「ヒーロー墓場」の過去ログ
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2016年06月26日 16時10分 ~ 2016年07月15日 12時54分 の過去ログ
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レックス・ルーサー | > | くははは、無様にロボットにすら敗れたか、落ちこぼれヒーローだな!最初の気迫すら今となってはなくなったようだが、大切な股間や尻をぶっ叩かれて気持ちよかったか?貴様の姿はすべて撮影させてもらったからな、貴様が歯向かったらそれを公開してやるから (2016/6/26 16:10:13) |
レックス・ルーサー | > | 楽しみにしているといい。さて、分岐点をどちらに行くか、選んでもらうぞ。そこで這いつくばっていたところで早く進まなければペナルティを与えるだけだからな!さあ、ダイスを振れ!そして通路を進み、最後の部屋に入れ。その部屋の先の通路を進めばようやくゴールだ。お前に余力があるならさっさと進むがいい!(哀れみも何もなく、苦しもうが急かすように命令が入る。1~3:悪臭に満ちた通路で足元は泥だらけで滑りやすい 4~6:粘液に満ちた通路で動きづらく、天井からはローションが降ってくる)あ、そうそう、勝手に鼻フックを外したペナルティを忘れていたぞ(言葉と同時に通路に穴が開き、股間に再び鉄球が叩き付けられた!)* (2016/6/26 16:14:20) |
五十嵐ワタル | > | は、ァ”ッ、ォ”ッ……!(背後からガシャンガシャンという音を立てて迫ってくるロボットから一刻も早く逃れるように、壁に縋るようにして扉を開ける航、レックスのアナウンスをどこか遠くのところで聞きながら理解できずにいると、ヒュッ…と音がして痛みと刺激に勃起し膨らんだ股間に寒気を感じる、そして―――)あ”ォ”ン”ゥンッッッゥ”ン”ッッッッッ”ッッ!?!?!(再び打ち込まれる鉄球に、下半身だけ宙に浮かせて地面にへばりついて倒れる航、何事が呻いたかと思った瞬間―――) (2016/6/26 16:18:45) |
五十嵐ワタル | > | ―――チョロ…ジョロロロロロォォッッ (2016/6/26 16:19:10) |
五十嵐ワタル | > | ア”ッ……ィ”ッ………ォッ…………(尻だけ高く突き上げて蹲るワタルの股の部分に黒い染みが広がり、太腿を伝って染みだした小便が床に漏れる。自身が失禁したことすら気が付いてない様子で航が頭に浮かべていたことは) (2016/6/26 16:21:03) |
五十嵐ワタル | > | (おれが……倒れたら………ひとじちが………) (2016/6/26 16:21:18) |
五十嵐ワタル | > | ぐ、ッ……ホ……ッ………(そしてレックスの言い放った『最後』というキーワードだけを頼りに、床を這いずってサイコロを転がす航) (2016/6/26 16:22:29) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/6/26 16:22:31) |
五十嵐ワタル | > | (目の前で無情に開かれる扉を力ない瞳で見据えながら、手を伸ばして、にちゃ…という感覚の通路を這って進む航…)* (2016/6/26 16:23:53) |
レックス・ルーサー | > | 無様だな、ここまで無様とはな。まさかヒーローがお漏らしか。くはははは、おもらしヒーローとは情けない奴だ!そんな貴様には卑猥な姿を晒した罰を受けてもらわなければいけないな!(1~2:背後から近付いてきたマジックハンドが何度も浣腸しようと襲い掛かる 3~4:粘液の中に潜んでいたアメーバが股間にまとわりつき、股間を扱いてくる 5~6:通路中に媚薬ガスが流され、尿意と射精感を高められる)おい、そこのおもらしヒーロー、再び貴様が漏らしたら、人質を一人処刑するからな!さあ、さっさと進めよ、お漏らしヒーロー?* (2016/6/26 16:27:44) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/6/26 16:28:27) |
五十嵐ワタル | > | ッッッッ…!(そして再び雨のように降ってくるローションを被り、這っては滑り、這ってはすべりを繰り返しながら、それでも進んでいた航が何かに気付いた)ン”ォッ……ふ、ぉぉぉ…ッ(ゆっくりと下半身を見れば、浅ましくも勃起した己のスーツの股部分にへばりつくアメーバ) (2016/6/26 16:31:15) |
五十嵐ワタル | > | (お漏らしヒーロー……………か…………へっ―――――お似合い、じゃねぇか……) (2016/6/26 16:32:10) |
五十嵐ワタル | > | (こンなもんに扱かれて、ちんこ、おったててりゃ…なんも言えねー………) (2016/6/26 16:32:51) |
五十嵐ワタル | > | (けど、な――――それでも…) (2016/6/26 16:33:04) |
五十嵐ワタル | > | (それでも、お漏らしでも、俺は―――) (2016/6/26 16:33:17) |
五十嵐ワタル | > | ひー…ろー……ッ”…な…ッんだよ……おれは、おれは…………ッッッ……!(そして股間にアメーバをくっつけたまま、壁までたどり着き、震える膝を使いながら、壁にもたれるようにして扉の前に立ち、ぶるぶると震える手で扉を―――――開けた)* (2016/6/26 16:35:05) |
レックス・ルーサー | > | (部屋の中には先に続く扉とテーブル、そしてまたしても箱が3つ置かれていた。アメーバは部屋に入るとそのまま溶けるように消えていく)くくくくっ、必死に足掻いているようだな。さあ、箱を選択するのは最後だ。さあ、選びたまえ。まあ、わかっているだろうが、どれを開けても貴様が苦しむものしか入っていないがな! (2016/6/26 16:36:58) |
レックス・ルーサー | > | 1~2:左の箱。中身はコックリングと『スーツの前側を引き裂いて肉棒を晒し、コックリングを身につけろ』という指示書 3~4:真ん中の箱と『スーツを引き裂き、肉棒、肛門、乳首を晒せ』という指示書 5~6:『その場で仁王立ちになり、維持し続けろ』という指示書と箱から再び鉄球が股間に一撃 * (2016/6/26 16:40:02) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/6/26 16:40:49) |
五十嵐ワタル | > | (ゆっくりと開けた箱の中身に綴られた文字。そして隠す様子すら見せなくなったように準備されている鉄球。それらをみて覚悟を決めたようにゆっくりと立ち上がるワタル)……ッ”……っ……(ロボットに殴られ腫れた頬、背中にあとの残る銃弾跡。箱の前でゆっくりと仁王立ちになるとアメーバに扱かれて勇ましく勃起する股間の先からローションがポタポタと垂れて落ちていく、それらを見届けながら覚悟を決めた男の表情で、あえて両手を頭の後ろに抱え上げてその時を待つ―――)* (2016/6/26 16:45:51) |
レックス・ルーサー | > | (だがいくら時間がたっても鉄球が発射されない。かと思えば背後からマジックハンドが無数現れて腕や足、身体をつかんで動きを封じると同時に股間に鉄球が3発も激突していく。しかし休む間もなく、マジックハンドの攻撃は続く。いきなりスーツの一部を引き裂いて肉棒と肛門を晒させると、尿道、肛門それぞれの大きさにあったホースを押し込み、中に水を注入し始めたのだ。下腹部に、そして膀胱に大量の水が注がれていく)くくくっ、右の箱を開けたものには特別メニューが用意されているのさ!さあ、さらなる苦しみを与えてやろう! (2016/6/26 16:49:30) |
レックス・ルーサー | > | 1~2:水を大量に注がれた後、肉棒に貞操帯、肛門に栓を入れられて固定される 3~4:肉棒に貞操帯をつけた状態でスーツを修復される 5~6:スーツを修復され、大量の水を飲まされる * (2016/6/26 16:51:14) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/6/26 16:52:08) |
五十嵐ワタル | > | (マジックハンドが自身の身体を掴んだことにも動じず、微動だにしなかったワタルの身体が、跳ねた!)ギン”ッッ”ッッ”っっ!?!…だ、マ”ッッ、ン”んッッッッ?””(グン、グン!グン!!!と、打ち付けられる度くっきりと形を浮かび上がらせワタルのガタイが宙に浮く。ビリィィッ…!と強化スーツの回路が壊れる音と外気に晒される性器の感覚に眼を開けた航の穴という穴から水がドクドクとマグマのように注がれガクガクと体が揺れる) (2016/6/26 16:56:40) |
五十嵐ワタル | > | (そして腹の奥から感じる強烈な排泄欲求、中から押し寄せる猛烈な排便欲求をどこか遠い感覚で感じながら、キュポン!と栓のされた尻の穴の音に、ゆっくりと下を向いて視界に入る冷たい貞操帯の姿―――)* (2016/6/26 16:59:06) |
レックス・ルーサー | > | くくくくっ、卑猥なヒーローに卑猥な装飾はよく似合っているぞ。はっきり言ってしまえば尻に注いだのは浣腸液だ。だが、その貞操帯と栓がある限り、貴様は排泄も排便もできない状態になっている。一滴足りとも漏らせないから安心するがいい。さあ、通路に進んでもらおう(ひとりでに扉が開くと、遠くの光すら見えない長い通路があるが、扉のすぐそばには液体の入った3つのバケツがあった)その中にゴールに設置した人質のいる檻の鍵が入っている。貴様自身が人質を助け出すためのな!さあ、バケツの中に顔を突っ込み、カギを探し出してから通路を進んでもらおうか。3つのバケツ、どれか1つを選ぶんだ。 (2016/6/26 17:03:31) |
レックス・ルーサー | > | 1~2:墨汁が入っている。ただし、カギは入っていない 3~4:誰のともわからない白濁の精液がたまっている。カギは入っている 5~6:即効性の媚薬が入っており、排泄、排便の欲求も高まるが、カギは3つも入っている * (2016/6/26 17:05:28) |
五十嵐ワタル | > | (すげぇな―――ケツが、台風みてぇだぜ……気が、狂っちまいそうだ) (2016/6/26 17:06:44) |
五十嵐ワタル | > | (―――でもよ………) (2016/6/26 17:06:52) |
五十嵐ワタル | > | (上半身だけスーツを着た状態の、下半身を晒して今にも失神しそうに眼をぎょろぎょろ動かしているワタルが、一歩、一歩とゆっくりと歩を進め、刺激を与えないかのようにゆっくりゆっくりと膝を付いて目の前の3つのバケツを見据える) (2016/6/26 17:08:26) |
五十嵐ワタル | > | (真っ黒ななんかと、よくわかんねー水、あとこれは――――ザーメンだよな) (2016/6/26 17:09:09) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/6/26 17:09:21) |
五十嵐ワタル | > | (―――やってやろうじゃねぇか) (2016/6/26 17:09:46) |
五十嵐ワタル | > | ッッッッッッッッッッ!!!!!(すると墨汁の中に顔を突っ込んだかと思うとむしゃぶりつくように口を開けて鍵を探し、見つからないとわかると精液の詰まったバケツに戸惑うことなく顔を突っ込み、鼻から目から口からぐちょぐちょと浴びながら鍵を探す。そしてバケツごと顔を振りほどくと最後のバケツに顔を突っ込み、その口に固い鍵の感触を得た瞬間―――) (2016/6/26 17:12:16) |
五十嵐ワタル | > | (やるしか―――ねぇッッッッ!!!) (2016/6/26 17:12:30) |
五十嵐ワタル | > | ふン”ぅぉふぅフゥゥッッッッッッッッッッ!!!?!!!(口で鍵を噛んだまま突如立ち上がり、奥に存在しているであろう檻へと向かって全速力で駆け出す!走るたびに訪れる排泄欲求、揺れる勃起したイチモツ、顔から垂れる精液、それすらも振り払うように男らしい走りで一直線に人質へと歩を向ける!) (2016/6/26 17:15:16) |
五十嵐ワタル | > | (俺は―――――――――――――――ヒーローだっっっ!!!)* (2016/6/26 17:15:37) |
レックス・ルーサー | > | (だが、現実は非常に残酷である。ルーサー自身、ダイス選択したにもかかわらず、バケツ全てに頭を入れて必死に鍵を探し、人質を助けようとするヒーローには度肝を抜いた。これほどまでに抗うかと思ったが、面白いとばかりにスイッチを押す) (2016/6/26 17:17:42) |
レックス・ルーサー | > | 1~2:通路の先に足を引っかける棒が現れて足を引っかけ、無様に転倒 3~4:通路の先に穴が開いて精液だらけの落とし穴に転落 5~6:通路の先が急斜面の油まみれの下り坂に切り替わり、あちこちに岩が置かれている ただし、どれを進んでもまだ通路は続く * (2016/6/26 17:20:13) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/6/26 17:21:15) |
五十嵐ワタル | > | !!!!!(突如として足元に空いた空洞、空中で泳ぐかのように手足をばたつかせたワタルが落ちるとなじみの深い匂いと不快な感覚に全身が襲われる)ヲ”ぉっっぅ!?!(媚薬の詰まった液体をもろに飲み込んだワタル、精液の感触一つ一つ、口にねっとりと流れ込んでくる他人の男の精液の一滴一滴に今すぐにでも射精してしまうそうな快感が男の下半身を直撃する) (2016/6/26 17:24:16) |
五十嵐ワタル | > | (すっげぇ…ちんこ、ビンビンだぜ…気を抜けば、このザーメンの中で狂ってしまいたくなっちまう―――でも!) (2016/6/26 17:25:21) |
五十嵐ワタル | > | (落とし穴のヘリ、にガッッッと手を伸ばし掴んだワタルが鬼気迫る表情で、口にしっかりと鍵を銜え込み、全身からぐちょ…と精液の雨を垂らしながら再びかける!)* (2016/6/26 17:26:20) |
レックス・ルーサー | > | 面白い、これこそヒーローたるもの。いじめがいがある。だが、この仕掛けはどうかな?(通路の先に鋼鉄製の大きな扉が見えてきたが、再びスイッチを押すルーサー 1~2:通路の先に足を引っかける棒が現れて足を引っかけ、無様に転倒し、股間を強打 3~4:通路が上り坂に変わりだし、扉はすぐ先なのに足元に大量の油が流される。滑って下れば先ほどの落とし穴行き。 5~6:扉の前にあった頑丈なガラスに激突 )さあ、通路最後の仕掛けをどうはねのけるかな?* (2016/6/26 17:30:13) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/6/26 17:31:23) |
五十嵐ワタル | > | (目の前がゴゥン…という音と共に起き上がっていく。地面で見えなくなる檻。垂れてくる油をよけようとするも無駄で転んだ衝撃に全身に排便感、射精感、絶頂感が走り一瞬白目を剥くワタル)ん”むぅぅぅぅぅううっっぉつっっ!?!(そしてツルツルと無様に転げ落ち、再び精液の沼に落ちた―――かと思えた、) (2016/6/26 17:34:30) |
五十嵐ワタル | > | (ガッッッッッッッ!という音と共に、落ちる直前、ワタルがのばした手が壁を掴んで耐える!そして―――)う、ぉ、ぉ、お、ぉぉおぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉおぉおぉぉっっっ!!!!?!!!(横の壁を勢いよく蹴り進み、凄まじい身体能力で坂を上りきる!)トォゥッッッッッッ!!!(そして目の前に現れる最後の扉―――!)* (2016/6/26 17:37:27) |
レックス・ルーサー | > | ほお、これがヒーローの執念というものか。だが、現実は残酷だよ、ヒーロー君? その扉は施錠してある。君の鍵で開けられるが、そうしたら檻は開けられないよ。別の方法があるが、どれを選ぶかな?(1~2:ワタルの武器であるレーザーガンとブレードを扉にはめ込むと開くが武器は没収され、檻の前にはバットを持ったロボットが設置される 3~4:扉に貼り付けられた高濃度の媚薬3リットルを飲み干す。ただし排泄感は限界以上にまで高まる 5~6:所定の穴に肉棒を突き刺して射精すると開く。これを選ぶと貞操帯は外れるが、尻の栓も外れてしまう)* (2016/6/26 17:42:34) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/6/26 17:43:29) |
五十嵐ワタル | > | (もう―――――限界――――――っっ…) (2016/6/26 17:44:29) |
五十嵐ワタル | > | (ブチ撒けてぇッッ、イキてぇ、ちんぽ、チンポぉぉっっっ) (2016/6/26 17:45:11) |
五十嵐ワタル | > | ウ”、ァ”ああ、あ”、ア”、あ?!!?!!(ほぼ半狂乱状態で腰をガクガクと揺らし、内股になりつつも必死に腰で引っかかっているだけのバックルから武器をはめ込むと扉をガリガリとかきむしるようにダンダンと叩く、そしてゆっくり開いていく扉に待ちきれないとばかりに体を忍び込ませる航―――!) (2016/6/26 17:47:33) |
五十嵐ワタル | > | (これ、で……!!)* (2016/6/26 17:47:45) |
レックス・ルーサー | > | (ゆっくりと扉が開いた先・・・・・・、そこには―――) (2016/6/26 17:49:11) |
レックス・ルーサー | > | (―――――鍵穴が2つある檻が置かれ、目隠しと猿轡をかまされ、全身ロープでぐるぐる巻きにされた人々が押し込まれていた・・・・・・) (2016/6/26 17:50:21) |
レックス・ルーサー | > | ようこそ、ゴールによくたどり着いたね、ヒーロー君。だが・・・、君はバケツの中をよく探さなかったのかな?あの中には鍵が複数あったんだよ?これでは人質が助けられないな。くくくくっ、くはははははははは!!!!せっかく助けに来たというのに、これでは檻が空かないよ?どうするんだい? (2016/6/26 17:51:32) |
レックス・ルーサー | > | とはいえ、ゴールまで着た君のために人質は無事返してあげようじゃないか(スイッチを押すと、檻の床が消失し、人質が全員穴の中に落下していく)この先は水路になっていてね、外の川につながっているよ。無事人質は解放したよ? (2016/6/26 17:53:26) |
レックス・ルーサー | > | それにしても、君のそれは限界じゃないのかな?(頑丈なガラスの中でヒーローの攻撃を受けない状態にいながら、ルーサーにスイッチが押された)(1~2:バットを持ったロボットが背後から奇襲を仕掛け、股間をぶっ叩く 3~4:マジックハンドが高濃度の媚薬の入った液体を口に流し込む 5~6:貞操帯自体が振動し始めて肉棒に刺激を与えるが外れない)* (2016/6/26 17:55:33) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/6/26 17:56:06) |
五十嵐ワタル | > | (背後に感じる殺気、ゆっくりと視線だけ動かすその先に―――あの無機質なロボットが現れた)あ、あ”、あ”………(口をパクパクと魚のように開き、固まるワタルの尻が撫でられたかと思った次の瞬間――――――)ン”ゥッッッッッッ……ホゥ”ォオオ”ォォ”ッッッッッッッォ”ォォ”ッイ”ッんぅっっっっ!?!?!?!?! (2016/6/26 17:59:34) |
五十嵐ワタル | > | (ズムゥゥゥッッ!…とおよそ人が鳴らす音とは思えない衝撃音を響かせてワタルの股にぶら下がる二つの玉に無慈悲な硬いバットがめり込む)ゥ”、ハ、あァ”ハ……ッ”……?!!(そして、ゆっくりと膝を付き、股間を押さえたかと思うと口から泡を吹いた航が地面に倒れる) (2016/6/26 18:01:14) |
五十嵐ワタル | > | フ…………ゥ”ッ…………く、ふっ……………っ… (2016/6/26 18:01:37) |
五十嵐ワタル | > | く、ヒ…ッ…………ひっ………ぁ、ははは…… (2016/6/26 18:02:05) |
五十嵐ワタル | > | あははハ…ッ…はははっっっ!(下半身を曝け出し、敵の前で跪いて尻だけを高く突き上げた状態のままで男が笑い出す)* (2016/6/26 18:02:53) |
レックス・ルーサー | > | ほお、限界突破して気が狂ったか。もはやヒーローとも呼べぬな。だが・・・おい、変態ヒーロー、まだ人質が残っているとしたらお前はどうするんだ?(スイッチが押されるとともに別の檻が出現し、縛られた人質が檻の中に詰め込まれているが、こちらは目隠しされておらず、ヒーローの無残な姿に呆然としている)まあ、すでに発狂した貴様には関係のないことだろうがな!(ロボットが操作され、ワタルが大事に持っていた鍵が粉砕され、同時に貞操帯が解除されていく)さあ、ゲームを中断した貴様にペナルティだ! (2016/6/26 18:06:41) |
レックス・ルーサー | > | 1~2:マジックハンドにスーツを剥かれて全裸にされ、再び股間をぶっ叩かれる 3~4:貞操帯を外されて肉棒を人質に向けられ、ロボットに執拗に扱かれる 5~6:マジックハンドに逆さまにされて、貞操帯を外され、人質の入った檻に放り込まれる * (2016/6/26 18:08:08) |
五十嵐ワタル | > | やった!!!俺は…ヒーローとして、みんな、を……(再び現れた人質に、今度は絶望の表情を浮かべて固まるワタル) (2016/6/26 18:08:41) |
五十嵐ワタル | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/6/26 18:08:55) |
五十嵐ワタル | > | そん、な……そんな、そ――――(否定したくてもしきれない現実、それを目の当たりにして動けないワタルを動かしたのは、背後のロボットが羽交い絞めにしたまま人質の前に差し出し股間を扱き始めた時だった)!!!や、め…ろぉぉ……や”めで、ぐれ……!(防ぐものをすべて取り外されたワタルの穴が、ヒクヒクと蠢く) (2016/6/26 18:11:48) |
五十嵐ワタル | > | あ”!?!!…ッア”!?!!あぅあ”ぁあ”ぅあ”ぁ”ぁあ”ぁぁぁぁっぁ……………ぁっ、 (2016/6/26 18:12:42) |
五十嵐ワタル | > | びゅぐっっっっっッッ!!!!!びゅるびゅるぅっっッッッッっっっ!!ビュグンッッッ!!! (2016/6/26 18:13:20) |
五十嵐ワタル | > | ぶりゅっ、ブブリュブリッッッブボバッッバビュッッッ!!!!!ビビュゥッ!!! (2016/6/26 18:14:05) |
五十嵐ワタル | > | ぁ………ぁ”……………ッぁ…………………(絶望する人質の前で飛び散る精液、汚い音と飛沫を撒き散らして尻の穴からぶちまけられるワタルという人間の大便)* (2016/6/26 18:15:28) |
レックス・ルーサー | > | おや、股間をたたかれても人質を助け出せて勝利に満ちていただけだったか。だが、確認も必要だったな。ゲームが終わってもいないのに勝利を決め込んだ貴様に対してのペナルティだったとでも言っておこう。 (2016/6/26 18:15:52) |
レックス・ルーサー | > | にしても、無様な奴だな。勢いよく私の前に現れたが、ここまで無様に落ちぶれるとは所詮、この程度の雑魚だったということか。・・・捨てろ(ロボットがすべてを吐き出したワタルの両足をつかんだかと思えば、先ほどの鋼鉄の扉の向こうにぶん投げてしまった。いまだに急斜面となったその先は油や媚薬や泥、精液などがたまりこんだ、枷のない今のワタルが落ちたら排泄、排便をしたくてたまらなくなってしまう地獄の落とし穴へと続いているのだ) (2016/6/26 18:18:12) |
レックス・ルーサー | > | 変態ヒーロー、いや、ワタル、その落とし穴にも鍵は落ちている。必死に探してこの無様に貴様が汚した人質を助けてやることだ。だが、貴様にできるとは思わないがな。楽しいひと時だったぞ、さらばだ(ルーサーは去っていく) (2016/6/26 18:19:55) |
レックス・ルーサー | > | (ラストお願いします)* (2016/6/26 18:20:06) |
五十嵐ワタル | > | (俺…………おれ、は………………ッッ…………) (2016/6/26 18:21:19) |
五十嵐ワタル | > | ガボゥォッ?!ごぼぅぉ…ッッ…!ン”ぅぉぅっっっ!?! (2016/6/26 18:21:47) |
五十嵐ワタル | > | (最早全身が性感帯となったかのような穴の中で、衰えることなく股間を隆起し、尻から排泄を繰り返すだけの生き物に成り下がった男の眦から涙が一滴、零れ落ちた―――)* (2016/6/26 18:23:24) |
五十嵐ワタル | > | 【 完 】 (2016/6/26 18:23:40) |
五十嵐ワタル | > | (こんなとこっすかね?) (2016/6/26 18:23:47) |
レックス・ルーサー | > | そうですね、おつかれさまでした (2016/6/26 18:23:54) |
五十嵐ワタル | > | めっっっっっっっちゃ面白かったです!!!興奮しまくりです!(笑) (2016/6/26 18:24:17) |
レックス・ルーサー | > | 長時間でしたがリアクションが面白くてこちらも楽しかったです (2016/6/26 18:24:24) |
レックス・ルーサー | > | かなりえげつないことをいろいろやらせてもらいましたが、乗ってきてくれてよかったです (2016/6/26 18:24:38) |
五十嵐ワタル | > | もっとえげつなくてもよかったですよ(笑) (2016/6/26 18:24:53) |
五十嵐ワタル | > | もしよければ2ショットでちょっと話しませんか? (2016/6/26 18:25:10) |
レックス・ルーサー | > | 自分はちょっと用事があるのでこれ以上は厳しいかと。また機会があったらお願いします (2016/6/26 18:25:29) |
五十嵐ワタル | > | 了解です!!またぜひよろしくお願いいたします!! (2016/6/26 18:25:43) |
レックス・ルーサー | > | あ、あとちなみにですが (2016/6/26 18:25:49) |
五十嵐ワタル | > | はいはい? (2016/6/26 18:26:01) |
レックス・ルーサー | > | 時々ここ以外に英雄店とかにもいますので、また機会があったらこんな感じのダイスでまたやりたいのでお願いします (2016/6/26 18:26:53) |
五十嵐ワタル | > | 了解です!!!俺は基本はいつもこの名前でいます、よろしくっす (2016/6/26 18:27:31) |
レックス・ルーサー | > | はい、よろしくです。個人的にヒーローが必死に足掻く姿がすごく気に入ってるのでまたやれるのを楽しみにしてます (2016/6/26 18:28:05) |
レックス・ルーサー | > | 自分は相手が足掻くほど攻めたくなるタイプなので (2016/6/26 18:28:21) |
五十嵐ワタル | > | 今度は捉えられて脱出を図るところをいろんな手で弄ばれるとかやりたいっす(笑) (2016/6/26 18:28:44) |
レックス・ルーサー | > | そうですね。最初から閉じ込められてるパターンとか、最初に全部没収されてる状態とか、いろいろやってみたいです。ダイス選択は準備しておきますので。 (2016/6/26 18:29:23) |
レックス・ルーサー | > | では、今回はこの辺で失礼します (2016/6/26 18:29:41) |
五十嵐ワタル | > | はい!また! (2016/6/26 18:29:51) |
レックス・ルーサー | > | おつかれさまでした (2016/6/26 18:29:53) |
おしらせ | > | 五十嵐ワタルさんが退室しました。 (2016/6/26 18:29:57) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2016/6/26 18:29:58) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2016/6/27 20:23:13) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2016/6/27 20:30:02) |
おしらせ | > | 卑猥な犯罪者さんが入室しました♪ (2016/6/30 22:22:12) |
おしらせ | > | batmanさんが入室しました♪ (2016/6/30 22:25:19) |
おしらせ | > | batmanさんが退室しました。 (2016/6/30 22:25:31) |
卑猥な犯罪者 | > | えっと・・・、またお願いします (2016/6/30 22:26:11) |
卑猥な犯罪者 | > | 下の数字は違いますが、下のルーサーと同じです。先日のようなのがやりたかったので来ました。またあとで来ます。 (2016/6/30 22:29:47) |
おしらせ | > | 卑猥な犯罪者さんが退室しました。 (2016/6/30 22:29:53) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが入室しました♪ (2016/7/2 14:12:28) |
迷宮主 | > | 【迷宮の奥深く、たくさんの人が縛りあげられ、目隠し、猿轡の状態で牢獄に詰め込まれている。人々はヒーローが助けに来ることを望んでいた・・・】 (2016/7/2 14:13:46) |
迷宮主 | > | 彼らを助けに必ずヒーローは現れるだろう。だが、この迷宮は特殊だ。私が貸し与えるダイスをヒーロー自身が使用し、それによる結果のみを進む以外に抜ける方法はない。さて、人々を助けに誰が現れるかな。 (2016/7/2 14:20:37) |
迷宮主 | > | 【謎の迷宮に続く入り口は現れたが、現れるヒーローはなく、未だ閉じられている。そして入り口の手前にはダイスの置かれたテーブルが一つ・・・】 (2016/7/2 14:24:32) |
迷宮主 | > | (ダイス選択でヒーローを絶望に導いている流れです。詳しくはスクロールしていくと先日のログがあります) (2016/7/2 14:25:39) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが退室しました。 (2016/7/2 14:29:37) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが入室しました♪ (2016/7/2 15:00:13) |
おしらせ | > | ヒーロー(未定)さんが入室しました♪ (2016/7/2 15:38:12) |
ヒーロー(未定) | > | こんにちは (2016/7/2 15:38:19) |
迷宮主 | > | こんにちは (2016/7/2 15:38:25) |
迷宮主 | > | どんな感じのものが希望ですか? (2016/7/2 15:38:51) |
ヒーロー(未定) | > | 内容に惹かれて入室しました。現時間はプレイできない(打ち合わせは可)のですが、夜お時間あったら改めてお相手いただけませんか? (2016/7/2 15:39:40) |
迷宮主 | > | こちらも時間が合えばいいですよ。 (2016/7/2 15:40:11) |
ヒーロー(未定) | > | こちらは21時以降プレイ可能なのですがいかがでしょうか (2016/7/2 15:40:42) |
迷宮主 | > | たぶん大丈夫だと思いますが、最大でも0時までになると思います。明日は用事があるので。 (2016/7/2 15:41:20) |
ヒーロー(未定) | > | なるほど、後日がよければこちらはそれでも構いません。ログをざっと拝見したところ、ヒーローは多岐に渡るようですが、そちらのご希望などはありますか? (2016/7/2 15:42:50) |
迷宮主 | > | 自分はオリジナルヒーローでもなんでも問題ありません。今日9時以降、もしやれたらやれる範囲までやって、続きは後日になっても問題ないかと思います。 (2016/7/2 15:43:42) |
迷宮主 | > | ちなみにNGはありますか? (2016/7/2 15:43:50) |
ヒーロー(未定) | > | ではまずは今夜9時以降にお願いします。NGはスカトロ流血残虐あたりですかね。こちらはリアル寄りのオリジナルかファンタジー系が希望です (2016/7/2 15:45:46) |
迷宮主 | > | NGは了解しました。ヒーローに関しては自分は何でも構いませんので、入りたいキャラクターでいいですよ。今夜9時以降によろしくお願いします。 (2016/7/2 15:47:27) |
ヒーロー(未定) | > | 了解しました、こちらこそよろしくお願いします。では今はこの辺りで失礼します (2016/7/2 15:48:16) |
迷宮主 | > | はい、ありがとうございました。 (2016/7/2 15:48:27) |
ヒーロー(未定) | > | ありがとうございました (2016/7/2 15:48:34) |
おしらせ | > | ヒーロー(未定)さんが退室しました。 (2016/7/2 15:48:37) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが退室しました。 (2016/7/2 15:49:04) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが入室しました♪ (2016/7/2 15:59:35) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが退室しました。 (2016/7/2 16:11:13) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが入室しました♪ (2016/7/2 18:04:47) |
迷宮主 | > | ヒーロー(未定)さんに伝言です。今日の9時以降のに別件で緊急の用事が入ってしまったのでやれなくなりました。明日の夜8時か9時以降には入れる予定なので、その時にまたお願いします。 (2016/7/2 18:06:28) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが退室しました。 (2016/7/2 18:06:33) |
おしらせ | > | ヒーロー(未定)さんが入室しました♪ (2016/7/2 18:20:43) |
ヒーロー(未定) | > | 迷宮主さん、ご伝言ありがとうございます。承知しました。またなにかあれば遠慮なく仰ってください。それでは明日夜に。 (2016/7/2 18:21:35) |
おしらせ | > | ヒーロー(未定)さんが退室しました。 (2016/7/2 18:21:39) |
おしらせ | > | 五十嵐ワタルさんが入室しました♪ (2016/7/2 19:42:25) |
五十嵐ワタル | > | ルーサーさん!すいません、俺もまたぜひよろしくです! (2016/7/2 19:43:05) |
おしらせ | > | 五十嵐ワタルさんが退室しました。 (2016/7/2 19:43:19) |
おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが入室しました♪ (2016/7/3 20:27:01) |
グランダル♂騎士 | > | (下記ヒーロー(未定)です。迷宮主さん待ちです) (2016/7/3 20:27:55) |
グランダル♂騎士 | > | (183cm/88kg/33歳 白髪白髭。額から眉間、身体にいくつか傷痕。鍛え上げた筋肉体で闘うに相応しい屈強さ。かつては上半身に防具は無く、下半身は白ビキニパンツの上に白腰巻を装備するスピードスタイルだったが、モンスターの凶暴化に合わせ、重甲冑に両手大剣を装備するタンク型へと転向した。より屈強な騎士になる為、己に禁欲を課し精進している) (2016/7/3 20:43:49) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが入室しました♪ (2016/7/3 21:16:38) |
迷宮主 | > | こんばんは、遅くなりました (2016/7/3 21:16:49) |
グランダル♂騎士 | > | (こんばんは、いえ大丈夫ですよ) (2016/7/3 21:17:18) |
迷宮主 | > | 時間的には0時くらいで終わってなかったら区切りをつける形になるかと思いますが、それでもよろしいでしょうか? (2016/7/3 21:17:49) |
グランダル♂騎士 | > | はい、もちろんです。よろしくお願いします (2016/7/3 21:18:05) |
迷宮主 | > | では、入った人が軒並み消息を絶ち、無残な死を迎えた上に街にさらされている謎の迷宮という形でどうでしょうか。 (2016/7/3 21:19:30) |
グランダル♂騎士 | > | 謎の迷宮の解明に挑むわけですね (2016/7/3 21:20:40) |
迷宮主 | > | そうですね、解明に挑もうとして迷宮主はそれを阻もうと卑怯な選択を与えるという感じです。 (2016/7/3 21:22:02) |
グランダル♂騎士 | > | 迷宮主というのはモンスターのようなものですか?それとも迷宮の概念的ななにかですか? (2016/7/3 21:22:48) |
迷宮主 | > | 特に設定してなかったんですが、意志を持った、迷宮に宿る概念的な存在って感じでいいかなと思ってます。だから好き勝手に迷宮を変えられるわけなので。 (2016/7/3 21:23:41) |
グランダル♂騎士 | > | わかりました、倒せば終わるという類では無いということですね。 (2016/7/3 21:24:05) |
迷宮主 | > | そうですね。まぁ、とりあえずやってみましょうか。自分は説明と、ダイス選択を出すので、ダイスとそれらのリアクションを行っていくという流れの繰り返しでやっていく感じでいいかと思います。 (2016/7/3 21:26:05) |
グランダル♂騎士 | > | わかりました!何かあれば都度おっしゃってください。どうぞよろしくお願いします。 (2016/7/3 21:26:35) |
迷宮主 | > | こちらこそお願いします。では、ちょっと冒頭を書きますので少々お待ちください。なお、交代する際は語尾に*か▼をつけるよう、おねがいします。 (2016/7/3 21:27:28) |
グランダル♂騎士 | > | ▼ (2016/7/3 21:28:14) |
迷宮主 | > | 【入り込んだだけで消息を絶った上に街に無残な姿でさらされる人々が続出する謎の迷宮が出現した。そのうえ、恋人の行方を捜すと言った青年が危険にも顧みずに入っていき、そのまま戻ってこない。そうして迷宮には2つの扉が現れ、扉の前には一つのダイスがある。そして、「この迷宮に入るもの、ダイスの選択に従え。従えないと発した者には災いが降るだろう」とテーブルには刻まれていた】 (2016/7/3 21:30:27) |
迷宮主 | > | どの扉に入るか。 1d6のダイスでお願いします。 1~3:非常に熱気に包まれた熱く、薄暗い通路 4~6:中は光も見えない真っ暗な通路で非常に寒い ▼ (2016/7/3 21:31:26) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/3 21:31:38) |
グランダル♂騎士 | > | なるほど…この場合は、光も見えんこちらの通路を進むしかないわけだな(重甲冑の下には鍛え上げた筋肉にぴったりとフィットした下着を身に着けているのみで寒さにわずかにその身を震わせながら奥へと進み始めた騎士グランダル。果たしてこの迷宮の謎を暴くことができるのだろうか)▼ (2016/7/3 21:34:09) |
迷宮主 | > | 「ようこそ、我が迷宮へ、白髪の騎士よ」謎の声が聞こえてきた。「もし最奥部にたどり着けた場合、迷い込んだものは無事に帰ることができるであろう。そのような姿で寒さに耐えられるかな?無事にたどり着けられるのであればいいな、くっくっくっく・・・」謎の声は騎士の姿がはっきり見えているかのように話し、何かがカチリ動く。 (2016/7/3 21:37:39) |
迷宮主 | > | 暗闇の中を作動する罠 1~3:足元をひっかけるロープが張られる 4~6:通路が突如下り坂に変わる ▼ (2016/7/3 21:39:06) |
グランダル♂騎士 | > | 「俺の出自は北方の民、この程度の寒さなどで怯むようなヤワな男ではない。それよりも…」 (2016/7/3 21:40:13) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/3 21:40:17) |
グランダル♂騎士 | > | 「これはどういうことだ・・・?ロープ程度で俺をどうこうできるとは思っていないだろう・・・これは先の声の主の力を見せつけていると解釈した方がよさそうだな。そちらは俺の姿を見通せており、俺はそちらが何しでかすのか警戒しながら最奥部まで到達する必要があるわけだな…」(果たして最奥部という場所が本当に存在するのだろうか、到達間際に変化させることも可能なのではないかと頭を過るがひとまずこの場所のルールにそって先に進むべく、足元のロープに注意して先に進んでいく)▼ (2016/7/3 21:43:05) |
迷宮主 | > | 「おやおや、やはりこの程度で足を取られるような輩ではないようだな」唐突に明かりが灯り、また2つの扉が現れた。「この迷宮は君の運勢によって切り開かれるだろう。運が悪ければその分悲惨な目に遭うだけだ。そうしてたどり着けなかった者は街にさらされるわけだが、君はどうかな?」 (2016/7/3 21:46:39) |
迷宮主 | > | 1~3:大きな扉だが、通路は扉の半分の大きさ(四つん這いでようやく通れる大きさ)で非常に暑い 4~6:小さな扉だが、開けても壁しかない代わりに足元に穴が開く。落下先は熱湯の温泉。 ▼ (2016/7/3 21:48:29) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/7/3 21:48:48) |
グランダル♂騎士 | > | 「俺の運によってか・・・モノは良い様だな。クソッ…随分狭い通路だな、甲冑は……ギリギリ通れるか。俺は決して晒されるような目に合うわけにはいかん。必ずやこの迷宮の謎を解明してみせる!」(四つん這いになり甲冑ギリギリの通路をゆっくり進んでいく)▼ (2016/7/3 21:50:32) |
迷宮主 | > | 「ほぉ、これしきなら耐えられるようだな。では、騎士らしく何事にも動じない姿を見させてもらおうかな」声は楽しそうに何かを作動させる。もはや騎士の行動をすべて嘲笑っているように聞こえる。 (2016/7/3 21:53:36) |
迷宮主 | > | 1~3:通路の地面がぬかるみの道になっていく 4~6:通路の地面を大量の気色悪い虫が這いまわっている ▼ (2016/7/3 21:54:36) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/3 21:54:48) |
グランダル♂騎士 | > | 「ううッ!?なんだこの大量の虫どもは…」(大量の気色悪い虫が這いまわっている通路を四つん這いで進まねばならず、グランダルは仕方なく重甲冑を地に擦り付けるように進む。天井や側面の虫を払いのけ、地に落ちたものを甲冑でつぶしながら進んでいるのだ・・・)「こ、これで動じない姿の証明にはなったか?迷宮の主よ!」▼ (2016/7/3 21:57:17) |
迷宮主 | > | 「それは今から見えることだがな」楽しそうな声と共にそれは起きた。 虫が甲冑の隙間から中に入り込み・・・、 1~3:上半身を数匹の虫が這いまわる 4~6:下半身を数匹の虫が這いまわり、足にかゆみが走る▼ (2016/7/3 22:00:24) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/3 22:00:39) |
グランダル♂騎士 | > | 「くッ・・・随分楽しそうだな・・・。だが腐っても騎士、その程度の揺さぶりで歩みを止めるようなことはしないッ!甲冑の中に数匹入ることなど覚悟の上だ・・・こうして進んだうえでなぜ、あのように市中に人々を晒す必要がある!?」(グランダルは下半身に猛烈なかゆみを覚えながらも、歯を食いしばり耐え、ひたすら先へ進む)▼ (2016/7/3 22:02:42) |
迷宮主 | > | しばらくすると通路の先に光が見え、大きな扉が現れた。「よくここまで来たな。たいていの者たちは先ほどで終わっていたのだが、では、この扉を開けてもらおうか」扉のそばには「このひもを引くとドアが開きますが・・・」と書かれている。そして鍵穴と思われし場所には何かを突き刺す場所がある。 (2016/7/3 22:05:39) |
迷宮主 | > | 1~3:ひもを引く(ドアが開くと共に冷水が降り注ぐ&部屋は極寒) 4~6:鍵穴に剣を突き刺す(剣は1本奪われるが被害なく、普通に部屋に入れる…と思いきや、あちこちから大量の矢が放たれる)▼ (2016/7/3 22:07:27) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/3 22:07:42) |
グランダル♂騎士 | > | 「ここに俺の・・・騎士の魂にも等しい剣を刺せというのか・・・(それでも解明さえすれば剣はまた手に入れればいいだけのこと・・・)」(そう自身に言い聞かせ、大剣を刺し扉を開くと大量の矢が放たれる!グランダルは瞬時に身をかがめ、甲冑のつなぎ目を合わせるようにし、矢がカンカンッ、カンカンカンッ!と甲冑にあたっては床に落ちる)「こんなもの・・・一般人が喰らえばひとたまりもないぞ・・・。主よ、これに一体何の意味があるというのだ!」▼ (2016/7/3 22:10:37) |
迷宮主 | > | 「すべては最悪部に来ればわかることだ、今ここでいう必要はない。苦難を乗り越えたものには褒美をやる必要があるな」グランダルの言葉を一蹴すると、扉に刺さった剣が目の前で扉ごと溶けてしまった。部屋には2つの宝箱が置かれてあった。「左右のうち、片方を選ぶように」 (2016/7/3 22:13:22) |
迷宮主 | > | 1~3:左の箱で、中身は手錠(甲冑の上からでもつけられる) 4~6:右の箱で、中身は右足に嵌める足かせで大きな鉄球付き(甲冑の上からでもつけられる)▼ (2016/7/3 22:14:22) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/3 22:14:33) |
グランダル♂騎士 | > | 「本当に最奥部など存在しているんだろうな・・・褒美、だと?」(恐る恐る左の宝箱を開けると、中には手錠が入っていた)「手錠・・・まさか、これを嵌めろというのか!?いや、褒美を受け取るだけで、着けろとは言わなかったな?」(グランダルはここまで主の声に従って進んできたが、疑心を口にし、様子を伺うことにした)▼ (2016/7/3 22:16:33) |
迷宮主 | > | しばらくすると手錠の鎖が縮んでいき、嵌めれば手首同士をつけた状態になる手錠に変わっていく。「おやおや、せっかくの褒美を身につけないのか。では選んで身に着けてもらおう。・・・だが、それを決めるのは貴様の運だ。疑心をもっていなければ部屋の扉は開いたの言うのにな・・・」 (2016/7/3 22:18:40) |
迷宮主 | > | 扉に文字が浮かび上がった。1~3:両方身につける 4~6:手錠ではなく足枷を身につけろ なお、通路に通じる扉には鍵がかかっているのか、全く開かなかった。▼ (2016/7/3 22:20:28) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/7/3 22:20:43) |
グランダル♂騎士 | > | 「仕方ない・・・これを自らつけることになっても、進むためには必要なことなのだ・・・」(グランダルは先程と同様自らに言い聞かせ、両手首に手錠をつける。次第に手首同士がくっつく状態になり、だが扉は開いた)▼ (2016/7/3 22:22:03) |
迷宮主 | > | 扉の先には大きな壁があった。そこにははしごが置かれているが、油が塗られているのか非常に滑りやすい。また、足元には地下に通じるはしごがあったが、こちらも滑りやすく、底は全く見えなかった。 (2016/7/3 22:24:09) |
迷宮主 | > | 1~3:上に行く(はしごは非常に滑りやすいうえに縄梯子のため、安定していなく、頂上に行くと通路は下にしかないと書かれている看板がある) 4~6:下に行く(はしごは途中から腐っている&真下は地底湖)▼ (2016/7/3 22:26:10) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/3 22:26:35) |
グランダル♂騎士 | > | 「今度は下か・・・」(指示通りグランダルは滑る梯子を慎重に降りていくが、途中で腐り落ちている部分に気が付かず、脚を踏み外したことで手枷の手では身体を支えきれず真下に落下してしまう。地底湖に着水すると、重甲冑の重さで浮かび上がることができず、やむを得ず水中で鎧を外し、ピッタリフィットした下着、上下黒地のスキンスーツ状態で地底湖沿に上陸した)「はぁあっ、はあっ、はあっ・・・危なく溺死するところだったぞ・・・弄びやがって・・・」▼ (2016/7/3 22:29:45) |
迷宮主 | > | 「おやおや、そこに落ちてしまったか。そこにはこれまで誰も来なかったがために腹をすかせた魔物が獲物を待ち望んでいるぞ」直後、触手のようなものが足に絡みつき、地底湖に引きずり込もうとする。さらに・・・ (2016/7/3 22:33:05) |
迷宮主 | > | 1~3:地底湖に沈んだ鎧をグランダルめがけて投げつけてくる&鎧から甘ったるい奇妙なガスが出てくる 4~6:いくつもの触手が四肢を捕えようとし、さらに身体を愛撫し始める ▼ (2016/7/3 22:34:10) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/3 22:34:58) |
グランダル♂騎士 | > | 「んんぐううッ?クソッ、魔物の触手か・・・こんなもの、、、剣があればこんなものッ・・・!」(地底湖へ引きずり込もうとする触手の牽引に踏ん張って耐えていたが、いくつもの触手が四肢を拘束しようとすると、手錠が嵌められた両腕ではうまくかわし続けることも叶わず、更には薄いスキンスーツの上から愛撫が始められてしまう)「んんっ、うううっ!?この触手・・・いったい、何を・・・!?おおあっ、んんくおおあっ!」▼ (2016/7/3 22:37:08) |
迷宮主 | > | 「おやおや、屈強な騎士がその程度で何をあえいでいるんだ?それにしても人を助けようとする騎士の姿がなまめかしい姿に変わったものだな?貴様の鎧はここにあるぞ?」地底湖が揺れ、巨大なタコのようなモンスターが現れ、その頭に鎧が乗っかっている。だが、触手はさらにグランダルの身体を愛撫していく。 (2016/7/3 22:40:20) |
迷宮主 | > | 1~3:上半身の鍛え上げた胸や乳首を重点的に愛撫する 4~6:下半身を無数の触手が念入りに愛撫する (果てるかどうかは任せます)▼ (2016/7/3 22:41:07) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/3 22:41:39) |
グランダル♂騎士 | > | 「んんぐうッ!?あえいで等いないッ・・・俺は・・・この程度の事では・・・」(だがここまで言いかけてグランダルは脱出の機と最奥部へ到達する手段が、現時点でなくなってしまっていることに気付く。武器もなければ四肢も拘束され、鎧は巨大タコの手の内・・・さらには下半身を愛撫する触手の動きがよりネットリしてきた。騎士である己を奮い立たせ、これ以上無様な姿をさらすわけにはいかないと沸き起こる欲を必死で抑える)▼ (2016/7/3 22:43:39) |
迷宮主 | > | 「くくく・・・、耐えるようだな。ではこれならどうかな?」触手がグランダルの身体を逆さまにし、両足を無理やり開かせると、その真上に別の触手がグランダルの鎧を持ってくる。「せっかくだから鎧を返してあげようじゃないか」触手は鎧を高く振りあげ・・・ (2016/7/3 22:47:42) |
迷宮主 | > | 1~3:振り下ろすと鎧だけが落下して鎧の腕の部分が股間に激突し、同時に触手がグランダルを話して湖に落下 4~6:鎧を強く振ったために剣だけが外れ、グランダルを掠めて湖に落ちていくと、かすめたことで尻側が切れ、尻が露出。触手は掴んだまま。 ▼ (2016/7/3 22:49:13) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/3 22:49:37) |
グランダル♂騎士 | > | 「んんぐおおおおおおおおおッ!?!?」(グランダルは振り下ろされた鎧が股間に激突しあまりの痛みに悶絶する・・・続いて触手から解放され股間を抑えながら湖に落下してしまう。息よりも股間の痛みによってすぐには浮かぶことができない)▼ (2016/7/3 22:51:00) |
迷宮主 | > | 「おやおや、上がってこないのかな?仕方ない、手伝ってやろうじゃないか」触手がグランダルをつかみ、地底湖から引きずり出したかと思うと通路に向かって投げ飛ばすが・・・、 (2016/7/3 22:53:09) |
迷宮主 | > | 1~3:足首をつかみ、投げ飛ばすと同時に鎧の腕をもぎ取って投げつけてきて、再び股間に命中 4~6:手首をつかんで投げ飛ばす。通路まで届かず、通路手前の岩に股間が当たるが、近くに鎧についていたはずの剣が落ちていた。 ▼ (2016/7/3 22:55:26) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/3 22:55:51) |
グランダル♂騎士 | > | 「おおおああっ!?――――――がッ!?あああああああッ・・・・・・・・」(触手に再び捕まれ投げ飛ばされると、今度は股間が岩に激突する!再び喰らわされた金的に悶絶し、抑え、うずくまってしまうグランダル・・・近くの剣は視界に入るが取りに行くことができない)▼ (2016/7/3 22:57:18) |
迷宮主 | > | 「くくくっ、無様な姿だな。それでも騎士なのか?騎士を騙るだけの小物ではないかな?くくくっ・・・」響き渡る声・・・、地響きとともに天井の岩が落ち始めている。同時に通路の天井も少しずつ下がっていく。早く通路に行かなければ先に進めない・・・ (2016/7/3 22:59:45) |
迷宮主 | > | 1~3:通路に行く。振り返ると目の前で剣が岩によって粉々に。だが触手がグランダルを追いかけ始めている。 4~6:剣を拾いに行く。通路は閉じられ、触手が股間を狙うように岩や石を投げつけ始めている。▼ (2016/7/3 23:01:40) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/3 23:02:26) |
グランダル♂騎士 | > | 「クソッ・・・剣を拾いに行っては通路に間に合わんッ・・・!!」(グランダルは一度失ったモノだと見切りをつけ、触手の追随から逃れるように通路を進む!)▼ (2016/7/3 23:03:32) |
迷宮主 | > | 通路を進んでいくとあの声は聞こえてこなくなったが、通路が徐々に薄暗くなっていく。その先には光が見えてきたが、通路の中が再び変化し始めていた。 (2016/7/3 23:05:06) |
迷宮主 | > | 1~3:天井から粘液が降ってくる&地面が油で非常に滑りやすい 4~6:地面すべてを気色悪い虫が這いまわり、天井からも落ちてくる。身体を多少這う程度で害はなく、攻撃もしてこないが、虫をつぶすたびに異臭がする。▼ (2016/7/3 23:06:33) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/3 23:07:08) |
グランダル♂騎士 | > | 「クソッ、今度は粘液か・・・それにこの地面・・・油で滑りやすくなっているッ・・・」(終わりの見えない迷宮の変化に、まだ体力は残っているものの次第に焦燥感が募っていく騎士)▼ (2016/7/3 23:08:12) |
迷宮主 | > | まだ光は少し遠いと思いきや・・・ 1~3:通路が急斜面の下り坂になる。つかむ場所はない。通路手前に見えない壁があり、激突 4~6:歩くと道が少しずつ伸び始める。走るとそうでもないが、地面は走ると危ないほどに滑りやすい。▼ (2016/7/3 23:11:11) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/3 23:11:43) |
グランダル♂騎士 | > | 「うおおおっ!?今度は斜面が・・・クソッ、岩肌の壁に掴むようなところも・・・んんぐうううッ!?」(つかみどころを探しながらも滑り落ちていく途中で目に見えない壁に激突してしまう)「いったい・・・何なんだ・・・」▼ (2016/7/3 23:12:51) |
迷宮主 | > | 見えない壁に文字が浮かび上がる。『次の部屋を出て、通路を超えると、最億部の部屋に行けますが、条件があります。この壁は全裸の人間しか通しません。脱げば通り抜けられます。脱がなければペナルティを受けた後に部屋に入れます』 (2016/7/3 23:16:14) |
迷宮主 | > | 1~2:脱ぐが、見えない壁を通り抜けるときに股間全体を何かが愛撫した感触を受ける 3~4:答えに迷う(結果、触手に襲われ、全身を脱がされたために偶然通り抜けられたが、全身を愛撫された) 5~6:真下から鉄球が打ち出されて股間に激突し、さらに触手が尻を愛撫し続けたのち、股間を愛撫し続けると見えない壁は消える。▼ (2016/7/3 23:18:32) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/3 23:18:50) |
グランダル♂騎士 | > | 「全裸になれだと・・・剣を失い、鎧を失い、そのうえこのスキンスーツまで失うわけには・・・んんぐうっ、おおおあああぁあぁっ!クソッ、強制か・・・おおおおあああっ、んんくううっ!?」(答えに迷っている間に触手に襲われてしまい、全身を愛撫されてしまう。悶えながらも抵抗しているとスキンスーツが脱がされ、偶然にも透明の壁を通り抜け、再び急斜面を滑り下っていく・・・)▼ (2016/7/3 23:20:28) |
迷宮主 | > | 滑るように部屋に飛び込んでくる全裸のグランダル。「おやおや、屈強な戦士がもはや卑猥な姿になったものだな。さあ、3つの箱の中のもののどれかを身に着けてもらおうか」謎の声が再び聞こえるが、斜面を滑り落ちてきたグランダルは全身が油まみれになっていた。 (2016/7/3 23:22:48) |
迷宮主 | > | 1~2:真っ白なグローブとブーツ、そして白い下着とマントのみだが、濡れると透ける代物で油でもすぐに透ける 3~4:奪われたスキンスーツと下着が入っていたが箱の中は粘液に満ちていた 5~6:液体の入った瓶のみ(これを飲み干せばご褒美がありますと書かれている) ▼ (2016/7/3 23:24:51) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/3 23:25:12) |
グランダル♂騎士 | > | 「これを飲めというんだな・・・ゴクッ、ゴクゴクゴクッ・・・」(得体のしれないもの、もちろん飲んで己にいい効果が表れるとは微塵も思わなかったが、躊躇するだけで不利になってはたまらんと、味わう間もなく勢いよく飲み干してしまう騎士)▼ (2016/7/3 23:26:25) |
迷宮主 | > | 「おやおや、それを飲んだのかね。ではご褒美を上げようじゃないか、好きな箱を選んでくれ。そしてその中のものをすぐに身に着けるんだよ。・・・・ああ、ちなみにその瓶に入っていたのは濃厚な媚薬でね、どんな屈強な男でも射精感を高められ、感度を高められる代物だよ」 (2016/7/3 23:28:33) |
迷宮主 | > | 1~2:嵌めると射精を封じるが勃起するだけでも痛みを感じ、股間に食い込む貞操帯と、真っ白な下着 3~4:新品のスキンスーツだがぐっしょり濡れているうえにサイズが一回り小さい 5~6:銀色のグローブ、ブーツ、純白のマントのみ。 ▼ (2016/7/3 23:30:34) |
グランダル♂騎士 | > | 「すぐに身に着ける・・・わかった。何ッ・・・媚薬だと・・・!?射精感を高める・・・」(やはり先程から薄々感じてはいたが、俺を射精させ屈辱を感じさせたうえで騎士の誇りを折ろうというのか・・・!?) (2016/7/3 23:30:38) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/3 23:30:42) |
グランダル♂騎士 | > | 「この濡れたスキンスーツを身に着けるんだな・・・」(すぐつけろという言葉に従い、袖に裾に、腕と足を通す・・・だがやがてサイズ感が小さいことに気付くと、無理やりガタイを押し込めた。大胸筋がはちきれんばかりに盛り上がり、乳首や股間の形をくっきり浮かべてしまう)▼ (2016/7/3 23:32:05) |
迷宮主 | > | 「ふっ、卑猥な奴だな、そんなものをぶら下げ、胸に乳首すらあらわにした姿で騎士を語るか。騎士グランダルよ、では通路を開けてもらおうか。その通路を超えれば最奥の部屋にたどり着けるぞ。ただし、貴様が一回でも射精をすれば、即迷い込んだものは命を絶たれることになるぞ。・・・そうそう、迷い込んだものは実はまだ3人いるが、今のところ貴様が入り込んだ時点では一人だった。貴様の入った姿を見て他にも入ったようだ。そいつらも助けたいのならば、その棚にある3つの箱のどれかの中身を装着してもらおう」 (2016/7/3 23:37:00) |
迷宮主 | > | 1~2:首輪と鼻フック 3~4:鉄球付きの足枷 5~6:首輪と鼻フックと足枷が両足ともある(鉄球も二つ) なお、手錠は外されます ▼ (2016/7/3 23:39:09) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/3 23:39:34) |
グランダル♂騎士 | > | 「俺が射精をせずにたどり着けば、皆助けてもらえるのだな・・・ならばこんなモノくらい着けてたどり着いてみせる・・・!」(グランダルは迷宮主の言葉に鼓動を速めながらも鉄球付きの足枷をつけ、通路を進み始めた)▼ (2016/7/3 23:40:42) |
迷宮主 | > | 「本当にそう言えるかな?」最奥の部屋の光はまだ全く見えない、薄暗い通路の中、何かが作動する音がし・・・、 (2016/7/3 23:42:20) |
迷宮主 | > | 1~3:再び滑りやすい下り坂の斜面&股間に当たる高さの岩があちこちに置かれている 4~6:壁のあちこちから薄気味悪く光る触手が現れ、身体にまとわりついて股間や乳首を愛撫し始める。歩く邪魔はしないが、やたら股間を念入りに愛撫する。▼ (2016/7/3 23:45:25) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/7/3 23:45:49) |
グランダル♂騎士 | > | 「うううッ!?んんぐううッ・・・だが、こんなもので・・・射精などッ・・・してたまるか・・・」(スキンスーツに浮かぶ股間を執拗に愛撫され、その度、ビクッ、ビクッと反応してしまうが、意地を貫き進み続ける・・・)▼ (2016/7/3 23:47:07) |
迷宮主 | > | 「おやおや、耐えますか。やはり耐えるようですね。では、これはどうですか?」 (2016/7/3 23:50:47) |
迷宮主 | > | 1~3:足元に油が広がっていくと同時に通路の床が部屋に戻るようにゆっくりと動き始める(走れば問題ない)が、背後の部屋は大量の触手がうごめいている 4~6:こん棒を持った木の人形が数体現れ、股間や尻、乳首を狙うように攻撃してくる ▼ (2016/7/3 23:52:51) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/7/3 23:53:21) |
グランダル♂騎士 | > | 「クソッ・・・やはり最奥部まで、行かせるつもりなど・・・ハナから・・・!!んんんッ!」(グランダルは油の広がりを気を付けながら、床が戻りはじめると走り進む。転倒してしまえば背後の触手部屋の餌食確定だ・・・)▼ (2016/7/3 23:54:38) |
迷宮主 | > | 「くっくっく・・・、この通路を通ればたどり着けるとしか言っていないぞ?ほらほら、早く走らないと触手に食われるぞ?」追い立てるように、そしてあざ笑うように声が響き・・・ (2016/7/3 23:57:02) |
迷宮主 | > | 1~3:通路の奥から次々に鉄球が打ち出されてくる(主に股間を狙って) 4~6:足元をひっかけるようにロープがあちこちにはられだす(飛び越えれば問題ないが足元は油だらけ)▼ (2016/7/3 23:58:52) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/3 23:59:16) |
グランダル♂騎士 | > | 「はっ、ふッ・・・んんッ・・・クソッ・・・ふッ、はっ!!」(グランダルは突如出現したロープにも瞬時に対応し、少しずつではあるが先に進んでいく。相当の集中力をもって最奥部を目指しているようだ)▼ (2016/7/4 00:00:10) |
迷宮主 | > | 「頑張るようだな。だが、激しく動けば動くほど、貴様が身体に取り込んだ媚薬は体内で発散され、身体中にいきわたる。貴様の射精感はさらに強くなっていくぞ。まあ、貴様が耐えるならいいがな」もはや通路は油だらけの上に、ゆっくりと部屋に戻るように進むうえに、あちこちにロープが張られるという状態がずっと続いていたが、さらに通路の罠が作動し始めた。 (2016/7/4 00:02:28) |
迷宮主 | > | 1~3:天井から胡椒が降ってくる 4~6:通路から飛び出した小さなタコのモンスターが異臭を発する墨を吹きだしてくる ▼ (2016/7/4 00:03:14) |
グランダル♂騎士 | > | 「なんだと・・・このまま続けてしまえば・・・(俺が射精するのは目に見えているという事か・・・!?)」 (2016/7/4 00:03:28) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/4 00:03:31) |
グランダル♂騎士 | > | 「こんなもので・・・くしゃみでもすればバランスを崩すということか!?そんな生ぬるいもの今更・・・!!!!!」(グランダルは歩幅を拡げ、どんどん最奥部へと迫っていく・・・まだ距離はあるが光が見え始めたような気がした)▼ (2016/7/4 00:04:42) |
迷宮主 | > | 徐々に光は近づいてきた。輝くように光が見えてくる。徐々に通路の油はなくなり、その光は大きくなっていたが・・・ (2016/7/4 00:06:34) |
迷宮主 | > | 1~3:光はモンスターの発していた光で、通路の先で大きな口を開けて待っているが薄暗くて気づきにくい&口の中は触手でいっぱい。部屋はまだ先にある。 4~6:最奥の部屋に通じる扉が光っていたが、カギがいくつもついていて全く開かない▼ (2016/7/4 00:08:37) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/4 00:09:37) |
グランダル♂騎士 | > | 「おいッ!!!この扉の鍵はどこにある!!まさか、カギを渡さないつもりじゃないだろうな!?」(やっとのことで扉に近づいているものの開けることができず余裕のない焦りをみせてしまう)▼ (2016/7/4 00:10:23) |
迷宮主 | > | 「おや、カギ穴ならそこにあるじゃないか。貴様が見えている鍵穴は全部フェイク、本当の穴はそこにあるぞ」そこには股間の肉棒を突っ込むにちょうどいい大きさの穴があいている。「その穴に貴様のぶら下がっているものを突っ込んで射精すればその扉をあけることはできるぞ。…ああ、だが、その場合、人質は助からないがな」 (2016/7/4 00:13:42) |
グランダル♂騎士 | > | 「なんだと・・・!?射精して扉をあけても、扉をあけずに射精しても、人質は助からないということか!?初めから、誰も助けるつもりなどないうえで俺をおちょくっていたというのか!!!」(グランダルは突きつけられたあまりに不条理な迷宮主の声に憤慨する!) (2016/7/4 00:15:04) |
迷宮主 | > | 1~2:穴に突っ込む(肉棒が穴の中でひたすら扱かれる)が、懇願もして扉を開けてもらう 3~4:突っ込むことはせず、他の方法を尋ねる 5~6:声の主に土下座で懇願する▼ (2016/7/4 00:15:17) |
迷宮主 | > | では、私に懇願でもすればいいことだろう?さあ、どうするかな? (2016/7/4 00:16:04) |
迷宮主 | > | ▼ (2016/7/4 00:16:06) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/4 00:16:28) |
グランダル♂騎士 | > | 「クソッ・・・・た、頼むッ・・・ここまで到達したんだ・・・、他の3人は助けてくれ・・・!頼むッ・・・俺は、俺はどうなっても構わんッ!三人を助けてくれッ!!!」▼ (2016/7/4 00:17:12) |
迷宮主 | > | 「では、一回だけなら許してやろう。その場ですべてを脱ぎ捨て、穴に突っ込んで射精すれば扉を開くことはできる。だが、全裸で助けに来ても信用されないだろう?だからその間に部屋を設けた。着替え用の部屋をな。さあ、突っ込んで射精するがいい!」(選択は今回はなし)▼ (2016/7/4 00:18:59) |
グランダル♂騎士 | > | 「わかった・・・一度射精すれば、3人は助けてくれるんだな!?ならば・・・・んんぐううッ・・・ズブッ、ズブウウウッ!!!おおおおおおおおっ、ドビュッ!ビュビュビュッ!!!ビュクビュクビュルッ!」(グランダルはやはり相当堪えていたのだろう、穴に挿入した直後雄叫びをあげて射精してしまった!)▼ (2016/7/4 00:21:08) |
迷宮主 | > | 「おやおや、突っ込んで速攻とは相当たまっていたようだな・・・、そんなに出るならこうしてやろうじゃないか!」 1~3:穴が少し小さくなって肉棒を抜けなくさせ、肉棒をさらに扱いて射精を促す 4~6:穴の奥に触手が群がって肉棒を引っ張り、肉棒を完全に剥いて一斉愛撫を行う▼ (2016/7/4 00:23:23) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/4 00:24:00) |
グランダル♂騎士 | > | 「おおおあおああっ!?そんな、イったばかりで・・・んんぐううううっ、おおおあおああぁっ・・・あああっ、だめだ・・・んんぐううううっ、イクッ!?イクイクイクイクイクッ!!!!ビュルルルルルルルルッ!ドビュッ!!ビュググビュグッ!!!!!」(グランダルは肉棒に一斉愛撫を受け、1発目よりも大量に精液をぶちまけてしまう)▼ (2016/7/4 00:25:17) |
迷宮主 | > | 「どうした、気持ちいいだろう? もっとしてやろうか? それとも扉を開けたいか?」 1~3:言葉に応えずに肉棒を引きずり出して扉を開けると大量の触手に襲われてさらに射精を促される 4~6:言葉にこたえて返答すると肉棒が簡単に抜けて扉も開く。だが、中は濃厚な媚薬の香りで満ち溢れた部屋だった。▼ (2016/7/4 00:27:53) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/4 00:28:41) |
グランダル♂騎士 | > | 「おおおあああっ・・・気持ちいいが、扉をあけたい・・・!!扉をあけてくれっ!!!!んんふうおあっ・・・」(グランダルは二度の射精の余韻にひたりかけたが、必死に扉を開くよう懇願し、すぐに入室した。だが媚薬の濃厚な香りに当てられ、頭がクラクラしてしまう・・・)▼ (2016/7/4 00:29:58) |
迷宮主 | > | 「さあ、射精も許したんだ。箱を選んで、中のものを身に着けてくれ。さすがに全裸では怪しげな男が来たとしか思わないだろうからな」箱はすべてグランダルの身長ほどの大きさがあった。 (2016/7/4 00:31:29) |
迷宮主 | > | 1~2:二回りも小さくぐっしょりと濡れたスキンスーツと真っ赤なビキニパンツ 3~4:純銀のグローブとブーツ、純白のマントのみ 5~6:上半身のみの重甲冑と紐パン ▼ (2016/7/4 00:34:18) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/4 00:34:57) |
グランダル♂騎士 | > | 「これを付けるんだな・・・・」(グランダルはこんなもの・・・という表情を浮かべながらも、グローブ、ブーツ、そしてマントを装着した)▼ (2016/7/4 00:35:39) |
迷宮主 | > | 「くくっ、よく似合っているぞ。グローブにブーツ、そしてマントのみ、その素晴らしく鍛えられた身体と、滴をたらした卑猥な物を晒したその姿、まさに卑猥な変体そのものだ。その姿で人質たちはどう見るかな?さあ、扉を開けて彼らを助けに行くがいい」・・・だが、扉は2つあった。「言い忘れた。どちらを開けて同じ部屋だ。まあ、開けた時にどうなるかわかるがな」 (2016/7/4 00:38:43) |
迷宮主 | > | 開けると牢獄には4人ではなく、10人もの若い女性ばかりが閉じ込められ、女性たちはグランダルの姿に目を見開くが、それよりもはやく・・・・ 1~3:左の扉。開けた瞬間触手が襲い掛かり、身体中や股間を攻め立てる。 4~6:牢獄に取り付けられた鉄球が股間に激突し、媚薬の香りによって急激に射精感が高まってしまう ▼ (2016/7/4 00:41:39) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/7/4 00:41:55) |
グランダル♂騎士 | > | 「おおああっ!?なぜ、んんっ、んんくおおおああぁぁぁぁぁっ!!」(グランダルは女性たちに驚くも触手に襲い掛かられ、2発射精したガタイをさらに責め立てられてしまう・・・) (2016/7/4 00:42:45) |
グランダル♂騎士 | > | ▼ (2016/7/4 00:42:48) |
迷宮主 | > | 「女性たちよ、彼はお前たち侵入者を助けに来た騎士だそうだ。彼がせっかくたどり着いたのだ。ここから出してやろうじゃないか。ただしその代わり、彼の姿そのものを正確に吹聴するようにな。助けに来たものがどんな存在だったかを!」謎の声が響き渡ると同時に、グランダルの身体をさらに触手が愛撫し、肉棒を激しく扱き上げる。女性たちの目はグランダルの姿に釘付けになっていく。 (2016/7/4 00:44:52) |
迷宮主 | > | 1~3:触手があの瓶の液体を持ってきて無理やり口を開けさせ、中身を注ぐと、肉棒がさらに勃起してしまう 4~6:女性たちに向かって股間を晒され、肉棒を女性に向けた状態で激しく扱き上げ、一気に絶頂に向けられる▼ (2016/7/4 00:46:14) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/7/4 00:46:46) |
グランダル♂騎士 | > | 「んぐううううっ、おおあおああっ、だめだ・・・み、見ないでくれッ・・・あああッ、もう、ダメだ・・・・!!三発目・・・イくッ!!!!!ドビュルルルルルビュビュッ!ビュギュビュビュビュッ!ドッププブビュブッ!ぶびゅっ!びゅっ!!!びゅくびゅるるるるっ!」(触手によって一気に絶頂に追い立てられ、今までで一番の量をぶちまけてしまうグランダル・・・女性たちに自身の射精を目撃されてしまい完全にプライドが崩れ去ってしまう)▼ (2016/7/4 00:48:43) |
迷宮主 | > | 同時に女性たちは外に転送されていき、あとには触手まみれで愛撫され、扱かれまくっているグランダルが残された。「くははははははははは!!!!卑猥なうえに最低な人助けだったな、彼らは言うだろう、貴様の姿をそのままに、ぶっかけられたことまでな!貴様はもはや卑猥な野郎として語り継がれることだろう。グランダル、貴様が彼らを助けたことに変わりはないがな!さあ、貴様をさらに飾り立ててやろう!」 (2016/7/4 00:51:33) |
迷宮主 | > | 1~3:触手によって三角馬に乗せられ、手足をくくりつけられた状態で激しく揺らされる 4~6:無理やり重甲冑を再び着せられると、媚薬と触手に満ち溢れた部屋に放り込まれ、騎士の姿のままで全身を攻められ、射精させられ続ける▼ (2016/7/4 00:52:57) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/7/4 00:53:21) |
グランダル♂騎士 | > | 「おおおおあああっ!?三角馬ッ!?んんぐううううっ、がああああああああああああっ、あがあああああああああああああっ、んんぐうおおおおがああああああああああああああああッ!!!ビュクッ!んんぐうううううっ!!!!!」(情けない姿をさらし、嘲笑われ、おそらく吹聴されているであろうことを想像し、最後には三角馬に乗せられ、愛撫を続けられてしまうグランダル・・・騎士の情けなさすぎる屈辱的な姿だった・・・)▼) (2016/7/4 00:55:00) |
迷宮主 | > | 「くははははは・・・、さあ、グランダル、貴様も外に戻してやろうじゃないか。安心するがいい、そのむごい姿を助けてもらえるように人の多い場所に送ってやるからな。ああ、すぐに体力が回復するようにこれを飲ませてやるからな!」触手があの液体の瓶を口に押し込んで飲み込ませると、三角馬ごと魔法陣に浮かび上がる。「楽しかったぞ、グランダル。次に来た時はもっと遊んでやるからな、重文にため込んでおくといい!」 (2016/7/4 00:57:38) |
迷宮主 | > | 1~3:近くの王城の女性の更衣室のような場所(女性がたくさん着替え中) 4~6:町の広場。戻された女性たちとその家族が集まっている場所。▼ (2016/7/4 00:58:22) |
グランダル♂騎士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/7/4 00:58:44) |
グランダル♂騎士 | > | 「おおおおあああっ、んんぐうあああっ・・・んんぐうッ!?ゴクッ、ゴクッ・・・ゴクンッ・・・・んんぐうううっ、おおおおああああっっ」(グランダルは戻されたい気持ちと戻されたくない気持ちでぐちゃぐちゃになりながら、強制的に液体を飲まされてしまう。体力が回復し三角馬が王城のとある更衣室に転送された瞬間・・・) (2016/7/4 00:59:49) |
グランダル♂騎士 | > | 「ああがああああああああああああああああああああッ、イクイクイクイクイクイクイクイクイクッ!!!!イグーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」(悶絶雄声をあげ、天井に届いてしまうほどの射精をしてしまった・・・もはやグランダルが騎士ではなくなった、その瞬間だった・・・)▼ (2016/7/4 01:00:57) |
迷宮主 | > | fin (2016/7/4 01:01:23) |
迷宮主 | > | お疲れ様でした (2016/7/4 01:01:32) |
グランダル♂騎士 | > | どうもありがとうございます、お疲れ様でした! (2016/7/4 01:01:55) |
グランダル♂騎士 | > | どうでしたか? (2016/7/4 01:01:59) |
迷宮主 | > | こちらは制約はありましたけどいろいろと盛り込んで楽しめました。そちらはどうでしたか? (2016/7/4 01:02:19) |
グランダル♂騎士 | > | ダイス目が思い通りいかない部分もありましたが、複数回射精シーンがあって興奮して終われました! (2016/7/4 01:02:55) |
迷宮主 | > | ファンタジーはあまりやったことがないので、序盤は探り探りでしたが、途中からほぼいつも同様に股間狙いでいろいろやらせてもらいました。ダイスはほぼ運ですが、面白い展開になったかと思います。宝箱の液体選ばれた瞬間、正直よっしゃーって思いましたし。 (2016/7/4 01:03:55) |
グランダル♂騎士 | > | 宝箱の液体同じくよっしゃーって思いましたw (2016/7/4 01:04:27) |
グランダル♂騎士 | > | 結構時間も過ぎてしまいましたが、大丈夫でしたか? (2016/7/4 01:04:51) |
迷宮主 | > | 人質のために正装といいながらグローブ、マント、ブーツというのも当たったらいいなぁと思っていたらまさに来たので、やっぱり楽しかったです。時間は迷いましたが、あと少しで終わりだと思ったので、やっちゃおうと思いました。 (2016/7/4 01:05:19) |
グランダル♂騎士 | > | 裸にそのコスチュームだけってエロいですよね (2016/7/4 01:05:49) |
迷宮主 | > | 既存のバットマンとかのそういう姿をファンイラストとかで見たこともあって、それだけだと非常にエロいんだってすごく思ってたので、これは活用しないとって思いまして。 (2016/7/4 01:06:32) |
迷宮主 | > | ただ、せっかくの白髪白鬚をうまく使えなかったのが少し残念です (2016/7/4 01:06:51) |
グランダル♂騎士 | > | そんなイラストがあるんですね、見てみたいです。あ、本当ですか?白髪白鬚は使いにくいかなぁって思ってはいたんですが、使おうとしていただけてたんですね、嬉しいです。 (2016/7/4 01:07:33) |
迷宮主 | > | 最初はどっかで剃ろうと思ってたんですが、いい選択肢が浮かばなかったので。 (2016/7/4 01:08:01) |
グランダル♂騎士 | > | 他の部屋のことを話すのはモラル的にアレかもですが、某装備のところでもぜひやってみたいなって思いますw (2016/7/4 01:09:16) |
迷宮主 | > | ああ、あっちもそうですね。ほかの部屋のことですが、あそこの部屋のことは問題ないと思いますよ。こことあの部屋の部屋主さんは同じ店長さんですから。 (2016/7/4 01:10:12) |
迷宮主 | > | 自分はあっちでは店員をやらせてもらってますし。 (2016/7/4 01:10:40) |
グランダル♂騎士 | > | あ、そうなんですか!存じ上げませんでした。 (2016/7/4 01:10:48) |
グランダル♂騎士 | > | 変態な装備を選ばされてしまうっていうのは中々屈辱的でいいなと思いますw (2016/7/4 01:11:16) |
迷宮主 | > | ダイスのは自分が思いついたんですが、店長さんがやる側になったときはさらにえげつなくなったのでそれをさらに自分は参考にしてえげつなくしてます(笑) (2016/7/4 01:12:16) |
グランダル♂騎士 | > | あのえげつなさはぜひ体験したいところです!もしご都合があえばお相手お願いしたいです。 (2016/7/4 01:12:50) |
迷宮主 | > | そうですね、お願いします。そればっかりは嫌な人もいるかなってなったらその時は自分の部屋も浮上させるつもりですし、また機会があればお願いします。 (2016/7/4 01:13:39) |
グランダル♂騎士 | > | ダイスの設定は大変だと思いますが、今日はお相手いただいてありがとうございました (2016/7/4 01:14:37) |
迷宮主 | > | いえいえ、楽しかったですからこちらこそありがとうございました。失礼します。 (2016/7/4 01:15:00) |
おしらせ | > | 迷宮主さんが退室しました。 (2016/7/4 01:15:07) |
おしらせ | > | グランダル♂騎士さんが退室しました。 (2016/7/4 01:15:16) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/7/4 02:45:29) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/7/4 03:00:07) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/9 11:34:05) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/9 11:39:33) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/7/9 13:59:09) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/7/9 14:02:22) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが入室しました♪ (2016/7/9 20:50:10) |
ウルトラの父 | > | [ヒッポリト星人さんへ エロも使えるようにこちらに移動してみました] (2016/7/9 20:50:27) |
ウルトラの父 | > | ウルトラマンエースが捕まり、さらに残る4兄弟もヒッポリト星人の手に落ちた。 宇宙絶対の法律をたてに、ウルトラマンエースの判決と自白内容が利用され、次々にウルトラ戦士が刈られていく。 光の国からも失踪者が出てしまい、ついにウルトラの父自らが動く事態になってしまった。 (2016/7/9 20:52:13) |
ウルトラの父 | > | と、ストーリーじみたものを書いてみましたw (2016/7/9 20:52:25) |
ウルトラの父 | > | 退室して待機してみます (2016/7/9 20:52:31) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが退室しました。 (2016/7/9 20:52:36) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/7/10 19:05:41) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/7/10 19:10:44) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/7/11 20:03:26) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/7/11 20:09:07) |
おしらせ | > | 闇商人ダダさんが入室しました♪ (2016/7/14 19:58:21) |
闇商人ダダ | > | なんとなぁ~くインしてみる (2016/7/14 19:58:28) |
おしらせ | > | 闇商人ダダさんが退室しました。 (2016/7/14 20:15:41) |
おしらせ | > | ゾフィーさんが入室しました♪ (2016/7/14 21:35:21) |
おしらせ | > | ゾフィーさんが退室しました。 (2016/7/14 21:36:21) |
おしらせ | > | ゾフィーさんが入室しました♪ (2016/7/14 22:16:19) |
ゾフィー | > | 【マイナス宇宙に飛び込んだタロウを追うように、同じくマイナス宇宙でセブンや行方不明の警備隊員たちを探すゾフィー】 (2016/7/14 22:17:50) |
ゾフィー | > | ダダが暗躍しているそうだが、一体何を企んでいるんだ・・・、もしセブンがどこかで助けを求めているのならば早く行ってやらなければ!(左腕にはウルトラ戦士一人分のエネルギーを宿したカプセルが装備されている) (2016/7/14 22:18:51) |
ゾフィー | > | [闇商人ダダさん、別部屋のを見たのでこちらに来ました。ゾフィーをとことん苦しめることを希望。こっちではエロも可能ですし、ゾフィーにとっては怪獣退治の功績の勲章でもあるスターマークを弄ったりいろいろやってゾフィーを絶望させてほしいです。ウルトラ兄弟の長男なので必死に抗いまくりますので、とことんいたぶってほしいです] (2016/7/14 22:21:49) |
ゾフィー | > | [言葉攻めや肩にあるスターマーク同様の3つの丸い突起(宇宙警備隊隊長の証)を抉ったり、言葉攻めにしたりしてエロあり、暴力あり、残虐有の拷問でゾフィーをボロボロにすることを望みます] (2016/7/14 22:32:30) |
おしらせ | > | ゾフィーさんが退室しました。 (2016/7/14 22:33:01) |
おしらせ | > | ウルトラ戦士さんが入室しました♪ (2016/7/15 12:54:45) |
2016年06月26日 16時10分 ~ 2016年07月15日 12時54分 の過去ログ
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