎない小豆餡はことのほか緑茶に合い、残りは冷暗所にて大事に保存。今宵の作業のお供にしようと企てる。……で、予定の詰まった女が何故、己の塒とする繁華街から住宅街へと足を伸ばしているかというと──) (2016/7/3 22:54:44) |
マヤ♀30R+ | > | (女の足が留まったのは、住宅街のとある集合住宅。所謂アパートという奴だ。訪問回数は本当に数える程度、だから1人でそんなに迷わずに辿り付けたことを、ちょっぴり褒めてやりたい気分でもある。窓辺からは光は見えず、どうにも留守にしている様子、こんな時間だ、さもなければもう就寝に至っているのやもしれない。玄関であろう扉に付随した呼び鈴を、もしくはノックをも憚られ、己の顎にマニュキア彩る指先を当てては数度小首を傾げて思案。…ふぅむ、唸ってふと金の蛇眼を巡らせれば、郵便受け、否、新聞受け用の投入口が目についた) (2016/7/3 23:00:03) |
マヤ♀30R+ | > | (おそらくは、不在を想定してのこと。女は携えたポーチから、リボンでラッピングされた薄い長い小箱を取り出して。それからあらかじめ準備していたであろうメッセージカードをリボンの隙間に挟んでは新聞受けへと投函。厚さが合わずに入らないかな? なんて思ってもみたがそんな憂慮は必要もなく、コトン、という軽い音を立ててそれは無事に受けとめられたようだ) (2016/7/3 23:08:25) |
マヤ♀30R+ | > | (箱の中身は万年筆とボールペンとシャープペンシルのセット。それから、翡翠のペーパーウェイト。文房具を贈り物にというのは、“これからもよくよく勉強に勤しむように”ということを揶揄し、本来ならば年上から学生などにするようなものでもあるけれど、送り主である女にとってはそのような傲慢を持ち合わせも意味することもなく。だからカードには、) (2016/7/3 23:14:48) |
マヤ♀30R+ | > | 『──文字と言葉をとても大切に使う方ですから、これからも幸と福に溢れる言の葉が綴られませ。そのような生を紡がれませ。 これは、先日甘くて美味しい幸福をお裾分けいただいた御礼にて』 (2016/7/3 23:17:58) |
マヤ♀30R+ | > | (そのような文言。サインはどうしようかと思ったが…アルファベットのMの筆記体、それをちょっとエッジを緩めてくるくると、まるで蛇がにょろりとしていかのような態を記していた。うむうむとちょっと1人で納得の頷き。しばしすれば足音も忍ばせて、来た道を辿るように女は場を去って行く) (2016/7/3 23:21:40) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/7/3 23:21:46) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/7/3 23:58:40) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・夜・海浜公園》】 (2016/7/3 23:59:20) |
マヤ♀30R+ | > | (少し、夜風が浴びたくなったから。室内での缶詰作業に少々飽きて、外に出る当面の用件も無事に終わらせて。少し足を伸ばしたのは、夏の特徴的な厚くて黒い雲も重苦しい海沿いの公園。生ぬるく湿気た風は、一般的に言うととてもじゃないが爽快とは言いがたい。そんな風に揺れる黒髪、手先で押さえながらこれも万象のひとつと思えば愚痴る理由もない) (2016/7/4 00:02:37) |
マヤ♀30R+ | > | 【25時程度までまったり待機いたしましょウ】 (2016/7/4 00:05:31) |
マヤ♀30R+ | > | ──また、参りますわネ。(ふぅ、と手を差し伸べくゆる風に吐息を混ぜ込み、パサリ、羽音と共に両手を黒曜石色の翼へと変異させれば、闇夜に溶け込むように女は夜の空へと羽ばたいた) (2016/7/4 00:53:08) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが退室しました。 (2016/7/4 00:53:12) |
おしらせ | > | 神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪ (2016/7/4 23:08:34) |
神崎 葵生♀20M+ | > | 【来たのはいいけど、何を書こうか迷い中でございます汗】 (2016/7/4 23:29:15) |
神崎 葵生♀20M+ | > | 【東京 異界 某プール】 (2016/7/4 23:41:43) |
神崎 葵生♀20M+ | > | あの~…話が違いますよね?波の出るプールに連れて行ってくれるという話だったのに…(東京の某所のプール施設、多くの人々が集まるはずの場所は休館とかかれた立て札により、誰も立ち寄っていることはなく、隣に居る、いつもいる黒い服を着たサングラスをつけた三十路のおじさんは、小さく笑っているのを見れば、腹部へと、一発殴りつけて)それで…依頼なんですよね?…(仲介人いわく、東京の中で新しくできたプール施設、人を呼ぶはずの、施設が、ヒトではない物も呼んでしまったらしい、その中でも、異界を作り出しては、中へと誘い込めば、ヒトを襲っているのだとか)へぇ…それで、なんで、プールに連れて行ってあげるなんてうそをつくんですかね(嘘はついていないという言葉をきけば、再度腹部を殴りつけて) (2016/7/4 23:42:09) |
神崎 葵生♀20M+ | > | まったく、せっかく、彼方からプールに誘ってくれるというから水着というものを着てみようと思ったのに…はぁ…以来の話ならば以来の話だと言えばいいのに…(手にしているのはプールバック、長年の仲介役の人、信じていたのにと少しため息をつくように言えば、少し罪悪感があるのか冷や汗をかいているのを見れば)良いですよ、せっかくですから、水着でも来て異界を作っている物を退治でもしますか?(冗談交じりに言えば、まるで待っていたという風に、少し大きな声で言ってくる言葉聞けば)はぁ…水着を着た人間しか襲わない?どういうことですか?(仲介人いわく、此処に異界を作った、ヒトではない物は呪い、異界の入る条件が、水着を着た人間、ようにはプールを利用する人という条件の様である)あぁ…呪いですか…じゃあ此処のプールの人は相当呪われるようなことをしているんでしょうね…(人を呪わば穴二つ、施設を作るときか人柄化、他の人間に恨みを買うようなことをしてきたのだろう) (2016/7/4 23:49:43) |
神崎 葵生♀20M+ | > | それじゃあ、どっちにしても、水着の姿にならないといけないのですね…じゃあ行ってきます…どうせ、彼方は車で待っているなんて言うんでしょ?(何時もの事、仲介人は車で待機、現場をかたずけるのは、狐の仕事、そういう自然な流れが生まれており、小さくため息をついて言えば、正解と語尾を嬉しそうな声を聴けば、休館と書かれている扉を押せば、締まっているはずの扉は開き、薄暗い中へと入っていく) (2016/7/4 23:52:08) |
神崎 葵生♀20M+ | > | (数分後、黒色のビキニの姿に鍛えた狐は、誰もいないプール施設の中へと入っていく、電気のつけられていないプール施設は薄暗く、此処に来たことのない狐にとっては、探検をするような感覚で、問題のプールがある方へと歩みを進めていき)はぁ…初めてのプールがこんな形なんて…まぁ…良いですが…さっさと、呪いをはらって帰りますか…(プールのある場所、其処までたどり着ければ、休館なのに水は張られており、笑い声のするはずの、プールは静かな状態、その中で周りを見渡していけば)へぇ…色々な設備がありますねぇ…まぁ…どこでもいいですかねー(近くの水のはっているプールの方へと歩いていけば、水の方を見て、小さく呪文のようなものを唱えれば、プール施設と同じような場所、ただ、違うのは、プールの水が赤いという事、) (2016/7/4 23:56:16) |
おしらせ | > | 神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。 (2016/7/5 00:16:43) |
おしらせ | > | 神崎 葵生♀20M+さんが入室しました♪ (2016/7/5 00:16:46) |
神崎 葵生♀20M+ | > | 居るんでしょ?さっさと、姿を現しなさい…(そう一言、声を落としたように言えば、周りに現れるのは、黒色の人の形をしたゲル状の物、顔のない生物たちの顔の部分を見れば、何か黒い感情を秘めているようにみえ、ため息をついては数体の呪いの者達をみつめていき)はぁ…何処の誰がのろったかしりませんが…しばしのお相手お願いしますね? (2016/7/5 00:27:37) |
おしらせ | > | 神崎 葵生♀20M+さんが退室しました。 (2016/7/5 00:27:41) |
おしらせ | > | マヤ♀30R+さんが入室しました♪ (2016/7/7 21:21:33) |
マヤ♀30R+ | > | 【《──表世界・海浜公園・東屋》】 (2016/7/7 21:22:17) |
マヤ♀30R+ | > | ──おや、まあ。(日中の酷暑が嘘のような、小夜驟雨である。だから、異世界下の店から表世界の、もう日もとっぷりと落ち暗闇と外灯と、濡れてゆらめく足元のタイルなどが蛇眼に映ると…闇夜と同じく黒髪で片目を隠し、これまた闇夜と同じタイトスーツに身を包んだ妙齢の女は呆れたような声を零したのであった) (2016/7/7 21:25:49) |
マヤ♀30R+ | > | 巫山の雲雨…よりもこれはもっともっと艶めいているということなのかしラ?(だとしたら灼けちゃうわねぇ、なんて、傘もささずに雨天の公園を歩む。カツリコツリ、ピンヒールは濡れた歩道のタイルを叩き、髪は風に揺れるというのに雨は女を舐めるもの、濡らすまでには至らぬよう。こんな時間にこんな天気なものだから、もちろんよっぽどの物好きや帰宅者、犬の散歩やジョギングなどを日課にするようなパブリックとしかすれ違わない。けど、すれ違う度にこちらへ不審そうな目を向けるものだから、とりあえずは雨を凌げそうな東屋にでも歩んでみて。そうして、石の椅子に腰掛ける) (2016/7/7 21:30:32) |
マヤ♀30R+ | > | 残念だわネ、今宵、少なくともこのクニの者たちは、貴方方の尊顔を拝見したくて仕方がなかったでしょうニ、無粋な野分が暑苦しい風と雨を呼んでしまっテ。(それとも、ロマンティックな夜の逢瀬はより秘めやかにが好み、と野分を雇ったのかしラ? なんて雨空へと語りかけ) ──大丈夫ヨ、わたくしだって龍の属とは申しましても、このクニで、しかも多くのイレギュラーが彷徨いている場所で大きな術なんて使えませんモノ。──それでも、もし気持ちが良いくらいの晴天でしたラ、ちょっと意地悪をして五行“水気(すいき)”の請願をしたかもしれませんけどネ。 (2016/7/7 21:36:04) |
マヤ♀30R+ | > | (夜空へ向けていた蛇眼を、己の足着く地表へと傾ける。雨に濡れて相変わらず歩道や東屋から臨むタイルはぬめっている。薄い水膜はまるで鏡のよう、そして落ちる外灯の光はぼんやりとはしているが、暗い水鏡という黒いカンバスへ点在する星の如くに見えないこともない。だから、ふぅむ、東屋のテーブルに肘をついて、頬をのっけて更にマニュキア彩る小指をたててひと唸り) (2016/7/7 21:42:01) |
マヤ♀30R+ | > | この時節ですから、仕方がないことなんですけどネ。自然の大きな理をねじ曲げることはできても、覆すなんてことはどだい無理な話でしょウ? ──だから、わたくしのような者に“野暮用”が舞い込んで来る訳なのですガ。(頬杖していない方の手、それを東屋外へと差しのばせば、その一指し指をピンと伸ばして何事かを追うように、軌跡を描く) 雨は、恵みであり幸いでもありますワ。過多となれば、須くが毒となりますようニ、害意となりますからネ。(それに、豪雨の中を歩いて足元が濡れそぼってしまうのも困るし格好が付かない、なんて水気の相性を好みと自称する女は告げる) だから、大騒ぎしないなら良いのですガ、調子に乗り捨て災害なんてものになろうものでしたら…流石にガブリ、と噛み付きに行くかもしれませんくてネ? (どうやら、女が位置する地域は、目下風雨災害の警報などが出るレベルではないよう) (2016/7/7 21:51:16) |
おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪ (2016/7/7 21:58:49) |
マヤ♀30R+ | > | 【あら、コンバンワ。先日はどうも失礼いたしました】 (2016/7/7 22:00:13) |
柏木九郎♂28S | > | 【こんばんは~。いえいえアレはサーバーダウンのせいだし誰も悪くない。今日は起きないといいなと願いつつお邪魔させて下さいな】 (2016/7/7 22:01:03) |
マヤ♀30R+ | > | 【まさかのタイミングでありました。七夕(雨天)にダウンさせたら噛み付くワヨ、と脅しをかけながらお待ちいたしますわね】 (2016/7/7 22:01:59) |
柏木九郎♂28S | > | (こつ、こつ。こつ、ぱしゃ。ブーツの踵が鳴らす硬質な音、たまに水の音がするのは水たまりに足を突っ込んだ音。髪はぺったり衣類もぺったり、出掛けのときには降ってなかったからって傘を持たずか持ち忘れてか、帰りは走って行ってもびしょ濡れになるんだからもう諦めて歩いて帰っている男が一人。どうせなら雨天の海浜公園でも堪能しようと渋めの趣味を覗かせてのんびりと歩いている折、水も滴るいい女が東屋で一休みしているのを見掛けて、そちらに足を遣る。)こんばんはぁ、マヤさん? ……取り込み中だったかな。(濡れた髪を描きあげて、後ろ流しにしながら手漉きで水滴落としつつ、ゆるりと空へと目を向ける) (2016/7/7 22:13:07) |
マヤ♀30R+ | > | (シトシトと地を穿つ雨、それらの根源へ語りかけていれば聞こえてくるのは水を跳ねさす音。…どうやら水たまりを踏み抜く音も伴えば、無粋な雨にやられた一人なのだろう。ふむ、と耳を傾けて。そうして声も聞こえてくれば…見知った男の姿が濡れ鼠となっている。だから、女は眉をハの字に下げて、ため息を吐いて。そうして空を見上げた男の視線を追うように空を見上げた。やや憎々しげに) 九郎殿にそのような目に遭って欲しくなかったから、お願いをしておりましたのにネ。時期を見誤っておりましたカ。…それにしても酷い格好。風邪を呼び込んではなりません。(ずぶ濡れにしてやった空へは、彼女なりの“お礼参り”をせねばなるまいて、そんな不穏な言葉を零しつつも、男へ駆け寄れば表社会であることも気にせぬように、もとより人気がもともとないような状況下だったから、己の両腕を大鳥の翼へと変化すれば、せめて体温を消耗せぬように包み込むような抱擁をしようとするだろう) (2016/7/7 22:20:15) |
柏木九郎♂28S | > | (ゆるりと向けた時と同じくゆったりとした仕草で目線を戻し、八の字眉毛を見てみれば、あれ? と、首を傾げて。自分の姿を見下ろしてみれば改めて見なくてもヒドい格好だったが、まぁまぁと笑って宥めるように手を差し出し掛け、) 濡れ鼠もたまにはいいさ、寒い時期にこうなっちまったら敵わんが今の時期なら水も滴るいい男って気取れるし、と……それに、こうやって、マヤさんにも抱き締めて貰えるし。 (胸の前は駆け寄ってきてくれた彼女のために空けておく。彼女の腰や背中に背を回して、ぎゅうっと。自分は翼に包まれて、いくら時期が時期とはいえ雨にそこそこ長めに打たれたからかやや冷えてきていた体温を返す。鼻先を耳や髪に近づけて、役得役得、なんて呟いて満足気。) (2016/7/7 22:32:56) |
マヤ♀30R+ | > | (熱の薄い肌の身、そのまま抱きついてしまえば冷えた身体を更に冷やしてしまって害となる。だから、自分の持てる箇所でも温かにできそう部位で抱き込んで、ふかふかと、肌にはない熱で包む。濡れてはいても、普段の女よりも高い熱を返されて、そうしてようやく気づくのだ) 夏の病は長引きますからネ、予防に努めるにこしたことはございませんワ。…ゴメンナサイ、これだと水をハンカチとかで拭き取ることができまセン (困り顔で、ああどうしましょう、なんて呟く。だから翼の内側の羽毛めいたものが多い部分をよりくっつけて、水気を拭き取ろうとした。そんな女に鼻先を音はくっつけてくるものだから、髪や衣類から香るのは水百合の淡い香り。夏場に浜辺で揺れるハマユウを想起させるような品のある香りをたゆたわせ)温かい物でも摂りにお店なりに参りますカ?(抱きしめて貰えるのは気持ちが良い、が、やっぱり濡れ鼠なのは気に掛かる。だから、男の体調や気分を尋ねてみて) (2016/7/7 22:42:06) |
柏木九郎♂28S | > | いいって。……まあ、ちょっと、マヤさんの翼を濡らすには心苦しいけどコレ気持ち良い。ごめんな、マヤさん、もうちょっとこのままでいい? (ハンカチと聞けば首を小さく横に降る。ハンカチよりも彼女の翼のほうが心地良い。冷え目の身体に冷えている身体では健康的に悪いは悪いのだろうが、背中や腕を包む暖かさのおかげで相殺されているにも思えるし、満更でもないどころか癒やされてますといったような内心がそのまま顔に出ていた。雨の冷たさはちょくちょく傘を差していても味わっていたが、彼女の冷たさは久々に味わうからというのもあって、離すような素振りもなくて。このままと強請り、腕は余計に引き寄せるために巻きついて、抱き寄せるために力を込めていて。体調も平気だから、そう伝え。)……ん~。水百合?(鼻先に届く香りに、鼻先をヒクつかせては、少し悩んだが言い当てられるようになってきた。ちょっと自慢気。) (2016/7/7 22:58:09) |
マヤ♀30R+ | > | (まさかこんな状況で逢瀬となるなんてことは想像だにしていなかったために、わかっていたら、予見できていたのであれば、せめて雨が振らぬように、振らせぬというのは傲慢だからせめて霧雨程度には睨みを利かせていたかもしれないし、温かいお茶を持参したかもしれないのに。そんな言葉を綴るが、こちらの抱擁を心地良いと言ってくれているのだ、それに体調も大丈夫と言っている。ならば、その言葉や事象に嘘はあるまい。表情と気配がそれをようよう感じるのだから) (2016/7/7 23:10:11) |
マヤ♀30R+ | > | (己に巻き付いた腕がぐい、と力を込めて引き寄せられると濡れた衣類にスーツとそれ以外の部分がより密着する。ひんやり、滑るような、空調の利いた部屋の大理石のような感触に女体の柔さを伴わせて、肉付き良く固くもほどよい弾力を持つ男の体躯へと返す) …ふふ、公園の堀には蓮が満開でしたかラ、蓮にしようか睡蓮にしようか迷いましたガ。…まさか当ててくださるなんテ、ふふ、九郎殿も草木に興味をもって頂けたのなら嬉しゅうございまス。水百合は、ハマユウの別の名でもございまス。…花言葉は…ふふ、九郎殿には当てはまるものとそうでないものもありましょうから、これも調べてみたら楽しゅうございましょうネ? (自慢気な表情へは、にこり、微笑んで。淡水花よとは真逆の海の花になぞらえて、今宵この公園に足を運んで正解だった、なんて言う) (2016/7/7 23:10:19) |
柏木九郎♂28S | > | (よい具合に冷えた水饅頭。ック、と、思わず連想してしまったキーワードにこらえきれずに、肩と胸板とを小さな笑いと一緒に小さく揺らしてしまってから、誤魔化すように咳払い。大体彼女が其れなら自分は放置した大福か何かだ、筋肉に押し上げられて張りはあるが弾力は乏しく、筋肉そのものは運動していないからまだソフトな部類だが柔みには欠ける。彼女の冷えた体温も柔みも少しばかり久しく胸の内に迎え入れていなかったものだから折角の機会と、少し我儘を言ったが受け入れてもらえば、ニヤケ顔。) 蓮と睡蓮は前に嗅がせてもらったっけ。睡蓮のほうが合ってる気がするなぁ、俺としてはだけど。マヤさんはどっちがお好み? (水気を好み、しかもそれが似合う彼女だ。水面に浮かぶ花のほうが似合っているような気もするし、香りもそちらのほうが自分としては好みだが、彼女はどうだろう? 少し首を傾げて見せて) ッフフ、勉強しとくと言ってたからな。いや、合ってて良かったけども、自信満々に言って外してたら赤っ恥だったぜ。花言葉……は、まだ、勉強不足で分かんないけど。今度調べてみよっかね。 (2016/7/7 23:31:07) |
2016年06月18日 23時46分 ~ 2016年07月07日 23時31分 の過去ログ
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