「ヒーロー墓場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年07月17日 21時58分 ~ 2016年07月18日 23時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
superman | > | 「わ、わたしは・・・正義の・・・・・・げほげほ・・・わたしは・・supermanだ・・・・こ、このくらいでは・・・・屈したりはしない・・・・・こ、これも刑務所の刑期だ・・・絶対にこなしてみせる」 裏切り続けた過去の自分を取り戻したような気がして気持ちを持ち直すsuperman。新品の様になったコスチュームを手に嬉しそうにするが・・・「・・?!・・はぁはぁ・・・んんぐっ・・くそっ・・・・・こ、これは・・・・・・」 体が燃えるように火照り脂汗を大量にかきはじめる。「はぁはぁ・・・・・ぼ、没収・・・・・ま、待ってくれ、い、急いで着る・・から・・・・・」 慌てて無様な穴あきの模造品を脱ぎ、新品になった白いブリーフを穿くが、勃起したペニスがなかなかおさまらない。どうにかおさめるころには新品だったブリーフにも先走りのシミがくっきりと出来てしまっていた。そして、青いタイツを身に纏うも、そのシミが貫通し、さらに乳首がタイツに擦れることで喘ぎ声があがる。「んふぅぅっ・・・ぁぁっ・・・・・」 (2016/7/17 21:58:48) |
superman | > | 赤いビキニを装着し、その先端を無様に汚す。赤いブーツを履き、マントを装着するが、戻ってきた過去の自分を否定するように体が淫乱になってしまっていた。 そして、指示された通りに台に移動する。 ▼ (2016/7/17 21:58:51) |
lex luthor | > | supermanが台に立つと、再びマジックハンドがsupermanno (2016/7/17 21:59:33) |
lex luthor | > | supermanが台に立つと、再びマジックハンドがsupermanの両手、両足をつかみ、一斉に4方向に引っ張り始めた。そして腕や足の神経や筋肉が無理やり伸ばされて内側で断ち切られることで腕や足が伸びきるとマジックハンドはいったん離れ、身体が元に戻るのを待つ。その間、今度は別のマジックハンドが股間や尻、乳首をスーツ越しに羽ペンでくすぐって刺激を与えていく。そしてしばらくするとマジックハンドが再び現れ、今度は右腕をつかみ、あらぬ方向に曲げて骨が折れると別の腕、腕が終わると足の骨を折っていく。元にこそ戻るが、そうして腕や足を延ばされたりへし折られる拷問めいた行為を受けては股間をくすぐられていく。 (2016/7/17 22:03:27) |
lex luthor | > | 「くはははは、superman、貴様はどうしてこんなことをされているか、よくわからないだろう。だから教えてやろう。私は貴様を忠実に再現したコピーを作り、戦闘部隊として育てるために貴様の全てを知る必要があるのさ。そのために貴様の身体のあらゆる耐久値を測っていた。だがまだデータは足りない。それに、貴様から遺伝子をまだもらっていないしな!いずれ地球を征服する悪の軍団ができる、貴様はその手伝いという重労働を受けていくのさ、これからな!」▼ (2016/7/17 22:05:40) |
superman | > | ようやく取り戻した正義の象徴・・・しかし、股間は無様なにシミが広がり、脇や股関節、首の辺りは汗のシミが広がり、青いスーツが自らのせいで汚れている。しかし、コスチュームが戻ればあとは、刑期を全うするだけ・・・その思いからステージに立つ。迫りくるマジックハンドも甘んじて受け入れるが・・・「こ、今度は何を・・・・!?・・・ぐっ・・そ、そういう・・・ことかっ・・・・・」 四方向に引っ張られピンと張った体。そのせいで勃起したペニスと乳首がより目立ってしまう。しかし、そのことに恥じらいを覚える余裕はなく・・・ ブチっ!ブチブチ! と音がして筋が切れてしまう。「ぁぁぁぁぁああああああっ・・う、腕が・・・足がぁぁっ」 しかし、改造された体はその傷も復元していく。その間に恥部をいじられてしまうのだが、生命の危機を感じた本能がペニスをより興奮させ、射精欲を高めてしまっていた。 (2016/7/17 22:09:17) |
superman | > | 傷が治ると今度は「お、おいっ・・・やめろっ・・・?!・・・んぎゃああああああああああああっ・・・・・・」 わざと骨折させ耐久度を計られるsuperman。四肢が全てへし折られると、再び復元までの間に体をいじられる。 こうして射精欲が高められ、ビキニの先端からは先走りが滲みだし羽ペンを汚すほどだった。「はぁはぁ・・・・・コピー・・・をつくる・・・だと・・・・・そ、そんなことに協力など・・?!・・・」 協力しないと言おうとしたが、こうしてデータを渡し、さらには労働することを認めてしまっているために拒否することが出来ない。「わ、わたしは・・・き、貴様らに遺伝子はわたさない・・・・・」 なんとも説得力の無い強がりだった ▼ (2016/7/17 22:11:39) |
lex luthor | > | 「何を言っているんだ、貴様は私の所有物。貴様の遺伝子も私のものだ。渡さないなどできるはずがないだろう?そんなに貴様の裁判と無様な姿を公開したいのか?くはははは、そんなに股間を濡らした奴が強がり程度しか言えてないくせにな!」ルーサーが指を鳴らすと、こんどはあちこちから飛び出した鎖が手足に巻き付くと共に強力な電撃をsupermanに流し始めた。電撃の威力は徐々に上がっていき、コスチュームのあちこちが破れ、白煙を上げていく。しかもその途中で床から飛び出した針が肉棒にスーツ越しに突き刺さるとすぐ、股間にも直接強力な電撃が流され、快感と電撃でさらに勃起と我慢汁の流出が強くなっていくが、その時になって「そうそう、superman、もし許可なく射精をしたら貴様の今の姿をあちこちのモニターに放映するからな」とルーサーが通告を放っていく。電撃の刺激はそのあとも乳首にもそれぞれに針が飛んできて流され、肛門にもマジックハンドによってカンチョーされ、流されるという行為を行われ、長時間流され続けていった。▼ (2016/7/17 22:18:16) |
superman | > | 「そ、それは刑務所の刑期の間の話だ・・・・その間、わたしが耐え抜けば・・・」 いまだに刑務所で刑期が存在すると疑わないsupermanの懸命の強がりも哀れな声の響きになって部屋に満たされていく。 飼い主の怒りをかったのか、手足に鎖が巻き付き・・・「なっ・・・こ、今度は何をす・・ぎゃぁぁぁぁあああああああああああ・・・か、体が・・・・体がぁぁぁああああああああああ」 電流に目が白黒してしまう。いたるところから白煙が上がり、せっかく取り戻したスーツも汗シミの部分の通電率が上がっていたせいか焼き切れてしまった。そして、さらに、ビキニを突き破り露出したペニスに針がささり、アナルにはマジックハンドが!「や、やめっ・・・・やめてくれぇぇぇぁああああああああ・・・・こ、このままでは・・・い、いい・・・・・逝ってしまうっ・・・・・」 全身を痙攣させながら叫び、性感帯が千切れそうなほど硬くなり絶体絶命を知らしめる ▼ (2016/7/17 22:22:03) |
lex luthor | > | だが、電撃はsupermanの身体が射精してしまいかねない状況に達した時、ようやく止められ、マジックハンドや針もすぐに回収されていった。だが、新品同然のコスチュームは先ほど着せられていた模造品と変わらないほどボロボロになっていた。「なるほど、このくらいの威力は耐えるようだな。では次からはもっと強いものを与えてやるからな」と楽しそうに笑いながら、「superman、刑期が気になるようだから教えてやろう。貴様の刑期は20年と決まっている。20年たてば自由だ。だがな・・・」不意に天井からモニターがが下りてきて時計が映し出されている。壁にも時計はあり、その時計は進んでいるが、モニターの方は裁判が終わってからの時間がほとんど進んでいなかった。「教えてやろう、この空間は特殊な時間の流れをしていてな、特殊刑務所の10分が外の1分になるのさ。その中で貴様には外の20年をここで過ごしてもらうぞ。すでに私も貴様も時間に対する抵抗の薬を摂取したからな、外の20年という長い時間を貴様の調教に使ってやろう。よかったな、刑期がわかって!」 (2016/7/17 22:29:23) |
lex luthor | > | 「さて、superman。射精したいんだろう?射精したければこれをかぶるんだ」とヘッドギアをかぶらされ、「このヘッドギアは射精した瞬間、貴様の記憶を瞬時に読み取ることができる。今のうちに貴様の思考と記憶をすべてコピーさせてもらうぞ」といい、おもむろにsupermanの肉棒にチューブを嵌め、強く扱き始めた。▼ (2016/7/17 22:31:54) |
superman | > | 「ぐわぁぁぁぁぁああああああああああああああ・・・・・はぁはぁ・・・・お、終わった・・・のか・・・・・」 喉から血が出るほど叫び続け電流の拷問がようやく終わる。そのころにはコスチュームはズタボロの布切れに変貌し、ペニスは先走りでテカっていた。「はぁはぁ・・・・・つ、次・・・次があるのかっ・・・」 (2016/7/17 22:37:13) |
superman | > | 拷問に自分が耐えられるのか不安になり、とっさに弱音が漏れ出てしまう。そんなsupermanを追い詰めるluthorの言葉に耳に届く。「刑期が20年・・・・・!?・・・・・あの数字は一体・・・・・・」 モニターを見るとここまでの苦労が物の数分のうちに行われていたことになっていた。「時間の流れが特殊・・・?!・・・・そ、それでは・・・わたしは200年もの間、ここに幽閉されると言うのか・・・・・・・」 自分が刑期を全うし、無事に出られたとしても地球上に自分が知る人はおらず、自分を知る人もいないことになる。 そんな時、目の前にヘッドギアが出され・・・・「こ、これを被ると記憶が・・・・くっ・・・わ、わたしは耐える!耐えて見せる!・・・・」 強がりを言うが、言葉に力がなく、差し出された頭にヘッドギアが嵌めこまれ、ペニスにはチューブが装着された。そして、しごかれ始めると・・・・「んんぐっ・・・・・くっ・・・こ、このくらい・・・た、耐えてみ、みせるっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・んんんっ・・・・」 そう言いながらも先走りがどんどんあふれ出し、ペニスを熱い物が駆け上る! ▼ (2016/7/17 22:37:16) |
lex luthor | > | supermanが射精に至ると同時にヘッドギアが動き出し、supermanの記憶と思考を瞬時にコピーしていくと、チューブが自然にうごめきはじめ、supermanの好む刺激を与えるような動きでチューブ自体がさらにsupermanの肉棒を攻め立て始め、強く吸い上げていく。「おやおや、このくらいで達したとは、supermanも刺激には弱いようだな!」と笑いながら、supermanの目線の先にピンク色の薬品の入った瓶をよぎらせる。「これは強力な媚薬でな、性感帯にたらすと相当な射精感をもつそうだ。だが、今回はこちらにしようか」とsupermanの胸に薬品をたらして押し広げ、supermanの胸板がルーサーによって強く揉まれていく。「どうだ、気持ちがいいだろう?射精は4回したらチューブが離れるようにしてある。しっかり吐き出すんだ!」さらに肛門には再びマジックハンドのカンチョーによる電撃攻撃が仕掛けられていった。▼ (2016/7/17 22:42:27) |
superman | > | 「だ、だめだっ・・・で、出るなっ・・・・い、いくぅぅぅううううああああああああああああ・・・・」すさまじい雄たけびと共にホースに白い液体が勢いよく吐き出されていく。ヒーロー稼業が忙しく、生真面目な性格もあり、supermanは自慰を行ったことがなかったのだ。 「あ、頭が・・・はぁはぁ・・・んんぐっ・・・・へ、変だっ・・・・・・はぁはぁ・・・んんぐっっ・・・・・」 ヘッドギアが頭をまさぐられる感覚に2回目の射精が続けざまに起こる。さらに、アナルへの電流と媚薬をからd内投与されsupermannの理性は容易く破壊されてしまった。「んんぐっ・・・・ぁぁぁっ・・・・・・か、体が壊れ・・・てしまうっ・・・・」 ペニスに痛みを感じながらも体内の精をすべて吐き出す勢いで4回目の射精に突入した! ▼ (2016/7/17 22:45:49) |
lex luthor | > | 「おやおや、これは大量だな。だが・・・」ルーサーは睾丸をつまみ、強く押し、「まだまだ貯まっているようだな、superman。相当ため込んだか?」と肉棒と肛門、乳首をさらに攻め立てられて5回目の射精を終えた直後、ようやくそれは攻めるのは止められた。「ふっ、気持ちよかっただろう?貴様から毎日摂取するからな!それまではこうしておこうか」尿道に長い棒を突き入れて栓をし、さらに肉棒の先端から根元まで4か所に強めのリングを取り付けて射精を完全に封じてしまった!「さて、今日最期の実験と行こうか。早く立つんだ、superman!」supermanの股間を蹴り飛ばしながら歩き出し、別の部屋に入っていく。 (2016/7/17 22:51:50) |
lex luthor | > | その部屋は他とあまり変わらないかと思えばそうではない。supermanが入った直後にそれは起きた。部屋にほんのりとした緑色の照明が照らされ、それがさらに増え、明かるさが増し、熱を帯び、放射能を強めていく。照明の正体はクリプトナイトであり、supermanが苦しみもがき、意識を失いかけるまで光を浴びせていく。薬を飲ませたことで力こそ失っても回復できる状態にあるためか、容赦なく強い光がsupermanに浴びせられていく。弱点であるクリプトナイトに強いコピーを作るために。▼ (2016/7/17 22:54:13) |
superman | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・・・く・・・そっ・・・・・・」 敵にみすみす遺伝子を渡してしまったこと、それに一瞬でも気持ちがいいと体を預けてしまったことに後悔するsuperman。それは誤りだ!とでも言うようにペニスからはラスドロップが吹き上がる。「ま、毎日・・・・200年・・これが続くのか・・・・・・」 正義としてluthorに素直に従わないでいるが、素直に差し出す方がいいのでは と頭のすみで考えてしまうほどにsupermanは追い詰められていた。 (2016/7/17 22:57:01) |
superman | > | 「な、何をする・・・・?!・・・ぐぅぅっ・・・い、痛いっ・・・・」 ペニスに棒が差し込まれ、さらにリングで拘束されてしまう。その棒の差し込みさえも快感と感じたのか、棒の隙間から先走りが漏れ出す始末だった。 布切れを纏い、ペニスをデコレーションされたまま、飼い主に従い歩く。そして、入れられた部屋で再び悶絶の声を上げる。「んぐぅぅぅっ・・・頭が・・わ、割れる・・・・はぁはぁ・・・・・・ぐぅぅううあああああああ・・・・」 クリプトナイトに苦しみ、床を転げまわる。 ▼ (2016/7/17 22:58:52) |
lex luthor | > | 「おや、まだ意識があるか。では・・・」徐々に照度が高まり、破れたスーツがクリプトナイトの効果で黒ずんだように変色しだし、さらにボロボロに破れ、supermanの肌にも焼け焦げた跡が生じていき、唐突にそれは止められたが、 (2016/7/17 23:00:32) |
lex luthor | > | 今度は真っ赤な光が部屋全体を照らしはじめると、突然ルーサーがsupermanを背後から抱きしめ、手を伸ばし、勢いよく拘束した肉棒を扱いていく。レッドクリプトナイトによって封じられた肉棒への射精感が強められていく。「どうだ、superman、気持ちがいいだろう? どんな気分かはっきり言ってもらおうか」▼ (2016/7/17 23:02:35) |
superman | > | 「・・?!・・・こ、これ以上は・・・た、耐えられ・・・・・・・・っ・・・・・・」 浅い呼吸をしながら床で動かなくなるsuperman。 肌やスーツが焦げ、死んでしまう手前だったようだ。そして、今度は部屋が赤く照らされ始める・・・すると、乳首やペニス、アナルや首などの性感帯がじりじりと感じ始め、luthorに後ろから抱きかかえられペニスを扱かれる・・・すると、朦朧とした意識が理性の外側で会話を始め・・・「はぁ・・・はぁ・・・・・気持ち・・・いい・・・・・・・さ、最高・・だっ・・・・・」▼ (2016/7/17 23:04:48) |
lex luthor | > | 「そうか、ではこれで実験は終了だ、今回はな。では、貴様を待機室に入れよう。今後貴様の身体を半日の時間に相当する分だけ休めたら、次の日だろうと関係なく実験と吸引を行っていく。それまで貴様は・・・こうしておこう」不意に部屋が変化し、マジックハンドがsupermanwo (2016/7/17 23:07:11) |
lex luthor | > | supermanを捕まえると部屋の中心にある三角木馬にまたがらせ、なぜか拘束したはずの肉棒の拘束具を外し、抜き取っていく。だが、天井から伸びてきたチューブがsupermanの口に押し込まれ、媚薬を大量に口の中に流し込み、三角木馬が手足を拘束させた状態で振動し、電撃を発しながらsupermanの股間を攻め立て始めていく。「その媚薬には栄養剤も入っている。貴様の身体が射精したがるように休憩時間も攻められて果て続ける経験を今後も続けてもらおう。そうして体を慣らしていくんだ。貴様が耐え続けられるかが楽しみだな」言い終わると同時にルーサーが去り、木馬に乗せられたsupermanは無理やり栄養剤入りの媚薬を飲まされては攻め立てられるという休憩時間を経験させられていく。こうして、supermanの地獄の日々は始まっていく。▼ (2016/7/17 23:10:39) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・・・・待機・・・・室・・・・・」 いまだぼんやりする意識の中、luthorの発する言葉を拾い復唱する。 呼吸をするだけの状態でマジックハンドなどよけられるわけもなく、されるがまま精液と涎、汗で汚れた人形は三角木馬に設置された。「んぐっ・・・・・」 痛みが徐々に意識をはっきりとさせていくと・・・「こ、これは・・・なっ・・・あ、足が・・・手も動かせないっ・・・」 手足をばたつかせるが全く抜け出せる気配がない。 (2016/7/17 23:13:10) |
superman | > | そして、ペニスから棒が抜き取られると名残惜しいと言わんばかりに棒に精液の糸がひく。口には体をさらに淫乱にする液体と死ぬことさえ許されない栄養を流し込まれ始め・・・「んんっ・・・・・んぐっ・・・?!・・・・んごぉぉぉぉぉぉぉっ・・・・」 股間を責めたてられながら欲情させられ続けるのだった。 これからこれが200年・・・・・supermanの意識は暗い絶望に沈む。しかし、本能が体を支配し、されるがまま、遺伝子を差し出し、喘ぎを声を紡ぎ出す・・・・所有物として・・・・・・ ▼ (2016/7/17 23:15:05) |
lex luthor | > | fin (2016/7/17 23:15:54) |
lex luthor | > | 長時間お疲れ様でした (2016/7/17 23:16:09) |
superman | > | お疲れ様でした~ (2016/7/17 23:16:10) |
superman | > | 裁判の連行シーン、萌えました。ありがとうございます (2016/7/17 23:16:26) |
lex luthor | > | いえいえ、裁判の後で途中グダグダな展開になりかけていてすいません (2016/7/17 23:16:43) |
superman | > | そうですか?すごく興奮しましたよ?w (2016/7/17 23:16:55) |
lex luthor | > | それならよかったです (2016/7/17 23:17:03) |
lex luthor | > | それで、先ほど言ってたダイスのことを教えてもらってもいいですか? (2016/7/17 23:17:20) |
superman | > | はい♪ キャラがアメコミだとバットマンになるかと思うのですが、 (2016/7/17 23:17:42) |
lex luthor | > | 問題ないですよ (2016/7/17 23:17:54) |
superman | > | ダイスを使うのがこう、ギャップがあることが悩みだったので、それが気にならない方法はないかと考えてみたんです (2016/7/17 23:18:07) |
lex luthor | > | はい (2016/7/17 23:18:26) |
superman | > | ちょうど、CMでワンピースの映画のをやっていて思いついたんですけど、 カジノで戦う?みたいなことになれば違和感がないかなぁと思いまして (2016/7/17 23:18:38) |
superman | > | バットマンとして、ではなく、ブルースウェインとして訪れたカジノ。もちろん、失踪者が多い場所なので潜入調査なのですが、 (2016/7/17 23:19:01) |
lex luthor | > | はい (2016/7/17 23:19:10) |
superman | > | そこで賭けをするコーナーで お互いに望みの物を言い合うんです。 (2016/7/17 23:19:37) |
superman | > | バットマンはこのカジノの裏側を見たい! カジノ側は「ブルースが欲しい」 で対戦するんですが、 (2016/7/17 23:20:04) |
superman | > | その際に隠してあったはずのバットマンのコスチュームを改造されて装着されていって・・・ (2016/7/17 23:20:24) |
superman | > | 最期は僕の趣向丸出しなのですが、そのカジノの飾り物として黄金にされたいなぁ なんて思ってw 黄金ってところがワンピースの映画からなんですw (2016/7/17 23:20:53) |
superman | > | 勝敗は10回勝負とかにしておいて、その都度、ペナルティを課せ合うみたいな? (2016/7/17 23:21:20) |
lex luthor | > | 面白いと思います!それは楽しそうですね。 (2016/7/17 23:21:40) |
superman | > | 勝負をしている者だけが見せ物のガラスの部屋の中で戦うの会話は聞かれないんです。 (2016/7/17 23:22:13) |
superman | > | そんで、最初にブルースがパンツ一枚にされて、全身に徐々に体が固まる黄金のペーストを塗られることで制限時間が出来ちゃうみたいな? そうすれば、腕が使えなくなって口でっていうのもありかと思って (2016/7/17 23:22:54) |
superman | > | もちろん、勝負はカジノ側が勝ちまくるので構いません というか、そうなりたいしw (2016/7/17 23:23:27) |
lex luthor | > | いいですね。すごくやってみたいです。今日はさすがに厳しいですが。 (2016/7/17 23:23:51) |
superman | > | www 僕はいつでも準備万端ですww (2016/7/17 23:24:06) |
superman | > | 入り口には先に被害者になっているヒーローたちが黄金のオブジェになっていて みたいな? (2016/7/17 23:24:29) |
lex luthor | > | では、また時間がありましたらやりましょうか。明日入れたら入りますね。ただ、どんな感じかわからないので、自分がバットマンで入りますね。 (2016/7/17 23:24:38) |
superman | > | おっ、了解しました。では、詳細を考えておきます (2016/7/17 23:24:55) |
superman | > | だいたいでいいんですが、どのくらいの時間になりそうですか? (2016/7/17 23:25:03) |
lex luthor | > | オブジェ・・・、ロビンとかなってたらバットマンは冷静になれなさそうでいいかしれないです (2016/7/17 23:25:12) |
superman | > | 直前に被害にあったのがロビンにしましょうかねぇ♪ (2016/7/17 23:25:33) |
lex luthor | > | 時間はまだ未定です。とりあえず昼過ぎくらいかと今は思ってますが変わるかもしれないです。 (2016/7/17 23:26:09) |
superman | > | 了解しました(`・ω・´)ゞ (2016/7/17 23:26:17) |
lex luthor | > | 明日もし入れなさそうだったらその時もここに表明には来ますね (2016/7/17 23:26:39) |
superman | > | 了解です♪ (2016/7/17 23:26:48) |
lex luthor | > | では、今日は長い時間本当にありがとうございました。 (2016/7/17 23:27:02) |
superman | > | ルールとかも考えておきますね♪ (2016/7/17 23:27:04) |
superman | > | こちらこそです!ありがとうございました (2016/7/17 23:27:09) |
superman | > | おやすみなさ~い (2016/7/17 23:27:27) |
lex luthor | > | またお願いします。ルールとか詳細楽しみにしてます。 (2016/7/17 23:27:28) |
lex luthor | > | おやすみなさい (2016/7/17 23:27:31) |
おしらせ | > | lex luthorさんが退室しました。 (2016/7/17 23:27:36) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2016/7/17 23:27:43) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/18 07:49:36) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/18 07:51:31) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2016/7/18 08:28:24) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2016/7/18 08:33:52) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/7/18 11:53:11) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/7/18 11:53:33) |
おしらせ | > | ゴール・デーンさんが入室しました♪ (2016/7/18 12:12:04) |
ゴール・デーン | > | 1つまた1つと地球からヴィランによる犯罪が減っていく。自然とヒーローたちの活動は自然災害の救助や一般市民による犯罪の解決に変わっていった。ヴィランの悪事は減ったものの、ヴィランを恐れていた一般の犯罪者がのびのびと悪事を働きだしたのか、その件数は劇的に増え、対応に追われるヒーロー。しかし、ある日を境にその件数も減少するがヒーロー同士の連絡がつかなくなる事態が起きる。そして、ついにBatmanの一番身近なヒーロー・・・Robinが失踪したのだ。手がかりがほぼない中で、Robinをはじめとした失踪したヒーローたちがアメリカにあるカジノに行ったことがわかった。 (2016/7/18 12:12:17) |
ゴール・デーン | > | そのカジノは表向きはとても繁盛しているカジノでセレブも御用達。しかし、一部の噂で地下には闇カジノと呼ばれるものがあるらしく、そこでは1対1の勝負で望みの物を手に入れることが出来る・・・しかし、賭けの代償もまた大きいというものだった。 (2016/7/18 12:12:25) |
ゴール・デーン | > | 予告! 退室して様子みております! (2016/7/18 12:12:43) |
おしらせ | > | ゴール・デーンさんが退室しました。 (2016/7/18 12:12:49) |
おしらせ | > | batmanさんが入室しました♪ (2016/7/18 13:20:12) |
batman | > | ちょっと用事が立て込んでいるので8時過ぎに来れないかと思ってるところです。 (2016/7/18 13:20:54) |
batman | > | それまでには予定を終わらせておきますので、時間は限られるかと思いますがよろしくお願いします (2016/7/18 13:21:19) |
おしらせ | > | batmanさんが退室しました。 (2016/7/18 13:21:24) |
おしらせ | > | ゴール・デーンさんが入室しました♪ (2016/7/18 13:21:54) |
ゴール・デーン | > | 了解しました。23時ころまでになりますが、楽しみにしております。退室して部屋は別窓で出しておりますので、入室したら気が付けると思いますから、また夜にお会いしましょう (2016/7/18 13:22:50) |
おしらせ | > | ゴール・デーンさんが退室しました。 (2016/7/18 13:22:57) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2016/7/18 13:44:56) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが退室しました。 (2016/7/18 13:50:09) |
おしらせ | > | ブルース・ウェインさんが入室しました♪ (2016/7/18 20:13:06) |
ブルース・ウェイン | > | 「ヒーローたちが次々に失踪している。その上ロビンまでがいなくなるとは・・・・、あのカジノが怪しいな。探りを入れてみる必要がありそうだ」 (2016/7/18 20:14:22) |
おしらせ | > | ゴール・デーンさんが入室しました♪ (2016/7/18 20:18:10) |
ゴール・デーン | > | こんばんは (2016/7/18 20:18:21) |
ブルース・ウェイン | > | こんばんは、よろしくお願いします (2016/7/18 20:18:31) |
ゴール・デーン | > | 通知がならなくて出遅れました。よろしくお願いします。 (2016/7/18 20:18:39) |
ゴール・デーン | > | おおまかなあらすじは下にある通りで、 (2016/7/18 20:18:49) |
ゴール・デーン | > | 絶対にどんな願いもかなえる賭け をするために、挑戦者は正装を整えることになるわけです。その時にダイスを使おうと思います。 (2016/7/18 20:19:36) |
ゴール・デーン | > | その他に挑戦者から質問がある時は数字を宣言してからダイスを振り、当たれば相手が質問に答えて、はずれたら、相手からされた質問に答える というサブシステムもあったり (2016/7/18 20:20:29) |
ブルース・ウェイン | > | 分かりました。正装=バットスーツということですね。 (2016/7/18 20:20:32) |
ゴール・デーン | > | もちろん、バットスーツはこちらでデコレーションさせていただきますねw (2016/7/18 20:20:59) |
ブルース・ウェイン | > | はい、どんなふうになるか楽しみです。 (2016/7/18 20:21:30) |
ゴール・デーン | > | うまくできるといいのですが(;^_^A (2016/7/18 20:21:40) |
ゴール・デーン | > | 書き出しはこちらから参りますね。よろしくお願いします (2016/7/18 20:21:54) |
ブルース・ウェイン | > | まずはやってみましょう。問題があったら次から治していけばいいかと思いますし。よろしくお願いします。 (2016/7/18 20:22:02) |
ゴール・デーン | > | 1つまた1つと地球からヴィランによる犯罪が減っていく。自然とヒーローたちの活動は自然災害の救助や一般市民による犯罪の解決に変わっていった。ヴィランの悪事は減ったものの、ヴィランを恐れていた一般の犯罪者がのびのびと悪事を働きだしたのか、その件数は劇的に増え、対応に追われるヒーロー。しかし、ある日を境にその件数も減少するがヒーロー同士の連絡がつかなくなる事態が起きる。そして、ついにBatmanの一番身近なヒーロー・・・Robinが失踪したのだ。手がかりがほぼない中で、Robinをはじめとした失踪したヒーローたちがアメリカにあるカジノに行ったことがわかった。 (2016/7/18 20:22:30) |
ゴール・デーン | > | そんな時、大富豪ブルースウェインの元に1通の招待状が届く。その手紙にはそのカジノへの入場券が入っていた。そして、裏面には・・・・「何でも望みが叶う当カジノ自慢の特別ギャンブルへのご参加はホールスタッフにお名前をお名乗りいただければご案内できます。奮ってご参加ください」 と書いてあった。そのカジノは建物の周りや室内にヒーローの黄金像が入りされ、どこもかしこも黄金で輝くカジノだった ▼ (2016/7/18 20:24:17) |
ブルース・ウェイン | > | 「何でも望みがかなうカジノ・・・、ロビンやほかのヒーロー達が失踪した場所、連絡が途絶えた場所はどれもこの近くだった。関係がないとは言い切れないが、探りを入れる必要はあるな」もし何かがあるといけないとバットスーツや武器を搭載したバットモービルを近くに隠し、ブルースはそのカジノへと赴き、ヒーローの黄金像をを見て・・・、「これは・・・、失踪したヒーローばかりじゃないか。やはりここと関係があるのか? しかし・・・特に他のカジノと変わりない。やはり、特別ギャンブル、これが関連しているのだろう。・・・・失礼、ブルースウェインだ。この特別ギャンブルに参加したいのだが・・・」ブルースはカジノを楽しみ、顔見知りと話して歓談しつつも悩み抜き、ホールスタッフに声をかけた。▼ (2016/7/18 20:28:57) |
ゴール・デーン | > | 「ゴール・デーンカジノへようこそ♪こちらはウェルカムドリンクです」 ブルースが受け取り飲み干すまで見届ける・・・のちにそれが大事な意味を持つ飲み物であるからだった。 (2016/7/18 20:30:10) |
ゴール・デーン | > | 「スペシャルカジノでございますね、当主ゴール・デーンはすでにお待ちかねです。こちらへどうぞ。」 案内されたのはカジノの奥、豪華な扉の奥から地下へと進んでいく先にあった。その扉の脇にはsupermanとRobinの黄金像が設置されている。 そして、案内された地下室には仮面をつけた観客が大勢詰めかけており、中央にはガラス張りの小部屋があった。その中に主のゴール・デーンが待ちかねていた。「あちらでございます。さぁ、心行くまでお楽しみください」 ▼ (2016/7/18 20:32:01) |
ブルース・ウェイン | > | 渡されたドリンクを特に期することもなく飲み干すとホールスタッフが案内し始めた。何かがあるといけないと思い、案内されながらそっと盗聴装置や発振器などをこっそり仕掛けながら地下を進んでいき、扉の両側の黄金像を見て言葉を失ってしまう。(robinにsupermanまで、確かに今日は連絡が取れないと聞いていたが既に黄金像にされてしまったということか。これは慎重にいかなければいけないな)そして案内された先には大勢の仮面をつけた客とガラス張りの小部屋がある。「アレがここのオーナー・・・、怪しげな存在というわけではないようだが油断ならないな。ここは気を引き締めていくか。・・・・はじめまして、ブルースウェインです。このたびはカジノに招待していただきありがとうございます」▼ (2016/7/18 20:35:51) |
ゴール・デーン | > | 「皆さま、今宵のスペシャルゲスト・・・ブルゥゥゥゥス・・ウェェェェェイン!このスペシャルギャンブルステージに挑戦する勇敢な勇者です!それでは、まず、恒例の賭けるものの相談に入ります!しばしお待ちください」 ガラス部屋はドアがロックされ、音も映像も外部には見えなくなった。「ようこそ、ブルース。ここのルールは簡単。挑戦者である君がここでのルールで選ばれた正装を纏い、そして世紀の一戦を勝てば望むものなんでもこのカジノがご用意しましょう。しかし、その前にあなたには何かを賭けていただくことになる。 わたしは、この勝負に負ければカジノを手放すルール。つまり、わたしはカジノそのものを賭けるのだが、君はどれにする?・・・」 提示されたものは①金、②今着ている全ての衣服。③誰も知らない情報の開示。 「さぁ、どれにするかね?」 ▼ (2016/7/18 20:39:10) |
ブルース・ウェイン | > | 「選ばれた正装というものが気になる。それについても聞きたいところだが、賭けるものか。・・・③だ。仮に負けてしまって服を奪われては問題がありすぎる。・・・それで、正装というのはどういうことか聞いてもいいだろうか?」▼ (2016/7/18 20:42:53) |
ゴール・デーン | > | 「いいのかね?その情報は今すぐここで開示するのだよ?・・・・例えば、君が大富豪とは違う大切な大切な仕事をしている・・そのことを開示することになるのだが?まぁ、止めはしないが、チャリティーとして着ているのだからお金にしておくことをすすめるよ。 ちなみに、何か気になることがある場合はこういうシステムもあるので使ってみるといい。」 突然、ブルースに対して3と宣言しダイスを振る (2016/7/18 20:44:41) |
ゴール・デーン | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/18 20:44:43) |
ゴール・デーン | > | 「おぉ、これはついている。宣言した数字と同じならばこちらの質問に相手は素直に答えなくてはならないのさ。じゃあ、そうだねぇ・・・君の本日の探し物でも聴いてみようか?」 ニヤリと笑う ▼ (2016/7/18 20:45:35) |
ブルース・ウェイン | > | (大事な仕事だと・・・?もしや私の正体を知っているということか?)・・・親を失った少年を私が保護し、育てているのだが、彼がこの付近で連絡をして以降、失踪してしまったようなんだ。もしやこのカジノに来たのではと思ってね。もし彼を見つけられるのならばと思い、来てみたんだ。・・・ところで、賭けるものをあなたの言葉通り、金に替えることはできるだろうか。それと、・・・そうだな。「4だ」 (2016/7/18 20:50:03) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/18 20:50:07) |
ブルース・ウェイン | > | 「外したか。あなたにすでに行方を知っているのならば聞きたかったが無理なようだな」ロビンのことを少年と置き換えて話す。事実なので嘘ではない。▼ (2016/7/18 20:51:00) |
ゴール・デーン | > | 「なるほどね・・・・あなたの望みはその少年の行方を知ることですね?人の命がかかっていることですから、賭けにふさわしい。そして、お金をかけていただくことで了解しました。それでは、またお客様を交えてゲームを進めましょう!質問はすぐに使わせてもらいますよ」 ニヤリと笑う。そして、ボタンを押すとガラスが透明になり、音声も共有され始める。 「みなさん!お待たせしました。ブルースウェインは賭けとして大金をかけてくださることが決まりました!ここで彼の使うダイスがどうなったのか・・・・・・」 画面に映ったダイスには -2 と書かれていた。「おぉぉぉっと、運がない・・・・正装きめのミニゲームで使うダイスが全部-2されることになりました。 さてさて、ここで、彼は質問システムで数を外しました。1つわたしから質問をしますね・・・・ここにお集まりの淑女の皆様も知りたいのではないでしょうか?ブルース・・・君は自宅で自慰行為をするのかね?」 マイクを向ける。 ▼ (2016/7/18 20:54:36) |
ゴール・デーン | > | [質問システムは-2しないで大丈夫です] ▼ (2016/7/18 20:57:00) |
ブルース・ウェイン | > | (ー2?それが何を意味するんだ。そういえばどのようなゲームなのかも聞いていなか・・・っ)「・・・確かに数を外した。・・・まさかそのようなことを聞かれるとは。・・・する時もあるが、しないときもある。多忙なときはしないが、時間がある時はすることもあるな。それと、3だ」 (2016/7/18 20:58:24) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/7/18 20:58:27) |
ブルース・ウェイン | > | 「くっ、これはくじ運が悪いようだ。ゲームの内容やルールを詳しく聞いていなかったから聞こうと思ったが、この先が思いやられそうだな」また変な質問を聞かれると思いつつも、当たり障りのない答えを出せばいいだろう、たかがゲームだと気にする様子も見せず、ブルースはどっしりと構えていた。▼ (2016/7/18 20:59:36) |
ゴール・デーン | > | 「おっと、これは失礼しました。ブルースはこれから、ここの主であるわたしゴール・デーンと勝負するために、勝負の正装を整えるのです。しかし、ここはカジノ・・・・正装も運に任せて選ぶことになります。そこで使うダイスが-2されてしまうのです。吉とでるか凶とでるか・・・お楽しみに。 それでは、さっそく質問を・・・・オナニーをすることもある・・そんなイケメンのブルースはオナニーの時にどこをいじるんだい?性感帯をおしえてくれよ?」 楽しそうにマイクを向ける。 (2016/7/18 21:01:27) |
ゴール・デーン | > | 「このギャラリーが興味津々の質問に答えたらさっそくダイスを振ってくれ、その結果によって君を正装に着替えさせていくからね」 ニコリを笑いエンターテインメントとして振舞うゴール ▼ (2016/7/18 21:02:13) |
ブルース・ウェイン | > | 「やはりそういうたぐいの質問か。男の急所と言っておこう。観覧なさっている淑女の方々を前にそのままの名前を口に出して失礼に値するからな。」素直にとは言われたが、素直にすべて答えろと言われなかったし、ロビンのことを少年と置き換えても問題はなかった。そのため、男の急所という言葉を使い、1か所のみをブルースは伝えるが、実際が股間のみではなく、肛門も前立腺も、乳首もそうだったりした。 (2016/7/18 21:05:25) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 (2016/7/18 21:05:35) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (2016/7/18 21:05:50) |
ブルース・ウェイン | > | 3のようだな。▼ (2016/7/18 21:05:59) |
ゴール・デーン | > | 「お聞きになりましたか?この甘いマスクの大富豪はシークレットゾーンをいじりながら楽しいひと時を過ごすそうです。」 会場がざわざわする。 そして、皆が注目するダイスが振られた・・・・ (2016/7/18 21:06:50) |
ゴール・デーン | > | 「3!3が出ました!モニターをご覧ください・・・・まず最初の結果はこちら!」 モニターには 全裸になり、股間に黄金の装備をする。 と書かれていた。 (2016/7/18 21:07:36) |
ゴール・デーン | > | 「みなさん、お喜びください!イケメンの裸が見れますよ?」 会場が大喜びに湧く。 そして、ブルースの前に用意されたものは、ペニスの根元をロックし、精巣の根元も抑え込む黄金のリング。そして、後方に伸びた先はアナルに差し込む突起がある1つの装飾品だった。 (2016/7/18 21:08:53) |
ゴール・デーン | > | そして、ガラスルームの脇にジョーカーやluthor、そしてアルフレッドにロイスレーン・・・・よく知った顔の黄金像が現れた。 逆らったらどうなるかわかっているな? という脅しだった。「次はブルースの体に当カジノお手製のマッサージをいたします」 (2016/7/18 21:09:53) |
ゴール・デーン | > | [3以下:ゴージャストリートメントを自分の手で。4:ゴージャストリートメントを部下の手で。5:ゴージャストリートメントをカプセルで。6:全身マッサージ] ▼ (2016/7/18 21:10:06) |
ブルース・ウェイン | > | 「あくまで余裕がある時だ。3は・・・・、な・・・・っ、これは・・・」モニターを見て思わずブルースは硬直した。正装に着替えると言われた時点で全裸になることはすでに予測済みだったが、黄金の装備と聞き、、さらに家にいるはずのアルフレッドの黄金像を見てブルースは覚悟するほかなく(ジョーカーの黄金像を見て内心ホッともしていたが)、自ら身に着けていたタキシードをその場で脱ぎだし、鍛え上げた身体を逆に見せつけていく。ポーカーフェイスを貫き、鍛え上げた体を晒すと、むしろ観客からは感嘆のため息が漏れた。 (2016/7/18 21:14:08) |
ブルース・ウェイン | > | 「次にこれか」黄金のリングを手にし、股間に近づけ「・・・んっ、うぅッ・・・、・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・・っ」ペニスの根元がきつくロックされ、正装の根元もしっかり抑え込まれ、アナルには中腹近くまで突起が入り込み、ブルースは喘ぎ声を漏らさぬよう、表情を変化させないようにこらえながら装着し、股間や尻に意識が集中しながらもそれを抑え、「こ、これでいいだろうか?」と話し、ダイスを振る。 (2016/7/18 21:16:27) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (2) - 2 = 0 (2016/7/18 21:16:32) |
ブルース・ウェイン | > | 「0、つまり自分の手で塗るということか。それならば特に問題はないな。」まだこの先に待ち受けてる恐ろしさをブルースは理解していなかった。▼ (2016/7/18 21:17:20) |
ゴール・デーン | > | 「ブルースのその体・・・観客の皆さんも大喜びですよ。ほら、こんなにチャリティの金額が・・・感謝するよ、ブルース。」 そして、次のダイスで出た結果に合わせ床から出てきたのは目薬とバケツに入ったねっとりとした黄金の粘液だった。「ここは黄金のカジノ。やはり勝負をするなら黄金の戦士じゃなくてはね?」 まずは目薬をさすようにすすめる。 そして、次に差し出したバケツ・・・・ブルースの肌も髪もすべてが金色に染まる液体だった。 (2016/7/18 21:19:28) |
ゴール・デーン | > | 「(これで準備は整った・・・徐々に徐々に肌に沁み込み体を黄金に変えるその液体・・・塗ったが最期・・・・あとは道化になってもらうぞ、ブルース・・・くくくく)」 邪悪な目論見を悟られないように黄金に変わるブルースを楽しそうに見つめる。 そして・・・「次のお題は・・・・・こちら!」 モニターには 装飾品 とだけ書かれていた。 (2016/7/18 21:20:47) |
ゴール・デーン | > | [非公開で結果のみ公表する形にしますね] ▼ (2016/7/18 21:21:09) |
ブルース・ウェイン | > | 「目薬・・・?マッサージに必要なのかは定かじゃないがルールならば仕方ないな」目薬に当惑するもルールと聞き目薬を差し、トリートメントだと称された粘液を疑うこともなく体に塗り付けていく。黄金器具のついた股間や尻も感じない程度に気を付けながら塗り、全身くまなく塗っていき、首から下まで終え、「これでいいだろうか?・・・頭もだと?」バケツの中身を頭からかぶるように言われればさすがに疑いが浮かぶ。「4だ。もし当たれば頭からかぶる理由を聞こう。外れたらいうことを聞くしかあるまい」 (2016/7/18 21:23:36) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/18 21:23:39) |
ブルース・ウェイン | > | 「く・・・っ、仕方ない」バケツの中身の粘液を頭からかぶり、髪を洗うように粘液を髪に絡ませ、顔を洗うようにして黄金の粘液が全身に塗られていった。「次は装飾品・・・、一体何か気になるが、下手に触れないな。今回は聞くのはやめておこう」ダイスを手にし・・・、 (2016/7/18 21:25:25) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/18 21:25:27) |
ブルース・ウェイン | > | 「また3か。いや、間違えた」 (2016/7/18 21:25:39) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (1) - 2 = -1 (2016/7/18 21:25:45) |
ブルース・ウェイン | > | [] (2016/7/18 21:25:52) |
ブルース・ウェイン | > | 「これは・・・、この数はいったい何を指すんだ・・・」ブルースの表情が少し暗がりを持ち出した▼ (2016/7/18 21:26:22) |
ゴール・デーン | > | 首までが順調に黄金になり、ゴールも観客も最高潮に盛り上がった。しかし、ブルースが手を止めたことで観客からは不満そうなつぶやきが聞こえてくる。しかし、質問システムで外したことで髪の1本も残さず黄金になったブルースに観客は盛り上がり大騒ぎになった。「どうしてか?それは最後の勝負の時にわかりますよ」ニコリと微笑む。そして、「質問・・・なかなか当たりませんねぇ・・・・こちらからの質問は・・我らがヒーローRobin・・彼の性的な魅力はどこですか?」 にやにやと周囲の全員が微笑む。 (2016/7/18 21:28:46) |
ゴール・デーン | > | 床から装飾品がせりあがる・・・・そこには奴隷の装飾品の様な首輪、足枷、手枷、ニップルリングが用意されていた、もちろん、すべて黄金だった。 それらは本人にばれない程度の微弱な電流で体を興奮状態にする品物だった。 (2016/7/18 21:29:57) |
ゴール・デーン | > | 「次のお題は・・・・こちら!」 タイツ と書かれていた。 バットマンの悪夢はここから始まる ▼ (2016/7/18 21:30:31) |
ブルース・ウェイン | > | 「性的な魅力・・・?(やはりこちらの正体も、まさかあのことも知って・・・)そ、そうだな・・・、若さあふれる身体がスーツを押し上げているように見える所じゃないかな?筋肉の張った腕や足がスーツやタイツを通して見えるのはご婦人方にとっては格別なものだと聞いたことがある」実際はタイツの太ももがなまめかしいというものだが、直接言えないために言葉を選んでいくブルース。そして装飾品を見て言葉を詰まらせたが、迷ったものの仕方なく乳首にニップルリングを、首輪を嵌め、足かせをつけ、手かせはスタッフに着けてもらう形になっていく。(まさかロビンもこのようなことをされたんじゃ・・・、くそっ、最後には私が勝って助け出さなければ)強くそう思うも、ロビンのことを考えたせいなのか、少しペニスが動き、ブルースが気付かない程度の電流が身体の感度を高めだしていく。この時点で身体のあちこちが少し張るような気がしたが、ブルースは気のせいだと思っていた。 (2016/7/18 21:37:22) |
ブルース・ウェイン | > | 「タイツ?(やはり私の正体は知られているような気がするな)・・・選ばれた正装について聞いてみたいところだが、この様子だと私用にヒーローのコスチュームを用意しているように見えるな。誰のスーツが着られるか楽しみにするとしよう」冷静を保ち、ゲームを楽しんでいるように見せかけ、ダイスを振った。 (2016/7/18 21:38:29) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (2) - 2 = 0 (2016/7/18 21:38:33) |
ブルース・ウェイン | > | ▼ (2016/7/18 21:38:39) |
ゴール・デーン | > | 「なるほどなるほど・・・Robinの魅力、存分に語ってもらいました・・・・まるで、いつも見ているようなリアルなご意見でしたね、皆さん。」 会場が嘲笑する。 そして、笑いはすぅぅぅっと止まり、ブルースが黄金の装飾をされていくことに釘づけなのだ。徐々に大きくなるペニスや乳首に釘づけである。 (2016/7/18 21:40:31) |
ゴール・デーン | > | 「察しがいいですねぇ・・・お気づきになりましたか?当カジノのオブジェ・・・バットマンが足りないのです。そこで、ご用意したのがこちら!」 床から出てきたのはバットマンのタイツ・・・・しかし、黄金に染め上げられていた。さらに、内側はナノマシン加工されており、体の黄金化が促進する薬剤が塗られていたのだ。 「黄金のバットマンがラストステージに立つ・・・これは素晴らしい勝負です」 ニコニコが止まらない。 そして、モニターには次のお題が掲げられていた。 次はビキニが用意されているようだった ▼ (2016/7/18 21:42:09) |
ブルース・ウェイン | > | 「妙にみられているような・・・、いや、このような姿になっている以上、目線が集まるのは致し方ない。・・・バットマンか、やはり・・・。・・・って、これは・・・」目の前にあるタイツは金色に染められているが、見てすぐにわかる。そう考えてもバットモービルの中に隠しておいた本物のバットスーツのタイツだった。バットモービルを開けることはおろか、壊すことだってできないのだ。それがここにある理由に混乱を極めたのか、つい・・・ (2016/7/18 21:44:36) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/7/18 21:44:39) |
ブルース・ウェイン | > | 「あ、しまった・・・。オーナー、言う前に振ってしまったが、これはカウントされるのならば質問に使ってくれ。・・・5だ」 (2016/7/18 21:45:20) |
ブルース・ウェイン | > | 1ds (2016/7/18 21:45:22) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/18 21:45:27) |
ブルース・ウェイン | > | 「く・・・っ、またか」仕方なくタイツを手に取り、普段身に着けている下着がないことも気にしつつ、手かせ、足かせを一度外してもらい、タイツを身に着けていく。太ももの張りや、股間に着けた器具、勃起し始めたペニスがタイツを押し上げてその形状をあらわにし、どことなく卑猥な姿を晒していた。「次はそれか。無難なものならばいいのだが、妙に足が張るような気がするな」 (2016/7/18 21:48:01) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (3) - 2 = 1 (2016/7/18 21:48:05) |
ブルース・ウェイン | > | ▼ (2016/7/18 21:48:10) |
ゴール・デーン | > | 「おやおや、ずいぶんと焦っているんですねぇ・・・・皆さんが注目し過ぎるからブルースが緊張しているんですよ。」 観客はにやけた顔でブルースを見つめる。「ブルース、今、君はとっても珍しい恰好をしているんだ。注目も集まるのは当たり前だろう?謎の大富豪が全裸に近い姿で黄金なのだからね」 そして、タイツを装着する間も生唾を飲み込む音が響き渡る。 (2016/7/18 21:50:07) |
ゴール・デーン | > | 装着後にスタッフが再び枷や首輪を装着する。そして、密かにスイッチが入れられると、全身を舐めまわされるような錯覚を覚える動きをナノマシンがして見せた。 (2016/7/18 21:50:46) |
ゴール・デーン | > | 「徐々に全裸じゃなくなっているからいいだろう?ブルース。 次はパンツだ。 」床から出てきたのも正真正銘のバットマンのビキニ。もちろん、黄金になっており、ナノマシン加工も黄金化促進剤もお決まりだった。 (2016/7/18 21:51:38) |
ゴール・デーン | > | 「さて、質問・・・・そうだなぁ。これから君が変身するバットマンだが、本物のバットマンの股間はどうしてあんなに大きく誇張されていると思う?」 モニターに次のお題の ブーツ の文字を見ながら告げる ▼ (2016/7/18 21:52:22) |
ブルース・ウェイン | > | 「(やはり見せも・・・・・っ、な、なんだ、これは・・・)・・・ぅっ、何が起きているんだ。妙に足全体が舐められているように感じるが・・・気のせいとしておこう。今これを質問したところで当てられるとは思えない(やはりビキニも。既にモービルすら奪われていると思うべきかもしれないな)」無言のままビキニを装着すると、徐々にペニスや尻をタイツを突き抜けた、素肌そのものを舐めまわされる感触を覚え、必死に耐えるしかなくなっていく。だがほんのり赤くなった顔、主張するペニスの変化から感じてしまっているのは見て取れた。 (2016/7/18 21:55:13) |
ブルース・ウェイン | > | 「バットマンの股間だと? ・・・彼もヒーローでありながら人間だ。ヒーローとしての自分に興奮しているんじゃないか?・・・わ、私もあのバットマンの姿になっていると思うと興奮してしまっているからね」本音はスーツのきつさに感じてしまい、敵を倒すことに高揚し、自分に浸ってしまっているからだったりする。これでロビンが前にいると、その姿に欲情していたりもするのだ。 (2016/7/18 21:58:47) |
ブルース・ウェイン | > | 「次はブーツ・・・、何か加工している程度だろうが妙に全身が火照るようだ。既に何か細工をされたのだろうか・・・」 (2016/7/18 22:00:07) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (1) - 2 = -1 (2016/7/18 22:00:11) |
ブルース・ウェイン | > | ▼ (2016/7/18 22:00:18) |
ゴール・デーン | > | 「どうしたんだい?ブルース・・・そんなに顔を真っ赤にしてしまって。夜の帝王と噂されるイケメン大富豪らしくないぞ?女性に全裸を見られるくらいなんてことないだろう?」 会場に映し出される巨大モニターがブルースの股間をアップにする。 観客たちは「やだ、また大きくなったわ」「あれ、ずいぶん使い込んでいるんでしょうね」などと囁き始める (2016/7/18 22:02:00) |
ゴール・デーン | > | 「バットマンもナルシストな面があるんですね・・・それは面白い意見だ。これからそのナルシストな股間強調ヒーローになるわけだが・・・まぁ、その大きさなら問題ないだろう」 ニヤリと笑う。 (2016/7/18 22:02:47) |
ゴール・デーン | > | ブルースをからかっていると、バットマンのブーツが床下から出てくる。中には黄金の液体が入っていた。キラキラ輝くブーツをスタッフが私、足枷を一時的に外す。 その中の粘液は即効性の黄金化液・・・足が入れば即座に黄金になるものだった。 その恐怖を体感する前にモニターには グローブ と予告が出る。 ▼ (2016/7/18 22:04:10) |
ブルース・ウェイン | > | 「た、確かに私はプレイボーイと称している。女性との経験も豊富だ。だが、流石にこのような姿を公にさらすことは少ないからね、少々緊張してしまっているようだ」わざと表情を崩し、緊張していると称して違和感をなくし、感じてしまっていると遠回しに発するブルース。からかいに敢えて反論することなくいいながらブーツを見て言葉が詰まりかけるも、会場がモニターに注目した声を上げたせいか、意識はすぐにモニターに向いてしまい、枷を外した足は急かされるようにブーツに足を通す。「・・・・んくッ」タイツの先から出ている素足が液体に触れ、包み込まれるような感触を持ち、思わず息をのむが、そのままブーツに足を通してしまった。足は一瞬で黄金となり、両足も黄金に変わってしまっていくが、感覚が残っているのかブルースは全く気付いていない。むしろ足枷をつけられそれのせいで感覚がおかしいと思っていた。 (2016/7/18 22:08:43) |
ブルース・ウェイン | > | 「グローブか。そのあとはマスクやマントなどだろうな。気を引き締めていこう」そう言いながらも全身が舐められる感触が続き、微弱な電流によって身体中の性感帯が過敏となり、黄金器具のせいで勃起が最大になれないというきつさ、苦しさを感じつつも、快感が徐々に身体に現れているようで、ブルースは耐えつつ軽口をして気づかれないように発散しないと欲情してしまいそうなほど、興奮が始まっていた。 (2016/7/18 22:10:59) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (3) - 2 = 1 (2016/7/18 22:11:03) |
ブルース・ウェイン | > | ▼ (2016/7/18 22:11:06) |
ゴール・デーン | > | 「ふぅぅぅっ・・・プレイボーイは言うことがさすがじゃないか。女性経験も豊富とはね。そう考えると、ここにいらっしゃる淑女の皆様はかなり貴重な経験をしていることになりますね。この百戦錬磨のプレイボーイの黄金スタイルが見れるのだから」 両足が黄金になったことを確認し内心ほくそ笑む。そして、スタッフが再び足枷を嵌めていく・・・もはや不要であるが・・・。 (2016/7/18 22:12:55) |
ゴール・デーン | > | 「女性運はあるのにダイスの運はないようだねぇ・・・まぁ、でも、このまま最後までいければ大丈夫さ」 そろそろ体が固まりつつあることを考慮しての発言だった。そして、出てきたグローブもまた、即効性の黄金化液が満たされている。これを嵌めればバットマンに戦う術はなくなることを意味していた。 (2016/7/18 22:14:00) |
ゴール・デーン | > | 「いよいよ、残るはマントとマスク・・・次はこちら!」 マント の文字がモニターに出ていた。▼ (2016/7/18 22:14:18) |
ブルース・ウェイン | > | 「確かに貴重な体験だろうな。・・・だが妙に足の感触が薄れてきた。まるで本当に・・・、・・・まさかな。だが・・・」突如迷った様子を見せ始め、グローブを身に着ける前にブルースの手はダイスに伸びる。「4だ!」 (2016/7/18 22:16:18) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/18 22:16:20) |
ブルース・ウェイン | > | 「くそっ、なんで当たらない! だったら3だ!」 (2016/7/18 22:16:35) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/7/18 22:16:38) |
ブルース・ウェイン | > | 「な・・・っ、4だ!4!!これを外したらグローブを嵌めるしかないが、もし当たったら教えてもらいたいことがある!!絶対だ!!」 (2016/7/18 22:17:20) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/18 22:17:24) |
ブルース・ウェイン | > | 「そんな・・・・・、くそっ・・・」3回も質問システムを外し、愕然としたブルースはグローブを嵌め、そして嵌めた瞬間に質問したかった内容が事実だと察した。(手が動かない。…もしや、この液体は私を黄金像にするための・・・、・・・くそっ)ダイスを持つこともできなくなったブルースは仕方なく身体を前に倒し、ダイスを咥え、ほおる。その顔は恥辱で真っ赤に染まっていた。 (2016/7/18 22:19:22) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (4) - 2 = 2 (2016/7/18 22:19:27) |
ブルース・ウェイン | > | ▼ (2016/7/18 22:19:33) |
ゴール・デーン | > | 「おやおや、よほど聴きたかったことがあったんですねぇ・・・・では、3回もあるので・・・・」 スタッフがブルースの股間を撫で上げ、乳首を触り、アナルを刺激する。「今3か所に刺激を与えましたが、その感想を素直に述べてもらいましょうか・・・・素直にね」 アルフレッドの黄金像をチラ見して脅す。 (2016/7/18 22:21:11) |
ゴール・デーン | > | 「おや?皆さん、見ましたか?口で咥えてダイスロールしましたよ?このダイス、あとでオークションにかけなくては・・・・そして、出た目は・・・・2!」 ざわつく観客の声を遮るように床からマントが現れる。しかし、現れたのはマントだけじゃなかった。 (2016/7/18 22:22:25) |
ゴール・デーン | > | スタッフが鉛のように重くなり、Robinの精子の臭いが沁みついた黄金マントを装着させる。そして、ブルースの口が閉じられなくなるような口枷を施し、その口枷からは体内を黄金にする液体が分泌されている。 (2016/7/18 22:23:25) |
ゴール・デーン | > | 「ラストは・・・・マスク!これでバットマンの完成ですね・・・・おや?嬉しくないのですか?ずいぶん、体の動きがぎこちないですが?」 ▼ (2016/7/18 22:23:49) |
ブルース・ウェイン | > | 「・・・・ぁぁっ、んふ・・・ッ、・・ぁぁぁ・・・・・・」思わず声を上げてしまい、耳の先まで真っ赤になるブルース。こ、股間を撫で上げられると、電撃が走ったような、全身を貫かれる衝撃を感じて、非常に感じてしまったよ。あの器具をつけていなかったら、射精してしまったかもしれない。乳首は妙に意識が向いてしまう。ニップルリングが心地よいような、そして・・・アナルは・・・・、・・・触れられて気持ちよく感じてしまったよ」悔しそうに恥辱に震えながらはっきり言い終えるも、顔を上げて目にしたのはマントと口枷だった。「こ、これではもう質問も何もできない。いや、質問はまずいが・・・(身体が動かなさすぎる。こうなればヤケだ、少しでも情報を得る必要がある)・・・装着前に質問だ! さ、3だ!!」 (2016/7/18 22:26:21) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/7/18 22:26:24) |
ブルース・ウェイン | > | 「そんな・・・、ちょっ、待て!!まだ・・・・・」質問システムに失敗するやいなや、スタッフが無理やりマントをつけさせると非常に重いマントに身体の動きがさらに制限され、しかも嗅いだ覚えのある匂いに身体が欲情していく、火照り、感度が高まっていくのを感じていく。「(こ、これはロビンの・・・、ぁぁ・・・・)・・・うぐぐぐぐ」口枷を無理やり嵌められ、声を上げられないも、口が閉じられると察すると、ブルースはオーナーを無視するように必死に体を動かす。「ぃよ、よふぁ!!(4)」 (2016/7/18 22:29:44) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/18 22:29:47) |
ブルース・ウェイン | > | 「・・・・・っ、ぁ、すぁんッ!!(3)」 (2016/7/18 22:30:16) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/7/18 22:30:19) |
ブルース・ウェイン | > | 「くぅぅ・・・、・・・・・ぉ、ぉふ!! おふぁ!!(6)」 (2016/7/18 22:30:56) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/18 22:30:59) |
ブルース・ウェイン | > | 「・・・・・・ッ」全く当たらないことにブルースは愕然とし、立ち尽くしていた。両足が黄金と化しているために倒れないのが攻めてもの救いだっただろう。▼ (2016/7/18 22:31:56) |
ゴール・デーン | > | [マスクのロールは??(;^_^A] (2016/7/18 22:33:25) |
ゴール・デーン | > | ▼ (2016/7/18 22:34:46) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (5) - 2 = 3 (2016/7/18 22:34:53) |
ブルース・ウェイン | > | ▼ (2016/7/18 22:34:58) |
ゴール・デーン | > | 「そんなに取り乱してどうしだんい?ブルース・・・お客様がびっくりするじゃないか」 びっくりしているはずの観客はこの事態を想定していたのか笑顔でその様子を見つめていた。手も足も黄金になり、体も促進剤の影響で徐々に動かしにくくなっている・・・目の前にいるのはヒーローというよりはただの獲物だった。 (2016/7/18 22:36:15) |
ゴール・デーン | > | 「こんなに質問させてくれるとはありがたいねぇ・・・・じゃあ、君の大事なマスクを被せてあげながら質問をするよ」 マスクがブルースのものだと告げながら黄金加工され、内側が粘液にまみれ、精液と汗の臭いがこびりついたそれを被せていく。 そして・。・・・「1つ目・・・このアジトには本物のオブジェしか飾らない・・・この意味がわかりますか?。2つ目は・・・わたしは地球人ではありません。名前からもわかると思いますが、わたしの特殊能力がわかりますか?3つ目・・・・ブルースは正義のヒーローですよね?なんて名前ですか?・・・・そして、最期・・・君が今後、ヒーローとして活動できませんが安心してください。超人は全てコレクションしますから。それを聞いた感想は?」 ▼ (2016/7/18 22:39:07) |
ブルース・ウェイン | > | ゴール・デーンを悔しそうに睨み付け、自分の運の悪さに屈辱を覚えていくブルース。必死になるあまり耐えるのを忘れていたのか、快感は身体にさらにあらわれ、黄金器具を嵌めているにもかかわらず、タイツやビキニを押し上げ、亀頭の形状すらもあらわにしたペニスからあふれてきた我慢汁がタイツやビキニを通過して小さな染みを作っている。徐々に体の感触がなくなりつつあるのに、快感が感じられ、感度が高まっていくことに恥辱をも感じてしまい、目からかすかに涙がにじむ。・・・と、いきなり口枷が外され、マスクをかぶせられていく。完全に自分のマスクだと言われ、正体を把握していると、ずっと質問で聞きたかったことを言われ、もはや言葉も出ない。最初からこうするつもりだったとわかってしまったからだ。しかも内側は粘液で顔全体が気色悪い感触に覆われ、しかも精液と汗の匂いを嗅いで、さらに興奮が高まっていく。隠された性癖がブルースに快感を与え続け、興奮させ続けていた。 (2016/7/18 22:43:27) |
ブルース・ウェイン | > | 「黄金像はすべて本物のヒーローだったからだろう。既にそんなことは察していた。・・・やはり貴様は宇宙人、特殊能力は相手を黄金に変えてしまうことだ。そして私のことも最初から知っていたのだな。貴様だけでなく、この会場のすべてがそうなのだろう?ロビンやスーパーマンも同様の経験を得ているはずだ。・・・私は、バットマンだ!」もはや隠す意味もないとわかっているのか、はっきり話すブルースだが、どことなくその声は鼻声であり、妙にかん高かった。興奮が収まり切れないせいで声を上げると快感から声が上ずってしまうのだった。「感想か。・・・こうなることは想定していたが、貴様の命運は最後には尽きる。我々ヒーローを舐めていても意味がない。私が敗れようと、貴様は必ず誰か別のヒーローが倒す!!」オーナーをにらんではっきり言い放ち、「もはや私の身体は動かない。だから代わりに振ってくれるのだろう? 固まってしまう前に私は一度でも質問して情報を残すんだ!!」ブルースは必死だったが、それは非常に滑稽でしかない。「今度こそ4だ!!」 (2016/7/18 22:47:48) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/7/18 22:47:53) |
ブルース・ウェイン | > | 「当たった・・・・、・・・わ、私は・・・この黄金像の状態がどうすれば解除されるのかが知りたい。どうすれば元の姿に戻れるんだ!!」ヒーローの中には黄金像だろうと無機物だろうとそのものが見た記憶、聞いたことを聞き取れるヒーローがいるのだ。そのヒーローがまだ捕まっていないから、彼がここに来ることを賭けたのである。「さらに5だ!」 (2016/7/18 22:51:37) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/7/18 22:51:40) |
ブルース・ウェイン | > | 「くっ、やはり連続は無理か」▼ (2016/7/18 22:51:58) |
ゴール・デーン | > | 「さすがにばれていましたか・・・・あなたの関係者はみんな、ご招待済みですよ?バットガールもゴードン警部もね。わたしの能力を少し勘違いしているようだ・・・だが、まぁいい、このあとわかることだから説明は省くとしよう。」 そして、質問がしたいと願うバットマンの口にダイスを入れてやり、舌で押し出せるようにしてやる (2016/7/18 22:53:34) |
ゴール・デーン | > | 「おや、最期に神様も憐れんだようだな・・・・黄金化の解除方法?ないことはないのだが・・・・まぁ、それは簡単なことだ。このミニゲームの果てに正装を纏い、渡しにダイスロールで勝つことさ。ちなみにわたしのダイスは+2だがね」 邪悪なダイスを見せつける。 (2016/7/18 22:54:39) |
ゴール・デーン | > | 「おや?まだそんなヒーローがいましたか・・・情報をありがとうございます。さっそく招待状をださなくてはね・・・さて、もう自分の意思では体が動かないだろう? だけど、まだ勝負の前に1ロールあるのだよ・・・君が飾られる時の姿勢さ・・・・・さぁ、ダイスを転がすんだ」 バットマンの口にダイスを入れてやる ▼ (2016/7/18 22:55:39) |
ブルース・ウェイン | > | 「お前に勝つ以外にないだと? くっ、なんて卑怯な。最初から-2も・・・、いや、もう何を言っても意味がないな。姿勢? くっ、最後まで私を卑猥に飾る気だな(睨み付けながらも質問システムに1度失敗したことをする―されたので内心ほっとしていた)んふ・・・っ」 (2016/7/18 22:57:53) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (3) - 2 = 1 (2016/7/18 22:58:01) |
ブルース・ウェイン | > | 「1か。・・・それと、やはり気になる。3だ」 (2016/7/18 22:58:40) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/7/18 22:58:43) |
ブルース・ウェイン | > | 「く・・・っ」運の悪さにブルースは、バットマンは自分を心底呪うしかない▼ (2016/7/18 22:59:10) |
ゴール・デーン | > | 「このカジノ中ではわたしが神も同然。わたしの定めたルールを曲げることはできませんよ。外からカジノを破壊しますか?観客がいるのに?くくくく・・・・」 そして、ダイスを拾う。 「1ですか・・・さて、わたしの能力ですが、今や体のほぼ全部が黄金になりつつあるあなたの体。普通ならもう形を変えることなど溶かす以外はありません」 バットマンを溶解炉に入れるようなしぐさを見せ脅かす。 (2016/7/18 23:00:52) |
ゴール・デーン | > | 「しかし、わたしならできるのですよ・・・・こうしてね」 黄金になったバットマンの体をいやらしい手つきでさするとバットマンの意思では動かせないのにゴールの手には粘度の様に動かせるのだ。そして、屈辱的な四つん這いの姿勢を維持させる。そして、そのまま固定してしまう。その背中に乗り囁く、「わたしは黄金を自由自在に操ることができるのですよ・・・あなたを完全な黄金にして二度と元に戻らない状態にもできますよ」 笑顔で脅迫する。 (2016/7/18 23:02:30) |
ゴール・デーン | > | 「さぁ、最期の勝負をしましょう。これに負ければあなたの所有権はわたしに移ります。」 ダイスを口に含ませ、自らもダイスを振る。 (2016/7/18 23:03:03) |
ゴール・デーン | > | 1d6+2 → (3) + 2 = 5 (2016/7/18 23:03:09) |
ゴール・デーン | > | ▼ (2016/7/18 23:03:15) |
ブルース・ウェイン | > | 「くそっ、・・・ま、待て、やめろ、溶かさな・・・、・・・っぁあああ!! な・・・っ、ど、どうして・・・」黄金になっても自由に動かせると聞き、バットマンは黄金になってしまえば快感に染まることもないと思っていたが、それすらも違い、負ければ好き勝手にされるとわかり、もはや掌の上で踊っていたにすぎないと認識するしかない。「そ、そんな・・・、・・・」 (2016/7/18 23:05:43) |
ブルース・ウェイン | > | 1d6-2 → (4) - 2 = 2 (2016/7/18 23:05:48) |
ブルース・ウェイン | > | どうかんがえてもー2の状態では最大が4であり、オーナーが振って出た目が5だった時点で自分の負けはわかってしまった。それでも、振るしかないとバットマンはダイスを吐き出し、、悔しさに目を閉じ、身体を震わせた。▼ (2016/7/18 23:06:53) |
ゴール・デーン | > | ダイスが勝敗を決した瞬間、バットマンの体を完全に黄金にしてしまう。黄金像になったバットマンの瞼を動かし開かせるゴーン。「どんな気分だい?バットマン。目薬をさしたから黄金になっても見えるだろう?あぁ、でも、このガラスルームにいないと心の声は外には出せないがね」 (2016/7/18 23:08:22) |
ゴール・デーン | > | 「君は1つ勘違いしているのではないか?わたししか君たちをいじれないと思っているのだろう?私が力を与えた手袋を嵌めれば誰でも黄金を動かせるのさ・・・・」 観客が一斉に手をあげると、そこには黄金に輝く手袋が装着されていた ▼ (2016/7/18 23:09:16) |
ブルース・ウェイン | > | 「最初の目薬はそういうことだったのか・・・、・・・悔しさで満ち溢れている。貴様にこのような姿にされてしまったことが悔しくてたまらない。だが、私を弄るのは貴様だけなら安心だ。私の性感帯はペニスだけじゃない。アナルも乳首も、ここまで攻め立てられてビンビン来てい・・・っ、なんでここまで声が出ているんだ」聞かれても喋れないからと心の中で好き勝手に言いかけるが、耳に自分の声がはっきり言葉となって外に漏れていることを知り、この部屋では内心考えていることも筒抜けだとわかって愕然としてしまう。だが、心の声は考えを抱けば即筒抜けになるため、「私の考えがすべて聞かれている。このままでは聞かれていない2回分の質問さえも聞か・・・・っ」 (2016/7/18 23:12:45) |
ブルース・ウェイン | > | そして観客が皆、輝く手袋を持っていることを知り、「そんな…、私はこれから攻め立てられてしまうのか!? ロビンがいなくなって性処理に困って溜まってしまっ・・・・」▼ (2016/7/18 23:13:46) |
ゴール・デーン | > | 「ほぉ・・・これは面白いことを言うじゃないか・・・・2回分質問に答える義務があるよなぁ・・・・じゃあ、ペニス以外の性感帯をちゃんと自分の心の声で言うんだ。 それと、ロビンがなんだって?ロビンをどう使っているのか言うんだ」 その質問に合わせるようにガラスルームの外にロビンの黄金像が用意されていた ▼ (2016/7/18 23:15:03) |
ブルース・ウェイン | > | 「わ、私の性感帯はペニスの亀頭、乳首、前立腺、アナル、脇の下、鎖骨だ。ダメだ、考えたことが言葉になっている。ペニスだけというはずだったのに・・・」バットマンは言われてすぐに言葉を思い浮かべ、それが声となって出してしまっていた。隠し事自体がもうできないのに、なんとしてでも隠そうとしていたのだ。そして「ロビンは私の性処理相手だ。・・・違う、ロビンは、・・・プレイボーイと称してバットマンとして活動している私のたまり切った性欲を発散させる相手だ。私とロビンは何度も身体を重ねている。ロビンのペニスが私のアナルを攻め立てるのが気持ちいんだ・・・」もはや考えたことはすべて筒抜けであり、バットマンは屈辱と恥辱に苦しむしかない。▼ (2016/7/18 23:18:43) |
ゴール・デーン | > | 「君はまだ飾らずにここに置いておく方が楽しそうじゃないか・・・・・」 ニヤリと笑うとスーツに仕込んだナノマシンが作動し鎖骨、乳首、脇の下が刺激され、舐めまわされる。そして、ペニスには重点的に刺激が加えられ、黄金装備がアナルも前立腺も刺激し始めた。 (2016/7/18 23:20:47) |
ゴール・デーン | > | 「これが見えるか?バットマン・・・これはお前が欲しているものだろう?」 手にしていたのはロビンのペニスを模した黄金のディルドだった。「これをどこに入れてほしいんだ?」 嘘が着けないのをいいことに屈辱的な質問を浴びせていく。▼ (2016/7/18 23:21:35) |
ブルース・ウェイン | > | 「ぁぁっ、やめろ!!気持ちい!!気持ちがよくて気が狂いそうだ!!やめてくれ、こんなに攻め立てられて苦しいんだ!!早く果てたいから攻め立てて早く終わってくれ!!」性感帯を攻め立てられ、バットマンの心の声が響き渡る。「そ、それは・・・私の肛門に入れてくれ・・・くそっ、隠したいのに隠せない。ああ、それを見た瞬間から私のペニスがさらに震えてしまった・・・・」▼ (2016/7/18 23:23:21) |
ゴール・デーン | > | 「バットマン・・そろそろ気が付かないか?どうして全身が黄金になったのに窒息して死なないのか?と・・・・君はウェルカムドリンクを飲んだね?あれで君の体内に細菌を住まわせたのさ、その影響で君たち黄金のオブジェたちは呼吸が出来ずとも死なない、しかも黄金は老いることがない・・・つまり、わたしを倒すものが出るまで、君たちは不老不死で今のまま責められ続けることになる・・・さぁ、地獄の始まりだ」 ロビンのディルドをアナルに差し込み、ガラスルームを出ていく。 「さぁ、次のお客様を迎えなくては」 そのモニターにはバットマンが一縷の望みをかけたヒーローが映っていた▼ (2016/7/18 23:25:54) |
ブルース・ウェイン | > | 「そんな・・・私は老いることがない。このまま一生・・・、くそぉ・・・、こんな気持ちいい状態を続けられるなんてそ・・・っ、っぁああ!!ロビンのペニスが、ペニスが私の、私の尻に入ってくる。肛門を通ってペニスが・・・、ぁああっ!! 気持ちが、気持ちがよすぎて気が狂いそうだ。・・・待て、そいつを巻き込まないでくれ!! 頼む・・、ああ、私は・・・・」望みをかけたヒーローがすでに毒牙にかかろうとしているとわかり、絶望にさいなまれかけるバットマンだが、身体中を攻め立てられてもペニスが黄金像のために射精だけはできない状態を維持され、生殺しの攻め立てにバットマンの悲鳴は響き渡っていく。そうしてバットマンが堕落してしまったのは間もなくのことだった。ヒーローたちはこうして消息を絶っていく・・・。▼ (2016/7/18 23:29:41) |
ブルース・ウェイン | > | fin (2016/7/18 23:29:47) |
ブルース・ウェイン | > | でいいですか? (2016/7/18 23:29:50) |
ゴール・デーン | > | お疲れ様でした ど、どうでしたか?(;´・ω・) (2016/7/18 23:30:05) |
ブルース・ウェイン | > | 最高でした。楽しかったです (2016/7/18 23:30:31) |
ゴール・デーン | > | よかったぁ~ (2016/7/18 23:30:37) |
ゴール・デーン | > | 僕もオブジェたくさんゲット出来て楽しかったですw (2016/7/18 23:30:47) |
ゴール・デーン | > | 最初のダイスは、 (2016/7/18 23:31:00) |
ブルース・ウェイン | > | 選択肢がわからないから何が起きるかわからないのもドキドキして楽しかったですし、いろいろ演じれてよかったです (2016/7/18 23:31:08) |
ゴール・デーン | > | 全裸だと-1、お金が-2 バットマンだとばらせば+2 だったんですw (2016/7/18 23:31:18) |
ブルース・ウェイン | > | バットマンだとばらすというのもよかったかもしれないですね (2016/7/18 23:31:44) |
ゴール・デーン | > | でも、-2のおかげでほぼ思い通りにデコレーションできましたw (2016/7/18 23:32:10) |
ゴール・デーン | > | 質問システムが思いのほか、空気を読んでいてびっくりでしたけどねw (2016/7/18 23:32:20) |
ブルース・ウェイン | > | よくよく考えれば悪役がほとんどいない状態になっているならバラしても問題ない時代設定だったかもと。デコレーション的には正解だったようですけどね。 (2016/7/18 23:32:40) |
ゴール・デーン | > | (*ノωノ)確かに・・・・ (2016/7/18 23:33:04) |
ブルース・ウェイン | > | 質問システムは途中で焦りからバットマンが焦って連発させることをやらせてみましたけど、ここまで当たらないものだなぁというのは笑えました。 (2016/7/18 23:33:08) |
ブルース・ウェイン | > | 半分はバットマンに会えて卑猥な言葉を言わせたかったのもあります (2016/7/18 23:33:31) |
ゴール・デーン | > | 本当に運の神様がいたのかもw (2016/7/18 23:33:35) |
ゴール・デーン | > | 最高でした♪ (2016/7/18 23:33:43) |
ブルース・ウェイン | > | 最後の4が出たのは奇跡でしたね (2016/7/18 23:33:53) |
ゴール・デーン | > | 本当ですよ!びっくりですw (2016/7/18 23:34:53) |
ブルース・ウェイン | > | ただ、あの時は全く質問を考えてなかったので正直焦りました (2016/7/18 23:35:23) |
ゴール・デーン | > | wwwww (2016/7/18 23:35:36) |
ブルース・ウェイン | > | 反撃の一手みたいな感じで出して、それでも外れるという絶望を出そうと思ったら、当たったのでどうしよう…な感じになってて (2016/7/18 23:36:11) |
ブルース・ウェイン | > | 仕方ないのでどうすれば元に戻れるかっていう、ここで聞くかなぁというような質問を出しました (2016/7/18 23:36:38) |
ゴール・デーン | > | でも、あそこはあたりでよかったような気がします♪哀れさが出ていて・・・もうどうしようもない状態になってから当たるなんて みたいな? (2016/7/18 23:36:39) |
ブルース・ウェイン | > | 確かにww (2016/7/18 23:36:58) |
ブルース・ウェイン | > | 個人的バットマンの裏設定が思わぬ感じで味を出したりもしててさらに楽しめました。自分の中だとバットマンは性処理相手はロビンかスーパーマンなので(笑) (2016/7/18 23:38:11) |
ゴール・デーン | > | また、何か思いついたら書置きしておきますねw (2016/7/18 23:38:15) |
ゴール・デーン | > | スーパーマンの嫉妬も混ぜようか悩んだんです、最期www (2016/7/18 23:38:34) |
ブルース・ウェイン | > | 分かりました。この手のパターンでの、既にバットマンがやられているときのロビン版とか、スーパーマン版とかも面白そうだなぁと思ってます。スーパーマンならカジノの取材とかもできそうかなって。 (2016/7/18 23:39:33) |
ゴール・デーン | > | おっ♪それなら、僕、スーパーマンやりたいですw (2016/7/18 23:40:23) |
ブルース・ウェイン | > | だったら自分はゴール・デーンの部下役でやろうかなって思います。オーナー不在の代わりに相手をするっていう感じで。なお、結局できなかった質問の中には正体バレをしつつも、「バットマンのコスチュームをどこで手に入れたのか」とか「バットモービルをどうしたか」っていうのがあったりします。 (2016/7/18 23:41:15) |
ゴール・デーン | > | それ質問されたらどう答えたかなぁwww (2016/7/18 23:41:55) |
ゴール・デーン | > | ゴール・デーンのパートナーで銀とか銅の宇宙人でもよさそうですけどねw (2016/7/18 23:42:13) |
ブルース・ウェイン | > | 今妄想したのが銀でした。銀や銅、あとスーパーマンは青いので青銅でもよさそうですね。輝きはなさそうだけど。 (2016/7/18 23:43:00) |
ゴール・デーン | > | 僕はどれでも大興奮ですwwww (2016/7/18 23:43:18) |
ゴール・デーン | > | お金ないからマネキンでもいいですけどね とか言ってみるw (2016/7/18 23:43:40) |
ゴール・デーン | > | 蝋人形とかもリアルですしねw (2016/7/18 23:43:58) |
ブルース・ウェイン | > | 色々バリエーションができそうですね。 (2016/7/18 23:44:15) |
ゴール・デーン | > | その部分も楽しみにお待ちしておりますねw (2016/7/18 23:44:26) |
ブルース・ウェイン | > | 今週は忙しいのであまり入れないかもしれませんが頑張って考えてみますね。それに、バットマンの情報開示状態でどうなるかとかもやってみたかったりするので、こちらもまたお願いします。 (2016/7/18 23:45:24) |
2016年07月17日 21時58分 ~ 2016年07月18日 23時45分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>