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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2016年07月06日 14時43分 ~ 2016年07月14日 22時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ加藤 翔さんが退室しました。  (2016/7/6 14:43:35)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/6 14:43:41)

加藤 翔♂3年【誰か来ないかなぁ…先生希望】   (2016/7/6 14:43:44)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが退室しました。  (2016/7/6 14:45:20)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/6 14:50:03)

加藤 翔♂3年【誰か来ないかなぁ…先生希望】   (2016/7/6 14:50:07)

おしらせ加藤 翔♂3年さんが退室しました。  (2016/7/6 15:00:13)

おしらせ平子 鈴♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/8 07:00:42)

平子 鈴♀3年【はぁい、金曜日のこんな時間から失礼します。時間は0時~2時くらい、日曜日の深夜に天体観測という設定でお借りさせてくださいませ。】   (2016/7/8 07:02:17)

おしらせ如月龍士♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/8 07:03:27)

如月龍士♂2年【おはようございます】   (2016/7/8 07:03:43)

おしらせ如月龍士♂2年さんが退室しました。  (2016/7/8 07:06:46)

平子 鈴♀3年(7月に入って日も浅い、今月初めての日曜日のこと。織姫と彦星が1年に1度だけ逢えるという7月7日の七夕はあいにくと過ぎてしまっているけれど、天の川は実は一年中見れる、という情報を基に天体観測の予定を数日前から立てていた。今日がその日。観測に必要な物はすべて前日に運んでおいたし、あとは…刻々と近づくその時を待つだけ。深夜の薄気味悪い学園の中を泥棒歩きでそろり…そろりと目的地へと進むのは、白い丸襟のブラウスの胸元を飾る赤いリボンと、純黒のロングスカート、スニーカーにトンボメガネを身に纏う地味な少女だった。しゃがんだり立ったりを繰り返すのにロングスカートをチョイスしたのは失敗だったかな、なんてよぎらせながら、最上階へ続く階段を登っていって…やっと、屋上への扉の前にたどり着いた所である。ぶっちゃけた話こうして星を観にひとりで訪れると言うのは初めてじゃあない。ので、ワクワクやドキドキといった感情もさしてないのだが楽しみ、のドキドキよりかは夜の学園に幽霊は出てこないか等ホラーの方面のドキドキが些か勝っているような気がしようか。)はぁ…。誰も出てこないでくださいねぇ…えいっ。   (2016/7/8 07:16:56)

平子 鈴♀3年(勢いつけて一気に前に押した扉、錆びた鉄の匂いが鼻腔をくすぐる。そして月明かりに照らされてメガネのレンズが輝いた後、目の前に広がったのは…)はぁあ…!濃紺の空、煌めく星! この絶景は、この時期にしか見れないんですよねぇ…っ!!(心踊る、幾度も顔を合わせてきた満天の星空。何度も見ている筈なのに、これが初めてのような感動。あれ、前が霞んで見えないや……。)今日にして本当によかった…。あっ、そうだ。まずはジュースでも買ってクイッと一服…星を見ながら呑むコーラは、格別ですからねぇっ!(感動で涙、その次ににやにや、くるくると表情を百面相させる彼女の手には叔母から貰った革財布。小銭入れから150円ぴったり取り出してお目当てのものを押すと_ガコンッ、取り出し口に勢いよく赤い缶は降ってきた。別に事前に用意して置いても良かったはずだが、現地で購入するのが平子鈴流というものらしい。普段は真面目で物静かキメている彼女の拘りなのだろう)さて…と。まだ大三角形は顔を出してないのかなぁー……(ひょこ、ひょこと、片足ずつ飛んで望遠鏡を覗いてみよう。ふりふり無意識にお尻を振る姿は、犬や猫で言うご機嫌の合図)   (2016/7/8 07:35:33)

平子 鈴♀3年んー…、やっぱり早かった…ですかねぇ、沖縄とか行ったらよく見えそう。今度は夏休みに…ふふふ。(ついでという訳ではないが、天の川ともうひとつ、あわ良くば夏の大三角形なるデネブ、アルタイル、ベガも拝みたかったというのが本音。少し残念に思いつつも、目当ての天の川が見れただけでも感無量の思いである。ほう、とつく息は感嘆の溜め息。そうだ、と思い出したように缶のプルタブを起こして飲み口を開ける。カシュッと甲高い破裂音に似た音と、甘ったるい砂糖の香りが漏れ出てくればその香りを逃すまいと口をつけごくごく喉を潤していこう。1/3、…否、1/4も飲みきらないところで口を離し)ッ、ぷはあ ! あぅう、炭酸が沁みる…っ(息を勢いよく吸ったと思えば、涙が出そうな刺激に昨晩できたばかりの口内炎の場所を確かめるように舌でつついて。そして缶をベンチにコトリ。望遠鏡をのぞき混んで、時折左右にずれたり、揺れたりして)んーっ、やっぱりいつ見てもきれー…。お月様は、ちょっとだけ欠けちゃってますねぇ…(ふあ、とだらしなく欠伸をしつつ、ぽつぽつ囁くのは宛のない独り言。ずるりと外れかけるメガネを直しながら、左右の三編みを弄び)   (2016/7/8 07:54:22)

おしらせ岸和田壮一♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/8 08:07:33)

岸和田壮一♂3年【おはようございます。お邪魔します。】   (2016/7/8 08:08:59)

岸和田壮一♂3年(夜中まで繁華街をブラブラと当ても無くうろつき、今夜は帰ろうと自分の住む学園近くのアパートの自分の部屋へと向かう。帰る途中近道の学園内を通り抜けるのはいつものこと、何処からだろう暗いはずの校舎のほうから微かに光るものが有る。こんな図体で厳ついといっていい顔つきだが意外と怖いものは苦手だ。特に幽霊とかは勘弁して欲しい。勘弁して欲しいのだが気になる。気になってしまうと足が向きその光った場所、 屋上 へと階段をそろりそろりと昇り1階から2階、3階そして屋上へと。)扉、開いてんな。(怖々と屋上の様子を扉の影から覗き込む。影が見える。そして人の声、女の子の声だ。幽霊ではないかな。と少し安堵しながらもやはり足音立てぬようにゆっくりと近づいてみる。近づくにつれおぼろげだが見えてくるのは望遠鏡とそれを覗く女の子。どうやら天体観測してるらしい。本気でほっとすると今度はこの状況はどうしたものかと、少し悩む。夢中で望遠鏡を覗く彼女は気づく様子も無い。その様が以外に楽しいと思い始め、ほんの1メートルほど後ろから彼女の様子を楽しげに眺めていようか)   (2016/7/8 08:10:12)

平子 鈴♀3年(「図書館や本屋なら一日中居れる」という人が居るように、彼女も「星や夜空は一日中見ても飽きない」といった性格。しかし人並みに睡眠欲はあるようで、目を細くしながら見つめるは段々ぼやけてきた望遠鏡のレンズ。…否、ぼやけてるのは私の視界か。ベンチに腰を降ろして足を揺らしながらふんふんと鼻唄する。ひやっと冷たいお尻の感覚、浅く座り直して再度溜め息。コーラの缶を左手で持ち上げ、口元で倒せば慣れた甘い味としゅわしゅわ、ぱちぱちとした刺激が口内に弾ける。普段あまり炭酸飲料を飲まない故に少し強炭酸に感じたが、段々と舌が慣れてくれば何てことはない。再度カタリとベンチに置いた缶の中身は既に飲み干してしまったのだろうか、座面と缶が接触する際に鳴る音は、情けないような、やる気のない音だった。)ふふふ…。今度は、天文部の皆さんと一緒に大勢で見ましょう。その方が絶対、絶対たのしいですから…(長い前髪を耳に掛けて、楽しげな未来を妄想してみた。ふと頬を撫でる風と一緒に、短い三編みも一緒に揺らされて)   (2016/7/8 08:11:49)

平子 鈴♀3年【おおっと、おはようございます。】   (2016/7/8 08:12:16)

平子 鈴♀3年(何十分もの間、夢中に星とにらめっこしていただろうか。そんな意識を一気に引き寄せ振り向かせるのは、扉の開く音と足音、そして、どこかで聴いたような男の人の声。びくっと肩口を上下に揺らしてからゆっくり、恐れていたことが現実に…なんてそんな望んでもないホラー展開が起こりませんように。心拍数上昇させながらばっと振りかえ…れば、その目線の先、約1メートルほど離れた距離に、背の高い、こちらに声をかけるような人影が見えた。すっと、足元を見て__)…あ、足、ついてる…。(先ずはほっと一息。開口一番に失礼をかましたその次は、ふにゃ、と表情綻ばせて)こんばんはぁ、…星、観てたんです。   (2016/7/8 08:19:25)

岸和田壮一♂3年(気づかれぬように近づいたつもりだが、やはりというか当たり前というか、気づかれていたようだ。彼女の顔がこわばった様子でこちらを見て)ん?足…ああ、こんばんは。星、好きなんだな。見ていたら良く分かるよ。(彼女の視線が足のほうを先に向いたのがわかると、自分と同じことを思ってたんだなと、思わず顔がほころび笑顔に。こちらを人と確認した後に柔らかく緊張を解いた顔と声は思いのほか可愛らしい。自分からも声をかけながらベンチへ、彼女の横へと腰を下ろしてみようか)   (2016/7/8 08:29:31)

平子 鈴♀3年【あぁー、すみません、更新されてなかった…もう一度書き直しますねぇ】   (2016/7/8 08:39:58)

岸和田壮一♂3年【ハイ、大丈夫ですよ。お待ちしてます。】   (2016/7/8 08:41:20)

平子 鈴♀3年(近づく彼との距離が縮まれば縮まるはほどそのスタイルの良さは強調されるようで。開いた襟元は肌蹴、そこから覗く喉仏と鎖骨は月明かりの照明も相まってセクシーな魅力を感じさせた。隣に腰を下ろす彼にスペースを分けるように彼とは反対の方向へ遠慮がちに座り直す。異性の免疫がないだけに緊張して肩が上がりっぱなしの声は上擦り気味だが、落ち着いた彼の声にゆっくり表情をほどいていく)あっ、すみません…へ、変なこと、口走って。ええ、星、好きなのわかりますか? 嬉しいなぁ。(ふふふ、と分かりやすく嬉しさ表情に笑気が滲む。こちらからも話題を…と)えっと…あなたは、屋上に何をしに…?ほ、星を観に?(なんだか嫌な言い方になってしまった、と言い終わったあとで冷や汗滲ませながら)   (2016/7/8 08:48:28)

岸和田壮一♂3年(こちらを観察するような視線を感じ少しくすぐったく感じるが悪い気はしない。自分がベンチに座ると彼女は距離をとって座りなおす。初対面で少し馴れ馴れしかっただろうか。彼女を落ち着かせようと出来るだけ穏やかな口調で話しかける)え?いや、俺もたぶん同じこと思ってたからね。うん、凄く楽しそうに見えたよ。ああ本当にこの娘、星が好きなんだなってこっちも楽しくなりそうなくらい。(彼女の表情、その眼鏡を掛けて見えない瞳もきっと楽しげなのだろう。もっと彼女のことを知りたい気持ちになってくる。離れた分自分から彼女に近づきながら)俺か?俺は怖いもの本当は苦手なんだけど、下から此処で何かあるの見えたら気になっちゃって。そしたら可愛い女の子がいて驚いたよ。(彼女の顔を覗き込むように見ながら笑顔で自分が此処へときた理由を話し)   (2016/7/8 09:05:37)

平子 鈴♀3年(緊張してしまっているこちらに気を使って、だろう。比較的穏やかな口調と柔らかい雰囲気で距離をとる業、すっかり離れた分の物理的距離も縮められて一瞬目が游いでしまった。これ以上離れようとすれば流石に彼を不快な気持ちにしかねない、とトクトク鼓動を速めながら望遠鏡に両手を置いたまま顔だけ彼に向けて、見上げて)そうです、か? まぁ、こんな時間ですしね…。 ぁ、た、楽しそうって…恥ずかしいです。(同じことを思っていた、と続けられれば、怖いもの知らずな見掛けと変わって怖がりなんだな、とちょっぴり親近感が湧くと同時にくすくす笑って。先程までのテンションを見られていた可能性がよぎると、顔が赤く染まってしまいそうだった。誤魔化すような微笑みはひきつっていたかもしれない。)かっ、かわい…もう、から、かわない…で、ください、(覗き込むように見上げるその笑顔はとても綺麗で、思いがけず肩口が若干跳ねた。)下からも、ここで何かしてるの見えましたか…。先生じゃなかったのが、幸いしました。(へへ、と首を傾けて笑い)   (2016/7/8 09:22:11)

岸和田壮一♂3年(近づいて覗き込むと、驚いた様子、なんだかそんな表情、反応も可愛らしく感じられて、自分の彼女を見る目つきは常では見せない優しげなものになっているかもしれない。)そうだよな、こんな時間なんだよなあ。でも会えたのが君で…そうだった、俺、名前言ってなかったな。俺は岸和田壮一、3年だいまさらだけど、よろしくな。(彼女の名を呼ぼうと思ったが名前を聞いていなかったし、自分の名前も言っていなっかたのを思い出し、苦笑しながら名前を告げる。)恥ずかしいなんてことはないと思うぜ、うん、凄い楽しそうな姿が可愛らしいとは思ったけどな。(豊かな表情がころころと変わる様子は心和むものがあり、彼女への好意、興味は募っていく。)うん、本当に可愛いって思ってるよ。こうして触れたいくらい。(言うと彼女の顔へと手を伸ばしその柔らかそうな頬へと触れてしまおうか)いや、何かいるってのが見えただけだよ。暗いから気づく人もそういないと思うけどな。そっか俺でよかったなら嬉しいな。(首を傾げ笑う様子に自分も釣られて へへ と笑い)   (2016/7/8 09:45:20)

平子 鈴♀3年(自惚れでなければ良いけれど、心なしか彼の此方を覗き込む瞳は、どことなく優しげなものに感じる。じっとみつめるその視線につい目を逸らしてしまいそうになるものの、徐々に頬をピンクに染めながら彼の黒瞳をみつめ返した)こ、この時間の星が、一番綺麗だから…。人が来るっていうのは、想定外でした。……ぁ、私も名前、言ってなかったですね。(岸和田壮一、と名乗った男。やはり何処かで聞いたことがあると思っていたら同学年らしい。道理で)私も、岸和田くんと同じ3年生の、ひらこ すずです。よ…よろしく、お願いします。(彼の簡単な自己紹介に続きこちらもかるく学年と名前を名乗る。髪の毛先を親指と人差し指で摘まんで弄りながら、苦笑する彼と同じく苦笑にじませ)楽しい、ですけど…その、可愛い…とか、言われると恥ずかしいじゃないです、…か…(感情が出やすい体質故にみるみる顔に熱は上ってくる。その頬に優しく触れる大きな手のひらの感触に、僅かだけメガネの奥の瞳を見開き、驚いたように目を丸くしていた)暗いから気づく人も居ない…そう、ですか、良かった…(こちらの言葉をポジティブに受け取った彼の言葉を復唱しつつ、安堵の溜め息が溢れる)   (2016/7/8 10:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平子 鈴♀3年さんが自動退室しました。  (2016/7/8 10:30:16)

岸和田壮一♂3年(見つめ返す彼女の頬がわずかに赤く染まっているように感じられる。触れる手先に感じる彼女の頬の熱を感じているからだろうか。)うん、そうだな綺麗、だな。(言われて空を見上げると裸眼で見ていても夜空の星は美しく見え、視線を戻し彼女の眼鏡に手を掛け一度ちょいと上げて、彼女からも良く見えるよう自分の顔をさらに寄せてその隠されていた、星に負けていない美しい瞳を見つめ)邪魔しちゃったか?でも俺は会えて嬉しいよ。(どうにも彼女に魅入られてしまったように目が離せないで居て)「ひらこ すず」うん、覚えた、平子さんだね。そっか3年だったんだ。(自己紹介を終え、彼女の名前を口にしながら、名前を聞けたことに心底嬉しそうな顔をして。)楽しそうなのが可愛く見えたってのは本当だからなー、実際こんなに可愛いんだし。(照れているのか触れている頬をさらに熱くさせながら、か細い声で応える彼女。やはり可愛い。)   (2016/7/8 10:54:02)

岸和田壮一♂3年うん、だから此処に居る俺と平子さん二人だけだね。(他の人が来るのはこの時間だと先ずないだろうと思っていて、言ってから あれ これって二人きりってことか?とガラにも無く緊張するが、悟られまい、悟られて怖がらせまいと勤めて優しく明るく話を続けて。その内に彼女が船を漕ぐようになってストンと落ちるように眠ってしまう。倒れないようにその体を支えるが、此処で寝かせていたらさすがに風邪を引いてしまうだろう。軽い彼女を抱き上げると彼女の大事な望遠鏡もなんとか持って校内へ宿直室なり保健室なり彼女を寝かせていられる場所があるだろう、と。そして彼女が無事に目を覚ますまでは番犬よろしく彼女を見守ることにしよう。)【お疲れ様でした。お相手どうもありがとう。それでは勝手ですがこんな感じで〆させてもらいますね。それではこれで失礼します。】   (2016/7/8 10:54:05)

おしらせ岸和田壮一♂3年さんが退室しました。  (2016/7/8 10:54:19)

おしらせ雲雀美鈴♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/8 13:05:55)

雲雀美鈴♀1年【こんにちは!待機です!】   (2016/7/8 13:06:22)

雲雀美鈴♀1年(ドアを開けると、そこには誰も居らず・・・)・・・よかった、安心してお昼寝ができる・・・(そう呟いて、日陰に移動して、ぐっすり眠ろうとして、ベンチに向かって行った)   (2016/7/8 13:08:59)

おしらせ大塚 直人♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/8 13:09:58)

雲雀美鈴♀1年【こんにちは!】   (2016/7/8 13:10:19)

雲雀美鈴♀1年【設定は・・・】   (2016/7/8 13:10:40)

大塚 直人♂2年(屋上に入りすでに誰かいるのに気付いて、そっと近づいてきて誰だろうかと確認しつつ)   (2016/7/8 13:10:47)

大塚 直人♂2年【こんにちは。】   (2016/7/8 13:10:51)

大塚 直人♂2年【設定は、こんな感じでどうですか?】   (2016/7/8 13:11:59)

雲雀美鈴♀1年(すやすやと気持ちよさそうに眠っていて、誰か来たのにも気づかずにいて)・・・んにゃぁ・・・(と無防備な状態になっている)【ありがとうございます!】   (2016/7/8 13:13:13)

大塚 直人♂2年(こいつ、1年か?何も知らないっていうわけでもないだろうに。もう2ヶ月も過ぎたってのに。無防備ってことは、それなりに覚悟があると思っていいってことだよな。にやりと悪魔のような笑みをしつつ、近寄ってきて)   (2016/7/8 13:15:08)

雲雀美鈴♀1年・・・ん?(眠い目をこすりながらお着るとようやく誰かが居るのに気がついて)あ・・・おはようございます・・・(と、会釈をして邪魔だったかな?と首を傾げる)   (2016/7/8 13:17:18)

大塚 直人♂2年や、おはよ。起こしちゃって、申し訳ない。今日は、晴天じゃないけれど、のんびり寝るのには悪くない天気だと思うよ。もう少し、俺と、横になってみる?(よこしまな考えがないと言えば嘘になるだろうが、ぴったりとくっついて横になってくると、人肌と風の涼しさが心地よく感じ取れて)   (2016/7/8 13:19:46)

雲雀美鈴♀1年ふぇ・・・?いいです・・・けど・・・?(頭に?を浮かべながらも微笑んで頷いた)   (2016/7/8 13:21:48)

大塚 直人♂2年なら、こういうのも、いいの?(すっと片手の指を胸元に入れてきて)   (2016/7/8 13:23:02)

雲雀美鈴♀1年・・・え・・・?(きゃぁっ・・・と、無気力な彼女には似合わない甘い声を出してしまい、顔が真っ赤になってしまう)   (2016/7/8 13:24:55)

大塚 直人♂2年(ブラの上からとはいえ、的確に敏感な場所を探り当ててしまい、逃げられないように抱き寄せるようにしつつも、もう片手で頬まで触れられて)ん、ひょっとして、今日は雨が降っちゃうかもしれないけど、誰もいないし、いいよな?(視線を交わして、そのまま、口付けをしてくる)   (2016/7/8 13:26:48)

雲雀美鈴♀1年嫌ぁ・・・っ・・・こんなの・・・(無気力から、エッチな少女になってしまう)ん・・・っ・・・///(キスをされて驚いてしまう。こんなの初めてなのに・・・と心の中で呟いて)   (2016/7/8 13:29:28)

大塚 直人♂2年キスも、初めてだった?そんなに可愛い声出しちゃったら、我慢できなくなっちゃうよ?(片足だけ美鈴の足の間に差し込んでくると、足を無理矢理に左右に開かされつつ)ひょっとして、女の子としては、初めてなの?(わざとらしくにっこりしながらも、鼻が擦れてしまうほど息がお互いに熱を帯びてしまうほど近くで囁かれ)   (2016/7/8 13:31:48)

雲雀美鈴♀1年そんな・・・たしかに初めて・・・ですけど・・・///(顔を真っ赤にして頷き、恥ずかしそうに呟いて)そんなとこは見られたらぁ・・・だめですぅ・・・///(アソコを濡らしながら抵抗するが、力が及ばずにいて)   (2016/7/8 13:35:37)

大塚 直人♂2年俺、眼鏡掛けてる可愛い娘って、初めてなんだよね~。ね、名前、聞いてなかったよね、俺、直人。どうせだし、名前で呼び合おうぜ?(制服のズボンの膝が、スカートの中に入り込み、ショーツの中心をぐぐっと押し込んできてぐりぐりと刺激してつつ)   (2016/7/8 13:37:53)

雲雀美鈴♀1年ひ、雲雀・・・美鈴・・・です・・・んぁ・・・(そこはぁ・・・と首を横に振りながら抵抗する)直人先輩・・・っ・・・私、おかしくなりそうですぅ・・・(涙目と上目遣いで言って)   (2016/7/8 13:41:56)

大塚 直人♂2年おかしく?どんな風におかしくなっちゃいそうなの?(意地悪にも説明を求めながらも、膝の押し付けは緩めない。それどころか、わざとらしく、指を潜り込ませ、ショーツ越しとはいえ敏感な場所を探し当ててきて)雲雀、美鈴、かぁ。美鈴、でいいよね?(ショーツの上から指は一番敏感な場所を探り当ててしまい)   (2016/7/8 13:44:12)

雲雀美鈴♀1年え・・・えっちに、なっちゃいます・・・///(甘い声を漏らしながら)嫌ぁ・・・っ・・・(と、恥ずかしそうに言って)   (2016/7/8 13:46:54)

大塚 直人♂2年たしかに、ここ、すごくエッチな音、し始めてない?(膝を押し込みながらもショーツの上からの刺激で喘ぎと声で的確に刺激しつつ)嫌、なのぉ?(わざとらしく、焦らすように一瞬動きを止めて)   (2016/7/8 13:49:21)

雲雀美鈴♀1年多分・・・い・・・嫌・・・じゃないと・・・///あっ・・・(顔を真っ赤にしてすいません、と謝罪して)   (2016/7/8 13:51:00)

大塚 直人♂2年ふぅん?嫌じゃ、ないの?(わざとらしく、足首を持ち、足を伸ばさせて、左右に開かせると、ショーツが丸見えに。その中央に顔を近づけられてしまい)すごいよ?ちょっと中心部分、色変わってるけど。透けてるんじゃない?ひょっとして、濡れやすい?(ニヤニヤしながら下腹部から視線を合わせてきて)   (2016/7/8 13:56:20)

雲雀美鈴♀1年()   (2016/7/8 13:56:21)

大塚 直人♂2年【あわてないでっw】   (2016/7/8 13:57:21)

雲雀美鈴♀1年よ・・・よく・・・わかんない・・・んぁ・・・!(びくんっと跳ねてイってしまう)【なんかすいません><】   (2016/7/8 13:58:26)

大塚 直人♂2年あらら、もう気持ちよくなっちゃった?そっか、処女なんだっけ。無理させちゃったかな?もう少し、楽しんでみたい?(すぅっと、ショーツをお尻から抜き取られ、濡れ濡れのそこが見えてしまうが、ショーツのせいで膝は自由にならず)   (2016/7/8 14:00:17)

大塚 直人♂2年【大丈夫ですよ~、あわてなくていいですから。】   (2016/7/8 14:00:40)

雲雀美鈴♀1年んぁ・・・はい・・・恥ずかしいですぅ・・・(抵抗せずに頷いて、されるがままになってしまう)   (2016/7/8 14:02:01)

大塚 直人♂2年じゃあ、こういうのも初めて?(ショーツを指でゆっくり横にずらされてしまい、直接割れ目に舌先が入ってくる。もちろん、処女膜の手前なのだが、丸めるようにしてゆっくりと入っては、吸われてしまい)   (2016/7/8 14:04:20)

雲雀美鈴♀1年やぁっ・・・(抵抗せずに、ただ甘い声を出して)気持ち・・・いい・・・です・・・(と呟いて)   (2016/7/8 14:06:00)

大塚 直人♂2年(指でそこを開いて、一度唇を離してしまうと、じっと広げられた奥まで丸見えにされてしまっているのが視線で感じ取れて)垂れてきてるね、エッチな汁。自分で弄った事はあるの?処女の美鈴ちゃん?(意地悪に聞いて)   (2016/7/8 14:07:34)

雲雀美鈴♀1年ない・・・です・・・(首を横に振って)そんな・・・はしたないことなんて・・・(さっきから自分だけ気持ち良くなっていることに気づいて)先輩は・・・気持ち良くないんですか・・・?(と聞いてみる)   (2016/7/8 14:10:26)

大塚 直人♂2年もちろん、気持ちいいよ。そうか、ひょっとして、自分でしたことないってことは、ここも、弄ったことがない?(指でクリトリスを皮の上からだがゆっくりと愛液をまぶすように円を描いて弄られてしまい)そうだな、美鈴も、俺のことを気持ちよくしてみたい?   (2016/7/8 14:12:06)

大塚 直人♂2年【処女はいただいちゃっていいのかしら?それとも、あまり経験が少ないようなら、入り口だけで気持ちよく続けても構わないですが。。。どうしましょうか?】   (2016/7/8 14:13:27)

雲雀美鈴♀1年え・・・?(?を浮かべながら頷いて)もっと・・・先輩と気持ちよくなりたいです・・・(甘えるような声で言って)【いいですよー】   (2016/7/8 14:14:50)

雲雀美鈴♀1年【処女喪失OKです】   (2016/7/8 14:16:00)

大塚 直人♂2年俺と、一緒にってことかな?(おもむろにズボンを下ろしてしまうと、反り返った男が目の前に見えてくる)お父さんのちんぽくらいは、みたことあるよな?(目の前にみせつつも、正上位状態で足を開かせてしまい、付け根部分で陰毛とクリトリスをくちゅくちゅと擦り合わせてきて)   (2016/7/8 14:17:42)

大塚 直人♂2年【了解です。もう少し焦らしながらになりそうですが、処女、いただいちゃいますね♪】   (2016/7/8 14:18:15)

雲雀美鈴♀1年見たことですか・・・?ない・・・です・・・(首を横に振って)気持ちんいいですか・・・?(首を傾げて聞いてみて)【了解です】   (2016/7/8 14:20:27)

大塚 直人♂2年そう、見たことも無かったのか。どうだい?擦り合わせれば、気持ちよくない?(擦り合わせるときにきちんとクリトリスを刺激できるように指を潜り込ませ、徐々に刺激を強くしていくことを忘れず、愛液を全体に広げていく)   (2016/7/8 14:22:38)

雲雀美鈴♀1年先輩・・・焦らさないでぇ・・・///(上目遣いで言って)挿入れるなら挿入してください・・・(ぎゅーっっと抱きつきながら言って)   (2016/7/8 14:25:43)

大塚 直人♂2年美鈴ちゃん、したこと、あるのぉ?俺が入れちゃっていいの?(先端だけ付ければ我慢汁と愛汁が混じってぬちゅちゅっといやらしい音がしてしまい)   (2016/7/8 14:26:56)

雲雀美鈴♀1年入れちゃって・・・構いませんからぁ・・・(息を荒くしながら甘い声で言って)   (2016/7/8 14:28:39)

大塚 直人♂2年後で、言っても、知らないぞ?(体重をゆっくりと乗せてくると、先端だけくちゅっと入ってくる。まだ処女膜を破るには早いが、それでも激痛が美鈴を襲ってきて)   (2016/7/8 14:29:56)

雲雀美鈴♀1年い・・・っ!?(ぎゅっと目を瞑って)いたぁ・・・っ・・・(痛みを耐えるようにしようとする)   (2016/7/8 14:31:34)

大塚 直人♂2年(痛みに耐える美鈴を見て、今の状態で動きを止めて、身体を抱きしめてくる)まじで、初めてか。もう少し待っててやるから、辛いなら、抜いてやるぞ?(動いていないにもかかわらず、膣の中で脈打つ鼓動は感じ取れてしまい)   (2016/7/8 14:33:14)

雲雀美鈴♀1年奥まで・・・いいですからぁ・・・っ///(と言って首を横に振って大丈夫です、と言う)   (2016/7/8 14:34:52)

大塚 直人♂2年処女なのに、奥まで欲しがるのか?(にぃっと笑って、腰を沈めてくる。ゆっくりではあるが突き破り、さらに、さらに臆へ。子宮の入り口にキスするほど)   (2016/7/8 14:36:23)

雲雀美鈴♀1年は・・・はぁん・・・///入っちゃったぁ・・・(気持ちよさそうに甘い声を出してしまう)   (2016/7/8 14:38:18)

大塚 直人♂2年ひょっとして、こうやってセックスするのがしたくてたまらなかった、エッチな子?(少し持ち上げて、騎上位状態にしてしまうと、下から眺めて質問して)   (2016/7/8 14:40:05)

雲雀美鈴♀1年ち・・・ちがっ・・・先輩がヤりたそうなのを見て・・・つい・・・///(今更恥ずかしそうに呟いて)   (2016/7/8 14:42:08)

大塚 直人♂2年俺がヤりたそうだから、ヤらせてくれたの?それこそ、エロいな。(騎上位状態で、下からがんっと突き上げてきて、逃げられないように腰を掴まれてしまい)   (2016/7/8 14:43:18)

雲雀美鈴♀1年きゃあぁ・・・!(初めての感覚に戸惑ってさまい、同時に胸がぷるんっと揺れる)   (2016/7/8 14:46:08)

大塚 直人♂2年ちゃんと逝かせてやるって(そういうと、騎上位のままで指をクリトリスに宛がい、無理には動かそうとはしないが、下からがつん、がつんっと突き上げてきて)   (2016/7/8 14:47:23)

雲雀美鈴♀1年あっ・・・あっ・・・らめぇ・・・っエロくない・・・です・・・///(気持ちよさそうな表情をしながら言う)   (2016/7/8 14:48:40)

大塚 直人♂2年でも、キモチよくなりはじめっちゃったんだろ?ほら、ほら?(がつん、がつんっと下から何度も突き上げつつ、クリトリスの皮まで剥かれてしまい)   (2016/7/8 14:50:28)

雲雀美鈴♀1年あぁ・・・んっ・・・気持ちいい・・・ですけどぉ・・・///(あんっ、あんっと喘ぎながら首を横に振る)   (2016/7/8 14:52:12)

大塚 直人♂2年気持ちいいけど、それは、嫌だってこと?(自分が下にいるために、動きを止めてしまえば、美鈴が動かない限り、それ以上の刺激は来ない。それでも、触れられているクリトリスや、挿入されている膣にはもちろん、きゅきゅっとお互いの敏感さがわずかにでも伝わっているのだが)   (2016/7/8 14:54:18)

雲雀美鈴♀1年嫌じゃないですぅ・・・もっとたいですシたいです・・・(甘えるような声で言って)   (2016/7/8 14:55:43)

大塚 直人♂2年美鈴って、そんなにエッチな女の子だったんだ?なら、もっと激しくしてあげようか。でも、ここ、屋上だから、声出したら、部活の男の子たちにばれて見られちゃうかもだけど、いいの?(そう言いながらも押し倒すようにして、がんっと体重を乗せて奥を犯してくる)   (2016/7/8 14:57:42)

雲雀美鈴♀1年んっ・・・バレたくないです・・・(手で口を押さえて、声を必死に押し殺す)   (2016/7/8 15:00:37)

大塚 直人♂2年じゃ、しっかり口、押さえてないとね?ほら、見えちゃうかもしれないよ?(意地悪に笑いつつも、胸まで見せてしまうようにしつつも、奥まで、がん、がんっと突き上げてきて)   (2016/7/8 15:01:43)

雲雀美鈴♀1年んっ・・・!(そろそろイキそうになって、自分も腰を動かす)   (2016/7/8 15:02:52)

大塚 直人♂2年美鈴、逝くよっ。。。中に出しても、いいよなっ(がん、がんっと突いてきて)   (2016/7/8 15:04:35)

雲雀美鈴♀1年ふえぇ!?中は・・・!(だ、ダメですって!と首を横に振って)   (2016/7/8 15:06:26)

大塚 直人♂2年今更なに言ってんだ。(逃がさないように腰を掴んで)出すぜ、美鈴っ。。。っ   (2016/7/8 15:07:11)

雲雀美鈴♀1年あっ、あっ、あっ、あっ・・・あーーーーーーーーっ!?!?!?(ドクドクと中に出る精液を感じながらイってしまう)   (2016/7/8 15:09:34)

大塚 直人♂2年処女の癖に受精して絶頂知っちゃうとか、ドンだけ淫乱なんだよ。今日から俺のおもちゃにしてやるから、美鈴、ちゃんと俺の言うことは聞けよ?ほら、ちゃんと舐めて綺麗にしろ。(まだ白濁色の液体が零れ落ちる肉棒を目の前に見せられてしまい)   (2016/7/8 15:11:43)

雲雀美鈴♀1年はぁっはぁっ・・・んんぅっ・・・(頷いて目の前に突き出されたモノを舐める)   (2016/7/8 15:13:29)

大塚 直人♂2年おいおい、舌をもっと使えよ。流石に舐めた事はないか?今度から教えてやるからちゃんというとおりにしろよ?今回は吸い上げて、精液をしっかり飲み干せ。(とたんに命令口調になりつつも、少し頭を撫でる様に愛でる様に押さえつけてきて)   (2016/7/8 15:14:52)

雲雀美鈴♀1年こう・・・ですか・・・?んんっ・・・(上目遣いで言われた通りにして)   (2016/7/8 15:16:02)

大塚 直人♂2年そうだ。少しはわかるようになってきたな。舌全体を使って、裏筋をやさしく舐めてみろ。裏筋はどこか、分かるな?(上目遣いの美鈴の頭を撫でながら)   (2016/7/8 15:17:59)

雲雀美鈴♀1年ここ・・・ですか・・・?   (2016/7/8 15:19:14)

雲雀美鈴♀1年(上目遣いで裏筋を舐めて)んんっ・・・   (2016/7/8 15:19:52)

大塚 直人♂2年いいぜ、そうだ、そこだ。。。やばい。。。また、逝きそうだ。。。出していいよな、美鈴っ(思わず頭を抑えてしまい)   (2016/7/8 15:21:06)

雲雀美鈴♀1年!?!?!?!?(口の中に出てきた精液を何とか飲み干して)   (2016/7/8 15:23:38)

大塚 直人♂2年(髪の毛をくしゃくしゃにするほど撫でて顔を上げさせて)はい、よくできました~。ごっくん、できたかな?ご褒美に、そこの金網に手を付けよ。後ろからおもいっきり突いてやるからさ。あそこからなら、校庭も全部見えるぜ?   (2016/7/8 15:25:54)

大塚 直人♂2年【何時くらいまで大丈夫ですか?場所を変えてもOKですが、どうしましょう?かなり興奮しちゃって、止まらない感じですが(苦笑)】   (2016/7/8 15:26:39)

雲雀美鈴♀1年えぇ!?恥ずかしいです・・・///(驚きつつも言われたとおりにして)【キリがいいところまでで!】   (2016/7/8 15:29:30)

大塚 直人♂2年もっと辱めてやるって言ってんだよ。(制服の胸をはだけてしまい、ブラを引きちぎると、金網に乳首を押し付けられてしまう。乳首が金網の間に挟まり、形がいびつに変わってしまいつつも、お尻を突き出す格好でスカートを捲られてしまい)おー、これは、かなりエロい格好だな(ショーツをぺろんと太ももまで下げられてしまうと、さっきまでの精液と愛液がつつつっと垂れてきて)   (2016/7/8 15:32:16)

雲雀美鈴♀1年は・・・恥ずかしいです・・・///(顔を真っ赤にして俯きながら言って)   (2016/7/8 15:34:47)

大塚 直人♂2年あんまり声出したら、下のグラウンドの部活のやつに見られるぜ?この金網に押し付けられたおっぱいと乳首を。(ぺろんと出されてしまったお尻を平手で一回叩いて、バックスタイルでいきなり挿入してきて)   (2016/7/8 15:37:26)

雲雀美鈴♀1年んっ!?!?(いきなり挿入されて驚いてしまう)   (2016/7/8 15:39:05)

大塚 直人♂2年さっきよりも、全然締まりいいじゃん。やっぱり一度快感しったら、女は変わっちゃうの?(腰を掴んで金網に押し付けるようにゆっくりだが深く突いて来て)   (2016/7/8 15:40:24)

雲雀美鈴♀1年ちがっ・・・あぁん・・・(首を横に振って、否定をする)   (2016/7/8 15:46:01)

大塚 直人♂2年どう違うの?あ、バックのほうが感じるってことか。(がん、がんっと後ろから突いてしまうと、金網が音を立ててしまい、校庭の男子たちがいつ上を見上げてくるのか気が気ではなくなるほど激しくなってきて)   (2016/7/8 15:47:34)

雲雀美鈴♀1年恥ずかしいですっ・・・~~~~~~っ!?(と、否定してイってしまう)   (2016/7/8 15:51:08)

雲雀美鈴♀1年【・・・?】   (2016/7/8 15:55:58)

大塚 直人♂2年【遅くなりました】   (2016/7/8 16:05:24)

大塚 直人♂2年(とん、すとん、とん、どん、すとん。深く、リズムを少しずつ変えて入ってくると金網はそれに答えるかのように美鈴の乳房と上半身を受け止めて押し返す。それは、まるで鉄でできたハンモックのように)   (2016/7/8 16:06:52)

雲雀美鈴♀1年【背後落ちです・・・!】   (2016/7/8 16:14:38)

おしらせ雲雀美鈴♀1年さんが退室しました。  (2016/7/8 16:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大塚 直人♂2年さんが自動退室しました。  (2016/7/8 16:27:23)

おしらせ城ヶ崎麻琴♀22教師さんが入室しました♪  (2016/7/8 17:11:50)

城ヶ崎麻琴♀22教師【相手待ちします。】   (2016/7/8 17:12:13)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが入室しました♪  (2016/7/8 17:12:56)

国峰亮太♂1年【こんにちは】   (2016/7/8 17:13:32)

城ヶ崎麻琴♀22教師【こんにちは】   (2016/7/8 17:14:48)

国峰亮太♂1年【初めまして】   (2016/7/8 17:15:17)

城ヶ崎麻琴♀22教師【宜しくね?良く見掛けるわよ?】   (2016/7/8 17:15:56)

国峰亮太♂1年【宜しくお願いします】   (2016/7/8 17:17:39)

城ヶ崎麻琴♀22教師【書き出しお願いしても良いかしら】   (2016/7/8 17:18:18)

国峰亮太♂1年【はい】   (2016/7/8 17:18:59)

国峰亮太♂1年(放課後に屋上でアダルト雑誌を読んでいる)あ、城ヶ崎先生こんにちは   (2016/7/8 17:24:04)

国峰亮太♂1年(アダルト雑誌に載っているスパンキング漫画を読みながら)あー僕もこの漫画の主人公の男の子みたいに誰か女の先生のお膝の上でお尻丸出しにされてお尻ペンペンされたいな   (2016/7/8 17:33:18)

国峰亮太♂1年【城ヶ崎先生いますか】   (2016/7/8 17:37:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎麻琴♀22教師さんが自動退室しました。  (2016/7/8 17:38:36)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが退室しました。  (2016/7/8 17:43:32)

おしらせ柳瀬 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/8 18:04:08)

柳瀬 美咲♀2年【こんばんは】   (2016/7/8 18:05:06)

柳瀬 美咲♀2年涼しい…(セミロングの髪が風にサラサラと揺れる。ベンチに腰をかけると空を眺めて)そういえば昨日七夕だったんだなぁ…(昨日見れなかった星空を瞼に思い浮かべている)   (2016/7/8 18:07:20)

おしらせ結城一馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/8 18:11:01)

結城一馬♂2年【こんばんは】   (2016/7/8 18:11:32)

柳瀬 美咲♀2年【こんばんは】   (2016/7/8 18:11:38)

結城一馬♂2年よお、柳瀬じゃんか。お前も七夕を用事で祝えなかった口か?(スマホで上空を見て、指を刺し)あれが彦星だな。まだ明るいから見えないか?   (2016/7/8 18:12:55)

柳瀬 美咲♀2年うわっ…!(背後から声をかけられてびくりと体を揺らす)彦星はわし座だったはず…?(風でバラバラになった髪を耳にかけながら言う)   (2016/7/8 18:14:49)

結城一馬♂2年ああ、デネブ、だな。織姫はベガ。さすがにどっちも見えないし、天の川ももう少し暗くならないと、無理だろうな。夏の大三角形はもうひとつあるんだけど、知ってるか?(わざと後ろから近寄って、かきあげた髪の毛の隙間から首筋と耳元に囁いてきて)   (2016/7/8 18:16:36)

柳瀬 美咲♀2年白鳥座のデネブだよね?天の川みたいな〜…(急に耳の近くから声が聞こえゾクゾクっと体を震わせる。)   (2016/7/8 18:19:20)

結城一馬♂2年お、   (2016/7/8 18:19:36)

結城一馬♂2年引っかからなかったな~。天の川は、こっからじゃ、なかなか見るのは難しいかもな。でも、あのへんみてみなよ。(わざとらしく耳に息がかかるほど顔を近づけて)   (2016/7/8 18:20:31)

柳瀬 美咲♀2年どこ…?(首を回すと驚く程近い位置に結城の整った顔が見える)ちょっと顔近い…(伏せ目がちになりながら)   (2016/7/8 18:23:07)

結城一馬♂2年ん、ここ。(上を見上げている美咲の唇を奪うかのように、重ねてきて、あまつさえ、舌まで入れて逃げられないように耳の下を両方から手で押さえ込んできて)   (2016/7/8 18:24:26)

結城一馬♂2年【上は見て無かったね、ごめん。ふせめな、に読み替えて】   (2016/7/8 18:25:23)

柳瀬 美咲♀2年んっ、ぁ(逃げようともがくがあっさりと力には負け、慣れないキスで息苦しささえ感じている)   (2016/7/8 18:26:17)

柳瀬 美咲♀2年【分かりました】   (2016/7/8 18:26:28)

結城一馬♂2年へえ、あんまり、キスしたこと、ない?(すっと唇を離すが、瞳は逸らさず、そのまま返事を待つ前に唇を重ねられてしまい、軽く押し倒されてしまう)   (2016/7/8 18:28:25)

柳瀬 美咲♀2年ぁ…(口を開けたまま、瞳にうっすらと涙を浮かべる。ベンチに押し倒されすこし痛みを感じる)   (2016/7/8 18:29:56)

結城一馬♂2年いつも、こんなに制服ぴっちりしちゃって、胸、きつくないの?(すっと胸元をはだけさせてしまい、下着がうっすらと見えてしまうほど。それでも、男の手で押し倒されながら、何度も唇を舌を犯されてしまい)   (2016/7/8 18:31:46)

結城一馬♂2年【これからというところで、ごめんなさい。ちょっと私用が。。。またお相手してくださいっ】   (2016/7/8 18:34:50)

おしらせ結城一馬♂2年さんが退室しました。  (2016/7/8 18:35:06)

柳瀬 美咲♀2年【ありがとうございました】   (2016/7/8 18:35:42)

おしらせ柳瀬 美咲♀2年さんが退室しました。  (2016/7/8 18:36:02)

おしらせ柳瀬 美咲♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/8 19:10:22)

柳瀬 美咲♀2年【こんばんは、またもやきてしまった🙂】   (2016/7/8 19:10:52)

おしらせ柳瀬 美咲♀2年さんが退室しました。  (2016/7/8 19:11:41)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/9 00:27:31)

おしらせ白井 賢♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/9 00:29:52)

時任直実♀2年(夜も随分更けた頃、コンビニよろしく終始解放中であろう屋上入口の鉄扉を開いて姿を現したのは、開襟シャツにスラックスという姿に眼鏡を掛けた細身の学生。どうやら校内で用件を済ませたらこんな時間にまでなってしまったようで   (2016/7/9 00:30:01)

時任直実♀2年【こんばんわ】   (2016/7/9 00:30:18)

白井 賢♂2年【こんばんは。お邪魔します。】   (2016/7/9 00:30:26)

白井 賢♂2年…んー…?(屋上で一人夜空を眺めていた所に、新たな人影と物音。こんな時間に屋上に来るヤツなんて、よほどの変わり者か不審者だろう。僅かに身を起こし警戒しながら辺りを見回す。)…だぁれ…?(左目を擦りながらキュッと目を凝らし、入り口を見据える。)   (2016/7/9 00:32:07)

時任直実♀2年(人気がない、しかも深夜。そんなシチュエーションで屋上に佇むもしくは訪れるなんていうのは物好き。…というのは、扉を開いたこちらも、そして先客であるそちらも同認識だったらしい。だから、先に声をかけられて、声音は低く落ち着いた風ではあるが) …やあ、コンバンワ。お邪魔だったら申し訳ない、星を見に…と思ったけれど、空の機嫌は気紛れのようでね、夕涼みに切り替えた。時任、一応この学校の生徒だ。…君は?(だからこんな言い回しで紹介と挨拶を兼ねてみた)   (2016/7/9 00:35:35)

白井 賢♂2年…そう。奇遇だね。僕もそんな感じなの。…涼みに来るには、ここはちょっと寒すぎるかもしれない。(名前を聞かずとも、彼にとって新たな客がこの学校の生徒であるということが分かれば十分であった。初夏とはいえ、この時間にもなると少々薄着だと寒く感じるようになっていた。持ってきていたブレザーを羽織り、ただただ彼は屋上で黄昏れていた。)…名前は?僕は白井…っていうんだけど。   (2016/7/9 00:38:16)

時任直実♀2年(日中の蒸し暑さに比べると、随分と冷え込んだ風だ。ゆるりと黒髪をこそぐられたら、保温の溜めにブレザーを羽織るあなたとは対照的に、こちらは風を受けとめんとばかりに半袖の腕を広げて。名を聞かれると、とりあえずは改めて時任と名乗る) 白井、ネ。ヨロシク。少々冷えるくらいが丁度良いかもしれない。星が見えるのなら、冷たくて済んだ空気はより映える。…冬の切れるような寒さには流石におとるけど。   (2016/7/9 00:42:16)

白井 賢♂2年…時任。聞かない名だね。…それだけ珍しければ一発で覚えられそうだよ。(なびいた長髪とその物腰で、なんとなく彼…と思われた彼女の性別が分かった気がした。半袖で腕を広げる時任に僅かばかり感心したような表情を見せれば横になっていた体をぴょんと起こしてゆっくりとその隣に並んだ。)…世間ではこれを涼しいと言うのだろうね。(そう言って白井も羽織っていたブレザーを脱ぎ、眠りゆく町並みへと目をやった。)   (2016/7/9 00:45:38)

時任直実♀2年今年の春にこの学校に来たばかり。それなのに名が知れ渡っていたら、逆に困る。(くく、と笑ってそう返す。どうにもこちらは気障に、そうして相手も浮き世離れしている語調がなんとも面白く感じ、横に並び風を共に浴びる姿と挙動にほぅ、と声をあげる) 随分と身が軽い、片目を隠しているのに。…まあ、そういうことはどうでも良いか。私は涼しく感じるが、男子なんかは暑いという奴もいるかもね。…ふぅん、なるほど白井、か。私も覚えさせてもらうよ。   (2016/7/9 00:50:21)

白井 賢♂2年転校生、か…ふふふ。(変わり者同士気が合いそうだ、と心底嬉しそうな表情。彼はこうに見えて結構表情豊かなのである。普段白井を学校で見ている人間が見ると、時任と話している時のそれはとても色鮮やかに見えるだろう。)好きでしてるわけじゃないよ、流れ弾に当たっちゃってこうして治してるだけなんだから…。(よくあるチュウニビョウ、というやつと勘違いされるので困っているとのこと。流れ弾と遠回しに言ってはいるものの、こういう性格ゆえに学校ではいい目に遭っていないらしい。)   (2016/7/9 00:54:40)

時任直実♀2年ま、諸々の事情があってネ。…流れ弾?(巨大な学校でそれこそ有象無象の学生や教師はいるが、眼帯の理由としては聞き慣れぬ。語調は軽く疑問としていたが、くく、と再び笑う) 眼病は、死活問題だ。快癒に向かうことを、今宵出会ったばかりの身ではあるが星にでも祈願させてもらおう。…でないと、折角の星空も、おそらくは四季の鮮やかなこの土地の情景も楽しみが半減しているだろうからネ。…流れ弾が、言葉と慕情の怨嗟でないことを切に願おう。   (2016/7/9 00:59:20)

白井 賢♂2年…気にしなくていいよ。いつかきっと外れるから…。(小さく笑って眼帯を撫でれば、白井も目を閉じて空へと祈った。そして乾ききってしまったこの人生に、時任と出会えた事に感謝する。)…ありがとう。君も、上手くやっていけるといいなぁ…。(しばしの祈りの後、笑いながらそう語りかける。きっとコミュニケーションとやらに飢えていたのかもしれない。そしてそれ以上に、この不思議な人に惹かれていた…のかもしれない。)   (2016/7/9 01:02:47)

時任直実♀2年そうか、実際身に着けている君がそう言うのならば、実感があるのだろう。病は気から、とはよく言ったものだからネ。(ちら、と横目にみれば笑って眼帯を撫でている。外れると言うのなら、その前向きな言葉に肉体がついて行けば良い、と続けて) アリガトウ、おかげさまでこの学校の屋上では有意義な出逢いが多い。星を見る者、悩みを星に投げる者、星の悩みを受けている…者は流石にわからないけれド。そこそこに楽しませてもらっている。……君は、今宵どの星を見ていた?   (2016/7/9 01:07:01)

白井 賢♂2年…星の名前は分からない。学がないから。(きっと彼にはぼんやりとしか輝きが映っていないのだろうか。それとも知ったかぶりをするのが恥ずかしいからなのだろうか。自身の無学を正直に白状しながら、ゆっくりと地面に腰を下ろした。)…ちょっと疲れちゃった。(左目を閉じて、きゅっと押さえる。弱った右目を庇うために無茶をしているのかもしれない。)   (2016/7/9 01:11:15)

時任直実♀2年(眼帯をしているせいで、そうでない方の目には随分負担がかかっていたのだろう、疲れたと述べて腰を下ろすあなたに不躾な質問をしてしまったか、と、すまないと軽く詫びる) 正直、星の名は逐一承知しているわけではないし、星座も星図盤がないと何がなにやらさっぱりでね。…逆に、何何座の何何星とか言われたら、困ってたところだったな。(星見を屋上訪問の当初の理由としていた自分も、実はそんなに詳しくないことを暴露)   (2016/7/9 01:16:00)

時任直実♀2年(そうして、やはり夜風は気持ちが良いとばかりに広げた両手を更に広げればすぅ、と深呼吸。冷たい風に更に具合を悪くしていなかと、時々はそちらの体調を気にするように視線を向ける   (2016/7/9 01:17:30)

白井 賢♂2年なんだ、お互い様かぁ…。よかった…。(それを聞いてほっとしたのか、緩んだ笑顔を時任に見せる。年不相応に垢抜けた顔だ。人によってはそれを"殴りたい顔だ"と思うらしい。)…ねーねー、隣座りなよ。僕だけ座ってちゃ不平等だし…。(それならお前が立てというツッコミが入りそうだが、そういう考えはないらしい。単純にもっとこの人と仲良くなりたい…と思ってるのだろう。)   (2016/7/9 01:18:20)

時任直実♀2年星は何でも知っている、なんて言うしね。私なんかより随分長生きの星の下で、見栄を切っても仕方がないことさ。(お天道様の下で咎人が気まずい思いをするように、夜の空では月と星が識るそうな、肩をすくめて互いの無知を認識すると肩をすくめる。幼い雰囲気を残しながらも不思議な語調、そしてその語調に反するような整った顔立ち。ふむ、と小首を傾げてもしかしたら、この特徴的な学生について何やら聞き及んでいるやもとは思ったが、園内でそう活発でもない自分、ようよう思い出すことはできなかった。相手の誘いには、ふむ、と頷き、ベンチがあればそこに、そうでなければ、片足は伸ばしもう片方は膝をたててそこに肘を乗せた姿勢でのんびりと夜風を楽しみにかかった))   (2016/7/9 01:25:08)

白井 賢♂2年…不思議なものだねー。お星さんって…。僕も死んだらああなっちゃうのかな…。(夜空に輝く星に対して、白井もまた時任とは違った考えを持っていたらしい。よくある彼は星になった、とかそういった類のものだ。その言葉の調子とは裏腹に、死んでああやって輝けるのならそれもまた悪くないと考えている自分がいる…。)…君ってさー。女の子だよね?…すごいいけめん?ってやつだよねー…。(そのクールな雰囲気に関して、そっとメスを入れてみた。これくらい大人びているのなら少しくらいは…と思い切ってみたのだろう。ベンチがないので、二人共地面に座る形で会話を続ける。)   (2016/7/9 01:29:06)

時任直実♀2年星の光は過去の残渣。何万、何億年前の遺骸だよ。…だから聞いたのさ、“君は、今宵どの星を視ているのか?”って。 (視ているものは星でも月でも空でも、何でもよかった、そう言いたげな言葉) 星の輝きは美しい、けど、昔の人はよくよくそれを知っていたようだヨ。絶対手に入らない、触れられない光なものだから、かもしれないけれど。(死んだら星になる、かもしれないが、星になること自体が既に潰えていることを指し示す。さても理はよくよくできているものだなんて言う) くく、確かに私は女子だよ。イケメンって言われるのは初めてかな? 自己紹介でいちいち性別を名乗ったりするかい?   (2016/7/9 01:35:07)

白井 賢♂2年…うへえ、そんな昔の…。(目を凝らして改めて星を見てみるものの、どれがどれだかさっぱりわからない。とっくの昔に潰れてなくなってしまったその残骸の欠片を拾い集めるように、そっと手を伸ばしてみた。)…はぁ。気が遠くなりそ…。そりゃふつーは名乗りなんてしなくても分かるもんだろうけどさぁ。…それでも、じっくり見なきゃ分かんないや。君の性別…。(さっき星を見たように、今度は時任をじいっと見てみる。頭の天辺からつま先まで、その残った左目で見下ろした。自分よりカッコイイ女の子という存在に大きく頷く。)   (2016/7/9 01:39:42)

時任直実♀2年よく言われる。意図しているわけではないけれど、自然とこうなった。…君は? 今のその仕草や言葉が苦になっていないのならば、そういうものさ。(こちらを観察するような視線には、やれやれ、あんまり視るなとばかりに手をひらひらとさせて。逆に、そちらの挙動は男子らしくないと多少なり感じていたらしい。だから、敢えてそれが素なのだろうか、と探りを入れた) 星は希望と夢の象徴、前に進む目標にしては良いけれど手に取れる夢にしてしまったら、手を伸ばすだけ伸ばして転げてしまう危険を孕んでいるから気を付けた方が良い。…タロットカードの受け売りだけどね。   (2016/7/9 01:43:53)

白井 賢♂2年…なんでだろうね、僕の場合は…。 自然とこうなった。…だから君と一緒…。(自然と口をついた言葉が時任と一致したことに感心しつつ、手をひらひらとされればぶーっと口を尖らせる。きっとこんなんだから浮いてしまうのだ、となんとなく気づいていた。らしくない男女が二人、屋上で腰を並べている事になる。)…要は目標なんてちょっと遠いくらいの方がいい…ってこと?…ごもっともだね。   (2016/7/9 01:46:21)

時任直実♀2年ならば、星は…というより天は何でもお見知りおきってことだ、楽なままでいるといい。…すくなくとも、私は今宵の君しか知らないし、別にそんな君に対して何がどう可笑しいとか違和感を感じたりとか、そういう気持ちは湧いていないから。(唇を尖らせる仕草は、幼いなとは思ったがそれも彼の素の姿なのであろう、言葉で突っ込むのは憚った) まあ、目標はちょっとがんばったら手に届くあたりが丁度良いんだろう。よほどの才気と運気を自覚しているのなら、それなりに大きな目標を持っても良いかもしれないけどね、そういう場合は…そうだな、“太陽”並の加護を受けてない無いと厳しいだろうね。   (2016/7/9 01:51:12)

白井 賢♂2年…これからだよ。僕がどんな人間なのかなんて…すぐに分かる。一緒に過ごしてたらね…。(膝を抱えて、時折足を浮かせたり、まるでロッキングチェアのように体をゆらしている。これから、というのは転校してきた時任と過ごす時間のことを言っているのだろう。)…たいよう…。あの、すっごく熱くて大きいやつ…。そんな大きな加護を受けられるなんてよほど恵まれてるのだろうね。   (2016/7/9 01:54:11)

時任直実♀2年太陽は円熟して更に陰陽の陽の権化、須くを輝き照らす上昇の象徴なんだ。覇道、なんてものを目指す人には喉から手が出るほどの力。そして才覚を象徴している。力強く、そして…裏を返せば傲慢だ。黒点ひとつでその輝きは一気に薄汚れてしまっているように見えるのがひどく残念。(恵まれていても、己が内包する負の部分を理解し許容することで、より完璧になれるのだろう、なんて解釈を続ける。夜なのに太陽の話をするという状況も妙なるものだ) そうだね、私は今宵の君しか知らない。逆に言えば君も今宵の私しか知らない。時間を共有すればお互いに知らない部分を知っていくことだろう。それはそれで面白そうだね   (2016/7/9 01:59:23)

白井 賢♂2年…玉に瑕ってやつなのかな。よく分かんないけど…。(難しい話は好まない。彼女の言ったその言葉を彼なりに噛み砕きながら小さく頷いた。時間も時間故にいまいちピンとこない。)ふふっ、なんだかゲームみたいだね…。パズルのピースが埋まって…それからどうしよう。(そっと地べたに横になれば腕を広げる。すっかり冷たくなった地面で眠くなりかけた頭が一気に冴え渡る。彼の広げた腕はどこか寂しそうに宙をかき回した。)   (2016/7/9 02:02:04)

時任直実♀2年ふふ、玉に瑕、ね。言い得て妙だね。なかなかの説明上手だ。(己がくどくどと解釈した内容を端的に表現されてしまえば、可笑しそうに笑った。屋上のコンクリ床に寝そべり両手を広げてかき回す姿には、おや、と軽く目を見開いて) …まるで泳いでいるように見える。風は冷たいって言っていたのに、夜の屋上で泳いで風邪を引いたなんて聞いたことがない。   (2016/7/9 02:05:44)

白井 賢♂2年…ほめても何もでないよ(少々照れくさそうに笑いながら目をそらす。嬉しいのが顔に出てるのがとてもわかり易い。)…ちょっと寒くなってきてさ…。(血行を良くするための運動だ、と言い張ればそれまでだが、それだけではなくその動きはまるで何かを抱きしめるような、そんな仕草でもあった。)…よかったらその…(その先がどうしても言えない。会って時間もたってない人間に抱きしめてくださいなんて、言えるはずもなかった。しばらくつっかえたあとに俯いてしまう。)   (2016/7/9 02:08:40)

時任直実♀2年面白い発想だ。(寒さを凌ぐために身体を動かすというのは、新陳代謝を高めエネルギーを消化することで発生する熱を得ると道理が叶う。が、コンクリで泳ぐ理由にまでは結びつかなかったから、面白い、と笑う) …私に合わせてもしかして、上着を着なかったのなら、随分と頑固とも言える。(小首を傾げて、ふぅむとひと唸り。自分に気を遣って上着を羽織らなかったのだろうか、そのように解釈した模様。だから、ちょっと失礼、と断りを入れると、彼が携えていたであろうブレザーを取り、羽織らせてやるだろう。まあそれが正面同士であるならば、抱擁の態とならないでもない)   (2016/7/9 02:15:04)

白井 賢♂2年…もうちょっと厚着をして来ればよかったかもね…。(ごめんよ、と一言呟きながら素直にブレザーを被せられ、そっと頬を赤らめる。何をときめいてるのだ、と自分に言い聞かせるものの、やはりこうならざるを得ない。)…べ、べつに合わせてないし…寒くなかっただけ…っくしゅ…だし…。(小さくくしゃみをして口元を押さえる。つくづく女々しい自分に嫌気がさす。)   (2016/7/9 02:18:31)

時任直実♀2年ああ、寒空で無理に汗をかいて更に身体を冷やして風邪コースだな、こりゃ。(小さなくしゃみまで零されると、いよいよよろしくないと判断したのだろう) 夜空が君の何を刺激して呼んだのかはわからない。けど、体調管理はしっかりに、だ。でないと外れるハズの眼帯も取れるのが遅くなるばかりか、風を毒にしか感じられなくなる。それは酷く勿体ないことだと思う。今宵は、大人しく温かい場所でゆっくり横になって休むことを勧めるヨ。(自分の長話で体調を崩してしまったというも、何とも申し訳ないと詫びを入れて。水分補給も十二分に、とつけ加えると自販機あたりで温かいココアあたりを購入し、手に持たせてやるだろう)   (2016/7/9 02:24:08)

白井 賢♂2年…ほんと、僕ってつくづくおバカさん…。(口元ををティッシュで拭き取れば溜息をつく。立ち回りが下手なのは今に始まったことではない。)…ありがとう。…時任さんも、お気をつけて。(自身より薄着な相手に向かって、そう声をかけてやる。体調面でも敵わないな、と頭を垂れ、手に持たされた温かいココアの封を開け、一口含んだ。)…染みるねえ…ったく…。(遠いなぁ、と一言呟けばココアを地面に置いて膝を抱えた。せめてこのココアがなくなるまで、ここに居させて欲しい…と。そう言わんばかり。)   (2016/7/9 02:27:57)

時任直実♀2年お気遣い痛み入る。…私は風になりたい、だから、風を毒に感じたくなりたくないだけさ。(ココアを飲んでどこか黄昏気味…夜空の下ではあるけれど、そんな様子を視れば、く、と微笑み、そんな自分だって厨二病じゃないかとツッコミを入れられかねない台詞を吐く。そうして、膝を抱える彼が何に憂慮するのか、そこまではまだ言及する時期ではないのであろう、そう資料したからこそ辞去を切り上げた) 面白い夜だった。奇縁の端緒、星の巡りに感謝しよう。次の出逢いまでには体調を取り戻すと佳い、私は先にもどらせてもらおう。それでは、また。(良い夜を。そう告げては扉を開き屋上を後にする)   (2016/7/9 02:35:14)

時任直実♀2年【すいません、背後眠気につき当方これを〆ロールとさせていただきますね。お付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でございますよー】   (2016/7/9 02:35:45)

白井 賢♂2年【お疲れ様でした~ 楽しいひと時をありがとうございました。】   (2016/7/9 02:36:05)

時任直実♀2年【楽しんでいただけたのならなによりでございます。こちらも楽しませていただきまして、改めてありがとうございます。おやすみなさいませ、それではお先に失礼しますねー】   (2016/7/9 02:36:55)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2016/7/9 02:37:02)

おしらせ白井 賢♂2年さんが退室しました。  (2016/7/9 02:37:08)

おしらせ周 幽♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/10 02:15:11)

周 幽♂3年【こんばんはー待機ロル回してますねー】   (2016/7/10 02:16:00)

周 幽♂3年んあ…屋上空いてる…ハァ…もう勉強なんて散々だにゃ…少しくつろいでから帰ろ…(何をやらかしたわけでもないのにこんな遅くまで担任の女教師に説教と補習を受けさせられ、やっとそれから解放されてひとつ大きな溜め息をつくと、一度屋上の真ん中に立ち、夜空を見上げる。空には雲ひとつない満天の星空が広がっていた。)今日は朝は雨だった気がするのに…もうすっかり晴れたんだ…よし…少し休憩…(と言って、ベンチの方へ歩いていくとそのベンチにクッションをひとつ置いてそれを枕にしてそのまま寝てしまう)   (2016/7/10 02:21:46)

周 幽♂3年んにゃ…幽霊…?幽は…人間なのにゃあ…(幽は昔からどこへ行っても大概存在浮いてしまう。そして、不思議と名前の字の通りに周りから幽霊扱いされるようになっていた。別に授業をサボったりすることはないし、体が透けて怪我をしないわけでもないし、クラスの中で存在感が薄いわけでもない、至って普通の男子である。しかし普通すぎるのである。特に何が好きとか何が嫌いとかがなく、ほぼ全てのものに無関心なのである。恐らくそのせいで幽霊呼ばわりされるのだろう)だから…幽は幽霊じゃないっての…むにゃあ…(寝言を呟きながら、まるで猫が顔を洗う時のような手の動きをする。)   (2016/7/10 02:29:49)

周 幽♂3年…んん…ふあぁ~…寝てたかにゃあ……うん…起きねば…(クッションを手に取りカバンに詰め込むと立ち上がり、とりあえず空を見上げる。やはり満天の星空が広がっていた。果ての見えない空に対してとりあえず手を伸ばしてみた。届くはずがない事ぐらいは自分でも十二分と分かっている。両手を使って手に取ったものは一匹の蛍だった。近くの蛍池からはぐれてしまったようで、さっきから妙によく動く光があると思ったら蛍だったのである。幽はその蛍を屋上から逃がした。そして床に寝転がり、夜空を見渡してみるのである)   (2016/7/10 02:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、周 幽♂3年さんが自動退室しました。  (2016/7/10 03:01:10)

おしらせ加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪  (2016/7/11 01:57:28)

加藤 翔♂ 3年【誰か来ないかなぁ…先生希望】   (2016/7/11 01:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂ 3年さんが自動退室しました。  (2016/7/11 02:21:45)

おしらせ高梨才加♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/11 16:51:10)

高梨才加♀2年【こんにちは〜。しばらく待機しますね〜】   (2016/7/11 16:51:28)

おしらせ神田 希 ♂1年さんが入室しました♪  (2016/7/11 16:52:58)

神田 希 ♂1年【こんにちはー】   (2016/7/11 16:53:08)

高梨才加♀2年(どこか合唱部の練習に違和感を感じて抜け出してきたエース。どこへ行こうか、とふと考えたときに日頃はお昼を除いて人が来ない屋上へ上がってみようと思い階段を上がって。がちゃりと屋上に続く扉を開けると涼しい風が駆け抜けて) お、涼しいじゃ   (2016/7/11 16:54:08)

高梨才加♀2年ん、(と日陰に腰掛けてのんびりし始めて)   (2016/7/11 16:54:30)

高梨才加♀2年【こんにちは〜。できたらプロフ書いてもらえるとありがたいです】   (2016/7/11 16:54:56)

神田 希 ♂1年ふぁ〜。練習休みって言っても、何もすることないしなぁ…(今日は久々に部活がない日。しかしすることも無く、帰っても特に楽しくないので入学して一度といったことのない屋上に行ってみることにした。がちゃりとドアを開けると、涼しい風が出迎えてくれた)お…涼しくていいとこじゃん。…あら、先客がいたのか?(日陰の方に女子生徒がいるのを見つけて)   (2016/7/11 16:58:45)

高梨才加♀2年……誰もいないし、なにか歌ってみよっかな……(と両手を後ろについて上体を支えて。程よい風に心地よさそうに佇んでいると誰か来たことに気付いたのか、扉の方へと視線をやって) どうも〜、先にお邪魔してるよ〜(と、見知らない相手にもかかわらず愛想よく挨拶して、)   (2016/7/11 17:03:44)

神田 希 ♂1年どうも。 おじゃましますね(外見や雰囲気から年上だと察し、敬語で話す) ここ、なんか良いですね…眺めもいいし、涼しいし(涼しい風感じながらフェンスによりかかり、消し位を眺めて笑う)   (2016/7/11 17:06:26)

高梨才加♀2年だよね〜なんだか落ち着きたくなったときにふと来たくなっちゃうよね(うんうん、と納得した様子で頷いて) それにこの暑さなのにここは涼しいもんね。後輩くんはどうしてここに?(括っていたヘアゴムを外して風に髪をたなびかせつつ小首を傾げて。)   (2016/7/11 17:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神田 希 ♂1年さんが自動退室しました。  (2016/7/11 17:28:10)

高梨才加♀2年【お疲れさまです】   (2016/7/11 17:28:35)

高梨才加♀2年すっきりしたし、一旦戻ろうかな(すくっと立ち上がってそのまま屋上をあとにして。)   (2016/7/11 17:29:58)

おしらせ高梨才加♀2年さんが退室しました。  (2016/7/11 17:30:03)

おしらせ蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/13 00:36:57)

蒼月 六花♀2年【こんばんは】   (2016/7/13 00:37:07)

蒼月 六花♀2年…んく…ふぁ…(風に当たろうかと部屋から出れば、疲れからか眠たそうにあくびをしてドアの前まで来ると、そーっと開けて誰もいないことを確認すると大きくため息をついて、とぼとぼと足を進める)   (2016/7/13 00:42:13)

蒼月 六花♀2年…(影になるようなところにちょこんと座れば、ボーッと空を見上げて誰か来ないかな。なんて考えたりし、涼しい風が吹くと、そっと目を閉じて気持ち良さそうに風を浴びて)   (2016/7/13 00:51:22)

おしらせ神谷裕樹♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/13 00:58:34)

神谷裕樹♂3年【お邪魔します】   (2016/7/13 00:58:50)

蒼月 六花♀2年【こんばんは】   (2016/7/13 00:59:48)

神谷裕樹♂3年【こんばんは】   (2016/7/13 00:59:58)

神谷裕樹♂3年(屋上で少し気持ちを落ち着かせようと向かい階段を上がりドアを開けると先客が居り少し離れた場所で座り)お邪魔するよ   (2016/7/13 01:05:55)

蒼月 六花♀2年…お好きなように…(さっさく誰か来たかと思えば先輩だったので、少しうつ向いてそう言い、自分も少し離れて)   (2016/7/13 01:08:17)

神谷裕樹♂3年(空を見ながら)綺麗な夜空だな(六花をチラッと見て呟き)何時も此処に来ているのか?   (2016/7/13 01:09:44)

蒼月 六花♀2年…そうですか…私にはみんな一緒に…みんな一緒にしか見えないけれど…(こちらを見られたのには気づくことなく、彼の呟きにそう答えて)…いや…今日…久々に来てみただけです…(彼にそう言うとため息をついて、貴方は?と聞いてみて)   (2016/7/13 01:13:47)

神谷裕樹♂3年俺ははじめてだよ(話を聞きながら)みんな一緒とはどう言う事だい?(思わず身を乗り出す様になりながら近付く)   (2016/7/13 01:15:13)

蒼月 六花♀2年…そう…だから見たことないわけか…(彼にそう言われればこくこくと頷きそうなんだ。と少しびっくりして)…毎日…とは限らないけど…星なんてみんな一緒にしか見えない…もちろん空もだけど…(彼の方をちらっと見てそう言うと、またじーっと空を見つめて)   (2016/7/13 01:18:51)

神谷裕樹♂3年(更に身体を近付け)確かに見た目は変わらないけど何時も違うかも知れないよ(空を見上げながら指で星を指し)光方も違うと思うけどな   (2016/7/13 01:22:14)

蒼月 六花♀2年…あはは…そうかな…私は目が曇ってて分からない…(そういってゆっくり立ち上がれば、フェンスの方へと近づいて少し背伸びをしてまたじーっと空を見つめて)   (2016/7/13 01:24:44)

神谷裕樹♂3年(後を追い掛け後ろから抱き付き)目が曇っているならその曇りを取り除けば良いじゃないか?   (2016/7/13 01:25:57)

蒼月 六花♀2年…ん…離れてくれますか…?(抱きつかれると冷ややかな声でそういって、彼の方をそっと見て)   (2016/7/13 01:28:23)

神谷裕樹♂3年嫌と言ったらフェンスから落とすかい?(離れない態度を示しながら話し)そうすれば楽に離れるよ   (2016/7/13 01:29:52)

蒼月 六花♀2年…別に…抱きつくだけなら…いいですよ…(そう言う彼の話をぴくりとも表情を変えずに聴いていれば、うでの中からそーっと脱げ出して)   (2016/7/13 01:32:39)

神谷裕樹♂3年言う事と行動は違うな(逃げる六花を見ながら呟き)人嫌いなのか(フェンスに腰を掛け空を見上げる)   (2016/7/13 01:34:07)

蒼月 六花♀2年…何が悪いですか…?(真顔で彼にそう聞けば、こてんと首をかしげて、顎に指をつけて考えるような仕草をして)…とくに男が…まぁ…女も嫌いだけれど…   (2016/7/13 01:37:35)

神谷裕樹♂3年男が嫌いか・・・別に悪くないさ(背を向けながら答え)しかし生きている間は関わりあうもんだけどな   (2016/7/13 01:39:24)

蒼月 六花♀2年…そういっても…私にも彼氏はいますけどね…(なんてクスッと笑って言えば、ふぅと一息ついてその場にまたちょこんと女の子座りをし、空を見上げて)   (2016/7/13 01:41:21)

蒼月 六花♀2年【わ、ごめんなさいっ、落ちますっ。お相手ありがとうございました!】   (2016/7/13 01:51:32)

おしらせ蒼月 六花♀2年さんが退室しました。  (2016/7/13 01:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷裕樹♂3年さんが自動退室しました。  (2016/7/13 02:01:46)

おしらせ加藤 翔♂ 3年さんが入室しました♪  (2016/7/14 11:31:17)

加藤 翔♂ 3年【誰か来ないかなぁ…先生希望】   (2016/7/14 11:31:20)

おしらせ加藤 翔♂ 3年さんが退室しました。  (2016/7/14 11:44:06)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが入室しました♪  (2016/7/14 12:33:41)

佐藤 祐希♂1年【こんにちはー!】   (2016/7/14 12:33:58)

佐藤 祐希♂1年(昼休み、階段を登ってくると鉄の扉を開いて屋上へ出て)今日もあっちいな…(強い日差しに顔をしかめて、屋根のついている所にあるベンチに座ると買ってきたガリガ○くんの袋を開けて食べ始める)やっぱこれうまいなー、最高♪(嬉しそうな顔をしながらすぐに溶けて流れて来るのを落とさないように食べ続けながら真っ青な夏の空を屋根の影から覗き見上げている)   (2016/7/14 12:39:48)

佐藤 祐希♂1年ふう、なくなるの早いしっ(すぐになくなってしまったアイスの棒をくわえたままカラコロと音をたててベンチに横になる)あちっ、昼からはここでさぼろって思ってたけど…こりゃ無理だな(体を起こすと軽く一服して、もっと涼しいところへ寝よう、どこへ行こうかなどと考えながら鉄の扉を開いて階段を下りていく)【背後落ちです!】   (2016/7/14 12:48:11)

おしらせ佐藤 祐希♂1年さんが退室しました。  (2016/7/14 12:48:17)

おしらせ高梨才加♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 16:47:53)

高梨才加♀2年【こんにちは〜、軽くのんびり待機してみますね】   (2016/7/14 16:48:09)

高梨才加♀2年(薄暗く曇った空。そんなときにふと訪れてみた彼女。屋上へと続く扉をがちゃりと開けるとなにやら湿気の多い風が吹き込んできて) ……うわ、蒸し暑っ……まぁこれじゃ誰もこないよね……(と言いながらフェンスを背にして座って。カバンからうちわを出そうか、と一瞬迷うものの風に任せることにして。そしてのんびりと虚空を見つめながら音楽をなにやら聞き始めて。)   (2016/7/14 16:51:33)

高梨才加♀2年……なんだっけ……"そして風まかせ"なんて歌詞があった曲……(ふと屋上からの景色を見ながらそうつぶやいてみて。合唱部の性、なのだろうか、なんとなく歌詞と情景を重ね合わせようとする彼女。空はなおも今にも泣きそうな表情をしており。果たして彼女も招かざる客だったのだろうか。)   (2016/7/14 16:59:47)

高梨才加♀2年(ポケットからスマホを取り出して歌詞検索してみて) …あ、この曲だったのね…(ポン、と合点がいったようにひとりぼやいて) あの曲もなんだか切なかったよね…(改めて聴きなおしてみようと音楽プレーヤーをポチポチと操作して。) ……なんかお腹減ってきたかも(とこれまたひとりごとをつぶやいては。)   (2016/7/14 17:08:44)

高梨才加♀2年ん……そろそろ寮へもどろっかな(はめていたイヤホンを外してカバンへと片付けて。ケータイをポケットへとしまうと、ゆっくりと校舎へと続く扉に手をかけて。誰もいない屋上をなぜか一瞥してみてから屋上を去っていったー。)   (2016/7/14 17:16:04)

高梨才加♀2年【ではではー、そろそろお邪魔しますー】   (2016/7/14 17:16:34)

おしらせ高梨才加♀2年さんが退室しました。  (2016/7/14 17:16:39)

おしらせ安田達也♂1年さんが入室しました♪  (2016/7/14 22:17:11)

安田達也♂1年【こんばんわー】   (2016/7/14 22:17:19)

おしらせ横澤夏輝♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 22:17:41)

横澤夏輝♀2年【こんばんはですっ】   (2016/7/14 22:18:07)

安田達也♂1年【こんばんわー】   (2016/7/14 22:18:26)

横澤夏輝♀2年【今夜は良い夜になると良いですね】   (2016/7/14 22:19:02)

安田達也♂1年【そうですねっ】   (2016/7/14 22:19:30)

横澤夏輝♀2年【ではどちらからロル回しますか~?】   (2016/7/14 22:19:40)

安田達也♂1年【今、入室ロル回してるので少々お待ちくださいー】   (2016/7/14 22:20:08)

横澤夏輝♀2年【はい♪】   (2016/7/14 22:20:33)

安田達也♂1年(部活が終わり、夕食を済ませてから屋上でのんびりしようと屋上へと続く階段を上っていく。屋上へと出る扉を開き外へ出てみると、涼しい風が吹いてきた。)やっぱ屋上は涼しいなぁー…まぁ最近天気があんまよくないから星とかは見えないけど…(独り言を呟きながら設置されたベンチまで歩いていく。ベンチにたどり着くとベンチの上に横になり、星が見えない空を眺めるように見ながら、静かな雰囲気の中でのんびりし始める。)   (2016/7/14 22:21:37)

横澤夏輝♀2年(夕食、お風呂、課題もろもろを済ませてやって来たのは屋上。こんな蒸し暑い日に屋上に来るものは居ないだろうと、いくらおてんばで元気でも蒸し暑さには勝てないと自覚したこの夏だった…ガチャっと扉を開け真っ先に目に入ったのは男子生徒。)こんばんわ~今夜は涼しいですね~(いくら蒸し暑くとも夜の屋上は少し肌寒く感じるほどに涼しい。男子生徒に遠慮し、扉を開けてすぐ右の太いパイプに背をかけると、月夜に当たりながら読書を始めて)   (2016/7/14 22:27:16)

横澤夏輝♀2年【すみません誤字がありました。男子生徒に遠慮しではなく男子生徒を気遣いでした。すみません】   (2016/7/14 22:28:46)

安田達也♂1年(扉が開き、誰かが入ってきた様子であったが、この時期だから自分と同じように考える人も少なくないだろうと思いあまり気にならなかった。しかし声をかけられれば顔だけをそちらに向け)こんばんわー…そうですねー…まぁ屋上は風が結構吹いてるんでいつでも涼しいですけどねー(そう返しつつ扉のそばで立ったままで読書を始めた女性を見れば、ゆっくりと体を起こしていき)立ちながら読書ってあんまり集中できないんじゃないんですか?俺、本読むの嫌いだからよく分かんないけど…良ければ俺の隣座ります?   (2016/7/14 22:31:39)

横澤夏輝♀2年(読書を始め、少し立つとさっきの男子生徒見た目は体が細く、だがガタイは良い。顔も良く、月夜に照らされる彼の顔はまさに私からする王子なのかもしろない。そんな妄想をしていると彼が読書の事について喋ってくる。)ん?あぁ、私は読書は立っていると集中出来ないな…じゃあ遠慮なくお隣座らせてもらうね…?(少し微笑みながら言うとベンチに荷物を置き、財布を取り出して自販機へ向かう。彼にスポーツドリンク、私はカフェオレを買うと彼にスポーツドリンクを手渡す。)これは私からのお礼だよ。隣に座らせてくれてありがとう。   (2016/7/14 22:37:00)

安田達也♂1年(横に来た女性からスポーツドリンクを渡されれば、嬉しそうな表情で隣に座る彼女を見て)いいんですか?ありがとうございまーす…ちょうど喉渇いてたとこなんですよー…遠慮なくもらっちゃいますね?(そういえばスポーツドリンクのふたを開け、それを飲んでいき喉を潤していく。ふたを閉めながら再び彼女のほうを見れば)あ、俺1年の安田達也っていいます…これから色々お世話になるかもですがよろしくお願いしますねー(砕けた感じの自己紹介も好きだったものの、彼女は読書をしていたのでイメージで失礼のない堅い感じの自己紹介のほうが好みかなと推測しつつ自己紹介を済ませておく。)   (2016/7/14 22:41:19)

2016年07月06日 14時43分 ~ 2016年07月14日 22時41分 の過去ログ
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