「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2016年07月04日 20時52分 ～ 2016年07月11日 23時43分 の過去ログ
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| 田村雛子♀1年 | > | んっ、あっ、硬くなって、びくびくして……ひゃ、あああんっ♪（中で吹き上がる精液の感触。相手の腰がはねて中で肉棒がかき回されるのに、甘く声をあげてしまう。びくんっ、びくんっ、と体を震わせつつも……そのまま腰が動き続けるのに、驚いたように）っや、イってるのに……っ、っや、ああ、んんっ！（中をかき回されて、驚きに声を上げつつ。大きく広げたままの足が、突き上げに合わせて上下にはねるように動いてしまう）ちょ、やあっ、ひなのぱんつ、だめですっ……あ、っきゃ、ううううっ♡（相手が顔につかんだままの下着を奪い返そうとしながらも。くしゃくしゃに乱れた制服に飛び散るぐらいに愛液があふれ、精液と混じって泡立ててあふれ。無理やりに中を突き上げられるのに、ばね仕掛けの人形のように体を震わせて嬌声を上げる） (2016/7/4 20:52:39) |
| 倉田智樹♂2年 | > | ひなちゃんのしきゅー、もーだーぶ下がってきてるねー…奥にはめはめしちゃうよー♡ （散り粘る精液のせいで抽送のスピードに更に張りが出る。未知の体験で勢いに乗ってる少年はぱんぱんに膨れ上がっている亀頭にモノを言わせて下がってきている子宮口にずびゅっとハメ込み、エラの張りで栓をして。そのまま子宮を手前に引き寄せるように、子宮口内でぬっちゃぬっちゃとヤリたい放題に自分好みのカタチに少女の膣内を歪めていく。疼く獣欲はそれだけで飽き足らず――） おっけ、パンツ返してあげるねー。でももー俺の匂いでマーキングされちゃってるけど…♪ （嗅いでいた水玉パンツを少女のお口にくしゃっと押し付け、そのままぐりぐり。イヤが応にも濃厚な牡の匂いを嗅がせてあげて。同じくくしゃくしゃの制服のボタンを外し、控えめなおっぱいをこぼさせれば、先端の突起を摘まんできゅっと捻り潰して） あーだめ、またみるく出るー、はぅっ、種付けしちゃう…でもまだ止まんないかも…♡ (2016/7/4 21:02:41) |
| 田村雛子♀1年 | > | わ、っく、あぅ……も、もう、やめっ……う、うっ。（無理やり奥に突っ込まれて、快感に混じって痛みが小さな体に走る。大粒の涙が目からあふれてきて、くしゃっと顔を濡らしてしまって。さらには、勝手に汚された下着を押し付けられてふるる、っと首を振って）も、もう、イってくださいっ……あ、ぅ、ひ、ひなも、イきますからっ……。（低めた声で訴えつつ。腰を振って、精液を放たせて満足させようと……） (2016/7/4 21:08:57) |
| 倉田智樹♂2年 | > | はふっ、ん、出る、よ…このまま、おくにもーっかい…！ （勢いに任せた攻めが強すぎたのか、怯えがちになってしまっている少女にようやく気づくものの、既に興奮は最高潮、ぬちゅっと奥まで突き刺した亀頭が再び爆ぜて精をばら撒く。無敵と思っていた勢いもそこで尽き果てたか、いきなりぐったりと体が重くなって、浮いている少女の両足を両腕で抱きかかえながらどく、どくと種付け。疲れを感じて、はくはくと空気を求めて） は、ふ、なんか、いきなり疲れてきた…ごめん、ひなちゃん、まだ痛む…？ (2016/7/4 21:14:53) |
| 田村雛子♀1年 | > | ん、っく、ぅ、ぅう……っ。（きゅう、っと体が震えて精液を噴き上げる肉棒を締め付けて。はあ、はあ、と呼吸を整えながら、ゆっくり体を崩れさせて）……自分ばっかり、気持ちよくなったらだめですよぅ……（と、唇を尖らせながら言って。……顔から横に落ちた下着を見ると、）……やっぱり、先輩に新しいの、買ってもらわなきゃダメですね。（と。口元に笑みを浮かべて見やり。シャワー浴びましょう、と相手の腰のあたりをぽんぽんたたく） (2016/7/4 21:19:50) |
| 倉田智樹♂2年 | > | ごめんねー、なんかちょっとハイになっちゃってさ。 （気だるい体を起こすと、頭を掻きながら舌を出して謝り。汚してしまった水玉パンツを拾い上げると、まーた軽くくんくんして） まー、これだけ汚しちゃったら新しいのプレゼントするけどさー、俺のパンツもひなちゃんのよだれで濡れてて穿けないんだぜー？ （なんて肩を竦めて苦笑すれば、促されるまま立ち上がってシャワー室へと。自分よりも気だるそうな少女の頭をぽむと叩き） 立てるかー？ お姫様抱っこしてほしい？ (2016/7/4 21:25:30) |
| 田村雛子♀1年 | > | 濡れたぐらいならすぐ乾きますよー、夏なんだし。……それ、半分は先輩のにおいじゃないですか？（下着はすっかり先走りをぬぐって汚れている。思わず目を細めて言いつつ。それで興奮してるのかな、なんて考えてしまって）立てます。……ちょっと痛いですけど。（下半身を押さえるようにしながら言うと、ベッドに手をついて体を起こし。少し歩きにくそうにしながらも、部室のすぐそばのシャワー室へ向かっていった……） (2016/7/4 21:28:01) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/4 21:28:08) |
| おしらせ | > | 倉田智樹♂2年さんが退室しました。 (2016/7/4 21:31:00) |
| おしらせ | > | 瀬田絢斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/5 22:01:29) |
| 瀬田絢斗♂2年 | > | 【こんばんは。夕方設定でロルさせていただきます。】 (2016/7/5 22:02:02) |
| 瀬田絢斗♂2年 | > | （放課後は日が前半は外で汗を流して、シャワーを浴びてそのままもう一つの部室へ。扉を開けば誰もいないようで、静まり返った室内が見えた。日中の熱気が若干籠った空気を感じれば、一直線にリモコンを手に取りエアコンのスイッチオン。その後で鞄を入口付近に置いて、ベッドへと腰かけた。用途が用途である分大きめのサイズのそれは、倒れ込むと心地いい。） …んー、お日様の匂い、って言うのか、これ。 （ごろごろしながら感じるものに眼を細め。数多の行為が行われているであろうそれも、そんな感じが一切ない純白のシーツ。冷房がききはじめた場でそうする行為は、極楽というものだ。） (2016/7/5 22:08:41) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/5 22:15:07) |
| 田村雛子♀1年 | > | お疲れ様でーす！（ぱたーんと勢いよく部室の入り口を開けて姿をあらわす。短めの髪に花の飾り付きのヘアピン。少し大きめの制服に短いスカート。気楽そうな大きな瞳で部室の中を見回すと、ベッドに寝ころぶ人影を見つけた）あらー？ 先輩、寝てるのかなー？（口元に手をやって面白がるように眼を細める。すすすと近づいていくと、）こーんなところで寝ちゃったら、い・た・ず・ら、されちゃいますよー？（楽しげに肩を揺らしつつ。ベッドサイドで手をわきわき） (2016/7/5 22:18:29) |
| 瀬田絢斗♂2年 | > | （夕方に一人ともなれば少々眠たくなっていたのは事実だが、扉を開く音が聴こえれば流石に気付き。結果、やってきた少女へと目線を合わそう。） 悪戯しようにも、そんなに賑やかだとな。誰でも起きるぞ。（上半身を持ち上げて、うん、と伸びをし。短めの黒髪を軽く手櫛で整えれば改めて見遣って。）しかし相変わらず元気だなぁ。（ここ数日一気に上がった熱、かつ外練がある身とすれば羨ましいくらい。ようやく冷えてきたとはいえまだ暑さを感じる分、ぱたぱたと手で仰ぎつつ、そんな言葉を。） (2016/7/5 22:27:04) |
| 田村雛子♀1年 | > | あー、こういう時は先輩のヨユーで寝たふりしてくださいよう。先輩の体のあんなところやこんなところをいろんなことにしようと思ったのに。（あっさり体を起こした男子を見やって、もう、と腕を組んで。悲しいかなそれで持ち上がったりつぶれたりするほどのものはないのだった）ひなはいつも元気ですよ。先輩はお疲れですか？（眼を細めて見やれば、どれどれ、と自分もベッドの上へ）じゃあ、ひながいろっぽくしても襲ったりできないですね。お疲れですもんねー。（うすくすと笑みを向けつつ。片手で襟を軽く引けば、白い鎖骨と肩をのぞかせて。もう一方の手でスカートの裾をつまむと、腿を足の付け根が見えそうなくらいにゆっくり持ち上げる…） (2016/7/5 22:32:49) |
| 瀬田絢斗♂2年 | > | 残念ながら悪戯はする方で、される方ではないからなぁ。 （そう簡単にさせてはやらんさ、と先輩の余裕など投げ捨てる構え。口角を釣り上げつつベッドサイドへとやってくる様を、楽し気に眺めて。） まぁ疲れてはいるけど、そうだな。色っぽい奴がいたら、元気にはなるかな。…色っぽいのがいれば、だけどな？ （笑みには笑みを返そう。スカートを撮みたくし上げられて行く様。白い腿が露わになるが、それで生唾を呑み込む程に初心な性分でもない。さぁ、色っぽくしてみろよ、とでもいわんばかりに意地悪く口角は吊り上がるばかり。とはいえ、スカートをたくし上げた扇情的な様には、目線そのものは向けるのだけれど。） (2016/7/5 22:38:27) |
| 田村雛子♀1年 | > | じゃあ、今は元気じゃないってことですか。もー、せっかくここにきてるんだから、早く元気にしてくださいよぅ。（ぶーっと頬を膨らませて見せながら。ここですぽーんと脱いでしまっては、笑われてしまうだけだろう。スカートのすそをひらめかせて視線を感じれば、今度は手をついてベッドの上で四つん這い。上目遣いに視線を向けると、）ひなはその気になってるのに、ほっといていいんですかー？ 寂しくて泣いちゃいますよ？（手をついたまま。少し襟が広がっているから、ちらりと淡い黄色の下着がのぞき見えるはず） (2016/7/5 22:44:49) |
| 瀬田絢斗♂2年 | > | （頬膨らませる様は、青年からすれば待っていたような表情。けれどさらに迫ってきた姿と言葉を聞けば、片手をその頭へと伸ばして、よしよしと。） ウサギみたいなやつだな。……つーか、ここにいる時点で、シないわけないだろ？ （からかっただけさ、と告げるや否や、身を寄せて奪うように唇に唇を重ねよう。触れるだけの其れはすぐに逸れていくが、代わりに髪の毛へと伸ばした指を裾の合間へと差し入れて。） …なんかサイズ違ってないか？これ。 （尋ねつつも指はそのまま垣間見えた下着にまで至り、下着の上より指を這わして、奥にある突起を探り当たれば、ひっかくように刺激して。） (2016/7/5 22:49:52) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひなは寂しいと爆発しちゃうんです。アントラーみたいに。わかります？ 磁力怪獣の。ぼかぼかぼかーんって体中が爆発してですね……ん、っ。（相手の手が伸びてくると、ぴくりと身を震わせて。唇が触れると、身を任せるように体を寄せて）３年間使うからちょっと大きめなんです。（言って見せつつ。手が伸びてくると、触れられる感触にぴく、ぴく、っと体が震える。ん、ふ、と小さく息を漏らして）…きゃ、んっ♪ ん、ふー……ちゃんと元気になりましたね。（笑みを向けつつ。どれどれ、と下に手を伸ばすと、相手のズボンの上から股間の状態確かめようと） (2016/7/5 22:58:34) |
| 瀬田絢斗♂2年 | > | いや、知らないけど……怪獣？ （ウルトラマンとかだろうか、としたら中々渋いんだな、とか思ったり。さておいて、触れれば小さく震える身体。感じるのは甘い匂いに、柔らかな感触。小柄なれど、女の身体のそれだ。であるならば、下肢へと伸びてくる指先が感じるのは、熱と猛り。） なら、頑張って大きくならないとな？ ……さぁ、どうなってるかな。 （揶揄の言葉を浴びせつつも、衣服の奥で硬さは知れるであろう。ひくりと跳ねるそれは、さらなる刺激を欲するように。胸部愛撫する指は手本を示すかのように、ブラの隙間へと入り込んで、直接その突起を転がしていき。）――もっと大きくしてみてよ。雛子のテクでさ？（ほら、と。誘うように、強請るように。耳元に口を寄せ、吐息交じりに囁いた。） (2016/7/5 23:04:25) |
| 田村雛子♀1年 | > | 頭がおっきくてかわいいんですよー。……ん、っふー、ひなが爆発したら先輩も巻き込まれちゃいますし、ちゃんと寂しくないようにしてくださいね♪（体に触れられて小さく身を震わせつつ。しっかりと熱くなってきているものを感じれば、きゃー♪ と、嬉しそうに声をあげて。ジュニア用のブラはずらせば簡単に上へずり上がってしまう……引っかかるほどのものがないせいでもあるのだけど。先端に触れられると、ぴくんっと背筋をそらし。小さな突起は指に反応するように硬さを増していく）あ、っはー……先輩のここも、爆発しちゃうんですか？（くすりと笑みを向けつつ。相手のベルトに手をかけて前をくつろげ。手を伸ばせば、下着の隙間から手を差し入れ、くにくにと根元を指でもみこむように刺激する） (2016/7/5 23:10:00) |
| 瀬田絢斗♂2年 | > | ……それ、可愛く言っても割と猟奇的だからな？ （ヤンデレっていうんだっけ、とか、笑いながら。指腹で転がす突起は次第に硬く育ち、押しつぶして細やかな振動を送り付ける。そうしながらも彼女の小さな指がボクサーの間にまで入り込めば、その指で包み込めぬ程に、次第に、大きさを増して行って。）さぁてな。爆発するなら、その口か――こっちが良いけど。 （こっち、という言葉が指し示すのは、胸元より滑り落ちた指の先。身を彼女の横にずらすように、身体を近づければ下肢にまで指を伸ばし。スカートの内部へと差し入れて、下着の上から花弁を上下に擦り。） (2016/7/5 23:15:31) |
| 田村雛子♀1年 | > | あ、んっ、っは、ふぅ……っ♡（指先で細かく刺激を送られれば、声を高く上げてしまって。ぴく、ぴく、っと甘く胸をそらし）おっきくなってきてますよ。すっごく熱いですね。（にーっと笑みを浮かべて。甘えるように体を寄せて擦り付けて。下に伸びてくる指、スカートの中で同じく淡いイエローの下着、こすられてぴくっと身を震わせ）先輩はひなのここ、大好きですね？（ふふふ、と笑みを作って見せつつ。下着に指をかけて、ズボンをするん、っと引き下ろして）……時間ないから、どっちかしかだめです。どっちがいいですかー？（ぴたりと体を寄せて。見上げながらささやき） (2016/7/5 23:21:30) |
| おしらせ | > | 大村直樹♂１年さんが入室しました♪ (2016/7/5 23:28:08) |
| 大村直樹♂１年 | > | 【こんばんは。 時間も遅めなので新しく入ってくる方待ってみますね。】 (2016/7/5 23:28:52) |
| 瀬田絢斗♂2年 | > | （自然と身を寄せてくる姿は確かにまるで小動物のよう。元気に、けれど甘い声発するのを耳で捉え、指で肌の感触を、鼻孔でその匂いを。五感で彼女を感じていく。興奮しているのは、お互い様。） そりゃあな。……そうだな、なら一緒にきもちよくなる方がいいけど……悪い、ちょっといかないとみたいだ。 （感じたのは胸元のポケットにあるスマホ。内容を見れば、どうやら捨て置けないもののよう。指を下肢より離して、再度頭へと。） 続きは今度だな。 （ごめんな、と告げた後。今日の所は、退散、と。） 【すみません、予想以上に眠気が速くきてしまい…これからなのですが、今日の所はこんな形を取らせてくださいませ。 大村さんにいたっては入れ違い申し訳なく。ではでは、またです。】 (2016/7/5 23:32:20) |
| おしらせ | > | 瀬田絢斗♂2年さんが退室しました。 (2016/7/5 23:34:26) |
| 大村直樹♂１年 | > | 【いえいえ。 たまたま入っただけですし、ご丁寧にありがとうございます。 またお会いしたときはよろしくお願い致します。＞瀬田さん】 (2016/7/5 23:35:43) |
| 田村雛子♀1年 | > | わ。……えー、ちょっとー。そんなのってないですよー。（これから、というところで体が離れると、あぅー、とのどを鳴らして。ひとり部室に残されては自分で慰めるわけにもいかず。不満げにしながらも、今度は３回させてやる、と心の中で誓っていた）【あっと、わかりましたー。こちらもあまり長くはいられないので、お部屋開けますね。大村さん、設定しきりなおして再開してくださいませー】 (2016/7/5 23:35:47) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/5 23:35:49) |
| 大村直樹♂１年 | > | 【田村さんもありがとうございます。 じゃあまたお時間あるときにお相手して頂けると嬉しいです。】 (2016/7/5 23:36:56) |
| 大村直樹♂１年 | > | ガラ・・・ こんばんは～・・・ （深夜の部室にソロソロと挨拶をしながら入る。 部室は暗く、まだ誰も来ていないようだった。） 今日は部活恒例の深夜の集まりがあるって聞いてきたけど・・・ いろいろ教えてくれるって期待して早くきすぎたかな～・・・ （真っ暗な部屋に入るとパチっと明かりをつける。） とりあえずソファーに座って待ってみるかな？ （部屋の真ん中にあるソファーに腰を下ろしてくつろぐ） (2016/7/5 23:41:06) |
| 大村直樹♂１年 | > | 【部屋上げしてみますか！】 (2016/7/5 23:41:24) |
| おしらせ | > | 大村直樹♂１年さんが退室しました。 (2016/7/5 23:41:27) |
| おしらせ | > | 大村直樹♂１年さんが入室しました♪ (2016/7/5 23:41:36) |
| おしらせ | > | 伊波りりか♀中１さんが入室しました♪ (2016/7/5 23:46:05) |
| 大村直樹♂１年 | > | こないな～・・・ 誰ももないし・・・ ＡＶでも見てみるかな～ （誰もこないことをいいことに、備品のアダルトビデオをあさり始める） (2016/7/5 23:46:30) |
| 大村直樹♂１年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/5 23:46:34) |
| 伊波りりか♀中１ | > | あっ…こんにちわっ！ (人と話すのは少し苦手だけど、体でだけなら表せるから来ちゃった…) (2016/7/5 23:48:30) |
| 伊波りりか♀中１ | > | あ、、あのっ！一緒に見ていいですか…? (2016/7/5 23:49:07) |
| 大村直樹♂１年 | > | あっ！ こんにちは！ （ごそごそと漁っていたところを見られ一瞬焦るが次の言葉に緊張を緩め） あ。 ああ。 いいよ。 （コクンとうなずきアダルトビデオの近くに手招きする） (2016/7/5 23:50:20) |
| 伊波りりか♀中１ | > | アダルトビデオ……私もよく見、見るんです……！(は、はずかしいっ////) (2016/7/5 23:51:00) |
| 大村直樹♂１年 | > | へ～。 よく見るんだ！ どんなの見るの？ （意外な言葉に少し興味を持ち、どんな内容のを見るか聞いてみる） (2016/7/5 23:51:56) |
| おしらせ | > | 沢崎修一♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/5 23:52:20) |
| 沢崎修一♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/5 23:52:33) |
| 大村直樹♂１年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/5 23:52:53) |
| 伊波りりか♀中１ | > | こんばんわ……っ！(真剣に見てたのみられちゃったかなっ！！) (2016/7/5 23:53:53) |
| 沢崎修一♂2年 | > | （本職のテニス部が休みで、ならこっちに参加してみようかと例のそこそこ広い部室へ）こんばんはー、お。ちょうど勉強会？（テレビの前に集まる男女を見ればソファの後ろからテレビを眺め）何見るの？ (2016/7/5 23:55:02) |
| 大村直樹♂１年 | > | あっ。 先輩。 まだ決まってないんですよ～。 どんなの見たいか伊波ちゃんに決めてもらおうと思ってるんですけど・・・ （チラリと伊波を見て） (2016/7/5 23:56:13) |
| 伊波りりか♀中１ | > | (AVの内容は偶然に3Pだった。だから余計に恥ずかしくなる) (2016/7/5 23:56:54) |
| 伊波りりか♀中１ | > | 勢いで入れちゃい……ました。 (2016/7/5 23:58:06) |
| 沢崎修一♂2年 | > | お。3Pものか。しかも男二人だし。こういうのがいいんじゃない？（発見したAVをそう判断しつつ）なになにー？りりかちゃん思ったより襲われたい系？（にやにやと後輩を眺めて） (2016/7/5 23:58:46) |
| 沢崎修一♂2年 | > | 【部員募集中ですー（）】 (2016/7/5 23:59:02) |
| 大村直樹♂１年 | > | これ見るの？ いいんじゃないですか？（にやにやと先輩に笑い返しながら、教室で女子生徒が男に犯されているパッケージを見て、そのままビデオを流し始める。 部室にはアダルトビデオの喘ぎ声が響き・・・） (2016/7/6 00:00:33) |
| 伊波りりか♀中１ | > | えっ!?……(驚きながらも真剣に考えてみた。)私、確かにMかも…です …。 (2016/7/6 00:00:57) |
| 沢崎修一♂2年 | > | （喘ぎ声をBGMにしつつ）Mねー、こういうの？（ひとさし指の先がりりかのうなじをそっと撫で往復し。それだけをする） (2016/7/6 00:02:41) |
| 大村直樹♂１年 | > | （あん！あん！と女優の高らかな喘ぎ声が響き渡る中、私、Ｍかもと性癖をさらけ出す女の子を興奮しながら見つめる） 先輩。 ビデオで見るだけで勉強って十分なものなんですか？ （りりかを軽く撫でている先輩を見ながら） (2016/7/6 00:03:25) |
| 伊波りりか♀中１ | > | はふっ!？………(私はあそこに違和感を感じた。どうやら濡れているようだ) (2016/7/6 00:03:50) |
| 沢崎修一♂2年 | > | いやいや、俺は別に指導する人じゃないし、必要だと思ったら実際に練習するのもいいんじゃない？（あくまで後輩に任せるよと言いつつビデオを眺めて） (2016/7/6 00:04:42) |
| 伊波りりか♀中１ | > | せ…せ、先輩……。き、気持ちいいぃでっです…！(なんだか背筋がサァ～っとのびる) (2016/7/6 00:06:15) |
| 沢崎修一♂2年 | > | 実際どうなんだろうねぇ、AVのーほらこうやって出し入れするところ気持ちーって女優さん言ってるけど、こういうテキトーな触り方でもこうなるこいるよね（りりかの首筋をなでたまま伸びた背中をそっと撫で） (2016/7/6 00:07:21) |
| 大村直樹♂１年 | > | そうなんですか～？ じゃあこういうのはどうかな？ （背筋を伸ばして張った胸をおもむろに触りだし、もみもみとしながら顔を覗き込んで反応を確かめる） (2016/7/6 00:08:29) |
| 伊波りりか♀中１ | > | (あぁ……すごく感じてきちゃう…。あれ……先輩達のアソコも少しもっこりしてる…かも) (2016/7/6 00:08:40) |
| 沢崎修一♂2年 | > | ん？どうしたの、りりかちゃん（両手でそっとそっと首筋を撫でつつ耳元にふっと行きかけたり軽く口づけたりしつつ）…なんで目線が大村の股間にいってるの？（からかうように (2016/7/6 00:10:06) |
| 伊波りりか♀中１ | > | アアァ……ッ！(すごく気持ちいいし、とても顔が暑い……////) (2016/7/6 00:10:12) |
| 沢崎修一♂2年 | > | 【部屋上げをします】 (2016/7/6 00:10:37) |
| おしらせ | > | 沢崎修一♂2年さんが退室しました。 (2016/7/6 00:10:40) |
| おしらせ | > | 沢崎修一♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/6 00:10:44) |
| 大村直樹♂１年 | > | （さわさわと胸を弄りながら自分のアソコを見つめるりりかを見て） あれ？ ばれちゃった？ 実はもう硬くなっちゃって。 （笑いながらりりかの手を取り、股間へと導いて握らせてみる） (2016/7/6 00:11:50) |
| 伊波りりか♀中１ | > | えぇっ！(アソコを見てるのばれてる……/////)そそ…それは……ぼ、、勃起してそうだったからっ……です (2016/7/6 00:12:17) |
| 大村直樹♂１年 | > | 【ちょっとタイミングあれだったので、私のはりりかさんの発言の後ってことで（笑）】 (2016/7/6 00:13:16) |
| 伊波りりか♀中１ | > | ああっ、、。温かくて……固い……。(興奮してる私は下心が抜き出そうでまた濡れた。) (2016/7/6 00:14:34) |
| 沢崎修一♂2年 | > | ど？勃起してた？（大村の股間をまさぐる彼女を眺めながら自分は服の上から彼女の体を撫でて）ほらほら、ちゃんと外に出してあげなきゃ苦しいよ？ (2016/7/6 00:15:04) |
| 伊波りりか♀中１ | > | な、直樹くん……脱ぎたい……？(もう下心が出てしまい、いきなり直樹くんなんて読んでしまった。) (2016/7/6 00:17:04) |
| 大村直樹♂１年 | > | うん・・・ 脱ぎたい。 りりかちゃんも脱ぎたい？ （色気を出し始めた女の子に興奮は高まり、ビンビンになって） (2016/7/6 00:18:15) |
| 伊波りりか♀中１ | > | [部屋あげします] (2016/7/6 00:18:24) |
| おしらせ | > | 伊波りりか♀中１さんが退室しました。 (2016/7/6 00:18:27) |
| おしらせ | > | 伊波りりか♀中１さんが入室しました♪ (2016/7/6 00:18:36) |
| 沢崎修一♂2年 | > | 【部屋上げありがとうございます】 (2016/7/6 00:18:46) |
| 伊波りりか♀中１ | > | [いえいえ…] (2016/7/6 00:19:07) |
| 伊波りりか♀中１ | > | 私が脱がせてあげるねっ……！(そういって、まずズボンを脱がせパンツ一丁の直樹になった。) (2016/7/6 00:20:45) |
| 大村直樹♂１年 | > | ありがとう。 りりかちゃんも・・・ （そういってスカートの中に手を入れるとすでにぐちょぐちょになっていたショーツに触れる） (2016/7/6 00:22:15) |
| 沢崎修一♂2年 | > | おー、豪快（目の前で男を向く彼女を見てそう呟いて何となしにAVの音量を上げる。同時に部室の明かりを薄暗くして） (2016/7/6 00:22:38) |
| 伊波りりか♀中１ | > | あのっ修一君が私を脱がせて……？(一人で見てるだけだなんていやだもんね) (2016/7/6 00:23:12) |
| 沢崎修一♂2年 | > | 修一君…？（年下に君付けされ一瞬？が浮かぶが）まぁいっか。てか薄暗くて見えないなぁ、りりかちゃんいま制服だっけ？（とりりかの肩を緩く揉みながら質問） (2016/7/6 00:25:00) |
| 大村直樹♂１年 | > | くちゅくちゅ・・・ （びちょびちょのショーツの割れ目をなぞりながら、先輩に抱かれていくりりかを見る） (2016/7/6 00:26:31) |
| 伊波りりか♀中１ | > | (あっ…先輩に君ってつけちゃった…。とりあえず話さないと……)あっ私は制服ですっ！(スカートはいつもより短くしちゃった) (2016/7/6 00:27:40) |
| 沢崎修一♂2年 | > | なるほどー、いいよねー好き放題にできるって（掌全体で彼女の胸元を輪郭に沿ってなでながら。短いスカート越しにふとももも撫でて。制服のファスナーを緩めていく） (2016/7/6 00:28:57) |
| 伊波りりか♀中１ | > | 直樹く、くんっ///！ああんっ///(一人でオナニーしてる時との違いが私を感じさせる) (2016/7/6 00:29:34) |
| 伊波りりか♀中１ | > | (あぁ…気持ちいぃよぉ/////アソコ舐めわしてほしいくらい……) (2016/7/6 00:31:29) |
| 大村直樹♂１年 | > | りりかちゃんてそんな激しく喘ぐんだね。 （アダルトビデオの声をかき消すくらい大きな声を上げるりりかに向かって） (2016/7/6 00:31:47) |
| 伊波りりか♀中１ | > | 私……感じやすいんだとっ////ああんっ////(容赦なく攻め回る2人はとてもニヤニヤしていて楽しそうだ) (2016/7/6 00:33:42) |
| 沢崎修一♂2年 | > | （りりかの頬をそっと抑えれば唇を奪い一方的に舌を絡めながら）だったら、感じまくらないとね？（無線イヤホンを取り出すとAVの音声と同期させ彼女の耳にかける）ほら、これで常に喘ぎ声聞けるね？ (2016/7/6 00:35:02) |
| 大村直樹♂１年 | > | （そのときスマホのバイブが鳴って・・・）あっ・・・ ごめん。 呼び出されちゃった。 先輩にいろいろ教えてもらってね。 （そういって、二人の邪魔をしないようにゆっくりと部室を出て行く） 【すみません・・・ 背後が・・・ 失礼いたします。】 (2016/7/6 00:37:12) |
| おしらせ | > | 大村直樹♂１年さんが退室しました。 (2016/7/6 00:37:23) |
| 沢崎修一♂2年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2016/7/6 00:37:56) |
| 伊波りりか♀中１ | > | えっ///はぐっ////(音でも口でも感じちゃってるなんて……。あぁ。アソコがムラムラして…触れてほしいな…) (2016/7/6 00:37:59) |
| 伊波りりか♀中１ | > | [お疲れ様でした] (2016/7/6 00:38:36) |
| 沢崎修一♂2年 | > | （後輩が部室から出ていけばソファに座る後輩と自分だけになって）ふぅん…。じゃぁいっか。好きにしちゃって（ソファの前へ動けば彼女の足を持ち）ほらソファの上に両足挙げて足開いて？ (2016/7/6 00:39:55) |
| 伊波りりか♀中１ | > | 先輩……。私に大人の世界を教えてください……(一度口を話し真剣に言った) (2016/7/6 00:39:56) |
| 伊波りりか♀中１ | > | [誤字 口を離し です] (2016/7/6 00:41:13) |
| 伊波りりか♀中１ | > | 私…先輩に任せます…！好きなようにしてください！(そういって足を開いて、ぐちょぐちょに濡れているパンツを向けた。) (2016/7/6 00:43:11) |
| 伊波りりか♀中１ | > | 先……輩？ (2016/7/6 00:46:11) |
| おしらせ | > | 伊波りりか♀中１さんが退室しました。 (2016/7/6 00:48:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢崎修一♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/6 01:00:55) |
| おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/7 22:43:48) |
| 長船卓秀♂2年 | > | うおーっす、お疲れー！（部室の入り口を開いて入ってきた男子生徒。顔はすっかり日焼けして小麦色。が、半そでの制服から見える腕はそれほどは焼けていない。能天気そうな顔立ちに気楽そうな表情を浮かべて、部室の中を見回し、誰もいないと分かれば、青く見える坊主頭に手をやって軽くさすってから。まあ、すぐ誰か来るかもしれないし、と中へ。バッグを下すと、体をほぐすように軽くひねり）うー……っ、こう暑いと、野球ばっかりもしてらんねーよな。ちゃんと、室内での部活もしておかないと。（とかなんとか、言い訳していた） (2016/7/7 22:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/7 23:22:35) |
| おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/7 23:23:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/7 23:43:56) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/8 15:15:54) |
| 田村雛子♀1年 | > | うー……（期末試験が差し迫る中。部室の中、教科書とノートを広げてうなっている姿があった。少し大きめの制服に短いスカート。短めにそろえた髪をヘアピンで留めて、幼い造作の顔を難しげにしかめている。人が来るまでは静かな部室で少しでも勉強を少しでも進めようと思ったものの、だいぶ行き詰ってきたらしい） (2016/7/8 15:15:58) |
| おしらせ | > | 石川♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/8 15:19:25) |
| 石川♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/8 15:19:40) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【こんにちは。お名前、フルネームの方がいいと思いますよー】 (2016/7/8 15:20:53) |
| 石川♂3年 | > | 【入り直しますね】 (2016/7/8 15:21:05) |
| おしらせ | > | 石川♂3年さんが退室しました。 (2016/7/8 15:21:09) |
| おしらせ | > | 石川りゅうま♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/8 15:21:31) |
| 石川りゅうま♂3年 | > | 【これでどうでしょう】 (2016/7/8 15:22:30) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【お名前は漢字の方がいいんじゃないかなと思います】 (2016/7/8 15:23:02) |
| 石川りゅうま♂3年 | > | 【それもそうですね】 (2016/7/8 15:23:18) |
| おしらせ | > | 石川りゅうま♂3年さんが退室しました。 (2016/7/8 15:23:20) |
| おしらせ | > | 石川竜馬♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/8 15:23:32) |
| 石川竜馬♂3年 | > | 【失礼しました】 (2016/7/8 15:23:45) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【いえ、失礼なんてことないですよ。どうぞー】 (2016/7/8 15:25:21) |
| 石川竜馬♂3年 | > | 【さっきの入室ロルの続きですよね？】 (2016/7/8 15:25:56) |
| 石川竜馬♂3年 | > | だれかいるかな～？（部室の扉を開けると新入部員の田村さんが勉強していて）田村さん勉強分かる？（田村さんの向かいに座る (2016/7/8 15:30:13) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【よく聞かれるんですけど、それ以外のパターンがどこかでは遊んでいるんでしょうか？】 (2016/7/8 15:30:22) |
| 石川竜馬♂3年 | > | 【仕切り直したい人とか偶にいるんですよ】 (2016/7/8 15:31:14) |
| 田村雛子♀1年 | > | （）そうなんですか、書いておいて……変わってますね】 (2016/7/8 15:35:04) |
| 石川竜馬♂3年 | > | 【そうですね】 (2016/7/8 15:35:25) |
| 田村雛子♀1年 | > | もうちょっと、デリカシーのある聞き方してくださいよー。（いきなりの質問に、むうっと喉をうならせて。向き合う格好で座った先輩の顔つきや体つき、確認するように眺める。とにかく人が来たから続けてられない、とばかりに机に突っ伏して）なんでテストってやってくるんでしょうね……。 (2016/7/8 15:36:32) |
| 石川竜馬♂3年 | > | う～ん（少し考えて）優秀な人と優秀じゃない人を分けるため？ごめんね俺にも良く分かんないや（二本の指を出し）ここで二つの選択があります一つ部活をする一つ勉強するどっちだ？ (2016/7/8 15:38:46) |
| 田村雛子♀1年 | > | ……。（突っ伏したまま動きを止める。はふ、と小さく息をつくと、）……じゃー、このままだとひなは優秀じゃない側になっちゃいそうなので、勉強します。（ふん、っと小さく鼻を鳴らして。手早く教科書とノートを鞄に戻すと、）先輩は、部活頑張ってくださいね♪（ひらっと手を振って。小走りに部室の外へ向かっていった） (2016/7/8 15:44:25) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/8 15:44:28) |
| おしらせ | > | 石川竜馬♂3年さんが退室しました。 (2016/7/8 15:44:44) |
| おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:24:50) |
| 長船卓秀♂2年 | > | うおーっす、お疲れー！（部室の入り口を開いて入ってきた男子生徒。顔はすっかり日焼けして小麦色。が、半そでの制服から見える腕はそれほどは焼けていない。能天気そうな顔立ちに気楽そうな表情を浮かべて、部室の中を見回し、誰もいないと分かれば、青く見える坊主頭に手をやって軽くさすってから。まあ、すぐ誰か来るかもしれないし、と中へ。バッグを下すと、体をほぐすように軽くひねり）うー……っ、こう暑いと、野球ばっかりもしてらんねーよな。ちゃんと、室内での部活もしておかないと。（とかなんとか、言い訳していた） (2016/7/8 22:25:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/8 22:45:52) |
| おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/8 22:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/8 23:06:51) |
| おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/8 23:07:29) |
| おしらせ | > | 松下雛♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/8 23:22:26) |
| 松下雛♀1年 | > | 【えと、こんばんは。初めまして】 (2016/7/8 23:25:17) |
| 長船卓秀♂2年 | > | 【こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします】 (2016/7/8 23:25:38) |
| 松下雛♀1年 | > | 【あ、もう始めた方がいいですよね。】 (2016/7/8 23:27:39) |
| 長船卓秀♂2年 | > | 【そうですね。よろしくお願いします】 (2016/7/8 23:27:56) |
| 松下雛♀1年 | > | 疲れたーっ… ( 溜息付きながら部室の入口を開き入ってきた彼女は鞄を下に置くと静かなせいか眠そうに欠伸をすれば少しだけ寝ちゃおう。と静かに目を閉じ眠りにつく)….....(すぅ、と寝息を立てながら気持ちよさそうに寝ている彼女) (2016/7/8 23:32:59) |
| 長船卓秀♂2年 | > | おー、お疲れー……って、あれ。……えーっと。（入ってきた女生徒。部活の後輩にあたる彼女が部室に入るなり、ベッドに向かって眠り込んでしまった。ぱちぱち、瞬きしてから）……えーっと、こういうときは起こさないほうがいいのかな。……おーい？（ベッドにそーっと近づいて。少し控えめに声をかけ。本当に寝ているのか確かめるように顔を覗き込んで） (2016/7/8 23:35:13) |
| 松下雛♀1年 | > | ん……ふぇ……あ、先輩…？( 暫らくすると目が覚め。顔を覗き込まれているのを知り少し驚きつつもまだ寝ぼけており誰かよく理解しておらず)あ、先輩。居たんですねっ、寝てたんで気づきませんでした(目をごしごし擦りながら彼を見てはふわり、と少し微笑み) (2016/7/8 23:40:55) |
| 長船卓秀♂2年 | > | 居たんですねって……まあ、いいか。そういう、細かいこと気にしない性格もいいところだし。（軽く肩をすくめると、自分も同じベッドの上に座って顔を見やると、）ああ、こういうとき、キスで起こしたほうがよかったかな？ ……ほら、お姫様みたいに。……今からでもやってみる？（冗談めかして笑みを向け。軽く手を伸ばすと、顔にかかった髪を後ろに払うように触れようと） (2016/7/8 23:42:35) |
| 松下雛♀1年 | > | いいところ…ですかね(細かいことを気にしない性格がいい所なのか不思議になり少し首を傾げてみせて)…その方が良かったですっ….....ふぇっ…い、今からですか？…まぁいいですけど…(少し驚いて頬をほんのり赤く染めては恥ずかしそうに聞こえるか分からないくらい小さい声でぼそっと呟いて} (2016/7/8 23:48:42) |
| 長船卓秀♂2年 | > | 雛はお姫様みたいにされたいんだな。（にかっと笑っていいつつ。それじゃあやりなおし、と相手の体を軽く押してベッドに再び横たえさせて。そうして、上から顔を覗き込むようによせれば、）ん、っ……。（そっと唇を触れさせる。ついばむようにしながら頬を撫でて、ちゅ、ちゅ、と小さく音を立てつつ。制服の上から手を伸ばし、するりと体をなでおろしていく） (2016/7/8 23:50:32) |
| 松下雛♀1年 | > | お姫様 。 じゃあ、先輩は王子様…？(首傾げながらふわり、と少し微笑み。彼の顔が近い事に恥ずかしくて頬を赤く染めて)んっ….....( そっと唇が触れるとぎゅっと目を閉じて頬をなでられればぴくっ、と反応し。体を撫でおろされる度に少し肩がぴくり、と跳ね上がり) (2016/7/8 23:54:46) |
| 長船卓秀♂2年 | > | 王子さまはこんな頭してないだろ、普通。（くっくっと肩を揺らしつつ。唇をついばみ、舌を伸ばしていって。そうしながら、手を制服の中に潜り込ませていって。そっと肌を撫で上げて、おなかから胸へ。ゆっくりと胸元まで触れれば、包むように手をかぶせていって）っふ……っ。そろそろ、目が覚めたかな？（いたずらっぽくささやき。にっと笑みを浮かべた） (2016/7/8 23:56:37) |
| 松下雛♀1年 | > | んん、でも雛にとっては王子様…なのっ。( むっと頬を膨らませて。舌を伸ばしていく彼に必死についていき。制服の中に手が潜り込んできてお腹から胸元迄触れられて恥ずかしそうに頬が赤くなり)ん、目覚めた…けどまだ足りないっ…( にこ、と微笑み。だがまだ足りなかったらしく彼の服の袖つかみながらだめかな？と言い見つめて） (2016/7/9 00:02:17) |
| 長船卓秀♂2年 | > | そ、そうかな……じゃあ、がんばります、お姫様のために。（答えつつ。指は胸を撫で、包むように触れながら、感触確かめるようにして。下着をそっとずらすと胸の先端、指先で軽くすぐるように触れて）足りないって、キスが？ それとも、もっと他の目覚ましが必要か？（楽しげに聞きつつ。脱がせるぞ、とささやいて。ベッドの上、雛の服に手をかけて一枚ずつ脱がせていこうと） (2016/7/9 00:05:23) |
| 松下雛♀1年 | > | 頑張ってくださいっ…。( 彼が胸元の指先を先端でくすぐるように触れるとぴくっ、とまた少し肩が跳ね上がり)もっと…ほかの目覚ましが欲しいです(と恥ずかしそうにしながら答えて。脱がされると雪のような白い肌が露になり恥ずかしそうに顔を隠し) (2016/7/9 00:11:52) |
| 長船卓秀♂2年 | > | わかった。……隠さないでくれよ。もっとお姫様の体を見せてくれ。（自分の服もさっさと脱ぎ去る。日焼けした顔と違って白っぽいからだを晒しながら、服を脱がせた雛の胸元に手を触れ、ゆっくりと撫で上げる。胸の先端に顔を寄せれば、ちゅ、っと唇を触れさせ。スカートと下着にも手を伸ばすと、すっかり脱がしていく。足もなでながら、胸の谷間や首筋にも甘く何度もキスを落としていって） (2016/7/9 00:14:26) |
| 松下雛♀1年 | > | んっ…分かりました…っ( もっと体を見せて欲しいと言われればこくっ、と頷いて。胸の先端に彼の顔が近づいてきてすると唇が触れてその瞬間んっ、と少し声を漏らして。スカートや下着に手が伸びてくると脱がされ。足や胸、首筋に何度もキスを落としていく度に声が漏れて少し声を出すのを我慢しようとして) (2016/7/9 00:18:59) |
| 長船卓秀♂2年 | > | 声、止めなくてもいいだろ？ 部室なんだし、だれも聞いてないって。（必死に声を抑えようとしている様子に、ううんっと小さくのどを鳴らして。相手の体に触れた手がゆっくりとなでおろし。足の間にそっと手を触れると、そこをゆっくりなぞるように触れていこうとする）……まだ、こういうの慣れてないか？（そろそろ夏だというのに、部室の中のことに慣れてない様子。困ったように言いつつ、指先はゆっくりと秘芽をなぞりあげていく） (2016/7/9 00:21:35) |
| 松下雛♀1年 | > | う…は、はい….....( 声を抑えることを止めて。すると足の間にそっと手が触れてそこをなぞるように触れられるとそこが弱いのかぴくり、と肩が軽く跳ね上がり少し声が出て)…少し…。でも慣れるように頑張りますっ…(困らせたと思い焦りつつ。指先はゆっくり秘芽をなぞりあげていくのが分かりんんっ、と声を漏らし。だんだんなぞりあげられてるうちに下が濡れてきてしまい) (2016/7/9 00:28:09) |
| 長船卓秀♂2年 | > | そんなに無理に慣れなくてもいいって。……雛の気持ちいいところ、もっと見せてくれよ。（小さく言いつつ。おなかや腰にも唇を触れさせ、指で触れるその場所、蜜があふれてくるのを感じれば、さらにほぐそうとするように割れ目に触れ、指でゆっくりとこすりあげていく。くちゅ、くちゅ、っとゆっくり前後させながら、腿をなぞって足を広げさせようとして）……雛のここ、きれいでかわいいよ。 (2016/7/9 00:32:53) |
| 松下雛♀1年 | > | でも…先輩困らせたくないんで….....。は…はい.....｡( お腹や腰に唇が触れると何度もぴくりと肩を震わせて。さらにほぐすように割れ目に触れる彼。さらに指でゆっくり擦り上げられて。ゆっくり前後させられる度にんんっ…ぁっ…と甘い声を漏らして腿は弱いため謎られるとぴくりと大きく肩を震わせて)…そんなことないですっ……。 (2016/7/9 00:39:39) |
| 長船卓秀♂2年 | > | そんなに困ってないよ。むしろ雛の初々しい反応を楽しんでる。……2年の女子なんか、もうすっかり慣れちゃって、はいどうぞーってな感じだし。（肩をすくめて見せつつ。体がはねて反応するのを確かめつつ、指をゆっくり中に潜らせていく。くちゅ、くちゅ、と水音を立てながらかき回し、内側を広げてほぐしていくように）……ここ、ちゃんと感じてるな。ますますかわいい反応になってる。 (2016/7/9 00:42:21) |
| 松下雛♀1年 | > | そうですか…？ 先輩が雛の初々しい反応楽しんでくれてるなら…嬉しいです。そうなんですね……(ふわり、と微笑んで。指がゆっくりと中に入ってくるのがわかり。すると水音を立てながらかき回されて んっ…ぁ…んんっと声を漏らしつつ。下はさらに濡れてきて)んん…可愛い反応……してないですっ…(むぅ、と頬をふくらませて否定して) (2016/7/9 00:50:21) |
| 長船卓秀♂2年 | > | ははっ、そういう反応もかわいいよ。（ほぐした中から指を抜けば、自分の服に手をかけ。ベルトを外して引き下ろせば、すでに固くなったもの、血管を浮かせて上向きに反り返った肉棒が現れ。指をかけて皮を剥けば、赤身の強い先端が風船のように膨らんでいる）……ほら、雛のこと見てたら、こんなに興奮してる。わかるだろ？ (2016/7/9 00:52:36) |
| 松下雛♀1年 | > | うぅ…だから、可愛くないですっ…(ベルトを外し引き下ろすと、固くて大きくなってるのを見て少し驚きつつじっと見て)…そ、そんなにですかっ……(固くて大きいのを躊躇いながらも恐る恐る手を伸ばしてみて) (2016/7/9 00:57:43) |
| 長船卓秀♂2年 | > | そう、こんなに。（相手の反応を楽しむように見下ろしながら。膝を軽く立てて、触りやすく見やすいように。触れられると、びくんっ！ と肉棒が跳ね上がって反応して。膨らみ切ったものは反り返って芯が通ったような独特の感触を伝えていて）……なっ、どうせなら、お姫様をこれで目覚めさせてあげたいんだけど……どうかな？ (2016/7/9 00:59:59) |
| 松下雛♀1年 | > | なんか…凄いです……(触れた瞬間びくんと跳ね上がる肉棒に少し驚き手を離して)ふぇ…こ、これでですか？(一瞬こんな大きいの…と思うがこくり、と頷いてそれで目覚めさせてくたざい。と恥ずかしそうに言い) (2016/7/9 01:03:15) |
| 長船卓秀♂2年 | > | そ、そうか？ 自分じゃ、よくわからないけど……んじゃ、ちゃんと起こしてあげないと、な。（相手の体を抱いてベッドに横たえてやって。ベッドのすぐそば、用意されているコンドームを手早く装着すれば、ピンク色のゴムに包まれた肉棒。相手の足の間に腰を割り込ませて、ゆっくりと位置を確かめるように振れれば、ぐ、ぐ……と中に押し込んでいく……） (2016/7/9 01:06:08) |
| 松下雛♀1年 | > | はい…。(自分の足の間に彼の腰が割り込んでくると自分の脚で彼の腰を固定するようにして。すると彼の肉棒が自分の中に押し込まれていくのが分かり。んん…っ。と声を漏らしつつ) (2016/7/9 01:11:15) |
| 長船卓秀♂2年 | > | お……っと。積極的だな、お姫様。（足が絡んでくるとにっと笑みを向けて。固くなったそれが膣に包まれていくのを感じれば、ぐ、ぐ、っと中へ潜らせていって）っは、ぁ……っふ、っく。（熱っぽく息をつき。ぐ、ぐ、っと徐々に奥に押し込みながら、雛の体に覆いかぶさるようにして）キツくないか？ もうちょっと……だ。（うなるように言いつつ。ぐう、っと根元まで押し込めば、形を馴らすようにしばらく動きを止めて）っはぁ……っ、中、入ってる、な……。 (2016/7/9 01:19:02) |
| 松下雛♀1年 | > | えへへ…だめ…でしたか？(じっと見つめて。 さらに固くなったものが中に入っていくのを感じつつ)ん…っ…は…っ…ぅ(徐々に奥に奥に押し込まれていく度に何度も肩を跳ね上がらせて。自分の体に覆いかぶさるようになり)は…いっ…。ん…っ( こくっ、と頷き。根元まで押し込まれるとしばらく動きが止まり)先輩と…雛…。一つになりました…ね….....っ( ふわり、と少し嬉しそうに微笑見つつ) (2016/7/9 01:25:17) |
| 長船卓秀♂2年 | > | いや、うれしいよ。雛の中、キツくて…っ、抱きしめられてるみたいだ。（相手に答えながら、手をついて見下ろし。動くぞ、と小さく声をかけると、ゆっくりと腰を振って。くちゅ、くちゅ、っと水音を立てながら中を広げ、抜いては中へ突き入れ。息をつきながら、徐々に腰の動きは大きくなっていく） (2016/7/9 01:29:06) |
| 松下雛♀1年 | > | 良かった…です。 ( 嬉しいと言ってくれた彼に微笑みつつ。ゆっくりと腰を振り始められ。段々徐々に腰の動きが大きくなって行くと。…っ…はぁ…ん…っ …ぁ…。と声を漏らし。段々息をつく事が精一杯になっていきはじめて) (2016/7/9 01:33:16) |
| 長船卓秀♂2年 | > | っふ…っく、っは、ぁっ……。（熱っぽく息を吐きながら、腰を大きく突き上げ。汗が肌に浮かび、顎を伝って相手の肌へ落ちていく。熱くなったものは膨らんだ先端が奥をえぐるようにこすり、ずく、ずく、っと深い場所を突き上げ）っく……っ、は、ごめん、雛、もうちょっと……で、出そう、だっ…。 (2016/7/9 01:39:06) |
| 松下雛♀1年 | > | ん…ぁっ…っ…ぅ….....。(腰を大きく突き上げると一瞬大きくぴくり、と肩を跳ね上がらせては足がガクガクとし始めて。相手の汗が自分の肌に落ちていくのを感じて。深い場所を突き上げ続けると段々ついていくのが辛くなり)んっ…はっ…はいっ…んっ…。雛も…限界です…っ。(息はだんだん荒くなり続けていき。もう限界まで達して) (2016/7/9 01:43:26) |
| 長船卓秀♂2年 | > | っく、ぁっ…っふ、っ、このまま、出すぞ……っ、ぁ、あああっ！ っく、うっ…！（がく、がく、っと腰を突き上げ。膨らんだ肉棒ががくんっ、と奥に突き入れられた直後、どくんっ、と大きく跳ね上がる）あ、ぁあぁっ！（深い場所で肉棒がはじけるように精液を噴き上げる。どくん、どくん、っと勢いよく吐き出される射精は、薄いゴム越しに、どく、どく、っと衝撃が伝わるほど） (2016/7/9 01:46:43) |
| 松下雛♀1年 | > | はい…っ……んっ…あぁっ…ん……(膨らんだものが奥に突き入れられがくっと大きく跳ね上がった瞬間先程より足がガクガクしており)ぁ、っ…んんっ…っ…(深い場所で膨らんだものが弾けるように噴き上げられるのが分かり。するとまだ慣れてない自分は疲れが限界を達して力が抜け始める) (2016/7/9 01:53:31) |
| 長船卓秀♂2年 | > | っふ……あ、あっ…っは、ぁ…。（熱っぽく息をつきながら、どく、どく、と噴き出す精液が収まるまでゆっくりと息を整えて）…っ、やりすぎた、か？ ……ん、っ。（ゆっくりと体を離し。つながっていた場所を拭いてやって。少し休ませてやろう、とベッドの上で風邪をひかないように毛布を掛けてやり。自分は先にシャワーを浴びようと…） (2016/7/9 01:55:46) |
| 松下雛♀1年 | > | はぁ…っ…っは…( ゆっくり息を整え始めて。毛布を掛けてくれた彼を見て微笑んで。彼は先にシャワーを浴びようとしていると思い自分はベットの上で深い眠り落ちていき) (2016/7/9 01:58:57) |
| 長船卓秀♂2年 | > | 【こんなところでー。もう遅いですし、失礼します。ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2016/7/9 01:59:31) |
| 松下雛♀1年 | > | 【こちららこそありがとうございました。遅くまでお相手感謝です。お疲れ様でした】 (2016/7/9 02:00:48) |
| おしらせ | > | 松下雛♀1年さんが退室しました。 (2016/7/9 02:00:52) |
| おしらせ | > | 長船卓秀♂2年さんが退室しました。 (2016/7/9 02:00:59) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 09:19:44) |
| 相川奏♀2年 | > | もーっ、せっかくの休みだっていうのになんで雨降ってんのかなー……（部室の外で傘を閉じて、あきれた、とでもいうように息をつきつつ。がらんとした部室の中を覗き込むと、細い眉を少ししかめた）……しかも、まだ誰もいないし。あー、もう、ぐっしょりだ……（靴を脱いで、ハイソックスの足がすっかり濡れてしまっているのに唇を尖らせる。どかっとソファに座り込むと、ここまで歩いてくるだけでも疲れてしまったようでぐったり身を沈めて）もー、動きたくない。誰か脱がせてー。（誰もいなくてもわがまま言っておく。濡れた靴下差し出すように足を延ばして） (2016/7/9 09:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 09:40:12) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 09:40:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 10:21:05) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 16:37:30) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんにちはー。午前中と同じロールで待機しますね。中分程度、複数歓迎です】 (2016/7/9 16:38:01) |
| 相川奏♀2年 | > | もーっ、せっかくの休みだっていうのになんで雨降ってんのかなー……（部室の外で傘を閉じて、あきれた、とでもいうように息をつきつつ。がらんとした部室の中を覗き込むと、細い眉を少ししかめた）……しかも、まだ誰もいないし。あー、もう、ぐっしょりだ……（靴を脱いで、ハイソックスの足がすっかり濡れてしまっているのに唇を尖らせる。どかっとソファに座り込むと、ここまで歩いてくるだけでも疲れてしまったようでぐったり身を沈めて）もー、動きたくない。誰か脱がせてー。（誰もいなくてもわがまま言っておく。濡れた靴下差し出すように足を延ばして） (2016/7/9 16:38:07) |
| おしらせ | > | 太田 希♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/9 16:39:23) |
| おしらせ | > | ＳＭさんが入室しました♪ (2016/7/9 16:39:39) |
| ＳＭ | > | こんにちはー (2016/7/9 16:39:48) |
| 太田 希♂1年 | > | うひーひっでえ雨…(鞄を傘の代わりにして部室に駆け込む。頭をぶるぶると振って水気を払い、タオルで拭いて、中の先輩に挨拶する)あ、こんにちは先輩。ひっどい雨ですね(ははと笑って靴下を脱ぎ、適当に干す。ぺたぺたと近寄り、隣に座る) (2016/7/9 16:42:17) |
| 相川奏♀2年 | > | （水気で張り付いてくる髪を手で後ろに流しつつ。ソファに大きくもたれたまま。入り口を開いて現れた後輩に、やー、と軽く手を振って）お疲れさま。もうあたし、何にもする気ないから。動けないし。……脱がせて。（いきなり隣に座ってきた後輩に、自分の足を示して。雨でぬれた靴下がくしゅりと張り付いている足先を軽く振って）このままじゃ冷え性で死んじゃうー。ついでにあっためてー。 (2016/7/9 16:47:58) |
| 太田 希♂1年 | > | えー？ しかたないっすねぇ…(先輩には逆らえず、しぶしぶ濡れた靴下を脱がせようとつまむ。ひた。と冷たい感触がした。引っ張って脱がせるとむわっと汗の匂いがしてくる。少し興奮してきたが隠すようにもう片方を脱がせて、同じく適当に干す)温めるって…こう、ですか？(服が濡れてるのもかまわずぎゅっとハグして) (2016/7/9 16:51:13) |
| 相川奏♀2年 | > | 汚いもの触るみたいにしないでよう。（唇とがらせながらの主張。するりと靴下が抜けて、白く指の長い足が外気にさらされる。ふーっとようやく人心地ついたように息を吐きだして）……足をあっためてほしいって意味だったんだけど。まあ、いいか。（抱き着かれて、きょと、と瞬きしてから。相手の服に手をかけると、）あたしより、そっちのほうがびしょびしょじゃない？ ……ほら、脱がせてあげる。（言って、そっと服に手をかけ。制服を一枚ずつ、脱がせていこうと） (2016/7/9 16:57:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ＳＭさんが自動退室しました。 (2016/7/9 17:00:11) |
| 太田 希♂1年 | > | あ、そうでしたか…すいません。(ハグをやめて恥ずかしそうに笑うと、制服に手をかけられて)あっ、じ、自分で脱ぎますって(ばっと離れて。人に脱がされるのが子供みたいでいやだったようで、自分でボタンを外して脱ぐ。)先輩こそ、びしょびしょじゃないですか。 脱いで乾かした方がいいですよ？(上裸になってタオルで雨と汗を拭く) (2016/7/9 17:01:54) |
| 相川奏♀2年 | > | なに、いまさら脱ぐぐらい恥ずかしがらなくてもいいのに。コミュニケーションだよ、コミュニケーション。（くすくすとその姿を見て笑いつつ。自分で脱ぎ始める様子を見るでもなく眺めて）あたし？ ……さっきので濡れたんじゃないかな……（靴下だけでなく服までびしょ濡れのままソファに座ってるように見えたんだろうか。おもわず自分の体を見下ろしてぽつり。んー、と少し考えるように視線さまよわせてから）……じゃ、脱がせて。（と、軽く腕を広げた格好で見上げたまま） (2016/7/9 17:05:18) |
| 太田 希♂1年 | > | 子供みたいでやなんですよ。脱がされるの。(唇をとんがらせて体を拭き続ける。1通り拭き終えたところ。)えっ…！ 脱がせるんですか？…いいですけど。(相手のボタンに手をかけ、一つづつ外してく。ボタンをすべて外してばっと広げると、下着と白い綺麗な肌があらわになる)相変わらず、綺麗な肌っすね… (2016/7/9 17:10:31) |
| 相川奏♀2年 | > | ……いやならいいよ。（何やら妙に驚いた様子と、「いいですけど」という言い方が気になったらしい。伸びてくる指を軽く手で押さえて、ソファから立ち上がった。軽くあくびを漏らして、）なーんか、雨の中歩いたせいか疲れちゃった。ごめんね。あんまり、そーいうことする体力残ってなさそう。誰か、いい子が来るといいね。（そう言って。ひらひら手を振って。……靴下はまた取りに戻ればいいか、と干したまま、部室の出口に置いたままの傘をとって外へ出て行った） (2016/7/9 17:15:24) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/7/9 17:15:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太田 希♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 17:31:31) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/9 22:14:54) |
| 田村雛子♀1年 | > | こんばんはー。……お、さすがにこんな時間だとあんまり人、いないかな？（ひょい、と部室の中を覗き込んでキョロキョロ。短めに揃えた髪を飾り付きのヘアピンで止めて、いつもの制服、ではなくて浴衣姿。近いうちにお祭りがあるからと着付つけてみた金魚の柄のそれを自慢しようと思ってやってきたのだけど、）こういう時、人がいないんだもんなー。気が利かないなー。（ぶー、と頬を膨らませて。本当に誰もいないかな？とか、部室の中の棚を開けて中を覗き込んでいたりした） (2016/7/9 22:14:58) |
| おしらせ | > | 黒川玲雄♂３年さんが入室しました♪ (2016/7/9 22:35:22) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | 【こんばんは、下のロルに続いてみるので、もしよろしければお相手お願いします】 (2016/7/9 22:36:04) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【こんばんはー。どうぞー】 (2016/7/9 22:38:13) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | はぁ……こんな時間だってのに、まだ暑いな（ワイシャツの襟元をバタバタとはためかせながら、昼の残暑が残る廊下を歩く。少し汗ばんだ額をぬぐいながら、やってきたのはこの学校でも有名な部活。とはいえこんな時間だ、人がいるとは考えにくいが……）失礼しまーす（そう言ってドアを開ければ、中には部員である田村さんの姿があった。その姿は普段の制服姿ではなく、金魚柄の浴衣だった。なんで学校の中で浴衣など着ているのだろうか？と疑問に思うが、そういえばもうすぐ祭りがあるとか誰かが言っていたような気がして…）こんばんは。田村、その格好どうしたんだよ？ 祭りはまだ少し先のはずだけど？ (2016/7/9 22:42:52) |
| 田村雛子♀1年 | > | はう。……あら先輩、こんばんは。（後ろから声をかけられて、びくっと体をはねさせてから振り返る。そそっと浴衣の袖で口元隠しつつ、）ふっふっふー、お祭りの練習に着付けてみたんですけど、せっかくだから見せびらかそうと思って。ほら、男の人ってこういうの、好きじゃないですか。ちらちらっ、みたいな。（少し斜めに立ってみせると、浴衣の裾を軽くつまむと、白く細い脚をのぞかせるように振って見せる） (2016/7/9 22:48:58) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | あっ、驚かせて悪かったな…（軽く頭を下げながら謝り、部室に入ってドアを閉める。浴衣の袖で口元を隠す仕草が妙に色っぽく見えるのは気のせいだろうか）へぇ、自分で着付けられるんだな。女子の浴衣って結構着るのが面倒だって聞いていたんだけど……（彼女はどこか誇らしげに笑みを浮かべながら、自慢げに浴衣のすそから白く細い脚を覗かせてくる。金魚柄の浴衣から垣間見えるそれは、ついつい視線を向けてしまうほど綺麗に見えて）け、けっこう似合ってるな。馬子にも衣装ってやつか？（少し見惚れてしまったことを悟られないよう、つい素っ気ない言葉を言ってしまう） (2016/7/9 22:55:50) |
| 田村雛子♀1年 | > | 最近は簡単に着られるようになってるんですよー。あっ、脱いだら秘密がばれちゃうな……（どうしよう、と首をかしげながらポツリ。まあいいか、と開き直りつつ、ひらひら動かす裾に視線を感じて、にやにや笑いを浮かべて見せて）ちょっとー、そういうの、ひどいですよう。ひな、お馬さんじゃないです。（ふん、っと小さく鼻を鳴らしてそっぽを向いて。つんと目線そらしつつ）……ちゃんと謝ってくれないと、ひな、先輩とはもうしませんから。 (2016/7/9 23:05:11) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | へぇ、簡単に着られるようになってるんだ……って、秘密？（相手の言葉の真意が分からず、頭を捻らせるが分かりそうになくて…そうこうしているうちに拗ねてしまったのかそっぽを向いてしまった彼女の態度に慌てて）わ、悪かったよ……すごく似合ってたからつい意地悪なことを言っちゃったんだ…本当にすまない。お詫びと言ってはあれだが、今度の祭りで焼きそばくらい奢ってやろうか？（まるで物で釣ってるようで気が引けるが、不機嫌にしてしまったお詫びに何もしないというのもなんだか申し訳ない気もして） (2016/7/9 23:10:11) |
| 田村雛子♀1年 | > | 秘密です。女の子には秘密が多い方がいいって誰かも言ってるじゃないですか。えーっと……徳川家康？とかが。多分言ってます。（うんうん。大きく頷いてみせつつ。一転、すぐに頭をさげる様子には、ほほー、と目を細めて）それって、先輩がひなとデートできて嬉しいだけじゃないですか？ ……あっそうだ、ひな、前からやってみたかったことがあるんです。付き合ってくれるなら、許してあげますよ♪（いいことを閃いた、というように両手を合わせて、自分は冷蔵庫の方にむかいつつ）ひな、準備しますから。先輩は服脱いでください。全部ですよ♪ (2016/7/9 23:17:50) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | うっ……（デートできて嬉しいだけでは？と核心をつかれ、返す言葉も見つからない。秘密が多いのがいいのか分からないが、少なくとも彼女が前からやってみたかったことに対してあまりいい予感はしない）はぁ…分かったよ。付き合ってやるから、それで勘弁してくれよな…（ため息交じりに服を脱いでいく。ワイシャツを脱げば細身の筋肉質の上半身が露わになり、ズボンと下着を脱いでその場に立つ。部屋の中で女子の前で裸でいる……もし事情を知らない誰かが見れば、自分は間違いなく変態の烙印を押されかねない状況だっ）いったい、何をする気なんだ？（冷蔵庫の方に向かった田村に、嫌な予感を感じながら問いかける） (2016/7/9 23:24:00) |
| 田村雛子♀1年 | > | ふっふふー……♪（楽し気に鼻歌漏らしながら、かがみこんで。小さなお尻にしっぽが生えていればぱたぱた振っていそうな恰好。小さめのボトルをひょいと取り上げれば、自分の胸に抱えるようにして向き直った）あー。もっと大きくしてくださいよう。ちっちゃいままだと意味ないんですから。（また文句を口にしつつ。んしょ、と裾を抑えながらその前に膝を崩し。相手の股間に少し冷えた手を添えると、両手で包むようにして）ほらー、おっきくなーれっ。（見上げつつ。くにくに、手の中でもみこむように。おもちゃのように触れながら、ふーっ、と先端に息を吹きかけ） (2016/7/9 23:29:58) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | な、なに持ってるんだ？（冷蔵庫の中から楽しそうに何かを取り出した彼女は、鼻歌を交えながら満面の笑みで近づいてくる。彼女が抱えているのは小さなボトル…だろうか？）え？ た、田村？（不意に彼女が膝を曲げて屈めば、僅かに冷えた手で股間に触れてくる。ひんやりとした感触に体が震えたのも束の間、まるでおもちゃを扱う子供の用に、手の中でもみくちゃにしはじめる）あっ…！ お、おい田村…っ…そんな、急に…っ！（時折、吹きかけられる吐息に手の中で弄ばれることによる快感が、次第に股間にあるものを大きくしてしまう。やがて肉棒は硬く反り返り、その存在を主張して） (2016/7/9 23:37:12) |
| 田村雛子♀1年 | > | おおー……相変わらず、こっちは立派ですねえ。（反り返る形に育った一物を見ると、嬉しそうに笑みを浮かべて。それじゃあ、とふたたび取り出したビニールボトル。中身はここの部員がよく使うローション……ではなく、黒くどろどろしたチョコレート。お菓子のデコレーション用に使うやつだ）これをー、こうしてー……（チョコレートを絞り出して肉棒へ。一面塗りたくるというわけにもいかないので、ホットドッグにケチャップをかけるみたいに左右に振りつつ幹をデコレートすると、）…できた！ チョコバナナです♪（にーっと笑みを浮かべてみせ。じっとしててくださいね、と告げれば、また別の一角からカメラを取り出してきて。チョコレートまみれの肉棒を片手で握って、ぱしゃ、と自撮り。うんうん、と満足げにうなずいた） (2016/7/9 23:42:44) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | そこしか立派じゃない、みたいに言わないでくれよ…（彼女の物言いに半ばあきれつつ、彼女が取り出したビニールボトルの中身が明らかになる。間近で見てようやく分かったのだが、どうやらデコレーション用に使用するチョコのようだ）………おい、待て、まさか……（嫌な予感が現実になったことを実感したのも束の間、田村はチョコレートをあろうことか肉棒にかけてきた。感覚だけならローションをかけられるのと左程変わりはないが、見る見るうちに自身の肉棒がチョコでコーティングされていくのは見ていて気分のいいものではないだろう）……チョコバナナって、おい……（まさかの行為に言葉を失っていると、彼女はカメラでチョコにまみれた肉棒を握って自撮りをして……）……えっと、何を、していらっしゃるんですか…？？ (2016/7/9 23:48:46) |
| 田村雛子♀1年 | > | 浴衣だからお祭りっぽいことしようと思って。これは後でみんなに見せびらかす用です。（と、カメラを示して言いつつ。はい、と相手の前にカメラを差し出して）……じゃあ、食べるところは先輩が撮っててください。（言いつつ。にひー、と笑みを浮かべると、裏筋をなぞりあげるように舌を滑らせていく）ん、っふぅ……ん、っ。（先端までたどり着くと、はむ、と小さな口を広げて受け入れ。ちゅぷ、ちゅぷ、と吸い付きながら、舌でチョコレートをそぎ取るようになめ挙げ、ちゅう、ちゅう、っとさらに音を立てて吸い上げていく。時折、細いのどがこくこくと鳴って飲み下し） (2016/7/9 23:51:50) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | みんなに見せびらかすのか…？（たしかにパッと見、チョコバナナに見えないことはない……のかもしれないが、せめてＳＮＳなどで投稿はしないで欲しいと思ってしまう）と、撮るのか？ 俺が？（返事をするまえにカメラを手渡され、やむなくそのカメラで彼女が”食べる”様子を撮影していく）っ……ぅ…（かなり慣れているのか、丁寧さといやらしさを併せ持ったフェラを受けて、つい変な声が出そうになってしまう。ましてや、後輩の女子が自分の肉棒を丁寧に舐めあげて、それを撮影していると思うと、普段ではまず経験できないような体験に、言いようのない背徳感のような感覚がして）まさか、っ…自分から撮って欲しいって言うなんて思わなかったよ…っ…！ (2016/7/9 23:59:08) |
| 田村雛子♀1年 | > | みんなって、部員のみんなですよー。たまにこうやって活動報告？ みたいな。ほら、卒業アルバムに乗るかもしれませんし。（あははっ、と軽く笑ってみせながら。チョコレートが唇の周りに広がっていくのにもかまわずに吸い付いていく。くわえたまま幹に舌を伸ばして、ぬるついた唾液を広げていって）んっ、っふ……先輩のバナナ、おいしいですよ。チョコ味です。（当たり前のことを言いつつ。ちゅぽ、ちゅぽ、っと唇をすぼめて首を前後させていく。徐々にチョコレートをそぎ取った肉棒の全体を味わうようにして）ん、っふ……ちゃんと、かわいく撮ってくださいね♡（一度、唇を話して笑みを向けつつ。はぷ、とよこから唇を触れさせ、ハーモニカを吹くみたいに幹に何度も唇と舌を滑らせていって） (2016/7/10 00:03:34) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | 良かった…てっきりネットに晒されるのかと思ったぞ（安堵の息を吐きながら）活動報告するのは構わないけど、卒アルに載るのだけは勘弁してほしいな。（いくら公認の部活であるとはいえ、自分が行為をしていることがアルバムに載ろうものなら黒歴史確定な気がして）チョコ味って…なに当たり前なこと言ってんだよ……（唾液とチョコでべたべたになった口元を上げて、フェラを続けてくれる彼女。すでにチョコはほとんど舐めとられ、代わりに粘性の高い唾液に覆われている。可愛く撮ってくれと言われるものの、そのあまりのテクニックに、快感が押し寄せてきて正直それどころじゃなかったりして）っ……く……ぅ…！（必死に歯を食いしばりながら、暴発するのを我慢して、震える躰でカメラを支えて撮影を続けるも、限界も間近に近づき、肉棒は彼女の傍でビクビクと震えている） (2016/7/10 00:10:30) |
| 田村雛子♀1年 | > | そのほうがよかったら、考えますけど……ん、っちゅ、る、っふ……♡（楽しげに吸い付き、首を前後させて口の中でしごき上げ。チョコレートで汚れた口元、何度も吸い付かせては引き抜き、先端をちゅう、っと吸い上げて。びく、っと跳ねる感触に笑みを浮かべて）ん、っふ……いいですよ、先輩。この中のホワイトチョコも、ひなに食べさせてください。（くすりと笑みを向けつつ。肉棒の下、睾丸に手を添えて捧げ持つようにして。くに、くに、っとも見込みながら、くぷ、くぷ、っと大きく唇を前後させて口の中でしごき上げていく……） (2016/7/10 00:15:45) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | お願いですから、それだけは勘弁してください……（そんなことされたらお先真っ暗だと付け加えて）くっ…ぅぅ……！（自身の限界が近いことを悟っているのか、くすりとした笑みを浮かべて先端に吸いつかれる。睾丸にも手を添えられ、内側にあるものを絞り出そうともみくちゃにされれば、さすがにもう我慢の限界で）っ……も、もう……出るっ…！！（限界を迎え、肉棒の先端から大量の精液が噴き出す。睾丸も弄ばれ、普段の射精以上の量が吐き出されていく。快感によって思考が白く染まる感覚に浸りながら、彼女の口内めがけて射精を続けていく） (2016/7/10 00:20:56) |
| 田村雛子♀1年 | > | ん、っふ……っふ、んっ……♡（びくびくと跳ねる肉棒の感触。絶頂が近いことを感じれば、笑みを向けて。重たげな睾丸を包んで転がすように刺激しながら、強く吸い付いた瞬間。吹き上がる精液を口に受ければ、きゅっと目を閉じて）ん、っふっ……んんーっ……♡（口の中に吐き出される精液。んく、んく、っとなんとか喉を鳴らして受け入れ、大量の射精がようやく止まると、ちゅる……と唇を離し）ん、はぁ……♡（玲雄に……もしくは、カメラに向かって笑みとともに口を開くと、精液が溜まった口の中を見せ。んく、んく、とのどを鳴らした後もう一度開けば、すっかりきれいになった口の中、舌を伸ばしてまた見せつけて）ごちそうさまでした♡ (2016/7/10 00:26:01) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | ぅぅ…はぁ、はぁ…（長かった射精がようやく止まり、カメラ越しに彼女を見つめれば、彼女の唇は糸を引きながら肉棒から離れ、カメラに……それを通して見つめる俺に向けて開かれる。口の中には誰が見ても濃厚だと分かる大量の精液が溜まっている。しばらくそれを見せつけた後、まるでそれを甘いシロップのように、美味しそうにコクコクと喉を鳴らしながら飲み込んでいく。すべてを飲み干したことを見せつけるように、もう一度口が開かれれば、あれほど大量にあった精液は無くなっていて…）っ…エロすぎだろ…！（にやけそうになる口元を手で押さえながら、”食事”を終えた彼女にはカメラを向けたままで） (2016/7/10 00:32:24) |
| 田村雛子♀1年 | > | えへへー。ちゃんと撮ってくれました？（くすりと笑みを向けつつ。ちゅ、ちゅ、とに公方にキスを落として。それから、んしょ、と裾を抑えて立ち上がる。部室の隅、流しに向かうと、）あー……べちょべちょになってます。（自分の口元。濡らしたハンカチで拭きながら、ふと振り返って）……先輩のも拭いてきれーにしたほうがいいかも。……いっぱい出したから、もう満足じゃないですか？（と。拭った口元にまた笑みを浮かべて） (2016/7/10 00:36:22) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | あ、あぁ、ちゃんと撮れてると思うよ（正直、そこらのＡＶなんかよりも遥かに生々しくて卑猥な映像が残っている自信はあった）そりゃあ、あれだけ舐めればべちょべちょにもなるだろ……（ハンカチで口元を拭く彼女に向けてそう言うも、かくいう自分も股間がチョコの残りや唾液でベタベタで…）たしかに、いっぱい出したな……本当はもっとするつもりだったんだけど、ここまで搾られたらさすがに二回戦は難しいかな（我ながら、情けない返事だとは思うが、それほど彼女のテクニックが良かったことの証明でもあって）時間も時間だし、今日は帰るわ。（そう言ってそそくさに服を着ていって）俺ばかり気持ちよくなってごめんな。でも本当に、スゲー気持ちよかったから…今度はお礼に田村も気持ちよくしてやるから、またな！（そう告げて、教室のドアを開ける）……あっ、そうだ、今度の祭りの日、予定開けといてくれよ？ 焼きそばくらい、おごってやるからさ？（なんて冗談交じりに言いながら手を振って、教室を後にした） (2016/7/10 00:49:00) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | 【お相手ありがとうございました。是非とも続けたいところなのですが、眠気もキツいので今回はこれで失礼します、濃厚なロルで楽しませていただきました。ありがとうございました！】 (2016/7/10 00:49:46) |
| 田村雛子♀1年 | > | あー、えっと。（拭いたり洗ったりしなくて大丈夫なのかな、と思ったけど。急いでいる様子なので、そういう声をかけるのもなんとなくはばかられた。まあ、いっか、と気楽に考えて、部室の外へ向かう彼を見やり）んー……考えておきます。部員のみんなで行ったら、あとが楽しそうですねえ。（と、くすり笑みを返しつつ。ひらひら手を振って。自分も水を一杯飲んでから、部室の外へ。暗くなってきているので、急いで家に帰ることにした……）【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませー】 (2016/7/10 00:52:46) |
| 黒川玲雄♂３年 | > | 【おやすみなさいです。それでは、失礼します】 (2016/7/10 00:53:38) |
| おしらせ | > | 黒川玲雄♂３年さんが退室しました。 (2016/7/10 00:53:42) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/7/10 00:55:50) |
| おしらせ | > | 岡村修太♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:26:22) |
| 岡村修太♂1年 | > | お疲れさまでーす。（がらりと開けた部室の中、ほかの部員の姿はない。猛烈な日差しのせいで、制服が肌に張り付いてしまいそうだ。ひとまず中に入って冷房をかけ、カバンを下す。長めの髪が張り付きそうなのを手で撫でて整えながら、冷風を浴びて目を細める）ふー……っ、暑い……。（熱中症で倒れてしまう人がいる、というのも納得だ。線が細く、あまり外で活発に遊びまわる、というタイプではないからなおさら。部室の冷蔵庫を探り、だれが用意してくれているのか麦茶を取り出すと、コップに注いで。冷たい液体がのどを通っていく感触に、思わず、）はぁっ……。（と、大きく息を吐いていた） (2016/7/11 22:26:25) |
| おしらせ | > | 雪城 音桜♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:45:20) |
| 雪城 音桜♀3年 | > | (放課後になり、誰か部員いるかな…と思いながら猛暑の中ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと廊下をはしってきてｶﾞﾗｯとﾄﾞｱを開け)こ、こんにちはっ…(室内は冷房のおかげでとても涼しくて.広めの整理された部室に一人いるのに気づくと岡村くん、と口元を緩めて呼んで) (2016/7/11 22:51:23) |
| 岡村修太♂1年 | > | あ。先輩、お疲れ様です。（入口から姿を見せた音桜を振り返り、軽く頭を下げる。自分のシャツにぱたぱた空気を送りつつ、はにかむような笑みを向けて）本当、今日は暑いですね。えっと……先輩も、どうですか？（コップを一つ取り出しつつ。良ければどうぞ、とそちらにも麦茶を注いでいく） (2016/7/11 22:57:45) |
| 雪城 音桜♀3年 | > | 暑すぎ、ですね(窓を外見ると太陽の光で目を細めて.こんな暑い中運動部の人たち熱中症にならないのかな?なんて思いながら自分も制服の中に空気を入れるようにﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせて)ありがと、です(注がれた麦茶を口に含むと冷たくて、いつもより美味しく感じて.岡村くん、優しいなぁ…なんて思いながら微笑んで) (2016/7/11 23:06:05) |
| 岡村修太♂1年 | > | いや、あははー……先輩が暑さで倒れたりしたら困るな、と思って。（はにかみながら、麦茶を飲む口元を見つめて。んく、とのどを鳴らすと、）……えーっと、じゃあ、落ち着いたところで……。（後ろから体を寄せると、その体にそっと腕を回して後ろから抱き着こうと）……いいですか？（問いかけながら、ぎゅ、っと抱きしめるように腕に力を込めて） (2016/7/11 23:10:47) |
| 雪城 音桜♀3年 | > | 倒れませんよ(相手を見つめながら微笑み、抱きしめられると)ひゃっ…お、おねっ、がいしますっ(と、驚いて.普通に話してるつもりが声が裏返り噛んでしまって.抱きしめられて赤くなった頬が更に赤くなりながら、相手の正面を向いてもう一度おねがいします…っともじもじしながらいう) (2016/7/11 23:18:59) |
| 岡村修太♂1年 | > | あはは、すみません。驚かせちゃいました？（相手の背中から回した手で体を撫でつつ。振り返る相手の顔を見やると、そっと笑みを返して）……先輩、赤くなってます。……まだ、こういうの慣れてないですか？（笑みを向けつつ。手を伸ばしてそっと相手の服に手をかけ、ゆっくりと脱がせていこうとする）汗、かいちゃってますから、脱いだほうがいいですよね。 (2016/7/11 23:22:52) |
| 雪城 音桜♀3年 | > | (ｺｸｺｸと何度も頷き.相手の笑みに不覚にもかっこいいと思ってしまって)あ、赤くなってないっ、慣れてます(意地を張ってそんなことを言うと両手で顔を隠して。服を脱がされればされるがままで)岡村君も、汗かいてるから…(ｼｬﾂのボタンを外し始めて) (2016/7/11 23:35:23) |
| おしらせ | > | ぱふさんが入室しました♪ (2016/7/11 23:36:52) |
| おしらせ | > | ぱふさんが退室しました。 (2016/7/11 23:37:01) |
| 岡村修太♂1年 | > | そ、そうですか？ じゃあ……よろしくお願いします。（相手の言葉に少し考えるように間をあけてから答え。するりと相手の服を脱がせてわきに下ろして。自分のシャツが脱ぎ降ろされると、ほっそりした上半身があらわに。相手の体を撫で上げて行って）……せんぱい、すごくきれいです。（細い体を撫で上げつつ。首筋から胸元に指を滑らせていく） (2016/7/11 23:43:06) |
2016年07月04日 20時52分 ～ 2016年07月11日 23時43分 の過去ログ
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