「『オークに敗北した国』」の過去ログ
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2016年03月15日 01時30分 ～ 2016年07月10日 04時44分 の過去ログ
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| グルガ♂オーク調教師 | > | 【っと、時間も時間なのでこんな感じで〆ロルとさせていただきます】 (2016/3/15 01:30:06) |
| リン♀元モンク | > | 【お疲れ様でした。夜遅くまで、ありがとうございました】 (2016/3/15 01:30:41) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました。ではでは、ちょっと眠気も来てしまいましたのでお先に失礼します】 (2016/3/15 01:31:31) |
| リン♀元モンク | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/3/15 01:31:53) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2016/3/15 01:31:59) |
| おしらせ | > | リン♀元モンクさんが退室しました。 (2016/3/15 01:32:07) |
| おしらせ | > | シエラ♀牝街娘さんが入室しました♪ (2016/3/23 21:24:00) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【こんばんは、お邪魔します。オークとこの街の家畜の間に生まれた娘で、成長して子を孕めるようになった記念に雄オークとの交尾を望んでいる少女です。お相手していただける方、よろしくお願いします】 (2016/3/23 21:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエラ♀牝街娘さんが自動退室しました。 (2016/3/23 21:46:35) |
| おしらせ | > | ゲンドウ♂オーク兵さんが入室しました♪ (2016/3/24 00:46:05) |
| ゲンドウ♂オーク兵 | > | 【お邪魔します】 (2016/3/24 00:47:21) |
| ゲンドウ♂オーク兵 | > | 【誰も居ないか】 (2016/3/24 00:50:02) |
| ゲンドウ♂オーク兵 | > | 【せっかくなので待機します】 (2016/3/24 00:52:07) |
| おしらせ | > | ゲンドウ♂オーク兵さんが退室しました。 (2016/3/24 00:56:47) |
| おしらせ | > | 安倍晋二さんが入室しました♪ (2016/3/25 08:40:21) |
| 安倍晋二 | > | アホな安倍内閣を倒せ。自民議員を落選させよ。野党に投票しよう。 (2016/3/25 08:40:29) |
| おしらせ | > | 安倍晋二さんが退室しました。 (2016/3/25 08:40:34) |
| おしらせ | > | シエラ♀牝街娘さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:34:12) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/3/26 22:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエラ♀牝街娘さんが自動退室しました。 (2016/3/26 22:54:43) |
| おしらせ | > | シエラ♀牝街娘さんが入室しました♪ (2016/3/27 08:00:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエラ♀牝街娘さんが自動退室しました。 (2016/3/27 08:21:07) |
| おしらせ | > | シエラ♀牝街娘さんが入室しました♪ (2016/3/27 16:31:49) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきます】 (2016/3/27 16:32:03) |
| シエラ♀牝街娘 | > | （この国がオークたちのものになって、どれくらいの年月が経過しただろうか。かつては澄み切った噴水と、白亜の女神像に見守られていたこの広場も、女神像は打倒され、オークたちの汗と精液の匂いがむせ返るほど染み付いた広場へと変じてしまっていた。その、女神像の台座だった遺物に腰を下ろし、行き交う男――オークたちを観察し続ける少女が一人、いた。空に高く太陽が昇るこの時間帯、決して数多くのオークたちが出歩く時間ではない。その、比較的閑静な時間帯だからこそ、少女はこうしてオーク一人一人を品定めすることができていた） ……ん～～、なかなかうちのピン、と来る相手、ってのは見つからないもんやねぇ……。 (2016/3/27 16:47:49) |
| おしらせ | > | ケベス♂オーク元軍人さんが入室しました♪ (2016/3/27 17:04:18) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/3/27 17:04:31) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ。下記のような理由で、オークの雄を探している少女になります】 (2016/3/27 17:05:11) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | （この国の侵略時にも参加していた元軍人。戦時中も牝とあれば気が向くままにレイプする性欲の塊。今は軍を退役している） (2016/3/27 17:06:29) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【種族を教えてもらえますか？ あと父親になにかこだわりがなければ私が以前孕ませた牝の娘というのはどうでしょう？】 (2016/3/27 17:07:25) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【種族は、人間になります。オークの父親をもつ女性は、母親と同じ種族になるので】 (2016/3/27 17:08:21) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【父子相姦のタブーについて、オークはよくわからないところもありますので、一応は他人という形ではどうでしょうか？ 孕ませてもらう雄を探しているのに、父親はないとおもいますので】 (2016/3/27 17:09:46) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【了解です】 (2016/3/27 17:10:09) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【知り合い、というのは問題ないので、子供のころから知っている、とかそんな関係ではどうでしょうか】 (2016/3/27 17:11:33) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【他人なら知らない方がいいですね。 知っていたら既に手をつけていそうなのでｗ】 (2016/3/27 17:13:03) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【なるほど、わかりました。 何か、ご希望はありますでしょうか？ シエラは、初潮を迎えて初めての子に相応しい親を探している、淫乱になる予定の処女です】 (2016/3/27 17:15:06) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【年齢的に難しいかもですが胸は大きい方が好みです。あとオークについて勝手に設定を追加していいでしょうか？】 (2016/3/27 17:16:36) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【そうですうね。では、爆乳とまではいいませんが、手でつかみきれない程度の大きさで。オークの血を引いていて早熟ということで。設定追加は問題ありません】 (2016/3/27 17:17:36) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【ありがとうございます。Ｇカップくらいで良いですか？ 追加設定ですが、オークには射精時に精子が出ているかどうかがわかる者がいるというものです。】 (2016/3/27 17:19:25) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【はい、わかりました。 ？？ 精子が、ですか？ 特に問題ないと思いますが】 (2016/3/27 17:20:18) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【念のため説明しますね。実際の人間の事ですけど、精液＝精子 ではないんですよ】 (2016/3/27 17:21:13) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【男性が射精して出る白いザーメンは精液です。その中に精子があれば有精、精子が混ざっていない人とか少ない人など検査でわかるんです】 (2016/3/27 17:21:53) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【はい、わかりました】 (2016/3/27 17:22:27) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【つまりオークは、射精した瞬間に「今精子も出た、出なかった」が判るというものです】 (2016/3/27 17:22:34) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【了解いたしました。NGなどはありますか？】 (2016/3/27 17:22:57) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【なので、妊娠したいあなたは「本命が出るまで続けてもらいたい」という感じになるかと思います。ＮＧは痛い、汚いですが、アナルセックスやお漏らしは大丈夫です。】 (2016/3/27 17:24:10) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【わかりました。それでは、よろしくお願いします。下から続けるような形でよろしいでしょうか。ご希望があれば、シチュエーション等も変更いたします】 (2016/3/27 17:25:26) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【大丈夫です。こちらは自分のやりたいように生きるオークです。】 (2016/3/27 17:26:56) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【では、お願いします】 (2016/3/27 17:27:11) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | （服を着ていても見え隠れする大きな戦傷がある。今日も簡単な仕事を終え広場を通って帰る途中） (2016/3/27 17:29:23) |
| シエラ♀牝街娘 | > | （瓦礫に近い、石の台座に腰掛けていた少女は、ふと、一人のオークに視線を止めた。古強者の貫録を感じさせる、傷の多い身体。それは、同時に少女の雌としての本能が求める、雄の姿だった。ひらり、軽い足取りで台座から飛び降り、ドレスに包まれた幼い顔つきに似合わない豊かな乳房を揺らしながら、その雄の背後へと近づいていく）なぁ、おじさん。 うちを、孕ませて？ (2016/3/27 17:33:34) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | ん？（声をかけられて見てみると、まだ若い娘から「孕ませて」などと言われ訝しげに思うが、性欲の塊である自分にはそれがどんな意図であれすぐにどうでもよくなる）ほう、お嬢ちゃん俺に孕まされたいって？（顔を身体に近づけてクンクンと豚に似た鼻で匂いを確かめる）いい乳してるけどまだ若いし嬢ちゃん処女だろ。まあいい、せっかく初物だ付き合ってやるよ。 (2016/3/27 17:37:36) |
| シエラ♀牝街娘 | > | うん、処女だよ？ でもな、うち……（そういいながら、自分の手でエプロンドレスの裾を掴むと、ゆっくりと持ち上げていく。しなやかに伸びた両足が次第に明らかになっていき、その奥は――下着もなく、つるりとした下腹部に刻み込まれた秘裂が、雄の視線を待ち望んでいたかのように震えていた）……やっと、うちも、子を宿せるようになったんやで？ ほら、ちゃんと、牝になっとるやろ？ だから、うちを最初に孕ませてくれる雄を、探しとったんや。 (2016/3/27 17:41:33) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | なるほどな。（目の前に晒された股間に鼻を近づける）クンクンクン…確かにきてるな、それにマン汁も…もう興奮してるのか？ （褌のような腰巻を横にずらすとまだ固くない大きめのチンポがこぼれる）ボロン ほれそこの女神像に手をついてケツを出せ (2016/3/27 17:45:25) |
| シエラ♀牝街娘 | > | …興奮、しとらんはずがないやん？ だって、うち、発情期の牝なんやで？ 初めてでも……っ （オークの鼻先で、僅かばかりの草むらに彩られた秘裂が震える。とろりとした、甘酸っぱい蜜が、閉じた秘裂の割れ目から、しなやかな太ももを伝って零れ落ちていった） ……うんっ（嬉しそうに背中を向けると、言われた通り岩に手を置いて尻を突き出した。支えていた手が離れたため、柔らかな丸みを帯びた尻肉が、スカートの下で雄に暴かれる時を待って震えている。その震えが、豊かな乳房にまで伝わり、ゆらゆらと小ぶりな身体に似つかわしくない、豊かに実った果実を揺らしていた） ……でも、これで良えん？ うちが知っとるのは、雄も雌もみんな裸になって……（どこか不安そうに、背後の雄の顔を見上げた） (2016/3/27 17:50:53) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | クンクン…フン！（匂いを嗅ぎ終わると鼻を鳴らして立ち上がる）裸になってもいいけど、面倒だしな…このままするぞ。（前戯もなくやさしい言葉もなく、のどが渇いて水を飲むかのごとく始める）ヒラ…（スカートをめくり下半身を丸出しにすると、まだ大きくなる前の柔らかいチンポのまま挿入しようとする）ヌル… (2016/3/27 17:55:51) |
| シエラ♀牝街娘 | > | （捲りあげられたスカートの下から、引き締まった尻肉が露わになる。両足を広げているためか、尻丘の狭間深くまでも、日の光に照らし出され、秘裂や尻穴の陰影まではっきりと暴き立てられてしまっていた）ん……。それじゃあ…… ひゃ、んっ！？ （熱く濡れてはいても、柔らかなチンポは硬く引き締まった処女マンコによって、拒まれる） (2016/3/27 17:59:08) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | くそ！狭いな…初物とは判っていても入れにくいのは面倒でいけねえ。ググ…（それでも今までやってきたように無理やり挿入する）ズブ やっと半分…ほれ、もっとマンコ緩めろよ（真っ白いお尻をパン！と叩く）お、そういえばでっかい乳持ってたな…（乱暴に服をひっぱり、左の乳房だけを胸元からこぼれさせる）おほ、こいつはいい (2016/3/27 18:03:03) |
| シエラ♀牝街娘 | > | んんっ……くぅっ！？ あ……そ、んな、緩くなるわけ、ないやろ……っ！（入り込んできた肉を、熱く濡れた肉襞が硬く締め上げていく。処女肉の痛みすら感じさせる肉の締りは、まるで肉棒を食いちぎろうとしているかのようだ。ドレスの胸元が引き裂かれ、下着をつけていない、豊かな丸みが露わとなった） ……っ う、うちの、お気に入りやのに……っ (2016/3/27 18:05:49) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | これはきついマンコだな…とりあえず半分でもいいか、グニュ…（半分とはいえ処女の膣には充分なサイズ、それが中で芋虫のようにうねり始める）ウネ…ウネ… 人間のくせにお気に入りとか生意気なんだよ。 この淫乱娘が！ それにそんなでっかい乳してるなら放り出しておいた方が男も寄ってきて便利だろ (2016/3/27 18:10:32) |
| シエラ♀牝街娘 | > | んっ……くっ！？ （膣内で蠢く肉棒の感触に、びくりと腰が震える。ぽたり、と赤いものが半ば入り込んだ肉竿を伝って零れ落ちていった）……っ！ そ、そんなこと、言ったかって、うち……っ！（思わず、身を起こし身体をひねって、背後の雄に向かって食って掛かろうとした） (2016/3/27 18:12:51) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | んん？なんだその顔は？（反抗的な態度を見せる少女の尻をまた叩くと、挿入しているチンポのうねりを変化させる）グニュン…グニャ…ウネウネ そろそろ我慢汁が出てきたか…（環境耐性の強いオークの我慢汁は状況に適応しやすい効果がある） グイ（軽く身体を揺さぶると、丸出しの乳房がユサユサと揺れる） (2016/3/27 18:17:14) |
| シエラ♀牝街娘 | > | んんっ！？ く、あぁっ！（反抗しようにも、敏感な膣内を肉棒に擦りたてられ、柔らかな粘膜に雄汁の気配を感じると、発情した雌の身体がびくりと大きく震え、言葉が唇から出てこない。先ほどまでととな時用に、女神像の台座に両手をついた格好のまま、雄のなすが儘に犯され、揺さぶられてしまう）んんっ……こ、んな……ぁっ (2016/3/27 18:19:25) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | （うねりと出し入れを繰り返し、チンポを少しずつ固くしていく）そろそろ痛みも楽になっただろう、俺は結構我慢汁多いからな。 （そう言いながら両手で腰を掴み、ピストンを始め、お尻に打ち付けている）タンッタンッタンッ！ ほれ、お前のデカ乳がタップンタップン揺れてるぞ、見てみろ (2016/3/27 18:23:31) |
| シエラ♀牝街娘 | > | ひゃ、んんっ！ ああ、うち、こんなに、惨めやのに、感じて……っ！？ や、うちの胸まで、揺れて、擦れて、んんっ！ あ、い、いい……っ！（引き締まった尻肉と肉とがぶつかり合い、リズミカルな音を立て続けている。次第に、その音に湿った音が入り混じり、どろりとした蜜が雄肉の血を洗い流していく。揺れ動く乳房の先端で、小指ほどの小ささの色の濃い乳首が、ぴんと尖り始めていた）あ、あぁっ！？ (2016/3/27 18:26:45) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | よーし、なじんできたぞ。（既に当たり前のように腰を振っている）パンパンパン！ ん？（後ろから覗き込むと勃起し始めた乳首が見える）なんだもう乳首勃起させてんのか？このスケベが。 初潮が来る前からオナニーしまくってたんだろ？ お、そろそろ一発目イクぞ！ (2016/3/27 18:29:38) |
| シエラ♀牝街娘 | > | う、うち、そないなこと……ぉっ！？ や、ああっ！？ んんっ！！ （否定することもできぬまま、激しく突き上げられる肉棒に、甘い喘ぎをあげてしまう。膣内を擦りあげられ、子宮を突き上げられるたびに、ただただ甘く、蕩けてしまうようで）ひゃぁっ！？ もう、もう、来るの……精液……っ！？ (2016/3/27 18:32:09) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | ああ、イクぞ！イクぞ！ ドピュ！（すぐに射精を始めると大量に膣内に放出する）ビュビュ！ビュルル！ 言い忘れてたけど…ん！ ドク！ 俺は本気汁と空撃ちと判るオーク… ん！ ピュル… なんだ。 ふう (2016/3/27 18:34:25) |
| シエラ♀牝街娘 | > | ひゃ、ああっ！ 熱い、精液……っ！ うちの、奥に……んんっ！？（子宮を満たす射精の熱に、汗に濡れた肌がひくひくと震えて） ……な、なに……？ (2016/3/27 18:35:22) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 知らないのか？ ググ…（射精後、固さを増し再び腰を振り始める）パンパンパン！ 本気汁は孕む可能性のある子種の混ざったザーメンで、空撃ちは絶対に孕むことのないただの汁だけだ。 パンパンパン！ (2016/3/27 18:37:05) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | ちなみにさっきのは空撃ちだったがな… (2016/3/27 18:37:26) |
| シエラ♀牝街娘 | > | や……っ！？ んん、何や、それ……んんっ！？（なおも動き続ける雄に、結合部から白濁交じりの体液が、掻き出され、零れ落ちていく） そんな、うち、んんんっ１・ (2016/3/27 18:38:34) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | いやならやめてもいいんだぞ。 パンパンパン！ お前がどうしても孕みたいなら続けてやってもいいんだがな。グイ！（服を引っ張り、反対の乳房も丸出しに）ブルルン (2016/3/27 18:40:02) |
| シエラ♀牝街娘 | > | や、ぁぁっ！？ んん……うち、孕みたい、のに……っ！ 孕みたくて、腹のなか、熱くなってるのに……っ！？ や、あぁんっ！？ と、止まらへんっ、止まらへん、の……っ！（なすがままに犯され、豊かな乳房を揺らし続けている） (2016/3/27 18:41:32) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | パンパンパン！ おお、ほぐれてなかなか良い具合のマンコになってきたじゃないか。 二発目イクぞ！ケツをもっと突き出せ (2016/3/27 18:42:50) |
| シエラ♀牝街娘 | > | ひゃ、ああっ！？ んんんっ……！（言われるままに、自ら尻を突き出し、さらに深く膣奥に肉棒を誘い続けている） あぁんっ！？ (2016/3/27 18:43:43) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | ん！ ドクン！ビュルビュル！ ドピュドピュ！ おお、出る出る… ドクドク… ピュルル！ ああ、また空撃ちだったな (2016/3/27 18:44:48) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | どうする、まだ欲しいか？ (2016/3/27 18:44:55) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【と、申し訳ありません。時間のため、失礼いたします】 (2016/3/27 18:45:18) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【はい、どうもありがとうございました】 (2016/3/27 18:45:28) |
| シエラ♀牝街娘 | > | ……っ う、うちは……っ！（ふいに立ち上がり、そのままの姿で走り去ってしまう） (2016/3/27 18:45:41) |
| シエラ♀牝街娘 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/27 18:45:45) |
| おしらせ | > | シエラ♀牝街娘さんが退室しました。 (2016/3/27 18:45:49) |
| ケベス♂オーク元軍人 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/27 18:45:50) |
| おしらせ | > | ケベス♂オーク元軍人さんが退室しました。 (2016/3/27 18:45:52) |
| おしらせ | > | エリス♀淫乱家畜雌さんが入室しました♪ (2016/3/30 23:34:06) |
| エリス♀淫乱家畜雌 | > | (綺麗だった国もオークに敗北されてからは手入れされる事はなく、日夜オーク達による陵辱が続き町中は暗い雰囲気が落ち、至る所では悲鳴や喘ぎがこだましながらオーク達の宴が終わる事はなく。エリスは敗北の前は人気酒場の看板娘だったが、敗北し真っ先にオークに囚われ公衆の面前で犯され汚され、それから数えきれない程のオークの一物を受け入れ精神は壊れ、今日も酒場の横の路地にぼろぼろで避けている箇所が多いのワンピースを着させられ桶の上に座らされて…） (2016/3/30 23:34:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀淫乱家畜雌さんが自動退室しました。 (2016/3/30 23:54:36) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/4/6 21:41:08) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんばんは。生殖向けな若い雌、もしくは抵抗するも雌に落とされる女性を募集します】 (2016/4/6 21:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギガン♂オーク将さんが自動退室しました。 (2016/4/6 22:03:11) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/4/8 20:44:54) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんばんは。昨日に引き続き、お邪魔します】 (2016/4/8 20:45:24) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【待機中です】 (2016/4/8 21:04:06) |
| おしらせ | > | サヤカ♀元姫執事17さんが入室しました♪ (2016/4/8 21:13:30) |
| サヤカ♀元姫執事17 | > | 【こんばんは！】 (2016/4/8 21:14:09) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。姫にお仕えしていた執事様でしょうか】 (2016/4/8 21:15:04) |
| サヤカ♀元姫執事17 | > | 【はい、姫とは年が近くて話合うみたいな】 (2016/4/8 21:16:41) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【わかりました。何か、ご希望するシチュエーションなどはありますでしょうか】 (2016/4/8 21:17:07) |
| サヤカ♀元姫執事17 | > | 【うーん、姫の一族は全員殺されてその側近だった私の命も狙われて実家でひっそりと暮らしているところを見つけられるとかですか？】 (2016/4/8 21:20:24) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【はい、問題ないですよ。命を狙うよりは、雌として胎を狙う感じになると思いますが。ＮＧやご希望などが特になければ、始めたいと思います。こちらからでよろしいでしょうか？】 (2016/4/8 21:22:24) |
| サヤカ♀元姫執事17 | > | 【うーん。私は言葉攻めとかが希望です。NGはないです。そちらからでお願いします】 (2016/4/8 21:26:10) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【わかりました。それでは、よろしくお願いします】 (2016/4/8 21:26:55) |
| ギガン♂オーク将 | > | （分厚い木の扉が蹴り開けられ、薄暗い部屋の中に眩しい光が入り込んでくる。その、輝きを遮って立っていたのは、分厚い脂肪に包まれた身体を、腰布一枚のほかは隠すこともなく曝け出す、歴戦のオークの姿であった） ぐふふふふふ。ここかぁ？ 城から逃げ出した雌が逃げ込んだってぇ場所は。腕の立つ雌なら、俺様が孕ませてやるぜぇ？ 感謝しな……（下品な笑みを浮かべながら、ぐるりと部屋の中を見回していく） (2016/4/8 21:27:09) |
| サヤカ♀元姫執事17 | > | (両親も大好きだった姫もさらわれ幼い弟と2人で怯えながら暮らしていた。そこえ入ってきたオークを見てびっくりするが弟を守ろうとする)ゎ私が姫様の執事です。な、何か私がしましたか？！毎月年貢は納めていますよ。。。 (2016/4/8 21:35:12) |
| ギガン♂オーク将 | > | （現れた少女の顔を見下ろして、いやらしく下卑た笑みを浮かべた。じろじろと、遠慮のない視線が驚く相手の胸や腰を、その布地の下の丸みまで見抜こうとするかのように、少女の身体に注がれる）あぁ、お前ぇがそうか…。いや、なぁに、姫の口から名前を聞いてなぁ。ちょっと、確かめに来たのさ。くっくっく……俺様の腰の上で目いっぱい両足を広げ、胎いっぱいになるまでオークの子種を注ぎ込まれて喜んでいた姫がなぁ。仲の良かったお前も、同じようにしてくれって頼んだんだぜ……？（武骨な、少女の腰ほどもありそうな太い腕が無造作に伸びたかと思えば、弟を守ろうとする少女の身体へと延ばされ、強引に抱き寄せようとする） (2016/4/8 21:41:11) |
| サヤカ♀元姫執事17 | > | (姫の現状を聞き悲しくなり涙がこぼれる)そ、そんなぁ、、姫がそんなことするわけ、きゃぁ、、や、やめてください、(太い腕が来て遠ざけようとするがむだになってしまう) (2016/4/8 21:48:00) |
| ギガン♂オーク将 | > | （分厚い肉の腕が、ほっそりとした身体を抱き寄せ、その華奢さや柔らかさを楽しんでいる。肌から立ち上るむっとするほどの獣臭い臭いが、悲嘆にくれる少女を包み込んだ）いいや、確かに聞いたぜぇ？ 何もかも奪われた一糸まとわぬ格好で、汗と涎と愛蜜と精液に塗れ乍ら、自分から四つん這いになって高く掲げた尻を喜んで振りつづけた姫様からなぁ……。あいつの胸は揉まれて孕んで随分と変わったが、お前の胸は、どんなだぁ？（オークの手が、少女の胸元へと伸びたかと思えば、上着も下着までも掴み、引きちぎっていく） ……動くんじゃ、ねぇっ！（その様子を見て、驚き立ち向かおうとした幼い弟に、響き渡る怒号が叩き付けられ。いまだ幼い弟は、その声に身をすくませ動けなくなってしまう） (2016/4/8 21:55:46) |
| サヤカ♀元姫執事17 | > | (弟が立ち向かおうとするところを見てすぐにさけばられ怯えてしまう。このままでは弟が危ないと思い)ぁあの、弟だけは助けてあげてください。私はどうなってもいいですから。(足元に泣き崩れ必死に頼み込む) (2016/4/8 22:05:33) |
| ギガン♂オーク将 | > | （その言葉を聞くと、抱きしめていた腕を離して、まじまじと少女の顔を見下ろして、にやりと笑みを浮かべた。腰に掃いたままの巨大な剣に手を伸ばし、革が巻かれたその柄の上を、指先で撫でまわす）ほぉ？ 本当に、どうなってもいいんだな？ いやだ、といった瞬間、この剣が弟の上に振り下ろされるぜぇ？ それじゃあ、この場で全部、脱いで裸になってもらおうか、はぎ取ってもいいが、面倒なのでなぁ。お前から、これからの交尾に邪魔な物は、脱ぎ去ってもらえるなら楽なもんだ。 ……無論、こいつの見ている目の前で、なぁ……！ （恐怖に震え、身動きのできない弟の肩に手を伸ばしながら、楽し気に笑った） (2016/4/8 22:10:38) |
| サヤカ♀元姫執事17 | > | 【ごめんなさい。背落ちです】 (2016/4/8 22:11:46) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【わかりました。ありがとうございました】 (2016/4/8 22:12:03) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが退室しました。 (2016/4/8 22:17:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サヤカ♀元姫執事17さんが自動退室しました。 (2016/4/8 22:33:42) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/4/11 20:20:31) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんばんは。人間としての理性を奪われ本能のままに淫らな生殖牝となる若い女性を募集いたします】 (2016/4/11 20:22:09) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【待機中です】 (2016/4/11 20:40:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギガン♂オーク将さんが自動退室しました。 (2016/4/11 21:00:57) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/4/16 20:29:40) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんばんは。人間としての理性を奪われ本能のままに淫らな生殖牝となる若い女性を募集いたします】 (2016/4/16 20:29:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギガン♂オーク将さんが自動退室しました。 (2016/4/16 20:49:55) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/4/17 08:13:18) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんにちは、待機させていただきます】 (2016/4/17 08:13:33) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが退室しました。 (2016/4/17 08:18:55) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/4/18 20:57:40) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんばんは。引き続き人間としての理性を奪われ本能のままに淫らな生殖牝となる若い女性を募集いたします】 (2016/4/18 20:58:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギガン♂オーク将さんが自動退室しました。 (2016/4/18 21:18:24) |
| おしらせ | > | ユーリ♀元姫さんが入室しました♪ (2016/4/18 23:00:35) |
| ユーリ♀元姫 | > | 【こんばんは、しばらく待機します】 (2016/4/18 23:00:59) |
| ユーリ♀元姫 | > | 【あ、いい忘れてましたがNGはスカのみです】 (2016/4/18 23:12:35) |
| おしらせ | > | ユーリ♀元姫さんが退室しました。 (2016/4/18 23:23:36) |
| おしらせ | > | クーシー元商人さんが入室しました♪ (2016/4/21 00:41:25) |
| クーシー元商人 | > | 【もう少しオークさん待ちます】 (2016/4/21 00:49:44) |
| おしらせ | > | クーシー元商人さんが退室しました。 (2016/4/21 01:03:15) |
| おしらせ | > | クーシー♀元商人さんが入室しました♪ (2016/4/22 00:34:45) |
| おしらせ | > | クーシー♀元商人さんが退室しました。 (2016/4/22 00:49:09) |
| おしらせ | > | クーシー♀元商人さんが入室しました♪ (2016/4/23 21:48:48) |
| クーシー♀元商人 | > | 【もう少しオークさんお待ちします】 (2016/4/23 22:03:25) |
| おしらせ | > | クーシー♀元商人さんが退室しました。 (2016/4/23 22:21:59) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/4/25 21:19:37) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんばんは。生殖向けな若い雌、もしくは抵抗するも雌に落とされる女性を募集します】 (2016/4/25 21:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギガン♂オーク将さんが自動退室しました。 (2016/4/25 21:55:06) |
| おしらせ | > | ユーリ♀元姫さんが入室しました♪ (2016/4/26 00:29:00) |
| ユーリ♀元姫 | > | 【こんばんは】 (2016/4/26 00:29:12) |
| おしらせ | > | ユーリ♀元姫さんが退室しました。 (2016/4/26 00:42:53) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/5/7 16:08:50) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんにちは、待機させていただきます】 (2016/5/7 16:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギガン♂オーク将さんが自動退室しました。 (2016/5/7 16:29:23) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/5/7 23:03:46) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんばんは、お邪魔します。生殖向けな若い雌、もしくは抵抗するも雌に落とされる女性を募集します】 (2016/5/7 23:04:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギガン♂オーク将さんが自動退室しました。 (2016/5/7 23:42:18) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが入室しました♪ (2016/5/29 16:05:49) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんにちは。お邪魔させていただきます。生殖向けな若い雌、もしくは抵抗するも雌に落とされる女性を募集します】 (2016/5/29 16:06:29) |
| おしらせ | > | アイーダ♀元歌姫さんが入室しました♪ (2016/5/29 16:11:36) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか？】 (2016/5/29 16:11:48) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こんにちは、ようこそいらっしゃいませ】 (2016/5/29 16:12:08) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【何かご希望のシチュエーションや行為など、ありますでしょうか？】 (2016/5/29 16:12:43) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【ありがとうございます。たっぷり種付けして、性欲処理に使っていただければ嬉しいです。NGは汚いことですね。それ以外でしたら、痛くても大丈夫です。】 (2016/5/29 16:14:14) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【抵抗はあまりしないというか、諦めている感じですので名前を変えたほうがいいですかねー】 (2016/5/29 16:14:47) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【いえ、大丈夫です。 酒場などの歌姫様ということでよろしいでしょうか？ そこに国を支配したオークがやってきて、目にしたアイーダ様に種付けする、と。 オークに犯された経験の有無は確認してよろしいでしょうか？】 (2016/5/29 16:16:29) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【元々は酒場。それから宮廷付きだったという感じで考えております。差し出されるような感じでもよいですし、隠れていたところを捕まえてもよいですよー。オークに侵される経験は、ありで。だからこそ、怖いと感じています】 (2016/5/29 16:18:03) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【では、逃げ出して隠れているところを、狩りだしたという感じのシチュエーションで、場所は隠れ家、といったところでよろしいでしょうか？ 隠れ家の扉を壊してオークが現れると】 (2016/5/29 16:19:25) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【了解しました。ありがとうございます！】 (2016/5/29 16:19:43) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【それでは、よろしくお願いします。 こちらから始めてよろしいでしょうか】 (2016/5/29 16:20:16) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【はい！お願いいたします！】 (2016/5/29 16:20:32) |
| ギガン♂オーク将 | > | （カモフラージュされていた扉が、轟音とともにぶち壊された。そして、砕け散った木切れや鉄片をかき分けながら、ひときわ巨大な肉体を持つオーク、緑色の肌の膨れ上がった肉体をただ腰巻一枚のほかは誇らしげに晒しているオークの雄が、ゆっくりとその隠れ家の中へと足を踏み入れる。薄暗い隠れ家の中、ギラギラと炎のような瞳が周囲を見回し、豚にも似た醜い鼻先が荒い呼吸を繰り返し） ぐふふふふふ、雌だ、雌の、匂いがするぜ、わざわざこんなところに隠れて、よぉ……！ さぞかし、美味そうな雌なんだろうなぁ……（下卑た笑みを浮かべ、荒い呼吸を繰り返しながら、さほど広くもない部屋の中を睨みつけている） (2016/5/29 16:24:33) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | （チェストの中には膝を抱えた女が一人。リュートを抱いたまま、小さく震えている。水色の長い髪は頬に張り付き、緊張のしていることがわかるだろう。服はすでに引き裂かれており、半裸の状態で胸元は露出されている。形の良い眉は顰められて、藍色の瞳には涙が浮かぶ。その表情こそがオスを楽しませるのも知らずに。女は何度も犯されて、オークたちの慰み者になっていた場所から必死に逃げた。そして、この隠れ家にたどり着いたのは昨日の夜。２４時間もしないうちに発見されてしまい、今に至る）神様..（必死に祈るものの、オークにはもうわかりきっているだろう。歌姫がどこに隠れたか、など） (2016/5/29 16:28:48) |
| ギガン♂オーク将 | > | そこだぁ……っ！（武骨な大きな手が、チェストの蓋を引きむしるように開けた。いやらしい笑みを浮かべたオークの顔が、しゃがみ込み身を隠そうと震えていた女を見下ろしている。遠慮会釈のない視線が、引き裂かれた布地の間から覗く肌を、むき出しの乳房や太ももへと突き刺さる）ほぉ。隠れているからどんな雌かと思えば、すでに何度も犯された後かぁ……。 なぁに、安心しな……（凌辱の跡も露わな女を見下ろしながら、オークはにやりと笑みを浮かべた。そして……） オレ様は、逃げ出そうと思えないほどたっぷり犯してやるからなぁ……！（祈る両手を掴み取り、そのまま強引に持ち上げて、万歳の姿勢で女をその隠れ家から引き出し、おのれの前にすべて曝け出させようとした） (2016/5/29 16:35:14) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | やめてくださいっ！！もう、もうっ！！（リュートが転げ落ちれば、わずかに音が鳴るだろう。そして、両手をつかまれれば、豊かな胸が露わになる。あまい、女の香り。昨日まで侵されたオークよりも一回り大きな目の前のオークに逆らうことはできない。それが無駄だとわかっているから。）お願いします。ひどく、ひどくしないでください。お願いですから。（足先を引きずられながら、隠れ家から引きずり出されていく。スカートもその最中に剥がれ、ほぼ、下着一枚の姿で石畳の上を運ばれていくだろう）や、やぁ。やめてくださいっ！！お願いです！ご慈悲をっ！！（心地よい声で女は泣く。その繊細な声も、こぼれた涙もまた、嗜虐心を刺激するだろうが） (2016/5/29 16:40:13) |
| ギガン♂オーク将 | > | （転げ落ちるリュートを気にする様子もなく、オークは捕らえた獲物を掲げたまま、隠れ家から出ていく。ただ、その泣き声に歩みを止めると、自らの手でつり下げられた獲物を楽しそうにじろじろと見つめる。豊かな膨らみを見せる乳房や、唯一残った下着に包まれた下腹部に、特に遠慮のない視線が突き刺さった） いい声で泣くなぁ……雌。ひどくしないで、か。そうだな、オレ様も鬼じゃあねぇ。お前が協力的なら、そんなにひどいこともしねぇさ。（いけしゃあしゃあと言葉をかけると、女の身体をそっと石畳の上へと下ろした。そして、そこが人通りが少ないとはいえ路上であるにも関わらず、おのれの腰巻をまくり上げると、巨大な肉棒を露わとした。その巨体に似つかわしい、人の腕ほどもありそうな、凶器のような、異形の、男根、それが、涙にぬれる歌姫の眼前に、突き出された） 舐めろ。きちんと濡らさないと、ひどい目にあうぜ？ なぁに、きちんとできたら、ご褒美をやろうじゃねぇか。 (2016/5/29 16:47:53) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | （路上。誰もいないわけでもない。そこで目の前に肉棒が突き出される。舐めろと言われて戸惑いがちに男を見上げる。涙がこぼれる大きな藍色の瞳。どうしたらいいというかのような戸惑いの瞳。しかし、顔に肉棒を押し付けてやれば。おずおずと唇で先の部分、カリの部分。裏筋と愛撫し始めるだろう。大きすぎて唇に入りきらない代わりに、先走りを口に含んで飲み込み。胸を寄せて擦りつけながら、上半身全体で愛撫する。ひどいことをされないようにと、女がオークに奉仕するときに覚えたのかもしれない。だんだんと固く厚くなってくる肉棒を見て、女は青ざめている。自分のこぶしより、明らかに二回り以上大きいそれは、今まで見たものの中で一番大きくて）許して、くださいませ。お許しくださいませ。どうか、どうか。口奉仕でお許しくださいませ。（声がひどく震えている。この先の自分の運命を悟ったようだ） (2016/5/29 16:53:01) |
| ギガン♂オーク将 | > | （ゆっくりと誇らしげに勃起していく巨根。女の唾液に濡れた肉の槍が、ひくひくと震えるたびに、その硬く熱い切っ先で青ざめる女の頬を、首筋を、胸元を擦りたてていく）ぐふふふふっ、どこで覚えたのか、なかなか上手い奉仕じゃねぇか。だがなぁ……（完全に勃起した肉棒を揺らしながら、オークは奉仕を繰り返していた女の身体に手を伸ばすと、その身体を石畳の上に仰向けに押し倒した。そのとき、頭を打たないようにそっと頭を掌で掴んだのは、繁殖する雌を殺さぬようにする、利己的な優しさ） お前の雌穴がどうなっているのか、確かめもせずに口奉仕だけと決めるわけにも、いかねぇだろぉ？（強引に押し倒した女の両足を大きく左右に割り広げ、そして最後に残った下着までも引きむしって、隠しどころを露わとする。それどころか、獣鼻をその秘裂に押し付け、あからさまに曝け出された雌穴を目で、鼻で、楽しもうとした。路上。誰もいないわけでもない。しかし、そこで行われる強姦にも獣姦にも似たそれを、止める者はいない） (2016/5/29 17:01:23) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | ひっ。や。。お許しくださいませ！！（昨夜逃げ出した時、井戸の前できちんと中まで洗った。それでも、きっと牝の香りと種付けされた香りは男にはわかるだろう。下着をむしられればぱっくりと開いた秘部が男の目の前に晒される。元々は清楚な作りだったのかもしれないが、数日、オークたちに犯されて。今ではものほしそうに口を開ける穴になった。それに鼻を押し付けられれば、肉芽が鼻にこすられて、背中をそらして感じ入る）あぅ、ぁあ。いや！あぁぁぁ！（通行する女はかかわらないようにと足早に消えていく。誰も助けてはもらえない。そればかりか、奴隷を連れていた他のオークたちはにやにやと見学を決め込む者さえいる）やぁぁ、ぁ、ぁぁ。（細い指先で男の肩口をつかむ。与えられる快楽に変わってしまいそうな自分が怖くて）いく。。いや。。やぁぁ！！ (2016/5/29 17:06:54) |
| ギガン♂オーク将 | > | （濡れた鼻先が秘裂をかき分け、敏感な肉芽を探り当てる。そればかりか、オークは舌先を伸ばして物欲しげな粘膜を舐めあげ、尖り始めた肉芽をその鞘から器用に剥き上げ、どろどろの唾液をまぶしながら舐めあげ始めた）ぐふふふ、上の口はこっちに欲しいと言ってやがるが、下の口は下の口で、物欲しそうに涎をたらしてがやるじゃねぇか。こりゃあ、上の口の言う事ばかりを聞いてはいられねぇなぁ……（にゅるり、と舌先は割れ目を押し広げ乍ら、雌穴へと入り込んでいく。性交するかのように、前後に揺れる舌先は、肉襞をかき分け、膣口の狭間にまで入り込んでいった）たっぷり、オークの手で種付けされた雌の味だなぁ……そりゃあ、口での奉仕なんかで、満足するはずもねぇ。安心しな、今度はこのオレ様がたっぷり、雌に、母親に、してやるからよぉ、そうなりゃ、怖い事なんて、ありやしねぇ……！（存分に秘所を舐めあげた雄は、ゆっくりと顔を上げて唾液に濡れた唇を手の甲で拭った。そして、目の前に横たわる女の両足を大きく左右に広げ、その上に覆いかぶさっていく。正常位、まるで恋人たちのような、愛を交す姿勢で） (2016/5/29 17:15:02) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | い”やぁぁぁぁ！い”ぐ、、いぐ！！あああ！（舌先で秘部を嬲られれば、涙でひきつった声をあげながら果てる。１回、２回と続けた絶頂。そのあと、瞳を開いたままぐったりとした表情で、そのまま足を大きく開かれる。すっかりと潮と唾液と愛液でぬれた個所に肉棒を押し当てられれば、酷い異物感と共に体は開かれていくだろう）おぁ。ひ、ひぎっつ、ぁ”、あぁぁ”おぉぁぁ！！（酷い呻き声。母親にされるということは孕ませられるということだ。それは嫌だと女は泣きながら首を左右に振った。抜いてくれと言おうと思ったころには、もうカリを飲み込み、長さの半分くらいまで飲み込んでいる。肉棒の先はぴったりと子宮の入り口にキスをしている。そう、まだ半分しか入っていないのに）あぅっぉ。ぉぉ。おおき、い。はいりきらない、はいらないっ。あぁぁ、ぁぅ。動かないで、動かないで、お願いだから。動かないで。こわれちゃう。。こわれちゃうぅ。。（必死の懇願をする唇。抱きかかえられ、使われるようにされながらも。すっかり声はとろけ始めている。体はもう、孕まされることを望んでいるのだろうか） (2016/5/29 17:21:13) |
| ギガン♂オーク将 | > | 壊れはしねぇさ。なにせ、この穴は、赤ん坊が出てくる穴だ。ちょっとやそっとの交尾で、壊れたりはしねぇもんさ。その証拠に、見ろよ……っ！（ゆっくり、肉棒が出し入れされる。大きく広げられた女の両足の間で、雌穴を押し広げ、掻き出していく雄肉と、その雄肉に絡みつくような肉襞が、見え隠れしていた。その、膣内をおのれのものと言わんばかりに傍若無人に出入りする肉竿は、唾液ばかりではなく、絶頂を迎えた雌の体液までもが絡みついていた） お前の汁で、オレ様のものが濡れ光っているぜぇ……嬉しいんだろう？ こうして、使われることが……！ よぉっ！（次第に、腰の動きは大きく、力強いものへと変わっていく。勢いよく突き上げらるたびに、雄肉に口づけする子宮の入り口を感じながら、突き入れるたびに深く、深く、女の穴の奥深くまでも、貫いていき。より深く貫かんとするように、女の身体に両腕を回し、分厚い脂肪と筋肉に覆われた胸板を、華奢でありながら豊かな膨らみを見せる女の乳房に押し付けて、抱きしめながら） (2016/5/29 17:30:01) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | ひい、ひぐ、、ひぁ！！（あおるような言葉を何度も浴びせかけられる。そして、子宮を殴られるようなほどの突き上げ。自分から男に縋りついて、許しを請いながら深く絶頂する。それを何度も繰り返されれば、正気ではいられない。抱きすくめられるようにされながら、穴としてただ使われていく。いく、と告げた瞬間の何度目かの絶頂。もう、普通の性行為で満足できない体になっていた）ぁぁ、ぁぁ、いい。い”い。。おかしくなってる。私、おかしくなってるぅ。おおぉ”いく、いく、いく、いくぅぅぅおぉっぉ！！！（絶頂。そして、次の瞬間。涎をまたこぼしながら、自分から男の唇に唇を寄せた。）あぁ、ぁーぁ。もぉ。もぉ、もぉぉ。こんなのぉ、ぉお。もっと。もっと。（足をじたばたとさせながら、必死に男の腰を挟んで。抜かないでくれと懇願する。舌を伸ばして感じ入った顔をして）あぁ、あぁ。あぁ、あは。ぁ。こんなの、普通のセックスじゃだめになってぇ。。 (2016/5/29 17:34:40) |
| ギガン♂オーク将 | > | いいだろぉ？ オレ様との交尾は。そうか、抜いちゃあだめかぁ……っ！ （自ら捧げられる口づけに口づけを返し、喘ぎ声を響かせる口の中にたっぷりと唾液の乗った舌先を送り込んだ。そして、自ら雄を求めるように淫らに乱れる女の身体に、何度も、何度も、腰を打ち付け、ついには、最初は半ばほどしか入らなかった肉棒を、その根元まで押し込んでしまう。硬い剛毛の雄の恥毛が、柔らかな雌の恥毛を擦りたてるほど、深くまで）じゃあ、抜かねぇまま、種付けしてやろうじゃあねぇか、普通のセックスなんてもう、お前に必要ねぇ、これからお前が味わうのは、オークとの激しい交尾ばかりだからなぁっ！（じたばた震える両足の間に腰をねじ込み、身体と身体を絡めあいながら、子宮目がけて勢いよく精液を迸らせる。子宮口に食い込んだ肉槍から注ぎ込まれた精液は、あっという間に子宮を満たし、卵を求めて広がっていった） ……っ はぁ…… まずは、一発、といったところかぁ……！（そして、射精を終えても尚、肉棒は硬く勃起し、膣奥深くまで貫いて、いた） (2016/5/29 17:40:46) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | いひぃぅ。あはぁ。おお、おお。ぁっぁ。（名前も知らない男に縋りつき、舌先を絡めあう。腰を打ち付けられて、広がった穴に肉棒をくわえながら柔らかく締め付けた。体が絡まりあい、快楽が女を支配していく。先ほどまでの悲壮感はなく、ただ快楽に溺れた女の姿が見られるだろう。二つの穴を犯されながら、背中をのけぞらせて。そして深く果てる。その次の瞬間、子宮にたっぷりと精液を注がれる。入り口をふさがれたまま注がれれば、腹が若干膨らんでいるのがわかるだろう。それを女は壊れた目で見つめて、自分の腹をなでる）あぁ、、精液いっぱい。精液、ああ、私のおなか、アイーダのおなか、精液いっぱい。お母さんになるのです？私、こんなに気持ちよくしていただいて、ああ、幸せ。（うっとりとした顔で自分から男の舌をもう一度吸いながらゆっくりと腰を揺らす）ああ・・・支配されるの、しあわせ。あはぁ。 (2016/5/29 17:45:26) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【お時間、大丈夫です？私は大丈夫ですがー】 (2016/5/29 17:45:45) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【はい、大丈夫です。続けてよろしいでしょうか？】 (2016/5/29 17:46:06) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【はい！いっぱい、使ってください（赤面）】 (2016/5/29 17:46:19) |
| ギガン♂オーク将 | > | そうか、幸せか。それなら、アイーダ、精液一杯で幸せなお前の様子を、もっと見せつけてやろうじゃねぇか、なぁ（壊れた笑みを浮かべる雌、その縋りつき、雌の、母親の悦びに浸る様子を下卑た笑みを浮かべて見下ろしていたオークは、その雌の腰を抱きしめ、膣奥深くまで犯したまま抱き上げて立ち上がった。そう、交尾したまま、路地を歩き始めたのだ。オークが一歩、足を進めるたびに、子宮に突き刺さらんばかりに深く刺さった肉棒が上下左右に揺れ動き、精液と愛蜜に濡れそぼった粘膜を揺さぶる。結合部から白濁交じりの汁が零れ落ちるのも気にしないまま、オークは一歩一歩、歩いていく） なぁに、オレ様の愛の巣までは、そんなに大した距離じゃあねぇ、それまでに、気絶するんじゃねぇぜ？（無論、性交のまま路地を歩くものは、オークといえどもそこまで多くはない。犯され、孕まされ、なおも犯され続ける様子は、多くのオークたちのにやにやした笑みと、女たちの恐怖と、そして少しの羨望の視線にさらされ続けることとなった） (2016/5/29 17:54:12) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | ひぅ。。ぁ。ぁぁ”あひぃ！！あーーあ、いく、いく、いくぉぉ！！幸せ、幸せ、しあわせぇぇ！！また、いくぅぅう！（男の首筋に細い腕を絡ませて、ゆさゆさと揺さぶられながら、犯されながら連れていかれる。体重を支えるのは肉棒１本だけ。腹はパンパンに膨らみ、精液が歩くたびに漏れている。オークたちや女たちに見られながら果てれば、意識を一瞬だけ手放すものの、すぐに快楽によって覚醒させられる）ぉぉ、ぁぁぁ。幸せぇ。私、こんなに幸せなのぉ。いっぱい、赤ちゃん生ませていただいてぇ。強い雄に犯されて、孕まされてぇ。あはぁ、あぁぁ。いい、いぃよぉ！！（自分でもゆさゆさと腰を揺らして快楽をむさぼる。豊かな胸や尻、柔らかそうな体は男にとって煽情的だろう）お名前、ください。なまえ、わたし、アイーダ、あなたの、なまえ.. (2016/5/29 17:59:00) |
| ギガン♂オーク将 | > | （太い両腕、分厚い脂肪に包まれた肉。肌からは鼻の奥に突き刺さる雄の臭いが立ち上り、犯される雌を包み込んでいる。どんなに淫らな衝動のままに揺れ、動いても、がっちりとした雄の身体は揺らぐことなく。快楽に狂う女の身体を犯し続けていた）いいだろう、オレ様の名はギガン！ お前を、孕ます雄だ……！（力強く、おのれの名を名乗ると同時に。立ち止まったオークは、むんとひときわ強く腰を突き上げると、再度、子宮目がけて白濁を放った。奔流のような白濁は子宮を何度も叩き、そして入りきらずあふれ出た精液が結合部から地面へとぼたり、ぼたりと零れ落ちていった） (2016/5/29 18:09:29) |
| ギガン♂オーク将 | > | ぐふふふふっ、雌の悦びに、心から浸っているようだな。ここが、オレ様の愛の巣だ。ここで、お前の胎が膨れ上がるまで、犯しぬいてやる（そんな行為行いながら、どれほどの時間歩いただろうか。オークの足は、一つの家へとたどり着いていた。王国がこうなる前はそれなりの金持ちの家だったのだろうか、それなりに立派で、頑丈で、そして以外にも清潔そうな家であった。もっとも、その家が整っている理由は、すぐに理解できるかもしれない。なぜなら、大きく胎を膨らませた全裸の女性が数人、孕んだ腹を喘がせながらも家の片づけをしていたのだから……。その、犯され切った雌たちは、主人が新たな雌を連れ込むのを、どこか優しそうな、満足げな視線で出迎える――。そして、牡は、その雌にさほど注意も払わぬまま、最も大きな部屋、今や巨大なベッドがどんと部屋の真ん中に置かれた広間へと、雌を連れて行った） (2016/5/29 18:09:36) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | あう。。あぁぁ”、いい、いい！！（力強く抱きしめられて、そのまま深く果てる。もう一度、腹に注がれる精液。はしたない音を立ててぼたぼたと石畳に落ちる。女は潮を吹いたようで、結合部からは混合した液体が漏れ落ちるだろう。あまりにも淫猥な光景）あぁ、ぁあ。ギガンさまぁ、ギガン様ぁ。。（何度も何度も名前を呼びながら悦びに落ちていく。宮殿からほど近いところの屋敷。何度か呼ばれてきたことがあったという記憶より先に、快楽の波に果てさせられる。腹の大きな女たちと目があえば、ああ、自分もこのようになるのかと朧げに快楽に上書きされた頭でも想像ができた。ベッドの上に上がれば。嬉しそうに腰を揺らして、もっともっととせがむだろう。下手に傷つけられるより、ずっと今のほうが幸せだと女のどこかは理解したらしい。優秀なオスに孕まされるのはいいことなのだ、と）私も、私も、ギガン様のぉ、御子をおなかに孕ませてください。おねがい、おねがい。（連日、酷く傷つけられながらのセックスで精神を崩壊ぎりぎりまでに追いつめられていた女にとって、男の激しくも快楽に導く抱き方はすべてを変えてしまったのかもしれない） (2016/5/29 18:16:40) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 私も、私も、飼いならしてくださいませ。 (2016/5/29 18:16:43) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【若干だけ超えてしまったｗ】 (2016/5/29 18:16:52) |
| ギガン♂オーク将 | > | （ずるり。最初に女を犯してから、ずっと犯し続けていた肉棒が、ゆっくりと引き抜かれていく。何度も絶頂へと押し上げられた雌肉に包まれていた肉棒は、湯気が立たんばかりに熱せられ、雄と雌の体液でびっしょりと、恥毛や陰嚢までも濡れ光っていた。その肉棒を雌の眼前に曝け出しながら、牡は満足げに笑みを浮かべて）ああ、いいだろう、犯してやろう、孕ましてやろう。だが、アイーダ、今のお前は、孕みたがって尾っぽを振る発情期の雌犬のようだ。だから、お前もベッドの上で、雌犬のように尻を高く掲げて、いやらしい雌穴を曝け出すがいい。（にやにやと笑みを浮かべながら、牡はベッドの上を視線で示した。主人が帰ってきたためか、何人もの胎み腹を抱えた女たちが、広間の入り口から、ベッドの上の様子を覗き見している） (2016/5/29 18:21:26) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | はい、ギガン様っ！（嬉しそうに四つん這いになり、ギガンの肉棒を抜かれた穴を両手で広げて。そこからあふれ出す精液を指先にとると愛しそうに舐めた。ほかの人間の視線を感じながら、それすらも快楽に変えているらしい。まるで最初からそうできたかのように、いやらしく腰を振り。甘い声で誘う）ギガン様、。ギガン様。私の中に精液を吐き出してくださいませ。お願いです、お願いですぅ。おなかにギガン様の種を仕込んで、他の方と同じように孕ませてください。孕み腹にしてくださいませぇ。お願いします。お願いいたします。あぁ、もう一回、いれて、犯して。性処理道具にして。お願い。（精一杯あおる言葉を口にしながら、淫猥に腰を振る。自分の指先で肉芽を刺激すれば、すぐにはしたなく果て、ベッドの上に潮をまき散らすだろう）ギガン様ぁ！！ (2016/5/29 18:25:13) |
| ギガン♂オーク将 | > | 随分と明るくなったな、アイーダ。ああ、雌はそれがいい。恐怖に震えるよりも、犯される悦びに笑っていれば、それでいい。（淫らに揺れ動く雌の腰を両手で抑えると、勃起した肉棒を押し付ける。さんざんに犯し続けてもなおも巨大な肉槍が、潮に濡れる肉襞を掻き分け、入り込んでいく。いや、入り込むどころか、突き破らんばかりに勢いよく、肉棒は発情しきった雌肉を貫き、突き上げ、自ら押し広げたとおりに深く、貫いた）お前の望む通り、胎の子の障りになるときまで、犯し続けてやる、そして、無事に子を産み落とした褒美にも、なぁ……！（獣じみた性交、自らも四つん這いに近い獣の交尾の姿勢となって、激しく腰を打ち付ける。雄の腰と、豊かな雌の尻肉がぶつかり合う、どこか湿った打擲音が、広い部屋の中に響き渡った。その、主人の激しい交尾の様子に、すでに孕んだ雌たちもまた、熱く潤んだ視線を向けていた） (2016/5/29 18:31:19) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | い”、いい、いい！！いいのぉ、ギガン様、ギガン様っ！！幸せ、幸せ、いいい！！おっぉっぁぁ。いぐ。ぁぁぁ！！（獣交尾が快楽である。ギガンとのセックスは自分にとっての一番の幸せであるということを刷り込まれていく。突き込まれる瞬間の衝撃。穴が広がっていくときの悦楽。腰を引かれたときのさみしさ。そして、再び突き込まれたときの多幸感。涎を零して歌姫だった女は人を欲情させる喘ぎを漏らし続ける）ぉぉぉぉぁぁあ。いぐ。。ぁぁぁ。あはぁ。しあわせぇ。。。（蕩けた笑みで、振り返り。水色の髪を揺らしながら、視線を合わせ続ける。まるで恋人のように。その瞳はどこか曇っているけれどおびえて泣き叫び続けるよりは良かっただろう）あぁぁ。ギガン様ぁ。ギガン様ぁ。もう一度、もう一度ぉ。。出してくださいませ。いっぱい孕ませてください。生ませてくださいぃ。たくさん産みますからぁ。ギガン様の御子、いく。。ぁぁぁぁ！！ (2016/5/29 18:36:30) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【幸せな感じですね（笑） 私としては嬉しいですｗ】 (2016/5/29 18:36:47) |
| ギガン♂オーク将 | > | いけっ、たっぷり、注ぎ込んでやる……っ！（何度も、何度も肉棒を子宮目がけて叩き付ける。むっとする雄臭が、何度も雌を犯す雄の葉だから立ち上り、雌の身体へと染み付いていく。肉と肉をぶつける激しい行為を繰り返しながら、蕩けた笑みを見せる雌を見下ろして、その身も心までも己に征服されている悦びに、笑みを浮かべた）何度でも、何度でも行き狂いながら、孕んでいけ、アイーダ……っ！（そして、何度目かの突き上げと同時に、雄はおのれの欲望を雌の中へと解き放った。すでに何度も射精した後であっても、すさまじい繁殖力を誇るオークの精液は濃く、多く、雌の胎内を満たしていく。荒れ狂わんばかりに元気な精子たちを、新たな命に宿すために） (2016/5/29 18:42:07) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【はい、幸せな繁殖で嬉しいです。が、申し訳ありません、そろそろ時間となってしまいました】 (2016/5/29 18:42:33) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【はい！こちらも、ごちそうさまでした！】 (2016/5/29 18:42:51) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【おそまつさまでした。 いえ、こちらこそ、ありがとうございました】 (2016/5/29 18:43:17) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【ごちそうさま→おそまつさま は反射です…】 (2016/5/29 18:43:38) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【またお会いしたら、孕み腹で懐かせてくださいねｗ】 (2016/5/29 18:43:46) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【はい。…といっても、母体に影響があるぶんは、たぶんもう少し優しくなります（笑） ぜひ、よろしくおねがいしますね】 (2016/5/29 18:44:24) |
| アイーダ♀元歌姫 | > | 【それでは、失礼いたします。ありがとうございました！】 (2016/5/29 18:44:40) |
| おしらせ | > | アイーダ♀元歌姫さんが退室しました。 (2016/5/29 18:44:47) |
| ギガン♂オーク将 | > | 【こちらも、失礼いたします】 (2016/5/29 18:44:53) |
| おしらせ | > | ギガン♂オーク将さんが退室しました。 (2016/5/29 18:45:25) |
| おしらせ | > | ルーア♀元女剣士さんが入室しました♪ (2016/6/2 19:19:26) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/2 19:19:43) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【待機します。】 (2016/6/2 19:19:48) |
| おしらせ | > | ♂不明さんが入室しました♪ (2016/6/2 19:30:22) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【こんばんは。】 (2016/6/2 19:30:33) |
| ♂不明 | > | 【こんばんは、こちらは短～中文になりますがそれでよろしいですか？】 (2016/6/2 19:30:53) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【私もそのぐらいなので、いいですよ。】 (2016/6/2 19:31:52) |
| ♂不明 | > | 【分かりました、シチュの希望はありますか？】 (2016/6/2 19:32:30) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【特にありません。こちらからも質問を良いですか？お名前は？】 (2016/6/2 19:33:58) |
| ♂不明 | > | 【シチュを決めてからオークの立場を決めようと思ったのでこの名前にしました。】 (2016/6/2 19:35:44) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【そうでしたか。お答えいただきありがとうございます。シチュはそちらに任せます。あ、NGは特にありません。】 (2016/6/2 19:37:02) |
| ♂不明 | > | 【では、えらいオークに対しての奉仕プレイ的なものでいいですか？このオークに気に入られないと、平オークの母体に使わされて回されてしまう…的な？】 (2016/6/2 19:38:37) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【了解です。あの･･･出だしお願いしても良いでしょうか？】 (2016/6/2 19:39:16) |
| ♂不明 | > | 【それについては了解しました。では、一度名前を変えてきますので出ますね。】 (2016/6/2 19:40:00) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/6/2 19:40:26) |
| おしらせ | > | ♂不明さんが退室しました。 (2016/6/2 19:41:08) |
| おしらせ | > | ラーツ♂ボスオークさんが入室しました♪ (2016/6/2 19:41:42) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【おかえりなさい。】 (2016/6/2 19:42:25) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | （ルーアは戦いに負け、奴隷と化した人間の中の一人。オークを束ねるボスの一人に見初められ、他のオークからは手出しはされなかったよう。ただし、このオークに気に入られなければ、他の娘同様に繁殖のために下衆なオークにたらいまわしにされてしまう…。どちらになるかはルーア次第なのだ） (2016/6/2 19:44:29) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | 【こんなスタートでよろしいですか？】 (2016/6/2 19:44:44) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【はい。ありがとうございます。】 (2016/6/2 19:45:07) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | （貴女は館に軟禁状態。しばらくの生活ではこの館では絶望な悲鳴と嬌声、次に快楽を望む女の声、下衆な男の声を聴いていた…。約束の時間、別の部屋にいたところからボスのいるところに連れてこられる。領主がいたであろうその場所にはオークがベッドの上に寝そべり、時間を持て余していたよう。思っていたよりも部屋は綺麗に使われ、ただ、オークが肉体だけで勝ったのではないことは理解できた。） (2016/6/2 19:50:21) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | 【ここからルーアさんのロルに入ってくださればありがたいです】 (2016/6/2 19:50:49) |
| ルーア♀元女剣士 | > | （戦いに負け、私はオークの奴隷となった。しかし、オークのボスのラーツが自分を気に入ったようで、他の娘が犯される中、自分だけは処女を失わずにすんだ。しかし、これから先も無事でいるためにはラーツに奉仕しなければならない。)だが･･･私はそんなことしたくない･･･（ポツリと呟き）【ありがとうございます。入りやすかったです。】 (2016/6/2 19:51:27) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | （部屋に入ればオークは他のオークよりも一回り大きい…。案内をした人間の娘は、案内が終わった刹那、他のオークに連れて行かれた…。ボスのオークはククッと笑いつつ…。）何かいったか？（眼光鋭くルーアを睨みつける） (2016/6/2 19:53:49) |
| ルーア♀元女剣士 | > | っ･･･何も言っていない･･･（オークの声と視線に怯み、しかし、剣士としてのプライドもあり、逃げ出すことなく女性にしては少し低い声でそんなことを言い、相手を同じように睨み付けて (2016/6/2 19:56:59) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | （相手が睨みつければぐふふと下品に笑う…。）お前を取っておいたのは俺の子を産むのに良い女であるかを確かめるためだ…。お前が気に入らなければ、どのオークにけしかけても構わん。（別の部屋で身を洗ったのか、他のオークから臭う酷い体臭は存在しないよう）さぁ、どうする？ (2016/6/2 20:00:37) |
| ルーア♀元女剣士 | > | ･･･（無言でうつむき、どれが正しい道なのか。こいつに奉仕するのとプライドを守るのどちらを優先すべきか答えはこれだった。）わかりました･･･ご奉仕させて頂きます･･･ (2016/6/2 20:05:17) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | （奉仕という言葉を聞けばぐふふと笑い…。）賢明な判断だ。服を全て脱いで、私の体にまたがれ…。（ベッドの上に寝転がり相手が来るのを待つ。シーツは思ったよりも清潔で誰かが洗ったのだろうかというのは分かる） (2016/6/2 20:07:37) |
| ルーア♀元女剣士 | > | はい･･･（私はなぜ、こいつに従っているのだろう。かつては国一番の剣士と謳われたほどの自分が。そんなことを考えながら服を脱ぐ。豊かな胸と毛一本生えてない秘部が露になる。ゆっくりと近づきオークにまたがる。） (2016/6/2 20:10:58) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | （女がオークにまたがる、オークは腰を緩く触りながら…。ぐふふと笑う…）おお、たわわな胸をしておるな…。戦場で機敏であったわりには女らしい体をしておる…。腰が細く、尻がでかい…。（ずいぶんと太い腕は体なりに大きく、相手の頬をくすぐる） (2016/6/2 20:15:01) |
| ルーア♀元女剣士 | > | ん･･･（腰を触られると少し声を漏らして、自分の体の事を言われるとありがとうございます。と返す。自分の頬をくすぐる相手の手を無意識に握っていて） (2016/6/2 20:17:37) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | ぐふふ…。たっぷりと愛でてやるぞ…。（腰を撫でる手は感触を確かめるよう前後に繰り返し動かされていく…。）うん？自分から求めているのか、それとも拒んでいるのか？（相手が手を握るのなら、その手を払うようにし、代わりに唇に手を進めてなぞっていく…。） (2016/6/2 20:21:33) |
| ルーア♀元女剣士 | > | っ･･･!触るな･･･！（プライドが高く、人の言いなりになることが嫌い。それと、自身の体を他の誰かに捧げることに耐えきれずに、ベッドから飛び降り、そこら辺にあったものを構えて距離をおく。） (2016/6/2 20:25:20) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | （相手が何かを構えても寝ている姿を変えることはなく…ぐふふと楽しそうに笑う…。）俺と戦い勝ったとして、この場所から抜けだせると思っているのか？…この場所から抜け出したとしても、街の中と外にいるオークから逃れることができるか？（連れて来た女の激しい嬌声が扉越しから聞こえる…。）気の強い女は好きだ、が、賢明な判断はどうすればいいかな？（ベッドに仰向けになったまま語る） (2016/6/2 20:29:05) |
| ルーア♀元女剣士 | > | 【すみません。先程からバグが絶えなく、このままでは迷惑だと思いますので･･誠に勝手ながら退室させて頂きます。】 (2016/6/2 20:32:03) |
| おしらせ | > | ルーア♀元女剣士さんが退室しました。 (2016/6/2 20:32:07) |
| ラーツ♂ボスオーク | > | 【了解しました。それでは。】 (2016/6/2 20:32:22) |
| おしらせ | > | ラーツ♂ボスオークさんが退室しました。 (2016/6/2 20:32:26) |
| おしらせ | > | クーシー♀元商人さんが入室しました♪ (2016/7/10 02:54:45) |
| クーシー♀元商人 | > | 【この時間では難しいかとも思いますがオークさんお待ちしますね】 (2016/7/10 02:55:20) |
| おしらせ | > | ゴードン♂オークさんが入室しました♪ (2016/7/10 02:59:19) |
| ゴードン♂オーク | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/7/10 02:59:38) |
| クーシー♀元商人 | > | 【こんばんは。】 (2016/7/10 03:00:05) |
| ゴードン♂オーク | > | 【どんな感じのシチュエーションにしましょうか？】 (2016/7/10 03:00:42) |
| クーシー♀元商人 | > | 【うーん、どうしましょう。正直会えるとは思ってなかったので考えてませんでした。ですが商人なので物を売っている最中といった感じになりそうですね。あとはもちろん無理矢理でお願いします。あとは特に希望はありません】 (2016/7/10 03:02:55) |
| ゴードン♂オーク | > | 【了解しました。もうすでに奴隷調教は完了済みですね。それでは露店でもやってるところから始めていただいてよろしいでしょうか】 (2016/7/10 03:04:09) |
| クーシー♀元商人 | > | 【うーん、調教はされてないつもりですがどうしましょうか。済みがいいということでしたらそうします】 (2016/7/10 03:05:36) |
| ゴードン♂オーク | > | 【では、露店を広げていたところにオークの襲撃にあって、というふうにしましょうか】 (2016/7/10 03:06:52) |
| クーシー♀元商人 | > | 【そうですね、合わせていただきありがとうございます。では書き始めますね】 (2016/7/10 03:08:00) |
| ゴードン♂オーク | > | 【このままここでやりますか？ラブルームへ移動もできますが】 (2016/7/10 03:08:37) |
| クーシー♀元商人 | > | 【ここでいいと思いますが？ラブルームに行く理由もありませんし】 (2016/7/10 03:09:37) |
| ゴードン♂オーク | > | 【了解しました、よろしくお願いします】 (2016/7/10 03:11:43) |
| クーシー♀元商人 | > | ありがとうございましたーまたのご来店お待ちしてまーす（平和でちょっと女性の比率が多いこの国で商人を初めて2年になり、お客もでき裕福ではないが貧しい生活をすることもなく、今日も商売をしている。） (2016/7/10 03:12:58) |
| クーシー♀元商人 | > | 【格好は動きやすそうな服に長めのスカートです。】 (2016/7/10 03:13:49) |
| ゴードン♂オーク | > | （街中は賑わい、今日も活気に包まれている。そして今日も何事もなく平和に過ぎるのだろう。そんな風に思われたその時。クーシーが商いをしている直ぐ横の壁が急にすごい音を立てて破壊された。大穴が開いた向こうに立っているのは無数のオーク。一瞬場が静まりかえったのち、悲鳴とともにオークたちが街中になだれ込んできて） (2016/7/10 03:14:44) |
| ゴードン♂オーク | > | 【こちらは鎧と腰巻のみです。下着はありません】 (2016/7/10 03:15:18) |
| クーシー♀元商人 | > | きゃっ・・・（いきなり壁が破壊されるとあたりは静まるがその奥にいるオーク達が流れ込んでくると広場は混乱状態になり悲鳴があちこちでする）な、なんでオークが、逃げなきゃ（すぐ逃げるつもりでも自分の露店で真っ直ぐ走れず迂回するように逃げるため他の人よりほんの少し逃げるのが遅れている） (2016/7/10 03:18:58) |
| ゴードン♂オーク | > | へへへ、おらぁ一番のりだぁ（腕を伸ばして、自分の商品を踏みつけることができなかったクーシーを後ろから掴む太い腕。首根っこを掴むと引きずりだすように、いとも簡単にクーシーを捕まえてしまう。片腕で体ごと持ち上げてしまえば、どれだけあばれても逃げることはできず） (2016/7/10 03:21:13) |
| クーシー♀元商人 | > | きゃあ・・・（後ろから首元を片手で掴まれ足が地面から離れてしまうと当然逃げることは出来ず必死に足を動かしても空中で空回りするだけで）は、離して・・・（首元の指を解こうと手で引っ張り足もバタつかせて暴れている） (2016/7/10 03:24:28) |
| ゴードン♂オーク | > | おーおー、めんこいなー、お前子供うめるか？処女じゃあ壊れちまうからなぁ（へへへ、と抱きしめると、分厚い唇でまずはぶっちゅりとキスを行ってしまい。唇を押し付けると、口の中を嘗め回すように長い舌で口の中を強姦し始めて。指先がいまだに首根っこに。抵抗したら首をへし折って屍姦するぞと脅しています） (2016/7/10 03:27:44) |
| クーシー♀元商人 | > | な、何を・・・ンン・・・（まだ見習いの時に数人かと経験はあってもそれを今言うわけにも行かず睨むとその大きな唇で強制的にキスされてしまい抵抗しようとするが首の指が強まったことを感じ恐怖からか抵抗することが出来ず、口の中に大きな舌が入ってくると中を舐め回される） (2016/7/10 03:32:14) |
| ゴードン♂オーク | > | おー、そうかそうか、そうだべ、抵抗しねーなぁ、命はたすけてやるからなぁ（おとなしくキスを受け入れたクーシーの口の中を唾液でべたべたになめしゃぶり。ぐぼ、ぐぼ、と唾液を吸い上げるとようやく唇を開放して。腕をのばし、片手でクーシーの上の服を引き裂いて胸を露出させてしまう） (2016/7/10 03:36:42) |
| クーシー♀元商人 | > | ひっ・・・や、やだ・・・（キスを受け入れると顔中唾液まみれになってしまうがそのあとに胸元の服を片手で破られ胸が露出してしまい手で隠すようにする） (2016/7/10 03:41:43) |
| ゴードン♂オーク | > | こらぁ、その腕どけるだ。へし折っちまうぞ（と、無理やり腕をどけて、激しいバキュームでおっぱいに吸い付いてしまい。どろどろの口の中で丸ごと左のおっぱいが吸い上げられると、まるで根こそぎもぎ取る様なすごい吸い付きがオッパイへ。千切れる、というところでじゅぽん！！と、思いっきり引っ張られたおっぱいが解放されてしまい。次は同じように右のおっぱいがしゃぶられていく。ふたつのおっぱいがどろどろになると、でっかい大きな舌で胸を嘗め回して） (2016/7/10 03:45:44) |
| クーシー♀元商人 | > | いやぁ・・・やだ・・・誰か助けて・・・（腕を無理やりどかされるとそのまま胸に唇を押し合てて強い吸引で胸を吸われると痛みがあり、片方開放されても直ぐに反対の胸に吸いつかれ顔だけでなく胸も唾液でドロドロになってしまい、その後も舌で舐められ続け次第に気持ちよさも出始め顔が赤くなっていく） (2016/7/10 03:50:05) |
| ゴードン♂オーク | > | たすけぇ？来るとええなぁ（ゲヘヘヘ…と下卑た笑みを見せつけるとにやにやと笑って両手でクーシーの腰を掴みなおして。近くの木箱の上に腰かけるとクーシーのスカートをたくし上げて。べったりと密着しながらスカートの中で３０ｃｍある巨根でぐにぐにとおまんこをこねくり回して挿入し始めようとしてしまい） (2016/7/10 03:54:41) |
| クーシー♀元商人 | > | ひっ・・・そ、そんな・・・それだけはやめて・・・（腰を掴み直され木箱の上にオークが座るとスカートをたくし上げられスカートの中に肉棒が入り下着腰に秘部に当たり、涙目で震えながら懇願する） (2016/7/10 03:57:56) |
| ゴードン♂オーク | > | へへへ、おまえ商人だべ？自分のおまんことを引き換えに何をだすだー？（せせら笑うようにクーシーを眺めながら意地の悪い質問をして。ほらほら、早く交渉しないとおまんこぶっこわされちまうぞー、と、両手の親指で乳首をこねくりまわしながら、おまんこにみちみちとオークちんぽをちょっとずつねじ込んでいって） (2016/7/10 04:01:21) |
| クーシー♀元商人 | > | そ、そんな・・・こ、こんなとこに交換できるものなんて・・・ひっ（下着がずれてしまったのか直接肉棒が秘部に触れると少しづつ入り込もうとしていて）お、お金あげるから・・・私が稼いだお金全部あげるから・・・許して・・・ (2016/7/10 04:03:50) |
| ゴードン♂オーク | > | お金？いくら出すつもりなんだか。おおっと、残念、時間ぎだべー？（ゲラゲラと爆笑しながら、クーシーのおまんこを、一気に極太オークペニスでぶち抜いてしまい。一気に子宮が跳ね上がるぐらいに根元までねじ込んでしまう。痛いか銅貨なんてまるでお構いなしに。べったりと抱きしめて腰をぐちゃぐちゃと振り揺すって） (2016/7/10 04:05:40) |
| ゴードン♂オーク | > | 【時間切れだべー、です】 (2016/7/10 04:05:51) |
| クーシー♀元商人 | > | ぜ、全部あげるから・・・え？ああっ（必死にお願いしてもあざ笑うかのように一気に奥まで貫かれてしまう）あがっ・・・ひ、ひどい・・・あっ・・・う、動かないで（奥まで入っているので苦しさで気持ちよさもない状態になって必死に声にするがほとんど口から空気が出るだけで声にならない） (2016/7/10 04:09:47) |
| ゴードン♂オーク | > | ばっかでー、人間の金なんてオークがほしがるわけがないべ。おめぇ、商人としても女としても三流あべなー、なーんもわがってね（馬鹿にしながらお尻を手のひらで叩きつつ、巨根でバウンドさせるようにクーシーの体を突き上げて。締まりだけはいっちょまえだべー、と思い切りねじ込んで凌辱を繰り返してしまい） (2016/7/10 04:11:53) |
| クーシー♀元商人 | > | あっ・・・やっ・・・ああっ・・・（何度か突かれると体が慣れてきたのか声に艶が出始めるが苦しさと奥まで突かれる快感で足を動かすこともできず、手もだらりと力なくぶら下がってしまい、背を沿って快楽に耐えるようになっている） (2016/7/10 04:16:01) |
| ゴードン♂オーク | > | なんだなんだ？もしかしてぶっ壊れるどころか気持ちよくなってんのか？本当に人間の雌はどうしようもねえな。これじゃあ雌馬のほうがまだ貞淑だべ（オークにとっては雌馬を強姦するのも人間を強姦するのも大して変わらない。家畜を孕ませる以外は何の感慨もなく。ほれほれ、と巨根を押し込むと、早速女商人の膣内に、殴りつけるような白濁を塊で無理やりぶち込み、おなかが膨れるほどに種付けしてしまった） (2016/7/10 04:19:58) |
| クーシー♀元商人 | > | か、感じてなんか・・・んぁぁ・・・ない・・・あっ・・・あああああっ（口ではそう言っても慣れてきた体は快楽を受けきってしまい体が震える。相手も限界だったのか子宮に大量の精液が流れ込みお腹を大きくするほど出されるとその衝撃でイってしまい大きな声を上げる） (2016/7/10 04:22:44) |
| ゴードン♂オーク | > | はっはー、こいつイったべー…とんでもねえ淫乱だべなぁ、こいつは連れて帰って家畜にするべ（おちんぽ飲み込んで感じまくる淫乱は貴重だべなーと、射精したばっかりなのに絶倫ちんぽで突き上げ続けてしまう。大体人間の女は２．３度強姦したらぶっ壊れるが、こいつは頑丈なので牧場で孕みようの雌に使えそうだべとおまんこをかきまぜて） (2016/7/10 04:24:26) |
| クーシー♀元商人 | > | はっ・・・はぁ・・・ぁ・・・（強い快楽で足が震え荒い息をしながら肉棒を膣に入れながらオークに倒れこむ）つ、連れて・・・く？（言葉を理解するだけの思考ができず小さな声で繰り返す） (2016/7/10 04:27:29) |
| ゴードン♂オーク | > | おお、お前はオークの洞窟の中で、死ぬまでオークを産み続ける大役をあたえてやるべ。死ぬよりずっといいくらしだべぇ（ゲヘヘヘと、下卑た笑い声をあげながら、腰をすり合わせると、クーシーの下腹部を膨らませるように白濁を注ぎ込んでしまう。強すぎる超雄の種は、無理やりクーシーの子宮を排卵させて、とっくに妊娠確定、着床させており） (2016/7/10 04:29:38) |
| クーシー♀元商人 | > | うっ・・・も、もう・・・むり・・・ああっ（再び中に出されるとお腹はこれ以上大きくなることはなく、逆流した精液が接合部から溢れ出して、子宮の中では排卵された卵子に精子がまとわりつき受精している）そ、そんな・・・（言葉を聞き絶望するが同時に期待してしまい顔は蕩けている） (2016/7/10 04:33:57) |
| ゴードン♂オーク | > | なんて顔してるべか。ほんっとに淫乱だなや。もしかしたらオークマザーになれるおまんこかもしれねーべ（さっきからぶち犯してるのに全然まんこもしきゅうも壊れる気配がねぇ、と巨根を引き抜いて。地面にうつぶせに転がすとのしかかり、上から巨根を突き込んで、ぐちゃぐちゃにクーシーのおまんこを揺さぶり始めてしまう） (2016/7/10 04:37:01) |
| クーシー♀元商人 | > | ふぁ・・・え？ああああっ（しばらくすると今度は地面にうつ伏せに倒され解放されたかと思うとのしかかるように上から肉棒を入れられてしまい）んぁぁ・・・む、無理・・・も、もうお腹いっぱいなの・・・ああっ（言葉の割に気持ちよさそうにし、舌も出して喘いでいる） (2016/7/10 04:40:41) |
| ゴードン♂オーク | > | うそつけ、まだまだいけるべー？（耳元に囁きながら、長い舌で耳の中をぐちゅぐちゅかき混ぜて水音を聴かせながら、バックから体重をかけるように子宮をバウンドさせてがっつき続けて。クーシーのおまんこがいよいよオーク様にこなれてきたので、オークも少しその気になってクーシーのおまんこを楽しんでしまい。使い潰してすぐ次に行くつもり満々だったのが、執拗にクーシーのおまんこを狙って） (2016/7/10 04:44:31) |
2016年03月15日 01時30分 ～ 2016年07月10日 04時44分 の過去ログ
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