「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2016年07月07日 02時16分 ～ 2016年07月11日 23時49分 の過去ログ
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| 踊り子ニプル | > | 【出されたら出されたで別料金を（にや】 (2016/7/7 02:16:29) |
| 見習いデカチーン | > | 「な・・なんだとっ」 (2016/7/7 02:16:41) |
| 騎士マンコベル | > | 【ニプルさんの長乳首もっとおおきくしたいですねー♪ 2センチ「以上」なんですよねｗ】 (2016/7/7 02:17:41) |
| 踊り子ニプル | > | 【今のところは、ですねー。さすがにずっとチンポみたいな大きさとかだと困っちゃいますけどｗ もっと大きくてもいいかも！（重要なのは指で扱けるかどうかだったり）】 (2016/7/7 02:19:16) |
| 騎士マンコベル | > | 【早めに寝るつもりでしたが、つい長居をしてしまいました。これなら軽くプレイができました。反省；；】 (2016/7/7 02:19:25) |
| 踊り子ニプル | > | 【ホントですね、ボクも夕方に次いで楽しくて、またやってしまいました・・・】 (2016/7/7 02:19:52) |
| 踊り子ニプル | > | 【でも沢山アピールしたので、いつか乳首を支配調教してくれる方が来る・・といいなぁｗ】 (2016/7/7 02:20:57) |
| 見習いデカチーン | > | [ゴクブト―ル氏にしていただいたら？] (2016/7/7 02:21:59) |
| 騎士マンコベル | > | 【太さで1.5から2ｃｍ、長さで5～10ｃｍくらいでしょうか。チンポみたいなのもすきですが、ニプルさんの微乳ならこのくらいが下品でいいバランスかと思います。】 (2016/7/7 02:22:11) |
| 踊り子ニプル | > | 【ゴクブトールさんは優しいエッチ専門さんなので、いちゃいちゃしながら楽しむ趣向の方なのですよ～ｗそういうのも、好きなので良いんですけどねっ】 (2016/7/7 02:22:52) |
| 見習いデカチーン | > | 「なるほど・・」 (2016/7/7 02:23:17) |
| 騎士マンコベル | > | 【女王マンコベルとしてデビューしなければ・・・・。（←※でも設定年齢はＵ20です。）】 (2016/7/7 02:24:14) |
| 踊り子ニプル | > | 【女王！】 (2016/7/7 02:24:27) |
| 見習いデカチーン | > | [女王！！] (2016/7/7 02:24:36) |
| 騎士マンコベル | > | 【「マンコベル女王様とよぶがいい！」っと変態力全開で（汗】 (2016/7/7 02:25:25) |
| 見習いデカチーン | > | [マンコ女王様！！] (2016/7/7 02:26:23) |
| 踊り子ニプル | > | 【ニクベンキ王国の中で最も輝いているお方っ！一生お慕い申し上げます～（ぺろぺろ】 (2016/7/7 02:26:37) |
| 騎士マンコベル | > | 【あははｗそうなると、マンコの装飾に純金とか宝石をぶら下げないとですねぇｗ】 (2016/7/7 02:27:33) |
| 踊り子ニプル | > | 【ぶら下がりきらなくて、お付きの者がジャラジャラさせてるそれを支えて歩く、とか・・（神々しい勘違い】 (2016/7/7 02:28:23) |
| 騎士マンコベル | > | 【すっごい下品でくだらないですが、世界感としてはありかもｗ 】 (2016/7/7 02:29:17) |
| 見習いデカチーン | > | [むしろちんぽを入れられて抱えられて移動でしょ] (2016/7/7 02:29:21) |
| 騎士マンコベル | > | 【変態差が半端ないですねぇ・・・・・・・】 (2016/7/7 02:29:43) |
| 踊り子ニプル | > | 【いずれにせよ、素敵な事に違いは無いのです（キッパリ】 (2016/7/7 02:30:05) |
| 騎士マンコベル | > | 【女王になったら、逆ですｗ 「マンコにチンポを入れて、お付の者が抱えて移動」なのですっ！】 (2016/7/7 02:31:24) |
| 騎士マンコベル | > | 【2：30になってしまいました、ねますね（汗】 (2016/7/7 02:32:10) |
| 見習いデカチーン | > | 「わたしも・・・」 (2016/7/7 02:32:31) |
| 踊り子ニプル | > | 【あぁ、３人くらいの男たちに無理やり服従ポーズを取らせられて（さっきみたいなの）乳首に一本ずつチンポを凝りつけられてオナニーされながら、鼻先にもチンポを押し当てられてムッとする匂いをクンクンかいでしまい、興奮でさらに乳首は固く勃起させられて・・みたいなのやってみたいです・・・】 (2016/7/7 02:32:34) |
| 騎士マンコベル | > | 【だらだらと雑談でしたが楽しかったです！】 (2016/7/7 02:32:36) |
| 踊り子ニプル | > | 【あ、じゃあボクもこれにて失礼します～】 (2016/7/7 02:32:45) |
| 騎士マンコベル | > | 【おやすみなさいー】 (2016/7/7 02:33:01) |
| 踊り子ニプル | > | 【こちらこそです＞＜次回は何かしらロル出来たら嬉しいな、と】 (2016/7/7 02:33:04) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが退室しました。 (2016/7/7 02:33:05) |
| 見習いデカチーン | > | 「おつかれさまでーーす」 (2016/7/7 02:33:07) |
| 踊り子ニプル | > | 【おやすみなさい～】 (2016/7/7 02:33:11) |
| おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが退室しました。 (2016/7/7 02:33:17) |
| 見習いデカチーン | > | 「その時はよろしくお願いします」 (2016/7/7 02:33:20) |
| おしらせ | > | 見習いデカチーンさんが退室しました。 (2016/7/7 02:33:23) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが入室しました♪ (2016/7/8 00:55:22) |
| 騎士マンコベル | > | 【こんばんは。今夜はさすがにどなたもいませんね。】 (2016/7/8 00:55:46) |
| 騎士マンコベル | > | 【ロールなどもおいておきたいですが、今夜はこれで失礼しますね】 (2016/7/8 01:08:12) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが退室しました。 (2016/7/8 01:08:17) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ﾔﾘﾏﾝ=ﾋﾞｯﾁﾓﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/7/8 01:18:04) |
| 鍛冶屋ﾔﾘﾏﾝ=ﾋﾞｯﾁﾓﾝﾄﾞ | > | 【うむ、一足違いであったのう】 (2016/7/8 01:18:40) |
| 鍛冶屋ﾔﾘﾏﾝ=ﾋﾞｯﾁﾓﾝﾄﾞ | > | 【まぁ、確かに今日は暑いからのう…素直に休んでおこうかの】 (2016/7/8 01:26:31) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ﾔﾘﾏﾝ=ﾋﾞｯﾁﾓﾝﾄﾞさんが退室しました。 (2016/7/8 01:26:41) |
| おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが入室しました♪ (2016/7/8 02:26:15) |
| 踊り子ニプル | > | 【ふっふっふ♪ 誰も居ないと見せかけて深夜の登場さ～】 (2016/7/8 02:27:11) |
| 踊り子ニプル | > | 【（本当は間に合わなかった人）】 (2016/7/8 02:27:27) |
| 踊り子ニプル | > | 【暑い日は肌に汗を浮かべて、全裸でぱぁーっと！】 (2016/7/8 02:29:41) |
| 踊り子ニプル | > | 【じゃ、なくて･･･///】 (2016/7/8 02:30:30) |
| 踊り子ニプル | > | 【はぁ、まだ昨日の熱が冷めてないみたい。ボク一回スイッチオンするとなかなか収まらなくて、恥ずかしいなぁもー。 と、いうことでっ、またお会いしましょ～】 (2016/7/8 02:32:15) |
| 踊り子ニプル | > | ～❤ (2016/7/8 02:33:14) |
| おしらせ | > | 踊り子ニプルさんが退室しました。 (2016/7/8 02:33:18) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/8 20:40:42) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とう！…ちょっとだけ国の様子を見に来たのである！w…改めて部屋の説明を見ると敵国の兵士や召喚された勇者殿もありとあって…国民の方々だけでなく、他の方もいいのかと思った吾輩である】 (2016/7/8 20:42:33) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【いいのか、というのは入室して待つ人の話である。…ニクベンキ王国の方々…隣国の方々…異世界の勇者殿もお待ちしております…という呼びかけもありなのですな…】 (2016/7/8 20:47:10) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【どなたか来ませんかな…】 (2016/7/8 20:49:31) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【ふむぅ…まあ、時には物分りよく動かないといけませんな…皆様、ではよきニクベンキライフを！】 (2016/7/8 20:54:02) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/8 20:54:15) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが入室しました♪ (2016/7/9 00:24:22) |
| 騎士マンコベル | > | 【こんばんは。遅い時間なので、雑談か足跡というとこですね】 (2016/7/9 00:24:50) |
| 騎士マンコベル | > | 【日常生活をと、いろいろやってみたいですが、やっぱり眠気に負けますね】 (2016/7/9 00:28:47) |
| 騎士マンコベル | > | 今日は兵舎で起床の鐘を鳴らす「当番」だな。 王国も平和すぎて兵たちもたるんでいるが訓練はきっちりとやってもらいたいものだ。（自分を含む性風俗や変態的風紀の乱れやたるみは気にしないらしい。訓練は訓練だが、大半の時間は精力の増強とか成功の性交のためのものらしいです。） (2016/7/9 00:36:08) |
| 騎士マンコベル | > | （有り余る体力にものを言わせて、乱交やそういうったもろもろにふけった兵士達がぐったりして眠る兵舎。無尽蔵の体力（←チートキャラ？）をもつマンコベルは当然のようにそういった兵たちよりも早く起き、身支度を整えている。もちろん・・・身支度といっても変態的な装備やメイクなどであるが） (2016/7/9 00:39:42) |
| 騎士マンコベル | > | （がらんごろん！がらんごろん！かんかんかん！かちかち！こんこん！がらごろがらごろ！ 騒々しい鐘の音が兵舎の一角から響き渡る。しかも、音が反響する小屋のような施設で朝から全力でかくかくぶんぶんぶん！と卑猥に腰を前後に揺らし、下品に回転させ股間の鐘やﾋﾟｱｽ･錘を響かせているのである） (2016/7/9 00:43:33) |
| 騎士マンコベル | > | 貴様ら起床の時間だッ！我がマンコの鐘で起床するがいいッ！ 起きれば整列ッ！ 最後のものは3日禁欲させるからそのつもりでいることだなッ！ （がらごろがらごろ！ どうも、時報などで股間のベルを鳴らすのはとても楽しいらしく、うれしそうです。） (2016/7/9 00:46:46) |
| 騎士マンコベル | > | 【こうやってソロルでも投下しておけば、どなたか拾ってくれるでしょうｗ】 (2016/7/9 00:47:42) |
| 騎士マンコベル | > | 【では、またです。】 (2016/7/9 00:47:52) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが退室しました。 (2016/7/9 00:49:16) |
| おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが入室しました♪ (2016/7/9 00:50:24) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【あら入れ替わりでしたか】 (2016/7/9 00:51:39) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | （体力や性欲にかけて右に出るものなし、そう言われる騎士ゼー・ツーリン…今も訓練の傍らメイド１００人との組手…いや、組セックスの最中だ）まだまだぁ！一人につき１０，２０はイカせてみせる！！ (2016/7/9 00:53:14) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | うなれ我が精槍！奥義！神速射精突きぃいいいいい！（あらゆる体制からでも繰り出せる連続射精からの高速ピストン、この技でイかぬ女はおらず・・・！しかし、全員相手にしてしまえば）ふむ、皆たるんでいるな！もっと体力をつけねば稽古にならんぞ？わははははは (2016/7/9 01:04:46) |
| おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが退室しました。 (2016/7/9 01:04:55) |
| おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが入室しました♪ (2016/7/9 15:57:26) |
| サド・スレイブ♂ | > | 【こんにちは。顔出し程度にお邪魔いたします】 (2016/7/9 15:58:03) |
| サド・スレイブ♂ | > | 【では、一旦この辺りで失礼します】 (2016/7/9 16:09:55) |
| おしらせ | > | サド・スレイブ♂さんが退室しました。 (2016/7/9 16:09:59) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが入室しました♪ (2016/7/10 00:50:39) |
| 騎士マンコベル | > | 【こんばんは】 (2016/7/10 00:50:46) |
| おしらせ | > | 護衛騎士デカマラーさんが入室しました♪ (2016/7/10 00:57:23) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【こんばんは。】 (2016/7/10 00:57:45) |
| 騎士マンコベル | > | 【あ、他を見てました（汗 こんばんは。】 (2016/7/10 00:58:16) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【出来たら、お相手お願いしたいのですが、大丈夫ですか？】 (2016/7/10 00:59:02) |
| 騎士マンコベル | > | 【今晩も遅いので、雑談くらいですね（汗 たぶん中途になってしまうと思います＞＜】 (2016/7/10 01:00:13) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【マンコベルさんは明日は来ますか？】 (2016/7/10 01:01:08) |
| 騎士マンコベル | > | 【遅い時間になるかと思いますが顔出しくらいはするつもりです】 (2016/7/10 01:02:02) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【なるほどです。マンコベルさんの護衛騎士として入らして、もらったので、是非お相手したく思いました。】 (2016/7/10 01:04:05) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【機会があれば、宜しくお願い致します。】 (2016/7/10 01:05:29) |
| 騎士マンコベル | > | 【私の護衛騎士ですか！ それはそれはご丁寧に、というべきかどうかですねｗ 一応将軍候補（←勝手な設定）なのでそれもいいかもですね】 (2016/7/10 01:05:34) |
| 騎士マンコベル | > | 【後はけっこうなド変態さんですが、お付き合いいただけるなら楽しみですね。昨晩ほんのちょっとソロルを投下してますので、ああいう感じでもよければぜひ衛士を♪】 (2016/7/10 01:07:32) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【マンコベルさんとのロルを出来る事を楽しみにしていますね。】 (2016/7/10 01:07:34) |
| 騎士マンコベル | > | 【何回かコピペしてますが、設定をおいておきますね】 (2016/7/10 01:09:22) |
| 騎士マンコベル | > | 【いわゆる「魔王の呪い」で淫靡な王国になったニクベンキ王国。近隣にまで勇名を馳せ、魔王軍と戦っていたころは姫将軍とまでいわれた武家姫･騎士マリアベル・メイスビィ・アリスィーア。 凶悪な伝染病のように呪いを受け、性格などはほぼ変わらないがドマゾのド変態へと変貌してしまった。今ではその名も性騎士マンコベル・メスビッチ・マラスキー。】 (2016/7/10 01:09:36) |
| 騎士マンコベル | > | 【かつては少々筋肉質だが均整の取れた体型でそのクールな容貌と甲冑姿が凛々しかったのだが、肉体にも呪いの影響をうけたのか…軽く１５０センチは超える大爆乳に安産型といえば聞こえのよいむっちり過ぎる下半身、そう、鍛えこまれた筋肉は丸みを帯びた肉に変わり、腹も下半身に合わせてむっちり過ぎるだらしない状態。そしてマンコベルの名の通りラビアやクリトリスに重そうなピアスを何個も何個も施し、しかも錘やベルをぶら下げて裸当然の格好で街を歩く露出狂にもなっていて (2016/7/10 01:10:07) |
| 騎士マンコベル | > | 【ときにケバメイクや鼻フックなどを「装備」してみたり城のでの舞踏会（＝大乱交会）の告知の板をラビアにぶら下げ宣伝をしたり。 酒場や場末の見世物小屋に出入りしてはマンコ芸を披露したり、兵士／騎士の詰め所では自らのベルで時報役をしたり、好き放題。 もちろん求められたりこちらから誘ったりで路上でもどこでも性交にふけるが、ベルやピアスが邪魔なのでアナルですることも多い様子で。】 (2016/7/10 01:10:18) |
| 騎士マンコベル | > | 【↓こんなかんじです】 (2016/7/10 01:10:29) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【おー、問題は無しですね。】 (2016/7/10 01:12:42) |
| 騎士マンコベル | > | 【あら、それは頼もしいです♪】 (2016/7/10 01:13:16) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【こちらの設定程度なら載せたほうがいいかな？】 (2016/7/10 01:15:38) |
| 騎士マンコベル | > | 【他の方へのアピールにもなりますしねｗ】 (2016/7/10 01:16:17) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【魔王の呪いにより、護衛騎士ゼクセラー・バクリュトは、騎士マリアベルの元についていたが、呪いに犯されてしまい、デカマラー・バクニュ・スキーと改名を余儀なくされ、バクニュの女性には目がなく、メス達をデカマラの虜へと導いてしまう。】 (2016/7/10 01:26:00) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【簡単な設定ですけどいかがでしょうか？】 (2016/7/10 01:28:06) |
| 騎士マンコベル | > | 【王国の騎士らしい変貌ぶりですねｗ】 (2016/7/10 01:29:40) |
| 騎士マンコベル | > | 【おちんぽ大きい方が多いので、なんでしょうこう・・・ならべて竿比べとかも見てみたい気がします♪】 (2016/7/10 01:30:38) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【こちらはマンコベルさんにバクニュに、おちんぽを挟んでもらえるような期待してしまいますね。】 (2016/7/10 01:32:39) |
| 騎士マンコベル | > | 【パイズリがお好みですか。そうですねぇ・・・・・ (2016/7/10 01:33:25) |
| 騎士マンコベル | > | 【乳輪ズリに乳首ズリも試してみましょう】 (2016/7/10 01:33:51) |
| 騎士マンコベル | > | 【では寝落ちする前にねますね。またですよ】 (2016/7/10 01:36:23) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが退室しました。 (2016/7/10 01:36:28) |
| 護衛騎士デカマラー | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/7/10 01:36:49) |
| おしらせ | > | 護衛騎士デカマラーさんが退室しました。 (2016/7/10 01:36:56) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが入室しました♪ (2016/7/11 01:27:35) |
| 騎士マンコベル | > | 【こんばんは。今日も定時（？）出現です】 (2016/7/11 01:27:57) |
| 騎士マンコベル | > | 【またです】 (2016/7/11 01:41:37) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが退室しました。 (2016/7/11 01:41:40) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ﾔﾘﾏﾝ=ﾋﾞｯﾁﾓﾝﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/7/11 03:37:12) |
| 鍛冶屋ﾔﾘﾏﾝ=ﾋﾞｯﾁﾓﾝﾄﾞ | > | 【こんばんは。最近来ていませんでしたので生存報告をばー】 (2016/7/11 03:38:12) |
| 鍛冶屋ﾔﾘﾏﾝ=ﾋﾞｯﾁﾓﾝﾄﾞ | > | 【また機会がありましたらお願い致します。それではー】 (2016/7/11 03:41:21) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ﾔﾘﾏﾝ=ﾋﾞｯﾁﾓﾝﾄﾞさんが退室しました。 (2016/7/11 03:41:29) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/11 10:48:33) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とう！月曜日のこの時間にも関わらず時間がある吾輩である！…どなたか来られぬかな？】 (2016/7/11 10:49:23) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【むむむ…皆様、やはりこの暑さにやられておるのだろうか。吾輩は聞かれてはおりませんが元気ですぞ！w…むしろ有り余っておるぐらいですので…どなたか火照った身体を鎮めてもらえませんかな？w】 (2016/7/11 10:58:41) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが入室しました♪ (2016/7/11 11:02:04) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【こんにちは…暑い(ぐてー)】 (2016/7/11 11:02:58) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【おお！ヤリマン殿！…ビッチモンドは無くなったのですか！】 (2016/7/11 11:03:14) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【無くなった訳ではないのですが、なんだか他の方の表記を見るとミドルネームまで入れている人が少ない事に気がつきまして(笑)】 (2016/7/11 11:05:54) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【設定としてはあるみたいですが…ということで外して全角で表記しようかと(笑)】 (2016/7/11 11:07:31) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【まあ…確かにそうかもしれませんなw…全角の方が見やすいですしねw…承知いたしましたぞ！】 (2016/7/11 11:08:45) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【一言の方は服装的に半角にせざるを得ないですが】 (2016/7/11 11:10:08) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【確かに…その服装表記が無ければ伝わりませんからな…そして、やはりそのちんまりとした体型にその服装は似合いますな(ジロジロ…)】 (2016/7/11 11:14:01) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【ありがとうございます。某人ですとツナギのイメージらしいですが(笑)さて、今日はどのくらいの時間予定でしょうか。食事を挟んだ後も…ということでしたらマロンでもと思ったのですが、よくわからなかったのでとりあえずフットワークの軽いヤリマンで来ました】 (2016/7/11 11:17:00) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【実は割と時間はある方なのですよ…背後的事情が入るのはゼロではありませんが…ヤリマン殿との途中のロルの続きからでもいいですな。】 (2016/7/11 11:18:16) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【しかし、夏場ですとマロンよりメロンが食べたいですね…(意味不】 (2016/7/11 11:18:55) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【それもあって彼女できたのですよね＜ロルの途中】 (2016/7/11 11:20:18) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【分かりますぞw…夏場は水気があるものを食べたいですからなw…では、ロルの続きをやりますか！】 (2016/7/11 11:20:38) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【そうしますか。一度終わらせちゃいますか…えっと、こちらからでしたか？】 (2016/7/11 11:21:28) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【そうですな…今、確認してきましたが、吾輩のロルで終了しておるみたいなのでヤリマン殿からになりますな】 (2016/7/11 11:23:15) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【実は未だに胸をメロンするかせざるか悩んでるんですけどね。メロンにするなら改名しても良さそうです(笑)なるほど、じゃあ私から。少しお待ちください】 (2016/7/11 11:26:35) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | なんじゃ、その女で満足出来なかったのか？それは単純に身体の相性が合わないだけではなかろうの…んぶっ！？(真面目な顔でゴクブトール敗北の原因を考えながらちゅーちゅーと先走りを吸い上げているとまたしても無理やり押し込まれ、お腹まで文字通り貫かれてくぐもった悲鳴を上げる。しかし流石ビッチと言うべきか、数度のストロークを繰り返す間に慣れてしまい、幼げな顔立ちに似合わず艶やかな表情で上目遣いにゴクブトール見ながら彼の腰の動きに合わせるように自分から小さな身体をグラインドさせていく。飲み込んだ器官全体が膣内のように蠢いて肉槍を愛撫し、まさに人の形をしたオナホールと言っても過言ではなかった) (2016/7/11 11:26:51) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールの非常識なまでの極太ちんぽ…その小さな身体にずぼずぼと喉奥どころかそこを通り越してお腹まで届きそうなフェラチオに被虐感が高まってくる。ゴクブトールは涼しい顔で時折、気持ち良さそうに呻きながら…ヤリマンのグラインドに合わせてタイミングが合うようにちんぽをねじ込み…)むむむ…身体の相性であるのなら…どんな女性とも身体の相性が合うように吾輩のちんぽをメンテナンスして欲しいのである！…ヤリマン殿だとできるのではありませんか！(すけべ心から無茶振りをすると…ずるううっとちんぽを喉奥から引き抜き…先走りはヤリマンの体液でぬらぬらになっている勃起ちんぽを顔に擦り付けていく) (2016/7/11 11:33:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶屋ヤリマンさんが自動退室しました。 (2016/7/11 11:47:38) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが入室しました♪ (2016/7/11 11:51:38) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | んはっ…ムチャを言うでない、それは鍵屋に全ての扉を開ける鍵を作れといっているのと同じぞ(身体から極太凶悪ちんぽを引き抜かれてから、彼の言葉に呆れた表情を浮かべ)矛盾、という言葉を知っておるか？全てを貫く矛と全てを防ぐ盾、同時には存在しえないという故事からきておることわざじゃが……鍛冶屋としてはどんな女も気持ちよくなる肉槍に鍛えるというのは興味があるのう(そう言いながら小さな身体からは想像できない力でゴクブトールを押し倒して自分が上になりとろとろになっている秘所をちんぽの先にあてがい…それだけでよだれが溢れてちんぽを濡らしていく)しかし、今はワシだけをみてほしい……んはっ、入って…来たぁ…(まるで乙女そのもののセリフをのたまうアリアンの目にはまるでハートマークが入っているかのように呆けた表情をしており、ゆっくりと味わうようにそのきつきつながらもトロけたおまんこに肉槍を導いていく) (2016/7/11 11:51:46) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【ゴメンナサイ、長くなりすぎで時間かかっちゃいました(笑)】 (2016/7/11 11:52:26) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【いえいえ…お帰りなさいw…とても興奮できるロルなので幾らでも待ちますよ!】 (2016/7/11 11:53:29) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【ありがとうございますっ(>_<)…うん、次から自重したい(しますではなくw)】 (2016/7/11 11:54:58) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトール自身も先ほどの発言に関しては無茶振りをしたな、と自覚しておりヤリマンから諭されると大人しくすごすごと引き下がるも…興味を持ったという発言に機嫌を良くし…)その矛盾を何とかできるのが鍛冶屋ヤリマン殿ではありませんか？…っと！う、うわわっ！…(話していると急に押し倒されてヤリマンが上に乗ってきた…下から見上げる形になったゴクブトール…すぐに気を取り直すとヤリマンの胸へと手を伸ばしてその乳首を指でクリクリと弄りながら…ゆっくりとおまんこに埋もれていくちんぽをニヤニヤとして眺めながら…少しでも突き上げようと腰を浮かせてゆらゆらと揺らしてヤリマンのまんこを刺激していく) (2016/7/11 11:59:37) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【自重せずにのびのびとやってくださいw】 (2016/7/11 12:04:41) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | うむ、理論上は無理でも少しでも理想に近づこうとするのはワシの…というよりワシら職人の性というものじゃな(ゴクブトール様の励ますような言葉に頷きながら、内部でちんぽを肉の突起したひだひだで竿をひっかくように飲み込んでいく。肉壺の最奥まで来てもまだ全てを飲み込めない。申し訳程度に膨らんだ小ぶりの胸を揉まれ先端を指でいじられると見た目通りの甘く可愛い声が漏れる)あン…ふふ、ワシの胸なんぞ触ってもつまらぬだろうに(そう言いながらも嬉しそうに笑い…次の瞬間、一気にゴクブトールの肉槍を根元まで飲み込んだ！子宮の奥までゴクブトールの極太ちんぽの侵入を許したのだ)ん……ふふ、全部入ったのう。このワシの全てを征服された感じ…いつ味わっても溜まらぬ (2016/7/11 12:15:16) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【ありがとうございます(笑)まぁ、食事も挟みますからね…】 (2016/7/11 12:16:01) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (ずぷずぷと音を立てて飲み込んでいくヤリマンのまんこ…半分までを飲み込んだぐらいで最奥部まで到達してしまう。…しかし、2人にとってはこのSEXがこれで終わるとはどちらも思っていなかった。…ゴクブトールはヤリマンの胸をむにむにと揉みながらも…)そうであろう？…ぜひ、吾輩のちんぽを理想のちんぽに近づけて欲しいのである！そのためにはヤリマン殿とSEXをやりまくるしかないのである！(随分と自分に都合のいいことばかりを言うと…ゴクブトールもヤリマンの腰に手を移動させ…子宮口までズンッ…と根元まで入ったちんぽ…それを子宮内をゴリゴリと蹂躙し…下腹部からゴクブトールのちんぽの形がくっきりと浮かび上がるぐらいに突き出た部分をニヤニヤと見て笑いながら…)とんでもない！ヤリマン殿の身体はどれをとっても極上なのである！…ほら、まんこどころかここまで突き入れると吾輩のちんぽがこんなに形が分かってしまって… (2016/7/11 12:26:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶屋ヤリマンさんが自動退室しました。 (2016/7/11 12:36:14) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが入室しました♪ (2016/7/11 12:41:03) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | ん？また以前のように爛れたセックス三昧の日々に戻るつもりか。全く、気が弛むとダメなところは相変わらずじゃのう(そういうアリアンも一度怠け始めればとことんまでだらけるマイペースな駄目ドワーフなのだが…今もいとおしそうに中に導いた肉槍によって形の変わったお腹をいとおしそうに撫でている)そなたに関わるといつも商売あがったりじゃ…んっ♪ふぐっ(なじるように文句をいうアリアンだが顔は笑っている。ゆっくりを腰を浮かして子宮口から肉槍が出そうなところまで上げると重力で腰を沈ませるように落とす、先程とは別の意味で身体全体を使ったストロークが始まる。身体が落ちて根元まで肉槍を飲み込むとボコボコぉ！とお腹がちんぽの形に浮き上がるのだが、その度に漏れるアリアンのうめき声には甘い響きが多分に含まれていた) (2016/7/11 12:41:11) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【すみません、ご飯に呼ばれましたのでしばらくはなれますー】 (2016/7/11 12:41:52) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【了解しました…続きのロルは書いておきますね】 (2016/7/11 12:42:27) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 爛れたSEXとは心外でありますなあ…これはあの時とは違って吾輩のちんぽを鍛えるため、ヤリマン殿にとっては自らの理想のちんぽを作り上げるための崇高なSEXでありますぞ…商売上がったりも何も元々そんなにやる気は無かったではありませんか！…いいですね、これからは吾輩とのSEX三昧ですぞ、嫌とは言わせませんからな！(言葉はキツイが笑顔のヤリマンに…ゴクブトールはずぼずぼとちんぽを突き入れていく…ヤリマン自身も自ら動いて引き抜かれそうなギリギリまで腰を浮かすと一気に押し込んでお腹がボコボコと出るような激しいプレイを繰り返していると…ゴクブトールもそれに気を良くして腰に手をやるとヤリマンの身体を高い高いと子供の遊びをするかのように持ち上げ…ちんぽが抜けるギリギリのところで今度は強制的に太もも同士がバチンと打ち合うぐらいに引き下げ…ヤリマンの身体をSEX玩具にしたかのように何度も上げ下げを繰り返し…その度にまんこだけでなく子宮…そして、お腹までもゴクブトールのちんぽの餌食としていた) (2016/7/11 12:49:23) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2016/7/11 13:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶屋ヤリマンさんが自動退室しました。 (2016/7/11 13:02:00) |
| 農婦チッチ | > | 【えっと、こんにちわですぅ】 (2016/7/11 13:02:15) |
| 農婦チッチ | > | 【プレイ中みたいですし、ご挨拶だけですが】 (2016/7/11 13:02:30) |
| 農婦チッチ | > | 【ではではですぅ】 (2016/7/11 13:05:03) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2016/7/11 13:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/7/11 13:09:41) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/11 13:27:37) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが入室しました♪ (2016/7/11 13:33:14) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【ただいま戻りました…さっきまで涼しいところにいたから暑い(笑)】 (2016/7/11 13:34:23) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【チッチさんはお疲れ様デース】 (2016/7/11 13:35:11) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【お帰りなさいw】 (2016/7/11 13:35:12) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【チッチ殿…お久しぶりでしたな…こちらもちと離席してた時だったので残念！】 (2016/7/11 13:37:42) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | こら、マイペースにしているだけでやる気はあるのじゃぞ！失礼なことを言うでない(流石に怒ったのかゴクブトール様の額にベシッとチョップする。尤もやる気だったのは確かに商売の方ではなかったのだが)だから勝手に決めるでない！誰彼節操なくセックスしておるそなたと誰が……おほぉ(何人の女性とセフレになっているゴクブトール様の専属になる気はない。しかしそんな真面目な心とは裏腹に魔王の呪いによってビッチになっている身体は少しでも刺激を与えられようものなら身も心も悦んでしまって…おまんこの入り口から一気に子宮の奥まで貫かれる凶悪なまでの衝撃に顔が惚け、身体を痙攣させながら犬のように嬉しょんまでして軽く絶好を迎えてしまっていた) (2016/7/11 13:51:34) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【あう、絶好→絶頂デス(*ﾉﾉ)】 (2016/7/11 13:56:07) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (ヤリマンのチョップを額にくらい…「イテッ」と言うとその事への仕返しとばかりにヤリマンの身体を上下に動かしてずっぷん、じゅっぷん…と今までより激しさを増すようにヤリマンの身体を玩具にしながら…)誰彼節操無くとは失礼であるなあ…ヤリマン殿には言われたくありませんぞ！…(極太ちんぽ…を出し入れされ続けるヤリマンの身体…表情も蕩けきって…身体をビクンビクンと跳ねさせながら…そのきゅうきゅうのマン肉で締め上げてくる…しかも、ギチギチのちんぽとまんこの隙間から耐えられなくなったのか…液体が噴き出てくるのを見ると…意地悪そうに…)おやおや…ヤリマン殿〜…その節操の無いちんぽが随分とお好みのようですなあ (2016/7/11 13:57:22) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | ワシは…オゥッ♪、仕事で…んひっ、仕方がなかろぉほおぉぉ(しかし凶悪な突き上げにもかかわらず嬉しそうな笑みを浮かべてただでさえ狭い膣内を締め付けて反応する辺り、趣味と実益を兼ねているのは確実だった。そして、快感の余り括約筋が弛んだか放尿を始め、ゴクブトール様に指摘されるとアリアンの理性は完全に崩れてしまう)そ、そうじゃ、ワシはゴクブトールの節操が無いダメちんぽが大好きなのじゃ…あの日からこのちんぽが欲しくて堪らなかったのじゃあ極太ちんぽもっと欲しい、ダメちんぽでワシの中を征服してぇ(心からゴクブトール様の言葉を認めてしまうと、いつものどこかリードするようなセックスではなく、爛れていた頃のただただ快楽を求めるだけの牝になって小さな体を、腰を一心不乱に揺らしていく) (2016/7/11 14:14:26) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 仕事？…ワハハッ…ヤリマン殿の仕事はすけべちんぽを膣内で締め上げることでしたか！…(嫌味の様な軽口を言いながら…腰を浮かせてしばらくじゅぷじゅぷと揺らすと…両手で再びヤリマンの小ぶりの胸に手をやり…器用にぐにゅぐにゅと揉みながら…上体を起こして…ヤリマンが喘ぐ姿をジロジロと見て…)ワハハッ…ようやく素直になりましたな、ヤリマン殿っ！…素直になられた方が締め付けがキツくなっておるではありませんかっ！…いいであるなっ！…今、この時だけは昔に戻るとしましょう…吾輩もとにかくヤリマン殿のまんこに溜まったザーメンを一滴残らず注ぎたくなってきましたし…(そう言いながら、起こした上体を身体を密着させる様にくっつけ…その喘ぎながら淫語を話すヤリマンの唇に…んちゅぅ…と貪るように唇を重ね…) (2016/7/11 14:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶屋ヤリマンさんが自動退室しました。 (2016/7/11 14:34:34) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが入室しました♪ (2016/7/11 14:45:18) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 魔王の呪いだから、仕方かないのじゃあ(しかしその言葉はもうただの免罪符にしかなっていない。身も心もとっくの昔に呪いに屈してビッチになってしまっているのだから)今だけなの？これからもワシの溶鉱炉まんこを使って欲しいのじゃ…そなたのして欲しいこと何でもするかりゃあ♪(昔のように…いや、ご無沙汰していた我慢の分以前よりこじれてしまっていて、胸を揉まれると嬉しそうに甘い声を上げる。ゴクブトール様か身体を起こし密着させると自分からも胸を押し付けて擦り付けるように甘え、貪るように唇を重ねられると舌の動きと連動するように一層膣の中がうねり、セーエキを飲もうとちんぽに吸い付いていく) (2016/7/11 14:45:25) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【危ない、あまりの暑さに気を失…寝てしまいそうに(笑)】 (2016/7/11 14:46:12) |
| 肉槍のゴクブトール | > | ワハハッ…そうであるな、魔王の呪いだから仕方ないのである！…吾輩のちんぽの節操が無いのも魔王の呪いのせいなので仕方ないことなのである(顔を離すとうんうんと頷きながら…また近づけて物欲しそうに迎えてくるヤリマンの舌を責めこむように舌を絡ませねじ込ませながら…下半身では、極太のちんぽが腰の動きでグリグリと回転しており…ボコォッと突き出たちんぽがお腹越しに回転していくのがくっきりと分かり…)それは助かりますな、ヤリマン殿！…では、吾輩専用とまではさすがに言いませんが…くくく…吾輩が客で来た時ぐらいはこの溶鉱炉まんこを貸し切らせて貰うということで構いませんかな？…くくく…他にもヤリマン殿にはやりたいすけべなことが沢山ありますからな…言ったからには全てやってもらいますぞ？(舌を絡ませぴちゃ…んちゅぅ…れろぉ…と水音を立てながら、激しく吸い付く。…とうとう、下半身にねじ込んでいたちんぽはビクンビクンと大きく痙攣を始め…射精への準備を始める)くくく…そろそろ、吾輩のちんぽからザーメンがたっぷり出そうである。…中に出しても構わないですな？ (2016/7/11 14:53:18) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【確かに…今日は暑い…家から出たく無いw】 (2016/7/11 14:53:44) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【既に家が暑い(笑)外の方が涼しいかもー】 (2016/7/11 14:54:41) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | か、構わぬ♪肉奴隷でも幼な妻でも、そなたのしたいことはなんでもやってやるのじゃあ♪(互いに呪いのせいにしながらも互いに唇を啄みときに濃厚に唾液を交換し、100％楽しんでいる様を見せる淫乱二人。そして言葉と肉槍の痙攣で果てが近いことを知れば)出してぇ、ワシの中にゴクブトールのくっさいこくまろ子種ザーメンミルクらしてくりぁええぇ(身も心も顔も頭の中もすっかりトロトロになってしまったヤリマンビッチの身体は腹ボコのストロークを続けながらゾワゾワとまるでちんこを絞りあげるかのように根元から先端へと膣内が蠢き射精を促していく) (2016/7/11 15:06:12) |
| 肉槍のゴクブトール | > | それは楽しみなのである！…ヤリマン殿！今、言ったこと全部してもらいますからなっ！…(ニコニコといかにもスケベな笑い顔を浮かべて…腰を振り続けるゴクブトール…射精前のちんぽの痙攣も並外れて大きく…ヤリマンのまんこを内側からさらにギチッと圧迫させるほどに…パンパンに膨れ上がると…舌足らずな言葉でザーメンをおねだりするヤリマンの首筋や胸にもちゅばちゅばと吸い付き…最後に腰を大きく動かしてズンッと重い一撃と共にお腹のボコォッ…という盛り上がりが最大になったところでぶびゅるっ…ぶびゅるぶびゅぶぶっ…！！SEXに夢中な2人にまで聞こえるぐらいに激しいザーメンの射精音を響かせると…そのザーメンの噴射でお腹も瞬間的にさらにポコっと膨らみ…おおっと吠えながら…)んああっ…ヤ、ヤリマン殿に中だししたのである！…んくぅ…ひ、久しぶりでとっても気持ちいいのである！ (2016/7/11 15:19:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶屋ヤリマンさんが自動退室しました。 (2016/7/11 15:26:26) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが入室しました♪ (2016/7/11 15:32:58) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | か、かまわぬ、約束じゃ♪(こくこく…いや、最早カクカクと壊れた人形のように頷き、激しく攻める腰とは対象的に首筋や胸に吸い付き優しく刺激を与えられると気持ち良さそうに目を細める。そしてついに…)んぎぃぃっ！来たっ、ワシの中にゴクブトールの濃厚セーエキミルク来だぁ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"(身体の芯に響く重い衝撃と共に中に注がれた瞬間、ポコッ！とアリアンのお腹が膨れ上がり、中で容赦なく精液が子宮を叩きつけて放出し中を種付けミルクで征服されていくとまるで壊れたかのように身体をガクガクさせながら絶頂の嬌声が混ざった叫声をあげていく。お腹はなおも膨れ上がり、最終的には本当に妊婦のようになってしまっていた。結合部分からぼたぼたと飽和した分が溢れ出もまだ子宮口はセーエキを飲もうと貧欲にちんぽを吸い上げていた)久しぶりのゴクブトールのザーメンミルク…ワシも美味しいのじゃあ…(絶頂の余韻に浸りながらゴクブトール様の誉め言葉にトロ顔で応えて) (2016/7/11 15:33:03) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【…と、中だし決めて後少しで終わりではあるのですが…ちと背後で離席しないといけなくなりました。…また戻ってこれるとは思います】 (2016/7/11 15:33:44) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【わかりました…とはいえ私も16時に一度用事ででますので…18時、もしくは20時にまたきます】 (2016/7/11 15:36:31) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【とりあえず16時まではおりますでーす】 (2016/7/11 15:39:14) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【あ、でも次のゴクブトールさんのロールで締めるなら来る意味ないのかしら(HAHAHA)】 (2016/7/11 15:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2016/7/11 15:54:45) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【では一度おちます。ありがとうございました】 (2016/7/11 16:03:08) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが退室しました。 (2016/7/11 16:03:18) |
| おしらせ | > | 前田拓也さんが入室しました♪ (2016/7/11 16:31:22) |
| 前田拓也 | > | 【ゴクブトール=ニートだし、忙しくないのに忙しいふり】 (2016/7/11 16:32:54) |
| 前田拓也 | > | 【平日の早い時間に来てなにしてんだか(笑)まあ、俺もニートの暇人だけどね(笑)】 (2016/7/11 16:34:23) |
| おしらせ | > | 前田拓也さんが退室しました。 (2016/7/11 16:34:28) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが入室しました♪ (2016/7/11 18:00:47) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【こんばんは。とりあえず定刻通りに来てみましたが…】 (2016/7/11 18:01:56) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【これは…ナイトコースですね(爽やかな笑顔)】 (2016/7/11 18:09:54) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが退室しました。 (2016/7/11 18:20:42) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2016/7/11 20:17:45) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【思ったより戻ってくるまでに時間がかかってしまいましたな…】 (2016/7/11 20:18:12) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが入室しました♪ (2016/7/11 20:23:55) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【おお！ヤリマン殿！お昼ぶりです!…遅くなってしまい申し訳ありませんでした】 (2016/7/11 20:24:42) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【はい、おかえりなさいませ。いえ、忙しかったら今度でも…と思ってちょっと用事のついでにネカフェに（笑）】 (2016/7/11 20:26:01) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【ネカフェからなのですか！w…ヤリマン殿の方が忙しそうです……では、早速ですが〆のロルをしましょうかw】 (2016/7/11 20:28:33) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【やっぱり〆でしたか…はっ、まさかマロンが狙われている！？（ぇ】 (2016/7/11 20:29:58) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【…でも、無理に〆無くても第2回戦突入でもいいですね。マロン殿も当然ながら狙ってはおりますがw…】 (2016/7/11 20:31:31) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【あー、そのあたりはお任せいたします(ぽりぽり)】 (2016/7/11 20:33:18) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【…といいますか、ヤリマン殿もネカフェからだと余り時間は無いのでは？】 (2016/7/11 20:34:08) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【２３時くらいまでは居ますよ？】 (2016/7/11 20:37:00) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【それに、いっちゃうと普段はケータイだから…（以下略）】 (2016/7/11 20:37:32) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (ゴクブトールのちんぽがドクンドクンと脈動しながら…大量のガソリンを供給するかのようにちんぽの中をザーメンが通る度に大きく溜まりが移動するのが見てとれ…それが鈴口から噴き出る度にヤリマンの膣肉をヒタヒタに白濁にしていく。最後の最後までちんぽを抜かず…ドクドクと流し込みながら、最後の愛撫をするように手を伸ばしヤリマンの乳首を太い指で挟みグリグリと動かし…)ワハハッ…約束！約束！…これでしばらくはザーメン処理には困ることはなさそうですな(2人の仲とはいえ失礼なことを言いながらもニヤつき…ザーメンで妊娠したかのように膨らんだお腹を満足気に眺め…ずるぅり…とちんぽを引き抜く。ドバドバと大量のザーメンが流れ落ちる様子を見て…)ふぅっ…たっぷりと出したのである！ですが…ヤリマン殿はまだまだ足りないのではありませんか？…最後までゴキュゴキュと吾輩のザーメンを搾り取っておりましたが…いかがですかな？…ザーメンのお代わりは… (2016/7/11 20:44:30) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【そうなのですね…ではでは、またも背後で邪魔されない限りお相手お願いできますかな？】 (2016/7/11 20:45:23) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【わかりました、続行ですねー？】 (2016/7/11 20:46:37) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【続ける方向にしました…幼な妻を肉便器にする方がいいかな、とw】 (2016/7/11 20:49:29) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【そこがツボだったのですねｗ】 (2016/7/11 20:50:11) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【ぐぐっ！…吾輩のツボを見抜くとは！w】 (2016/7/11 20:51:57) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | うむ、約束じゃ…んひぃっ、子宮から射精するの、気持ち良いぃぃいぃ♥（ねぎらうように乳首を挟み弄られながら気持ちよさそうに笑って…引き抜かれると大量のザーメンが出てくるのだが、子宮に注がれた分が狭い子宮口からびゅるっ、びゅるっ、とまるで射精のように吹き出し、その解放感に快感を覚えているらしく、嬌声を挙げながら何度も達してしまっていた。やがてベッドや床、壁まで大量のザーメンを吐き出してしまったヤリマンは、少し虚ろ気味に気を失ってしまっていたが、耳元でザーメンのお代わりは？と聞かれると)…まだ欲しいのかの？この食いしん坊め…仕方のない奴じゃ、まだこんなに大きくしおってからに(にっこりと笑うとおねだりする様にゴクブトールの精液と愛液に塗れた肉槍をぺろぺろと舐め始める) (2016/7/11 20:55:28) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【見抜いてない見抜いてない。でも気持ちはわかります。裸エプロンさせるんですよね？(笑)】 (2016/7/11 20:56:27) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【やはり見抜いておるではありませんか！w…どこか適当なところでエプロンを着てもらわねば！w】 (2016/7/11 20:57:34) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【じゃあ料理ロルですとか…まぁ、お願いされてつけてもいいのですけどね？(笑)】 (2016/7/11 20:59:29) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (一時的に妊娠のようになったお腹…その中身はあり得ないほどのゴクブトールのドロドロザーメンだったようで…時間をかけてヤリマンのまんこからはびゅるっ…びゅるっ…とその床や壁にぶちまける度にお腹の凹みは小さくなり…とうとう最後の最後にぶぴっ…と間抜けな音と共にいつものようなヤリマンの体型へと戻った。あれほど激しいSEXをしたにも関わらずゴクブトールはケロッとした感じで…達ながらはぁはぁと恍惚な表情ながら…再びしゃぶりついてくるヤリマンの見ながら…)何を言うのですか！…欲しくて食いしん坊なのはヤリマン殿のここであろう？…(手を伸ばすと二本の指をまんこに入れてぐぱぁっと拡げて…クリトリスをさらに指で捏ねながら…)吾輩はまだまだ何度もできますからな！…吾輩、ヤリマン殿よりも遥かに年下ですし…ワハハッ… (2016/7/11 21:03:13) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【流れを見ながら盛り込めたら盛り込んで行きたいと思いますぞw】 (2016/7/11 21:06:22) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | (ヤリマンも見た目は子供だが正体は大人ドワーフ。この程度で体力が尽きるはずもなく、意識が回復すればよろよろとまた奉仕にかかる)んっ、ふふっ、お互いさまだということじゃな…んぁっ、その豆、もっと弄って欲しいのじゃ…♪(まんこを広げられるとねちょり…と少し粘っこいよだれを零しながら中を擦るような空気の流れを感じて小さく甘い声を漏らし、クリトリスを指で擦るように捏ねられると痺れるような刺激にこらえきれずに甘えて懇願しながら自分から腰を指の動きに合わせてグラインドさせてしまう)何を言うておる、ドワーフ年齢に換算したらそれほど変わらん年齢じゃぞ。 (2016/7/11 21:11:05) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【了解です～♪Σd(ﾟДﾟ)】 (2016/7/11 21:12:10) |
| おしらせ | > | 精騎士マゾオナホールさんが入室しました♪ (2016/7/11 21:14:11) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [こんばんわー] (2016/7/11 21:14:17) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【こんばんは、マゾオナホールさん。いらっしゃい魔人…？】 (2016/7/11 21:15:28) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [いらっしゃい魔人！？] (2016/7/11 21:15:51) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (ヤリマンの溶鉱炉まんこはつい先ほどまで子宮口にまで届きそうなぐらいにゴクブトールの極太ちんぽをねじ込まれたというのに…その穴は締め付けを取り戻し、見た目の穴もいつも通りの窮屈そうな見ただけでヒクヒクと絡みついてきそうなぐらいに気持ち良さそうだと思えるぐらいにまで戻っていた。…そこのクリトリスを指でねっとりとさらに捏ねくり回しながら…くちゅくちゅと出し入れをしてまんこの感触を楽しみ…さらにはしゃぶりついているヤリマンに向かって…)ああっ！ヤリマン殿！今度は咥え込むよりも…ベロベロと舌で舐め回すようにしてもらえますかな？…吾輩の顔を見ながられろれろと見せつけて欲しいですぞ！(なんともマニアックなリクエストをしながら…ちんぽを顔に擦り付けていく) (2016/7/11 21:16:41) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【マゾオナホール殿！こんばんはである…相変わらずのムチムチ体型に甲冑ドレスが似合っておりますな(不躾にいやらしい視線でジロジロ)】 (2016/7/11 21:17:40) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [ふふ、ゴクブト―ル様もたくましいおちんぽですわねｗ] (2016/7/11 21:18:09) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【謎の言葉ですな…「いらっしゃい魔人…？」とはw】 (2016/7/11 21:18:23) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【昔そういう感じのなつかしのCMがあった気がしますー】 (2016/7/11 21:19:19) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [・・ぽぽぽぽーん？] (2016/7/11 21:19:35) |
| おしらせ | > | ゼー・ツーリン♂騎士さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:21:08) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【はて？…あったような…無かったような…思い出せませぬw…ぽぽぽぽーんはさすがに分かりますがw】 (2016/7/11 21:21:19) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【こんばんは…初めましてですな。ゼー殿！】 (2016/7/11 21:22:00) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [こんばんわー] (2016/7/11 21:22:06) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【もっと別のやつですねー…確かATMか何かのCM?】 (2016/7/11 21:22:30) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【膣呼ぶ菊呼ぶ俺を呼ぶ、精なる槍でと俺を呼ぶ…！絶倫槍術師範代！騎士、ゼー・ツーリン見参！！】 (2016/7/11 21:22:42) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【なんと！カッコいい口上付きなのですね…ヒーローみたいである】 (2016/7/11 21:23:22) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【いらっしゃいませ、ゼー様。略してD2（それお店や）】 (2016/7/11 21:23:24) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【男二人女二人、実に理想的である、こんばんわ】 (2016/7/11 21:24:31) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [お元気ですねぇ・・] (2016/7/11 21:25:11) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | (半端ない回復力を持つヤリマンのおまんこだが感度は良好で、クリトリスを執拗に捏ね繰り回されるととめどなく粘っこい愛蜜が溢れてシーツやゴクブトール様の指を濡らしていく)んふふっ、無論そのつもりじゃ…ベロっ、ベロン♪（ゴクブトール様の肉槍を右手で持つと四つん這いの態勢になりながら舌で舐めていく）ここが良いのか？ふふっ…かわいいのう…♪(最初は先端から根元まで竿をゆっくりと丹念にふき取るように舐めていたヤリマンだったが、上目遣いに様子を見ながらやがてゴクブトール様の弱い部分を攻め立てはじめ、ビクビクと反応する肉槍にかわいいと笑いながら胸の先も見えそうで見えない挑発的な獣のポーズで見せつけるように舐め続けていく) (2016/7/11 21:27:02) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【涼しいところにいないと途端に萎れますが(笑)】 (2016/7/11 21:27:33) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [そうですねぇｗなら、ゼー・ツーリン様の相手は私がしましょうか？] (2016/7/11 21:28:18) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【ふっ、かの有名な精騎士マゾオナホールが膣の妙技、我が絶倫槍術がどこまで通用するか、試させてもらおう！】 (2016/7/11 21:29:22) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [ふふ・・子供のお遊び槍術じゃないことをきたいしておきます（甲冑ドレスを分けておまんこをみせ）] (2016/7/11 21:30:36) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [安心して私のザーメンタンクになってくださいね] (2016/7/11 21:31:10) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (ヤリマンの顔の前にそびえ立つ勃起ちんぽ…その大きさや硬さだけでなく幅もガッチリと太くその表面には血管が浮き上がり凸凹とちんぽは凶悪な感じを演出しており…そこを見た目的にはまだ幼いヤリマンの顔が近づき、それでいて似つかわしくない妖艶な表情で舐め上げていく姿に先走り汁をドクンドクンと溢れさせ…)おおっ…さ、さすがはヤリマン殿である…んくぅ…そ、そんなことまでしてくれるとは吾輩のちんぽを知り尽くしておりますな…んくぅ…(舐め上げる様に腰をビクビクと反応させて気持ち良さそうにしつつ…手を伸ばしてその胸も乱暴に触っていく) (2016/7/11 21:32:12) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【我が精の尽きる事なし、いざ尋常に勝負！（全裸になり逞しく脈打つ肉棒を露わにする！）】 (2016/7/11 21:32:41) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【おお…ゼー殿とマゾオナホール殿の大勝負がこんな間近で見れるとは…】 (2016/7/11 21:32:54) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [ちなみに流れはどうしましょうか？] (2016/7/11 21:33:08) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【最前列でかぶりつきですね（コラ）】 (2016/7/11 21:33:13) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【やはり互いに名の知れた精戦士ですからな、ヤリマン殿の店の前で互いの精技を披露する為勝負する、というのは如何か】 (2016/7/11 21:35:01) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [かまいませんよ] (2016/7/11 21:35:36) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【ヤリマン殿の店の中と外で激しいSEXが行われることになるのですな…うーむ…さすがはニクベンキ王国なのである】 (2016/7/11 21:40:55) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【では私から打たせていただきますねー】 (2016/7/11 21:41:07) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [おねがいしますっ] (2016/7/11 21:41:17) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | んふふ…このちんぽはワシが育てて鍛えてやったのじゃぞ？弱点など知れたもの(指先でピンッと凶悪ちんぽを軽く弾くと笑って答える。デカくて凶悪なちんぽを嬉々として幼女が顔を擦りつけ濡らしながら舌でベロチューするというその道の人間には生唾ものの光景が展開している。胸のちっぱいを乱暴に掴まれれば少し痛そうな表情をするも、勝手を許す感じで裏筋を責めたり竿を舌で絡めるように扱いたり、鈴口を舌先で引っ掻き回してみたり、執拗に攻め立てていく) (2016/7/11 21:42:23) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【うーん…←本当にゼー様の精が尽きないならマゾオナホールさんがサキュバスの如く「吸精」スキル使い続ければ永久機関でwin=winだよねとか思っている】 (2016/7/11 21:44:19) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | ふむ、我が肉槍は今宵も好調！！精とだえる事なしだな！！（ヤリマンの店の中、既に肉槍の調えがてら数発ヤリマン殿に射精してから数時間後である、何時ものように射精、射精、射精、正確に的に精液を命中させる訓練を行いながら腰ふりのトレーニングという並みの騎士でも根を上げる訓練をしていた…彼はゼー・ツーリン。呪いの影響で見た目ではなく精神と射精量及び精液の量が化け物じみた男である。並外れた体力と精液の量、そして回復力故に無限槍のゼーとまでその名をニクベンキ王国に知らしめた槍騎士だ。未だかつで誰にも精技で負けたことはなく、故に自分の射精全てを受け止めれた者を嫁にすると宣言、その顔立ち故に挑戦者が絶えないが未だに射精量が膣と子宮に収まりきったものはいなかったのだ） (2016/7/11 21:45:54) |
| 肉槍のゴクブトール | > | さ、さすがはヤリマン殿…吾輩のちんぽの師匠である…ですが、弟子としてはやはり成長してる姿も見せたいものである！このちんぽの太さ以外にも吾輩の武器があることを知ってもらわねばなりませんな…(そう言うとヤリマンの身体を軽くひょいと持ち上げてヤリマンが上に乗る69の姿勢にしてしまう…ゴクブトールが両手を伸ばしてその尻たぶをぐにぐにと掴んで拡げると…ヤリマンの小さくも貪欲な肉穴がぐにいいっとゴクブトールの手につられてその穴をひしゃげさせ…顔を僅かに上げると先ほど気持ちいいと言っていたクリトリスに舌の腹部分でれろおおっ…といやらしく舐め上げてしまう】 (2016/7/11 21:47:05) |
| 精騎士マゾオナホール | > | 今日のお祈りも済ませましたし、ヤリマン様にご挨拶に行こうかしら・・・（日課となっている朝の神にささげるオナニー清めも終わり、しばらく顔を見せていなかったヤリマン様の鍛冶屋にむかおうと足を進める。すると、ふと見知った顔を見つけると話しかける）あら、どなたかと思いました絶倫と名高いゼー・ツ―リン様ではありませんか、ご機嫌なようですね (2016/7/11 21:51:02) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | ふふふ、そうじゃろうそうじゃろう…ん、何じゃ…ひゃあっ！？(身体を持ち上げられて態勢を変えられ、あれよあれよという間にクリトリスを舌で舐められると「んぁぁああっ♪」と思わず艶めかしい声をあげてしまう)んっ…やるのう…しかし、ワシのターンは終わっておらぬぞ(舐められるたびにヒクヒクと花弁を、太ももの内側を、括約筋につながる部分を痙攣させながら、反撃とばかりに舌の動きを活性化させながら手で袋を優しくむにむにと転がしていく) (2016/7/11 21:54:22) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | おぉ！貴殿は精騎士マゾオナホール殿！なに、ヤリマン殿に肉槍を調整してもらいましてな…ふふふ、そして以前よりも腰のキレも射精量も良い今の自分に、もはや膣も子宮も私の絶倫チンポの敵でないと自負しておりますよ！ (2016/7/11 21:55:06) |
| 精騎士マゾオナホール | > | あら、ただ量があるだけでは使い物になんてなりませんわ（にこっとわらいながら相手の絶倫程度で落ちない至急はありますわと告げていて、今までも絶倫を相手にしたことがあり、自分が所属する騎士団はすべて女性であり、絶倫で悪さをしていた山賊どもを懲らしめており、かなりの実績を上げていて、その際も絶倫なのをいいことにおもちゃにして遊んでいて大したことないといっていて） (2016/7/11 21:58:01) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (袋を優しく撫でられ…1度射精をしたというのもあって快感が増しているゴクブトールのちんぽ…ビクッと跳ねながらもそれに耐えながら…さらにねぶるようにぐにいいいっと横に拡げて舌の腹で潰れるぐらいに顔を押し付けると舌先から舌の腹から全てを使ってぶちゅっ…ぐちゅっ…とクリトリスを圧迫し押し潰していく…)わ、吾輩だって負けておれんのである！…ヤリマン殿のターンはここで終了で…ここからはずっと吾輩のターンが続くのである！(強気な宣言をすると…腰を動かしてヤリマンの口内を犯しながら、拡げきったまんことクリトリスをしつこく責め続け…) (2016/7/11 21:59:15) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | ほほう…ならば、我が絶倫槍術と貴殿の膣の妙技…どちらの精技が優れているか勝負と参りましょう…！（ガバッと鎧を脱ぎ捨てて、精技での結党の際の最大の礼儀、全裸となっておく。マゾオナホール殿の妙技はザーメンタンク、何百人相手であろうと吸いつくし、ため込める正に自分とは正反対だ。だが、だからこそ）貴殿との精技決闘を楽しみにしていたのだ…！ (2016/7/11 22:01:43) |
| 精騎士マゾオナホール | > | ふふ、胸を貸してあげますわ。思う存分かかってきなさい（相手が脱げば逃げる意味はなく、指を鳴らすと、甲冑がいきなりはずれる。そして、爆乳でありながら爆尻、そして絶世の美女の体を周りにさらしていて。優雅に髪の毛を揺らせば）さぁ・・いらっしゃい・・ (2016/7/11 22:05:34) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | んっ、は…いつもと違うて刺激が、優し…ふぁっ、ふわふわする…♥(優しい舌での愛撫に次第に感じてきて、声に甘い響きが混じり始める。優しいといっても刺激が弱いわけではなく、それが証拠に舌でアリアンの下の口内を犯して広げられるたびに肉壁は濡れ、ゴクブトールの舌だけではなく顔全体に愛蜜をまぶしてしまっていく。彼女が大いに感じていることは太股だけでなくお尻の谷間にある菊の花までひくつかせていることからも分かってしまう）) (2016/7/11 22:06:08) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (どうしても体型的には小柄では済まされないぐらいなヤリマンの身体…クリトリスに舌を這わすだけでその尻穴から何から顔全体で愛撫できるほどに小さく…それでいていやらしい雌の匂いは芳醇にプンプンとさせている…まんこの肉をぐいいっと拡げ続け…クリトリスがより飛び出るように剥くように力を込めるとそこに舌先でチロチロと刺激していく…その度にぶしゅっ…ぶちゅっ…と愛液が噴き出てきて…目の前でヒクつく尻穴を見ると感じているというのが嫌でも伝わってくる…)ふふふ…ヤリマン殿…昔みたいに乱暴でがむしゃらに触ったり、舐めたり、突いたりするだけの吾輩では無いのですぞ…このように優しく舐める技も身につけたのである！(そう言うと手を伸ばしてさわさわと優しくヤリマンの身体中を撫で始め…) (2016/7/11 22:12:23) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | ゼー・ツーリン参る！（無論、いきなりぶち込んで射精するなどという事はしない、まずは愛撫から入るのが礼節というもの、強く抱きしめれば腹に熱く滾る我が肉棒を押し当てながらその首筋に舌を這わせ、左手で尻を、右手で胸をもみ始める。しかして罠のように柔らかく弾力があり迂闊に挿入しなかった事に少し安堵する。見ただけで射精を促しかねぬ魅惑の身体、尻肉も胸も【オナホ】として使える彼女の魅惑の身体…このゼー・ツーリンがどこまでしのげるか！首筋を舐め上げながら舌は次第に唇に、そしてマゾオナホール殿の唇に触れればそのまま貪るように唇を合わせる） (2016/7/11 22:13:00) |
| 精騎士マゾオナホール | > | ん・・あらあら、盛った獣ではないみたいですね・・（最初は愛撫でをしてくる相手を見ればただ理性のままに侵そうとしてくる犬とは違うのだと理解し、あらためて認識しなおせば、まずは様子見というかのように相手にされるがままになっていて。相手がもむたびにその弾力は相手の手になじむ、柔らかく揉めばもむほども見たくなるその体をもませながら、だんだんと自分の口に迫ってくる舌をまち、口に入ってくればまるで手をひくようにこちらから自分の口の中に舌でひきずりこみ、いきなりからめていく） (2016/7/11 22:17:38) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | んっ、ひっ…激しくされておらぬのに…ふぁぁあああっ♥ワシの身体が感じておる…さらなる刺激を欲して…んはっ♥(肉芽を、花弁を、菊門を、一直線に舌を撫でられると背筋が反り返り、またも蜜を吐き出してしまって…小さな秘所のままなのにそこからな濃密な牝の香りを漂わせてしまっていた)ふぁぁ、も、もうやめ…我慢の…我慢の仕方がわからぬのじゃ…っ(彼女と行為に及ぶもののほぼ全ての人間が力で屈服させて征服しようとする。その為優しい責めにはなれておらず、耳、首筋、脇、脇腹、お腹、二の腕、指、お尻、太股、踝、そして…足。その小さな身体を優しく撫でまわし始められると、面白いように身体がびくんびくんと反応してしまっていた) (2016/7/11 22:23:44) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | んむっ（見事なまでの舌使い驚くべくは肉体でなく腕前と見た…！体の誘惑、その外見から推し量ることのできない技量…舌技一つとっても先手を取られ絡ませられた事が何よりの証拠…！しかし、だからと焦り蹂躙するだけは獣も同じよ…舌技で仕掛けるならば、まずは第一試合とこれを受け取り舌を絡ませ互いに唾液を送り合い、互いに卑猥な音を周囲に響かせていく）じゅるるっちゅっくちゅ… (2016/7/11 22:24:18) |
| 精騎士マゾオナホール | > | じゅるるる・・んちゅ（予想通り相手が唾液を送りながら舌を絡ませて来れば、こちらもそれにこたえるために、舌を相手の舌にからめ対応する、舌を柔らかく、名器とするのも精騎士としての訓練の中にアり、いまではこの名器だけでも一部の下賤な貴族から大金を積まれてこわれるくらいである。自分は神に仕える精騎士なため、するわけはないのだが、それをふんだんいあいてにつかっていく。相手が音を鳴らすというのなら、sらにこちらはあいてのなかをそめようと的確に舌に唾液をなめ相手の口に塗り込んでいく） (2016/7/11 22:28:42) |
| 肉槍のゴクブトール | > | ワハハッ…どうなされました？ヤリマン殿っ！…このままでは本当に吾輩の肉便器みたいにされてしまいますぞっ！…舐めれば舐めただけ、触れたら触れた分ビクンッと反応し続けるヤリマンの身体の反応と口から漏れる加虐心を煽る言葉に火がついたゴクブトールは…しばらくの間、ちんぽをしゃぶらせたままにその身体やまんこをたっぷりと堪能した後…その自分の身体をするりと抜け出させ…ヤリマンには四つん這いの姿勢をとらせたままに体勢を整えていわゆるバックスタイルへと変化させ…ガッチリと尻たぶを掴みホールドすると…先ほどしたのと同じようにまんこをひしゃげるぐらいに限界まで拡げ…ちんぽの先をむにゅっとあてがい…)さあてと…お次はヤリマン殿の大好きなバックである！…しっかりと手で支えておらぬと吾輩のバックは強力すぎて倒れこむ方もいるぐらいですからな…ワハハッ…気をつけられよっ！ (2016/7/11 22:31:46) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | んっく…ちゅ（見事な舌の技の数々…！一見して単純に見えて巧妙かつ大胆な動きは神に仕える者と思えぬほどだ。だが、我とてアマゾネスの群衆を肉槍一つで落としたのだ…せめて、相手が満足させねば絶倫の名が泣くという物…！尻肉を両手で揉みながら肉棒は腹に擦り付けるようにして此方からの責めを開始する。口づけをしながらであろうと、それだけに頼るつもりはない。相手は百戦錬磨の猛者なれば遠慮なく私のすべてをぶっかけてくれよう！） (2016/7/11 22:35:42) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | お、おのれ調子に乗りおって…はぅぅん♪(加虐心を煽る言葉に反撃しようとするが、反応しすぎる身体になにもできず、されるがままになってしまっていた。ようやくやさしい地獄から解放され肩で息をしているとバックに回られて肉槍の先をトロけきったおまんこに宛がわれてもも何もできず)ま、待て、ワシは別にバックが好きなわけではないぞ… (2016/7/11 22:38:30) |
| 精騎士マゾオナホール | > | んっ・・ちゅちゅぴちゅぷ（相手が手を使って来れば舌合戦は私の勝ちかなと思い、口の中では見えないがむさぼるようにしたがエロく動いていて、あいての触った尻の肉に相手の手が埋もれてしまう、タプタプなのだが、ハリと弾力があり。相手の公方がおなかにあたると柔らかく、最高t級のマンコの肉お菜穂で挟んでおり、へそがいい具合に相手の肉坊に刺激を与えていて） (2016/7/11 22:40:14) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (プイっと横を向くと…いたずらな口調で…)吾輩は好きなのである！ヤリマン殿は吾輩の肉便器になるし…好きなことをなんでもしていいと言ったのである！…約束は守ってもらうのである！(来た時からSEXに対してノリノリであったヤリマンのバックに対する少し引いた感じに…ヤリマンをレイプしてしまうような錯覚を覚え…腰をいくら揺らしても動かないぐらいにガッチリと固定したヤリマンの下半身に…ずぷっ…ぬぷぷっ…とちんぽが挿入されていく…半分以上のちんぽがまたもまんこにねじ込まれ…もう簡単には抜けないだろうと判断すると…今度は上半身へと手を伸ばしてその胸を何度目となるか分からないがしつこく両手で揉みしだき始め…) (2016/7/11 22:44:55) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | んっぐぐ（流石の弾力、既に第一の射精が押し寄せる…だがこれが狙いよ、唇をしっかりと密着させて最初の射精をすれば、ザーメンのぬめりがさらに互いの感度を上げてくれる！ニュルニュルと腹オナホに擦り付けながらも、尻肉をかき分け、右手の指二本が菊の中へと入りこむ…！確かに凄まじいハリと弾力だ…。しかし、俺はまだ挿入していない！前哨戦ならくれてやろう、しかし本戦たる愛撫においても勝たねばなるまい…！にゅるにゅるとチンポを擦り付けながら一度唇を放して）どうだオナホール殿！我が肉槍未だ萎えずだ、一度だからだろうと侮ってくれるなよ…！？一度で栓は抜けた…絶倫たるゆえんを連続射精でごらんにいれよう！！ (2016/7/11 22:48:02) |
| 精騎士マゾオナホール | > | ふふ・・勘違いしておりませんか？まだ一回の間違いですよ？（そういうとあいてのちんぽをおなかに埋めるように体を抱きしめてしごき始めていく。するともはや万個なのではないかというくらいの弾力締め付け、柔らかさがあり、ゆっくり体を動かしだせばさらなる刺激を与えていく）たくさんいかせてあげますからねっいっぱいびゅっびゅっしてくださいね (2016/7/11 22:50:50) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | ま、待て、今入れられたら…ふぁぁぁああ♪(先ほどまでの責めで気分が高ぶり敏感になってしまっている身体は肉棒が膣内に入って壁を擦られる感覚だけで軽く達してしまい、膣内をまるで離さないかのようにギュっとしめつけながら、先端を固く尖らせた小ぶりな胸を両手で絶妙な強さで揉みし抱かれると背筋をそり返したまま快楽に蕩けた声を上げてしまっていた)はぁうっ、胸、そ、そんなに気に入ったのかの？(豊満でもないにも関わらず何度も胸を攻めてくるゴクブトールさんに時折甘い声をあげながら不思議そうに聞いて) (2016/7/11 22:51:25) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間が近づいてきましたので一度ここまでで切らせてくださいー】 (2016/7/11 22:51:56) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【了解しました！ヤリマン殿！…今日もとてもいやらしくて楽しかったのですぞ！…またお相手お願いしますね！】 (2016/7/11 22:54:15) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【はい、こちらこそありがとうございました…とかいいながら日が変わったら来たりしてｗ】 (2016/7/11 22:54:41) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | ぐぉぉぉぉ！？腹だけでこれだけの圧を！？何というエロさぁぁぁぁ（それだけで何度も射精、連続射精突きを食らわそうとしていた為に腹だけで大量の射精が始まるが、それでも萎えず息も切らしていない…ペースは完全に相手につかまれてこそいるのだが、萎えず、絶えず、精液だけはあふれ続けていく） (2016/7/11 22:58:12) |
| 鍛冶屋ヤリマン | > | 【それでは、ひとまずお疲れ様でしたーﾉｼ】 (2016/7/11 22:58:20) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【了解です！w…吾輩は今日のところはちと分かりませんが…また続きをお願いいたしますぞ！】 (2016/7/11 22:58:24) |
| おしらせ | > | 鍛冶屋ヤリマンさんが退室しました。 (2016/7/11 22:58:29) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【そして…吾輩も失礼いたしましょう…お二人とも名勝負を期待しておりますぞ！…では！】 (2016/7/11 22:59:20) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2016/7/11 22:59:32) |
| 精騎士マゾオナホール | > | あはったくさんでますわねぇ（相手がたくさん射精しているのを見ながら相手のものでべたべたになっており、逆にそれがエロく、艶やかであり。さらに行かせるために相手を上目使いで見ながら体を揺らし先っぽにちゅうっとすいつく） (2016/7/11 23:00:28) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/7/11 23:00:35) |
| 精騎士マゾオナホール | > | [おつかれさまでーす] (2016/7/11 23:00:49) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | ぬぉぉぉぉ（どくっどくっどくっとあふれ続けるザーメン、なお衰えない精液…！吸われるままに求められるがままに勢いが衰えない射精量は呪いによるものか文字通りとめどなくあふれ続けていた）ぐっぉぉぉぉ、膣に入れずして之ほど出されたのは貴殿が初だぁぁぁぁぁぁ (2016/7/11 23:02:59) |
| 精騎士マゾオナホール | > | ふふっ噴水みたいねっ・・これでずっとやっておげてもいいけどそれだと面白くないですしね。（相手のをたらふく出してあげた後、まだ終わるつもりはなく、おなかまんこから解放してあげると、次はその爆乳に挟んであげ、た分田ぷんと揺らしgながらしごいて居kう） (2016/7/11 23:04:45) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | ぬぉっ！？今度は胸マンコだと！？こ、この乳圧は腹の数倍というのか！？しかし、負けられん！（この体制ならば、と突きはじめ胸マンコをぞんぶんに射精し続けるチンポで蹂躙していく、しかし圧力もあってか射精量は先ほどよりも増えていて）いくら無尽蔵と言えどこれほどとは…！流石というべきか！！ (2016/7/11 23:07:57) |
| 精騎士マゾオナホール | > | まったくだらしないおちんぽですわね、これではただのオナニー棒ですわ（そういいながら相手のちんぽをさらに胸でごしごししごいていて、あいての尿道にぐいぐいと舌を入れてしまえば蓋をしてしまい） (2016/7/11 23:09:27) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | ぐぉぉぉぉっ、（オナニー棒と言われ、少しカチんｔ来たのか胸をがっしりとつかみ…腰を激しく降り始め、そして射精は一度止める…こうなればと全力を出し始めたのだ。形振りは構ってられないからこそ卑猥な音を響かせながら胸の谷間を犯しつくしていく）オナニー棒など、断じて認めぬぅ！！ (2016/7/11 23:19:27) |
| 精騎士マゾオナホール | > | ふふっあらあらっああん（思った通りに相手が腰を振り出すと、かわいいおもちゃだなぁと感じていて、胸の谷間は絶品であり、先ほどとは違って柔らかさの無間地獄で） (2016/7/11 23:24:54) |
| おしらせ | > | 騎士マンコベルさんが入室しました♪ (2016/7/11 23:26:50) |
| 精騎士マゾオナホール | > | 「こんばんわー」 (2016/7/11 23:27:06) |
| 騎士マンコベル | > | 【こんばんは。お邪魔しますねー。】 (2016/7/11 23:27:06) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 【こんばんわー】 (2016/7/11 23:27:17) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | 思い通りにいくと思うな…これからが本番よっ（ずっっと肉棒が先ほどより熱くなれば太くたくましくなり…やがて先ほどよりも滾っている…そしてそれを口に押し付ければ、まるで小のように精液が溢れ始める。先ほどと違い勢いが明らかに英はない）本気で射精突きをするのは久々だが…耐えてみせろマゾオナホール殿！！ (2016/7/11 23:30:18) |
| 騎士マンコベル | > | おもしろいことをしているな、ゼーにマゾオナよ。ふふ、遠くからでも濃い精液の臭いと牝臭がすさまじいいぞ？ 私も当てられるではないか。（遠くで見ていたか興味本位か、性器の錘やﾋﾟｱｽ、鐘などをがらごろがらごろ鳴らしながらまるで「いまとおりかかった」かのように近づいてきます。クールを装っていますが、口の端が緩んでいます）【･･･などと勝手に混ざってみましたっ】 (2016/7/11 23:34:02) |
| 精騎士マゾオナホール | > | んちゅっ（相手のものが雰囲気が変わりさらにはお口の中をかき回す用意が整えば受けてたというかのようで、あいてのものを深く加えこみすべに喉の奥で締め付けを開始する） (2016/7/11 23:34:02) |
| 精騎士マゾオナホール | > | （マンコベルを見つけると相手の足元に小瓶を投げつける。するとなかから液体が飛び出しどんどん体積を大きくしていく。どうやら精液と聖水、愛駅によりつくられた精なるスライムで、相手お体にまとわりつけば、いきなり服を溶かしはじめ、胸を乱暴にも乱す[勝手に救済処置してみましたｗ] (2016/7/11 23:36:13) |
| 騎士マンコベル | > | ほお、さすが精騎士。そのようなぶっといモノでも簡単に飲み込むか。しかしまあ、顎がすごいことになっているではないか･･･♪ ん？ これが精騎士の使う魔力のひとつか？！ これは、身体にまとわりついて♪ なかなかよいでないか♪（まとわりつく汁スライム。はっきりいって露出過多の甲冑のみで布地部分というのは皆無であるため、肌にまとわりつき巨大な乳房をもみしだくかのように蠢いて。まるで乳房が別の生き物にでもなったかのようです） (2016/7/11 23:40:25) |
| ゼー・ツーリン♂騎士 | > | マ、マンコベル殿…！これは良き処と時にきたな…今より我が肉棒の境地をお見せしようじゃないか…！するとまぞおなほーる殿を持ち上げ前面をマンコベル殿に見せるようにしながら菊に肉棒の先端を押し付けて息を整える）奥義、神速射精を食らうがいい！！（ずぶぶぶっとその速さは両方の穴をまるで同時に突くかのような速さ、しかしそれだけでなく両方の穴の敏感な部分を的確に探りながらだからオナホール殿は今二つの穴を同時に侵されるような感覚にあることだろう） (2016/7/11 23:42:00) |
| 精騎士マゾオナホール | > | （胸を上下にいやらしくも見まわし、痴女のようにまわりにもまれているのをみせながら、今度はお万個にも迫りくる。おもちゃがついている部分はよけておまんこの手前でオークのごつごつした孕ませちんぽのかたちになるといっきにつっこんでいく） (2016/7/11 23:42:17) |
| 精騎士マゾオナホール | > | あんっあっすさまじいいおちんぽでわっ（2で穴を連続でつれてしまうとどうしてもかんじてしまっているがまだまだようゆうなのかぎゃくにいれられるたびに締め付けを強くして出し入れを妨害するかような絶品の締め付けを味合わせる。、まんこの中とあなるのなかはもはやてんごくでありはいってきたちんぽにごくらくの快感を与える） (2016/7/11 23:45:33) |
| 騎士マンコベル | > | 槍騎士ゼーともあろうものがそのように焦るとは･･･ん・・・っ♪うわさに聞く精騎士というのはなかなか一筋縄ではいかんよう・・・んん・・・あふっ♪ （ﾏﾝｺﾍﾞﾙ＝性騎士、ﾏｿﾞｵﾅﾎｰﾙ＝精騎士。呪いを受ける前もおそらく軍所属と教会所属のように部署が違ったのだろう） んほおおおぅっ♥ （ずぶぶっ！にゅるずぶっ！いきなり種付け亜人種並みのゴツゴツチンポの形でつっこまれ。その場でがに股になってのけぞってしまう）おおおおおおおおおおぅん♥ マゾオナよっ！ いきなりこれはないのではいかっ♥ ふひっ♥ 姫将軍たる私なのでよかったもののっ♥ これでは他の者は裂けてしまうぞ♥ おお・・おおおんっ♥ (2016/7/11 23:49:56) |
2016年07月07日 02時16分 ～ 2016年07月11日 23時49分 の過去ログ
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