「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年07月08日 23時33分 ~ 2016年07月12日 17時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | 山際 篤弥●▽さんが退室しました。 (2016/7/8 23:33:28) |
おしらせ | > | 佐野 郷●3年さんが入室しました♪ (2016/7/9 01:45:59) |
佐野 郷●3年 | > | 【今晩和?記号乱用の方はお断り致します。逆に俺が記号乱用しちゃいそうですが…っ気をつけますっ…短文~長文まで文の長さは構いませんっ。希望があればそれに付いて行きますよっでは、暫し待機しますね(】 (2016/7/9 01:48:25) |
佐野 郷●3年 | > | 【気軽にどうぞー?】 (2016/7/9 01:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 郷●3年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 02:33:18) |
おしらせ | > | 慈雲 庵◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 12:23:24) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 今日和ァ、ノ 部屋借りますん。描写書ける人、生徒でも先生でも属性も拘らないんで何方でもー。お気軽にィ。因みにすンのもされンのも何方も好きだから御相手様に任せるよ、ノ ( ではでは、暫し待機。】 (2016/7/9 12:26:32) |
おしらせ | > | 神埼 優●3年さんが入室しました♪ (2016/7/9 12:45:19) |
神埼 優●3年 | > | 【こんにちは、いらっしゃいますかね…?】 (2016/7/9 12:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵◎2年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 12:46:56) |
神埼 優●3年 | > | 【んー…もうちょっと、早く来ていれば…お疲れさまでした】 (2016/7/9 12:49:26) |
神埼 優●3年 | > | 【さて、待機しますね。描写できる方なら何方でもどうぞ、しかし此方ネコなので…そこら辺はお願いしますね、と】 (2016/7/9 13:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神埼 優●3年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 13:21:53) |
おしらせ | > | 慈雲 庵◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 13:23:44) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 嗚呼、御免!席外してた間に来てくれてたンだね ( 泣 ) また何処かで会えたら相手頼むよ。 描写書ける人、生徒でも先生でも属性も拘らないから気軽にどーぞ、( 】 (2016/7/9 13:25:21) |
おしらせ | > | 神埼 優●3年さんが入室しました♪ (2016/7/9 13:27:25) |
神埼 優●3年 | > | 【こんにちは、先程は見事なすれ違いでしたね…笑、また…じゃなくて、いまじゃ駄目ですか?なんて、】 (2016/7/9 13:28:55) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 お帰りィ、( 手ひら ) 寧ろ戻ってきてくれたんだね ( 、 可愛いこと言う先輩だ ( 、) 俺で良ければ今、相手お願いしますよ、先輩。】 (2016/7/9 13:31:34) |
神埼 優●3年 | > | 【わア、これは随分カッコイイことを言ってくれる後輩くんだね。こちらこそ、自分で良ければー…だけども、其方から始めてくれると嬉しいな…】 (2016/7/9 13:35:23) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 ン、了解。何か希望はある?、】 (2016/7/9 13:37:30) |
神埼 優●3年 | > | 【特には、其方の好みで構わないよ】 (2016/7/9 13:38:39) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 おっけ、了解。じゃ適当にロル廻すね、ノ 暫しお待ちあれ。】 (2016/7/9 13:39:50) |
慈雲 庵◎2年 | > | ( 今朝から降り続いた雨は次第に弱まり、今ではぽつりぽつりと弱く地面を打つ程度。暗かった景色も少しばかり光が差せば双眸を細め、それを眺めた。午後の授業、始まりを告げるチャイムが鳴り響く中、未だ保健室のベッドの上に胡坐をかいた侭動かずに少しずつ変わり行く空を見詰めていた。) … 暇だなァ、( そんな事を呟くも、午前中からこの場所を陣取り特にする事も無く、寝る訳でも無く、此処に座り薄い布団を頭から被った侭携帯を弄ったり音楽を聴いたりと、暇な時間を弄んでいた。この静寂を破るのは未だ誰もおらず、珍しく保健室に来客も無い為、あと何分かしたらもう帰路につこうかなんて考えが頭を過ぎり。) (2016/7/9 13:49:50) |
神埼 優●3年 | > | (体育の授業。何時もならこの季節、水泳の授業なのだが…生憎の雨にそうとは行かなかった様で急遽、バスケの授業。自分の所属している部活動の競技で本気にならない分けもなく)…まさか、足を挫くなんてね…参った参ったー…って、雨もう止んでるんじゃ、(自分の現状とは打って変わり、独り言を吐きながら廊下を歩く。歩けるのだからそんなに困るほどではないが…雨も止んでいるし、水泳の授業だったなら怪我をしなくても良かったかもな…散々な事を考えても、目的の場所は勿論、保健室。ガラガラと音を立てて部屋に足を踏み入れる、教師がいないことは予測していたが。こんなに布団が丸まっているのは…、ばさりと音を立てて布団を剥げば、その中にいた人物に目を見開く)…慈雲くん、相変わらずの不良だぁ、怖い怖い(くすくす笑いながら隣のベッドに座れば左手に包帯を持ち足首に器用に巻いていく)ってことはさ、何?もう帰るの?(足元を見て、治療をしながら質問を投げる、怒っている口調とか説教じゃなくて。友人に話し掛けるように) (2016/7/9 14:03:05) |
慈雲 庵◎2年 | > | ( 微かに聞こえる雨音の心地良さに浸れば段々と眠たくなる感覚。襲い来る睡魔に負けてこの侭意識を手放すのも悪くない、そんな事をつらつらと考えていた時、ぱさりと剥がされた布団。その主に視線を向ければ笑みを浮かべる姿に思わず首を傾けた。見覚えのあるようなないような、元々人の名前や顔を覚えるのが苦手な自分は人に迷惑を掛ける事も屡々。隣に腰掛けた相手が手にした包帯を眺めては、怪我をしている事を悟り。) …… 別に俺不良じゃないよ。… 先輩こそ、怪我したの? ( 笑い乍紡がれた言葉に眉を寄せ口を尖らせつつ答えれば、器用に巻かれていく包帯を眺め乍質問を投げ掛けてみたり。) (2016/7/9 14:11:58) |
神埼 優●3年 | > | 不良じゃないの?…なら、これは何かな?(相手の右耳に触れては首を傾げる、痛そうだね何て感心するように呟けば手を離して)…確かに、怪我だけれども。慈雲くんの耳に穴を空けるときほどは痛くないと思うよっと…あまり、体育の授業で本気になるのは良くないらしいね…今日身を持って知ったよ(眉を下げれば困ったように笑う。巻き終わった包帯をポイとベッドに置いて、膝を抱えるように座れば包帯の巻かれた右足首を擦る)…不良じゃない慈雲くんは、此処に何しに来たの?まだ。帰らないんでしょう…?(まるでまだ此処に居て欲しいなんて様に言ってはまた、首を傾げて。) (2016/7/9 14:23:00) |
慈雲 庵◎2年 | > | ちょっと先輩。ピアスを開けてるからって人を不良扱いするのは良くないよ、( 相手の細い指が触れた右耳、幾つか飾りがぶら下がる其処に感心を抱いた言葉に片眉を上げたなら、上記を呟きひとつの溜息を。) そんなに開けるのも痛い訳じゃないよ。もう覚えてなんかないけどさァ。… 本気でやったらそれが裏目に出たって訳。( 困った様に笑う姿にふと笑みを洩らせば、膝に肘を付き頬杖をし乍擦る足首に視線だけを遣り。首を傾け問い掛ける相手の言葉には何て答えようか、とくだらない考えを巡らせて。特にする事も無いからこそ此処へ来たのか何時もの癖か。) ン、そうだなァ。 取り敢えず暇だったって訳よ。… 帰って欲しくないなら居てあげるよ、帰ったってする事無いしね。( けたけたと笑みを浮かべ乍言葉を繋げれば剥がされた布団を今一度頭から被るようにしてはまた胡坐で座り直し。) (2016/7/9 14:29:34) |
神埼 優●3年 | > | 取り敢えず暇って…しかも、考えた後に答えないで。…帰って欲しくないよ、ずっとここに居て?寂しいから…なんてねー、とりあえず君は授業を受けに行かなきゃ駄目でしょ…(顔を手で覆い、真剣な口調でそう話したにも関わらず、プッと笑えば顔を上げて悪戯な笑みを浮かべる。それでも考えていることは多少真面目なのか、本来しなければいけないことを相手にするようにと急かす。自分はこの後もここに居座るつもりなのは棚に上げておくとして、)あ、着替えよ…(思い出した思い出したなんて口にしながら、体育の授業で使うジャージを脱ぎ始める、半そでを脱げば暑さに似合わない長袖のジャージをはおり釦を一つ一つ掛けていく)ズボンはいいやぁ…皺になるし、何より眠りずらいしね…(上はシャツ、下はジャージ何とも不思議な格好だがこれで眠るのだから良いと気にしないように寝転がる) (2016/7/9 14:43:45) |
慈雲 庵◎2年 | > | …… 先輩、楽しそうだね。( 手で顔を覆う何とも態とらしい仕草の後、ひとり笑いを飛ばす相手に半ば呆れた様に息を吐く。それでも此方を考えてくれているのか真面目な言葉には首を横に振り『 今日は疲れたからもうやめたァ、』と間延びした返事を。寝やすい様に、と着替えを始める姿をぼんやりと眺めては、治療を施した後授業に再度出る気は毛頭無いらしい相手に苦笑を浮かべ。) 授業さぼンの? ( なんて問い掛けを。己もそのつもりで此処に居る訳で相手に何を言える立場では無いものの、悪戯な笑顔の相手にそんな事を尋ねてみようかと。) (2016/7/9 14:53:10) |
神埼 優●3年 | > | …授業はさぼるよ?面倒だしねそれに眠いし、眠いし…今日は何だか寒いしね…(相手に授業に出向くように言ったにも関わらず、何の罪悪感もなしに欠伸をしながら答える。)いいでしょ、慈雲くんもそうなんだしね…って、今日はなんだか本当に寒くない?(寒いよ、寒いよと腕を擦りながらも少しふらふらと歩き相手のベッドに寝ころび) (2016/7/9 15:01:02) |
神埼 優●3年 | > | 【あ、ミスです…】 (2016/7/9 15:01:14) |
神埼 優●3年 | > | (布団の中に潜り込む)人肌は暖かいって言うでしょ?…あと、心が冷たい人は体は温かいって言うしね(くすくすと笑いながらも相手が胡座をかく横で布団に包まって。)…怪我をしてる先輩が疲れを癒したいんだ、許しなよ…(他人事のように腕を伸ばせば肩をぽんぽんと叩く) (2016/7/9 15:04:35) |
慈雲 庵◎2年 | > | ( 何の悪びれも無く言葉にした相手に少しばかり驚きつつ双眸を細めた。見た目からそんな風に口に出すとは思わなかった為、少々驚きを覚え。ふらふら、とした足取りで此方のベッドへ歩み寄ったと思えば、布団に潜り込みまたも笑みを浮かべる姿に首を傾けて。) 風邪でも引いてんじゃねェの?、( と、眉を寄せては相手の額に手の平を当てて確認。これだけで判断するのは無論難しいが熱くは無いと確信し手を離し。他人事の様な言葉にはまた肩を落とし、『 疲れてないくせにィ、』と。) (2016/7/9 15:10:26) |
神埼 優●3年 | > | (風邪を疑う相手の言葉を聞けば、けほけほと態とらしく咳込んで。)はぁ…どうするの、もし俺のこの咳で慈雲くんに変な病気が感染して。そこから学校中に広まって、最終的にみんなが兎になったりして…いいの?…ほんと、疲れてるんだよ…(疲れてないと言われても、疲れているのだからこんなにも変なことを口走ってしまったのだろうな。自分でも呆れて苦笑いをしてしまう)…、雨止んでる?(自分は布団に包まっているためか確認をする動きもせずにもぞもぞと動いては相手に問いかけて) (2016/7/9 15:19:45) |
慈雲 庵◎2年 | > | ( 態とらしい咳払いに眉を下げては肩を落とし。意味も無い言葉を並べた相手に、余程疲れでも溜まっているのかと片眉を顰めて溜息を。) 大丈夫。兎になったら俺が皆の世話してやるからさァ、( なんて答えを紡ぎ。足元でもぞもぞと動く相手の問い掛けに首だけを動かし窓外を眺めては、未だ微かに降る雨を確認し『 まだ。ぽつぽつ降ってるよ。』と。相手の肩をとんとん、と叩き乍。) (2016/7/9 15:29:02) |
神埼 優●3年 | > | でもね、兎って年中発情期だから困るよ…って、ここは男子校だったね、悲しい悲しい…(悲しいなんて口にしながらもけらけら笑う。)あ、まだ降ってるの?…じめじめして嫌な季節が始まるよ…、って、な、何?本当に変な病気になったわけじゃないから別に大丈夫何だけど…俺のことが心配なのかね、後輩君(肩を優しく叩く手にどうしたのだろうかと思いながらもそれを言葉にしては冗談めかしく相手に言う。) (2016/7/9 15:36:32) |
慈雲 庵◎2年 | > | へェ、知らなかった。そりゃ大変な世話になりそうだねェ、( 口にされた言葉に驚いた様に目を丸くしてはけたけた、と笑みを零す。兎の知らない生態を聞けば、沢山の兎の世話も可愛いだけでは済まされないようだ、と脳内理解。) いや、分かってるよ。ただ寒そうだからさァ、( 冗談めかしく言葉がつらつらと、先程から口から零れる相手に良くもそんなに言葉のボキャブラリーがあると半ば感心。肩を落とせば上記を述べて目を細めた。軈て手を離せば身体の近くに手を付き体重を手に掛け天井をぼんやり眺めてみようか。) (2016/7/9 15:40:18) |
神埼 優●3年 | > | 慈雲君…その、涙が出るほどの優しさは素晴らしいけれど残念ながら肩を叩かれただけじゃ寒さはなくならないんだよ…知らなかったの?(馬鹿にするようにくすくすと笑っては、正面から抱きついて)こうゆうことなら暖かくなるけど?…これも知らなかったでしょう?(くすくすとまた笑えば、相手の顔が天井に向いてることに気づき脚を少し伸ばせば相手を上から見下ろすようにする)…足首痛い(思ったよりも自分の右足首は重さに耐えてくれないようだ、相手の胡座をかいた脚の上にへたりと座り込んで) (2016/7/9 15:50:14) |
慈雲 庵◎2年 | > | わ、… びっくりしたァ。何、構ってちゃんなの?、( 馬鹿にする様な言葉は聞き流そうとしたものの、正面から抱きつく行為からは逃げ様も無く。挫いた足首は相手が思うより痛みが生じたらしい。胡座の上にへたりと座り込む姿に肩を落とし溜息のひとつ。) 俺別に寒くないしィ、( なんて可愛げの無い言葉を吐きつつ相手の背中に手を廻せば、相手の下から足を抜き相手をベッドへと寝かせ体勢を変え。己は相手の顔覗くようにすれば、首を傾けた侭その表情伺い。) (2016/7/9 16:02:16) |
神埼 優●3年 | > | (話す暇もないまま変わった自分の体勢に瞬きを数回、相手と目が合えばまた瞬きをして)…そう、俺は構ってちゃんだから…?って、お前…はぁ、ほんと男子校だからって男子に優しすぎるのは問題だと思うけど?…あ、優しい優しい先輩の俺だったから?不良のくせにね、(余計な言葉を言いながらも、覗いてくる相手の頭を撫でればありがと、と伝える) (2016/7/9 16:09:19) |
慈雲 庵◎2年 | > | 優しい先輩だなァ、なんてこれっぽっちも思った事無いよ。それに俺も優しく無い。( また口数の減らない相手には敵わない、と半ば諦め。長い言葉に対して上記を紡げば、頭を撫でる相手の手首を掴みゆっくりとベッドへと下ろし。『 不良じゃないってば、』と、口を尖らせ紡げば寝かせた相手の隣に座り直してまたぼーっと意味も無く天井を眺めてみようか。) (2016/7/9 16:15:34) |
神埼 優●3年 | > | 【慈雲くん、ごめんね…、申し訳ないけれど背後で落ちるよ。また、会えたら宜しくね(泣 )お相手、感謝です】 (2016/7/9 16:20:04) |
おしらせ | > | 神埼 優●3年さんが退室しました。 (2016/7/9 16:20:06) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 ン、お疲れ様ァ。此方こそ有難うね、また宜しくー、ノ さて、もう少し待機してみようかな、部屋上げと。】 (2016/7/9 16:23:35) |
おしらせ | > | 慈雲 庵◎2年さんが退室しました。 (2016/7/9 16:23:39) |
おしらせ | > | 慈雲 庵◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/9 16:23:41) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 さて。描写書ける人、生徒でも先生でも属性も拘らないんで何方でもお気軽にィ。すンのもされンのも何方も好きだけど、女々しい受け受けしいのはごめーんね。苦手なんだ。望み薄い時間帯かもしれないけど待機ー。】 (2016/7/9 16:24:49) |
おしらせ | > | 海野透◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/9 17:00:48) |
海野透◎3年 | > | 【と、こんにちわ。短時間でも良ければお付き合い頂けますか?】 (2016/7/9 17:01:21) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 今晩和ァ。勿論ですよォ、俺も短時間しか居れないンで ( 頬掻 ) 】 (2016/7/9 17:03:07) |
海野透◎3年 | > | 【ん、有難う御座います。シチュとか関係性とか希望あれば合わせますね。】 (2016/7/9 17:05:30) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 特に希望はないんだ、俺。其方は?、】 (2016/7/9 17:07:25) |
海野透◎3年 | > | 【此方も特にはないので、委員会とか部活の先輩後輩関係が一番絡みやすいかなと思うのですが如何でしょうか。】 (2016/7/9 17:11:56) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 ン、了解。じゃあ委員会一緒って事でどうかな。図書委員とか?、】 (2016/7/9 17:12:46) |
海野透◎3年 | > | 【図書委員、いいですね。では場所は図書室ということで大丈夫ですか?】 (2016/7/9 17:19:42) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 そうだね!、ン、大丈夫。】 (2016/7/9 17:21:25) |
海野透◎3年 | > | 【では先に回しますね。】 (2016/7/9 17:22:28) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 先ロル有難ォ ( 、) お願いしますー、】 (2016/7/9 17:22:54) |
海野透◎3年 | > | (放課後。オレンジ色の光に包まれた廊下を眩しそうに目を細めながら歩く。いつものように図書室の前まで歩を進めるとドアをガラリと開き中へと身を滑り込ませて、古びた紙の匂いに包まれた其の部屋の匂いに身を包ませると心地よさそうに空気吸い込んで吐き出す。何千冊の本を収納した本立ての前へ行くと数ある中から1冊の本へと手を伸ばせば片手に抱えて、勉強スペースとして設けられた大きな丸テーブルに添えてある椅子へと腰を落として本を開く。)… (2016/7/9 17:34:36) |
慈雲 庵◎2年 | > | ( 授業を終えるチャイムを聞けば軽い鞄を片手に階段を降る。ふと、途中で出会った委員会の教師に放課後図書委員の仕事をしてから帰るよう言いつけられ、肩を落とし乍間延びした返事を返した。踵踏み潰した靴を鳴らし乍廊下を歩いて向かうは図書室。仕事といっても本の整理くらいだろう、ささっと済ませてはやく帰ろうと扉に手をかけ開いた。) …… あれ、先輩、何してんの?、( 本特有の乾いた匂いに包まれる感覚、何度も感じた空間に足を踏み入れては、空調の涼しい風に頬を緩め。誰も居ない事を願って扉を開いたものの、その願いは儚く消えて。然し瞳に映った見覚えのある姿に目を少し開けば声を掛け、相手の傍迄歩を進めてみようか。) (2016/7/9 17:41:14) |
海野透◎3年 | > | …、(今まで読んだ本の数は数え切れない。昔からずっと本が大好きで本に囲まれて生きてきた。この学校の図書室の本も粗方読みつくし其の中でも特に好みであった本を再び読み返そうと開いた。びっしりと並ぶ細かい文字列をすらすらと深翠瞳で追いかけていく。時計の針の音が耳に響き渡るほどの静けさを纏った部屋の空気を切り裂くように響いたドアの音。本の世界にのめり込んでいたようだ。其方へ視線を移動させる目を丸くして見つめる後輩の姿に「お疲れ。お前も今日当番?」と手元に開いていた本をパタリ、と閉じて声をかける。)珍しいな、サボらずちゃんと此処に来るなんて。えらい。(口元僅かに緩ませ柔らかい声色でそう述べると無意識に子供扱いするような口調になって。) (2016/7/9 17:50:04) |
慈雲 庵◎2年 | > | ( 相手以外は誰も居る形跡はなく、時刻を示す時計の針の音のみの静寂が広がる。彼の特徴でもある深翠色の瞳が此方を向けば、その色に見入り乍も彼の言葉を受け取って。) お疲れ様ァ、ン、勿論来る気は無かったよ。ただ担任にばれたら来るしかないよね、( 子供扱いする様な口調に口を尖らせるも、頭をぽりぽりと掻けば此処へ足を運んだ経路を話し。静寂破った上に、相手の好きな読書の時間を潰してしまった事に内心反省していたものの、口元緩ませた柔らかい声色に安堵しつつ『 先輩も仕事?、』と問い掛け乍隣へと腰を下ろして。) (2016/7/9 17:56:33) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/9 17:58:44) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【こんにちは、ときたばかりですが親に呼ばれたので落ちです】 (2016/7/9 17:59:51) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。 (2016/7/9 17:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海野透◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 18:10:10) |
おしらせ | > | 海野透◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/9 18:12:34) |
海野透◎3年 | > | 先生に捕まったのか。(普段滅多に委員会に顔を出さない相手が珍しく此処に来るに至った経緯を耳にすると苦笑漏らして。「さすがのお前でも教師には逆らえないか、」と笑うと隣に腰を落としてきた相手を視線で追いかけて瞳へと目線を落ち着かせると柔らかい栗色の髪をふわりと揺らしながら問い掛けられた言葉にゆっくり頭を縦に振って頷いて見せる。)…ん、そうだよ。図書委員の仕事なんて、本の貸し出しと整理くらいだから、暇なんだよな。 (2016/7/9 18:15:08) |
海野透◎3年 | > | 【すいません、背後に呼ばれてしまったのでそろそろ落ちます。出会ったばかりなのに申し訳ないです。ではお相手有難う御座いました!】 (2016/7/9 18:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵◎2年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 18:17:19) |
海野透◎3年 | > | 【お部屋有難う御座いました。】 (2016/7/9 18:18:52) |
おしらせ | > | 海野透◎3年さんが退室しました。 (2016/7/9 18:18:57) |
おしらせ | > | 新野コウ◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/9 21:54:12) |
新野コウ◎3年 | > | ~♪(夜にもかかわらず構内を鼻歌うたいながら徘徊し暗い理科室へ入りカチッと音たて電気を付ければ骨格人体模型の手を取って)誰か僕と遊んでくれないかな(と切なく声を零し) (2016/7/9 21:57:18) |
おしらせ | > | 月満塔魔●3年さんが入室しました♪ (2016/7/9 22:06:30) |
月満塔魔●3年 | > | 【こんばんわ、御相手御願いできる…かな?】 (2016/7/9 22:07:17) |
月満塔魔●3年 | > | 【とりあえず、レス返しますね、】 (2016/7/9 22:10:22) |
新野コウ◎3年 | > | 【こんばんは、あまりうまくないですけどそれでもよければ・・・!宜しくお願いします。】 (2016/7/9 22:11:24) |
月満塔魔●3年 | > | うあぁ…!こわ…!!(忘れ物を取りに来たのか手に教科書を持ちながら暗い廊下を進み。暫くして理科室前に来れば唐突に電気がついて小さく悲鳴を漏らし)…?誰か、いるのかな…(恐る恐る覗けば同学年の新野を見つけて。声をかけようとすれば相手の遊んでくれないかな、という呟きが聴こえて)……ええと、新野くん?、あの…どうしたの?(おずおずと声を掛けて。僕なんかでよかったら相手しようか?、と言い) (2016/7/9 22:15:10) |
月満塔魔●3年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします、】 (2016/7/9 22:15:43) |
新野コウ◎3年 | > | わ・・・驚いたな、えっと・・・(首傾げ相手を見れば)月満くん・・だよね(クス、と笑って少し怯えた相手を見ては「こんな時間にどうしたの?」と優しく声をかけ)ん?僕は此処が好きだから・・・(相手をしようかと問われうれしそうに相手の腕を引いて) (2016/7/9 22:18:14) |
月満塔魔●3年 | > | うん、…あの、塔魔でいいよ、(相手の優しげな声に頬を緩ませて。『コウくん、て呼んでいい?』と微笑み)ぁ…えーと、…忘れ物しちゃって…(教科書(保健)をきゅ、と抱き締めれば苦笑して)っわ…!!?(腕を引かれて驚き相手を見上げ) (2016/7/9 22:22:40) |
新野コウ◎3年 | > | ん、わかったよ、塔魔(熱のこもった声で相手の名前を呼べば「もちろん、」と)えらいね、ちゃんと勉強するなんて…人体についてかな?(相手を抱きしめれば)知ってる?カエルの解剖するときはまず背中に針を刺して背骨をぐちゃぐちゃにするんだよ(する、と相手の背筋を撫でればやんわり笑い) (2016/7/9 22:26:36) |
月満塔魔●3年 | > | へへ、ありがとう。(どことなく色っぽい相手の声に少し鼓動が速まるも持ち前の演技力でカバーして)ん…衣装作ったりするから、少しでも参考になればと思ってね、(眉を下げて笑い。抱き締められれば相手の胸に手を当てて顔を埋めないようにと少ない体力で程好い距離を作り)ぇ………っ、ひァ…!!?(小さな悲鳴と背筋をなぞられたことに感じてしまい声が漏れたのとが混ざり変な声を出してしまい) (2016/7/9 22:33:19) |
新野コウ◎3年 | > | そうなんだ・・・大変なんだね(距離を作る相手を見てはクスクスと笑って)あはぁ・・・はは(可愛いね、と相手を撫でれば「君の背骨はぐちゃぐちゃになんかしないから大丈夫だよ」と)でも…せっかくの綺麗な君を壊すのも・・・(うっとりと相手を見て) (2016/7/9 22:40:20) |
月満塔魔●3年 | > | …くぅッッ…!!(羞恥で顔を真っ赤にして顔を埋め。)ぐちゃぐちゃにされても困るよ…、(ぞ、と震えて苦笑混じりに言うも顔を上げて見えた相手のうっとりした顔と聞こえたえらい発言にどうしたらいいかわからず無言で顔を相手の胸に埋めて硬直し) (2016/7/9 22:44:45) |
新野コウ◎3年 | > | ははッ・・・真っ赤で可愛いね・・・(する、と相手の首筋を撫でれば熱い肌を感じて)あは・・困ってる姿も可愛いね、痛いのは嫌…?(相手の喉を爪で撫でればほんのり顔赤くさせて) (2016/7/9 22:48:25) |
月満塔魔●3年 | > | っひぁあッ…!!(思わず声を漏らして)ぃ…、痛いのは無理……優しいのがいい…(しかし感じているのか頬を紅潮させていて) (2016/7/9 22:51:58) |
新野コウ◎3年 | > | 良い声だね、さすが演劇部・・・(楽しそうに相手の喉を爪で引っ掻いて)本当に?(首傾げれば掻き赤くなった相手の首をべろっと舐めてみて) (2016/7/9 23:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月満塔魔●3年さんが自動退室しました。 (2016/7/9 23:11:59) |
新野コウ◎3年 | > | 【お疲れ様です><あまりうまく相手できず申し訳ないです】 (2016/7/9 23:13:46) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/9 23:16:14) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか…?】 (2016/7/9 23:16:43) |
新野コウ◎3年 | > | 【こんばんは、一応まだ入っていますよ】 (2016/7/9 23:17:27) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【あ、よかったですー!】 (2016/7/9 23:17:41) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【ロル回しますー!】 (2016/7/9 23:17:55) |
新野コウ◎3年 | > | 【了解いたしました!よろしくお願いします】 (2016/7/9 23:18:16) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | (授業が終われば皆はガヤガヤと部活に向かっていくが自分は部活へ行かず面白いことを考えていては1時間も待って)もう、だれも校舎にはいないよな?よしっ!やろう!(と荷物を教室に置くと廊下に出ては走る姿勢になって)…いくぜっ!!(大きな声をあげて廊下を全力で走れば人はもういないだろうと勝手な判断で屋上を目指して走っていて) (2016/7/9 23:21:10) |
新野コウ◎3年 | > | ・・・ん、う、?(ぐったりと屋上で寝ていればどすどすと足音が聞こえて)ん、くぁぁ~(眠そうに欠伸をすればなにがくるのかとわくわくしながら胡坐かき) (2016/7/9 23:26:20) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | おりゃぁーー!よしっ!着いた!今日は絶対いつもより速かったぞ!(屋上に繋がるドアをバン!と勢いよく開けるとズボンのポケットからスマホを出してはタイムを見て)よっしゃっ!いつもより2秒も速いっ!(一人でジャンプをしながら歓声をあげていると人の気配がして)ん?あ、うるさかったですか?すみません! (2016/7/9 23:29:44) |
新野コウ◎3年 | > | っ!?(勢いよく開くドアを見ては何だ何だと目を見開いて)いや、いいんだよ、元気だね・・・でも走ると・・危ないよ(眠そうに目を擦っては鉄格子から足を出して夕焼け空を眺め) (2016/7/9 23:32:04) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | え?あ、大丈夫ですよ!いつも人が居なくなったこの時間にやってるんで!あ。でもこの前人にぶつかりかけたけど…!(気にしない!気にしない!と、笑いながら言って)俺、いつも空を眺めるためにここに来てるんです!ここ、すっごく綺麗に見えるんです! (2016/7/9 23:34:49) |
新野コウ◎3年 | > | でも…事が起きてからじゃ遅いから、きをつけ・・・て・・(眠いのか頭をかくかくさせ)そうなの…?でも、綺麗だね・・すごくでも目が焼けそうだよ(夕日に背を向ければ相手を見て、「活発でいいなぁ」、と) (2016/7/9 23:38:25) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | へ…?俺、活発なんですか?!(自分自身、そんな自覚は全く無いのか少し驚いていて)先輩、眠いんですか?(俺が、目を覚ませましょうか?!とニコニコ笑って言って) (2016/7/9 23:41:57) |
新野コウ◎3年 | > | 凄く元気だと思うよ、僕はいつもすぐに帰っちゃうから・・・・(にこりと)いや、大丈夫だよ、ありがとう(やんわりと笑えば立ち上がって優しいんだね、と微笑みかけ) (2016/7/9 23:43:29) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | やった!先輩から優しいって言って貰えた!!(キャッキャッと小さい子供のように無邪気な顔で笑えば相手の周りを走って)でも、折角なんで眠気無くしましょうよ! (2016/7/9 23:46:02) |
新野コウ◎3年 | > | わっ、ッとちょ、ま、(困ったようにあたふた手を遊ばせれば落ち着いて、と眉端下げ)大丈夫だよ、ありがとうね(苦笑いしては相手を撫でて) (2016/7/9 23:48:11) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | むぅ……(少し残念そうな顔をしつつも頭を撫でられては嬉しそうで)でも!先輩となんかしたいです!なんかしましょうよ!(何でもやれますから!、と遊びたそうにしていて) (2016/7/9 23:50:10) |
下條 尚輝♂◎1年 | > | 【わわっ、背後!】 (2016/7/9 23:55:59) |
おしらせ | > | 下條 尚輝♂◎1年さんが退室しました。 (2016/7/9 23:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新野コウ◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 00:10:35) |
おしらせ | > | 鈴無さんが入室しました♪ (2016/7/10 10:19:51) |
おしらせ | > | 鈴無さんが退室しました。 (2016/7/10 10:20:03) |
おしらせ | > | 鈴無 樹●2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 10:21:45) |
鈴無 樹●2年 | > | 【入室ミスすみませんでした…と、しばらくお借りして待機します】 (2016/7/10 10:22:17) |
鈴無 樹●2年 | > | ……面倒だ、(放課後、一人残った教室でぽつりと呟き。目の前には広げられた学級日誌。本来ならば、今日は自分の役目ではなかったのだが、ある生徒に理由をつけられ押し付けられた。特に親しくも無いというのに、馴れ馴れしいやつだと思いつつ)必要、無いだろ…こんなの(そう言いつつも、手は空欄を埋めて行く。時間割、内容、その他色々…担当欄には、ちゃっかり自分の名前に代行、と付け加え) (2016/7/10 10:27:13) |
鈴無 樹●2年 | > | …帰るか。(学級日誌を書き終えると、ぐ、と伸びをして。鞄を持つと教室を出る。日誌を提出するために職員室へ行かなければならないことに若干の面倒くささを感じるが、まぁ仕方ないと廊下を歩く。階段に差し掛かったところでぴたりと足を止め)……。(屋上に行くための上り階段から微かに聞こえる嬌声。あぁ、また誰かしらがそういう行為をしているのかと、呆れたように小さく溜息を吐くと、そのまま階段を降りた) (2016/7/10 10:34:53) |
おしらせ | > | 宮こうた3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 10:53:24) |
宮こうた3年 | > | 馴れないけどよろしく (2016/7/10 10:53:49) |
鈴無 樹●2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/7/10 10:54:15) |
宮こうた3年 | > | 樹待って(腕を引っ張る) (2016/7/10 10:54:32) |
宮こうた3年 | > | 樹何処にいく? (2016/7/10 10:56:29) |
鈴無 樹●2年 | > | ……何、ですか…先輩(階段を降りようとしたところで腕を惹かれれば、少し面倒そうに振り向いて。このフレンドリーに下の名前で呼んでくる先輩は誰だったか、先輩であることくらいは覚えているのだけれど)…あの、何か用ですか (2016/7/10 10:56:42) |
宮こうた3年 | > | こないだの事嫌だったのか?(前に無理矢理キスした) (2016/7/10 10:59:22) |
鈴無 樹●2年 | > | ……あぁ、ありましたね、そんな事も。……別に、気にしてませんけど。(そう言えば、掴まれている腕が痛いとも告げて)…それじゃあ、俺からも質問。その時のキス、何のつもりだったんですか。 (2016/7/10 11:01:37) |
宮こうた3年 | > | ごめんな…(優しく腕を掴みながら誰も来ない階段の裏に連れて行く) (2016/7/10 11:03:04) |
宮こうた3年 | > | 樹…(優しく抱きしめキスをする) (2016/7/10 11:03:47) |
鈴無 樹●2年 | > | …あの、何処に連れて行く気ですか?(結局腕は話さない上に質問にも答えないのかと思いつつ、連れて行かれる。名前を呼ばれ、抱きしめられ、キスをされて)…っ?!せんぱ…っ、何を、(相手の方を押し、自分との距離を離す) (2016/7/10 11:05:17) |
宮こうた3年 | > | ずっとお前が好きだったんだ…(もう一度抱きしめる) (2016/7/10 11:06:35) |
宮こうた3年 | > | 男はいやか? (2016/7/10 11:07:19) |
鈴無 樹●2年 | > | …そうですか。でも俺は、別に…先輩の事、好きとかそういう目で見てません(抱きしめられると顔を背け)…嫌とか、そういう問題じゃ……あぁ、でも……無理矢理は、嫌いです (2016/7/10 11:08:54) |
宮こうた3年 | > | そっか…俺じゃダメか?(樹が夢中になる様なキスをする) (2016/7/10 11:11:02) |
鈴無 樹●2年 | > | っ……ん、ふ…ぁ、駄目……です、まだ…(自分の理想とするようなキスを受けるも、やっぱり無理だと首を振って)…こういう事は…もっと、最後にすることでしょう… (2016/7/10 11:13:31) |
宮こうた3年 | > | わかってる…でも我慢出来ないんだよ…(樹の服を脱がし乳首を舐める) (2016/7/10 11:15:39) |
鈴無 樹●2年 | > | ひ…い、嫌だ……っ、先輩、やめて…くださ、(はだけさせられるとほんのりと頬を染め、相手の肩を押すように。乳首に舌が触れると、小さく呻いて) (2016/7/10 11:17:39) |
宮こうた3年 | > | (樹の乳首を優しく舐めながら俺のズボンの上からペニスを触らせる)これはいやか? (2016/7/10 11:19:44) |
おしらせ | > | 山伏 誠二◎日本史さんが入室しました♪ (2016/7/10 11:33:36) |
山伏 誠二◎日本史 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/7/10 11:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴無 樹●2年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 11:38:08) |
山伏 誠二◎日本史 | > | (己が担任をする2年のクラス。学級日誌を職員室で待っていたが、中々来ないのに不思議に思い、職員室の席を立ち教室へと様子を見に向かう。もう日は影っており、運動部が校庭で掛け声をしている声が校舎の窓の外から聞こえてくる。白い半袖のワイシャツにクールビズ推進の為ネクタイはせず、カーキのスラックスを履いて、廊下にでて教室へと向かう) (2016/7/10 11:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮こうた3年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 11:40:29) |
おしらせ | > | 目黒 東◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 11:43:13) |
目黒 東◎2年 | > | 【こんにちは。御邪魔しても大丈夫でしょうか…?】 (2016/7/10 11:44:01) |
山伏 誠二◎日本史 | > | (教室へと向かう階段を上がっていれば、裏手で甘い声が響く。学校内では、よく見る光景だ。敢えて深入りはせずに教室へと直接足を向ける。教室まで辿り着けばガラガラ、と木製の扉を開く音を立て中に入るが、其処には誰もいない教室があった。訝しい表情をして僅かに教室内を見渡しつつ、教卓へと。…学級日誌は存在していなかった)【どうぞ。こんにちは。よろしくお願いします】 (2016/7/10 11:45:13) |
おしらせ | > | 如月 英◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 11:46:04) |
如月 英◎3年 | > | 【あら、...。;;すいません失礼します、】 (2016/7/10 11:46:33) |
目黒 東◎2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/7/10 11:46:49) |
山伏 誠二◎日本史 | > | 【こんにちは、如月さん】 (2016/7/10 11:47:04) |
如月 英◎3年 | > | 【こんにちは、お邪魔でしたら退室しますが、;;】 (2016/7/10 11:47:25) |
山伏 誠二◎日本史 | > | 【私はどちらでも。ただ、今現在2年の教室にいますので。それで問題なければ私は大丈夫です】 (2016/7/10 11:48:04) |
如月 英◎3年 | > | 【了解です、では、英くん、水泳部設定にしますね、】 (2016/7/10 11:49:22) |
如月 英◎3年 | > | 【一応ロル投下します、】 (2016/7/10 11:50:01) |
如月 英◎3年 | > | ...暑い...;;(ジリジリとした暑さが廊下中に広がっている、いつもなら学校を抜け出し、コンビニでアイスを買ったり本を読んだりと涼んでいることだろう、しかし今はそんなことなど思い付きもしないほどの暑さに囲まれていた、)...プール入りてぇなぁ、...(なんて呟けば目を光らせ、ある人物を探しに学校を駆け回る) (2016/7/10 11:53:31) |
目黒 東◎2年 | > | …あ、うん。あのさ、ちょっとごめん。忘れ物しちゃったみたいで…切って良い?うん、後で掛けなおす。…じゃあね(ピ、とボタンを押し、通話を終了する。鞄を漁ってみると――やはり無い。それも宿題が。幸いなのは今いる場所が校門を出てすぐのところであり、少し走れば戻れるはず。…教室に着く頃には体力が無い己は重い鞄を揺らしてぜぇはぁと息切れし、開いたままの扉の奥を見た。)あ、先生…(その先には担任教師がいて、しかしそれよりも大事なことは忘れ物だ、と机を見る。――あ、あった。そこには教科書とノートが3つきっちり揃えてあったのだ。) (2016/7/10 11:55:12) |
目黒 東◎2年 | > | 【ヘンテコな文ですが書いてみました。宜しくお願いします】 (2016/7/10 11:55:50) |
如月 英◎3年 | > | 【宜しくお願いします、】 (2016/7/10 11:56:07) |
如月 英◎3年 | > | ...ん、?(玄関辺りを駆けていたとき、自分と同じように走りつつ階段を登って行く影、自分より身長は高く、同い年かと思ったが見慣れない顔、気になり、後をつけるように走り階段を登る、彼が入って行ったのは2年教室、そして中には探していた人物、ずっと駆け回って探していた人物を見つけられ嬉しいのか、自分よりも背の高い彼が年下と知って悲しいのか、どの感情も全て暑い、という感情に消されて行った (2016/7/10 11:59:40) |
山伏 誠二◎日本史 | > | 困ったな…、今日の日直は誰だった…、……か…?(独り言を呟き、行方不在の学級日誌がないのをどうすればと、思案する。そろそろ水泳部にも顔を出さなければいけない時間も近付いている。…不意に、教室の扉が開いたので其方に自然と視線が向いた。その先には己の受け持つ生徒の目黒だった)……何だ、忘れ物か?ところで、学級日誌を知らない……か、って…今日は目黒じゃなかったか、日直は…(両腕を組み、目黒に視線を向けて、促す。あっているか間違っているか定かではないが、そう告げてみる) (2016/7/10 12:00:51) |
如月 英◎3年 | > | 先生ー!!誠二先生ー!!(後をつけていた彼がが教室に入った直後、駆け込むように己も中にはいる、はっ、とすればもう一度廊下に出、失礼します。と一礼をしてはいる、その辺りは真面目であった。)...先生、暑いです!!(と遂に頭をやられたのか唐突に用件より先にそう伝え (2016/7/10 12:07:44) |
如月 英◎3年 | > | 【少し放置です】 (2016/7/10 12:12:10) |
目黒 東◎2年 | > | に、日直ですけど…(日誌を押し付けた事がばれたか、と誰もいない斜め下の空を睨み、「いや、あの…」と口籠る。その3冊の本の一つ。それは己が押し付けた生徒が書いた日直日誌であった。そっとそれを手に取り、さっと隠す様に持てば、誰かの机の中へ忍ばせようと視線を泳がせた。そして顔を戻すと現れるは上級生。そういえば此処へ向かう時に見たな、なんて思いながら)じゃあ俺、帰りますね…では!(額に滲む汗を拭い、苦笑を片手に出口へ向かう。…鞄を教室に置いて行って。) (2016/7/10 12:12:45) |
山伏 誠二◎日本史 | > | (聞き慣れた騒がしい声が教室内に響いた。…其方に視線を移すまでもなく、誰の声かは判った。…フゥ、と一息吐いて溜息を零した後に)…そうか。暑いのか……剣道部が使用しているフローリングの床は冷たくて涼しいらしいぞ(暑いと茹だる彼の言葉に対して、「プールに入ったらどうだ、お前は水泳部だろう」という言葉は掛けることなく。そう告げた。サボり魔の彼は、部員全員でプール開きの前に行うプール掃除をサボる。部活にはたまにしか顔を出さない、そういう所要を知っているから敢えて冷たくあしらい、軽く眼鏡を上げて如月にそう言おうか) (2016/7/10 12:14:58) |
山伏 誠二◎日本史 | > | …おい、コラ待て(相手も身長は高いが、己の逞しい体躯の腕を伸ばし目黒のワイシャツの襟元を後ろから掴み、逃げられないようにする)先程隠したのは何だ?……宿題以外のものもあるみたいだが、…教科書と……、ほかには?(こっちへ来い。と相手の席へと引き摺って行けば、席に座らせる)…お前は根は真面目なんだがなー、…たまにズルイ事をするな…(片方の眉を上げて小さく溜息をして僅かに顔を崩す)まぁ、宿題をとりに来たのはいいことなんだけどな。 (2016/7/10 12:20:56) |
目黒 東◎2年 | > | げっ…ちょ、ちょっと待ってください!(ワイシャツの襟を掴まれ、そのまま己の席へ引き摺られる自分。彼の力に圧倒されるも、それよりバレたら大惨事だ。とりあえず執行猶予を希望するも、願いは叶わず。むすっと頬を膨らませて席に座れば、腕を組んだ。)真面目じゃないですよ。それにズルくありません。社会で活躍する為には「悪知恵」ってヤツも必要だと思いますけどー?(片手に持っていた日誌を見せれば、開き直ってニヤリと笑い。) (2016/7/10 12:26:44) |
如月 英◎3年 | > | わぁ!!それじゃ剣道部へー...じゃないですよ、!!何でそんなに冷たげ何ですか!!プールですよプール!!プール入りたいです、!!(机をバンバンと叩けば軽いジャンプを繰り返す、何度やっても息が荒れないほどの体力があるのは長所と言っても良いほどだろう、彼の目をジーっと見ればおねだりをする幼い子供のようにヘラと笑い (2016/7/10 12:29:59) |
山伏 誠二◎日本史 | > | (己の眼前で学級日誌をヒラヒラと揺らして挑発的な笑みを浮かべる彼の手元から、パシッと日誌を奪えば。軽く内容に目を触れる。誰がやったかは判らないが、几帳面に書かれており問題なかった。その後、再度目黒へと視線を走らせる。不良生徒、とまではいかないが、最近ではよく見る、チャラい感じの学生ではあった)……いいか、今しっかりしないとな。3年のお前の先輩だが、あぁいうな、サボり魔になってしまうんだぞ。…いいのか(反面教師となり心を鬼にして、タイミング良く来た騒がしい如月をダシにする) (2016/7/10 12:33:34) |
如月 英◎3年 | > | ...そうだよ後輩くん、俺みたいにならないように頑張らないと、!!(フンス、と仁王立ちをするも身長が低いため偉そうには見えなかった。) (2016/7/10 12:36:37) |
山伏 誠二◎日本史 | > | ……騒がしい。此処は教室だぞ。…プールはお前には7月の夏休みに入るまでは入らせんぞ。…(掃除を逃げた罰だ。と言わんばかりの顔で眼鏡の奥の目を細めて、如月を見据える。ジーッと此方を見て視線があった後、ヘラと屈託のない笑みを向けられれば、どうしたものか。と僅かに顔を崩す)…いや、判っているとは思うが褒めてはいないからな。…元気が取り柄だが、確かにこうも暑いと…泳ぎたくはなる、か…(校舎の窓から日差しが差し込み。暖かい……否、寧ろ暑い教室内を考えれば己も入りたい。とは思ってしまう。薄らと額に汗粒を浮かべてそう呟いた) (2016/7/10 12:39:13) |
目黒 東◎2年 | > | (手元をパシッと鋭い空気が横切る。痛いなあ、なんてへらりと笑って見せれば、日誌を読む教師を横目に帰宅の準備。しかし、彼の瞳が己を捉えるとピシッと姿勢を正した。)あ、あはは…サボり魔も良いと思いますよ…?(まあ、自分も良く部活をサボるし。と心で付け加え、汗で濡れた茶髪を掻き上げて見た。そして後ろで仁王立ちをする先輩。己より低い身長のせいか、失礼だが少し微笑ましく見えて。) (2016/7/10 12:43:02) |
山伏 誠二◎日本史 | > | いい訳がないだろ…。……ハァ、ま……今回は宿題取りに来たということで、目を瞑るか…(小さく緩く口の弧の字を描き、僅かに微笑んで彼の汗で濡れた茶髪を軽く撫でやり)……そういえば、目黒は何部だったか。……今日は暑い。水泳部に交じって泳ぐか?(日誌を片手に彼にそんな事を促しつつ、行方知れずだった学級日誌も手に入った事だし水泳部にでも出向く準備をしようか) (2016/7/10 12:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 英◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 12:56:40) |
目黒 東◎2年 | > | 【えっと、お疲れ様でした?もどってきますかね…】 (2016/7/10 12:59:03) |
山伏 誠二◎日本史 | > | 【如月さんお疲れ様でした。すみません、背後事情で次レスで落ちます】 (2016/7/10 12:59:49) |
目黒 東◎2年 | > | お、やった。(久し振りに頭を撫でられれば、目を細めて小さくガッツポーズ。そして彼の問いに暫し悩み)うーん…「読書部」っていうのに入ってるんですけど、幽霊部員なんで(ヘラヘラと笑って見せれば、素晴らしい彼の提案に頷き。) (2016/7/10 13:00:10) |
目黒 東◎2年 | > | 【了解です…ありがとうございました】 (2016/7/10 13:00:17) |
山伏 誠二◎日本史 | > | 読書部?……そんな部があったのか。その割に読書している所を見た事無い気がするな…(そんな他愛ない話をしつつ、目黒を連れ。水泳部のあるプールへと向かうとした。結局、如月も一緒にプールに来て、プールではしゃいでいたのは後の話)〆 (2016/7/10 13:02:13) |
山伏 誠二◎日本史 | > | 【すみません、急に申し訳ないです。またお会いしたらよろしくお願いします】 (2016/7/10 13:02:36) |
おしらせ | > | 山伏 誠二◎日本史さんが退室しました。 (2016/7/10 13:02:40) |
目黒 東◎2年 | > | 【お蔭様でとっても楽しめました。次に会った時も宜しくお願いします。】 (2016/7/10 13:03:16) |
おしらせ | > | 目黒 東◎2年さんが退室しました。 (2016/7/10 13:03:19) |
おしらせ | > | 如月 英◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 13:24:29) |
如月 英◎3年 | > | 【あぁ...;;】 (2016/7/10 13:24:44) |
如月 英◎3年 | > | 【またお会いできたらお相手お願いします、失礼します】 (2016/7/10 13:25:41) |
おしらせ | > | 如月 英◎3年さんが退室しました。 (2016/7/10 13:25:44) |
おしらせ | > | 桜井 悠馬◎1年さんが入室しました♪ (2016/7/10 14:20:14) |
桜井 悠馬◎1年 | > | 【時間的に望み薄いですが待機。何方でもお気軽にどうぞ。】 (2016/7/10 14:21:39) |
おしらせ | > | 十六夜 一織さんが入室しました♪ (2016/7/10 14:25:18) |
おしらせ | > | 十六夜 一織さんが退室しました。 (2016/7/10 14:25:27) |
おしらせ | > | 十六夜 一織◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 14:25:47) |
十六夜 一織◎2年 | > | ((こんにちわ (2016/7/10 14:25:56) |
桜井 悠馬◎1年 | > | 【こんにちわ。入室有難う御座います。】 (2016/7/10 14:28:27) |
十六夜 一織◎2年 | > | ((いいえ、お聞きしますが (2016/7/10 14:32:25) |
十六夜 一織◎2年 | > | ((短ロルでも平気でしょーか? (2016/7/10 14:34:21) |
十六夜 一織◎2年 | > | ((いないのですか? (2016/7/10 14:45:59) |
おしらせ | > | 十六夜 一織◎2年さんが退室しました。 (2016/7/10 14:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 悠馬◎1年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 14:48:32) |
おしらせ | > | 九条 優弥◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 15:31:53) |
九条 優弥◎2年 | > | 【今日和ァ、記号、受け受しい方は苦手かな。此方中文~を好んで使うから把握宜しく。雑談から裏迄大歓迎。希望とかあれば出来る範囲で受け付けるから、遠慮なくどーぞ。我儘な奴だけど、良ければこんな暇人と付き合ってやってね。それじゃ、暫く待機。】 (2016/7/10 15:33:51) |
おしらせ | > | 樹咲 秀◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 15:39:09) |
樹咲 秀◎3年 | > | 【 お邪魔しま-すッと…。此方リバですが御相手願います.宜しいですかね…?(苦笑 】 (2016/7/10 15:40:01) |
九条 優弥◎2年 | > | 【ン、今日和ァ。入室有難ね。(ニヘラ、)勿論、俺で良ければ御相手宜しく。(、何科希望のシチュとか、NGはある?(首傾、)】 (2016/7/10 15:42:18) |
樹咲 秀◎3年 | > | 【 有難う御座います(ヘラ. シチュもNGも特に無いッスねェ…。(焦. 九条サンは? 】 (2016/7/10 15:43:34) |
九条 優弥◎2年 | > | 【ンー…、此方も特には無いかな。ンじゃ、流れでいこっか。(笑、)んじゃ、何方から回そっか?】 (2016/7/10 15:46:26) |
樹咲 秀◎3年 | > | 【 ッスね。了解です(ヘラ. ン-。…お願いしても宜しいでしょうか…ッ(カタカタ/オィ 】 (2016/7/10 15:47:57) |
九条 優弥◎2年 | > | 【いいよ。それじゃ、回すからちょいと時間貰うねー。(、にしても (2016/7/10 15:50:27) |
九条 優弥◎2年 | > | 【面白いね、君。(ふは、) (2016/7/10 15:50:40) |
樹咲 秀◎3年 | > | 【 は-ぃ。有難う御座います(ぺこ. 面白いですかねェ。…(クス. 初めて言われました(ドヤ 褒め言葉として受け取っておきます(ヘラ. 】 (2016/7/10 15:51:27) |
九条 優弥◎2年 | > | (学校近くのコンビニまで出かけていれば突然の雨。傘を持ってきていない己はずぶ濡れの侭家に帰ることになる。それだけは何としても避けたいものであって。不幸中の幸い、と呼べそうなことは己がいる場所の近くにいつも通っている学校がある事。雨が止むまで雨宿りをしようと考えた末、其処に向かうことに。――頭からつま先まで、とことん濡れた己の身体とともに校内に入り、次に向かうのは保健室。遠慮なく其処に足を踏み入れれば適当に棚を漁り、タオルを見つけようと。)…何処あんのかなァ。 (2016/7/10 15:55:53) |
九条 優弥◎2年 | > | 【充分面白いと思うよ?云われたの初めてとか奇跡に近いよ、(笑、)(、そんなノリの奴好きだわ。() (2016/7/10 15:56:41) |
樹咲 秀◎3年 | > | ( 窓を揺らす風.何処や彼処に当り音を響かせる雨.保健室の端に位置するベッド.其処に端末を弄りながら雨が止むまで待ッて居たのだが一向に雨は止む気配が無い.溜息一つ溢す.何故こんな日に限り教師から呼び出しを喰らうのか.勿論.其の呼び出しは授業をサボる己の自業自得なのだが.軋む音が保健室に渡りながらベッドに座り直す.端末を一時的に停止させると保健室の扉が開き.水滴が落ちる音が耳に入るとカーテンの隙間から訪れた者に明らか的に顔を顰めると「右から三番目の引き出しの中.タオルが入ってる。」と態々教えてみる.勿論.突然に.どんな反応をするのだろうか.少し顔に意地悪気な笑みを浮かべて. ) (2016/7/10 16:03:50) |
樹咲 秀◎3年 | > | 【 なんと…奇跡(吃驚. お-。…嬉しいです。(ヘラ. ッつか長くなった…(焦. 】 (2016/7/10 16:04:52) |
九条 優弥◎2年 | > | (保健室など己には縁がない。だからか、一向にめく敵のものを見つけることが出来なくて。バツが悪そうに濡れた髪をかき上げ、タオルを見つけるとこ諦めようとした刹那、何処からか聞こえる声。それはタオルの在処を示すものであって。此処には誰も居ないはずだ、そんなことを考えては辺りをきょろきょろと見回してみるも、何処にも人影はなく。其の教えられた場所は己をからかうためのものではないか、という思考過るも、行動してみなければわからない。先程聞こえた声の通りに引き出しを開けてみれば、目的のものは入っていて。)……誰だか知んねーけど、助かった。(声の主に届くように、と些か声を上げては感謝の言葉を。其処からタオルを取り出しては近くのパイプ椅子を引っ張り腰かけて、濡れた髪を乱雑に拭き。) (2016/7/10 16:13:49) |
九条 優弥◎2年 | > | 【いや、長ロルは好きだから別に構わないよ。其方は長ロル大丈夫…、だよね?() (2016/7/10 16:14:37) |
樹咲 秀◎3年 | > | ( 己に届く様になのか.少々声の量を上げ礼を述べられると頬を緩めて「どういたしまして。」と返す.座ッているベッドでは無く違う方向に先程の礼を放った相手はどうやら.此処に居るという事に気付いていないらしい.面白い.と小さく心の内で思考を巡らせる.どんな発言をしよう.いつ.種明かしをしよう.等と考える自分は未未.子供だろうか.そんな思考を一度.頭の隅に放り投げ.「……外、雨だろ…?.止む気配あったか?」と問い掛けてみる.生憎.雨音や風の音は聞こえるがカーテンは見事に先程自分が全て閉めた.その為にもしかしたら帰れる状況かもしれないと思考を浮かばせたのであろう.上記の問を相手に投げ掛ける.ベッドの近くにある視線を隠す物だろうか.良く付いているカーテンの隙間からは相手の行動が良く分かる.まるで何かにでも生ったような気分だな.と笑い堪え筒.考え.己の問に対する相手の返答を待ち. ) (2016/7/10 16:21:37) |
樹咲 秀◎3年 | > | 【 ンン-。…どうやっても長くなっていく…(溜息. …おぉ…なら良かった…ッ(涙ブワッ/コラ。 大丈夫ですよ-。 】 (2016/7/10 16:22:42) |
九条 優弥◎2年 | > | (流石に髪を拭くのも腕が疲れ、うささか面倒になってきた。明日はどうせ学校なのだ。此のままの姿で居れば明日は風邪を引けるかな、という何とも馬鹿げたことを考えては頭の上にタオル乗せた侭腕を下ろし、窓の外では未だに降り続ける雨を虚ろな瞳で見詰める。そんなときにまた、先程の声の主が己に向かってか言葉投げてくれば僅かばかり肩を小さく跳ねらせ、再度辺りをきょろきょろと見回す。相変わらず人影など見当たらない部屋。何か霊でもいるのだろうか、そんな考えを持った刹那、目に留まるのはカーテンが閉まったベッド。一つだけ閉められている其のカーテンに違和感を持ちながらそれを数秒見詰めてみるも、諦めたかのようにふい、と顔戻し、再度窓へと目を遣ったならば、)…止みそーに、ねー…かな。(未だ空は厚い雲で覆われている。雨脚も一向に弱まることを知らない。当分はやまないだろう、と目星をつけてはその一言を少し気落ちしたような口調で放つ。「つか、もーそろそろ出てきてもいーんじゃねーの?…、」そんなことを告げたなら、其の声の主は如何するのだろうか。) (2016/7/10 16:34:52) |
九条 優弥◎2年 | > | 【ふは、文量なんて気にしない。ほらほら、泣くなよ。(ハンカチ差出/眉下、)(、ンならよかった。…つか、時間かけ過ぎた。() (2016/7/10 16:36:33) |
樹咲 秀◎3年 | > | ( 己の問に対しての相手の返答は.自分の心を曇らせる.帰れないのだ.傘も無く.親も出張で居なければ迎えに来る者も居ない.溜息を一つ溢すとベッドから降り立ち上がる.音を立てずに.音を立てないように動くのは慣れている.一日の学校で過ごす時間帯の殆どは教師からの罠やら呼び出しやらと追い掛けられている為か.静かに歩く事も出来た.当たり前だ.見付かると後々面倒臭い.面倒臭がり屋の自分にとっては嫌な事でしか無いのだ.そんな事を頭の内で考えていると思いがけない言葉が振りかかる.嫌、其の言葉を発せられるのは普通だろう.声だけして本体が見当たらないのだ.「仕方無ェな…。なら、保健室の扉の方面に体を向けろ.」と命令口調で述べてみる.その間にカーテンと壁の隙間を通り抜けて相手の後ろに近付く.普通の登場では明らか的に面白くない.其の侭.相手の背中に抱き着く….嫌.突進した.幾ら相手の身長が高かろうと自分より一つ上で男性の平均身長である.痛いだろうなぁ…何て思いながらも其の侭.相手を押し倒す体制になると「誰だか分かるか?後輩クンッ。」と意地悪気な笑みを浮かべると相手に此方の顔を見させぬ様に背中に顔を埋め/何がしたいんだ…((.. ) (2016/7/10 16:44:54) |
樹咲 秀◎3年 | > | 【 待って…1000文字越えてた.減らして行けたケド、(汗, わぁ…この人良い人だ(ボソッ/オィ/涙ゴシゴシ 大丈夫大丈夫。 】 (2016/7/10 16:46:04) |
樹咲 秀◎3年 | > | 【 っと、背後落ち!ごめんなさい、またお相手願います! 】 (2016/7/10 16:51:32) |
おしらせ | > | 樹咲 秀◎3年さんが退室しました。 (2016/7/10 16:51:34) |
九条 優弥◎2年 | > | 【ン、了解、お疲れ様。こんな奴で良ければまた御相手してやってね。(、ンじゃ、再度待機。希望は以下の通り。】 (2016/7/10 16:53:08) |
おしらせ | > | 瀬戸 叶登◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 16:56:31) |
瀬戸 叶登◎3年 | > | 【こんにちは。よければお相手頼めるかな?】 (2016/7/10 16:57:01) |
九条 優弥◎2年 | > | 【今日和ァ、俺で良ければ是非。(ニヘラ、)(、何科希望のシチュやNGはあったりする?(首傾、) (2016/7/10 16:58:39) |
瀬戸 叶登◎3年 | > | 【どうもありがとう(手ひらり)過度にグロ、痛い、汚い描写は苦手かな……希望は特に。そちらは大丈夫?】 (2016/7/10 17:00:46) |
瀬戸 叶登◎3年 | > | 【まだ始まってもないのに申し訳ない、背後……タイミング。また見かけたらその時に】 (2016/7/10 17:04:37) |
おしらせ | > | 瀬戸 叶登◎3年さんが退室しました。 (2016/7/10 17:04:44) |
九条 優弥◎2年 | > | 【お、ぉ…、お疲れ様。亦見かけたら是非、次は沢山お話してみたいな。(手振、)(、亦待機かァ…。 (2016/7/10 17:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条 優弥◎2年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 17:25:53) |
おしらせ | > | 菅井 千鶴◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/10 18:41:47) |
菅井 千鶴◎3年 | > | 【今晩は、ゆっくりと待機します。此方攻め寄りリバで、文量は中文から。最初だけでも中文維持してくれると助かりますね、基本エロル回し前提です。】 (2016/7/10 18:43:48) |
菅井 千鶴◎3年 | > | 【流石に夕ご飯の時間は不味かったかな…】 (2016/7/10 18:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅井 千鶴◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 19:32:17) |
おしらせ | > | 慈雲 庵◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 22:44:14) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 この間は海野君、御免ねェ。また会えたら宜しく。 睡魔が程良く来ている状態だけど今晩和ァ、( 描写書ける人、生徒でも先生でも属性も拘らないんで何方か御相手して下さいなァ。ン、でも女々しいの受け受けしいのは苦手なんだなァ、( 頬掻、) 取り敢えず待機すンね。】 (2016/7/10 22:46:29) |
おしらせ | > | 椎名圭◎2年さんが入室しました♪ (2016/7/10 23:00:21) |
椎名圭◎2年 | > | 【どーも…いらっしゃりますか?】 (2016/7/10 23:01:04) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 今晩和ァ。いるよー。】 (2016/7/10 23:01:38) |
椎名圭◎2年 | > | 【あ、どうも、失礼します。お相手よろしいですか?】 (2016/7/10 23:02:29) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 此方こそ。宜しくねェ、ノ ( 何か希望はある?、】 (2016/7/10 23:07:22) |
椎名圭◎2年 | > | 【ンー、いや希望は特に無いかな。スカグロ以外なら何でもってくらい。そちらの好みに合わせますよー。】 (2016/7/10 23:09:31) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 スカグロは俺も苦手かなァ。そうだなァ、何でもいいんだけどさ。図書委員なら俺図書室に向かおうか。】 (2016/7/10 23:14:28) |
椎名圭◎2年 | > | 【ンじゃ、此方が図書室でお待ちしていれば良い感じかな?それだと先ロルもらったほうがいいかな?】 (2016/7/10 23:17:30) |
慈雲 庵◎2年 | > | 【 ン、そだね、そーしよ。おっけ、今廻すんでちょっと待っててねー、ノ 】 (2016/7/10 23:19:13) |
椎名圭◎2年 | > | 【はーい】 (2016/7/10 23:23:35) |
慈雲 庵◎2年 | > | ( 放課後、授業を終え早速帰路につこうと軽い鞄を持ち上げ廊下を歩くも直ぐにその足を止め暫し考えを巡らさせて。この侭帰ったところで今日は用事も無ければバイトもいれていない。暇を持て余すだけだと結論付けては踵を返して何処かないかと視線を彷徨わせ。) ン、何しようかなァ。( 小さな子供の様な言葉を呟けば、目に入る『 図書室 』の文字。涼しく沢山の本が並ぶこの部屋は退屈凌ぎにはもってこい。それに時に掘り出し物の気に入った本や興味の湧く物も幾つかある訳で。期待を胸に扉に手をかけ開けばいつもの様な涼しい空気に包まれ肩を下ろし。歩を進め向かう先は文庫本やら単行本が並ぶ棚。1冊の本を手に取りその場にしゃがみ込めば並んだ字列を目で追って。) (2016/7/10 23:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名圭◎2年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 23:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵◎2年さんが自動退室しました。 (2016/7/10 23:47:12) |
おしらせ | > | 梧桐 十夜◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/11 19:55:06) |
梧桐 十夜◎3年 | > | 【 お邪魔しますよ-ッと…。、.9時まで此処にお邪魔するよ-。その間のお相手様募集ね。低身長とか受け受けしいのは苦手。攻め合いとかそういうのが好きかなァ…。ンじゃ待機。 】 (2016/7/11 19:56:32) |
梧桐 十夜◎3年 | > | ( .窓を鳴らす暴風.揺れ行く木々.今日は何事も無く帰りたかった.だが自然は自分の思い通りにはならない.そう.台風が直撃したのだ.他の生徒は親が迎えにくる也何也して帰宅したが.両者とも仕事で県外に出張に出ている己は迎えに来る者も居らずいっその事明日迄此処に居てやろうか…何て考えるが後に教師が煩い.勿論略の教師は帰宅し残っているのは数名のみ.面倒臭い…そんな思考を他所に降り続ける雨と吹き続ける暴風は己の帰りを妨げるかのように止まらず. ) (2016/7/11 20:05:36) |
梧桐 十夜◎3年 | > | 【 ネットニュース見てたら台風発見したから書いてみた…ケド、…。駄文だなぁw 】 (2016/7/11 20:06:11) |
おしらせ | > | 榊原渚●一年さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:08:02) |
榊原渚●一年 | > | ((どもです (2016/7/11 20:08:13) |
梧桐 十夜◎3年 | > | 【 ど-も-。 】 (2016/7/11 20:08:24) |
榊原渚●一年 | > | ((なりますか? (2016/7/11 20:10:21) |
梧桐 十夜◎3年 | > | 【 …ドッチでもい-、よ?。 】 (2016/7/11 20:10:38) |
榊原渚●一年 | > | ((なりましょう!(タメオケですか?私は、イイですよ! (2016/7/11 20:12:44) |
梧桐 十夜◎3年 | > | 【 あ、うん。成ろ-か。(苦笑. ッ、とと…ごめんね。渚君。兄フラ. 亦.今度お相手願おうかな。ごめんね(焦, また遊びに来るよ。じゃ。 】 (2016/7/11 20:15:16) |
おしらせ | > | 梧桐 十夜◎3年さんが退室しました。 (2016/7/11 20:15:19) |
榊原渚●一年 | > | ((お相手感謝です!今度なりましょう (2016/7/11 20:17:39) |
榊原渚●一年 | > | ((誰か来るまで待機します (2016/7/11 20:27:06) |
榊原渚●一年 | > | ((来なかったらそのままちます! (2016/7/11 20:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原渚●一年さんが自動退室しました。 (2016/7/11 20:47:52) |
おしらせ | > | 佐々木 芝◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:59:10) |
おしらせ | > | 桧埜 想司◎音楽さんが入室しました♪ (2016/7/11 20:59:37) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【お…こんばんわ。同時、?(笑)】 (2016/7/11 21:00:44) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【御邪魔します…って、こんばんは。ほぼ同時だねぇ(笑)】 (2016/7/11 21:01:10) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【お相手願えますか?此方ヘタレですがそれでも宜しければ。】 (2016/7/11 21:03:04) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【待ち合わせとかなら、俺別の場所で待機するので遠慮せず言ってくださいね。】 (2016/7/11 21:04:15) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【大丈夫ですよ、寧ろ自分で良いのか…此方も教師になってしまいますが…あっ、待ち合わせとかでは無いので大丈夫ですよ、】 (2016/7/11 21:05:09) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【ありがとうございます。俺やってみたいシチュあるんですが提案しても良いですか…?(笑)変態っぽいから引かれるかもしんないけど。】 (2016/7/11 21:08:57) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【いえいえ、こちらこそ有り難うございます。…引くことはないかな、(笑)提案どーぞ?】 (2016/7/11 21:10:39) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【ストーカーっぽい事してみたくて(笑)例えば先生に惚れてる俺が先生の使ってる楽譜盗んだりとかして怒られたい(笑)】 (2016/7/11 21:13:20) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【わぁ、それは素晴らしい…のかな?(笑) なら、それのシチュで大丈夫ですよ】 (2016/7/11 21:15:20) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【変態っぽくて申し訳ない。上着とかめっちゃスーハーするけど我慢してほしい。ありがとうございます。先に回しますね…あ、関係性はただの生徒と先生で良いですか?】 (2016/7/11 21:16:31) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【申し訳ないと言いつつ、我慢してほしいだなんて(笑)…いえいえ、関係性もそれでいいですよ。先ロルありがとうございます。】 (2016/7/11 21:17:51) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【矛盾し過ぎてますね(笑)では宜しくお願いします。先に回すのでお時間少々頂きます。】 (2016/7/11 21:19:36) |
佐々木 芝◎3年 | > | (放課後の廊下。辺りをキョロキョロ、と何度も見渡し人目を気にしながら急ぎ足で音楽室へと向かう。ドアの目の前まで辿り着けばもう一度周りへと視線を巡らせ、誰も居ないこと確認するとゆっくりと窓から音楽室内を覗いて様子を伺う。)…、誰もいない。よし。(シュバッと室内へ身を滑り込ませ、好意を寄せている相手がいつも座っているピアノ椅子へと自らも腰を掛けると歪んだ笑みを僅かに浮かべて「ッフフ、先生がいつも座ってる椅子…綺麗に手入れしてあるピアノ…あぁ、幸せ。」教師がいつも触れてるであろう鍵盤に指を滑らせると身震いして恍惚とした表情でピアノに頬擦りして。)これ…、先生の上着!!(頬擦りした目の先に飛び込んできた上着に目を輝かせて物凄い勢いで食い付くと手に取って目一杯匂いを吸い込む。鼻腔いっぱいに広がる相手の香りに肩ぴくん、と揺らして、)良い匂い、はぁ、は… (2016/7/11 21:32:43) |
桧埜 想司◎音楽 | > | (音楽の教師であっても、職員会議に顔を出すことが多い。最近は合唱など、クラスや学年の合従、学校行事の類にはいるため会議で資料を提出したり、時間割の話し合いだったり。流石にここまで大変だとは思っていなかったが五科目の教師に比べたら余程は楽なのだろう。職員室で書面に向かった後、一息つこうと珈琲を口にしたところで気付いた。音楽室に上着が…、白のシャツを身につけているだけの姿に違和感。そうだそうだと云わんばかりに両手を合わせれば廊下を歩き、音楽室に向かう。扉の前に立つと何やら…声?小さい音で聞き取ることは難しいけれど、誰かがそこにいるのは確かなのだろう。あれ、でも鍵…窓から入ったとか?考えを巡らせながらもがちゃりと鍵を開ければ扉を開ける)誰かいるのかー…って?…佐々木君…?何してるんですか、それ。見間違えじゃなかったら、僕の上着なんですけど?(眉間に皺を寄せればズカズカと相手に近寄る…溜息を吐けば困ったように眉を下げて苦笑い)はい、返してください?(首を傾げれば左手を突き出す。この生徒、あまり悪戯なんてする感じではなかったけれど…) (2016/7/11 21:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 芝◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/11 21:53:00) |
おしらせ | > | 佐々木 芝◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/11 21:53:04) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【ロル消えた…死にたい。もっかい打ちます…!】 (2016/7/11 21:53:57) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【ひぃ…大変…焦らずどうぞ、】 (2016/7/11 21:54:40) |
佐々木 芝◎3年 | > | ッッッォ、!!!?、!!!(突然開かれたドアに身を思い切り跳ねらせ思わず間抜けな声を出してしまう。握り締めていた上着を自分の背中側へと回し反射的に隠す。…何故だ誰もいない事は何度も何度も確認したはずなのに。自分の詰めの甘さに腹が立つ。俺の学園生活終わったわ。そんな事を早々に考えつつ開かれたドアの方へと視線を向けると其処にいた人物に目を大きく開いて。其処にいたのは高校1年生の時、ピアノを弾いてる姿を偶然目撃してから一目で恋に落ちた相手の姿だった。頭が一気に真っ白になり何か言葉を出そうとするも上手く声が出ず口をパクパクと、)…ぁ、え、…と、えと、…… (2016/7/11 21:55:01) |
佐々木 芝◎3年 | > | (今迄に無いくらい動揺して視線を床やら壁やらに移動させ何か、何か言い訳しないと!!と思考を必死に巡らせ…目の前に差し出された相手の左手に気付きハッとし顔を上げると愛しい顔した相手の姿に思わず涎を垂らしそうになる。いかんいかんと頭を振り乱すと死ぬ程小さな声で「…す、…すみませ、」と両手に握りしめた上着を体の前に出すと大人しく差し出して。気持ち悪いと思われた、もう俺の人生オワタ。この世の終わりの様な表情で上着を返すとこの場を立ち去ろうとふらり、とドアの方へと歩みを進める。) (2016/7/11 21:55:20) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【ロル長過ぎて切れました…すいません。】 (2016/7/11 21:55:39) |
桧埜 想司◎音楽 | > | …そんなに驚かれても困りますよ(何やら口を動かす相手、今の自分が迫力の或る感じで起こった記憶はないのだが…怖すぎ?それとも…いやいや、本当にどんな気持ちで何をしてたのかが気になる。其れだけは聞いておこう、男子校だし…なんだかこの目の前にいる相手はほっとけないし。)…すみませんは良いんですけど、どうして僕のこれを持ってたんです?(左手に上着を受け取れば、ふらふらと立ち去ろうとする相手の腕を右腕で掴む。ぐいっと引っ張り自分に近付ければ、また大げさなほどにため息を吐く。)別に、僕怒っているわけじゃないです。正し、何でどうして…の理由は気になりますし?3年生の佐々木芝くん?…ここで、何やってたんです?(真剣な顔で訊いていたにも関わらず、突然柔らかい表情になればぐりぐりと自分の上着を相手に押しつける。本当に、しょぼくれた犬みたいな相手をほっておけない。「何でですか」と笑いながらも相手の胸にまだ上着を押しつける) (2016/7/11 22:09:29) |
桧埜 想司◎音楽 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2016/7/11 22:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 芝◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/11 22:16:15) |
おしらせ | > | 佐々木 芝◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/11 22:16:41) |
佐々木 芝◎3年 | > | ッヒぅあ!!(なるべく存在を消して立ち去ろうとしたのに掴まれた腕。再び間抜けな声を上げると其方に振り返り。相手に触れてもらえるなんて幸せ…なんて考えている場合じゃ無いけれど、触れられた箇所がジンジンと熱くなってどうしようもなくなる。相手から何故上着を、と問われると貴方が好きだから似合い嗅いでました!なんて言える筈もなく小さな脳味噌をフル回転させて機転の利く言い訳を必死に考える。……何も浮かばない。)…ッあ、えっ…と、う、うわ、上着わ、忘れちゃったのかと思って…先生、あの、届けてあげようと(どもりすぎだろ!!!と心の中で突っ込みをいれる。心中ではすらすらと喋れるのに口に出そうとすると上手く声が乗ってくれないのは相手が、好意を寄せている対象だから。名前を呼ばれる度にドキン、ドキンと喜ぶ心臓の音が頭に響き渡って意識が遠くなる。必死に繋いでる意識の中で押し付けられた上着を再び両手で掴んで握り締めると柔らかく微笑んできてくれた相手に涙が出そうな程嬉しくて。)…う、うぅうう、 (2016/7/11 22:21:41) |
桧埜 想司◎音楽 | > | あぁ、うん…その通り忘れていたんですよ。ありがと、君が届けに来てくれるまで職員室で待っていれば良かったですね(クスクスと小さな笑いを溢せば、相手の様子を窺って。何時もは真面目で落ち着いている彼がこんなにも取り乱すことがあるなんて、珍しい光景だな。そう思っていると相手の瞳がうるうると潤い、涙を流す。碧色の瞳から流れる涙はなるでその瞳の色がついてるようだった。否、見とれてる場合ではない。気を取り直せば相手の顔を覗き込むようにする)なーんで、泣いてるんですか?…そんなに、職員室まで届けたかったか?(上着を取られ、空いた両腕を伸ばせば相手の黒い髪に指を通し頭を撫でる。)…まるで、大型犬ですね…(感嘆の息を漏らせば、一度離れてピアノ椅子に座らせる) (2016/7/11 22:33:48) |
佐々木 芝◎3年 | > | え、…っわ、す、すいませ…!泣くつもりなんて、ひぃい…っう、(相手に瞳を覗き込まれると色素の薄い琥珀色の瞳に思わず見とれる。こんなに近くで見たのは生まれて初めてで、宝石が埋め込まれてるみたいにキラキラしてて本当にこの人が俺と同じ人間とは思えないくらい輝いて見えて…頭に感じた人肌に目を丸くすると「え?…頭、撫でられ?…」心臓が爆発するし頭がボウ、としてくる。この短時間で何回意識を手放しそうになっただろうか。ぐしぐし、と強引に涙を拭いやると相手にされるがまま力が抜けた体を椅子へと落とすと相手見上げて。)…大型犬って、っ(もはや人として見てくれていない。まぁそうだよな。こんな気持ち悪いやつ。恋愛対象としてなんて以ての外だろうな。どんどんネガティブになる脳味噌に感情も徐々に沈んでいく。うぅ、と肩を落とすと両手に握り締めていた上着を無意識で胸元に押し込んで。) (2016/7/11 22:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧埜 想司◎音楽さんが自動退室しました。 (2016/7/11 22:54:17) |
佐々木 芝◎3年 | > | 【ん、お疲れ様でした。?】 (2016/7/11 22:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 芝◎3年さんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:25:07) |
おしらせ | > | 笹本将太郎○3年さんが入室しました♪ (2016/7/12 16:37:39) |
笹本将太郎○3年 | > | 【こんにちは、あまりロールは長くなり過ぎないくらいを希望します】 (2016/7/12 16:38:36) |
笹本将太郎○3年 | > | (授業が終わりそれぞれが部活や帰宅に勤しむ中、保健室へと向かうと扉を開け、靴を脱ぎワイシャツにスラックス姿でベッドへと寝転んで) (2016/7/12 16:40:29) |
おしらせ | > | 篠崎 黒.◎3年さんが入室しました♪ (2016/7/12 16:49:41) |
篠崎 黒.◎3年 | > | 【 お邪魔しま-、す。お相手宜しいでしょ-、か?。 】 (2016/7/12 16:50:06) |
笹本将太郎○3年 | > | 【こんにちはー、お願いします。こちらNGとしまして大スカ、ゲロ等です。】 (2016/7/12 16:53:57) |
篠崎 黒.◎3年 | > | 【 ンン、此方のngは同じくスカトロやグロ類です.-。…あ、では、炉留に返しますね-。 】 (2016/7/12 16:55:05) |
笹本将太郎○3年 | > | 【 お願いします】 (2016/7/12 16:55:41) |
篠崎 黒.◎3年 | > | ( 鞄片手に荒々しく保健室の扉を開けては溜息を一つ.びしょ濡れの全身は先程.水泳部の奴等に誤って掛けられてしまったもので.明らか的に嫌悪感を露わにし ) (2016/7/12 16:56:41) |
笹本将太郎○3年 | > | (騒がしくドアが開けられた音に怪訝そうに眉を寄せつつカーテン越しにその方向を睨むように一瞥しては舌打ちし)……るせ。 (2016/7/12 17:00:45) |
篠崎 黒.◎3年 | > | ( 棚からタオル取り出せば髪毛を拭き.服はガーディガンだけを脱ぎ薄手のシャツの侭.眠いしシャツは濡れてるし…寝ちまお…。何て考えればカーテンに手を掛けて! ) (2016/7/12 17:02:56) |
篠崎 黒.◎3年 | > | 【 ンン。!=. ミス変換 】 (2016/7/12 17:03:15) |
笹本将太郎○3年 | > | (何となく、気になる耳障りな物音に眉を僅かに痙攣させ、ベッドから起き上がると靴を踵履きにして履いてから、彼がカーテンを開けるよりも早く、カーテンを開けて) (2016/7/12 17:05:33) |
笹本将太郎○3年 | > | 【 了解です】 (2016/7/12 17:05:43) |
篠崎 黒.◎3年 | > | ( 自分が開けるより早く開いたカーテンの先に居た相手に吃驚し筒.下記の問を述べて )…….人居たのかよ…チッ.…何で居ンの、笹本。 (2016/7/12 17:08:13) |
笹本将太郎○3年 | > | (見知った生徒を見下ろしつつ再び舌打ち一つ、己の後頭部かきながら不機嫌な態度を隠す事もせずわざとらしく溜息をつけば、少し考えるように目線逸らした後彼の二の腕辺りを掴んで)……いたっつの。さっきから地味にうるせーんだよ…。あー、眠気どっかいったわ…。 (2016/7/12 17:10:22) |
篠崎 黒.◎3年 | > | ( 明らか的な嫌悪を意味する睨みを相手に向け筒.二の腕辺りの相手の腕見ては「何で二の腕掴ンでんだよ…。離せ。」濡れたシャツ見ては濡れるぞ。等と内心呟き. ) (2016/7/12 17:13:15) |
笹本将太郎○3年 | > | (手が濡れるのも構わず強引にこちらに引いてはベッドへと乱暴に彼の体を半ば投げるようにして押し付け、棚から勝手に軟膏を取り出せば直ぐに戻ってくる。勿論、鍵をかけカーテンを締めることを忘れずに。シーツに膝をつき彼の体に無理矢理馬乗りになろうとし)あ?睡眠妨害されたからさ、何となくイライラしてんだよ。いいからじっとしてろや。 (2016/7/12 17:17:09) |
2016年07月08日 23時33分 ~ 2016年07月12日 17時17分 の過去ログ
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