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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年07月04日 02時08分 ~ 2016年07月09日 19時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

透 / 長男「ッは、...もう何も考えなくて良い、ッてば、...余計な事考えんなって、( 彼女の様子を見れば少し口角を上げて又少し腰の速度を上げる。他の難しい現実じみた事なんかよりも、今は自分の事だけ考えていて欲しい、なんてのは少し子供っぽくて言える訳も無く。保健室のベッドで寝ている時点で随分と問題なのに今更何を考えてるんだろうか、なんて口には出さずに言葉を飲み込みながらやや不満そうに悪態を吐く。大人というものは面倒な事ばかり考えないといけないのだろうか。今くらいは全部忘れてしまって構わないのに。 )」   (2016/7/4 02:08:14)

透 / 長男((ほのちゃん眠い??無理は禁物やでー   (2016/7/4 02:09:20)

透 / 長男...わ、かりまし、た...えと、気持ちいい、んですよね?...、一緒に気持ちよくなれる、なら、...良いですよ、( 軽くキスされれば又少し肩を竦める。少しの間恥ずかしそうに迷ったあと、顔を紅潮させながら小さな声で承諾する。軽くまた彼の服を握れば軽く口付けをしてみて、紅潮したままの顔で少し目を細めて笑ってみせる。...とは言っても具体的に今から何をするのかはいまいち分からない。其処辺りは彼にリードしてもらう他無い訳だが、本当に入れる、のだろうか。そんな事を考えるたびにきゅんきゅんと又下腹部の奥の方が疼く。 )   (2016/7/4 02:18:17)

帆乃歌*末弟ひゃ、…、んんッ、ふぁ、ッ、…あっ、(彼の腰のスピードがまた一段と速くなれば体が反応しつつまぁ感度も上がっていって。いきなりの強い快感に声を押さえられるはずもなく口からは甘ったるい高い声が駄々漏れで。目の前にいる彼のことしか頭に浮かばない。これも全部彼の仕業なのだろうか色々と察しつつ何か、何か彼に言いたいのだが何を言おうと頑張って彼のことを考えた結果”好き”だとか”大好き”の愛の言葉が思い浮かぶ。瞳にハートを浮かべつつも彼に好きと伝えれば満足そうににへぇ…、と笑みを浮かべる。   (2016/7/4 02:20:38)

帆乃歌*末弟((ほのちゃん全然眠くないけどとーるちゃんは大丈夫かなっ…?   (2016/7/4 02:22:28)

透 / 長男((とーるちゃんは大好きな絵師さんの配信やってるからそれ見終わるまでは根性で大丈夫です(なぞ)   (2016/7/4 02:23:02)

帆乃歌*末弟「勿論、絶対気持ちぃーよ(彼女がやっと了承してくれれば嬉しそうに笑みを浮かべてそう断言する。脚を大きく開かせてから彼女の腰を両手で支えつつ入れるよと一言言って彼女の中にゆっくりと自身を埋めていけばやはり彼女の中は気持ちよくてやみつきになる。とりあえず根本まで入れば合図はせずに動かしていって、最初はゆっくりとピストン運動をしていく。とりあえずもう少し速くしても大丈夫そうなので速度を上げる。」   (2016/7/4 02:27:33)

帆乃歌*末弟((そうかwじゃぁこのシチュが終わるまで居ようかな   (2016/7/4 02:28:23)

透 / 長男「ぁ、は...ッ、でも俺、...ん、っ...、保健室出入り禁止だからな、...( 彼女の言葉を聞けば嬉しそうに空を仰ぐ。少し嘲るようにへらりと笑えば不満そうに口を尖らせる。“これ終わったらもうせんせーに会いに来れないなー、”なんてわざとらしく呟けば又奥に腰を打ち付ける。糸の緩んだような彼女の笑みが可愛らしくてついつい虐めたくなってしまうのは仕方の無い事だ。少し息を吐いた後軽く頬を愛しそうに撫でる。何と言うか本当に夢みたいで、もしも夢ならば悪質だから今すぐに覚めてほしいところだ。 )」   (2016/7/4 02:29:16)

帆乃歌*末弟あっ、あっ、…んッ…おそまつくん、はッ、と、くべつ、だからッ…(彼が奥を突く度反射的に声が出つつもそれをなんとかして押さえれば上記を告げる。あまり長くはしゃべれないようですぐに息があがってしまうも虚ろな瞳で彼を見詰める。絶頂が近付いてきているのだがとりあえず口を押さえていた手はいつの間にか彼の制服の裾を掴んでいて。きゅっと握っただけで中で動いている彼のを少々締め付けてしまう。   (2016/7/4 02:39:19)

透 / 長男ん、......ッ...!、ぁ、...っ...、ぅ、ん...、( 矢張り初めての挿入だからか痛みは伴うようできゅっと顔を顰める。声は必死に抑えるが矢張り噛み殺すような吐息が見え隠れする。やや涙を浮かばせながらも彼を見詰める。段々と腰の速さが上がればじわりじわりと甘い声が介入してくる。こくんと唾を飲み込めば口元に手を持っていき軽くきゅっと握る。ふと視線を上げて彼を見れば少し上擦りながらも少し目を細める。段々と吐息で手が濡れてくるのが分かる。ビクビクと体が反応する。 )   (2016/7/4 02:41:06)

帆乃歌*末弟「ふ、はッ、…ん…っ、(彼女が段々気持ちよくなってくれているのがわかれば先程知った彼女の良い所を少し擦るようにして奥を突きつつ中の締め付けがとても気持ちよくて。とりあえず彼女の涙を拭いつつまたキスをすればちょっとだけ軽く舌を絡めてみる。その間手ぶらな手は支えている腰に少しだけ厭らしく触れてみて。」   (2016/7/4 02:48:50)

透 / 長男「ん、...教師としてどーなの、その発言、...ッ、生徒によって反応変えちゃ、駄目なんじゃないの、( またまた彼女の発言に苦笑を溢す。それと共に何処か嬉しく思ってしまう。特別、なんてリップサービスに喜んでしまうところ辺りがまだまだ子供だな、なんて思うが彼女の前なら子供に徹するのも悪くないかもしれない。後数年すればもっと対等な関係になる予定な訳だし、それならば今の内から生徒と教師という背徳的な関係を味わっておいた方がいいか、なんて考えれば又口角を上げて。 )」   (2016/7/4 02:49:26)

帆乃歌*末弟ふ、ぁ、っ……せーと、じゃ、なくてかれ、しッ…でしょ…?(彼に苦笑いされつつも自分の思ってることをそのまま彼に伝えて。自分の言っていることは一応間違ってはいないはず。だって結婚を前提に付き合ってるんじゃなかったっけか、とか考えつつ彼の瞳を見詰めれば”違う…?”と問い掛けて見て。まぁ別に生徒と教師という関係に恋人という設定が上乗せされただけなのだが。   (2016/7/4 02:56:38)

透 / 長男ひ、ゃぁ...ッ!、ぁ、んぅ、ん...、ッ、ゃ、ふぁ、...ッ、( キスをされればまだ余裕が無いようではあるが必死に舌を絡める。口元に唾液が垂れればビクッと体を揺らして反応する。矢張り先程も突かれた場所を刺激されると一気に頭の中が真っ白になってしまう。しかも擦られる、というどうにももどかしい感覚で身を捩らせる。しかも奥を突いてほしい気持ちももっと其処を突いてほしい気持ちも半々程あって、どっちにも傾かないどっちつかずで、もう彼の動きに委ねるしかないようでまた気持ち良さそうに口付けをする。 )   (2016/7/4 02:59:41)

帆乃歌*末弟っん、…は、ふ、ッ…(彼女からも舌を絡めてくれればとても嬉しい、まずは此方を突くかと考えれば先程は擦っていた良いところを突いていく。奥を突くのは最後のラストスパートでいいかと考えているらしい、少し口を離せばまた口付けをして今度は彼女の歯をなぞっていく。前にネット記事で見たのだが歯を舌でなぞるのは気持ちいいらしい。   (2016/7/4 03:06:48)

透 / 長男「......、そーか、もう彼氏と彼女、だもんな、( 彼女の言葉を聞けば少し驚いたように目を見開く。又困ったように苦笑すれば眉を下げ申し訳無さそうに触れるだけの口付けをする。先程言ったようにまだ夢の中にいるようで現実の直視が上手く出来ていなかったようだ。一度口に出して言葉にすれば一気に実感が湧いて来て。 )...ん、じゃあもう先生じゃないじゃん、...帆乃歌、って呼んだ方がいい訳?、( 思い付いたように空を見れば嬉しそうににやにやと笑いながら彼女を見詰め、ゆっくりと告げる。二人きりのときくらいはこの呼び方でもいいかな、なんてやや気に入った様子で )」   (2016/7/4 03:07:12)

帆乃歌*末弟へ、?…ん、まぁ…そう呼んでくれた方が嬉しいかなっ…?(彼にいきなり名前で呼ばれれば新鮮で少し恥ずかしいも好きな人に名前を呼ばれるのはやっぱり嬉しい。とりあえず自分もくん付けじゃなくて呼び捨てにしたほうが良いのかと考えた末に”おそ松”なんて一瞬呼び捨てでふと彼の名前を呼んでみる。にやにやしながら此方を見ている彼に『にやにやしないの』なんて言えば小さくキスしてみる。   (2016/7/4 03:14:15)

透 / 長男、ッ...!、ぁ、ふぁ、...ッ、ん、ぅ...ぁ...ッ、( 特に感じる場所を重点的に突かれればまた全身に快感が巡る。キスされている為声が上手く出ず快感の捌け口が上手く作れない。おまけに歯列を舌でつぅっとなぞられればゾクゾクとした快感が湧いてくるのが分かる。個人的にはそれよりも彼と舌を絡めていたい。少し彼の服を掴んで此方に寄せれば自分から積極的に舌を絡めていく。余りそんな余裕はないのだが欲には勝てないらしくとろんとした表情で彼と口付けをし )   (2016/7/4 03:14:18)

帆乃歌*末弟ん…?っは、ぅ…ふ、(彼女が自分から舌を絡めてくればびっくりしつつまぁ気持ちいいのでよしとする。とりあえずその間もしっかりと良いところをつけばやっぱり手は暇なので片方だけ彼女の胸に移動して弱く遠慮がちに揉んでいく。キスをしているせいか快感を放出できなくてじれったそうな彼女に可愛いと感じつつも自分の絶頂も市価ついていん。   (2016/7/4 03:23:17)

透 / 長男「っあ~~~、超いーね、新婚臭がする、( 呼び捨てで呼んでくる彼女がにやにやするな、とは言われるが不可抗力だ。思わず頬が緩む。そのまま率直な感想を溢せば又最後に向けて腰の速度を上げる。奥を突き上げれば子宮口が少し開くのを繰り返す感覚がある。彼女の反応を見ればまた嬉しそうに頭を軽く撫でる。ふと中に出すのは拙いか、と冷静に思ったらしく最後はちゃんと外に出そうと確かに考え脳内に刻み付ける。そんな無責任な行動を軽くは取れない。 )」   (2016/7/4 03:23:36)

透 / 長男((あ、アカンわ寝る(絶望) ごめんね~お相手感謝~おやすみ~   (2016/7/4 03:24:09)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/4 03:24:15)

帆乃歌*末弟ん、ふッ…ひゃ、…ぁッ、ぅ…っは、んぁあッ、(彼がまた腰の速度をあげてまた激しくなれば自分の甘ったるい声に邪魔されて喋れなくなる。とりあえずそろそろ彼とのこの楽しい時間もそろそろ終わってしまうのかと考えれば少し寂しく感じる。彼が奥を突く度にピクンッピクンッと可愛らしく痙攣しつつそろそろもう我慢できない。そのうち絶頂に達してしまうのだがこんなこと初めてなので少し恐怖心もあって彼の服をきゅっと握る。   (2016/7/4 03:32:46)

帆乃歌*末弟((ん、おやすみなさーいっ   (2016/7/4 03:33:01)

帆乃歌*末弟((私もそろそろ寝ようかな?   (2016/7/4 03:33:14)

帆乃歌*末弟((とりあえず私もおやすみなさいっ   (2016/7/4 03:33:36)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが退室しました。  (2016/7/4 03:33:42)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:22:53)

透 / 長男((んぐぐ、ちょい具合悪いね、ごめんよ   (2016/7/4 22:23:50)

透 / 長男ぁ、ッ...ん、は...、...ッゃ、むり、また、ッ...!、( 彼が胸を揉んでくれば背中を反らして善がる。思わず口を離してはきゅっと彼の服を握って一呼吸置いた後で先程と同じ様な感覚があったのか途切れ途切れになりつつも彼に伝える。前髪が汗で額に纏わりつく感覚がどうにも気持ち悪い。無意識に膣内の彼を何度もきゅぅっと締め付ける。絶頂に近付いているのがハッキリと分かる。それなのになんだかもっと彼が欲しくて堪らない。もっといっぱいにしてほしい。 )   (2016/7/4 23:00:59)

透 / 長男「ん、ッ...、ぁ、ごめ、...ッそろそろ、むりなんだけど、ッ...、( 彼女が自分の服を軽く握ってくれば自分自身も相当余裕が無いらしくその手を取り無理矢理引き剥がせば指を絡めて手を繋ぐ。軽く頬に口付けすればそのままの距離で小さく囁く。その間も確実に彼女の奥を一つ一つ突いていけば付け足すように“中には出さないから、”なんて安心させるように彼女に告げる。この事は本当に念頭に置いておかなければならない。せめて中に出すのは数年後にとっておきたいのだ。 )」   (2016/7/4 23:08:06)

透 / 長男((またくるよ~~~   (2016/7/4 23:08:14)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/4 23:08:20)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/4 23:20:37)

帆乃歌*末弟((んん、今日来れなくてごめんねっ、(さっきまでPCいじってたやつ←   (2016/7/4 23:21:20)

帆乃歌*末弟((とりあえずレス返したら暇だろうし落ちようかなー、やんなくちゃいけないこと思い出したし別に待機してもいいけどこの時間帯じゃそうそう来ないだろうしなっ   (2016/7/4 23:22:37)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/4 23:26:36)

透 / 長男((   |・ω・`)   (2016/7/4 23:26:40)

帆乃歌*末弟「ん、…?なぁに、どーしたの(彼女が無理なんて言ったのを確認すれば気遣っているような事を言いつつしていることが言葉と全く合ってない。彼女も気持ちいいしいいだろうとか考えつつちゃんと奥を突けば頬を撫でて軽く触れるだけのキスをして『っは…、もうそろそろ、また気持ちよくなっちゃうかな?』なんて問い掛ける。彼女の返事も見聞きしないで『僕はそろそろ、限界だけど』と言ってみる。一応ゴムしてるし大丈夫と考えれば頬にキスを落としてみる。」   (2016/7/4 23:28:33)

帆乃歌*末弟((とーるちゃっ(パァァ←   (2016/7/4 23:28:51)

帆乃歌*末弟ひぁッ、…ぅ…ふ、はッ…ぁあッ、ん、…(彼が手を繋いでくれた事に少し嬉しく感じつつきゅっと握れば同じように自分の中の彼のももきゅっと締め付けてしまう。とりあえず中に出さないと言われればゴムとか持っとくべきだったかなぁとか考えつつも口から甘い声が溢れつつ少し”私も”なんて途切れ途切れで呟くはこれまた何処にそんな余裕あるのかはわからないがにへ、と笑みを浮かべる。この子の理性を崩すのはこのくらいでいいかなとか考える。   (2016/7/4 23:39:56)

帆乃歌*末弟((そしてとーるちゃんが来てくれだが、くそ眠い…なんていちいちつぶま   (2016/7/4 23:41:15)

透 / 長男ひゃ、ぁッ...、ん、ゃぁう...ッ、わたし、も、ッ...ぁ、ん...ッ、さっきの、んぅ、ッ...きちゃう、ッ...、( 気遣われているようだが言動の不一致が気になる。しかしそんな事を気にする余裕も無く、ただただ言葉も処理しつつ行動もそのまま受け取り、気遣ってくれている、しかも気持ちいい、なんて謎のプラス思考で受け取れば少し口角を上げて自分からも微かに彼に口付けを落とす。又狭くなる間隔できゅぅきゅぅと締め付ければ下腹部の奥が疼くのが分かる。言葉の節々に甘い声が挟まって上手く喋れない。 )   (2016/7/4 23:41:25)

透 / 長男((   (2016/7/4 23:41:27)

透 / 長男((おう寝てもええんやで   (2016/7/4 23:41:33)

帆乃歌*末弟((んん、なんか最後なんて書こうとしたのかわかんねぇ、日本語になってないけど気にしないで←   (2016/7/4 23:41:56)

帆乃歌*末弟((あとふたつ返したら寝るわ、明日は万全な体制で来る!!←   (2016/7/4 23:43:21)

帆乃歌*末弟「ん、じゃ、一緒、にッ、…気持ちよくなろっか?(彼女にそう問い掛ければ彼女の強い締め付けに我慢の限界を迎えようとしてる。とりあえずきちんと奥を突いていけば自身の先端で彼女の子宮口にキスを繰り返している。快感からか興奮からか息が荒いきがするがまぁいいだろう、数年後、この子が高校卒業したらどうなるかなーっとか間変えてみる。」   (2016/7/4 23:49:36)

透 / 長男「、ッは、...好きなときイッちゃってよ、...見ててあげる、( 唾をごくりと飲み込めば口角を上げつつ彼女を見詰める。そんな事を言いつつも一緒に達するのならば上手くは見れないんだろうなと考えれば少し残念に思う。一度でいいから女性の果てるところは生で見てみたいのではあるが。そう考えるとまだ彼女としたい事が山ほどある。しかし会える場所が学校ならばまた足げく通う事になるだろうな、なんて軽く考えれば彼女の手をきゅっと握る。保健室のベッドシーツを汚してしまうがそこ辺りは彼女の匙加減だし今怒られても怖くはないな、なんて薄ら考え )」   (2016/7/4 23:50:17)

透 / 長男ん、ゃぁ...ッ、んん、ッ、はぁ、ぅ...ッ、ひ、ゃぁぁッ...!!、( 彼の言葉に頷くも体の揺れのせいでそれが上手く彼に伝わったかどうかも分からない。しかし言葉を発せられるほどの余裕は無いようで口から飲み込み損ねた唾液がつぅっと垂れる。熱の篭った吐息と濡れた瞳で彼を見詰めれば快感からか涙が幾つか零れる。軽く顔を歪めればまた彼の服を握っている手に力を込め、最後に何度かビクビクと痙攣すれば膣内の彼自身もきゅっと締め付けて絶頂に達する。上擦りながら荒い息で呼吸すれば少しそのまま息を整える為に軽く体の力を抜いて )   (2016/7/4 23:58:54)

透 / 長男((おすおす、んじゃもうそろおつかれさまかな、おやすみ~   (2016/7/4 23:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*末弟さんが自動退室しました。  (2016/7/5 00:10:06)

透 / 長男((ねちゃったかね(´・ω・`) とりあえずおちるよ~   (2016/7/5 00:10:21)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/5 00:10:25)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/5 07:35:28)

帆乃歌*末弟((すまぬ、完全に寝てた←   (2016/7/5 07:35:53)

帆乃歌*末弟ふ、はッ、…っあ、んんッ、や、ぁッ、…ひぅ、ん…、も、イッちゃ、ぅ、…、ぁぁあッん、(彼に見ててやるなんて言われれば恥ずかしいし嫌だけどまぁ今はそんなこと言ってられる場合じゃないと考えればそのまま小さく声は漏らしつつそのうち絶頂に達してしまう。ピクピクッと少し痙攣しつつ荒く熱い息を整えれば虚ろな瞳で一度彼のことを見詰めてみる。改めて見れば格好いいなーとかふわふわしたことを頭の中で呑気に考えつつ彼と握っていた手を思い出したようにきゅっと握ってみて。なんだかそれだけで安心してしまう。自分の頬に彼の手を近付ければスリスリと頬擦りしてみつつ彼がしたようにちぅ、と可愛らしい控えめな音をたてつつキスをする。   (2016/7/5 07:53:41)

帆乃歌*末弟((あー、すまぬ落ちなくては、帰ってきたら返すね!!   (2016/7/5 07:54:20)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが退室しました。  (2016/7/5 07:54:23)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/5 19:27:39)

帆乃歌*末弟((こんちゃっ   (2016/7/5 19:28:24)

帆乃歌*末弟((とりあえずトッティのレス返すよーっ   (2016/7/5 19:28:44)

帆乃歌*末弟「っく、…は、ッ…ふぅ…(彼女の可愛い声が大きくなったかと思えば中の締め付けが強くなり此方も絶頂に達してしまう。ゆっくりと彼女に害を与えぬように抜けば自分の白濁液でいっぱいになったゴムの口を縛って近くにあったゴミ箱に入れる。息を整えている彼女にまた視線を向ければそのまま覆い被さるようにむぎゅーっと抱きついて、さらっと彼女の谷間に顔を埋める)ん、…僕のマッサージ、気持ちよかったでしょ…?(顔を少し上げれば上目遣いになりつつそう問い掛ける。頭の中では彼女のこと何処まで騙せるかなぁとかクズなことを考えつつ次もまたうち来てくれるのかと現実的なことも考える。とりあえず満足したのか立ち上がればちゃんと下着とズボンを着てからタンスに近付いてタオルを手に持って彼女の汗を優しく拭いてあげる。」   (2016/7/5 19:42:37)

帆乃歌*末弟((あれ、なんか超長くなっちゃった←   (2016/7/5 19:42:58)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/5 20:55:22)

透 / 長男((ぎゃー随分遅れた こんばんみ   (2016/7/5 20:55:38)

透 / 長男((最近7時くらいは昼寝してるな、悪いサイクルである   (2016/7/5 20:56:08)

透 / 長男((あ、生きてるかな 暫くは待機するけども   (2016/7/5 20:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*末弟さんが自動退室しました。  (2016/7/5 20:56:57)

透 / 長男((おつかれ~   (2016/7/5 20:57:03)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/5 20:57:33)

透 / 長男((おかえり~   (2016/7/5 20:57:42)

帆乃歌*末弟((んん、ごめ、すっかり画像漁りに意識が行ってた←   (2016/7/5 20:58:09)

透 / 長男「 ん、は...ッ...!、ぁ、...( 唐突に彼女の膣内がきゅっと締まり自身への快感を昂ぶらせる。その瞬間に一気に込み上げてくればそのまま自身を引き抜いて押し付けるようにベッドシーツに白濁液をどくどくと放出する。こうしてみると元々の趣旨を踏まえて考えれば勿体無い事をしたな、なんて薄らぼんやり考えれば彼女に手を引かれ軽くキスをされる。ふ、と微笑めば愛しそうに彼女の頬を軽く撫でて )...お疲れ様、可愛かったよ、( 予想通り彼女の果てる姿は余りよくは見えずにそれだけが酷く残念に思えるがこれから回数でも何でも重ねていけば良い。額に軽く口付けすれば汗を軽く拭ってやり )」   (2016/7/5 21:03:10)

透 / 長男...ん...、ちょっと気に入っちゃった、かもしれないです、...家帰ったら親に言わないと、( 汗を軽く拭かれれば此方も軽く腕を伸ばして彼を柔く抱き締める。矢張りまだマッサージである事に疑問は持っていないらしく率直に感想を述べて。帰ったらもう少し質の良いところでも探してみようかな、なんて考えればにへっと頬を緩ませる。 )すっごい上手、...なのかな、気持ち良かったです、...ご兄弟さんも出来るのかなぁ、とか、( 彼を離せばゆっくりと上体を起こして着崩れを直す。薄く笑みを浮かべれば揶揄っている訳ではなく本当に信じ込んでいるということが分かる )   (2016/7/5 21:12:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*末弟さんが自動退室しました。  (2016/7/5 21:18:18)

透 / 長男((ん、おつかれ(´・ω・`)?   (2016/7/5 21:18:35)

おしらせ帆乃歌*末弟さんが入室しました♪  (2016/7/5 21:20:01)

透 / 長男((はいはいおかえり   (2016/7/5 21:20:11)

帆乃歌*末弟((ん、なんでやろー、自動退室時間増やせばいいのに←   (2016/7/5 21:21:06)

透 / 長男((20は少ないよなあ   (2016/7/5 21:22:25)

帆乃歌*末弟((だよな!!   (2016/7/5 21:23:01)

帆乃歌*末弟ん、…シーツ、汚れちゃったねっ…(彼が自分の額にキスをしてくれたのに嬉しそうに力の抜けたいつもなら見せないような感じの笑みを浮かべつつふとシーツを見やれば彼の液でべとべとになりさらには自分の汗だとか愛液でも汚れていて、これはまだ変えれそうにない。とりあえずずっとこの状態もあれなので下着やら服の着崩れを直せば破られてしまったパンストを脱いで素足のまま靴を履き直してすっと立ち上がる。まだ時々疲れからなのか立ちくらみとかちょっとだけするけどまぁそのうち治るだろうなんて保険医らしからぬ考えをすれば先程自分の彼氏になったばかりの彼に『早く服着て帰んなきゃでしょ』といいつつ新しいシーツを持ってきて汚れているシーツを引っ張る。   (2016/7/5 21:38:55)

帆乃歌*末弟「そかそか、気に入ってくれて良かった……!?あ、えと、…今日のことは僕たちだけの秘密、(彼女が親に話すだとか兄弟もこういうことができるのかとか言い出すものだから少し慌てつつも一回深呼吸すれば彼女の唇に人差し指を当てれば首をかしげつつ『ね?』なんて言ってみる。まぁ一応彼女に親にこのことを言われるのも怖いし、あの薄汚いハイエナ共に超絶可愛い彼女にえっちなマッサージさせるのはかなり危ない、うん、某長男とかとか。とりあえずこの事は二人だけの秘密にしておくのがベストだろう)…また今度二人っきりの時にしてあげるねっ(ふとそんなことを言えばまたひとつ笑みを浮かべて。」   (2016/7/5 21:51:11)

透 / 長男「ん...、ごめん、手伝おうか、( 自分達の所為で汚れたシーツを見れば何だか嬉しくて笑いが浮かびそうになる。二人で、っていうところが特に嬉しい。勿論一人ででも支配感というかなんというか。取り敢えず服を調えながら彼女に問い掛ける。 )...これ見付かったら絶対怒られるよなァ、なんて言い訳しよ...、( 割と真面目に考えれば軽く後頭部を掻く。上手い言い訳が思いつかない。先生に捕まった、とでも言うものなら誰かは聞かれるだろうし、まぁそれで彼女について言う訳にもいかない。なんでこんな時間ギリギリにおっ始めるかな、なんて少し前の自分を恨む。もっと余裕の有るときにでもしていれば良かったものを。それこそ授業中、とか。背徳感あっていいと思うけど、なんて考えれば今度授業中に来る事をしっかりと覚え )」   (2016/7/5 21:51:55)

透 / 長男...?、でも、それじゃ...、......分かりました、( 彼のあからさまに慌てた反応を見ればかるく首を傾げる。不満げに口を開くも人差し指を口に宛てられればまだ若干不満げではあるものの小さく頷き了承する。何でだろう、なんて考えれば少し考えて解が出なさそうだと判断したのかすぐに考えを遮断して )...じゃあ、二人きりになったらちゃんとしてくれますか?、...私もっとマッサージ、して貰いたいです、( やや頬を染めながらも小さく首を傾げて笑みを浮かべる。甘く甘く語尾にハートでも付きそうな口調で言えば彼の服の裾を軽く握って。 )   (2016/7/5 22:01:51)

透 / 長男((申し訳ない!小一時間ほど落ちる! 帰ったら新しくはじめようか、しちゅきゃらかんがえとけー   (2016/7/5 22:02:11)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/5 22:02:18)

帆乃歌*末弟あー、保険医の先生に捕まって仕事手伝わされてましたーって言いなよ、そしたら怒られないでしょ?(彼の言っていることに少し耳を傾けつつちゃんと聞いていたらしい、汚れたシーツと新しいシーツを取り換えて汚れたシーツを保健室に置いてある洗濯機の中に放り込めば洗剤やらお気に入りの柔軟剤やらを入れてスイッチを押す。頭の中では今度新しいストッキングとか買いにいかなきゃなと考えている。弁償するとは言ってくれたが生徒というか年下にお金を出させるのはきついのでやっぱり自分で買おうという結果になる。彼があーだこーだいいつつ保健室から出ていけばふふ、と笑みを浮かべて珈琲を淹れる)年下の彼氏なんて初めてだなー、(ふと校庭を見つつそう呟いて。   (2016/7/5 22:23:40)

帆乃歌*末弟((りょーかいっ、待ってるよー   (2016/7/5 22:24:07)

帆乃歌*末弟「んん、…もちろん、透ちゃんがしてほしかったらいつでもしてあげる(彼女にまるでAVのようにそんなことを言われればまた襲ってしまいそうになりつつなんとか理性で押さえれば彼女の頬にキスを落として頭をポンポンと撫でつつ少しぬるくなってしまったジュースを一口飲む。甘い飲み物は冷たくなくなるとあまり美味しくなくなるのはどうにかしてほしいものだ。彼女にぬるいジュースを渡すのもあれなので立ち上がってコップやらペットボトルやらを片付ければ冷蔵庫からスポーツドリンクを出して彼女に近寄っていく。頭の中ではこれからどうしようかとか考えていて。」   (2016/7/5 22:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*末弟さんが自動退室しました。  (2016/7/5 22:52:57)

おしらせ帆乃歌*未定さんが入室しました♪  (2016/7/5 22:53:23)

帆乃歌*未定((ふぁー、ちょいと眠いから眠気覚ましに小説でも読もうかしら   (2016/7/5 22:54:10)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/5 22:56:12)

透 / 長男((ぎゃふ、ただいま   (2016/7/5 22:56:44)

透 / 長男((んあー長男のままだ( ˘ω˘ )   (2016/7/5 22:57:11)

帆乃歌*未定((おー、おかえりっ   (2016/7/5 22:57:14)

透 / 長男((はいはいただいまー   (2016/7/5 22:59:00)

透 / 長男((キャラ希望あるかなーっと   (2016/7/5 22:59:09)

帆乃歌*未定((んー、今日はチョロちゃんがいいかなー、   (2016/7/5 23:00:40)

透 / 長男((あいあーい   (2016/7/5 23:00:51)

帆乃歌*未定((あー、ごめん、やっぱカリレジェがいい!!   (2016/7/5 23:00:59)

透 / 長男((透ちゃん長男ね、よろしくʅ(◜◡⁰)ʃ   (2016/7/5 23:01:02)

透 / 長男((ん?あ、そのままでいく?   (2016/7/5 23:01:10)

透 / 長男((いや全然ええんですけども   (2016/7/5 23:01:18)

帆乃歌*未定((すまん、ほんと、すまぬとーるちゃんがやりたい方でいいよっ   (2016/7/5 23:02:40)

透 / 長男((いやなんだろうね、唐突な長男ぶーむかなと   (2016/7/5 23:03:14)

帆乃歌*未定((私はどの松をやればいいかしら、   (2016/7/5 23:06:31)

透 / 長男((あーどうしよ、じゃあ三男かなーーっと   (2016/7/5 23:08:09)

帆乃歌*未定((わかったー、なんかごめんよっHN変してくるねっ   (2016/7/5 23:08:49)

おしらせ帆乃歌*未定さんが退室しました。  (2016/7/5 23:08:54)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/5 23:10:41)

帆乃歌*三男((ただまーっ   (2016/7/5 23:11:34)

透 / 長男((はいはいおかえり、ちょい電波悪いねごめんね   (2016/7/5 23:12:03)

帆乃歌*三男((いえいえ、だいじょーぶよっシチュどうしようか   (2016/7/5 23:12:26)

透 / 長男((ちょっと待ってね( ˘ω˘ ) ほのちゃんのしちゅ先きくよー   (2016/7/5 23:16:59)

帆乃歌*三男((ほーい、んとね、マフィアなんだけど、スパイしてたら見つかっちゃってんー、目隠し&拘束プレイでおなしゃす。一応バレて無かったときは長男(ボス)のお気に入りの子だった設定な   (2016/7/5 23:20:07)

透 / 長男  (2016/7/5 23:25:32)

透 / 長男((ンンン...   (2016/7/5 23:25:37)

透 / 長男((ああこれ集合住宅だから多分誰かがネットつかって映画とか見てるんだと思うおもい   (2016/7/5 23:25:50)

透 / 長男((あと透ちゃん拘束とかまじで無理よ(☍﹏⁰)それでもいいならやるけど   (2016/7/5 23:26:27)

帆乃歌*三男((大変やね、また明日にする? (全然いいよーっ、途中で全部外しちゃってもいいし   (2016/7/5 23:28:37)

透 / 長男((んぐーやる...   (2016/7/5 23:31:34)

帆乃歌*三男((そかそか、ん、わかった!!とーるちゃんはどーしますかい?   (2016/7/5 23:33:35)

透 / 長男((ちょっと待ってね、ニコ生アラート落ちちゃったからアプリの再起動してくる   (2016/7/5 23:34:56)

帆乃歌*三男((わかったー!!   (2016/7/5 23:36:55)

透 / 長男((はいただいま、電波ちょいよくなってきたよ   (2016/7/5 23:44:25)

帆乃歌*三男((よかった!!   (2016/7/5 23:45:08)

透 / 長男((とりあえず前も言ってたけど結婚設定やりたいよね、二三ヶ月お預けの後出勤前にやっちゃいたいね、ウン   (2016/7/5 23:46:00)

帆乃歌*三男((新婚さんは朝から元気ですね。←   (2016/7/5 23:48:22)

透 / 長男((これくらいが丁度ええんやで   (2016/7/5 23:51:07)

透 / 長男((あと再三言うけど透ちゃんマフィアクッソ下手だからね!!!!いったからね!!!!!   (2016/7/5 23:51:30)

帆乃歌*三男((まぁ、そうやねっ、(ぜーんぜん大丈夫よ!!てかとーるちゃんの成りにケチつけるつもりはこの先もずっと無い!!←   (2016/7/5 23:53:30)

透 / 長男((あ~ありがたい 透ちゃんがんばります・・・   (2016/7/5 23:54:52)

帆乃歌*三男((私も精一杯頑張ります!! (出だし書くねーっ   (2016/7/5 23:56:09)

透 / 長男((はいなはいな   (2016/7/5 23:56:55)

透 / 長男ん...、( ふと目が覚める。軽く首を動かして窓を見ればやや薄明かり程度。少し違和感を感じ時計を見ればまだ5時だとかそこらなようでやや眉を顰める。少し早く起きてしまったらしい。規定の時間よりも早く起きるのは嫌いだ。損した気分になる。隣にいる彼を一瞥すれば一度甘えるように胸に顔を埋めればもう少しだけゆっくりしていよう、とまた瞳を閉じる。こうしていると何とはなしに落ち着く。勿論距離がどうとかもあるんだろうけど、匂いも色々と関係しているんだろうな、なんて考えていれば段々と脳が醒めてきてしまったらしく少しまた不満げに眉を顰める。 )   (2016/7/6 00:03:36)

帆乃歌*三男ん、……?…(ふと目を覚ませば目を開けたはずなのに真っ暗でなんにも見えない。なんか手も動かせなくて冷たいし。頑張ってこうなる前、気絶する前を思い浮かべる。確か松野グループにスパイとして入って一応頑張ってボスのおそ松とやらに気に入ってもらえていたはずだ。多分バレて拘束されてるんだけど、何処でバレたかわからない。いつも失敗やらミスはしないのだがどうしたものか、ここで殺されちゃうのかなー、なんて呑気に考えてもし返せてもらえるとしてもまぁ自分のグループで殺されてしまうしどうせ近いうちに死ぬだろう。することもないので誰かが来るのをただただぼーっと待っていて。   (2016/7/6 00:11:42)

透 / 長男((んで始まる出だしくん   (2016/7/6 00:12:19)

透 / 長男「 はァいおはよう、御機嫌如何かなッと、( 何も考えることなく大きく音を立て扉を開ければ足癖でそのまま蹴って扉を閉める。案の定部屋は真っ暗で――すぐに慣れさせる為に片目を瞑っていたから見える訳だが――彼女に抵抗の様子は見えない。流石に多少の覚悟だか何だかは有るだろうな、と何処か考えればそのままの距離感で彼女にいつものおどけた調子で話しかける。まぁスパイの入る余裕を与えてしまった此方も悪い訳だが流石に此方側もカンカンというか。マフィアの首領というのは大体が責任押し付け装置な為こんなときの無勢は当然自分になる。無責任な奴らめ。まぁその事に対する八つ当たりも混じって多少気が立っているのだ。変な逆撫ではしないで貰いたいのだが。 )」   (2016/7/6 00:21:04)

帆乃歌*三男「っ、…んー…(体に何か違和感がありうっすらと眠たい目を開ければ何故か自分の妻が抱き付いている。ぽわぽわしている寝起きの頭は可愛いなぁなんてのろけた感じで口元に笑みを浮かべれば彼女に気付かれぬようにまた表情を戻して此方からもまだ寝てると装って自分より小さな柔らかい彼女に抱き付く。頭に顎を軽く置きつつ”んー、”と声を出してこの幸せに浸る。付き合い始めた頃の自分はこんな幸せな光景思い浮かべられ無かっただろう。」   (2016/7/6 00:24:32)

帆乃歌*三男おはようございます。(目隠しされていて聴覚がかなり敏感になっているらしく自分の呼吸の音など機械音などしか聞こえないほぼ無音からのいきなりの人やら扉が閉まる音にビクッと勝手に反応してしまいつつ冷静を装ってそう返す。まぁ御機嫌はかなり良くないのだがこれは自分の失態でこうなってしまったのだからしょうがないことだしこの世界に入るときにいつか殺されることは覚悟しているつもりだ。とりあえずいくら何をされようと自分の組織の事は一切喋らないつもりでいる。   (2016/7/6 00:33:25)

透 / 長男んぁれ、起きてんの...、( 唐突に彼に軽く抱き付かれれば少し顔を上げて彼を見上げる。寝てるんだか寝てないんだか微妙なラインだ。んー、と少し首を傾げれば何だか甘えたい気分になってきて。やや溜息を漏らせば起きていようが起きてなかろうがいいか、なんてふんわりとした思考に陥ってくれば又軽く体を押し付け寄り添うように軽く此方からも抱き締める。 )まだ5時だって、起きてんならまだゆっくりしてていーよ、( それだけ小さく言えばまた彼の胸に顔を埋める。人肌が温かくて安心する。子供みたいだな、なんて思えば少し笑って。 )   (2016/7/6 00:37:22)

透 / 長男((これなんやろな、どんな感じに拘束されてんやろ   (2016/7/6 00:37:58)

透 / 長男((壁?とかなのかな、それとも他のなんか(´・ω・`)??拘束プレイわからんニキ   (2016/7/6 00:39:23)

帆乃歌*三男「じゃぁ、なんで透は起きてるの(彼女にゆっくりしてていいと言われても二度寝できないわけではないが一応彼女と居れる時間を優先したいと考えて脳を無理矢理起こす。とりあえず目を擦りつつ少しあくびをすれば彼女の頭を撫でて『僕も一緒に起きてる』なんて耳元の近くで囁いてみる。寝起きだから変な声になるかと考えていたが案外いつもと同じ感じで良かった。ずーっと彼女を抱き締めているのもいいがそれだと彼女が湯たんぽみたいに心地よい暖かさなので睡眠欲がそそられてしまう。」   (2016/7/6 00:45:42)

帆乃歌*三男((腰の辺りで手首あわせてひとつに縛ってある感じ?なんかの容疑者的な←   (2016/7/6 00:48:15)

透 / 長男((あ、そかそかちょい待ってな書き直すから   (2016/7/6 00:49:54)

透 / 長男((やっぱり壁際なんかな、ああほんと難しいね( ˘ω˘ )   (2016/7/6 00:50:29)

帆乃歌*三男((おう、最初に言ってなくてごめんなーっ   (2016/7/6 00:50:48)

帆乃歌*三男((うん、部屋の奥の方に   (2016/7/6 00:51:16)

透 / 長男「 ...だからさ、御機嫌如何、ッて訊いてんだけど、( 機械的な返事が聞こえれば至極不機嫌そうに声のトーンを下げて彼女に問う。革靴特有の床と擦れる音と少しのヒールとで一定の間隔を空けて音を立てつつ彼女に近づく。軽く片目を開ければ随分と慣れてきてくれたらしい。瞑っていた目とのバランスが取れていないのが嫌なところだ。まぁ此方としては聞きたいことは沢山ある。其方側の組織の事だとか、交渉についての事だとか、流していた情報だとか。だがまぁ話はしないだろうな、なんて半ば諦めながら口角を軽く上げて )」   (2016/7/6 00:56:35)

帆乃歌*三男んー、少し喉が乾きました…かね、…あ、別に用意はしなくて大丈夫ですよ(子供か、なんて脳内でツッコミつつ相手を極力怒らせないようにと喋るもいつものくせで別に用意するとか言われてないのに色々と心配してしまっていらんことを言う。どうせ最終的に殺されるのだから今ここで早く銃殺でもなんでもいいから殺してもらいたいのだが、まぁ拷問だとかでかなり痛めつけられるだろう。よく映画とかで見るのは神経が多い指になんかするのかなぁとか何度か殴られるとかだろう。自分としては痛みは一瞬で終わるのがとても嬉しいが。   (2016/7/6 01:04:30)

透 / 長男...起きたいからだよ、いーじゃん別に、( 彼の問い掛けに素っ気無く返せばいきなり耳元で囁かれ肩を跳ねさせる。唐突にこういう事をしてくるから彼はずるい。やや頬を赤らめてまた不満そうに間を持たせれば又もう一度彼を抱き締めなおし )...んね、今日会社休んじゃ駄目、なの?、...むり?、( 上目遣いで見詰めながらも軽く首を傾げる。何でと言われればそんな気分だから、としか言いようが無い。それか眠くてまだ脳が上手く働かない、というだけだ。ううん、きっと後者、だといいんだけれど。 )   (2016/7/6 01:07:06)

透 / 長男「 頼まれてもしねーよ、( 彼女の返事にけらけら、と軽くいつも通りに笑ってみせる。勿論内心穏やかではないのだが。無沙汰で暇なのか靴先を床でとんとんと叩く。これをすると先が擦れる為止めろとは言われるのだが如何にも暇になるとやめられないというか貧乏揺すりというか。世間体を気にする傘下には色々と言われる訳だ。面倒極まりない。 )いやでもなぁ、これでも結構残念なんだよ、お前の事気に入ってたからさ、( まぁ思う壺だったみたいだけど、なんて自虐気味に空を仰げばまた何が楽しいのか乾いた笑いを溢す。スパイ行為がバレて捕まっている、ってどんな気分なんだろうか。それを想像するだけでやや内側から掬われる感覚がある。 )」   (2016/7/6 01:14:29)

帆乃歌*三男「僕もそうしたいけど、まだ会社では若いやつ扱いだから、休むのは…、ごめんね(彼女がふと甘えてくれれば嬉しいから叶えてやりたいがまぁそうはいかない。自分はまだ会社に入って少ししかたってないし別に重要な仕事は差ほどまかされていないし自宅のPCMでもできるのだが、まぁそこは人間関係だ。仕事先の先輩、特に自分の部署の人にはまだ冷やかされたりだとかはされたくない。まだ知り合って数ヵ月だし。とりあえずあやすように言い聞かせるように彼女の頭を優しく優しく撫でれば彼女の髪の柔らかな感触がとても心地よい。」   (2016/7/6 01:14:30)

帆乃歌*三男そうですか、気に入っていただけて嬉しいですよ。(彼からそういわれれば常日頃から愛想を振り撒いて癖になっているせいか目隠しされてるのに愛背笑いをしてしまう。しかし彼は別にさほど美しくもなくいい女と言えるかどうかわからないこんな私のどこを気に入ってたのかが全くわからない。とりあえず死ぬ前にその疑問を解決しようなんて考えて)ん、…私の何処を気に入ってたんですか?いつも愛想笑いばっかりなの知っているのに(”どうしてですかー、”なんて催促の言葉を小さく言いつつも彼がしゃべるのを大人しく待つことにしよう。   (2016/7/6 01:22:49)

帆乃歌*三男((ん、ごめんね眠いからあと2個くらいかえしたらねるわ。   (2016/7/6 01:24:19)

透 / 長男んー...、( まぁ大体予想通りの彼の返事だが二三瞬きをすれば不満げに口を軽く尖らせる。そう言うとは思ってたけど。 )じゃあ例えばー...、こう訊けばいいのかな、...えっちする?しない?、( 悪戯っぽくへらりと口角を上げれば楽しそうに揶揄ってみる。まぁ最近はどうにも面倒というか気分が乗らないというか、すれ違ってしまうときも多々あって数ヶ月はしていなかった、気がする。別段どちらを答えられてもあぁそうで済ませられるし、肯定されても此方もしたくない訳では無い。どう転んだところで害はないのだ。 )   (2016/7/6 01:24:51)

透 / 長男((はいはいはあくよー   (2016/7/6 01:25:06)

透 / 長男「 ...何様のつもりで質問してンだか、 ( 吐き捨てるように言えば前触れ無く彼女の頬に触れる。...まぁ五感の一つを潰されている彼女からすればほか四感が鋭く冴えるだろうから前触れなく、では無いかもしれないが。口の中に親指を突っ込めば下顎に舌を押さえつける様に固定する。目一杯揶揄ってくれやがって。沸々と何処か沸きあがる苛立ちを抑えて指を引き抜けば乱暴に自身の口で彼女の口を塞ぐ。こういうときに拘束していると便利だ。安易なフェティシズムではなく利器かどうかで考えれば確実に、である。舌を入れる訳でも無く角度を変えて何度か口付けすれば一度唇を離す。この分だと嫌がりも喜びも分かりやすい反応は無さそうだけど、なんて若干落胆すれば )」   (2016/7/6 01:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/7/6 01:44:37)

透 / 長男((あーねちゃったかな おつかれー   (2016/7/6 01:44:48)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/6 01:46:34)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/6 07:07:49)

帆乃歌*三男((んん、ほんとごめんね一昨日も2個返したら寝るって言って返さずに寝落ちしてた気がする。←   (2016/7/6 07:09:09)

帆乃歌*三男((今日はちょっとお昼寝してから来ようかなー、とか考えてたり←   (2016/7/6 07:09:53)

帆乃歌*三男「………へ!?、あ、え、と…いや、…そう言うのは雰囲気が大切だから、うん、今朝だし(彼女の言葉に一瞬フリーズしてから顔を真っ赤にしてそう言えば照れからなのだが嫌がる。しかし言ってからちゃんと考えると彼女に相当悪いことを言ってしまった気がする。だって別に彼女とするのは嫌なわけがない、むしろしたいしめちゃくちゃにしてやりたいものだが先程言った通り朝だし出勤前だし色々とできない理由の状況が揃っている。しかし此方ばかりやれてばっかりは嫌なのだ頬のあかみもひいてから少し口角をあげればまた不意打ちに彼女の耳元で『子供が欲しいって言うんだったらしないこともないけど』なんて呟いてみる。」   (2016/7/6 07:22:58)

帆乃歌*三男っ、…ふ、は、ッん…ぅ…、ッ…(彼の言葉に怒らせちゃったかなー殺されちゃうかなーとか馬鹿みたいなことを面白そうに考えてはいきなり頬に手が触れたと思えば近くに居たのは知ってるが一応びっくりしつつこれまたいきなり口の中に指を突っ込まれて舌を押さえつけられればかなり嫌な気分、だ。この人は何がしたいんだろなんて考えつつ急にキスをされれば頭の中が混乱してくる。この世界に入っても自分はハニートラップとかの担当ではないただの戦闘員とかだったのでキスは好きな人とするものだとピュアな心を持っていた。頭の中ではこの人なんでキスしてんのとかいくらお気に入りだったからって違うよねとか色々考えつつ口からは吐息が漏れて。   (2016/7/6 07:35:03)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/7/6 07:35:13)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/6 20:28:37)

透 / 長男((んぐー   (2016/7/6 20:28:52)

透 / 長男((ねむいね、   (2016/7/6 20:36:28)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/6 20:38:50)

帆乃歌*三男((んちゃーっ   (2016/7/6 20:39:35)

透 / 長男((はいはいこんばんは、ちょっと兼ねつつだから時間かかるよゆるしてね   (2016/7/6 20:41:23)

帆乃歌*三男((はーいっ、把握したよー   (2016/7/6 20:41:51)

透 / 長男ふいんき、( 彼の言葉を一つ復唱すれば分かりやすい慌てっぷりに軽く笑みを溢す。普通立場逆じゃないのかな、なんて思えば又何処かシュールになってきて油断していれば又不意打ちに耳元で囁かれる。先程迄顔を真っ赤にしていた人の言う台詞ではないな、と少し思えば一度離れて彼に背を向け寝直せば )別に嫌ならいーよ、我儘言ってごめんね、( やけに間延びした声で言えばあからさまに拗ねている事が丸分かりで。軽くひら、と手を振れば軽く唇を尖らせてベッドに体を埋める。精々一人で処理してればいーのに、なんて心の中で小さく悪態を吐けば )   (2016/7/6 20:56:02)

帆乃歌*三男「別に、嫌とは言ってないでしょ?(『てか、好きな女の子とスるの嫌な人とか居るの』なんて後から付け足しつつそう言えば彼女を抱き上げてベッドに沈むことを阻止する。とりあえず彼女のほっぺたにちゅーっとキスをすれば)会社休むのは後で決めるけど、…誘ったのは透だからね?(腹黒い笑みを浮かべてそう言えば彼女を布団に一度押し倒してその上に馬乗りになる。いつ見てもこの景色はいい眺めだ。彼女の照れた顔は見れるし、自分にメリットがあることがたくさんできる。嫌だ嫌だと言われてもやめないぞなんてことを考えつつ彼女に顔を近付ければもう脳のスイッチが入れ替わっている様子で『好き、だよ』なんて言って返事を聞く前に口付けをする。」   (2016/7/6 21:03:30)

透 / 長男「 何してんの、って思うかもしんないけど。でも分かってると思うけどどーせ殺されンだろ?、なら先に好き放題ヤッといた方が良いんじゃね、って事ね、( 勿論性的な意味で!、なんて子供の主張のように声を張り上げればどうせ言われる面倒な駄々を避けるように頬に手を添え又彼女の口を自身の口で塞ぐ。今度は先程とうって変わって舌を絡める。貪る様に彼女を求めれば口端からつぅっと唾液が垂れるも自身の唾液なのか彼女の唾液なのか、はたまた両方なのかはもう既に分からない。一度口を離して口元をぐいと拭えば満足そうに彼女の反応を伺って )」   (2016/7/6 21:06:24)

透 / 長男...最初からそう言えばいーのに、透ちゃんとシたくて堪んなかったー、って、( 唐突に抱き寄せられれば驚きで軽く声を漏らす。すぐに押し倒されれば軽く頬を染めつつも何処か悔しかったのか小さく悪態を吐けばすぐに口付けをされる。彼の服をきゅっと握れば軽く自分から舌を絡めてみる。こんな事する辺り自分自身相当寂しかったんだな、なんて薄っすら考えれば )...ん、...っは、...久し振りにいっぱいシたいな、私は。( 厭味っぽく“私は”を強調すればまた煽るように目を細める。少し口角を上げれば又彼の服の裾をきゅっと握って。 )   (2016/7/6 21:18:00)

帆乃歌*三男え、…あちょ、まっ、んむッ、…ぅ、ふ…、ぁッ、は、ひぅ…ッ、(彼の言ってることが理解できない、男と言うものはヤれれば誰でもいいのだろうか、せめて時と場所を考えて欲しいところだがまぁこいつの場合はそんなことを考えないことくらい大体わかる。とりあえず抵抗できずにそのまま二回目も奪われれば精神的ショックもまぁ大きくなってくるだろう。だって別に好きじゃないし。そのキスは先程とは違ってなんか激しいし変な気分になってくる。口の隙間から出したこともないような弱くて恥ずかしくて変な声が出れば恥ずかしさから顔を真っ赤にしつつ時々ピクンッと体が揺れて反応してしまう。緊張というかなんかで力の入っていた体から段々と力が抜けていくのがわかる。   (2016/7/6 21:24:31)

帆乃歌*三男「後で後悔しても知らないから(彼女の煽るような言葉と表情に内心かなり理性をえぐりとられている。言葉通りもう彼女は自分に後で説教やらなんやら彼女から誘ってきたのだ、到底できないだろうと考えれば今度は彼女の唇ではなく首筋に舌を這わす。いつしてもくすぐったがりつつ身悶えする姿がこれまた残り少ない理性をかっさらっていく。首筋を舌先で舐めつつ服の上から胸に触れれば恐らく突起の回りであろうところを厭らしい手付きでくるくると指先で撫でる。時々首筋やら鎖骨やらに紅い印を気紛れにつければ彼女の反応に口元がにやけながら少しずつ片方の胸を揉んでいく。」   (2016/7/6 21:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 長男さんが自動退室しました。  (2016/7/6 21:38:23)

帆乃歌*三男((んん、とーるちゃのし…?   (2016/7/6 21:38:55)

帆乃歌*三男((とりあえず待機しとくかなっ   (2016/7/6 21:39:27)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/6 21:46:57)

透 / 長男((あれ(´・ω・`)??ごめんよ気付かなかった   (2016/7/6 21:47:17)

帆乃歌*三男((上から蜘蛛が降ってきて死ぬかと思った。(おかえりーっ!!   (2016/7/6 21:47:42)

透 / 長男「 ッん...、...何か随分男慣れして無い様に見えるんだけど、( 一度唇を離せば銀の糸が間を伝う。少し考えるように間を空けた後口を開き訝しげに彼女に問う。もし本当にそうだとしたらそんな状態の女を敵陣営にほいほいスパイとして潜らせていた訳で、あっちのコンシリエーレという存在は居ないのだろうか。それともそれだけ人手が足りていないのだとしたら今が攻め時な訳で。というか普通膜破っとくなりなんなりは常識ではないのだろうか。あんなのに参ってると思うとほとほと呆れる。まぁどちらにせよ彼女の返答次第だけど、なんて軽く眉を顰めれば )」   (2016/7/6 21:53:05)

透 / 長男((東京にも蜘蛛っているんや   (2016/7/6 21:53:15)

帆乃歌*三男ふ、ぅ…、いつもこういう事態を避けるのだけは上手だったんで(彼に自分の痛いところを突かれればギクッとなりつつこのあとどうせ死ぬしこの人が私のことを知ってもどうてもいいことだ。一応言葉通りこういう事態になることだけはダメと言われていたし自分の能力だかなんだかは知らないが本当にこれだけは得意だった。なんでダメかは教えてくれなかったけど私がピュアだからとか考えがつくけど。肩口で口を拭きつつプイッとそっぽを向いて。   (2016/7/6 22:03:06)

帆乃歌*三男((めっちゃいるよ!!たくさんいるよ!!今日これで見たの外と合わせて2回目だよ!!←   (2016/7/6 22:03:42)

透 / 長男ひぁ、ふ...、ッ、ん、ゃ...、は、...ん、んッ...!、( 首筋に生暖かい感触があればビクリと肩を跳ねさせて肩を竦めさせる。彼の手が既に胸に這わされれば自然と甘い声が漏れる。突起の辺りを撫でる様に弄ばれれば軽く上擦りながらも善がる。服の上から、ということとその手付きがどうにももどかしい。そんなに焦る事無いのに、ちょっと煽り過ぎたかな、なんて薄ら考えればそのまま胸を揉まれて思わず身を捩らせる。今の時点で既に一人でするよりもずっと気持ち良くておかしくなりそうで。彼の服を握っている手に軽く力を込めれば又堪える様な甘い声を溢して。 )   (2016/7/6 22:04:57)

透 / 長男((あー家蜘蛛かな?田舎民の想像している蜘蛛とは違うのだろうか   (2016/7/6 22:05:16)

透 / 長男「 ...アホらし、...基本さえなってねーじゃん、( へ、と呆れたように吐息交じりの溜息に近い笑みを溢せば顔を背けて此方に向けられた彼女の耳に舌を這わせる。軽く甘噛みだとかを気紛れにすれば乱雑に彼女の服を脱がせていく。元々念には念を入れて薄着にはしていた為脱がせやすい。それでも途中で面倒になってきたのか服を捲り上げれば下着の上から胸を揉む。 )まーいいや、取り敢えずこういうのには慣れてない訳か、( 指先でやや突起を擦るようにしつつ揉めば楽しそうに口角を上げてまた甘噛みする。処女はちょっと面倒だな、なんて不満げに思えば少し声を漏らして )」   (2016/7/6 22:14:23)

帆乃歌*三男「ん、…ね、さっきの勢いはどーしたの?(彼女が自分の行動に反応してくれるのが嬉しいのだがそれ以上に自分を煽っていた勢いが全く無くなってきたのにまた顔がにやける。可愛いのだが煽ったのだからもうちょっと勢いが欲しいところだ。とりあえず自分からも煽りつつまた首筋にとはいかず耳元に顔を近付ければ服の中に手を滑り込ませながらふーっと息を吹き掛ければ『なんか言おうよ』なんて彼女が余り余裕がないことを考えて逆にわざとまた煽りながら下着に指先が触れれば下から持ち上げて下ろすを繰り返す。」   (2016/7/6 22:15:45)

帆乃歌*三男((直径2cmくらいのやつ。昼間のそこは黒い蜘蛛ってやつで、さっきのはアメンボみたいだった←   (2016/7/6 22:16:51)

帆乃歌*三男ひゃぁッ、ん、…ふぅ…ッ…は、ぁ…ッ、く、…(彼が一定のリズムも無しに好き放題耳を甘噛みしたり舌を這わせたりしてくれば甘噛みされる度にピクンッと肩があがったり段々と舐められている耳まで真っ赤になってくる。口から出てくる甘ったるい声を抑えようと必死に頑張るも初めての感覚には全然慣れていないので勝手に口から溢れ出てくる。いきなり服の中に手を入れられればびっくりしつつ瞳からは自然と生理的な涙が頬を伝って流れる。嫌なはずなのに小さな口を少々大きく開けて喘いでしまう自分がもっと嫌になる。   (2016/7/6 22:28:42)

透 / 長男ん、ぁ...っ、ゃ、...も、うるさ、...ッひゃ、ぁ...っ、( 逆に彼に煽られればやや不満そうに眉を顰めるもすぐに快感で顔を歪める。返事を催促されれば又体が火照る。そんな事を言われようと何て答えればいいかの検討もつかずに咄嗟に否定の言葉を口にすればすぐに甘い声に阻まれる。又馬鹿にされるんだろうな、何て考えれば )ん、ッ...だっ、て、ひとり、で、んん、ッ...、ぁ、するよりきもちぃ、から、ッ...、( 又甘い声に阻まれながらも率直に感想を漏らせば軽く背中を反らせる。矢張り少し不満だったのか彼の服から手を離してベッドシーツをきゅっと握れば )   (2016/7/6 22:29:34)

透 / 長男((ううむ、昼間のはわからんね~後者は家蜘蛛だからころしちゃだめよ   (2016/7/6 22:32:00)

帆乃歌*三男「じゃぁ、これからは一人でする前に僕のとこ来てね(どこら辺から”じゃぁ”なのかはわからないがそんなことを言えば彼女の胸の感触を楽しむ。たぷんたぷんする感じがとてもいいと思う。ただ大きいって訳じゃない、美乳なのだ。形から色からとても可愛らしい。大きさはまぁ置いといて彼女の好きなところのひとつを触れていることがとても嬉しい、のか?、興奮してくる。ふと彼女の胸に触れながら考えていたのは彼女と自分の間にできるであろう子供だ。自分は男の子でも女の子でもどちらでも嬉しいのだが彼女はどっちがいいんだろうなーとか自分じゃどうすることもできないのに彼女に『あ、赤ちゃん女の子と男の子どっちがいいかな?』そう言えば彼女を少し抱き上げて一回失敗しつつもちゃんとホックを外せればふぅ…と一息つく。」   (2016/7/6 22:41:50)

帆乃歌*三男((どっちも殺してないよ!!お母さんが対処(虫を外に追い出す。)してくれた!!   (2016/7/6 22:42:25)

透 / 長男「 あは、初めての割には良い声出んね、( “もっと早くに股開いてた方が良かったんじゃないの”、なんて煽れば彼女の腕の間に手を滑り込ませ下着のホックを外す。そのまま同じ様に上に下着をずらせば彼女の胸の突起を指の腹でくりくりと弄る。すぐにでも食らい付きたいのを抑えて彼女の首筋に舌を移動させる。添うように舐めれば気紛れにリップ音を立てて紅い華を咲かせる。白い肌に幾つか咲く華を見れば良く映えていて満足げに口角を上げる。きゅ、と突起を摘めばまた彼女の反応を見て。 )」   (2016/7/6 22:42:41)

透 / 長男((はぇ~~お母さん平和的ね   (2016/7/6 22:42:48)

帆乃歌*三男うるさ、…ひ、ぅッ、やめ、そ、れ、…やぁッ、ふ、ぁ…、ッ、ん、…は、(下着をずらされたかと思えば何故か触れられるだけでかなり快感を得られる場所をくりくりといじられればおかしくなってしまいそうで本能的にいやだと口から出てしまう。さらに摘ままれればビクッと反応しながら反射的にきゅっと目を瞑って高い声をあげる。自分の恥ずかしい声は部屋の外に漏れていないだろうかと大きいと自分でもわかっているからこそ不安になりつつそれにも興奮してしまう。やっぱり自分はおかしくなってしまったのだろうか。   (2016/7/6 22:55:37)

帆乃歌*三男((でしょ!!   (2016/7/6 22:55:52)

透 / 長男や、むり、んッ...、だ、ッて、いそがしい、だろうし、...( 軽く顔を俯かせれば口を噤む。彼が頑張ってくれているのは知っているし無理もさせたくない。疲れているときに困らせるなんて事はしたくないしそれなら一人でだって済ませられる分一人で済ませる方が合理的では無いだろうか。それに少し間が空いた方が確かに再び彼とシたとき嬉しい、という理由もあるがこれは苦し紛れだなぁ、なんて思えば )ん、...私は、......チョロ松との子供ならどっちでも構わないよ、( 少しわざとらしく考える素振りをした後小さく彼の問いに答える。別に決めようも無いんだけど、なんて思えばふと野菜を沢山食べれば女の子、お肉を沢山食べれば男の子、なんてジンクスを思い出す。やや笑みを溢せば愛しそうに彼に軽く口付けをして )   (2016/7/6 22:56:10)

透 / 長男((なんというか浮遊してる虫は殺して地を這う虫は逃がす感じ   (2016/7/6 22:56:40)

帆乃歌*三男「でも一人でされるよりはいい(彼女が自分を心配してくれるのは嬉しいのだが寂しい思いをさせているのだったら結婚した意味も一緒に住んでる意味も無いんじゃないかと考えたらしく少しむっとする。まぁ自分も一人で処理していたのだがこれからはガンガン彼女を襲おうと心に決めればこれからの彼女がとても可哀想に見えるがまぁ受け入れてくれるだろう。彼女が自分の問いに嬉しいのだが返答してくれれば笑みを浮かべつつ下着の中に手を滑り込ませれば胸に触れつつ彼女の頬に愛おしそうに小さくキスをすればニコッと笑みを浮かべる。今から子供の顔が見れる日が楽しみだ。」   (2016/7/6 23:03:25)

帆乃歌*三男((浮遊してるやつドンマイやな、そしたらGも殺すんか?←   (2016/7/6 23:03:50)

透 / 長男「 んー...、それは出来ないお願いだわなァ、( 彼女の微かな拒絶の言葉に口角を上げれば胸の突起を口に含む。神経の多い舌で触れれば随分と突起は硬くなっておりまた嬉しそうに彼女の反応を伺えば奥歯で軽く甘噛みしてみたり、はたまた子供の様に吸ってみたりと思うがままに愛撫する。片方の突起も平衡して指で弄っており、空いた片手はつぅっと腰のラインをなぞってみたりとやや反応を見るために遊んでいるらしく。 )」   (2016/7/6 23:08:14)

透 / 長男((うちG出ないんだよなあ......ふしぎ   (2016/7/6 23:08:57)

透 / 長男...ていうかその前に、.........恥ずかしくてむり、だって( 彼の返事に少し肩を竦める。言い辛そうに少し口篭った後少し顔を俯かせて上目遣いで彼に小さな声で言う。今日のは揶揄いがてらでいけたがいつもならそんな誘う事なんて出来る筈も無い。素直に甘えるのだって元々得意な方でもないし、そんなキャラでも無いし。 そんな風に考えていたからかもしれないが唐突に直に胸に触れられれば思わず又声が零れる。不意打ちだったからか恥ずかしそうに肩を竦めれば軽く目線を逸らして。 )   (2016/7/6 23:18:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/7/6 23:23:56)

透 / 長男((ありゃりゃ、おつかれ??   (2016/7/6 23:24:08)

透 / 長男((とりあえず自動退室までは待つよ~   (2016/7/6 23:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 長男さんが自動退室しました。  (2016/7/7 00:02:12)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/7 21:29:19)

帆乃歌*三男((昨日はごめんん、今日も遅れてすまぬ   (2016/7/7 21:29:49)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/7 21:30:00)

透 / 長男((じゃすとーっ こんばんはー   (2016/7/7 21:30:08)

帆乃歌*三男((おぉっ、とーるちゃ!!   (2016/7/7 21:30:25)

透 / 長男((うーむ偶然 今日はすぐこれたんで満足   (2016/7/7 21:32:25)

帆乃歌*三男んんッ、…ひ、ぅ…、っは、ぁッ…ん、ひゃぁッ、はぅ…ッ…ふ、ぁ、んッ…(彼が自分の無駄な抵抗に反応して何か言っているのだろうか、もう頭の中に言葉は入ってこず雑音としか似意識できなくて。私は彼の玩具なのだろうか。そんなことを考えつつビクッと反応していると時々自分の手首についている拘束具の金属製の音がする。手錠か何かなのだろう、腕が自由に動かせなくて抵抗できない。こんなことされるんだったらもっと前に想い人とシていてれば良かったし、あんまり気持ちよくされると何かしゃべってしまうかもしれない。そんな恐怖心に頭が埋まってくれば体が敏感になりつつ額から汗が垂れてくる。   (2016/7/7 21:43:09)

帆乃歌*三男((今日は寝落ちしないように頑張らなくては、   (2016/7/7 21:43:30)

帆乃歌*三男「今日は僕のこと誘ってきたのに?(彼女の言葉に本当はわかっているのに顔を近付けつつそう問い掛ければこて、と首をかしげて返事を催促しつつ突起をきゅっと摘まんでみて。とりあえず指を一回離せば胸を揉みはじめる。照れているであろう彼女の頬にまたひとつ口付けを落とせばそれを始めとして彼女のいろんなところにキスの雨を降らす。額とか耳とか唇とか首筋とか、もう自分がここにしたいと直感的に考えたところにひたすらキスをする。まぁこれも一種の愛情表現なんだけど。ふと頭の中では仕事どうしようかなー、とか悩んでいて。」   (2016/7/7 21:52:07)

透 / 長男((うぎゃーごめんなさい離席してた!   (2016/7/7 21:54:07)

帆乃歌*三男((だいじょーぶよ!!   (2016/7/7 21:54:38)

透 / 長男「 ん、ッ...は...、随分気持ち良さそーじゃん、( 彼女の気持ち良さそうな艶声を聞けばやや眉を上げて煽るように彼女に問う。“案外嫌じゃないんじゃないの、”なんて嬉しそうに一つ問えば又彼女の胸の突起を指で弾く。可愛らしく抵抗でもしてくれれば理想的なのだが。それはそうと聞きだせる情報は訊いておかなければならないだろう。まぁ強姦と言っても拷問だけではなく相手に嗜虐されたいという欲求があるのならば飴と鞭、人間の最も頭の緩くなる一時なのだからどちらだとしても訊けることは訊いておかねばならない。 )」   (2016/7/7 22:03:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/7/7 22:15:30)

透 / 長男((ん、大丈夫かな   (2016/7/7 22:16:03)

透 / 長男...そ、れは、ッひぁ、ッ...!、ん、ぁは、...ッ、ゃ、...、ぁ、ッ...、だ、ッて、さみしく、て、ん...ッ、( それは、なんて言いかけた後狙い澄ました様に突起を摘まれビクンッと背中を反らせる。それから胸を揉まれれば甘い声に阻まれて続きが絶え絶えになる。更に何度もキスを落とされ敏感になっているのか一々反応すれば吐息雑じりの小さな声で彼に告げる。寂しくなる事くらい誰だってある。元々は彼を起こさないようにちょっと甘える程度の予定だったものを起きちゃうから、なんて少し責任転嫁すれば不安そうに彼を見詰めて。 )   (2016/7/7 22:18:03)

透 / 長男((うむむ、寝ちゃったかなー、まぁ疲れてそうだったしねー   (2016/7/7 22:19:11)

透 / 長男((とりあえず落ちてみる。また名前見えたらくるよー   (2016/7/7 22:19:49)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/7 22:19:53)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/7 22:22:20)

帆乃歌*三男((んん、ごめんん、ほのちゃん学習しないねー、書き直すわ   (2016/7/7 22:23:00)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/7 22:25:52)

透 / 長男((あーよかったよかった、疲れてるなら無理せんでええんやで   (2016/7/7 22:26:07)

帆乃歌*三男んぅッ、…き、もち…よくなっ、ひゃッ、やら…、っは、ひぁッ、…(彼が変なことをいい始めれば反射的に否定してしまう。とりあえず左右に首を振って小さな抵抗を試みる、左右に首を振ると結んでいない綺麗にとかれていたストレートでうち巻きの髪が乱れながら顔を少し隠してくれる。目隠し用の布で目を覆われているが一応紅くなりながらこれまた乱れていく表情を見られるのは恥ずかしい。どうせ殺すなら早く殺してほしいしこいつのグループだったら金とか権力目当てにすりよってくる女なんてたくさんいるのにめんどくさいやつめなんて脳内でひたすら罵倒する。   (2016/7/7 22:31:14)

帆乃歌*三男((大丈夫よっ、とりあえずダメになったら真面目に寝ることにするね   (2016/7/7 22:32:10)

透 / 長男「 ん...邪魔だなソレ、( ふと顔を上げれば彼女の髪が汗で顔に張り付き元々見難かった表情がさらに見辛くなっている。やや不満げに眉を顰めれば彼女の目を隠していた麻布をしゅる、と解いて外す。予想通りの表情に満足げに口角を上げれば彼女と目を合わせ軽く口付けをすればそのまま舌を絡める。胸に這わせていた手をそのままウエストラインに沿ってなぞり下腹部まで移動させれば粘液の入り混じる水の感覚に又嬉しそうに口角を上げる。そのままもどかしく指でなぞれば彼女の反応を見て満足そうに )」   (2016/7/7 22:41:32)

帆乃歌*三男「一人でするってことは寂しいんじゃないの、ね、今日みたいに誘ってくれていいんだよ?(彼女の返事にふ、と笑みを浮かべれば自分からひたすら喋る。寂しいから誘ったと言うことは一人でするのも寂しいからやっているわけであって誘えるはずだ!!なんて結論になる。彼女がいつでもウェルカムなら自分からでも行こうかなとか呑気なことを考えつつも今はスイッチが入ってるからこういうことができているわけであって普通時にできるかは不安だが彼女の為ならなんでもやれる気がする。」   (2016/7/7 22:45:03)

透 / 長男...ッん、ぁ、...兎に角、ッ...、わたしから、はむり、ッゃ、あぅ...、ッ、だから、ん、...ッ、ちょろまつ、が...好きなときにすぐ手、出して欲しい...、( 羞恥心で頬を紅潮させつつも小さな声で彼に提案する。提案というか若干頼んでいるようで。付け足すように“もう少しお兄さん見習っても良いよ、”なんて小声で言えば矢張り恥ずかしかった様ですぐに顔を俯かせる。...どうしても面と向かって、更に素面でこれを言うのは辛い。しかしちょっとは素直になったほうがきっと彼も好きだろうし、変に尖って彼に愛想尽かされでもしたら困るのだ。 )   (2016/7/7 22:52:55)

帆乃歌*三男ふぇ、あっ…んッ、は、ぁッ…、ふぅッ、…ん、(彼が目隠しの布を外してしまえば生理的に溜まっていた涙でうるんでいた瞳を彼に見られてしまう。目を合わせられれば”あっ”なんて間抜けな声を出しつつまたカァァっと紅くなって。さらに深く甘い口付けをされればピクンッと力が入って肩が上がりつつ目隠しを外されたのに目をきゅっと瞑ってしまう。どうせなら目隠しじゃなく手錠を外してほしいものだがそんなことしてくれるわけもないだろう。かなり焦っている所にいきなり下腹部に触れられれはビクッと反応してまた粘膜を含んだ水音が聞こえれば耳からも快感を得てしまう。   (2016/7/7 22:56:02)

透 / 長男「 あッらら、女の子泣かせちゃったァ...、すぐ気持ち良くなるから許してねーッと ( 彼女の表情を見れば涙で濡れる瞳を見ておどけるように態とらしく声を張り上げる。その後一つ軽く息を吐けばすぐに下着の下に手を滑り込ませ直に秘部を厭らしい手付きで撫でる。その度に水音が鳴り嬉しそうに口角を上げれば彼女の反応を見て楽しんでいるようで。 )男にこんなトコ触られんの初めてだろ?、ちょ-気持ち良いから安心してよ、( へら、と笑いつつそれだけ言えば合図無しに指の根元まで彼女の膣内に入れる。矢張り初めてだけあって中が狭く締め付けがキツい。ちゃんと慣らさないとな、なんて考えれば又上目遣いで彼女の様子を伺い )」   (2016/7/7 23:11:30)

帆乃歌*三男「おんなじこと考えてる、後で後悔しても僕知らないから、これからは好きにさせてもらうよ(彼女がそういってくれれば可愛いなぁなんて考えながら上記を告げれば少し無表情になりつつ口元だけ笑みを浮かべている。幸せ者だななんてつくづく思うけど、好きな人にいつでも好きなときに襲っていいなんて許可を得られれば男としてこんな嬉しいことはそうそう無いだろう。しかしまぁ彼女からおねだりしてくれた方がぐっとくるのだが無理だと思う。とりあえず突起を口に含めばなめてみつつ片手でもう片方をいじる。」   (2016/7/7 23:13:27)

帆乃歌*三男やぁッ、さわ、んッ…ない、で、ひぐっ、!!…ッた、ぃ…(彼に羞恥心を煽られるようなことを言われて顔を真っ赤にしながら急に一気に奥まで入れられれば初めてなのもあって少し痛い。こんな男に触られたくないだとかたとえ顔が良くても中身がこうじゃ生理的に脳が受け付けていないようで。中に入ってる彼の指が違和感がすごくて気持ち悪い。とりあえず嫌だという脳から体に伝われば全然意味ないのに何故か内股になって指を抜けさせようとしている様子。   (2016/7/7 23:24:34)

透 / 長男((ぁぐ、申し訳ない落ちる...( ˘ω˘;) 今日少なくてごめんね、とりあえず返信明日返しておきます...おつかれさまー   (2016/7/7 23:25:57)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/7 23:26:02)

帆乃歌*三男((はーいっ、いえいえ、此方こそ全然学習しなくてごめんなー、おやすみ!!   (2016/7/7 23:26:39)

帆乃歌*三男((っと、私も寝ることにしよう。   (2016/7/7 23:26:56)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/7/7 23:27:00)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/8 21:11:29)

透 / 長男...好きな人からされる分には全然後悔しないよ、......あ、いや...ちょっと盛ったかも、( 彼の言葉にさも当然のように少し口端を柔らかく緩めながら返す。言った後で少し過ぎたなと思えば軽く肩を竦めて冗談めかしながら又困ったように笑みを浮かべる。しかし然程嘘でも無い訳で、女の子なんて大体はそんな物だろう。特別私だけが突出している、という訳では無い。...筈。だって何だかんだ、というかあからさまに大切にしてくれるし、なんて考えれば口元が緩みそうなのを抑える。そしてそこから急に彼が自身の突起を口に含んでくれば思わず大きく体が跳ね、甘い声が出てしまえば多少恥ずかしかったのか手で口元を押さえて。 )   (2016/7/8 21:12:10)

透 / 長男((こんばんはあ、   (2016/7/8 21:12:28)

透 / 長男((あっついね、寝苦しいね   (2016/7/8 21:24:10)

透 / 長男「 だァから、お前に拒否権ないんだって。そろそろ身の程弁えろよ、ンなに馬鹿って訳でも有るまいし、( 彼女の反応に不機嫌そうに眉を顰める。拒絶と抵抗は違う。本当ならば不細工になる程泣きじゃくって本能に抗えもしないままプライドなんて捨てて命乞いしてくれる程度が心地良いというのに。彼女の反応を物ともせずにそのまま解すように指を軽く折って関節で肉襞を作業的に刺激してみたりとすれば先程と変わらない膨れた顔で彼女の反応を見詰める。全く持って可愛げが無いというか、接待という物が出来ないというか。まぁ先程も言った通りすぐ気持ち良くなるんだけど、なんて考えれば少し口元を緩めて )」   (2016/7/8 21:41:17)

透 / 長男((ちょっと待機ね、   (2016/7/8 21:41:24)

透 / 長男((うーむ、今日は来ないっぽいなあ   (2016/7/8 23:12:08)

透 / 長男((まぁ二時間だけだから指し計れないけどね、もうちょっとだけ待ってみようかなあ   (2016/7/8 23:12:52)

透 / 長男((うむむ、やっぱ来ないね、今日はおちるよ~   (2016/7/9 00:00:52)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/9 00:00:55)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/9 07:46:16)

帆乃歌*三男((昨日来れなくてごめんねっ、   (2016/7/9 07:47:02)

帆乃歌*三男((とりあえずレス返しておく。   (2016/7/9 07:47:30)

帆乃歌*三男「ん、っ、じゃぁ…、これからは遠慮なくするから、(彼女の言葉に嬉しくてついつい頬が緩みそうになりつつぐっと押さえてまた突起を口に含めばなんとなく自分がしたいようにいじったあとちゅぅ、と吸ってみつつ片方は片手でくりくと指の腹を使って弄ぶ。その間に太ももに片手を這わせつつ彼女の反応を見ればパジャマの下に手を入れれば下着の上からラインを指先で軽くなぞってみて。少し舐めたあと突起から口を離せば予想通り少しぷっくりして赤くなっている、可愛いなんて考えつつ撫でるように舐めて彼女の表情をチラッと見ておく。」   (2016/7/9 08:01:09)

帆乃歌*三男っん、…ひゃ、ぁッ…ひぅ…ッ…、は、ふッ、…ぁあッ(彼の言葉に最初から自分はこうなる運命だったのかなとか考えつつちょっと悲しくなってくる。飲み込む暇も無い涎は口の端からたらたらと垂れていて、きゅっと瞑りつつも時々うっすらと開いて自分の反応を見詰めている彼を似意識する瞳は小さな光を反射する度にちょっと輝きながら涙の膜を張っている。快感で、もうどうすることも出来なくて、さらに毎回全然知らない未知の感覚が自分を襲えば体制も何もできていないので大きく口を開いて甘い声を出せば少し八重歯が見えつつビクンッと体が揺れる。   (2016/7/9 08:23:24)

帆乃歌*三男((また10時頃に来るねっ   (2016/7/9 08:23:44)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/7/9 08:23:50)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/9 11:40:30)

透 / 長男は、ぅぁ...ッん、...ッ、ひゃぁ、...ッ、ぅ、やぁ、...ッ、( 彼が子供の様に突起を吸ってくればまた体が跳ねて背中が反る。完全に彼の掌の上で転がされている感じがゾクゾクとするというか、もしかしてそっちの気あんのかな、なんてぼんやり考えれば彼が下腹部に手を伸ばしてきて下着の上から筋をなぞられる。吐息雑じりの喘ぎ声を溢せば此方の表情を伺って来る彼とばっちり目が合って思わず頬を紅潮させる。すぐ目線を逸らせば恥ずかしそうに又口元を押さえて。 )   (2016/7/9 11:40:37)

透 / 長男「 はい、も一本入れるかんなー、( 間延びした声で合図した後に同じ様に薬指を彼女の中に挿入する。矢張り随分と慣れた様で先程よりもずっと入りやすくなっている。この分なら最後もいけるかな、なんて考えながらも指をバラバラに且つ気紛れに動かす。声や反応に目配せしつつも彼女の膣内の良い所を探り探りで動かして。ビクビクと揺れ動く体を固定するように腰に腕を回せば又指を好きな様に動かして。 )」   (2016/7/9 11:59:17)

透 / 長男(( またくるよー   (2016/7/9 11:59:22)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/9 11:59:26)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/9 16:23:43)

帆乃歌*三男((んん、ごめんっ   (2016/7/9 16:24:12)

帆乃歌*三男((今の今まで寝てた←   (2016/7/9 16:24:25)

帆乃歌*三男((とりあえずレス返すなっ   (2016/7/9 16:26:26)

帆乃歌*三男「ね、なんで目ェ逸らすの?後口塞いだら声聞こえないでしょ(彼女と目が合ってすぐに逸らされれば少しむっとする。まぁ、好きな人に目逸らされたんだししょうがないと考えれば今まで口を手で塞ぐことを許していたいたが一応塞いでほしくは無いので上記を言いつつ黒い笑みを浮かべながら一度彼女の頭の上で片手で両手首を掴めばわざと目を合わせる。ひとつ彼女の頬にキスを落とせば耳元で『超絶可愛い』なんて1オクターブ下げて囁けば反応を見て。一度耳に息を吹き掛ければ下着の上からラインをなぞっていた手を下着の中に入れて膣内に一本指を埋めていく。彼女が力を抜いている隙に入れ始めたし愛液のおかげでスルスル中に入っていく。」   (2016/7/9 16:34:36)

帆乃歌*三男ふぁッ、…ま、って、やら、ッ…あっ、そ、しょこ、らめッ…、ん、っくぅ…(彼が二本目を入れればピクンッと肩が小さく揺れつつ声が勝手に出る。そのうち中に入ってる指をバラバラに動かされれば時々自分が良く感じてしまう場所に当たる。彼の自分よりゴツゴツした指が当たる度に自分の中から愛液が溢れ頭がおかしくなってしまいそうなくらいの快感に恐怖感を覚えれば自分の背中に回された彼の腕のスーツの裾をきゅっと親指と人差し指で掴めばちょっとだけ中の指を締め付ける。口端から垂れていた涎が顎で伝う所がなくなって首に向かって少しずつ垂れつつぽた、ぽた、と胸元に落ちる。その度にピクッと肩が震えては身体中が敏感になっていて首を伝う涎にも反応してしまう。   (2016/7/9 16:51:09)

帆乃歌*三男((とりあえず待機っ   (2016/7/9 16:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/7/9 17:17:54)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/9 19:22:20)

透 / 長男((あーごめんね。これなかった・・・   (2016/7/9 19:22:47)

透 / 長男ッぁ、ぅ...ごめん、なひゃ...ッ、ぁ、ん、ら、ッて、はずかしく、て...ッ、ひゃぁ、ッん...!ぁ、きゅう、にッ...( 彼に腕を一纏めにされれば羞恥心が湧き上がる。わざとらしく目を合わせられるとまた恥ずかしくて逸らしたくなるのを抑えて恥ずかしそうに彼の目を見詰める。いつもより低い妖しい声で囁かれればびくっと体を跳ねさせ、呂律の回らない声で言い訳をする。ふ、と耳に息を吹きかけられれば体の力がふわりと抜ける。その隙に彼の細長い指が自身の中に入ってくれば唐突で驚くように身を捩らせる。じわりと瞳に涙が浮かぶのが分かる。 )   (2016/7/9 19:22:50)

2016年07月04日 02時08分 ~ 2016年07月09日 19時22分 の過去ログ
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