「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年07月07日 01時17分 ～ 2016年07月16日 21時08分 の過去ログ
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| イシュナ♀19剣士 | > | 【変なところ弄って一瞬だけ文字色変わりました、ごめんなさいーっ汗 そしておかえりなさいっ！続行大丈夫です？】 (2016/7/7 01:17:54) |
| 人狼♂ | > | へへっ、都合のいい事を口にしなさんなや、お前さんっ！ちったぁ口の聞き方を気をつけておくべきだっ…！（ばちゅ、ぶちゅんっと、彼女の悲鳴により激しく抽迭を繰り返していく剛直。そして止めかと言わんばかりに己の身体はぐるり、彼女と正反対の向きに変えては）そぉらっ…受け取れよぉ、オメーさんっ！（その声を同時に、ぼぢゅんっ！と瘤を肛門の中に埋め込んでは） (2016/7/7 01:18:02) |
| 人狼♂ | > | （ーーーどぶゅぅぅっ！びぶりゅりゅうぅぅ！！としっかりと菊穴を栓にしては、おぞましい獣の種汁を注ぎ始めた。どぼっ、どぼっと大量に吐き出されるそれは彼女の腸内を満たすどころか…胃にも、それ以上をも満たそうとしていて…早く引き抜かなければ口から溢れかねないか） (2016/7/7 01:20:17) |
| 人狼♂ | > | 【えぇ、もう大丈夫ですっ。眠気の山を乗り越えたので…！ご心配かけてすみませんっ！】 (2016/7/7 01:20:59) |
| 真紅♀竜人 | > | 【ぬっぺさんみたいな色だね（殴）】 (2016/7/7 01:22:18) |
| イシュナ♀19剣士 | > | あ、ひ、あ…っ！ぐぅううう…っ！！！(玉座の少女を射抜いていた視線が揺らぐ。めりっという不吉な音とともに入り込んだ瘤の質量は、体の、そして心の限界を越えて。ずっぷりと嵌った肉栓を根本に持つ生殖器が震えるのは…あからさまな射精への合図。地面に伏せた体から無駄と知りながらも釣り上げられた魚のように悶え逃げ惑い。……そして叶うことなどなく、熱い迸りを身に受ける。背中の爪痕など目立たぬ程に紅潮した素肌。傷を灼く熱さの白濁はあっという間に腹部を重くさせていき…) は、ぐ…っ、ぐぅうう…んん…っ、ひ、っ、くっ、ぐふ…っあ…っあ゛ぐ…っ！！ (熱い、重い粘液が胃までも満たしていく異常な感覚。見開いた瞳から生理的な涙が溢れ、閉じることを忘れた口元からは唾液が。そして、出口を塞がれ胃の容量さえも超えた粘液が…食道を逆流する。呼吸を阻害されて全身を震わせつつも……唾液ではなくて、生臭い雄汁を口から吐き出せば、足先までも突っ張らせて。…) ふ、ぁ…っ、ひっぅ…っぐぷ…っ、あ…っ！！ (2016/7/7 01:33:10) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【発言しよう→発言欄タップ→すぐ上の名前タップ→文字色変更パレット展開→慌てて閉じようとダブルタップ→変な色でそのまま発言。…決してどこぞの肉塊様リスペクトではないのですーっ！！汗 あ、お返事不要です笑】 (2016/7/7 01:38:43) |
| 人狼♂ | > | ハッ、ハァッヘッヘッ…へふぃぃ…あー、よーたんだしちまったぜぇ…。（びゅぶ、どぷんっ、とひとしきり出した後の呑気そうに余韻に浸る男の声。ずぼっ、と音を立てて瘤と剛直を引き抜ければ、腸内に溜め込んでいた白濁が宛ら排尿のごとく溢れ出てくるだろうか…。そんな大量射精をしたのにも関わらず、べたんっ！と音を立てて彼女の腰に叩きつける、雄々しく硬さを熱さと滑り気をまとわせた逸物は彼女に物足りないと言葉でなく、その存在で訴えて）…とと、真紅殿、いかがです？先程まで呪詛を吐き出していたのがご覧の通り、白濁を吐き出すようにしてやりましたぜ…！ま、この程度で満足する俺ではありませんがなっ！（びゅ、びゆるっと彼女の背中…傷ついたところを染み込まさるように白濁を掛けながら。その手は彼女の秘部をまさぐり、今の具合を確かめると同時にもう片方の手で玉座に座る竜人の彼女に楽しまないか、と手を招いてさそってみて） (2016/7/7 01:44:44) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (それは実際には数分程度だったろう。しかし意識上では数時間も続いたような気がした吐精の間。後菊から注がれた雄精は喉を震わせ、腹部を不規則に痙攣させながらも、上の口から溢れ出す。咳き込むたびに溢れる雄汁に呼吸すらも許されぬほどの勢いは口元のみならず鼻からも白濁を溢れ出させた。顎を鼻を頬を伝う白濁。伏せた顔から垂れる精液に地面までもが水溜りのような、精溜まりを作って。魔物の精液で呼吸困難の為、死亡、そんなことさえも頭をよぎる) あ、ひ…っ、やめぇ…っ、やめ、させ、て…っ、もお、もお…無理ぃ…っ、死んじゃ、う…から…もお…っ(消化器官凡てを埋めた白濁に流石の根本の瘤も小さくなった。ようやっと抜かれた、これで終わり、なんて思う隙すら与えられずに、白濁だけが濡れた感触を伝えるであろう秘所を弄る爪先、脈打つ男根の熱さ。雄汁の溜まりから、汚れきった顔を弱々しく上げれば……遂に玉座の幼女へ慈悲を乞う表情は眉根を寄せた哀れなもの。) (2016/7/7 01:58:37) |
| 人狼♂ | > | あー…？何今更乞うているんだ…？真紅殿に対して聞き捨てならぬ呪詛を吐いた上で今度は懇願かぃ。全く、これだから人間というものは…。(呆れたものだ、と深いため息をつきつつ、彼女の身体引っ張るように起こしては。) (2016/7/7 02:07:11) |
| 人狼♂ | > | 【とと誤爆っ…まだ書き出していますので気にしないでもらえればっ】 (2016/7/7 02:07:44) |
| 人狼♂ | > | （ーーー玉座に座っていた竜人の彼女は退屈と言わんばかりに眠りについていたのだろう…判断の声が聞こえなかった。退屈で寝たのか、激闘による疲労で寝たのか、それは本人の知る話であって。いきり立たせた剛直を秘部の表面、そして淫芽にズリズリと擦り付けては）ほれ、謝っておけ。これが俺と真紅殿の最後のチャンス、だぞっ…！（むぎゅ、むぎゅりと、彼女の意識を起こさんばかりに強い握力で揉みしだいていようか…） (2016/7/7 02:11:52) |
| 真紅♀竜人 | > | ふふふ、やはり貴様は残しておいて正解だったよ、人狼？（いままで強い意志を見せた小娘の変わり果てた姿に、人狼に近づくとまるで飼い犬を褒めるように頭や顎を撫でていく、その二人の体格差は今までの真紅の力を疑ってしまうほどで）ほぉ・・？まだ出来るか楽しみだな？（人狼の呼びかけに、小娘を見下ろす。その無様な姿が鼻で笑いながら踵を返して）いい誘いだが遠慮させてもらおう。あまり弱いものいじめすぎてしまうと可愛そうだろう？人間ほど脆くて崩れやすい玩具はないからな？（再び玉座に腰掛けるとこれからまた聞こえるであろう小娘の叫び声を楽しもうと瞳を閉じて） (2016/7/7 02:12:06) |
| 真紅♀竜人 | > | 【あー・・ｗ】 (2016/7/7 02:13:00) |
| 人狼♂ | > | 【ま、まぁ、何とかつながっているし、イシュナさんもわかってくれるはずです…！（先走ってすみませんっ）】 (2016/7/7 02:13:55) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【取り敢えず、人狼さんが真紅様のご褒美撫で撫でに反応しておけば整合性はとれる、かな…？最後は計ったように玉座に戻られましたし。そこだけロル挟みますー？ あ、挟まないらしいっ！了解でっすっ！】 (2016/7/7 02:15:09) |
| 真紅♀竜人 | > | 【えへへｗではリアルは睡魔に押し倒されるので、失礼します！今後はイシュナさんの嬌声に満足そうに耳を傾けているとの感じでｗ では、最近出てきた黒い真紅・・・通称黒っしぃをよろしく！あ、普通の純粋無垢な真紅もよろしくです！】 (2016/7/7 02:18:54) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【しぃちゃん、そんなこだったのねっ！と明日から跪いてしまいそうですが、素敵でしたっ！レス遅くてすみませんでしたっ！また遊んでくだされっ！…黒っしい様ばんざーいっ！♪ そしてお休みなさいませー♪】 (2016/7/7 02:20:44) |
| 人狼♂ | > | 【はいなっ、お疲れ様ですよっ。またその時はよろしくお願いしますねっ！】 (2016/7/7 02:20:46) |
| 真紅♀竜人 | > | 【はーい！ノシ】 (2016/7/7 02:21:57) |
| おしらせ | > | 真紅♀竜人さんが退室しました。 (2016/7/7 02:22:06) |
| イシュナ♀19剣士 | > | (無言で近づいた少女の足先が目前に迫る。一縷の望みを、制止の言葉を期待した心は脆くも崩れ去った。彼女が残したのは……更なる加虐を認めるもの。) ひぎ…っ、あ、が、ふ…っ、や、ぁ…っ！ごめんなさ、ぃ、ごめんなさいっ！許し、て…許してぇ……っ！！(玩具呼ばわりに憤る余裕などとうに消え失せた。背後から腹部を胸をもみこまれるたびに、口と菊穴から吐き出される雄汁が己を単なる精液袋のようにさえ思わされて。抱き起こされた潤んだ視界の真ん中で少女が遠ざかり目を閉じる。いやいや、と力なく首を振る此方をもはや見ることすらない彼女にせめて声だけでも、と震わせる喉は精に焼かれて掠れ気味だ。ねっとりとした血液混じりの白濁を絡めつつも、未だに力を失わぬ肉竿が秘裂を割って擦り上げる。過敏とも言える陰核を刺激されれば……こんな状況だというのに、白くも赤くもない粘液が竿を汚しだすだろう。そんな自分の体が信じられずにかたかたと歯の根が鳴った) (2016/7/7 02:29:59) |
| 人狼♂ | > | （彼女の瞳が閉じる前に軽くでありながらも確かな喜びを感じたやり取り。飼い主であるかのような優しい手つきで頭や顎を撫でられればより一層彼女に対する忠誠心を強めて。）…ま、残念だが遅かったみたいだな。あの時、早めに謝っておけりゃ…こうならなかっただろうにな。…俺達をバカにしたツケだ。そこら辺はちゃんと払わせてもらう、ぜぇっ！（透明でどろりとさせた蜜が己の剛直の潤滑剤と成っては。胸を揉む手を離し、代わりに足首をそれぞれ掴んでは…大きくＶの字に開脚させて…そのまま持ち上げがてら、滑り込んだ先端がじゅぶんっ！と彼女の濡らした膣部の中に入り込み、白濁で膨らませているであろうそのお腹にぼこんっ！と剛直の形を浮かばせながら…ぢゅくぅ、と再奥の口をへしゃげるように押し上げていたか） (2016/7/7 02:40:16) |
| イシュナ♀19剣士 | > | いや、いや…っ違う、の、いや…ぁ…っ！ごめんなさい、ごめんなさい…ぃい…っ！(手加減など一切しそうにもない、獣の言葉。掲げられた両足は、白と赤の体液をリボンのように巻き付かせながらも、すらりとその曲線を見せつけにぴんっと張り詰めて。獣人の腹部と己の背中の間で枷に嵌められた腕を捩り、激しく身じろぐ。いっそ肩など外れてしまえと言わんばかりに。それでもびくともしない腕が徐々に体を落としていけば…) ひ、ひぎ…あ、あ…ぁぐぅうううーーっ！！ (ぎぢぎちと膣口を拡げる巨大な亀頭。自重によって、そして多少の自らの潤みによって、捩じ込められてしまえば、あとは茎がずりゅずりゅと肉襞を擦りあげていくばかり。かふ、っと咳き込めば、白濁が口を突き。隠すことも出来ぬ結合部が肉竿を貪る膣口を顕にして。腸内とは違う、ねっとり絡みつくような肉壁が獣の槍を柔らかく研ぎ出した。ひっひっと危うい呼吸に合わせて、締め上げてはしがみついて) (2016/7/7 02:54:36) |
| 人狼♂ | > | （腸とは違って張り裂けることもなく受け入れた彼女の膣穴。途中までは引っ掛かりがあったものの、根元近くまで咥え込むのを見ては、がりっ…と、噛み砕いておこう。彼女の反省しているところを見かねて、彼女の拘束していた枷を己の牙で壊しては）ぐっふうっ…へへっ、どうやらこっちは傷つかずにすんだようだ、なっ…！まぁ、そこまで謝るなら俺は許してやろう…真紅殿もきっと大目に見てくれるだろうしな…だが、その代わりにっ…！（ぱぢゅんっ、たぱんっ！と根元の瘤がトランポリンのように弾力があって、彼女の身体を大きくはねあげては。エラの深いカリが彼女の肉襞、を捲るように引っ掛け、突き刺す度に子宮口の穴を広げていって…少しして脈動し始めれば、それは射精の合図でもあり）…お前さん、そのお腹に赤子を、元気な赤子をはらめよぉ？これがお前の許す、唯一の手段だからなぁ…！！（一旦引ぬき、背面から、正面に向き合っては再び挿入し、彼女の顔をじっと見据えながら子を生むよう、強く訴えながら、腰のピストンがパンパンパンパンっ！と間髪入れないほどに早くなっていって） (2016/7/7 03:08:03) |
| イシュナ♀19剣士 | > | ひっ、や…あかちゃん、なんて、いやぁ…ぁあ…っ！や、め…や、あひ、ひぃ…っいじめ、ないで…っあそこ、こわれ、りゅ…っ！！(奥まで、ぷっくりと腹部が膨れるほどまでも奥まで食んだ肉竿の熱さに、彼の腰へとつけた桃尻が揺れる。はっはっと荒い息は臓腑を圧迫されたことにより肺が縮んだことによる呼吸困難一歩手前。意識が霞むのは、これまでの疲労と過ぎる感覚により、生存本能が逃避させるからだろう。それを呼び覚ますかのように、一気に突き刺す肉竿はその全長全てを使って肉襞を捲りあげ暴いていく。汗と白濁で絡みついた長い黒髪、徐々に潤み充血していく膣壁とあわせて、表皮も桃色へも変わっていく。…段々と声音が悲鳴から嬌声へと変わる頃には…) (2016/7/7 03:23:13) |
| イシュナ♀19剣士 | > | あ、あ…っ、ひ…いい…っ、おまんこ、きもち、い…っ、のぉ…っ！中に、だし、てぇ…っ、お願い…っ、中に出していいからぁ…っ、許し、て、おねが…っもう、気が、狂う…っからぁ…っ！！(ぬる、ずにゅっ！と強制的に発情させられた生殖器官が悲鳴を上げるほどの激しい挿入。獣の瞳に魅入られながらも、枷を失った腕は相手の肩口に絡まり胸を押し付ける程に抱きついて、足先も激しく揺れ動く腰へと纏わりつく。完全に子宮内部までも蹂躙された膣内は一擦りされるたびに肉粒をざわめかせて、茎をしごきあげ、子種を強請るように収縮して。とろりと蕩けた瞳はもはや焦点すらもあやしく、狼の牙の生えた口元へとキスを繰り返して) (2016/7/7 03:23:17) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【おっと。そろそろ狼さんのリミットのお時間ですねー次レスをいただければ、あとは落ちていただいても此方で最終〆って形でもそれはそれで平気なのですっ。どちらかはお好きなほうでー♪】 (2016/7/7 03:25:25) |
| 人狼♂ | > | ふ、ふへっ…へへっ、そうかそうか、ようやく気持ちいいと感じたんだなっ…あぁ、いいぜいいぜ、むしろ喜んでだな…！（あれほど強く毅然とした態度を貫いていた彼女は、すっかり雌として、快楽の身に堕ちていった。甘えるように抱きしめては口付けを交わし。それに答えるように頬をべろべろと舐めあげては…ずくちゅ、と瘤ごと彼女の腟内に入れ込み…）そらっ、中にたっぷり注いでやるぜ…お前さん、今後はママとなって頑張って産むん、だなぁっ！！（そして両手は彼女の腰に回し、前方に思い切り突き上げる形で腰をそらした途端に。びゅぼっ！！ぶりゅうっ！びゅくぶゅくぅぅぅうう！！と洞窟内にさえ響く射精音を鳴らしては。ゼリーの如くのザーメンを注ぎ込ませて…彼女のお腹を限界にまで膨らませて）あぁ、まだまだでるぞぉっ…！他がこれ以上壊すわけにはいかねーけどよお…まだまだあそびたりねーからなぁ…！（瘤で塞いでなお溢れ出すようになれば。彼女を床へ下ろして引き抜いては、顔を真っ白の繭を作らんばかりに浴びせ、余った分を口へ注ぎ続けただろうか） (2016/7/7 03:35:38) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【最後まで物凄い多精っぷりをご馳走さまでしたっ♪〆は狼さんがお休みになられてから作ろうかと思います笑 ねてーっ！時間です、お休みになってーっ！汗 本当に楽しゅうございました、また遊んでくださいなー♪】 (2016/7/7 03:37:58) |
| イシュナ♀19剣士 | > | んふ、んふひゃ…っ！！(瘤が膣口を抉じ開け膣胴へと潜りこめば、先に裂かれた括約筋と連動し、じゅくりと異端だ。しかし、淫獄に灼かれる現状のイシュナにとってはその痛みすらも快楽へとのスパイス。頬を舐める獣の肉厚の舌先へと己の舌を突き出して絡め、唾液を啜っては鋭い牙に唇を寄せて。混ざり合う吐息と体温。抱きついた狼頭の毛皮を逆撫でるようにして快楽に耐えかねたようにして掻き混ぜ撫で回し) んん、ま、まに、なりゅ…の…っ、子種たくさ、ん…っ、気持ちぃい…っ、お腹、いっぱい、に注い、で…っ、あ、ぁ…ひ、ぃ…っ(小さな絶頂はもはや一ストローク毎に押し上げられるものに過ぎなかった。そのたびに緊張した肉穴が肉竿を締め上げては、緩んだ膣壁の肉粒が包み込んで。そうして、一際強く、深く刻まれた肉棒が子宮壁をもへしゃげた途端に…っ) (2016/7/7 03:57:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人狼♂さんが自動退室しました。 (2016/7/7 04:00:10) |
| イシュナ♀19剣士 | > | ひ、ひっ、あ、ぁ゛あ゛〜〜ーーーっ！！(断末魔にも似た果ての声。海老反りに撓った体がぐたりと脱力するまで、獣の首筋に甘えて頬を擦り寄せるまで、腹部を破裂させんばかりに吐き出される子種は確実に孕み腹へと変えていく。最後の一滴までも、と蠕動する肉襞。獣の腰に絡んだ足先がだらりと下がり、余韻に陶然とした顔へと降り注ぐ更なる雄の匂いは麻薬も同然にイシュナの理性を完全に壊した。溺れるほどに注がれた魔物の精液。…前後の穴と口、全ての穴を孕まされても、尚、終わらぬ狂乱。完全に雄に屈した雌として、そうしてあれほど敵対していた魔物の母として……冒険者イシュナは死に、ただ魔物の苗床兼玩具として生きる第二の生は、今、始まったばかり。) (2016/7/7 04:00:30) |
| イシュナ♀19剣士 | > | 【もう、プロフ欄で言うだけでこっちで言わないから、寝落ちしたみたいになってるじゃないですか、狼さん笑 さてもさても。真紅さんも狼さんも遊んでくださって有難うございましたっ！…〆ロルに真紅さんを絡ませるつもりだったのでうっかり忘れたorz等々…眠く拙いながらもこれにて終幕とさせて頂きます。おやすみなさいませー♪】 (2016/7/7 04:04:36) |
| おしらせ | > | イシュナ♀19剣士さんが退室しました。 (2016/7/7 04:04:56) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:46:20) |
| おしらせ | > | スライム♂さんが入室しました♪ (2016/7/8 01:46:28) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【サクサク目で・・】 (2016/7/8 01:46:47) |
| スライム♂ | > | 【できるだけさくさくしますね】 (2016/7/8 01:47:19) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ありがとう、よろしく・・】 (2016/7/8 01:47:49) |
| スライム♂ | > | クスクス‥‥あんだけ異姓をはっていたわりにはすんなり負けましたね？もしかして早く犯されたかったのですか？(スライムの体内で媚薬、精液の中にいるアリシアに訪ねるように呟き中からゆっくりと地面に吐き出す) (2016/7/8 01:49:19) |
| スライム♂ | > | 【よろしくお願いします。しっかりお仕置きを受けてくださいね】 (2016/7/8 01:50:04) |
| スライム♂ | > | 【異姓→威勢】 (2016/7/8 01:51:35) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ・・っはぁ・・ぁっ・・く、げほっ・・(精液と媚薬で体中が汚れた状態で吐き出されて・・美しい金髪にも、しなやかな肉体にも、どろどろとした精液が絡みついて・・地面に倒れ込む。スライムの言葉を聞くと、スライムの方を見て)誰がそんなこと、あなたなんて、私に2回も倒されて、、殺さないでおいてあげたのにこんな目に合わせるなんて、最低だわ。(軽く口元に笑みを浮かべながら、罵声を浴びせかける) (2016/7/8 01:52:15) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お仕置き、ねえ・・】 (2016/7/8 01:52:30) |
| スライム♂ | > | ふん‥‥私をすぐに殺さなかった貴女がわるいのでは？それにしても酷い臭いですね‥‥(鼻で笑いながらアリシアから発せられる臭いにすこしばかりの (2016/7/8 01:54:41) |
| スライム♂ | > | 嫌悪感を出しながらアリシアの両足に触手を巻き付けていく) (2016/7/8 01:55:14) |
| スライム♂ | > | 【すいませんミスでした。まあお仕置きはこちらで好きにしますね (2016/7/8 01:55:54) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ええ、ひどい匂いだわ、でもこれ、あなたの匂いよ？とっとと綺麗にして早く立ち去りたいから、どっか行ってくれる？・・って、っ・・・・(両足に触手が巻き付いてきて、より一層冷ややかな目で見ながら)臭いんなら、早く離れなさいよ、なんなの？ (2016/7/8 01:56:53) |
| スライム♂ | > | 確かに臭いですよ？まるでその辺りにいる売婦のような臭いがですね‥‥でも簡単に返すわけないでしょ？(両足を大きく広げると背後から忍ばせた触手をアリシアの首に巻き付けて引っ張ると背後に倒れてしまう)とりあえずやらなければ気がすみませんのでやらしてもらいますよ。人間の顔を作り、広げられ丸見えになっているまんこに顔を近づけて鼻を割れ目の中に軽く入れていき何度も臭いを嗅いでいく) (2016/7/8 02:02:00) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 臭いなら返せばいいじゃな・・くぁ・・か、ちっ・・なにするのよ、、！(首に巻き付けられ、足を開かれて倒されたら悪態をついて。)やらなければって、、あ、ぁ、そんな、くっ・・ぁ・・気持ち悪い、気持ち悪い、消えなさい・・・・！(顔が出て、顔じゃないと分かっていても見られて、そのうえ、執拗にかがれているように思わされれば・・とろとろぬれだしてきて・・) (2016/7/8 02:05:00) |
| スライム♂ | > | あー臭い臭い‥‥とても酷い臭いですよ‥‥ほら綺麗にしましょうね。(割れ目の中に舌を入れていく。舌先でチロチロなめるとだんだん奥に入れていきヌルヌルと肉壁を全体的に舐め回す) (2016/7/8 02:08:05) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 黙れ、、あっ・・う、、ぅ・・く、、そんな、な、、舐めるなん、て・・あぁぁっ・・・！(体を左右に震わせながら悶えさせられてしまう・・) (2016/7/8 02:09:45) |
| スライム♂ | > | (まんこに必要に舐め回している最中触手を生やしてアリシアのクリを吸い付きまるでフェラをするように触手内の舌で転がしながら吸い付く。さらにもう１本はアナルに入り込み腸の中を逆流していく) (2016/7/8 02:12:42) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひっぎ、、あ、あぁぁっ・・・！？(急に吸い付かれて、のけぞって震えながら悲鳴を上げて・・)あ、、ぅあ・・そんな、そこ、、、だ、や、やめろぉ・・っ・・ひ、、あぁ、、う、、あぅ・・・っ・・・あっぎぃっ・・・・お、お尻、、あ、、う、うわぁぁ・・っ・・・ (2016/7/8 02:15:28) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【うぐ・・スライムさんがよければ、ＲＯＭの人たち、中で、私が犯されてるの、視姦されたいの・・・】 (2016/7/8 02:16:41) |
| スライム♂ | > | (そんなことは露知らず割れ目のヒダをレロレロと舌先で舐め回していく。クリを舌で器用に皮を向いてしまい直接転がされ吸い付かれてしまう。お尻の中の触手がぼこぼこと球体のようなものをアリシアのお腹の中に1個1個丁寧に産み落としていく) (2016/7/8 02:19:39) |
| スライム♂ | > | 【別にいいですよ‥‥視姦ならね‥‥♪では部屋あげして見てもらおうね】 (2016/7/8 02:20:38) |
| おしらせ | > | スライム♂さんが退室しました。 (2016/7/8 02:20:41) |
| おしらせ | > | スライム♂さんが入室しました♪ (2016/7/8 02:20:42) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひゃぁぁっ・・！あぁぁっ・・んっ、ぐ、、ぁ・・・あぁぁっ！！(吸い付かれればしゃべれないくらいに悶えちゃって、のけぞって、エビぞりになるほど・・)ひっぎ、、ぃ、、あ、が、、ぅ・・うぅぅ・・・！(お尻の中が、窮屈で・・卵が肉壁の擦れたりして、お尻を揺らしてもだえてしまうの・・) (2016/7/8 02:22:15) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ん、、入ってきて、独り言でも、言いながら・・なじってぇ・・・】 (2016/7/8 02:23:12) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【部屋あげ、ありがと・・】 (2016/7/8 02:23:19) |
| スライム♂ | > | ほら‥‥卵がお腹の中に満たされていきますよ‥‥？産みたいなら先程の態度を謝罪して惨めに懇願しなさい‥‥(舌を割れ目から引き抜き卵をうみつづけながらクリを強めに吸いだす) (2016/7/8 02:25:36) |
| スライム♂ | > | 【いえいえなんならPL で昔みたいに発言してもいいですよ？(クスクス)】 (2016/7/8 02:26:29) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | し、しない、、しないぃっ・・・！誰が、誰がそんなこと・・する、か・・う、、んはぁぁっ・・！(好き放題されて、びしょびしょにしながら、お腹がどんどんきつくなってきて・・) (2016/7/8 02:27:50) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【・・うぅ、、ＲＯＭの、皆様・・私の醜態、見に、来て、、下さい・・っ・・】 (2016/7/8 02:28:52) |
| スライム♂ | > | なら、そのまま口から吐き出すまで卵を入れていくまでですよ。ああ、ついでにお化粧もしましょうね(アナルにさらに触手を追加で入れていき２本で卵を産み落としていく。シャワーのような触手が何本も現れ真っ白い精液を身体中にかけていき白く、どろどろに染めていく) (2016/7/8 02:31:07) |
| スライム♂ | > | 【ほら頑張って宣伝しないと‥‥♪】 (2016/7/8 02:31:36) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | え、、う、、うぁぁぁ・・・そんな・・そんな、、がはぅっ・・(のけぞって、お尻が、もう・・苦しいの、お腹、お腹が・・・)・・あ、、ぐ、、け、化粧・・て、うぁ・・あぁぁぁ・・・っ・・・や、やぁっ・・！(お尻にもう一本入って、余計に苦しいのに、体中、いきなり精液でけがされて・・どうしようもない、の・・気持ち、良い・・気持ちいいの・・) (2016/7/8 02:34:07) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お願い・・ＲＯＭ様・・私の醜態、見にきて・・好き放題、罵りながら、私が嬲られるの、見てほしいです・・・お願い・・お願いします・・】 (2016/7/8 02:35:03) |
| スライム♂ | > | 精液大好きなマゾ女ですね？クスクス‥‥いい姿です‥‥♪私からのプレゼントです。受けとりなさい。(スライムの魔力をつかいアリシアの身体中に精液大好き公衆便所、中だしし放題、マゾ、淫乱女等の文字が浮かび上がってくる。)クスクス‥‥いい姿ですね。ほら今の気持ちをいいなさい便所女(犯しながらアリシアの顔をのぞき混む) (2016/7/8 02:38:56) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | い、、嫌ぁぁぁっ・・・！見、見たくない、、聞きたく、ない・・嫌、嫌、、嫌ぁぁっ・・！(浮かび上がる文字、罵りの言葉・・・聞いたら、おかしくなりそう・・おかしく、なっちゃうって思って・・叫び声をあげて聞こえないようにしようとするけど、無理で、否が応に目と耳に入ってくる・・)あ・・ぁ・・・変態に、、されたいの・・う、ぁ・・あぅぅぅっ・・・(のぞき込まれたら歯を食いしばって・・涙流しながら・・意識が飛びかけて・・) (2016/7/8 02:42:21) |
| スライム♂ | > | おっとさせませんよ。寝かせるわけないですよ。起きて貴女の便所女としての事実を受け止めそして‥‥絶望して堕ちなさい。(気絶ができないように乳首に２つの顔が噛みつきちゅぱちゅぱ吸いはじめるすると胸からミルクタンクと文字が浮かんできた) (2016/7/8 02:47:46) |
| スライム♂ | > | 【もしかしてまたリアルでしてるのですか？自分が実際にやられる事を思い浮かべながら】 (2016/7/8 02:49:40) |
| スライム♂ | > | 【こうでもしないとROMさんが来ませんからね‥‥(難しいですね呼び込み)】 (2016/7/8 02:50:53) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | や・・や、、やだぁ・・・・っ・・こんな、こんなの、、あぁぁぁっ・・！ゆるして、、ゆるしてぇ、、っ・・お、お願い・・こんなの。。無、無理・・だから・・・(ミルクタンクの文字・・その通りにミルクが吸われていくの・・怖いくらい、気持ちいい・・どん底まで絶望したいところと・・怖い気持ちと・・う、、あぅ・・気持ちいいの・・) (2016/7/8 02:51:14) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【う・・う、、うん・・】 (2016/7/8 02:52:18) |
| スライム♂ | > | フフ、なぜ乳首を吸われたら文字が出たと思いますか？それは貴女の願望がそのまま文字になり出てきているのですよ。言わば文字は貴女自身の気持ちでもあるのですよ‥‥(乳首を吸いながら他の触手が背中を無知のように叩く。叩かれると背中に被虐マゾ、ぶたれるの大好きの文字が浮かび、アナルの二本が限界まで卵を産み終える) (2016/7/8 02:55:46) |
| スライム♂ | > | 【初めの頃と比べて随分と早く堕ちましたね。期待していたのですか？実は】 (2016/7/8 02:57:06) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あぅぅ・・ひぃっ・・・ひ、ひぃぃぃっ・・！(背中を叩かれたら気持ちいいの・・気持ちよくて、でも、自分が壊れていく感覚に、涙流しながら、、、叩かれるたびに気持ちが折られて行って・・)は、、ぁっ・・アリシアは、、ぁ・・・皆の・・鞭の練習・・椅子・・蹴る道具・・犯す穴・・ストレスのはけ口・・ミルク出す家畜、として・・飼われて、使われて・・蔑まれて・・いたい・・です・・ひぐ・・ぅ・・・(お腹が気持ち悪くて、必死に耐えるの・・) (2016/7/8 03:03:14) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【いっつも、期待、してます・・】 (2016/7/8 03:04:40) |
| スライム♂ | > | フフ、なるほど‥‥(お腹を圧迫してき (2016/7/8 03:11:47) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あひぃ・・・っ・・！(お腹を圧迫されたら・・出ちゃう・・出ちゃうよ・・は、恥ずかしいの・・でも、、でも、見られたい・・見て、見て見て、一杯、見て・・)あ、あぅ・・・っ・・ふ、ふぐぅっ！！(きゅぷ・・・きゅぷ・・って、卵が中を移動して・・喘いでたら、卵が少し顔を出して・・・気張るの・・気張ったら、ゆっくり、ゆっくり卵が肛門から出てきて・・)ふ、、ん、、は、、ぁっ・・ (2016/7/8 03:21:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライム♂さんが自動退室しました。 (2016/7/8 03:31:49) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ありがとう、お疲れさまでした。】 (2016/7/8 03:32:06) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/7/8 03:32:11) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2016/7/8 03:32:27) |
| おしらせ | > | セオ♀21魔導師さんが入室しました♪ (2016/7/8 03:32:36) |
| セオ♀21魔導師 | > | 貴様ッ、離せｪッ!!(抵抗するも虚しく (2016/7/8 03:33:06) |
| オーク♂ | > | ついたゴフ！ (2016/7/8 03:33:19) |
| オーク♂ | > | おらっ敗者は強者にしたがうのだ！【2回負けてます (2016/7/8 03:33:53) |
| セオ♀21魔導師 | > | っ...(悔しそうに相手の顔を睨みあげるも心では怯えて (2016/7/8 03:34:30) |
| オーク♂ | > | さっそくいただくごふっ【そういうとベッドにおしたおし、服を剥いでいくと小さな胸を、なめはじめる (2016/7/8 03:35:45) |
| セオ♀21魔導師 | > | やっ...?!!(ぐっと唇を噛み全ての感情を押し込むように耐えて (2016/7/8 03:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2016/7/8 03:56:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セオ♀21魔導師さんが自動退室しました。 (2016/7/8 03:57:20) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2016/7/8 12:39:15) |
| オーク♂ | > | 【セオ様すいません、寝落ちしてしまいました汗 (2016/7/8 12:40:30) |
| オーク♂ | > | 【申しわけありません (2016/7/8 12:40:59) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2016/7/8 12:41:03) |
| おしらせ | > | 葵♀１３隠密兵さんが入室しました♪ (2016/7/10 23:51:14) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが入室しました♪ (2016/7/10 23:51:22) |
| おしらせ | > | 恭子♀淫魔さんが入室しました♪ (2016/7/10 23:51:24) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【レスする順番決める？】 (2016/7/10 23:51:48) |
| 檻♂改造オーク | > | 【まず念のためNGお願いします】 (2016/7/10 23:51:57) |
| 恭子♀淫魔 | > | 【私は野次、見学のみで、途中で抜けます】 (2016/7/10 23:52:05) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【食糞塗糞肉体改造極度のりょなですね】 (2016/7/10 23:52:24) |
| 檻♂改造オーク | > | 【順番は決めても挟みたくなることあるんですよねえ】 (2016/7/10 23:52:30) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【あとイチャイチャ】 (2016/7/10 23:52:40) |
| 恭子♀淫魔 | > | 【気分でやってみて、途中途中【】で調整しましょっか】 (2016/7/10 23:53:12) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【そうだねじゃあ最初はどっちかロルして、どんな状態か確認したいから】 (2016/7/10 23:54:11) |
| 檻♂改造オーク | > | 【こちらも大スカNG、キャラ的に性行為以外の暴行は趣味ではないです】 (2016/7/10 23:54:13) |
| 檻♂改造オーク | > | 【りょーかいでっす】 (2016/7/10 23:54:35) |
| 恭子♀淫魔 | > | 【檻ちゃんメインでお願いしたいです。私はあくまでサブのサブ、見学者でありたいですし、よろしくです。】 (2016/7/10 23:54:45) |
| 檻♂改造オーク | > | 【はい、書き出しちゅうです。暫しお待ちをー】 (2016/7/10 23:55:35) |
| 檻♂改造オーク | > | (無数の触手が、葵の身体をなで回す。四肢をイソギンチャクの様な肉筒が覆い、装束の隙間から潜り込んでは素肌にぬるぬると粘液をなすりつけていく。光は僅か。葵の前方に、縦に闇を裂く、弱々しい光。) (2016/7/11 00:00:14) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | うっうぅここは？ひっなっなに？ここ・・・きもちわる・・・ひっひゃっうっうぅ（誰も見ていないのに声が出ないように我慢しながら何個か触手を倒していて） (2016/7/11 00:01:15) |
| 恭子♀淫魔 | > | あらぁ・・聞き覚えのある弱弱しい幼い声・・ふふ、相変わらず触手の似合う子だわ。(独り言をつぶやきながら遠巻きに眺めて、笑ってて) (2016/7/11 00:03:55) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2016/7/11 00:05:01) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【おかえりなさい】 (2016/7/11 00:05:21) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ただいま、結局見物に来ました (2016/7/11 00:05:36) |
| 恭子♀淫魔 | > | 【おかえりー。】 (2016/7/11 00:05:50) |
| 檻♂改造オーク | > | (倒れた葵を腹に閉じ込め、触手で拘束し、なぶりながら行く先は洞窟の奥。擦り付ける粘液に媚薬成分こそないものの、触手の動きは全身余すところなく、服もあられもないほどにはだけさせていって) (2016/7/11 00:06:47) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （改造されたオークの身体に飲まれていく葵さんを見て）おやおや… もう始まっていたのか。ふむ…相変わらずの触手牢だな。（少し離れた場所に腰を下ろし、食い入るように眺めながら） (2016/7/11 00:07:40) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | はぁあっううくら・・・い・・あっひゃあっああっあつい・・・ふうふうなんか聞いた声が・・・あっうっんん（中でもう抵抗ができなくなり始めていてしかしまだ快楽というものがわからないのか気持ちいいという感情はなくて） (2016/7/11 00:07:52) |
| 恭子♀淫魔 | > | (指を鳴らせばテーブルが出てきて、ミルドをイスに招待しつつ) あはは、変態の声がよく響いてるわね。じっくりと眺めましょうかねえ。(聞こえるように言ってみて) (2016/7/11 00:09:52) |
| 檻♂改造オーク | > | (歩く振動は内部にも伝わっていただろう。それが止まった先で、二人の仲間……という意識があるのかどうか……に見せびらかすように腹を開く。一人で腹の中で犯すことも多いこの改造生物にも、下衆ながら知性のある趣味はあるということだ。) (2016/7/11 00:11:32) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | はぁはぁはぁ（はい出るようにそこから出ると荒い息をしながら四つん這いで出てきてもう粘液まみれでほとんど裸で）こっこれは・・・なにをしたの？あっはぁはぁ（もう体に力が入っていなくて） (2016/7/11 00:12:45) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | これは…ありがたく座らせてもらおうかな。（アリシアの出した椅子にすわれば、ちょうどオークの腹が開かれて…）……くく…っ いい格好じゃないか、お嬢さん？ ところで、何を勝手に出てきているんだい？ 彼の許しは得たのかね？（嘲けるような笑みを浮かべ、紅茶を二カップ用意しながら） (2016/7/11 00:14:11) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっはぁはぁ（周りを見ると複数の魔物が倒そうと立ち上がろうとするが力が入らなく四つん這いのままで） (2016/7/11 00:15:52) |
| 恭子♀淫魔 | > | あなたの好きなものはアリシアから聞いてるわぁー。(とミルクの入った瓶を振って見せてから、葵の方を見て)あはは、身分相応の格好というか、うんうん、似合ってるわねー。やっぱり役立たずの変態忍者にはそういうのがお似合いよ。(馬鹿に仕切った笑顔で眺めて) (2016/7/11 00:17:11) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | きっと淫魔を見らむが動くことができず）うっうるさい・・・へんたいじゃない・・・ (2016/7/11 00:18:19) |
| 檻♂改造オーク | > | (太ももに、二の腕に、首にも触手が巻き付いては無理矢理立たせ、控えめな胸を露にさせるとイカの、先端が平べったい触腕に、タコの吸盤が付いたような触手を張り付かせる。細長いだけの触手の群れの全身愛撫を再開しながら的確に両乳首を吸盤でちゅぽちゅぽ吸い、締め上げて。) (2016/7/11 00:18:56) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっはっはあああっあふっうっうううう（されるがままになるが声を抑えているが声が漏れ出てしまっていてしかし唇をかんで少しでも抑えようとしていてよだれが垂れ始めていて） (2016/7/11 00:20:03) |
| 恭子♀淫魔 | > | あらあら・・厳しそうな責めねえ、嬉しいんでしょう、変態無能忍者ちゃん♪ うふふ・・(蔑むような笑顔から一瞬、ゴミを見るような冷たい表情になって、)って、負け犬の分際で口答えするんじゃないわよ。 (2016/7/11 00:20:20) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （アリシアから、と聞いて瓶を見ると笑みを浮かべ）そうか、聞いているのか……ま、これも何かの縁というもの。一ついかがかな？…お口にあえばいいが。（恭子のほうへカップを一つ渡せば、葵の声が響いてきて）ん……いい声だね。うん…快楽と絶望と恥辱が混じった、いい響きだ（うっとりするように目をつぶり、紅茶を一口すする） (2016/7/11 00:23:09) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | くっふうふう・・・（悔しそうに相手を見ながらもなんとか抵抗しようと片手で結べる印を結んで）ふっふうううくら・・・え（３対に弱弱しい火をあてようとして）くっこんなのじゃたおせない・・・ (2016/7/11 00:24:34) |
| 檻♂改造オーク | > | (抵抗の意思と炎に驚いて、ついつい首に巻いた触手が強めに絞まる。履いているものをずり下ろして、割れ目を直に往復させながら、葵を持ち上げ腹に戻していき……彼女には見えないだろう角度でむくむくと、一本の、熱も形も異様な触手が勃ちあがる。この改造生物がオークだったときの、生殖器。そのなれの果て。) (2016/7/11 00:26:38) |
| 恭子♀淫魔 | > | 正確には聞くというより、吐かせたんだけどね。ふふ、あの子の頭の中、あなたとかあなたの姉妹さんとかで一杯だった、妬いちゃうわぁ。(とか言いながらカップを受け取って。葵の方に向けて、優雅にお茶を飲む様子を見せつけながら馬鹿に仕切った表情で笑いかけて) (2016/7/11 00:27:04) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | くっあっうううういれるな・・・そのなかに・・・（ちからが入らない体で知恵こうするがまるで意味がなく）やめろやめろおお（そういいながら腹の中に） (2016/7/11 00:28:01) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 私の姉妹…？（もしかして、あのバカ兎のことだろうか？と考えながら頭を傾け）……しかし、このオーク君と哀れな女の子、悪くない。そうだ、こういうティーポットも良いんじゃないか… くく… うん、全身で淹れたお茶も悪くはなさそうだ（オークの触手に責められ、今まさに犯されそうな様子を見ながら、楽しそうに） (2016/7/11 00:31:32) |
| 恭子♀淫魔 | > | あはは、面白いわね。全身ティーポッドかぁ・・私にも分けてね♪ さてさて、そろそろ出来上がってきたのかしら、あの愛玩人形ちゃんは。(お茶を飲みきったら、ミルクだけカップに入れて、舌で舐めて、味わいながら) (2016/7/11 00:35:57) |
| 檻♂改造オーク | > | (首の触手の締め付けを緩め、四肢の拘束は強固に。ずりっ、ずりっ、と往復する股間の触手と突然入れ替わるように、ずりゅんっ！と葵の股間を擦り、その先端を葵の眼前に晒す生殖用触手。それは、人のものと形は近いが大きくエラの張った亀頭、表面にそれぞれ別々に蠢く、プリプリと弾力のある赤子の小指ほどの肉トゲをびっしり生やした胴部分。そしてそのサイズは、かつては2m級だった元のオークの強化品であることを象徴した大きさと、触手化したといえる異様な長さを示していた。) (2016/7/11 00:36:10) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | なっなにそれ・・・ちょっ・・・（明らかに違う触手に驚いてしかしだんだん媚薬の効果でからだがあつくなっていて） (2016/7/11 00:37:26) |
| 檻♂改造オーク | > | 【残念ながら、媚薬成分はないのですよお嬢さん。】 (2016/7/11 00:38:54) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【あれ？最初のほういってなかったっけ？じゃあレス変えますね】 (2016/7/11 00:39:27) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | ちょっなにそれ・・・くっ・・・（しかし始めている性器みたいな触手に驚きながらもそれを見ないようにそっぽ向いて） (2016/7/11 00:40:29) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【申し訳ありません、背後都合で落ちます】 (2016/7/11 00:42:16) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。 (2016/7/11 00:42:19) |
| 檻♂改造オーク | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/7/11 00:42:33) |
| 恭子♀淫魔 | > | 【お疲れ。】 (2016/7/11 00:42:35) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/11 00:42:47) |
| 檻♂改造オーク | > | (子供に用を足させるような格好に脚を折り曲げ、うぞうぞ蠢く繊毛触手で花弁も肉芽も引っ掻きながら、ずりずりずりっ、と引いて……先端をずむ、と押し付けながら、粘液の潤いを、生殖に脈打つ熱を、葵に伝える。) (2016/7/11 00:46:13) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | うっうそやだやだやだやだやだやめ・・やめ・・・あっうううなにこれ・・・どくどくいってる・・・・（性的なことなど知らず隠密として育てられたため快感がわからなくしかしこすられたりして時折甘い声が出てき始めて） (2016/7/11 00:47:28) |
| 恭子♀淫魔 | > | あははっ・・・これはとんでもない責めだわ。ゾクゾクしちゃうけれど・・あんまり見てたら抑えきれなくなっちゃいそうだし、そろそろ行こうかしらね。(葵の痴態を眺めていたけれど、その言葉とともに机など、もろともその場から消えて)【私も抜けます、お疲れさまでした】 (2016/7/11 00:48:35) |
| おしらせ | > | 恭子♀淫魔さんが退室しました。 (2016/7/11 00:48:44) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | 【お疲れ様です】 (2016/7/11 00:49:09) |
| 檻♂改造オーク | > | (脇を、うなじを、脇腹を、触手が撫でながら、吸盤が胸を苛み、固定係の触手が葵の身体を下に引き下げて……同時に下からも肉幹をくねらせながら、ぐり……ぐり……っ！と、まとった粘液の滑りに任せて、捩じ込み、抉じ開け、潜り込んでいく。) (2016/7/11 00:50:55) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっぎ。。。がっ・・・・（声にならない音を漏らしながらおしっことなみだがダダもれし始めて）あっああっぎっいう・・・・（からだはぴんっと伸びておまんこはそれをいれないよぅにしめつけて） (2016/7/11 00:52:42) |
| 檻♂改造オーク | > | (ダンッ！堅固な処女の排斥的な締め付けに、短気な怪物は足を踏み鳴らし……ダンッ！ダンッダンッ！その衝撃を杭打ちのように股間に伝え……………とうとう、両足で跳んで……ッズン！！着地。振動で洞窟が揺れる。それほどの衝撃が、足腰を伝い……) (2016/7/11 00:58:04) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっああああああああああああああああ（目を見開いて奥まで入ってしまい一瞬で体は完全に脱力しきをうしなってしまい） (2016/7/11 00:59:03) |
| 檻♂改造オーク | > | (突き上げ、押し上げ、子宮を叩き潰さんばかりに捩じ込んだ喜びを表すように、繊細毛触手がガリガリと処女を喪ったばかりの膣壁を掻きむしった。) (2016/7/11 01:01:53) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | あっぎっはっがふ・・あっああ（目を覚まして）あっひぐ・・・けずられてる・・あおい・・・あっぎう・・あっいた・・あっこわれちゃ・・・ひう・・・・（血がたれているが甘い声もだいぶでてきはじめて） (2016/7/11 01:03:01) |
| 葵♀１３隠密兵 | > | すいません睡魔がやばいので落ちます。今度続きお願いしますね】 (2016/7/11 01:03:40) |
| おしらせ | > | 葵♀１３隠密兵さんが退室しました。 (2016/7/11 01:03:44) |
| 檻♂改造オーク | > | 【日を跨ぐとやり直しなんですよねー……残念】 (2016/7/11 01:04:37) |
| 檻♂改造オーク | > | 【ああ、バトルで倒して、続き、ですね】 (2016/7/11 01:05:03) |
| 檻♂改造オーク | > | 【おやすみなさい】 (2016/7/11 01:05:27) |
| 檻♂改造オーク | > | 【またいつか。】 (2016/7/11 01:25:14) |
| おしらせ | > | 檻♂改造オークさんが退室しました。 (2016/7/11 01:25:16) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/7/12 02:17:29) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/12 02:18:51) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【割とサクサク目でお願いします。。】 (2016/7/12 02:19:30) |
| スラリン♂ | > | 【了解です～よろしくお願いします♪】 (2016/7/12 02:20:56) |
| スラリン♂ | > | さてさて‥‥いきなりですが早速始めますね(アリシアの服を溶解液をかけて溶かしていくと剥き出しになったアナルに触手をいきなり捩じ込み奥までいれていく) (2016/7/12 02:22:32) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | はぐぁぁっ・・！(いきなり、何の前触れもなく・・意識がもうろうとする中お尻に触手が突っ込まれて、奥まで攻めてこられる。スラリンを睨みながら悪態をつくけれど、陰部は濡れてしまっていて・・)何が、はじめるよ、このっ・・ぁ・・っ・・ぐ・・ぅぅっ！ (2016/7/12 02:24:19) |
| スラリン♂ | > | まあ、わかりますよ(腸内に入れた触手を奥までいれると液体をゴポゴポ流し込んでいくとお腹の中が満たされ膨れていく) (2016/7/12 02:25:58) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 何がっ、ぁ・・ぅ・・ふ、ぅ・・っ！(抉られて、お肉が擦れる快楽、) (2016/7/12 02:27:11) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ミスです】 (2016/7/12 02:27:15) |
| スラリン♂ | > | 【了解です。あ、時間は何時まで大丈夫そうですか？】 (2016/7/12 02:27:49) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | そんなとこ、な、何がっ、ぁ・・ぅ・・ふ、ぅ・・っ！(抉られて、お肉が擦れる快楽、そんなところを・・・という背徳的な感覚・・そんなものにさいなまれながら、お尻をどんどん責められて・・苦しい。お腹が膨れると痛みに歯をくい縛って耐えるけれど、お腹を押さえてうずくまるように倒れ込んでしまう。) (2016/7/12 02:28:59) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【4くらいです。今のところ。】 (2016/7/12 02:29:11) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥まだまだですよ？本番はこれからです‥‥(液体を流し込んでいた触手がいきなり液体をすいとりお腹の中のものを飲みこんでいく) (2016/7/12 02:31:41) |
| スラリン♂ | > | 【了解ですー (2016/7/12 02:31:58) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | いぎ、、ぁ・・で、で、ちゃ・・ぁっ・・ぎ、、ぁぁぁ・・・やめ、やめ、ろぉ・・っ・・(急に液体を吸われると、抵抗できようはずもない。。吸われることで、恥ずかしい・・ださされちゃって、、お腹を押さえて、ひたすら吸われていくこの感覚、屈辱に震えながら、スラリンを睨んで)・・こ、こんなこと、っ・・ぁ・・さ、、最低・・っ・・！ (2016/7/12 02:35:49) |
| スラリン♂ | > | 知らんな‥‥それとも戻してほしいのか‥‥(今度は再び飲み込んだものを吐き出していきさらに追加の水も一緒に流していく) (2016/7/12 02:38:44) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 戻、、すって、ま、まさか・・(恐怖に表情が引きつって、言葉も震えてしまうの。)、、う、うそ、うそっ・・う、あぁぁっ・・！ん、ひ、、ひぃぃぃっ・・！！(お、お腹に、戻ってきて・・戻って来ちゃって・・ダメ、駄目、こんな、しかも前より・・あ、、ぁ・・っ・・・こ、こんな、好き放題・・ダメ・・) (2016/7/12 02:42:03) |
| スラリン♂ | > | ほらほらもう好きにしますよ？クスクス‥‥(もう好きに吐き出したものをゴクゴクすいとっては吐き出しまたすいとっては吐き出しを交互に繰り返していきながらアリシアの両手を触手で拘束する (2016/7/12 02:44:08) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 離せっ・・離してっ・・ひっぐ、、ん、、あひぃっ・・！(視線、感じるの・・。こんな、こんな、恥ずかしいとこ、好き放題・・排泄まで、支配されてる、こんなとこ・・っ・・！)(吸われるたび、吐かれるたびに陰部から蜜が溢れ、お尻は締まって・・) (2016/7/12 02:47:55) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥いくら濡らそうが今回はさわらないので‥‥あくまでアナルのみですよ‥‥(すいとった水を再び流し込んでいくなか卵のような丸いものも一緒に流し込んでいく) (2016/7/12 02:51:07) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | そんな、、あ、、ぐ・・な、あに、、か、あたって、、るぅっ・・(お腹が苦しい、気持ちいい・・体中が、体中が虐めて、虐めて、、っていうように疼いてるの、おねだり・・無様におねだりしそうになる自分を必死に抑えながら、悲鳴を上げて苦しみ続けて・・) (2016/7/12 02:53:48) |
| スラリン♂ | > | クックック‥‥(笑いながら腸内に卵を産み付けていきながら液体も流し込むとお腹が出産前の妊婦のようなお腹になってしまい再度液体のみバキュームのようにすいとる) (2016/7/12 02:58:05) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あぁぅ・・あぁぁぁぅうぅっ！！ひぐっ、す、あ、あぁぁぁっ・・・！(限界、限界まで膨らんだお腹、そこから急に吸い取られたら、絶叫とともに失禁して・・) (2016/7/12 03:00:15) |
| スラリン♂ | > | 漏らして‥‥汚いね‥‥返すよ(漏らした液体をすいとると紺子にも触手を捩じ込み漏らした液体を倍にして流し込みながらアナルにも炭酸に変えてしまった液体を流し込む) (2016/7/12 03:04:27) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | ひっ・・ぃぃっ・・(悲鳴、小さな悲鳴をあげながら、液体を入れられ、炭酸を入れられ・・。液体を入れられたら、お漏らししそうで、、そのうえ、お尻には刺激の強い炭酸が入ってくるの・・)あ、、ぅ・・やめて、やめて・・っ・・(お腹、苦しい・・これ以上されたら、私、どんな無様な姿に・・いや、それだけじゃない・・これが、気持ちよくなってしまったら・・そんなの、そんなの・・っ・・) (2016/7/12 03:08:34) |
| スラリン♂ | > | さあ‥‥どうする？そのまま惨めに無様にただの雌豚になってまで出したいか？ん？(両穴を軽く触手を動かし中をウネウネしていきなかのものを軽く混ぜていく (2016/7/12 03:13:16) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あ・・っ・・い、ひ・・ぅっ・・はぁぁんっ・・ぁ、うご、、うごいてっ・・ぁ・・んぅぅっ・・！(必死に首を横に振るけど、でも・・変な情景が頭に浮かぶの・・。ここで、ここで堕ちる、どん底まで堕ちる、その様を、皆に見られて、っ・・ぁ・・見られたい、、の・・・見て、見て、見にきて・・・っ・・)(人形みたいに動かされながら、あ、、ぁ・・ぁ・・って、声も出せない苦しみに耐える続けて。。) (2016/7/12 03:18:51) |
| スラリン♂ | > | 動く？クスクス‥‥バカか？何故下等な雌豚に指図を受けなければならない？‥‥(ピタリと触手が止まりお仕置きとばかりにまんこに卵を産んでいく) (2016/7/12 03:21:46) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | な、に、、う、うぁっ・・あ、あぁぁっ・・！！(卵のせいで、卵のせいで、快感が電撃のように背筋を襲うの・・。)下等、下等は、おまえ、、あ、ひゃ、、ぅっぐ、、ひぅぅっ・・(全身を震わせて、揺らしながら悲鳴あげて・・抵抗するけど、内心、内心この屈辱、そして、見られることに、どうしようもないほど狂っていて・・) (2016/7/12 03:25:49) |
| スラリン♂ | > | 変態だな‥‥普通なら絶叫とかするのにしないとか‥‥大変態だな？(最後の仕上げとばかりに今まで水と卵だけだったが熱い精液を大量にぶちまけながら流し込んでいく】 (2016/7/12 03:30:59) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あぁ・・や、ち、違う・・違う、変態なんかじゃないっ・・く、な、なにを、、あ、、あぁぁっ！・・何、、、？この、、あ、ぁ・・熱い、熱い、熱いの、来て・・っ・・(大量に入ってくる液体・・もう、限界、意識を失って、大量にぶちまけられながら気絶して、、お腹を地面に打ち付けて倒れちゃうの・・) (2016/7/12 03:34:11) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ごめん・・私は締切・・。好き放題の描写を書いてほしいです・・】 (2016/7/12 03:34:33) |
| スラリン♂ | > | 【好き放題ね？なら、外側もかな？】 (2016/7/12 03:35:49) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お好きに。。】 (2016/7/12 03:36:12) |
| スラリン♂ | > | 気絶したか‥‥なら、こうしてやろう(触手を数本生やすとそれぞれが熱い精液をアリシアの身体中に、顔や髪にも真っ白い精液を浴びせ両穴の触手をずこずこ突き上げていく (2016/7/12 03:40:07) |
| スラリン♂ | > | (さらに吸盤のような触手も生やすとアリシアの身体の肌が見えなくなるまで吸盤が吸い付きまるで補食されていくような光景に見えてしまう) (2016/7/12 03:43:01) |
| スラリン♂ | > | 【切れてね、謝】 (2016/7/12 03:43:22) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | あ、、ぁぅ、ぁぁぅぅ・・・(声だけが出て、突き上げられるたびにされるがままに動く体があって・・でも、目はもう、空いているのか閉じているのか、気を失っているのかいないのかも傍から見たらわからない、生気の無い目、もしくは意識を失っている目で、人形のようにされるがままに。そう、顔も、髪も、どこもかしこも穢されぬいて、排泄すら支配され、全身を触手に包まれてしまった、哀れな人形のように。) (2016/7/12 03:44:16) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【いいえ。】 (2016/7/12 03:44:57) |
| スラリン♂ | > | (全身を吸盤で吸い続け２穴をずこずこ突き上げるといきなり抜いてしまうと栓を失った中身が次第に中から出てきてしまう】 (2016/7/12 03:47:48) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/7/12 03:48:16) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【・・かな？】 (2016/7/12 03:48:44) |
| スラリン♂ | > | 【だね‥‥またゆっくり時間がある時じゃないと‥‥ね、】 (2016/7/12 03:51:54) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ＰＬはまだまだ陥落しなかった・・よかった。】 (2016/7/12 03:52:18) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ふふ、本当に遊んでくれてありがとうございました。】 (2016/7/12 03:52:28) |
| スラリン♂ | > | 【こちらこそありがとうございます。また次回はアナルだけにしますね♪】 (2016/7/12 03:54:02) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【えぇ・・】 (2016/7/12 03:54:08) |
| スラリン♂ | > | 【‥‥元気ないね？大丈夫？】 (2016/7/12 03:55:02) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【やっぱり、言葉責めとか、お尻叩きとか、それかもっとひどい事とか、、、欲しいかも、って・・】 (2016/7/12 03:56:00) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【追い詰められてたらでも、おねだりしちゃうわね・・ｗ】 (2016/7/12 03:56:19) |
| スラリン♂ | > | 【なるほど‥‥なら、次はいろいろ同時にしてあげるよ♪】 (2016/7/12 03:56:34) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【戦う前と途中でも、舌戦を繰り広げましょう】 (2016/7/12 03:56:53) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【次もまた勇者にならしてもらうわ。】 (2016/7/12 03:57:07) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【うっぐ・・そんな次は来ないわ。】 (2016/7/12 03:57:29) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【それじゃ・・】 (2016/7/12 03:57:33) |
| アリシア♀24魔法戦士 | > | 【ありがとう、お疲れさまでした】 (2016/7/12 03:57:46) |
| おしらせ | > | アリシア♀24魔法戦士さんが退室しました。 (2016/7/12 03:57:49) |
| スラリン♂ | > | 【また、バトルでセクハラてとかね♪】 (2016/7/12 03:57:58) |
| スラリン♂ | > | 【お疲れさまです。こちらこそありがとうございます。お休みなさいませ】 (2016/7/12 03:58:22) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが退室しました。 (2016/7/12 03:58:25) |
| おしらせ | > | レム♀19盗賊さんが入室しました♪ (2016/7/15 02:00:57) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2016/7/15 02:01:15) |
| オーク♂ | > | 【始めますねぇ (2016/7/15 02:01:48) |
| オーク♂ | > | ゴブッゴブ（いきなり襲われたが、なんなく反撃し、相手を倒してしまうと自分の洞窟に抱えて連れて行く。なかは薄暗く広い小部屋で (2016/7/15 02:02:55) |
| レム♀19盗賊 | > | (動かない身体を担がれて、そのまま自分の知らない場所へと連れて行かれてしまう。暗い場所に慣れているはずのレムが恐怖を感じているのは洞窟の中が暗いからではない様で) こ、こんな気味の悪い所に連れてきて何をするつもりだ…？(聞いても返ってこない事を分かっていながらもオークに問いかける) (2016/7/15 02:06:08) |
| オーク♂ | > | ぶほっ…ぶふ！（相手をベッドらしき場所におろしたと思ったら、相手の服をいきなり破り出す。盗賊の服なので簡単に破いてしまうと生まれたての姿にしてやりさらに相手をだきよせれば後ろから手を回して胸をもみだす (2016/7/15 02:10:52) |
| レム♀19盗賊 | > | (何やら柔らかいものの上に降ろされたかと思うと、来ていた衣服が簡単に引き裂かれてしまう) なっ…！ま、まさかお前…(衣服を破られるとこれからされることが明らかになり顔を真っ青にさせる。逃げようにも力が入らない身体はオークに抱き寄せられて、そのゴツゴツした手で胸を好きな様に揉まれてしまう) はあッ…ぐう…。や、めろっ…！(唇をグッと噛み締め心底嫌そうな表情を浮かべる。知能の低いオークに何を言っても無駄なことは分かっていて、それと同時にオークが欲情しやすい魔物だということも理解していた。自分に残された未来は一つだけだと悟っていて…) (2016/7/15 02:17:23) |
| オーク♂ | > | ぐふふふふふ…んちゅんん（余談としてオークにはメスはいない、強い体を求める種族として進化するため雌は存在しないのだ。しかし、それならなぜ生まれているのか。それは他種族であっても孕ませられるからである。自分たちの狩りにも使え、強い後継者を埋め、簡単に奴隷にできる人間の雌は最高の繁殖相手で。相手の胸をさらに揉み続けさらには顔を近づけてキスをしてしまうと遠慮なく、ぶっといネチャネチャした舌が入っていく (2016/7/15 02:22:54) |
| オーク♂ | > | 落ちてしまったかな… (2016/7/15 02:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レム♀19盗賊さんが自動退室しました。 (2016/7/15 02:37:28) |
| オーク♂ | > | お疲れ様でした！ (2016/7/15 02:40:52) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2016/7/15 02:40:57) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 04:51:47) |
| おしらせ | > | 凛♀18巫女さんが入室しました♪ (2016/7/16 04:51:52) |
| 凛♀18巫女 | > | 【入室ロルお願いします。】 (2016/7/16 04:52:36) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥お母さんをペットに襲わせたことはありますが貴女は初めてですね‥‥ふふ‥‥たくさん犯してあげますね‥‥(先程の戦闘で味方のぬっぺさんが巫女に止めをさし譲ってもらうと体内に飲み込み洞窟につくまでに下着のみを溶かし更に身体の体液を媚薬に変えてしまい浸けていた。洞窟にたどり着くとドロリ‥‥と吐き出し地面に寝かせる） (2016/7/16 04:56:29) |
| スラリン♂ | > | 【ではよろしくお願いします♪】 (2016/7/16 04:56:54) |
| 凛♀18巫女 | > | うぐっ…ごぼっ…!(息ができず、喘ぐように開いた口から入ってくる液体は凛に重く苦しい呼吸を与え。同時に身体の中からくすぶるような熱を生み出していた。どこか薄暗い場所へと運ばれ吐き出されたその身体にベッタリと衣装が絡みつき。手にしていたはずの札や弓矢も手元にはなく丸腰の状態だった。)ごほっ!ごほっ!何するつもり?…母さんみたいに卵でも産み付けるつもりなのっ?(吐き出されると同時に抜け出ていった不思議な液体に咳き込みつつ強がる。) (2016/7/16 05:05:01) |
| 凛♀18巫女 | > | 【お願いします。】 (2016/7/16 05:05:17) |
| スラリン♂ | > | 卵‥‥？クスクス‥‥残念ですが私は卵など産めないのですよ‥‥私の場合は‥‥延々に快楽を与えるぐらい‥‥ですね(クスクス笑いながら触手で手足を動けないように押さえつけ、巫女服の袴の中に触手をヌルヌル入れていき後の穴にその先端を軽く入れていきくちゅくちゅ弄り始める。） (2016/7/16 05:10:37) |
| 凛♀18巫女 | > | くぅっ!?はっ、放しなさいっ! 何をっ快楽など…(足首に絡みつく触手と同時に白い脚を伝い這い上がるそれ。ひんやりとしたモノがジワジワと肌を舐めるように這って来る。純潔を奪われる恐怖に身を強張らせるが、それは思いもよらぬ場所にたどり着き、その小さな蕾を開かせようとするようにいじってきた。)んぅっ!?いやっ! (2016/7/16 05:16:40) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥貴女に拒否権はありませんよ‥‥ですが、私は優しいスライム‥‥貴女に貫通か無限排出‥‥このどちらかを選ばしてあげましょう(腸内を這い上るようにゆっくりと奥に奥にぬるり‥‥ぬるりと腸壁にぬめりを擦り付けていき）ほらほら早く答えないと手遅れになりますよ(更に触手を産み出すと巫女服の袖から入り込み肌に触手でぬめりを擦り付けながら乳房に巻き付きちょっと絞めていきながら乳首をツンツンとつつきはじめる） (2016/7/16 05:22:45) |
| 凛♀18巫女 | > | 貫通?無限排泄?一体何のことよっどちらもお断りだわっ放しなさいっ!(入口…否出口をいじっているだけと思っていたスライムの触手は凛の知らぬうちに奥へ奥へと入り込んでいた。ゾワゾワとする感覚に身震いすれば乳房に絡みつくそれが今度は乳頭をつついていた。) (2016/7/16 05:27:36) |
| スラリン♂ | > | 拒否ですか‥‥なら‥‥両方をしましょう‥‥(腸内を逆流していくとお腹がボコ‥‥ボコ‥‥と膨れ、触手の形が浮き出て来はじめていた。そのまま腸内を通り過ぎると胃の中に侵入し中で触手が溜まると猛烈な吐き気などを促し乳首にいきなり巻き付けるとピーンと引っ張り続ける） (2016/7/16 05:34:34) |
| スラリン♂ | > | 【背後かな‥‥？】 (2016/7/16 05:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛♀18巫女さんが自動退室しました。 (2016/7/16 05:47:41) |
| スラリン♂ | > | 【お疲れさまでした。またお願いします♪】 (2016/7/16 05:48:24) |
| スラリン♂ | > | 【とりあえず‥‥雑談に行きますね♪】 (2016/7/16 05:49:22) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが退室しました。 (2016/7/16 05:49:28) |
| おしらせ | > | スラリン♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 06:28:08) |
| おしらせ | > | るな♀17新米剣士さんが入室しました♪ (2016/7/16 06:28:11) |
| スラリン♂ | > | クスクス‥‥どうですか？私自慢の媚薬風呂は、身体が熱くなり始め私のこれが欲しいのでは無いですか？(口から剣士を吐き出すと媚薬にまみれた身体に触手を絡め、乳房に巻き付きギューと締め上げていく） (2016/7/16 06:30:29) |
| スラリン♂ | > | 【NG がありますか？(リアルがあれで忙しいのは了解済みです♪←こら】 (2016/7/16 06:31:39) |
| るな♀17新米剣士 | > | はぁっ…はぁ、、、///そ、そんな簡単に落ちると…思わ…ひっ…！♡///ないでっ…///(締め上げられた乳首はひくひくと震え、体自体は既にとろとろにとろけきっている (2016/7/16 06:32:57) |
| るな♀17新米剣士 | > | [平気ですー♪] (2016/7/16 06:33:10) |
| スラリン♂ | > | そうですか‥‥なら‥‥自らおねだりをするまで虐めてあげますね‥‥クスクス‥‥まずは‥‥浣腸をやりましょうか‥‥(乳房をむにむに揉んでいきながらアナルに触手を押し当て‥‥一気に中にいれていく。腸内を逆流しながら一番奥までくると触手の先から浣腸用の媚薬液をドバトバとお腹が膨れるまで流し込んでいく） (2016/7/16 06:37:01) |
| スラリン♂ | > | 【了解です♪逝き落ちはダメですからねーw】 (2016/7/16 06:37:42) |
| スラリン♂ | > | 【あ、ロルがですからね(当たり前ですが←） (2016/7/16 06:47:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るな♀17新米剣士さんが自動退室しました。 (2016/7/16 06:53:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スラリン♂さんが自動退室しました。 (2016/7/16 07:07:22) |
| おしらせ | > | ノア♂狼男さんが入室しました♪ (2016/7/16 12:24:49) |
| おしらせ | > | レム♀19盗賊さんが入室しました♪ (2016/7/16 12:24:57) |
| ノア♂狼男 | > | 【 改めて、よろしくお願いします】 (2016/7/16 12:25:24) |
| レム♀19盗賊 | > | 【はいっ！此方こそよろしくお願いしますね】 (2016/7/16 12:25:36) |
| ノア♂狼男 | > | 【 ではこちらから簡単に】 (2016/7/16 12:26:01) |
| レム♀19盗賊 | > | 【はーい】 (2016/7/16 12:26:18) |
| ノア♂狼男 | > | (先ほど捉えた少女を別の洞窟に連れ込む。最後にもらった腹パンの痛みを耐えながら運んだ。時折彼女からするイカ臭さに顔をしかめ、このままするのは勘弁だと思い、気付けも兼ねて湧き水にざぶんとつける。)ほら、起きろー (2016/7/16 12:28:58) |
| レム♀19盗賊 | > | (狼男に負けて気を失った体は別の洞窟へと運び込まれてしまった。運ばれていると薄々だが意識が戻ってきて、何やら遠くの方聞こえる声に耳を傾けると…) …ぶはっ！？はあっ、はあっ！なっ…何だ！？(水をかけられると意識が完全に覚醒して苦しそうに咳をして…) けほっ…こ、ここは？(痛みで自由に動かせない体を捩じらせて辺りの景色を見渡す。すると意識をなくす前まで戦っていた狼男が視界の端に居て) (2016/7/16 12:33:31) |
| ノア♂狼男 | > | よう。気がついたか。ここは別の洞窟だよ(まだ体は不自由だと体の動きで察し、ますます都合がいいとにやりと笑う)ここでお前を…1発犯すってワケ。(自分も水の中に入り少女に近寄り、綺麗になった体をさわさわと愛撫する。)あ、助けよんだって無駄だよ？ヤるまでここ、出られないからね(少し優しい口調で全身をやらしく撫で回す) (2016/7/16 12:38:25) |
| レム♀19盗賊 | > | お、犯すだと！？ふ、ふざけるな！誰がお前になん…ひうっ…！(狼男の耳を疑いたくなる様な発言に驚いて、拒もうと身体を弾き飛ばそうとするけれど全然力が入らなくて、諸共していない狼男の手が端正な身体を隅々まで撫で回していて) や、やめっ…ろってばっ…ぐ、ぅぅ…(あまり他人に身体を触られた事がなくて、自分のじゃない手が身体を這う感覚に身悶えして) (2016/7/16 12:43:30) |
| ノア♂狼男 | > | ほら、体動かないんだから、無理はしない事だよ？(にやにやと笑みを浮かべ、片手を相手の女性器に滑り込ませる。水で洗うようにジャプジャプと指を入れかき混ぜる)やっぱりヒトのは少し小さいな…俺のが入ればいいんだが…(反対の手でズボンの上からじぶんのモノを撫でる。発情期も近いためすぐに大きくなってきた) (2016/7/16 12:48:07) |
| レム♀19盗賊 | > | いっ、いやっ！ど、どこ触って…ぁんっ、ひっ、ぁぁっ…！(秘部が弄られると淫らな声を漏らしてしまいながら不本意ながらも狼男に体重を預けたまま気持ちよくされてしまう。抵抗しようにも力は入らず、ただただ声がこれ以上出ない様に口元を抑えることしか出来なくて…) (2016/7/16 12:52:10) |
| ノア♂狼男 | > | いい声で喘ぐなぁ…いい感じだ(中指を中に入れてかき混ぜながら親指でクリを押しつぶすようにぐにっぐにっと弄る。濡れてきてるのか指の滑りが良くなってきた。)もうちょい濡れれば…少しは楽かな？(チャックをあけ、ズボンの中で苦しく大きくなったモノをぼろんと露出する。 大きさは30cmはあり形もヒトよりは犬科のそれで) (2016/7/16 12:56:22) |
| レム♀19盗賊 | > | んっ、ぅんんっ！(中もクリも虐められると、少しずつ水ではない液体が魔物の指を濡らし始める。足をガクガクと震わせながら必死に快感に耐えていると、ふと横目に見えたのは魔物の男性器で) っ！！？ま…待てっ…そ、そんなもの入らない…(あまりの大きさと悍ましいその形に身体を恐怖で震わせて首を横に振りながら絶望しきった声でそう言って) (2016/7/16 12:59:40) |
| ノア♂狼男 | > | 入る入る。思ったより中広かったし…(かき混ぜながら中の広がり具合を確かめる。解れてくるとじぶんのモノもなんとか入りそうだと思い、服を爪で破り先端をワレメに押しつけて感触を確かめる）ん。やっぱ入りそうだな…そ…れっ(一気にぐぐっと押し込むと、充分濡れてたのと水の中なのとも合わさり思いのほか滑らかに中に入る。狭く暖かい中に包まれる感触がして) (2016/7/16 13:04:38) |
| レム♀19盗賊 | > | やっ、やだ！やめろぉ！！(必死に声を荒げて何とか入れさせない様にするけど、そんな抵抗は無意味に終わって、魔物の肉棒が秘部へと当てがわれる。そして次の瞬間には…) かっ…はっ、ぁあっ！い、いだ、い…ぬけっ、ぬいてぇ…！(身体の中を大きな肉棒で貫かれると苦しそうに身体を弓の様に反らせる。瞳孔は開ききっていて口はパクパクと痙攣していて) (2016/7/16 13:10:23) |
| ノア♂狼男 | > | ほら、入ったろ…よく締まってて気持ちいいぞ。(と、だけ言って無慈悲に腰を激しく動かす。吸い付かれるようにキツく締まった中をゴリゴリとかき混ぜ交尾する)ほら、もっと濡らさないとそっちが苦しいぞー (2016/7/16 13:14:28) |
| レム♀19盗賊 | > | ひっ、ぐっ…ゔぁぁっ！(抉られる様に何度も突かれる度に膣はしまって、液を溢れさせていく。でも苦しいのは相変わらずで叫び声にならない呻き声の様なものを涙を流しながら漏らしていて) (2016/7/16 13:17:10) |
| ノア♂狼男 | > | いい感じ…もっと激しく行くぞっ(苦しそうに喘ぐ声にゾクゾクと体を震えさせ、一突きを大きく、間隔を短くし激しく強くピストンする。中はさらに締まりそれを押し広げるように肉棒もむくむくと太く大きくなっていって (2016/7/16 13:22:19) |
| レム♀19盗賊 | > | は、あっ！んんうっ、あぐぅ…！もっ、もぉ…許してっ…！(お腹の中がどんどん広げられていき、魔物の大きさに最適な形へと変えられてしまうほどに激しく犯される。溢れ出る愛液のおかげで滑りが良くなり、痛みは最初ほどではなくなったが激痛という事は変わらなくて。必死な表情で魔物に許しを乞う) (2016/7/16 13:24:50) |
| ノア♂狼男 | > | 残念、許すも何もコレしなきゃ出られないの。そういう決まりねっ…！(少女の背中に手を回し、抱きしめてまさに獣の交尾と呼ぶべきなピストンをする。少しは感じでいるからかフェロモンにのような匂いを感じて狂ったような激しさで突き上げ子宮口を先端でゴツゴツノックし振動を相手に伝える) (2016/7/16 13:30:33) |
| レム♀19盗賊 | > | ぁんっ、はっ、あん…！こん、なっ…激しいのぉっ…！(ギュッと抱きしめられると魔物のしがみつきながら快楽と苦痛が入り混じった声を漏らす。 ただ、獣同士が愛し合っているかの様な性交に感じ始めているようで) (2016/7/16 13:33:50) |
| ノア♂狼男 | > | なんだ？乗り気じゃないか。こういうのが好きなのかっ…！(向こうからもしがみつかれ、漏れる声に快楽が混じってるのに気づいて。 さらに強く抱きしめ、息を荒くしながらゴリゴリ ゴツゴツと乱暴に中をかき混ぜ突き上げる。) (2016/7/16 13:38:14) |
| レム♀19盗賊 | > | ぁぁあっ！ぐ、んんっ！す、好きじゃっ…ないっ…好きじゃないのにぃっ！(屈強な雄に犯されたい…という牝の本能が働いているのか、魔物との交尾に今まで味わった事のない快楽を与えられ続けてしまう。ピンク色の声を魔物の耳元で零して…) おくっ、ぐりぐりされるのっ…気持ちいっ…/// (2016/7/16 13:41:28) |
| ノア♂狼男 | > | 好きじゃないとかいいつつ、もう完全に堕ちてるな…(耳元で聞こえたピンク色の甘い声に応えるように、ゴンゴンと子宮口に激しいノックをする。) (2016/7/16 13:45:22) |
| レム♀19盗賊 | > | いいっ…奥犯されるのっ…ひうっ、あっ！(快楽に蕩けた表情を浮かべながら膣がキュンキュンっと何度も痙攣を起こして締まる。戦闘の時とは全く違う声、表情をしながら最早自分から腰を動かしていて) (2016/7/16 13:49:21) |
| ノア♂狼男 | > | ふぅ、はぁっ…そろそろ、イキそっ…！(ｷｭｯｷｭｯと緩急の着いた締め付と向こうからの腰振りにもう我慢出来なくなり、今にも出そうなほどｸﾞｸﾞｯと中で膨らみ、ピストンもラストスパートといわんばかりに激しさを増して) (2016/7/16 13:52:44) |
| レム♀19盗賊 | > | はあっ、はっ！ぅんっ…出してぇ…、私の一番奥で…本当は嫌がらなければいけないのに、気持ちよすぎて快楽の事しか考えられず、魔物からの受精を受け入れてしまう。激しい攻めによって何度も何度も絶頂に達していて、その度に精液を出させようと膣内が蠢いて) (2016/7/16 13:58:45) |
| ノア♂狼男 | > | はぁっはあっはぁはぁ…っっ！(最後に大きな強い一突き。ゴツンと子宮口を突いた瞬間ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯと水の中からでも聞こえるような激しい音を立てて精液が吹き出す。 肉棒と膣は密着してるので外に溢れる事はなく、しかし止まることない射精で中を満たしていく) (2016/7/16 14:03:16) |
| レム♀19盗賊 | > | はあっ、やっあ…んんんっっ！！(一番奥で魔物の精液が注がれていく。止まらないその射精はレムの子宮の中をこれでもかというほどに満たしていて) はあっ、はあっ…熱いの、私の中にっ…♡(息を荒げながら中だしされる快楽の余韻に浸りきっていて) (2016/7/16 14:06:09) |
| ノア♂狼男 | > | はぁっ…ふぅ………(射精がやっと止まり、息を整えつつずるりと引き抜くと中からドロドロと溢れ出し、水を濁していく)はぁ……(抱きしめる力を緩め、気持ちよさげにしてる少女を見やる) (2016/7/16 14:13:18) |
| レム♀19盗賊 | > | 【んーと、こんな感じでお終いですかね？】 (2016/7/16 14:17:18) |
| ノア♂狼男 | > | 【 ですね。 んー、凌辱らしくできなかったのが非常にくやみます…すいません…】 (2016/7/16 14:18:11) |
| レム♀19盗賊 | > | 【いえいえ、とっても良かったですよ！すごくドキドキしました…！】 (2016/7/16 14:18:53) |
| ノア♂狼男 | > | 【 そう言っていただけると嬉しいです！】 (2016/7/16 14:20:26) |
| レム♀19盗賊 | > | 【今日はもう堕ちるので、もう一度戦闘…というわけにはいきませんが、また深夜にでも彼方の部屋を訪れるのでもし宜しければまたお相手してやってください！】 (2016/7/16 14:21:29) |
| レム♀19盗賊 | > | 【おっと、落ちる…という字がいやらしい風に…】 (2016/7/16 14:21:56) |
| ノア♂狼男 | > | 【んー、深夜いるかはわかんないですが、PL部屋には沢山人がいるので♪】 (2016/7/16 14:22:30) |
| レム♀19盗賊 | > | 【ありゃ、そうですか。ではまた良い出会いがある事を祈っておきます。 今日は本当にありがとうござました！お疲れ様ですっ♪】 (2016/7/16 14:25:11) |
| おしらせ | > | レム♀19盗賊さんが退室しました。 (2016/7/16 14:25:17) |
| ノア♂狼男 | > | 【 こちらこそっ！】 (2016/7/16 14:26:03) |
| おしらせ | > | ノア♂狼男さんが退室しました。 (2016/7/16 14:26:07) |
| おしらせ | > | ノア♂狼男さんが入室しました♪ (2016/7/16 20:57:02) |
| おしらせ | > | フォールリック♀人態 ◆OmasqLza0Mさんが入室しました♪ (2016/7/16 20:57:49) |
| ノア♂狼男 | > | 【 どうもです…が、すぐ下に自分の過去ロルがあるのは恥ずかしいもんですね💧】 (2016/7/16 20:58:38) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 【と言うことで、決めますか。】 (2016/7/16 20:59:09) |
| ノア♂狼男 | > | 【 はい。お願いします】 (2016/7/16 20:59:27) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 【あー、ありますよねそういうこと。】 (2016/7/16 20:59:43) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2016/7/16 21:00:22) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 【うわぁ...(白目)】 (2016/7/16 21:00:52) |
| ノア♂狼男 | > | 【 これは…w】 (2016/7/16 21:01:00) |
| ノア♂狼男 | > | 【 久々に見たほぼmax】 (2016/7/16 21:01:23) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 【私の運...悪すぎ...!?】 (2016/7/16 21:02:58) |
| ノア♂狼男 | > | 【 逆にいいのかも？ まぁ、PL部屋で性欲の高いスライムに頼めばあっという間ですよw】 (2016/7/16 21:03:51) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 【ならそうしますかね...】 (2016/7/16 21:05:20) |
| おしらせ | > | ファウスト♂さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:05:37) |
| ファウスト♂ | > | 【やほー(*´∀｀*)ﾉ】 (2016/7/16 21:05:53) |
| ノア♂狼男 | > | 【 では僕はここで…】 (2016/7/16 21:06:11) |
| おしらせ | > | ノア♂狼男さんが退室しました。 (2016/7/16 21:06:17) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 【あれ、ファウさん？】 (2016/7/16 21:06:27) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 【あ、のしですー】 (2016/7/16 21:06:41) |
| ファウスト♂ | > | 【一応イベント部屋の連れ込みはルール上地下だよーってだけ(o´･∀･｀o)】 (2016/7/16 21:06:44) |
| ファウスト♂ | > | 【ではでは～(*´∀｀*)うなぎ♪うなぎ♪】 (2016/7/16 21:07:27) |
| おしらせ | > | ファウスト♂さんが退室しました。 (2016/7/16 21:07:31) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 【あ、のしですー】 (2016/7/16 21:07:58) |
| フォールリック♀人態 ◆ | > | 【では、移動しますか】 (2016/7/16 21:08:20) |
2016年07月07日 01時17分 ～ 2016年07月16日 21時08分 の過去ログ
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