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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年06月30日 22時40分 ~ 2016年07月08日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

徒縞 小鷹◎3年【今晩は。はい、います。笑】   (2016/6/30 22:40:19)

徒縞 小鷹◎3年【すみません、返信遅くなってしまいました。】   (2016/6/30 22:40:41)

下條 尚輝♂◎1年【おっ、よかったー!めっちゃ心配してた(・ω・】   (2016/6/30 22:41:16)

徒縞 小鷹◎3年【心配させてすみません。俺も入室して下さって嬉しいです。有難う御座います。】   (2016/6/30 22:42:43)

下條 尚輝♂◎1年【こちらこそー!いつも皆さんとすれちがってしまうので…よかったです!。ロルはどちらから回します?。あと、俺が受けやります、というかやりたいです!】   (2016/6/30 22:44:08)

徒縞 小鷹◎3年【了解です。攻めあまり上手に出来ないかもしれませんが、宜しくお願い致します。あ、先ロルお願い出来ますでしょうか…?】   (2016/6/30 22:46:21)

下條 尚輝♂◎1年【あっ!了解ですー】   (2016/6/30 22:46:39)

徒縞 小鷹◎3年【有難う御座いますー。】   (2016/6/30 22:47:41)

下條 尚輝♂◎1年(自分のお気に入りである屋上で居眠りをしていて起きればもう暗くなっていて)ふあぁ……よく寝たぁ…。って…もうこんな時間かぁ…(大きく欠伸をすると眠気に襲われてまた寝そうになって)………っ……寝みぃなぁ…(目をつぶっては寝ようとして)   (2016/6/30 22:50:02)

徒縞 小鷹◎3年(何時もと同じ図書室での学習、随分と遅くまでやってしまった。外を見ればもう暗闇が空間を包み込んでいて。今は何時かと腕時計を見ると、案の定下校時間はとっくに過ぎていて、見回りがもうすぐ来るだろう。身の回りの片付けをして、足早に帰路に着こうとしたが急に足を止める。屋上、彼処に行って夜風に当たりたい、そんな考えを抱いたからだ。好奇心でもあるそれは、見付かったら叱られるであろう。しかし、少しくらいなら、と自分は逆方向の上へと向かう。目的地へ着けば其処には満足感があった。ふと一人の人影に気付き、そちらを見ると。)…下校時間はもう過ぎてますよ。(人影のもとへ向かうと、微笑みを浮かべ、人のことは言えないが、と感じつつ言う。)   (2016/6/30 23:01:24)

下條 尚輝♂◎1年…………んあぁあ……ん、あれ?また寝てまった…(寝ていると声が聞こえてくて目を開ければ先輩が目の前に立っていて)あれっ…?もうそんな時間だったのかぁ…。…って…先輩も守れてないじゃないですか…w(目を擦りながら笑って)ここ、俺のお気に入りなんでいつもここでのんびり過ごしてるんです。人が来ることもあまりないし静かで絶好の場所なんだっ…!(ニコニコとした表情で相手を見つめて)   (2016/6/30 23:07:41)

徒縞 小鷹◎3年【っと、すみません。背後が慌ただしくなってきてしまって、もう時間が来てしまった様です。汗 始めたばかりで申し訳無いのですが、失礼したいと思います。】   (2016/6/30 23:16:59)

下條 尚輝♂◎1年【わかりましたー!ではお疲れ様です】   (2016/6/30 23:17:22)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/6/30 23:17:26)

徒縞 小鷹◎3年【すみません、お相手、お部屋感謝します。またの機会があれば宜しくお願いします。それでは。】   (2016/6/30 23:18:18)

おしらせ徒縞 小鷹◎3年さんが退室しました。  (2016/6/30 23:18:30)

おしらせ佐野 郷●3年さんが入室しました♪  (2016/7/1 21:53:05)

佐野 郷●3年【今晩和。。御相手してくれるタチ募集します。ロル書いとくので極力そこに繋げれる方がいいです…】   (2016/7/1 21:54:32)

佐野 郷●3年(保健室のベッドでサボりながら携帯を動かすものの後々暇になり、誰か来ないかなー。と天井を見ながら考え。)寝る…か…(眼鏡を外しふわぁ。と欠伸をしながら寝転がりそのまま寝てみる。)   (2016/7/1 21:57:16)

佐野 郷●3年【短かったり長かったり、文の長さバラバラですが…】   (2016/7/1 21:58:17)

佐野 郷●3年【望み薄ですね…では…】   (2016/7/1 22:06:38)

おしらせ佐野 郷●3年さんが退室しました。  (2016/7/1 22:06:42)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/7/1 23:11:45)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんは、南棟の方が来なさそうなのでこちらに来てみました】   (2016/7/1 23:12:48)

下條 尚輝♂◎1年(屋上で一人、いつものように寝ていて)やっぱりここは気持ちよくてよく寝れるなぁ…(気持ちよさにウトウトしてしまい、いつの間にか寝ていて)   (2016/7/1 23:14:11)

下條 尚輝♂◎1年【待機ロルかけた(ó∀ò】   (2016/7/1 23:17:03)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/7/1 23:17:10)

おしらせ中島 慧●2年さんが入室しました♪  (2016/7/1 23:34:11)

中島 慧●2年んーっ、(目を開けると風が気持ちよくて。はっ、と起き上がるとここは屋上だと言うことに気がついて)寝ちゃってたんだ....(そう言うとまた寝そべって。空をみると星が落ちてきそうなほど綺麗に見えていて   (2016/7/1 23:36:14)

中島 慧●2年[待機しますっ]   (2016/7/1 23:37:44)

中島 慧●2年[んー、失礼しますねっ...   (2016/7/1 23:42:50)

おしらせ中島 慧●2年さんが退室しました。  (2016/7/1 23:42:52)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/7/1 23:44:34)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんはって、落ちちゃった…。】   (2016/7/1 23:45:12)

下條 尚輝♂◎1年【待機しますねっ…】   (2016/7/1 23:46:14)

下條 尚輝♂◎1年【夜遅くに来たから、相手も中々見つからないんだよな…。できるだけ夜遅くでも大丈夫な人がいいな…】   (2016/7/1 23:49:17)

下條 尚輝♂◎1年【落ち】   (2016/7/1 23:50:14)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/7/1 23:50:18)

おしらせ徒縞 小鷹◎3年さんが入室しました♪  (2016/7/1 23:58:06)

徒縞 小鷹◎3年【今晩は、失礼致します。短文、受け受けしい方は御遠慮願います。此方受け寄りですが、攻めもあまり上手ではありませんが出来ますので、何方でも。シチュや関係性は話し合って決めましょう。それでは待機致します。】   (2016/7/2 00:02:15)

徒縞 小鷹◎3年【んー、今日はご縁が無かったかな。それでは、この辺で失礼させて頂きます。お部屋有難う御座いました。】   (2016/7/2 00:21:44)

おしらせ徒縞 小鷹◎3年さんが退室しました。  (2016/7/2 00:21:49)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/7/3 00:12:10)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんは、夜遅くですがお相手してくださる方を気長に待とうと思います。寝落ちはしません】   (2016/7/3 00:13:31)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/7/3 00:18:06)

おしらせ佐野 郷●3年さんが入室しました♪  (2016/7/3 07:41:52)

佐野 郷●3年【おはようございます。朝から御相手して下さる方お願いします。】   (2016/7/3 07:42:28)

佐野 郷●3年(放課後、教室で携帯をいじりながら机に突っ伏して。暇だな。と声をあげる物の教室には誰も居ない。ふと立ち上がり教室に設置されているテレビをつけるとまた自身の席に戻り)   (2016/7/3 07:44:43)

佐野 郷●3年【ロル書きました】   (2016/7/3 07:45:14)

佐野 郷●3年【待機しますね。】   (2016/7/3 07:52:13)

佐野 郷●3年【今回は諦めますね。】   (2016/7/3 08:09:06)

おしらせ佐野 郷●3年さんが退室しました。  (2016/7/3 08:09:11)

おしらせ九条 優弥◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/3 17:05:52)

九条 優弥◎2年【今日和ァ。記号、受け受しい方は御相手難しいかも。中文~を好んで使うから把握宜しく。雑談から裏迄大歓迎。何か希望があれば、出来る範囲で受け付けるから遠慮なくどーぞ。我儘の多い暇人だけど、こんな奴に付き合ってやってね。この時間は望み薄かもしれないけど、暫く待機。】   (2016/7/3 17:08:36)

おしらせ椎名圭◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/3 17:10:22)

椎名圭◎2年【おっとと...失礼します。受け寄りですが大丈夫でしょうか?】   (2016/7/3 17:11:59)

九条 優弥◎2年【ン、と。御免、反応遅くなった。(、勿論大丈夫だよ。入室有難。(ヘラ、)(、何科希望のシチュやNGとかあったりする?(首傾、)   (2016/7/3 17:21:47)

椎名圭◎2年【いえいえー。ドーモありがとうございます(手ヒラ)NGはスカグロ、希望は特には無いかな。そちらに合わせるよー(ニコ)】   (2016/7/3 17:24:01)

九条 優弥◎2年【NG把握。因みに俺もそんな感じかな。ンじゃ、何方から回そーか?   (2016/7/3 17:26:53)

椎名圭◎2年【ほい、了解。んー、先ロル苦手だから初めてくれると嬉しいカナ】   (2016/7/3 17:28:22)

九条 優弥◎2年【あーい、そんじゃ、先回すから時間貰うねー。文体とか可笑しいかもだから、何か意味わかんないとことかあったら指摘お願い。(ニマ、)   (2016/7/3 17:29:39)

椎名圭◎2年【サンキュー(ニハ、)あはは、了解。お待ちしとるねー】   (2016/7/3 17:30:55)

九条 優弥◎2年(休日の午後、もうすぐ夕方と呼べそうな頃合いになる。己は学校の図書室で一人勉強、とは呼べ無いかもしれないがそれらしきものをしていた。昼間から何をするわけでもなく図書室によれば其処で昼寝をしたり、本を読んだり。しないであろう課題を広げてはそれと睨めっこをしたりと中々忙しい時間だった。)あー…、暇ァ…。(嘆くように放たれた言葉は静寂に包まれては消えていく。それに改めて独りだと云うこと理解しては何処となく虚しさ訪れるよう。それを紛らわせるかのように手元に置いていた小説を手にとってはそれをパラパラと捲り始め。)   (2016/7/3 17:33:53)

九条 優弥◎2年【あ、名前の呼びはしいな けい、で合ってる?(首傾、)   (2016/7/3 17:35:03)

椎名圭◎2年【合ってる。】   (2016/7/3 17:35:27)

九条 優弥◎2年【ン、有難。(ニヘラ、)   (2016/7/3 17:35:42)

椎名圭◎2年うへー...あっちぃ(パタパタとシャツの胸元をはためかせながら重たげな図書室の扉を開く。蒸し暑い外とは違った空調の効いた世界に天国を視るように目を細めた。片手いっぱいの本を持ち、少し大変そうにしていて)...お、先客だ(と呟いて、にこりと笑いかける。持っていた本はカウンターに無造作に置かれ、再び暑いと呟きシャツの襟元で額の汗を拭った)   (2016/7/3 17:42:57)

九条 優弥◎2年(小説を読んでいれば不意に聞こえる扉の開く音と誰かの声、呟きかその内容までは聞き取れなかった。其方に顔を向けた己へか、にこりと笑いかける其の相手に、己もにこ、と笑いかけてみたり。片手いっぱいの本、その様子から図書委員だと云う事悟れば「手伝おっか?」なんて、声をかけては相手に近づいてみようか。)これ、一人で全部運んできたの?…お疲れ様だね。(カウンターに置いてある本を手にとってはそれを捲りながら声を掛ける。「ほら、」と手渡したのは己が持っていたタオル。汗を拭け、と云わんばかりに其の額見やり、)   (2016/7/3 17:49:20)

椎名圭◎2年えっ、ああ......ありがとう(まさか声をかけられるとは。少し驚きながら相手に笑いかける)ちょっと人使い荒い奴に捕まっちゃってさ。休みだし、人居ないから大変だったよ(はは、と苦笑しつつ頬を伝う汗を手の甲で拭う。体の中がまだ暑い。脱ぎたい、何て思っていると差し出されるタオル)...え、あー...いいの?(今度は本当に驚いて真顔で聞いてしまう)   (2016/7/3 17:55:27)

九条 優弥◎2年(どうやら押し付けられたに近い状態で仕事を任されたらしい、彼の零す言葉に同情の意を表すのに苦笑を零す。己の差し出したタオル、此れは予想外の事だったのか、真顔で訊き返され、其の相手に「ン、いーよ。俺使ってないし、此処にずっといてたら使う必要もないしね。」なんて明かる気なトーンで、彼の肩にタオルを乗っける。)さて、と…。この本はどーしたらいいの?本棚に並べるとか?(カウンター上の本の山をポンポンと叩きながら彼彼に問いかけては小さく首を傾げ。)   (2016/7/3 18:00:42)

九条 優弥◎2年【わ、誤字沢山…。「同情の意を表すのに――」じゃなくて、「同情の意を表す――」で、最後の彼、は2つも要らないから。()   (2016/7/3 18:02:11)

椎名圭◎2年(明るい声と肩に掛けられたタオルに目を合わせ嬉しそうにくしゃり、と笑う。垂れる汗を拭っていると、どうやら本当に手伝ってくれるらしい。首にタオルをかけたまま)そうだね。専門系の本だから...彼処の角だな(カウンターに置かれた本をトントン、と整えて両手に抱える。すると、少し視界が遮られる状態。しかしそのまま角に足を向けて歩き始める)   (2016/7/3 18:07:49)

椎名圭◎2年【誤字了解。全然内容分かるから大丈夫だったけどな(笑)】   (2016/7/3 18:08:29)

九条 優弥◎2年(カウンターの本を丁寧に整えてはそれを両手に持ち、角に向けて歩き始める其の様子を見れば、彼の顔の半分にまで本は到達、あれでは視界が悪いだろう事悟れば彼の背後を付いていき、「ちょっと待って、それじゃ危ないかも。」と後ろから肩を掴み、その場に止まらせれば御免ねー、なんて声を掛け乍ら背後から手を伸ばし、其の本を半分程度持ち上げては、)ン、此れで大丈夫。で、彼処の角だっけ?(なんて何もなかったかのように彼の前を歩いては本棚に向かい、)   (2016/7/3 18:14:25)

九条 優弥◎2年【それは良かった。けど、俺がなんか気になったから…。(笑、)   (2016/7/3 18:15:22)

椎名圭◎2年(急に肩を掴まれびくり、と体を震わす。硬直した体の後ろから本を持たれ、そのまま自然と前に歩かれる。はっ...と小さく息を吐けば硬直は解かれ).....イケメンかよ..(と笑みを溢して背の高い彼についていく)よいしょ、これ一番上の段に並べて(角にたどり着き、一冊づつ最上段に仕舞っていく。圭の背の少し上、背伸びをしてギリギリな所に必死に手を伸ばして仕舞っていく)   (2016/7/3 18:22:24)

九条 優弥◎2年(背後で零れた言葉に「……惚れた?」なんて、冗談を零してみようか。楽し気に微笑み零しながら己も角にたどり着けば手に持っている本を1冊づつ丁寧に並べ。ふと隣を見れば背伸びをし、それでぎりぎり手が届くようなところに本をしまう様子を見れば其の侭其の姿を眺めていた居たいとも思ったのだが、相手にも体力の限界はあるだろう、しかもこの量をここまで運んできたのだ。相当疲れているところにこの仕事はキツイ。手に持っていた本を素早く、尚且つ丁寧に仕舞えば相手の頭ポンポンと叩き、「手伝うよ。…、」と其の手に持たれている本を手に取れば先程彼が手を伸ばしていた最上段に仕舞い、「此処でいいの?」と声かけて。)   (2016/7/3 18:30:55)

椎名圭◎2年(一生懸命手を伸ばすもなかなか入らない。こういうときもう少し背が高ければ、と思っているとその手の本をひょいと横からとられる)...背が高いって有利だな(叩かれた頭に手をやり、少しむすりとして返す。自分が届かなかったソコに簡単に手が届く姿にため息をこぼす)ほんっとカッコいいなお前   (2016/7/3 18:36:47)

九条 優弥◎2年(手に持っていた本を取れば、少し不満げな声が帰ってくる。)いや、身長低くて有利な事もいっぱいあるよ。背ェ高いと、こーやって高いところの仕事押し付けられたりするし…。(と、己からも不満げな声を零して。溜息を零す彼に苦笑を向けては、)コレの何処が格好いいの。君も格好いいよ?(と、楽し気に口許弧を描けば再度相手の頭をポンポンと撫でて。「さて、他に仕事は無いの?これでもう終わり?」と辺り小さく見回して。)   (2016/7/3 18:41:44)

椎名圭◎2年あ?嫌みかテメー(べ、と笑いながら舌を出す。少なくとも今この場においては背の高い方が有利なのである。しかし彼の言うところにも一理あるな、とも思い内心少し手伝いさせてゴメンと謝る)はは、眼鏡で図書委員となるとそこまでかっこよくないんだな、此が。(頬をかき、軽く笑う)そうだな..うん。今日はおしまい、手伝ってくれてありがとう。助かったよ(ニヒッと快活に笑って。)   (2016/7/3 18:49:48)

九条 優弥◎2年あ、嫌味に聞こえた?…実は嫌味だったり。(舌を出す相手に少し挑発的な笑みを浮かべてはそんな言葉述べ。「嘘、御免ね、嫌味に聞こえちゃったみたいで。」何処か上辺だけの謝罪を述べては手をひらりと振り。)いや、格好いいじゃん、知的でさ。俺なんて不良丸出しじゃん?序に阿保っぽいと来た。(と亦も零れるのは冗談。わざとらしく肩を竦めて見せて。軽く笑う相手に「頭良さそ…、」とポツリ言葉零せば、それを誤魔化す様に、)ン、了解。……そーいや、名前なんて云うの?確か2年だったよね?   (2016/7/3 18:55:38)

椎名圭◎2年...ごめんって思ってないだろ(そう呆れつつも上記を述べて。手持ちぶさたに足を動かしててくてくと歩いてみたり)知的...ねぇ。俺は不良っぽいのも好きだけどな(ケラ、と笑ってとなりの芝はなんとやらって感じだなと言って。頭が良さそう、と呟いたのを見逃さず)そーでもないよ。俺もバカ。(手を広げてお手上げ、と言うように軽く上げる)あ、名前言ってなかったな...椎名圭。そっちは?   (2016/7/3 19:03:10)

九条 優弥◎2年……バレた?(呆れる表情見せる其の相手に舌をチロリと覗かせては悪戯っ子のような笑みを浮かべていたり。先程迄己が広げていた勉強道具が置いてある机へと向かっては、)え、そう?だったら俺も其のスキの分類に入る?(なんて問いかけを投げてみようか。己の呟きを拾ったのか、彼の口から同意の言葉聞こえては「じゃ、同じだね。」とヘラリ笑って見せる。)椎名圭クン、ね。俺は九条優弥、圭クンと同じ2年。宜しくね。(と、柔らかな笑みを浮かべてはポケットの中で震える携帯、それは着信を告げていて。「わ、ヤバッ…、」携帯を取り出しては一人焦り、勉強道具ガサガサと乱暴に鞄の中詰め込めば彼に近寄り、)御免、今からバイトだから、此れ直してくれない?ンじゃ、宜しくね、圭クン。(手に持って居た小説本を彼に渡せばそれを片付ける事半ば押し付けるように。念を押す様に肩を叩けば焦ったように図書室出て行き―――)   (2016/7/3 19:11:20)

九条 優弥◎2年【ン、御免、用事入ったから此処で落ちさせてもらうわ。適当な〆で御免な。(わたっ、)亦、良ければ御相手宜しくね。それじゃ、お疲れ様。御相手有難。(手振、)   (2016/7/3 19:12:15)

おしらせ九条 優弥◎2年さんが退室しました。  (2016/7/3 19:12:21)

椎名圭◎2年【はーい、此方もお相手感謝!(手合わせ) じゃあ此方も締めて落ちといたしますか。】   (2016/7/3 19:14:05)

椎名圭◎2年(バレた?と笑みを浮かべる相手に吊られ、やっぱりかと笑いながら相手の腹を叩いてみたり)え、当たり前だろ?(なにいってんだ、と腕を組んで述べる。チラリと机を見ると勉強していた形跡。同い年だし、今度一緒に勉強出来るかな何て考えてみたり、みなかったり)ゆうや、優弥な。うん覚えた。(もごもごと口の中で何度も呟く。そんなことをしてると急に焦り出す優弥。ん?と思っているとどうやらバイトの様で)あ、おう。いってら。バイト頑張れ(ニッとおしだす様に笑って背を軽く叩いた。バタバタと居なくなった彼を見送り、手にした小説を正しい場所に戻す。大きく延びをして息を吸うと、自分も鞄を持って図書室を跡にした)   (2016/7/3 19:24:45)

おしらせ椎名圭◎2年さんが退室しました。  (2016/7/3 19:24:50)

おしらせ佐野 郷●3年さんが入室しました♪  (2016/7/3 21:19:05)

佐野 郷●3年【今晩和ー。ロル書いてからタチさん募集します】   (2016/7/3 21:20:09)

佐野 郷●3年(部室に一人。暇で暇で、静かな教室に携帯をいじりながら誰か来ないか待ってみて…机にだらーんと顔をくっつけながら)   (2016/7/3 21:21:24)

佐野 郷●3年【何かROMさんも居ないし。期待も薄いから落ちますね。】   (2016/7/3 21:23:24)

おしらせ佐野 郷●3年さんが退室しました。  (2016/7/3 21:23:39)

おしらせ正木 颯大◎3年さんが入室しました♪  (2016/7/3 21:56:20)

正木 颯大◎3年【今晩わ。ある程度ロル回せるリバさんなら何方でも。それでは待機で。】   (2016/7/3 21:57:18)

正木 颯大◎3年(授業が終わり特にする事も無かった為教室に残っていれば皆帰っており辺りを見渡せばいつの間にか一人になっていて。然し友人とも何も約束をしていなかった為何の問題も無い。一日の疲れを吐き出すようにゆっくりと息を吐けばポケットの中から携帯を取り出して。)…誘うならさっき帰る時誘えよ…(電源を入れアプリを開けば沢山の通知。それは大半遊びに行こうと誘って来ているもので。誘うのなら帰る時に言って欲しいものだ。そう思いながら全て断ると先程とは違う重たい溜息を吐きイヤホンを取り出して。それを携帯に繋げば適当に音楽を流し机に頬杖を付けば再びぼーっとしておこうか。)   (2016/7/3 22:04:36)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/7/3 22:16:39)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんは】   (2016/7/3 22:17:00)

下條 尚輝♂◎1年【落ちちゃいましたかね……】   (2016/7/3 22:17:36)

下條 尚輝♂◎1年【居ないかな……?】   (2016/7/3 22:18:32)

正木 颯大◎3年【離席してました、すいません。今晩わ。】   (2016/7/3 22:21:45)

下條 尚輝♂◎1年【改めてこんばんは、ロル続けますね】   (2016/7/3 22:22:43)

正木 颯大◎3年【有難う御座います。】   (2016/7/3 22:23:16)

下條 尚輝♂◎1年(最近、暑くなってきてさらに追い討ちをかけるようにバスケの練習もハードになってきて、それが嫌なのもなって涼しい校舎をうろついていて)んーっ…!誰もいない校舎はいいなぁー!3年の教室も自由に入れるしっ…!(誰もないだろうという勝手な判断で普段入ることができない先輩の教室をいったり来たりしてして遊んでいると入った瞬間、人がいて)わわっ…!先輩がいるっ……?!!   (2016/7/3 22:26:56)

正木 颯大◎3年(流れる音楽を聞き流し乍襲って来たのは眠気。一人で言葉を発さずぼーっとしていれば眠たくもなるだろう。少しだけ眠ろうか、と目を閉じようとすれば音楽とは別の聞きなれない声。其方へ目を向けると見た事の無い生徒で。)…そりゃ居るだろ。3年の教室だし。…逆に一年が居ることに吃驚するわ。(先輩がいると驚かれればイヤホンを外し軽く溜息を。頬杖を付いたまま視線を窓に向ければ「何しに来たの。」と此処にいる理由を聞こうと問い掛けて。)   (2016/7/3 22:31:58)

下條 尚輝♂◎1年【ごめ、親に呼ばれてて放置してた】   (2016/7/3 22:37:42)

正木 颯大◎3年【ん、ゆっくりでいいよ。】   (2016/7/3 22:38:48)

下條 尚輝♂◎1年あわわっ……!!えっ…と…!その~外が暑いから部活サボってて…、そんで校舎は誰もいないだろうなぁー、って思って…普段は入れない先輩の教室を行ったり来たりして遊んでて……(まさか、先輩がいるなんて思ってもいなくて、言葉が途切れ途切れになって)……先輩は部活ないんですか……?   (2016/7/3 22:41:07)

下條 尚輝♂◎1年【わわっ…すみません…(><】   (2016/7/3 22:41:25)

正木 颯大◎3年【と、始まったばっかだけどごめん。時間来たから此処で落ちる。入ってくれてる有難うな、またよろしく。ではお先に。】   (2016/7/3 22:43:55)

おしらせ正木 颯大◎3年さんが退室しました。  (2016/7/3 22:43:56)

下條 尚輝♂◎1年【お疲れ様です】   (2016/7/3 22:44:42)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/7/3 22:45:10)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/7/3 22:47:49)

下條 尚輝♂◎1年【っと……戻ってきました】   (2016/7/3 22:48:20)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/7/3 22:48:59)

おしらせ桜井 悠馬◎1年さんが入室しました♪  (2016/7/5 23:14:18)

桜井 悠馬◎1年【チョロっとお邪魔します。タチネコ何方でも。中文〜ロルが好みです。では待機します〜】   (2016/7/5 23:15:32)

桜井 悠馬◎1年【こんな時間だから来ないかな。人肌恋しいから誰かおいで〜】   (2016/7/5 23:22:08)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/7/5 23:40:14)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんは、いらっしゃいますかー?】   (2016/7/5 23:40:52)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/7/5 23:41:42)

桜井 悠馬◎1年【ん、気付かなくてすみません…。】   (2016/7/5 23:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井 悠馬◎1年さんが自動退室しました。  (2016/7/6 00:07:30)

おしらせ慈雲 庵◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/6 11:32:25)

慈雲 庵◎2年【 さて。こんな時間に誰かが相手してくれる事をうっすらと望んで、待機 () ある程度描写書ける人なら誰でもォ。生徒でも先生でも、属性も拘らないよー。】   (2016/7/6 11:37:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵◎2年さんが自動退室しました。  (2016/7/6 11:57:43)

おしらせ慈雲 庵◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/6 15:45:16)

慈雲 庵◎2年【 んー、もっかい粘っこく待機させて欲しいなァ、() 描写書ける人、生徒でも先生でも。属性も拘らないんで気軽にどーぞォ、】   (2016/7/6 15:46:22)

おしらせ幸野 良二◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/6 16:21:50)

慈雲 庵◎2年( ふわりと舞った茶色の髪。照り付ける暑さの中、唯一心地好いと感じる屋上に出来た日陰に身を潜め。生憎教室にクーラーもない訳で、最初から授業を受ける気等無かったが、暑さの所為でその気持ちはより高まるばかり。溜息をひとつ吐き出せば喉元を伝う汗を乱暴に拭い、ぺたんと背中を地面に預けた。) … あっちィ、もー無理だ、動けねェ。( 手の平でひらひらと風を仰いでみるも其の微細なものでは無論、満足は出来ず。時折吹き抜ける風が唯一の救いだと眉を寄せれば、睫毛を伏せてまた息を空に吐き。)   (2016/7/6 16:22:00)

慈雲 庵◎2年【 お、今日和ァ。】   (2016/7/6 16:26:35)

幸野 良二◎2年こう熱いとやる気出ねえ‥(首元はだけさせた部分を掴んでは揺らして風を送り、いっその事全てはだけさせてしまおうかと思うも流石にそこまでは出来ないと熱さに対するいらだちからか舌打ちを零し、ふと目にとまった屋上への階段が目につけば)…少しは涼めるか?(少なくとも今よりはマシなはずだと信じた足取りは軽く、屋上への階段を駆け上がって扉を開ければ風は確かに心地よくはあるのだが、ムワっとした熱気に耐えかねれば屋上へと素早く足を踏み入れて日陰を探し。日影を見つければ既に弱り切った男に眼がとまり)…あんたも涼みに来たのか?(胡坐をかくように足を曲げてしゃがんで声をかけ)   (2016/7/6 16:27:22)

幸野 良二◎2年【こんにちは。下の文に続けようとこのような形になりましたが…お相手大丈夫でしょうか?】   (2016/7/6 16:28:10)

慈雲 庵◎2年【 ン、勿論だよー。宜しくー、ノ () 下に続けるねェ、】   (2016/7/6 16:29:39)

幸野 良二◎2年【ん、よろしくな。会話も乗らせてもらうぜ。…緊張とかでおかしい部分が中々あるとは思うが、そこは感じて頑張っていただくようお願いする!;】   (2016/7/6 16:31:09)

慈雲 庵◎2年( 雲ひとつ浮かばない青空には太陽が隠れる事は無さそうで、日が延びたこの頃、太陽が沈むのも果てしなく後の事の様。途方に暮れた矢先、屋上に近付く足音も気付かずにいた己は、相手の声により漸く目を開ける。喉元開いた制服に涼し気な髪型、見知らぬ顔立ちに首を傾ければ『 どーも、』なんて間延びした挨拶でも。) そーだよォ、あっつい中授業なんて受けられないっしょ。( 苦笑を浮かべそう口にすれば、寝転んだ侭の姿勢で己の額を拭い弱々しい笑みを相手へと浮かべ『 君、名前はー?俺、庵。しうん いおり、』なんて自己紹介。)   (2016/7/6 16:39:42)

慈雲 庵◎2年【 緊張してンのォー?() まァ、仲良くしよーよ ( へら ) 】   (2016/7/6 16:42:59)

幸野 良二◎2年どーも?(挨拶を投げかけられては同じように手を頭横まで上げて投げ返し。随分とのんびりとしたものだが熱さで湯だっているのか元々の性格からなのか判断がつかず、とりあえず熱中症になってはいけないかと常備していたペットボトル(水)を向け)同感だけど受けねえのは駄目だろ。飲むか?(流石に少し温くなってしまっているだろうが、飲まないよりはマシであろうと相手の頭上でボトルをぶらつかせ)俺は『こうの りょうじ』な。よろしく。もう日も落ち着いてくるだろうから、汗も拭いとけ(使用していない無地のハンカチも合わせて相手の頭上で揺らし、せめて手に取る気力位は出してほしいと誘い)   (2016/7/6 16:43:33)

幸野 良二◎2年【初めての所はやっぱ緊張するもんだろ?そうだな。よろしく出来れば嬉しいぜ(にへ)】   (2016/7/6 16:44:03)

慈雲 庵◎2年( 挨拶を交わせば己よりは暑さにやられていない様子の相手に双眸を細めて見つめ。頭上にぶら下がったペットボトルとハンカチに視線を向ければ、乾いた喉はそれを勿論欲し、緩い笑みを向けて『 飲むー、』と。手を伸ばせば両方を掴みよいしょ、なんて言い乍体を起こし壁に凭れ水分を喉奥へと流し込んだ。) あァー、生き返る。( 言葉と共に肩を下ろせば少々元気を取り戻したのか、相手のハンカチを鼻元に近付けすん、と匂いを嗅いでみたり。)   (2016/7/6 16:49:45)

慈雲 庵◎2年【 初めてなんだ () 相手が俺で何だか申し訳ないなァ ( 頬掻 ) ン、充分だよ、( 】   (2016/7/6 16:50:54)

幸野 良二◎2年(受け取った事を確認すれば相手の隣に腰を下ろして両手を身体横でついて一息つき)中々涼しい場所だな。思わぬ穴場か(目を細めて影と風の心地よさに浸りながら、生き返るという言葉に類を緩ませて相手の方を見ればハンカチを嗅ぐなどといったおかしな素振りに)…使ってねえ奴渡したから安心しろって(心配はいらないと片手を上限に何度か振って苦味を帯びた笑いを向け)   (2016/7/6 16:52:03)

幸野 良二◎2年【前から関心はあったんだけどな。俺はあまり技量が追いつかねえから‥挑戦って事できたわけだが。俺の方こそ初めての相手させてって事でおあいこにしてくれね?(じっ)十分か、何かホッとした。何かあれば遠慮なく言ってくれ】   (2016/7/6 16:53:47)

慈雲 庵◎2年( 隣へと腰を下ろした相手が苦笑を浮かべれば、言葉を否定する様首を横に振り。もう一度鼻元に近付けたハンカチの香りをすんと嗅げば、ふわりと笑みを浮かべて。) 違うよ。何かいい匂いがしたからさ。俺、人の匂い嗅ぐのって好きなの。( 上記を述べたなら、けらりと笑いを零して。ペットボトルの蓋を閉めれば相手の前へとそれを返し、『 有難ォ、』と礼を述べて。少し涼んだ身体に満足すれば視線を空へと向け、相変わらずの青さに目を細め。)   (2016/7/6 16:59:49)

慈雲 庵◎2年【 そんな事無いと思うけどな。全然自信持って大丈夫。( ぐ、) 分かった。おあいこね () 俺も何かあったら言ってなァ。… あ、今更だけどなんか希望ある?、】   (2016/7/6 17:01:19)

幸野 良二◎2年匂いフェチって事か?どっちにしても気恥ずかしいわなそれ…(自分の匂いを嗅がれたわけではなくとも、所持物を嗅がれた上にそのような感想付きだ。暑さと合わせて赤みを帯びるのも仕方がないというもので片手で自身の顔を仰いで熱を冷まし)どういたしまして(返されたソレを受け取れば、自分も喉の渇きを実感して一口また一口と喉を鳴らして喉を通せば残りは3分の1といった所で)このままのんびり過ごすのか?(適当な所、自分の傍にペットボトルを置いて再び両手をついて相手の様子を眺めれば耳元や頭髪など顔を中心に眼がいき)   (2016/7/6 17:03:28)

幸野 良二◎2年【そう言ってもらえると自信になるぜ。俺単純だから(へへ)そ、その方がお互いに気が楽だろ?()了解。気になる事ありゃ言うぜ。…希望か…あー、んー‥むむ、…仲良く出来りゃいいかな。お前はあんのか?】   (2016/7/6 17:04:45)

慈雲 庵◎2年ふふ、そーだね。それよく言われるよ。( 何処か赤みを帯びた頬にふと笑みを零せば膝に肘を付き頬杖をし乍相手の視線と絡め。受け取った水を口に含む姿を意味も無く、ぼんやりと眺めてはまた視線を絡ませ不意に問い掛けられては何も考えていなかったのか、うーん、と考えては首を傾けて。顔やら耳やらに注がれた視線に気付けば、不思議そうに瞬き。) そうだなァ。なーんも考えてなかった。… ン、と。気になる?   (2016/7/6 17:10:56)

慈雲 庵◎2年【 単純 () 可愛いじゃん ( 笑 ) そーだね、俺も仲良く出来れば。欲を言えばも少し近付いていーかな?(、】   (2016/7/6 17:12:12)

幸野 良二◎2年だろうな。変態って思われても仕方ないぞそれ(チラリと伺う様は嫌味なのか心配なのか、捉え方次第で意味合いを変えそうな濁した言い方を)ん?ああ、まあな。派手な頭と耳してんなって思って(つい手が伸びそうになれば相手の方へ興味ありげな視線と共に手を近付けるも、流石に許可なく触れるのはないなと顔を顰めながら手を降ろし)   (2016/7/6 17:13:22)

幸野 良二◎2年【単純って可愛いのか?(笑)お、気があうな。‥あー、そうだよな。そういう場所だもんな。じゃあ俺ももうちょっと積極的でも良い感じか?(くく)】   (2016/7/6 17:14:36)

慈雲 庵◎2年変態、て思われても構わないよ。( 相手の言葉にくくっと喉を鳴らして笑って見せれば上記を紡いで双眸を細めて。一度近付いた手が下ろされては、その手に視線を向けふと口元微笑んで。) そうだねェ、派手って自覚は無かったけど。… いいよ、触ンなよ。( そう告げれば相手の手を握り己の右耳へと。ゆっくりと目を瞑り、導いた相手の手が触れるのを待ってみようか。)   (2016/7/6 17:17:25)

慈雲 庵◎2年【 うン、可愛いよ () そうだね、積極的なんて最高 ( ふは、) 】   (2016/7/6 17:18:08)

幸野 良二◎2年へえ。普通否定すんのに…けど匂い位じゃ俺は変態だって思わねえかな(あくまで自分はだが、その程度で変態などという認識はなく。微笑浮かべたその姿も合わさってかそんな印象を持つ事などなく視線を外し)茶髪のパーマの耳それだぞ?派手だろ。お?…じゃ、遠慮なく‥(許可が出たのであれば遠慮はなし、相手の正面で膝立ちのようになって上半身を傾け、身体を寄せていけばその手は耳と頭髪に触れ)ふお、もふもふと痛そうな感じがすんな‥変(互いの感想を語ったせいか、ごっちゃになってしまったその言葉はおかしな印象を頭の中で抱かせて。思わず口から零れ落ち)   (2016/7/6 17:20:50)

幸野 良二◎2年【俺は可愛いタイプの単純じゃねえけどな()最高なのか。んじゃもうちょっと大胆な方がいいかもな(けら)】   (2016/7/6 17:21:24)

慈雲 庵◎2年俺、普通じゃねェからさ。君に思われなきゃいいやァ、( 外された視線を追うように己は相手を見つめ続けてはそんな事を口にしてみたり。髪色と耳に飾ったピアスを指摘されては首を傾け、頬を掻いて『 そォかな、』なんて。あくまでも自覚は無い様。許可を出した後、正面に立つ相手に少し驚きつつも相手の手を受け入れて。髪やピアスの感想にくすくす、と笑みを零し。時折擽ったさを感じては肩を竦め『 擽ってェ、』と笑い乍。相手の手首を掴んでは己の頬へと寄せてみようか。)   (2016/7/6 17:29:22)

慈雲 庵◎2年【 でも可愛いよ () 大胆な人って良いよね ( 笑 ) 】   (2016/7/6 17:31:12)

幸野 良二◎2年普通じゃねえのは分かる(匂いを嗅ぐ事好きで普通と宣言されてはそれこそ何かしらの感性を疑わなければいかず、その点ははっきりと即答で)俺に?そこで俺が関係すんのか?‥あ。別に言いふらしたりしねえよ(耳打ちするようにこっそりと小声で語れば、そんなみみっちい事はしないと少々ゲンナリと)これ位でか?あー、けども耳に遠慮なく触れられればそうか。‥頬に触れろってか?そんなに柔らかさとかに自信があんのかね(両手を頬に添えてはその感触を確かめるように寄せたり離したり、上下に揺らしたりと好きに堪能しながら隙だらけな姿に悪戯心が湧いたのか頭髪に口付け)‥むぁふ(パーマに口づけるというのは初体験ではあったが、何だか触れた感覚がもどかしいのか自分で触れておいてあれだが身じろぎし)パーマって何か、めんどくさそうだな‥(思った事をそのまま訴えれば、自分には無理な髪型だと肩を竦め)   (2016/7/6 17:33:59)

幸野 良二◎2年【‥?その言い方だと俺が可愛いって言われてるように感じるぜ?少し大胆を意識してみたぜ!パーマへの接触を考えてなかったせいがモフっちまったが(笑)】   (2016/7/6 17:34:41)

慈雲 庵◎2年はは、そりゃァ、褒め言葉として受け取るよォ。( 即答で返ってきた答えに少々苦笑を零すも、けたけた、と笑いに変えて。耳打ちには素直に頷けば『 それは分かるよォ、そんな奴じゃないって事くらいね。』と。頬を好きに触れる相手にされるが侭でいたものの、不意に髪へ降りた口付けに何度か瞬きを。首を小さく傾げれば『 意外と楽だよ。勝手に髪型決まるし、』なんて。)   (2016/7/6 17:41:17)

幸野 良二◎2年これを褒め言葉と受け取れるお前は相当の幸せもんだな(つい吹き出しそうになりながらくしゃくしゃと頭を撫でていきながら笑みを柔らかくし)‥そりゃどーも?…えぇ。楽なのかこれが。こんなんじゃする時もお互いにくすぐったくて大変だろ?(両手で頭髪を軽く掴むように揺らしながら、こんな頭が接近されてはくすぐったさを覚えて集中出来ぬだろうといらぬ想像を働かせ)   (2016/7/6 17:43:29)

慈雲 庵◎2年【 まァ、そーだね。君、可愛いよ () もふったね ( 笑 ) 俺ももふろうかな ← 】   (2016/7/6 17:43:54)

幸野 良二◎2年【‥ありがとなのか?お前は‥不思議だな、うん()パーマ相手に頭髪ちゅーは駄目だな(笑)自分の頭をどうやってもふるんだ←】   (2016/7/6 17:45:05)

慈雲 庵◎2年この暑ささえ無ければ俺は幸せだよー、( 相手の言葉にそう返せば、くしゃくしゃと髪を撫で回す姿に猫の如く、されるが侭で。然し己ばかりこの侭ではつまらないと、相手の首元に腕を廻せば悪戯に相手を引き寄せ顔を近付けてみようか。) 『 何する時 』てのはこういう時の事かなァ、   (2016/7/6 17:52:40)

慈雲 庵◎2年【 嗚呼、分量が全く定まらない ← 頭を、なんて誰も言ってないよ ( けらり、) 】   (2016/7/6 17:53:47)

幸野 良二◎2年これから暑さ厳しくなっていくってのに‥それじゃお前これから不幸まっしぐらだぜ?(困ったように笑えば頭髪に触れた手は乱すように一度乱雑なものになり)んぉっ!?…あー、そうだよ。お盛んな男子高校生の欲、お前も分かんだろ?(唇尖らせて、そういった接触の時だと身体で示せば相手と同じように腕を回してニンマリと)   (2016/7/6 17:55:03)

幸野 良二◎2年【不思議成分か?← 頭以外にもふもふ出来るような所人じゃないだろ(けら)】   (2016/7/6 17:55:52)

慈雲 庵◎2年まァ確かに。この気候が続くなら不幸まっしぐらだよ、( ふと空へと視線を向ければ、未だ照り付ける日差しに溜息混じりに言葉を吐き。相手の腕が己の首元に廻ればより近付く体に口元微笑んで。) 君もそういう欲がある訳?、( なんて分かり切った質問を。己とは違う涼し気な短髪に指を絡ませては、整った顔立ちを眺め乍片手は輪郭をなぞりあげ。)   (2016/7/6 18:01:47)

慈雲 庵◎2年【 ン、御免ね、分量安定しなくて迷惑かけます ( ぺこ、) いや、あるよ。たぶん ← 】   (2016/7/6 18:04:13)

幸野 良二◎2年‥その不幸を吹き飛ばすくらいの幸せ見つけとけ。でないと不幸沢山なっちゃうぜ(どう考えてもまっしぐらでしかない未来に眉を寄せ、これから強くなっていく暑さの環境に彼が根を上げなければいいのだがと遠い目で)‥なきゃこんな事言わないだろ?ん、ぁ‥あんま煽ってると俺チュー位軽くしちゃうんだけどいいわけ?(触れていく感覚に身じろぎ軽く起こし、そっとだが確実に顔を彼へと接近させながら表情は真面目で)   (2016/7/6 18:04:44)

幸野 良二◎2年【迷惑だなんて思ってないから平気だぜ。思うままに行動していいって(こくん)…言っておいて多分なのか!どういう事だそれ(笑)】   (2016/7/6 18:05:55)

慈雲 庵◎2年そうだねェ、涼しい場所を探しておかないと。( 己の事を気遣う相手に感謝をしつつ、これから先の暑さに対策できる場所でも探そうかと。) ふふ、いーよ。はい、( 少しずつ距離を壊していく相手に視線を向けたなら、瞼を閉じてみようか。相手に触れた手はその侭に、相手の反応を待ち。)   (2016/7/6 18:11:05)

慈雲 庵◎2年【 有難ォ () ン、多分。もふるって言わないけど君の体格のいい体もぎゅーって出来るよ?、】   (2016/7/6 18:13:09)

幸野 良二◎2年学校生活を続けていく中それは無理なんじゃねえか‥?(どうにも暑さから逃れようとする意志は強いみたいだが、それでこの先をやっていけるかどうかはたはた疑問で、何か別の事で意識を埋めさせようと思案し)…ばーか(あっさりと肯定を示す相手に毒気が抜かれ、ここでやめてしまうのも手ではあるが。据え膳用意されて引く程ヘタレではない自分としては誘いに導かれるように両目を閉じて唇接触させ、先へ進むかどうかは反応を伺ってからと舌は彼の唇に何度か触れるだけに留め)   (2016/7/6 18:15:08)

幸野 良二◎2年【どーいたしまして?もぎゅーって‥ぁ、やべえ。そんな事だけで身体が反応しかけるとか終わってる;】   (2016/7/6 18:16:08)

慈雲 庵◎2年図書室とか保健室なら涼しいのになァ、( 相手の言葉は最もで、然しそれを受け入れずとすれば涼し気な場所を思い浮かべ眉尻を下げて。) …… ン、柔らけ。( 触れ合った唇の感触に頬を緩ませれば上記を洩らし。首元に手を添えた侭、片手の親指は相手の唇をなぞり、己の唇は赤い舌で舐り。)   (2016/7/6 18:21:43)

慈雲 庵◎2年【】   (2016/7/6 18:21:52)

慈雲 庵◎2年【 やべ、ミスった ← あららァ、反応しちゃったン?、() 】   (2016/7/6 18:22:33)

幸野 良二◎2年どうやって卒業する気だお前‥(どうあっても教室に居る時間は作らなければいけないというのに、現実逃避しがちな考えに思わずため息をつき)…そうか(唇は皆柔らかいものだというツッコミを忘れてなぞられるまま惚ければ、身体は欲を覚え)もうちょっといいか‥ッ(勢いよく顔を近付ければ互いの身を寄せ合って貪るように彼の口内へ舌を侵入させ、少しでも良さを得ようとするせいか胸元は彼にすり寄り)   (2016/7/6 18:24:19)

幸野 良二◎2年【気にすんな。よくあるよくある。 ‥我ながらどうかとは思うけどよ。こう、胸や雄が接触する事想像しちゃって、だな‥】   (2016/7/6 18:25:12)

慈雲 庵◎2年まァ、何とかなるよ。( そんな軽い言葉を紡げるのは今だけか、と思いつつもどうしても暑さから逃げたくなってしまう。) … っ、!? ( 不意に落ちた貪るような口付けに目を開いて驚けば、相手の服を弱く掴み。擦り寄る胸元を意識してしまえば、無意識に体を小さく震わせて。)   (2016/7/6 18:31:13)

慈雲 庵◎2年【 成程。それで昂っちゃってンだ? ( ふふ、】   (2016/7/6 18:31:50)

幸野 良二◎2年!!(掴み、震えた身体を感じとれば勢いよく両肩を掴んで身体を離し)わ、悪い!個々の所ご無沙汰だったんで、溜まっちゃった?(舌をぺろりと覗かせて茶目っ気を出そうと努めながらも、こんな事した後では流石に無理があるよなと冷や汗が伝い)ごめんなっ!(両手を顔前で立てれば何度か頭を下げて謝罪を入れ、煽りと昂りがあったとはいえやり過ぎたと深く反省し)   (2016/7/6 18:33:53)

幸野 良二◎2年【‥おう。お陰でこんな風に盛っちゃったぜ‥だー!快楽を得る為に鍛えた身体がこんな所で裏目に出るなんてよお‥(ぐぐ)】   (2016/7/6 18:34:55)

慈雲 庵◎2年( 無意識の己の行為に相手が体を離し、謝罪を告げる姿をぼんやり見詰めてはその必死さに思わず肩を下ろし。そんな相手の両頬を包んでは半ば強引に此方へ引き寄せ唇を奪い。同じ様に唇を割り、舌を忍ばせれば絡ませ更にと強請るように深く口付けて。)   (2016/7/6 18:44:22)

慈雲 庵◎2年【 裏目になんて出てないよ?いい風に転がったじゃン ()】   (2016/7/6 18:45:05)

幸野 良二◎2年…?(無言になられる事が1番恐ろしく、そんなに怒り心頭だろうかと彼の様子を伺う事が恐ろしくなりつつあり)むぐっ?んふっ!?(起こされる行動の数々に反応が追いつかずも深い口づけは自分の欲を狩り立たせ、口内へと侵入した彼の舌に一度小さく吸い付けば互いの舌を絡めあい、彼からしてきたという許可が下りたという安心感もあってか長く深く。両目を閉じながらもその表情は悦びに弾むように口づけを味わい楽しみ)   (2016/7/6 18:48:13)

幸野 良二◎2年【そうか?そう言えるんならいいな。うん、これだけの事が出来たんだから良かったんだよな】   (2016/7/6 18:49:33)

慈雲 庵◎2年… ン、( 時折零れる吐息に耳を傾けつつ、舌は相手の歯列をなぞり様々な箇所を伝い。軈て深い口付けを堪能すれば少し身体を離し、互いを繋ぐ糸を指先で掬いとり悪戯に微笑んで。彼を真似るように舌を覗かせたなら片目を瞑りウィンクのひとつでも。) 本当に盛んだねェ、( なんて一言紡いだ言葉は己かはたまた相手へと紡いだ言葉かは秘密にくすくす、と双眸を細めてまた笑い。   (2016/7/6 18:53:41)

慈雲 庵◎2年【 ねェ、ひとつ聞かせて () 君はすンのとされンの、どっちが好き? ()】   (2016/7/6 18:54:16)

幸野 良二◎2年ふぅ、は、んんぅ、あ‥(深い口づけ、彼が起こすその素振りと表情に熱に浮かされたようにただ眺め、良さの余韻に浸れば口元に触れ)否定出来ねえ‥(彼も自分もきっとそれに当て嵌まり、反応しかけた雄を隠すように足を軽く交差させ)ありがとな‥いい欲の発散になったわ(こんな風にノリの良い男で助かったと身を抱きながら大きく息を吐き)   (2016/7/6 18:57:18)

幸野 良二◎2年【げほ!それを聞くか‥後者(ぼそ)その方が気持ち良いしな‥。ふー、だが色々失態見せちゃってる気がするぜ。こういう流れになると失敗増えていかん;】   (2016/7/6 18:59:15)

慈雲 庵◎2年あれ、君はそれで満足なのかな?、( 隠すように脚を動かす相手にそんな言葉を投げ掛けてみては、悪戯に相手の膝に手を添え少しばかり開いてみようか。覗く衣服を押し上げる光景に緩く口角が持ち上がり。『 この侭で終われンの?、』なんて。)   (2016/7/6 19:02:19)

慈雲 庵◎2年【 そうだろうね () なら俺に前者をさせてよ。この侭じゃ終われないっしょ? ( 、】   (2016/7/6 19:03:10)

幸野 良二◎2年一応満足言っておかねえとまずいかな?って?(頭を掻きながら俯けば、屋上で初対面の者に盛りましたなんて事になるのはどうなのかと心が訴えて苦笑い気味で)…お?…おぉ?…終われねえって言ったらどうすんだよ(気付かれてしまった事を感じとれば目の前からどいて彼の隣へドサリと乱雑に腰かけ、熱をどう対処すればいいか頭はそればかりが浮かび上がり)   (2016/7/6 19:05:18)

幸野 良二◎2年【‥そうだろうねって何に対して言った? お前がそう感じてくれんならいいんだけどよ。俺としてはチューでも一時の欲は少し落ち着いた?しな】   (2016/7/6 19:07:09)

慈雲 庵◎2年気遣い有難ォ、君は優しいね。( 苦笑を浮かべて乱雑に隣へ腰掛け直す相手をまた視線だけで追えば、己の後頭部を壁に預け乍態とらしく考える仕草を。) 終われないなら手を貸すよ。十分ならこれでおーしまい。( 考えた末路、そう二択を並べては言葉の言い終わりと同時にぱちんと手を叩いて。)   (2016/7/6 19:11:51)

慈雲 庵◎2年【 どっちかって言ったら君は後者だろうな、て思ってたからさ。君が満足できたなら良いか () 】   (2016/7/6 19:12:43)

幸野 良二◎2年別に気遣ったわけじゃねえけど‥(いつ誰が来るか分からん外で巻き込むのは不本意で。だが手を貸すという響きは魅力的で。そんなスリル感に惹かれてしまう自分が居るのかハッと首を振り)…お終い(そう言い聞かせてポツリと呟き、自分としても行為に走ってしまいたい所ではあるが時間が押している事を思い出したのか諦めるしかなく悔しげに唇震わせて彼とは反対方向へ顔を横向かせ)   (2016/7/6 19:14:12)

幸野 良二◎2年【そんなあからさまに表現してたつもりはなかったんだけどな‥どうしてそう思った? そう言い聞かせなきゃなんねえ‥もうすぐ飯とか風呂とか寝支度整える事やらねえとだし‥(ぐむ)】   (2016/7/6 19:15:04)

慈雲 庵◎2年( 彼なりの答えを聞けば、無論納得した様に頷いて。反対方向に向いてしまった顔を覗くように身を乗り出せば彼の頬にひとつ口付けを落として。触れるだけの口付けに双眸を細めたなら、『 また今度、』なんてあるか分からぬ言葉を紡ぎゆっくりと立ち上がり。彼のお陰で暑さを感じなかった時間が過ぎればまたじっとりとした暑さが身を包む前に帰路につこうと歩を進め、一度振り返れば相手に笑顔を向けひらり、と手を振り屋上から去り。久し振りの感覚にあるか分からぬ言葉を吐いてしまった己を不思議に思い乍行きとは違う軽い足取りで歩むのだった。)【 〆 】   (2016/7/6 19:21:04)

慈雲 庵◎2年【 ン、俺も時間来そうだから締めさせて貰ったよ。ンン、なんだろうな。雰囲気? () 君は後者かなって思った。 ならまた今度、だよ ( に、】   (2016/7/6 19:22:07)

幸野 良二◎2年【悪いな〆をさせちゃって。けど、ん‥欲の第一段階発散出来た!今度はまた違う段階も発散できるといいんだけど。‥〆の後に返事を返すのは違うよな。ありがとな。…雰囲気、だと?馬鹿な‥(がく)ん、また機会あればその時はお願いするぜ。半端にさせちゃった事はごめん!その分のお返しが出来るといいんだけどな(笑)そんじゃお相手感謝。お疲れ様な】   (2016/7/6 19:23:49)

慈雲 庵◎2年【 此方こそ有難ォ、楽しかったよ( 笑 ) また会えたら相手お願いしますよォー () お疲れ様です ノ ( 、】   (2016/7/6 19:25:18)

おしらせ幸野 良二◎2年さんが退室しました。  (2016/7/6 19:25:31)

おしらせ慈雲 庵◎2年さんが退室しました。  (2016/7/6 19:32:41)

おしらせ桜井 悠馬◎1年さんが入室しました♪  (2016/7/6 21:33:09)

桜井 悠馬◎1年【 どーもヤリチンです。(あ、)中文〜くらいで遊んでくれる人、居たら是非。】   (2016/7/6 21:38:12)

桜井 悠馬◎1年【タチ寄りですがリバなので何方でも。気軽にどうぞ!タイプの子だったらソッコーエロい方向持ってっちゃうかも、】   (2016/7/6 21:40:20)

おしらせ桜井 悠馬◎1年さんが退室しました。  (2016/7/6 21:46:36)

おしらせ長崎 陽○3年さんが入室しました♪  (2016/7/6 22:42:55)

長崎 陽○3年【お邪魔します。 いちゃいちゃ大歓迎◎どなたでもどうぞ!】   (2016/7/6 22:43:54)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪  (2016/7/6 22:47:52)

下條 尚輝♂◎1年【こんばんは】   (2016/7/6 22:48:07)

下條 尚輝♂◎1年【いるかな?】   (2016/7/6 22:48:46)

長崎 陽○3年【こんばんは】   (2016/7/6 22:49:45)

下條 尚輝♂◎1年【よかった!、先にロル回してくれるかい?受けやる~】   (2016/7/6 22:50:30)

おしらせ下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。  (2016/7/6 23:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長崎 陽○3年さんが自動退室しました。  (2016/7/6 23:12:17)

おしらせ慈雲 庵◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/7 09:56:02)

慈雲 庵◎2年【 お早ォ、ノ ( ひらり、) 平日のこの時間、薄い望みの中で待機させて貰うよ。描写書ける人、生徒でも先生でも属性も拘らないんで気軽にどーぞ。】   (2016/7/7 09:57:55)

おしらせ冴嶋謙二◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/7 10:10:23)

冴嶋謙二◎2年【おはよう。まだいるかな...途中で落ちるかもしれないけど、よかったらお願いしたい】   (2016/7/7 10:11:50)

慈雲 庵◎2年【 まだいますよォー。此方こそ宜しくーノ、是非是非仲良くしましょ ( 、】   (2016/7/7 10:13:55)

冴嶋謙二◎2年【それならよかった...同じ2年だし、ぜひぜひ】   (2016/7/7 10:15:49)

慈雲 庵◎2年【 ン、確かに。( こく ) 何か希望はある?、】   (2016/7/7 10:16:31)

冴嶋謙二◎2年【特にはないかな。ただ、あんまりチャットにはなれてないから先にロル回してほしいってことくらいかなぁ...】   (2016/7/7 10:18:03)

慈雲 庵◎2年【 おォ、任せろ、( ぐ、) じゃあ適当にロル廻すンで少々お待ちをー。】   (2016/7/7 10:18:41)

冴嶋謙二◎2年【おっけー。待ってますー】   (2016/7/7 10:19:08)

慈雲 庵◎2年( 昨日と同じ猛暑はこれから先もまだまだ続くと、今朝見た天気予報で耳にした。外を歩くだけでも首元伝う汗を半ば強引に拭えば、何処か涼める場所はないかと探した末路、目に入った図書室の三文字。踵踏みつけた上靴を鳴らし乍扉を開いては、体を包む涼しい空気に思わず溜息が出た。) うァ、なにこれ涼し。( 何もかも緩んだ様な感覚、ソファに身を投げうつ伏せになればその侭目を閉じ視界を遮断。何処かのクラスは一時限目から体育なのだろう、外から聞こえる元気な声に『 俺には無理だ、』等と呟きその元気さを羨ましいと思いつつこの侭意識を手放してしまおうか。)   (2016/7/7 10:24:34)

慈雲 庵◎2年【 暑さの所為かよく分かんなくなったけど、御免 ( 頬掻、】   (2016/7/7 10:25:10)

冴嶋謙二◎2年(1限目が苦手な体育、その上この猛暑ということもあり、『自主的な自習』と称して図書館で文庫本を読んでいた。開いた扉の音には何も気に止めなかったが、聞き覚えのあるクラスメイトの声に反応し)なんだよ、お前もサボりですか?(歩み寄ればわざと普段使わないような敬語で聞いてみたり)まあ、俺も無理だけどな(相手の言葉に乗っかると、『俺もいいか』とソファを指して)   (2016/7/7 10:31:33)

冴嶋謙二◎2年【いや、全然いいと思うけどな。むしろ、乗りやすい(にこ)】   (2016/7/7 10:32:18)

慈雲 庵◎2年( 視界を遮断した上、猛暑に体力も失われては直ぐに意識を手放してしまいそうで。心身共にぐたりとしていれば、不意に聞こえた声。ゆっくりと瞼を開き視線だけで声の主を探す様に動かした。瞳が捉えたのはクラスメイト、名前は出て来ぬものの何度か見覚えはある顔立ち。ふと口角緩ませたなら態とらしい口調に小さく頷いて。) そうですよォ、この暑さじゃ何もしたくない。( なんて弱音をひとつ。指さしたソファに気付けばゆっくりと体を起こしてどさりと背中を背もたれ部分に預け『 どォーぞ、』と場所を譲り。)   (2016/7/7 10:37:24)

慈雲 庵◎2年【 うァ、そりゃ嬉しい言葉 () 】   (2016/7/7 10:37:46)

冴嶋謙二◎2年やる気出ないわな...俺もこれだし(文庫本をひらひら見せて、そのままソファになげると『どーも』と開いたスペースに腰掛ける。腕を伸ばして、ふあ、と欠伸を1つ。そのまま前のめりに座り、相手の顔をちらりと見ながら)そういや、ほとんど話したことないよな?(配付物を配るときに見たことあった名前。その三文字の漢字が頭の中でぐるぐると回り)えっと、あれ...なにぐも?何て呼べばいい?   (2016/7/7 10:48:02)

冴嶋謙二◎2年【めっちゃ失礼な奴でごめん...笑】   (2016/7/7 10:49:13)

慈雲 庵◎2年偉いよ、本を読んでただけでも。( 相手の手が掴んでいた文庫本に眉尻を下げて口角を持ち上げては、自分の頭では考え付くことのない行為に首を小さく横に振り。欠伸零す相手から移ったように小さく欠伸をすれば、口元に手を当て目尻に溜まる涙を指先で拭い。) ンー、そうだなァ、初めてかもね。… はは、あれ『 くも 』って読まねェーの。『 しうん いおり 』、いおり でいいよ。( 暫く考えたであろう、己の名前の読み方に笑みを零せば名前を名乗り、首を傾け茶色の髪を揺らせば『 君の名前は?、』と。)   (2016/7/7 10:53:59)

慈雲 庵◎2年【 ンーン、そんな事ないよ () 】   (2016/7/7 10:54:19)

冴嶋謙二◎2年まあ、がっつり読んでた訳じゃないしなぁ(と頭をポリポリと掻きながら呟く。頭を捻ったものの、全く違う読み方だったことに、少し悔しそうに目を細めながら少し口を尖らせ)へー、しゃれた読み方だな。じゃあ、いおりな。ああ、俺は『さえじま けんじ』...フツーの名前だろ?(ふっと笑うと『ま、呼びやすいようにどーぞ』と、左手の人差し指で眼鏡のフレームを上げ)   (2016/7/7 11:00:39)

冴嶋謙二◎2年【それならよかった】   (2016/7/7 11:01:36)

慈雲 庵◎2年( 頭を掻く仕草を見詰め乍彼の整った顔立ちや良く似合う眼鏡に目を向け。唇尖らせ少々悔しそうに言葉述べる姿には、何処か茶目っ気さを感じ取り笑みを零し。) 洒落てっかな?、けんじ、… ン、けー君かなァ。( 呼びやすいように、と言われた通り己の中で呼びやすい様に口に出せば彼の細い指が触る眼鏡にまた目を向け。気になったのか眼鏡に手を伸ばせばす、とそれを抜き取り己の前へ。『 伊達?、』なんて尋ね乍似合いもしないそれを掛けてみようか。)   (2016/7/7 11:06:11)

慈雲 庵◎2年【 ン、安心して下さいな。( 、】   (2016/7/7 11:07:07)

冴嶋謙二◎2年『けんじ』と比べたら、だいぶ洒落てるって(相手からの視線を感じて、ん?と首を小さく傾ける)うわ、けー君とか初めて言われたからなんか、あれだな、くすぐったいな(思いもよらない可愛らしい呼び方に、なんとも言えない気恥ずかしさを感じつつ、わざと両手で顔を覆って見せようと。その時、すっと抜かれた眼鏡に大して、にやっと口角を上げつつ)あー、これ伊達。なんか、できる男っぽいかなって思ってな、かけてたら(じっと相手を見つめては『いおりのほうが似合うかもな』なんて)   (2016/7/7 11:12:36)

冴嶋謙二◎2年【あ、どっちが攻めるとか決めてなかったな】   (2016/7/7 11:13:34)

慈雲 庵◎2年( 名前に関して褒められる事に照れ臭さを感じては『 有難ォ、』なんて礼を述べ。相手の名前に対してつけた渾名に気恥しさを覚えたのか、顔を覆う姿に悪戯心擽られたのか口角持ち上げれば『 けー君、』と呼び掛けて。) あ、本当だ、伊達だ。確かに頭良く見えたよ、けー君。( 度が入っていると勝手に思い込んでいたものの、彼の視力はそんなに落ちてはいないらしい。見詰める彼の口から告げられた言葉には首を傾げ『 俺、眼鏡似合わないンだよな。』と苦笑をひとつ。)   (2016/7/7 11:17:22)

慈雲 庵◎2年【 んん、そーだな。俺はすンのもされンのも何方も好きだよ () 】   (2016/7/7 11:18:05)

冴嶋謙二◎2年あーもう、わかったって。けー君ですよ、俺は(相手が楽しそうにいじってくるものだから、少し子どもっぽく返してみたり。『頭良くみえた』という言葉に反応し)だろ?それが狙いだし...ま、それ着けててもモテねーんだけどな (自嘲的な笑みを浮かべつつ、伊達眼鏡を手にした相手をみれば、今度はこちらがいじる番だというかのように)じゃあ、ちょっとかけてみて?そんなこと言われたら見たいし   (2016/7/7 11:24:14)

冴嶋謙二◎2年【俺もなんだよなぁ...しいていうなら、誘い受けがやりやすいけど、そういうの好きかな?】   (2016/7/7 11:25:49)

慈雲 庵◎2年はは、開き直り?けー君。( 子供っぽい返しにけたけた、と笑みを零せばその可愛さにまた揶揄いのひとつでも。自嘲的な笑みを不思議そうに見詰めれば『 そう?、モテそうだけどな、』と彼の言葉や身なりを全て含めて言葉にし。) え、本当に似合わないよ?、( 相手の言葉に眉を下げては、仕方ないかと渋々相手から抜き取った伊達眼鏡を己に掛け相手へと顔を向け。   (2016/7/7 11:29:54)

慈雲 庵◎2年【 ンー、大好物 ( にへ ) 俺、タチなら焦らすの大好きなの。逆にそういうの嫌いじゃない← 】   (2016/7/7 11:31:22)

慈雲 庵◎2年【 御免、嫌いじゃない?って聞こうとしたらはてな抜けた ( 、】   (2016/7/7 11:31:45)

冴嶋謙二◎2年ほんとに似合わねーのな(そう言って小さく吹き出すと『けー君が悪かったわ』と眼鏡を引き抜き、かけ直し)でも、いおり...ピアス似合ってんじゃん(そう言いながらまじまじと耳元を見つめ)どうなってんの、これ(吐息がかかる程の距離でそう囁けば、軟骨の方を舌先でなぞってみて)   (2016/7/7 11:34:29)

冴嶋謙二◎2年【焦らされるの好きだよ(少し照れ臭そうに)この程度の誘いかただけど...】   (2016/7/7 11:35:27)

慈雲 庵◎2年うァ、そこ嘘でも似合うって言えよー。気ィ遣えよー。( あからさまに本音を口にされては唇を尖らせ眉を寄せてみたり。眼鏡が相手の元へと戻ったのを確認しては、不意に近付くその顔。視界が捉えられない距離に到達すれば、軟骨辺りに感じる違和感に片目を瞑り何か紡ごうとした口を噤む。) ン、… はは、似合うっしょ。右耳だけばちんばちん開けたンだよ、( と、質問に答えれば相手の口元から逃げる様に顔を相手の方に向ければ目の前に見えた相手の片耳を緩く摘み『 開けてやろーか?、』と囁いて。)   (2016/7/7 11:41:12)

慈雲 庵◎2年【 良かったァ。俺たち悪いからさ。( へら )】   (2016/7/7 11:41:35)

慈雲 庵◎2年 【 また切れた ← ン、じゅーぶん。わくわくしてきt← 】   (2016/7/7 11:42:24)

冴嶋謙二◎2年お前には気を使わなくてもいいかなって思って(包み隠さず本音を露にして笑うと『悪かった』と謝ってみせ)んー...そうだな。俺、痛いのは平気だし。...というより、痛いのは好きだよ俺?(自分の耳を摘まむ方の手首を掴んで、挑発するような視線で見つめ返してみて)   (2016/7/7 11:46:19)

冴嶋謙二◎2年【タチ悪いやつ、好きだわ←】   (2016/7/7 11:47:04)

慈雲 庵◎2年ン、まァそーだろーよ。( 素直な意見を受取れば口を尖らせた侭何度か頷いて見せ。囁いた言葉に思わぬ反応が返ってくれば、面白いと言わんばかりに口角は持ち上がり、掴まれた手首から伝わる熱でさえ己の欲を駆り立てた。) はは。じゃァ、俺とお揃いにでもする?、此処と、それから此処。( 何処か挑発的な視線を感じ取り乍相手の片耳につ、と赤い舌を這わせ耳朶、軟骨とゆっくり舐め上げて。)   (2016/7/7 11:50:11)

慈雲 庵◎2年【 あは、そりゃ嬉しい () 因みに時間は大丈夫?、】   (2016/7/7 11:50:31)

冴嶋謙二◎2年お揃いか、それも悪くないかもな?(目を細めながらニッと笑ってみせると、自分のネクタイを少し緩めつつ、されるがままになり。抵抗することもなく、耳への刺激に時折小さく反応しながら)でも、耳だけでいいのか?   (2016/7/7 11:54:04)

冴嶋謙二◎2年【まだ大丈夫そう。お気遣いありがとう】   (2016/7/7 11:54:43)

慈雲 庵◎2年( 悪くない、と口にした相手に半ば少しの安堵。座っていた身体をソファに倒しつつ、相手の体へ腕を廻せば相手が己に覆い被さるような姿勢を作り。下からネクタイを緩ませる姿を見上げつつ舌舐り。) あれ、けー君。耳以外に何処に開けて欲しいの?、( 小さな反応に笑みを零せば、体に廻した腕はシャツの下へと忍ばせ背中や腹部をなぞり上げ。)   (2016/7/7 11:58:04)

慈雲 庵◎2年【 なら良かったァ。焦らすとどうしても長くなるからさ、俺。← 】   (2016/7/7 11:58:30)

冴嶋謙二◎2年(自分の下にいる相手を見下げながら、ネクタイを外すとそのまま丸めてズボンのポケットに押し込み)そうだな...俺はピアスのことはよくわからないんだけど。ボディーピアスってやつ?どういうとこに開けるもんなの?教えてよ、いおり(なぞり上げられれば、ぞくっと反応してさそまいそうになり。覆い被さったまま、表に出ないようにと耐えながら)   (2016/7/7 12:02:05)

冴嶋謙二◎2年【なるほど...ただ、一回落ちるかもだけど、また浮上はできそうなんだよな...まだなんとも言えないけど←】   (2016/7/7 12:04:04)

慈雲 庵◎2年( ネクタイの外された胸元が少しばかり肌蹴れば、覗く白い肌に双眸を細めて。振ってきた質問に暫し考えれば、相手の衣服の下から一度手を抜きYシャツのボタンをひとつひとつ外して。) さァ、何処だろうね。例えば此処、首。ンで、鎖骨。… そうだな、けー君、此処に開けたら?、( 肌蹴させた肌に人差し指を添えれば言葉の順に触れ。首元や鎖骨を通った指先が相手の突起に触れれば、徐にぎゅと指先で摘んでみようか。)   (2016/7/7 12:07:19)

慈雲 庵◎2年【 そっかそっか。また落ちなきゃいけない時は教えて。俺も2時過ぎくらいからは背後の事情で落ちなきゃだからさ ( 頬掻 】   (2016/7/7 12:08:06)

冴嶋謙二◎2年そうだな、そこも、いいかもな。前に見たことあるよ、外人のねーちゃんが乳首に開けてんの(感じてしまいそうになるのを悟られないように、ハッと笑ってみせながら)ピアスって、その程度の痛みなのか?(ぎゅっと摘ままれれば、舌舐めずりしつつ。まだ悪態をつく余裕はあるようで)   (2016/7/7 12:17:13)

冴嶋謙二◎2年【ごめん、ちょっと出かけてくる。一時くらいには戻れるかもだから、もしここ見てみて いおりがいたら入ってくるな】   (2016/7/7 12:18:17)

慈雲 庵◎2年【 ン、分かったよ。また1時位に顔出すからそしたら続きでもしよーか ( 、) いってらっしゃい、ノ ( ひらひら、】   (2016/7/7 12:19:25)

冴嶋謙二◎2年【ん、よろしくな。ピアス、楽しみにしてる】   (2016/7/7 12:19:52)

おしらせ冴嶋謙二◎2年さんが退室しました。  (2016/7/7 12:19:58)

慈雲 庵◎2年【 はは、ピアス、ね () じゃ俺も一度落ちようかなァ、部屋感謝と。】   (2016/7/7 12:21:13)

おしらせ慈雲 庵◎2年さんが退室しました。  (2016/7/7 12:21:17)

おしらせ冴嶋謙二◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/7 12:57:18)

冴嶋謙二◎2年【ただいま、ていうのは変かな...とりあえず待ってみる】   (2016/7/7 12:58:02)

おしらせ慈雲 庵◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/7 12:58:17)

慈雲 庵◎2年【 俺の方が一足遅かったなァ、御免な。直ぐ続き書くから待ってて、( 】   (2016/7/7 12:58:58)

冴嶋謙二◎2年【謝らなくてもいいのに...ん、待ってる】   (2016/7/7 12:59:26)

慈雲 庵◎2年( 先程から見せる少しの反応でも嬉しく、少しずつ煽られる感覚にひとり口の端を持ち上げて。然しまだ悪態吐く口は噤む事はなく、舌舐りをする相手の姿に片眉を上げ。) へェ、此処に開けて欲しいとか? けー君、意外と変態なんだ。( そんな言葉を並べたなら、相手の背中に腕を廻し半ば強引に引き寄せ片方の突起を徐に口に含めば歯を立ててみたり。)   (2016/7/7 13:02:36)

慈雲 庵◎2年【 いやいや、待たせちゃったからね。ちゃんとそこは謝らないと。】   (2016/7/7 13:03:11)

冴嶋謙二◎2年どうせなら、他の奴が開けないようなとこに開けたいなって思ってな(相手につられるかのように口の端を持ち上げながら)意外、かな。割りとイメージ通りって言われることのほうが多いけど?(わざと意味深な言葉を吐いた途中で強引に引き寄せられれば体勢を崩して。じんとする痛みに、眉間に皺が刻まれ)ん、悪くない...な、それ   (2016/7/7 13:07:09)

冴嶋謙二◎2年【というより、俺が早すぎただけかな?まあ、仕切り直して...よろしくな!】   (2016/7/7 13:07:54)

慈雲 庵◎2年ふぅん。他の人が開けない所かァ。( 口角が上がる相手の笑みの中に浮かぶ妖艶さに見惚れ乍言葉の通り何処か無いか探してみるも、思い当たる節は無く、力になれないか、と睫毛を伏せる。ふと目に入った相手自身。膝を当てぐりと刺激を与えてみれば『 此処に開ければ? 』なんてふざけた言葉を。眉間に刻まれた皺、整った顔が歪む瞬間に覚えた快楽に口の端は持ち上がるばかり。歯を立てた突起は指先で転がす様に愛撫し背中に廻した手は爪を立て肌にくい込ませ。)   (2016/7/7 13:16:46)

慈雲 庵◎2年【 此方こそ宜しくねェ ( 、】   (2016/7/7 13:17:01)

冴嶋謙二◎2年(涼しげな顔でいやらしいことをしてくる相手のギャップに内心興奮しつつ)他人と一緒なんて、つまらないだろ?(とニヤリと笑ったのも、思いもよらず突如自身にほどこされた刺激にびくりと大きな背中が波うち)...いきなりそんなとこ...さすがにちょっと、びっくり、したじゃねえか... (同時に与えられる微かな痛みに、時折吐息を漏らしたり、飲み込んだりしながら)   (2016/7/7 13:23:36)

慈雲 庵◎2年そうだなァ。だとしたらやっぱり此処に開けるべきじゃない?、( 未だ笑みを浮かべる余裕がある相手にそれなりの経験を悟るも、自身に与えた鈍い刺激には敏感に反応しそれを良いことに、吐息漏らす相手の口に己の指を忍ばせ舐めろと言わんばかりに指先で舌を押したりと。自身を押し上げた膝はその侭に先程よりも強めにぐりぐりと刺激しては余裕の笑みさえ壊してしまえと。)   (2016/7/7 13:27:55)

冴嶋謙二◎2年じゃあ、開けてみるか?ここに...(片手をバックルにかけて、あえて自分から自身をこすりつけ。自分よりも細く、しなやかな指が口に近づけば、舌で絡みとったり、甘噛みしてみたり。口の端しから垂れる涎も気にせずに) いおり、いいよな...?   (2016/7/7 13:34:37)

慈雲 庵◎2年… あはは、( 自ら自身を擦り付けて煽る姿に思わず笑いを零し。舌先が指先に絡まり、時折歯を立て甘噛みする相手の鈍い刺激を受け乍口端伝う涎を拭い、そして徐に指を抜き取り。相手の肩を掴んで己の位置と交代するように今度は相手をソファに押し付ければ馬乗りになった姿勢から相手の自身を衣服の上から容赦なく掴みその膨らみににやりと口角が持ち上がり。するりとズボンや下着迄も脱がしてしまえばその白さに双眸を細め、言葉を口にして。) ン、やっぱこんな綺麗なけー君にピアスは似合わないよ。飾らなくて良い。( と。舌舐りし乍指先は自身を下から上へとなぞり上げ。)   (2016/7/7 13:40:35)

冴嶋謙二◎2年(自身への刺激と口内への愛撫に、余裕のあった表情はだんだんと熱っぽく色付いており。ソファに押し付けられれば、特に抵抗することもなく、むしろ『ようやくか』とでも言わんばかりに口角を上げて)綺麗かはわからないけど、開けてみたかったな。ここにも(そういうと相手の頬に手を滑らせ、首をかしげ)なあ、指で触るだけ...なんてことは言わないよな?(触れられれば、指の動きに合わせてピクリと跳ね)   (2016/7/7 13:48:05)

冴嶋謙二◎2年【あ、時間になったら遠慮なく教えてくれよ...?】   (2016/7/7 13:49:49)

慈雲 庵◎2年… 駄目だっつの。其処に開けたら俺、けー君の咥えてやんねェから。( 先程よりかは色付いた様にも見える頬に口づけのひとつでも落とそうかと思った矢先の言葉。首を横に振りそれを否定しては、ふざけた言葉は言うものじゃないと内心反省の色を映し。己の頬に触れた相手の手の平から伝う熱に双眸を細めた侭ふ、と笑みを見せたなら『 指だけじゃァ足りないか。』と紡ぎ、頬に触れる手を掴めばゆっくりとソファに下ろし、相手の自身を己の口内へと招き入れ。)   (2016/7/7 13:52:26)

慈雲 庵◎2年【 ン。了解。 2時半位まで粘ろうと思って () 】   (2016/7/7 13:52:59)

冴嶋謙二◎2年そんな顔すんなって...冗談に決まってんだろ?さすがにピアスは無理だわ...(そういうと上の相手をおずおずと見上げ)それに、そろそろ...気持ちよく、してほしいし(我慢できずに思わず漏らしてしまった本音を隠そうと手で口を覆うも、もう遅く。自身に与えられる温かい刺激に、そこはさらに熱量を増して)ん...ちょっと、待って、いおり...それ...俺、好きかも   (2016/7/7 14:00:08)

冴嶋謙二◎2年【ん、了解ー】   (2016/7/7 14:00:30)

慈雲 庵◎2年( 見上げた彼の紡いだ言葉に安堵すれば、素直に口にした本音に思わず笑みを洩らし。口元覆うも遅過ぎる行為にまた胸を締める思いを感じ。熱量増した相手自身に舌を這わせては下から上へと舐め上げ、また咥えては顔を上下に動かしてみようか。) これ?気持ちいい?、( なんて時折問い掛けては、答えを待たずに根元迄一気に咥え込んで。)   (2016/7/7 14:03:40)

冴嶋謙二◎2年ん、きもちい、それ...(より快楽を求め、無意識に腰を動かしたり、相手の頭を抑えたりしながら、吐息混じりに言葉を紡ごうとし)なあ、いおりは...?俺、いおりも、気持ちよくないと嫌だな...(先程までとはうってかわって、か細い声でそんなことを言いつつも、途中で恥ずかしくなり)やっぱり、何でもない...もっと、舐めて(ふっと吐息か笑みか解らぬものを1つ吐きながら)   (2016/7/7 14:09:21)

慈雲 庵◎2年( 無意識に微細に動く腰元にさえ、興奮を覚えていれば吐息混じりに告げられたか細い声、少しの驚きと嬉しさに緩んだ頬はその侭に相手の自身から口を離し。) へェ、嬉しいなァ。( と、口にしたらば己の指先を唾液で濡らし相手の蕾へとあてがい、ゆっくりと中へと押し進めて。軈て慣れれば出し入れを繰り返して蕾を解し。何でもない、と言葉を撤回する相手は其方退けで己も快楽に浸る為の準備を施して。)   (2016/7/7 14:13:57)

冴嶋謙二◎2年(蕾を解されれば、くっと息を飲み。中で蠢く指先にされるがままになりながら)いおりも、そういう言葉で喜んでくれるんだな...嬉しい、俺も(ニヤリと口角を上げれば、相手が準備するのを視界の端にうつして)俺、アンアン喘ぐタイプじゃないから可愛くないかも(精一杯の冗談を紡ぎ出せば、ハアッと息を吐き)   (2016/7/7 14:20:57)

慈雲 庵◎2年【 けー君、御免、ほんっとに申し訳ないけど時間だ ( 泣 ) また今度、なんて都合のいい事言うけど会えたら続きとかまた新しい設定でもいいからやらせて欲しいなァ。今度は満足させてあげられる様に頑張ります ( びし、) 締めも書けずに御免な。けー君、可愛かったよ () 相手有難、またね、ノ ( 、 部屋感謝。】   (2016/7/7 14:24:14)

おしらせ慈雲 庵◎2年さんが退室しました。  (2016/7/7 14:25:14)

冴嶋謙二◎2年【いおりも ありがとう。ぜひぜひ、俺もいおりと色々やりたいな。こちらこそ、よろしくお願いします!】   (2016/7/7 14:25:25)

冴嶋謙二◎2年【じゃあ俺も...お部屋感謝です。】   (2016/7/7 14:26:07)

おしらせ冴嶋謙二◎2年さんが退室しました。  (2016/7/7 14:26:13)

おしらせ九条 優弥◎2年さんが入室しました♪  (2016/7/8 22:36:36)

九条 優弥◎2年【今晩和ァ、記号、受け受しい方は苦手かな。中文~を良く使うから把握宜しく。ま、後々短くなっていく可能性高いんだけどね。(頬掻、)雑談~裏迄大歓迎。希望とかあれば、出来る範囲で受け付けるから遠慮なく。我儘な奴だけど、良ければこんな暇人と付き合ってやってね。それでは、暫く待機。】   (2016/7/8 22:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 優弥◎2年さんが自動退室しました。  (2016/7/8 22:59:20)

おしらせ藤崎 慧●1年さんが入室しました♪  (2016/7/8 23:17:49)

藤崎 慧●1年[こんばんは、待機ロル回しときます]   (2016/7/8 23:20:12)

藤崎 慧●1年(学校にスマホを忘れてしまっていることに気がつくと急いで自転車にまたがり、夜の学校へ急ぐ)っ...はぁ..(全速力で走り、やっとの思いでたどり着いた学校はまだ門が開いていて。自転車を下駄箱付近にとめると暗くなった校舎の廊下を歩き始める)......っ!?(風にふかれ、音をたてる窓に肩を震わせて   (2016/7/8 23:23:32)

おしらせ藤崎 慧●1年さんが退室しました。  (2016/7/8 23:33:12)

おしらせ山際 篤弥●▽さんが入室しました♪  (2016/7/8 23:33:14)

2016年06月30日 22時40分 ~ 2016年07月08日 23時33分 の過去ログ
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