「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年07月14日 22時47分 ~ 2016年07月18日 10時32分 の過去ログ
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横澤夏輝♀2年 | > | 【えっともう少しお待ち下さい。すいません…】 (2016/7/14 22:47:45) |
安田達也♂1年 | > | 【はーい。ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2016/7/14 22:48:24) |
横澤夏輝♀2年 | > | あ、うん。良いよ気にしないで。(読書をしていながら彼の挨拶ラッシュを返し、カフェオレを飲みながら読書をする。途中彼が自己紹介したので、一応聞いていた。)安田君…ね。覚えた!!因みに私は2年科学部横澤夏輝です。宜しくね(本を閉じ、そういうといきなり話題を変えて…)今夜は星こそ見えないけれど月が一番綺麗な日だと思うな(話の変え方が強引すぎるかもしれないが話を広げるにはこれしかなかっのだ。) (2016/7/14 22:51:56) |
横澤夏輝♀2年 | > | 【10分も待たせてしまってすみません…】 (2016/7/14 22:52:32) |
安田達也♂1年 | > | 横澤先輩ですねー…よろしくお願いしますー(先輩の自己紹介を聞いた後、先輩の言葉に自然と視線が空へと移っていく。確かに月は綺麗であったが、星と同じでその月は雲で見え隠れしていた。)まぁそうですねー…っていうか先輩って結構ロマンチックな感じなんですねー…俺、月きれいとかあんまり気にしたことなかったです…なんか本もそうだし先輩とは正反対な人間なような気がしますねー(自分の思ったことを素直に言ってしまえば、普段意識してみない月をいい機会だと、しっかりと眺めておく。) (2016/7/14 22:55:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、横澤夏輝♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/14 23:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/14 23:16:53) |
おしらせ | > | 篠原 清子♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/15 09:35:39) |
篠原 清子♀2年 | > | 【失礼致します。少しばかりお部屋お貸しください】 (2016/7/15 09:36:25) |
おしらせ | > | 佐々岡良太♂18さんが入室しました♪ (2016/7/15 09:42:49) |
篠原 清子♀2年 | > | (梅雨明け前の、蒸し暑い空気で滲んだ汗が肌に張り付く。クーラーききすぎた教室に頭痛を感じて。授業抜け出して屋上にはい出てきた。ドアを開ければ蒸し暑さがさらに身体を包み込む。心地悪いが今の自分にはため息つく心地。うっすら汗を心地よく感じながら、自販機に近づき水ペットを買い、ほんのすこし口端からこぼし喉伝わせ濡らし飲み干していく。)・・・はぁー。(喉を通り抜ける清涼感に溜息ついて、日陰に少し止まるとしようか) (2016/7/15 09:43:04) |
佐々岡良太♂18 | > | 【おはようございます】 (2016/7/15 09:43:15) |
おしらせ | > | 佐々岡良太♂18さんが退室しました。 (2016/7/15 09:43:24) |
おしらせ | > | 佐々岡良太♂三年生さんが入室しました♪ (2016/7/15 09:43:35) |
篠原 清子♀2年 | > | 【おはようございます。学年訂正お疲れ様でございます】 (2016/7/15 09:44:03) |
佐々岡良太♂三年生 | > | (よろしくお願いします、ロル続けてみますね) (2016/7/15 09:44:30) |
おしらせ | > | 齋藤優也♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/15 09:47:29) |
齋藤優也♂2年 | > | 【おはようございます、良ければロル参加しても大丈夫ですか?】 (2016/7/15 09:47:51) |
篠原 清子♀2年 | > | 【おはようございます~私は構いませんが、佐々岡さんにも伺って下さいませ】 (2016/7/15 09:48:34) |
佐々岡良太♂三年生 | > | (退屈な授業の日本史、授業に意味を見いだせず、かといって街をふらつくにはちょっと面倒…そんな曖昧な気分で、学園屋上にきてみる…そこには先客の胸の大きな女の子がペットボトルから水を飲んでいる…そういえば、最近、セックスしてねぇ…とよからぬ思いが沸き起こってくるを抑えながら清子に近寄っていく)熱いねぇ…あんたもさぼり?(清子の胸元を眩し気に見ながら) (2016/7/15 09:49:12) |
佐々岡良太♂三年生 | > | 【おはようございます、どうぞよろしくお願いします】 (2016/7/15 09:49:45) |
齋藤優也♂2年 | > | 【では、篠原さんの前に入っても宜しいですか?】 (2016/7/15 09:50:37) |
篠原 清子♀2年 | > | 【ならば、齋藤さんのロル待ってから私打ちますね】 (2016/7/15 09:50:44) |
齋藤優也♂2年 | > | 【ありがとうございます。では、改めて宜しくお願い致します】 (2016/7/15 09:50:51) |
篠原 清子♀2年 | > | 【意思疎通助かります。お待ちしますね】 (2016/7/15 09:51:05) |
齋藤優也♂2年 | > | (目が醒めると時計の針が10の辺りを示しているのを確認して、再び瞼を閉じていこうとし…驚いた様に目を開き時計の時刻を二度見した。如何やら目覚ましを鳴らすのを忘れていた様で、すっかり寝坊した様だ。今から授業に行くのも面倒だし、午後から登校しようと今週二回目の考えに至れば、湿気の高い部屋で眠っていた為に汗が浮かびそうな事に気付いて。折角なら普段行かない風通しの良い屋上に出ようかと、衣服を着替えて屋上に続く扉を開いた。如何やら先客がいる様で、同級生に軽く手を挙げて挨拶しつつ、先輩らしき人影には会釈しておく) (2016/7/15 09:55:03) |
篠原 清子♀2年 | > | (本当にこの学校って乱れてる。こんな時間に同じ場所で3人も授業受ける気すらないとゆう。もう3分の2飲み干したボトルを右手で回し遊びながら声をかけられた体躯逞しい佐々岡に、会釈しながら)そうですねぇ、熱い。サボリですよぉ、悪い子なので。(暑さに手扇しながら受け答えした後。3人目のダラダラ齋藤の手上げ挨拶に、そのペットボトルをチャプチャプさせながら返事を返しておこう。手招きしつつ)おーい、流石にそっちは暑すぎるからこっちおいでよー(日陰へ手招き) (2016/7/15 10:00:58) |
佐々岡良太♂三年生 | > | (清子が水を飲み終えると、また、汗が噴き出したのかその汗で制服が清子の身体に張り付いていく、それは清子の豊かな胸をさらに露わにしていく、その乳房をごくりと唾をのむように見ながら)へへへ…やっぱり、悪い子なんだぁ…(いたずらこそうな笑みを浮かべ清子の隣に立つと)じゃ、悪い子どうし仲良くできんじゃん?なぁ…(清子の顔をいやらしくみせる泣き黒子を見ながら)お前、いやらしいところに黒子あんのな?(後輩らしき男子生徒が近寄ってくるのでちょっと話を止めるとポケットから煙草を出し吸い始める) (2016/7/15 10:09:07) |
齋藤優也♂2年 | > | (自分は寝坊だが、二人は単に授業を受ける気が無いのか、事情があったのか…まあ、自分も人の事は言えないから、口に出す事はしない)ん?ご丁寧にどうも、えーと…し、篠原さん?(此方に手招きする同級生に気付くと片手を挙げて応えながら、自分も屋上に設置されている自販機から缶を購入すれば、それを手に日陰の方に歩いて行って。さて、問題は同級生らしい彼女の名前だが、確か合同授業の時に顔を合わせた事があったから名前はこれ…まあ、自信が無いので疑問系であるが)って、先輩煙草ですか…。体に害しか無いのによく吸いますね?(煙草を取り出した先輩に顔を顰めて。流石に煙草は臭いも苦手だし、何より未成年であるからと風上に行って。少し距離を開けて) (2016/7/15 10:11:35) |
篠原 清子♀2年 | > | そうゆう貴方もイヤラシイ身体してますよ?(少し単調に佐々岡の引き締まった身体を指さす。制服程度では隠しきれない逞しさが、きっとスポーツしているのだろうと容易に想像できた。胸元の遠慮ない視線に、まぁこの学園だしなぁと貞操観念薄く納得しておく。ヤラれちゃうのかなー、ここ外だしなー暑さで運ばれたりするのは避けたいなぁ。と巡らせて。とりあえず犯されるパターンは呼び寄せた同級生の男の子のお陰で避けられたようだ。まぁ、この同級生が掌返さないのを願う)そう、篠原さんです正解。選挙も18からなんだから、酒もタバコも18からじゃなきゃ変なのにね(法律めんどくさいなぁなんて答えつつ、清子は他人は他人、自分は自分なので個人の自由には口出さず) (2016/7/15 10:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々岡良太♂三年生さんが自動退室しました。 (2016/7/15 10:29:29) |
篠原 清子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたでしょうか、それとも時間切れ?】 (2016/7/15 10:30:28) |
齋藤優也♂2年 | > | 【如何しましょうか、もう少し待ちますかね…?】 (2016/7/15 10:33:01) |
篠原 清子♀2年 | > | 【齋藤さんもいらっしゃらないでしょうか?】 (2016/7/15 10:33:02) |
篠原 清子♀2年 | > | 【いえ、ROMも無いので・・・このまま続けられますか?】 (2016/7/15 10:33:42) |
齋藤優也♂2年 | > | 【いや、ROMからも消えてしまってるので、落ちてしまってますね…】 (2016/7/15 10:33:45) |
齋藤優也♂2年 | > | 【あ、二度重ね申し訳ない。そうですね、良ければ続けても?】 (2016/7/15 10:34:19) |
篠原 清子♀2年 | > | 【どうぞお願いします】 (2016/7/15 10:35:12) |
齋藤優也♂2年 | > | 【畏まりました。展開としては雑、エ何方が希望だったのでしょうか?すみません、PLで】 (2016/7/15 10:35:55) |
齋藤優也♂2年 | > | (先輩の遠慮無い視線に流石この学園だな、なんて慣れてしまっている自分も、その学園の生徒であり、普通に当たり前の様に扱っている事に染まっている事を実感して。まあ、自分もその欲があるし卑しい体と云うのには頷いておく、目の前の相手を抱けたら嬉しいとは思うが…流石に襲うとかは自分でも無いなと思い、サボり同士の会話を楽しむ事にして)良かった、人の名前覚えるの苦手でさ…よく間違えるんだよね(缶のプルタブを引き起こせば、心地良い炭酸の溢れる音が響き、その中身をグッと呷って。人の名前を間違えない様に、普段は二人称で呼ぶ事が殆どだが、今回は名前で呼べた事に少し安堵していて、軽く笑みを浮かべて。彼女に自身の持つ缶を差し出しながら、飲む?と尋ねてみて)お疲れ様でした(煙草を手に去っていく先輩に軽く頭を下げて見送って) (2016/7/15 10:36:40) |
篠原 清子♀2年 | > | 炭酸苦手なのよ(手持ちの水を見せて苦笑しつつ。)舌痛くならなっちゃって、甘すぎるのも口に残っちゃうから結局お水・・・(最後の一口を煽り飲み。柔らかいボトルをくしゃあと握る。2年と学園に身を置けば、なんとなくの男の視線で欲が感じ取れる。ここは敢えて気づかぬフリで遊ぼうかと心の中でほくそ笑み)むしろよく覚えてたわね、私覚えてないよ・・・山田太郎くん(匿名名前を適当にのべながら)下の名前は清子。太郎くんもサボリ? (2016/7/15 10:42:14) |
篠原 清子♀2年 | > | 【上手く乗せて頂ければエでも雑でも笑でも。ついて行きけるよう努力致します】 (2016/7/15 10:45:36) |
齋藤優也♂2年 | > | そうなんだ?子供だなぁ…(苦笑して断る彼女に揶揄うような笑みを浮かべながら、自身の缶の残りを飲み干して)…齋藤優也な?今だけは覚えといて…(彼女に適当な名前を付けられると、そのまま今後も呼ばれそうだったので苦々しい顔をしながら訂正しておいて)サボりだよ。そういう清子さんは…まあ、暇そうだね(折角下の名前を教えて貰ったし、太郎くんなんて呼ばれたからには言い返してやろうと。目の前の相手にはペースを握られない様にしないと、ずっと揶揄われるだろうと2年の学園生活から学んで) (2016/7/15 10:49:13) |
齋藤優也♂2年 | > | 【畏まりました笑。中断申し訳ないです】 (2016/7/15 10:49:40) |
篠原 清子♀2年 | > | 教室の冷房キツくって。でも外も暑すぎ・・・保健室なんかもっと寒いし、適温所が欲しい・・・(変温動物のような発言しながら、日陰のコンクリ壁に背中預ける。)太郎は気に入らなかったの?残念。なんなら私花子にしてもいいわよ?(ペースお明け渡そうか、それともこのまま強引に巻き込もうか。どちらも楽しそうだと思わず含み笑い零し)暇よー暇暇。何かこの絶望的な暇の時間をどうにかしてくれる勇者はいない?(目の前の齋藤くんに無茶振りを) (2016/7/15 10:54:36) |
齋藤優也♂2年 | > | あー、成る程?保健室で布団に丸まってたら良いんじゃない?(確かにこの時期は古いクーラーだからか、冷房が効き過ぎるか効いてないかの二択で。其れは嫌だな、と思いながら自分も彼女と同じ様にコンクリ壁に背中を凭れさせて)気にいる奴がいるの?別に名前分かってるから、清子で呼ぶって(笑いを零した彼女に揶揄われていたのは自分の方だなと実感すれば、腹いせに指先で彼女の額を軽く突いて)そうだなー、性行為するとか?目の前に暇そうな異性がいるぞ?(先程のお返しとばかりに、にやけながら彼女に向けてそんな事を提案してみて。少しは日陰で風通しが良いのも有って、動きたくない程暑いというのは無くなってきた頃で) (2016/7/15 11:00:02) |
篠原 清子♀2年 | > | ふぅーん・・・誘い方的には乗るか乗らないかって所かなぁ?(頬をつついた指に、噛み付く仕草で威嚇し笑い)ちなみに今知り合った清子をどのような性行為で交遊しようとしたか述べてくれない?もちろん千文字以内で・・・想像して濡らせたら、チャンスあるかもよ(わざと熱い熱いと、胸元のワイシャツをパタパタさせながら。白地に赤リボンの柄模様トレースのブラを覗かせて) (2016/7/15 11:06:02) |
齋藤優也♂2年 | > | 全く…そりゃあ、言葉で誘い慣れてる訳ないからな。ほら、やりたいときは、この学園なら…な?(彼女の噛み付いてくる仕草に指を引っ込めると、肩を竦めてみせて。この学園でヤるとなると、混浴にでも行けば自然とその流れになるから、上手い誘い文句なんて知るはずもない)はいはい、身体で述べてやるよ。其の方が分かりやすいだろ?(流石に此処まで態とらしく見せ付けてくれば、嫌でも舐められてる事が分かり。彼女の前に立てば、コンクリ壁の間に腕を差し込んで彼女を抱き寄せて)てか、清子の胸デカいと思ってたけど…本当にデカいな?(ワイシャツの隙間から手を差し込めば、掌に伝わって来る感触に呆れた様にしてみせて) (2016/7/15 11:11:26) |
篠原 清子♀2年 | > | ん・・・ここで?(一応聞いてみるがきっとそうなのだろう。なるべく声抑えなくちゃと思いながら)あんまり脱がせないでよ・・・誰か来た時にすぐに動けない・・・(壁に無抵抗で身体を預け、とりあえずはマグロ演じようと導入お任せする。胸に来る手に少し背中そらしながら小さく鼻声を漏らす) (2016/7/15 11:16:52) |
齋藤優也♂2年 | > | 他の場所がいい?残念ながら、面倒だから此処でな?(最早気分はそのもので、態々場所を変えるのも面倒とばかりに、ワイシャツのボタンだけを外していき)じゃあ、サクッとやれば良いよな?(乳房をブラの上から掌で包む様に掴むと、ゆっくり指先で刺激を加えていきながら、早速とばかりに股間の方にも指を伸ばしていき) (2016/7/15 11:20:44) |
篠原 清子♀2年 | > | (最初の丁寧な態度とは裏腹の、性急雑な愛撫と強引さにほんの少し落胆しながら)倒れないくらいに留めてよ・・・?(手を自分背に回してブラホックを外し、指を受け入れるように背中に体重かけて足を開く)ん・・・んっ、ぁ・・・ (2016/7/15 11:26:29) |
齋藤優也♂2年 | > | 【背後落ちです、申し訳ありません…。お疲れ様でした】 (2016/7/15 11:27:35) |
おしらせ | > | 齋藤優也♂2年さんが退室しました。 (2016/7/15 11:27:43) |
篠原 清子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/7/15 11:27:46) |
おしらせ | > | 篠原 清子♀2年さんが退室しました。 (2016/7/15 11:27:52) |
おしらせ | > | 白羽 咲夜♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/15 15:57:16) |
白羽 咲夜♀1年 | > | 【こんにちは(*^▽^*)】 (2016/7/15 15:57:24) |
白羽 咲夜♀1年 | > | 【待機しておきますね】 (2016/7/15 15:57:38) |
白羽 咲夜♀1年 | > | (チャイムが鳴って授業が終わり、HRが終わると部活に行く人はすぐに鞄を持って教室を出ていって。部活入ってない生徒はただ教室でだべり始める。転校してきてから一週間程しか経っていないのと、あまり大人数での人付き合いが得意では無いのも相まって、まだクラスに馴染めていない状態のままで。自身も部活に入っていない為、する事も無く、ただ帰っても...と思い、少し探検する様に、鞄を持って教室を後にすると階段まで歩いて行って。階段の踊り場に着くと、それとなく階段を登っていく。) (2016/7/15 16:08:34) |
白羽 咲夜♀1年 | > | (屋上に上がるドアのドアノブを回して、少し力を入れて押して開く。屋上に出て空を見上げると、生憎の曇りで、けれども自身としてはこの時期は曇りが一番いい天気だと思っているので少し嬉しくて、僅かに頬を緩ませる。瞬間、風が吹いて自然な金の色をした髪がなびいて。屋上の入口と反対側の壁の前に移動するとゆっくりと腰を下ろして。) (2016/7/15 16:16:05) |
白羽 咲夜♀1年 | > | 【誰も入られそうにないので失礼します(*^▽^*)】 (2016/7/15 16:23:02) |
おしらせ | > | 白羽 咲夜♀1年さんが退室しました。 (2016/7/15 16:23:04) |
おしらせ | > | 高梨才加♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/15 21:42:04) |
高梨才加♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/7/15 21:42:15) |
高梨才加♀2年 | > | 【ちょっと合いそうにないので一旦落ちます】 (2016/7/15 21:45:43) |
おしらせ | > | 高梨才加♀2年さんが退室しました。 (2016/7/15 21:45:46) |
おしらせ | > | 七瀬 百合♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/15 23:26:52) |
七瀬 百合♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/7/15 23:27:20) |
七瀬 百合♀1年 | > | んっ…風が気持ちいい…(屋上に上がりドアを開ければ風がフヮッと当たり気持ち良さそうにしながらなるべく誰かが来ないように高いところに登る)眺めがいいね~ (2016/7/15 23:29:48) |
七瀬 百合♀1年 | > | 【待機です~】 (2016/7/15 23:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 百合♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/15 23:50:30) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 11:51:06) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2016/7/16 11:51:28) |
蒼月 六花♀2年 | > | (少し空いた時間をつぶすためにと屋上へ。寝不足の為か眠たそうに目を擦ってとぼとぼと階段を上りほどなくして着き、重たいドアをそーっとあけて誰かいないかと周りを見渡し、誰もいないことがわかればふぅ…と一息ついて、あまり日の当たらないところにちょこんと座る)…今日は…天気がいいな… (2016/7/16 11:55:51) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【暫し待機しますね~】 (2016/7/16 11:57:10) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【ゎ、それでは移動しますね~。お部屋ありがとうございました~】 (2016/7/16 12:07:40) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが退室しました。 (2016/7/16 12:07:43) |
おしらせ | > | 野崎愛結♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/16 12:34:46) |
野崎愛結♀1年 | > | 【こんにちは!待機します!】 (2016/7/16 12:35:02) |
野崎愛結♀1年 | > | はぁ・・・(屋上にやってくると誰も居らず、どうやら一人らしい。キョロキョロして、自動販売機でお茶を購入してベンチに座る) (2016/7/16 12:37:23) |
野崎愛結♀1年 | > | 今日はどうしようかな・・・(昨日は図書館で色々あったし、行かないでおくか等考える。スマホの電源を入れて、漫画製作アプリを起動して、黙々と作業をする) (2016/7/16 12:41:06) |
おしらせ | > | 如月 和人♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 12:41:21) |
如月 和人♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2016/7/16 12:41:44) |
野崎愛結♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/7/16 12:42:49) |
如月 和人♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/7/16 12:42:59) |
野崎愛結♀1年 | > | 【こちらこそ!】 (2016/7/16 12:43:14) |
如月 和人♂2年 | > | 【久々でうまくないかもしれませんがいいですか?】 (2016/7/16 12:44:00) |
野崎愛結♀1年 | > | 【いいですよー】 (2016/7/16 12:44:26) |
如月 和人♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/16 12:44:37) |
野崎愛結♀1年 | > | 【ロルよろしくです】 (2016/7/16 12:45:35) |
如月 和人♂2年 | > | 今日は屋上で空気を吸うために向かう(屋上が一番だから向かうか)屋上につき屋上のドアノブを回してドアを開けると誰かいた(あれ野崎さんじゃないかな)そして野崎さんの方に向かい野崎さんに声をかける・・・野崎さんも屋上に来たの・・・ (2016/7/16 12:48:18) |
如月 和人♂2年 | > | 【ロルの書き方下手くそですがいいですか?】 (2016/7/16 12:49:05) |
野崎愛結♀1年 | > | ・・・(黙々と作業していて、誰かが来たのにも気づかないでいる)・・・!?うわぁ!?(突然声を掛けられて、驚いてしまう)【大丈夫です!むしろ私の方が下手なんで・・・】 (2016/7/16 12:49:50) |
如月 和人♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/16 12:50:29) |
如月 和人♂2年 | > | 野崎さんは屋上になんかしに来たの・・・(野崎さんに声をかけると驚かれてしまった)野崎さんが屋上にいるとこ見るのは初めてかな・・・(野崎さんとは一回おしゃべりしたかったので)おれは野崎さんと話していると緊張してしまう・・・ (2016/7/16 12:52:45) |
野崎愛結♀1年 | > | そそそそそ、そうなんですか・・・?(人見知りモードになってしまい、木の陰に隠れてしまう) (2016/7/16 12:54:42) |
如月 和人♂2年 | > | 野崎さん人見知りなんだっけ・・・(野崎さんは人見知りなので驚かれて木の陰に逃げられてしまう)おれのことそんなに怖いかな・・・野崎さん一緒に話そ (2016/7/16 12:56:50) |
野崎愛結♀1年 | > | そうじゃなくて・・・何で貴方は私の名前を知ってるんですか・・・?(ひょこっと覗きながら言う) (2016/7/16 12:59:16) |
如月 和人♂2年 | > | そういうことね・・・おれのバスケ部の後輩が野崎さんのクラスにいるからたまに名前呼んでるんだよ・・・名前までしかいうてないからね・・・(その後輩とはあまり仲良くないけどね)まあそういう感じってことにしてて (2016/7/16 13:01:57) |
野崎愛結♀1年 | > | そう・・・なん・・・ですか・・・(再び木の陰に隠れてしまう。何か悪い噂が立っていたら、と考えて) (2016/7/16 13:03:34) |
如月 和人♂2年 | > | その後輩は悪い噂は立ててないから安心して・・・(野崎さんの噂はしてないという)おれと仲良く話そう・・・木の陰から出てきて話そうよ(野崎さんを安心させようとする) (2016/7/16 13:05:49) |
野崎愛結♀1年 | > | ・・・(コクっと頷いて木の陰から出てくるが、まだ距離は離れていて) (2016/7/16 13:08:24) |
如月 和人♂2年 | > | そんなに離れてちゃあ声届かないでしょ・・・ほらこっちにきて話そう・・・(おれは野崎さんがこっちにこれるようにいう)ほらおれの手つなげたら安心できるでしょ・・・おれは手を出す (2016/7/16 13:10:49) |
如月 和人♂2年 | > | 【手を出すのところ手を前に出すでお願いします】 (2016/7/16 13:11:33) |
野崎愛結♀1年 | > | 【了解です】 (2016/7/16 13:11:56) |
野崎愛結♀1年 | > | ・・・はい・・・(恐る恐る手を出して、頷く) (2016/7/16 13:12:41) |
如月 和人♂2年 | > | ほら手を繋げば安心できるでしょう(おれは野崎さんが手を出してくれたので繋ぐ)これなら安心して話せるでしょ・・・ (2016/7/16 13:14:42) |
野崎愛結♀1年 | > | ・・・そう・・・ですね・・・(コクっと頷いたまま固まってしまう) (2016/7/16 13:15:59) |
如月 和人♂2年 | > | やっぱり緊張してるの・・・(野崎さんは緊張してしまっている)おれは野崎さんの頭をナデナデしてあげる・・・これなら緊張ほぐれたかな (2016/7/16 13:17:48) |
野崎愛結♀1年 | > | ・・・ひぁっ・・・!?(頭をなでられて、ビクッと驚いてしまう) (2016/7/16 13:18:52) |
如月 和人♂2年 | > | 野崎さんどうしたの・・・頭撫でられるの好きなの・・・(野崎さんが驚くので)もう一回おれは野崎さんの頭をナデナデしてみる (2016/7/16 13:20:44) |
野崎愛結♀1年 | > | そ・・・そうじゃ・・・(顔を真っ赤にして俯いてしまう) (2016/7/16 13:22:30) |
如月 和人♂2年 | > | 俺は野崎さんを後ろからぎゅーとする(これでも安心できるかな) (2016/7/16 13:23:43) |
野崎愛結♀1年 | > | えぇっ!?(きゃぁっ!?と叫びたくなるほど驚いてしまう) (2016/7/16 13:26:39) |
如月 和人♂2年 | > | 野崎さん照れたの?(野崎さんの顔が赤くなっていることに気づく)もう一度野崎さんの後ろからぎゅーとする (2016/7/16 13:27:36) |
野崎愛結♀1年 | > | !?!?!?(抵抗しようとするが・・・なんか、きかない) (2016/7/16 13:30:47) |
如月 和人♂2年 | > | 野崎さんは照れ屋さんなんやね(野崎さんが照れていたので)どうなんかな (2016/7/16 13:32:22) |
野崎愛結♀1年 | > | 照れて・・・ないです・・・(むすーっとしてしまう) (2016/7/16 13:33:50) |
如月 和人♂2年 | > | そんなに怒らないでよ(野崎さんがむくーとしたので) (2016/7/16 13:36:54) |
野崎愛結♀1年 | > | だって・・・あ、そろそろ行かなきゃ・・・(ペコリとあいさつして行ってしまう)【背後落ちですー】 (2016/7/16 13:38:24) |
おしらせ | > | 野崎愛結♀1年さんが退室しました。 (2016/7/16 13:38:27) |
如月 和人♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/7/16 13:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 和人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 14:01:36) |
おしらせ | > | 藤堂 早希♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 15:14:22) |
藤堂 早希♀2年 | > | 【お邪魔します。待機しますね。】 (2016/7/16 15:14:45) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/16 15:16:38) |
外村宏樹♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/16 15:16:44) |
藤堂 早希♀2年 | > | (がちゃり、音を立てて開くとそこには誰もおらず。むう、と顔を態とらしく膨らませばベンチに座ってミルクティーを飲んで)なーんだ、誰もいないのかぁ。暇だなぁ…(ずごご、と音を立てたそれをゴミ箱へすて、寝転び)天気いいな…(溶けちゃいそう、なんて馬鹿みたいなことを呟き) (2016/7/16 15:17:46) |
藤堂 早希♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/7/16 15:17:50) |
外村宏樹♂3年 | > | (そろそろ夕方、と言っていい時間だが日はまだ沈まず暑さも相変わらずで。少しは風でも吹かないかと屋上に上がって)や、こんにちは……やっぱりここも暑いか(当然と言えば当然の事を言いながら、先客に倣うように自販機で、こちらはレモンティーを買って飲み始める)隣、いい? (2016/7/16 15:21:27) |
藤堂 早希♀2年 | > | (キィ、と音を立てた扉を横目で見やるとどうやら人が来たようで。ばっ、と飛び退くように起き上がると、ずれた眼鏡を手で戻しながら了承し)全然大丈夫です。ばっちぐー、です(ふざけたように言うと自身の隣を開けて) (2016/7/16 15:25:04) |
外村宏樹♂3年 | > | (こちらの姿を見たとたん、先輩だと気づいたのかどうかは知らないが姿勢を正す様子に笑いを噛み殺して)ん、眼鏡は確かにちゃんとしてたほうがいいかもね(そんなちょっとした評価を付け加えつつ、OKも出たことで隣に座って)じゃあ遠慮なく。寝転びたいのはわかるけど、ほんとに寝ちゃったら暑さにやられるかもしれないから気をつけないとね (2016/7/16 15:30:02) |
藤堂 早希♀2年 | > | 確かに…でも、こんな暑い中寝たいとは思わないです…(微妙にずれた言葉で答えると、隣へ座る相手を見やる。男子生徒にしては長い髪に目がいき)先輩…で合ってます?先輩髪長いですねぇ…(先輩、と限った訳では無いのに珍しいものを見るかのようにそう告げ) (2016/7/16 15:35:31) |
藤堂 早希♀2年 | > | 【先輩、と限った訳では無いのに→先輩、と限った訳では無いのに勝手にそう呼ぶと】 (2016/7/16 15:36:03) |
外村宏樹♂3年 | > | まあねー。ただ雪山で寝たら死ぬぞ、みたいなアレもあるし。寝るなら涼しいところでゆっくりがいい(そう言いながら軽く頭にぽん、と手を置き)ああ、3年の外村、だよ。髪は……まあ暑いからこの時期は切っちゃったりもするんだけど、今はまだ。さて、君は?(名前を名乗ると、彼女の目を見ながら同じように相手の名前を問い返す) (2016/7/16 15:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂 早希♀2年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 15:56:58) |
外村宏樹♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/7/16 15:57:25) |
おしらせ | > | 夕凪美雨/♀/1年さんが入室しました♪ (2016/7/16 16:12:09) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | 【こんにちは~】 (2016/7/16 16:12:27) |
外村宏樹♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/16 16:14:41) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (部活の練習が終わったので、すこし外の空気を吸おうと屋上へ行く。すると、既に先客がいたらしい)こんにちは~…。(軽く頭を下げる。そして、景色を見ながら伸びをする)今日も疲れたぁ…。 (2016/7/16 16:14:44) |
外村宏樹♂3年 | > | (ベンチに座り、レモンティーを飲みながらぼんやりと遠くの景色を眺めていると扉の開く音がして)ああ、こんにちは。今まで部活かな?(軽く手を振ると疲れた様子を見てそんな風に声をかける) (2016/7/16 16:17:25) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (手を振られたので、自分も手を振った)そーなんです…。コンクールが近いので…。(はぁ…。とため息をつきながら言う。外村先輩のことは結構クラスで何人かの人が話していたので名前を知っている)先輩は部活お休みだったんですか?? (2016/7/16 16:21:26) |
外村宏樹♂3年 | > | なるほどねー。うん、多分行くことになるだろうから頑張って(写真部として、こういうイベント事には参加するであろうことからそんな風に言い)ん、今日は休みかな。まあこいつがあれば活動自体はすぐにできるけど(鞄から私物のカメラを取り出し、美雨にファインダーを向ける) (2016/7/16 16:24:38) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | おぉ、、来てくれるんですか…!!?ありがとうございます…!!(優しく微笑む)えっ…あ、あのー…?撮らないでください(近くのベンチの裏に隠れる) (2016/7/16 16:30:01) |
外村宏樹♂3年 | > | そりゃあ、うちの生徒の晴れ舞台だからね。写真部としてはしっかり活動しておかないと(そう言いながら、カメラを向けられて隠れる美雨を見て)ん、撮られるのは苦手?せっかくだし、可愛い子は撮影を通じて仲良くなりたいところなんだけどなあ(一端カメラを下ろすとベンチの方に歩み寄って手を差し出す) (2016/7/16 16:33:20) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | (ぱぁっと明るくなり)ありがとうございますっ…!!(お辞儀をし、嬉しそうに笑う。そして、差し出された手を握り)私も、、仲良くしてください…(少し照れた様子) (2016/7/16 16:39:05) |
外村宏樹♂3年 | > | (差し出した手を握られるとにこりと微笑み)ああ、可愛く撮ってあげるよ。えーと……そうだ、名前は?(こちらのことはある程度知られているようだが、こちらはまだ名前を知らない。さっきまで座っていたベンチで隣に座らせ、撮影前の準備と言って髪を撫でながら名前を尋ねる) (2016/7/16 16:44:20) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | お、お願いします…。(一瞬ドキッとして照れる。そして、先輩の隣に座って)名前は夕凪美雨です。1年です…。(写真はどちらかというと苦手なので、かなり緊張しているようす) (2016/7/16 16:47:32) |
外村宏樹♂3年 | > | 1年か。ならこんなに可愛い子、見逃しててもしかたないな(部活動の活動写真やら運動会や文化祭のイベントやらで、それなりに他の生徒と顔を合わせる機会は多い。そんな事を言うと彼女の体を上から下まで見て)暑い季節だし、涼しげに見せるためにもこれ、脱いじゃおうか?(美雨の脚に軽く触れ、靴と靴下を脱ぐように促して)ボタンも一番上の、外しちゃう? (2016/7/16 16:52:36) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | か、可愛い…??(ちょっと疑問に思い、軽く首をかしげる)え、、あ、はいっ…(言われた通りに靴、靴下を脱いで、ボタンも一番上を外す) (2016/7/16 16:55:13) |
外村宏樹♂3年 | > | そう、美雨ちゃんは可愛いよ(頬に手を添え、靴下を脱いだ脚を撫で)肌もこんなに綺麗だし……ボタン、もう一つ外しちゃう?(真剣な顔を近づけ、囁くように言うと再び笑顔になって)ふふふ、それじゃあ始めようか(向かい合わせになったベンチの辺りに立ち、角度をあれこれと変えながら美雨の姿を次々と撮影していく) (2016/7/16 16:59:43) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | えっ…はぁ…??ありがとうございます(と礼をいい、また言われた通りボタンを外し、黙って座っている) (2016/7/16 17:01:53) |
外村宏樹♂3年 | > | やっぱり可愛いね。さあ、もっとこっち向いて……こんな風にしてみて(自分のシャツの襟に手をかけ、シャツの中に空気を送るようにぱたぱたとさせて)スカートも同じようにできるかな? (2016/7/16 17:05:19) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | ……??こう、ですか??(少々照れながら少し控えめにブラウスの襟とスカートの裾をつかみ、風を送るようにぱたぱたさせる)な、何だか恥ずかしいです…。 (2016/7/16 17:09:01) |
外村宏樹♂3年 | > | そうそう、いい感じいい感じ。バッチリ可愛く撮れてるよー(時折油断して下着が見えたりもしているがそれは黙ってカメラに収めて)恥ずかしいのか……大丈夫だよ、これは撮影なんだし……さあ、もっと大胆になっちゃおうか?(あえて具体的な指示は出さず、美雨の反応を窺いながらただじっと彼女を見つめて) (2016/7/16 17:13:20) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | ホントにいい感じ……なんですか??(少し不安に思っていると、『大胆に』と言われたので)だ、大胆…??(ぱたぱたする手をスカートの裾をあげたところで止め、きょとんっとしている) (2016/7/16 17:16:19) |
外村宏樹♂3年 | > | ああ、ホントだよ。すごく可愛い(スカートの裾を上げたまま固まった美雨に向けて頷いて)そう、もっと大胆に……さあ、その手をもう少し上げてみようか?(ちょうど下着が見えた姿勢で止まった様子を連続で撮りながら、さらにその先を促してみせる)どう、それとも見られるのは恥ずかしい? (2016/7/16 17:20:57) |
夕凪美雨/♀/1年 | > | はい…?(もう少し裾をあげる。だが、内心何か危ないやつだと思い)せ、先輩…。これがホントに正しいのですか…??見られるの、恥ずかしいです…// (2016/7/16 17:23:20) |
外村宏樹♂3年 | > | (はっきりとさらけ出された下着を眺めながらこの姿もしっかりと撮影し)正しい?正しいってどう言うことかな?今は美雨ちゃんを撮影してるんだもの、美雨ちゃんの魅力を引き出すのが正しいってことになるんじゃないかな(恥ずかしがる彼女の姿に内心満足して)さて、美雨ちゃんは何を見られるのがそんなにはずかしいのかな?(カメラはもったまま、ベンチに歩み寄り後ろから彼女の肩に手を置いて) (2016/7/16 17:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕凪美雨/♀/1年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 17:44:07) |
外村宏樹♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/7/16 17:44:27) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが退室しました。 (2016/7/16 17:45:25) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/16 17:45:29) |
おしらせ | > | 山口 美香♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/16 17:48:02) |
山口 美香♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/16 17:48:26) |
外村宏樹♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/16 17:48:48) |
山口 美香♀1年 | > | ( 噂を耳に入れ、屋上へやってくる )宏樹先輩 .. こんにちは 。 (宏樹先輩が居たために 、 とりあえず挨拶をしておく 。 ) (2016/7/16 17:50:58) |
外村宏樹♂3年 | > | (ベンチでくつろいでいると扉の開く音とともに後輩の姿が見えて)ん、こんにちは。今日は部活か何かで? (2016/7/16 17:52:25) |
山口 美香♀1年 | > | 今は部活終わりですよ .. 。 先輩は何しに ? ( 自分の答えを言うと次は逆に先輩に問い掛けてみる 。 ) (2016/7/16 17:53:56) |
外村宏樹♂3年 | > | ん?写真部としては景色がいい場所を押さえておくのは当然のことだからな(今日は別段そういう用事ではないが、時々ここから撮影しているのも事実である。確か水泳部だったか、などと面識のある後輩の事を考えて)まあお疲れ様。立ちっぱなしもなんだし、座ったら?(ベンチの端寄りに体を退かせ、空いたスペースを軽く叩いて) (2016/7/16 17:57:50) |
山口 美香♀1年 | > | んぁ ? あっ .. ありがとうございます ( ベンチに座るのを進められ 、 言われるままに 、 座っていく 。 )そっか 。 先輩 、 写真部でしたよね 。 ( 今 、 思い出したので適当に返事をしておく 。 ) (2016/7/16 18:00:40) |
外村宏樹♂3年 | > | ま、そういうこと。たまにこうやって涼みに来る子にも会えるし一石二鳥ってわけだ。水泳部だと水着姿でここまでくる子がいないのが残念だが(最後を冗談めかして言いながらふと)ところで次の大会とかはいつだったっけ? (2016/7/16 18:03:35) |
山口 美香♀1年 | > | 大会ですか .. ? 確か 、 再来週ぐらいだったはずです 。 。 ( 大会の話をされ、 ドキリとする 。 なぜなら泳ぎはそんなに上手くないからだ 。 )ぁっ .. 先輩 、 ここの噂知ってますか ? ここでエッチな事をするんですって .. 。 ( 噂の話をしてみる 。 ) (2016/7/16 18:07:11) |
山口 美香♀1年 | > | 【ごめんなさい 、 背後です ! 】 (2016/7/16 18:10:13) |
おしらせ | > | 山口 美香♀1年さんが退室しました。 (2016/7/16 18:10:17) |
外村宏樹♂3年 | > | 【ん、お疲れ様】 (2016/7/16 18:10:28) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが退室しました。 (2016/7/16 18:28:41) |
おしらせ | > | 月影 優雨♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 20:22:20) |
月影 優雨♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/16 20:22:44) |
月影 優雨♀2年 | > | ふう…(妙な蒸し暑さを覚えて、向かった先は屋上。重い扉を開けると、心地よい風が髪を揺らす)…あっつ…(自販機で紅茶を買い、そのまま柵までまっすぐ向かうと、ふう、と息を漏らしながら寄りかかって)…誰もいないのか…ざーんねん…(なんてポツリ呟く) (2016/7/16 20:25:58) |
月影 優雨♀2年 | > | 【待機します。どなたでもー】 (2016/7/16 20:28:39) |
おしらせ | > | 白羽 夜月♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/16 20:33:06) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/7/16 20:33:18) |
月影 優雨♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/16 20:33:29) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【お邪魔しますね】 (2016/7/16 20:33:45) |
月影 優雨♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/7/16 20:34:03) |
白羽 夜月♂1年 | > | (暑さから逃げる様に屋上までやってくると、真上に広がる星空と心地よい風に自然と気持ちが落ち着いて。周りに視線を配ると、色の白い肌に長い黒髪を風に靡かせる神秘的な女生徒に目を奪われる。)こんばんは、俺は白羽夜月。貴女は?(いつの間にか近づいていって、声を掛ける。柵に持たれる彼女に優しい笑みを浮かべて見せる。) (2016/7/16 20:42:16) |
月影 優雨♀2年 | > | (声をかけられれば、髪を耳にかき揚げながらゆっくり振り返る。そこには1人の男子生徒が立っており、優しい笑みを浮かべている)…こんばんは、夜月くん。(名前を確認するとこちらも微笑し、手短に自己紹介をする)私は月影優雨。…初めまして、かな?(綺麗な色の瞳に見とれながら確認するように相手に聞く。) (2016/7/16 20:48:06) |
白羽 夜月♂1年 | > | 【すいません、入って間もないのですが諸用が出来てしまったため失礼します。】 (2016/7/16 20:56:26) |
おしらせ | > | 白羽 夜月♂1年さんが退室しました。 (2016/7/16 20:56:28) |
月影 優雨♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/7/16 20:57:15) |
月影 優雨♀2年 | > | 【待機します】 (2016/7/16 20:57:39) |
おしらせ | > | 空木カルマ♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:05:50) |
空木カルマ♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/16 21:06:02) |
月影 優雨♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/7/16 21:06:12) |
空木カルマ♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/7/16 21:06:35) |
月影 優雨♀2年 | > | 【お願いします】 (2016/7/16 21:06:51) |
空木カルマ♂2年 | > | 夜だから少しは涼しくなってるな(屋上の扉を開けると女子の人影が見えて)こんなとこで1人で居るのか?(近くまで歩いて行き) (2016/7/16 21:09:22) |
月影 優雨♀2年 | > | 【すみません、私情が出来てしまいまして…失礼します】 (2016/7/16 21:11:59) |
おしらせ | > | 月影 優雨♀2年さんが退室しました。 (2016/7/16 21:12:06) |
空木カルマ♂2年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2016/7/16 21:13:23) |
おしらせ | > | 空木カルマ♂2年さんが退室しました。 (2016/7/16 21:14:17) |
おしらせ | > | 佐城ソフィアさんが入室しました♪ (2016/7/16 21:49:11) |
佐城ソフィア | > | 【こんばんは。待機ロル書いてます】 (2016/7/16 21:49:36) |
佐城ソフィア | > | ……?(屋上にある自動販売機。飲み物の名前がよく読めず、今まで利用してこなかったが暑い夏の日、家から持ってきた飲み物が底を付き、少しチャレンジしてみようと自動販売機のボタンを押した。)…горячий…あつい、ですね? これは…豆、でしょうか?(色んな選択肢があったにも関わらず、彼女が買ったのはおしるこ。独特な豆と砂糖の風味がおもしろい。熱いが。) (2016/7/16 21:54:05) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:56:32) |
佐城ソフィア | > | 【こんばんは】 (2016/7/16 21:57:04) |
外村宏樹♂3年 | > | 【こんばんは、っと。とりあえず学年とかは何年でしょう】 (2016/7/16 21:57:24) |
佐城ソフィア | > | 【あ、すみません。学年と、性別入れて出直してきます】 (2016/7/16 21:58:25) |
おしらせ | > | 佐城ソフィアさんが退室しました。 (2016/7/16 21:58:29) |
おしらせ | > | 佐城ソフィア♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/16 21:58:35) |
外村宏樹♂3年 | > | 【あ、はい。そしておかえりなさい】 (2016/7/16 21:58:45) |
佐城ソフィア♀1年 | > | 【ただいまです。おしえてくれてありがとうございます。忘れてました…】 (2016/7/16 21:59:17) |
外村宏樹♂3年 | > | (風に当たろうと出てきた屋上には先に来ていた人の姿。直接面識があるわけではないが一目でそれとわかる風貌……であるが、それ以上に気になったのは手に持ったもの)えーと……おしるこ?(この季節になんでそんなものが入荷されていたのかも謎であるが、彼女が何故それを選んだのかもよくわからない。冷たい飲み物でないのは表示されているはずだが)んー、もしかして間違えて買ったとかそういう感じ?(手に持った缶を指差し、とりあえずそう尋ねてみることに) (2016/7/16 22:03:46) |
佐城ソフィア♀1年 | > | (屋上のドアの開く音がして、人が入ってきたのがわかると振り返る。)間違え…えっと、自販機、初めて使って…(少したどたどしくはあるも、割としっかりとした口調で手に持ったおしるこを彼に見せながら)кофе…コーヒー、だと思ってたら…少し違って… でも、おいしい、です。最初の目的、とは違いましたが…これは、これで(豆を使った飲料品、には間違いないのだが、コーヒーとおしるこ、色々違かったが彼女にしては割とあたりな味らしく、これはこれでと特に気にしていないようだった。)飲み物の、写真…見るので集中、してて、あたたかいのとつめたいの、見てませんでした…(と、唯一の反省点を口にした。心なしか表情がしょんぼりと眉が下がっている。) (2016/7/16 22:11:04) |
佐城ソフィア♀1年 | > | 【すみません、少し遅くなりました。】 (2016/7/16 22:11:34) |
外村宏樹♂3年 | > | ああ、自販機自体始めてなのか(場合によってはジュースの一本くらいおごるのも、と思ったが、気に入ったならそれはそれでいいだろう)にしてもなんで夏にあったかいおしるこが入ったままなんだかなあ(苦笑しながら、やはり冷たいものが飲みたかったらしい様子を察して)なんならジュースくらいおごろうか?お近づきのしるし、というやつで(言い回しが理解できるかはともかく、そんな風に言いながらウインクをしてみせる) (2016/7/16 22:16:27) |
外村宏樹♂3年 | > | 【いやいや、こちらとてそんなに速くないのでお気になさらず】 (2016/7/16 22:16:57) |
佐城ソフィア♀1年 | > | はい、お店と違って…人に聞くことができないので…(お店などでは種類別に分けられていたり、どうしても分からないときは店員に聞くことが出来るので、彼女にとって自動販売機というものは一種の戦いで)…っ、В самом деле? い、いいの?(驚いたように目を丸くし、彼に聞いた。少し逡巡してしまうも)Спасибо… ありがとう、ございます(しょんぼりとしていた表情から一転、笑顔を見せて)種類、なんでもいい、です。あなたの、好きなので… (2016/7/16 22:25:36) |
外村宏樹♂3年 | > | なるほどねえ(言われて辺りを見回しても、他に人の姿は無く。何か飲みたい時に誰かがくるまで待つ、というわけにもいかないだろう)ああ、こうやって話してるのも何かの縁、ってことで。どのみち大した額じゃないしね(そう言いながら任せると言われると、少なくともコーヒーは嫌いではないだろう、ということで自分の分と合わせて二本、ブラックと砂糖、ミルク入りを買って)さて、どっちがいい?俺はどっちでもいいから(二本の缶コーヒーを目の前で軽く揺らして見せて) (2016/7/16 22:31:43) |
佐城ソフィア♀1年 | > | …えん?(首を傾げながらも、彼が新しい飲み物を買うのを見て)…では、こちらの方を(黒いブラックの缶よりミルクの絵が描いてある方を指差して)ありがとう、ございます。…こんど、возврат…おかえし、しますね?(見ず知らずの自分のために飲み物を買ってくれたことにお礼をいい、いつかお返しをすると約束して。) (2016/7/16 22:35:37) |
外村宏樹♂3年 | > | ああ、縁って言葉がわからないか……どう言ったらいいんだろうなあ、人と人の繋がりとか、まあそういうのをひっくるめた感じ?運命、とかだと大げさだしなあ(お礼を言われると、ちょっと首をかしげて)ん、金額的にもそんなに気にしなくてもいいんだけどねえ。そうだなあ、俺、写真部だし、いつかモデルでも……とか考えてもらえるかな?(鞄の中にあるカメラを取り出して見せて)ああそうだ、俺は3年の外村、よろしくね(今まで忘れていた自己紹介をしながら、彼女に握手を求めるように手を伸ばす) (2016/7/16 22:40:35) |
佐城ソフィア♀1年 | > | …つながり… ウンメイ、は、わかります! すてきな言葉、ですね(彼を困らせてしまったようで少し心苦しくなるも、知っている言葉が出ると嬉しそうにして)…写真、もでる…はい。いいですよ?(写真を撮られることに特に抵抗はないのか二つ返事で承諾し)さんねん、では、センパイ、ですね。(自己紹介を受け彼女も手を伸ばし、彼と握手を。こちらも名前を)1年の、佐城ソフィア、です。…ソフィ、呼んでくれたらうれしいです。(微笑いながら、愛称とともに名前を言って) (2016/7/16 22:47:56) |
外村宏樹♂3年 | > | まあ運命ならそれはそれで悪くないけどね、こんなに可愛い子なら歓迎だ(顔が輝いたのを見て、こちらも微笑み)よし、それじゃあそのうちに……楽しみにしてるよ、ソフィ(あっさりと承諾されたことに安堵しながら、握手したまま彼女の目を見て希望された呼び名で呼び掛ける) (2016/7/16 22:52:00) |
佐城ソフィア♀1年 | > | かわいい? …せんぱい、は、言葉がおじょうず、です(少し照れたように微笑むと、頬を少し朱に染めて)…はい、わかりました。(首を縦に振って、愛称で呼んでくれたことに、大人っぽい容姿ながらも小さな子供のように喜んだ。) (2016/7/16 22:56:53) |
佐城ソフィア♀1年 | > | 【こんな所で〆ですかね?】 (2016/7/16 22:57:24) |
外村宏樹♂3年 | > | 【ん、時間的に続けられないなら次くらいで、ですかねー】 (2016/7/16 22:59:11) |
佐城ソフィア♀1年 | > | 【了解ですー】 (2016/7/16 23:01:12) |
外村宏樹♂3年 | > | ああ、可愛いよ……握手でなくハグにしておけばよかったかな、せっかくだし(軽口を叩くと、先ほどのおしるこの缶を見て)そうだ、もったいないし、せっかくだから……(ひょい、と缶を手に取ると、残った中身を飲んで)ん、夏っぽくはないけど悪くはないな(さて、間接キスになることは気づいたであろうか。などと考えながら時計を見て)ああ、もうこんな時間か……それじゃあまた、モデルの件、楽しみにしてるからね(手早く連絡先を交換すると、大人びた見た目に反して可愛らしい笑顔に対して頭を撫でて。その後は彼女の方を何度も見、手を振りながら扉に向かい、屋上を後にした) (2016/7/16 23:06:08) |
外村宏樹♂3年 | > | 【それではこんなところで……もしまた次があればよろしくお願いしますねー】 (2016/7/16 23:07:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐城ソフィア♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 23:21:37) |
外村宏樹♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/7/16 23:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外村宏樹♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/16 23:42:32) |
おしらせ | > | アルバート・ルーベンス♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 00:09:59) |
アルバート・ルーベンス♂1年 | > | 【こんばんは。ちょっとお邪魔します。】 (2016/7/17 00:10:23) |
アルバート・ルーベンス♂1年 | > | ん…?ははっ…やはり無人でしたか…夜は何処へ行っても静かで…この国は素晴らしい所だ…(物音ひとつ聞こえない廊下をカッ、カッ、という足音を立てながら進んでいき、校内にある図書室に向かう。向かっている時には誰の声も聞こえず、恐らく校舎にいる生徒は自分を含めても多くて8人程なのだろうと推測しながら、図書室のドアを開く。そこに人影はなく、閉め忘れていた窓から入る風にカーテンがなびいていた。風の音、自分の声の他の音は一切としてなく、静まりかえっている図書室の中をどんどん進んでいき、一番奥の席に座る。) (2016/7/17 00:15:55) |
アルバート・ルーベンス♂1年 | > | ふむ…次の演劇の題材はシェイクスピア…演じる演目は有名どころなのだろうか…(部活の時にもらった説明の紙を読み上げ、紙を一度最寄りの机の上に置き、とりあえず洋書の並ぶ本棚へ足を運んでいく。そしてシェイクスピアの本を探していく。あまり読んだ記憶は無いが、恐らくやるであろう自分でも名前やあらすじの分かる、有名な作品を何冊か手にとって、机の上に積み重ねていく。ロミオとジュリエット、オセロー、ハムレット、リア王、アテネのタイモン…。不思議と悲劇ばかりが集まってしまった。だが恐らくこれのどれかを演じる事となるため目を通しておく。) (2016/7/17 00:22:05) |
アルバート・ルーベンス♂1年 | > | 【とりあえず一旦待機モードになります…ROMさん入ってどうぞ…】 (2016/7/17 00:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバート・ルーベンス♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 00:43:35) |
おしらせ | > | 雛宮 椿♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 17:32:55) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【色とか調節したかったのに入室してしまった....こんにちはお邪魔します。】 (2016/7/17 17:34:12) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【】 (2016/7/17 17:34:58) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【ミス....適当に待機しまする故、気が向いたらお相手してくださいな...】 (2016/7/17 17:35:39) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 17:37:14) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 お邪魔致します。とと、お相手させて頂いても宜しいでしょうか?、 】 (2016/7/17 17:38:03) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【こんにちは。もちろんです、宜しくお願いします】 (2016/7/17 17:38:40) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ん、有難うございます。早速ですが何か御希望等ありますでしょうか? 】 (2016/7/17 17:39:36) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【特にはー。雰囲気に合わせて進められればそれで】 (2016/7/17 17:40:43) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 了解致しました。書き出しはどう致しましょう? 】 (2016/7/17 17:41:25) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【途中まで書いていたのがあるので、それに続けていただけたらなー、と】 (2016/7/17 17:42:08) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 成程、有難うございます!ではのんびりと待っておりますね。 】 (2016/7/17 17:43:08) |
雛宮 椿♂1年 | > | (普段から、好き好んで人が立ち入る場所ではない屋上。休日ともなればなおさらで、屋上へ続く唯一の階段付近まで来た頃には部活やらに勤しむ生徒たちの人影もなく、只傾いてきた日の光の注ぐ廊下があるのみ。外へ続く重い鉄扉を華奢な体で押し開ければ、その勢いのまま屋上へ躍り出る。案の定人影はないがそれに驚きも安心もなく、ふらふらっと防護策に歩み寄り、学園を見下ろして。) (2016/7/17 17:46:30) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【途中まで、とか言ってた割に時間かかりましたね...すいません....w】 (2016/7/17 17:47:33) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ( いつも休日は友人達と遊びに行ったりお菓子を作ったりと、勉強も取り入れつつ自分の好きなことをして過ごすのだが今日は何となく1人の空間、心地の良い所へ行きたい気分で。そして思いついたのが屋上。其処で空でも見上げながらのんびりと音楽でも聞こうかとイヤホンと携帯を片手に、特に急ぐことなく歩き始めて。 ) ……あ、 ( 暫くして屋上へと到着し階段を淡々と登って扉を開ければどうやら人影が。先客が居るなんて思ってもおらず驚いたのか目を見開いて ) (2016/7/17 17:52:24) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 いえいえ、大丈夫ですよ。お互い様です!私も亀レスで申し訳ない…。 】 (2016/7/17 17:52:50) |
雛宮 椿♂1年 | > | (替えられたことがないのか、屋上へ続くドアは所々塗装が剥がれ、錆びている。もちろん油をさされたこともなく、開閉時には少し嫌なきぃ、という音がする。この時も例外ではなく、焦点を合わせずただ眼下を眺めていた彼の耳に届いたのか...ゆっくりと振り向いた。柔らかな風になびく黒髪、その下にはピアスをつけているのか光が見える。人がいることに驚いたのだろうか、その場を動かない女生徒に不思議そうに近づいていく...。やがて二人の間がお互いが手を伸ばせば届きそうなほど近くなると、じっと相手を見つめ、口を開く)こんにちは....(その、一言だけだったのだが) (2016/7/17 18:00:09) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【ありがとうございます...そして反省したそばから亀炸裂しましたごめんなさい...久々だとやはり難しいですねぇ...】 (2016/7/17 18:01:26) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……っこ、こんにちは ( 目の前には透き通るような綺麗な白い髪色の、自分よりちょっぴり背が低い生徒らしき人が立っておりその姿に魅入ってしまっていれば此方に気付き近付いてくる彼。立ち尽くす事しか出来ずしかし目線は外さずしっかりと見つめていて。ある程度の距離を置きポツリと告げられた言葉は挨拶で。ハッと我に返るように再び目を開かせれば慌てて挨拶を返して。片手で耳に髪を掛ける動作をしつつ、へらりと柔らかく微笑み目を細めてみて ) (2016/7/17 18:05:18) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 ふふ、気になさらないで下さいませ。こうやってのんびりとロルを回すのは好きなものでして。 】 (2016/7/17 18:06:21) |
雛宮 椿♂1年 | > | ...1年の、雛宮 椿(ひなみや つばき)です...。(こちらを見つめ返してくる...と思いきや微笑みを見せる彼女。なんでだろ、なんて考えながらこちらも視線を外さず、まっすぐに相手の目を見たままで。再び口を開けばこちらから半ば一方的な自己紹介....敬語を使うくらいの礼儀はわきまえているようだが....)初めて会う人には、自己紹介しろって....(誤魔化すようにそう続けると、再び口を紡いで。どうやらこれは彼なりの相手の返事を待つ姿勢のようだ...。) (2016/7/17 18:12:46) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【ありがとうございます。のんびりやらせていただきます...不思議系な感じが出てるといいなぁ】 (2016/7/17 18:13:20) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 椿くん、ね ( 此方が笑顔を向ければ不思議そうに見つめてくる彼。気味悪いと思われたかな、なんて内心後悔していればいきなりの自己紹介。目をぱちくりとさせ今度は此方が不思議そうに見つめて。その次に投げられた言葉に納得をし、思わずクスッと笑みを零せば 「 私は2年の雨宮 千夏( あまみやちなつ )。宜しくね? 」なんて少し馴れ馴れしいと自分でも分かっていつつそんな風に言葉を返してみて。自分の瞳に映る彼のなびいた髪をうっとりと見つめついじーっ、と見てしまい触ってみたいという好奇心が湧き手がぴくりと動くも流石に辞めとこう、と思い再び目線を彼の目に戻して ) (2016/7/17 18:19:00) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 あああ、色々と日本語が可笑しい…。すみません;。 不思議系、ですか。楽しみです 】 (2016/7/17 18:20:12) |
雛宮 椿♂1年 | > | ちなつ......さん(大切なものを受け取るように、口の中で彼女の名前を反芻する。敬称は忘れそうになったけど、付け足した。目を見開いたり、微笑んだり、困ったり、自分みたいな変な人に対し初対面であるのに色々な表情を見せてくる、先輩。何故だか心が温かくなり、心なしか頬が緩んだような...,気がした。ふと見ると、彼女の視線は自分の瞳から外れ髪に向いているよう....と思えばまたこっちを見て。髪と目を行ったり来たりする視線に、落ち着きなさを感じたのか。)興味、あるの...?(そう言って自分の髪を無造作に掴むと、見せびらかすように相手に向けた) (2016/7/17 18:27:40) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | あ、今ちょっと笑った?( あまり表情を変えない彼の少しの変化にも、初対面で数分前に会ったばかりだが気付いて。だが此方の気のせいや勘違いかもしれないと思い、疑問形。嬉しそうに目をキラキラと輝かせじっと見つめ返事を待ってみて。髪を手に取り此方に向け興味あるのかと聞いてくる彼にわかり易くギクッ、とした反応を見せ口をもごもごとし何かを抑えようとするもやっぱり無理なようでこくん、と頷いてしまって。触らせてくれるのかと期待で胸を高鳴らせ不意に一歩、彼に近付いてみて ) (2016/7/17 18:34:04) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 あーっと、良いところなのですが背後です汗。 とても残念に思います… もし良ければ続きでもしたいくらi((← 】 (2016/7/17 18:35:17) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【おっとー、まじですか....残念...。こちらこそ、よろしければぜひ続きしたいですー】 (2016/7/17 18:36:12) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 申し訳ないです;。 !本当ですか、有難うございます。では今夜また此処で待ち合わせ、なんてどうでしょう? 】 (2016/7/17 18:38:20) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【ええ、構いませんよー。時間はいつ頃にしましょうか】 (2016/7/17 18:39:02) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 わあ、感謝致します。んー、其方様に合わせますよ 】 (2016/7/17 18:39:56) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【此方は今夜はいつでも構いませんので、千夏さんの予定に合わせまする】 (2016/7/17 18:40:59) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 むむ、……。では22時頃なんてどうでしょう? 】 (2016/7/17 18:41:31) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【了解です。お部屋はここですか?それとも、22時頃だと外は寒くなってしまいますし...校内ですかね?】 (2016/7/17 18:42:35) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 有難うございます!んー、そうですね……取り敢えず、PL部屋に待ち合わせすることにして、その時に色々相談致しましょうか 】 (2016/7/17 18:43:54) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【了解です。ではでは、お待ちしてますね】 (2016/7/17 18:45:15) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【 有難うございます。っと、ではでは!そろそろ時間がやってまいりましたので、私はこの辺で失礼致します;】 (2016/7/17 18:46:13) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが退室しました。 (2016/7/17 18:46:18) |
雛宮 椿♂1年 | > | 【はいな。お疲れ様でした。お相手ありがとうございましたー。】 (2016/7/17 18:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛宮 椿♂1年さんが自動退室しました。 (2016/7/17 19:07:22) |
おしらせ | > | 木下 隼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:26:45) |
木下 隼人♂2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/7/17 20:26:56) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/7/17 20:29:27) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【お邪魔しますっ】 (2016/7/17 20:29:46) |
木下 隼人♂2年 | > | 【りっちゃんから回してもらっていい?】 (2016/7/17 20:30:11) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【でも、一回放置する!ごめん~っ】 (2016/7/17 20:32:17) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【帰っていたら回す!】 (2016/7/17 20:32:38) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【ぁ、帰ってきたら…ね】 (2016/7/17 20:32:58) |
木下 隼人♂2年 | > | 【慌てないで~wゆっくりね~】 (2016/7/17 20:35:00) |
蒼月 六花♀2年 | > | …(彼の部屋に一度は戻ったものの、どうしても屋上へ行きたく彼にはなにも言わず屋上へと向かう。屋上へ着くと、重たいドアを開けそーっと中へ足を進める。) (2016/7/17 20:59:12) |
木下 隼人♂2年 | > | …あ、やっぱここか…(バイト終えて部屋に帰ってみたものの、彼女の姿はなく以前聞いていた屋上へと向かっていき、少し開いたドアを開けて足を進めていくと彼女の姿があって (2016/7/17 21:02:55) |
木下 隼人♂2年 | > | 【ちょっと俺が放置っ】 (2016/7/17 21:03:20) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【あはは、了解っ】 (2016/7/17 21:03:47) |
蒼月 六花♀2年 | > | ……?(彼の声が聞こえたかと思えばドアの前には彼の姿。少し驚きつつ、なぜここにいることが分かったのだろうかと疑問に思い、いままで見ていた夜空からは視線を外し、こてんと首をかしげ彼のことをじーっと見つめる。) (2016/7/17 21:06:51) |
木下 隼人♂2年 | > | …前にここが好きだーみたいなこと言ってたからもしかして~と思ってさ…うわっ~すげえ綺麗だな(顔をあげて、夜空に広がる星空を眺めては手を伸ばして星を取ってみようかと試みたりして) (2016/7/17 21:11:55) |
蒼月 六花♀2年 | > | …バカなの…?…掴めないに決まってるでしょ…?…落ちてこない限り…(彼が星を掴もうとしているのが微笑ましく、クスクス笑いながらそんなことを言って、自分も彼の真似をして手を空のほうへ伸ばし背伸びして) (2016/7/17 21:17:26) |
木下 隼人♂2年 | > | 六花が掴めるなら俺の方が早いでしょ~…(横目で同じように彼女が手を伸ばしているのを見るとくすっと笑いながら彼女の腰を掴んで抱え上げて)ほら六花取れそう…? (2016/7/17 21:19:38) |
蒼月 六花♀2年 | > | …きゃっ…まって怖い…っ、落ちる…(抱えあげられてしまうと、星をつかむどころではなくなり、ふと下を見ればそこには校庭が。あまりの高さに怯んでしまい) (2016/7/17 21:22:43) |
木下 隼人♂2年 | > | (抱え上げたまま柵に近づいていき、より下が見えるような状況を作り上げてわざと揺らしてみたりして)ほらほら、暴れてたら落っこちちゃうぞ~… (2016/7/17 21:26:41) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ぅぅ…(揺らされると小さく唸って、下を見なければいいんだと何度も自分に念じて、そーっと空を見上げてもう一度手を空のほうへ伸ばし) (2016/7/17 21:28:59) |
木下 隼人♂2年 | > | 確かに六花がここ好きなの分かった気がする…(揺らすのもやめて彼女の腰あたりに顔を寄せては空を見上げて、時折ふく夜風が心地よくて) (2016/7/17 21:31:16) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ん…そう…(揺れるのが止まり、やっと安心してみれると思えば彼からそういわれ、自慢するようににこっとわらって) (2016/7/17 21:36:29) |
木下 隼人♂2年 | > | よいしょっと・・・(彼女を下ろして辺りをきょろきょろと見渡せば、自動販売機が目に入って、のそのそと近づいていき彼女の方に手招きして)六花もなんか飲む~? (2016/7/17 21:38:05) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ん…お茶…お茶買って…(手招きされても近づこうとはせず遠くからそういって、注文し終わるとその場に寝ころがって) (2016/7/17 21:48:49) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【遅くなってごめん~っ】 (2016/7/17 21:50:30) |
木下 隼人♂2年 | > | はいはいっと・・・(お茶と自分の分の炭酸飲料を買って、彼女の方に顔を向けると慌てた様子で近づいて)六花~…ここで寝転ぶのはさすがにダメだろ…?(しゃがみこんでピタッと頬にお茶のペットボトルをくっつけて) (2016/7/17 21:51:17) |
木下 隼人♂2年 | > | 【買い物で疲れて寝ちゃったのかと思った~】 (2016/7/17 21:56:44) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ん…ねむい…(その場に寝ころがってしまえば起き上がろうともせず、そのまま寝ようとまでしてしまい) (2016/7/17 21:57:17) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【違う~っ…えへへ、ごめんごめん】 (2016/7/17 21:57:35) |
木下 隼人♂2年 | > | 屋上でもうちでも変わんないのな六花は…(そう言って、胡坐をかいて座り込んで彼女の頭をのせてやり軽く頭を撫でて) (2016/7/17 21:59:12) |
蒼月 六花♀2年 | > | …変わったら変わったで…おかしいでしょ…?(頭を撫でられれば気持ち良さそうにして、彼の方をちらっと見ればくすっと笑い、そういって) (2016/7/17 22:01:32) |
木下 隼人♂2年 | > | いや、まあそうなんだけどさ…(先ほど買った炭酸飲料の缶を開けて一口飲んでは彼女の方を見て同じように笑って)…まあ、たまにはいいかもな~… (2016/7/17 22:03:54) |
蒼月 六花♀2年 | > | (寝てしまいそうになり、ダメダメと呟いてゆっくり起き上がれば、一口お茶を飲んで頬を緩めて) (2016/7/17 22:06:35) |
木下 隼人♂2年 | > | (彼女が起き上がれば、立ち上がって柵に手を添えながらぐるりと屋上を一周してみて)はあ~…この学校にこんなとこがあったとはな~…六花好きそうだよな、静かで星やら月やらがきれいに見えて (2016/7/17 22:08:46) |
蒼月 六花♀2年 | > | …うん…好きだぞ…?…ここは…(彼に言われた通りここは大好きな場所で、よく来たりする。だけど、一番はお前の部屋が落ち着くよ?なんて口には出さないが、そう思って頬を緩めてふにゃりと笑って) (2016/7/17 22:13:26) |
木下 隼人♂2年 | > | 今みたいに暑い季節はいいけど冬になったらすっごい寒いんだろうな…(柵に背を向けて寄りかかって彼女の方を見ては、緩んだ表情を見せる彼女の様子を首をかしげて)…どうした六花…? (2016/7/17 22:15:55) |
蒼月 六花♀2年 | > | …なんでもー…(ふるふると首を振るとそう言い、ぐーっと背伸びして眠そうにふぁ…とあくびして、そーっとゆっくり立ち上がる) (2016/7/17 22:19:58) |
木下 隼人♂2年 | > | 六花すっごい寝むそう…(彼女の方へと近づいて行って、頬に手を添えて眠そうな目もとを指でなぞりつつ顔を近づけて唇を重ねる)寮帰ろっか…? (2016/7/17 22:22:39) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ぁぁ…ねむいから…(フラフラしながらもきちんと歩いてドアの方へ向かい、彼の問いにこくんと頷いて) (2016/7/17 22:25:00) |
木下 隼人♂2年 | > | (ふらふら歩く彼女の様子を後ろから見てはくすっと笑って、追いかけて手を引きおんぶしてやると言って彼女を背負って階段を下がっていく) (2016/7/17 22:26:32) |
木下 隼人♂2年 | > | 【よーしっ、帰ろ~】 (2016/7/17 22:26:44) |
おしらせ | > | 木下 隼人♂2年さんが退室しました。 (2016/7/17 22:26:49) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【りょーかいっ】 (2016/7/17 22:27:26) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが退室しました。 (2016/7/17 22:27:31) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:20:13) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【こんばんわー。少し場所をお借り致しますね。】 (2016/7/17 23:20:48) |
神楽坂勇気♂1年 | > | (部屋に居ても、特にやる事もなくふらりと蒸し暑い夜道を歩きながら何処か涼める所は無いかと屋上へ)うーん…やっぱり外も暑いなー。とりあえず…景色でも眺めようかな。(特に考えもなしに屋上に来たので、額流れる汗ハンカチで拭いながら柵の手前まで歩いて凭れる様に真っ暗な景色の中にぽつぽつと浮かぶ灯りを眺めて) (2016/7/17 23:26:58) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……折角洗ったハンカチ使っちゃったよ。帰ってから、もう一回洗わなきゃ(ぼーっと夜景…と言っていいのかわからないが、灯りを眺めていれば蒸し暑さに額や頬から汗が流れ、先程と同様にハンカチで拭うと借り物だと思い出して。また洗えばいいと自己完結して、再び視界に映る景色に意識戻して) (2016/7/17 23:42:45) |
神楽坂勇気♂1年 | > | ……よしっ、それじゃ洗濯しに帰りますか。(一頻り景色眺めると小さく唸りながら大きく背伸びして、柵から離れて。出口へと向かって歩きながら夜空見上げ、今度は逢えます様に……なんて月に御祈りする様に心の中で呟きながら屋上後にして) (2016/7/17 23:59:39) |
神楽坂勇気♂1年 | > | 【相変わらずの駄目ロルですねー。場所有難う御座いましたっ。失礼致します。】 (2016/7/18 00:00:21) |
おしらせ | > | 神楽坂勇気♂1年さんが退室しました。 (2016/7/18 00:00:28) |
おしらせ | > | シャルロット・リリアン♀1年さんが入室しました♪ (2016/7/18 00:03:42) |
シャルロット・リリアン♀1年 | > | 【こんばんは…お邪魔致します…】 (2016/7/18 00:04:10) |
シャルロット・リリアン♀1年 | > | …(棒付きキャンディをくわえながら、携帯式ゲーム機にヘッドフォンを付けて、カチカチと操作をしながら足で屋上に入るためのドアを押し開ける。ゲームを操作したまま横目で屋上を見て誰もいないことを確かめると、すぐ目線をゲーム機へ戻しそのまま屋上の真ん中まで進んでいく。)…チッ…(ゲームクリアは果たしたが、なかなか胸糞悪かったため小さく舌打ちをすると、その場で立ったまま再びゲームを開始して黙々と進めていく) (2016/7/18 00:08:30) |
シャルロット・リリアン♀1年 | > | 【ROMさん入って大丈夫ですよー…】 (2016/7/18 00:11:03) |
シャルロット・リリアン♀1年 | > | …(最近若干の不登校状態で、こんな深夜に屋上にゲームをしに来ているなんて担任にバレたらどうなるだろう。そのような雑念を全て取り払い、ただただゲームに集中している。自分が良ければ他人がどうなろうとお構い無しであるため、少々クラスの人から避けられていた。クラスで席に座っていてもどうせゲームをしてるか机に突っ伏して寝たふりをしている。こんな自分に興味を持つ人なんてこの世界何処にもいないだろうなぁ…などと頭の片隅で考えていた。) (2016/7/18 00:15:43) |
シャルロット・リリアン♀1年 | > | …(屋上に来てからやっとゲームで一段落がついた。だが溜め息は吐かず、弱音も愚痴も独り言の一つすら言わずにただただ上を見上げ、星空を見ていた。夜の空を見るのは実に何年ぶりなのだろうか。澄んだ夜空には月と星が暗い闇夜の世界を優しく照らしている。今見えている星の光を発したいた星は、今ごろ寿命がつきている頃なのだろうか?など様々考えると、何もなかったかのようにまた黙ってゲームを始める。) (2016/7/18 00:22:56) |
おしらせ | > | 霧崎翔♂1年さんが入室しました♪ (2016/7/18 00:28:26) |
霧崎翔♂1年 | > | 【こんばんは。居られますかね?】 (2016/7/18 00:28:37) |
おしらせ | > | 霧崎翔♂1年さんが退室しました。 (2016/7/18 00:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット・リリアン♀1年さんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:43:21) |
おしらせ | > | 東郷雅人♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 01:03:15) |
東郷雅人♂3年 | > | 【暫らくお邪魔します】 (2016/7/18 01:04:41) |
おしらせ | > | 南條みな♀二年さんが入室しました♪ (2016/7/18 01:07:10) |
南條みな♀二年 | > | 【今晩は。】 (2016/7/18 01:07:31) |
東郷雅人♂3年 | > | 【こんばんはです】 (2016/7/18 01:07:48) |
南條みな♀二年 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2016/7/18 01:08:56) |
東郷雅人♂3年 | > | 【下手で豆文ですよ】 (2016/7/18 01:09:28) |
南條みな♀二年 | > | 【あらま、失礼しました。】 (2016/7/18 01:11:00) |
おしらせ | > | 南條みな♀二年さんが退室しました。 (2016/7/18 01:11:05) |
東郷雅人♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2016/7/18 01:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷雅人♂3年さんが自動退室しました。 (2016/7/18 01:34:17) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 09:36:06) |
外村宏樹♂3年 | > | 【おはよう、と。エロでも普通のでも】 (2016/7/18 09:36:38) |
外村宏樹♂3年 | > | (部活動自体は休みだけれど、昨日撮った写真を現像するために朝から学園へとやってきて。作業が一区切りついたところで気分転換のため、外の風に当たりに屋上へ)おお、みんな頑張ってるなあ(若干早起きしたこともあり、眠気覚ましに自販機で買った缶コーヒーを飲みながら柵にもたれれば、グラウンドには練習中の運動部員の姿が見えて、しばらくその様子を眺めることに) (2016/7/18 09:40:50) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが退室しました。 (2016/7/18 09:55:17) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 09:55:21) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが退室しました。 (2016/7/18 10:10:36) |
おしらせ | > | 外村宏樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 10:10:40) |
おしらせ | > | 尾野 桃花♀3年さんが入室しました♪ (2016/7/18 10:16:41) |
外村宏樹♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/7/18 10:17:04) |
尾野 桃花♀3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/7/18 10:17:15) |
おしらせ | > | 福原 勇歩♂2年さんが入室しました♪ (2016/7/18 10:17:19) |
福原 勇歩♂2年 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか?】 (2016/7/18 10:17:53) |
尾野 桃花♀3年 | > | 【はじめエロなしでお願いしてもよろしいですか?外村さん】 (2016/7/18 10:18:10) |
おしらせ | > | 福原 勇歩♂2年さんが退室しました。 (2016/7/18 10:18:19) |
尾野 桃花♀3年 | > | 【おつかれさまです】 (2016/7/18 10:18:38) |
外村宏樹♂3年 | > | 【それでいいですよー。エロにいくかどうかは気分と流れで。と、お疲れ様】 (2016/7/18 10:18:48) |
尾野 桃花♀3年 | > | 【はい。では回しますね。】 (2016/7/18 10:19:26) |
外村宏樹♂3年 | > | 【はーい】 (2016/7/18 10:20:04) |
外村宏樹♂3年 | > | 【あ、複数OKとかなってる部屋だし、エロの流れになって他に人が来た場合複数でいけるかも聞いておこうか、次に来た(あるいは見てる)人のために(とりあえずこっちはわりと何でもあり)】 (2016/7/18 10:22:14) |
尾野 桃花♀3年 | > | あれ?こんな暑い日に屋上に人がいるだなんて思ってなかったわ…やっほ。(大学受験のために部活も早々引退し勉強一本のがり勉ちゃんは図書館で勉強していたが、まわりのセックスにより集中が切れ、高いところが好きだからかよくくる屋上へ。暑いから団扇をもってはいれば同じクラスの男子が柵にもたれかかっている姿をみると近くの椅子に。) (2016/7/18 10:26:23) |
尾野 桃花♀3年 | > | 【亀レスなので複数はむずかしいと思われます。】 (2016/7/18 10:27:56) |
外村宏樹♂3年 | > | (野球部員が打ったボールの流れを目で追ったり、陸上部員が走る姿を眺めたりと、割合ぼんやりと視線をあちこちに巡らせていると、後ろから扉が開く音と人の声。ひょいと体を反対側、声のした方に向けて)ああ、尾野か。いや、部室にいるとそっちの方がねえ(何しろ暗室である。冷房こそあるが、もしそれが壊れでもしたら地獄絵図になることは必至だろう)で、そんな尾野こそなんでここに?(手に持っている団扇をうらめしげに見やりつつ、こちらも適当な椅子に腰かける) (2016/7/18 10:32:40) |
2016年07月14日 22時47分 ~ 2016年07月18日 10時32分 の過去ログ
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