「A.R.E.A. 106 〜 特別室」の過去ログ
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2016年06月28日 22時26分 ~ 2016年07月11日 22時19分 の過去ログ
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イズ | > | はふぅ、やっぱり巨大ドリルはロマンの塊よね……♥私も今度、ドリル武器使ってみようかしら(ドリルは男の、否、武器の中でもかなりのロマン兵装である。無論、見栄え重視のイズが巨大ドリルが嫌いになるはずなどない)そういえば、ファイナルウォーズでのマンダ戦はこれが元ネタかしら。……2分経たずに終わったのはびっくりだけど(2分と言えば、ちょっと長めのアニメのOPが終わるより少し長い程度である。まあ、主役は轟天号であるため仕方ないといえばそこまでだが) (2016/6/28 22:26:23) |
クレナイ九朗 | > | (1万2千年前、海底に沈んだ筈のムウ帝国が現代に再び現れ、国連に『海底軍艦の開発の中止』と『地上の植民地化』を要求。黙殺されると世界各国の海岸地域を大陥没させ、さらに貨物船が無差別に襲われる等の異変を起こした。ムウ帝国の本拠を突き止めようにも、海底奥深くの帝国には成す術が無い。しかし、一つだけ希望があった。それは、ムウ帝国の言う『海底軍艦』…即ち『轟天号』であった。終戦とともに失われたはずの轟天号。しかし、轟天号は南方の島で完成していたのだ。海底軍艦轟天号はムウ帝国撃滅のため出撃する)…。(おおまかなあらすじはこう。クレナイ九朗がこの映画のフィルムを持っていた理由は、大雑把に買い集めた物の中にこれがあった。それだけの理由である)……。(映画は静かに見ましょう。と注意したいところだが、その資格は今自分にはない) (2016/6/28 22:28:34) |
Honey Bee | > | どうも〜。(アルバにはラフな挨拶を返す。先程にアルバを見て、多分鬼っ娘だとボーイフレンドに耳打ちしたので...ボーイフレンドは面喰らったようぬ角を凝視している)...大丈夫だって。3組の椿女(つばめ)ってコよりはマシ。あれ吸血鬼だから。...アンタ、知らなかったの?車で送迎されてるじゃん。あれ多分太陽に弱いから。名前もヤバいしさ。ガチで。(※上映中。.. (2016/6/28 22:30:35) |
アルバ | > | わぁ~......(素直に、楽しそうに、本当の子供のようにポテトを片手に凛さんの横に座って、映画を見て。驚きに声をもらして) (2016/6/28 22:33:42) |
アルバ | > | 【ごめんなさい、短文です!】 (2016/6/28 22:33:57) |
マジカル凛 | > | ………(パチパチ。乾いた拍手を終了と同時に鳴らす。確かにいい映画だった。こんな情勢だからこそこんなのも大切になる。人々が勇気を忘れなければ、希望を忘れなければどうにかなるのかもしれない)………(ぽふぽふと妹の妹の頭を撫でる。映画に夢中になっているようだ) (2016/6/28 22:35:31) |
イズ | > | ゴジラとかに埋もれがちだけど、やっぱり名作よねぇ……(うんうん、と自分の言葉にうなずきながら。おそらく、のちのメカニックなどに与えた影響は計り知れないだろう)……こっちもこっちでいろんな意味で眼福ねぇ(隣の微笑ましい姉妹のような姿に顔をニヤ付かせる。正直気持ち悪い) (2016/6/28 22:37:37) |
クレナイ九朗 | > | (最終局面、ムウ帝国の心臓部は轟天号に破壊され、本当の意味で終焉を迎えた。当時22歳であった小林哲子演じるムウ帝国皇帝が、海の中へ消えていく帝国へその身を没していく)……。(【終】の文字が浮かんだ)うん、映画一本も大丈夫だな。(映写室から出てきた九朗)…さて、お待たせしました。次は何にしましょう? (2016/6/28 22:39:12) |
アルバ | > | はぁ~♪♪あれが映画なんですね~....とても迫力あって面白かったですね!(なんて子供のごとき感想をごまかしなく吐いて、そして、なにやら思い出したようにリュックからまたもや瓶を出して)そうだ!イズさんこれどうぞ♪(と、なにやらダンボールから取り出したその瓶には『猫酒』とかかれていた) (2016/6/28 22:42:55) |
アルバ | > | 【あ!ごめんなさい!!順番間違えました!!】 (2016/6/28 22:43:26) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!今回だけ順番変えましょうかー】 (2016/6/28 22:44:17) |
Honey Bee | > | (ムウ帝国。ムー大陸と混同せぬように御用心。海底という世界は未知の領域。古今東西、一様に大海を畏怖する。かのクトゥルフ神話にも似たテイストが存在するとかしないんだとか...こういったフィクションもそうだが現実、テル子がHoney Beeへと変貌を遂げたのもエリアの治安有りきである。ヒーローとは安心を齎すシンボルでも有らねば。そう、あのスクリーンの中を行く大船に乗せる気持ちで)......コいてないよ...だから私じゃないっつーの... (2016/6/28 22:44:35) |
マジカル凛 | > | ………じゃあ次はアルバね。(映画は一本何時間かかかる。手際よく回して行かなくては皆のオススメは見られない。テンポよくみていく。)………どんな映画なの?見せてもらえるかしら? (2016/6/28 22:48:07) |
イズ | > | 結構いろんなジャンル持ってきてるみたいじゃない?アルバちゃんの一押しがあれば、教えてほしいわ。……あら、お酒?猫酒……猫正宗じゃないのね。これってどんなお酒なのかしら?(鬼の持つお酒となれば、盟主であることには変わりないのだが……代りに度数が飛んでもなかったりすることもある。一応の注意も兼ねて、アルバの持ってきた猫酒とやらはどんなものかを聞いてみる) (2016/6/28 22:49:54) |
クレナイ九朗 | > | (角が生えた年少者を見ている。あのなりなのに色々持って来たらしい。その余裕を、身だしなみと空気の読みに使って欲しいところである。さて)…決まりましたか?(意見が一致した辺りで聞いた。酒の持ち込みを見て)お客様、こちらにサインを…。(酒に被せるように出したのは一枚の誓約書。大まかに言えば、『飲酒による暴動やトラブルを起こさず、起こした場合全責任を背負います』というものである。ここは旅館。他者の所有地であることを念頭に置かれたし) (2016/6/28 22:54:56) |
Honey Bee | > | (ピザがチーズの尾を引くのを頑張って食らいながら、他様のオススメに委ねている。映画は結構好きである。ホラーも好きだが...曖昧な恋模様を描いたフランス映画なんか、意外と好物である)...(一応、JKなので飲酒は犯罪だ。正直飲みたいのだが、バイクでやって来た身なので飲む訳がない。ましてボーイフレンドを2ケツして来たのだから。ソロなら、恐らく手を出していた)...ん?いや...任そうよ。私持って来てないもん...そうだね。 (2016/6/28 22:56:45) |
アルバ | > | あっ!じゃあ......これ見たいです!(なんて、貞子VS呪○。それが何の映画なのかも知らずに)あ、それ、普通のお酒ですよ♪(っと、危険はないと言って)?....わかりました(と、一応複雑な気持ちで疑問をもちながらサインして) (2016/6/28 23:02:02) |
マジカル凛 | > | ………飲酒ね。(毒を体にいれる趣味はない。ましてやマジカル凛は体も小さくアルコールの影響がモロに出てしまう。外部からのダメージならまだしも、内部からのダメージは後々に響く。常に綱渡りなバランスで生き延びているマジカル凛にとっては劇薬に等しい)………ホラー映画ね(単純な反応。他に言いようもない。リングだけは本で読んだことがあるがSFだった。特にコメントもなく、シーンは過ぎていく。ホラーはどちらかというと好きだったジャンルだが) (2016/6/28 23:03:22) |
イズ | > | 酒は飲んでも呑まれるな。私達も結構お酒は嗜む種族だけど、妖怪ほど体が丈夫なわけじゃないし、節度を持って楽しまないとね(お酒は二十歳になってから、と言う言葉にも同じことが得るだろう。飲酒したいと思ている18歳以下の諸君、お酒は二十歳まで待つからおいしいのだよ、といつも未成年にはいっているのだ)なるほどね、海外で言うエイリアンvsアバターとか、シャークトパスvs狼鯨とかそんな感じかしら?(そこはかとなく自来週のする映画群。特に前者からはクソ映画の香りしかしてこない) (2016/6/28 23:07:44) |
クレナイ九朗 | > | はい、確かに。(安全かどうかの話では無い。それが酒類であることが問題。現代社会は嗜好品に溢れている。だからこそ断固たる規律が必要なのだ)それですね?(何とも恐ろしげなパッケージ。貞子VS伽椰子。恐怖映画も進歩したのだな。そう思いつつ、映写室へ)……。(始まる) (2016/6/28 23:09:13) |
Honey Bee | > | ホラー来たよ。(貞子vs...湿り気を含んだJホラーにして、フレディvsジェイソン並みのハードさを既に予感させる) 私バイクなんで、はい。...え、うん。呪怨は正直あんまり怖く無く無く無くない?貞子は、もう何か凄いけど。 (2016/6/28 23:11:35) |
マジカル凛 | > | 【むぅ、アルバさん大丈夫ですかね?】 (2016/6/28 23:20:06) |
イズ | > | 【ちょっと危ないかもしれませんね】 (2016/6/28 23:20:19) |
アルバ | > | あ、ジュースもありますよ!(と、リュックからジュースを出して)あっ.....これ...アルコールよりもマタタビ大量、注意とかかれてます!(と、さらっと大事なことをいい)ホラーって何です?(と首を捻りながら) (2016/6/28 23:20:58) |
マジカル凛 | > | ………(パチパチ。乾いた拍手を終了と同時に鳴らす。ツッコミどころもあるが概ね期待通りではないだろうか。タイトルを見た瞬間、こういう映画なのだろうなと予想でき、それに違わない作品だった。悪くはない。変に期待を裏切られるよりはましだった)………次はどうする、私?(飛び入り参加と聞いていたヒーローヒロイン協会関連者は映画を持参していないかもしれない。それならもたつかせるよりテンポよく自分のを出した方がいい。防電磁袋に詰められたDVDを差し出して従業員に頼む)………(ぽふりと座布団に座り、久しぶりに見るこの映画を思い出す。有名な監督に撮影されたので上映当時はこっそり話題にされ、それからは特に取り上げられる事もなく消えていった印象。だが、なにか思うところがあった。「A.I.」)………(起動させた母親を愛するようにプログラムされたロボットの少年。しかしある日母親に本当の息子が戻ってくる。所詮、自分は代用品。様々な苦難の旅路に海に沈んだ彼はずっと願い続ける。「僕を愛して」と。少年が望んだのは、ほんのわずかな時間でも母親が自分を愛してくれる事だった。ずっと、ずっと、ずっと。) (2016/6/28 23:21:35) |
イズ | > | んー、ありがと。お酒の方は持って帰って後で飲ませてもらうわね(実際は、また旅は雌ではなく雄の方が効き目は大きい、と言うよりは基本雄専用である。まあ、牝にも効き目がないわけではないが)……これ、ある意味ジェイソンvsフレディよりも恐ろしい結末よね?っと、凛ちゃんのは……ふむ、初めて見るやつね(以前アルバの持ってきたこの映画のPVを見たが、その時にお茶を吹きだしてしまったことがある。これ半分ギャグでしょ。そして、彼女が持ってきたのは海外製の映画。どこかしっとりしているような、どこか考えさせられるような内容である。たまにはこう言う映画もいいかもしれない) (2016/6/28 23:25:40) |
クレナイ九朗 | > | (散々恐怖を煽るシーンや、恐怖というより笑いそうなシーンも。なるほど、こういうのも面白い)お次はこれですか?(『A.I.』という映画を受け取り、映写室へ)………。(愛して。愛するために創られたにも拘らず、人の都合に振り回され、そして、愛されず。苦難でさえも)……。(愛されたい等と女々しい事である。かつて男児はそう言われてきた。しかし九朗は、子を想う母の気持ち、そして、母を想う子の気持ちまで無視して良いものかと疑念を隠せずにいた。…静かに瞳を閉じ、短い余韻に一人、映写室で浸かった) (2016/6/28 23:29:11) |
Honey Bee | > | ホラーって言うのはね、今の貞子vsとか、貴女みたいなコの事を言うんだよ。(そうアルバに答える。つまりアルバは存在がホラー...) 次は何かな〜。(ポップコーンをボーイフレンドとシェアしながら次の映画を鑑賞。どうやら今度はSF風味のようだ。母親を慕うプログラミングが皮肉にもロボットを苦しめる。帰って来た本物の息子。...何処か物悲しい。意外にもホラーには物悲しい作品が多いのだが、これはSFだ。ロボットに感情は有るか?それは現代人のモラルには未だ浸透していまい)...わあ...何か可哀想だね。(等と感想を述べ合う) (2016/6/28 23:33:17) |
アルバ | > | へぇ~...結構面白かったですね♪(なんて以外にもホラーに驚かず、楽しそうに笑いながら)ん?海外ですか!?わぁ:~♪どんな映画なのでしょうか♪(と、またもや子供のように微笑み)え?私ってホラーなのですか?(ギョッと少し驚きながら、イズさんと凛さんに反応を求めて) (2016/6/28 23:39:59) |
クレナイ九朗 | > | 【マジカルさん、置きを着けて】 (2016/6/28 23:41:34) |
マジカル凛 | > | ………そうね、どこか可哀想で…(言葉の続きは無かった。愛するようにプログラムされていれば、こうなることは目に見えていたはずだ。愛に永遠は存在しない。自分が愛する父を失ったように、いずれ終末は訪れる。遺された一方通行の愛の行方など…聞くに及ばず。そう、可哀想。劇中のロボットは、可哀想。)………次は誰かしら。ハニービーが持ってないなら…トリね。(わたわたと慌てるアルバを膝に乗せ落ち着かせる。ホラーの定義は恐怖と同じく人それぞれ。たまにパンジーの花が怖いという人がいる。それがさっぱり分からない人も大勢いる。恐怖なんてそんなものだ) (2016/6/28 23:41:42) |
イズ | > | (スピルバーグ監督の作品と言えば派手めなものが多い印象だったが、こういうものも作れるのだろうか。子供の演技もいいが、やはりこの映画を作った監督に敬意を示さなければなるまい。映画とは限らずとも大抵の娯楽には何らかの意味やメッセージが込められていることが多い。人のエゴや愛、その行きつく末を描いた今回のような映画、人類のロマンと可能性を描いた映画、そしてそれすら凌駕する恐怖の存在を描いた映画……)っと、いけない、この年になると涙腺弱くなるわねぇ……。パッと見はホラーじゃないけどわざと華は割とホラーよ(そうはいっても24歳。まだまだ現役ぴっちぴちだ。多分。フィクションの中なら大丈夫だが、どうやらリアルの血を見るのは苦手だという。無論、血を見なければいけない場面にたくさん遭遇して、流させたことも少なくはないが) (2016/6/28 23:43:00) |
クレナイ九朗 | > | (映写室から戻り、パッケージを返した)お次はどれに致しますか?決まったらお申し付けください。(広がった菓子類や空のコップを片付けつつ) (2016/6/28 23:44:39) |
Honey Bee | > | 私はちょっと持って来てないっすね〜。ゴメンなさい。(その代わりコイツ持って来ました、等と誰が得するのかも知れぬジョークを遺して)...でも皆さん結構ホラーな目に遭ってそうですよねぇ。私もだけど。(そう言って笑う。属すチームが、ポッと出のコミカルなものであったのとは裏腹に...例えば、特にWABI-SABI辺りはプロである。プロと仕事を共にした事はちょっとした自慢であった) (2016/6/28 23:48:38) |
マジカル凛 | > | 【あぅぅ、トリがなんなのか知る前に眠気が襲い来る…】 (2016/6/28 23:52:25) |
イズ | > | 【無理はなさらないでくださいね?とりあえずオチ担当とだけ言っておきます】 (2016/6/28 23:55:02) |
クレナイ九朗 | > | 【これがトリでもいい気はしますが…】 (2016/6/28 23:55:03) |
Honey Bee | > | 【およ】 (2016/6/28 23:55:27) |
アルバ | > | ........んっ....(と、凛さんに膝の上にのせられれば、少し落ち着いて、しかし、ホラーということばに疑問を感じながら)次はなんでしょうか?(と、一度忘れて次の映画に期待して) (2016/6/28 23:56:01) |
マジカル凛 | > | ………ホラーな目、ね。あまりないわ(信じないものの前には姿を表さないのか、死後幽霊となって出てくるならマジカル凛のかなり根幹の部分が揺らいでしまうためか、あまり幽霊は見かけない。居ないわけではないらしいが。)………それでイズ。なにを持ってきたの? (2016/6/28 23:57:38) |
イズ | > | (彼女たちが何も持ってきていない、と言う言葉を聞いて鞄の中からDVDを漁り、取り出そうとする。……しかし、その表情は凍り付いていた)……どうしよう、私パチモンつかまされたかもしれない(彼女が取り出したDVDの一つは、一見すると世界的にも超有名な鋼鉄のヒーロー「アイアンマン」……のように見えるが、その姿はどう見ても偽物。そして題名も「メタルマン」だ)どうしよう、あと他に2枚しか候補になりそうなの持ってきてない、どうしよう……(うち1本は間違いなく賛否両論、うち一本はおそらく安全圏。何せ、有名な国内漫画の実写化で、イズもその原作が大好きだったから借りてきたのだ) (2016/6/28 23:58:29) |
マジカル凛 | > | 【少なくともアウトな映画が二本あるのは確認できましたね…!】 (2016/6/28 23:59:59) |
クレナイ九朗 | > | …それですか?(イズが出し入れしているパッケージを見ながら)…って、…大丈夫か?顔色悪いぞ…?(何故か凍り付いたような表情のイズに顔を近付ける) (2016/6/29 00:00:22) |
Honey Bee | > | メタルマンってそれ、(パチモンじゃないの...とは言えなかった。気の毒な)... (2016/6/29 00:02:22) |
アルバ | > | ?.......どうしたのですか?早く見ましょう?(と、どうやら映画が始まるのを待っているようで) (2016/6/29 00:05:16) |
マジカル凛 | > | ………あら、今日の洗濯当番私よ。ごめんね、また今度見せてちょうだい(なんとなく、イズのチョイスのなにかを悟り立ち上がる。みなの目が集まる映画もなんとなく知っている。微妙に自分と重なっていやだ)………それじゃあ、いい鑑賞会を (2016/6/29 00:06:16) |
マジカル凛 | > | 【むむ、すみません途中離脱…!「本当にすまないと思っている。」】 (2016/6/29 00:06:43) |
イズ | > | えっと、二本目がこれ……(取り出した二本目はGODZILLA1998.イズは好きではあるが一般的にはものすごく嫌われている。公式にも黒歴史扱いされているほどだ)で、でももう一本は大丈夫、みんなも多分名前くらいは聞いたことあるでしょ?「デビルマン」!(さて、ここで問題が二つ浮上した。一つ、彼女は初代ハリウッドゴジラしか見ていないこと。二つ、彼女は国内の実写化作品の地雷率が高いことをいらない事。特に後者に関しては致命的だ) (2016/6/29 00:06:52) |
クレナイ九朗 | > | 【了解しました(^^;お疲れ様です】 (2016/6/29 00:07:04) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!頭の中でこう唱えるんだ「存在しない」と】 (2016/6/29 00:07:19) |
Honey Bee | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/6/29 00:07:23) |
マジカル凛 | > | 【君はそのヘルメットを一生脱ぐことができない!…なんかマジでマジカル…いえ、おやすみなさい!ごめんなさい!】 (2016/6/29 00:07:46) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/6/29 00:07:52) |
クレナイ九朗 | > | 【…困った人(^^;お休みなさい、いい夢を】 (2016/6/29 00:08:13) |
アルバ | > | 【おやすみなさいませ~】 (2016/6/29 00:08:31) |
クレナイ九朗 | > | ?(あまり映画に詳しい訳でもないのだが、流したら相当不味い物なのだろうか?)……。(イズに耳打ち)これも怖い物じゃないのか?(見るからに西洋の悪魔然としたものが描かれている。造形は凄いが、食欲を失くすシーンが出てきそうだと判断した) (2016/6/29 00:11:16) |
Honey Bee | > | 何かでも、逆に気になりません?面白そうですよ〜、逆に。(逆に、を強調する。パチモンというものは何故か笑いを誘う。よく似ている人を二人並べると思わず噴き出しそうになる、あの感覚である)...ね。.. (2016/6/29 00:13:55) |
アルバ | > | ん?....zzzzzzzzzzzzz(と、少し眠りかけてきた)んっ......(そして起きる、それを繰り返しながら、次の映画を待って) (2016/6/29 00:19:00) |
イズ | > | 確かにデビルマンはちょっとホラーだけど、原作は結構綺麗な恐ろしさだったから……それに原作者さんはマジンガーZの作者さんですって。これには期待がかかっちゃうわね!(むちは詰み、とも言うが、原作を読んだときのワクワク感が頭の中で繰り返されている。その成果メガキラキラしているようだ)確かに……こっちも、偽物だけどこっちにはこっちの味があるって可能性もあるしね。どっちにしようかしら。……アルバちゃんはこれとこれとこれ、どれがいいかしら?(イズの手に握られているのは危険な劇薬。マシなものなど一つもなく、死ぬのが早いか遅いかのどちらかである) (2016/6/29 00:20:02) |
クレナイ九朗 | > | …。(それほど酷い事にはならない。と思うが)そちらの子はなんだか限界みたいだな…。イズさんよ、それじゃ、アンタ自身が決めりゃいい。…まあ、そんな酷いもんでも無いだろう…。(腐っても大衆に見せる物だ。そんな酷いものであればまず世の中には出ない) (2016/6/29 00:23:33) |
Honey Bee | > | あ。.........(Honey Beeは、テル子は知っている。問題をレビューを。知ってか?知らずか?...しかし余程の通でもなければ、純粋に楽しめるだろう)...ほい。(隣のボーイフレンドに餅を取ってやる) (2016/6/29 00:26:20) |
アルバ | > | ん?......じゃあ....こっち....(と、デビルマンを指差して、少し寝ぼけているが) (2016/6/29 00:30:00) |
イズ | > | なるほどね、じゃあこっちにしましょうか♪メタルマンは、また別の機会と言うことで(おそらく今日一番のご機嫌顔で、DVDを差し込み映画をスタートさせる。……しかし、直後にイズの表情はそのまま凍り付いた。棒読みの俳優、演技もへたくそ、そして眼前に現れる謎の梅干し、何の説明もなくデビルマンにさせられてしまう主人公)『アー、オレ、デーモンニナッチャッタヨー』『ハッピーバースデイ、デビルマン!』(演技も相当ひどい。先のA.I.の子供の演技力が高かったせいかな?と思っていたが、どうも根本的に彼らは役になり切れていないようだ) (2016/6/29 00:33:21) |
クレナイ九朗 | > | …………。(さて、受け取って流しては観たが)………。(いやはや。これはこれは。流石のクレナイ九朗も苦笑いである)……。(何も考えず、目線だけを画面に向け、ストーリーを追うだけに徹した) (2016/6/29 00:35:23) |
Honey Bee | > | ...........(隣のボーイフレンドは頻りに顎を摩りながら困った顔で一同の様子を窺っている。暗室でスクリーンに照らされる皆の顔はビターなもので...彼女もまた黙して、ポップコーンの音をサクサクポリポリと...) (2016/6/29 00:39:32) |
アルバ | > | .......?.......開眼...『さとり』(そう唱えると少女の額に3つ目の目が現れて)......?....イズさん、この人達、全然別のことを考えてます.....(と、さとりの能力もタイムスリップするほどまでに、演技の怪しさを指摘して、画面の役者たちを指差して疑問をイズさんにぶつけて) (2016/6/29 00:47:42) |
イズ | > | 『ホロビロ、レーモン!(グシャア』『サタンだからな(キリッ』『チガウ、アタシハ……マジョジャナイ……』(ストーリーは、一応全館呼んだので理解できる。しかし、それ故の悲劇が起きた。一言で言うならばそれはただの名場面のオムニバス。本来描かれるべきそのシーン前後の主人公の葛藤や登場人物の心理描写をおざなりにして、歪なパズルのピースを無理矢理ねじ込んでいるようなものだ。なんでジンメンに食われるのを幼女じゃなくしたし。男にしたし。そしてなぜワンパンKOするし。何でレスラーの方が演技上手いし。頭の中で繰り返される「違う、そうじゃない」。既にイズの精神は限界を迎えつつあったが、あまりの絶望に体を動かす事すらかなわない。ちなみに、上映時間116分。一種の拷問道具だ) (2016/6/29 00:48:49) |
クレナイ九朗 | > | お客さん……。(上映終了後、微妙に力が抜けた気になりながら、イズの肩を叩く九朗)お客さん…終わりましたよ。…(反応が薄い)…。(放心している。ならばと指の腹で首筋を撫でた。女性に対しては少々不作法だが) (2016/6/29 00:51:06) |
Honey Bee | > | (隣のボーイフレンドがアルバの第三の目に度肝を抜かれる。それを察したテル子、ポップコーンを差し出すファインプレー。...) 無理もないよ...誰か水...(ボーイフレンドは神妙な顔付きで炭酸水を注ぐ。それを受け取り、イズに差し出してみるが...) (2016/6/29 00:53:41) |
アルバ | > | っ.........ふぁっ...(と、あまりにもストーリーがばらばらで、面白くなかったのか、無言であくびをしながら)イズさん?......??イズさ~ん?(と、呼びかけるが、反応がなく。ピカ~ンと何かを思い付けばイズさんの目の前にいき、クレナイさんが、イズさんを起こそうとした、少し後に).....お姉.....ちゃん?.....起き....て?(と上目使いで、語りかけて、こうすれば、誰でも起きるだろうと、バイトの店長に教えてもらった) (2016/6/29 00:59:03) |
イズ | > | 『う、うあーん!ほあーん!』『オマエガサタンダッタノカ!?』(地球が謎ミートボールに埋め尽くされ、半裸の青年二人のシーン。流石に首筋を刺激されると現実に引き戻されたのか、その場にばったりと倒れこむ。そして、力ない手で炭酸水を受け取った)……おわった、の?ふふふ、そうよね、このえいがそのものがでーもんのしわざなのよね。そうなのね?うーふふふ……(硬直してしまったが故にロクな休憩もとれずにデビルマンを視聴してしまったために半ば発狂状態にあったようだ。ちなみにあの三つの映画の中で一番マシなのが初代ハリウッドゴジラ、二番目がメタルマンである。前者は割とわいわい言いながら見れるし、後者は確かに糞ではあるものの、ある程度ツッコミを入れる余裕もできるのだ。しかし、これにはそれがない。原作未読者が見れば急展開についていけず、かといって原作を読破しているとそのあまりの改悪ぶりにDRS(デビルマン・リアリティ・ショック)を受ける。まさに悪魔のような映画だった) (2016/6/29 01:00:07) |
クレナイ九朗 | > | …お疲れ様。(流石に同情するしか無かったようで。倒れたイズに肩を貸し)さ…客間へご案内します。(そこにいる他の客は一先ずそのまま)クロキ、ちょいと宴会場頼む。(廊下で待機していた従業員にその場を任したのであった) (2016/6/29 01:02:37) |
クレナイ九朗 | > | 【私はこれで〆です】 (2016/6/29 01:02:47) |
イズ | > | 【お疲れ様です。皆さんは、デビルマンを見るときはい適度な休憩をはさんでくださいね、割とマジで】 (2016/6/29 01:03:53) |
クレナイ九朗 | > | 【あれを愛するにはさすがに時間がかかります(^^;海底軍艦は良いですよ。というかこの映画自体フラグですよ】 (2016/6/29 01:04:58) |
Honey Bee | > | 駄目だ、壊れちゃった...(彼女がそう言えば、また隣のボーイフレンドがツッコミ入れた気にするのである。可哀想なイズは暫く映画の話を敬遠するに違いない)... (2016/6/29 01:05:17) |
Honey Bee | > | 【あれ私も一回観ました。笑】 (2016/6/29 01:05:42) |
アルバ | > | 【私今、見てましたよ~。なかなか、休憩が必要そうなものでしたね~】 (2016/6/29 01:07:23) |
Honey Bee | > | 【ジャストか..】 (2016/6/29 01:08:30) |
イズ | > | 【まぁ、CGはそこそこいいんですけどね……でもその時の棒読みがまたチープさを引き立ててしまうという悪循環】 (2016/6/29 01:08:32) |
Honey Bee | > | 【あれでデビルマンに業界がちょっと手を出し難くなってる感..】 (2016/6/29 01:10:02) |
イズ | > | 【ゴジラの時もそうでしたよね。あれが失敗したせいでハリウッド業界は特撮物をやりにくくなったとか】 (2016/6/29 01:10:47) |
クレナイ九朗 | > | 【ギャレス監督、ありがとうございますm(__)m】 (2016/6/29 01:11:16) |
アルバ | > | むぅ.....(無視されたことに少し怒りながらも、状況を少し理解して)頑張った......ですね...(と、イズさんの頭を笑顔で撫でて、そして)んっ.....zzzz(そして....意識を手放して、そのまま前方に倒れて) (2016/6/29 01:11:39) |
イズ | > | (かくして、えいがまつりのきかくはだいせいこうにおわったのであった。しかし、なぜだろう?ナにかだ維持なmOののうしなってシまっttAよ雨な?) (2016/6/29 01:13:25) |
アルバ | > | 【私はこれで〆です!】 (2016/6/29 01:14:23) |
Honey Bee | > | (思いも寄らぬ席で人を発狂する瞬間を見てしまったHoney Beeなのであった。南無) (2016/6/29 01:15:09) |
Honey Bee | > | 【fin.】 (2016/6/29 01:15:23) |
イズ | > | 【はい、おしまい!皆さんも映画を借りるときはちゃんといろいろ確認してから見ましょうね!!!】 (2016/6/29 01:17:06) |
クレナイ九朗 | > | 【了解です。万全の注意を払いましょう!ではお疲れ様でしたm(__)m】 (2016/6/29 01:17:54) |
Honey Bee | > | 【お疲れ様でした。笑】 (2016/6/29 01:18:37) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが退室しました。 (2016/6/29 01:19:05) |
イズ | > | 【お疲れさまでした。……ええ、ほんとに】 (2016/6/29 01:19:11) |
おしらせ | > | Honey Beeさんが退室しました。 (2016/6/29 01:19:12) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/6/29 01:19:54) |
イズ | > | 【アルバさんもお疲れ様でした……】 (2016/6/29 01:21:00) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/6/29 01:21:15) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/6/29 01:21:48) |
おしらせ | > | アーンヴァルトランシュReさんが入室しました♪ (2016/7/2 21:05:13) |
アーンヴァルトランシュRe | > | ………ふふ。(客間棟の屋根に音もなく降り立った真っ黒に染めた武装、真っ赤に染めた素体服のアーンヴァルが、ドプン、と音を立てて客間棟の中に侵入する、彼女の目的は、この館で武装神姫のマスターと名乗る人工人間、AMANE-11番の暗殺。)…………くひひ。(影から影を伝い、客間棟を見回る神姫に気づかれず、トランシュReはマスターの養生している部屋にたどり着く。) (2016/7/2 21:12:44) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/2 21:13:36) |
マジカル凛 | > | 【肝心な場面でやってまいりましたこんばんはー!ストーリー上必須のイベントなら退室いたします!】 (2016/7/2 21:14:14) |
アーンヴァルトランシュRe | > | 【夜勤中です、こんばんはー。いえ、テンペスタが来るまでトランシュの動きを妨害して頂けると有り難いです!】 (2016/7/2 21:15:28) |
マジカル凛 | > | 【了解です!時間は夜間ですかね?】 (2016/7/2 21:15:52) |
アーンヴァルトランシュRe | > | 【夜ですです!よろしくお願いします!】 (2016/7/2 21:16:34) |
アーンヴァルトランシュRe | > | 【因みにこの娘は旧式でも、か~な~り~、強い!】 (2016/7/2 21:17:36) |
マジカル凛 | > | ………アナタは…(敢えて声をかけるのは停戦の意志があるからだ。問答無用で倒すつもりならこちらの存在を知らせたりはしない。説得し、無血降伏をねらえると踏んだ相手にのみこのような行動に出る。姿、場所、それらから彼女の出自は大方予想が着く)………あまりこの館に詳しくないのね。優秀な助手の度重なる改良により、侵入者は手に取るように分かるわ(何度も何度も魔法やらなんやらで無理やり突破されてきたセキュリティーは館の拠点化が進行するに伴い増強され、今やセンサー類は随一の精度を誇る。そして客間棟各所に設置されたダメージマネジメント用の防護隔壁により通路は遮断、目的の部屋への道も閉ざされてしまった。)………さぁ、そちらの言い分を聞きましょうか?(神姫達も仲間達もいずれこの異常には気付く。駆けつけるまで、つまり制限時間は、3分。) (2016/7/2 21:24:41) |
マジカル凛 | > | 【緊張感を与えるための、そして私自身の逃げ道のための演出なのであんまり気になさらず!>3分】 (2016/7/2 21:25:14) |
アーンヴァルトランシュRe | > | 【了解です!】 (2016/7/2 21:25:28) |
アーンヴァルトランシュRe | > | ……………くひひ。(暫く無表情でマジカル凛を見ていたトランシュがニタリ、と笑い左手にビームソード、右手に赤熱するヒートソードを手に、背中の武装を使った急加速で斬りかかって来た。) (2016/7/2 21:28:53) |
マジカル凛 | > | ………人見知りね(スカートから取り出したのはお手製の煙幕弾。消火剤やマジカル凛の血液、閃光剤を充填しており炸裂と同時に視界をくらませ視覚的、魔術的索敵を妨害する。だが、この状況下ではむしろ防御ではなく迎撃の一手だ。まき散らされる煙幕によってビーム光は拡散反射しその特性を大いに阻害され威力は恐れるに足らず、内容物の消火剤がヒートソードの熱量を炭酸カリウムと反応させ奪っていく。なにも特別な物ではない、どこにでもある、小さな科学)………マジカル、トマホーク(霧の中から斧による白兵戦を展開する。下手な射撃はこの密閉空間では危険だ。なにより、消火剤の散布により反発磁力防御膜によってそれを阻害できるマジカル凛はまだしも隔壁内の空気は汚染され呼吸をも困難にしていく。激しい格闘や射撃、それらを確実に封じ自分の戦場に立たせていく) (2016/7/2 21:37:27) |
アーンヴァルトランシュRe | > | ………!?……ブラッドダイブ……。(煙幕の複数の効果により、両の手にした武器が効果を半減させる、素早く武器を捨て、新たな武器、真っ黒に染めた片刃の剣を振るい、マジカルトマホークの一撃を弾いて後退、近くに有った置物の影に滑り込み、トランシュは姿を一時影の中に消した。)【うむむ、すみません!仕事始まりました!23時30分頃にまた来ます!因みにまだトランシュは置物の影にいます!】 (2016/7/2 21:43:05) |
マジカル凛 | > | 【了解です!状況はそのまま、また再開しましょー!】 (2016/7/2 21:44:12) |
アーンヴァルトランシュRe | > | 【すみません!では、仕事して来ます!】 (2016/7/2 21:44:31) |
マジカル凛 | > | 【頑張ってー!ぎゅー!】 (2016/7/2 21:44:43) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/2 21:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーンヴァルトランシュReさんが自動退室しました。 (2016/7/2 22:18:52) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/2 23:31:00) |
マジカル凛 | > | 【ぶあっ!】 (2016/7/2 23:31:09) |
マジカル凛 | > | 【いらっしゃらないかなー…】 (2016/7/2 23:41:55) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/7/2 23:51:06) |
テンペスタ | > | 【すみません!もうちょっと待たせてしまいます!】 (2016/7/2 23:51:39) |
マジカル凛 | > | 【はいっ!】 (2016/7/2 23:52:05) |
テンペスタ | > | 【はい!戻りました!】 (2016/7/3 00:00:54) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!お仕事大丈夫ですか…?】 (2016/7/3 00:02:37) |
テンペスタ | > | 【大丈夫です!ではでは、続きお願いして良いですか?】 (2016/7/3 00:03:15) |
マジカル凛 | > | 【はい!】 (2016/7/3 00:03:48) |
マジカル凛 | > | ………(影に溶けるように姿を消した敵に対する対処法。ある程度範囲はあるが、有効なものはその内のいくつか。まず簡単なのは暗いなら照らしてみる事。第二は…。)………(手持ち式の小さなフラッシュライトが煙幕のなかにぼんやりと浮かび上がる。影を消してしまえば隠れる場所はない。だが、霧の中では索敵効果もがた落ちである。) (2016/7/3 00:06:07) |
テンペスタ | > | トランシュ …………ひひっ。(置物から影が移動して、真っ直ぐにマジカル凛の影目掛けて近づいて来る。そしてその影に、ザクリ、と濃紫のブレードビッドが突き刺さり、トランシュの影の動きを止めた。)…………やっと、……見つけた……。(マジカル凛の影から武装神姫が姿を現す、そう、既に凛の影にテンペスタが隠れていたのだ。) (2016/7/3 00:13:10) |
マジカル凛 | > | ………お久しぶりね。(ランプは囮だ。家具を寄せ集め固定したランプにおびき寄せられた敵を叩く策だったが隠れていたマジカル凛が迎撃に移る前にテンペスタが現れ攻撃を行う。マジカル凛が会った二人目の神姫であり、マジカル凛と神姫達の奇妙な縁の発端ともなる人物である) (2016/7/3 00:16:01) |
おしらせ | > | グレイヴファングさんが入室しました♪ (2016/7/3 00:20:45) |
グレイヴファング | > | 【神父復活!ドーモ、クウガ神父覚醒です、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2016/7/3 00:21:25) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!…ううむ、今回はシチュエーション的に参加できるものか…】 (2016/7/3 00:21:33) |
グレイヴファング | > | 【あ、ダメそうならROMで見てますので遠慮せずおっしゃってくださいませ】 (2016/7/3 00:22:10) |
テンペスタ | > | ………この作戦名、言うなれば仮暮らしの影リッティ……、……うん、久し振り……。(完全武装状態でずれた台詞を言うが、トランシュに対する視線は増悪、呪怨、覚悟が混じり、濁っている。) トランシュ……… (2016/7/3 00:22:48) |
テンペスタ | > | 【うむむ、すみません、今回は神父さん、見ていてください!後でバジリスクの有精卵あげますから!】 (2016/7/3 00:24:15) |
グレイヴファング | > | 【了解です】 (2016/7/3 00:24:48) |
おしらせ | > | グレイヴファングさんが退室しました。 (2016/7/3 00:24:56) |
テンペスタ | > | 【すみません!またの機会にお相手お願いします!】 (2016/7/3 00:28:01) |
マジカル凛 | > | ………ジョークが通じるようになったのね。誰のおかげかしら。(マジカル凛の目、耳は広い。ましてや、時に異変の足掛かりともなる「あの場所」を知らないはずはない。万全の諜報網である。だからこそ、有効に活用する。怒りに任せた彼女の瞳を、行動を制し自身が前面に立つ。マジカル凛は堅牢なマジカルドレスに包まれている。陣形としても盾として前面に出る事は理にかなった動きだ)) (2016/7/3 00:28:14) |
テンペスタ | > | ………ふぅー……、……詮索すると、プロマキシマに蹴られる……。(マジカル凛が前面に出たため頭が落ち着いた。自分の周りにブレードビットを幾つも浮かべ。相手の動きを待つ。)トランシュ ………くひひ。(影から姿を現すとナイフと赤い槍を持ち、マジカル凛目掛けて降り下ろして来た。) (2016/7/3 00:35:00) |
マジカル凛 | > | ………迎撃してもらえるかしら。(陣形とは蜘蛛の巣に似ている。不用意に飛びかかれば絡め取られもがけば逃げられなくなる。突撃してきた敵を鈍色の篭手が受け止め、いなす。槍はその長い柄からこの閉所ではそのリーチを活かせない。てこの原理によりマジカル凛が絡みつくだけで取り回しは格段に悪くなる。身動きの取れない槍はつっかえ棒となり、棄てなければナイフのリーチまで接近できない。地の利は、徒手空拳のマジカル凛にある。そして動きを止めれば、テンペスタの攻撃が確実に決まる) (2016/7/3 00:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/7/3 00:55:31) |
マジカル凛 | > | 【あぅ。】 (2016/7/3 00:55:49) |
マジカル凛 | > | 【うーむ、戻られないかな】 (2016/7/3 00:57:17) |
マジカル凛 | > | 【一時退却!あまりご無理なさらずにー。】 (2016/7/3 00:59:52) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/3 00:59:55) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/7/3 05:07:22) |
テンペスタ | > | 【むぐぅ、すみません!また今日の昼に来ます!】 (2016/7/3 05:07:51) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/7/3 05:07:54) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/3 09:06:54) |
マジカル凛 | > | 【うぐぅ…お昼だと参加できないのですよ…!ごめんなさい!】 (2016/7/3 09:07:12) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/3 09:07:20) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/7/3 09:53:32) |
テンペスタ | > | 【おぉぅ、都合の良い時間が有ればその時間帯に来ます!夜勤終わりましたからもそもそしてます!】 (2016/7/3 09:55:15) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/7/3 09:55:19) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/3 10:08:33) |
マジカル凛 | > | 【21時以降に参ります!ゆっくりおやすみくださいませ!】 (2016/7/3 10:09:23) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/3 10:12:01) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:04:03) |
マジカル凛 | > | 【続き待機中です!】 (2016/7/3 21:04:34) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/7/3 21:07:06) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/3 21:07:28) |
テンペスタ | > | 【こんばんは!続きを書きますね!】 (2016/7/3 21:07:34) |
マジカル凛 | > | 【お願いします!】 (2016/7/3 21:07:49) |
テンペスタ | > | トランシュ ………くひひ。(赤い槍をナイフで切断、いなされた穂先を捨て、手に残った石突きをマジカル凛に振りかぶり、接近戦に対応するが。)………削る……。(マジカル凛の背後に立つテンペスタがトランシュの手元を狙い銃弾を放つ、銃弾がトランシュの装甲を削り、僅かなブレはマジカル凛がトランシュに攻撃を行う隙を作る。) (2016/7/3 21:15:36) |
マジカル凛 | > | ………ええ。(そもそも応答を求める発言だったかはともかく、反撃は早い。拳で攻撃する場合所要時間は0.8秒。より早く攻撃に移行するには手にした「コレ」をそのまま使うのが望ましい。長さおよそ半分に短くなり取り回しがよくなった槍で素早く迎撃を行う。槍のリーチは短くなったといえどナイフ以上、そして左手を添え右手を突き出す槍特有の「しごく」という攻撃動作はそのリーチや威力に見合わない速さを秘めている) (2016/7/3 21:21:19) |
テンペスタ | > | トランシュ …………はは。(マジカル凛が繰り出す短くなった槍の突きを、ナイフを使い、直撃の軌道を逸らす、テンペスタの銃弾によるブレを含め、紙一重の動きを何度も行える精神力と集中力は凄まじい。更にトランシュは石突き部分で希に籠手に対して攻撃をして来る。が、それをテンペスタは見過ごさないで銃弾を石突きに向かい発射する。)………じり貧……?(そう言って両手にアサルトライフルを構えながらトランシュの攻撃を妨害している。) (2016/7/3 21:32:30) |
マジカル凛 | > | ………(スッと槍を握る力を弱める。この閉所であまり派手に槍を取り回せないのは先程述べた通りだが、動作を最小限にしても攻撃手段はある。自身の心臓である生体電気増幅操作機「マジカルハート」の力によりその身に電磁を纏うことのできるマジカル凛だからこそ。その手に握っていた槍に電磁力を加え運動エネルギーを与えることが出来る。槍を突き出した態勢からノーモーション、そのままの姿勢で僅かな距離の間にトップスピードに乗った槍が射出される。つまり、簡易な電磁砲だ) (2016/7/3 21:42:46) |
マジカル凛 | > | 【参考を引っ張ってくると、拳銃の初速が680m/s。レールガンが8km/sだそうな。まぁ、そんなこと言い出すとそもそも何で手から撃ててるのか訳わからんくなってくるのでふんわりと!】 (2016/7/3 21:47:31) |
テンペスタ | > | トランシュ …………!?………ブラッドダイブ!(電磁砲となった槍の穂先を受けたナイフは熔解、トランシュの腕も巻き込み右腕が肘から焼失する。すると形勢不利とわかったのか、また影の中に体を沈めて電磁砲が開けた穴から脱出しようとするが、)………逃がさない……。(影の中にビットが四基、入って逃げ出すトランシュを攻撃、穴から脱出する前に影から追い出した。) (2016/7/3 21:52:10) |
テンペスタ | > | 【空想科学ですよ、テンペスタなんてビーム乱射したり空を飛んだり……。】 (2016/7/3 21:53:22) |
マジカル凛 | > | ………マジカルウィップ(身を翻し突き出した右腕、その袖から特殊チタン合金製のワイヤーフックが発射され対象を絡め取りにかかる。神姫の機構を完全に把握していないマジカル凛が攻撃するとそのまま破壊してしまう恐れがある。その点に関して今回はマジカル凛に運があった。自身が神姫でありその構造をよく知るテンペスタならば安全かつ確実に無力化し生け捕りに出来る。捕縛し、テンペスタの攻撃を補助する事が現状最良の手だ)………彼女には情報があるわ。任せる。 (2016/7/3 21:56:50) |
テンペスタ | > | トランシュ …………くひひ。(ワイヤーでぐるぐる巻きにされても怪しい笑いを続けるトランシュ、そんな相手にテンペスタがトランシュの左腕をビームソードで斬り落とした。)……とりあえず、………ありがとう。(トランシュの機械の脚を外してそう言ってマジカル凛に頭を下げるテンペスタ。) (2016/7/3 22:02:44) |
マジカル凛 | > | ………礼に及ばないわ。…大人しくしゃべるかしら?(ゆっくりと歩み寄る動きはまるで影が滲みよるように。槍の投擲によって空けられた隔壁の穴から消火剤が逃げ、そこから覗く仲間達の顔。だが、例え百万の軍勢で囲んだとしても油断はならない。この街で騒ぎを起こす人種は、特に。)………尋問にお手伝いは? (2016/7/3 22:07:56) |
マジカル凛 | > | 【時間大丈夫でしょうか…】 (2016/7/3 22:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テンペスタさんが自動退室しました。 (2016/7/3 22:22:52) |
マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2016/7/3 22:23:01) |
マジカル凛 | > | 【うむー、ゆっくり休んでくださいませ!とりあえず戦闘も終了、捕縛して締め、と!】 (2016/7/3 22:26:37) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/3 22:27:06) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/7/4 22:53:52) |
クウガ神父 | > | (墓標たちの前、花束とありったけの甘いお菓子とココアをいくらか・・・花束はもっとも手伝ってくれた修道女たちに一つずつ…お菓子の詰め合わせを子供たちの墓標に…適当な場所に腰を下ろして、みんなが好きだったココアを一人だけで飲み始める…そのカップは子供用で少し小さすぎるが気にもせず今はゆったりと…この場所でココアを飲む。格好悪い事この上なくだ) (2016/7/4 22:59:03) |
クウガ神父 | > | (…カラスや犬猫に威嚇射撃、サイレンサーを装備したピストルでの威嚇射撃だ。獣を追い払うには十分だろう…未だ見失ったままのこれから、慰めてもらいにきたのか、責めてもらいたいのだろうか、遠くで見つめながら)これから、僕に何ができる?ヒーローは最早信じれない…確かにマジカルの正義は立派だし共感できる。だが彼女たちヒーローの正義は理解されにくいし、その結果が多くの悪を呼んだ…ヴィラン狩りは、間違ってはなかった…アイツが捕らえているだけである以上、命を大事になんて言い続ける以上、また僕と同じような想いをするのは増えるだろう…なら、僕はこれからどうする。封じられた能力、迷い続ける自分…何ができる? (2016/7/4 23:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。 (2016/7/4 23:39:43) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/7/6 21:38:06) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ!少し前に手に入れたのに放っておいてしまった能力の試運転をしようと思うので、ソロルしながら待機です!】 (2016/7/6 21:43:19) |
アルバ | > | ........(夜、月がかけて三日月となったものを中心に暗い闇が広がる夜空を街のとあるビルの屋上に寝転び眺めて)凛さんとの....決着....多分...いや、絶対イズさんやロードさん達との戦いになりそうです......私とオルバだけで...凛さん達とわたりあえるのでしょうか.....(と。どうやらいずれ来る決戦のことで考えことをしているようで)もっと強くならないと....(と、夜空に手を掲げて、ぎゅうっと拳を握りながら) (2016/7/6 21:48:11) |
アルバ | > | ん?.......力?.....あぁ!!(そう、今の今まで忘れていた、数ヵ月前、とある狼神から目的を確実に果たすための力をわけてもらったのだった)そういえば、忘れていました...... (2016/7/6 21:51:02) |
アルバ | > | (夜空の掲げた右手の甲を見てみれば、赤黒い紋章のようなものに狼の形の神がうつるあざのようなものが刻まれていて)少しだけ.....使ってみましょうか...(と、立ち上がり、ビルのはしまでいき光がともった街をながめながら練習程度に能力を使うために右手を前方にかざして)我....汝との魂の契約により与えられた力をここに再現せん.....『サリク』.....っ!?(そう言って、契約により与えられた力を解放する。すると右手のアザが青白く光輝けば、その光はアルバを包んで、一気に光はビルの屋上を包み輝き。そして光は止んで)........[あれ?何か背が高くなったのかな........!?](と、目を開ければ、いつもより高いところに目があり、疑問に思うが、その直後衝撃なものをみた、視線をさげればましたには狼の前足のようなものが見えた。もしや.....そう思いビルから飛び降りて)ドスンッ......(地面に着地すれば地はヒビが入り、そこだけにクレーターのようなものができて、そして近くの建物にガラスを発見して自分の姿を確認しようとして)!?「......えぇ!?」(そのガラスに写っていたのは白い毛並みに蒼い鋭い目をした体長5mほどはある狼だった) (2016/7/6 22:04:05) |
アルバ | > | 【ということで、少し巨大な狼出現です!ここらでソロルは終了ですね】 (2016/7/6 22:07:51) |
アルバ | > | 「これは......失敗ですね.....え、でもこれ、どうやって戻るのでしょう....とういうよりこれ、本当に狼なのでしょうか...」(など、一度落ち着いて冷静にガラスを見て、よく見れば頭には白と緑が混じったような額から生えた一本の角。そして腰したらへんから大きな尻尾も生えて体には模様のようなものもあり、よくよく見ればすこし体が光っているようで) (2016/7/6 22:11:57) |
アルバ | > | 【一応、負けロルの練習もかねてますので】 (2016/7/6 22:12:41) |
アルバ | > | (少したって、騒ぎをききつけたのか、みたことのない格好をした人間が数人武器を持って近付いてきて、多分下級の新人ヒーローたちだろう。そのヒーローたちはアルバの周りを囲めば、いっせいにとびかかって)....グルルル「わわ、....やっぱりどうみても、怪物ですよね、私。って、それどころじゃないです!!」(と、感じた瞬間、からだが勝手に動き、角が光り、そらに向けてアルバは遠吠えして、するとアルバをふくめて周り一帯も巻き添えで巨大な落雷が落ちてヒーローたちはいっそうされ) (2016/7/6 22:21:17) |
アルバ | > | ウオオオオオオン!!!「わわ、体が勝手に!?」(と、遠吠えをあげて)「うぅ....また誰かがくるまでに戻る方法を見つけないと」(と方法を考えるが全然おもいつかず、体は勝手に動き道を歩きはじめて) (2016/7/6 22:28:10) |
アルバ | > | 【こんな感じで、暴走ロルです!一度ここで止めます!これは複数人いらっしゃらないと少し無理っぽいので!次の金曜日か、月曜日にもう一度やります!】 (2016/7/6 22:37:45) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/7/6 22:37:50) |
おしらせ | > | テンペスタさんが入室しました♪ (2016/7/7 13:23:28) |
テンペスタ | > | 【ちょっとだけ…。】 (2016/7/7 13:23:47) |
おしらせ | > | テンペスタさんが退室しました。 (2016/7/7 13:24:25) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/9 21:55:03) |
マジカル凛 | > | 【マジカルでなくてもよいかもですね!】 (2016/7/9 21:55:18) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/7/9 21:55:31) |
龍子 | > | 【こういうサバイバルっぽいの好きです】 (2016/7/9 21:56:24) |
マジカル凛 | > | 【ふふー!さてはて、マジカルにしときます?どうしましょ?】 (2016/7/9 21:56:43) |
龍子 | > | 【マジカル以外だったら誰が、、】 (2016/7/9 21:57:38) |
マジカル凛 | > | 【前の魔法特殊部隊隊長…とか?】 (2016/7/9 21:58:23) |
龍子 | > | 【どうなるんですかそれ笑】 (2016/7/9 21:59:32) |
マジカル凛 | > | 【ただの良い人です!「諦めるな!助けは必ずくる!」とか言っちゃいそう。】 (2016/7/9 22:00:08) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/7/9 22:01:45) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/7/9 22:01:49) |
龍子 | > | 【ばんはー!!】 (2016/7/9 22:02:03) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!うぅ、明るいイズさんだと落差が気になる…】 (2016/7/9 22:02:11) |
イズ | > | 【いっその事デップーとかそこらへんにでも変更してきましょうか?】 (2016/7/9 22:02:30) |
マジカル凛 | > | 【ううむ、でも落差があってこそ楽しそうというのもあり…】 (2016/7/9 22:02:54) |
イズ | > | 【ぶっちゃけ何でもいけると思うので、世紀末化した中で出てきたヒャッハーとかでも全然いけます】 (2016/7/9 22:03:42) |
龍子 | > | 【どっかで畑耕してニワトリとか育ててたりして】 (2016/7/9 22:04:15) |
マジカル凛 | > | 【ヒャッハーする人さえもはやいないのです!】 (2016/7/9 22:04:25) |
イズ | > | 【(´・ω・`)<ひゃっはー……】 (2016/7/9 22:04:48) |
マジカル凛 | > | 【この部屋に参加された方しか残っていません!】 (2016/7/9 22:04:52) |
龍子 | > | 【どっか冷暗所に缶詰やらが沢山ある、みたいな】 (2016/7/9 22:04:53) |
マジカル凛 | > | 【さぁではとりあえず言い出しっぺから書き出します!】 (2016/7/9 22:05:19) |
龍子 | > | 【ウォ願いします!笑】 (2016/7/9 22:05:54) |
イズ | > | 【お願いしますー】 (2016/7/9 22:06:31) |
マジカル凛 | > | ………!(黄色い昼間に白い衣装を纏った少女が瓦礫の山を登る。その頂にあったのはへこんだ缶詰め、塩分多めのスパムミート。…5日ぶりの食糧である)………(辺りを見渡し警戒する。眼下に映るのは…見渡す限りの廃墟と瓦礫の海。人の気配はどこにもない。この世界に、生き残りはほんのわずかだ。今分かっているのは龍子、イズ、自分の三人だけ。もしかしたら、世界に三人だけ。)………戻りましょう。 (2016/7/9 22:09:44) |
龍子 | > | (埃っぽいのに、何故か清々しい。もう喧騒等この世には存在しない。時々、それが懐かしくもある。生存者が自分含め女三人と言うのが...龍子はノンケなので...)...何それスパムミート?(吸血鬼なので凛やイズとは必要な物資が違う。獣や鳥を家畜化し、その血を飲む日々...) (2016/7/9 22:17:33) |
イズ | > | う”-、最後の芋餅も尽きた……もう鬱だ、死のう(虚ろな目をして芋虫のように這っているイズ。魔力が回復すれば彼女の元痛い世界に二人を飛ばすこともできるのだが……いかんせん環境が悪い状態だと魔力の回復も遅い。転移魔術が使えるようになるまで、早く見積もってもあと一か月か)はー、壊れかけでもいいからラジオがあったらもうちょっと星辰回復が楽になるのになー。何でよ、空気読んでそう言うの一個ぐらい設置しておくべきじゃないの?(こうグダグダ言ってるところを見ると、案外元気なのかもしれない) (2016/7/9 22:20:18) |
マジカル凛 | > | ………きっと見つかるわ。昔、そんな映画を見たことあるもの。(その映画ではトゥインキーだかなんだかというパンケーキを探してゾンビを惨殺する男の話が描かれていた。彼女ならそんなこともできるだろう。だが、襲い来るゾンビさえ、この世界にはいない)………(そして、もしかしたら。彼女の元いた世界さえ。本当に無事とは限らない)………しかし、こうもなにもないと…(ヒマね。そう言いかけたマジカル凛は口を閉ざした。全てが消え失せ、マジカル凛はむしろどこか生気を取り戻している。先頭を歩くのも彼女だ) (2016/7/9 22:26:27) |
龍子 | > | ...それよりラジオ局無いの?ちゃんと直して放送したら私らの他の誰かが聞きつけて来るかも。(等と宣いながら瓦礫を次々に跨いで続く。鳥の入ったケージを小脇に抱えて。)...いっそ旅しない?...無理か。(無理だ。今の所、一番元気がないのはイズだ。確かに、世界が廃墟と化したことを思うと気分が沈むやも知れないが...逆に晴れやかな気持ちもある。不思議) (2016/7/9 22:33:13) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/7/9 22:34:10) |
イズ | > | 暇よねー。ヒャッハーさんとかが居ればバイクを奪って爆走して気晴らしができるんだけど。あと火炎放射器で汚物の消毒ごっこをやったりさー(どこか偏った世紀末的知識である)……まあ、何かしら希望を持てる存在があるとすれば……ルシファーよね、やっぱり (2016/7/9 22:34:21) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/9 22:35:02) |
龍子 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/9 22:35:34) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪何か面白そうなことらってらしたのでつい....】 (2016/7/9 22:35:39) |
マジカル凛 | > | 【参加されるなら今!「最後の生き残り」シチュエーションです!】 (2016/7/9 22:35:46) |
アルバ | > | 【了解です!難しそうですけど、やってみます!】 (2016/7/9 22:37:09) |
アルバ | > | はぁ........(とある瓦礫の海の中で、いっかしょだけ、瓦礫がどけられて、広場のようになった場所で、黒いローブに身をつつんだ少女がため息をひとつと。日記らしきものを一冊の本に記していた....『○○○○年○月○日、今日も私以外の生き残りにはあえなかった』と。) (2016/7/9 22:41:23) |
アルバ | > | 【凛さん>ごめんなさい、何か変なロルになりました!!えと、質問ですが、人間以外の動物や虫、植物なども絶滅している設定ですか?】 (2016/7/9 22:42:23) |
マジカル凛 | > | ………ラジオ局ね。確かにやってみる価値は…あるのかしら(あらゆる文明が失われた世界。ある日唐突に世界は終わりを告げ、その理由さえ判別ならない。時たま襲い来る異常な暴力だけが今の危機的状況を示していた。ありとあらゆる防御を無視する分解光線。理不尽すぎるそれは世界を一晩で灰にした)………ルシファー?それになにができるの…?あれは…(さっと駆け出すと瓦礫の山を滑り降り黒いローブのもとへ。確かに、知り合いだ。そして、この世界で四人目の生き残りである)………アルバ。 (2016/7/9 22:47:32) |
マジカル凛 | > | 【どうせなのでなにも残ってないことにしましょう!】 (2016/7/9 22:47:50) |
アルバ | > | 【わぁ~....それは暗い...まさに『絶望』ですね....】 (2016/7/9 22:50:07) |
龍子 | > | 何その、punkな世界観...まぁ。...この有様じゃヒャッハーする理由(ワケ)すら見当たらないね。(きっと地球全体を捜せば他にも、もっと沢山の生存者が居る筈なのだと、遥か彼方へも想いを馳せながら...朽ちた鉄筋コンクリートの上をシーソーみたいに歩く)...ルシファー?(吸血鬼と悪魔の関係。龍子がその名を耳にして反応しない訳がない。)...ルシファーも気になるけど...まずあの鬼っ娘を加えようか?(確認を取るようなニュアンスで笑って) (2016/7/9 22:50:27) |
イズ | > | 彼は人の可能性にほれ込んで堕天した光の権化、もしかしあらどこか別の大陸で復興の手助けをしているかもしれないわね(人類史における出来事の影にはルシファーの存在があると言う噂がある。人を極限まで試し、滅亡寸前になりつつもいつもめげずに立ち上がる姿を見ることを至高としている堕天使。。……そもそも、この世から光がなくならない限り彼は消滅することはないという)あら、アルバちゃんじゃない。よかったわー。ロリが増えれば私も精神的に安心するわー。とりあえずもふらせて?(開口一番、アルバへのセリフがこれである。やっぱりこの猫、頭がおかしい) (2016/7/9 22:52:57) |
アルバ | > | っ!?.........(少女は最後に、日記帳に『もうこの絶望的な世界には耐えられない。だから、これでこの日記を終わらせることに....』とまで書いて、声をかけられて。その途端、いつのまにか忘れていた、嬉しいという感情を思いだし。また、暗く光もなかった目に光が戻って、書きかけた文に一滴の涙をおとし、急いでその文を消せば、はやがきで、がむしゃらな字で、何かをかけば、バッと振り返り声をかけてきた主に、抱き付けば、その相手を見上げて).....凛ざぁぁん!!...(と、涙を溢れさせながら相手の名を呼び泣き叫んだ。そして地面に落ちた日記にはこう記されていた『生存者発見。希望はあるかもしれない』と)龍子さんもぉ!イズさんもぉ!良かったぁぁ~!!(と、後の二人を確認すればさらに涙が溢れて、そして、イズさんの質問にも『はい!どうぞぉ!!』と、嬉しさのあまり、質問の内容も理解せずに返答して) (2016/7/9 23:00:41) |
アルバ | > | 【これがいわゆるキャラ崩壊というのでしょうか?】 (2016/7/9 23:01:48) |
マジカル凛 | > | ………善と悪は守るものと守られるものがあって成り立つわ。それがなくなった以上…暴力に訴えるものもいないかもね。(なにもないのだからなにも起きない。壊すものがなければ壊せない。この世界は生物がいなくなってようやく安堵を得たと言えるかもしれない)………あまり、生き残りがいると仮定した話はよくないかもしれないわね、ぬか喜びするかもしれないし(皮肉めかして言うが、どこかで本当にそう思っている。とかく、この世界にはなにもいない。今のところ、この四人以外は)………ん、よしよし。無事でよかったわ。…なんにせよ、ね。(ぽんぽんと頭を撫でるがなによりも自分が一番ホッとしている。ひとりでも誰かが生きているのは大きな戦力だ) (2016/7/9 23:05:38) |
龍子 | > | 食料を取り合ってるようじゃすぐに、くたばるよね。(少なくとも、鳥獣飼育担当の龍子にはそう思える。しかし生きる意味はもうこの世にはないのかも知れない。イズや、イズの言うルシファーの力を借りて別の世にでも飛ばない限り...ただ生きて、やり過ごしているだけの日々が続くだけだ)...星や月が綺麗で好いじゃないの。暗い方が見えるものも有るんだから。 (2016/7/9 23:12:54) |
イズ | > | ほんじゃあ遠慮なく(そう言うと、今までのろーペースが嘘のように俊敏な動きでアルバに接近し、思い切り抱きしめる)はぁ……流石にちょっと汗のにおいはするけどやっぱりこれよねー。幼女の匂い。なんてゆーのかしら、数日ぶりに摂取した気がするわぁ…… (2016/7/9 23:14:27) |
アルバ | > | うぅ....ひっく....ひっく....よかった....(と、涙を両手でふきながら、おとなしく撫でられて)ひゃっ!?.....ちょっ....イズさん!?......(と、抱きしめられると、いつものように驚き、そして、そこから逃れようとしたとき一瞬止まって考えた。ここまできたイズさんの気持ちをイズさんの性格を考えて)........生きててくれて....よかった.....(と、こちらからもイズさんに抱きついて) (2016/7/9 23:19:41) |
おしらせ | > | ?魔女?さんが入室しました♪ (2016/7/9 23:21:06) |
?魔女? | > | 【む、変換が…入り直します】 (2016/7/9 23:21:28) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/7/9 23:21:28) |
おしらせ | > | ?魔女?さんが退室しました。 (2016/7/9 23:21:30) |
マジカル凛 | > | ………取り合うほどの人がいるなら万々歳ね…(それこそ、最初の日からしばらくはかなり精力的に捜索を行った。それでも見つかったのはここにいるだけ。世界は、滅んだ)………さ、行くわよ。ひとところに留まると「アレ」が来るかもしれないし、他に誰かいるかもしれないわ(アルバを見つけて機嫌がよくなったのは確かだ。まだ誰かいるかもしれない。「アレ」に抵抗できるかも、とどこかで考える) (2016/7/9 23:21:43) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/7/9 23:21:49) |
おしらせ | > | 『魔女』さんが入室しました♪ (2016/7/9 23:21:59) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/7/9 23:22:04) |
龍子 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/9 23:22:22) |
アルバ | > | 【お帰りなさい!】 (2016/7/9 23:22:31) |
『魔女』 | > | 【概要は解りました。離れた場所で墓でも作ってます。お邪魔します】 (2016/7/9 23:22:53) |
龍子 | > | 幼女の匂いねぇ。...(再三言うが龍子はノンケだ。正直、また女かと思ってしまった節もある)...ああ、アレね。...(退屈な日々のようでも「アレ」がレジャーと化しつつあるのも現状だが。自ら誘引するような真似もしない)...アルバちゃんさぁ、お腹空いてないの?(鳥の入ったケージを揺らしながら尋いてみる) (2016/7/9 23:27:35) |
マジカル凛 | > | 【イズさんきついかな…】 (2016/7/9 23:40:34) |
龍子 | > | 【かなぁ。。】 (2016/7/9 23:42:00) |
イズ | > | 幼女の匂いは幼女の匂いよ。それ以外の何物でもないわ……(どこか凛とした表情で龍子に語りかけるが……言っていることとその表情が一致しない)そうねえ、まさか「アレ」が襲来するなんて……「アレ」を「アレ」するには「アレ」しなきゃいけないわね(先程からあれあれと言っているが、あれがゲシュタルト崩壊寸前だ。と言うか、イズの事なので技と言っている可能性すらある) (2016/7/9 23:42:23) |
アルバ | > | そうですね.....でも、少し待ってください!すぐに準備してくるので!(と、嬉しそうに答えて)はい.......私は、能力のおかげか、空腹なのはありますが、何も食べなくても死にませんでした....なので、全然大丈夫ですよ?......(と、少し悲しそうに答えて)あの.....イズさん?どこか変わられましたね.....(と先程からのイズさんの暗さを心配しながら) (2016/7/9 23:44:56) |
『魔女』 | > | (人の世界の破滅は魔の世界の破滅。人と魔は厳かに分けられ、そして繋がっている。一人死ねば、一つの魔が死ぬ。一つの魔が死ねば、一人死ぬ。もう、ここにも向こうにも、生きる物はそれほどいない。だがそれでも、この生き物たちは戦うことを捨てない。生まれついて獰猛な生命は、最期の瞬間まで敵を求める。滅ぶなら、最期の瞬間まで戦う)……………。(そして、頂点にはもはや、戦う相手など、そして、名乗る名さえもこの世界には無かった。けれども、ここに来る価値は一つだけある)………。(その位置に片膝を着き、その大地を爪の生えた鋭い指で撫ぜる。ここに眠る生命は、ある人間のためにその生命を使う事を選んだ。自分の為では無く他者の、しかも人間如きの為に。知った時は、自分の血族がどこまで馬鹿なのか震える程だったが、それさえ今更だ)…………。(かつて、呉動爾有羅と名乗っていた一匹の魔術師は、この人の地にて死した。その死に目を誰に看取られるでも無く) (2016/7/9 23:46:25) |
マジカル凛 | > | ………そうかしら。なかなか元気そうだけど。(そういうことにしておいた方がなにかも良い。わざわざ、より事態を悪化させることをする必要もない)………なにも食べなくてもいいなら便利ね。食糧は…(いつかなくなる。それよりも前にどうにか手を見つけねば)………人はまだいる、かしら? (2016/7/9 23:50:09) |
龍子 | > | へぇ、そりゃ好都合な。...(ふと笑って、ブルドーザーの首の上に乗ってみたり)...さぁね...時々思うんだ。...生存者にはロクなのが居ない。居たとしたら大抵そいつは、化け物だ。 (2016/7/9 23:54:52) |
イズ | > | 何も食べなくても死なないのは便利だけど……食べる楽しみって言うのも必要だとは思うわよ?私なんて後4,5回は死ねるけど、出来れば死にたくないし、ご飯は食べたいし(生命体の大きな楽しみの一つは食事である。食糧を口に運び、咀嚼する。ある意味生きていることを一番感じさせてくれる行為なのではなかろうか)ま、確かに私達も戦闘力はバケモノだしねー。……って、そもそも私も一応人外かー (2016/7/9 23:58:15) |
アルバ | > | 少し前まで数人いたのですが.....皆耐えきれずに.....(と、そこで言葉を切手静かにうつむきながら)食糧ならここにいくつかありますよ!(と、近くに置いてあったリュックから、ゴソゴソと取り出したのは大量の缶詰だった)えと、少し前までいた人達の.....最後に全部私にくださって....(とまた悲しげに話し)でも、食べずに残しておいてよかったです!こうして凛さん達と会えましたから!(と、缶詰を差し出して)確かに........化け物...ですからね... (2016/7/10 00:03:52) |
『魔女』 | > | (墓標に突き立てる、持ち物だった傘。そして、そこに添える漆黒のホウキ)………。(立ち上がり、歩きはじめる)………。(掛ける言葉など不要。そもそもここに来る事さえ不必要なのに、それでも来てしまう。黒いトンガリ帽子をかぶり直し、悠然と歩きだした。背中に結んである灰色のリボンが、乾いた風に揺れる) (2016/7/10 00:05:39) |
マジカル凛 | > | ………幸せな人はこの場所を見なくて済むのだし、ある意味では幸せなのかもしれないわ。(確かに地獄のような街ではあったが、地獄よりはましである。先を急ぐ一行の眼前には地平線が広がっている。まだまだ先は見渡せる、ラジオ局は少なくとも見当たらない)………少なくともしばらくはこの地獄でのパスポートが手に入ったわね…。…と、あれは…(入れ違いに墓を見つける。そのあるもの。…なるほど)………(少なくとも、この地獄は見ずにすんだのだ。それだけは、彼の慰めだったと信じている。涙や動揺は見せられない。背に、まだ生き残りがいる限りは) (2016/7/10 00:08:10) |
龍子 | > | 食ったんだね。(アルバは鬼。龍子のような吸血鬼とは食の事情が違う。血液は栄養豊富。それを吸収するだけでも充分に生きていられる吸血鬼。対する鬼は肉まで...つまり殺るか殺られるかの業界である。)...でもさぁ、あの日あれだけ呆気なくこの地上は散ったんだ。悲しみもクソもないよ。ひと思いに、終わったんだ。 (2016/7/10 00:13:02) |
イズ | > | むっふっふー。猫人間だぞ、人外だぞー(がるる、とライオンのような吠え真似をして見る。一応の補足だが、今年で四捨五入すると30になる女の好意だ。流石にいろんな意味で痛々しい)悲観的に居るよりかは楽観的に居ましょうよ。……まあ、これは猫の種族の思考でもあるんだけどさ、なるようになれって感じかしら。のたれ死ぬときは、まあその時で。それまでは人生を謳歌しましょう? (2016/7/10 00:15:13) |
マジカル凛 | > | 【ぐぅ、そろそろきつく…次でお暇いたします…】 (2016/7/10 00:16:09) |
龍子 | > | 【あら〜】 (2016/7/10 00:16:25) |
イズ | > | 【時間も時間ですしね。お疲れ様です】 (2016/7/10 00:16:27) |
『魔女』 | > | 【了解しました】 (2016/7/10 00:16:34) |
アルバ | > | 【時間も時間ですしね~、シュミレーション落ちとか?は任せます!】 (2016/7/10 00:16:55) |
マジカル凛 | > | 【最後に残った人に任せます!】 (2016/7/10 00:17:28) |
『魔女』 | > | 【私はシュミレーション上のバグかなんかだと思ってください】 (2016/7/10 00:18:52) |
龍子 | > | 【関係者が続々登場するのも頷ける】 (2016/7/10 00:19:33) |
アルバ | > | ..........ごめんなさい....(龍子さんの発言に、しばらく間を置いてまたポロポロと涙を流しながら呟いて、そう。数人いた人間たちはついには精神が狂いだし、殺しあいを始め、アルバにも襲いかかったのだった) (2016/7/10 00:19:37) |
マジカル凛 | > | 【落ちちゃった私はシミュレーション内では死んだことにしてもいいですよ!「アレ」の襲撃でやられちゃったとか。】 (2016/7/10 00:19:49) |
『魔女』 | > | ………。(歩き続けて)……。(歩き続けて)…………。(目の前に浮かんだ、何か。それは獲物を見つけた様に何か得体のしれない物をこちらに向ける。大量破壊の次は各個の破壊、常套手段だ。しかし、それを受け入れる気はない)……。(丁度良い。どうせ同族はここで死した。ならば、この私もこの地にて死しても良かろう)グルルル……。(喉を唸らす、かつての人類の脅威。今、過去の脅威と現在の脅威が相対する)ガ … ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ … ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー … ァ ァ ァ ァ ァ … オ オ ォ ォ オ オ ォ ォ ォ オ … … … … … ! ! ! ! !(轟く咆哮が、久々に大地を揺らす) (2016/7/10 00:26:08) |
マジカル凛 | > | ………となると、食糧難は私達だけの話ではないわね(食べるほどの塊が残ることなど「アレ」の前ではない。自然死した人を偶然見つけるしかないが、それさえ数は少な過ぎ見つかる可能性は皆無だ)………。聞こえた?(近い。時は急を要する。マジカル凛は全速で音のした方へと突き進んでいく。今、このメンバーの中で最も防御に秀でているのは自分だ。自分を盾にすれば仲間が逃げる隙くらいは作れるだろう、そして自分も離脱する。人類滅亡後の常套手段だ。だった。) (2016/7/10 00:28:50) |
マジカル凛 | > | 【というめっちゃ引いた場面でおやすみいたします!どんな死に様だったかはお任せ!】 (2016/7/10 00:29:15) |
『魔女』 | > | 【7月10日はウルトラマンの日!しかも50年前と同じく日曜日!おやすみなさい。あなたの心にもウルトラの星が輝いてますように…】 (2016/7/10 00:29:18) |
龍子 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/7/10 00:29:35) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/7/10 00:30:55) |
マジカル凛 | > | 【想像通りなかなかに暗かった、ごめんなさい!おやすみなさいませー!】 (2016/7/10 00:31:02) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/7/10 00:31:05) |
龍子 | > | ああ、聴こえたよ。...(最早、引き止める気も湧かなかった。非常に危険な賭け。それに怖じもしないのは、心の何処かで飽きてしまったからなのかも知れない。龍子もまたそうであった。群がる死の気配に自ら飛び込むことさえ、もう恐くはない。これは生物としてのエラーだ。しかし人間(吸血鬼)としては何もおかしくはない。何も...) (2016/7/10 00:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/7/10 00:36:32) |
龍子 | > | 【ハヒッ!?】 (2016/7/10 00:37:02) |
『魔女』 | > | 【ありゃ】 (2016/7/10 00:37:13) |
アルバ | > | 【お、お疲れ様でした~】 (2016/7/10 00:37:41) |
アルバ | > | 【どうしましょう】 (2016/7/10 00:38:59) |
『魔女』 | > | 【私はさっきので〆る予定でしたが】 (2016/7/10 00:39:19) |
龍子 | > | 【アルバさんのシミュ落ちで。笑】 (2016/7/10 00:40:08) |
アルバ | > | 【りょ、了解です】 (2016/7/10 00:41:08) |
アルバ | > | !?.........(また、また生命が消えるのを感じて、プツリとアルバの中の精神が切れる音がした)絶対に....許さない!!!(そう叫べば、空中に大きな大剣を作りだし最後の力を全て注ぎ空中に浮かぶ「アレ」に撃ち放つ)届けぇえええええ!!!っ......,(そして、最後の攻撃は放たれた光線によってことごとく消滅させ、光線は少女の身を包んで) (2016/7/10 00:44:35) |
アルバ | > | 【よし、もう皆仲良く〆ましょう!】 (2016/7/10 00:45:05) |
『魔女』 | > | 【了解です。お疲れ様でした。私はもう少しどっかふらついてから落ちましょう】 (2016/7/10 00:45:51) |
龍子 | > | 【はい。じゃあ私もplなり..】 (2016/7/10 00:46:08) |
龍子 | > | 【取り敢えずこういうのもたまにはアリだなぁと思いました。笑】 (2016/7/10 00:46:40) |
『魔女』 | > | 【今回は特別枠という事で…】 (2016/7/10 00:47:15) |
龍子 | > | 【はい。】 (2016/7/10 00:51:16) |
『魔女』 | > | 【では…お先に失礼しますm(__)m】 (2016/7/10 00:51:42) |
おしらせ | > | 『魔女』さんが退室しました。 (2016/7/10 00:51:44) |
アルバ | > | 【ですね】 (2016/7/10 00:51:49) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした~では、私も落ちますね!お休みなさいませ~】 (2016/7/10 00:52:23) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/7/10 00:52:28) |
龍子 | > | 【hey!】 (2016/7/10 00:54:57) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/7/10 00:54:59) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:07:50) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/7/11 22:09:33) |
マジカル凛 | > | 【改めてこんばんはー!】 (2016/7/11 22:10:05) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪では始めますね!】 (2016/7/11 22:10:35) |
マジカル凛 | > | 【お願いします!】 (2016/7/11 22:10:52) |
おしらせ | > | シズカ光春さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:11:56) |
シズカ光春 | > | 【参加します。お邪魔します】 (2016/7/11 22:12:08) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよー!】 (2016/7/11 22:12:46) |
アルバ | > | グルゥゥ........zzzzzzz(能力の実行に失敗し、体が変化して巨大な白くこうごうしく光る、角の生えた狼となって。体の自由は効かず、暴走状態におちいり、すかさずかけつけた新人ヒーローたちをかたづけた後........街の真ん中の道のど真ん中で丸まって寝ていた)zzzzzzz.....グゥ....zzz(大きな寝息をたてながら息をはくたびに辺り一体にビリビリバチバチととても弱い電磁波が広がり、消え、それの繰り返しだった) (2016/7/11 22:14:16) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/7/11 22:14:33) |
マジカル凛 | > | ………(マジカル凛。要請を請け駆けつけた彼女は避難警報により一般人の影のなくなった真夜中の夜の街のど真ん中に陣取るその敵と対峙する。マジカル凛の武器はおおよそ3つ、斧と篭手と観察眼だ。狼の様子を確認するや否や、己の心臓である生体電気増幅操作機「マジカルハート」の出力を強める)………マジカル、サンダー(小さくつぶやき放った技は小さな小さな稲妻。もちろん、弱い。それを標的の狼含め辺りにパチパチと放っていく。睡眠中の動物への不意打ちは不意の死亡を誘発する可能性がある。起こす必要があるのだ) (2016/7/11 22:19:43) |
2016年06月28日 22時26分 ~ 2016年07月11日 22時19分 の過去ログ
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