「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年07月16日 13時15分 ～ 2016年07月20日 09時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 鯨友成さんが退室しました。 (2016/7/16 13:15:59) |
| おしらせ | > | 明/備/惟/日/光さんが入室しました♪ (2016/7/17 00:50:56) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((一応待機( (2016/7/17 00:51:06) |
| おしらせ | > | 祢々切丸/浅井一文字さんが入室しました♪ (2016/7/17 00:55:25) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((おうwwwww (2016/7/17 00:55:32) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((きたんやで（にっかり (2016/7/17 00:55:39) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((ぺーすとする？ (2016/7/17 00:55:43) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((おなしゃすw (2016/7/17 00:56:37) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 膝を押し付けられて、感じてんのかよ。【清楚に見えて、意外と変態だったって事か、と相手を引き寄せれば耳元で小さく囁いて】 (2016/7/17 00:56:47) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((あいよー (2016/7/17 00:56:50) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | っ――。【艶かしく舌を這わせる相手。このままだとまた彼女に囚われてしまいそうだ、と顔を背けて】 (2016/7/17 00:57:49) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((あ、浅井さんの方次から「」な (2016/7/17 00:58:08) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((あいさー (2016/7/17 01:00:08) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈いいよぉ、光秀ちゃんに任せといてよぉ…。(へらっと笑えば、丁寧に、丹念に手を舐める。少しずつ相手の霊力も喰いながら、だが〉 (2016/7/17 01:01:35) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | っ……そんな、っ。【汚いです、と手を引っ込めたい衝動に駆られるが相手の舌使いには逆らえずただ舐められて。霊力が奪われていることなど気付いておらず】 (2016/7/17 01:03:11) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈っん……ふふ…(全然足りないなぁ…。そういうと、もっともらうね？と愛らしく笑顔を見せ、相手のものを咥えて。こんな事、明智ならば頼まれてもしないだろう〉 (2016/7/17 01:05:20) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが入室しました♪ (2016/7/17 01:05:32) |
| 鯨友成 | > | ((ア… (2016/7/17 01:05:42) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが退室しました。 (2016/7/17 01:05:46) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「ちょ、何――っ」（咥えられ、生暖かい相手のぬくもりが伝わる。僅かに反応し始めておりすぐ顔を逸らして） (2016/7/17 01:07:10) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((なんででたし (2016/7/17 01:07:15) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((えwwwwww (2016/7/17 01:09:12) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈たぃにゃいー。(足りない、と言えば、喉の奥まで咥え込み。上下に頭を動かしつつ、霊力を少しずつ喰っていって〉 (2016/7/17 01:10:48) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが入室しました♪ (2016/7/17 01:11:53) |
| 鯨友成 | > | ((なんか良い雰囲気だったから入っちゃいけねえのかと…ｗ (2016/7/17 01:12:20) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「く、待っ、っ」（熱を帯び始める己のモノ。快楽が伝わってくるも、それと同時に何か力が抜けていく気がして） (2016/7/17 01:12:49) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((ちゃんと鯨ちゃん待機してます～～ｗｗｗ (2016/7/17 01:12:58) |
| 鯨友成 | > | ((すまんなあｗｗｗｗｗｗｗｗ (2016/7/17 01:13:24) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((ひゃぁwwwww (2016/7/17 01:13:33) |
| 鯨友成 | > | 『っ…かんじるってなんですか？』【いきなりの変態呼ばわりに訳が分からず、とりあえず離れようと体を起こそうとして】 (2016/7/17 01:16:16) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んっ、ふ…(うまく舌を絡め、中身を吸い取るように動いて。嗚呼、嗚呼……こいつの霊力、いける…。ふふっと笑えば、口に入りきらないところは手で扱いて〉 (2016/7/17 01:16:21) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | こうなる、事だ。【本当に何も知らない刀なんだな、と理解する。だがそれを穢すのもまた一興――相手の耳に舌を突っ込めば犯すように這わせて】 (2016/7/17 01:17:17) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「やめ、っ、く……っ」（止めてくれ、と否定を見せれば相手に手を伸ばす。だがどうしたことか身体が重く感じる。快楽は増しているが、何故か身体が重い。そこまで激しくしたわけではないが、と考えつつ顔を背け） (2016/7/17 01:19:01) |
| 鯨友成 | > | 『ひゃあ!?…あっ…んっ…なにして…』【体が火照り、思わず変な声が出て何をしてるいるのか相手に尋ねる】 (2016/7/17 01:21:55) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んにゃ……なんでぇ？(ここまだこんなにしてー、と彼のものを指で弾く。可愛いんだからぁ、とくすくす笑い〉 (2016/7/17 01:22:41) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 何ってそりゃ、決まってんだろ。【やる事なんて一つだ、と彼女の耳を噛んで】 (2016/7/17 01:23:40) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「それは、あなたが、っ」（するから、と弾かれれば己のモノを反応させて赤い顔で眉間に皺を寄せて耐えて） (2016/7/17 01:24:43) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈ふぅーん？(あむ、とまた咥えれば、甘く先端に嚙みつき、ふにふにと下の袋を触って〉 (2016/7/17 01:27:33) |
| 鯨友成 | > | 『？いたっ…』【噛まれれば痛みを感じビクッと体を震わせて】 (2016/7/17 01:29:01) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「っ、何で……っ」（もう、いいでしょう。と赤い顔と荒い息で告げる。だが言葉とは逆に身体はその快楽を求めていて） (2016/7/17 01:30:37) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | まあ、何も知らないお前には――優しくしてやるよ。【これから開発していく方が、楽しい。舌を耳から抜けば首筋に舌を這わせ、相手を押し倒し彼女の服をゆっくりと剥いでいき】 (2016/7/17 01:32:06) |
| 鯨友成 | > | 『ぁ…まって…』【なんだか恥ずかしいような気分になれば赤い顔をさらに赤くし、相手の服の裾を掴んで】 (2016/7/17 01:34:50) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んーん、たぃにゃい。(全然、全く、これっぽっちも満腹ではない。もっと寄越せ。そんな意味を込めた瞳で睨めば、動きを激しくして、はやく出させてやろうとして。無論、霊力は喰っている〉 (2016/7/17 01:36:16) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 嫌だ。待たない。【誘って、煽ったのは、お前だ。そう吐き捨てれば彼女の服を脱がし、右胸の突起に手を伸ばして】 (2016/7/17 01:37:13) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「く、一度、だけ、って――」（言っただろうに。そう思うも強く反論できない。力が出ない。その代わりに快楽は最高潮まで上がり、最早限界だった。先端から僅かに流れ出て） (2016/7/17 01:38:29) |
| 鯨友成 | > | 『…っ…あやまります…から…。』【まさか先程やったことに何か不満があったのだろうか…やはり酒は飲むものじゃないと思いつつ何か粗相があったのなら謝ろうとして】 (2016/7/17 01:40:41) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈……じゃあやめようか、(ぷは、と息を吐けば、口の端から流れる先走りを舐めとり、にやにやと相手をみつめて。ふぅ、と相手をのものに息を吹きかけたりして遊んで〉 (2016/7/17 01:41:17) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | それが、欲しいんじゃない。【謝罪はいらねぇよ、と胸の突起に舌を這わせ、相手に刺激を与えていき】 (2016/7/17 01:42:35) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「それは、っ」（此処でやめるなど、殺すつもりか。力もあまり入らず、手も震えてくる。こんな状態で自分で抜くなど不可能に近かった。それに、相手が目の前に居る。そう普通なら――）「……すみません、好きなだけ、差し上げますので……っ」（続けてください、と恥を忍んで顔を背けながら告げて） (2016/7/17 01:44:09) |
| 鯨友成 | > | 『じゃあなにを…ひっ…んぅ…あっ…』【体を震わせて変な声が出ればおかしいと思い口に手を当てて抑えようとして】 (2016/7/17 01:47:56) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈あっは……♡(最初からそう言えば良かったのに。にこっと笑えば、じゃあ、ぜーんぶ貰うね♡と満面の笑みを浮かべる。髪を耳に掛け、目を閉じて彼のものをまた咥えれば、激しく動かして。水音を立てつつ、彼を絶頂させようと〉 (2016/7/17 01:50:39) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 我慢しなくていい。【聞かせろよ、はしたない声をさ。相手の突起を舌で転がしつつ快楽を与え続けて】 (2016/7/17 01:51:57) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「っ、う、っ」（出る、と呟けば相手の口から抜こうとする。だがやはり何故か力が入らない、先ほどまで出来ていた我慢が出来ず、欲を大量に吐き出して） (2016/7/17 01:53:23) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んー……(口内に注がれる彼の欲。それを飲み込めば、同量の霊力を抜き取り、喰らう。嗚呼美味しい…妖艶にわらえば、まだ出せるよね…？と相手を押し倒して〉 (2016/7/17 01:55:05) |
| 鯨友成 | > | 『っ…ぁっ…ぅっ…』【いやいやと首を振り快楽に必死に耐えようと指を噛み】 (2016/7/17 01:55:17) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「……っ、まだ、って……」（どれだけ必要なんだ。そこが見えない。押し倒されれば赤い顔で相手を見上げる。最早抵抗する力すら残っておらず） (2016/7/17 01:57:25) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 嫌じゃねぇだろ。【すぐによくなる。舌を這わせつつ反対の胸の乳房を揉んで】 (2016/7/17 01:57:59) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈だぁって、全然お腹いっぱいじゃないからぁ。(ムッとした顔を見せれば、喉元に甘く噛みつき〉 (2016/7/17 02:02:03) |
| 鯨友成 | > | 『んっ…ぁ…っ…んぅ』【目をぎゅっと瞑り、下の方に違和感を感じて股を擦りよせてうるんだ瞳で相手を見上げる】 (2016/7/17 02:02:17) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「く、っ……とんだ、暴食、ですね」（さすがのわたくしも、力が出ません、といつものように笑みを見せて） (2016/7/17 02:04:13) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 感じてきた、ってか。【だろうな、と呟くも下は触ってやらず胸を優しく揉んでやり】 (2016/7/17 02:05:07) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈うん、光秀ちゃんは暴食なんだぁ…(深く口付けをすれば、霊力を喰っていって〉 (2016/7/17 02:08:13) |
| 鯨友成 | > | 『あっ…んっ…っ。』【もはや物足りなくなってきて無意識に物欲しそうな瞳を相手に向けて】 (2016/7/17 02:08:20) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「ん、っ」（何かが、抜ける。身体が重い、自由が利かない。全て相手に流される。何だこれは、先ほどから起こっているこの現象は――何だ。そんな事を考えながら口付けを受けていて） (2016/7/17 02:09:54) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ただで、触るかよ。【やって欲しいならそれなりに誠意見せろよ、と相手から離れては座り直し】 (2016/7/17 02:10:28) |
| 鯨友成 | > | 『っ…一体…何をしろと言うんですか…。』【出来ることなんて家事全般ぐらいだと少しずれた考えをしながら赤い顔を相手に向けて】 (2016/7/17 02:14:44) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んー……はぁっ…ねぇ、気付かない？(口を離し、舌舐めずりをする。霊力とか、精液とか、貰うって光秀ちゃん言ったんだよぉ？と笑い〉 (2016/7/17 02:16:31) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 自分で考えて、やれよ。【気付けないなら何もしないがな、と息を吐き出せば相手を見つめ】 (2016/7/17 02:17:57) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「っ、冗談じゃ……っ」（確かにそのような事は言っていた。だがあまり本気にしていなかった。霊力なんて、与えられるものではないからだ。しかし、この刀はやり遂げている。それが今の現状だ。このままでは、霊力が枯渇し――僅かな行動しか出来なくなる。それだけは、駄目だ (2016/7/17 02:19:32) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((おうかっことじるがぬけたんだぜ (2016/7/17 02:19:43) |
| 鯨友成 | > | 『…。』【どうすればいいのかわからない困ったと思ったがふと己が上げていた声を昔、聞いたなと思いだし相手の方に近寄り下腹部に手を当てて】 (2016/7/17 02:24:59) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈ほんとに全部は食べないよぉ…(半分くらいかなぁ、と笑えば、抵抗できないでしょぉー？と首をかしげれば、彼の胸を軽くなめて (2016/7/17 02:25:06) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 本当、馬鹿だな、テメェ。【誰が触れと言った、と相手の手を払い冷徹に見つめ】 (2016/7/17 02:26:08) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((どえすなのかなねねさん（震え声） (2016/7/17 02:26:19) |
| 鯨友成 | > | ((どうしたらいいのかわかんねえぜ!!ｗｗｗｗ (2016/7/17 02:27:45) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「むり、っ」（首を左右に振れば僅かに襲う快楽に耐え、相手を見つめる。抵抗も出来ず、ただそこに居る事しかできなくて） (2016/7/17 02:28:17) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((わたしもわからない（にっこり (2016/7/17 02:28:25) |
| 鯨友成 | > | ((鯨ちゃんわりと思考ぶっ飛んでるからどうしようｗｗｗｗ (2016/7/17 02:28:34) |
| 明/備/惟/日/光 | > | （んー…美味しい…(お前の霊力気に入った、と言えば、彼のものを手で扱き、形のいい胸を体に押し当てて (2016/7/17 02:32:47) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〉 (2016/7/17 02:32:50) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((もう自慰すればいいんじゃないかなｗｗｗｗｗｗｗ (2016/7/17 02:33:41) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「っは、何……」（快楽と柔らかな感触が伝わる。煽っているのか、誘っているのか、それとも我慢しろと言われているのか――わからないが今は霊力を相手に奪われることしか出来ず） (2016/7/17 02:35:29) |
| 鯨友成 | > | ((自慰ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最終手段でｗｗｗｗｗ (2016/7/17 02:36:08) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈あっはは…(ねぇ、と目を細め問いかければ、いきたい？とぎゅっと彼の根元を握る。出させないようにして、空いている片手で扱いて (2016/7/17 02:37:24) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((ついつい忘れちゃう締めの括弧 (2016/7/17 02:37:40) |
| 鯨友成 | > | 『え…』【他にはと昔の記憶を掘り起こし、思いついたように姿勢を崩し艶な姿で相手を見上げて】『私を犯してくださいお願いします』【確か言葉はこうだったと懇願するように見つめて】 (2016/7/17 02:38:01) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「はやく、っ」（はなして、おれ、もうむり――と繕うことすら忘れ相手に懇願し） (2016/7/17 02:39:10) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((ちょうわかる (2016/7/17 02:39:14) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ……全然足りねェ。【もっとやり方があるだろうがよ、と冷徹に見つめる。そんなものじゃ勃つものも勃たない。さて、彼女はどうするか、と目を細めて】 (2016/7/17 02:40:17) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((風呂忘れてたｗｗｗｗｗふろってくるわｗｗ三時すぎにはもどるぜ！ (2016/7/17 02:40:39) |
| 鯨友成 | > | ((りょｗｗｗｗｗ (2016/7/17 02:41:05) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈……さっきさぁ、光秀ちゃんを無理矢理犯したのは誰だっけぇ？痛いって言ってるのに、無理矢理さぁ……(嗚呼怖かったなぁ、とわざとらしく言いつつ、手は止めずに先端を刺激して〉 (2016/7/17 02:41:50) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((あいさーwwww (2016/7/17 02:41:53) |
| 鯨友成 | > | ((もう自慰しかないのか(震え声) (2016/7/17 02:50:27) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((自慰させてくれるんか…？？？ (2016/7/17 02:52:57) |
| 鯨友成 | > | ((ん？させてくれないの？ (2016/7/17 02:54:58) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((あのねねちゃんだぜ……？？？？？ (2016/7/17 02:55:56) |
| 鯨友成 | > | ((…。(白目) (2016/7/17 02:56:47) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((がんばれ( (2016/7/17 02:58:19) |
| 鯨友成 | > | ((どうしろって言うんだよお!!!!!ｗｗｗ (2016/7/17 02:58:37) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((もどったー (2016/7/17 03:00:15) |
| 鯨友成 | > | ((おかー (2016/7/17 03:00:51) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「すみ、っ、ませ……っ」（熱混じりの声で謝罪を漏らす。己のモノは止まる事を知らないように熱を帯び、再び欲を出す準備をし始めていて） (2016/7/17 03:01:42) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((がんばれぇ(((( (2016/7/17 03:04:02) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((おかー (2016/7/17 03:04:08) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((おん？？？？？？？？？自慰させんかったらええんやな（真顔） (2016/7/17 03:04:33) |
| 鯨友成 | > | 『…じゃあ。』【これならと最後の手段として相手と唇を重ねて離れられないように背中に手をまわす】 (2016/7/17 03:04:59) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈あはぁ…(まぁそう簡単には出させない。舌舐めずりをして、根元を (2016/7/17 03:05:01) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 掴んだまま動きを止めて〉 (2016/7/17 03:05:12) |
| 鯨友成 | > | ((もう攻めるしかないね(真顔) (2016/7/17 03:05:20) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 【全く違う。こんなことで触れると思うのか。呆れしかでないが、まあ、とりあえず様子をみようか、と相手の口付けを受け入れて】 (2016/7/17 03:06:08) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「なん、で……っ」（きつい、と僅かに重たい腕を顔の上へ置く。苦しい、キツイ、と表情を歪ませて） (2016/7/17 03:07:21) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((そうして攻めに転じる加藤であった… (2016/7/17 03:07:28) |
| 鯨友成 | > | ((なんでこうなるんや(白目+ゲンドウポーズ) (2016/7/17 03:08:22) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((攻めるからですね（ﾆｯｺﾘ (2016/7/17 03:09:08) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んー？仕返し。(楽しげに笑い、ふにふにと先端に微弱な刺激を (2016/7/17 03:10:48) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 与えて〉 (2016/7/17 03:10:53) |
| 鯨友成 | > | 『っ…んっ』【舌を絡め相手のモノを触る。昔に見た知識すべてを使えばいつものような彼女ではなくなって…】 (2016/7/17 03:11:25) |
| 鯨友成 | > | ((自慰禁止されたら攻めるしかないじゃない!!! (2016/7/17 03:11:49) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「う、ぁ、っ」（謝るから、だから、離して、と熱を持っていく己を絞めている相手の手へ動きの鈍い己の手を伸ばそうとして） (2016/7/17 03:13:01) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | っ、てめ、っ。【流される、駄目だ――と相手から離れようと彼女の肩に手を置いて】 (2016/7/17 03:13:42) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((君は受けがやりたいんでしょ！！！！！ｗｗｗｗ (2016/7/17 03:14:00) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈あはは…(一気に、手を動かす。締めていた手を動かし、絶頂にもっていき〉 (2016/7/17 03:15:37) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「ぅ、く――っ」（どくん、と大きな快楽が襲う。今まで止めていたからか大量の欲を吐き出してしまい） (2016/7/17 03:19:20) |
| 鯨友成 | > | 『…。』【自分がやれと言っただろうと言う目で相手を見れば気にすることなく相手のモノを撫ぜて】 (2016/7/17 03:21:50) |
| 鯨友成 | > | ((そうだよ!!受けがやりたいんだよ!!wwww (2016/7/17 03:22:05) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈わー……(いっぱい出たねぇ、とくつくつ笑い。手についたものを舐め取れば、一緒に霊力も喰らう……嗚呼、なんて楽しいんだろう〉 (2016/7/17 03:22:37) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((なら受けらしくして？？？？？？？？？？ｗｗｗｗｗ (2016/7/17 03:22:43) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | おい、勝手に……っ。【触るな、と相手の頭を乱暴に使えば彼女を押し倒して】 (2016/7/17 03:23:16) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「もう、むり、です……」（薄いし、出ない。軽く視線を落とせば己の欲は薄くなっている。そろそろ出なくなる。流石にもう限界だ、霊力も奪われ過ぎて最早理性すら飛ばしてしまいそうだった） (2016/7/17 03:24:52) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈えー…そう？(不満げに唇を尖らせれば、むむむ…と頬を膨らませて〉 (2016/7/17 03:26:23) |
| 鯨友成 | > | 『うっ…やれって言ったのねねちゃんじゃないですか』【理不尽です。と頬を振らませてそっぽを向き】 (2016/7/17 03:27:54) |
| 鯨友成 | > | ((受けらしくさせて??? (2016/7/17 03:28:12) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「そう、です。わたくしも、体力が……」（それにこれ以上奪われれば、彼女に魅入られてしまう。快楽に堕ちてしまいそうになる。それだけは避けたい、彼女の感覚を覚えてしまえば――終わる） (2016/7/17 03:29:48) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | そうじゃねぇよ、テメェ、馬鹿だな。【本当に何も知らないんだなと相手を少し小ばかにして】 (2016/7/17 03:30:23) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈あっは……(良いじゃん、最高。がっと喉を掴めば、まだいけるでしょ？と彼のものをいじり、深く口付けて。溺れさせてやる…そう考えれば、舌を絡ませ〉 (2016/7/17 03:32:05) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが退室しました。 (2016/7/17 03:35:32) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((寝てたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2016/7/17 03:36:33) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが入室しました♪ (2016/7/17 03:36:38) |
| 鯨友成 | > | ((おーねるー？ｗｗｗｗｗ (2016/7/17 03:36:57) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((おはようwww (2016/7/17 03:37:13) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「っん――」（無理、と否定しようにも出来ず相手に流され唇を重ね相手に委ねることになり） (2016/7/17 03:37:50) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((いきる！！！！ｗｗｗまあもうちょっとだけ (2016/7/17 03:38:03) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((そしてワイもきしゅへんや (2016/7/17 03:38:09) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((あいさーww (2016/7/17 03:39:27) |
| おしらせ | > | 浅井一文字/祢々切丸さんが入室しました♪ (2016/7/17 03:40:29) |
| 鯨友成 | > | 『小馬鹿にしないで下さいよ。』【こういう事はなにも知らないんです。赤い顔を隠すように手で口を隠して何処か妖艶に相手を見つめて】 (2016/7/17 03:40:33) |
| 鯨友成 | > | ((おかかーｗｗｗ (2016/7/17 03:40:42) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んぅ……美味しい……(呟けば、まだいける？と愛らしく首をかしげて〉 (2016/7/17 03:41:51) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | だから、教えて欲しいってか。【まあ】 (2016/7/17 03:43:43) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | 【 まあ、それもいいけどな、と相手の秘部へ手を添えて】 (2016/7/17 03:44:20) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | ｢だめ、おれ、このままだと……｣(お前に溺れそう、と素を出して赤い顔で相手を見つめる。愛らしく首を傾げる相手の唇に視線を注いで) (2016/7/17 03:46:34) |
| 鯨友成 | > | 『んっ…。』【ビクリと身体を震わせて愛おしそうに相手を見つめて】 (2016/7/17 03:46:45) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈……欲しいんだ…(にっと口角をあげれば、口付けて。相手の唇を甘く噛めば、そこからも霊力を食らって〉 (2016/7/17 03:49:17) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | ほら、何が望みだ？【言ってみろよ、と水音を響かせながら指を相手の秘部へさすらせて】 (2016/7/17 03:51:03) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | ｢っん、ぁ｣(奪われる霊力、力が入らなくなる。だが、最早そんなものどうでも良くなりつつあって相手の口内を堪能し) (2016/7/17 03:52:57) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈ぅん…ん、ねーぇ。(口を離せば、どうしたい？と問いかける。このまま明智に体を返すのはなんとも酷いことだ。どうする？と問いかけて〉 (2016/7/17 03:55:28) |
| 鯨友成 | > | 『あっ…んっ…ぐちゃぐちゃに犯してっ……うあ。』【もっとと無意識に求め、熱っぽい息を吐いて】 (2016/7/17 03:55:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祢々切丸/浅井一文字さんが自動退室しました。 (2016/7/17 03:58:13) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | ｢もっと、頂戴……。欲しいんだ｣(もっと溺れさせてくれ、と最早理性などなく、光秀に魅入られ、囚われて) (2016/7/17 03:58:49) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | ――よくできました。【なら、容赦しねえぞ、と相手の秘部に顔を近づければ舌を這わせ、舌先で刺激を与えて】 (2016/7/17 04:00:01) |
| 鯨友成 | > | 『ひっ…あっ…んっ』【待ち望んだ快楽に身をゆだねて声を抑えず身をくねらせて】 (2016/7/17 04:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明/備/惟/日/光さんが自動退室しました。 (2016/7/17 04:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅井一文字/祢々切丸さんが自動退室しました。 (2016/7/17 04:21:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯨友成さんが自動退室しました。 (2016/7/17 05:34:03) |
| おしらせ | > | 浅井一文字/祢々切丸さんが入室しました♪ (2016/7/17 05:37:57) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | いい声だ。【 もっと聞かせろ、と秘部の突起を何度も何度も舌先でつつき】 (2016/7/17 05:39:37) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | ((ねてたわ (2016/7/17 05:39:55) |
| おしらせ | > | 浅井一文字/祢々切丸さんが退室しました。 (2016/7/17 05:39:59) |
| おしらせ | > | 明/備/惟/日/光さんが入室しました♪ (2016/7/17 08:30:17) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((おはよう、バイト行ってくる前に返しとく( (2016/7/17 08:30:35) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈はぁい…(溺れた。勝ちだ。(にぃっと笑えば、脇腹に手をはわせ、彼に口付けて。舌を絡ませれば、甘く噛みつき、霊力を喰らっていって〉 (2016/7/17 08:33:06) |
| おしらせ | > | 明/備/惟/日/光さんが退室しました。 (2016/7/17 08:33:11) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが入室しました♪ (2016/7/17 08:48:14) |
| 鯨友成 | > | 『あっ…あっ…おかしく…なっちゃ…っ…あんっ』【可笑しくなりそうだと快楽の波に何度も身を震わせて】 (2016/7/17 08:52:19) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが退室しました。 (2016/7/17 08:52:25) |
| おしらせ | > | 浅井一文字/祢々切丸さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:11:37) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | ｢っ、ふ、ん｣(舌を侵されるように絡ませられれば、霊力が奪われる。だが、それすら最早気にならない。全てを相手に委ね、彼女の全てに魅入られていく。それは、まるで、悪魔に囚われたようだった) (2016/7/17 23:14:02) |
| 浅井一文字/祢々切丸 | > | なれよ、どうせ、淫乱なんだからよ。【彼女にそんな言葉を吐き、清純――だった彼女を犯していく。これが、征服欲、だろうか。鯨が乱れるのがたまらなく――愛おしい】 (2016/7/17 23:15:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅井一文字/祢々切丸さんが自動退室しました。 (2016/7/17 23:36:14) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:46:29) |
| おしらせ | > | 祢々切丸/浅井一文字さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:48:19) |
| おしらせ | > | 明/備/惟/日/光さんが入室しました♪ (2016/7/17 23:49:06) |
| 鯨友成 | > | 『あっ…ふんぅ…そんなっ…ぁあっ…』【駄目だと首を振りながら快楽の波に溺れないように畳に爪を立てて】 (2016/7/17 23:50:13) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んー……っ、……(美味しいなぁ、もっと欲しいけど…)…これ以上は、お前が壊れちゃうなぁ…(名残惜しそうに眉を下げ〉 (2016/7/17 23:50:34) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 嫌、じゃないだろ。【好きだろうが、と秘部の突起を舐めたり軽く噛んだりして快楽を与えて】 (2016/7/17 23:51:30) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「大丈夫、おれは……っ」（壊れないから、だから――と敬語を使う事すら忘れ素を見せて） (2016/7/17 23:52:07) |
| 鯨友成 | > | 『ひぁ…んんっ…あう…あっ…』【嬌声を上げながら身体を何度も震わせて少しずつ愛液が増えてきて】 (2016/7/17 23:54:00) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈……じゃあ、お言葉に甘えちゃう…。(舌舐めずりをすれば、彼の首筋に噛みつき、跡を残して〉 (2016/7/17 23:56:43) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 濡れて来てるな、そんなにイイんだ？【このドヘンタイが、と相手を軽く罵倒しては突起に舌を這わせて】 (2016/7/17 23:57:46) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「っ――！」（噛み付かれれば軽く眉間に皺を刻む。だが、満足、いや、もっと――彼女が欲しい。そう思ってしまうのは、囚われてしまったからだろうか） (2016/7/17 23:58:55) |
| 鯨友成 | > | 『あっ…はっ…すっ、すみませっ…ぁあっ…』【自然と謝罪の言葉が漏れて快楽を欲して身体をくねらせて】 (2016/7/18 00:00:41) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んむ……は…(口を離し、霊力と一緒に、少しだけ身体を喰いちぎれば、美味しい…と恍惚の表情を浮かべ〉 (2016/7/18 00:01:38) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((カニバリズム最高 (2016/7/18 00:03:06) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 清純そうな顔して、実は変態だったってか。とんだメス豚女だな。【はしたねェ、と相手の愛液を舐めればず、と舌を捻じ込んで】 (2016/7/18 00:03:19) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((ほんまそれな～～ｗ流石暴食さんやでえ (2016/7/18 00:03:32) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((じゃろ？？？？( (2016/7/18 00:04:02) |
| 鯨友成 | > | ((だけど人間の肉ってクッソ不味いry (2016/7/18 00:04:16) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「ん、っ、それは、良かったです」（そう言って頂けるなんて光栄です、と傷口を押さえて笑みを見せて） (2016/7/18 00:04:48) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((カニバリズムが一番好きです！！！！！ (2016/7/18 00:05:02) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((帰れ！！！！暴食さんなめんな！！！！(((((((( (2016/7/18 00:05:05) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((>>帰れ<< (2016/7/18 00:05:15) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((帰れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2016/7/18 00:05:49) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈あっは…ぜぇんぶ食べちゃいたいけど、ダメだよねぇ…(彼の血を舐め取れば、傷口を吸って〉 (2016/7/18 00:06:22) |
| 鯨友成 | > | 『あっ…んっ…はっ…雌豚じゃなっ… ひあ！？』【下に違和感を感じて舌が入っていることに気づけば顔を赤くして】 (2016/7/18 00:07:52) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「――食べて、みますか？」（構いませんよ、どうせ、直りますし、と相手に片手を差し出して。最早正常な判断が出来なくなっていることなど気付いておらず） (2016/7/18 00:08:49) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | メス豚だろうが。【秘部に口を触れさせれば水音を響かせて舌を這わせる。時折軽く吸いつつ刺激を与えて】 (2016/7/18 00:09:30) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈……もう…そんな可愛くされたら我慢出来ないからねぇ？(彼の手を取れば、思い切り指先を喰いちぎる (2016/7/18 00:10:23) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 嗚呼、美味しい。口から彼の血を流せば、あはぁ…♡と恍惚の声をもらし〉 (2016/7/18 00:11:04) |
| 鯨友成 | > | 『んっ…ちがぁ…ああっ…』【足がつんのめり響く水音を嬌声で掻き消して】 (2016/7/18 00:12:40) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「ぐ……っ、我慢なんて、必要、ありませんよ」（このわたくし、ですから。と相手の恍惚の声に魅入られながら笑みを見せて） (2016/7/18 00:14:22) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 違う？それこそ、違ェよ。【溢れてくる愛液を舐め、吸いつつ、そろそろかと相手を見つめ】 (2016/7/18 00:14:59) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んっふふ……(でも食べ過ぎたらお前が折れるなぁ、と呟けば、また手に喰いつき、齧って。…霊力の宿る身だ、暴食の彼女が気に入らないわけがなかった〉 (2016/7/18 00:16:28) |
| 鯨友成 | > | 『あっあっ、んっ、なにかっ…くるっ…！』【お腹の奥がぎゅうと閉まるような感覚を覚え絶頂がきそうになり】 (2016/7/18 00:17:21) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((う、腕一本で止めようかな？？？？ (2016/7/18 00:17:40) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「どうぞ、いくら、でも」（あなたになら差し上げますよ、と頬に朱を乗せて相手を見つめ） (2016/7/18 00:18:30) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | イけよ。【初めての感覚だろ、と相手をイかせるように突起を強めに噛んで】 (2016/7/18 00:19:02) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((どっちでもｗｗｗ (2016/7/18 00:19:08) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((腕を食い終わったら満腹中枢刺激させます(震え声 (2016/7/18 00:19:47) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((中枢刺激とはｗｗｗｗ (2016/7/18 00:20:13) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈うんうん、わかったぁ。(嬉しそうに言えば、手の甲に差し掛かり。骨まで愛してあげる…と囁けば、文字通り骨を舐め、肉を喰いちぎる〉 (2016/7/18 00:22:14) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((お腹いっぱいさせる(((( (2016/7/18 00:22:22) |
| 鯨友成 | > | 『あっ…うっ…ああっ…ああああっ！』【身体を逸らして絶頂を迎え、中から愛液が流れ出てくる。だらしなく涎を垂らして荒っぽくなった呼吸を整える】 (2016/7/18 00:22:36) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((ｱｯﾊｲｗｗｗｗｗｗ (2016/7/18 00:22:54) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「う、あ、っぐ」（痛みが走る。だが、それすらも愛おしい。彼女の、すべてが、愛おしい――正常な判断など出来ないくらいに彼女に、悪魔に魅入られていた (2016/7/18 00:24:04) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | どうだ、初めての感覚はよ。【相手の秘部から顔を離す。愛液は止まる事を知らず滴り流れていて】 (2016/7/18 00:24:44) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈あっは……ねーぇ、浅井ちゃん。(私のも食べてよ。言って、口元に手を持って行って。さて、どうするのか。にやにやと笑いつつ〉 (2016/7/18 00:27:44) |
| 鯨友成 | > | 『…っ…すごく…気持ち良かった……です。』【快楽の余韻に体を震わせて相手に潤んだ瞳を向けて】 (2016/7/18 00:27:44) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「いいの、ですか？」（明智様の、お体でしょう？と身体の持ち主の事を気遣う――いや、違う。ただそれをしては、本当に彼女から、離れられなくなると知っているからだ） (2016/7/18 00:29:24) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | そうか、だが、終わりじゃないぜ。【まだまだこれからだ、と相手の太股を掴んで】 (2016/7/18 00:29:47) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈…手入れすれば直るんだろ？(お前が光秀ちゃんに言ったんじゃんかー、とヘラヘラ笑い。彼の手を取れば、喰ったところを丹念に舐めていき〉 (2016/7/18 00:32:03) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「っ、ええ、では――」（遠慮なく、と舐められつつ彼女の手に舌を這わせば指に噛み付き引き千切る。鮮血が舞い、血が付着するが気にせず彼女の指を咀嚼して） (2016/7/18 00:35:48) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈んっあ…あぁ…っ(嬌声を挙げ、恍惚の表情を浮かべる。あっは…と笑えば、美味しい？と問いかけ〉 (2016/7/18 00:39:05) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((エロルしたい( (2016/7/18 00:42:22) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((する？？？ｗｗどんなん？？ (2016/7/18 00:42:51) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「――ええ、もちろん」（もっと、欲しいくらいです――と口元に付着した血を舐めとって） (2016/7/18 00:43:27) |
| 明/備/惟/日/光 | > | 〈あはー、でももうダメぇ。(明智が泣いちゃうもん、と言いつつ傷口をうっとりと眺める。しかしすぐにそれを隠せば、そろそろお腹いっぱいになっちゃうかなぁ、と呟き〉 (2016/7/18 00:45:48) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((浮気かな！！！((((( (2016/7/18 00:46:14) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((浮気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ誰にｗｗｗ (2016/7/18 00:46:27) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | 「わかっていますよ。ですから、次の機会に」（頂くと致しましょう、と血を舐めれば目を伏せて） (2016/7/18 00:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯨友成さんが自動退室しました。 (2016/7/18 00:47:51) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((いっちーの子でリア充してるの誰？？( (2016/7/18 00:48:31) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((んー、天下さん、側室とで鬼丸、鯨さんといい関係のねねちゃん、乾雲丸のお相手坤龍丸、叢雲さんといい関係浅井さんくらいかな？？？ｗ (2016/7/18 00:51:34) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((あと二振り目いち兄？？？ (2016/7/18 00:51:50) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((誰か酔わそう？？？？？？？そして酒の勢いでry (2016/7/18 00:53:08) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((はいｗｗｗｗｗｗｗ誰がいい？？ｗ (2016/7/18 00:53:25) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((いちにい(にっこり)南泉ちゃんに帰る((( (2016/7/18 00:56:11) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((明智さんがｒｙ (2016/7/18 00:57:02) |
| 祢々切丸/浅井一文字 | > | ((っていうかちかちゃん隊がｒｙ (2016/7/18 00:57:35) |
| おしらせ | > | 祢々切丸/浅井一文字さんが退室しました。 (2016/7/18 00:57:44) |
| おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/7/18 00:57:55) |
| おしらせ | > | 明/備/惟/日/光さんが退室しました。 (2016/7/18 00:59:24) |
| おしらせ | > | 明/備/惟/日/光さんが入室しました♪ (2016/7/18 00:59:30) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((チーム近景が良い？？？(((( (2016/7/18 00:59:45) |
| 一期一振 | > | ((うんｗｗｗｗ純潔さんとかしたいｗ (2016/7/18 01:09:49) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((やろっかwww (2016/7/18 01:10:31) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((あ、先パス(( (2016/7/18 01:11:41) |
| 一期一振 | > | ((あいよーてかそっちはだれだす？ (2016/7/18 01:12:18) |
| 明/備/惟/日/光 | > | ((いっちーが出す子によって変わるzs (2016/7/18 01:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/7/18 01:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明/備/惟/日/光さんが自動退室しました。 (2016/7/18 01:33:41) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが入室しました♪ (2016/7/18 04:32:40) |
| 鯨友成 | > | 『ぇ……あっ、』【太股を掴まれればびくっと身体が反応し、次はなにがあるんだろうと半ば期待の眼差しを相手に向けて】 (2016/7/18 04:36:36) |
| 鯨友成 | > | ((御免寝てたー (2016/7/18 04:36:50) |
| 鯨友成 | > | ((また今夜ー (2016/7/18 04:37:01) |
| 鯨友成 | > | ((ノシ (2016/7/18 04:37:08) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが退室しました。 (2016/7/18 04:37:12) |
| おしらせ | > | 一期一振/祢々切丸さんが入室しました♪ (2016/7/18 07:14:09) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ((ええんやで？？？？？？？ワイも寝落ちしました (2016/7/18 07:14:28) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ((すまんやでちかちゃん…… (2016/7/18 07:14:37) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | 先を、教えてやるよ。【テメェのその初物を貫通させてやる、と言えば太股を持ち上げ先ほどから隠していた、熱を持っている己のモノを相手の入り口へ当てて】 (2016/7/18 07:16:33) |
| おしらせ | > | 一期一振/祢々切丸さんが退室しました。 (2016/7/18 07:16:36) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが入室しました♪ (2016/7/18 14:37:30) |
| 鯨友成 | > | 『んっ…なにか…』【下になにか当たり恐怖感と期待がない交ぜに成りながら目を向けて】 (2016/7/18 14:39:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯨友成さんが自動退室しました。 (2016/7/18 15:00:45) |
| おしらせ | > | 一期一振/祢々切丸さんが入室しました♪ (2016/7/18 19:03:00) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | 大丈夫だ、すぐに――好きになる。【そう告げれば濡れている相手の中に僅かだけゆっくりと突っ込んで】 (2016/7/18 19:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振/祢々切丸さんが自動退室しました。 (2016/7/18 19:24:08) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが入室しました♪ (2016/7/18 19:28:01) |
| 鯨友成 | > | 『いっー！？』【ナニカがはいってくる感覚と僅かな痛みに顔をこわばらせて】 (2016/7/18 19:29:20) |
| おしらせ | > | 一期一振/祢々切丸さんが入室しました♪ (2016/7/18 19:41:23) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | まだ、先だけだぞ。【息、抜け。そう告げれば彼女に手を伸ばし唇を重ねて】 (2016/7/18 19:41:48) |
| 鯨友成 | > | 『痛いのはいやっ……はい……んっ』【首を振るが相手の言葉に渋々頷いて息を吐けば唇を重ねられ】 (2016/7/18 19:44:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振/祢々切丸さんが自動退室しました。 (2016/7/18 20:02:04) |
| おしらせ | > | 一期一振/祢々切丸さんが入室しました♪ (2016/7/18 20:02:10) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ん、っ。【相手の口内を犯し、力を抜かせつつゆっくりと進めていって】 (2016/7/18 20:02:50) |
| 鯨友成 | > | 『んっ…ふぁ…ぅぁ…んんっ…おっきっ…。』【力が抜けて蕩けた目を向けて少しの痛みに身をよじらせて中にはいってくるナニカが大きいと呟く】 (2016/7/18 20:09:53) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ゆっくり、呼吸しろ。【それで、大丈夫だ。と、相手の耳に舌を突っ込んでは根元まで全て挿入して】 (2016/7/18 20:11:10) |
| 鯨友成 | > | 『あっ!？…んっ…～!!』【耳にも下にも入られてゆっくり呼吸をしようにも快感でうまく呼吸できず痛みが酷くなり】 (2016/7/18 20:16:17) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | 息抜いて、俺に合わせろ。ゆっくりでいい。【動きはせず、舌の出し入れを繰り返し】 (2016/7/18 20:18:04) |
| 鯨友成 | > | 『…あっ…わかり…ましたっ…んっ』【息を深く吐き受け入れるようにすれば耳の中で鳴る水音に嬌声を上げて】 (2016/7/18 20:21:23) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ――動くぞ。【相手の耳から舌を抜けばゆっくりと律動を開始する。最初から快感で溺れさせたほうがいいかと考えれば相手の子宮口を捜しながら動いて】 (2016/7/18 20:22:32) |
| 鯨友成 | > | 『…っ…はい…あっ…んっ…はっ』【痛みと快楽の二つに身体を振るわせながら相手にしがみつくように背中に手を回す】 (2016/7/18 20:25:44) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | 【そろそろか、と相手の子宮口――女が一番快楽を感じるところを見つけ突いていき】 (2016/7/18 20:27:34) |
| 鯨友成 | > | 『っあ!？…いやっ…そこだめっ…可笑しくなっちゃ…ぁあっ!』【いやいやと首を振り何度も身体を震わせて】 (2016/7/18 20:31:06) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | イイのか、此処が。【流石、ど淫乱だな、と告げるも動きはやめず何度も突き続けて】 (2016/7/18 20:32:41) |
| 鯨友成 | > | 『あっ、んっ、っ、あんっ、あっあっ!』【大きな快楽の波にぎゅっと目を瞑って嬌声を上げる。今すぐ快楽に溺れそうで相手を抱き締めて】 (2016/7/18 20:36:32) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | イけよ、メス豚。【好きだろ、罵られるの。口角を上げて笑みを見せれば勢いよく突いて相手を絶頂させようとし】 (2016/7/18 20:37:20) |
| 鯨友成 | > | 『好きじゃなっ…ああっ!ひあっ、んっ、あぁあぁあっ!!』【絶頂を迎え、身体をつんのめさせ、甲高く嬌声を上げて愛液が溢れて】 (2016/7/18 20:41:03) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | へえ、随分――。【可愛く啼きやがる。ふっと笑えば休む暇を与えず相手を突いて行く。こっちはまだだ、しっかりと相手してもらわなくては。熱を持っている己で相手の子宮口を休まず突き続け】 (2016/7/18 20:42:56) |
| 鯨友成 | > | 『あっあっ、んっ、ひぁっ』 (2016/7/18 20:44:15) |
| 鯨友成 | > | 【甲高い嬌声を上げ続けながら愛液の溢れる量が増えていき】 (2016/7/18 20:45:42) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | 鯨――。【ああ、愛しい、俺だけの、俺の――。ぞくり、と相手の乱れる様子に満足げに笑い、首筋に噛み付いて】 (2016/7/18 20:52:33) |
| 鯨友成 | > | 『いっ…あぁ…』【首筋に痛みがはしり名前を呼ばれれば蕩けて生理的な涙を流す瞳を相手に向けて】 (2016/7/18 20:56:25) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | 最高、だぜ。【なあ、鯨、お前は最高の――身体だ。そう呟く。締まる中に限界が近くなり】 (2016/7/18 21:04:50) |
| 鯨友成 | > | 『んっ…ああっ…ありっ…まっ…あっ…』【もはや言葉をしっかり紡ぐこともできず嬌声を上げながら中を更に締め付けて】 (2016/7/18 21:09:24) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | 悪い、限界だ。【出す、と少々苦しそうに告げて】 (2016/7/18 21:15:30) |
| 鯨友成 | > | 『ひっ…んっ…はい…っ』【息をフッと吐き相手を受け入れる準備をして愛おしそうに相手を見つめて微笑む】 (2016/7/18 21:17:56) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | っ、んっ。【律動をし、相手の子宮口を突けば流石に限界が訪れ、相手の中に大量に欲を吐き出して】 (2016/7/18 21:21:19) |
| 鯨友成 | > | 『あっあっ、ひっ…あっ…あつ…いっ…』 【中に出された欲の熱さに身体を震わせて収まりきらなかった欲が流れ出てくる】 (2016/7/18 21:25:11) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | っ。【ずるり、と中から引き抜けば相手の中から出てくる己の欲に笑みを浮かべ】 (2016/7/18 21:27:34) |
| 鯨友成 | > | 『んっ…っ…。』【快楽の波の余韻に体を震わせながら荒い息を整えて】 (2016/7/18 21:29:24) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ……男を煽ると、こうなるぜ。【されたくなけりゃ、煽るんじゃねぇぞ。そう告げれば己のモノについた精液を拭き取れば服を正して】 (2016/7/18 21:30:42) |
| 鯨友成 | > | 『…ねねちゃんになら…またされたいですね。』【赤みを帯びた滑らかな肌を見せながら妖艶に微笑みふと、欲を掬って舐めれば苦いと舌を出して】 (2016/7/18 21:35:51) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | 何、言ってんだ、テメェ。【本当に淫乱だな、と顔を背けて】 (2016/7/18 21:36:32) |
| 鯨友成 | > | 『もう淫乱でもなんでもいいです。』【大好きと身体を少し起こして抱き締めて頬に口付ける】 (2016/7/18 21:41:31) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | おい……。【馬鹿かよ、と悪態を吐くも別に否定はせず】 (2016/7/18 21:43:09) |
| 鯨友成 | > | 『ふふ…馬鹿ですよね。』【おかしそうにクスクス笑いぎゅっと抱き締めて】 (2016/7/18 21:46:48) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ああ、馬鹿だな。【だがまあ、今日だけは許してやる。己の身体を抱き締める相手を受け入れ、抵抗はせずただ笑みだけを漏らした】 (2016/7/18 21:51:16) |
| 鯨友成 | > | 『ふふふ、ありがとうございます。ねねちゃん大好きですよ－』【酒がまだ残っているのか頭を擦り寄せてウトウトし眠ってしまう。】 (2016/7/18 21:54:23) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | 【眠った相手。処理をしなければならないが、流石に今は優しくしてやろう。そうすれば相手の頬に口付けだけを落とし湯浴みだけしようと部屋から退室して】 (2016/7/18 21:57:28) |
| 鯨友成 | > | 『んっ…。』【口付けされてかふにゃりと柔らかい笑みを浮かべて下腹部に手を当てて幸せそうに眠る】 (2016/7/18 22:00:29) |
| 鯨友成 | > | ((終わったねｗｗｗｗ (2016/7/18 22:03:50) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ((それなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2016/7/18 22:07:43) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ((鯨ちゃんが寝るからｗｗｗｗｗ (2016/7/18 22:07:48) |
| 鯨友成 | > | ((てへぺろｗｗｗｗ (2016/7/18 22:09:08) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ((次何する？？？ｗｗｗ (2016/7/18 22:10:05) |
| 鯨友成 | > | ((なんでもええよｗｗｗ先輩ナニやりたい？ｗｗホモ？ノーマル？レズ？ｗ (2016/7/18 22:12:00) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ((ん～～そうねえ……何でもいいかな～～ｗｗまずはキャラきめねばｒｙ (2016/7/18 22:13:30) |
| 鯨友成 | > | ((せやなーｗｗｗ (2016/7/18 22:15:31) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ((キャラ誰する？ (2016/7/18 22:16:24) |
| 鯨友成 | > | ((んー乾雲さんでやってみたいけど～ｗｗｗ (2016/7/18 22:17:42) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ((おｋ、坤龍丸やねｗｗ (2016/7/18 22:18:18) |
| 一期一振/祢々切丸 | > | ((かえてくるー (2016/7/18 22:18:24) |
| おしらせ | > | 一期一振/祢々切丸さんが退室しました。 (2016/7/18 22:18:28) |
| おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/18 22:18:40) |
| 鯨友成 | > | ((わいもーｗ (2016/7/18 22:18:42) |
| おしらせ | > | 鯨友成さんが退室しました。 (2016/7/18 22:18:46) |
| おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/18 22:19:00) |
| 乾雲丸 | > | ((ロル先やった方がええ？ (2016/7/18 22:21:52) |
| 坤龍丸 | > | ((うん、たのむう (2016/7/18 22:22:39) |
| 乾雲丸 | > | ((おｋ－ (2016/7/18 22:23:12) |
| 乾雲丸 | > | 今日も暑かったなあ…。【月と蝋燭だけが照らす部屋の中、誰も来ないと思いインナーだけで独り言を呟きながらうちわでパタパタと扇いで】 (2016/7/18 22:25:53) |
| 坤龍丸 | > | 【湯浴みも終わり襦袢だけで廊下を歩く。相方は居るかなと確認するため彼の部屋の障子を勝手に開け放って】なんだ、居るのね。 (2016/7/18 22:31:51) |
| 乾雲丸 | > | !!…なんだ龍か…【開け放った障子に一瞬身構えたが己の片割れだった事に気がつき驚かさないでよとまた内輪を扇ぎだし】 (2016/7/18 22:34:33) |
| 坤龍丸 | > | 何、身構えてるのよ。【馬鹿ね、とどかりと相手の隣に座れば乾～～と相手に抱きついて。どうやら酒を飲んできたらしく少し酔っており】 (2016/7/18 22:36:07) |
| 坤龍丸 | > | ((酔ったら多分積極的になるやつｒｙ (2016/7/18 22:36:24) |
| 乾雲丸 | > | ((乾雲さんちょっと困惑するねｗｗｗｗ (2016/7/18 22:38:01) |
| 乾雲丸 | > | うわっ!【抱きつかれ驚いたように相手に目を向けて】 (2016/7/18 22:39:33) |
| 坤龍丸 | > | ふふ、おどろいたぁ？ちょっと、あつくて。【それに何だか、濡れてきちゃった、と相手に胸を押し付けて】 (2016/7/18 22:46:40) |
| 乾雲丸 | > | ((思ったんだけど坤さんて何カップ？(( (2016/7/18 22:47:58) |
| 坤龍丸 | > | ((でかめだけど決めてなかったちょっと考えるわｗｗｗｗ (2016/7/18 22:49:13) |
| 乾雲丸 | > | ((てっきりまな板かとry (2016/7/18 22:50:14) |
| 乾雲丸 | > | ((あいｗｗｗｗ (2016/7/18 22:50:24) |
| 乾雲丸 | > | ちょっとはしたないよ!【胸を押さえつけられれば顔を赤くして離そうとし】 (2016/7/18 22:51:33) |
| 坤龍丸 | > | ((巨乳フェチの俺がそんな事ｒｙ (2016/7/18 22:52:10) |
| 坤龍丸 | > | ((F~G辺りにするわｗｗｗｗ (2016/7/18 22:52:23) |
| 乾雲丸 | > | ((ﾃﾞｽﾖﾈｰｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗでけえなｗｗｗ (2016/7/18 22:52:37) |
| 坤龍丸 | > | ええ、いいじゃん。ねえ、乾……シよ？【今日は激しくされたい気分、といつもなら絶対に誘わないのだが今日は積極的で相手に胸を押し付けたまま告げ】 (2016/7/18 22:53:32) |
| 乾雲丸 | > | 龍…確かに今俺はすごく君を犯したい気分だけど酒の勢いでってのはちょっとあれだと思うんだよ【正直なことしか言えない口でそういい、相手の頭を困ったようになでて】 (2016/7/18 22:57:06) |
| 坤龍丸 | > | いいよ、今日は。無理矢理、してよ。【もう犯して欲しくて溢れそう、と下腹部へ手を這わせ】 (2016/7/18 22:59:13) |
| 乾雲丸 | > | …っ…どうなっても知らないからね！【凶漢とは些か気が引けるが相手が望むならと押し倒して襦袢をはだけさせ】 (2016/7/18 23:03:11) |
| 坤龍丸 | > | あっ。いいよ、入れて、犯して。【反対の事しか言えない口。酒のせいで今は本心がどれなのか曖昧になっているためのろいは発動しておらず】乾、無理矢理、むちゃくちゃに、壊してよ。 (2016/7/18 23:06:08) |
| 乾雲丸 | > | 入れるのは後、今は我慢してね。…わかった。【犯すように深く口付けをして普段は潰されている大きい胸を揉みほぐしていき】 (2016/7/18 23:09:58) |
| 坤龍丸 | > | っん、っ。【口付けされれば積極的に舌を絡める。普段なら絶対にしない事だが避けのせいでしており。下半身が疼くのか、相手の足にさすりつけるようにして快楽を得ようとして】 (2016/7/18 23:12:15) |
| 乾雲丸 | > | 【相手をむさぼるように犯すように舌を絡ませて時々口蓋を刺激しつつ足にすりつけてくる相手の下半身をそのまま膝で押して刺激して】 (2016/7/18 23:14:33) |
| 坤龍丸 | > | あっん、ん、あ。【もっと、と視線で訴えつつさすりつける。酒で感度が高まっているのか、びく、と身体を震わせれば軽い絶頂を迎えて】 (2016/7/18 23:19:34) |
| 乾雲丸 | > | はっ…イクの早すぎだろ…っ、【口を相手の胸の突起へと移して転がすように刺激して中へと指を入れ、擦りつける】 (2016/7/18 23:33:48) |
| 坤龍丸 | > | っあ、だって、ん、あん。【喘ぎを漏らし、相手の背に手を回せば満足げに相手を見つめ】 (2016/7/18 23:39:25) |
| 乾雲丸 | > | もう満足？じゃあもうやらなくていいね【俺はまだ勃ってないしと手を離し相手をジッと見つめて】 (2016/7/18 23:43:59) |
| 坤龍丸 | > | やだ、乾……ちょうだい、もっと、犯して、立てなくしてよ。【他の刀のところになんか行きたくないし、と相手がしなければ他の刀としようとしている「嘘」を告げて】 (2016/7/18 23:45:24) |
| 乾雲丸 | > | なんだって？…俺以外とシてるの？【信じられない言葉に相手の性質を忘れて半ば怒って威圧するように見て】 (2016/7/18 23:48:56) |
| 坤龍丸 | > | だって、乾、誘ってもしてくれない事多いじゃない。【この間は誰とやったかな、と嘘を告げる。少しでも仕返しになったか、と相手を窺い】 (2016/7/18 23:50:36) |
| 乾雲丸 | > | …そうなんだ…じゃあそいつの所いけばいいじゃん…もう龍なんて大嫌いだ…っ【唇を噛みしめてぶっきらぼうにそう言えば、大嫌いという嘘をついてしまい血を吐き出し】 (2016/7/18 23:55:31) |
| 坤龍丸 | > | そんなの、嘘に決まってんじゃん、何でそんな事言うの。【私の方こそ――と言おうとするが本当を言ってしまい同じく吐血し】 (2016/7/19 00:06:19) |
| 乾雲丸 | > | 龍!!【大丈夫？と血を拭くのも忘れて相手を見て両手で頬を優しく包み】 (2016/7/19 00:08:53) |
| 坤龍丸 | > | うるさい、もう嫌い。嫌いなら他の刀のところに行けばいいじゃない。私は別に乾なんて居なくてもいいし、この体使えば誰だって相手してくれるし、男のモノ入れる事くらいなんてことないし。【嫌い、と嘘を吐きながら涙を流して。酒の酔いは最早醒めつつあって】 (2016/7/19 00:11:44) |
| 乾雲丸 | > | ごめん、大好きだよ。大好きで大好きで仕方ないから君が俺以外の奴とシてるってきいて嫉妬しちゃったんだ。【ごめんと謝り抱き締めて酔いが醒めていることに気づき酒を取り出して口移しで飲ませる】 (2016/7/19 00:16:20) |
| 坤龍丸 | > | 乾、私――っんっ。【酒が喉を通る。せっかく醒めてきていたのに、と思うももう飲んでしまったため抵抗しても意味がない。喉が焼けるように感じ、これは強い酒なのだと察して】 (2016/7/19 00:18:16) |
| 乾雲丸 | > | 酔ってる間は本当のこと言えるでしょ？ほら、さっきの続きシよう？【幼子をあやすときのようにそう言えば、首筋に口付けて吸いつき痕を残して】 (2016/7/19 00:22:37) |
| 坤龍丸 | > | 酒に、頼る、なんて……あっ。【ぐるぐると頭が回る、目も回る。身体が熱くなって来て理性すらも飛び股と股を摩り付けては濡れ続けている秘部に快感を得ようとして】乾、もっと、犯して。 (2016/7/19 00:25:15) |
| 乾雲丸 | > | 言われなくてもやるよ【もうあんな嘘はけないぐらい俺の虜にしてあげると 血のついた口を舐めて擦り付けている股へと手を突っ込んで】 (2016/7/19 00:31:25) |
| 坤龍丸 | > | ああっんっ。【びく、と身体が震える。慣れ親しんだ手――やはり彼でなければ駄目だ、と相手を離さないよう己の中を締めて】 (2016/7/19 00:33:36) |
| 乾雲丸 | > | 締め付けてもナニもでないよ？【にやっと笑えば激しく内壁を擦り刺激して】 (2016/7/19 00:36:36) |
| 坤龍丸 | > | あ、はっ、ああっ。【もっと、ぐちゃぐちゃにして、と恥ずかしい台詞を喘ぎを漏らしながら告げて】 (2016/7/19 00:38:16) |
| 乾雲丸 | > | 手じゃ疲れちゃうね…あれ使うか。【一番奥のタンスの奥か 玩具を取り出して相手の恥部に当てて】 (2016/7/19 00:41:31) |
| 坤龍丸 | > | っ！乾……っ？【何だ、彼のモノじゃない、と疑問を抱けば快楽に溺れそうになっている目で相手を見つめ】 (2016/7/19 00:43:02) |
| 乾雲丸 | > | 文明の利器って凄いよねえ…。【下の突起に集中的に当ててやり反応する場所を探して】 (2016/7/19 00:46:35) |
| 坤龍丸 | > | 何――っうあっあ、ひ、っ、やだ、っ。【電撃のようなものが身体に走る。すれば再び絶頂を迎えてしまう。酒のせいで感度が良くなっている。このままだとイき殺しされる、そう思えばその玩具は嫌だと首を振って】 (2016/7/19 00:50:40) |
| 乾雲丸 | > | 嫌じゃないでしょ？【ほらと押しつけて己がだんだん熱を帯びていて】 (2016/7/19 00:55:40) |
| 坤龍丸 | > | あっ、ひん、っや、も、っと――っあっ。【だらしなく唾液を流しつつ、己からも玩具に秘部を押し付けて】 (2016/7/19 00:57:28) |
| おしらせ | > | 坤龍丸さんが退室しました。 (2016/7/19 01:11:20) |
| おしらせ | > | 坤龍丸/鳴狐さんが入室しました♪ (2016/7/19 01:11:27) |
| 坤龍丸/鳴狐 | > | ((キャラわからなかったからとりあえずなっきーで (2016/7/19 01:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。 (2016/7/19 01:16:03) |
| おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/7/19 01:16:03) |
| 小狐丸 | > | ((じゃあ小狐丸で( (2016/7/19 01:16:13) |
| 坤龍丸/鳴狐 | > | ((あい～～ｗ (2016/7/19 01:16:35) |
| 坤龍丸/鳴狐 | > | ((さきまかせたぜ！ (2016/7/19 01:16:41) |
| おしらせ | > | 坤龍丸/鳴狐さんが退室しました。 (2016/7/19 01:16:44) |
| おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2016/7/19 01:16:50) |
| 小狐丸 | > | ((おうwww (2016/7/19 01:16:53) |
| 小狐丸 | > | ……。(特に出陣も無く、遠征も無く。戦いたい、と考えれば刀を顕現させ、庭に出て。月明りに照らされた白く美しい髪は、まるで其処だけを別世界に仕立て上げていた (2016/7/19 01:19:08) |
| 鳴狐 | > | 【出陣からやっとの事で戻った。夜戦の連戦続きは流石に堪えた。だが重傷刀があるため一度戻る事になった。どっと疲れを見せればその場で座り込んでしまう。ふと視界の端に映った何かに目を向ける。それは、己とは比べ物にもならないほどの美しさを持つ――刀で】 (2016/7/19 01:21:35) |
| 小狐丸 | > | ……。(反りの大きい白刃を抜けば、す、と構え (2016/7/19 01:28:21) |
| 小狐丸 | > | ((くそう中途( (2016/7/19 01:28:28) |
| 鳴狐 | > | ((あいｗｗ (2016/7/19 01:34:05) |
| 小狐丸 | > | ……。(反りの大きい白刃を抜けば、す、と構え。鋭い目付きで前方を見据えれば、敵に向けるものと同じ殺気を放ち、ひらり、落ちる枯葉を切り捨てて。真っ二つに割れた其れは、刀の斬れ味を証明していて (2016/7/19 01:34:34) |
| 鳴狐 | > | これはこれは小狐丸さま！素晴らしい切れ味ですなぁ！【わたくし感動いたしました。とお供の狐はうるさいくらいに喚く。小狐丸の元へ向かえばじっと相手を見つめていて】 (2016/7/19 01:37:20) |
| 小狐丸 | > | ……っと、はは、驚かせるでない。(少し肩を跳ねさせ、刀身を納めれば腰に佩いて。鈍になってはぬしさまのお役に立てぬ故、鍛錬は欠かさぬのじゃ。と笑えば、おぬしは良く実戦に出ているのう…と少し羨ましそうに言って (2016/7/19 01:40:39) |
| 鳴狐 | > | 【これは失礼致しました、と狐は謝り】今は夜戦が主ですからなぁ。太刀である小狐丸さまは夜目が利きませぬ。【仕方のない事です、とお供は申し訳無さそうに告げる。この本丸に刀は多い、だが審神者が動かせる刀は少数。故に出陣の椅子を取るのは少々難しい。つまり、蹴落としあいなのだ】 (2016/7/19 01:43:37) |
| 小狐丸 | > | ふむ……。(夜戦、のう…。と呟けば、私も夜戦に出られるようになれば良いのじゃがのう…と悲しげに呟き。主人の役に立ちたい、と伝わるような表情を見せれば少し俯いて (2016/7/19 01:47:47) |
| 鳴狐 | > | こ、小狐丸さま！よろしければこの後お時間をわたくしと鳴狐にくださいませんか？【一緒にお茶でもいかがでしょうか！と提案する。それは狐なりの小狐丸を気遣ったものだった。もちろんそれには鳴狐自身も同意し】 (2016/7/19 01:49:19) |
| 小狐丸 | > | ん……嗚呼済まぬ、気を使わせてしもうたか。(少し眉を下げれば、うむ、呼ばれよう。と頷いて。主人の役に立ちたいのは本音だが、下手に夜戦に出て怪我をしても主人を悲しませる。まだ待とう。いずれ時は来る。そう言い聞かせれば、ふわっと微笑み (2016/7/19 01:53:07) |
| 鳴狐 | > | ではではすぐにお茶と茶菓子を持ってまいります！【部屋でお待ちくださいませ、と狐が言えばすぐに厨房へ向かって行き】 (2016/7/19 02:04:11) |
| 小狐丸 | > | ……おう。(嵐の様な奴じゃの…と呟けば、言われた通りに彼の部屋に向かい。奇麗な髪を傷付けぬよう、紐で括っており (2016/7/19 02:09:15) |
| 小狐丸 | > | ((いっちーーーー！！！！！！！ (2016/7/19 02:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。 (2016/7/19 02:24:17) |
| 小狐丸 | > | ((い……いっちーーーー！！！！！！( (2016/7/19 02:24:29) |
| 小狐丸 | > | ((無言落ちするまで待機( (2016/7/19 02:28:27) |
| おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2016/7/19 02:46:52) |
| 小狐丸 | > | (( (2016/7/19 02:47:19) |
| 小狐丸 | > | ((おかえりw (2016/7/19 02:47:24) |
| 鳴狐 | > | ((ねてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2016/7/19 02:47:25) |
| 小狐丸 | > | ((おはようwwwwwwww (2016/7/19 02:47:43) |
| 鳴狐 | > | 【厨房でチャを淹れ用意する。これくらいか、とさっと用意すればそれを持ち台所を出て】 (2016/7/19 02:48:34) |
| 鳴狐 | > | ((まさか寝るとはｒｙ (2016/7/19 02:48:39) |
| 小狐丸 | > | ((>>チャ<< (2016/7/19 02:49:05) |
| 鳴狐 | > | ((ﾝｱｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2016/7/19 02:49:18) |
| 小狐丸 | > | ……。(何をするでも無く、ただ惚けていて。整理整頓された部屋を見れば、性格が出るのう…と呟き (2016/7/19 02:50:23) |
| 小狐丸 | > | ((ところで攻め受けどっちする？？？？ (2016/7/19 02:50:36) |
| 鳴狐 | > | 【台所を出ては部屋へ戻り障子を開ける。お待たせ致しました、と狐が告げればすぐに】 (2016/7/19 02:52:07) |
| 鳴狐 | > | 【すぐにお茶などを相手の前へ置いて】 (2016/7/19 02:52:26) |
| 鳴狐 | > | ((ちかちゃんが攻め出来るならワイ受けやりたひ。ちかちゃんとだと受けやった事なかったし (2016/7/19 02:53:40) |
| 小狐丸 | > | おお、済まんな。(ありがとう、とにこやかに告げれば、彼が座るのを待って (2016/7/19 02:54:00) |
| 小狐丸 | > | ((せ、攻めがんばってみる()私って元は攻めなんだよ？？？？？？？信じられる？？？？？？？？ (2016/7/19 02:54:30) |
| 鳴狐 | > | ((嘘だｯ！ (2016/7/19 02:54:46) |
| 小狐丸 | > | ((ほんとだよ！！！！！ (2016/7/19 02:55:41) |
| 鳴狐 | > | 【相手の前に座す。と言うものの喋ることがないなと考えていれば狐が鳴狐の肩から下りて、小狐丸の膝へ乗り】小狐丸さまの髪は気持ちいいですなぁ……。【膝に髪がかかっているからかうっとりとした顔で目を閉じていて】 (2016/7/19 02:56:42) |
| 鳴狐 | > | ((そろそろエロ突入せねばねてまう（震え声） (2016/7/19 02:57:05) |
| 小狐丸 | > | ((ど、どうやって(震え声を (2016/7/19 02:57:52) |
| 小狐丸 | > | ((>>を<< (2016/7/19 02:58:02) |
| 小狐丸 | > | ん、ありがとう。(ぬしさまの為に整えておるからのう、と誇らしげに言えば、ゆったりと狐の背中を撫でてやり (2016/7/19 03:00:10) |
| 鳴狐 | > | 【狐は気持ちよさそうに小狐丸の膝で寝てしまった。待て、どうすればいい、と目線を泳がせる。そんな時、ふと棚に置いてある瓶に目がいく。確か鶴丸に貰ったもので「上手く人付き合いが出来る薬」らしい。それを飲めば何とかなるか、と考えれば立ちあがり瞬時に瓶を手に取ればぐい、と相手にバレぬよう飲み干し】 (2016/7/19 03:03:10) |
| 鳴狐 | > | ((をｗｗｗｗｗｗｗ (2016/7/19 03:03:16) |
| 鳴狐 | > | ((そうしてまた朝風呂になりそうであった (2016/7/19 03:03:32) |
| 小狐丸 | > | ((きゃーーwwwww (2016/7/19 03:03:56) |
| 鳴狐 | > | ((人付き合い（意味深） (2016/7/19 03:04:41) |
| 小狐丸 | > | ……？(どうしたのか、と首をかしげる。狐が寝てしまい、話せないのか。難儀な奴じゃの、と呟けば、出された茶を飲み、旨い、と一言感想を言って (2016/7/19 03:05:57) |
| 小狐丸 | > | ((くっそwwwwwキャネスンが真剣必殺しやがったwwwwwww美人だぁwwwwww((((( (2016/7/19 03:06:33) |
| 鳴狐 | > | ……っ。【これでいける。そのはずなのに何故か身体が熱い。緊張でもしているのだろう、そう判断すればすぐに相手の前に戻り座り直す。だがどうみても先ほどより熱が上がっており、顔には赤みが帯び、瞳も潤んできている。口からは僅かな熱交じりの息が吐き出されていて。もちろんそんな事本人は気付いておらず】 (2016/7/19 03:08:32) |
| 鳴狐 | > | ((ｶﾈｻﾝ!!!ﾔｯﾀﾈ!!! (2016/7/19 03:08:41) |
| 小狐丸 | > | ……鳴？(熱でもあるのか、と尋ねれば狐を起こさぬようにそっと下ろせば、彼の額に触れて (2016/7/19 03:09:28) |
| 小狐丸 | > | ((そして泥は堀川くん。怖い。 (2016/7/19 03:11:14) |
| 鳴狐 | > | っ……！【びく、と身体を震わせる。何だか身体が熱い、さっきの薬の副作用か、と考えるも自分ではどうにも出来ず相手の肩に頭を置いて、はあ、と熱交じりの息を吐く。その息が相手の耳にかかってしまい】 (2016/7/19 03:11:40) |
| 鳴狐 | > | ((ホラーかな？？？？？？ｗｗ (2016/7/19 03:11:45) |
| 小狐丸 | > | ……おぬし……(何を飲んだのじゃ、と問いかけつつ、ぽんぽんと彼の背を叩いてやり。まぁ、媚薬か何かだろうと察せば、鶴丸かそこらか、と呟き、どうしようかと思案顔になり。すると相手の息が耳に掛かり、ん、と小さく声をもらして (2016/7/19 03:13:41) |
| 小狐丸 | > | ((ホラーですな！！！！！ (2016/7/19 03:13:48) |
| 鳴狐 | > | つる、まる――っぁ、っ？【触れられれば小さく喘ぎを漏らす。つらい、熱い、何だかむずむずする。そして相手の雄の匂いに――何だか焦がれる。まるで女になった気分だ、と先ほどより息を荒くさせて】 (2016/7/19 03:16:53) |
| 小狐丸 | > | ＿＿ぁ＿＿。(小さくもらし、乱暴に相手に口付けをして。そして離せば、貴様、誘っておるのか…と獲物を睨むような目で相手を睨み (2016/7/19 03:19:22) |
| 小狐丸 | > | ((攻めが久々過ぎてほんともうry (2016/7/19 03:21:01) |
| 鳴狐 | > | っん――！【突然口付けされた。それだけで快楽が全身に行き渡る。何だ、と考えていればすぐ離され、物足りないような瞳で相手を見上げ】別に、そういう訳、じゃない。【ただ身体が、と視線を泳がせ身体すらまともに支えれないのか相手の胸に預けていて】 (2016/7/19 03:24:07) |
| 鳴狐 | > | ((もっとイこうぜ！！！！！！！！ (2016/7/19 03:24:14) |
| 小狐丸 | > | ……っ…どうなっても、知らぬぞ…！(ただでさえ、普段から可愛い相手。それがこんな事になって仕舞えばもう手のつけようが無い。キッと睨めば、また口付けをして押し倒し (2016/7/19 03:27:49) |
| 小狐丸 | > | ((がむばる (2016/7/19 03:27:57) |
| 鳴狐 | > | ん、っ。【何、何だ。よくわからないが押し倒された。ああ、とそこで理解する。まさかあの薬、媚薬だったのか、と。だが今更知っても遅い。どうすればいいかわからず、潤んだ瞳で小狐丸を見上げる。だがその行為が誘っているようにしか見えず】 (2016/7/19 03:31:47) |
| 鳴狐 | > | ((ちかちゃんの攻め力に期待 (2016/7/19 03:31:55) |
| 小狐丸 | > | 嗚呼もう……(その目を止めんか、止まらなくなってもそれはおぬしの責任だ。言いつつ、彼の喉元に噛み付けばネクタイを取って、ジャケットを脱がせていって (2016/7/19 03:35:50) |
| 小狐丸 | > | ((ヤメロォ！！( (2016/7/19 03:35:58) |
| 鳴狐 | > | どう、いう……っ。【小さく喘ぎを漏らす。意味がわからず服が剥がれていく。抵抗なんてできずただされるがまま相手を見つめ】 (2016/7/19 03:37:56) |
| 鳴狐 | > | ((ちかちゃんならいけるって！！！！ｗｗ (2016/7/19 03:38:04) |
| 小狐丸 | > | …黙っておれ…。(普段は喋らぬじゃろう、といっては彼に深く口付けて行く。白い柔肌が露わになれば、胸部に手を這わせては弄るようにして (2016/7/19 03:41:34) |
| 小狐丸 | > | ((無理ぃぃぃ！！！！！(( (2016/7/19 03:41:43) |
| 鳴狐 | > | ん――っ、ぅ。【それは狐が居るから喋らないだけなのであって、喋れないわけではないのだが、と考える。手を這わせられれば眉間に皺を寄せ、小さな喘ぎを漏らして】 (2016/7/19 03:44:23) |
| 鳴狐 | > | ((もっと本気になれよ！！！！ (2016/7/19 03:44:35) |
| 小狐丸 | > | っふ……(喉元に手を遣れば、擽るように撫でて。口吸いは止めず、膝で彼のものを軽く刺激して (2016/7/19 03:46:51) |
| 小狐丸 | > | ((うぃっす！！！！でもry (2016/7/19 03:46:57) |
| 鳴狐 | > | ぅぁ、っ。【びく、と身体を震わせる。衝撃が走れば口吸いをされつついやいやと顔を左右に振る。だが身体は反対で刺激を求めており】 (2016/7/19 03:48:11) |
| 小狐丸 | > | ん、ぅ…っ……嘘つきには仕置きかの…(にぃっと笑えば、ぐっと思い切り彼のものを刺激しつつ、面頬を取り払い。手の届かぬ処に遣れば、声を出しても構わんぞ、とにやにや笑い (2016/7/19 03:52:21) |
| 鳴狐 | > | ――っ！【薬のせいか限界が早い。面頬を取り払われるも、それに構って居る余裕などなく、快楽に身を震わせる。声は絶対に上げず小さく零して】 (2016/7/19 03:54:26) |
| 小狐丸 | > | ……もうか？(早いのう…と呟けば一気に彼のズボンを下着ごと脱がせて。直に触れば、あっつい…と笑い (2016/7/19 03:56:08) |
| 鳴狐 | > | やめ、っ……。【駄目、と否定するが己のものは熱を帯び、相手に触れて欲しそうに先端から僅かに欲を漏らしていて】 (2016/7/19 03:58:07) |
| 小狐丸 | > | ふん、嘘つきめ…。(軽く鼻で笑えば、先端を少し触り、相手の反応を伺い (2016/7/19 04:02:39) |
| 鳴狐 | > | っ、ぁ、ぅ、っ。【女のような嬌声が漏れればすぐに口を閉ざし片手で覆う。いやだ、と顔を振って否定するも身体は触って欲しそうに、己の太股で快楽を得ようとしていて】 (2016/7/19 04:07:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2016/7/19 04:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。 (2016/7/19 04:27:13) |
| おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/19 05:50:41) |
| 乾雲丸 | > | 淫乱だなあ【俺よりもこっちの方が欲しいの？と突起の先端をいじり、胸の突起も軽く噛んで刺激を与える】 (2016/7/19 05:53:10) |
| 乾雲丸 | > | ((すまん…最近寝落ちする…orz (2016/7/19 05:53:32) |
| 乾雲丸 | > | ((また今夜ノシ (2016/7/19 05:53:46) |
| おしらせ | > | 乾雲丸さんが退室しました。 (2016/7/19 05:53:52) |
| おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/7/19 11:04:04) |
| 小狐丸 | > | ((がっつり寝落ちった。ほんま申し訳ない (2016/7/19 11:05:00) |
| 小狐丸 | > | はは、おぬしもあれじゃの、変態じゃの。(けらけら笑えば、そのまま捏ねるように動かして。先走りでぐちゃぐちゃになっているのを見れば、はぁ、と小さく、熱い息を吐き出し (2016/7/19 11:08:00) |
| おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2016/7/19 11:08:09) |
| おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/20 01:12:26) |
| 乾雲丸 | > | ((待機 (2016/7/20 01:12:36) |
| おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/20 01:17:30) |
| 坤龍丸 | > | ((病むわ～～ (2016/7/20 01:19:44) |
| 坤龍丸 | > | ((死んだ方がマシだなって最近考えてきてる (2016/7/20 01:20:01) |
| 坤龍丸 | > | ((仕事いかんですむしな (2016/7/20 01:20:07) |
| 坤龍丸 | > | ((とりあえずかえす (2016/7/20 01:20:17) |
| 乾雲丸 | > | ((おー死んでも楽になるとは限らんからなー (2016/7/20 01:21:01) |
| 乾雲丸 | > | ((うぃー (2016/7/20 01:21:10) |
| 乾雲丸 | > | ((今日は色々とあってテンション高いぜｗあとめっちゃ左手痒いｗ (2016/7/20 01:22:18) |
| 坤龍丸 | > | い、あ、あっ、乾、っ。【早く、もっと、シて。そう告げれば瞳を潤ませて相手を見つめ】 (2016/7/20 01:22:47) |
| 坤龍丸 | > | ((ワイとは正反対やなｗｗｗワイ、最早何も考えれない (2016/7/20 01:23:07) |
| 乾雲丸 | > | そう急かさないでよ…そろそろシてあげるからさ。【玩具を外して己のモノを取り出して相手の中に少し入れて】 (2016/7/20 01:26:30) |
| 乾雲丸 | > | ((項垂れた後泣きながら笑うとか言う狂人タイプなんやｗｗｗそれはつらいの… (2016/7/20 01:27:22) |
| 坤龍丸 | > | あっ、乾、あつい、っ。【相手の熱が伝わる。ああ、彼が入ってきた。そう思えば僅かに笑みが漏れる。それは男勝りな彼女が相手の前にだけ見せる女の顔で】 (2016/7/20 01:28:06) |
| 坤龍丸 | > | ((やべえｗｗｗｗ もう此処最近死に方しか調べてないからやばいなって (2016/7/20 01:28:30) |
| 乾雲丸 | > | あついの嫌い？【ニヤッと笑えば頬をそっと撫で中へ中へとはいっていき】 (2016/7/20 01:30:13) |
| 乾雲丸 | > | ((わい多重人格の作り方調べてたわｗｗｗ (2016/7/20 01:30:42) |
| 坤龍丸 | > | あ、や、すき、んぁ、っ。【もっと、乾ので熱くして――と小恥ずかしい台詞を紡ぐ。普段なら絶対に言わない言葉を】 (2016/7/20 01:31:38) |
| 坤龍丸 | > | ((解離性？ｗ昔なったよｗｗ (2016/7/20 01:31:50) |
| 坤龍丸 | > | ((まだ完治してないから今もちょいちょい居る (2016/7/20 01:32:07) |
| 乾雲丸 | > | 全く、これじゃあ売女だよ。【変態と相手を罵り、普段言わないことを言う相手に満足そうな笑みを漏らして】 (2016/7/20 01:34:06) |
| 坤龍丸 | > | そうよ、っ、わたし、売女で、変態なの。【もちろん、乾の前だけ、だけど。と罵られては嬉しそうに微笑みを見せて】 (2016/7/20 01:35:27) |
| 乾雲丸 | > | ((まじかー大変やんな…((真面目な性格が欲しいんやー (2016/7/20 01:35:36) |
| 坤龍丸 | > | ((大変だぜ。完治に向かいつつあるけど。 (2016/7/20 01:36:18) |
| 坤龍丸 | > | ((多分加藤らも話したことあると思う～～。 (2016/7/20 01:36:47) |
| 坤龍丸 | > | ((真面目は欲するものではないぞ加藤さんや…… (2016/7/20 01:37:01) |
| 乾雲丸 | > | そうか…俺の前だけか…【支配欲という物だろうか…相手の言葉を聞けばゾクッと軽く身体を震わせて恍惚な笑みを浮かべて律動を開始する。】 (2016/7/20 01:39:17) |
| 乾雲丸 | > | ((まじでかーｗｗｗ((真面目って言うかね？まともに人と話せる性格が欲しいのよ… (2016/7/20 01:40:01) |
| 坤龍丸 | > | あ、あ、っふ、あっ。【乾、と愛おしそうに生理的な涙を流しながら相手を求め】もっと、奥、もっと、苛めてよ。 (2016/7/20 01:40:57) |
| 坤龍丸 | > | ((ログ見たらあったからｗｗあとワイの知らない事がｒｙ /あんまり人と話すの苦手なん？ (2016/7/20 01:41:45) |
| 乾雲丸 | > | はいはい…んっ！【子宮口を探しながら奥を激しくついて】 (2016/7/20 01:43:04) |
| 乾雲丸 | > | ((あーじゃあなんか雰囲気違うなあと思った奴は先輩の人格が違うのねーｗｗ(((まあのー目は合わせられるんだがきょどるｗｗｗｗ (2016/7/20 01:44:53) |
| 坤龍丸 | > | あん、っ、ひ、あ、あっ。【甲高い声を上げれば中を締め付ける。びくん、と身体を震えさせて】 (2016/7/20 01:45:04) |
| 坤龍丸 | > | ((おうそういう事やな～～。まあ完治しつつあるのでｒｙ (2016/7/20 01:45:35) |
| 乾雲丸 | > | キッツ…【締めつけられる感覚に反応しながら子宮口をかすめて】 (2016/7/20 01:47:26) |
| 坤龍丸 | > | ――ひぁあ、っ！【大きく身体を震わせれば簡単に絶頂を迎えてしまい】 (2016/7/20 01:48:34) |
| 乾雲丸 | > | ここだ【絶頂を迎えても関係ないという風に子宮口を攻めて】 (2016/7/20 01:50:56) |
| 坤龍丸 | > | あ、うあ、く、あ、あんっ (2016/7/20 01:53:46) |
| 坤龍丸 | > | ((みす (2016/7/20 01:53:48) |
| 坤龍丸 | > | 【びくん、と突かれるたび何度も身体を反応させる。口元からはだらしなく唾液が流れ、秘部からも己の液が流れていて】 (2016/7/20 01:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。 (2016/7/20 02:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坤龍丸さんが自動退室しました。 (2016/7/20 02:14:50) |
| おしらせ | > | 乾雲丸さんが入室しました♪ (2016/7/20 04:25:19) |
| 乾雲丸 | > | …坤…好きだよ。。【もっと快楽に溺れさせてやろうと水音を立てて相手の耳元で何度も好きと言葉にして打ち続ける】 (2016/7/20 04:29:17) |
| 乾雲丸 | > | ((すまん寝落ちしたー (2016/7/20 04:29:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。 (2016/7/20 05:07:32) |
| おしらせ | > | 坤龍丸さんが入室しました♪ (2016/7/20 09:18:50) |
| 坤龍丸 | > | あ、や、あん、あっ、乾っ。【口を軽く開き、喘ぎを見せながら快楽に身を浸して】 (2016/7/20 09:20:48) |
2016年07月16日 13時15分 ～ 2016年07月20日 09時20分 の過去ログ
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