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2016年07月16日 23時27分 ~ 2016年07月17日 21時53分 の過去ログ
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闇商人ダダ「おいおい、いいのか?君がこの汚い汁をこぼすたびに床に置かれた哀れな隊員たちの顔が汚れるんだぞ?ウルトラ警備隊のタロウよ」 タロウの顔を下に向かせ我慢汁で汚れた隊員たちの顔を見せつける。その直後、ダダのデバイス操作により壁から出ていた装置からタロウのウルトラホーンに向けて射精欲を高める電流が絶えず流れ始めた。「ほらほら、頑張らないとなぁ。セブンもゾフィーも、それにウルトラの父もこの絶体絶命の危機でもお前なら光の国に情報を持ち帰ってくれると信じてエンペラー星人閣下の元からお前を見ているのだぞ?」 投影された玉座の間を見せる ▼   (2016/7/16 23:27:51)

ウルトラマンタロウ「・・・ぅぁぁっ、よせ・・・っ、ぼ、僕は・・・、そ、そんなことに屈したりは・・・・、・・・・ぅぅっ、ハァ・・・・・、ハァ・・・・・・・、ハァ・・・・・・・・・・」ウルトラホーンに流される電流を受け、最初に吸ったガスに流し込まれた薬品によって体は射精欲を高め、耐えようにも我慢汁は流れ出てペニスを舐め続ける隊員の顔を汚し続ける。隊員の顔もペニスを咥え続けて表情が堕落しかけているようにみえ、他の隊員も同様に堕ちかけているのが見て取れた。セブンにゾフィー、ウルトラの父に加えてタロウまでもが精を吹きださせようとしている姿を目の当たりにし、もはや快楽に耐性のない彼らの意識は混濁してしまっていたのだ。そのせいか、攻め立てる舌の威力は強くなっていく。「ぁぁ、やめろ・・・、こんな、こんな姿を見せないでくれ・・・、ぅぅっ、耐えろ、耐えないと僕は・・・・僕はあああああ!!!」玉座の間の3人の顔が必死に自分を見ているように感じ、さらに必死になるが、タロウが耐えれば耐えるほど、舌は攻め立てタロウをさらに追い込んでいく。もはや我慢汁はダラダラと流れ出続けていた。▼   (2016/7/16 23:33:27)

闇商人ダダ「はっ・・・指導教官が聴いてあきれる!父を助けるために独断潜行し、敵の罠にまんまと嵌り、今は喘ぎ倒すとは・・・・ウルトラ戦士とは変態のあつまりなのかね?」 タロウの我慢汁を手で掬い取りタロウの顔に塗り付ける。ウルトラホーンへの淫乱電流のボリュームを上げとどめをさす! ▼   (2016/7/16 23:35:44)

ウルトラマンタロウ「ぁあっ、やめろ!! やめてく・・・うぐぐぐっ!? ぐががガがあぁあアああんんっああ!? やめ・・・、やめ・・・・・・・・・・・ぁあんっ!!」電流に必死に耐えようにもその力は及ばず、身体をビクッと跳ねた直後、ペニスからはおびただしいほどの精液を吹きだしてペニスを舐めている隊員と、足元にいる隊員たちの顔を一気に白濁に汚しつくしていく。「ハァ・・・、ハァ・・・、だめだ、やめろ・・・、やめてくれ・・・、僕は…僕は・・・!! くぅぅぅっ・・・・」操られた隊員の舌使いは巧みであり、果ててもなお攻め立てる舌に耐えられず、吹きだしてすぐにまたペニスからは精液が吹き出し、タロウは口早に叫び、目から涙を流し、口元を緩ませた表情で喘ぎ続けていた・・・自然に腰が振られてもいて、とげによる痛みすらも感じるものになっているのか、苦しめているにもかかわらず、顔は快感に満ちている。▼   (2016/7/16 23:40:27)

闇商人ダダタロウの絶頂を合図にエンペラー星人の念力が弱まり、隊員たちの頭が床に転がる。そして、汚れたままガラス瓶に封印され玉座の間を飾るために次々に転送され、タロウとダダだけが残された。「さて、変態ウルトラマンタロウ・・・君は屈しないと言ったね?まぁ、変態なのだから射精くらいはするだろうけども、本当に屈しないのか試させてもらうとするよ」 ダダがデバイスを操作すると魔方陣からバードンが数体現れた。 そして、1体が背中から、もう1体が体の正面から。そして、もう1体は上空に浮かび上がり頭目がけて自慢の火炎放射を行う。「エンペラー様もこの匂いが大好きなのだよ、タロウ・・くはははははははは・・・」燃えるタロウを手を叩いて笑うダダ。 ▼   (2016/7/16 23:44:18)

ウルトラマンタロウ「ぅぅぅ・・・・、今度は・・・バ、バードン!? くそっ、キングブレ・・・、そうだ、奪わ・・・、・・・・うぐあああああああっ!? 焼ける、身体が焼けてしまう!! ぐがあああああああ!! 熱い!! くそっ、これじゃ!!! 身体が・・・、身体があああああああ!!」棘に動きを封じられたまま、腕や足をばたつかせながらタロウの身体は炎に包まれ、赤い身体が焦げ付き、炎の中で徐々に動きが鈍くなり、そして黒く炭となりながら焼き尽くされ、後にはとげによって宙に浮いたまま、手足をあらぬ方向に伸ばした形状のタロウが炭となっていた。それでも悲鳴の中にはやめろともやめてくれとも言ってはいなかったが。▼   (2016/7/16 23:48:54)

闇商人ダダ「ほぉ・・・・・さすがにこれくらいじゃ助けを求めたりはしないのか・・・ウルトラの父の息子なだけはあるな」 感心するダダ。ウルトラ戦士に地獄を見せる復元光線が照射され、タロウが復元されていく。「さすがじゃないか、タロウ。まだ、このくらいでは助けを求めたりはしないんだな。」 責め甲斐があることに楽しみを見出すダダ。 復元されたタロウの口にアナルにバードンが嘴を刺しこむ。そして、もう1つの武器・・・毒を流し込み始めた。 体内に毒を存分に流し込んだあと、バードンは霧のように消える。代わりにムルロアが現れ、タロウの全身に白い強力な溶解液が浴びせかけ始めた! ▼   (2016/7/16 23:52:12)

ウルトラマンタロウ「・・・・んんっ、こ、これは・・・、僕は炎に巻かれたはず・・・・、・・うぅっ、腕が、身体が焼けるように痛い・・・」意識が戻るとともに身体中を焼けるような痛みを感じるも、炎に巻かれて命を落としたとばかり思っていたタロウは何が起きたのか、全く理解できていなかった。そのせいかダダの言葉すら聞こえてなく、「・・・っ、バードン、何をおおおオおおオオおお・・・・・・!!?」アナルに力いっぱいくちばしが差し込まれ、タロウは目を見開き、思わず勃起したペニスからドロッとした液体をあふれ出すも、尻を中心に強烈な毒が注入され、下半身の感覚がまひとなり、徐々に尻周辺が焼けるような痛みとともに内側から爛れていくのを感じ、言葉にならない痛みにとげに貫かれようと身体をばたつかせていく。だが、目の前に現れたムルロアによって全身に溶解液を受け、「ムルロ・・・ぐがああああああああああああああ!!!!」 外側からも内側からも溶解液に溶かされだし、絶叫をただただ続けていく。   (2016/7/17 00:00:32)

ウルトラマンタロウだが、ウルトラホーンが溶け落ち、カラータイマーの表面が溶けてエネルギーが滲み、プロテクターが溶けてずれ墜ち、ゆっくりと身体が溶けていく痛みにタロウは意識をなくすまで叫び続けていく。赤いスーツが溶け、隙間から現れた純白の肌が見えたかと思うと、それすらも黒ずんだような色に変わり、タロウの身体は白い溶解液と黒い毒素が赤や銀色の液体にまみれたまま、溶け落ちていく・・・。▼   (2016/7/17 00:00:57)

闇商人ダダ「やはり、ウルトラ戦士と言えども宇宙大怪獣の前には手も足も出ないというわけか・・・・光の国を攻め落とすのも意外に楽なのかもしれないな」 再び悪魔の赤い光がタロウを安らかな死から悲惨な現実へと引き戻す。「何が起こったのかわからないような顔をしているな?タロウ。今のお前はこういう状態なのさ。」 ムルロアがタロウの右腕に溶解液を浴びせかけ溶かしてしまう。そして、即座にその部分に復元光線を浴びせると右腕が元通りに復元され痛みだけが残された。「次はこういう貴重な経験をさせてやるぞ、タロウ。」 ムルロアに続き、カイザードビシというタロウの守備任務時代にはいなかった怪獣が現れた。そして2体の怪獣は我先にと小さい眷属の虫をタロウに差し向ける。そして、タロウの全身を覆いつくした虫たちはタロウをついばみ、食らい始めた。皮膚を食い破れば体内にと、どちらの眷属が強いのかを競うようにタロウを責め続ける ▼   (2016/7/17 00:05:26)

ウルトラマンタロウ「うぐぐ・・・っ、んな・・・っ、こ、これは・・・、・・・う、腕が!! な・・・っ、こんなことが・・・」ダダによって状況を把握させられるも、タロウの顔は青ざめていく。安らかな死を迎えたとホッとさえしてしまっていたタロウはウルトラ警備隊の一人としての意志を持ち直すことはできたが、何度も殺されること、何度も痛みを感じるまま苦しめられることを続けられるとわかり、その恐怖に襲われてしまっていた。その隙にカイザードビシの眷属の虫が、ムルロアのスペースモスが一斉にタロウの全身を黒く染めるように群がっていく。光を吸収するスペースモスがカラータイマーやウルトラアイに群がり、鋭い口をつきさして光を吸い上げ、無数の虫が皮膚を食い破るように体内を外側から、そして内側から次々に食い破る。   (2016/7/17 00:10:33)

ウルトラマンタロウ「ぐあああ・・・っ、目が・・・、カラータイマーが・・・・、見えない!! 何も見えない・・・、身体がああああああ!! こんな・・・・くそっ、ぐがあああああがががあがあああああ!! 絶対、負けるか・・・・、うぐああああおあおおああああああああああああ!!!!」絶えず叫び続けるタロウだが、状況を把握し、痛みに耐えられなくとも助けを呼ぶことはせず、泣き言をいう様子はない。少しでも抗おうとしているのは見て取れるが、徐々にその動きは遅くなり、声がしなくなり、後には目もカラータイマーも砕け、光を失い、もはや血だらけの白い塊がそこに落ちているだけになっていた。▼   (2016/7/17 00:13:46)

闇商人ダダ「なかなか骨があるじゃないか・・・・」 どの拷問においてもウルトラ心臓だけはそのまま残され、タロウの肉片の中、虫に食われることもなく心臓だけが脈動していた。 赤い光線を浴び、タロウが再構築されていく。「セブンとタロウ・・・君たちにはプロテクターがあるわけだが、そのウルトラ戦士としての武器を逆手にとれないかと前々から思っていたのだよ・・・目の前にちょうどいいモルモットがいるので実験してみようと思う・・・・・いい結果をくれよ、タロウ?」 タロウのプロテクターに上空から光が注ぎ込まれる。それは戦闘エネルギーにはなりえない、タロウの延命措置のエネルギー。 カラータイマーがくすんだ青になってもなお、注ぎ込み続ける。逆に満タンになってから光量が増し、プロテクターが煙を上げるほどだった。「エネルギーを消費することが出来ない体に限界を超えて注がれたらどうなるんだろうな?タロウ」 ニヤリと笑うと、今度はウルトラホーンにも利用できないエネルギーが強制的に注ぎ込まれ、仕上げに額のビームランプにまで注ぎ込み始めた ▼   (2016/7/17 00:18:34)

ウルトラマンタロウ「うぐぐっ、ぁぁあ・・・・、ハァ・・・・、ハァ・・・・、痛みが残り続けている。それでも、僕は最後の希望・・・、くじけようと決して、屈することだけは・・・・」度重なる痛みにぐったりしているタロウだが、それでも耐えようとはしていく。そんなタロウのプロテクタに光が与えられ、戦闘エネルギーにならなくともエネルギーが宿っていくのが感じられだしていく。そのエネルギーを必死に使い、身体の疲れを、傷の痛みをいやそうと懸命になるタロウだが、徐々に別の痛みが現れ出していく。「・・・ぐぐあああっ!?一体、この痛みは何が・・・っ!? プロテクタが・・・、待て、これ以上エネルギーを受けても吸収しきれ・・・!?」直後、プロテクタから煙が吹きあがり、表面がみるみるうちに煤けたように焦げ、プロテクタが爛れていくが、同時にエネルギーが体の中で行き場もなく巡り続け、それがタロウの身体を逆に苦しめていく。   (2016/7/17 00:27:57)

ウルトラマンタロウだが、ウルトラホーンからさらに送られ、「うぐぐっ、耐えるんだ、ウルトラ兄弟の力を、命を受けても耐えた僕なら・・・、僕な・・・・」目が点滅し、タイマーすらも光が様々に変化し、徐々に濁った色になり、身体のあちこちから体液がにじみ出始めていく。スーツの破れたアナルからも肉棒からも絶え間なく汁が出だすとタロウの身体は直立したまま動けなくなっていき、そこにビームランプへ光が注がれたかと思えば、その身体はエネルギーがいく場をなくしてたまりつくした結果、風船のようにタロウの身体は内側からはじけ飛んでしまった!!▼   (2016/7/17 00:28:01)

闇商人ダダ「これは興味深い・・・・・プロテクターやウルトラホーンを介してエネルギーを得るタイプはこうやって殺めることができるわけか・・・・」 屈することなく拷問をこなすタロウにダダは興奮さえ覚え始めていた。そして、赤い光で再生させる。「次は貴様の無様な姿をエンペラー様に見せることにした。」 そういうとダダの合図でタロウの体内でしっかりと握られていたウルトラ心臓が無理やりタロウの胸から摘出されてしまったのだ。 胸に空いた穴・・・そこに、ダダは漆黒の、そしてグロテスクな心臓の代わりをねじ込み胸を縫合、赤い光を当てる。「君のウルトラ心臓は高値で売れるんだよ・・・それに、この後で反抗されても面白くない・・・だから、預かっておくよ」 ウルトラ心臓がなくなり、首にはアンチストリウム鋼の首輪・・・そんなタロウはその吹き抜けの空間に張り巡らされたバリアの中からは出ることが出来ず籠の鳥の状態だった。 ▼   (2016/7/17 00:33:03)

ウルトラマンタロウ「うぅぅっ、僕は・・・、・・・っ、う、ウルトラ心臓が・・・!! か、返せ!! 僕の、僕のウルトラ心ぞおああがががが!?」心臓を別の物体と入れ替えられると身体を巡っていたエネルギーがさらに激減して力が出なくなり、鎖がなくなって動けるようになるも立ち上がる力すらも弱まっていく。それを取り戻そうとするが、首輪に阻まれ、さらにバリアから出られずに苦しむしかない。「くそっ、絶対取り戻すんだ、僕の・・・、僕の心臓を・・・・」だが、グロテスクな心臓が動くと共に体内でエネルギーが変化を繰り返し、タロウの赤い身体が煤けた汚い赤色に変わっていく。銀色の部分もどこか黒っぽく、全身の色が汚れていくように感じられていく。「うぐぐぐっ、僕は・・・これでは・・・・・」▼   (2016/7/17 00:40:07)

闇商人ダダ「さて、次は君たちの体の実験だ・・・」 バリアの中にいるタロウにどこからともなくマジックハンドが襲い掛かる。逃げられないように四肢を置和えこむとカラータイマーに機械の手が忍び寄る。そして、カラータイマーを掴むとドロボンがジャックにやってみせた要領でタイマーをタロウから外してしまう。「カラータイマーを破壊するのではなく、取り外すと君たちの体が面白い状態になるのは知っているんだ・・・・」 しぼみゆくタロウの体に笑いが堪えられない。 すると、今度は四肢を掴んでいたマジックハンドに加え、タロウの頭を掴むマジックハンドも現れ、四肢と頭・・・5方向に一気に引っ張り始め、タロウの皮膚の強度を測定し始める ▼   (2016/7/17 00:43:25)

ウルトラマンタロウ「実験だと・・・、・・・・うぐぐ、離せ!! くそっ、力さえ、力さえあれば・・・」マジックハンドに四肢を簡単に抑え込まれ、引きちぎろうにも全く力が出ない。そのままカラータイマーに向かうマジックハンドを見て恐怖と共にそれが何をしようとしているのか察したのだろう。「なっ、待て、やめろ!!そんなこ・・・・・」カラータイマーを奪われた瞬間、タロウの身体はしぼんでいき、意識があるにもかかわらず、タロウの身体は物言わぬ人形のようになってしまった。叫ぶことも苦痛に抗うこともできないまま、そのまま頭を、布のようにしぼんだ手足が無理やり引っ張られ、強度を測定され続けるも、しばらくすると首がスポンと抜けてしまった。   (2016/7/17 00:50:01)

ウルトラマンタロウだがしぼんだ身体がさらにしぼむような変化はなく、首が抜けてもタロウの目は光が残っている。意識こそあれど何もしゃべれないタロウが頭部のエネルギージェネレータを使ってかすかな光を取り込み続け、わずかながらの反抗としてウルトラ念力を使い、首が取れてしまったように見せかけたのだ。かつてエンマーゴを倒した時の捨て身の攻撃のように。そのまま次の実験に移らないか、赤い光で元に戻らないかという期待さえ込めて。▼   (2016/7/17 00:51:47)

闇商人ダダ「おやっ?!こんなに簡単に首が・・・・ずいぶんと光の国の戦士の体は柔らかいのですね。」 あきれたようにそう告げると、マジックハンドがタロウの頭を拾い上げる。そして、首の抜けたタロウの胴体部分・・・と言ってもしぼんでシート状になった体にタロウの顔を包み込み、キャンディーの様に両端をねじる。そして中心に据えたタロウの頭をマジックハンドが抑えたまま、両端をどんどんねじっていき、タロウの顔が自らの体で潰されていくのをエンペラー星人に見せ始めた。 丈夫なウルトラ戦士の体はねじられるほどに中心部分の隙間を無くしていき、タロウの頭を潰していく ▼   (2016/7/17 00:54:48)

ウルトラマンタロウ今やカラータイマーを失い物言わぬ物体となったタロウは叫ぶことができないものの痛みは感じていた。身体がねじられ、神経も何もかもがねじ切られていく激痛を感じて目が点滅し、苦しみを叫びたい思いが強いが,   (2016/7/17 00:57:08)

ウルトラマンタロウその強靭な身体によってミシミシと音を立てて頭をつぶし、ウルトラホーンもまた身体を貫いていき、タロウの身体をウルトラホーンが貫通してしまうと共にタロウの頭部の一部が鈍い音を立てて身体に押しつぶされてしまった。同時に目の光が消え、身体はさらにしぼんで布のようになっていく。ようやくの絶命から、今までタロウはわざと意識を残していたことは明らかになり、抵抗をしようとしていたことすらも露見してしまっていた。▼   (2016/7/17 00:59:41)

闇商人ダダ「なるほど・・・・ここにきて、そんな抵抗を見せるとは・・・・・では、こちらもそれ相応のお返しをしなくてはなりませんね」 苛立ちまじりの声を出しながらカラータイマーを戻さずにタロウを復元する。頭部も元通りになるが、相変わらず体はしぼんだまま。その状態のタロウの体を切り開き、体内から骨をに抜き取ってしまうダダ。そして、縫合し、赤い光で傷口を塞ぐ。その状態でカラータイマーを戻す。みるみるうちに体は厚みを持つが、骨がなくなっているために頭以外は軟体動物の様になっている。「ずいぶん小癪な真似をしてくれましたね、ウルトラマンタロウ・・・・」首輪の部分をマジックハンドが掴みあげ、だらしない体をぶら下げる。 すると、太いチューブをタロウの口に押し込む。そして、ヘドロの様な暗黒エネルギーを濃縮したものをどろどろと流し込み始める。 さらに額のビームランプやウルトラホーンにも邪悪なエネルギーを注ぎ込み、タロウの体をウルトラ戦士にとって毒にしかならないエネルギーで満たし始める。    (2016/7/17 01:05:01)

闇商人ダダ邪悪なヘドロの様に濃縮されたエネルギーで体が膨らんでいく姿をエンペラー星人も喜び手を叩く。 骨がない分、風船のように膨らみなかなか割れない苦しみを味わあわせる ▼   (2016/7/17 01:05:03)

ウルトラマンタロウ身体が赤い光で復活し、血が巡ることでグロテスクな心臓が動き出し、さらにタロウの赤かったはずの色は濃く、そして汚く変わっていく。そのうえ、シルバーといえた部分もくすんだ灰色でしかなく、ビームランプの色も濁ってしまっているが、カラータイマーが戻っていないために声を発することもなく、目はただただ動揺を見せ、その目は身体が切り裂かれると激しく点滅し、痛みを感じていることを物語らせる。そのまま骨が抜き取られ、赤い光が傷口を封じ、カラータイマーが戻され、「がは・・・・・っ、こ、これは・・・・」動こうにも動けず、身体を持ち上げることすらできず、ダダを見上げるしかない。「くそっ、気づかれてしまった・・・・」首輪を持ち上げられ、それでもダダを睨み付けるタロウの頭部ではかすかにジェネレータが光を吸収しているが、骨を失ったタロウを動かせるほどでもなく、「うごがっ!? ふごおおおおおおお・・・・・」   (2016/7/17 01:11:09)

ウルトラマンタロウチューブが口に押し込まれ、暗黒エネルギーの液体が身体に注がれ、さらにビームランプにもウルトラホーンにもエネルギーが注がれていくと、みるみるうちにエネルギーが身体に満ち溢れ、毒のエネルギーがタロウの身体を肥満児以上に膨らんでいく。身体は元の原形をとどめていないほど膨れ、その身体にタロウの頭部がくっついているようなアンバランスな状態になり、さらに身体は風船のように膨らんでいく。「うごごごっ、やめ・・・・、これ以上は・・・・、・・・・くそっ」目が激しく点滅し、ビームランプがバリンと割れるとともに汚い色のエネルギーで顔を汚し、流し込まれた影響のせいでさらに身体の色は汚れ、そして・・・、「くそっ」目から一筋の光線がダダの頬を掠めると同時に、タロウの身体は再び爆発し、汚い液体をあちこちに飛ばし、周囲一帯を汚しつくしていた・・・▼   (2016/7/17 01:14:47)

闇商人ダダ「バカなことをするからそうなるんだ・・・・・」 意識が残っているのを分かった上で肉片にそう吐き捨て、そして肉片をブーツで踏みにじる。 復元光線で復活させたタロウはカラータイマーも戻り、骨もある状態だった。「まだ生意気にそんな顔ができるんですね、さすがです・・・あの3人よりも根性だけは上の様ですが・・・・エンペラー様を楽しませる結果になりわたしは満足です。」    (2016/7/17 01:17:59)

闇商人ダダそう言いながらもどこか不満げなダダ。マジックハンドがタロウを乱暴に床に大の字にする。今度はアンチストリウム鋼の杭がタロウの掌、足の甲を打ち抜き標本採取のようにしてしまう。バリアが一時的に解除され、ダダ自らがタロウの腹部に極太の杭を打ち込む。「どんな気分ですか?虫けらのあなたが虫のようにされるのは?」 唾を吐きかけたあとで顔を踏み、足をぐりぐりとねじる。 ▼   (2016/7/17 01:19:44)

ウルトラマンタロウ「うぐぐっ」復活してすぐに苦しみにもがくタロウだが、ダダを睨み付けることは変わりない。が、「うがががっ!? ・・・がああああ!!」アンチストリウムの鋼の杭が四肢を突き破り、さらに腹を貫く傷みに耐えられずに再び絶叫を上げ、「ぐがあああああ、く、くそっ、虫けらだろうが、一寸の虫にも五分の魂がある。僕は、僕はそんなに苦しめられても屈しないんだ!!」顔を踏まれようと必死に叫ぶタロウ。何度も痛めつけられてもそれだけは変わらない。もはや自分が倒れたら光の国が終わってしまうからと、それだけがタロウの心をつないでいたのだ。▼   (2016/7/17 01:23:36)

闇商人ダダ「いつまでそんな生意気なことが言っていられるのか楽しみですねぇ」 ギラリと光るダダの目。手にした金づちを大きく振りかぶるとタロウのウルトラホーンを殴りつける。ボコボコに歪ませながら右の角、そして左の角を破壊して見せる。「まだ、そんな生意気な目を・・・・」 続いて釘のようなものをビームランプに当て、金づちを振るう! ビームランプを貫き、アンチストリウムの鋼が頭部に侵入してしまう。「この目、この目が憎い!」 劇場したように金づちで何度もタロウの目を殴りつけウルトラアイを粉々にしてしまう。 そこで立ち上がリ満足したのかと思いきや、ひときわ大きな金づちを持ってきてタロウの顔を何度も何度も叩き潰れるまで繰り返す。 そして、顔にだけ復元光線を浴びせる。「君がここから脱出なんて出来ない・・・君を探す捜索隊を組むことも出来ない・・・ウルトラ兄弟も1人また1人とここに運ばれていくのはわかるだろう?・・・・・君たちに勝ち目はない!ふふふふふ・・・」 恐怖のささやきをするダダ ▼   (2016/7/17 01:28:24)

ウルトラマンタロウ「ぐがああ!?」ウルトラホーンがボコボコに歪むたびに潰れたような声で苦しみ、角が破壊され、ビームランプが割られ、アンチストリウム合金が頭部に入り込んでタロウの意識を混濁させていく。それでも痛みに耐えながらダダを睨み付けるタロウだったが、「ぐギゃああアああああアあ・・・・・・っ!!!!」金槌を振りかぶってウルトラアイを叩き潰され、タロウは両目を何度も叩き潰されて悲鳴めいた叫びを上げ続けていく。中身がぐちゃぐちゃにつぶれても叩き潰される両目、ダダの憎しみめいた言葉に恐怖を感じ、顔を復元されると思わず顔を背けてしまうが、「そ、それでも、我々ウルトラ警備隊の心にはウルトラの星がある。何人捕まっても、それでも僕たちは完全に負けることはないんだ・・・」必死に言うタロウだが、先ほどの憎悪を間近に見せつけられ、その声はどこか弱弱しく、先ほどのようにダダを睨み付けられなくなっていた。▼   (2016/7/17 01:33:38)

闇商人ダダ「そうですか・・・では、君の手で光の国に混乱と恐怖を与えようじゃないですか・・・・」 ニヤリと笑うダダ。「エンペラー様はあなたの屈しない心を大変評価されています。本来ならばウルトラの父以外は体をバラバラに解体し宇宙全土にばらまき、復活できないようにするのですが、あなたの体を標本としてここに残すそうです。よかったですねぇ・・・・」 大の字になり動けないタロウのウルトラホーンを掴み、無慈悲に頭を回転させ始める。「ほら、さっきみたいに首、簡単に抜けるのでしょう?」 皮肉を言いながらタロウの顔をねじり切り脇の床に置いてしまう。 タロウの診ている前で胸を切り開き、骨を抜き、カラータイマーを取り外す。しぼんだ体を邪悪なエネルギーが沁み込んだマネキンに服でも着せるように被せていき、胸を縫合する。   (2016/7/17 01:37:51)

闇商人ダダマネキンの影響で絶えずタロウは邪悪なエネルギーに苦しむことになる。そして、邪悪なエネルギーに満たされたガラス瓶にウルトラ心臓が付け込まれ、タロウの骨もまた同じようにされる。そして、タロウの頭をガラス瓶に封印する。 にやけたダダが2つの物をタロウに見せる。「これはあなたが落としたブレスレットです・・・これに爆弾になりうるレベルの高濃度な邪悪なエネルギーを注ぎ込みました。これをあなたの手がかりとして光の国に届けさせます。 そして、これに触れたウルトラの母たちはどうなることでしょうねぇ・・・・・」 ニヤリと笑い、部下に渡す。 タロウの頭部以外はエンペラーの元へと運ばれていく ▼   (2016/7/17 01:39:58)

ウルトラマンタロウ「んな・・・・・っ、ひ、標本だと・・・・、うごがっ!?」頭がねじ切られるも、意識が残され、身体も骨も、カラータイマーも、そしてウルトラ心臓も悪のエネルギーに付け込まれていく。「うぐぐ・・・・、くそっ」タロウはダダの目をにらむことができなくも憎々しい表情でダダを見、バラバラにされていく身体に悔しさをあらわにする。だが、ブレスレットのことに触れられた瞬間、激しく目を点滅させて困惑と同様を見せ、恐怖に顔を青ざめさせ、「待て!! やめろ!! やめてくれ!! そんな、そんなことをしたら、光の国が!! 頼む!!お願いだからやめてくれ!!」今までの屈しないという言葉をかなぐり捨てるほどに動揺し、必死に叫び始めていく。光の国という矜持を保っていた存在が破壊されることを最も恐れていたタロウは自分のせいでそれが起きることに強く恐怖と絶望を感じてしまったのだ。▼   (2016/7/17 01:43:52)

闇商人ダダ「やめてくれ?・・・・急にどうしたんです?何があっても屈しないのが光の国の戦士なのでしょう?じゃあ、いいじゃないですか?銀十字軍とウルトラ警備隊の本部が2つくらいなくなっても?」 ブレスレットが運び出されていく瞬間。「そうですねぇ・・・エンペラー様の足置きになりたいと懇願するならブレスレットも標本と一緒に飾ってあげましょう。あとは、このプラグをあなたの頭にさしてウルトラの父の頭から吸い上げた情報が本物かの裏付けを取らせてもらいますが・・・・まぁ、嫌なら別に構いませんがね」 と悪魔のささやきをする ▼   (2016/7/17 01:46:53)

ウルトラマンタロウ「本当か?本当に・・・ブレスレットを飾るのか? それならば問題ない!! 頼む、ウルトラの星を崩壊させるわけにはいかないんだ!!」よく考えれば自分がこれから何をされるのかがわかることだったが、ブレスレットのことで頭がいっぱいのタロウはもはや正しい判断もできなくなっていた。恐怖と絶望を持ってしまったがゆえにダダの言葉に乗ってしまったのだ。「頼む、何でもしていい。だからブレスレットだけは!!」▼   (2016/7/17 01:49:15)

闇商人ダダ堕ちた!その確信がダダを笑顔にさせてしまう。 「では、遠慮なく・・・・」 ガラス瓶の中のタロウの後頭部に2本のプラグを無遠慮に差し込む。そして、光の国の情報、他のウルトラ戦士の弱点、他の星の正義に燃える宇宙人たちの情報をすべてコピーされていく。」 ウルトラの父の頭から抜き出した情報と照らし合わせ光の国の情報はほぼすべてが手に入った。「君たち親子のおかげで光の国は丸裸も同然だ・・・感謝するよ。それでは君も父親の横で宇宙の支配者の足置きになるがいい・・・・」 パチンと指がなると、ウルトラの父の隣に転送され、エンペラー星人の足が頭に置かれてしまう ▼   (2016/7/17 01:52:01)

ウルトラマンタロウ「ハ・・・ッ、そうだ、こんなことをすれば・・・・、そんな・・・、そんなあああああああああああああああああ!!!!!」ダダの言葉でハッとした時にはすでに遅く、光の国の情報をすべて知られてしまい、これではブレスレットを使われなくともウルトラの星は確実に崩壊するとわかってしまった。「僕が・・・・ウルトラの星を・・・・・」目がかすかに点滅したかと思えば、エンペラー星人の足が置かれたときにはもはや目の光は消え、タロウの意識はないに等しい状態へとなり下がっていた。隣でウルトラの父が悔しさと無常さで同じく絶望しており、人質の彼らからも光はついに尽きてしまった。そして光の国は滅びを迎えようとしていく・・・。   (2016/7/17 01:55:49)

ウルトラマンタロウfin   (2016/7/17 01:55:53)

ウルトラマンタロウ終わりかと思いましたが、どうでしょうか?   (2016/7/17 01:56:37)

闇商人ダダお疲れ様でした   (2016/7/17 01:56:38)

闇商人ダダはい、間延びしても良くないかなぁと思いまして、プラグをさしちゃいました   (2016/7/17 01:56:54)

闇商人ダダ出来るだけ同じ拷問はしないようにとしてみましたが、いかがでしたか?   (2016/7/17 01:57:10)

ウルトラマンタロウお疲れ様でした。昨日と違う内容で楽しめましたよ。こちらも必死に抗いながらも光の国という盲点を突かれて一気に絶望しちゃいましたが。   (2016/7/17 01:57:32)

闇商人ダダよかったぁ・・・徹底的に屈しないタロウは、ゾフィーとはまた違うおいしさがありました♪   (2016/7/17 01:58:01)

ウルトラマンタロウ背水の陣的なタロウにとっては光の国が崩壊しない限り、あるいはそういう状況にならない限りは絶望しないだろうと思ったので、苦しみながらも抗うという感じにしてみました。   (2016/7/17 01:58:41)

闇商人ダダ他のウルトラ兄弟の首が届く っていうのと、どっちにしようかなぁと悩みましたw   (2016/7/17 01:59:13)

ウルトラマンタロウたぶん、兄弟の首が届いてもまだ必死になってたと思います。これがウルトラの母だったら茫然として緊張の糸が切れるんじゃないかと。   (2016/7/17 01:59:55)

闇商人ダダ今日の昼間とかに、うっすらと考えていたものの1つに、   (2016/7/17 02:00:25)

闇商人ダダ両親の生首を見せて絶望させる っていうのも考えたりしてましたw   (2016/7/17 02:01:19)

ウルトラマンタロウ絶対それは即効タロウの絶望落ちですね。   (2016/7/17 02:01:54)

闇商人ダダ最初は、エンペラー星人の城に不法侵入したってことで、エンペラー星人の惑星の裁判にタロウをかけようかと思ったんですw そこで、タロウの侵入の精で両親が処刑されているっていう流れもいいかなぁとも思ってました、実はw   (2016/7/17 02:03:11)

ウルトラマンタロウ目の前で処刑とか、裁判もなかなかいいですね。でも、ゆっくりとタロウを苛め抜くのなら今回の形がちょうどよかったと思います。たぶん、処刑だと速攻タロウが絶望に墜ちてすぐに抵抗できなくなっていたと思うので。   (2016/7/17 02:04:08)

闇商人ダダ結果オーライですね♪ それに、裁判のシチュの時は被害者やりたいですwwww   (2016/7/17 02:04:42)

ウルトラマンタロウそうですね、ヒッポリト裁判はなかなか楽しかったですし。ヒーローが裁判で一方的に理不尽に攻められるのは面白いですもんね。   (2016/7/17 02:05:29)

闇商人ダダ是非、ジャックでナックル星人のお裁きを受けてみたいです♪   (2016/7/17 02:05:29)

ウルトラマンタロウまた考えてみます。ただ、自分は他のもやりたかったりしますし、しばらくウルトラ戦士は十分かなって思えてる感じです。なんかゾフィーとタロウでやり切った感が強くて。   (2016/7/17 02:06:39)

闇商人ダダなるほど、ちょっと残念。エースのログを読み返して興奮しておくとしますねw   (2016/7/17 02:07:10)

ウルトラマンタロウ今度は悪役とかでヒーローを苦しめる側に移りたいとは思ってますよ   (2016/7/17 02:07:51)

闇商人ダダsupermanで裁判もおいしそう って裁判、裁判うるさいですね、僕(;^_^A   (2016/7/17 02:08:43)

ウルトラマンタロウ裁判の味が相当よかったからですよね。ただ、自分の場合はあのダイスの、迷宮も結構やっちゃったのでまたコスチュームペナルティを誰かとやりたいと思ってく感じです。アレはまだ自分の部屋でもやってないですし。   (2016/7/17 02:09:13)

闇商人ダダこういうのってブームみたいのがありますよねwww    (2016/7/17 02:09:44)

ウルトラマンタロウですね、好きな人は好きみたいですけど、人によりますし。   (2016/7/17 02:10:02)

闇商人ダダまた、次回、その時に相談で決めた内容ででも対戦いたしましょう♪   (2016/7/17 02:10:34)

ウルトラマンタロウそうですね。それぞれがやりたいことをやる感じでやりましょうか。   (2016/7/17 02:10:58)

闇商人ダダお見かけしたらお声がけさせていただきますね♪   (2016/7/17 02:11:29)

ウルトラマンタロウはい、分かりました。   (2016/7/17 02:11:38)

闇商人ダダ逆に、もしよろしければ、遠慮なくお声がけください♪   (2016/7/17 02:11:41)

ウルトラマンタロウはい。では、長い時間お疲れ様でした。   (2016/7/17 02:11:59)

闇商人ダダこちらこそ♪ ありがとうございました!   (2016/7/17 02:12:07)

闇商人ダダおやすみなさ~い   (2016/7/17 02:12:13)

ウルトラマンタロウおやすみなさい   (2016/7/17 02:12:16)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2016/7/17 02:12:21)

おしらせ闇商人ダダさんが退室しました。  (2016/7/17 02:12:26)

おしらせlex luthorさんが入室しました♪  (2016/7/17 15:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、lex luthorさんが自動退室しました。  (2016/7/17 15:55:27)

おしらせヒーロー未定さんが入室しました♪  (2016/7/17 16:12:06)

ヒーロー未定ウルトラかアメコミで裁判→刑務所 ネタやりたいなぁ~ とつぶやいてみるw   (2016/7/17 16:12:29)

おしらせヒーロー未定さんが退室しました。  (2016/7/17 16:12:33)

おしらせlex luthorさんが入室しました♪  (2016/7/17 17:01:19)

lex luthor未熟なヒーローたちを20人も捕まえた。これを人質にsupermanをおびき出してみようか。この人質を相手に取引し、彼自身に絶望を歩ませてやろうじゃないか。   (2016/7/17 17:01:23)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/7/17 17:03:21)

lex luthorどうも、こんにちは   (2016/7/17 17:03:37)

superman呼ばれたような気がしたので出てきました   (2016/7/17 17:03:41)

supermanこんばんは~   (2016/7/17 17:03:43)

lex luthor前回の終わりに言ったダイスのをやれないかなぁと思ったので来てみましたがどうでしょうか?   (2016/7/17 17:04:22)

supermanダイス自体は苦手なわけじゃないんですが、ダイスを振るっていう行為ごと中身に組み込まれていることにちょっと違和感があって、 2ショットとかにダイスを振るための部屋を作って、そっちでダイスを振りながら、こちらのストーリー自体はダイスを振っていることが見えない状態になったりしないかなぁなって思うのですが、どうですか?   (2016/7/17 17:06:03)

supermanダイスを振る っていう行為ごと結構重要だったりしますか?   (2016/7/17 17:06:15)

lex luthor相手に自らの運命を選択させるっていう意味でやってたので他に方法があれば問題ないかなとは思ってます   (2016/7/17 17:07:46)

lex luthor自分の場合はダイスしか思いつかなかったというのもあったんですが   (2016/7/17 17:08:16)

supermanとなると、やっぱりダイスを振るのも外せない要素ですね(;^_^A    (2016/7/17 17:08:22)

lex luthorそうですね、むしろ振る行為をさせるのに手が使えなくて地面に落ちたそれを咥えさせるとか、そういう惨めな思いをさせたりもできるから利点だとは思ってました   (2016/7/17 17:09:12)

superman利点ではあると思うのですが、なんかこう、前半部分でちょっとクールダウンしちゃう感じがして(;^_^A    (2016/7/17 17:10:58)

supermanなので、今回は他のsupermanにお譲りしておきますね♪   (2016/7/17 17:11:22)

supermanまたの機会によろしくお願いします♪   (2016/7/17 17:11:39)

lex luthorはい、またの機会にお願いします   (2016/7/17 17:11:47)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/7/17 17:11:55)

おしらせlex luthorさんが退室しました。  (2016/7/17 17:12:13)

おしらせlex luthorさんが入室しました♪  (2016/7/17 17:48:11)

lex luthorダイス抜きでもsupermanをボロボロにする対戦がしたいので入りました。   (2016/7/17 17:48:56)

lex luthorルーサーが怪しげな実験を行っている情報を流し、彼と関係者以外立ち入り禁止の区域で謎の実験→悪さをしてると駆け付けたsupermanを不法侵入の罪で逮捕→様々な余罪を突きつけた裁判で有罪→刑務所で拷問という流れが面白いかなと。   (2016/7/17 17:50:07)

lex luthorこれまでのsupermanの映画を思い出す限りだと、スーパーコンピュータが相手だったときは善の心を悪に染められて飲んだくれの悪い大人になっていましたし、supermanはリターンズでは病院を抜け出している。それに敵と戦って建物を突き破ったりなどの損壊等はsupermanのせいにされていなくても、理不尽な裁判でsupermanを追い込む物になったりしないかと妄想してます。   (2016/7/17 17:55:38)

lex luthor例のゲームは自分の部屋にて表明してくれた方とやる形でいいかと思ったので、とりあえず興味がありましたらまたお願いしますね   (2016/7/17 17:56:43)

おしらせlex luthorさんが退室しました。  (2016/7/17 17:56:58)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/7/17 18:03:42)

supermanなんだか、わがままを言ったみたいで申し訳ないですね(;^_^A でも、そのネタ、最高に興奮します!是非、お裁きを受けたいです。   (2016/7/17 18:04:21)

superman退室して様子を見ております。 入室されましたら、また再入室いたします   (2016/7/17 18:04:54)

superman楽しみです、とっても   (2016/7/17 18:05:01)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2016/7/17 18:05:05)

おしらせlex luthorさんが入室しました♪  (2016/7/17 18:10:11)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2016/7/17 18:10:47)

lex luthorこんばんは、よろしくお願いします   (2016/7/17 18:10:59)

supermanなんだか、すみません、わがままを言ったみたいになりまして(;^_^A   (2016/7/17 18:11:16)

lex luthorいえいえ、色々妄想してたらやれそうな気がしたので。せっかくの敵役ですし。   (2016/7/17 18:11:36)

supermanアメコミでもお裁き受けたかったので本当にうれしいです!   (2016/7/17 18:11:55)

lex luthorでは早速やりましょうか   (2016/7/17 18:12:34)

supermanちなみに、有罪の後は、囚人服に着替えたりしますか???   (2016/7/17 18:12:38)

lex luthor囚人服もいいですし、supermanを惨めにするという意味では支給するスーパーマンコスチュームの模造品を着せるというのもいいかなと思ってます。   (2016/7/17 18:13:24)

superman今からもう興奮してきましたwww   (2016/7/17 18:13:55)

superman書き出しはどちらからにしましょうか?   (2016/7/17 18:14:02)

lex luthor今回は僕の方からやりますね   (2016/7/17 18:14:12)

supermanよろしくお願いします♪   (2016/7/17 18:14:22)

lex luthorはい、よろしくお願いします。では書き出ししていきますので少々お待ちください。   (2016/7/17 18:14:39)

lex luthor【レックスルーサーが怪しげな行動を取り出したという情報が入り始め、怪しげな実験を毎晩続けていることが判明した。だが、それと共にマスコミを通じて彼は発表した。「これは大事な実験であり、部外者は誰であろうと立ち入り禁止とする。それだけ重要な実験であり、関係者以外が立ち入った場合はどのような相手であろうと裁判も辞さない」と強く言い切っていた。しかし、その実験を行っている場所からは周囲の環境を破壊しかねない放射能や宇宙まで届く破壊光線なども発生し、人々に危険を与えるほどのものであった。そのうえ、町中ではレックスルーサーの部下たちが子供を誘拐し、実験動物にしているという噂が流れ、疾走する人は実験を行って以降、毎晩増え続け、ヒーロー側がとっさに放つ探査機は実験を行っている施設付近から発せられていた。もはや、失踪者がそこにいるのは確定だったため、平和を乱す敵の元にsupermanは向かっていく。それが罠だとも知らずに】▼   (2016/7/17 18:19:28)

superman足音を極力立てないようにその怪しげな場所へと降り立つsuperman。「懲りずにまた悪事を・・・今回こそ証拠を掴んで刑務所送りにしてやる!」 拳を握りしめ人質の救出、そして実験の阻止を心に近いluthorの施設へと足を踏み入れていく。暗闇であっても赤いマントをはためかせながら、赤いビキニと赤いブーツ、青いスーツは自らの正義を体に秘めて悠然と歩いていく ▼   (2016/7/17 18:23:13)

lex luthorジャスティスリーグから支給された人質が所持している探査機の反応は実験施設の中に複数存在し、近づくにつれて反応が強くなっていく。しかし、施設に入ろうとした時、何か小さな音がすると同時にsupermanの周囲を複数の強力なレーザーによる檻が出現し、彼をその場から動けなくさせていた。「おやおや、ここは立ち入り禁止のはずだが、なぜsuperman、貴様がいるんだ。言ったはずだ、ここは誰であろうと立ち入り禁止であり、裁判も辞さないとな」ルーサーはジロッとsupermanを睨み付け、強気な態度をとる。「まさか正義のヒーローが犯罪を行うとは思わなかったな」▼   (2016/7/17 18:27:35)

superman「人質たちが持つ探知機のビーコンはこの先から・・・・やはり間違いない・・・・」 赤いブーツが怪しい施設の床を力強く踏みつけ音が響く。しかし、その歩みもものの数歩で止まってしまう。「なっ・・なんだ、これは?!」 レーザーによる檻が出来上がり閉じ込められてしまうsuperman。そして、黒幕が現れる。「luthor・・・やはり、お前の悪事だったか・・・・・人質にした人たちを解放しろ!」 檻の中に閉じ込められながらも正義を胸に強く主張する・・・が、「わたしが・・犯罪?!・・・・・そ、それはっ・・・・・」 自分は皆が認める正義のヒーロー、立ち入り禁止区域への侵入も自分ならば許される・・・そう油断していた。しかし、はっきりと宣言したluthorの主張の方が正しいのは事実だった ▼   (2016/7/17 18:31:46)

lex luthor「ではなぜここに来た。・・・ほお、失踪者がここにいるだと?人質になっている?では、見せてやろうじゃないか、実験の内容を。ただし、お前の主張が間違っていた場合、貴様には裁判を受けてもらうぞ。私は最初に通達しているからな。どうせ貴様のことだ、私が悪事を行っているという思い込みだけで行動に移したのだろう」ルーサーはレーザーを止めると、supermanを連れて実験施設に入っていく。中に入ればsupermanには研究員たちも驚くとともに呆れや嘲笑の視線を向けている。そのうえ、そこには様々な実験施設はあれど、失踪者の姿はない。しかも、あの探査機には先ほどまで施設内にあったはずの反応がなくなっており、その反応は非常に遠く離れた場所から反応していた。「ごらんのとおり、失踪者はどこにもいない。むしろここでは最新のエネルギーの研究を行っている。これはアメリカの機密に近いことだ。それにもかかわらずヒーローが機密を探ろうとはな・・・」   (2016/7/17 18:36:47)

lex luthor「さっき言った通り、貴様は勝手な思い込みでここに立ち入った。貴様を捕え、裁判にかけさせてもらうぞ。貴様の探査機が示している以上、言い逃れはできまい!」▼   (2016/7/17 18:37:36)

superman「思い込み・・・だとっ?!・・・・わたしとて何の証拠もなく動いてなどおらぬ・・・・」 ここに来たのは探知機の発信を辿ってきたのだから証拠ならばここにある。自信を持ってlutohrに言い返す。「実験内容を見せる?!・・・・そ、そんな馬鹿な・・・」 luthorならば力ずくでも邪魔をしてくるはずのところ、素直に中身を見せると言う提案に驚き、動揺を隠せない。「あぁ、いいだろう・・・わたしの目はごまかせない・・・・貴様が裁判にかからないといいがな?もしも・・・そんなことにはならないだろうが、その時は裁きを甘んじて受けようじゃないか!わたしは逃げも隠れもしない、どんな判決でも受け入れる」    (2016/7/17 18:41:31)

supermanluthorに案内されて進んでいく先には怪しい実験などどこにもなかった。それどころか人質の1人もいないのだ。そして、慌てて探知機のビーコンを見ると全く見当違いな場所にいるのだ。「こ、これはっ・・・・・・」 絶対の証拠が揺らぎ、履歴を見ようとしたのだが、どういうわけかビーコンの発信履歴を見ることが出来なかったのだ。「くっ・・・・・これはどういうことだ・・・・・」 動揺しながらluthorに目を向ける ▼   (2016/7/17 18:45:16)

lex luthor「どういうことも何も、貴様の持ってきたそれが証拠を示しているじゃないか。それすらも私が細工したと思っているのか? まだ私が一度も触れていないそれにどう介入するというんだ。勝手な思い込みはやめてもらいたいな!・・・・ああ、これ以上の言い訳は裁判で聞こう。ここに部外者が立ち入った場合はすぐに裁判を始められるよう手配をしてある。今すぐに急行させてもらうぞ。・・・ああ、犯罪者は拘束しないとまずかったな」supermanの両腕を背中側に回して手錠をかけ、口枷を嵌め、首に首輪をはめ、長い鎖を引く形で引っ張っていく状態にさせていく。「この探査機は証拠品として預からせてもらうぞ。それと、犯罪者には犯罪者らしくしてもらう必要がある」おもむろに黒い袋をsupermanの頭にかぶせ、首輪に引っ掛けて外れないようにしてしまった。そのうえ、鉛コーティングがあるのか、supermanは透視することもできず、どこを歩いているのかもわからない程歩きまわされていく。   (2016/7/17 18:47:26)

lex luthor30分近く歩いた頃だった。「到着したぞ」黒い袋を外されると、そこには白衣を着た様々な人たちが傍聴席に座り、マスコミと思われる人たちが多数詰めかけ、裁判員がそろっている。だが、supermanのそばには弁護人は誰もいなかった。「ジャスティスリーグはお前の独断によるものだと表明を出したそうだ。立ち入り禁止区域に入ることをあらかじめ私が禁止だと伝えているにもかかわらず、お前がそれを破ったと聞いたからな、弁護士は誰もお前の弁護を拒否したそうだ」ルーサーは首輪も口枷もはずさずにsupermanを立たせる。そして裁判は始まった。▼   (2016/7/17 18:50:41)

superman「こ、これはっ・・・・・」 咄嗟に探知機の画面を見られないように下におろす。「そ、そんなことは・・・・(確かに一度も触れられていない・・・・)」 言い返す言葉も見つからないほどにsupermanには分が悪かった。「す、すぐに裁判!?・・・・そんなっ…弁護士の準備も出来ない・・・?!・・・犯罪者?!わたしがっ?」 檻が解除され、中に入ってきた部下と思われる人間たちになすすべなく後ろ手に手錠をかけられ、口枷を嵌められる。そして、屈辱的な首輪を装着され、追い打ちの様に透視が出来ない黒い布をかけられてしまう。「んごごっ・・・んんんっ・・・・・」 呻きながら体をもごもごと動かすが鎖に引かれされるがまま連行されてしまう。   (2016/7/17 18:54:37)

superman「(このままではまずい・・・・しかし、脱出しようにも容疑が晴れない・・・いったいどうしたら)」 暗闇の中、思いを巡らせるが考えがまとまらない。そうこうしているうちに、到着したことを告げられ布が外されると傍聴席にはたくさんの人が、そして、マスコミまでもがおしかけた席に立たされる。「・・・んぐっ?!・・・(ジャスティスリーグが・・・・わたしを見放した?!)」 衝撃の宣言に凍り付いたように動けなくなる。「(弁護士もいない…・まともにしゃべることも出来ない・・・・こ、これが裁判だとっ・・・・)」 驚愕の状況に脂汗をかきはじめる ▼   (2016/7/17 18:56:50)

lex luthor「これより裁判を始める。だが、その前に一つ確認が必要だ。superman、あなたは地球人ですか。それとも、宇宙人ですか。そして、supermanという名前はあなたのヒーローとしての名前だ。地球人であるならば、あなた自身の名前をはっきり言いなさい」直後、supermanの左右には屈強な体格の警官が立ち、supermanの口から口枷を力任せに引き抜き、首輪をつかんで顔を前に突き出させる。「どうしましたか?地球人であるならば、はっきりあなたの名前を言いなさい」淡々と冷たく裁判官は言い放つ。▼   (2016/7/17 19:00:20)

superman周囲にいるのは地球人・・・敵対宇宙人ではないもののぐるりと周囲全員が敵の様に感じ焦りがおさまらない。「・・んがはっ・・・・・・」 口枷が乱暴に引き抜かれ、屈強な係官に首輪ごと頭を前に突き出される。「わ、わたしは・・・宇宙人・・です。しかし、地球人として振舞い生活しております。そ、その際の名前は・・・・・・」 マスコミの見ている前にこの名前を出すのはかなりの問題であるが、裁判で嘘をつくわけにはいかないため、生唾を飲み込んで口を開く。「クラーク・ケントとして生活をしておりました。」 無様なに拘束され、そして頭を突き出す惨めな姿で発言をさせられる。 ▼   (2016/7/17 19:04:07)

lex luthor名前が出た瞬間、マスコミの人たちが一斉にざわつき、「デイリープラネットの記者」という声が聞こえると、傍聴席すらも騒がしくなる。「お静かに!・・・今、マスコミの方々からデイリープラネットという声が聞こえましたが、あなたの職業はマスコミ関係ですか? そうであれば、今回既に通達が出されていたにもかかわらず、それを破ることを認識したうえで行ったことになります。また、各会社からはもし記者が立ち入り禁止区域に入った場合、その会社業務は無期限停止となることも発表されています。それにもかかわらず、あなたはルーサー氏の実験施設に思い込みと間違った調査を理由に入り、機密を収集しようとした。間違っていませんね?」   (2016/7/17 19:09:08)

lex luthor「あなたが行ったことは多くの人々を巻き込む重大行為です。それを認識しながらも行い、そしてルーサー氏を思い込みで疑い、いない人質という存在を理由に中に立ち入った。間違っていませんね?」裁判官は冷たく言い放ち、周囲からもたくさんのヤジが飛ぶ。周囲の人々はみな、supermanを糾弾し、両側の警官がsupermanの頭を前に押し出す。▼   (2016/7/17 19:11:02)

superman「(やはり・・ばれた・・・・・・ロイスにこんな形で存在がばれるなんて・・・・)」 正義のヒーローとして憧れを持ってもらっていたのに、犯罪者ということで正体がばれることに落胆するsuperman。 「は、はい・・・・デイリープラネットで働いて・・・おります。事前の通達は知っておりました・・・・supermanとしてならば潜入も許されるような気がしておりました・・・・・」 元来の真面目な性格から裁判所での発言も有利、不利関係なく発言してしまう。    (2016/7/17 19:14:43)

superman「活動・・・無期限停止・・・・・わかり・・ました。」 自分の生活が壊れてしまった瞬間にさらに落胆してしまう。「はい・・・・luthor・・・氏を疑い、不法に侵入し、人質や機密情報を得ようと考えました。」 言われるものを否定する材料が見当たらない。「わたしは・・・・多くの人々を巻き込み・・・不法侵入をいたしました・・・」 項垂れることも許されない姿勢のまま罪状を認める ▼   (2016/7/17 19:18:19)

lex luthor「被告人クラークケント、罪状を認めたようですね。しかし、今回ルーサー氏は誰であろうと禁止だと示していました。あなたがsupermanだからといって許されることではありません。そんなこともわからないのに正義の味方と称しているのですか?偏った考えだけでこれまで間違った行為も正当化していたのではないですか?ないとは言わせません。この探査機に人質が写っていると言い、全く反応がないにもかかわらず、あなたはルーサー氏を疑い、細工をしたとも疑った。人間性にも問題があります。今回、あなたを裁くにあたり、各方面から余罪となる証拠品や申請が多く出ているのですよ。これから示すことが事実であるならば、それをはっきりと証明するように」   (2016/7/17 19:21:09)

lex luthorそうしてまず提示されたのは「デイリープラネットでの従事記録」だった。調べなければわからなかったが、事件があればsupermanとして飛び出していた結果、彼の従事時間は他の記者と比べて非常に少なく、給料をもらえるほどの時間を働いていなかった。「あなたは不当に給料を得る行為を行っていました。これは詐欺に相当しますよ。そのうえ、この写真に写っているのはあなたですね?」提示されたのは、かつて偽クリプトナイトで理性を犯され、悪のsuperman状態になった際の、酒場で暴れていた姿だった。「これはあなたで間違いありませんね?」▼   (2016/7/17 19:25:08)

superman「・・・・・・認めます。わたしは正義のためならばと勝手な判断で油断をしておりました。」 luthorのアジトに忍び込んだことで重大なことが起きたと改めて後悔するsuperman。しかし、ここは正義のヒーローらしく認める者は認め、まっとうな裁きを受けることに全力を注ぐ。「人間性?!・・・・は、はい・・・今はそう言われても仕方がないと思います」 自分の正義の資質を疑われ、お持っていないまでもそれを口にするのは屈辱だった。静かに震えながら続ける。「余罪・・・ですか?・・・わかりました。嘘偽りなく、お答えいたします」 自分に余罪などありはしない・・・そう思いながら、出てきた事象に驚きが隠せない。   (2016/7/17 19:28:12)

superman「そ、それはっ・・・・・・業務時間中にsupermanとして活動しておりました・・・・ですから、不当受給と言われれば、否定することは出来ません。申し訳ありませんでした。正義から遠い行為だったと・・・・思います。」 これも、正義の活動を無償でしているのだからと多めに見てもらえると判断した油断があった。さらに・・・・「そ、それはッ・・・・・確かに、わたしです。業務時間中にsupermanとして活動し・・・・敵の策略に溺れ、悪事を働きました。」 証拠も何もない、しかし、その写真は確実に自分であることに追い詰められていく ▼   (2016/7/17 19:30:21)

lex luthor「そうですか。策略におぼれて悪事を働いたのですか。ですが、悪事を働いたことは認めるんですね。でしたら、これらも事実ということですね?」次々に映し出される写真には、悪の姿にされた状態での行った数々。女性をはべらして豪遊し無銭飲食。酒場で好き放題暴れて放置し、店を破壊したり、街を汚したり、タンカーの破壊や斜塔をまっすぐにするイタズラまで、悪の姿で行ったあらゆる姿が映されていく。「元に戻った際、タンカーの修復などを行ったとされていますが、破壊した場所を修復したり、お金を支払ったりはしていないと聞いています。事実、あなたに損害賠償訴える人も増えています」机に出したのは多数の請求書の束だった。「敵の策略におぼれたとしても悪事を行ったことに変わりがないならば、あなたはすべての損害を賠償しなければならないのにそれを怠った。それは罪以外の何物でもありませんよ!」   (2016/7/17 19:34:27)

lex luthor「さらに、あなたが街で敵と戦った結果、損害を被った建物からも損害賠償を訴える会社が多くあります。なぜ街中で戦ったのですか。外におびき出すこともできたでしょう?破壊してもsupermanだから大丈夫だとでも?」糾弾は続く。▼   (2016/7/17 19:36:26)

superman次々に提示される洗脳された状態でおかした悪事の数々・・・目がその証拠写真や伝票などを追いきれないほど移動する。「はい・・・認めます。わたしは、正義のヒーローでありながら、悪事を働きました。タンカーの修復はしましたが、海に流れ出た重油をすべて回収できたわけではありませんでした・・・・・。破損したものも損害はしておりません。も、申し訳・・・ありません。敵の策略に溺れるということも正義のヒーローにあってはならないこと・・・・申し訳ありませんでした」   (2016/7/17 19:38:54)

superman戦闘により破壊された街の賠償に話が及ぶと、地球人のために戦っているが、それは頼まれたわけではないために地球人のためにやっているとは言えず、それを言うのは正義のヒーローではないと考えぐっとこらえる。「宇宙空間で戦えば被害がありませんが、わたしに力が足りないばかりに・・・・み、皆さんに被害が出てしまい・・・申し訳なく・・・思っております。」 語られる罪状を聞いていくたびに、意識をしっかりと持っていないと自分が犯罪者であるような気持になってしまう。「し、しかし、これからも地球を侵略から守っていきます・・・・それで恩返しをさせてください」 無罪を信じているsupermanから裁判長に語られる。 ▼   (2016/7/17 19:41:06)

lex luthor「被告人クラークケント、これらは謝ってすむことではありません。あなたが犯した罪は非常に重い。それを自覚していますか?正直に認めたところであなたの犯した罪は重大すぎる。そのうえ、あなたは敵の策略におぼれやすく、噂を信じやすい結果、このような思い込みの事件を引き起こした。あなたの力は私たちとは違い、特殊能力が複数あります。もしその力が悪意とともに利用されたらどうするのですか? それに、犯罪を起こした人物をこれからも地球を守る存在として掲げられるとあなた自身が思っているのですか? あなたは犯罪者です。犯罪者を正義の味方と称することは不可能に近い。もし恩返しを引き換えに無罪を請求しようというなら、それは不可能だと示しましょう。賠償金が高すぎるにもかかわらず、払いきれないあなたには地球を守るという理由による無償活動ではなく、無期限の重労働をしてもらう必要があります」   (2016/7/17 19:44:44)

lex luthor「仕事がないあなたが今後無償活動ばかり続けても賠償金を払いきれるわけがない。既にあなたの住居、及び財産は差し押さえました。宇宙人であることを認めた結果、あなたの母代わりの女性の財産は差し押さえることはなくなりましたが、結果、あなたの持っている財産では払いきれないと判明しています。それにもかかわらず無償活動を続けると? 金も払わないで無償活動を言い訳にできるわけがありませんよ!! あなたは自分の罪の重さを分かっているのですか!!!」▼   (2016/7/17 19:47:14)

superman「そ、それはっ・・・・」 謝っても済まない・・それは正義のヒーローには重い言葉だった。強盗や傷害事件の犯人は決まって掴まる瞬間に謝るが、その言葉に対して謝ってもすでに遅い!として収監してきたのだから・・・。「わ、わたしが・・・第三者ならば、おっしゃる通り、敵に利用されやすい超人を野放しには出来ないと・・・思います。し、しかし・・・・・わたしは・・・・」 正義のヒーローなんです そう言いたかったが、今の状況でそれを言っても無駄であることがわかっているだけに言葉が出てこない。「わたしは・・・信頼を失った・・・・・」 裁判官の言葉はどんな攻撃よりもこころをえぐるような感じがした。   (2016/7/17 19:50:11)

superman「無期限の重労働・・?!・・・そ、それは一体・・・・・・」 自分が正義のヒーロー・・無罪判決になると思っていたsupermanの表情が曇っていく。「・・・はい・・・正義のヒーローにも拘わらず、人々の信頼を失い、犯罪を犯してしまいました。・・・・・ど、どうにかして信頼の回復に努めます。いえ、この罪を償わせてください」 すがるような表情で裁判官を見つめる ▼   (2016/7/17 19:51:50)

lex luthor「そのような視線をしたところであなたが行っているのは犯罪者が罪を軽くさせようとする行為と変わりません。そのような行為をしても無駄だと通達します。そして被告人クラークケント、あなたは有罪としますが、ここであなたに朗報があります。あなたの払いきれない賠償金の全てを肩代わりするという奇特な方が現れました。その代わり、あなたはその人の所有物となる必要がありますが、それを認めますか。その人はあなたが自分の元で無期限の重労働を行うならばすべて払うとまで言ってくださっていますよ。あなたはどうしますか?」▼   (2016/7/17 19:56:18)

superman「ろ、朗報・・・?!・・・・・そんな方がいるのですか・・・それはありがたい・・・」 素直に喜んだ直後、supermanの顔が引きつってしまう。「所有物・・・・になる?そんなっ・・・・・」 困惑した表情を浮かべる。「わたしは・・・また正義と名乗るために犯罪者と平等にここで裁かれたいと思います。 その方の善意には出所後に報いたいと思います。」 刑務所に入り、刑期を全うすることで再び正義のヒーローになる道を選んだ ▼   (2016/7/17 19:59:24)

lex luthor「そうですか。ならば、こちらを伝えましょう。あなたは普通の刑務所にいれることは難しいでしょう。理由はわかっていますね。ですから、刑期を含めたすべてをその方の経営している特殊な刑務所に入ってもらうことに決めています。なお、正義と名乗りたいようですが、あなたは国家機密にかかわる悪事を行いました。結果、ジャスティスリーグより追放、及びヒーローと名乗ることを禁じる書類が届いています」スクリーンにはその書類が映し出されていた。「見てのとおりです。さあ、もし特殊な刑務所に入ると決めるのであればここにサインをしてください。この時点であなたはその方の所有物になります。どうしますか?」▼   (2016/7/17 20:05:00)

superman「正義のヒーローを追放・・・?!・・・・・」 提示された書面を見て愕然とするsuperman。しかし、正義のヒーローが悪事を働いたのだから、そうした事態もあり得る・・・それでこそ絶対正義の組織なのだからと自分を納得させた。そして、・・・「特殊な刑務所・・・・わかり・・・ました。 その方の所有物・・・・・その刑務所の囚人ですからそちらも受け入れます。わたしは、そこで刑期を全うし、出所後は正義は名乗れないですが、自分の正義に基づいた活動をしたいと思います。」 裁判官と話し、書類のサイン欄にサインを行う。 その紙に何が書いてあるかなど、疑うこともなく・・・・ ▼   (2016/7/17 20:11:49)

lex luthor「では、被告人・・・いえ、犯罪者supermanを特殊な刑務所に送りましょう」ガタッと足元に穴が開き、supermanはその穴に落下し、真っ暗な中の滑り台のような場所を滑り落ち、埃だらけの地下室に落下した。「superman、よく来たな。ここが貴様専用の特殊刑務所だ」目の前にはレックスルーサーが現れ、その手にはsupermanがサインした書類が握られていた。   (2016/7/17 20:16:05)

lex luthor「私悪の重大犯罪者supermanは、これよりレックスルーサーの経営する特殊刑務所の中であらゆる行為を正義のヒーローの活動として受け入れ、彼の指示に従い、刑務所内で無償の重労働を行い続けます。それがどのようなものであっても私はレックスルーサーの所有物としてそれを行います・・・・、・・・最初の一文にこうはっきり書かれている。それにサインした以上、貴様は私の所有物だ。理解しているな?」鎖を引っ張り、supermanを埃だらけの床に倒れこませた。「汚い奴だ。まずは着替えしてやる必要があるな」▼   (2016/7/17 20:18:54)

superman「は、犯罪者?!・・・・は、はい・・・判決は・・・?!・・・・」 誓約書にサインを行うために一時的に手錠を外されていたが、再び後ろ手に手錠をし直され、警官が両脇からいなくなっていたのだが、足元が開き落とされてしまう。「んぐっ・・・・こ、これはどうなっているんだ・・・・・・」 そして、埃だらけの床に顔から落ちてしまう。青いスーツも赤いビキニも赤いブーツも、そしてマントまでもが埃にまみれてしまう。「こ、ここはっ・・・・?!・・・luthor・・・ど、どうしてここに・・・・・ま、まさか・・・この刑務所の持ち主は・・・・」 事の重大さに気が付き焦るが体が思ったように動かない   (2016/7/17 20:22:23)

superman「あ、悪の重大犯罪者・・・・わ、わたしはなんてものにサインをしたんだ・・・・こ、こんなところ・・・」 さっさと脱出して・・そう思ったのだが、正義のヒーローをはく奪され、ジャスティスリーグではない今、ここで反逆行為におよべば侵略宇宙人になってしまうことに気が付き、手が止まる。「くっ・・・・・着替えだと・・・・・わたしをどうするつもりだ!」 ▼   (2016/7/17 20:24:03)

lex luthor「ふんっ」supermanの顎を蹴り上げ、さらに口に靴の先をねじ込ませ、「所有物がそんな口をきいていいのか?契約反故となった時点で貴様の裁判は公開されるんだぞ。今回は私があえてマスコミ各社に金を握らせて貴様の裁判を表ざたにしないようにした。デイリープラネット自体が活動停止に陥ることもない。貴様がもし反故となれば貴様の大切な人々が傷つくことになるのだが、それでもいいのかな?」靴先を口から出すと共にsupermanの顔を蹴り飛ばし、あおむけになったsupermanの股間を踏みにじる。「所有物はどうするべきかわかっているよな?」足をsupermanから離してジロリと睨み付ける。▼   (2016/7/17 20:29:41)

superman「あぐっ・・・・・んふっ・・・やめっ・・んろっ・・・・・・」 顎を蹴り上げられ、その衝撃で開いた口に靴の先端がねじ込まれていく。舌で押し返そうとするが、超人と言えども舌では押し返すことなどできなかった。「所有物・・・・?!・・・・裁判が非公開・・・・今ならまだ、誰も知らないのか・・・・・」 衝撃の事実に抵抗を止め靴先を口の中で受け入れてしまう。そして、固まったままの表情で顔を蹴り飛ばされてしまい、体が仰向けになる。「んぐっ・・・?!・・・・ど、どこを踏んでいるんだ・・・・・」 そう言いながらも今、絶対的に有利なluthorに歯向かうことが出来ないのは事実。そして、足を離すluthorに対して、イモムシの様に転がり、正座の姿勢を作ると頭を埃まみれの床に押し付け・・・・「も、申し訳・・・あ、ありませんでした・・・luthor様・・・・・」 ▼   (2016/7/17 20:35:59)

lex luthor「最初からそうすればよかったものを、何もわかっていなかったようだな。さあ、その埃まみれの服を脱げ。貴様には別の服を与えてやる。その服を着て、貴様にはこれからあらゆる重労働をしてもらうぞ」ルーサーは鎖を引きながら別の部屋へと向かいだし、supermanはあとを慌てて追う中、ふといくつかのモニターに衝撃の映像が映っていた。そこには傍聴席やマスコミの場所にいた人たちや裁判官、警官たちが金をもらっている姿やジャスティスリーグの書類を偽造する映像、さらに特殊な空間移動システムで別の場所から別の場所に移動できる装置で縛られた人たちが移動させられ、実験装置に入れられている姿などだった。「・・・ああ、気づいたか。だが、あの場にいたマスコミも裁判官も警官もすべて本物には変わりないし、貴様のサインした書類が受理されたことに変わりはない。ただしsupermanとして登録はしていないがな。さあ、事情が分かったところで貴様の立ち位置は変わらない。貴様がサインしたからな。さあ、ここに入り、すべてを脱ぎ、これを着るんだ」   (2016/7/17 20:42:43)

lex luthor投げ入れられたものはスーパーマンのコスチュームの模造品だったが、どれも黒ずんでいるうえに胸のSマークはなく、タイツ、パンツの股間と尻、上半身のスーツの乳首の位置に穴が開けられてそれらが露出するようになっていた。なお、首輪と手錠は一時的に外されている。「さあ、着替えが済んだら重労働をしてもらうからな」▼   (2016/7/17 20:45:29)

superman「これも・・・・罪を償うためなのかっ・・・・」 これ以上の屈辱があるだろうか、かつてDarkSideに捕虜にされた時にもここまでの屈辱を感じなかった。新たに主となった宿敵に鎖を引かれ、とぼとぼと歩くsuperman。その通路の間に見えたモニターにとんでもない物が映っていた。「す、すべて・・・買収されていた・・・のか?!」 お金をもらう警官や傍聴者、裁判官に目を見開いてしまう。その映像を見ていたくとも鎖に引かれ視聴の自由もない。そして、探していた人質が空間転移され戻ってくる映像までもが見える。「や、やはり・・・・お前が・・・・・」 飼い主としての主従関係を示されたばかりだが、怒りに暴言が口をついてでる。しかし、公開されていない今、サインは事実、存在しているため今のsupermanにはなすすべがない。   (2016/7/17 20:50:02)

supermanそして、用意された模造品を渡され、着替えの部屋に入る。名残惜しそうに正義と自称していた自らのスーツを脱ぎ始める。マントを外し、ブーツを脱ぐ。ビキニを下ろし、青いタイツを脱ぐ。そして、堅物らしい白いブリーフを脱ぎ全裸になった。渡された模造品は黒ずみ、正義のSマークがなく、乳首と股間、尻に穴が空き、無様そのものだった。「これが・・わたし・・・・・」 赤いブーツもビキニもあるが、穴があき、青いタイツはくすんでいる。そして、とぼとぼと部屋を出て飼い主の元にたどり着く。 ▼   (2016/7/17 20:54:06)

lex luthor「そうそう、このバケツに貴様のコスチュームを入れて、よくかき混ぜてから持ってくるんだ。今だけ拘束を外したままにしておいてやる。さあ、すぐにやれ。そしてさっさとついてこい」そういって渡すバケツの中は濁った色の粘液が入っていた。しかも精液が混ざっているのが見てすぐにわかる。「さあ、早く来い!」ルーサーはそのまま歩き出し、スーパーマンの視界から離れるとすぐに近くの部屋にそっと入る。廊下には「早く来い!」と叫ぶ声と、廊下の奥から足音の録音が流され、廊下には媚薬のガスが噴出されていく。さらに、廊下の奥の扉が自然に開く。「早く来いと言っているだろうが! superman、約束も守らないのならば貴様の裁判を公開してしまうぞ! 貴様の地位が完全に地に堕ちてもいいのかな?」▼   (2016/7/17 20:59:43)

superman「わたしのコスチュームを・・・・ここに・・・・・」 呆然とするsuperman。しかし、逆らうことなど出来るわけもなく、汚れた粘液の入っているバケツに脱いであったコスチュームを入れていく。それは過去の正義を名乗っていた自分への裏切り行為の様に感じ、心が痛かった。それと同時に自分が大罪人であることを認める行為のようにも感じられ胸が張り裂けそうだった。「くっ・・・・スーツとの別れもさせてもらえないのか・・・・・」 そして、バケツを持って重い足取りで歩き始める。 すると、廊下を歩くだけでどういうわけかペニスが固くなり、乳首も勃起してしまう。「(ど、どういうことだ・・・・こ、これは・・・・わ、私の体が・・お、おかしい)」 むき出しのペニスが勃起する。脅しが聞こえ、急ぎ足で奥の開いた扉に向かう。 ▼   (2016/7/17 21:04:47)

lex luthorsupermanが入った瞬間、扉が閉まり、部屋の奥から飛び出したマジックハンドがバケツを奪うと、supermanを部屋の中央へと引っ張りこんで立たせる。直後、足かせが床から飛び出してsupermanの足にはまり、その場からsupermanが動けなくなった瞬間、部屋の天井が勢いよく落ちてきた。しかも天井は徐々に重さを増していった▼   (2016/7/17 21:08:28)

superman「luthor・・・・ど、どこにいる・・・・」 入った部屋にはluthorの姿がなく、辺りを見回すsuperman。その油断からバケツを奪われてしまい、さらにそのバケツの行方に気を取られ両足が枷で封じられてしまう。「こ、これはどういうことだ・・・luthor・・何をした!」 答えが返ってくるよりも先に天井が降りてくる。両腕で必死に天井を抑えるが、どんどん負荷が強くなり、足が曲がり始める。「くそっ・・・・わたしをここで殺す・・・つもりなのかっ・・・・・」 ▼   (2016/7/17 21:12:40)

lex luthorだが、ルーサーの反応はなく、supermanが天井と床に挟まれて潰れかけるまで天井は重くなっていき、挟まれてしまうと天井は何事もなかったように上がっていく。だが、今度は部屋中に重力がかかり、再びsupermanの身体が床に倒れこむまで重力が徐々にかかっていくと、その重力に耐えかねてあのバケツが破損し、中の液体とスーツは周囲に散乱していく。だが、重力もまたsupermanが身動き一つできなくなると元に戻っていく。そのとき、「なるほど、supermanの力の限界はこのくらいなのか」とルーサーの声が響く。「所有物である貴様の限界を見させてもらっていたのさ。さあ、その割れたバケツの中身をさっさと片付けろ。別のバケツがそこにあるだろう?そこに全部入れておけよ。終われば扉が開くからな。まだまだ貴様への実験は終わっていないんだからな!」だが、そこにあったのは中身入りのゴミバケツだった。▼   (2016/7/17 21:19:01)

superman「ぐっ・・・こ、このくらいのこと・・・・・・っ・・・く、くそっ・・・・・」震える腕で天井を支えるが、次第に片膝をつき、そして、両膝をつき潰される限界まで天井が降りてきてしまう。 「こ、このまま・・・死んでしまうのかっ・・・?!・・・・」 すると天井が上がっていく、が、代わりに重力が異常なほどにかかり、立っていられずに床にうつ伏せで倒れてしまう。「ぐっ・・・こ、これはっ・・・・・・か・・らだが・・動かなせ・・・ないっ・・・・」 その重力に意識を手放そうかと思ったところで重力も解除される。  「はぁ・・はぁ・・・・・お、終わったのかっ・・・」 ゆっくりと立ち上がると飛散したバケツに、汚れきったスーツが床に散乱していた。 それを拾い上げ、再び過去の自分を裏切りながらゴミバケツの中に入れていく ▼   (2016/7/17 21:24:18)

lex luthor「よく頑張ったな、superman。それにしても、命の危機でも感じたのか? そんなに肉棒を勃起させてぶら下げているとはな! 次はその部屋に入り、中央の椅子に座れ」ルーサーが別の扉を開けると、確かにそこに椅子はある。ただし、枠組みだけの椅子だった。そのうえに空気椅子状態の態勢を取らせると、椅子の枠組みに首、手首、二の腕、足首、太ももをガッチリとしばりつけていくとルーサーは奇妙な色のチューブをsupermanの口にねじ込み、鼻をつまみ、中身を無理やり押し込んで飲み込ませていく。「superman、この薬は特殊でな、貴様の回復力を早めるのさ」まあ、いずれわかるだろう。   (2016/7/17 21:28:06)

lex luthorそうしてルーサーが離れると、supermanに向かってライトが照らされていく。しかも、徐々に光の度合いが上がり、熱が徐々に伴い、全身が焼けるほどの熱に変わり、supermanの模造スーツには変化がないが、supermanの肌が焦げ始め、身体中から白煙が上がりだしていく。するとライトは弱まり、「肌の耐久力はこのくらいか」という言葉と共にsupermanの身体に傷みこそ残るが、傷がすぐさま癒えていった。「こういうことだ。傷みこそ残るがあらゆる怪我の回復力が速まったのさ。さあ、次はこうだ!」声とともに椅子の乗った台が回転し始め、その勢いは徐々に上がりだしていった・・・▼   (2016/7/17 21:31:28)

superman「こ、このくらい・・はぁはぁ・・・・・・な、なんてことは・・・ないっ・・・・・」 息も絶え絶えにしているが、luthorの言う通り、supermanのペニスは勃起しながら、先走りを垂らし始めるほどだった。「こ、これが、椅子?!・・・・わ、わかった・・・・」 椅子と呼ばれた枠組みに歩み寄ると体をその枠組みに固定され、重力と天井のトラップでがたがたの体に空気椅子の辛さが襲い掛かる。   (2016/7/17 21:34:12)

supermanそして、体力の減少から呼吸が荒くなっているとその瞬間を狙われ、口にホースがねじ込まれる。「んごっ・・。・んんぐっ・・・・・・」 流し込まれる怪しい液体を飲み込んでしまう。「はぁはぁ・・・・こ、これは・・・・・」 吐き出す気力もなく、空気椅子を続けていると・・・「この光は・・な、なんだ・・・?!・・・・あ、暑いっ?!・・・あぁぁぁぁぁっ・・・体が・・こ、焦げる・・・」 むき出しの部分が黒く変色し焦げていく。しかし、その火傷が手品のように回復していくのだ。「はぁはぁ・・・・・・こ、これは・・・・さっきの液体で体を改造したのか?!・・・・・」 驚愕表情を浮かべる。行きつく暇もなく、今度はステージが回転し始めた! ▼   (2016/7/17 21:36:46)

lex luthor台は1時間近く高速回転し続け、supermanの三半規管を強く痛めつけた直後、不意に回転が止まり、椅子についた拘束が一斉に解かれ、枠組み自体も一気にはずれ、supermanはそのまま倒れこんでしまうが、ルーサーの指示が聞こえてきた。「superman、もしコスチュームを元の姿にしたいのならば、こちら側に来てもらおう」その声とともに壁が外れ、ルーサーの姿が見えるが、部屋と部屋の間には数センチしかない道が長く続いている。「もしこちらに来ることができればコスチュームは元に戻してやろう。ただし、ここから落ちた場合はその姿で一生い続けてもらうからな。・・・そうそう、貴様のエネルギーとされるものを道の前に置いておいた。それを飲めば体力は回復するかもしれないな」だが、それは真っ赤なウソであり、中には誰の物かもわからない精液が入っていた▼   (2016/7/17 21:43:02)

superman「くぅっ・・・・こ、これ以上回転が続けば・・・・・」 歯を食いしばり耐えるが、空気椅子の状態維持に体力を割かれ、回転する椅子に対する耐久力はほぼ残されていなかった。 supermanの三半規管が機能しなくなってから回転が終わり、枠組みが崩壊する。床に四つん這いになるが、その姿勢すらも維持できずに倒れたり起き上がったりを繰り返し、吐き気を我慢しながら唾液を床にまき散らし出口に近づく。 すると、壁がハズレ、細い道の先にluthorがいる。「はぁはぁ・・・おぇっ・・・・・そ、そっちにいけばコスチュームがも、元通りに・・・・・なるんだなっ・・・・」 フラフラになりながらも懸命にその細い道までたどり着く。「こ、これをの、飲んでから・・わ、渡ればいいのだな・・・・?!・・・・ぐっ・・・くそっ・・・・」 匂いで精液とわかったが、今のsupermanには幾分の余裕も残されておらず、精液を眉間にしわを寄せながら飲み干し、1歩、1歩とゆっくりと歩いていく。落ちそうになりながらも踏ん張り、そして、何とかluthorの元にたどり着いた。「はぁはぁ・・・・コスチュームを・・・か、返せっ・・・・おぇっっ・・・・」 ▼   (2016/7/17 21:47:20)

lex luthor「ほお、あのくらいならば耐えられるのか。いいだろう、貴様の頑張りにこたえ、今回は元のコスチュームを着させてやろう」ルーサーが手をたたくと、きれいにクリーニングされたコスチュームが届けられた。「それを着たらすぐあの台に立つんだ」ルーサーは特に何も言わずにコスチュームをsupermanに渡すと指示を出す。その直後、supermanの身体に異変が起きた。身体が急に火照りだし、身体の感度が高まりだし、肉棒、尻、乳首が痒くてたまらなくなり出したのは。しかも肉棒は先ほど異常に勃起してしまっている。その原因はどう考えてもあのドリンクと称された精液でしかなかった。「おや、どうした。そんなにコスチュームを来たくて貴様のそれが滴をだらだら流すほどうれしいのか?さっさと着なければ没収するぞ!さあ、早くそれを着て台に立つんだ!」ルーサーはわかっていながら嘲笑し、怒鳴る。今この状態でパンツを履けばどうなるか分かったうえで。▼   (2016/7/17 21:53:40)

2016年07月16日 23時27分 ~ 2016年07月17日 21時53分 の過去ログ
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