チャット ルブル

「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中文推奨  即エロ  部活  学園  乱交


2016年07月11日 23時54分 ~ 2016年07月15日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪城 音桜♀3年(相手の体が露わになると細いのに筋肉ついてる…、と体をまじまじと見て。綺麗だと言われると何も言わず頬を真っ赤に染めて。指を滑らされると、ゾクッとしたと同時にんッ…と甘い声が室内に響いて。)   (2016/7/11 23:54:00)

岡村修太♂1年【とと、すみません。ちょっと、あまり時間がなくなってきたので……ここから長くなりそうなので、24時になる前に失礼します。半端なところで、すみません!】   (2016/7/11 23:56:49)

雪城 音桜♀3年【了解です!】   (2016/7/11 23:57:26)

岡村修太♂1年【すみません。お休みなさいませ】   (2016/7/11 23:57:45)

おしらせ岡村修太♂1年さんが退室しました。  (2016/7/11 23:57:48)

おしらせ雪城 音桜♀3年さんが退室しました。  (2016/7/11 23:58:09)

おしらせ桐生夏輝♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/13 22:36:08)

桐生夏輝♂3年【こんばんは。短時間になるやもですがお邪魔します。夕刻設定でロル致します】   (2016/7/13 22:37:26)

桐生夏輝♂3年(放課後、日はまだ明るくそれほど傾かない時刻。学び舎から帰路につく者が殆どの中、その足取りを逆行するように校舎へと向かう。人気の疎らな廊下は熱気を孕み、歩くだけで汗が噴き出そう。これでも日中よりマシだというのだから、最近の気温のおかしさが知れる。冷房を求めて自然足早に件の部室へと到着すれば、扉をあけ放ち一息。冷気に一心地といきたかったが、生憎の無人で中は暑い。蒸し風呂、とまではいかないがそれに近しい状態。授業がある時間は空け放たれていなかったであろう分、日中の熱が残っているよう。慌ててエアコンのスイッチを入れるが、中の温度が下がるまでは暫く時間がかかるだろう。冷気が当たるその場へと陣取り、そこでようやく一心地と吐息を零し。) あっついなぁ、もう。 (第二ボタンまで緩めたシャツの襟をぱたぱたと揺らしつつ、周囲を見渡す。ベッドやソファがあるのは他の部屋と異なる所だが、作りそのものは他の教室と変わらない。物珍しいものもあるが、通い慣れていればその限りではない。結局は視線をエアコンへと戻して、冷風に眼を細めた。)   (2016/7/13 22:42:58)

おしらせ水樹 睡蓮♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/13 23:11:07)

水樹 睡蓮♀2年【こんばんは、お邪魔します】   (2016/7/13 23:11:26)

桐生夏輝♂3年【と、お返事遅くなり申し訳ございません。こんばんはですよ。】   (2016/7/13 23:14:49)

水樹 睡蓮♀2年【いえいえ!えーと、下のロルに返せばいいですかね?】   (2016/7/13 23:16:35)

桐生夏輝♂3年【ですね、お願い致します。】   (2016/7/13 23:16:57)

おしらせ雨宮桜♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/13 23:19:07)

雨宮桜♀1年【お邪魔しまーすー】 (今日も放課後友達としゃべった後クラブあるからーって言いながらほかの子から少し引かれ気味でわかれ軽い身体をスキップさせながら部室に向かい。じめじめとした熱く湿った空気の中汗ばみながら白いワイシャツが貧相な身体に張り付き、まだまだ発展途上の胸にぴったりとはりつき、ワイシャツの上からでも丸見えになっているぐらい乳首が浮き上がりながら部室の扉を元気よくあけて)おっじゃましまーす!おろ今日は人少なめですねー(と屈託のない幼い笑顔を向けながら扉を閉めて冷房が聞いている部室の中に入り)桐生先輩、水樹先輩おつかれさまでーす!(と明るく挨拶をする)   (2016/7/13 23:19:30)

水樹 睡蓮♀2年暑っ…(委員会が終わり、いつもの"あそこ"に向かっている途中窓の外を見ると太陽の光が目を刺激して目を細める。教室のドアをゆっくり開けると中にはあまり見知らぬ顔があり。)こんにちは、(と話かけ近くにあった椅子に腰掛けるとガラッと勢い良くドアが開いて。そちらを見ると顔見知りの元気な彼女がいて)おつかれさま。雨宮さん   (2016/7/13 23:25:11)

桐生夏輝♂3年(扉の開く音に振り返れば、見えたのは声色同様元気な後輩の姿。ひらりと手を振った後に、少ないという言葉には頷いて。)そうだなぁ、みんな暑さにやられているのかもな。……つうか、雨宮って下着つけてないのな。 其れ、割と健全な青少年には目の毒だぞ。 (其れ、と指差し示すのは無論浮かびあがる突起。幼い少女であろうとも、否、だからこそ見えてしまうそれに目が向くのは倒錯的な思いをさせられる。彼女と同年代の男子ならばより一層だろう。きっと、色々目が突き刺さっていたに違いないと推察するけれど、道中はどうだったのだろう。) ……まぁ、不健全な男子には目の保養で良いんだけどな? (自分がどちらかなんて言うまでもない。ソファに腰かけながら、あますことなく、視線を送ってやろう。視姦、なんてものでもないし、それで羞恥するのかまでは分からないけれど。)   (2016/7/13 23:26:06)

桐生夏輝♂3年(そして、他にもやってくる女生徒。掛持ちが多い分、メンツの多い部活だ。あまり話したことがない者もいるが、決して顔見知りじゃないわけでもなく。顔を見れば、すぐに名前と合致して手を振ろう。) 水樹もお疲れさま。 水樹は何かの帰り? (自分と同じく、確か何かを掛持ちしていたはず、と。何であったかまでは覚えてないが、さて推察通りか。 座ったソファは大き目で、他にも彼女が座った椅子のように色々座るスペースは多い部室。三人では、広く感じるくらいには。)   (2016/7/13 23:29:05)

雨宮桜♀1年水樹先輩が先にきてたので桐生先輩おゆずりしますよー、一緒でもいいなら喜んでやりますけどね♪(と明るく水樹先輩に笑顔を向けながらすこし前のめりになりながら桐生先輩に指摘された自分の胸元見るとシャツが前屈みになっても汗でシャツがぴったりと張り付いててほぼ丸見え状態になっているのに気づき)あちゃーこれじゃーある意味露出プレイですねーえへへ、まーでもこの部活してるって知ってる人ほとんですし問題ないでしょう!そもそもこんな部活のある学校に健全な青少年がいるとは思えませんしねー(といたずらっぽい笑顔を桐生先輩に向けながらあんに彼が不健全な青少年だと言う事をほのめかしながら)   (2016/7/13 23:30:38)

水樹 睡蓮♀2年おつかれさま。桐生くん(私のこと知ってたんだ、と内心少し驚いて)ええ、委員会の。(この暑い中、エアコンもつけずに30分も委員会があったのは苦痛でしかない。それに比べてこの部屋はとエアコンの方を向き涼しい風に目を細めて。)一緒に、しましょう?(と微笑み)   (2016/7/13 23:35:22)

桐生夏輝♂3年うん、オレは一緒は大歓迎。 可愛い後輩二人を食べられるならばこれ以上ない贅沢だしな。 …ま、他が来たら混ぜるなりお誘いすればいいんじゃないか? (別段1対1、なんてルールがある訳でもない。複数で、或いは見せ合いながらなんて日常茶飯事だし、だからこその部活だろうと。そして胸の状態には気づいてなかった様子。それでも羞恥しない様は、流石と笑って。) そうだな、男ならみんな、雨宮の胸に釘づけだ。…でもそれ、問題ないならばそれを見て興奮した男がいる場合……ちゃんと責任はとってくれるんだよな? (悪戯っぽい姿勢、照れるでもないのはきっとお互い様。そして水樹の言葉を受ければ、うん、と頷き。) 決まりだな。じゃあ誰かがくるまで、オレが二人のお相手をしましょう。 ほら、おいで? (ならば、とソファより立ち上がってベッドへと。暑くなる運動をする場だ、エアコンの風も程よく当たって立地条件は十分。 そこに腰かけて、両者を手招きしようか。)   (2016/7/13 23:36:52)

おしらせ松田龍二♂17さんが入室しました♪  (2016/7/13 23:38:43)

おしらせ松田龍二♂17さんが退室しました。  (2016/7/13 23:38:52)

おしらせ松田龍二♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/13 23:39:05)

松田龍二♂2年【こんばんは。雨宮さん、いいですか?】   (2016/7/13 23:40:03)

雨宮桜♀1年水樹先輩りょうかいでーす♪(といいながら水樹先輩の前を笑顔で挨拶をしながら通りベッドに桐生先輩の所へ歩きながら)まぁー男子なんて私たちの裸なら誰でもいいんでしょー私のぺったんこのおっぱいよりも水樹先輩のようなのが好きな人多そうですしねー。ってか責任って私のせいじゃないし、そして発散するのはどっちかって言うと男子のほうですよねー腰ふってザーメンだして♪(とけらけら笑いながら幼い顔に似合わない卑猥な言葉を使い、この部活で相手にした何十人と言う男子に教え込まれて今では自然に口から出るようになりながら)あら、松田先輩いらっしゃーい!水樹先輩が先だったんで桐生先輩はおゆずりしますねー(とターンをしながら入って来た松田先輩に向かって)どぞどぞー   (2016/7/13 23:42:14)

雨宮桜♀1年【松田さんいらっしゃーい】   (2016/7/13 23:42:23)

松田龍二♂2年おおっっ、今日も暑いね・・桜ちゃんいたんだぁーーーる   (2016/7/13 23:43:46)

水樹 睡蓮♀2年(手招きされれば、鞄を机の上に置き椅子から立ち上がって。きっちり結んでいた髪を解いてシャツの第一ボタンを開けて。フェロモン放出、といったところだろうか。雨宮さんがターンして行くのを見て)桐生くん、いや桐生先輩。相手してもらえますか?   (2016/7/13 23:45:08)

松田龍二♂2年俺、桜ちゃんみたいな小柄な子・・タイプなんだよね…それにしても、エッチそうだね・・汗で、乳首透けちゃってるよ・・・(そういいながら、桜ちゃんに近づいていき・・)   (2016/7/13 23:45:39)

桐生夏輝♂3年んー? 性欲だけで言えばそうかもだけどな。でもほら、相性とかもあるだろ。一緒にシて、思い切り興奮出来て、思い切りきもちよくなれる相手……つーのは、誰でもってわけじゃないさ。 それって女もそうだろ。おちんちんあればだれでも気持ちいいけど、ってやつ。 (あけすけな言葉にはあけすけな言葉で返してやろう。ある種気兼ねしないで言い分、むしろ清々しい。) 発散しちゃうのはそうだけど、一緒にきもちよくなれたらそれで良しだろ。……はは、丁度松田もきたみたいだ。じゃ、雨宮は後でだな。 (その後が直後かまたかはこれから次第。ともあればすぐ近くだ。互いが乱れる様や乱す様を見て感じあう、という意味では四人全員で愉しむもの。 松田にも手をひらりと振った後、ボタン開く水樹へと向き直り。) ああ。水樹もちゃんとオレの名前知ってたんだな。忘れられたらどうしようかと思った。   ああ、勿論。 …じゃ、一緒に楽しもうか。 (お互いに、気持ちよく。思い切り発散しあえるならば、と身を寄せて。まずはその唇に小さく唇を落そう。リップ音を響かせた後、身を寄せて。胸元開かれて雨宮とは別の意味で男をひきつける其処、手を伸ばし)   (2016/7/13 23:48:56)

松田龍二♂2年【あれっっ、桜ちゃん】いる?   (2016/7/13 23:51:34)

雨宮桜♀1年はいはーい♪(と松田先輩にかけよりながら上目遣いで見上げあざとく前屈みになりながらたいらに近い胸を少し強調しながら)松田先輩ってロリコンだったんですかー?だめですよー部活以外の女の子とかに手をだしちゃー犯罪になっちゃいますからねー(とくすくすと笑いながら腕を後ろに組胸を押し出しながら)こんなぺったんこなおっぱいとかタイプとか結構いるんでびっくりでしたよー。まぁ私は成長が遅いですけどみんな最初はこんなものですし、そうなるとたいていの女の子はタイプになっちゃいますねー(と胸を押し出しながら褒められて悪い気はしないので明るい顔を向けながら)とは言っても汗はかいちゃうからエッチってわけじゃないんだけどねー自然現象ですよー!   (2016/7/13 23:52:40)

水樹 睡蓮♀2年んッ…(リップ音は部屋中に響いてり)   (2016/7/13 23:52:57)

水樹 睡蓮♀2年【すみません切れました】   (2016/7/13 23:53:11)

松田龍二♂2年あ八っっ・・いいねぇぇーーちっばいは、かわいくて最高だよ…見てたら、ほら・・・こっちも起ってきちゃったよ…(もう、ズボンにはふくらみができていて、はち切れそうに・・・)桜ちゃんの、あそこは、もう、毛が生えてるのかい・・・・それともつるつるかな・・(楽しそうに話しながら・・・桜を後ろから羽交い絞めに抱き寄せて・・)   (2016/7/13 23:56:38)

雨宮桜♀1年【ごめんなさい、合わないのとちょっと場が悪くなるので抜けますねー】あっごめんなさい!ちょっと用事があったの思い出したんで申し訳ないです!(と言いながら松田先輩の腕から抜けて謝りながらドアを開けて部室をぬけていく)   (2016/7/13 23:58:56)

おしらせ雨宮桜♀1年さんが退室しました。  (2016/7/13 23:58:59)

おしらせ松田龍二♂2年さんが退室しました。  (2016/7/13 23:59:10)

水樹 睡蓮♀2年忘れるわけ無いじゃないですか…んッ…(リップ音は部屋中に響いて。なんだか恥ずかしくなるも自分の頬が赤く染まることはなくて。身を寄せられると相手からいい匂いがして落ち着いてくる。膨らみを触られるとひゃッ…と甘い声が出てとっさに口を塞ぎ)   (2016/7/14 00:00:00)

水樹 睡蓮♀2年【お疲れ様でした】   (2016/7/14 00:01:37)

桐生夏輝♂3年(用事があるらしく去っていった雨宮と松田。またなと手を振るのは置いておこう。そうしなくても、またここで顔を合わすメンツだし行為中で、なんてのはそれこそいつものこと。 忘れる訳がない、なんて言葉には唇離した後に、嬉し気に。) そりゃよかった。……へえ、そんな声も出るんだな。…もっと聴かせてよ? (耳元にクトを寄せて囁きつつ、胸元を振れる手は円を描くように。制服ごしに捏ねながら押し倒していこうか。)   (2016/7/14 00:02:46)

水樹 睡蓮♀2年(胸が弱いなんて悟られたくなくて。必死に声を我慢して、それでも出る自分のものとは思えない甘い声に少しずつ興奮してしまって。)聴いちゃ…んッ…ふぁ…やらッ…(なれた手つきは自分をどんどん気持ちよくさせていって。)   (2016/7/14 00:08:22)

桐生夏輝♂3年聴くな……つーのは無理な話だぞ。……だって、聴こえてくるし? (間近、しかも二人きりの室内だ。衣擦れの音、声色、吐息、その全てが感じ取れてしまう。それはきっと、お互い様。その耳元に、胸元を愛撫して興奮した男の吐息、余すことなく耳に届け擽って。) でも、なんだ。胸弱いのか? (感度良好な様、揶揄するかのように問えばベッドに押し倒す姿勢。釦を外して胸元を露出させれば、ブラたくし上げて直接触れよう。 触れるのは先端。指先で捏ねるように、硬く育てていこう。)   (2016/7/14 00:12:42)

水樹 睡蓮♀2年ん…はぁッ…(こんな自分を見せるのにまだ抵抗があって。でも弱いところを触られてるせいであまり思考が回らず。でも「弱いのか」と言われると)あ…んッ…よ、わくなッ…ぁ(もう弱いですと言っているようなもので。押し倒され膨らみが露わになると直に触られて)あッ…ひゃん…はぅ…ッ…(と、さっきもよりも気持ちよさそうにして、腰をクネさせて。)   (2016/7/14 00:21:31)

桐生夏輝♂3年ふぅん? (あくまでも弱くない、と告げるのならば深くは追求すまい。けれど口元は楽し気に歪み、察したとばかりなのは伝わってしまうのだろう。次第に硬さを帯びる其処、爪先で軽くひっかくという鋭い刺激と、押しつぶし震わすという二種の刺激を送り込みながら、身体を彼女の脚の合間へと滑り込ませていき。自らの太ももでスカートの奥、下肢の中央を圧迫するように、擦るように動かしてやろうか。)   (2016/7/14 00:24:13)

水樹 睡蓮♀2年(相手の顔を見ると気づかれた、ということがすぐにわかった。その怪しげな笑みでさえもかっこよく魅せる彼は何者なんだろうと思っていると、また弱い部分に先ほどとは違う2種類の快感が襲ってきて。)ッ!?…アァッ…はぁッ…(と少し大きめの喘ぎ声が室内に響いて。膨らみの先端を触ったまま、そこを太ももで擦られるとゾクッと一気に快感が来て)   (2016/7/14 00:33:44)

桐生夏輝♂3年【すみません。これからなのですがそろそろリミットです…。退室ロルするのも変な感じなので、このまま失礼致しますね。 ごめんなさい。】   (2016/7/14 00:36:54)

水樹 睡蓮♀2年【ありがとうございました!】   (2016/7/14 00:37:35)

桐生夏輝♂3年【ではでは、おやすみなさいませー。】   (2016/7/14 00:37:46)

おしらせ桐生夏輝♂3年さんが退室しました。  (2016/7/14 00:37:49)

おしらせ水樹 睡蓮♀2年さんが退室しました。  (2016/7/14 00:49:36)

おしらせ相川奏♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 14:06:03)

相川奏♀2年(放課後の部室。入口を開けて入ってきたのは、肩のあたりに髪を揃えた女生徒。どこか猫っぽい顔立ちに、細めの体つき。どうやら一番乗りだったらしく、冷房をかけて汗がひくまでしばらく待機。ようやく授業の疲れが取れてきたら、ぐーっと伸びをして立ち上がる)暑さにうだっていても仕方ない。んー、じゃあ、今日は……(何かと、あとから来た部員を驚かせてやりたい、という性格だ。しばらく考えたのち、よし、と手を打って。ノートのページを一枚めくると、さらさらと何か書きつけて。部室に入ってすぐの場所でその紙を掲げてみる。次にやってきた部員は、「FREE HUG」と書かれた紙を持って満面の笑みで待ち構えている姿を見ることになるだろう)   (2016/7/14 14:06:21)

おしらせ石川りゅうま♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/14 14:11:13)

石川りゅうま♂3年【こんにちは】   (2016/7/14 14:12:27)

相川奏♀2年【こんにちは。NGというわけではないですが、お名前は漢字の方がいいかと思います。それから、同じ程度の分量で遊んでいただけたら嬉しいです】   (2016/7/14 14:13:37)

石川りゅうま♂3年【分かりました入り直します】   (2016/7/14 14:14:13)

おしらせ石川りゅうま♂3年さんが退室しました。  (2016/7/14 14:14:16)

おしらせ石川竜馬♂3年さんが入室しました♪  (2016/7/14 14:14:25)

相川奏♀2年【ええっと……待機続けますね】   (2016/7/14 14:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川竜馬♂3年さんが自動退室しました。  (2016/7/14 14:34:31)

おしらせ神田 希 ♂1年さんが入室しました♪  (2016/7/14 14:37:19)

神田 希 ♂1年【 こんにちは】   (2016/7/14 14:37:26)

相川奏♀2年【こんにちは。ご遠慮なくどうぞ〜】   (2016/7/14 14:38:00)

神田 希 ♂1年(苦手な体育が一番疲れてる最後の授業、しかもとんでもない暑さの中の持久走という地獄をどうにか乗り越え、疲れた体をひこずりながら涼しいはずの部室にたどり着く)つっかれたぁ……あ、電気ついてる。 誰かもう来てるのかな?(こんにはーと声を出しながらドアを開けると、ノートを掲げ満面の笑みを浮かべてこちらを見る先輩の姿。 ノートには「FREE HUG」とある。)わっ! なんですか先輩!?それに、そのノートは…?   (2016/7/14 14:42:15)

相川奏♀2年わ。そんなに驚かなくてもいいじゃない。(入り口との距離が近すぎたんだろうか。驚かせようとしたくせに、いざ大声を出されると眉をしかめる。相手の質問には、んーっと小さく喉を鳴らして)こういうの、たまにいるでしょ。抱き着いていいですよーってやつ。……あんまり汗みずくだとアレだけど、特別にオッケーしちゃうよー。(ひらひら、紙を振って見せつつも。嫌ならいいけど、と少し後ろに下がった)   (2016/7/14 14:46:26)

神田 希 ♂1年いますかね…?そんな人?(たまにいるでしょ?と言われても見たことがないのでよくわからず小さく首をかしげ)あ、いや、嫌なんてとんでもないです!……しても、いいですよね?(抱きついていいというサインを掲げた彼女に一応確認を取り、汗を気にしつつそっと抱きつく。ふわりと女性らしい匂いや、甘い匂いがした。) 先輩…あったかいですね…   (2016/7/14 14:49:58)

相川奏♀2年街角とかで最近はやりだって聞いたよ。抱き着いて、気に入ったらやらしーことすんのかな。(くすくす、細い肩を揺らして笑って見せつつ。気楽な調子でどうぞー、と両手を広げて見せて。体が近づけば、こちらはお構いなしに腕を回し。むぎゅ、と胸が当たるのも構わずに抱き着いた。うっすらとフローラル系の匂いがするのはシャンプーのおかげだ)そう? 神田くんはほくほくだね。走ってきた?(あははっ、と軽く笑いながら。背中に回した手で相手の頭、どんな髪型をしてるかはわからないけど汗を乾かそうとするようにわしわしとかき回してみる)   (2016/7/14 14:57:17)

神田 希 ♂1年(向こうからも抱き返され、むにゅりと柔らかな胸の感触がじぶんの胸に当たる。少し顔があかくなった。)へぇ。そうなんですか…知らなかったです。………先輩も、僕が気に入ったらやらしーことするんですか?(少し緊張ぎみに聞いてみた。 年上の安心感と同い年か年下のような接しやすさのある相川は少し前から気になってた汗ばんでる頭を細い指がかき回して)いや、さっきの体育が持久走で…外もとんでもなく暑かったですし、その熱がまだ残ってるのかも…   (2016/7/14 15:04:09)

相川奏♀2年どうだろ、試してみる? 何かアピールしてみてよ。クジャクみたいに羽広げたりして。(ついてないかな、と今度はお尻のほうへ。痴漢じみた手つきで男の子のお尻をくにくに、撫でまわしてみる)持久走? この時期にそんなのやらされるなんて大変だねえ……誰か倒れたりしなかった?(ひょいと顔を覗き込んでみる。確かに顔が赤いし、熱がこもってるかも。んー、っと喉を鳴らすと、)……んじゃ、体冷やしたほうがいいね。ほら、こっちこっち。(と、手を引いて部室の中のソファへ。座らせると、制服のボタンに手をかけていって)熱がこもらないように、服脱がさないと、ねー。   (2016/7/14 15:08:57)

神田 希 ♂1年わっ…ちょ、何するんですか…アピールっていっても…なにも無いですよ?僕。(尻を撫で回されてぴくんと体が跳ねて、やめてと言わんばかりにその手を払った)あぁ、走ったのは体力テスト休んだ人だけで…一応いなかったですよ?倒れた人は(顔をのぞき込まれてまた少し顔が赤くなった。すこしぼうっとしてると、ソファまで手を引かれてボタンに手がかかる)あ、ちょっ、そんなことしなくて大丈夫ですって…(言葉ではそう言っても特に抵抗はせず、少し体をよじらせるだけで)   (2016/7/14 15:14:39)

相川奏♀2年何か考えてあたしを喜ばせてよ。オスでしょー。(あははっ、と高く笑いながら言いつつ。ソファに座らせた体、シャツのボタンをはずし、上半身をあらわにさせていって)いいからいいから。おねーさんに任せなさいってば。……んー、やっぱり熱くなってる気がするねえ。(額に軽く手を触れつつ。んー、と喉を鳴らして)……これで冷えるかな?(にいっと浮かべたのは、いたずらを思いついたような笑み。自分の服をぐい、と引き上げれば、ひょいと上半身、制服を脱ぎ捨てた。ライトブルーのシンプルなブラをあらわにしつつ、ソファに座らせた希の頭を引き寄せれば、自分の胸元へ。ふにっ、と柔らかい弾力のある胸の間に、その顔をうずめさせようと)   (2016/7/14 15:21:18)

神田 希 ♂1年【 すいません、背後です】   (2016/7/14 15:25:49)

おしらせ神田 希 ♂1年さんが退室しました。  (2016/7/14 15:25:57)

相川奏♀2年【おっと、お疲れ様です。うーん、じゃあ一旦お部屋開けますね。ご遠慮なく使ってくださいー】   (2016/7/14 15:28:18)

おしらせ相川奏♀2年さんが退室しました。  (2016/7/14 15:28:21)

おしらせ長船卓秀♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 16:22:38)

長船卓秀♂2年あーっちー……(日差しが急角度で降り注いでくる校内は、なまじ昼間より暑い気がする。日差しを避けるためにやってきた部室は薄暗い。……暑くなるのに、電気つけることもないかとそのまま中へ。冷房をつけて、バッグを下す。日焼けした坊主頭、能天気そうな顔立ち。今日はもう一方の部活は休みだということでこっちに来てみたけど、授業と暑さで体力がなくなってきている)あー……誰か来るまで、休憩!(と、決めた。ぼふん、とベッドにダイブして、うつぶせのままその柔らかさに身をゆだねる)……あとは、誰か添い寝してくれー……(と、うめくように言ってみた。タイミングよく人が入ってきたなら、その声が聞こえる、かもしれない)   (2016/7/14 16:22:42)

おしらせ桃瀬 魅來♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/14 16:53:04)

桃瀬 魅來♀1年{こんにちは。居ますか?}   (2016/7/14 16:55:29)

長船卓秀♂2年【こんにちは。もちろんおりますよ】   (2016/7/14 16:55:54)

桃瀬 魅來♀1年{良かったです。お相手お願いします。}   (2016/7/14 16:58:13)

長船卓秀♂2年【どうぞー。複数ありの部屋ですんで、打ち合わせは必要ないですからロールで入ってきてください】   (2016/7/14 16:59:56)

桃瀬 魅來♀1年{わかりました。}   (2016/7/14 17:00:22)

桃瀬 魅來♀1年暑いですね…これも地球温暖化のせいですよぅ…(短めのスカートをひらひらとはためかせて廊下を歩いている。その手には委員会の資料がどっさりつまれてあって、どうやらその資料を明日までに片付けないといけないらしい。こんなに暑いのにもっと暑い教室でこれを片付けなければいけないと思うと憂鬱でせめて冷房設備のある部室でしようと思って部室のドアを開けて)失礼しまぁす。ふわ、涼しいです…(すでに冷房が効いている室内に入って声をあげて。机にどさっとプリントを置いてそこで始めてベッドの上に人がいることに気がついて)わっ先輩?寝てますかぁ?   (2016/7/14 17:07:45)

長船卓秀♂2年(薄暗い部屋で横になっているうちに、かなりうとうとしていたらしい。声をかけられて、はたと眠りかけていたことに気づいた)あー……もう起きた。おはよう!(ベッドから体を起こしつつ。ぐーっと体を伸ばす。そうして、入ってきた部員の体を確かめて)その1年とは思えない体つきは、桃瀬か。おつかれー……って、なんか大変そうだな。(彼女が持ってきたプリントの山を眺めて、日焼けした顔におどろいたような表情を浮かべる)宿題か?   (2016/7/14 17:12:29)

桃瀬 魅來♀1年おはよーございますぅ(起きてきた先輩に微笑みながら手を振って顔を確認。野球部の長船先輩だと認識して長船先輩から出た言葉に今度は悪戯っぽい笑顔を向けて)きゃー、長船先輩えっちさんです。嫌いじゃないですよぉ(わざとらしい声をあげながらそう言って胸を両手で覆う。プリントの山を指摘されて違うということを示すために一枚それを手にとり)違いますよぅ、委員会の書類ですー。桃瀬は優等生なので宿題は学校の休み時間にやるんですよぉ   (2016/7/14 17:19:37)

桃瀬 魅來♀1年{ごめんなさい。一旦落ちます。}   (2016/7/14 17:21:11)

おしらせ桃瀬 魅來♀1年さんが退室しました。  (2016/7/14 17:21:18)

長船卓秀♂2年【わかりました。ちょっとこのまま待機します】   (2016/7/14 17:25:47)

長船卓秀♂2年【お戻りにならないようですねー。「一旦」って戻りますという意味ではないのか……。無言落ちまで戻られなかったら、最初のロールで待機し直します】   (2016/7/14 17:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。  (2016/7/14 17:59:29)

おしらせ長船卓秀♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 17:59:36)

長船卓秀♂2年【ロール仕切り直しで待機し直します】   (2016/7/14 18:00:07)

長船卓秀♂2年あーっちー……(日差しが急角度で降り注いでくる校内は、なまじ昼間より暑い気がする。日差しを避けるためにやってきた部室は薄暗い。……暑くなるのに、電気つけることもないかとそのまま中へ。冷房をつけて、バッグを下す。日焼けした坊主頭、能天気そうな顔立ち。今日はもう一方の部活は休みだということでこっちに来てみたけど、授業と暑さで体力がなくなってきている)あー……誰か来るまで、休憩!(と、決めた。ぼふん、とベッドにダイブして、うつぶせのままその柔らかさに身をゆだねる)……あとは、誰か添い寝してくれー……(と、うめくように言ってみた。タイミングよく人が入ってきたなら、その声が聞こえる、かもしれない)   (2016/7/14 18:00:12)

おしらせ美海りさ♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 18:06:43)

美海りさ♀2年あっ、長船クンだ.......   (2016/7/14 18:09:37)

美海りさ♀2年(あの子、イケメンだけど、セックスの時にゴムしないって有名だし.......)   (2016/7/14 18:10:45)

長船卓秀♂2年【すみませんー、ある程度描写のあるロールでやり取りできるのが希望です】   (2016/7/14 18:10:49)

おしらせ美海りさ♀2年さんが退室しました。  (2016/7/14 18:11:05)

おしらせ戸松百合香♀3年不良さんが入室しました♪  (2016/7/14 18:12:07)

戸松百合香♀3年不良【こんばんは。居るかな?】   (2016/7/14 18:13:43)

長船卓秀♂2年【こんばんは。おりますよ。ロールで入ってきてください。あと、名前のあとの不良は不要ですよー】   (2016/7/14 18:14:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戸松百合香♀3年不良さんが自動退室しました。  (2016/7/14 18:34:00)

長船卓秀♂2年【えーっ……。改めて待機しますね】   (2016/7/14 18:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。  (2016/7/14 18:54:42)

おしらせ長船卓秀♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 18:58:06)

長船卓秀♂2年あーっちー……(日差しが急角度で降り注いでくる校内は、なまじ昼間より暑い気がする。日差しを避けるためにやってきた部室は薄暗い。……暑くなるのに、電気つけることもないかとそのまま中へ。冷房をつけて、バッグを下す。日焼けした坊主頭、能天気そうな顔立ち。今日はもう一方の部活は休みだということでこっちに来てみたけど、授業と暑さで体力がなくなってきている)あー……誰か来るまで、休憩!(と、決めた。ぼふん、とベッドにダイブして、うつぶせのままその柔らかさに身をゆだねる)……あとは、誰か添い寝してくれー……(と、うめくように言ってみた。タイミングよく人が入ってきたなら、その声が聞こえる、かもしれない)   (2016/7/14 18:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。  (2016/7/14 19:18:27)

おしらせ長船卓秀♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 19:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。  (2016/7/14 19:40:11)

おしらせ長船卓秀♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 19:48:19)

おしらせ山口夢乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/14 19:50:49)

山口夢乃♀1年こんばんわ】   (2016/7/14 20:02:02)

長船卓秀♂2年【おっと、こんばんは。待機ロールに合わせてもらえると嬉しいです】   (2016/7/14 20:03:15)

山口夢乃♀1年はーい】   (2016/7/14 20:08:34)

山口夢乃♀1年部活が休みな為もう一つの部活の方に行くことにして部室に入る)うー蒸し暑いけどちょっと涼しい?暗いしなんか怖い(恐怖から涙目になり腰を抜かしてしまう〕   (2016/7/14 20:10:29)

長船卓秀♂2年(部室の入り口が開く音が聞こえた。うっすら目を開けてそちらに目を向ければ、中に入ってくる女子の姿。声をかけようとした途端に、すとっと体勢を崩すのを見ると、えっと声を漏らして)お、おーい。大丈夫か?(誰も来ないなら仮眠してやれ、という程度のつもりだったのに、ずいぶん驚かせてしまったらしい。ベッドから体を起こすと、心配げに近づいて行って)た、立てるか?(なんとなく声をかけづらいけど。片手を差し出して、起こしてやろうと)   (2016/7/14 20:15:36)

山口夢乃♀1年長船先輩?(声を聞き不安そうにするが手を伸ばされて確信して)先輩お願いですから電気つけててください怖くて腰抜けちゃったじゃないですか!?(さっきのおどおどした態度から一変して先輩のせいにしようとする)   (2016/7/14 20:19:05)

長船卓秀♂2年自分で入る時つければよかったんじゃないかな……(思わずつぶやきつつ。手をとってはくれないようなので彼女の意見を優先する。部室の明かりをつけた)……にしても、電気付いてないからってそんなに怖がることないと思うけど…-俺はどっちかというと心配だよ。   (2016/7/14 20:21:45)

山口夢乃♀1年だって鍵開いてたんですよ!?誰かいるかなって思って開けたら薄暗いし生暖かいような涼しい様な風は吹いてきますし怖いに決まってるじゃないですか!!!!(ぶうぶうと文句を言っている)心配って何かですか?(不思議そうに聞き返す)   (2016/7/14 20:26:22)

長船卓秀♂2年夢乃はなんていうか、想像力豊かなんだな。なんか怖い映画でも見たのか?(大声を上げる下級生を責めるつもりにもなれず。とりあえず、力が抜けてしまったのは平気そうだ。やれやれと息を吐きつつ、)あんまり怖がりすぎて心配ってこと。ほら、落ち着けって。(手は取ってもらえなかったけど、今度は体を引き寄せ。背中をポンポン、と叩いて落ち着かせてやろうと)   (2016/7/14 20:29:33)

山口夢乃♀1年先輩わたしのことバカにしてます?(ムッとしたように言う)もう大丈夫ですから離してください恥ずかしいです(顔を赤くする   (2016/7/14 20:34:46)

長船卓秀♂2年馬鹿にはしてないけど、あんな大げさなリアクションされたらこっちまでびっくりするよ。(短く答えつつ。落ち着かせようとしたのだけど、それも不評らしい。せっかくなので、ついでにお尻の方をついっと撫でてから、)はいはい。怖がらせて悪かったよ。次からは気をつけるから、な?   (2016/7/14 20:36:58)

山口夢乃♀1年ひゃん!?先輩!?(つぅとお尻を撫でられてビクッとしてしまう)リアクションはわざとじゃないのに   (2016/7/14 20:39:59)

長船卓秀♂2年だから、悪かったって。部室には夢乃にひどいことするやつなんていないから、次からは安心して入ってきてくれよ。(短く言いつつ。怖がらせたまま残るのも悪いな、と考えて。じゃあ、と軽く手を振り。部室の出口に向かっていった)【すみません、文章の雰囲気が合わないようですので、失礼します】   (2016/7/14 20:44:12)

山口夢乃♀1年【すいません下手で】   (2016/7/14 20:45:49)

長船卓秀♂2年【いえー、こういうのは愛称で上手い下手の問題ではないので、お気になさらず】   (2016/7/14 20:47:16)

山口夢乃♀1年【少しの間でしたが楽しかったですそれでは失礼します】   (2016/7/14 20:48:08)

おしらせ山口夢乃♀1年さんが退室しました。  (2016/7/14 20:48:11)

おしらせ長船卓秀♂2年さんが退室しました。  (2016/7/14 20:48:28)

おしらせ相川奏♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/14 21:50:53)

相川奏♀2年【待機ロール使いまわしでお邪魔しまーす。プレイヤー発言の挨拶不要ですので、ロールでどうぞ。複数大歓迎です】   (2016/7/14 21:51:26)

相川奏♀2年(放課後の部室。入口を開けて入ってきたのは、肩のあたりに髪を揃えた女生徒。どこか猫っぽい顔立ちに、細めの体つき。どうやら一番乗りだったらしく、冷房をかけて汗がひくまでしばらく待機。ようやく授業の疲れが取れてきたら、ぐーっと伸びをして立ち上がる)暑さにうだっていても仕方ない。んー、じゃあ、今日は……(何かと、あとから来た部員を驚かせてやりたい、という性格だ。しばらく考えたのち、よし、と手を打って。ノートのページを一枚めくると、さらさらと何か書きつけて。部室に入ってすぐの場所でその紙を掲げてみる。次にやってきた部員は、「FREE HUG」と書かれた紙を持って満面の笑みで待ち構えている姿を見ることになるだろう)   (2016/7/14 21:51:29)

おしらせ海原 真♂二年さんが入室しました♪  (2016/7/14 21:58:44)

海原 真♂二年【こんばんは 相川さん よければ服装の設定を教えてくれませんか? それと制服ですか?】   (2016/7/14 22:01:05)

相川奏♀2年【こんばんは。放課後なので制服の想定です。お部屋の設定にもないのでどんな制服かははっきり描写せずにやってますけど、細かいことが分からないと描写できないですかね?】   (2016/7/14 22:02:30)

海原 真♂二年こんばんは~(取材のためにセックス部に来て、ドアをノックすると、ゆっくりと部屋に入り、周りを見渡し、一人の制服姿の少女が”FREE HUG”と書かれた紙を持って、ドアの近いところに立っている。それにちょっとビックリしながら、少女に話を掛けてみる)あの..すみません、写真部のものです、取材のため此処に来たんですけど...(”これ..セックス部の部活かな...?”と思いつつ、少女に聞く)あの..これは何でしょうか...? 【いえ、大丈夫です、確認したいだけです】   (2016/7/14 22:07:35)

相川奏♀2年(ドアを開けて入ってきた男子生徒。驚いた表情には、ぱちぱち瞬きして)何って……流行ってるんじゃないの? ほら、フリーハグってやつ。どなたでも無料でぎゅーっとハグしていいですよーってやつ。(知らない? と、首をかしげつつ。ひらひら紙を振って)と、いうわけで。海原くんもどう? 抱き合うとストレスが減るらしいよー。【部員以外の入室はだめですよー。なので、部員ということで対応しますね。あと、何か聞くときはどういう意図なのかを説明してもらえると待ってる間ドキドキしなくていいので助かります】   (2016/7/14 22:11:53)

海原 真♂二年そっか..(ペコリっと返事すると、紙を持っている奏に近付いていき、ジロジロと彼女を眺めながら、右手が奏での腰に抱き回す)じゃ..一度..やってみますね(耳元に言いながら、左手も彼女の背中に回しで、ぎゅーっと、奏を抱き締める)本当..だね...何かいい感じ(笑っていいながら、胸が彼女の乳房の柔らかさを感じて、アソコガ少し反応してしまうと、ズボン腰に、奏でのお腹を軽く擦る)  【”ほかの部活に所属していてもオーケー”を見たんですけど..部員としても大丈夫です、っと、了解です!】   (2016/7/14 22:21:04)

海原 真♂二年【あ..ミス  ズボン腰に>ズボン越しに】   (2016/7/14 22:21:40)

相川奏♀2年……何か?(無遠慮に顔や体を見られると、思わず目を座らせて見やる。自分ではそこそこと思ってはいても、部員の中にはもっとグラマーな女子やスリムな女子もいるから、あまり見つめられると思わずそんな反応をしてしまうのだった)お、っと。そうそう、素直なほうがいいよー。(言いつつ。軽くもたれるように体を寄せれば、ふに、っと柔らかい感触を体に押し付けて。同い年とは思えないぐらいに身長の高い彼の腰に変化を感じれば、お、っと小さく声を漏らして)……おー、思春期は敏感だねえ。(ぽつりとつぶやき。手を伸ばすと、どれどれ、と膨らんできたそこに手をかぶせるようにして撫で上げる)【掛け持ちっていう意味だと思います、たぶん】   (2016/7/14 22:26:09)

海原 真♂二年申し訳ない..奏が可愛いから、ついね立ってしまいました..(ズボンの上から膨らみ始め、自分の前で立ちしゃがみ、膨らんだところをなぞられると反応して、徐々に勃起をしていく)あぁ....奏..そんなにしたら..!(勃起した肉棒が軽く触られると、我慢できず、ズボンを下ろし、ビクビクして先っぽから我慢汁が溢れ出て)はぁ..ぁ..はぁ...(息が少し荒くなって、亀頭が奏のちっちゃな手を擦りつけ、右手が下に這いで行き、相手のお尻を揉み始める)   (2016/7/14 22:32:14)

相川奏♀2年おお? いきなり距離詰めてきたね……(名前を呼び捨てにされると、そんなに親しかったっけ、と首をかしげて。それでも、さらに反応して大きくなっていくもの。手のひらをかぶせるようになでるうち、大きく跳ねるのに驚いたように)わっ。……イっちゃった、わけじゃないよね?(呼吸を荒くする様子に心配げに見やりつつ。スカートごしに下半身に触れてくる手には、タメがないタイプなんだなあ、とか思いつつ)……写真のほうは、どうでもよくなっちゃった?(と、いたずらっぽく聞いた)   (2016/7/14 22:36:11)

海原 真♂二年まだ...けど..うぅ....ぁ.も..もう..ダメだ…ダメ…で…出る…(あまりの気持ちよさに、肉棒がビクビクしながら責められ、奏の手に勢いよく大量の精液をドピュ、ドピュと出してしまう)..ごめん.あまりにも我慢出来なくて..(奏の耳元に謝りながら、顔が赤くなって、残りの精液がビシュ、ビシュっと、相手のお腹に射精しつつ、制服にぶっ掛ける)ごめん..服を汚してしまって.....写真は後で...それと、もしかして奏が撮られたい..?(と聞きながら、カバンからデジカメを取り出す)   (2016/7/14 22:43:48)

相川奏♀2年へ? ちょ、ちょっと、そんなに触ってないよ。まだ我慢しないと……わわっ?(相手はズボンをいきなり脱いだからいいものの。こちらはまだ本格的に準備していない状態でいきなり噴き上がる精液に驚きの声をあげて。精液でべっとり制服を汚されると、あー……と、小さく声をあげて)もー……こんなところ撮っちゃだめだよ。もー。明日もあるのに。(困った様子で眉をハの字に。ティッシュで一応はぬぐってみるけど、完全には取れないようで)もー……そんなに溜まってたの?   (2016/7/14 22:50:11)

海原 真♂二年ご、ごめん..奏の手が気持ち良すぎて..つい...(謝りながら、奏が眉をハの字の顔は何か可愛いと思い、思わず写真を撮り始める) 此処で撮っちゃだめかな...?(聞きながら、空いた手で制服の上から奏の胸を軽く触れば、ゆっくりと服の上で胸を掴みこね回して、奏の顔を見ながら乳首をこね回しながら、少し考えれば、耳元で聞くと)良かったら...此処で奏のエッチな姿を撮りたいな...できれば奏にとって一番淫乱なポースで...(言いながら、左手が奏の胸を揉みつつ、そしていきなり制服の襟元を軽く引っ張って、右手のデジカメが少女の谷間をクローズアップする)   (2016/7/14 22:58:37)

相川奏♀2年わっ? ちょ、ちょっと、触り方が乱暴だって……あ、っもう……!(相手の動作は強引に胸に触れてきて、強くつかんでくる。困り顔は痛みに少ししかめられて)ご、ごめん、今日は、ちょっと。あんまり、そういう感じじゃないかな、って。(ぐい、っと制服を引っ張られれば、あーっ生地が伸びちゃう、と頭の冷静な場所が声を上げていた。ごめん、と手を払うと、自分の手で制服を直して)……ご、ごめんね。今日は、無理だから。(と、あいまいに答えつつ。距離を開けて自分のカバンをとると、そそっと早足に部室を後にした…)   (2016/7/14 23:06:44)

おしらせ相川奏♀2年さんが退室しました。  (2016/7/14 23:07:08)

海原 真♂二年【お疲れ様でした】   (2016/7/14 23:07:47)

おしらせ海原 真♂二年さんが退室しました。  (2016/7/14 23:07:51)

おしらせ田村雛子♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/15 16:30:38)

田村雛子♀1年(部室の入り口を開いて、姿を現す小柄な女生徒。中へ入るなり、大きな声でのあいさつを響かせる)おっつかれさまでーっす。(ショートの髪をヘアピンで飾って、子供っぽい顔立ち、大きな目で部室の中を見回す。人の姿は見当たらず、んー、っと喉を鳴らすけど。とりあえず中へ進んでいって。冷房のスイッチを入れて、ぽふん、とソファに腰を下ろして)うー……っ、ようやく一週間終わったー……(ぐーっと伸びをしてから、くたっと脱力。力が抜けて、ほとんどソファに沈み込むような格好で)……もう期末だし、夏休みかー……チューガクセーって、夏休みに何するんだろ。みんなで海に行ったりとか、花火観に行ったりとか、泊りがけで乱交したりするのかな?(想像を膨らませていた。やや方向性がおかしい想像もあるけど)   (2016/7/15 16:30:53)

おしらせ変態少年♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/15 16:36:26)

変態少年♂2年よろしく   (2016/7/15 16:36:31)

変態少年♂2年やろうよ   (2016/7/15 16:39:44)

おしらせ峯田 秋人♂1年さんが入室しました♪  (2016/7/15 16:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態少年♂2年さんが自動退室しました。  (2016/7/15 16:59:45)

峯田 秋人♂1年(汗ばんだ体を手で仰ぎ、暑そうな顔で涼しい部室に入り、挨拶する)こんにちはーっす…(汗に濡れている涼しそうに整えた短めの髪をタオルで拭こうとカバンに手をかけると、中にいた同級生を見つけて)あ、来てたんだ?今日あっついよねぇ…(タオルを取り出しわしゃわしゃと拭きながら向かいのソファに座る)1人?他にいると思ったんだけどな…(キョロキョロと周りを見渡して)   (2016/7/15 17:03:25)

峯田 秋人♂1年【 こんにちはー】   (2016/7/15 17:03:53)

田村雛子♀1年来てたっていいでしょー。ひなは自分の行動を自分で決められる大人だもん。(ぶしつけないいように、むうっと唇をとがらせて。腕を胸の前で組んで防御態勢)さっきまでいたんだけど、みんなおばけに食べえられちゃったんだよ。次はひなの番なの。あっきーはまだ助かるかも。早く逃げたほうがいいよ……(ほかにいないか、と言われれば、さすがに多少は癪に触ったらしい。意地悪のつもりなのか、そんなことを言いつつ。しっしっという手つき)   (2016/7/15 17:08:37)

峯田 秋人♂1年へぇ、そうなんだ…(明らかな嘘に気付き、これをどう返すか少し考えて、にやりと笑い)それは大変だ…ひなにはもう会えないんだね…(わざとらしく残念そうな顔をして近寄り)会えなくなる前に、1度やっときたかったな…(唇を尖らせるひなの肩を持って抱きしめてみる)   (2016/7/15 17:13:36)

田村雛子♀1年もうっ、やめて。(汗をかいたまま抱き着こうとする手を制して、首を振る。ソファの上で身を離す。冗談を返すわけでも、謝るわけでもなく強引に迫られると、さすがに不機嫌さを増して)ひな、ヤれればなんでもいいってわけじゃないから。   (2016/7/15 17:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、峯田 秋人♂1年さんが自動退室しました。  (2016/7/15 17:33:52)

田村雛子♀1年【展開がうまく進められなくてすみません。待機し直しますね】   (2016/7/15 17:35:21)

おしらせ田村雛子♀1年さんが退室しました。  (2016/7/15 17:35:27)

おしらせ田村雛子♀1年さんが入室しました♪  (2016/7/15 17:35:36)

田村雛子♀1年(部室の入り口を開いて、姿を現す小柄な女生徒。中へ入るなり、大きな声でのあいさつを響かせる)おっつかれさまでーっす。(ショートの髪をヘアピンで飾って、子供っぽい顔立ち、大きな目で部室の中を見回す。人の姿は見当たらず、んー、っと喉を鳴らすけど。とりあえず中へ進んでいって。冷房のスイッチを入れて、ぽふん、とソファに腰を下ろして)うー……っ、ようやく一週間終わったー……(ぐーっと伸びをしてから、くたっと脱力。力が抜けて、ほとんどソファに沈み込むような格好で)……もう期末だし、夏休みかー……チューガクセーって、夏休みに何するんだろ。みんなで海に行ったりとか、花火観に行ったりとか、泊りがけで乱交したりするのかな?(想像を膨らませていた。やや方向性がおかしい想像もあるけど)   (2016/7/15 17:35:52)

おしらせ黒澤 英二♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/15 17:39:19)

黒澤 英二♂2年おつかれーっす。っと…雛子が一番乗りか。相変わらずここに来るの早いな。(放課後、草むしりやら何やらの大掃除的な清掃活動を終えて汗だくのまま、涼し気な部活部屋に転がり込むように入って早速見かける彼女。彼女もまた、夏の暑さに参っているようだ。)…雛子ー、良かったらこれ、飲むか?先ほど清掃活動でせんせーから貰ったリンゴジュース何だが、数本余ったのを貰ってきてだな。まだ冷えてるから、飲んでもいいぞ?(そのままぽん、と放り投げてもいいのは同じクラスの男友達だけであり。今のグッタリ気味な彼女に放り投げてしまえば頭に当てそうなので…ソファー近くに近づいては、ぴとり、デコに冷たいジュースの缶を当ててみようか)   (2016/7/15 17:45:21)

黒澤 英二♂2年【と言うことでおじゃまさせていただきますね。途中夕食などで離席しますが…続きをお願いできるのであればなるべく早く戻るように務めますね。】   (2016/7/15 17:46:30)

田村雛子♀1年教室よりここの方が涼しいんですもん。ひなは涼しいところに惹かれる習性があるんです。冷凍怪獣ペギラと一緒です。南極は死んじゃいますけど……(どことなく力が抜けた様子で言いつつ。ヘアピンで前髪を分けた頭に冷たい缶が当たると、ひゃ、と声をあげて)いいんですか? えへへー、先輩大好き♪(好意を安売りしつつ。ぷし、と缶を開け、んく、と細い喉を鳴らして口をつけた)っはぁー♡ 生き返りますー……あっ、先輩もつかれてそうだし。よかったらどうぞ。(もらったものをそのまま差し出す。すっかり笑顔と元気が湧いてきたらしい)   (2016/7/15 17:51:52)

田村雛子♀1年【複数で遊ぶ部屋なので、途中退室などはお気になさらずー。またその時に考えましょう】   (2016/7/15 17:52:27)

黒澤 英二♂2年まぁ、そうだよな。節電がー節電がーって五月蝿いもんな、先生達は。(おかげで授業中の教室の中は蒸風呂に近い何かであって、倒れ込んだ人も居たほどだ。…こんな騒ぎを起こしたならば、近いうちにPTAの役員さんがクレームつけてエアコンの設置を義務つけてくれるだろうと期待しておこう。もう、我慢する時代じゃァ、無いんだぜ?)…まぁ、冷凍怪獣云々は敢えて聞かなかったことにしておいて)あぁ、俺は先ほど…いや、ありがたく頂くわ。まぁ、少ししか飲んでないだろうし、残り全部飲むのもあれだから…。(どうやらお気に召してくれたようだ。まだ量は1口2口は残っている量であって。彼女が渡した意図を察してはのどに流し込まさずに口に含んでは…彼女の唇に顔を近づけてみよう。彼女の方から離れたり、顔を背くことをしなければ…そっと口づけ、と言うよりは口移ししようと)   (2016/7/15 17:59:22)

黒澤 英二♂2年【了解致しました。なるべく限りの悪いところで抜けないように務めますね。。(返事不要ですよー)】   (2016/7/15 18:00:53)

田村雛子♀1年んー、だいぶ復活してきました。ふふー、ひな、先輩にお礼しないといけませんね。(丸い頬に指を添えつつ。缶を受け取った相手の行動には、ふふ、といたずらっぽい笑みを返す)それじゃあ、もうちょっともらっちゃいます。(腕を伸ばして相手の首に回し。巻き付けるようにして引き寄せれば、つぼめた唇を触れさせ)ん、っ……♡(吸い付くようにして中のジュースをねだる。それが流れ込んでくれば、こくこく、小さく喉を鳴らして。なくなっても。もっと、とねだるように唇押し付け。小さな舌を伸ばして相手の口の中まで味わおうと……)   (2016/7/15 18:08:34)

黒澤 英二♂2年(そして、残したジュースが何を意味していたのかという予想は当たった。ご機嫌な彼女は抱きつくように腕を回しては宛ら餌を求める雛鳥…名前通りの可愛らしいお強請りを受けては。少しずつなくなっていく口の中のジュース。それがなくなっても舌を伸ばしてこちらの口に入り込んだのを感じ取れれば、にゅるりとこちらの冷たくなった舌を絡めつつちゅぅ、と吸い上げて)んっふっ…ひな、こ。後で俺の特製のスタミナドリンク、飲んでみる、か…っん、むっ。(わざわざ俺特製、と言うからには…分かってくれるはずだと期待しつつ。空いた手で彼女のスカートの中に手を入れ、ショーツ越しのお尻を優しく、撫でさすりながらお腹に熱く滾りつつあるソレを押し付けてみようか)   (2016/7/15 18:15:16)

田村雛子♀1年あはっ、ドリンクっていうほど、たくさん出るんですか? ワクワクしちゃいます。(楽しげに言いつつ。もっと、というように唇に繰り返し吸い付き。相手の舌が伸びてくるのには、ちろちろと触れ合わせ、はむ、と唇で挟むように刺激もして。はふ、と息をつくと、もぞ、と腰を揺らして。面積の広いシーツの中、小さなお尻に触れられるとくすぐったそうに身を揺らし)先輩、もう大きくなってる。苦しそー。(軽い調子でいいながら。楽にしてあげますね、と指でベルトを外し、前をくつろげ。すとんとスラックスを落とすと、下着の上から大きくなっているものをするっとなだめるような手つきで撫でやり)   (2016/7/15 18:22:16)

黒澤 英二♂2年あぁ、こんなくっそ暑い時期だからな…夏バテしないように精のつく食べもんとか、ドリンクとか摂取しつつ、運動もしてるわけでだな。…ニンニク、山芋、オクラにウナギ、マムシドリンクに…へへ、小さい口してるから、零さんように気をつけろよ?(彼女の楽しげな問いかけにこちらも楽しげに答えては。早速下腹部に手をつけられ、黒のボクサーパンツに浮かぶそれを撫でられては早速手のひらにねとりと張り付く先走りという名の粘液が付着しただろう)あぁ、雛子にキスされた時には、もうこんな状態だ。…楽にさせてくれるか?(片方の手はお尻から離れ、ぽふぽふと頭をなでては、お願い、と目で頼んでみよう。…ジュース程度の恩で引き受けてくれるなら嬉しいものだ)   (2016/7/15 18:28:26)

黒澤 英二♂2年【すみません、今から夕食を食べに行きます。凡そ15分ほどおまち出来れば戻ってきますが…待てれないようでしたら〆ロルなり何なり落として退室なさっても構いませんので…!】   (2016/7/15 18:32:28)

田村雛子♀1年えー……元気がいいのはいいですけど、爆発しちゃいそう。授業中、困っちゃいませんか?(相手の言葉に、目を瞬かせて。それで……と、下半身を見下ろして。パンツにすでに滲んでいるものを指先に感じると、すごーい、と口の中でこぼして)はぁい♪ 元気な先輩の特製ドリンク飲んだら、ひなも元気になるかもしれないですねえ。(ふふ、と笑みを作りながら、無造作にふくらみに顔を寄せて。先端に鼻先を擦り付けて、汗のにおいに混じるオスのにおいを感じつつ。少しぽおっとした表情で見上げる。笑みを深めると、)じゃあー……先輩の、出しちゃいますよー。(楽しげな調子で言いつつ。するっとパンツを引き下げてしまう)   (2016/7/15 18:33:26)

田村雛子♀1年【っとー、わかりました。お待ちしますね。他の方の乱入も大歓迎ですのでー】   (2016/7/15 18:36:21)

黒澤 英二♂2年【ただ今戻りましたっ】   (2016/7/15 18:41:17)

黒澤 英二♂2年たはは、大丈夫だ、授業中は暑さで気分もここもふにゃふにゃになっちまってるからな。涼しい部屋に、可愛い可愛い後輩がいりゃーーー…こういうふうになっちまうってなっ。(若干蕩け顔の彼女の顔前に飛び出すように現れた逸物。ぽろん、という生易しいそれではなく、ポォウッ!と某伝説の歌手のようなシャウトが聞こえるかのように飛び出したその先端からびゅる!と彼女のおでこ、あるいは鼻先に先走りが射精したかのように飛び掛ったか)…へへ、どうよ?ひなこの口、入り切らねーと思うぞ?(びくん、びくんと雄々しく脈動させるもう一つの生き物みたいなソレは彼女の頬にぐにゅり、まずは押し付けてみよう形を変え。そして、そこから唇に割ってはいろうと押し付けながら這わせてみて)   (2016/7/15 18:48:35)

田村雛子♀1年(わざとゴムに引っ掛けるようにして、少し押さえつけてから一気に引き下ろす。そうすれば、反動のついたものが大きく跳ね上がり、先走りの雫が顔にぴちゃっ、と張り付いてきた。わ、と声をあげて)すごーい。先輩、ほんとに元気なんですね。ふふー、ひなとのちゅーでこんなにしちゃったんですか?(楽しげに言いつつも、頬に押し付けられると、片目を閉じて困ったように手を添えて。亀頭を軽く押さえるように触れつつ)もおっ、暴れん坊さんです。大人しくしてくださいよう。(ぬちぬち、濡れた肉棒を押し付けられつつも、軽い調子で。肉棒の幹に手を添えてなだめながら、ちゅ、と唇を触れさせる。舌を這わせると、はむ、と先端を口に含み)ん、っふー……♡(目を細めて、男子の顔を見上げつつ。ちゅ、ちゅ、と甘く吸い付きながら、両手を幹に添え、根元から亀頭のすぐ下のくびれまで、大きなストロークで扱き始める)   (2016/7/15 18:55:12)

黒澤 英二♂2年(先端の軽いキスと、ゆったり大きめの手のストロークでびくり、びくりと脈動が起き、じわじわと先走りが溢れ出すさなか、こちらの顔は彼女に無理させぬよう、軽く歯を食いしばり、理性を保つ事を第一に考えているのが顔に現れていたか)…っ、あぁ、顔に出さないようにするの、大変だったぞ?それこそキスから離れてすぐに、雛子の顔をドロッドロに汚したいくらいに、な。(片手は相変わらず頭をわしゃり、わしゃりと撫でるも、もう片方の手はスカートをまくり、ショーツ越しの割れ目を掌でクシュクシュと擦り付けるように撫でさすって、こちらばかり気持ちよくはならないぞ、と伝えるように。)…雛、子…何処まで咥え込めれるか、試してもいいか…?   (2016/7/15 19:03:00)

田村雛子♀1年ん、ふっ、ん……♡ ん、ちゅうっ……♪(楽しげに体を揺らしながら、先走りをだくだくに溢れさせる逸物に吸い付き。時折、こくっと喉を鳴らすけど、それでは足りないようで。つうっと唇の端から唾液との混合液が垂れ落ちてしまう)顔にかけるのがいいなんて、変態ー。あれ、後が大変なんですよ。(ぶー、と唇を尖らせつつ。立たせたままも悪いな、と思ったのか。相手の手を取ると、ソファに座らせ、自分はその前にかがんだ格好。そうすれば、届くようになった下半身にちょっかいをかけてくるのに、小さくお尻を揺らして。それでも中心まで触れられると、)ん、っくぅん……♡(と、鼻にかかった声を漏らしてしまう。相手の問いかけには、)えー……たぶん、全部は無理ですよ? さっきのジュースが出てこないようにしてくださいね。(じと、と目を向けつつ。口をあーん、と開けると、先端からゆっくりくわえ込んでいく。舌を擦り付けながら、半ば、喉に当たる直前まで迎えて行って)   (2016/7/15 19:10:20)

黒澤 英二♂2年あはは、そうだろうと思ったさ。ま、ぶっかけはまたプールが使える時か、シャワールームにいる時にでも…な?(彼女の表情と声色がころころ変わっていくだけでも楽しい気持ちになれる。促されるままソファーに座り込んでは、ショーツの中にも手を入れ、つぷり、彼女の割れ目の浅いところを人差し指が沈めれたらば、ザラついた所を探すべく指の腹で撫でさすりながら少しずつ奥へ奥へ。)わーってるよ。まぁ、吐き出すところを眺めるのもそれはそれで凄くそそるのだがな…何、無理はさせねー、よっ…。(ぐぷぅ、と小さな口に入り込む途端に感じる、ほほ肉のヌメって熱い中と、舌のぬらぬらとした感触にびゅ、と先走りが吹き出して。舌の表面にビクビク、脈が早まっているのが伝わればそれはもう時期吐き出すぞ、という合図でもあって)…ぅ、あ。雛子、そろそろ…出る、ぞっ…!へ、へへっ、俺のドリンク、飲み切れるか、なっ…!(こつ、こつと軽く喉奥を小突きつつ、くぽくぽと腰を小刻みに揺らしていれば。…どばぁっ!!と噴き出し始める白濁を彼女は全て受け止め切れるだろうか?)   (2016/7/15 19:20:11)

田村雛子♀1年ん、ぅ、もうっ、できないですからー……(さすがに、身をかがめても向き合った状態で、奥まで指を入れるには互いに体勢がつらい。腰を揺すって手をぺちぺちやって止めさせる)それって、サディストですよー。ひな、いじめられるの嫌いです。(言いつつも。口の中に迎えるそれ、ちゅうっ、と吸い上げ、舌と口の中で擦り付けるように刺激を送る。ん、ふっ、と小さく息を漏らしつつ、喉の奥まで押し込まれれば、苦しげに眉をしかめて)んんっ……!? ふ、んんーー……っ!(爆発するように吹き出す精液。喉の奥で弾けたものが無理やり流し込まれ、驚きながらも舌で受けるように首を引いて。音を立てそうなほどに噴き出すいきおいをなんとか受けるけど、ほおが膨らんでしまいそうなくらいだ)ん、ん……っ。(射精が終わるのを待って、飲み込もうとするけど。収まりきらなかったものがどろっと口の端から溢れてしまうのを指で拭って)は、あっ……もおっ、出し過ぎです。窒息するかと思いましたよー。(顔を赤くしながらも、ぺちぺち、肉棒を手のひらで叩きながら抗議)   (2016/7/15 19:29:46)

黒澤 英二♂2年あだだっ…す、すまん、気持ちよすぎて…つい。(やはり、無茶をしてしまった。口から噴き出すことも、途中で口から離れることもなく飲み込み終えて抗議のペチペチをする彼女に敏感なそれの刺激で顔をしかめながらも謝罪の言葉を一つ二つ)…いじめてるんじゃねーよ、愛でてるんだよ。…まぁ、アレは仮に吐いてもドン引きせず、その姿さえも可愛いっていう話ってだけだ。…それよりも、俺のドリンク、どうだ?ドリンク、と言えるだけの量を出せれただろ?…尤も、まだまだ出し切っては無いけどな?(宥めているのかからかっているのかよくわからぬまま、彼女に感想を求めつつ。秘部から指を離しては、代わりにブラウス越しにささやかな膨らみをふにふにと軽く揉みしだいておこうか)…おれ、巨乳よりも、貧乳派、なんだよなぁ。(…ポそりと零した呟きを信じるか信じないかは彼女次第だ)   (2016/7/15 19:39:59)

田村雛子♀1年もー、反省してくださいよ。(イったばかりのそれを、にゅるにゅると手の中でこすりながら抗議を続けるけど。とりあえず、気は収まったらしい。はふ、と息をついて、床に膝を崩した格好から体を起こす)んー、そうですねえ……たくさん、出させちゃいました。それって、ひなの口が気持ち良かったからですよね♪(楽しげに言いつつ。んしょ、とソファに座りなおすと、胸元に触れてくる手。ふくらみに触れられると、わ、と声を漏らして)それじゃあ、残念ですねー。ひなはちゃんとありますし。(じと、と目を細めて見やりつつ。また汚されたら困るから、と自分のブラウスに手をかける。淡いピンク色のシンプルなブラに包まれた、つつましい膨らみ。スカートも脱ぎ去ると、同じ色のショーツにうっすらとシミがにじんできているのものぞかせ)   (2016/7/15 19:47:34)

黒澤 英二♂2年うん、たしかに…意外とあるな、雛子のおっぱい。…まぁ、あくまで巨乳か貧乳かの二択の話だ。一番好きなのは…美乳、だからな?(…まだまだ雄々しくそそり立つソレを扱く手に時折うっ、と声を漏らして。彼女のその手にはベッタリと唾液と白濁が掌に付いていただろうか。そんな中、後出し的な口実を口にして切り抜けようと試みつつ。クーラーに当たってさえ熱くほてり出した身体に我慢出来ずにこちらもTシャツを脱ぎ出しては靴下以外全裸となって)…雛子。準備が出来たら。どんな体位でしたいか、聞かせてくれよ?早く、早く…っ!(今度は彼女の小さな身体の、お腹を一杯に膨らませたい。そんな表情をにじませながら、自らの手で逸物を扱いていて)   (2016/7/15 19:55:18)

田村雛子♀1年先輩って、なんていうか……あんまり後先考えないタイプですね。(じと、と目を向けて。少し呆れた様子でつぶやいた。いいですけど、とソファから立ち上がると、んー、ぅと多く大きく伸びをして)あははっ、そんなにしたら。また出ちゃうますよ。んー、それじゃあー……(と、ベッドの方に向かいつつ。ふと、思いついたようにその縁に手を着くと、小ぶりのお尻を相手に向けて。突き出すようにしながら、指を引っ掛けてショーツを引き下ろす。シンプルな縦筋から、とろっと蜜を溢れさせているそこを見せつけるようにお尻を揺らして)このまま、後ろからしてください♡ 先輩、我慢できなさそうだし。早く、シましょ?   (2016/7/15 20:01:44)

黒澤 英二♂2年…あぁ、よくせんせーから言われてるよ。まぁ、これも俺の性格だと言うことで諦めてくれ。(しれっと、そこだけは反省する気もなく。ふぅ、と一息ついたところでふと目に映るは、彼女の幼さを思わせる一筋の割れ目と伝う透明の汁)…あぁ、待っていたぞ、雛子。今度はお腹いっぱいにさせてやるから。何か、手で支えるもんで身体を…支え、とけっ、よぉ…!(グチュり、濡れた性器同士が押し付けられ。片手は彼女の胸に、もう片方はお腹に腕を回しては抱き抱えて。ぎゅう、と抱き寄せるように引き寄せれば…阻んでいた膣癖をこじ開け、挿入していくだろう。ゆっくりと中を掻き分けていったのか、勢い余ってお腹に形を浮かばせながら最奥を上に押し上げて行ったか。先ほどの自慰が激しかったことから後者の方かもしれない)   (2016/7/15 20:11:10)

田村雛子♀1年先輩が倒れないように支えてくださいよー……あっ、んんっ!(後ろから擦りつけられる肉棒の熱さに息をつく。後ろから抱えられ、密着するような体勢で押し広げられる入り口は、抵抗するようにきゅうっと締め付け。それでもすぐに亀頭を飲み込めば、奥へ向けて吸い付くように全体がうねって中へ導き)ん、うっ……あ、あんんっ!(先走りにまみれた肉棒に藍液をまとわりつかせる間も無く、一気に奥へ突き刺さるものに大きく声を上げ。無理やりに押し込まれて奥を押し上げられると、苦しげに口を開けて呼吸を喘がせる)あ、く、ふっ……ひなのなか、ぱんぱんになっちゃってます、よう……そんなに、我慢できなかったん、です、かぅ?(ベッドの縁に手をついたまま、後ろを振り返り。いたずらっぽい笑みを浮かべつつも、頰は赤く染まっている。そっと自分の下腹部に手をやって、張り詰めたようになっている場所を撫で)あ、は……先輩のおちんちん、ここまで入っちゃってます。(挑発するような笑みを向けつつ。ゆっくり腰を揺すって中でこすれさせていく)   (2016/7/15 20:20:37)

黒澤 英二♂2年くっぉあっ…、こいつ、ぁ、すげえっ…!これが、雛子のナカ…っ。(最初こそ体型通りの狭さを感じて、そして、最奥まで入り込めれば、微かに彼女のお腹を膨らませ、ギュウギュウに包んでいる中の感触に荒い息が零れてやまない。そんな中、こちらに熱っぽい視線を送る彼女、そして、我慢出来なかったの?という問いかけに首を縦に振らずにはいられず)…あの時はあの子に手を出してしまったが…雛子をいつかはこうして楽しめれたら、と思ってたんだ…っ。雛子、すごく、気持ちいいっ…!(その気になれば彼女の身体を激しく揺さぶることも出来ただろう。けれども今はじっくりと高めていきたいと思い…ぱつ、ぱつと最奥を小突くように浅く腰を打ち付けながら。体を支えつつ?振り向いた彼女の顔に合わせて顔を近づけては…白濁が口の中に残っているかもしれないのを気にせずに口付けしてみようか。)   (2016/7/15 20:28:58)

田村雛子♀1年あ、はー……じゃあ、いままでずーっと我慢してたから、こんなに悪いおちんちんになっちなったんですね♡(くすりと笑みを浮かべてみやりつつ。後ろから挿入されたものを奥まで飲み込み、くゅう、っと締め付けてしまっている)あ、んっ……ん、ふ、っ、んんっ♡(奥ばかりを突かれれば、押し上げられるように声が漏れる。その度、膣の中はひくんっと収縮して強く締め上げ。腰を突き出したまま、相手の体に引き寄せられると、さらに背を反らす、かなり苦しい体勢で唇を奪われる)ん、んーっ……!(息が苦しくなった分、膣内は緊張するようにつよくしめつけ。びく、びく、と声を体を震わせ。それほど動いてもいないのに、ぎゅうっと指で握っているかのように)   (2016/7/15 20:36:20)

黒澤 英二♂2年…んっ、はぁっ…!悪いおちんちんとはなんだよっ…こんな風になったのも、抑えが効かなくなった、のもっ…雛子のせいだからなっ…!先輩をおちょくり、そのかわいい身体で搾り取ろうとする、悪い子、めっ…!(キスから離れては。胸を添えていたてはむきゅりと揉みしだき、時折桃色の尖りをぎゅ、と摘みつつ。たんったんっとリズム良く、先程よりも間隔の長い抽迭を繰り返していきながら)雛子ぉっ…このまま、何度も、何度も出してやるからなっ…へへっ、1回でいいって言うなら、いまのうち、だぜっ…!(そしてもう片方の手は彼女の下腹部に移動し、淫核を人差し指でくり、くりと弄りながら。ちゅぶっ、ちゅぶっと引き抜いては挿入するほどの、激しさをも伴っていたか)   (2016/7/15 20:44:55)

田村雛子♀1年だってっ、んっ、ふっ、んんぅ! ひな、みたいな、小さい女の子に、あ、んっ♪ 中で出したがるなんて、悪い、じゃないですかぁっ♡(煽るように言いながら。後ろから胸を掴まれると、びくんっと身体を震わせて。ベッドに手をついたまま、体がきゅうっとこわばって背筋をそらし)あっ、あっ、んんっ♡ なか、あたって、あっ、や、んん、っ!(甘い声を上げながら、大きく奥を築き上げてくる肉棒に、きゅう、きゅう、っと抱きつくように膣襞が吸い付いていく)ひなはっ、一回で……あっ、きゃうんっ♡ そこ、だてですっ♡(膣内よりもよほど感じるのだろうそこを指でいじられると、疳高く声を上げて。さらに大きなストロークでピストンを受ければ、あっ、あ……っ、ひな、もうっ、あ、んんんっ♡(突き上げられ、奥にぶつかった瞬間。びくんっ!と大きく体を弾ませ。ぎゅうっと膣を締め上げながら、びくんっ、びくんっ!と、震えながら達してしまう)   (2016/7/15 20:52:54)

黒澤 英二♂2年(彼女の弱点が見つかった。淫核をいじると同時にワントーン高い喘ぎ声を漏らし、奥深く突き上げると同時に彼女の幼い身体は電流が走ったかのように痙攣を起こし始めて)うぉあっ…!ぐっ、ひな、こ、こそっ…ヴっ、このままっこのままっ…!!(煽る彼女に何か、言いかけようとしたが。もはや我慢などできず、直前に震える彼女の身体を抱きしめては。ごちゅうっ、と最奥の口に強く押し付けた先端からびゅぶぅっ!びゅうぅぅぅ!!と口の中以上に迸らせた白濁。びゅぶっ!ぶびゅっ!と噴き出す度に、パンっ!パンっ!と打ち付けるようにお尻に腰をぶつける音を立てながら子宮を見たそうと白濁を注ぎ続けては…全てを受け取り、お腹をふくらませていたのか、結合部からとめどなくあふれでていたか)   (2016/7/15 21:01:19)

田村雛子♀1年ん、あっ、ああうっ! やっ、く、ふうっ……ん、あああっ!(高く声を上げ、がくがくがくっ!と体を跳ねさせる。熱い精液が勢い良く噴きあげ、大量に注ぎ込まれれば、小柄な体はそのショックに大きく跳ね。乱暴に突き上げられながら注がれると、深い場所が吸い付くように収縮して。はっ、はっ、と荒く息を吐き。大量に注がれたものは、ただでさえ肉棒で広げられた膣外をさらに膨らませ。少し動けば結合部から逆流して噴き出しそうだ。細い足を震わせ、びく、びくっ、と下半身が跳ねる)は、あ……ひな、イっちゃいましたあ……♡(甘く声を漏らしながら。ベッドにしがみつくように力が抜けてしまっていた)   (2016/7/15 21:07:57)

黒澤 英二♂2年……はぁーっ、は、ふぅ……。へへ、すごく身体を跳ねあげるほどに気持ちよかったみたい、だなっ…。(一頻り出し終えた後。荒く吐く吐息、滴らせる汗が彼女の後頭部、及びに背中に掛かり。胸をまさぐっていた手でわしゃり、と頭を撫でる最中)…へへ、もうこれで満足か?それとも…まだヤルか?オレは…雛子、お前のお腹の中で解るだろう?俺の、ギンギンに滾らせて、今なお突き上げてるのがよぉっ…!(じゅぷ、じゅぶっ、とへたり込む彼女を覆いかぶさるように抱きつきつつ)   (2016/7/15 21:14:01)

黒澤 英二♂2年(結合部からとめどなく溢れ出てくるのを構わずに腰を揺さぶっていて。されど彼女の要請一つで止めようとも考えている。…彼女はこの獣に付き合いを続けるのか、満足したから、辞めるように乞うのか。)【途中で切れてすみません。続けるかどうかは雛子さんにお任せします…!】   (2016/7/15 21:15:41)

田村雛子♀1年(たっぷりとなかに注がれ、はー、はー、と熱っぽく息を吐いて。快感の涙で溢れてくる涙で顔がくしゃくしゃになってしまっている)ち、ちょっと休憩を……やっ、あっ、うんんっ♡(止めようとしても、硬いもので中を突き上げられると、甘い声を上げてしまう。きゅっ、きゅうっと膣は肉棒を締め上げていて、甘く腰を揺らしてねだるように。結局はベッドに這い上がりながら、さらに求めてしまったようで……)【すみません、キャラとしては続けてもいいのですが、そろそろ落ちますので、ロールとしてはここまでで。待機を続けるなら、何度かした後ダウンしたということにしてください】   (2016/7/15 21:21:44)

黒澤 英二♂2年【了解ですっ。こちらも〆を書いておきますので…このまま落ちてもらっても大丈夫ですっ。】   (2016/7/15 21:22:54)

田村雛子♀1年【ありがとうございますー。それでは、失礼します!】   (2016/7/15 21:25:24)

おしらせ田村雛子♀1年さんが退室しました。  (2016/7/15 21:25:26)

黒澤 英二♂2年…っとぉ、休憩か。そうだな、最初にしては少し飛ばしすぎちまったから…了解、少し休んでおこうか。(締め付ける締め付けはまだまだ求めているふうにも感じたが。…彼女の身体の震えと声の色合いに察しては揺する腰の動きを止めて。ずるり、ゆっくりと引き抜いた後は、支えるようにしてベッドの上に寝かせておこう。…思えばこちらも肩で息をしている。…これ以上無理をしたら気絶していたのはこちらかもしれない、と思いつつ、彼女の横で軽く目を閉じた)   (2016/7/15 21:26:23)

おしらせ黒澤 英二♂2年さんが退室しました。  (2016/7/15 21:26:27)

おしらせ長船卓秀♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/15 22:43:01)

長船卓秀♂2年【こんばんは。あとから入室される方は挨拶不要ですので、ロールで入ってきてください】   (2016/7/15 22:43:04)

長船卓秀♂2年(放課後……という時間もすっかり過ぎて、夜になってしまった。普通なら学校も閉門、なのだけど。なぜか明かりがついている部室がひとつ。……というのも、期末試験も直前、ということで泊りがけで勉強会を開催しよう、という名目で、部室で生徒が一晩を過ごすことに許可が下りたのである。大きなサイズのベッドがある部屋の中、まともに勉強をしたがる生徒がどれだけいるのかは怪しい。……というわけで、シャワーを浴びてさっぱりして部室に戻ってきた生徒のひとり。ジャージを着こんで、顔は日焼けで黒く、頭は青い坊主頭。能天気な表情のまま、)よーっす。戻ったぜー。次、だれか使いたかったら使ってくれ。(と。シャワー室のほうを指して、中の部員たちへ告げ。さて、食事も終えてあとは寝るだけ。……と言いつつ、もちろん寝るつもりなんて毛頭ないのだけど)   (2016/7/15 22:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長船卓秀♂2年さんが自動退室しました。  (2016/7/15 23:25:17)

おしらせ長船卓秀♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/15 23:25:42)

おしらせ長瀬 美鶴さんが入室しました♪  (2016/7/15 23:32:35)

長瀬 美鶴(期末試験直前で勉強会を…というのが目的なのに誰一人として勉強してなくて。もちろん自分もその一人で勉強する気なんてない。一番にシャワーを浴びて誰ともしゃべることなく白いふかふかのベッドに飛び込んで。うぁー、きもちなんて思いながら布団に潜り込む。戻ったぜーという声が聞こえてすぐ声の主はわかって、あがったんだなんてのんきに思いながら。)ふぁー…(とあくびをするも眠るわけもなく、ただぼーっとしていて)   (2016/7/15 23:39:58)

長船卓秀♂2年……って、もう寝てんのかよ。おーい、いきなり寝るなよ。(さてどうしたものか、と部室を見回していたところで目に入った女子。じと、と目を向けると、大股にベッドに近づいて行って。布団の上からこのあたりだろう、と見当をつけて、胸のあたりに手を伸ばし。遠慮なく、むんずと両手でつかもうとする)ほら、起きろよ。部活しよーぜ。(と。布団の上からむにむに、大きな乳房をもみしだこうと)【すみません、名前の後ろに学年を入れる決まりですので、直して入りなおしてくださいー】   (2016/7/15 23:44:06)

2016年07月11日 23時54分 ~ 2016年07月15日 23時44分 の過去ログ
【C学生】放課後セックス部【乱交】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>