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2016年07月15日 12時55分 ~ 2016年07月16日 23時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラ戦士ゾフィー、あるいはタロウで入りたいです。   (2016/7/15 12:55:04)

ウルトラ戦士必死に抗うのでトコトン絶望してくださることを望みます。また夜に入るのでお願いします。   (2016/7/15 12:55:52)

おしらせウルトラ戦士さんが退室しました。  (2016/7/15 12:55:55)

おしらせ闇商人ダダさんが入室しました♪  (2016/7/15 20:33:25)

闇商人ダダ命知らずなウルトラ戦士がいるようだ・・・・さて、お前にも久しぶりにウルトラ戦士の顔を見せてやろうじゃないか   (2016/7/15 20:33:57)

闇商人ダダセブンの生首入りのガラス瓶を手にマイナス宇宙を移動するダダ   (2016/7/15 20:34:11)

闇商人ダダ※退室して様子見ております   (2016/7/15 20:34:20)

おしらせ闇商人ダダさんが退室しました。  (2016/7/15 20:34:24)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2016/7/15 21:24:52)

おしらせ闇商人ダダさんが入室しました♪  (2016/7/15 21:26:33)

闇商人ダダこんばんは   (2016/7/15 21:26:40)

ゾフィーこんばんは、タロウとどっちにしようか迷いましたがゾフィーにしました   (2016/7/15 21:26:58)

闇商人ダダこちらはどのウルトラ戦士でも楽しめますので問題ないです   (2016/7/15 21:27:18)

ゾフィーセブンをダダが拷問していく姿にそそられたのでやってみたくなりました。   (2016/7/15 21:28:19)

闇商人ダダNGとか好みじゃないシチュエーションを聞いておきたいです   (2016/7/15 21:28:54)

ゾフィー特にないです。なんでもいいですよ。ただ、ゾフィーはウルトラ兄弟の長男で、警備隊の隊長なので、抗いまくりたいと思ってます。   (2016/7/15 21:29:37)

闇商人ダダちなみにですが、初めまして ですか?僕   (2016/7/15 21:30:33)

ゾフィー違いますよ、こことかでよくやってます。ただ、自分はウルトラ戦士関連ではウルトラ戦士側になるのは初めてです   (2016/7/15 21:31:26)

闇商人ダダ人違いだったらごめんなさいですが、この前逆の立場でお世話になってたり???   (2016/7/15 21:32:01)

ゾフィーですね   (2016/7/15 21:32:07)

闇商人ダダwww  その節はどうもですw  エロと拷問の割合は拷問多めでいこうかと思います。ベースはこの前のセブンみたいな感じで   (2016/7/15 21:32:54)

闇商人ダダどういうスタートがいいでしょうか?   (2016/7/15 21:33:09)

ゾフィーマイナス宇宙を捜索中にセブンの頭部をもったダダが現れ、セブンを助けようとするが、逆にセブンを人質に距離を取るゾフィーが罠にかかって捕まって・・・な感じとかどうですか?   (2016/7/15 21:34:45)

闇商人ダダちなみに、セブンの1回目と2回目のどっちの続きになるかで違うと思うのですが、1回目ならばらしたセブンの腕か足かを闇市場で見つけて、それを購入したゾフィーだったが、買わせるのも1つの罠でセブンの体に罠が仕込まれてて捕まるっていうのもいいかなぁ~なんて思ったのですが、どうでしょう?   (2016/7/15 21:36:50)

ゾフィーそれはいいですね。個人的にはあらゆる拷問を受けては復活させられて苦しめられるっていうのも好きですが、それも面白いと思うので、それでお願いします。   (2016/7/15 21:38:45)

闇商人ダダあらゆる拷問をご希望なら1つネタがあるのですが、   (2016/7/15 21:40:43)

ゾフィーどういうものですか?   (2016/7/15 21:40:53)

闇商人ダダダダの作った新しい技術でゾフィーを捕まえて、体をスキャンし、闘う力のないコピーを作ることが出来るようになる。そのコピーに与えられた痛みや快楽は本体に還元させられていく みたいなのだと拷問し放題ですが、いかがですか?   (2016/7/15 21:41:49)

闇商人ダダ1人で2人ゾフィー役みたいな感じはややかしいですかね?   (2016/7/15 21:42:03)

闇商人ダダややこしいですかね?   (2016/7/15 21:42:07)

ゾフィーちょっとややこしいかもしれないです   (2016/7/15 21:42:30)

ゾフィー出も面白そうだからやってみたいです   (2016/7/15 21:42:45)

闇商人ダダでは、快感の時に利用するとしますかねw   (2016/7/15 21:43:05)

闇商人ダダ他の拷問はエースと同じ方向で行こうかと思います   (2016/7/15 21:43:15)

闇商人ダダ書き出しはどっちからにしましょうか?   (2016/7/15 21:43:22)

ゾフィー分かりました。それと何かの漫画で読んだんですが、ゾフィーはM87光線を習得するために重力をかけられたり、ふりまわされたり、鎖で拘束状態で投げ落とされる拷問的な特訓を受けるというのを漫画で読んだことがあるので、それくらい拷問に耐えようとするキャラで行きたいのでやりたい放題でお願いします。書き出しはそちらからお願いしたいです。   (2016/7/15 21:44:22)

闇商人ダダ多分、かたおかさんの漫画じゃなかったかと思います。 了解しました。では、闇市場のシーンから始めますね   (2016/7/15 21:45:29)

闇商人ダダよろしくお願いします   (2016/7/15 21:45:34)

ゾフィーよろしくおねがいします   (2016/7/15 21:45:38)

闇商人ダダウルトラセブンが失踪してからどのくらいの月日が経過しただろうか・・・・。光の国の捜索隊は依然、手がかりを掴めずにいた。そんな中、警備隊の隊長でありウルトラ兄弟の長男ゾフィーの元にタレこみの情報でセブンの手がかりが入る。それはマイナス宇宙にあるとある惑星で開かれる闇市場にセブンがいるということだったのだ。   しかし、その情報もダダの罠であり、セブンの体が売り物として出品されており、それを見つけたゾフィーを罠に嵌めるためのものだった。  店先には「ウルトラセブンの右腕」と値札付きで体が販売されていた ▼   (2016/7/15 21:48:02)

ゾフィーくそっ、セブンはいったいどこに行ってしまったんだ。ウルトラサインにも全く応答がな・・・、セブンが闇市場にだと?いったいどういうことだ。しかもマイナス宇宙とは、我々がまず近づくことのない場所になぜ・・・、これは確かめる必要があるな)フードを深くかぶり、浮浪者のような姿で正体を知られぬようにしながら闇市場に入り、セブンの手がかりと思われる店に向かったゾフィーはセブンの身体、そして切り離された右腕を見つけて呆然としていた。(こ、これは・・・、セ、セブン・・・、なぜ、なぜ彼がこのようなむごいことに・・・、・・・しかも、まだこの身体は生きている。生きながら首も手足も切り離されたとは・・・)   (2016/7/15 21:51:21)

ゾフィー「店主よ、これは本当にあのウルトラセブンの右腕なのか?加工品ではないか?」声を変え、怪しんでいるそぶりで情報を引き出そうとするゾフィー。左の二の腕にウルトラコンバーターを身に着け、マイナス宇宙での消耗しやすいエネルギーを補いつつ、店主に話しかけてみた(このまま情報を引き出してセブンの居場所も犯人も突き止めてやろうじゃないか・・・!!)▼   (2016/7/15 21:52:55)

闇商人ダダマイナス宇宙にゾフィーが侵入したところからレーダーにより正体はばれており、闇市場に浮浪者になりすまし入場したことで準備が着々と進んでいた。ゾフィーの問いかけに疑う様子も見せない店主は答える。「何を言うんだい!これは間違いなくあのウルトラセブンさ・・・あの憎きウルトラ兄弟たちには高値がつけられていて、まずは手始めにセブンがやられたのた・・・あぁ、やられたって言っても安心しな、死んじゃいないらしいぜ・・・ただ、ウルトラの母でもな治せないように四肢も胴体もばらして宇宙中に販売したそうだ。そして、頭・・頭だけはとんでもない大物が購入したらしいぜ」 興奮しながら情報を漏らす店主・・・シナリオ通りに・・・・・・   (2016/7/15 21:56:08)

闇商人ダダ「セブンを探している捜索隊もどんどん刈られてるらしいぜ・・・・ウルトラ兄弟も危ないかもなぁ・・・次はゾフィーがターゲットだって言ってたぜ・・・・おっと、喋りすぎたな・・・疑うなら手に取って確かめてみろよ、生きたままになっているからよ」 ウルトラ戦士が触れば途端に暗黒のエネルギーロープが体をがんじがらめに縛り上げる罠が仕込まれたセブンの右腕をゾフィーに進める ▼   (2016/7/15 21:57:50)

ゾフィー「ほお、それはすごいな、ウルトラの母の治癒能力は宇宙一と聞くが、それで治せないとは相当じゃないか!で、そんなすごい大物とは誰なんだい?」興味津々のようにふるまいつつも内心は動揺を隠せず、捜索隊の応答がないことからこれは早くウルトラの星に知らせなければいけないという使命感がゾフィーの中で強くなっていく。(まずはこの腕を持ち帰り、惨状を知らせ、救援のための一団を結成する必要があるな・・・)罠だとも知らず、進められる腕を見て、「確かに作りものじゃないか確かめてみたいも・・・っ、・・・うぐっ、こ、これは・・・・・、う・・・、動け・・・・な・・・い・・・」腕に触れた瞬間、あちこちから飛び出してきた暗黒のエネルギーロープがゾフィーの身体を縛り上げ、身動き一つ取れない状態に変えられていく。必死に抗うゾフィーだが、鎖はびくともしなかった▼   (2016/7/15 22:01:16)

闇商人ダダ全身をがんじがらめに縛り上げ暗黒エネルギーの戒めで動きを封じられたゾフィーの前に店の奥から黒幕が現れた。「君が探しているのはこれだろう?」 闇商人ダダの手にしていたのは生きたままガラス瓶に封印されたセブンの頭部だった。 余計なことをゾフィーに言えないようになのか口には口枷が嵌められており、ビームランプもウルトラアイも摘出され偽物が嵌めこまれているためゾフィーには何も伝えることが出来ない。「大物のことかい?あぁ・・・それはエンペラ星人閣下だ・・・・貴様らウルトラ兄弟とウルトラの父の頭部をご所望なのさ・・・さて、愚かな隊長殿にもアジトに来ていただくとするか・・・」   (2016/7/15 22:04:26)

闇商人ダダ指をパチンと鳴らすと体を締め付ける暗黒エネルギーチェーンはぎりぎりと体を締め付け、そして、空中に待機していた宇宙船からはアンチスペシウム鋼の鎖がゾフィーの首に巻き付き吊り上げる。「隊長殿はこのくらいなんてことはないだろう?」 釣り上げた状態のまま宇宙空間にあるアジトに連行し始めた ▼   (2016/7/15 22:05:40)

ゾフィー「き、貴様はダダ・・・、や、やはり、貴様が暗躍し・・・、・・・・セブン、貴様・・・!!」ガラス瓶に入ったビームランプもウルトラアイも汚い偽物で飾られた、それでも微かに命が宿っていることがわかる首を目にし、ゾフィーは思わず怒りを納められずにいたが、力をふるおうにも鎖はびくともしない。「エンペラー・・・星人・・・、くそっ、早く、ウルトラの星に知らせなければ・・・」かすかに指が動きかけるも、チェーンがギリギリと身体を締め付けると指すらもろくに動かなくなり、「うが・・・っ!? ・・・・ぐぐぐぐぐぐっ」首に力強く、締め付けるように巻き付く鎖に声すらも上げられず、うめくしかない。   (2016/7/15 22:08:15)

ゾフィー過去にこれほどまでに鎖に締め付けられることはあったが、エネルギーを暗黒エネルギーが相殺しているせいか、力もろくに出せず、抵抗できないまま連行されていくが、かすかに鎖が震え、ゾフィーの必死の抵抗を物語っていく。しかし、それでも碌な抵抗ができていないことには変わりなかった。▼   (2016/7/15 22:09:33)

闇商人ダダマイナス宇宙にあり、特殊なレンズで覗かなければ見つけられないダダのアジト・・・・その入り口に到達しウルトラサインも飛ばせない漆黒の空間にゾフィーは飲み込まれた。 アジトに到着すると暗黒エネルギーチェーンがうねり出しゾフィーの体の縛り上げ方を変え始めた。 首に輪を作り、股下をくぐったかと思えば、背中を通り抜け首にある輪を通ると再び体に沿って降下し始める。そしてわき腹で何度も往復しゾフィーの体を縛り上げる。胸には六角形の輪がいくつも出来上がっていった。 そして、両足首が1つに束ねられ、抗うゾフィーの腕を無理やり背面にもっていき手首を1つに束ね、そして、束ねられた手首と足首が縛り上げられてしまった。   (2016/7/15 22:13:29)

闇商人ダダ「どうだね?最大のピンチを迎えている弟の前で膝を突き、胸や股間を突き出す無様な姿をさらす気分は・・・その縛り方、知っているかね?君たちが守ってきた地球にある亀甲縛りという縛り方なんだそうだ・・・卑猥そのもの・・・よく似合うじゃないか?」 ニヤリと笑いながら興奮剤を股間に塗り込みながら嫌らしい手つきで撫で上げる ▼   (2016/7/15 22:14:45)

ゾフィー「こ、こんな場所があったとは・・・、・・・なっ、何をす・・・、うぅ・・・・っ」必死に抗おうと腕や足に力を込めて鎖をはねのけようとするゾフィーだが、鎖は意志を持つように動いてゾフィーを亀甲縛りで固定し、ダダの前で無防備な態勢を取らせていく。「こ、これは・・・、うくっ・・・、ど、どこに触れているんだっ!」ダダの手つきに顔をゆがめ、一瞬体を震わせるもすぐに冷静さを保とうと必死にし、体をねじろうとするが、ねじれはするも全く鎖はびくともしない。むしろ動けば動くほど鎖は体に食い込み・・・・、「んあっ、くそ・・・っ、うぐぐぐ・・・・っ」何かを察したのか歯をくいしばって耐えようとしていく。▼   (2016/7/15 22:18:48)

闇商人ダダ「セブンもしっかりと見たいだろう?ウルトラ警備隊隊長でウルトラ兄弟長男のゾフィーが敵に負けない立派な姿をなぁ」 邪悪な笑みを浮かべ手下に合図を送ると無数のダダがゾフィーに群がり手にしたウルトラ戦士を強烈に興奮させるローションを全身くまなく塗り込み始める。その手の動きは艶めかしく卑猥で動物に舐められているような感触だったに違いない。そして、床から現れたチューブがゾフィーの股間にセットされると内側のヒダがゾフィーのペニスをフェラしながら吸引を始めた。「君の遺伝子は優秀だ・・・セブンからは入手していないが、ゾフィーの遺伝子は回収し、販売することになっている・・・さぁ、協力してくれたまえ・・・ははははははは」 ▼   (2016/7/15 22:21:55)

ゾフィー歯を食いしばり、背中側に縛られた拳を強く握り、必死に耐えようとし続けるゾフィー。だが・・・「うぐ・・・っ、・・・ぅ、・・・ぅ、・・・ぅっ、ぅあ・・・・っ、・・・・ぁっ、・・・ぐぐぐっ」無数のダダがあらゆる場所を丹念にくまなくゾフィーの身体にローションを塗り込んでいくと表情は険しくなり、顔をゆがめてまで耐え抗おうとし続けるが、身体からは汗が吹き出し、頬も身体のあちこちも火照ったようになりつつあり、股間がみるみる膨らんでいく。「こ・・・、こんなこと・・・で・・・、負け・・・るか・・・」必死になるゾフィーをもてあそぶようにチューブが股間を飲み込み、フェラと吸引が始まっていく。   (2016/7/15 22:26:41)

ゾフィー「ぅぁっ、ぁぁ・・・っ、ぁあ・・・っ、ぁああっ!! ・・・ぐぐぐっ、や・・・、やぇ・・・、くそ・・・・・っ、くぅぅ・・・っ」ゾフィーは必死に耐えるも、スーツの中で使うこともなく体内に収まり隠されていた肉棒は刺激を受けて本来の力を持つようにスーツ越しに浮かび上がり、勃起して、スーツを押し上げながら膨らんでいく。「ぅああ・・・・っ、ぁぁ・・・っ、だ、ダメだ・・・、渡しては・・・いけない・・・、く・・・っ」▼   (2016/7/15 22:29:14)

闇商人ダダ[あれ・・もしかして、ゾフィーは生身じゃなくて、スーツを着ている感じですか?]   (2016/7/15 22:29:53)

ゾフィー[ウルトラスーツという名の皮膚っていう認識です。ウルトラ戦士の生身の肌は純白で、その上を特殊な環境でも活動できる皮膚が覆っているという認識をしてました]   (2016/7/15 22:31:14)

闇商人ダダ[了解しました。続きいきます]   (2016/7/15 22:31:30)

闇商人ダダもがき苦しむゾフィーの耳元に近づきそっと囁く・・・「ほら、セブンも見ているぞ・・お前の痴態を、無様な姿を・・・」 そして、ゾフィーの口と鼻を塞ぎ呼吸を阻害する。死の危機に瀕すると子孫を残すようにプログラムされた修正を利用しさらに射精に追い打ちをかける。   (2016/7/15 22:33:11)

闇商人ダダ手下のダダもアナルに指を這わせたり乳首をいじるのはもちろん、ゾフィーの勲章たるスターマークなどを舐めまわし始めた。 ▼   (2016/7/15 22:33:52)

ゾフィー「・・・く、くそっ、卑怯も・・・ぅっ、ぐぅぅっ!! うぐぐぐっ!! うぅぅっ!!」セブンのことを持ち出されて思わず頬を赤く染め、目を見開くも怒りの炎が灯ったのかダダを睨み付ける。しかし口と鼻が無理やりふさがれ、呼吸がろくにできなくなると苦しさに意識が弱まっていき、耐えようとする意志が無理やり弱まり、「ぅぅぅぅぅっ!! ぐふぅぅぅぅっ!! ううううぅぅ・・・・・っ!!」死の危機に瀕すると身体が感じたのか、スーツに浮かび上がるアナルを、乳首を攻め立てられ、さらにスターマークの一つ一つを同時に舐められた瞬間、ゾフィーの身体がぶるるっと震え、「うぅっ!! ぅああっ!? ぐううううううう・・・・っっっ!!」身体がビクンっとした瞬間、ゾフィーの股間からチューブを通るように勢いよく白濁とした液体が吸引されだし、ゾフィーの身体が力を失うようにぐったりとしていく。「・・・ぅぅっ、ぐぅぅ・・・っ」それでも必死に耐えたいゾフィーだが、身体の力が抜けたように遺伝子が奪われていき、目じりから涙がこぼれ出た。▼   (2016/7/15 22:38:57)

闇商人ダダグゥゥゥゥゥゥン!グゥゥゥゥゥゥゥン!  うなりをあげてゾフィーの遺伝子を回収していく装置・・・一度開いた絶頂の扉をこじ開け、中身を吸い上げていく。 遺伝子の回収が終わると口と鼻から手を離し呼吸をさせてやるダダ。「あぁ・・・残念だったな、敵の手に貴重な遺伝子がわたってしまった。これで一段と宇宙怪獣たちは強化されるわけだ・・・貴様のせいでな・・・」 ニヤリと笑いセブンを脇に抱えながら歩き始める。 手下の1人がゾフィーの首に漆黒の首輪を装着する・・・・アンチスペシウム鋼・・・ゾフィーの力を封じる首輪を嵌めこみ、それにつながる鎖をひっぱり無様な姿を維持させられたゾフィーを引きずりセブンが解体された忌まわしい部屋へと連行する。   (2016/7/15 22:42:14)

闇商人ダダ到着した部屋はセブンを始め、捜索隊の面々が解体された部屋だった。血なまぐさい臭気に満たされ、壁一面に捜索隊の戦士たちの解体済の体がかけられている。 生首もいくつも並ぶおぞましい部屋だった。 その部屋の中央、ひときわ血にまみれた寝台にゾフィーを無理やり寝かせると暗黒エネルギーチェーンがゾフィーの体を大の字に強制する。 そして、寝台はアンチスペシウム鋼の枷を足首、手首、胴体に嵌め、首輪を台に接着してしまった。「ようこそ、解体の間へ」 ニヤリと笑うダダ。 ▼   (2016/7/15 22:44:18)

ゾフィー「うぐぐ・・・っ、ぐふ・・・・っ、ハァ・・・、ハァ・・・、ハァ・・・、き、貴様、くそ・・・っ」ようやく呼吸ができるも倦怠感からか身体がずっしりと重い。マイナス宇宙にいるせいで余計に重く感じる身体が射精の影響でさらに動く辛く感じられる。腕に着けていてコンバーターのエネルギーはすでになくなり、力を入れようにも身体が入らず、瓶の中のセブンに申し訳ない想いがいっぱいだった。「セブ・・・・うががっ!? な、なにを・・・・、く、くそっ」力の入らない身体を必死によじろうとしながら、ゾフィーの身体は引きずられ、その凄惨な部屋を見て言葉を失っていく。数日前に結成したはずの捜索隊の隊員たちが生首となっている姿に、そしてその彼らすらも命を無理やりつなげられ、無様な姿を晒されていることに言葉が出ず、茫然としているうちに身体を固定されてしまった。   (2016/7/15 22:48:56)

ゾフィー「く、くそっ・・・、ダダ、こんなことをして、彼らを余計に絶望させ、他のウルトラ戦士を苦しめるつもりかもしれないが、私は何があろうと絶対に諦めない! 貴様によって無様な姿を晒してしまったが、私は貴様のような卑怯者には負けたりしない! 決してだ!!」身体が固定された、これまたむごい姿になってもゾフィーはダダに強く言い放ち、動きづらい身体を必死に動かそうとしていた▼   (2016/7/15 22:48:58)

闇商人ダダ「それは面白い・・・では、セブンも隊員たちも見ていることですから少し楽しませてもらうとしましょうかねぇ・・・・」 ゾフィーの口にダダのペニスを模した容器が近づいていく。その生身を思わせる感触の容器が無理やりゾフィーの口にねじ込まれると怪しい液体が体内に注ぎ込まれる。 それを飲み込むまで口と鼻を塞ぎ、飲み込んだ後には目もくらむようなまぶしい光が全身に浴びせられていく。   (2016/7/15 22:50:58)

闇商人ダダ「下ごしらえも済みました・・・・セブンはあなたが何をされたのか知っていますよ・・・・ここで幾人もの隊員たちが同じことをされているのを見てきましたからねぇ・・・・」 ボタンを押すとゾフィーの体にある枷全てから高圧電流が流れ始める。稲妻がほとばしるような電流が止まることなく続き、ゾフィーの体から煙が上がり、黒く焦げ始めても止まることはなかった。全身が炭に変わるまで・・・ずっと  ▼   (2016/7/15 22:52:27)

ゾフィー「な、何をす・・・・うぐぐっ・・・、ゴクン・・・ゴクン・・・ゴクン・・・」口の中にペニス型容器がねじ込まれ、無理やり液体が喉を鳴らすように飲み込まされていくも、ひっしにゾフィーははぎ出そうとした。だがすぐさまほかのダダが鼻や口を覆って呼吸を阻害すると「うぐ・・・・・っ」ゾフィーは無理やりそれらを飲み込むしかない。さらにまぶしい光を浴びせられ、鼻や口から手を離されていく。「・・・はぁ、一体、何を飲ませたんだ。・・・セブンやほかの隊員が知っているだと? どういうことだ、貴様はな・・・ぅぐああああああああああああああああああ・・・・っっっ!!!!」目を激しく点滅させ、枷によって封じられた身体をビクビクと動かし、放出した遺伝子の残りを放つかのように腰のスーツが染みては電流の熱で白い湯気を出して蒸発し、ゾフィーは耐えようとする間もなく絶交しながら黒く焦げつくされていき・・・・、寝台にはゾフィーの形をした黒い炭が転がっていた▼   (2016/7/15 22:57:32)

闇商人ダダ「何度聞いても心地よい音です・・・そう思うでしょう?セブン」 ガラス瓶の中のセブンにそう問いかける。そして、寝台の上に設置された赤いランプから光が注ぐとゾフィーの体が復元されていく・・・体に痛みと恐怖だけを残して。「これが先ほどの下ごしらえの効果です。熱い魂を持つあなたには不死の体は魅力的でしょ?」 そうニヤリと笑うと今度は寝台の淵に壁が出来てゾフィーの体を取り囲む。すると、今度は煮えたぎるマグマが天井から降り注ぎゾフィーの腹部に落ちる。どんどん注がれるマグマは壁によって出来た窪みに溜まりゾフィーの体を焼いていく。「この香りも溜まりません・・・・」 うっとりするダダ ▼   (2016/7/15 23:01:18)

ゾフィー「・・・ぅぅっ、・・・うぐぐぐぐ、そ、そういうことか。アレは、身体を復元させる下ごしらえ・・・、セブンも、彼らも、これを経験させられた・・・・」身体中に痛みを感じ、炭を元の身体に復元させるという恐るべき行為に動揺を隠せないゾフィー。拷問めいた扱きで鍛錬をし続けたゾフィーでさえ、これ以上の行為の経験はなく、ニヤリと笑うダダの様子には恐怖をも感じる。だが、「そ、それでも、私はウルトラ兄弟の長男、警備隊の隊長だ!このくらいで、私の魂は汚れはしな・・・、うぐああああああ!! 焼ける、私の身体が・・・!! ぐわああああああ!!!」ダダのはっきり言い放とうとするも、地獄の拷問的行為に絶叫を我慢することはできず、周囲の生首からはゾフィーのむごい姿に涙がこぼれ落ちていた▼   (2016/7/15 23:08:08)

闇商人ダダぐつぐつと煮えたぎるマグマの中、強靭な体を持ったが故に捜索隊の隊員よりも長い時間苦しみながら体を焼かれていくゾフィー。楽しそうにマグマを落とす場所を変えながらウルトラ戦士の焦げる臭いを楽しむダダ。そして、とどめとばかりに焦げつつあるゾフィーの顔にマグマを注ぎ込み動かなくなったところでマグマを排出し、悪魔の赤い光線を浴びせていく。「どうです?セブン以外の生首を全部破壊することを認めるならあなたの降参、投降を許してあげますよ?もちろん、頭部を破壊されたらどんな奇跡が起きようとも復活は出来ませんがねぇ・・・・」 次のお楽しみのボタンをチラつかせる ▼   (2016/7/15 23:10:59)

ゾフィー「ぐわあああっっ!!」焼け付くマグマが内臓を、骨ごと腕を、太ももを溶かすように焼き尽くすたびにゾフィーの口から絶叫は漏れ、肉の焼けるにおいが充満し、目をつぶされようとセブンは気配で、肌で感じたのか偽物のウルトラ愛の奥から涙がにじみ出、隊員たちの生首からもむせび泣く声が漏れていく。そしてゾフィーのくぐもったうめき声と共に顔が焼け落ちると、あの光がゾフィーを元に戻していくが、「・・・・・・」顔を焼かれた恐怖と痛みのせいか、ろくに言葉をも発することができない。そのうえ、ボタンをちらつかせる様子から恐怖を感じるも、「か、彼らは、ウルトラ警備隊の隊員、隊長である私のかけがえのない部下だ!セブンも、彼らも、誰一人として助けると決めた! 彼らの頭部を破壊することなどできるはずもない!!」身体中の力を一点に集中し、かすかな光線が唾を吐く代わりにダダの頬にかすり傷をつける。今のゾフィーにできる最大の攻撃がこの程度だが、さらに身体の力が抜けようとも、ダダを睨み付け、必死に抗おうとする。「このスターマークにかけて誓う!!私は決して、貴様に降参も投降もしない!!」▼   (2016/7/15 23:17:33)

闇商人ダダ「なるほど・・・・やはりあなたは立派な隊長の様だ。しっかりと対話が必要なようですね・・・・」 寝台にゾフィーが接している面から透明な液体がにじみ出てきた・・・それは、宇宙怪獣たちの持つ消化液を調合し作った強力な溶解液だった。じわじわと滲みだすそれはゾフィーの体を蝕み、溶かしていく。 ダダの体には無害なように作られたその液体を手ですくい、自慢のスターマークに塗り込み1つ1つ溶かしていく。「あなたは耐えられるかもしれませんが、同じように仕掛けた罠に今頃、ウルトラマンもジャックもエースもかかっているころでしょう・・・彼らもこの拷問に耐えられますかねぇ?隊長」 徐々に溶解液の水位が上がり、スターマークも溶けてなくなっていく ▼   (2016/7/15 23:21:15)

ゾフィー「・・・くっ、つ、次は何をおあああっ!? 腕が・・・、背中が・・・・、これは・・・溶解液・・・・」背中が、腕がジュジューッという音と共に白煙を上げて溶けだし、身体に肌を焼き、痛みを押し広げていくように身体を蝕んでいくその痛みがゾフィーを苦しめていく。必死に歯を食いしばるも、スターマークの一つ一つが溶かされた瞬間、「あががっ!? うごあああっ!!」激しい絶叫と共に寝台に封じられている身体が大きくビクンと動き、それらが溶けるたびにゾフィーの身体がぶるるっと震えていく。そのうえジャックやエースのことを言われ、「く、くそっ、どこまで貴さ・・・、・・・・・うぐおあおおあああああっ!!」必死に反抗しようも、スターマークが溶かされて絶叫は続いた。「あああ・・・・、や、やめろおおおお・・・・、・・・・・うぐぐぐっ」必死に抗おうも絶叫を続けながらゾフィーの身体が溶解液に溶け落ちていくが、なぜか股間のスーツからは液体がにじみ出、溶解液に体が溶け落ちると共に股間からはおびただしい液体が流れ落ちていった・・・▼   (2016/7/15 23:28:08)

闇商人ダダ「おやっ?!他のウルトラ戦士にはなかった現象ですねぇ・・・・なるほど、スターマークがどうやらこの変態ウルトラ戦士の性感帯のようですね・・・これはいいことを見つけました、他にもスターマークを持ったウルトラ戦士がいますから、仕えますね・・・」 録画、録音のされた部屋で独り言をつぶやくダダ。   (2016/7/15 23:29:52)

闇商人ダダ溶解液に溶けてしまったゾフィーに赤い光を浴びせながら液体を排出していく。 そして、今度はペニスにチューブを装着した状態で回転ドリルを手に邪悪な笑みを浮かべる。「あなたの覚悟・・・見せてもらいましょう・・・」 回転するドリルが1つまた1つとスターマークを削りえぐっていく。 遺伝子を残さず全部吐き出させるために。 ▼   (2016/7/15 23:31:20)

ゾフィー「ううう・・・・・、こ、今度は何を・・・」意識が再び取り戻されると共に股間にチューブが装着され、しかもペニスが勃起状態になっていることにゾフィーは動揺を隠せない。どうしてこんなことがと茫然とし、思わず目が生首の方に向くが、彼らが皆々目線を背けようとしている様子に混乱は隠しきれない。「わ、私に一体何を…、覚悟だと? 覚悟など、既にぃいああああああああ!!?」 スターマークが回転ドリルで抉られるたびに身体に強烈な衝動が発生し、身体を強く震わせ、意識を揺れ動かされるような感触が強まり、身体に残された興奮剤がよみがえったように身体中をほてらせる。「ぐうううう・・・・っ、ハァ・・・、ハァ・・・、ハァ・・・、一体、私に何をしああああああああああ!!」   (2016/7/15 23:36:16)

ゾフィーゾフィーのスターマークは功績を果たすたびに身体に装着されたが、それらは身体の内側で神経やカラータイマーに直結した状態になっており、スターマーク一つ一つが綿密に神経やカラータイマー、股間などにつながっていたせいか、それらを攻め立てること、攻撃することは、連結したそれらを揺さぶる行為に等しかった。だがゾフィーはそれを知らないがゆえに、ダダに何かをされたとばかりに動揺と混乱に襲われ、さらにペニスを膨らませ、少しずつ先端から我慢汁を流し始めていた。▼   (2016/7/15 23:38:31)

闇商人ダダ「無様!無様!無様!なんたる醜態ですか・・・隊長の証を削られているというのにそんな淫猥な声をあげて・・・・無念にも敗れた隊員たちの前で恥ずかしくはないのですか?セブンや隊員たちはそんな声をあげませんでしたよ?」 透明な汁が漏れ出したのを確認すると、今度は神経が直結しているカラータイマーを削り始めた。 「この絶体絶命のピンチにここでさらに射精をしたなら、あなたはこれから変態戦士ゾフィーと名乗らなければなりませんね・・・あぁ、でも名乗る機会がないですから、ガラス瓶にそう書いて差し上げますよ」 楽しそうにタイマーを削り、近づけた顔から醜悪に伸びる舌でウルトラアイを舐めまわす ▼   (2016/7/15 23:40:32)

ゾフィー「うぐぐぐっ、・・・・ぐおおおあああああああ!! やめ・・・・、やめろおおおおお・・・!! ああああああ!!」ドリルが抉るたびに意識がおかしくなる衝動に襲われ、何が起きているのかゾフィー自身もわからない。むしろ、耐えるという行為自体を押さえつけるその衝動に困惑さえし、なぜ身体が火照っているのかさえも理解できず、その姿を隊員たちに見せつけていることに羞恥心を強く持っているのか、悔しさから目じりから涙がにじみ出る。「き、貴様!! 私にこんな仕打ちをすぅわあああああっ!? そ、そこはあああああ!!」カラータイマーが削られた瞬間、身体がビクンと強くはね、火照り、股間がビクンと震えてさらにダラダラと我慢汁を流しだしていく。「変態だと・・・、そんなことはさせああああああああああああ・・・・・っ!!!」カラータイマーがさらに削られ、神経やスターマーク、股間が糸でつながっているかのようにタイマーへの刺激が伝わって身体を内側から攻め立て、扱き上げていく。   (2016/7/15 23:45:34)

ゾフィー「くうううう、やめ、やめろ!!やめてくああああっ!!」さらにウルトラアイが舐められ、さらなる衝動がゾフィーを襲う。本人自身をも理解していなかった性感帯への攻撃、まず本来攻撃を受けることのないスターマークや目に刺激を受けてさらにビクビクとゾフィーの身体は動き、最後のスターマークがドリルでつぶされた瞬間、「くううう、やめ・・・・っ、ぅあああんっ!! ぁああっ!! ぁあああああああああ!!!」ドリルの感触と同時にペニスに刺激が沸き起こり、激しくペニスがビクビクと動くと共に遺伝子がチューブへと、大量に流れ込んでいった。「やめろ!! やめてくれ!! ああああああ!!!!!」▼   (2016/7/15 23:48:23)

闇商人ダダ「ふはははははははは・・無様無様・・・・セブンも驚いていることだろうさ・・・今まで正義のウルトラ警備隊の隊長でありウルトラ兄弟の長男だったゾフィーが死に際に射精するような変態なんだからなぁ・・・くくくくっ・・・」 笑いが止まらないダダ。 タイマーとスターマークだけの損傷だったのだが、赤い光で復元されるゾフィー。   (2016/7/15 23:50:03)

闇商人ダダ「では、ゾフィー隊長の変態癖がばれたことだし、その程度の覚悟だったこともセブンたちに十分伝わったことだ・・・さぁ、お楽しみの時間といこうじゃないか・・・・・」 ペニスにチューブが付けられたまま、不可思議な道具を手にしていた。 先端に吸盤が付いており、その周囲にはぎらつくカッターの縁取りがある道具・・・それをスターマークの1つに吸い付かせる。 すると、カッターがスターマークの周囲を切り裂いていき、道具を引っ張るとゾフィーの体からスターマークが引っこ抜けたのだ。   (2016/7/15 23:51:59)

闇商人ダダ「君のこのスターマーク・・・1つ1つに値段がついているんだよ・・・・でも、これがないと変態隊長だとわからなくなるからねぇ・・・・これをつけてあげるよ」 漆黒のスターマークがえぐられた部分に差し込まれ癒着する。 すると、神経に刺激が加えられ、痛みが増幅され、さらに射精への抵抗力を奪う効果があったのだ。そして、次のマークへと魔の手がどんどん伸びていく ▼   (2016/7/15 23:53:29)

ゾフィー「ハァ・・・、ハァ・・・・、ち、違う・・・、私はこんな、こんなことをするはずがないんだ!!ダダ、貴様の薬品で私の身体がおかしくなっているに過ぎない! 私はこんな仕打ちを受けようと、貴様に屈することはないんだ!!」屈辱と恥辱をもろに受け、必死に叫ぶゾフィー。セブンにも隊員にも目を向けることができず、かすかに沸き起こり、体内に宿ったままの快感を押し隠そうとしているのか、どこか口が早口となり、必死に弁解しているようにも見える。「違う、私は!! 私は断じて!!」それでも必死に叫ぶゾフィーだったが、ダダがスターマークに吸盤をつけた瞬間、再び体を震わせる。同時にチューブの中のペニスははっきりと目で分かるほどに萎えたそれを再び膨らませる。「・・・な、何をするつもりだ。・・よせ、やめろ!! それは・・・!!それは・・・!!!」   (2016/7/15 23:56:22)

ゾフィースターマークが身体から引っこ抜かれ、漆黒のスターマークが身体に装着された瞬間、「んあああ・・・っ!?」喉の奥から絶叫というよりも悲鳴に近い声が上がり、ペニスがさらにビクッと動いて太くなる。さらにゾフィーは体内で快感に近い何かが弾けるのを感じ、必死に耐えようとするが、スターマークが奪われ、黒いそれが施されるたびに衝動が強くなっていく。「んああっ、ぃや、やめ・・・、ぁああっ!! 私は・・・、私は・・・!! い・・・、ィクぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」最後のスターマークが施された瞬間、すっかり萎えていたはずのペニスに力が入り、濃い遺伝子を持った精液がチューブの中に多く流れ込んでいった・・・・▼   (2016/7/15 23:58:06)

闇商人ダダ1つまた1つとスターマークが奪い取られていくたびにガラスの小箱の中に血のついた売り物が増えていく。遺伝子も回収されながらゾフィーの悶絶の声をBGMにしてスターマークが漆黒の色に染められてしまい、ここから始まる悪夢に対して、他の戦士にはなかった苦しみがゾフィーに与えられた。   (2016/7/15 23:59:46)

闇商人ダダ「さて、この変態隊長はおそらく、みんながみていないところでさぞ、一人で楽しんでいたころだろうが、その腕ともおさらば・・・・」 ニヤリと笑い、セブンも味わった地獄が始まる。 切れ味の悪いノコギリがゾフィーの右腕の付け根にあてがわれる。ゆっくり焦らすように前後に動かし切断を始める。 その間、ダダの放った宇宙ナメクジが黒いスターマークやカラータイマー、顔などを這いずり回り苦しめる ▼   (2016/7/16 00:01:35)

ゾフィー「ハァ・・・、ハァ・・・、くそっ、身体が・・・私の身体が・・・」射精を果たしてもなお、ペニスは膨らみ、スターマークから神経を麻痺させ、刺激を身体に素通りさせるように快感が身体に強く働きかける衝動を与え続け、ゾフィーを恥辱が覆い尽くすなか、「ぐぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!」すさまじいほどの痛みが右腕の付け根から発せられ、右腕の感覚が少しずつなくなっていくのを感じるとともに激痛が身体を襲っていく。「やめろ・・・、や、えてくれ・・・、たの・・・ふぐぐぐっ」必死に叫ぼうとするゾフィーだが、痛みと平行に宇宙ナメクジがスターマークやカラータイマーを這い回って刺激を与え、痛みと快感がゾフィーを苛み、目に見えるほどにペニスはまた膨らんでしまっていた・・・。▼   (2016/7/16 00:06:49)

闇商人ダダグシャリ・・・ギシギシ・・・・・ 肉を引きちぎり、骨を削る音が解体室に響き渡る。それとは別に ベチャベチャ とゾフィーの吐き出す精子の音も部屋には響いていた。「やめる?まさか・・・これをやめたらここにいる隊員たちの顔がぺちゃんこですよ?」 ニヤリと笑いゾフィーの脇に足を乗せて力いっぱいノコギリを押引きしていく。 そして・・・・「ふぅ・・・やはり、隊長の腕は頑丈ですねぇ」 切り落とした腕を持ち上げゾフィーに見せつけたあと、天井からつるして見せた。 そして、今度はよく切れる電動のこぎりを手に左腕の付け根に回る。 ナメクジの動く速度よりもゆっくりと左腕が切断されていく・・・▼   (2016/7/16 00:10:12)

ゾフィー「うぐああああああっ、やめろ、私の右腕を・・・、くそ・・・、イ、イクゥ・・・・」痛みに耐えようとしながらも痛みを耐えようとすれば刺激に耐えられずに無様に果て、同時に右腕が切断されてしまった。痛みと快感が交互に襲って混乱から言葉すらつむげないゾフィーだったが、「な、これ以上はや、うぎゃあああああああああああああ!!!!!!」電動のこぎりを非常にゆっくりと左腕に押し付け、神経も筋肉もぐちゃぐちゃにするように切り裂いていく痛みにゾフィーの目が激しく点滅し、チューブの中のペニスからは失禁したのか大量の尿と思われる液体が迸っていく。ほぼお漏らしに近いそれは隊員たちに視覚で、セブンには音で強く認識されていく。「私の腕が・・・・、必死に、必死に習得した光線がもう・・・、くそおおおおおお!!」▼   (2016/7/16 00:14:32)

闇商人ダダ「あなたの両腕はヤプールが購入したんですよ・・・なんでも、その腕を武器として加工してM87光線が打てるように出来るんだとか・・・エースロボットを作っただけのことはありますね・・・これで敵の手に必殺技がわたるわけですが、隊長として・・・あぁ、間違えました、変態隊長としてどんな気持ちですか?」 笑いながら腕の行く先を教え、ちょうど切り落とした右腕でインタビューのまねごとをするダダ。 その右腕も天井からつるされ、今度は両足の方へと移動する。 ▼   (2016/7/16 00:16:50)

ゾフィー「くそ・・・っ、私の…、私の腕が・・・・、・・・・私は変態ではない!! 何をされようと、私は決して屈しない!!」顔を歪ませて叫ぶゾフィーだが、頬を赤く染め、恥辱に震える様子には威厳も何も残っていなかった。むしろ奪われた右腕を玩具のように扱われて悔しさがにじみ出ているのがわかるが、そのままダダがゆっくりと足に手を向けると、その表情はこわばり、「待て!! やめろ、やめるんだ!! 頼む、これ以上、これ以上私から奪わないでくれ!!」▼   (2016/7/16 00:19:23)

闇商人ダダ「それは難しい相談ですねぇ・・・目の前に極上の品物がいるというのに手を引く理由がない・・・・あなたたちだって、幾多の敵をそうやって倒してきたでしょう?」 無慈悲に押されたボタンで寝台が変形する。 ゾフィーを囲んでいた壁は収納され、両足部分が独立すると、ゾフィーの両足は曲がるはずのない前方向へと太ももから折り曲げられていき、鈍い骨折の音が響く。 すると、足首、脛、太ももの部分に枷が現れると、両足が内側にゆっくりと寝台の独立した部分ごと回転し始めたのだ。「あなたもセブンと同じ道を歩んでください・・・兄弟なんでしょ?いいんですか?セブンにだけ寂しい思いをさせて」 両足がぐるぐると回転し、根元から引きちぎれてしまった ▼   (2016/7/16 00:22:23)

ゾフィー「くっ、一体何を・・・、・・・うががががががっ!? よ、よせ!!や、やめ・・・・、ぐぁああああああ!!」鈍い音と同時に両足がへし折られ、「ぐうううう、くそっ、こ、こんなああああああああああああああ!!!!!」骨を折られ、神経やスーツ、筋肉だけでつながっていた両足がさらに回転され、汚い音を立てて両足の神経や筋肉が引きちぎられ、「んぎゃおあああああああああああああああああ!!!!!!」ぶちんと音を立てて両足が根元から引きちぎられ、同時にチューブにはさらに漏らしたのか、ペニスから液体が迸っていく。「はぁ・・・・、はぁ・・・・、そんな・・・、そんな・・・私は・・・・」四肢を失い、だるまじょうたいのゾフィーは茫然としていた。▼   (2016/7/16 00:27:57)

闇商人ダダ「どうしたんだい?そんなに落ち込むことはないじゃないか・・・・セブンと同じ姿に近づいているだけ・・・落ち込んでいる割にここは相変わらず元気なようだし」 チューブに収まっているペニスをいじり嘲笑する。   (2016/7/16 00:29:08)

闇商人ダダ「この両足はバラバラに売り飛ばして罠にする予定なんだよ・・・・君の様な被害者がまた出るわけだ・・・・」 両足が天井から吊り下げられる。 そして、今度は鋭利なメスを持ち出し、ゾフィーの顔に近づいてい来る。「この屈しない目・・・たまらないよ・・・・綺麗だ、ゾフィー・・・」 メスが右目に差し込まれていく ▼   (2016/7/16 00:30:22)

ゾフィー「く、くそ・・・っ、よせ、やめろ!!」必死に叫ぶも四肢のないゾフィーは何もできず、ペニスをいじられるとすぐさまジュクジュクと我慢汁を出してしまう。「こ、こんどは目だと・・・? よ、よせ!! や、やめるんだ!!」目に力を込めて微かに光線を放つも、ダダの頬をかすりもせず、もはや光線すらもろくに出せないまま、「あ・・・・・あ・・・・・あ・・・・、ぐああああああああああああああ!!!!」目にメスが差し込まれると共に激しく重い痛みをうけ、ゾフィーの口からは絶叫が発せられていった。▼   (2016/7/16 00:33:20)

闇商人ダダ宝石でも扱うように大事そうにゾフィーの右目をぐるりと切り開き、そして・・・「なんて綺麗な瞳だ・・・曇らない闘志のこもった瞳・・・・」 右目をくりぬきゾフィーに見せる。 そして、今度は左目にメスが入れられていき・・・「君たちの瞳は下手な宝石よりも高価なんだ・・・宇宙を支配する方々の指や胸元を飾ることだろう・・・光栄だろう?」 瞳の末路を教えられながら左目も抜き取られてしまった ▼   (2016/7/16 00:35:26)

ゾフィー視神経をも切り裂かれて奪われた自分の目を茫然と見続けるのもつかの間、左目にメスが入り、先ほどの痛みによって痛覚が麻痺していたのか、茫然としたまま視覚は奪われ、ゾフィーは闇に閉ざされてしまった。「私の目が・・・、くそっ、私の目は、私たちの目は飾りじゃないんだ!! 大切な目をよくも・・・よくも・・・!! 私は、私は決して許さない!!」むせび泣くように叫ぶも、もはや何もできないゾフィーは必死に叫ぶことで自分を成り立たせようとしていた。長男であること、警備隊長であることを強く認識することで、むごい仕打ちを受けようといつかはと。自我をなくさないとばかりに。▼   (2016/7/16 00:38:55)

闇商人ダダ「そう慌てなくても大丈夫だ、ゾフィー・・・・自分の無様な姿が見られるように準備はしてあるんだから」 そういうとセブンと同じように視神経に接続できる義眼がゾフィーにも埋め込まれる。見たくない現実を無理やり見せるためにゾフィーの視力が復活した。 「エンペラー星人閣下は寛大なお方で、ウルトラ兄弟の頭を欲しがる宇宙人のために特別な措置を命じてくださったのだよ・・」 ゾフィーの顔を触りながら告げるダダ。 そして、メスがゾフィーの顎元から入れられ顔をはぎ取るために端正な顔が切り開かれていく ▼   (2016/7/16 00:41:31)

ゾフィー「・・・・なっ」茫然としているうちに視界は開けていき、優雅な曲線を描くような目の代わりに汚い色の煤けた義眼の目を視界に入れ、視力を復活するもゾフィーは言葉すら出せない。そのまま抵抗もできず、茫然自失のまま、顔が奪われるのを黙っているしかない程ゾフィーは絶望を感じ始めている。何も抵抗できず、されるがままにしかいられないことがゾフィーに絶望を強く与えているのだ。そのまま顔が無残にはぎとられ、神経や血管が露出し、汚い義眼が穴から除く状態の気持ちの悪い顔が露出していた・・・▼   (2016/7/16 00:46:09)

闇商人ダダ胸像のマネキンにゾフィーの顔が装着されると、ゾフィーを復元するようにマネキンが変形していった。 むき出しの顔にダダが用意した偽物のゾフィーの顔が張り付けられ縫合されていく。「瞳も顔も奪われた君にまだ残っているものがあるね・・・そう、頭だ・・・・いよいよセブンと同じ状態になる・・・・・何か言い残すことはあるかい?」 ゾフィーを抱え起こすようにして天井からぶら下がるベルトに胴体を取り付ける ▼   (2016/7/16 00:48:31)

ゾフィー「私の・・・、私の顔が・・・・」茫然としたまま顔が奪われ、新しく貼り付けられたその顔はゾフィーとわかる形をしているが、光沢も何もない煤けた、光すらもない、もはや生気を失ったデスマスクでしかない。「私もセブンと同じに・・・。く、くそおおおお!! なぜ、なぜ我々はこんな状態にならなければならなかったんだ!! くそおおおおお!! 私がここで首だけになろうと私はそれでも貴様には屈しない!! そして必ず、必ず他の兄弟が貴様を倒して我々を助け出す!! 絶対だ!!貴様の思い通りなんか、絶対ならないんだ!!」怒りに任せるように叫ぶゾフィーだが、正規のない顔から発せられる声はゾフィー自身が怒りを持っていてもぼそぼそとしか聞こえず、叫ぶたびにペニスはいまだにビクビクと揺れ、我慢汁をビクッビクッと発していた。▼   (2016/7/16 00:53:11)

闇商人ダダ「いいぞ・・・それでこそウルトラ警備隊隊長ゾフィーだ・・・・」 漆黒のダダのペニス型の棒を喉の奥まで銜え込まされる。するとその棒により固定されたゾフィーの顔が胴体がないかのように回転し始める。部屋中にある隊員たちの生首を見せつけられながらゾフィーの顔がぐるぐると回転し・・・・・ ブチっ  鈍い音を立てて首の皮が引きちぎれ胴体から離れてしまった。 急いでゾフィーの頭を拾い上げるとセブンにも埋め込まれた蠢く心臓を首に押し込められ、ガラス瓶に封印されてしまう。そして、目を覚ましたゾフィーの前には切り離された胴体があり、セブンとゾフィー2つの胴体がダダの操作により無尽蔵に精子を吐き出しているのだ。「おはよう、ゾフィー・・・・君の処理は終わった。この後、君の体も出荷され、胴体はわたしたちが有効に使わせてもらうよ」 ▼   (2016/7/16 00:57:05)

ゾフィー「・・・・うごごご」   (2016/7/16 00:58:08)

ゾフィー「な、何を・・ぐおおおおお」喉の奥までペニスを押し込められたまま首が回転し、一瞬のうちに意識は遠ざかったが、その意識が戻っていく。「こ、これは・・・」目の前の光景からセブンたちと同じ状態にされたとすぐ気づくも、言葉を失うのはすぐだった。自分の胴体から遺伝子が絶えず吐き出され続け、なぜかその快感が感じられさえするのだ。「そ、そんな・・・・、・・・んあああっ!! や、やめろ・・・、くそっ、よせ!!」精神的な何かがいまだに結びついているのか、ペニスから精が吐き出されるたびにゾフィーの首が快感を露わにする喘ぎ声を発しだしていた。「こ、こんな・・・、くそ・・・・」▼   (2016/7/16 01:01:17)

闇商人ダダ「安心していいぞ・・・・すぐにウルトラマンもジャックもエースも・・・タロウやレオ・・・・今まで宇宙人の侵略を妨害した全員の首が同じようになるんだ。そして、最期に大隊長の頭がそろってエンペラー星人閣下の城を飾ることになるんだから・・・寂しくはないだろう?」 そして、ゾフィーのガラス瓶はセブンの隣に置かれたのだった ▼   (2016/7/16 01:03:09)

ゾフィーガラス瓶に書かれた変態隊長という文字、セブンと同じ状況、そして無残に性を放ち、セブンも、隊員たちをも希望を失った状態が見て取れることに、ゾフィーの目は暗くなっていく。そして、「そ、そんな・・・・、わたしは・・・・、わたしは・・・・・・」かすかに聞こえるその声と共に、ゾフィーの意識は遠ざかっていく。首だけになったゾフィーもついに絶望に襲われ、完全に屈してしまったのだった・・・・・。   (2016/7/16 01:05:25)

ゾフィーfin   (2016/7/16 01:05:29)

闇商人ダダお疲れ様でした!   (2016/7/16 01:05:56)

闇商人ダダちょっと駆け足になってしまいました 汗   (2016/7/16 01:06:08)

ゾフィーお疲れ様でした。ヒーロー側でウルトラマン系統をやるのは初めてでしたが楽しかったです   (2016/7/16 01:06:16)

闇商人ダダよかったですw 内心、どきどきしておりましたw   (2016/7/16 01:06:34)

ゾフィーあえて性感帯をスターマークにしましたが載ってくださったので感謝してます   (2016/7/16 01:06:34)

闇商人ダダ便利だなぁと思いましてwww   (2016/7/16 01:06:57)

ゾフィーゾフィーはなんとなく、兄弟で一番精悍な存在の堅物で、そういう行為をしないイメージがあったので、自分でも性感帯がそれだと認識してないんじゃないかと思ったので。   (2016/7/16 01:07:34)

闇商人ダダ死に際に知ってしまったわけですね、性感帯を なんと不憫なw   (2016/7/16 01:07:59)

ゾフィーゾフィーがやられたことで父の次に強いだろう存在が墜ちたからセブンも隊員たちも絶望していたかなっていうこういう展開が好きなので、ゾフィーを抗いつつも苦しんでもらって楽しんでました   (2016/7/16 01:08:56)

闇商人ダダこの前、エースがヒッポリトにやられてから、こういう展開に燃えちゃいましてw この前のログを何回も読み直しておりますww   (2016/7/16 01:08:57)

闇商人ダダ隊長が落ちたらもう残るは大隊長ですもんねw   (2016/7/16 01:09:17)

ゾフィー自分もダダとセブンのを結構読み返してますね、こういう展開は面白いので。ただ、自分はあまりウルトラの父には萌えないみたいで、選択肢の方もあまり進めれてないんですよ。   (2016/7/16 01:09:55)

ゾフィーやられイメージが強いのはウルトラ兄弟の方なので。   (2016/7/16 01:10:20)

闇商人ダダwwww まぁ、こういうのは好みがありますからねw   (2016/7/16 01:10:28)

ゾフィー次に入るとしたらタロウかなぁと。   (2016/7/16 01:10:50)

闇商人ダダ僕はエースでもレオでも他の戦士でも萌えますから、是非、また処刑してくださいw   (2016/7/16 01:10:55)

闇商人ダダタロウはプロテクターもありますから楽しめそうですね、ゾフィーとはまた別な意味でw   (2016/7/16 01:11:11)

ゾフィータロウはセブンと同じエネルギージェネレータもついてるので光さえあれば回復もできますし、他の兄弟の光線も宿せるウルトラホーンもありますし、ダイナマイトすら使えるので、色々と楽しめると思ってます。   (2016/7/16 01:11:56)

闇商人ダダタロウの心臓は高く売れそうですねw   (2016/7/16 01:12:15)

ゾフィー確かに。   (2016/7/16 01:12:27)

闇商人ダダウルトラマンレオは守備範囲内ですか?ちなみに   (2016/7/16 01:13:22)

ゾフィーレオは一応ですが、レオに関しては赤い戦士のピンチ部屋でまさぐる方が好きですね。後、タロウはこんな展開を妄想してて、個人的にはジェネレータで回復しつつ、回復エネルギーを体内に隠し持ち、反抗できる瞬間を狙ってウルトラダイナマイトで反撃するが、タロウ自身をシールドなどで包み込んで封殺。身体が復元する過程で体内に薬を仕込むとか、心臓を狙いつつ、生きながらえる措置を与えておいて、心臓を盾にするなど。さすがのタロウも心臓がなければ危険なわけですし。   (2016/7/16 01:14:52)

闇商人ダダφ(..)メモメモ なるほどですね   (2016/7/16 01:15:24)

ゾフィー個人的に一番兄弟の中でやられ姿にそそられた相手はジャックです。次がタロウかな。   (2016/7/16 01:15:49)

闇商人ダダこちらが敵側をやる場合はそんなことを盛り込みつつですね♪  こちらが処刑される側の時はじゃあ、ジャックをやらせてもらおうかなw   (2016/7/16 01:16:01)

ゾフィージャックの場合、姿がエロく感じるので。   (2016/7/16 01:16:23)

ゾフィー劇中は人間臭く感じたり、苦戦しながら勝利っていう姿が必死になってるようで好きなんですけど、やっぱりスーツの股間部がアレのせいか、ちょっとエロく見えるんですよ。ま、ジャックの場合はよくやられてましたからやられシーンも多いからなんですけどね。それにあの二重線が結構好きだったりします。   (2016/7/16 01:18:07)

闇商人ダダやられの象徴みたいな感じしますもんねwww 実際にバラバラにされたり、逆さ磔されたりもしましたしw   (2016/7/16 01:18:44)

闇商人ダダもしよければ、ナックル星でお裁きいただきたく思いますwwww   (2016/7/16 01:19:07)

ゾフィージャックはいろんなやられを受け、そのあとも兄弟を助けに来て十字架やぺしゃんこもありましたもんね。   (2016/7/16 01:19:12)

ゾフィーそれは面白いかと。   (2016/7/16 01:19:23)

闇商人ダダ是非!www 卑猥に無残に無様に演じられたらなぁと思います♪   (2016/7/16 01:19:49)

ゾフィーそれにジャックのやられ小説を結構読んだせいか、やられ姿の方がすごく想像できる気もします。   (2016/7/16 01:19:55)

闇商人ダダ是非、次回もよろしくお願いします!   (2016/7/16 01:20:45)

ゾフィーはい、機会があればお願いします。自分の部屋もチョコチョコ浮上してるみたいなので、そっちでやりたい人に対応してるかもしれませんが、そうじゃないときはお願いします。ちなみにジャックのやられ小説ですが、pixivとか、横浜ストーリーパークというサイトにて読みましたので紹介しておきます。   (2016/7/16 01:21:48)

闇商人ダダ探して読んでみます♪   (2016/7/16 01:22:09)

闇商人ダダ次回が今から楽しみだなぁ=♪   (2016/7/16 01:22:19)

ゾフィーpixivはウルトラマンジャックだったり、帰ってきたウルトラマンだったりで検索すると絶対出ると思います   (2016/7/16 01:22:40)

闇商人ダダφ(..)メモメモ ありがとうございます♪   (2016/7/16 01:23:00)

ゾフィー非常にむごいというか、攻め放題、やりたい放題、これでもかというのがありますから   (2016/7/16 01:23:12)

闇商人ダダそれは勉強になりますねw   (2016/7/16 01:23:22)

ゾフィー肉体から始まって魂まで拷問しつくす話なので   (2016/7/16 01:24:15)

闇商人ダダでは、そろそろお時間なので、この辺で失礼します   (2016/7/16 01:24:15)

闇商人ダダおやすみなさい♪   (2016/7/16 01:24:25)

ゾフィーはい、おやすみなさい。今日はありがとうございました。では、失礼します。・・・ちなみにジャックの拷問話を書いたのは自分です(笑)   (2016/7/16 01:24:56)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2016/7/16 01:25:01)

闇商人ダダwww   (2016/7/16 01:25:04)

おしらせ闇商人ダダさんが退室しました。  (2016/7/16 01:25:07)

おしらせガッチャマンさんが入室しました♪  (2016/7/16 08:53:46)

おしらせガッチャマンさんが退室しました。  (2016/7/16 09:04:25)

おしらせヒーロー未定さんが入室しました♪  (2016/7/16 12:56:00)

ヒーロー未定今日の夜も入りますので、ウルトラ戦士か、アメコミヒーローでなにかやりたいです。   (2016/7/16 12:56:35)

おしらせヒーロー未定さんが退室しました。  (2016/7/16 12:56:38)

おしらせ闇商人ダダさんが入室しました♪  (2016/7/16 12:57:37)

闇商人ダダ了解しましたw 攻守とかシチュは夜に相談いたしましょう   (2016/7/16 12:57:54)

闇商人ダダまた夜に   (2016/7/16 12:57:58)

おしらせ闇商人ダダさんが退室しました。  (2016/7/16 12:58:01)

おしらせヒーロー未定さんが入室しました♪  (2016/7/16 13:49:03)

ヒーロー未定個人的な希望は、タロウの拷問陵辱か、アメコミヒーローのコスチュームペナルティ的なやつのどちらかがいいです。   (2016/7/16 13:49:48)

ヒーロー未定アメコミヒーローだったら敵側でもどちらでも可能ですが、選択肢自体に最初から救いがない(変化なしがない)形でやりたいかと。   (2016/7/16 13:50:45)

ヒーロー未定また夜にお願いします。   (2016/7/16 13:50:56)

おしらせヒーロー未定さんが退室しました。  (2016/7/16 13:50:58)

おしらせ闇商人ダダさんが入室しました♪  (2016/7/16 19:28:01)

闇商人ダダ21:30過ぎ22時前くらいに入れるかと思います   (2016/7/16 19:28:23)

おしらせ闇商人ダダさんが退室しました。  (2016/7/16 19:28:26)

おしらせ闇商人ダダさんが入室しました♪  (2016/7/16 21:45:26)

おしらせヒーロー未定さんが入室しました♪  (2016/7/16 21:48:17)

闇商人ダダこんばんは~   (2016/7/16 21:48:24)

ヒーロー未定こんばんは、今夜もお願いします   (2016/7/16 21:48:32)

闇商人ダダよろしくお願いします!   (2016/7/16 21:48:41)

ヒーロー未定それで、どちらにしますか?   (2016/7/16 21:49:03)

闇商人ダダタロウかアメコミか ですよね? タロウでお願いしようかと思っておりました   (2016/7/16 21:49:23)

ヒーロー未定分かりました。ゾフィーに続いて今夜はタロウということでいきますね。最近はアメコミヒーローもやっていないので、また機会があったらそちらもお願いしたいです。   (2016/7/16 21:50:41)

闇商人ダダアメコミだったら、今だとエースがされたみたいに裁判にかけて刑務所送りにしたい気分ですw   (2016/7/16 21:51:15)

ヒーロー未定自分の場合は最近よくやってる人質取られてダイスのパターンが好きです。裁判にかけられて刑務所に送られてっていうのも面白いですね。   (2016/7/16 21:52:17)

ヒーロー未定それじゃ、とりあえず入りなおしますね。   (2016/7/16 21:52:31)

おしらせヒーロー未定さんが退室しました。  (2016/7/16 21:52:36)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2016/7/16 21:53:03)

闇商人ダダ話の流れはセブン、ゾフィーに続き みたいな感じでいいですか?   (2016/7/16 21:54:11)

ウルトラマンタロウそれでもいいですし、他にこれがっていうのがあるんでしたらそういうものでも構いません   (2016/7/16 21:54:53)

闇商人ダダ流を組む方でいいのですが、タロウさんとのプレイにウルトラの父はキャラとして出てこないと思いますので、もう被害者にしてしまおうかと思いまして。 セブンに、ゾフィーにそして父が行方知れずになって、それで本当は独りで捜索はいけないのに、タロウが出て行ってしまい みたいな?   (2016/7/16 21:56:11)

ウルトラマンタロウいいですね、兄さんや父さんの行方が分からないため、自分が頑張らなければとつい力んでしまい、ミスをしてしまうみたいな感じができると思います。   (2016/7/16 21:57:10)

闇商人ダダそれで、タロウをおびき出すために3人とその大勢の首がエンペラー星人の城に集められたと情報を流して、タロウが潜入したところを捕まえようかと思います   (2016/7/16 21:58:11)

ウルトラマンタロウそれがよさそうですね。変装して潜入して気付かれていないと思っているが、実は知られていて、罠のある部屋に知らずにおびき寄せられっていう感じで。   (2016/7/16 21:59:16)

闇商人ダダタロウなら絶対にかかってしまう罠をちょっと思いつきましたので、それを貯めさせていただきますw   (2016/7/16 21:59:49)

闇商人ダダ本日のお時間は何時ころでしょう?   (2016/7/16 21:59:56)

ウルトラマンタロウ明日は休みなので特に定めはないですよ。   (2016/7/16 22:00:09)

闇商人ダダ了解w じゃあ、睡魔が邪魔をしない程度にじっくりいきますねw   (2016/7/16 22:00:27)

闇商人ダダ書き出しはどっちからにしますか?   (2016/7/16 22:00:42)

ウルトラマンタロウ書き出しはお願いしてもいいですか?それと、タロウはエネルギージェネレータがあるので光を受ければ回復すると思うので、その光に細工をして回復するけど実は・・・っていうのがあったらいいなと思ってます。   (2016/7/16 22:01:18)

闇商人ダダ了解です! ダイナマイトを是非使ってほしい場所ではそれとなく書きますのでよろしくお願いします   (2016/7/16 22:02:03)

ウルトラマンタロウ分かりました。   (2016/7/16 22:02:10)

闇商人ダダでは、本日もよろしくお願いします   (2016/7/16 22:02:19)

ウルトラマンタロウはい、よろしくお願いします   (2016/7/16 22:02:27)

闇商人ダダセブンの失踪、そしてその捜索隊の全滅に加え、指揮をとっていた隊長のゾフィーまでもが失踪してしまった。 ついに大隊長であるウルトラの父までもが捜索に加わる緊急事態。光の国に吉報は訪れず、さらなる悲劇としてウルトラの父までもが失踪してしまった。 非常事態にざわめく光の国。そんな中、ウルトラの父の実子、ウルトラマンタロウの元へ、タレこみ屋ダダと名乗るものから情報が届く。 [セブン、ゾフィー、ウルトラの父がエンペラー星人の城に拉致されている。敵にばれないように一人で潜入すれば間に合うかもしれない] と。 実行犯自らが光の国に潜入しても騒ぎにならないほど光の国は非常事態に陥っていた。 ▼   (2016/7/16 22:05:28)

ウルトラマンタロウ「セブン兄さんにゾフィー兄さん、ウルトラ警備隊の精鋭部隊に加えて父さんまで・・・、一体何が起きているんだ。だが、だからといってマン兄さんたちも捜索に加えてしまえば他の警備がおろそかになってしまう。一体何が・・・、・・・っ、タレこみだって?こんな状況だ。警備もざるに等しい。これは本当なのか、それとも・・・、・・・いや、迷ってなんかいられない。みんなを助けださなきゃいけないんだ。父さんがいない今、この僕が頑張らないと・・・」書置きを残し、タロウは足早にウルトラの星から飛び出した。だが、その書置きはダダが仕込んだ部下によって人知れず処理されてしまい、タロウの失踪によって光の国の非常事態はさらに混乱に満ちていくとも彼は知る由もない。しばらく飛び続け、タロウブレスレット、キングブレスレットに宿した光の国のエネルギーも費やし、ようやくエンペラー星にたどり着く。「・・・ここが兄さんや父さんたちのいる星か」隕石に紛れるように星に降り立ち、変装して城にそっと忍び込む。「早くみんなを見つけ出さないと・・・」▼   (2016/7/16 22:10:21)

闇商人ダダタロウの侵入をしっかりと確認し、惑星そのものを外界から隔離する。いかなる技術をもってしても中の様子をうかがい知ることが出来ない隔離防壁を展開し、外からの侵入はおろか、中からの脱出も不可能になった。 エンペラー星人の城に忍び込んだタロウを無意識に先導するように松明が一定方向に灯り案内をする。 しばらく進んでいくとその陰からゆらりゆらりと人影が現れた。 それは探し求めていたウルトラの父だった。   (2016/7/16 22:12:51)

闇商人ダダ「タロウ・・・なのか・・・た、助けて・・くれっ・・・・・」 まるでゾンビの様な動き方でタロウに歩み寄るウルトラの父。 あまりの暗闇にタロウには見えていないが、すでに解体されたウルトラの父の関節や首など、切断面にアンチストリウム鋼が仕込まれ、操り人形のように体をつなぎ合わされて動かされていたのだ。もちろん、口も操作されているためその言葉は全てが偽物だった。 抱きかかえると発動する罠を携え親子の対面を果たす ▼   (2016/7/16 22:14:43)

ウルトラマンタロウ「一体、父さんはどこにいるんだ・・・」松明の明かりを頼りに、見張りの視線をかいくぐりながら城の奥に入っていくが、見張りの配置とたいまつの明かりによって知らず知らずのうちに脱出がすぐに行えない程奥まで入り込んでいたが、タロウは気づく様子がない。作り物の窓があちこちに見えるせいか、すぐに飛び出せば大丈夫だろうとさえ思っているほどだったが、もはや城の内部の奥にまで入ってきている中で、それは起きた。「と、父さん!!」弱っている様子が一目見てわかるほどによろけて歩いてくるウルトラの父の姿に驚き、タロウは足早に駆けだした。もはや気付かれてしまうほどに声が出ているがそれすらもわかっていない。かけがえのない父が目の前で助けを求めていると知った瞬間、タロウは今度こそ助け出したいと強く思ったのだ。   (2016/7/16 22:18:21)

ウルトラマンタロウかつてジュダの猛攻を受けた際、ウルトラ兄弟に陥った危機をタロウに修行をつけ、エネルギーを消耗していたウルトラの父が助けに向かい、倒れてしまった。そのため、タロウは今回は絶対に助けたいと思っていたため、その気持ちが強すぎ、注意力は薄れてしまっていたのだ。「父さん、助けに来たよ。一緒にウルトラの星に帰ろう!」罠とも知らず、タロウは倒れ掛かるウルトラの父をしっかりと抱きかかえた。▼   (2016/7/16 22:20:19)

闇商人ダダ「タロウ・・・お前ならきっと・・・いや、必ずまんまと罠にかかってくれると信じてたよ」 そう告げるウルトラの父の顔が不自然に真横を向き、仕込まれた精神興奮剤のガスをタロウに吹きかける。そして、壊れたおもちゃの様に全身が痙攣し始めると切断面に仕込まれていたアンチストリウム鋼の罠が作動し、タロウの首、手首、足首、胴体や肘、膝など、様々な場所に破壊不可能な戒めを施されてしまう。そして、タロウの目の前でウルトラの父がバラバラになり、床に解体された体が山積みになってしまう ▼   (2016/7/16 22:22:50)

ウルトラマンタロウ「・・・えっ、今な・・・・ゴホッ、ゴホッ・・・、父さん、何をす・・・・っ、・・・・なっ、これは・・・、お、思うように、動きが取れない・・・」ガスを強く吸ってしまい思わずせき込みながらウルトラの父を見ようとするも、あらゆる関節を封じるように戒めが施され、そのまま直立の態勢にされて動けなくなってしまい、混乱に陥ったタロウはウルトラの父を見るも、「父さん!? そ、そんな・・・・・・」目の前でウルトラの父がバラバラになっていくのを目の当たりにし、言葉も出ずに茫然としてしまっていた。ウルトラの父にエネルギーをと思って外していた2つのブレスレットは、戒めを与えられても握っていたが、それらすらも力なく落としてしまっている。▼   (2016/7/16 22:27:26)

闇商人ダダ身動きが出来ないタロウに向かい、頭部だけになったウルトラの父が命を削りながら頭部だけを動かして告げる・・・「た、タロウ・・・今ならまだ逃げられる・・・・・ウルトラダイナマイトで・・・そ、その枷を破壊して・・・ひ、光の国に一度・・・戻るのだ」。 自分を犠牲にして息子を逃がそうとする父・・・タロウにはそう見えたであろうが、頭部だけになった父はいまだにダダに操作され、さらなる罠の発動のためにセリフを言わされているのだった。 タロウがウルトラダイナマイトを使い、復元する瞬間!タロウが持つウルトラ心臓に対しての罠を発動するための親子の愛情を使った卑劣な罠だった。 ▼   (2016/7/16 22:30:17)

ウルトラマンタロウ「そんな・・・、父さんを放置して逃げるわけにはいかないよ。父さんたちだけじゃない、セブン兄さんやゾフィー兄さん、ウルトラ警備隊の精鋭のみんなを助け出すために来たのに、このまま逃げるなんて・・・」ウルトラの父からの言葉を受けて動揺を隠せないタロウだったが、父がさらに厳しく叫ぶとその表情は変わっていく。「わかったよ、父さん。この場所がどこにあるかも、父さんがいることもわかった。絶対助け出してみせるから! ・・・ウルトラダイナマイト!!」身体中のエネルギーを集めて集中し、タロウの身体は周囲を破壊程の凄まじい爆発を起こす。それによって戒めも外れ、少し経つと身体のパーツはウルトラ心臓の力によって徐々に戻り始めていく・・・▼   (2016/7/16 22:33:57)

闇商人ダダダイナマイトが発動する直前、ウルトラの父の口が開く。「やっぱりお前はよくできた息子だ…何度も罠にかかってくれると思っていたよ」 そして、ウルトラの父を操っていた暗黒エネルギーが口や目、耳からあふれ出しタロウの復元ポイントに浮かび上がる。 すると、ウルトラ心臓を中心に復元しているタロウの心臓に暗黒エネルギーの塊から一直線にエネルギーが伸びる! あらゆる方向から伸びたその漆黒の筋はタロウの体の再構築を妨げることなく、しかし、心臓はしっかりと抑え込んでいた。   (2016/7/16 22:36:41)

闇商人ダダようやく操作から解放されたウルトラの父の口は す・ま・な・い と動き、気絶してしまう。 そして、タロウの復元が終わるとあらゆる方向から伸びたアンチストリウムの拘束棘が心臓に向けて伸び、胸や背中などを貫きタロウをその場につなぎとめていた。 タロウをそこにつなぎとめるエネルギーは塊がまるで雲のように浮遊しタロウの身動きを封じる ▼   (2016/7/16 22:38:38)

ウルトラマンタロウ爆発の瞬間、かすかに聞こえる「罠」という言葉にタロウは目を見開いたがすでに遅く、爆発とともに散った身体が心臓を中心に戻っていくが・・・、「ん・・・っ、うぐぐっ、こ、これは・・・・」復元された直後、胸の奥に傷みを感じ、自らに起きた姿に言葉を失ってしまった。「な・・・、こ、これは・・・」心臓に疼く傷み、宙に浮いた状態で身体が固定され、わずかでも動くと胸に痛みが襲い、身体から力が抜けていく。もう一度ウルトラダイナマイトを使おうにも連続して使えるものでもない。「ど、どういうことなんだ・・・、と、父さん・・・・」▼   (2016/7/16 22:43:27)

闇商人ダダ「もういい歳なんだし、メビウスという教え子もいるんだ、何でもかんでも父さんに聴いちゃだめだぞ、タロウ?」 タロウの周囲にアンチストリウムの雲を設置し、心臓を魔の鋼ががっちりと掴み、獲物の体を四方八方から貫く罠をしかけた張本人・・・ダダが姿を現した。 床に落ちた光の国からのエネルギーの詰まったブレスレットを戦利品として回収し、さらに、バラバラになったウルトラの父の体を手下に運ばせ、頭部をガラス瓶に封印する。 タロウに見えるように念力でセブン、ゾフィー、ウルトラの父の頭部を見せつける。   (2016/7/16 22:46:04)

闇商人ダダ「どういうことも、こういうことも、わたしがわたした情報につられてまんまと獲物が処刑場に来た・・それだけのことさ。あぁ、置手紙は無駄無駄、わたしの忍び込ませた工作員が破棄したからな」 ニヤリと笑い光線技という最期の希望を封じるためにタロウの首にアンチストリウムの首輪を嵌めこむ ▼   (2016/7/16 22:47:18)

ウルトラマンタロウ「き、貴様は・・・ダダ・・・、…あのタレこみ、罠だったのか・・・」周囲に雲が出現したと思えばさらに力が封じられ、雲の正体を察するもろくに動くことができない。「ブレスレットが・・・、く、くそ・・・・っ、って・・・・父さんに、セブン兄さん・・・・、ゾフィー兄さんまで・・・・、そんな・・・・」二人の兄と父の首を見せつけられて茫然とするも、「だが、僕がいないとわかればき・・・っ、そんな・・・、あの手紙も破棄されてるなんて・・・、それじゃ・・・、それじゃ僕がここにいることすら誰にも・・・・・」タロウは目の前が真っ暗になるのを感じ、がくんと首を倒してうつむいてしまう。意識こそ失っていないが、   (2016/7/16 22:49:18)

ウルトラマンタロウ茫然としてしまい、首輪を嵌められても抵抗一つできなくなっていたが、「くそっ、くそっ!! どうして兄さんや父さんを!! みんなを早く解放するんだ、ダダ!!」強くダダを睨み付けるタロウ。だが、動けば逆に棘が身体に食い込み、心臓に負荷がかかり、痛みに顔を引きつらせていく。▼   (2016/7/16 22:50:42)

闇商人ダダ「強がりはよした方がいい、何重にも心臓を掴んでいるアンチストリウムの腕のせいで普通にしていても苦しいだろう?」 雲から生える漆黒の棘・・体を貫きタロウの心臓に到達すると腕の様に先端が変形し心臓を掴んでいる。それが雲の数だけ重複しているのだった。「そうだな、君がこれから根をあげずに頑張れたら解放するかもしれないが・・・・まぁ、君には無理だろうね」 パチンと指を鳴らすと吹き抜けになっている構造のその部屋に上空から暗黒の稲妻が降りてきてタロウのウルトラホーンに注ぎ込まれる ▼   (2016/7/16 22:53:23)

ウルトラマンタロウ「なんだと・・・・っ、うぐぐ、ぐガがあアッ!? くっ、僕の・・・、僕の心臓が・・・」痛みに目を点滅させ、顔をゆがめて苦しむもなんとか耐えようとし、かつ、ウルトラホーンに残るエネルギーでエネルギーを回復させようと内心試みかけたが、「ぐアアあああアあッ!!!」暗黒エネルギーの稲妻をウルトラホーンに受け、エネルギーが相殺され、さらに棘を通じて心臓に強い痛みを受け、身体をぶるるっと震わせるようにしながら動けなくなってしまう。「・・・うぅぅ、ぁぁ・・・・・」▼   (2016/7/16 22:58:01)

闇商人ダダ「おや?もう意気消沈かな?タロウ坊ちゃま・・・ふふふふふ・・・・」 タロウを嘲笑するダダ。 その直後、見せつけていた3つの首が転送されてしまう。そして、その転送先が空中に投影されタロウに見せられた。 そこにはウルトラの父の体で作られた玉座に座り、ゾフィーとセブンの頭を肘置きに、そして、ウルトラの父の頭に足を乗せくつろぐエンペラー星人の姿があった。「君がここで断念すれば、君もあそこに加えてもらえるだけさ、苦しみに打ち勝てば光の国に逃げ帰れるかもしれないがね・・・・どうする?」 うっすらとタロウのカラータイマーに注ぐ光の筋・・・それはウルトラ戦士を生きながらえさせ、そして戦闘エネルギーではなく体を興奮させる光が人造されて注がれ始めた ▼   (2016/7/16 23:01:35)

ウルトラマンタロウ「と、父さんに兄さんが・・・!! くそっ、ダダ・・・、こんな・・・、こんなことをよくも・・・。…僕は、・・・僕は絶対に屈しない!! 絶対に父さんたちを助け出・・・、こ、これは・・・、ぁぁ・・・、この光は・・・身体が・・・熱い!! くそ、ダダ! 今度は何をしたんだ!!」息が荒くなり、身体のあちこちが敏感になるのをタロウはただただ感じていた。▼   (2016/7/16 23:05:23)

闇商人ダダ「屈しない・・・いいですねぇ、彼らもそう言いながらあぁなりましたから、君は頑張ってみるといいですよ」 エンペラー星人の極太いペニス型の水差しが2つ用意され、タロウの口にねじ込まれ、そしてアナルにねじ込まれウルトラ戦士を不死にする粘液がタロウの体内に注がれていく。 その間もカラータイマーに人造の光が注がれくすんだ青色になっていく。 「まずは、そのたいそうな肩書をはく奪するところから始めましょうか」 手下がセブン捜索隊の隊員たちの頭を運び込み、タロウの足元に敷き詰める。「彼らの中にあなたの教え子もいるのでは?そんな彼らの前で性を吐き出したら・・・いやいや、そんなことはありえないですね」 今度は桃色の光がプロテクターに浴びせられタロウの体を敏感に、そして興奮させ続ける ▼   (2016/7/16 23:08:41)

ウルトラマンタロウ「彼らだと!? 兄さんたちがど・・・・・うぐぐグぐおオおッ!? ・・・・ぐおおおおおおおおおおおお」無理やり口にペニス型水差しがねじこまれ、吐き出すこともできず、さらにウルトラスーツを突き破るように無理やりアナルにそれがねじ込まれ、喉の奥に、内臓に粘液が注がれ、ろくに身体も動かせないまま苦しみを与えられたタロウの目じりから涙がこぼれ落ち、目が暗くなっていく中、がくんと首が倒れ、タロウの目にはカラータイマーの色が変わる姿に再び言葉を失ってしまった。さらに精鋭たちの姿を目にし、かつての教え子すらいることに目を見開き、ダダの言わんとすることを察し、「んんんふんんっ!! んんんふうううんうう!!」必死に叫ぼうとするがねじ込まれたペニスが邪魔でろくに叫べず何を言っているのかさえもわからない。だが、ダダの言葉を必死に否定しているのはわかったが、プロテクターのエネルギージェネレータに桃色の光が浴びせられた瞬間、身体がビクンと動き、乳首が、肉棒が、ムクムクと力を持つように盛り上がりだしていた。タロウは首を振って必死に耐えようとしているようだが、それに反して肉棒はさらに勃起していく。▼   (2016/7/16 23:15:00)

闇商人ダダ「そうかそうか、喘ぎ声を聞かせて足りたいんだね?」 タロウの口にねじ込まれた水差しを乱暴に引き抜く。捜索隊の隊員の頭が4つ浮かび上がる。エンペラー星人が念力で操り始めたのだ。1つはアナルを、1つはペニスを、残る2つは乳首を舐め始めた。乳首を舐めながらプロテクターも舐められていく。 意識があるまま捜索隊の隊員はタロウに恥辱を与えていく。 あらかじめ調べがついていたのか、その4つはタロウの教え子の隊員の頭だった。 ▼   (2016/7/16 23:17:39)

ウルトラマンタロウ「・・・んごっ、ハァ・・・、ハァ・・・、ハァ・・・、僕は、僕は絶対そんな非道で卑猥なことに屈・・・・・ぁんっ!? ぁぁっ、こ、これは・・・、な・・・・、ぃや、やぇ・・・、ぃやぇろ・・・・!! か、彼らはこんな・・・、こんなことをするために隊員になったわけじゃないんだああああああああ!!」必死に耐えようと叫ぶ姿だが、ダダにはゾフィーよりも我慢が足りないようにすら見えるほど、タロウは必死に耐えようとしていた。だが、隊員たちは操られるまま、太くなり、スーツを押し上げて過敏になるペニスを、乳首を舐めまわし、水差しによって突き破られたアナルに舌を入れ、出し入れを繰り返す。「・・ぁぁ、・・ぁっ、ぁぁ・・・・、やぇろ・・・・、ぁぁぁ・・・」耐えようとしているようだが、喘ぎ声はこぼれで続け、乳首はさらに大きくなり、ペニスからは我慢汁が染み出し、タロウの顔にも、教え子たちの顔にも徐々に変化が現れ出していた・・・。▼   (2016/7/16 23:24:19)

2016年07月15日 12時55分 ~ 2016年07月16日 23時24分 の過去ログ
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