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タグ   帆乃歌  おそ松さん


2016年07月09日 19時35分 ~ 2016年07月12日 23時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

透 / 長男「 あ-、此処ォ?、大丈夫大丈夫、後で俺がい-ッぱい突いてやるから、( 彼女の良く感じる場所が分かればにやにやと厭らしい笑みを溢す。態と其処をピンポイントに避けてすぐ横を指で突けば彼女の反応に嬉しそうに又笑みを溢す。そう思えばもうすぐにでも挿入したくなる。まぁ此処で自分の欲望に逆らう理由もない訳で。カチャカチャと音を立ててベルトを緩めれば自身の局部を露出させる。彼女の足の拘束を外せばそのまま脚を持ち上げ自身を彼女の秘部に宛がう。 )...あは、ね、もうそろそろ良いよね?、じゅーぶん慣らせたって、( すぐ気持ちよくなるからさぁ、なんておどけた口調で言えば彼女の反応を伺う。如何答えても入れるつもりではあるのだが。 )」   (2016/7/9 19:35:26)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/9 19:51:33)

帆乃歌*三男((こんちゃっ   (2016/7/9 19:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 長男さんが自動退室しました。  (2016/7/9 19:55:40)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/9 20:03:30)

透 / 長男((あーごめんよ飯食ってたー   (2016/7/9 20:03:43)

帆乃歌*三男「っ…あ、えと、痛くない…?(彼女がいきなり涙目になれば先程の勢いはどうしたのかちょっと心配そうな表情に変わる。とりあえず上記を問い掛けながら片手で彼女の涙を拭えば指は中に入れたまま頭をぽんぽんと撫でてあげれば『動かしてもへーき?』と優しく問い掛けてみる。一応ちょっと笑みを向けてみれば彼女に口付けをしてからまた頭を撫でれば首をかしげて返事を催促してみる。さっきまでは勢いまかせだったけどやはり彼女が嫌がるようなことはしたくない。」   (2016/7/9 20:10:15)

帆乃歌*三男((全然大丈夫よーっ、おかえり!!   (2016/7/9 20:10:33)

透 / 長男((うぎゃ、また離席してたあぶないあぶない   (2016/7/9 20:24:06)

帆乃歌*三男っは、ぅッ、…やだっ、まだ心の準備が…っ、(彼が自分の良く感じる場所を知ればそこをしっかり刺激せずに近くに指を当ててくる。そのうち彼がベルトをはずし始めれば少しずつ頬が紅くなってくればちょっと余裕ができて。肩口で口端から飲み込むことできずに垂れ流しになっていた唾液を拭えばコクンッ、と口の中にあった残りの唾液を飲み込んでちょっと上目遣いになりつつ彼を見詰めればまだ待ってほしいと懇願する。とりあえずは最終的に入れられるのだからここで待ってほしいところだが、時間稼ぎだと疑われてしまうのだろうか。まぁどっちにしろどうせ死ぬからいいのだが。   (2016/7/9 20:30:18)

帆乃歌*三男((忙しかったら全然大丈夫よっ、無理せんでね   (2016/7/9 20:34:14)

透 / 長男ぁ...、もう、...初めてでも無いのに、...そんなに気遣わなくて大丈夫だってば、 ( 彼に優しく頭を撫でられれば呆れたように、且つ安心した様にふふ、と笑みを溢す。やっぱり如何転んでも優しくって、やっぱり好きだよ、なんて心の内で呟けば“動かしても良いよ、”と柔らかく返す。偶には彼の好きな様に、強引にやってくれたって何も困らないんだけど、なんて考えるも優しい彼には無理だろうなあ、なんてぼんやりと考えて。彼からの口付けが心地良くて、又嬉しそうに頬を緩ませれば )   (2016/7/9 20:41:52)

帆乃歌*三男「じゃぁ、動かすからねっ…?(彼女が優しく微笑みながら返してくれれば嬉しそうに笑みを浮かべながらまたもう一度口付けをしてから指を動かして少しきつい膣内を解かしていく。彼女の中は生暖かくて気持ちがいい。後でここに自分のを入れられると考えれば初めてしたときのような興奮が得られる。自分の手で感じてくれている彼女がとても可愛らしくて思わず口元が緩む。そのうちまたもう一本入れれば一緒に動かしたりバラバラに動かしたりと自分の好きなようにランダムに膣内を刺激する。ふと彼女の頬に手を添えればまた口付けをしつつゆっくりと舌を絡めていく。」   (2016/7/9 20:53:52)

透 / 長男((んぐ、ごめんよ今日忙しくてう~む、返信いつにも増して遅いよ、ごめんね   (2016/7/9 20:54:28)

帆乃歌*三男((りょーかい、大丈夫よっ   (2016/7/9 20:55:25)

透 / 長男「 心なんて準備できるもんじゃねぇッて、...ていうか頼むなら頼むで頼み方ってもんが有ると思うんだけど?、( 彼女が肩口で涎を拭えば軽く口付けを落とせば前屈みになった為自身の肉棒が彼女の秘部に擦りつけられれば愛液とカウパーが混ざる。にやにやと厭らしい笑みを浮かべながら上記を告げる。“もっと可愛くおねだりできンだろ?、”なんて口角を上げれば又軽く顔を近づけて頬に軽くキスを落とす。もう一度太腿を持ち直せば汗で軽く蒸れているのが分かる。御預けは好きじゃないんだけど、なんて思えば彼女の対応を待って )」   (2016/7/9 21:08:02)

透 / 長男ん、ぁう...ッ、は、...っ、ふ、ぁ...、ッん、んん...ッ、( 彼が指を動かし始めればその度きゅっと彼の指を締め付けてしまう。意識外で動く指、という感覚が何となく久し振りで、予測出来ない快感に身悶えさせる。また彼が唐突にもう一本指を入れてくればバラバラにランダムに動かされビクビクと体を跳ねさせる。偶に良い場所に当たれば一段と大きく甘い声を洩らす。彼に口を塞がれ舌を絡められれば自身も頑張って彼と舌を絡める。口端から涎が垂れ、偶に快感で顔を歪めながらも )   (2016/7/9 21:19:58)

帆乃歌*三男っん、…は、ひぅ…、えと、ん、…?も、もうちょっと待ってくらしゃい…(彼が意味わかんないことをいい始めればぽけーっとしつつも下腹部に違和感を感じればまた頬を紅くさせて目を逸らしつつ頑張って何を言えばいいのか考えれば小さく声を漏らしつつ瞳をうるませて上目遣いで自分が思う最大の可愛さを出しつつそう言ってみる。   (2016/7/9 21:33:41)

透 / 長男「 ん...おっけ、合格ねー、ついでに今ので滾っちゃったんで入れちゃいまーす、( 彼女の表情を見れば嬉しそうににやにや笑って上記を告げた後ずぷ、と膣内に自身を挿入する。彼女の肉襞が肉棒に絡みついてくるのと同時に生暖かくぬるりとした感覚。気持ち良さそうに声を上げればそのまま根元まで挿入する。接合部を見れば“全部入っちゃったよォ、”なんて間延びした能天気な声で彼女に呼びかける。軽く又キスを口に落とせばへへ、と軽く笑みを溢して。 )」   (2016/7/9 21:49:45)

帆乃歌*三男「は、ッ…、ん、ふ(彼女からも舌を絡めてくれれば嬉しく思いつつちゃんと此方からも深く口付けをする。彼女の良く感じる所を反応をみて思い出せばこれまたランダムにそこを刺激していく。そこを刺激する度に大きく反応する彼女が可愛くてたまらない。とりあえずもうそろそろいいかなと考えればバラバラに少し動かしたあと指を引き抜けばパジャマのズボンと下着に手をかけて降ろす。」   (2016/7/9 21:51:26)

透 / 長男ん、ぁッ...ひゃ、ぁう、そこ、...んッ...!、は、ぁう、ッ...、( 彼が故意なのか不意なのか、好きな場所をランダムに突いてくる。本当は其処ばかりを突いて欲しいという欲求を抑えて其処を突かれる度にビクビクと反応する。背中が反れば唐突に自分の中から彼の指が引き抜かれればふと彼の方を見れば次の行動が既に容易に予想できて、嬉しそうに頬を緩ませれば少しへら、と笑って。 )...ん、いーよ、...ね、久し振りにいれて、ほしいなぁ、( 語尾にハートでも付きそうな口調で彼に告げればまた子供の様にえへへ、と笑って。 )   (2016/7/9 21:58:55)

帆乃歌*三男ふぇ、そんなの聞いてなっ、ひぁッ、…や、ぁあッ、ん…、やら、抜いてぇ…!!(話の流れ的に合格したら待ってくれる感じだったのに合格したのに今自分の中には彼のが入っていて、頭の中がよくわかんなくなりつつ違和感で気持ち悪くてでも気持ち良くてよくわからない。とりあえず抜いてほしくて体が快感で揺れつつひたすら抜いてと懇願すればまた瞳から頬を伝って涙が溢れてくる。   (2016/7/9 22:07:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 長男さんが自動退室しました。  (2016/7/9 22:19:07)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/9 22:19:17)

透 / 長男「 だーッて言ってねーし、( 彼女の反応に別段申し訳なく思う訳でも無く、いつもと同じ様にへらへらと笑えば彼女の頬を伝う涙を軽く拭う。まぁ抜いてやってもいいがもう一度又入れるというだけの話だ。楽しそうに笑えば“泣くこたねーだろ、”なんて軽く彼女の頭を優しく撫でる。取り敢えず動くのは少し待ってからかな、なんて考えるも今動かせば嫌がりながらも善がってくれるかな、なんて嬉しそうに考えれば少し首を捻らせる。んー、なんて呻れば一度彼女の反応を見て。 )」   (2016/7/9 22:19:25)

透 / 長男((出ちゃったよ   (2016/7/9 22:19:30)

帆乃歌*三男「ね、また僕のこと煽って、…そんなにめちゃくちゃにされたい?(彼女の頬を片手の親指と人差し指でむぎゅっと掴めばぷにぷにしつつまた顔を近付けて唇に触れるだけのキスをして。『さっきみたいに泣かれても、もう優しくできないからね』なんて言えば太ももを掴んで大きく開かせたあと自身の先端を彼女の秘部彼女の腰に手を回しつつ此方に抱き寄せればぐ、っと中に埋めていく。」   (2016/7/9 22:24:51)

透 / 長男ん、ふぁ...、いーよ、すきなようにして、( 彼に軽く頬を抓られ触れるだけのキスを落とされれば嬉しそうにまたとろんとした瞳で頬を緩ませる。 )ん、ッぁ...、はい、ッてる、んぅ...、は、ぁう...ちょろまつ、...好き、だいすき、( 彼が太腿に手を遣ればずぷっと彼が入ってくる。思わず背中を反らして善がれば久しぶりの大きい彼の感触に思わず無意識に締め付けてしまう。ぎゅっと彼の首の後ろに腕を回して抱き締めれば熱い吐息で何度も耳元で囁いて。今日は中で出してくれるのかな、なんて既に先の事を考えれば又えへへ、なんて笑ってみせる。 )   (2016/7/9 22:36:54)

帆乃歌*三男そんなの、屁理屈ですよッ…(彼が自分の涙を拭って泣くことはないなんて言われても今は気持ちが弱くなって情緒不安定だからそりゃ泣いてしまう。しかもそんななかいきなり優しく頭を撫でられれば心も揺らいでしまうし、女とは簡単なものだ。とりあえず今度は無意識に萌えポイントが揃いつつ『もうちょっと待ってください』なんてお願いする。   (2016/7/9 22:38:41)

透 / 長男「 もうちょっと、っていつまでだよ?、具体的に言えよなァ、こちとら御預け状態なんだから、( あんまし残酷な事言うなよな、なんて又間延びした余裕綽々な声で言うも早く動かしたいのか少し頬が上気している。口をと枯らせて彼女を見詰めるも平衡して彼女の頭を撫で続ける。早く落ち着いてくれないと此方としても困るのだが。ちょっと首を縦に振るだけで気持ちよくなれんのになぁ、なんて不満たっぷりな目で彼女を見詰めれば軽く急かすように貧乏揺すりで足をぶらぶらと揺らす。)」   (2016/7/9 22:51:56)

帆乃歌*三男「っは、…く…僕は、愛してるよッ…(彼女が自分に愛の言葉を頑張って囁いてくれればふ、と優しく笑みを浮かべればゆっくり動かしながら彼女に口付けをしてはまた舌を彼女の口の中に入れて彼女の歯列を下でなぞる。段々と速度を速めつつ彼女の奥を突けば時々先程思い出した彼女の”良く感じる場所”を時々擦ればちゃんと突きはじめる。」   (2016/7/9 22:54:44)

帆乃歌*三男えと、んー、…ッ、ま、ちょっと、揺らさないでっ(彼が苛々してるのかわからないが貧乏揺すりを始めればピクンッと反応してしまう。足がちょっと揺れて微妙な快感がくればもどかしくてどうしようもない。彼の目を見詰めればもっと気持ちよくなりたいなんて感情が強くなる。とりあえずまた瞳が涙の膜を張りつつもう我慢できなくてピクッと体を揺らせば)っ、…は、早くッ…動かしていいです…、(と許可を出してしまう。   (2016/7/9 23:01:40)

透 / 長男ん、ひゃぁッ、ッふ、ぁ...ッ、ん、んぅ、ッ...、は、...( 彼の返事に嬉しそうに目を細めればすぐにまた呼応して返そうと思うもすぐに口を塞がれてしまう。不満そうにするもすぐに快感でそれどころではなくなりきゅっと彼の服を掴みながらビクビクと体を跳ねさせる。彼がわざとらしく感じる良い場所を擦ってくればどうにももどかしく、その為かちゃんと突かれ始めれば普通よりも感じるようでその度きゅうきゅうと中の彼を軽く締め付けて。 )   (2016/7/9 23:05:24)

透 / 長男「 はぁ~~~~ッ!?、動かして良い、ッてなんだよそれ、いつからお前はそんな上から物言える立場になった訳?、( 彼女の表情が変わりゆく様を見ていれば機嫌の良さそうに口角を上げるも彼女の言葉を聞けば一気に眉を顰めて顔を近づける。何様のつもりで言ってンだよ、なんて軽く人差し指を振りながら言えば )ちゃーんと頼み方はさっき教えた筈なんだけど。さっきみたいに可愛~ッくおねだりして欲しいんだけどー、( 平衡して足をとんとんと揺らす。また子供の様に口を尖らせれば拗ねるように軽く顔を背けて。 )」   (2016/7/9 23:13:36)

帆乃歌*三男「気持ちいい?、僕は、透が絡み付いてきてすっごい気持ちいい(彼女が良いところを突く度に自身を締め付けてくれば気を抜いていたら絶頂に達してしまいそうなのを堪えて突いて行く。一度唇を離してそう言えば頬に軽くキスを落として。彼女の首筋に顔を埋めれば彼女の香りがする。とっても気分がよくて心地いい中そこに口付けをすれば吸って紅い小さな後を付ける。」   (2016/7/9 23:15:53)

透 / 長男ぁ、ッん、ぅ...ッ、は、きもちぃ、よぉ、ッん、ゃ、ひぅッ、ぁ、( 彼の感想を聞けばそれだけでまたきゅんきゅんと子宮が疼くのが分かる。彼がそう言ってくれる事がすごく嬉しくて嬉しくて。首元に顔を埋められればリップ音が聞こえればそれだけで身を捩じらせて善がる。ふわふわとした高揚感で頭が真っ白になる。彼の事以外考えられない。体がもっと彼を求めているのがはっきりと分かる。口端から飲み込み損ねた唾液がつぅっと垂れる。もっと沢山彼と繋がっていたくて、それでいてどうしていいのかもわからなくて。 )   (2016/7/9 23:26:30)

帆乃歌*三男ふぇッ、…ぁ、えと…っ…、動かしてくださいっ、おそ松、しゃんのでッ、気持ちよくなりたい…です、…(こう言えば早く気持ちよくしてくれるだろうかなんてことしか考えておらず瞳がハートになりかけつつ紅い頬で彼を見つめればそんなことを口走る。ちゃんと敬語を使いつつお願いすれば後は彼のことを見つめることしかできない。気が抜けたのか口元がちょっと緩むのを感じつつ彼がどうしてくれるのかをただただ期待しながら待つ。   (2016/7/9 23:29:11)

帆乃歌*三男「よかった、…ッん、(彼女がそう答えてくれればにへ、と笑みを浮かべつつ首筋から胸元へかけて気紛れに吸い付けば白い綺麗な肌に自分のものだと言う印がたくさんついている。彼女の耳元に顔を近付ければ一言『世界で一番綺麗だよ』なんて囁き耳朶を甘噛みしては彼女の反応を見つつ舌を這わす。頭のどこかで”今日はもう会社はいいや、彼女と居たい”なんて考えが浮かべば今度は奥を突き始める。」   (2016/7/9 23:34:09)

透 / 長男((んわ、ごめんよちょっと虫逃がしてた   (2016/7/9 23:38:12)

帆乃歌*三男((とーるちゃんは優しいのね!!、全然だいじょーぶよっ   (2016/7/9 23:38:49)

透 / 長男((どっから入ったのか知らんけどカナブン入って来てて(´・ω・`)   (2016/7/9 23:39:14)

帆乃歌*三男((んん、カナブン嫌いや…。   (2016/7/9 23:39:52)

透 / 長男((カメムシよりはマシよお   (2016/7/9 23:40:46)

帆乃歌*三男((虫全般無理だからな、ダンゴ虫でもダメなタイプよ。   (2016/7/9 23:41:34)

透 / 長男((えぇ...ド田舎育ちとしてはその感覚はわからないんだよなあ   (2016/7/9 23:42:20)

帆乃歌*三男((京都だったっけ…、そんなに虫たくさん居るの…?   (2016/7/9 23:43:30)

透 / 長男((あぁいつの間にか京都生まれになっとるどすえ  育ちは福岡現在はチーバ君  もう山入ればむいむいだらけよハハハ   (2016/7/9 23:44:16)

帆乃歌*三男((私の記憶が可笑しいのかしら、チーバ君ってお隣の県やない、てか橋越えたらすぐだわ、…山入りたくないぃぃ…。   (2016/7/9 23:45:50)

透 / 長男((ほのちゃんとの会話で京都という言葉を発した覚えが無いから怖い  チーバ君の鼻のライン辺りやね、割と東京には近い   (2016/7/9 23:46:54)

帆乃歌*三男((私がどっかとごっちゃになってるだけね、わーお、超近い、   (2016/7/9 23:47:55)

透 / 長男「 んー...ッおっけ、もう何言っても止めねーから、( 彼女の可愛らしいおねだりに舌鼓を打てばへら、と嬉しそうに笑って初っ端から速めに腰を打ちつける。ラップ音が部屋に響き渡り、それと共に厭らしい水音が同じリズムで聞こえ、其れが又更に興奮させる。彼女の反応を見ながらも随分と満足げに笑みを溢す。あ、と思い出したかのように声を上げれば先程の適当な口約束を思い出したのかうろ覚えながらも彼女の良い場所を自身で突いてみる。彼女の反応がすぐに変われば嬉しそうに又口角を上げる。 )」   (2016/7/9 23:48:33)

透 / 長男ひ、ゃんッ...、ぁ、は...ッ、それは、...んッ、買い被り過ぎ、だって、んぁ...ッ、( 彼が耳朶を甘く舐めながらも囁いてくればビクッと体を跳ねさせながらも擽ったそうに身を捩じらせて否定する。しかし如何にも嬉しいのは隠し切れないようで__というか言い訳すれば好きな人にそんな事言われれば誰だって嬉しい__少し口角を上げれば又軽く体を跳ねさせ甘い声を洩らす。少し視線を下げれば彼の好きな様に紅い華が咲き乱れていて。何だか子供みたいだな、なんて少し笑みを溢せばへら、と笑って。 )   (2016/7/10 00:01:25)

帆乃歌*三男はぅッ、…ぁ、ひゃ、ん…あっ、あっ、…ふ、ぁッ…ん、んぅ…ッ、ぁあッ、ひぁッ、(彼が自分がしたおねだりにちゃんと答えてくれれば嬉しそうにちょっと笑みを浮かべて。さらにはじめからそんな早く激しくされればピクンッピクンッと反応しつつ甘い声が奥を突かれる度に声が出る。そのうち約束通りというか別に約束はしてないのだが予告通り自分の良い場所を突かれればビクンッと痙攣ではなく体が大きく反る。表情は快感で歪んでいる。   (2016/7/10 00:04:17)

帆乃歌*三男「ん、…本当の事だよ(彼女の言葉にそう返せばにこりと微笑みつつ頬をさらっと撫でればまた頬にキスをして。ちょっと胸を下から揉みつつ口は彼女の耳を犯していて。彼女が自分がすることに一々可愛らしくさらに色っぽく反応してくれれば『ほんと、大好き』なんて呟いて。彼女の奥を突いていればそろそろ絶頂に達しそうだがなんとか我慢する。彼女の頭を一度撫でれば『そろそろ、いいかな…?』なんて問いかける。一応自分の中ではこれは子作りとしてしているわけで、今回は中で出す気満々である。」   (2016/7/10 00:14:12)

透 / 長男「 ッぁは、...処女の癖にこんなに感じちゃって、...クッソ淫乱じゃん、( やや上がる呼吸で彼女を煽る。自然と口角は上がる。首筋に顔を埋めれば舌を這わせて好きな場所に好きな様にリップ音を立たせれば紅い華を散らばせて。又彼女の反応を見つつも嬉しそうに笑えば又腰の速さを上げて打ち付ける。半分嘲りながらも一度自分の邪魔な髪をかき上げれば随分と火照って汗をかいている事が分かる。結構疲れてるなぁ、なんて考えながらも又きゅっと締まる彼女の感覚を受けて )」   (2016/7/10 00:17:43)

透 / 長男あ、ッん、わたし、...わたしも、ッんぅ、だいしゅき、...ッん、ひぁ、ッ...、( 彼に又誉められつつも色々な場所を一度に攻められれば当然呂律は回らずに子供の様な思考回路にしかならない。取り敢えず彼の愛の言葉にちゃんと返せばビクビクと背中が反る。自身の奥を突かれれば彼の言葉を聞き取り、脳内で正常に処理すれば )ッん、ひぁ、私も、そろそろむり、ぁ、ッやぅ...ッ、なか、ッ、なか、で、いっぱいだして...?( 彼をぎゅっと抱き締めれば恍惚とした表情で彼を見詰めつつも余裕の無い状況下で精一杯おねだりする。特に何が目的とかではなく、唯単に今日は中で出して欲しい、というだけだった。 )   (2016/7/10 00:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/7/10 00:34:17)

透 / 長男((んん、寝ちゃったかな?   (2016/7/10 00:34:33)

透 / 長男((んー、ぽいなあ、とりあえずおちるねー   (2016/7/10 00:37:09)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/10 00:37:13)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/10 13:46:26)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/10 13:47:25)

透 / 長男((おはよう   (2016/7/10 13:47:36)

透 / 長男((おはようじゃねーよ   (2016/7/10 13:47:40)

帆乃歌*三男((んん、すまぬ、眠いから寝るって打とうとしてたら寝てたみたい←   (2016/7/10 13:49:05)

帆乃歌*三男((おぉ、とーるちゃんこんちゃっ   (2016/7/10 13:49:24)

透 / 長男((ぐわ、ごめんよ回線悪かった...ぐぬぬ   (2016/7/10 13:59:18)

帆乃歌*三男((ごめ、弟がゲームしてるの見てた、今からレス書くっ   (2016/7/10 14:00:36)

透 / 長男((あっち豆だけど二窓してるから遅いよ、許したってね、   (2016/7/10 14:12:43)

帆乃歌*三男ちが、…ぁッ、ぅ…ん…これは、おそ松、しゃんがっ…ぁあッ、ん、っは…、ひぅ…(彼に淫乱だとかなんとか言われれば自分から勝手に出てくる甘ったるい高い声を頑張って押さえつつ否定する。反応してしまうのは彼が自分の弱いとこを突いたりするからであって別に自分が変態だとかではないと思う、がしかし淫乱なんて世に言うイケボで言葉責めされてしまえばそれにも反応してしまう。頭の中ではやっぱり彼の言う淫乱なんじゃないだろうかなんて考えていて。さらに首筋に舌を這わされれば髪がくすぐったくて少し肩が小刻みに揺れて、ぽわぽわしていく頭で彼のことをずっと見つつ髪をかきあげる仕草がとてもかっこよくてみとれてしまうも小さく左右に首を振ればそんな考えを消す。   (2016/7/10 14:12:47)

帆乃歌*三男((はぁーい、把握ですっ   (2016/7/10 14:13:17)

透 / 長男((こうなんというかほのちゃんの四男指名率の低さが異常だからね、たまに無固定で練習しないとおかしくなる   (2016/7/10 14:20:18)

帆乃歌*三男「っん、…わかった、透の、奥にたくさん、出す…、から、(彼女を抱き寄せては軽く口付けしてからそう答えてまた一段と腰の速度を速めつつもう一度口付けをつればすぐに離して彼女の目を見詰めれば『愛してる』なんて小さく呟き暫くすれば絶頂に達して宣言通り彼女の奥に子宮に流し込むように自身の白濁液を放つ。少し疲れたのか息切れしつつ彼女の頬を撫でればお疲れ様なんて優しく言えば笑みを浮かべてまたひとつ軽く口付けをすればゆっくり自身を引き抜いて彼女の横にねっころがる。」   (2016/7/10 14:25:31)

帆乃歌*三男((あー、なるほど、ほのちゃん兄松お気に入りだからねっw、…あ、でも四男くんでやりたいシチュあるから今度お願いしようかな…?   (2016/7/10 14:26:54)

透 / 長男((無固定のるむ主さんは皆優しくてありがたい(☍﹏⁰)   (2016/7/10 14:29:02)

帆乃歌*三男((それすっごいわかる   (2016/7/10 14:29:31)

透 / 長男((たまに出てくる背後さんほんとにだいすき   (2016/7/10 14:31:01)

帆乃歌*三男((ほんと無固定楽しいよねぇ…、   (2016/7/10 14:32:17)

透 / 長男「 ん、...俺が?、俺が何...?、( 彼女が甘く喘ぎながらも否定し始めれば又少し口角を上げて彼女に問い掛ける。どういう責任転嫁してくれるのかは分からないが言いたい事があるのならばこの際全て言ってしまえば良いだろう。別に何言われようが気にしないし。返事を催促しつつも自分の欲には逆らわずに彼女に口付けを落とせば緩く舌を絡めていって。その間も勿論腰の速度は落とさずに、今度は彼女の奥を突き始める。厭らしい水音と肌の触れ合う音、熱く熱の篭った吐息、色々な音が部屋に充満すればまた満足そうに口角を上げて。 )」   (2016/7/10 14:36:07)

透 / 長男ひゃ、ぁッ、ん、...ッゃ、あぅ...ッ、ふぁ、ぁ...ッ、も、ッ...、ん、ひぁぁッッ...!!、( 彼に何度か口付けを落とされ愛の言葉を囁かれれば返そうと思うも甘い声に阻まれる。快感で顔を歪めれば彼が自分の奥に白濁液を放出してくればビクビクと痙攣し自身も同時に果てる。彼に呼び掛けられ一度口付けをされればこくんと溜まった唾を飲み込んで。秘部から彼の白濁液が少し垂れる感覚が覚え勿体無いな、なんて少し思う。ふと隣に彼が寝転がれば彼の腕にぎゅっと抱き付いて。 )ん、...ね、今日、...おしごと行く...?、( まだ気分が抜けていないのか少し顔を上げて上目遣いで見上げたまま子供の様に彼に問い掛ける。矢張り疲れているようで頬は軽く上気していて。 )   (2016/7/10 14:52:30)

帆乃歌*三男ぁぅッ、きもひ、よくッ…しゅ、る、か、んん、は、ぁッ…、ふ…んッ、(彼の問い掛けに頑張って答えていれば急に口を口で塞がれて、さらに舌まで絡められればビクッと体が震えつつ返事を言うのも忘れて自分からも舌を絡める。ずっと奥を突かれ続ければその奥がきゅんきゅんと疼くのが自分でもわかりつつ気持ちよくてしかたない。もう立場とか自分がこのあとどうなるかなんて全然気にならなくて今はもう快感を得ることにしか集中力がいかない。先程から自分の中からぬるぬるした液体[愛液]が溢れてるのも感じつつこれがなんなのかは考える暇さえ自分にはなくて。   (2016/7/10 15:03:54)

帆乃歌*三男「んー、今日は仕事休む、…僕は透のそばにいるからゆっくり休んで(彼女が腕に抱きつきながら自分にそう問い掛ければ優しく微笑みながら頭を撫でてやり安心させるようにそう答える。彼女の汗を拭うように前髪をかきあげれば額に小さくキスをする。疲れているのはわかるが上目遣いに上記した頬、さらに子供の様な言葉遣いで喋られてはまたいつ理性が切れるかわからないので今は彼女を寝かすことに専念しようと考える。これ以上無理をさせるのは体力的にも自分の精神的にも多分そう長くはもたないだろう。」   (2016/7/10 15:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 長男さんが自動退室しました。  (2016/7/10 15:12:32)

帆乃歌*三男((んん、とーるちゃのしっ   (2016/7/10 15:15:33)

帆乃歌*三男((んー、一旦落ちるねっ   (2016/7/10 16:17:01)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/7/10 16:17:06)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/10 21:15:01)

透 / 長男((んあーごめんね、ちょっと疲れてて完全寝てた   (2016/7/10 21:15:19)

透 / 長男「 ッん、は...、何ソレ、俺のせいなの、...ッ、( 彼女から舌を絡め始めればいよいよかと嬉しそうに笑みを浮かべる。すぐ唇を離せば揶揄うように彼女に問い掛ける。こっちは腰動かしてるだけであって勝手に気持ちよくなってるのはそっちの癖に、なんてやや心の内で悪態を吐けばこぷこぷと溢れる愛液の感覚を感じて彼女の表情を見れば一度ぴたりと腰の動きを完全に止める。まぁ自分自身そろそろ達しそうではあるのだが其処を堪えて彼女の反応を伺う。 )ッとぉ、続きは製品版で、って感じィ?、今日はこれで終わり。...まぁ?情報垂れ流すッつぅなら考えてやらない事も無いけど、( にやにやと悪戯っぽい笑みを浮かべながら小首を傾げて問い掛ける。まぁ元々の目的は此方なのだから一応言質は取っておかなければならないだろう。 )」   (2016/7/10 21:40:09)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/10 21:44:14)

帆乃歌*三男((こんちゃっ   (2016/7/10 21:44:42)

透 / 長男((んわー、ばんわー、さっきごめんよー   (2016/7/10 21:44:46)

帆乃歌*三男((いえいえ、全然大丈夫よ!!私いっつも寝落ちしとるからとーるちやんはなんも悪くないで   (2016/7/10 21:45:35)

透 / 長男んー...、そっかそっか、ずる休みとか悪いやつだなー、( 彼の言葉を聞けば安心した様ににへにへと笑う。元々は自分が言い出した事の癖に揶揄えば心の中で早く寝ろと急かす彼に悪態を吐く。だって折角平日から彼と居れるというのに此処で二度寝なんてあんまりだ。...まぁ彼も私も疲れているのは真実な訳だけど。軽く片手間に着崩れを直しながら又彼の方を見れば )えーとね、......ぎゅーしてくれたら寝てやっても良いけど、( 一度彼の腕を離せば悪戯っぽく笑ってみる。甘えられるときに素直に甘えておこう、なんて簡単に考えれば首を軽く傾げて返事を促す。まぁ断られる事は無いだろうけど。 )   (2016/7/10 21:56:26)

帆乃歌*三男っふ、…ぇ…?、あ、えと、(そろそろ気持ちよさがピークに達しそうだったのにいきなり行為を止められれば寸止め状態だ。自分がどういうたち位置なのか関係なしに早く達してしまいたいのだがまぁ余裕が戻って冷静になってきた頭は一応自分の組織の情報は絶対に守りたい。あそこには尊敬している上司だってかわいい後輩だっている。自分のせいであの人たちが大変な目に合うのはごめんだ、しかも死んだあとに憎まれるのも嫌だし。なんとかして欲求を押さえればふい、と顔を背ける。   (2016/7/10 21:57:55)

帆乃歌*三男「…、別に僕は会社行ってもいいんだよ?まだいつも家出る時間までまだあるし(折角彼女のそばにいてやろうなんて考えていたところにそんなことを言われれば少し怒りが生まれる。とりあえず彼女を突き放すようなことを言えば少し目を閉じて色々と考えてみて。このまま寝てしまうのもいいしこのまま彼女を家に一人置いて会社に行くのも別にどっちでもいい。ふとうっすらと目を開ければ彼女が片手で着崩れを直してなんだか変なことを言いながら自分から腕を離す。言っている内容は可愛いのだが最後の方の口調がどうもずっと一緒にいる自分としては可愛いと思えるが世間一般からしたら可愛くないだろう。もうちょっと可愛い言い方できたらいいのになぁー、なんて思えば横目に彼女を見つつ返事を催促されれば自分から彼女に近付いてお願い通りにむぎゅーっと抱き締めてやる。少し彼女の首筋にすりすりと顔を埋めたのは抱き締めた時のオプションだとかなんとか思ってくれれば良いのだが。」   (2016/7/10 22:06:23)

帆乃歌*三男((そしてめっちゃ長い。自分で思ったんだけど気持ち悪っ←   (2016/7/10 22:07:17)

透 / 長男「 ふーん.........、あッそ、じゃあ別に良いけど。( 彼女の反応を見れば表情には出さないもののやや感心する。まだそんな理性残ってたかぁ、なんて思えば時期焦燥だったと気付く。まぁそれならそれで出来る限り泳がす程度にしかならない訳だが。彼女の中から自身を引き抜けば至極つまらなそうに横目で彼女を見つつ告げる。実際コイツじゃなきゃ致せないという訳でもあるまいし此方としては構わない。ちょっと何かしら言われるかもしれないがその時はそいつ等が訊き出せば良いだけの事。まぁ性欲ってったって三大欲求の一つな訳だしどう転ぶかはまだ分からないが。 )」   (2016/7/10 22:07:53)

透 / 長男((なんで急にテンション上がったの・・・   (2016/7/10 22:08:00)

帆乃歌*三男((わっかんない、全然わからん、   (2016/7/10 22:08:21)

帆乃歌*三男あの、洋服とか直してくれませんか?ずっとこのままだと風邪引いちゃいますし(彼が中から抜いてくれればふぅ…と一息つく。もう少しで危ないとこだった。さっき甘い言葉を囁かれていたら絶対終わってたし、完全に負けていただろう。とりあえず小さく深呼吸したあとまた先程教え込まれた様に彼を見れば上記を問い掛けて洋服を直してとお願いする。彼が自分を襲う際にはだけたと言うか乱れた服を直してくれないとこのあとこいつの仲間とかが入ってきたときになんて思われるかわかんないし流石に日の光にも当たらないであろうこの場所では寒い。別に絶対着崩れを直してくれるなんて期待はしてないけどお願いしない他ない。また変な気でも起こされたら困るのは此方だ。   (2016/7/10 22:15:45)

透 / 長男...え、...やだ、ごめん、ってば、怒らないでよ、( 急に彼の対応が変われば残念そうに眉を下げる。少し悩むように間を空ければ先程の言葉に呼応して彼が抱き締めてきてくれる。軽く首元に顔を埋められれば擽ったそうに声を漏らして。此方からも彼の抱きしめ返せば別にそうしたいんなら良いけど、なんて言葉が浮かんでくる。軽く顔を顰めれば小さな声で上記を呟いて。 )......可愛くない人お嫁さんにしちゃったね、かわいそー、( 少し恥ずかしくなってきたのか照れ隠しで呟けばまた彼をぎゅっと抱き締め直す。あったかいなぁ、なんて思えば何だか安心してきて。 )   (2016/7/10 22:21:48)

透 / 長男「 どーせ死ぬんだから風邪引こうが引かなかろうが関係ねーだろ、( ふいとそっぽを向けば素っ気無く答えて。どーにか話術で引き出せねーかな、なんて考えればそういやまだ未練でも何でもあるんだっけ、何て思い出して。 )まぁ良心で言やー早く吐いちゃった方が楽だと思うんだけど。言わないなら言わないで延々子供産み続けるだけな訳だしー、( 実際は捕虜の交渉だとか何とかもある訳だが望み薄だし。早めに殺すのが手立てなんだろうなとは思うも彼女の反応を見て。“此処で言っちゃえばこれで終わりだし活用法もあンだけど、”なんて興味なさげに言えば )」   (2016/7/10 22:30:50)

帆乃歌*三男「んー、…じゃぁ、綺麗な人をお嫁に貰えて僕は幸せ者だね(彼女が自分を抱き締め返しつつ照れ隠しなのかそう言われれば少しだけ考えたあとそう返す。本当のことを言っているしなにも嘘はついていない。だっていつもは可愛いけど結婚式の時はとっても美しくて綺麗でこの人が自分のお嫁さんになるのが信じられなかった。それよか彼女の言ってることはブーメランだと思う。自分は別に顔も容姿も性格も全然良くないと自分でも思ってる。だっけかっこ良くないし兄弟に言われるほどダサいらしいしすぐ怒ったりするし欠点ばかりだ。こんなやつと付き合ってくれて結婚までしてくれた彼女は自分にとって女神様のような感覚で。ふと彼女と付き合うときはどっちから告白したんだっけとか初めて甘い夜を過ごしたのはどんなときだったっけとか彼女とのいろんな初めての時を思い返す。いつも何かを貰ってばかりの自分が情けないと思えば彼女の耳元で『さっきも言ったでしょ、世界で一番綺麗だって』なんて囁けば少し笑みを溢す。」   (2016/7/10 22:31:12)

透 / 長男......感覚おかしーよ、ほんと、......童貞拗らせ過ぎて女の子なら誰でも良くなってない?、...だいじょーぶ?、( 彼に耳元で又囁かれれば顔を紅潮させて恥ずかしそうに彼の胸に顔を埋める。又照れ隠しというか負け惜しみというか、小さくぼそぼそと呟けば何でそういう事普通に言えちゃうかな、なんて不満げにかつ嬉しそうに思考を巡らせる。一つ上のお兄さんの事言えないよなぁ、なんて考えれば彼の服をきゅっと握って。 )...でもね、えっと、.........感覚おかしくなってくれてありがと、...い、ちばん好き、...です、( 真っ赤な顔を少し上げればたじろぎつつも辿々しく伝える。素面では言い辛いらしく思わず敬語になれば軽く俯き視線を逸らして。言い慣れない事言うもんじゃないな、なんて少し後悔すればはぁ、と小さく溜息を吐いて。 )   (2016/7/10 22:45:51)

帆乃歌*三男絶ッ対言わないですから、何言われても何されても話さないですよ(彼が着崩れを直してくれなければちょっと不満そうな表情をしつつきちんと脚を閉じれば体を揺らしてどうにかして着崩れを直そうとする。何か言われている気がするがひとつも耳を貸さずに自分の望みを何も聞いてくれないであろう彼に目もくれずに上記を吐き捨てる。もう自分なんかはどうでも良くてどうせ組織にはもう捕まってることはバレてるだろうし自分は捨てられているだろう。多分そのうち組織のやつらに口止めだとかで殺されたりだとかされそうだ。このまま話さなかったらどうされるのかなー、なんて呑気に考えて。   (2016/7/10 22:46:43)

帆乃歌*三男「んーん、僕は透じゃないとダメだよ(彼女の問い掛けにそう答えれば『大丈夫』なんて付け足す。彼女が照れ隠しなのはわかるがこうしてくれるのがとても心地がよくてどうにも安心してしまって睡魔が誘惑してくるがなんとかして起きていれば彼女の頭を撫でつつ優しくきゅっと抱き締める力を強める。そのうち彼女がこちらを向いたかと思えば普段は絶対言わないであろうすごく嬉しいことを言ってくれれば口元が緩みつつ困ったように眉を下げれば彼女の頬にキスをすれば機嫌が良いのかニコニコして)ふふ、…僕も一番好きだよ(なんて彼女の言葉にそう返して。かわいくてたまらない彼女の頬を撫でる。」   (2016/7/10 22:54:59)

透 / 長男「 ...............頭かった、( テンケー的な女の思考だねぇ、なんて嘲りながらもどうにかして着崩れを直そうとする彼女を一度懐から取り出した携帯端末で撮影すれば危険日込み生一発十万くらいで匿名掲示板にでも流してやろうか、なんてぼんやり考えて。取り敢えず無理っぽいなぁ、なんて思えば一度すっくと立ち上がり彼女に近づけば又太腿を持ち上げる。 )...まぁ最後まではヤるんだけどねー、今日危険日?、安全日?、まぁ関係無いけど、( 十分慣れているだろうしと奥まで一気に貫けば又先程と同じ様に腰を動かし始める。ちょっとキツくなってんなぁ、なんてやや不満げに思えば )」   (2016/7/10 22:56:47)

帆乃歌*三男なんで写真撮ってるんですか、気持ち悪いですよ(何故かシャッター音が聞こえれば本音をいいつつ彼の方を見れば何故か立ち上がって此方に近寄ってきてる。え、なんて困惑していればいきなり太股を持ち上げられて一気に中に挿入れられる。かなり頭の中が混乱しつつ流石に油断していたので”ったぃ…”なんて不満そうに呟きつつ段々とまた気持ちよくなってくる。彼が何を考えているのかさっぱりわからない。とりあえず危険日なのか安全日なのか思い出そうと頭を頑張って働かすもすぐに快感で埋め尽くされて何も考えられなくなる。度々ピクンッと反応して)っく、…ふ、ぁッ…、我慢、できなくなっちゃいました?(なんて笑みを浮かべつつそう問い掛ける。   (2016/7/10 23:08:03)

透 / 長男...昔は照れまくってそんな事も言えなかった癖に、...生意気、( 軽く頬を撫でられれば少し唇を尖らせる。あの頃は可愛かったんだけど、なんてぼんやり考える。まぁ先程誘ってみたときの慌てようはちょっと想起しちゃったけど。兎に角女の子慣れしてない感じが満載で、ちょっと触っただけでも焦りまくって。揶揄ってみたときの反応なんかが面白かったんだけどいつの間にこんな余裕綽々になっちゃったかな、なんてぼんやり考えて。まぁ今の男らしくなっちゃったのも好きだけど、なんて考えれば惚気てんなぁ、とやや呆れる。 )......でもでも、そんな大好きな透ちゃん置いて会社行っちゃうんでしょ、( 又少し揶揄うように且つ拗ねるように言えばぷいと顔を背ける。まぁ何となく返事は予想がつくが先程の言葉はちょっと寂しかったから仕返し、というか。 )   (2016/7/10 23:09:08)

透 / 長男「 ん、つーか種付け、しとこーと思ッて、ん...、どーせ孕んだら中絶なんて出来ねータイプだろ、( 情に流されるタイプはこれだから向かない。すぐこんな風に裏手取られて人質でも何でも作られるんだから女でこんな性格ならスパイなんか向く訳ないのに、なんてぼんやりと考える。まぁ少し外道っぽいけど抗争してんだから仕方ないよなぁ、と軽く自分を納得させて。取り敢えず早く出してしまいたい。此方だって寸前というのは気持ち悪いのだし、なんて考えれば又少し腰の速さを上げて突き上げるように彼女の中を打つ。反応が変われば少し口角を上げて。 )」   (2016/7/10 23:17:32)

帆乃歌*三男「はいはい、生意気で悪かったね(彼女に唇を尖らせながらそう言われれば軽く流しつつまるで子供を扱うように返す。照れてるところもすっごい可愛いなぁ…、なんて彼女に内心デレデレしつつそんなこと言えばビンタされたり拗ねられてしまう未来は見えているのでわざと言わない。ふと彼女が先程の自分の発言を言えばよく覚えてんな、なんて考えつつ頭を撫でてあげる)…、僕の大好きな透ちゃんがそうしてほしいんだったら会社行くけど、?(少しからかっても罰は当たらないなんて軽く考えれば少しいじってみることにして、自分の口で言わせるようにする。」   (2016/7/10 23:18:09)

帆乃歌*三男っ、…ぁッ、ま、って…はぅッ…ぁあッ、ん…、あっ、ひゃ、…(彼が速度を速めればビクンッと体が跳ねてしまう。うっすらと本当に子供できちゃったらどうしようなんて考える。多分人質にとられちゃうんだけど、産まれたらすぐとりあげられちゃうのかなとか色々考えつつ行為に意識を向ければ寸止めだったこともありそろそろ達してしまいそうだ。奥を突かれる度にきゅ、っと彼を締め付ければ快感で目尻に涙が浮かぶ)っは、イッちゃ、うッ…んぁ、…ッ…(小さくか弱い声で上記を呟けばきゅっと瞑っていた目を開けて彼を見る。   (2016/7/10 23:31:57)

透 / 長男.........もう、( 彼の返事を聞けば魂胆が丸見えで少し顔を顰める。多分可愛く言ってほしいんだろうなぁ、と分かるところが又答えにくい。そりゃ勿論行って欲しくないし一緒に居たい。しかしどうにも可愛く言うのは似合わないというか、そういうキャラじゃないし、というか恥ずかしいし。...こういうとき、世の中の女性はどうしているのだろうか。まぁ世の中の女性は普通におねだり出来るんだろうけど。少し迷うように思考を巡らせればどうにかあざとい返事を考え顔を上げて彼の方を見て。 )え、ッと、...その、......だ、駄目だむり、...行かないで...、( あんなに考えたものの突然でどうしても言葉が詰まる。結局小さな声で行かないで、とだけ言えばすぐ顔を俯けて“可愛い事居えなくてごめん、”なんて付け足して。 )   (2016/7/10 23:35:20)

帆乃歌*三男「くっ、……大丈夫、何処もいかないよ(彼女に行かないでなんて言われればくっそ可愛いなこんにゃろなんて言いそうになりつつまた優しく頭を撫でてあげれば笑みを浮かべつつ可愛く言えなかったと謝る彼女に『すっごい可愛かったよ』と言ってやる)…ん、だから、今はゆっくり休んで、まだ朝早いし(ひとつ彼女の瞼にキスを落とせばそう言っておく。とりあえず今は彼女にいち早く寝て欲しいのだが、こう、自分で言わせてるけど可愛いことをされればまた自身が元気になってきてしまう。もう一度彼女をぎゅぅーっと抱き締めれば手を離してもぞもぞと動けば下着とズボンをちゃんとはきなおして。」   (2016/7/10 23:43:37)

透 / 長男「 ん、ッ......あー、はいはいさっさとイけッての、( 煩わしそうに彼女の発言に顔を顰めればそのまま彼女の中を突き上げる。その度にきゅっと心地良く膣内が締まって彼女が感じているのが分かる。一回一回確実に奥を突けば段々と締まる間隔は狭くなる。まぁ黙ってちゃダッチワイフと何ら変わらない訳だから良いんだけどそんないらない情報はなぁ、なんて適当に受け流せば一つ溜息を吐く。涎垂らして組織なんて考える余裕ない状態で俺の事必死に求めてでもしてくれれば可愛かったんだけど、などとぼんやり考えるも後の祭りな訳で。 )」   (2016/7/10 23:44:05)

帆乃歌*三男っひぁ、…ふ…んんッ…、ぁ、ッん、ぅ…は、ひぁああッ、(彼の突き放すような言いようにとても快感を覚えてしまう。さらにもう我慢できなければ大きな声を出して大きく背が反りつつ中に入って自分に快感を与えてくれていたものを締め付ける。また口端から飲み込めなかった涎が垂れつつ絶頂に達してしまう。そのあとはひたすらとても気持ちよくてぽわぽわしている状態が続きつつ体が小さく痙攣していて。なんとか涎を飲み込めば力なくへにゃへにゃと彼の方に倒れ混む。かなり体力を消耗したようでもうなにも喋る気力がない。気絶しなかった分ありがたい。   (2016/7/10 23:54:55)

透 / 長男...く...?、って、ん...、...だって普通ならもっとこう、...は、恥ずかしい事とか言ってるみたいだし、( 彼の言葉の頭についた謎の“く”に疑問符を浮かべながらも彼の甘やかした言葉にやや納得がいかないようで申し訳無さそうに反論する。そういうの好きなタイプじゃないのかな、とやや心配なようでちらちらと彼を見る。瞼にキスを落とされれば彼の優しい言葉が耳に痛い。なんというかこう、彼と話していると物凄く甘やかされているなぁというか、子供扱いされてるなぁというか。もっと我儘言ってもいいのになぁ、なんてぼんやり考えれば。 )   (2016/7/10 23:57:20)

帆乃歌*三男「あ、…く、は気にしないで。(彼女が言いそうになってしまった文字を気にすれば冷静を装いながらそう言っておく。さらに彼女の普通だとかの言葉にこて、と首をかしげれば不思議そうにする。彼女はなんでそんなに普通にこだわるのだろうか。彼女は彼女なりの可愛さが無限大にあって良いのになぜそんなに普通を気にするのかわからない。とりあえず『透は透のままでいいんだよ』なんて言えば頬にキスを落としてまた笑みを浮かべて)…透には透なりの良さがあって可愛いから僕はそれで満足だよ…?(なんて説得する。まぁもっと可愛くなるのは結構大歓迎だが今のままで充分だと思う。」   (2016/7/11 00:05:53)

透 / 長男「 ...ッ、は、イッちゃったァ?、お疲れ様、( 彼女の中が急にきゅぅっと締まればそれに相応の快感が襲ってきて少し身を震わせる。彼女が此方に倒れ込んで来れば軽く抱きとめてそのまま抱き締める様に頭を優しくぽんぽんと撫でて。ぐいっと腕を伸ばせば彼女と目線を合わせて柔らかく笑みを作って。 )...でも俺まだイッてないから、宜しく。( 壁側に軽く彼女を押せばもう一度脚を持ち上げピストン運動を再開する。矢張り強姦と言うとこの感じが堪らない。ここまで来れば了承なんて要らなくて、自分の好きな様にするのが醍醐味だわなァ、なんて呑気に考えれば態と彼女の良い場所を突いて。 )」   (2016/7/11 00:06:46)

透 / 長男ん...、だっ、て、好きな人にもっと好きになって貰いたいのは当然、だし、...( 又彼に甘やかされれば少し不満げに口を尖らせて。“そーいうの好きでしょ、”なんて付け足せば上手くいかないもどかしさにはぁ、と一つ溜息を吐いて。だって態々彼が妥協して我慢する、なんて可哀想だし、それでも要望を言わないのならばこっちが汲み取るしか無い訳であって。擦れ違って不満ばかり募るなんて嫌だなぁ、なんて思えば目を伏せる。まぁもっと彼が本心を曝け出してくれればいいのだがどうせ又素直にはなれないし、彼もそんなに物を言うタイプでも無いし、つまりはせめて自分から努力はしないと、と思う訳だ。まぁ結局出来てはいないのだが。 )   (2016/7/11 00:17:38)

帆乃歌*三男ふぇ、…ぁッ、やらッ、ま、って、イッた、ばっか、りッ…!!っは、ぅッ、ひぁッ、(彼が自分に優しくしてくれたかと思えば柔らかい笑みで今の自分にはかなり怖いことを言われる。まだ達したばかりだと言うのに彼は何を考えているのだろうか。また彼が腰を動かし始めればビクンッと反応しつつやめてほしいと懇願する。いくら自分に主権は無くても果てたばかりの体にこれは負担が強すぎる。そのうち弱い場所を突かれまた彼のことをきゅんきゅん、と締め付けて。もう彼のこと以外考えられなくて頭がおかしくなってくる。   (2016/7/11 00:19:52)

帆乃歌*三男「世界一愛されてるのでも足りない?欲深いな(彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべつつそう問い掛ければまた彼女をむぎゅーっと抱き締める。自分の為に頑張ってくれる彼女がとてつもなく可愛い。『これ以上好きにさせてどうするの』なんて耳元で囁くように問い掛ければかぷ、と彼女の耳朶を甘噛みすれば噛んだところを舐めたりとしてみる。彼女の反応が可愛くてやめられない。」   (2016/7/11 00:25:22)

帆乃歌*三男((んん、すまぬ、ちょー眠いからそろそろ寝るなっ、また明日来る!   (2016/7/11 00:26:34)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/7/11 00:26:41)

透 / 長男((はいはいおやすみ~いい夢見てね~   (2016/7/11 00:26:47)

透 / 長男「 んー、ッだって吐かねぇ、から、ッん、...は...、( まぁ吐こうが吐かなかろうがどちらにせよイくまでヤるのは変わらない訳だが言葉をぐっと飲み込む。どんどん締め付けが強くなってくれば又彼女が乱れて表情が快感に歪む。その反応がまたそそって煽られているようにしか思えない。無意識に口角を上げればもっと自分の動きで乱れる彼女が見たくて腰の速度を上げる。と言っても流石にそこまで長くは持たない。そろそろ駄目かぁ、なんて思いながらも彼女の一挙一動に着目して。 )」   (2016/7/11 00:31:38)

透 / 長男ひ、ゃッ...!?、ぁ、まっ、んぅ、ッ...、ちょろ、ぁ...っ、( 彼の言葉にやや頬を染める。一を貰えば十が欲しくなり、十を貰えば百が欲しくなるのが人間だから、なんて自分に言い訳すれば彼にぎゅぅっと抱き締められる。そのまま耳元で囁かれれば少し身を捩って、耳朶を甘噛みしたり舐めたりと彼がしてくれば思わず又甘い声を漏らして。少し予想外だったのかオーバーに感じているようで彼の服をきゅっと握れば顔を紅潮させて。心拍数が上がるのが分かる。彼にしては少し大胆というか、そういえばさっき最中にいつでもシていい、なんて約束しちゃったなぁ、なんてぼんやり思い出せば熱い吐息を溢して。 )   (2016/7/11 00:56:39)

透 / 長男((あい、じゃあ寝ようかおやすみー   (2016/7/11 00:56:49)

おしらせ透 / 長男さんが退室しました。  (2016/7/11 00:56:53)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/11 20:20:06)

帆乃歌*三男((こんちゃっ   (2016/7/11 20:20:27)

帆乃歌*三男((レス返しつつ待機な   (2016/7/11 20:20:57)

帆乃歌*三男んっ、く、…ふ、ぁッ…ひ、ぅッ、また、イッひゃ、うッ、ゃッ…んぁあッ(彼に自分が吐かないから悪いなんて言われればもうどうにもならない。そう言えば種付けするとかなんとか言ってたなぁとぽわぽわとかなり気持ちいい頭で考える。そのうちまた先程のような内側から込み上げるような快感がくればそろそろ絶頂に達してしまうことがわかる。体がビクンッと揺れるので手錠から床とぶつかる度に金属音がして、熱い吐息と甘ったるいか弱い声を出し続ければ語尾にハートが付きつつまた中に入ってる彼のを締め付けて果ててしまう。達したあとは体が痙攣しながら肩で息をしていて結構疲れているご様子。壁に寄り掛かりぐったりしつつ閉じていた目を開ければなんとなくこれから彼がなにするのかな、と呑気な疑問を頭に浮かべながらぽけーっと見詰めている   (2016/7/11 20:40:02)

帆乃歌*三男「っは、…ん…今日はここまで、ね…?(『流石に僕も疲れた』なんて後から付け足しつつそう言えば横に倒れ込み彼女に背を向けて布団を浅く被りつつ目を閉じる。彼女のかなりの反応に危うくまた自身が大きくなってしまうところだった。まぁ少し芯を持ち始めていたのだけれど。とりあえず彼女は寝てくれるだろうかとか色々考えつつも先程いった通り自分も結構疲れているので仕事に行かない分早く寝たい。後で会社に休むと連絡するのめんどくさいなとか家でできる作業あったかなとか彼女のことではなく会社、仕事のことを考えればひとつため息をついて。ふと彼女のことが気になりつつ後ろを振り返ることはせずにやりすぎたとか自分のくせに大胆すぎたとか自分も某長男やら某次男のことはなんやかんや言えないと思う。」   (2016/7/11 20:51:55)

おしらせ透 / 長男さんが入室しました♪  (2016/7/11 21:32:11)

透 / 長男((んわ遅れた、もうしわけないこんばんは   (2016/7/11 21:32:21)

透 / 長男((ナデコナデコ、ってナタデココに見えるよね(唐突)   (2016/7/11 21:32:36)

帆乃歌*三男((大丈夫よーっ、とーるちゃんこんばんわっ!!   (2016/7/11 21:32:49)

帆乃歌*三男((ナタデココ食べたいね   (2016/7/11 21:33:10)

透 / 長男((なでこなでこするときはひらがなでお願いしたいものです。豆ロルでナタデココって何だろうと一分ちょい考えちゃったよ   (2016/7/11 21:34:01)

帆乃歌*三男((ひらがな可愛いな、そんなとーるちゃんも可愛いわ←   (2016/7/11 21:35:51)

透 / 長男「 、ん、...ッ、...ッは、ぁく...ッ、( 恍惚とした表情の彼女を見れば機嫌の良さそうに少し口角を上げる。その内又先程のきゅっと締め付けてくる快感が彼女の中から直に伝わってくれば流石に今回はそのまま奥を突き軽く上擦れば脱力するように声を絞り出しながら子宮に直に自分の白濁液を放出する。流動体の感覚と自身の肉棒が少し快感で震える感覚を覚えれば一つ大きく溜息を吐いた後そのまま顔を下ろして彼女を見る。ぼうっと放心状態で此方を見詰めてくれば言い様も無い支配感で充満する。まぁ休んでる暇与える程優しくもない。“気持ち良かった”、なんて語尾にやや疑問符を付けつつ彼女の耳元で囁けば一度耳を舐めてみたりして。 )」   (2016/7/11 21:44:18)

透 / 長男...ん、......ぁ、...ご、めんね、疲れてんのに、( 彼が自身の耳から口を離し一言告げた後此方に背を向けてベッドに体を沈めればまだ少し頬を紅潮させつつも少し寂しそうに小さく一つ謝る。何となく背を向けられる、というのは折角一緒に居られるのに物悲しくて。面倒な女になってるぞ、なんて心の中で一喝すればもう少しちゃんと彼に布団を掛けてやれば頬に軽くキスを落として、彼の邪魔にならない様体は触れないように彼の傍まで移動すればそっと横になる。何だかいつもと逆みたいで少し気分が良い。“ゆっくり休んでね、”なんて小さく呟けば彼を一瞥して。ぎゅってしたいなぁ、なんて考えが生まれるも振り払う。さっき言ったばかりだし。無理矢理目を瞑ればはぁ、と軽く溜息を吐いて。 )   (2016/7/11 21:54:57)

帆乃歌*三男っん、…きもちよかっ、ひゃぁッ、はぅ…、ッ、(彼が自分の耳元で問い掛けてくるものだから答えようとすれば耳を舐められて油断していたのでピクンッと肩が跳ねつつ”嫌だ”とは言わない。やめてとか嫌だといってもやめてくれないことを学習したらしい。しかも別にもう自分は良いように使われるんだしもうどんな姿を見られようが自分には関係無い。流石に恥ずかしくは感じるが。とりあえず先程の問い掛けに最後までちゃんと答えられなかったのを思い出せば小さくコクコクと頷く。また立て続けでされるのはもうごめんだ、幾らいつも体力を使う仕事をしていたとしても三度目はもう気絶したりだとか失神したりしてしまうに違いない。とりあえずこの人の機嫌をそこねたら一瞬で殺されちゃうかなーとか考えつつほぼ放心状態。   (2016/7/11 21:55:33)

帆乃歌*三男「いいよ、別に…僕より透のがゆっくり休んで。(彼女が自分に優しく接してくれてさらに頬にキスまでされれば嬉しく思い口元に笑みを浮かべつつそういう。もういいか、と考えればゆっくりと彼女の方を向いてまた優しく抱き締めれば彼女の頭に顎をのせながらおやすみ、なんて声をかけてまた目を瞑る。頬にキスのひとつやふたつしてやったほうが良かっただろうかなんて後悔しつつも彼女とのこの時間が、彼女のこの体温が、彼女の香りがとても心地よくて睡眠欲をそそられる。またひとつぎゅ、っと抱き締める力を強めれば彼女が自分の胸元に顔を埋めるような形になっていて。まぁそれもいい感じだ。少し寝そうになりつつあれば彼女を抱き締める力も少しだけ緩む。」   (2016/7/11 22:03:04)

透 / 長男「 んー、そっかそっかァ、( 彼女の肩がビクッと跳ね、諦めたような反応を見ればにやにやと笑みを作って口に軽くキスを落とす。少し御気に召したのか乱雑にではあるが軽く着崩れを直してやれば立ち上がって自身の着崩れも直す。一度腕を開いて何処も遜色無いかと何となく確認すれば又少し彼女に近寄っては頭をぽんぽんと撫でて。取り敢えず情報引き出すのは女として堕ちるところまで堕ちた後でも構わないか、なんて勝手に判断すれば )んーで、此処で相談なんだけど。...お前俺以外の奴とヤりたい?、( 素直に、というよりも媚びた答えを期待するように又にやにやと口角を上げて。まぁ基本来る物拒まず去る者許さずのポリシーである訳で。 )」   (2016/7/11 22:04:20)

透 / 長男わ、っ...、...も...、何で考えてる事分かっちゃうのかな、( 彼がふと此方を向けばぎゅっと抱き締められる。いきなりの事だった為少し体を固めればすぐに頬を緩ませて。そのまま彼の胸に顔を埋めれば落ち着く彼の香りに包まれて。嬉しそうに、且つ何となく悔しそうに上記を呟く。こんな事聞いたらまた恥ずかしい事言われそうだな、なんて思えばそれも何処か嬉しくて。人肌の温もりが温かくてついうとうとしてしまう。やっぱり疲れてたんだ、なんて彼になのか自分になのかも分からない感想を浮かべれば安心しきったように彼に体を預けて力を抜けば彼の腕の力も緩んでいくのが分かる。彼も今安心してくれてるのかな、なんて薄ら考えるも誘惑してくる睡魔の声に耳を傾ければその内ふと規則正しい寝息を立て始めて。 )   (2016/7/11 22:13:09)

帆乃歌*三男ふぇ…?……えと、…あんまり、シたくないです…。(彼が何故か自分の着崩れを軽く直してくれれば嬉しく思いつつちゃんと脚を閉じればまた彼のことを軽く見つつ頭を撫でられれば少し嬉しそうに、にへ、と笑みを浮かべる。するといきなり変な質問をされて少し間抜けな声が出つつ少し考えれば上記を答えつつ首を左右に振ればまたちょっと上目遣いで頬をほんのり紅くさせつつ『おそ松さんがいいです。』なんて言ってみる。彼はこういうのがお好みなのだ。まぁ本音としても、もう次々と違う男とするのは確実に精神がぼろぼろになりそうだし、この人性格は悪いけどちょっと優しいし顔格好いいしと色々と考えた結果だ。別に嘘をついてるわけではなく本音を言っているのだ。後々、もっと媚びるように猫撫で声で言えば良かったとか考えつつもまたの機会にやってみようと考える。   (2016/7/11 22:16:08)

帆乃歌*三男「夫婦だから、かな…?…って、もう寝ちゃったか(彼女の問いに別に相手の思考がわかったのではなく自分がこうしたかったからしたのだが。まぁ相思相愛とでも考えておこう。とりあえず重たい瞼をうっすら開いて彼女にそう答えれば少し彼女の返事を待ってみるも何もこない。小さな可愛らしい寝息が聞こえれば寝ちゃったかと考えつつしっかりと彼女と自分に布団をかければ自分も眠りにつく。今からまた寝るとなると、しかも疲れて眠るからどれくらいまで寝られるかなと呑気に考えれば彼女を少しぎゅっと軽く抱き締めれば起きたあとの部長の怒った様子が目に浮かぶ、なんて言い訳しようと薄く考えていれば意識が段々と現実から夢の中へと沈んでいく。」   (2016/7/11 22:25:31)

透 / 長男「 ん、じゃあ仕方無いよなァ、他の奴に手ェ出すなっつっとく、( 彼女が首を小さく左右に振ればすぐににへらと笑みを浮かべる。率直そうな声で可愛らしい台詞が聞こえれば彼女の頭をわしわしと撫でて。まぁ媚びてるんだとしても別に関係ない。そういう間柄になる訳だし。そのまま彼女の首筋に近づき軽くリップ音を立てれば紅い華を咲かせる。上手いとこ見えるように付けば二三満足そうに頷いて。紅、というのは個人だけの色というイメージがあって好きだ。良い遊び道具出来ちゃった、なんて気分良く印を軽く舐めれば一度立ち上がって。 )んじゃ今日はこれでおしまい、っと。つっても世話とかは適当に三下に任せとくから大丈夫大丈夫、( 能天気にへらへらと笑えば彼女に語りかける。まぁそこで無理矢理されたとしても先程言っていた事と間逆でそういうのも良いかな、と余興として考えていて。 )」   (2016/7/11 22:28:43)

帆乃歌*三男はいっ、…んッ、暇な時は、遊びに来てくださいね…?(頭を撫でられれば嬉しそうに返事をしてふわっと笑みを浮かべる。彼のものだという印だろうか、印のつけられた所を少し舐められれば声が漏れつつも嬉しく思いまたにへ、と笑みを浮かべる。彼の言葉になるべくお世話は彼にしてほしかったところだが、と少し不安そうに表情を曇らせつつも上記を言えばチラッと彼を見て反応を伺ってみる。はたしてこの人の部下を信用できるかなー、と考えつつボスの玩具に手を出す三下もそうそう居ないだろうしさらにその持ち主から手を出すなと釘を刺されてるんだからあまり無いと思う。自分が彼に好意を抱いているのはまだ秘密。   (2016/7/11 22:42:52)

透 / 長男「 んまぁ首領っつってもただの責任押し付け機械だしィ?、クソ三男に怒られてイライラしたときにでも来ますよっと、( ひらひらと片手を上げて振れば扉へと歩みを進める。扉を開く前に彼女の不安そうな表情が見えれば少し違和感を覚えて二三瞬きをする。媚びているとしても何だかオーバーだな、なんて考えれば何とはなしにもやもやと女慣れしていない一般男性の様な考えが頭を過ぎればはぁ、と少し溜息を吐く。まぁ何だろうと関係ないし、今考えるのは情報を引き出せなかった事についての言い訳かなぁ、なんて考えればもう一度にこやかに彼女に手を振りその部屋を後にした。 )」   (2016/7/11 22:51:01)

透 / 長男((いえーい、おつかれさま、かなこれ   (2016/7/11 22:51:15)

帆乃歌*三男((お疲れ様っす!!三男にぐちぐちいわれる長男いい感じねっ   (2016/7/11 22:52:36)

透 / 長男((ぐっちぐち速度ほんとだいすき  次の希望としちゅあるかなー、   (2016/7/11 22:53:11)

帆乃歌*三男((速度は以心伝心なとこ好き、全部わかってる感パナい← ふへー、次どうしましょ。   (2016/7/11 22:54:41)

透 / 長男((んあごめんお手洗い行ってたゾ   (2016/7/11 22:56:23)

透 / 長男((...大丈夫だろうか、寝ちゃったかなこれ   (2016/7/11 23:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、帆乃歌*三男さんが自動退室しました。  (2016/7/11 23:15:28)

透 / 長男((んー、おつかれさま、おやすみなさーい   (2016/7/11 23:15:49)

透 / 長男((一応ちょっと待機しておく   (2016/7/11 23:16:01)

透 / 長男((自動退室まではいようかなーと   (2016/7/11 23:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、透 / 長男さんが自動退室しました。  (2016/7/12 00:49:54)

おしらせ透 / 未定さんが入室しました♪  (2016/7/12 20:30:24)

透 / 未定((はいはいちょっと待機ね   (2016/7/12 20:30:39)

透 / 未定((むむ、今日こないかな   (2016/7/12 21:10:50)

おしらせ帆乃歌*三男さんが入室しました♪  (2016/7/12 21:13:05)

透 / 未定((およ、こんばんはー   (2016/7/12 21:13:18)

帆乃歌*三男((ごめんんん、お洗濯してました。   (2016/7/12 21:14:17)

透 / 未定((いやいやええんやで   (2016/7/12 21:14:59)

帆乃歌*三男((ありがとーっ、今日返信遅いからご了承ね   (2016/7/12 21:19:16)

透 / 未定((No problem. さて希望あるかなー   (2016/7/12 21:20:29)

帆乃歌*三男((あ、未定で来るの忘れてた。(んとねー、どうしようねー←   (2016/7/12 21:21:55)

透 / 未定((うす、今日やけに迷うね お気軽にどうぞ   (2016/7/12 21:26:20)

帆乃歌*三男((あ、あれだ!!三男(有名プロデューサー)で枕営業やりたい!!   (2016/7/12 21:26:48)

透 / 未定((あーそういや言ってたね ねむ変するよー挨拶不要ー   (2016/7/12 21:28:04)

おしらせ透 / 未定さんが退室しました。  (2016/7/12 21:28:07)

おしらせ透 / 三男さんが入室しました♪  (2016/7/12 21:28:18)

透 / 三男((三男もなかなかどうして色が安定しないなあ   (2016/7/12 21:28:29)

透 / 三男((悪いぞ回線  透ちゃんはあれかな、長男長男   (2016/7/12 21:30:10)

帆乃歌*三男((毎回色、気になるねw (んと、長男なりょーかいっ   (2016/7/12 21:32:51)

帆乃歌*三男((HN変してくるねーっ   (2016/7/12 21:33:11)

おしらせ帆乃歌*三男さんが退室しました。  (2016/7/12 21:33:15)

透 / 三男((色は正直末のお二人が一番よく分からない  お前らの色見えにくいんだよ! てららー   (2016/7/12 21:33:42)

おしらせ帆乃歌*長男さんが入室しました♪  (2016/7/12 21:33:56)

透 / 三男((おかいもー( ˘ ³˘)   (2016/7/12 21:34:07)

帆乃歌*長男((ジュッシは目チカチカするよな (ただまーっ   (2016/7/12 21:34:50)

透 / 三男((ルブルだと背景色ピンクだからトッティの色本当に見えない   (2016/7/12 21:35:22)

帆乃歌*長男((あー、わかる、トッティのピンクも厄介ね   (2016/7/12 21:36:30)

透 / 三男((大体ここらへんだけど正直全然見えない   (2016/7/12 21:36:56)

帆乃歌*長男((かろうじて見えるけど超見にくいね   (2016/7/12 21:37:24)

透 / 三男((末弟やるときいっつも迷うんだよなあ 兄さんと違って見える見えないの問題だし   (2016/7/12 21:38:04)

帆乃歌*長男((大変ね   (2016/7/12 21:38:39)

透 / 三男((しちゅ言ったっけ言ってない  えとねえとね、近親くさいんだがだいじょうぶかな??かな??地雷だったら避ける   (2016/7/12 21:40:48)

帆乃歌*長男((シチュ、グロい系じゃなかったら全然大丈夫よw   (2016/7/12 21:41:29)

透 / 三男((あーよかたよかた 近親はむり!って人結構多いからなあ 透ちゃんも割りときついけど魔法の言葉義理   (2016/7/12 21:42:13)

帆乃歌*長男((ww私そーゆとこ広いから←   (2016/7/12 21:44:08)

透 / 三男((んでまぁ義理の兄妹ものがやりたい訳ね。たまにはお兄ちゃんと一緒に寝たい><っつって兄さんと一緒に寝るやん?最近学校で告られた的な話するやん?襲うやん?(謎)   (2016/7/12 21:44:12)

帆乃歌*長男((いい感じですね、お姉さんそういう子好きよ、あー、超可愛い。   (2016/7/12 21:45:40)

透 / 三男((ええやんな、ええやんな。   (2016/7/12 21:47:54)

透 / 三男((創作から出だしでええかな、あっついな   (2016/7/12 21:48:07)

帆乃歌*長男((うちエアコンつけとる← (じゃぁロル書くねーっ   (2016/7/12 21:50:04)

透 / 三男((ああクッソうらやますぃ   (2016/7/12 21:50:36)

透 / 三男...んー...、( すす、と襖をなるべく音を立てないように開ける。すると見えるのは成人して尚6人並んで川×2の字で寝る御兄上方で。とまぁ何故いつも居間で一人寝ている私が此処に来たかと言うと実に幼稚な理由で。端的に言うと“寝る前に見たホラー関連の物が忘れられずに寝られない、”という高校生にもなって恥ずかしい代物だ。そして誰か一人に来て貰おう、なんて考えたのだが――まぁ揃いも揃って厄介なのしか居ない訳で。下二人は論外だし真ん中二人はどう考えても馬鹿にされる、上二人は正直付け上がりそうで怖い。あぁもう誰選んでも変わんないじゃん、なんてぼんやり考えれば端から順に一人一人指差していく。こういうときは神様に決めて貰うのが一番だ。 )...にいさーん、兄さん起きて、って。お兄ちゃーん?、( 左から四番目、右から三番目に位置する長男に目を付ければ枕元に近寄り軽く体を揺らす。面倒そうなの選んじゃったなぁ、なんてやや後悔しつつも眠い瞳を擦って。 )   (2016/7/12 22:00:38)

帆乃歌*長男今日は指導をしてもらうだけ、ただの指導、全然大丈夫、(ホテルの部屋の前で前髪やら髪を整えつつ小声でぶつぶつ自分に言い聞かせる。マネージャーさんは指導だとか言ってたけどホテルの一室で男女が二人だけでとか絶対厭らしいことがあるに違いない。事務所のおそ松先輩はなんか枕営業がどうのこうのとか言ってたけど枕を売るんじゃなくて自分の体を売ってテレビ使ってもらうことだと思う、多分。とりあえず一回深呼吸をすれば扉をコンコンとノックして中からの声を聞いてから入れば精一杯の笑顔で明るく挨拶をする。   (2016/7/12 22:02:53)

透 / 三男((兄さん何言ってんねん   (2016/7/12 22:04:10)

透 / 三男「 ん、お疲れ様、...今日の仕事どうだった?、( 枕営業、という言葉の恐ろしさは尋常じゃない。そのままそっくり意味を受け取っても怖いが何より怖いのはそんな行為がこの世に跋扈している事、だろう。アイドル、女優、声優、アーティスト...、最近は芸能界に関連の無い人もやっている、というのは本当だろうか。そして今自分が恐れているのは“その行為を自分がしようとしている事”、ではないだろうか。...なーんて最初は考えていた物だが今では随分と抵抗も少ない。悪い事、ではなく処世術として当然の事、なのだ。悪びれる事なんて一つも無い。ふと部屋外から声が聞こえればドアを一瞥し呼応する。二人分の紅茶をカップに注げば入ってきた彼女になるべく柔らかく問い掛けて。 )」   (2016/7/12 22:11:35)

帆乃歌*長男「ん、んー…何、夜中にどしたの?(気持ちよく寝ていれば何故か可愛らしい声に”お兄ちゃん”なんて呼ばれつつ体を揺すられる。下の弟たちが某末っ子のスマホを使っていつもの仕返しだとかでからかってるのかとうっすら目を開ければ予想外のことに義理の妹がいる。いつも居間で寝てるはずなのにどうしたのだろうかと考えれば眠たい目を擦りつつ両隣で寝てる、寝てるときも神経鋭そうな奴等を起こさないようにそーっと布団から出れば彼女の前に座って首をかしげつつ返事を催促する。どうしてここに居るのかわからないが他の弟たちじゃなくて俺を選んでくれたと言うところにとても嬉しく感じる。一人で寝るのが怖いとか『私、お兄ちゃんのことが好きなの!!』やらトイレ一人で行くの怖くてとかなんやらしょうもない理想的な理由を幾つか脳内であげればまだぼーっとする頭を頑張って起こす。」   (2016/7/12 22:12:00)

帆乃歌*長男はいっ、えと…スタッフさんもみなさん優しい人ばっかりで楽しかったです!!(案外優しそうな様子の彼の問い掛けに持ち前の笑顔を振り撒きつつ答える。扉の前にずっと立っているのもなんだと思うが何処に座れば良いのかわからない。なんでそこ座るんだよとか言われたら使ってくれなくなっちゃうかもしれないしなんて不安が此方にはある。少しキョロキョロしつつ室内を見ていれば紅茶の良い香りがする。その匂いで既に少しずつ緊張が解れていく気がする。何かお菓子とか持ってきた方が良かったなとか考えれば自分の用意の無さに溜息をつく。有名な女優さんとかアイドルの方々はこういうときどうしていたのだろうか。また不安が戻ってきつつ表情にはぴったりと笑顔が張り付いている。   (2016/7/12 22:19:56)

透 / 三男......えぇと、...えっとね、んー...、( 思わず口篭る。矢張りこの歳にもなってそんな幼稚なことは言い辛い。...いや、もっと酷い人も身内にいるのだが。ちら、と彼の隣で寝ていた末弟を一瞥すれば小さく溜息を吐いて。一度二三視線を泳がせればもう起こした以上は言うしかない、此処で引いても彼に失礼だ、なんて無理矢理自分を納得させれば彼の手をきゅっと握って。 )...その、...か、わいい妹と一緒に寝たいとはおもいませんか...、( 結局濁らせた言葉に呆れて言っている最中に失速する。いやまぁしかし適当な理由をこじつけて無理矢理にでも一緒に寝させればとりあえずは良い訳だし、理由なんて言わなくてもいいかなぁ、なんてやや楽観的に観測すれば彼の反応をやや確認して。 )   (2016/7/12 22:21:19)

透 / 三男((これなんや、新人アイドルとかなのかな?   (2016/7/12 22:21:56)

帆乃歌*長男((うんっ、そうだよ!!   (2016/7/12 22:22:30)

透 / 三男((あーよかったありがたひ   (2016/7/12 22:22:47)

透 / 三男「 あ、楽にしてて良いよ?、好きなとこ座ってて、( 彼女の繕った感じの雰囲気を見ればまだ緊張してるな、なんていつも通り思う。場慣れしたタレントよりもこういう初々しい方が好きだなぁ、なんて思えば一応指示が無いと動けないかな、とトレーに乗った紅茶を机の上に置けば彼女の為に椅子を引く。さて、どうやって持ち込もうか。新人が予想と違って本当の指導だと安心した状態からの絶望感が自分は好きだ。...こういうと趣味が悪いと思われるやもしれないが本当にあの瞬間の相手の表情や慌てっぷりと言えば素晴らしい物で。しかしその為には安心させないといけない訳である。...其処までの道程も十分好きな訳だが。矢張り一連の流れかなぁ、なんて思えば自分も椅子に腰掛け自分で淹れた紅茶を啜る。甘い匂いが部屋内を満たす。 )」   (2016/7/12 22:29:50)

帆乃歌*長男「んー、…そりゃ思うよ、男だもん(彼女の言葉にちょっと自分の耳を疑うも某末っ子よりかはやっぱり義理でもなんでも妹にいってもらえた方が興奮する。とりあえずなんとなく察すれば変なことを言って他の奴らに変えられる前に立ち上がれば小さい声で『んじゃ、行くぞ』なんて声を掛けてポケットに手を入れつつ大きな欠伸をして後頭部を掻きながら入り口に近寄れば静かに開けて居間へと続く階段を降りていく。またかこんなこと言われるとはと口元がにやけそうなのを押さえて完全に目は覚めているがかなーり眠そうなのを頑張って演技する。こんなのAVとかアニメでしか見たことがなくてわくわくする。」   (2016/7/12 22:32:20)

透 / 三男え、え、ほんとに?、ほんとに?、やッッた、お兄ちゃんほんと大好き!、天才!、カリスマ!、人間国宝!、( 彼が上手く意図を汲んでくれればぱぁっと顔を明るくする。重い足取りで居間に向かうかれにひょこひょこと付いて行けば当然のように媚びて上記を細々と笑顔で告げて。こういうときに割と機転の利く性格、というのは本当に便利だ。選択正しかったんじゃないかな、と思えばにへにへと頬を緩めて。 )んー、ていうかお兄ちゃんと寝るの何年振りくらい?、かなり小さいよね、多分だけど、...小学校低学年?、( 十年振りくらいじゃん、なんて一人合点すれば地味に地味に驚いて。もうそんなに経っちゃうかなぁ、なんて思えばあの頃はもっとこんな事も素直に言えたんだけど、と若干過去の自分を羨む。まぁ今でも一緒に寝れる訳だけど、なんて若干苦笑すれば )   (2016/7/12 22:41:13)

帆乃歌*長男ありがとうございますっ(相手にそう指示されて椅子を引いて貰えればペコペコとお辞儀してお礼を言ってからパタパタと小走りで椅子に近付けばちゃんとお行儀よく座る。膝の上に両手を重ねて置いて膝を閉じてスカートの裾をきちんとしてからふと顔をあげればふわっと先程より紅茶の良い香りが肺に充満する。こう言うのはとても好きで休日にもよく家で暖かい紅茶を飲んだりしながら本を読んだりするものだ。とりあえず彼が飲んでいいよと言うまでは待とうと良い姿勢でずっと微笑みつつ座っている。頭の中では本当に演技だとかの指導をしてくれるんじゃないかと思っていて、どういう指導してくれるのかなーっと楽しみにしてる自分がいる。   (2016/7/12 22:41:42)

帆乃歌*長男「お兄ちゃんも透ちゃんのことだーい好きだよ(彼女のかなりの喜びように面白くて微かに笑みを浮かべながらポケットから片手を出していつものおどけた声で彼女の頭をポンポンと撫でれば宥める。こんな夜中なのに結構元気だなとか考えつつ居間につけば彼女の布団に近付いて枕持ってくればよかったなんて思いながらもぞもぞと中に入る。少し人肌程に暖かければちゃんとさっきまで寝てたのかと考える。どうしていつもは一人で寝てるのに今日は寝れなかったんだろうかと考える。そういえば寝る前にテレビを見ながら痛いほどに末っ子が次男の腕を掴んでいただろうか、怖い怖い言うなら見るなよと思うがやっぱり人の怖がってる姿を見るのはとても面白い。彼女も一緒に見てたっけかなんて考えれば笑みが零れつつおいでと手招きする。」   (2016/7/12 22:51:31)

透 / 三男「 ...もしかしてこういうの好きだったりする?、...僕はあんまり茶葉とか詳しくないんだけどさ、( 飲んで良いよ、なんて付け足しながら一度カップを置く。相手の懐を探ろうと少し首を傾げて質問する。小汚く鍛えられた会話術は巧い。業界で成功できたのもこれあるだろうなぁ、なんて考えれば )ダージリンとアールグレイくらいしか知らないんだよね、...あ、それはストレートだからダージリンね、( 正直言うとこれは事実だ。茶葉だとか淹れ方だとかはいまいち良く分からない。アプリコットだのローズヒップだのも茶葉だと思えばそうではないようだし。余り繊細な事に興味は湧かない。繊細とは言っても細かな作業は好きだが紅茶、というのは飲めば終わりだし。よく分からないなぁ、なんて考えつつまた紅茶に口をつけて。 )」   (2016/7/12 22:53:36)

帆乃歌*長男すごい好きですっ、…あ、でも私も別にそこまで詳しいわけじゃないですけど(頂きますね、と小さく断ってからカップを持てば片手も添えて少しふー、ふー、と冷ましつつ一口飲めば”美味しいです”とニッコリ笑う。とりあえずこの調子だったらやましいことは無しで普通に指導してくれそうだとほっとする。枕営業をすると心の準備を無理矢理してきたのでとても安心してしまう。彼に答えた通り別にこれはあーであれはこーで等と結構好きな訳ではない。好きなものがあったらなんだろうと好奇心で調べてなるほどー、となる程度だ。それでも彼にとっては詳しいの部類に入るのだろうか。有名なプロデューサーを目の前にして少し脳内で一度テレビでこういうことしてみたいなーと思って夢みる。テレビドラマの主役だとかヒロインだとかバラエティ番組のゲストだとか色々ある。   (2016/7/12 23:02:31)

透 / 三男えへへ、お邪魔しまーす、( 彼に頭を撫でられるのは安心する。矢張り兄だから、なのだろうか?、彼が先を歩けば先程の来るときあれ程恐ろしかった暗い廊下もそれ程苦ではなく。又少し頬が緩めば彼が先に布団に入る。あ、枕無いじゃん、なんて気付くも自分一人で取りに行ける訳も無く。まぁいいか、なんて楽観的に考えれば手招きされ素直に布団に入る。一人用だからか矢張り若干狭い。昔はもっと広かったのに、なんて布団に対し責任転嫁するように考えるも二人だとずっと温かくて安心する。しかしそんな状態でも怖い想像というものは無意識にしてしまう様で少し彼に体を寄せる。...気を紛らわせる為にちょっと雑談でもしようかな、なんて思えば少し彼の方を見て様子を伺う。 )   (2016/7/12 23:03:06)

帆乃歌*長男「ん、…こーするのも久しぶりだな、お前ちょー暖かいのな(一人で寝るのが怖いから自分を呼んだのだ安心させてやれなかったら全然お役目を果たせていない。やや間延びした声そう言えば此方に身を寄せてきた彼女をぎゅっと抱き締める。ゆっくりと優しく彼女の頭を撫でれば『湯たんぽみてェ…』なんて小さく言いつつ彼女をさすれば一応安心して寝かせる為にポン、ポン、ポン、と赤ちゃんやら小さい子やらに母親がするようにリズムを刻む。こうしてみるとやっぱり妹ってかわいいものた。とりあえずどうにかして性欲を理性でおさえる。」   (2016/7/12 23:09:34)

透 / 三男「 そう?、なら良かった、( “あんまり淹れた事少ないから口に合うかも不安だったんだけど、”なんて軽く苦笑すれば眉を下げる。さて、どうやって流れに持ち込もうか。まず新人として一番気になるところ、とは何だろうか。というかまず彼女は何だと思って来ているのだったか、だ。指導?、だか何だかと言った気はするが。指導って何の指導だよ、と適当な過去の自分をやや叱咤すれば又カップを置いて彼女に向き直る。 )...じゃ、そろそろ本題に入ろうか?、...って言ってもこっちから質問するんだけど、何か気になる事とかあるかな、( ...なんだこのふんわりとした質問は。いまいち出だしが良くないな、なんて不満に思うもそこは雰囲気でカバーするしかない。脚を軽く組めば首を傾げてみせる。臨機応変、という言葉を念頭にもう一度置いて。 )」   (2016/7/12 23:11:42)

帆乃歌*長男((ごめ、完全に寝落ちしちゃうとこだつた。眠いしそろそろ寝るね また明日ちゃんと終えたら聞け   (2016/7/12 23:13:11)

透 / 三男((はいはい、おやすみ~   (2016/7/12 23:13:23)

おしらせ帆乃歌*長男さんが退室しました。  (2016/7/12 23:13:51)

2016年07月09日 19時35分 ~ 2016年07月12日 23時13分 の過去ログ
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